中学時代母親と近親相姦してるやつが友達だった

こんな夜中にこんなスレを立ててみた
昔の話だ

ぜひ聞かせてくれ

スパッツになった

ふぅ・・・

うむ

当時（中２）のスペック

俺 ややぼっち
ぽっちゃり体型
趣味は読書
性格はおとなしめ 得意教科 国語

そいつ キモキャラ
普通体型
ややオタク
性格 面白いがキモい キモいが面白い
得意教科 数学

嘘みたいだろ・・・これが、現実なんだぜ・・・・・

いまから６年前の田舎の中学校での話だ。
俺の通っていた中学は一学年二クラスしかなかった。
俺とそいつは２年生のとき同じ一組となった。

母親のスペック、、その内でるか

一学期の始業式の数日後、席替えがあって俺はそいつと隣同士になったんだ。

正直困った。

こんなひどい噂やらなにやらあるやつとどう接すりゃあいいんだよ・・・・・

泣きたくなった

ちょっと待て
こんなひどい噂って何だ？

女子は少なかったのかな

>>8 モチのロンさw（ハリポタ風に

俺には友達があまりいなかった。
でもクラスの情報とか恋愛とか争いについてはくわしかったんだ

だってww休み時間とかさwwwひとりで椅子に座ってwwww
るとさwwみんなの会話とかいっぱいww
耳にww入って・・・・

>>10 これから書くから待ってろよww てへ

>>11 男子と女子の割合はちょうど半分ずつくらいだったぞw

まあ俺がぼっちだったことはおいといてその近親相姦野郎の話だ

>>12
そうか野暮な質問してしまった

そいつの噂はたとえば「ひとりでにやにやしてて気持ちわるーい」
とか

「イラストが上手いけどきもいのばっかり描くよねww」

とか

「きもいやつらで固まってつるんでさらにきもい」
とか

「態度わるい」
「きもい」
「きもい。とにかくきもい」
「ノート女の子とかグロい絵の落書きだらけ」
「面白いけどきもい」
「なにを考えているかわからない」
とかとかとかww

中二病だな

まあそんなわけでそいつと隣同士になったその日から
「あー早く次の席替えねえかなあ」
と俺はぼんやり思っていた。
でも俺は誰が隣でも同じようにぼっちだよなwww
友達にはなれねえわなwww
とはわかっていたが。
なんてww悲しいww青春なのでしょうww
口べたww 人見知りww

と頭のなかで自虐をしまくっていたら予想外のことが起こった。

「ねえ」
「ひぃっ！」

話しかけられた。え？このひとＡ君とかＢ君とか
自分と同じ趣味のひととしか口きかないってきいたけど。
あれ？ なんで俺に話しかけてるの？

あれ？ 俺もきもいひとなの？wwwww

臭いが続けたまえ

>>19
まぁぽっちゃりでぼっちで趣味が読書で極めつけは人見知り云々ときたら、、

早く書いてくれ…眠い…

「えっ、えっ、え」
「ペンある？」
「あ、あります・・・えっとシャープペン？」
「うん」
貸した。
そいつはノートに何やら書いてすぐ俺にペンを返した。

・・・ありがとうのひとこともないってどういうことだ

これがやつとのファーストwwコンタクトww
コンタクトww

なんか頭悪そうだなお前

それからやつはいろいろと俺に頼ってくるようになった。
たとえばこの小テストの答え教えてとか
この漢字の読み方教えてとか
はさみ貸してとか
ノート見せてとか

そのうちまあ仲良くなった。

>>24 うん悪いよ。でも当時はよかったよ

仲良くとなってもいっしょに騒ぐとか遊ぶとか帰るとかじゃない

朝と帰りの挨拶をふつうに交わすとか
ぼそぼそ雑談するとか。
俺オタクじゃなかったし共通の話題があまりなくてな・・・
盛り上がらなかったんだ

でも、うれしかった

ほう

続けたまえ

ふむふむ

だって俺ほんとに孤独だったし。
いじめはなかったがなんか奇妙な視線ていうのか、そういうのは感じてた。
「あのひと異様に大人しいよね」って。

だから少し話せるやつができてほんとに心が楽になったんだ。

あーなんか安心したって。

そんなある日、そいつが珍しくクラスの明るいやつら、普通なやつらの会話の中に入っていた。

俺はカバンに教科書やノートをつめていた。
終礼直前だったんだ。
そこで彼らの信じられない会話が耳に入ってきた。

「おまえ童貞？」

当時の俺は純粋だった。
純粋すぎるくらいだった。
「どどど童貞！？ ががが学校でそんな言葉ばばばばば！
なななななな信じられん信じられん」

自分wwwびびりすぎwww落ち着けwww お前はもうオナニーしてるだろエロ漫画も読むだろ

しかしさらにびびる出来事が起きる

「俺童貞じゃないよ」

すさまじいな

「俺童貞じゃないよ」
そう言ったのはww俺の隣の席のwwあいつ

おいおい嘘つくなよと俺は思った。中学２年生なんてみんなひとりのこらず童貞だろと。
思った通りそいつは囃し立てられた。
「嘘つくなよw」と

普通言えないよな

しかしそいつは冷静だった。
そいつは囃し立てたうちのひとりの耳にそっと口を近づけた。
・・・３０秒くらいだったか。

耳打ちされたやつが、そいつが口を離したとたん大騒ぎしだした

「え！え！まじかよ！おまえww ひくわー」

そいつは全員に順番に耳打ちしていった。
全員騒いだり爆笑したり引いたりしていた。

ふぅ・・・

つまり

ヤツは自分でコクったのか・・・・・バカとしか（ｒｙ

俺めちゃくちゃ気になった。

なに言ったんだいったい！？と。
なんなんだなんなんだと思ってると会話を終えたそいつが席に座った。
いつもの俺の隣の席に。

そして言った。
「お前も気になる？よかったらきかせてやるよ」

俺はうなずいた

そいつの口が俺の右耳にそっと近づいていった。
俺の心臓がどきどきしていた。
なにかなあ？なにかなあ？





「お母さんとやった。お風呂場で」

えっ
















となった

>>41
はやく眠い

驚きはしたが俺は信じなかった。
いやさあそんなことこんな身近で起きるわけないじゃん
遠い遠い世界の出来事だよ漫画だよドラマだよww と

「冗談言うなw」

「フェラしてもらった」
目がまじだった

>>42 おそくてごめん
いやほんとに冗談って雰囲気じゃなかったんだ。
あーこいつほんとにやっとるわって感じ。
俺は以前見たそいつの母親の姿を思い出した。

母親 スペック
そいつに顔そっくり
小柄。身長１５０くらいか。
なんか厳しそう。
ぶっちゃけブス

>>44

歳は？

それでその日は終わったんだけど、
時間がたつにつれてだんだん「だまされたんじゃないか？」
という気がしてきた。
あいつ嘘ついたんじゃねえだろうなあの時って。
演技したんじゃねえかって。
しかし意外な所から、そいつの近親相姦話はマジだったと俺は確信することになる。

マザーファッカーですな

みてるよ

嘘でも本当でもなんだあいつって思う話だな

>>45 ４０くらい

実は、俺にはふたつ上の姉がいる。
そいつにはみっつ上の兄がいて、ふたりは同じ高校に通っているんだ。
近親相姦話からしばらくたったある日姉が言った。

「あんたのクラスにさあ、よしくんて子いるじゃん」
「おーいるよ」

ふむふむ

「よしくんのお兄さんからよしくんの話いろいろきいたよw」
「え？ なんでだよ？」
「掃除の班がいっしょでさあ、いろいろ話すようになったんだよあたしら」
「ふうん。で、どんな話」


「よしくんさあ、相当なマザコンなんだって」

ふぅ…

「・・・・・・・マザコン？」

「もう１４にもなるのにさあ、いやなこととかあるとお母さんに
泣きながらかけよっていくんだってw」

「・・・へー」

「あと台所にいるお母さんにべったりくっついてたり、膝枕してもらったり」

「・・・・・・」

「あとさあ



いっしょにお風呂とか入るんだってーwwww」

oh…

どうでもいいけどフェラされただけで童貞は喪失しないんじゃね

俺は確信した。

あ
の
は
な
し







ほんとうだった

Bull Shit!!

>>56
ちょっとおちつけセッカチマン

>>56 いや・・・その可能性は・・・残念ながら・・・

そしてよしくんとはそんな話をきいたあとも一応「友達」として
接していた。
ちなみに席替えはちょっと事件があって俺らのクラスはその後行われなかったんだ。

３年生になり、俺たちはべつのクラスになった

中学最後の年はべつになにもなく終わった。
俺はただ家と学校と塾を往復する機械と化し進学校へ入った。

よしくんは別の高校へ行った。しかし彼は一年もたたずやめたと
風の噂できいた

進学校へ入った俺はといえば、毎日もんもんとしていた。
体のなかにエネルギーがたまっていたがどう爆発させていいかわからなかった。
俺はどうしたらいいんだ！？
俺はどうしたらいいんだ！？
自分を見失っていた
体はなぜか自然とやせていったのでそれはうれしかったが

俺が赤ん坊の時、母ちゃんが
あんまりかわいいからチンチンを咥えたって言ってた
俺は、それを聞いて人に言ったら殺すって言った

ここから1とよしくんのホモスレです

成績もどんどん悪くなっていった
親や教師や同級生みんなの視線がますますつらくなっていった




そんなある日

よしくんとコンビニで再会した

ノート買わなきゃと思って入ったコンビニで、
ひさしぶり！って声をかけられて、振り返ったら
よしくんがいた。
冬の寒い日でな、俺は首に黒いマフラーまいてた。
よしくんは金髪になってた。
ひさしぶり、と小さく言って頭を下げた
「おまえ、かわいくなったなあ」とよしくんにほめられた。




ありがとうとあたしは言った

って女かよw

>>6
男じゃない？

「いやほんとかわいくなったわお前ww」
「嘘つくなってえ」
「まじでまじでwえ？やせた？」
「あ、うん」
「スカートとか短くなったな中学にくらべてw」
「あのころださかったねあたしw」

ひさしぶりに会ったらなんかすいすい話せて笑えたわw

「彼氏できた？w」
「堅い学校で作れそうもねえわww」
「ははそっかー」
「いやーww」
「あ、俺さあ学校やめて働いてんだよ。アルバイト」
「あ、そうなんだ（初耳のふり）」
「母さんの職場の近くなんだw」
「！？」
「なんだどうかしたか」
「えっいやなんでも」
「じゃあな俺もう行かないと」
「ああうんwじゃあね」

まさかの展開ｗ

あたし　って
男が言うの？

女でしたーとかいうの正直めんどい

みんなごめん・・・




あたしは女だwwwwwww

ニューハーフか？

スカートって女の子が履くもんだよな？

え
なんで隠してたの？意味がわからん

>>73 ごめんww
>>75 違うww 正真正銘の女

>>74お詫びにおっぱいうpしろ下さい

うわぁ…

おっぱいうＰでゆるしてあげよう

文章が馬鹿っぽかったのに合点がいく。

>>77 ぶっちゃけいっかいやってみたかった。というかこういうほうが面白いかと考えてw
>>79 いやそれはちょっとww まだ話終わってないしw

はい
スペックやり直し
まずスリーサイズは？

うｐうｐうるせぇshine!

マザコン気質の奴は筆下ろしも母親にやってもらうわけか

ホモだからこういうオチは嫌

>>84 くわしくはかったことないからよくわからんが、
体型はデブだよ
ダイエットとリバウンドを繰り返した体
胸はＢカップ
身長１５７
体重ぶっちゃけこわくてはかれない。というか、精神的に辛くて計れなくなった

>>88 はやくう

つづきはよ

そうだな
ココは、よしくんの話を

まさか母ちゃん身ごもらせたとか？www

寝たか寝ないか筋肉ルーレットで決めないか？

なんというオチ無し

途中で投げ出すとか…釣りだったんだな…

逃げ出したようだな
優しくしてくれた友達の秘密を売るような女は

やっぱ女だったか

女って分かればうｐうｐ連呼か
なーにがヌクモリティだｗ

うｐの先にヌクモリティがあるんだよ

おっぱいおっぱい言うなよ
お前らに見せたくねえよ
>>96 秘密を売った、か・・・
たしかにそうかもしれない。
天国にいるよしくんに怒られてしまうな。

きょうよしくんの命日なんだ
一年前に首吊って自殺した

だから思うところがあってふとここへ来て、
あたしは彼との思い出を書きつらねてしまったんだろうな。

でも今更、よしくんに「なんか書いて悪い」と思えてきた。

よしくんの自殺の理由わかってないんだ。
遺書とか残してなくて。

ちょ・・・まさかの急展開

きのう実家の父親に電話で
「そういえばおまえと同級生だった男の子いたろ？ あしたあの子の命日だなあ・・・」
と言われて死んだよしくんとの出来事がいろいろ心に浮かんできて、
自分でもあれはなんだったのか、よしくんとのさまざまな出来事は自分にとってなんなのか、
誰かにきいてもらいたいけど誰にも言えなくて、
ふらふらここに来て書いていったんだ。

起承までは普通だったのに転結が急すぎて

よしくんの自殺の原因は本当によくわかっていない。
仕事で目立ったトラブルはなかったらしいし
人間関係も、異性関係も調べてみたがそんなひどい所はなかったと。
だからよしくんの家族や、よしくんの周囲にいた人間はいまだに疑問に思っている。

「あの子どうして死んだんだろうね？」

でも私は、なんとなく、なんとなくお母さんとのことが原因じゃないかな・・・と思う

>>105 そうだよね、急だよね・・・

よしくんはお母さんとのことが原因で悩んだり、病んだり、
あるいはひょっとしてひょんなことでお母さんとの関係が家族とか知人にばれて
いたたまれなくなって自殺したんじゃないか。って。

いやこれはほんと、あたしひとりが心に抱えてる根拠のない推測だけど

いや、よしくん自分から知人にばらしてんじゃん

>>108 あ、そっか。
でも家族には言ってないとしたら・・・
よしくんは中学を卒業してもお母さんとのことを続けていて、現場を父親やお兄さんとかに
見られたりしたんじゃ？
とかあたしはつい思ってしまって・・・。

うーん・・・どうなんだろうって・・・

あたしはよしくんが好きだったとか
よしくんの自殺の原因がどうしても知りたいってわけじゃないんだ
ただ、青春のある時期に関わった同世代の人間が死んで、
そのひとがお母さんと近親相姦してたっていうのは
けっこう・・・・・くるものがあってスレを立てた。

よしくんがお母さんとそういう関係でなければ、自殺してないんじゃないか？
とかふと、父との電話のあと考えて、
誰かにこの話を知ってもらいたかったんだ。

死んだ原因がわかったり、
あたしがどれだけ推測したり考えたり思いだしたりしても
死んだよしくんがかえってくるわけじゃないけど。
頭のなかでいろいろ考えてしまってねよしくんの自殺や思い出について。
ていうか本当に馬鹿っぽい文章を書いてしまった。
メモとかに書きためてからスレを立てればよかったね。
いまはだいぶ落ち着いたよ。

学校が春休みに入ったら、よしくんのお墓参りに行こうかな、
といまうっすら考えてる。
ひとりだったあたしの心を楽にしてくれたひとだし、
お墓の前でいいから中学生のときはありがとうねってお礼が言いたい。

おっぱいうｐはあんまり気にすんな
あれは女がスレ立てた時にいうあいさつみたいなものだと思ってる。
実際そんなに見たいとも思ってないしな

>>114 そっか、そうなんだ。ありがとうね

お前、いいやつだな。でも、死んじまった奴の事は死んじまった奴にしかわからないよ。あんまり引き摺るな
それと、お前も誰かの孤独を癒せる人間になれるといいな

>>116 ありがとう。

おっぱいまだ〜

同級生の墓参りに行くのって、
やっぱり事前にあっちの家族に電話とかで連絡したほうがいいよね？

とりあえず、来月のはじめごろにお墓参りに行こうと思う。

お墓のある場所はうちの母親がよしくんのおうちに尋ねてくれると。

しかしこの歳でもと同級生の墓参りに行くことになるとはなー・・・・・

よしくんくりそつな弟が生まれてるかもしれんぞ

>>121 こわいこと言わないでw

仏壇拝みに行くのと違うから墓参りくらい言わんでもいい気がするけど

>>123 「お墓参りに行くことを言う」んじゃなくて、
「お墓参りに行きたいからお墓のある場所を教えてもらう」
って感じ

考えてみると、ひとりで昔の知り合いの墓参りに行くなんてはじめてのことだ。

とりあえず服装は母親のアドバイス通りスーツに肌色のストッキング

お花は当日近場で購入する

俺の誕生日が命日というのを見ると悲しいな。

自殺か。本気で理由が気になるなら母親に凸るしかないな。多分何か分かるだろう。
もしそれが嫌なら、墓参りの後は自分の人生に目を向けて、よしおの事は心の奥にしまうべき。考え込んでも良いことないぞ。結論は絶対出ないからな


最近後輩の大親友も自殺したんだが、そいつも理由を残さなかったらしい。バイトの後輩なんだが、次の日はガン泣きでバイト出来なくて店長が帰らせたらしい。
後輩はそいつを忘れないように友達と２人で同じ入れ墨を彫ったらしい。まあやり方はひとそれぞれだが、残されたやつは死んだ奴の分も生きなきゃいけないんだな。
彫れといってるわけじゃないからな

最近のヤツ彫り過ぎ
キャンドル　ジュンかよ

俺もビビった。本人は隠し通すつもりだったらしいけど、油断してたとかで着替えてる最中に俺だけ見ちまった。
一生背負っていくらしい。気付けなかったのを悔いてるんだと

>>128 刺青なんてすさまじいな・・・

学校の試験が終わった翌日に実家に帰って、
その次の日お墓に行くことになった。

>>126 よしくんは「よしお」じゃないよw 正確には彼の名前は四文字。よし〇〇。

よしくんのお母さんにちらっと自殺の理由はきけないかな。
聞きずらいというか、お母さんのスペックにも書いたけど「厳しそう」なひとなんだ。
小柄なんだけど「恐い」雰囲気のひと。
声もいつも怒ってるみたいだし。
あたしには苦手なタイプの女性。

自殺する前に精神科に逝かせたりしなかったのかね
高校が変わるとキモい奴の情報なんて入ってこないかな？

>>132 精神科行ったのかね？
前述した通りよしくんの自殺は「誰も原因がわからない」
もしよしくんが精神科へ行っていたら
「ほら、あの子精神科通ってたじゃない。
精神的になにかあって自殺したんじゃない？」
と推測できそうだが、そういう噂きいてないし、
おそらく精神科や神経科へは行ってなかったんだろう

スレタイを「母親と近親相姦してたやつが自殺した話」
にすればよかったかなと後悔。
来月のはじめに実家に帰って、
帰省日の翌日にお墓に行く予定。

中学時代は変態らしく、男子同士でケンカしたり女子にエッチなことすることとかあったの？

>>135 ケンカはしょっちゅうしてた。
体が大きくて態度も悪いから上級生ともしてた。
女子にはきもがられていた（一部を除く）からエロいことはなかった

どんなケンカとか小競り合いかというと、あたしはこんなのを見た。

昼休み、図書館の扉をよしくんががらっとあけたら上級生と鉢合わせして、
しばらくにらみ合いみたいになった。
よしくんのほうが体が大きいから見下ろす感じになって、
殴りあいとかには発展しなかったがかなりこわかった。

あと１、２年生のときはよしくんは単なる「キモキャラ」だったけど、
３年生になったら「きもいけど面白いからこっちに来い」
ってリア充のグループに入れてもらえていた。
運動会や合唱コンクールでもばりばり活躍してた。

でもそうなった途端、よしくんは昔つるんでいた友達たちを見下すようになった。
悲しいことに。

ぼっちだった私は２年生の後半になって、クラスのリーダーだったちょっとレズっ気
のある女の子に気に入られ、自然と友達が増えていった。

マザーファッカー
略してマザファカ

まあ原因は
あえて聞かない方がいいんじゃないかな

理解者がいなかったんじゃないかな
母親は甘やかすだけで叱ってくれなかったのかもな

何か経験をしてなにか心にひっかかりが残る
それが大事って誰かが言ってた

たまほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおむ

　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
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　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　アイツはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
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　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
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　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

母親と近親相姦したって自分で回りに言いふらすとか凄いなｗ
よしくんとやらが何を考えて言いふらそうと思ったのか分からないが
なんで１さんに教えてくれたんでしょうかね？
１さんが好みの子だったのかなｗ

>>146 いや、あたしはよしくんの好みではないかと思う。
その当時いまより太っていたし、よしくんはデブ専ではなかったし。