俺と生娘の40日間

まず始めに言って置く、もし、女、特に処女と言うものに幻想があるならば、このスレを読むことをお薦めしない。
また、これは俺が個人的に体験した事実であるゆえ、多少、意図的に事実を変えて書き込むことを了承して欲しい。
さらにまた、この話を自慢しようとか、広めて喜ぼうなどと功名心から書く訳でもない事も理解して欲しい。
女と言う生き物は非常に難解な生き物であり、時に男の想像を遥かに超えた結論を導き出すものである。
自分自身、非常に後悔している面もあり、その行為時点での生娘の心情や、現在でも後悔していないのか？
などを皆さんに意見してもらう為に書くのである。
今回の経験は女性経験が豊富であった俺自身にとっても非常に難解な事案であり
その後も頭を悩まさずには居られないのだ。
極力、時系列、事実に沿って書きます。最後に驚くべき事実が発覚し、俺が後悔する一因にもなります。
出来るだけ、最後まで付き合ってください。

では始めます。本当に有った、信じられない話を・・・

2げと

前置きが長過ぎるけど、聞いてやる

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

スペックから
俺、173cm中肉中背、38歳、既婚、子供２人
クソビッチA、155cm痩せ型、33歳、離婚暦あり、平山あや似
生娘、161cm標準体型、27歳、処女、ガッキー似

スペックから
俺、173cm中肉中背、38歳、既婚、子供２人
クソビッチA、155cm痩せ型、33歳、離婚暦あり、平山あや似
生娘、161cm標準体型、27歳、処女、ガッキー似

ある日、クソビッチAから電話があった。
といってもほぼ毎日何かしらの電話がかかってくるので、左程気にも留めず俺はその電話にでた♪

「はいよ」
A「あ、もしもし、俺さあ、私今エステの仕事してんじゃん」
「うん」
A「そのお客さんでさ、28歳の可愛い子が居てさ、何でも相談乗ってるんだ」
「ほう」
A「で、そのお客さんがさ、好きな男に告白されたらしくてさ」
「ふむ、めでたいじゃん」
A「でも、断ったらしいんだわ」
「は？何で？好きなんだろ？」
A「実はその子処女でさあ・・・」
「はあ？28歳で？可愛いんだろ？」
A「そうなんだけどさ、今まで好きな人ができなかったんだって」

おまい、11歳で娘授かったのか？

A「昔、あそこの検査した時に物凄い激痛が走ったらしくて」
「ほうほう」
A「いままで告白されて付き合ったことはあったけど、自分からじゃないし」
「ふむ」
A「SEXすると激痛がすると思って、ずっと断ってきたんだって」
「で？告白してきた彼とやればいいじゃん？」
A「そうなんだけど、その彼ってのが相当なヤリチンでさ」
「え？俺みたいな？」
A「そう、それで、その子の知り合いとも何人かやってるみたいで」
「ふむ、まさに俺」
A「その子とその知り合いと仲が悪いらしくて、自分が処女だったって知られたくないらしいんだわ」
「ん？」
A「で、俺さあ、その子の処女、破ってあげて？」
「は？」



衝撃の瞬間は突然訪れた・・・
続く

27歳生娘



解散

「は？お前何言ってんの？」
A「いやあだからさ、私にそういう人いませんか？って」
A「割り切れてsexできて、彼がもう一回告白してきてくれるらしいから、それまでに普通にsexできるようにさ」
A「上手な人ならあんまり痛くなく出来るかもって」
A「私の中では俺が一番上手だったからさ」
「いやしかし、そう言うのってさ・・・好きな人とやるもんだよ」
おい！俺どうした？
普通の可愛い女、女の言う可愛い女は宛てにならんがAの言う可愛いは間違いない。
可愛い女と普通にセックスできるなら喜んでやるんだろう。
山ほど女を抱いてきた。清楚な顔してアナルセックスが好きな女やバキュームみたいなフェらするロリ顔の女・・・
もう、女と言うものに幻想なんてないと思っていた、俺・・・
でもしかし、最後に残った処女、これが乙女じゃなくなるのか？
処女と言うのは純粋無垢、捧げる人を大事に探しているものじゃなかったのか？
それすら、俺の幻想であったのだろうか？

ただの売れ残り

あ（今後クソビッチA）「いや、迷惑かけないからさ、やってあげてよ？」
あ「結構可愛いよ、俺、可愛くないと立たないのも知ってるから」
「・・・・」
あ「どうしたん？すぐオッケーすると思ってたけど？」
「いや、嬉しい話なんだか悲しい話なんだか解らなくなってきた。」
あ「どうする？辞める？でもやってあげないと、その子彼とは付き合わないって言ってたよ？」
「うっ」
俺の中の天使と悪魔が戦いを始める。
正直やってみたい。それに断ると、この美味しい話を他の男に持っていかれるかも知れない。
結果なんか解り切っていた。そう俺は明らかにダークサイドの人間、ジェダイにはなれないのさ・・・
「よし、解った・・・やってやろう俺の全身全霊をかけて」
あ「はい、じゃあOKでたって言ってみる」
あ「待ち合わせ場所は、もうホテルでいいから。やるだけやって帰ればいいよ。私のときみたいに」
「う、ってことは6時半にホテルでやって即終了。7時半にはホテルを出るってコースだな？」
あ「そう、それで頼むわ」

数日後

あ「俺、女の子に聞いてみたら、是非お願いします。だってさ」
「ま、まじ？」
あ「で、何時にする？」
この時点では、まだビビッて居る俺
ちょっと無理を言って無かったことにしようと思い
「じゃ、明日だな、明日」
無理を言ったつもりだｗ
あ「あ、解った。多分、明日になるよって言ってあったからさ」
さすがである。ある意味、どの友人より仲の良い友人でもある。俺の思考はお見通しだ

そして、その日が来た・・・来てしまったのだ

その日・・・

仕事を終えた俺は、ホテルEに向かっていた
Aには、「その子がこなかったら、お前変わりに来いよ。久々にどろどろやってやるから」
と言ってあった。
あ「もちろん。こなかったら私が責任持つよ」

ホテルEに到着した俺は周りを見渡す。
車は白のコンテらしく、俺はいつもの社用車だ。
「居ない」
約束の時間が来ても、コンテは来なかった・・・
「ふぅ」
一息つく俺。少しガッカリしたが、まあいい。
今日はAと散々やり捲くって家でエビスでも飲んでゆっくり寝よう。
Aの携帯に電話する俺
「おう、来なかったぞ。さあ、早く来い」
あ「あ、ちょっと待って。今、その子と電話中」
「え？」
あ「Eの中二階でしょ？解り難いみたいで一階で迷ってるって」
「は？」
あ「今、そっち向かってもらったけど、解らずに道に出て迷ってるらしいから、迎えにいってあげて」
「・・・・はい」
確かに其処はわかり難い、わかり難いがゆえに俺達のような奴らに重宝されている。

道に出る俺

あった

停まってた、白いコンテ・・・

どうやったら>>1みたいなヤリチンになれるんですか？
ナンパ？

急いでコンテに近づく俺

中には若い娘、黒髪のストレートロングの影が見えた

「あ、こんちわ、Aの紹介の子？」
娘「え、は、はい。よろしくお願いします。」
第一印象、可愛い。清楚で純真な感じ、少しだけ顔がでかい。しかし余裕で許容範囲だ。
ガッキーに似ている。処女だからか？なるほど、新垣結衣が処女だとか言う阿呆の気持ちが少しわかった気がした。

娘「え、どうやって中に入ったらいいんですか？」
「ああ、ここをバックして・・・」
娘「あ、乗ってください。隣、乗ってください」
「お、おお」
コンテの隣に乗る。そこはさすが女子の車、少しいい香りがした。
「ここでバック」
娘「はい」
「で、あっちに向かい」
娘「はい」
「そこを左に入る」
娘「はい。あ、こんなところに入り口があるんですね！」
「そうそう、わかり難かったね」
娘「はい。解らなかった。それで、何処に入るんですか？」
「いや、何処でも適当にどうぞ」
そして俺達は303の駐車スペースに車を入れた。

車を降りた二人

「可愛いね」
娘「ええ？そんなことないです」
「いやあ、可愛いよ」

そういいながら部屋まで向かう
部屋に入って
「こういうところ初めてだよね？」
娘「あ、はい。でも、女の友達と入ってみたことはあります」
「あ、そうなの？」
娘「興味本位で、カラオケだけして帰りましたけど」
たわいのない会話を続ける。
そして、中に入って、そろそろシャワーでもって時に、俺の心をわしづかみにする一言が発せられる。

娘「あ、あの。Aさんに聞いたんですけど・・・」
「ん？」

娘「私でも、大丈夫ですか？」

心を鷲づかみにされました。かつてここまで謙虚な女が俺の周りに存在したであろうか？
「は？どういう意味？」

娘「え？俺さんが可愛い子じゃないとダメだって、出来ないって聞いて・・・」

おいなんだこの動物は？俺が今まで関わってきたあらゆる女、あらゆる女と違う。
う、宇宙人？変装してるのか？ええ？多少動揺する俺、

「何言ってんのちょー余裕」

「じゃあ、シャワーでも」
娘「あ、私はいいです。今日Aさんのところで体にラベンダーをすり込んでもらって・・・」
「んん？」
娘「シャワー浴びるの勿体無いって・・・」
「そっか？じゃあ、俺浴びてくるわ」
娘「はい。」

この時点で、俺のテンションは上がり捲くっている。
顔が大きいのを加味しても、普通に見た目、中の上、スタイルも悪くない。
「よーし、頑張るぞ」何をだｗ
実は、この時点で、お互いの名前も連絡先も知らない、そういう約束だ。

るんるんにシャワーを浴びて部屋に戻る俺
何とその子は、ただベッドにちょこんと座っていた。
さすが、処女。服を脱いで待っているようなスレた真似はしない。
どうしていいかわからずに、座って待っていた・・・
確かに、そうかも知れん。

久しく忘れていた感覚を俺も思い出す。
ああ、これは、本当に、現実なのだろうか？
ありえるのだろうか？

そっとやさしく隣に座る俺

「じゃあ、はじめようか」
娘「はい。」
肩を抱き寄せて、キスを・・・
娘「ちょっと待ってください！」
「ん？どうする？辞める？」
娘「え、私、キスも初めてで・・・」
「ええ？！マジで？」
娘「はい。ちょっとまって・・・」
「いいよ、いやなら帰ればいいよ」やさしく言う俺
少し真剣に考え込む娘・・・数秒だったか・・・
覚悟を決めた顔をした。
娘「大丈夫です・・・。お願いします。」
言い終わる前に、俺の唇は娘の初めての唇を捕らえていた。
ちゅちゅ
のちに頭を摑み、上唇を甘噛み、続いて下唇も・・・
「どんな気持ち？」
娘「変な気持ちです・・・」
「嫌かい？」
娘「嫌じゃないです。でも、変な気持ちです。」
ハムハムタイム終了
さあ、俺の長めの舌が娘の口の中に進入する
娘「ん、ん」
どうしていいかわからない様子

俺の長い舌が娘の口の中をまさぐる

娘「ん、ん」
「舌を絡ませないと処女っぽいよ」
娘「はい。私、舌が短いんですよ。」
確かに舌は短めだ。
「じゃ、俺が入れる舌に絡ませてみて」
娘「はい。」
言われた通りに頑張る娘
「オッケー、上手上手」
しばし、Kissを続ける俺

数分後、娘の肩を優しく抱きしめ、そのままベッドに寝かせる

娘は服を丸々着たままだったので、一枚ずつ脱がせて行く

娘「え、あ、う、な、何が起こってるのか…」
「初めてのSEXが起こってる」
娘「そ、そうですよね。」
と、ちょっと笑って、またKissをはじめる
Kissをしながら下着だけにした時
娘「恥ずかしいです。もっと暗くして…」
紳士な俺は全ての電気を無言で消す
そしてブラへ
「暗い（笑）前？後ろ？」
娘「あ、後ろ…」
後ろにあるブラのホックを手探りで探し当て、軽やかに外す・・・
つもりだったが、少し手こずる。
どうやら俺も少し緊張している・・・

どうやら時間です。
続きは明日、需要があればね♪

おいまだ触りも触りじゃないか

>>23
は？

早過ぎ

正直ただの自慢話だろ

つまらん、解散

なんか笑わそうとして頑張ってるのか知らんがつまらなすぎ
気持ち悪いわ

文章に何の面白味もなくて逆にワロタ
需要無いんでもう書かなくて良いです

見てるよん

期待通りにマジで文章下手だな
読みづらい

>>27
自慢話というか完璧な脳内妄想だろ
タイトルがもうラノベ読みすぎだしラノベしか読んでないんだろうから文才ないし
始まって三十分しか立ってない、且つ絶対書き溜めてあるのにわざわざエロシーンに差し掛かったら『どうやら時間です需要があればまた明日』だって
馬鹿じゃねーの？
だれも期待してねーよ氏ねカス
なに？リア充爆発しろとか言われたいの？クソピザオタクが

ほんとこういう自分語りって狙ったようなタイミングで間を空けるな。

鳥合ってるかな？

合ってるな。
今晩貼れたら貼るわ。
時間制限有るけど。
あと、始めに言ってるように自慢でも嘘でもないからさ
こんな事細かく妄想出来るほど若くないよ（笑）

まぁ、待ってるからゆっくりかきたまえ下さい

とりあえず読んでるから
続きはよ

思えば処女とのSEXなんていつ以来か

もうかれこれ二十年近く前になる
火照った娘の身体を優しく愛撫しながら、そんなことを考えていた

娘は確かに感じてはいるようだ
「一人でしたこと有る？」
愚問だった
娘「え？何を？私、本当に何も分からないんです…」
「そうだよね、そう感じる」
よくよく考えれば、オナニーする様な好きな女が、ましてやこんな可愛い女が今まで処女である訳がない

娘の首筋、そこそこ有る胸、太腿の内側、脚、大事な部分を極力避けながら、じらし、じらし、じらし、愛撫する

当然Kissも何度も

娘の身体が火照りを超えて汗がで始めるくらいに熱くなった時
初めて恥部にてをのばした

「ん！」
娘「ん！」
2人がほぼ同時に声を上げた
娘にとっては初めての刺激、不思議な感じがしたらしい。思わずのけぞった
片や俺はというと、念入りに愛撫したとは言え、娘の愛液の多さに驚いた。
ベッドはもちろん濡れていて、内腿の真ん中辺りまで愛液が溢れている
初めての刺激で、こんなに濡れるもんか？
昔の記憶を辿る。むしろカスカスが多かったように思える
俺の愛撫スキルも上達したかな

「いっぱい濡れてるよ。何か感じる？」
娘のを優しく刺激しながら、なぞるようにしながら聞いてみた。
娘「何か変な気持ちです。…ちょっとおしっこしたいような…」

「ちょっと我慢してね。せっかく濡れんのに勿体無いから」
娘「はい。」
「今から、中をほぐすために一杯舐めて上げるね」
娘「えっ？あ、は、はい。」
戸惑う娘を他所に俺は娘の股間に顔を埋めようとした
すると…

か、堅い
股関節が異常に堅い。28年間、この股関節はほぼ前後にしか動いて来なかったに違いない
クンニする時、女の股関節は左右に開くもたんだろう
それが出来ない。開かないくらい堅い。
娘「私、身体が堅いんですよ。」
戸惑う俺に気付いたのか娘が言う
「大丈夫 」
俺は狭いながらも何とか顔を潜りこませ、ブツに顔を埋めながら言った。

ブツは程よい臭いだった
処女でも綺麗にしているみたいだ
そこからは、舌で栗を探しながら思う存分舐めた
剥いた栗は凄く小さく、例えるなら指先のささくれほどの存在しかなかった
なんと綺麗で新しいんだろう
さすがの俺もフルボッキ
臭いも丁度いい。好きな臭いだ

娘「えっ、はっ、えっ」
たまにヒットするムキ栗への刺激があり得ないらしく、変な声をだす
もう、股はぐちゃぐちゃだ
流石に頃合いだろう
「ねぇ、何て呼べばいい？」
娘「えっ…」
名前は名乗らない約束だ
「うーん、じゃ、ガッキーに似てるからガッキーて呼ぶわ」
娘「えっ？似てませんよ…俺さん、褒め過ぎです。」
娘「でも、それでいいです。」
「ほい、ガッキー、じゃ、そろそろ入れるよ」
ガ「は、はい…」

もう既に準備は万端
マウントポジションを取る俺
そこそこ大きい乳房を揉みながら娘の股間に俺のフランクをあてがう
げ、股関節が堅すぎてベストポジションが取れん
「ちょっとお尻の下に枕を敷こうか」
ガ「は、はい。そのほうがいいんですか？」
「そうだね、そのほうが入りやすいかな。多分」
娘のあそこは結構上付き。普通に入れることも出来たと思うが、如何せん股関節が硬すぎる
ゆえに俺の体を密着させることが出来ないので膣の位置を上げることにした

さあ、もうあそこの濡れ具合は非処女と変わらん
もう、いいだろう
娘の恥部にあてがった俺のフランクを
ガ「あ、え、・・・」
ググッ、１�p、２�p入っていく
流石に濡れ捲くってるだけあって入り口はスムーズに入る
そして、そろそろ突破しようとした時
ガ「いったーい！！！痛いイタイイタイ！」
無視する俺、多少痛むのは当たり前で、ここで止めるとまたいたい思いをしなくてはならない
経験上、兎に角一度は中に入れた方が良い。ので、無理に突っ込む
3cm
ガ「痛いよ！！」
「ガッキー、ここは我慢や」
ガ「は、はい。」
4cm
ガ「う！みんなこんな痛い思いしてるんですか？！」
「うーん、結構みんな痛がるよ。たまに痛くない人もいるけどね」
ガ「は、はい。」
5�p
ガ「あーダメ！ストップストップストップ！！」
凄く痛がりながら俺の二の腕をバシバシ叩くガッキー
ガ「お願い！！ストップ！！」
「ほいよ」
流石に一回止めた。

「大丈夫？」
ガ「大丈夫じゃないです！凄い痛い・・・」
少し涙目になるガッキー
「ちょっと休憩しようか？でもはめたままね」
「はい・・・」
はめたままの態勢でも、足が曲がらない
「ホント脚硬いね」
ガ「そうなんですよう。」
「ちょっと広げて」
脚を左右に広げようとする俺、ほんの数センチ脚を左右に広げる。
ガ「あ、それも痛いです！違った痛さで。」
「そう。じゃ、無理しないでおくか」
ガ「は、はい。すいません・・・」
「いいよ、あやまらなくて。何とかなるから」
ガ「は、はい。」

「動かないと痛くない？」
ガ「は、はい。そう言えば、今は痛くないです。」
ちょっと動かす
ガ「痛い！痛い！！」
「ふう、どうするかね？ちょっと無理かもね」
ガ「え？はあ、どうしましょう・・・」
と言いながら4cmから1�pの間を小刻みに動かす俺
「これは痛い？」
ガ「あ、大丈夫。」
「そうか。じゃあ暫くこのまましてみよう」
ガ「はい。」
暫く小刻みに動かす。中は勿論きつきつ絞まっていて、それだけでも実は結構気持ちいい
「これだけでも気持ちいいよ」
ガ「ほんとですか？」
「うん、締りがいいからね」
ガ「ありがとうございます。」

暫く小刻み運動を続けていたが
ちょっと突っ込むと痛いの繰り返しなので、いい加減嫌になってくる俺
「ふう、今日はちょっと無理かもね」
ガ「え？そうですか・・・はあ。」
ガッキーがため息を付いた瞬間
「あっ」
俺のフランクがスルっとガッキーの奥のほうまで導かれた
ガ「え？どうしました？」
「いや、今、奥まで入ったよ」
ガ「え？ホントですか？何か痛くて解んないですけど。」
根元まで入った俺のフランクを確認。入っている確かに根元まで
すると突然、
ガ「あ！！ちゃんと付けてくれましたか？」
ベテランの俺は愛撫の最中にゴムの装着を済ましている
当然ガッキーが気付くはずもない
「もち、付けてるよ」
ガ「ああ、良かった。」
「触ってみる？」
ガッキーの指先を俺のフランクの根元にあてがい、ゴムの違和感を確かめさせた。
「触ってみ」
根元のゴムの部分と同時に根元まで入っていることを確認
ガ「あ！入ってる。」
「ふむ、じゃあ、ちょい動くね」
ガ「はい。」

小刻みな細部振動からピストン運動へ移行
ガ「あ、あんまり痛くないです。」
「お、いい感じになってきたね」
さらにピストン運動を激しくしていく
ガ「あ！痛い！」
どうやら奥の方は痛くないらしい。奥に突っ込んでこねる分にはさほど痛くない
「これは？」
ピストンでもやんわり
ガ「あ、痛くないです。」
ピントンを激しく、フランクを出し入れする感じに移行
ガ「ああ！痛い！！」
どうやら入り口の方が痛いようだ。多分物理的に入り口が小さいに違いない
暫くゆるいピストンとこねるの繰り返しをしていた俺

こりゃ、今日は発射できんな、と思う。

昔を思い出していた
「まーた処女かよ…面倒いわ…」
相手が処女で嬉しかったのは最初だけだった
まず、自身が気持ちよく無い
それに付きまとわれる可能性も高い
煩わしさが蘇った
もう、この子も良いだろう
処女ではなくなった今、当初の目的は達成された
それに俺が楽しく無いとそれこそ中折れしてしまう
ガッキーを傷つけてしまいかもしれない
ここは、そろそろイった振りして終わらしてしまおう
「じゃ、ガッキー、そろそろ俺いくね」
ガ「はい。少しなら痛いの我慢するんで…いって下さい。」
そのひと言で再度フルボッキ満タン給油

少し激しく腰を振る
ガ「ん！ん！っつ…」
我慢してる・・・
凄い興奮するが、流石に痛そうで可哀相な気持ちが優った
「あ、いくよ！ガッキー」
ガ「は、はい！」
「う、う！」
こんな小芝居したのは初めてだ
そもそも俺は生派
生だとこんな真似も出来ないがゴムをしていて良かった
ガ「あ、ありがとうございました。」
「いや、こちらこそ」
ゆっくりとフランクを抜く
やはりか、ゴム付きフランクが赤く染まっている
確かに、娘は処女だった。

「じゃ、シャワー浴びて帰るか」
ガ「はい。」
二人ともらシャワーを浴びた後、そそくさと服を着た
「ガッキー、もう大人だね」
ガ「はい。なれましたかね？」
「うーん、大丈夫じゃない？」
ガ「んー」
「後は、久しぶりだからって言えばバレないと思うよ」←適当である
ガ「はい…」
そんな会話をしながら清算する
支払いをしようとする俺にガッキーが
「あ、半分はらいますよ。Aさんに言われてるんで。」
「え？あ、ああそう」
流石、Aである
あいつとは何時も割り勘だ
それと、確かに割り切りだと言うなら禍根を残さず割り勘が正解だと俺も思う。
「わかったよ。じゃ、割り勘ね」
半分お金を貰い駐車スペースに
ガ「あ、ほんとありがとうございました。」
深々とお辞儀をするガッキー
「いや、こっちが、ありがとうだろ」
娘は凄い愛らしいスマイルをみせた
「可愛いよ。もう大人になったし、どんどん魅力的になるよ。幸せになりなよ」
ガ「はい！」
最後に軽くKiss、ちゅ
「じゃあね」
軽く手を降りホテルを去った。


初夜編 完

続きに期待

継続編

休日の前日の出来事だったので、ゆっくりこのことを考えていた
あの子はあれでよかったのか？後悔はないのか？
肉体的な快楽は味わえなかった俺だが、精神的には優越感に満ち溢れていた
この歳になって処女かあ♪人生何が有るか解らんもんだ♪
他人によっては100万払ってもしたいと言う奴もいるだろう
俺は2千円ぽっちの出費でお礼まで言われた♪何という心の満ち具合
昔は煩わしかったそれが、今は結構愛おしい
何せファーストキス、初体験どっちも俺が頂いたんだ
あの子の記憶に生涯残るんだろう,俺って男が
等と考え、休日を過ごした

休日明け
早速Aからの電話だ
ことの最中にも何度か電話があったが、意外と時間が掛かった為に帰宅を急ぎ着信あるのを無視して帰ったんだ
「ほーい,おはよう♪」
あ「おい！何発やっとんじゃ！！」
「は？」
あ「調子乗って何時間やっとんじゃ！」
「おいおい?違うぞ」
あ「はぁ？」明らかに妬いている様子だった.
「あの子中々硬くてさ,入れるのに結構時間かかって結局俺は一発出してないぞ」
あ「ほう？」
「ほれ、一応いった振りはしといたが・・・初めてでいかれないと嫌じゃない？」
あ「ああ、振りかあ」
「ん？」
あ「いや、休日の間にあの子店来てリンパマッサージして行ったからさ、全部聞いたんだわ」
「は？カマかけやがったか？」
あ「いや、あの日の私の気持ちを今、言ってみたｗ」
「なるほど」

あ「で、どうよ？俺の好みじゃないけど可愛かったでしょ？」
「おう、好みじゃないけど可愛かったわ」
あ「何か問題あった？」
「そうだな、多分、まだ痛いだろうな。それに股関節が硬すぎる。べスポジ取れなんだわ」
あ「え？そうか、じゃあ今度レッグスリム勧めてみるわ。後どう？もうやれそう？」
「いやあ、多分今のままじゃバレそうかな」
あ「ん、じゃあ、継続だね？」
「え？マジで？」
あ「おい！最後まで面倒見れよ？来月あの子誕生日なんだわ。その日にもう一度告白してくれるみたいで、要はその日までSEXできるようになればいいのさ。」
大体残り1ヶ月ほどの猶予があった。
「ふむ、まあ、生理も来るとして、後、3回ほどだな。」
あ「OK？じゃあ、あの子に言って置く、ちゃんと卒業させてやれよ？」
「ほいほい、解ったよ」

翌日

あ「今日、あの子レッグスリムの予約入れたから、早速明日試して？」
「ほい、流石に仕事が速いな。」
あ「うん。誰だと思ってんのよ？」
「はいはい、あの子何か言ってたか？」
あ「兎に角痛かったみたい。んで、まだ少し血が出るってさ」
「うーむ、こりゃ難儀だぞ。多分軟性の処女幕なのか、入り口が極端に狭いか」
あ「私、初めて痛くなかったからさ」
「いやあ、指一本入れようとしたら相当痛がってたから、あの子は何回かやらないと無理だわ」
あ「ん、だから頼むよ」
そして翌日・・・

仕事を終えた俺は既にホテルEにいた。
本日は平日、娘は少し遅れる予定だ
5分ほど過ぎた時、凄い勢いでコンテが入ってきた
少し迷った様子で、今回は一番端っこの304に車を入れた
社用車を降りて駆け寄る俺
「おうガッキー、また合うとは思わなかったね？」
ガ「え？そうですか？私はまたお願いしようと思ってました。」
「お？後悔はないんだよね？」
ガ「勿論です。でも、どうしていいかわからなくて・・・」
等と話をしている間に部屋に入る。
今回は部屋に入った瞬間、娘を抱き寄せ早速ベロチューをはじめた
ガ「ん、ん、ん」
少し戸惑うような素振りを一瞬見せたが、覚悟を決めていたのか一度経験済みだからか
今回は積極的に舌を絡めてきた。同時にそっと俺の腰に手を回す
「お、上手になったね。凄い上達振りだ」
ガ「え？そうですか？ありがとうございます。想像で色々練習しました。」
ガ「キスはこんな感じで良いですか？」

何て生真面目な女だろうか？
かつて此れほどまでにSEXを真正面から受け止め努力しようとした女が居ただろうか？
愛おしさが募りべろチューが激しくなる俺
ガ「あ、あの…シャワー浴びますよね？」
「ん？いや、別に浴び無くてもいいけど？」
ガ「だ、だめ…恥ずかしいよ…」
「解ったよ。じゃ、浴びてくるね」
ガ「うん。」
先にシャワーを浴びた俺はベッドの上に腰を降ろし娘を待った。

娘がシャワーを浴びて出てきた
ホテル備え付けのバスローブを着ている
「お？そんなの有った？」
ガ「あ、上のほうに・・・」
そのままそっと抱き寄せて唇を重ねる
ふむ。随分上達した。俺のフランクが少しずつ元気になっていく
ガ「え、あ！」
俺は娘の着ていたバスローブをすばやく脱がせた
恥ずかしがる娘、光が少し風呂場から漏れていて、娘の全身を照らした。
ガ「は、恥ずかしいよう、もう・・・」
そこそこの大きさの乳房、左の胸元に黒子があった。
「いやらしいな、この黒子」
ガ「え？やだ、見えてるの？」
「いーや、見えてないよｗ」
ガ「うっそ・・・」
恥ずかしながらうつむく娘を膝から抱え上げる。
お姫様抱っこだ。
ガ「え？お、おもいよう」
「ん？そんなことないよ」
そこそこ筋肉質な俺、50キロ前後は余裕で持ち上げれる。
そしてそのままベッドの上にそっと寝かせた。

そっと寝かせた娘に愛撫を始める
いつものように、じらしながら全身を撫でる
ガ「く、くすぐったい・・けど・・・」
無言になった娘の乳房をまさぐる。薄明かりの中初めて乳首をよくよく見てみたｗ
綺麗だ。色素がまるで濁っていない。ほぼ肌色
もともと色白の肌に大きさも控えめな綺麗な乳首を舐め回す
「んー幸せだ」
自然と声に出た
ガ「え？」
「どう？気持ちいい？」
ガ「た、多分、でも良くわかりません・・・」
そうか、まだ2回目だ、今日も沢山愛撫して多少の快感を覚えさせよう

念入りに続ける俺。娘の股間は前と同じでぐちゃぐちゃだ
凄く濡れる。この子は名器なれるなと思う。
ひだひだも程よく根元に絡むし、指を入れたときに確信した・・・
1本なら痛くないようだ
「お！」
ガ「え？」
「いや、なんでもない」

1本の指で娘の中を撫でる
おおお！何だ、この凸凹は？凄い密度で広がっている
ミミズ千匹って奴だ。さらに、この愛液の量は・・・
多分慣れてくれば潮吹きもするだろうと確信させる。
もっともっと何回もやらねばならないような気がしてきたｗ
もう充分濡れている、準備は万端だ
何より、俺がもう我慢できなかった
「さあ、ガッキー、入れるよ」
ガ「は、はい。」

さすがに今回で２回目だ
前回ほどの痛みはあるまい
フランクをあてがいしばらく娘の恥部に沿い前後に動かす
「痛くない？」
ガ「あ、全然。」
「ようし」
ぐぐっ、前回よりもやや勢いをつけてフランクを指しこんだ
入りは良かった窮屈な感じも無く自然な感じでヌルっと奥まで入って行きそうだったが
ガ「いったーい！痛い！ストップ！！」
「お？さすがにまだ痛い？でも前ほどじゃないでしょ？」
ガ「いいえ、前回と変わらないくらい痛いです・・・なんで・・・」
「マジで？」
おいおいまた一からかよ？少々うんざりする俺
前回のように小刻みな細部運動から徐々に慣らすことにした・・・

「ねえ、ガッキー緊張しすぎじゃない？力抜いたら？」
ガ「え、あ、そうですね。少し力はいっていました。」
意識して力を抜く娘、すると痛みも少しは和らいだ様子
それより何より
「おお！ガッキー、脚が開くようになってない？」
実際、以前のSEXの時よりも脚が左右に開くようになり俺のベストポジションを取れるようになっていた
ガ「あ、Aさんに脚をやってもらいました。大丈夫ですか？ちゃんとできますか？」
Aから聞いてはいたが、レッグスリムとやら素晴らしい。柔軟性がまるで違う。
前後にしか動かなかった娘の脚がM字開脚可能なほど柔らかくなっている
「んー大丈夫、凄いいい。このポジション最高」
そうしているうちに俺のフランクも娘の奥の方まで導かれる
ううむ、気持ちが良い。何せこの穴は現時点で俺専用、他の誰の何物も進入していない
そりゃあ俺のフランクの形を記憶して準備しているんだろう
「奥まで入った、前より早く入ったね。痛くない？」
ガ「あ、全然。入ってしまうと痛くないです。今度は奥まで入ってるのわかります。」
「そうか、じゃあ少し動くよ」

小刻みな感じから普通のピストン運動に移行する俺
前回はここまで至るのに挿入後３０分はかかったはず
今回は１０分もかかってないだろうから非常に進歩したと思える。
ガ「ん、ん、んー！」
やはり入り口付近は痛いようだ。俺がフランクを引くたびに少し痛そうだが耐えれなくも無いのか？
いや、結構な痛みに耐えている様子だ。その表情を眺めていると異常に興奮してきたｗ
「うう、やばい、まじ、気持ちいい」
少し激しくなる俺
ガ「ん！ん！んー！」
耐えている♪
「あ、ガッキー、もうだめだわ・・・うっ」

自分自身、信じられなかった
元々俺は生派、ゴムつきでは射精することさえ珍しい
その俺が、ゴムつきで５分も持たなかった。ありえなーい♪
ガ「あ、おしっこしたくなったんでトイレ行っていいですか？」
「お、おお」
フランクを抜きティッシュでゴムを包みゴムを引き抜く。
ティッシュにはまた少し血がついていた。
結構痛かったのかも知れん
トイレから戻ってきた娘に
「ごめん、今回早すぎた。アソコ慣らすためにもう一回入れよう」
ガ「はい。」

娘をベッドに寝かせ再び愛撫を開始する俺
娘の恥部は見る見る湿り愛液を溢れさせるほど、次の準備は余裕だ
がしかし
肝心の俺がタタネー！やばいｗ胸をもみしだいたりクンニをしたりもするが、どうにも復活してこないｗ
一度目が気持ちよさ過ぎて満足してる感じだ。このままじゃ恥をかかせるぞ・・・どうする？
気持ちが焦ると余計に集中できなくなる
完全に萎んじまったフランクを自分でしごいたりもするがなんとも反応が無い・・・
ああ、だめだ。もう方法はひとつしかない。愛撫を開始して１０分は経っていただろう
俺は決意したｗ

一旦装着したゴムをこっそりはずす俺
もう、生でやるしかないｗ娘が気づくわけはない
それに中田氏するわけでもない、大丈夫だ
生は俺のフィールド、それにミミズ千匹を生で感じてみたかった
そんなことをやっているうちに見る見る復活していく俺のフランク
裸のフランクを娘のにあてがう。ぐちょぐちょなのでフランクも直ぐに愛液まみれだ
「んじゃ、いくよ」
ガ「はい。」
「痛かったら言ってね」
ガ「うん。」
ヌプッ、さすがにスムーズに入る
ガ「ん！」
ヌプヌプヌプッ、余裕で奥まで挿入完了
ガ「少し痛いけど、なんか全然平気です。」
生効果か？w

奥まで挿入して感じた
なんか先っちょがざらつく。おいおいおい？
こいつは数の子天井か？参ったね、気持ちいいわ
ガ「あ、なんか奥まで入ったら全然平気です。」
「お、調子よくなってきたね？」
ガ「はい。なんか変な気持ちになってきました・・・」
確かに体の火照りが今までよりも・・・しっとり汗もかいている
心なしか俺がゆるく突く度に吐息が漏れているように感じる
ガ「はあ、はあ・・・」
ん、少し変わってきたな
少し激しいピストン運動をする
ガ「あ！いた！」
「おお、ごめん」
ガ「なんか入り口だけ痛いです。でも入り口だけで・・・」
根元まで入れたフランクで更に奥を突く
「これ痛い？♪」
ガ「はあ、はあ、あ、全然、変な気持ちです。」
「おっけ、じゃあ俺も気持ち良し、ずっとこうしてようか？」
ガ「うん。ずっとします。」
このとき俺はこの態勢ををずっとのつもりで言っていたが、娘は違った・・・
ずっとこの関係を続ける、そういうつもりで言っていたらしい・・・

２回目の夜はそのままこねくりを２０分ほどして終了した
お互いにシャワーを浴び身支度を整え清算をしていると
ガ「あの、俺さん。次はいつが都合良いですか？」
「え？俺？いやあ・・・まだわかんないな」
ガ「そうですかあ。」
少し残念そうな娘
「ああ、でも多分今週中には解るからAに都合のいい日伝えといてよ、俺も伝えておくから」
ガ「あ、はい。Aさんに言っておきます。今日もありがとうございました。」
「いいえ、ホントこちらこそあしたあ」
前回の別れ際よりも笑顔で見つめられる時間が長かったような気がした
前回はあっさりし過ぎた別れ際で、こちらが吃驚するくらい割り切っていたように思えたのだが
今回は・・・♪
俺は面倒いので余り深く考えないようにして帰路についた
「あ、今日もエビスのもうかな」


２回目　完

ちょっと駆け足で、ほんのり心情の変化があったところまで何とかｗ
まだまだ、続いて、最終的には40日間で7回することになる。
最後に、色んな本音、裏切り、女の強かさを知ることになるのですが、まだ先の話です（笑）

楽しみに待っとくよ

是非最後まで書いてください
楽しみにしてます

みてるぞー

あげ

期待

キモオタオヤジの願望丸出しの創作だな
ラノベ臭いんだよカスしね

ラノベって何？
実用書しか読まないから文章化は無いよ（笑）
ただ、信じられないかも知れないが、事実なんですよ。残念ながらね。
三回目以降はさほど詳細には書き溜めてないけど、本来エロ目的でも無いので、そのまま進めますね。
知りたいこと、突っ込みたいとこが有ったら具体的に聞いてくだされ、こちらも出来るだけ具体的に答えます。

2回目の終わり、帰り際に、実は
「ガッキー、キリがないから今月一杯だよ、もう一回ぐらいで終わりね。」
と娘に言ってあった。
その流で・・・

３回目の日にちが決定した
あ「来週の木曜日ね」
祝日だった
「じゃ午前だな」
あ「はい。伝えとく。ところで俺さ、あの子に今月で終わりだよって言った？」
「ああ、言ったわ。きりが無いし、今月一杯しておけばOKだと思うから、今月で終ねって」
あ「やっぱり？あの子さ、じゃあ私、来月からどうすればいいんですか？ってさ」
「はあ？」
あ「うん。困ったチャンでしょ？」
「もう、久しぶりだから痛いで問題ないと思うんだけど・・・」
あ「私も同じこといったんだけどさ・・・。もうちょっと続けたいみたい。」
「うーむ」
あ「ま、若い娘とやれるんだから良いんじゃない？もうチョイ頼むよ。」
「そうだな」
あ「でも、いい加減さ、わたしが中継ぎするのも面倒いんだよね。今度会うときそっちで何とかして？」
「はいはい、わかった。次回を決めればいいんだろ？」
あ「そうそう。あ、あと、私より愛しちゃダメよ？」
「ああ、有り得んから。もともと好みじゃないし」
そして、３回目の日

早目に家を出た俺は、先にホテルEに到着し304にて寛いでいた
一人で中に入ってくるのも修行のうちだろうと考えて敢えてそうした
娘は時間通りに到着
ガ「あ、すいません・・・今日、生理来ちゃいました。どうしましょう？」
「え？まじ？」
指定してきたのは手前ぇだろうと思いながら、既にホテルの中にいるので
「んーきついけどやるしかないね、意味ないしな」
ガ「は、はい。」
１日目なのだから、やはりそこそこ血が出る、さすがの俺でもクンニはできず
ただ、生理中なのだからということで生で中田氏した
一度目は血まみれの俺のフランクだったが、２度目はそうでもなくそこそこ堪能できたので良しとした
で、別れ際
ガ「あの。今度はいつ空いてますか？」
「お？おう、ガッキーが望めばいつでも」
軽くキスをする俺ｗいつからこんなことが自然にできるようになったんだろう・・・
ガ「あ、じゃあ、来週の土曜日と再来週の火曜日でも良いですか？」
「OKだよ」
いきなり２回分も約束とられるか、この子、どういうつもりなんだろう？
生理であることを加味して１週間はやらないつもりなんだろう、意外に計算してる。
そんなことを考えならが手を振る俺
回数を重ねるたびに別れ際の娘の視線が俺を追うことが多くなってきているような気がした

そして、翌日

あ「どうだった？」
「ああ、２回の約束取って行ったわ」
あ「はあ？マジで？私に報告無いけど？」
「俺が報告してんじゃん？」
あ「いや、違う。あの子に全て逐一報告するように言ってあんの。私の俺なんだからさ。」
少しイラついている様子だった。
女という生き物は、本当に良くわからん。
確かにAとはお互いに盲目的に愛し合ったこともある。互いに全てを捨ててもいいとさえ思ったいた時期もあるが
今となっては俺も落ち着いてきたし、A自身も俺以外の理由で離婚してはいたが、他のパートナーがいる
それに、嫉妬するくらいなら紹介しなきゃいいのに、実際に行為が行われてから自分の内にある感情に気がついたのかも知れん。

あ「まあ、いいわ。土曜と火曜ね。何時？」
「土曜は１３時くらいかな」
あ「解った。私より愛したらダメだよ？」
「またそれか？妬いてんのか？」
あ「いいや、妬いてない。」
Aのこんな態度は何時以来か？何時だったか社員旅行で俺が他の娘といちゃついていた時以来だ。
あの日は個室だったので、Aが後で夜這いに来たなあ
そして、土曜日が来た

Aから電話だ
あ「ねえ、あの子さ、今産婦人科に居るんだって。なかなか名前が呼ばれないってさ・・・」
イラついている様子だ
あ「１３時にはどうにも無理っぽいけど、どうする？やめる？」
俺もちょこっと仕事が入っていたんだが、わざわざ１３時ごろを空けていた
「え？わざわざ空けてんぞ？」
あ「もう面倒いわ！ちょっと考えろよあいつ！」
「まあ、待て、今から用事済ましてくるから、１５時くらいまでOKって言っておいて」
あ「はあ？そこまでしてやりたいの？私、またあいつに連絡しなきゃなんないじゃん！」
「え？そういうなよ。最後まで面倒見ろって言ったのはお前だぞ？」
あ「確かにそうだけど？まだやらなきゃなんないの？もうSEXできるわけだし、処女でもないよね？！」
「まあ、確かに」
あ「じゃあ、なんでまだやんなきゃいけないのよ？！ええ？」
こっちが面倒くさくなってきた
「まあ、一応１５時までって伝えといて、来なきゃそれでいいから」
あ「あーそー！今日も散々やってやれよ！」
凄い勢いで電話を切りやがった

１４時過ぎにAから電話だ
あ「今終わったからEに向かうってさ」
「はーい、こっちも丁度いい感じで終わったわ。今から向かう」
あ「・・・。じゃあね・・・」
「ほ、ほい」
俺と娘は１４時半ぐらいにEで落ち合い、例によって304にて２回戦を戦った
ガ「じゃ、今度は火曜日ですね。」
「だねえ、でもまあ、もう普通にSEXできると思うから、これから先は俺が楽しむ番だなあ」
ガ「え？できますか？でも、まだ一回目入れるとき少し痛いですよ。まだお願いします。」
断る理由も無い
「はいはい。次回からはガッキーがイケるように頑張りましょう」
そして、火曜日

Aから電話だ
あ「私、もう嫌なんだけど」
「は？」
あ「だから中継ぎ面倒い。もうそっちでやってくんない？」
「何をいまさら。連絡先も聞くな名前も聞くなってのお前がいったんじゃん」
あ「○○○○だよ」
名前を言いやがった
「ええい阿呆、聞きたくないわ」
あ「もう良いんじゃない？二人いい感じだし。そのまま続ければ？」
「はあ？あの子独身だぞ？俺とは釣り合わん」
あ「でも、あの子ね今日はダメだって」
「は？あの子が指定したんだぞ？」
あ「風邪ひいたんだと、こういう連絡もいちいち私しなきゃなんないでしょ！、面倒」
「あ、そうか、じゃ、あれだなあの子の誕生日も近いし、もう終わりかもね」
あ「風邪なおったらお願いしますだと。」
「はあ・・・」

どうにもAの機嫌が悪い
しかしながら俺なりの秘密兵器を用意していた。
クリスマスプレゼントだ。赤のダッフルコート、A用だ。
これを渡して機嫌を取ろうと思い翌日連絡した。
すると、Aは娘がお客として来店している最中に持って来いと要求する。
しかし、俺は娘の分のダッフルコート紺色も同時に購入していた。
ホテル代割り勘は流石に可哀相だったので補填の意味もあり、誕生日もクリスマスも俺からの卒業も近い。
いろんな意味でのプレゼントだ。
そのような言い訳をすると、Aも解ってくれたが、娘が居るときに渡せという要求は取り下げなかった・・・

数日後
仕方なくAの店に娘が来店している時にわざわざ赴き
「こんにちはー」
あ「はーい」
「お歳暮でーす」
あ「はいありがとう。着てみていい？」
「はいよ」
あ「袖とおしてよ」
「はい」
あ「・・・似合う？」
「おお、サイジングぴったり！色もお前なら似合うな、流石俺！ナイスセンス」
あ「はあ？・・・・あのさ、抱っこ」
「はあ？阿呆かお前」
あ「あ、そういえばガッキー来てるよ」
猿芝居だ
「え？マジで？」
これも猿芝居
あ「ガッキー、俺が来たよー」
ガ「え？えっ？えええ？」
凄い戸惑っている。
「ガッキー、風邪治った？」
凄い鼻声で、ガ「いいえ、まだ完全には・・・でも来週の火曜までには治します。」
「じゃあ、来週の火曜でいい？」
あ「会わなくていいの？」
物を貰ったせいか少し上機嫌にAが促す
「まあ、顔ぐらい見たいけど」
ガ「あああ！ダメですダメです！化粧してない・・・」

凄く嫌がる娘の顔をカーテンから出そうとするA
ガ「ダメ！ダメ！」
「嫌がってんじゃん、いいよ。来週火曜日会うんだし」
あ「あ、そう。やさしいねー」
ガ「ああ、びっくりした・・・」
「じゃ、ガッキー火曜日ね、風邪なおしときなよー」
ガ「は、はい。直していきます！」
そして火曜日

例によってEの304にて開始
しかし、到着した際、いつもより笑顔が少ない娘
「久しぶりだね」
ガ「え？久ぶりですか？・・・・」
いつもなら部屋に入った瞬間かたディープキスが始まるのに、その日は少し避けている様子だ
キスもせずに
ガ「じゃ、シャワー浴びます・・・」
愛想も無く即シャワーを浴びに行く娘、んー・・・？
妬いているのか？それとも俺という人間の軽薄さを目の当りにして警戒しているのか？
良くわからなかったが、シャワーをあがった娘に
「ガッキー、明後日誕生日でしょ？これ、俺からの誕生日兼クリスマス兼卒業プレゼント」
紺色のダッフルコートを渡す
ガ「え？えっ？いいんですか？」
「いいよーあいつとオソロイだけど色違いね」
ガ「あーうれしい！かわいいと思ってたんです！」
女って現金だ。そこからは普段より濃厚に体を重ねた

SEXしながら
「明後日で29歳だよね？結婚したくないの？」
ガ「ち、違います！」
「へ？何が？」
ガ「明後日で28歳です！」
「え？そうなのー？あいつから28歳って聞いてたからさ」
ガ「違いますよ！」
少し怒っている、俺から見たらさほどの違いは無いのだが、娘には大きな違いらしい
「ってことは今は27歳か？」
ガ「そ、そうですよ」
そうして娘が27歳であったことにようやく気づく俺
1歳若いだけでも少しお得な気がして、その日も2回戦って帰宅した

次回の約束は特にしなかった。
娘の誕生日に男からの告白があり、その日に男とSEXするかもしれない。
そうすると俺はあの子には不必要な存在になる。むしろ邪魔かも知れん
そっと消え去ろうと思っていたので敢えて次回の約束はしなかった・・・
しかし、正直、またまた俺の中で天使と悪魔が戦っていた
あの子は非常に純粋無垢、今まで見たことが無いくらいウブだ
口の上手い俺が上手いこと誘導なり洗脳すれば、俺の情婦、都合のよいセフレとして今後も利用することが可能だろう。
そう思う自分と、あの子は本当の意味で幸せになれる子だろう。こっち側には来ないほうがよい
愛する男と普通に結婚して純粋な真っ直ぐな人生を歩んで欲しいと思う自分だ。
しかし、連絡先も知らないし、これでもう終わりかな？と思っていたとき

またまたAからの電話があったのだ

はよ

まだぁ？

はよ

あ「誕生日、告白されなかったってさ」
「え？そりゃ残念だな・・・でも今年中にはされるって言ってたけど？」
あ「ん、そうみたいなんだけど、結局やるまでの間にまた痛くなるんじゃないか心配みたい。」
「ふーん」
あ「だから、今度また土曜日にやってあげて。」
「は？まあ、良いけどさ・・・本当、きりがなくなりそうだぞ？」
あ「うん。いいじゃん、自分を磨くために続けるのも有りみたいなこと言ってたよ。」
「げ？まじ？うーん、じゃあ連絡先でも聞こうかな」
あ「そうしてくれると助かるわ。もう、初期の頃とは目的が変わってない？」
「確かに、今は、やるためにやってるわな」
あ「もうそうなると、私、関係ないじゃん？」
「ま、そうだな、じゃ、聞いてみるわ」
そして、土曜日

土曜日、再びEの304へと歩く俺と娘
娘はプレゼントしたばかりのダッフルコートを着てきた。
「あれ？これ、仕事行く時に着てって言わなかった？」
ガ「あ、仕事行くときも着てますよ。」
「ん？じゃなんで今日も着てるの？」
ガ「え？」
恥ずかしそうにうつむく娘
「ひょっとして俺を喜ばせようとして着てきた？」
ガ「は、はい・・・」
上目遣いで俺を見つめる
「おっさん喜ばしてどうするの？惚れちまうよ？」
と俺が唇を重ねようとする
ガ「う、うん。」
娘は頷いた・・・

回数を重ねるうちに何度か言葉遊びをしてきた
「ガッキー、今何されてる？」
ガ「せ、征服されてる・・・」
「俺の何を受け止めてる？」
ガ「あ、愛情とせ、せ、性欲・・・」
「ん？聞こえない、何を受け止めてる？」
ガ「愛情と、せ、性欲・・・は、恥ずかしいよ・・・」
とか
「ガッキー、俺はガッキーの何？」
ガ「せ、先生っ・・・」
「先生のことどう思うの？」
ガ「だ、大好き・・・先生大好き・・・」
等などである。変態だ、しかし楽しいのだ

だがしかし、今回の頷きは、そういう遊びを越えていた、少なくとも俺はそう思っていた・・・

その日、全てを晒し合った

SEXしながら
「俺のこと、知りたくない？」
ガ「し、知りたい、初めての人だから、色々知りたい・・・」
「じゃ、名刺でも上げようか？」
これは冗談のつもりで言ったんだが、
ガ「うん。欲しい、ください。」
真剣に言う娘、何処までマジなんだと少々引きながら俺も続ける
「・・・他に何が知りたい？♪」
ガ「なんで俺さんって言うんですか？」
俺さんはこの時点でまだ渾名だAがそういうので娘もそう読んでる
「俺○だからだ♪」
ガ「し、下の名前は？」
「○○○だ♪」
ガ「こ、子供は？な、何人？い、いくつ？」
色々と質問された。全て正直に答えた。娘は凄い満足そうだった・・・
「ガッキーの名前は？」
「○○っ」
「下は？」
「○○・・・」
「SEXしながらお互いの名前名乗りあうなんて、そうは無い経験だね」
「そ、そうですよね。わたし、一生忘れません、俺さんのこと・・・」
「うん、俺も忘れんよ」
「う、うっそ。忘れられそう・・・」
「忘れないよ。こんな貴重な経験、もう二度とないからね、忘れようが無い」

越えてはならない一線があるのだとしたら、正にこの瞬間だったのではないかと、今になって思う

どちらかと無く越えた一線では有るが、
明らかにあの子も俺も越えてしまった。感情が入った瞬間でもある
あの日、あの子は今までのどの日よりも可愛く見えた
別れ際に、名刺を渡そうと一度社用車に向かった俺を知らぬ間に着いて来ていて俺を驚かして喜んだ
名刺を渡す瞬間もとても嬉しそうだ。渡した瞬間、じっと俺の目を見つめる・・・
たまらなく俺も抱き寄せて今までに無い熱い熱いキスを交わした
そして次回の約束を、23日、クリスマスイブイブに会うことにした

翌日
Aから電話だ
あ「どうだった？」
「いやあ、連絡先も名前も全部交換した。今度は23日に会う予定」
あ「イブのまえじゃん。あの子もやるね。次の日は男とSEXかもしれんのに？」
「そうだな、まあ、前日にやっておけば、痛みはないだろうな」
あ「ふーん。私、もうあんたとやんないからね。」
「は？何で？」
あ「え？あの子は28で私33だよ？比較されると辛いからさ、もうやんない。」
「あの子とずっとやるかは解んないだろう？」
あ「いや、やるだろう。あの子もそんな感じだったし、まあ、でももう私は中継しないからね」
「はあ？」
あ「それに、ダッフルコートあの子に上げた時、私に内緒にしたほうがいいか聞いたんでしょ？」
確かにそうだった。ダッフルコートをプレゼントしたことをAに報告していいかどうかを俺に確認してきた
あ「それってさ、女の計算とか打算が見え隠れしてさ。私、もうあの子に親身になれないんだわ」
「そんなもんか？お前に気を使ってる証拠じゃん？」
あ「それが嫌なんじゃ！色々手を貸してやった結果がそれかよってさ、だから俺があの子と繋がってる間は、無いね。」

いきなり切られた
でも、あの子、そんな感じの子だったか？
元々、純粋無垢な何も知らない女の子って感じだ。俺はAの思い過ごしだと思っていた

翌日
Aから電話だ
あ「どうだった？」
「いやあ、連絡先も名前も全部交換した。今度は23日に会う予定」
あ「イブのまえじゃん。あの子もやるね。次の日は男とSEXかもしれんのに？」
「そうだな、まあ、前日にやっておけば、痛みはないだろうな」
あ「ふーん。私、もうあんたとやんないからね。」
「は？何で？」
あ「え？あの子は28で私33だよ？比較されると辛いからさ、もうやんない。」
「あの子とずっとやるかは解んないだろう？」
あ「いや、やるだろう。あの子もそんな感じだったし、まあ、でももう私は中継しないからね」
「はあ？」
あ「それに、ダッフルコートあの子に上げた時、私に内緒にしたほうがいいか聞いたんでしょ？」
確かにそうだった。ダッフルコートをプレゼントしたことをAに報告していいかどうかを俺に確認してきた
あ「それってさ、女の計算とか打算が見え隠れしてさ。私、もうあの子に親身になれないんだわ」
「そんなもんか？お前に気を使ってる証拠じゃん？」
あ「それが嫌なんじゃ！色々手を貸してやった結果がそれかよってさ、だから俺があの子と繋がってる間は、無いね。」

いきなり切られた
でも、あの子、そんな感じの子だったか？
元々、純粋無垢な何も知らない女の子って感じだ。俺はAの思い過ごしだと思っていた

連投失礼

おｋおｋ

23日に約束をしていたが、俺からメールをして、その前に一度会うことにした

メールの返信があり、翌日に会う約束になった

その日、最後の日、40日目だ。


いつものようにEに到着、娘を待って一緒に304に向かう

304に入った瞬間
ガ「あ、あの・・・実は・・・」
「ん？どうした？」
ガ「俺さん、23日で俺さんを卒業します。いいですか？」
え？どういうこと？一瞬動揺した俺
「あ、覚悟決めたか？」
ガ「は、はい！もう24日に間違いなく告白してくれるみたいで、その日は・・・」
「うん、解ったよ。23日最後ね」
ガ「は、はい。ありがとうございました。」
「いいよ、俺もカナリいい思いできたし、何の悔いも無い。ただ、ちょっと淋しいね」
本音を言ったつもりだ。他の男とSEXすることは別になんとも思わない。ただ、卒業なのでもう会えないのだろうと思った
ガ「だ、大丈夫です！淋しくないです！」
強く言う
「この前連絡先交換したばっかなのになあｗ」
ガ「は、はい。確かにしました。でも、でも、もう終わりです。」
「そっか、解った。じゃ、シャワー浴びるね。」
俺はシャワーを浴び終え、娘が上がるのを待っていた。
ふう、終わりか。ま、色々いい思いしたし、別にいいけど・・・
娘は本当に律儀な子だな。別にメールでもよかったのに、直接言わなくても。
そう思うと23日にもう一度ってのは少し酷な気がした。今日で最後にしよう
娘がシャワーを浴びて上がってきた
ガ「あ、あの、色々考えたんですけど・・・今日で最後にしませんか？」
「お、おい、それは俺が言いたかったよ。ガッキー」
ガ「あ、すいません。今日で最後でいいですか？」
「うん、いいよ。ってか、今日は大丈夫なのか？」
ガ「大丈夫です！」
初日の覚悟を決めたときの顔を思い出した

「なんかあった？♪」
ガ「はい。彼に対する罪悪感が・・・。今さらですけど」
「ふむ、いままでは無かった？」
ガ「いままでは、誰かもわからない先生だったんですけど今は・・・」
男を意識してしまった。
その瞬間から、俺との行為が、エステとか勉強とか自分を高めるとか言うものから
不倫、浮気、淫らな行為に変わってしまったという事である。

やはり、この子は真面目であった
真面目ゆえに俺のような軽薄な男に抱かれ、真面目ゆえに俺のような軽薄な男とは繋がっていられない

最後、別れ際、何ともいえない表情で俺を見つめる娘
「どうした？」
ガ「いえ・・・なんでも・・・」
「そっか、もう、こっちの世界に来るなよ」
ガ「は、はい・・・」

そう言って、娘と最後のキスをした

で、この後、色々とあったんだけど、書き溜めていないｗ
最近の出来事なので、ちょっと時間掛かります。しばしお待ち下さい

待ってるよ！

読んでる

なんかこのすれおもろいww

>>>111

>>1って文才あるな

なんかこれ小説化されたら購読するは

会社で読んでるよ

>>1
まだ〜？？

ほい。
翌日、早速Aからの電話だ。
あ「どうだった？昨日やったんでしょ？」
「ん、んん、やったんだけどさ、昨日で卒業されちゃったわｗ」
あ「は？なんで？いい感じだったじゃない？」
「そうだなあ、今後も継続できると思ってたんだけどなあ・・・」
あ「そうか、そうか」
心なしかAは嬉しそうだ・・・

あ「いやあ、実はさ・・・」
含みを持たせてAが語りだそうとする・・・
「ん？おまえ、ひょっとしてさ、あの子になんか吹き込んだか？」
あ「いやあ、まあねえ・・・」
俺は心の中で舌打ちをした。なんかこいつ、楽しんでやがる。
「土曜日の段階では、あの子、そこそこ気持ちが入り込んできたはずだぞ、何か変なんだよ」
あ「え、まあね（笑）」
「おまえ、何が可笑しい？」

あ「一昨日さ、つまり、俺と会う前日にさ・・・」
「おお？」
あ「言ってやった」
「何を？」
あ「やっぱりさ、好きな人とするのが一番だよってさ（笑）」
「はあ？！何だそれ？」
あ「え、ほら、当たり前じゃない？そんなことさ」
「いや、そうかも知れないが！」
あ「まあ、まあ、元々はさ、何でアンタとあの子はやったのさ？」

「彼氏に処女だとばれない為だけど・・・」
あ「そうだよね？じゃあ、聞くけど、まだやる必要ある？」
俺は言葉に詰まった。確かに当初の目的ならば充分に達成されている。
娘はもう処女では無いし、当初感じていた痛みも左程感じなくなってきたところだ。
もう既に、普通にSEXできるだろう。
では、俺は何故、やっていたのだろうか？
「いや、確かにもう必要ないが、継続を希望したのはあの子だぞ？」

面白い
支援

あ「ん？まあ、それもさ、私の助言だから」
「はぁ？いやしかし、あの子も少しは気持ちが・・・」
あ「あのさ、アンタがあの子が気持ち入ってるとでも思ってるの？」
「え？しかし、土曜日のあの子は・・・」
あ「私が聞いたところ、男としては見てないってよ（笑）」
「は？じゃ、何？なんで？」
あ「あはｗ何かの先生みたいなものだってさ（笑）」
「いや、確かに先生ってのはあったけど、最後は確かに・・・」
あ「ふう、じゃあ、アンタが思うあの子が気持ちを入れた瞬間ってのを教えてみなよ」
「・・・」

「ま、まず連絡先を交換した。」
あ「は？あのさ、普通SEXしながら連絡先交換しようって言われたら、拒絶できる？」
あ「ま、私みたいなのなら嫌なら拒否するけどね。断れなかたってさ。」
そうかも知れん。最近はさばさばした関係や女にしか縁が無かったから忘れていた。
基本的に女は本音を簡単には話さない。

「それに俺の子と知りたいって言って、名前を教えあったぞ？」
あ「ははは（笑）」
「な、何が可笑しい？！」
Aは心底可笑しそうだ。でも確かに、あの日SEXしながらではあったが、全てを晒しあった。
あの子が知りたいって言ったんだ・・・
あ「あんた馬鹿じゃないの？」
「はあ？」



あ「アンタの名前なんかさ、最初から全部言ってあるよ（笑）」


「は、はああ？？？」

続く

はよはよ

んでんで

Aが言うには、俺の家族構成、年齢、氏名、子供の数、女房の事など、全てを事前に話して有ったらしい。
「なんだそれ？知らぬは俺だけってことか？」
あ「まあ、そうなるけどさ。いくら私が信用されているとはいえ、誰かもわからないようなのとSEXする？」
「ぐ・・・」
あ「あの子はね、これから彼氏になる人が本当に大好きなのよ。だからアンタのようなオッサンに抱かれた。」
非常に矛盾する文章ではあるが、確かに事実だ。
あ「彼と付き合うため、その為のSEX、必要が無くなれば？オッサンと無理にやる必要はないでしょ」
「確かに、それはそれで仕方ない。はじめから解っていたことだ。しかし・・・」
あ「もういいでしょ？オッサン良い思いしたでしょ？まだ何を望むの？」
「・・・・」
確かに、娘が幸せになれるのなら、それでいい。むしろ望んだことだ。
しかし、Aのこの態度はなんであろうか？引っかかる・・・

女ってこわい

ビッチの話は無理ありすぎるだろｗ
27でそんなに狡猾だったら何人も手玉に取ってるだろうに

「ひょっとして、俺が贈ったダッフル着てこさせたのもお前か？」
あ「そうよ？そりゃ、そうでしょ。そのほうが喜ぶからってさｗ」
「そうか・・・」
全ては娘の演技だったのか？
処女にも娘にもAにも裏切られたような気分になっていた。
あ「アンタがあの子と連絡先交換するからでしょ。私を裏切ったｗ」
「は？お前何言ってんの？お前が聞けっていったんだろうが？」
あ「え？まあ、そうかもだけど、本当に聞くとは思わなかったし、あの子が教えるとも思って無かったわ」
「お前が面倒臭がるから、こっちでやり取りしようと思ってだな・・・」
あ「私としては、もう、とっとと終わって欲しかったんだよ。」
「な、なんで？」
あ「は？そんなことも解んないの？」
「いや、しかし・・・」
あ「まあ、どっちにしろ、あの子は俺の連絡を今後一切無視するだろうし、もう2度と会うことは無いわ」
それは、別に構わない・・・しかし、あの子が俺との行為を後悔してしまう事だけはいやだ。
あ「あの子は卒業したの、俺から卒業、そして大好きな彼の元へと。こんないい話ある？」
「ぐ・・・」
確かに当初の目標は達成された。ミッションは完了だ。
あ「じゃ、とりあえずまたねー」
プチッ
Aは俺の返答を一切待たずに電話を切った。

この時点で余裕のオジサンが女々しいおっさんに変身してもうたな。

女怖い

処女の価値観というのが、男と女とではこれほどまでに違っているって事だね。

羨ましすぎて俺も妬みと嫉妬で爆発しそうだよおおおおおおおおおお

マダー？

はよ

腹立つ女だなww

とりあえず、ドラマパクリのタイトルと、フランクって表現がキモい

�C円

数日間、ガッキーとの40日間について考えていた。
あの子は、本当に後悔していないのか？本当にAと一緒になって俺を担いだのか？
女にとって処女とは何のだろうか？20代後半になってしまうと、お荷物でしかないのか？
答えは出なかった。当然だ、俺は男、若い頃はまだしも今の年齢になってしまうと処女と言う物の価値がわかる。
後悔していた・・・やめておけばよかった。
そう思う俺に、更に追い討ちをかける奴が居た。

クリスマスが過ぎて数日後、毎日有ったAからの電話が途絶えて数日後・・・

その日の朝、電話がなった・・・Aからであった。

あ「おっはよー」
凄く元気である。
「おお、久しいな？」
あ「お？暗いぞ？俺！俺らしくないなあ！」
「お前は何でそんなに元気なんだ？」
あ「え？良いことあったんだよー！」
「ほう？何が有った？」
あ「Tとエッチしたよー！小イキの連続だったわ！」
「はあ？T？？！！」
あ「うん、T」
「Tってあの、俺とお前が良い感じのときにストーカーまがいのことしてきたTか？？」
あ「そうだよ？Tだよ。でもそれはさ、私を心配してのことだからさ」
「お、お前・・・完全にビッチと化したな・・・・」
あ「はあ？妬いてる？Tってさ凄く私を愛してくれるんだよ」
「・・・・・。」
もう言葉が出なかった。

あ「そう言えばさ、ガッキーから報告が有ったわ」
「・・・はあ」
あ「クリスマスイブに告白されて、その日のうちに全て終わったってさ」
「・・・・」
あ「どう？一気に２人のセフレが他の男に取られた気分は？」
「・・・・」
あ「あはは」

かなしすぐる

とりあえず、登場人物みんな一度心療内科でも行けばいい。

「ガッキーちゃんとできたってか？」
Aの話は敢えて無視した。
あ「うーん、詳しくは話してくれなかったけど、全く痛く無かったってさ。幸せそうだったよ」
少しほっとした。
「そうか、良かったな。これで痛くて出来なかたって言われたら何のために俺がやったのかわからんからな」
あ「そうだねー良かったね。俺」
「あの子に頼まれてやったことだけど、少し後悔してたけど、うまく行ったなら少しは報われるよ」
本気でホッとしたので、安堵感で肩の力が抜けたほどだった。
しかし、奴はそれを許さなかった・・・
あ「あら？まだ勘違いしてる？」

Ａうぜええええええええええ

このスレは少なくとも俺に需要あるから最後まで書けください

あ「それちょっと違うのよ」
「あ？何言ってる？お、お前、大前提まで崩す気か？」
あ「うん。あのね、今回の話、私があの子に持ちかけたんだｗ」
「は、はあ？」
Aが言うにはこうだった・・・
お客としてAのエステに通い始めたガッキー
何故か非常にAを気に入ったようで、何をするのにもAを指名してくるようになったらしい
そもそもAは愛嬌も有り顔立ちも非常に良い、身長こそ大して無いが、モデル並みの体型で細身
なんといっても体の平べったさや尻の上がり具合は、男だったら一度はお願いしたくなるレベルだ
そんなAにガッキーが憧れを抱いているのは間違いない。

そんなガッキーが何でもAに相談するのに左程の時間は必要なかった
３ヶ月ほどした時、ガッキーが処女であることを打ち明けてきたらしい
しかも、好きな男から告白された、でも迷っている、その理由は自分が処女だから。

ここで、もし、ガッキーが男に相談していたら、どう答えたであろう？

Aはこう言った
あ「相手はチャラ男なんでしょ？処女だと舐められるし、直ぐ捨てられるよ」

果たして、この言動は正しいのか？男から見たらどうだろう？
ガッキーは、確かにそうかもと思い、付き合うことを更にためらうようになった。
そこでAが背中を押す。
あ「私、顔広いから、割り切ってSEXできる男しってるよ。」
ガ「え？そうなんですか？」
あ「とりあえず、そいつに処女破ってもらうってのはどう？」
ガ「え・・・・？」
あ「そいつ結婚もしてるし、そもそもやりチン全開だから３回ほどやって、後は知らんってよくない？」
ガ「あ、それいいかもですね。」
あ「そしたら、ガッキー何の憂いも無くその彼と付き合えるじゃん？」
ガ「そうですよね！ちょっと本気で考えていいですか？」
あ「もちろん」

こんな会話だったらしい。
俺はそもそもガッキーから望んで来た事ではなく、このクソビッチの提案にガッキーが乗せられたという事実に憤りを隠せなかった。
「お、おまえ・・・」
あ「え？結果的にはおなじじゃん？要はアンタとガッキーはやる運命だったんだよ」
「そうじゃねえよ・・・」
俺にはビッチ化したAがガッキーの純粋さを汚す為、ダークサイドに引きずり込んだように思えた。
あ「しかもさーわらっちゃうんだよねー」
「な、何がだ？」
あ「チャラ男って聞いてた彼氏がさあ、聞けば聞くほど、普通のイケメンなんだわｗ」
「あ、ああん？」
どうやらその彼は、そもそも告白したのが２ヶ月前、一度保留されていても、もう一度告白すると宣言している。
その時点で、俺から見たら結構なイケメンだ。
俺たちのような男は、そもそも告白なんかしない。知らないうちに付き合う付き合わないより早く身体の関係を持つものだ。

ええええええええええええええええええええええええ

しかも週末には殆ど２人でデートをしていたらしく
それが２ヶ月以上も続いていて、無理にキスを要求してくることも無いらしい。
更に、事有るごとにガッキーに自身で手作りしたクッキーやらお菓子を持ってくる。
誕生日には彼の手作りケーキを二人で頬張ったという・・・

おい・・・何処がやりチンだ？何がチャラオだ？

知り合いの何人かとやっている？はあ？普通にモテて付き合えば何人かとやるだろ？
それがやりチンか？
まったく普通のいい奴じゃねーか・・・
俺は涙が出そうになった

そんなホノボノした誕生日の後、俺にチンポを入れられながら
俺の名前を知りながら、家族構成を知りながら、ただその場の雰囲気だけで
あんな風に社交辞令をするのか？

飽き足らずAが言う
あ「しかもさ、あの子も結構やるよ」
「は？」
あ「ほら、アンタとやり始めてから先輩から告白されたみたいなこと言ってなかった？」
確かに、気にも留めていなかったが、ガッキーがそう言っていた事を思い出す。
あ「その先輩とさ・・・」
や、やめてくれ・・・それ以上は聞きたくないぞ

「こ、断ったって言ってたぞ？」
あ「まあ、確かにそうなんだけどさ、でも、キープしてるよｗ」
「ああ？」
あ「彼がやりチンで捨てられたときの為に友達って形でさ、キープしてる」
「な、なにい・・・」
あ「アンタとの約束さ風邪とか言って一回飛ばしたじゃん？」
「そんな日もあったな」
あ「その日さ、その先輩と遊びに行ってたよ（笑）」
「・・・・・・・・・」
なんだろう、俺の中で何かが壊れていくのを感じた。

女って怖い…

まーいくら他人を批判したとこで自分を正当化できるわけでもなく。

>>1も含めておまいら女に夢見過ぎ

女っていうのはそういうもんだろ

「もう、いい・・・・」
あ「え？何が？」
「お前もガッキーも、もう沢山だ・・・」
あ「え？わ、私も？」
「そうだ。もう、お前達とは縁を切る。もう付き合いきれん」
あ「ちょ、ちょっと・・・」
「俺はな・・・・」
「俺は、お前とこういう深い関係になってからずっとな、お前と言う人間を信じて生きてきた。
お前は俺の半身だし、俺はお前の半身だと思ってな。だから、互いに全てのことを知っているし
全てのことを知らせてきたつもりだ。お前の知らない俺なんて存在しないし、俺の知らない
お前も存在しない。そう言うつもりで、生涯付き合っていくんだろうなと思っていた。」
あ「・・・私だってさ・・・」
「でももう、無理だ。」
あ「・・・・」
「今回の件で、それら全てが幻だったと気付いた。もう、終わりだ」
そう言って、俺は電話を切った。
Aは無言のままだった。

>>1よ、飲みに行くなら付き合うぜ

やった以上文句言えないな

>>156
既婚者が言うセリフじゃねーなw

正月が明けるまでAから掛かってくる電話を無視していた。
当然である。
しかし、とある用事があった。
ガッキーの為に、卒業記念としてアメリカから個人輸入した洋服がAの元に届いているはずだった。
他にも俺の物もあるので、Aから掛かってきた電話に久々出ることにした。
「はいよ」
あ「お、やっと出たな？」
「なんだ、このクソビッチ？」
あ「まだ怒ってやんの、ガッキーにさ洋服渡さなくていいの？」
「ようやく届いたか？」
あ「いや、去年届いてたんだけどね、ほら、俺でないから」
「そうか、洋服はサイズ的に誰も上げる人居ないし、ガッキーに上げてくれ」
あ「ほほい、俺のは？何時取りに来る？」
「ん、まあ、近々行くわ」
あ「あ、そう言えばガッキーさ」
「あ？どうでもいいっての」
あ「いや、ちょっと私も言い過ぎって言うか、あの子のこと悪く言い過ぎた」
「は？」
あ「ありがとうって伝えてくれってさ」
「俺に？」
あ「そ、後悔も何もしてないってさ、でも、彼氏にも悪いし」
ガッキー本人が言っていた理由は彼に対する罪悪感だった。
あ「それにさ、俺、結婚してんじゃん。」
「うむ。」
あ「それが、やっぱ有り得ないみたいよ。」

あ「色々考えたみたい」
「へー」
あ「でも良く良く考えてさ、俺が結婚している以上、これ以上関係続けても、あの子の何になる？」
「まあ、何にもならないわな。俺がやり得なだけだわ、確かに」
あ「そうでしょ？汚れたくないんだよきっとさ・・・」
「まあ、真面目な子だったしな。」
あ「そ、こっち側に迷い込んだ子羊ってのかな・・・」
「確かに、今戻れば普通に生きていけるよな。」
あ「そうでしょ？今更だけど、私、あの子に綺麗に、ちゃんと幸せに生きて欲しいんだよ」
「ふむ。あの子なら、きっと普通に幸せに生きていけるんじゃないか？」
あ「ん、そうだね。で、私は？」
「は？お前はもう無理だろ、完全にこっち側の住人だわ、もち、俺もね」

「俺、もうあの子の連絡先も消したからな、もう連絡取ることもないだろう」
あ「そうか、あの子も、年末に消したって、新しく前を向いて生きたいんだって」
「そうか、そうだろうな。俺の渡した名刺も捨てたかもね」
あ「は？」
「ん？名刺、あん時に渡したんだわ。知らなかったか？」
あ「え・・・？それは知らない・・・そうか、あの子・・・」
「やっぱ知りたかったのかね、俺のこと」
あ「そうかもね、それは私に隠してた。」
「俺のことは忘れないかね？あの子？後悔してないかね？」
あ「後悔はしてないって言ってた。凄く感謝してるとも言ってたよ。」
「そうか・・・」
あ「でも、今後は俺に自分のこと話して欲しくないんだって、彼とのことも話して欲しく無かったみたい」
「ん？そうか、ま、もう敢えて聞かないけどな」
あ「ん、私も言わない。」

「ま、これで俺たちのガッキー章は終わりだな」
あ「そうだね、俺はね。私は結構、あの子と一生くらい付き合うかもね」
「そうだな」
あ「俺と、私は？」
「は？Tとやった時点で有り得んけど？このクソビッチが！」
あ「・・・・」
「ん？どうした？」
あ「あのさ・・・・」
「ほい？」
あ「なんで私・・・ビッチになっちゃったんだっけ？」
「え？」
あ「誰が私のセカンドバージン奪ったんだっけ？」
「ほぅ？」
あ「それからだよね、私がこうなったのってさ？」
「･････････」

そして５年前・・・・・

ってもういいか（笑）

こんな結末でありました。創作は一切無しと言っていいでしょう。
皆様、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ではでは

ちょっｗおいｗ５年前が気になるじゃんかよ

5年前のくだり書いて欲しいです

まぁ、もう思い出したくもないっていうなら別に良いけど

つづけろよおおおおおおお

おい待て！
気になるだろが！


5年前のこと、聞かせてくださいお願いします

気になる・・・

ちょwwおまwwww
まだ5年前の話があるだろうww

続けやがって下さい

五年前から支援しています

はよ！

早く続けろください

早く続けろください

出来る１が居るときいて

5年前の続きはよ

支援

え・・・・オチは女が騙したってこと？？？？
そんなに信じられないこと？？？
他の話に比べたら、マジでたいした話じゃないんだけど・・・

ガチで読んで時間損した

お！意外に知りたい？五年前
オチって無いかな。
オチと言うより、登場人物の心の機微を感じて欲しいかな、ま、下手くそな文章だから無理かも知れないがw
AはAなりのベクトルを持って自己判断した情報を俺に流した。嫉妬心は有っただろうけど、騙そうってつもりは無かったと思う。
ガッキーは、そういうAの嫉妬心に気付いていたんだろうし、俺を引きずる事に危機を感じて出した結論なんだろう。
人の気持ち思惑によって、それぞれの現実が変わるんだなってオチ？話し？そんな感じ。

はよ

んー
構成も準備もしてないからグダグダなりそ（笑）
しかもオチ何て今の話しより無いぞ？
仕事もしながらだから、ほんのり行こうか
土曜の夜中辺りにたんまり書くから、それまでは小出しマッタリで行きます

てきとーに保守しとくか

では、出会い編から

俺とAの５年間

はじめます。

ビッチ、定義が今一わからない。
何を持ってビッチと言うのか？
しかし、結婚して旦那子供がいながら他の男とSEXをする女を、ビッチと呼ぶ、それは間違いないようだ。

俺の勤める会社はそこそこの大きさの会社で、手広く事業展開をしている。
そのなかの俺も、実はそこそこの役職を持ち、日々各事業所を回り色々な管理を行っている。
そんな日、良く足を運ぶ事業所へ向かった・・・

いつものように事務所に入ると、何時ものメンバー、その事業所は職種柄若い娘が多い。
全体的にその職種は若い娘が多いのが特徴だ。
俺は相当な女好きだが、流石に管理職で既婚者だ、社内の娘達には手を出さずに居た。
その事務所には中の上レベルの外見の娘が半数を占め、周りからの評判もよかったのだが
如何せん、事務所内は常に暗いムードに覆われていた。女が多い職場、色々とあるのは間違いない。
しかし、その日、その日は少し違った。
事務所に入ろうとドアを開けようとする。
「あっはは」
「えー？」
「ほんとう！」
などなど、娘達の黄色い声が上がっている。
珍しいな？今日は随分と明るい。何時もはどよーんとしてプライベートな会話も無さそうな雰囲気なのに・・・

多少戸惑いながらドアを開け、何時ものように
「おっはー、みんな元気ー？」
娘達が一斉に振り向く。
「あ、俺さーん、おっはよー」
「おはようございます。」
娘達はてんでに挨拶する。
何時もより何故かフレンドリーだ。と、俺は何時もとは違う光景を目にした。
ん？んん？
一瞬、そこが光っている様な錯覚に囚われ、まじまじ見つめる。
そこには、華奢な体つきをした目の大きい可愛らしいを具現化した娘が、大きな目で俺を見ていた。
娘「今日からお世話になります。平山です。よろしくお願いします。」
少しは鼻にかかった声ではあったが、礼儀正しく挨拶をしてきた。
「お、よろしくー。ここ厳しいかも知れんけど、頑張ってね」
娘「はい。よろしくお願いします！あの・・・」
「あ、俺？俺はこういう者です。」
名刺を渡す。
娘「俺さんですね。これから一生懸命勉強して、できるだけ早く皆の役に立つように頑張りますので、よろしくお願いします！」
娘は深々とお辞儀をした。
娘は22か23歳ほどに見えた。

後のクソビッチAである・・・

仕事場の人間かよｗ

>>179
全く同じように推測してた。
登場人物の心の機微、よくわかって面白いよ〜

支援

Aだったのかww

支援

「今時分に新入社員か？」
冬が近づいていた次期に、年齢的に新入社員に見えたA、何の下心も無く聞いてみた。
あ「え？それって褒めてます？俺さん、うまいなあｗ」
「ん？何が？」
あ「私、もう２８歳ですよ？」
「はああ？」
どう見ても20代前半にしか見えない、なんだろうこの若々しさは？
よっぽど苦労してきていないに違いない。
「まじで？２２，３くらいだと思ったわ」
あ「えー大袈裟ｗでも、うれしい。ありがとうございます。」
「いや、マジでビックリ」
そんな会話をして、その日は終了した。
いやしかし、兎に角可愛い娘だった。特級だ。特A、超弩級、進撃の巨人で言えば50ｍｍ級だ。

「今時分に新入社員か？」
冬が近づいていた次期に、年齢的に新入社員に見えたA、何の下心も無く聞いてみた。
あ「え？それって褒めてます？俺さん、うまいなあｗ」
「ん？何が？」
あ「私、もう２８歳ですよ？」
「はああ？」
どう見ても20代前半にしか見えない、なんだろうこの若々しさは？
よっぽど苦労してきていないに違いない。
「まじで？２２，３くらいだと思ったわ」
あ「えー大袈裟ｗでも、うれしい。ありがとうございます。」
「いや、マジでビックリ」
そんな会話をして、その日は終了した。
いやしかし、兎に角可愛い娘だった。特級だ。特A、超弩級、進撃の巨人で言えば50ｍ級だ。←訂正ｗ

今まで、結構誘われてきた。社内の女からだ。
一切断ってきた。立場が立場なだけに・・・しかし・・・
ええい！特級は別だろ？おい
普通に生活していて、街でたまにすれ違う。特級の女、何処で知り合うのか知りたかった。
いや、周りにも稀にいた。しかし、俺が全力を尽くしても手が届かなかった。
A級位の女なら何とか口説いたこともあった。B級は向こうから寄ってきた。C級は無視していた。
でも、俺は自分がモテルとは一切思っていない。
何故なら本当に欲しい物は何時も手に入らなかったからだ。
紛らわせていたんだ、妥協だ。しかし、今目の前に、特級が、何の前触れも無く現れた。

顔は平山あや似、いや平山あやをもっと可愛くした感じだ。
笑ったときの八重歯がなんとも中年心をくすぐる。
顔が可愛いだけなら結構居る、そもそも化粧で誤魔化せる。
しかし、職業柄、濃い目の化粧は禁じられてもいたし、見た目、ほぼスッピンだった。
スタイルもいい。
解るだろうか？
アイドルと一般人を比較し場合、最も差が出るのは、体の薄さだ。と俺は思っている。
ただ細いだけではない。同時にプリッとあがった尻、非常に好みだ。
全裸を後ろから見ると普通に立っているだけで肛門が見える、そう言うタイプの体つきだ。
見た目は、ほぼ完璧だった。
出会った当日、俺はAを落とすことを自分自身に強く誓った。

ほしゅ

補習

ほっしゅ！ほっしゅ！



・・・ふぅ

翌日から俺の攻勢が始まる。

事業所にはほぼ毎日のように顔を出していたので、Aとも毎日挨拶をするようになる。
「Aちゃん、おはよー」
あ「おはよーございまーす」
2週間ほどした頃にはAも慣れてきたようで、普通に雑談をする位の中にはなっていた。
あ「俺さん、子供居るんですか？ってか結婚してる？」
この質問。俺の中では1つのプラグだ。
独身の女が男に対して既婚であるかどうかを気にする。脈があると思う。
しかし、俺には一つルールがある。女を口説く時、嘘はつかない。
正々堂々と事実を話した後、そこから試合が始まるのだ。
俺は思った。
この質問、キター♪プラグ立ったー！さあ、時計が動き出すぞ・・・
「おう、3歳の息子が居る。」
あ「え？3歳？一人だけ？」
「そうだよ？なんで？」
あ「いや、私と一緒だなって思ってさ」
「は？」
あ「え？私、結婚してんだよ。子供、3歳の息子が一人居る。一緒だねｗ」
「え？結婚してたの？」
あ「ん？そうだよ？なんで？」

俺の目論見とは一体なんだったのであろうか？
プラグが立った？少し恥ずかしくなる雪のあの日なのであった・・・

１キター

プラグじゃねえフラグだよｗドジっこめｗｗ

俺の目論みは脆くも崩れ去ったのだが、だが、その実、むしろ良い方向に転がることとなる。
あ「あ、じゃあさ、俺さん。ちょっと子供のこととかで相談に乗れない？」
「あ？いいよ？同年代だもんな」
あ「いい？やった。じゃ、この前貰った名刺の携帯にかけていい？」
「おお、いいよ」
あ「ビックリするよ。俺さんｗ」
「は？何が？」
あ「ま、それは、そのうちね。携帯かけるから、その時に解ると思うよ」
Aは何故か含みのある言い方をした。
思えば、この頃から含みのある言いようはコイツの専売特許のようなもんだ。

>>198　あ、失礼ｗ恥ずかしい

何かラッキー
思いがけずにAの方から連絡してくると言う。
何かしらの相談に乗る。一つ階段を上れる。
それから暫く、俺はAから連絡有るのを待った。
そして・・・

wktk

プラグかわいいよ　プラグ

支援

>>201
IDかっこえー

このスレはプラグを愛でるスレになりました。

プラグが立った！
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yutaka-uchida/20100413/20100413113218.jpg

うちのコンセントプラグもたつかな？

>>1がどれほどのイケメンか気になるな

まーだかなー

で、いつになったら再開？

スロ打ちがフラグという単語を知らんとはｗｗ

>>210 スロなんて打った事無いｗパチももう10年行ってないかな。
>>207　イケメンじゃないよ。ただ、異性に不快感を与えるような容姿ではないかな。

携帯が鳴る。
電話に出ようと思い、携帯を手に取った時、不思議なことに気付いた。
あれ？着信の番号通知が俺の携帯番号になってる・・・
なんかのバグかな？ちょっと奇妙な気持ちになって電話に出てみると
あ「あ、でたー。俺さん、あでーす。こんばんわー」
「おお、Aちゃんかｗビックリした。なんか俺の携帯番号通知されたしｗ」
あ「あはｗ私と同じ事思ってるｗ」
「へ？」
あ「よーく見ると少し違うよ」
「へ？」
あ「私も最初ビックリした。俺さんと私の携帯番号下2桁が逆になってるだけなんだもんｗ」
「えー？」
これは本当に偶然に違いないが、5023と言うのが俺の下4桁だとしたらAの番号は5032だった。
後は全部一緒。

これもある意味、プラグだった・・・・

「げ！凄いな！俺の電話帳数百登録有るけど、こんな近い番号はじめてだぞ？」
何故か興奮する俺
あ「でしょ？でしょ？凄くなーい？まるで双子みたいな番号だよね」
Aも何故か興奮している
「そうだな。俺とAちゃんは、こうやって出会う運命だったんだな。」
あ「まったまた〜でも、ちょっと感じた。それ・・・」
それからは急激に親しい間柄になった。
子供のこと、妻、だんなのこと、家のこと、昔のことなど色々話す。
あ「なんか私達って似た境遇だよねー？」
「そうか？」
あ「だって、子供はお互いに一人、パートナーがどっちもB型で自分勝手で不満あり」
俺は合わせてただけだったのだがｗ
あ「出身地も凄いご近所だし、A型だし、俺さんの家なんか私の実家から徒歩5分じゃん（笑）」
「そうだなあ。凄い偶然」
あ「ほんと、運命なのかもね・・・」

この時点で俺は、一ヵ月後にはAにハメ捲くっているであろうと確信していた・・・

しかし、よくよく話を聞いてみて色々と知ってしまった。
Aが事業所の近所では有名な金持ちの家に嫁いでいることを・・・
昔の長者番付で上位にランクインしたこともある資産家の家だった。
なるほど、やっぱりこういう特級は、とついだ先も特級だ。
それでも何故働いているのかを尋ねると。
あ「そもそも家でじっとしてるタイプじゃないし、姑が厳しくてさ・・・」
名家の長男の嫁だ。色々と駆り出されるわ、やれマナーだの気遣いだの、どうにも躾が厳しいらしい。
あ「だからさ、とっとと働きに出たかったんだよ」
「そうか、一見凄い羨ましい環境のように見えるけど、大変そうだな」
あ「えー！そんなこと言ってくれる人初めてだわ！みんな羨ましいばっかりでさ」
「そうか？意外に今まで理解者が居なかったんだな？」
あ「う、そうかもね・・・でも、俺さんさ、凄い話してて楽だ。私、楽になれる」
「なんせ双子みたいなもんだしなｗ」
あ「そうだねｗじゃ、これからも相談乗ってくれる？」
「もち、いいよ」
あ「やった！」
「でも今度は会って話すぞ」
あ「え？んー・・・いいよ、電話代掛かるしね」
そして、今度仕事終わりに会うことになったのである。

一回の電話でこうなったのではなく、何回か繰り返すうちにこうなった。
全部を覚えてないし、書くのも面倒なので端折りました。あしからず。

あげ

続き

支援

センター明日なのに…

プラグ…

仕事帰りにAと会う約束をしていたので、何時もより早めに仕事を終わらせてAの待つ場所へと向かった。
そこは少し街から離れたところで、待ち合わせ場所は公民館だった。
公民館といっても小学校並みの体育館やら図書館が併設されている大きなものだ。
駐車場も物凄く広い。500台は止めれるだろう。
少し時間に遅れていくと、既にAの車が停まっていた。赤のラクティスだ。
「お、ごめん。ちょい遅れたね」
あ「ん？いいよーメールしてたからさ」
「お？誰と？男か？」
あ「え？内緒ｗ」
Aの車はこの辺りじゃ目立つらしく、移動は俺の社用車を使用することになった。
冬だったので既に辺りは暗い。
助手席に乗るＡを見てみる。
薄明かりに照らし出された色白い肌のＡの横顔は、とても艶っぽく見えた。
正直俺の脳内では、既に色々疚しいことが始まっていた。

何時ものように世間話をする。
俺は職業柄もあるのか、非常に他人の話を聞くのが上手い、多分。
相槌を打つタイミングも良いのであろう、Ａはますます饒舌に話を続けた。
特段聞こうとは思っていなかったが、もう相当心を許しているのであろう。
結婚6年目であること、
2人目が欲しいが、自分は排卵が少なく不妊治療を続けている
旦那が家が金持ちであるので調子に乗って金遣いが荒くサラ金から借金していた。
自分が今の地元の女達から嫉妬のまなざしで見られ、随分と酷く陰口を叩かれていること
旦那が昔の女と怪しい等など、いろんなことを話してくれた。
話してくれたが、俺はそんなもんどうでも良かったｗ
如何にこの状況を、せめて肩に手をませる位に持っていくかに脳味噌の殆どを費やしていた。
俺は車を人気の無い暗がりの駐車場に止め
「そうか、Ａちゃんも色々大変なんだね。」
あ「そう、もー大変」
「でも、妬まれるのは仕方ないよね」
あ「え？なんで？」
「だって、いろんなことを加味して、どんな苦労をしたとしても、Ａちゃんみたいに可愛く生まれたら、それだけで他人に勝ってるんだもんね」
決まった。そう思ったｗ

しかし、Ａは意外な対応を見せる。
あ「・・・・知ってるｗ」
「え？」
あ「良く言われる。可愛いってｗ」
「ま、まあ、そうだろうね」
あ「でも、自分が可愛いなんて思っていない。普通だと思って生きてる」
「いや、可愛いだろうｗ」
あ「ううん」
首を振るＡ
あ「普通でいい。普通の方がいい。そう思ってないと、調子に乗っちゃうしｗ」
不細工が聞いたら殺されそうな発言だ、と俺は思いながら、隙を窺っていた。

そんな他愛の無い話をしながら、じっとＡの顔を見つめてみた・
あ「ん？何？俺？見すぎなんだけど・・・・」
そういいながらもＡも目を逸らさない
「んー可愛いな。やっぱ、俺の人生の中でベスト１だ」
あ「え？よっぽど変なのばっか相手してきたんだねｗ」
あ「あれ？ってか、ここ、何でこんな暗いの？」
「え？どうしようか、凄い迷ってた・・・」
あ「え？何が？」
「ん、Ａちゃんが可愛すぎるし、仕事上の付き合いもある。お互い結婚もしている」
あ「ん？何それ？」
「でも、俺、もう我慢できんわ」
あ「え？ちょちょちょちょっ・・・」
俺はＡの肩に手を回した・・・

パンツ脱ぎ時か？

この>>1焦らすなあｗｗ
はよ

保守((((；゜Д゜)))

あげ

Aの肩を抱き寄せキスしようとする。
あ「あーダメダメ！絶対ダメー」
Ａは口を両手で覆い拒否する。
「ん？なんで？俺のこと嫌い？」
あ「嫌いとか、好きとかじゃない！もう8年間も旦那以外とこんなことした事無いし！」
その間に俺の右手はＡの尻、胸を撫で回している。
いいケツだ。尻の片方が俺の片手の掌に納まるほど小ぶりで程よく硬さを残している。
あ「ちょちょちょ！尻撫でてるし！」
「うーん、良い尻だ」
あ「え？そんなん言われた事無いわ！」
次に胸に手を回す。思ったより大きい。洋服の上からはＡカップほどにしか見えなかった胸・・・
実際に触ってみるとＣカップ位のボリュームが有った。
これはやはりか、アンダーとトップの差が大きいのだ。
あ「あ、あ、ちょっとそれはダメでしょ！」
感度もよさそうだ。Ａが胸をもみしだく俺の手を退けようとする。
すると唇はノーガードだ。早速隙を逃さずにキスを仕様とする俺。
あ「あ！お！！」
Ａが勘付きまた口を守る。そしてまた俺の右手を胸に・・・
しばらくそれを繰り返しながら、Ａの尻から背中にかけてのラインを撫で回す。
なんていやらしいラインだ、とても子供一人産んだとは思えない。
「うーん、Ａちゃんいやらしいねーこのライン」
あ「え？そんなんも言われた事無いし！ってか、本当にもうやめて！」

止めてといわれて止める男が果たしているのか？
俺は勿論そんな声は無視して、更に撫で回す。
あ「あ・・・ああっ・・・」
洋服の上からでは有ったが乳房の中心を摘まむように刺激するとＡの反応が変わってきた。
これは、いけるな。この時点で俺はもうフルボッキだ。

ほーほーそれでそれで

こういう流れならただのレイプになったじゃねーかww

>>230　ごもっとも

あ「もう！本当にダメ！！」
本気でＡが怒った。
流石の俺も、ここまで怒られると手が止まる。
「あ、いや？」
あ「いや！ってかいきなりこんなの信じられないわ！」
「いやあ、ごめんねｗ」
あ「ごめんじゃないｗ止めてって言ったら止めて」
手を止めると、左程怒っているようには見えなかった。
「じゃ、チューだけしよう、今日はｗ」
あ「今日はとかｗ無いから絶対に無いから。チューもダメです！今日はもう帰して」
「はあ、そう残念だねえ」
あ「いきなり押し倒すとか有り得んし、結婚しててこんなんも有り得ん」
「・・・そうですか」
しょぼしょぼと帰り道を運転しＡの車の停まっている公民館にむかう。
もう、合ってくれないんだろうなあと思う。
流石に、ここで拒否られて覆した例は未だかつて無い。

なんか、Aのイメージが、あれ？

駐車場に着く。
あ「じゃ、今日はありがとう」
「いや、こっちこそ、ビックリさせたね？」
あ「本当、有り得んからｗ」
Ａは俺の社用車を降りこちらを振り返ることなく自分の車へと向かった。
ああ、残念。逃してしまったな・・・焦りすぎたかなあ
などと反省しながらＡが車に乗り込むのを見届けていた。
すると、車に乗り込む間際、Ａがこちらを向きちょこちょこと手を振る。
俺は意外に嫌われてないのかとも思い、普段の調子で投げキッスをした。
Ａは微妙な表情をした後、いきなりアッカンベーをしてニコリと微笑んで車に乗り込んだ。
車を出し、俺が見えなくなるまで手を振るＡに、へ？まだひょっとしていける？
と、かすかな希望の灯火を心に感じた俺・・・

出会ってから、まだ３週間と経っていなかった

強姦未遂ですねわかります。

その後、しばらくは連絡が無いであろうと思っていたが、翌日
またＡからの電話があった。
普通に雑談をする。昨日のあれで、この展開、余裕でいけるんじゃないか？
男なら誰しもそう思うのではなかろうか？
「昨日の今日で掛かってくること無いと思ってたわ」
あ「え？なんで？俺と私ってさ、もう双子みたいに仲良しじゃない」
「まあ、そうかな」
あ「そんな仲良しを、昨日のようなことでなくしたくないからさ、敢えてすぐ連絡したんだよ」
「まあ、俺は嬉しいけどね。」
あ「でも、あんなこと、もうしないでね？」
「それは約束できんな」
あ「え？なんで？」
「あの尻は反則だわｗ尻から腰にかけてのラインもなｗ」
あ「は？言ってる意味わかんないけど？」

あ「私の旦那、いやあ、今まで付き合ってきた人5人いるけど、誰もそんな所褒めなかったよ？」
「そりゃ、猫に小判だったなｗ」
あ「え？なんで？」
「価値の解らない奴らだな、そのケツは中々に得難いケツだ」
あ「は？尻フェチ？」
「いや、知りフェチではない。がしかし。いいケツだ」
あ「そっかあ・・・まあ、私さ、本当、何にも知らないしね」
「何を？」
あ「え、いや、ほら、あれのこと」
「ん？ＳＥＸのことか？」
あ「ちょｗ直球だしｗ」
「俺が色々教えてやるよ」
あ「え、遠慮しときます。そういう事好きじゃないんでｗ」

「好きじゃない？ひょっとして本当の快感を得たことが無いな？」
あ「え？何それ？何で解るの？女友達とかと良く話するんだけどさ・・・」
「ギャルトークだな」
あ「うん。私、イッタ事無いんだよね」
「やっぱ？んじゃ、俺がイカせてやるよ」
あ「は？無理無理、絶対やんないからね」
などと、随分と下ネタまで話せるようになって来ていた。
その後は、こちらから連絡などせずとも何かにつけてＡが連絡してくる。
結構気に入られたか？と思い再び会って話をすることをお願いすると意外にすんなりとＯＫがでた。
約束した日は、出会ってから丁度1ヶ月目の日であった。

昔のA、ビッチちゃうやん！！

1がビッチに仕立て上げてしまったのか

保守

ほしゅ

あげ

まだ残ってたか。
では、おいおい続きを書いてまいります。

>>239 その通りです。

俺がAと初めてSEXするのは、実に出会いから二年半後の事ですw
要は、その位かたい女だったわけです。
それも、俺の周りの環境がたまたまAを放置するような状況になり、淋しくなったAに心境の変化が有って、奇跡的にそうなったとも言えます。

お、朝から始まってた

一ヶ月後のその日、何時ものように夕方待ち合わせした。
その日Ａは何と糞寒いなかワンピースを着てきた、当然下は黒いタイツを穿いてはいるが
なんとも脱がせやすい格好だ。これはプラグに違いない。俺の経験が決定付ける。
今日はやれるのかな？

雑談をしながら、以前のように人気の無い暗がりの駐車場に車を止める。
あ「あ、まったこんな所に車とめてｗ」
「え？いいじゃん。暗い方が人目につきにくいし」
あ「まあ、そうだけど・・・」
と、性懲りも無く俺がＡの肩に手を回す。
すると、前回ほどの拒否する感じが無い。肩に手をまわされたままにしている。
それでも雑談を続ける二人。傍目ではもう恋人同士にしか見えないだろう。
Ａの横顔に俺の顔を近づける。
あ「近いしｗ」
「んんー可愛いなあ。癒されるわ〜」
あ「ええい、阿呆めｗ」
そう言いながらホッペにキスをする俺、Ａも嫌がらない。
イケルｗ
そうして唇を奪いに・・・

あ「あ、それはダメｗストップ」
「えーー？」
あ「何？この前言ったでしょ？止めてっていったら止めて、じゃないともう合わないよ」
「う・・・」
あ「ふふんｗもう手を出せないでしょｗ」
嫌に挑戦的だ。
「ぐぐぐ」
あ「あはｗ無理でしょ？あはｗ」
理性が吹き飛んだ・・・
またまた助手席にＡを押し倒す。
あ「お？やめい！」
「うるさいｗ」
あ「うるさいってｗ」
ワンピースの裾から巻く仕上げ、胸に手を・・・
おや？硬い・・・
あ「へへｗ」
股間に手を・・・んんー？硬い・・
あ「あっはｗ脱がせれたらやってもいいよｗ」
何とＡは補正下着を身に着けていた。

どうでもいいが、やはり
やはりガッキーのほうが気になる。今頃名器は彼氏と‥

俺の経験上、補正下着を脱がせたことは無かった。
しかし、どっかにボタンがあるはずだろうと思いながら股間や脇の方を弄る。
全然取っ掛かりが見つからない。どうしたことだ・・・
あ「もう無理無理ｗ諦めなさいってｗ」
「いや、脱がせばいいんだろ？」
あ「え？そ、そうだけど」
Ａは脱がされないことに絶対の自信が有るようだったが・・・
「お！これじゃね？」
あ「あああ・・・」
股間を弄っている時に少し凹凸があるのに気づいた。
ボタンだｗ
「んじゃこれを・・・」
ポチポチポチ！
あ「ああ・」
補正下着の股間部分が開き、Aの下着が露になった。
「よしｗ」
あ「よ、よしじゃない・・・ダメだよ・・・・」
俺は下着の下に手を入れようとする。Aは必死に体を捻り抵抗する。
変な体勢になったもので下着の尻の方からしか手を入れれなかった。
ようやくAの生尻を触る。冷たいが、程よい弾力があり、スベスベだった。
あ「あああ・・・」
「ようし、んじゃ、前の方にｗ」
俺は興奮の絶頂、フランクもはち切れんばかりだ。
Aの抵抗が弱まり、俺の右手がAの股間へと向かおうとしたそのとき
あ「・・・・パパァ・・・」
力なくAが呟く・・・
流石の俺も正気に戻る。
あれ？これって、レイプじゃね？

>>247 あの子の性器なら大概の男は満足するだろうね。
だから、体の相性が悪くて分かれるって事は無いと思う。
一応、端折った部分で言うと、
ガッキーは、ほぼ普通体型なんだけど、下っ腹だけがポコッと出てるｗ
ちょっと片手で鷲づかみできる感じでｗ
ただ、彼はそう言う子が好みみたいだから問題ないかな。
俺は、むしろ真逆、そう言うの好みじゃないから、普通に出会ってたら絶対に体の関係持ってないわ。
でも、ガッキーと7回SEXしてみて、意外に俺は食わず嫌いだったかもと思ったから、これからは変わるかもｗ

あと、性器の部分で端折ったのは
4回目5回目のSEXの時は、ムキ栗を散々刺激してやった
すると有りえない位敏感に反応してベッドから落ちちゃうくらい身悶えしたし
ガ「もうダメ、もうダメ、もうホントにだめ」
ってのを無視して、ガッキーが珍しく俺の手を股間から退かそうとするのも振り切って
続けると、最後は両足が数秒間痙攣を続けたから、多分、逝ってる。
でも。本人はわかってないかもねｗ
5回目の時は
ガ「もう解ったから、もう解ったら・・・」
って言いながら、ベッドから落ちそうになり、数秒間痙攣していた。
なので、もう彼とは結構楽しめているはず。
最初の頃は
ガ「彼とは一緒に痛いけど、できればSEXはしたくありません」
って言ってたが、今はどうかな？
俺としては、1年後ぐらいに一回でいいからガッキーとまたＳＥＸしてみたいね。

>>249
俺の彼女も最初は、下腹ポコッだったんだけど
SEXして
コアリズムばりに腰を動かすようになってからは、下腹がまるで‥
ペッタンコになったw

そうだな
１とガッキーが、また再会し、ヤレたらいいな
でも連絡先知らないなら無理だろうし、現実的には二度と会えないだろう
ガッキーもフリーじゃないだろうし
年も年でw 劣化してそうだぞww

>>252 そうなのよｗ
連絡先消さずに取って置けば良かったわｗ
ただ、ガッキーとＡはずっと繋がっててＡはまだ俺に連絡してくるから
色々とガッキーの話も入って来るんだが、既婚者とはもう絶対にこんなことしないって言ってるらしいからｗ
まあ、無理だろうね。経験積んだガッキー、やらないほうが良いかも知れないしね

すげー寝不足だw
今、出勤前で電車内だが、やっぱりおもしれ〜
ちなみに１のフランクフルトは、そんなに立派なのか？
Ａもガッキーも、上玉だぞ

あと、疑問に感じたが、７回SEXして一度も
ガッキーにフェラしてもらわなかった、ガッキーに
フェラだけは教えなかったのは、何故だ？
また昼休みに見に来るよ。楽しみであるﾉｼ

まだ駅着かないし、暇だからついでにw
ひとつ忠告するが
いくらＡであろうと、人づて聞いた彼女（ガッキー）の情報は
捏造歪曲の可能性があるから、あまり信じるなよ。
他人は怖いぞ。

>>254
まず、俺のフランクは平均的かな、14センチ位だ。
ただ、話が続けば後に登場する信性ビッチＫに言わせると形が良いそうだ。

ガッキーのフェラについては、本当にしてないね。
最初は
ガ「口でもしたほうがいいですか？」
って感じだったけど
「昔したときに、オエッてなってからトラウマでもうしないって言えばしなくてすむんじゃない？」
って言ったら、それで行きますって話しだったわ。
本人はチンポ咥えるとか有り得ん見たいな感じだったしね。
それに、あの子は非常に頑固なんですよ。
良く良く考えて、数人の男と付き合ったことがあるにも関わらず、キスさえまだだったんだから
これって凄いことだよｗ
付き合ってきた男達は必ずキスぐらいはしようとしたでしょ
付き合った段階でその位は許されるものじゃない？
でも、頑なにそれを拒否してきたんだぜ？
頑固で、自儘で、自分勝手、自分がいいと思わないと絶対に動かない、相手に合わせるようなことはしない。
で、それが、あの子の長所でもあり短所でもあると思う。

ガッキーはまだなんかあるかもな

ガッキーと色々話してて、初めはのうちはお嬢様的イメージだったけど
どうやらそうでもなく、4人兄弟の一番上で後は弟が3人。
弟を写メで見てみたところ明らかなＤＱＮ。
しかも弟のうち２人が既に結婚していて、うち１組が同居していて家も狭いらしい。
つまり小姑だ。
さらに夜寝ていると、隣の部屋の弟夫婦の部屋から喘ぎ声が聞こえてくるらしいｗ
処女だったガッキーがどんな気持ちで喘ぎ声を聞いていたのか、非常に不憫だｗ
そんなＤＱＮ世界に属しながらも、処女であったこと、それは奇跡
で、その奇跡を実現したのが、あの子の頑固さとＳＥＸに対する興味の無さだろうね。

>>1乙！帰ってすぐ
爆睡したら、こんな時間に目が覚めたわい(´Д`；)
今から飯食って風呂だが、楽しみにしている。

「頑固で、自儘で、自分勝手、自分がいいと思わないと絶対に動かない、相手に合わせるようなことはしない。
で、それが、あの子の長所でもあり短所でもあると思う。」

ほおほお。成る程なぁ‥だから
ブスじゃねえのに、恵まれた容姿で、いつまでも処女だったわけか。
自分にも人にも正直なんだな。ウソをつけんのかね？とにかく異様に
「自分」を持った子なんだな。

俺がなぜこの話に惹かれ、ずっと読んでるかというと、初恋の子に
似てるんだよ。ガッキーがw
彼女は美術部で、まさにガッキーみたいな性格だった。
モテまくってたけど、浮かれるような事がなくて、今から思えば
若いのに頑固者だったと思うなー。

芸術家には多いらしいが、かなり変わった子だった。
でもそこが良かった。
他の女にはない、透明で不思議な魅力があったんだよ。
いらんが、因みに俺の愚息は
15.9�pだが、どす黒いっ‥。色は女の子に、マジで不評だ。
形も極めて悪い。そして長いだけで太さがないんだw

>>256
さて、出勤前、７時半まで寝る。ﾉｼ
真性ビッチＫとやらの登場も
微妙に愉しみだ。ちなみに１は山のように女を抱き
実際モテてるよな。
童貞喪失は、年上の痴女に奪われたとか？
小６くらいか？w

とりあえず経験人数と
今までで最強のセックスエピソードなんかも
徐々に聞かせてくれ。30代なら、やっぱ20代が
１番ヤッたよな？ほんとアンタすげーわw

あげ

>>261
自分をしっかり持って、頑なにそれを守る女ってイイよね。それで可愛いければ最高だ。
思えばAも出会った頃は、そんな感じだったんだよね。
だから惹かれたんだが、今は…

これってレイプじゃね？
冷静になった俺はAから離れ、
「ごめん、やり過ぎた」
あ「…帰してくれる？」
「もちろん、ここまで嫌がられるとは思わなかったから…ほんと、ごめんね」
あ「嫌とかじゃなく、あり得ないだけだよ…」
「そうか、悪かったね…」
あ「…」
Aは無言でうつむいたままだったが、じっと自身の握った手を見ながら
あ「ごめんね…」
「は？何が？」
あ「いや、してあげれなくて…」
「は？いや、俺がごめんでしょ？無理にしようとしたし…」
あ「うん、でも、こんな暗い所に、前も押し倒されてんのに、また会いに来たら期待しちゃうよね」
「い、いや〜」
あ「でも、期待には応えられないと思う…」
「いや、もう、それはしょうがないでしょ」
会話をしながらAを送り届けた
もう二度と会うことも無いだろうと思いながら、帰路についた。

翌日からＡの連絡は無いだろう、そう思っていた俺に
また朝一からＡの電話があった。
「お、おはよう」
あ「おっはよう！」
「まさか昨日の今日で２度目のレイプ未遂の後にまた連絡あると思わなんだわｗ」
あ「え？まだ私のこと解ってないの？」
「いやあ、解ってなかったねｗ」
あ「私さ、俺のこと、嫌いじゃないよ」
「ほえ？そーなのか」
あ「あーまだ解ってないの？好きかも知れないって事ｗ」
「はあ？」
あ「俺は？私にもう合いたくない？」
「いや、まさかｗ」
あ「じゃ、このまま継続ね。ただし、もう無理無理あんなことしないでね」
「は、はい・・・」
あ「そのうち・・・期待に応えれる時が来るかもしれないし・・・」
「お？」
あ「あ、わかんない。絶対無いかもｗでも、その時はちゃんとイカしてね」
「は、はあ？」
あ「イカさなかったら、罰金５万だぞ」
「は、はい・・・」
わけが解らなかった。意味不明だ。
しかし、そのわけの解らなさが良かったのかも知れない。
その日からＡは毎朝電話してくるようになり、週一程度のペースで会う様になった。
稀に、
あ「今日はダメー」
「なんで？」
あ「補正下着つけてないからｗ」
ってな具合に、会うのを断られる日もあったのだが、そんな関係が半年続き
季節はとっくに春を向かえＧＷに入ろうとした、そんな時期を迎える。

会社到着wまた投下してくれー
できればまとめてやってくれると、嬉しいっす

>>1にある
「最後に驚くべき事実が発覚し、俺が後悔する一因にもなります。」
に期待‥ガッキーファンとして、見届けたいぜ！

ID:g0zw8ghcO
きもい

期待

>>267ｽﾏﾝwww

>>265
質問
なんでスタイルよいAが補正下着持ってるの？

逆が真

>>270 出産後にスタイル維持の為に出産後即着用したらしい。

>>271だな。

なんのこんなに亀なんだよ‥まさか
完全創作か？
１は違うスレと掛け持ちして投下してる‥よな？文体が‥
俺の質問にはスルーだし、アホらしいから
もう続けて見るの止めるわ！
ざけんな(´･ω･`)シカトかよ。せっかく読んで質問して
過疎らねえように盛り上げてんのによー、書き溜めとけや

じゃあガッキー、元気でな！
もう二度と外道には会うな、抱かれるなよ！
ガッキーの家族更正も、実家の話も
多分ウソだぜ！
１も包容力なさ過ぎの文章だし、恐らく高齢独身だろ。
八重歯が好き スリムでプリケツが好き、は間違いない。

ガッキー、もう二度と１と会うなよ！

>>274
きもちわる。

褒め言葉ありがとう
君に気持ち悪いと思われるくらい、僕は君の意識の中に
入り込めたんだなあ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ほしゅ

ほす

ほしゅ

変なの沸いたから止めようと思ってたが、保守されてるのでちょっと続けますね。

連休前の忙しいなか事務員のミスがあり、夕方から客先へ向かった俺。
その取引先はＡの地元であった。
取引先との半紙を終えて帰宅しようとした俺の目にＡの赤のラクティスが例の公民館に停まっているのが見えた。
あれ？何してんだろ？
そう思った俺は、駐車場に入りＡの車に社用車を横付けした。
ラクティスの中は無人・・・
はて、結構いい時間だ。
俺はいやな予感がしていた。
そもそもこの時点でＡと俺は何でも話す中に成っていて、Ａに至っては聞いてもいないのに
その日のスケジュールを伝えてくる。その日は真っ直ぐ家に帰ると言っていたはずだった。

暫くまっていたが、Ａの影も見えない。
車をここにおいて何処かへ行ったのだろう・・・しかし誰と・・・
そう思う自分、しかしそんな自分が情けなくなって帰ろうとした、その時
オデッセイが凄いスピードで駐車場に入ろうとした。
危ないなあ、と思った瞬間、俺は目を疑った。
Ａだ・・・
Ａが知らない男の運転する車の助手席に座っていた。
あ、あれ・・・
どうやらＡも気付く、八とした表情になる。
運転席の男に慌てた表情で何かを指示するＡ、するとオデッセイは急ブレーキをかけ
Ｕターンをして何処かに走り去っていった。
呆然とする俺・・・
今までのＡの発言を思い出す・・・
もっと一途な女だと思っていた・・・
俺は騙されていた、そう思って、その日はそのまま帰路に付いた。

翌日、その翌日とＡからの毎日有った電話が無くなった。
俺はＡに弄ばれたんだろう、そう思って悲しいＧＷを迎えることになった。
ＧＷは嫁も子供も実家に一時帰省する予定だったので、広い家に俺一人であった。
非常に侘しくＧＷを過ごす事になりそうだ、そう思っていると
携帯が鳴った。
見たことの無い番号からだ
出てみると、
女「あ、もしもし」
「はい？」
女「俺さん？」
「ええ、そうですが？」
女「あ、私です！Ｋです！ひっさしぶり！あなた♪」
信性ビッチＫからの電話であった。

>>280
ずっと見てるので、是非最後までよろしく

もうなんか俺の中でAのキャラが迷子ｗ

>>1乙です！文才あるねー
好みも色々だけど、平山あや似なら‥特Ａ、特級クラス
じゃないと思うけどなぁ‥
(原宿で見た事あるけど、鳥ガラみたいに平べったくｶﾞﾘｶﾞﾘで
抱き心地悪そうな人だったよ。目ばかりがデカくて
肌は汚いし、バランス悪かった。あれでタレント？と大ショック
新垣結衣のほうが絶対キレイだよ。生でみた
檀れいと中谷美紀も、綺麗だった！平山あやはオーラなかったw)

>>286
おまえ空気読めないとか論点ずれてるとか言われるだろ
それか友達いないか

>>286　雰囲気がってことで、Ａはその時点では平山あやより可愛いと思います。

信性ビッチＫ、久々の電話だった。
このＫとはＫが二十歳の時からのやり合う関係で、それが８年ほど続いていた。
おねだりしてくる時は１週間毎日入れてくれと言って来たかと思うと
ぷっつり連絡が途絶えて１年半連絡がない。
そんな感じを繰り返しての８年を過ごし、ぷっつり途絶えて２年程たっていた。
３０歳になった信性ビッチＫ、Ａと表現が被るが、見た目は平野綾に似ている。
ただ、本人はホステスとしてNo.1を数年続けているほどなので、もっと可愛いと思われる。
ただ、俺の中では二十歳で出会ったときに既に完全無欠のビッチだったのでヤリ相手としてしか見ていない。

Ｋ「あなたさあ」
Ｋは俺のことをあなたと呼ぶ。俺はお前と呼ぶ。
お互いに名前を呼び合わない。恋人彼氏じゃないんだから。
そんなルールが二人に有ったような気がする。
Ｋ「あなたさあ、ちょっと前にさ、ＫＫって女とやらなかった？」
ストレートな奴だ。
「ＫＫ？うーん、確か２年程前かなあ・・・なんで？」
Ｋ「ああ！やっぱり！それさ、私の姉さんだよｗ」
「はう？」
確かにＫと同じ苗字であった。まさか知らぬ間に姉妹丼してるとはｗ
「ああ、あれってお前のねーちゃんかｗ」
Ｋ「そそ、お前遊び過ぎってさうるせーから、姉貴の携帯覗いてたらさ、あなたがいたｗ」
「げ？まだ残してあんのか？」
Ｋ「のこしてたよ！で、あなたさ、私と比べて、どうだった？」
いやらしくＫが聞く。
Ｋは細身の女だ。小顔で美人な部分と可愛い部分があるＡ級だ。性格よければ特級かもしれない。
しかしＫＫは顔の作りこそ悪くはなったものの、ガッチリタイプで俺の好みじゃなった。

「うーん。覚えてないなｗ」
Ｋ「ふんｗそう言うと思ったｗ」
「ほうｗ」
Ｋ「今からでもいいよｗ」
「はいｗ今すぐ行きますｗ」
そうして今は一人暮らしをしているＫのマンションへと急いで向かった。
兎に角Ａを忘れる為にも、誰かを抱きたかったというのもあるのだろう。
オートロックの玄関の前に立ち、呼び出す。
Ｋ「はーい、今空けるね。あと、玄関も開けとく・・・解ってるよね？」
「おうよ。俺を誰だと？」
Ｋ「あなただった♪」
玄関が開き、Ａの部屋のある２回に向かう。
203号、玄関の扉は開いている。
ガチャッ
入ると紺のスウェット姿のＫがいた。
おお、流石に見た目はいい。乳もＤカップある。俄然燃えて来る俺のフランク。
Ｋ「あ、ひさ・・・・いやあ！」
挨拶もせずに俺はＫをそのままリビングの床に押し倒した・・・

>>287
たぶん誰しもが思ったな。
別人だと思うがこないだ一人で暴れてたのと同じ臭いがする。

>>283
ほしゅ

おもしれえ

>>78
俺、処女400人としたけど、痛いなんて子はほとんどいなかった。

わずかにいた痛がる子は、膣が閉鎖してる小学生とか特殊な子とか
膣が極端に小さい子。入り口が小さいことが多い。
あとは、膣に力を入れるせいでちんぽを正面から受け止める子。

>>295
お前童貞だろ？＾＾

処女について語ると童貞呼ばわりされる。なぜか。

女は本命の前では処女の振りをするものだ。
わざと痛がって見せる。
童貞野郎はそれを本気にする。
痛がる振りをするのは、処女膜がすでにないからだ。
すでにない処女膜があるかのように見せるために、わざと演技をするのだ。

そうした偽処女との経験こそが本物の処女だと信じる馬鹿男どもと、真性童貞の僻みがいるから論争になってしまうのだ。


俺は処女との結合を見せびらかすのが好きだ。
だが、純情な青少年は見ようとしない。
もちろん、目はそこを凝視しているんだが、近寄ってこない。突っ立ったままだ。
あるいは、拒否して立ち去る。
通行人に見せるなって？
そんなことはどうでもいい。

珍しく覗き込んでみる若い男性がいた。
処女膜を見せてやると・・
「これが処女なのか・・・騙されてた・・・」と、絶句していた。
ほかの数人の中年に見せても同じ反応だった。

夫婦の関係がその後どうなったかは知らないが、
処女なんてまじめな人はお目にかかることが出来ない貴重な代物だ。
知らなくて普通だ。
みんな知らないか騙されているから、処女について語り合うと論争にしかならない。

現実を見ろよ。

気持ちよくしてあげれば処女でも濡れる。

それとは別に、気持ちよくしてやると女は膣を開いて肉棒を受け入れやすくするものだ。
そのときに肉棒を挿入すれば、痛いはずがない。
サイズの不一致がない限りは。
結構サイズの不一致ってあるからね。特に朝鮮人は数センチ小さいし。
ただ、奥行きが少し短いのであって、太さは日本人と変わらないので入れるときに痛がることはないと思われる。
俺は処女の朝鮮人女としたことがないのでそこはちょっと分からない。


膣はデリケートなものだ。粘膜だからな。
濡れてないのに入れようとしたらそら痛いわ。
あと、膣は意識的に、あるいは無意識にうごめくものだ。
手でするのと同じように膣も開いたり閉じたりする。
女が受け入れようとしないのに無理やり入れようとすれば、そら痛い。
女が受け入れるか受け入れないかは、女の気持ち一つ。
イケメンなら簡単に開けゴマができるが、キモデブには無理だ。

>>298
痛さは個人差あるけど、ふつうは痛いよｗ

てかそれでも痛くないとかどんだけあそこ小さいの？＾＾

>>295
まあ、その特殊な子だったんだ。
入口だけが極端に狭い。
若かりし頃の俺なら、多分今回も体して濡れなかったと思うよ。

>>299
あ、それを言っては駄目ですよ。
ほら、自分で言ってる。

女は処女の振りをするって、ね。

>>299
男に分かるほどの痛さじゃないという話ですよ。知能が足りないんじゃないですか？

処女のふりなんてする人いるの？

私はあんまり痛くなかったなぁ…ただその日一日違和感と、生理痛みたいな鈍痛が多少あったけど

ID:fDf/WWJW0
処女について語りたいならスレ立てて、そっちでやってくれないか
スレチだし長文だし、もうね

スレタイに生娘。

生娘の意味は処女。

スレタイ通りの話がスレチとか、小学校からやり直して来いよと。

この手のスレ読んでると、頭ん中に処女400人沸いてるやつ出てくるよな。

>>297
お前、親友が目の前でレイプされたスレでレイプしたレイプしたって言い張ってたやつだろ？
お前の頭ん中想像しただけで吐きそう。気持ち悪い。そんな、頭がパァンな現実見たくないでござる。

>>305
語りたいのなら自分でスレ立てればいいと思うよ。あ、NGIDに追加してるからこれ以上の返事は要らんぞ。

> 見たくないでござる。

まあ、これに尽きるんだな。

>>308　ふむ。私の書いてるこれが、空想だと仰るのですか？

池沼の相手はやめておこう

>>1、Kの話の続きパンツ脱いで待ってます

>>309
そんなことは言ってないですよ。
むしろ、たまーにいると書いてます。

最近話題のステマがあるじゃないですか。
昔、SONYが電気店を巡回してSONY製品はありませんかと聞いて回った話ですが、
痛がる処女についてもそれが言えるんじゃないかと。

このスレのガッキーみたいな子は、僕みたいに処女歓迎のヤリチンじゃないと無理なんですよね。
そうじゃないとSONYみたいに次々に男をとっかえひっかえというか、男に返品されまくって
男に「処女はめんどくさい」という印象を与えまくるんじゃないかと。


僕としては＞１の話を補完するために自分の体験を書いたつもりだったので
＞１から疑いの目を向けられたのは意外でした。

僕の経験が少なくないのは↓を見てもらえば分かると思います。
ふたなりとの遭遇率はかなり少ないですから。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1326918541/21+23+27

いや、ちょっと盛り上がったんで良かったです。
誰も読んでないのかと思ってましたのでｗ
ちょっと忙しいですが、書ける時に書いていきます。

俺はセフレを維持すんのがめんどくせぇわ。

おもしろい

支援

Ｋを床に押し倒した俺は、Ｄカップの胸をもみしだく。
Ｋ「あ！あ！いや！いやあ！こんなの急に止めてよ！！」
嫌がるＫを他所にスウェット毟り取る。
下着と一緒に毟り取ったスウェットをＫの顔に押し当て、行き成り恥部を鷲づかみにする。
Ｋ「あああ！ダメ！ダメ！や、やさしくしてよ！！」
そう言うＫの恥部は既に床を濡らすほど溢れ出ていた。
指先でＫの秘部を沿うように撫で、発達した栗を刺激する。
Ｋ「あっあっあっ、ううう」
「どうした？感じてんのか？ああ？」
Ｋ「い、いやあ」
ｋが搾り出すように言うと同時に足の痙攣が始まる。
Ｋ「い、いやあ、あああ・・・」
既に恍惚の表情のＫ。
「はん。相変わらず早いなｗこの早漏女め！」
バシッと恥部を叩く。
ｋ「ああ・・・」

いきりたった俺のフランクをｋの顔の前に差し出す。
ｋ「え？嫌だよ、いや」
嫌がるｋの頬に俺のフランクをあてがう。
「早くしゃぶらんかいｗ」
ｋ「ううう・・・」
半ば無理やりにｋの口へとフランクを押し込む。
久々の感覚だ。Ａと出会ってからは女房以外としていない。
ｋ「ううう・・・大きくて無理です。」
半分涙目になったｋがフランクを咥えるのをやめ、懇願するような表情で見つめる。
「嘘付け！もっとでかいのたんまり咥えてきただろうが！」
と、もう一度無理に口に入れる。
流石の俺も興奮していたのだろう、喉の奥まで入ってしまい
ｋ「おおええ」
「あ、わりｗ」
ｋ「ちょっとよ！」
ｋが怒る。そうｋはレイププレイが大好きなのだ。
ｋ「ねえ、もう入れてよ」
「ああん？解った」
ｋが準備万端と上向きになり両足を開く。
「何やってるｗ」
ｋ「え？」

仰向けになったｋを無理にバック体勢にする俺
ｋ「ちょ、ちょっとよぅ・・・」
言いながらも体制を変えるｋ
「さ、入れてやる」
俺のフランクをｋの使い捲くっている割に綺麗な恥部にあてがい
ヌプヌププププ
すんなりと奥に導かれた。
ｋ「ああ、あっ」
流石に久々に他の娘だ。そこそこ気持ちいい、がしかし中の形と絞まり具合は左程良くも無い。
平均的なｋの中に入れながら後ろから突き捲くる。
ｋ「あっあっあっ、いいよ、久々に、相変わらずいい形・・・」
大き目の亀頭が引っ掛かって気持ちいいらしい。
突いている間に思い出した。
パンッパアン！
後ろから突きながら尻を叩く。
ｋ「あっ！そんなことした事無いよ、あなた！」
「思い出した。」
ｋ「あっあっ、な、なにを？」
「お前のねーちゃんが、これ好きだったわ。要求されたからな」
ｋ「え、え？お、おねーちゃん・・・・」
何とも言えない表情のｋを見ながら腰を振り続ける。

ｋ「あっあっいいっ、ピル飲んでるからって中で出しちゃだめだよ」
つまり、中で出せとの指令だ。
「いや、正常位でいかせてくれ」
ｋ「え？解ったよ」
体勢を正常位に戻す。
ｋ「付き合ってないんだから、キスとかしちゃだめだよ・・・」
そう言えば入室して30秒で服を脱がしたもんでキスも何も無かった。
ｋ「あ、嫌だって・・・」
嫌がる素振りのｋにベロチューを開始する
ｋ「ん、ん。どうしたの？」
「ん？」
ｋ「昔はこんな情熱的じゃ無かったよ？」
ベロチューを再開する
ｋ「ん、んん、何かあったね？あなたｗ」
「う、うるさいｗ」
ｋを突き続けて入るが未だＭＡＸには至らない。
「おい、このまんまだと、ねーちゃんと同等だぞ？」
ｋ「はあ？冗談じゃないわｗ」
そして

はよ

>>292ﾜﾛﾀw
違うよ。自分は292が例の嵐かとｵﾓﾀww

追いついた

kが力を込める。
ぐぐっと膣圧が高まる。
まるで自分の右手でグッと握られて居るようだ。
「おおおぅ、それ、それ、まだ出来んじゃん」
超気持ちいい、これこそkの奥義なのだ。
k「どっどっちが上？お姉ちゃんと比べてどっちが上？」
「もう、完全にあなた様が上ですぅ」
k「んっんんっ」
膣圧を上げたので微妙な喘ぎ声を上げる。
想像してみた事があるだろうか？
膣が自分の右手だとしたら？
余りの気持ち良さに速攻で射精しそうになる俺
「あ、あったまらん、おまえ！」
k「んっんんっ、気持ちいいよっ」
「はっはっ、うぅ、あっ」
既に射精した俺だがフランクはまだガチガチだったので腰を振り続ける。
k「あぁ！あぁ！凄い！凄い！あぁ！」
kが二回目の痙攣を起こすと同時に、俺も果てた。

Ｋは美マンなんだ
処女でもビラビラ黒くてで、長い子がいるよね
挿入で出血したし、締まりが常時最高だったが。

>>323　だね。その辺は本人の生まれ持ったもので、どの位慣れてるかなんて関係ない。
ムキ栗の大きさは関係あると思うけどね。

そっか？栗の大きさは関係ないと思うが
>>1は下は何歳から
上は何歳までと、やったことあるんだ？俺は上44 下15

お互いに果てて一息つく、勿論挿したままだ。
俺はｋをそのまま持ち上げてベッドまで運んだ。
ｋ「ねえ、あなたさ、何か変わったよね？」
「ん？そうか？」
ｋ「そうだよ。昔はもっと冷血で容赦なくって自分勝手だったけど」
「そんな酷かったか？ｗ」
ｋ「うん。酷かった。でも、今日は乱暴な振りしても何か優しいよ」
「俺はずっと優しいよ？」
ｋ「はっｗよく言うわｗ」
そんな会話をしながら２回目を戦う。
やりながら世間話をし始める。
ｋ「子供できた？」
「おう、出来た。」
ｋ「何歳？」
「今、２歳だ」
ｋ「そう、可愛い？」
「・・・・うん。可愛いね。もし、俺が昔と違って優しくなたってなら、それは子供が出来たからかな」
ｋ「そっか・・・」

>>325　上は38歳下は16歳だね。
16歳は自分も20代前半の頃で、ストライクゾーンは25歳から35歳かな。
栗はさ、オナニーしてたりすると全然違う。

微妙な会話だ。
俺の知ってるだけでもｋは2度おろしている。
勿論俺の子供じゃない。相談を受けた時点ではやっていないからだ。
2回目が終わり。
身支度を整えながらＡの話をｋにした。
ｋ「で？やったの？その子と？」
「いや、まだ」
ｋ「はあ？」
「いやあ、そう言うのは段階を踏んで・・・」
ｋ「はんｗ中学生かオマエラｗ」
「・・・・」
ｋ「何？珍しく本気なの？」
「いや、わからん。家族を捨てる気はないが」
ｋ「は？そりゃ本気だわｗじゃないと、そんな台詞でてこないしｗ」
言われてみれば、そうかも知れない。
ｋ「ま、いいよ。とりあえず。暫く私で代用してよ？」
「お？おおうｗ」
ｋ「また連絡するね」

そうしてＧＷ中はｋとやり捲くり、寂しさを紛らわすことに成功した俺だった。

へー乙
オナヌーしてる子は、栗がデカいのかな？
あ、でもガッキーは剥き栗は、小さいとあるな。どう判断すんの？

>>329 ん？舐めたり触ったりで解んない？
逆に、それ以外でどう判断するのかとｗ

実は俺は栗の見た目で、オナニストかどうか、判断してたんだ
使い混んでる栗は、擦り減って小さいよ

>>331　おや？全く逆の見解ですね？
むしろ使い込んで肥大化していきます。

>>1さんよ
実は逆らしいよ。
使い込んで肥大するのは、ビラビラだ。
栗（芯）は逆に摩擦で擦り減ってくる。栗もビラビラも興奮と充血でも肥大するが
ビラビラはオナヌーのやり過ぎで、長くなるんだよ。
クリは長くはならない。
昔SEXした超絶美人ちゃんが、23まで処女だったが
隠れオナニストだったwwオナヌー大好きっ娘！
栗は小さめ、そのかわりビラビラは見事だった。締まりはＳランク国宝並！中がまさに名器！

見た目こそグロマンだったが、名器中の名器で
(処女の彼女にはそれはあえて伝えず)絶縁に俺だけのものにしたくて
当時はもう無我夢中になったよ。毎日の仕事に集中できんほどだった。

彼女、ビラビラは長いからオマンコからどうしてもはみ出してて
パンツや生理ナプキンで擦れて、黒ずむんだと。
中は綺麗なピンク色だったが、ビラビラはやや黒みがかっており、逆に興奮した。
とにかく、二人してあれだけヤリまくったのに、締まりが衰えないどころか
どんどん絞られるように締まったねぇ。
愛液も最高だったな。

なぜそんなにビラビラが長くなったのか聞けば
小学校４年のとき
中学生の兄にオナヌーのやり方を習い、以来ハマったんだと。
兄貴のエロ本見たりは、しょっちゅうだったらしい。
SEXしたくて堪らなかったが、ビラビラが長めだから
いままで恥ずかしくてできなかったんだと。
最初は栗を触ってたが、オナヌーし過ぎて栗が小さくなってきたらしい
今は栗よりもビラビラが、強烈に感じると言ってた。

あの子の
最高のルックスと、あの卑猥なオマンコのギャップ！
しかもグラドルクラスの美乳。
変態の俺は最高に燃えたよ。たまらん。
処女だったから、２年半みっちり調教してやった。
最初は１さんのガッキーみたいだったが
抱くほどに、みるみる素晴らしい女になったよ。
膣圧コントロールも学ばせたw
今だに彼女とのSEXを思い出すだけで、フルボッキ満タンだ。
稀に見る女体だった。またやりてー(´Д`；)

>>1さん、ガッキー調教してやれば良かったのにな！
以上は、俺の一生忘れられない女の話ですたw
スレ汚しｽﾏｿ

>>334
ｽﾚ立てて他でやってくれよ。

>>334さんの理屈だと、SEXする度にクリトリスが擦り減ることになりますw
無視して続くて下さい。

支援

朝っぱらから暇なんだな(笑)

君もなw
こっちは仕事柄、平日休みが多いんだよ。女と別れたしな！ヒマだ
今、王将にいるが
バイトのねーちゃんで、すごいＡ級ﾊｯｹｰﾝwww可愛すぎ

>>339
正直邪魔

>>340
えっ？まだＮＧにぶっこんでなかったの？

こういうスレって定期的に変な自慢厨が湧くな。
それでスレが盛り上がればいいけど逆に皆引いてるのに気付かないくらい空気読めてないから書いてあることも妄想の臭いが漂うんだよな。



そういうのは構わずに続けようぜ。

ほしゅ

>>339
王将、何店か教えれw
関東期待

ＧＷが明けて最初の日、電話がなった。Ａからだ・・・
俺は出るかどうか躊躇ったが、心のどこかに喜びも感じていたので電話に出る。
あ「・・・もしもし、おはよう・・・」
消え入りそうな声でＡが挨拶をした。
「おお、おはよう。なんだ、元気ないな？」
あ「は？俺は何でそんな元気なの？」
「え？いや、別に元気じゃないが普通だ。」
あ「普通か・・・・」
Ａは核心に触れるのを嫌がっているようにも見えた。
あ「あのさ、あの日さ」
言われるまでも無く公民館での出来事の日のことだろう。
あ「なんで、あそこにいたの？」
「え？仕事帰りで・・・」
あ「そんなこと言って無かったじゃない・・・」
「ああ、急用ができて・・・」
俺はＡのその日の会社での出来事を話し、何故その時間にその地域にいたのか話した。
あ「そうか・・・」
「で。お前は何であそこにいたんだ？」
敢えて誰と居たとは聞かなかった。
あ「私さ、俺が私のストーカーになったって思ったんだよね・・・」
「はあ？」
あ「私、そう言うのに凄く敏感で、敏感すぎて、気になりすぎるって言うか・・・」
的を射ない。核心はそこじゃない。
あ「昔ストーカーされたことが何度もあって・・・・」
昔話を始めるＡ。
高校時代からコンビニでバイトをしていたそうだ。
レジの前で告白されたことが４、５回あって、内一人が非常にしつこく付き纏ったという。

「ほう、それで？」
一通り聞き終えて、ただの言い訳にしか聞こえなかった俺は、少々冷たく言ったかも知れない。
あ「いや、だから、私の勘違いでよかったよ。」
「は？それだけか？」
あ「え？ああ・・・」
「おう、あの男は誰だ？」
俺もこんな事聞くんだな、自身で意外に思った。
あ「あの人はＴさんって言って、昔のお姉さんの彼氏。」
「は？そんな昔の奴となんで一緒にいるんだ？」
あ「仕事で事業所に来ていて、偶然再会したんだよ。２ヶ月ほど前かな」
聞いたことのある業者であった。
あ「それで、今日も来てて、昔話でもってことになって、あそこで待ち合わせして」
再会したからって昔話？昔の女の妹とか？有り得んかな、男は絶対に狙っている、姉妹丼をｗ
あ「で、車乗ったらちょっと出ようかって言われて、話しながら、３０分くらいかな」
確かにＡの勤務時間から逆算すると３０分ほどで辻褄が会う。
あ「それで駐車場に入ろうとしたらさ、俺がいるんだもんｗ」
「いたな、確かに」
あ「それで、えーーー！俺がストーカー？？？とか思って逃げたんだよ・・・」
「そうか・・・」
この話を信用していいものかどうか？非常に思案したが、とりあえずまだやってないｗ
信じる振りをすることにした。
「悪かったな、ビックリさせて」
あ「いや、こちらこそ、逃げてごめんね」
「でも、それでよく俺に電話しようと思ったな？」
あ「うん。色々考えたんだけど、俺がそんなことするかなって・・・」
「するわけ無いじゃん」
あ「ご、ごめん。後、本当のストーカーなら電話もしつこく有るのに無いから」
「できねーだろｗ」
あ「いや、だから、勘違いしてんのかなって、Ｔさんと」
「まあ、勘違いしてたな。担がれたと思ったね。」
あ「だから、私、そんな女じゃないから、簡単じゃないからｗ」
そうして誤解は解けた。
個人的には疑いはあったが、後にＴとはその時点では何も無かったと判明する・・・

「私、そんな簡単じゃないから」
はいウソーw

堅い女は、簡単には男の車に乗りません
しかも、自分の車を乗り捨ててまで。言い訳も
ストーカーとかだし。呆れた女だな。
男、騙すのは朝飯前だろう。さすがｳﾞｨｯﾁ
次期待シエン

その後、毎日の電話も復活し、あれ以来久しぶりに会うことになった。
何時もの公民館の見えにくい駐車スペースに車を止める。
すると珍しくＡが
あ「あのさ、抱っこしてよ・・・」
「お？おお？」
あ「いいよね？」
そう言って俺の上に跨ってきた。
ちょこんと座るＡ。
お互いにジッと目を見つめ合う。
あ「今日は特別、この前のお詫びだよ・・・」
そう言いながら、初めてお互いの意志でキスをした。
俺は当然の如く下を入れようとする。
あ「ん？んんん！」
俺の舌の侵入をＡが歯を食いしばり拒否する。
あ「ちょっと！何で初めてのキスで舌入れようとするのよ！」
「は？」
俺は呆然とした。
あ「そんな日と初めてだよ・・・ビックリするわ」
「そ、そうか。じゃ、舌の侵入はまた今度だな」
あ「いや、もうしない！」
そういいながらまたキスをし、今度は無理やり舌をねじ込む。
あ「んんっ」
俺はＳＥＸに左程自信は無い、といっても普通よりは出来る方だと思うが・・・
だが、キスには非常に自信が有った。
例によってハムハムが始まる。濃厚なキスの時間だ。
あ「ああ、ん・・・」
感じ始めている。
あ「はあっ」
俺はＡの首元からスルスルって手を忍ばせ乳を揉んだ。
あ「あ、ああ、あ」
おお！なんと感度の良いことか。
しかし思ったほど乳はない。Ｃカップ無いなこりゃと思いながら乳首を責める。
あ「ああ、だ、だめえ・・・」
明らかに感じ始め、身悶えするＡ。股間にて手をやる。
残念補正下着だ。
「今日はこのくらいで勘弁するわｗ」
あ「あ、う、うん」
余程感じたのか社用車のガラス窓は全面が雲っていた。
そして、補正下着を着用できない季節、そう夏が来る。

夏用の、メッシュのうすーい補正下着もあるよ
というか
薄着になる夏こそが補正下着は本番だ。
体型をごまかせないからね

>>349　お、なるほど、そう言えば持ってたな。
でもＡは基本スタイル良くて、補正下着は維持の為
夏の格好は、ほぼホットパンツにキャミかＴ姿だから無理じゃね？

いくら夏場でも、Ａはかなりの露出狂なんだなー。日焼けして、肌汚くないのかね？
全く露出しない子は、脱がせると肌はモチ肌で綺麗だぞー
ま、パンツ型のショートガードルもあるよ。チューブトップタイプの
補正もあるから
キャミや、キャミワンピにも使える。
(￣▽￣)下着話はこれくらいにして、続きはよ。

保守

>>1書き溜めしてないのかよ‥
まさかバックレ？w

とりあえずage

>>353
お前気持ち悪いぞw
ホットパンツが何かもわかってないわw
クリが擦り減るわw
妄想も大概にしろwww
ガッキーファンとか言ってた基地外と同一人物だろw
バレバレwキショw

>>342>>355＝１ かな

で>>351は女でしょ。同じ女だから分かるよ。男はそこまで下着に詳しくない。
パンティ型のガードル(見た目はどう見ても普通のパンツ。
だけど、設計がガードルになっており、夏場に重宝する)を知ってたり
女性だね
極めつけはチューブトップ発言
こりゃ女性だわ。
クリとビラビラのことも、経年変化に詳しいし総じて正確。

>>355は>>350 １だよねｗ
こんなスレに、今時『ホットパンツ』なんて40代丸出しな台詞使う男が
そう何人もいると思えない。
>>351はショーパン(おじさんにはホットパンツかな)が何か理解してるから
ショートガードルの事を言ってるんだけど
高齢は理解できなかったご様子で、355で自爆したねw 自らの年代までバレた

男はガードルといえば、膝上までの長いやつを思い浮かべるし
高齢男は余計にそうらしい。だから最高に恥ずかしい
『ホットパンツがなにかもわかってないわｗ』発言となり
同一人物認定も間違い、自滅w

あまり進んで、自ら、恥を曝すこともないよー
ショーパンの下
普通にガードルはけるからね。アホじゃないの。この親父
１じゃないなら早く更新したら？
どうせ全部ネタと妄想だから、１も書くことなくて出てこれないんでしょ。
３５５の高齢基地外男
今時ホットパンツとかないわw
ダッサァ

>>356
お前も必死すぎて自滅してるぞ。
お前、>>351だろ。

>>357
またレスしてくれたんだねww私のファンだな
嫌いならわざわざしないもんね。
しかも間違いを‥
まぁいいや。お好きにどぞ。どーせ間違ってるし。でも351は絶対女でしょ。
それは当たってる自信あるなー。>>1と>>351は、図星的中で、出てこなくなったねww
つまんない

やべ。
マジキチか。

>>358さんは、誰にも擁護されずに自演投稿を繰り返す淋しい女性の人みたい何で優しくして上げましょう。

書き溜めしてないし、要望が有ったので書いて来ましたが、キモいの沸いてたんでチョット嫌になってきましたね（笑）

まあ、書く事はまだまだ有るし、妄想でも寓話でもないんですが、構成から考えて書いてますので遅くなるってのは前にも言った通りです。
ただし、特に今書いている体験は五年前の出来事、正解に細部まで思い出しながら書いて行くのにも時間が必要です。
また、自分の思い違いも有るでしょう。
大筋では合って居ても時系列や細部は間違うかもしれない。
しかも、ここでのミソは、心理的な機微を味わうのがメインでエロは付属です。
あなたのクリやびらびらがどうかなんてまるで興味がない。
現に私は処女で有りオナニーもしたことのない生娘の恥部を散々確認し、ビラビラが意外に黒ずんでいて肥大しているのを目撃している。
小学校四年からオナニーしていたから、云々の話し自体、小学校四年からオナニーしていたからそうなった、と何故言えるのか？
小学校四年からオナニーして居なくても、そうなったかも知れない。
違いますか？

あなたの体験は私と同様に実体験基づくのだろうけど、残念ながら、視野が狭く思い込みが激しいと言わざるをえません。

明日辺りから、まだ聞きたい人がいるなら書きますし、淋しい貴女の相手もしてあげますよ。
ま、仕事もしてるので、常識の範囲でね。

>>356 ショーパンとホットパンツは
違う物だぞwww

またお前か

聞きたいから待つ。

>>359
ありがとー嬉しいー
１の寓話もたのしい。愚話か

>>360
いや、誰かに擁護されたいとか思ってないよ
少なくとも、40代のホットパンツ発言したおじさん１にはね

もうしないの？
他スレでも言ってたね

>>361
理屈っぽく、頑固で、長文のいいわけかあ
結婚してるなんてウソっぽいねこりゃｗ(・∀・)
ねぇ、本当はガッキーと
SEXしてないんでしょ？他の処女との体験談かしらね。また投下してね！
おじさんを応援してます
私がオナニーしだしたのは18だよ（-＞_＜-）
だから数年前だね
これぷちネタね☆
おじさん頑張ってね。まあ、貴方の意欲を削ぐのも楽しいわ。
めげずに投下してね！

それからねー、エロ以前にさぁ
感情の機敏を愉しめって(そもそもあなたに、それだけの文才がないからね)楽しくないですわ。
だから
エロの描写のほうが、あなた実は上手いよ。ヤリチンだけあるわ。
>>1は感情の機敏どころか、感情なくて冷血だし。
ハートフルな話なんか、書けないのよ。最初から。
だから、徹底的に官能に走ったほうが利口だよ。題材絞りなよ？
エロじゃない、感情の機敏だ！とスカして見栄はるのは、文才磨いてからいいな。

愉しませてよ。もっとw

でわでわー
またみんなレスしてくれるだろーから、ﾜｸﾃｶ待ってまーす
その前に彼氏のチンポＦしてきまつ‥旨いッ！

あ、彼氏風呂入った(;_;)洗ってないほうが好みなのに‥orz
>>362
うっせーハゲ
だいたいよー、私が指摘するまで、誰も言いもしなかったろが
どんだけ高齢スレなのよつーか今時
「生娘」なんて、化石死語使う>>1はやっぱ凄いわ
おっさん最高。可愛すぎるぞ。面白いよね。おじさん。
‥‥フランクには引いたけど。
※他の人にもいわれててﾜﾛﾀｗ

スルーだな。

>>369 ですね。
１さんには頑張って続けてほしいです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148978149

このようにホットパンツとはショートパンツの丈の更に短い物のことを言う。
女によっては後ろから下尻が見えたりします。
下尻が見ててしまうのに、ガードル？？？何の意味もないですよね？
下尻を包むようなパンツでないと補正下着の意味はないよね？
僕の彼女はホットパンツをはくときはTバックを着用してます。
ですので、>>368さんの話には何ら信憑性を感じませんね。申し訳ないですがｗ

>>370
お前だれだwww

　　　　　　　　＜スタート＞
　　　　　　　　┌男or女？┐
　　　　　　　　男　　　　　　女
　　　　　　　　↓　　　　　　↓
　　　　　 　【解散】　　┌うｐあり？┐
　　　　　　　　　　　 　あり　　　　　なし
　　　　　　　　　　　　　↓ 　　　　 　↓
　　　　　　　　　　┌IDつき？┐　ネカマおっさん
　　　　　　　　　あり　　　　　なし
　　　　　　　　　　↓　　　　　 ↓
　　　　　　　┌エロい？┐ネカマおっさん
　　　　　　YES　　　　　NO
　　　　　　　↓　　　　 　↓
　　　　【ふぅ…解散】 女の価値なし

うｐはしない→おっさん
うｐって何？→おっさん
うｐめんどい→おっさん
じゃあおっさんでいいよ→最初からおっさん
うｐレススルー→おっさん
携帯、カメラ無いor壊れてる→おっさん
ID無し→おっさん

>>356あら…バレちった。
ネナベですｗなんかすごいね。
やっぱり女同士だとダメだなー。女のカンが
怖いっていう、男性の気持ちが今日分かったわ！
だって、まさか私以外にも、女性がいると思わないもん。
バレないと思ってたけど、男に成り済ましてごめんねｗ
もう他意はないよ。
動機は、>>1の処女の抱き方が、優しくないしド下手だったから。
成り済まして、バカしてからかいましたｗｺﾞﾐﾝ

女にとって癌だよね。許せない。

こんなひどい自演久々だわ。

落ちた？はよ

おやおや？
中々面白い展開になってきたね♪
>>373がムキクリの経年劣化を語った段階で女だってのは気付くよね♪
何故なら男にとってムキクリは一期一会で経年観察なんか出来る分けないからね。
どうやって白状させようか思案してたら、自らゲロったか、ある意味楽ちんだわ。
でも、こんな程度で癌とか言われるとな…
最後まで話したら、俺を殺したくなるかたもね（笑）

でまあ、解る人には解るだろうけど…
トリ変えるね♪

あ、俺、1ね♪
折角、庄屋さんも来てくれた事なんで、そろそろ「フランク」に行くわ（笑）

これでいいかな？

今後の流れとしては、

A自身にも色々な事が起こる。
継続しながらkとも継続
沖縄の一夜美女
Eカップ23歳Sちゃん登場
Aとの結合
福岡のあの日
そして現在へ

って流れなんだけど、エロ需要が多いかな？アンケートとって良い？
まあ、上の期間の間、B級女も何人か抱いてきたけどさほど印象に残って無いから省く。

展開が遅くなろうが、エロも重視してつまつま書いて行くって人は
◎

展開を早めて早く結論にって人は
△

を投票してくんないかな♪
ちょっと他でもおもろい話し書きたいので、更に遅くなるけどね。
今日中締切、結果通り明日から書く。
投票無ければ、もう辞めるし♪
折角レディが2人も居てくれるなら、聞きたい事もあるし、今日は続きは書かないわ♪

スレ立てから2週間経ってるのに話が進まなくてイライラする
忙しいのは分かるが、もっとペース上げてくれ

>>380 △でいい？

>>367　ごめんね♪相手して上げれなくてｗ
＞結婚してるなんてウソっぽいねこりゃｗ(・∀・)
あまりに論理的でない、正に女の理屈（笑）
長文で理屈っぽいと何で結婚してないんだ？後、気付いてないだろうけど、あ、これは今は言わないわｗ
＞ねぇ、本当はガッキーとSEXしてないんでしょ？他の処女との体験談かしらね。また投下してね！
今回のスレ、ガッキーとのＳＥＸが有ったからこそ立ててる。
それ以外の処女との体験なんて、以前にも言ったとおり苦痛でしかなかったしなｗ
普通に付き合って処女とＳＥＸしたって話しに何ら付加価値は無い。
今回は付き合ってもいないし、そもそも好きでもない男に好きな男の為に処女を捧げる
その辺の男には理解できない女の心理こそが、男からしたら聞いてて面白いわけｗ

○

＞エロの描写のほうが、あなた実は上手いよ。ヤリチンだけあるわ。
>>1は感情の機敏どころか、感情なくて冷血だし。
ハートフルな話なんか、書けないのよ。最初から。
だから、徹底的に官能に走ったほうが利口だよ。題材絞りなよ？
エロじゃない、感情の機敏だ！とスカして見栄はるのは、文才磨いてからいいな。

まあ、自身で文才が有るとも思ってないし、ある必要もないｗ
感情無くて冷血ってのはどうかな？
そりゃＢ級以下の路傍の石みたいな物に対しては、左程愛情は湧かない♪
でも、今回書いている女達については、ある一定の感情を持ってるよ。
ま、女の感情は男には理解しがたいし、男の感情は女には理解しがたい
で、それが理解できないし認めれないのもまた女って生き物だしな♪

今回の話、実はレディにこそ来て聞いて欲しかったんだよね。

結局、俺はガッキーとＳＥＸして良かったのかどうか？

そして、ガッキーの本音は？後悔してないのか？今後、後悔するのか？
俺のことを忘れないのか？忘れたいのか？忘れなれないのか？
得に、最後のＳＥＸの日、ガッキーは多分、嫌だったんじゃないのか？
ＳＥＸしたくなかったんじゃないのか？
俺はあの日、何もせずに帰すべきだったんじゃないのか？
未だに俺を悩ます事案、これに応えて欲しいかな♪

あと、男にとって処女とは非常に高付加価値の物であるって真理。

何故か？これは女には解らないかも知れない。
ムキクリの経年劣化と同じように、女には解らない男にしか解らない現実がある。
俺は、もし、そこそこＳＥＸ暦のある女が処女幕再生手術を受けて処女の振りを
してＳＥＸしても、気付くよ。
それくらいの違いが有るってことだわ。
処女とＳＥＸした事無い奴は気付かないかもしれない、でも俺は気付くよ。
全然違うから。
そしてその違いこそが処女を高付加価値の有る物にしているってのが男側からの真実だ♪

なんか急激に詰まらんスレになったな。
無視すりゃいいのに。

>>342
構わずに続けようぜ！



‥‥テメーが１番構っとるがなw
はいスルー検定試験会場にも着けてまへん。乙
こいつらのせいで退化したよなぁ

ふむ
>>387>>388折角のレディなのに、無視した方がいい？
で、◎△どっち？

>>381
それでいいよ
本当はいろいろと書いて欲しいんだけど、
今のペースだとスレが荒れてきて読む気が失せる

>>380
同意 >>1はナメてるよな‥馬鹿にされてんのかな？俺ら
とにかくサクサク早く書けよー
それが嫌なら、わざわざスレ立てんなよな。
迷惑

>>378
？じゃあ一番印象に残ってんのは、やっぱ処女のガッキーなのかよｗ
つか、栗は一期一会って。
お前どんだけヤリチンなんだよ。
俺いまの彼女で３年目突入だけど、性器の経年変化
ずっと見てんぞw
栗がやっぱ変わってくるなー

◎早めで

>>1よ面白かったわありがとう。

なんか興ざめしたわ

>>392
ちょｗｗｗ それ超知りたいｗｗｗ
どう変わってきたの？
自分で見ないし、厨房の頃とは明らかに違うけど
処女卒業辺りからだと全然判らないww

>>395きめえええ
この前荒らしてた荒らしだろ？
女は引っ込んでろよ

煽りはスルーして書けよ
長文言い訳マジできめえしアンケート取ったりと女みたいな奴だな

最初は面白く読んでたのにね
スレタイの内容描き切ったら終ればよかったのに

そうだね。
あこで辞めときゃ良かったわ（笑）
でもまぁ、ガッキーの件も続きあるしなぁ

>>392
シチュエーションを含めるとね、一番印象に残ってる。
しかしよくまあ、同じ女の万個を三年も継続して観察できるよね？
俺は女房と十年ほどだけど、クンニなんか始めの一ヶ月が限界だったわ。
どんな女でも、まー精々二ヶ月三ヶ月だね。

ああ、でも一番最初の処女が、やっぱ一番かな。
関係無いしな、この話しとは

今生娘の話から読んだけど、家庭持ちでヤリチンの1がガッキーとの件を経たからと言って
どうして>>1のように思うようになったのかがわからんわ。

俺も童貞の時始めて付き合った彼女と初Ｈする時は
女を知らないのがバレないように
その前に風俗行って予習しといたわ。

ガッキーもその歳まで処女だったのがコンプレックスに思ってたから、
本命彼氏とする前に彼女自身も経験がないと彼氏と対等に付き合えないと思ったんだろ。

ガッキーは男との経験を経た上で本命彼氏と付き合いたかったんだろうけど、
彼氏と出会うのと処女失うのの順番は逆になったけど
1はガッキーのとって元彼との経験みたいなモノになって
今の彼氏と付き合うのの自信にもなってるんだから、
もう今更会うつもりがないのは当たり前だと思うんだが。

経験抱負な1が、ガッキーに心を奪われて用済みにされた事に落ち込むなんて
モテない男の発想みたいだから理解できない。

>>402
経験がどれだけあろうと、人を好きになる気持ちがあれば別れはつらいものだと思うよ。

>>402凄い的確だわ。
男と女は違うって、意識が何処かにあったあから、かな。
特に処女はね。
俺はさほど経験豊富では無いってこと、恋愛については。
SEXはたんまり山ほどやって来たけど、心を本気にして付き合おうとした相手が何人いたかな？って冷静にされた事案でもあるかな。
恋愛とSEXは違う。
思えば俺は散々女を利用して肉便器扱いしてきたけど、俺も要は利用されてただけ。
それに気付かされた瞬間、一気に優越感が吹き飛び、劣等感に変わった。
ああ、俺って実は、モテないんだなって、思い知らされた瞬間。
君ほど的確に言い当てれる人を待ってたよ。

>>403
家庭を持ってて、元々処女膜貫通用の性器として利用される事に過ぎないのに
ガッキーの中の自分の存在を気にしたりまた会いたいとか
女々しすぎるわ。

嫁さんや子供達を裏切ってる事については何とも思ってないんだろうか。
家庭をキープしつつ倫理観より性欲を優先させてきて
その癖思っていたガッキーと違うってショックを受けるなんて自分本位すぎるわ。

>>404
ガッキーが付き合うつもりもないのに処女をくれて
その後もセックスして欲しがられたから
自分の存在がガッキーの中で大きなものになってるって思ったのか。
ガッキーにとっては1の人格が必要だったんじゃなくて
上手に処女膜を貫通させてくれる1の性器が必要だっただけなのに。
ヤリチンならホテル代折半でヤレた事で満足すればいいだろ。

それじゃあ素人が風俗行って嬢がお金の為に優しくしてくれた事に本気にするのと変わらんだろ。

>>406 いや全く的確だねー君、凄いわ。
俺としてはそうやって散々好き勝手やって来た中年オッサンの
虚しい顛末を表現したかったんだわ。
で、最後はやっぱり家族ですよってさ。
それ自体は非常に満足してるよ。
多分、当初の予定通り３回ほどで終わってたら、そんな感じで俺も終わってたんだな。
このスレと同じだな。去り際が大事って事だ。

>>405
ああ、うん、ごめん。

既婚者だったのか。
最初のほうとやり取りしか見てなくてすまん。

だけど、それでも言わせてもらう。

百人の処女の美少女とセックスしても、惚れたりはしない。
数が増えると逆に感情はなくなるもんだ。
だけど、特別な感情を持つなにかがあったら、そら惚れる。
惚れる気持ちと諸事情は関係ない。

特に、ガッキー（ほんもの）と出会ってしまったら惚れずにはいられない。
俺はリアルにガッキー（ほんもの）に告ったからわかる。
ほかの女がどうとか関係ない。
もちろん、がっきー（ほんもの）がどんな人間とかも関係ない。

ちなみに、特別な何かって言うのは、主にいわゆる障害のことな。
拒絶されたりしたらなおさら惚れる。
このスレのガッキーの場合は処女貫通が大変だったってことかな。
あ、ちゃんと読んでないのに勝手に結論づけてすまんこ。

>>408　え？本物？で、どうだったんだ？

>>402の登場で、漸く俺のスレも報われたな。
一気にラストまで行くか♪

つづき
その後、Ａは精神的に参ってしまい心療内科に通うまで心がボロボロに
主に家庭内の事情、仕事の問題が重くのしかかったようだ。
もう支えは俺しか居なくなっていたが、ＳＥＸだけはさせてくれなかった。
俺はＳＥＸできないＡとは、程々の付き合いを維持しつつ
ｋや、沖縄旅行で知り合った一夜娘などなど、Ｅカップ娘などとＳＥＸをし
性欲を満たしていた。

Ｅカップえおｋの二人をお抱えにした俺は、少しずつＡのことはどうでも良くなってきていた。
それを感じたＡが俺を放すまえと自らホテルへ誘ったのは出会いから２年半たった頃だった。
そこではじめて結ばれた俺たちは、ほぼ毎週２、３回のペースでＳＥＸをしていた。

毎回、中田氏していた。
Ａは不妊治療をしているくらい不妊に悩んでいた時期もあったぐらいだ。
妊娠するわけが無い。俺の計算だった。
実際妊娠はしなかったのだが、Ａはそれは俺が本気であると感じていたらしい

そしてある日、俺の嫁にＡからのメールを盗み見られることになる。

あ「もし今妊娠していたら・・・」
と書き出されたメールは相当やばいメールであった。
その瞬間、俺はＡを基地外にした・・・・
「あいつは頭がおかしい、心療内科に通ってるくらいだ・・・・」
絶対に認めなかった。
嫁は疑いながらも、そのとき身重で１人の息子を育てている。
我慢してくれた。俺のあからさまな言い訳を表面上は信じてくれたのだ。

>>407
アンタは欲張りすぎんなんだよ。
家族が大事で、それでも性欲が我慢できないヤリチンなら
外の女で性欲処理するのは仕方ないかもしれんけど
そこにも恋愛感情を入れようとしてる。

セフレなら相手の女が他にどの男とセックスしようが
嫉妬の類の感情なんて沸いてこないはずだろ。
女友達が他の男と何しても嫉妬しないのと同じだよ。

それが気になるならそれはセフレじゃなくて愛人だわ。
性欲処理じゃなくて浮気。

家庭は維持して他所で性欲処理したいのなら
口説いてセックスしても、金が必要ない風俗のような位置付けでいればいいのに

そして、嫁はＡに電話する。
あ「俺さんはなんていってるんですか？」
嫁「Ａさんは頭がおかしくて、変なメールをしてきたといってます。」
あ「・・・・そうですね。俺さんじゃなくて、違う人に贈るつもりのメールで・・・」
Ａは俺に合わせたのだ。

>>414　全くその通り、昔はＡが他の男とＳＥＸするのは嫌だった。
でもね、後々語るけど、ガッキーが他の男とＳＥＸするのは嫌じゃなかったんだよ。
むしろ、どうだ、と俺の育てたガッキーはどうだ？とそんな感覚だ。

>>404
肉便器扱いしてる女に言われた事で感情を揺れ動かされるのがおかしい

嫁にばれてからもＡは俺に会いたがった。
でも俺は嫁に徹底的にマークされている、無理・・・
ある日のＡの電話が今でも耳に残っている
あ「私そんなにわがまま言ってない！！私、ただ俺と電話で話ししたいって言っただけじゃない！！！」
そのときから俺はＡの電話すら出ないようにしていた・・・

>>417　全ての女が肉便器じゃない、無いんだよ。

少しずつ疎遠になっていく俺とＡ
暫くして、Ａが旦那と離婚すると言って来た。
理由は夫の借金、三度目だった。
あ「もう限界・・・俺、また一緒にいてよ・・・」
その頃は嫁のガードも緩くなったので、また逢瀬を重ねる。
また、散々ＳＥＸをした。中田氏のままで・・・

>>409
もちろんふられましたわよ。

しかし、それでもガッキーかわいいよ。がっきー。
世の中の９割の男はがっきーに一目ぼれするだろうと思うし、そう伝えた。
そういうことを言うと調子に乗るから言っちゃだめだと周囲の人から言われたが、
それでもかわいくて、言わずにはおれなかった。
俺は正直な愚か者だ。

そうして新しい人生を始めたＡ、流石に可愛くて愛想よしだ、直ぐに男が言い寄ってくる。
あ「私、Ｍさんと付き合うことになった・・・俺、今までありがとう」
そういったのがガッキーと出会う１０ヶ月前
それからと言うもの、Ｍと付き合いつつＡは多数の男の名を俺に出してきた。
どう？私持てるでしょ？俺、やきもちやいてるでしょ？
男の名前が出るたびに、Ａにそういわれているような気がした。

>>421　俺も今回のガッキーの件で本物のガッキーのファンなったと伝えてくれ♪
それまでは佐々木派だったけど乗り換えたよｗ

>>422訂正
私持てるでしょ→私モテルでしょ
だわなｗ

終わらなかったｗ

もう少し続きます♪ごめんね

>>408
何か言ってる事がよくわからん人だが、
1はヤリチンで処女も何人が食ったけどガッキー似に感情を持ってしまったのはどういう説明が付くんだ。
ガッキー似だけじゃなくて平山あや似に対しても感情を持ってるようだぞ。
ヤリチンなのに。

新垣本人って対人恐怖症みたいなとこあるから
障害ってそういう事か。
そういう障害があると同情して思い入れが強くなるってことか。

それとも障害って単に断られただけという自分にとっての障害の事を言ってるのか。
人数増えたら自分の思い通りになる女には感情は沸かず
断られた女には自分の思い通りに行かないから感情が沸く
と言いたいのか。

>>421
前にインタブ受けてるの見たら対人恐怖症みたいで
ドラマの役と違ってそんなに魅力あるようには見えなかったぞ

>>416
そんなガッキー似もアンタに育てられたとは思ってないんかもな。
プロ野球でも、元監督コーチがあの選手はわしが育てたと言っても
その選手本人はそう思ってないことはよくある。

>>419
Ａは肉便器じゃなくて
Ｋ姉妹やＥカップは肉便器ってことか。
家庭は維持しても外で肉便器への性欲処理だけじゃなく
他に愛人囲わないと気が済まないってちょっと病気だな

女が不妊の身体であるのを利用して中出し三昧した揚げ句
その女の本心や言葉を聞いて腹を立てるなんて最低だな、おい。

性欲の限りを尽くして肉便器扱いそのものだと思うんだが、
それでも肉便器じゃないと言う。

少し前にダンナが結婚前の交際期間に風俗行った事を隠してた事を許せないってスレあったけど
それは一回くらいで気にしすぎだろと思ったが
この1はホント酷いわ。
よく奥さんこれまで離婚せんかったわ。

だからこそそれなのにガッキー似と平山あや似との書いてあるようなやり取りだけで
>>1のように思うようになったのが解せんのだよなあ

>>430
煽るつもりは全くないが、
こんなとこでそんなに必死になってどうしたいの？
>>1が性的に異常で、最低な人間なのはみんな気付いてるぞ

>>432

処女を捨てたい女の相手になった話や
歩く生殖器レベルのヤリチンなだけの話ならまあ分かるんだが
そんな男が普通の家庭は維持してて、女の言葉にショックを受ける
ってのが解せんのだよ

だからさ
ホットパンツ指摘してた姉ちゃんが、最初にもう見抜いてんじゃん。
『あんた本当は独身でしょ？』
と。>>1が長文で延々といいわけしてるが‥
（俺も思ったよｗ子供が２人いるような男とは、思えんわな）
ガッキーとSEXした
ってのもネタかなと思う。
面白いスレだから、読んでるけどな

>>434
その長文、俺じゃないよ（笑）
よくID見てみ。
俺は土曜日の夜から接待で外泊、帰ってきたのは昨日の夜、書き込む暇なんかないんだわ♪

で、まあ、残念ながら、俺は嘘が大嫌いなんで、嘘は書かないな。
いま、子供の間では、ゴーカイジャーと仮面ライダーフォーゼってのが流行り。
去年はゴセイジャー、オーズ、一昨年はシンケンジャー、ダブル、前は、ゴーオンジャー、だったかな。

最近は大丈夫になったが、子供が三歳半の時にね、川崎病にかかって大変やったわ。
その後、もう一人授かり、男女が揃った
。
ま、傍目からは幸せにしか見えんかなぁ。

ネタ、だったらいいな？
だったら俺も後悔せずにすむのにな…
その正義感じゃ、最後まで聞かないほうがいいよ？

関西人？

>>403ｵｲｵｲ よく嫁
ガッキーと１は、最初から恋愛関係じゃねーんだぞ？
愛し合って付き合って、SEXして、別れた間柄じゃねーんだよ。
つか、１はあまりに酷いなw
やっぱ結婚は、嘘フラグ立ったよなぁ‥
「同じマンコじゃだめ！３年も同じマンコじゃ飽きるし我慢できないよ！
よく３年も飽きないなあ？」
‥ってな『飽き性』の男に、結婚生活が１０年以上離婚もせず
維持できているとは‥とても思えんわなｗ
俺は３年同じマンコでも
SEXは毎回違う内容だし、彼女を愛してるし
満足してるよ。
飽きるんじゃなくて、歳月が経つほどに
寝慣れた体にフィットする、他のじゃだめな寝具みたいな
凄い手放せない存在になるんだぜwwマジに

>>1はそういう本気の恋愛や、素晴らしいSEXを知らず
結婚もせず、ヤリマンと快楽だけの割り切ったSEXだけして
老いて死ねんだろうな。
ある意味、人を愛せない、可哀相な毒男かもしれん。
まぁがんばろうぜ
嘘だろうと、ガッキーと、1のやり取りは燃えたけどな。

>>416
アホかお前w
自惚れるのも大概にしろよｗ
お前はガッキーの、処女膜を破ったに過ぎん（まぁこれも空想だが）
フェラチオすら教えてもねーだろがｗ
なーにが育てたじゃい！恩着せんなよなぁ。ちょっとヤッただけでねぇか。
お前と寝た回数なんて
イケメン彼氏が３日で抜くぞ？
今は彼氏に育てられてるよ。お前は関係ねーよw
なんかお前ナルシストだよな？
人の話は聞かねえし

今日のNG推奨　ID:AEnY4tNAO

さすがに粘着しすぎ

1は酷い男で、それまで1が家族や女にしてきた事からすりゃあ
平山あや似や新垣似に言われた事なんて落ち込むような酷い事にはみえないんだが。

その歳で、まあ処女としてはちょっと年行ってるかもしれんが
ホテル代折半だけで処女を頂いてその後も何度か未開発の女の身体を楽しめてラッキーでいいじゃねえか
うらやましい

元々女には不自由してなかったから、新垣似とも最初はそれほどしたいという気にはなれず
気持ちを入れないとその気になれないから入れたら情が入ってしまったのか

>>440

>>403はちょっとおかしな人だと思う

>>429
だから１は二枚舌なんだって
自分でも口は上手いと言ってる。ヤリチンは口が上手いのは当然
１とあんたのやり取り見てると、面白いわ
正論を的確に指摘するアンタと
のらりくらり交わし、後から小だしに情報や反論、言い訳を展開する１


‥嫁がいるわけがない
妻子持ちはもっと嫁さんにﾋﾞｼﾊﾞｼ教育されてるから、丸くなってるよ
でも１が好きだなｗ
最悪な奴だが、スレ自体は面白いからな。保守る！

>>443 それはあるねー
要は他の女みたいに適当にすると申し訳ない、って気持ちが働いたんだよね。
で、４回目くらいから、
じゃあガッキー俺はガッキーのこと愛するよ。愛するからするってことにしよう
それで無いと、俺とガッキーがＳＥＸする意味が無くなるからね
って言って、自ら感情をこめたってのも有るかな。

>>442 ID:OupAhmxh0

今日のNG推奨　↑

朝６時から粘着してる奴には、言われたくないなレス自体は短文だが
時間やスレ数は、お前も大概だな

>>441

男は女の最初の男になると征服感は持つだろうから
>>416のように思うのは普通だとは思うよ

女にとって最初の一回は重要だろ
寝た回数の事を言う癖に、フェラ教えたかどうかって言うんだな

>>445　君が独身なのは良くわかったよ（笑）
でもなあ、独身で、ここまで語れるかなあ♪

あ、あと肉便器についてだけど、Ａとは最初愛し合っていたとおれ自身も思っていた。
ところが、嫁にばれた時点で、俺は即座に家庭を選んだ。
その時点で俺の愛は、偽りだったと俺自身が気付く、そしたらもう
Ａは肉便器にしか過ぎなくないかい？

>>436
お前がヲタで、フォーゼ録画して見てるんだよな
好きな女とww

>>450　川崎病のくだりは？♪

因みに去年のクリスマスには、リップスティックってスケボーの進化版をプレゼントしたわ。

小さい方にはアンパンマンのおもちゃの携帯

みんな

１は隣人さん書いてるやつな

ハイスペック で検索してみな


他のスレも結構立ててやがるなコイツw
ある時は既婚者 ある時は大学生 ある時は‥‥‥‥

まあネタスレだとは知ってたけどさ。楽しいから読むよ。

翼ちゃんのスレ、落ちてるけど更新しとけよ。皆待ってます。

つか、>>1ﾀﾝあいぽんなのなww

>>446
回数が多過ぎたのかもな。
あや似がそうなる事を考えて、新垣似をコントロールしたならちょっと怖い
てかあや似も1と愛人じゃなくてセフレだから新垣似を紹介したのに
自分の時よりも愛撫するなとかセフレ二人に同時に振られてざまあとか感情が入ってるな

新垣似はあくまで本命彼氏とセックスする為に1とセックスしただけなのに
それを1は頼られてるって勘違いしちゃったってことなのか

>>454　残念だけど今のスレ立てはここだけだよ♪
以前、嫌儲にスレタテ依頼したらスゲー荒れてさ（笑）
まあ、内容は同じなんだけど、題名がさ
「俺がクソビッチの紹介で27歳処女を奪った話」
だったんだわ（笑）
で、変なの一杯着たし、今回は敢えて生娘としたのよ。

ってか、隣人スペックをそこまで事細かく知れるって余程の田舎？

>>456　それはまあ、Ａは間違いなく感情はいってるよ。
でも、それも俺のせいだし、何とも言えん。
ガッキーは、一時、このまま続けるのも有りってことを俺にもＡにも言ったらしい
から、全く感情が無いってのは無いと思うわ。

>>449
そう。その後もあやを肉便器にし続けた鬼畜なんだから
あやと新垣にされた事くらいで落ち込むなよ

>>459 いや、落ち込むでしょｗ
一気に肉便器が２個も無くなったんだぞ？
まあ、そう言ってたのも２週間ほどだったけどね。

>>458
新垣も1に感情が入ってたと、1は思ってるのか

新垣がこのまま1との関係を続けたいって言ったのは
その時の状態では本命彼氏と上手くセックスできるかが不安だったから
本命彼氏のところへ飛び込むのが怖くて、1とセックスの経験値を積んでる方が安心で
訓練相手としての1をキープしときたかっただけだろ。

そんで本命彼氏と上手くセックスできるようになったら
新垣に1はもう必要なくなって当然だろ。
別に新垣は1とのセックスを楽しんでて続けてたわけではないんだし

>>461　ご名答♪
しかし、途中の時点では、俺とＡとでガッキーの洗脳を試みていたのさ。
ガッキーとＡは信者と教祖のような関係で、教祖から言われたことを間違いなく聞いていた。
ただ、途中でＡの気が変わる。そこで、Ａが自ら洗脳を解いたってのが正解。

>>460
肉便器を失ってガッカリするのは分かるけど
二人にされた事でショック受けるのは分からんわ

Ａは良くも悪くも俺のことが必要な女で、俺の言う事は大体かなえてくれる
そう言う女だったんだわ。

>>462
ご名答ってどの部分が当たってたの

>>464
その気持ちを利用して肉便器にし続けたのに
その肉便器に感情入れてどうすんの

だから肉便器の言動に揺さぶられる嵌めになったんでしょ

＞＞新垣がこのまま1との関係を続けたいって言ったのは
その時の状態では本命彼氏と上手くセックスできるかが不安だったから
本命彼氏のところへ飛び込むのが怖くて、1とセックスの経験値を積んでる方が安心で
訓練相手としての1をキープしときたかっただけだろ。

この部分、大正解だね。

>>466　うーん、伝えるの難しいね。
俺の気持ちは、嫁バレした時点で無くなっている。
Ａはまだ気持ちがある。
その気持ちを利用して信者であるガッキーを今後も肉便器として活用しようとした。

それを、Ａが
Ａ「ガッキーも私みたいにするつもり？」
っと言って反故にしたって状況

まあ、俺が他の女やＡにした仕打ちに比べれば可愛いものではあるね。

Ａに裏切られたって気持ちは恋愛感情ではなく、悪友に裏切られたような感覚なんだわ。
だから余計にきつかったかな。悪友が居なくなることの方が大きいわな。

>>467
自分でもそれが分かってるんなら
新垣が1に感情がなかったのも分かるでしょ

ある風俗嬢は借金を返す為に好きでもない男に股を開く
新垣は彼氏と付き合う前にセックスの経験値を上げる為に1に身体を許した

んでその風俗嬢は借金を完済したからもう風俗で働く必要はなくなった
新垣も彼氏とセックスし始めたからもう1と訓練する必要はなくなった

風俗嬢が客に感情がなかったのと同じように
新垣も1に感情はなかった

そういうことじゃないの

>>468
元々本命彼氏とセックスする時に処女じゃ恥ずかしいからって理由で
処女と数回タダマンできる機会が訪れただで
長く続くもんでもないと分かってたのに
反故もクソもないだろ

>>469
男と女の関係で肉便器として利用し続けて来たんだから悪友にはならないだろ

ほんとに悪友みたいに思ってたんなら、あやに嫉妬の感情入らないだろ

>>470 そ、だから途中まではね。
お互いに割り切っていたんだわ。
連絡先を交換し合った前くらいから、ちょっと様子が変わってきた。
その辺は微妙なバランスだったんだわ。
結果的に完全に終わる形になったけれども、あの時点ではそうでもない話を３人間でやり取りしていた。

>>1
『ビッチだった高校時代の懺悔をする』

スレ、面白いじゃん(・∀・)

>>472　そんな事無いよｗ
こういう関係を知らなさ過ぎるわｗ
例えば君に凄く仲のいい親友が居たとする
その親友が自分の知らない間に全関係無いほかの友人と旅行の約束をしている

それに対して嫉妬心ってないかい？

>>474 だから知らんつーのにｗしつこいね君も（笑）
何としてもネタにしたい気持ちは解らなくはない♪

そう思えば、確かにｋも友人といえるかな。
Ａもｋも確かにＳＥＸするけど、平たく言えば友人だね。
ＳＥＸもする友人。
Ａは親友でｋは普通の友達。
今では、どっちも誰とＳＥＸしようが何とも思わないけど、Ｔはビビった。
最悪に嫌ってた男だったからね。
そこまで、そんな所に手を出さなきゃならん位に落ちぶれたか・・・
ってのが、率直な感想だわ。

>>473
だから1はそれから新垣に感情が入ったけど
新垣はずっと感情は入ってなかったんでしょ

>>478　困ったねどうも（笑）
んにゃ、一瞬感情入ったんだって、そして、それは最後の最後、Ａに対しての隠し事
として、判明するのさ。
ただ、あの子は真面目だったってことさ。

>>475>>477
セフレで感情入ってないんだったら、そのセフレが他にどの男とセックスしようが何とも思わないはずだが。
普通の友達が誰と何をしに遊びに行っても構わないだろ

>>468あとづけだな
ガッキーと比べられるのが嫌だと、嫉妬までしてた３３歳のばーさんＡが
ガッキーまで、私みたいにするつもり？
と同性の、まして自分より若い（だけでも憎いのに）そんなガッキーを庇う訳がない。

なぜ１は平気でウソをつくのか？
スレが必要だな。病気だな。

>>479
その話が新垣の残った話ってのか

>>481　いや、最後の最後に庇うのさ。Ａはそう言う奴なんだよ。
これは、最後に書く予定だった話しだわ。

>>480うーん、それは君に親友が居ないとかじゃないか？
嫉妬心は無いね。ただし、驚きはあった。これは事実。
っとそれと、君は根本的に解ってないかな、ビッチやヤリチンが実は結構な寂しがり屋だ♪

>>482　んにゃあ、その話はもう書いてるでしょ、わかんなかった？

>>470
この人さっきから素晴らしい例えだし、頭いいわ。神
なーんか屁理屈嘘吐き１と
470のディペート一騎打ちになってるが
>>1は何が何でも
『ガッキーは俺にベタ掘れ』『本当は俺が好き‥ﾌﾌﾌﾌ』
みたいに
強制的に持って行きたがるよな。スレタイ見てもさ
実はお前がガッキー好きで
ガッキーを忘れられないんだろ？素直な人生送らないと、孤独死するなｺｲﾂ

>>481
> ガッキーまで、私みたいにするつもり？
> と同性の、まして自分より若い（だけでも憎いのに）そんなガッキーを庇う訳がない。

いや、俺、目の前で見たことがある。
そのときは３人女でおばあさん、おばさん、女子高生みたいな年齢だけど、上二人は金髪に染めてて、
女子高生はお嬢様学校っぽい子。

ＡがＴとＳＥＸしたことに嫉妬心は無い、が驚きはあった。
Ａがガッキーを庇ったことに対しては、ガッキーに対して嫉妬心が有った。
ガッキーが最終的に俺ではなくＡを選んだ（形として今はそうなってる）ことは、当たり前だと思う。

>>426
>>427
> 新垣本人って対人恐怖症みたいなとこあるから

俺が出会ったころはそんな様子まったくなかった。
テレビで見るようになっても、半分くらいはわざとおとなしくしてたように思う。

フェロモンのにおいをかぐっていう番組では、ほかの人より積極的ににおいをかぎに行ってたし、
もともと活発な子なんだよね。

>>485　ん、だからね、君は頭も悪いし、知識も半端だから、もういいよｗ
今、ガッキーが俺を思ってるなんてまるで考えてないよｗ
むしろ、嫌われているんじゃないのかが心配なんだわ（笑）

>>488　お！聞きたい！
処女だと思う？
俺、昔は信じてなかったんだけどさ、今回の件でひょっとしてｗみたいなｗ
で、実際は根暗なの？
情熱大陸を昔見てたときは、結構ストウィックな感じに見えたな。
追求者と言うか、どうだった？

>>456Ａは
感情入ってるよな！セフレってより『女』、丸出しむきだし。
何発抜いてたんだ！遅い！私のときより楽しんでただろ？！あの子聞いたあ？
コートのこと！女の計算を感じるぅー 27と比べられたくないぃぃ
あの子ムカつくぅ 私もう中継しないから！

まだまだあるが
ガッキーに嫉妬 1とガッキーの関係にも
嫉妬しまくりな文脈は多数あるよ。これは割り切ったセフレと
１は主張してるが違う。友人親友とも表現してるが、普通は友達とはSEXしない。

だから最初から
『付き合うには面倒臭い しかしヤリたい でも感情が入ってる
完全セフレを作れ維持できるほど、俺はモテません。
だから可愛い処女 ガッキーちゃんに未練ﾀﾗﾀﾗなんすよね。
すんません。』‥と、下手なモテ男気取ってないで、白状してから
普通にスレ立てりゃ、混乱しねえんだよｗ

>>489
まぁ嫌われんだろうな‥わりとガチに
つか、心配ってww
お前まだそんな心配するほど、ガッキー好きなんだな‥

いやぁお前モテないってわかるよ
そりゃモテない高齢は、離したくないよな。新垣をさ
だからこだわるけど、もう次いけよ

>>491　まあＡにとっては、そうなんじゃないか？
俺にとっては、そうじゃない。
普通は友達とＳＥＸしない？
解らない。女友達だもの、ＳＥＸ位するでしょ？
男友達とは、勿論しないよｗｗｗ
俺にとってＳＥＸと言うのはテニスするとか、カラオケするとか、そん位気軽な物だけどｗ
ま、これは相手によっても重要度が変わってきたりもするよね。

>>486
てめーは基地外かw
よそのババアと女子高生の話してんじゃねえよ
明らかに
Ａは新垣を妬み 年令まで嫉妬からかさまししてるだろ
ガッキーが憎いんだよ
27を28と吹き込むとか、この微妙な1歳に女の悪意を感じるね
1歳なら、あとで
間違ってたみたーい☆とトボけられるからな

>>492 うーん、拙い知識だとどうもねｗ
ガッキー？うん好きだよ。でも他の男とＳＥＸしても何も思わない。
娘？いや、姪っ子？そんな感じだ。
Ａ？うーん、好きだよ。あんなに何でも話せた友人は初めてだ。

ガッキーとＡが未だに仲良くしている？・・・ちょっと嫉妬する。

>>483
もし俺が本当に困った事があった場合
己の身を犠牲にしてでも助けてくれる友達はいないだろうな

>>495　それは確かに嫉妬心からだわなｗ
でもしかし、最後の最後に、あの子はＡは冷静だったさ、ってこれも書いてないか？
こっちの世界に来て欲しくない、見たいな事をＡは言ってるし、書いてたでしょ？
ちゃんと読んでね♪

>>483
ビッチが寂しさがり屋なのは聞いた事あるけど
スポーツ感覚で恋愛感情抜きで快楽の為だけにセフレがいる男も女もいるが
そいつらは相手に嫉妬しないだろ

>>483
ほお、最後にあの糞女Ａが、ガッキーを庇うのか

‥お前‥‥よほどだぞ？
普通この場合、女は男をとる。しかしお前があまりに最悪なので
Ａはガッキー（同性！）を庇うことを選んだんだ。
お前は女の敵、史上最低最悪の男と判断されたわけよｗ
レイプ犯に立ち向かうときの
被害者の会の、女性達のようでだな。
女同士は難しいのだが、それが結束したり、相手を庇うってさ

必ず男が最低のやつなんだぜw←>>1だ

>>484
見落としたかもう忘れてるからどこか教えて

>>484
俺もわからんね どこだよ

>>493
テニスやカラオケみたいなモンなら他の男としたって気にならんだろ

何でセフレに独占欲持ってるんだよ

>>161>>162辺りだね。
俺から貰った名刺の話しだけはＡにしなかった。
冗談半分で言った俺にガッキーが本気で欲しいといった物だよ♪

>>502　だから、ＳＥＸは気にならんってのにｗ
何度言ったら解るのかね（笑）

>>493
SEXがカラオケやテニスするような感覚、な君が

いつまでもガッキーにこだわり
２ちゃん来てこんなスレ立てたり、>>1での内容
↓
女性経験豊富な俺を 今だに悩ませている

↑になる意味が
益々わかんねーよｗはっきりしろよてめーよー

>>489
もうお前は用済みでお前もそれまで楽しんだのに
何で今更嫌われてないかとか気にする必要あるんだ

>>499　そうだね。結末聞いたらもっとそう思うわ、きっと。
強いて言うなら友人としての独占欲かな。
お前らのせいで結末が明日持ち越しになったじゃねーかｗ

>>506　ほんとに面白いね♪
むしろ、だから、むしろ、ね、わかった？ん？

>>505　結末まで聞いてから突っ込めよ、この馬鹿はｗ

>>508
意味が分からんから説明して

>>506だよな？
それが最大の謎なんだよ
本人も、今だ説明はできてないしなw当たり前だ。嘘ついてるからな
だから矛盾が出てきて、突っ込まれるんだよ
だからさ

「愉しんでない」んだよ正解はな
抱いてないのよ、ガッキーを！だから、消化できてないのだな。
まあこのオッサンには
二度と、ガッキースペックの女(20代、美人、処女)とは出会えないね。
知り合えたとしても
指一本、触らせてくれないだろうな。

可愛い子いてもさ
既に何本も貫通済みだよ。>>1は、自分でも力説するほどの処女厨だぞ？
もうその年じゃ、CHANCEないね。
実はそれに自分も、気づいてんだな。だから引きずってる

自分が悪いんじゃねえかｗ
逃したんだよ。人生最大の棚ぼたを

>>510 俺の思い出としてガッキーは何かを残したいと考えた。
しかしながら、Ａの嫉妬もある、その手前、連絡先は消さなければならない
また、消すつもりだったろう。
逐一、Ａに全てを報告していたガッキーが最後の最後まで名刺については、報告しなかった。
何故か？そう思わない？

ガッキーは名刺を保管したいと考えた。
あの思い出の為に、これは俺とＡの一致した意見。
それを>>161>>162に纏めた。
わかる人はわかるんだけど、君達には難しかったみたいだね？
ま、そうことで、今日は退屈せずに過ごせたよ（笑）
また、明日ね♪

>>511　あＰＳ
俺、処女厨じゃないよ（笑）
むしろ嫌ってた、ガッキーに出会うまでは♪
でも今は、処女厨かもねｗ
んじゃ、またね♪

>>503
あやと新垣の関係がこれまで読んだだけでは分からんからアレだけど
新垣があやを飛び越えて直接お前の事知ろうとしてその事をあやに隠してたからといって
それが新垣がお前に感情を持っていたことにはならんと思う

>>504
一緒にテニスやカラオケする相手がいなくなって
お前は落ち込んでるのか

>>515
じゃ、逆に聞くが、君は筆下ろしして貰った風俗嬢の名刺や思いでを残したいと思うかね？
これで論破じゃね♪
じゃ、また明日ね♪

>>512
お前がそう思いたいだけなんじゃないのか
そう思ってるから新垣から用済みにされてショックを受けたんだろ
単にセックスを教えてもらう為に会っているお前の事についてもう少しちょっと知りたくなっただけだろ

元々新垣は本命彼氏と対等に付き合える為にセックスの経験値がほしかった。
それには全く知らない相手では不安だ。
かといって日常に知ってる人ではその後も顔を合わせるので困る。
こういう場合安心できて、その後も関係を切れて自分の日常に入ってこない人
知人の知人ってのが都合がいい。
知人の向こう側にいる人間だから何かあった時には知人に知人に盾になってもらえばいい。
そういう条件に1が合致したってことだろ。

>>513
1やあやのようなヤリチンヤリマンには、自分の経験不足を相手に知られたくないという
新垣の気持ちは理解できんのかもしれん。
それまで男を知らなかった真面目な娘が好きな男がいるのに
知らないオッサンと何度もセックスしに会いたがるなんて
ヤリチンヤリマン側の世界に入ってると思ったのかもしれんが
新垣の目的はあくまで本命彼氏と上手く行く為の訓練だったわけだから
一線は越えてなかったんだろう

>>517
まだ新垣はお前の名刺を持ったままでいるのか

今北産業

>>520
ID:kc1N1iHxOが
粘着
NG推奨

鬼女の執着心は異常

とりま、死にかけのスレが伸びて良かったなw
>>518
あんた見事に正論だわ
ほんと1って何者だよ。というか518は
論理的だけど、実は女なんじゃない？違ってたらｽﾏﾝ何となくね
とりあえず
もう>>1には何を言っても無駄だから、ニラヲチしたほうがいいか。
色々意見が出たが
結局確かなことはな、１はガッキーに奪われたんだよ。心をwwwwww

自分が奪ったつもりが、奪われてたんだな。
１は否定するかもしれんが、１は完全に恋してる。
ガッキーに‥
その後の彼女が、気になって仕方がないんだよ。ヤリチンだがガッキーに出会った事で
１の中でも、なにか変化があったんだろうな。
好き勝手生きてきた
貞操も金もない(割り勘主義)しがない中年男を
ここまで夢中にさせた、元・高齢処女ガッキーは‥
いい女になると思うよ
彼氏は本当に幸せだな。１は一時的な幸福だが、彼氏くんは、長くガッキーを独占出来る。

今北
1私怨

すげー分かる

セクロスは時に、テニスと一緒になる

けど、テニスのゲームでも勝ったとしても
途中のポイントの取り方で悩んだりする

そんな感情のセクロス、俺はあるぞ

あーなるほどﾊｲﾊｲわかったよ
１はアホでナルシストである故に
たった>>512みたいな事だけでも『へっへっへ‥
ガッキーは俺に、実は本気だったんだぜぇ‥o(≧∀≦)o
罪な俺様♪
彼女、本当は俺の事が好きなのによー
俺に嫁がいるから、諦めたんだな！後悔してないのかなぁｹﾞﾍﾍﾍﾍ』

と>>1のような誇大妄想になった訳ね。いやあー
こーんなマジキチを解明するには、さすがに時間かかるわなw
そら皆さん１にてこずるわい！

>>503
なんでそんなに嬉しそうで、自慢げなんだよw可愛いな
だが冷静になれ

あとで性病が発見された時の為に、ガッキーは身元を押さえる
本当の素性を知る為の、保険として名刺くらいは‥
と思ったのかもな
美人。なのに27まで処女だった
というとんでもなく、用心深い女の子だぞ。名刺は押さえに過ぎんわな。

【親父のガッキーへの気持ち】

＞「やっぱ知りたかったのかね、俺のこと」
てめーは、そんな事、なぜ気になるんだよｗ

＞「俺のことは忘れないかね？あの子？
忘れられたくないのかよｗ
つか、オッサン踏み台と分かって、割り切って取引受けた
‥ウソだったのか？w未練ありまくりじゃん


【一方‥、ガッキーの気持ちの片鱗】Ａ経由
＞ あ「でも、今後は俺に自分のこと話して欲しくないんだって、彼とのことも話して欲しく無かったみたい」

＞あ「そうか、あの子も、年末に消したって、新しく前を向いて生きたいんだって」

ガッキーは親父に未練ないな！わっはっはっはっは
いくらガッキーに好かれてた、惚れられてたと言ってもな‥
はっはっはっはっ
名刺くらい、好きじゃなくても(怪しい奴とかに)求めることはあるわい

わかるやつにしかわからないよなw
わからないやつは必死すぎて笑えるわ

【自分自身、非常に後悔している面もあり、その行為時点での生娘の心情や、現在でも後悔していないのか？
などを皆さんに意見してもらう為に書くのである。】

【今回の経験は女性経験が豊富であった俺自身にとっても非常に難解な事案であり
その後も頭を悩まさずには居られないのだ。】


‥‥>>1が、どんなオチネタ秘策練ってくるか、楽しみにしてるぞ。
ガッキー本気だった説 ゴリ押ししてきそうだが‥

今北。
昨日までの「私女だけど」までは流れ良かったのにな…。
読んでる分には楽しいが、自分の欲の為に周りに毒を撒き散らす>>1の様な人は近くにいてほしくないな

>>523
男だよ

今北
面白かったけど願わくば創作だと思いたい

ずっとROMだったけど一言

とりあえず話を進めて…

どんだけやりあってもお互い納得しないんだからもうレスなしでいいじゃん。

ただの読み物として見てんだからホントかどうかなんてどうでもいい

えっと、何処までだっけ？
Ｍと言う彼氏が出来たＡ順調に交際していたが、Ａは他の男たちとも遊び始めていた。
Ａの名誉の為に言っておくとするなら
俺にセカンドバージンを奪われるまでのＡは決して軽い女ではなかった。
誰にでも愛想よく、誘われたら食事にも行く、しかし、それ以上は至難の業。
そう言う女だったのだ。
俺が、その貞操を突き崩し、また、放り出した。
そのことにより、Ａはどんどんビッチと化して行った。
そんな生活を続けて数ヶ月、当時まだ同じ会社で働いていたＡと俺は北九州に社員旅行へ行くことと成った。

旅行中、俺と同年代の女が俺に猛烈アプローチしてくる。
俺は、そんなＢＢＡには興味なかったが、Ａは気が気でなかったらしい。
この時点では既に、Ａがどの男とＳＥＸしようが俺自身はどうでも良かったが
Ａは逐一報告していた。俺を振り向かそうとしていたのかも知れん。
残念ながら、男と女は思考が違う。
Ａのやり方は男が女にするやり方であって、逆は正に逆効果だ。

さらに俺は当然の如く北九州での1夜のお相手を毎日探す忙しい社員旅行だ。
昼間はＡがビッタリくっついて離れない。夜は、当然男女で部屋割りは別だ。
それで俺は北九州の夜を２晩ほど現地の娘とランデブーして楽しんでいた。
Ａは、人づてにそれを聞いたそうで、最終日、その日だけは個室だったので
俺の部屋までやって来た。

久々にＡとＳＥＸした。
かれこれ、10ヶ月ぶりほどだったか？
でも、俺は射精しなかった。
周りの目が・・・隣は部長だし・・・などの言い訳をしたが
実は、もうＡの体には、左程興味がなくなっていたといっていいだろう。
Ａはショックを受けた様子で、旅行から帰ったら、またＳＥＸする約束をした。

遡って話しする。
俺とＡが初めてＳＥＸしたとき、俺はＡをイカセれなかった。
Ａのあそこはそこそこ気持ちよく、また締め付けもｋほどではないがそれなりの膣圧であった。
イカスことの出来なかった俺は、約束どおりＡに５万円を渡していた。

そして、社員旅行から帰ってきて、Ａからお誘いがありＳＥＸすることになった日

ひょっとしたらＡの俺に対する気持ちは、あの日が頂点だったのかもしれない。
ずっといかす事の出来なかった俺、誰にもイカスことの出来なかったＡ・・・

その日、初めてＡはイッタ・・・
あ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああ、いっくーーーううーーううーー」
こんな感じだった。

満足したＡに俺は言った。


「いつかの５万円返せｗ」

そして、その後もう一回ＳＥＸして５万円を返してもらった。
俺はこの５万でＡとＳＥＸするような関係は辞めようと思っていた。
もう体に魅力を感じない。
であった頃は28歳、今は33歳、もう・・・ただのＢＢＡだった
それでも、Ａからは毎日のように電話が有り、そしてガッキーの話へと繋がって行く・・・

そして、ガッキーとの４０日間が過ぎ、最後Ａからの電話で俺のなかでのガッキー章は終わっていた。


筈だった・・・

あの最後のＡからの電話から数日たった有る日

また俺の携帯が朝っぱらから鳴った。

番号を確認する。Ａからだ・・・
今更何のようだろう？不思議に思いながら電話に出た。
「はい？」
あ「あ、俺、元気？」
「ん？まあ、おおむねｗ」
あ「そっか」
何時のも人を食って掛かるような態度が見えない。どうした？またＴに振られたのか？
と思っていると、
あ「あのさ、ガッキーにカーディガン渡しておいたよ」
「お、そうか」
あ「ありがとうって伝えてくださいってさ」
「ふむ。徹底して直接は連絡しないってことだなｗ」
あ「うん。あの子さ、今、キラキラ輝いてるよ。毎日が凄く楽しそう」
「よかったじゃない」
あ「うん。これも俺のお陰だって言ってたわ。」
「ふむう。それは前も聞いたような？で、今回はなんだ？」
Ａは少し神妙な態度であった。
あ「あの子、今、最高に幸せでさ、絶頂なんだよね・・・・」
「・・・・」
なんとなく、予測が出来てきた・・・
あ「一つだけさ、問題があるって・・・」
「・・・・・」
そうだろうな、もし問題があるとしたら、俺にガッキーに絡むことで連絡があるとしたら・・・




あ「・・・・・生理が来ないんだって・・・・・」

あ「俺さ、何か身に覚えない？」
恐る恐るＡは俺に聞く。
身に覚え・・・・・


有った♪

「有るよ？お前も知ってるよな？」
あ「・・・・あんた、まさか本当に・・・・」
「本当に？お前がそうしろと言ったんだぞ？」
あ「まさか本当にやる？ねえ？本当に？」
「は？やるだろｗお前がやれといったんだろｗ」
あ「・・・・なんだよ！お前！いっつも最後の最後は女に押し付けやがって！！！」

そう、あれは確か３回目の後、ガッキーが生理でもやったあの日の後・・・

あ「まだあの子したがるんだよね。あんな清楚そうな顔してさ、むかついて来たわ」
「俺もなあ、もう、面倒いわ。痛がるし、マグロだし、ゴムは付けないとだしｗ」
あ「ねえ？生でやってやったら？」
「は？そしたら発射できねーだろうがｗ腹に出した時点でばれるだろｗ」
あ「・・・中で出してやればいいじゃん・・・・」
「おおうｗそれいいねーｗってできるかよｗ」
あ「私にやったみたいに中で出してやればいいじゃん・・・」
「お、おいｗ」
あ「上手いこといっておくよ。ＳＥＸして最初の頃は下り物がで易いってね」
「・・・・」
あ「純粋そうな顔してさ、私の男取ろうとするわ、客面してさ、色々指図してくんのよ。最近・・・」
「・・・・」
あ「本気でむかつく・・・こっちの世界に引きずり込めば？」
「・・・」
あ「私にやったみたいに、あの子も、こっちの世界に・・・」


あの日の俺とＡはきっと悪魔のような顔をしていたに違いない・・・

その後、４回目以降は、俺は常にガッキーに中田氏を続けた・・・
非常に気持ちよかった・・・
処女の高付加価値性、それは膣の中に有ると言っていい。
そもそも初めての男と言う時点で優越感が有る上に
膣内は誰にも均されていない。
クリが磨り減る、って言ってた奴も居たが、膣内こそ磨り減る。
ガッキーのミミズ千匹も、何度もフランクを出し入れする内に平らに均される。
そう言う運命だ。
それを、一から堪能できる。それこそが処女最大の優位性、最も高い価値なのだ。

途中女の話挟まずに続ければよかったのに

良かったじゃん！
羨ましいわ
俺も女孕ませたい

>>547
まぁまぁ過ぎた事を言いなさんなって

まさかのガッキー妊娠フラグｋｔｋｒ

>>546
オナニーし過ぎると、栗は摩擦で小さく擦り減って
ある程度の大きさで止まるよ
膣壁もチンチンで、擦り減ってきます。
妊娠フラグ‥やっぱりねｗ

とりあえずガッキー妊娠で、全く面白くなくなったね。
１は首吊って死んで下さい

>>550
昨日の荒らしか
クリは減らんぞ
弄りすぎると肥大するんだぜ？
クリ肥大化させる小道具があるのもそれが所以さ
女孕ませるのは悪くないぜ
むしろどんどんやるべきだ
既成にとらわれずにな
貴様のような単細胞がいるかぎり世の中の女が救われないんだ

↑本日のNG
なんで同じ意見だと荒らしなのよ
女なんだから、あんたよりクリトリスには詳しいよ
あんたはクリトリス保持してんの？偏った既成観念と女体観で
スレ荒らしてた親父キモイよ

あぁ、>>552は１だったのね
はいはい

1は、なんでガッキーが1に一時的にも感情がなかったと言われたら
名刺欲しがったからそんなわけはないとそれを否定したがるんだろう

それに女の感情を利用して肉便器扱いしてきたのに
何でその女の事を親友とか悪友って言い張るんだ

オジさまの、モテたい願望と、自意識（過剰）ですね
そしてなにより１番は
ガッキーが好きなんだろうね。
好きな人に、１ミリも好かれてなかったなんて事実は、恋心が認めたくないんだよ。
無意識で、自覚なきてもね‥

そうか・・・
ところで、そんなオジサマスレに何でまだ居るの？
ひょっとして惚れた？
まあ、書いてるけど、可愛くないと立たないぞｗ

相変わらず基地害が粘着してるけど
>>1続きｵﾅｼｬｽ！楽しみに待ってる

>>559　ちょいまってね。後２０分以内には始めます。

ここのスレは皆元気だなぁ

処女性の有る内のみ、俺はガッキーとＳＥＸしたかった。
それは俺の偽らざる気持ちだ。
残念ながらそうはならなかった。それは寂しい・・・
自分の思い通りにならなければ、人生は寂しいものなのだ。
ヤリチンには感情が無い？
そう言う奴も居るかな。
でも俺は自分が気に入った女にはそれなりに感情移入する。
そりゃそういうもんだ。何でも糞もない。
人を好きになるのに理由が必要か？
逆に肉便器を好きになってはいけない理由があろうか？
好きで好きで堪らない、でも、たぶん、自分の物になって散々やり倒せば
邪魔な存在になるだろう。それが、男ってもんだ。

http://say-move.org/a/comeplay.php?comeid=337313
中だしはやめられません。

あ「どうするの？妊娠してたら・・・？」
下らない質問をする奴だ。
「ガッキーはどう言ってるんだ？」
あ「ガッキーは俺には言わないで欲しいって・・・迷惑だろうからって・・・」
「・・・・頑なだな・・・」
俺はＡの言う通り中田氏を続けた。当然用意してあった。１５万ほど・・・
相場は知らない。もしガッキーが費用を出せと、Ａ経由で言ってきた時の為に用意はしてあった。
「別に迷惑じゃないけどな。もしガッキーが本当にそう言ったなら・・・」
あ「言ったよ。私、散々確認したもん・・・」
「だったらお前は、俺に話すべきじゃ無かったな」
あ「え？な、なんで！あの子の人生の問題だよ？！」
女ってのは良くわからない。数週間前に中田氏してこっちの世界に入れよう。
そう約束していたかと思うと、急に掌返して偽善者振りだす・・・
「あの子の人生を壊したがったのは、お前だろ？」
あ「・・・だって、あの子、私と一緒で排卵が少ないって言うからさ・・・・」
それは聞いていた。しかし、不妊症と排卵が少ないは別のものではなかろうか？
「まあ、どっちにしろ、ガッキーがそう言う以上、俺は何も出来ねーな」

あ「男なら責任取れよ！！！」
Ａが大声を上げた。
「・・・どうやって？」
あ「え？」
「どうやって取るんだ？」
あ「・・・・」
「ガッキーが言って欲しくないといった事を俺に言ったと伝えるのか？」
あ「そ、それは・・・・」
「じゃあなんだ？俺はガッキーと結婚すればいいのか？」
あ「で、出来るもんならやってみろよ！」
「そうだな。ガッキーなら結婚してもいいかな。真面目だし、頑なだし、自分を持ってる素晴らしい子だ」
勿論本気ではない。
あ「はあ？！私のときは切り捨てたくせに！！！」
状況が全然違うのだが、女は時に訳の解らん例えをするのだ。
「で、ガッキーは俺と結婚したいのか？」
あ「はあ？まさか！！！お前みたいなオッサンと結婚なんかしたいわけないだろ！！！」

たった１５万ｗｗ

15万てｗｗ子供の小遣いじゃねーかｗｗｗｗ鬼かｗｗｗｗ

「んじゃあ、どうするんだ？結論は出てんだろ？」
あ「・・・・・おろすしか・・・」
「堕胎費用の用意はあったが、渡せないな」
あ「は？お、お前何言ってんだ！！！」
「何ってお前、ガッキーが俺に言って欲しくないって言ってるんだろ？え？」
あ「そ、そうだよ！」
「じゃ、その金、何て言って渡すんだ？」
あ「え、そ、それは、私からって渡すよ！」
「そっか、じゃあ、お前が出しとけｗ」
あ「は？お、おまえ、それでも男かよ！！！」
「知るかｗお前がやれと言ったんだろ。何でも最後は男が責任とてくれるなんて思うなよ？」
あ「は、はあ？」
「俺の理屈を教えてやる。ＳＥＸは真剣勝負だ。いや、何をするのも真剣勝負だ。
じゃあ聞くが、コンドームをしてたとして100％妊娠しないのか？
ピルを飲んでいたとして100％妊娠しないのか？
中で出したら一緒。100％じゃない以上、妊娠する覚悟を持ってＳＥＸしやがれ」
あ「な、何言ってんだよ・・・・」
「お前より、ガッキーの方が余程解ってるんじゃないのか？」
あ「へ？」
「自分の行動の責任は、自分でとる。一度切り捨てた男には意地でも頼まん」
あ「そ、それは・・・」

彼氏と初Ｈするまでの練習という事で出来ただけなのに
なにし続けたかったとか思ってるんだよ

>>568
女にだけ妊娠した時の覚悟を要求して自分は十五万ぽっちで責任を取れるつもりでいる1
この場合妊娠した時の男の覚悟は出産したら認知して養育費を払い続ける事だろ

この流れでAは無いわ〜って思う
ｶﾞｯｷｰが関わり絶ってるのに、どうしてAが繋げようとしてるんだろうって思うんだけど・・・

もっとひねくれた考えすれば、Aがｶﾞｯｷｰの妊娠って嘘をついて金を巻き上げてる風にも見えてくる

あ「それは酷くないか？いくらなんでも・・・・」
「俺はガッキーの意志を尊重する。あの子が知られたくないなら、俺は知らない」
あ「・・・・・」
「あの子が助けを求めないのなら、俺は助けない」
あ「わ、私・・・・どうしてこんな、こんな男と・・・・」
「それもこれも、全て手前の判断だろうがｗ」
Ａが珍しく号泣しているのが聞こえた。
「解ったか？解ったなら、もう二度と連絡してくるな」
あ「うっぐ、ずう、えっぐ・・・」
「お前は元ジェダイだな、俺みたいな真のダークサイドには来れなかったってことだろ」
あ「うう、うう・・・」
「じゃあ、世話になったな。Ａ。いつかは最高に愛してたぜ」
そう言って、俺は電話を切った。

ｋｋｍｄｈｎｔ

>>571　その可能性も考えた。

偉そうに熱弁しとるが〉〉１の言ってる事は子供のへりくつにしか見えないんだけどｗ

だって、○○君がやれって言ったからー
言い出したお前が責任取れよー

幼稚すぎてワロタｗ

４０歳間近の男の文章にしては、いろいろ幼いなｗ

そうして俺は悩んでいた。
ガッキーの頑なさに。普通、言ってくるもんだろう妊娠したら・・・
それでも、それでも俺に連絡取りたくないってことか・・・

少し、やり過ぎたかな？って後悔した。
２週間ほど悩んだ。そして





もう俺は他の女のケツを追っかけ始めていたｗ

１ヶ月、もう完全に忘れた。
２ヶ月、有った事さえ忘れた。
３ヶ月、Ａの事もガッキーの事も忘れた。
４ヶ月、もう30歳独身の美容師に夢中。
５ヶ月、社員旅行で新たなお供を得る
6ヶ月、ｋが知らぬ間に結婚していた。子供が出来てたｗ
7ヶ月、Ｅカップに切られる。
8ヶ月、もう無理はしないで置こう、歳だし
9ヶ月、美容師をついにゲット♪
10ヶ月、そして・・・・

ある日、見た事もない番号から電話がかかってきた。
俺にとっては左程珍しい事ではない。
色々と番号を渡してあるからだｗ
「もしもし？」
客からかも知れんし、丁寧に出た。
向こう「・・・・・・・・ぶ・・・・・っぷ」
「もしもし？」
向こうは全然応答しない。間違い電話か？
「もしもし？もしもし！！」
気の短い俺だ。30秒で切ってやった。

11月だった。

>>572
親友相手に普通そんな事言わねえよ

翌月、
俺は新規の顧客となる企業の担当者Ｈと言う責任者に会いに行った。
えらく若い。
Ｈ「俺さん面白いねー今度俺の家に遊びに来ない？タコヤキパティーとかやるんだ」
中々の好青年のＨ、もてそうだ。
ただ、その誘いには少し戸惑った。何故ならＨはＡの元旦那だったからだ。
しかし、年齢も近いので直ぐに打ち解けあった中だ。
企業内では敬称を付けて呼ぶが、外ではＨちゃんだった。
「お！いいね？若い子とか来るの？」
Ｈ「さっすが好きだよねー、来るよ。沢山ｗ」
当然誘いにのった。

そしてＨの自宅へと招待された。
Ｈの自宅は、それはそれは長く高い塀で囲まれた立派な家で庭にテニスコートがある。
コートの横の屋根付きのバーベキュースペースに男女20人は集まっていた。
各々にタコヤキやらお好み焼き、結局鉄板焼きパーティーのようだった。
すると、そこにガリガリに痩せたお化けみたいな女が居た。

随分と劣化したＡだった・・・

ガッキーとのことって1年以上前のことなのか
>>108最近っていってたから去年かとおもってた。

ガッキーが>>1との子を産んで
その赤ちゃんが>>1の番号を押してしまったのか

それか妊娠してたのはガッキーじゃなくてAだったか

「お、おまえ？」
あ「あっ・・・」
一瞬でＡは気が付いたようだが其処では知らぬ振りをしていた。

そして、帰り際、俺の後を追ってきたのだろう
あ「おれ、久しぶり・・・・」

其処には大きな目が酷く落ち窪んだＡが居た・・・
「おう久しいな・・・・お前、体大丈夫か？」
あ「え？いきなり私の事心配してくれるの？」
「・・・・」
ちょっと病的な気がした。
「いや、お前なんで此処に？」
あ「ああ、子供の事もあったから、一応戻ってきた・・・・籍はまだ別だけど」
「そうか、やっぱ最後は家庭だな・・・・」
あ「そうだね。最後の最後まで愛してくれるのはやっぱり家族だけ・・・」
この暗さ・・・何が有ったかは聞かなかった。
「そうか、俺、Ｈちゃんと取引する事になったから、また、会うかもな」
あ「そうだね」
少し昔の面影を残したＡの笑顔が、余計に悲しくなった。
「じゃ、帰るわｗ」
あ「・・・・う、うん」
車に乗ろうとする俺
あ「あのさ！ガッキーさ・・・・・」

懐かしい響きだった・・・
おお、そう言う子も居たな。確か、ファーストキスと処女を貰ったんだった。
あ「ガッキーさ」
「おおう、懐かしいね」
あ「4月に結婚したよ」
「おお、例の彼か？付き合った？」
あ「そう！幸せそうだったよ」
「そうか、よかったな。普通の人生に戻って、これから歩んでいくんだろうな」
あ「うん、それでね」
「うん？」
あ「もう、子供も居るんだよｗ」
「え？」
あ「9月に生まれた、2633ｇの女の子だって」
「・・・・・は？」
あ「おめでたいでしょ？」
「そ、そうだな・・・・」
あ「Ｂ型の旦那とＯ型のガッキーから生まれた。Ａ型の女の子だって」
「・・・・」
その辺の意味が良くわからない・・・・・
あ「でね、


でね、

その子の名前・・・・・




結衣って言うんだよ








おしまい

ＰＳ

思い出した・・・・
無言電話がかかってきたのは

11月12日


ガッキーと初エッチの日


今思えば、あれは赤ん坊の声だったのかもしれない・・・・



本当のおしまいｗ

>>582
クリスマスって去年かと思ったわ

>>1がA型なんだろうけど
1もBだったら怖いなｗ

中学生か高校生の文章？

ﾎﾟｶｰﾝ

終わり方も中途半端だし、文章も酷いし、失望した

>>1が頭が悪いおっさんだという事だけはわかった

>>593
厨房の想像だろ？
実用書しか読まないとか、それなりの大きな会社で、それなりの地位とか、恥ずかしくて、普通は言えないｗｗ

実用書しか読まないのはリア充ならごく普通のことだよ。

小説を読むのはむしろ非リア充だろ。
自分で経験できないから小説で疑似体験するのが普通だと思ったが。

>>1で書いてた驚くべき事実って、自分の子供を産んだってことか

それに後悔なんてしてないじゃん

年明けて書こうとした理由が知りたいね

>>564
みんなの予想通り、１は独身で、しかもワープアだねw
金銭感覚がフリーター並
家庭持ってる妻子持ち、アラフォーとは思えない
ラブホも徹底して割り勘だし‥
気持ちの悪いゲス親父。一生誰とも結婚せず、死んで下さい。
まぁその収入と年令では、結婚なんか夢物語だね。

あなたには、いい女なんか付かないよ。

>>570
普通はそうなんだけどね
１のような、アラフォーで売れ残りの残飯には
一般常識は通じないよ

結衣という名前がオチである意味がわからん。
1の文章は鬼畜wと思いながらも引き込まれて読んでたけど、
最後に向かうに従って粗くなってきたのが残念だ。

何か最後に嘘くさくなった

まぁ全部ウソだけどな
リアルで生々しいのは、性描写だけだ
ただのエロ親父だったんだよ

>>1に書いてある締めになってないんだよ

ガッキーにその気になったら捨てられて落ち込んだままだとプライドが許せないから
孕ませてやったって結末を追加したのか

つづきはないの？

このスレ主が立てた別スレ



「 バーで出会った喪女に惚れた話をする」


スレ読んでみな
よーーく読んでみな

>>603その通り
最初は違う結末用意してたんだが、ネタだとバレて
急遽差し替え
>>604
当たり前だ。全て後から考えて、足したからな。
だからボロが出てる。


「 バーで出会った喪女に惚れた話をする」

スレでも、全く同じ展開になってるから、見てみ

ユイねぇ
新垣結衣ねぇ

>>601
正解！
最後は創作w
創作故に粗くなるし、嘘臭くなる。

>>572
ここまでほんと
って行の最後に書いて置いた。
で、今現在だ。

俺の後悔はガッキーとやらなければ良かったと言うことかな。
裏切りはAの裏切り。
未だに理解出来ない。
Aのガッキーに対する裏切り。
俺に対する裏切り。

処女で有ったガッキーとしかも散々生中出しSEXしたもんで、その後、処女後遺症とでも言うのか
どの女とSEXしても物理的に気持ち良くない。
辞めときゃ良かったと非常に後悔している。
興味本位で処女と何かやるもんじゃない。
他が、ゴミに見える。
しかも、その処女性自体期間限定だ。

俺が同じ快楽を得つづけようと思ったら、永遠に処女を探し続け無ければならない。

いや、あの・・・・
最後に手抜き捜索した時点で、もう>>1は必要ないんですけど・・・・

むしろ語れば語る程、痛々しいというかみっともないというか嘘っぽいというか・・・

>>597
Aの最後の電話が、スレ立ての二日前ほどかな。
他でも同じこと書いてたんだが、状況が変化して行く訳よ。
ほぼリアルタイムだったもんでw
で、最後にここでまとめた。
Aの最後の電話っては、後の方じゃ無くて、Aの話しになる前の最後の電話ね。
解りにくいか（笑）
つまり、このスレを立てた後も状況が変化して行ったんだわ。

>>614
君は三年同一万個男かな？（笑）
残念ながら、今現在、Aからの連絡もないから、ガッキーがどうなっているかは知らない。
妊娠してどうしたのか？そもそも、妊娠していたのか？それさえもね。

>>614
手抜き、と言うか創作だとあの程度が俺自身の限界（笑）
自分でも笑ったわw
体験して無いことは、こんな程度しか、書けないんだなってさw

>>616
> >>614
> 君は三年同一万個男かな？（笑）

ごめん、意味がわからんわ
悪い事は言わない、病院行っておいで

>>598
まあ、気持ちは解る、解るがしかし
現実ってのを見なきゃいけない。
俺は確かにゲスで最低の人間だが、結婚して2人の子を育てながら、持ち家一戸建てに住む
傍目から見たら普通のマイホームパパで、年収や社会的地位は平均よりは結構上の方だ。
君の目に、そういう風に見える男の中にも、俺のような男は必らず居て、君を狙っているかもしれないよ？

>>617
残念、全体的におかしい
妄想だろうが何だろうがどっちでもいいけどな

これが実体験ならゴミなのは女でないよねｗ
Ａの裏切りとか言ってるけど自分の事を棚に上げて何言ってんだかｗ
そして今更必死ｗｗ

まあ頑張ってねｗ

>>620
自分の事を棚に上げるのが大人、ですよ。
最初に書いたように心情が知りたかったんだが
残念ながら、まともに応えてくれた人はいなかったかな。
自分がゴミ、まあ、そうだろうなあw
しかし思う
この程度の事は男なら皆してみたいと思うのではないか？と
では、それを実践した俺がゴミだとして
妄想で留めて置くいや、留めて置かざるを得ない誰かは？
ゴミでは無いのか？
と
実践したらゴミで妄想しただけならゴミではない？
思想の自由と行動の自由、果たしてどちらが重き自由なのか？

俺がもし、他の人間よりも優れていり部分が有るとするならば、
つまり、そういう事
自分自身の欲望に正直でる。
つまり俺は、このスレに居る誰よりも正直者だと言う事だろう。
そして、更に、他の人間が気が付かない振るをしている事を知っている。

つまりは、自分がゴミである

自分が最低で有ると知っている、それが俺の他人より優れた部分だろう。

>つまり俺は、このスレに居る誰よりも正直者だと言う事だろう。
それは言い過ぎ

>>622
性犯罪者の主張だな
38にもなって、こんな事を自慢できるなんて頭がいかれてる

実は今は41w
ちょこっと変えてみたw
自慢？違うなぁ…
自戒かな

前にも誰か書いてあったけど、「実用書しか読まないから」とか
「そこそこの大きさの会社で、手広く事業展開をしている。
そのなかの俺も、実はそこそこの役職を持ち」とか、
４０過ぎて、こんな自分すげーアピールする残念な奴はいないだろｗ
内容も文章も中高生レベルだし
しかし１５万円ってｗｗｗｗｗｗ中高生には高い金額なんだろうなｗｗｗｗｗ
その点では面白かったよｗｗｗｗ

なんで最後に変な創作付け足したのか理解に苦しむ
年明けからまったり続きを楽しみにしていたのに、台無し感がすごい

正直者？　自分に対してだけ正直なだけ・・・
奥さんや子供からしたら裏切りしかないわけで

ガッキーのことはAの嫉妬心から悪い方向へもってかれてる気がするけど
本当はもっといろいろ違うのではないかと思ったりもする

本当に腹黒い子なら27？になる前に処女じゃなくなってそうなんだよなぁ

何で創作をしたのか

何で歳を偽ったのか
自分で嘘は嫌いと言って起きながら

書いてる途中に色々指摘され、最後創作でもして読者を釣らないと
自分のプライドが保てなくなったのか

自分に都合が悪くなってきたのでちゃぶ台やジャン卓をひっくり返すような行為だな

Ａとの初セックスまでの過程、内容をもう少し書いてもらいたかった。

Aを切るなら安価やろうよ

>>613
> 永遠に処女を探し続け無ければ

だから俺は処女ばかり４００人・・・

自殺者続出だからやめたけどさ。

>>628
いい指摘だな
同意する。真性の腹黒なら27で処女なんか
確実にムリだろ。待てないね

>>615誰も信じねーよKs
なぜ、後から後から言い訳ばっかすんの？
もう下手な嘘つくなよ
見ててバレバレだし、見苦しいんだよオッサン。どこが正直者だよ。

あんたヤリチンなうえに虚言症あるし、メンヘラだよな

>>621病院池
行動に移すか移さないかは、圧倒的な違いだぞ？

実際に行動に移してしまう奴と
想像や願望だけで留める人と
どっちが基地外か？
善悪の区別もつかねえのかよ、この糞親父はw

殺人したい 女孕ませたい、と言ってマジで実行に移す奴
＝犯罪者 キチガイ（お前Type）

願望はあるが、行動には移さない、理性と倫理がある
＝ノーマルな人はコレ


１は子供なんかいるはずねえよ。金銭感覚もガキ
高齢が喪男こじらせると、こうなるんだなあー。
というスレだな。

>>622←こういうのはな
優れてるなんて言わねーんだよチビ

ただの開き直りだ

優れている人間は、自分のゴミを認めるだけじゃなく
改善しようと努力 構成する。

お前はただの怠慢で、開き直った醜い親父だ。それを優れた人格なんて
だからゴミ以外なんだよ
ゴミはリサイクルできるのもあるが、お前はゴミにすらなれない

>>633
ガッキーが腹黒いとは思ってないし、違うと思うよ。
ただ、異常に頑固だと思う♪

>>637
その頑固さはコンプレックスと倫理感から来てるのかもしれない

>>638
コンプレックスか…
倫理は感じたが、コンプレックスは思いもよらなんだな。
可愛いし、性格良いし、他に何が要るのかな。

あなたのレスの♪はなんか不快に感じる。
自分だけならごめん。

夜中もレスしてるけど、仕事大丈夫？

>>639
性経験ないのがコンプレックスだったってのがまだ分からんのか
おかげでお前みたいな男が処女を頂けたんだろ
彼氏以外の中年に股開くから自分と同じ側の人間と思ったのかもしれんが
性経験が理由だったからだからもうお前は用済みで
もう金輪際関わりを持ちたくないの
お前が自分の鬼畜ぶりを自慢して本能に行動するというなら
ガッキーに会いに行って自分との事を彼氏にバラされたくなければ
関係を続けるよう脅してみれば

いや、やれただけでラッキーってのは解ってんのよ。
ただ、実際にあの子の俺を見つめる瞳は俺しかみたことがないんだよね。

>>640
俺も不快だったからｷﾆｽﾝﾅ

>>642
ふーん へー あらそぉ？
ガッキーにどんな瞳で見つめられたんだ？
ガッキーは彼氏にはもっとだぞ
お前が一度たりと見たこともない表情で、彼氏を見つめてるよ。

親父には哀れみの瞳かな？

んで、現在もAから連絡とか無いの〜

>>639
かわいいといじめられるから、いじめられっこだったとか。

生娘って言うところがエロキモオヤジ丸出しで気持ち悪いわ
官能小説の読みすぎで頭おかしくなってこんなところに妄想書き散らしてんのかと思ったが
ガチならクズな上に自分は欲望に素直だと開き直るキチガイ野郎

他板から誘導されてきましたー
殺伐‥荒れてらっしゃるw
１さん叩かれて当然ですね。時間かかったけど、読みました。
女性として腹立たしいです。二度とスレ立てしないで欲しいですね。

そのキチガイ野郎さま‥
他のスレも沢山立ててるみたいなのですが、性格が最低過ぎて、どのスレでも
「お前が悪い」「最低！」などと言われています
開き直り方や、独特の卑怯性、特徴ある文章
このスレ主さんと、そっくりですね(^^;
「 バーで出会った喪女に惚れた話をする」

スレ、面白かったです。
ガッキー話は、他スレでしたら、人がここに集まりますよ。

おもしろかった>>1乙

どんだけ平山あや好きなんだよ
堂本剛と山下智久にストーキングして、叩かれまくってた
ジャニタレオタ女だぞ。

顔立ちが平山似なだけで平山が好みだなんて言ってないのに
それが分からんのか

>>651 その通りで平山あやのファンでも何でも無いｗ
>>641 性体験が無いのは、あの子の場合コンプレックスにはならないと思われる。
例えば、童貞の場合は明らかにコンプレックスとなりえるだろうが、
あの子の場合、ＳＥＸするタイミングは幾らでも有ったし、
好きな男がたまたま妄想ヤリチンだっただけで、普通のイケメンなら
普通に付き合って、彼氏に処女を渡していた、と言うのがあの子の言だ。
あの子の頑固なところは、つまり、イケメン彼氏をヤリチンと勝手に解釈
して、しかもその解釈を永遠と変えない所、そういうところが頑固なわけで
ヤリチン彼氏に対して自分が処女であることで引け目を感じると言うのは、
そもそもあの子の頑固に起因する物だから、処女である事が、頑固さの原因ではないと思う。

>>652
本人から直接具体的に、真意真相を聞いてないのに
いくら語っても
真実かどうかも判らない。つまり、妄想である。
憶測と、決めつけと、妄想は、興味ない。
というか
もうガッキーは、新と毎日sexしてるだろうし
早く忘れてあげなよ？
気持ち悪い

>>652
＞普通に付き合って、彼氏に処女を渡していた、と言うのがあの子の言だ。

これってこれまでどこかに書いてあったっけ。

頑固だから可愛いのにこれまでどういう理由にせよ処女のままで
処女だったから更に頑固になったような気がするねえ

処女だったのは頑固だったからだと思う。

処女だから頑固ってのは可笑しいよw
それだと全ての処女が頑固になっちゃうし

>>654
オッサンに抱かれた理由が彼がヤリチン
ヤリチンじゃ無かったら？
普通に彼に捧げるでしょ。

>>655
２０過ぎてもずっと処女でいる場合だよ
それくらい分からんか

>>656
恥ずかしいから処女を捨てたいというのを聞いた事あるんでな

今回の場合は恥ずかしいからではないよね
女のプライドでしょ
彼に知られたくないと言うより、女友達間で知られたくないが最初の理由だし
高齢処女は全員頑固か？
意見が偏りすぎ

そこまで処女でいたという事はこだわりがあったんだと思う

こだわりが有ったらオッサンには捧げないでしょ
ガッキーが変に頑固なのは伝わったけど？
女は最初から答えを持ってるものだし
オッサンに感情が入ったかどうかは知らないけど。

でも彼氏に処女を知られるのが嫌なのが上回った

>>655
同意