俺は妻を裏切ってしまったよ・・・取引先の社員と・・・

こんな場合お前らだったらどうする？

取引先の社員やうちの同僚らと忘年会がてら飲みに行った。
２０１１年１２月の中旬。小雨が降ってた。
女比率は低い業界なんだが，この日の飲み会は妙に女が多かった。
２０人のうち，１０数名が女。
会ったこと無い人も多く，俺は少し緊張してた。
ちなみに，うちの嫁も同じ業界で仕事してたことがあるので同席。
今は，専業主婦。
結婚したのは，２年前。
そんな場で事件は起きた。いや，起こしてしまった。

ばれなきゃおけ

最低だ

昨日にこの逆があったよーな

ちなみにスペック。
俺：３０歳。子供はなし。
嫁：２７歳。元同僚で職場結婚。
モナ：３０歳。山本モナを小太りにした感じ。
　　　事件の当事者。会社は違う。
江頭：２８歳。俺の後輩。飲み会の企画者。
　　　若はげで，江頭の体格を良くした感じ。
高橋：モナの同僚。高橋克典を不細工にした感じ。
　　　本人は克典を意識しているのが良く分かる。

この後会議があるから，ちょっと間が空くが，良かったら聞いてくれ。

とりあえず，１９時頃に集合になっていたが，俺は仕事の都合で２０時に店に入った。
既に始まってから１時間経過していたが，みんなその程度とは思えない泥酔ぶりだった。
嫁と待ち合わせして入り，当然，俺と嫁は並んで座る。
左から，嫁，俺，そしてモナの並びになった。
思えば，これが間違いだったんだ・・・。

俺たちは遅れて入ったが，他の多数は泥酔。
当然ながら，わき上がるイッキコール。
俺は，半分くらい知らない人だったので，これについていこうと立て続けに杯を空けた。
横では，嫁もいきなり日本酒をぐいぐいやっていた。
「>>1の嫁さんって可愛いよね」
簡単な自己紹介のあと，こんなふうに言われた。
嫁は照れ隠しか，さらに酒が進んでいる。
俺は，やばいなぁと思いつつ，さらに飲んだ。

その時，モナが
「ねえねえ>>1さん」と言ってきた。
顔は明らかに出来上がっている。
まだ，1時間ちょいしか飲んでないんじゃねぇの？

モナは，酒を勧めてくれる。
顔立ちは綺麗だ。
若干小太りだが，ちらりと見える足は細い。
悪い気はしない。
嫁が飲み続けている間，俺もモナの酒を受け止めた。
本来の趣旨は，日頃ライバル関係にある会社同士の若手社員で，親睦を深めようというものだった。
でも，女が多くちょっとした合コンみたいな雰囲気に，次第に俺は呑まれていった。
横を見ると，嫁は旧知の間柄の人が何人かいたとみえ，俺のことは空気となっている。

その時，モナの膝が，俺の太ももに触れていることが分かった。
座敷狭いし，大人数だから仕方ないよなと思った。
うん，その時は。

ほう

だけど，モナの足が，妙に離れない。
俺は気を遣って，姿勢を変えたりしたんだが，その都度微妙に足を動かしている。
挙げ句の果てには，膝押しつけてるんじゃねぇの？ってかんじで，ぐりぐりされた。
もちろん，衆人監視の下だから，あからさまではない。
モナが他の人と話して笑うときなんかに，大きくのけぞり，どさまぎでグリってかんじ。
よってきたとはいえ，まだ理性ある俺は，嫁が気になった。
しかし，嫁にとっては依然俺は空気のようで，あちらの人たちと昔話に花が咲いてるよう。

ちょっと待てよ，と思った次の瞬間には

・・・と思ったら会議だ。
もし，後でこのスレが残ってたら，続きを書かせてもらう。
つまらなければ，落としてしまってくれ。

俺待ってる。

待ってるよ

会議早くおーわれ

わっふる

やっちゃうの??
ねぇやっちゃうの??

会議長いなー。
俺メシ食っちゃうよ？

ごめん、会議が紛糾してきた。
遅くなっても必ず続き書くから、気長に待っててくれたら嬉しい。

トイレより

同いだ
待ってる

やっちゃったんだろうなー

会議前にスレ立てるくらいだから大した時間はかからんだろう。待とう

会議なげーなー

気になるなー

まぁこんなのよくある話なんだろうな

きになる。
ほしゅ

こんな時間に会議するなよ

どんだけ長引いてんだ

会議＝何かの暗号、なのか！？

まだ会議なのかよ！？
社畜だなー

会議終わりでまたモナとあんあんしてんじゃねーのか

>>29
それ期待

嫁と一対一の会議じゃね

もうばれたのか

ついでにうちの旦那もまだ仕事で帰って来ないんだが。
‥もしや！！

だが待つぞ
同い年の誼みだ

6時間会議とかありえるのか

トラブル起きて缶詰とかな

浮気を暴露して何をしたいんだか

こんな場合お前らだったらどうする？

だから何か迷ってんだろ
言い寄られてちょっと気持ち傾いたとか
離婚して！って迫られてるとか
まぁ出会いから1ヶ月もたってねーしそれはないか

うぉい、朝になっても進んでねーじゃねーか。
なんだよー。
待ってんのにがっかりさせんなよー。
それとも、会議からの家族会議か？

すまない，色々あってしゃれにならない状態だった。
始発で取引先に行って，ほとんど土下座状態だった。
これも罰があたったのか・・・。
気を取り直して，

ちょっと待てよと思った瞬間，モナの左手が俺の太ももの上に置かれた。
いやいや，横に嫁がいるんだぞ，と俺は思ったがモナはお構いなしだ。
さすがに，モナの手から逃げるように，俺は身をよじった。
嫁が横向けば，余裕でばれるからね。
そんな感じで，しばらくは膝の攻防だけが続いたんだ。
ところが・・・

なんだかんだで，宴たけなわ。
既に時間は９時を回っている。
しかし，誰も帰ろうとしない。まだ，焼酎ボトルで頼む馬鹿もいる。
こうなってくるとありがちなのが，席替えタイムだ。
というか，好き放題に移動を始めやがった。
そして，移動する奴らに合わせて俺たちも席が少しずつ動き，俺はテーブルの一番端になった。
モナは，その横のままだが，いわゆるお誕生日席。
つまり，俺とは直角のような位置だな。
当然，逆の隣は嫁のまま。
ここで，モナが動き出した。
テーブルの下で，完全に脚を絡めてきた。
いや，まずいだろ。

その上，モナは，脚を絡めながら，手で俺の脚をなで回す。
この頃になると，俺は完全に出来上がっていた。
急ピッチで日本酒の杯を空けながら，モナの手を握り返す。
直角の位置関係だと，テーブルの下でごそごそやってても，全然見えないのな。
これは意外な発見だった。
だんだん，モナの手つきが本当にやらしくなってくる。
「寒いよ〜」とか言いながら，テーブルに身を寄せつつ，下が見えないようにして，手と脚で積極的に俺を責めてくる。
嫁が横にいるんだが，それ以上に，会社や取引先関係者らもいるこの状況で，こんなのばれたら身の破滅だ。
しかし，その背徳感が，よりいっそう興奮させる。

なんだ結局1が屑なだけか

結局，モナと俺は，テーブルの下でちちくりあいを続けた。
横には嫁。
周囲には会社関係者多数。
酔ってることもあって，モナが異常に美人に見えてきた。
モナの手は，俺の股間も時折刺激する。
俺の手は，モナの太ももをパンスト越しにまさぐる。
俺，パンスト脚好きなんだ。
両方の太ももで挟まれた俺の手を，モナは太ももに力を入れ，ぎゅっとする。
やばい，完全に勃起してる。

そんなとき，誰からともなく，「そろそろ帰ろうか」という声が出た。
あぶない，あぶない。このままだと，本当にやってしまいそうだった。
ホッとしたんだ。そのときは。

kitaxa

で，外へ出てみんなで帰ることになった。
嫁も，久しぶりに会った人もいたらしく，えらくご機嫌だ。

時間は１０時過ぎ。
まだ二次会に行こうとするやつもいる。
俺は嫁いるしなぁ。
と思ったら，嫁が，
「今日はよく飲んだから，先帰ってるね〜」とか言って，スキップしながら帰っていきやがった。
俺は，二次会に行こうかどうしようか迷った。
モナもいくのか？いかないのか？
と，そこでモナが「>>１さん，あたしさっきの店に手袋忘れた」とか言ってきた。
「しかたねぇなぁ」とか言いながら，モナと共に店に戻る俺。
嫁が間違いなく帰っていることを確認しつつ，「手袋取りに行ってくる」と大声で言う俺。
ところが，店で聞いても忘れ物なんてないとのこと。
おかしいな〜とか言いながら，モナが鞄を再度探ると，「あった」。
すいません，お騒がせしました。
俺とモナは表へ出た。
その時・・・

おい>>1よ

奥さんがな、









後ろに立ってるよ

だいたい想像つくと思うが，店出たとたんに，モナが抱きついてきた。
うわ，やっぱり来たよ。
俺は何となく予想してたこともあって，冷静だった。
「うにゃ」とか言いながら，俺の胸に顔を埋めている。
顔立ちも言動も，どっちかというとキツめの印象だけに，えらく可愛く思えた。
「お前さ，忘れ物したとか嘘だろ？」
聞いてみた。案の定，「うん」。
それを引き金に，唇を重ねた。店の前で，嫁とはしないような激しいキスをした。
やばい，めちゃくちゃ可愛く思えてきた。
胸を触る。抵抗はない。
息づかいだけ荒くなってきているが，声は出さない。
「えへへ」とか言ってる。
今日，俺やっちゃいそうだな・・・とか考えていたその時。

>>47
嫁は今，昼飯を作ってくれている。
ちょっとふりかえったじゃないか。

少し，席外します。。。

1が最悪な屑だった、Σ(´∀｀；)

支援。
俺の浮気の時と少し似ている。

「>>1さぁん，二次会どうするんすか？」
後輩の江頭の声が聞こえた。
「あ」
三人の視線が交錯する。
俺は，モナの胸を揉みしだいている。
「あ，そういうことですか・・・」
江頭は，きびすを返し離れていく。

やばいやばいやばい，見られた！
言い訳のしようがない。
抱き合って，胸もんでるところまともに見られた。
胸揉んでるところまでは見えてないかな，どうかな。
とか，どうでもいいことが色々頭をよぎる。
モナは相変わらず「むにゃ」とか言いながら，顔を胸に埋めてる・
ちょっと待てよ，見られたんだけど？

これはｗｋｔｋ

江頭ぁぁぁ

若ハゲで既婚者に美味しいところを持っていかれ
さらにネットで江頭呼ばわりされる江頭がが不憫でならないわけではない

>>55
お前が一番ひどいだろｗｗｗｗｗ

もっとばれろ

4時まで待ってた俺今来た
>>1お疲れ
支援だ

俺のとった選択は，何もなかったように戻ること。
言い訳すらしない。江頭が後輩であることも幸いした。
俺は，皆が待っているところに戻り，「手袋なかったわ」とだけ言った。
江頭は二次会の店決めに忙しそうだ。彼の性格からしても，言いふらすタイプではない。
俺は，何食わぬ顔で二次会に参加することにした。
もちろん，モナも来るみたいだ。
二次会にいこうとする連中が約１０人。
二次会はカラオケになった。俺とモナは，最後尾を歩いている。
モナは，俺の袖口をちょこんとつまんで歩いてる。
これ絶対やっちゃうな，と思った。

モナ根性あるなと思っていたがただ頭が悪いだけっぽいな

たとえバレて離婚してモナーと突き合ったとしても
初対面でそんな事してくる女は色々難ありで結局別れて>>1ボッチになるんじゃねｗ

>>1は簡単な男だな
浮気これまでにもあるだろ

>>61
同意

やったこと逆手に取って脅されでもしたら自業自得だぞ
これ以上家庭をぶっ壊される要因作るなよ

支援ありがとうｗ
ここで，モナのことを少し書いておきたい。
この人は，「えへへ」とか「うにゃ」とか言ってるが，業界内では切れ者で通っているキャリアウーマンなんだ。
小太りとはいうものの，そりゃ本物に比べればってだけで，一般人としてはスリムな部類。
身長が165くらいあるけど，たぶん体重は50キロちょい位だと思う。
俺も，まともに話するのはこの時初めてだったが，結構有名な人でもある。
仕事がすごいできるらしく，おまけになかなか美人。
なぜか，江頭とは昔から仲がいいらしく，今回の参加となったようだ。
この人のツテで集まった人も多く，実質的には江頭と共に幹事的立場である。
「うにゃ」とか言ってるが。

遊びは絶対ばれないところで
絶対安心な相手とするもんだとおっさんは思ってたんだが
リスクがあると燃えるのかのぅ

昼飯はなんだったんだ？腹減ったぞ

擁護発言のみかよ
やばいな惚れてるわ

惚れたのか？

>>66，67
ううん，惚れてるっていうのとは違うと思うんだけどな。
今回のことがなければ，ある意味俺にとっても憧れの人だったかもしれない。

>>65
パスタ。
リスクあると，俺は燃えるタイプのようだった。
自分でも知らなかったが・・・。

>>61，62
いや本当におっしゃるとおり。
でもね，酔ってたんだよ。酔ってたんだよ・・・。

これから，医者へ行くので，少し外出します。
帰ってきてまだ残ってたら，また書きますね。
すいません。

>>68
>リスクあると，俺は燃えるタイプのようだった
遊んじゃいけないタイプの人間なんだよ
傷が浅いうちにきっちり切っとけよ
それが社会人としての責任ってなもんだ
リスクのない状況を完璧に作り出せることが面白いんだよ、遊びは

モナーが初めてじゃなかったの

wktk

仕事ができるのと頭が言いか悪いかは別問題ってことだ

ただいま帰りました。
少し続きを。

カラオケでは，少し狭い部屋だったので，みんな身を寄せ合うように座ってた。
既に泥酔状態多数なので，部屋は異様な雰囲気。
当然のように，モナは俺の横。
背中の方に手を回して，俺の服の下に手を入れなでなでしてくる。
この雰囲気ならバレはしないだろうと高をくくってた。
俺は，尿意をもよおし，トイレに立った。
そこで，事件があった。

トイレは，男便所が清掃中だった。
別の男便所は，２階上になる。
まあ，いいかと思い，隣にあった女子便所へ入った。気が大きくなっていた。
ドアを開けたのは俺だが，閉めたのはモナだった。
こいつ，そっとついてきてやがった。

「何してるの？」
俺は，めんどくさそうな雰囲気を全面に出して言った。
「見に来たの」
意味不明だ。
しかし，漏れそうな俺は，「あのさ，おしっこするんだよ」と言いながら，ズボンのチャックを下ろした。
「いいよ，すれば？」また意味不明だ。
もういい，面倒くさい。
後ろに立っているモナを放っておいて，おれは，イチモツを取り出した。

そのとき，モナが横に来て俺のイチモツをそっと両手で支えた。
「なにしてんだよ！」
さすがに，ちょっと怒気を込めて言ったが，モナは物怖じせず
「いいじゃない，やれば。持っててあげるよ」
そうか，そういうことか。
俺が，降参するとでも思ってるのか。
今にして思えばこれまた意味不明な思考経過で・・・

俺は，そのまま放尿した。

わかるわかるぞその心理

たまっていたションベンが，勢いよく出て行く。
モナは，そのまま手を離さない。
そっと，まるで親鳥がひな鳥を慈しむように俺のイチモツを支えてくれている。

終わった。
おしっこが終わると，俺は何か大事なものをなくしたような気がした。

そのとき！
モナが，「きれいにしてあげる」と言った。
「え？？？」
俺が声を上げると同時に，モナは，俺のイチモツをパクッとくわえた。
おしっこしたばかりの，俺の息子。
「え？？？」
モナは，２，３回奥までくわえ込むと，舌をぺろっと出して，
「きれいになったね！」
と，とびきりの笑顔で言った。

俺の中で，何かが壊れかけていた。

仕事中なんでROMってたがパンツ飛んでった

こんなの切れ者のキャリアウーマンにやられたらたまらんなｗｗｗ

バカだと思ってた１がうらやましくなってきたｗｗｗｗｗ

俺は，モナとトイレの外へ出た。
たぶん，手をつないでいたと思う。

そこへ，江頭がやってきた。
「>>1さん，ちょっといいですか？」
江頭の姿を見た瞬間に，俺は手を離していたが，絶対見られた。
まただ。
しかも，この様子だと，俺とモナがトイレに一緒に入ったことも見ててもおかしくない。
「ああ，どしたの？」
俺の声はたぶん虚ろだったと思う。

「モナさんは，部屋先に戻っててよ」
江頭の言葉に，モナは素直に頷く。

モナが去って，江頭と二人きりになった。
「どっちが誘ってんですか？」
単刀直入だ。
厳密に言えば，俺からは絶対に誘っていない。
しかし，それを江頭に言えば，モナが誘ったことになる。
彼女の評判はがた落ちだ。
江頭の性格上，そんなことを周囲に広めるとは思えないが，モナのせいにすることは俺の矜恃が許さない。

悩んだあげく（約１秒），俺の選択した答えは・・・
「え，何のこと？意味分からないよ？」
この期に及んでも，まだすっとぼけるだった。
次なるパターンとして，逆ギレも考えていた。
やっぱ，俺最低だな・・・

ゆとりが読めない｢矜持｣でましたｗ

こっから，さらに江頭とのやりとりがあるんだが，またまた中座です。
すいません，嫁と買い物行って，晩ご飯食べてくる。

実は，話まだまだ続くんだよね・・・。
待っててくれる人がいるなら，夜にでも続き書きます。

待ってる

ここはビップラ
ゆっくりでいいからねちっこく頼むぜｗ

2ちゃんで語る奴ら相手が美人なパターン多くね？

>>81
遅くなってもいいし長くなってもいいから
必ず完結させてくれ

パンツシュレッダーにかけたった

先進戦略パンツ開発した

まつよ

待つぞ

でもモナのような女が会社の人間の前でそんな風になるのは違和感だな

私待つわ。いつまでも待つわ。

江頭にガッペむかつかれたのか？

江頭はモナ好きなのかもな

俺もパンストフェチ

わかるわぁ〜、肌触り・ビジュアル・匂い・味・履き心地

>>93
まて、お前がはいてどうする。

>>94
笑ってしまったwww

>>93-94クソワロタwwwwwwwww

>>93-94
くそっこんなのでwwww

すいません，帰ってきました。
嫁に寿司食べさせて，バーで飲ませてた。
この一件以来，嫁に対する気後れが激しい。

気を取り直して，俺のすっとぼけから。
江頭：「いや，抱き合って，トイレ消えていったり，何もないわけないでしょ？」
そりゃそうだ。
しかし，俺はあえて，
「いやぁ，記憶にない。見間違いじゃない？」
今思っても，本当にカスかつクズな回答だ。
「>>1さん，いい加減にしてくださいよ。嫁さんが見たら，どう思うんですか？」
それはもっともだ。しかし，嫁が見たら，どう思うとかのレベルではない。
そういえば，嫁が会社にいるとき，江頭とも結構仲良かった。
あぁ，そっちからくるんだ，とか俺は思いながら
「大丈夫，見られてないから。」
うん，本当にクズだ。
「そうじゃなくって，そういうことすることが，嫁さんに対する>>1さんの態度としてどうかって言ってんですよ」
そうだね，正論だ。まさに正論だ。
いよいよ，逆ギレパターンに持ち込もうと思った。
その時・・・

良いタイミングで戻ってきた。

見てるから早くしてくれ

江頭の背後にモナがいる。
あれ，部屋に戻ったんじゃなかった？
あ，そうか引き返してきたんだ。

「あ・・・」とか，江頭の肩向こうを見ながら俺が言っている。
江頭は，「え？」とか言って振り返る。
その刹那，モナが江頭の股間を握りつけた。
江頭は，声も出ない。
モナは言う。
「さっきから聞いてりゃ，お前は嫁か！？お前は>>1の何なんだ！？
　男同士なら，>>1さんやりますねぇとか言っとけよ，ばか！
　だいたい，だからお前はこないだの件でも○×△・・・」
業務上の問題もあるから伏せるが，要は，江頭がこないだミスった案件の話だった。
おそらく江頭から聞いてたんだろう，二人は仲いいから。
俺はモナの言うのを聞きながら，
「あぁ，やっぱりこの人仕事できるんだろうな」
とか思ってた。それくらい，モナの指摘は的確だった。

しかし，江頭はたまらない。
たぶん，嫁だけではなく，俺に対する思いやりもあって，忠告してくれているんだろう。
それにもかかわらず，背後からその原因となった痴女にチンポコつかまれて，仕事の失敗を責められている。
俺は，江頭が心底不憫になった。

>>93-94
ちょｗワロタｗｗｗ

「江頭ごめん。このことは，俺ちゃんとするから」
俺はそういうのが精一杯だった。
江頭は苦痛に顔をゆがめてる。
本当に握ってるんだ・・・。
ニコ・ロビンがフランキーのチンチン握ってるときが少し目に浮かんだ。

「いや，俺は別に邪魔する気はないんですよ。ただ，嫁さんが・・・」
うん，本当に正論だ。
俺も，良心の呵責に耐えきれない。
「とりあえず，おかしなことには絶対なってないし，ならないから。」
はい，嘘です。
すでになっている。
「信じてますからね」
江頭がそう言ったとき，モナはチン質を解放した。
江頭は立ち去り，部屋に戻っていったのだろう。
残されたのは，俺とモナ。
「えへへへへ」
モナは，俺のほっぺたをなめ回してくる。
さっきの阿修羅のような姿から，ただの雌猫に堕している。
「これは，一回やらないと収まりつかないよな・・・」
俺は，そこでモナとセクロスすることを決心した。

江頭に嫁フラグがあるわけだが

女だけどパンツ燃やした

「出よっか？」
モナに言う。
当然，乗ってくると思ってた。
しかし，予想外の言葉だった。
「うん，じゃあ，高橋も呼んでくるね」

え？
高橋って，君の後輩？
今からホテル行って，わっせわっせドカーンじゃないの？
モナの真意は不明だ。
しかし，モナは部屋に戻ると，高橋を呼び
「これから>>1さんと別のところ３人で飲みに行こうよ！」
言いやがった。
仕方ない，３人で行こう。
江頭は気を遣って，
「>>1さん，また請求しますから」とか言っている。
おそらく高橋と３人だから大丈夫と思っているんだろう。

そして，俺たち３人は夜の町へ消えていった。

>>106
賢しい女狐だな

びっちだろ

お前最低だな
反吐が出る

はよはよ

続きは？

すげえ　おもしれえｗ

パンツ消滅したけど　寒いから　又はいた

また無駄に長い会議中座、か・・？！

はよ

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

パンツ・・・ない・・・

ぱんつぶっしゃーなってるわ

先っちょが照り輝いてきた

はよ

先っちょが乾いてきた

先っちょ無くなってた

>>121
！？

>>122
あっ、皮のなかに隠れてました

失礼

>>123

皮の流れが早く飲み込まれたんですね、わかります。

>>124
渦(ドリル)に飲み込まれました

パンツオークションに出したのに…クソッ

>>126
自分で落札汁

すいません，中座してました。
実は，モナから連絡があって会ってました。
ま，これは違う話なんで，続きを書きます。

モナと高橋と三人で俺たちは，とあるバーに行った。
俺が前から知ってるバーで，マスターとも仲良しだ。
ちょっとしたカラオケもあるので，重宝してる。
高橋は，克典を意識した服装や仕草が若干イタイが，常識人。
モナの後輩らしいのだが，俺自身はその日初対面だった。

バーに入ったあと，モナは高橋に説教始めた。
仕事のことのようだ。高橋も「はい。はい。」と神妙に聞いている。
俺は空気。なぜここにいるんだ？

二人で仕事の話してるし，もうかえろうかなぁと思い出していた。
その時，モナの脚が，カウンターの下で俺の脚に絡みついてきた。
まただ・・・
席順で言うと，カウンターに高橋，モナ，俺の順で座っている。
モナは，カウンターに寄りかかるように座っており，俺と高橋は直接視線が合わないような感じ。
で，下では，モナの脚が蛇みたいに絡みつく。
ああ，この女は，こういう「バレたらやばい状況」ってのが本当に好きなんだろうな。
ようやく得心いった。
二人っきりでいちゃつくより，こういうスリルを楽しむタイプなんだ。
そんな特殊タイプ，他には知らんが。

だんだんエスカレートする。
モナの右手が俺の股間に伸びてきた。
ズボンの上からぎゅっと握ったり，上下にしごいたりする。
モナの脚は，ハイヒールを脱いで，俺のズボンの裾から脚先を入れてくる。
ふくらはぎのあたりを，そっとなで回している。

いや，本当に高橋は見えてないのか？

そうしてると，高橋がトイレに立った。
モナは，俺に向き直り，また「うにゃぁ」とか言って首筋あたりを舐めてきた。
マスターは，完全に，見て見ぬふり。
重宝してる店なのに，これなくなってしまうじゃねぇか。

モナの分からんところは，こういうところだ。
二人になっても，セクロスの話にはならない。
さっきまで高橋に対してしゃべっているのを聞いてると，実はそんなに酔ってないんじゃないかと思える。
そういえば，二人っきりでは，「えへへ」とか「うにゃ」とかそんな単語しか聞いてない。
あとは，トイレで「きれいになったよ」か。

高橋が戻ってきた。
入れ替わりに，モナがトイレに立つ。
さぁ，困った。高橋も初対面なんだぞ，俺。
ましてや，このていたらく。

高橋が言った。
「モナさん，あんなふうになることないんですけどね」
俺が言った。
「ああ，だいぶ酔っぱらっているよね？いつもじゃないの？」
とっさに出たが，幅広く応用の利く，この時点ではベストアンサーだったと思う。

「いや，>>1さんのこと，よっぽど気に入ってるんじゃないんですか？」
あ，やっぱり見えてたよね？
そうか，もうとぼけられないか・・・。

「いやぁ，そんなことないでしょ？彼女もシャレだよシャレ」
高橋は，う〜んとかうなってる。
「あの人って，ホント浮いた話ないんですよ？酔っぱらって男と失敗したっていうのも聞いたことないし」
これが失敗でなくてなんだというのだ？
「だから，>>1さんにちょっかいかけられて，うれしいんだと思うな」
高橋よ，お前は一つ大きな誤解をしているぞ。
主客が完全に逆になっている。
ちょっかいをかけたのは，俺ではなく，モナの方からだ。
当然，そんなこと言えず，「いやぁ，あはは」と返しておいた。
ちなみに，俺はこのあたりでは既に酔いはほとんどさめていた。

そんな中身のない話をしていた。
あれ，モナは？
既に10分くらい経っている。
高橋が促す。
そうなるよな。
俺は，モナをトイレに迎えに行った。

非常によく練られていて面白い

バイト先でパンツ脱いでんだからはよ

パンツが知り尻汗でビッショリだが履き続ける

パンツくった
はよ

はよ

はよ

すまない，嫁の隙をうかがいながらだから，遅レスになる。

トイレに行ってノックしたら，「どうぞ」というモナの声が聞こえた。
ドアを開けた。
モナは，便座の上に服を着たまま座って，「えへへへ」っていいながらピースしてる。
やっぱりな・・・。
こいつは別につぶれた訳じゃなくて，俺が迎えに来るよう仕向けたんだろう。

あきれた顔の俺に，モナは言った。俺に対するまともな発言は久しぶりのような気がする。
「したい？入れたい？えへへ」
すまん，やっぱりまともな発言ではない。
俺は，このあたりでは，既にモナに対してドン引きだった。
いくら何でも，ここではできない。
この女は，頭沸いてるんじゃないか？
初対面だぞ？
わざわざリスクある状況を作っておいて，何を言ってるんだか？
なんだかんだで，俺は愛妻家で通っている。
妻を裏切ることはできない。


キリッと顔を作って言ってやった。
「入れたいに決まってんだろ！」

すげえ　面白い

イメージしやすいし

文才あるな

男らしすぎて吹いたｗｗｗ

>>138
真のクズの誕生である










はよ

>>138
理性と本能の葛藤ワロタ

おじさんパンツぬいじゃおうかな

よっしゃ、パンツぬ、ふぅ…

>>144
パンツ中出しwww

パンツ「ふぇぇ…妊娠しちゃうよぉぅ…」

ここからが本番じゃ！
パンツは脱いだ。準備は完了だ。

今北五七五

同業の
キャリアウーマン
エロかった

うまいw

この三連休は，仕事と家庭サービスで，色々大変なんだ。
せっかくだから，なんとか完結まで持って行きたい。
昨日もモナと会っちゃったしさ・・・。

トイレで，俺の入れたい宣言を聞き，モナは，
「えへへ，そっか入れたいんだ」
にやにや笑ってやがる。
「いいの？奥さんはいいの？」
あ，そう。
そうくるんだ？そりゃそうだよな。
「奥さんって何？俺とモナの問題でしょ？嫁は関係なくね？」
江頭に対する態度を応用した，すっとぼけシラ切り。
自分でも何が関係ないのか，全く意味が分かっていない。

「えへへ，そうだよね。奥さんは関係ないよね。」
あれ？通用したんだ？
そうと決まれば話は早い。
既に暴発寸前の息子を俺はチャックの間から出した。
モナの手がそっと触れる。
「うふふ，堅くなってるよ。大きくなってるよ？」
息子に顔を近づけ，数センチのところでモナは弄くりながら言っている。
まずは，口だろ？
そう思ったとき，モナの右手がスルッとチャックの中に入り込んだ。
ちんちんの付け根から後ろへ手が回る。
え？と思った。

ずぶりっ

俺は処女を失った。

モナこええええええええ

１の会社入りたい

「ｱｯｰ！」
声にならない叫びを押し殺し，俺はモナの顔を見た。
笑ってる・・・。
と思ったら，俺の息子をくわえ込む。

え？なにこれ？
モナは激しくストロークする。
俺の大切なところに入っている指がうねうねと動いている。
ちょっと待てと言うまもなく，指はどんどん奥へ入っているみたいだ。
結構指細くて長いんだ・・・。
そんなことを考えた。今考えるべきことではない。

スルッとモナの指が抜けた。
口も離した。
「まだだよ？まだ駄目だよ？」
えっと・・・どうすればいいんだろう？
どぎまぎしてる俺の右手をモナはつかみ，自分の股間に持っていった。
パンスト越しに，下着が湿っているのが分かる。
そうだよな，俺も奉仕しなきゃ。

そう思って，パンストの中に手を入れ下着の上から直に触った。
漏らしてるのか？？？
そう思うくらい，びちゃびちゃだった。

ふぅ・・・

高橋ｪ・・・

ふっ、こんな話ではまだまだイかなうっ・・・ふぅ・・・

はよ続きを

俺は，モナの下着の中に手を入れた。
指がずるりと入っていく。
身をよじるモナ。けど，声は出ていない。
すごく微かに「あっ・・・」て言った。
調子に乗って，指を2本入れる。
モナの顔がゆがむ。
3本・・・入った。
モナが俺のワイシャツを咥えた。

そっと出し入れしてみる。
脚を投げ出すみたいな姿勢で，便座の上でモナは体をくねらせている。
まだ声は出ない。
シャツをかみながら，「ぐう・・・」とか呻いてる。

ひどい状態だが，これで引き返すことはできなくなった。
モナの手は，俺の息子を握っている。
俺は，逆の手でモナの髪をつかみ，強引に息子を咥えさせた。
モナは，俺の尻に両手を回し，喉の奥まで迎え入れてくれた。

トントン！
その時，ドアをノックする音が聞こえた。
「>>1さん，モナさん，大丈夫ですか？」
高橋だ！

パンツ溶けた

パンツうめぇwwwwww

「なんか，吐いてるから，とりあえず，全部出させてるよ」
俺は言った。モナの陰部をまさぐりながら。
モナはモナで，俺の息子をジュッポジュッポ音たててくわえ込んでいる。
この女，高橋の声が聞こえて急に激しくなりやがった。
根っからの真性変態のようだ。

「ならいいっすけど，代わりましょうか？」
高橋，お前はいい男だと思う。
しかし，空気読め。
聡明なお前なら，今トイレで何が行われているか十分分かるだろう。
「あんまりひどいようなら言ってくださいよ」
俺の「おう！」という声を聞き，高橋は立ち去ったようだ。

モナは，高橋が立ち去ったら急に我に返ったように，
「さ，出よっか？」と言い出した。
そうだな，最後までやっていないんだ。
出よう出よう。
明日は天気になりますように。
良かった，本当に良かった。

モナが手を洗い，鞄からハンカチを取り出した。
ハンカチを直し，なにやら別のものを鞄から取り出す。
ん？？？？
それ，俺本物見たこと初めてなんだけど？？？
まさかと思うけどさ？？？
モナは「えへへ」と薄笑いを浮かべてる。
「一度，やってみたかったんだ」


モナの手には，電波式自立性振動発生器・・・
通称「とびっこ」が握られていた。

サバンナ高橋「お前モナー」

>>162
その女、ビッチだぞ。

>>164
もう全員がわかっている
1がバカなことも

たまにはビッチもいいものだよ

追いついた
パンツ無かった

既に浮気相手が両手両足のゆびじゃ足りない俺が通りますよー

>>168
チンコ割いてけば足りるんじゃね？

なんかモナじゃあまり興奮しないから、稲森いずみにして欲しい。
いずみ・・・パ・・・・ふぅ

とびっこ・・・
（※商品名とびっこかは定かではない。要はリモコンバイブ）
ドン引きを通り越した。
しかし，モナは自分でバイブ部分を装着する。
パンストと下着の間に挟んで固定したみたいだ。
おもむろにリモコンを渡される。
スイッチを入れてみる。
ぶーーーーーん
うん，振動してる。思ったより音大きくないか？
モナは「きゃはっ」とか言ってる。
むなしい・・・
全てがむなしい・・・
俺は嫁を先に帰らせて，一体何をやってるんだ？

トイレを出る。
席に戻ると，高橋が
「モナさん，大丈夫っすか？」
心配そうな声をかける。

俺はスイッチを最大出力にした。
「うん，大丈夫」といって歩いていたモナが，がくっと崩れ落ちた。
「モナさん！」
駆け寄る高橋。
「平気だから平気だから」
モナはふらふらしながら立ち上がり，席に着いた。
武士の情けだ・・・。
俺はスイッチを切った。

・・・と見せかけて，すぐにスイッチを最大にまでまた上げた。
「う〜〜〜〜ん」と言いながら，モナがカウンターに突っ伏す。
きくもんだなぁ・・・。
そんなことを考えながら，俺はちょっとうずく肛門に思いを馳せた。

いや〜最低に笑える話だな。

mjdks

良スレ

やっぱ女でも結婚するもんじゃないなぁ
こんなクズが当たったらイヤすぎる
世の中の男性ってこんなばっかなのかな…

>>175
どっちもだろ

>>175　んなことないよ

>>1にとって最高に面白い状況だなwww
たまにこういう刺激がないと人生つまんねーだろうがぁ!!!!!!

パンツ変形した

パンスト履いた！

わかってはいるが、しかしおせえなｗ

昨日嫁に寿司食わせてバーで飲ませて眠らせてモナに会いに行ったってことか？
最低だな

はよはよ

今嫁バレ中と見た

ぜんぜん進まねーなぁ

おそいな

ん

はよー

ぐあっ二万もしたジーパンに精子ついてもた…

まだぁ？えへへ

まさかの嫁バレきたか？

ごめんなさい。
今、取引き先との折衝中です。
ややこしいんだよね。
少しでも、待っててくれる人がいるなら、頑張ります。

最低という批判は甘んじて受けます。
自分でよく分かってるからね。

トイレより

>>189
二万「も」って…釣りだよな？

仕事大変だな…待ってるぞ。

こんなクズでさえ働いてるのに俺らときたら

>>193
無職に二万は高いんだろ

やめろファ板のノリは

うっせ！2万は俺にしては頑張ったほうだぞ！

2万は高いな

トゥルーレリジョンのジーンズとか一回買ってみな
リーバイとか買えなくなるから

ワロタ

最近浮気したやらされたやらが多いな
浮気って流行ってるの？

>>200
ユニクロしか買えない

>>202
時代が時代だからなぁ

すいません，今帰ってきた。
仕事の後，またモナと会ってた。
ちょっと今日は疲れたから，明日続き書きます。

というか，モナは本当に変態だった。
今日もそうだが，話の続きについても，書こうかどうしようか正直迷ってる。
ごめん，俺は疲れてるな。
みんな，良い夢を見てほしい。
お休みなさい。

ここまでまたせてかかんとかふざけんな。
せきにんとってしっかりかけ

かぜひくだろ・・・

>>205
相談するために書いたんだろう?

はよはよ

そんな頻繁にあってりゃばれるのは時間の問題だな
嫁もばかじゃねーよ

しねよクズｗ嫁なんだと思ってんだよ
俺の母ちゃんは親父の浮気が原因で自殺したから>>1みたいな蛆虫マジ許せんわ
バレる前に嫁と離婚しろ
他の男と幸せな人生送らせてやれや

おめーはモナと地獄に落ちとけクズ>>1

はやく続きを

うちは親父の浮気が原因で離婚したが、母ちゃんは元気になったよ。今のが楽しそう(´･ω･｀)
嫁と別れてあげたら？

1が本気になった時点で高橋と同じ扱いされて終わりかな
モナはバカじゃないと思われ

そいつ、人のもの奪いたい病なだけじゃね？
既婚者の>>1だから、嫁の前で誘惑して奪いたかったんだよ
おそらく嫁と別れたとたん振られてメシウマ…
おっと本音が出たようだ

ドン引きだわーｗｗ奥さん気の毒。
裏切っといてよく奥さんの作ったご飯食べられるねー。バレなきゃいいと思ってんの？バレなきゃ人も殺せんのか>>1は。

エロ話なんだからマジつっこみはよそうよ...

会社の人間の前でそんなことしてりゃ
もう裏で色々言われてるだろ
2人とも不幸になるべき
嫁を解放してやれ

文句言ってる奴は読まなきゃいい
とマジレスしてみる

とマジレスしてみるwwwwwwww

最後まで聞きたい

支援

現在進行中かよ
しかも周りバレひどすぎ

おれのオヤジは…とかマジになってるヤツ多過ぎワロタwwwwwwww
たかが2chのエロ話にマジレスしちゃってやんのwwwwwwww
ダッセーーーーーm9(^Д^)
支援age

>>218
岡村乙

支援

>>205
早く続きを書いてラクになるのだ！

>>222
ﾓﾅ乙

嫁さんが>>1とおんなじような事しても>>1は文句言えないね
おめでとう

普通の不倫話なら叩くけど
こんだけネタ臭いと叩く気しないｗｗ

>>227
同じくw

もう続きが思いつかなくなったみたいだなw

いや、よく考えてるよ
>>1の発想力はすごいと思う

すいません，今日も朝から仕事に行ってました。
とりあえず帰ってきたので，嫁さんの隙を見つけつつ，続きを書きます。
ただ，ここまで読んで不快になった人は，この先読まないでね。
よりひどいから。

あと，この話だけど，基本的に全部事実です。
ネタや釣りではない。
俺も酔ってて，一部補完してる部分もあるが，見事に真実です。
むしろ，ちょっとひどすぎるなとかってやつは，省いてる。
そんなかんじ。

気を取り直して続きを書きます。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

>>1待ってたぜ
つづき頼む

とびっこを使うのは俺は初めてだ。
結構おもしろい。
モナの反応がダイレクト過ぎて，いつかばれるだろうと心配だった。
しかし，高橋は，モナのよがりはあくまで酔ったからと信じているらしい。

「>>1さん，モナさん大丈夫ですかね？」
高橋は聞くが，「大丈夫なんじゃない？」としか俺には言えない。
「こんなモナさん初めてですよ」高橋は言う。
俺は，こんな女が初めてだ。

そんな会話を交わしながらも，俺はとびっこのスイッチをちょこちょこ弄ってた。
「あ〜〜〜・・・」
モナが出す声の受け止め方は，俺と高橋では異なる。
高橋は，心底困った顔をしている。

俺が一気にリモコンのスイッチを最大にまで上げた。
「あひぃ！」
モナが，どう考えてもよがり声にしか聞こえない声を上げる。
やり過ぎたか？
高橋も怪訝な顔をしている。

そこでモナがすっと体を起こし，はきはきした口調で言った。
「高橋，あんた先に帰っていいよ。あたし，>>1さんと仕事の話があるから」
このタイミングで言うか，お前？

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

高橋は困ったような顔で，
「大丈夫なんですね，モナさん？>>1さん，お願いしていいですか？」
大丈夫というのが何を指しているのかよく分からないが，高橋は帰り支度を始める。
しゃべっていて分かる。
この男は，空気も読めるし，頭もいい。
この後，俺とモナを残して，どういう展開になるかは分かっているだろう。
「高橋君，今度いっぺんご飯でも行こうよ」
俺は，高橋にそう言い，携帯の番号を交換した。
「じゃ，すいませんがよろしくお願いします。」
高橋は一礼して，去っていった。

「ずるいなぁ」
高橋が去ったと同時に，モナが顔を上げた。
「あたし，>>1さんの電話番号知らないのにさぁ」
俺は意味なくリモコンのスイッチを最大にまで上げた。
「うぅん・・・」
モナは声を押し殺しながら，鞄から携帯を出した。
そんで，電話番号交換。
これが，その後，とんでもない悲劇を招くことになるのだが，それはまた後の話。

「>>1さん，お連れさん疲れてそうだし，ボックスに移ります？」
マスターが気を利かせてくれた。ちらっと時計を見ると，既に午前３時だ。
さすがに，嫁に怒られるし，そろそろ出たいな。
そんな俺の意思を無視して，モナは，ボックス席の方へ歩いていった。
人の意見聞けよ。

俺は，リモコンのスイッチをめいっぱい上げてやった。

>>236
結局楽しんでるじゃねぇか

彼はクズだからね
だが聞く分には面白い

ｗｋｔｋ

ｗｗｗ

早ぅ続きを
パンツ脱いだ

>>1はクズであるほどおもしろい

カラッとしてて良いやん。

なぜカンマ？

おまえら薄情だな
これが妻目線なら慰謝料！慰謝料！離婚！離婚！と叫ぶ癖に

誰目線かで周りの反応が変わるとは恐ろしい

>>244
むしろ変わらないおまえが恐ろしい

>>244つか、そんな話どうでもいい
ただ>>1の話の続きが読みたい

>>1続き頼む

おもしろいもっとクズれ!

クズが群がるスレはここですか！

スレが荒れるかはスレ主次第だよな
こんなバカバカしいキャラでは真面目に叩けないw

なんだろう、クズすぎて叩けない

>>162
>>236
結局、空気読めるのかよ

続きを･･････はや･･･ぐ･･･


･･･ふぅ。



続きをはやくしてくれください。

おまえらだってこんな状況に置かれたらやっちゃうんだろ？？

俺は怖くて逃げそうだが

いや実際この状況はやっちゃうよ

呑んでるしな。
なかなか難しいよ実際。

結局>>1もノリノリみたいだし、クズなのは変わらんけどな、俺がそうなった時逃げきれるかは自信ないね

男なら飲み屋でちちくりあってる時点でヤる気マンマン
例え既婚だとしてもな
俺はバレない様にそうして来た
据え膳食わぬは男の恥

ハヤグゥゥゥゥフェェェエェェ

ちんたらしてて本当に申し訳ない。

モナは，ボックス席に倒れ込むように突っ伏す。
決して酔っているからではないことを，俺だけは知っている。

隣り合って座る俺に，しなだれかかってくる。
「えへへへ」また，首筋あたりをなめ回す。
何度も言うが，俺は既にドン引き状態だ。
酔いもさめている。
ド素面なんだよ。

とびっこも飽きてきた。
反応が読めすぎてつまらなくなってきた。
リモコンをモナに返してやる。
モナはきょとんとした様子だったが，ぐいっと酒をあおると，俺に唇を重ねてきた。
酒が俺の口の中へ流れ込んでくる。

やばい，酔いがさめてるの気づいて，飲ませようとしているな。
そうはいかない。
俺もさすがにちょっと眠い。
そろそろ帰らなきゃ，嫁も心配しているだろう。
たぶん，嫁の心配の遙か上を行く状況だが・・・。

俺は言った。
「マスター，ウイスキーストレートで。」
毒をくらわば皿までという格言が俺の脳裏をよぎった。
モナは，うれしそうに，俺の耳の中に舌を入れてくる。
こいつ，自分でリモコン操作してるんじゃねぇか？

釣りだとしてもエロい
続けろください

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

戻ってきたか




はよせい

ここまでゲスだと楽しくなるでゲス

1レス書き込むのに何時間待てばいいんだ？
なら、書き溜めて一気に読みたい。

>>257
良いこと言ったww

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣




　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣



ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

立て続けに，ウイスキーをストレートで３〜４杯空けた。
このあたりでは，既に思考能力はなくなっていたと思う。
ただ，流れに身を任せていた。

モナは自分でリモコン弄くりながら，俺の股間をもてあそぶ。
「えへへ，どうしたいのかなぁ〜？」
「ずっと，おっきいままだよね〜」
「恥ずかしいね〜，こんなとこでこんなになっちゃって」
覚えている限り，こんなことを言われて辱めを受けたと思う。
すまん，よく覚えていない。

そろそろ明日の仕事も気になる。
「そろそろ行こうか？」
もちろん，「行こうか」というのは，そういうことができる場所へという意味だ。
しかし，モナは「あたし，ここでもう少し飲みたいなぁ」と言う。
そうかそうか，なら仕方ない。
おれは・・・つきあうことにした。

ところが，この後思いがけない展開となった。
マスターが，ボックスの方へやってきた。
確か，この店はだいたい３時くらいまでのはずだ。
閉店かな？
そう思った俺に，マスターは言った。
「>>1さん，すいませんけど，ちょっと仕入の買い物行きたいんで，３０分ほど留守番お願いできませんか？」

夜中にどこに何を仕入れに行くんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴムでも買ってきてくれるのか？

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

じつはマスターとモナはグルだったとか？w

>>270
わろたwwww

>>270
ワラタw

マスターGJ!!!!!!!!!

クズ同士の薄汚い乳繰り合いも見てる分ににゃおもしろいわ
どうぞ続きを

パンツ蒸発した

これ本当はモナが書いてて、俺らを寸止めさせて嘲笑ってるんジャマイカ？
vipper速報さん、俺は虹色でおなしゃーす。

マスターが出て行き，俺とモナは二人きりになった。
「鍵かけときますから，お客さんもう入って来ませんよ」
そう言い残し出て行くマスター。

ぽつんと二人きりになり，モナは遠慮が全くなくなってきた。
俺の膝の上に乗り，シャツを脱がせ始めた。
大きいままの息子に，モナは大事なところをこすりつけてくる。
とうとう来た，二人っきりの瞬間。
俺は，ちょっと緊張した。
30分もあれば，やってしまうには十分だ。
自慢じゃないが，3分でも事足りる。
汚さないようにだけしなきゃ・・・。

しかし，モナはおもむろに立ち上がり，カウンターの向こうへ入っていく。
え？
「すご〜い，あたしバーの内側って初めて入るよ」
仕方ない，俺もつきあう。
だが，そろそろ俺の我慢も限界だ。

カウンターの上でグラスや瓶を弄くるモナの後ろから，俺はガバッと抱きついた。
「ううん・・・」
モナは，体をくねらせるが，抵抗という抵抗はない。
俺は，後ろからモナの胸を揉みしだいた。
結構激しかったと思う。
モナの息づかいと声が，どんどん激しくなってくる。
そのまま，手をモナのスカートの中へ後ろから突っ込む。
コツン？
あれ？
そういや，とびっこだ。
まだ入れてたんだ。俺のゴッドハンドは，マッハの動きでとびっこを抜き取った。

カウンターの内側とかやめろwww

モナの中は，相変わらずびしゃびしゃだった。
というより，本当に何か漏らしてるんじゃないのか？
そう思うくらい，うん，なんせびしゃびしゃ。

最初から指を３本入れる。
「いや〜」
とか言ってる。
こういうシチュエーションの知識は，俺にとってAVしかない。
こういうとき，俺の尊敬する平本さんならなんて言うんだろう？
その時は，そんな感覚だった。

「いやなの？んじゃ，やめちゃうよ？」
考えたあげく，出てきた言葉がこの台詞。
「いやだ，やめないで〜抜かないで〜」
うん，AVというか，マニュアル通りだ。

さすがに，神聖なカウンターで，これ以上続けるわけにはいかない。
俺は，指を入れたまま，ボックス席へと促した。
モナは，泣いてるように笑いながら，こくりと頷いた。
汽車ぽっぽのように，俺とモナはいびつなつながり方をして，ボックス席へ歩いていく。
モナが前。俺が後ろ。
俺が指に力を入れるたびに，内股のモナの脚がびくっと震える。

ボックス席へ着いた。

ぽっぽワロスｗ

今北
結構進んでるぉ。

マスター気を遣いすぎでしょ！
買出しのマスター：「あいつらヤッてるな。」

ボックス席に着いたら，急にモナの野生が目覚めた。
どんと俺を押し倒し，おろ？ってなった俺の上に馬乗りになってきた。
と思ったら，「いひひ」とか言いながら，唇を重ねてくる。
痛い！
こいつ唇にかみついてる。
あわてて顔を離したら，モナの顔つきが明らかにおかしい。
完全に目がイッてしまっている。
それまでの様子とは，明らかに違う。
やばい，怖い！
俺，もしかしたら，とんでもない女と関係持ったんじゃねぇか？

口調も変わってる。
「>>1，あんたあたしとやりたいんでしょ？入れたいんでしょ？」
既に呼び捨てだ。
俺の息子をぐりぐりと膝でいじめながら言ってくる。
シャツ越しに，乳首をつねられる。
「どうしたいの？早く言ってみなよ？」
ほっぺたを，軽くビンタされる。
やばい，本当にこの人やばい。
俺は，我が身の愚かさを嘆いた。
この調子だと，最後までやったら，後日えらいことになる。
とにかく，この場は収めて，お互い素面の時に謝り倒そう。
しかし，なんと言えばいいんだ？
完全Sモードに入ったモナに，下手なことを言えば逆上しかねない。
平本さん，教えてくれ・・・


俺は，
「はい，入れたいでちゅ・・・」
真性ドMの俺の興奮は最高潮に達していた。

クズ過ぎて吹いたwww

クズなうえ変態かよ

ワロンw

クズここに極まれりwww

入れたいでちゅwwwwww
どこまでクズだよ

初めてこの言葉を書き込もう。>>1は文才あるな。
悔しいがおもろい。

ks杉
ぐぅの音も出ん

この擦れは嫁にはバレてないよな？
バレたら離婚の危機だぜ？

入れたいでちゅ
くそ吹いたwww

何回も会ってるみたいだし
時間の問題かと

ワロタwwwwww
お前みたなやつ好きwwwwwww

それでバレてもう1回擦れ立つのかwktk

>>283
ぼっさんwwwww

モナは，「そっか，いれたいんでちゅか？入れたいのね」
とか言いながら，おれのほっぺをなでなでしてくれる。
俺は少し涙目になりながら，
「はい。はい。はい！」と元気よくお返事する。
主従関係は完全に出来上がった。

「あたし，これきれいにしてあげたよね？」
モナは，俺の息子をねじり上げながら言う。
江頭よ，お前はどんな気分だったんだ？俺は最高だ。
「お前も，あたしのきれいにしなさいね。」
はい，既に「お前」になった。
だが，それがいい。
モナが，股間を俺の顔の上に乗せてきた。
顔面騎乗位・・・
俺は，モナのパンストの股間部分を引き裂いた。

本当にしつこいけど，下着はもうびっちゃびちゃだ。
そっと舌を当てる。
舌を下着の上からねじ込む。
「あぁ，いいよ。気持ちいい。>>1さん」
モナが腰をくねらせる。
俺は，時にモナの陰部をくわえ込むように，時に舌を這わせるように，色々やった。
下着をずらし，直接舌がモナの大切なところに入っていく。
「すごいすごい，もっときれいにして。>>1さん」
モナは，声を上げながら，手で俺の息子をチャックから取りだした。
「>>1さんのも，後でもっときれいにしてあげるから」
モナはそう言いながら，腰を俺の顔にぎゅっと押しつける。
止めどなくあふれる液体が，俺の顔をぬらしていく。
しかし，俺の頭の中は，だんだん別の考えがふくらんできた。
違うだろ？
こうじゃないだろ？
疑問は俺の中で衝動となって，とうとう叫んでしまった。


「>>1さんじゃなくって，お前！って呼んでくだちゃい！」
俺は，本当に本当に真性のドM変態だった。

こいつ…ほんまもんやでぇ……ほんまもんの変態やでぇ……

違う意味で嫁が哀れ

あぁ･･･これが真性のどMか･･･
それにしてもほんとにクズだなwwwwww

>>1
お前！はよwww

よんでくだちゃい！

俺も愛妻家だがこのシチュでは、理性保てる気がしなくてワロエナイ。怖い。続き楽しみにしてます。

爆弾投下ｷﾀーーーーー

俺が>>1の嫁で、このスレ見たら発狂するわｗｗｗ
なんてダンナだ！










続きを早ぅ

うまくやれよ>>1
俺なら・・・
二次会行く前に、モナ連れてバックレてる。
据え膳喰っちゃって、おかわりまでしてまうわ！

ドMすぎワロス





はよせい

書込みログ漁られたらアウトだなｗ

ドMど変態ワロチwww

キニ速さん、僕は赤色でお願いします

嫁がカワイソ・・・

こ、これはひどいぞ.....

早く入れろよ！

つぎのレスが待ち遠しい
リロードしまくってるの
だがwww
ろ
？

だんだん釣り臭くなってきたな

>>1の文と赤ちゃん言葉で毎回吹くｗｗｗ

俺の遊び人は今賢者だからゆっくりでいいぞ

モナは，
「へぇぇ，お前って言われたいんだ？」
妖艶というのはこういう顔を言うんだろうという表情で俺を見下している。
見下されてるよ，俺。
「何フェチなの？」
え？
唐突な質問に，一瞬考えたが，俺は迷わず言い切った。
「脚でちゅ」
俺は，このバーを出るまで，ずっとこの口調だったことをあらかじめ付言しておく。
「へぇ，脚なんだ？変態だね〜」
モナは，そう言うとハイヒールを脱ぎ，つま先で俺の露わになった乳首を弄くり始めた。
現在，俺は仰向けで，息子がチャックの間から出て，シャツの前ボタンが全部外された状態だ。
ちなみに，顔は濡れ鼠だ。
「あひゅ」
とか俺は呻いてたと思う。
「あはは，おもしろ〜い」
けたけた笑いながら，モナはつま先責めをやめない。
ついでに，俺の息子も攻め続けている。
威張れることではないが，俺は早漏だ。既に暴発寸前だ。
さらについでに言うと，結構感じやすい。
特に，乳首はいかん。
きれいな女にパンストはいたつま先で乳首攻められるなんざ，俺には耐えられない。
さらに，モナの陰部が，俺の顔の正面に見える。
やばいやばいやばい・・・。
出てしまう・・・。

だが，このまま出した方がいいかもしれない。
結局入れてはいないんだし，入れてさえなければ，後日モナに対してもすっとぼけれるかもしれない。
そうだ，B止まりなんだ。
その差は大きい。
やってないよと言い張れる。
俺の思考は，この日どこまでいってもクズだった。

>>313
もうちょっと頑張れよ

あひゅwwwww

そうか！入れなければB止りで浮気じゃないね！

>>316
Ｂ止まりとかそういう問題ではないと思うぞ。
このスレを読む限りはな。
まぁ嫁バレしないことを祈る。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

嫁バレ→修羅場→離婚→メシウマーな展開希望w w w

>>316
B止まりは浮気じゃない…っと、これは使えそうだ。早漏万歳w

>>316
お前がいくら逃げ口上考えたって完全にモナの掌の上で転がされてるな
この際主従関係結んで一緒になれよ
離婚に伴う慰謝料やら養育費なんてモナが何とかしてくれそうだし
何よりお前がご主人様見付けられて満足そうだこのど変態クズ野郎www

B止まりならセーフって言うのは俺もよく自分に言い聞かせてるww.w

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣




　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣



ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

そんな俺の思考も，モナには通用しなかった。
「そろそろだよね〜。お前も入れたいよね〜」
はい，入れたいです。
しかし，その言葉が出ない。
「返事がないってことは，入れたくないってことなの？」
俺は，首をぶんぶん横に振る。
目は涙目になってるかもしれない。
「奥さんいるのにね〜。あたしに入れたいんでしょ？」
黙りこむ俺。
「本当，最低だよね〜。不倫だもんね〜」
目をつむる俺。
「あたし，結構ややこしい女だよ〜」
「やっちゃったら，奥さんと別れてとか言い出すかもしれないよ〜」
「いいの？お前，会社でも立場なくすんじゃないの〜？｝
一番恐れていたことを次々に言われる。
パンストつま先で，俺の顔をなでまわす。
臭いとか，そんなの気にならないし，記憶にもない。
ただただ，至福だった・・・。

モナは，
「はっきりしないねぇ，お前さ」
「奥さん，かわいそうだよ。あたしゃ，同情するよ」
いろいろ言いたいことはあるが，間違ってはない。
どうしよう？どうしよう？
考えていた。

その時，モナが体を動かし，俺の体の上を滑るように動いた。
ずぶりっ
俺はモナの中に入ってしまった。

>>327
キター！

女だが勃った

もなつえー

入れちゃったかｗｗｗ

AUTOー！！！

>>327
Ｃ〜！！

ここまで自動的でした

Ｂならセーフだったのに…

>>329
何処が勃ったのか
詳しく述べなさい

>>336
乳首とクリトリス

>>337
僕といろいろしませんか？

とりあえず一区切りついたんで，今日はもう寝ます。

ありがたいほめ言葉も，辛辣なご意見もいただきましたが，皆さんありがとうございます。
低俗で下らない最低のクズ話ですが，スレが残ってれば，また明日続きを書きます。
前にも言ってたけど，なかなか時間とれず，遅レスで申し訳ないです。

では，明日も良い一日になりますよう。

>>339
あひゅってたやつがなに真面目に言ってんだとしか思えないwwww
おつかれw

>>339
どクズ変態乙！
これは誉め言葉だよ
おやすみ

>>339
お疲れさん

>>337
うp

>>337乙
明日もおまいのクズっぷりを聞かせてくれ

えっ

俺かよｗ

>>345
クズだってw

>>346
クソワロタwwwwww

>>346
貰いクズだなwww

パンツが南極で犬ぞりに引っ張られてる。どうしてくれる。

>>343
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2496014.jpg

>>351
とばっちり乙！

しかしクズとか以前に>>1の表現で吹くわ

>>351
不覚にも吹いた

つか挿入で区切りついた気分になってんじゃねーよwww

>>1面白い
いいぞもっと続けろください

>>351
ふいた

電車で吹いたww
続き気になるでちゅ

このオス豚がぁああああwww

あ、これ褒め言葉ねwww

やばいな
このスレで何回ふぅしたことか…

でも、あいつな気がしてならないな。
ホント楽しめる

そうかジョニー日下部か

モナになら犯されてもいいと思った2012年初頭

もう戻れないよ、お前

>>1です。
いや，仕事が大変でした。
少し，続きを書きます。

モナの中に入ってしまった息子がいきりたつ。
俺は，入れた瞬間にドバっとなることを最もおそれていたが，そうはならなかった。
酔ってて，感覚が鈍くなっているのか？
モナは，ものすごいグラインドで腰を前後に振りまくる。
「だめだよ・・・だめだよ・・・まだイっちゃだめだよ」
腰の動きとは対照的に，ゆっくりした動きで俺のほっぺをなで回す。

ぶ〜〜〜〜っ
不意に，携帯（マナー）が鳴った。
ボックス席のテーブルに置かれたモナの携帯が，ぶるぶる震えている。
卑猥だ・・・
最低にも，そう思った。

モナは，腰の動きを止め，電話を開く。
「高橋だ」
そう言って，モナは俺の顔を見た。
さすがに高橋は心配したんだろう。
結構先輩想いなやつだな。
俺も，明日電話して，本当にメシでも行こうかな。


「もしもし」
モナが電話に出やがった。

お帰り！！待ってたぜー

>「もしもし」
>モナが電話に出やがった。

この女状況楽しみ過ぎだろｗｗｗ

>>1のことだ
続きは明日だな

予想外にも，電話に出やがったモナ。
いや，この女の性癖からすると，ここでは出るのが当然か。

「うん，大丈夫だよ。>>1さんに送ってもらったよ。
これからお風呂入ってくる。うん，大丈夫だよ」
要約すると，こんな趣旨のことを言っていたと思う。
しかし，しゃべりながら，モナは，腰のグラインドを再開している。
「いやぁ〜〜〜〜っ，今日は飲み過ぎちゃったねぇ・・・ぅん」
「酔っぱらって・・・だいぶ，・・・気持ちいぃぃ！・・・よくなっちゃったね・・・ぁん」
文章での表現は，とても難しい。
文才なき俺の表現で勘弁してくれ。
何が言いたいかは想像に任せる。

ああ，この女はやっぱりこういう状況を（ｒｙ
本日何度目かの思考に至る。
しかし，これまた何度も言うが，俺にとってこのシチュエーションの教本はＡＶしかない。
何ができる？
俺は何のために今ここにいる？
自問自答する。
その時，何かが降りてきた。

俺は，おもむろに息子をモナから抜くと，すっくと立ち上がった。
驚くモナ。抜くときにちょっと声が出てる。
高橋に「いや〜〜〜」と言いながら，上目遣いで俺を見ている。

我，天啓を得たり。
俺は，モナの髪をつかんで引き寄せ，息子を口にググりとねじ込んだ。

ﾊﾖﾊﾖ

モナは，
「ぐぶぉ！」とか言ってる。
さすがに，やりすぎたか。
ちょっと俺は後悔した。
「いや，ちょっともどしそうになっちゃった。さっき，だいぶ吐いたんだけどなぁ」
高橋に言い訳してる。
高橋の驚いた様子の声が，電話越しに漏れてくる。
「うん，いや大丈夫だよ。うん。うん。うん・・・」
モナは，言いながら，「うん」と「うん」の合間に，俺の息子をいちいちぺろっとしてくれる。
やりすぎてなかった・・・。

モナは，高橋との電話を切ると，俺に向き直り，思いっきりビンタをくれた。
「何やってんの，お前？ばれたいの？ばらしたいの？」
口の上からわしづかみにされ，モナがすごむ。
俺はチャックからちんちんが出てる。
口はひょっとこみたいになっている。
こんな体たらくの俺だが，男だ。
女に舐められたままでは終われない。
ビシッと言ってやる。

「ばりぇたくないへど，入れたいでひゅ」
俺の儚い反逆は終わった。

>>369
あっけなさすぎﾜﾛﾀww

ワロタｗｗｗｗｗ

「そっか，そっか，入れたいんだね？」
モナは，笑顔になって，バックの態勢をとる。
マスター，本当にごめん・・・
ちゃんと掃除するからね。

モナはスカートをたくし上げ，尻を突き出す。
破れたパンストの奥は，まだびちゃびちゃのようだ。
あれ，意外にこの女，尻が小さいな。
今更のようなことを考えながら，俺は後ろから突っこんだ。

モナは，「あぁ〜〜〜〜！」とか言ってる。
さっきの騎乗位と比べ，声が格段に大きい。
バックの方が好きなのかな？
俺の教本（ＡＶ）によると，バック好きな女は支配されたい願望が強い。
本当は，この女はドＭじゃないのか？
下劣かつ信用性の欠片もない情報を基に，俺は，モナの尻をひっぱたく。
「いや〜〜！もっとして！もっと！」
モナは絶叫といって差し支えない音量で声を上げる。

俺の第２期反抗期が始まった。

クソワロタｗｗｗｗｗｗ

パフ子で脳内変換したおれ…

想像以上に酷いw
いいぞもっと(ry

釣りじゃないならちょっと外出てはたらいてみようかな

教本が完全に反撃フラグww

バック好きな，支配されたい願望が強いモナを相手に，俺は責め続けた。
再度の情報だが，俺は早漏だ（ｷﾘｯ
しかし，不思議とこの時は，さっさとイッてしまう様子がなかった。
狂おしく燃え上がるビートに乗せて，俺はストロークを続ける。
モナは上のシャツは脱いでいなかったが，シャツの上から胸を強くわしづかみにする。
尻を張り飛ばす。
後ろから顔をつかみ，口の中に指をねじ込む。
モナは，その度に中身の違う叫び声をあげる。
だんだん，あえぎ声というより，「あぎゃー！」とかになってきている。

「>>1さん，もっともっと奥までついて！」
しかし，性春まっただ中の俺は，こんな言葉で動かない。
「>>1さんじゃないだろ？>>1様だろ？ちゃんと言ってみな」
既に，俺がおかしくなっている。今更だが。
「ごめんなさい，>>1様！もっとしてください！」
モナは絶叫しながら，俺に服従を誓う。
もはや，反抗期などというものではない。革命だ。
その革命王の俺の肩を，後ろからトントンと叩く者がいた。
誰だ？今の俺は触る者皆傷つけてやるぞ。
この雌豚のように。


「・・・ノックはしたんですけどね。>>1様。」
そこには，マスターが立っていた。

>>378
マスターｗｗｗｗｗ

くっそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ますたぁぁぁぁぁー！！！！！！

3Pフラグ？ねぇ？

マスター気が利かねえな！

その時のマスター想像jpg
http://hebe.fuma-kotaro.com/2011/image/0805_01_04.jpg

ここでも土下座か…

くっそわろたwwwww

しかしマスターも勇気があるな。
実際遭遇したら黙ってもう一回外出るか激怒するかとかかな。

この店のボックス席は，入り口から一番奥にある。
そして，俺とモナは，入り口と反対側を向いて性行為にふけっていたわけだ。
バックの場合，こういうことが問題となる。
これが，対面座位や当初の騎乗位なら，少なくとも，モナは気づいていたかも知れない。
しかし，バックであることが災いした。
問題は，そこではないのは良く分かっているが。

マスターは，手にコンビニ袋とドンキの袋を持っている。
俺とモナは，結合したまま固まったままだった。
気になるのは，マスターが「>>1様」と言ったことだ。
普段は，「>>1さん」と呼ぶ。
一体いつからいたんだろう？
マスターは，「そろそろ閉店なのですが」というと，カウンターへ入っていった。
俺は，「あ，遅くまですいませんでした」と言い，モナと共にいそいそと服装を整えた。
謝るポイントは完全に間違っている。
マスターは，特に怒っている様子ではない。
淡々と業務をこなしている。
俺は，会計を済ませると，モナと共に店を出ようとした。
マスターに呼び止められる。
え？なんだ？やっぱり怒っているのか？

「忘れ物ですよ」
カウンターの中で，マッハの動きで外したとびっこ（子機）を渡された。
マスター，本当にごめんなさい。
俺は，血の涙を流しながら，とびっこを受け取った。

マスターもプロやね

マスター空気読めよ

逆に空気読んでるな

色々酷いな…

>>383
ゲイはすっこんでろ！ｗ

追いついた。
既婚だけど、この状況は我慢無理…
うらやまし！

店を出たモナと俺は，ほとんど口をきいていない。
さすがに，モナもショックだったのだろう。
バックで絶叫しているところを見られたのだ。
実際には，ショックでも何でもなかったことは，後日判明するのだが。
この日は，結局何もないままお互いタクシーに乗り込んで別れた。
「じゃ，またね」
見送る俺に，モナは「うん」とうつむきながら軽く手を振った。
時間は，既に4時を回ってる。

以上がこの日の全てです。
先にも言ったけど，ほとんど事実を淡々と書いたつもりなので，ネタや釣りではありません。
俺の聞きたかったのは，「この状況だと，やっぱりやっちゃわない？」ってことです。
ま，嫁に対する免罪符みたいなものなんだけどね。
質問あれば，答える範囲で答えます。

いや〜，長編になった。
これも，遅レスな俺を温かく見守ってくれた皆さんのおかげです。
ありがとうございました。

後日談(高橋や江頭や奥さん含む)もkwsk

自分もこの状況ならやっちゃいますです

もどかしくてヤーン！って感じ

こんな状況男ならやっちゃうだろwww

後日談というか現状が聞きたいw
今もモナと会ってるらしいし。

嫁の立場だが
事故にあったようなもんだな

ここでヤらないやつは男じゃない

面白かった。まぁ事故だろう。
しかし普段の1ならBで終えられたろうに、長持ちしちゃったのは不思議w

まず俺なら女子便所に入らない。

てか、一緒に飲んでた嫁を一人で帰したりしないな。

>この日は，結局何もないまま・・・ってあなたw

モナとはグチョグチョな変態行為を続けてますね？
奥さんには本当にバレてないの？

>>403
俺もそうするかも
ただこれ仕方ないって気もしなくはない。
よくはないけどな。
言い訳は出来ないかな。入っちゃったし

信用して一人にしたら事故
しかも被害者も加害者もグルだったパターン

男だったら仕方ないかもしれない

が後々会ってるのはどう考えてもアウト

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgbLCBQw.jpg

釣り宣言まだー？

>>394
やっと終わったか。。。

>>1よ、
絶対にバレるなよ！






だがしかし、今後の展開に期待

>>383の写真ヤバ過ぎwwwww
軽いわっ!!!!!wwwwww
この状況ならしゃーない!
これでやらない男はただのヘタレ

続きを頼む

>>394
>後日判明

kwsk

この>>1はうらやまけしからん

女だが、>>1の変わりにモナとヤりたい

>>414
…！？

久々に声あげて笑ったわｗｗｗ
後日談もお願いｗｗｗｗ

>>1は悪くないよ
マジで据え膳食わぬは男の恥

俺も少し前に20歳の娘と不倫しちゃったけど事故だと思ってる
若い娘って同年代の男が下手すぎるらしく未開発でどんどん感度上がるとこが可愛すぎる
初めていかせるのってすごく嬉しいよね

AKBが不倫自慢www

不倫スレで実例だしても良いだろ
つか不倫なんてネット以外で言えたもんじゃないよ

1です。
みなさん，温かいお言葉ありがとうございます。
まず，嫁についてですが，ばれていません。
嫁はネットもほとんどいじらないので，ばれるおそれはありません。

さて，江頭ですが，その後，この件について何か言ってくることはありません。
以前と全く変わらない先輩後輩の関係です。

次に高橋ですが，彼とはちょっと問題がありました。
大した話でもないので，また，気が向いたら書きます。

肝心のモナですが，これまでちょこちょこ書いていたように，この後も何度か会っています。
ただね，これ書き出すとまた長いんだよね・・・。
これまたちょっと言ってましたが，モナは本当の変態です。
実は，この後の方が，もっともっと変態でした。
自分で書いたレスをざっと読み直して，本当にネタくさいなぁと思いました。
しかし，この後日談は，さらに変態過ぎて，よりネタくさくなってしまいます。
書いてもいいのか，少し考えさせてほしいです。

ここまで晒しておいて出し渋るなんて許さないんだからねっ！

お願いだから聞かせてください！

考えるんじゃない！書くんだ！


お願いします。お書きになって下さいませ。

ネタだろうがなんだろうが抜ければいいんだ!!


だから書いて下さいお願いします

ここ数日このスレ見るのが一番楽しみです

事実だろうがネタだろうが関係ないよ！


お願いします。書いて下さい聞かせて下さい！！

読者はHENTAIをこそ待ち望んでいる！

今さらネタくさいとか釣りくさいとか言ってんじゃねえよ！


お願い致します。どうかお書き下さい。お聞かせ下さい。

変態な>>1先生！！
私からも、是非、お願いします！！

是非とも書いていただきたい

さっさと書けやください

HENTAIは日本の文化であり私の活力源なんです！

是非書いてください！

パンツ履く暇がない。

是非、書けください！

嫁を裏切ってなお2chに晒すとかどんだけ嫁を馬鹿にしてんの？
さっさと釣り宣言して終了しろよ

>>1はイケメンなの!?芸能人に例えるとだれよ？
あとかわいいといわれる嫁の感じとおっぱいのカップが知りたいです

>>433
見なきゃいいだけ。黙ってろ。

モナみたいな変態キャリアウーマンがいるという夢を見させてくれ。

>>433
> 嫁を裏切ってなお2chに晒すとかどんだけ嫁を馬鹿にしてんの？
> さっさと釣り宣言して終了しろよ

ま、肩の力抜けよ。

みなさん，リクエストありがとうございます。
じゃあ，少し後日談を書く。
これまで以上に遅レスかも知れんが，適当に流しておいてほしい。

そのメールは，１月７日夜，嫁と外食しているときだった。
「今日は暇？会いたいな（ハート）」
みたいな内容だった。
嫁と日本酒呑んでた俺は，電話をかけるふりをして外に出て行った。
やばいな・・・どうしよう？
悩んでる時点で人としてどうかと思うが，とりあえずスルー。
嫁と楽しいご飯を続け，二人でバーに行った。

家に帰って，続きを書いてた。>>98辺りからかな。
モナからの連絡で気分が高揚してた俺は，乗ってきていた。

嫁は，ちょっと飲み過ぎたのか風呂入ってすぐ寝てる。
そこへ，モナからの再メール。
「どうして無視するの？私，家に行っちゃおうかな（笑）」
みたいな内容だった。
家を知ってるのかすら真偽は不明だが，口調はポップな感じだ。
軽いいたずらだろう。
心配には及ばない。
だいたい，こんな時間から会えるわけがない。
これ以上，嫁を裏切るようなまねはできない。


・・・俺はとるものもとりあえず，家を出た。

きた！おかえり！

さて、パンツ脱ぐか。

>>438
相変わらず死角のないくずで笑えるw
パンツ脱ぐから濡れ場はまだ待ってね？

モナとは，駅前で待ち合わせた。
どうやらこの人は，既に家を出ており，駅の近くの喫茶店でずっと待っていたらしい。
今日は土曜だ。正確には，既に８日の日曜になってる。
終電間際に酔客が急ぎ足で改札へ向かう。
知り合いに鉢合わせるなよ・・・。
そう願いつつ，俺は待ち合わせ場所へ向かった。

モナは，ベージュのロングコートを着て，立っていた。
俺の顔を見て，手を振る。
笑顔だ。
足フェチの俺は，足下に目がいく。
ラメ入りの，グレーのストッキング。
合格だ。
モナの顔は，年末に会ったときより，かなりメイクアップされている。
元々の顔がキツイ感じなので，キツさがちょっと強調されすぎる感がある。
だが，それがいい。

モナは，にこっと笑い，「来てくれたんだね〜，えへへへ」
とか言ってる。
既に酔ってるか？
即断できないが，気をつけなければならない。
二の舞は繰り返せない。
モナは，俺の手を引き寄せ，手をつないできた。
あれ，何か渡されたぞ？


それは，今となっては見慣れたモノ。
・・・とびっこのリモコンだった。

っ！！とびっこのリモコ・・・ふぅ

仕事の休憩中にかいてるの？

少し質問に答えます。

>>433
ご批判は甘んじて受けます。
おっしゃるとおりです。
釣り宣言，できないんだよ・・・。だって，事実だもん・・・。

>>434
イケメンではないです。芸能人か〜，あんまり言われたこと無いんだよね。
嫁は，きれい系というより，かわいい系です。
けど，怒るとスゲー怖い。
カップは・・・ナイショ。

>>436
いるんだなぁ。
本当にいるんだよ，こういう人。
俺の教本（ＡＶ）では，頻出なんだが。

電車の中でパンt…うっぅ…ふぅ…
さて脱ぐか

>>443
仕事の合間だね。
結構時間的な自由はきくんだ。
そのかわり，夜も休日もってなる時もあるけどね。

そうか，この女は本当の本当にそういう女なのか。
俺は，それでも，モナは年末酔っぱらっておかしくなっていたんだろうと思ってた。
だが違う。
こいつは，本当に本物なのだ。
ならば期待に応えねばなるまい。

俺は，リモコンのスイッチを最大まで上げた。
モナが「あ・・・」と言ってへたり込む。
直後に，「あはははは」と笑い出した。
さすがに，駅の改札ではよがれないようだ。
馬鹿話を聞いて，笑い転げてるというように誤魔化したのだろう。

しかし目立つ。
俺は，スイッチを切り，モナを立たせると，「どうすんの」って聞いた？
「あたし，夜景見たいな〜」と脳天気なことをぬかしてやがる。
何が言いたいのか分かっている。
駅からタクシーで20分ほど行ったところに展望台がある。
そこに行きたいというのだろう。
ちょうど，酒抜きで話もしたい。

俺たちは，ロータリーでタクシーに乗り込んだ。

あ、>>433はみんなで廃棄処分しておくんで

>>1さん続きｵﾅｼｬｽ

仕事の合間の暇つぶしにこのスレ開いたのが運の尽きだった
ここまでは一気に読めたが、これから遅レスに付き合わなきゃならんのか
早く続き頼む

タクシー内では，色々話をした。
俺「家さ，本当に知ってるの？」
モナ「えへへへへへ」

俺「年末ごめんな，あんなとこ見られちゃって」
モナ「すごい興奮したよね！なんでやめちゃったの？」
俺「・・・・・・」

俺「今日は何？どうしたの？」
モナ「うひひひひひ」

モナ「>>1さん，あたしのこと好きだよね？」
俺「・・・・（無言でスイッチを最大に）」
モナ「ひぃん・・・」

モナ「今日は普通のしゃべり方だね？こないだの赤ちゃん言葉可愛かったのに」
俺「そんなことないでちゅよ！！！」

自分で書いてて改めて思う。
本当にクズだ。
会話として成り立っているかも怪しい。

しかし，並んで座ってちょっと発見があった。
モナが足を組んだときに，太ももの辺りの素肌が見えている。
「・・・そ，それ，ガーター？？」
俺の問いに，モナは「うん。そうだよ。可愛い？」と答える。


足フェチにしてガーター党の俺は，息子の憤りを感じ始めていた。

モナが>>1のどの辺りにハマったのか知りたい。
変態なんだろうけど誰とでもやるというビッチではなさそうだし。

本能的に>>1とのセックス相性がバツグンと感じたとしか思えない?!

ガーター(´･ω･`)

あなたのガーターを見て僕の息子はストライクってか

不倫は良くないと思うがモナと結婚出来るかというと難しいな…。
嫁がどんな嫁なのかkwsk！！！

おもしろすぐるｗｗｗｗ

>>451
これは，実は思い当たることがあるんです。
ちょっと特殊な業界なんで詳しくいえないんだけど，要は仕事絡み。
最初に言ってたように，俺はモナと殆ど初対面だったが，知ってはいた。
逆に，モナの方も，以前から俺のことはよく知っていたようだ。
ここらは，高橋から少し聞いた。

>>454
普通の嫁です。
どちらかというと，インドア派かなぁ。
酒はよく飲む。
顔うんぬんよりも，ちょっとした仕草が可愛く思うときがある。
誤解されないように再言しておくが，俺は愛妻家だ（ｷﾘｯ

>>456
愛妻家とかよく言えるなw
笑えるw

ほほう、1は仕事が出来るんだな
んでモナが実物を品定めしているうちに欲情しちゃった と!

タクシー内では，そんなたわいもないクズ会話を交わしていた。
無論，スパイスとしてリモコンのスイッチをたまに入れることも忘れない。
その度に，モナは，「ううん」と身をよじる。
だんだんしなだれかかってきた。
こないだは髪をくくっていたが，今日は髪を下ろしている。
結構長いんだなぁ。
俺に寄りかかるモナの顔は，髪で半分くらい隠れている。
妙に色っぽく見えてきた。

俺は，モナのスカートの中に手を入れた。
そこで驚愕の事実が判明する。
とびっこ・・・前貼りで固定している。
そうか，パンストじゃないから，こうしているんだ。
俺は，うんうんと頷き，納得した。
モナは，取り立てて抵抗しない。
とびっこを指でぐっと押さえ込む。

あれ？？？？？
ものすごく違和感がある。
おかしい。
とびっこが吸い込まれるようだ。
どういうことだ？
何が起こっている？？？
謎を解くため，指で辺りを探索する。
じっちゃんの名に賭けている。
ほどなく謎は解けた。
極めて単純な答えだった。


モナのパンツの真ん中には，穴が空いていた。

穴ktkr
名探偵モナンのほうが一枚上手のようだwww

さすがに･･･変態がすぎるだろ･･･



続けろください

>>458
いや，仕事ができるというわけじゃ決してない。
むしろ，グータラ社員だ。

ものすごく大雑把に言うと，うちの業界は，大きく分けてプロジェクトを作り上げる仕事と
ぶちこわす仕事がある。
俺はぶちこわす仕事メイン。
モナは作り上げる仕事メイン。
たまたま，俺がぶちこわしたのが，モナの担当プロジェクトだったことが何度かあったみたい。
制度上，ぶちこわす仕事の側からは，作り上げる側の担当者ってあまり見えないんだ。
逆に，作り上げる側の担当者は，誰が動いてぶち壊したのかってことは良く分かる。
ま，日常茶飯事なので，基本的に壊した壊されたでいがみ合うことはない。
以上の次第で，モナは俺のことを，よく知っていたということらしい。

※かなり比喩的に表現してます。言葉どおり受け取らないでね。

こいつ・・・今日も・・・。
俺は，背筋に寒気が走った。
こんなパンツ，まだ売ってるのか？
それを持っているこの女の心根が意味不明だ。

とびっこの横から，指を穴に入れていく。
今日も大雨だ。
前貼り，剥がれちゃうんじゃないだろうか？
余計な心配をしながら，指をツツｨと滑り込ませていく。
モナは，足を俺の足にからみつけてくる。
何度も経験したようなシチュエーション。
しかし，以前の仕事仕様ベージュパンストと，今日のラメ入りグレーガーターでは興奮度が違う。
既に，俺の息子は勃キングだ。
声を押し殺し，モナが，俺の息子をジーパン越しになでなでする。
それに伴い，俺の指がモナの奥へ奥へと侵入していく。

「くぅぅっ・・・！」
モナが嗚咽を漏らした。
そこへ，出力最大！
俺の指にも振動が伝わってくる。
「うぴゅぅっ！」
モナがビクっと身体全体を硬直させた。
絡めていた足で，俺の足を強く締め付ける。
やばい，このままだとタクシー内で本当にいくところまでいってしまいそうだ。
そっと手を抜き，じっと手を見る。
びちゃびちゃだ。

モナは，「ふうぅぅ・・・」と言ってうなだれている。
俺は，モナの耳元で，
「手がぬれちゃったよ。綺麗にしてよ」
と言い，手をモナの口元へ持っていった。

モナは，べろっと手のひらから甲にかけて舐め，一本一本指を丁寧に吸い込んでくれる。
何だろうか，酔ってもないのに，この現実感の無さは・・・？

これタクシーのなかだよな…？

勃キング吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

モナの会社で土下座した理由を知りたい

バレて修羅場になるまで頑張ってくれｗ

これって一昨日とかの話で、現在進行形なわけだよな？
嫁にばれるところまで話進めて、書籍化してくれｗ

なんだろう…
一区切りついたからかな…

飽きてきた…

さて，タクシーは展望台に着いた。
少し高台になるので，この季節，この時間はクソ寒い。
モナは，俺に身を寄せるようにして腕を絡ませる。

展望台は，結構人がいる。
こんな時間なのに，すごいなぁ。
ま，三連休初日だし，人によってはまだ正月休みなのかな。
若い人だけでなく，ある程度年配の人もいるのには驚いた。
この展望台に来るのは何年ぶりだろう。
嫁とも来たことがある。
しかし，今日隣にいるのは真正変態痴女（ただしドＭ）だ。

展望台は吹きっさらしで，さすがに１月の風はこたえる。
だが，景色は抜群だ。
モナは，手すりから身を乗り出して，「きれいだね〜」と感動している。
この人，まともな言葉知ってるんだ。

その時，横にいらした年配（５０後半から６０前半くらい？）の見るからに上品な御夫人が，モナに声を掛けた。
ご婦人「本当に綺麗ですね〜」
痴女「すごいですよね〜」
ご婦人「若い方はいいですね。ご主人ですか？」
痴女「はい」

いや，違うだろ。

痴女「お一人なんですか？」
ご婦人「旅行で来てるんですけどね。主人は，疲れたからってホテルで寝てます」
痴女「寂しいですね・・・。でも，この景色本当に素敵ですよね」
ご婦人「ええ，夜遅かったのでどうしようかと思ったけど，来て良かったです」
痴女「写真撮りますよ！明日，ご主人に自慢してあげましょうよ！」
本当にまともな会話をしている。
モナは，人なつっこく，しかも，ご婦人を喜ばせることを忘れない。
そりゃ，仕事できるだろうなぁ。
モナは，ご婦人から携帯を受取り，夜景をバックに写真を撮ろうとしている。
俺は，やってもいいかな？
どうかな？
さすがにまずいかな？
思考を巡らせた挙げ句・・・


出力最大！！！！！
モナは，携帯を構えたまま，がくっと崩れ落ちた。

>>469
まだ早い

誰かヒャダルコで凍りついた俺のパンツを
解凍してくれ。

脱げない

さすが変態1www

しかし1はクズだな
そしてここでそれを指摘されることを歓んでいる風でもある

>>473
まあ、そんな1の書き込みを楽しみにしてる俺たちもクズだがなｗ

クズだけが残った と・・・w

擁護してもらってありがとうとかクズすぎるな
嫁いるのに他の女につっこんだ汚い男だよ
理性もない性欲に支配されたただの精子脳
ヘドが出るわ
>>1は自分が死んだほうがいい人間だって自覚しろよ
据え膳食わぬは男の恥とか性欲猿の言い訳

喜んでる奴らは自分の嫁が他の男とヤってても興奮するのかね
気持ち悪い
それとも男様はいいけど女はダメって考えか

>>456
×愛妻家
○恐妻家

>>476
興奮はしない
けど嫁が他の男とヤりたいならどうぞって感じ
別に怒りも悲しみもない
俺が嫁或いは他人の人生経験を制御する権利なんかないしね
神じゃあるまいｗ

それでも最終的には俺の元に帰ってくる信頼関係だと思ってるし、それで帰ってこないなら俺の責任、俺の魅力不足

浮気を完全に相手だけのせいって考えてるヤツはどうかと思うよ

>478
最後の分だけ完全合意。

>>476
実際に浮気してる>>1はともかく読んで楽しんでるだけで非難されるとはね。
表現規制推進派ってこういう奴なんだろうなあ。

>>476
メスは黙ってスレ閉じとけ。チャチャ入れるなボケ。

>>476
嫌なら見るなと何度言ったら

これ>>1が女だったら袋叩きコースだよね

いや、モナがスレ立ててくれるならwktkしながら読む

男が浮気する→女は劣化するし仕方ない。浮気は本能。遊びだからおｋ！つまみ食いしたくなるもんだろ。
女が浮気する→死ねビッチ！女の浮気は本気だからダメ。

男が浮気される→可哀想。女はしね！浮気するビッチを捨てろ。
女が浮気される→お前に魅力ないから浮気されるんだよ。


浮気しても許される男様

>>485
おばさんもう見てて痛々しいから

>>485
根本的に違うからな仕方ない

女は自分で産むんだから100割自分の子だと断言できる

が

男は基本信じるしかない
ゆえに女には貞淑さが求められる

DNA検査出来なかった昔を思うと薄ら寒いわ
恐ろしい・・・

基本女は独占欲ないからな

>>485
一生ROMってろ新参乙。
欲求不満かw？

女叩きはいいけど男叩きはしね
女が悪い
全部女のせいにする男様

>>490
叩かれてるけど俺は同意
浮気するような奴は男も女もクソ

>>490
マジレスしてやると
まじめに話してる不倫話なら
男でも女でも関係なく叩いてるよ
この>>1は否定してるが、
とても真面目な話してるようには見えない
まじめに聞いてる人はみんなどっか行っちゃって
残ってる人はエロイ創作のつもりで見てるよ

あのー
浮気についてマジレスするなら他所でやってください
スレチです
ここは赤ちゃんプレイを語るスレです

入れたいでちゅ

>>1先生は、仕事中でちゅか？

嫁バレして修羅場実況になるのを待ってるんでちゅ

>>493
ごめんなちゃい
こわいオバちゃんいたから
ないちゃいそうだったでちゅ

浮気するのは男女関係なくクズ
でも男が浮気をするのは女のせいと言わんばかりに女叩き
女が浮気されると見る目がない女が悪いと一刀両断
男が多い板を見れば一目瞭然
女が集まる板にも湧き毎日元気に女叩き
男叩きするのはBBAだのブスだのと決めつけ、女叩きはイケメンだってすると足を引っ張る
女を陰湿だと言うがネットの男も似たようなもん
煽りはしょうもない下ネタ
口癖は｢女体は好きだけど女は嫌い(ｷﾘｯ｣

実際合コンとかであそこまで色仕掛けされたら俺はヤっちゃう
>>1に同情する

浮気するのは男女関係なくクズ
でも女が浮気するのは男が誘いに乗らなきゃいいと言わんばかりに無理難題な男叩き
男が浮気されると見る目がない男と一刀両断
石田純一の浮気に対する世間を見れば一目瞭然
ところ構わず矛盾だらけの感情論で男叩き
女叩きするのは童貞だの未婚負け組だのと決めつけ、男叩きは美人だってすると足を引っ張る
全部男のせいだと言うがむしろ女こそ自分の非を見ない現実逃避
煽りは論点はずれて人格叩き
口癖は「はっ！？意味わかんないし」

射精るっ！

>>498
鬼女へお帰り下さい
>>1が機嫌損ねて書いてくれなくなったら私のおかずはどうなってしまうんでちゅか！

理論的な男様に男は浮気してもいいけど、女はダメっていう理由を教えてもらいたいです。
浮気するのは男も女もクズだと思うけど男は違うらしいので

もういいよパトラッシュ。言い合いなんて疲れるだけだよ。

>>503
誰も男の浮気が許されるなんて言ってないでしょ
どうしたの？生理？

もう黙ってNGに入れよう

すいません、仕事でした。
今、取引先と一緒です。
帰って頑張って更新しようとおもってたけど
≫476のレスに傷つきました。
やはり、後日談は書くべきではなった…
みなさん、お元気で。
また、別のスレで会いましょう。

トイレより

浮気するほうが悪い
相手に何か落ち度があったとしても浮気する理由にはならない

>>503
男は自分が浮気しても相手が浮気しなきゃ自分の子供作れるから、はい論破

>>507
待ってくれ！

1は文章うまいよ
親が団鬼六なんじゃね？
476とかほっといて書き続けるべき
それが1にできる唯一の罪滅ぼしだと思う

>>507
気にするな
喪BBAなんだよ

続きｵﾅｼｬｽ！

>>507
きにスンナ

なんか、もう別ｽﾚで会えない気がするから、このままヨロ

浮気する奴はクズかもしれんがおまいらが叩く意味がわからん
それとも浮気すら出来ない嫉妬なん？

浮気体験談のスレを潰せば現実の浮気もなくなると考えてるアホの思い通りになっちゃったね。
いや、思い通りってのは「スレを潰す」の部分だけであって
２ちゃんのスレを潰したところで現実の浮気がなくなったりはしないんだけどね。

傷ついたって…
同情作戦とか引くわー


どうせこの後スレの奴らに｢戻ってこいよ！｣って言われて
｢ありがとうございます！辛いけど最後まで頑張ります！｣とか言っちゃうんだろ？

あ、それとも12時すぎたら｢さっきの1だと名乗ってるのは偽物です｣って出てくるのかな
トリつけておけばよかったね

>>507 他人のせいにすんなよ、結局不倫してるあんたが悪いんじゃん
大体不倫スレ立てるときは批判ぐらいあるって普通に考えられるし
本当にクズなんだね
もう２度とスレ立てんなよ

>>1を批判してる奴、なんなの？
嫌ならスレ開かなきゃいいじゃん。
スレタイ見りゃ、どんな内容か想像出来んだろ！
しかも、レスが400も500も進んでるスレで文句たれやがって。

>>515
こういうトコでしか憂さ晴らし出来ないんだろ。ストレス大変でしょうねー
>>1気にすんな!!
面白かったぞ!!久々吹いた!!後日談楽しみにしてる!!

>>517
涙拭けよＢＢＡ

続きを頼むよ。

ID:5/+CKSV40をNGにブッ込んだ

浮気は糞だ。
だが、やっちまったのは仕方ない。
だから戒めを込めて書きなぐっておくんなまし。

なによこのスレ楽しみにしてたのに！ここは浮気討論会場じゃないのよ！

単なるエロスレです

女で既婚の私から見ても面白いスレだからやめないで！

うちの旦那も浮気のひとつふたつして、こういう武勇伝増やしてくればいいのにと思う次第。

>>527
やっぱ信頼関係出来てると浮気なんか許容できますよね！

俺の嫁も浮気になるならないとか気にしないで
もっと行動して色々人生経験してほしいと思う次第ｗ

>>527
おっさん随分張り切ってるな
まあ、>>1に続けて欲しい思いは一緒だ

次回作は不倫物でないのにするといいと思います
批判されるのは嫌ですよね＾＾

>>1先生の次回作にご期待ください☆彡

次第次第ﾜﾛﾀｗ
ｵｯｻﾝ同士の会話かよ

ちょw私おっさんじゃないしw

モナ姐さんみたいになりたいと思いつつも、独身時代はそこまでムチャ出来なかったから、思いを馳せてた次第w

>>532
鬼女版にお帰りください。

>>532
浮気広めようとすんなよBBA

>>530
批判BBAがROMれば済む話し

>>530
誰だよこのクソつまらんおっさん呼んだやつ

入れたのは男。誘ったのは女。
被害者は嫁。
被害者の肩を持つまではいい。で、なんで加害者達を叩かず男を叩くのか。
男が乗らなければよかった？確かにそうだ。だが、なら女が誘わなければよかったとも言える。
少なくともこのケースではそうだ。
男だけを叩けるケースではない。

>>509
女だって浮気しても旦那の子供は作れると思うんだけど

人事なのにそんなに言い合えるのがある意味すごいよね

>>537
浮気するのは男女共に叩かれるべき
でも実際は女しか叩かれないからここでは男だけ叩きました＾＾

>>537
確かに。
今回>>1ばっかが叩かれたのは>>1は結婚してて女は結婚してないからじゃないか？

>>537
>>1の浮気についてのスレだから>>1だけ叩かれた

>>507
散々痴情話晒しといて今頃傷つくなよ
マジで創作エロとして見てたのに変なのが涌いたばかりに･･･

かえってこーい！

ID変わるから>>1出てこいよ！
さっきのは自分じゃないって言えばおk

別にビッチが体験談を語るスレだって普通に成立してるし
このスレで>>1は批判BBAが来る前から叩かれてる。

なんで女だけ叩かれるのかとかいうのは被害妄想でしかないんだが。

ID:5/+CKSV40
こいつ固定概念、先入観、思い込みの嵐だな
・叩かれてるのが女だけ
・男の浮気は許される
・浮気するほうが悪い
とか言ってるけど具体的な導きがない
完全な被害妄想
これだから女は･･･　

>>540
このスレに置いては>>1を叩くレスが多いし、本気で女叩きに勤しんでるやつがいたとしても、そんなやつと同じ土俵に立ってどうする。

さっきの喪ＢＢＡって>>１の自演なんじゃねｗｗ
幕引きしたかったとかｗｗ

>>546
サレなんだろ、ほっとこうぜー

>>1、なんなら別スレ立ててやるからびっぷらからいなくなるなよ！！

>>547
ここのレス見たら分かるだろ
男はクズしかいない
普段から息をするように女叩きしてるから女叩きが当たり前すぎて、女叩きしてるように思ってないんだろ

結局1は嫁を切るのか、浮気相手を切るのか、それとも嫁に隠れて浮気し続けるのか。それだけ知りたかった

１つのレスを見たら全ての男がクズだという事がわかるとかｗ

ここのレス見たら女のほうがクズだってことがわかりました
そりゃ世間が女尊男卑だから息するように男叩きしてるのでしょうね

>>550
お前ゴミ箱に頭突っ込んどいてゴミしかねぇじゃねぇか！とか言っちゃうタイプ？
このスレの反応が自分の意にそぐわないからって怒んなって

>>552
女叩きしてる男の真似して男叩いてるんだけど可笑しい？＞＜

つまんねーなマジ
りかいしろとは言わないけどね
でっ？て話じゃん
したこと書いただけじゃん
たのしみにしてたみんなごめんね。

>>556
>>1様じゃないと言え！

>>556
おいｗｗ
お前>>１？

つ
り
か
よ
ｗ
ｗ

>>555
自分でスレ立ててやれば？

１です。
みんなに｢戻ってこいよ！｣って言われたので，
｢ありがとうございます！辛いけど最後まで頑張ります！｣
ごめんね，ID:5/+CKSV40＝ID:+ogeyU4W0
ただ，君は一つ勘違いしてるかもしれない。
あれ，俺言ってなかったかな？
ま，俺も本人からは聞いていないし。
はっきりと知ったのは，実は今日だ。



モ　　ナ　　は　　既　　婚　　だ



　

続きはよ！

>>560
おかえり

あーあ。せっかく面白かったのに。
ホントクズBBAが沸いたせいで。浮気が世間的にいけないことなんて誰でも知ってんだよ。単語覚えたての中学生か？
なんやかんや言いたいなら便所の落書きじゃなくて他所でやれよ

>>551の質問に答えてくれ

あとおまえら最低

待ちくたびれたwww
はやく続きくだちゃい

>>1様キター！

早く続き書いてくだちゃい！

釣りでも糞BBAのせいでオカズがなくなっちまったじゃねぇか。糞が。
女に母性本能があるのと同じように男はいくつになっても生殖本能ってのがあるんだよ、鬼女はシネ。

>>560
お前の浮気相手が既婚だからどうしたっていうんだ？
勘違い？何が？
お前の浮気相手が独身だとか既婚だとか一言も言ってないけど

>>1おかえりー

あんなババァはほっておけー

あぼーんしてるから、ゆっくりでいいよ>>1様〜

ここへきて被害者が一人増えおったｗｗｗｗｗ

お！お帰りw

盛り上がってきました！！




股間が

顔の見えないネット上だ
要らん煽りや中傷は気にせず
マイペースで続けろ給え下さい

気を取り直して書きます。

ご婦人「大丈夫！？あなた！？」
ご婦人は，モナに駆け寄る。
痴女「大丈夫です。大丈夫です。ちょっと目眩がしただけなので・・・」
モナが言いながら，キッと俺をにらみつける。
なんだ？その反抗的な態度は？
切ったスイッチを再度最大出力へ。
痴女「う・・・」
立ち上がりかけたモナの腰が，がくっとまた沈む。
ご婦人「あなた，奥さん大丈夫なの？」
一瞬言葉の意味を理解しかねたが，そっかそういう設定だった。

俺「最近，貧血気味みたいなんです。すぐに治るとおもいますんで」
モナの肩を抱く。モナは小刻みに震えてるみたいだ。
痴女「大丈夫です。写真は撮れますよ」
この期に及んでもサービス精神を忘れない。俺も見習わねば。

結局，モナはご婦人の写真を撮ってあげた。
ご婦人は，何度も頭を下げながら帰っていく。
待たせてあったのだろうタクシーに乗り込むご婦人を，俺とモナで見送る。
無論，お見送りの際も，スイッチは限界までオンだ。

さて，どうするか・・・
ここへ来るときから，一つ考えていたことがあった。
以前に友人から聞いた話だ。
馬鹿馬鹿しい最低のクズ話だったが，クズが二人そろっているのだ。
クズの汚名はあえて着よう。

俺は，モナに言った。
「下でやろっか？」

まぁ社会的に男の方が浮気しやすい立場かもしれないけど
浮気は男女でするもんなんだから双方非難されて当然だろ。

でも実際は当事者の事情に合わせた判断を下してくれる法律がある。
嫁が怒るなら分かるが、他人が口出すのは余計なお世話でしかない。

>>560
で勘違いしてるって何がどうしたの
言い負かしたかったんだね
クズだけど一生懸命頑張って考えたんだね！

俺が賢者になった後に盛り上げんなよ……

ここで解説しよう。
この展望台は，手すりの向こうに崖が広がりその向こうに街の夜景が見える。
手すりは１．５メートルくらいだろうか。
その手すりを超えても，すぐ崖とはならず，床が崖の方向に１メートルほど伸びている。
つまり，崖の側は，手すりを超えない限り覗き込めないのだ。
この展望台を訪れる人は，そのほとんどが，手すりを超えて床の向こう側はすぐに崖になっていると思っている。
実際，そう見える。
しかし，実際は，ちょっとした獣道みたいになっていて，人が二人並んで歩くくらいの道がある。
地元の人でも，案外知らない。

この獣道で，友人がやったという話を聞いたのが，数年前だった。
ちなみに，その友人とは女だ。
展望台に人がいる。声が聞こえる。
口説いている男がいる。
露骨に迫る女がいる。
幸せそうな家族がいる。
そんな中で喘いでいる自分がいる。
すぐそこに自分はいるのに，誰も気づかない。
そんな中で，立ちバックで突かれまくり，死ぬほど興奮したと友人は（♀）はうれしそうに言っていた。

俺は，この女とならできる！
新しい世界を体感できる！
そう思って，モナの肩を抱き，展望台の横手にある柵を越え，獣道へと進んだ。
モナは，先ほどの俺の所業に文句を言うでもなく，「うにゃぁ」とか言っている。
まさに，獣の道だ。

※ごめんなさい。
さすがに眠くなってきたので，続きは明日書きます。

ディスられて傷ついたとかしょうもない事で時間を無駄にしやがって

>>579
豆腐メンタルだからいじめてやるなよwww
また拗ねちゃうぞ

>>580
いや、適度な言葉責めも
>>1を興奮させるのに必要では？

良スレ

>>576
おまえの価値観を押し付るなよ
このスレでおまえは少数派だろ
他人の価値観や他人の常識に文句言うなよ
構ってほしいなら天国でもいけよ
おまえが総て正しいのは解ったよ
おまえの人生ではな

ヒス持ちは大変だな〜

うちの妻は俺が浮気したとき「男は浮気する生き物だから仕方ないよね（笑）浮気してもいいけど、私のことは一番大切にしてね？」って俺に笑いながら言い放ったんだよな…。本当は悲しかったんだろうに…。それからは一回も浮気しとらんぜ。
俺の嫁は最高に可愛い！！

スレチ

なんでただの読み物として楽しめないかねｗｗ

お前ら相手にしないで黙って見てろよ

>>585
下手に怒鳴られるよりそっちの方が効果あるなｗｗｗｗｗ
ぐさっとくる

>>560
おー！初耳www
そんなこと書いてたかな

モナみたいな女とダブル不倫なら俺はそのまま不倫相手を取るね
でもモナみたいな女は不倫という非日常的状況のスリルを愉しんでるだけで1が別れたらクールダウンして捨てられそうwww

>>1
夜景が綺麗で観光客が来る、で、
この時期に青冠しようと思える…ビーナスブリッジか？？

もなかわいいな

モナ既婚www
そういう痴女はどこで出会えますか??

>>1帰ってきてた！！
続きｗｋｔｋ

>>593
あのなあ、いくら痴女っていってもな
相手は選んでいるんだぞ
誰でもいいってわけじゃない

さあ、勇気を出して鏡の前に立ってみようか

私の彼氏も今まで３人と浮気してたが、罪悪感なんてこれっぽっちもないんだなw
あんたのおかげでよくわかったよ！

>>596
別れとけそんな奴w

せめて2人目で気付けよっていう

周りに不幸しか生まないね

1帰ってきてたー

いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい

>>596
いい言葉教えてやる

十人十色

ほしゅ

1は罪悪感は持っていると思うぞ だからこそこのスレ立てた

1は嫁への罪悪感あったとしてもミジンコ程だろ、誠意は確実になしだし

しかし、モナは演技だろうな。やってみたけど最大にしただけでは崩れないだろうし

>>605
そうか？

俺もやってみたが
一瞬なら我慢できるが、
極太で超強いバイブが数十秒振動したら無理かもしれん

>>606
ｱｱｰｯ!!

>>606
え？

>>606
おい、kwsk

>>606
パンツ脱いだ方が良いか？

605にも食いついてやれよwww

>>606の人気に嫉妬する>>605

あててﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃう位置って微妙なんだよな
しっかり固定したら多分崩れ落ちるまでにはならないかな・・・

>>613
気になるなぁ〜、その話
でも、やっぱり>>1とﾓﾅの話が一番気になる。

1は、仕事中かな

>>614
いまごろリモコンON・OFF楽しんでいるはず

ON！

ふぁぁぁぅ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

これ、病気もらって嫁に移してたらどうするんだろ…

>>619
泌尿器科でそういう修羅場見たことあるぞw

606だが
アナニーはケツの洗浄とかめんどくさくて
最近ご無沙汰だよ

このスレを昨晩読んで大笑いしたよ。
１よ、また続きを書いてください。

1 続きまだ〜
浮気は漢の勲章だぞ
恥じることなく書けください

人がいるとこでセクースか。
お台場と葛西臨海公園なら…

という夢を見たことがあるなｗ

面白いからどんどん醜態を晒してくれよ

続きたのむ
気になって仕方ない

本当にモナなのかな？
ロサ モタみたいな女だったりして
しかしモナって猛者だよな

獣道へと降りていく。
途中，本当に木々の間を抜けなければならない。
とにかく，展望台の明かりを頼りに満ちなき道を進む。
本当にあるのか，獣道？

あった。
確かに，展望台のすぐ下は，人が並んで通れないことはない程度の道が開けている。
幅にして２メートル弱だろうか。
しかし，そもそも人が通ることを想定しているとは思えない。
全く舗装されていない。
展望台を作る時に，切り開いてそのままというかんじだ。
展望台と反対側は，崖になっている。
崖と言っても，木も生えているし，展望台の上から見る印象とだいぶ違う。
傾斜も思っているより，ずっと緩やかだ。
できるか？ここで・・・？

そもそも，くそ寒い。
友人から話を聞いたのは，ひと夏の体験だったはずだ。
しかも，こんな悪条件だと，俺の箱入り息子は寝たままかもしれない。
何より，思っていたより展望台が近い。
結構，声が聞こえる。
この時間にもかかわらず，ざっと見たとこ１０数名はまだ展望台にいた。
もし気づかれて発見されれば，大騒ぎになるだろう。
進むか？退くか？

進むだろう。

俺は，モナを展望台に向かって立たせ，ロングコートを後ろからまくり上げた。
モナは，それだけで少し感じたようだ。
「ひゃん・・・」
俺は，モナのスカートの中に手を突っ込み，前貼りを剥がしとった。
結構堅くとめてやがる。
タッパのあるモナと，立ちバックでやることは容易ではない。
しかも，足場がないので，モナはほとんど直立状態だ。
俺は，モナの中へいきなり侵入を試みたが，お互い直立状態に近いため，もひとつ奥まで入らない。
俺も気持ちよくない。
モナも気持ちよくないだろう。
仕方ない。

俺は，モナの胸を後ろから鷲掴みにし，強引にスクワットさせた。

わーい。
見てるよ。

スクワット…？

1よ半端にして寝てはいけない

んだんだ。

追いついた
ここからは1のペースに付き合っていかないといけないのか

続きはよお書けください

おはよう！
楽しみにしてるよ

>>1は子無し？

婆さんの目の前でとびっこ全力で音バレというか、相手が全く気づかないってだけで
釣りスレってわかるわｗｗｗ
この人の文章って物語調だから現実感無いので楽しめるｗ

>>1
まだこのks擦れあったのか！
久しぶりに覗いたら、こんな展開になってるとは・・・

はじめは、浮気は当然よくないし、ちょっと人間としてどうかと思ったけど、
続き読んで、もはや>>1がいかにksかを楽しむようになったで。

またおまいのksな話しを聞かせてくれー

>>636
音バレってｗｗ
その音で婆さんが理解してたらちょっとなぁ、、

浮気はよくないとか･･･それくらい許せないとか器ちいせー

>>639
感心はしないけどね

よくないから燃えるんだろ馬鹿だな

モナは，足をがに股にして横方向に開きながら激しく腰を上げ下げする。
俺は，両乳をつかみながら，モナの体を受け止める。
モナは気が利く女性だ。
ここで声を出してはいけないことを十分理解している。
ぐっと声を押し殺しながら，顔をゆがめている。
俺が舌をモナの耳の中に入れる。
俺の胸に密着したモナの背中が，ビクッと硬直する。
ああ，こいつ耳弱いんだ。
俺は，ラシュワンではない。弱みは徹底的に攻める。
舌を，耳の奥へねじ込んでいく。

「んんひゃぁぁぁ・・・！」
この馬鹿野郎，声出しやがった！
俺は，
「馬鹿！静かにしろ！」と耳元で言って，モナの脚を平手で叩いた。
「いやぁ，>>1様！もっと〜！」
しまった！このドMスイッチが入りやがった。
「ちょっと待てって。聞こえるだろ？」
俺は，赤子を諭すように言った。
「もっと〜！もっと〜！>>1様〜！」
だめだ，話を聞かない。
狂っている。
モナの腰のグラインドが半端ではなくなってきた。
「んひゃ，ああんああん・・・」
ふつうに声出している。
俺の頭の中で，公然わいせつの文字が躍る。
かくなる上は・・・期待に応えてやろう。
俺は，モナのコートとスカートをたくし上げ，露わになった尻を平手打ち。
「パァン」という澄んだ音が，響く。

モナは絶叫した。
「あああああぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁ！」

笑ってしまったじゃないか
仕事中なのにかんべんして

１もモナも大好きだわｗｗ
このド変態どもｗｗｗｗｗ

ktkr

おいついちまったよ

ちょっと合間の時間なので，ご質問にお答えします。
>>551
嫁を切るなんてありえない。
俺は愛妻家だ（ｷﾘｯ

>>580
>>581
よく分かってらっしゃるｗ

>>591
ないしょ

>>605
その点は，モナに聞いてみたことがある。
「そんなに感じやすいの？」
「う〜ん，感じやすいっていうか，ぶぶってくると，その後何されるんだろうとか
いろんな情景が一瞬で浮かんで，たぶんそれに感じちゃってるのかな・・・えへへへへ」
だって。

>>627
本名は，○よ○という。

>>635
うん，子無し。

>>636
いや，野外でしかも人のいるところだと，音では分からないよ。
ご婦人にばれなかったのは，むしろ，モナの演技力のたまもの。

>>641
感謝する。

>>644
そんなに褒めないでくれｗ

かよこー！

みよこー！

（#0M0）<ｻﾞﾖｺﾞｰ!

ちよこー

さよこー！

きくこー！

きよみー

ちよだー！

およよ〜

>>647
酉付けといてくれ

>>657
先週からのスレで今さら酉とかいらなくね？
もう>>1の好きなように書いてもらおうぜ

修羅場期待支援ｗ

きよしー！

つよしー！

「この大馬鹿野郎！こんなところで！」
俺は，モナを叱りとばした。
「ひゃぁぁぁん，もっと言って〜！」
だめだ，モナには，俺の心の叫びは届かない。
ただの言葉責めになっているようだ。

こいつには，良心というものがないのか。
恥じらいというものがないのか。
貞淑という概念がないのか。
ならば仕方ない。
俺は，息子をモナのもっとも奥まで突き上げ，尻をひっぱたき回した。
スパン，スパン，スパァン，スパコォォォォォォンっ！
冬の静寂の中で，煩悩の音が響き渡る。
「ひぃあぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ！！」
モナは，髪を振り乱し声を上げる。
髪をつかみ，顔を後ろへ向けさせる。
「ひっん・・・」
モナは口元から涎を垂らし，うるうるした目で俺を見る。

しかし，おかしい。
ここまで声を上げれば，さすがに上にも聞こえるんじゃないか？
それにもかかわらず，何ら騒ぎになっている様子はない。
俺は，モナから息子を抜いた。
「やっ・・・」カクッとモナがその場にへたり込む。
痴女を放っておいて，俺は服装を簡単に整え，来た道を引き返し，上の展望台が見えるところまで急いで戻った。

誰もいない・・・。
展望台は，静寂に包まれている。
何台か車が止まっていた駐車場にも，すでに一台も見あたらない。
こんな時間だもんな・・・。そりゃそうだ。
暖かい家に帰っていったのだろう。
それを，俺ときたら，獣道で本当の獣のように・・・
情けない・・・
むなしい・・・
恥ずかしい・・・
俺は，獣道を戻り，立ち上がって服装や髪を整えているモナに言った。


「上で続きやるぞ」

>>662
カッケー！ｗｗｗ

俺とモナは，展望台へと戻っていった。
モナは，俺の腕に絡みつき，絶えずほっぺや首筋にキスをしてくる。

展望台へ着いた。
本当に猫の子一匹いない。
あたりはシーンとし，眼下に広がる夜景を独り占めしているような気がした。
違った，痴女もいた。
俺は，この展望台には何度も来たことあるが，ここまで人がいないのは初めてだ。
夜景がいやに大きく見える。
迫ってくるようだ。
意味なく，「ユリア永遠に・・・」のイントロが頭を駆け抜ける。
本当に意味はない。

この状況ならば，できるかもしれない。
再三，再四になるが，俺の教本は（ｒｙ
モナを促し，手すりのあたりまで連れて行く。
モナを立たせて，俺は離れていく。
モナは，キョトンとしながら夜景をバックに立つ。
俺は言った。


「コート開いてスカートめくって」
俺の手には，携帯とiphoneが握りしめられていた。

子無しなら離婚で揉めないね
慰謝料だけですむし

うＰ！

子ありの俺涙目

>>667
浮気しなきゃおk

はよ〜つづきを

パンツが刑務所脱獄して街中で捕まった

>>668
前科ありだから困る

>>671
自業自得www

なんかこの>>1が次第にクズじゃなくて英雄に見えてきた
…疲れてんのかな？

>>673
とりあえず一回済ませてから考えてみ？w

仕事の飲み会に嫁がいたり、嫁が隣に座ったり、反対側にエロ女が座って触りあったり、都合良く嫁だけ先に帰ったり、同僚の前で変態行為したり、エロ女は仕事できて過去に酔い過ぎたこともなかったり、バーの店員が泥酔客を残して鍵かけて抜け出したりって常識でないわな


余裕で妄想官能小説と判定しました

面白く描写しないといけないから、話も一向に進まないわな

お疲れ様でした

官能小説を読んで「これは官能小説だ」って感想を述べる人間を初めて見た

>>675
黙れ引きこもり童貞が。
あるんだよ広い世の中には。
黙って聞いてろ。

いや、例え創作エロだとしても十分楽しめるレベル

お疲れ様童貞くん。
もうこなくていいよ。

都合の良い時はスルリスルリと行ってしまう...。
そこに快楽と落とし穴があるんやで。

ワープア低属性の楽しみは官能小説かよw

人生終わってるぞwww

>>681
675読めばお前も全部しっかり読んでるじゃねーかよw
まあ肩の力抜いて楽しめや、な。

30分くらいで読んでやっと追いついた。この人の文才には吸い込まれる

>>681
そこまで読んでるならわざわざ今噛みつかなくてもwwww
ああ、賢者タイムなのか

いやいや
DTがこじれただけだろw

なかなか話が進まないね
のんびり待つ

嫁と別れないのか…
嫁さん可哀想だな

>>687
そういう話じゃないんだ
空気読むか帰ってくれないか

>>687
いや、>>1が嫁を裏切る話を楽しく語る擦れじゃねぇか。

ちょっとペース遅杉

>>690
前からこんなもんだ
１にも生活があるんだから文句言うなや

ageとこう

全然愛妻家じゃない件
うんこ

今日の更新はないかな・・・

家族サービス（笑）でもしてるのかな？

ラシュワンわろた

>>1まだぁ？

ただ本能的に触れちゃって
でも言いたいことってないんで

はよはよ














支援age

追いついた
俺が学んだことは、旦那の浮気を咎めない妻は実はビッチ

風俗行って「浮気した…」とか悩んでる俺はウインナーちんぽ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

これが焦らしプレイというやつか・・・！

ほしゅ

展望台でのセクロスはよ

ストーリーが思いつかないんだろ

まさか、バレたか…

実はモナを調教中

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

考える時間くらいやれよ！
０から実体を作りだしてるんだから

すごい興奮する話なのに、山本モナで想像するとちょっと萎える

>>709
スゲー分かる！二岡…

山本モナ普通にいいんだけど

おいついた！

山本モナで再生されて、普通に勃キング。

ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣




; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/


／＼
. ∵ .／ .／|
_, ,_ﾟ ∴＼／／
(ﾉﾟДﾟ)ﾉ |／
/ /
￣￣￣￣￣￣



ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/

>>713
このAA可愛いよなw

山本モナは糞がつくほどのBBA だよな

誰か代わりに話の続きを書いてやれよ

江頭が嫁にチクった：1000ペリカ

江頭と嫁が出来てた：10000ペリカ

１さんへ
立ちバックと言っても
必ず直立でやる必要はないよ
前屈気味で足を開かせ腕をつかめば簡単です
今後のストーリーの参考としてください

>>717
高橋ぃー！

そう、相手のが足長いと届かなくて…(T-T)

まだー？

>>713の、ケータイも爆発させたAAを

はよはよ

>>1無事かー？

まだ頑張ってもらわんと

まだか?

もしかしてばれた？

休み明けだし今日に期待…！

>>727
俺もバレたと思うぞ。
一応、保守

>>1よ
戻ってきてくれ

ええ、まだかよ
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/


　　　　　　;　'　　　　;
　　　　　ヽ,(' ⌒ ｀;;)
　　　　　　(;(;´⌒,;)/’
　（　´･ω(;（´, ;'),`
　（　⊃ ⊃/￣/＿
　　　 　　/＿/

>>729
それはそれで面白そうだな
ほす

�C

>>731
ありがとう

修羅場キターか？？？

>>1
戻ってきてくれ

>>1よ待ってるぞーー

ほしょ

はよ

バレたっぽいな

今まで全部釣りでした。

本当にごめんなさい。

>>741
ハイハイワロスワロス

>>1
ﾀﾋね

完結させてからにしろよ

>>741
がーん面白かったのに。

は？

聞こえない
続きはよ

パフ子だろ。お前パフ子なんだろ？

だからあれほど酉をつけろと

釣りなら釣りでいいから続きを

釣りって言う方が釣りなんですぅ！！





ってことで続きおなしゃす！

全部書いてから釣り宣言だろ



続きはよ

すいませんでした，先週から家族旅行に行ってました。
少しまとまった休みが取れたので，近場の温泉に２泊ほど。
そのしわ寄せで，仕事も忙しくなり，なかなか更新できませんでした。
さて，気を取り直して・・・

モナは，写真に対しては抵抗した。
動かぬ証拠を残すほど，この女は馬鹿ではない。
だが，だからこそ撮りたくなる。
意地でも撮りたくなる。
山は高い方がいい。ここで，あっさりコートを開いたら興ざめだ。

俺は，再度モナに近寄り，濃厚なキスをする。
「何でいやなの？」
「だって，恥ずかしいよ・・・」
「大丈夫だって，誰もいないんだから」
「でも・・・」
俺は，おもむろにモナのコートを開き，前からスカートの中に手を突っ込んだ。
「あ，あ，あ，いやいやっっ・・・」
この期に及んで抵抗しやがる。
ムキになった俺は，指をパンツの穴から突っ込む。
「やだ，だめ・・・こんなとこで・・・だめ・・・・あふぅっぅぅ・・・」

よし，落ちた。
俺は，ひとしきり指でモナを感じさせると，夜景に向けて立たせた。
コートをまくり上げ，手すりを持たせ，後ろから攻める。
「やん，やだ，や，，ん・・・・っっっ！あぁぁぁああぁぁん・・・！」
俺は，コートの裾をぐっとまくりあげ，モナの背中に被せるようにした。
モナに，「これ持って」と命じる。
モナは，コートの裾をほっかむりのように持つ。
これなら，モナの顔も写らないし，尻丸出しの写真が撮れる。
少しずつお膳立てを整えるしかない。
舞台は整った。
俺は，モナに「そのまま動くなよ」と言い含め，少し離れた。
夜景に，モナの尻丸出しの姿が映える。

俺の大好きだった
忍者ハットリ君のムササビの術のようだ。

帰ってきた！！
はよ続きをk・・・ふぅ・・

偽物の釣り宣言の後に丁度良く現れたね

1なんて本当はいないんだろ？
おまえらがリレー小説みたいにして投稿してるんだよな？

俺は，すかさず取り出した携帯で撮影を始める。
展望台周辺は多少の光はあるものの，基本的に暗い。
カメラの設定をいろいろいじり，何とか見れる写真が撮れるようになった。
モナに足を開かせたり，尻を突き出させたり，いろいろ指示をする。
モナは，文句一つ言わず，これに従う。
ほっかむったまま。

・・・飽きてきた。
なんだこれ？全然おもしろくない。
つーか，寒いし。
やっぱり，顔が見えず，恥じらいもない被写体は，俺の琴線に触れない。
嫌がるのを無理矢理撮ってこそ，興奮もまたひとしおだ。

「おい」
声をかけ，ほっかむりを解く。
モナは，怯えきった表情で，俺をみる。
俺は，何も言わず，モナの髪をつかみ，無理矢理しゃがませた。
温存されていた俺の息子を強引にくわえ込ませる。
「んぐぅぅぅ・・・」
モナの髪をつかんで，無理矢理ストロークさせる。
奥までねじ込む。
モナの顔が激しく歪む。
俺は，その様子を携帯に収めようとした。
モナが，顔をパッと離した。
「だめ，写真は絶対だめ！」
しかし，発情したウサギ状態の俺は，収まりがつかない。
モナに再度無理矢理咥えさせながら，また写真を撮ろうとした。
「だめだっていってるじゃん！！！」
ここまで強い拒絶を示されるのは初めてだ。
俺は，勢い余って手が出た。
モナの頬を，軽くはたいてしまった。
限りなく軽い。モナが俺にくれたビンタなんざ，この比ではない。
しかし，空気が一変した。


「おまえ，調子に乗るんじゃないよ？」
モナがギロリと俺を睨みあげる。
これは，プレイなのだろうか・・・？未だ俺の思考はそこら辺だった。

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドＳモードクルーーーー？？？

「調子に乗ってるとぶっ殺すぞ」
そっと顔を下にそむけ
家に帰るのであった。

カメラはぐしゃぐしゃにされ
顔に3針縫うはめになりました

偽者おもんないぞ

うるせーぼけ
じゃあてめぇが書いてみろや

いや、>>1以外書かなくていいから
童貞はROMってろ

>>759
てか何でお前が書くんだよww
黙っとけ馬鹿ww

>>759
おまえでいいから続き早く

その写メうpするんでしょ

携帯からなので、IDが変わります。

繰り返すが、俺の教本はry。
ここはまだ引くべきポイントではないと判断した。
「うるせえ、黙って咥えとけばいいんだよ、このビッチが。」
俺はモナの喉の奥へのピストンを加速させる。そして、モナがえずいた瞬間を狙って写真のシャッターを切ることに成功した。
その瞬間だった。
「それはまずいんじゃないですかね？少しやり過ぎだと思いますよ。」
俺から丁度死角になっていた木陰から男の影がゆっくりと近づいてくる。
聞き覚えのある声だと思った。
高橋だった。高橋は掌に収まる程度のビデオを片手にゆっくりと近づいて来た。
一体どういうことなのか？パニックに陥った俺には何がなんなのかわからなかった。

すみません。会議が始まるので、しばらく更新できません。帰宅後もう少し書くつもりなので
よろしくお願いします。

>>764
なんだよ。また偽物かよ

>>764は偽物ですよ〜
ＩＤ見てね。
ちなみに，俺は携帯から長文入れること絶対ないです。
面倒だから。

でも，会議うんぬんは本当。
更新は，しばらく後になります。
嫌いなんだけど，トリつけるかなぁ。

>>764
もうちょっと1を動揺させないと信憑性にかけるぞw

うるせーなてめぇら黙って俺の文章読んどけよ

>>768
だから早く書けよ
下半身寒いだろ

会議が19時30分からになったのでもう少しだけいけそうです。

ビデオカメラを片手に近づいて来る高橋に気をとられていると、股間から激痛に膝を着いてしまった。
同時に携帯を地面に落としてしまった。
モナが俺の愚息を噛んだのだ。愚息を噛まれた経験など後にも先にもこの時だけだが、
意識が遠のき、視界に白い靄がかかるようだった。
モナは俺の携帯をすかさず拾い上げ、地面へと叩きつけた。携帯の液晶のガラスが飛び散る様はスローモーションに見え、
何だか現実感がなかった。高橋はモナのもとへと近づいて行く。
俺はどちらにともなく言った。
「一体どういうことなんだ？」
高橋が答える。
「だから、言ってるでしょ？さすがにやり過ぎたからですよ」
「そういう事じゃないだろ？何でお前がいるんだよ？しかも何でビデオで撮ってるんだ？」
「ああ、これですか？これは赤外線カメラだからばっちり撮れてますよ」
「だから、そういうことじゃなくて・・・・」
こちらの質問に答えず、まるで俺を脅すかのような発言に段々とクリアになってきた意識の中で恐怖を感じた。
こいつらは元々グルだったのだろうか？いや、普通に考えてそうだろう。こいつらの目的は何だろう？
いつからこんなことを高橋はしていたのか？バーでの情事もバッチリとられていたのだろうか？
様々な疑問が頭の中を埋め尽くす。
膝を付き、愚息を晒したままの俺の姿があまりにも無様だったからだろうか？
モナは突然狂った様に笑い始めた。それにつられて高橋も笑い始めた。
この時は愚息の痛みなど全く感じないほどの絶望感の最中に俺は居たのだった。

そろそろ少し準備もあるので切り上げます。では、また今夜。

>>753
お前消されるぞ
早く逃げろ

1の文章に近づけるために、長文書いてる間に本物に否定されてワロタ。
偽物一人目より大分完成度高いのにorz

>>1です。
仕方ない，嫌いだけどトリつけます。
会議は，１７時から続いてて，まだ終わっていませんよ〜。

ちょっと，>>770の続きが気になってきたので，俺も成り行きを見守りたい。
俺がこの日の後もモナと会っていることは，書いたと思うんだが・・・
どういう展開になるのか興味が出てきたｗ

>>772
句読点の使い方違う部分で気付く

>>772
こんなんで似てるとか、文才なさ過ぎだろ

康介の名前を聞いて精液まみれの顔を上げた千佳を見て、鈴木は可笑しそうにしていた。
千佳　「頼まれたって……？」
鈴木　「１人１万円ですよ。」
千佳　「ぇ……？」
鈴木　「１人１万。それで千佳先生をヤッてくれって。」
千佳　「いち……まん……」
一瞬、千佳は鈴木が何の事を言っているのか分からなかった。
鈴木　「だってここは富田の部屋ですよ？変だと思わなかったんですか？俺はてっきり千佳先生はそれも分かった上で、俺達を受け入れたのかと思ってましたよ。」
千佳　「……私……」
ここは康介の部屋だ。
千佳は康介に会いたくて、ここに来たんだ。康介に、抱かれたくて。
でも、康介は居なくて。
その康介の部屋で待っていた康介の友人達と、千佳はSEXをしてしまった。
そう、性的衝動に駆られて……。
鈴木　「フッ、じゃあ千佳先生は富田が言っていた通り、本物の淫乱女なんだ。俺も驚きましたよ、本当にノーパンノーブラで来るなんて。」
千佳　「……それは……康介君に言われたから……。」
そう力なく呟く千佳を見て、鈴木は少し哀れむような顔でこう続ける。
鈴木　「富田に言われたから……かぁ。千佳先生さぁ、自分が富田にとってどんな存在なのか、分かってます？」
千佳　「どんな……存在……？」
鈴木　「まさか、恋人気分にでもなっていたんですか？」
千佳　「……。」
��恋人気分�≠ｻの言葉を聞いて千佳は俯く。
『富田……康介君だよね……？』
「名前、なんて呼べばいい？」
『分かった分かった！はぁ、千佳先生は真面目なんだなぁ』
『誕生日プレゼントだよ、別に大したものじゃないけどさ。』
『ぅぅ……ごめん……ありがとう……嬉しい……康介君からこんな事してもらえるなんて思ってなかったから。』
康介との思い出が自然と蘇ってくる。
しかし冷酷な鈴木の言葉は、その思い出を次々と破壊していく。
鈴木　「ハハッ、そうかぁ……じゃあ可哀相なことしちゃいましたねぇ。」
千佳　「……。」
鈴木　「言っておきますけど、アイツは特定の女と付き合う事なんてないし、ましてや恋人なんて作らないですよ。アイツは、女を性処理機としか思ってない。もちろん千佳先生の事もね。」
千佳　「せい……しょり……」
千佳の心が、まるでトマトの上に重い石を乗せたかように、グシャっと潰れる。
鈴木　「でもまぁ仕方ないですよ、実際、千佳先生も俺達と性処理のためだけにSEXしたじゃないですか。そんなにショックを受ける事もないでしょ？アナタも同じなんだから。」
千佳　「……」
鈴木　「今日はもう富田はここには来ませんからね、今頃俺達から集めた金でホテルに泊まってますよ。そこで新しいセフレ達と３Pでハメまくるって言ってました。」
千佳　「……違う……違う……うそ……そんなの……」
そう呟く千佳の目は焦点が合っておらず、顔面は蒼白で、唇は震えていた。
鈴木　「本当ですよ。あーあと、富田から伝言があります。��もう二度と来ないでくれ�≠ﾁて。へへ、酷い男ですよね。でも安心してください、千佳先生みたいな可愛い人なら、俺達がいつだってSEXの相手ぐらいしてあげますから。」
鈴木がそう言うと、再び周りの男達が千佳の身体に近づいて来た。
男達は酒に酔った顔で、千佳の様子など気にもせず、また性欲を剥き出しにしている。
千佳　「ｲﾔ……違う……私……ｲﾔ……康介君……ぅぅ……嫌だよ……康介君…………」
ヨロヨロと力の入らない体で、近寄ってくる男達から逃げようとする千佳。
しかしすぐに手足を掴まれて捕まってしまう。
鈴木　「もう諦めてください千佳先生。アナタは捨てられたんですよ、富田に。」
千佳　「嫌……嫌ッ！……イヤァアアア！！！」
頭を振り、狂ったように泣き叫ぶ千佳。
しかしその抵抗も虚しく、千佳は男達に喰われていく。
鈴木　「大丈夫ですよ千佳先生、俺達が全部忘れられるくらいに気持ちよくしてあげますから。」

ぽかーん

>>1
仕事の休憩中にちょっと見たら，更新されてたー
まってたぞ！
お互い頑張ろう！

>>776さんよ
うざいよ。うん。消えて。

>>776
誤爆か？

>>780
本人は面白いつもりで書いているんだから突っ込んじゃダメ

康介の まで読んだ

はよ

はよ

まだかね

HAYO！

　　　　 ...|￣￣ |＜ 続　き　は　ま　だ　か　ね　？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ..|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

支援

はーよ

しえーーん

はよはよ

やっぱり嫁バレしたんだろ、１

ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣

; ' ;
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(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
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ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
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まだー？

>>793
このAAはじめて見たw
進化を遂げてるなw

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8eDHBQw.jpg

追いついた
女だけどムラムラしてきた

>>796
ｶﾜﾕｽ

>>796
いいなこれ

保守しておきまする

やっと追いついた


きんた○パンパンや

はよはよ

ぷー

はよ

モナマダー？

ほしゅ



はよ

保守で1000まで逝きそうだな、こりゃ

山本モナじゃなくてモナー

〜〜〜〜以下、ラーメンスレ〜〜〜〜

最近虎と龍がウマイと思ってる

チョッパヤも捨てがたい

ネギラーメンはうまい
塩に柚子の入ったラーメンは至高

天下一品のてっこりを食べて夜中吐く

カップヌードル一番落ち着く

モナの顔いまいち思い出せんからRioで再生してる

>>814
23日
カップヌードル キング新発売
通常の1.5倍

最近セクロスしてないから背ふれとか羨ましい

背ビレの何が羨ましいのか

>>818
どう突っ込めばいいのか悩むwww

果たして>>1は戻ってくるのか( ；´Д｀)

>>819
何か一連の流れを見てて吹いた

まだかー！

はーよはーよ

なんくるないさぁ〜

ぬるぽぽ

>>825
がっぽ

ほしゅ

そいえばちょっと前にちんこ切られてる死体見つかったらしいね

まじか！
まさか1が...

ぬぅ
続きが・・・

モナ王食いたい

そうこうしてる間に埋め立て完了しちまうな

>>828
あれタクシー運転手だったよな？

追いついた

>>1大丈夫かな...

まだなのか
パンツ凍ってるんだが

凍ってモゲますた…

ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣

; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
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￣￣￣￣￣￣

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/

; ' ;
ヽ,(' ⌒ ｀;;)
(;(;´⌒,;)/’
（ ´･ω(;（´, ;'),`
（ ⊃ ⊃/￣/＿
/＿/

wktk

BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG　　　　　　　BANGBANGBANGBANG BANGBANG
BANG（∩`･ω･）　　BANGBANGBANGBANGBANG
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　Bbang　　　　Hurry
Bang（∩`･д･）　BANG　　Hurry
　　/ ﾐつ/￣￣￣

BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG　　　　　　　BANGBANGBANGBANG BANGBANGBANG
BANGBANGBANGBANGBANG
（∩`･ω･）　
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　Bbang　　　　HurryBang
（∩`･д･）　BANG　　Hurry
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
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（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
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PingPingPingPingPingPingPingPingPingPing
Ping　　PingPingPingPingPingPingPing
（∩`･ω･）　PingPingPingPingPing
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 /＿/

中川に浮かぶー
君をめがけてー
小石を蹴ったらー

続きの歌詞がわからん＾＾

>>120-125ｗ
傑作ｗ

>>843
秀逸w

はよ

おい

まだか

居なくなっちゃったね

だって創作だもーん

フィクションでもいいから期待してる
>>1はよ

展開のしようがなくなっちゃったよね

尻ツボミ

まだぁ
またせ過ぎでしょっ
モナとの続き早く早くっ!!

ではここからは私が引き受けます。

クラスのデブの話。

これは中学2年の話で
同じクラスにはデブでニートな
むっちりとした子がいた。
デブとでも呼ぼうか。

ある日学校に着くとデブが
校門で挨拶をしていた。
デブは今年から
生徒会に立候補するみたいだ。

私から見たらどうでもよく、
その日は挨拶されても無視をした。

だが、これが悪夢の始まりであった…

次の日、学校に行くとまたデブが
挨拶をしていた。
どうやら生徒会立候補者はタスキみたいのを
かけなくてはならないみたいで
ピチピチの制服の上からかけていた。

そんなこんなでその日も
挨拶をされた。
デブ『おはようございます』
代打『…』

この日も華麗なスルーで
通り過ぎる。(サッ

おまえニートの意味わかってねーだろ？　やりなおし

>>854
面白くないよ

するとデブは何を思ったか
肩をトントンとしてきた。
当時中学2年の私はチヤホヤされて
浮かれていた。

そこにデブが肩をトントンして来たもんだから
カッコつけようとヤンキーぶってしまい
デブの胸ぐらを掴んでしまった…

そして悪夢来襲。

胸ぐらを掴むまでは順調であったが
その瞬間、白い何かが飛んで来た。

ニートの意味すらしらない低脳の創作なんて
どうせつまらんだろ

制服がピチピチであったのに
胸ぐらを掴んだ。
という事はさらに制服をピチピチに
してしまうようなもんだ。

制服ではなくYシャツだな。
胸ぐらを掴んだ瞬間
Yシャツのボタンが全て弾け飛んだ。

Ｙシャツのボタンが一発が目に当たり
その場にうずくまってしまい
尋常がないくらい痛かった。

痛いのは構わない。
中学2年だった私は周りの視線を
気にして、凄く恥ずかしかった。

忘れてはならないのが
デブはYシャツのボタン部分が
全てなくなり、黒い乳首が見え隠れ
していた。

デブ『大丈夫！？』
私より自分の姿を気にしろw
代打『…大丈夫』

すると、騒ぎに気付いた先生が
背後から接近。

先生『おい！何してんだ！！』
いきなりブチ切れ。
困った事にその先生は
学校で1番加齢臭がハンパないと
言われていた。

デブ・代打『…(くっさ！！)』
いつにも増して加齢臭がキツイ先生で
あったけど、我慢して説教を受ける。
※おじさんは加齢臭に気をかけてね。

ふと、説教中にデブを見ると
やはり黒い乳首が見え隠れ。
我ながら申し訳ない事をしたと
本当に感じていた。

無駄にスレ消費すんなks

まー当然ながら先生は私に対して
切れていたのだが、なぜかデブにも
当たる。

先生『どちらが先に始めた！』加齢臭拡散中
デブ『ツーン…僕からです』
代打『？！』

えーと、かばうつもり…？
だが、明らかに私から手を出した事は
言うまでもない。
デブは普段大人しく人に手を出すような
奴ではないからだ。

続けますか？
まだまだ盛り上がりは後になりますが…

誰か塩持って来い

>>1はまだか

なんだお前２台持ちかデブニート

こんなに続きが気にならない文章は久しぶりだわ

はた迷惑なオナニーだなｗ

なんだ絶賛か…
では続けますねー(=´∀｀)人(´∀｀=)

>>871
死ね

>>871
死ね

ksk

ksk

自分でスレ立てろ死ね

しかし1氏は・・・・

代打続きヨロシク

1はよ帰ってこい

お前らいい加減諦めたら？

デブは男なの？女なの？

やっぱ代打出ましょか？

>>882
だが断る

>>882
他でやれ

もう終わりか？

では代打の代打よろしくお願いします＾＾

代打でもいーけどスイッチしろスイッチ　おまえの右打ちはファールばっかだぜ？ｗ

創作ならいくらでも出せますが
ファールならいけませんね＾＾

>>888
友達いないだろオイリーおっさんｗｗｗ

友達はいます。
よく無視されますけど＾＾

>>890
それは友だちじゃない

まだか

>>1の浮気に泣く嫁はいないんだね・・
良かった良かった

嫁も江頭と浮気してるから大丈夫。

>>1まだー？

もう諦めよう

ほ

諦められねえょぅ…｡

あきらめました

うめ

うーむ
１になにかあったか？

代打でてこいや

>>902
代打はいらん

>>854は笑いのほのめかし方が古い気がする、一言で言えば、寒い。
いい歳こいたおっさんと見た。

中途半端に松より梅だろ

そういえばここ見て思い出した。バスの中でほにゃららしてＳＡでほにゃららしたっていう
エロい創作物をあるサイトで読んだの思い出した。そんな感じのお話でした。
ここもなかなか良かったよ。

糸冬　了　か　？

>>486