JCに抜いてもらった話をしよう

勃つかな？

1

と言う訳で作られた
おっぱいボウンボウン♬ボウンボール

ですが、イマイチルールが無いんで、
みなさんで作りましょう。

まず、こいつの名前からです。
同じでも変えてもいいですなぁ＼(^o^)／

寒いから早く。

ジョー・コールにドリブルで抜かれたのか

はやくしろ

釣りだろ

オナニー猿だった、中2の頃
俺は新しい快楽を求めてmixiを始めた。
理由はエロいお姉さんとお知り合いになって当時はやったイメプやらエロ写メの交換をしたいというなんとも 自分の顔面偏差値を考えない無謀な思考からだった。

同級生にバレないように、偽名を使って登録した。
もうそれだけでも興奮してmixiに登録したということをオカズにして抜いたのは鮮明に記憶している。

賢者タイムもなんのその。
オナニー猿だった、俺はそのままエロそうなお姉さんを探すことを始めた。

まぁしかし、そんな簡単にエロティックなお姉さまが見つかるわけもなく、とりあえず、プリクラアイコンで金髪or茶髪の10代の女の子に片っ端からマイミク申請を送っていたが結果は認証0
さすがに萎えそうになったが、同じ学年の娘のプリクラを見つけてそれで抜いた。

イイね(^_^)

プリクラおかずに抜けるってさすがに中学生の時でも無理

>>12
インポ乙

その日はそのまま眠りについた。

異変には翌朝目が覚めると気づいた。
「マイミク申請が届いてます」とmixiからのメール。
どんな娘からかと思って心踊らせてアクセスすると、猫の写真がサムネの男か女かわからんユーザーからだった
「mixi始めたとこなので良かったらマイミクになってください〜」
たしか、絵文字も顔文字もない素っ気ないメッセージだったと思う。
とりあえず、Okした。
すると即効でメッセージが来た。
「マイミク承認ありがとうございます〜 私は○中の3年です」
瞬間、勃起した。

>>13
どんだけ盛んなんだよw
エロプリならまだしも、ただのプリクラでとかw

そこからはひたすらmixiのメッセージで連絡を取り合った。
やれ学校は〜とか先生が〜とか受験がやばい〜だの、若干コミュ障気味だったので徹底して聞き手に回った。
というか話題を振れなかった。
自分の不甲斐なさで萎えつつも、最初から全く変わらないメッセージの飾り気のなさで抜いたのもよく覚えている。
俺の中でこの相手はショートカットで細身で貧乳でちょっとSキャラの混じった娘という設定で更に抜いた。
面倒だから以降、このメッセージの相手を七咲と呼ぼう

七咲からのメッセージはホントに毎時間届た。
内容はほとんど記憶していないが、それでよく抜いていたのを覚えている。

そんな七咲からの一方的なメッセージが一ヶ月続いた頃七咲からメアドを教えてもらった。
いままで電話帳には自宅の電話番号しか登録していなかったのが一気に華やかになった気がした。

七咲のメアドでも抜いた。

メアドで抜くっておい

メールでのやり取りを始める頃になると、俺のコミュ障も少しはましになったのか俺からも話を降ることがあるようになった。
そっから1ヶ月意味のない日常メールで抜き続けたある日、
俺は本来の目的を思い出した。

そう イメプとエロ写メだ

抜きすぎだぁあ

すきな娘の書いた文字なら行けるが・・・
メアドは・・・

てかjcにって言ってもdcならあまりもえない

おい、今気づいたんだが今のところ>>1のオナニーのオカズはなにかということしか聞けてないぞ。

それからの俺は七咲にイメプとエロ写メを要求する妄想で抜き始めた。
が、いくらオナニー猿でもこれには１ヶ月で飽き始めた。

どうせ男女混合リレーとかで追いぬかれたってオチだろ。
どうせならフィクションでもいいからリアリティのある内容で
頼む

七咲関連のオナニー全てに対して飽き始めて俺は、イメプとエロ写メ要求を実際にしてみようとしたが、コミュ障チキンハートの俺にそんな芸当
できるはずがなかった。
というか、お互いの顔すら知らないし、名前もお互いハンドルネームで呼び合ってたから本名も知らなかった。

地元にJKの子コンビにの前でナンパして
すぐ車んなかで
250円で抜いてもらった先輩いた

パンツ描いた

自体が急変ってか、落ちまで一直線に行くのはその年の８月だ

忘れもしない５年前の８月
七咲から突然「電話しようよ」と相も変わらず飾り気なさすぎのメールが来た。
何を思ったかコミュ障チキンハートの自分はその誘いに乗り、書いてあった電話番号に電話した。

数コールの後、「もしもし？」とか細い可愛い声が聞こえた。
勃起した

>>28
なんだそれw
そいつジャンプほしかったんか？w

「あっっっっっ...も..... もしもし！？ ○☓さん？（HD）」どもりまくる俺
そらそうだ 女子となんか小学生以来喋った経験がない。学校は男子校だったしな。
「俺くん？オモシローイ」その一言で射精した。

そこから４時間ぶっとおしでしゃべり続けた。
内容はメールと変わらないが電話の場合 オナニーができない。正直生殺しだった。

パンツ千切りにした

しかしｍさすがオナニー猿
電話に慣れてくると電話越しでのオナニーを考案し、戸惑うことなく実行した。
右手にケータイを握り、七咲の話に相槌を打ちつつ、左手で息子をシゴく。
普段右手でしてるぶん、左手は初体験でいきなりいきそうになった。

こいつの文体めっちゃいらいらする











といいつつもまとめにのるコメント意識w

俺は絶頂を迎えるとき、今もそうだが「あっっっっ.....」っとガチで言ってしまう。

その時も例外ではなかった。七咲との会話中にオナニーをするという背徳感からくる興奮は最高だった。
結局しごき出してから１分で「あっっっっ.....」っと断末魔の嗚咽とともに絶頂を迎えた。

瞬時に、やってしまったと思った。受話器越しの七咲は無言だ

誰が>>1のおナニーライフを聞きたいと言った！！早くJCの下り話せよ！！

「七咲！？ いや 違うの あ... あの ゴキブがで... あの...」
もう訳のわからない言を言ってたと思う。
ごまかせると思ったのか さすがオナニー猿。
受話器の向こうの七咲は無言でそのままかなりの時間が立ったと思う。実質１分も立ってなかったと思うけどね

俺は
おぅふ派

「もしかして、オナニーしてたの？」
意外と？七咲の声はさっきまでと同じトーンだった。
逆にそれに恐怖したのか俺は事細かく、七咲との最初のmixiメッセージで抜いていたことから全てを白状した。

おれはぅっ･･･ って小さくだな

息子がぼっきんきんでござる

七咲かわいいよ七咲

ムスコがはち切れそうなんだが…





早くしろ

「えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ マジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
七咲の笑い声が聞こえる。ああ オワッタ 俺のオナニーライフは...とか思ってたら
七咲「ねぇ 俺君 面白すぎｗｗｗｗｗ 会いたくなったよー」
また俺は奇声を発した。

そこからの電話の記憶はほとんどない
ただ、翌日七咲とのデートが決まった。

あっっっっ・・・

こんなjcいるのか？俺の時はいなかったぞ･･･

自分のオナニーヴォイスを聞かれた相手と人生初デート。
このシュチュエーションに興奮して更に抜いた。

翌日、近所の繁華街の駅にあるマクドで待ち合わせをした。
確か１０時頃だったと思う。
七咲からは「カウンターの席にいるから探してね」とのメールがあり、カウンター席を物色するも七咲っぽいのは見当たらず...

俺も明日学校で好きな子にオナニーカミングアウトしてくるわ

オドオドしてたら、後ろから「俺君？」と声をかけられ振り返ると

そこには七咲ではなく貧乳の劣化版梨穂子がいた...

>>52
梨穂子はかわい…
劣化版かいな

イメージと違う...と思いつつ女子と生で喋ったことに興奮し勃起した
「俺君！イメージ通りだｗｗｗｗｗｗ ねねｗｗｗｗ どこいこｗｗ」
やたらハイテンションな七咲あらため劣化版梨穂子 以降劣子としよう

>>52
萎えた…

劣子言うなしw

劣子は、メールでも電話でもそうだったように一方的にしゃべりまくる
まるで、昨日のことなど気にしていないようだった。

一方で俺は劣子のブスさ加減にイライラしつつもオナニヴォイスを聞かれた羞恥心からフル勃起だった

例によってそこからもイマイチ記憶にないが 気づいたら某ローカルカラオケチェーンに入っていた。

友達のいない俺は初カラオケにウキウキしつつ密室に中３の女の子と一緒というシュチュエーションに我慢できずトイレに言って１発抜いた。

抜き過ぎだサル

ここまでいくと崇拝するわｗ

トイレから戻ると劣子が一人で歌っていた。
俺が戻ってきたのを見ると、恥ずかしそうな顔をして演奏停止を押しなぜか俺の隣に座ってきた。

いい忘れたたが劣子は妄想とは違いさらさらストレートのロングヘアーだ

劣子が自分の真横２０センチのところに座るもんだから 良い匂いがして抜いた後だというのにまたフル勃起状態になった...

劣子の視線が股間に行く
「あった時からずーっと勃ってるよねｗｗｗｗｗ どんだけ興奮してんのｗｗｗ かわいいｗｗｗｗ
ねっ 童貞でしょ？昨日みたいにしてあげよっか？」

誰だかわからん

これが若さと言うやつか

劣子の謎の誘いに戸惑いつつ息子は綿パン越しでもわかるくらい かつてないほど大きくなっていた。

気づいたら劣子の顔が目の前にあり、唇が重なっていた。

描いたパンツが空を飛んだ

劣子はえー

劣子にソファに押し倒された。
そこからは極楽浄土だった。

かわいいを劣子から連発され耳や首筋舌を攻められまくった
無論、息子は絶賛パワーアップ中

「あっっっっ.....」俺が喘いでるとなぜか劣子は悶絶していた。
「かわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ もう 俺君 さいこっｗｗｗｗ もう無理」
笑いながらだけど、ベルトを外され履いてた綿パンよトランクスを一気に脱がされ
仮性包茎の息子が露出した。

わぁーお！わぁーおお！！

明日見るわ最後までかいといてねー

そろそろパフ子

>>72
えっあのパフ子の新作？

・・・ふぅ

期待！

パンツがfly awayした。

はよ！

え？ 終わり？？

もう寝る

寝落ち？

寝るなと

おいつづきはよ

またいいところで切ってるな
続きが気になるジャマイカ

こ・ろ・す・よ

パフ子ねたを見破られ>>1逃走www

マジでパフ子かwww

うおおおおおおおお！！頼むよ！こっちはずっと寝ないで待ってるんだよ！！明明後日朝早いんだからそろそろ頼むよ！！！

抜いて貰ってはいないけど中１の頃のエロい体験
オイラは生活委員会で大人しい女子と２人だった。その女とは近所で偶に話すくらい仲。委員会が終わって委員会ノートを教室へ２人で置きに行ったんだが置き終わって帰ろうとしたらその女がいきなりスカート捲って3秒くらいパンツを見せてきた
俺は一瞬何が起きたか理解できなくて見てないふりして「明日は社会あるんだ。めんどくせー」とかわけのわからないことを言ってしまった
んで何事もないように振る舞って一緒に帰ったが息子の勃起が半端なかった
（もしかしてたまたま無意識にヒラリしただけなのか？それとも俺を誘ってたのか？やべーもう一回みたい！）みたいなことをひたすら考えてた
んで人気の無い路地をいつも通るんだがそこで思い切って「○○さんってスカートの下いつもパンツなんだね(笑)見えたらどうすんの？」
みたいに言ってしまった。
超赤面しながら「見えても良い」みたいなことを言ったので「じゃあ」とか言って捲り上げてしまった。
何と嫌がらない！
見るのだけじゃ物足りないからパンツ越しに

>>88
はよはよ

>>88
ふぅ

>>1がくるまで、時間つぶしに中学の時のフェラ話ききたいやついるか？まとめてねーうえにiPhoneで講義中だが･･･

>>91
早くしろ風邪にくだろ

すまん。軽くスペック。
当時俺は中3で部活はバスケ部で引退して塾行ってた。
相手は友達の彼女で中の上くらいの顔立ちだった。

あの頃の俺はモテキ絶頂で、ちょっと気になった女の子がいたらアタックしてた。後輩の女のコにキス魔って言われてた時期も少しあるくらい。夜とかに女にメールすれば意外と？ホイホイついてきた。

そいつもその一人。友達の彼女だったNだった。二人が付き合う前からメールしてて、最近調子がよろしくないらしくて塾の帰りに会おうといった。

そして馬鹿なのかうまくいってないからなのか、なにも言わず待ち合わせ場所の公園にきたNだった。
最初は普通になにがあったとか、ほんとに普通なくらいの話だった、特になにもせず、時間も遅いし帰った。
それから、俺が塾で帰りが遅い日は二人で夜な夜な会うことが多くなった。

三回目くらいだったと思う。

俺は動いた。いつもと変わらず公園で二人で話していたとき、下ネタ話をふってみた。たしか、おっぱいの話だったと思う。
性知識を付けたサルの様な思考回路だった俺はおっぱい触りたくて仕方なかった。

記憶が定かじゃないけど振り的には

俺「女の子って自分でおっぱい触らないの？」
とかそんなん
N「ないでしょ普通！」
俺「じゃ、俺が代わりに触ってあげるわ」
って半強制的に触った。
今思えばずいぶんと吹っ飛んだことしてたと思う

>>95
パイ乙

初めは服の上から触ってた。
Nは最初は「ちょっとーwwwww」とか言ってたけど、直でおっぱい触り出したあたりから「ん･･･ 」とか言い出して抵抗しなくなってた。

それを見ていけると確信したオレは更にアクセルを踏んだ。
「ちょい立って」
もう抵抗も反抗もなくなったNは立ち上がったので、抱きしめて見た。
たぶんNもびっくりしてたけど、返してきたのでそのままキス。そしてキス。
俺の常套手段。今でも抱きしめからのキスはよく使う。マセガキである。
最初は普通なキス。途中からはベロっこ見ながらもやらしくキス。
ここまでこれれば俺のもの、そう頭で考えながら動きに集中。

>>36
きめぇ

ベロチューしてた時はベロに集中してて、おっぱいは触ってなかったが、Nは変わらず「ん･･･ ぁ･･･ 」って言ってたな。あれが演技なのかどうかは知らん。
演技なら負けず劣らずNもマセガキだ。

その日は二人とも制服だった、キスは多分10分くらいしてたと思う。少し飽きてきた頃おもむろに俺はNのスカートに手を入れた。
が、キスもやめない、なにも言わせないためだ。
パンツの上から手をいれてそのまま秘境の他にへ向かった。処女ながらも濡れていたNの秘境。
ブレーキなんぞ何処かにおいてきたようにスピードをます俺。
割れ目をさすった後、指を入れた。
その頃はまだおれも童貞だったから、中指一本だけ入れてみた。かなり暖かい･･･。まるで熱し切ったエンジンのような熱さだった。

パンツは灰と化した。

女の子の秘境を触ったのはそれが始めてだった。どう触ればいいのかわからず、とりあえずグルグル中指回したりだしいれしてみたりした。
「ぁ･･･ んぁ･･･ 」
Nは自分の声を抑えながら耐えていた。慣れない動きに疲れた俺。パンツから手を抜いてまたNを抱きしめた。Nは力が入らないらしくされるがままだった。
抱きしめながら秘境の中で暴れた中指が濡れているのを見て、異常にテンションが上がってたのはいまでも忘れない。
そのテンションで俺はNの手を取り自分の息子に当てた。
童貞が初秘境到達だ。ギンギンのギンギンのだ。
Nは覚悟を決めたのか、俺の制服を脱がし、掴んだ。
「どうすればいいの･･･ ？」
当然だ、中3で処女だ。なにわからないだろう･･･ 。
「じゃあ･･･ 舐めて･･･ 」
Nは一瞬止まってくわえた。
なれない動きであった。お互い様である。

初めての秘境に続き、初めての感覚に俺の息子は爆発寸前だった。
血管が脈打つのがわかったくらいだ。
Nが目の前で俺の息子をくわえているその映像がまた興奮をさそった。
我慢の限界が近い俺。
「ねぇ･･･いれていい･･･ ？」
なんともバカな発言だったとおもう。
流石に我に帰ったのかNは
「え？！流石に無理！！」
当たり前である。
「いいじゃん、少しだけ」
サルかほんとに。
とまた半無理やりに入れようとしたが拒否られる。
「むりむりむり！」若干泣き気味
当然である。
「わかったよ･･･ 」
と俺は制服をきてNを抱きしめた。
「ごめん、無理やり。」

こくんと頷くN。
とりあえず遅いから帰ろうかと言って、送った帰り。
公園は二人の家の間にあるからNの家の近くまで行ってバイバイしたかえり。
俺はその公園にまたいった。変える時もギンギンは変わらずだったので、その場所で、ふぇらを想像しながら二回抜いた。

ぽけてぃで息子を綺麗にして何食わぬ顔で、ただいまーといってかえった。

おしまい。

>>102
そして未だ童貞であると

まだ慌てるような時間じゃないのaa欲しいなw

小説ばりに纏まってんな読みやすい
乙であった

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
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　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

>>106 せんくす

>>1 続きあるんだろまさかフェラさせてやらずじまいってことはないよな？

>>105あ、俺のだったらさんくす。思い出してぼっきしたわ

つ

ジャッキー・チェン似の女に抜いてもらったのかと思って開いたのに・・・・・