カスだけど帰国後語るおｗ世にも奇妙な女達

おまいらも知っていると思うが、
俺はカス呼ばわりされるのだけは何があっても許せませんよっと。

お

ま

英語わかるならオバマに
パチンコや総連のことTwitterでメッセージ
送ろう
アメポチ代表として
おれはもう送った
パチンコマーケット黒い送金先

Twitterでも注意喚起
英語で
核の量産防止
させないそんなこと

さて盛り上がってきた所で俺のここまでの経緯を簡単に書こうか。

俺無職でﾊﾟﾁﾝｶｽ
↓
淫乱熟女と知り合う
↓
横領の幇助でﾀｲｰﾎ
↓
出所後893に指名手配
↓
他県に逃亡
↓
親友の弟と再会
↓
ガチホモる
↓
全治３カ月の重傷
↓
黒ギャル巨乳と出会う
↓
スネークの末ゲットン
↓
料理がクソまずい
↓
AV女優と発覚
↓
中国に逃亡
↓
顔面工事

と、こんな感じですよっと。

おお、おかえり!!!!!

おかえり!!待ってたぜ！

>>6 >>7 thx
ちょっと会社謹慎なっちゃったんで暇なんで書こうかなと…

893に色々イタズラされて中国に亡命した訳だが、
当時はチャイニーズになる事を決意したんだがあまりにも食文化に適応できなかった。
中国語も話せないしｵﾅﾇーの材料もなかった。
極めつけに週7回必ずﾁｬﾘにひかれた。
ﾁｬﾘ走りすぎなんだよ。

で帰国。
まぁ中国からの帰国子女って肩書もできたわけだし、
そろそろ生き方を変えようと思ったんだ。
1日3回のｵﾅﾇーを2回に減らし、
ﾊﾟﾁﾝｶｽも卒業。
派遣やらﾊﾞｲﾄを転々としてた。

女A
180くらいあるっぽい
爆乳尻デカ
ブラジル人

女B
155 ヒンヌー
ナマポ　ムチムチ
熟女

女C
170 Eカップ
超絶美人
でも男

女D
160 Dカップ
童顔 美脚

言うまでもなく書き溜めはしてない。
とりあえず女Aから行くわ。

近況晒して大丈夫なのか？なんか心配だなw

車大破させたからかｗｗ

また男かよｗｗｗ

興味あるけど、今までの流れがわからねー

>>12
パチンカスで無職の俺と恐ろしいパイパン女達
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1322251071/

まぁﾚｽはかなり亀なんで気長にみて下さいよっと。
謹慎の理由は後日語りますんで。

まぁこいつと出会ったのは派遣先の工場なんだが、
初出勤の日に工場主任に紹介されたわけだ。

主任「彼女が君の教育担当だから、
分からない事あったら何でも聞いて」

女A「はい〜。初めまして〜
何でも聞いてく〜ださ〜い」

こいつは巨漢で顔面アンドレ・ザ・ジャイアントだったからｱﾝﾄﾞﾚな。

正直来る場所間違ったと思ったよ。
まず俺は猪木じゃねーしプロレスも出来ない。
そしてなぜに教育係がブラジル人なの？
って感じだった。

しゃーねーかと思いながら作業を開始した。
ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん。
これはqあwせdrftgyふじこlpふじこ〜ね〜
分かる？」

俺「…もう一度ｵﾅｼｬｽ」
作業工程の説明の中身がよく聞き取れなかった。

ｱﾝﾄﾞﾚ「qあwせdrftgyふじこlpふじこ〜ね〜！
わかりますか〜？」

まぁあれだ。かなり片言でポルトガル語を駆使してきやがる。
俺はそれから5回程リピートアフタミーしたわけだが、
段々目つきが変わるｱﾝﾄﾞﾚ。
今にも襲いかかってきそうだ。

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん。
あなた〜工場作業初めて？
全然ダメね〜
教えるの大変〜」
真っ赤な顔して怒りだすｱﾝﾄﾞﾚ。

挙句の果てにダメ出しされて、主任を呼ばれた。

主任「俺君駄目だよ。
ｱﾝﾄﾞﾚさん先輩なんだし、言われた通りしないと。」

俺「いや…あの…」

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜んは前年理解しないね。

仕事むいてないよ〜」

ｱﾝﾄﾞﾚが主任に俺の不甲斐なさを、
さっきとは打って変わって流暢な日本語で、事細かく説明しだした。

くそが…
とか思いながらも我慢する俺。

俺「すみませぬ…
何しろ中国から帰ってきたばかりなもんで。
、
えー日本語にブランクがあるんですｗはいｗ」

ｱﾝﾄﾞﾚ「あはん？
俺さ〜んチャイニーズね？

わたし〜
教えるか自信ないよ〜」

大人な対応を見せた俺にｱﾝﾄﾞﾚが追い討ちをかけてきやがった。

くそが…
正直腹が立ったが今日は初日と言うこともあって耐える事にした。

主任「さっきも言ったけど、
分からない事があったらちゃんとｱﾝﾄﾞﾚさんに教えてもらってよ」

いやまずポルトガル語を教えてください。そして作業場所を変えてください。
と思ったが、
チキンな俺は分かりましたとだけ答えるしかなかった。


ここの工場はやたらと外国人労働者が多かった。
しかもどいつもこいつも片言で自国の言葉を使いやがる。
まぁこんな感じで腑に落ちない初勤務だったわけだが、
これで終わるはずもなかった。

なんとかｱﾝﾄﾞﾚにdisられながらも、午前中の作業を終え昼食に行こうとした時だ。

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん。
ランチはグループでするyo〜。

俺さ〜んはあちのグループで食べるといいyo〜。」
と言いながら、
御丁寧に俺をそのグループのいるテーブルに連れて行き紹介してくれた。

ｱﾝﾄﾞﾚ「今日からの俺さ〜んで〜す。
皆さ〜んと一緒にお願いしま〜す。

分からないこといっぱ〜いなので教えてあげてく〜ださ〜い」
と言って自分はさっさとブラジル班に戻った。

まぁ昼飯くらいはブラジル人マジ勘弁とか思い、
ようやく母国での会話を楽しめると思ったその矢先…

ん？
あれ…？
何かおかしくない…？

そうだ。
ここは中国人と韓国人の班だったんだ。

ヤロー
黄色人種がみな同じだとでも思ってやがるのか…？
いや、むしろ俺の顔はこっちよりなのか…

そばでは日本人の班が楽しそうに会話しながらランチしてやがる。
俺もそっちに行こうか迷ったが今更動きづらい。

くそｱﾝﾄﾞﾚ…
図りやがった…

とか思いながら早く時間が過ぎる事を願い、
会話を頷きながら昼食をとった。
もちろん色々質問してくるので、
俺「餃子、拉麺、青椒肉絲。

キムチ、トッポギ、ビビンバ、サムギョブル、サムゲタン」
出来る日本人の俺は、
知る限りの中国語と韓国語を織り交ぜながら返答したわけだが、
えっ何言ってんのコイツ？
て顔で見てきやがった。
正直泣けてきた。

俺は分けてもらたったキムチを泣きながら食べ、
ｱﾝﾄﾞﾚへの怒りを沸々と煮えたぎらせた。

そして午後の作業が始まると、
これでもかってくらい俺につっかかってきやがるｱﾝﾄﾞﾚ。

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん、何回言わす？
これはこうだyo」

俺「ずびばぜん…」
ｱﾝﾄﾞﾚの威圧感に半泣きの俺。

ｱﾝﾄﾞﾚ「ﾁｯ、ハボネスフェイヨーン」

今日何度も聞いた言葉だけど意味は分からないが。
馬鹿にされていることだけは分かった。

帰るとどっと疲れた。
働くって辛い…
とか思いながら日課のｵﾅﾇーを決め込む前に、
昼間ｱﾝﾄﾞﾚがやたらと口にした言葉が気になって、
チャットで聞いてみた。

ﾁｬ友「日本人は不細工って意味じゃね？」

アンドレ　コ　ロ　ス

とまぁそれから三日三晩、
ｱﾝﾄﾞﾚに四の字固めやらコブラツイストを決められる悪夢にうなされた。

そんな日が続いてある事件は起こった。

はやくはやく！

あっこの女の時はエロなかったんでパンツ脱がないでくれください。

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん？
合図したらこの緑のボタン押してく〜ださ〜い。

赤のボタンはダメyo
赤押すと機械止まるyo
絶対ダメね〜」

と言われ機械操作を頼まれた。

最初に言っておこう。
無職歴の長い俺は働けと言われたら働きたくないと言う風に、
駄目だと言われたらどうしてもやりたくなっちゃう質なんだ。
しかもｱﾝﾄﾞﾚが相手なんて、
ド迫力と緊張感があってガクブル状態だ。

ｸﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋやってやんよｗ

だがしかし俺は一社会人。
社会人として恥ずべき行為はよそうｗ
とも思った。

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜んぉkyo」

俺は興奮と共に全身が震えた。
この後起きるｱﾝﾄﾞﾚの怒り狂う姿を想像して。

わなわなしながら震える手。
押すのか？
押さないのか？
押すのか？
押さないのか？

押す！！！
連打で押す！！！！！

ビィーーーーーーン

赤いランプとともに鳴り響くサイレン。

「どーしたー？
何があったーー？」
騒ぎ出す社員達。

「ウキョーーーーーーーーッ」

聞きなれた雄叫びが木霊した。

ドスン、ドスンと巨漢を揺らしながら近づいてくるｱﾝﾄﾞﾚ。

ワクテカしたさ。
正直チビッたよ。
俺は震える拳を構え、
少し顎をシャクラせながら
俺「シャッ来い！」
とだけ呟いた。

ワロタwww

異種格闘技
アントニオ猪木VSアンドレ・ザ・ジャイアントを思わすかの様に、
なんとも血生臭い戦闘になりそうな予感だ。

ｱﾝﾄﾞﾚは真っ赤な顔しながら奇声をあげ、
でかい手で俺の頭蓋骨を掴んだ。

こ。こ。これは…
アイアンクローだ！

がっしり決まった俺のコメカミは、
まるでｱﾝﾄﾞﾚの玩具のように持ちあげられた。

俺「イデ…イデデデデデデデデデデェ」

首がへし折られそうな腕力だ。
手がピクピクいってやがる。

ｱﾝﾄﾞﾚ「捕まえたyo
犯人よこいつ〜

主任さ〜ん
はやく来て〜yo」

主任「ｱﾝﾄﾞﾚさん駄目ですよ暴力は。
やめて！ね？やめて！」

なんとか主任の手際良い処置で一命を取り留めた俺。

ｱﾝﾄﾞﾚ「このフェイヨン。
フェイヨンパカラーリオ。」
いや今不細工関係ねーしとか思いながら、
とりあえず謝った。

主任に説教され次はないと言われた。
だが、それと当時に爽快感で満たされた気持ちになった。
あのｱﾝﾄﾞﾚのﾏｼﾞｷﾁな顔を思い出すだけで逝きそうだ。

ｱﾝﾄﾞﾚはと言うと社員二人に抑えられ、
俺に手を出す術がない様子。

ﾆﾔﾘとしましたぞ。

そのいい気分で昼食に入ったわけだが、
やはりと言うべきかｱﾝﾄﾞﾚ率いる数名が俺の元へとやってきた。

ｱﾝﾄﾞﾚは鼻息をフゴフゴさせながらポルトガル語で俺をdisった。

外人数名に囲まれる俺。
傍から見ればイジメに見えるであろう。
俺は何コイツファビョッてんだ？
とか思いながらスルーでランチを楽しんだ。
もちろん中国人or韓国人の皆さんと一緒にだ。

「無視よくないyo」
といきなり別の外人が俺の弁当をひっくり返しやがった。

ニヤつく外人さん達。

こいつはスト�Uのザンギエフに似てたがチビでヒョロかった。
余裕で勝てるスペックだ。
俺はザンギエフの頭を掴み数回強攻撃を喰らわせた。
辛くピヨッたのでスクリューパイルドライバーで一気に畳みかける。
そしてそのまま必殺技発動。

俺「アルティメット！アトミック！バスター！」

ザンギエフは抵抗も出来ないまま、
地面に頭から突き刺さる。
血だらけで泡を吹くザンギエフ。

K.O俺WIN

とまぁ現実逃避で妄想タイムなわけですよ。

ザンギエフ「何ヘラヘラしてる〜？
あなたバカ？」

俺「サーセンっす…」
縮こまる俺。
そんな俺を見てバカ笑いする外人さん方。

俺「チッ」

ｱﾝﾄﾞﾚ「は？
今舌打ちしたyoコイツ

ふざけんじゃネイyo」

ｱﾝﾄﾞﾚが怒り狂いながら数回テーブルを強く叩いた。

日本で唯一ブラジル人の迫害を受ける日本人。
日本中どこ探したって俺しかいないよね？
まぁ泣けてきますわな。
同時に怒りが込み上げてきた。

こいつ許すまじ…

そして俺はｱﾝﾄﾞﾚへの復讐を強く誓った。

ふむふむ

ぶっちゃけルト裁判でどうにか出来るレベル

俺はどうしてくれようかとすごく悩んだ。
悩みに悩んだ挙句。
何も思いつかなかった…orz

なので>>24の言う通り裁判することにするか？
ってならないおｗ

まず俺は情報収集を徹底することにした。
まぁ中国人と韓国人の皆さんしか話相手もいなかったので、
それなりのボディーランゲージでコミュニケーションを図った。
そして彼らからとんでもない情報を得たんだ。

ｱﾝﾄﾞﾚとｻﾞﾝｷﾞｴﾌが工場内で情事を働いているのではないかと言う噂だ。


中国人の皆さんの供述
中国人A「是障碍消失」
中国人B「日本人障碍」
(中国語翻訳を参照下さい)

韓国人の皆さんの後述
韓国人A「또 너인가? 말을 걸지 마라」
韓国人B「가스 가 죽어라」
(韓国語翻訳を参照下さい)

日本人の皆さんの供述
日本人A「え？何？最近チンポ痔が痛くてたまらない？」
日本人B「お前はベトナム系の顔だな」
(日本語翻訳を参照下さい)

御協力頂いた皆さん感謝です。

そして情報が正しいのかを確認する為、
日中いかなる時もｱﾝﾄﾞﾚから目を離さなかった。

徹底的証拠を得るまでにそう長く時間はかからなかった。
昼食時間の事だ。
ｱﾝﾄﾞﾚはｻﾞﾝｷﾞｴﾌを誘って食堂に行くのかと思いきや、
工場の外へと出て行くではないか。
俺は気付かれないよう後を付いて行った。

工場の敷地内に誰も使っていないトイレが外にある。
二人は誰も見ていないのを確認して中へと入って行ったのだ。
その後を俺も静かに入って行った。

四つあるうちの一３番目の個室が閉まってある。
中ではガサガサ音がしていた。
俺は４番目の個室に入り、
物音一つ立てず耳を澄ました。

ピチャピチャ…
と卑猥な音が聞えた。

ｱﾝﾄﾞﾚ「ﾌｩﾌｩ。イヤー」
ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「qあwせdrftgyふじこlp…ﾌｧｯｸ」

まぁ何をしているかは想像つくわな。
もちろんセクロスですわな。

俺はソッと上から覗き込んだ。
そして俺は恐ろしいモノを目のあたりにした。

ｱﾝﾄﾞﾚ「ｲﾔｰｯ…qあwせdrftgyふじこlp…ﾎｩﾎｩ」

ｱﾝﾄﾞﾚのものすんごくデカイ尻を掴みながらバックから付き立てるｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。
まるで豚の交尾だ。

俺は嘔吐を我慢しながら見るのをやめ、
聞く事だけに集中することにした。

すると下半身に違和感を覚えた。

ｱｲﾀﾀﾀ･･･
やっちまったなぁ…

俺のチムコはモッコリモッコスしてるじゃまいか？
クールポコ状態だ。

まぁでも声だけ聞いてると外人のAVみたいだし、
これはこれでいけるなーとか思い。
声だけを頼りに超イケメソ外人カップルを想像しながらｵﾅﾇーすることにした。

ふぅ…

ふぅ

やっぱカスは強者だｗｗｗ

賢者モードになった俺に反して豚の交尾は終わらない。

なんてクソナゲーセクロスだ…

とか思い最後まで待った。
そして昼食時間50分一杯使いやがった。

俺はその情報をどうにかして利用できまいかと思った。
奴らが参ったと降参して俺を神のように崇めるようにしたかったんだ。

俺は自宅に戻っても尚、
どうしてやろうかと悩んだ。
そしてあの洋画大ヒット作を引用出来るのではないかと考えた。
そう「ホームアローン」だ。
子役の主人公が泥棒達を追い払う為に、
数多くのトリッキーなトラップを仕掛け撃退に成功すると言う内容だ。

俺はレンタルショップに急ぎ１巻〜４巻をレンタルし視聴することにした。

なんていい作品なんだろう…
俺は泣いたり笑ったり。
映画に見入ってマコーレー・カルキン君に萌えた。
途中ロリモノのAVでインターバルを置くことにしたが。

俺「名作ｱｻﾞｯｽ。
超感動したお。まじ飯ウマッ」
とか言いながら当初の計画を忘れてDVD鑑賞を楽しんでしまったんだ。

それはさて置き俺は彼らの繰り広げたトラップを参考にし、
工場から公衆トイレまでの状況などを考慮して、
あの二人をおとしめるある大計画を立てる事に成功した。

そう。
主任にチクッてやろう。と

俺はアホだった…

マコーレー・カルキン君？
は？誰それ？
ホームアローン？
えっ？何それ？

てな感じで今までの無駄な時間を頭の中の消しゴムする事にした。

すまんが飯食べてきますよっと。

いてらし

読んでるよー

おっ、この前のカスか！ww

続きです。
最初からそうすれば良かったと自分に活を入れ、
次の日主任に密告してやった。

主任「俺君。
あのさ？
そんな事どうでもいいからちゃんと仕事してよ。」

何ですと？

いやいやいやいや、
そこはけしからんって言って怒るとでしょ？

何で俺が怒られる？

なんて理不尽な。
俺は相手にされなかった。


だが展開は急変した。

今日はやけにイライラしているｱﾝﾄﾞﾚ。

工場の機械に当たり散らすｱﾝﾄﾞﾚを尻眼に、
俺は真面目に作業に従事した。

するとｱﾝﾄﾞﾚが俺に近づいてきた。
ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん。
なんか色々ごめんなさいね〜」

俺「はい？」
俺は耳を疑った。
まさかあのｱﾝﾄﾞﾚが謝罪するなんて。

ｱﾝﾄﾞﾚ「今までの無礼〜すごく反省するyo」

俺「いえ…まぁ俺も大人だしね。
分かってくれればいいんですよ。」

ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん優しいね〜。」

俺「いや。ｱﾝﾄﾞﾚさんの愛をたくさん受け止めましたよｗハハハハ」
ｱﾝﾄﾞﾚ「俺さ〜ん〜」
ポッと頬を赤らめモジモジするｱﾝﾄﾞﾚ。

クソが…
女になってんじゃねー
とか思いながらも
バファリン以上の優しさを見せる俺。

少し打ち解けてｱﾝﾄﾞﾚが何故イライラしているのか聞くと。

ｱﾝﾄﾞﾚ「わたし〜実わ〜ｻﾞﾝｷﾞｴﾌと恋人ね。
分かりますか〜？」
俺「シィ。わかりますとも」
ｱﾝﾄﾞﾚ「ｻﾞﾝｷﾞｴﾌが浮気してるかもで〜す」

耳が腐る話だが、
俺は親身になって聞いてやることにした。
セクロスは週何回やっていたのか？とか
セクロスでお尻の方が気持ちいいのか？とか。

そして仕事終了後の休憩室での出来事だ。

ガシャンとガラスの割れる音が聞こえた。
俺は何事かと思い休憩室を除いた。
もう人だかりが出来ている。

あのｱﾝﾄﾞﾚとｻﾞﾝｷﾞｴﾌが喧嘩をしているじゃまいか？
喧嘩？
いやこれは一方的な…暴行…殺りく…

血まみれになるｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。

さすがにｱﾝﾄﾞﾚ程の巨漢が暴れたら一たまりもない。
もちろん数名で取り押さえようとしているが無力。
御愁傷様ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。
とか思いながら近くの人に理由を聞いた。

外人A「ｻﾞﾝｷﾞｴﾌがｸﾘｽと浮気してたらしいyo」
俺「へーｸﾘｽﾃｨｰﾅと浮気ですか？ｗ」

外人Aは失笑して俺を見た。
しかもｸﾘｽは男だと…

俺はどっちがタチでネコか気になった。
掘られて掘ってって…まぁいいか…

血まみれになりながら許しを乞うｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。
椅子を片手で軽々持ち上げｻﾞﾝｷﾞｴﾌへと振り下ろすｱﾝﾄﾞﾚ。
するとｻﾞﾝｷﾞｴﾌがﾏｼﾞｷﾁな目に変わり。

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「お前も浮気してるyo」

ｱﾝﾄﾞﾚ「ありえないyo
誰〜？誰とyo」

下を向き黙って俺を指差すｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。

え？…
俺？…

まぁこっからはポルトガル語で何言ってんだか分からなかったが、
話はこうだ。

ｱﾝﾄﾞﾚが俺をいじめる
↓
いつでも話す事は俺の話ばかり
↓
ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ、ｱﾝﾄﾞﾚが俺に興味があるのではと疑う
↓
ｸﾘｽに相談する
↓
つい出来心で体の関係
↓
今日俺と仲良くしているｱﾝﾄﾞﾚを見る
↓
確信する

こんな感じだが周りの視線は俺に釘付けだ。
ｱﾝﾄﾞﾚ「何yo？
ﾌｧｯｸはないyo」

と訳の分からない弁解を見せるｱﾝﾄﾞﾚ。

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「じゃぁ…コエーリョって何yo
あいつ呼ぶ時何でコエーリョ？」
と叫ぶｻﾞﾝｷﾞｴﾌ。

少し冷静になったのか恥じらいを見せだすｱﾝﾄﾞﾚ。
やたらと頬を赤らめ俺を意識してやがる。

俺は何？何？ってテンパってた。

そして間もなく警察到着。

ｱﾝﾄﾞﾚとｻﾞﾝｷﾞｴﾌはそのまま連れて行かれた。
そしてｸﾘｽと俺も両方の浮気相手と言う事で同行することに。

警察にお前もやったんだろ？
とかわけのわからん事を言われたが泣いて弁解した。

もちろんこんな事件もありｱﾝﾄﾞﾚとｻﾞﾝｷﾞｴﾌは会社をクビ。
警察の調べでｱﾝﾄﾞﾚはビザの期限がずっと前に切れており不法滞在で強制送還されることに。

言うまでもなく俺も会社をクビになり、
何故か派遣も辞めさせられたり。

後に警察から電話でｱﾝﾄﾞﾚが俺の写真を数百枚家に飾っていたと聞いた。
そして俺の下着や衣類が見つかったので、
警察まで取りにきてくれと言われた。
度々ロッカーから俺の物がなくなっているのは気付いていたが、
まさかｱﾝﾄﾞﾚが盗人してたなんて思いもよらなかった。
ただの嫌がらせだと思っていたからな。
そしてｱﾝﾄﾞﾚが影で俺をコエーリョと呼んでいたのだが、
直訳するとうさぎ。
俺はウサギちゃんと呼ばれていたらしい。
俺は全身が震え萎えた。
身の毛もよだつ世にも奇妙な女だったんだ。

まじかよェ...

ちょっと休憩しますわ。

怖いな…

怖すぎて血尿ちびった

カスの奥さんが>>1と結婚した理由も知りたいな(^_−)−☆

コエーヨ…

>>43
後々話しますぜ。

すんませんけど
また夜中レスしますよっと

もったいねぇ･･･デカ女好きの俺からしたらただただもったいねぇ

初めて見たけど、カスの話面白過ぎwww
ブラジル女は可愛かったの？
つかカスのスペック聞きたい

>>45
楽しみにしてます！

前スレ見てきた面白。
ロッキーの話も頼むぜ。
後、弟に掘られた事とかはないの？

やっと見つけた俺のスレｗ
PCフリってスレタイも忘れたから手こずりましたよっと。

携帯からですが更新していきます。

次は女Bいきます。


女Bと出会ったのは、ちょうど中国から帰国して整形を２回程ほどこした後のことだ。

まぁ無職って事もありボロアパートに住んでいたんだが、ここのアパートにはやたらと変人が住んでいた。
毎日夜中の２時になると
「フォーーーー！
ウキョキョキョキョッ」

突然発狂する男。こいつは大学に七回も落ちている強者で、俺はベンゾウさんと呼んでいた。

毎朝８時から夕方まで韓流ドラマを見て、夕方から夜中まではひたすらK-POPを聞き続ける韓流ヲタのメンヘラ女。
顔を合わす度
「今日はペ様と目が合っちゃった」
とか
「今日は冬ソナ最終回８回も見たの。ペ様に胸キュン」
とか言いやがる。

俺「そうですか？アハハハハ

僕はアイーン様のファンなんで話が合いそうですなｗ」
なんて良く話を合わせていた。

最初は、
えっ？加藤茶？
とか思っていたけど、後にヨン様の事だと知る。

>>47
アンドレザジャイアントでググッて見てｗそのままだからｗ

>>49
掘られてないおｗ

続き
そしてお隣さんで今回のメインでもある女B。
自称、昔は吉永小百合と良く言われていたと言っていたのでシュレックな。
見た目そんな感じだったんで。
そしてナマポで、旦那は毎日パチンコに通い詰め酒に溺れるクズオヤジ。
元893らしくて糞無愛想だった。
良くパチ屋で暴れているのを目撃した。

クズ「コラッ。遠隔してんじゃねーよ」
とか言ってパチンコ台にガンを飛ばしていたり、
パチ屋の帰りにたまたま出くわし、
クズ「テメー何見てんだ？あんっ？

派手な格好しやがってよ。
俺は元893だ。
いつまでもガンくれってっと痛い目あわすぞコラッ」
とか言って、郵便ポストに喧嘩を売っていたことは今でも忘れない。


アパートは壁が薄い事もあり、夫婦喧嘩が毎日のように聞こえてきてた。

まぁクズオヤジがシュレックを殴って、
シュレックが泣きながら謝って終わるパターンだったが。

俺はとりあえず、早く仕事見つけて引っ越そうと思っていた。
そんなある日、
オナヌーネタを切らしたので、レンタルショップに繰り出した俺。

偶然アダルトコーナーで、中学の同級生とバッタリ出会ったんだ。
俺はすぐ気づいたけど、相手は俺が整形してたこともあり、俺だよって言うまで全然気づかなかった。


友人「俺君見違える程変わったね？
なんか格好よくなった？

あれ…？
なんか顔変わった…？」
俺「いやいや、
高校で随分変わったからねｗ

友人君は全然変わらないなｗ」
なんて成長期だと言いはり整形を隠しながらもたわいもない会話をした。

友人「こんな所で立ち話もなんだからさ、近くの居酒屋でもいかない？」

そう言われ、AVを２本程借りて居酒屋に行くことになった。
ちなみに友人は雄だ。

age

駅前の居酒屋に入る俺と友人。
友人じゃあれなんで、えなりかずきに似てるからえなりにする。

俺は新作のAVを借りた事もあって、とにかく早く帰宅したかった。
もちろん勃起済みだ。


俺「飲みすぎて酔いも回ってきたしそろそろ…」
とにもかくにも迅速に帰りたい俺。
頭の中は、2時間かけてよりすぐったAVのことでいっぱいだ。

えなり「いやいやｗ
まだビールグラス一杯しか呑んでないじゃんｗ

俺君は彼女とかいるの？」

ちっダボが…
くだらんこと聞いてんじゃねー…

俺「まぁ、今はフリーかな。
彼女はいないよ。」

えなり「フッ」

鼻笑いするえなり。
完全に俺を見下した笑いだ。

えなりのくせに…
ふ ざ け ろ

俺「あーまぁ、激マブな女友達は11人くらいいるんだけどねｗ
もちろん毎日入れ替わり立ち替わりデートだからさｗ

あーまじきつい…
今日も帰って3人とキックオフしなきゃｗ

麻美ゆまちゃんと希崎ジェシカちゃんて子等がツートップ張ってんだよね。
もちろん裸の付き合いだからｗ
今日も家で待ってるんだからね。

なんでそろそろおいとまするかなｗ」


どーだ…
と俺はどや顔しながら、借りたばかりのAVをギュッと抱きしめた

えなり「クックッ…
そっかそっかｗ
そりゃそうだよね。
まだ童貞君かと思っちゃってさｗ

今時セフレの一人や二人いるなんて常識だなｗ」

俺「はい？」

えなり「いや、ね。
俺も超可愛いセフレがいるんだｗ」

俺「セフレって何？
それっておいしいの？」
聞き慣れない言葉に一瞬戸惑う俺。

えなりのくせに何言っちゃってんの？コイツって感じだった。

えなり「またまたーｗ

これ写メなんだけど」
とか言って俺にセフレの写メを見せてきた。

カ…カワユス…
いやんっ、もろタイプです…

えなり「毎週一回は会ってセクロスしちゃうよｗ」
俺「アワ…アワワワワ…」

現実逃避したくなった…
こんなカワユスな美少女が、なぜに幸楽の息子なんぞのセフレになってやがんだ。と

俺「セ…セ…セフレだなんて…て…

ど…ど…どうせ、せせ、AV女優の写メだろ、ろ…」
現実を受け止められない俺は、
ただただ動揺するばかりだった。

えなり「何言ってんの？ｗ
本当だってｗ

今日もこれから会いにいくんだぜ。
なんなら俺君も来る？
俺君もおいしい思いできると思うよｗ」

俺「オネシャス」

えなり「あっでも、俺君も帰ったらセフレが待ってんだよね？

じゃぁ無理か…」

俺「黙れいっ！！
オネシャス。」

一つ返事で答えた。
言うまでもないが勃起してた。

えなりのくせにいいやつだ…
ドキがむねむねして止まらない。

俺はAVの事などすっかり忘れ、親友であるえなり君に付いて行くことにした。

続ききになるから早くしてくれ！w

目的地に着くまでの間、俺はえなり君に質問攻めした。

俺「ねぇ、おいしい思いって、セフレ子ちゃんは大丈夫なのかい？」

えなり「いやいや、君は違う子指名しなよ」

まぁこの時点で何かがおかしいですわな。
だがしかし、
久しくするセクロスを想像するだけで逝ってしまいそうだった俺は、そんなこと気づく由もなかった。

俺「え？他にもいるの？ﾃﾞﾍｯ

我慢できなくなっちゃうｗ
はやく。はやく」

急かす俺を尻目に、やたらと男前に見えるえなり君が眩しく輝いていた。

渡る世間にもイケメンいんだな…
とか思った

えなり君が急に立ち止まって指差した。

えなり「ここだよ」

ワクテカしてた俺の熱く高鳴ったハートと、はちきれんばかりのチムコが一気に静まり返った。

俺「ココス？本当にココス？」

飲み屋街の一角にあるビル。
ビルには帯び正しい程の風俗の看板があった。

そう、
紛れもなく俺はヘルスに御案内されたんだ。

えなり君の強がり乙wwwwww

わろわろ

俺「あの…
セフレって…？」

えなり「そうだよｗ
俺のセフレはヘルス嬢だよｗ
しかもNo.2だし」

ちょっｗ
えなり君冗談は顔だけにしてくれないか？
て感じだった。

俺「あのさ…？
それってセフレじゃないよね？
あなたお客さんだよね？」

えなり「セフレだよ。
客だけど、セフレだよ。」

なぜ2回言ったのかは分からないが、シレッと言い切る彼がやたらとたくましくてイケメンに見えてしまった。

俺「でも…お金払ってまでねーｗ？」

俺は正直ビビッてた。
何故かと言うと、恥ずかしながらこの年で風俗未経験だったからだ。

えなり「せっかくだし、俺君も抜いてきなよｗ」

俺は激しく首を横に振った。

えなり「クックッ。
なんなら俺のセフレ指名してもいいぜｗ

俺はNo.1のミルクちゃん指名するからさｗ」

コイツ何ヌケヌケとセフレとか言ってんの？
えなりのくせに…

俺は騙されたと思い、段々怒りがこみ上げてきた。

と言いつつ、
社会勉強と言う事で、えなりにのこのこ付いて入る事にした。

店内は少し暗めで、紫のライトで照らされなんか卑猥だ。

あの写メで見たもろタイプのセフレ子ちゃんのことを考えるだけで、俺のチムコは興奮真っ只中。
勃起レベルも収まる所をしらない状態に。

えなり「あの、セフレ子と
ミルクちゃん指名したいんだけど」

店員「すいません。セフレ子ちゃんは今日お休みです。」

えなりテメー…
何セフレ呼ばわりして出勤日も抑えてねーんだよ…

俺はえなりを睨みつけた。

店員「今日、未経験で超若い娘入ってますけど。いかがですか？」

えなり「俺君どうする？」

俺「どうするもこうするもねー。
テメー店出たらフルボッコすっからな…ｴｸﾞｯ

幸楽の息子とクリソツにしてやっからな…ｴｸﾞｯ」

セフレ子ちゃんがいない今、
俺は泣きながらえなりをどう料理してやろうかと、ワナワナしながら考えていた。

カスはよ

俺の並々ならぬ殺気感じたのか、
えなりは後退りしながら
えなり「だ、だったら俺君ミルクちゃん指名する？
こ、この店のNo.1だし、めちゃ美人だし。
セフレ子より俄然レベルは上だからさ…ハハッ」

俺「本当かい？」

えなり「俺は一度しか指名したことないけど、滅多に空きないしさ。
まじで俺のドストライクの女」

俺「セフレ子ちゃんより素敵？」

えなり「うんｗ
セフレ子なんか比べ物にならないってｗ」
俺「じゃ、オネシャスｗ」

えなりは言葉巧みに俺を誘導しやがった。
通常ミルクちゃんが空いていることはなく、とてつもない人気だと言う。
風俗未経験の俺にはもってこいのパートナーだ。

しゃーねー釣られてやっかｗｳﾋｯ

とか思い、
店員の案内で個室へといざなわれた。

ちなみにえなりのやつは未経験の新人を選ばず、パネルから別の娘をチョイスしてやがった。

ワクテカが止まらない…

俺は久しく接する女性との性行と、
まだ見ぬミルクたんへの妄想で、今にも気がおかしくなりそうだった。

個室の中には、
シングルサイズのベッドと、台の上にはミルクたんが使用すると思われる小道具。
そしてシャワースペースがあるだけのこじんまりした部屋だった。

だが、
俺にはここが楽園にしか見えない。

何しろあのセフレ子ちゃんを超える美女が現れるんだからな。


正座しながらミルクたんが現れるドアを見つめた。

コンコンッ

キターーーーーーー

心臓が破裂しそうな程に心拍数が上がる。
チムコはモッコリモッコス継続中。

「失礼しまーーす」

カワユスで透き通るような綺麗な声。
俺は確信した。

女神光臨。

ミルクたんが部屋に入った瞬間、
ラベンダーの甘い香りが部屋一杯に充満した。

ミルクたん萌え。

俺はミルクたんの姿をこの眼に焼き付けようと、
めん玉をよくかっぽじって直視した。

だが部屋が暗いせいか何も見えない。

俺「電気ﾊｧﾊｧ
電気…電気ﾊｧﾊｧ」

俺は必死で電気のスイッチを探した。

ﾐﾙｸ「メッ！！ｗ」

ミルクたんの柔らかい手が俺の手に触れた。

俺「ワォーーーン」

ﾐﾙｸ「初めまして！
御指名ありがとうございますｗ
ﾐﾙｸでーす」

俺はﾐﾙｸたんのカワユスな声だけで十分、電気など必要ないと悟った。

俺「初めましﾃﾍﾍﾍﾍｯ…」

興奮を必死に抑える俺。

ﾐﾙｸたんが俺の横にオッチョンした。
鼻の穴をめいいっぱいこじ開けクンクンする。

あーいい匂い…
ラベンダーの甘い香り…
萌え…

ﾐﾙｸ「初めてですよね？ｗ
声聞いた感じでは若い方ですか？ｗ」

俺「ファイ…24歳なう…」

ﾐﾙｸ「可愛いｗ」

と言って俺に抱きついてくるﾐﾙｸたん。
柔らかいパイパイが俺の顔を埋めつくす。
恐らくＥカップはある。

俺「ウホッ…
やばいお…」
俺のチムコは限界だ。

ﾐﾙｸ「ここｗ
大きくなってるねｗ」
と言って俺のチムコをソフトタッチしてきた。

もしや誰も見てない？

ちょっと飯いきます。

ちなみにラベンダーの匂いは甘くないｗ苦みばしった匂いｗ
市販の芳香剤は加工されてるので本物のラベンダーには程遠いｗ

行かないでー
見てますぞ

>>68
チョッｗ

可愛い子から尿の匂いしたらいい匂いだだろ？
逆にブサから尿の匂いしたら臭いお。
つまりそう言うことです。

続き

ﾐﾙｸたんは俺の顔のラインを優しく撫で耳元で囁いた

ﾐﾙｸ「いけない子ｗ
食べちゃいたいｗ」

背筋がゾクッとした。
ウホッ

だが俺は暗闇の中何か違和感を覚えた。

優しく遊ばれる下半身。
横には女神であるﾐﾙｸたんがいる。
甘い囁きに興奮を抑えきれないはず。
完璧なまでのエロシチュエーション。

なのに俺のチムコは徐々に力を失っていく。

何故…

それもそのはずだ。
何しろ暗闇に目が慣れてきてしまっているのだから。
ﾐﾙｸたんの姿が露わに写りだす。

目の前に存在する女神が……
女神が…
女神が？

俺「アバババババ」


妄想が現実へと変わった。

目の前には見覚えのある婆が座っているじゃまいか…


紛れもなくコイツは、お隣さんのシュレックその人に間違いない。

ワロチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パネマジktkrｗｗｗｗｗ

しかし携帯からなのに何なのこの改行の美しさｗｗｗｗ

ﾏｼﾞﾃﾞｶｗｗｗｗｗｗ

ktkrwwwww

そして文才がパネェwwww

アワ…アワワワワ

俺は全身全霊で逃げようと試みた。
だが、左腕をガッシリ抑えられている。

異変に気付いたｼｭﾚｯｸが、すかさず電気を付けた。

見ないで…orz

ｼｭﾚｯｸ「あら…
キャッ。

お隣の俺君？
俺君だよね？」

俺はｼｭﾚｯｸとは真逆に顔を回転させた。

俺「違いまプ…」

泣けてきた。
もう涙が止まらない。
一瞬にして天国から地獄に突き落とされた気分だ。

ｼｭﾚｯｸ「俺君だよねｗ
もう…
恥ずかしい。

おばちゃんこんな事してると思わなかったでしょ？ｗ」

思いたくもない…

みてるよ！

俺「ふんがっ…」

悲しすぎて言葉にならない。

ｼｭﾚｯｸ「旦那には内緒にしてくれない？
おばちゃん怒られちゃう」

俺こそここで出くわしたことは内緒にしてほしい…
いや、なかったことにして下さい…

俺「ファイ…」

ｼｭﾚｯｸ「ありがとうｗ俺君嬉しいー

だったら最後までしてもいいよｗ」

女神から悪魔の囁きへと変わった。

俺「最後…て…」

ガクブルだ。

ｼｭﾚｯｸ「最後ってｗ

もうｗエ・ッ・チ」

俺は耳を塞いで泣いた。
耳が腐る…

俺はｼｭﾚｯｸになぎ倒され、両腕を押さえつけられた。

俺「ﾋｨｯ…」

脅える俺。
犯される…

渡る世間は鬼ばかりだな・・・

追いついた！

まさかと思って開いたらやっぱカスだったwww
前スレ楽しかったよ

今回もオネシャスｗ

ｼｭﾚｯｸ「えっ、何？

まさか俺君初めてじゃないよね？ウフッ」

ｼｭﾚｯｸの全体重が俺の体にのしかかる。

もぅ逃げられない。
観念するしかない…
俺は抵抗を諦めるかのように、体の力が抜けてしまった。

俺「レ、レ…レイブされるのは初めてﾃﾞﾌﾟ…

優しくしてくだしあ…」
とだけお願いした。

ｼｭﾚｯｸ「ウホッ可愛いｗ
俺君の可愛いがっちゃうおばちゃん。」

ｼｭﾚｯｸは俺の首筋をベロンと舐めた。
一気にヨダレでビショビショになる。
ﾊｧﾊｧ息を荒げるｼｭﾚｯｸ。
初めて分かるドンキの気持ち…orz
そして自ら着衣を脱ぎだしやがった。

だが意外に形の良いバスト。

マジか…
一瞬俺のチムコが反応する。

パンティが隠れる程のメタボリックシンドロームに釘付け。

一瞬にして俺のチムコは力尽きる。

無理矢理唇を奪われ、こじ開けるようにして舌が入ってきた。
そして絡みつくｼｭﾚｯｸの舌技。

ムムッ…
これは…
うまい…なかなか…orz

情けない事に感じてしまう俺。
これがNo.1の実力なのか…

おかえりー

シュレックとか誰得だよコラカス！！

ｼｭﾚｯｸの攻めは勢いを増す一方だ。

片手で俺の右乳首をいじりながら、もう片手でトランクス越しにチムコをもて遊んでくる。

舌先で左乳首を転がされ
俺「あふっ…」

まさかの快感に全身が震えた。

もぅここまで来たら発射するしかない…

お金も払ったわけだし、俺は覚悟を決めた。
いや決めてこそ男なのだ。

射精に転じる俺。
ｼｭﾚｯｸとのコラボな訳だが、半勃起と言う状態が続いた。


攻めを一瞬止め、
ｼｭﾚｯｸが状態を反らし髪の毛を後ろにくくった。

両腕を上げるｼｭﾚｯｸ。
な…
なななっ…

腋毛が生えている…
なんともエロす…

俺は萎えた。
何しろ剃毛はエチケットだろ…

先程までのラベンダーはトイレの匂いに変わった。

もちろん泣いた。
屍になる俺。

ｼｭﾚｯｸ「これでもおばちゃん…ﾊｧﾊｧ

昔は吉永小百合って言われてたのｗﾊｧﾊｧ」

と言いながら俺のトランクスを脱がせ、チムコにガッつくｼｭﾚｯｸ。

脳が高速回転した。

そうか…
なら昔は美人だったと言うことなのか…

これは使える。

俺はすかさず寝ながら携帯を開いた。
勿論ググッて『吉永小百合』を検索。

そぅ、
俺は昔は吉永小百合と言われたと言うｼｭﾚｯｸを信じ、頭の中を徐々に吉永小百合に変えようと思ったんだ。

俺の瞬時な判断と手際の良さは、表彰ものだと自画自賛した。

吉永小百合がヒット。急いで画像を開いた。

こ…
こ…これは…

ググッてみて未来予想図を描いてみたものの、到底あんたには結びつかんですぞ。

俺は泣いた。

ｼﾄﾞｲ…
吉永小百合って言ったのに…

俺は目をつむり、
今日自宅で見るはずだった麻美ゆま様を脳内再生した。


んっ…
んーん…


これは飯うまっ
麻美ゆまとｼｭﾚｯｸの初コラボ。
ｼｭﾚｯｸのフェラテクは、どこに出しても恥ずかしくない程ピカイチだった。

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
と下半身から聞こえる卑猥な音。

玉とチムコをくわえながら触るｼｭﾚｯｸの手は、神の手かと疑ってしまう程何をされてるのかすら分からない。

最後は尻の穴まで舌が這う。

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬとやらしい音で、俺のチムコは限界にきた。

俺「逝ぐっ…」

とうとう俺は、
奇跡の射精を果たしてしまったんだ。

スマン。
皆見てくれてアザッス。

悪いが眠いから今日はここまでで勘弁してくだしあ

ついでにｼｭﾚｯｸでスマン。
たまにはマニア向けにもどうかなとｗ

待ってる！

面白かったw

最高ww
続きに期待

俺としてはアンドレとやって欲しかったｗ

前スレ読んできたw

最近性欲失せてきた
こんだけ枯れなきゃある意味幸せだよ

面白いぜwww
ロッキー話もkwsk頼むぜ

ロッキーの話しｗ

続きです
賢者モードに突入した俺は、ぐったりして放心状態になった。
俺のミトコンドリアを吸い取り掃除するシュレック。

シュレック「若いからすごいカチカチだったｗ
おばちゃんもしたくなっちゃった」

もしや…
と思ったがセクロスはさすがの俺でも無理だと理解した。

そんなスキルは俺にはない。

未熟すぎるとののしられよう。
だがしかし、
ブサな俺でも選択する権利はあるのだ。
と思いたい。

シュレック「いっぱい出たわねｗ」
そう言いながら、口から出した白い液体をティッシュで拭き取るシュレック。

切なすぎた。

俺「今日はこのへんで帰らして頂きたいなと…」

必死に引き止められたが、是が非でも帰りたかった俺は、
シュレックを振り払うようにして個室を後にした。

俺は受け付けでえなりを待つことにした。
勿論目的は抹殺だ。


計画的な策略にハマった俺が悪い。
でも許してはおけまい。
本物の男にしてもらった感謝の意をを込めて、御臨終してもらおうと考えた。

でも、一向に出てこないえなり。
店員に聞くともう帰ったと言われた。

自分だけいい想いして帰ったんだな…
とすぐに理解した。

俺はキレた
念のためえなりが選んだ女のパネルを見せてもらった。

……

えなりを許す事にした。
何故ならえなりが選んだ女が53歳の豚だったからだ。

そう言えば、
レンタルショップのアダルトコーナーで会った時、
熟女モノを閲覧していたのを思い出した。

故意じゃないんだから許してやらねばな。
奴は熟女で豚好きだったんだ。

風俗で地雷踏んで金ドブした時の喪失感とやるせなさは異常

この場合、地雷とは言えないww

えなり・・・悲しい男

スマン買い物行ってて途中電源落ちた…orz

続き書きます

初風俗でまさかの絶叫アトラクションを体感した俺は、精神的にも肉体的にもボロボロで家路に着いた。

帰宅後レンタルしたAVで二度ｵﾅﾇｰした。

さすが麻美ゆま様、
なんなく俺の性欲を回復させてくれた。

体が疲れきっていたせいか、
ｵﾅﾇｰ後すぐに意識がなくなりましたよっと。

夢の中では、
お花畑にビキニ姿の麻美ゆま様が、俺を手招きしている。
セクスィーポーズでだ。

俺はゆま様に近づいた。
が、逃げるゆま様。
ゆま様「俺君こっちこっちぃｗウフフフフフッ」

俺「コラッ待てーい！ｗアハハハハハッ」
追いかける俺。

俺はゆま様の細い腕を捕まえ、
優しく振り向かせた。

超素敵なプリティーフェイス。

俺は優しくゆま様に唇を捧げた。

幸せ…
ｳﾋﾋﾋﾋ…
夢なら覚めないでお…

そう願いながら、
目蓋をゆっくり閉じて、ゆま様を優しく抱き寄せた。

ゆま様「俺君…
す・て・き…ｱﾝ」

ゆま様が急に激しく舌を入れてきた。

イケない娘…
俺本気出しちゅうぜ…
ウホッ

とか思いながら、
舌と舌を絡ませた。

あーゆま様…
なんてセクスィーでエッチなの…
トロケそうだお…
そしてこの甘い香り…
まるでラベンダーの…

ラベンダー！？

俺はドキッとして目を開けた。

なんとそこにはシュレックが…orz

いつの間にか体をロープで縛られている。
俺の夢なのに。

夢の中とは言え嫌だ。
俺は必死でもがいた。

だが体が思い通りに動かない。
俺の夢なのにだ。

ｼｭﾚｯｸは俺が身動きとれないと悟と、ニヤリッ。
不適な笑いを浮かべ襲いかかってきた。
俺の夢なんだけどね。

全身を舐め回される俺。
俺の夢なんだぜ。

抵抗出来ず泣き叫ぶ俺。
俺の夢俺の夢俺の夢俺の夢…

そして俺のチムコをバキュームするｼｭﾚｯｸ。
おもんないから俺の夢付けるのマジもうやめるわｗ


俺の意志とは逆に勃起する我が息子。
俺の夢俺の夢俺の夢俺の夢…
スマン。これ本当に最後なｗ

夢の中とは言え不覚なり。
俺の夢なのに…ｳﾋ

ｼｭﾚｯｸ「おばちゃんのも舐めてｗウフッ」

ｼｭﾚｯｸが俺の顔面めがけ騎乗してこようとした。

もがき苦しむ俺。

お願いします…
俺よ目を覚ましやがれ…
頼む…
起きてくれ…
オネシャス…

ハッ

ｼｭﾚｯｸのアワビが、俺の鼻に触れるか触れまいかで、
俺はなんとか夢から帰還する事に成功した。

なんか盛り上がりにかけるな？
まぁ俺がｼｭﾚｯｸって思ってただけで、顔は普通に可愛いおばちゃんだったからおばちゃんに名前変えるわｗ
脳内再生はご自由にｗ

夢から覚めると布団の上で、
うなされていたんだろう。汗びっしょりだった。

喉乾いた…

俺は乾いた喉を潤そうと立ち上がろうとした。

あれ？…

立ち上がれない…
いや、
身動きがとれないんだ。

ようやく異変に気付く。

俺が被っている布団がゴソゴソしてるじゃまいか…

まさか…

おばちゃん「おいひぃｗ
あらっ俺君起きたの？」

ヒョコッと布団からおばちゃんが顔を出した。

俺「ﾋｨｯ…」

心臓が止まりそうな程の恐怖が俺を襲った。

何故おばちゃんが俺の布団に…

ワロス

夢オチじゃなかったって事かwww

俺のチムコをくわえながらほざくおばちゃん。


俺は必死で逃げようとした。
だが夢と同じく、ロープで縛られ身動きがとれない。

叫ぼうとするが、
口がガムテープで塞がれている。
夢よりパワーアップ。

俺はテンパった。
おばちゃんは俺の体を指でなぞりながら、
おばちゃん「さっきエッチできなかったから来ちゃったｗ」

来ちゃったじゃねーババア…

おばちゃん「こんなに固くしちゃってｗ

おばちゃんのも舐めて」

俺乙。
正夢ktkr

俺は泣いた。

おばちゃん「騒いじゃダメよｗ」
ガムテープを外され
おばちゃんが反対向いた。

俺の顔面は、
おばちゃんの意外にもプリプリな可愛えーケツで埋もれる。

氏にたいお…

しかも卑猥な匂いに勃起を隠しきれない俺。

シュレック何歳だよwww

俺は溢れんばかりの洪水に溺死寸前。

年だけに尿漏れかと思った。

おばちゃん「もういいよね？」

と言って再びテープを口に貼ってきた。


俺は泣き叫ぶが、おばちゃんフルシカトを決め込む。


そして俺のチムコをロックオン。

おばちゃん「固いのが入ってる…ｱﾌﾝ

いいよ。俺君…ﾜｵｰﾝ」

激しく越しを動かすおばちゃん。
操縦不能の俺のチムコ。

おばちゃん「締めてるの分かる…？ｲﾔﾝ」
キュッキュッと締め付ける、
おばちゃんのアワビ。

パイパイと腹がユサユサと揺れ、その姿を見て二度目の恐怖に教われた。

だが相変わらずの暴走チムコ。

俺は絶頂へと向かった。

逝ってまう…


ドクッドクッ…
とおばちゃんの中で俺のチムコが果てた。

俺はこのまま氏ぬしかないと思った。

想像したらマジ嫌な光景だわ。

嫌すぎるwww
童貞だったら自殺ものだったな。

>>108
年齢はしらんが星よりは若い


続き

窓からは、
朝の光が差し込んだ。

俺「ん…んー」

いつの間にか寝ていたようだ。
ハッと目が覚め、
俺は回りを見渡した。

テレビはAVメニューのまま静止していた。
後は寝る前と変わらぬ状態。
俺は布団を恐る恐る捲る。
が、ババアの姿はない。

俺は玄関を確認しに行った。

ホッとして胸を撫で下ろした。
鍵が掛かっていたからだ。

俺「夢か…」

俺はとんでもなく恐ろしい夢の夢を見ていたようだった。
少し気分が悪いが、何故かｵﾅﾇｰ後のスッキリとは違う爽快感があった。

だがこれは夢なんだと自分に言い聞かせた。

とりあえず腹も減ったし、コンビニにでも行こうてなった。

部屋から出た瞬間、まさかのおばちゃんと御対面。

目が合うが、
やたらと気まずい。
あんな夢見ちゃったし。

おばちゃんは何も言わず、
黙ったまま俺の前を通り過ぎた。

やっぱり夢だったんだと一安心した。

おばちゃんもきっと、風俗で働いてんのバレて気まずいだなー…
って思った。


だがそれから毎晩のように、
おばちゃんとセクロスする夢を見た。

そしてうなされて起きる俺。


これは…
まさかの…
おばちゃんフォーリンラブなのか…

俺は何度も自分に言い聞かせた。
おばちゃんなんかラブじゃないっ。おばちゃんなんかラブじゃないっ。と


しかし、
毎晩のように見る、リアリティ溢れるおばちゃんとのセクロスの夢。

しかもそのセクロスの気持ち良さにハマる俺。
いつのまにかｵﾅﾇｰなど忘れ、毎日寝るのが楽しみでしょうがなくなった。

気づいたらおばちゃんのことばかり考えるようになったんだ。

夢か。

そして俺は、
夢ではなくリアルにおばちゃんに会いたくてしかたなくなった。もちろんセクロスしたいし中田氏もしたい。

だけど、
前に玄関前でシカトされたこともあり、
中々踏み出せないでいた。
隣に住んでいるのにだ。


そうだ。
またあの店に行こうかと考えた。
俺「前の続きをやろうじゃないか？」
なんて言いながら電話するも、
さすが人気No.1嬢だけあって予約すらとれない状況。


寝る前に必ず聞こえてくる夫婦喧嘩。
殴られるおばちゃん。

今にも飛び出して行きたくなる勢いだ。
が、俺はグッと堪えた。

俺のおばちゃんに手ー出すなんて許せねー…

俺は精神がすり減り、頭がどうにかなりそうだ。
だけど、
唯一の救いはおばちゃんとのセクロスの夢だった。

寝て起きたら満たされた気持ちになり、いつしか幸せを感じるようになった。

すまんが今日はこれで終わります。
明日会社に来るよう言われてますので…orz

おう、いってらっしゃい！

ちょっ！






ふぅ…
おつかれ！おやすみ

おりゃ寝るの怖くなったわｗ妄想したら
またたのむよ

戻ってこいよ！
いってら

保守！

つ�C

カスまだー？

えっーと…
やっぱ今から、このｽﾚﾀｲ「カスで無職の俺と世にも奇妙な女達」に変えたいんだが異論はないか？

嫁さんは？
時系列わからん

まぁ単刀直入に言うが、今日会社クビになりましたよっと…話しの途中で悪いんだが、
先にそっちを話したいと思う。


聞いてくれるよね？

>>125
構わん
話せ

聞くぞwww

はやくーwやっぱ車をおしゃかにしたのが…

ありがとう。
意見などあればオネシャス…
参考までに聞いておきたいと思う。

それじゃ。

今の会社はWebやら広告やらを扱ってる会社なんだが、
入社1年足らずでクビになっちまった…orz

大卒入社が基本のこの会社が、
こんなカスで、職歴にパチンカスとしか書けないような俺を雇ってくれたのには理由がある。

嫁の親父が会社の上役だったんだ。
まぁまわりには、
所詮親のコネで入った無能社員。
なんてもてはやされたりしたっけかな。

なんぞwwwwwww

もちろん俺は頑張ったよ。
義理のパミーに気に入られたかったし、
出来る男だと証明したかったからな。

その甲斐あって、
中々営業成績が良かったし、
大口のクライアントなんかの契約をとって、一度は社員達からも尊敬されたりなんかもした。

まぁ可愛がられる人間性ってのもあったんだと思う。

だけど、
ちょいちょい自が出てしまうんだ。

前スレにも書いたんだが、
会社の車を何度となく事故らせたり、
ミーティングルームに小火を出しちゃったりってね。

まぁ数えきれない程のバカをしちゃうわけですよ…まったく。

外回りに行ったとしよう。

相手側の社長さんと打ち合わせする時とか、ちょっと顎がシャクレてるってだけで、
俺も話す時だけ
顎シャクらせてしゃべったりした。

当たり前なんだけど相手側の上役とかが、
何やってんのコイツ？
って不快な顔するわけですよ。

じゃぁ余計気分良くなっちゃう俺。

おもいきり顎シャクらせて
俺「元気でしゅかー？」
とか言って暴走しちゃうわけ。

で結局帰って係長に怒鳴られる。

まぁ俺は気持ち良いからどうしても止められないんだけどね。

これが社会性0な俺の性なのかもしれん。

>>132
なんかの病気じゃない？

後は
会議中とか、
部長が鼻の下にチョビ髭生やしてるんだが、
俺も準備してた味海苔を鼻の下に貼って会議に望んだり。

クライアントの女社長が爆乳で、
会話中ずっと乳見てて
女社長「あなたいったいどこ見てるの？」
とか注意されても、
それから小一時間ひたすら乳だけ直視したり。
途中怒って帰ってったんだが。

もちろん係長には怒鳴られたお。

毎回説教に慣れてしまってか、
いつしか一人ゲームをし始めたりした。

説教の間どれだけ勃起してられるかゲームなんだけど。
まぁ妄想しながら、
係長が女だと想定して、
罵倒されてるんだと自分に言い聞かせて快感を味わったりしてた。

>>133
俺もそう思う。
犯罪犯す前に病院行くわ

とりあえず駄目なことをしてしまうどうしようもない奴なんだ。

この間メットからカツラがはみ出てる男を見てて事故った時、
たまたま大事な打ち合わせがあったんだがもちろん破棄になった。

それからは「同時多発テロ」と言う異名を持つことになった。

で先週の水曜。
とうとう俺はやらかしてしまったんだ。

いつものように昼食を取ろうと、
食堂に入る俺。

クールガイな俺は誰もいないテーブルに着席。
まぁボッチなだけなんだがｗ
で、嫁の弁当むさぼってた。

すると、
俺の前に座るツルピカハゲ丸君をﾊｹｰﾝｯ。背中をむけて、頭もむけてたわけだが。

まぁ分かるわな。

ハゲに触りたウィー…

俺は自分の衝動を抑えきれなくなったんだ。

まぁ他の社員共はハゲに挨拶してたわけだが、
偉いさんってことはすぐわかった。
だがハゲが誰かなんて俺にはどうでもよかった。

あの頭に触りたい…触って、いでよシェンロンって言いたい…

段々興奮が抑えきれなくなる俺。
でも最近怒られたばかりの、超絶問題児なわけだからかなり悩んだ。

で、まず俺は人差し指を舐めて風上を確認した。

無風…
ムフフフフウ…

とどうしてもにやけてしまう俺。

そして行動に移した。

ハゲの後ろに着席する俺。

チラカったハゲがチラッとこっち向く。

俺はよそ見してアクビした。

ワクテカ、ドキむね。


もう我慢できない…


俺はこれでもかってくらい良い音が出るよう、間に空気を入れ細心の注意を払ってハゲ頭を叩いた。

パシーンッ

俺「ハーゲンダッツ、シルブプレッ？」

一瞬まわりの空気が凍ったのを覚えている。

ハゲはみるみる真っ赤になり茹で蛸となった。

ハゲ「貴様、何しやがるんだ！！」
ハゲの怒鳴り声に
食堂中が静まり返った。

真っ赤になるハゲが俺の胸ぐらを掴んだ。
視線の的になる俺とハゲ。

ハゲの顔を確認したけど知らない奴だ。

おっとｗ
胸ぐらを掴まれたままでは駄目だ。

俺はハゲの胸ぐらを掴み返して
俺「やんのキャ、このキンタマ頭の人」
なんて逆切れを決め込んだ。

すると止めに入る社員達。

そのまま部長のとこまで連れて行かれましたよっと。

彼が会社の会長だったことを告げられる。

オワタ…俺

なんなく謹慎。
で、今日会社に呼ばれたわけだ。
嫁のパムにね。

俺「専務。本当に申し訳ありまぜんでじだた…ｴｸﾞｯ
つい出来心で…ｴｸﾞｯ」

俺は部長のデスクの上に乗り、
泣きながら土下座した。
デスクって冷たくてキモチ…

本当に悪いと思ったよ。
嫁にも説教されて生まれ変わろうと思ったんだ。
で、今日は誠心誠意謝ろうと思ってきた。

俺「専務…
ラストチャンスくだしあ」

俺は泣きながら何度も何度も詫びながらお願いした。
二度とこんなことはしない…
同じ過ちは絶対繰り返えさない…

そう心に強く誓ったんだ。

義理親父「お前は毎度毎度、問題ばかり起こしよって。
もうかばいきれん。
大事な娘を露等に迷わす気か？」
鬼の形相のダディ

俺「おっしゃる通りです…はい…」

俺は縮こまって、
専務である義理父のお話しを真剣な眼差しで聞いた。

何故だろう？
こんな良い話しを聞いていると言うのに、
どこからともなく声が聞こえる。
音に合わせて

「ウッホホ…ウッホホ…ウッホホのホッ…」

なんてふざけたヤローだと思った。

だめだ…こいつはまじでヤバいわ…





でも好きだぜ！カスｗｗｗ

何故か休憩中だったみたいでテレビがついていたんだ。

あれだ。
はいだしょうこのCMのやつ。

じゃテレビの声に集中してしまうわけ。

義理父が怒りながら俺を睨む。
俺は真剣な目で義理父を見つめるが、後ろでは可愛らしい声でウッホホ、ウッホホ、ウッホホのホッ。

義理父がしゃべる＝はいだしょうこがウホる

ツボった…

俺「プフッ、プフフフフッｗ」

義理父「何がおかしい？
人が真剣な話しをしている時に。

バカモン！お前はクビだ！出てけー」

まぁそうなるわな…

で俺出てく。
途中荷物まとめてたら、
社員達が近いてきて「おめでとーｗ」
拍手される俺。

で落ちながら帰宅した。
嫁になんて言おうか悩んだ。

これ釣りだよな？
こんなカスみたいな奴が存在s…あぁ1はカスだからかwww

カスww
確実に病気だわw

まじですか？w

待って下さいよっと。

続き

まぁ言い訳した所で、どうせ義理父から連絡あるだろうしな。
正直話そうず、
と思いながらいつにもなく重い足取りで帰宅した。

で玄関開けようと思ったら開かなかったんだ。
鍵で開けようかと思ったけど鍵が刺さらない。

えっ？
鍵まで変えられてる？

ヤバス…
嫁お冠の予感…

と思ったら昨日嫁と出掛けて帰宅した時、
嫁が鍵の回す方向を逆に無理矢理回したので、鍵がめり込んで千切れたのを思い出した。

俺はホッとして裏口から入った。

まぁこの鍵もまだ新しく変えて２日目だったんだが…


嫁は静かに茶を啜ってた。

俺「ただいまー。
明日からニートなんですよねｗ
グハッ」

いつもとは違う嫁。
並々ならぬオーラを感じた。

嫁「そち。何をしておる？
そこに座りなされ」

俺は黙って椅子に座った。

嫁「愚か者。
下に座らんか。土下座して。」

嫁恐い。
俺半泣き。

嫁「何言いたいか分かるよね？
パパから何回も電話あった。
もう別れろって。

あんたさ？
お腹の子供どうする気？
まだ住宅ローン35年も残ってるんだけど？」

俺「ずびばぜん…」

俺は泣いた。
ようやく事の重大さに気付いたんだ。
本当に自分の愚かさを呪ったよ。

俺は何でもするから許してくれと言った。

嫁は黙ってキッチンから包丁を持ってきた。

嫁「切腹見せてｗ
男でしょｗ」
にっこり笑う嫁が恐ろしくて仕方なかった。

俺「ごめ…ごふっ…

許してつかーさい…ｴｸﾞｯ」

俺は床に頭を付いて何度も謝った。

嫁「セッープク。はい、セッープク。はい…」
リズムを取りながら手拍子する嫁。

俺「いや…一気コールみたいに…」

嫁「はっ？
ギャグじゃないからね。
てかあんたの人生がギャグだから。」

言い返す言葉も見つからなかった…orz

嫁「まぁいっか。

はぁ…俺君に何言っても無駄だったの忘れてた。
そんな俺君好きになったのアタシだし。」

俺「嫁〜…ｴｸﾞｯ」

嫁の愛に感動した。

嫁「でも今日は外で反省して。
外寒いけど、これあれば十分でしょ。

はいっ、防寒具とテント」

と言われ、
俺は泣きながら嫁から渡された、みかんと書いたダンボール２枚とブルーシートを持って家を出た。

チキショウめい…

で今に至る。


川沿いに来て、嫁から貰ったブルーシート敷いたんだけど、ダンボールはどう使ったらいい？

教えてエロイ人

嫁やさしすw

よかったじねぇかww
頑張って職見つけて、一生懸命仕事して嫁安心させねぇとなwww

嫁優し過ぎワロス

2スレ同時進行とかカスの癖にやるな

だなｗ
明日帰ったらとりあえず職探すわ

つかさみーっ…orz
ダンボール２枚じゃ風しのげねーお…

橋の下でダンボールとブルーシートを使ってお家を建てる簡単なお仕事です?www

>>154
なるぼとね…て、
俺は小房の頃常に図工は1だったおｗ
そう言えばガキの頃みんな粘土で、ロケットやらお城やら作ってたな。

俺はちょこっとイジッて、粘土って言って先生に持ってたよ。
そりゃダンボールとブルーシートで家なんか作れる訳ねー…orz

つか財布持ってきてねーから、マジ凍え氏ね…

なんで財布ないんだよｗ
取られたの？

>>156
嫁になｗ

まぁ今日生きながらえたら、シュレックの続き書くわ

安濃豊のラヂオ学門所 ”嫌なら聴くな" 戦勝国は日本だった
http://www.ustream.tv/channel/%E5%AE%89%E6%BF%83%E8%B1%8A%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%AA%E5%AD%A6%E9%96%80%E6%89%80-%E5%AB%8C%E3%81%AA%E3%82%89%E8%81%B4%E3%81%8F%E3%81%AA

>>159
ちょっｗ
サムいからｗ

俺も色んな意味でサムいってかｗ

はよ

>>160
これがカスの最後の言葉であった


合掌…

今日絶対病院行けよマジでwこのままだと離婚されてお前893屋さんのお世話になっちゃうぞw

カス！！！！！！

大丈夫なん？
>>155のスペックで一夜明かせると思えんのだけど･･･

心配だ
カス??(ﾟoﾟ;　)ﾄﾞｺﾄﾞｺ(　;ﾟoﾟ)??

死んだか(＞人＜;)

カスどーした？

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/

カスー！！

病院行って欲しい。切実に

おいカス。どうしたんだ、
逝ったのか…

>嫁「はっ？
>ギャグじゃないからね。
>てかあんたの人生がギャグだから。」

確かにｗｗｗｗｗｗｗｗ

おーいカス
どこ行った？

あげ

いやぁ…本当スンマセン
本当スンマセンした。
昨日帰宅後色々ありましてん。

心配してくれてる方々感謝します。
さすがはﾋﾞｯﾌﾟﾗヌクモリティってとこですかな。
一応報告だけしときますよっと。

とりあえず朝の光が差し込む時間までの間、寝たら氏ぬる。寝たら氏ぬる。って自分に言い書かせながら泣いてた。

だが寒さには耐えれない。
金ねー、家ねー。
って言いながらあるすごい計画を考えた。

今川沿いに橋の下。
こりゃもぅ自分でマイホーム建てるしかねー。

て事で町を徘徊したわけだ。
で大量のダンボールをかき集めた。

昔秘密基地作ったの思い出しながら、少年心にウキウキしながらマイホーム建設に力を注いだ。

ぅｐしたかったんだが、生憎携帯の充電が切れてしまったんだ…orz

俺の予定では、
シルバニアファミリーみたいな家が完成するはずだったんだが、
出来たのはもう中学生の小道具だった。

日が変わって昼も過ぎてたので腹が減った。
だからとりあえず家に帰宅しようって、相談した結果決まった。

家の前に着くと、
良く見かける黒のレクサスが止まってた。
そうです。
嫁ﾌｧｰｻﾞｰだ。

それから小一時間家の前をウロチョロしてた。
見るからに不審者だったと思う。

すると近所の婆が声かけてきやがった。
婆「○○の旦那さん、こんな所で何してるの？」

俺「シッシッ」
と言いながら、
あっちいけと思ってた。

おお！よかった無事でw

>>178
ｔｈｘ

婆「一時間もウロウロしてｗ
おばあちゃん掃除しながらずっと見てたんよｗ」

あっさり無視しやがった。
で、とりあえずごまかしとくかってなって
俺「いや、俺ん家どこだったかなーって…ﾃﾞﾍ」

婆「ガハハハハ、何言ってんの？
目の前に家あるでしょｗ」

迷子のふりしたんだけど駄目だった。

ピンポーン
婆「奥さん、お宅の旦那さん迷子なってるよｗ
ガハハハハハ」

とか言ってインターホン鳴らして、
粋な計らいを見せてくれた婆。

当然嫁出てくるわな…

おかえり！

>>180
本当にありがとう

ちょっとハチョルわ

嫁泣きながら出てくる
↓
昨日一日中探したらしい
↓
俺泣いて嫁に抱きつこうとする
↓
義理父バッチリタイミングで出現
↓
首根っこ掴まれ中へ
↓
義理父別れろと言う
↓
俺ゴネる
↓
嫁フォローする
↓
義理父怒り狂う

てな感じ。
で、
家のローンはわしが全部払うから、お前は出ていけと言うわけですよ。

嫁が可愛い
ファーザーはまとも
>>1はカス

でも一年くらいローン払ってる訳だから、
仮に出ていくにしろ、この柱とあの柱は持って出ていきますよって訴えた。

一応この家の柱何本かは、俺の物だと主張するのはありだろ？
コスイしゲスイけどなｗ

で嫁が仲裁に入ったわけ。

嫁「アタシはパパと結婚したわけじゃないよ。
俺君のこと好きだし、離婚は絶対しない。

俺君はパパの会社に迷惑かけて、パパにも迷惑かけた。
パパの顔も潰したんだよ。
パパにちゃんと謝って。」

俺は泣きながら謝った。

嫁「パパも俺君にひどい言い方したんだから謝ったげて。
俺君すごい反省してるから」

でパパ最後まで謝らず帰宅。
まぁ謝るって俺が悪いんだけどね。

で今。
朝は嫁と買い物してたりで中々レスできなかった。
簡単だが報告を終わります。

夜続きを書いていこうと思う。
よろしいですかな？

はよかけ


しかし、出来たヨメだなおい。

寝てないんならゆっくりでええよ

今嫁が俺のPCで俺の職探ししてんだｗ
ちょっと待っててくれ 汗

今日夜PCから出来る限りレスるわ。
ただ亀だお。

後嫁が俺のダンボール集めの手際良さを買って、ゴミ収集の求人ばかり見てるんだ。
どうしよう…orz

>>182
誉め言葉として受け取っておこうか

>>184
>>185
ありがとう

カスw

いい嫁さんだな。大切にしてやれよカス

して嫁さんはかわいいのか

もう芸人になれよwww

カスおかえり、心配なんかしてないんだからねっ

カスを追い出したヨメさんは少ししたらカスが家に帰ってくると思ってたのか？それがカスが帰ってこなくて「どっかで死んでんのかも！？」的な感じ？

それとも、思ってた以上に寒くて朝になってやばい事に気付いたとか？

俺もツレを家から締め出した事ある。遠くにいかないように手ぶらでな。今時ケータイ一本でどこへでも行けちゃうから逃げられちまう

だからあれほど病院に行けと言ったじゃないかw生まれてくる子供と奥さん困らせてどうすんだ

みんなありがとうｗ
とりあえず書き溜めしたから投下していこうず

おばちゃんと言うネーミングがダサダサだと言う声が
多いみたいなんで、
まぁ顔は可愛かったし、
芸能人とかアイドルとか使った方がいいよな。

では続き

唯一俺を癒してくれる時間は睡眠だけだった。
何故なら夢とは言え、
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとセクロス出来るのだから。

俺はｶﾞﾁｬﾋﾟﾝと絡み合うこの瞬間こそが、
何より至福の時であった。

ただ、
毎日ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを殴る旦那だけは許せなかった。

何も出来ない俺。
本当にやるせなかったさ。

そんなある日プツリと夫婦喧嘩が止んだ。
そして旦那の姿も見なくなった。

いったいどうしたんだろうと、
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝと仲の良かった韓流ヲタのメンヘラ女に聞くことにした。

俺「あの…ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの旦那最近見ないよね？
何でか知ってる？」

メンヘラ女「今日ね〜。ぺ様とイチャコラする夢見たんだおｗ
ぺ様ってクールじゃん？
でもね、ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから、
私の心を持っていったから。
何て言うのよ〜ｗ
私はチェじゃねーぞってのｗ」

俺「なるほど…そんな事が…」

彼女が知るとこによれば、
旦那は突如失踪したと言うことらしい。

俺はホッとした。
これでｶﾞﾁｬﾋﾟﾝがﾎﾞｺされずに済む。

俺は頭がスッキリしたので今日もｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとの交尾を見ようと、
早々と床についた。


目を覚ますとそこにはいつものようにｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの姿が。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「俺君。
今日は俺君の為におばちゃんエッチな下着着けてきたのｗウフッ」

と言いながら、
コートを肌けた。

ウホッ露出狂ｗ…

コートの中は白のフリフリの下着に、
ガーターベルト。
なんともムフフフフ…

俺の下半身はｶﾞﾁｬﾋﾟﾝにﾑｯｸした。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「今日もおばちゃんを好きにしていいのよｗ」

俺はｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの柔らかい唇に激しく吸いついた。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝも負けじと、
俺の舌に絡ませてくる。

なんて濃厚なんだ…

俺は毎日この舌使いにラリッてしまうんだ。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「ねぇおばちゃんの舐めて…」

俺はｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの両足を掴んで、
頭のまで上げお尻を浮かせた。

透けたパンティ越しに舌を這わせた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「ｱ…クッ…イインッ…」

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの息遣いが荒げた。
俺はもっと感じてもらいたくて直接ヴァギナに舌を這わせる。
突起を転がしながら二本の指を陰部に入れ、
上下に揺さる。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「あーーーーっ。
ポンポ、ポンポ、ポンキッキーズ…イグ…」

そしてｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは俺の指でオーガズムに達した。
溢れんばかりの愛液。
白い太ももに雪崩込んだ。
なんとも卑猥だ。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「次は俺君のをおばちゃん綺麗にしてあげるｗ」

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは俺の下半身を唾液でビチャビチャにした。
そして俺の一物を口一杯に含み、
喉の奥まで突っ込んだ。
なんとも絶妙なディープスロート。
俺は一瞬で絶頂へと達した。

グポッ…ジュポ…

俺「逝く…」

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは逝く寸前で根元を握力で締め付けた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「逝っちゃだめｗウフッ」

そう言って俺にプリプリの尻を見せ、
またがった。

挿入…

激しく腰を揺らすｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。
ケツの穴と出し入れされた俺の竿がが丸見えだ。
エロレロレロレロ…

俺は堪らずｶﾞﾁｬﾋﾟﾝのケツをガッシリ掴んで突き上げた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「いいんっ…いいんっ…
お願い…アーンッ。
お尻叩いて…」

俺は言われるがままｶﾞﾁｬﾋﾟﾝのプリケツをﾊﾟﾝﾊﾟﾝ叩いた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「もっと…ｱﾊﾝ…もっと…」
俺は力いっぱい叩いた。
真っ白なケツがみるみる内に真っ赤に染まる。

その淫乱ぶりに俺はオーガズムに達した。

俺「逝く…逝っちゃうよ…」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「いいわ…来て…
おばちゃんの中に来て…」

ドピュッ…

俺のスペルマがｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの中で放出された。

ぐったりする俺。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは俺の頭を撫でながら、
優しく頬にキスしてきた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ愛してるぜ…

愛欲の果てにこれが本当の悦びなんだと理解した。

夢でここまで体験できるなんてすばらしいんだろう。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは鞄をゴソゴソさせて、
中から白い錠剤を取り出した。

夢の中でのいつものお約束だ。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「はい俺君。
これ飲むと気持ちよくなるからｗ

さぁ飲んで。」
ニッコリ微笑むｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝから白い錠剤を受け取り口の中に。

いつもは言われるがまま飲むんだ。
そして即効バタンキュー
でも今日はこのまま夢が覚めて欲しくなかった。
もっとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝと楽しみたかったんだ。

俺は見えないように飲んだ振りをして、
枕元にペッと吐き出した。

気付かないｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。

いつもの様に、
添い寝しながら何気ない会話を始めた。
俺はもっとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝをもて遊んでやろうと、
パイパイをこねくりまわしてた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「あれー？
俺君いつもより元気ねｗ
眠たくない？」

俺「うーんｗ
大丈夫ですぜ旦那。」

するとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの顔色が変わる。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「…」
黙りこくるｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。
急に笑顔が無くなった。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「もぅ効かなくなっちゃたかな…」
とボソッと言うと、
俺の上に馬乗りになってきた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「俺君駄目でしょｗ
これは夢なんだからｗ
ちゃんと寝ないと駄目よｗ
いけない子ｗウフッ」

といいながらｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの両手が俺の首を包んだ。

俺「うっ…息が…」

俺は何が起こったのか分からず必死でもがいた。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝが俺の首を強く締め付けてくる。

俺「うっうううう…」

そのまま意識を失った。

目を覚ますと窓から朝の光が差し込んでいた。

朝か…

今日は強烈な夢だった。
危うく夢の中でｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに殺されるとこだ。

まぁでもいつものようにスッキリしている。
俺はアクビしながら伸びをした。

ん？…
フンギャ…

俺は全身が凍りついた。
高鳴る鼓動。
心臓が爆発しそうだ。

夢のはずのｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとのセクロス。
のはずが、
枕元には夢でいつもｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに飲まされる白い錠剤が。。。

俺はガクブルしながら錠剤が何かを調べた。
TA123と刻印されたその錠剤の正体。
それはﾗﾎﾞﾅと言うどぎつい睡眠薬だ。

そうだったんだ。
全ては夢じゃなかったんだ。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは夜な夜な俺の部屋に忍び込み、
レイプしたあげく眠剤を飲ませ、
夢に見せかける為の偽装工作まで。

俺は再び恐怖に襲われた。

ガチャピン恐いお…
やっぱりｶﾞﾁｬﾋﾟﾝへの愛なんてないお…

一瞬で布団に尿の水溜りができた。

いったい俺をどうする気なんだ？…
今日もきっと来る…

俺はどうしようか考えた。
だが、
脅えている間に夜はすぐやってきた。

俺はとりあえず施錠をしっかりして、
布団の中でブルブル震えた。

神様…
神様…
ﾀﾁｹﾃ…

トントン…
トントン…

夜中の2時を過ぎて戸を叩く音がした。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝｷﾀｰｰｰｰｰ

ガチャガチャ…カチャッ

勝手に鍵が開いた。

信じられん…
合鍵までもってやがる…

俺は布団の中で泣いた。
足音が段々近づいてくる。

ゴクリッ…

俺は生唾を飲んだ。

一瞬時間が止まったように思えた。
ソッと布団が捲られるのが分かった。

俺は一か八かと思いｶﾞﾁｬﾋﾟﾝにソルジャーチャージをお見舞いした。

踏ん張るｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「どすこーいっ」


俺とｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは発狂いのこったの合図もないまま、
国技を競い合った。
俺はｶﾞﾁｬﾋﾟﾝのまわしを取ったが、
あっさり上手投げで決められた。

吹っ飛ぶ俺。
俺「いったいなんなんですか…？ｴｸﾞｯ
いったい…くぁwせdrftgyふじこlp …
俺をどうする気なんですか…？ｴｸﾞｯ」

俺は泣きながら叫んだ。

「フォーーー！ウキョキョキョキョキョキョキョ」
同時にベンゾウさんの日課の発狂が聞えた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは力が抜けたみたいで座り込んだ。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「ごめ…ごめんなさい…
本当にごめんなさい…」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは手を付いて泣きながら謝って来た。

そして二人して数十分泣き続けた。
俺は恐くて。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは申し訳なくて。

俺「いったい…
何でこんなこと…」

少し落ち着いたのでもう一度ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに問うた。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「最初は俺君にお店で会って、
正直おばちゃん俺君が癒しになったの。

毎日旦那に殴られてばっかりで…
辛かったし、すごく寂しかったんだけど、
俺君とセクロスするとすごく気持ちが和らいだの…
こんな犯罪みたいな事して本当にごめんなさい…」

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは寂しさの余り度が過ぎた行動に走ったと弁解してきた。
何でもするから許してくれと言ってきた。

俺「いやもういいです。
警察にも言わないし、もう忘れますから。
だからもう絶対こんな事しないで下さい。

でも俺も男だからセクロスしたいならしたいって言ってくれればいいお…」

まぁｶﾞﾁｬﾋﾟﾝのセクロスは格別だからやれるならいいかって感じだった。
それに旦那がいなくなったりで大変だろうし、
寂しい気持ちも分かる。
すごく気の毒になったんだ。
でも、
まぁセクロスしたかったんだけどね。

俺は泣きじゃくるｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを優しく抱きよせて、
いつもとは違う甘酸っぱいセクロスをした。

俺って本物の漢だろｗ

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「俺君て優しいんだねｗ
おばちゃん俺君の為なら何でもするからね。
命だってあげるｗ
俺君の為におばちゃんいっぱい稼ぐから欲しいモノあったら教えてｗ」

賢者モード後の俺、
もちろんどうでもよくなったので丁重にお断りしますたお。
超冷たくね。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「別に付き合ってとか、一緒になろうとか言わないからねｗ
おばちゃんももうこの年だしｗ
俺君の為に出来ることがあれば、
なんでもしたいだけだから。」

そしてその日はセクロスして、
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝはまた来るねと言って帰って行った。

俺自身このままでいいかなって思っていた。
そう真実を知るまでは…

ほう。

>>193
元々出て行った時点でずっと後ろ付けてたんだってさｗ
で俺は気付かないで急に全速力で走って見失ったらしい。
それから車で朝まで探してたらしいｗ
何で全速力で走ったかって言うと、
この世の中で俺みたいに家追い出された奴がいたと過程して、
もし俺と同じように河川敷選んだらどうする？
取り合いになるだろ？
だから早いもの勝ちだと思って走った。

>>190
俺にはもったいないくらいｶﾜﾕｽだおｗ
メジャーな芸能プロとかモデル事務所にスカウトされたり、
一緒に歩いてたらたいがいの男が見るな。

質問返したいんだが話終わってからまたしますんで。

波乱万丈の人生だなｗ

嫁うｐ！

いい嫁でなおかつ可愛いなんていいの捕まえたな
ただ、嫁の男の見る目がなさすぎだなｗｗｗ

a

>>210
ちょっｗ
心折れますぞｗ

>>209
ぅｐはしないｗ

続きです

その日の思いもよらぬ訪問者が訪れた。

ドンドン…ドンドン…
何度も強くドアを叩く音。

ｵﾅﾇー中なのに本当KYだぜ…
玄関を開けるとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの旦那が立っていた。

旦那「どうもー。
今ちょっといい？」
俺「はい…」

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとのセクロスがバレたか…
仕返しに来たのか？…

旦那「ちょっと入れてくれる」
と言いながら無理やり部屋に入ってくる旦那。

俺「失踪したと聞ききました。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝさんが心配してましたよ。」

旦那「心配？ｗ
俺君さー。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとセクロスしてるでしょ？」

ドキッ…
俺に慰謝料でも払えと言うのか？

旦那「あのさー。
ワシｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに追い出されたんだわｗ

まぁ別に夫婦でも何でもねーからいいんだけどなｗ」

夫婦じゃない？
どう言う事だ…

旦那「俺君にさー。
忠告してあげようと思ってさー。」

俺は旦那の忠告を聞きガクブルした。

話はこうだ。
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝとこの旦那が出会ったのは2年前。
元々俺が住んでる部屋に旦那は住んでいた。
ある日、
飲み屋街のヘルスに行った時、
たまたまｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに当たったと言う。
その日の夜、
旦那の部屋に夜な夜な忍び込み半レイプをするｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ。
ただ本人の同意の元だったらしいのでレイプではないか。

それから今に至ると言う。
その当時も男がいたらしく、
おそらくその相手もこの部屋の住人だったのではないかと予想。

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは結婚はしなくていいと言うが、
常に中田氏が当たり前。
結論から言うと、
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝは妊娠したいのではないかと。
そして妊娠を武器に一緒になろうとしているのだと言う。

ただ旦那は種なしで子供が出来ないと言う事実を最近まで知らなかったらしい。
そして次のタゲを俺に変えたんだと教えてくれた。

たしかに酷似している。
俺とまったく同じ状況。

俺は足の震えが止まらなかった。
その後２ヵ月ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを避け続けなんとか引っ越し出来た。

まぁオチはないんだが、
もしあのままズルズルいってたら、
危うくｼｭﾚｯｸorｶﾞﾁｬﾋﾟﾝJrを誕生させるとこだったですぞｗ

まぁ終わったんですが質問あればどぞｗ
なければ続きいきたいと思いますです。

ガチャピンww

続きはよ

続きはよ

おもしれーww
あゔなかったなおい

おもしろいな

まさかDV旦那が助けてくれるとは

では次女Cでも語るかな

ちょっと書き溜めした。
とりあえず投下する。

俺の高校の同級生に一際目立つイケメンがいた。
どっちかと言うと色白で中性的、
女顔で細かった。
まぁ俺とは高校在籍中は親友みたいなものだったんだが、
常に一緒に行動を共にしていた。

街を歩けば女子共が熱い視線を送る。

親友「ねぇ、あの娘めっちゃ俺ちゃんのこと見てね？」

俺「見てるのは君でしょｗ
俺みたいなDTﾌﾞｻﾒﾝ誰が振りむくの？ｗ」
まぁ確かにたまに視線を感じる事はある。
でもそれは汚ない物でも見るような視線だった。

むしろ俺は親友君と比較され、
尚も引き立て役となっていたことは言うまでもない。

まぁ彼は一度俺の過去にも出てきた人物で、
御存じの方もおられよう。
あいつだ…
そうﾛｯｷｰだ。

正直書こうか悩んだ。
昔の話ではないしな。
それに本人2ちゃん見てるから危険ではあるが、
要望もあったので書きたいと思う。

彼はﾛｯｷｰだが、
ｼﾙﾍﾞｽﾀｰｽﾀｰﾛﾝに似てるわけじゃない。
彼は大のﾛｯｷｰファンだったんだ。

イケメンでしかも喧嘩も強かった。

当時の俺には日課が二つあった。
まず一つ目は親父のAVでｽｺｽｺ。
当時のツートップは瞳りょうと苺みるくだったことは言うまでもない。

そしてもう一つ。
未成年ながらに、
毎日税金を納めることだ。
ガキだった俺はすでに国民の義務を果たしていたんだ。

俺「ちょっ、今月本当厳しいんです…orz
マジ勘弁してつかーさい…」

DQN「いいからちゃんと税金払えつーの。
この生理勃起男！

ほら気をつけしてジャンプ」

コンビニにたむろするDQNに、
毎日納税すると言う過酷な日課だった。

まぁ何故こうなったかと言うと、
学校への登下校には必ずこのコンビニを通らなければならない。
夕方になると、作業着を着た同い年くらいのDQN達が集会みたいな
事をおっぱじめやがる。

ある日、
集会の中に激マブな女DQNをﾊｹｰﾝｯしたのだ。
もちろんヨダレをたらしながら見てたんですけどね。

DQNﾘｰﾀﾞｰ「ゴラァ、テメー何見てやがんだ？あーん？
汚ねー顔して、
俺の女見てんじゃねー」

俺はﾐﾆｽｶ生足で勃起んきんだったわけですよ。

DQNﾘｰﾀﾞｰ「おぃこいつｗ
チムポ勃ってんだけどｗ
何この天然記念物ｗ
氏ねよｗ」

DQN女「何このヲタク。
ジロジロ人の足見てんじゃねーよ。
足腐んだろうーが！」

とか言いながらｳﾋｮｳﾋｮ笑うDQN共。
俺はブチギレタ。
俺はその日、
体育の授業で習った、柔道の練習台にしてやろうと思った。
が、まだお辞儀の仕方と受身しか教わっていないのでやめておいた。

DQNﾘｰﾀﾞｰ「テメー何その顔ｗ
喧嘩うってんの？ｗ」

俺は親からもらったこの顔をdisられ、
胸ぐらを掴まれた。

それにビビったチキンの俺はおもいきり苺オーレを股間にこぼしちまった。

DQNﾘｰﾀﾞｰ「ウホッｗ
こいつチムコから出血してやがんよｗ

まじキメー生理男が！」

それからの俺の名前は『生理勃起男』となった。

DQN女「マジキメーｗ
お前さ、ただで上映してると思ってんの？
ちゃんと鑑賞料払えよ」

勃起した。
初めてマゾヒズムが刺激された瞬間だった。

DQNﾘｰﾀﾞｰ「オラッ、さっさと金払えや生理勃起男！」
粋がるDQN共。
俺はプッツンときた。
こうなった時の俺は誰にも止められねー。
そして俺はこんなカス共には負けてられないと思い、
ポケットから昼飯代の500円を出して渡した。

それから毎日納税だと言われ、
昼飯代の500円を払い続けた。
それから3ヵ月、
俺は親友であるﾛｯｷｰにこの事を相談した。

キレるﾛｯｷｰ。
ﾛｯｷｰ「俺の大事な俺ちゃんにそんな事しやがって。
まじゆるせねー」
とか言って一緒に帰宅する事に。

そしてコンビニに行くと、
いつものように奴らがたむろってた。

その時の相手は二人しかいなかったけど、
DQNﾘｰﾀﾞｰが俺に気付いて手まねきする。

ﾛｯｷｰ「俺ちゃんあいつら？」
俺「はい…」
と言ってそのまま走ってDQNに攻撃。
座っていたDQN二人。

一人目は蹴り一撃だった。
そしてDQNﾘｰﾀﾞｰの胸ぐらを持って膝で腹をエグッた。
そして即座に顔面に強打を3発。

一瞬の出来事だった。
、
DQN共は何が起こったのか分からない様子。
ただ膝を地面に付いて鼻血を出してる事で、
どう言う状況か理解したみたいだ。

ﾛｯｷｰ「もう俺の俺ちゃんに手だすな」
と一言。
黙って頷くDQN共。
格好良かった。

が、この時から俺は彼に違和感を覚えていた。

安心のクオリティww

ロッキーにはかっこよ過ぎて惚れるわw
カスはダサ過ぎwwなんでこんなんがいいんだよ！くそが！

カスまだか

カスはよ

カスはよ！

つか、いつ見ても面白くかけるよな。
人生経験もいいんだろうが、文才？っていうのか分からんが上手いわ。

話全部終わったらまとめて本出そうぜ
買ってやるよ。マジで

ロッキーが絡むと男の娘が出てくるのか
ロッキー弟出してよー

ﾛｯｷｰはイケメンだったが彼女を作らなかった。
校内でも有名なイケメンだったので、
女子達からの告白もしょっちゅうだ。
他校の女子からも告られることもあったな。

校内一の美女ともてはやされていた女から告白されたこともある。
だが付き合う事はなかった。

俺「ﾛｯｷｰはモテるのに何で彼女作らないの？」
ﾛｯｷｰ「女なんか興味ねーしｗ
それに俺ちゃんと遊んでる方が楽しいからｗ」

当時、俺とﾛｯｷｰがデキてると言う噂もあった。
まぁ彼女も作らず野郎の俺といつも一緒なんだから、
そう思われてもしかたないが。

しかし、
衝撃的事実を目の当たりにする事になる。
それはﾛｯｷｰの家に遊びに行った日の事だった。

俺「おじゃましやっすｗ」
ﾛｯｷｰ「今日は弟しかいないからｗ」

俺「弟君ちーっすｗ」
弟「こんにちはｗ
はじめまして。」

ウホッ、弟もイケメン…
オラ、ショタコンに突っ走りそうな勢いだお…

まぁ挨拶を軽めに、
ﾛｯｷｰの家でくつろぐ俺。

ﾛｯｷｰ「俺ちゃんちょっとトイレ行ってくるから待ってて」

俺はその間ﾛｯｷｰの部屋を物色することにした。
なにしろイケメンだからな。
イケメンのｵﾅﾇーネタが知りたかった。
あわよくばクスねてやらうとも思った。

俺「こう言うイケメンに限って、
意外に獣姦セックスやスカトロが好きなんでしょーよｗｳﾋﾋﾋｯ」

とか言ってベッドの下に手をいれた。
もちろん自分のパンツにもだ。

あったｗ…

俺は雑誌を数冊見つけたので、ここで一発抜いてやろうかと試みた。
が、
出てきた雑誌は全てホモ雑誌だった。

俺はﾛｯｷｰに黙って帰宅した。
ﾛｯｷｰが悪いんじゃない。
悪いのは世の中だ。
この世知辛い世の中のせいなんだと自分に言い聞かせる事にした。
それでも友達でいようと思ったよ。
何しろﾛｯｷｰは、俺がDQN共から身を守る為にどうしても必要なスパイスだったからな。

でも、度々繰り返されるﾛｯｷｰから受けるセクハラ。
軽いボディタッチから、
いつしか寒気がするほど撫でまわされたり。
いきなり抱きついてきたりも。
ちょっといい匂いがして勃起した。

初めて彼女が出来た日だ。
俺は嬉しくてﾛｯｷｰに即効報告したわけだ。
だがﾛｯｷｰはおもしろくねーとか言って、
初彼女に俺のイケメンぶりを報告しやがった。

俺「何で初彼女にそんなこと言うんだ？
俺のDT卒業のチャンスを…orz
しかも処女ですぞ。」

ﾛｯｷｰ「高校で女なんか作ってどうすんの？
遊べなくなるじゃんｗ
それに俺ちゃんならもっと可愛い彼女がふさわしいってｗ」

俺「あはっｗ
やっぱりそうかなぁｗ」

まぁﾛｯｷｰからしたら、してやったりってとこだろう。
俺はいつもこんな感じで彼女と別れさせられてたんだ。
と言っても彼女が出来たのはそれ一回きりだけどな。

修学旅行では一緒の布団で密着して寝てこられたり。
風呂ではやたら体を見られた。舐めるようにだ。
もうお嫁にいけない気分だった。


そして卒業と同時に俺は就職。
ﾛｯｷｰは専門学校へ。
お互い別々の道を歩み出した。
もう会うこともなっくなった。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんとの一件で再び再会をしたわけだが、
それ以来連絡もとっていない。

中国から帰国して数ヵ月経って、
久しぶりに高校の頃を思い出したんだ。
何か懐かしくなって、
無性にﾛｯｷｰと会いたくなった。
俺は高校の同級生にﾛｯｷｰの連絡先を聞く事にした。
が、今は上京していて誰も連絡が付かないとのことだった。

俺は右手でチムコを握りながら、ﾛｯｷｰの実家に電話をした。
ﾛｯｷｰのママはすこぶる美人だったので、
声を聞きながら卑猥な想像してｽｺｽｺした。
軽いテレフォンセクロスだ。
そしてスペルマ放出と共に東京の住所を教えてもらうことに成功した。

せっかくだし東京まで会いにいって、
びっくりさせてやろうと考えたんだ。

無職だから寝まくりだおｗ
続きは夜書いていこうと思う。
単発でスマソ…

カスはよ！

カスおもしれーよ！！続き頼むな！！

kasuhayo!!




俺もロッキーにセクハラされたい

カスが待ち遠しいお( *｀ω´)

カスはよ

つかロッキー家はカスのどの辺りに魅力を感じるんだろうな？
一緒いたら楽しそうなやつなのはなんか伝わってくるが。

カスはよ

ゔぃpでこんなに続きが待ち遠しい話は初めてだお
はよ

カスはよ

まだかはよ

カス寝過ぎやろ

くそ！！寝てるなこれは。
イケメンロッキー続ききになるぜえ

おはようまだか

おまいらおはよう。
昨日は寝てしまってすまん。
昼から面接だったんだ。
昨日夜textに少し書いたから投下するお。

続き。
ﾛｯｷｰの自宅に向かう俺。
慣れない東京で途中2回も外人に絡まれた。

ウホッ、恐ろしいぜ東京…
こんな沢山人間がうごめいてるのに、
何故俺だけがカモられるんだ…

とか思いながら、道路の端を歩くことを心がけた。

俺は道に迷ったんだ。

優しそうな金髪の兄ちゃんﾊｹｰﾝｯ。
よし３度目の正直だ。
あの外人さんに声をかけようず。

俺「キャンユースピークジャパニーズ？」
金髪「ん？」

俺「フー。発音が悪かったかな？
キャンヌースピーキュジャパネーゾ？」
金髪「は？テメー何言ってんの？
頭おかしんじゃね？」

俺「だ〜か〜ら〜？
あんた日本語できんのか？って聞いてんでしょうが」
金髪「テメー舐めてんのか？
ぶっ殺すぞ？」

とかキレる外人さん。
胸ぐら掴んできてピンタされた。

俺「ソーリー、ソーリー。アイムソーリー」

俺はびびりながら謝った。

クソが、
日本語話せるんなら最初から話せや…

とか思いなが今日３度目の絡まれに焦った。
東京の外人さんは日本語ペラペラなんだな？
とか思ったが、
ただのDQNだった事は言うまでもない。

そしてﾛｯｷｰ宅に到着。
ﾛｯｷｰは上京してからあのイケメンを駆使して、
ホストクラブで働いていると地元の友人から聞いていた。
マンションを拝見して成功している事は伺える。

俺は久しぶりのﾛｯｷｰとの再会が嬉しくてしかたなかった。
ドキムネ・ワクテカだ。

ピーンポーン

インターホンを鳴らした。

「はい？」

俺「私だ…」

「どちらさまですか？」

女？
ﾛｯｷｰの家ではないのか？

俺「俺高校の同級生で○○って言います。
ここﾛｯｷｰ君のお宅じゃないんですか？」
とりあえず俺は偽名を使って対応した。

女「はぁ…
ﾛｯｷｰ今仕事行ってるけど入って待ちますか？」

ウホッ彼女か？
と思いとりあえず中に入れてもらう事にした。

正直驚いたよ。
本当。
まさかね…あのゲイ能人のﾛｯｷｰに彼女がいてたなんてさ。
本当ビックリだったですぞ。
逆に彼氏がいてる事を期待してたんだけどねｗ

中は２LDKで高級な部屋だった。
俺は彼女さんにソファーに座ってと言われて座った。
彼女さんを見てさすがﾛｯｷｰと思ったよ。

彼女さんｶﾜﾕｽ…
てかﾓﾃﾞﾙさん…
スラっとしてセクシーだ…
しかも美人すぐる…
ﾛｯｷｰ裏山…

とか思いながらもお茶を入れてくれてる間、
一時も目を離す事無く彼女さんを舐めるように見た。
もちろん勃起してる事は言うまでもない。

彼女さんだとあれなんで、
ﾓﾃﾞﾙの杏に似てたんで杏でいきますよっと。

俺「彼女さんはﾛｯｷｰと付き合って長いんですか？ｗ」
杏「まぁ付き合ってまだ１年くらいかなｗ
同棲は半年くらい？」
俺「そうなんですか？ｗ
それはさぞや仲つつましいことでしょうな？ｗｳﾋﾋﾋﾋ」

俺はイケメンカップルのセクロスを想像して、
バレないように肘で息子を擦って慰めた。

杏「コーヒーとケーキどうぞｗ

ﾛｯｷｰにはメールしておいたから、
そんなに遅くならないと思います。」
と言いソファーに腰を下ろしてコーヒーをすする杏。

俺「どうぞおかまいなくｗ
素敵な彼女さんでﾛｯｷｰがうらやましいですぞｗグハハハハ」

杏「偽俺さんは本当にﾛｯｷｰの高校の同級生？」

俺「も…もちろんですよｗ」

怪しんでいるのか？
俺は強盗か何かと勘違いされてはいけないと思い。
嘘で塗り固めた。

俺「まぁあまり面識はないんですがねｗ
恋敵と言うんですかあれ？
まぁ恋人を取り合った仲なんですわｗ
あっ恋人って男じゃないですからｗｸﾞﾊｯ」

何しろ俺は整形しているからな。
顔が変わっているし、
本人も気付いてくれるか分からない。
ﾛｯｷｰには本当の事を打ち明けるつもりだが、
彼女さんに昔の写真やらを持ち出されると叶わんと思った。
だから、
適当ぶっこいて彼女さんをごまかそうと決めた。

杏「そうなんだｗ
ﾛｯｷｰから同級生が来るなんて何も聞いてなかったからｗ」
俺「まぁオフレコでねｗ
ビックリさせてやろうかと思いましてｗ色んな意味でｗ」

テレビの上を見ると、
写真立てにﾛｯｷｰが写る写真が置いてあった。
数名のスーツを着た男達。
ホスト仲間だろ。
一際目立つ男前のﾛｯｷｰ。

俺「これﾛｯｷｰですか？相変わらず男前ですねー？」
杏「そうねｗ
それはバースデイの時の写真。
後それは��1になった時の写真だよ。」

さすがﾛｯｷｰ。
ホストクラブの��1か？
俺も彼女さんの��1になりたいでごわす…

俺「そりゃ、御自慢の彼氏さんでそーね？ｳﾋﾋﾋﾋ」
杏「そうねｗ
でもあまり相手しくてれないのｗ」

ﾌﾞﾋｯ、下ネタですかなｗ

俺「こんな可愛い彼女さんをほったらかして、
あいつはまたｗ
どうせ男の股間ばっかり想像してるんでしょうよｗ」

俺は彼女さんに同情すると同時に、
高校の頃の恨みを晴らしてやろうと考えた。
俺の処女の初彼女を奪った恨みをだ。
まぁセクハラしてやろうと。

俺「彼女さんｗ
ﾛｯｷｰとはあまり夜はないの？ｳﾋﾋﾋﾋ」
杏「うーーーん…」
黙る彼女さん。

やば…
直球すぎて怒ったか…

これはピンチ…
いやピンチをチャンスだ…

俺「夜って言うのはあれですよ？
雄しべと雌しべが受粉するような感じ？
もっと分かりやすく言えば豚と豚が交尾する感じ？
いや、男と女のテンテンとモンモンがゴッチンコするって言うのかな？
まぁセクロスする感じですわなｗﾊｧﾊｧ」
俺は焦りながらも和らげた表現を駆使してごまかした。

杏「偽俺くんエッチｗ

そうね。あまりないかな？ｗ」

おお…
セーフかｗ…
下ネタありって事ですな…

そんな感じでﾛｯｷｰと彼女さんの月の営みの回数。
セクロスではどっちが攻めるのか。
好きな体位と好きな淫語。
お互いの性感帯などを聞きながら楽しく会話した。
もちろん一字一句間違いなくメモを取った。

まぁ本当はﾛｯｷｰの近況。
ホストでの仕事や彼女さんとの出会い。
俺とﾛｯｷｰとの関係を話しただけなんだが。

途中付き合ってと言われ、
酒を飲む事になった。

それにしもてﾛｯｷｰ遅いですぞ。
いつ帰ってくるんだ。
とか思いながらも、
二度と帰ってくるなとも思った。

正直限界だった。
こんな超絶美人を目の前に、
平常心を装うなんて俺の残りＭＰでは厳しい。
もちろん下半身はビクついてやがる。
このままレイプしてやろうかとも考えた。
だがしかし、
仮にも親友の彼女だぞ。
その辺の理性は抑えなくてはな。
と言うよりﾛｯｷｰの報復が恐いからな。

俺「彼女さんお酒強いですねｗ」

酔って潰れた後にセクハラを決め込む予定なのに、
中々潰れない杏。

杏「これでも銀座のクラブ嬢歴長いからｗ
お酒は私の専売特許よｗ」

クソが。
とか思いながらチビチビ日本酒をすする俺。
このまま何もなくﾛｯｷｰと御対面なんておもしろくねー、
と思った矢先。

トロンと目が据わる杏。
杏「偽俺くんと初めて会った気しないなーｗ
本当ｗ

てか私の初恋相手に雰囲気似てるｗ」
と言いながら上目づかいで俺を見てきた。

誘惑の眼差しだ。

俺「いやはや。
彼女さんの初恋の僕ですよｗ」

杏のショートパンツから出た足を舐めるように見た。
モッコリモッコス継続中。

杏「偽俺くんは彼女いるの？ｗ」
俺の横に座ってくる杏。

俺「いるわきゃないですｗ
俺みたいなブサメンにｗ
てか彼女って何ですか？
それっておいしいの？」
とか言いながら積極的になる俺。
杏の足に手を置いてサスサスした。

ウホッスベスベ…
もう堪らん…

杏「良かったｗﾌﾌｯ」

杏はかなり酔ってきたようだ。
彼女が俺を誘ってきている事は明白。
もう男なら根性見せるっきゃないと思い、
俺は優しく彼女さんの肩にソッ振れて目をつむった。

杏から俺の唇に唇を重ねてきた。

柔らけぇ…

フンワリ甘い香りがした。
女のフェロモンと言うべきか。
俺は尚も興奮を抑えきれず、
舌を入れ絡ませた。

杏も積極的に俺の舌に絡ませてくる。

この舌使いエロス…

目を少し開けると淡い吐息を漏らしながら目をつむる杏。
とてつもない美人だ。
俺は全ての映像を目に焼き付けてやろうと思い、
杏の体を凝視した。

杏の首に優しくキスをする。
杏「ｲﾔﾝｯ」
エロイ喘ぎ声だ。
俺は杏の反応を見ながら、
ゆっくりショートパンツのチャックに手を掛け下した。
のけ反る様に自ら杏がショーパンを脱ぐ。

これはイケると思った。
真っ白なパンティー。
陰部が湿っている。
濡れている事が分かった。

俺は理性を失い無我夢中で杏の陰部を擦った。

杏「ｱﾝｯダメっ」

とか言いながらも感じやがってｗ
この雌豚が…

俺のスイッチは完全にＯＮ。
パンツをズラして杏のヴァギナをじかに触れる。
ビショビショだ。

杏「ダメッ…んっ」

すると杏が俺の手をキュッと握って阻止してきた。
俺は杏を見た。

目が合った。
ドキッとした。
一瞬時間が止まったように思えた。

杏「いけない子ｗ」
と言ってニヤッと微笑んだ。

そして、
パッツンパッツンになった俺のチムコをズボン越しに触って来た。
滑らかな手つきに萌える俺。

杏「偽俺くんも脱いで」
俺は女王様に命令されるがままズボンを下ろした。

いけない子…
いけない子…

杏の言葉が俺の脳を刺激する。
俺は我に返った。

やばい…

頭の中でﾛｯｷｰの顔が浮かんできたんだ。
このまま情事の最終局面までいけば、
ﾛｯｷｰに殺されるのではないかと…
それはなんともおぞましい結末になるのではないかと思った。

俺は焦ってズボンを履き、
慌てて杏に謝った。

俺「すんません…
許してつかーさい。
なにとぞなかった事に…orz」

俺は自分のメアドを渡し、
ﾛｯｷｰに教えてくれと頼んで逃げるように部屋を出た。

彼女に手を出してしまった…
ﾛｯｷｰの俺に対する、
暴力と言う名の支配を想像するだけで脅えちまう。
同時に最後まで出来なかった俺。
なんてチキンなんだと、自分が情けなくなった。

ホテルにチェックインすると、
急いでカードを購入しペイちゃんねるをつけた。
もちろん自分のおっ勃った息子を慰めるためだ。

杏さん…
ﾊｧﾊｧ…
杏さん萌え…

と言いながら3回ｵﾅﾇーしてやったんだ。

ふぅ…

賢者モードに突入する俺。
まぁ今日の事は忘れよう。
杏もその気だったんだし。
まさかﾛｯｷｰにﾁﾝｺﾛするはずがねーと俺は踏んだ。

それに親友だった俺をボコルならまだしも、
殺すまではしないだろう。
ただこれを理由に、
ﾛｯｷｰからガチホモの申請をされたらどうしよう…

なんて事も考えながらチムコを擦りながら四回戦にいどんだ。

とりあえずメアドも渡したんだし、
ﾛｯｷｰからの連絡を待つ事にしたんだ。

だがそれが、
思いもよらぬ展開へと発展することに。

ビップラでまた新たに文豪がうまれたな(^^

面白過ぎてずっと爆笑して読んでたんだけど、ガチホモの申請で笑い過ぎてしにそうなったwww

つかDQNの下り必要ねえだろww

>>258
いや必要だｗ
何しろこれはまじ体験した話しなんで、どうしても言いたかった。

田舎のDQNと都会のDQNは、
一味違うってことを知って欲しかったんだ。


続き。
夜も遅くなり、
ｵﾇﾃｨｼｭが切れ目だったのでそろそろ寝るかって思った。

するとメールがきた。

―今日はいきなり帰るからビックリしたよｗ
ﾛｯｷｰは仕事早く終われそうにないって言うし、
帰ったらメアド教えるねｗ
勝手にメールしてごめんなさい―

杏からのメールだった。
俺を気遣ってのメール。

ふっ、粋なはからいだぜ…

杏がわざわざ俺を想いながら、
あの美しい指先で携帯のボタンをプッシュして、メールを送ってきたんだ。
これはもぅ勃起せざるおえなかった。

続きはよ

きたか

もう書きためは尽きたのか？
それとも寝落ちか？

きてないな

すまない…orz
続き書きます。

俺は右手にイチモツを握りしめ、
左手に携帯を持ってすかさず返信した。

こうなったらヤケクソだ…

―彼女さんからまさかメールがくるとは思ってなかったｗ
ﾛｯｷｰからのメール待ってます。
今超暇なんで、
良かったら官能的な話しで盛り上がりませんか？―

俺は自分のメールを読み返しながら、休む事なく右手を動かした。

すぐに杏からメールが届いた。

―うけるｗ
ごめんだけど、
私も今から出勤なんだ。

メールの相手してあげれないよｗ―

ふざけろ…
思わせぶりなメールしてきクサリやがって…


俺は負けじとメールを返した。

―そうなんだ。
俺も右手の筋トレ忙しいから、
別に気にしないでお…
あー寂しいな…
色んな意味で―

杏からの返事は一瞬だった。

―良かったら店飲みに来る？ｗ
ちょっと高いけど…

私ももっと偽俺くんと話したいから、
気が向いたら銀座のお店来てよｗ―

これは俺を誘っているのか？

ふんっ、俺も見くびられたもんだぜ。
このクソビッチが。
いや、ビチクソが。
仮にも親友の彼女だ。
いくら甘い蜜が吸えるかもしれないとは言え、あのﾛｯｷｰを俺が裏切る訳ないだろう。
俺を誰だと思ってやがんだ。

な め ん な よ

そして俺は、
ｼﾞｼﾞｼｬﾂをｽﾞﾎﾞﾝにｲﾝして、
頭にバンダナを巻いた。

黒ぶち眼鏡とﾌﾟﾘｷｭｱのﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞをつけ、
攻撃力を上げた。
極めつけに、
ｹﾛｹﾛｹﾛｯﾋﾟｰのﾅｯﾌﾟｻｯｸを背負い守備力まで上げた。

最新のｺｰﾃﾞでﾓﾃ男に変身した俺は、
おやつは200円までと決めていざザギンへと繰り出した。
もちろん杏の店に向かったんだ。

赤や黄色に色付くﾈｵﾝ街。
一応言っとくけど、
信号じゃないからね。

俺は杏が働く、
高級クラブへと入った。
初体験だけあってワクテカした。
そして場違いな自分にガクブルした。

高いと言っていたが、
料金はｲﾁｷｭｯﾊﾟくらいだろうと踏んでいた。
財布には旅費の３万円だけ入れてある。

俺は顔が脂汗でｵｲﾘｵになりながら、席へと案内された。

それにしても、
美人なﾁｬﾝﾈｰばかりで驚いた。

杏「俺くん本当に来てくれたんだｗ
杏嬉しいｗ」

杏が俺の席についた。
巻き髪にﾀﾞｲﾔのﾈｯｸﾚｽ。
体のラインがﾊｯｷﾘ分かる青いドレス。
なんて抜群のｽﾀｲﾙ。
今にも大きなﾊﾟｲｵﾂがこぼれてきそうだ。
括れたクビレと、それに調和するかのように形の良いお尻。
ﾁﾗｯと見える美脚がまたエロい。

俺「俺も彼女さんに会えてマンモスうれぴーｗ」

すでに妙なﾃﾝｼｮﾝになっている俺。

杏「杏でいいよｗ
彼女さんなんてイヤｗ」

甘い香水の香りをﾌﾟﾝｯと匂わせ、
美しい柔らかな手で俺の手を握ってきた。
勃起した。

杏「震えてるの？
可愛いｗ」

杏は優しい笑顔で俺を見た。

店のﾁｰﾏﾏだけあって、
杏のリードですぐに和むことが出来た。

うおおおおおおお








ふぅ・・・・

杏「俺くん何飲む？」
杏がﾒﾆｭｰを開いて俺に見せた。

ん…？
ウホッ…
高い…？

ﾒﾆｭｰの料金を見て、
一瞬何かマルチ商法の類いに、引っかかったのではないのかと目を疑った。

杏「ちなみにセットは３万円だけど、
俺くん大丈夫かな？」

追い討ちをかけるように、笑顔で破格な料金を提示する杏。

俺「セッツがあれして、ズクダンズンブングンゲームが３万円ですと…？」

杏「俺くんウケるｗ
セッツじゃなくてセットねｗ
はんにゃのﾈﾀじゃなくて時間料金のことねｗ
本当おもしろいねｗ」

でわ、お冷やを一杯だけとは言いづらい空気だ。
と言うより、
初回はﾎﾞﾄﾙを卸さなくてはならないらしい。

もぅどうにでもなれって感じだった。

杏「それにしても俺くんって可愛いよねｗ

タイプかもｗ」

中々の営業ﾄｰｸですぞ。
その美貌でそんな甘い言葉を囁かれたら、たいがいの男はイチコロですわな。
だがしかし、
この俺を他の男共と一緒にされちゃー困る。

俺「本気でっか？ｳﾋﾋﾋﾋﾝ
ﾎﾞﾄﾙ追加でｵﾅｼｬｽｗ」

杏「えっいいのｗ
そんなつもりじゃなかったのに。

でも本当にタイプよ。
初恋の人に雰囲気似てるって言ったでしょｗ」

俺は奇しくも杏の言葉に、
ドキュンと心臓を打ち抜かれた。
下半身にも力が入った。

あっと言う間に一時間半が過ぎた。

杏「この店ﾀｲﾑﾁｬｰｼﾞだけど、
一応会計するねｗ」

と言われ、
上機嫌で支払いをしようとした。

俺は料金を見て震えが止まらなかった。
何しろ一時間半で8万円の請求だったからな。

クソが…
こうなったら、御利用は計画的に温水するしかねー。
とか思い、
この後レイクに借入しに行ったことは、言うまでもない。

杏「延長しよｗ」

俺「ｱﾜｯ…ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｯ」

もぅねぇ、
泣きながらレイクの温水洋一のモノマネなんかしちゃったりしてさ、
とぼけるしかなかったよ。俺は。

杏「ここからは杏が奢るから、
遠慮しないでｗ
俺くんともっと一緒にいたい…」

照れながら言う杏を見て、
俺は勃起しながら了解した。

�C

つづきwktk♪

朝からwktkですよっと

wakutreewreaka

楽しみo(^-^)o

はよ！！

続き。
いつの間にか閉店間際。
飲みすぎた俺は泥酔状態だった。

俺「やばひ…ｹﾞﾌｰｲｯ
もぅ飲めないぉ。。。
杏ちゃんその巨乳で介護してよ」

俺は酒の力と酔いの勢いで、
杏にセクハラしまくってた。

杏「もぅ俺くん酔いすぎｗ

そろそろ帰ろｗ
ﾛｯｷｰももうすぐ帰ってくるし。
杏もかえらなきゃ」

俺「さっきまでのアプローチはなんだったのさ？ｹﾞﾌｯ

俺よりﾛｯｷｰを取るのかい？」
いつもよりウザを決め込む俺。

杏「もぅｗ
じゃぁホテルまで送ってあげるから。
一緒に帰ろｗ
ね？」

言うまでもなく勃起した。

会計を済ませ、
俺と杏はタクシーに乗り込んだ。

乗車中。
うっすらした意識の中、
俺は杏を見つめた。
信じられない程の美人だった。
俺の鼓動は高鳴る。

眠たそうに目をこする杏。
うなだれるように、
俺の肩にもたれ掛かってきた。

静かに寝息を立てる姿を見て、
興奮が抑えきれなくなった。

俺は鼻の穴を目一杯開き、
ｸﾝｶｯ、ｸﾝｶｯして杏の匂いを嗅いだ。
チムコははち切れんばかりに、
ﾓｯｺﾘﾓｯｺｽしている。

俺は静かにﾁｬｯｸを下ろし、
いきり勃った息子をこにちワンさせた。
もぅカウパー液が半端ないことになっているじゃまいか。

俺は静かにゆっくりｽｺｽｺした。

杏「ﾌｯｗ」

今確かに鼻笑いが聞えた。
起きているのか？…

俺はどうしてもﾏﾝｼｮﾝでの続きがしたくなった。

勢いに任せて、
杏の柔らかい唇を奪った。

杏「ｳﾝｯ…」
小さく吐息を漏らす杏。
杏の舌が俺の中に入ってきた。

俺はぉｋサインだと理解して、
タクシーの中だと言う事も忘れて杏の首筋を愛撫した。

杏「ｲﾔﾝｯ…
ん…ｸｯ…」

俺は脚を触り、
ﾄﾞﾚｽの中に手を入れた。

スベスベで柔軟な肌。
太ももを触ってるだけで逝きそうだ。

運転手「お客さん、
着きましたよ」

良い所で邪魔が入った。
俺はﾁｬｯｸを上げた。
杏も慌ててｽｶｰﾄを直した。

ホテルに着くと、
黙って杏の細い腕を引っ張り、
部屋へと連れ込んだ。
俺は続きを楽しみたかった。

部屋に入ると、
黙ったまま唇を重ねた。
お互い息が荒れる。
甘い香水の匂いと、
アルコールの匂いが混ざる。
杏をベッドに寝かせ、
上着を脱いだ。

また杏の首筋を優しく愛撫した。
杏は声を漏らし喘ぎ出した。

杏「駄目っ…
ちょっと待って…
シャワー…」

俺は黙って頷いた。
ドレスを下ろし下着姿になる杏。
もぅ堪らん…
極上のボディだ。

ブラを取りパンティーを脱いだ。
綺麗な形のパイオツに、
薄っすら生えた下の毛がなんともやらしい。

杏はニコッと笑いシャワーへと入っていた。

俺は急いでペイちゃんねるを付けた。
残り少ない残高を使ってｵﾅﾇーとしゃれこんだ。
もちろん消音にして。

ふぅ…

これで万全な状態で臨める。
だが、
睡魔が半端ない。
意識もうろうで杏の帰りを待った。

杏「お待たせｗ
ねぇ？
本当にいいの？」

俺「ﾌｧｲ…
ﾋﾋﾃﾞﾌ…」
酔いと眠気で意識がほとんどなかった。

杏「杏は好きな男じゃないとエッチしないから…
ﾛｯｷｰと別れるから、杏と付き合ってくれる…？」
俺「ﾌｧｲ…」
もう何でも良かった。

杏「絶対杏を大切にしてくれる？」
俺「ふぁい…」

杏は黙って体に巻いたタオルを外した。

杏「電気消すね…」
と言って電気を消した。
そのまま俺の上に乗ってきた。

杏と唇を重ねる。
淡い吐息が混じりながら、
杏は俺を攻めてきた。

暗闇にだんだん目が慣れてきた。
杏は俺の首筋にキスをして、
指先から背中、胸の当たりからゆっくり下に舌を這わせてきた。

気持ち良過ぎ…

俺「うわっ…」

杏は俺の足の指先から股の間接まで綺麗に舐めてくれた。
俺の体は杏の唾液まみれになった。

杏「舐めてもいい？」
俺は頷いた。

ヨダレを垂らし、
ｸﾁｭｸﾁｭと俺の亀頭を手で弄ぶ。
ゆっくり上下させながら舌を這わせた。

俺の頭の中はエロと興奮で一杯になった。
杏は口一杯に俺のチムコを咥え、
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟとﾔﾗｼｲ音を立てた。

杏「ｱﾝｯ…」
喘ぐ杏。
なんとも艶めかしい姿だ。
杏は自分の乳房を俺の亀頭に擦りつけ、
尚も乳首で擦りつけた。

俺「俺も杏ちゃんの舐めたい」
杏は俺に跨り反対を向いた。
ｼｯｸｽﾅｲﾝの体制になった。

ﾂﾝｯとﾔﾗｼｲ匂いが鼻先をクスぶった。
俺は匂いに興奮して無我夢中で杏のヴァギナを舐めた。

杏「ｱﾝｯ…ｲｲｯ…
ｷﾓﾁｨ…
ｱﾝｯ…」

杏も
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ俺のチムコを咥えた。

杏「俺くん…ｳﾝｯ
挿れてい…？」
俺「挿れたい…」

杏はそのまま体制を変え俺にまたがった。
俺の息子が杏の中に入っていった。

杏「ｱﾝｯｱﾝｯ…
ｷﾓﾁｲｨｲ…
いいの…俺くん…ｱﾝｯ」
ゆっくり腰をグラインドさせる杏。

俺は乳首をつまみ、
ｸﾘｸﾘさせた。

杏「俺くん…ｱﾝｯ
気持ちい…ｱﾝｯ」

俺「気持ちいい…
つか逝きそう…」
俺はオーガズムに達した。
同時に案も果てた。

杏「逝っちゃう…ｱｰﾝｯ」

俺は杏の中で果てた。

杏「ﾊｧﾊｧ…
俺くんもう一回しよ…
今度はお尻に挿れて…」
と言いながら俺のチムコを口で掃除してくれた。

萌えた。
こんな美人がｱﾅﾙに挿れてなんて萌えろだ。

杏のフェラで俺のチムコはすぐに元気を取り戻した。

杏は四つん這いになって、
唾液を垂らした指を自分のお尻の穴に挿れた。
杏「ﾊｧﾝｯ…
ねぇ…
俺くん…ｱﾝｯ
舐めて…ｱﾝｯ」

俺は言われるがまま、
杏のお尻の穴を舐めた。
杏の出し入れする指からｸﾁｭｸﾁｭと音がする。
俺は興奮でおかしくなりそうだ。

ｺｼﾞﾊﾙのおかげで、
ｱﾅﾌｨｽﾄとしての経験値が高かった俺は、
躊躇せず攻める事が出来た。

舌と指を使ってお尻のしわを伸ばし、
ゆっくり舌を入れる。

杏「すごいっ…ｸｯ
ｷﾓﾁｲｲ…ｱﾝｯ」

杏の穴が滑らかになったところで唾を垂らした。
そしてゆっくりイチモツを杏の中へと挿れた。

杏「ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
ｲｲｯ…ｱﾝｯ…
俺くんもっと突いて…ｱﾝｯ」

俺はクビレた腰を掴んで、
激しく着いた。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝとやらしい音を立てる。

俺は体制を変え正常位で杏を突いた。

杏は自分で胸を揉みながらアソコに手を這わせた。

杏「逝く…
ｲﾔﾝｯ…逝く…ｱﾝｯ」

その声に俺も反応してオーガズムに達した。
今度は杏のｱﾅﾙにｽﾍﾟﾙﾏを放出した。

ぐったりする俺と杏。

杏は俺の腕を枕にしてﾁｭｯと俺の頬にキスをした。
俺は賢者モードでしかも眠たい。
今にも寝てしまいそうだった。

杏「気持ち良かったｗ
俺ちゃんめちゃエッチだねｗ」

俺は夢の世界に導かれそうになっていた。

俺ちゃん…？

ハッと目が覚めた。

俺「今何て言った？」
心臓がバクバクしてきた。

杏「俺ちゃんって言ったよｗ
まだ分からない？ｗ」

俺は何を言っているのか分からなかった。
いや、分かっていたけど信じたくなかったんだ。
何しろ俺ちゃんってあだ名で呼ぶのは、
ﾛｯｷｰしかいないんだからな。

俺は一瞬で血の気が引いた。

俺「えっ？えっ？どう言うこと？」

杏「私ﾛｯｷｰだよｗ
俺ちゃんが偽名使ってるのすぐに分かったよｗ

顔整形したの？
男前になったけど、
雰囲気や話し方とかは変えられないしｗ
何しろ私の初恋の人だもんｗ
分からないはずないでしょｗ」
ストレートのロングヘアーを後ろで束ねながらニヤける杏。
いや、ﾛｯｷｰ。

俺は氏にたくなった…orz

俺「でもテンテンがついてないお…」

ﾛｯｷｰ「本当の女になりたかったのｗ
で2年前に取ったｗ
性転換したのｗ」

取った？
え？
何を？
取るってチムコを？
チムコって四次元ポケットみたく取り外し自由なの？

俺の頭の中はこんがらがった。

ﾛｯｷｰ「本当久しぶりだよねｗ
いきなり家に来たからビックリしたけど、
すぐ気付いて、
俺ちゃんをちょっと驚かそうと思ったらついつい調子乗ってしまったｗ

本当ごめんねｗ」

俺「杏さんどこいったの？
あんさん誰？
杏さんがあんさんって…
やかましいわ…orz」

俺の思考回路は完全に崩壊した。

ﾛｯｷｰ「さっきの話の続きだけどｗ
私と付き合ってくれるよね？ｗ」

俺「は？
ざけんな釜野郎。
釜だからってカマかけんじゃねー」

俺はダジャレでここを切り抜けようと考えた。
が、

ﾛｯｷｰ「テメー殺すぞ？あん？
私はもう性別も女なんだよ。
オカマと一緒にすんじゃねー」

怒るﾛｯｷｰ。
腕力は変わらない御様子。
俺はガクブル震えた。

さっきまで本当にこの方とセクロスしてたなんて想像できない。
いや、想像したくない。

ﾛｯｷｰ「で、
私と付き合ってくれるんでしょ？」

俺「いや…あの…
俺達…親友じゃない…
ね？
だから…」

ﾛｯｷｰ「はぁ？
テメー親友とセクロスすんのかよ？
普通ありえねーわな？
しかも中田氏しやがってよ。
妊娠したらどうすんだよ。あ？
責任とれよ。」

俺「ふぁい…ふぁかりまふぃた…」
まぁ妊娠するはずがないのだが、
俺はﾛｯｷｰが恐ろしすぎてそう答えるしかなかったんだ。

↑は俺です。
酉ｺﾃが何故か外れた。
すんません。
とりあえず続きはまた書きますねい。

会社の人の目の前で茶を吹いたわwww

ビップラを代表する文豪だね。

つづき楽しみにしてます♪

親子ドンブリならぬ姉妹ドンブリwww

そっか！！！
兄弟ドンブリしてるだな
親子丼もしてるし

どっちもいつの間にかしてたっていうのがウケるw

やっぱり杏がロッキーだったかwwww
予想はしてたがww

アンアン言わせたんだろｗｗｗ

やはりロッキーかwww

さすがカスｗ

とりあえずはよ書けwww

まだ〜o(^o^)o

カスはよwww

杏で脳内再生してたのにww

しかしロッキー上手いな。尊敬するわ。


酒を入れてカスを酔わす
↓
男という事を隠してセクる
↓
大事にする約束。しかもロッキーの自分の設定がロッキーの現彼女だからカスは罪悪感ハンパ無いだろうな。
↓
カミングアウト
↓
恐怖政治。おそらくコジハルから学んだプッシュ力だろう。カスは押しに弱そう。

まあ、これは狙ってたとしてもカスが悪いな。
責任取るしか無い

ああ、予想できた

ロッキー良い味だしてるな

カス今日はこないのかな

.　　　　　　　　　　 　 　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　 -‐　' ´　　　　 ￣￣｀　 ―-　　_
　　　　　　　 ,　 '´　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　 ｀ 才
　　　　　,　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　／
.　　 ,　'　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　　　　 　＼
...ィ´ 　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　＼　　　､､ ’,
ｧ　　　　　　　　 /　　　　/　　　　 !. 　 |　!　 | |　　 い. ’
`'' ＜_　　　　　,'　　　　/　|　　|　 |!　　! .|__/L|_　　!　ｌ! |
　　　 |''¬ｧ　　!　　　　|　 レ‐ｧ!¬!　　|_ !/｜バ　 !　ﾊ !　 　_　-, -──‐-､
　　　 ｌ　　　　 | 　　 |　|/´ﾊ /__�Y|　 /!/|ｧ弍Tヶ　|　l !.|.　／　／: : : : : : : : : ＼.
　　　,’　　　 イ　　　|　|ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´|　/. 　 .／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　はよ　はよ　はよ
.　　/ /　　　{_j 　 　 !　く/ |!└┤ ´　　　 辷ﾝ /ｨ´!/／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
　 /／　　　　!.　　　 |　|'　 辷 ノ　　　　　　　''''/　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／　　　 　 　|　　　　�Y　　''''''　　　　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
　　　　　/　　ｌ　　　　　＼　　　　　　/´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/
/　　　 /　　　!　　　　　　 ヽ.、 　　　`ー ﾍ_:::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／
.　　　/　　 /ィ＼ ＼　　　　　ﾏ''ｧ ､＿　ィ／ >ヘ、　 ￣¨''¬ー- ､ _＿_＿_,　'´
　　 /　　／　　　ヽ、＼　　　　 Yｒ‐T!ア　　/　.二＼

くそこんな良スレがあったとは・・・
誰か前スレの.dat持ってないか？
うっｐオナシャス

>>303
>>13

ググるとまとめられてるのが出るよ。

カスまだか

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

ウホッいつの間にこんなに人がｗ
おまいら見てくれてありがとう。
就活で忙しかったｗ

とりあえず続き。

朝目を覚ますと、
二日酔いで頭がガンガンした。
部屋を見渡せど、
ﾛｯｷｰはいない。

帰ったのか…？

何の因果か、
昨日はﾛｯｷｰとガチホモってしまった。
そして脅迫されながらも、
交際をぉｋしてしまったんだ。
泣いて寝たけど、
もしかして夢だったのではないかと。
そぅ思いたかった。

とりあえず、
ﾘｱﾙにせよ昨日のことは水に流したい気分だった。

俺は目を覚まそうと、ﾍﾟｲﾁｬﾝﾈﾙをつけましたよっと。

俺「ちっ、カード残高がなくなっちまった」

しかたなくテレビをつけて、
めざましテレビのあやぱんでｵﾅﾇｰを決め込むことにした。

俺「あやぱん…
あやぱん…
ﾊｧﾊｧ…お前は本当に最高の女だぜ…」
とか言いながら、
あやぱんの裸体を想像しながら汚してやった。

カチャッ

ﾛｯｷｰ「あやぱんて誰？」

いきなりシャワーの扉が開いた。
ﾛｯｷｰ降臨。

俺「ｱﾜｯ…ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜｯ…
チミいてたの？」

ﾛｯｷｰ「シャワー浴びてた。
で、あやぱんて誰？」

俺「フジのアナさんです…」

ﾛｯｷｰの冷たい視線で、
俺の体は凍りつく。
もちチムコもだ。

ﾛｯｷｰ「俺ちゃんさ？
私って女がいながら、他の女に欲情するの？」

ﾛｯｷｰが北斗の拳みたく、拳を鳴らす。

俺「お、女っ？
え？

いや…しないです」

ﾛｯｷｰ「だよねｗ
良かったｗ

早くそのﾎﾟｰｹﾋﾞｯﾂないないしてｗ」

やはり現実か…

俺は観念した。
何しろｺｼﾞﾊﾙの件以来ﾄﾗｳﾏになっていたからな。
一つ選択を間違えれば、
命を落とすことになる。

俺の中で、
いかなる時でも絶対に破ってはならないﾙｰﾙがあった。
それは
『ホモには逆らうな』。
何があってもだ。
ホモだけには逆らちゃあならない。
そう決めて生きてきたんだ。

その後、
俺はﾛｯｷｰとホテルをﾁｪｯｸｱｳﾄして、
ﾛｯｷｰのﾏﾝｼｮﾝへと拉致られた。

ﾛｯｷｰのﾏﾝｼｮﾝに着くまでの間、
俺は何度も逃亡を図った。

しかしガッチリ右腕をﾎｰﾙﾄﾞされていて、身動きが取れない。
逃げる所か、
右手の肘から下が、内出血して紫色に変色していることは言うまでもない。
なんて馬鹿力だ。


ﾏﾝｼｮﾝに着くと、
ｿﾌｧｰに座らされた。
もちろん正座してだ。

ﾛｯｷｰは棚から紙切れを持ち出してきて、
ﾛｯｷｰ「俺ちゃん、
私を大切にするって約束したよね？ｗ」

俺「イ…イエス…」

ﾛｯｷｰ「誓約書ｗ

ちゃんとｻｲﾝしてよねｗ」

俺「せ…誓約書…？」

俺は意味が分からなかった。
今の世の中、
交際するのに誓約書が必須なのかい？

そして、その紙切れを見た瞬間オワタと思ったですぞ。

紙切れには、
婚姻届と記されている。

俺「あの…
これって…」

ﾛｯｷｰ「もちろん結婚するって意味だよｗ」

もちろんじゃねー…

ﾛｯｷｰとの新婚を想像するだけで、
吐き気をもよおした。

第一、
ﾛｯｷｰの実家に挨拶に行くってどうなの…？
俺「大事な息子さんを、
僕に下さい」
ってか？
笑わしよるの…

弟のｺｼﾞﾊﾙには何て？…
俺「君のお兄さんと結婚したんだ。
今日から僕もお兄さんだよｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「やったーｗ
３人揃ってＨＧって事よねｗ」

男三兄弟リアルハードブルゲイやないかーい…

ダメだ…
悲惨すぐる…
何があっても阻止しなくてわ…

なんだか泣けてきた。

俺は泣きながら
俺「あの…ｴｸﾞｯ
結婚はまだ早いかと…ｴｸﾞｯ
だって…
まだお互い何もしらないんだから…ｴｸﾞｯ」
必死につくろってみたが、
再び北斗神拳奥義の構えをするﾛｯｷｰ。

俺「ﾋﾃﾞﾌﾞｯ…
いやはや…
結婚するならもっとﾛｯｷｰとお尻合いになりたいなと…

いや、もうなってるんだけども…」

俺は必死だった。
なにしろ、
リアルボーイズLOVEだけはもぅマジ勘弁だったからな。

ﾛｯｷｰ「いっけないｗ

そうだよねｗ
ちょっと気が早過ぎだよねｗ」

舌を出してテヘペロするﾛｯｷｰ。

マジキメー…

ﾛｯｷｰ「じゃ、
もっと親密にならなきゃねｗ
今日から俺ちゃんの事俺リンって読んでい？

私下の名前をｴｲﾄﾞﾘｱﾝに変えたの。
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝって呼んでｗ」

ウホッ、コイツの脳みそお花畑…

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「私の事何でも聞いてよｗ」

何も知りたくねぇ…

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ほら早くｗ」
オッサンの癖に一丁前に急かしやがる。

俺「じゃ…じゃぁ、この呪いはいつ説けるんですかね？…」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「はぁ？ｗ
俺リンﾏｼﾞｳｹるんだけどｗ

もぅ、冗談ばっかり言ってるとガチで殺すよｗ」

笑顔でほざくｴｲﾄﾞﾘｱﾝを見て、
本気と書いてマジで恐ろしかった。

俺「いや、あの…
初体験なんかは…？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ｲﾔﾝｯ、俺リンのエッチｗ
いきなりそれ聞いちゃうｗ

そうだなぁ…」

外見だけ見れば、
モデルや美人女優でも通用しそうなﾙｯｸｽ。
だがこれがあのﾛｯｷｰだなんて、
信じがたかった。

一度はありかと思ったが、
さすがに男友達とはね…
ないわー…

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「初体験って言うか？
童貞を捨てた相手は弟ｗ
もちろん処女も弟だよｗ」

俺は飲んでいたｺｰﾋｰを鼻から吹いた。
耳が腐りそうだった。

ｵｴｯ、しかも奇跡の穴兄弟…orz
嬉し恥ずかし16歳…

辛すぎて涙も出てこないですぞ。

それにしても何だ？
このキチガイっぷりは…
コイツ昔からこんな奴だったのか？

そして俺は、
不覚にも近親話しに勃起してしまった。

俺「そろそろ帰らないとな…
明日バイトだし…」
何よりもこの場から離れたかった俺。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「え？もぅ？

つまんない。
じゃぁ俺リンの住所教えてｗ
休みの日は遊びに行くからｗね？」

俺はやっと解放される喜びを噛み締めながら、
地元の精神病院の住所を教えてやった。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ありがとうｗ
本当今日は楽しかった。

私幸せだよｗ
俺リンは？」

俺「フッ、幸せさ…」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「嬉しいｗ

じゃ、駅まで送るねｗ」
何も気付かず無邪気に喜ぶｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

駅までの帰り道、
ずっと俺の手を握ってくるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
勃起した。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ねぇねぇ、
ペアリング買おうよｗ」

はいはい、ワロスワロス…
指輪のｻｲｽﾞは、
俺と同じだろって感じだった。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「いつから一緒に住む？

結婚はいつする？

私ｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ着たいなぁｗ
ねぇねぇ…ねぇってば。
俺リン聞いてる？」

こいつはかなりのウザだった。
一向に黙らないｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
聞いてるだけで、
虫唾が走る。
俺の怒りは限界だった。

ちょうど不二家の前を通りかかったとこだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「私達って最高のカップルだよねｗ」

ﾌﾟｯﾂﾝきた。
俺の中で何かが弾け壊れたんだ。

最低だと言われよう。
本当は男だが、
女には変わりない。
ゴミクズ野郎と罵声を吐かれたって構わない。
もぅこのビッチに、
怒る拳を振り上げるしかないんだ。
今俺がこいつを殺らなきゃ誰が殺る。

殺られる前に殺る…

そして俺は、
人生初。
生まれて初めて女に手を挙げる事になる。

俺「イキがんなや。
このペコ野郎が」

俺の魂を込めた右ｽﾄﾚｰﾄが、
顔面にｸﾘｰﾝﾋｯﾂ。

ﾎﾞｷﾎﾟｷｯと
何かが砕ける音がした。
そうだ、骨の砕ける音だ。

ふっ…これじゃ、
可愛い顔が台無しだぜ…

とか思いながら、
俺はﾆﾔﾘとほくそ笑みながら泣いた。

俺の中指が、
曲がっちゃいけない方向に曲がっていたんだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺リン何でいきなりペコちゃん殴るの？

ペコちゃん可哀想
ﾖｼﾖｼ。
悪いお兄さんでちゅねぇ」

まぁｸｿﾁｷﾝなんだ俺は。
儚い反抗でしたよっと。

この後、
不二家の店長らしき男に、叱られたことは言うまでもない。

続きは後ほど書きますよっと。
亀ですが許してくれ。

wktk

ずこー

支援あげー

カス最高だ。続けてくれ

ハンパじゃねえ。お前がイキがんなやwww

でも可愛いんだろ。羨ま。


ロッキー兄貴の方はまともな奴だとおもってたけどコジハルと大差無いな。
カスに会えて嬉しかったんだろうが。

近親姦のホモなんて初めて聞いたよ

奴らならやりかねん

はよ
前スレから楽しみにしてるぜ

kasu
hayo

おまいらありがとう。
待たせてすまん。

それではハロワ行く前に続き投下するお。

駅の改札口で、
寂しそうに手を振るｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
俺は満面の笑みで大きく手を振った。

電車を待つ時間、
すかさずメアドを変更しましたよっと。
もう二度と会う事はないだろう。

ﾎｯとした俺は、
悠々と不敵な笑みを浮かべて家路に就いた。

ﾛｯｷｰととんだ黒歴史を刻んでしまった…

そう思い、
頭の中のﾛｯｷｰに関するデータを全て削除した。

そうだ、
気分転換にｵﾅﾇーでもするかなってことで、
とりあえずｵﾆｭｰの勝負パンツの無印ﾌﾞﾘｰﾌを装着してっと。
ｵﾅﾇー中は本気モードだから、
勝負パンツを履かなきゃイマイチ気分が出ないんだ。

もちろんｵﾇﾈﾀは、
朝抜けなかったあやぱんだ。

ふぅ…

汚すならあやぱんに限るぜ…

賢者モードになる俺。

そろそろ寝るかな…
ってなった時だ。

ピーンポーン

インターホンが鳴った。
ﾄﾞｷｯとした。

ウソだろ…

俺はまさかと思い、
恐る恐る受話器を取った。

俺「は、はい…
どちらさん？…」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺リン？
私!!ｗ

来ちゃったｗ」

来ちゃったじゃねぇ…

俺は驚きのあまり、
肛門に違和感を覚えた。

ヤバス…
こんな時にもよおしてきやがった…
大 ピ ン チ

いや…
大ピンチは大チャンスではないか…
早急にﾛｯｷｰを追い返して、
便座にシッダンしなくてわ…

脳を高速回転させる俺。
ハッと、
天才的な閃きが生まれたんだ。

肛門に力を入れ、
手で抑えながら受話器越しに、
俺「お客様の御かけになった電話番号は、
現在使われておりません。
番号をお確かめになって…」

俺はｿﾌﾟﾗﾉとダミ声を使い分け、
神がかった演出を見せつけてやった。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「いや、これ携帯電話じゃないから。

オメェナメテッと殺すよ」

俺撃沈。
そして肛門からも撃沈。

脱糞しながら渋々ドアを開ける俺。

ｵﾆｭｰの勝負ﾌﾞﾘｰﾌが…

買ったばかりで、
一度も勝負することのなかった俺のﾌﾞﾘｰﾌ君。
純白且つ純粋だった彼は、
事もあろうか脱糞によって茶色に汚されるとは。
俺は悲しい別れに、
涙を拭いながら便所のゴミ箱に捨てた。

そしてこの後、
壮絶な修羅場が待っているのだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ｹｯ、おめぇ何で住所嘘ついたの？」
あたりまえだが、
お冠の御様子。

俺「嘘って…
何でここに住んでること分かったの…？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「こんなこったろうと思って、
ずっと後をつけてたんだよ。

おめぇは本当にラいやーだな？あん？」

あらストーカー…orz
しかも嘘つき呼ばわり 爆

俺「嘘つきまくってるから、
ドライヤー…

なんちってｗﾊﾊｯ…」

俺の機転の聞いたギャグに、ﾋﾟｸﾘともしないｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
相も変らぬ、
鬼の形相で睨んでおられた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「おもしろくねーんだよ。
ぶっ殺すぞ。」

バチンッ
と、腕に蹴りを一撃頂きましたよっと。

テレビではあやぱんが楽しそうにトーキング。
俺は肩パンで人生詰もッティング。
すまんｗここはいらんかｗ

とりあえず激痛が走った訳だが。
俺「ぼ、暴力…
暴力反対…」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「はぁ…
俺リンさ？

もぅ私の彼氏は決定なんだから、
逃げても無駄だし。
だから、約束通り大切にしてよね？」

俺「助けてくだちぃ…」

俺は不動明王の様に仁王立ちするｴｲﾄﾞﾘｱﾝに、
泣きながら許しを乞うた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺リンは、
本当諦め悪いんだから…

クッ…うっ…」

急にｴｲﾄﾞﾘｱﾝの様子がおかしくなった。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺…リン…ﾊｧﾊｧ
うっ…ﾊｧﾊｧ
たす…けて…ﾊｧﾊｧ」
苦しそうにするｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
何やら呼吸が出来ないようだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「スーハァ…スーハァ…」

まさか…
そうかこれは…
これはまさか？…

俺は人がこうなる姿を初めて目撃した。

俺「ラ…ラマーズ法？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ちがっ…
スーハァ…
か…過呼吸…ﾊｧﾊｧ」

そうだ。
そのなんとか吸だ。

俺は急いでﾚｽｷｭｰしなくてはと思った。
すかさずググッて対処法を検索。

これだ…

俺は急いで袋を探して、
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝに手渡した。

俺「さぁこれで呼吸を整えて」
俺はｴｲﾄﾞﾘｱﾝの背中をさすった。
手際良い処置でなんとか人命を取り留めたんだ。


ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「スー…ハァ…
スーハァ…

俺リンありがと…
スー…ハァ…
スー…ハァ…
くっさっ、おえっ！！」

俺「どうしたの？
大丈夫？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「くっさ、
オエーップ。
オエッーーーーー」
また様子がおかしいｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ｵｴｯ…この袋どっから持ってきた…？ｳｯ…」

俺「え？
どこってトイレ。

袋がどこにもないからトイレのごみ箱の袋持ってきた」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「テメ…くそ…
うんこくさっ…

これ何…？」

汚い物を持つみたいに、
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝが袋から取り出した。
まぁ本当に汚いんだが。
言うまでもなく先程脱ぎ捨てた俺のﾌﾞﾘｰﾌ君だ。

俺「イヤンッ、恥ずかしいっ！！

俺の汚れた勝負パンツだおｗ
皆まで言わせんな…」
俺は頬を赤らめながら恥じらった。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「きったね…
うんごくっさぁ…

デメェこんなトコで勝負決めてんじゃねぇ」

俺「うまいｗ」
感心してしまった。
あまりのノリの良さにな。
俺のﾌﾞﾘｰﾌ君もこんな形で勝負出来て本望だったと思う。

そしてここで俺にも異変が。
嘔吐するｴｲﾄﾞﾘｱﾝの姿を見て萌えてしまったんだ。
もちろん勃起した。

俺のサディスティックが目覚めた瞬間だった。

とりあえずここまでで、
ちょっくら行ってきます。
ﾛｯｷｰとｺｼﾞﾊﾙは小房の頃からチムコイジリあったり、フェラとかやってたらしい。
親が娘が欲しかったみたいで、ﾛｯｷｰはよく女もんの服を着せられたと言っていたな。

多分これは予想ではあるが、
ｺｼﾞﾊﾙが目覚めたのはﾛｯｷｰのせいだと思う。

では行ってくる。

こんなに釣り臭い人生って...

マジなら自業自得だよねw

前スレから楽しく見てる(^^

支援。

相変わらずカスおもしれーや
だんだんカメレオンの矢沢に見えてきたわ

カス待ってたぜ！
youハロワじゃなくて、ダンボールハウス職人の道に行っちゃいなyo！
てか更新が気ままなのがカスらしくていいなw

面白いwww
しかしロッキー完全に読んでたな

こないねー(´・ω・｀)
就活忙しいのかな？

この時間に就活？

>>340
ネットで求人探したりとか...

カスはよ

>>341
なるほど

兄に逆らえない可愛い弟か。萌え

弟が異常だと思ってたけど兄もクソ強いんだな。

すまんｗ
今実家なんだ。
読んでくれてる方達ありがと。
明日は１日更新出来ると思う。

今日は充電ないしレスは許してくれ。

そうか。明日も頼むぜ
しかしロッキーまともに見えてたけどちんこ取ってから性格変わったのか。

>>346
ﾎﾙﾓﾝﾊﾞﾗﾝｽが崩れて異常になったんだろうな。
昔とは性格全然違うよｗ
昔はクールでｶｯｺｲｲやつだった。

癖になる様なリズミカルな文章に、間隔の読めない更新。
べ、別にいつも楽しみにしてる訳じゃないんだからねっ‼

>>347
高校時代は見た目男だし周囲の目もあるから感情を抑えて
たんじゃない
で、今は女になって自信もついたから抑えてたものが開放したとか

>>348
thx頑張って書くから末長くよんでくれ下さい。

>>349
確信ついたｗ
分かってらっしゃる。
きっとそうだと思う。

帰ってきたので続きを書こうと思う。
とりあえず書き溜めした分投下しやす。

続き。

見つめ合う二人。
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝの大きな瞳にﾄﾞｷﾄﾞｷした。

ﾁｷｼｮｳｯ…
もぅこうなったら、
セクロスするしかない…

俺は優しくｴｲﾄﾞﾘｱﾝの唇を奪った。
ﾌﾝﾜﾘと香るうんこの匂い。
残り香じゃなく、純粋にｴｲﾄﾞﾘｱﾝの吐く息から香る。
確実に俺の放った人糞のせいだと分かった。

まさに人畜無害の興糞。
勃起んきんだ。

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝも瞳を閉じて、
激しく求めてきた。
何度も口付けを交わし、
お互い興奮が抑えられない状態に。

スイッチが入る。

俺はゆっくりｴｲﾄﾞﾘｱﾝの上着を脱がし、
ｽｶｰﾄを下ろした。

繊細で張りとツヤのある肌が露わになる。
引っ張るようにブラを取った。

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝが涙を見せた。
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「めちゃくちゃ言ってごめんね…

でも好きなの…
分かって…」

正直惚れた。
昔の親友のﾛｯｷｰとは違う。
ここにいるのは紛れもなく、女性なんだ。
しかも極上の。
俺はこやつを認めてやることにした。
女として。

そう思い、
俺は黙って頷いた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ﾋｸﾞｯ…
俺リンありがと…ｴｸﾞｯ」

俺は再度唇を交わし、
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝの前に立ちあがった。

俺「俺のも脱がせろや」

俺は自分の上着を脱ぎ捨て、
ｻﾃﾞｨｽﾞﾑに磨きをかけた。

俺は今までずっと自分がﾏｿﾞﾋｽﾄだと思っていた。
いや、思い込んでいた。

今も忘れはしない中2の夏。

かつて俺は、
バスケ部内で不死身の男と崇められていた。
(部員は3人しかいなかったんだけどなｗ)

何故なら県有数の強豪校でもあった我が校バスケ部を、
入部わずか10日足らずの俺が、
部を廃部の危機へと追いやったのだ。

今となっては良い思い出。
俺の数多くの武勇伝は、
この後数百年、世代を超えて尚も語り継がれるであろう。

そんな不死身な俺を、
男子バスケ部を廃部に追いやったと言うだけの理由で、
学年全員。いや校内全員が俺をシカトしてやがった。
ただ、
そんな俺にもしつこく構ってくる奴等がいた。
女子バスケ部の先輩方だ。
俺への粘着が半端なかった。
きっと、いつ告白しようかって悩んでたんだろうな。
乙女心を気付いてやれなかった俺も悪いが。

先輩A「おい俺。
今日も部活始まる前に、
体育倉庫な。」
先輩B「せってーブチんじゃねーぞ。
バイ菌。キモヲタ」

俺「ふぁ…ふぁい…」

言うまでもなくイジメられてたんだ。

いつものことだ…
俺はそう思い、
落胆しながら放課後体育倉庫へと向かった。

体育倉庫の中で、
牝豚共に辱めを受ける俺。

先輩D(女ﾊﾞｽのｷｬｯﾌﾟ)「さっさと脱げよ。
この租ﾁﾝ」

ﾌﾞﾘｰﾌ一枚にされ、体中に豚やらうんこやらと油性のペンで
落書きされる。
そしてバケツの水をぶっ掛けられるんだ。

先輩A「おいバイ菌。
いつもの早くやれ！」

ちなみにバイ菌とは俺の事だ。

別名鳥インフルとも呼ばれていた。

当時香港で鳥インフルが発生して死者を出した事を
、
授業で習った。


それにちなんでのニックネームだ。
少年は深く傷ついたさ。
俺の心には永遠に消える事のない爪後が残されましたぞ。

先輩B.C「早くしろよバイ菌」
と言ってモップを押しつけられ、
ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙを投げつけられる。

ﾁｷｼｮｰ…
こんな奴らに…

俺は牝豚共の拍手喝采に応えるべく、
自らﾌﾞﾘｰﾌをずり下ろしｵﾅﾇーを見せつけた。

公開ｵﾅﾇーだ。
もちろん講演料は一銭たりとも頂いておりません。

俺「ｼｸｼｸ…
もう勘弁してやって下さい…ｼｸｼｸ」

先輩A「何言ってんの？
勘弁とか言って勃ってんじゃんよｗ」
先輩D「ウホッ。まじキモイんですけどｗ」
先輩E「手ぇ休めてんじゃねーｗ」
先輩F「早く逝けよｗ
部活始まんだろ？」
先輩G「遅刻したらﾌﾙﾎﾞｯｺだかんなｗバイ菌」
先輩H「さっさとしろよ。
この童貞がｗ」

俺「しゅ…しゅいましぇん…ｼｸｼｸ」
俺は泣きながら謝った。
もちろんｽｺｽｺは止められない。
何故なら女子達に視姦される事に興奮してたからな。

先輩X「童貞のお前を仕方なく相手してやてんだぞ。
早く逝けよ」
先輩Y「さっさとしろよ。
このバイ菌ヲタク野郎」

俺は毎日のｵﾅﾇーの成果を披露出来て幸せだった。
そして絶頂を迎える。

俺「あっ…」

牝豚共に罵られながら、
俺はミルクセーキを勢いよくぶっ放した。
しかも先輩Dのスカートに付着。

先輩B.C「キャーッ。
き・も・いｗ」
先輩Z「ウホッ、キモイのがキモイの出した。
やばいよｗバイ菌移るってばｗ」
先輩D「てめぇ何やってくれてんだよ？
まじキモイ。ボケッ」
そぅ言いながら、
足の裏で何度も蹴られた。

先輩A「うわーっ。
キンモッ…

また勃ってるよ、このバイ菌。
逃げよ、逃げよ…」
そう言って女ﾊﾞｽの先輩方は、倉庫から出て行った。

情けなくも勃起してしまった。
苛められる事に快感を覚えたんだ。
そして興奮が冷めやらぬまま、再びｵﾅﾇーをしたのだった。

その頃の俺はﾏｿﾞﾋｽﾄかもしれないと、
ショタながらに感づいていた。

だがしかし、今の俺はもうその頃の俺とは違う。
この美人なオッサンをいたぶり、
苛めたくて仕方がないんだ。

俺はｴｲﾄﾞﾘｱﾝの髪の毛をﾜｯｻｰと上から掴み、
早くしろっ、と罵倒した。

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝはだまって俺のベルトを外し、
ズボンを下ろした。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「…」

黙ったまま、
ﾌﾞﾘｰﾌを下ろす手が途中で止まった。

俺「何やってやがんだ？
この両生類が。

さっさと脱がさんかい」

俺は慣れないキレ口調で、
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝに命令した。が、
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺リンまじごめん…
鼻もげる…」

俺「鼻モゲラ？
はぁ？意味わかんねー！」

俺は肝心な事を忘れていた。
俺「バッ…オイッ…
ゴメッ…
ケツ拭いてなかった…」

俺は弁を漏らした後、
ばっちりケツを拭き忘れていたんだ。

だがここで引いたら男が廃るってもんでしょ。

俺「やいやい、黙りやがれ。

貴様あ俺様が好きなんだろ？
だったら舐めれｗ」

俺は自ら掟を破った。
『ホモには逆らうな』
俺は一片の曇りもない眼で見定めた。

内心殺されるかもと覚えたが。
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「はい…
愛してます…」
瞳を潤ませながら、
俺のお尻を舐め始めるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
興奮した。

俺「綺麗にしろな。

で、どんな味？
やっぱチョコレートみたい？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ほろ苦いです…」

うまく表現すんじゃねぇ…

とか思いながら、
すの姿を見て堪らなくなりましたぞ。
何たってあのﾛｯｷｰが俺の言いなりなんだからな。

わっふるわっふる

ロッキー面白い奴なんだなwww

こんなの絶対おかしいよ(´；ω；｀)

まだか！！

このまま服従させ続けられたら最高だろうな







ふぅ

>>356
fire 挽きたて微糖吹いたじゃねぇかwwwww

>>1マダー？

それにしてもほんと面白い人生歩んでるね

カスはよ

Σｂ( ｀・ω・´)ク゛ッ

寝落ちしてしまったお。
誤字ばかりすまん。

では続き書きます。

今度はｴｲﾄﾞﾘｱﾝを四つん這いにして、
陰部に無理やりチムコを突っ込んだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ﾋｨｯ…
イッ…ツッ…」

ﾐｼﾐｼｯ…とめり込む俺のチムコ。
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝはよがるようにして悶えた。

最初は痛がって痛がっていたが、
段々塩梅が良くなってきたのか腰をクネりだした。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ﾊｧﾝｯ…
俺リンの…固くて…
気持ちいいっ…ｱｰﾝｯ」

ﾊﾟｼﾝｯ、ﾊﾟｼﾝｯ…

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝのケツを何度も叩いた。
叩けば叩く程感度が良くなる。

俺のチムコが絶頂へと上り詰めた。

俺「逝くっ…」

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝの中でﾄﾞｸﾄﾞｸｯと、
俺のナニが脈打った。

俺はチムコを抜かず、
そのままの状態でｱﾅﾙに指を三本。
無理やり突っ込んだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「いたーいっ…
ｯ…ｸｯ…
無…理…」

激痛で泣き叫ぶｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
俺は構わず出し入れを繰り返した。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「あっ…
ｸｯ…いだい…」

強く後ろ髪を引っ張った。
四つん這いのｴｲﾄﾞﾘｱﾝが上半身を仰け反らす。

>>362
すまん。今度120円返すわｗ

尚も手を休めず攻め立てた。
ｱﾅﾙに手首までﾌｨｽﾄした頃、
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝはﾋﾟｸﾋﾟｸ体を痙攣させえた。

目からは涙、鼻からは鼻水。口からはヨダレが垂れ流れている。
その姿を見て俺のチムコは元気100倍に。

俺は征服する事の悦びを得た。
とてつもなく満たされた気分になった。

俺「おぃ。
このスイハンジャー。
どうしてほしんだ？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「挿れて…
ほしい…」
恥ずかしそうに言葉にする彼。

俺「何を？どこに？
言わなきゃわかんねーだろ？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺リンのチムコ…
私のｹﾂﾏﾝｺに挿れて…ください…
お願い…します…」

俺はﾋｸﾋｸなっているイヤラシイｱﾅﾙに、
チムコをぶち込んだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ひぃ…」

俺は後ろからパイオツを鷲掴み。
潰れるくらい張りのある胸を力いっぱい揉みしだいた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「アーーーンッ…
いいっ…ｳﾝｯ
おかしくなっちゃう…ｱﾝｯ」

俺は激しく腰をﾋﾟｽﾄﾝさせた。
悲鳴に似た喘ぎ声を出すｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「逝っちゃう…
俺リンので逝っちゃう…」

ﾋﾞｸｯと体を反応させるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

俺「俺も逝くよ…ﾊｧﾊｧ

どこで欲しい…？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「ｱｺｿに欲しいの…ｳﾝｯ
一杯出して欲しいの…ｱﾝｯ」

俺はｱﾅﾙからｳﾞｧｷﾞﾅへチムコを入れ替え、
思い切り腰を振った。

俺「逝くっ・・・」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「私もまた逝っちゃう…」

二人で一緒にオーガズムに達した。

ぐったりして体を痙攣させるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
俺はゆっくりチムコを抜き取った。
陰部からはﾄﾞｸﾄﾞｸと、
白い液体が溢れ出た。

その卑猥な光景に安堵した。

エイリアンにマンコついてるのかww

ベッドに横たわる俺とｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
一服しながら俺は、
罪悪感で苛まれなかった。

くそっ…
俺のバカバカバカーン…
結局これだよ…

賢者モードでｴｲﾄﾞﾘｱﾝとまたセクロスした事を後悔した。

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝはﾁｭｯと俺の頬にキスをした。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「私幸せｗ
めちゃ気持ち良かったよ。最高ｗ

二回も中で逝っちゃったねｗ
生まれてくる子はやっぱり双子かな？…なんちってｗ」

なんちってじゃねーし…
ありえねぇ…
とか思いながら泣いた。

俺「いつから俺の事好きだったの…？」
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「そうねｗ
高校の入学式からずっとｗ
初恋って言ったでしょｗ」

つばりあれだ。
こいつは高校在籍中ずっと、
俺のケツの穴を狙っていたと言う事にになるわけだ。

血の気が引いた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「俺りんって変な趣味あるんだねｗ」
俺「趣味？」
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「だって超Sなんだもんｗ
びっくりしたｗ」

ちょっｗ
そっちかよ…
俺がSよりもホモだって事の方がビックリするだろ…普通…

明らかに逸脱した彼の趣味…
こんなﾌﾞｻﾒﾝでチキンな俺のどこがいいのか…
とも思った。

始まってたwww

そういやカスの何処が好きになったのか気になるな

俺「そろそろ帰らなくていいの？
お店の人心配するんじゃない？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「大丈夫ｗ
長期で休暇もらってるからｗ」

ふ ざ け ろ

このおっさんが来てからもう一週間になる。
中々帰らないｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
むしろギョウ虫のように寄生するこいつがウザくて仕方なかった。

俺「でもさ…
俺もそろそろバイト行かないとさ…
無断欠勤しまくりでやばいぉ…
働かないとお金が…」
俺は必至でいいわけした。
が、
ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「大丈夫ｗ
私が養ってあげるからｗ」

俺はどうにかしてこの状況を打破したかった。
何しろ寝てる隙間に、
衣類は全て捨てられ外に出る事が出来なかったからな。

ほどんど監禁状態だった。
朝起きた時には携帯が二つになっていた事は言うまでもない。
誰とも連絡とる術なし…orz

波乱万丈wwww

コジハル超えたな

ネタだな
洗ってないし、ローション使ってないし
普通ならアナルポッキーで尿道炎コースです
腐女子並みだな

洗ってから来るに決まってんだろjk

常識は書かずにスルーが当たり前だろう

ってローションなんか使うんだなｗ
ｺｼﾞﾊﾙはﾜｾﾘﾝ常備してたし、
ﾛｯｷｰは俺の分泌液とスペルマですんなりだったお。

続きは風呂入って書きます

ロッキーとの事は最近て言ってたよね？
じゃーこれが最終章？

希望としては嫁さんの事も書いてほしいです。

長い風呂だな

また焦らしてんのかw

>>1
ってば焦らしすぎwww

すまんｗ
酒飲んでたらいつの間にかこんな時間だった…orz

続きです。
あたかも当然の様に嫁気どりでいるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
ちょっとした下心で、
こんな羽目にあうんなんて相変わらずついてない俺。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「今日は何食べたい？

そうだｗ
カレーにしよっか？ｗ
俺リン大好きだもんねｗ」
とハニカムｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

これで七日連続カレーですぞ…orz
あんたの料理のレパートリーにはカレーしかないんですか？
て感じだった。
それに大好きって…
カレーがじゃなくてうんこが好きだと思われている件。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「たんと召し上がれｗ」

俺は生まれたままの姿でカレーをすすった。
今は我慢するしかない。
何しろ自分の家だと勘違いしてらっしゃる彼を、
追い払う手立てを一切持ち合わせてはいないのだからな。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「そうだｗ
今日は実家に帰りたんだけど、
ちゃんとお留守番出来る？」

よっしゃーーーー。ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ…

俺は何度も頷いた。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「おりこうさんねｗ
じゃぁ今日は夜には戻るからしっかりお留守番しててねｗ」

と言って準備だけしてｴｲﾄﾞﾘｱﾝは出て行った。

俺は歓喜し踊り狂った。
そして、
ようやく延滞してたAVを返却出来るんだな。
と思い、ホッ胸を撫で下ろした。
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝのせいで溜りに溜った延滞料金。
そして俺は、延滞料金を電卓で計算していると、
ある重大な事に気づいたんだ。

今なら逃げられるんじゃないか…
ってな。

俺はチャンスだと思い、急いでマンションから逃げようと考えた。

だが、
全裸だったのを忘れていた…orz
何しろ裸体で生活して一週間だからな。
この姿に慣れてしまってるんだ。

俺はまさに家畜された豚だ。

このまま家を出て助けを求めるのもよかろう。
しかしだ、
こんなﾌﾞｻﾒﾝが生まれたままの姿で外に出没してみろ？
変態だと間違われるに違いない…
いや確実通報される…
下手すりゃ犯罪者…

大声出して助けを求めるか？
いや駄目だ…
結局通報される…

全裸ではどうする事も出来ないのだ。

俺はガクブルしながら考えた。

どうする俺？どうする俺？
どうする？

そしてとりあえずｵﾅﾇ‐でもして落ち着こうと考えた。

ふぅ…

そして俺はある秘策を考えた。

俺は家中探し、
紙と言う紙をかき集めた。

これで服を作ろうず。
俺は天才的閃きと共に自分の愚かさを知った。
俺には物を創造する力がないんだと。
前にも言ったが、
図工は苦手なんですよっと。

とりあえず二時間かけ、
お粗末にもチムコと乳首を隠す事には成功した。
まぁ貼っただけなんだが。
俺はこれならいけると踏んだ。

さっそうと玄関のカギを開けドアを開ける俺。
久しく吸うシャバの空気。
さんさんと照りつける眩しい太陽さん。
ありがとう大自然。

「どこ行くの？」

あへっ…

部屋を出た瞬間聞きなれた声がした。
ゆっくり後ろを振り向くと、
やつがいたんだ。
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝが…orz

俺「な…な、何故…ここに？」
膝が笑ってガクガクいってるよ。
生まれたばかりの鹿のようだ。

ｴｲﾄﾞﾘｱﾝは腕を組み、
鬼の形相でこちらを睨んでいる。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「こんなこったろうと思って、
ここで待ってたんだよ」

俺「え…ずっとですか…？」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「あたりめーだろ？
どうせ逃げんじゃねぇかと思って試してみたんだよ」

俺「ｱﾜｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜ…」

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「本当おめぇは嘘つきだな？

ヘッ、ちゃんちゃらおかしいわ。」

俺「す…す、す、す、すんませんした…」

俺はｺﾝｸﾘｰﾄの床に頭を付け、
土下座で謝罪した。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「まぁいいよｗ
本当単純なんだからｗﾊﾊｯ」
笑顔で近づいてくるｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。
明らかに目は笑っていなかった。

その後はこんな感じだ。

俺、引きずり回されて部屋の中へ
↓
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝ笑顔で買ってきたﾛｰﾌﾟとﾊﾟﾝﾊﾟｰｽを出す
↓
何十年ぶりかの紙オムツを笑顔で装着させられる
↓
俺号泣する
↓
サイズが小さすぎて入らない
↓
次はﾘﾘｰﾌを買って戻ってくる
↓
ばっちりフィットで俺、赤面する
↓
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝ笑顔で俺の体をﾛｰﾌﾟでぐるぐる巻きにする
↓
俺の頭蓋骨を掴んでこう言い放つ

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「次逃げたらあの世だからｗ」

俺は何十年ぶりかにオムツにジャーッってしちゃいましたぞ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「私を裏切ると恐ろしい目に合うからねｗ」
と笑顔でツイートするｴｲﾄﾞﾘｱﾝ。

まぁすでに恐ろしい目にあってるんだけど、
俺はとりあえず泣いて脅えるしかなかった。
抵抗したところで、
腕力では到底叶わないと分かっていたからだ。

ｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ「今から本当に実家帰るからねｗ
ちゃんとお留守番しててよｗ」

と言って俺の口に布を巻いて部屋を出ていきやがった。

ヤンデレｷﾀｰ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

ﾛｯｷｰってオマムコついてるん？

私怨

はよはよ

性転換は妊娠しないんだよね？ロッキーは別なん？w

ロッキーは頭の中お花畑

まだかー

カスはよ

カス

はよ！って言いたいけどイブだもんな
メリークリスマス！

カス相変わらず遅いな
はよ！

おまいら文句言い過ぎw

カス焦らしすぎだぞ(怒)










メリークリスマス(^-^)/

.　　　　　　　　　　 　 　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　 -‐　' ´　　　　 ￣￣｀　 ―-　　_
　　　　　　　 ,　 '´　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　 ｀ 才
　　　　　,　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　／
.　　 ,　'　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　　　　 　＼
...ィ´ 　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　＼　　　､､ ’,
ｧ　　　　　　　　 /　　　　/　　　　 !. 　 |　!　 | |　　 い. ’
`'' ＜_　　　　　,'　　　　/　|　　|　 |!　　! .|__/L|_　　!　ｌ! |
　　　 |''¬ｧ　　!　　　　|　 レ‐ｧ!¬!　　|_ !/｜バ　 !　ﾊ !　 　_　-, -──‐-､
　　　 ｌ　　　　 | 　　 |　|/´ﾊ /__�Y|　 /!/|ｧ弍Tヶ　|　l !.|.　／　／: : : : : : : : : ＼.
　　　,’　　　 イ　　　|　|ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´|　/. 　 .／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　はよ　はよ　はよ
.　　/ /　　　{_j 　 　 !　く/ |!└┤ ´　　　 辷ﾝ /ｨ´!/／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
　 /／　　　　!.　　　 |　|'　 辷 ノ　　　　　　　''''/　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／　　　 　 　|　　　　�Y　　''''''　　　　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
　　　　　/　　ｌ　　　　　＼　　　　　　/´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/
/　　　 /　　　!　　　　　　 ヽ.、 　　　`ー ﾍ_:::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／
.　　　/　　 /ィ＼ ＼　　　　　ﾏ''ｧ ､＿　ィ／ >ヘ、　 ￣¨''¬ー- ､ _＿_＿_,　'´
　　 /　　／　　　ヽ、＼　　　　 Yｒ‐T!ア　　/　.二＼

指３本で痛がるやつがアナルフィストなんかできんのか？
手首までなんかいれたら裂けるんじゃないの？

カスのつんこ＋指3はキツイだろ

はよ

続きはよ

はよ！

続きが無い・・・だと？！

カス！はよ！

つづきオナシャス(´・ω・｀)

嫁がカスに惹かれた理由が詳しく知りたい

俺も知りたい

そして誰かも言ってたけど芸人にでもなったほうがいいよ。
こんだけの逸材はめったにいない。 マジで

キャッチャー

カスはよ

(´・ω・｀) ｵﾅｼｬｽﾏﾀﾞｰ

嫁はｴｲﾄﾞﾘﾘﾝ

>>13の前スレ、開けねーぞ？

つづきオナシャス(´・ω・｀)

カスはよ

エイドリアンはよ

はよおなしゃす

続きはよはよ
　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　?%4

更新遅い理由を想像してみた
�@就活で忙しい　もしくは既に働き始めている　あるいは仕事先で絶賛問題起こし中
�A年内決着を目指した義理父ちゃんに突撃され家庭崩壊中
�Bまとめサイトか２ｃｈを見たﾛｯｷｰに突撃され逃亡中
�C嫁に逃げられ義理父ちゃんに突撃中
�D心療内科に通院（彼の症状は強迫神経症っぽい）又は精神科施設に入院

。。。�Bだな

嫁はカスの武勇伝どこまで知ってるんだろ？

�D

監禁中はロッキーと毎日セクロスしてたん？

カスはよ

カス･････


どこ行ったん？(´･ω･`。)

カスはハイレベルな放置プレイをしてくれるな

カスはよ

カスまだか

ロッキーうp！

かすはよ

カスはよ

かすハヨ

カス凍死してなきゃいいけどな
カスが最後まで仕上げてくれないと
気分良く年越しできねーだろ
カスが！

カス

続き頼む！

カスはよ〜

おい…カス
このままほっぽり投げたら本物のカスだぞ？

カスがブルーシート暮らしで死にかけてるに500ペリカ

カス死んだか

クリスマス前後になんかあったなカスに

大丈夫かな？いがいとマジで
無事でいてくれよ

おい大丈夫か

本気でカスの安否が心配になってきた

とりあえず、カス嫁から喪中のハガキは来てない。

死んだのか

前スレ見て、このスレも追いついたと思ったらカスがいないとは…
クリスマスに何があったんだ

ロッキーに見つかってしまったのかな・・・南無南無

どうしたんだろう

ロッキーの魔の手が

さようならカス

おおみそカス

↑に習いここで一句

カス想い　パソコン清掃　カスみそか

ロッキーー

あ

逝くカス来るカス

カスおめ

カスおめ

ことカス

あけカス

あけカス
ことカス

ほしゅ

あけかす

ほしゅカス

ホモカス

待ちカス

カスはよ

カスまだいねーのかよ

カスおめカスよろ

かすはよ

カス生きてるのか？

カースー

かすはよ

捜索願いが必要だ。

まさか嫁の親に引き裂かれたんじゃあるまいな

携帯、PCがなく書き込めない環境にあるとみた