ハタチの時に２８歳のセフレが３人いた

途中まで書き溜めてありますが、
携帯からなんで、
改行おかしかったり、遅レスなるｽﾏｾﾝ。

まずスペック（７年前）
２０歳♀
163cm 43kg Ｂカップ
ギャルではない、と言い張っていたが
周囲の人間に『ギャルだろ』と言われていた。
当時は明るい性格だった。

あれはハタチになりたての春。
一年前に高校卒業してから、専門学校に通う為に
上京していた私は横浜の学生寮に住んでいた。

寮は二人部屋で、みゆきさんという一つ上の女の人と同室だった。

彼女は部屋に居る時は一日中ネットをやっていた。

ある日、みゆきさんが
「ねえ、この男の人って、
>>1ちゃんの好きそうなタイプじゃない？」
と、
パソコンの画面を見ながら話し掛けてきた。

ﾋﾞｯﾌﾟﾃﾞﾔﾚ

とりあえず乳うｐしてくれ

>>4
ビップで立てた方が良いですか？
なんかびびってこっちに立てちゃいましたがｗ

なんかうp

こっちでいいよ

ちょっとうんｋ出してくるけどその隙にうｐとかやめてね(´；ω；｀)

>>5 >>7
うｐはやり方わからんし、やりたくない。
釣りではないけど、
そう思うならそれで構わない。

>>8
ありがとう。
では続けます。


パソコンに目をやると、何やら掲示板の様な、
文章が沢山あった。
てっきり男の人の写真画像か何かかと思ったので
？となると、

「今ねー、この人とチャットしてたんだけど、
私もうバイト行かなきゃいけないし、
この人、>>1ちゃんが好きそうな人だし、代わりにやる？
嫌になったら落ちればいいから。」

と言われ、軽い気持ちで代わったが、
初チャットだった。
というか、ネットすらあまりやった事がなく、
キーを打つのもすごい遅かった。

さて、画面に向かい、
みゆきさんの引き継ぎをするべく、
上の方の会話にざっと目を通した。

お互いスペックを言い合っていたようだ。

『俺はケンジ。３０歳。
サラリーマンで年収は１千万』

…えーと、
みゆきさんは何をもって私のタイプと思ったのかは知らないが、
当時の私のタイプは同世代のお洒落男子だった。
結婚なんて少しも考えていなかった為、
年収なんてどうでも良かったし、
３０歳も年上過ぎだろっていう印象。

がしかし、
いざチャットを始めてみると…

ただいま。

あれ？>>1は？

>>12
お帰りなさい。
居ますよー。

いざ、恐る恐る会話を始めると、
非常に楽しかった。

ケンジは、相槌上手で、適度に話を引き出させて、
所々で良い気分にさせる褒め言葉を。
そして私が望めば、面白可笑しい、話を沢山してくれた。

普段学校で同世代の男子とばかり話していた私には、
彼らと違ってガツガツせずに、スマートなケンジの話術にすっかり打ち解けてしまっていた。

だから、
「電話で話さない？」
と言われた時に、
何も躊躇わずに
「いいよー」
と、
簡単に携帯番号を教えていた。

>>1は女か

>>15
そうですよー。



電話が鳴る。
声を聞くと、想像よりも若い声だった。

しかし、チャットでの会話同様に、
電話での会話も非常に楽しかった。

そして、ついに
「良かったら、今度会って食事でもしない？」
と誘われた。
一瞬迷った。が、若かった。
「美味しいお店に連れてってねー。」

早速翌日の夜に会う約束をして電話を切った。

さて翌日。
金曜日だった。
授業が終わり一旦帰宅すると、急に怖くなってきた。

やはり顔の見えない相手への恐怖や不安。
が、しかし
興味や好奇心もあった。
それに、
当時彼氏いない歴半年だった私は
『チャットや電話のままの性格だったら良い人だし、
もしイケメンだったら付き合うのもアリだよね。
年収一千万だし。』

などと、したたかな考えが勝って
結局待ち合わせ場所に向かった。

聞いてるよー

ケンジも神奈川県内に住んでいた為、
近くの割と大きい駅の前で１９時に待ち合わせの約束をしていた。

春だけど寒い日で、
薄手のベージュのトレンチコートに
薄いピンク色のミニワンピ、ニーハイソックスにブーツ、
という、初デートを意識した服装だったが、
とにかく寒くてパンツにすれば良かったと激しく後悔した。

そして、すごく緊張していて、
『もしキモイ人だったら、何か適当に用事作って逃げ帰って、
着拒にしちゃえばいいし』

とか考えていたｗ

そして、
『今、駅前着いたよー』
とメールした。
すると、ケンジから電話がかかってきた。

>>18
ありがとう。
安心します。



私「もしもし」

ケ「ごめん！もう着く直前だったんだけど、
今会社から電話があって、
どうしても戻らないとまずいみたいで…
申し訳ないけど、一時間位待たせちゃうと思うんだ…」

私「いいよ、待ってる」

ケ「本当！？ありがとう！！ごめんね、すぐ終わらせるからね！」


この時、
別の日に変更して帰る事も出来たのだが、
帰っても予定がなかったし、
化粧もバッチリ髪もがっつり巻いて、
このまま帰るのは忍びなかった？からだｗ

そして待つ事一時間半。

すごくいい

この一時間半の間に、
５人のキャッチと２人のナンパに声をかけられた。
いつもなら適当にあしらうのに、
この日は緊張MAXだった為、
「申し訳ないですが…」
とか言って断っていたｗ


一時間半が経ち、
底冷えも半端なくなった頃、
ついにケンジから電話が鳴った。

ケ「今、駅に着いたよ。長い事待たせて本当にごめんね。
どこら辺にいる？
服装はどんな感じ？」


…ついに来た。
もう緊張し過ぎて、今はもう顔すら拝見せずに帰りたくなった。
でももう引き返せない。


服装を告げると、
前から携帯を耳にあてながら一人の男性が歩いて来た。

wktk

…あれ？
違う。何か違う。
いや、全然違う。


これが第一印象だった。
キモイとかハズレとかではなく、
ただ、『違う』という印象。

私の想像では、
スーツをパリっと着こなし、
涼やかな顔の大人な男性で、
今で言うと、
家政婦のミタのお父さん役みたいな感じの人を想像していた。


が、目の前に現れた男性は…

いちいち気になる終わり方を...

顔は、阿部寛みたいに濃い顔であご髭。
そして何より目をひいたのは服装だった。

民族系？アジアン系？
で、頭にターバンこそ巻いてはいないが、
巻いていたとしても、何も違和感ない感じの服装。
髪型はまぁ普通？で、
短めの暗い茶髪で、毛先を少し立たせていた。


つまり、どう見ても、できるサラリーマンには見えなかった。
露店でミサンガ売ってるお兄ちゃんの風貌だった。

ケ「>>1ちゃんだよね！？すごい可愛い！可愛いだろうとは思ってたけど、想像以上だよ！」

私のアンニュイ？な感情とは裏腹に、
ケンジはやたらテンションが上がっていた。


そして、
私が魚介類が食べたいと希望した為、
なんか水族館みたいなお洒落居酒屋？で食事をした。

そこでケンジのカミングアウトタイムが始まった。

まず、ケンジは３０歳ではなく２８歳。
なぜその微妙なサバ読みをしたのかは謎。
免許証を見さしてくれたから嘘ではないはず。

職業は、整体師との事。
職場では白衣の為、私服通勤らしい。

そして気になる年収ももちろん嘘。
実際にはその半分もないらしい。


まぁ、やっぱりねという感じ。
彼氏にしたい気持ちはとうになくなっていたが、
嫌悪感はなかった。

何より、実際会って会話をしてみると、
チャットや電話の時以上に楽しかった。

出てくる料理も美味しくお酒も進み、
気付けば２３時頃。

ケ「今日、この後、どうする…？」
と、
聞いてきた。

書き忘れたが、私の住んでいた寮には０時の門限があった。

外泊する場合には、
外泊届に名前を書くだけでＯＫなのだが、
朝の５時にならないと玄関が開かない為、
夜中に帰宅する事は出来ない。

その為、
普段夜遊びしていて門限に遅れそうな時は
みゆきさんに電話して、
外泊届のサイン代行を頼み、
友達の家に泊まるか、
翌朝５時まで満喫やファミレスで時間を潰したりしていた。

　

ケンジは極めて自然な流れでの質問、
という感じに努めていたが、
あきらかにどぎまぎしていた。

それを見て、
８つも年上のこの男を急に可愛らしく思い、
ふいに少しだけいじめてみたくなった。

私「実はさ、寮の門限があって０時なんだよね。」

ケ「え、あ、そ、そうなんだ…
じゃあもう２３時回ってるから早く帰らなきゃね。
電車ある？なかったらタクシー呼ぶよ。」

私「門限はあるんだけど、
外泊届ってシステムが…
それは(ry」

ケ「え、あ、そ、そうなんだ…
まぁ、でも、帰る…よね？」

先程まで、
スムーズな話術を披露していた男とは思えない狼狽っぷり。

もしここで、
小慣れた感じで口説かれていたら、
タイプでもないしさっさと帰ったと思う。
でも、

私「ケンジくんが良いなら、
同居人に外泊届のサイン頼むけど？」

ケ「お願いします！」

と、なった。
若かった。
ギャルだった。
ビッチだったｗ



俺は>>1を抱きたい

そして店を出た後私がもう少し呑みたい、と希望した為、
これまたオサレなバーで少し飲み、
１時頃タクシーでケンジのアパートに向かった。

アパートは２ＬＤＫで、部屋の中はこれまたアジアンな雰囲気で、
お香の香り漂う部屋だった。

部屋に着くと、私は急に酔いが回った。

私「眠たい」

ケ「結構飲んだもんね、>>1ちゃん相当お酒強いね。」

私「違う。緊張してたから酔いがあまり…むにゃむにゃ」


ここで一瞬寝かけたが、気が付いたら、
お姫様抱っこで寝室に運ばれている最中だった。

まとめで見たかった( ；´Д｀)
焦らされるの好きじゃない( ；´Д｀)

ぽんっとベッドに寝かされて、

ケ「気持ち悪くない？大丈夫？俺は隣の部屋にいるから、寝ていいよ。」

私「悪くない大丈夫。」

ケ「本当？じゃあ…一緒に居てもいいかな？」

私「別にいいけど。」


正直、イライラしていた。
もう、やるなら早くやれよ、と。


私「…お風呂借りようかな」

と言って起き上がった瞬間、
チューされてた。

謎タイミング…
もう、どうせならシャワー浴びたかったなぁ
とか思いながら、押し倒された。

やたら長い事ベロチューされて、
もういいだろって位の長さだったので、
自分から口を離してケンジの首筋舐めてみた。

犬の肉球みたいないい匂いがしたのを覚えてる。

ケ「…良ければでいいんだけど、
>>1ちゃん服、脱がずにそのままでいい？」

私「汚さなければ別にいいよ。」

なので、
ワンピは脱がずに下からまくられて、
ブラもずらしただけの状態で乳首舐められた。

強弱をつけた感じの舐め方だったけど、
正直あんまり気持ち良くなかった。
しかも、
私は結構酔うと濡れにくくなる為、
あー、このままじゃいれる時痛くなるなー
と思い、

私「あそこ舐めて？」

と、シャワーも浴びてないのに言ったｗ

がしかし、
逆にケンジは興奮したらしく、
しっぽを振りまくってクンニをしていた。

が、クンニも微妙。
あー、クリをそんなに強く舐められると痛いんだよねー
クリは優しくして欲しいんだよねー
とかなんだけど、一応、
「んっ…あっ…いいっ…」
とか喘いでた。

唾液で大分濡れた事だし、
私「いれて…」

ゴムを付けてもらって挿入。
まぁ、ち○こは可もなく不可もなく。
イケはしないけど、気持ち良くない事もない感じ。

正常位で激しめにｶﾞﾝｶﾞﾝ突かれて、
疲れてきたので、
「ああんっ…もうやばい…いきそうっ…」
と言って
ま○こをキューと締めてみた。

ケ「俺も…いくっ…」

と、いってもらいました。

気が付いたら、朝だった。
ちゃんとケンジのロンＴと短パンに着替えてあった。

隣にケンジは居なくて、
リビングのテーブルの上に
『仕事に行ってきます。
鍵はポストに入れておいて下さい。
お風呂や食べ物は自由に使って食べて下さい。』
の置き手紙と鍵があった。

シャワーを浴びながら昨晩の出来事を反芻して、
自分が全くときめいていない事、
でも後悔もしていない事に気が付いていた。

なんだ？
この感じは…
恋はしていない。あきらかに。
付き合いたくもない。
でも、
もしまた誘われたらこの部屋にまた来るんだろうな。

…セフレってやつ？
もしかして。

ふぅ…

今まで、ケンジの前に５人経験した事があったけど、
全員彼氏だった。


だから、ケンジに対するこの感情に戸惑いはしたけど、
まーいっか。
若かった。
ギャルだった。
ビッチだったｗ


こうして、一人目のセフレとの出会いが終わったのだけど、
書きためたのはここまでなんだよね。
だからこの先はめちゃ遅くなると思う。
てか需要あるのかしらこれ。

明日早いのでそろそろ寝ないといけないわ…

> 最後になりましたが、お伝えしたいことがある。それは今回限りで携帯小説の審査を辞めることにしたことだ。
> 理由は３つ。最近「小説」として投稿される物の多くが「私」を主人公とし、
> 複数の男性と付き合う、毎日SEXをする、痴漢をされる、レイプをされる、彼氏が死ぬ等にさらに話を盛り、リアリティーのない半生の語ったものがものすごく多いこと。
> もう１つはそれらが不正投票により審査に上がって来るということだ。
> 不正投票が発覚し、票の削除を投稿者に連絡を取ると、「作者」（つまり作中の「私」）は男性ということもしばしばだとか…
> なるほど、男性の欲望が強く出てしまうとこういう作品になってしまいますか。
> 小説だから作り話でかまわないが、経験談ならとにかくリアリティーが欲しい。
> 企画が始まった年はいくつもの作品をネットの世界から世に送り出すことができたが、今年、去年とそのその役割が果たせていないことが３つ目の理由だ。

えと、
上にも書いたけど、
男でもないし釣りでもないです。
けど
そう思わないならそれで構いません。
今日はもう限界眠たいので落ちます。
もし需要あるようなら、明日また書きますﾉｼ

かまってちゃんビッチ

需要あるでー

俺は釣りとかどうでもよくて楽しければいいから、続けて欲しい。ここは便所のラクガキだし

童貞の疑問なんだけど、ま○こってそんな簡単に締め付け調整出来るものなの？

わくてかわくてか

おはようございます>>1です。

レスありがとうございます。

>>45
かまってちゃんビッチ！
あぁ、ぴったりでございます。

>>46 >>48
ありがとうございます。

>>47
出来るよー。
おしっこ中に止める感じ？
それをさらにきつくキューっと。
入れる時にそれやると入らんけどね。

今日は一日夜まで外出なので、
帰宅後ある程度書きためてから、
また夜来ますﾉｼ

てす

ＩＤ変わったけど>>1です。
昨晩は鯖落ち？
なんか書き込めなかった…

だらだらですが書いてきます。

さて、
ケンジに出会ってから２週間後だったか３週間後位の土曜、
学校のイベントで渋谷のクラブに来ていた。

あれからケンジとは、
誘われてはいたが、お互い都合良い日がなくて会っておらず、
連絡は３日に１回位来ていた。


そして渋谷のクラブ。
ホテル街の近くで何軒？か固まってあるお店。

女友達と二人で適当に踊って適当に飲んでいた。

その日は学校のサークル主催のイベントだったけど、
学生だけでなく外部の人達も沢山来ていた。

しばらく飲んで踊って、
トイレに入り、出てくると、女友達がいない。
慌てて探すと、知らない男と話している。
腰に手を回されて…。

友「>>1〜、あのさー、今あの男の人に、ここから出ないか誘われてて〜…」

私「あーはいはい、どーぞー」

友「本当ごめんね！>>1は今日外泊届出して来ちゃったんでしょ？
鍵渡すから、朝まで私のアパート使う？」

私「いや、いーよ、満喫でも行くわ」

友「も〜し訳ない！本当ごめんね！」

私「はいはい、今度何かおごってね。」


…ってまじか、友よ。
類友っていうか、女友達もビッチが多かった。
けど、
私は友情は大事に思うので、
この時は結構傷ついたｗ

大体、女友達をナンパした男も、
ツレの一人や二人いないのかよー。
いれば、２対２とかになるのにさー…

とかブツブツ心ん中で文句を言いながら、満喫に行こうと、
クラブを出ようとした。

すると出口付近で、一人の男が近寄って来た。

ん？と思うと、その男は
「帰るの？」
と、大きい声（じゃないと周りがうるさくて聞こえない）で聞いてきた。

私「うん帰る（満喫行くけど）」

男「まじ？てかさっき、一緒に居た女の子、男と出てったよね？」

私「は？なんで？だから何？」

男「いや、可愛い子が二人いるなーって見てたんだよね（笑）
俺ＤＪでさー、今日は回してないんだけど、
ツレがさっき回してたから、誘われて来たんだよねー。」

私「ふーん。じゃあね。」

ここで、外に出た。

男「ちょ、待ってよーｗ」

男は外までついてきた。
店の中は暗かったからよく見えなかったけど、
外に出ると外灯と自販機の明かりで、どんな男かよく見えた。

格闘家の山本キッドをめちゃくちゃ弱そうにした感じだった。
坊主頭で背は私と同じ位でＢボーイ系の服装。
タイプではない。
けど、顔はキッドに似て割とイケメンだった。

キ「ねー、まじで帰っちゃう？
てかもう電車なくね？
どっか行かねー？」

私「どっかって？」

キ「カラオケでも、飲みでも、どこでもいーよー？」

私は自慢にならない位音痴なので、
カラオケは絶対嫌だった。
お酒ももう飲みたくなかったし、
何より女友達の件で少しイライラしてて、やけくそだった。

私「てかさ、本当はもう朝まで帰れないんだよね。」

キ「え、何？どーゆう事？」

月曜日の朝から見てるよー(^-^)/

>>58
ありがとうございます！
嬉しいです。
ただ、急に今から出掛けなくてはいけなくなった為、
落ちてしまいます＞＜

-------
かくかくしかじかで、寮の説明をし終えると、
キッドの顔が輝き出した。

キ「じゃー始発まで一緒に遊ぶしかねーやんこれ。」

私「もう疲れた。満喫行って寝るし。」

キ「寝るならさー、ここら辺には宿泊施設が沢山あるよーｗ」

私「一人で泊まれば？ｗ」

このようなやり取りを１０分位し続けた私は、
何かが急に壊れた。

今までナンパされても、その人と付き合う覚悟がある位じゃなければついて行かなかった。
しかし、
この前のケンジの一件で私の中の貞操観念？が壊れ始めていた。

保持

(°σ °)ホジホジ

保持ありがとー！
では、たらたらと続けます。

----------
キ「いーじゃんまじで。もうラブホ行こか（笑）って、どうせ無理ですよねー。
カラオケ行こうよ。」

私「だからカラオケは嫌だって。
じゃあいいよ、ラブホ行っても。」

キ「え、まじで！？あんな嫌がってたのになんで！？
いや、やっぱ言わんでいいわ、気が変わらんうちにいこいこー！」

私「…」

ちょっと後悔した。
けど、
一人マン喫で朝を待つよりも、
ホテルでシャワーを浴びてベッドで寝たかった。
そして
正直、この知らない男とのセクロスはどんなんか興味もあった。

若さとは恐ろしい。

大阪か

>>63
大阪じゃないですよー。


付近にはラブホが沢山あった。
ホテル選びは適当にキッドに任せて、宿泊で部屋に入った。

キ「いやー今更だけど、本当に良かったの？（笑顔）」

私「部屋に入ってからそれ言うの？
シャワー入ってくる。」

キ「一緒に入ろ！」

私「嫌。」

シャワーを浴びながら、
首から下を泡で洗う。
私は、化粧後の顔には自信があった。
が、
すっぴんにはまるで自信がなかった為
初対面なんかでは絶対化粧は落とさない。

今までの元彼達にも見せたのは交際半年を過ぎた人達のみ。
初すっぴんを目の当たりにした彼らのリアクションを、私は絶対忘れないｗ

もちろん、今夜も化粧は落とさずに浴室から出る。
セクロス後のお風呂で顔を濡らさず髪を洗って出て、
化粧をまた上から重ねる予定だった。

若さって、肌に悪い事を平気でやるから恐ろしい。

ホテルのバスローブを着て部屋に戻る。

すると、キッドが何かランプのような物に、
コップに入った水を入れていた。

私「何、それ？」

キ「俺今日さー、超やばい上物のガンジャ手に入ったんだよねー！」

私「ガンジャ…？って、麻薬！？」

キ「麻薬てｗ葉っぱ葉っぱ、大麻さんだよーｗ」

私「嫌。絶対嫌。それやるなら帰る。」

キ「やった事ない？まじキメてからやると超いいから、
デビューしてみなって。」

私「絶っっっ対嫌！」

かたくなに私は断り、キッドは渋々、その変なランプみたいなやつをバッグにしまった。

キ「まじで、ブリブリんなって超やべーのにさぁ…」

私「やべーのはその薬だ。持ってるだけで犯罪なんだよ？」

キ「はいはい…、案外真面目ちゃんだったのね。
じゃあ俺もシャワー浴びてくるわ。」


キッドが浴室に向かった後、ベッドの上に座り、
まずい男についてきちゃったなー
生で入れたいとか言いだしそうだから気をつけなきゃ、
都会は怖い所ですよお母さん…
と、ぐるぐる考えていた。

奈良か

>>68
奈良でもないよー。


--------
腰にバスタオルを巻いたキッドが浴室から出てきた。
予想はしていたが、刺墨が沢山入っていた。
ベッドの私の隣に座ると、

キ「>>1ちゃん、まじ超かわいー。」

私「…」

私の髪の毛を触りながら、
バスローブの紐をほどいてきた。
シャワー後、パンツだけはいて、ブラはしていなかった。

片手で胸をもみながら、もう片方の手で私のうなじを持って、
チューしながら押し倒された。

今夜のオカズは君に決めた！

軽くベロチューして、乳首を舐めてきた。
って…
いやん、めちゃ気持ちぃぃぃぃ
「んっ…あっ…」
演技じゃなく声が漏れる。
ペロペロって感じじゃなくて、
チロチロって感じ？の舐め方で、
３分位もみもみチロチロされただけで、ま○こがめっちゃヒクヒクする。
やばい、
早く触って欲しくて、腰がくねくねした。

けど、
『早く触って』
と言うのがなぜか悔しくて、たえる事５分。

ようやく乳首責めから、
ま○こに手を伸ばしたキッドは
「めっちゃ濡れてるやんｗ」

私「…////」

兵庫か

自分で触らなくてもわかる位、びちょびちょに濡れていた。
キッドは最初、優しくゆっくり、くちゅくちゅま○こを掻き回した。

いやん、いきなりぐちゃぐちゃ激しくしない所が憎いぃぃぃ気持ちいってばぁぁ

「うんっ…はんっ…気持ちぃ…」

キ「舐めていい？」

私「うん…」

指をま○こに入れたまま、クリを優しく、またチロチロ舐めてきた。
指をだんだん激しく動かしてきて、
あっ、そこ気持ちいって所を突いて来る。

あぁぁぁ、ケンジの時と全然違うぅぅぅ

私「あんっ…ちょ…やばいっ…いきそうなんだけど…」

>>72
兵庫でもないよーｗ

--------
すると、キッドは指と口を離した。

私「え…？」

キ「イってもいいけどさー、どうせなら、俺のち○こでイって？ｗ」

私「…」

まったく、女子がいきそうっつったらちゃんといかせてあげるのが、
殿方の努めじゃねーのかよー！
ってか、
俺のち○こって、なんぼのもんなんじゃいっ
と、目を下にやると、まぁ普通？の息子さん。
大きすぎず、小さすぎず。

私「じゃあ…もう入れて？」

キ「生で…」

私「ダメ！！」

京都か！

>>75
京都でもないｗ

-------
ゴムを付けてもらい、いざ挿入。
先っちょだけ入れたり抜く手前までくちゅくちゅしてから、
ゆっくり奥に入ってきた。

正常位で数回パンパンした後に、
体をくっつけて、乳首をチロチロしながら
ゆっっっくり奥から手前に動かしてきた。

……………やばいぃぃぃ
気持ちぃぃぃぁぁあああん！

「あんっ…！ねぇっ！やばいよぉっ…！」

キ「お待たせしましたー。イッてみな？」

私「あぁぁあぁぁぁん！」


…足ががくがくして、ま○汁が垂れるのがわかった。

そこからバックに変えられたが、
もうがくがくヘロヘロだった。
手をついていられなくて、何度もばたっと体がへたれた。

キッドはそんな私の身体を後ろから支えながら、３分位パンパンした後に

キ「いくよっ…」

と、意外にも、キッドはち○こを抜いて外で出していた。
ゴムを付けていたのに。

おいいつからおっさんの妄想チラ裏スレになったんだよ

事を終えて、一緒にお風呂に入った。
セクロス前のシャワーは一緒に入るのは嫌なのに、
事後のお風呂は大丈夫だったりするｗ

浴槽に向かい合って入り、もちろん化粧は落とさないまま、もう始発が出そうな時間だったけどベッドに入り眠った。

チェックアウトギリに起きて、慌ただしく二人でホテルを出ると、渋谷の街がまぶしかった。
駅に向かって二人で歩いていると、

キ「てかさー、今更だけど、彼氏とかいるの？」

私「本当今更ｗいないよ。」

キ「まじ？付き合ってよまじで。」

私「…」

考えるまでもなく、答えはノーだ。
刺墨を沢山入れて、ガンジャとやらを所持し、職業が自称『ヒップホップのＤＪ』の男なんて、
どう考えてもナイだろ、とさすがに若い頭でもそう思えた。

あ、ＩＤ変わったけど>>1です。

私「ごめん、今誰とも付き合いたくないんだ。」

もちろん彼氏募集中だが、礼儀としてそう言ってみた。

キ「まじかー。まぁでもまた遊ぼ、まじで。
俺電話するししちゃうし。」

私「あぁ、うん…」


この後、朝メシ食いに行こーと誘われたのを断って別れて、寮に帰る為に一人東横線に乗った。
数時間しかホテルで眠っていないので、早く化粧を落としてぐっすり眠りたかった。

電車の中で、キッドの事を考えてみる。

…やっぱり、少しもときめかない。
ケンジの時と同じだ。

でも、
ケンジの時と違って、セクロスはめちゃくちゃ気持ち良かった。

ケンジはセクロスは微妙だったけど、
一緒に居てすごい楽しかったからまた会ってもいいって思えた。

でもキッドは…
人としてどうかと思うがセクロスがきも（ry

はぁ、
誘われたら、キッドにもまた会っちゃうんだろうな…
と、なぜか憂鬱になっていた。

こんな感じで、
二人目の男と出会った。
なんか、
一人一人、初めてする（処女とかじゃなくて、）セクロスは、みんなよく覚えてるんだよね…

男の人はどうなんだろ？

今はどんな仕事してんの？？

>>82
歯科で受付兼助手してます。
当時通っていた専門とは全く違う職種ですｗ

今日は３人目も書こうと思ったのに、
このペースだと結末まですごいかかっちゃうな…

無理しないで明日以降にすればどうですか？

がんばれ〜読んでるよゆっくりでもかまわんから書いてって

>>85
ですね＞＜
書き溜めてから、一気に投下します！
お休みなさいー

ほじほじ

まだー？

ＩＤ変わってると思うけど>>1です。

>>88
ほじほじありがとー！

>>89
書き溜めるの遅くてすみません＞＜
結局まだ最後まで書き溜めれず…
けど一応キリの良い所までは書いたので、投下します。
かまってちゃんの為反応あると嬉しいですｗ

キッドとの出会いから２ヶ月位経ち、
あれからケンジもキッドも月２ペースで会っていた。

ケンジとは、
夜待ち合わせ
↓
美味しいご飯屋さんでゴチ
↓
ケンジアパートでお泊り

という流れだけど、
一回だけ、ケンジが勤めている整体院で閉院後に入り、
施術用のベッドでｷﾞｼｱﾝしたｗ


キッドとは、
放課後に待ち合わせ
↓
ラブホ直行
↓
ご飯or飲みに誘われるが断り、門限前に帰宅

という感じだった。

そして、ケンジと出会って以来、
最初にケンジと知り合ったチャットをちょくちょくやるようになっていた。

大体の男は、いきなり
『どこ住み？』
で始まって、
相手も近い都内や神奈川だと
『会える？』
で、遠い人だと
『テルＨかチャットＨ出来る？』
って感じの男がほとんどだった。

そういう人に当たると、申し訳ないけど即落ちしてた。
でも、
テルＨとかチャットＨとか、
した事ないけど楽しいんだろうか…？


そしてある日、
ケンジ以来の、楽しく会話出来る人に当たった。

相手の男はフランス料理のシェフを目指してるとかで、
料理の話を中心に盛り上がった。

そして某チェーン居酒屋の厨房勤務で、
おごるからと、女友達を連れて来ても良いからその店に食べに来るよう誘われた。

男と二人っきりで会う訳でもないし、
勤務店に食べに行くだけなら、危ない目にも合わないだろうなー
と、またまた安易に考え、
「ゴチになりまーす」

同居人のみゆきさんと行く事にした。

週末の夜、私とみゆきさんは早速その店に向かった。

店は全個室で、予約席に通されると、例の男が入って来た。

「いらっしゃい。初めまして（笑）好きなだけ頼んでねー。雇われ店長ですからｗ」

東MAXが入って来た！
とびびった位、東MAXに似ていたｗ

料理を食べお酒も少し飲み、そろそろ出ようか、とチャイムを鳴らして会計を頼むと、
また東MAXが入って来た。

東「ありがとうございました。お会計はこちらになります。」

と、差し出された紙を見ると、
携番が書いてある紙が一枚だけｗ

私「あ、はい（笑）ごちそうさまでした。ありがとうございました。」

その夜帰宅後に電話をかけた。
実は東MAX本人が元々タイプだったｗ

私「今日は本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。」

東「いえいえ、こちらこそ来てくれてありがとう。
良かったら…今度二人で会える？」

私「はい」

早速デートの約束をして、電話を切った。

この時の私はときめいていた。
もしいい感じのままの人だったら、
付き合ってもいいなぁと考えていた。
そしたら
セフレ二人切らなきゃなぁ、とも計画していた。

ところが、
東MAXも彼氏になる事はなかった。

その３日後位の平日の午後、その日は午前授業のみで、
東MAXとドトールで待ち合わせをして、そのままお茶をした。

東MAXは背が高く、お洒落さんだった。

私はいつも以上に気合いが入った化粧に巻き髪に服装、
セフレ二人の時とは違って、明らかにドキドキしていた。

が、

東「俺さ、もうすぐ修業でフランスに行くんだよね。
短くても３年はいる予定。」

私「えっ……
そっかぁ、すごいですね、頑張って下さい。」

やばいやばい、好きになるとこだったぜー！
はぁ
上手くいかないなぁ…

ドトールを出たら街をふらふらして、食事をゴチになって、
その後を誘われる事なく健全に門限前に別れた。

そんな健全デートが３回位続き、
４回目のデートの食事中、

東「まだ一緒に居たいけど、門限あるから無理だよね？」

私「全然大丈夫！困った時のみゆきさん！」

東「笑。」

…今思うと、
あの時東MAXが好きだった気がするが、
なんとか気持ちを否定していたんだと思う。

ニ軒目に、東MAXオススメのバーに歩いて向かっていた。
途中、
何の前振りもなく手を握られた。

柄にもなく恥ずかしくて嬉しかった。

バーで軽く飲んでから店を出て、

東「俺んちは散らかってるから…」

と、ラブホに向かった。
なんかもう自然な流れだった。

近くのラブホに入って、エレベーターの中や部屋に向かう廊下でも、ずっと手を繋いでいた。

部屋に入ると、ドアを閉めた瞬間ギューっとされて、

東「…もう、フランス行きたくないな。」

私「…」

靴も脱がずにその場でずっとチューをしてた。
そのまま服の上から胸を揉まれて、ずっとベロチュー。
もう片方の手はスカートをまくられて、お尻を撫でられていた。

え、ここで…？
玄関？だけど…
このまま…？
とか思いながら、かなり興奮していたｗ

>>81
> 一人一人、初めてする（処女とかじゃなくて、）セクロスは、みんなよく覚えてるんだよね…
> 男の人はどうなんだろ？

♂だけど、最初のはよく覚えてる。
どの順番で攻めたか、相手がどう反応したか、再現できますｗ
数人だけどね。

お尻を撫でていた手はそのまま前にきて、
パンツの上からクリを指ですりすり擦ってきた。
…って、
やばい、それ、
マイオナニーと同じやり方なんですけどぉぉぉぉ

「やぁっ…ん…あっ…」

擦ってた手は、そのまま横からパンツの中に入ってきた。
もう、
なんて言われるかはわかっていた。

東「すごい濡れてるね…。」

ですよね…。
お互い向かい合って立ったまま、ピチャピチャ手マンされて、
「やぁっ…も…やっ…」

東MAXにしがみついて、
立ってるのがやっとだった。

もう立っていられなくなったので、
なんとか靴を脱いでベッドの上にもつれこんだ。
脱がされたのか、自分で脱いだのか忘れたけど、
あっという間に裸になっていた。

すごい勢いで乳首を舐められながら、
東MAXの胸毛を撫でていた。

東「ごめん…もう、入れていいかな…？」

私「うん…」

すると東MAXは、彼のバッグからゴムを出した。
ゴム持参かぁ、と、ふと、ち○こを見ると…

で、でかい！
いや、でかいより長い！

太さは普通よりちょい太い位だと思うが、
長さが、測ってないけど２０cmはあるように見えた。

ちょ、こんなん入るの…？

東「痛かったら言ってね。」

と言い、正常位でゆっくりゆっくり入れてきた。
あ、入った…
と思い、少し体を起こし結合部を見ると、
まだ半分位ち○こ出てるｗ
えぇ〜！？

すると、その半分位のままでくちゅくちゅ抜き差ししてきた。

「あぁ…ん…」

もしかして、半分だけでいける人なのかなぁ…？
とか考えてたら、
段々めっちゃ気持ちくなってきた。

「え…？ちょ…はぁぁああん！」

まさに、エロゲとかでありそうな
『おま○この中がいっぱいだよぉ』
って感じ。

気持ち良すぎて、もう体を起こせなかったが、
なんとかもう一度結合部分を見ると、全部入っていた。
すごい…
あんなの入るんだ…。

と、冷静になれていたのはここまでだった。

もうま○この中だけでなく、
下半身全体からぶわぁ〜って快感が上がって来る気がした。

「はぁぁあぁぁああん！！」

…人生初の、軽い失神をした。

目を覚ますと、
東MAXが隣で横になって、私の髪を撫でていた。
ほんの３分位しか経っていなかったが、
すごい熟睡した感じがした。

東「大丈夫？お風呂入ろうか？お湯ためてくるね。」

と、立ち上がった東MAXのち○こはまだゴムを付けたままで勃っていて、
イってないんかな…と、少し申し訳なくなった。

お風呂の浴槽に一緒に入って、いちゃいちゃしてたら、
ち○こがまためちゃ大きくなった。
すると東MAXは、体を洗う時に座る椅子に座って、

「入れないから、 上に座って？」

との事。
んー？と思いながらも、
座位の体制で、入れずに座る。
そのままチューや乳首をいじられてたら、

東「素股してくれないかなぁ…」

え、やった事ないんだけど…どうやるの…？

素股の正しい？やり方はわからないが、
ホテルのアメニティーで置いてあったローションを使って、
ぬるぬるしゅっしゅしてたら、

東「ごめん…出るっ…」

お腹の辺にいっぱい出てた。


そのままもう一回身体を洗ってからお風呂を出ると、
ベッドに入った途端、物凄い眠気に襲われて朝までぐっすりと眠っていた。

朝、ホテルを出て、
パン屋さんのカフェで朝ご飯を食べてから別れた。

帰りの電車の中、
恒例？の反芻してみたが、
若干ときめいていた。

けど、東MAXは後３ヶ月でフランスに行ってしまう為、
決して好きになってはいけないんだ、辛くなるから…
と、言い聞かせて帰宅した。

書き溜めてた分はこれで全部です。
書き溜めるのはすごい時間かかるのに、投下はあっという間に消化しちゃうなぁ。

>>100
やっぱり男の人もそうなんですね！
後、その人と初めてするチューとかも忘れない。

>>108
最初の手つなぎ、最初のチュー、最初の挿入
それぞれ覚えてますねー

これからも慌てずじっくりとお願いしますね。
楽しみにしています。

>>109
ありがとうございます！嬉しいです。

ではまたある程度書き溜めてから投下します。

20才の時点で、これだけの経験をしているなんてすごいですね。

逆に俺29セフレ20なんだが需要あるか？
ちなみに現在進行形

>>112
>>1ですけど、是非聞いてみたいです。

でもここで話していいものなのか？
>>1のスレだし。
異論がないなら話すがみんなきっと>>1の話を期待している

>>1の話が終わったら話すことにするよ

>>114
> >>1の話が終わったら話すことにするよ

期待

おはようございます>>1です。

>>114
そっかぁ…
私書き溜めるの遅いし、終了前でもこのスレで語ってもらっても構わないですよー。
楽しみにしています^^

読ませてもらう立場なら、同時進行でもおｋ
楽しみ！

セフレになるには、会話がうまい、セクロスがうまい、チンコがデカイなど
何らかの引きつけるものがないとダメなんだなー

>>1のＨの描写が生々しくていいね

現在23
元モデル
身長164
体重48
Cカップ
を奴隷調教しててアナル開発まで進んだ俺が通りますよ

>>115
期待してくれてありがとう。

>>116
こんにちわございます。
ごちゃごちゃになると読みにくくなるから終わってからにするよ
まったり>>1の話し読んでるから
>>117
俺の場合は性癖の趣味が合ったからなんだな

他の奴が語り出すとごちゃごちゃするから書くなら別にスレ立ててほしい。
このスレに限ったことじゃないけど便乗して語り出す奴多くて萎えるわ。

こんばんはー。
>>120さんは、
私が終わってから書くって言ってくれてるし、
ごちゃごちゃにはならないんじゃないかな。

どうするかは>>120さんにお任せしますが、
私は期待してお待ちしてますよ。

>>117
会話が上手いっていうのは、
今思うと、
接客業なんかでそこそこ話し慣れてる社会人なら普通のレベルだったかもしれないです。
当時は同世代の男子としか関わった事がなかったので、
すごい大人に感じました。

>>121
>>1の話しが終わって、まだあまってるようなら自分も話そうかと思います。
スレたてるほどでもないと思うので


>>122
期待してくれてありがとう
俺も楽しみにしてます

>>1です。
ちょっとしかストック出来なかったから、
たらたら書いてきます。

東MAXと初めてやってから一ヶ月位が経った。
相変わらず、
ケンジとキッドとはそれぞれ月２ペースで会っていて、
東MAXとは週イチで会っていた。

今までは、セフレって、
『なんで付き合わないんだろう、付き合うまでの男じゃないのに、
何度も会ってやるとか信じらんない』
とか思っていたのに。

けど今となっては
『彼氏』と違って、面倒くさい事（束縛・ヤキモチ・その人の生活までこちらに影響したり）は一切抜きで、
ただ楽しい・ただ気持ちい、
最高じゃん、とまで変化していた。

もちろん、その面倒くさい事を全部引き受けてまで付き合いたい、
となる男が現れたら、それはとても幸せな事なんだ、と、わかってはいた。

だけど、
３人の男達はみんなとても可愛がってくれて
でも自由にさせてくれて
楽チンだった。

しかし、
もちろん、そんなふざけた関係は長くは続かなかった。

まず、キッドから連絡が来なくなった。
電話もメールも来るのはいつも向こうからで、
私からした事はなかったのでそのまま放置していた。

きっと彼女でも出来たんだろうねーと考えていた。
こんな風にあっけなく終わっていくのもセフレの良い所なのかしら、
などと思ったりもした。


そして連絡が来なくなってから２週間位経った週末、
キッドと初めて出会ったクラブに女友達と出掛けた。

キッドに会ったらどーしようなぁ、
向こうが女連れだったら、他人のフリしよー
と計画しておいた。

紫煙

>>128
ありがとー！


------
クラブに入ってすぐ、一人の男が近寄って来た。

男「>>1ちゃんだよね！？俺、キッドのツレなんだけど…あいつの彼女なんだよね！？」

私「え？なんで私の事知って…彼女じゃないですけど。」

男「まじ？あいつ、俺の女って…
まぁいいや、あいつ、どうなったか知ってるよね！？」

私「え？なんの事ですか？」

男「知らないの？あいつ捕まったんだよ！？警察来てない！？」

あぁ…やっぱり捕まりましたか…
と、最初は冷静だった。

その男の話によると、
キッドは大麻を吸引目的での所持で現行犯逮捕だったらしい。
そして、
私の所にも警察が多分来るよ！
と興奮気味にまくし立てられた。


…え？
まじすか？
でも、私一度も大麻なんてやってないし、セーフだよね？
てかやってなくても怖すぎなんですけど？
チューとかで、大麻の成分入って陽性反応とか出ないよね…？

と、チキンな私はぐるぐると恐怖におののいていた。

そもそも、キッドは大麻を所持しているような男と知っていながら、
何度も会って性的行為を繰り返していた訳だから、
自分も疑われても仕方がないし、
浅はかだったとしか言いようがない。

でも、それでも…
あばばばばば
怖いよぉ警察なんて嫌だよぉ
お母さんごめんなさい、私は東京で悪い子になってしまいましたぁぁぁ

と、ガクブルの毎日を過ごしていた。
大麻をやってはいないのだけど、
キッドとの性的行為やらなんやらを
警察の人達に明らかにされるのは耐え難い事だと震えていた。

が、
警察が私の所に来る事はなかった。
７年経った今でも、何も来ていない。

どうして警察が来なかったのかはわからない。

キッドが私の事を話していないとしても、
日本の警察が本気を出せば簡単に、セフレだろうと何だろうと突き止められるだろうから、
そこまで捜査をしなかったという事だろうか。

とにかく、
そんな風にキッドは私の元から去っていった。

いつも楽しみに見てます！

>>133
ありがとうございます！


-------
キッドの事件にまだガクブルしていた数週間後、
ケンジに誘われて、いつも以上にオサレなレストランに食事に来ていた。

前日に
「明日はちょっといい店行こうか」
と言われていたので、
一張羅のワンピースとヒールとパーティーバッグで出掛けた。

ケンジも、いつもの小汚い民族系ではなくて、ジャケットを着ていた。

ドラマやぐるナイのゴチバトルに出てくるようなレストランで、
メニューは日本語で書いてあるのに、全くどんな料理なのか予想出来ない料理名ばかりだった。

そんな高級レストランにビビりながら、

私「どーしたの？宝くじにでも当たった？」

ケ「うん、当たった当たった（笑）だから遠慮せず頼んで。」

と言われても…
前菜だけでウン千円とかするんですけど…
何を頼んで良いのかわからず、
結局ウェイターの薦められるがままにお互いの注文をした。

ケンジも私もテーブルマナーに四苦八苦しながらも、
この世の物とは思えない程美味しくて、芸術的な料理を食べて、シャンパンまで飲んだ。

てか、なんでこんな高級店に…？
どうしたんだケンジよ…
まさかお前まで悪事に手を染めて、そのお金で…なんて…

その思いつきに、急に怖くなった。

だけどもちろん、
ケンジは犯罪なんて犯してはいなかった。

その代わり？に、
デザートが運ばれた時に、
リボンで結んである、小さな箱をジャケットから出した。

って…
その箱どー見ても指輪じゃねぇぇぇ？

ケ「実は、前から色々あった件で（この辺はケンジの家庭の事情で、長くなる為割愛）地元に戻る事にしたんだ。
俺の地元の県は>>1ちゃんの地元の県と一緒だよね…
だからという訳じゃないけど、
いや…その…つまり…」

やばい、
やばいやばい
この流れはやばい！！

ケ「突然だけど、これからは、真剣に付き合って欲しい。
結婚を前提に。」


…あ、倒置法…。
とか、訳わかんない事を思っていた…。

あ、>>1です、ＩＤ変わりました。

おけおけ

トリップつけたほうがよかったね
今さらだけどｗ

>>139
確かに今更ですよね＞＜
えーと、トリップって、
名前の所に#と、何を入れるんですか？

携帯からですけど、それは毎回入力するんでしょうか？

好きな文字列
毎回入れる

>>141
ありがとうございます！
出来てるといいけど…

私「…」

何やら、斜め前のテーブルの夫婦がにこやかな視線でチラ見してくる。

ケ「…」

私「…」

えーとえーと、なんて言えばいいの！？
ごめんなさいとか！？
ひとまず考えさせてとか！？
え、でも先走って指輪買っちゃって可哀相…
いやいや、そんなんで一生の事決めちゃいかんでしょ！？
えーと、えーと、えーと…

私「ケ、ケンジくんは…」

ケ「うん」

私「友達以上恋人未満、セフレが、最適だったの…。」

ケ「…うん」

私「………ごめんなさい」

斜め前の奥さんの方が、
あちゃーこれダメだよ多分
って顔を、旦那さんに見せてた…。

今から思うと、もっと他にいい断り方があっただろう、と思うが、
なんせ、
人生初プロポーズだった為、いかんせんテンパっていた。

その後
気まずい流れでデザートを食べ終え、店を出た。

駅まで二人で歩きながら、
ケ「せっかく>>1ちゃんの為に買ったし、
気持ちを受け入れてもらえなくていいから、
指輪は受けとってくれないかな？」

と言われたが、
いやいやいや
プロポーズ断っておいて指輪だけもらうとか
やばい展開が来る気が…

さすがに、丁重にお断りをした。
こうゆう時、
『男からもらえるモンはもらっとけよ〜』
とかのキャバ嬢的な思考のやつって恐ろしいと思った。

これでもうケンジにも会う事はなくなるなぁ…
と思っていたが、
この後、
「どーしても、最後に>>1ちゃんとセクロスさして欲しい。」
と懇願されて、
のこのこアパートに行った私もどーかと思うわ。

あれはもう、完全な同情心からだった。
でも、
同情からするセクロスなんて、する物じゃないと後から激しく後悔した。

もう、
前みたいに楽しいセクロスではなくなっていた。

明日の朝早起き＆眠気が限界の為眠ります…＞＜

お休みなさい…

おつー

お疲れ〜

おやすみ ﾉｼ

ケンジも指輪買う前に、言うこと言わなきゃだよな
正直可哀想だけど・・・
毎回ｈｍｈｍと思いながら楽しくふぅ…ってます。ありがとう

様々なタイプの男には、様々な結末が。。。

こんばんはー。
書き溜めてきたので、たらたら投下してきますねー。

待ってたよー

ケンジのプロポーズから２週間位が経ち、学校は夏休みだった。

地元に長期帰省したかったけど、もうすぐ東MAXがフランスに行ってしまうから、
彼が渡仏してから帰省しようと計画していた。

そんな時、
真夜中の２時頃に電話がなった。
ＤＶＤ鑑賞をしていて起きていた。
着信は東MAXからだった。

今まで、こんな夜中にかかってきた事がなかったから、驚きながら電話に出た。

私「もしもし…？」

東MAX「あ、起きてた…？
ごめんね、こんな時間に。」

私「ううん、起きてたし別にいいよ。どうしたの？」

東「実は、ちょっと、今週会えなくて…来週も…
えーと、また連絡するから、
ごめん、またゆっくり話さなきゃ…
ごめん！もう切らなきゃ！」

私「え？ちょ…」

確かこんな感じの会話だったと思う。
まったく意味がわからず、携帯片手にポカーンとした。

今週も来週もって…、もうフランス行くんじゃないの？
てか、何…？
え、またトラブルとか犯罪とかまじ勘弁ですよ…？

が、
嫌な予感は当たってしまったｗ

ひさびさきたら自分語りばっかじゃねえか
たすも地に落ちたな

翌日、電話をかけ直そうかと何度も思ったけど、怖くて出来なかった。

すると夕方に、また東MAXから電話がかかってきた。

私「もしもし！？」

東「ごめん、本当は会ってゆっくり話したかったけど、
今は当分無理そうで…。」

私「ねぇ、どうしたの！？」

東「ごめん………
実は……………
俺、結婚してるんだ…」

………え！？
まじか！？
不倫してたって事！？
え、だからいつも
『俺んちは散らかってるから』
とか言ってラブホだったの！？

えっ…今このタイミングでカミングアウトするって事は、
まさか…………

東「嫁に、>>1ちゃんの事が全部バレた…」

まぁぁぁぁじかよぉぉぉ！？

愕然とする私に、
東MAXは急に早口で事の説明をまくし立ててきた。


東MAXは、結婚していて、子供はいない。
その嫁は、東MAXが勤務していた某チェーン居酒屋店の幹部だか社長だか会長だか忘れたが、
とにかくお偉いさんの娘で、
その繋がりのおかげで、フランス修業も決まっていたそうだ。
もちろん、嫁もフランスに付いていく予定だった。
しかし、
今回私との不倫がバレた今、奥さんと口論になり、
仕事もフランスも全部辞めて出てってと言われているそうだ。


……………え？
つか、
なんで既婚者だって言わないんだよぉぉぉ
知ってりゃやらないよぉぉぉ

…ってか、
これ私もやばくない？
いくら知らなかったとはいえ、
慰謝料取られるよね！？
うわぁぁぁぁ
終わったぁぁぁぁあ
お母さんごめんなさいぃぃぃぃい

東「でも今は嫁も感情的になっていて、冷静に話し合えなくて…。
弁護士とか交えての話し合いなるかもしれないけど、
進展や落ち着いたらまた連絡するよ…」

私「…」


…私も慰謝料うんぬんで弁護士さん来るのかなぁ…。

もう、
嘘をつかれていた悲しみとか、嫁への謝罪の気持ちとかよりも、
ただ、自分の浅はかさを悔やんだ。

セフレとか楽チンー
なんてふざけた事を考えていた少し前の自分を殴りたかった。

それから１ヶ月、待てど暮らせど東MAXからの連絡は来なかった。
１ヶ月間ずーっと毎日憂鬱だった。
親に合わせる顔がなくて、地元にも帰れなかった。

そして、やっと電話がかかってきた。

東「久しぶり。中々連絡出来なくてごめん。」

私「……どうなったの？」

東「正式に、離婚する事が決まったよ…。」

私「………そっかぁ。」


えっ、それで！？
私は！？慰謝料とかは！？
情けない事に、この時私は自分の事ばかり考えていた。

東MAXの奥さんは、
私からも東MAXからも慰謝料を取らなかった。

私は東MAXが既婚者である事を知らなかったんだ、と、
何度も東MAXが強調したらしいが、
奥さんとしては、そんな事どうでも良い事らしかった。

そして、
慰謝料はいらないから、仕事を辞めて、もちろんフランス修業もナシになり、
家から追い出されたそうだ。

一人はタイーホ、一人は離婚。。。

東「だから…もう…俺には>>1ちゃんしかいないんだよ…。」

私「…」

って…え！？
何それ無理ムリむり！

私は、最低だが、自分の保身の為に、
また、もう魅力を感じなくなったこの男を切る為に、
自分を悪者にせずに関係を終わらせるよう必死で考えた。

私「どうして、最初に結婚している事を言ってくれなかったの？」

東「それは…卑怯だけど、>>1ちゃんと付き合いたくて…
すぐにフランスに行くから、言わなくてもいいか、なんて…。」

私「いくら数ヶ月の関係でも、既婚者だと知っていたら、絶対に関係は持たなかった。」

東「うん…」

私「奥さんに嘘をついて不倫して、不倫相手の私にも独身だと嘘をついて、
そんなの、もうこれから信用出来ない。」

東「いや、でもそれは…」

私「もう二度と連絡してこないで。さよなら。」


着拒にしてしまった。

嘘をつかれた事なんか本当はどうでもよかった。
けど、
もうあの男と関わりたくない、というのが正直な気持ちだった。

『もう一度会いたい、連絡待ってる』
というようなメールが２、３回きたけど、連絡はしなかった。

その後東MAXがどうなったのかは知らない。

この、東MAXを切った時の会話や心情を思い出すと、
今でも胸が苦しくなる。
人として、正しい選択や言葉は一体何だったんだろう…

こうして、
３人のセフレとは関係が終わりました。

その後、翌年の春に卒業して地元に帰り、
あっという間に７年経ち、
もう来年にはあの頃の彼らと同じ歳になるなぁ…
と、最近急にハタチの頃を思い出してスレ立てしました。

それぞれ、終わり方はアレですが、
前にも書いたけど、彼らは本当に可愛がってくれて、楽しませてくれました。
それまで異性を見た目でしか判断していなかった私の男性観・セクロス観が大きく変わりました。

でも、
もう二度とセフレは作りたくないかなｗ

>>161
なんてサゲマン…orz
となりました。


では、
これで終了ですー。
レスくれた方々ありがとうございました。

では、
>>124さん、良かったら、
お好きな時にお話聞かせて下さい^^

>>166
サゲマンというより、ハタチの娘にあんなことこんなことしようとした男の顛末ですね。
おじさんも気をつけますwww

乙〜

ちなみに今は真面目な生活してる？
そんなビッチが7年経ってどう変わったのか知りたいw

>>166
乙ー！
しっかりと読ませていただきました


大分スレあまってるから俺の話を投下してもいいのかな？
ちなみに今までセフレと会っていた

眠くないからsage更新でチマチマ書いていくわ

まずはスペック

俺
29 社会人 彼女持ち
セフレ
20 社会人 彼氏持ち

出逢いは某掲示板
俺が大人の玩具関係のスレたててそこに来てくれた。

スレではローター壊れたから新しい玩具欲しい！とか彼氏が前戯もあまりせず入れたらすぐ逝くなどとダラダラと絡んでいた。

俺も玩具使いたい！とかこうゆうプレイをしてみたいなどと欲望のままに書き込み何日かすぎた。

元々彼女もいるし出会うつもりはまったくなかった。
ただの暇潰し感覚でお互いの事を相談したり話したりしていた。

が、展開が一気に変わった。

主に出勤時間や帰る時などにスレで会話をしていた。
時間がボチボチ会うので同じタイムスケジュールなのかなと勝手に思っていた矢先に

セ「勤務地どこなの？」

ときた。
以降話しの流れ

俺「都内だよーｗ」
セ「ちょｗｗ私もｗｗｗ」
俺「まじかｗｗちなみにどこらへん？ｗ」
セ「おｗしｗえｗなｗいｗｗ」
俺「都内には何百万と人がいてだな…（ry）」
セ「長いｗｗんじゃ、んじゃ、ちなみにどこなの？ｗ」
俺「池袋だ！ﾄﾞﾔ」
セ「一緒だワロタｗｗｗｗｗ」

近くにいた

ちなみに携帯からだからうまく書き込めない＆こうゆうの初だから多少の読みづらさは勘弁してほしい

続き
その話しの流れから会話はどこに住んでるのか？に変わり、場所は違えど同じ県内だということが判明。

その翌日からスレでのセフレの対応が変わった。

セ「今から電車乗るー」
セ「今駅なう！」

などと自分の居場所を書き記すようになった

しかしながら同じ電車になることはなく数日がすぎた。

もうそんな感じだったら一回くらい会ってもいいかな？と思い始め、その数日の間に
俺「玩具買ってあげるよｗｗ」
セ「買って買ってｗｗローターにバイブに電マに…」
俺「大杉ｗｗ縛らせてくれたらいいよｗ」
セ「縛って下さいｗ縛られたい願望あるんだけど彼氏はキモいって言って拒否られるｗｗｗ」
俺「マジかｗんじゃ、目隠しも買ってあげようｗ」
セ「縛って目隠しして口枷されてバイブ突っ込まれたいｗｗ」
俺「Ｍｗｗｗついでに媚薬なんてどう？ｗｗ」
セ「興味あるｗ」
俺「ためしてみる？ｗｗｗ」
セ「うんｗ」

いただきました

紫炎

読んでるお

ほー

あ

あ

ん？

お？

すまない。寝落ちした。
もっと改行増やしたほうがいい？

続き

さらにそこから2日ほどたったある日

セ「今日休みでハンズへ親にあげるプレゼント買いにいく」

との書き込み。

俺「何時頃いくの？ｗ」

セ「14時くらいかなー」

ちょうど仕事抜け出せる時間だった

妄想厨乙！

ちなみにこの頃からスレでは常にsage更新で絡んでいた

俺「一緒に選んであげよか？ｗ」

セ「選んで選んで！彼氏に頼んでも面倒くさがられるOrz」

俺「おk！んじゃ、14時30分くらいにハンズ行くよｗ」

セ「うん！着いたら書き込んでー！」

わくてかしながら時間通りハンズへ向かった

>>185
妄想ではない。
みんなが気分を悪くするなら書くのやめるよ


続き

俺「ついたー」

セ「今２階にいるー」

俺「おk！２階にいくわｗ」

セ「ちょっちトイレｗｗ」

俺「ちょｗｗｗこのタイミングでｗｗｗｗｗ」

遠目からこっそりトイレから出てくる女を観察しはじめた

携帯を見ながら出てきた女がいた
こいつか？と思ったらどうやらビンゴ
携帯見てエスカレーター付近で立っている

身長160いかないくらい
細身
ロングヘアーのストレート
化粧薄め
正直、全然ヤれる
ブサイクじゃなくて助かったと思いながら、初対面

ぎこちない挨拶をすませ

俺「んじゃ、プレゼント選ぼうか？ｗ」

セ「えっ？本当に選んでくれるの？ｗｗ」

俺「その為に来たんだよｗｗｗ」

セ「ありがとう！」

俺「どんなの買うのー？」

セ「店内見てたんだけどお母さんにはこれかこれ
おばあちゃんには健康器具的なものあげたいんだよね」

もうある程度目星は付けていたみたいでサクサクプレゼント選びは進んだ
30〜40分くらいで買い物終わり、どうしようかとなった。

俺は仕事中な為あまり長いこと時間はとってあげられない

俺「んじゃ、玩具買いに行く？ｗｗ」

セ「えー、ヤだｗ怖いｗｗ」

俺「ちょｗｗｗここから2分で着くから見にいこうよｗ」

セ「つか仕事は平気なの？」

俺「４時までに戻れば平気ｗ」

セ「じゃ、行くーｗ」

こんな流れでアダルトショップへ足を進めた

中へ入るとセフレは興味津々に見ている
熱心に見ていたのはやはり拘束グッツ売場

やっぱり縛られたいんだなーと思いながら店内をダラダラ散策
バイブコーナーなどで試供品を動かして遊んだりしていた

急に
セ「ねーねー、ここ触って！」
と脇腹から腰のラインに俺の手を持ちながら言い出した

ちゃんとくびれていてスタイルは良い。
胸は大きくないBカップらしい。
軽く親指にブラのワイヤー部分が当たる。
このまま胸を揉んでやろうかとも思ったが、まだ会ってから１時間ちょいしか経ってないから我慢した



ちょい離れたとこにいたおっさんがチラチラ見てるｗｗｗ

落ちます。

また今日の夜これたらきます。

書いていこうと思いますが、あまり反応がなければsage進行にしようかな

見てるぞ

読んでるよ。

期待

ちゃんと読んでるよ

ちゃんと読んでるよ

ちゃんと読んでるよ

今日は日食なんですね
歩く人が上見てて初めて知りました。
日食って騒ぐ割には印象にのこらないのは自分だけでしょうか？

続き

なんで腰のラインを触らせたかというとクビレ自慢をしたかったらしい
おっさんも進展なしと判断したのか店をでていった

バイブコーナーで欲しいのある？と聞いても、よくわからないというので、その日は買わずにまた後日、秋葉原へ行って買おうって事になった。

店を出る寸前のところで濡れた？と聞くと

セ「…………内緒ｗｗ」

とハニカミ笑顔をしてきた

俺は濡れてると確信したが、本人の口から言わせたいという願望によりしつこく聞いたのである。

店を出たのが15時30分ごろ
もうそろそろ仕事に戻らなきゃいけない時間になっていた。

店でて軽くブラブラ散歩

会話をしながらちょいちょい濡れた？を入れ込む

相手も内緒を繰り返してたが、人気のいないほうに行くと発言が変わった。

セ「そんなに気になるなら直接触ってみればいいじゃんｗｗ」

えっ？と思ったと同時に俺のヤル気スイッチON！
人気のいないパーキングに連れていき後ろから胸を揉んだ

結論から言うと直接触らなかった。
セフレの格好もジーパンだったので脱がさないと触れない。
なのでパイオツを存分に揉みしだいてやった。

二人で向かい合うようにしゃがんで、キスしながらパイオツモミモミ

乳首あたりをいじると
んっ………//
となった。

俺のヤル気スイッチ２回も押しちゃいましたね？となぜか冷静に考えた。

胸元から手を入れようとしたら拒否
やっぱり外は嫌かな？と思っていたら

セ「陥没乳首だからだめー///」

陥没ｗｗｗとか思いながら無理矢理片乳首を触ってやった

たしかに窪んでいた

でも少し指で触っていると簡単に顔を出してきた。

そんときセフレ下を向きﾊｧﾊｧ

まぁ、時間もないしこれ以上したら我慢できなくなるので終了

俺「ヤりたくなってしまったｗｗｗ」

セ「ヤりたいよねｗｗｗ」
俺「仕事でごめんなー。我慢我慢ｗｗ」
セ「仕事がんばれー！ｗ」

こんな会話をキスしながら話していた

ふと時計を見ると4時20分くらいだった。

俺「やべっ！戻らなきゃ」

セ「そうだねーｗ頑張って！」
俺「この後どうするん？」

セ「サンシャインぶらついて帰るー」

俺「そか！今日はありがとな！またスレで絡もう！」

セ「こちらこそ一緒に買い物してくれてありがとー！またスレ行くね！」

後ろ髪引かれながら仕事に戻った。……が、エロの神様は本当にいたのであった。

改行とかこんなんでいいの？


続き
仕事に戻ると、今度は本当に社外にでる仕事が待っていた。
１時間もあれば終わる仕事なのでスレ書き込みながら終らすかーなんて思ってたら

「それ終わったら直帰していいからー」

えっ！？
なになに？
それはセクロスしてこいって言ってるんですよね？

俺はニヤニヤしながらあざすと言って会社を後にした

とりあえずスレに

まさかのまさかだがあと１時間くらいで仕事終わるんだけど、どうなのよ？

と書き込み。

仕事しながら携帯チェックするも返信なし。

仕事終ったったｗ

わくわくどきどきｗ

駅まで行き、今日は帰るかなーと思っていたときに返信あり。

セ「えー！最寄りの駅まで帰って来ちゃった」

俺「んじゃ、そっちいくから飲みにでも行こうよ！」

セ「ゴチになりまーすｗｗ」

俺「んじゃ、向かうわ！」

こんなやりとりをしながら電車に揺られ到着。合流。

駅前の居酒屋のキャッチに簡単に引っ掛かり乾杯した

>>207
うわっ！リアルタイムで反応があるとうれしいもんなんだなｗｗ
ありがとう！


続き

居酒屋に入ったのが19時すぎ
飲みながら彼氏の話しや過去の話しを聞いた。
スレで話していた会話の延長みたいな会話だったが、酒も入っていたので楽しく盛り上がった。
俺もセフレもいい感じにテンションあがってきたので、安価行動してみようという話しになった。

新しいスレをたて制限をつけての安価スタート！

最初は
股関うp！

だったので俺の股関をうpした。

次の安価は
キス写メうp！

居酒屋の中でやるの大丈夫かな？と思ったが酔いに任せてキス写メうp

顔が少し写ったのでそこからスレの中では
女が可愛い
男がカッコいい
いや俺の方がカッコいい
と話しがそれまくって安価も行動支持じゃなくなったので終了。

また2人で飲みはじめた

ところで>>1さんは見てくれてるのかな？


続き
あーだこーだ言いながらワイワイしていたらもうすでに23時前
ドリンクのキリも良かったのでお会計

どうしようか？と話しになり、もう家に来ちゃいなよってなったのでお言葉に甘えて行くことにした。
途中お酒も買い、チャリ2人乗りしながらセフレの家に到着。

ちなみにセフレも俺も１人暮らし

セフレの部屋の間取りは1Kだった。

俺「お邪魔しまーす！」

セ「汚いけど気にしないでー」

うん。汚い。服はぬぎっぱ散乱状態。布団も引きっぱなし
でも俺の部屋もこんなもんだったので気にしない。

俺は買ってきた酒を飲み始め、セフレは目の前で部屋着に着替え始めた

最近の子は恥ずかしがらないのか？と思いながら酒を飲んでいた。

買ってきた酒も飲み干したらセフレは眠気が襲ってきたようだ

セ「ネムーイ」
布団にゴロン

俺「寝るん？」

セ「んー…」


上が覆い被さった

ほしゅｗ

>>213
見てるぜ
もちろんうpもあるんだよな？

>>211
おはようございます>>1です。
もちろん、読ませて頂いてますよ。
続きが楽しみです。

>>214
保守ありがとｗ

>>215
ご希望ならうpするよ
ちゃんと撮ってからな

>>216
スレ借りさせてもらってなんかすいません。
頑張って書きますね

続き、はよ

続き

セ「んっ……///」

いきなり抱きついたので驚くもすぐに体をこちらへ向ける

軽くキスをしてからまずは耳を責める

声が漏れ体がビクンと反応
セフレは耳が弱いみたいだ。

耳からまた唇に移動する。
今度はディープキス
完全に受け身ではなく、セフレもちゃんと舌を出して絡み合わせる。
唾液交換をしながら部屋着を脱がせ胸を揉みしだく

セ「んっ……あっ///」

陥没乳首が立ってくる

完全に立った乳首を指で転がしたり、つまんで引っ張ったりする。
セフレの下半身はモゾモゾ

体の反応は良好

パンツ脱いだｗ

見てます〜

中途半端な所で終わるな。
>>1は区切りいい所まで読ませてたから、お前の話はいらいらするわ。
だらだらしずさっさと終われ。
それか自分のスレ立てろよ。

>>222
その通りだな。
初日終了まで一応書きめてきた。

投下するわ

首筋からパイオツに舌を這わせていく。
乳首は立っているがまだ舐めない。
乳首回りを丹念に唾液ダラダラで舐めていく。
このときに俺はズボン脱ぎすてる

セフレさらにモゾモゾクネクネ

パイオツの外側を揉みながら一気に唾液とともに乳首を吸い上げる。

セ「ああっ……んっあっ///」

固くなった乳首を丁寧に舐め、吸い上げ、甘噛みする。

セフレの手にギュッと力が入る。

その手を俺のモノ（パンツ越し）に導きさらに乳首責め
ちゃんと手を動かすから出来る子である。

乳首もたくさん堪能したので寝巻きの下を脱がし始める。
脱ぐのを手伝ってあげ、足首から太ももをナデナデ。

セフレの手からモノを外し、お腹から腰、太ももへと舌を進めていく。

セフレのマンはもうしっかり濡れて若干ではあるがイヤらしい匂いがした。

指で触らずに一気にパンツ越しにクンニ

またまたセフレはビックリしたようだったがすぐに感じて声が漏れる。

パンツに俺の唾液を染み込ませ吸い上げるを３回ほと繰り返し、指での愛撫をはじめる。

まずはクリのある辺りをふれるかふれないかくらいの触り方でなぞる。

セ「んー、んーﾊｧﾊｧ…んーー///」
セフレがモノ足りなさそうにしていたので爪でカリカリするような愛撫に変更。

セ「あっ///あー、あっあん」

指でクリを押したり爪で引っ掻いたりして反応を楽しむ。

膣の入口をなぞると俺の唾液とセフレの蜜でビショビショなのがわかる。

そのままいじっているとｸﾁｬｸﾁｬと音が。

俺「いやらしい音でてるよｗ」

セ「あっ///だっ…て//気持ちいい////」

チラッと時計を見る
もう2時を回っていた。

パンツを脱がす事にした。

一気に脱がさずゆっくりと脱がしていく。
クロッチの部分に蜜が糸をひいているのが見えたので、それを指ですくいとって舐めた。

パンツを全部脱がし、ご対面。
もうグッショリだった。
クリは小さめ。

指で蜜を膣の入口からすくいとり、蜜の粘着力を楽しむ。
いたって普通の粘り気だった。

指でクリを責める。
蜜をすくいとってはクリに擦り付けるの繰返しをしていた。

これまでで一番の体の反応。

これが気持ちいいんだろうなと思い暫く続けていると

セ「あっ///あああっ/…っちゃう//」

俺「どした？」

セ「あっ…逝きそう///」

俺「逝ってもいいよ」

セ「ああっ///逝くっ////逝くっ///ああああぁぁぁ/////」

セフレの体がビクンとするも意外に穏やかな逝き方だった。

セ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

俺「逝った？」

セ「ﾊｧﾊｧうん//ﾊｧﾊｧ」

逝ったとの確認が取れたのでクンニ開始。

セ「んあっ///あん///いやっ」

たっぷり蜜の味を楽しんだ。

指でなかの蜜を掻き出すように手マン
ゆっくり中を確認しながら指を徐々にGスポットの辺りへ

少し動かしただけでクチュクチュ音がなる。

段々スピードアップしていき、Gスポを激しく刺激すると

セ「あーーーダメ//でちゃう//」
と言ったのでさらにスピードアップ

セ「あーーー////ダメダメダメダメいやーーー」

たくさん噴きました。

少し落ち着き、布団が濡れて冷たくなったのをセフレが確認すると

セ「あーマジ最悪。冷たい。汚いー。もう寝たくない」

一気に現実に戻され萎えたｗ

まぁまぁとなだめ再びプレイ再開。

いまいち俺の立ちがよくない。
酒を飲んだのもあるだろうが、現実に戻されたのが一番の要因。
萎えたままだったのでフェラしてもらうことに

体制を俺が仰向けになる体制になりフェラ開始。
ケツが冷たいｗｗｗ

フェラは上手かった。
ちゃんと唾液ダラダラで舐めてくれるし、しごきながら唾液を垂らしてくれる。

立ちはしたものの、いまいちな立ちだった。
まぁ、いいかと思い、セフレを仰向きに寝かせいざ挿入！

と、みせかけ鬼頭で膣の入口を刺激する。

セ「あっ///んっんっんっ…ねぇ…ゴムは？」

俺「無いよOrz入れるのやめとく？」

セ「んー、ちゃんと外に出してくれればいいよ//」

立ちはイマイチのフニャチンだが膣に挿入。

入れて動かしてれば完全に立つだろと思いながら少しずつ腰を動かす。

セ「あっあっあっあっ//」

あれ？元気にならない…Orz

頑張って入れるもフニャチンなのですぐ膣から出てきてしまう。

自分でしごいたりもしたが反応なし…。

無駄なあがきはやめて後戯をしてプレイ終了。
3時30分を回っていた。

セフレは眠かったらしく、自分の潮で濡れて汚いと言った布団ですぐ寝てしまった。
俺も隣で就寝。
セフレを起こさないように6時ごろ起き、着替えたかったのもあるので俺帰宅。


スレに
楽しかったよ！
着替えたいし帰るねー！
今度は玩具買いにいこうずｗｗｗ

とレスしておいた。

一気に投下した。
メリハリなくてすまんOrz

なんかスレを汚してしまったかな？

パンツ脱ぐ暇あたえなくてすまん

乙！
その後の様子も書いてネ！

>>1いるか？
>>168に出た後日談知りたいわ。

>>238
見てるぞ
自分のペースでおk
うpあればよろしくｗ

>>239
>>241
ありがとう
これから少し書きためてから投下することにしました。

こんにちは。
楽しみに読んでいます。
焦らずマイペースで続きお願いします^^

>>240
特に語るような劇的な事はないのですが、
地元で就職、勤務先で知り合った患者さんと５年間交際、昨年結婚しましたとさｗ

こんばんわ
続き投下したいと思います

続き

翌日レスがあった
「昨日はありがとう！私も楽しかったー！買いにいこーねｗ」

とりあえず、返信がきてよかったとホッとした。

それから数日、またスレで話したり、電車が同じなら合流して乗り替え駅までいろんな話しをした。

セフレは今まで、過去に何人もセフレがいた。
セフレのほとんどが恋愛感情がでてきてしまって縁をきった。
膣では逝ったことがない。
激しいのが好き。
とにかく縛られてみたい！

との情報を得る。

お互いに休みがかぶったので、その日に玩具を買いにいこうということになった。

なぜかボーリングもしようということになったので、せっかくだからボーリングで負けたらリモコンバイブつけて１日行動ねーと約束を取り付けた。

そして当日。
秋葉に13時に待ち合わせ。

が、セフレが30分ほど遅れるとの連絡があったので駅前のメイド喫茶のキャッチのメイドを品定め。メイドも悪くないな。
ってとこでセフレ到着。
今日はワンピースに黒ストッキングとリモコンをつけるにはもってこいの服装だった。

さっそく駅前にあるアダルトショップへと足を運ぶ。

色々見てその店では
バイブ、リモコンローター、媚薬、目隠し、口枷、拘束テープを買った。
違うアダルトショップにも行き、ローターと首と手首を固定するベルトを購入。

アダルトショップめぐりだけでもう15時をまわっていた。

秋葉にはボーリング場がなかったので電車で移動することに。

移動中の車内では向かいに座ってた女のパンツが見えたり、階段でJKのパンツが見れたりと、なぜか絶好調だった。

いざ、ボーリング場に到着。
平日の16時くらいだったが、俺たち以外に1組しかお客さんがいなかった。

俺が勝てばリモコンローターを着けながらボーリング、ならびにホテルまでつけるとの約束を再確認。
しかし、ハンデということで、最初の3フレームは左手で投げることに。

いざゲームスタート！

1ゲーム
負けた………Orz

変なエロ力が入ってたらしく散々な結果。
一応5ピン差の接戦だった。

無理矢理ルール変更！
1ゲームと2ゲームのトータルスコアで決めることにしたｗ

ここで負けたらせっかく買ったリモコンローラーが無駄になってしまう。

落ち着きを取り戻し、2ゲーム目スタート！

結果は圧勝。
余裕で買ったｗｗ

セフレは「えーやだー」といいながら素直にトイレでリモコンローターを付けてくる。

ちゃんと動くかスイッチON！

一瞬ピクッとするも耐えられる様子。
3ゲーム目は俺はもはや消化試合。
スイッチのONOFFを繰返し楽しむも当たりが弱いのか普通にボーリングをするセフレ。

すこし物足りないので、お互い隣同士に座わり、スカート部分をめくりバレないようにローターをクリに押し付けた

小さな声で
セ「んっ…んあっ」

しかし押し付けないと刺激が弱いみたいで普通にボーリングを終了させ、タクシーに乗車した。

タクシーの中でもスイッチON
よく聞くと車内にモーター音が響いてるｗ

セ「ねぇ！ねぇ！ねぇってば！」

モーター音が恥ずかしかったらしく、ねぇを連発。
タクシーの運ちゃん「はい？どうかしました？」

セ「いや、なんでもないですｗｗ」

タクシーの運ちゃんと税金について会話をしながら繁華街へ到着。
ずっとローターをつけたままだった。

ホテルへ向かうはずが、途中で立飲み屋を発見。
2人とも酒好きなので軽く飲んでいく事に。

空きっ腹に酒だったので、2杯しか飲んでないのにセフレ早くも千鳥足

手をつないでコンビニでまた酒とつまみ買ってホテルin

部屋に入って酒飲みながら玩具をすべてテーブルの上に並べ、電池などをセット。
リモコンローターさんもお疲れ様した。

バイブさんが接触悪く苦戦するも無事頭を回してくれた。

テレビを見ながら酒飲んで会話してダラダラ１時間くらい過ごし、ソファーの上でプレイ開始

後ろから抱きつき耳責め。
耳が弱いのは前回実証済み。
片方の耳を舐め、もう片方を手で責める。

腰がクネクネしてスカート部分が上がり下着は丸見え。

せっかく買ったからとまずは目隠しをつける
そこまで興奮している様子はないが、俺の行動がわからないため急に足とか触るとピクッとなる。

反応を楽しんでいると

セ「トイレいきたーい」

誰もいないかな？

読んでるよ〜

手を繋ぎトイレまでエスコート。
一緒にトイレに入りおしっこするとこをできればマジマジと見学。おしっこし終わるくらいに俺もズボンとパンツを脱ぎ便器に座らせたままフェラさせる。

最初は「なに？」と言っていたセフレだったが、すぐに俺のモノだとわかりしゃぶってきた。

>>255
ありがとう

ずっとトイレにいてもしょうがないので部屋にエスコート。

ベットに直接連れていき口枷を装着。
俺一服休憩。

何もされないのが焦らしに感じたらしく勝手にモゾモゾしてたので、着ている服をすべて脱がせ首と手首を固定するベルトをつけてあげ、拘束テープで足をM字の形に固定する。

ただ固定しただけで息づかいが荒くなり、口枷部分から唾液がたらーっと落ちる。
その唾液を指ですくいとってセフレの乳首に塗りたくる。
触って立たせなくても充分立っていた。

もう下もしっかりと濡れていたの軽く手マンしてからバイブで責めることにした。

バイブの先っぽで膣口をマッサージ。
どんどん濡れてくるのでゆっくり入れてあげた。

セフレは口枷のせいでドモッタ喘ぎ声と唾液を出している。

奥まで入れてスイッチON
膣の中で頭をぐるぐる回し、クリの部分には忙しく動くビラビラがクリを刺激していた。

さらに喘ぎ声が大きくなり、１分ほどで逝ってしまった。

バイブを抜きﾊｧﾊｧしているセフレの膣の中に媚薬を投入。
媚薬が溶けるまでローターを使い乳首を責めた。

薬剤が溶け、膣からドロッと薬剤が垂れてきたので、指を使い膣の中に押し戻し、指でまんべんなく膣壁に塗りたくった。

またバイブさんの登場。
今度はいれる前にスイッチON
ウィーンウィーンと音を出して動くバイブさん。膣口にあてがい、またゆっくり挿入。
暫くゆっくり出し入れし、バイブをGスポットらへんに当たるように出し入れする。

たぶん「嫌ー」と言っているのだろうが、言葉になっていない。

少しずつ速度を早め、Gスポットを突くように動かすと一気に潮が溢れでてきた。

少し動かすだけでグチョグチョと音が響く。

綺麗に舐めて掃除をしてあげ、足だけテープを外し、ラブホのゴムをつけて挿入

今回も立ちはイマイチだったが、この前ほどではない。

最初は正常位。騎乗位へと変化し、最後は横向きに寝かせ寝バック。
寝バックのときはやたら膣内が気持ちよかった。

寝バックしてる最中に口枷をはずしてあげ、さもなければちゃんと喘ぎ声が出せる状態に。

射精感が出てきたので「逝くよ？」と言ったら「逝って！イッパイ出して！」と叫ぶように言ったのでお望み通り発射。

しばらくそのままでいてゆっくりとモノを抜く
抜くときセフレが「うっ」と声を出す。

ここで判明。
ゴム破れてたOrz

慌ててセフレに報告。
セ「マジ？うっわ…」

俺「ちょっとマンコ力いれてみ？」

白いの出てきたｗ

体がダルそうなセフレを起こし、風呂場に直行。
シャワーと指で中から精子を掻き出す。

これが気持ちよかったのか、セフレまた潮噴きました。

一通り洗い流して玩具が散乱してるベットへ。

意外とセフレは大丈夫でしょとあっけらかんとしていた。
ごちゃごちゃ言われなかったので助かった。

その日は終電で帰りスレで絡む。
スレで生理きたとの報告あり。
安堵したのは言うまでもない。

書きためは以上となります

俺今19だけどセフレ前に3人は居たwwww
でもやっぱセフレとか男から見てもいやなもんだよ…
好きじゃないのにしてしまう。終わったあとの絶望感がものすごい…

>>269
同い年ｗｗ
なのに童貞な俺ってorz

おわり？