ジャイアン「これが…ジャイ子…ﾊｧﾊｧ…ベレー帽…」 Part.2

※前スレ
ジャイアン「これが…ジャイ子…ﾊｧﾊｧ…ベレー帽…」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1321115419/

>>1、お疲れ様です！

>>1
あざます！
ってか、1はここにきてくれるかな？

新参にわかるよに今までの貼っとこうぜ

ガチでおもろい∧( 'Θ' )∧

>>4
ナイスアイディア！
前スレ>>1の投下した文章を続々ここに投下していく感じですか？

>>6
恐らくそれが終わった頃に>>1が召還されるな

ジャイアン「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ジャイ子の…ベレー帽…」

ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ジャイアン「ジャイ子…ジャイ子…」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャイアン「…ジャイっ…ジャイっ…うっ………」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャイアン「…ふぅ。７秒か…最長記録だ…それにしてもジャイｋ…」

ﾑｸﾑｸっ

ジャイアン「おっとジャイ子の名前を口にしただけで起っちまったぜ…ﾊｧﾊｧ……ジャイ子ぉ」

ジャイアン「ﾊｧﾊｧ」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャイアン「ジャイっ…子ぉ…あぁっ…うっ」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｩﾙﾙﾙっﾄﾞﾋﾟｭっﾋﾟｭっ

ジャイアン「ふぅ…２秒しかもたなかったぜ…」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

ジャイアン「っ！！」
ｻｯ

ガチャ

ジャイ子「お兄ちゃん、私のベレー帽見なかった？」

ジャイアン「見…見てない…」
ジャイ子「おかいしいな…カバンにしまっていたはずなんだけどな…もしかして、のび太さんの家に忘れたのかな…」

ジャイアン「！？…お前のびたん家に行ったのか？」

ジャイ子「…ううんっ！なんでもないっ！！///」

バタン

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ


ジャイアン「ぐぬぬぅ…のび太のやつぅ…」

ジャイアン「…このベレー帽はランドセルの中にしまっておくか…」

ジャイアン「スネ夫誘ってのび太をいじめにいくか」

…



スネ夫「おーいジャイアーン！！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ジャイアン「ようスネ夫。今からお前に会いに行こうと思ってたんだ」

スネ夫「えっ！！(ジャイアン…もしかして…俺のこと…)」
ﾄｸﾝﾄｸﾝ

ジャイアン「お前顔赤いぞ」

スネ夫「赤くないよ！赤くないよ！(気持ちがばれちゃうっダメだ)」

ジャイアン「まぁ何でもいい…のび太いじめにいこうぜ。今無性にイライラしているんだ」

スネ夫「羨ましい…」

ジャイアン「何か言ったか？」

スネ夫「えっ！！まだ逝ってないよ！逝ってないよ！」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

ジャイアン「やい！のび太！！出てこい！！」

スネ夫「(ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ…ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ)」

ジャイアン「何だよスネ夫」

スネ夫「えっ！見てないよ見てないよ！や、やい！のび太！はやく漫画返せ！」

………


のび太「ジャ…ジャイアンとスネ夫だ！どっドラえもぉぉん…！」

のび太ママ「のびちゃーんお友だちが呼んでるわよー」


のび太「ドラえもぉぉん…」

ドラえもん「はやく行きなよのび太くん。ただでさえ少ない友達がさらに少なくなるよ」

のび太「うぅ…君も一緒に行こうよぉぉん」

ドラえもん「嫌だよめんどくさい」

のび太「どら焼き後で買ってあげるからさぁぁぁん」

ドラえもん「しょうがないな君は。さぁ行こうか」

………

ジャイアン「やいのび太！出てくるのが遅いじゃねぇか！」

のび太「どっどうしたの？ジャイアン何か用？」

ジャイアン「……」

のび太「？」
スネ夫「？」

ドラえもん「のび太くんどら焼きはまだかい？」

ジャイアン「……ジャ……ジャイ子が…お前んちに来なかったか？」

のび太「……！！？(あのくそアマｧｧｧｧ！！あれほど口止めしたのにぃぃ！)」


スネ夫「(ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ……ポッ///)」

ドラえもん「スネ夫くん。君顔が赤いよ。君どうして勃起しているんだい？まさかジャイａ」

ﾊﾞｯ

スネ夫「シーっ！シーっ！」

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

>>7
wwなるほど、流石>>1w(笑)

これは一人がやった方が良いですよね？被っちゃうかもしれないし…
その間はレス禁止な感じですかね…？

私携帯からなので、誰か頼めないでしょうか…なんだか頼んでばっかりな気がして申し訳無いですが…(>_<)

ジャイアン「ん？何か言ったか？」

スネ夫「逝ってないよ！！逝ってないよ！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


ドラえもん「スネ夫くんが勃ｋ」
ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

ジャイアン「まぁいい。それより…おい、のび太どうなんだよ！！！」


のび太「ジャジャジャ…ジャイ子ちゃんは来てないよ…(あの雌豚ｧｧｧｧｧ！次あったらただじゃおかねぇぞ！！！！)」

ジャイアン「ほっ本当なんだな…？」

のび太「雌ｂ…じゃなくて！ジャイ子ちゃんが、くっ来るわけないじゃないかぁ！！アハハハハハ(豚ｧｧｧｧｧ！！！)」


ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ…何をいっているんだいのび太くん。昨日君はｊ」

ﾊﾞｯ

のび太くん「(まさかドラえもん見てたの！！？)」


ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

ジャイアン「のび太お前何か隠してるんじゃないだろうな！！」

のび太くん「なっ何いってるんだよジャイアァァアン！アハハハハハ」


スネ夫「ｸｸｸｯ…ｸｸｯ…(何逝ってるんだよｼﾞｬｲｱｧｧﾝ…ぁぁあん)」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯスネ夫君何を笑っているんだい。気持ち悪いよ。まさかジャイアンで妄ｓ」

ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

スネ夫「(このおしゃべりタヌキめ！)」

ジャイアン「のび太…俺に嘘ついたら死刑だぞ！わかってんだろうなぁ！」

のび太「ぼ…僕がジャイアンに嘘つくわけないじゃいないか！僕達友達だろう？」

ジャイアン「お前が俺に逆らうわけないもんな…(ジャイ子のやつ…俺の聞き間違いか？ジャイ子…)」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

スネ夫「！！？」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「君たちは本当にイカ臭いやつらだね全く…それよりのび太くん君はなんでさっきうｓ(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」


のび太「ジャ…ジャイアン！！スネ夫！！ごめん！お母さんにお使い頼まれているからまた明日！じゃ！じゃあっ！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ジャイアン「のび太のやつ嘘ついてんじゃないだろうな…ジャイ子が嘘…いやそんなはずは…ジャイ子が…ジャイ子が…んっ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

スネ夫「…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


ジャイアン「ふぅ…ドラえもん何か言いたそうだったな…」

ジャイアン「おい、スネ夫…スネ夫！！聞いてるのか！！」
ﾄﾞｶｯ


スネ夫「ア゛ハァンッ！！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャイアン「どっどうした！！？」

スネ夫「ﾊｧﾊｧ……(ジャイアンにもっと殴られたい…もっと)」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアン「おいっ！スネ夫！しっかりしろ！スネ夫！！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「つっっっ！！！！(ｶﾞｸｯ)」

ジャイアン「失神している……」

ジャイアン「…しょうがねーやつだ…まぁいい…帰るか…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

…………………


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

のび太「はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫か…」

ドラえもん「ん゛ーん゛ーん゛ー」

のび太「あっ！ドラえもん！」

ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ！！…君、何すんだね全く。どら焼き１０個ですまないよ君。」

のび太「ごめんよドラえもん！ところでドラえもぉぉん…君､昨日のこと…」

ドラえもん「僕はタイムマシンに乗って未来から帰ってきた所だったからね。出るに出られなかったよ。まさか君とｊ」

ﾊﾞｯ

のび太「シーっ！シーっ！誰かに聞こえちゃうよ！！ドラえもん誰にも言わないでくれよぉぉん」

ドラえもん「のび太くん。君…ただで黙っておけというんじゃないだろうね」

のび太「わ、わかったよドラえもぉぉん。どら焼き15個買うからさぁぁぁん(このタヌキいつかﾌﾞｯｺﾛｽ)」

ドラえもん「仕方がないね。それで手を打とうか。そんなことよりのび太くん、僕は今日未来に言ったんだけｄ」

のび太「あっ！もうこんな時間だ！はやく帰らなきゃママに起こられちゃうよ！」

ドラえもん「(あとで言えばいいか…)」


のび太「ドラえもぉぉん！はやくぅ！おいてっちゃうよ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ドラえもん「やれやれ…運動音痴の君に僕がおいていかれるわけないじゃないか」

ｼｭﾝｯ

……………………

……………

スネ夫「ん…失神していたのか」

スネ夫「…ここ、どこだ…僕ん家じゃない………」

ｶﾞｼｬﾝｯ

スネ夫「うわぁっ…なんで手錠が…僕なんで裸なんだ！！？………………もしかしてジャイアンが…あっ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ガチャっ

スネ夫「き…君は」


しずか「目覚めたようねスネ夫さん」

スネ夫「なーんだ…しずかちゃんか…」
ｼｭﾝ


しずか「いきなり萎えてんじゃないわよ！タケシさんじゃなくて悪かったわね！」


スネ夫「ジャッジャイアン！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「名前を聞いただけでビンビンじゃないスネ夫さん。」

スネ夫「しずかちゃん…」
ｼｭﾝ

しずか「“タケシさん”」

スネ夫「！！」
ﾋﾞｸﾝｯ

しずか「“しずかちゃん”」

スネ夫「…」
ｼｭﾝ

しずか「“タケシさん”」

スネ夫「！！」
ﾋﾞｸﾝｯ

しずか「“しずかちゃん”」

スネ夫「…」
ｼｭﾝ

しずか「(ｲﾗｯｯ)」

しずか「スネ夫さん、どうやらタケシさんのことをいやらしい目で見ているようねフフフ」

スネ夫「どうしてそれを！！」

しずか「スネ夫さんのﾁﾝﾁﾝが正直者でね」

スネ夫「しずかちゃん…どうしてこんなことするんだよ」

しずか「あなた…いつものび太さんをいじめているじゃない…いつものび太さんをっ…のび太さん…のび太さんﾊｧﾊｧｯ…んっ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫「…」

しずか「のびっ…のびっ……のびたぁっっっ…んっ……ｱﾊｧﾝ…ン゛ンホホォォォッ！！！！！」

スネ夫「……(うわぁぁ……)」

しずか「んっんっ…のび太さんっ…んっ…ハァッ………ﾊｧﾊｧｯ､ん゛っ！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｱｯ

スネ夫「……」
ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

スネ夫「…うわっ目に入ったしずか汁っ！えっ…うわっ…」

しずか「ﾊｧﾊｧ…」

スネ夫「…しずかちゃんそろそろ帰っていいかな。ママが心配しているだろうし」

しずか「スネ夫さん自分の立場をわかってないようね」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「痛いっ痛いよーママー！！！！」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯバシッ

スネ夫「やめてよ！！助けて！！ママー！！！助けて！ジャイアーン……ｸｸｸｯ…ジャイアン…んっ」
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「痛いよしずかちゃん！」

しずか「のび太さんの心の痛みはこんなもんじゃないわ！のび太さんをいつも泣かせて許さない！のび太さんは私のもの！のび太さんを泣かせていいのは私だけよ！のび太さんは渡さない！！！キャハハハハハハハハハハハハハハハ」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「…」

しずか「失神したようね。」

……………………

ガチャ

ジャイアン「…ジャイ子。まだ起きてたのか」

ジャイ子「お兄ちゃん…もうちょっとマンガ描こうと思って」

ジャイアン「…ﾊｧﾊｧ…(ジャイ子の背中…抱きつきたい…ダメだダメだ)ﾊｧﾊｧ…」

ジャイ子「ベレー帽どこいっちゃったんだろう…あれがないとマンガ描くのもなんだか捗らない」

ジャイアン「…あ、あんま遅くまで起きてるんじゃないぞ。おやすみ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイ子「おやすみ」

バタンっ

ジャイアン「うっ…」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

………………

ジャイ子「…ふぅ。やっとお兄ちゃん出ていった。さーて同人誌の続き描こうっと…主人公はのび太さん。ヒロインは私……ﾊｧﾊｧ…」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイ子「んっ…ダメっ…また思い出しちゃう…のび太さんの………まだ感じる…熱いっ…んっ…」
ﾋﾞｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞリュｯ

ジャイ子「あっウンコ漏らしちゃった…まだ出るなんて…ｸｽｸｽｸｽ」

……………………

ジャイアン「おっす！のび太さん！」

のび太「お…おはようジャイアン」

ジャイアン「やいのび太！！！ランドセルもｔ…(ランドセルにはジャイ子のベレー帽が入っている！ダメだダメだのび太なんかに渡せない！)」

のび太「ラ…ランドセルもつよ」
ジャイアン「いや…今日はいい。自分で持つ。いつも悪いな、のび太」

のび太「！！？」


ジャイアン「スネ夫のやついつもはこの時間なのに寝坊か？」


のび太「(ジャイアンのやつおかしい…まさかジャイ子のこと知ってるんじゃないだろうな)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｼﾞｰｯ…………



ジャイアン「！？？」
ﾊﾞｯ

ジャイアン「(…気のせいか…)」


のび太「そ、それにしてもスネ夫遅いね。風邪でも引いたのかな」

ジャイアン「そうだな…昨日も様子が変だったしな…そういやドラえもんも何か言いかけていたような」

のび太「どどどドラえもんは何もいってないよ！！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


ｼﾞｰｯ


ジャイアン「！！」
ﾊﾞｯ


ジャイアン「…(誰かに見られているような…ジャイ子か…？)」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

……………………

ジャイアン「スネ夫のやつ…結局休みか」

しずか「タケシさん。スネ夫さん体の具合が悪いのかしら？」

ジャイアン「しずかちゃん…昨日スネ夫のやつ失神してたから俺そのまま放置して帰ったんだ。だから風邪でもひいたんじゃねーかな」

しずか「…そう…タケシさん…あなたも体には十分気を付けてね…」

ジャイアン「おう。ありがとうな、しずかちゃん」


のび太「あっ！しずかちゃんだぁぁぁん」

しずか「きゃっのび太さんのエッチ///」
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

のび太「しずかちゃん顔色が悪いよ？大丈夫？」

ジャイアン「しずかちゃんも風邪か？」
ソッ

しずか「Don't touch me .」

のび太「しずかちゃん…」
ソッ

しずか「きゃっ///」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「しずかちゃん本当に大丈夫か…」
ソッ


しずか「No Thank You .」


のび太「僕が保健室につれていくよ…ジャイアン先に帰ってて」

しずか「(ポッ///)」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ


ジャイアン「……………」


………………………………

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

のび太ママ「んっ…ドラちゃん…そこっ……んっ…ア゛ァッ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

のび太ママ「んっ……いいっ…いいっ…ドラちゃん…あんっ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ドラえもん「…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…………君、本当にどら焼き10個買ってくれるんだろうね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

のび太ママ「…もっと…奥……舐めてぇ…ぁんっ」

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………約束は守ってもらうからね君…君のマンコはカレー臭いな全く………ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…君のココにどら焼きが詰めてやりたいよ全く。」


のび太ママ「！！(ｺﾞｸﾘッ)」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「逝ったようだね君。約束通りどら焼き代を貰うとするよ」


のび太ママ「ドラちゃんいつも悪いわねぇ。はいお金。」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ


ドラえもん「逝ったばかりなのにもうオナニー始めてるのかね君。全く人間は本当に淫乱だよ。」


……………………………

ドラえもん「どら焼き買いにいこう」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ドラえもん「そういえばのび太くんにまだあの事いってなかったな…ま、あとでいっか…」


……………………………

ジャイアン「スネ夫ん家の前にパトカーがいっぱい止まってる…何があったんだ」


スネ夫ママ「スネチャマー！スネチャマー！！うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！」


ジャイアンママ「落ち着いて骨川さん…あっ！タケシ！！」


ジャイアン「げっ！カーちゃん！！！！そるよりスネ夫どうかしたのか？」

スネ夫ママ「スネチャマー！！！！！！スネチャマー！！！！！」

ジャイアンママ「(ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ)」

ジャイアン「なにぃ！！！スネ夫が行方不明！！！！！？」

ジャイアンママ「あんたスネ夫くんと昨日一緒にいたんだろう？最後にどこで別れたんだい？」


ジャイアン「……のび太ん家の前で放t…別れたっきりだぞ…」



スネ夫ママ「スネチャマー！！！！！！！！スネチャマー！！！！！うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！」


ドラえもん「うるさいなぁ(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「ドラえもん！！」


ドラえもん「君うるさいよ」

スネ夫ママ「ドラちゃん」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイアンママ「ドラえもんあんた」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


ドラえもん「クソビッチたちどうしたんだね。どら焼き買ってくれるならいつもみたいにクンｎ」


スネ夫ママ「！！」
ジャイアンママ「！！」
ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」


ジャイアンママ「あんたドラちゃんと一緒に、スネ夫くんのいそうな場所探してきなさい！！！！」
ﾄﾞﾝｯ


ドラえもん「ぐぅぇっ」

………………………………

ドラえもん「荒い扱いをされたもんだね全く。(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「スネ夫が…スネ夫が…」

ドラえもん「スネ夫くんなら大丈夫だよ。おっとどら焼きを完食してしまったようだね」


ジャイアン「どういうことだよドラえもん！！スネ夫どこにいるんだよ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

ドラえもん「スネ夫くんはしずかちゃんのうちにいるよ。君も気を付けた方がいいよ。あの女、実はキチガイだからね。」

ジャイアン「どういうことだよ！！スネ夫がなんでしずかちゃんのうちにいるんだよ！！」


ドラえもん「それは君。…まぁ大丈夫だよ今は。それにしても君は不細工だね。君、童貞だよね。ロボットの僕でさえ非童貞なのにつくづく残念だよ。君。」

ジャイアン「……」

ドラえもん「君だけだよ童貞は」

ジャイアン「えっ。スネ夫は金持ちだから、まぁ…えっ。のび太は」

ドラえもん「何いってるんだいのび太くんは君の…おっと。」


ジャイアン「！！！？？」


ドラえもん「ところで君。お金もってる？」


ジャイアン「おいドラえもん！！！！！のび太が俺のなんだよ！！！」

ドラえもん「これ以上はどら焼き15個の秘密だよ。言えないよ」

ジャイアン「言え！殴られたいのか！」
ガシッ


ドラえもん「おー怖い怖い。暴力で押さえ込もうとするなんてまさしく君らしいよ。どら焼き16個買ってくれるなら話すよ君」


ジャイアン「うるせー！！のび太がどうしたんだ！」
ﾄﾞｶｯ

ドラえもん「痛いよ君」

…………………………………

スネ夫「帰りたいよー！ママー！」

しずか「(ﾎﾟｰｰｰ)」

スネ夫「しずかちゃん僕を解放してよ！僕もうのび太いじめないからさ！」

しずか「うるさいわ！スネ夫さんはこれでも見てなさいよ！」

スネ夫「何…何を見るの？怖いよー助けてジャイアンー」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


しずか「スネ夫さんはこれをみて反省していなさい。今日の朝からずーーっとタケシさんとのび太さんのビデオをとっていたの。」

ｶﾀﾝ

しずか「タケシさんったら勘がいいのね。ほら見て！私がｼﾞｰｯとカメラを回してるのに気づいてるみたいでしょ？何度も振り返ってたわフフフ。童貞ってすごいわよね。見られてることに敏感なのよ童貞はフフフ」


スネ夫「いやだ！見せるな！いやだ！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

しずか「ほら見て…のび太さんと二人っきりよタケシさん。あなたがいなくても平気そうね。嫉妬でくるいそうでしょ？ほらタケシさんはあなたなんて必要ないのよ？」

スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

しずか「タケシさんはあなたなんて必要ないのよ！！タケシさんはあなたが嫌いなの！ほら！あなたがいなくてこんなに楽しそう！！！！憎いでしょ！タケシさんが！ほら！！見て！！」


スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


しずか「あなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い！！！！！！！！」


スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ


スネ夫「あへぇ……ﾌｧﾍｪ……にくい…ジャイアンが…にくい……ジャイアンが…」
ｶﾞｸｯ


しずか「フフフフフフ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

………………………………………

スネ夫ママ「ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ…」

ジャイアンママ「骨川さん落ち着いた？」

スネ夫ママ「剛田さん…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」

ジャイアンママ「タケシとドラちゃんがスネ夫さんをきっと見つけてくれるお」

スネ夫ママ「そうだお…きっとスネチャマは見つかるお」

ジャイアンママ「元気出すんだお」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫ママ「あんっ…んっ…気持ちいいお…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」
ﾌﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

………………………………

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


のび太「(ﾎﾟｰ)あー…しずかちゃんと保健室でエッチしちゃったー…アハー」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

のび太「しずかちゃん…あんな顔して喘ぐんだもんなー…アハー」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

のび太「中にだしちゃった〜あー気持ちよかった〜赤ちゃん出来たらどうしよう！僕としずかちゃんの赤ちゃん〜！帰ってドラえもんに再現オナホ作ってもらおーっと！！(ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ)」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ジャイ子「あっ…のび太さん…」

のび太「ジャイ子…」

………………………………


ドラえもん「25個もどら焼きかってもらえるとは思わなかったよ君。悪いね、童貞とかいって。(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「……」

ドラえもん「うぐっ」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ドラえもん「君、お茶をもらえるかね。温かいお茶だよ」

ジャイアン「…」

ドラえもん「(ｽﾞｽﾞｰｯ)」

ジャイアン「さっさと教えろよ！！！のび太がどうしたんだよ！スネ夫は！しずかちゃんは！！！ジャイっ……ジャイ子は…！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ


ドラえもん「君、近親相姦マニアかね全く。早漏にもほどがあるよ。変態だね全く」


ジャイアン「早く教えろ！」


ドラえもん「そうだね。まずしずかちゃんの本性から話そうか」

ドラえもん「しずかちゃんはね、君がイメージするしずかちゃんの像と全くの正反対なんだよ。例えば君はしずかちゃんといえばどんなイメージだね？」

ジャイアン「…清純？」

ドラえもん「さすが童貞。いい例をあげてくれるよ。しずかちゃんが清純？いいや全くの逆だ。ド淫乱もいいとこだよ。アバズレだよ。グロマンだよ。クリトリスは肥大化して、僕の鼻とちょうど同じサイズだ」

ジャイアン「…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ドラえもん「僕の鼻を見て逝けるとはたいしたものだよ君。」

ジャイアン「…うるせーうるせーうるせー！！(ｶｧｧｧｧ)」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ドラえもん「しずかちゃんはね、欲しいものがあればどんな手を使ってでも手にいれようとするんだ。そして邪魔なものはどんな手を使ってでもどん底まで陥れようとするんだ。」

ジャイアン「しずかちゃんがそんな子だとは思えない…あんな可愛い女の子が…」

ドラえもん「うん、童貞の君ならそう言うと思ったよ。君に教えてあげるよ、女は魔物だよ。ほら君も言ってごらん」

ジャイアン「女は…魔物…」

ドラえもん「一つ勉強になったね君。君のお母さんなんか淫魔に取りつかれてるとしかおもえないよ。あの絞まりは本当に気持ちよかったよ。」


ジャイアン「やめてくれー！！！！！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「君も淫魔の血を受け継いでるようだね。まぁ、君がアソコから産まれて出てきたとは想像したくもないけどね。ところでチンチン小さいね君」

ジャイアン「…」
ﾋﾟｸﾝｯ

ドラえもん「しずかちゃんは昔はあんな子じゃなかったんだ。のび太くんを好きになった事がしずかちゃんを狂わせてしまったんだ。」

ジャイアン「えっ！やっぱな！やっぱりな！しずかちゃんのび太の事好きだったんだな！！スネ夫はよ、しずかちゃんは絶対出来杉が好きだってきかなかったんだよ！俺様やっぱ天才だ！」

ドラえもん「そういえばスネ夫くんの存在忘れていたよ。あの子そろそろヤバイかもね…」

ジャイアン「！！？」

ドラえもん「少し急ごうか、君。」

ジャイアン「こんなときのためのドラえもんだろ？道具とかないのかよ！！」

ドラえもん「君、物に頼っちゃいかんよ。それに今僕は“ホンヤクコンニャク”しか持ち合わせていないのだよ。他の道具を全て換金してホンヤクコンニャクを大量に仕入れてしまったからね」

ジャイアン「ホンヤクコンニャクってそんなに使える代物なのか」

ドラえもん「いいオナホールの材料だよ全く。君、もうすぐしずかちゃんの家に着くよ」


……………………………

ジャイ子「…のびｔ…」
ｼﾞﾜｯ

のび太「チッ………」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ジャイ子「のび太さんっ…待ってっ…！！」


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｸﾞｨｯ

のび太「58回ヤッたからって彼女面するなよ…この雌豚がっ！！」
ジャイ子「ア゛ﾊｧﾝｯ……あっ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


のび太「チッ……」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ジャイ子「まっ…待って…」

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

…………………………

………………………

ドラえもん「さぁジャイアン。しずかちゃんの家に入るよ」

ジャイアン「ど…どうやって入るんだよ！！」

ドラえもん「何をいってるんだね君。玄関から入るに決まっているだろう。ところでどうしてそんなにデブなんだい？」

ジャイアン「…んっ…」
ﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「玄関からって鍵はどうするんだよ…鍵がないとどうにもこうにも」


ドラえもん「持っているじゃないか君」
ｸﾞﾆｭ

ジャイアン「んあっ……ドラえも…んっ…そんなとこ強く握らないでくｒ…あっ」

ﾇﾌﾟｯ ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ガチャ

ドラえもん「扉があいたようだね」

ジャイアン「ﾊｧﾊｧｯ…うぅ……ど…ドラえもん」


ドラえもん「どうしたんだね君」

ジャイアン「これって童貞卒業にカウントしていいのかな…？ﾊｧﾊｧ」

ドラえもん「君は」
ﾄﾝｯ

ドラえもん「ま、だ、ど、う、て、い、だ、よ」
ﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯ

ジャイアン「うぅ………」
ﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ

ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「やぁ、しずかちゃんのお母さん。」

ジャイアン「ギャ…ギャグボール…鼻フック……おむつ…どうなってるんだいったい」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ジャイアン「………」

ドラえもん「君、クソビッチのしずかちゃんのお母さんがせっかく挨拶なさってるのだから返事くらいしたらどうかね」

ジャイアン「あっ…こんにちは……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「君、また無視するのかい？非常識なデブだね全く」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「(ドラえもんがおばさんを手マンしているっ…！)な…何て言っているのかわからないよ」

ドラえもん「君そんなこともわからないのかい？」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「うんうん。クソビッチ、君はお人好しすぎないかい？」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「さ…さっぱりわからない…」

ドラえもん「さっきからﾚﾓﾝﾃｨｰとｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰどっちがいいか聞いてるじゃないか」

ジャイアン「……お…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰで…」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ドラえもん「居間へどうぞだってさ。…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

ドラえもん「何をグズグスしているんだね君。ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰが冷めてしまうよ」

ジャイアン「…スネ夫…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰ……うぅ…心の葛藤が……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ジャイアン「うぅ…床がベチャベチャしている……」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「……ん？」

モワッ

ジャイアン「こっ…この部屋…匂う！イカ臭いぞ…！！」


しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ！！ｳｺﾞｳｺﾞｫｫｫｫｫ！」

ジャイアン「…何か聞こえてくるぞ！」

ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ジャイアン「なっ…何が起きているんだぁぁぁあ！！スネ夫ぉぉぉ！！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「やかましいね君は」
しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ドラえもん「クソビッチあと２０際若かったら尻もピチピチで叩きがいがあっただろうね、君。」
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ジャイアン「…………」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

「アハァン………アハァン…」


ジャイアン「！！！？」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「どうやらスネ夫くんの声がするね。」

ジャイアン「こ…ここにスネ夫がいるのか…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「君がｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰ飲みたがってどうするんだね。ギャグボールつけたままだと飲めないよ君」


ジャイアン「…ふぅ」

「アァァン…アハァン……」

ドラえもん「入ってみるとするかね、このくっっさい臭いが溢れだしている部屋に。」


しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｫｫｫｫｫ！！！！」

ドラえもん「入ってはダメだといっているよ君」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーい構うものか！！！スネ夫ー！俺様も仲間にいれろぉーー！」

ﾇﾌﾟｯ ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ガチャ

ジャイアン「こ…これは！！？」
………………………………

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ



ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ジャイ子「…んっ……」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ


のび太「くそアマ…いつまでついてくる気だ！！」

ジャイ子「あのっ…のび太さんとのエッチ…漫画に描いてみたの…良かったら読んでみて……」


のび太さん「クソ豚！いちいちメモリアルしてんじゃねーよ！クサマンが！」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

ジャイ子「…っ…で…でも」
ﾋﾞｸﾝｯ


のび太「お前を見ていたらめちゃくちゃにしてやりたくなるぜ…」ｸﾞｨｯ

ジャイ子「…あ゛ぅっ…」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

……………………………

ジャイアン「こ…これどういうことだよ」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

ドラえもん「部屋中のび太くんの写真だ。とんでもない部屋だね全く」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾋﾞｸﾝｯ


スネ夫「ﾊｧﾊｧｯ……ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「うっ…すごい臭いだ…いったい何回逝ったっていうんだスネ夫のやつ…この精液の量は…」

スネ夫「ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い憎い憎い憎い憎い憎い……しずか様万歳しずか様万歳しずか様万歳しずか様…」

ドラえもん「遅かったようだね君。完全にあの小娘に洗脳されたようだね。諦めるんだね」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ


しずかママ「う゛ごぉぉぉぉ！！！！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｱｯｯ　ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

スネ夫「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


ジャイアン「スネ夫！！しっかりしろスネ夫ぉぉぉ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「憎い憎い憎い憎い…憎い…」
ﾋﾟｸｯ

ドラえもん「もう手遅れだよジャイアン。せめて君の汚い手をスネ夫くんから離してあげてはどうだね君」

スネ夫「ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い…」

ジャイアン「スネ夫！！！！スネ夫しっかりしろ！！俺様だ！！スネ夫！！！んっ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


スネ夫「ジャイア゛ァァァァァァァァァァン！！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｱｯ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「気を失ったようだね」

ジャイアン「うおぉぉ！心の友よぉぉぉぉ！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「この状況でもオナニーしているなんて天晴れだよ君。ところで小娘が見当たらないね」

ジャイアン「！！？」
ﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「おいっスネ夫！おい！起きろ！！スネ夫！」
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

スネ夫「……んっ…」

ジャイアン「目が覚めたか！スネ夫！」

スネ夫「うわぁっジャイアン！！！ジャイアンが憎いジャイアンが憎い…ん…なんで僕こんなこといってるんだ？」

ドラえもん「どうやら洗脳が浅かったようだね君。」

スネ夫「うわぁぁぁぁぁあっ……ジャイアン！見ないで！見ないで！！汚れてしまった僕を見ないで！」

ジャイアン「…スネ夫…お前は汚くなんかない」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


スネ夫「見ないでっ！見ないでぇぇー！」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


ドラえもん「バカかね君は。君が汚かったからジャイアンはどの面下げて生きていけばいいんだい。」

スネ夫「…ひぃっ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


ドラえもん「僕の顔を見て怯えたね君。失礼なやつだな全く」

スネ夫「ひぃぃぃっ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ


ジャイアン「どうしたんだスネ夫…ドラえもんじゃないか…」

スネ夫「………ｸﾘﾄﾘｽ…(ﾎﾞｿｯ)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ


ジャイアン「(しずかちゃんのｸﾘﾄﾘｽやっぱりドラえもんの鼻くらいあるのか…)」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ドラえもん「また僕の鼻で逝ったね君」

ジャイアン「…スネ夫…いったい何があったんだ！スネ夫！」

スネ夫「…僕は目が冷めたときにはここにいたんだ…でもあとのことは何も思い出せないんだ…」


ジャイアン「おいっ何か思い出せないのか！なんでこんなことをされたんだ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「思い出せない……思い出せない…ただ……しずかちゃんのｸﾘﾄﾘｽは……プチトマトのように…真っ赤だったんだ…うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ドラえもん「大丈夫かい君」


スネ夫「クリトマトぉぉぉあ！！！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙっ


ジャイアン「しずかちゃんはどこにいったんだ…」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「なんだって！！？」

ジャイアン「どっどうしたんだドラえもん！！！！！」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「まさか…そんなことが…本当なんだね君」
チラッ


ジャイアン「どうしたんだよー！！！！！！！！」

ドラえもん「のび太くんのおばあちゃんは……ﾊｧ…僕たちはとんでもない人を亡くしてしまったようだよ君」

ジャイアン「のび太のバアちゃんがどうしたんだよー！！！！」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「クリトリスが…すももサイズだったそうだよ………」

ジャイアン･スネ夫「なっ…なんだってーーーー！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙッ

ジャイアン「…クリトリスが…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


スネ夫「すもっ……すももっ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾟｸﾝｯ

スネ夫「！！？」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ジャイアン「どうしたんだスネ夫……！！！」

スネ夫「僕、何か大事なことを忘れているような…」

ジャイアン「なんだスネ夫！思い出せ！」

スネ夫「もう少しで思い出せそうなんだ…ジャ…ジャイアン…君が僕のアナルに息を吹きかけてくれたら…思い出せそうなんだ」

ドラえもん「やれやれ。どこまでも性に貪欲なんだね君…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

しずかママ「ﾝﾞｺﾞｫｯ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイアン「…フー…フー…」

スネ夫「ン゛ァッ…」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャイアン「思い出せそうか！スネ夫ー！…フー…フー…フー…」

スネ夫「んっ…ﾊｧﾊｧｯ…あんっ…ジャ…ジャイアンっ…もっと強くっ……」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイアン「こうか！！スネ夫ー！思い出せー！……フー！フー！フー！！」


スネ夫「ん゛ぁっ！！…もっと…もっとぉぉぉぉ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「君たちにはプライドというものがないのかね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」


ジャイアン「フー！フー！まだかー！スネ夫ー！フー！」

スネ夫「んっ！ﾊｧﾊｧｯ！」


ドラえもん「スネ夫くん、君、まさかもう思い出してるのにわざｔ」

スネ夫「！！」
ﾊﾞｯ


ドラえもん「ん゛ーん゛ーん゛ー」
ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ…何をするだね君」

スネ夫「…お…思い出したよジャイアン！しずかちゃんは僕のランドセルから何かを取り出していたような…そして顔を真っ赤にして部屋を出ていったんだ…何を取り出したんだいったい…」

ジャイアン「スネ夫のランドセルはどこか！！！！」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーいめんどくさい！何ていってるのか分からない！ドラえもんこっちにこい！！」


ﾃｸﾃｸﾃｸ
ドラえもん「呼んだかね君」

ジャイアン「道具をだせーー」
ｺﾞｿｺﾞｿ

ドラえもん「そっそんなに…ヒンッ…強く……ひっかきまわしちゃ……らめぇぇぇ…ﾝｯ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「……じゃ…ジャイアン…ﾊｧﾊｧｯ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ジャイアン「どこだぁぁぁぁ！！！」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ


ドラえもん「んっ……んっ…ん゛ほぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ﾎﾟﾄﾝｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「………」
ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「これが…ホンヤクコンニャク…」
ｳﾈｳﾈｳﾈ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーい！！」
ﾊﾟｸｯ

ジャイアン「………(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)なんだか苦いな」

ドラえもん「君が食べたのは使用済みオナホールだよ」

ジャイアン「……」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

そんなに親切なことをして、貴重なレスを消費することはないと思うんですが

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「しずかママはきっと何かを伝えようとしているんだ！ドラえもん！ホンヤクコンニャクをだせーっ！！」

ドラえもん「しょうがないね君。あとでどら焼き5つ頼むよ」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「…(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

しずかママ「オナホールと間違えるとかチョーウケルーﾏﾝｺﾏﾝｺｰ」
ジャイアン「…」

しずかママ「ジャイアンデブのくせにまじ短小ーﾏﾝｺﾏﾝｺｰウケルーチョーウケルー」

ジャイアン「…」

しずかママ「ﾁﾝﾎﾟぶら下げてランドセル背負ってるしーウケルーあっ脇くせっ脇くせっ」

ドラえもん「相変わらずだね君」

ジャイアン「……」

ジャイアン「あった！スネ夫のランドセルだ！」
ﾊﾟｶｯ

ジャイアン「算数のノート、国語の教科書、連絡帳、保健室だより、…」
ｶﾞｻｺﾞｿ


ｺﾛﾝｯ
ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ……


ドラえもん「何か落ちたよ君」

スネ夫「らっらめぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！」

ジャイアン「！！！？」

ジャイアン「こ…これを…なぜスネ夫が！！？」

スネ夫「あぁ……あぁぁぁあ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


しずかママ「…(ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ)」

ドラえもん「こら君。そんなもん匂っちゃいかんよ君」

しずかママ「くっせーチョーウケルーこれアナルくせーウケルーﾏﾝｺﾏﾝｺｰ」

ジャイアン「スネ夫…まさか」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

スネ夫「ひぃっごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「これはジャイアンのソプラノリコーダーの先っぽじゃないか君。」

しずかママ「チョーウケルーｳﾝｺつまってるマンコ濡れポヨー」

ジャイアン「…見なかった…見なかったことにしよう…」

ドラえもん「そんなことできると思ってるのかね君。君はその目で見たんだよ。スネ夫くんは君のリコーダーをアナルにぶちこんでいたんだよ君」

ジャイアン「言うなぁぁぁぁあ！！！！！！」

スネ夫「うわぁぁああああああああああ！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


しずかママ「んっ…何これ…気持ちいい…あっ…」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ドラえもん「全くめでたいやつだよ君たちは」
ｼｺｼｺｼｺ


ジャイアン「…他に何か手懸かりは…ん？…うすい本が３冊…」

ジャイアン「1巻と3巻と4巻か…２巻がないぞ…」

スネ夫「そんなはずはないよ。僕は２巻もランドセルに入れていたはずさ。」

ジャイアン「タイトルは“チンチンフォルテシモ”…作者は“クリスチーネ剛田”見たことも聞いたこともないな」

ドラえもん「なんだって！チンチンフォルテシモの幻の最新刊の４巻だって！！？」

ジャイアン「ドラえもんも知っているのか…初めてみた漫画だ」

スネ夫「ジャイアン“チンチンフォルテシモ”知らないの？驚きだよ」

ドラえもん「そんなことより君、４巻どうやって手に入れたんだね君」

スネ夫「そんなの簡単さ。出来杉の奴が朝の4時から、とらのあなるに並んで買ってきてくれたのさ」

ドラえもん「なんだ出来杉くんか。金さえ払えば先生のアナルまでなめるお金に汚い奴のことだね。」

スネ夫「そうだよ。パパからもらったおこづかいで買ったんだ」

ジャイアン「……」

ジャイアン「しずかちゃんはチンチンフォルテシモの２巻を持って出ていったに違いない…何故２巻を」

スネ夫「あぁ…２巻から胸熱な展開になるからね」

ドラえもん「うんうん。あの衝撃を僕は忘れないよ」

ジャイアン「いったいどういう話の漫画なんだ…チンチンフォルテシモ…」
ｺﾞｸﾘ

しずかママ「あーこれ気持ちいい…チョーキモチイイーﾏﾝｺ濡れるやべっ」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

スネ夫「チンチンフォルテシモはね、」

ジャイアン「ふんふん」

スネ夫「主人公のＪ子が、兄であるＪアンの親友のＮ太に恋をする話さ。Ｎ太の周りにはＪアンとその友達のＳ夫とポンコツタヌキのＤえもんがいつもいて、なかなかＪ子は近づけないんだ。」


ジャイアン「なんだただの少女漫画か」

スネ夫「またＳ夫が嫌みなやつでさｗｗｗちなみにＤえもんはＮ太の家に居候していていつもどら焼きをねだるんだ。そしていつもこんにゃくでオナホールをつくっているんだよ」

ドラえもん「ところで君。４巻のネタバレを少しだけ教えてくれないかね。楽しみが減るから少しだけでいいんだよ君」

スネ夫「あぁ…Ｊ子はベレー帽をなくしてしまうんだ……」

ドラえもん「うぅっ……何てかわいそうなんだ…Ｊ子はあんなにベレー帽を大事にしていたというのに」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「……(Ｊ子…Ｊアン…Ｄえもん…ベ、ベレー帽がなくなる！！？……も…もしかして…)」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

ジャイアン「も…もしかして…その登場人物って…俺たちじゃないよな…？」

スネ夫「ハハハハｗｗｗｗｗジャイアン何いってるんだよ。Ｊ子がジャイアンなわけないだろハハハハｗｗｗｗ」

ドラえもん「僕がＮ太とでも思ったのかい？面白いね君。全く」


しずかママ「マジウケルーウケポヨー」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「違ーーう！！Ｊ子がジャイ子…その兄のＪアンが俺。Ｓ夫がスネ夫…Ｄえもんがドラえもん……Ｎ太が…のび太…ベレー帽が…………」


ドラえもん「なんだね君。僕がポンコツタヌキとでも言いたいのかね君。君、根拠がないよ。失礼なやつだね全く」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ ﾋﾟｷｨ


ジャイアン「こ…根拠は…………(ベ、ベレー帽……言えない…)」
………………………………

………………………

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

しずか「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

しずか「のび太さんは私のもの。誰にも渡さない。のび太さんの精液は私のもの。一滴も渡さない。のび太さん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

出来杉「やぁ、しずかちゃん。裸足で急ぎのようかい？」

しずか「……」
ｷﾞﾛｯ

出来杉「そんな怖い顔してどうしたんだい？僕にできることがあるなら何かいってよ。鼻くそほじってみせようか？一回500円だよ(ニコッ)」


しずか「…」
ﾁｬﾘﾝｯ

出来杉「まいどあり！よーし見ててねしずかちゃん！(ニコッ)」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「キャッキャッキャッキャッｗｗｗｗｗ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

………………………………

のび太「オラッオラッこのクサレマンコめ！！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイ子「おぅっおぅっおぅっおぅっ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

のび太「アナルもひくいてやがる！！！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ジャイ子「のび太さんっ…やんっ…激しいっ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

のび太「この豚がっ！豚がっ！豚がっ！」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「ひっ…ン゛アッ！！」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

のび太さん「舐めろ」
ﾃﾞﾛﾝｯ

ジャイ子「……(うっとり)」
ﾄﾛｰﾝ

のび太「…」
ｸﾞｲｯ

ジャイ子「んほぉっっんごっんごんごっおいちっおいちっんごっ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾟﾁｬ

のび太「いただきますはどうしたぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！」
ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

ジャイ子「ひひゃらきまふっひひゃらきまふっんごっんごんごっ」
ﾄﾛｰﾝ

のび太「オラッオラッこの野蛮なマンコめ！！！！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ジャイ子「のびっ…のびっ…んっ………に゛やぁんっ……」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ

のび太「………」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ジャイ子「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」

のび太「……ごちそうさませんかぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙっﾄﾞﾋﾟｭｯ

ジャイ子「ごひっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ごひひょうひゃまれひは……んっ」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

のび太「くたばってんじゃねぇ！！いれるぞ…」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ジャイ子「ふぁぁぁっ」

………………………………

ジャイアン「……(クリスチーネ剛田は…ジャイ子だ…きっとジャイ子なんだ)…」
ﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯ

ドラえもん「君…どうしたんだね。すごく不細工な顔をしているよ君」

しずかママ「チョーウケルーブスポヨーおちんぽっぽーｹﾗｹﾗｹﾗ」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ジャイアン「ジャイ子…いやＪ子はどうなるんだ……チンチンフォルテシモの続きはどうなるんだ」

ドラえもん「２巻は衝撃的だったよ君」

スネ夫「Ｊ子はＮ太に犯されるんだよ。あの展開は驚きだよ。告白しようとＪ子はＮ太の家に行くんだけど…Ｎ太はジャイ子を見るなりフライパンで殴っていきなりアナルに挿入するもんだから驚いたよ」

ジャイアン「な…なんだってー！！！！！！？？？」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「イイハナシダナー」ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「のび…Ｎ太のやつぅー！！！！！！！」
ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯﾋﾟｷｨっ

スネ夫「いきなりアナルとはね。でもね、Ｎ太はＪ子とＪアンを見間違えただけなんだよ。Ｎ太は兄のＪアンだと思ったからフライパンで殴ってアナルに挿入したんだ」

ドラえもん「う゛ぅっオェェッうっうっうっオェェッ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

しずかママ「ドラちゃん泣かないでﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」


ドラえもん「そ゛れ゛でもＪ子は゛いいんだよ゛…笑って犯されるんだよ君…そ゛れ゛は゛ね、Ｎ太を゛愛じてい゛るからうっうっうっオェェッ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

スネ夫「涙がとまらないよ゛ぅ…ママ゛ー！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「…Ｊコォォオ゛…なんて健気な妹よ゛ぉぉお…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


スネ夫「僕はね…５巻ではＪ子はベレー帽を探しにＮ太のうちに行くと思うんだ…そしてまた犯されるんだ…」


ジャイアン「！！！？」

ジャイアン「ジャ…ジャイ子が…あぶない…！！んっ…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「君なぜジャイ子が危ないと思うのかね。さっきから君の発言には根拠が見当たらないよ」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ


ジャイアン「お…俺…実は(…精子でカピカピになったジャイ子のベレー帽をここで出すべきか…いや！しかしここでベレー帽を出したところで、例え皆を説得できたにしても、俺は変態だと思われるにちがいない)」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「…」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

ジャイアン「…(ここで言うべきか…いや言わない方がいいのか…しかし信じてもらうには…そんなことよりのび太のやつぅ…童貞じゃなかったのか…ジャイ子…うぅ…非処女か…)」

ドラえもん「さっきかな何を黙りこんでいるのかね君。」
ｽﾁｬｯ


ジャイアン「……(えーい！言ってしまえ！)お…俺が…ベレー帽をｔ」
ｸﾙｯ


ドラえもん「…ん？それにしてもこのベレー帽かぶり心地が悪いよ君。カピカピしていて頭皮がチクチクするよ君」

ﾄﾞｰｰﾝｯ


ジャイアン「い…いつの間にー！！！！！！！！！」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ジャイアン「かっ返せー！！！！」
ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

ドラえもん「無様だね君。僕の四次元ポケットの中身はホンヤクコンニャクだけだと思っていただろうね君」

ジャイアン「！！？」

ドラえもん「奥の手として秘密にしていたのだけどね君。…(ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ)タケコプター」
ｽﾁｬｯ

ジャイアン「ま…まさか…！！？」


ドラえもん「とれるものならとっとごらん」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ


ﾌﾞｰｰｰｰﾝｯ



ドラえもん「……」

ジャイアン「……」

スネ夫「……」

しずかママ「……」


ドラえもん「どうやらベレー帽だけがタケコプターに連れられて飛んでいったようだね君」

ジャイアン「とりあえず…」
スネ夫「ｺｸﾝ」
しずかママ「ｺｸﾝ」


ジャイアン「こんにゃろー！！！！！」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

スネ夫「ぼっ僕も殴ってよジャイアンっんっ」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

しずかママ「んっ…んっ…」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ドラえもん「…ドラ゜ｯ…痛いよ君」

ジャイアン「返せー俺のベレー帽ー！！！」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

ドラえもん「…マラ゜ッ…ジャイ子のベレー帽だろ君…」

ジャイアン「……」
ﾑｸﾑｸ

スネ夫「ところでしずかちゃんはどこに向かったのだろう…」

ドラえもん「そうだね…ジャイアンのいっていることが正しければのび太くんの所にむかっているかもしれないよ君」

スネ夫「ジャイ子ちゃんはのび太のところに向かっていると思うんだけど」

ジャイアン「ということは……！！？」
ｸﾙｯ

しずかママ「３Ｐまぜまぜポヨーマジウケルー」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「のっ！のび太を探しに行こう！」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ

ドラえもん「そうだね急ごうか君。そういえば僕ものび太くんに言わなければいけないことがあるんだよ君」

ジャイアン「？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

ドラえもん「クソビッチ君はついてこなくていいよ君」

しずかママ「仲間外れまじうけるんですけどー泣けるまじ泣ける」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ドラえもん「しずかちゃんが戻ってくるかもしれないからね君。まかせたよ君。その時はメールよろしく頼むよ」

しずかママ「ウィー」
ﾋﾞﾁｬﾋﾟﾁｬ


ﾀｯﾀｯﾀｯ

…………………………

……………………
出来杉「まだ鼻くそをほじれっていうのかいしずかちゃん。もうほじる鼻くそもないんだよ…」

しずか「…」
チャリ

出来杉「まいどありー」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「キャッキャッキャッキャッ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

チャリン

出来杉「もっもう無理だよしずかちゃん」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「まだあるはずよ。だってこんなにも町の空気は汚いのだもの。きっとハナクソもすごく生産されているはずだわ」

出来杉「僕にできることがあればいいんだけど。お金さえくれるのならね！」

しずか「出来杉さんのハナクソ私にほじらせてちょうだいよ」


出来杉「む…無理だよ」

チャリンチャリン

出来杉「まいどあり！」

しずか「出来杉さんの穴の中…あたたかい…」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ


出来杉「んっ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「穴の中きついわ」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

出来杉「んっ…あっ…しずかちゃん…激しい…」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「あら…まだハナクソあるじゃない」
ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

出来杉「しずかひゃんっ…んあっ…痛いよ…もつ…だめだ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「……」
チャリン

出来杉「まいどあり…んあっ…ひるひゃひゃん……あふっ…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

しずか「奥はぬめぬめするわ」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

出来杉「あひっ…ひりゅはしゃん…むあ…らめ…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

しずか「あらやだ…爪にハナクソ引っ掛かっちゃった」
ｽﾞﾙﾝｯ ｽﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ


出来杉「ひひぴやぁぁぁあ……………」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


しずか「きゃっ出来杉さんのハナクソ長い！…あれ…？出来杉さん動かない…寝たのかしら」

こう見ると、壮絶な物語だなw

しずか「そうだわ…こんなところで油を売っている場合じゃない…のび太さんを守りにいかなくちゃ…のび太さん好きよ」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


…………………………


のび太「オラァッ…！オラァッ！」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「のび太さんらめっ一旦休憩しましょ…あひっ…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

のび太「お前の顔みてたらよぉ！！！めちゃくちゃにしてやりたくなるんだよ！泣けよ！豚が！」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ジャイ子「んあっ！…んあっ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ チラッ

のび太「あ゛ぁあぁぁっ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ジャイ子「んっんっ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ チラッ

のび太「出すぞっ出すぞっ！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾟﾙﾌﾞﾙｯ

のび太「をっをっをっ」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

ジャイ子「きっきてるぅぅぅ…のび太さんの熱っっいオチンポミルクゥゥゥ…」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

のび太「まだでるっっでるっあう゛あっ」
ドピュﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

ジャイ子「のび太さん精子があたいの卵子に一直線んんんーーーあひぃぃぃ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ


ﾊﾞﾝｯ


しずか「…のび太さん…何…してるの…？」


のび太「し…しずかちゃん…！！！？(うわぁぁぁんドラえもん助けてぇぇん)」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ジャイ子「チッ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

………………………………

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

スネ夫「ジャイアン早く〜」
ドラえもん「全くとろいデブだね」
ｼｭﾝｯ

ジャイアン「…ぜぇ…ぜぇ…ジャイ子待ってろよ…兄ちゃんが助けてやる…」

ドラえもん「ん…何かが見えるね」

スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああ！！！！」

ドラえもん「これはひどいね全く」

ジャイアン「…ぜぇ…ぜぇ……どうしたんだ？…」
ﾋｮｺｯ


ジャイアン「うわぁぁぁああああああああ！！！！！！！！」

スネ夫「あわわわ…あわわわ…」

ジャイアン「出来杉のやち…鼻の穴から脳ミソが引きずりだされて…」

ドラえもん「見てごらんよ。周りに500円玉がこんなにもちらばっているよ」

スネ夫「出来杉…お金さえ手に入ればなんでも出来ちゃうやつだもんな…プライドの欠片もないもんな」

ドラえもん「おそらく誰かにハナクソをほじらせたんだろう…ん？この水滴は……ﾍﾟﾛﾘ……！！？」

ジャイアン「どうしたんだドラえもん！！！」

ドラえもん「この味、こく、のど越し………しずかちゃんの…マンコ汁だよ…君」

ジャイアン「な…何ぃぃぃ…！！？」

早くハイライト終わらせないとレス主が次書けれないから頑張れハイライト！

ドラえもん「…ﾍﾟﾛﾘ…間違いないよ君……いや待てよ…ﾍﾟﾛ…うん…しずかちゃんのマンコ汁だ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」


スネ夫「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ほんとだ！！ﾍﾟﾛﾘ…間違いないよ。僕も今朝までさんざんぶっかけられたから覚えているよﾍﾟﾛ」

ジャイアン「………ﾍﾟﾛﾘ…(？)…………ほ…ほんとだな」

ドラえもん「見栄をはらなくていいよ君。童貞だろ君」


ジャイアン「…うぅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「…しかも見てごらんよ…出来杉君…ズボンを穿いていないよ…」

スネ夫「見て見てジャイアン…アナルから液体がこぼれ出ているよ！！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫「まだホカホカだ！！」


ジャイアン「なんて惨いやつなんだしずかちゃんのやつ！！」


ドラえもん「となると…ジャイ子ちゃんが危ないね」

スネ夫「この温かさからして近くにいるはずさ！！」

ジャイアン「あのやろぉぉ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ドラえもん「君…この辺り…激マンコ臭が漂っている…ほらのび太くんの家はもう目の前だ」


…………………………………

頼まれてもいないのに勝手に盛り上がるものじゃない
>>1が次スレ立てんのも我慢出来ないのかよ

なにアホなことやってんの？

まだやってたのかよwww

もう>>1来ないんだろうな…

おいドラえもん始まったぞww

まだやってたのかｗｗｗｗｗ

新参臭いのがレス消費して何してんの？
前スレ見られないやつはまとめサイトもあるんだからさ

この流れじゃ>>1こないんじゃね

最初の頃に今までの貼ろうと言うのに賛同したのは私です、ごめんなさい…
スレ貼りは無しの方向で、大丈夫ですか？

前スレの>>1さんが来なくなるのが一番悲しいので、以降は楽しげな雰囲気になると良いなと思います…。本当にごめんなさい…。

>>1さん来ると良いな…
それでは、ROMります！失礼しました！！

>>90
新参乙

前スレでも若干臭ってたな＞hbh+0dcPO
ID変わるまでもうレスしない方がいいと思う
このレスにも返さなくていい
こういうタイプは余計荒れるから


まー前スレで安価踏んだヤツが次スレ建てるとか頼んでないのに勝手に決めたヤツがいて
おいおいと思ってたから止めれば良かったごめん

前スレ>>1が来てくれたら万事解決だけどね
今は待つしかないか

黙って>>1を待ってればこんなことにはならなかったのにな

だから新参は…

>>1きてよおお｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>90
＞スレ貼りは無しの方向で、大丈夫ですか？
大丈夫もなにも最初からいらなかったんだよ君
まぁこれでも見て落ち着けよ君
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYk-2hBQw.jpg

まぁゆっくり>>1を待とうぜ

1はまだかね君。待ちくたびれたよ君。

　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
.　　　 / /　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　/ /　 _.. 〜'::""::''ヽ､　　　　　　/ /
　 ／／ ／:;r‐､:::::::__:::::::::::＼　　　 / /
／／　/:::ﾉ　・ _)(　･_｀つ､::::::ヽ､　 l　l
／　／::r（__ ノ´（:;;:)´__ノ〃ヽ:::::::}　|　|
　 /:::::ノ二ニ彡 ﾉ　三彡-､　）::ﾉ　|　|
　{::::（　 -_二 -‐''￣　　 　 ）（::/　ﾉ ﾉ
　ヽ:::ヽ（　　　　,r'' " ''‐-‐′ﾉl／／
　　 ヽ ）`― ''′＿ .... _＿ノ／／
　　　　ゞﾆニ二 -（/∂-‐／／

スレ立てた者だが、
規制くらってしばらく離れてたんだ。

なんかいろいろすまんの

…１？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

>>101
いや、前スレではなくここの。


すまぬ(´･ω･`)

だよね…



いいんだ…いいんだよ。

マジキチ

くっそー追いついてまったか…
ところでドラミちゃんは何でジャイ湖の万汁の臭い嗅がせた？
今までの流れからジャイアンの精子の臭いを嗅がせるんじゃないの？

いや、レス主はくるだろ前レス見たらこっちにくるだろ普通…いや、ごめん普通の奴じゃないか

スレ主ね

なんか余計なことしすぎじゃないか？

しらけちゃったぜ。

とりあえず、おれの大好きなのび太のおばあちゃんが汚されたところまで読んだ。

>>1...(´;ω;`)ぶわっ

スレ主来てぇぇけ

なにやってんだか。

これを見て気長に>>1を待とうじゃないか。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2oGiBQw.jpg

釣りなのかしらんがこのスレくせえ
お前らが勝手に盛り上がってるだけ
>>1は来るわけないだろ新参ゆとりは総じて死ね

ねみい

>>115
お前が死ね
市ねじゃなくて死ね

新参ゆとりの/I6UEZ/a0が居ると聞いて来ました。

どうでもいいよ

>>118
新参じゃねえよ

醜い争いはやめたまえよ君

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,iii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,l:::::::::::!!:::::::!ﾞ''!::!!ﾞﾞﾞ!!!,,ﾞﾞﾞﾞﾞ'!´ :、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::″ _ﾞﾞ,,,.-´　　　 ,,-､　　|!
　　　　　　　　　　　　_,...- '''''¨'''ヽ　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::l "ﾞ´ ,i'",,ﾞ'':、　 i!-._.:、　.:、
　　　　　　　　　 ,,.-''¨　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　.l::::::::::::|　　 :、l´･,;´ _,,.!!.･!!″　｀，
───--...、∠.- ''''¨~￣¨¨''''''- .,）　　　　　　　　　　l:,´__!::,　　　｀ﾞ''''"　:、　 .】　　　 ｀:、
　　　　 ,,.-'¨　　　　_,...-───- ...,'ヽ　　　　　　　　　: '',::i.″｀゜　　　　　｀''''l″　 ..,,.　.l|
　　　 ／　　　 ,,,..-''¨　　　　 ,,,...、　　¨'''＼　　　　　　 ﾞl､ﾞ″　　　 _,-''''''''~ﾞ':'''''''--.┬┘ .:
　 ／　　　 ／　　　　　　 ／ ,,,,,ヽ　　　　　ヽ　　　　　　 ﾞ'┐　　_,i″　　　　`:、　 _,,:´　 .:
./　　　　/　　　　　　＼/ ／'／;l　　　　　 /ヽﾉﾉ　　　　　 ｀:、　:、　　　 _,_,,,,,:,..--´　 ,'冖''''━--:、
/　　　　./　　　　　　 ゝ／　/℃;〕　　　　　|)ヽl　　　　　　　.ﾞl-､ ﾞ!........+'"´_,,,,,,,.......-''″　　　　　　｀''-､
/　　　　 /　　　　　　　　l　　〔;;;;;;〕　 _,,,... --;;;;〕l,　　　　　　　 ,.ﾞﾞ''+._,.ｒ'"゛｀　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ':、
　　　　　〕　　　　　　　　￣￣¨''''　　　　 (￣)--〔　　　　　　 ,″ ,,-´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ':、
　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　 　　＿　 ヽ　　　　　.,°,,:´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!:、
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　..-''''~/　　　〕　　　　　｝,'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀.
　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　 /　⌒/　　　　|　　　 　., ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':、
　　　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿ﾉ　　　　/　　　.,,:´
ヽ　　　　 　＼　　　　___,.... -──, -─-__　　　／　　　,;´
　＼　　　　　　,,,..-''''~_,... --─-(二二二) '''ヽ￣￣ヽ ,,:´　　　　　　　　　　　　　 ,，
　　 ヽ　　　 ／- '''''''¨　／　　　ヽ　　●/~￣　＼　 ,.'°　　　　　　　　　　　　 _,,:´
　　　 ＼ ／　　　　　 /　　　　　　~￣~/　　　　　|,.'´　　　　　　　　　　　　　 _,,:´
　　 　／　　　　　　　 〕　　　　　　　 __|　　　　　,,:´　　　　　　　　　　　　　 ._,,:´
　　 /　　　　　　　　　 '>　　　,. -'''¨~　ヽ_　　,,-´　　　　　　　　　　　　　　,,l″
　 ./　　　　　　　　/　/　　/'~　　　　　　 ''',,,´　　　　　　　　　　　　　　 _,,´
　〔,.-── .,,　　 /　　|　　ヽ.,----.,,,＿　 ,;´　　　　　　　　　　　　　　_,,:´

>>122
ドラミ奇形すぎワロタｗ

ドラミなんかでけえw

ジャイアン「アイツって誰だよ！！！！やべーやつならもうここにいるじゃねーか！」

しずか「………」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ドラえもん「やべーってのは君のことかね全く。変態だからね君は“やべーやつ”だね。」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

スネ夫「ジャイアンより“やべーやつ”がここに来るっていうの？アイツ……ってまさか…カミナリ親父…？！」


しずか「！」
ﾋﾟｸﾝｯ


ドラえもん「たしかに“やべーやつ”だったね。一人尺八で金玉を飲み込んだやつは過去にも未来にも彼だけさ。それにしても“やべーやつ”…なんて頭の悪い言い回しかね」


のび太「“やべーやつ”ってカミナリ親父のことなの？」

スネ夫「あぁ、絶対そうだよ“やべーやつ”は」

ドラえもん「そうだね頭の悪い言葉をつかうなら“やべーやつ”はカミナリ親父だねきっと」
ｸｽｸｽｸｽ


スネ夫「“やべーやつ”ｗｗｗ」
ｸｽｸｽｸｽ

ドラえもん「あまり揚げ足をとってあげては可哀想だよ君ｗｗｗﾌﾟｗｗｗ“やべーやつ”ｗｗｗ」
ｸｽｸｽｸｽ


ジャイアン「俺の足は唐揚げじゃねー！！！！！！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｯ

スネ夫「ぶｗｗｗｗｗｗ」
ドラえもん「ｗｗｗｗｗｗ」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「遅かったね君」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｼｺ

俺「もう何回逝ってしまったと思ってるんだ頼むよ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

きたんじゃねｗｗｗ

まってたよ

ドラえもん「君、全国の唐揚げにいますぐ土下座しなよ全く。君と一緒にされた唐揚げに今すぐ謝罪するべきだよ」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｯ

スネ夫「ハハハｗｗ唐揚げがジャイアンなら僕が毎日食べてあげるよ…ﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ｷﾞｨ…ｷﾞｨ…ｷﾞｨ…ｷﾞｨ………

のび太「だだだ誰か…来る…」

しずか「……」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

スネ夫「しずかちゃんがひどく怯えているよ！！ねぇ！ドラえもん！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ドラえもん「きっと“やべーやつ”だよｗｗｗｗ」
ｸｽｸｽｸｽ

スネ夫「“唐揚げ”だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｸｽｸｽｸｽ

「源しずかくん…宿題はまだおわらないのかね」


ジャイアン「この声は…まさか！！？」


しずか「あ…あ……ぁ…」
ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ

ドラえもん「汚っ」

スネ夫「カミナリ親父じゃない……？！！！」


担任「源くん…提出期限はとっくにすぎているよ…」


のび太「せ………先生！！！？」

しずか「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

期待あげ

待ってましたよ。遅かったね、君。

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

待ってましたぁぁぁ!!

ジャイ子「あ…私のベレー帽！」

ジャイアン「先生がなんでジャイ子のベレー帽かぶってるんだよー！！！！！！」


担任「やはり君のベレー帽か。落とし物だよ。だから私がいただいた」


ジャイアン「お…俺にかえせー！！……ジャイ子…かえしてやれー」

ドラえもん「タケコプターも返してもらいたいよ君」


担任「タケコプター…タケコプター…あぁ、あのｵﾝﾎﾞﾛ道具かね。あれは使い物にならないのではないか…だがあれも落とし物だ。私が拾った。私のものだ」


ドラえもん「うぅ……僕のチンコ増強剤が…返してくれたまえよ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


担任「ほぅ…あれがチンコ増強剤……詳しく話をきかせてもらおうか」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

待っていたよ

君早くかきたまえよ

カオス界の神の降臨か？
待ってたぜ！

たまらないよ君
ﾊｧﾊｧ

すごく…いいです…

うわああああきてくれたあああ(´;ω;`)

>>115w

待っていたよ君
早く続きを頼むよ君

>>1先生の作品が読めるのはこのスレだけ！！

アゲぽよ〜

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　はよ　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣



　　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　 Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　 ￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐"＾`'ー ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ-＜　　　　　　　 ヽ＿
　　　　　　　　　　　　　　 ー-ｧ｛」＿. ＼　　　　　　　　　'ー､_
　　　　　　　　　　　　　　,-ゝ"　　　 `ー`　　　　　　　　　　 　Ｚ
　　　　　　　　　　　　　 （　　　 ､__　　　　　　　　　　　 rlii;;;{ヾ=,}　
　　　　　　　　　　　　　　{_　　　 ｝`ｯ-､-､　 ､_　　 ,r=､ `ｰ、）　|!　
　　　　　　　　　　　　　　 (_　('t__`!.f.､ ;　``!ｿ }ﾃ"`! ';ﾄ-- ､}　　
　　　　　　　　　　　ｸ　　　└`- `-} ヾ'　　`` 　　　!‘....　ν　　
　　　　　　　　　ｸ　ﾁ　　　　　　　ヽ ..ノ　　 .ｨ ,.;;;iiii|||||||）
　　　　　　　　　ﾁ　 ｭ　　　　　　　　　`-､／,,!ii||||||||||||||i､_　　
　　　　　　　　　 ｭ　　　　　　　　　　　　　 ｨii||||||||||||||!!'''" }　
　　　　　　　　　　　(（ ●　　　　　　　　　　`|||||||!'''"　_...　`;
　　　　　　　　　　 _..., /　　　　　　　　　　　/|||!'"／／　_..　` ､
　　　　　　　　　_..f　./!､　● ）)　　　　　　/l||!'／　--=＝ ￣ /
　　　　　　　　 _i　l_/_.　×　　　　　　　　 i i|!〃..-- ､､＿　　/
　　　　　　　　(└ｨﾆ､_/- !r;;､　　　　　　 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ｿ
　　　　　　　　 ×/``ﾆ`ヾ!||||i;､,,..　　　,ｨ!ﾆヾ!!|||||||||||||||||||!'
　　　　　　　　/　し="　 　`ｰｨi|||||i;,､<〃!､ヽ 〉||||||||||||||||/
　　　　　　　 /　/ （／、　　/||||||||||||||||ii;;;i､ソ||||||||||||||||/
　　　　　　　/ /　 ヽ-'ー"T||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
　　　　／〉´￣ヽ
　　 　（　i　　　　i
　　　　 )人　　　.|
　　 　 /ﾉヽ＼ヽ｜
　　　.i;;. :　　;;`i.ﾉ
　　　.|;; ..　　...;;|
　　　.|;;. i　　...;;|
　　　.|;;　　　...;;|
　　　.|;;　i 　....;;|
　　　.|;;　i 　 ..;;|
　　　.|;;　　　...;;|
　　　.|;;　i 　....;;|
　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　/;;;　/' ''　 　;;;X
　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　ヽ;;__＼＿;;／

↑おい、股間が萎んじまうじゃねえか

これはまた明日かな？

おもろすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1マイペースすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まだ一言もしゃべってないのなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
おぅ豚ゴリ
ほかのスレならコテ抜いとけよwww

まさかの豚ゴリ降臨ww

>>115にクソわろたww

ドラえもん「チンコ増強法を教えてほしいなら返してもらおうか君」

しずか「……」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

ﾊﾟﾀｯ


担任「源くんはだらしがないなｧ。気絶したようだね。ぶっ叩き起こしたいところだが…まずはチンコ増強法が先だなｧ」

ｼﾞｨｰ…

デロンッ

ジャイアン「先生のチンポコでっけぇぇぇ！！！！！！！」

ドラえもん「これ以上長くする必要があるのかね君。勃起する前で膝まであるじゃないか全く」


ジャイ子「私はのび太さんのぶっといチンチンの方が好きだわ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

のび太「ジャイ子ぉ…ﾊｧﾊｧ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャイアン「のび太ｧｧ…チクショー…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

スネ夫「僕はジャイアンみたいに小さいチンチンの方が好きだなぁ」
ﾁﾗｯ ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾁﾗｯ


ジャイアン「(これは広辞苑で読んだことがあるぞ69の体勢だ！ジャイ子のマンコをのび太が舐めてそののび太のチンコをジャイ子が舐めてそのジャイ子のチンコを……ん？ん？…)」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


スネ夫「僕はジャイアンみたいな小さいチンチンの方が好きだなぁ…好きだなぁ」
ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ


ジャイアン「(…ジャイ子のマンコを舐めるのび太がジャイ子で……ん？ん？ん？)」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

朝っぱらから元気だなジャイアンは・・・

しかし寝起きに見るとキツいなww

俺は今ウンコしながら見てるが、笑うたびに、屁が出てヤバイ

朝からテンションtakeeeeeeee!!

朝から来てしまった俺が馬鹿だった…

目覚めにこれ一本

ジャイ子のチンコてw

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

学研の♪
おばちゃんまだかな〜♪

今日も元気にｼｺｼｺｼｺｯ！！！

wktk

とりあえず保守

まだか

か

まだかー

早くしたまえよ

>>1が来なかったことはない
無駄にレスを消費せず大人しく待とうぜ

ドラえもん「そうだね…これをするにはいつもドラえもんズに手伝ってもらっているのだが、まぁいい。君たち、僕の身体を押さえつけておいてくれるかい？」

ジャイアン「これでいいのか？」
スネ夫「準備はこれだけ？」

のび太「ドラえもぉぉん…僕しっかり押さえつけておけるか心配だよう」

ドラえもん「しっかり押さえつけておいてくれたまえよ君たち」


ｶﾎﾟｯ


ドラえもん「まずチンチンにしっかりタケコプターをとりつける…そして最大風速に設定…いくよ君たち」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「ま…まさか」

のび太「ど…ドラえもぉぉん」
ｿﾜｿﾜｿﾜ

ドラえもん「しっかり押さえつけておいて…くれたまえ…よ！！！！！！」

ﾎﾟﾁｯ


ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…

スネ夫「ドラえもんのチンチンについたタケコプターが回り始めたよ！！」

ドラえもん「ｷﾞｷﾞｷﾞｯ…ぐぬぬぬｯ」

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ


スネ夫「な…なんて風圧だ！！！僕たちがドラえもんを押さえつける力とタケコプターがチンチンを引っ張る力が拮抗して！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ


ドラえもん「ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


担任「ほぅ…」


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


ジャイアン「タケコプターすごい力だっ…！！ドラえもんのチンコが飛ばされちまう！！」

のび太「すごい延びてるよドラえもんのオチンチンッ！たはー」


ドラえもん「しゅごひぃぃぃっあ゛ぁぁっとばしゃれるぅぅぅ僕のおひんひんっしゅごいぃぃぃ…！！！！ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

キター

マジキチ

ドラえもんがついにｱﾍった記念カキコ

これまとめあるのか？

ちょっと話がわからなくなってきた

引っ越し先への復活あげ

なんだこの展開はｗｗ
先が全然読めねえｗｗｗ

これがPart2に行くとは…

>>150豚ゴリのスレってなくなった？？

>>174
ポケットまさぐるときになってる

ジャイアンの頭がどんどん悪くなってる気がするwいや、元からか？wwwあれ？全員か？ん？ん？

むしろこれまとめるの大変だお(´・ω・`)

スネ夫「風が……！風が！」
ﾌｧｻﾌｧｻｯ

ドラえもん「ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアン「やいスネ夫ー！！お前の前髪が！鼻に…鼻に…」
ﾑｽﾞﾑｽﾞ

のび太「ドラえもんのチンチンが伸びきってるよ…ドラえもぉぉぉん…もうこれ以上無理だよぉぉう」


ドラえもん「まだまだぁぁぁぁぁっ！！！！！ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」

ジャイアン「スネ夫…鼻に…鼻に」
ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ


スネ夫「しっかり押さえてよジャイアン！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ドラえもん「まだまだぁぁぁあっ！！！！！！！ｸﾞｸﾞｸﾞｯ」

ジャイアン「は…は…ブェッッックショーーーーイ！！！！！」

ﾋｭｰﾝ

ﾊﾟﾘｰｯﾝｯ


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


ジャイ子「……」
ジャイアン「……」
担任「…」

スネ夫「どどどどどうしよう……ドラえもんが飛んでいっちゃったよ…」

のび太「帰ってきてよ…！！ドラえもぉぉぉぉん！！！！！！！！！！！！！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！」

のび太「ジャイアンがちゃんと押さえて置かないから悪いんだ！」
ジャイアン「あんだってーー！！！のび太のくせにぃぃぃ！！！！！」
ﾋﾟｷﾋﾟｷ

スネ夫「ジャイアンまずいよ…今はまずいよ…あ！ﾐﾆﾄﾞﾗが目をさました！」

ﾐﾆﾄﾞﾗ「…ﾄﾞﾗﾗｯﾄﾞﾗｯ…」

のび太「何をいっているのかわからない…」

ジャイアン「！！…カーチャンが殺されただと…？！」


のび太「ジャイアンﾐﾆﾄﾞﾗのことばが分かるの？！」


スネ夫「ジャイアンはしずかちゃんのうちでオナホールのホンヤクコンニャクを食べたからね」


ジャイアン「…やろぅ…」


スネ夫「えっ！！ヤるの！！…僕のアナルはいつでも準備万端だけど…ジャイアン…でも…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


ジャイアン「このやろぉぉ！！！！！！！！！！！！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ


ﾊﾟｼｯ

担任「危ないな…先生に向かってこのやろぉとは…君のお母さんを呼んでしかってもらおうか…あぁ、もう死んだんだったね。私が殺した」
ﾆﾔｧ

先生…危ない人すぐる…

ジャイアン「は…はなせっ！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

スネ夫「ジャイアン気をつけて！」

ジャイ子「お兄ちゃんカーチャンは…」

ジャイアン「こいつに殺された…ﾐﾆﾄﾞﾗは…そう言って動かなくなった…」

ジャイ子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

しずか「…」

担任「いつまで眠ってるんだ源ォ！！！！」
ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ


しずか「ん…？！！ﾋｨｨｨｯ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｯ


のび太「目の前で…しずかちゃんが…」


担任「早くこいつら殺せって宿題出したよなぁｧｧｧ源ｫ」
ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ

しずか「ごめんなさいごめんなさいんっあっあっあっごめんなさい……」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

のび太「どういうこと…」


担任「知りたいか？」
ﾆﾔｧ

ジャイアン「…早く教えろ！！」
ﾊﾟｶｯ

ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ


スネ夫「ジャイアンこんな時になに食べてるの？」
ﾁﾗｯ


スネ夫「ジャイ子のうんこ！！僕のも…よかったら…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘﾘｯﾌﾞﾋﾟｯ

担任「源ｫ後でタケコプター見つけたらよｫｫ…お前のクリトリスにつけて肥大化させてやるからよｫｫ…」
ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ

しずか「内臓壊れちゃうっ内臓壊れちゃうっそんなに強くつかないっあっん゛っあ゛っクリトリスイヤァァァァァァァ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


ジャイアン「な…なるほど」

のび太「何かわかったのジャイアン！」

ジャイアン「あぁ…」

スネ夫「僕もわかったよ」

ジャイアン「お前もわかったか」
のび太「何？何？？」

ジャイアン「しずかちゃんは…クリトリスが弱い…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ


スネ夫「は？そんなことじゃないでしょジャイアン！！そのクリトリスを大きくしたのも、君のママを殺したのも、しずかちゃんを操っているのも、しずかちゃんのママを調教しているのも！！全部黒幕は先生だ！！！」


ジャイアン「な…なんだってー！！全部なのかー！？」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「そ…そんなに驚かなくてもジャイアンも気づいているのかと…」


担任「源のお母さんを調教しているのが私だとよくわかったな骨川ｧ…」

展開が全然よめないよ君

スネ夫「ドラえもんのケータイに送られてきたしずかちゃんのママの写メに先生が写っていた。そしてしずかちゃんのママのギャグボールは先生の金玉だ…動かぬ証拠だよ先生」


担任「素晴らしい…素晴らしいよ骨川くん…」
ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ


しずか「おうっお゛うっお゛うっおうっ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「…先生の目的はなんだ！！」

担任「のび君。骨川君。出来杉君。剛田君。…君たちが憎かったよ。」

ジャイアン「俺様が憎いわけがねー！！！！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ


担任「…お前たちは私がもっていないものを持っている…」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ


担任「私のもっていないものを持っている君たちが憎い！お前たちだけじゃない…みんな…みんなが憎い！！まずはお前たちから…絶望を味わってもらう」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ


スネ夫「まさか…それって…」


ｶﾞﾀｯ

カミナリ親父「金玉だよ…」

ジャイアン「カミナリ親父！！！！！！！！！！」


カミナリ親父「先生…もうやめにしないか…金玉が一つあなたにはまだ残っているじゃないか」

担任「お前に俺の苦しみ、絶望、もどかしさ…何がわかる！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


カミナリ親父「俺にはわかる」

おにも

中の人がナイスガイな件 ばいＱ様

カミナリかっけえ

待ってたよ君

カミナリ親父…ｶｯｺｲｲ

前スレでランドセルのうんこどーなったか聞いた者だけど
>>188 につながっていた　忘れているものだと思っていたよ
この>>１すげーぜ　なぜ喰っているかわからんが・・・

担任「何がわかる…金玉をもつお前にわかるはずが……ない！！」ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯ

しずか「ん゛っおほぉっや゛めっあっあっあっ」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ


カミナリ親父「見ろ！！！！」
ﾊﾞｯ


担任「金玉があるじゃないk………こ…これは！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


カミナリ親父「1つ失った程度で……青いな…」


担任「そこについているのは…ダミーか」
ｶﾞｸｯ

カミナリ親父「私は一度全てを失った。薄れ行く意識の中で俺は夢を見た…」


ジャイアン「スネ夫…カミナリ親父の目…見てみろ…一度金玉を失って絶望を味わっただけのことがあるぜ……」
ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ


スネ夫「目の奥…涅槃の境地だ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

終わりがわからない

カミナリ親父「夢を見た…夢のなかで私は…金玉を失った悲しみにくれていた…暗闇の底だ…そんなとき子供たちの声が聞こえた…そう君たちの声が」


ジャイアン「俺様の歌声が…？！！」

カミナリ親父「ん？いや…歌ではない。まぁ最後まで話をk」

スネ夫「ジャイアンすごいね！！ハハハッあのオンt…素晴らしい歌声が夢にまででてくるなんて！」

カミナリ親父「だから…歌声じゃなくて…話をk」

ジャイアン「またリサイタル開かねぇとなぁ！スネ夫！」


カミナリ親父「………」


スネ夫「僕もジャイアンのマイクをくわえたいな！」
ﾁﾗｯ


担任「コラー！話をきかんか！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ


しずか「ﾋｨｯ」


カミナリ親父「えっとどこまで話したっけ…」


ジャイ子「金玉の声が聞こえたってとこまで聞いた」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

カミナリ親父「…金玉の声ではないが…まぁ声が聞こえたわけだが…楽しそうな野球をする声だ…いつものように君たちはボールを飛ばしてきて私の家の窓を割ったよ」


カミナリ親父「私は今日こそ殺してやる…！！そう思ったよ。ああそう思った。……すると次から次へとボールは投げ込まれてきた。」


カミナリ親父「よく見るとそれはボールではなかった。夢、希望、光、喜び…………それは金玉だった。私はその黄金の輝きをつかもうとした…そして目が覚めた。」

ジャイアン「親父…」


カミナリ親父「私はね、金玉を失ったが…忘れていたあの輝きを、希望を、夢を、取り戻したのだよ。」


ジャイアン「スネ夫…お前が救った命だ…」


スネ夫「親父…ひっく…親父っ……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


カミナリ親父「先生よ…金玉を失った辛さはわかる…だがあなたにはまだ一つある…光を失ってはならないよ…これは亡くなった金玉からのメッセージなんだよ」

(′；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

担任「亡くなった金玉からのメッセージ…」

カミナリ親父「そう…亡くなった金玉からのメッセージなんだ」


ジャイアン「へー！カミナリ親父の正体は金玉だったのかー」


スネ夫「……」


担任「…てめぇが金玉だと……？じゃあシネッ！！！！！！！！」
ザンッ

ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｯ


ﾊﾟﾀｯ


スネ夫「お！！親父ぃぃぃぃっっっ！！！！！！！！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

先生「伸ォォォびたッッ！！！」

保♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪守

もうたけしは黙ってろよwwwwww

ジャイアンガチＫＹワロタ

　　 ／￣￣＼
　／　ノ　　＼ ＼ いったいどうなっているんだ
　|　 （●）（●）　|
.　|　u （__人__）　 |
　 |　　 ｀ ⌒´　　ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　 　 ＼
　　　/　　　 く.　＼　 　 　 　 　 ＼
　　　|　　　　 ＼　 ＼　　　　 　 　 ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　　　　 　 　 ＼





　　 ／￣￣＼　 でも金玉がなくなったら…
　／　　 _ノ　　＼　
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
.　|　U　　 （__人__）　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ＼
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　 　 ／─　 　 ─　　＼　＜大丈夫だよ そんなソチん
.　 |　　　　　　　　}　　＼　　　　　 ／ （●）　（●）　　　 ＼　俺が吸って…
.　 ヽ　　 　 　 　 }　　 　 ＼　　 　 |　　 （__人__）　　　　 　 |　
　　 ヽ　　　 　 ノ　　　　 　 ＼　　 ＼　　 ｀ ⌒´　　　　 _／　
　　　/　　　 く.　＼　　　　　　＼　 ノ　　　　　　　　　　 ＼　
　　　|　　　　 ＼　 ＼　　　　(⌒二　　　　　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　　　　　 ＼　　　　　 　 　 ｜　 |　

金玉ァアアァアアアア！

久々に来てみたらww

先生、そんなに金玉嫌いかよ

まだか

まだなのか

なんかいい感じ？で終わると思ったら終わらないと

ジャイアンww

wktk

のび太はしずちゃんの栗とリスがでかかっからジャイ湖にしたわけで
しずちゃんの栗とリスがでかいのは先生のせいなんだろ
じゃあしずちゃん1番可哀想だよね

ジャイ子「イ゛ヤァァァァァァアッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」


ﾋﾞﾘﾘｯ

ﾊﾟﾘﾝｯ


担任「くっ…なんて鳴き声だ！！！刃物が砕けた…」

スネ夫「鼓膜がっ鼓膜がっ」


ジャイアン「ジャイ子落ち着け……くっ！！ジャイ子！！うっ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ジャイ子「人殺しぃぃぃっ人殺しぃぃぃぃカーチャンんんんカミナリ親父ぃぃぃい゛ぃっ」


ジャイアン「くっ…なんとかジャイ子を黙らせn」


のび太「…」
ﾁｭｯ


ジャイ子「…」
ﾋﾟﾀｯ


ジャイ子「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
のび太「ﾁﾞｭｰｰｯﾁｭﾎﾟﾝｯﾁﾞｭｰｰｯﾁｭﾎﾟﾝｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」


ジャイアン「…うぅ…切ない…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

カオス

ジャイ子「ﾝﾞｰﾝﾞｰﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
のび太「ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
ジャイ子「ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ」


担任「…胸くそ悪い…のびｨ…直接私が手にかけるまでもないと思っていたが…私がお前を直接手にかけてやろうのびｨ…！！！」


しずか「ﾊｧﾊｧ…だ…だめ…のび太さんは…ﾊｧﾊｧ」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ


担任「ひゃっはぁあぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！！金玉置いてけやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ﾌﾞﾝｯ


しずか「だ…だめ…間に合わないっ」

のび太「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
ジャイ子「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ジャイアン「のび太ぁ…！！！！後ろぉぉぉ！」

ジャイ子「ハッ…！！」

担任「シネェェッ！！！！！」


ﾊﾞｯ

ジャイ子「のび太さんを傷つけちゃらめぇぇぇぇっっっっ！！！！！！！！！」




ｸﾞﾆｭｯ


担任「！！？」

待っていたよ君
全く。来るのが遅いのだよ君は

ま…まだやってたのかｗｗｗ

しばらく読んでなかったからチョッと読んでくらぁ

ジャイアン「ジャイ子…！！」

ジャイ子「んっ…！！！」
ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｯ


担任「う……腕がぁぁぁあっ！！！！！！！」


スネ夫「のび太に殴りかかった先生の腕を！！ジャイ子ちゃんがマンコで受け止めたっ！！！」


のび太「ジャ…ジャイ子…」


ジャイ子「のび太さんの金玉はあたしが守るっ…んっ…んあ゛っ……ぬんッッッ」
ｷｭｯ

ペキペキボキッボキッｺﾞﾘｯ


担任「うっ…腕がぁぁぁぁぁっ！！！な…なんて締まりだ！！ぐっ…」



ジャイ子「ヌンッ……！ん゛ほぉっ！！」
ｷｭｯｷｭｷｭｯ


ボキッゴキッゴリゴリボキッ


担任「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

なんと素晴らしい展開だ君
期待してるよ君

ロボコップジャイ子w

のびたのチ○ポはよく無事だったなｗｗｗ

もうダメだろ、これw
／(^o^)＼
















もっとやれw

カオスｗｗｗｗ

夢に出てきて
もらしたぜ

どういうことなの…

フィストファックＷＷＷＷＷＷＷ

ジャイ子の愛に乾杯

展開すげぇww

終わるのこれ？

なんというかカオスだけど、筋があるよね。

終わりなき旅

日参してしまってるんだぞ！どうしてくれるんだこの脳内再現画像。
匂いがしてくるようだ。吐く。」

今日はおあずけか…

ドラえもんはどこにいった？

気になる

マラ衛門

まだー？

ねぇドラえもん道具出してよー

まだかね君。
マイペースなのは良いがスレが落ちてしまうよ。

>>237
ほんともうこのスレ覗くのがライフワークになってる
天才だわ

担任「くっ…腕をはなせっ」
ｸﾞｯｸﾞｯ

ジャイアン「先生このやろぉぉ！！右腕だけじゃなく！指までジャイ子のマンコにいれる気かぁ！！」

担任「右腕が！！抜けないのだよぉ剛田ｧ！！」
ｸﾞｯｸﾞｯ


ジャイアン「俺が抜いてやるぅぅぅ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

スネ夫「ジャイアンが抜いても意味ないよ！！！ジャイアンっっんっ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

担任「なんて締まりだ…もう右腕の感覚は麻痺して…くっ」
ｸﾞｯｸﾞｯ


ジャイ子「キャッ」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ


ゴリゴリバキッボキッポキッ


担任「ぎゃぁぁぁぁぁあ！！…ゆ…指がぁぁあああ！！！！！！！！！！！」

どれだけ待たせれば気が済むんだ君は

もう換えのパンツも残ってないじゃないか
ｸﾁｭｸﾁｭｼｺｼｺｼｺｼｺ

カオスｗｗｗｗｗｗ

ジャイ子「ん゛ーっヌンッ」
ｷﾞｭｯ

ボキッポキッゴキペキッ

担任「……！！？…」
ｶｸｯ

ジャイ子「ん゛ー」
ｷﾞｭｯ

ｸﾞﾁｭｯﾎﾟｷｯﾎﾞｷｸﾞﾁｭｯ

担任「…」


のび太「もういい…！ジャイ子！先生は気絶している…！ジャイ子！やめるんだ！！僕は大丈夫だから！」


ジャイ子「のび太さんがそう言うなら…」
ﾎｯ

ﾇﾙﾝｯ ﾎﾞﾄｯ


スネ夫「…な…なんてマンコだ……先生の腕が…イソギンチャクみたいになっている」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

溶解性のある液体を分泌するんですね

のび太「僕のチンコも…イソギンチャクみたいになるのか…」
ｿﾞｯ

ジャイ子「のび太さんの感じる締まりは把握しているよ…」
ｶｧｧｧｧｯ

ジャイアン「チクショ……」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ﾋﾞﾁｬｯ


しずか「ん……」

スネ夫「ジャイアンの顔射で…しずかちゃんが目をさましたよ……どうする！！ねぇジャイアン！目をさましたよ」
ｿﾜｿﾜ


のび太「大丈夫…しずかちゃんを操っていたのは先生だ…その先生は気を失っているよ」


ジャイアン「先生が目を覚ますと面倒だ！！」


スネ夫「そうだ…のび太の引き出し！先生をタイムマシンで未来に送りつけようよ！」


ジャイアン「ナイスアイデアだ！先生を運ぶぞ！やいのび太！てめぇがやれ！」

発送がまさしく問題先送りのそれ

のび太「えー僕がやるのぅ？やだよジャイアぁぁぁン」

スネ夫「先生をのび太が担げるとは思わないよジャイアン…ここはジャイアンがやってよ」

ジャイアン「俺がやるのかよ！！！(何をやるんだったけな…)」


ジャイアン「……」
ﾎﾞｰ

スネ夫「ジャイアン…どうしたの？ぼーっとして…ジャイアン」


ジャイアン「(やる…ん？俺と先生がやる？ん？)」
ｺﾞｸｯ


ジャイアン「(この場合…童貞喪失になるのか…アナルセックスか…)」
ﾎﾟﾛﾘｯ


スネ夫「わっ…！ジャイアンいきなりチンチンだして！どうしたの？！！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジャイアンなんの病気なの？

毎回思うけど
こんだけ支離滅裂なはずなのに普通にどういう話か筋が通っててわかりやすいとこがすごいよな

ジャイアッーン！

のび太「ジャイアン先生が目覚めちゃうよ…早くぅ！早くやってよ！」


ジャイアン「い…今やるとこだよ！！！！！！(ここに…ねじり込む…)」

スネ夫「だだだめだよ！！！ジャイアン！！(ジャイアンの童貞は僕がもらうんだ！)チンチンをいれるのは僕のアナルに！こっちに！！！！」
ｸﾊﾟｧ


ジャイアン「わっ…！！スネ夫！アナルに陰毛がびっしりつまってるぞ！！いきなりアナルを向けてくんじゃねぇ」
ﾄﾞｶｯ


スネ夫「ア゛ハァッ」
ﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ジャイアン「そうだ…！！先生を未来に送るんだった！オラァッ」

スネ夫「…ﾊｧﾊｧ」

のび太「ジャイアン…やっぱ力持ちだなぁ…」


ジャイアン「オラァッ！！」
ﾄﾞｶｯ ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

ﾊﾟﾀﾝ


スネ夫「せ…先生は無事タイムスリップしたみたいだね…」

ジャイアン「一仕事したあとは腹がへるぜ！！」
ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ


スネ夫「わわっ…またジャイ子のウンコ食ってる！！」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

しずか「ん…」
ﾊﾟﾁｯ

のび太「しずかちゃん…完全に目がさめたね…よかった」
ﾎｯ


ジャイ子「のび太さん…よかったじゃないわよ！この雌犬が私たちをめちゃくちゃにしたのよ！」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

しずか「せ…先生は…！タケシさんを殺さなきゃ！スネ夫さんを殺さなきゃ！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

のび太「だ…大丈夫先生はもういないよ…！しずかちゃんを操っていたやつはいないんだよ」


しずか「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


のび太「お…落ち着いてしずかちゃん」
ﾕｻﾕｻﾕｻ


ジャイ子「ほ…ほっときなよ…そんな女」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


しずか「タケシさんもスネ夫さんも先生もみんな殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

待ちくたびれたよ君
ﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

今日は調子よく投下したまえよ

まだかね

初期に比べてペース落ちたな
でも面白いから完結までやれ下さいｵﾅｼｬｽ

>>260
たまにこういう勘違い馬鹿が沸くよな

ここまで>>1の雑談０

>>264
どうゆう人なのか凄い気になるのは俺だけ？

ドラえもんはどうするのかね君

これがプロか...

自らの事を語らずとも人を惹きつける事の出来る才を持った完全変態
それが>>1だ

ぱねぇっすマジでwwwww

>>1は伝説的な変態

これは伝説になるな...俺達で語り継ごうぜ

そーれおぼっちゃマンボ　そーれおぼっちゃマンボ

スネ夫「しずかちゃんやっぱヤバイよ…ねぇジャイアン」

ジャイアン「スネ夫…お前に頼みがある」

スネ夫「な…何！ジャイアン！チンチンしゃぶってほしいの？！ｼﾞｭﾙｯ」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジャイアン「お前を心の友としての頼みだ。俺がしずかちゃんを止める…だからジャイ子を守るのはお前の役目だ」

スネ夫「えー…」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ


ジャイアン「スネ夫……無事に事がすんだらあとでたっぷり舐めさせてやるからよ」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ


スネ夫「御意。何がなんでも守ってみせるよ！！ﾎｧｯ…ﾎｧｯ…」

ジャイ子「兄ちゃん…」

キター

お勤めご苦労様です！

映画版ジャイアンの再来・・・！？？

やだ...ジャイアンかっこいい...///

のび太空気ww

あげ

ガタッ

スネ夫「誰？今度は誰？」

ドラえもん「…はぁ…はぁ」

のび太「帰ってきたドラえもん…うぅ」

スネ夫「ドラえもん無事だったんだね！よかった！よかった」

ドラえもん「無事じゃないよ全く。身体中に木の枝が刺さっているのが見えないのかい君」

スネ夫「引っこ抜くの手伝うよ」ｷﾞｭｯ

ｽﾎﾟｯ

ドラえもん「ん゛はぁっあぁっ…ずいぶん飛ばされたよ君。誰も追いかけてこなかったね全くこの薄情者たちめ」

ジャイアン「こっちはこっちで先生がいて大変だったんだ！！！」
ｷﾞｭｯ ｽﾎﾟｯ


ドラえもん「ン゛ッホ゛ォォッ…ﾊｧﾊｧ…ところで先生はどこにいったんだい？」

スネ夫「ここにはいないから大丈夫！それとしずかちゃんが目をさましたよ！」
ｷﾞｭｯ

ｽﾎﾟｯ

ジャイアン「あとこれだけか」
ｷﾞｭｯ

スネ夫「ジャイアンそれしっぽだよ！！！」


ｽﾎﾟｯ

ドラえもん「んはぁっ…あ、それは抜いちゃダメだよ君」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

スネ夫「それ…しっぽじゃなかったんだ…アナルにバイブささってただけなんだ…」
ｿﾞｸｯ

ドラえもん「僕はね急いで戻ったよ。のび太くんに伝えなければならないことがあったからね」

やっとのび太に伝えなければならなかった事が明らかになるのか…

何回射精するんだよ

あげ

まだか...

やれやれマイペース過ぎだよ。
風邪ひきそうじゃないか。

ドラえもんのア○ルって尾てい骨の辺りにあるのか…

…ふぅ

バイブ常備www

この先どうなるんだ…

何なんだよコレ…

ドラえもん「僕はこの前タイムマシンにのったのだけれどね」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

しずか「みんないらない…私たち二人だけの世界にいきましょう」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

のび太「しずかちゃんもうしずかちゃんを操っていたやつはいないよ！だから落ち着いて」


ドラえもん「僕はね今日と言う日にタイムスリップしたんだ」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

しずか「好きよのび太さん」
ｷﾞｭｯ


ジャイ子「のび太はんを離さんかいおんどりゃぁ…」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ


スネ夫「ｹﾎｯ…ｹﾎｯ…ジャイ子ちゃんそれ僕の首…首…ｹﾎｯ」


のび太「しずかちゃんにはきっと僕より素敵な人がすぐ見つかるよ…僕はジャイ子のマンコの方が好きなんだ…」

しずか「そんなはずはないわ私たちのマンコとチンコは常に繋がる運命なの…そうよ邪魔物のいるこの環境が悪いの」


のび太「ドラえもぉぉん…しずかちゃんが正気に戻らないよぉぉ」

ドラえもん「僕は未来で見たんだよ今日まさにこの時間の運命をね。僕にはこの偽りの歪んだ現実を軌道修正する義務があるんだ。」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


しずか「のび太さんの悪いチンチンふふふふふ…だから私たちだけの世界にいくのふふふふふ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ドラえもん「なぜ義務があるのかというとね。…いやこれは義務と言わないのか…実は僕はのび太くんの子孫いわゆるせわしくんの家族に雇われた身でね」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


ジャイアン「(ジャイ子…お前の幸せはのび太の彼女になることなのか…ん？やっぱりもう一度考えるんだ俺…しずかちゃんがのび太の彼女になれば…)」

何というカオスww

しずかうざい

ジャイアン「(ん？ん？しずかちゃんはのび太を手にいれたくて…俺はジャイ子を手にいれたい…ジャイ子はのび太を手にいれたい……ん？ジャイ子がいれたのは先生の手で…ん？ん？)」


のび太「しずかちゃん落ち着いて！先生はもういないんだよ！悪者はいないんだよ！」


ドラえもん「僕は今から起きる現実を回避して未来を収束する必要がある…今回これができないとまずいのだよ全く。何て言ったって今回失敗すると666回目の失敗さ…廃棄処分されてしまのだよ君」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


しずか「悪者？そうね悪者はみんないない世界にいかなくちゃ。」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアンもう考えるのヤメロ…

そして、世界は、クライマックスへと。

後半グダってきたな

(i)(∪)

スレの勢い落ちたな
これ始まって何日経つんだよ

>>1先生が来てくださればまた勢いづくだろ

まだー

スレの勢いが落ちたのは>>1が遅くてもとりあえずた続きを書いてくれることにみんなきづきはじめたからだよ

のび太「しずかちゃん…世界ってなにさ？ドラえもんしずかちゃんやっぱ変だよ！！助けてよドラえもん！！」

しずか「私達二人の世界にいきましょうのび太さん…私達のマンコとチンコは繋がるの」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ドラえもん「だから僕は君に未来を伝えることでのび太くん自身に偽りの現実を回避してもらおうと考えたわけだ。」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


ジャイアン「(ん？ん？俺が…ジャイ子を手にいれるには…)」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「つまり僕が君に伝えるべきこと…それは…」


しずか「のび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さんのび太さん」

のび太「ねぇ！ドラえもぉぉん！」

ジャイアン「はっ！！！わかったぞ！！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ



ドラえもん「“今、す、ぐ、逃、げ、な、い、と、殺、さ、れ、て、死、ぬ、よ、”」


ｻﾞｸｯ


ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｯ


のびた「っ………？！！」

なんという展開だ...

こwれwはwwwww

どうしてこうなった

しずかちゃんが我妻由乃に見える…

ドラえもん結局何したいのんwwww

なるほどね！
せわしくんに雇われたっていうのにも頷ける
しずかの基地外っぷりにyrrt？

まだか

「ベレー帽」でスレ検索してる夢を見た……orz

やべー展開だ…手万治虫先生早く続き続き！

ドラえもん不良品だろｗ
666回ものび太を助けられないとかｗ

>>312
元々不良品だからな

>>313
耳がないじゃないか。
あれ？ドラえもんって……耳がないじゃん！

ドラえもん「(やれやれ僕も廃棄処分の身になったわけか…廃棄処分それは僕たちロボットにとっての死を意味する…死は怖くないさへっちゃらさ…死とは無に還るだけだからねねねね…)」
ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ


ドラえもん「(宇宙警察は10秒もあれば僕を捉えにくるはずなんだけど…遅いね全く…ということは僕は未来を収束できたのか…？どうなったんだのび太くんは…)」
ﾊﾟﾁｯ ｿｰ…


ドラえもん「！？」

ジーーーーーー…

　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／―　―　＼
　　　　　　／（●） 　（●） ＼
　　　　 ／　 　（__人__） 　 　 ＼
　 　 　 |　　　　｀ ⌒´　　 　　　|
　 　　 　＼　　　　 　 　　　　／
　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼
　 　　 　 |　　　・　　　　・ 　 　 ）
.　　　　　|　　|　 　 　 　　 /　 /
　　 　 　 | 　 |　　　　 　 /　 / |
　　 　 　 |　　|　　　 　 /　 / 　|
　 　 　 (YYYヾ　　Y　(YYYヽ　|
　　 　　（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ

のび太「あぁ…ぁぁぁ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫「………」
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾟｸﾝｯ

ドラえもん「驚いたね…こんな形で未来を収束できたなんて」


のび太「ジャ……ジャイアン！！どうして…どうして僕を…かばったんだ…！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイアン「…俺のものは俺のもの…のび太のものも俺のもの…ジャイ子は俺のもの…」
ﾊﾟﾀｯ

ﾎﾞﾄｯ

ｺﾛｺﾛｺﾛ


スネ夫「ひぃぃぃぃぃぃ！！！！！！ジャイアンの金玉が切り落とさr…！！！！！」
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

ドラえもん「何て言うことだ…」

ジャイ子「に…にいちゃぁぁぁぁぁぁあん！！！！！」
ﾋｮｲｯﾊﾟｸｯ

ドラえもん「気を失っているだけだ…」

ジャイ子「にいちゃぁぁぁぁぁぁあん…にいちゃぁぁぁぁぁぁあん……ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ」

キュンっ

ジャイアンかっくぃ〜〜

喰うなwwwww

だからジャイアンは一生童貞なのか…？

だからこの先も童帝ってことだったのか…？
いやそれは金玉無くても関係ないか

ジャイ子！それいなり寿司ちゃうwww

それ飴やない！金玉や！

ジャイアン...

ジャイアン…(;_;)うぅっ

ここでもキンタマw

急展開ktkr

これは是非絵でみて見たいものだ

>>329
いやっ！いやああああああ！！！ｗｗｗ

ﾋｭｯ

なんという神スレwwwwwww

駄目だ…


絵は、絵は駄目だ…

誰か絵うまい奴さし絵うp

ジャイ子ｗｗｗ金玉くうなやｗｗｗ

さし絵…だと…


ゴクリ

しずか「あぁぁああああああ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

ドラえもん「しずかちゃん気が狂ったようだね…とりあえずあの危ない刃物をしずかちゃんの手から引き離すべきだね全く」


スネ夫「ジャイアンを早く助けなきゃ！！ねぇ！ドラえもん！でもしずかちゃんには近寄れないじゃないか！」

ジャイ子「何か道具があるっての？！ﾓﾁｬﾓﾁｬﾓﾁｬ」

ドラえもん「アレを出すしかないねアレを」

スネ夫「アレってなにさ！！」

ドラえもん「アレだっていっているだろ君」
デロンッ

スネ夫「“アレ”を出したーなんてでかさだ！！」

誰かドラえもんのビッグなアレを早くさし絵でうp

ここで空気砲の登場か？www

なんだなんだ

続きまだかなwktk

俺は一話からずっと漫画太郎の絵で脳内再生されてる。









ホントひどい

２ちゃんねる怖いお((((;ﾟдﾟ)))

>>342
俺と同じ事を考えてた人がいたとわwwwww
あのひどいタッチが似合う話だよな

誰か漫画太郎風にさし絵さし絵！

俺の想像を現実に変えてくれる人
誰かいませんかー？

続きはよ

保守！

はよはよ

ｽﾙｽﾙｽﾙ

スネ夫「わっ！まだチンコがスルスルでてくるぞ！なんて長いチンコだ！！」

ｽﾙｽﾙｽﾙ

ドラえもん「なんていったってさっきまでチンコにタケコプターをつけていたからね。伸びてしょうがないよ全く。さぁ…僕の本気をみせようか」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


のび太「刃物相手にチンコで立ち向かうなんて無茶だ…！！切り落とされちゃうよ！」


ドラえもん「なめるんじゃないよ…僕のこの鋼鉄のチンコを…ね！！！！！！ｾｲﾔｯ」

ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ


ｶﾞｼｬﾝｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝｯ

スネ夫「わっわっ…刃物を振り回すよりタチが悪いや！！いや…起ちはいいけど……太刀より…フフッ(我ながらうまいこと言えたな)」

しずか「野郎……あぶねぇじゃないの…チッ」
ﾌﾞﾝｯ

ドラえもん「なめるんじゃないよ小娘」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ドラえもん「ん゛はぁっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ


しずか「クアァッ！！！目が！！目が！！前が見えない！」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ドラえもんがつええｗ

待っていたよ
早く続きを頼むよ君

マジキチ

ドラちゃん早漏すぐるｗｗｗｗ

しずか「うう゛ー」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ドラえもん「まだまだぁっ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ


しずか「二度も喰らわねぇわよ！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ


スネ夫「おっとー！ここでしずかちゃんの潮吹きだぁぁぁ！まるで鯨！まるで鯨だぁぁぁぁ！！僕たちの頭上に降りしきる雨のように！！そして精液をかきけしていくぅぅ！！！」


ドラえもん「甘いよ！！」
ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ


スネ夫「それをすかさず飲み干すドラえもん！！！一方しずかちゃんは…おっとー！！まだ潮を吹き続けているぅぅ！！」


しずか「くっ…もうでねぇわよ…」
ﾁｮﾛｯ…ﾁｮﾛｯ…


スネ夫「潮の放物線がみるみる小さくなっていくぅぅぅ！！さぁドラえもんどうする！！鯨はもう潮をだせない！！熱い戦いがここにあるぅぅぅ！」


ドラえもん「ｾｲﾔｯ！！」
ﾌﾞﾝｯ

しずか「ｸﾞｧｧｯ！！！！！」


スネ夫「おっっとー！！！ドラえもんのチンコがしずかちゃんの左脇腹をとらえた！直撃だぁぁぁ！！鯨は投げ飛ばされた！座礁だぁぁぁ！！ドラえもんシーシェパードに訴えられてもしらないぞー！！！」

スネ夫ｗ

のび太「わっしずかちゃん！！ドラえもんしずかちゃんは傷つけちゃだめだよ！」

ドラえもん「大丈夫だよ君。これは峰打ち…いや、カリ打ちだからね…」

のび太「しずかちゃん…完全に気を失っているよ…」

ドラえもん「僕のカリをくらったんだ。3日くらいは目が覚めないよ。まぁカリ打ちされただけましだと思ってほしいがね。僕のチンコがぶち当たっていたらハラワタが飛び出していたよきっと」


スネ夫「危険なチンコだ…早くしまってよドラえもん」

ドラえもん「そうだね」
ｽﾄﾝｯ

スネ夫「わっいきなりチンコ地面におかないでよ！！下に誰かいたらあぶn…ジャイアーーーーン！！！！！！！！！！！」

じゃいあああああああんっ！

ﾌﾟﾁｯ

ジャイアン「痛ぎゃぼるめつぇんｯ…！！！」

ドラえもん「目が覚めたようだね君」


スネ夫「ジャイアンのチンコがちぎれたー！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

のび太「何て言う悲鳴だ…チンコを千切れるときの絶望が伝わる…」
ｷｭﾝｯ

ジャイアン「俺のチンコがぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！金玉もねぇぇぇぇぇ！！！うぁぁぁぁあああ」
ﾊﾟﾀｯ


ｺﾛｺﾛｺﾛ

ジャイ子「こんなところにジャガリコが」
ﾋｮｲﾊﾟｸｯ


ジャイ子「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…シーフード味ね」

スネ夫「……」
のび太「……」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

どういうことなの……

うちのドラえもんフィギュアをもう純粋な目で見れない…

昼休みに見るもんじゃねぇや･･･

ジャイアンが不幸過ぎる……

なんて神スレだ...信じられん

後のジャイ子である

じゃがりこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジャイアン粗チン過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャイアンは男だよ。
ジャガリコ無くたって……男だよ！

ドラえもんのチンコ…

面白いんだけどエロの勢いが落ちてきたような

座礁くっそワロタwwwwww

ドラちゃんどっからおちんちんだしたの？

あれ？最初のクオリティーは何処へ？

今日はいつもと脚本家が違うからな
明日は監督が直々に書くらしいぜ？

安濃豊のラヂオ学門所 ”嫌なら聴くな" 戦勝国は日本だった
http://www.ustream.tv/channel/%E5%AE%89%E6%BF%83%E8%B1%8A%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%AA%E5%AD%A6%E9%96%80%E6%89%80-%E5%AB%8C%E3%81%AA%E3%82%89%E8%81%B4%E3%81%8F%E3%81%AA

好きだ

上げ

だから未来でジャイアンは童貞なのかw
両方なくなったww

えっフツーにいつも通りじゃん？

＞ドラえもん「アレを出すしかないねアレを」

＞スネ夫「アレってなにさ！！」

＞ドラえもん「アレだっていっているだろ君」
デロンッ

＞スネ夫「“アレ”を出したーなんてでかさだ！！」


これ好きｗｗｗ

>のび太「刃物相手にチンコで立ち向かうなんて無茶だ…！！切り落とされちゃうよ！」

のび太の正論wwww

ジャイ子「ドラえもんそのチンチンどうやってポケットに戻すのさ」

ドラえもん「これはこうやって…かうやって…」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

のび太「…」
ｺﾞｸﾘ


ドラえもん「“チンチンマルメターノ”」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


スネ夫「そんなこと言ってる場合じゃないよ！！！しずかの野郎ｫｫ…僕の…僕のチンチンが！！」

のび太「君のチンチンはあるじゃないかﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ジャイ子「ん゛ほっん゛ほっん゛ほっあっ舐めちゃ…そんなっ…あっ」

ドラえもん「嫌らしい声だね全く」

スネ夫「やいのび太！何いっているんだ！ジャイアンの痛みは僕の痛みだ！！」

ドラえもん「なんて心の優しいス゛ネ゛夫ぐん……うぅ」
ｼｸｼｸｼｸ

スネ夫「ジャイアンは…もう…ずっとずっと一生…未来でも童貞なんだ…！！！！(ジャイアンの童貞は僕がもらうはずだったのに！)」

のび太「ジャイアン…チンチンなくなっちゃったもんね…金玉も…一生童貞かぁ…耐えられないなぁ」
ｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝｯｽﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「あ゛ぁんっのび太さんの絶倫っ！！！」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ドラえもん「僕がいた未来ではジャイアンはチンチンも金玉もあったけど童貞のまま一生を終えていたけどね」
ｸｽｸｽｸｽ

ドラえもん「いや…まてよ…僕がタイムパトロールに捕まらないのは…この歪んだ現実が元のあるべき軸に収束されたということだろ…」

ドラえもん「…のび太くんが死ななかったことが原因で収束したのではないかもしれない」

スネ夫「どういうこと？」

ドラえもん「いや…これは僕の憶測でしかないのだけれど…この世界ではみんながみんな異常性欲者だった…そんな中でもジャイアンはジャイ子ちゃんとヤりたいという思いが特に強かった」


ジャイ子「兄妹なのに…」
ｸﾁｭｸﾁｭ

ドラえもん「ジャイアンは身を呈してのび太くんを守った際こう言った“俺のものは俺のもの…のび太のものも俺のものでやんす”とね」

ドラえもん「この異常性欲をもって…アホの子ジャイアンの考えはきっとこうだ。“ジャイ子はのび太のものというなら…のび太は俺のものだからのび太を犯せばジャイ子とやったことになる”」


スネ夫「のび太のくせにぃぃぃ」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾅﾜﾅ


ドラえもん「僕が言いたいのはね…つまりジャイアンが“童貞”であるということが原因で未来は収束されたんじゃないかな」

のび太「ジャイアンは身を呈して僕たちの未来を守ってくれたってこと…？」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ

スネ夫「……つまりはなから僕には未来もクソもないってことだ(ジャイアンの童貞を奪うことが僕の夢だったのに)」

この時間に更新とは有り難いw

>のび太のものも俺のものでやんす
不意打ち食らって吹いた
昼飯返せ

“チンチンマルメターノ”参考画像
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1YawBQw.jpg

異常性欲者の集団の中でもジャイアンは突出していたのか…ゴクリ

>>385吹いたwww ドラえもーん！！

>>385


二度と食えないじゃないか。どうしてくれる。

>>385

ちょwwwよくやった

どっから2スレ目が始まってんだよ

>>125

はよ

>>385 うちの近くのランドロームで売ってるやつだ！

スネ夫「ジャイアンが童貞であるということが…」

ドラえもん「うん。まぁ僕の憶測でしかないけどね君」

スネ夫「僕の未来はハナからなかったわけか…」

のび太「でも僕は死なずにすんだのか…ジャイアンがチンチンを失うという代償のおかげでﾊｧﾊｧ」

ジャイ子「ほんとに良かったン゛ッン゛ッン゛ッ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


のび太「ジャイ子ｫたまらないよジャイ子ｫ」

スネ夫「……のび太の命と…下らない未来の代償が…ジャイアンのチンコ…あまりにも代償がでかすぎるよ…」

ドラえもん「代償としてはでかいかもしれないけれど君。“代償”自体は小さいよねｗｗひぃーｗｗｗひぃーｗｗ」


スネ夫「のび太…殺してやるぅぅぅ！！！！のび太のせいだ！のび太の！！！うわぁぁぁぁぁああ！！！」

ドラえもん「スネ夫くん！！落ち着いて！僕は君をこんな子に育てた覚えはないよ！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫「うるせぇよジジィ！！！！！！！ジャイアンの童貞の卒業を奪ったお前らなんて！！！！」

ドラえもん「ジジィ…僕がジジィ…僕はね、君たちより後に生まれているんだよ？どちらかというt」

スネ夫「うわぁぁぁぁあ！！まずはしずかちゃんから殺してやるぅぅぅ！」


のび太「スネ夫落ち着いて！！」

ブチィィッ
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

ドラえもん「なんて残忍な殺し方だ…クリトリスを引きちぎるなんて」
ｺﾞｸﾘ


ジャイ子「…」
ｷｭﾝ

一難去ってまた一難か！
まだ完結しやがんねぇ！！！ｗｗ

＞ジャイ子「…」
＞ｷｭﾝ

これは…フラグ…なのか…？

だんだん展開が殺戮モードになってきたな…くどくどしいエロスが消えた

何という割礼wwwwwwwwwwwwwwwww

ひぐらし思い出した…ｗ

クリちぎるなよwwwww

殺戮(さつりく)

今、ドラえもん見てるけど
なんかスゲー心が痛い…

のびた空とんどるし

いつ見ても波乱万丈

今日はもうないかな

クリ痛くなってきた

さぁこい

のび太「し…しずかちゃん…！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫「クリトリスでかいな…僕が見たときより若干大きくなっている…よーし」

ｸﾞﾁｬｯ
ﾌﾞﾁｨ

ジャイ子「ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…うわぁそれ絶対痛い…絶対痛い」
ｷｭﾝ

ドラえもん「もぎとったクリトリスを真っ二つに引きちぎるなんて全く。まるで甘栗が二つあるようだよ君」


ジャイ子「うわぁぁ…何故か自分のクリトリスまじ痛くなってきたわぁ…」
ｷｭﾝ

スネ夫「ジャイアンの痛みはこんなものじゃない！！のび太！そもそもお前が悪いんだ！！！」
ﾌﾞﾝｯ


ズニュッ

ズニュッ

のび太「ぐあっ！！！」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

ジャイ子「キャー！！のび太さんの鼻の穴に雌犬のクリトリスをつめるなんて！！」

のび太「呼゛吸゛がし゛に゛く゛い゛お」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

もはやカオス以外の何物でもない…

こいつら何やってんの？
……え？

明日ちょっこらツタヤでドラえもんズ借りてくる

俺なんでこんなスレ見てんだろう…

もう、ひと月以上やんてんだなこれ。





ふぅ。

続きはよー

全く。落ち着きがないね君達。

しかしこのスレ落ちないな

そりゃあ＋ですからー

まだー

なんか…なんか…なにこれ？

ジャイ子「スネ夫さんの野郎…てんめぇぇぇ」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

のび太「クリトリス…臭い…とれないよぉぉう」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

スネ夫「シネ…！！のび太！！ジャイアンの痛みを知れ！！」
ｸﾞﾁｭｯ


のび太「ﾓｶﾞｯ！！！」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ドラえもん「あぁっ！！僕のチンチンフォルテシモの2巻が！！サイン入りなのに！！」

スネ夫「シネェ！！！！！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

のび太「ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジャイ子「私の漫画を口につめるなんて…のび太さんそんなに私のこと…」
ｶｧｧｧｧ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

のび太「…ﾊﾋｭｰ…ﾊﾋｭｰ」

ドラえもんｗｗ
不良品どうにかしろｗｗ

のび太「ろらえふぉんっ…ｸﾞｸﾞｸﾞ…はるへへお(ドラえもんっ…ｸﾞｸﾞｸﾞ…たすけてよ)」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

ドラえもん「あ？」

のび太「ひひはでひない(息ができない)」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

ドラえもん「あ？全く何をいっているのか分からないよ君。はっきりしゃべってくれたまえよ」

のび太「ほられもん…(ドラえもん)」
ﾊﾋｭｰﾊﾋｭｰ

ドラえもん「誰がほられもんや(爆)アナルは処女ですよっと(爆)ひぃーｗｗｗひぃーｗｗｗこんなのでツボってしまったよ全くｗｗｗ」


のび太「…ほら…れも…」
ｶﾞｸｯ

ﾊﾟﾀｯ


ドラえもん「ん？どうしたんだいのび太くん…急に黙ったりなんかして」

ドラえもんゴミｗｗ

カオス

Ts

Ts

どうしようもねぇwww

ドラえもんｗｗｗｗｗ

ほられもん

マラえもん

ひぃーwwwひぃーwww

どら…www

のびたが妻夫木聡・・・ドラえもんがジャンレノ・・・スネ夫は山ピー・・・

>>433
ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>1は天才か変態か

天体(皆を導く存在)

はよ

ド、ドラえもん…

はよ

ﾏ、ﾏﾗﾗｯﾏﾗﾗﾗﾗﾗｯﾏﾗﾏﾗﾏﾗｯ

ミニマラwwww

ここまで、ドラミちゃんは出てきてないよね？

ドラミちゃん出たよ
めっちゃ乳出してた

>>1的にはドラミちゃんは巨乳なイメージｗ

そこにミニマラ登場

>>445
死ね

(・∀・)ノ

変なのわいてた

まだー

これ読んだ後だとせっかく借りてきた結婚前夜も素直に楽しめないよ…

ハッ
ここまで登場してないしずちゃんのパパが実は真のド変態ラスボス・・・・・

そこはのび太パパかセワシだろ

ジャイ子「イヤァァァァァァ！！！！！のび太さん目を覚ましてぇぇ！！！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

のび太「ん…」

ﾎﾟﾛｯ

ｺﾛｺﾛｺﾛ

ドラえもん「のび太くんの右の鼻の穴にはまだクリトリスが残っているようだね全く」


のび太「ｾﾞｪｰｾﾞｪｰ…」


スネ夫「なんて生命力だのび太の野郎…簡単には死なねぇなﾁｯ」


ジャイ子「のび太さんまで死んじゃらめぇぇん゛ほぉっっ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ドラえもん「仕方がない…僕が鼻の穴につまったクリトリスをとってあげようかね君」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ


のび太「ん゛っあぁぁっぼしゅっ(ドラえもんの手が僕の鼻の穴に！！！苦しい！)」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ


ドラえもん「僕の手じゃ無理そうだね…のび太くんの鼻の穴が１つに裂けてしまったよ全く…ん？手が抜けないよ全く」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

のび太「…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

……((^q^;)))

まってたよ！
これでマジキチ成分を補充できる

やはりカオスな展開…

>>445
マジキチ成分補給して何になんだよ

お前らイメージ画像なんて用意するなよ！絶対にだぞ！

イメージ画像コワ…

>>457
このSSは元々マジキチなんだからこのSSからマジキチ成分抜いたらただのドラえもんスレだろが

ドラえもん「のび太くんのび太くん」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

ジャイ子「死んじゃった…のび太さんまでもが死んじゃった…」


ドラえもん「まさか…僕がのび太くんを殺してしまうなんて…予想もつかなかったよ全く」


スネ夫「…アハハハハハハ……」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイ子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあのび太さんのび太さんうわぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

ドラえもん「うるさい鳴き声だね全く。のび太くんが死んだだけのことじゃないか」

スネ夫「どこで…どう間違えてしまったんだ…僕はしずかちゃんを殺して…のび太までも…ジャイアン……僕は未来をおかしてしまったんだ」

ドラえもん「僕の推理では未来はのび太くんが死んでも変わらないよ君。ジャイアンが童貞であること…それが未来を収束させた。だから僕は666回目の任務失敗とはいえ結果として未来を収束できたわけだから僕は逮捕されn」



ｳｩｰｳｩｰｳｩｰ


タイムパトロール「こちらタイムパトロールこちらタイムパトロール目標を発見しました」


ドラえもん「え」


タイムパトロール「ドラえもん。君の逮捕状が出た。署までご同行願おう」

ドラえもん「うおぉぉ…のび太くんどうして死んでしまったんだい？うおぉぉんうおぉぉん」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

カオスｗｗｗｗ

>>461
ドラえもん変わり身はええｗwｗｗ

どらどら

まさかののび太死亡。

ドラえもんwwww

／(^o^)＼oh…crazy…

あばぶー

おぉう…

ドラえもん
マラえもん
キチえもん

ぜひとも完結してほしいな

今年一の着地点が分からないスレだな全く

クリスマスに完結な予感…

着地してしまうのが怖い気がするよ君

今年中に終わるのかな

いつまで続ける気だね、君。

まぁとりあえず続きはよ

わくわくキチキチ

ドラえもんの話し方がキモいな

遅いよ >>1

>>480
!は小文字だよ全く

1日2〜3レスとか決めてるのか？

更新なしか…
>>1あせらずゆっくり書いてくれ

>>225
まさかあれで終わりなのでは…

まだかな

あれでおわりじゃないよな…

>>1はよはよ

>>1まだー??

スネ夫「やっぱりドラえもんの推理はまちがえていたんだ…」

ジャイ子「のび太さんの死を避けられなかったから本来あるべきはずの未来は変わってしまったのね…のび太さんのいない未来なんて…」

ドラえもん「ジャイアンが童貞であろうがなかろうがたいして未来には影響を及ぼさなかったということか」

スネ夫「ジャイアンがチンチンを失ったことは…何の意味もなかったってこと？」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

タイムパトロール「YES童貞」


ジャイ子「どうして…どうしてのび太さん死んじゃったの？」

ドラえもん「どうしてのび太くん死んでしまったんだい…おかげで僕は廃棄処分か…とんだとばっちりだよ全く」

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!

待っていたよ、君

続きはよ

ジャイ子「私は…のび太さんがいないならもう…もう…」

ドラえもん「廃棄処分か…実感がわかないよ全く。もうチンチンフォルテシモも読めないのだね」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

タイムパトロール「さっさと未来に戻るぞポンコツ狸」

ドラえもん「せっかちだね全く。今シコッてるのが目に見えないのかい？ポンコツは君の方じゃないかﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

タイムパトロール「チッ…まぁいい。快楽を味わうのはもう二度とないわけだからな…許してやろう…お前がイクと同時に未来のごみ埋め立て地に強制送還しよう」

ドラえもん「(簡単にイってしまうわけにはいかないな…)」
ｼｺｼｺ

タイムパトロール「だがグズグズされては困るからな…よし私が手伝ってやる…だからさっさとイけ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「ンヒィッッﾊｧﾊｧ…くっ…なんて気持ちい手コキなんだ君…ﾊｧﾊｧ」


ジャイ子「ママもドラえもんも…のび太さんもいないのか…もう私も生きている意味なんて」

スネ夫「僕もだ…チンチンをなくしたジャイアンなんて…」


ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…君たちそんなことを考えてはいけないよﾊｧﾊｧ…これは僕からの遺言として受け止めてほしいﾊｧﾊｧ」

タイムパトロール「……」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

スネ夫「遺言って？」


タイムパトロール「んっ…んっ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…あ゛ぁっ…ﾊｧﾊｧ…肥大化したチンチン…すごい感じやすくなってるよ」


ジャイ子「ドラえもん凄く苦しそう」

ドラえもん「僕はイッてしまうと同時に未来に強制されるようだからね…君たちに遺言を話終えるまでは…簡単にいけないのだよ…ﾊｧﾊｧ」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ドラえもん早く未来に行けよ…




イクなああああ頑張れえええええええ

シリアルだな。

タイムパトロールは女性隊員だと信じたい

タイムパトロールどんだけ口でかいんだよｗｗｗｗｗｗ

>>496
>>496
>>496
>>498
>>498
>>498

>>0

タイムパトロールだけは何故か完璧にイメージできた

>>1よ、いい加減にしろよ全く

クリスマスの楽しみがこのスレなんて



















幸せだ

タイムパトロール素晴らしいな

スネ夫「ドラえもんの遺言を聞いたところで…僕には希望も夢もないんだ…」

ドラえもん「ﾊｧﾊｧまずスネ夫くん…希望も夢もないなんてそんなことはないよ…ﾊｧﾊｧ」


スネ夫「僕の希望…夢…あそこで今気絶しているジャイアンが目が覚めたとしてもジャイアンはもうチンチンがない…僕はジャイアンのチンチンをなめ回すこともできないんだ」


ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…あひぃっくっ…君にはまだチンチンがある…金玉がある…ﾊｧﾊｧ…そしてジャイアンにはアナルがある…」

スネ夫「…！！」

タイムパトロール「(まだイかないのか…えーい！この遅濡め！)」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ドラえもん「ん゛ぁぁっっ……！！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「ど！ドラえもん！！！」

ドラえもん「くっ…まだイきはしないよ君…ﾊｧﾊｧ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

早起きだな

はよ

アナルがあるクソワロタｗｗｗ

感動のクライマックス

本当に素晴らしいドラえもんSSだなｗｗｗ

くるみ☆ぽんちお

まだクライマックスではないはず…！

ドラえもん「スネ夫くん…よく考えるんだ…ﾊｧﾊｧ…そこにアナルがある意味を…ﾊｧﾊｧ」

スネ夫「ドラえもんっ…ドラえもんっ…！！！僕ジャイアンのチンチンにばかり目がいって大切な何かを忘れていたよ…」

ドラえもん「フフフッ………ん゛ん゛ん゛っっ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫「ドラえもんっ…！！！！！！くっ…フェラチオやめろよお前！！！」
ｼｸｼｸｼｸ

タイムパトロール「いらひははなひふぉとらよ(致し方ないことだよ)」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ところで、
今日は、















メリークリトリス！

いいクリスマスだったわｗｗｗ

>>514
肥大化してるやつだな

前立腺って何かポジティブな言葉だよね

メリークリトリス！

俺はもちろんエア彼女と過ごしたぜ、クリスマス

ジャイアンのアナルかぁ。
何を入れれば一番似合うのかな。

>>520のチンコに決まっているじゃないかね君

>>521
野菜だろ

>>522
ハンドミキサーだろ

>>523
マイクだろ

茄子

ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…ジャイ子ちゃん……君も無駄に死のうなどとは考えるんじゃないよ」


ジャイ子「スネ夫さんにはどんな形であれ愛する人が残っている…私にはもう…」

ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…僕はね666回も世界をループしているんだ…君とのび太くんのsexを何度も何度も覗き見してきたよ…ﾊｧﾊｧ」

ジャイ子「でもそんな未来私にはもう残されていないのね…」
ｼﾞｭﾝｯ

ドラえもん「あぁそうだね全く…本来の未来ではのび太くんはしずかちゃんと結婚するのだけどねﾊｧﾊｧ……ん゛っ…君とはずっと不倫関係…セフレだったんだ」


ジャイ子「しずかの野郎ｫ…売れっ子漫画家の私を差し置いてぇぇぇ……」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ


ドラえもん「ちなみに君は未来のにおいて666回中665回売れない漫画家…すなわちただの豚として一生を過ごしたよ…まぁ今回の未来は僕も全くわからないけどね」


ジャイ子「んごｗｗｗｗｗｗ」

ドラえもん「しかしね君…この未来において決定的な違いに気がついたのだよﾊｧﾊｧ」

タイムパトロール「(はやくイくんだっはやくイけ…顎が疲れてきた)」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ドラえもん「それはね…のび太くんが君とのsexでコンドームを付けていないのはこの世界だけなんだよﾊｧﾊｧ」


ジャイ子「…！！」

ドラえもん「未来においてのび太くんの子孫はしずかちゃんとのび太くんの間に生まれた子孫だ…せわしくんはその子孫にあたるﾊｧﾊｧ…んっ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイ子「……」

ドラえもん「僕の言いたいことはね…君……」


タイムパトロール「(おっ…すこし酸味が増してきましたなぁ…！！よーしラストスパートだっ)むんっむんっ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ドラえもん「ん゛ぁぁぁっっ…そんなに強くすっちゃっあっ…タイムパトロールの喉ﾁﾝｺが…尿道にはいっちゃううぅ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイ子「ドラえもん…！！」

ドラえもん「ﾊｧﾊｧ…つまり…君の…ﾊｧﾊｧ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「わわっドラえもん白眼ひんむいてるよ…！ドラえもん！頑張ってドラえもん！！」


タイムパトロール「ん゛っん゛っん゛っ(さぁドラえもんさっさといくんだ…精液が込み上げてこまいと頑張っているが…もう少しだ…)」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

ドラえもん「つまり……ん゛っ」

タイムパトロール「(精液がきてるきてるきてるきてるぅぅぅ)」
ﾁﾞｭｰﾁﾞｭｰｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ


ドラえもん「ん゛ほぁぁあ゛っっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ



スネ夫「ドラえもぉぉぉぉん！！！！！！！！！！！！！！！」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

スネ夫「ドラえもん…？」

ジャイ子「消えちゃった…ドラえもんも…タイムパトロールも…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

スネ夫「嘘だ…机の引き出しも…ただの引き出しに戻っている……」

ジャイ子「ドラえもんが私に言いたかったことって……」


スネ夫「ジャイ子ちゃん…見て…ドラえもんの精液が畳に染みて文字になってる…！！これは僕らに残したダイイングメッセージだ！！」

ジャイ子「“君がこれを読んでいるときには僕はもうそこにはいないだろう。僕は伝える前に果ててしまったということだ全く。僕のことは心配しなくていい。僕は絶頂を迎えて死んだということだ。”」

スネ夫「す…すごい長文だ…なんて量の精液を出したんだドラえもんのやつ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイ子「あれだけチンチンマルメターノですもの…これくらいでても不思議ではないわ…」


スネ夫「はやく続きをよんでくれよジャイ子ちゃん」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(´･∀･｀)

＞コンドームを付けていないのはこの世界だけなんだよﾊｧﾊｧ」
＞ジャイ子「…！！」


「…！！」じゃねぇよｗｗｗ

ラストスパート！

最後まで油断も隙もねぇなドラえもん

大淫具滅精子

未来は変わらない
この次元の未来は変わっても元居た未来の世界は何も変わらないんだよ、君。

そうだよ君、ただの豚は永遠にただの豚なんだよ全く。

ジャイ子「“君は生きるんだ…なぜならふたつの普遍の事実がここにはあるからだ。まず僕が逮捕されたということ。これは依頼者(のび家)の任務を遂行できなかったこと…”」


ジャイ子「“そう、未来がずれたとしてもまだ依頼者は健在しているという証拠だ。僕が未来からやってきたこの世界で誰かがのび太くんの子孫を産んでいなければありえない”」



スネ夫「なるほど…名字がのびでのび太の精子は誰かと受精したことは変わらないわけだ…未来のずれ…たぶんドラえもんが言いたいことは、本来はしずかちゃんが受精するはずだったけど未来がずれて別の誰かが受精しているということか」

ジャイ子「“問題は誰がのび太くんの子孫をのこしたかということ。本来子孫のこすはずのしずかちゃんは死んだ。これが意味するところは…そうジャイ子ちゃん。のび太くんと生でsexした君しかありえないのだよ全く”」


ジャイ子「わ…私がのび太さんの子供を身ごもっているということ？」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ｗ

スネ夫「そう考えて間違いないよ…2つの事実、のび太には子孫がいる、そしてジャイ子ちゃんの中出し生セックス…さぁ続きを読んで」
ﾋﾟｸﾝｯ


ジャイ子「“君は生きて愛するのび太くんの子を産むんだ。おっと、もうそろそろ精液がそこをつきる。長くは文字を書くことができない。僕は機械だけどやはり死とは寂しいものだ。最後に僕のわがままを許してほしい”」


スネ夫「わがままでも…ヒポポタマスでもなんでも言ってくれドラえもん！！！！！！」
ｼｸｼｸｼｸ


ジャイ子「“のび太くんの金たまを一つ貰った…黙って許してほしい。”」


ジャイ子「あ゛の゛糞ダヌキぃぃぃ…のび太さんの金たまを…！！」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ


スネ夫「ドラえもんいつの間にのび太の金たまをひきちぎったんだ…ん？でものび太の金たまはここに2つ…」


ジャイ子「よく見ろや…のび太さんの金たまは1つしか残ってねぇ…これはフェイクだ…おそらくタイムパトロールの目を誤魔化すためだろうよ……用心深い狸だぜチッ」


スネ夫「ほ…本当だ！！ひとつ鈴に置き換わってる！…ドラえもんがいつも首につけていたあの鈴だ」

ジャイ子「やられたぜ…最後に私たちがみたチンコをしゃぶられてるドラえもんの首にぶら下がっていたのは鈴じゃなくてのび太さんの金たまだったのか…」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫「でも最後のわがままだ…許してあげよう…ドラえもんはこの先何十年いや何百年とたった一人きりでゴミ埋め立て地ですごすんだ…寂しかったのさ」

ジャイ子「……」


スネ夫「ん…？まだ続きがあるよ？」


ジャイ子「……」

スネ夫「“ｐ.ｓ.最後にもうひとつ。チンチンフォルテシモは名作だ。ジャイ子ちゃん…君は最高の漫画家…さ………”」


ジャイ子「ドラえもぅぉぉぉおぉぉぉん」
ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ

なげーよｗｗｗｗｗｗ

………………………………

ドサッ

タイムパトロール「ドラえもんよ…お前を本来の未来に戻すことはできない…本当は時空の狭間の無の世界のゴミ埋め立て地に廃棄処分するよう命令されていたんだがな…」

ドラえもん「……」

タイムパトロール「でっかいチンポをしゃぶるうちに少し情が移ったようだ…俺も甘いな……………せめてあの歪んだ世界の未来をお前に見させてやるよ…ここはさっきまでいた世界の未来のゴミ埋め立て地だ」

ドラえもん「……」


タイムパトロール「ここからなら見ることができるだろう？…見えるか？…あそこにいるのがお前の依頼人の家族だ……のび家は本来の未来では鼻筋の整った一族だったが…何故かこの世界では団子っ鼻だ…未来が歪んだ結果なのか…」


ドラえもん「……」


タイムパトロール「といってもお前はもう完全に自我はないただのガラクタだけどな…俺が何を話しても聞こえないだろうし…お前は何も見えてないのだろうな…じゃあな」



ｼｭﾝｯ


ドラえもん「………」


………………………………

…え？
まさか…

／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　>>1　、きみがいなくなったらへやがすっきりしちゃったよ。　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　これでオナニーも邪魔されなくできるようになるや。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　あーすっきりした………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　ドラえもんがいたからだめなんだ。　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼|￣￣￣||＼
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣|￣￣||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ?%

ﾊﾟﾁｯ

スネ夫「あっ…ジャイアンが目をさましたよ！」

ジャイアン「ここは…」

スネ夫「僕の家さ！！…残った僕たちでここで暮らすんだ」

ジャイアン「僕たち？…ジャイ子は？のび太は…？」

ジャイ子「私はここだニーチャン…」

ジャイアン「ジャイ子無事で良かった…(あっチンコたつのバレるとあぶねぇ……ん？…)」


スネ夫「ほんと目が覚めて良かったよジャイアン…君一週間も眠りっぱなしだったんだ！！」


ジャイアン「(ジャイ子をみても勃起しないなんてどうしたんだ俺の体…)のび太は？」


ジャイ子「……」

スネ夫「死んだよ…しずかちゃんもドラえもんものび太もママたちも…一連の事件の大量殺人犯として担任が指名手配されているけど…先生もここにはいないし」

ジャイ子「……」
ｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙ

ジャイアン「そんな…ジャイ子ぉぉぉ…お前をそんな悲しい顔にさせたくなかった…俺はなんて無力なんだ」


スネ夫「ジャイアン…」
ﾑｸﾑｸ

ジャイアン「…でも安心しろ！俺様が歌手になってお前らを食うものに困らせたりなんか絶対しない！(悲しい顔をみても勃起しない、と)」


ジャイ子「私もう悲しくないよ…ドラえもんから生きる希望を貰ったの…そしてのび太さんからも」

スネ夫「僕ももう泣いてなんかいられないよ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ジャイ子「私お腹のなかにのび太さんの赤ちゃんがいるの」


ジャイアン「え！！！！！！！」

ジャイアン「えっ…どゆこと…？？ん？ん？」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ジャイ子「私のび太さんの赤ちゃんを生んで立派な子に育てるわ。チンチンフォルテシモの連載先も決まったの。絶対売れっ子漫画家になってやるガハハハハハ」


スネ夫「僕も実はアダルトグッズの製作会社からスカウトがきてね。最年少アダルトグッズクリエイターとして今アナル開発の研究を手伝っているんだ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ジャイアン「ほげー…二人とももう未来に向けて一歩前進したわけか…俺もはやく歌手にならねぇとな！！スネ夫！俺にもオナホール作ってくれよ！」
ﾆｶｧ


スネ夫「……」
ジャイ子「……」



ジャイアン「？」

ラストスパートきてる？

終わっちゃう…終わっちゃうのかな全く

ジャイアン…

スネ夫と静のママって死んでるっけ？

結末見たいけど終わってほしくない…

終わりだね、終わるんだね君

やれやれ、長かったよ全く

君たちドラえもんの口調に影響されすぎだよ全く

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　

ジャイアン「ちょっとトイレ行ってくるわ」

ジャイ子「…！！」
スネ夫「！！(とうとうパンドラの箱をあけてしまうのか)」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ﾊﾟﾀﾝｯ



ジャイ子「スネ夫さん…打ち合わせ通りでいいのよね？」
ﾋｿﾋｿ

スネ夫「あぁ…それが一番ジャイアンを傷つけない方法さ」
ﾋｿﾋｿ

ジャイ子「裸の王様と同じ原理でいいのよね…もう一度確認しあいましょう」
ﾋｿﾋｿ



スネ夫「まずジャイアンは自分のなくなった股間をみて悲鳴をあげるだろう…そして走ってこっちまで戻ってきてきっと第一声は“チンチンがなくなった！どこに隠しやがった！”だ」
ﾋｿﾋｿ


ジャイ子「そこで私たちはあたかもチンチンが見えているかのように振る舞う…」
ﾋｿﾋｿ





ジャイアン「ぬぁぁぁああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」



ジャイ子「見てしまったようね」
スネ夫「あぁ…チンチンがなくなっていることに気づいたようだ……あっ戻ってきた！」


ﾄﾞﾀﾝﾄﾞﾀﾝﾄﾞﾀﾝﾄﾞﾀﾝｯ

スネ夫「(来るぞ！第一声…！)」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジャイ子「(“チンチンがなくなった！どこに隠しやがった”っていうに違いない)」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ




ジャイアン「俺様は女だったのか…！！！！！！！？」



スネ夫「えっ」
ジャイ子「えっ」

えっ

俺「えっ」

えっ？

「えっ」

えっ

えっ

え？

えっ

えっ？

えっ、え━━━━!!!!

えっ

えっ

ここでジャイアンのﾁﾝﾁﾝﾌｫﾙﾃｼﾓソング？

あ？まさかの展開だよ全く

延びたから更新来たかと思ったら558-569まで｢えっ｣だけだったでゴザル。(´･ω･`)

えっ

今年一番のスレだよ君

これはほっこりハッピーエンドの悪寒…

まさかのジャイアンをスネ夫がアッー

ベレー帽の件？

ラストはよ

ジャイ子「(打ち合わせと全くちがうじゃない)」
ﾋｿﾋｿ

スネ夫「(とりあえずうまいことジャイアンに話をあわせてあげよう)」
ﾋｿﾋｿ

ジャイ子「(それがいい)」
ﾋｿﾋｿ



スネ夫「どどどどういうこと？」
ジャイアン「おっかしーなー…俺様は自分のことを男だと思っていたんだが………俺様にチンコがついていないんだ」
ジーッ


スネ夫「(これってジャイアンなりのギャグのつもりなのかな？)」
ﾋｿﾋｿ


ジャイ子「(見てよ…すっごい真顔でこっち見てるわ…ニーチャンがここまでアホとは想定外だったわ…)」
ﾋｿﾋｿ


スネ夫「！！」
ﾆﾀｧｧ

ジャイアン「俺は女なのか？ん？ん？」


スネ夫「あぁジャイアン…君は女だよ…記憶が混乱しているんだね…一週間も眠っていたんだ仕方がないよ」


ジャイ子「！」

スネ夫はそこまでジャイあんをアーッ

ジャイアンはどこまでバカなんだね全く。

ジャイアン「なんで男だっていう記憶があるんだろう？」
ﾎﾟｹｰ

スネ夫「ジャイアン…そうとうショックをうけていたからね。」


ジャイアン「なるほど。俺……ん？女なのになぜ自分を“俺”と言っているのだろう？」
ﾎﾟｹｰ


スネ夫「ジャイアン…もう無理しなくていいよ。君はそうとう混乱しているようだから僕が全部思い出させてあげるよ」


ジャイ子「(スネ夫さん…ニーチャンを傷つけまいとしているのね…スネ夫さんにまかせて私はオナニーしておこう)」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


スネ夫「君は女なのに自分の“タケシ”という男らしい名前に嫌気がさして…自分を“俺”っていうようになったんじゃないか だから僕たちは君を名前ではなく“ジャイアン”っていうあだ名で読んでいるんだ」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


ジャイアン「お前らならの優しさだったのかーなるほどー」


ジャイ子「ん゛っん゛っ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


ジャイアン「でも…ん？ん？毎日チンチンをしごいでオナニーしていたはz…」


スネ夫「それはチンチンじゃないよジャイアン…クリトリスさ…よく思い出してごらんよ自分のそれを」

ジャイアン「言われてみればあんなにチンチンが小さいわけないよなガハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗそうだそうだクリトリスだったクリトリスだった」



スネ夫「…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイ子オナニーすんなｗｗｗ

スネ夫泣くなよｗｗｗ

ジャイアン「待てよ…たしか俺はたしかあのとき…金たまを切られt」

スネ夫「君は女の子だ。金たまなんか持っているはずないだろう？」

ジャイアン「なるほどー…じゃああれはなんだったんだ？」

スネ夫「それはね…えーっとえーっと(まずい…まずいぞ！！なんとかジャイアンを女と思い込ませなければならないのに)」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ジャイアン「なんなんだよ！！さっさと言えよ！！」


スネ夫「えーっと…えーっと…それは…金たまじゃなくて……」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ



ジャイ子「イボよ」


ジャイアン「なるほどー」


スネ夫「はは…イボがとれてよかったね！ジャイアン！(ナイス豚！！！)」

ジャイアンばかすぎわろたｗｗｗ

ジャイアン「…たしかジャイ子は俺を“ニーチャン”といっていt」

スネ夫「えっと…えっと…そうだ！ジャイアンの耳クソがつまっててそう聞こえただけだよ！僕が耳クソとってあげるよ見せて！」


ジャイアン「ん」
ｸﾞｲｯ


スネ夫「うわっくさっ…めちゃくちゃぎっしりつまっているよジャイアンの耳…ウニみたいになってるよ！」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ　ｺﾞｿｯ


ジャイアン「ふふっ…くすぐったいや」


スネ夫「(ジャイアンの耳クソ…ﾊｧﾊｧ)」
ｺﾞｿｯ　ｺﾞｿｯ　ﾍﾟﾛｯﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ



ジャイ子「ニーチャン！ニｪーチャン！ネーチャン！」


ジャイアン「本当だ…すごく音が澄んで聞こえる…それにネーチャンの聞き間違いだったんだな」

ツッコミどころ多すぎてツッコめねぇｗｗｗ

普通のメールがドラえもん口調になってしまってるよ、全く。

ジャイアンはアホの子

ジャイアン「すごく音が澄んで聞こえるよ……ん？俺の声男みたいなじゃないk」


スネ夫「ジャイアンって女なのにハスキーボイスだよね…！歌手に向いているよ！」


ジャイアン「心の友よーいいこというじゃねぇかガハハハハハハハハ！！そうだそうだ俺は女だった女だった」


スネ夫「ハハハハ(ジャイアンがアホの子で本当によかった)」
ﾎｯ

ジャイ子「ん゛っ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ


ジャイアン「自分が女だと思いだすと急に恥ずかしくなってきたぞ…うち、スネ夫くんよりデブじゃん」
ｼｮﾝﾎﾞﾘ


スネ夫「ジャイアンは本当に巨乳だなぁ！！僕はやわらかいおっぱい大好きだよ！！(ジャイアンかわいい)」


ジャイアン「…うちスネ夫くんより色黒いし…」
ｼｮﾝﾎﾞﾘ

スネ夫「えっと…日に焼けた女の子好きだよ！！」

ジャイアン「髪も短いし…」

スネ夫「スポーツ刈りの女の子好きだよ！！」

ジャイアン「背だって肩幅だって…」

スネ夫「好きだよ！！！」

潮吹いてんじゃねぇよｗｗｗ

ジャイアン「…うち…うち……なんで男みたいなんやろか」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

スネ夫「ジャイアンは可愛い女の子だよ(物凄い速さで女だという自我を形成しているぞ…これはいけるかもしれない)」
ｺﾞｸﾘ


ジャイアン「スネ夫くんなんでそんな優しいん？うち今までそんなんきづかへんかった…いっぱい意地悪してごめんね」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


スネ夫「(いけるッ！！！！)」
ﾆﾀｧｧ


ジャイアン「うちスネ夫くんにもっと可愛いっていってもらえるようもっと女の子らしくなるね？」

スネ夫「そんなことしなくても…………僕が今すぐ女にしてやるよ」
ｸﾞｲｯ　ﾁｭｯ


ジャイアン「んっ！！！」


スネ夫「(勝った…！！)」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ


ジャイアン「スネ夫くぅん」
ﾄﾛｰﾝ

これは酷い

全てスネ夫の計画通りというわけかね全く

ジャイアンあほすぎワロタｗｗｗｗｗ

ドラえもんに対する見方が捻じ曲がった。
支援するよ、君。

………………………………


担任「ここは…何処だ……くっ…アイツのマンコプレスのせいで体が言うことをきかねぇ」
ｽﾞﾘｯ…ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ…


担任「俺はたしかのびの家にいたはずだ…チクショウッ…源のやつしくじりやがって…クソッ」
ｽﾞﾘｯ


担任「ずいぶん町のようすが違うな…ゴミひとつない……それに建物も…人…いやロボットか？！」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


担任「ん？……21xx年だと…？…バカな………私は未来にでも来たというのか……」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

終わらないのか・・・

先生の伏線回収ｷﾀｰ

なんでジャイアン関西弁になったんだ…

担任「チクショウッ…あのクソ狸のタイムマシーンにちがいない！！…しかしあの時ドラえもんはチンコごと空に飛ばされていた…とすると私をタイムマシーンにぶちこんだのは……のびか…いやのびにそんな度胸はないはずだ」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ


担任「…こんなことを思い付くのはあの中じゃ骨川か…しかし骨川は私の体を運ぶどころか持ち上げることすらできないはず……剛田が私を担いだと見て間違いはないだろう…」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


担任「まぁどちらでもいい……せっかく未来に来たんだ…あいつらの子孫をぶちのめしてやればいいだけのこと」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


担任「金たまがあるやつは子孫が残せるわけだ……クックックッ…お前らの子孫を皆殺しにしてやる…」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

終わらない…！

終わりの始まり…！

担任「ﾊｧﾊｧ…ずいぶん這でてきたな…ここは工場か？やけに機械が多い…何か武器があるかもしれない」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


担任「使えねーがらくたばっかりだな…ん？あの赤い丸いやつはなんだ？」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


担任「ぐっ固い…なかなか抜けないな…」
ｸﾞｲｯ

担任「ソイヤｯ！！」
ｽﾎﾟﾝｯ

担任「なんだバイブか…？これも使えねぇんじゃただのガラクタだ…元に戻しといてやるか」
ｸﾞｯ

ﾎﾟﾁｯ

ヴィィィィィンッ

担任「なんだ…！まだ動くのかよこのバイブ」


ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


担任「なんだなんだ！！！」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ


ｶﾞﾗｯｶﾞﾗ

担任「お…お前は！！」



ドラえもん「やぁ…久しぶりだね君」

うおおおおぉぉっ！

なん…だと…！

担任「てめぇこんなところで何してやがr…いや待てよ……お前廃棄処分されたのかポンコツ狸…お前も落ちぶれたなクックックッ……ということはのび達は死んだかクックックッ」


ドラえもん「…ｶﾞｶﾞｯ……久しぶりだね君……ｶﾞｯ…久しぶりだね君………ｶﾞｶﾞｶﾞｯ」


担任「おいどうした…ふざけてんのか？」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

ﾄﾞｶｯ

ドラえもん「全く…全くどうかしているよ君…ｶﾞｶﾞｯ…まっ…まま…全く君…うんこ…ｶﾞｶﾞｯ…」


担任「おいおいまじかよ…しっかりしろよ」


ﾄﾞｶｯ ﾄﾞｶｯ


ドラえもん「ひさしぶりだね…うんこ…ｶﾞｶﾞｯ」

ナニコノテンカイ？

ツヅキ！ツヅキ！

担任「……確かこいつバイブが作動した瞬間動いたよな…」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

ｸﾞｯ

ｽﾎﾟﾝｯ


担任「スイッチなんか見当たらねぇな…偶然か…俺の思い違いだったのか…」
ｸﾞｲｯ


ﾎﾟﾁｯ
ヴィィィィィンッ

担任「また動いた…ドラえもんのアナルの前立腺かなにかが刺激を感知しそこから電流が伝わり作動する仕組みか…」


ドラえもん「ﾋﾟｰｯ…ｶﾞｶﾞｯ……ひさしぶりだね君…」


担任「また喋ったぞ…！！！」


ドラえもん「君がこれを聞いているということはどうやらバイブのカラクリに気づいたようだね…ｶﾞｶﾞｯ」


担任「お前…」


ドラえもん「僕はもう死んでいる…これはバイブが作動したことにより、僕が死の間際に残した録音メッセージが再生されるよう自家発電に切り替わる仕組みだ…ｶﾞｶﾞｯ」

ドラえもん「僕は君がのび太くんたちがいた世界の未来に飛ばされたであろうことを察知していた…そして僕の廃棄処分が決定し未来へ飛ばされるとわかった時、一か八かのかけにでたた…た…ｶﾞｶﾞｯ……うんこ…」

担任「はっきりしゃべりやがれポンコツ」
ﾄﾞｶｯ

ドラえもん「ｶﾞｶﾞｯ…おそらくこのままでは僕は無の世界で廃棄処分される…君と同じ未来にはいくことは不可能だ…ｶﾞｶﾞｯ…」


ドラえもん「僕はタイムパトロールが僕のチンコをフェラするようにしむけた…そうすることでタイムパトロールは僕に嫌でも情がうつる……そしてタイムパトロールは僕を無の世界ではなくせめて…ｶﾞｶﾞｯ」


ドラえもん「ﾋﾟｰｯ……この歪んだ未来の世界へ飛ばすだろう……そう考えた…」


担任「…何が言いたいんだこいつは…」

ドラえもん「君に会うためだ…」
担任「えっ」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ドラえもん「君は頭のキレるやつだ全く…全く未来にいくとｶﾞｶﾞｯ…まずのび太くんたちの子孫の抹殺を思い付くだろう…僕は君が僕を見つけ出すという1%…いやそれ以下の可能性にかけた…うんこ」

ドラえもん「僕は君の指紋をバイブに認識させ…君の指紋を承認したバイブが…僕の前立腺を刺激することで電流が伝わり作動する…おそらく君ならここまでわかっていたと思う」


ドラえもん「だから僕のバイブが見つかりやすくなるために、体の重心をチンコにあつめお尻が上を向くように…そうだな分かりやすくたとえるなら“起き上がり小法師”という人形の原理と同じだ…………ｶﾞｶﾞｶﾞｯ……ひさしぶりだね君…ｶﾞｶﾞｯ」


担任「ハハッほんとにポンコツだなこいつは…！！俺ならもっと高性能なロボットを作り出せるぜ」
ﾄﾞｶｯ


ドラえもん「僕は君がこれ以上無駄な殺戮をするのを見ていられない…のび家に迷惑をかけてしまったしね…それもある。ｶﾞｶﾞｯ……ｶﾞｶﾞｯ」


担任「ドラえもんよｫ…お前に何を説教されようが俺は止まる気がねぇ……金たまを失うってそういうことだぜドラえもんよｫ…」


ドラえもん「僕の首輪をよく見てくれ…ｶﾞｶﾞｯ…」


担任「首輪だぁ？ただのk……はっ！！！これは！」

ドラえもん「君にならそれが何かわかるはずだ…僕の首輪は特殊加工されてある…それをその部分に巻き付ければ自然と君の体に馴染んでくるはずだ……ｶﾞｶﾞｯ」


担任「お前…これをどうやって…」
ｳﾙｳﾙｳﾙ


ドラえもん「この金たまはのび太くんの金たまだ…残念ながらのび太くんは死んでしまったが、君はこれからのび太くんの金たまを、君の金たまのそばにぶら下げることで…ｶﾞｶﾞｯ…ｶﾞｶﾞｯ」


ドラえもん「のび太くんへの感謝の気持ちと、のび太くんを死に追いやろうとした罪とを背負って………ｶﾞｶﾞｯ…ｶﾞｶﾞｶﾞｯ……ひさしぶりだね君全く」


担任「ポンコツ狸てめぇ…しっかりしろぉ…おいっ！おいっ！」
ﾌﾞﾜｯ


ドラえもん「……ｶﾞ…ｶﾞｶﾞｯ…みんなにまた…会いた…い…ｶﾞｶﾞｶﾞｯ…………ﾋﾟｰｰｰ…ﾌﾟﾂﾝｯ」


担任「うぅぅ……うぅぅ……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

かっけ〜

金玉......ウッ

担任「ありがとう…そしてすまなかった……首輪をはずさせていただくよ…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


担任「ありがとう…ありがとう…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


担任「ありが…あり…あり…」
ﾋﾟﾀｯ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｸﾞｯ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ



担任「チクショウがッ！！！！！！！！特殊加工とやらをした首輪のせいで貴重な金たまがてめぇの顎に同化してんじゃねぇか！！！！クソッ！とれねぇ！！」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


担任「チクショウがぁぁぁぁあっ！！！！！やっぱりポンコツクソ狸じゃねぇか！！！！！」

ﾄﾞｶｯ

全くだよ君
うんこ

(´；ω；｀)

友達もこのスレ見てるから
会話がドラえもん口調になっちゃったよ君

…ｶﾞｶﾞｯ……うんこ…」で不覚にも笑ってしまったよ全く

久しぶりだね君を繰り返すのはなんか可哀想だった

そうか結婚前夜の先生の「ありがとう」はこの事だったのか！

担任「チクショウがッ！チクショウッ！ポンコツ狸…」
ﾄﾞｶｯ


担任「なんとか言えよ……なんとか…なぁ」
ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞﾝｯ


担任「……」
ｸﾞｲｯ

ｸﾞｯ

ヴィィィィィンッ


ドラえもん「…ひさしぶりだね君…ｶﾞｶﾞｯ」

担任「……」
ｸﾞｲｯ

ヴィィィィィンッ

ドラえもん「ひさしぶりだね…ｶﾞｶﾞｯ…君…全く…ｶﾞｶﾞｯ」


担任「……」
ｸﾞｲｯ

ヴィィィィィンッ

ドラえもん「…会い…た…いな…ｶﾞｶﾞｯ…ひさしぶりだね君…」


担任「うぅぅ…」

担任「ポンコツ狸よｫ…お前は正真正銘のポンコツだよ全く…全く……ハハッ…ドラえもんの口癖じゃねーか」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


担任「お前はここまで届けに来てくれたんだよなぁ……それなのに…ハハッ………お前の顎にくっついちまってんじゃねーか…ポンコツｩ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「……」


担任「…機械なのに…どじ踏んでんじゃねーよ…不器用なんだな……不器用は…お互い様かｧ」
ﾄﾞﾝｯ


ドラえもん「……」


担任「…これも俺の情をわかせるための計算か？…本当はお前ポンコツなんかじゃなかったのかもな……」


担任「…お前わざわざアナルのバイブを使ったってこと…お前俺に“金たまがなくてもアナルがある”…そう言いたかったんだよな…………」

ｸﾞｲｯ

ヴィィィィィンッ

ドラえもん「ｶﾞｶﾞｯ……ｶﾞｶﾞｯ…君…うんこ」


担任「金たまばかりに目がいってどうかしてたぜ…どのみちこんな俺に子孫なんかつくる資格なかったんだ……」

ｸﾞｲｯ

ヴィィィィィンッ


ドラえもん「全く…全く…ｶﾞｶﾞｯ」

ドラえもん「………」

担任「腕はもうなおらねぇと思うからよ…口を使ってでも足をつかってでも……お前を修理してやるよ……」


ドラえもん「……」


担任「ロボットの子孫ならもってもいいだろ？なぁ…お前をなおして…タイムマシーンにのせて………いつかあいつらにまた会わせてやる…よ……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

なにこの感動巨編

…………………………

10年後

ジャイ子「こら！ノビスケ待ちなさい！！」

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝｯﾄﾞｼﾝｯ



スネ夫「ノビスケももう10歳か…といっても僕たちもまだ20歳だけどね」


ジャイアン「俺たちがちょうどノビスケと同じ年のだったな…のび太やドラえもんたちがこの世をさったのは…」

スネ夫「うん……」

ジャイアン「…ジャイ子もすっかりカーチャンに似てきた…」


スネ夫「ジャイアンはあのとき女の子らしくするっていったのにすぐ戻っちゃったね」


ジャイアン「こっちの方がなれちまってるからなガハハハハハ」


スネ夫「こっちはもう完全に女だけどね」
ﾇﾌﾟｯ


ジャイアン「ん゛っアナルに指いれちゃっあっっ」
ﾋﾟｸｯ

スネ夫「敏感だなぁ…ジャイアンは」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「そうさせたのはスネ夫だろ？んっあひぃっアナル気持ちぃぃん゛っ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

スネ夫「僕の指をすっかりくわえこんで離さないよ…全く」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイ子「もうっノビスケったら…！！全く！！ﾌｩ」
ﾄﾞｽﾝｯ

ジャイアン「んっ…ﾊｧﾊｧ…“全く”か……」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ











………………………

ピンポーン


ジャイ子「宅配かしら」

スネ夫「ノビスケが帰ってきたのかな」

ジャイアン「今日は野球してから帰ってくるって朝にいっていたぞ」


ピンポーン


ジャイ子「はーい！！今開けるから待ってくださーい！！」

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝｯﾄﾞｼﾝｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ



「ひさしぶりだね全く。」



お し ま い

最初から考えると想像つかないとこに着地したww
でも最後まで読んで良かった！

愛した作品が終わりを迎える時というのは
なかなかどうして侘しさを伴うものだな…
何れにしても>>1よ長い間黙々と本当に乙
差し障り無ければいつかエピローグでも書いてくれると嬉しい

読みつづけてよかった>>1おつかれ

>>1お疲れ！
これほど着地点のわからなかったssは初めてだよ全く

長々と付き合ってくださり
どうもありがとうございました
君たちは変態だね全く

>>632
………っ！！？

ぁ、あなたっ！！あなた！！！
>>1が…>>1が喋ったわっ！！！あなた！！！早く！！

>>632
乙かれ
初日から見てたけどこんなに超大作になるとは思わなかったわww

乙

>>632
ついに>>1が降臨なすった…！
ありがたやありがたや

>>1乙。
２０１１年のいい締めくくりになった。
毎日楽しませてもらったよﾌｩ。

>>1乙彼
これはぜひとも映画化するべき！完全ノーカットで

沈黙の天才が喋った・・・！

オツだよ全く。

>>632
乙ンホォォオオォンッッホ！！

>>632
ありがとう…そしてありがとう

生まれて初めて読んだSSがこれだけど
凄く面白くて感動した
全く、素晴らしい作品だよ君

>>1先生
長編ドラえもん完成おめでとうございます

次回作にも期待するよ全く。

>>632
…っ！！
せんせぇ！！！！！！！ありがとう

>>632
しょっぱなから読んでたけど長かったなww

次も頑張って下さい

おつかれさまだね全く。
初めから読んでいたから感慨深いものがあるよ

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

終わっちゃった‥
>>1次回作のご予定は!?
初スレが立ったときから見てた分感動も大きいw
ほんとにお疲れさまです

じゃあまとめ誰かヨロです。

>>632お疲れ！
最初から読んできてよかった！

おもろすぎやわいなんけー

>>632
心から乙

きょ、巨匠と呼ばせてくだせぇ!!

文才はんぱないっす先生w

ミニマラは何処へ？

>>632
ついにしゃべった！
乙です先生！

ふぅ・・・
全く変態だな俺たちは

>>632
乙。
アンタ…アンタすげーよ
誰かが言ってたな、自分のことを一切喋らずに、作品の内容だけで魅せられる>>1はヤバいって。
素晴らしいね全く。

誤字脱字の多いSSで申し訳なかった

んあー!!先生ありがとー!!

乙ですた

>>1お疲れ様でした！
不覚にも若干感動してしまったよwwww

最後に>>1にインタビューして終わりたい物だよ全く

>>661
よしこい

先生スペック

>>657
最初からここにいるものだけどようやくしゃべったようだね全く
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

あんたマジで天才だよ他に作品があったら読みたいよ




ﾌﾟｯｼｬｧｱｱｯｧｧｧｧｯｧｱ

最初からこんな長編にする予定だったのか

なんでss書こうと思ったんですか？

あと次回作の予定とか教えて欲しいです

>>663
女(20)
短足

>>665
どうしてこうなった

>>666
当初は、内田裕也と樹木希林のSS書くつもりだった
樹木希林の顔をみてなんとなくドラえもんに変更しました

女かよwwwwwwww



女だけど濡れた

>>667
クリちゃんの大きさは？！迫真

>>666
すまん一行消えとった

なぜ書こうと思ったかという質問に対する答えは

自分でもわからない(爆)

>>667
mjk…

小説家志望とか？

>>669
ピスタチオくらいかな

>>671
違う

職業？
眼鏡？

【アップローダ】
◎まじまじ（http://mjmj.be/） 送信先：[email protected] （画像・動画兼用 追加可）
◎Myあっぷ（http://myup.jp/） 送信先：[email protected] （画像・動画兼用 追加可）
◎ピクト（http://pic.to/） 送信先：[email protected] （画像・動画兼用 追加可）
◎ピタ（http://pita.st/） 送信先：[email protected] （画像・動画兼用 追加可）

なんと。女性なのか…
>>672 　でか
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>675
こんな才能にすらうpを希望するのかおまいは…

まさか女性でまさか二十歳だとは…

ピスタチオでかっ


面白かったよ君