1 :
カシス:
きく?
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
3 :
名も無き被検体774号+:2011/11/26(土) 07:58:32.79 ID:p/ITqvHNO
ちんこの皮脱いだ
4 :
名も無き被検体774号+:2011/11/26(土) 08:02:26.41 ID:NwSutQ1V0
メイドイン・オリエント工業ですね。
お疲れ様です。
5 :
カシス:2011/11/26(土) 08:04:28.00 ID:ez/2AumtO
ありがとう(´pωq`)
中学卒業して
初めて付き合った彼女から
書いていきます。
俺はその時、高1で
男子校だったから
女の子には興味があったものの
知り合う機会なんぞ
ありもせず
ぼけーっとした毎日。
そんな時
DOQの友人が教室の端に座る
僕に目掛けて言葉を
飛ばしてきた。
6 :
カシス:2011/11/26(土) 08:13:50.74 ID:ez/2AumtO
俺の名前はカシスで
DOQの友人は クリスで
クリスは同い年でありながら
既に子供が居て
それでも学校に来ていた。
クリス
『おい!!グ〇ーで
女、3人引っ掛けたぞ!!』
…君には妻が居るだろうに
当時グ〇ーの
メールシステムは緩く
男女間での
直メしようの
やり取りなんて普通だった
クリスが引っ掛けたのは
近くに通う同い年のJK
Aは可愛く
Bはフツメン
そして後に僕の彼女となる
ぽっちゃり眼鏡少女
Cの3人だった。
クリス
『こいつ、マジ不細工だな!
ブスの相手
めんどくさいから
お前のアドレス送っとわ』
クリスの尻拭いは
いつも僕だ…
カシス
『あ、ちょっと』
今回も僕の意見は無視され
アドレスを添付された
グ〇メが
Cへと送信された。
7 :
名も無き被検体774号+:2011/11/26(土) 08:21:46.71 ID:x2/Qjz410
どきゅーのクリスがなんだって?
8 :
カシス:2011/11/26(土) 08:23:46.38 ID:ez/2AumtO
>>7 高校1年で既に子持ちっす。
それから数時間して
携帯に知らぬアドレスから
メールが届いた。
『クリスくん?
うち、グ〇ーのアカネだよ
登録してね』
そう、Cだ。
久々に女子のメールを見た俺は
ちょっと興味が湧いた。
最初はサイト名で
やり取りしてたが
あのクリスの名前で自分が
呼ばれているのだと
思うと虫ずが走った。
カシス
『あ、僕、本名は
カシスっていうんだ』
アカネ
『え?クリスじゃないの?』
カシス
『ほら、サイトって怖いから
偽名使ってて』
アカネ
『あぁね
んじゃ、カシスって呼ぶね』
その時は上手くごまかせた。
そして
運命はこの晩に動き出す。
9 :
カシス:2011/11/26(土) 08:35:06.56 ID:ez/2AumtO
何を思ったのか
アカネとのメールは楽しく
いや、今思えば
女子への免疫がなかった分
錯覚に陥っていた。
俺は会った事すらない
メールして8時間のアカネに
告白してしまった。
しかし彼女は
『え…///そんな、
急すぎるってカシス…
でも、うちもカシスなら
付き合いたいよ///』
まさに電撃が体中を貫き
俺は二段ベットの上で
はしゃいだ。
翌朝クリスに話すと
クリス
『お前、付き合ったのかよw
俺はBとだぜ!!
Aはガード固くてよ』
いやいや、AもBも
ともかく
浮気なんだよクリス君…
途中、本当にアカネが
彼女でいいのか
迷いグダグダになったが
なんとか持ち越し
それから俺はアカネと
一度も会いもしないまま
付き合って3ヶ月経った。
メールだけでよく3ヶ月も
持ったなと今でも思う。
10 :
カシス:2011/11/26(土) 08:57:38.06 ID:ez/2AumtO
そんなある日
たまたまアカネの家の
近くに建っている
ショッピングモールまで
来たのから
会いたいとメールを送った。
すると彼女は屋上から
動くなと返信を飛ばして
10分ほどすると
いつの間にか後ろに来ていた。
振り返る瞬間
俺は胸踊らせた
3ヶ月も待ちくたびれた
自分の彼女…
……萎えた
立っていたのは
身長155cm
ぽっちゃり体型に
縁眼鏡をかけた顔パンパンの
女子高生…
だが、笑顔を保ちつつ
僕は彼女と話しをした。
『実際に見ると
結構、カッコイイじゃん///』
彼女は目をジッと
見つめるなり伝えてくれた…
……ありがとう
でも、僕は今
後悔で君どころじゃない!!
その日は
遅くならない内に
家路についた。
11 :
カシス:2011/11/26(土) 08:59:07.43 ID:ez/2AumtO
それか一ヶ月
なんだかんだ
ちなみにどきゅんはDQNだぞ
13 :
カシス:2011/11/26(土) 09:09:02.30 ID:ez/2AumtO
なんだかんだで
それから一ヶ月後に
デートをした。
誘ったのは俺から。
ちょっと寂しかったのだ。
待ち合わせ場所に着くと
彼女は既に来ていた。
白いパーカーに
青いミニスカート
ブーツを履いていたが
太股ははち切れんばかりに太い…
だけど、女の子らしさに
どことなく引かれた俺は
少し嬉しくなった。
その日はプラン通り
カラオケに行く事に
フリータイムで入ると
喉が枯れるまで
二人して歌った。
お互い休憩に入った時
彼女がおもむろに
パーカーを脱いだ
……その瞬間
俺の目は釘付けになった
何故だろう
ぽっちゃりの人は
胸が中々デカイ…
『な、何カップ?』
思わず聞いた俺
『え///!?』
まぁ、まともな
リアクションだった
『ディ、Dだけど…///』
くぅ〜〜〜〜…
普段見せない照れた表情に
俺は胸を打ち抜かれた…
14 :
カシス:2011/11/26(土) 09:10:37.04 ID:ez/2AumtO
>>12 …恥ずかしいです
で、でもありがとうです
`・ω・´)
そうDQNっす´ω`
15 :
カシス:2011/11/26(土) 09:19:40.17 ID:ez/2AumtO
アカネ
『…気になる///?』
しかも、容姿は
そんなに
良い訳じゃないのに
発する言動は
俺の心を上手い具合に
揺れ動かしていく。
カシス
『ま、まぁ…///』
目を逸らして
返事をした瞬間
彼女はいきなり隣に
詰め寄ってきた。
俺は理性を失いそうだった…
二の腕には柔らかく
ふっくらとしたDが当たり
彼女は意識して
俺に触れ合ってくる…
そして振り返りざま
俺は彼女の唇を奪った
『んっ…///!!』
いきなり過ぎたのか
少しビックリしていた
でも、それが
また、たまらなかった…
それから俺は胸をまさぐり
乳首を攻めた
彼女は以上なまでに感じていた
てか、感度があまりにも
良すぎる
すると彼女は
空いていた俺の右手を
引っ張りスカートの中へと
導いた。
16 :
カシス:2011/11/26(土) 09:28:46.53 ID:ez/2AumtO
俺は彼女の股間も攻めた
初めて指を入れたが
生温かった
部屋には彼女の喘ぎ声が
その時はイキはしなかった
そしてゆっくりと
手を抜くと
俺の右手は
真っ赤に染まっていた……
当時は性に全く無知な自分
すると彼女は
息が上がりながらも
『あ、今日
生理だったのかな…///』
と気持ちよさ気に呟いた。
それを聞いて
状況を少しばかり理解した俺は
コンビニで貰っていた
お手拭きで血を拭い取り
持っていたタオルで
シートとマ〇コと手を拭いた。
その日はそれで
解散して帰った。
家につくまでのバスの中
右手からはまだ
血生臭い香りが漂っていた。
17 :
カシス:2011/11/26(土) 09:42:51.88 ID:ez/2AumtO
更にそれから一ヶ月
親がおらず
家に一人で留守番の日
彼女を家に呼んだ。
なんだかんだで
半年を二人で過ごし
俺は彼女の性格を
好きになっていた
男っぽいけど
たまに見せる女の子らしさ
そんなギャップが
ど真ん中ストライクだった。
休日とはいえ眠たかった俺は
彼女を隣に寝かせ
同じ布団に包まって
話しをしながら
うたた寝を繰り返していた
彼女の顔は目の前に
そして、すごく笑っている。
また俺は唇を奪った。
カシス
『なぁ、フ〇ラわかる…?』
彼女はコクリと頷いた。
カシス
『…してくれる?』
アカネ
『そのままは抵抗ある…
ゴムの上からでなら…』
彼女には汚いという
観念があったのだろう
その日は
してもらった後に
二人で寝て
夕方に彼女は帰った。
18 :
カシス:2011/11/26(土) 09:57:07.03 ID:ez/2AumtO
それから3週間した頃
また親がいなかったから
彼女を呼んだ。
そして、またキスをする。
カラオケ以来
手〇ンに少しトラウマが
あった俺は
パンツに手を伸ばした後
手を引いてしまった
すると彼女は
『今日は生理じゃないよ…///』
ボソッと放たれた言葉
考える言葉一つしかなかった
いざという時の為
2週間前に薬局で購入していた
サ〇ミが俺を包んだ。
正常位で構えると彼女は
『は、初めてだから優しくしてね///』
と、エロ漫画みないな台詞
そして、俺もその日が
童貞の卒業式だった。
時間は過ぎ
フィニッシュ直前
彼女はイッたようで
一時の間
脱力感に囚われていた。
アカネ
『カシス本当に初めてなの…///?』
カシス
『初めてだってば///』
アカネ
『上手かったよ///
素質あるんじゃない///?』
そんなアホらしい会話の後
萎えきった俺の息子から
サ〇ミを外すと
アカネが何も言わず
くわえ込んできた。
カシス
『お、おま、そのまんまは
嫌なんだろ
無理しなくていいって』
アカネ
『もぅ、いいの///
なんか焦れったしさ…///』
彼女の歯が当たり
少し痛かったが
嬉しくも気持ちよかった。
見てます♪
20 :
カシス:2011/11/26(土) 12:33:36.53 ID:ez/2AumtO
>>19 ありがとです・ω・)b
その年の12月某日
彼女の様子がおかしかった
俺は気づいた
だから聞いたんだ
『何か隠してるでしょ…?』
彼女は俯いたまま答えた
『うち、本当は昨日
違う男の人と会ってたの…』
最初は唖然となって
言葉が出なかった…
彼女の理由は
長く会えなくて
寂しかったから
つい、優しくしてくれた
違う男性に近寄ったと
自分が悪いと思い
許してしまった…
それからだった
彼女がSEXを強要し始めたのは
21 :
カシス:2011/11/26(土) 12:50:35.56 ID:ez/2AumtO
嫌じゃなかったSEXも
1月で全てひっくり返えった…
30日にSEXしてから
彼女に生理が来なくなった
もちろんゴムはしていた
アカネ
『カシス…妊娠してたら
どうする…?』
カシス
『下ろすよ…』
アカネ
『は?何言ってんの?
二人して育てようよ…』
たかが15歳
俺には背負いきれない
問題だった
だけど2ヶ月後に
無事きたんだけど
彼女はまた
SEXを強要し始める…
だけど妊娠が怖くて
拒否しつづけた俺……
そんなこんなで
4ヶ月した頃
俺は病気で入院した
そして入院して3日
彼女が病室にお見舞いに来た
アカネ
『…カシス、話がある……』
22 :
名も無き被検体774号+:2011/11/26(土) 23:03:43.79 ID:NwSutQ1V0
続きを
23 :
カシス:2011/11/27(日) 01:35:30.78 ID:VzHdHO12O
静まり返る病室に二人。
カシス『どうした…?』
アカネ『別れよう…』
カシス『…え?』
アカネ『絶対に別れたく
なるような理由があるから…』
付き合ってから1年経った
僕には次の一言が衝撃的だった。
アカネ『本当はうち…
初めてをあげた人…
カシスじゃないの……』
何故にこのタイミングかは
解らない
アカネ『本当は付き合ってから
2ヶ月した頃に
モ〇ゲーで知り合った
23歳の男の人にあげたんだ…』
カシス『…それで?』
アカネ『それだけじゃない…
去年の12月に会ってた
2つ上の男には
レイプされたの……
うちは汚れてる…
もうカシスを支えて
いいような人間なんかじゃないんだよ……』
24 :
カシス:2011/11/27(日) 01:38:26.77 ID:VzHdHO12O
カシス『だから別れるの?』
アカネ『本当は好きだよッ!!
でも傷つけてばかりだし
裏切ってばかりだし…
こんな女…こんな……』
俺は泣き崩れた
彼女をそっと抱きしめて
『それでもいい…
俺は君が居てくれるだけで
いいんだ…
だから離れていかないでよ…』
と、またまた
許してしまった…
当時は、それだけ好きだったのか
今考えれば馬鹿馬鹿しいが。
だけど一年という長く間が
空いていたのも
一つはあったと思う。
そして退院してから
数日後
彼女のはSEX強要は
終わっていなかった。
25 :
カシス:2011/11/27(日) 02:02:36.36 ID:VzHdHO12O
八月下旬
家に彼女が来た。
俺の部屋に上がってくるなり
『今日、してくれなかったら
もう別れるから』
…またもや
彼女は不利な条件で
詰め寄ってくる。
カシス『わかった、しよう』
別れたくなかったから…
ただ純粋にそう思って
SEXを受け入れた
だが、俺のムスコは
正直者だった。
アカネ『ねぇ、ちょっと…
何で勃たないの…』
フェラをしながら彼女が言う。
カシス『病み上がりだし、疲れてるのかも』
俺はそう答えたが本当は違う。
違う男とした事に
既に萎えていたのだ。
アカネ『それじゃ、
入れたら勃つかもね…///』
ちょっと嬉し気に
彼女は答える。
そしてゴムを被せ
馬乗りになった彼女は
ゆっくりと中に入れていく。
俺のムスコもやっと
元気になり硬くなった。
挿入して70分
中々イカない俺は
もうやめようといい
フェラをしてもらった。
亀どころの騒ぎじゃないぜ……
27 :
カシス:2011/11/27(日) 12:44:01.58 ID:VzHdHO12O
フェラをされながら
俺は振り返っていた。
今までの言動
かなりの感度
以上なまでのSEXへの欲求騙されていたと思えば
思うほどに
怒りや憎しみは生まれた。
結局その日は
俺から6回抜いて彼女は
満足げに帰っていった。
だが俺は
それからというもの
彼女から遠ざかり始めた。休みという休みは
全て友人との時間で埋め
性交を避けるように
どんどん理由をつけて
会わなくなったのだ。
そんな、ある日
彼女がヤリマンという
噂は広まっていた。
いや、基
俺がショックを受けた時
会う人会う人に
相談をしていたからだ。
アカネの高校に通う
生徒の何人かもそれを知り
彼女は親友を2人無くした。
まだ付き合っていた俺は
そんな彼女を見て
申し訳なく思ってきた。
追い詰められた彼女は
学校さえ辞めようとしていた
まぁ、自業自得だろう…
28 :
カシス:2011/11/27(日) 12:46:06.23 ID:VzHdHO12O
それから半月
アカネは父親の説得もあり
なんとか学校は辞めず
頑張って通い続けていた。
あまりに可哀相に見えた俺は
彼女を映画に誘った
しかし彼女は
その遊びに行った日に
自分から手が繋げなかったと
落ち込み勝手にテンションが
下がっていた
もう、グダグダすぎる…
帰りにカラオケに行こうと
言われたが
カラオケに行けば必ず
SEX強要が始まると
わかっていた俺は拒否して
彼女を家まで送り届けた。
29 :
カシス:2011/11/27(日) 12:49:37.44 ID:VzHdHO12O
正月も過ぎた頃
いきなりメールで
『今日、友達が生でしたって話してて
聞いたらしたくなった…』と、送ってきた。
俺はすかさず
『8月にしただろ?』と返信
アカネ『生は怖いから我慢する…でも、うちは月一ぐらいのペースでしたいの…』
カシス『は、半年に一回は…?』
アカネ『三ヶ月に一回までなら我慢する…
四ヶ月に一回は無理…別れる……』
出た、お馴染みの戦法
決まり文句もいいとこだ…だが俺も弱かった…
カシス『わかった…
んじゃ今月の終わりに一回するから
次は4月ね…?』
アカネ『うん…///』
そして、1月後半に
彼女としたのだ。
それから2週間後
アカネ『明日、男の友達と
二人でご飯食べてくるね』
俺は嫌った…
前科があった不安と
性交は嫌でも彼女の事は
好きなままだったから
『行かないでくれよ』と
彼女に伝えた。
すると彼女は
『うち、そんな重い奴と
付き合えないわ
もう連絡すんな、バイバイ』
などと送り返してきて
以後シカメされ続けたのだ
それでも俺は謝り続け
なんとか友達の関係でなら
これからも
絡んであげるからと言われた。
やっとつなぎ止められた…
30 :
カシス:2011/11/27(日) 12:50:23.92 ID:VzHdHO12O
そして、ある日
アカネと夕方に
海浜公園へ海を見に行った。
夕空にそまる海は綺麗で
和みきっていた。
帰り際に気分が悪いと
彼女は俺の手を引き
二人して身障者のトイレに入った。
『だ、大丈夫か…!?』
そう聞くとドアに鍵をした
彼女は振り返り
『…さ、しよ///』
と笑顔で呟いたのだ。
その時、初めてわかった
俺はハメられたと…
31 :
名も無き被検体774号+:2011/11/27(日) 12:52:27.81 ID:dAAxE4kGO
アホやなwww
結局お前もハメたんやろ?
33 :
カシス:2011/11/28(月) 00:27:40.11 ID:UCP3tUfCO
>>31 今思えば、はい…
>>32 ハメれませんでした…
呆れた顔で俺は聞いた
カシス『ゴムがないだろ』
アカネ『アタシが持ってる///』
カシス『俺たちはもう
恋人同士じゃない…
できないよ…』
アカネ『んじゃ、今外に出て
覗きが居たって誰か呼ぼうか?』
カシス『…クッそ……』
彼女はキスをして
ムスコを握る
しかしフェラはしたくないからと
先にゴムを被せたのだ。
そして蓋をしてある
洋式便器にM字に脚を開いて座り
『さ、舐めてよ///』と
クンニを迫ってきた。
俺はして貰えないのに
お前のはするのかよ…ッ
そんな事を思いながら
彼女のまたに顔を埋めた。
相変わらず毛の手入れも
せずに
異臭を放つマ〇コ
アカネ『さぁ…、入れて…』
言われて俺はムスコを見た
……勃っていないのだ
『ゴメン…たたない…』
すると彼女は
ふて腐れた顔をして
『なんか似たような
棒みたいなのないの?』
と言う。
自分のバッグの中を探すと
汗の消臭スプレーがあった。
アカネ『それでいいから入れて…///!!』
彼女は俺にゴムを投げ
俺はそのゴムをスプレー缶につけ
彼女に挿入した。
イクイク言いながら
10分すぎた頃
彼女は本当にイッたのか
ピストンさせていた
俺の腕を握り缶を抜かせた。
ジョボ…ジョボボボ…
彼女は用を足しはじめた…
そして服を着ると
また満足げに帰って行った。
34 :
カシス:2011/11/28(月) 09:33:10.81 ID:UCP3tUfCO
別れてからはSEXを除けば
案外、仲がよかった俺たち
だから遊びに行かないか?
と誘う時だった。
カシス『来週の日曜なんだけどさ…』
アカネ『あ、無理。今度、県外から
幼なじみが帰ってくるから
二人でご飯食べに行くんだ』
カシス『そ、そっか』
そして日曜日
アカネが食べに行くと
言っていた日の夜
彼女から突然メールが着たのだ
『待ち合わせ場所に
何時間待ってもこなかった…
連絡もつかない…
あんま自分勝手だから帰ってきた』
いやいや
知ったこっちゃねぇんだが
てか自分勝手なのは
お前もだろ
とか、思いつつも彼女に
『遊ぼう』と呼ばれたので
それに行ってしまった俺がいた。
俺はまだ好きだったんだ。
近くのファミレスに入り
彼女は携帯を弄りながら
俺に向かって
アカネ『アンタと別れてから
同い年の人に告白されて
ちょっと会わなきゃ
返事出来ないって断って
最近、悩み事多いんだよね…』
カシス『ふーん…』
アカネ『ぁ、でも
さっき友達から紹介された
大学生が超優しい人でね
うちのタイプだった///』
(アカネは後に、その大学生から
女紹介しろと言われて
一方的に失恋する)
てか、お前男ストック
何人いるんだ。
と苦悩しながら俺も
彼女の話を聞いてた。
結局その日は
21:00ぐらいに解散した。
35 :
カシス:2011/11/28(月) 09:45:09.76 ID:UCP3tUfCO
そして、その日の夜
自分が経営してるサイトの
メールボックスに
一通だけ受信記録が
残っているのに気づいた。
更新通知の設定を忘れていた俺は
慌てて保存した。
送り主は同い年の女の子
そう、次の彼女に
なる人物 マリアだった。自分のHPを掲示板に
貼付けて訪問者を増やす
共同サイトで俺のHPを見つけ
メルボに入れてきていた。
メールをしてみると
マリアは偶然にも
隣町に住む普通のJKだった。
容姿はアカネの比じゃないほどに
可愛かった…らしい。
俺はどちらかと言えば
B専なのであまり顔には興味ない。
完全に心が折れていた俺は
電話番号を聞き出し
アカネと付き合っていた
2年間の全てを
マリアに打ち明けていた。
話し終わった時
マリアは電話先で泣いていた。
マリア
『そんなに…グズッそんなに…
辛かったんだね…グズッ…』
不思議な気持ちの中
俺は会って話してみたいと頼むと
OKを貰ったのだ。
一ヶ月して会う日がきた…
彼女は笑顔で向かえてくれて
そして俺は告白された。
『なんだかカシスみてると
支えてあげたくて…
アタシ、カシスが好きよ…
だから側に置いて…ね?』
俺には、この一ヶ月
ずっとよくしてくれた
マリアの告白を
断る理由などなかった。
そして俺たちは付き合った。
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もうほんまに死ぬ程うざいから
366 :
名も無き被検体774号+:2011/11/28(月) 11:02:30.95 ID:GsVlB+m00
暇なんですね。わかりません
367 :
名も無き被検体774号+:
わろた