パチンカスで無職の俺と恐ろしいパイパン女達

勃ったら書く

スペック
俺 26
体型173クソガリ
ブサメン

女Ａ
48
169
元ﾓﾃﾞﾙ ヒンヌー
熟女の割に美顔
パイパン

女Ｂ
18
163色白 ヒンヌー
美少女
でも男
もちろんパイパン

女Ｃ
20
152 黒ギャル Fカップ
美顔
パイパン

どれでも聞きたいの言ってくれ
もちろん書き溜めしてない

女Ｂから頼む。

パイパンホイホイのきっかけは？

まぁ俺は高卒で就職していたんだが、
コミュ力も低いせいか会社には馴染めず一年で退社をよぎなくされた。
その頃友人の誘いでパチンコを始めギャンブルに目覚めてしまった。
そんなパチンカスな俺はパチンコで食ってくことに決めた。

まぁあれだ…自称パチプロってやつ？
そんあDTでﾌﾞｻﾒﾝの俺がﾊﾟﾁ屋で出逢った恐ろしい女達の話をしたいと思う。

>>4
たまたまだ。
知り合った女達が何故かパイパンだったｗ

>>3
じゃあBから話すよ

パイパンにしてるのは毛じらみ対策だぞ。
つまり、他のも持ってるってことだ。

Bと知り合ったのはﾏｲﾎでｽﾛｯﾄ売ってた時。
この時にはDTではなかったのだが、女子に対する経験値はかなり低かった。
まぁ夏場だったので女共の露出も多いわな。
厳しい稼働となっていたんだ。

クソ短いスカートの女が多いわけだから常に勃起していたわけだ。

女B「あれ〜？
もしかして俺君ですか〜？」

いきなり女が俺に声をかけてきた。
見た目はあれだ。
A○Bの小嶋○菜にｸﾘｿﾂだ。
色白で目が大きかった。
まぁ超ﾄﾞｽﾄﾗｲｸの美少女なわけですよ。

俺「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…」
基本女と話たことない俺はふじこるよね？
あわあわしながら勃起してた。

見てるぞ

続き頼む

>>7
いや性病にはなったことないｗ

ｺｼﾞﾊﾙ「覚えてないですよね〜？まだ私中学生だったしｗ」

俺「え―…サーセン…」

ｺｼﾞﾊﾙ「○○の妹ですよーｗ」

すぐ思い出した。
○○は高校の頃仲良かった数すくない友人の一人だ。
○○だと分かりにくいので、そいつがﾛｯｷｰをこよなく愛していた
のでﾛｯｷｰと言う名前にしておこう。

俺「あーｗﾛｯｷｰの？
そうなんだｗ」

ﾛｯｷｰの家には結構遊びに行かせてもらっていた。
ﾛｯｷｰにこんな可愛い妹がいたなんて知らなんだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「うん、お兄ちゃんとはまだ仲良くしてくれてますか？」

俺「いや、卒業してからは全然会ってないよ。
たまにメールするくらいかな。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは何でここにいるの？」

ｺｼﾞﾊﾙ「高校卒業してからこの店のｺﾋﾚのバイト始めたんですｗ
良く見かけるんでつい声かけちゃいましたｗ」

制服姿がｶﾜﾕｽ。
俺はとりあえずｶﾜﾕｽなｺｼﾞﾊﾙちゃんにｺｰﾋｰを頼んだ。

ﾚｽ遅いから気長にみて下さいよっと。

俺は勃起していた。
体のラインが分かるぴっちりした制服にスカートが極短。
後ろ姿だけで十分射精してしまいそうだった。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんがｺｰﾋｰを持ってきた。
ｺｼﾞﾊﾙ「どうぞ〜」

俺「ありがと。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは何時までﾊﾞｲﾄ？」
基本俺はｺﾋﾚにｺｰﾋｰを頼まないし、声をかけるなんてありえなかった。
でもこの時は違った。
爆発寸前の息子が俺の背中を押してくれたんだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「22時ですよｗ
何でですか？」

俺「良かったらﾊﾞｲﾄ終わったらご飯行かない？
今日は勝ってるしお兄さんオゴッチャウよｗ」

すでに下心まるだしの俺の顔を見てもｺｼﾞﾊﾙちゃんはニコッとして

ｺｼﾞﾊﾙ「いいですよｗ」
と一言。
メモ用紙に番号とメアドを書いて俺に渡してくれた。

俺はポケットに入れた手でチムコを握りながらガッツポーズをした。

俺「じゃぁメールしておくから、終わったら連絡してよ」

ｺｼﾞﾊﾙ「わかりました！」

ニコッとハニカムｺｼﾞﾊﾙちゃん。
めちゃめちゃｶﾜﾕｽ。

取り合えずもげろ
おやすみ

とりあえずずっとﾊﾟﾁ屋にいて待つのもやらしいかと思い。
一度帰って風呂に入った。
22時前に近くのコンビニに車を止めｺｼﾞﾊﾙちゃんからの連絡を待つことにした。

22時半くらいにｺｼﾞﾊﾙちゃんからメールが来た。

今終わりました^^
どこにいてますか？

俺はコンビニいるからすぐ迎えに行くといいﾊﾟﾁ屋まで迎えに行くことになった。

ｺｼﾞﾊﾙ「待ちました？ｗ」

俺「全然待ってないよｗﾃﾞﾍｯ」
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは白いﾐﾆｽｶにだった。
これまたｴﾛｶﾜﾕｽｗ

俺「何食べたい？」

ｺｼﾞﾊﾙ「私お肉食べたいですｗ」

俺「ﾃﾞﾍｯ！ぉｋｗ
じゃ焼肉いこうか？」

ｺｼﾞﾊﾙ「はい！！やったー」

初飯が焼肉とか・・・　

喜んでいるｺｼﾞﾊﾙちゃんﾃﾗｶﾜﾕｽ。

焼肉に行って俺はビックリした。
彼女の食欲に。
男4人で食べても余ってしまう程の肉をﾍﾟﾛﾘ。
こんな娘が肉食系だなんてはっきり萌えた。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君は仕事何してるんですか？」

俺「あーパ…パソコンの組み立てる人」
俺はパチプロと言うつもりだったが、
さすがに無職でパチンカスなんて言えるはずがない。
友人の妹と言うこともあり、ここは見栄をはることにした。

ｺｼﾞﾊﾙ「すごーいｗ
パソコン詳しいんですか？

今度私に教えてくださいｗ
最近バイオ買ったんで！」

俺「あハザードねｗ
いいよ。
俺かなりテクいし、4全ｸﾘしたしもうすぐ5出るから買ったら貸してあげるよ」

俺はパソコンの知識が皆無に近かった。
もちろんVAIOをBIOだと思っていたんだ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは？ってなってｲﾐﾌな顔になっていたんだがおかまいなしに
バイオハザードの攻略法を伝授してあげた。

俺「ﾛｯｷｰは元気？

ﾛｯｷｰにこんなｶﾜﾕｽな妹がいたなんて知らなかったｗ

知ってたら毎日通ってたのになｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「元気ですよｗ

俺君よくおうちに遊びに来てくれてたでしょ？
お兄ちゃんが高校卒業してからは全然見なくなったからすごく寂しかったですｗ」

照れながら言うｺｼﾞﾊﾙちゃんに俺のﾃﾝｼｮﾝも息子もMAXだった。

受容ある？
時間も時間だしなorz

まぁゆっくり書いていきますんで

続けたまえ。

仕事終わったら見るから書いとけカス

需要はないが書いとけ
あとで読むかもしれない時に途中で終わってたら気分悪いからな

とりあえず早く書け…

ｺｼﾞﾊﾙちゃんはﾌﾘｰで彼氏募集中。
趣味は小学校からしているダンス。初体験は高一の時など、
下ネタを織り交ぜながらたわいもない会話をした。

ｺｼﾞﾊﾙ「もうこんな時間!
今日は本当にごちそうさまえす。

俺君と初めて話せて本当にうれしかったですｗ」
時計を見てｺｼﾞﾊﾙちゃんが帰ると言いだした。

チョイチョイチョイチョーイ。
このまま帰るの？
嘘でしょ？

俺は泣いた。
この後はセクロスだろーとふんでいたからだ。
確かに友人の妹だ。
でもそんなの関税ねぇ。
こんな可愛い子とご飯にいけるチャンスなど滅多にないのだから。
いや、むしろこんなﾌﾞｻﾒﾝには皆無に近いチャンスなのだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君何で泣いてるの？」

俺「ｺｼﾞﾊﾙちゃんが可愛すぎて。
俺こんな子と二人でご飯になんて行ったことないから…ｴｸﾞｯ」

ｺｼﾞﾊﾙ「またまた〜ｗ
うまいですね〜ｗ

私も俺君に会って話してすごく楽しかったし、良い思い出になりましたよｗ」

俺のアルバムにもｺｼﾞﾊﾙちゃんとのセクロスのページを追加したかったのだが、
無理そうだったので諦めた。
明日は朝から美容院を予約していたみたいで、
今日はこれで帰る事になった。

帰り車の中で。
俺が家に来るのがすごく楽しみだったとか？
ﾛｯｷｰに俺に彼女いるのか聞いたりしていた事など、
脈ありなのかと思う発言を匂わしながら彼女は帰宅した。

俺は帰ってビンビンになった息子をなぐさめてやった。
もちろんｺｼﾞﾊﾙちゃんとのセクロスを想像しながら。

この時にはｺｼﾞﾊﾙちゃんに惚れていたのは言うまでもない。

それから何日かたって。
たまにﾏｲﾎでｺｼﾞﾊﾙちゃんとは会うけど、
軽く挨拶するくらいだった。

メアド知っていたからメールをしようと思ったがどうも送る勇気がなかった。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんはﾃﾗｶﾜﾕｽ。
そんじょそこらの男じゃ太刀打ちできない程の美少女だ。
そんな美少女にこんなﾌﾞｻﾒﾝの俺がアタックすれば、
まぎれもなくストーカーだと認識される。

ﾌﾞｻﾒﾝだがストーカーになることだけは俺のプライドが許さなかった。
だからｺｼﾞﾊﾙちゃんが勤務中はﾊﾟﾁ屋で稼働し、1時間に一度ｺｼﾞﾊﾙちゃんにｺｰﾋｰ
を頼み少ない会話を楽しんだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「こんなに頼まなくていいですよｗ」

俺「いやいやﾛｯｷｰの妹だし。
俺の妹も同然だよｗ」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは心配してくれてたけど俺はこの時間だけが楽しみだった。
後毎日かかせなかったのがｺｼﾞﾊﾙちゃんが住んでる一人暮らしのﾏﾝｼｮﾝの裏に車を着け。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんの部屋を眺めるながらｵﾅﾇｰ。

俺に出来る事はこんなことしかなかった…

そんな俺に神が舞い降りた。

>>23
ストーカーですね、わかります

ｺｼﾞﾊﾙちゃんから電話がきた
ｺｼﾞﾊﾙ「ｴｸﾞｯ…ｴｸﾞｯ…」

電話を取ってすぐｺｼﾞﾊﾙちゃんの異変に気付いた。

俺「どうしたの？何で泣いてるの？」

話を聞くとﾛｯｷｰと喧嘩をしたらしい。
俺は迎えに行くから会って話そうと言い、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんを迎えに行った。

車に乗ってきたｺｼﾞﾊﾙちゃんは目を真っ赤にしていた。
夜中だったのでｺｼﾞﾊﾙちゃんはスッピンだったが、
白くてシミ一つない綺麗な肌で二重の大きな目がｶﾜﾕｽ。

ｺｼﾞﾊﾙ「ごめんね。
急に電話して…」

俺「全然いいよ。
俺で良かったら相談のるからさ！」
俺はイケメン気取ってｺｼﾞﾊﾙちゃんの背中を優しくさすった。
もちろん勃起した。

途中コンビニによって飲み物を買って近くの夜景の見える丘へと繰り出した。
とりあえず女は夜景が好きみたいな事を雑誌で読んでいたからだ。

とりあえず夜景を見ながら、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんの泣いているわけを聞いた。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは実家に帰って兄のﾛｯｷｰに、
俺とご飯を行った話やﾊﾟﾁ屋で良く会う話をしたらしい。
そこで何でかわからないが、ﾛｯｷｰがキレて喧嘩になりﾛｯｷｰに殴られたらしい。
俺はむかついた。
こんな可愛い娘に手をだすなんて。

俺「俺がﾛｯｷｰに言って謝らしてやるから。
だからもう泣かないで。」

ｺｼﾞﾊﾙ「ありがと…

でもいいの。
俺君に会えたし。少し元気になったよ…ｴｸﾞｯ」

俺は目に涙を浮かべたｺｼﾞﾊﾙちゃんが愛おしくてしょうがなかった。

おい、今から開店並ぶとか言うなよ。
今日は、キーボードに左手首をくくりつけ、
右手はマウスと接着してでも書き続けろやカス。

なかなか面白い。

俺もさっきから待ってるぞｗ
ロッキーが怒った理由も気になる。シスコンか？

俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんの手を優しく握り顔を近づけた。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんはゆっくり目を閉じた。

初キッスだ。
柔らかかった。プルんプルんだ。
こんな柔らかい唇がこの世に存在するのかと目を疑った。

そしてそのまま首にチュッとした。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは「ｱﾝ…ｯ」って可愛い声を出した。
その声に興奮した。

その勢いで胸に手をあてた。
ブラジャーの上からだとわかりにくいが、
おっぱいは小さいけど柔らかかった。

何も言わないので調子に乗って服の中にてを入れて生で乳を
さわさわした。
めちゃめちゃ柔らかい。
小さい乳首を指でコロコロってすると
ｺｼﾞﾊﾙ「ﾔﾝ…ダメｯ…」
といいながらｺｼﾞﾊﾙちゃんがもがいている。

その姿にまた興奮して下にてをやろうとした。

ｺｼﾞﾊﾙ「やめて…」
急にｺｼﾞﾊﾙちゃが俺の腕を掴んだ。

俺「イｯデ！！イダダダダダダダ」

腕を掴む力がﾊﾝﾊﾟなく強く、一瞬折れたんじゃないかと思う程だった。
俺は雄たけびをあげた。

ｺｼﾞﾊﾙ「ｷｬｯごめんなさい…」

ありがとう！頑張って書く。
スマソ。思い出しながらかいてるから遅くなるが。
>>26
今日は行かない。そして今はパチンカスじゃないからなｗ

>>27
後から話すつもりだったが、ﾛｯｷｰはｹﾞｲだ。ｗ
そして初恋が俺だったらしい。
だからｺｼﾞﾊﾙが話しているのにむかついて喧嘩になったんだと。

その時の詳しい話な。

ｺｼﾞﾊﾙ「こんな事言ったらお兄ちゃんに怒られるけど、
お兄ちゃん本当は高校の時俺君が好きだったんだよ。」

俺「あー知っている。」

ｺｼﾞﾊﾙ「えっ…気づいてたの？」

俺「でもあいつは親友だ！恋人同士にはなれない運命さ！」
なんてかっこつけてたような気がする。

高校時代ﾛｯｷｰはやたらと俺にベタベタしてきてた。
修学旅行の時なんか、部屋が寒いからって言って俺の布団に入ってきて
くっついたりしてきてた。
ﾛｯｷｰは女顔でイケメンだったが、全然女の噂はなかったし
ﾛｯｷｰから好きな女がいるなんて聞いた事もなかった。

クラスでも有名だった。
ﾛｯｷｰは俺とデキテルって噂までたっていた。

確信したのが、
ﾛｯｷｰの部屋はｼﾙﾍﾞｽﾀｰ・ｽﾀｰﾛｰﾝのポスターや本ばかりでカッコいい部屋だった。
でもﾛｯｷｰがトイレに行ってる間に俺はエロ本をくすねてやろうと、
奴の部屋を物色することにした。
その時ベッドの下から出てきたのがホモ雑誌だ。

もちろん俺はｹﾞｲじゃないのでﾛｯｷｰとは何もない。
でもあいつはいい奴だったし一緒にいて楽しかったから、
そんな事気にしてなかった。

まぁｺｼﾞﾊﾙちゃんがｶﾜﾕｽすぎてそんな話どうでもよかったんだ。

応援

>>1
はやくしろ

>>28の続き

ｺｼﾞﾊﾙ「本当にごめんなさい。

痛くなかった…」
心配そうに見つめるｺｼﾞﾊﾙちゃんのうつろな目があまりにも可愛く痛みが和らいだ。

俺「大丈夫…

ちょっと大げさにしてみただけだからｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「私力の加減知らないから…
本当にごめんね…」

俺「謝らなくていいからｗ
俺これでも中学はバスケしてたし今でも鍛えてるからｗ

それより俺がごめん。
なんか調子に乗りすぎたね。」

ｺｼﾞﾊﾙ「私こそゴメンナサイ…」

俺「ｺｼﾞﾊﾙちゃん謝ってばっかだねｗ
嫌だった？」

ｺｼﾞﾊﾙ「そんなんじゃないの…」
うつむくｺｼﾞﾊﾙちゃん

俺「俺の事嫌いだからかと思っちゃったよｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「そんなことない…

てか好き…あっゴメンナサイ」
急な告白に俺は油汗…orz
急に恥ずかしがって顔を真っ赤にするｺｼﾞﾊﾙちゃんが可愛すぎて、
もう一回ｷｽをした。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君は私の事どう思ってる」

俺「俺も好きだよ。
てか好きじゃなかったらあんなにｺｰﾋｰ買わないし家にもいかない。

あっ…違う。
家には行ってないよｗ」
あやうくオワルところだった。
どうやらうまくごまかせたみたいだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「本当！？ｗ

嬉しいｗ
こんな私と恋人になってくれますか？」

恥ずかしそうに言うｺｼﾞﾊﾙちゃん。
こんな可愛い娘が俺を好きだなんてもう驚いたね。
奇跡だと思ったよ。

俺「うん、もちろん。
てか俺からお願いしますって感じだよ。」

ｺｼﾞﾊﾙ「でもすぐエッチはしたくないの…

もっと私を知ってほしいし」

なんてウブな娘だ！
俺は一生大切にするよっと。

俺「そうだね。
俺もｺｼﾞﾊﾙちゃんを大切にしたいし、ゆっくりでいいし
お互いの距離を縮めていこうｗ」

その日はチュッチュしてｺｼﾞﾊﾙちゃんを家まで送っていった。

まぁこの後は普通にデートしたり、俺ん家泊まりにきてもチューして
イチャイチャするくらいでセクロスは全然なかった。

そろそろｺｼﾞﾆｰだけではきつくなってきた。
セクロスしたくてたまらなかった。
息子も限界を感じていた。

そしてやっとｺｼﾞﾊﾙちゃんからぉｋサインが出た。

その日も同じようにﾏｲﾎで稼働。
終わってｺｼﾞﾊﾙちゃんと居酒屋へ。
珍しく酒をｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ飲むｺｼﾞﾊﾙちゃんに
俺「今日はどうしたの？

めっちゃ酒飲むねｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「今日店員にセクハラされたんです。

お尻触られて。
すごい怒ったけど最悪〜」

ゆるせん。
俺のｺｼﾞﾊﾙちゃんの可愛いお尻を！
俺は店員に殺意が芽生えた。
そしてセクハラされているｺｼﾞﾊﾙちゃんを想像して勃起した。

ｺｼﾞﾊﾙちゃん「俺君！

今日は良いよ。」

俺「えっ！？
今日は良いって？」
俺は聞き返した。
いや。その時はもう理解していた。
今日はセクロスしていいよって言っているんだと。

ｺｼﾞﾊﾙ「もーーーー
そんなこと言わさないでよーーーー」

もうかなり出来あがっているようだ。
酒の力とは言えセクロスできるならそれ以上何も言うまい。

俺は会計を済ませ、ｺｼﾞﾊﾙちゃんを車に乗せた。

ｺｼﾞﾊﾙ「今日はラブホ行こうよーｗ」

ナヌ…？
こんなｶﾜﾕｽな娘からﾗﾌﾞﾎなんて卑猥な言葉が出てくるなんて信じられない。
もうこれは確実に決着をつける時が来たんんだと思った。

とりあえず車のギアとチムコのギアを入れﾗﾌﾞﾎに直行した。

まぁこの下りはいらないかｗ

今はなにしてんの？

はよ

ホテルの部屋に入ってみると全面鏡張りの部屋だった。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんをベッドに寝かせるとぐったりしていた。
俺はおかまいなしに、チューをした。
ｺｼﾞﾊﾙ「ﾝｯ…」
吐息を漏らす。
俺は舌を入れながらｺｼﾞﾊﾙちゃんの体をなぞった。
ｺｼﾞﾊﾙ「ｲﾔﾝｯ」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんもｽｲｯﾁが入ったのか激しく舌を入れてきた。

興奮が絶頂に達した。
俺は服を脱いでパン一になった。
そしてｺｼﾞﾊﾙちゃんのシャツのボタンを外そうとした、

ｺｼﾞﾊﾙ「シャワー浴びたい。
ﾊﾞｲﾄ終わってそのままだよ…」

えっ？
今さな怖気づいたのか？
お互いそんな事気にしてる場合じゃないだろ？

俺「シャワーは後で行こうｗ

俺もう我慢できないし、それに汗の匂いいいじゃん。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんの体臭も好きだからｗ」
俺は息子と相談した結果、続行を訴えた。

ｺｼﾞﾊﾙ「いやだ…

最初のエッチくらいちゃんとしたい…」

俺は我に返った。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは本当に初心なんだと思ってせっかくではあったけど、
シャワーに入ることにした。

俺「じゃシャワーいこっか？」

ｺｼﾞﾊﾙ「恥ずかしいから一人で入りたいの…」

そんな恥ずかしそうに言うｺｼﾞﾊﾙちゃんに、尚萌えた。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんにシャワーには入ってくるなと釘をさされた。
この恥ずかしがり屋さんめ！
とりあえず俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんがシャワーをしている間、
ｱﾀﾞﾙﾄﾁｬﾝﾈﾙを見ながら一回シコッてインターバルを置いた。

これで正気をとりもどし冷静にセクロス出来る。

>>35
今は普通に働いてるぞ。

ｺｼﾞﾊﾙ「お待たせｗ」

俺「あれ？シャワー浴びたんだよね？
なんで服着てるの？」

シャワーから出てきたｺｼﾞﾊﾙちゃんは何故か服を着て出てきた。
関係ないが、ｵﾅﾇｰしたにも関わらずこじはるちゃんの長い綺麗な脚を見て
興奮してまた勃起してた。

ｺｼﾞﾊﾙ「エッチする前に話しときたい事あるんだ…」

俺「あ…うんいいよ。
話って何？」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは俺の横に座って手をギュッって握ってきた。
力強くて痛かった。
話辛そうにするｺｼﾞﾊﾙちゃん。

俺「何？
実話女の子の日とか言わないよね？」

ｺｼﾞﾊﾙ「違うの…」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは目にいっぱい涙を溜めていた。

俺「ナニナニ？
俺なんかしたかな？」

ｺｼﾞﾊﾙ「違うの…
あのね…」
やっぱり言い辛そうだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「今から話す事…
もし話ても嫌いにならない？」

俺「う…うん。
なるわけないよ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんみたいな可愛い子を嫌いになる男なんてこの世にいないよ」

パンツ脱いだ

今から話すこと・・・パイパンか！
それともｺｼﾞﾊﾙちゃんも男の娘とか・・・。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんが覚悟を決めたのか。
よしって感じになって俺の手を自分の股に手をやった。
その行動に焦ったけど、興奮したのもあって手でｺｼﾞﾊﾙ
ちゃんの下半身をさわさわした。
もちろん勃起は継続中だ。

ｺｼﾞﾊﾙ「ごめんね…

ずっと言えなかったの…」

俺は言葉を失った。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんの下半身がモッコリモッコスだったんだ。

俺「これ何？ちょっと大きなクリ○リス？」
ｺｼﾞﾊﾙ「いや違うの…
私男の子だよ…」

俺は幻聴を聞いてしまったのか？
何を言っているのか分からなかった。

俺「どゆこと？これってチムコなの？
ねえこれってチムコなの？」

何で二回言ったのかわ分からないが混乱していたんだと思う。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんが男で男のｺｼﾞﾊﾙちゃん？
え？てことはｺｼﾞﾊﾙちゃんはﾛｯｷｰの妹ではなくて弟ってこと？
こんな可愛い娘が男だなんて…orz
信じられなかった。

俺「嘘だ！
こんな可愛い男なんていないよ」
いやいてんだろうけど、その時は信じたくなかった。

ｺｼﾞﾊﾙ「エッチするまでにちゃんと話そうと思ってたんだよ…

でも一緒にいるうちに言いだせなくて。
て言うより、好きすぎて言いだせなかった。
嫌われるんじゃないかと思って。」

俺はハッと思いだした。
確かにﾛｯｷｰの家には何度も行ったが妹なんて見たことないし、
弟しか見たことなかった。
と言うよりﾛｯｷｰから弟はいるとしか聞いたことがなかったんだ。

俺はアホだった。

>>41
ｗｗｗｗｗｗ

ウケるw

兄妹揃ってかよ・・・

パンツ履いとこう…

俺は半泣きだった。
いや泣いていたかもしれない。

男とエッチする程の免疫力はなかった。
ｶﾜﾕｽで本当に女の子にしか見えないｺｼﾞﾊﾙちゃんではあったけど、
俺には踏み出す勇気何てなかったのだ。

屑だと言われるであろう。チキンだとさげすまれるかもしれない。
だが俺はセクロスからこの場を乗り切る事だけに集中することにした。

俺「男の娘なんだ？ｗ
そっかーｗ

もっと早く言ってくれればよかったのにｗ
俺そんなの気にしないし。
もしｺｼﾞﾊﾙちゃんが男でも。
いや…もしじゃなかったね。
男でも俺は愛しているよ。」

俺はとりあえず嘘をついて良い人ぶってみた。

俺「だから俺、ｺｼﾞﾊﾙちゃんをもっと大切にしたいって思う。

だから今日は大人しく寝よう」
俺は完璧だと思った。
この優しい言葉で切り抜けてそのまま朝を迎えよう。
そして明日からはいつも通りの生活に戻ろう。
ｺｼﾞﾊﾙちゃん？
え？誰それ？
ってなるはずだ。

俺は自分に言い聞かせながら布団をかぶった。

>>46
一線越えるのは勇気いるよな

ｺｼﾞﾊﾙ「嬉しい…ｸﾞｽﾝ

本当に愛してくれる？ｴｸﾞｯ
私俺君を大事にするからね…ｴｸﾞｯ
私俺君とエッチしたい。」

誰かが泣きながら何かを言っているようだった。

その後も色々言っていたみたいだが、
俺は布団をかぶりながら泣いた。
そりゃーもう枕を濡らしたね。
今日までの俺の恋心を返してくれ。
俺の恋は終わりを告げたんだ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんとの思い出を思い出しながら泣いた。

あんなに好きだったのにと…

いつの間にか俺は寝てしまった。。。

>>47
禿同

だが俺は…

続きですよっと。

ん？
どれくらい寝てしまったのだろう…

急に息子に刺激を感じたので目が覚めてしまったのだ。
耳を良くすますと俺の下半身、息子からﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ｸﾞﾎﾟｯ…
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
って音が聞こえてくるジャマイカ

俺は恐る恐る布団をめくった。

するとｺｼﾞﾊﾙちゃんが俺のチムコをパックンチョしていたんだ。


俺は油汗でいっぱいになった。

やばい…犯される…

俺はソッと目を閉じてこの場を乗り切る方法を考えた。
だが、
俺の気持ちとは裏腹に息子君は元気100倍に。
アーンヤバス…

こんなに気持ち良いフェラは味わった事なかった。
絶妙な舌使い。口に入れる時に唇が触れるか触れないかの瀬戸際って
分かるかな？
とりあえずこれがフェラテクなんだと関心すらしてしまう程だった。

俺は少し目を開けた。
全面鏡張りの部屋だとｺｼﾞﾊﾙちゃんの作業が一部始終分かった。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは俺のチムコを口で可愛いがりながら自分のチムコを
手で可愛がってるではないか？

俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんのバックシーンを鏡越しに見つめた。
なぜか変な気持になってきたんだ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは紐のTバックだったので白くて形の良い尻が丸見えだった。
俺はあろうことか興奮して我を忘れてしまったのだ。

俺「あーイグッ」
あろうことか俺は果てしまったのだ

ｺｼﾞﾊﾙ「起きてたんだｗ

疲れてたんだねｗ
急に寝るからびっくりしたよｗ」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは俺のﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱをゴクッって飲んだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「にがっ…

初めて飲んだｗ」

ｶﾜﾕｽ。
普通なら賢者モードになるはずがｺｼﾞﾊﾙちゃんの笑顔に
ﾄﾞｷｯとして勃起した。

俺は男の娘もありかなって思ってしまたんだ。
俺「ｺｼﾞﾊﾙちゃんｶﾜﾕｽｗ

ごめんね寝てしまって。
昨日徹夜でパソコン組み立ててたからつい寝ちゃったよｗ
続きしよっか？」

俺は覚悟を決めた。
いや、普通なら無理だろう。
ただｺｼﾞﾊﾙちゃんは可愛かったから別物だ。
普通に女の子の中にいても誰もが可愛いと絶句する程なのだから。
こんなﾌﾞｻﾒﾝの俺がこんな可愛い子と付き合えるんだ。
贅沢など言ってはいけない。
世の中にはご飯が食べたくても食べられない人がたくさんいるのだから。
ある程度リスクがなくてはおもしろくない。
神様ありがとう。
この素敵な出会いを。

俺は優しくｺｼﾞﾊﾙちゃんの手を引っ張った。

読みづらいか？
申し訳ない。
俺はアホだし文才ないからおまいらに協力してあげれるか分からんぞ。

んなことないよ

うるせーカス
文才w言い訳とかどうでもいいわ
さっさとかけ

大丈夫

いいからさっさと書けよカス///

カスカスうるせーとか思ったら俺のコテハンカスだったわｗ
一人でバカウケしてるけどサーセン。
続き書きますわ。

ﾚﾛﾁｭｳをしながら俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんのおっぱいに手をあてがった。
やっぱり柔らかかった。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんいわく高1から女性ホルモン打っていたから胸は多少大きく
なったらしい。

俺はｷｽを終え首に舌を這った。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんはｲﾔﾝｯとかｱﾝｯとか、
エッチな声を出してた。
もう本当に女の子みたいだった。

おっぱいを優しく揉みながら乳首をパックンチョした。
白くて綺麗で小ぶりなおっぱいにピンクの乳首。
興奮した。
俺は舌でｺｼﾞﾊﾙちゃんの乳首を転がした。

ｺｼﾞﾊﾙ「きもちぃぃぃ…」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんはおもいっきり感じていた。
乳首が弱いらしい。

俺はおっぱいなめながらｺｼﾞﾊﾙちゃんのTバックをずらした。
サイズは小さいけどカチカチだった。
もちろんゾクゾクした。

俺はｵﾅﾇｰする時みたいに強弱をつけながらｺｼﾞﾊﾙちゃんのチムコを
シゴいた。

ｺｼﾞﾊﾙ「やばいよ…

気持ちぃ…
イッちゃうかも…」

俺はなんだか嬉しくなってきて、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんにもっと気持ち良くなってほしいと思った。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんのチムコに顔を近づけた。
俺と同じ物とは思えなかった。
綺麗なチムコだった。
そして何故かツルツルでパイパンだった。

その卑猥な光景に興奮した。

俺「毛がないよ。
エロい。

ハァハァ…
ｺｼﾞﾊﾙちゃんを気持ち良くしてあげるね」

ｺｼﾞﾊﾙ「汚いよ…
恥ずかしい…」
嫌がるｺｼﾞﾊﾙちゃんが愛おしく思えた。
そして俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんのチムコをパクリと咥えた。
フェラなんてしたことなかったが頑張った。
まぁここにも経験あるやついるかもしれないけど、
あれとりあえず顎が疲れるんだよな。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんはアンアン声も大きくなってきた。
ｺｼﾞﾊﾙ「俺君やば…ｱﾝ

逝っちゃいそう…
逝っていい？」

俺がうんって言う前にｺｼﾞﾊﾙちゃんは俺の口の中で果てた。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんも俺も息遣いが荒れてハァハァ言っていた。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは恥ずかしかったのか、
顔を両手で隠していた。
汗もかいたし一息つこうと思って煙草に火をつけた。
するとｺｼﾞﾊﾙちゃんが俺のチムコを咥えてきた。

俺「チョッｗ待ってくれ…」

ｺｼﾞﾊﾙ「次はふぁたしのヴぁん？ｺﾞﾎﾟｯ」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは小さな口いっぱい俺のチムコを頬張りながら言った。

すごいフェラテクだ。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…イヤラシイ音が部屋に響く。
男だからなのか？
気持ちいい所をピンポイントで抑えてくるのだ。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは逝ったばかりなのに、俺のチムコをしゃぶりながら
自分のチムコをまたシゴいていた。
さすがにホテルにきて一回ｵﾅﾇｰしてフェラでもう一回逝かされている
あけあって、俺の息子はかなりの耐久力だ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは笑顔で俺を押し倒して馬乗りになってきた。
今度は俺のチムコとｺｼﾞﾊﾙちゃんのチムコをくっつけてｼｺｼｺ。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは唾液を垂らしながらアンアン言ってチムコを
シゴイテいた。

新手のｵﾅテクなのか、
これはかなり気持ち良かった。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは腰をゆっくりｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさしながらしごいてきた。

俺が
俺「逝きそうっ…」
って言ったら
ｺｼﾞﾊﾙ「ダメだよ」て言って止めてチムコの根元をｷｭｯって抑えてくる。

それを何度も続き生き地獄に思えた。
だがそれはそれでたまらんほど興奮する。

味わったことない快感だった。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君…ﾊｧﾊｧ…逝きたい？」

俺「うん…ｳｯ」

ｺｼﾞﾊﾙ「じゃあ私の中で逝ってね…ｱｯ」

次の瞬間何が起きたのか分からなかった。
俺のチムコがｺｼﾞﾊﾙちゃんのお尻の穴にｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝしているジャマイカ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんはゆっくり腰を動かしだした。
最初ちょっと痛そうにしいたけど、
馴れてきたのかどんどん激しくなってくる。

ｺｼﾞﾊﾙ「やば…ｳｸﾞｯ
気持ち良すぎ…

ｱﾝ…俺君のが入ってる…」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんが俺の乳首を両手の指で転がしてきた。
まぁ女経験はほとんどなかったが、
マムコにいれているのかと錯覚してしまう程気持ちいい。
俺も我慢できず、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんの乳首をつねりながら腰を突き上げた。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは隣に聞こえるのではないかと言うくらいに
アンアン声を出していた。

騎乗位からバック。
そのあとは正常位。
腰を動かす度ｺｼﾞﾊﾙちゃんのつるつるのチムコが上下に揺れる。

俺はそお光景をみながら興奮と快感が絶頂に。

俺が「逝きそう」
って言ったら
ｺｼﾞﾊﾙ「一緒に逝こ…ｳｰﾝｯ」
って言って自分のチムコをシゴキ出した。

そして二人同時に発射！
俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんの中に。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんはﾋﾞｸﾋﾞｸってしながら、
自分のお腹にﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱを飛ばした。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君大好きｗ
こんなに気持ちいいの初めて」

俺「俺もだよｗ」
ｺｼﾞﾊﾙちゃんを抱き締めながら何度もﾁｭｰをした。

俺は賢者モードになったわけだが、
これもありだなって思った。
可愛いｺｼﾞﾊﾙちゃん。

俺は君とずっと一緒にいたいよ。
って思った。

ｺｼﾞﾊﾙ「俺君？
私俺君の事絶対大事にするからねｗ」

ｺｼﾞﾊﾙちゃんの笑顔を見てたら嫌いになんてなれるはずもなかった。

俺「俺も絶対大切にするｗ」

相手は男だ。
でも可愛い俺の彼女だ。
俺とｺｼﾞﾊﾙちゃんでお互い絶対大事にするって約束をした…
がそれがあんな事になるなんてその時の俺は
想像もしなかったであろう。

サーセンｗ
ちょい休憩しますね…orz
見てくれてる人いたらまた書きます

無理すんなよカス

正直、ホモは抵抗あったが見てるぞ。
先の展開wktk

ちょっと立っちゃった

oi
不覚にも勃起した

俺にｺｼﾞﾊﾙちゃん紹介してカス

カスがんがれ

バイト中に勃起した俺に謝れ

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

ふぅ…
男もアリだな…

>>71


ぬいてんじゃねえよｗｗｗ

ギャルの話してくれ

アナルが一番危ないからとりあえずHIV検査行っとけ

oh〜こんな話に結構見てくれてる人いるんだなｗ
とりあえず続き書きます。

初エッチを終え、俺とｺｼﾞﾊﾙちゃんは本物のホモになった。
いやカップルになった。

それからは何度もエッチをしたけど、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんはｵﾅﾇｰが好きだった。
よくｵﾅﾇｰの見せあいっこをしていた。

ｺｼﾞﾊﾙ「最後お口でしてあげるからｵﾅﾇｰみせてｗ」
俺のｵﾅﾇｰを見ながらｵﾅﾇｰをするｺｼﾞﾊﾙちゃんはこれまたｶﾜﾕｽだった。

俺はｺﾋﾚの制服を着てもらってバックから付くのが好きだった。

そんな幸せな日々はそう長くは続かなかった。

>>73
ギャルの前にこれ終わらせるわｗ
まぁこの後は熟女いきたいんだけどなｗ

>>74
行ったが大丈夫だったよ。

続き書きます

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは本当に女の子だった。
服装やしゃべり方、声も体系も。
俺と同じ物が付いている以外は女の子そのものだった。
だが本質は男なのだ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは細い体に似使わない程の
馬鹿力だった。
握力が90kgはあると言っていた。
そして空手は黒帯だった。

喧嘩の度に俺はKOされた。
と言うより喧嘩になると、急に男に戻るのだ。

ある日俺が友達の飲み会に行って帰るのが朝の5時になった事があった。
何度もｺｼﾞﾊﾙちゃんからメールや電話が来ていたけど、
酔っていたのもあり返事するのがめんどくさくて無視していた。

フラフラになって帰るとマンションの下にｺｼﾞﾊﾙちゃんが待っていた。
鬼の形相で
ｺｼﾞﾊﾙ「どこ行ってた？」
ちなみにこの時は地声ね。
かなり男らしい声にチビッて酔いが一瞬で醒めた。

wktk

早くー

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

俺「嫌酒飲んでたし、久しぶりの飲みだから携帯見てなかったｗ

本当ごめんよ」
俺はとりあえず軽く謝って部屋に入ろうって言って部屋に入った。

部屋に入って俺はシャワーを浴びた。
出るとｺｼﾞﾊﾙちゃんが俺の携帯を見ていた。

ｺｼﾞﾊﾙ「これは誰じゃ？」
俺「友達だよｗ」

ｺｼﾞﾊﾙ「友達って女？」
俺「いや、女もいるし男もいた。」

本当にただの飲み会だった。
中学の時仲良かったグループで飲んだだけだった。
が女友達から来たメールには、
また飲みに行こうねって
ハートの絵文字で送られてきたのだ。

それを見たｺｼﾞﾊﾙちゃんの怒りは頂点に達したのだ。

ｺｼﾞﾊﾙ「ﾜﾘｬ！表出ろやこのカス男が！」
怒鳴り散らすｺｼﾞﾊﾙちゃん。
ｷｮﾄﾞﾙ俺。

まぁこんな感じ
ｺｼﾞﾊﾙちゃん怒鳴る
↓
俺ビビる
↓
ｺｼﾞﾊﾙちゃん表出ろとしつこい
↓
俺とりあえず謝る
↓
ｺｼﾞﾊﾙちゃん俺の頭蓋骨鷲掴み
↓
俺裸のまま外に引っ張り出される
↓
俺外で土下座する
↓
ｺｼﾞﾊﾙちゃん俺にかかと落としする
↓
俺脳震盪で意識なくなる

脳震盪wwwwww
かまわん、もっとやれ。

クソワロタ

それ以来ｺｼﾞﾊﾙちゃんは急変した。
あの可愛かったﾆｬﾝﾆｬﾝが…orz

度々男に戻るｺｼﾞﾊﾙちゃん。
とにかく短気だった。
言うまでもなく生傷が絶えなかった。
字やコブができるなんてしょっちゅうだ。

命の危機を感じた俺は友人数名に相談することにした。
皆口を揃えて俺にこう言った
「ガチホモは氏ね」
俺は焦った。
ホモは万国共通ではなかったんだ。
友達を失ってしまいボッチの俺。
唯一無二の存在ｺｼﾞﾊﾙちゃんだけとなってしまった。

俺はｺｼﾞﾊﾙちゃんに依存するしかなかった。
怒らなければ普通の女の子なんだからと自分に言い聞かせた。
でもｺｼﾞﾊﾙちゃんのDVはエスカレートしていった。

とうとうフルボッコに絶えれなくなった俺。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんと別れる決意をしたんだ。
そして俺は心を折られ、骨を折られる事になる…

サーセンｗ
ちょっと出掛けます。
また帰ったら書きますよっと。

おもしれぇじゃないかカス

アナルはウンコ付かないの？

まとめサイト載るんかなー
気になるけど常駐できねえ

>>85
っいちじく浣腸

骨折られたんかいw

次は黒ギャルで

はよ.......










はよッッ!!!!!!!

187 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/11/24(木) 16:05:46.04 ID:X37y5DU3
4号機時代、
徹底してハマり台狙いで 勝ちまくってたら ドカタと毎朝いたパチカスに呼び出し食らって駐車場でボコボコ。
事務所連れてくか？がどうのこうの言ってたが
全然痛くなかったわ
顔は腫れたけど


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1321602422/l50
1ヶ月ミリゴのART後700だけを打って勝つ

ROMってたが耐えられなくなった
はよ・・・



ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 　／⌒ヽ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩#＾ω＾）はよ！はよ！　　　　　　　　
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

同性愛者ってやっぱイカレてるな

仕事の休憩に覗きにきたら話が進んでるな

ってかカスよ
テメエホモだったのか？
と言うより今もホモの気はあるのか？

ほしゅ

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

　　　　　　　　 _,r'´::::::::::::::::::::::::::｀'､.　 　　　 /　　入　遠　ほ
　　　　　　　　{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.　　　　 !　　 れ　慮 　ら
　　　　　　　 　ﾞl'´ﾞ《　　 __,,,ゝ:::r､:::::l　　　　 |　　 て　 し
　　　　　　　　　ﾄ=r;､ ﾞ"rｨｧ‐ﾘﾒ　}:::::}　　　　ヽ　　み　.な
　　　　　　　　　 ﾞi`"l　　￣　 　 ｿ::::ヽ　　　　l′　ろ　 い
　　　　　　　　　　ﾞi. ゝ^ 　 ,　　/ヾヾヾ､　　　ヽ,　 よ　 で
　　　　　　　　　　 ヽ　ﾞこ´　 /　　　　 ヽ､ 　　∠_
　　　　　　　　　　　 ヽ､　 ／__,∠､　　　　｀'-､ 　　^ー――
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞｸ'ﾞ´　　　｀　　 　ﾞ'､　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　〉 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　_,,-'´:::　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi
　　　　　　　 ／　　　 ｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 }
　　　　　 ／　　　　　　　　　,-ｨ‐r'´´　　　　　 /　　　l
　　　__r'〈　　 　　　,ノ　 　／ ``｀l 　　　　　　/　　 　 l
-‐ ´　　　　　 ‐ '' ´　　／l:::　　　 l 　　　　ｰ'´ 　 　 　l

ほしゅ

　　 ∧ ∧
　　( ﾟдﾟ ) ｛保守
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_

カスやらホモやらかわいそうな奴だなｗｗｗ

カスまだー??

待ってんぞカス

カスどこだよ〜
無職なんだしウロウロすんなよ

うおおおおとなざるを得ないなw

風邪引いたがパンツはけん
早くしてくれないか

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvPycBQw.jpg

ほほほほほしゅ

ふぅ…
男の娘とか意外いけるな
とりあえず待ってる
続けたまえ

今帰ってきた。
スマソ。まぁあれだ、家族サービスってやつだ
続き書いてきますで見てる人いたらよろしく。

ちなみに俺はノンケだと思っている。

>>109
カスキターーー!!
待ってました

カスはよ書け下さい

待ってたノシ

ｶｽいい歳なんだな

たしかに女の子として惚れそうな男の子いたなー
あれはマジでやベーな

はよカス

次はFカップで頼む

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

ｺｼﾞﾊﾙちゃんと別れを決意したのはいいが、
別れる術を知らなかった…orz

一度別れると言った事があった。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんが随分嫉妬してくるようになった時期だ。
あの女誰？
あの娘友達？
みたいな事すぐ聞いてくる。

ﾏｲﾎで打ってて隣に女の子が座っただけでだ。
しかも赤の他人なのに。

まぁそのレベルならまだ許そう。
最初に言っておく。
俺はホモではない。
いや、むしろ男は無理だ。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは特別だと思ってる。

でも、ｺｼﾞﾊﾙちゃんは違った。
何か勘違いしてらっしゃった。

ｺｼﾞﾊﾙ｢ねーさっきの男だれ？｣
俺｢いや、知らないよ。携帯落としたらしくて、携帯かしてくれと
言われたんだよｗ
俺困ってる人見たらほっとけないもんでｗ｣

ｺｼﾞﾊﾙ｢は？
何テメー色目使ってんだよ！｣

急にキレだすｺｼﾞﾊﾙちゃん。
もちろん腹に一発お見舞いされた。

町でチラッと男と目が合うだけで激怒するのだ。
女に嫉妬するならまだしも、
男に嫉妬する始末。
当時のｺｼﾞﾊﾙちゃん談、
ｺｼﾞﾊﾙ｢私女より、男の方が許せない。｣

俺ｹﾞｲじゃないよっと。

俺は我慢もできなくなり、自由を欲した。
そして別れを告げたんだ。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは無言で俺の顎に一撃。
まぁここで顎が外れてうまくしゃべれない。
そして、
テンプルに一撃。
これは脳が揺れるのな。
とりあえず意識はあるんだが崩れ落ちた。
え？どうなってんの？
て思ってたら。

ｺｼﾞﾊﾙ｢テメーここから逃げれると思うなよ！｣
全身が凍りついたのを覚えている。

怖すぎるだろそれ…

怖っ

>>105
すまん。当分エロはお預けだ。

>>113
まぁ26だからな。

続き書きます
俺はガクブル状態。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは何がすごいって力自慢だけではない。
精神状態もジワジワといたぶってくるのだ。

俺はこの２撃で逃げる事も話すこともままならなくなったのだ。
氏ぬと思ったね。
人生オワタ。

俺は泣きながら手話で訴えた。
いや手話などできない。
とりあえず本物の土下座を披露した。
頭と床とが一つになるのを実感した。

この事件を俺は｢パチンカスコンクリ殺人未遂事件｣と呼んでいる。

そんな一件があって以来俺は別れると言う言葉を氏語だと認識していた。

でも俺の体はもう限界だった。
全身が悲鳴をあげていた。
そして別れる為ある人に助言を頼んだ。
そうﾛｯｷｰだ。

俺はﾛｯｷｰに電話で全てを打ち明けた。
ﾛｯｷｰはじゃぁ一度妹、いや弟と３人で会って話そうと言った。
俺が仲介に入ってやると、ｹﾞｲだけに頼もしい事を言ってくれた。

俺は心配だったが、
もうﾛｯｷｰに頼るしかなかった。

そして当日、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんと俺、ﾛｯｷｰの３人で喫茶店で話し合いをすることとなった。

ﾛｯｷｰとは高校以来だったが相変わらず綺麗な顔をしていた。

ｺｼﾞﾊﾙ｢何でお兄ちゃんが来るわけ？｣

ﾛｯｷｰ｢お前の行動は目に余る。

俺ちゃんは俺の高校の親友だし、困ってたら助けるのが筋｣

ｺｼﾞﾊﾙ｢は？

おまえ兄貴にチクッて何がしたいわけ？
兄貴とよろしくしたいだけだろ？｣

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは冷たい目で俺を睨みつける。
俺はガクブルしながら。

俺｢くぁwせdrftgyふじこlp …

だから別れたいﾃﾞｯﾌﾟ…｣

ｺｼﾞﾊﾙちゃんの恐ろしさを幾度となく体で味わってきている俺は
もうチビりそうになりながらふじこった。

ﾛｯｷｰ｢だからそれが駄目なんだよ。

暴力で相手を脅すなんてもっての他だよ。
お前何人病院送りにするつもりだ？
この間の男も全治5カ月入院さしたんだろ？
警察にも親にも注意されてるだろ？｣

ヌヌッ？
前にもって？
と俺は思った。
俺が初めてではないのだ。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんによる被害者は過去にも数名いたみたいな話。
入院5か月ってどれくらい怪我したんだよ。

俺は色々考えながらガクブルした。

怖すぎw漏れた

相手が男の娘だと修羅場でリアルファイトになった時に勝てない可能性があるから怖いなwww

はよはよバンバン

ﾛｯｷｰ｢だからもう別れてやってくれ。

今日でもうお終い。
明日からはもう俺ちゃんに近付くなよ｣
兄貴の威厳ってやつか？
ﾛｯｷｰが頼もしく思えた

ｺｼﾞﾊﾙ｢は？
兄貴関係ないし。

ねぇ俺君？
俺君は本当に別れたいの？｣

ああーそぅだ。
俺は心の底から別れたいと思っている。

俺｢あわ。あわ。わわわ。別れたいデニッシュッ…｣
俺はありったけの油汗と勇気を振り絞った。

ｺｼﾞﾊﾙ｢ｸﾞｽﾝ…

嘘つき…ｴｸﾞｯ
ずっと一緒って言ったのに…｣

俺は驚いた。
殺されると思ってはいたが、泣くとは思ってもいなかったからだ。
そうだったんだ。
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは体は男でも心は女なんだ。

俺｢ごめん。
でも別れたい…｣
俺は残りすくないMPを使い言い放った。

ｺｼﾞﾊﾙ｢分かった…ｸﾞｽﾝ

別れていい…ｸﾞｽﾝ｣
ｺｼﾞﾊﾙちゃんは泣きながら承諾してくれた。
俺は勝利したのだ。
ようやく、ようやくこの長い戦いに終止符が打てる。

あ、カスさん家族サービス乙っす

なんかプラグたったなー

カスワロタ

そして話は終わり。
ﾛｯｷｰがｺｼﾞﾊﾙちゃんを連れて帰ると言ってくれた。

それもこれもﾛｯｷｰのおかげだ。
俺はﾛｯｷｰに感謝し頭を深々と下げた。

その後ﾛｯｷｰから
ﾛｯｷｰ｢弟、今家まで送ったから。
帰りにも強く釘刺しておいたから、
もう安心してくれていいよ。

とりあえず解決したね。
これから家に飲みにこない？｣
と誘われたが即答で断った。
もう関わるのはごめんだと思ったからだ。

そう言えばｺｼﾞﾊﾙちゃん。。。
恐かったけど最後あんなに泣いて。
いつも強がってても所詮乙女なんだなｗ

なんて安心して笑ってたのもつかの間。
コンビニにビール買いに行こうと思ってマンションおりたら、
入口にいたんだ。
あいつが。
そう、
ｺｼﾞﾊﾙちゃんがだ。

と同時に全身に電撃が走った。

ｺｼﾞﾊﾙちゃんの右上段蹴りが俺の頭を貫いた。

すかさず、
右ストレート。

人間すごいのな？
火事場の糞力ってやつ？
命のやり取りの時は自分の体とは思えない反応を見せるんだなって
思った。

俺はすかさずその右ストレートが見えたので右をガード。
もちろん反対なので、顔面直撃。
あれだ、
弱い奴はやっぱり弱いｗ

俺の時間が一瞬止まったかのように思えた。
走馬灯がよぎる。
俺これで氏ぬるのかなーなんて一人考えてた。

だが多くのｺｼﾞﾊﾙちゃんとの修行のおかげで、
打たれ強くなってしまっていた。

俺は足のつま先までくり激痛に耐えながらも立っていた。
鼻血が止まらなかった。

俺｢ｼﾄﾞｲ…

もう別れたよね？
関わらないって約束したよね？ｸﾞﾍｯ｣
鼻血ははこれでもかってくらい泡を吹きながら出ている。

ｺｼﾞﾊﾙ｢テメー何言ってんの？
私は付き合っていた俺君って人とは約束したけど、
別れたテメーなんざ知らねー｣

と、
理不尽かつジャイアン的発言。
これは何だ？
もうDVとか喧嘩とか言うレベルではない。
俺は通り魔に襲われていると認識するべきなのか？

俺はガクブルしながら漏らした。
尿を。
もうあれは大洪水だったね。

俺は大声で
俺｢誰か助けてくだシャー

助けてくだシャー｣
と何度も大声で泣き叫んだ。

それから30分後警察が来た。
警察が来てからは人だかりができていた。

俺は生きていた。
警察が来るまでの30分は地獄だった。
自らサンドバックを経験するとは思ってもいなかった。
俺は叫びながら何度も打撃を浴びていた。
さすがに助かった時は泣きながら警察に抱きついた。

ただ鼻は折れて、右腕と肋骨を二本折っていた。
ついでに肋骨の折れた一本が肺に突き刺さって速手術。
いたるところが打撲。
全治3か月と診断された。
重症ではあったけど本当に生きてて良かったと思う。

そう言えば前彼は全治5か月と言っていたが、
どんな怪我をしたんだろうと。
それに比べればラッキーだったなっと。

まぁｺｼﾞﾊﾙちゃんの話はここで終了。

ここまでで何か質問ある？

ｺｼﾞﾊﾙちゃんは警察につかまったん？

い、いえ
ななななななな無いです
((((；ﾟДﾟ)))))))

こえええええよおおおおお

素直にロッキーと飲めばよかたねww

>>1は反撃せんかったん？

わろえない(・・;)

こえー
男の娘ちょっといいと思った自分を後悔した

こえー

ぺったんこパイパン

コジハルちゃんの現状は？

やっぱノンケがゲイと関わってはいけないな
肺に穴空いたの？

慰謝料とか貰えたの？

>>132
ｺｼﾞﾊﾙは捕まった。
警察来た時はほとんど覚えていないが。
血だらけの拳で立ちすくんでたらしい…orz
でも被害届だしてないし、
示談で入院費だけは払ってもらえた。
でﾛｯｷｰがお見舞いにきて、
もう絶対近づけないと約束してくれてからは、本当に何もなかった。

>>135
まぁあれだｗ
男はこりごりだからなｗ
でもﾛｯｷｰとはその後色々あったが思い出すと泣けてくるから触れないでおくわｗ

>>138
でもちゃんとした娘はいると思う。
ｺｼﾞﾊﾙは特別だと思いたいｗ

>>143
ロッキーの話聞きたいww

>>136
申し訳ない。
俺はチキンだし。
人間勝てない相手には逆らえないだろ？ｗ
まぁ見た目女だったから手ー出さなかったってことにしとくｗ

>>140
ﾛｯｷｰいわく、その後整形して海外に性転換手術しにいったみたいだ。
その後は不明。

>>141
空いた。
医者も交通事故でもあったのかとおもったらしい。
一か月くらい寝たきりで体はまったく動かなかった。

>>142
慰謝料って言うか入院費、通院費は払ってもらったよ。
まぁ俺もｺｼﾞﾊﾙを傷つけたりしたのかもだから、
それ以上はもらう必要ないと思った。

熟女はよ

>>145
コジハルを傷つけた・・・だと？
困ってる人助けるとボコられるんだろ？
その加害者意識はコジハルにせんのされてないか？

やばい。眠る。
誰か朝までほ保守よろしく！

>>147
まぁ情もあったしな。
普通にしてる時はすごいいい娘だったからなｗ
モテナイ男の見栄みたいなもんだｗ

>>144
この話終わってまだﾚｽ出来たら書くわｗ
結構最近の話だし本人２ちゃん見てるからな
特定されるとまずいんだけどなｗ

じゃ熟女書きます

パンツ脱いだ

当時ﾊﾟﾁﾌﾟﾛを始めたばかりの無職の俺。
おまいらも知っているとは思うが俺は真性のカスだと言う事は
言うまでもない。
もはや自負している。
まぁ何とか稼げるレベルではいたから、
しかっり昼・晩二食飯は食えていた。

毎日ダラダラﾊﾟﾁﾝｺを打つ生活。
そしてDTだった俺。
女っけ0で趣味すらない屑だ。
そんな俺にある転機が訪れた。

そう、DT卒業。

過去に彼女はいた。
でもセクロスはしたことがない。
絶対セクロスするなら処女だと決めていたからだ。

そんなこんなで成人してしまいましたよっと。
結婚できない三十路、四十路のように焦り出したが時既に遅し。
俺には出会えるチャンスがなかったのだ。

もうｵﾅﾇｰしかないのか？
ｵﾅﾇｰだけで子孫は残せちゃうのか？

なんて考えている時その女と出逢ったんだ。

わくてか

ロッキーってコジハルより強いんだよな？

寝落ちする前に寝る宣言しろよ
裸で待っているこっちの身にもなってみろよな

それは真夏の午前の事だった。
その日は朝一稼働で客も少なかったし
俺の回りには誰も座っていなかった。

するとフンワリ芳しい香りがしてくるジャマイカ。
甘い香水の匂い。
女が台の前日履歴を見ながらこっちに近づいてくる。

この女は良く見る婆だ。
だいたい昼間の１、2時間だけ打ちにくる。
たまに朝から1日中打ってる事もあるが、
何より目立っていた。

高級バックに高級そうなスーツ。
多分どっかのえらいさんなのかなーってくらいに思ってたけど。
なによりそのルックスだ。
スラッとした長い脚に、スーツからでも分かる体のラインは
男なら誰もが目を釘づけにしてしまう程。
それに顔も美人だった。
まぁあれだ俺的にはＡＶの星杏奈に似てると思ってる。
分かりにくいか？
まぁ気になるやつはググってみてくれ。

そんでその女は俺の隣の台で止まり座りやがった。

俺はこんなにガラガラなにのと思いながらも、
女に体を寄せクンクン匂いを嗅いだ。
勃起した。
いやすでに勃起してた。

DTの俺には刺激が強すぎた。

俺は集中できなかった。
せっかく積んでた３箱のドル箱が、女のムンムンの色気のせいで
全部飲まれてしまったんだ。

俺は気分転換に女の周りの空気を一気に吸い込み。
トイレへと駆け出した。

まぁ言わなくても分かるよな。
その女のほんのり残った香りと吸い込んだ空気でｵﾅﾇｰだ。
俺は奥の便所に入り、ズボンを下げチムコを出した。

俺｢クッソ！クッソ！｣
とか奇声をあげながら息子をシコシコした。
その女とのセクロスを想像しながら。

>>135
まぁﾛｯｷｰも空手やってたし、
中学では県で一番強かったみたいだから多分強い。
まぁでもｺｼﾞﾊﾙはﾛｯｷｰには一度も手を出したことないみたいだったよ。

続きです。

トイレで賢者モードになる俺。
よしっと気合を入れて元の台に戻った。
まだ女はいたけど、
気にせず打つ事にした。

時間は昼もすぎて俺は連チャンしまくりで12箱出てた。
女はと言うとすでにかなりの金額入れてたと思うけど、
単発は出るも続かないから追い金追い金で相当
やられていたみたいだった。

こんな時さっさと台を変わればいいのに、
女はむきになっていたんだと思う。
全然台から離れる気配がなかった。

女が煙草を吸おうと思ったのかシュガーケースを取り出したが、
どうやら煙草がなくなったようだった。

俺は可哀想になって、買ったばかりの煙草を女にどうぞって言って
あげた。

それから女は俺にやたらと話かけてきた。
正直美人だが婆に興味ないから、
コミュ力の低い俺でも普通に話せた。

女じゃあれなんでこいつは星杏奈に似てたから星にするよ。

星｢あなたいつも出してるわねｗ｣

俺｢サーセンｗ
まぁこれ仕事ですからｗ

星さんは何されてるんですか？｣

�C

はよはよ！

星｢私は建築関係の仕事。
まぁ良く言えば社長秘書で、

悪く言えばただのお茶くみｗ｣

勃起した。
秘書てｗ
萌えた。
婆だったけど。
ＡＶのシュチュエーションなんかで良くあるよね。
社長秘書のね。
俺のこの日のオカズが決定しましたよっと。

俺｢星さんいつくつですか？結婚してるんですか？｣

俺は日頃ボッチで稼働してるから、
久々に人と話せて興奮していたんだと思う。

星｢年齢は内緒ｗ

バツ２で彼氏募集中よｗ｣

俺｢俺なんかどーですかー｣

なんて冗談交じりに会話をしていた。

そんで星さんのパッキーが０になった。

星｢最悪！
これで今日6万入れてる…orz

はぁ…｣

俺｢この台出ると思うんですけどねｗ｣

なんて俺は適当な事ぶっこいて時短を消化さしていた。

星｢ねぇ千円貸してくれない？｣

そう来ると思った。
俺は財布から千円取り出し彼女に渡した。

星｢絶対返すから｣
と言いその千円を入れた。

千円は10分もしないうちになくなった。

星｢ねぇ…｣

星が俺を見た。
またかっと思い俺はめんどくさそうに言った。

俺｢貸すのはいいですけど、今日知り合った人だし！

まぁ条件次第では１万貸してあげますよ。｣

今日の俺は一味違った。
まぁこれで諦めてくれればと思い、
薄ら笑いでほざいたｗ

星｢分かった。
じゃぁ私の車行きましょう。｣

なぬ？
そんな事があるのだろうか？
俺は冗談のつもりだった。
なのに星。
星よお前なんてふしだらな女なんだ。

と思い俺と星は休憩をとることにした。

おいついた
つづきはよ
はよ！！

星の車のBMWに乗車した。
星｢ここでいいよね？
口でするだけでいい？｣

俺｢ふぁい。。。よろしくｵﾈｼｬｽ｣

俺は緊張した。
何しろ初めてだからだ。

俺は星に初めてだと伝えた。
もちろん優しくして下さいと丁重にお願いもした。

星は｢可愛い｣とかいいながら俺の唇にキスしてきた。
ちなみにファーシュトキスだ。

星は俺の唇をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとシャブって舌を入れてきた。
あまりの気持ち良さに俺のチムコはバッツンパッツン。
星はｷｽしたまま俺の下半身に指をなぞっていった。

俺｢あわわわわ…｣

年齢の割に綺麗な指先。
おれのチムコをズボンの上からなぞりながら、

星｢どうしてほしいの？｣

俺｢触ってほしいでしゅ…｣

星はチャックを空け俺の一物を取り出し、
優しく上下させた。

俺｢あばばばばばば｣

とかいいながら悶絶していた。

星は何も言わず顔を俺の息子に近づけた。

ゾクッ…

全身が痺れたような快感が走った。
星は俺の表情を見て色気のある笑顔でまたチムコを舐め始めた。

俺｢やばいっす…｣

星｢何が？｣

俺｢逝きそうです…｣

星｢逝きたいの？｣

俺｢はい…｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸと俺のチムコが脈打った。

星｢逝かせてくださいは？｣

俺｢逝かせ…て…くだ…しゃい…｣

星はニコっと笑って口いっぱいに俺のチムコを咥えた。
俺は興奮の中感動を覚えた。
フェラってこんなにとろけるもんなのかと。

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと星の口からイヤラシイ音が聞こえる。
俺は興奮と快感が絶頂に達した。

俺｢逝くっっっ！｣

俺は星の口の中で果てた。
星はティッシュで俺のﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱ達をふき取りニコっと笑って。

星｢若いからカチカチね。
こんなおいしいチムコ久しぶり食べたｗ｣

なんてヤラシイ女なんだと思った。
賢者モードになった俺は黙って財布から１万円を抜き星に渡した。

星｢私のワンちゃんまた後でねｗ｣
と言って星は店の中に入っていった。

俺の初フェラ体験は熟女とﾊﾟﾁ屋の駐車場だった。

すんません。
今日はこのくらいにしときます。
また明日書きます。
お疲れしたｚｚｚ

おつ！
明日も見てるで

お疲れさま
また明日もオナシャス

彼女いたのに、キスもしたことなかったの？

なんでパイパンばっかなのw？

心は乙女なのに、空手やるもんなの？

スタローン好きが、クソガリに、惚れるもんなの？

楽しみ

早起きして来た

今日も楽しみにしてるよ〜

>>168
何が言いたいの??

続きに期待

こないだ彼女にパイパンの良さを力説したら
夜中にパイパンにしてみるとメールが来てた

パイパンにしろと言ったら、剃るのが怖いと言われた。
びらびら大きめなので

>>173
裏山

paipantteiine

やっと追いついた
濃厚すぎる！

オレ...剛毛が好きです///

主そろそろ起きれ〜

続きはよ

カスとか言いつつ、文章確変中。
読ませるやないカス（勃）

いつまで寝てんだよ

カスはよ







ふぅ…

まだかよ…
そろそろ俺の息子が風引いちゃうぜ？

へっくち！

カスもう来ないのかな？

続きはまだか？

カスはよこい！

カスはやくきてくれー

話の続きを聞かしてくれー

まだきてねぇのかよカス

スマソ。
昨日夜中にパーフェクトダークでエロ動画引っ張ってたらPCふりって動かなくなった。


とりあえず携帯でレスするけど許してくれ。

続きです

俺はフェラ初体験の衝撃でﾊﾟﾁﾝｺどころではなかった。

とりあえず帰宅し、
何度も星との絡みを思い出しながら自慰行為に励んだ。

だが処女とのセクロスを夢見てた俺が、容易く熟女にフェラーリを許すなんて不覚だった。

切なすぎて泣いた。

そして一つの結論にたどり着いた。
星に責任をとってもらおう。

フイタｗｗｗ

>>1テンポ良くいこうね

早くしろks

カスおかえり

カス待ってたよ〜

うんカス

カスはやくしてくれ

カスのくせに人気者だね

カスやっと帰ってきた！
話面白いから出来るだけはやく続きかいてくれー

あれ？

おまいらありがとうﾉｼ

続き
それ以来ﾏｲﾎで星を見かけたが進展はなかった。

星はと言うと、
何もなかったかのように俺をスルーした。
目すら合わせてこなかった。
もちろん言葉を交わすこともなかった。

俺は怒りを覚えた。
あれは何だったの？
こんな純粋でDTの俺にあんなイタズラしちゃって何を考えてるの？
このアバヅレが。

あれは幻だったのかもしれない。

いやそんなはずはない。
俺のチムコはあの星の唇の感触をしっかり覚えているのだから。
濃厚な星のフェラーリを忘れるはずがない。

だがしかし、
俺から星に話し掛ける事は出来なかった。
何故なら婆とは言え、俺の筆卸しの相手となる女に違いはない。

こんな内気な少年の俺が簡単に話しかけることなんて出来るはずもなく。
第一出来たとして何て声をかけようず？

俺「やあ星。俺のチムコがそろそろ恋しくなったのではないか？」
「星よ。セクロスしようぜ」
なんてうまくいくはずがない。

俺は悩みに悩んだ。
そして一つの答えに結びついた。

そうだ、またあの時の状況を再現すればいいのだ。と

wktk

みんなスマソ。
一応今は家族いるから、書けなかったり時間が空くことがある。
どうか許してくれ下さい。

過去なので多少違う部分はあるが、
頑張って最後まで書くので気長に見てくれると助かる

濃厚な描写を期待してるお

早く聞きたいよー

俺は星を見張る事にした。
そう、あの時の状況が来るのを待った。

そのチャンスが来るのにそう長くはなかった。


そのチャンスは星がスロットに座っている時のことだった。
勿論俺は星の投資金をメモった。
いくら投資金があるのかは分からない。

だが俺は辛抱強く待つことにした。
必ず何らかのアクションがあるはずだと踏んだ。

長い尾行の末得た情報では、
星は出るまでその台を動かない。
奴の悪い癖だ。


俺は星を舐めるように全身を見た。
頭のテッペンから足のつま先まで。

星がレバーONする度、俺の息子が疼いた。

俺の脳は星の指先だけに集中していた。

俺のチムコを星が触れるレバーと入れ替えて想像したのだ。


尾行中とは言え、俺のチムコは爆発寸前だった。
とりあえず便所に行きインターバルを置くことにした。

ふぅ…

ｵﾅﾇｰを済まし完全なる体制を整えた俺。
俺は急いで星の元へと戻った。

だかしかし
星はもうその場にはいなかった。
俺は焦った。
あろうことか尾行に失敗してしまったのだ。

俺は闇雲にホールを駆け回った。
やはり星はいない。
半ば諦めかけで立体駐車場を探した。

星がまだいるならあのBMWはまだ駐車しているはずだ。
そして見つけた。

星の車を。
俺はホッとした。
そして額の汗を拭った。

だが車の中に星の姿はない。
俺は一か八かこの場で星を待つことにした。

すると人の気配を感じた。
立体駐車場に響くヒールの音。

星に間違いない。
俺は確信した。

wktk

スラッとした黒いスーツの女がこちらに向かってくる。

何の策も考えていなかった。
予定では前と同じように星が金欠になり、俺が援助してセクロスに持ち込む予定だったから。


俺は車の影に隠れた。
星が車のドアを開ける。

やばい。
もうどうすることも出来ないのか？
このまま星が去るのを待ち、ただただ後悔して帰宅後ｵﾅﾇｰで我慢するのか？

馬鹿言え。
俺はそんな臆病なチキンじゃない。
その証拠に下半身は立派にスカイツリーしているではないか？

俺の息子が俺に勇気を与えてくれた。

もうどうにでもなれ。

俺はレイブしてやろうかと思い、無我夢中で星に抱きついた。

星「キャッ」

星の驚いた声が駐車場に響いた。

俺は星を車の座席に押し倒し、両手を抑えつけ唇を無理やり奪った。

カスのくせにめちゃめちゃ行動力あるじゃねーか

星は一瞬何が起こったのか把握出来ていないようで、
目が・・こんな感じになっていた。


星の香水の匂いとムンムンの色気が俺を男にした。
俺「ｸﾞﾋｬﾋｬｗ

星さん。星さん。

俺もう限界なんす。

あんたが欲しい。
あんたが欲しい。」
何故二回言ったのかは知らん。
俺は興奮MAXで星の首に吸い付いた。


星「ｱﾝｯ…」
感じているようだ。


意外にも抵抗してこない。
星の体の力が抜けていくのが分かった。

俺はラリッたように星の柔らかい太ももを撫で回した。

星「ｲﾔｯ…ﾔﾒﾃ…」
小さな声で感じながら訴えてくる星。

ｳｷｬｷｬｯ
このﾒｽﾌﾞﾀが。
何を今更清純ぶってんだよｗ

とか思いながらも
俺の頭の中は、目の前でｶﾜﾕｸ嫌がる星との交尾でいっぱいだった。


最初に言っておくが、レイプは犯罪ダス

お前って奴は…










もっと書いて下さい

パンツ脱ぎました

早く書きやがってください

息子もげました

星もまんざらではなかったようだ。
俺が首や鎖骨をベロベロする度、アンアン、ヤンヤン声を漏らしてくる。

俺はいけると思ったね。
まぎれもない勝利を確信したさ。

俺もとうとうDT卒とレイブを同時に成し遂げる事が出来るんだと、
この偉業をいったい誰に伝えようずと考えた。

死んだじいちゃんばあちゃん？
いや父ちゃん母ちゃん？
んにゃダメだ。
終わったら警察に言おう。

俺はそう強く誓い、
星の体をまさぐった。

だかしかし、
こんな局面である重大な事実に気付いてしまったんだ。

俺は何を隠そう童貞の端くれ
俺はエッチの仕方を全くと言っていい程知らないのだ。


オマンマンとオテンテンがガッチンコと言うことくらいはDTの俺でも知っていた。ＪＫ

AVなどは見ていたが、
俺からすればただのｵﾅﾇｰの道具でしかい。

今更ではあるが無知過ぎて泣けてきた。


俺は星への求愛をストップした。
そして一歩後ろに引いた。

わおーん！

はよはよ、風邪引くだろ

おせーーーーーーーーーーーーーーーーー

不審者のようにアタフタする俺。
もう駄目だ。
アチシ氏にたい。


そんな俺を星が見つめている。

星「何でやめるの？」

星の口から信じられない言葉が出てきた。


星「ｹｯ!!いくじなし」

快進の一撃を浴びた。
俺はガクブルしながら勃起ンするチムコを両手で抑えた。

俺「ｱﾜｱﾜ…ごめ…ごめんなしゃい…」

謝る事しか出来なかった。
俺はただただ自分の不甲斐なさを責めた。

こんな美熟女を目の前にし、更に本人はその気だと言うのに。

星はｸｽｯと笑って俺の手を引っ張った。

俺は無理やり助手席に座らされ、星が車を動かし始めた。

俺「あ…あ…あのいずこへ？」

星「あなた前のDT君でしょｗ

いきなり襲ってくるからビックリしたけど、何で途中でやめちゃうの？」

俺「す…すんません…

エッチの仕方知りません…」

俺は泣きながら包み隠さず今日までの経緯を説明した。
もちろん勃起も隠さず見せた。

星「だと思ったｗ」
そう言言いながら俺の勃起したチムコを触ってきた。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!!!

星って、子持ち？

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣



　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/



　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣



ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

星「前の一万円のこともあるし、今からお姉さんが気持ちいい事教えてあげるｗ」

俺は更に勃起した。

俺はﾜｸﾃｶしながら目的地までの到着を待った。

それまでの間ひたすら星は俺のチムコをさわさわしてたことは言うまでもない。


着いた先は星の勤務する会社だった。
今日は祭日ってこともあり会社は無人。
俺は迷子の少年のように星に手を引っ張られ会社の中へと入っていった。


星「ここで待ってて」

会社の応接室みたいな部屋に連れてこられ、ソファーに座らされた。

俺はﾜｸﾃｶしながら星が来るのを待った。

そして星が現れた。
星は会社着を着てきた。

OLみたいなやつだ。
年増の割にスカートは短いし、赤淵の眼鏡をしてきてかなりエロい姿だった。
こんな服で仕事しているのか？

会社の男共は悩殺されまくりだな。

その登場に俺は勃起せざるおえなかった。


俺「ここでするんですかい？ｸﾞﾍﾍﾍ」

星「そうｗ

シチュエーションが大事でしょ」
とかいいながら星が俺の目の前のテーブルに座り脚を組んだ。

美脚とはこの事を言うのか？
タイツがまたエロさを引き立てている。

俺は気持ちの高ぶりを抑え、星の御教授を待った。

星って、カスの母ちゃんより年上？

わくてか

コレナンテエロゲ？

支援

パチ屋でエロい出会いがあるって実話なのか・・・

はよっ！













ふぅ‥

>>223
子供は一人いる、前々夫が育てている。

続きです
おまいらも知っていると思うが、星はとにかくエロかった。
セクロスは本物のAVを体験しているかのように言葉責めは当たり前。何より星はイメプレが大好きだった。


星「ねぇ、これからどうしたいの？ｗ

お姉さんとどんなことしたいの？」

俺「セ…クロスしたいでぷ。
インしてアウトしたいでぷ…」

俺は震えながら言葉にした。

星はとにかく雰囲気を作るのが凄かった。
俺は呑み込まれるようにホシザワールドへといざなった。


星「本当イケない子ね。

お姉さんのここ見たい？」
星は両脚を開いてテーブルに起き、M字になってタイツ越しに自分の陰部をボールペンでなぞった。

俺は生唾をゴクリと飲み込み、じっくりと星の陰部を眺めた。


星「ねぇ、触りたい？」

俺はゆっくり頷いた。
星は俺の手を取って、自分のアソコにあてがった。

俺は上下にこそばすように指先でなぞった。

星はｱﾝｯと言ってヤラシイ顔をしながら俺の手を動かした。


だんだん白いTバックの真ん中が湿ってくるのが分かる。

俺「ぬ…濡れてるってやつですかい…？」

星「うんｗｱﾝｯ

もっと擦って」

そう言いながら俺の手を動かす力が強くなった。

wktk

前々夫って？ｗｗ

早くぅ〜！！早くぅ〜！！

熟女好きにはたまらんな〜

>>226
当時48って言ってたから俺の母ちゃんより二個上

>>230
残念ながら事実だ。
俺の職場はﾊﾟﾁ屋だったし、ある意味社内恋愛だなｗ

続き
星「もう我慢出来ない。

直接触って。ﾊｧﾊｧ」

息が荒くなって星のエロも頂点に達したみたいだ。

星がタイツを破ってと言うので俺は言われるがまま星のタイツを引きちぎった。

星がTバックを横にずらしアソコをあらわにさせた。


俺は初めて女のアソコを見たんだ。
とりあえず卑猥だった。

俺「オケ…オケ…お毛々がないお？」

星はパイパンだった。
昔モデルをしていたらしく、水着やハイレグで撮影があったため脱毛はかかせなかったらしい。

星は俺の人差し指を持ってここがクリ○リスよと教えてくれた。
小さな突起物を触りながら俺は興奮した。

星「ねぇ、舐めて。」

俺は星の言われるがまま星の突起物を舐めた。

尿の匂いがするのかと思っていたが、卑猥な匂いがする。

俺は興奮しすぎて無我夢中で星のアソコを舐め回した。

星「ﾊｧﾊｧ…
指入れて…ｱﾝｯ」
星は喘ぎながら俺の指を持ってアソコの入り口をなぞった。


俺は息子がインする場所をゆっくり拝みながら指をインした。

上下に動かし。
何度も出し入れした。

星「ｲﾔﾝｯ…ｱﾝｯ…」
星の声が徐々に大きくなってくる。

俺は指がつりそうになるのを我慢して、激しく出し入れを続けた。
加藤鷹が光臨したかのようにゴッドフィンガーを駆使したのだ。

約10年専業やったがエロいこと無かったぞヽ(`Д´)ﾉ

はよ

48だと？

解散

星「駄目…やばいやばいっ…」

星が俺の手マンを止めようとした。
だが俺は興奮を抑えきれず、前より激しく手マンした。

星「いやー…ﾑﾘﾑﾘ…」

星が叫ぶのを無視している内に星のアソコから大量の液が吹き出した。

俺の手はビショビショだった。
同時に激しい運動に付いていけなかった俺の神の手は痙攣して動かなくなった。

俺は逝かしてやったとほくそ笑んだね。
ただ後で知ったんだが、潮を吹いただけで逝くのとは別物だったらしい。


星はﾊｧﾊｧ言いながらアソコがﾋｸﾋｸしているのが分かった。

俺「おっぱいも見たいデプ…」

そうだ。
俺の理想のセクロスとはかけ離れてはいるが、パイオツを拝見せずに何をDT卒業だと言うのだ。
全てを済ましてようやく成し得ることなんだ。と

星はニコッとしてシャツのボタンを開けた。

星「ﾊｧﾊｧ…
ブラ外してくれる？」

俺「了解しやした」

初ブラ外しはかなりてこづた。
俺は必死で片手のみでホックを外そうとしたが無理だった。
そんな上級者のみが使えるテクニックをこの初心者の俺が軽々しく出来るはずもなく。甘かった。

星は可愛いと言いながら自分でブラを外してくれた。

初パイレーツオブカリビアン。
本人いわくCカップのパイパイは年の割に良い形をしていた。

色は…
まあ普通だｗ

俺は星の合図を待たずして、パイパイにしゃぶり付いた。
星が強く揉んでと言うので力いっぱい揉んだ。

声を荒上げる星。

星「ねぇ…ﾊｧﾊｧ
俺ちゃんの舐めたい…ﾊｧﾊｧ」

星は俺のGパンを下まで下ろしソファーに突き飛ばした。

星は着ていた服を脱ぎ、俺の顔にアソコを押し付け俺のチムコをくわえだした。


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟやらしい音を立てながら

星「固い…ﾊｧﾊｧ

美味しい…ﾊｧﾊｧ
ねぇ俺ちゃん？
私のも舐めて…ﾊｧﾊｧ」

俺は星のビショビショのアソコで顔が隠れ溺死寸前だった。

とりあえず星の尻を持ち上げ、アソコを舐めながらも必死に肺呼吸で酸欠を防いだ。

星の尻の穴が丸見えで尚よし。
俺は仏の如く無心で舐めた。

すまん。
今日は5時起き仕事だからそろそろ寝るわ…orz

せっかくなんだが許してくれ

乙

おやすみ。

いいとこなのにw








おやすみ

パンツ埋めて
スタンバってたのに









おやすみ

追いついた！
なのに寝てんじゃねーよカス。
続きを楽しみにしてますお願いします。

母ちゃんより年上とかw
母ちゃん泣くぞw

今のカスは、何の仕事してんの？

追いついた！！そしてSRTiYkttOを捜してる

親権が男にいくとか、星は何をやらかしたんだ！？

ほしゅ

捕手

星ゅ

おいついた！
ほしゅ

はよ

まだかなー

ほしゅ

ホッシュ

ぐぬぬ
良いとこで吐き出すタイミングをのがした
どうすればいんだよこのかうぱー達は

星さんエロいなーw
48じゃなかなったら、俺も体験してみたい！

さすがに48はちょっと・・・

おまいらありがとう。
今帰宅。
今から続きかくんでよろしく。

>>223
今は子持ちになるのか？
まぁ嫁のお腹にいるぞｗ

>>249
まぁしがないリーマンとだけ言っておこうｗ


続き
正直限界だった。
いつでも発射ぉｋな状態だ。
星の唇と舌が俺のチムコに絡みつく。
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと卑猥な音を立てながら、唾液いっぱの
俺のチムコを片手でｽｺｽｺ。

もう我慢できぬ…orz

しかし、
この発射で俺の戦意喪失は確定していた。
何故ならﾊﾟﾁ屋で一発発射済みだからだ。

だが俺の目的はDT卒。
こんなところで生き恥をさらすわけにはいかなかった。

俺は耐えた。
耐えに耐え。
星が俺の一物をＩＮしてくれるのを待った。

そしてその時がきた。

おまいら48をみくびるなよ。
そりゃ多少シミはあったが…
美容にお金をかけていたみたいだし、
ジムにも通っていたから結構しまってエロかった。
元モデルだけあって体のラインは一切崩れてなかったしな。
それに美人だった。


星｢俺ちゃん…ﾊｧﾊｧ

お姉さんもう我慢できなぃ。。。
ﾊｧﾊｧ｣

星は俺のチムコを頬張りながらイヤラシイ目で俺を
見た。

俺｢お…お…ｵﾈｼｬｽ…｣

俺は満面の笑顔でグッドサインを出した。

星は体制を変え馬乗りになった。

星｢俺ちゃん…ﾊｧﾊｧ

何て言うの？ﾊｧﾊｧ｣

俺｢もう我慢できぬぅあああいぃ｣

星｢ﾊｧﾊｧ…違うでしょ…

どうしたいかはっきりいいなさい…｣


俺｢オテンテンを星様のオマンマンにＩＮしたいでぷ…｣

俺は興奮の中恥かし気もなく言い放った。

星｢よくできました…

本当エッチな子…ﾊｧﾊｧ｣
星は俺の唇を舌でぺるッと舐め。
チムコに手をを添えゆっくり自分の花園へといざなった。

待ってました！

とりあえずパンツは脱いだほうがいい？

いつも思うが、ここの住人はよく想像だけで抜けるな〜











脱いだ

バイト中なのにムラムラしてしまったこの気持ちどうしてくれるんだよこのやろう。

ゆっくり俺のチムコは星の中へと入っていく。

星｢ｲﾔｰﾝｯ！！

大きい…ﾝｯ｣
星の喘ぎ声が大きくなる。

俺｢星シャン…

ゴゴッ…ゴムはよろしいでおますか…？｣

星｢いいの…

初めてなんでしょ…ｱﾝっ

生じゃなきゃだめ…｣

そして俺のチムコは付け根まで星の中に入り込んだ。


俺｢ＡＵ−ーーーーーー｣

俺は一瞬気を失いかけた。
これがマムコなのか？
なんてあたたかいんだ。
そしてなんて吸いつきなんだ。
フェラーリなんて目じゃないぞ。

俺は初めての挿入に歓喜した。
そして泣いた。
と同時に射精した…orz

俺｢ご…ごめ…ｱﾌﾞｯ｣

謝罪をしようとした瞬間、星は俺の口に舌を入れてきた。

ここで濃厚なレロチューだ。

星は射精した事に気づいていないのか？
何もなかったかのようにゆっくり腰を動かし始めた。

>>267
脱げｗ
そしてヤレｗｗｗ

パンツ脱ぐのはまかせる。
俺の文などで抜けるならおまいらは神だｗ


俺のチムコは星のｸﾞﾗｲﾝﾄﾞした腰さばきに再び回復のきざしを
見せた。

星｢俺ちゃん…ｱﾝｱﾝｯ

お願い…乳首つねって…ｱﾝｯ｣

俺は星の乳首を強くつねった。

星｢いいん…ｲﾔﾝｯ

とってもいいわ…ｱﾝ｣

俺のチムコは再びMAXに。
星の腰を掴みピストン運動で突き上げた。

星｢いやーーーーんくぁwせdrftgyふじこlp

いいん。。。いいん。。。

とってもいいわ…すごく…堅い…ｱｰﾝｯ｣

星は狂ったように喘いだ。
俺はﾏｼﾞｷﾁな星を見上げ。
そして下半身で出し入れされる俺のチムコを眺めた。

パイパンだととてつもなくハッキリとＩＮ・ＯＵＴ
を確認できる。
俺は興奮した。

そして早くも発射準備を整えた。

俺｢アムロいきまーす…｣

星｢俺ちゃんだめ…ﾊｧﾊｧ

だめだからね…ﾊｧﾊｧ

一人でいっちゃだめ…ｱﾝっ｣


ピュッ…ふぅ…

俺は泣きながらごちそうさまと伝えた。
だが星は俺のチムコを抜こうとはしなかった。

星｢若いんだから…ﾊｧﾊｧ

まだ大丈夫でしょ…ｲﾔﾝｯ｣

星は俺の腕を引っ張った。
座位になり尚も腰を振る星。
俺のチムコは感覚がない…orz

しかし勃起しているのが分かる

星は体制を変え正上位へと持ち込んできた。

星｢ねぇ…ｱﾝ

動いて…｣

俺は初めてでぎこちなかったががむばって
腰を振った。

星｢あーーーーん…いぃぃぃぃぃ…

もっと激しく…して…ｲﾔﾝｯ｣

俺はこれでもかってくらいに腰を振ったね。

部屋中に星の喘ぎ声とセクロスのパンパンという音
だけが鳴り響く。

星｢ねぇ…逝っちゃう…

俺ちゃんも逝って…｣

もぅこのセクロスで俺は逝く事が出来るのかー出来ないのかー
・・・出来る…

俺｢星しゃん…

俺も逝きますよっと｣

星は自分でｸﾘ○ﾘｽをを刺激しながら
｢いっぱい中にちょうだい…あーーーーん｣

と言いながら星は果てた。
言うまでもなく俺も果てた。

俺は灰のように燃え尽きた。

だが星の性欲は止まらず。
一度逝ったら何度も逝くよと言い、
それからバックで二回。
立ちバックで一回のセクロスをした。

ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨﾞｨﾞｲﾞ

カスは絶倫ですよと

星しゃんとか言うから脳内再生が余裕でこれhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYopGeBQw.jpg

>>274
やはりきたか・・・






ふぅ

無事DT卒業を果した俺は、
無敵となった。

何しろ初体験が婆なんだ。
いきなり上級者の仲間入りを果たした感じだ。

それからと言うもの、
俺は星とのセクロスにどっぷりつかった。
まぁ初体験があんなに刺激的なんだから、
ハマって当然か。

週に3日必ず星と会った。
その度にセクロス。
言い忘れていたが、
星の会社は星の元旦那の会社で当時まだ星は
その会社で働いていた。

星の会社で何度もセクロスした。
社長室で星が上司で俺が部下の設定でのセクロス。
更衣室を除く変態新入社員(俺)と着替え中の熟女ＯＬ(星)

それが飽きれば、
星のマンションで近親プレイ。
母(星)息子(俺)
たまに息子の友達なんかも演じた。

青姦もしたぞ。
公衆トイレでレイププレイ。
百貨店の屋上や非常階段。
もちろんﾊﾟﾁ屋の駐車場でもした。


何故か星はコスプレを数多く所有していた。
夜中俺の母校に侵入して、
教師(星)と生徒(俺)でのプレイ。
保護者(星)新任教師(俺)なんかの設定。

ある日星がモデル時代の後輩と俺とでご飯へ行こうと誘って来た事があった。
42歳のセレブな熟女だったが、
そいつを入れて3Pなんかもした。

まぁ星とにかく淫乱だった。
まさにセクロスの申し子だ。
色んなＡＶを体感させてくれ、
尚且つセクロスの喜びを教えてくれた言わば師。

そして最良のセクロスパートナーだった。

そんなリア充な俺に事件が起きた。
いや本当に事件になった。

そろそろ寝ようかと思うのだが。
異論はないか？

くそどもが
はやくしねよ

おい！
カス俺の元気になった息子をどうしてくれるんだ！

書いてください！

>>277
寝るな
完結しろ

寝るなカス！

俺の息子が可哀想だ・・・

カス

パンツが独りでに歩いて旅立ったから分かってるだろ

了解ｗ
眠いがもう少しがんばるよと。

続き

セクロスの日々が続いた。
俺は星と言う快楽だけが幸せだと感じていた。
星と結婚したいとさえ思っていた。

だが星から連絡がなくなった。
もちろん俺から連絡しても返事がない。
俺は不安にかられた。
星と言う居場所がなくなるんではないかと…orz

付き合ってる訳でもないただのセフレだったのだが、
俺は星に依存していたのだ。

俺は心配になり星の会社に電話をすることにした。

会社「株式会社○○です。」

俺「星さんいてまっか！？」

会社「申し訳ございませんどちらさまですか？」

俺「○○と申します。」

会社「御用件をどうぞ」

俺「だ〜か〜ら〜ほ〜し〜さ〜ん〜い〜て〜る〜？」

かなりうざい奴だったが、
俺はこう言った所に電話などしたことない。
こう言った場所はおかたいイメージもあったしな。
だから常識を打ち破ってやった。

会社「あ…あ。少しお待ちください…」

受付の野郎何慌ててやがんだ？

会社の上司「只今お電話変わりました。

申し訳ありませんが、星にどう言った御用件が？」

俺「まぁなんだ。星にお金貸してるんだよね？」

まぁ一万円貸したし嘘ではない。
こんな事言って常識ない奴だと思っているだろうが、
俺も切羽詰まってんだよ。
ってアピールは忘れず。

会社の上司「申し訳ありませんが、星は当社を退社されております。」

俺「うっそ？んああほな？いつ？」

会社の上司「そちらはお伝え出来かねます…」

そう言って電話を切られた…orz

俺はその足で急いで星の自宅へと向かった。
ポストを見ると郵便物がたまっていた。
呼ぶ出すを押したが出る気配もない。

俺は星に捨てられたんだ。
あんなに愛し合っていたのに。
あんなにセクロスしたのに。

俺は泣いた。
そして自宅へと戻った。
そして次の日には星の事などどうでもよくなった。
ｵﾅﾇｰの毎日に戻るだけなのだから。

事件だなｗ







ふぅ…
悲しくて息子の目からも涙が……

48はどんなにきれいでもないな…

と思っているのもつかの間事件は起きた。

朝の7時。
爆睡しているにも関わらず、何度も呼び出し音が鳴り響いた。

くっそ、こんな時間にだれぞ？

と思いパンツをはいて玄関を開けた。
もちろん徹夜でｵﾅﾇｰしてたから何も履いていなかったんだ。

玄関を開けると知らない強面のオヤジが二人。

オヤジＡ「○○俺君だよね？」

俺「違います」

眠かったしオヤジに興味はなかったので玄関を閉めようとした。

オヤジＢ「こらこらこらっ！」

オヤジが玄関を無理やり開けた。

俺「何ですか？何ですか？押し売りは勘弁してくだぱい。。。」

俺はびびりながら尻もちついた。

オヤジＡ「星さんて女性知ってるよね？」

俺「ぱい…」

オヤジＡ「警察なんだけどこれ逮捕状。」

と言って俺の目の前に札を出した。

オヤジＢ「午前7時15分○○俺逮捕。」

と言っておやじが俺の手に手錠をかけてきた。
何が起きたのか把握出来なかった。
何故警察。
何故星？
星になにかあったのか？
何故俺が逮捕されるわけ？
頭の中がグルグル回った。

ほほう

とりあえずすぐに帰れないから
着替えとか持ってこいと言われ持っていった。

手錠を布で隠され車に乗らされ、
とりあえず警察へと連れていかれた。

俺は警察に星に何があったの？何があったのさ？
と何度も聞いたが何も答えてくれず警察着いたら
分かるとだけ言われた。

警察に着くと指紋を取られ、
変なプラカードを持たされ写真をとられた。

そして事情聴取と言う事で別室に連れてこられた。

もうこの時点で何らかの事件に巻き込まれた事だけは分かる。

ただ星に何があったのか？
そして何故俺が犯人みたいに逮捕されるはめになったのか？

それはこの後分かる。

そろそろ寝ようかな？ｗ
マジデジマ

おい、ここでやめるなたのむからつづけてくださいオナシャス

続けてお願い

お願いします
星編だけでも終わらせてください

僕からもお願いします

いいとこでなんで寝るんだカスよ

寝る寝る詐欺ｗｗｗ

せめて来週の予告をおねげーします

なんという引きと煽りの上手さ

はよ

>>290
俺はお前より睡眠時間短いんだよ
半月休み無しだよ
寝るな。書け

おい！
続けろください！！！

よしきた。
がむばるよっと。
ただ本気眠いから誤字脱字あればスルーしてくれな。

続き
別室にイカチくてゴチーおっさんが入ってきた。

まぁこいつはゴリラみたいだったから赤木にするわ。

赤木「最初に言っておくが俺は薬物や殺人、や○ざ専門だから
事情聴取するけど容赦せんからの？」

チョｗいきなりボス？
俺殺されるの？

俺はガクブルしながら星に何があったのか聞いた。

赤木「誰に質問しとんじゃ。
わしがお前に質問するんじゃ。」

などとウホウホいっていた。

俺は逆らわまい方が賢明だと思い。

俺「わかりましたぞな…」

とガクブルしながら冷静を装った。

赤木「で。何でお前が逮捕されたか分かってるな？」

俺「いいえ」

赤木「ふざけんな。
最初に言ったが俺を舐めると後悔するぞ」

俺は訳が分からないがノーが言える大人になりたかったから、
とりあえず全ての質問にノーと答えた。

wktk

しゃぶせくろす

赤木キャプテンはとにかくキレながら事の説明をしてくれた。

まぁ簡単に言えばこんな感じ。

星金持ってた自称セレブ
↓
会社の金少しずつくすねる
↓
会社少し不審がる
↓
星会社の金使い込む
↓
会社調べる
↓
犯人星と断定
↓
星警察に捕まる
↓
星俺とやったと供述
↓
共犯の証拠でてくる
↓
度々会社に出入りする俺と星防犯カメラにばっちり田代
↓
俺捕まる

ざっとこんな流れだ。
罪状は業務上横領及び窃盗の幇助。
俺意味不でリア充から犯罪者ｗ

星が会社からくすねた金額がざっと７千万。
星俺に使った金ジュース２本ｗ
俺星に１万貸したまま。
そうなるとお手上げだよね。

俺は泣いて赤木さんに説明したね。
もう説得するしかなかったよ。
だがお前もやったんだろと赤木さんはとりいってくれず、
明日の取り調べは検察だからそこでしっかり説明しろと言われ
俺は泣く泣くその後留置に入れられた。

もちろんカツ丼も食べれなかった…orz

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

星編完結お願いしました
がんがれ

カス
ﾄﾞﾝﾏｲ(´・ω・)ﾉ(´；ω；)ｳｯｳｯ

パイパンに釣られて見にきたスレだが
全治3ヶ月とか逮捕とか予想外の展開にちびるおれ

おばさんとやると逮捕されるのか
勉強になった

やっぱ、会社でセクロスはトラップだったのか・・・・
まさかここまでデカイトラップだとは思わなった(￣Д￣;;

これは期待！
寝るの我慢してなんとか星編は完結してくださいませ。

このあとのギャルちゃん巨乳期待してる！

か弱い小鳥ちゃんである俺がまさかこんな野獣の檻にとじこめられる
なんぞ、生まれてこの方想像すらしてなかたぞ。

まぁでも無職な俺は三食昼寝付きと言う条件を快くぉｋした。

その日は爆睡してやった。

翌日俺は検察庁へとお招き頂いた。

取り調べが始まるまで待合室に連れて行かれ、
そこにいる数名のおまわりさんとくっちゃべった。

おまわりさんに事のなり行きを説明をすると包み隠さず話せと言われ
俺は星とのプライベートライフを全て話す事を決めた。

そして取調室へ。
な、な、なんとあろう事か検察官は若い女だった。
しかも美人。
とりあえず勃起した。

俺は星との淡いひと時を一遍の曇りのないまなこで女
検察官を見つめ一字一句間違いなく説明した。
女検察官は何度も恥かしいプレイを聞き返してくる。
俺はだんだん恥じらいを感じ泣けてきた。

俺は泣きながら星とのセクロスを語った。

まぁ女検察官は横領の質問ばかりだったけど、
たいくつだたので俺がセクロスの話ばかりした。
と言うより俺と星との間にはセクロスと言う引き出ししか
なかったのでそれを全て話した。

女検察官は真っ赤な顔をしていた。
隣で会話を文章にしてたお兄さんは失笑していたが。

まぁ次の取り調べは有意義にしたいと言われ、
必ず事件の中身が見える話しをしろと釘をさされた。

とりあえず俺は二十日間の拘留をよぎなくされた。

俺も女検察官を赤面させてみたいわ

ありがたやありがたや

カスは本当に経験値高いなw

空手めちゃ強の男？と年増のおばさんって
しかもこれまだ半分だろ？
先がすげーきになる！

今の嫁さんのこと語る予定はネタバレになるならスルーでいいよ

317だけど訂正
×語る予定はネタバレ→語る予定は？
？つけ忘れた
失礼しました

おまいらありがとなｗ
がむばるわｗ

続き
そして毎日ゴリの取り調べが続いた。
国選弁護士が来てくれたが、俺君は悪くない。
警察が何と言おうがやったと認めてはいけないと言われた。

ゴリは何度もお前がやったとウホウホ言ってきてた。
金は何に使ったのかとか、どうやって事を運んだのかとか。
まぁ全く無実の俺は知りやせんの言ってんばりだった。

まぁ俺は愛煙家なんだが、
タイーホされた奴なら分かると思うが、
煙草は朝運動場と取り調べ中のみ吸えた。

だがゴリは俺は禁煙者だと言いあまり吸わせてくれなかった。
煙草が吸えないから口がタコみたいになって。
お前俺を馬鹿にしとるんか？
と何度もどやされた。

俺は正直どうでもよくなってきてた。
１０日も過ぎ、もはやｵﾅﾇｰもできない。
いっそのこと実刑でもよいかなーなんて思ってた。

ゴリの奇声にもほとほと愛想がつきてた。
だから

俺「へーへー私がやりもうした。」
とだけ言ってやると、ゴリはウホッとか言いながら喜んだ。

赤木「調書にもお前と星がこの金庫からお金を取ったと書いてる。
お前も認めたならそれで全てまるくおさまる。
ちゃんとこの調書に書くからな」

俺はへーへー言いながらその日の取り調べを終わらせた。
言うまでもなく弁護士はキレてたがｗ

そして締めくくりに現場検証。
俺は星の会社に連れてこられどこでどう何をしてたのかとか
色々聞かれ写真をとられた。

俺はセクロスを思い出しながら、
ここで星さんと立ちバックしましたー。
て言うとゴリがまたウホッてきれてきてた。

俺はどっと老けた。
留置所では番号で呼び合うから俺が61番で同室の奴が62番だとする。

まぁ皆捕まってずっと留置に入れられてる奴もいるから、
ストレスが溜まってるわけな。
でとりあえず楽しみと言えば読書かそれぞれの武勇伝を語るみたいな。
まぁ俺以外の奴は本格的に犯罪者なわけだから、
内容が濃かった。

俺は無実だと言い張ったが。
えー皆さんそう言われるんですよなんて言われてスルーされて
ばっかだった。

62番は若い奴だったが葉っぱ育てて販売して捕まってやがって、
全身刺青だらけのツワモノだった。
そいつは俺は傷害も合わせて確実実刑だとかほざいてた。
で俺は星とのセクロスネタを留置所で話した。
まぁ皆全然抜いてないわけだからたまってるわな。

で俺のセクロス話で皆次の日夢精してた。
62番は夜に声を出しながらｽｺｽｺしてやがってかなりワロタ

まぁこんな感じで留置所生活してたわけですよ。

で数日して急に事件の展開が変わった。

何と星には違う共犯者がいたんだ。
そいつは19歳のホスト君だと。

そいつの店で４千万程使った証拠が出てきた。
そしてそのホスト君の通帳に星から振り込まれた
１千万の証拠が見つかった。
で俺はただちに釈放。
帰り赤木に紛らわしい事すんなとか言われた。
で俺は赤木にお礼だけ言って警察を出た。

とりあえず久しぶりの娑婆の空気は恐ろしくおいしかった。
んで警察出てすぐ黒い車が止まっているのが見えた。

や○ざか？
なんか怖い展開になりそうだな…

おもじろいよおお

おまいらすまん。
本気眠いからかなり適当ってか、
まいて書いてるけど許してくれ。

警察を出てすぐ、黒い車が俺に近づいてきた。
ギ―と後ろの窓が空く。

中から強面のおじ様がお顔をこんにちわさせた。

え？
これってあれだよね？
や○ざさんですよね？

まぁ見れば誰でも理解できる車だし、グラサンおじさんだしね。

でおじさんがグラサンを外して俺の顔をｷﾞﾛッて睨んできた。
俺はその眼光にチビッてしまった。

おじさん「ゴラァ！われが○○俺か？」

俺「はぁ、どちらさまでしょうか？」
俺はガクブルしながら返事した。

おじさん「星が世話になったの？
われの顔覚えとくからの？」

チーンってなりましたぞ。
ものすんごく恐かったです。僕。

おじ様はそれだけ言い残し車を出した。
俺はガクブルした。

その後警察から電話があって、
星の元々旦那がや○ざの組長さんで、
星が捕まった件で色々調べ回っていたらしい。
何か勘違いがあるかもしれないがとりあえず
注意しとけと言われ。
何かあればすぐ連絡してきなさいとだけ伝えられた。

次の日大家が来て大変だったねと言われた。

大家「あ、そうそう、この間俺君の親戚の人が来て、俺君いるかって
…

なんだか様子が変だったし、
実家の場所も聞かれるし、
毎日来て気持ち悪いからもう引っ越ししましたって言っておいたよ」

と言われた。
おれは油汗２リットルくらいだした。

大家さんＧＪ

まぁなんだ俺は星の元々旦那から指名手配されたわけだｗ

俺は次の週隣の県に引っ越した。

おまいら星の話しはここまでだ。
まぁ落ちがいまいちですまんな。
とりあえず今日はもう寝るわｗ

ここまででなんか質問あればﾚｽしといてくだし。
明日になるが、答えれる範囲で答えますんで。

>>317
嫁の話はしてもいいがつまらんぞｗ

まぁとりあえずみんな乙かれー
おやすみzzz

や○ざこえーー

>>1乙

また明日な
おやすみ

嫁の話も気になるから全部終わって皆に聞くか、カスの気が向いたらお願いします

波乱万丈杉wwww

だのじがっだー

人生はカスじゃないな

波乱万丈でワロタ

はい、釣り決定ね。
逮捕されたところから殆ど辻褄合ってない。

空想おつかれさん。

逮捕状による通常逮捕の場合、罪状キッチリ説明してくれる。
それも殆どの場合、連行してから通常逮捕に至る。

そもそもこの程度の証拠で逮捕状など出ない。
誤認逮捕だらけだろ、それじゃよ。

翌日の検察庁など有り得ない。

カスの人生と比べたら俺の人生薄っぺらだよくそう。
続き楽しみにしてます。

まあ創作だったとしても、楽しく読めてるから俺はおk

>>332
つまんなくすんなよクソが
ならこれよりおもれーこと書いてみろ乙


>>333

警察は早く終わらせたいから状況証拠で逮捕はあるよ。
うちの親も完璧な無実なのにやりましたって言わされたし

>>336
親御さん大変だったな
結局大丈夫だった？

>>336
自供による状況証拠での逮捕はあるさ、いくらでも。

この程度の証拠で逮捕状など出ないし、出たとしても自供してからだ。
それが強制的であってもな。

つか、本人寝てんだし、もういいんじゃね？
ちとしつこいわ

そうだな。
本人出て来るの待つか。

釣りとかどーとかどーでもイイし

カス！お前イケメンだろ！？

チンカスめ

オハヨス
今から出社なんだが、とりあえず説明すると釣りではないｗ


まぁ少し大袈裟に書いてわいるがご愛嬌ってことでｗ

連行された時星の会社に無断侵入でどうたらこうたら、窃盗どうだこうだ言われたんだと思う。
まあ証拠は社長室に入る姿も田代されてたし。
パチンカスの癖に貯金もあったしな。
それも理由だった

罪状は五つか六つあったみたいだが、横領と窃盗の幇助ってことで決まったはずだ。
で普通はそれ専用の刑事がつくからそうわならいだろうが、俺の場合人が足りてないってことでや○ざ専門の刑事が担当についた。
まぁこの時点で不運だわな。
捕まったことある奴もいるとは思うが、担当によっちゃ理不尽すぎることなどたくさんある。
で逮捕状は意外に簡単に出ると俺のDQNのツレも言っていたな。
自供しなくてもまずは48時間拘留される。拘留後48時間以内に釈放か追加拘留か決まるみたいだ。
まぁそれを決めるのは警察ではなく検察だからもちろん検察
庁に連れて行かれる。
誤認逮捕は良くあるみたいだし、その後傷害致死の幇助で一度捕まったが、その時も誤認だったよ。


まぁ5、6年前の話し地域によちゃ違うのか？
全ては覚えてないがこんな感じだったかな。

まぁその件は俺もナヌ？て感じだったし今更だが警察に追求できるならまだ間に合うかな？

まあ追求したところで俺に何の得もないしなｗ
それに人様の会社で猥褻行為働いてたんだし自業自得だわなｗ

警察も事件にした以上は俺を有罪にしたかったんだろうしな。


まあ今日は仕事早く終わるし続きまた書くお

仕事がんば〜

>>345
捕まりすぎだろw
二回も誤認逮捕ってw

>>345
誤認と分かっても、警察からは何の謝罪も慰謝料もないの？

>>348
弁護士いわく俺に100％落ち度がなけりゃ訴えてもいけると言われたが、
不法侵入で猥褻行為だからそれだけで十分犯罪だと言われた。
その後の傷害もややこしんだが、俺はまったくの無関係だったのに被害者が警察の誘導で俺を共犯扱いにしやがったｗ


慰謝料も何も俺はパチンカスで無職だったし、収入0と同じだからなｗ

まあなんにしてもオレはカスのカキコ楽しみにしてるからまた頼むよw

後付け足しで警察は被害者や加害者の証言で動くだけだし、
証拠があれば容疑をかけて逮捕するだけなんだからしかたないと言えばしかたない。


弁護士は星を訴えなはれと言っていたけど俺も早急に引っ越し準備してたし、とりあえず関わりたくなかったｗ

>>342

残念ながらイケメンじゃなかったお
今は多少イケメンかもｗ

カスはやっば何か持ってるな(ｷﾘｯ

まとめ載るならピンクで(キリ

DQNの友達いるの？
カスもDQNなの？

当時のカスは、無職なのに一人暮らしだったんだな。
実家住まいじゃなくて良かったなw

>>352
てことは、面の割れてるヤー公から逃れるために市橋になったんか？

>>355
DQNじゃないと思いたいがｗ
真面目な高校通ってたぜ

DQNのツレはいてるよ中学が悪かったからなｗ

>>356
市橋ｗ

まぁ何もなかったんだろうが、
チキンな俺は用心に用心を重ねた。
親に泣きつき引っ越しさせてもらったぜｗ

ヤクザもややこしいだろうけど
解放同盟が会社に乗り込んできたときはいろいろ終わったと思ったなｗｗｗｗｗｗ

カス、逃亡するために整形したの？

会社の金を横領しただけなのに、なんで元旦那が出てきたの？

おれも捕まった事あるけど、拘留は地獄だった
釈放された時は開放感から走ったら走り方忘れてて足もつれてこけたのを覚えてる

>>359
星が逮捕されたのがカスに唆されて利用されたからとか勘違いしたんじゃないだろうか
そしてそのヤクザはいまだに星が好きとか

今仕事終わったんだけど、
帰宅前に駅前のﾊﾟﾁ屋よるから、帰ったらまたレスするわｗ

組長さんの話しはまたするよっと。
帰ったら３人目の女の話しするけどいいですかな？

待ってたよ愛すべきカス野郎
いいもなにも下半身が寒くて困る早く汁

乙カス

>>362
何打つの？

打ちながら書け
お前ならいける

携帯が普及し始めた頃って、ホールじゃ「携帯使うな」みたいなことに
なってたと思うんだけど、ここ10年くらいパチンコ打ってない間に
打ってる間も携帯OKになったん？

>>367
今はｍｙスロとか打ーＷＩＮの時代ですぜ旦那

空いてたらオス番２かな。
なかったらミリゴかジャグ打つわｗ

打ちながらは無理だｗ
許してくれ…orz

>>367
前に函館に行った時に打ちに行ったホールでケータイいじってたら店員に怒られた

ムカついて別のホールに移動したがやっぱり怒られた

地域ではいじってはダメってのあるようだ

>>371
俺はパチはやらないんだが、ホールで携帯駄目な理由が気になってきた。
話中が周りに迷惑だから？なんか台に影響でも与えるのか？

>>372
携帯に似せた体感器が存在したから

>>373
レスサンキュー
体感器でググッてみた。勉強になったよ

おいかす

俺も元スロッカスだ。
そして893に軟禁された経緯あり。

共感…はしないけど楽しんで読んでる。
続き期待してる。

>>375
ちょっとそこんとこkwsk
べっ別に興味なんてないんだからねっ

女Ａ
48
169
元ﾓﾃﾞﾙ ヒンヌー
熟女の割に美顔
パイパン
⇒ヤクザの女でしかも犯罪者

女Ｂ
18
163色白 ヒンヌー
美少女
でも男
もちろんパイパン
⇒全治3ヶ月の怪我をくらう

女Ｃ
20
152 黒ギャル Fカップ
美顔
パイパン
⇒これも、スレタイからすると恐ろしい女なんだよな
wktk

変な女の引きの強さ半端ねーw

妄想だからな。

黒ギャル最高じゃまいか

カスまだかよ

きたい

閉店したかな
これから換金じゃね？

まだかー

この時間、今日は来ないな

ｗｋｔｋ

ありえへん…こんなやつの嫁なんて恥ずかしい！

>>387
はいはいワロス

このスレはなかなかの長期戦になりそうだな

すまん。
帰ってビール飲んでたらいつの間にかねてまひた…orz
今日は休みだから調子のりすぎたわｗ
許してくれ

遅くなったが今から書こうと思う。

wktk

すげー時間に来たなw

見てんぞカス

その女との出会いはもちろんﾊﾟﾁ屋での事だった。
某地域密着サイトで、

ｽﾚﾀｲ:可愛いﾊﾟﾁ屋の店員晒せ

621 名前：名無し2008/7/30 11:20
○△店の店員ﾃﾗｶﾜﾕｽ…
誰か紹介してくれろ

622 名前：名無し2008/7/30 12:43
確かに可愛い。
あれはかなり巨乳だな ﾜﾗ
やりてー

630 名前：名無し2008/7/30 19:30
>>621
俺ギャル嫌いだけど、あの女なら飯三杯はいえるわ ﾜﾗ

などと書き込みがあったのを見た。
このサイトは当時２ちゃんと共にROMっていたサイトだ。
『可愛いﾊﾟﾁ屋の店員晒せ』てｽﾚﾀｲで
数人の住人の間で、にわか騒がれていたｵﾆｬﾉｺだった。

当時俺は県内中のﾊﾟﾁ屋を放浪していた。
そのｻｲﾄでファンをも持つ彼女。
いったいどんな女なのか気になった。
そして巨乳と言う見慣れぬ単語をも気になったので
辞書で調べる事にした。

俗に、女性の乳房が大きいこと。

勃起した。

そしてその女が働くﾊﾟﾁ屋に繰り出すことにした。
どんだけ暇人なんだと思うやつもいよう。
だが俺は欲求不満だった。
とりあえずリアルなｵﾅネタを欲していた。
AVやｴﾛ本にすっかり飽きていたんだ。
素人が良かった。そしてより高度な妄想ｵﾅﾇｰを追及したかった。

カスの行動力は凄いな。

車で1時間の所にある店だった。
店内に入るとまず、カウンター、
休憩室、ホールの順に噂の店員を探した。

だがこの店の店員はどれも上玉だった。
どの店員でも飯うまｗって思いながら台に座った。

この中からｻｲﾄ女を特定するのは困難だと俺思った。

にわか少数ファンを持つ彼女ではあったが、
巨乳だけの情報じゃ分からなかった。
俺は台に座り某サイトを開いた。

660 名前：名無し2008/8/2 11:01
今○△店に来てまーす。
この店最高ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ
ハーレムじゃん、ハーレムじゃん。

で巨乳ちゃんはなんて名前？

俺は返事を待った。
5分に一度の更新を忘れず。

662 名前：名無し2008/8/2 12:30
>> 660
うわっ、まじキメー
お前変態だろ

そしてその返事のｶｷｺが数個更新された。
だがしかし、
どれもおれがキモイだのストーカーだの
騒ぎ立てやがる。
こんな純情無垢なキモヲタである俺を誹謗中傷するなんぞ
けしから…orz

はっきりキレたね。
もう我慢の限界だったよ。
だからｻｲﾄが荒れるのをおかまいなしに俺はｶｷｺしてやった。

670 名前：名無し2008/8/2 13:10
本当ｵﾈｼｬｽ…orz
一時間かけて会いに来たんです。
ｵﾅﾇｰネタにしたいんです。
俺の日課なんす。

だから情報を…情報をくれ下さい…

まぁここでキレたら大人気ない。
そして必死に訴えた。
俺のｵﾅﾇｰへの情熱を。

そして俺を叩く輩の中で唯一
心の清い人間がいた。

680 名前：名無し2008/8/2 13:55
その子可愛いよね。
俺もいつもそこの子をネタにｵﾅﾇｰするよ ﾜﾗ
小柄だし黒ギャルだからすぐわかるぜ♪

俺は泣いた。
世の中捨てたもんじゃないと思ったよ。

そしてスネークを開始した。

その女は一目で分かった。

>>397
見てるぞカス＼(^o^)／

目がぱっちりで、
小さな顔。
ミニマムサイズのロリ系ギャル。
焼けたお肌がまた萌え。
そして噂通り制服からも分かるほどタワワに実った
巨乳と言う果実。

そりゃ勃起したさ。

モデルの若益つばさ似だったから
そいつの名前はﾂｰﾁｬﾝって事にするわｗ

俺は舐めるようにﾂｰﾁｬﾝを見た。
そして目があった。

ﾄﾞｷｯ

ﾂｰﾁｬﾝはﾆｺｯって笑ってお辞儀してきた。
すかさず俺はトイレへと駆け込んだ。
もっと観察した後自宅でｽｯｺﾝｽｯｺﾝするつもりだった。
だが、
どう我慢できよう？
妄想ｵﾅﾇｰは鮮度が命なんだ。

と自分に言い聞かせながら俺は一番奥の個室に入りｵﾅﾇｰをした。

ふぅ…

そして涼しい顔をして台へと戻った。

寝たのか？

それでそれで

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

俺はﾂｰﾁｬﾝを目に焼き付けた。
俺のｵﾅﾇｰに対する妥協は一切ない。
だからこそﾂｰﾁｬﾝを凝視した。

すると同僚かと思う女店員がﾂｰﾁｬﾝの近くに来て何か囁いた。
その女がﾁﾗｯと俺を見て苦笑いをした。
その女の顔が全てを語っていた。

あの客まじキモイ。
ﾂｰﾁｬﾝのことめっちゃ見てるよ。
何？
え？何？
本当キモイ顔。

とでも言っていたのだろう。

俺のスネークがまさかこんなにあっさり見破られるとは…orz
なんたる不覚…orz
でもそんなの関税ねー。
俺には成し遂げねばならないミッションがあるのだから。

俺は尚もﾂｰﾁｬﾝを見た

ﾂｰﾁｬﾝは俺をﾁﾗｯと見て大爆笑。

これは高感を持たれたんだなと
ｳﾋﾋﾋﾋﾋ
なんて思った。

関係→○
関税→Χ

どうしたら間違えるんだよwww

だが、
女の店員がなんやらインカムで話してやがる。

数分もしないうちに男の店員が俺のそばに来た。

店員「あのーすいません。
もうしわけありませんが、御遊戯されないのでしたら
台から離れて頂いてもよろしいですか？」

俺「は？何言ってんの？
意味わかんない？」

俺はすっとぼけた。
俺は台など打つ気はなかった。
何故なら目的がﾂｰﾁｬﾝなんだからな。

ただ台に着席後かれこれ一時間はたっているであろう。
しかし台を絶対に離れないぞっと。
俺は確固たる意志で男店員をスルーした。

何故なら勃起していたんだ。

今立ち上がれば俺のモッコリモッコスがあらわに
なるではないか？
そんなことになってみろ。
ﾂｰﾁｬﾝに嫌われちゃう。
いやもう嫌われてるのかもしれない。
だが俺は席を離れなかった。

クソ
とか思いながらとりあえず収まりつくまで台を回すことにした。

俺「君、君、シッシッ

俺はこの台打つんだからどっかいってよ」

俺は店員を撃退することに成功した。
店員は離れる間際
「ﾁｯ、糞キモ」
なんてほざきやがった。

そしてﾂｰﾁｬﾝに駆け寄り
何やら言ってどっか行った。

するとﾂｰﾁｬﾝもどっかへ行った。

俺は泣いた。
これじゃスネークできねーよ。
今日ばかりは自分の息子を恨んだね。
この暴れん坊のせいでﾂｰﾁｬﾝの尾行が出来ないんだからさ。

その日は数少ないﾂｰﾁｬﾝの映像を、
頭の中に記憶したﾂｰﾁｬﾝを持ち帰りｵﾅﾇｰすることにした。

続きはやくー

>>404
そんなの関税ねー
はいＴＰＰてあっただろ？ｗ

俺は満足できなかった。
返ってﾂｰﾁｬﾝをリピート再生してはみたものの、
やはり物足りない。

それもそのはず、
俺はﾂｰﾁｬﾝに一目惚れしたんだ。
もうﾂｰﾁｬﾝ大好き。
でも俺は梅しゃんじゃねーからそこんとこはよろしく。


俺は通った。
往復２時間かけて。
ﾂｰﾁｬﾝを見れるだけで幸せだった。
まぁブサメンな俺にはこれが精一杯なんだよ。
とりあえず日課はﾂｰﾁｬﾝの店に繰り出し
ﾂｰﾁｬﾝを観察。
もちろん観察日記はかかせていない。
そして某サイトの更新。

俺はどんな情報でも良いからﾂｰﾁｬﾝの情報がほしかった。

彼氏はいるのか？
何歳なのか？
出身はどこなのか？
箸を持つ手は右手なのか？左手なのか？

そしてﾂｰﾁｬﾝのファンクラブらしき猛者どもと
フレンドリーになった。

少数人数ではあったが俺と同じ気持ちの男たちだ。
俺達は共感しあいながら情報を交換した。

そしてﾂｰﾁｬﾝが20歳であること。
彼氏募集中だと言うこと。
名前が○○だと言うこと。
箸の持つ手は左手だと言うこと。
そして出身が俺と同じ地元だと言うことを知った。

俺は運命を感じたね。
まさかこんな離れた地で同じ出身だなんて。

そして俺は告白することを決意した。

とりあえず、まとめ載るならカッコいい色で(一_一)キリ

俺も早くｼｺｼｺしたいよー

ふぅ…

おやすみ

はよ




ふぅ・・・・





あー、はよはよ

カスはメンタル強いな。

文才もパネエ。

なんかカス過ぎてかっこいい

スマン
寝落ちしてましたよっと
今から用事してくる


見てくれてる方々ありがとう。

帰ったらまた書こうと思う

おつ
待ってるから濃厚にかけカス

コジハルちゃんの最初の方しか読んでないけど
ブサメンが初日にメアドやご飯とかスムーズに進む訳がない
部屋を見張ってオナとかは面白くする為に付け加えたとしても釣り臭がすごくないか(´・ω・｀)

ブサメンじゃ絵にならねーよな。

おい！カス！！ 待ってんぞ！

カスのカスたる所以が分かってきたわwww

そういうとこは疑うのにブサメンは信じるのか、都合のいい思考回路だなw
自称なんだから実はイケメンかもしれないぞ？

いちいち釣りとか気にして読んでて楽しいのか？
読み物と思って気楽にROMれよ

早く帰ってこいよカス

こーゆースレは楽しんだモン勝ちだw
気楽に読んでりゃイイんだよ

寝たのか？

寝たのか？

ぐはぁ追いついた…

またパイパンにしようかな

>>425
うp

追いついた
「〜よっと」ってなるの
やだこのカスかわいいwww

>>425
うp

>>425
うp








ふぅ‥

追いついた

>>425
ビフォー・アフターうｐ

>>425 頼む

>>425
p

　 　　　　l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!　|　ちょ、ちょーとまって!!!今>>425が何か貼ろうとしてるから静かにして！！
　　　　　ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉ヽ─ｙ───────────── ,-v-、
　　　　 {:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　　:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　　ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ
　　　　 l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ
　　　　 l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ
＿,-ー ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/ __　　　　　　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"
　|　:　 |丶､＿＿,　-―''"/,/' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰ ／ノ
　ヽ　　　,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　|　　　 |　＼　　　/　|　　 l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
　　＼　　 |＿__＞＜　/　ヽ

はやくはや…く……

ふぅ

カスは本当とことんカスどなw

だがそれがいい

チョッｗ
>>425
ぅｐ

つかおまいら、
何でＡＶは男のﾌﾞｻﾒﾝ率高いか知ってるか？

美女とイケメソのセクロスなんて興奮しねーだろ？
むしろイケメソがセクロスしてるの見ても
夢も希望もねーだろ？

神様はさ、
俺みたいなブサメンでも生きてていいお。
生きてたらいいことあるよって、
ｶﾜﾕｽなｵﾆｬﾉｺを贈って下さったんだよっと。
その変わりそれに似あったリスクを背負わせたんだと。

まぁなんだ。
世の中平等に作られてるんだよｗ
って思いたい。

帰ってきたから続き書きまぷ

カス


まっとりまぷ

そして俺は心の友たちに報告してやった。

俺今日これから乳ギャルちゃんに告白するっすｗ

まぁ俺等の中でﾂｰﾁｬﾝは乳ギャルちゃんと呼ばれていた。

掲示板友Ａ
何？やめておけ？
玉砕確実だ ﾜﾗ
とりあえず結果報告よろ

掲示板友Ｂ
テメーぬけがけか？
応援してるぞ。
カッコ良く散ってこい。

掲示板Ｃ
やめておけ。
お前のスキルじゃまだ無理だ。
でも応援してる。
結果見えてるけど、誰か>>1の結果がどうなるか賭けね？ﾜﾗ
賭ける奴いるわきゃねーか ﾌﾟｯ


何ておまいらいい奴等なんだ。
皆が俺を応援してくれている。
そして俺はそれに答えなければならない。
いけるって思ったよ。
俺の門出にはもってこいの声援だった。

だが正直難しかった。

何故なら最近ﾂｰﾁｬﾝの尾行がかんばしくなかったからだ。
勘違いだとは思うが、
何か避けられているような。

まぁこんな感じ
俺ﾂｰﾁｬﾝの店行く
↓
ﾂｰﾁｬﾝ俺に気づいて表情曇る
↓
俺ﾂｰﾁｬﾝが担当する島でスネークorﾊﾟﾁ遊戯
↓
ﾂｰﾁｬﾝ島を離れて違う島へ
↓
俺追いかける
↓
ﾂｰﾁｬﾝまたも島離れる
↓
俺追いかける

これの繰り返しだ。
俺を意識しての行動か？
いな。
偶然が偶然を呼んだまでだ。
数日続いてはいたが、
意識しすぎだなって思いましたさ。

そして俺はﾂｰﾁｬﾝの働くﾊﾟﾁ屋へと向かった。

完全に避けられてるじゃないかw

どうやってセクロスまで持ち込んだんだ

>ｶﾜﾕｽなｵﾆｬﾉｺを贈って下さったんだよっと｡
>その変わりそれに似あったﾘｽｸを背負わせたんだと｡

カスのくせに、いいこと言いやがるぜ

たしかに美人熟女との濃厚セックスはとても素晴らしいが、
誤認逮捕されたりヤクザに追われたりはそれなりのコスト高だよな
美人オカマとの69が魅力的かどうかは、はっきり言ってよさが想像できないけど、
全治3ヶ月はそれよりかなり高いコストだと思う

しかし、熟女セックスはテキストだけで俺も勃った
ガマン汁が出て、電車内だけどズボンまでシミ出して恥ずかしかった
カスは女検事を見るだけで勃つみたいだが、
俺はガマン汁まで出てきてズボンがシミて困るんだ

3人目にも期待するぞ

>>441
ワロタ

パヌツは履いてないのか？ｗ
無理ならパヌツ重ね着することをおすすめする…orz

続き

俺はﾊﾟﾁ屋へと向かう際自分をふるい立たせる為、
前もって通販で購入していた赤まむしドリンクを
グビッと二本一気飲みした。
さぁ準備満タン。
いざ乳ギャルちゃん。

ﾊﾟﾁ屋に入った俺はまずﾂｰﾁｬﾝを探した。
ﾂｰﾁｬﾝを探した。
ﾂｰﾁｬﾝを探した…
ﾂｰﾁｬﾝを…

休みだった。

俺はクソがと思い。
もう一本常備していた赤まむしドリンクを一気飲みし、
喉の渇きを潤したんだ。


俺は落ち込んだ。
だが息子は元気だった。
まむしドリンク三本も服用してしまったので、
もうとどまる所を知らなかった。

泣けてきた…
泣きながらﾊﾟﾁ屋のトイレでｵﾅﾇｰした。
二回も逝って尚元気な息子が意地らしかった。

俺は途方にくれながら家路についた。

まぁこの下りはいらなかったんだが、
リアルに性欲剤ってあぶねーから
飲みすぎ注意ってのを言いたかっただけなんだ。

赤まむし、そんなに効くのかｗ

>>442
パンツはいつもはいているが、俺はガマン汁の量が多いらしい
風俗嬢にも馬鹿にされる
だが、それがいい

カスよ、勃起しやすい同士だな

>>442
赤マムシkwsk

>>442

一度飲んでみようかな

それから数日ﾂｰﾁｬﾝはﾊﾟﾁ屋に出勤してこなかった。
俺は友たちと情報交換をした。が、
友たちも心配しているだけで情報は何もなかった。
噂では辞めたのではないかと。

ﾂｰﾁｬﾝを心配する俺。
赤まむしドリンク飲みすぎにより副作用でＥＤぎみの俺。

そんな時一人の救世主が現れた。

掲示板友Ｄ
実はさ、
俺皆に言ってないけど乳ギャルの知人なんだわ。
今さらカミングアウトごめん。

ナヌ？
そう言えばﾂｰﾁｬﾝのプロフィールの情報源はいつも
この掲示板友Ｄだったな。

少し掲示板炎上したが、
ﾂｰﾁｬﾝの只今の状況を教えると言う条件で
全員が納得した。

ﾂｰﾁｬﾝは只今東京遠征中。
滞在は一週間。明日には出勤してくるとのこと。

俺は心が躍ったよ。
明日にはﾂｰﾁｬﾝに会える。
俺は興奮した。
そして冷蔵庫にある最後の赤まむしドリンクを一気飲みしたんだ。

俺は友たちに明日告白すると報告。
すると友達Ｄが俺とリアルに連絡し合いたいと
言ってきた。
俺は即答でぉkと言った。
何故ならＤはﾂｰﾁｬﾝの身近な人物だったからだ。

俺はサブアドを教えＤとメッセの交換をした。
そしてＤがあのﾊﾟﾁ屋の店員だった事を知る。

まぁＤじゃあれなんで。
国文太一に似てたから山田って名前にしとくわ。

山田 俺は店員だしリアル情報をおまいに教えれる。
おまいのサポートは俺にまかせろ。

俺 山田君。
何か裏があるのかい？

山田 ないないｗ
俺は俺君に頑張ってほしいだけｗ
だって俺等もう友達だろ？

泣かせやがるぜコノヤロー。
俺は山田君を従え100人力となった。

>>447
なんで国分に似てて山田なんだww

山田にメリットがなにもないな
気になる

>>444
ふっ…俺と似たような体質のようだな
兄弟

もう少しいろんな体験して、本出せよww俺は買うぜww

太一はどこいったの(；▽；)？

山田は「キモっ」って言ってきたやつとは別人？

スレ主おもしろすぎだろｗｗｗｗｗ

カスはよ

はやくしろし！

また寝たなこれは

バイト早上がりでずっと見てたのに！
カスは寝落ちか…

>>453
恥ずかしながら糞キモと山田は別人だ。

寝落ちしてまひたｗ
今から少し書きますぞ

俺は山田に告白成功へのサクセスストーリーを相談した。
山田は中々使える男だった

山田 俺君。告白するって言っても彼女はああ見えて
シャイで乙女な娘なんだ。
いきなり告白なんてかなり無茶だぞ

俺 え〜〜〜何何？純粋なギャルでパイオツなの？
それって本当なの？

山田 まずは俺君のこともっと知る必要がありそうだな。
スペックと写メ送ってくれ。

俺 173、56、23歳男の子。
写メは悪用禁止だぞｗ

山田 ちょｗこの写…
まぁあれだ…諦めた方がいいかもな。

俺 え？何故に？
あっ？身長が低すぎかな？ﾃﾍｯ

山田 いや…そう言うんじゃなくてさ。
写…ｺﾞﾎｯ
まぁ当たって砕けろだなｗ

俺 いやだ。砕けたくないよ。
俺ダイヤのハートじゃないんだからね。
プレパラートのハートなんだから。
山田君ならなんとかしてくれると思ったのにさ…
がっかりだぜ…orz

山田 しゃーねーｗ
じゃぁいきなり告白ってのはなしにするか？
あまりにもキツ…いや、無理がある。

俺 告白はしたいんだ。
俺は告白して彼女と付き合いたいんだ。

山田 まぁ焦るな。
まずは彼女ともっと親密な関係にならねばな。

俺 どうやって？

山田 俺はだーれーだ？

俺 山田君？

山田 いや。俺同じﾊﾟﾁ屋の店員だぜｗ
俺がつばさに男紹介するって話もちかけるからさ。
つっても純なあいつは断ると思うんだが、
俺は先輩だし、メル友になってあげてって言ってやるよ。

俺 山田君。
俺いま泣いちゃってるよ。
山田君、いろんな意味で愛してる。

山田 まじきめーｗ
とりあえず、俺がつばさに言うまで事をおこすなよ。

俺 ラジャー。
あんた本当使えるよＧＪ

そして俺は三日三晩ｵﾅﾇｰを我慢して、
山田の連絡を待った。

待ってたぞ

山田から朗報が届いた。

山田 俺君。つばさにメル友なってあげてって言ったら
ぉｋだとさ。
今日中にはつばさから連絡あると思うぜｗ

俺 山田君でかしましたぞ。
俺三日もｵﾅﾇｰ我慢したかいあったよ。
もう限界だいお

山田 気持ち悪。
まぁとりあえず頑張れ。
とりあえず、メールで仲良くなってから告白までいけｗ

俺 ふむ。
まかせたまえよっと。

そしてﾂｰﾁｬﾝからメールが来た。

ﾂｰﾁｬﾝ 山田先輩から聞きました。
つばさあんまりメール得意じゃないけどよろしくです。

おっぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉ
本当にキターーーーーーーｗktkr
しかも絵文字付き。

もちろん勃起した事は言うまでもない。

俺はもう頭の中の消しゴムだった。
いや真っ白だった。

俺はさっそく返事をした。

俺 俺って言います。
山田君とは幼い頃からの親友さｗ
彼に君の噂を聞いてね。
是非メールしたいなってｗ
ｸﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋ。
よろしくねｗ

ウソだろ
きめえぞｗｗｗ

きめええええええええええええええ

キモイぞカス

山田いいのかお前www

俺はなるべく男前なメールを心がけた。

まぁあれだよな。
メールって難しいよ。
なんたって顔見ないで相手に気持ち伝えなきゃいけないんだからさ。
俺はﾂｰﾁｬﾝに嫌われないようなるべくしつこくなく、
尚且つ駆け引きを楽しんだ。
俺が５回のメールに対してﾂｰﾁｬﾝは１回返ってくるか
来ないか程度。
何てウブな娘なんだｳﾋﾋﾋﾋﾋ

俺はおかまいなしにメール送っちゃうよ。
返事が来ようが来なかろうが。

そしてそんな俺の血と汗と涙の結晶が実を結んだのか、
ﾂｰﾁｬﾝが俺に興味を持ちだしたんだ。

ﾂｰﾁｬﾝ 俺さんって、
いつも何してるんですか？
仕事は何されてるんですか？
いつもこんなにメールしてくるけどニートなんですか？

おっとｗ
中々心を突いてくるじゃまいか？
じゃぁ俺の自己紹介といくか

俺 まぁニートっていうかー？
パチンカスっていうかー？
ﾊﾟﾁプロ？みたいな？
まぁ資格はないけど、プロはプロだからね！
あっ俺良くﾂｰﾁｬﾝの店行くんだぜｗ

ﾂｰﾁｬﾝ 良く来るってｗ
つばさに会いに来てくれてるの？

俺 あったりまえじゃん。
いつも○○の服着てるだろ？
あれ俺ｗ
いつも目合うよね？ｗ
ﾂｰﾁｬﾝ恥ずかしがり屋さんだからすぐどっかいっちゃうけどさｗ

ﾂｰﾁｬﾝ え？

しまった。
スネークを自ら自白してしまったんだ…orz

それからﾂｰﾁｬﾝの連絡は途絶えた。
もちろんメールを送ってみたがエラーメールが返ってくる。

ウホッ
これアドレス変更されてるぜ…

後日山田からメールが来た

山田 俺君さ。
マジ駄目だよ。つばさまじひいてるから。
本当怯えてるから。

俺 ああ、面目ない。
わざとじゃないんだ。
頼むもう一度セッティングしてくれ下さい。

山田 無理だってｗ
つばさのストーカーしてたんだって？
絶対無理だろ。普通。

俺 心外ですぞ。
あれは護衛って言う高等テクニックですよっと。
ﾂｰﾁｬﾝｶﾜﾕｽじゃん。
誰かが守ってやらねーとなｗ

なんて冗談交じりに真剣にお願いした。

山田 まぁ厳しいぞ。
俺なら警察行くわ。
でも乗った船だし協力してやるよ。

山田。おまいは本当にいい奴だヌ。

山田何者

そしてディスカッションの末メールは諦め、
俺がﾂｰﾁｬﾝの店の清掃のアルバイトをする事になった。
まぁあれだ、ずっと働くと言う荒波から逃げてきた
俺だ。
かなり抵抗はあったが営業後２時間だけのアルバイト。
ﾂｰﾁｬﾝの為にもやりますかって感じだった。

まぁ山田も働けと野暮な事言いやがるし頑張って働く事にした。
そして真面目に業務していた俺にチャンス到来。

となるはずだったが、何しろﾂｰﾁｬﾝは基本早番だった。
営業終了後のﾊﾞｲﾄの俺にどう接触しろと言うのだ。

俺は山田にキレた。
怒りをぶつけてやったんだ。

山田 ちょｗ
まずは働いてるって事実が必要なんだよ。
パチンカスなんかじゃつばさは振り向かないぜ。

俺 ウホッ
おっしゃる通りですな。

山田 そんで俺からつばさに俺君、
頑張って働いてるしつばさと普通に友達になりたいって
言ってるって言うからさ。
まぁ少しは可能性あるでしょ？

俺 山田。おまいは天才だなｗ

俺は山田の口車に乗ってやった。
可能性がゼロじゃなきゃ必ずチャンスはあると踏んだからだ。

そして俺は待った。
ﾂｰﾁｬﾝが遅番勤務になるのを。
山田氏に言われﾊﾟﾁ屋への出入りを抑えていた為、
この清掃が始まる時間しかチャンスがなかったんだ。

>>470
カスおはよう
朝早くから御苦労様

おはよう。
カスは不屈の闘志の持ち主だな。俺なら１００回折れてるわｗｗｗ

片道1時間かけてバイト行ってたのかｗ

おはよう　カス

>>470
お仕事えらい！動機は不純だけどwww

山田君ってすげえな

山田はマザーテレサかよ。

カスのメンタルの強さも理解不能。

山田まじイケメン
続き楽しみにしてるよ。

あらためて読み返すと、>>2のパイパンホイホイがつぼだなｗｗｗ

カスはまた寝落ちか？

山田いいやつすぎるw
なんで見ず知らずのやつにここまで協力してくれるんだ

俺も山田さんみたいな人と知り合いてー

>>2じゃねえ>>4だorz

おはカス
続き楽しみに待ってるぜ

酒のんで車乗ってラブホ行った時点で
釣り臭くなっちまったぜ

早くしてくれカスよ・・・

カスのくせに… 早く書いて下さい。

スマン今仕事中だ。

今日は上司と外回りだから中々レス出来ん…
許してくれ。

ついでに午前中、カツラの男見てたら事故ってしまった。会社の車お釈迦にしてしまったから遅くなりそうな予感がするぜ

釣りだけど楽しいからオッケー

>>485
なにしてんだよｗｗｗ
カツラで事故とか、ケガありませんでしたってかｗｗ
やかましいわｗｗｗ

美人を見てて事故なら分かるけど、カツラかよw

フィクション臭がヤバいw

むしろフィクションであってほしい。
ツーチャンがこのあとカスとセックルすると思うと胸が痛い…







続けてくれ

>>487
誰がうまい事言えとwww

>>487
高く評価する

いい加減カスすぎるぞ

いいなー
俺も黒ギャルパイパンとやりてーなぁ

>>487
ワロタｗ
なんか元気出たぜ

バイク乗ってる男のメットからやたらと長いモミアゲ出てたんだけど、カツラだったｗ
見入ってしまったんだよ

カーブ曲がらないでガードレールにぶつかった。

この２ヶ月で３回目のクラッシュだよ。
人生オワタ

クラッシュし過ぎﾜﾛﾀwww

>>494
適正ないな
人殺す前に免許返上しろ

ちょｗ
そうするよっと
俺はこう見えても、社会人としての適性もないからな

今から会社戻って係長に謝ってくるわｗ

誰か言い訳考えてくれ

ついでに
１回目
次やったら辞めてもらうから

２回目
次やったら本当にもうないから

３回目
次やったら辞表書いて持ってきて

４回目
…

何言われんだろな。
クビになったら嫁にする言い訳も考えてくれ。

心優しい方、
kskﾚｽでｵﾅｼｬｽ

>>494
どんだけクラッシュしてんだww

見たことねーぞ、そんなやつ

すまん
５ヶ月前にも１回事故してたわ。

ちゃんと辞表用意するんだぞ？

熟女・男の娘・黒ギャル
これ全部ただのお前の性癖じゃねーか

>>500
進退伺い
だな

リアルにクビだろｗｗ

持病の発作でむすこが、むすこがって必死になればなんとかなるさ。


ダメなら嫁に、俺はもっと上を目指しているから、調度いい機会だと言ってタウンワーク読んでればなんとかなる。

>>487
誰うまwwwwww

クズの相手したパイパン3人だけで相当価値あるなぁ。
いたって普通に暮らしてたらなかなか遭遇出来ないし、セックスまで至らないわ。

期待を裏切らないカスっぷりだ

今帰宅中だけどクビはまのがれたわｗ
泣きながら土下座したけど女社員に笑われちまった


青春時代は色々経験したからな
となりのナマポ夫婦の婆が俺の初風俗の相手だったり、映画館でイチャコラしてるDQNカップル見ながらｵﾅﾇｰしてたらトイレ連れてかれてフルボッコされたり。
まあ色々ありましたぞ。
若い頃はとりあえず運悪だったわ

>>508
お、カスおかえり！
また武勇伝頼むぜ！
つかギャルとの絡みを濃厚にな！

>>508
おまえは…そんなミニ情報まで武勇伝満載とか
本出せ売れるぞｗ

ありがとう
濃厚に書けるか分からんが頑張って書くわｗ


俺が一番人生詰みかけた時期だし、出来るだけおもしろくリアリティに書けるようにしますよっと

自分も会社の車を半年で二台を廃車にしたが、上には上がいるもんだw

面白いぞカス、けど遅えええ
つかこの絶望的な状況からどうやってツーチャンとヤレるんだよ・・
まさかツーチャンが今の嫁ってオチはないよな

武勇伝創り続けてる奴に出会えるとはｗ
勇者過ぎるが、ホドホドにしとけと忠告したくなる。村人A以下だな俺ｗｗｗ

いや、残念ながら嫁は

目がなんか罪悪感…
目がなんか罪悪感…
（目がなんか違和感）
つったり

私に引き駆けしないで…
（私に駆け引きしないで）
つったり

あんたやっぱり皮被ってたね…
（あんたやっぱり猫被ってたね）

って言うような変人だｗ


だからﾂｰﾁｬﾝではない。
ﾂｰﾁｬﾝとは…まぁ山田氏のおかげだとだけ言っておくわｗ

パンツ干した

パンツ焼いた

パンツ炒めた

パンツ煮込んだ

パンツとりこんだ

パんツかなぐり捨つんた

パンツ炙った

パンツ奏でた

パンツ食った

パンツになった

パンツ拾った

102 ：「名無しわざとか？」とかイヤミを言われた：2011/12/01(木) 01:59:00.48 ID:o0ctliXu
>>89-91
あんなまずい餃子を食う奴がいるとは驚きだ。
スロッカスって知能だけでなく食レベルも低いんだな。


108 ：スロッタ−ニ− ◆MtqSLOTANI ：2011/12/02(金) 00:26:22.80 ID:UctsPoDV
>>89-102
味覚障害者KNPは餃子の王将の餃子が美味い言うとったがな

まあ彼は
1.松壱家の発参戦で塩以外を注文
2.ラーメン屋でミニ丼のみ注文
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1311903625/267-268
3.焼き肉を食べに行くと、各自が食べた物を個別に計算し、個別会計(笑)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1205147246/673

飲み会でそれをしようとしたことがあり、
TONEY「(それでいいけど)じゃあヲレは酒飲まんわ(つまり飲みたくもない゛酒゛代なんかに金を使わん)」言うたことがあったが。

つうか「飲みとカラオケが好き」なくせに大して飲めない＆歌ヘタクソって残念すぎる(笑)
醜態を晒すのが好きだから麻雀とかKOFも大して強くないのに好きなにょか？ｗ


餃子の話に戻すと、ヲレは満州飯店（元：万福亭）の鉄鍋餃子が恋しいんだが、KNPがあそこの店の幼女を盗撮しまくったせいで逝けなくなった(T0T)

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1321424162/90

パンツ供えた

嫁さんも、凄いな。

カスは泣きながら土下座しても、実際は全然凹んでないんだな。
なんでも笑い話に変えれるのが凄い。
相当な演技派？

よくそんな事故ってて首ならないなw
俺車屋の仕事してた頃１回軽く事故っただけで首なったわ

クビにならないのはカスの人徳だな
愛されてるんだよw

四台も廃車にしたの？
金持ってる会社だな。

んで寝落ちしたのかよｗ

パちんかすスレと聞いて

カスまだか…⁉

今昼休みなんだ。
帰宅したら続きﾚｽしますんで

今日から会社で『同時多発テロ』と皆から言われるようになった。
生きるのツレーｗｗ

車を廃車にしたのは今回で二回目だ。
５ヶ月前に初外回りで左折せず直進して電信柱に激突した。

後の二回は修理で済んだお。
細い道を勢いで通ったら両方のミラーがふっとんだ。
それと駐車の時バックして後ろの車に激突した。

カス、運転適性なさすぎだw
そのうち人を殺める事になるから
極力、車には乗るなよ。

で、乗る時はカスマーク付けとけ！

今日は雪で寒いからパンツ燃やして暖とりながら待機中

俺も今仕事中だ。飲食店なので脱いだパンツを煮込みながらカスを待つとするか。

カス頼むから二度と運転するなww

従業員を最も簡単で合法的にクビにする方法は
会社に直接の損害を与えさせることだからなあ
事故って車をダメにしたなんて揺るがぬ証拠だから気をつけろよｗ

カスは明日は休みか？
休みだったら寝ないで書け。

車全損なのにカスの体の心配は誰もしないんだな
そんなけ期待されてるってことか

そろそろか?

今北
なかなか良スレ！

てか…免許証返納した方がいいんじゃね？

パンツ投げた

パンツ輸入した

今から帰宅するが少し書く

続き

遂にﾂｰﾁｬﾝの遅番の日が来た。
前日山田氏から
出勤してきますよっと
連絡があり、朝からスタンバってる俺。
もちろん朝１ﾊﾟﾁ屋の駐車場で待った。
バイトが始まるその時まで。

山田氏との打ち合わせでは、バイトの時間に自分をアピールしろとのこと。
まぁこんな感じだ。

俺真面目に働く
↓
ﾂｰﾁｬﾝ俺見て見直す
↓
山田氏俺がﾂｰﾁｬﾝの為に頑張ってるよとアピール
↓
ﾂｰﾁｬﾝ俺に胸ｷｭﾝ
↓
俺告白

とまぁだいたいこんな感じだ。

俺はﾂｰﾁｬﾝの出勤を待った。
そしてﾂｰﾁｬﾝの出勤を確認。

ｳﾋﾋﾋﾋ、今頃山田氏がうまいこと言ってくれてんだろうな。
とか思いながら、
自分をアピールできる唯一の時間であるバイトの時刻を待った。

そして俺はある重大な事に気付いたんだ。
バイトは23時からだったんだ。
朝１から待ってるなんて、ﾂｰﾁｬﾝへの熱い想いが俺を突き動かしたんだよっと。


おっといけねー。
さすがに早く来すぎたぜ。
とか思いながら、とりあえず得意のルービックキューブをしながら時間を潰すことにした。



まぁおまいらももぅ気付いてると思うけど、
ルービックキューブなんかで何時間も時間を潰そうなんてまず無理な話しなんだ。
と言うより片面すら一色にできないお。


そして目の前にはﾂｰﾁｬﾝが働くﾊﾟﾁ屋があるっていうのに、ずっと指を加えて待っているなんて歯がゆくて仕方なかった。

カスおかえりー

カスでも仕事あるのに俺ときたら。。。

カス
>>549

得意なのかできないのかよくわからんけど
ルービックキューブの話はもういいな？

続きはよ！

カスなにやってんだ

時刻は18時を過ぎた。
俺はとうとうシビレを切らし、ﾊﾟﾁ屋へ入る事を決めた。

仕事が始まる時間まで少しだけ。
山田氏からは禁じてとされた暗黙のルール。

バイト以外でﾊﾟﾁ屋に入るべからず…

俺はその掟を破り、
いざﾊﾟﾁ屋へと入った。

まぁﾂｰﾁｬﾝにバレず、尚且つ見守れるようｸﾞﾗｻﾝをしとけばよいかって感じだった。


俺はﾂｰﾁｬﾝが担当する島へ行き、
静かに空いている台に座った。

ﾂｰﾁｬﾝはまったく気づかない。
そして久しく拝むﾂｰﾁｬﾝのｷﾞｶﾞｶﾜﾕｽなお顔。
もちろん小柄で細い体に、不釣り合いな程のタワワに実ったパイオツは健在だ。


まぁ何て言ったらいいのかな？
勃起した。


俺はやはりﾂｰﾁｬﾝが大好きだ。
何しろこんな見てるいるだけなのに、勃起し幸せを感じているのだから。

だがそれで終わらせたくなかった。
そんな愛おしくもある彼女をこの手でセクロス…
いや、抱き締めたかった。

脱いで、待ってます。

ﾂｰﾁｬﾝと出会ってここ数ヶ月。
彼女の尾行で得た情報では、彼女はちょっとおっちょこちょいな性格であると言う事。


今日までにホール内でズッコケること21回。
客が休憩中だと言うのに遊技台をリセットすること3回。
ドル箱をひっくり返すこと7回。
ざっくり言うとこんな感じなんだが、
天然キャラと言うのか？

まぁｶﾜﾕｽには変わりないんだが、
この日もやはりﾂｰﾁｬﾝはおっちょこちょいだった。


ガシャーンッ
ジャラジャラーと
ドル箱がひっくり返り玉が地面を転がる音がした。

音のする方ではやはり、
あたふたするﾂｰﾁｬﾝがいた。


悪気はないんだろうが、
こんな時の客の心境は間違いなくブチギレだ。
ドル箱３つが無残な姿で転げ落ちている。

客はうざそうなハゲオヤジだ。

>>555

風邪ひくぞ　
穿いとけ　つ>>525を

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

はよ！

無駄に余計な話しがなげー

まて
助ける→ぽっ の王道パターンじゃないよな？

そして今日も寝落ちの>>1だった

ノートで寝ながら書いてたりすんのか？
PC触りながら寝てしまうって感覚が分からない

ツルピカ「ねぇちゃん何やってんの？
ちゃんと全部拾えよ」
怒鳴り散らすハゲオヤジ。
もちろん頭も散らかしていたけども。

アワアワするﾂｰﾁｬﾝ
ﾂｰﾁｬﾝ「すみません。本当にすみません。」

必死に謝りながら玉をチリトリで拾うﾂｰﾁｬﾝ。

店長らしき男も来て謝ってはいるものの、
店長「○○さん、あんた何やってるの？一つ残らず拾いなさい」

追い討ちをかける店長らしき男。

ﾂｰﾁｬﾝは涙目になりながら必死で玉を集めている。


ツルピカ「どうなってんだこの店はよ？適当に仕事やってんじゃねーぞ」
ハゲ怒り倒す。

かなりウザだった。

他の客は見て見ぬふりだ。


俺は山田氏の忠告も聞かず、ﾂｰﾁｬﾝが気の毒になって地べたに転がる玉をかき集めてやった。

んで、集めた弾をまた撒き散らしたんだろクズはよ

優しい変態

これが恋の発展になるのか…？

めちゃめちゃドラマチックな展開じゃねーかw

カスならなにか捻りがあると、勝手に期待する

俺は這いつくばって必死に玉を集めた。
不思議とこの時は下心って言うか？
ﾂｰﾁｬﾝにﾑﾌﾌﾌとか
優しさアピールとかそんなつもりでやった訳じゃなかった。
何も考えず無我夢中だった。

俺は両手に集めた玉をﾂｰﾁｬﾝに差し出した。
俺に気付いたのか、うつむいて泣きだした。

ﾋｸ･･･ﾋｸ･･･って涙を流すﾂｰﾁｬﾝ。

店長｢○○さん。
もういいから早くお客様の玉流して｣

ﾂｰﾁｬﾝ｢はい…｣

ﾂｰﾁｬﾝは俺に何も言わずその場を離れた。

ﾂｰﾁｬﾝが見せた涙の意味が分からなかった。
やっぱただでさえ客にどやされてんのに、
俺なんかが目の前に現れたら泣くしかねーか…orz

とか思ってなんか虚しくなった。
俺は車に戻りバイト行くのも嫌になった。

まぁでも結局バイトには出た。
なんだかんだ言って、
働くのも悪くないなって思いだしてたからだ。

その時はもうﾂｰﾁｬﾝの事は諦めようって思ったよ。

支援

とりあえずバイトに出る俺。
まぁ汚い台ゴシゴシ拭いたり灰皿フキフキして
たった２時間のバイトではあったけど必死に仕事してた。

するとﾂｰﾁｬﾝが他の店員と台を開けて点検やらリセットしてた。
ﾂｰﾁｬﾝはさっきと違って少し元気そうに見える。
俺なんかホッとした。

まぁもう諦めるんだから気にすんなとか思ってたら、
ﾂｰﾁｬﾝと一緒にいてた店員がこっち指さして何か言ってるみたいだ。
ﾂｰﾁｬﾝはえ？って顔してたけど、
その店員が俺に近づいてきた。

｢あのさ？
おまえストーカーなんだって？つばさ本当嫌がってるからやめろ。
まじキメーから。

それにお前みたいにキモイカスをつばさが相手すると思ってんの？｣

後ろで下を向くﾂｰﾁｬﾝ。

イラッとしたさ。
俺は歯を食いしばって我慢したね。
我慢ってか、ﾂｰﾁｬﾝの前でってのもあったし悔しくて
苦しかった。

良くみたらこの糞店員、山田じゃねーか？
ウホッ
はかられた…orz

なん…だと…？

・・・今夜が山田

えっ…山田…？

なにー

おい、山田何やってんだwww

山田に転がされてたわけだ

なんだこの展開！いやこれも山田の作戦だな、敵を騙すにはまず味方から・・

山田さん、悪代官すぐるwww

裏切りかと思いきや山田くんがここで
いい仕事して座布団1枚！の流れか

>>572
正にそれだ。
今夜がやーまーだーだ。

続き
山田｢おまいみたいな奴は早く氏ね。
つばさがおめーのせいで精神状態おかしくなってんだよ。

二度と近づくんじゃねーぞカスが。｣

俺は訳が分からなくなり何も言えずその場から逃げ出した。

とりあえず便器に座りうんこしながら泣いた。

何分かしてか、
店員らしき奴が二人ツレションしにやってきた。

店員Ａ｢さっきの見た？｣
店員Ｂ｢見たって何を？｣

店員Ａ｢山田だよ山田。
あいつ掃除のバイトにヒデー事言ってたじゃん。

あのバイトうちに良くくる客でさ。
つばさちゃんのストーカーらしいぜｗ｣
店員Ｂ｢へーストーカーは言いすぎじゃね？ｗ｣

いやん。。。
俺うんこしながら聞いてるよ。
めちゃ恥かしいよっと。

店員Ａ｢まぁでもありゃ効くぜｗ

つばさちゃんあー見えて純じゃん。
あんなにはっきり言ってくれたら正直惚れちゃうわなｗ｣
店員Ｂ｢でもつばさちゃんと山田って別れたんじゃなかった？｣

店員Ａ｢まぁ山田は女たらしだしなｗ
前別れたのも山田の女癖が原因らしいじゃん？
でも山田はつばさちゃんが好きで諦められないみたいな話だよ｣
店員Ｂ｢へーそうなんだ。
じゃやり直すってこと？｣
店員Ａ｢まぁあのバイト君は気の毒だけど。
うまくやったわｗ山田ｗ｣

そんな話が聞こえた。
ナヌ？
ふざけろや・ま・だ！！！！！！

今までの経緯を整理してみるとだ、
山田は元々ﾂｰﾁｬﾝと付き合っていた。
で別れてからも未練あり。
そして俺が現れ今にいたる。
全てが結びついた。

怒りが込み上げてきたよ。
俺の頭に血が上るのが分かった
許せん山田。

俺｢フンッ！！！｣
俺は怒りでプルプルなりながら全てのうんこを吐きだした。

でも、山田がツーチャンに>>1を紹介してるからツーチャンの前で初対面ぶるとか無理だろwww
山田！信じてるからな

山田が信じられなくなりました！

なんという、、、

山田に悪い奴とかいたのかよ・・・

店員Ａ｢さっき一緒に帰ってたし。
あのままラブホ直行じゃね？ｗ｣
店員Ｂ｢ラブホはねーだろ？ｗ
つばさちゃん純なんだろ？ｗ｣

店員Ａ｢山田から聞いた話だけど、
つばさちゃんめっちゃエロいらしいぜｗ｣
店員Ｂ｢うらやまｗ
あの巨乳たまらんｗ
勃起してきたｗ｣

俺も勃起してきた。

俺｢ポポポポーーーーーン♪｣
俺は奇声あげながらトイレから飛び出しちゃった。
飛び出したってうんこじゃないからね。

俺は店員をはね退けて急いでﾊﾟﾁ屋を出た。
まだ近くに山田とﾂｰﾁｬﾝがいるかもしれん。

山田のクソが俺を利用してﾂｰﾁｬﾝとよろしくやろうなんて、
絶対に阻止したかった。
そしてﾂｰﾁｬﾝの誤解を解きたかった。
まぁストーカー行為の誤解を解こうなんて無理だろうけどｗ

しかし、
今は立場が違う。
山田に踊らされていた事を教えれば、
ﾂｰﾁｬﾝも考え直してくれるのではないかと思った。

思い起こせば
やつはｻｲﾄでﾂｰﾁｬﾝの事を唯一中傷してやがったんだ。

乳ギャルちゃんは聞いた話じゃめちゃビッチらしいよ。
結構簡単にやらしてくれる。

なんて事も書いていたんだ。

超展開すぎるだろwwwwwww

はよーせい山田

山田悪代官ワロスwww

仮に山田が山田としてもそれは
山田だろ

>>581

それが奴の罠なんだ。
奴は最初は先輩のツレで会った事ないみたいな事言ってやがった。
どうしてもって言うし断れないから適当にメールしといて。
みたいな事言ってやがったらしい。

まぁその経緯は長くなるからまた今度なｗ

続き
俺は必死で奴を探した。
ﾂｰﾁｬﾝは電車通勤だからきっと駅だと思い公園を横切った。

すると公園の自販横で何やら揉めてるカップルをハケーン。
山田とﾂｰﾁｬﾝだった。

無理やりっぽく手を引っ張る山田。
嫌がるﾂｰﾁｬﾝ。

俺はとりあえず近づいて様子を伺った。

�C

ストーカーの本領発揮ですな

山田フルボッコ
↓
ﾂｰﾁｬﾝとｾｸﾛｽ
これならお前はもうカスじゃない

ツーチャン寄ってくる男は変なの
しかいないな今の所、、

山田｢ウホッ

お前あのキモカスの肩もつの？｣

ﾂｰﾁｬﾝ｢そんなんじゃありません｣

山田｢いいから俺んちこいよ。

一人なんかにできねーし
まだあいつがウロウロしてるかもしれないじゃん｣

御名答。
わしゃ通り魔か？
つかおまいはエスパーか？

とか思いながら話しに耳を傾けた。

ﾂｰﾁｬﾝ｢本当いい加減にしてください。

つばさあの人悪い人だと思ってませんから。｣

嬉しいじゃまいかｗ

山田｢あいつストーカーだぜ。

俺の先輩もあいつはマジキチだって言ってたし。｣

山田君先輩って誰ぞ？
俺の言われようｗ
俺あんたに何かしたか？

とか思ってたら、
山田が無理やりﾂｰﾁｬﾝにｷｽを迫ったんだ。
ﾂｰﾁｬﾝは嫌がって山田にピンタ。

山田｢このクソ女が！｣
とか言って山田もﾂｰﾁｬﾝの顔に一撃。

ﾂｰﾁｬﾝ｢キャッ！｣

そして山田は唾を吐き捨てﾂｰﾁｬﾝを置いて帰っていった。
ﾂｰﾁｬﾝが座り込んで泣きだした。

まぁ俺はチキンだったから山田に何も出来なかったわけだが、
とりあえずﾂｰﾁｬﾝに近づいた。

俺に気付いたのかﾂｰﾁｬﾝが涙を拭いて顔をそらした。
黙るﾂｰﾁｬﾝ。

俺｢あの…ごめなしゃ・・ｸﾞﾌｩ｣
俺本当だめな子。
ここ一番が本当に情けない。

俺はあの…その…とか言ってどもってた。

ﾂｰﾁｬﾝは黙って頭を下げて帰っていった。
人生オワタｗ

山田クズすぎｗｗｗ
そして>>1も気持ち悪いの(´Д` )

そこで気の利いたこといえないのがカスクオリティやなw

やっぱカスだなwwww

グズとカスいいコンビだなww

しえん

そろそろパンツにルカナン

唱えますよっと

ざわ…

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　 ＼/＿＿＿/￣



　　　　 　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣

ざわざわ…

ウインドブレイク

何この減速

その日帰宅した俺は、
バイトを途中でバックレた事により首になった。

俺は部屋の隅で親指くわえて泣いた。
さすがに日課のｵﾅﾇｰも今日ばかりは出来そうになかった。

すると携帯がチロリロリーン

ん？知らないアドレス？

…今日はごめんね。

誰かなー？
とか思いながら返信

俺 誰か分からない俺こそごめんなさい。

…あっ。アドレス前と違うね。
つばさです。
今日はありがとうございました。

変な所見られたけど気にしないでね。
後山田先輩の事気にしないでください。
あんな事言ったけど本当は優しい人だから…

ﾂｰﾁｬﾝカムバーック。
きたーーーーーーーーーーーーー
とか思った。
まぁ山田のフォローはいらんがヌ

俺 え？つばさちゃん？
何でメールくれたの？
俺の事嫌ってたんじゃなかった？

ﾂｰﾁｬﾝ 俺君の事なんか誤解してたみたいだった。
俺君本当は優しい人なんだよね？ｗ
今日は玉一緒に拾ってくれてありがとう。
あの時お礼言えなかってごめんなさい。
なんか急だって何も言えなかった…

俺の些細なボランティアが実を結んだ瞬間だった。

俺はとりあえずインターバルをおくためｵﾅﾇｰをした。

その後は今日までの事がウソみたいに普通だった。
つかﾂｰﾁｬﾝが普通にしてくれてるみたいで、
ﾂｰﾁｬﾝの優しさに萌えた。

色々メールした。
趣味の話とか日頃の事とか。
ﾂｰﾁｬﾝは黒ギャルだけど、日サロに通っているだけでギャルじゃないと否定。
まぁﾂｰﾁｬﾝと少し仲良くなれたし楽しすぎた。

朝5時までメールしてﾂｰﾁｬﾝが眠たくなったからと言って寝る事になった。
ﾂｰﾁｬﾝからまたメールするねって言ってくれ、
俺は幸せの絶頂だった。

もちろん寝る前にもﾂｰﾁｬﾝをオカズにｵﾅﾇｰはしたよっと。

おちんぽペロペロ

ここまで山田の作戦だったとは・・

早く書けよカス
眠れないだろうが












書け下さいカスおなしゃす

なんだ山田策士じゃんｗｗｗ

頼む、寝るなら寝ると言ってくれカスよ。

いや起きてるんだが映画みてたよｗ
すまん今から頑張るわｗ

続き
それから数日、
なんだかんだで俺の日課はｵﾅﾇｰからﾂｰﾁｬﾝとのメールにjk

外道山田との事は心配だったが、
ﾂｰﾁｬﾝもあれから全然話してないって言うし
シフトも出来るだけ被らないよう変えてもらったとのこと。

ただ奴はあれから例の掲示板で俺やﾂｰﾁｬﾝの事を叩きやがった。
俺なんかはカスとまで言われた。

おまいらも知っているとは思うが俺は『カス』
と言われるのだけは何があっても許せねんだ。
本当に頭に来るやつだぜ。

まぁこれからが本題だ。
俺はまだ告白をしていないんだ。
もちろん出来ることならセクロス…
いや付き合いたい。
だからその為にもまずはメル友から進展しなくてはならない。

そして俺はﾂｰﾁｬﾝに
俺 ﾂｰﾁｬﾝの声聞きたいなーｗ

ﾂｰﾁｬﾝ いいよーｗ
番号教えて。ｷｬﾊｯ

なんて優しいﾂｰﾁｬﾝ。
俺はコミュ障ぎみで中々うまく話せないと伝えたが、
全然大丈夫だよだってｗ
でDTでもないとも教えた。

それはまぁスルーされたけど
初電話は最高の気分だった。

俺は初体験のようにしどろもどろしていたと思う。
まぁ初体験は婆だったからしどろもどろはしてねーけど。

続き書いてください

策士山田への復讐はしなかったのか！？

ツーチャン…ハァハァ…


ふぅ

ﾂｰﾁｬﾝはマジデｶﾜﾕｽな声でしたぞ。
そのﾊﾆｰﾎﾞｲｽに股間がキッコンカッコンなりましたよっと。

黒ギャルってきついイメージあったんだけど、
この娘は本当に良く出来た娘だった。
黒ギャル界の救世主だとまで思ったさ。

で、電話でお互いの事を話した。
バイトの事や趣味とか好きな音楽とか。
まぁ俺はこんなキモ男だったが、
SYSTEM OF A DOWNとかﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞが好きだった。
おまいらの期待を裏切って申し訳ない。

でﾂｰﾁｬﾝは倖田來未が好きで、
俺も好きになろうと思ってすぐレンタルしにいったｗ

最初はﾂｰﾁｬﾝこんな渋い曲聴くんだとか思ってたら、
それが香田晋で別物だって事を後日知った。

それから地元が一緒だったから地元の話で盛り上がった。
まぁ前から知ってはいたんだけど
それは触れず。
高校どこだったとか中学はどの中学だったとか。
たわいのない話で盛り上がった。

ﾂｰﾁｬﾝは片親で、
父親が過保護すぎて嫌になって地元を離れたらしい。

まぁ俺も聞かれたけど、
思い出すだけで嘔吐しそうだったので真実は語らなかった。

>>616
策士ってほどでもないような。
結局うまくいかず力づくで迫って、拒否られると殴るような男だぜ

>>616
してないっすｗ
憎しみは憎しみしか生まんように復讐は復讐しか生まん。
まぁ山田はその後すぐ辞めたからフルボッコ出来なかったぜ。
とでも言っておくおｗ

続き

そう言えば山田がﾂｰﾁｬﾝは東京へ行っていたと言ってたな。
と思い出したので何気に聞いてみた。

ﾂｰﾁｬﾝ「何で知ってるの？ｗ」

俺「風の噂さｗ」

ﾂｰﾁｬﾝ「うーん…」
少し言いにくそうだったが、
おばあちゃんが東京に一人で住んでいるらしくて定期的に
お世話しに行ってるとのこと。

俺はﾂｰﾁｬﾝと言う人格に感動した。
まぁ見た目も去ることながら中身は完璧だ。
心底惚れたねｗ
あー心底惚れたさｗ
こんな娘が介護なんてーﾑﾌﾌﾌﾌﾌ

勃起した。
俺も息子の介護されてーとか思いながらﾂｰﾁｬﾝがそろそろバイトの
時間と言う事だったので、
近しくまた電話するね♪と言われ電話を切った。

俺はウッキウッキだったｗ

まぁ電話だけじゃカウパー出来ない俺はどうしてもﾂｰﾁｬﾝに
会いたくなった
。
そしてﾊﾟﾁ屋へと繰り出したんだ。
ﾂｰﾁｬﾝの仕事終わりを狙って行き、
ご飯でも誘おうかななんて。

その時は電車で行った。
もちろんあわよくばｸﾞﾋﾋﾋﾋﾋ…お泊りを想定してだ。

俺は店に入りﾂｰﾁｬﾝを探した。
ﾂｰﾁｬﾝが先に俺に気づいたみたいで
ﾂｰﾁｬﾝ「俺くーん！」
って言って小さく手を振ってくれた。
これでもかってくらいにニコーッって笑顔で。
。
そのｶﾜﾕさにやや勃起した。
俺も軽く会釈した

とりあえず今からご飯でもどうかな？ってメールだけ入れて、
外に出た。

閉店後換金所で待ってるとﾂｰﾁｬﾝからいいよー♪
着替えるから待っててって
メールが返ってきた。
嬉しさのあまり小勃起した。


30分くらい待ったか、
ようやく店からﾂｰﾁｬﾝが出てきた。

ﾂｰﾁｬﾝ「ごめーんｗ

待った。ﾊｧﾊｧ
めちゃ寒ダネｗ
ごめんね待たせて」
ﾂｰﾁｬﾝが上目づかいで俺を見てきた。
中勃起した。

俺「じぇんじぇんｵﾛｵﾛ。。。」
ﾂｰﾁｬﾝの私服姿もまた良しですぞ。
あまりの可愛さに体が震えましたがな。
白のブーツに赤のチェックのミニスカート。
強勃起した。

ﾂｰﾁｬﾝ「どうしたの？急にｗ」

俺「たまたま近くに用事あってねｗ

でついでにご飯でもどうかなーってｗ
迷惑だったかな？」
俺は数々の迷惑行為を働いたにも関わらずここぞって時は
小心なんだ。

ﾂｰﾁｬﾝ「全然だよｗ

今日電話してたからかなー？
俺君来ないかなとか思ってたｗ」

少し恥ずかしそうにするﾂｰﾁｬﾝ。
ＭＡＸ勃起した。

以心伝心ってやつか？ｸﾞﾋ

俺「え？何々？
俺に会いたかった？
え？そうなの？
まいっちゃうなー」

とか俺暴走。
やめろ俺。

ﾂｰﾁｬﾝ「ｱﾊﾊﾊｗ
俺君って可愛いｗ」


会ったら緊張して何も喋れないと思っていたが、
意外に人懐っこい性格のﾂｰﾁｬﾝのおかげで結構打ち解けれた。

俺「あははは。
本当嫌じゃなかった？」

ﾂｰﾁｬﾝ「嫌じゃないってばｗ

さぁご飯連れてってよｗはいはい」

とか言ってﾂｰﾁｬﾝが俺の背中を押した。

パンツ海に流した

とりあえずその勃起癖どうにかしろwww

くそw







ドン！

パンツをロケットで打ち上げた

浦山ああああ

おれ>>449を書いて気になってただけど
やはり山田は山田で考えてたんだな
まあ山田の詰めが甘く自爆したおかげで、
カスは結果としてよかったな

カス強運だな
でもツーチャン怖くないけど、
これからどうなるのかガクブルだ

白いブーツに赤チェックミニスカ
黒ギャルって・・・
怖くて話しかけれないタイプだな、、

くっそ！

なんだこの神展開は！！！！




裏山

パンツ種子島に送った

＞まぁ俺も聞かれたけど、 思い出すだけで嘔吐しそうだったので真実は語らなかった。

カスの過去が気になる。

パンツ猫がくわえて行った

パンツぬらしてきた！

パンツおにぎりの具にした

くそぉ…

山田が悪者だったあたりで、カスにすげー同情したけど

ﾂｰﾁｬﾝとうまくいったらいったで、羨ましすぎて同情したのを後悔した！！

続き気になる

香田晋ワロタｗ

追いついた

>>632
前600レスくらい読もうぜ

やっと追いついたが
香田晋のとこで爆笑したｗｗｗ

>>618
幸田來未と香田晋、フツー間違わねーよｗ










面白いからもっと続けて！

>>641
当時ガチで知らなかったんだ。
テレビとかで出ててもたくましいｵﾆｬﾆｮｺってくらいしか分からなかった。

そろそろ濡れ場行こうかと思ってるんだが、
こんな時間だしな。
ちょっと非常識かと思うので続けます。

続き
ﾂｰﾁｬﾝのリクエストで
おいしい魚料理が食べたいってなって、
グルメな俺はいきつけのおいしい魚料理屋知ってるよ。
て言ったら即効で決まった。
まぁおまいらも覚えといてほしいのが、
やっぱ男は情報力が全てたぜｗ
塚、モテ男は顔より経験値ですよっと。


俺達は魚民に入ると個室のテーブル席に案内された。

ﾂｰﾁｬﾝと初めての食事。
俺はドキドキして飯が喉を通らなかった。
ﾂｰﾁｬﾝと一緒の空間。
ﾂｰﾁｬﾝの香水がふんわり香った。

俺は鼻の穴を大きく開いて肺いっぱいに空気を吸い込んだ。
おっといけねー、
危うく勃起しそうだったぜ。
とか思いながらメニューを股間の上に置いた。

ﾂｰﾁｬﾝは色々お話してくれたんだ。
ﾂｰﾁｬﾝは映画が好きで、
月に一回独りで映画を観に行くとか。
日サロに行き始めた切っ掛けは一年前付き合ってた
彼氏に焼いたほうが可愛いといわれたからだとか。
元々色白ですぐ顔が赤くなるから嫌だったとか。
ﾂｰﾁｬﾝは俺に心を開いてくれたみたいだった。

俺はﾂｰﾁｬﾝと笑ってるその時間が幸せでならなかった。
こんな楽しい時間を過ごしたのはいつ以来だろう。

神様…このまま時間を止めてください…

ｶｽｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

早く続き(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

＞おいしい魚料理が食べたいってなって、
＞グルメな俺はいきつけのおいしい魚料理屋知ってるよ。
＞て言ったら即効で決まった。

＞俺達は魚民に入ると個室のテーブル席に案内された。

ワロタwww

　 　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ 　
　 ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ 　
　 　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　 　
　 　￣￣＼/＿＿＿/ 　

それからﾂｰﾁｬﾝの元彼話に(鬼畜山田は除く)
とりあえず途中くらいから耳に痛みを感じてきたので、
何も聞こえなーーーいお状態だった。

そしてﾂｰﾁｬﾝが少し酔ったみたいで、
ﾂｰﾁｬﾝ「ねぇー俺君も飲んでる？

つばさばっかり飲んでるよｗ
ほら飲んでｗ」

その時俺はと言うとﾂｰﾁｬﾝが熱いからと言って上着を脱いでからは
まともな精神状態ではなかった。
なにしろかなりの上物をぶら下げてやがる。

俺はﾂｰﾁｬﾝのパイパイに釘付けだった。
そして理性を失う寸前まできた。

俺「お…俺の。。。もっこり。」

ﾂｰﾁｬﾝ「ハハッｗマッコリでしょ？ｗ
俺君って本当におもしろいよねｗ

俺君も昔の彼女の話聞かせてよ」

俺は気持ちを落ち着かせ、
過去の女の話をした。
つっってもまともな女と関係をしたことがない。
とりあえず、お手柔らかに話した。

ﾂｰﾁｬﾝは爆笑したり。
半泣きになったり。
俺の話を真剣にうんうんって言って聞いてくれたんだ。

ﾂｰﾁｬﾝ「俺君ってすごく優しいんだね。

なんか前の彼女にヤキモチやいちゃうｗ」
冗談だろ？
この女もサドスティックなのか？

ﾂｰﾁｬﾝ「嘘ｗ

でも俺君ってなんかいいよねｗ
可愛いし、それにおもしろし。
つばさはおもしろ人と優しい人が好きｗ」

俺はキュンッとした。

俺「ほ。。本当…？
でもやっぱ顔はイケメソに限るでそ…？」

念の為聞いておくか。

ﾂｰﾁｬﾝ「そりょイケメンに越したことはないけどねｗ」

俺は深く目を閉じガッツポーズしたね。
ただ翌々考えると泣けてきた。

俺はﾌﾞｻﾒﾝだったんだ。