昔韓国で童貞捨てた事を思い出した

立ったら書きます。

美女？

違うなら以下おまんまんスレ

>>2美女ではないけど後一歩で美少女くらいだったよ。
当時学生だったから今は解らないです。

当時の自分のスペック

身長170
体重60前後

なーんの特徴もないただの高校生。(当時)
何故かスレイヤーズにはまってたw

年齢いれろよ

あと相手specが重要

当時、母校では交換留学をやっていた。
ちょうどヨン様フィーバーしてたしその流れで交流を作ったんだと思う。
その時、生徒会にいたんだがうちから生徒会を代表して留学してみないかとお誘いがあり、友人と一緒にOKする。
そんなきっかけで留学する事になった。

>>5
自分 当時18
フツメン

相手 当時17
顔は…童顔なんだけど、大人びた雰囲気。
身長150くらいでおっぱいはBくらいだったと思う。
いっつもチュッパチャップス舐めてた。

とりあえずパスポートや手土産を用意して韓国へトコトコ行ってみた。
海外行くの初めてだからか、すごくワクワクしてたのを覚えてる。
カルビクッパとか焼き肉食べたいなーと思ってたら韓国の空港に到着。
確か三時間くらいで着いた気がする。

チョン乙

(´・∀・｀)ヘー

　 (・ω･　）かまきり拳法
　νヽν |
　　 <　<

　ヘ(・ω･　）あちょ！
　　　ヽν |
　　 　<　<

そこからバスに乗って更に移動。そこから二時間くらい揺られて目的地に到着。町の広場みたいなとこだった。
さてどんな人がいるのかな〜とバスから降りると……メッチャ歓迎された。
それこそサッカーの試合の応援ばりに盛り上がっていてようこそ韓国へって横断幕もあり、色々あった不安もあっさりなくなった。
一通り歓迎されてから、お世話になるホストファミリーを紹介される。

…お父さんめっちゃ怖そう('A`)

お父さん顔怖いです、ヤクザかと思うくらい怖いです、なんでそんなにムキムキなんですか。

後は、お母さん、長女、長男の4人家族。
長女の高校と交換留学していました。

ハニートラップか
1がどうして韓国の工作員になったのかが語られる！

チョンきもっ

>>9
一応純正日本人です。
しがない社会人やってます。

長女は…まぁなんというかスタイルは良いよね、細いし。
あと手綺麗だよね、白いし。
顔は……芸人でザブングルの加藤みたいな感じだった。

そんなわけで車に乗って近くの焼き肉レストランへ。
これから一週間よろしくねパーティーを催してもらう。

仮に長女の名前を李さんとしときます。

李「これからよろしくね」ｶﾀｺﾄ日本語
自「こちらこそよろしく」

挨拶した後はひたすら質問攻め。
やれ君は彼女はいるのか、日本ってどんなとこだ、みたいなのをずーっと答えてた。

>>13
ハニートラップ…じゃなかったと願いたいです。

>>15
チョンはみな日本人と答えるよ。
それに朝鮮ネタ書くんじゃねーよかす

こっそり豆板醤たっぷり肉を渡されて涙目になったりしながらも、パーティー終了。
舌をヒリヒリさせながら自宅にお邪魔しました。

集合マンションみたいなとこの最上階だったため階段長い('A`)
お土産入れた鞄もあるからなおきつい('A`)

そんなこんなで荷物を置いて、お土産を渡す準備をすることに。

書き込むな誰もみてねーから
迷惑なんだよ削除依頼だしとくわ

おれは見てる(´･ω･`)

需要あるぞ
続けてくれ

まず下駄をお父さんに渡す。
昔の日本人が使ってた靴ですよと説明すると嬉しそうに履き始める。

次にお母さんにはデパートとかで売ってる羊羮セット。
和風デザートですみたいなことを伝えてプレゼント。これが一番人気だったw

長女には招き猫。
後に知るのだが韓国って猫にあまりいいイメージがないらしい。
ご利益あるんだよーって説明してから渡したけど、正直微妙な顔してたw
なんで、もう一個プレゼントとして扇子をあげる。こっちは気に入ってくれたみたい。

最後、長男には当時流行ってた175RとロードオブメジャーのCDをあげた。日本のバンドをなかなか知る機会がないらしくてやたら喜ばれた。

>>19>>20
ありがとう。
ぼちぼち書いていきます。

プレゼント作戦で友好を深めたのでさっきとは逆にこちらから質問してみる。


自「長女の通ってるとこってどんな学校？」
長女「芸術に特化した学校だよ。校長が韓国芸能界のお偉いさんで、卒業後は芸能分野に進む人がほとんどだよ」

自「本当に？ちなみに長女は何が得意なの？」
長女「絵だよ^^」

見せてもらうとめちゃめちゃ上手い。
手書きでこんなに書けるものかと思ったくらい上手い。何かの賞に入選してそれでこの学校に入ったらしい。

後はキムチ製造機があったり、長男がめちゃめちゃラグラノクやり混んでいたり、お母さんが昔女優さんだったり、お父さんが普通に会社員だったりと色々と教えてもらう。

1日目はこんな感じで終了しました。

↑間違えた('A`)
>>21ありがとう

2日目

朝５時半に起床、すっげー眠い('A`)

ニュースを見つつ朝食を頂く。トーストと味噌汁みたいな汁物とキムチ。
このキムチがすごく美味しかったのを覚えてる。

朝食を済ませて行ってきます(｀･ω･´)

途中で何故か手を繋がれたけど全くときめかなかったのは秘密

そこからバスに乗って学校へ到着。

……すっげーデカイ

田舎の公立校だったから見慣れなかっただけかもしれないけど、グラウンドとか校舎、図書館や給食センターなど設備がしっかり揃っていたのでなかなかの規模だったはず。

そのまま校長室に行き、友好のご挨拶と握手。
そして全校集会へ突入…

先生が何か言ってるのだが、生徒の反応が軍隊みたいで面白かった。

先生「○○○ニダー」
生徒「イエッサー!!」

↑毎回こんな感じ。
そんな生徒達の視線を浴びながら一人ずつ自己紹介をしていく事に。

多分ここで言ったことが後に童貞捨てるきっかけになったんだと思う……

自分の番になる。
みんな当たり障りのない事さか言ってない。(よろしくねとか、楽しみたいですとか)
なんで前の晩に考えた自己紹介で言ってみた。

以下韓国語で↓

「どうも、日本から来た1です。僕は今まで彼女がいたことがありません。なので絶賛募集中です。よろしくお願いします^^」

↑自己紹介終了



……爆笑をもらうw


これで掴みはオッケー
みんなには彼女募集中の日本人とインプットされたに違いない。
後でこっちの先生にふざけるなと怒られたけど、気にしない気にしない^^



一区切りついたのと、明日仕事で早いのでそろそろ寝ます。
もし残ってたら続きを書いていきます。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます(｀･ω･´)

＞先生「○○○ニダー」
＞生徒「イエッサー!!」

なぜか光景が頭に浮かんで吹いてしまう

一応さらしとくか

434:メンツ◆SdaXYTF022 :2011/11/19(土) 22:30:25.69 ID:7FMX7SJV0
昔韓国で童貞捨てた事を思い出した
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1321705945/
じゃあこれたのむ

ワクワク

韓国人は綺麗な人は綺麗。
整形かどうかはしらんが。
ブサは本当ブサ。

おはようございます。1です。今日は仕事が夕方に終わるので、拙い文章ですがぼちぼち書いていきます。
補足として、母校からは生徒7人(男3女4)と先生2人(校長と引率)が留学しています。
ケガや病気もなく全員無事帰ってきてますw

1週間では留学とは言えないのでは？

こんばんは1です。
一息ついたのでまたぼちぼち書いていきます。

>>32
ですよね('A`)
学校は短期留学だって言い張ってたんですが、自分は小旅行みたいな感じでしたw

一通り自己紹介が終わり、向こうの先生がナンタラニダーといって解散。
そこから各自クラスへ移動。
李(ホームステイ先の女の子)と一緒のクラスへトコトコ。気分は転校生になった感じでした。
そのクラスでも基本的な挨拶と自己紹介を中学英語で言う→やはり爆笑される。
どうやら面白そうな奴と認識されたみたいだ^^
ついでにお土産としてパイの実のいっぱい入ったやつをプレゼント。
これもなかなか好評だったた。味がまろやかでサクサクして美味しいとのことでした。

そっからは普通に授業を受けた。
科目は英語や美術が比較的多かった気がする。時には世界史とか韓国史とかもやってたけど、言ってる意味が分からないので隣の生徒と筆談して遊んでたw
日本語の科目もあり、その時は先生補助みたいな形で授業したり何か不思議な気分だった。

>>30
顔は…おかめ納豆みたいな子ばっかでしたよ。たまに可愛いなって思う子もちらほらいましたけど…
ただ、みんなやたら細かった。スタイル良いとかではなく細い。
ちょっと抱きしめたら骨折れそうな子が沢山いました。

で、給食の時間になる。
すでにクラスの大半とはある程度打ち解けていて、言葉がなかなか通じないながらも楽しく会話出来る仲になっていた。
基本的に隣に李がいるのだが、彼女の友達でクラスメイトで英語がめっちゃ出来るA子、英語と日本語がぼちぼち出来るB子と一緒に行動していたためある程度話を理解出来てたつもり。

A子…顔が長くて日焼けしていて、無駄にガタイが良い。基本的にみつあみ。

B子…天パでメガネ。光浦靖子を想像するのが早い。

だだっぴろい食堂に到着する。

自「今日のご飯は何？」
李「キムチとナムルとトッポギだよ」

これ以降、朝昼晩と毎日キムチを食べる事になる…

そんな感じで談笑しながらご飯を食べてると、違うクラスの女の子グループがやって来る。

李「キムー^^一緒に食べよう」
キ「いいよー、この人留学生の日本人だよね？初めまして〜^^」
自「初めまして^^シンです」

多分こんな会話をしてたと思う。
李の幼なじみらしい

小さくて華奢な感じなんだがよくしゃべる子だった。大阪のおばちゃん並みによくしゃべるのが特徴

そんな感じで更に交流が広がった給食の時間でした。

ちなみにキムチは辛すぎて食べきれなかった('A`)
韓国人はなんであんな辛い物を平気で食べれるんだろうか？

後は適当に授業受けて学校終了。
クラスからはシン〜と気軽に呼んでもらえるくらいにはなっていた。

ここから放課後なんだが、今日は韓国へようこそみたいな歓迎パーティーがあるらしく、時間まで学校をぶらぶらしてていよとの事。
なので校内を探検することにした。

色々回っているとみんな何やら真剣に作業をしている。絵を書いたり、棚みたいなのを作っていたり…

自「みんな何してるの？」
李「4日後に文化祭があるからそれの作業だよ」


芸術の学校らしく絵とかみんなメチャメチャ上手い。
演劇部はニダニダすんごい声上げて発声練習してたり、ガタイのいい兄ちゃんらはトンテンカンテン何か作ってたりした。
そんな中、時間になったのでバスへと向かう事になった。

バスの中ではUNOやってめっちゃ盛り上がった。
世界共通でUNOは盛り上がるらしいw

目的地に到着
何か教会みたいなとこで綺麗なとこだった。

集合写真を撮ってサクサク会食
やっぱり食事にキムチが出る。もう慣れたw

ここで他の連中らにホームステイどんな感じか色々聞いてみた。

後輩♂
ステイ先の男の子とベッドで寝てる…掘られそうで怖い(((ﾟДﾟ;)

友人♂
お姉さんが何かのミスコンでグランプリ取ったらしいから会うの楽しみ^^

友人♀
やたらドラゴンボール話に付き合わされる('A`)

その他
特に変わった事ないや(´･ω･｀)


後輩♂の貞操が非常に気になって仕方なかったw

テスト

id変わってますが1です。
今日もこの辺でお開きします。

もし読んでくれている人がいたらありがとうございます(｀･ω･´)

やっぱりキムチ毎回食べるんだな

�C

面白いよ！　

今北産業

>>45
毎日
きむち
おっぴろげ

1です、おはようございます(｀･ω･´)

今日もこれから仕事なので、更新は夜6時以降くらいになりそうです。

>>43
毎日ですw
各家庭にキムチ製造機みたいな物があるらしく、新鮮なキムチを毎日食べてました。

>>44
ありがとうございます(｀･ω･)b

濡れ場は吐息まで詳しくお願いします

こんばんは、1です。
一息ついたのでぼちぼち書いていきます。

>>48
文才ないけど頑張ってみます(｀･ω･´)

お疲れ
つ�C

ここでマンガの話をしてたら好きなマンガが同じ(ハガレンとかマサルさんとか)らしく、ホストファミリーのブゥ君と仲良くなる。
髪型以外魔神ブゥにそっくりな英語ペラペラナイスガイだ。


日本語も勉強中らしく、いつか日本のマンガを現地で買いたいと言っていた。
ちなみに彼は非童貞(彼女持ちだそうです)

会食も終了し、帰るわけだがここでちょっと変な？帰り方をする。

>>50
ありがとう^^

帰りの方向が一緒のファミリー達と帰ったわけだが……迎えの車が明らかに小さい。

普通に乗って5人(運転手含む)
こちらの人数は6人(日本人２人、韓国人４人)

え？乗れなくね？と思いつつ席に座る。
そこから普通に２人乗り、助手席に１人乗り残りは３人。
で、何食わぬ顔で後部座席に入り膝に座り始める３人。

ちょっと待て、明らかにおかしい('A`)
後部座席はおっぱぶのサービスタイムみたいになっている。
平気な顔して座っているけど、お前ら一応女の子だよな？
恥じらいとかそんなのはないのかと童貞の俺は思った。

これが可愛い女の子だったら嬉しいんだろうけど、光浦靖子とダダに挟まれて二時間ちょっとの散歩道を過ごすことになる。

嬉しいんだけど嬉しくない状況の中、明日の予定を聞く。

李「連れていきたいとこがあるから放課後そこに向かうよー」
自「何？どんなとこ？」
李「それはお楽しみ^^」


おい、しゃべるのはいいんだが人の膝の上で動くな。お尻の感触がダイレクトに伝わるから色々めんどくさい。
しかも全くそそらない。
何？この生き地獄('A`)


何か遠回しに誘惑されてんのかな？とか疑心暗鬼しつつ帰宅
ちょっと早目にお風呂をもらい、ぐだぐたテレビを見る。
言ってる事はよく解らないけど、バラエティーは面白かった。
ニット帽かぶったおっちゃんの行動がいちいち面白い^^

テレビ見てる間、何故か李に髪を乾かしてもらう。
車の一件といい、この一件といい、韓国の女の子はえらい積極的なんだなーと童貞ながらに思った。

そんなこんなで二日目終了。

三日目

今日も朝早くに起床。
鶏肉の炒めものとご飯と韓国海苔とキムチw
この家のキムチは辛すぎないから助かる^^

ぱぱっと食べて支度して、お手手繋いでトコトコバスへ。
途中コンビニに寄ってお菓子を購入。
バスの中で韓国のバイト事情について色々聞く。

自「コンビニバイトって時給どれくらいなの？」
李「安いよ、ここら辺だと一時間で500円いかないくらい。だったら勉強するよ^^」


今は違うかもしれないけど、韓国のバイトってかなり厳しいんだなと知る。


学校到着。
授業まで時間があるのでクラスの連中と雑談タイム。

彼女は出来たのか？
何ならうちのクラスのやつはどうだ？
シンは可愛い顔してるから韓国では絶対モテるよ^^


↑こんな内容ばっかだった

確かに廊下を歩けば女の子から視線を感じるし、これはモテ期来たんじゃね？と舞い上がったり。
…現実に戻りる日本帰りたくねぇな('A`)

生き地獄ワロスｗ

そんなこんなでぱぱっと授業受けて、お昼からは歴史観光ツアーに向かう

近くに博物館やら歴史的に有名なものがあるらしいのだけで、興味なかったから全然覚えてないw
途中で見た30分くらいの三國志みたいな映画は面白かった。

観光ツアーも終わり、そのまま帰宅……の前に昨日李が言ってた連れて行きたいとことやらに行く事。

バスで揺られて電車に乗って小さいビルみたいなとこに到着。
どうやらここが目的地らしい。

自「ここか〜。何があるね？」
李「入ればわかるよ^^」

というわけでトコトコ入ってみる。
ドアを開けると絵の具の匂いを感じる。
今日は李が通っている美術教室に連れてきてもらった。

李「こんにちは先生、前に話をした日本人の留学生です^^」
先♂「よろしくね^^」
先♀「ゆっくりしていってね^^」

２人共めっちゃ優しそう。聞けばご夫婦で教室を開いてるのだとか。
何でも有名な賞を取った先生らしく、賞状とかトロフィーとかが沢山あった。

そんなわけで、デッサンについて軽くお勉強をしてみた。

先♂「何でもいいから、絵を書いてみてくれ。色々アドバイスするから^^」
自「はい、やってみます」

適当にモチーフを選んでデッサン開始。
実は絵を書くことは好きなのでサクサクっと書き上げる。

自「出来ました^^」
先♂「どれどれ……ほぅ君は絵が上手だね」

誉められました^^

そこから色々アドバイスをもらい、一枚完成させる。この技能は後に日本に帰ってから役に立つ事になる。
隣で書いてるのを見ると、やっぱみんな上手いんだよね。
何回感心すればいいのやら。

>>55
マジで生き地獄でしたw
全く興奮しない上に狭い中で誘惑されまくってましたからね('A`)

濡れ場はよ

>>58
濡れ場はもうちょい先です。
ちょっと所要で更新止めます。帰ってきたらちまちま書いてきます。
明日は休みなんで今日でいいとこまで書きたいなと思います。

遅いよぉ

遅くなりました。1です。
では続きを書いていきます。

絵を書いてたらあっという間に帰宅時間になる。以外と時間経つのって早いと感じながらトコトコ帰宅。

毎回外へ出る時は手を繋いで歩いているけど…一体どういう意味なのか、同時恋愛経験なぞほとんどない俺では解らない。

李にはとりあえず気に入られてるな〜くらいしか思ってなかったので、何かあるまでほっとく事にしときました。

そんなわけで帰宅。
ご飯食べてお風呂入って弟君とゲームで対戦してこの日は終了。

特に何もなかった1日だったと思う。

ふむ

四日目
この日を境に状況がかなり変わっていきます。


早起きにも慣れ、ついでにキムチにも慣れた今日この頃。
いつものように雑談しながらバス亭に向かいそのまま登校。
授業が始まるまでクラスのみんなとダベったり連れションで友好を深めたり普通の日常を送ってた。

トイレから帰って来ると、李とキム一味が談笑してた。

キ「おはようシン^^」
自「おはよう。何話してたの？」
李「今日帰りにみんなで遊んでかない？って話だよ」

今日は特に何もなく、せっかくだから遊んでこうぜとのこと。
というわけでキム一味を誘ったみたいだ。

李「キムらも来る？」
キ「うん、いいよー」
A、B「あたしらもー」

あっさり参加することが決定。
そんなわけでチャイムが鳴って授業開始。
日本語の授業でハングル名→漢字に無理やり変換とかやって遊んだり、美術でデッサンモデルになったりいつもと変わらない感じで過ぎていきまして……放課後になるわけです。

自「何人くらい来るの？」
李「ホストファミリーの半分くらいとあと友達が何人か来るよ^^」


ちなみに日本人からは、俺、友人♂、友人♀(巨乳)、後輩♂。韓国からはホストファミリーの生徒＋その友人らで、合わせると15人くらいいと思う。

せっかくだから近況を聞いてみた

友人♂
お姉さんに会ったけど、ツタンカーメンみたいだった(´･ω･｀)

友人♀(巨乳)
チマチョゴリ着てプリクラ撮ったりして楽しいよ^^

後輩♂
相変わらず掘られないか心配です('A`)


まだ貞操を死守する後輩をからかいつつ電車に乗ってぶらぶら20分、繁華街に到着。

グループを2つにわけてうろつく事に

こっちのメンツは

俺、友人♂、李、キム一味、ブゥと彼女と友人で8人。

まずはゲーセンへ。
びっくりしたのは一回の料金が300ウォンだったこと。
同時、円はウォンの十倍くらいの価値だったので30円でゲームが出来た。
でもあるゲームは古いのが多かったかな。
カプコンvsSN○2とか、鉄○タッグトーナメントとか日本でも馴染みのあるゲームもちらほらあった。
そうそう、プリクラの機械もメチャメチャ日本語で字が書いてあったりして面白かったw

李「シン、一緒に撮ろう^^」

李に進められるままプリクラに入る。
ついでにキム一味も一緒。

その時のプリクラは今も実家にしまってあります。
やたら好きですとかカッコいいとか落書きしてあるけど、これ意味わかって書いてるのかなと思う。

続いてカラオケ。

韓国の歌は何も解らないので日本の歌を色々探す。

自「日本の歌で韓国でも有名なやつってなに？」
ブ「XJAPANとかアニソンはすごく人気だよ^^」
一味「ニダニダ〜」


なるほど、大体把握した。自分が小さい頃に聞いてた歌らへんがちょうど人気な歌と被ってたのでその変から色々チョイスしてみる。

自分で言うのもアレだけど、同時からそこら辺の人よりも歌う事は上手い。
カラオケならちょっとしたヒーローになれるくらいなのです。
そんなスキルを持ちつつXJAPANのRusty Nailを熱唱してみる。

歌い終わるとなかなか好評価で拍手をもらう
李とキム一味もやんやんや誉めちぎってくれて、俺って今輝いてんじゃね？とか思い調子に乗るw

自「ふぅ」
李「シン、すごいよー」
キ「カッコ良いよー^^」
一味「ニダニダ」

ちょっぴりヒーローになった所で、カラオケは終了。
さっき別れたグループと合流して近くの焼肉屋に入ることに

ちょっとオシャレな雰囲気の焼肉屋だった。
高いんだろうな〜とか思いつつ乾杯して焼肉を頂く。
自「韓国ってご飯美味しいよね^^」
李「キムチも美味しいよ^^」


ここでもやっぱりキムチが出てくる。韓国人のスタミナはキムチで間違いないだろう。

キ「シン、肉焼けたよ^^」
自「ありがとう^^」

そういえばさっきからみんな甲斐甲斐しくお世話をしてくれるけど、何でなのかとブゥに聞いてみた。

「韓国は特別なお客さんにはすごく尽くすんだよ。シン達も特別だからこっちが色々やるのは当然」

なるほど、これが接待ってやつなのか。
とか言いつつまた豆板醤たっぷりレタス巻きで涙目になったのは秘密。

なので仕返しにわさびたっぷりのお刺身を食べさせて逆に涙目にさせたのも秘密^^^^

そんなこんなでお会計。

自「1人いくら？」
ブ「大丈夫、お金いらないよ」
自「いやいや、それは流石に悪いよ」
ブ「さっき言ったでしょ。特別なお客さんなんだから気にしないの^^」



というわけで押しきられてゴチになりましたとさ。

ちょっと眠気がひどいので今日はここまでにします。

起きてからまたちまちま再開します。


読んでくれた方、支援くれた方ありがとうございます(｀･ω･´)

歌声うp

まだー？

>>69
カラオケなら上手いって言われるレベルなんで辞めときます(´･ω･｀)


遅くなりました。1です。
ぼちぼち再開していきます。

さて帰り際に明日の文化祭について色々話をする。

自「文化祭ってどんな感じなの？」
李「普通だよw出し物やったり出店が出たり。」
キ「明日は校内は服装自由だからきっと面白いかもね^^」
ブ「シメにカラオケ大会あるよ^^シン出てみたら？」一味「ニダニダー」

出店は模擬店ではなく、本当に出店。いわゆるテキ屋みたいなもんです。

キ「シン達も出し物やるんでしょ？楽しみにしてるね^^」


…すっかり忘れてた
そういや日本の文化交流って目的で地元の踊りやるんだっけか。

自「ほどほどに頑張るよ^^」
李「頑張ってね^^」

そんなわけで焼肉パーティーはお開きとなりました。

その帰り道
今日も李とお手て繋いで帰宅途中の事でした。

李「シン、韓国の生活楽しい？」
自「楽しいよ^^毎日面白いことあるしすごく楽しい」
李「良かった^^」


色々気づかってくれてるんだな〜とちょっぴり感謝。しかし、何でいつも手を繋いでいるのかが不思議だ。なので聞いてみることに。

自「いっこ聞いていい？」
李「なに？」
自「いつも手を繋いでるのはなんで？」
李「変かな？」
自「こんな経験ないからよくわかんないや」
李「手を繋いでとかないとシンが迷子になりそうだから繋いでるんだよ」
自「この年で迷子とかないわw」


つまりお姉さんぶりたいわけなのね。
これで好きとか言われたらどうしようかと思ったわ。

李「あとシンの手暖かいから」


ホッカイロの代わりなのね('A`)

李「明日も早いからちゃんと寝るんだよ^^」

あなたはお母さんですか


まぁ悪い気はしないしいいか

こうして四日目は終了しました。

失望した

五日目

今日は文化祭
出し物の準備を整えてキムチを食べて今日も登校。

途中でキム一味と出会い一緒にバスへ

キ「今日寒いね」
自「スカートだから余計寒いんじゃない？」
キ「それはあるかも、てかそんなとこ見てるなんてシンはエッチだね^^」
一味「ニダニダ」
自「それでエロ扱いされる意味がわからんw」

実際見てました^^


そんなこんなで学校到着。ホームルーム受けてそのまま体育館へ移動。

先生やら生徒会長やらがニダニダしゃべって文化祭が始まる。

この日は李がやることがあるらしく、せっかくなので1人で色々な所を巡ることにした。

出店をいくつか冷やしてると、クラスメイトのボスに出会う。
彼は合気道を習っているらしく、将来は芸能人のSP兼マネージャーになりたいそうだ。どっかの格闘選手みたいなガタイをしている。

ボ「ようシン、楽しんでる^^」
自「うん、今は出店回ってる。ボスここで何してんの？」
ボ「彼女と待ち合わせ^^」
自「ちくしょうもげろ('A`)」

彼女「お待たせ〜^^」


…ん？何か服装が違う
というか髪の色が何か変


自「ボス、これはどういうこと？」
ボ「コスプレだよ^^俺の好きなキャラだよ^^」

だから髪が真っ赤なのね。ここの文化祭はコスプレOKらしい。つか何でもアリなのかね。

見かけただけでも有名キャラのコスプレしてる子は沢山いた。
セーラー服な戦士とか、センス投げるボインなくの一とか。
とても目の保養になりました^^

ボスと別れて再びぶらぶら校内散策。
やたらとワンピースやドラゴンボールの絵が目につく。どっかでBGMがかかっているがそれも日本のアニソン。どんだけアニメマンガが好きなんだよw
そんな中、今度はキムと出会う。

キ「シン〜^^」
自「どしたの？1人？」
キ「そだよ^^やることなくて遊んでる。一緒に回る？」

今日はニダニダ言う一味もいないので二人で校内を回ることになった。

キ「あれ食べよ^^」
キ「これ食べよ^^」
キ「それ食べよ^^」

ちっこいくせしてキムはよく食べる。
更に暇さえあればチュッパチャップスを食べている。なのに全然太ってないのがすごい。
そしてめちゃくちゃ喋る。

自「よく食べるね」
キ「食べるの好き^^楽しいしね」
自「でもみた感じ太ってないよね？」
キ「ちゃんと運動してるからね。やっぱりシンはエッチだね^^」
自「だからなんでだよw」

実際にキムは可愛い。クラスにいればトップ5には間違いなく入るくらいだと思う。人見知りしない性格だしコロコロ表情が変わって面白いしそれなりに人気はあるだろう。


キ「ちょっと休憩しない？飲み物飲みたい^^」
自「いいよ。んじゃ食堂行こう」

人気から離れて少し静かな食堂へ移動することに

人もまばらな食堂。
ジュースを買って座ってゆっくりする。

キ「シンのこと色々聞いていい？」
自「いいよ^^」

そういえばキムとは深い話してなかったっけ。
俺もキムがどんな子か興味あったしお互いに質問することに
家族の事や進路の事、あの先生ウザいとかこんな事が好きとか他愛のない話。


実際はハンドブックと韓国辞書を使って話しているので、まぁまぁ時間がかかってます。

キ「将来は女優になりたいんだ。だからここに入ったんだよ^^」
自「ほう、そりゃすごい」キ「シンは何かやりたいことはないの？」
自「今のとこないかな」
キ「そっか…ちゃんと見つかるといいね^^」

↑これだけ会話するのに5分くらいかかってます。

キ「全校集会の時言ってたあれって本当？」
自「半分本当^^ウケねらいもあったけどね」
キ「シンなら韓国でモテるよ、目が可愛いし^^」
自「実感ないわw」

嘘です。
女の子と話す機会が増えてちょっと天狗になってましたw

自「でもいい経験出来たと思う。日本だとこんなことならないし('A`)」
キ「卑屈になるなよーw」

そんな感じで話をしていたのだが、そろそろいい時間になった。
出し物の準備があるので体育館の控え室に向かうことにする。

自「そろそろ行こう、出し物の準備あるからさ」
キ「わかった^^じゃあ体育館まで見送るよ」

そうして食堂を後にする。
外に出ると意外と寒かった。制服ではちょっと肌寒い('A`)

自「寒っ」
キ「寒いね、シン」
自「へ？」

外へ出て突然キムが腕に抱きついてきた。
何か言わなきゃと思ったけど、あまりに嬉しそうにするキムを見てこのまま歩くことにする。
つか、腕におっぱいの感触がすごいするんですが('A`)

そろそろ遅いので今日はここまでにします。
進めると言ったのにあまり進まなかったりグダグタした文章ですいません('A`)
また明日にでもぼちぼち書いていこうと思います。

今日も読んでくれた方ありがとうございました(｀･ω･´)

何でこんないいとこで中断すんだよｗｗｗじらすなｗｗｗ

まさかの伏兵キムルートktkr

>>82
同意ニダニダー

生殺しｗｗｗ

ニダニダー

おやすみニダー

おはようございます、1です。
今日もこれから仕事なので夕方以降更新予定です。

五日目は特に色々ありました。なのでちょっと長くなりそうです。

キムは身長ないけど雰囲気がエロく、スカート短いしすぐボディタッチするしなかなか男に慣れています。

似ている芸能人は小西真奈美かな？
それをやや幼くした顔にすれば大体合ってます。


そんなわけでもう少しお待ち下さい。

ニダニダｗ

シゴトガンバセヨー

マッテルニダ

チンコサムイニダ

(･∀･)ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ

パンツ焼いたニダ

ニダの国はいいとこなのか？

休憩時間なのでちょっと雑談をば。

>>90>>92
ちゃんとパンツ履いて下さいw風邪ひきますよ^^

>>93
個人的に今の韓国は好きじゃないです。
嘘やらゴリ押しやら洗脳やらで、日本も他の国も余計な迷惑を被ってるのでむしろ嫌いです。

でも、そんな国でもマトモな人はいるという認識でいます。
ここに登場した人物らは少なくともマトモな人たちだと思います。

早くニダ

そろそろ>>1の仕事も終わる頃ニダ
パンツ便所に流して待機するニダ!!

1です、遅くなりました。ぼちぼち書いていきますのでよろしくお願いします。

そんなわけでカップルみたいな格好でトコトコ歩いていく。
左腕にキムがいるので左は暖かいが、右側はなんもないので寒くて仕方ない。


キ「シン暖かい^^」
自「ありがとう。つかそんな寒いの？」
キ「寒いからこうしてるんだよ」

そう言ってまたギュッと左腕を抱きしめるキム。
手首から肘の間に柔らかい感触があったのは今でも覚えている。
この時少し勃ったw


自「着いたよ^^見送りありがとう」
キ「やだ、もうちょっといいじゃん」
自「コラコラ…」

離れようとすると唇とがらせて上目遣いでイヤだって言われる。ちくしょう可愛い。

キ「ぶー、わかった」

キムが未練がましく腕から離れる。サヨナラ柔らかい感触よ。

キ「じゃ、暖めてくれたからこれあげるよ^^」

チュッパチャップスもらいました。桃味のやつ。
こうしてちょっと役得な時間が終わりましたとさ。

もちろんキムのしゃぶってたチュッパだよな？

控え室にて

男ではどうやら一番乗りだったみたいで、まだ誰も来ていない。そんなわけでイソイソと着替えて振り付けのチェックをする。

5分くらい経ったら友人♂と後輩♂がやって来て一緒に振り付け確認。
一通りやって雑談タイムに入る

友「毎日色々連れてってくれるのはいいんだけど、ちょっと疲れたかな。朝も早いし」
自「朝早いのは確かに辛いな。５時半起きなんて普通しないし」
後「ついにベッドでケツ触られました('A`)」

どこもありきたりな日常らしい。
そんなわけでステージの部が開幕する、時間はちょうどお昼頃。

司会「只今より文化祭ステージの部を開催するニダ」
生徒「イエッサー」
司会「最後まで楽しんでいってくれ」
生徒「イエッサー」

相変わらず軍隊みたいな返事だ。

>>99
いえ、その時は新品です。

流石芸術の学校だけあって演者のパフォーマンスがカッコいい。
バンドが出てきた時はキャーキャー声援を受けてた。しかも演奏上手い。
ボーカルの声がV系な感じでカッコいい。
ダンスでは何かアダルティな踊りをしてた連中がめちゃめちゃ上手かった。
キレとか揃い方が半端ない。こいつら本当に学生かよと思う。
そんなわけで俺らの出番。スタンバイの時点で裸足なんでちょっと寒い。

校長「さ、出番だよ。楽しんできなさい^^」
周り「ニダニダー」

声援受けて司会のアナウンスと共に登場。
舞台に立つのは小学校の学芸会以来だわ。

ここですごい歓声を受ける。司会の人が進行止めるくらいの大歓声。
内心ちょっと嬉しかった。

司会「では留学生の皆さんのダンスです。どうぞ^^」

一生懸命踊りました。

演目終了。
拍手喝采をもらい退場。
控え室でウヒョウヒョする。

控えを室次の演者が使うみたいなので、パパっと着替えて着替えて観客席に向かう。
後はブラスバンド聞いたりお芝居見たり特に変わったことは無かった気がする。

3時過ぎくらいにステージの部終了。
また自由行動とのことでさっきもらったチュッパチャップスなめながらブラブラ歩く。

今度は屋台の前でブゥに出会う。

ブ「シンお疲れ^^カッコ良かったよ。あれは日本伝統の踊りかな？」
自「そだよ、毎年夏頃になると踊るんだよ」

そんな雑談をしてブゥは彼女と消えていく、ちくしょう('A`)

大体回った後、校庭でちょうどサッカーをしていたのでぼーっと観戦。
DFが相手の選手をすごい吹っ飛ばしてたのが印象深い。
そやって試合を眺めてると今日聞いた声がまたする。

キ「シン見つけた^^」

またもやキムだ、今日はよく会うな。

キ「サッカー見てるの」
シ「そだよ、スポーツ好きだし」

それだけのやり取りなら普通だと思うが、流石はやり手のキム。この子は結構積極的なのを忘れた。

キ「じゃあ私も見る^^」

そう言って隣に座るのではなく、背中に抱きついてきた。こんにちは柔らかい感触。

思わず「うぉっ」みたいな声を上げた気がする。
当時はまだこういう事に免疫がないのです。

キ「やっぱりシンは暖かい^^」
自「ちょ、どんな見方なんさそれ」
キ「いいの^^この方が暖かいでしょ^^」

確かに暖かい
そして柔らかい
そんな状態でサッカー観戦を続ける。
キムもサッカー好きらしく、いい場面になるたびニダニダ歓声を上げて応援する。そのたびに柔らかい感触が背中を駆け巡る。
ちくしょう、これじゃ生殺しだ('A`)
試合終了時にはすっごいムラムラしてたのを覚えてる。

キ「試合終わったね^^」
自「そだね、面白かった。これからどうしようか？」
キ「じゃあちょっと行きたいとこあるんだけどいい？^^」
自「いいよ、連れてって。」

どうやら見せたい景色があるのだとか。
キムに先導されてトコトコ目的の場所へ向かうことにした。

みんな！ティッシュ用意しろ！

ここからの出来事は強く印象に残っているので、今でもしっかり覚えています。

連れていかれたのは校舎の裏側にあるちょっとした池。敷地が広いから、こんな場所があるとは知らなかった。
学校のワイワイガヤガヤは聞こえるが、人気もなく落ち着けそうな場所だ。

キ「ここお気に入りの場所なんだ^^」
自「そうなんだ、静かだしいい場所だよね^^」

2人並んでほとりに座る
水面が揺れてとても綺麗。そのまま無言で静かに過ごす。

キ「ねぇシン？」
自「何？」










キスされました。











キ「好きになったみたい…」

キムに真っ直ぐ目を見て言われる。
だけど頭の中はパニック状態、だってこんな状況初めてだもん。

自「ありがとう」

恋愛経験がない俺はそう言うのが精一杯だった。
やけに心臓がドキドキしてた。

キ「日本帰るまででいいから出来るだけ一緒にいてほしいな^^」

頬が少し赤くなってて可愛い。
それを見てようやく思考回路が動き出した。
返事しなきゃと思い少し考えを巡らせる。

自「いいよ、なるべく一緒にいるようにするよ」

キ「本当に？^^」

よほど嬉しかったのかまた飛び付いてくる、今度は首に。
キャッキャするキムを隣に、俺はというとこれからどうなるかな〜なんて悠長な事を考えてた。

キ「シン^^」
自「何？」

またチュッってされた。

キ「えへへ^^」

ちくしょう、可愛い。
男心をくすぐるポイントをわかってるみたいだ。
この時点でコロっといってました。

キ「良かった、断られたらどうしようかと思った^^」
自「キムなら可愛いから断わんないよ」
キ「何それー^^」

それから夜の部を知らせるチャイムが鳴るまで二人寄り添ってずーっと景色を眺めてました。

キンコンカンコン鳴ってちょっと現実に戻る。

自「そろそろ戻ろっか」
キ「うん^^」

どちらともなく自然に手を繋いで校舎に戻る。
辺りはすっかり赤くなり、ちょうど夕方頃になった。

戻ってからはまたいつものキム。あれ食べたいこれ食べたいと振り回すのだけど、さっきと違ってその動き一つ一つが可愛く感じる。この時にはもうキムを好きだって自覚してた。

キ「そうだ^^シンカラオケ大会に出なよ。商品もらえるかもしれないよ^^」
自「何もらえるの？」
キ「多分お菓子かな」
自「じゃあ出て見るよ」
キ「本当に^^頑張ってね」

大会の受付を済ませて時間になったので一度留学生用のクラスに戻ることにした。

自「じゃまたね」
キ「またね^^」

嬉しそうなキムに手を振り、教室へと入った。

>>101
いえ、その時『は』新品です。

そのとき『は』ってなんだよﾁｸｼｮｰ！

気になってゲロ吐きそう

いいなーいいなー

教室で夜の部の説明受けて10時までにまた集合とのこと。
時間があるからみんなで晩御飯を食べに食堂へ行く事に

友♂「韓国で出会いってないねかなー」
自「そうそうあるもんじゃないだろ」
友♂「だよなー、あったとしても続かないよな」
後♂「男以外ならなんでもいいです('A`)」

ここで出会いあったなんて言った日には日本帰ってから酷い目に会うから黙っておこう…

ちなみに、後輩♀(めちゃ可愛い)は知り合ったイケメン君とイチャイチャしてました。あれは確実に落ちる。

友♂「後輩♀うらやましいわ〜」
自「目がトロンとしてるしね^^」
後♂「ちくしょう('A`)」

この日食べたのはすき焼きみたいな鍋と魚介類のキムチ。
体力つけたし、いざカラオケ大会へ^^

出場者は事前に打ち合わせ。曲はこれでいいのか、演出はいるかなどのこと。
特に何もなかったのでオッケーだしてしばらく待機。

日本からは俺と友人♀(おっぱい以外高木美保似)が出ることになった。彼女は歌めちゃくちゃ上手い('A`)

そんなこんなで6時くらいからカラオケスタート。

司会「今からカラオケ大会を始めるニダ」
生徒「YEAHH」


体育館はすごい盛り上がり。つか、ステージの時より盛り上がってるぞ。
出演者はみんな楽しそうに歌ったている。上手い、下手はあるけれどみんなノリノリである。

ボスとブゥもこっそり参加してた。
ボスはバラードをチョイス、めちゃめちゃ上手い。
ブゥはドラゴンボールのオープニング歌ってた。

そんなわけで俺の出番。
曲目は確かhideのeverfreeだった。

司会「次は留学生のシンです^^どうぞー」

歓声半端ねぇなぁ
だけどちょっと気持ちいい

自「じゃあ聞いて下さい^^」

歌詞見なくても覚えてるしそこそこ歌いやすいのであっさり終わる。

自「ありがとうございました^^」
生徒「ニダーー！！」

ちょっぴり人前に立つのが癖になりそう^^
入賞は出来なかったので、参加賞の飴をもらいました。
でもいい体験が出来て楽しかったです。

支援

終わってすぐにキムがやって来る。

キ「シン^^お疲れ様」
自「ありがとう、入賞出来なかったや」
キ「でもカッコ良かったよ^^」

二人で会場を後にする。
夜店でクレープを買ってしばし雑談タイム

キ「このあとキャンプファイヤーやって今日はおしまい。明日は遠足だよ^^」
自「どこ行くの？」
キ「ちょっと有名な遊園地だよ^^」
自「ほう、そりゃ楽しみ」

いえ、キムと一緒にいるほうが楽しいです^^
そうやって雑談してるとアナウンスで今からキャンプファイヤーやるからグランドに来てねとアナウンス。
一緒にグランドへ向かう。

司会「今日はみんなお疲れ様ニダ。最後にキャンプファイヤーで今日の成功を祝いたいと思うニダ」

生徒「ニダーーーー」

それが夜8時くらい。
暗がりに赤い炎が揺れて色合いがとても綺麗。

自「綺麗だね」
キ「そうだね、今日シンはと一緒にいれて楽しかった^^」
自「俺もだよ^^」

そんな甘酸っぱい事言ってたと思う。

キ「ちょっと寒いから校舎入らない？」
自「いいよ、行こう^^」

今くらいの時期だったから確かに寒かった。

韓国人ってそんなにニダニダ言うのか...

空いてた教室に入ってそこから外を眺める。

キ「綺麗だよ^^」
自「ここからでもよく見えるんだね。」

はしゃぎながら窓にかじりつくキム。
無邪気に感心する姿にキュンとくる、あれ？キムってこんな可愛いかったっけか？
自分で考えたら何故か自分が照れたので目線を下に反らすと、嫌でも見える無防備な太もも…
短いスカートだからちょっと動けば多分中も見えるだろう。ヤバい、ちょっと勃ったw
そんな美味しい光景にドキドキする。

キ「シン、どしたの？^^」
自「いや、何でもない。キム可愛いなーって思って見てた」
キ「もう^^」

いきなり振られて動揺したのか、照れた部分を誤魔化しきれなかった。

キ「どんなとこが可愛いと思うの？^^」
自「いっぱいあるけどその無邪気なとこが一番可愛いよ」
キ「嬉しいな^^」

ニコっと笑いまた飛び付いてくるキム。ちょうどお腹辺りに抱き着く。


……ん？お腹？


キ「シン^^やっぱりエッチだね^^」

ちょい勃ってたのバレた('A`)
うわ、まじで恥ずかしい。

自「ハハハ^^;」
キ「どこ見てたの？^^」
自「えー…この辺」

太ももを指さす

キ「そんなドキドキしたの？」
自「あー、はい、しました。」

何故か敬語になる。


キ「そっか^^可愛いね^^」

ぐうの音も出ません＼(^o^)／

テス

キムはびっ

>>114
ありがとう(｀･ω･´)
>>116
実際は〜ヨとか〜オが多かったよ。分かりやすくするためにニダにしてます。

続きはよ

キ「シン^^」

すっごいニコニコして手招きをする。何だ？何があるんだ？

キ「…スキ」

今まで韓国語と英語でしゃべったキムが日本語で好きって言うもんだから、とまどう。
状況が状況だけにこれは効いた。

キ「ウフフ^^」

キムは絶対わかっててやってる。だけど、その時は抗う術なんて持ち合わせていません。
もうキムのなすがままにされてました。

自「ちょっと離れてへしいな^^;」
キ「なんで？^^」
自「恥ずかしいから…」
キ「何が^^」
自「ここが…ね？」
キ「知ってるよ^^」


ほら、わかっててやってる。しかも言わされた。こりゃ敵わない
その間にもどんどん大きくなる鼓動と息子。
それでも何とかしようと頑張ってみる俺。

当時の自分って振り返ってみると青いなー。


キ「私でこうなってるんでしょ？」
自「あー、うん」
キ「嬉しいからいいの^^」
自「あー、はい」


ただただフリーズするばかりでした。

なんだろう。理由はわからないが缶コーヒー床にぶん投げた。

もげて落ちてキムチになってしまえ！

キ「シン^^」

今度は手を取る。次は何をする気だ？

キ「私もドキドキしてるよ^^」

掴んだ俺の右手を自分の胸に押し当てる。さらに頭の中パニック。

キ「ね^^」

そんなの童貞には分かりません('A`)
しかし、ここまでされたらもう我慢出来ないのが童貞。こっからは理性何て欠片もありません。

掴んだ右手を少し動かす。するとキムがピクっとした。多分こっちの意図がわかったんだと思う。抵抗もせずに右手をに体を委ねている。
おっぱいってこんな感触なんだと感動、これはたまらん。服越しに柔らかい感触をゆっくり堪能する

クソッ

少しこすっただけなのに…無念

>>1をキムチにしてみんなで食おうぜ

いいところなんですがすいません。
そろそろ眠気と、明日は早出なので今日はここで止めようと思います。

こっから濡れ場入るので頑張って書いていきます。

今日も読んでくれた方、ありがとうございました(^ω^)

>>1 おやすみー 明日も期待してるからな！


目にキムチ塗りたっくってやる！

うぉぉぉぉおおおおおおうぇぇああああ！！！！！！気になるうおえああああもっあmj…ぬjm9らm66な@ぁぁぁああ
家主ま！！

キムチプレイかしら

シンラーメンぶっかけてやりたい

描写がすげーうまいな
生々しい

いいところで終ってる
シンもげろ

テスト

1です、ただいま帰宅しました。
1日歩きまくりで足が痛い('A`)

ではちょこちょこ書いていきたいと思います。

キ「…エッチ」

いつもならいたずらっぽい顔して言うセリフだけど、心なしかキムの顔が赤い。つか、目尻が下がってる。
その表情にちょっと興奮したので、ブレザーを脱がせてシャツの上からまた胸を撫でる。
さっきよりも柔らかい弾力が感じられて更に幸せな気持ちになった。

自「柔らかい…」
キ「ココ(おっぱい)好きなの？」
自「好きみたい」
キ「そっか^^」

片手では物足りなりなくなり、両手で揉む。
ムニュっとした感じが何ともたまらない。

自「外すよ？」
日本語だから言葉の意味はわからないだろうけど、シャツのボタンに手をかけたら素直にうなずくキム。
ちょっぴり手が震えてたけど1つずつゆっくりボタンを外していく。

あー、この光景エロ本で見たことある

白い生地に花柄模様のブラを付けていた、この上なく似合う。

自「可愛いのつけてるね」
キ「バカ…」

そう言ってキムが後ろを向く。
多分目を見られるのが恥ずかしかったんだと思う。
なので今度は後ろから揉むことにする。


最初思ったことはすごい
おっぱいってこんなすごいものなんだと感動した。

手がめり込むくらい柔らかいくせして、暖かくてふにゅふにゅしてるのにちゃんと弾力がある。
この感動を知らなかったなんてもったいない。

後ろから抱きしめながら、少しの間直でゆっくりゆっくり揉み続けた。

もっと体に触れたいと思い、右手で色んなとこを触ってみる。

頭、うなじ、耳、首、背中、脇、お腹
すべすべしてて体温がとても温かった。
キムは首が弱いらしく何度も何度も撫でる。
その度にピクってなったりフゥと息を漏らしたり可愛らしい反応をしてくれた。
ちょっと満足したのでキムを立たせてスカート越しにお尻を撫でる。流石にびっくりしたのか体がビクッてなったが、何も言わずに触らせてくれた。

おっぱいよりお尻は柔らかくなかったが、その分弾力がすごかった。
押し返す力がすごくて思わず掴んでしまうほどだ。

バイト中だがパンツ店頭に並べた

>>140
ランジェリーショップ店員乙

サーバー落ちて涙目だった1です、残ってて良かった(´;ω;｀)
では次より再開します。

当然欲求は高まるわけで、机にうつ伏せになるようにキムを寝かせてスカートをめくる。

白いパンツにご対面
ちょっとした食い込みがたまらない。
そのままパンツ越しにお尻を揉みつつきっかけとなった太ももを撫でる。

キ「むー…」

恥ずかしいのかちょっと困ったような声を上げるけど気にしない。

そしていよいよパンツに手をかける事にした……

おい！！

>>1はおらぬか！？


>>1はおらぬかぁぁあああ！！？？ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

また…また生殺しなのか…

はよー!!!はよー!!!!!はよー.......

おはようございます。1です。
昨日のサーバーダウンで書いてた奴が消えたりなかなか書けなかったりで心折れてふて寝しました('A`)

中途半端で申し訳ないですが、なるべく早めに書きたいと思います。

では今から仕事行ってきます ノシ

1です。
続き書いていきまーす。

パンツ手をかけつつも念のためキムに声をかける。ここら辺は童貞だから仕方ない。

自「いい？」
キ「…」

無言でうなずく。
ゆっくりとパンツを下ろすと念願のアソコ……は見えなかった。
そりゃ暗いし仕方ない('A`)

でもちゃんと見たかった。どんなものなのか触れてみたかった。

そのためにキムを仰向けにする。
ちょっと息が荒くなっていて目がトロンとしている
静かに興奮しているみたいだ。

キ「…えっち」
自「んー？^^」
キ「うー」


この状況でこのセリフを聞くと変態加減に磨きがかかるw


ゆっくり股を広げさせてアソコをじっと観察する。
少し濡れたらしくトロっとした糸みたいなのが垂れていた。
これがラブジュースかーと感動しつつ、割れ目に指をあてがう…

キムの体がまたビクッとなる。何も言わずに触ったからびっくりしたみたいだ。
見た目はちょっとグロかった('A`)
エロ本で見たことはあるが本物は微妙な動きまで見えるため生きたアワビみたいだった。
手触りは以外と良い。

軽く表面をなぞり反応を見てみる。
クリ○○ス辺りは敏感になっいたらしく、ちょっと触るだけで彼女の体が反応する。
その度に「ふっ」とか「うっ」とか吐息が漏れてアセコがピクピク動く。

女体の探検はまだまだ続く。

へっぷし！へっぷし！

次に両手の親指をあてがい横に開いてみる。
濡れてて開きにくかったがちょっと指を突っ込んで入り口に引っかける様にして開ける。

赤みがかったピンク色のヒダヒダを見つけた。
ここから先は自分の知識にない世界。
どこをどうすればいいのかわからなかった。

キ「…やぁ…」

アソコを広げ中をじっと見られてるんだ。そりゃあキムだって恥ずかしいに決まってる。
あれこれ考えた結果、指を入れる前にクンニというものを試してみることにした。

キ「……！！」

またビクッ体が動く。
指が来ると思ってたのに、そこへ舌が来たもんだから驚いたのかもしれない。

汗と愛液で苦しょっぱい味がした。
キムがたまらず足を閉じて頭を手で抑えつけてくるが、そんなの気にせずにひたすら舐める。

ピチャピチャ音を立てて舐めたり、入り口を舌でなぞったり、中の壁を丁寧に舐めたくったり思いつく限りアソコを堪能した。

続いて指で中をいじる。
舌でアソコの手前を攻めたので、指を使ってさらに奥へ攻めることにした。

まずゆっくり入り口を擦り少しずつ中へ侵入。
指を優しく前後に動かしながら、徐々に奥のほうへ
指を入れていく。
デリケートな部分だからこそ慎重に指を動かす。

人差し指がすっぽりはいった。指全体がヒダヒダの感触がする。

自「動かすよ」
キ「…！」

指先を上下左右にかき回しながら頭の中でイメージを描く。
把握したらどこが良いのかを探ってみる。
奥がいいのか、入り口がいいのか、その間がいいのか反応を見て覚える。

入り口の上と奥の下側を触ると中がキュッと締まる。多分ここがキムのポイントなんだろう。
夢中でその二点を攻め続けた。

キムの吐息がやや大きくなった。気持ちいいのかな？

中が伸びたり縮んだりしたおげで空洞感が増す。せっかくなので中指も入れることにした。
しかし、指二本はちょっと狭い。少し動かすとぐにヒダヒダの壁に当たっててしまう。

なので上らへん日本揃えてをなぞる。一段とキムの反応が大きくなった。
手足をぶらんとしながら目を強くつぶっている。たまらなく可愛い。


そんな場面の連続のため、びくつく息子は我慢が出来る状態になかった。

ベルトを外してズボンとパンツを一気に脱ぐ。
ビンビンになった息子を早く入れたく仕方ない。
それを見たキムは確かニコって笑った。


ついに童貞卒業の時が来た。




ゆっくり入り口に息子を当て、ここで間違いないかを確認する。夢にまで見た瞬間

そして挿入……











物凄く暖かくてとろけそうで気持ち良かった。

オナニーとは違った気持ち良さ。息子がズブズブと包みこまれるこの感覚は想像以上だった。
そのまま奥までゆっくり押し込んでゆく……


キ「シン……」

仰向けのキムに覆い被さり、抱き締めた。
そしてゆっくり腰を動かした。

突く度にキムの喘ぎ声がする。
その度に中がキュッと締まる気がした。
今は冷静に振り返っているが、その時は余裕なんてものはなかった。
ただひたすら腰を振り、キスをして初めての気持ち良さを味わっていた。

真っ赤な顔で喘ぐキムで興奮し、パンパンと言う音とグチュグチュと言う音で我を忘れ、ひたすら猿のように腰を動かす。


そのため昇天も早くなる。
ましてや童貞、なおのこと早漏であってもおかしくない。


自分の中に徐々に込み上げてくるモノ感じて更に腰を振るスピードを上げた。

もう限界だった。
時間にしたら挿入してほんの2、3分の出来事だったかもしれない。

でもその短い時間でも今まででは考えられないくらいの快感を味わった。
人生で一番幸せな時間だったと思う。

キムを抱く力が一段と強くなった。気持ち良くて感情が制御出来ない。そのままイク寸前まで一生懸命腰を振り続けた。


自「ゴメン…もう…」
キ「うん…」



快感が込み上げ、昇天。その瞬間に息子を引き抜き、彼女のお腹にぶっかけた。

>>1

キムくれ

お互いにハァハァと息が弾んでいた。
そりゃそうだ。さっきまで愛し合ってたんだから。

自「キム…」
キ「シン…」

見つめ合ってキスして、そして何故かお互いに笑った。

自「すっげー気持ちよかった、ハッピーハッピー^^」
キ「私もハッピー^^」


コトを終えた余韻なんて欠片もなかったw
お腹にかけた物を拭き取り、ついでに息子も綺麗に拭き取る。
乱れた制服を整え、集合時間までまた他愛もない話をして教室を後にした。

さっきまで暖かいとこにいたせいか、夜風が微妙に冷たかった。

明日もキムに会える。
そう思うと明日が待ち遠しくて仕方なかった。


キ「じゃあまた明日ねシン^^」
自「また明日^^」













その帰り道…


李「シン、何かいいことあった？」
自「なんで？」
李「さっきからずっと嬉しそうな顔してる」
自「そうかな^^」
李「そんなに明日楽しみなんだね^^」
自「ははは^^」




こうして五日目は終了したのでした。





韓国留学も後2日なのですが、もうちょっとだけ話は続きます。
出来ればお付き合いして頂きたいです^^

いいないいな

ちょっと風呂行ってきます(｀･ω･´)

キムは処女では無かったのか。

ただいま戻りました。
また書いていきます。

>>163
処女ではなかったです。でも当時からそんなことは気にしてなかったです。

そして1はパパになった＼(^^)／

そして伝説は・・・

駐韓大使、韓国の竹島新施設計画に抗議
http://www.youtube.com/watch?v=SVNr67TcWkY&feature=player_embedded

日韓両国が領有権を主張する竹島に韓国が発電所や観光施設の建設を計画している。
さらに、東西の島をつなぐ橋や最大５０００トン規模の船が接岸できる防波堤の建設計画もあり、
２０１６年に完成予定で、総工費はおよそ２７０億円だという。

おはようございます。1です。また鯖落ちでふて寝しました('A`)

>>165
なってませんw
もしそうなら確実に人生詰んでます＼(^o^)／

今日もこれから仕事なので、帰ってきてからまた書いていこうと思います。

では行ってきます ノシ

いってら(´･ω･`)

はよ帰ってこい(>_<)

ただいま戻りました(｀･ω･´)
土日は仕事柄どうしても忙しくなるのできつかったです('A`)

では続き書いていきます。

待ってたよー

六日目

今日は遠足とのこと。

しかし、昨日の経験が強すぎたせいか1時間くらいしか寝られずすっごい眠かった('A`)
それでも頑張って支度してバス停に向かう、もちろん車内では爆睡。

学校到着してそこから違うバスに乗って揺られること二時間、目的地の遊園地に到着した。

李「韓国で少し有名な遊園地だよ^^」
自「遊園地なんて修学旅行以来だな〜」

先生の諸注意をニダニダ聞いて、レッツゴー遊園地。
この日は完全に自由行動だった。

それならばキムと回りたいなと思い、李には先約があるからゴメンと誤魔化した。ちょっと残念そうな顔してたけど気にしない。

そんなわけでキムと二人で園内を回ることにした。


キ「おはよう^^」
自「おはよう^^」
キ「目、真っ黒だよ？」
自「あんまり寝られなかったんだよ^^;」
キ「そっか^^」

キムが腕に抱きついてくるのも全く恥ずかしくなかった。これが童貞を捨てた世界かとちょっぴり感動。

みた感じは若干古い感じの遊園地
アトラクションもありきたりだし特別変わったものもない。

じゃあ何が有名なんだろうか？

自「ここって少し有名なとこって聞いたけど？」
キ「マスコットキャラクターが有名なんだよ^^」

そのまま遭遇することはなかった……w
ちょっと見てみてみたかったな。

相変わらずキムはすごい笑顔だ。
そんなに喜んでいると、こっちも思わずにやける

自「すごい笑顔だね^^」
キ「シンと一緒にいるからだよ^^」

そんな恥ずかしいセリフを当然っといった表情で言われると、逆にこっちが照れてしまう。

エッチの時は全く違う性格なのに^^

>>171遅くなってゴメンね
>>173ありがとう(^ω^)

サービス業なんで帰宅がまちまちなんです＞＜

印象に残ったアトラクションが一つ。

空中ブランコの縦回転番みたいなのが怖かった。

時計の形したアトラクションで2つの針の先端に2人一組で乗るスペースがある感じ。
止まっている時は６時の時間になっている。

何が怖いかって、当日は風強かったから思ったより揺れてんだ('A`)
足はぶらぶらだし、すごい勢いで回るし絶叫系苦手だからキツイ。
そして、次の組が乗ってくる時は時計の12の位置でそのままほったらかされるんだ('A`)
揺れるし、高いし、鎖はギチギチ鳴るし、生きた心地がしなかった。

キ「シン、大丈夫？」
自「あんま大丈夫じゃないかも('A`)」
キ「そっかー^^」


待て、キム、早まるな
ここは空中だ…

揺らすなよ、絶対揺らすなよ、揺らしたら…うびゃあああああああ


死ぬかと思った(´･ω･｀)

お昼になった。
お腹が空いたので、適当にに買ってベンチに座ってお昼ご飯タイム


自「もう絶叫はやめてくれ('A`)」
キ「えー^^もっと乗りたーい」
自(今日で死ぬかも…)

どうやらキムは絶叫系を存分に楽しみたいらしい


キムは絶叫系大好き
俺は絶叫系苦手

上目遣いで甘えるキム
変化球には慣れてない俺



…その日、韓国で一人の青年が儚く散ったのは言うまでもない。

数時間後……寝てないのと苦手なアトラクションのダブルパンチでフラフラになった。
ちょっとしんどい、乗り物酔いしたかもしれない。

人気のない公園みたいなとこで一旦休憩することに。
地べたに座ってとりあえず一息


キ「大丈夫？^^」
自「無理('A`)」
キ「ゴメンね〜^^」

我ながら情けない('A`)
それに加えて歩き疲れたのもあるからこの休憩はちょうど良かった。
幸いすぐに回復した。


自「だいぶ楽になった。」
キ「ホントに？無理してない？」
自「無理してないよ。」
キ「良かった^^」


そのままキムが寄り添ってくる。
髪を撫でるとすごくサラサラしてた。髪から石鹸みたいな良い匂いがする。

ここで何故かチューしたくなったw


自「キム^^」
キ「ん？な……！」


一瞬びっくりしたキムだけど、そのまま体を委ねてくる。


キ「もう……^^」


まんざらでもないみたいだった。

ちょうど体調が回復したので再び園内を巡りました。

遊園地で楽しい一時をすごし、学校へ帰ってきた。

明日は学校が休み。
だからといってはしゃぎ過ぎない様にとホームルームで言われる。そのまま解散。

李が美術の課題で学校に残るらしく、大体６時過ぎには終わるとのこと(この時４時前くらい)
その間手持ちぶさたになったので、またキムと一緒にいることにした。

これは先が気になる
支援

>>181
ありがとう^^
ちょっとお風呂入ってきます(｀･ω･´)




〜パンツ履いてる人達へ〜

濡れ場はまだありますので風邪を引かないように待っててください(^ω^)

さぁさぁさぁ！！！！

毎日ここで話を聞くのが日課になりました(^-^)

さっぱりしたので再開します。髪を自分で切ったらヤバい事になった('A`)死にたい。

>>184
期待に答えられるように頑張ります(｀･ω･´)


隣のクラスからキムを見つけ、購買でお菓子を買ってまったり学園デート。
当時、BUMP OF CHICKENのスノースマイルって曲が好きで、実際にキムの左手を右ポケットに手をお招きして並んで歩いたりして存分に楽しんでいた。


自「やっぱ外は寒いね」
キ「息が白くなっちゃう^^」

はーっと口を開けて息を吐く姿がちょっと子供っぽくて可愛いかった。


ぶらぶら歩いて屋上に到着し、そこから校庭をぼーっと眺めていた。

>>186おれも、BUMPの
スノースマイル好きだよ
いいよね〜

その時はもう暗くなり始めていたので綺麗な夕陽は見れなかったけど、それも青春かな〜と思った。


また校舎に戻り、今度はカフェと図書室が合体したみたいな所へ

テーブルに先程買ったお菓子を並べしばし雑談。


自「沢山買ったね^^」
キ「だけど購買のお菓子は量が少ない(´･ω･｀)」

やっぱりチュッパチャップスも買っていたw

自「それ好きだね^^」
キ「美味しいし、これ舐めてると落ち着くの^^」
自「俺にもちょうだい」
キ「いいよ^^何味がいい？」
自「前もらった桃がいい」キ「ちょっと待って^^」

そう言ってお菓子をポーチをごそごそしたがちょうどチュッパチャップスをきらしてたみたいだ。

するとキムがひっついてた棒を引っこ抜いた。
ん？何をするつもりだ？

キ「んー…これでもいいかな？」

自「これって？」


これの意味を理解するより早く、キムが少し立ち上がってチューをしてきた。
舌を絡めて飴を渡してくれる。意外な飛び道具だった。


キ「美味しい？^^」
自「あー、はい、美味しいです」

不意討ちだったからまた敬語になる。
キムが嬉しそうにまた笑った。

キ「ウフフ^^」


だからそのウフフは可愛いから反則だ。
ちょっとゆでダコみたいになりながらも図書室みたいなカフェを出る。

出てすぐにトイレに行きたくなり向かうことにした。




眠気で思い出せなくなってきたので今日はここまでにします。

ここまで読んでくれた方や支援くれた方々ありがとうございました(｀･ω･´)

明日も楽しみです〜

それにしてもあれだな。

韓国にこんなエロゲがあるなんてな

(´・ω・` )

おはようございます。1です。
仕事が長引くの確定したので今日はかなり遅くなりそう、ひょっとしたら日付変わってるかもしれないです('A`)

出勤まで出来るだけ書いていきます。

>>187
この時期聞くとしみじみしてすごく良いですよね(^ω^)
>>190
ありがとう^^その言葉が励みになります
>>191
確かにエロゲと言われてもおかしくないですね^^

寒いとトイレが近くなるのは仕方ない。これは世界共通らしかった。
ぱぱっと済ませて入り口でキムを待つ

……昨日のアレ良かったな〜とか空想にふけっているとキムが出て来たみたいだがその時は全く気づかなかった。


キ「シン？どしたー？^^」

何て伝えたらいいかわからず、ちょっとテンパった。
えーとかあーとか言いながら言葉をひねり出そうとしていた、タイミング悪い('A`)


キ「もしかして昨日のこと思い出してた？^^」


…キムさん、あなたはエスパーですか
あっさりバレる。昨日と違って勃ってないはずなのに何でわかったんだろう？


自「そうだよ」
キ「ウフフ」
自「うー……」
キ「エッチ^^」


エッチですいません／(^o^)＼

キムが手を引く
そのまま女子トイレに入っていく。幸いトイレには誰もいなく、変態呼ばわりされずに済んだ。

あれ？これってどうゆう事だ？展開が早くて考えが追い付かない。

個室に入り鍵を締める。


キ「ウフフ^^」


あっ、何かやらしいこと考えてる目だ。
そこで彼女の意図をようやく理解した。

そうと判れば遠慮しない^^
とりあえず蓋を閉めた便器に腰かけてキムを膝の上に座らせる。

えへへーと喜ぶキムが可愛いくて仕方ない。

後ろから抱きしめていろんなとこを触る。
そのたびにキムがキャッキャ言う、嬉しそうだ。

少しシャツのボタンを外し中に手を入れる。こりゃ結構暖かい。


自「キムの体暖かいね^^」
キ「エッチ〜^^」


今日もキムのおっぱいは絶好調だ。
ブラ越しに円を書く様に揉んで柔らかさを堪能したり、おっぱいの下半分を指でなぞったりした。
そのたびにピクッピクッと体が動くので調子に乗ってよりやらしく触ることにした。。

24歳女です出会い求めてます
http://live.nicovideo.jp/watch/co390767?ref=rec

24歳女です出会い求めてます
http://live.nicovideo.jp/watch/co390767?ref=rec

そろそろ時間なんで行ってきます(｀･ω･´)


なるべく早く帰って続きを書きますので、気長にお待ち下さい。

では行ってきます ノシ

いいところで・・・

韓国って貞操観念結構厳しいと思ってたわ
俺も韓国行ってくる…と言いたいところだが、さすがに義務教育終えると整形多そう

　 　　　　 |ハ,_,ハ
　　　　　　|´∀｀';/^l
　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ミ　　ダレモイナイ・・・
　　　　　　|　 ⊂　　:,　　　　モサモサ スルナラ イマノウチ
　　　　　　|　　　 　ミ
　　　　　　|　　　　彡　
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~''''∪


　　　　　　　　　　　　　　　l^丶 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　もさもさ　　 | 　'゛''"'''゛ y-―, 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ミ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　　　
　　　　　　　　　 （（　 　 ミ　　　　　　　 ;':　　ハ,_,ハ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ミ 　';´∀｀';,　　
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ミ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"゛'''~"＾'丶)　　　u''゛"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"゛´　 |　　　もさもさ
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ゛':
　　　　　ミ　　.,/)　　　、/)
　　　　　゛,　　 "'　　　´''ミ　　ハ,_,ハ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ
　　　　　　(/~"゛''´~"U 　　 ι''"゛''u

ちょっと韓国の高校にいって来る

パンツを履くタイミングがつかめん……だと

>>203

俺クラスになれば、続きは妄想で無問題

まだ仕事中か

1です、ただいま帰りました。職場付き合いはめんどくさい('A`)

お待たせしました、では続きを書いていきます。

スカートに左手を伸ばす。
すこしずらして太ももの周りをなでつつ、右手はおっぱいを揉む格好。
相変わらず女の子の体は柔らかくて暖かい。


自「柔らかいね^^」
キ「バカ^^」


お互いに声を抑えてはいるため、衣擦れの音と吐息だけが聞こえる状況。
密着しているため息をするたびに体がさらに触れあいどんどん気持ちが高まっていく。

パンツの上からアソコを撫でる。
キムの体がやはりビクッと動いた。昨日と同じ反応をしてくれる。


自「ここがいいの？」
キ「…」


頭縦に振る。
やはり弱いらしい^^

試しに人差し指でツンツンとお豆あたりをつついてみる。


キ「…はっ…あっ…」


少し反応が良くなる。
ちょうどいい刺激なのか体をぎゅっとこちらに預けてくる。反応がわかりやすくて助かる。
キムは感度が良かったのかもしれない。

一端手を止め、パンツを脱がせる。小さなリボンのついたピンク色のパンツだった。
剥き出しになったアソコを触ると少し濡れていたのが印象的だった。

自「ほら、キム^^」

わざと指をキムに見せて濡れてることをアピールしてみる。

キ「うー…」

恥ずかしそうにうつむく。顔はすでに赤く、吐き出す息が小刻みになる。

割れ目を親指でゆっくりなぞりすこし焦らす。
焦らしつつ指の腹でお豆を軽くさわる。
キムの腰が少し浮いた。

それに合わせて中指を中に入れる。キュッと締まって指を締め付けてくる。


キ「う…うー…」


少し瞳がうるんでいた。
息子が力強く反応する。

くちゅくちゅ卑猥な音がトイレに響く。
中指と親指でCの形を作り中とお豆を掻き回す。

耐えきれなくなったのか頭までこちらに預けてきた。股をだらしなく広げのけ反る様な格好になる。


自「ん？気持ちいい？」
キ「…はっ……はぁ…」


自分の世界に入っているのか声が届かない。
中指の動かす早さを上げ、更に中を刺激させる。
すでにアソコはトロトロで手のひらにかかるくらい濡れていた。

耐えきれなくなったのか、キムが左手を力なく掴み動きを抑える。大きく息が弾んでいて本当に気持ち良さそうだった。


キ「…ふぅ」
自「キム？」
キ「……^^」


ゆっくりこちらを向いて座位みたいな体勢になる。
そのままキス、今回は舌を絡めてきた。

眠気が来たのでここで一旦止めます。

今日は休日なので起きたらまた書いていきます(｀･ω･´)


ではお休みなさい

ぱんつ脱いだままなんだぜ？

おはようございます、1です。ではぼちぼち再開しまし(｀･ω･´)

待ってました

舌入れるチューってすごくえろいよね。
体内の欲望を混ぜ合わせる感じがしてさらに舌を絡ませる。
歯をなぞったり、舌を吸ったりして口内を堪能した。
キムの唇がやらしく濡れている


キ「ウフフ^^」


ベルトに手をかけてズボンとパンツを下げる。
ギンギンの息子を見て微笑み、らぎこちない手つきで息子をこすり始める。
たまにこちらの顔を上目遣いで見てくる、どう？気持ちいい？みたいな感じで

その絵が妙に興奮を誘い、しばらく何も考えずに擦り続けてもらった。

キムの頭をポンポンとなでる。ん？といった表情でこちらを見つめる。
言葉には出さなかったが目で挿れたいをアピールした。我慢の限界です＞＜
そしたらまたウフフと笑い便器に手を置いてお尻を突き出した格好になる。
わかったキムも凄いw

キムの腰を片手で掴み、指でアソコの位置を確認しながら一気に挿入した。


あまりの気持ち良さに思わず、すげぇとつぶやく。
昨日よりも締め付けがきつい感じがした。多分体勢が影響していると思う。

最初から激しく腰を振る。それに合わせてキムがピクピクしながら前後に揺れる。ただただ夢中で腰を振り続けた。

でもそこは前日まで童貞だった俺。激しく振りすぎて息子が何回も抜ける。
バックはなかなか難しい('A`)

体勢を帰ることにした。
俺が便器に座りキムを上に座らせる。対面座位にした。
さっきほど激しくこちらから腰は振れなかったが、その分キム自ら振ってくれる。
キムが首に腕を回し、激しく腰をくねらす。その動きに合わせて彼女の柔らかいお尻をつかみ前後に動かす。

息子が根元まで飲み込まれ中の深いとこを付く。
だんだんキムの声が荒くなってきた。相当に気持ち良いのだろう。
一方俺もそろそろ限界に近づいてきた。さっきからイキそうな前兆が何度も来ている。


自「キム…ちょっと」
キ「ん…ん…」


駄目だ、夢中になりすぎて聞こえていない。

頭の中ではわかっている、中出しはヤバいって。
だけど中の気持ち良さと体勢の状況からどうしようもなかった。


自「ごめん、限界…」


彼女を抱く腕に力が入る。さっきよりも激しく抱き締め、何も考えずにただただ腰を振り続けた。









そして……











中で果てた

射精が止まらない。
ただ溢れ続ける。


最後の一滴まで絞りだしたら急に腕の力が抜けた。
余韻にひたっていて頭の中は真っ白。
責任とか何も考えられない。


自「…はぁ…はぁ」
キ「…あっ…はぁ…」


お互いの荒い息だけが聞こえる。
何も言わずにキムを立たせて指を中に入れて精液を掻き出した。
キムが少しブルッと震えた。


自「ごめん、中に出した」
キ「大丈夫^^気にしないで。」


いつものキムだった。
怒ってはないみたいだ。

しっかり拭き取ったあと
少し雑談してトイレから出た。幸い誰もいなかったのでバレてないみたいだ。


キ「シン、エッチ^^」
自「はは^^;」
キ「まだ勃ってるよ^^」


はい、半勃ちでしたw
その時ちょうどチャイムが鳴る。
時刻は6時、李の課題も終わったころだろう。

2人で美術室に向かい李と合流した。

これから先輩とご飯食べに行く約束があるのでちょっと出かけてきます。

続きは3時過ぎにでも書いていければと思います。


ではいってきます ノシ

シン、パパになるの？www

ほす

中に出しちゃらめええええええええ

ただいま帰りました。外は寒い('A`)
お鍋美味しいです(^q^)

>>220
今独身ですw
隠し子もいないですよ^^

DNAが70％しか一致しないんだから受精はしないさ

李「おわったよ^^」
自「お疲れ様^^」

李が書いてたものを見せてもらう。テーマがよく分からなかったが(抽象画？)引き込まれるものがあった。つか相変わらず絵上手ぇ。

今日も街へ繰り出してお買い物をすることになった。
大きなデパートへ向かうご一行。途中でロッテの看板をよく目にした。

自「ロッテって韓国ではメジャーなの？」
キ「そうだよ^^ホテルとかもあるんだよ」
キ「韓国じゃ結構大手だよ^^」

なるほど、そんなに有名なんだ。
ちょっと感心してテナントにあるアクセサリーショップに行くことにした。

オシャレそうな雰囲気のショップに到着。
黒を基調とした店内、背伸びしたい学生にはお財布的にちょっぴりお高そうなお店だ。


李「これ可愛い^^」
キ「これもいい^^」


女の子の買い物が長い('A`)
試着しては何か違うなーと戻し、すごく気に入ったものがあってもなかなか買おうとしない。
ものの10分で飽きたので、自分で文字を選んで作れるキーホルダーでSUSHIとかRAHMENとかやって遊んでたw

キ「何してるの^^」

キムがひょこっと顔を出す。食べ物の名前作って遊んでたと言うとちょっぴり笑った。変かな？
その流れでお互いのネーム入りキーホルダーを作る。何か恋人っぽい。
そのキーホルダーは今も実家に置いてあります。

ある程度冷やかしてご飯にすることに。フードコートみたいなとこに席を確保してご飯を買いに行った。
掘りごたつみたいな席で靴を脱いで入るタイプだった。

骨付きカルビクッパとチヂミを購入。うんなかなか美味しいぞ^^
キムは真っ赤なビビンバを李は真っ赤なラーメンを食べていた。やはりここは韓国人の性なのかw

李「シンあと2日で帰っちゃうんだね」
自「そだね、それはちょっと寂しいかな」
キ「私も寂しいな^^」

外から見えないをいいことに、キムが足を絡めてくる。
というか絡め方がエロい、ちょっと勃起したわ。


李「明日は休みだからみんなで出かけようね^^」
自「どこ行くの？」
キ「映画とかスポーツ出来るとこに行こうよ^^」
李「いいね、そうしよ^^」

最後の思い出にってわけだ。それは楽しみだ^^
明日の計画を軽くまとめ、この日は帰宅しましたとさ^^

六日目終了

>>218
エッチって言われんの興奮するよねww









言われた事ないけど

>>228
してる最中に言われると興奮しますよ^^

ちょっと30分ばかり休憩します(｀･ω･´)

七日目
今日はおでかけ。
少し遅く起きてご飯をもしゃもしゃ。今日もキムチが美味しい^^

パパっと着替えてレッツお出かけ。
黒いダブルジッパーのダウンジャケットに青いジーンズ、黒いショートブーツというなんとも普通な格好に着替える。

李は……間違いなくオシャレなんだけど形容しがたい格好だったw
正直センスが独特すぎて真似出来ない／(^o^)＼


そんな出で立ちで駅に向かった。

追いついた

俺もアメリカに留学いった時
やたら向こうの女の子優しかったな

追い付いたー

駅に着くと見知った顔がいた。李の友達一名とキムと一味が二名いた。
ちなみにキムの服装

グレーのパーカーに白いシャツ。赤と黒のチェックスカートで黒いニーハイいう格好。絶対領域がたまりません(;´д｀)

よく考えると男がいないのでハーレムパーティー^^
そんなわけで電車でに乗ってぶらり途中下車の旅。

電車内では日本の事で盛り上がった。
主に食べ物の話でw
お寿司を一度食べたいという意見が多かった。
回転寿司には行ったことあるが、カウンターで注文してみたいという者もいた。どんだけハマったんだよw


一時間ほどして降りる。
それなりに大きなビルが並んだ街へ到着。
ペヨンジュンの看板が印象的だった。

>>231
多分物珍しいのもあったんだと思います。
あとは好みの顔だったとか(^ω^)

ここまでパンチョッパリの妄想

>>1が将来大物になった時に使われるトラップだなｗ

李のリクエストしてた映画を見る事に。

自「何見るのー？」
李「日本の映画のリメイクだよ^^」


世界の中心で愛を叫ぶの韓国バージョンでした(僕の世界の中心は君だ…だったかな？)
字幕ないから言ってる事サッパリ分からないけど、行動とか表情で何となく話は分かった。

映画が終わる。
キム一味がニダニダ泣いていた、よっぽど感動したんだろう^^


お腹も空いたので隣接する韓国家庭料理屋に入る。

ここはキムチが備え付けてあり食べ放題だった。
みんなあり得ないくらいキムチを食べる
これだけは未だに理解できないw


キ「シン^^キムチ美味しいよ^^」
一味「ニダニダ」
自「本当に？」
キ「はい^^あーん」


うん、美味しい^^

そんなほのぼのしたやりとりをしつつご飯を頂く。
食べたのは冷麺とビビンバのセット。
なかなか美味しゅうごさいました。

>>236
きっとそんな機会はありませんw

一息ついてトコトコ移動、スポーツということでボーリングをすることに。

……みんな上手い('A`)
変態みたいに玉を曲げる曲げる、お前らプロだろ。
ボーリングって最大100点なゲームじゃないの？


キ「シン頑張って^^」
一味「ニダニダ^^」


この応援だけが唯一の心残の支えだ(´;ω;｀)
結果はぶっちぎりでドンケツ、泣きたい('A`)

ボーリングで一汗流し、近くのカフェで一休み。
チョコワッフルがすごく美味しかった。


李「このあとどうしよっか？」
キ「自由に買い物で時間決め集合すればいいんじゃない？」
残り「ニダニダ」
自「ワッフル美味しい^^」

そんなわけで各自買い物タイムとなった。
もちろん俺はキムと一緒に回ることにした。


キ「シン^^」
自「何？」
キ「やっと二人きりだね……^^」


あーいい感じで転がされてるわー。可愛いいなぁ〜ちくしょう^^

二人でブラブラしながら何をしたいか話す。


自「何しよっか」
キ「じゃあまたシンの歌が聞きたい^^」
自「じゃあカラオケだね」
キ「うん^^」


ということでカラオケ屋にやって来た。ちょっと古いが外観だが、花とか小物がいい感じに配置されててなかなか素敵なお店だった。
受付を済ませて部屋に入ると……ん？何か配置が変？
部屋の幅が狭いというか、そもそも椅子が二つしかない。


キ「この部屋ね、カップル専用なんだよ^^」


なるほど、納得
二人で席に着き飲み物を注文。乾杯して適当に歌い始める。

今から所用なので一旦止めます。

>>228
ワロス










俺もだけど

ほしゅ

あー俺もまた韓国行きたくなってきた。
ところで、場所はソウルですか？
ウルサンにしばらく居たけど日本人は結構虐げられていました。

追いついたー

>>245
ソウルではないですよ^^
もうちょい北の方です。

遅くなってすいません。
今から少しだけ仕事になったので今日はここで終わります。
明日の昼くらいにまた更新しようと思います。


今日も読んでくれてありがとうございました(｀･ω･´)

追いついた！
明日も楽しみにしてる！

たのしみ

楽しみだっ

ハァ、ハァ…
追い付いた…

おはようございます、1です。
昼からまた仕事とか心折れそうになります('A`)

ではぼちぼち書いていきます。

薄暗い部屋の中日本でもまぁまぁ知られている曲が流れる。
お互いに三曲ぐらい歌って休憩タイム


…しかし勘のいい読者ならなんとなく気付くだろう。絶好のシチュエーションでこのまま何もなしに終わるわけがなかった。


キ「シンのドリンクちょうだい^^」


キムがドリンクをちょっと飲む、とても酸っぱそうだ^^


キ「酸っぱい＞＜」
自「ははは^^」
キ「私のも飲む？^^」
自「じゃ、もらう」


ドリンクをいただく。イチゴヨーグルトみたいなので甘くて美味しい。


自「美味しい^^」
キ「良かった^^シンついてるよ^^」


……あっさりチューされるw
そういう不意討ちには弱いんだぜ／(^o^)＼

キ「美味しい^^」

いたずらっぽくキムが笑う、何回この誘惑に負けたことか。

……いいや、押し倒しちゃえ^^
あっさり黒い欲望に身を任せることにした。


キ「エッチ^^」


いやいや、君が誘ったんだよ^^
もう一度チューするとキムがちょっとどいてと言う。そのままズボンとパンツを脱がせる。すごい早業だ。


キ「ウフフ^^」


そのまま息子を触ると口に含み始める、初フェラ体験だ。

では今から仕事行ってきます。

夕方くらいには帰るのでまた続きを書いて行きます(｀･ω･´)

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

毎回いいところで終ってドSめ…

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ_/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ここで…‼
待てというのか……⁈

下半身晒したまんま待てと言うのか…

1です、ただいま帰りました。
今日も寒い('A`)
ラーメンが美味しいく感じます。

ではぼちぼち書いて行きます(｀･ω･´)

>>262
おかえりぃいい！
息子が風邪ひくはよｗ

まず浅くくわえられた。

舌で切れ目の部分をチロチロ舐めては少しくわえるを繰り返す。
口の中はアソコと違った温かみがあり、ヤバい

そこからもう少し深くくわえ、カリの部分を唇で引っかけるようにこすりながらゆっくり上下する。

体がピクっと反応してしまう。


キ「フフ^^」
自「あ〜…」
キ「ここ？^^」
自「うん…」


シコってる時に何となく気持ちいいポイントってあるよね？
見透かされたのかそこを重点的に責められる。

更に手で筋をさすられたり根本をギュッと握られたりありとあらゆるテクニックを使ってきた。

キ「気持ちいい？^^」
自「うん、ヤバい…」
キ「ウフフ^^」

今度はジュポジュポ音を出しながら激しく舐める。
気持ち良すぎて頭が真っ白になる、てか多分ヨダレ垂れてたんじゃないか。

その間にも絶妙なタイミングで根本をギュッとしたり玉をなでたりと、やりたい放題のキム
そんな攻め方されれば長く持たないのも当然。


自「無理、出る」
キ「フフ^^いいよ^^」


腰がガクガク震える。こりゃあと五秒くらいしかもたないわ。
その間にもジュポジュポ舐めるキム


自「あ…出る…」

もう限界だという時にキムの頭を抱え、この上ない気持ち良さで一気に果てた。

キ「ん…ん〜…ふっ…」


キムはちょっとびっくりしたみたいだが出たものを丁寧に飲み込む。そして残りをストローで吸い出す様に絞りとる。


キ「んっ……ふう」
自「あ…はぁ…」
キ「シン、エッチ^^」


このタイミングで言うかw

一回戦終了。
キムがジュースを飲む。


キ「シン、次は私^^」
自「分かった」


エロい
キムは相当エロい

その仕草、表情を見ただけでイッたばかりの息子が少し復活する、たまらない。

首筋をなでる。
それだけでキムが少しピクッとなる。
この二日で彼女の弱いポイントは大体把握している。
首周りを重点的に撫で回し上着をはだけさせる。
制服とは違った魅力にドキドキする。
手を少しずつ下へずらしていき、おっぱいに到達させた。相変わらず柔らかい。
しかしこればかりだと芸がないなと思い、さっきのフェラの仕返しをすることにした。

ちょいとご飯食べてきます(｀･ω･´)

この>>1、絶対わざとである

すいません、お待たせしました。
うとうとしてたらいつの間にか寝てました。

では続きを書いて行きます。

いつもの様に優しく揉む。円を描きながら。

当然乳首も触る、コリコリと。
ピクッピクッとキムが反応する…その時に強めに乳首をつねってみる。
体がビクンっと跳ねてか弱い声が漏れた。


自「どしたの^^」
キ「う〜＞＜」
自「ん？^^」
キ「エッチ…＞＜」



仕返し完了。
やっぱ可愛い^^

パンツを触ってみる。

グショグショというわけではないがそれなりに濡れていた。これならそんなに弄らなくても大丈夫そうだ。
濡れてる事に気付いたのかキムが顔を赤らめでうつむく。
そーか^^恥ずかしいのか^^
パンツ越しにアソコがピクピク動くのが分かる。
お豆の辺りをトントンすればビクッとなるのも学習済みだ^^
もう充分濡れたかな？

この間に息子も復活したので挿れることにした。

パンツをずらしてゆっくりと挿れる。クチュっと音がして根本まであっさり飲み込まれた。


自「動いていい？^^」
キ「…うん」


一度イってるので息子はガチガチになっている。多分かなり固かったと思う。
それが理由かはわからないが、軽く突くだけでキムは喘ぎ声を上げる。

腰を振るには少し窮屈なので体勢を変えた。
俺がソファーに仰向けになる。
キムがまたがり位置を確認しながらゆっくりとしゃがんでいく…

またもやあっさり飲み込まれる息子。
プルプル震えながらキムが腰を前後に振り始めた。

小さいおっぱいがぷるぷる揺れる度にクチュッと音が聞こえる。
両手を俺の肩に当てて一生懸命腰を振るキムは可愛いかった。
空いた両手でお尻を掴み前後に動く腰を手助けする。
キムの喘ぎが一段と高くなり、腰を振る速度が速くなりはじめた。
擦りきれるかと思うくらいひたすら振る。


キ「…あぁ…あ…ああああああっ！！！」


絶叫に近い声を上げてキムが動きを止めた。
同時に力なくこちらに倒れこんでくる。
多分イッたのかもしれない、体が痙攣していた。


自「エッチ^^」
キ「はぁ…はぁ…バカ＞＜」


息子を抜いてキムをテーブルにうつ伏せで寝転がせた。

キムって巨乳じゃないの？

昨日上手くいかなかったバックに再び挑戦してみる。
難なく入いっていく息子と大きく喘ぐキム
どうやら普段は声を抑えてたみたいだ。
ちょっとうるさいくらいに声を出す。
突く度に「うっ…」とか「ああ…」とかとにかくやらしい。AVかってレベル。
だけど内心は嬉しいんだよね。
気持ち良いんだって感じるのと、もっと喘げよって思うのとで^^


自「キム、声大きい^^」
キ「う…バカ＞＜」


力なく机にひれ伏すキム
猿の様に腰を振る俺

喘ぎ声とパンパンという音だけがボックス内に響く。

こちらもそろそろ限界だった。いくらさっきイッたとは言え、そこは思春期の男の子。回復力は半端ない。

自分の腰をより前に突き出す。少しでも気持ち良くなるために。
キムは相変わらず物凄い声で喘ぐ。
それが無理矢理犯してる様な気持ちになり、ヤバいくらいに興奮させてくれる。

キムの腰を持つ手に力が入る。しっかりと気持ち良いポイントに位置を固定し、ただひたすらに振り続ける。


そして……











中で果てた。

このスケベが

どスケベ焦らし中出シン野郎が

>>277
サーセンw


中でドクドク出ている。
征服感がすごいあった。

挿れたまましばらく余韻に浸っていた。


キ「うー…エッチ＞＜」


しかし、なかなか息子が収まらない。というか、さっきより固くなってる気がした。

一旦抜いてアソコを眺める。だらんと白い液体が垂れてきてエロかった。
そして勃起しつ続ける息子……


自「……^^」


アソコを拭きながら考えた。

…もう一回いけるんじゃね？


キムを仰向けにさせる。
彼女も余韻に浸っていたのか四肢がだらんとしている……




一気に挿入した。





キ「あああ……！！！」


不意討ちだったのか甲高い声を上げるキム。
体がビクビクしているのが分かる。


キ「シン…シン…シン！！！」


何度も名前を呼びながら抱きしめてくる。
今までで一番可愛いと思った瞬間だった。

>>278
今はちゃんとゴム着けますよ^^
当時は猿だったんで勘弁してください＞＜



テクとか相手の反応とか関係なく激しく腰を振り続ける。
自分がこんな一面を持っていてびっくりしていた。

突くことにひたすら没頭する。キムの口がだらしなく開いているのも興奮する材料でしかなかった。


再びやってくる快感はそんなに遅くなかった。
最後の仕上げとばかりに更にスピードを上げる。



キムが韓国語で何か喘いでいるが関係ない。そのまま一気に突いて……











再び中で果てた。

子供出来てるだろwww

まるで牛の乳搾りやな…

会話は何語？

スタミナ有りすぎワロタ

三回目は流石に何も出なかった。そりゃそうだ。

アソコのアフターケアをして下半身丸出しでぼーっとしていた。

ジュースがやけに冷たかったのを覚えている。


自「もう無理＞＜」
キ「エッチ^^」


そりゃお互い様だw

その後は普通にカラオケをした。今更だけど(^q^)


時間になったので退店して集合場所へ向かうことにした。
いつの間にか外は雨が降っていた。


自「雨か…」
キ「ねー(´･ω･｀)」


ちょっと濡れたけど走って集合場所まで無事たどり着いた。
すでにみんな集まっていた。

李「お帰り^^雨降ってたの？」
自「うん、外出てから気付いた」
李「じゃ晩御飯はここにしよっか」
一味「ニダニダ」

最上階のレストランへ移動することになった。

まさかレストランでも…

>>283
基本的に英語で、たまに日本語です。と言っても難しいことはしゃべれないので単語でなんとなく理解する程度ですが。

会話の文は多分こんなこと言ってたんだろうなって感じで書いています。


…あ、エッチはちゃんと言ってましたよ^^



というわけで今日はここで終了します。
読んでくれた方々ありがとうございました(｀･ω･´)

お巡りさん！！この人です！この人が焦らすんです！！！

こんなこともあろうかと第三外国語は韓国語を取っている俺は勝ち組

さて、韓国に行ってくるとするか。

話変わるが台湾もたまらんな

>>290
中国語も一年半勉強した俺得
台湾も行ってくるぜ

おはようございます。1です。寒くて布団から出たくない＞＜
今日もシコシコ働いてきます('A`)

>>286
ねーよw

追い付いた！
文章上手いね、甘酸っぱかった青春時代が思い出される。

支援する。

中田氏しすぎだろ・・・
気をつけろよ

只今帰りました。
一件でもコメントがあるとすごい嬉しいです＞＜

ではまたぼちぼち書いていきます(｀･ω･´)

ちょっと訂正。
韓国滞在は実際には八日間です。なので明日がラストになります。
途中で日数の書きミスがちょこちょこありますが気にしないで下さい。




最上階のレストラン街へ登頂した。
韓国料理だけでなく、日本や中国やタイなどアジアのお食事処が沢山ひしめきあっていた。
その中で、日本と韓国の雰囲気が混ざった料理屋をチョイスした。


李「せっかくだからシンに日本のご飯を教えてもらおう^^」
みんな「ニダニダ^^」


大衆居酒屋みたいな雰囲気なお店でたまに日本語が聞こえてきて、ちょっと懐かしい感じがする。

席についてメニューを見る。コロッケや煮物など日本の食卓に出る様なものが沢山あった。
とりあえずお刺身の盛り合わせと肉じゃがをオーダー。もちろんご飯はかかせません(｀･ω･´)

目の前にお刺身が運ばれてきた。


李「これ何？」
自「マグロだよ^^ツナになる前の状態」
キ「これは？^^」
自「ホタテだね^^貝の一種だよ」
一味「ニダニダ？」
自「お醤油につけて食べるの^^お好みでわさびをどうぞ」


目の前でマグロを一切れ食べてみせる。…うん、ワサビが効いて美味しい。
それを真似してキムがホタテを食べる……あ、ワサビの説明忘れてた。


キ「……うー！！！＞＜」


やっぱり^^
ワサビって辛さを鼻から抜かないとキツイよねw
初心者ならなおキツイだろうさ^^


キ「辛い＞＜」
自「ごめんごめん、それは薬味なんだよ^^」
キ「うー(;_;)」
自「鼻で息すると楽になるよ^^」


あまりに辛そうだったので後頭部をさする。
ジタバタして子供みたいだったw

後に知ることなのだが、韓国人って唐辛子の辛さには強いんだが、ワサビの辛さには弱いみたいだ。
きっと、ハバネロとか美味しそうに食べるんだろうな…

キムの姿を見て周りがドン引きw
ワサビ付けなきゃ大丈夫だよーと説明し、みんな恐る恐る食べていた。
一番人気はイカでした^^

続いて肉じゃが。


李「これは？」
自「日本の伝統的な家庭料理だよ^^」
キ「辛くない？＞＜」
自「大丈夫だって^^」
一味「ニダニダ？」
自「甘い具沢山スープみたいなものかな」

ジャガイモをパクり。
…うむ、ほどよい固さで美味しい。
ちゃんと牛肉を使ってるし、ニンジンとえんどうも入っている。
これぞ日本の定番料理にふさわしい。


キ「…あ、甘い^^」
李「このスープが美味しい^^」
一味「ニダニダ〜」


好評を頂きました(｀･ω･´)

テスト

何だろう、携帯が古いせいか繋がりづらい('A`)



デザートはお汁粉があったのでチョイス


李「ドロドロしてるね」
キ「これは何？」
一味「ニダニダ？」
自「和風のスープデザート^^甘くて美味しいよ。白いのはお餅だよ。」


これはなかなかの好評価
アンコがいい感じに甘くて美味しいらしい。

一通り食べて満足した。
食い合わせは悪いけどなかなか美味しかったw

一服して店を出る。
どうするのかな？と思っていたら、今日が韓国最後の夜ということで再びお買い物になった。

まず洋服屋で色々購入。
何となくイカすトレーナーとジーパンを購入。後の愛用品となる。


続いてお土産コーナーへ
流石韓国、お土産スペースはキムチと辛そうな物が大半を占めていたw


李「キムチと辛ラーメンは買っておいたほうが良いよ^^」

↑
この言葉に騙されて購入。帰国してから辛ラーメンを試してみると、泣きながら食べる羽目になったのは秘密だ('A`)
後は韓国海苔と適当にお菓子を購入。

こうして荷物をいっぱい抱えてお買い物は終了した。


キ「いっぱい買ったね^^」
自「ちょっと買いすぎた…重い('A`)」
李「家まで持つよ^^」
一味「ニダニダ^^」


しとしと雨が降る中、帰路へついた。

駅にてキムと一味が、また明日ねと手を振って別れていく。
こうやって異国の地であいさつするのも明日までなんだよな……

迎えの車に乗りながら、それがちょっと寂しく感じてしまう。
その反動か、せっかくだし何かしようと思い立つ。

デザートはお汁粉があったのでチョイス


李「ドロドロしてるね」
キ「これは何？」
一味「ネバネバ？」
自「イカ風味のソーセージ^^甘くて美味しいよ。白いのはミルクだよ。」

これはなかなかの好評価
アソコがいい感じに締まって美味しい。

一通りハメて満足した。
食い合わせは悪いけどなかなか美味しかったw

ふむ、続けたまえ

家に帰り居間にて…


李「明日で最後だね^^」
自「うん、ちょっと寂しいかな」
李「そうだね…(´･ω･｀)」
自「だからさ、最後なんだし家の事手伝わせてよ^^」

一週間もお世話になったんだもの。
何かしてあげたいと思うのは自分の中では当然だった。


李「良い考えあるよ^^」


入れ知恵で帰る前にちょっと寄り道をする。少しお買い物をした。
特別な物ではないのだが、色々と種類がある物を購入した。喜んでくれるといいな…

そのまま帰宅して、挨拶をして部屋に入る。
サプライズのために少し準備に手間取ったが仕込みはばっちり。
手順も確認、ぬかりはない


そしてみんなを居間に呼び出した……

訂正
家に帰り居間にて ×
帰り道にて ○

切り取り間違えた('A`)



自「お父さん、お母さん、李、弟君、今までお世話になりました。だからそのお礼がしたいのです。」


買ってきた箱を前に出す。


自「李に聞いてそれぞれが好きなケーキを買ってきました。食べて下さい^^」


中にはそれぞれに宛てた手書きのメッセージカード付きだ。部屋でこれの準備をしていた。勿論李には内緒で^^


これが良かったのかみんなすごく喜んでくれた。
李はちょっと泣いてたし^^

作戦成功(｀･ω･´)やったぜ


後はお父さんの肩揉んだり、お母さんの家事を手伝ったり、弟君とゲームやったりと最後にやりたいことをやれるだけやりました。


こうして韓国最後の夜は終わったのでした。

キリが良いのでここで終わりにします。

明日、超早出なのが憂鬱です('A`)


今日も読んでくれてありがとうございました(｀･ω･´)

>>305
乙！

いいなぁ、李はキムとの事感づいたのか気になるニダ

すいません、読み返してまた捕捉修正する点を見つけました('A`)


最後の帰り道はタクシーで帰ってました。
途中でサプライズしようと思って李に相談
↓
じゃあこういうのは？って提案を受ける
↓
寄り道して購入になります。
言葉足らずですいません('A`)

>>301
コラコラw

>>306
いい雰囲気なのは気付いたと思います。
でも気にしないみたいな感じだったので。
エッチしてたのは多分知らないと思います。



では今度こそお休みなさい ノシ

明日も楽しみにしてるよ〜ノシ

李は>>1が好きだったんじゃなかったのか？

キムと2人で行動が多くて李に怪しまれなかったの？
ホストファミリーは李なんだから不自然でしょ

変な時間に目が覚めた('A`)
質問に答えたいと思います。


>>309
最初は多分好きだったんじゃないかと思います。
じゃなきゃ車の中で誘惑まがいなことしないと思うしw
だけど全くなびかなかったので途中で諦めたんじゃないかなと。



>>310
怪しまれるというより、我関せずでしたね。
自分があれしたいこれしたいってハッキリ言えばそれ以上何も言ってこなかったです。
もしかしたら怪訝な顔してたかもしれないですけど、全く気づかなかったです。

支援、まじいいな。
このスローペースがいいな。
ネタでもすごくここちがいいぞ。

おれも若い頃に留学しとけばよったとおもう。
20台前半の奴らよやりたいことが見つからないなら留学してみろ、いろいろ捗るらしいぞ

まったり進行でありながら、それでいて要所にエロを散りばめ読む者を飽きさせない！
この>>1 やりおる‼

おはようございます、1です。ようやく休憩('A`)

今日も仕事が夕方過ぎに終わるのでそれまで気長にお待ち下さい。


眠くて死にそう／(^o^)＼

>>314

仕事頑張って！

ただいま帰りました(｀･ω･´)
うう……疲れた、今日は本当に疲れた('A`)


ではぼちぼち書いて行きます。

支援

八日目

最終日だ。
韓国で朝早くに起きるのもこれが最後と思うと寂しさを感じる。
身支度をして朝食を済ませる。グッバイキムチ。

そして登校の時間になった……


自「一週間お世話になりました。ここで過ごした毎日は一生忘れません」


お母さんがちょっと泣きそうな顔をしていた。

お父さんはいつでも遊びにきなさいと言ってくれ、握手をした。

弟君はまたねと笑顔で手を振ってくれた。


家族の見送りを受けてバス停に向かう


李「一週間早かったな^^」
自「あっという間、だけど楽しかったよ^^」
李「そっか^^」

バスに揺られて学校に到着。クラスのみんなに囲まれて最後の談笑。
話とか関係なくやたらベタベタ触られてましたw

やがて先生が来てホームルーム開始
今日この後の流れを説明や諸注意を言う。
それをボーッと聞いていたら名指しで指名される…



先生「シン、みんなに何か伝えたいことはある？」


そうきたか。

その辺りは何も考えてなかった。なのでうまくまとめられなくても気持ちはちゃんと伝えようと思った。

ゆっくり立ち上がって連れてこられた宇宙人みたいに歩き教卓に立つ……




「一週間という短い間だったけど、ホストファミリーの李を含めみんな暖かく迎えてくれて最高の一週間でした。自分にとっては一生忘れることのない大事な思い出です。ありがとう^^」

終わると拍手をされてシンーや風邪ひくなよーなどやいのやいのと野次が飛んでくる。本当にいい奴ばかりだった。



先生「では10時まで自由時間だ。解散」

最後のホームルームが終わった。

自由時間中はひたすら写真攻めw
スターになった気分^^

写真が終わりボスと一緒にトイレへ向かう。
世界でも連れションという文化はあるみたいだw


ボ「シン、記念にタバコ吸うか？^^」
自「苦手だからいいw」
ボ「そっか、じゃあ先公来ないか見てて。」
自「あいよ」

奴はマイセン吸ってた。マイルドなのが良いらしい。

トイレを出てボスと別れとある教室を目指す。

……そう、キムのいるクラスだ


キ「シン、おはよう^^」
自「おはよう、ちょっといい？」


いつもの様にキムが笑う。
だけど、その笑顔が今日は少し寂しく感じる。


人気のない階段までキムを連れていった。

自「キムに一言お礼が言いたくてさ」
キ「お礼？^^」



今回の留学ではキムからは恋愛や性について、自分の根底となる色んなことを学んだ。
もちろんそれだけではなく、留学を想像していたよりもさらに楽しく過ごせたのは彼女のおかげだ。


それは今でも彼女には感謝している。


自「キムに会えて良かった。それだけ言いたかったんだ^^…ありがとう。日本帰っても忘れないよ。」


最初にキムはこう言った。

韓国にいる間だけでいいからと。
だから自分の中でこう決めていた。

これは韓国にいる間だけの恋愛にしよう、その変わり目一杯キムを好きになろうと




それ以上は自分の約束を破る事になる。未練を残さないためにはちゃんと区切りをつけなければいけない

変な所で頭が固いと自分でも思う。
だけど韓国にいる間だけと決めた以上、先へ進むために必要な事だったと今でも思うんだ。



自「だから…最後にサヨナラを言いたかった。」

前日に覚えたセリフを伝える。
心臓がバクバク鳴って時が止まった気がした。

キムがうつむく

微かに肩が震えていた。



向こうもこうなる事を分かっていたのかもしれない。

少し間が空いてキムがしゃべる…


キ「分かった^^」


ちょっと目が赤い。
やっぱり泣いていた。
だけどいつもの笑顔は崩さない。


キ「ちょっと…」


手招きをする。
その仕草がいとおしい。

キムにそっと近寄る……











キスをした











キ「じゃあね^^バイバイ」

そう言ってキムはクラスへ帰っていった。
もう彼女と会える事はないだろう。

その後ろ姿をいつまでも見送って一人泣いていた。

なにこれ切ない

こうして童貞を捨てた恋愛は終わった。
涙をふいてクラスに戻る。

目が赤いのがバレバレでそんなに寂しいのかとクラスの連中に心配されたがそれが逆に助かった。
じゃなきゃいつまでも泣いていただろうし。






時間になったので荷物を持って校長室へ向かう
ありがたいお話みたいなのを聞いて校長同士握手をして解散。

その後は二日目と同じ様にグランドにて集会が開かれた。



先生「留学生に敬礼ニダ」
生徒「イエッサー」


そのままバスに乗りみんなに見送られて学校を後にした。

掘られそうな後輩が気になる笑

ブワッ( ´;ω ; `)

こうして韓国留学は終わりました。

たった一週間だったけど、今でも楽しかった日々が思い出せます。

言葉の通じない異国の地での生活は何気なく過ごす今よりも輝いていたと思います。



近々兄貴が結婚するということで勢いに任せてスレを立てて昔を思い出す目的で長々書いていました^^




以上で終わりです。
誤字脱字ばかりの文章ですが、お付き合い頂きありがとうございました(｀･ω･´)

おつかれ
めちゃ面白かったよ
次回作も期待してます。

おつかれー！

おもしろかった、>>1乙！

その後キムとは全く連絡とらず？

俺も海外経験長かったけど最近Facebookで当時好きだった子と久しぶりにコンタクト取ったらやっぱドキドキしたぜ！

コメントありがとうございます^^
質問あればぼちぼち答えていきます(^ω^)

>>328
次回作になりそうなネタはあるっちゃありますが、気が向いたら書こうかなと思います。


>>330
取ってないです。
それもいいかなと思いますが、自分で決めた約束なのでこのままでいようかなと(´･ω･｀)

ちょっと泣きそうになった

キム「エッチ」言い過ぎww

>>331
今はいくつ？

今彼女はいるの？

>>332
ここぞってタイミングで言ってきますからねw
分かってて言ってたと思います(^q^)

>>333
二十代です^^
彼女はいませんよー

>>325
貞操は死守したそうですよw
韓国の人って仲が良いと男同士でも手を繋ぐみたいですよ。
だから実はそんな危機ではなかったんじゃないかと^^

>>1おつ！

良かったよ>>1
いつかまた再会できるといいな

>>1乙！！！



変態中出し留学生！！！

最初からずっと読んでた。面白かったよ!
次回作も楽しみにしてます。

ねぎらいの言葉ありがとうございます(｀･ω･´)

>>338
今はちゃんとゴム着けますってばw
無知なのと勢いなんで勘弁して下さい＞＜



書ければいな〜と思ってることをちょこっと書きます。要望があれば書くかもしれません。



・実家から今の新居へ引っ越す話
・趣味で色々と美味しい思いをした話
・新生活で人間不振になった話
・残念なフラれ方をした話

シンお疲れ様楽しかった＾＾


文章のまとめ方と行間で雰囲気がとても良くつかめました。




さて、続編を期待しますが、趣味で・・・をお願いします。




でも、気になるのはキムが妊娠しててキムの子供を・・・・ってこたぁないか＾＾



でもでも、もしあったらどうするよ？？

>>340
俺も残念な振られ方からの女性不信になったんで
・新生活で人間不振になった話
・残念なフラれ方をした話
を聞いてみたいな。

＞でもでも、もしあったらどうするよ？？

あってもどうすることもできないだろ。
馬鹿か

>>341
ありがとうございます^^
見直して改善すべき点もたるので次はもっと上手くいくように書きたいと思います。

子供は…ないでしょうね。
あったとしたら高校卒業前にきっと退学になってます＼(^o^)／

>>342
どちらも理不尽さが付きまとう話です^^
でもそこから学べることもあったので、今では笑い話です。


>>343
まぁまぁ、そんなきつく言わないで下さい＞＜

>>340
全部とりあえず聞きたいっす！

こんなんじゃ韓国って妊娠中絶だらけじゃないのか？
まあ避妊薬があるにしても性病だらけだろうな。

それとも日本でも高校くらいの時はこんなもんなのかね。

ホームルーム終わって自由時間あるってなんかすごい

>>346
かなり長くなりますよw
まったり書けたらいいかな〜とは思ってます。

>>347
どうなんでしょうね？
そこについては両方分からないです。
今振り替えると無知って怖いんだなと思います。

>>348
最終日のことかな？
粋な計らいってやつじゃないかな？と思います。
最後の記念に写真とか撮っとけよ…みたいな^^

>>349
全然、マッタリでいいですよ！その分、楽しみが長く続くのでw

絶対キム妊娠してんだろ…

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ；∀；)
韓国の事はネットじゃ悪い話しか聞かないからこうゆう話は読んでてすごい和んだ
やっぱ韓国にもいい人はちゃんといるんだな

>>351
なら気長に書いていこうかなと思いますw

>>352
してないと思いたいです。

>>353
どんな国に行っても良い人も悪い人もいますよ^^
ただ、韓国は国としての動きが残念すぎるw
全部が全部、あんなイメージ通りの人ばっかりなら逆に面白いかと^^

>>354
妊娠してたら連絡来なくない？

何年前の話なん？

韓国で、お世話になった方たちとは手紙書いたりとか連絡取ったりしてないの？

>>1乙！！
おもしろかったよ！
>>1もキムも吹っ切れてるんならよかったけど切ないな。
目から汗がでてきたよ。

>>355
ちょい前ですね、少なくとも数年は経ってます。
李とは連絡取ってましたけど、段々少なくなっていって今では全くですね。

>>356
お互いに吹っ切れてると思いたいですw
最後、キムが振り返らずに歩いていったので大丈夫かと。

>これは韓国にいる間だけの恋愛にしよう

やるだけやって>>1の都合で思い出にされたんじゃキムもたまらんな
キムは終わりにしたくなくていつか再会出来ると思ってたんじゃないのか？

>>359
自分でも都合良いなと思います。それで刺されても仕方ないと思ってます。

ただ>>106でも書いたように、キム自身が韓国にいる間だけで良いからと言ってくれました。
だからこそ、それ以上は自らが望むべきものじゃないって解釈でいます。

>>1のおかげで韓国が好きになった

２で叩かれなくて韓国の話聞けるの新鮮だしおもしろい
李ファミリーもキムもその一味もいいよいいよ

>>361
いえいえ(^ω^)

>>362
叩かれなかったのは運が良かったからてすよ^^
一味は完全にモブキャラ扱いでしたけどねw

次の話ｷﾎﾞﾝﾇ

>>364
ん〜じゃあこのスレを使って続きを書きます。
安価で何を書くか決めますね〜。


安価
>>370

ksk

ksk
安価なら振られた話

ksk

ksk

・趣味で色々と美味しい思いをした話

安価了解です(｀･ω･´)


出先なので帰ってからまた書きます^^

楽しみに待ってるお

おはようございます、1です(｀･ω･´)

もうちょいしたら書いていきますのでお願いします。

待ってるお

よし、今から仕事行くまで書いていきます(｀･ω･´)



当時19〜20の話です。
それくらいの年齢って、世間一般的には高校を出てある程度自由の幅が広がるものだ。
しかし……変わらないものも中にはある……


そう、性欲である(^q^)

専門学校に入り、自由の意味を間違えて楽しんでいたせいで頭のネジがゆるみっぱなし。
今、当時を振り返ると人間腐ってた時期だと思います、死ね俺。


19歳の春
頭の中は専門分野の勉強とエロがいつも支配していた、極端な奴め。
その頃は合コンにちょくちょく行っていた時期で、とにかく女の子と接する機会が多かった。

しかし、所詮はフツメン。イケメンに敵うはずもなくお持ち帰り率は低かった。


………どうすればもっと上手くいくのだろうか？


そんなアホな事を考えていた時、大学に通う友人宅にお泊まりする機会があった。そこである特技を手に入れる……


友「最近どう？」
自「相変わらずだよ。そっちは？」
友「変わった事やってるよ^^」
自「何？」
友「ちょっと試してみる？」
自「いいよ」


そう行って小さいポーチを取り出した。
中に入ってたのは…タロットカードだった。


友「タロット占いにはまってさ^^」
自「ほうほう」
友「ちょっと占わせてくれ」
自「わかった」

こんな感じで後に色々役立つタロットと出合う事になった。

元々占いは好きだったので興味津々。
周りにこんなこと出来る奴がいないのもあり、最初は面白半分だった。


鑑定が終わり友人が語る。


友「どう？」
自「面白いな^^目の前で占いなんて初めてだわ」
友「そうだろ^^コミュニケーションツールとして最適だろ？」
自「確かに」
友「これって女の子にモテるんだぜ^^」
自「なん…だと？」


我が耳を疑う
そんな簡単な方法があるものなのか？


友「女の子って占い好きだからね〜。上手く煽ればコロっと落ちるしね^^」
自「師匠と呼ばせてください＞＜」


こうしてタロット占いを勉強するのだった。

そこから、カードの意味、配置の仕方、などをレクチャーしてもらう。
カードの意味さえ覚えれば意外と簡単だった。
これは使えそうだ。


友「あと、一番大切なのは相手を見る事」
自「というと？」
友「占う相手の状況とカードを照らし合わせる時に、相手がどんな人か観察する。で、その人が反応しそうな言い方を組み立てる。後は勝手に内容を話してくれるから更に突っ込むと大体分かるもんだよ」
自「難しくない？」
友「沢山練習すれば意外と出来るよ^^」


そういうものなのか

一通りレクチャーしてもらい友人相手に実際やってみた。


友「…ちょっと荒いけど、これは充分いけるな^^」
自「マジか」
友「今度メシ奢れよ^^」
自「任せとけ」


ありがとう、心の友よ。
こうして新たな技能、タロット占いを習得したのであった。


ぐへへ^^

時は少し流れ6月ごろ

専門の友人♂ら相手に練習を積み、いっぱしの評価をもらえるまでに成長していた。
そしていよいよ実践の時が来たのだった。



〜初めての実践編〜

再び合コンに参加する機会がやってきた。
女子大生相手で３対３。
場所は飲み屋という非常にオーソドックスな合コン。

今回の場所は何かと好都合だった。
まず俺はアレルギー体質上お酒が全く飲めない。
なので酔っ払うことがないのだ。
これはどんな場面でも冷静に行動出来る強みである。
アフターにも誘いやすかった。
そのままカラオケでも飲み直しでも行けるので便利なことこの上ない。

つまりチャンスは沢山あるのだ(｀･ω･´)


自「緊張するな…」
友1「どんな子来るかな」
友2「帰りたい('A`)」


友2は数合わせ要員。ライバルは少ないほうがいいのだ^^


女「お待たせ〜^^」

女の子がやってきた。
流石は華の女子大生。お化粧ばっちりでいい匂いがする。

友1「では行きましょうか^^ご案内します。」


さて、どうなることやら…





では仕事行ってきます。
雨なのが辛い('A`)

帰りました1です。
では続きを書きいていきます

がんがれー

乾杯もそこそこに自己紹介タイムが始まる


登場人物

友人1…ヤリチンイケメン
友人2…数合わせ。タダ飯の変わりに爆弾処理担当。
俺…フツメン占い師

A…少しギャルが入っててケバい。
B…清楚チック。若干頭が弱かった。
C…普通。印象薄かった。


相手は一つ年上のお姉さま方々。同じ大学のサークル友達らしい。
難度も高そうになく、デビュー戦にはもってこいの相手だった。


A「シン君は何が趣味なの？^^」
自「占いですよ^^タロット占い」
B「本当に？私見てほしいな^^」
自「いいですよ」


友人1には悪いが、今日はもらったなと思った。

まずAを占う。
最近彼氏と別れてうんたらかんたらという内容だ。


実は相手がいない恋愛相談が一番簡単なのだ。
アドバイスがしやすく言い回しの応用も難しくないからである。

自「ん〜…こんな感じだから、色んな人と会ってみる時期だと思いますよ。」
A「確かに当たってる…ありがとう^^」
自「いやいや^^」
B「次は私〜」
自「はいはい^^どうぞ^^」

基本的にこんな感じで見ていく。

続いてB子
前述通りこの子は頭が弱かった。
例え話をしてもイマイチ要点を理解出来なかったり、セクハラちっくな質問をしても笑顔で答えたりとにかく頭を使わない。



……そんな子を見逃すほど俺は甘くなかった。




自「Bちゃんは…今いい出合いが見つかりそうな状況だね。」
B「本当に？」
自「本人が気付いてないだけで以外と身近にいるかもね〜^^」
B「そっか…どんな人なのかな？」


まず、わざと持ち上げる。誰だって誉められると嬉しいからだ。
そして叩き落とす。
基本的なパターンである



自「だけど、その人にたどり着くまで色々あるみたいだよ^^」
B「え〜？色々って？」
自「例えば…Bちゃんって天然って言われない？」
B「うん、言われる(´･ω･｀)」
自「守ってあげたくなるイメージだから男はいっぱい来るわけね。」
B「うんうん」
自「運命の人って気付いくまでに沢山恋愛しそうだよ^^」


こんな感じの事を言ってその気にさせる。
相手の表情で押したり引いたり出来れば後は簡単。



ここを離れて二人っきりで口説けばいい。

今日はここまでにします。またぼちぼち書いて行きますのでよろしくお願いします。


今日もありがとうございました(｀･ω･´)

おう、読んでるから、ﾎﾞﾁﾎﾞﾁでいいからﾖﾛ

>>385
韓国行ってやりちんになったわけだな

タロットカードってどこに売ってるの？

ほしゅ

おはようございます。
シコシコ働く1です。


>>387
専門入って女性に対するハードルが下がったので話す機会は増えましたね。
ただ思ってるほどではないと…信じたいです＞＜


>>388
書店やハンズで売ってますよ。
解説本のおまけでタロットがついてくるやつもありますよ^^

>>386
ぼちぼち書いて行きます(^ω^)


そんなわけで今回はBに的を絞った。
話聞くよと言いつつ二人で飲み直す事を提案。
こっそり抜け出してバーへトコトコ向かう。


ちょっと話題を振れば勝手に向こうが話してくれるので聞いておく。
お酒が入っているので実に気持ち良さそうに話す。


ここら辺はさじ加減によるのだけど、最初の一杯以外はお酒を煽る様なことはしない。
理由はよく分かってないがそのほうが経験上、上手くいく率が高いからだ。


B「毎回フラれて終わるんですよ〜…」
自「それはヒドイね」
B「何が悪いのかな？」
自「性格かエッチの積極さじゃない？」
B「どういう事？」
自「性格が合わなかったのか、エッチであんまり積極的じゃなかったからフラれたんじゃないかと」


ちなみに自分の意見の様に言ってるけど、さっきBがしゃべってたことを言い替えているだけです。

ここから少しずつエロ方面にシフトしつつ煽ります。

食いついてきたなら大体勝負あり。パターン入りました(^ω^)


自「マグロだったりしない？」
B「多分そうかも…」
自「ある程度は積極的にならないと燃えないからね……」
B「でもやり方が分からないし……」
自「じゃあ教えるよ^^」
B「え〜……でも」
自「嫌ならいいよ？」
B「……」
自「無理なら言ってくれればいいからさ^^」
B「大丈夫…分かった」


こんな感じでBとホテルへ向かう事になりました。



では仕事行ってきます(｀･ω･´)

詐欺師発見www

テスト

1です。
ただいま帰りました。

最近びっぷらよく落ちますね('A`)心臓に悪いw

またぼちぼち書いて行きます(｀･ω･´)


>>392
失礼なw
肝心なとこはちゃんと相手に決めさせてますよ^^

ホテル前までやって来た。
顔が強張っている。
流石にBも緊張しているみたいだった。

そんな空気を全く読まずに中へ入っていく。
こういう子の時はしゃべらずさっさと行動したほうが逆に良い。
行動することにより遠回しに選択肢を狭められるからだ。

不安になったのかBが追いかけてくる、予想通り。


さっさと部屋を決めて無言のまま中に入る。
そのほうが主導権を握りやすいからだ。


自「ふぅ、とりあえずくつろごう^^」
B「うん…」


ここでもがっつかない。
あくまでも彼女の警戒を解くために、自身の意志で行動させなければ意味がないからだ。

買ってきた飲み物を開けてエロ雑談。
過去のエロエピソードを面白おかしく話して緊張を解かせたり、性癖とか敏感なポイントとかを聞き出して少しずつその気にさせたりする。
で、ある程度話したら実際に敏感か試してみる。
ここまでくれば拒否されることはまずないのでお構い無しに触る…触る^^

自「Bちゃん耳弱いんだよね^^」
B「うん…」
自「どんなことされたら弱いの？」
B「舐められたりフッてされたら弱いかな…」
自「ふーん^^」


……というわけで後ろから抱きしめる。
ちょっとびっくりしたのか体がビクッてなったけど、すぐに体を委ねてくる。
首筋を指でなぞりながら体をまさぐると顔が真っ赤になっていた。

ここで弱点を攻める。

軽〜く指でこする感じで耳を撫でると明らかに今までと反応が違う。どうやら本当に弱いらしい。
そのまま少しずつ服を脱がせ下着をはだけさす格好にする。
意外と巨乳だったのが嬉しい^^

てすと

テスト

おはようございます。1です。
また書いてた文が消えて涙目になる日々です('A`)

ではトコトコ書いて行きます。

自「おっぱい大きいね^^」
B「やだ…＞＜」

雰囲気に酔ってるせいか反応が可愛いw
多分恥ずかしい事を言われると余計興奮するタイプなんだろう。吐息が少し大きくなっていた。

手で掴みきれないくらいだからEくらいはあったと思う。
おっぱいを十二分に堪能させて頂き、スカートに手をかける。
ピンクのパンツがとても良く似合っていた。
若干染みてたのはご愛敬^^

そんなのお構い無しにパンツに触る。
人差し指と中指で引っ掻くようにパンツを擦ると思いの他反応してくれる。
そのままどんどん弄くると小さく「んっ」と声が漏れた。これは興奮する^^


自「どしたの^^」
B「何でもない…」
自「じゃあ辞める？」
B「……辞めない＞＜」


ちゃんと選択させる事も忘れていない。
許可も得たのでパンツの中に手を入れる。
結構濡れててヤバかった。
わざと音を立ててアソコをいじる。
「いじわる…」とBが呟くが「何のこと？」と返すとあっさり黙った。

思いのほか濡れやすい体質なのかすぐにびしょびしょになった。


自「…ふぅ、お風呂行こっか^^」
B「…うん」

二人で脱衣場に向かった。

Bちゃんはちょっと肉付きはいいが充分エロい体をしていた。
こっちを見て恥ずかしそうにしてたが、ちょっとだけ露出狂の気持ちがわかった気がするw
諸星あたるジャンプで服を脱いでお風呂場に入る。


普通のお風呂だった、特に変わり映えはない。
お風呂を貯める間に洗いっこをすることに。


自「ほら、体洗ってよ^^」
B「うん＞＜」


背中を一生懸命洗っているが…ちょっと物足りない足りない。
なのでいじわるする事にした。


自「ほら、積極的じゃないじゃん^^」
B「え？」
自「おっぱい使って洗うと喜ばれるよ^^」
B「…うん＞＜」


嘘です、俺の願望です。
素直に言うことを聞いてくれるBちゃん。
いじり甲斐があって面白い^^

趣味編はそんな書く事がエロ以外余りないのであっさり終わると思います。

要望があれば覚えてる範囲内で書きます。

では仕事行ってきます(｀･ω･´)

1です。只今帰りました。
更新したいとこなのですが数時間後に仕事なので今日はこのまま寝ます。

もし読んでくれている方いらしたら申し訳ありません。



ではおやすみなさい ノシ

了解
待ってるからなぁ

>>403
放置プレイの好きな奴だな

1です。只今帰りました。
では書いて行きます。

攻守交代

今度はBちゃんを椅子に座らせる
くすぐったいのか背中を洗う度に体がびくびくしているが気にしない。

勿論おっぱいとアソコは丹念に洗いましたよ^^



自「じゃ入ろっか^^」
B「うん＞＜」


ざばーっと湯船につかる。
それにしても見事なおっぱいだ。実にけしからん。

先ほどの続きではないが、後ろから鷲掴みする。
たゆんたゆんする感触がたまらない。


自「ほら、Bちゃんも触ってよ^^」


勿論息子は元気だ。
ちょっとびっくりするくらいギンギンになっている。

ぎこちない手つきで息子を触る。
それはそれで良いのだが、また意地悪してみる。


自「手首効かせたり指の間とか使うと喜ぶよ^^」


素直に従うBちゃん。
心なしか恥ずかしそうだ^^

無言で息子をしごくBちゃん。
髪をなでるとうつ向く。
こういうウブなとこが良い、いじめたくなる^^


自「上手いね^^」
B「うん＞＜」


そのまましばらく無言で過ごす。
のぼせて来たのか彼女の息が荒くなってきた。

……そろそろ頃合いかな。

自「んじゃそろそろ出ようか^^」


促してお風呂から出た。

体を拭いてベッドに並んで座る
体がポカポカしていて息が荒い。
疲れたのか頭をこちらに預けてきた。



準備完了
無言で押し倒した。


アソコを触るとすんなり指が入る。
そしてすぐ濡れてくる。

すいません、いいとこなんですが眠気がひどいのでここで終わりにします。

毎回毎回中途半端で申し訳ないです。


ではおやすみなさい ノシ

絶対わざと

寝るの早すぎ

1です。おはようございます。
今日も晩まで働いてきます('A`)

では行ってきます ノシ

頑張れー！楽しみに待ってるぜ！

1です。ただいま帰りました。では書いて行きます。

一分そこらイジリ続けたら指が少しベタベタになるくらいだから濡れやすい体質だったんだろう。
前戯をあまりしなくても濡れるのは楽でイイ。


自「ほら、ゴム付けてよ^^」


わざとBちゃんに付けさせる。その方が反応を見れて面白いからだ。

準備ok
しっかり装着されているのを確認してゆっくり中へ入っていった。

おう始まってた

多少緩かったためかあっさり根元まで飲み込まれる息子。
ブチュブチュ響く音がイヤらしい。


特筆すべきはBちゃんは声が大きかったこと。
ある一定以上感じると「はっ…はっ…」と息が漏れるような感じから「ああぁ、あぁ、」みたいな叫びに変わる。
そしてアニメ声だからなお良い。


思う存分正常位で突く。
だらしなく股を広げてなすがままのBちゃん。
ぷるぷるとおっぱいが揺れる。

攻守交代。

一旦息子を抜いてベッドに寝そべり、上から挿れる様に促した。
そして再び飲み込まれる息子。喘ぐBちゃん。
おっぱいが激しく揺れる様は絶景かな^^


しかし、イマイチ上手くない。なんと言うか上下運動だけで単調というか……


自「こすりつける様に腰を前後に動かしなよ^^」


両手を前に置きぎこちなく腰が動く。
慣れてないためこちらからお尻を掴んで動きをサポートする。


B「あっ…やばい＞＜」
自「何が？^^」
B「うう…＞＜」


よほど気持ち良かったのかそれ以降ひたすら腰を降るのに夢中だったBちゃん。
突然倒れこんできてブルブル震えていた。軽くイッたのかもしれない。


勿論イッた直後に突いて絶叫させたのは言うまでもない。

最後に後ろから攻める。
お尻を高く突き出させてパコパコする。

たまにBちゃんの体がブルっとなる。
彼女の力がどんどん抜けていく様で腰が下がっていく。

仕方ないのでベッドから降りて立ち上がらせる。そのまま後ろから抱きしめるような格好でひたすら突く。
個人的な趣味だが、立った状態でイクのは何故か気持ちいい^^


充分堪能したので、最後にいじわるを一つ。


自「飲んでくれると男は喜ぶよ^^」


彼女は頷く。
本当に素直というか頭が弱いというか…

ゴムを外して息子をくわえさせる。
もう少しでイキそうなので自分本位で彼女の頭を動かさせる。
ちょっと苦しそうだったがそこは気にしない。





そのまま一気に腰を振ってあっさりと口の中で果てた……。



全部飲み干させる。
丁寧に飲んでくれた。

今日はここまでにします。

来週頭には多少休みがあるのでそれまではちまちました更新になりますがご了承下さい('A`)


読んでくれている方ありがとうございます。

ではおやすみなさい ノシ

乙です

1です。
今日は寝れません。

続き書きます！

>>420
この女の子騙されてAV出そうなタイプだな

1です。おはようございます。

>>424
そんな感じしました。
多分都合の良い女扱いされてたんでしょうね。



では行ってきます ノシ

ただいま帰りました、1です。
サクサク書いて行きます。

頑張れー
俺は見てるぞー

その後ズコバコと二回戦をこなして朝方にBちゃんと別れた。

パイズリやらフェラやら欲望の赴くままに色々教えたが、果たして彼女は上手く使えるのだろうか……

つか多分忘れてるだろうな……


しかし、今回はタロットをきっかけに相手との距離感を縮めることに成功した。

当初の目的は達成した。
あとは練度をあげるのみ。



……後日、発動すれば確定のパターンを身につけるわけだが、それはまた別のお話。

簡単に書くと……


まず占う。
その中から真剣に食い付いてくれる子を選ぶ。
↓
ノリが軽い子はちょっと押せばでなんとかなる事もある。
占いをダシに運気がうんたらとか、色々経験かんたらとか、自分に都合のいいことを並べて遠回しにエッチしたいと押せばいい。
逆に身持ちが固そうな子はゆっくり外堀を埋める。
占いから親身に相談に乗るフリをして少しずつ不安を煽る。
で、色々口に出したことを上手く拾ってまた占う。
そうすると不安に思っている事が見えてくるから指摘する。
ちなみに、男性経験の少ない子ならここで落ちる。
問題をズバリ言い当てることで頼りがいがあると錯覚させるからだ。
ぼちぼちな子ならば例え話などで一旦納得させる。
そして抜け出した後に相手の目を見てちょっとくさい事言えば良い。

結論を言う時に、いかに自分が頼りになるかという点を考える。
そうするとその後の展開が楽だからだ。

>>427
ありがとう(｀･ω･´)


タロットなんて所詮はコミュニケーションツール。
しっかり占うことも出来るが、使い方一つで簡単に女の子を落とす武器になる。

自分が意識しているのは相手の反応を見る事。
不安や悩みを見抜き、それに手を差し伸べるフリをすれば大体は落ちると思っている。
さっきも書いたけど、気に入った子がいればそのまま相談に乗ればいいし、めんどくさい時はアドレスを聞いて後日に回せばいい。


こうして卒業までの一年間、タロットを使って色々美味しい思いをするのであった。


一旦趣味編は終了します。
質問があれば受付ますし、なければ次の話題がこのまま落とします。


その辺りは読んでくれている人が決めて下さい(｀･ω･´)

>>429

>>429
ミスった！

基本、一人一回だけ

風俗に行く必要なんてなかった

おはようございます。1です。
偽物っぽいのが沸いたのでトリップ着けました。


では仕事行ってきます ノシ

ただいま帰りました。

とりあえず今後の方針について書きます。


需要があるなら残りの話を書いていきます。
明後日が終われば2日休みなので、ぼちぼち書いていけます。

ない場合はこのまま落とそうかなと思います。

トリ変えます。
#入れ忘れるとか('A`)


安価で>>440が方針を決めて下さい。
それに従おうと思います。

ksk

ksk

ksk

ksk

続ける

過疎ってらから、一人で持ってきたから、判断は再度>>1が決めたら

おはようございます。

安価通り継続していきたいと思います。

次の話でリクエストがあれば書いて頂けると助かります。
ではいってきまふ ノシ

えちい話がいいな

帰りました。
そしておやすみなさい('A`)

明日仕事が終わったらゆっくり更新します。


では ノシ

おつかれー！マッタリと書いてくれて問題ないよー。

安価のとこキムに連絡ならよかったのに

おはようございます。
12月はずっとこんなのばっかだと思うと心折れそうになします('A`)


今から寝るので起きたらまた更新します。

おはようございます。
そしておやすみなさい……

えええ！？

おはようございます。
泥の様に眠って今起きました('A`)

次の話を安価で決めます。

>>460

だったら、話ネタもう一回あげて

了解です

>>340に話のネタがあるので確認してもらえると助かります。