ジャイアン「これが…ジャイ子…ﾊｧﾊｧ…ベレー帽…」

ジャイアン「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ジャイ子の…ベレー帽…」

ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ジャイアン「ジャイ子…ジャイ子…」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャイアン「…ジャイっ…ジャイっ…うっ………」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャイアン「…ふぅ。７秒か…最長記録だ…それにしてもジャイｋ…」

ﾑｸﾑｸっ

ジャイアン「おっとジャイ子の名前を口にしただけで起っちまったぜ…ﾊｧﾊｧ……ジャイ子ぉ」

続けたまえ

キモい…

>>1
きんもｯ

わっふるわっふる

ジャイアン「ﾊｧﾊｧ」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャイアン「ジャイっ…子ぉ…あぁっ…うっ」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｩﾙﾙﾙっﾄﾞﾋﾟｭっﾋﾟｭっ

ジャイアン「ふぅ…２秒しかもたなかったぜ…」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

ジャイアン「っ！！」
ｻｯ

ガチャ

ジャイ子「お兄ちゃん、私のベレー帽見なかった？」

ジャイアン「見…見てない…」
ジャイ子「おかいしいな…カバンにしまっていたはずなんだけどな…もしかして、のび太さんの家に忘れたのかな…」

ジャイアン「！？…お前のびたん家に行ったのか？」

ジャイ子「…ううんっ！なんでもないっ！！///」

バタン

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ


ジャイアン「ぐぬぬぅ…のび太のやつぅ…」

ジャイアン「…このベレー帽はランドセルの中にしまっておくか…」

ジャイアン「スネ夫誘ってのび太をいじめにいくか」

…



スネ夫「おーいジャイアーン！！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ジャイアン「ようスネ夫。今からお前に会いに行こうと思ってたんだ」

スネ夫「えっ！！(ジャイアン…もしかして…俺のこと…)」
ﾄｸﾝﾄｸﾝ

ジャイアン「お前顔赤いぞ」

スネ夫「赤くないよ！赤くないよ！(気持ちがばれちゃうっダメだ)」

ジャイアン「まぁ何でもいい…のび太いじめにいこうぜ。今無性にイライラしているんだ」

スネ夫「羨ましい…」

ジャイアン「何か言ったか？」

スネ夫「えっ！！まだ逝ってないよ！逝ってないよ！」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

>>1どうしてジャイ子なんだっ…！
どうして…どうしてなんだ！

なんか嫌な事でもあったのか？

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ワラタwww

ジャイアン「やい！のび太！！出てこい！！」

スネ夫「(ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ…ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ)」

ジャイアン「何だよスネ夫」

スネ夫「えっ！見てないよ見てないよ！や、やい！のび太！はやく漫画返せ！」

………


のび太「ジャ…ジャイアンとスネ夫だ！どっドラえもぉぉん…！」

のび太ママ「のびちゃーんお友だちが呼んでるわよー」


のび太「ドラえもぉぉん…」

ドラえもん「はやく行きなよのび太くん。ただでさえ少ない友達がさらに少なくなるよ」

のび太「うぅ…君も一緒に行こうよぉぉん」

ドラえもん「嫌だよめんどくさい」

のび太「どら焼き後で買ってあげるからさぁぁぁん」

ドラえもん「しょうがないな君は。さぁ行こうか」

………

このキチっぷり、嫌いじゃない

この>>1できるっ！

ジャイアン「やいのび太！出てくるのが遅いじゃねぇか！」

のび太「どっどうしたの？ジャイアン何か用？」

ジャイアン「……」

のび太「？」
スネ夫「？」

ドラえもん「のび太くんどら焼きはまだかい？」

ジャイアン「……ジャ……ジャイ子が…お前んちに来なかったか？」

のび太「……！！？(あのくそアマｧｧｧｧ！！あれほど口止めしたのにぃぃ！)」


スネ夫「(ｿﾜｿﾜｿﾜ…ちらっ……ポッ///)」

ドラえもん「スネ夫くん。君顔が赤いよ。君どうして勃起しているんだい？まさかジャイａ」

ﾊﾞｯ

スネ夫「シーっ！シーっ！」

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

なんて野郎だ…

キャラメルコーンの同人誌を見つけた時と同じ衝撃だな…

>>1やるなｗｗ

登場人物まともなやついねーじゃねーかwww

ジャイアン「ん？何か言ったか？」

スネ夫「逝ってないよ！！逝ってないよ！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


ドラえもん「スネ夫くんが勃ｋ」
ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

ジャイアン「まぁいい。それより…おい、のび太どうなんだよ！！！」


のび太「ジャジャジャ…ジャイ子ちゃんは来てないよ…(あの雌豚ｧｧｧｧｧ！次あったらただじゃおかねぇぞ！！！！)」

誰か鳥が吐くの我慢してるAAはやくはってくれよ

わっふるわっふる

この>>1キレてやがる

素敵やん

このテンションが好き

ジャイアン「ほっ本当なんだな…？」

のび太「雌ｂ…じゃなくて！ジャイ子ちゃんが、くっ来るわけないじゃないかぁ！！アハハハハハ(豚ｧｧｧｧｧ！！！)」


ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ…何をいっているんだいのび太くん。昨日君はｊ」

ﾊﾞｯ

のび太くん「(まさかドラえもん見てたの！！？)」


ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

ジャイアン「のび太お前何か隠してるんじゃないだろうな！！」

のび太くん「なっ何いってるんだよジャイアァァアン！アハハハハハ」


スネ夫「ｸｸｸｯ…ｸｸｯ…(何逝ってるんだよｼﾞｬｲｱｧｧﾝ…ぁぁあん)」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯスネ夫君何を笑っているんだい。気持ち悪いよ。まさかジャイアンで妄ｓ」

ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」

やべぇ
とんでもないスレを開いてしまった

スネ夫「(このおしゃべりタヌキめ！)」

ジャイアン「のび太…俺に嘘ついたら死刑だぞ！わかってんだろうなぁ！」

のび太「ぼ…僕がジャイアンに嘘つくわけないじゃいないか！僕達友達だろう？」

ジャイアン「お前が俺に逆らうわけないもんな…(ジャイ子のやつ…俺の聞き間違いか？ジャイ子…)」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

スネ夫「！！？」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「君たちは本当にイカ臭いやつらだね全く…それよりのび太くん君はなんでさっきうｓ(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」


のび太「ジャ…ジャイアン！！スネ夫！！ごめん！お母さんにお使い頼まれているからまた明日！じゃ！じゃあっ！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

半端ねえ質量のドラを引きずるとは…
こののび出来る…！

ジャイアン「のび太のやつ嘘ついてんじゃないだろうな…ジャイ子が嘘…いやそんなはずは…ジャイ子が…ジャイ子が…んっ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

スネ夫「…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


ジャイアン「ふぅ…ドラえもん何か言いたそうだったな…」

ジャイアン「おい、スネ夫…スネ夫！！聞いてるのか！！」
ﾄﾞｶｯ


スネ夫「ア゛ハァンッ！！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャイアン「どっどうした！！？」

スネ夫「ﾊｧﾊｧ……(ジャイアンにもっと殴られたい…もっと)」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアン「おいっ！スネ夫！しっかりしろ！スネ夫！！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「つっっっ！！！！(ｶﾞｸｯ)」

ジャイアン「失神している……」

ジャイアン「…しょうがねーやつだ…まぁいい…帰るか…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

…………………


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

のび太「はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫か…」

ドラえもん「ん゛ーん゛ーん゛ー」

のび太「あっ！ドラえもん！」

ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ！！…君、何すんだね全く。どら焼き１０個ですまないよ君。」

のび太「ごめんよドラえもん！ところでドラえもぉぉん…君､昨日のこと…」

ドラえもん「僕はタイムマシンに乗って未来から帰ってきた所だったからね。出るに出られなかったよ。まさか君とｊ」

ﾊﾞｯ

のび太「シーっ！シーっ！誰かに聞こえちゃうよ！！ドラえもん誰にも言わないでくれよぉぉん」

ドラえもん「のび太くん。君…ただで黙っておけというんじゃないだろうね」

のび太「わ、わかったよドラえもぉぉん。どら焼き15個買うからさぁぁぁん(このタヌキいつかﾌﾞｯｺﾛｽ)」

ドラえもん「仕方がないね。それで手を打とうか。そんなことよりのび太くん、僕は今日未来に言ったんだけｄ」

のび太「あっ！もうこんな時間だ！はやく帰らなきゃママに起こられちゃうよ！」

ドラえもん「(あとで言えばいいか…)」


のび太「ドラえもぉぉん！はやくぅ！おいてっちゃうよ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ドラえもん「やれやれ…運動音痴の君に僕がおいていかれるわけないじゃないか」

ｼｭﾝｯ

……………………

ぅぅぅ・・・
気分が・・・orz

ウﾎｯ♪

……………

スネ夫「ん…失神していたのか」

スネ夫「…ここ、どこだ…僕ん家じゃない………」

ｶﾞｼｬﾝｯ

スネ夫「うわぁっ…なんで手錠が…僕なんで裸なんだ！！？………………もしかしてジャイアンが…あっ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ガチャっ

スネ夫「き…君は」


しずか「目覚めたようねスネ夫さん」

スネ夫「なーんだ…しずかちゃんか…」
ｼｭﾝ


しずか「いきなり萎えてんじゃないわよ！タケシさんじゃなくて悪かったわね！」


スネ夫「ジャッジャイアン！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「名前を聞いただけでビンビンじゃないスネ夫さん。」

スネ夫「しずかちゃん…」
ｼｭﾝ

しずか「“タケシさん”」

スネ夫「！！」
ﾋﾞｸﾝｯ

しずか「“しずかちゃん”」

スネ夫「…」
ｼｭﾝ

しずか「“タケシさん”」

スネ夫「！！」
ﾋﾞｸﾝｯ

しずか「“しずかちゃん”」

スネ夫「…」
ｼｭﾝ

しずか「(ｲﾗｯｯ)」

しずか「スネ夫さん、どうやらタケシさんのことをいやらしい目で見ているようねフフフ」

スネ夫「どうしてそれを！！」

しずか「スネ夫さんのﾁﾝﾁﾝが正直者でね」

スネ夫「しずかちゃん…どうしてこんなことするんだよ」

しずか「あなた…いつものび太さんをいじめているじゃない…いつものび太さんをっ…のび太さん…のび太さんﾊｧﾊｧｯ…んっ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫「…」

しずか「のびっ…のびっ……のびたぁっっっ…んっ……ｱﾊｧﾝ…ン゛ンホホォォォッ！！！！！」

スネ夫「……(うわぁぁ……)」

しずか「んっんっ…のび太さんっ…んっ…ハァッ………ﾊｧﾊｧｯ､ん゛っ！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｱｯ

スネ夫「……」
ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

スネ夫「…うわっ目に入ったしずか汁っ！えっ…うわっ…」

しずか「ﾊｧﾊｧ…」

スネ夫「…しずかちゃんそろそろ帰っていいかな。ママが心配しているだろうし」

しずか「スネ夫さん自分の立場をわかってないようね」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「痛いっ痛いよーママー！！！！」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯバシッ

スネ夫「やめてよ！！助けて！！ママー！！！助けて！ジャイアーン……ｸｸｸｯ…ジャイアン…んっ」
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「痛いよしずかちゃん！」

しずか「のび太さんの心の痛みはこんなもんじゃないわ！のび太さんをいつも泣かせて許さない！のび太さんは私のもの！のび太さんを泣かせていいのは私だけよ！のび太さんは渡さない！！！キャハハハハハハハハハハハハハハハ」

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

スネ夫「…」

しずか「失神したようね。」

……………………

ガチャ

ジャイアン「…ジャイ子。まだ起きてたのか」

ジャイ子「お兄ちゃん…もうちょっとマンガ描こうと思って」

ジャイアン「…ﾊｧﾊｧ…(ジャイ子の背中…抱きつきたい…ダメだダメだ)ﾊｧﾊｧ…」

ジャイ子「ベレー帽どこいっちゃったんだろう…あれがないとマンガ描くのもなんだか捗らない」

ジャイアン「…あ、あんま遅くまで起きてるんじゃないぞ。おやすみ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイ子「おやすみ」

バタンっ

ジャイアン「うっ…」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

………………

ジャイ子「…ふぅ。やっとお兄ちゃん出ていった。さーて同人誌の続き描こうっと…主人公はのび太さん。ヒロインは私……ﾊｧﾊｧ…」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイ子「んっ…ダメっ…また思い出しちゃう…のび太さんの………まだ感じる…熱いっ…んっ…」
ﾋﾞｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞリュｯ

ジャイ子「あっウンコ漏らしちゃった…まだ出るなんて…ｸｽｸｽｸｽ」

……………………

何というカオス

ジャイアン「おっす！のび太さん！」

のび太「お…おはようジャイアン」

ジャイアン「やいのび太！！！ランドセルもｔ…(ランドセルにはジャイ子のベレー帽が入っている！ダメだダメだのび太なんかに渡せない！)」

のび太「ラ…ランドセルもつよ」
ジャイアン「いや…今日はいい。自分で持つ。いつも悪いな、のび太」

のび太「！！？」


ジャイアン「スネ夫のやついつもはこの時間なのに寝坊か？」


のび太「(ジャイアンのやつおかしい…まさかジャイ子のこと知ってるんじゃないだろうな)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｼﾞｰｯ…………



ジャイアン「！？？」
ﾊﾞｯ

ジャイアン「(…気のせいか…)」


のび太「そ、それにしてもスネ夫遅いね。風邪でも引いたのかな」

ジャイアン「そうだな…昨日も様子が変だったしな…そういやドラえもんも何か言いかけていたような」

のび太「どどどドラえもんは何もいってないよ！！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


ｼﾞｰｯ


ジャイアン「！！」
ﾊﾞｯ


ジャイアン「…(誰かに見られているような…ジャイ子か…？)」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

……………………

ジャイアン「スネ夫のやつ…結局休みか」

しずか「タケシさん。スネ夫さん体の具合が悪いのかしら？」

ジャイアン「しずかちゃん…昨日スネ夫のやつ失神してたから俺そのまま放置して帰ったんだ。だから風邪でもひいたんじゃねーかな」

しずか「…そう…タケシさん…あなたも体には十分気を付けてね…」

ジャイアン「おう。ありがとうな、しずかちゃん」


のび太「あっ！しずかちゃんだぁぁぁん」

しずか「きゃっのび太さんのエッチ///」
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

のび太「しずかちゃん顔色が悪いよ？大丈夫？」

ジャイアン「しずかちゃんも風邪か？」
ソッ

しずか「Don't touch me .」

のび太「しずかちゃん…」
ソッ

しずか「きゃっ///」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「しずかちゃん本当に大丈夫か…」
ソッ


しずか「No Thank You .」


のび太「僕が保健室につれていくよ…ジャイアン先に帰ってて」

しずか「(ポッ///)」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ


ジャイアン「……………」


………………………………

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

のび太ママ「んっ…ドラちゃん…そこっ……んっ…ア゛ァッ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

のび太ママ「んっ……いいっ…いいっ…ドラちゃん…あんっ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ドラえもん「…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…………君、本当にどら焼き10個買ってくれるんだろうね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

のび太ママ「…もっと…奥……舐めてぇ…ぁんっ」

ドラえもん「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………約束は守ってもらうからね君…君のマンコはカレー臭いな全く………ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…君のココにどら焼きが詰めてやりたいよ全く。」


のび太ママ「！！(ｺﾞｸﾘッ)」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「逝ったようだね君。約束通りどら焼き代を貰うとするよ」


のび太ママ「ドラちゃんいつも悪いわねぇ。はいお金。」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ


ドラえもん「逝ったばかりなのにもうオナニー始めてるのかね君。全く人間は本当に淫乱だよ。」


……………………………

ドラえもん「どら焼き買いにいこう」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ドラえもん「そういえばのび太くんにまだあの事いってなかったな…ま、あとでいっか…」


……………………………

ジャイアン「スネ夫ん家の前にパトカーがいっぱい止まってる…何があったんだ」


スネ夫ママ「スネチャマー！スネチャマー！！うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！」


ジャイアンママ「落ち着いて骨川さん…あっ！タケシ！！」


ジャイアン「げっ！カーちゃん！！！！そるよりスネ夫どうかしたのか？」

スネ夫ママ「スネチャマー！！！！！！スネチャマー！！！！！」

ジャイアンママ「(ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ)」

ジャイアン「なにぃ！！！スネ夫が行方不明！！！！！？」

ジャイアンママ「あんたスネ夫くんと昨日一緒にいたんだろう？最後にどこで別れたんだい？」


ジャイアン「……のび太ん家の前で放t…別れたっきりだぞ…」



スネ夫ママ「スネチャマー！！！！！！！！スネチャマー！！！！！うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！」


ドラえもん「うるさいなぁ(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「ドラえもん！！」


ドラえもん「君うるさいよ」

スネ夫ママ「ドラちゃん」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイアンママ「ドラえもんあんた」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


ドラえもん「クソビッチたちどうしたんだね。どら焼き買ってくれるならいつもみたいにクンｎ」


スネ夫ママ「！！」
ジャイアンママ「！！」
ﾊﾞｯ

ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ)」


ジャイアンママ「あんたドラちゃんと一緒に、スネ夫くんのいそうな場所探してきなさい！！！！」
ﾄﾞﾝｯ


ドラえもん「ぐぅぇっ」

………………………………

なんというかおす

ドラえもん…

面白いww

書き込み少ないと俺一人だけ読んでるのかと不安になる…

ドラえもん「荒い扱いをされたもんだね全く。(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「スネ夫が…スネ夫が…」

ドラえもん「スネ夫くんなら大丈夫だよ。おっとどら焼きを完食してしまったようだね」


ジャイアン「どういうことだよドラえもん！！スネ夫どこにいるんだよ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

ドラえもん「スネ夫くんはしずかちゃんのうちにいるよ。君も気を付けた方がいいよ。あの女、実はキチガイだからね。」

ジャイアン「どういうことだよ！！スネ夫がなんでしずかちゃんのうちにいるんだよ！！」


ドラえもん「それは君。…まぁ大丈夫だよ今は。それにしても君は不細工だね。君、童貞だよね。ロボットの僕でさえ非童貞なのにつくづく残念だよ。君。」

ジャイアン「……」

ドラえもん「君だけだよ童貞は」

ジャイアン「えっ。スネ夫は金持ちだから、まぁ…えっ。のび太は」

ドラえもん「何いってるんだいのび太くんは君の…おっと。」


ジャイアン「！！！？？」


ドラえもん「ところで君。お金もってる？」


ジャイアン「おいドラえもん！！！！！のび太が俺のなんだよ！！！」

ドラえもん「これ以上はどら焼き15個の秘密だよ。言えないよ」

ジャイアン「言え！殴られたいのか！」
ガシッ


ドラえもん「おー怖い怖い。暴力で押さえ込もうとするなんてまさしく君らしいよ。どら焼き16個買ってくれるなら話すよ君」


ジャイアン「うるせー！！のび太がどうしたんだ！」
ﾄﾞｶｯ

ドラえもん「痛いよ君」

…………………………………

スネ夫「帰りたいよー！ママー！」

しずか「(ﾎﾟｰｰｰ)」

スネ夫「しずかちゃん僕を解放してよ！僕もうのび太いじめないからさ！」

しずか「うるさいわ！スネ夫さんはこれでも見てなさいよ！」

スネ夫「何…何を見るの？怖いよー助けてジャイアンー」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


しずか「スネ夫さんはこれをみて反省していなさい。今日の朝からずーーっとタケシさんとのび太さんのビデオをとっていたの。」

ｶﾀﾝ

しずか「タケシさんったら勘がいいのね。ほら見て！私がｼﾞｰｯとカメラを回してるのに気づいてるみたいでしょ？何度も振り返ってたわフフフ。童貞ってすごいわよね。見られてることに敏感なのよ童貞はフフフ」


スネ夫「いやだ！見せるな！いやだ！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

しずか「ほら見て…のび太さんと二人っきりよタケシさん。あなたがいなくても平気そうね。嫉妬でくるいそうでしょ？ほらタケシさんはあなたなんて必要ないのよ？」

スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

しずか「タケシさんはあなたなんて必要ないのよ！！タケシさんはあなたが嫌いなの！ほら！あなたがいなくてこんなに楽しそう！！！！憎いでしょ！タケシさんが！ほら！！見て！！」


スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


しずか「あなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎いあなたはタケシさんが憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い！！！！！！！！」


スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ


スネ夫「あへぇ……ﾌｧﾍｪ……にくい…ジャイアンが…にくい……ジャイアンが…」
ｶﾞｸｯ


しずか「フフフフフフ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

………………………………………

スネ夫ママ「ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ…」

ジャイアンママ「骨川さん落ち着いた？」

スネ夫ママ「剛田さん…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」

ジャイアンママ「タケシとドラちゃんがスネ夫さんをきっと見つけてくれるお」

スネ夫ママ「そうだお…きっとスネチャマは見つかるお」

ジャイアンママ「元気出すんだお」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫ママ「あんっ…んっ…気持ちいいお…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」
ﾌﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

………………………………

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


のび太「(ﾎﾟｰ)あー…しずかちゃんと保健室でエッチしちゃったー…アハー」

ﾑｸﾑｸﾑｸ

のび太「しずかちゃん…あんな顔して喘ぐんだもんなー…アハー」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

のび太「中にだしちゃった〜あー気持ちよかった〜赤ちゃん出来たらどうしよう！僕としずかちゃんの赤ちゃん〜！帰ってドラえもんに再現オナホ作ってもらおーっと！！(ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ)」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ジャイ子「あっ…のび太さん…」

のび太「ジャイ子…」

………………………………


ドラえもん「25個もどら焼きかってもらえるとは思わなかったよ君。悪いね、童貞とかいって。(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

ジャイアン「……」

ドラえもん「うぐっ」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ドラえもん「君、お茶をもらえるかね。温かいお茶だよ」

ジャイアン「…」

ドラえもん「(ｽﾞｽﾞｰｯ)」

ジャイアン「さっさと教えろよ！！！のび太がどうしたんだよ！スネ夫は！しずかちゃんは！！！ジャイっ……ジャイ子は…！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ


ドラえもん「君、近親相姦マニアかね全く。早漏にもほどがあるよ。変態だね全く」


ジャイアン「早く教えろ！」


ドラえもん「そうだね。まずしずかちゃんの本性から話そうか」

面白いw

>>1は寝たのか？

(＞人＜;)続きおねがいしやす

ドラえもん「しずかちゃんはね、君がイメージするしずかちゃんの像と全くの正反対なんだよ。例えば君はしずかちゃんといえばどんなイメージだね？」

ジャイアン「…清純？」

ドラえもん「さすが童貞。いい例をあげてくれるよ。しずかちゃんが清純？いいや全くの逆だ。ド淫乱もいいとこだよ。アバズレだよ。グロマンだよ。クリトリスは肥大化して、僕の鼻とちょうど同じサイズだ」

ジャイアン「…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ドラえもん「僕の鼻を見て逝けるとはたいしたものだよ君。」

ジャイアン「…うるせーうるせーうるせー！！(ｶｧｧｧｧ)」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ドラえもん「しずかちゃんはね、欲しいものがあればどんな手を使ってでも手にいれようとするんだ。そして邪魔なものはどんな手を使ってでもどん底まで陥れようとするんだ。」

ジャイアン「しずかちゃんがそんな子だとは思えない…あんな可愛い女の子が…」

ドラえもん「うん、童貞の君ならそう言うと思ったよ。君に教えてあげるよ、女は魔物だよ。ほら君も言ってごらん」

ジャイアン「女は…魔物…」

ドラえもん「一つ勉強になったね君。君のお母さんなんか淫魔に取りつかれてるとしかおもえないよ。あの絞まりは本当に気持ちよかったよ。」


ジャイアン「やめてくれー！！！！！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「君も淫魔の血を受け継いでるようだね。まぁ、君がアソコから産まれて出てきたとは想像したくもないけどね。ところでチンチン小さいね君」

ジャイアン「…」
ﾋﾟｸﾝｯ

ドラえもん「しずかちゃんは昔はあんな子じゃなかったんだ。のび太くんを好きになった事がしずかちゃんを狂わせてしまったんだ。」

ジャイアン「えっ！やっぱな！やっぱりな！しずかちゃんのび太の事好きだったんだな！！スネ夫はよ、しずかちゃんは絶対出来杉が好きだってきかなかったんだよ！俺様やっぱ天才だ！」

ドラえもん「そういえばスネ夫くんの存在忘れていたよ。あの子そろそろヤバイかもね…」

ジャイアン「！！？」

期待あげ

はよ

しずかちゃんクリトリスやべーｗｗｗ

この>>1天晴れ

ドラえもん「少し急ごうか、君。」

ジャイアン「こんなときのためのドラえもんだろ？道具とかないのかよ！！」

ドラえもん「君、物に頼っちゃいかんよ。それに今僕は“ホンヤクコンニャク”しか持ち合わせていないのだよ。他の道具を全て換金してホンヤクコンニャクを大量に仕入れてしまったからね」

ジャイアン「ホンヤクコンニャクってそんなに使える代物なのか」

ドラえもん「いいオナホールの材料だよ全く。君、もうすぐしずかちゃんの家に着くよ」


……………………………

カオスなスレに迷い込んでしまったようだ。

VIPに立てろよ

ドラえもんにいちいち吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこれすげー続き気になるwwww

おい>>1期待してるぞ

これで終わりかよ？

wktk

wktk

ジャイ子「…のびｔ…」
ｼﾞﾜｯ

のび太「チッ………」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ジャイ子「のび太さんっ…待ってっ…！！」


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｸﾞｨｯ

のび太「58回ヤッたからって彼女面するなよ…この雌豚がっ！！」
ジャイ子「ア゛ﾊｧﾝｯ……あっ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


のび太「チッ……」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ジャイ子「まっ…待って…」

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

…………………………

………………………

ドラえもん「さぁジャイアン。しずかちゃんの家に入るよ」

ジャイアン「ど…どうやって入るんだよ！！」

ドラえもん「何をいってるんだね君。玄関から入るに決まっているだろう。ところでどうしてそんなにデブなんだい？」

ジャイアン「…んっ…」
ﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「玄関からって鍵はどうするんだよ…鍵がないとどうにもこうにも」


ドラえもん「持っているじゃないか君」
ｸﾞﾆｭ

ジャイアン「んあっ……ドラえも…んっ…そんなとこ強く握らないでくｒ…あっ」

ﾇﾌﾟｯ ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ガチャ

ドラえもん「扉があいたようだね」

ジャイアン「ﾊｧﾊｧｯ…うぅ……ど…ドラえもん」


ドラえもん「どうしたんだね君」

ジャイアン「これって童貞卒業にカウントしていいのかな…？ﾊｧﾊｧ」

ドラえもん「君は」
ﾄﾝｯ

ドラえもん「ま、だ、ど、う、て、い、だ、よ」
ﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯ

ジャイアン「うぅ………」
ﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ

カオス

ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「やぁ、しずかちゃんのお母さん。」

ジャイアン「ギャ…ギャグボール…鼻フック……おむつ…どうなってるんだいったい」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ジャイアン「………」

ドラえもん「君、クソビッチのしずかちゃんのお母さんがせっかく挨拶なさってるのだから返事くらいしたらどうかね」

ジャイアン「あっ…こんにちは……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「君、また無視するのかい？非常識なデブだね全く」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「(ドラえもんがおばさんを手マンしているっ…！)な…何て言っているのかわからないよ」

ドラえもん「君そんなこともわからないのかい？」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「うんうん。クソビッチ、君はお人好しすぎないかい？」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「さ…さっぱりわからない…」

ドラえもん「さっきからﾚﾓﾝﾃｨｰとｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰどっちがいいか聞いてるじゃないか」

ジャイアン「……お…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰで…」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ドラえもん「居間へどうぞだってさ。…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

まともな人物いねぇな

ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰどうやっていれんだよwww

ホンヤクコンニャクのムダ遣いｗｗｗ

カオス

酷く続きが気になる…

まだか…

次まだ〜?

続き期待

マヂキチ

なんてスレを開いてしまったんだああああ！！！！

まだかよ

見てはいけないものを見てしまったようだ・・・・・

ドラえもん「何をグズグスしているんだね君。ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰが冷めてしまうよ」

ジャイアン「…スネ夫…ｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰ……うぅ…心の葛藤が……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ジャイアン「うぅ…床がベチャベチャしている……」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「……ん？」

モワッ

ジャイアン「こっ…この部屋…匂う！イカ臭いぞ…！！」


しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ！！ｳｺﾞｳｺﾞｫｫｫｫｫ！」

この>>1マジキチすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

見てはいけないスレなのに見入ってしまう…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

はっ早く…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャイアン「…何か聞こえてくるぞ！」

ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ジャイアン「なっ…何が起きているんだぁぁぁあ！！スネ夫ぉぉぉ！！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「やかましいね君は」
しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ドラえもん「クソビッチあと２０際若かったら尻もピチピチで叩きがいがあっただろうね、君。」
ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ジャイアン「…………」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラちゃん熟女キラーすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

「アハァン………アハァン…」


ジャイアン「！！！？」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「どうやらスネ夫くんの声がするね。」

ジャイアン「こ…ここにスネ夫がいるのか…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「君がｵﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾃｨｰ飲みたがってどうするんだね。ギャグボールつけたままだと飲めないよ君」


ジャイアン「…ふぅ」

「アァァン…アハァン……」

ドラえもん「入ってみるとするかね、このくっっさい臭いが溢れだしている部屋に。」


しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｫｫｫｫｫ！！！！」

ドラえもん「入ってはダメだといっているよ君」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーい構うものか！！！スネ夫ー！俺様も仲間にいれろぉーー！」

ﾇﾌﾟｯ ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ガチャ

ジャイアン「こ…これは！！？」
………………………………

＞のび太「58回ヤッたからって彼女面するなよ…この雌豚がっ！！」
＞ジャイ子「ア゛ﾊｧﾝｯ……あっ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

のび太クソすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ



ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

のび太「……」
ｸﾙｯ

ジャイ子「……」
ﾋﾟﾀｯ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ジャイ子「…んっ……」
ｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ


のび太「くそアマ…いつまでついてくる気だ！！」

ジャイ子「あのっ…のび太さんとのエッチ…漫画に描いてみたの…良かったら読んでみて……」


のび太さん「クソ豚！いちいちメモリアルしてんじゃねーよ！クサマンが！」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

ジャイ子「…っ…で…でも」
ﾋﾞｸﾝｯ


のび太「お前を見ていたらめちゃくちゃにしてやりたくなるぜ…」ｸﾞｨｯ

ジャイ子「…あ゛ぅっ…」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

……………………………

ジャイアン「こ…これどういうことだよ」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

ドラえもん「部屋中のび太くんの写真だ。とんでもない部屋だね全く」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾋﾞｸﾝｯ


スネ夫「ﾊｧﾊｧｯ……ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「うっ…すごい臭いだ…いったい何回逝ったっていうんだスネ夫のやつ…この精液の量は…」

スネ夫「ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い憎い憎い憎い憎い憎い……しずか様万歳しずか様万歳しずか様万歳しずか様…」

ドラえもん「遅かったようだね君。完全にあの小娘に洗脳されたようだね。諦めるんだね」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ


しずかママ「う゛ごぉぉぉぉ！！！！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｱｯｯ　ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

スネ夫「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


ジャイアン「スネ夫！！しっかりしろスネ夫ぉぉぉ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「憎い憎い憎い憎い…憎い…」
ﾋﾟｸｯ

ドラえもん「もう手遅れだよジャイアン。せめて君の汚い手をスネ夫くんから離してあげてはどうだね君」

スネ夫「ジャイアンが憎いジャイアンが憎いジャイアンが憎い…」

ジャイアン「スネ夫！！！！スネ夫しっかりしろ！！俺様だ！！スネ夫！！！んっ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


スネ夫「ジャイア゛ァァァァァァァァァァン！！！！」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｱｯ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「気を失ったようだね」

ジャイアン「うおぉぉ！心の友よぉぉぉぉ！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「この状況でもオナニーしているなんて天晴れだよ君。ところで小娘が見当たらないね」

ジャイアン「！！？」
ﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「おいっスネ夫！おい！起きろ！！スネ夫！」
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

スネ夫「……んっ…」

ジャイアン「目が覚めたか！スネ夫！」

スネ夫「うわぁっジャイアン！！！ジャイアンが憎いジャイアンが憎い…ん…なんで僕こんなこといってるんだ？」

ドラえもん「どうやら洗脳が浅かったようだね君。」

スネ夫「うわぁぁぁぁぁあっ……ジャイアン！見ないで！見ないで！！汚れてしまった僕を見ないで！」

ジャイアン「…スネ夫…お前は汚くなんかない」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


スネ夫「見ないでっ！見ないでぇぇー！」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


ドラえもん「バカかね君は。君が汚かったからジャイアンはどの面下げて生きていけばいいんだい。」

スネ夫「…ひぃっ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


ドラえもん「僕の顔を見て怯えたね君。失礼なやつだな全く」

スネ夫「ひぃぃぃっ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ


ジャイアン「どうしたんだスネ夫…ドラえもんじゃないか…」

スネ夫「………ｸﾘﾄﾘｽ…(ﾎﾞｿｯ)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ


ジャイアン「(しずかちゃんのｸﾘﾄﾘｽやっぱりドラえもんの鼻くらいあるのか…)」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ドラえもん「また僕の鼻で逝ったね君」

しずかちゃんのクリトリスｗｗｗｗでかすぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きまだ？

これは期待

天晴れワロタwww

続きおねがいしやす　んっ、ああぁ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

支援

�C

まだかね？

カオスだな。

こんなスレ開かなきゃよかった
プシャー

続きまだなのか…

おい！続きはまだか！

神スレだった...

まだなのか…

ジャイアン「…スネ夫…いったい何があったんだ！スネ夫！」

スネ夫「…僕は目が冷めたときにはここにいたんだ…でもあとのことは何も思い出せないんだ…」


ジャイアン「おいっ何か思い出せないのか！なんでこんなことをされたんだ！」
ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ


スネ夫「思い出せない……思い出せない…ただ……しずかちゃんのｸﾘﾄﾘｽは……プチトマトのように…真っ赤だったんだ…うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ドラえもん「大丈夫かい君」


スネ夫「クリトマトぉぉぉあ！！！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙっ


ジャイアン「しずかちゃんはどこにいったんだ…」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「なんだって！！？」

ジャイアン「どっどうしたんだドラえもん！！！！！」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ドラえもん「まさか…そんなことが…本当なんだね君」
チラッ


ジャイアン「どうしたんだよー！！！！！！！！」

ドラえもん「のび太くんのおばあちゃんは……ﾊｧ…僕たちはとんでもない人を亡くしてしまったようだよ君」

ジャイアン「のび太のバアちゃんがどうしたんだよー！！！！」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「クリトリスが…すももサイズだったそうだよ………」

ジャイアン･スネ夫「なっ…なんだってーーーー！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙッ

すももサイズwwwwww

ジャイアン「…クリトリスが…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


スネ夫「すもっ……すももっ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾟｸﾝｯ

スネ夫「！！？」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ジャイアン「どうしたんだスネ夫……！！！」

スネ夫「僕、何か大事なことを忘れているような…」

ジャイアン「なんだスネ夫！思い出せ！」

スネ夫「もう少しで思い出せそうなんだ…ジャ…ジャイアン…君が僕のアナルに息を吹きかけてくれたら…思い出せそうなんだ」

ドラえもん「やれやれ。どこまでも性に貪欲なんだね君…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

しずかママ「ﾝﾞｺﾞｫｯ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

クリトリスがすももサイズww怖いわww

ジャイアン「…フー…フー…」

スネ夫「ン゛ァッ…」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャイアン「思い出せそうか！スネ夫ー！…フー…フー…フー…」

スネ夫「んっ…ﾊｧﾊｧｯ…あんっ…ジャ…ジャイアンっ…もっと強くっ……」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ジャイアン「こうか！！スネ夫ー！思い出せー！……フー！フー！フー！！」


スネ夫「ん゛ぁっ！！…もっと…もっとぉぉぉぉ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


ドラえもん「君たちにはプライドというものがないのかね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」


ジャイアン「フー！フー！まだかー！スネ夫ー！フー！」

スネ夫「んっ！ﾊｧﾊｧｯ！」


ドラえもん「スネ夫くん、君、まさかもう思い出してるのにわざｔ」

スネ夫「！！」
ﾊﾞｯ


ドラえもん「ん゛ーん゛ーん゛ー」
ﾓｺﾞﾓｺﾞ

スネ夫…

ラスト気になるよなww

次はまだなのか君

名前だけ出てきた出木杉君はどんなキャラで登場か気になる。

出木杉はきっと短小で道程の常識キャラで、しずかとのび太にセクルスを見せつけられる
そして、モブキャラに掘られると予想

あげ

おなしゃーす！　
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ！

なんというスレ…

ところでジャイ子の本名って何？

>>125
ジャイ子はガチでジャイ子

>>126
マジかww教えてくれてありがとう！
ずっと気になってたwww

原作ではジャイアンより先にジャイ子が登場してると聞いたんだが本当か？

>>128
のび太→ドラえもん→セワシ→のび両親→静香→ジャイ子→ジャイアン
だったかな？

>>128
アニメしか知らないからよくわかんないけど
もしそうならジャイ子って割と重要キャラなのかなww

>>129
さんきゅー

>>130
のび太と結婚してるしね。

>>132
そういえばそうだった
忘れてたあwww

これって終わったのか？

>>135
まだじゃない？
>>1寝たかな‥

安価ミスった
135じゃなくて>>134

漏れもしずかちゃんに洗脳されたいお

結構まったりスレ

>>1のペースでゆっくり書けばよろし
まとめ で再度神を実感するあるよ

早くｯ…続きをｯ！…ﾝｱｧｧｧﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

…ふぅ



女だけど。

>>126
知ったか乙

ジャイ子の本名は存在するけど、作者がそれを明かさないまま死亡した為永遠の謎
噂ではボタ子とかモタ子

ちなみに作者が最後まで本名を明かさなかった理由は「ジャイ子の本名を公開する事で同じ名前の子がいじめられるのではないか」と心配した為。


ソース↓
ttp://www.blackstrawberry.net/doranazo04.html

>>126じゃないけど明かさなかったなら結果はジャイ子なんだろ？

次まだー?(´・ω・`)

ひどいwwwww
ここまで全部読んだがひどいwwwww

怖いw

>>141
ふむ、上のやつが言うとうり結果ジャイ子だからあってると思う

>>141
なるほど、本名不明だからこそ>>126が言うようにジャイ子はジャイ子ってことか
‥なんかごめん、ジャイ子の本名聞いたばかりにスレ騒がせてしまって

それにしてもジャイ子っていがいとミステリーガールwwwww

ドラえもん「ﾌﾟﾊｧｯ…何をするだね君」

スネ夫「…お…思い出したよジャイアン！しずかちゃんは僕のランドセルから何かを取り出していたような…そして顔を真っ赤にして部屋を出ていったんだ…何を取り出したんだいったい…」

ジャイアン「スネ夫のランドセルはどこか！！！！」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーいめんどくさい！何ていってるのか分からない！ドラえもんこっちにこい！！」


ﾃｸﾃｸﾃｸ
ドラえもん「呼んだかね君」

ジャイアン「道具をだせーー」
ｺﾞｿｺﾞｿ

ドラえもん「そっそんなに…ヒンッ…強く……ひっかきまわしちゃ……らめぇぇぇ…ﾝｯ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「……じゃ…ジャイアン…ﾊｧﾊｧｯ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ジャイアン「どこだぁぁぁぁ！！！」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ


ドラえもん「んっ……んっ…ん゛ほぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ﾎﾟﾄﾝｯ

ドラえもん・・・

ドラえもんが大好きな全国の子ども達がこれを見たらどう思うだろうか

とりあえず職場でみるスレではないな
後ろにいた上司はこんな顔→(∵)

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ドラえもん「………」
ﾋﾟｸﾝｯ ﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「これが…ホンヤクコンニャク…」
ｳﾈｳﾈｳﾈ

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「えーい！！」
ﾊﾟｸｯ

ジャイアン「………(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)なんだか苦いな」

ドラえもん「君が食べたのは使用済みオナホールだよ」

ジャイアン「……」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

わあ。。。

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「しずかママはきっと何かを伝えようとしているんだ！ドラえもん！ホンヤクコンニャクをだせーっ！！」

ドラえもん「しょうがないね君。あとでどら焼き5つ頼むよ」

しずかママ「ｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞｳｺﾞ」

ジャイアン「…(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

しずかママ「オナホールと間違えるとかチョーウケルーﾏﾝｺﾏﾝｺｰ」
ジャイアン「…」

しずかママ「ジャイアンデブのくせにまじ短小ーﾏﾝｺﾏﾝｺｰウケルーチョーウケルー」

ジャイアン「…」

しずかママ「ﾁﾝﾎﾟぶら下げてランドセル背負ってるしーウケルーあっ脇くせっ脇くせっ」

ドラえもん「相変わらずだね君」

ジャイアン「……」

はっはやく続きを

ジャイアン確かにワキガっぽいな

まだかね

まだか

ワクテカ

まだかなまどかな

早く

続き気になる…

つづきはよ
あっ、、、ふぅ。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

続き見たいぃぃぃぃ

これはひどい………が、見ている俺もひどい。

　 ∧＿∧
　(0ﾟ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾃｶﾃｶ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ-∀-) ﾏｻﾆｷｮｳｷ!
∪(　∪ ∪
　と＿)＿)

まとめまだかww

狂っている

まともなやついねぇ

クレイジーだぜ>>1

ジャイアン「あった！スネ夫のランドセルだ！」
ﾊﾟｶｯ

ジャイアン「算数のノート、国語の教科書、連絡帳、保健室だより、…」
ｶﾞｻｺﾞｿ


ｺﾛﾝｯ
ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ……


ドラえもん「何か落ちたよ君」

スネ夫「らっらめぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！」

ジャイアン「！！！？」

　r､r.rヽ.　　／￣￣ヽ､
r |_,|_,|_,|　/　　ー/　￣￣~ヽ　　　　ふむふむ、なるほど　
|_,|_,|_,|_,|/　　　　 ト､.,..　　　　＼
|_,|_,|_人　(^ i　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
|　)　　 ヽﾉ　|　　　　　　＼＼　　｜　
|　　`".｀´ 　ﾉ 　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　入＿ノ 　　　 ／　　　 | |　 /
　＼＿／　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　 ／ 　　　　　l
　 /




　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　
　r､r.rヽ.　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！　
r |_,|_,|_,|　/　　（゜）/　　 ／　/
|_,|_,|_,|_,|/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　
|_,|_,|_人　(^ i　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　
|　)　　 ヽﾉ　|　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
|　　`".｀´ 　ﾉ 　 　 　 /⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　　入＿ノ 　 　 　 │　　　`ヽU　∴ｌ
　＼＿／　　　　　　 │　　　　　U　：l
　　 ／ 　　　　　　　 　　　 　　　　|：!
　 / 　　　　　　　 　　　 　　　　　　Ｕ

>>1はトリップとかつけないの？
文体とか雰囲気でわかるけど‥よりわかりやすく！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　はよはよ　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　まだか　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

あんまり急かすとクオリティが下がっちゃうかも知れないぞ？
それでもいいのか？

いや、俺は>>1を信じてるから
多分そんなことにはならないって信じてるから

ジャイアン「こ…これを…なぜスネ夫が！！？」

スネ夫「あぁ……あぁぁぁあ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


しずかママ「…(ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ)」

ドラえもん「こら君。そんなもん匂っちゃいかんよ君」

しずかママ「くっせーチョーウケルーこれアナルくせーウケルーﾏﾝｺﾏﾝｺｰ」

ジャイアン「スネ夫…まさか」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

スネ夫「ひぃっごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「これはジャイアンのソプラノリコーダーの先っぽじゃないか君。」

しずかママ「チョーウケルーｳﾝｺつまってるマンコ濡れポヨー」

ジャイアン「…見なかった…見なかったことにしよう…」

ドラえもん「そんなことできると思ってるのかね君。君はその目で見たんだよ。スネ夫くんは君のリコーダーをアナルにぶちこんでいたんだよ君」

ジャイアン「言うなぁぁぁぁあ！！！！！！」

スネ夫「うわぁぁああああああああああ！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


しずかママ「んっ…何これ…気持ちいい…あっ…」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ドラえもん「全くめでたいやつだよ君たちは」
ｼｺｼｺｼｺ


ジャイアン「…他に何か手懸かりは…ん？…うすい本が３冊…」

ジャイアン「1巻と3巻と4巻か…２巻がないぞ…」

スネ夫「そんなはずはないよ。僕は２巻もランドセルに入れていたはずさ。」

ジャイアン「タイトルは“チンチンフォルテシモ”…作者は“クリスチーネ剛田”見たことも聞いたこともないな」

ドラえもん「なんだって！チンチンフォルテシモの幻の最新刊の４巻だって！！？」

ジャイアン「ドラえもんも知っているのか…初めてみた漫画だ」

スネ夫「ジャイアン“チンチンフォルテシモ”知らないの？驚きだよ」

これは・・・

ドラえもん「そんなことより君、４巻どうやって手に入れたんだね君」

スネ夫「そんなの簡単さ。出来杉の奴が朝の4時から、とらのあなるに並んで買ってきてくれたのさ」

ドラえもん「なんだ出来杉くんか。金さえ払えば先生のアナルまでなめるお金に汚い奴のことだね。」

スネ夫「そうだよ。パパからもらったおこづかいで買ったんだ」

ジャイアン「……」

まさか‥そのマンガの作者はっ！ww

あぁ、俺持ってるよ

クリスチーネ剛田で気づけよジャイアンwwww

ジャイアン「しずかちゃんはチンチンフォルテシモの２巻を持って出ていったに違いない…何故２巻を」

スネ夫「あぁ…２巻から胸熱な展開になるからね」

ドラえもん「うんうん。あの衝撃を僕は忘れないよ」

ジャイアン「いったいどういう話の漫画なんだ…チンチンフォルテシモ…」
ｺﾞｸﾘ

しずかママ「あーこれ気持ちいい…チョーキモチイイーﾏﾝｺ濡れるやべっ」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

しずかママぁぁぁぁ！

しずかママ‥ハンパねえwwwww

たまんねぇな！まるで麻薬文章だぜ！

保守

しずかママはナニしてんだ？www

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　はよはよ　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/ はよはよはよ
　　　 ＼/＿＿＿/￣

このスレイカ臭ええええええ

ﾏﾝｺﾏﾝｺｰ

スネ夫「チンチンフォルテシモはね、」

ジャイアン「ふんふん」

スネ夫「主人公のＪ子が、兄であるＪアンの親友のＮ太に恋をする話さ。Ｎ太の周りにはＪアンとその友達のＳ夫とポンコツタヌキのＤえもんがいつもいて、なかなかＪ子は近づけないんだ。」


ジャイアン「なんだただの少女漫画か」

スネ夫「またＳ夫が嫌みなやつでさｗｗｗちなみにＤえもんはＮ太の家に居候していていつもどら焼きをねだるんだ。そしていつもこんにゃくでオナホールをつくっているんだよ」

ドラえもん「ところで君。４巻のネタバレを少しだけ教えてくれないかね。楽しみが減るから少しだけでいいんだよ君」

スネ夫「あぁ…Ｊ子はベレー帽をなくしてしまうんだ……」

ドラえもん「うぅっ……何てかわいそうなんだ…Ｊ子はあんなにベレー帽を大事にしていたというのに」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「……(Ｊ子…Ｊアン…Ｄえもん…ベ、ベレー帽がなくなる！！？……も…もしかして…)」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

ジャイアン「も…もしかして…その登場人物って…俺たちじゃないよな…？」

スネ夫「ハハハハｗｗｗｗｗジャイアン何いってるんだよ。Ｊ子がジャイアンなわけないだろハハハハｗｗｗｗ」

ドラえもん「僕がＮ太とでも思ったのかい？面白いね君。全く」


しずかママ「マジウケルーウケポヨー」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「違ーーう！！Ｊ子がジャイ子…その兄のＪアンが俺。Ｓ夫がスネ夫…Ｄえもんがドラえもん……Ｎ太が…のび太…ベレー帽が…………」


ドラえもん「なんだね君。僕がポンコツタヌキとでも言いたいのかね君。君、根拠がないよ。失礼なやつだね全く」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ ﾋﾟｷｨ


ジャイアン「こ…根拠は…………(ベ、ベレー帽……言えない…)」
………………………………

こ の ス レ と ん で も ね え

( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>1
何か悩みがあるなら言えよ！！

………………………

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

しずか「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

しずか「のび太さんは私のもの。誰にも渡さない。のび太さんの精液は私のもの。一滴も渡さない。のび太さん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

出来杉「やぁ、しずかちゃん。裸足で急ぎのようかい？」

しずか「……」
ｷﾞﾛｯ

出来杉「そんな怖い顔してどうしたんだい？僕にできることがあるなら何かいってよ。鼻くそほじってみせようか？一回500円だよ(ニコッ)」


しずか「…」
ﾁｬﾘﾝｯ

出来杉「まいどあり！よーし見ててねしずかちゃん！(ニコッ)」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「キャッキャッキャッキャッｗｗｗｗｗ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

………………………………

別の意味で出来杉だろコイツwwwww

のび太「オラッオラッこのクサレマンコめ！！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイ子「おぅっおぅっおぅっおぅっ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

のび太「アナルもひくいてやがる！！！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ジャイ子「のび太さんっ…やんっ…激しいっ」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

のび太「この豚がっ！豚がっ！豚がっ！」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「ひっ…ン゛アッ！！」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

のび太さん「舐めろ」
ﾃﾞﾛﾝｯ

ジャイ子「……(うっとり)」
ﾄﾛｰﾝ

のび太「…」
ｸﾞｲｯ

ジャイ子「んほぉっっんごっんごんごっおいちっおいちっんごっ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾟﾁｬ

のび太「いただきますはどうしたぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！」
ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

ジャイ子「ひひゃらきまふっひひゃらきまふっんごっんごんごっ」
ﾄﾛｰﾝ

朝にとんでもないスレを開いてしまった

寝起きなのにキツい


ふぅ…

のび太「オラッオラッこの野蛮なマンコめ！！！！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ジャイ子「のびっ…のびっ…んっ………に゛やぁんっ……」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ

のび太「………」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ジャイ子「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」

のび太「……ごちそうさませんかぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙっﾄﾞﾋﾟｭｯ

ジャイ子「ごひっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ごひひょうひゃまれひは……んっ」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

のび太「くたばってんじゃねぇ！！いれるぞ…」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ジャイ子「ふぁぁぁっ」

………………………………

ジャイアン「……(クリスチーネ剛田は…ジャイ子だ…きっとジャイ子なんだ)…」
ﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯ

ドラえもん「君…どうしたんだね。すごく不細工な顔をしているよ君」

しずかママ「チョーウケルーブスポヨーおちんぽっぽーｹﾗｹﾗｹﾗ」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ジャイアン「ジャイ子…いやＪ子はどうなるんだ……チンチンフォルテシモの続きはどうなるんだ」

ドラえもん「２巻は衝撃的だったよ君」

スネ夫「Ｊ子はＮ太に犯されるんだよ。あの展開は驚きだよ。告白しようとＪ子はＮ太の家に行くんだけど…Ｎ太はジャイ子を見るなりフライパンで殴っていきなりアナルに挿入するもんだから驚いたよ」

ジャイアン「な…なんだってー！！！！！！？？？」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ドラえもん「イイハナシダナー」ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「のび…Ｎ太のやつぅー！！！！！！！」
ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯﾋﾟｷｨっ

スネ夫「いきなりアナルとはね。でもね、Ｎ太はＪ子とＪアンを見間違えただけなんだよ。Ｎ太は兄のＪアンだと思ったからフライパンで殴ってアナルに挿入したんだ」

ドラえもん「う゛ぅっオェェッうっうっうっオェェッ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

しずかママ「ドラちゃん泣かないでﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」


ドラえもん「そ゛れ゛でもＪ子は゛いいんだよ゛…笑って犯されるんだよ君…そ゛れ゛は゛ね、Ｎ太を゛愛じてい゛るからうっうっうっオェェッ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

スネ夫「涙がとまらないよ゛ぅ…ママ゛ー！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「…Ｊコォォオ゛…なんて健気な妹よ゛ぉぉお…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


スネ夫「僕はね…５巻ではＪ子はベレー帽を探しにＮ太のうちに行くと思うんだ…そしてまた犯されるんだ…」


ジャイアン「！！！？」

チンチンとても強く

作者一切雑談しないのなw

狂気を感じる

追い付いてしまったではないか・・・

ジャイアンのはピアニッシモなわけね

ところどころドラえもんのセリフからＱＢ臭がするw

>>213
なんか納得ｗ

ジャイアン「ジャ…ジャイ子が…あぶない…！！んっ…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「君なぜジャイ子が危ないと思うのかね。さっきから君の発言には根拠が見当たらないよ」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ


ジャイアン「お…俺…実は(…精子でカピカピになったジャイ子のベレー帽をここで出すべきか…いや！しかしここでベレー帽を出したところで、例え皆を説得できたにしても、俺は変態だと思われるにちがいない)」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

みんな変態なのに

これは…伏線回収で、いいのか？

こりゃあ酷いwでも面白いんだ…

面白くなって参りました

ドラミちゃんに期待

コロ助に期待

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyviSBQw.jpg
先生に期待あげ

夜に期待！

まだか

まだだったか…

あ

何でこんなにキチガイなスレなのに続きが見たいんだろ

ドラえもん「…」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

ジャイアン「…(ここで言うべきか…いや言わない方がいいのか…しかし信じてもらうには…そんなことよりのび太のやつぅ…童貞じゃなかったのか…ジャイ子…うぅ…非処女か…)」

ドラえもん「さっきかな何を黙りこんでいるのかね君。」
ｽﾁｬｯ


ジャイアン「……(えーい！言ってしまえ！)お…俺が…ベレー帽をｔ」
ｸﾙｯ


ドラえもん「…ん？それにしてもこのベレー帽かぶり心地が悪いよ君。カピカピしていて頭皮がチクチクするよ君」

ﾄﾞｰｰﾝｯ


ジャイアン「い…いつの間にー！！！！！！！！！」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃ ■　┃┏━━━━━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃　　./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
┣-　 -┫┃┏┓┃┗巛うヽ 巛と ＼.━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃　　|┌─────┐ �J　|||
┗┓┏┛┗┛┃┃　　.＿ヽ_ ＼￣ヽ ＼　 　 ┣┫┣┫┣┫┣┫　　| |　　　　　　　　 |　◎　|||
　 ┗┛　　　　.┗┛　 (｡A ｡　）　）＿ゝ　ﾉ＿__┗┛┗┛┗┛┗┛__　| |　　　　　　　　 |　　　 |||
／／　 ／／　　　　　　∨￣∨ ⌒　 　／ 　／⌒ヽ　　　　　　　　　/| .| |　　　　　　　　 | ||||||| |||
／　 ／／　／　　　　　　　＼　　　　　ｲ　.／　人　＼　　　　　　　//　|└─────┘||||||| ||
　 ／／　／　　 //　　　　 |二ヽ　　　　 Y　　/二＼　＼ノ⌒i二ﾆ|/||　 ￣| |￣||￣￣￣￣| |￣||
／／　／　　　//　　// 　　| ■ヽ　ヽ　　　 ﾉ■■■ヽ　／■■ |||||　......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ／　　　　　　 x　≦三三三≧= x　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　x≦三三三＝＝＝＝三三≧ x　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　 /三彡 ´　　　＼　　＼＝/ ム｀ヾ=ヽ__　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　./／　　　　　 i　　ヾ､＼. ＼ /‐.ﾍ 　 Y三}≧x. i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　/'　　l　.i　 l　　ﾄ､　　ヾ､_ヽ__ヾ　　ﾍ　　｀ヾﾐ三≧x
　 　 ┏┓　 　 ┏━━┓　　　　. ＼　 l　 l　 |　ﾄ　ﾄ　 ﾍ ＼r ´ヽヽヽヾ｀　　ﾍ　　　　ヾ ﾐ三＼　　　　　　　　　　┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃　　　　　　 ｰl i　ﾍ　l　l .>t‐＼ﾍ　 ＞=ﾃ::气ヽヽ　　ﾍ　ヽ ヽ ∨ ＼三＼　　　　　　　　┃ 　┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━　 l.ﾄ.　lﾍ　rl´ rｧﾐ.　`＼　　ほ:::::}l/　}ヽ　 ﾍ　 ﾄ　ﾄ }.　　＼三ヽ　━━━┓┃ 　┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃　　　　　.|| l　 l ﾍ .ﾄ〈..ﾏ:ﾍ　　　　　 辷Zｿ　　l ﾄ 　 ﾍ　ll l }'＿　　 ヾ=r‐`　　　　 ┃┃ 　┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━　.|| .l　 l　ﾍヾ　 ﾏ_〉 　 　 　 　 　 　 /l | 〉　 ﾍ-‐::´::::::::＼　 V . ━━━┛┗━┛
　 　 ┃┃ 　 　　 　 ┃┃　　　　　　　 ||.ﾍ　 ﾍ　`ヾ､　　 '　　-‐┐　　 ／/ll　 ∨　}:::::::::::::::::::::::＼
　 　 ┗┛ 　 　　 　 ┗┛　　　　　　　. || ﾍ 　 ﾍ　　 ＼　　 ヽ　ノ　 ／<´　|.　 ∧　l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　 　 　 　┏━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ﾍ 　 ﾄ､l-r´ﾄ､≧┬--＜イ_∧　　/:::::::} l::::::::_　-――- ､::::}　　　 　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉. ﾍ `＼:ﾍ ∨.{::::{o￣　 　 ヽ　lニニl lニ -‐　￣￣｀ヽ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::＼ﾍ:::::ヽ::`＼〉:::ヽo　　　／∨y　　l/　　　　　　　　 v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i::::::::::::`＼::::ヽ/∧::::::::｀ﾆｴｴ::<./'　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{::::＿＿ -‐ '／l　｢〉::::::フフ-／　　　　　　　　　　　／＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ――　￣　 /　l:l:::::::|||:::／　　　　　　　　　_∠- '　 /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　 l　 l:l::::::::ゞ/　　　　　　　　　　/　　　　/:/

大歓迎されてるなＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>1
トリップのみならず名前まで考えてくれてありがと！よりわかりやすくなったww
ネーミングセンスwww

　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　ジュッポ　ジュッポ
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　　　
　　　　　　/　　●/　　 ／　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　　　　　/　/////ト､.,../　,　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘　　　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼　＿＿　　　　　　　 l　　　　 ｌ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ＿>i￣￣￣￣￣ｌ　　　　ｌ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ー−'　　　　　　　　`ー−'
　　│　　　　　　　　　│　　


　

ジャイアン「かっ返せー！！！！」
ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

ドラえもん「無様だね君。僕の四次元ポケットの中身はホンヤクコンニャクだけだと思っていただろうね君」

ジャイアン「！！？」

ドラえもん「奥の手として秘密にしていたのだけどね君。…(ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ)タケコプター」
ｽﾁｬｯ

ジャイアン「ま…まさか…！！？」


ドラえもん「とれるものならとっとごらん」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ


ﾌﾞｰｰｰｰﾝｯ



ドラえもん「……」

ジャイアン「……」

スネ夫「……」

しずかママ「……」


ドラえもん「どうやらベレー帽だけがタケコプターに連れられて飛んでいったようだね君」

ジャイアン「とりあえず…」
スネ夫「ｺｸﾝ」
しずかママ「ｺｸﾝ」


ジャイアン「こんにゃろー！！！！！」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

スネ夫「ぼっ僕も殴ってよジャイアンっんっ」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

しずかママ「んっ…んっ…」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>1がハイスペックすぎる件について

ドラえもん‥秘密とか嘘つきなだけじゃんwwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　/￣"ヽ　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',
　　　　　　　　b ,-､ d　　　　　　./"￣"ヽ　　{0}　/¨`ヽ　{0}
　　　　r-=、　|. `='　|＿　　　　 .bi ,-､ id　　|　　ヽ._.ノ　　 |
　　　　｀ﾞゝヽ、|　　　ﾉ　 ｀ヽ､　 /　`='　ﾉﾞ`ｰ |　　｀ー' ／￣￣　ヽ,
　　　　　にｰ `ヾヽ'"　　　 .ｨ"^ﾞi　　 _,,ﾉ　,　　|　　　　/　　　　　 　 ',
　　　　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐　{0}　 /¨`ヽ　{0},
　　　　ゝヽ、__l　ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',
　　　　W..,,」　　.,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　　|　　　｀ー'′　　 ',
　　　　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : : ヽ　　　　　 　　)'^`''ｰ- :、
　　　　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i / ＼　　　　 　/　　　　　｀ﾞ
　　　　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉ　　＼　　　/
　　　.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''"　　　　ヽ_,,ノ
　　　　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/　　　　r-'"´｀i
　　　　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_　　　 f´' 　 　 ll
　　　　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l
　　　　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

クソワロタ
>>1は狂人界の天才！

ころが本物の奇才ってやつか…

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/ ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　
　ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　// ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ
　 ／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ // 　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　　　// ／　　　　　　　　　　　//　／　　　　　　
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿ 　　　　　
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ 　 ∩＿＿＿∩ 　　　 ∩＿＿＿∩
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　　 | ノ⌒　　⌒ ヽ 　　 | ノ⌒　　⌒ ヽ
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ || 　　/　　＞　　＜ | 　　/　　　=　　=　 |
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､} 　 |　　　　( _●_)　 ミ |　　　　( _●_)　 ミ
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ 　　ヽ 　　　 `Y⌒l_ﾉ　　ヽ 　　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ 　／ヽ　　人_（ 　ヽ　／　ヽ　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ /　　 ￣　￣ ヽ-ｲ　/　　　 ￣　￣ヽ-ｲ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　はよはよ　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･Д･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣




　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

じゃ…ジャイアン(;´Д｀)ハァハァ

続きはまだかー

俺としたことが魅入ってしまった

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/　∧ ∧　 　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./　.（・ω・） 　／.＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/
　　 ＼　　　＼＼　∪　　ノ '　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼⊂ノ　／ 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　　　そろそろ
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　 |　　　X‘masか・・・
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

すさまらしいラブコメ

>>246
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|ネットで真実を.　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|　　知った！ 　 . 　|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　　　　　　　　　 　..|　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　　　　 / 　 　　 　　　|　　　 /ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　 　 ◯　　　　　　　 |　　　/　/＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　　（￣ |　　 　丿

のび太とドラえもんがつまらなそうな顔してるキターのＡＡお願いします

>>249

　　　　＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／／
　　ヾヽ＼ヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／／／　　／／
　＼丶＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　|･＼　　_＿＿＿＿ ／･>　 　 　 ／／／
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　 ミ＼.＼ヽ|||liiiii||/ ／.／彡 　　／／／／
　|･＼ /＿＿＿＿＿／･>　　 　 /＼.＼|||iii||l／／彡　 ノ（
ミ ＼.＼ヽ|||liiiii||/ ／.／ノ（　　 / ／　(,-､　,:‐､ ）　＼　⌒ヽ
　　　＼.＼|||iii||l／／ |　⌒　　.|/ ─／／／／─ 　 ヽ　 　|
　　　　|(,-､　,:‐､ ）　　 6 l　　　|.　／／／／── 　 　|　　.| 　　　＼＼＼
.　　　／／／／Vヽ　　,-′　　／／／／'VVVヽ 　 　 | 　 l
　　／／／／ｪ∧/_ ／ヽ　. ／／／／　 γ　 　 l　 　 /　/
　／／／／ |／＼／ l ＾ ／／／／　 i∧ｪｪｪ∧/　　/　/
／／／／　|　　 　 　 |／／／／　l━━（ｔ）━━━━┥

.┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i　 　 　 ,
　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

追いついちゃった(´；ω；｀)

ほす

まだか

真実はマンガより奇なり

ドラえもん「…ドラ゜ｯ…痛いよ君」

ジャイアン「返せー俺のベレー帽ー！！！」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

ドラえもん「…マラ゜ッ…ジャイ子のベレー帽だろ君…」

ジャイアン「……」
ﾑｸﾑｸ

スネ夫「ところでしずかちゃんはどこに向かったのだろう…」

ドラえもん「そうだね…ジャイアンのいっていることが正しければのび太くんの所にむかっているかもしれないよ君」

スネ夫「ジャイ子ちゃんはのび太のところに向かっていると思うんだけど」

ジャイアン「ということは……！！？」
ｸﾙｯ

しずかママ「３Ｐまぜまぜポヨーマジウケルー」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジャイアン「のっ！のび太を探しに行こう！」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ

しずかちゃんのママだけは冒涜して欲しくなかった

ドラえもん「そうだね急ごうか君。そういえば僕ものび太くんに言わなければいけないことがあるんだよ君」

ジャイアン「？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾉｼｯﾉｼｯﾉｼｯ

ドラえもん「クソビッチ君はついてこなくていいよ君」

しずかママ「仲間外れまじうけるんですけどー泣けるまじ泣ける」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ドラえもん「しずかちゃんが戻ってくるかもしれないからね君。まかせたよ君。その時はメールよろしく頼むよ」

しずかママ「ウィー」
ﾋﾞﾁｬﾋﾟﾁｬ


ﾀｯﾀｯﾀｯ

…………………………

ｷﾀｰｗ

ｳｨｰww

真っ昼間からこんなスレに…ｼｺｼｺｼｺ

ミニドラに期待

！！

バードマンに期待

はよはよ

ほしゅに来てしまった

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　まだか　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣





　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

早く続きを〜 書き込まないと 呪うぞ！

まだかーｼｺｼｺ

もうきてるかと思ったらまだだったでござる(´･_･`)

まだかい？

早く早く

まだかい君

はよはよ

こいこい

早く

早く続きを！！
ｼｺｼｺ

一日2レス…らしい

……………………
出来杉「まだ鼻くそをほじれっていうのかいしずかちゃん。もうほじる鼻くそもないんだよ…」

しずか「…」
チャリ

出来杉「まいどありー」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「キャッキャッキャッキャッ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

チャリン

出来杉「もっもう無理だよしずかちゃん」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

しずか「まだあるはずよ。だってこんなにも町の空気は汚いのだもの。きっとハナクソもすごく生産されているはずだわ」

出来杉「僕にできることがあればいいんだけど。お金さえくれるのならね！」

しずか「出来杉さんのハナクソ私にほじらせてちょうだいよ」


出来杉「む…無理だよ」

チャリンチャリン

出来杉「まいどあり！」

しずか「出来杉さんの穴の中…あたたかい…」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ


出来杉「んっ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ｺﾞｸﾘ・・・

しずか「穴の中きついわ」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

出来杉「んっ…あっ…しずかちゃん…激しい…」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「あら…まだハナクソあるじゃない」
ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ

出来杉「しずかひゃんっ…んあっ…痛いよ…もつ…だめだ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

しずか「……」
チャリン

出来杉「まいどあり…んあっ…ひるひゃひゃん……あふっ…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

しずか「奥はぬめぬめするわ」
ﾎｼﾞﾎｼﾞﾎｼﾞ ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ

出来杉「あひっ…ひりゅはしゃん…むあ…らめ…」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

しずか「あらやだ…爪にハナクソ引っ掛かっちゃった」
ｽﾞﾙﾝｯ ｽﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ


出来杉「ひひぴやぁぁぁあ……………」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


しずか「きゃっ出来杉さんのハナクソ長い！…あれ…？出来杉さん動かない…寝たのかしら」

しずか「そうだわ…こんなところで油を売っている場合じゃない…のび太さんを守りにいかなくちゃ…のび太さん好きよ」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


…………………………


のび太「オラァッ…！オラァッ！」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「のび太さんらめっ一旦休憩しましょ…あひっ…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

のび太「お前の顔みてたらよぉ！！！めちゃくちゃにしてやりたくなるんだよ！泣けよ！豚が！」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ジャイ子「んあっ！…んあっ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ チラッ

のび太「あ゛ぁあぁぁっ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ジャイ子「んっんっ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ チラッ

のび太「出すぞっ出すぞっ！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾟﾙﾌﾞﾙｯ

ｼｺｼｺ

スレタイ見るとジャイアンマジキチなのに、いざスレを開いてみると一番まともだった…

おお来てた！

1マイペースすぎてリアルタイムなのにイマイチ伸びないwww

キター
ジャイアンマジ常識人

Holy Shit

ひ

出来杉は逝ったの？ｗｗｗ

こういうお方を奇才というんだろうなあ

のび太「をっをっをっ」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

ジャイ子「きっきてるぅぅぅ…のび太さんの熱っっいオチンポミルクゥゥゥ…」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

のび太「まだでるっっでるっあう゛あっ」
ドピュﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

ジャイ子「のび太さん精子があたいの卵子に一直線んんんーーーあひぃぃぃ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ


ﾊﾞﾝｯ


しずか「…のび太さん…何…してるの…？」


のび太「し…しずかちゃん…！！！？(うわぁぁぁんドラえもん助けてぇぇん)」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ジャイ子「チッ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

………………………………

バカじゃねぇの･･･







ふぅ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

スネ夫「ジャイアン早く〜」
ドラえもん「全くとろいデブだね」
ｼｭﾝｯ

ジャイアン「…ぜぇ…ぜぇ…ジャイ子待ってろよ…兄ちゃんが助けてやる…」

ドラえもん「ん…何かが見えるね」

スネ夫「うわぁぁぁぁあああああああああああ！！！！」

ドラえもん「これはひどいね全く」

ジャイアン「…ぜぇ…ぜぇ……どうしたんだ？…」
ﾋｮｺｯ


ジャイアン「うわぁぁぁああああああああ！！！！！！！！」

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

　　　　　　 ,r=....､
　　　　　 ,::::::r- ､::_`::...､
　　　　　,:'::;:'　　 　 `ｰ ､:::`:....､
　　　　 ,::::;'　f::.ｰ...、　　　 ` ｰ ､::`:::.....､
　　　 ,.::::;'　　` ｰ ;::::`::ｰ..､__,..､ 　 `''ｰ ､:::`:ｰ
　　　,:::::;'　　 　 _,／::::;;-､_:_:::::ヽ　　　　 ,､` ｰ ::::`::....､_
　　 ,::::;' _,,,-::::':;;;,;;､:::<､.､ 　 `ｰ'　　　　　j::`>　　 ` ｰ　:::`:....､
　 ,:':::;'　 　 ￣　 ,:'::::/ ヽ::ヽ　　　 r':::`..､j:::/　　　　 ___r､ `.ｰ　:`::.....､
　,'::::;'　 　 　 　 ;'::::/　　';:::::',　　　 `ｰ-,::::::`ヽｰ=__:::_____',　　 　 ` ｰ :::_`::.....、
　 ヾ、`:丶､　　--'　　　 `''"　　 i`ｰ-..':::r'>`'_';::j !::j >::､. 　 　 ,r::`...､　　` - :::`:......､
　　 　 ` ｰ ::::`:::....､　　　　　　　 `--;::::/~ゝ､::::-'::ゝ- '"　　　 /:::/ｰ-;:::`ｰ..､＿` ｰ ､::`i
　　　　　　　　` ｰ ::､:`::...､　　　　ヽv::/ ,...-':::,:::::::ﾄ､:::ゝ　 　 /:::;､:ｰ-':::::/ｰ-,:::::〉　./:::/
　　　　　　　　　　　　 `ｰ ::::`.......､ `ｰ'　'ｰ-"/::/!:',　¨　　　/::::' ､_ /:::,､:`::-'::::/.　/::/
　　　　　　　　　　　　　　　　` ｰ　::`::.....､　 'ｰ'　';::'.,　　 ／:::ﾉ`- ::::::::'...､_/::::/　 /::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ｰ ::::::`.....､ `ｰ　／-'"　　 /::::/`ｰ ;::::/　 /::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　- ::::`:.....､　　　　i;;;;ノ_　 /:::/　 /::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ｰ　:::`::.....､　　丶~:::/　 /:::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ｰ　::`:....､ `'　,/:::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ｰ :::`'"::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `¨'"

とんでもない精力…精量だな…

>>1がマイペース過ぎて落ちないか不安になる

ｷﾃﾀ

スネ夫「あわわわ…あわわわ…」

ジャイアン「出来杉のやち…鼻の穴から脳ミソが引きずりだされて…」

ドラえもん「見てごらんよ。周りに500円玉がこんなにもちらばっているよ」

スネ夫「出来杉…お金さえ手に入ればなんでも出来ちゃうやつだもんな…プライドの欠片もないもんな」

ドラえもん「おそらく誰かにハナクソをほじらせたんだろう…ん？この水滴は……ﾍﾟﾛﾘ……！！？」

ジャイアン「どうしたんだドラえもん！！！」

ドラえもん「この味、こく、のど越し………しずかちゃんの…マンコ汁だよ…君」

ジャイアン「な…何ぃぃぃ…！！？」

ドラえもん「…ﾍﾟﾛﾘ…間違いないよ君……いや待てよ…ﾍﾟﾛ…うん…しずかちゃんのマンコ汁だ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」


スネ夫「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ほんとだ！！ﾍﾟﾛﾘ…間違いないよ。僕も今朝までさんざんぶっかけられたから覚えているよﾍﾟﾛ」

ジャイアン「………ﾍﾟﾛﾘ…(？)…………ほ…ほんとだな」

ドラえもん「見栄をはらなくていいよ君。童貞だろ君」


ジャイアン「…うぅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「…しかも見てごらんよ…出来杉君…ズボンを穿いていないよ…」

スネ夫「見て見てジャイアン…アナルから液体がこぼれ出ているよ！！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

スネ夫「まだホカホカだ！！」


ジャイアン「なんて惨いやつなんだしずかちゃんのやつ！！」


ドラえもん「となると…ジャイ子ちゃんが危ないね」

スネ夫「この温かさからして近くにいるはずさ！！」

ジャイアン「あのやろぉぉ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ドラえもん「君…この辺り…激マンコ臭が漂っている…ほらのび太くんの家はもう目の前だ」


…………………………………

おまw

……………………

ﾊﾞﾝｯ

ジャイアン「うっ…このむせかえるような酸っぱい匂い…」
ﾑｸﾑｸﾑｸ


ジャイアン「ジャ…ジャイ子！」
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


しずか「あらタケシさん…どうしたの？おちんちんおったてて…私の裸をみて興奮した？」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ドラえもん「何をいっているのかね君。ジャイアンが君の裸をみて興奮するわけないだろう君。ジャイアンはそこでアへ顔で倒れ混んでいるジャイｋ…」

ジャイアン「！！」
ﾊﾞｯ


ドラえもん「ん゛ーん゛ー(ﾓｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞ)」


のび太「ド……ドラえもぉぉぉん…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


スネ夫「のっのび太…！！」

一気に進んだなw

ドラえもん「ひどい有り様だねのび太くん…こんなにゲソゲソになってしまって。精液搾り取られたようだね全く」


のび太「ドラえもぉぉぉん…もう疲れたよぉぉん」


しずか「まだよのびっ太さんっ…んっ…あっ……もっと…ついてちょうだいよっあっ」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ


ジャイアン「……」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


スネ夫「ハハッ童貞のジャイアンに騎乗位みせつけるのは刺激がつよすぎるよ…ねぇジャイアン」
ﾁﾗｯ

ジャイアン「こんにゃろー馬鹿にしやがってー」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ


スネ夫「ﾌﾟﾌｪｯ…んっ…」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ


ドラえもん「仲間割れはよしたまえ君たち。ところでのび太くん…実はｂ」

ジャイアン「のび太ぁぁぁぁあ！！！！ジャイ子がいながらなぜしずかちゃんと！！このやろぉぉー！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾟﾁｯﾋﾟｷﾋﾟｷｯ

ジャイアン「一発殴らせろぉぉ！！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ



パシッ

ジャイ子「たとえ…お兄ちゃんでも…のび太さんを傷つけるのは許さな…い」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

>>1
マジお前気まぐれ過ぎんなww









いいぞもっとやれ

これだけが楽しみで毎日生きていられるよ

なぜだろう、>>1に興味出てきた

ジャイアン「な…なんて心の綺麗な女なんだー我が妹よー」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「クリスチーネ剛田はやはり君だったんだねジャイ子ちゃん」

ジャイ子「な…なぜそれを」

スネ夫「驚きだよ。君のチンチンフォルテシモ涙がとまらなかったんだ。よかっからここにサイン書いてくれよ」

ドラえもん「ずるいよスネ夫くんだけ。僕のホンヤクコンニャクにもサインしてくれよ君」

ジャイ子「…スネ夫くんへ…クリスチーネ…剛田」
ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ

ジャイ子「…ドラえもんへ…クリスチーネ…剛田」
ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ


スネ夫「あ！！！？」

スネ夫「ジャ…ジャイアン…ベレー帽があった！！ベレー帽があったよ！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイ子「！！？」

ドラえもん「ま！まさか！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアン「なんだってー？！」

スネ夫「ほ…ほらこんなところにｻﾂﾏｲﾓ色のベレー帽が２つも！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ドラえもん「…君…それはジャイ子の乳輪と乳首じゃないか君。確かにベレー帽には見えないこともないけど…ほら取れないよ」
ﾋﾞﾖｰﾝﾋﾞﾖｰﾝ


ジャイ子「んっ…あ゛はぁっ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

ちょ…www

何だ今日は>>1は休みなのか？


どこに向かっているのか全く見えないが…wwww

今日はよく進むなｗｗ
一体どこに着地するつもりなんだろうか…

間違いなくハッピーエンドの予感www

wwww
すっごく進んでるーwww
>>1のペースで頑張れ

しずか「…のび太さん好きっのび太さん好きっんっあっ」
ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽｯﾊﾟｰﾝ

ジャイ子「…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

のび太「しずかちゃぁぁぁんっ出るっまた出ちゃうよっんっ」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ


ジャイアン「のび太てめぇー」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

ジャイ子「だめっ」
ｶﾞｼｯ


ジャイアン「ぐぬぬぬ…のび太ァッ…てめぇなんでジャイ子がいながら…愛してないのかぁ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


しずか「何をいっているの？のび太さんは私を愛しているのよ。ねぇのび太さん？」
ﾍﾟﾛｯ


のび太「僕が好きなのは…しずかちゃんだけだよ………だ…だから皆……出ていってくれ」

ジャイ子「え…あんなに私で感じてくれてたじゃない…嘘よ！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

しずか「うるさいわねこの豚…ねぇのび太さんこいつを痛め付けてやってほしいわ私」

のび太「ぐぬぬ……」
ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ


ジャイ子「ん゛っアナルっらめぇ…でるぅ…でひゃうよぉぉ」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘｭｯ

ジャイアン「じゃ…ジャイ子の…うんこ…」
ｻｻｯ


ドラえもん「ランドセルに入れてウンコを持って帰ろうとするんじゃないよ君全く。みっともない君」

ジャイ子ちゃんマジジャイ子ｗｗｗ

ジャイアン「のび太…なぜジャイ子を傷つけるようなことを」

しずかちゃん「あなたのせいよタケシさん。全てあなたが悪いの。」

ジャイアン「どっどういうことだよー！！！」
ﾊﾑﾊﾑっﾊﾑっ

ドラえもん「ウンコなんか食べたらダメだよ君」

のび太「ジャ…ジャイアン…ぼ…僕は」
チラッ

ジャイ子「のび太さん…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

のび太「あぁっ」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ジャイアンを痛めつけてるという妄想？

のび太「ジャイ子が君にそっくりだから！！！！！！！！！！！！！！ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイ子「……」
ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｯ

ジャイアン「…どいいうことだよ…それ…」
ﾊﾑﾊﾑﾊﾑｯ

スネ夫「ねぇねぇドラえもん！クリスチーネ剛田のサインもらっちゃったねハハッ」

ドラえもん「そうだね。ドラミに自慢できるよ君。ところで４巻読ませておくれよ君」

スネ夫「いいよ。僕たちはあっちの部屋に行っていようか」

ドラえもん「そうだね君」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ジャイアン「答えろのび太ー」

のび太「ひぃっ…ジャイ子の泣き顔を見ていると…君を泣かせているみたいで僕気持ちがよかったんだよ！ただそれだけさ！ジャイ子なんか大嫌いだ！！早くあっちに行けー！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

しずか「のび太さんは正直者ね……ふふふ……」
ﾍﾟﾛｯ


ジャイ子「うぅ…のび太さん…」
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ


ジャイアン「て…てめぇ」
ﾊﾑﾊﾑｯﾊﾑｯ


のび太「あっちに行けぇーー！！！みんな出て行けー！！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ジャイ子「うわぁぁぁぁああああああんうわ゛ぁぁぁぁああああああん」

ジャイアン「(……ｸｿｯ…ジャイ子のウンコがもうランドセルに入りきらねぇ…もったいねぇ…とりあえずジャイ子のウンコがもったいねぇ…ひとまずここは引き返すしかないようだ…)」

うｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗｗ

ジャイアン「…ﾖｲｼｮｯ…んっ…ジャイ子の胸が俺の背中に……」
ﾑｸﾑｸ

ジャイ子「兄ちゃん……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ﾊﾞﾝｯ

ジャイアン「ドラえもん！スネ夫！ここはひとまず引き換えそう！！ジャイ子が心配だ！」

ドラえもん「あと5ページだから待ってくれよ君」

ジャイアン「早くしろー！！」

ドラえもん「うるさいね君。君は走るのが遅いんだから先に行っていなよ。すぐに向かうよ。」

ジャイアン「俺の家で待ち合わせだー！！スネ夫いくぞー！」

スネ夫「まってよジャアーン」


……………………………

ジャイ子の胸？
…年齢設定がわからんww

良い具合に進んでるな

追いついたわ

今日はすごい進んだなwww

ネ申スレはけーん

うむ

追いついたw

のび太「ﾊｧﾊｧ…(みんな家から出ていったか)」

しずか「のび太さん…私嬉しいわ！このオチンポは私だけのものなのねフフフ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


のび太「うっ……(これでいいんだ…これでよかったんだ)」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


しずか「のび太さん…舐めて…」

のび太「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


……………………………

ジャイアン「くそー…のび太のやつ…絶対ゆるさねぇ！！俺のジャイ子をさんざんおかしておきながら！」

もうよくわかんない。。誰か絵にして

これは…ラストスパートだな

まだか

まだぁ

おい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_______
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,､-‐''''ﾞﾞﾞﾞ､‐‐-､ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ｰ､,,_
　　　　　　　　　　　　 　､-''ﾞﾞ　　　　／ 　　　 ヽ　 　　　ﾞﾞｰ､_
.　　　　　　　　　　　 ／ 　　 __,,,,,,,,,,|　　　　 　 |_､-‐‐-､ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　／ _,,､-''ﾞﾞﾞ　　　　l 　　　 ●/ 　　　　 ヽ　　　　＼
.　　　　　　　　,-‐‐-(　　　　 ＼　 　`;-‐‐-､/ ●　　　　 | 　　　　　ヽ
　　　　　　　 / 　　　 `　`‐､_　 ＼　 l　　　　l　　　　　　./　　　　　　 .＼
　　　　　　　 |　　　 　　　　　`-､_.　 ヽ､____ノ＼__　 .__／ヽ､　　　　 　　丶
　　　　　　　 |＼　　 ﾞﾞ'''ｰ-､_　　　　　/　　　　　 .￣　　　　 ＼ 　　　　　丶
.　　　　　　　|　 ＼_. 　　　　 ﾞﾞ''' 　　/　　　　 ￣￣￣￣￣　　ヽ　　　　　 .l
.　　　　　　　|　　 　|ヽ､　　　　　 　/　　　　 ﾞﾞﾞﾞ''''''ｰ‐--､,,,,,,,　 丶 　　　 　 l
　　　　　　　 | 　　　|　 `ｰ-､__　　/　　　　 ﾞﾞﾞ'''ｰ-､_　　　　　　　 .l　　　　　.|
.　　　　　　　 | 　　　|　　　　　`'''┴-､_____ 　　　　　ﾞﾞﾞ''''ｰ- 　　　 |　　　　　|
.　　　　_､--‐┤ 　　 l　　　　　　　　　 　　`ｰ‐‐---､___________.　　| 　　　　 l
　　　 /　　　　 l　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　|　 　　　/
.　　　|　　　　　ヽ　　　 ＼　　　_,,,,､-‐‐‐‐‐-､,,__　　　　　 ノ 　　 |　　　　ﾉ
　　　 l　　　　　 lヽ　　　　＼／　　　　　　　　　 ＼ 　　 ／. 　　 /　　　 /
.　　　 `ｰ‐-t-‐' 　ヽ　　　 　`-､　　　　　 　　　　　＼／　　 　 / 　　　/
　　　　　　　 ＼　　 ト-､,,,___ 　 `ｰ‐-､________,,,-‐'''''ﾞﾞﾞ　　　　.ノ　　　／
　　　　　　　　　＼　`ｰ---､`'''‐‐---､,,,,,,_____　　　　　　　／　　 ／
.　　 　 ＿＿_.　　　>／￣￣/ﾞ￣ﾞヽｰ--､,,,,,,,,,ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''ｰ-､／___ ／
　　 ／ 　　　 ＼／/　　　　 |ﾞ'''''''''ﾞ|　　　 ＼. ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''ｰ-､二)
　 / 　　　　　　 ＼|　　　　　`''''''''''ﾞ　　　　　＼　　　　　　　＼_
　/　　　　　　　　 │l￣￣ﾞﾞﾞﾞ''ー--､_　　　　 　l　　　　　　 　　ト-─-､
　| 　　　　　　　　　| | 　　　　　　　　 `l　　 　　|　 　____　　　./　　 　　l
　|　　　　　　　　　│＼　　　　　　　　ﾉ　　　　|　　　　/ﾞﾞﾞ''ｰ（　　　　　 |
.. ヽ　　　　　　　　 /ヽ　ヽ､_　　　___／　　　　ﾉ　　　 / /￣ヽ＼　　　／
.　 ＼.　　　　　　 / 　＼　　￣￣　　　　　_／　　　 /￣ヽ__ノ　 ￣￣
.　　　＼＿＿__／ー─-二‐--------‐'ﾞﾞ　　　　　`<￣`‐､_
　　　　　　　　　　　　　　　￣`ｰ-､__　　　　　　　　　 ）　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-､_　　　 　／　　　　|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰy--ｲ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ---‐'''ﾞ

ひたすら待つ
















待つ

>>31
>のび太「ドラえもぉぉん！はやくぅ！おいてっちゃうよ！！」

>ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


>ドラえもん「やれやれ…運動音痴の君に僕がおいていかれるわけないじゃないか」

>ｼｭﾝｯ

ここで吹いたｗｗｗ

いかんどうにも旧声優で再生してしまう…
しずかちゃんは新声優の方がヌケるのに…！！

捕手

>>842
なぜか触手に見えた

ドラえもんの触手に期待

ドラえもんてちんこ内蔵されてたっけ？
アタッチメントか何かで交換可能なのかな
バイブメーカーと共同開発とかで色んなバイブ取り付け可能とか胸熱だな

昨日なんであんなに進んだんだ??一体>>1になにが…

>>345
　　　　　　 　,.:―――‐‐.、　　　　あたまテッカテカ　濡れてピッカピカ
　　　　　　／　 , - ､, - 、 ヽ　　　 それがどうした　僕マ○えもん
　　　　　/ ,.-‐'l　 ｡ ,! ｡　l―.ヽ
　　　　　l　l　ヽ｀ - ○- '　‐ i l　　 大人の世界の　電動ロボット
　　　　　l　l　- ｀ー┴―'　‐ l.,!　　どんなもんだい　僕○ラえもん
　　　　　＼ヽ'　　　　　　　`./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　　　　奇妙奇天烈　摩訶不思議
　　　　　　 (l　　()　　　()　.l　　　　奇想天外　自己挿入
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 悶エ迅速　男ハ不要
　　　　　　　l　　()　　　　　l
　　　　　　　l　　　　　()　　l)　　　 マ○えもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　 (l　　　()　　　　l　　　　○ラえもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　　l　()　　　　()　l　　　　ツウ販デカッタ
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 通ハンデ買ッタ
　　　　　　 〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕　　　 マ○えもん
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈　　　　　　　　.〉
　　　　　　　l｀ー―――‐‐'l
　　　　　　　｀ー――――'

新製品「マラえもん」　定価１５，０００円（税別）

　　　　　　　　　　　　⌒　　ヾ
　　　　　　　　r／￣￣ヽ､　ヽ
　　　　　　　　/　　◯/　￣￣~ヽ　ヾ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼丶。
　　　　　=彳　　　　　　 ∴＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　ﾟ｡　＼＼　　｜∴　
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|　｡ｏ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／ﾞＵ
　　　　　　　　　　　l　　　　　u


　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼ ゴックン
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　　　　　　　　　　l

>>345
無いと♀になってしまうパーツならあるよ

>>341
旧声優が基本的にいいけど、しずかちゃんは今の方がいいよねwww
わかるわ‥

久しぶりにドラえもん見るかな(´･ω･`)

今からドラえもん見てくる

>>1は江戸川チンポ賞を受賞できる器

ドラミはまだか

ところでのび太パパのお相手？はドラミかな
のび太ママのお相手はドラえもんだしwww

はよう






はよう

今日のドラえもん直視出来なかったよ…・

なんかジャイアンがのびたに馬乗りなってたし・・

まだかね

ドラミはセワシと、のび太パパは会社のOLとやってるとかだったらいい

>>358
まじでそんなシーンがｗ
もう純粋な気持ちでは見れないなｗｗ
しずかちゃんとかさ…

僕らのしずかちゃんはもういないんだ

始まってもう5日もたってるなんてすごいな…

始まってこれだけしか進んでないのがすごい

実写版CMのニュース見て 朝一でコーヒー吹いた
親に心配されてしまったよ
あのドラえもんは卑怯だ

水川あさみはちょっとないわ・・・。

もうちょっと炉裏系ならよかったろうが…

実際考えると 水川あさみみたいになってんのかなぁ…とも思う

てか全員スペック高杉

しずちゃんはもうちょっとおしとやか系な人のがよかったなぁ。
水川あさみは結構アグレッシブ系なイメージでちょっと違和感・・・。

スネ夫チート杉ﾜﾛﾀｗｗｗ
ハマー乗りまわして、ルックスもイケメンとかｗｗ

なにより、ドラえもんに何があったのかの方が気になるわｗｗｗｗｗｗｗ

あれFJくるーざーじゃね？

どうでもいいんだが、今度CMで実写版ドラえもん（ジャンレノ）があるんだがまともに見れない

>>370
おい

>>371なんだ？
ついでに言うと、
のび太妻夫木聡
しずか水川あさみ
ジャイアン小川直也
スネ夫山下智久
だ

追いついてしまった・・・

>>373
いらっしゃいませ

>>373
ｶｵｽへようこそ

まだかなマナカナ

>>376
学研のおばちゃんマナカナ〜

>>369
FJて逆輸入？

今北
見てはいけないものを見てしまっている背徳感

>>379
これで家族の一員だ

新聞のテレビ欄より
19:00-ドラえもん

のび太がジャイアンの愛車に!?
マル秘･しずかちゃんはのび太命


oh...

>>379地下世界へようこそ

>>378
そうじゃね？

>ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

>スネ夫「ジャイアン早く〜」
>ドラえもん「全くとろいデブだね」
>ｼｭﾝｯ

ドラえもん早すぎだろｗｗｗ

今の日本にこれ程の奴がいるとは…

このスレは後世まで語り継がねば…

>>379
Welcome to Underground

まだか…

ハニ〜☆☆◆N.8oY1FsSJkH
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1321606407/

342:ハニ〜☆☆◆N.8oY1FsSJkH :2011/11/18(金) 18:12:23.35 O
★おでん
★ネギチャーシュー
★鶏腿塩焼き

さて、飲むか
355:ハニ〜☆☆◆N.8oY1FsSJkH :2011/11/18(金) 22:03:34.53 O
日本酒飲みながら息子と話してたら疲れた〜
社会のしくみやら、保険税金、質問飛ばされまくって酔いがまわったｗ
356:ハニ〜☆☆◆N.8oY1FsSJkH :2011/11/18(金) 22:09:28.10 O
娘が帰ってほっとした〜
女の子はいいやねぇ、華があるｗ

波があり過ぎるなww

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/

一体>>1は何を目指しているんだ

２日も更新されないとは

ドラミとセワシのスカトロプレイの話はまだですか

>>207
ジャイ子になっとるw

はよ
待ってるぞー

今までも
そしてこれからも
こんな腐朽の迷作に出会うことはないだろう

はよ

はよう





はよう





はよう…

頼む…早く続きを…！

マジキチンコ

まだかね君
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

俺特
ジャイアンかわええ

ほしゅ

まだ…なのか…

これだけ間を開ける為にまとめて書いたのか

読者の期待する気持ちをわかってやがる
なんて焦らし方だ…

俺が続きかいていい？

>>406
あなたなんて嫌いよ

>>406
ダメだろ
>>1が投下する時にややこしくなるぞ

>>406
ここは>>1の>>1による>>1のためのスレなのだよ君
そこんとこ分かってるのかい君
ﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗ

なんだよじゃいやん来ないやん。

ふぅ…　ふぅ…　ふぅ…

これが...>>1...ﾊｧﾊｧ...SS...

まさか失踪？

ほしゅ

まだか・・・・

失踪感ぱねえな

しずかちゃん....
ｸﾁｭｸﾁｭ







ジャッジャイアンっ//
ふぅ。

くっ・・・.>>1はじらすのがうまいな・・・ うっ・・・

早くしろ…

早食ううう！


…ふぅ

追いついた
>>1まだ？

早くしろ…

早食ううう！


…ふぅ

このしずかちゃん見てると、のびハザ思い出すw

わかってくれる人おるかな？w

>>422
俺はわかるよ

ジャイアン「ぜぇ…ぜぇ…」

ジャイ子「うぅ…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

スネ夫「ジャ…ジャイアン…大丈夫かい？ジャイ子ちゃんを背負うの手伝おうか？」

ジャイアン「やかましーい！！！！ジャイ子は俺が守る！！！」

ジャイ子「のび太さん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾌﾟｼｬｧｰｰ


ﾎｸﾎｸﾎｸ


ジャイアン「ん！！？背中があついぞ？」

スネ夫「あー！ジャイ子ちゃんお漏らししてやがるよ！」

ジャイアン「な…なんだってー！！！？」
ﾑｸﾑｸﾑｸ

スネ夫「…(畜生…)」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

ジャイアン「うわっ！冷た！ぷっ！なにするんだスネ夫ー！」

スネ夫「ハッ！(ジャイ子には負けてらんないから僕もおしっこぶっかけたとは言えないな…自分がこんなに嫉妬深いやつだったなんて…)」


ジャイアン「スネ夫てんめぇぇ！！！！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｨｯ

スネ夫「ジャイ！ジャイアンが熱いなんていうからささささ！ハハッ！！体を冷やしてあげようと思ったのさハハハッ」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャイアン「スネ夫……」

スネ夫「………」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ジャイアン「なんて優しいやつなんだ心の友よーｳｫｰﾝｳｫﾝｳｫﾝ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


スネ夫「ほっ(アホの子でよかったー)」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

待ってました！

ｷﾀｰ

マジ麻薬みたいな文書だ

ｷﾀ！！

ずっと待ってなんかいなかったんだからね！

(//∇//)

　　　　　　　 ／￣￣＼　　　
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／　 ⌒　　⌒　 ＼
　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　 （●）　（●） 　 ＼ 　ん？
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　　　　 （__人__）　　　　|　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　　 ｀ ⌒´　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――





　　・・・どうした？
　　　　　　　 ／￣￣＼　　　
　　　　　　／　⌒　　⌒＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|::::::（●）（●） ｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::（__人__）｜　 ／　 ⌒　　⌒　 ＼
　　　　　　 |::::::::::::::｀ ⌒´ ｜／ 　 （●）　（●） 　 ＼ 　さっきからこっち見てる奴がいるお・・・
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　　　　 （__人__）　　　　|　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　　 ｀ ⌒´　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/ヽ三＼´　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ー

た、たまらんね君！

ジャイアン「ジャイ子…もう家は目の前だ…頑張れジャイ子」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

スネ夫「…」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


ジャイアン「くそードラえもんのやつぅ！早くこねーと死刑だかんな！！ぜぇ…ぜぇ……」


ｼｭﾝｯ


ドラえもん「遅いね君たち。待ちくたびれたよ。スネ夫くん４巻ありがとうね。28ページに陰毛が挟まっていたよ」
ﾓｯｻﾘｯ

スネ夫「……！？」
バッ

ジャイアン「お…お前もう生えてたのか」

スネ夫「お…お金持ちだと早く生えるんだってパパがいってたよ」
ｶｧｧ


ジャイアン「なるほどなぁ…ﾌｰﾝ俺は貧乏だからまだ生えないのか」

ドラえもん「アホかね君全く。スネ夫くんはね小学1年生の時から生えているんだよ。ごらんよ」

ｽﾞﾙｯ

スネ夫「やっ」

ドラえもん「スネ夫くんはね…陰毛が早々と生えたことを恥ずかしがっているんだ。」


ジャイアン「ち…チン毛が生えてない！！？」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「そ…そうさドラえもん何をいっているんだ…生えてるわけないじゃないか」

ジャイアン「ドラえもんてめぇー！！！！スネ夫のチン毛どこに隠しやがったー！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｨｯ

駄目だドラえもんの口調が吹くｗｗｗ

ドラえもん「アホかね君。もっとよくごらんよ。ほら触ってごらん」

ジャイアン「………」
ｻﾞﾗｻﾞﾗｻﾞﾗ ﾁｸﾁｸﾁｸ

ドラえもん「君すごく青いよ君。剃っているんだね」

ジャイアン「か…剃刀負けしてやがる…」

スネ夫「ﾊｧ……ﾊｧっ…や…見ないで」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「てめぇぇー」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｫｯ

ドラえもん「！？」

スネ夫「痛…何をするだジャイアン…」

ドラえもん「君の行動には驚かされるよ全く。ジャイ子ちゃんは台所に運んでおくよ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「お…重い」



スネ夫「そ…そのジャイアンに触られて勃起するなんて変だよね…気持ち悪かったよね…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「気持ち悪くなんかねぇ！！てめぇチン毛が恥ずかしくて剃ってるだとぉ？！！！」

スネ夫「…？」
ｶｧｧｧ

ジャイアン「てんめぇ……」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｨｯﾄﾞｶｯ

スネ夫「痛いよジャイアン」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャイアン「俺様の拳の方が痛いぜ！！！！」

スネ夫「…！？」

ジャイアン「てめぇの目で見てみろよ！！ほら！！」
ｻﾞﾗｻﾞﾗｻﾞﾗ

スネ夫「ハッ剃り残し！！」

ジャイアン「そうじゃねぇ！！！！！！」

スネ夫「君の言いたいことが分からないよ！！気持ち悪いならそうはっきりと言えばいいだろう！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

なんだこれ...ビクンビクン

ジャイアン「てめぇ親にもらったきめこまやかな白い素肌に剃刀で傷つけてんじゃねぇ！！！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

スネ夫「な…なんて心の優しいジャイアンなんだ…ごめんよジャイアン…チン毛剃ったりなんかして…みんなと違う自分が嫌だっただけなんだ」

ジャイアン「お前はお前だ。みんなと違って当たり前なんだ。チン毛がどんなに生えていようとスネ夫はスネ夫だ」

スネ夫「ジャイアン……」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


ドラえもん「ところで君たち、この茶番はいつまで続くんだね君」

をいｗ

ドラえもん「ジャイアン…君の妹のこの豚重くて運べないよ」

ジャイアン「俺も体力が…クソッ」
ﾄﾞﾝｯ

スネ夫「僕に任せてよジャイアン」

ジャイアン「お前にそんな力があるとは…」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

スネ夫「もしもしパパ？今からジャイ子ちゃんを台所まで運びたいんだけど自家用ヘリを大至急用意してくれよ。なんだって？そんなことだろうと思った？さすがパパだな」


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


スネ夫「もう来たみたいだよありがとうパパ」
ピッ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ｶﾞﾗｰﾝｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

ジャイアン「す…すごい風だ…うぅ…立ってられない…」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｶﾞｼｬｰﾝ

ジャイアン「家が壊れるぅぅ！」

スネパパ...どぴゅどぴゅ

スネオｗｗｗ

このスレの方向性が分からん

ついに追いついた。感激

ドラちゃんの性感帯4次元ポケットw

ジャイアンかわいいなあwww

やっと始まった…
期待

今日はもう終了？

活動再開したと聞いて…(´・ω・｀)

続きはまだかー！

できる事なら追いつきたく無かった(´;ω;｀)

まとめに載ったかな？

もしかして>>1は
しずか「マンコクッサアアアア！」のひと？

てす

>>452
サンクス。スレ復活した

初めてこんなスレ見たわwwwwww

SLPY辺りが載せてくんないかな…
ぁ、俺下付きでおなしゃす

スネ夫「オーライオーライ」

ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

ジャイアン「くっ……家が！家が！」

ドラえもん「早く避難した方がよさそうだね。風で吹っ飛んでしまうよ君」

ジャイアン「そ…そうだな」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ドラえもん「君とジャイ子ちゃんはデブだから無問題だよ。スネ夫くーん」

スネ夫「オーライオーr」
ﾋｭｰｰﾝ

ドラえもん「言わんこっちゃないね全く。」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯｶﾞｼｬｰﾝ

ジャイアン「今からジャイ子がヘリコプターに引き上げられていくようだ…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドラえもん「全く天晴れな頭脳だよ全く」

ジャイアン「！！？」

ﾊﾟｷｯｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝﾌﾟｼｭｰ

ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

ﾄﾞｺﾞｰﾝ


ドラえもん「大変だよ君。ジャイ子ちゃんの重さに耐えきれなくてヘリコプターが破損したようだね君」

ジャイアン「ジャ…ジャイ子ーーー！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ

ジャイ子「んん…お兄ちゃん…」
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ジャイアン「ジャイ子無事だったかジャイ子！！！！！」

スネ夫「ん…」

ドラえもん「やぁスネ夫くん。大丈夫かい君」

スネ夫「ど…どうなっちゃってるの…？」

ドラえもん「ジャイ子ちゃんの重さに耐えきれなくてヘリコプターは破損したよ君全く。おまけに豚本人は目が覚めたようだよ。自分で台所に歩いていったよ君」

ジャイアン「家が…屋根が…」

ﾊﾟﾗ……ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ


ジャイアン「ス…スネ夫ー！！！！！カーチャンに怒られるじゃねーか！！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｨｯ

ドラえもん「チンチン丸出しだよ君。あぁヘリコプターの操縦士も哀れだよ全く」

スネ夫「操縦士は！！？」

ドラえもん「あそこで死んでるよ全く」


スネ夫「パ……パパー！！！！！！！！！！！！！！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ドラえもん「スネ夫くんのパパだったのかい全く。とんだ無駄死にだね君」

ドラえもんの四次元ポケット探られるくだりがツボ

続き全裸待機

屍姦の予感

>>1は天才だ

パパー

こやつめハハハ

どんだけ重いんだよジャイ子ｗｗｗ

スネ夫父カワイソスｗｗｗ

終わらないで欲しい…w

ほしゅ

あっ…追い付いちゃった……

こんなフィクションの続きが気になってﾎﾟﾁﾎﾟﾁしまくってるなんて
どうかしてるよ全く

ご愁傷様です

捕手

ほ

し

柿

腐

っ

た

ま

やっと追い付いた〜！

み

き

が

い

っ

ぱ

い

セ

ク

ロ

ス

ま

ス

た

｜

べ

ま

おまえらなにやってんの？

まってるのだよ

はよ

素晴らしい・・・・・

wktkが止まらない

ﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

おいおいあんまり埋めんなよ
>>1大先生の超大作はまだプロローグさえも終わってないんだぜ？

ちょ、超大作

はよう頼む

追いついてしまった…

スネ夫「パパー！！！！！パパー！！！目を覚ましてよパパ！」

ドラえもん「目を覚ますなんて笑わせるよ全く君。君のパパは目がなくなっているよ。」


スネ夫「パパーｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｱﾝ！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「…家より…うん。スネ夫の親父さんの目ん玉探すか……」


ジャイ子「…んー…んー」
ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ

ジャイアン「ジャイ子お腹すいてたのか…何を食べているんだ？お兄ちゃんも…食べられたいよ…ﾌﾋｯ…」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


ジャイ子「しょっぱい飴ー台所に転がってたのー」
ｸﾁｬｧｰ


スネ夫「ｷﾞｮｯ！！？」


ドラえもん「うわぁ……」

ジャイアン「ﾋｨｯ！！！口から出しなさいっ！」
ﾊﾞｯ


ジャイ子「ン゛ーン゛ー(モゴモゴ)」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ

ジャイアン「(…ジャイ子の口のなか…温かい…)」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャイ子「ペッ…兄ちゃんいきなり手をつっこまないでよー…んもー」


ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ


ドラえもん「スネ夫くん君のパパの目、あったよ。」

せつこ

それはドロップやない

常軌を逸した文豪やな

だからなんなんだこのカオスはw

スネ夫「うぅ…ひどいよ…この豚ひどいよ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ドラえもん「スネ夫くん、この汚い目ん玉もういらないかい？入らないなら捨てるよ」


スネ夫「だめだめ！！こっちに持ってきてよドラえもん…」

ドラえもん「めんどくさいな君。あとでどら焼き３つ買ってくれよ君。そらっ」

ポーンッ


スネ夫「わわっ！！」

ジャイアン「…スネ夫の親父さんの目ん玉蹴るなんて…なんて極悪非道なやつなんだ…ドラえもん」

ドラえもん「目ん玉拾って食べるような豚を飼ってる君には言われたくないよ全く」


ｶﾞｼｬｰｰﾝ ﾊﾟﾘｰﾝ


ジャイアン「飛ばしすぎだぜ…ドラえもん」

きたきたきたきたきたぁぁぁぁぁ

まさかのカミナリおじさん登場か？www

脳内に染み渡るぅうう
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ

カミナリ親父「コラー！！誰じゃ目ん玉を飛ばしてきよったのわーー！！！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾟｷｨｯ


ジャイアン「カミナリ親父だ！！やべっ！隠れろ！！」

スネ夫「パパの…目…パパの…」

ドラえもん「隠れたって無駄だよ君。君のでかい図体じゃすぐに見つかるのがおちさ。ここは素直に謝ろうか」


ジャイアン「ドラえもん…案外素直なやつだったんだな…」


スネ夫「パパの……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


カミナリ親父「コラーー！！！お前かぁ！！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ジャイアン「お…俺様じゃねぇよ！！！あそこにいるドラえもんが蹴ったんだ……」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ


ドラえもん「全く失礼だね君。僕のせいにしないでくれたまえよ君」


ジャイアン「え…」

パパの目ｗｗｗｗ

カミナリ親父「やっぱり貴様か！！タヌキのせいにしよるなんてなんちゅうやつだ！！」
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

ジャイアン「お…俺じゃねぇよ！！ドラえもん…てめぇ！！！」

カミナリ親父「どっちだ！やいタヌキ！弁償しろー！！！」


ドラえもん「何を早とちりしているんだね君。目ん玉をキャッチできなかったスネ夫くんが悪いに決まっているだろうね」


スネ夫「え」

ジャイアン「え」

ジャイ子「んっんっ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ﾏｼﾞｷﾁww

着地地点が全く見えんww

カミナリ親父「貴様か！弁償せー！」

スネ夫「えっ…えっ…僕はパパの目を…」


ドラえもん「君の家はお金持ちだからこれくらいどってことないだろ？」


ジャイアン「げ……外道…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「パパ死んじゃったし…将来のこととか…」


ドラえもん「心配しなくてもたっぷり保険金が入ってくるよ君」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ


ジャイアン「……」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ


カミナリ親父「えーいめんどくさい！！！無理なら身体で払え！！！！！！！！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ


スネ夫「うわっ…やめ…助けて…ジャイ…んっ」


カミナリ親父「んっんっんっんっ」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ちょ、超展開ktkr

え？ええぇぇぇぇぇ！？

どこに向かっている

ええええええwwww

これほどまでに先の読めない話があるのかwww

>>1
Crazyな奴だ

スネ夫「んあっやめっ…ひっ」
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ


カミナリ親父「悪い子にはお仕置きだー！！！」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

スネ夫「んっ…ひゃっ…あふっ」ﾋﾟｭﾋﾟﾕｯ


ドラえもん「お仕置きになってないね全く。僕たちはお邪魔なようだね君」

ジャイアン「…ｺﾞｸﾘ」

ドラえもん「君もお仕置きされたかったのかい？」

ジャイアン「そそそんなはずはねぇ！！！」

ドラえもん「童貞はせわしないよまったく。そういえば未来ののび太くんの孫は“せわし”っていうんだよ。これマメね。」

ジャイアン「そうか…お前は未来からやってきたんだったな」

ドラえもん「そうそう忘れるとこだった。僕言わなきゃいｋ」


カミナリ親父「ジュポッジュボッチュポポポッおいちっんっおいちっジュポッジュボッ」

ドラえもん「激しいな全く」

wktk

登場人物、頭おかしいのしかいねぇやんw

ドラえもん「間違えてしまったよ君。“せわし”くんはのび太くんの孫じゃなくてひ孫だったよ全く」

ジャイアン「ドラえもんでも間違えることあるんだな」

ドラえもん「悪かったね君たち」

つっこもうとしたら>>1がもう書いてたorz

ジャイアン「と…とりあえずのび太の野郎…一発殴らねぇときがすまねぇ」

カミナリ親父「おちんぽおいちっおいちっ男子のおちんぽんまっんまっ」
ﾁｭｯﾁｭｯ

ドラえもん「そ…そうだね。のび太くんが心配だね君」


カミナリ親父「んーんー」
ﾁｭｯﾁｭｯ

スネ夫「…………」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


………………………………

なんだか>>1がかわいい

せわしない ﾜﾛﾀ

最初の>>1と少し違う気がするのは

いきなり書き始めたから？

なんだか>>533がかわいそう

追いついた
展開が読めんwww

ドラえもんがのび太に言わなきゃいかん事が何かすげー気になる。

>>535
俺も思う。
賢者タイムに片足突っ込んでいるようにしか思えない。
戻ってきてください>>1

しずか「のびたさん好きよ…のび太さん…あの豚のマンコ汁がこびりついてるわ洗わなくちゃ洗わなくちゃ洗わなくちゃ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｱ

のび太「しずかちゃん…ぶっ…あぶぶ」


しずか「聖水よフフフ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｱ


のび太さん「あぶぶっ…あぷ…」

しずか「フフフフフフ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｱ ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ


………………………………


ピーポーピーポー


ジャイアン「救急車が止まってるぞ！！」

ドラえもん「野次馬が群がっているね全く。通れないじゃないか全く。そんなに群がるほど価値があるというのかね君。そんなにもかね全く。僕たちもｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」


ジャイアン「ちょっと気にならないか？見て行こーぜドラえもん」

ドラえもん「しょうがないね君」
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞww

SKTR?

カオスすぎるw

良いぞ、もっとやれ

ここをチェックするのが日課です

ほしゅ

なんだか>>1がかわいい

ほしゅ

の

あき

たけ

じょう

が

フ

ル

ち

ん

>>553-556

ク

ラ

リ

ネ

ッ

ト

リ

ドラえもん「なんだ出来杉くんの死体じゃないか。つまらない全く」

ジャイアン「あ、スネ夫のカーちゃんだ」

スネ夫ママ「…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「何をしているんだね君」

スネ夫「スネちゃまの大切な友達が鼻の穴から脳味噌ひきずりだされて死んでいるのよ…スネちゃまも行方不明だし…スネちゃまも…スネちゃまー！！！！！！！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


ジャイアン「スネ夫なら見つかったぜ。今…ﾊｯ！！」

スネ夫ママ「スネちゃまはどこざます！！？スネちゃまを見つけてくれたざます！無事だったざます！？」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

ジャイアン「ま…まぁ」

スネ夫ママ「無事ざますね！！スネちゃまー本当によかった…んっ…」

ドラえもん「本当によかったと思うのかい君…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

ジャイアン「スネ夫は無事だったけど…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

スネ夫ママ「どういうことざま…んあっ…あっあっ」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ


ドラえもん「君の旦那は死んだよ全く…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

スネ夫ママ「ん゛ほぉぁぁぁぁぉあああああああああああああ」

(　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/



ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣



　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/)

スネ夫母ww

ワロチ

スネ夫ママ「……」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ジャイアン「スネ夫のカーチャン…その…なんと言えばいいかわからないんだけど…元気だしてくれよ」


ドラえもん「このクソビッチは大変元気だよ君。ごらんよ。旦那が死んだというのにこんなにも濡れている…ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ…」


ジャイアン「…無修正…生マンコ」
ｺﾞｸﾘ

スネ夫ママ「んあっ…んあっ……あの人が死ぬなんて…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「そうだよ旦那が死んで元気なやつなんていないよドラえもん」


スネ夫ママ「毎晩誰とセックスすればいいざますか……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ドラえもん「おどろいたね君。相当ショックをうけているようだよ全く。」


ジャイアン「………」

なんだ この恐ろしいスレ((((；ﾟДﾟ)))))))

なにここ(・〇・)ﾎﾟｶｰﾝ

えーん(ノд<。)゜。三３おかあさーん

スネ夫ママ「誰とセックスすればいいざますかー……！！！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「(散々だな…夫は死ぬは行方不明になった息子はカミナリ親父におかされているわ…)」

ジャイアン「じゃ…じゃあ俺が毎晩セックスしてやるよ！！！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


スネ夫ママ「……」
ｼﾞｰｰｯ


ジャイアン「…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


スネ夫ママ「こんな小さいチンチン嫌ざますぅぅぅぅ！！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「……ド…ドラえもん……俺じゃ慰められないようだ…慰めてやってくれよ」


ドラえもん「…そうだね歌でも歌おうか」


ジャイアン「歌なら俺得意だぜ！！！！！」
ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ


ドラえもん「君、は、音、痴、だ、よ！！」
ﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯ


スネ夫ママ「音痴…オンチ…オチンチン…あなた…ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱﾝ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「ど…ドラえもん！！」

スネ夫ママ「小さいオチンチンいやぁぁぁぁぁぁあ」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「仕方ないね…歌うとするか」
ｽｸｯ

ジャイアン「……」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

何処に向かうw

ドラえもん「…」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

ジャイアン「な…なぜドラえもんはスネ夫のカーチャンを脱がしたんだ…」

ドラえもん「いくよ」
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟｯ ｷﾞﾁｭｯｷﾞﾁｭｯ


スネ夫ママ「Oh, oh, oh, oh・・・ ♪」

ジャイアン「！！？」

ドラえもん「I'll get him hot, show him what I've got♪」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯ

スネ夫ママ「Oh, oh, oh, oh・・・ ♪」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「なぜ…挿入を……はっ！！挿入歌！いや…この曲は……！！」


ドラえもん「Can't read my,Can't read my　No he can't read my♪」


ジャイアン「poker face！！！！！！！」

スネ夫ママ「(she's got to love nobody♪)」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ



ジャイ子「ｵﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽｵﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽｵﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟ…♪」


ジャイアン「ジャイ子！！ついてきていたのか！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

ワロタｗｗｗ

gagaがガーンΣ（ﾟдﾟlll）
正露ガーンΣ（ﾟдﾟlll）

ガガ様がこれをみたら…ｗｗｗｗｗｗ

ジャイアン「スネ夫はどうしたんだ？」

ジャイ子「カミナリ親父にアナル責めされt…ん゛ーん゛ー」

ジャイアン「ななな何をいっているんだジャイ子(今はこれ以上スネ夫のカーチャンを刺激するのはよくなさそうだ)」

スネ夫ママ「何か言ったざます？ﾊｧﾊｧ」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

ドラえもん「あーあー大量に中だししてしまったよ全く。」

スネ夫ママ「責任とるざますよ」
ﾎﾟｯ


ドラえもん「結婚しろというのかね君」

スネ夫ママ「そうざますよあなた」
ﾎﾟｯ


ドラえもん「今までも何回も中だししたじゃないか。何を今さr」

スネ夫ママ「…毎晩どら焼き10個」
ﾎﾞｿｯ


ドラえもん「結婚しよう」

ジャイアン「えっ」

ドラえもん「不思議なものだね。突然情がわいてきたよ君。のび太くんよりも先にスn…いや息子を助けにいこうか君」

ジャイアン「ふ…複雑だ」

これは実に複雑だ

追いついたよ

>>1がマイペース過ぎて過去のドラえもんssを
大量にみてきてしまったよ君全く

追いついた

まwwwwwwwじwwwwwwwwwwきwwwwwwwちwwwwwwwww

追いついたΣ（・□・；）

やっと追いついた

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

スネ夫ママ「おじゃましますざます…スネちゃまー…」


ジャイ子「あ」
ﾋｮｲ

ジャイ子「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」

ジャイアン「何食ってんだジャイ子？」

ジャイ子「んあ」
ｸﾁｬｱｰ


ジャイアン「なんだーいなり寿司食ってたのか…」
ﾎｯ


ジャイアン「もう一個あったよ兄ちゃん…食べる？」
ﾋｮｲ

ジャイアン「何て優しい妹なんだ……！！ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」


ジャイアン「ｺﾘｺﾘするな…いなり寿司じゃないぞ…これ…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」


ドラえもん「君うるさいよ。やぁスネ夫くん…いや息子よ。震えているじゃないか」

スネ夫「…息子？」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫ママ「ドラちゃんと再婚するざます…」

スネ夫「…パパはもういいのかいママ…僕…」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「スネ…息子よ。」

スネ夫「ドラえ…パパ」

スネ夫ママ「スネちゃまはなんて順応性の高いいい子ざます！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ドラえもん「スネ…息子よ」

スネ夫「ドラ…パパ」

ドラえもん「めんどくさいね君。今まで通りでいいよ全く。そんなことよりスネ夫くんカミナリ親父はどうしたんだい？」


スネ夫「………」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫ママ「ギャアアアアアアアアアアアアざます！！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ドラえもん「派手にやったね君…」

スネ夫「しかたなかったんだ…」ｼｸｼｸｼｸｼｸ

ドラえもん「おや？カミナリ親父…ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾞｰﾙﾎﾟｹｯﾄがないよ」

スネ夫「僕がやったんじゃない…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ワクテカ

明日五時からバイトだってのに
何を見てるんだ俺は…

ドラえもん「君以外に誰ができるというのさ。ジャイ子ちゃんも僕たちについてきていたんだよ。ここには君とカミナリ親父しかいなかったはずだよ」

ジャイアン「やいドラえもん！うちのジャイ子に濡れ衣きせるんじゃない！ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ジャイ子「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」


ドラえもん「まさかしずかちゃんが！！？」


スネ夫「……カミナリ親父が…僕にｳﾜｧｧｧｧｧｱﾝ…」


ドラえもん「ゆっくりでいいよ君」

スネ夫「…カミナリ親父に泣いて謝ったんだ…ごめんなさい僕が悪かったです許してくださいって」

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ

スネ夫「カミナリ親父は急に笑顔になったさ…お前も十分反省したようだなって…その時僕のアナルからカミナリ親父の精液が溢れ出していたんだﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙってね…同時に涙もあふれでたよ」


ドラえもん「ほぅ」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ


スネ夫「泣き止まない僕を見てカミナリ親父は僕を元気付けようとしたんだ」


スネ夫ママ「んっんっﾅﾃﾞﾅﾃﾞちてーﾅﾃﾞﾅﾃﾞちてー」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

ドラえもん「…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

スネ夫ママ「にゃん」


スネ夫「カミナリ親父は突然一人尺八をはじめたのさ…こんなことができる人はじめてみたよ…僕は思わず笑顔になったさ」

親父...

スネ夫「その時さ！カミナリ親父は一人尺八をしたまま前転を繰り返して僕に近づいてきたのさ…」

ドラえもん「…ｺﾞｸﾘ」


スネ夫「僕は逃げたよ…恐ろしかったからね…カミナリ親父は喘ぎながら近づいてきたよ…ゴロンゴロンゴロンと…」


ドラえもん「人間国宝級の変態だよ全く」

スネ夫「喘いでたんじゃなかったんだ……金玉を……」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ドラえもん「ゆっくりでいいよ君」


スネ夫「自分の金玉を…喉に詰まらせ僕に助けを求めていただけだったんだ………」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

マジキチ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これはまとめくるな

スネ夫「はじめは何をいっているねか分からなかった…でも何かを伝えていた…ドラえもん…前僕にホンヤクコンニャクでできたオナホールをくれただろう？…僕は………僕は………オナホールを解体して…ホンヤクコンニャクをたべたんだ！！！！」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ドラえもん「かわいそうに。また作ってあげるよ君」

スネ夫ママ「親子愛ざます」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


スネ夫「ホンヤクコンニャクをたべてカミナリ親父がいっていることが理解できたよ……」


ドラえもん「カミナリ親父は何をいっていたんだい？」


スネ夫「“すみませんが金玉喉に詰まらせてしまったので背中をトントンしてください”」


ドラえもん「君は背中を押してあげたんだね。なんていい子なんだスネ夫くん…」
ﾌﾞﾜｯ　ｼｸｼｸｼｸｼｸ

クソワロタwwwwwww

くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッソwwwwwww

なんだかんだジャイアンが一番まともwww

なんでこんなのに腹抱えて笑ってるのだろうか

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　
　　　　　　/　　/ /　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘￣＾　　　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼　＼　　
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ＿>　
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ー.'
　　│　　　　　　　　　│

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/

ゃ、てか一人尺八で金玉喉につっかえるってwwwww

笑い過ぎて喉いたい

俺は風邪で喉いたい

俺は風呂を覗きたい

>>607>>608>>609韻踏んでんじゃねぇよwwwww

スネ夫「そして僕はカミナリ親父の背中をトントンットントンッてなんども叩いてさすったよ……“オェエェェッオェエェェッ”カミナリ親父は何度もそう言って吐き出そうとしたんだ…」


ドラえもん「飲み込むこともできないだろうし辛かったろうね」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ

スネ夫「そうなんだ…でも…」

ドラえもん「でも…？」

スネ夫「僕が背中をトントンするたびに…カミナリ親父は自分のケツ毛が鼻に当たってむず痒かったんだ……思わずくしゃみをしたんだ」

ドラえもん「なかなか興味深いね君」


スネ夫「くしゃみをしたその瞬間自分で金玉をかみちぎってしまったんだよ」
ｷｭﾝｯ

ドラえもん「…」
ｷｭﾝｯ

ドラえもん「ふぅ…恐ろしくて股間が冷え冷えしたよ全く」


スネ夫「はじめは僕も金玉をかみちぎったなんて気づかなかったんだ…だってね…」

ドラえもん「もうチンチン寒くなるのは嫌だよ君アーアーアーアー」

スネ夫「大丈夫だとおもうよ」

ドラえもん「アーアーアーアー」

スネ夫「大！丈！夫！だ！よ！」

ドラえもん「！！」
ｷｰﾝ

スネ夫ママ「スネちゃまが大きな声を出したわ…ぐれちゃったざますか？刺激的ざます」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


スネ夫「…だってね…カミナリ親父は…くしゃみの勢いで自分の鼻をアナルに突っ込んでしまったんだ“ヘックシュン”ってね」


ドラえもん「な！なんだってー！！！！！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

スネ夫「カミナリ親父は金玉をかみちぎったショック、痛み、そしてその金玉は喉に突っ掛かったまま、さらに鼻を自分のアナルに突っ込んだ…当然窒息してしまうだろ？」


ドラえもん「…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


スネ夫「僕は急いでがむしゃらにカミナリ親父の身体をひっぱったんだ……“キュポンッ”そんな音と共に鼻がアナルから取れて…のどに詰まっていた金玉がコロコロ転がってでてきたんだ」

マジ鳥肌もんだなオイ

ドラえもん「背中を叩くのは逆効果だったようだね君。最初から引っ張っていたらこんなことには………頭の悪さが仇となったんだね」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「でもよ！でもよ！普通は喉になにかつまったら背中をぶっ叩くよな！！？ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ドラえもん「状況が状況さ。彼は一人尺八をしていたんだよ。背中を押せば余計に喉に詰まるものね。」


ジャイアン「なるほど〜ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」

ジャイ子「ドラえもんあったまいいー！！ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」


ドラえもん「ところで君たちさっきから何を食べているんだい？」

ほんと酷いwwww

ジャイアン「これか？心の優しい俺のジャイ子がくれたいなり寿司だよ」

ドラえもん「自分たちだけずるいね。僕にもくれたまえ君」


ジャイ子「二個しかなかったﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」


ジャイアン「でもよー…どうみてもいなり寿司なんだけどよー、なり寿司にしては噛みきれないしコリコリしていて…なんだかしょっぱいんだよなー…変わったいなり寿司だぜﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」


ジャイ子「んあー」
ｸﾁｬｱｰ

スネ夫「！！？」

ドラえもん「ま……まさか……」

ジャイアン「？」


ジャイ子「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」

タマキン・・・！

うわぁぁぁ

目玉
金玉←ｲﾏｺｺ

最初に出て来た稲荷寿司ってまさか・・・って思ったけど当たったとはw

ん？

ジャイアンとジャイ子は親父と間接k．．．いや、なんでもっ！

おまえらおはよう。
目が覚めた。吐き気と共に。
解っているのに見るのをやめられないよ。ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ふぅ・・・

昨日から見てるが…
>>1はなんて物を…




















ふぅ…

ふぅ…
ってなんのため息だよww

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙwwww

なにこれ

スネ夫「ちょっと言いづらいんだけど…その…」

ジャイアン「なんだよスネ夫！！！！！」

スネ夫「うぅ……」


ドラえもん「さてジャイアンに問題です。スネ夫くんは何個金玉を持っているでしょう」


ジャイアン「えーっと…んーと…1＋１は……２個！！」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ドラえもん「正解です。では君の担任の先生は何個金玉を持っているでしょう」


ジャイアン「んーっと…金玉手術しているから…２−１は…１個！！！！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ドラえもん「正解です。では最後の問題です」

ジャイアン「よしこい！！」

ドラえもん「君は何個の金玉を持っているでしょう」


ジャイアン「２個ー！！！うぉぉぉぉぉ！！！！！」


ドラえもん「ブッブー正解は３個です」

ジャイアン「ドラえもんバカだなガハハハハハ！１＋１は２だ！のび太でも間違えないぜ」


ドラえもん「愚かなのは君だよ全く…ヒントはジャイ子ちゃんも１個もってるよ」


ジャイアン「なんだってー！！！！！！！！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ジャイ子「んあー」
ｸﾁｬｱｰ

せ、先生ー！www

シコるのかよwwww

消防多いな

>>625半年ROMってろ

今時の小学生ってシコったりするのか?
俺は中学生からなんだが・・・

>>633
私オナニーと知らずに幼稚園の頃からオナッてましたけどそれが何か？

>>634
シコシコシコ

>>634
ナカーマ

>>633
オナニーと気づかず家族の目の前で床オナニーした俺に謝れ

>>637
あなたが勇者か

ドラえもん「まだ気づかないようだね。この際はっきりいうよ」

スネ夫「わわわわ」
ｿﾜｿﾜ

ジャイアン「？」


ドラえもん「君たちがさっきから口に含んでいるのはカミナリ親父の金玉だよ」


ジャイアン「オオェェェエッ！！！！！！！！」

ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ

ジャイ子「ラッキー」

ﾋｮｲ ﾊﾟｸｯ

ジャイ子「ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ」


ジャイアン「食べちゃいかーん！！！ジャイ子ぉぉぉぉぉ！！！！！！！」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ


ジャイ子「ｶﾍｯ」

ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ

ジャイアン「ﾊｧﾊｧﾊｧ…とんでもないものを舐めていたのか俺様たちは……」

あららｗ

>>ジャイアン「オオェェェエッ！！！！！！！！」

無駄にリアル過ぎワロタwww

スカトロ平気な俺でもジャイ子のうんこを食うシーンは吐き気がした

待て！今気づいた！
じゃい子が本名だとしたなら、こいつDQNネーム保持者じゃねぇか!?

>>643
半年ROMってろ

>>643
idがオシム

早くしてくれよ...風邪引くだろ...

なんて醜いスレなんだ！



でも気になる

ヽ-ｭ‐｀ハ｀ｰ-く､_,r'　　　　　ﾉ｀ｰ-､　　　　　し　ば　ら　く　美　し　い　映　像　を
　j⌒´ ノo｡ﾟo}　　 ヽ　　 〈￣｀ヽ　　/⌒ヽ　　　　　　　　　　　
ノ　 ／　 ∞ {　　ヽ丿　ﾉ-ヽ　　　}ﾉ_ノ　 　　　　　　ご　堪　能　下　さ　い
｀ｰ}　____ﾉ i　｀ｰ<ノ　 )｀ｰ　 >　 /ハ -‐ｧ´　
　　　　｀ｰ､__ﾄ､ﾉ| |　 ト､_r'｀ｰ-< oﾟ8, o'　 　　　　　 ＿＿, - ､
　　　　_______　　| |　 ヽソ　　　/ ヽﾟ｡､ ヽ　　　.　 ／, ─── ､)
　 ／ ----- ヽ //　　 ＼ｰ- ' ___/　 }_/'　　　　//　 /　　　 ヽi　
　´￣￣￣￣｀//　　 ／／｀ヽ／, ハノ　　　 　 |_|　　　 ┃ ┃ |
/ゝ､　　_,.--‐ ､ﾆヽ / /　　　ゝ_/ ﾚ'　　　　　　（　　　　　⊂⊃ ヽ
｀}　 ￣r´￣／/| ＼ヽl　 　 ＿ｃ―､＿ ＿ ＿_　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ　＿ ＿.＿ ＿,.―っ＿
　フ＞'　　　 / /　　! !　 　 三　　ﾂ　　　　　　´ ＼::::.　　ニ　,,ﾉ⌒ヽ　 　　　 　 ゞ　　三
o（ {　　　__,ノ ﾉ　　 | |　　　￣ ￣`――､＿＿ｨ　　　 ，　　ヽ　 ，　 )＿＿,-――'￣ ￣
｡ﾟく(　_ノハ　/__,,.　 | |　　　　　　　　　　　　　`i＾　　 ー　　 '`　ー '　ヽ
　ﾟo´　/／｀ｰ-‐'´　| |　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　ヾ　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　⌒　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-――､＿　 l 　 　 　 　 ,,,@,,,　 　 　　ﾉ ＿,――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　 ⌒　　　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　　 ⌒　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　ノ 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ､　 　 　 ヽ ..■■　ノ　　　　 ,ﾉ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　l`ｰ‐--―'`.■■ｰ'`ｰ‐--―'､　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　 ｲ　　　　　　 .■■　　　　　　 〉　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　::|　　　　　　 .■■　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍn

オエーのAAまだー？

>>625
は？賢者タイムだろjk

おもしろいｗ

>>625の人気に嫉妬

もうそろそろ来るんじゃね？

まだか〜！

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ U　∴　ｏl
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／∴　U　：ｌ
　　　　　　　　　　　　　 | 　 |　U　ｏ∴。ｌ
　　　　　　　　　　　　　 | 　 |　：　∴　ｏl　　　　ゴクゴク！！！！
　　　　　　　　　　　　　 |　　∨∴ U∴U
　　　　　　　　　　　　　∧　　∨U　ｏ∴ ｌ
　　　　　　　　　　　　 /　 ＼　∨∴　ｏUl　　 _ノ!
　　　　　　　　　　　　 |　（ﾟ ） Y￣￣￣￣￣_ ノ
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　￣￣￣|￣
　　　　　　　　　　　　 》　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　│

続き。

ドラえもん「ところでどんな味だったんだいカミナリ親父のソレは」

ジャイアン「オオェェェエッやめろー！！！」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ


ドラえもん「ねぇ君どんな味だったんだい、ねぇ、ねぇ」
ﾆﾔﾆﾔ

ジャイアン「オオェェェエッ」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ


ジャイ子「んとねー…梅干しの種みたいな味だったかな…のび太さんの金玉よりsourだったよ…のび太さん…んっ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


ジャイアン「ちくしょーのび太のやつ！！ジャイ子に玉舐めさせてやがったのかこのやろー！！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ドラえもん「どちらかというとジャイ子ちゃんの方からなめていたよ君」


ジャイ子「！」
ﾋﾟｸﾝｯ


ジャイアン「なぜそれを知っているんだ！！！こんにゃろっ！」
ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ


ドラえもん「わわっ…こっちにまで飛ばすんじゃないよ君…僕は今までにジャイ子ちゃんとのび太くんのセックスを5621回見ているからね」


ジャイアン「5621回！！！！？」

ジャイ子「ガハハ！ドラちゃん計算が苦手なんだね。私まだ98回しかしてないよ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

先生降臨ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

未来分www

テス

早く...早く続きを...ﾊｧﾊｧ

>>659
なるほど！

がはあ！

あげ

てす

あげ

続きはよ

ウェwwウェwwウェェェ！

まだかー

しずかちゃんヤンデレとか胸熱

もうまとめ逝きしか考えられない

俺らのドラえもんが...

皆道連れにしてやろう

何をどう考えてもマジキチ

>>659
オチをバラすなよｗｗｗ

＞ジャイ子「ガハハ！ドラちゃん計算が苦手なんだね。私まだ98回しかしてないよ」

コイツの声で再生されたわ
ttp://image.blog.livedoor.jp/nankai2000/imgs/2/0/203db4b5.jpg

>>650はアスぺ

はよ

まだー？



仕事に集中できないんだけど






…ふぅ

まったく・・・読みながら気持ち悪くなってきたじゃないか君。






君、続きはまだかね？

とりあえずすごい方向に進んでるよな。
そろそろ辞めとかないと訴えられるんじゃないか…？









なんてこと言うわけないｗｗｗ
いいぞもっとやれ！！！！！

君まだかね君。

ランドセルの中のうんこどーなったの？









あっまとめはピンクでオナシャス！

マジキチ

あらゆる分野のマニアックエロが網羅されているよな

これが新境地かｯ…！

続きwktk

のび太としずかちゃんまだ？







まとめなら赤でいいですよ

本日で14日目

焦らすなよ

まだかのう.......。

まだか

このままスレうまるじゃね?









青

ジャイアン「(ジャイ子…俺の筆下ろししてくれないかな)」

ドラえもん「君、今ジャイ子ちゃんに1回くらいやらせてもらいないだろうか…などと考えただろう」

ジャイアン「お…思ってねぇよ！！」

ドラえもん「残念ながら君がsexしているところただの1度も見たことがないよ」

ジャイアン「ド、ドラえもんに見せるわけないだろ！！！！」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

スネ夫「ジャイアン…すごい汗」
ﾑｸﾑｸ


ドラえもん「残念だよ君」


ジャイアン「お…俺だって死ぬまでに1回くらい…」
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


ドラえもん「そうだ…のび太くんに言わなきゃいけないことがあったんだ。そろそろのび太くんの所に向かおうか」


ジャイアン「俺が…俺が……未来でも童貞なわけ…ないよな…」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

wktk

ふぅ...

スネ夫「ねぇ…カミナリ親父はどうするの？」

ドラえもん「なんて優しい息子なんだスネ夫くん…うぅっ…アナルを開発されてまでもカミナリ親父を気遣うなんて…ううぅ」
ｼｸｼｸｼｸ

スネ夫ママ「こんなやつほっとくざますよスネチャマ」
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ


スネ夫「でも僕…これ以上僕のまわりで誰も金玉を失ってほしくないんだ…！！」


ドラえもん「うぅうっ…おぉぉえっ…うぅ…す゛ね゛お゛くん…僕は君のパパになれてう゛れしい゛よ…うぅっ」
ｼｸｼｸｼｸ


スネ夫ママ「立派なﾑｽｺをもった息子をもてて嬉しいざます…うぅっ……ママも乳首が高いざます…」

ドラえもん「それを言うなら鼻が高いだろう君ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
ツンツン


スネ夫ママ「あんっ…ﾊﾊﾊﾊﾊ」

スネ夫「ﾊﾊﾊﾊﾊ」

ジャイ子「ｶﾞﾊﾊﾊﾊｗｗｗぶひっぶひっｗｗガハハハハハハｗんをｗｗｗｗｗｗｗ」


ジャイアン「ジャイ子の笑顔…和むぜ…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

んをｗｗｗｗｗｗ

濡れた

もうこないんじゃないかと思ったwww

やっと始まったか.......

ジャイ子の笑顔とかマジで誰得

ドラえもん「仕方ない。スネ夫くんに免じてカミナリ親父に金玉を着けてあげようか」

ジャイアン「どうするんだ？カミナリ親父の金玉はジャイ子が半分食っちまったぞ？」

ジャイ子「あと6つあればチンポンデリングになったねお兄ちゃんｗｗガハハｗｗｗ」


ドラえもん「そんなの決まってるじゃないか」
ｷﾗﾝｯ

ザンッ

ドラえもん「ちっ…はずしたか」

ジャイアン「な…なにするんだよ…！！！包丁ふりかざすなよ！あぶねーじゃねーか！！」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


ドラえもん「まったくバカだね君は。金玉がないから君の金玉を移植するんだよ」
ｷﾗﾝｯ

ジャイアン「わわっ！やめろー！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


スネ夫「ダメだよドラえもん。ジャイアンの金玉がなくなってしまうじゃないか」


ドラえもん「スネ夫くん。ジャイアンは未来でも童貞だったんだよ？子孫も残せないなら必要ないと思わないかい君」


スネ夫「ど…童貞…じゃなくなる未来もあるんじゃないかな…(僕がジャイアンの赤ちゃんを生みたいくらいだよ)」
ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ


ドラえもん「そんな未来みたことないよ君」

スネ夫「と…とりあえずダメダメ！！」
ﾋﾟｸﾝ

ドラえもん「ほんとに優しいねスネ夫くんは…」
ｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「…」
ほっ


ドラえもん「仕方ない。僕のを一つあげようか」

ジャイアン「！！？」

やっとかね、君。

まったくだよ君

ジャイアン「菩薩のようなやつだなお前は」

スネ夫「君の金玉なくなっちゃうじゃないの？ドラえもん？」

ジャイアン「ドラえもんの金玉ってみたことないような…」

ドラえもん「何をいっているんだね君。いつも見ているじゃないか」

ジャイアン「えっ」

ドラえもん「ほら」

ジャイアン「えっそれは…四次元ポケットじゃないのか？」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


スネ夫「ハハハハジャイアンってほんとうバｋ…あっなんでもない…」

ドラえもん「四次元ポケットは蓄えがあれば、なんでも取り出せるんだよ。もちろんチンチンや精子も取り出せるに決まってるじゃないか。ほら、チンチンだよ」
ﾌﾟﾙﾙﾝｯ


ジャイアン「お…おぅ。」


スネ夫ママ「あっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


ジャイアン「ほぅ…」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ


スネ夫「それだとドラえもんの四次元ポケットがなくなっちゃうんじゃ…」

ドラえもん「スペアポケットがあるんだよ君」

早く続きを書きたまえ君

素晴らしいSSをありがとうね君
頑張って下さいね君

ドラえもん「…」
ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ

スネ夫「ドラえもんって裁縫得意なんだね」

ドラえもん「君にも今度体操服袋縫ってあげるよ…よし金玉袋は縫い終わったよ。」

スネ夫「前のパパの死体どうしようか」

ジャイアン「俺の家どうしようか」

ドラえもん「豚小屋にでも行くといいよ君。」


ジャイ子「のび太さん…今頃あの雌犬に精液搾り取られてるんじゃないかしら…心配だ」
ｼｸｼｸｼｸ


ジャイアン「ジャイ子…のび太なんかやめて……お…俺と」

ジャイ子「のび太さァァァァァァァん」
ｼｸｼｸｼｸ

ジャイアン「の…のび太が好きなんだな！！のび太のやつ！！ジャイ子を泣かせやがって！ちくしょー！！！！」

ｲｲｿﾞﾓｯﾄﾔﾚ

ジャイアン「カーチャンにしかられるだろうな」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スネ夫ママ「そう言えば剛田さん…まだ帰ってこないのはおかしいわね」

ドラえもん「どういうことだい」

スネ夫ママ「ドラちゃんたちがスネチャマを探しにいった後、私たち一緒に(バイブで)遊んでいたのよ。でもね、剛田さん、晩御飯の支度しなくちゃって家に帰っていったのよ」

ドラえもん「するとまだ帰ってないのはおかしいね。商店街によったとしても遅すぎる」


ジャイアン「カーチャン…心配だな」


スネ夫「ママはここで待っててよ。前のパパのこともあるし。ジャイアンのママが帰ってくるかもしれない。」

スネ夫ママ「わかったざます」


ドラえもん「さぁぐずぐずしていないで行くよ」

ジャイアン「おう！」

………………………………

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


〜♪

ドラえもん「しずかちゃんのママからのメールだ！！」

スネ夫「しずかちゃん家に帰ってきたのかな！！？」

ジャイアン「なんて書いてあるんだ！！？」
ｺﾞｸﾘ

ﾎﾟﾁｯ

ドラえもん「『題名:緊急速報』」

ジャイアン「なんだなんだ！」


ドラえもん「『本文:ペニバン顔につけてみたらまじ天狗なんですけどﾜﾘｬ☆まじ天狗ぽよぽよー(^ε^)-☆Chu!!』」


ジャイアン「………」

しwwずwwかwwちwwゃwwん

マヂキチ

しずかママwwww

ママwwwwwwwww

これはアウト

スネ夫「返信しなくていいよ」

ドラえもん「そうだね。急ごうか」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


〜♪

ドラえもん「またしずかちゃんのママからのメールだ」

ジャイアン「どうせまたくだらないこと書いてるんだろ」

スネ夫「なんて書いてあるの？」


ドラえもん「『題名:緊急事態発生緊急事態発生』」

ジャイアン「なんだなんだ！！？帰ってきたか！！」



ドラえもん「『本文:まぢやばい(笑)ペニバンアロンアルファでつけたから取れない(笑)笑えない(笑)授業参観いけないっつーのﾜﾘｬ☆』」


ジャイアン「……」
スネ夫「……」


ドラえもん「画像つきだよ全く」

ジャイアン「うわぁ…顔からチンコはえてるよおばさん…うわぁ……」

スネ夫「本当に緊急事態なのか…無修正マンコピースしてるよ…うわぁ…」


ドラえもん「保存保存っと」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


ジャイアン「あ…あとで俺にも転送してくr」


スネ夫「あ！！見て！見てここ！！」


ドラえもん「ん？」

これは・・・







ふぅ…

SSの醍醐味は想像力…ｯｯ！

タイム風呂敷で治せそうだけどな
カミナリ親父

ジャイ子の笑い声ヤベェよwww
ガハハハってなんだよwwwwww

>>721
>>62でコンニャク買いまくりだからそんな金ないだろ

すまん>>61だった

ジャイ子で抜いた

ドラえもん「どこだね」
スネ夫「ここ！」
ジャイアン「ん？」

ドラえもん「ジャイアン息が臭いよ近寄らないでくれないかね君」

ジャイアン「えっ…」
ハーｯ ｸﾝｸﾝ
ハーｯ ｸﾝｸﾝ

ジャイアン「うっ…」
ﾊﾟﾀｯ


スネ夫「ジャイアン！しっかりしてよ！」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

ジャイアン「プハッ！！冷たいっ！！……ふぅ…スネ夫のおしっこのおかげで意識が戻ったぜ」

ドラえもん「あっ！！スネ夫くんよく気づいたね。見知らぬ下半身が写真の右上にあるね」

スネ夫「しずかちゃんのパパかな」
ドラえもん「誰だろうね…うーん」


ジャイ子「この人金玉一つしかないねｗｗガハハｗｗｗｗ」


スネ夫「そうだ！やるじゃないか豚！！このチンチン担任の先生のチンチンだ！間違いないよ！」

ドラえもん「気づかなかったよ君。さすがだよ豚」

ｼｺｼｺｼｺ

追いついただと

なぜか癖になる…

たまんねーよ

まだ続いてたのか

このスレ立ったのちょうど二週間前だぞ

まだかなー

またもや追いついてしまった…

>>1の恐ろしいところはこれだけカオスにしながらも前に書いた設定をきっちり維持＆活用しているところ

>>1が寡黙すぎる件

匠の拘りを感じるな

ハヤクハヤク

二週間もパンツ脱ぎっぱなしなんて産まれて初めてだわ

>>739
ちょっｗｗｗ
パンツ履けよｗ風邪ひくぞｗｗ

はよはよ

おいついた

はよはよはよはよはよ

これはもう>>1は>>1000ちょうどで終わらせようとペース配分しているような、そんな作為を感じる

>>1が来ない件

これはまちがいなくまとめにのる

着地地点が見えない

まとめるの大変だなこりゃ

>>746
何を言ってるんだね君
先生だったらそれぐらい難なくこなしてしまうよ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

>>747
ワロタｗｗｗ

まだかね君

この物語のように、お前らの人生が少しずつ狂わされてるのに気づかないか？

７５０もあるから終わってると思ったら…追いついちゃったよ君

>>751
実は僕もそうなんだ
気が合うね君

平成のドグラ・マグラだな

さっき読み始めてやっと追いついた
かなり読み応えあったわ
明日の学校での話のネタになるな

>>754
な　ん　の　ネ　タ　だ　よ

>>754
こんなのネタにするとか…
貧しい青春なんだな…

月曜日だおw

今日テストあるおw

死ぬお

ドラえもんのKYっぷりがすげーな

勉強する前にいっちょ抜いて来る

はよはよと言ってる奴らへ


最初から読み直せ

新たな発見あるかもよ

はよはよ

はよせな

この話の着地点が見えないｗ

おいついてもうたがな。。。

このスレまだ生きてたかｗｗ

majikichi
wakuwaku

いつ終んだこれwww

パート100まで行くぞ！

まだかー

まだかい君

なんてことなの…