初めてSEXがIDに入ったのでSEXした女の話でもする

SEX 0 my H

すげえな

ｗｗｗ
すげえなｗｗｗ

>>1
ようするに、童貞ってことだよな

1人目
高校2年の夏だった。
バイト先に1人のアバズレが入ってきた。
若干猪木に似ている美人、名を静香としよう。
歳は21歳、専門学校だか短大を卒業して詳しくは知らないが花の仕事をしていた。
静香は非常にフレンドリーで誰とでも仲良くなるタイプだった。
私にも例外ではなく向こうから話し掛けてきた。
私は当時お姉さん大好き病にかかっていたので内心嬉しかった。
何事もなく数日が過ぎたある日バイトの皆で遊ぶからおいでよと静香に誘われた。
私は二つ返事でOKして静香の車に乗り込んだ。
どこかの公園に行ったのだが車の移動時間の方が多く静香とドライブを楽しんだ形だった。
それから静香とドライブに行くことが多くなった。

てす

あｗ
1でオチのが良かったかなｗ

ふむ…

まだ1人目も終わってないぞ

すみませんｗ続けても良いのかなｗ

静香は彼氏がいた。
しかし彼氏のことをボロクソに言っていた。
私は可愛い可愛いと言われて可愛がられていたので悪い気はしないどころか好きになっていた。
一ヶ月くらい経ったある日のこと、いつもの様に公園の駐車場で話していると急に静香が黙り込んだ。
どうしたんですか？と聞くとこちらを見つめながらキスして良い？と聞いてきた。
高校2年生にこのミッションは回避不可能であることがお分かりだろうか？
一瞬停止したが数秒後には良いですよと答えている私がいた。

戻ってきた！
パンツ脱いでぉkとみなす！




ふぅ

唇と唇、目と目と手と手、神様は何も禁止していない、あいしてる、あいしてる
そんな意味が分からないフレーズも許してしまえそうな時間が私達を包んだ。
私は女性とした初めてのキスだった。
するとこのアバズレはこんなことを口走った。
「…無責任なこと言っていい？」
想像してみて欲しい。
やや上目遣いのウルウルした目でそう言ってくる猪木を。
断れるわけがない。
「良いですよ。」
私はまた同じトーンで同じ言葉を吐いた。

あれ終わり？

私はキスの時も良いですよなどと格好つけてクールに肯定していたのだクソが。
この時死ぬべきだったと今になっては思う。

そして猪木は私にサバ折りを仕掛けてきながら「寿司」と言った。
言い間違えだと思ったが確かに「寿司」と言った。
絶対噛んではいけないこのシチュエーションで。
その後は「好き」だった。
何度も何度も好きと言ってサバ折りを仕掛けてくる猪木。
私はその度にハイ、ハイと言っていた。
ようやく離してくれた猪木はゴメンねと言って少し目が潤んでいた。
本当に無責任だと思う…と尚も言ってきたのでチキンオブチキンの私も言ってやった。
「彼氏いるんですよね…？」
「…うん…ごめん。」
こいつはビッチだぜえええ！！！なぁみんな！！

しかしゴミ屑の私は「そーですか、ははは、いいですよー」みたいなゾウリムシ以下のノリで流してしまった。
そしてその日は大人しく帰った。

これで止まらないのがアバズレ。

1週間後にはもう何事もなかったかのように私を連れ出すことに成功した。
猪木「ドライブ行こー」
私「はい」
私もミジンコ並の脳みそしか持ち合わせていないようだった。
車に乗り30分くらい経つと猪木は唐突にホテルに行って良い？と聞いてきた。
はぁ？アンタバカァ？
今お昼ですよ？僕高校生ですよ？あなた彼氏持ちですよ？
私は勇気を振り絞って「良いですよ」と言った。
また同じトーンだった。

ホテルに行くまでの道のりで私は仕切りに何もしないですよとか寝ますからねとか言っていた。
緊張の現れであろう、猪木には手に取るように分かっていたと思うと死にたくなる。
ホテルに着くと早速私は布団に入った。
猪木は寝ちゃうの〜寝ちゃうの〜なんて絡んできたが段々静かになって布団に入ってきた。
ギューッとされキスをされる。
分からん、何をして良いか分からん。
初めて見たAV「奴隷秘書4」を思い出してもアナルの臭いをかいで臭いよ秘書さん！と言いながらスパンキングなんてできるわけがない。
そんなこんなで私が固まっていたら猪木が私の手を乳房に誘導してきた。
Cカップという丁度良いお椀型の乳房は素晴らしい触感だった。
夢中で揉んだ、夢中で揉んだが優しく優しく揉んだ。
猪木はんっんっからアンッとはっきり言うようになった。
そして私のイチモツに手を伸ばす。
既に肌色の巨塔だ、いや若干黒いか。
慣れた手つきでスルスルと我が下着を剥ぎ取り黒の巨塔を眼前にとそびえたたせたのであった。

静香は私を見ると若干微笑みそして私のイチモツを咥え込んだ。
これは…なんだ…？
味わったことのない感触が私を襲う。
緊張と快楽が入り混じりそれが股間の刺激によって増幅され波打つ。
これが口淫なのか…こんなものを世の大人達は平然とやっているのか、そして私も…そんなことを思った。
とにかく現実離れしていてついていけなかった。
性交など他人事だと思っていたしまだまだ先かなと思っていたのでこんなにあっさりと童貞を捨てても良いのかと困惑していた。
そしてそんな思いから口をついて出たのは「俺、初めてなんす。」だった。
静香は知っているよと言わんばかりに微笑んで優しくキスをしてくれた。
そして耳元で大丈夫と言ってくれた。
好きやん、ワシこの人好きやんと思った。
そして静香はパンツを脱ぎ私の手を秘密の花園へと誘うのであった。

眠い 適当に書きます

静香はマンコに俺の手をあてがい触ってと言った。
トロトロに濡れていてビビった。
しばらく触っているとまたチンポを舐めてきたので俺もマンコを舐めた。
辛い、マンコは辛いとインプットされた。
いよいよ挿入。
ゴムを着けようとするがなかなか上手くいかない。
早くいれたかった静香はいいよと言ってゴムを外し騎乗位で挿入。
アンアンオン言いながら俺の上で腰を振る静香。
そしてイクとか言って勝手にイった。
そして俺の番とか言って正常位になったがスムーズにいかない。
バックもやったのかな。
なんだかんだでイかないで終わって凹んだ。
最終だから緊張したんだよとか慰められた。
でもなんだかんだで良かった。
ついに童貞喪失かぁって思いが強かった。

おらおら続き書けや

適当杉！
ぼけぇ

おい


出してないのに卒業とな？

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝ ﾁﾝ

ID変わってしもた…

とりあえず>>18を書き直します

川本真琴ワロタwww

あんたスゲーなっ！
俺もたまにこういう事書くけどあんたの足元にも及ばんわ•••