女にもてないからニューハーフに走った

>>76
とにかく米が食いたかった、特に寿司が食いたかった
何か意地でも寿司を食ってやろうと思ってた

何かよくよく考えるときつねうどん食ったような気もするけど覚えていない
いなりずしと鳥の唐揚は、ハッキリと覚えている
ちなみに唐揚はアネゴが頼んだ

乙‼
明日までwktkしてるわ！

>>79
その店って、うどん屋？
夏木マリプロデュースのうどん屋って言ってたよ

>>82

ちげーよwwwうどん屋などどうでもよい

俺が知りたいのは、あねごのいるお店！

ここでうどん屋を知りたい奴はおらんやろｗ

あー続きが気になる木！待ってるます。

しかし、その夏木マリのうどんやのそばというキーワードでお店はわかるぞ！

アネゴの店に行って美輪に強引に抜かれる可能性もあるわけだが

>>1さん仕事がんばれ
まってるぞ〜

お待たせしました
投下します

今日は仕事がヒマだったのでまとめて書きました
一気に投下します

>>77の続き

「ホテルに行く前にドンキに行こう、ローションと浣腸買わなくっちゃ」
アネゴが屈託の無い笑顔で言った
モロにアナルSEXをするための道具である
言っていることはかなりドギツイが、実にさわやかに聞こえる

新宿駅東口目の前のドンキホーテに到着した
しかし、お目当ての品はローションしかない
この辺はプロ（？）であるアネゴに任せるとした
あーでもない、こーでもないと言いながら堂々と品定めをするアネゴと、
その後ろで借りてきた猫みたいに黙って立っている俺
シュールな光景だ

ホテルに入ったのは朝の５時過ぎくらいになった
結局、浣腸は見つからず、ローションだけとなった
勿論、ホテル選びもアネゴに任せた
部屋だけは一応は金を出す立場の俺が選ぶ
当然一番安い部屋だ

エレベーターに乗るなり、アネゴが抱きついてきて強引にキスしてきた
それに応える俺
チンコも気持ちも、もう待ち切れない
激しく乳をまさぐりながらディープキスを交わした
エレベーターが開き、幾度と無くキスを繰り返しながらようやく部屋にたどり着く
ドアを開けるなり２人はベッドへともたれこんだ

アネゴが仰向けの俺に対してマウントポジションを取り、
上半身裸になる
黒い下着がかなり色っぽい
でも、どうせならレースの方がよかった・・・

俺もいそいそと服を脱ぎ、アネゴと体を絡めあう

「今、俺たちがこんなことしているなんて、お店のほかの子は想像できるのかな？」
軽い気持ちで発した言葉だが少々アネゴの癇に障ったようだ
「そんなわけ無いでしょ、アネゴ（正確には「○○姉さん」）はそんな軽い女じゃないんだから」
少しばかりムキになって反論してきた
「結構いるのよ、ニューハーフとヤりたいクセに、口説きたいくせに、
カッコつけてすかして興味なさそうな振りする男って
私、そういう男って大っ嫌いなの」

「でも>>1ちゃんは違った
すごい素直に自分の気持ちを話してくれた
だからわたし>>1ちゃんとならしてもいい、
いやむしろ>>1ちゃんとセックスしたいって思ったの」

正直言って嬉しかった
俺も素直にありがとうとお礼を言った

改めてアネゴの黒いブラを外して乳房をあらわにした
手にすっぽり入れても余るような、
ツンとしたピラミッドのような小ぶりな乳房だ
乳房を揉み、乳首を下で転がす
獣のようにアネゴはあえいでいた

やがてアネゴがフェラをしてくれた
今日、初めて会った男の、
シャワーも浴びてない臭いチンコを思いっきりフェラしてくれた
ジュボボボ、ズズズ〜
卑猥な音を立てながら、アネゴは俺のチンコに思いっきりむさぼりついている

だがしかし・・・前日の夜から朝4時過ぎまで飲み続けた男のチンコである
いざと言う時に中々言うことを聞かないものだ
「少し休もうか」
起きれるかどうか心配だったが、2人でベッドで眠りについた

やがて眠りには付いたが熟睡できたわけではない
酔いと、そしてこのシチュエーションが、
俺の神経を高ぶらせている
眠っているのかそうでないのか、
よくわからないような眠りを1時間ほどして完全に目が覚めた

「シャワーを浴びようか」
2人でシャワールームに入った
アネゴのペニクリを見る
（ニューハーフのペニスのことを、ペニスでできたクリトリス、即ち「ペニクリ」といいます）
小指ほども無い小さなペニクリだ
2人で愛撫をかねて洗いあっているうちに尿意を覚えた

「アネゴ、おしっこしたい、ここでするよ？アネゴにおしっこ見て欲しい」
「うん、>>1ちゃんのおしっこ見せて、わたしにかけて」

アネゴのペニクリに向かって放尿する
小さなペニクリがパンパンに硬く勃起した
勃起してもようやく人差し指くらいの、可愛らしいペニクリ
これならしゃぶれそうだ

小便をかけたペニクリを丁寧に洗う
俺のチンコはアネゴが洗ってくれた
みるみるうちに勃起する

シャワーからあがり、再びベッドにて体を絡めあう
横向きで69の体勢になり、俺はアネゴのペニクリを頬張った
人生で初のフェラチオだ
「あぁ、>>1ちゃん上手・・・」
玉は既に取ってあるので、竿からアナルまでは何も無い
アネゴが上に乗って俺のチンコを頬張り、
俺はクンニの代わりにアネゴのアナルを舐め回した

その時に妙なことを考え付いた

小便をかけるというスカトロプレーから妙にSMっぽさが自分の中に出てきて、
アネゴのケツを叩こうと思ったのだ
今にして思えば完全な馬鹿だが、その時は興奮しておかしいとは思わなかった

アネゴのケツを平手で叩いた
アネゴは興奮のあえぎ声を上げた

もう我慢できなくなった
「入れたい」
ストレートにアネゴにお願いした
アネゴがコンドームをかぶせて、
俺のペニスと自分のアナルとにたっぷりとローションを塗った
「そのつもりで準備していないから、おみそ（ウ○コ）が付いたらごめんね」
そう言って、アネゴはアナルに俺のチンコを挿入した

アナルが俺のチンコをグイグイと締め付ける
いくらローションを塗ってあるとはいえ、締め付けの方が強く、
上下の動きも少ない
だが、アネゴとのセックスという、行為そのものへの興奮が勝った
思いっきり射精した

チンコを抜き、横になる
ここからは苦痛な賢者タイムだ

さて、俺は今何をやっているんだ？
睡眠時間を削って、大金つぎ込んで、
そして得たのが女男とのアナルセックスか？

ベッドの上で上半身だけ起こしてテレビを見ながらタバコを吸っている、
そんなアネゴの男っぷりがまた賢者タイムをより濃いものとした

とりあえず、ぼ〜っとアネゴがつけたテレビを見た
オズラの番組だったような気がする

もう一度シャワーを浴び、着替えてホテルを出た
賢者タイムを悟られまいとするが、どうしても不自然になる
ホテルを出るときにイケメンとキャバ嬢っぽいカップルを見かけたが、
ハッキリ言って羨ましかった

夜のアンダーグラウンドな世界から一気に現実に引き戻される
健康的な朝の日差しの明るさが、逆に暴力的なほどに感じた
靖国通りへ出てタクシーを拾う
「ねえ、また会おうね」
「絶対に連絡してね」
「これっきりだなんて言わないでね」
精一杯返事をしてタクシーの中から一度手を振った
前を向き、振り替えるとアネゴはまだ立って見送ってくれていた
窓を開けて手を振り、そして振り返して貰う
新橋のホテルへ着いたのは8時45分だった
1時間ほど寝て日常の世界へと戻った

以上です

本当はこの続きも書こうと思ったのですが、
明日、明後日と投下できないこと、
この日の話より面白い話はもう無いことを踏まえてこれで中締めとさせていただきます

ではエピローグを順次投下します

思ったより普通だったなwwww

エピローグ

1時間ほど寝て、研修旅行へ戻った
賢者タイムから逆に、アネゴとの一時を夢のように感じた

名刺に書いてあったメールアドレスに思い切ってメールを送った
アネゴからは程なく返信が来て、少しずつメールのやりとりをするようになる
中には愚痴っぽいメールもあった

今、豊胸手術するためにお金ためてるの
次に会うときにはCカップくらいになってるよ

そんなメールが嬉しく、アネゴと会うのが楽しみになった

4月半ば過ぎに上京する予定ができ、
アネゴにメールをした
時間が無いけど、ご飯だけでも一緒に食べようって
アネゴからはOKの返事が来た

しかし、それがかなうことは無かった
前々日になって「こっち来るのって来週だよね？」と言うメールが来た
勘違いをしたアネゴは他の予定を入れてしまったらしい
仕方なく諦めた

次は7月半ば頃だった
異業種団体のイベントで2泊3日の出張だった
ビジネスホテルのダブルの部屋を予約してアネゴを誘った

既にあのお店は辞めて、再就職もしていないと聞いていた俺は、
夜はずっと2人でいれるもんだと思っていた
アネゴも「今度こそは会おうね！！」と言ってくれた

しかし、またしてもドタキャン・・・
今度は到着した日の2時過ぎに連絡が来た
体調不良とのことだった
その翌日も結局体調が戻らない、親が家に来ることになった、と言われて諦めた

ダブルの部屋にはアネゴではなく、デリヘル嬢が来ることとなった

仕方ないのかもしれないが・・・割り切れない気持ちの方が強かった
俺が明日地元へ戻ることはアネゴも知っている
もしかして「今回は残念だったね、ゴメンね、気をつけて帰ってね」と言うメールが来るかもしれない
それが来なければ、やはりそれまでだったのだろう
そう思いながら最後の日を1日過ごした

アネゴからのメールは来なかった
そしてそれ以来、2年以上アネゴとは音信不通になっている

Fin

その後のニューハーフ遍歴

都下某地方都市
出張の際にニューハーフとオナベのミックスバーに3日ほど通う
押切もえ似の人工Fカップのニューハーフのコを連続指名
店内での乳首舐めとズボンの上からチンコ擦るくらいはしてもらった

23区山手線外某駅
キャバクラに行った後の「締め」の店として行った
ニューハーフが2人ついて、1人が「脱ぎ担当」と任命され、
上半身だけだが脱がしてかなり好きなようにさせてもらった
店内で手コキしてもらうが、射精はせず

都外首都圏某政令指定都市
ミックスバー
見送り時に店外にてディープキスのみ

都外首都圏某都市
最悪だった
マナーが悪い

関西某政令指定都市
よくわからないが、「その他多勢」席みたいなところにまとめられた上に、
キャストがブスばかりだった
早々に退散しようとしたがボッタくられた
二度と行かない

地元のフィリピンパブ
ニューハーフということを隠して働いているホステスがいたが、
簡単に見破った
向こうも俺のことを気に入ってくれて、
店に行けば席に着くなり上半身裸になって「カモン！カモン！」の大サービス
店内でフェラ、手コキで抜いてもらった
3回目に行った時にストーカーになりそうな気配を感じて今は行っていない

東海某政令指定都市
かなりレベルが高かった
洗面室で軽くフェラチオ、射精は無し

そして2年半ぶりに行った、かつてアネゴがいた店
相変わらずでニューハーフ3人（美輪含まず）に責められて手コキ
精子入れるための灰皿まで構えていてもらったが発射せず

こんなところです
見ていただいた皆さん、ありがとうございました

>>1ちゃん乙
NHってそういう所あるかもな
そういう日にち決めておいて連絡ブッチとか不義理っつーか勝手っつーか、女よりひでーと思う時があるw
ホルモンのアレと思ってもあまりにもな

>>106
ﾜﾛﾀ

おーっ
こんなラストだったんですね。
セックスシーンが妙に生々しくて面白かった

女にもてないから男に走った

今度はマツコデラックスと出会ってみてくれ

おいおい、性病とかは検査してるんだろーな？
お前は良いけど、奥さんには移したりしたらどーすんだよ？

相手は元男だから浮気じゃないとかなんとかぬかして、同じ様な所で遊んでた男がHIVもらって、家族に捨てられて、会社にもバレて辞めさせられて、孤独死した実例知ってるぜ。

>>122
空気嫁

うちの会社にもスレタイみたいな奴居るわ

つかこのとしでこれはきめえわ

ふぅ。仕事行く前に抜いた

>>125
年取っても、意外とまだ若いって勘違いはするもんだ
いつまでたってもガキのままだぞ

女にもてないからニューハーフになった

>>127
居るわそういうキチガイw