女にもてないからニューハーフに走った

今ではすっかりはまってしまってます。

つまり、女もイけると

チンコ取ったの？

２げと

２げとできなかったorz

ふむふむ

好きなタイプは？

>>2
いける、大好き

>>7
ちょっと派手目で作り物でもいいから巨乳

とりあえずスペック

35歳
既婚（お見合い）、子供2人
身長173、体重69
顔は下、他人が撮ったスナップとか見ると自分でもキモイと思う
似ているといわれるのは間寛平、中田英寿、モアイ像、渥美清

ヘルスとか？

お前、既婚者なのになにやってんの

>>10
もっぱらニューハーフパブだな

>>11
軽くヤバイとは思っている

とりあえずきっかけ

業界団体のイベントに県の代表団として参加した
会場は東京

1次会も終わってソープに行くもの、キャバクラに行くものと別れたが、
最近は団体でキャバクラに行ってもぼっちで終わることが多い
そう思って、新宿までは団体行動で着いて行ったが、その後で単独行動に移ろうとした

歌舞伎町の入口あたりについて、そろそろみんなと別れて1人で飲みに行こうか、
そう思ってる時に団体の中の1人に声をかけられた

「>>1さん、ホルモン焼き食いましょう！！」

声を掛けて来たのは亀子のぶおそっくりの奴だった
そいつの他に皆でウザがられている奴、
そしてもう1人、まあこれと言って特徴はないんだがちょっとウザい奴と3人いた

一番ウザい奴は紺の上下のスーツにニット帽、目がね、無精ひげといういでたちだった

>>9
間寛平と中田英寿とモアイ像と渥美清って似てるか？

何で1次会で鍋を食って、さらにはこいつらとホルモン焼きを食わなきゃならんのだ？

そう思いつつも、断れない俺
とりあえず4人で屋台風のホルモン焼き屋に入った

ホルモン焼き屋での話は省略
3人はホルモン焼き食って飲んだこれからソープに行くという
嬢がかわいそうだ・・・

俺はようやく1人になれて、繁華街へと足を伸ばした

>>16
とりあえず目が細くてあごが突き出ている、そんな感じだ

やっと追いついた！

ここで妙な冒険心が生まれた
どうせキャバクラに行っても、その場限りの軽薄な話で金ばかり取られるだけだし、
ニューハーフなら男に飢えていてこんな俺でも少しはモテるかも知れない・・・
そう思ってキャッチに声をかけて店を探してもらった

驚いたのは、キャッチってのは自分の店の客とかじゃなくても、
「こういうお店を探しているんだけど？」
って聞くと、一生懸命探して案内してくれるということだ
ハッキリ言って交番のお巡りよりもよっぽど親切だ

そんなわけで、新宿のとある地下のニューハーフパブに案内された
2時間5,000円飲み放題、キャストのドリンクは別
客はまだ俺1人だった

�C

席に案内されてニューハーフの人が付いてくれた
結構キレイだ

ひとしきり喋るとママが付いてくれた
胸元が大きく開いた白いドレスを着ていた

酔った勢いもあって
「これホンモノですか〜」
って軽くタッチしようとしたらグッと腕をつかまれた

�C

グッと腕をつかまれて
「ホンモノよ〜」
と胸に手を押し当てられた

まさかの妻子持ちｗｗｗｗｗｗ














子供が哀れだ

ちょっと驚いたけど、そのまま揉んでみた
ブラのカップの方がボリュームがあって分からない
「直に触っていいですか〜？」
って聞いて大きく開いた胸元から生乳触ってみた

これもOKだった
というか向こうからブラをずらして乳を出してくれた

露出させるとやっぱり男の乳って感じかな
かなり無理をしている感じがある

ついでに乳首も舐めさせてもらった
これはちょっと舐めたら「それはダメ〜」とか言われた

そうかニューハーフにならもてるかもしれないって考えは斬新で良いな

まだ客は俺1人だったので他にもスタッフが付いてきた
テーブルの向こうには綾瀬はるかそっくりなこと、
怪物みたいなデブの女装したおっさんがいた

>>29
ニューハーフだってイケメンのほうがいいだろ

とりあえず、俺は左隣のママの生乳触っていた
右隣にいる最初のニューハーフの子はと言うと・・・



ズボンの上から俺のチンコさすってた

「きゃ〜、>>1さんのおチンポ硬くなってる〜」
とか言いながらズボンの上から触っている
さすが元男、かなりウマい
どうすれば気持ち良くなるか知っている

そうこうしている間に入口の方から
「いらっしゃいませ〜」
と言う声が聞こえた

ママがサッと身支度を整え直してお客の出迎えに行った

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 勃　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 勃　え
　　学 起　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 起　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

女装したおっさんもママと一緒に付いていって客を出迎えた
どうやら、常連らしい
あとこの女装したおっさんもそこそこのベテランスタッフらしい
客がかなり親しげに声をかけていた

配置が変わって左隣に最初の子、右側に綾瀬はるかが付いた
最初の子の乳を揉みながら、綾瀬はるかの乳を揉もうとしたら
「あッ！！ダメ！！その子は女の子なの！！」

ビックリした
何でニューハーフパブに女がいるんだ？と

キャストの説明だと、正確には「ミックスパブ」と言うらしく、
ニューハーフと女の子と両方いるんだそうだ
ちなみにこの女の子が全員オナベの場合もあることを知るのはそのしばらく後での話

この綾瀬はるかは中国からの留学生だった
キャバクラにもたまにいるが、中国人スタッフが来た時には三国志の話をするに限る
曹操とか劉備とか孔明とか、そんな話をして盛り上がった

そうしているうちに客もたくさん入ってきて綾瀬はるかもそちらに行った
目の前では女装したおっさんが体を張った芸をして客から笑いを取っていた

そしてショータイムが始まるとか言って最初の子もいなくなった
このショータイムってのはキャストにとっては一種の小遣い稼ぎらしい
お気に入りのキャストには割り箸にチップを挟んでプレゼントするんだそうだ
それを整形代とか化粧代の足しにするらしい

ショーの中身は割愛する（ほとんど覚えていない）
またここから先は酔ってあまり覚えていないが、
とりあえず延長して2時くらいまで飲んで帰った

2時間5,000円のはずが延長料金その他で20,000円になっていた

セクキャバとかじゃない店で、
女の子（正確には男、若しくは元男だが）の乳をもんだり舐めたりして、
チンコまで擦ってくれるとはなんて素晴らしいんだ
そう思いつつ店を後にした

それから約半年後・・・

同じ業界団体の地元支部の研修旅行で再び上京した
新橋での懇親会、2次会が終了し、皆でビジネスホテルに戻り寝た




と見せかけて、俺はホテルを抜け出して山手線に乗り込んだ
目指すは新宿

1時過ぎに新宿に着いた
場所は何となく・・・でしか覚えていない

まあ、見つからなかったらニューハーフパブなら何でもいいや
そう思い、色々聞いて回って別の店に入った

今回は奥のボックス席に団体が何人かいた
俺は入口真正面の席に案内された

キャストが2名付いた
1人は少しきつそうな感じ、もう1人はなんか幸薄そうな感じ
どちらも若干男っぽさは残っていたが、まあいいということにした

会話の中で今入った店が、前入った店の姉妹店だということを知った
な〜んだ、それなら安心だ
と言うわけで早速乳を揉む

「手が早〜い」「エッチィ〜」
とかキャッキャ言いながらもまんざらでもない様子

そのうち、自分たちがいかに魅力的かということをアピールしだす
「あのコは新米のクセに生意気だ」
「まだ半端なニューハーフ」
そういったことをキツい方が色々と話す
「そうですよね〜」と相槌を打つ

競争が激しそうな業界だとは思っていたけど、
なるほど、結構ドロドロしていそうだ

それをもっとまざまざと見せ付けられたのはキツい方が席を離れた時
薄幸の方がキツい方の悪口を言い出す

「あんなことをいっても所詮はあいつだって不完全なまま」
「今ここにいる中で竿も玉も取っているのは私だけ、私以外はみんな中途半端」

「私だったら、他のコと違ってちゃんと挿入できるわよ？」
そう言われながらチンコを擦られた

「な〜にひとりじめしてんおよぉ」
キツい方が戻って来た
薄幸の方は再びキツい方のヨイショに戻る
きっと超えられない上下関係があるのだろう

すみません、この辺で一回中断します
うまくパソコンがある所まで戻れれば、10時過ぎくらいに再開出来るかも知れません

では、10時過ぎくらいにパンツ下ろしてまってます

家族がかわいそう

話はしやすいな
ニューハーフさんのほうがこっちにあわせてくれてるんだろうけど

あらゆる風俗を網羅したオレだが
（もちろんニューハーフも）
結局罵倒されながらの手コキに心理を見た
1もお試しあれ

文章上手くて、読ませるね〜
報告書とか結構書いてる方じゃないかなｗ

面白いです。

地味に続きが気になるｗ

なかなかの文才ですね

戻りました
投下します

>>50
M性感には2回ほど行ったことがあります
プレイ中にレンタルルームのドアを開け放たれて
「ほら、あんたの恥ずかしい姿を皆さんに見てもらいなさい！！」
ってやられて懲りました

>>51-53
ありがとうございます

>>45の続き

そんな風に俺を接客しながらも他のキャストの陰口を叩いてた2人だが、
ハッキリ言って見渡した限りでは、レベル的には2人とも下から数えた方が早いくらいだった

この日は平日だったのだが深夜の2時半頃でも客がそれなりに回転していた
見るからにサラリーマン風のグループとかもいたけど、
どうやって帰るんだろうかと心配なくらいだった

客が回転すれば必然的にキャストも回転する
やがて俺のテーブルには1人のキレイなニューハーフが来た

wktk!

今、彼女の写真入りの名刺を見返したんだが、誰かに似ている気がするんだが思い出せない
ちょっと姉御肌っぽい雰囲気があるんで仮にアネゴとしよう
俺のテーブルはアネゴと薄幸の2人になった
もちろんソファーの隣がアネゴで、薄幸ははす向かいの席に座っている

※女性がいる飲み屋さんとかになれていない人は分からないかもしれませんが、
こういうお店で壁に面したソファーに座れるスタッフの方が格上で
テーブル挟んで向かい側の背もたれの無い椅子に座るスタッフは格下のお酒作り係です
例外は方々のテーブルを挨拶に回っているママ、チーママクラスの人
こういう方はすぐに立って移動できるように通路側の椅子に座ります

初めまして、とご挨拶をして、お決まりの会話が始まる

・この店は初めて？
・他にニューハーフのお店は？
・どこから来たの？

と言う話をひとしきりしたあとに、腰に手を回して体をこちらに引き寄せる
「キャー、積極的ね〜」
とか言われながらニヤニヤしながら乳を揉む

「アネゴさん、>>1さんのおチンポ、いい感じですよ！！」
薄幸がアネゴに話しかけた

「あ〜ら、薄幸ちゃんったらまたお客様のおチンポで自分が楽しんじゃったのぉ？
じゃあ、私も触っちゃおうかしら？」
とか何とか言いながら、アネゴが俺のチンコを触ってきた
「あぁん、もう硬くなってるぅ・・・うん、確かに大きさといい硬さといい、丁度良さそうね」
やがて触るというより擦る、擦るというよりしごく、と言う風に手つきが変わってきた

段々こっちもエスカレートしてくる
俺は俺でアネゴの生乳を揉んで乳首を指で愛撫する
「あっ、あ〜〜〜」
とアネゴが喘ぐ
「アネゴさん、>>1さん上手なんですか？」
薄幸が興味深深といった風に聞いてくる
「うん、結構うまいかも・・・」
アネゴに褒められて俺も嬉しかった

「薄幸ちゃんも少し>>1さんにかわいがってもらったら？」
そう言ってアネゴが薄幸を俺の隣に座らせた
今度は薄幸の乳を愛撫する
「あ〜ん、本当・・・>>1さん上手ぅ」
まあどこまでが本音か分からんが
「もうッ！薄幸ちゃん、そろそろ>>1さんを返してよ！」
アネゴがそう言って薄幸は再び酒作り席に戻った

女だがwktkが止まらないwwww

「>>1さんはニューハーフとのHとかには興味ある？」
アネゴが聞いてきた
まあ、興味があるからリピートしているのである

そして、もう一つ昔から思っていたことがあった
「俺、実はフェラチオするのにすごい興味があるんですよ」

えっ・・・という感じでアネゴも薄幸も驚いたようだった

「昔からAVのフェラチオのシーンとか見るたびに、
特にこう頬がへこむほど強くしゃぶっているのを見ていると、
何か口寂しくなるんですよね
自分もなんかこう・・・なにか頬張りたくなるんですよ
だからフェラチオにはず〜っと前から興味があるんですけど、
でもじゃあ男のチンコをしゃぶれるかって言われれば絶対無理ですからw」

2人とも、へぇ〜、ほぉ〜と妙な関心の仕方をしていた
そうこうするうちに薄幸がいなくなって、代わりのキャストが来た

来たのはママらしき人（後日調べたらチーママだった）だった
美和明宏を黒髪のショートカットにした感じでかなり迫力があった

今まで俺の左隣にいたアネゴが席を立ち右隣に移動する
美輪がその代わりに左隣に来た

いや、あんた別に来なくていいから、
と思ったが言える訳は無い
今この店で一番の権力者は明らかに美輪っぽかった
美輪の機嫌を損ねて
エロエロな楽しみがなくなってはここに来た意味がない

そう思っていたところ、アネゴが今までのいきさつを全て美輪に話し、
そして美輪は俺に話しかけてきた

「>>1さん、中々元気みたいね、じゃあいい物を見せてあげるわ」
そう言って携帯を取り出すとムービーを見せてくれた

映っていたのは20代くらいの男
チンコだして美輪にしごかれて射精していた
場所は・・・どう考えてもこの店内だ

美輪は続けた
「うちの店はね、人殺しとか、そういう犯罪で無い限りなんでもOKなの
ここでイっちゃうお客様なんて何人もいるわよ
だから>>1さんも細かいことは気にしないで楽しんでね」

そういうと美輪は俺のズボンを脱がしにかかった

続き早く

すごく引き込まれるんだが

美輪が俺の勃起チンコを軽くしごいた
ちょwwwおまwwww
携帯ムービーが再現されるかと思ったがほんのちょっとで終了
「アネゴちゃんが楽しんでたのを横取りしちゃ悪いもんね
それじゃあ>>1さん楽しんでいってね」
と言う訳で美輪は次の席に移った

薄幸は他のテーブルでなんかやらされてた
やっぱり扱いが低いと思った

俺のテーブルはアネゴと2人になった
俺はアネゴの生乳を愛撫し、
アネゴは俺の生チンコをしごく
もはや飲み屋とはいえなかった

しばらくして閉店を告げられる
その時、アネゴから思いもよらぬ言葉をかけられた

「お店終わったら一緒にご飯食べに行かない？
おいしいうどん屋さんがあるんだけど？」
いや、俺寿司の方がいい、とは思ったが会計は全て俺がしなくてはならない
たとえ向こうから誘われたとしてもだ
きっとアネゴは俺の財布を気にしてうどん屋と言ってくれたのだろう
俺は快諾した

ちなみに今回の支払いも2万円くらいだった気がする

他のキャストが掃除をしている中、
アネゴは1人だけ着替えてきた
女らしいドレスからジーンズに変わり、よりアネゴっぽさが強くなった気がした
その間も薄幸は黙々と掃除機をかけていた

「じゃあ、行こうか？」
アネゴに誘われ、近所のこじゃれたうどん屋に行った
時刻は既に朝4時
だけど、うどん屋は大盛況だ
アネゴはカルボナーラうどんを、俺はビール片手にいなりずしと鳥の唐揚を食べた

何を話したか、とかは一切覚えていない
まあ、ハッキリ言って頭の中は
「これからやれるのか？やれないのか？、と言うかやれたとしてもやるべきなのか？」
ということで一杯だった

どうにかこうにか食事と会計を済ませ店を出る

かなりぎこちなかったとは思うが、アネゴの手にそっと俺の手を絡ませることが出来た
思い切って聞いて見る
「これからどうしようか？」

おいしいうどん屋と聞いて>>1は何故うどん食べなかったんだｗｗｗ

「まだ帰らなくて大丈夫なの？」
逆にアネゴに聞かれた

そう、俺は業界団体の研修旅行中
しかも、幹事である
遅刻したり、途中でバックれるわけには行かない

しかし、一応は待ち合わせは10時ロビー集合だ
業界団体の研修旅行とは言っても、
実は俺含めて3人だけの旅行だ
多少遅刻しても融通は利くだろう

「うん、大丈夫だよ」
そう答えたその後のセリフをどちらから言ったのかは覚えていない
ただ覚えているのは次の二言のやりとりだけだ

「ホテル行こうか」
「うん」

すみません、今日の投下はここまでにします
次の投下は未定です
明日できればしたいと思っています

wktkして待って下さっている方、申し訳ありません

エエエェェェェーーーー

明日楽しみにしてるわ
あと、






その店教えろ

>>76
とにかく米が食いたかった、特に寿司が食いたかった
何か意地でも寿司を食ってやろうと思ってた

何かよくよく考えるときつねうどん食ったような気もするけど覚えていない
いなりずしと鳥の唐揚は、ハッキリと覚えている
ちなみに唐揚はアネゴが頼んだ

乙‼
明日までwktkしてるわ！

>>79
その店って、うどん屋？
夏木マリプロデュースのうどん屋って言ってたよ

>>82

ちげーよwwwうどん屋などどうでもよい

俺が知りたいのは、あねごのいるお店！

ここでうどん屋を知りたい奴はおらんやろｗ

あー続きが気になる木！待ってるます。

しかし、その夏木マリのうどんやのそばというキーワードでお店はわかるぞ！

アネゴの店に行って美輪に強引に抜かれる可能性もあるわけだが

>>1さん仕事がんばれ
まってるぞ〜

お待たせしました
投下します

今日は仕事がヒマだったのでまとめて書きました
一気に投下します

>>77の続き

「ホテルに行く前にドンキに行こう、ローションと浣腸買わなくっちゃ」
アネゴが屈託の無い笑顔で言った
モロにアナルSEXをするための道具である
言っていることはかなりドギツイが、実にさわやかに聞こえる

新宿駅東口目の前のドンキホーテに到着した
しかし、お目当ての品はローションしかない
この辺はプロ（？）であるアネゴに任せるとした
あーでもない、こーでもないと言いながら堂々と品定めをするアネゴと、
その後ろで借りてきた猫みたいに黙って立っている俺
シュールな光景だ

ホテルに入ったのは朝の５時過ぎくらいになった
結局、浣腸は見つからず、ローションだけとなった
勿論、ホテル選びもアネゴに任せた
部屋だけは一応は金を出す立場の俺が選ぶ
当然一番安い部屋だ

エレベーターに乗るなり、アネゴが抱きついてきて強引にキスしてきた
それに応える俺
チンコも気持ちも、もう待ち切れない
激しく乳をまさぐりながらディープキスを交わした
エレベーターが開き、幾度と無くキスを繰り返しながらようやく部屋にたどり着く
ドアを開けるなり２人はベッドへともたれこんだ

アネゴが仰向けの俺に対してマウントポジションを取り、
上半身裸になる
黒い下着がかなり色っぽい
でも、どうせならレースの方がよかった・・・

俺もいそいそと服を脱ぎ、アネゴと体を絡めあう

「今、俺たちがこんなことしているなんて、お店のほかの子は想像できるのかな？」
軽い気持ちで発した言葉だが少々アネゴの癇に障ったようだ
「そんなわけ無いでしょ、アネゴ（正確には「○○姉さん」）はそんな軽い女じゃないんだから」
少しばかりムキになって反論してきた
「結構いるのよ、ニューハーフとヤりたいクセに、口説きたいくせに、
カッコつけてすかして興味なさそうな振りする男って
私、そういう男って大っ嫌いなの」

「でも>>1ちゃんは違った
すごい素直に自分の気持ちを話してくれた
だからわたし>>1ちゃんとならしてもいい、
いやむしろ>>1ちゃんとセックスしたいって思ったの」

正直言って嬉しかった
俺も素直にありがとうとお礼を言った

改めてアネゴの黒いブラを外して乳房をあらわにした
手にすっぽり入れても余るような、
ツンとしたピラミッドのような小ぶりな乳房だ
乳房を揉み、乳首を下で転がす
獣のようにアネゴはあえいでいた

やがてアネゴがフェラをしてくれた
今日、初めて会った男の、
シャワーも浴びてない臭いチンコを思いっきりフェラしてくれた
ジュボボボ、ズズズ〜
卑猥な音を立てながら、アネゴは俺のチンコに思いっきりむさぼりついている

だがしかし・・・前日の夜から朝4時過ぎまで飲み続けた男のチンコである
いざと言う時に中々言うことを聞かないものだ
「少し休もうか」
起きれるかどうか心配だったが、2人でベッドで眠りについた

やがて眠りには付いたが熟睡できたわけではない
酔いと、そしてこのシチュエーションが、
俺の神経を高ぶらせている
眠っているのかそうでないのか、
よくわからないような眠りを1時間ほどして完全に目が覚めた

「シャワーを浴びようか」
2人でシャワールームに入った
アネゴのペニクリを見る
（ニューハーフのペニスのことを、ペニスでできたクリトリス、即ち「ペニクリ」といいます）
小指ほども無い小さなペニクリだ
2人で愛撫をかねて洗いあっているうちに尿意を覚えた

「アネゴ、おしっこしたい、ここでするよ？アネゴにおしっこ見て欲しい」
「うん、>>1ちゃんのおしっこ見せて、わたしにかけて」

アネゴのペニクリに向かって放尿する
小さなペニクリがパンパンに硬く勃起した
勃起してもようやく人差し指くらいの、可愛らしいペニクリ
これならしゃぶれそうだ

小便をかけたペニクリを丁寧に洗う
俺のチンコはアネゴが洗ってくれた
みるみるうちに勃起する

シャワーからあがり、再びベッドにて体を絡めあう
横向きで69の体勢になり、俺はアネゴのペニクリを頬張った
人生で初のフェラチオだ
「あぁ、>>1ちゃん上手・・・」
玉は既に取ってあるので、竿からアナルまでは何も無い
アネゴが上に乗って俺のチンコを頬張り、
俺はクンニの代わりにアネゴのアナルを舐め回した

その時に妙なことを考え付いた

小便をかけるというスカトロプレーから妙にSMっぽさが自分の中に出てきて、
アネゴのケツを叩こうと思ったのだ
今にして思えば完全な馬鹿だが、その時は興奮しておかしいとは思わなかった

アネゴのケツを平手で叩いた
アネゴは興奮のあえぎ声を上げた

もう我慢できなくなった
「入れたい」
ストレートにアネゴにお願いした
アネゴがコンドームをかぶせて、
俺のペニスと自分のアナルとにたっぷりとローションを塗った
「そのつもりで準備していないから、おみそ（ウ○コ）が付いたらごめんね」
そう言って、アネゴはアナルに俺のチンコを挿入した

アナルが俺のチンコをグイグイと締め付ける
いくらローションを塗ってあるとはいえ、締め付けの方が強く、
上下の動きも少ない
だが、アネゴとのセックスという、行為そのものへの興奮が勝った
思いっきり射精した

チンコを抜き、横になる
ここからは苦痛な賢者タイムだ

さて、俺は今何をやっているんだ？
睡眠時間を削って、大金つぎ込んで、
そして得たのが女男とのアナルセックスか？

ベッドの上で上半身だけ起こしてテレビを見ながらタバコを吸っている、
そんなアネゴの男っぷりがまた賢者タイムをより濃いものとした

とりあえず、ぼ〜っとアネゴがつけたテレビを見た
オズラの番組だったような気がする

もう一度シャワーを浴び、着替えてホテルを出た
賢者タイムを悟られまいとするが、どうしても不自然になる
ホテルを出るときにイケメンとキャバ嬢っぽいカップルを見かけたが、
ハッキリ言って羨ましかった

夜のアンダーグラウンドな世界から一気に現実に引き戻される
健康的な朝の日差しの明るさが、逆に暴力的なほどに感じた
靖国通りへ出てタクシーを拾う
「ねえ、また会おうね」
「絶対に連絡してね」
「これっきりだなんて言わないでね」
精一杯返事をしてタクシーの中から一度手を振った
前を向き、振り替えるとアネゴはまだ立って見送ってくれていた
窓を開けて手を振り、そして振り返して貰う
新橋のホテルへ着いたのは8時45分だった
1時間ほど寝て日常の世界へと戻った

以上です

本当はこの続きも書こうと思ったのですが、
明日、明後日と投下できないこと、
この日の話より面白い話はもう無いことを踏まえてこれで中締めとさせていただきます

ではエピローグを順次投下します

思ったより普通だったなwwww

エピローグ

1時間ほど寝て、研修旅行へ戻った
賢者タイムから逆に、アネゴとの一時を夢のように感じた

名刺に書いてあったメールアドレスに思い切ってメールを送った
アネゴからは程なく返信が来て、少しずつメールのやりとりをするようになる
中には愚痴っぽいメールもあった

今、豊胸手術するためにお金ためてるの
次に会うときにはCカップくらいになってるよ

そんなメールが嬉しく、アネゴと会うのが楽しみになった

4月半ば過ぎに上京する予定ができ、
アネゴにメールをした
時間が無いけど、ご飯だけでも一緒に食べようって
アネゴからはOKの返事が来た

しかし、それがかなうことは無かった
前々日になって「こっち来るのって来週だよね？」と言うメールが来た
勘違いをしたアネゴは他の予定を入れてしまったらしい
仕方なく諦めた

次は7月半ば頃だった
異業種団体のイベントで2泊3日の出張だった
ビジネスホテルのダブルの部屋を予約してアネゴを誘った

既にあのお店は辞めて、再就職もしていないと聞いていた俺は、
夜はずっと2人でいれるもんだと思っていた
アネゴも「今度こそは会おうね！！」と言ってくれた

しかし、またしてもドタキャン・・・
今度は到着した日の2時過ぎに連絡が来た
体調不良とのことだった
その翌日も結局体調が戻らない、親が家に来ることになった、と言われて諦めた

ダブルの部屋にはアネゴではなく、デリヘル嬢が来ることとなった

仕方ないのかもしれないが・・・割り切れない気持ちの方が強かった
俺が明日地元へ戻ることはアネゴも知っている
もしかして「今回は残念だったね、ゴメンね、気をつけて帰ってね」と言うメールが来るかもしれない
それが来なければ、やはりそれまでだったのだろう
そう思いながら最後の日を1日過ごした

アネゴからのメールは来なかった
そしてそれ以来、2年以上アネゴとは音信不通になっている

Fin

その後のニューハーフ遍歴

都下某地方都市
出張の際にニューハーフとオナベのミックスバーに3日ほど通う
押切もえ似の人工Fカップのニューハーフのコを連続指名
店内での乳首舐めとズボンの上からチンコ擦るくらいはしてもらった

23区山手線外某駅
キャバクラに行った後の「締め」の店として行った
ニューハーフが2人ついて、1人が「脱ぎ担当」と任命され、
上半身だけだが脱がしてかなり好きなようにさせてもらった
店内で手コキしてもらうが、射精はせず

都外首都圏某政令指定都市
ミックスバー
見送り時に店外にてディープキスのみ

都外首都圏某都市
最悪だった
マナーが悪い

関西某政令指定都市
よくわからないが、「その他多勢」席みたいなところにまとめられた上に、
キャストがブスばかりだった
早々に退散しようとしたがボッタくられた
二度と行かない

地元のフィリピンパブ
ニューハーフということを隠して働いているホステスがいたが、
簡単に見破った
向こうも俺のことを気に入ってくれて、
店に行けば席に着くなり上半身裸になって「カモン！カモン！」の大サービス
店内でフェラ、手コキで抜いてもらった
3回目に行った時にストーカーになりそうな気配を感じて今は行っていない

東海某政令指定都市
かなりレベルが高かった
洗面室で軽くフェラチオ、射精は無し

そして2年半ぶりに行った、かつてアネゴがいた店
相変わらずでニューハーフ3人（美輪含まず）に責められて手コキ
精子入れるための灰皿まで構えていてもらったが発射せず

こんなところです
見ていただいた皆さん、ありがとうございました

>>1ちゃん乙
NHってそういう所あるかもな
そういう日にち決めておいて連絡ブッチとか不義理っつーか勝手っつーか、女よりひでーと思う時があるw
ホルモンのアレと思ってもあまりにもな

>>106
ﾜﾛﾀ

おーっ
こんなラストだったんですね。
セックスシーンが妙に生々しくて面白かった

女にもてないから男に走った

今度はマツコデラックスと出会ってみてくれ

おいおい、性病とかは検査してるんだろーな？
お前は良いけど、奥さんには移したりしたらどーすんだよ？

相手は元男だから浮気じゃないとかなんとかぬかして、同じ様な所で遊んでた男がHIVもらって、家族に捨てられて、会社にもバレて辞めさせられて、孤独死した実例知ってるぜ。

>>122
空気嫁

うちの会社にもスレタイみたいな奴居るわ

つかこのとしでこれはきめえわ

ふぅ。仕事行く前に抜いた

>>125
年取っても、意外とまだ若いって勘違いはするもんだ
いつまでたってもガキのままだぞ

女にもてないからニューハーフになった

>>127
居るわそういうキチガイw