レズの私が経験語る

そんなに激しい経験はないけども。

ほこたて見ながら読む

スペック早く

スペック早く　スペック早く　うんこ漏れた

みてるぞ

はやくはやく

南極大陸見ながら読む
犬…モフモフ

すまんおくれた

とりまスペック

22
社会人
レズ
タチ

ｗｋｔｋ

書き溜めてないから遅いよ

レズだと思い始めたのは中学生から。
もともと小学校くらいからズボンしか履かないような子供だったんだ。
中学時代は女友達が家にくるたびに襲う妄想なんかをしてた。(手は出した事ない)

>>1の見た目はどんな感じ？

自慰とかは小学5、6年くらいに覚えたかな
最初は落ちてるエロ本なんかみて興奮してたわ
いま考えると男みたいだな…（笑）
かなりレズだと意識し始めたのは中3。
部活の後輩と軽く抱き合ったりしてるうちにムラムラしてた。
それと同時に我が家にパソコンが来たのが大きいな
知識ないなりにレズの事調べたりAV検索したり、官能小説読みながらオナってたわ

>>11
身長162、体重60のピザ
髪型は昔はほとんどショートカットで、長く伸ばす事はあまりなかった
いまはボブくらいの髪型
格好は相変わらずジーパンとかだなー
おしゃれには程遠い

質問あったら全然受け付けます

でも中学時代は男の先輩とかも好きだったからモヤモヤしたままだった
んで高校に入るくらいには受験とかで忙しくてレズの気はおさまってたんだ。
高校入って絵書くの好きだったから、漫研に入った、これがまた開眼するキッカケだった
まぁよくある腐女子の巣窟で、腐女子ってレズっぽいというか、スキンシップ過剰な子は多いんだ。
そこでしょっちゅう出会い頭に胸揉まれたり、百合ぽいことを迫られたりした

気になる、、続きを

パンツは富士山に置いてきた！！

>>13
ありがとう
イメージしやすくなった

そしてある時、部活内で「1の揉み方はやらしい、感じてしまう」という噂が流れた
これはまぁ私が分かるはずもなく、ひたすら友人らから揉んでみて！と迫られた
ここでタチの性格と、Sっ気が目覚めてしまったんだ
噂の真偽は分からなかったがそのうちみんな飽きたからそこまででもなかったんだと思う

>>16
風邪は引くなよ

そこで目覚めてしまってから、女の子にしか欲情しなくなってることに気がついた。
相変わらず自慰はしてたけど、ノーマルの官能小説読みながら男を自分と置き換えたりな。

そして高校2年で始めての彼女が出来る。
高校は共学の私立高な。
その彼女をメンヘラと呼ぼう。

メンヘラのスペック
150ちょい
細い
顔は中の中だろうか
1年の時の同級生
おなじ部活
腐女子

メンヘラとは二年になってクラスは別れたけど仲良くて、昼休みはパソコン室の廊下で飯食ったりしてた(←情報の授業の先生と仲良かったりしたから)
そいつにはレズである事を言ってたし、そいつもそいつでバイぽかった
そしてある日、
メンヘラ「そういえばさー変な夢みたのー」
私「どんなん」
メンヘラ「ちょっと恥ずかしいんだけどさー◯◯と◯◯(ゲームのキャラどちらも♂)がエッチしてたんだけどさ、気付くと私と1になっててさー」

ここで私は脈ありと判断。
メンヘラはそこまでタイプじゃなかったけどエロい事好きそうだったから誘ってみた

私「えーなにそれー楽しそう」
メンヘラ「え、やじゃない？」
私「メンヘラなら普通にいけるわーなんなら今チューしてみる？」
メンヘラ「えっ///////」

これは行けると確信した

>>1だとそっけないな。
誰か芸能人とかに似てない？
似てたら、そっちに名前を変えてくれると、感情移入しやすい気が

よしほこたて終わった
ｷﾏｼﾀﾜｰ

ほこたて見忘れた､､､

続きは\(//∇//)\？w

私「していい？」
メンヘラ「う、うん」

そしてキス。
まずは軽く触れるだけ、でも我慢出来なくて舌を入れたらメンヘラがキスしながら抱きついて来て一分くらいしてた
唇を離すと照れ臭そうにしてた
そこで昼休み終了。
その日はそのまま会えずに帰宅すると夜メンヘラからメール

メンヘラ
今日はありがとう…なんか嬉しかった
1がよければまたして欲しいかも

返信
私はメンヘラのこと好きだよ
キス以上の事もいつかできたら良いな…

メンヘラ
私もして欲しい…1の特別な人になりたい
今度1の家いっていい…？

返信
嬉しい。
待ってるよ


みたいなやり取りをしてメール終了
その次の日に学校で会う日を決めた。

レズでタチでエスの女性に、「お前みたいな奴には興味ねぇんだよ」って、女装レズでなぶられてみたいんですけど、このような嗜好ってありますか？

>>22
いままで誰かに似てるとか言われたこと無いんだよな…

続けたまへ

それからどーした

>>27
男に全く興味が無いわけじゃないから、アリっちゃアリかな
ゴツかったらちょっと厳しいが

わっふるわっふる

1は男とセックル、チューの経験は？

>>31
ゴツくは無いと思います
１５６�aでちびっ子です 歳の離れたお姉ちゃんが二人居て、小さい頃は女の子っぽい遊びばかりしてました

お姉ちゃんみたいになりたいって思ってて一緒に、お母さんの化粧道具で化粧してみたりしてました 性同一障害までは無いと思うのですが、男子よりも女の子グループと一緒に居たいし、カッコイイ女性にあごがれます

確か二週間後くらいの休みの日
うちの親は母親だけで、その母親も休日仕事に出たりするから居ない日を選んだ。

チャイムがなってドアを開けるとメンヘラが。
何度も来た事あるので慣れたように上がってソファーに二人並んで座ってた
いつもならゲームなり薄い本なり見たりするから、とりあえず何かするかと聞いて見た

私「ゲームする？」
メンヘラ「あ、パソコン貸してほしいなー」
私「いいよーなに調べんの？」
メンヘラ「1ってさ、AVとか見るの？」
私「みるよ、たまに」
メンヘラ「ふぇー進んでるなぁ」
私「私がエロゲとか借りてるの知ってるでしょ（笑）」
メンヘラ「うん（笑）」

ちなみにメンヘラ宅にはパソコンがない
エロゲは男友達(ガンダム、軍事オタ、ピザ)からよく借りてた

メンヘラはレズのAVを探してた
でもあんまり見つからなくて(´・ω・｀)ってしてたから実践で教えてやろーかって言ったら頷いた

なんか話を聞いてると、>>1は濱田龍臣君とかにモヤモヤするっぽい印象を受ける。

>>33
チューはある
セックルはない
彼氏もいた事ない
処女は指でいじってる時に貫通した模様

>>34
少しだけ興味が湧いた
私は自分より身長の低い人を好きになる事に気がついた

レオタード着たことある？

>>36
ぐぐってきた
あー分からなくはないけど、子供っていう先入観が邪魔するなー

>>39
ないな

>>38
ありがとうございます♪
１はお姉様系ですか？ なぶられるっていうのは、オーバーな表現だけど優しく意地悪に、「どうしたいの？んっ？」ってな感じでいじめられたいんです

最初は服の上から胸をもんでみた。
メンヘラは貧乳。
貧乳は胸感じるって聞いてたから脇乳からゆっくり揉んでたら息が荒くなってきた
オナニーとかするの、って聞いたらたまにするって言ったから胸弄らせて、私は太ももとかお尻を触り始めた
ズボン脱がせて下着の中に手をいれて股全体を揉んでたらおねだりしてきた
これはエロ漫画の王道を試すチャンスと思った

メンヘラ「ちゃんと触って…」
私「どこ？」
メンヘラ「今触ってるとこ…」
私「ちゃんといってくれないとわかんない」
メンヘラ「ぉ、ぉまんこ…」

消え入りそうな声でいわれてガチで胸キュンだった

>>40
そっか。小池徹平くんのほうが好みか。
あと、重盛さと美とかも好きそう。

てか、好みの話しかしてねぇな。俺ｗ

>>42
私はSとはいっても痛くするのとかそんなに好きじゃないんだよね
言葉攻めとかお預けとかよくしてた

>>45
自分も痛いのや汚いのは苦手です
言葉とかで羞恥心を中心が好きです
お預けとかいいなあ…

>>44
小池徹平はいじめたくなるなー（笑）
重盛もいいなー
好みのタイプとか気にした事なかったからありがたい（笑）

QujdZFjOOと>>1のやりとりがいじくらしい。
さっさとヤレ

そんなことより続きが知りたい

そこからクリいじったり指一本だけ入れて反応みたり。
メンヘラは処女だったからあんまり無理させたらだめだな、と思って中はあんまり弄らなかった
クリを重点的に弄ってたらイキそうになったらしく、ビクビクしてた
そこでイカせるのもあれだったので、寸止め。
メンヘラはえっ？て顔してこっちみてた

私「イきそうだった？」
メンヘラ「(コクン)」
私「イきたい？」
メンヘラ「イきたいよ…」
私「お願い、出来るよね？」

一度やってみたかったんだ、この流れ（笑）
メンヘラはイかせてください、と言ってたけど二、三回聞き直してようやくイかせてあげた。
そこでその日は終わり。
そのままメンヘラとチューしたりしてお別れ。
帰ってから自分のみたら全くいじってなかったのにビショビショだった。

>>46
スキものだねぇ（笑）
よくメールエッチとか電話エッチさせるよ（笑）

>>48
すまん（笑）
ところでいじくらしいってどこかの方言？

パンツやぶいた

このあとメンヘラとは何回かやったけど、私のを触らせたのは一回だけだった
なんかクリ弄られたり中に指入れられても、気持ちいいんだけど、イけなかった。
されるのは性に合わないのか、オカズが足りないからなのか、若かったのかは分からないが。
メンヘラはその名の通りメンヘラで、リスカとかしたりよく泣きながら電話して来るようになって、そういう重いのが苦手だったから三年になったら友だちだけど疎遠になってしまった。
その後彼氏が出来たらしいから気にしてない。
ここまでが高校時代。

とりあえず一段落
あとは大学時代
メンヘラ二号とヤった話
サークルの後輩と酔って襲った話
とかかな

パンツ噴火した

>>51
いいな…なんか理想的！♪

お姉さんは服を着たままとか、少し離れた場所から見てて、自分だけが責められてたり一人きりで恥ずかしい事をやらされてたりして、「よく出来たねっ」ってギュッてされたいな

鞭と飴で、無言の強制力と母性愛みたいな♪

>>52
富山っちゃ

iPhoneだから疲れるな…

見てて分かると思うが、昔からステレオタイプなエロゲやらエロ漫画を読んでたせいでベタな展開が好きなんだ

エロ漫画ならヤスイリオスケ？だっけか
エロゲは牝奴隷が好きでした

>>48
呼んだ？>>1だけど

>>56
あーそれすごく理想だね（笑）

ちなみに幾つなんですか

>>57
富山か、ありがとう

>>48
>>59
スレ立て代行頼んでたんだ
>>1は私の事だと思います

>>60
２２歳です
付き合った事とかは無いです

メンヘラ二号
サークルの後輩
ビッチのバイ

どれが聞きたい？

>>59
代行？
すまん君ではない

>>62
把握

>>63
タメか

>>64
サークルの後輩

>>64
後輩

>>67
同い年なんですね

でも、お姉さんみたいで好きです（/ω＼）
リアルで、１さんみたいな人と出会いたいです…
なかなか、こんな性癖を分かってくれる人居なさそうだし、自分の夢物語です｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

じゃあサークルの後輩。

私が3年のときの話だ
サークルは弓道部で春と秋に合宿にいくんだ。
合宿は一週間くらいで一日おきに飲み会がある
私は酒には強くもなく弱くもなく。
ただ後輩にすぐべろべろになるやつがいた
名前は天然で妖精って呼ばれてたから妖精で。

妖精スペック
大学一年
可愛い
長髪
貧乳
下戸

妖精はすぐに酔って、私の近くで寝始めた
みんなもいつもの事だからほっといてた
最初は大部屋で飲んでるんだけど、時間が経つとみんな部屋で飲み始める奴が多くて、他の後輩とかが
「先輩も来ません？」
とか誘ってくれてたんだけど、妖精一人にするのもやだったから断って大部屋にいた。
そっから二人っきりになって30分くらい一人で缶チューハイ開けてた
したら妖精が起き出して、私も飲むーとか言ってまた飲み出した
どうせすぐ酔うだろうからほっといたんだけど、私も相当酔いが回ってて、ちょっとあそんでやりたいなーと思ってしまった。

妖精「先輩〜チューハイください〜」
私「そんなに欲しいなら口移しであげるー」

てな感じで口移しでチューハイあげたんだ
サークル内ではほっぺチューくらいならよくしてたからすんなり妖精も受け入れてた

>>70
私も年下とか、幼い感じの子好きだからなー(´ω｀)
いい出会いなんてなかなか無いよね(´・ω・｀)

んで、しばらくの間チューハイを口移しであげてたんだけど面倒になって来たから普通にベロチューした。
妖精は処女ではないんだけど、あんまり経験無いって言ってたから顎に手を添えてずっとリードしてやってた
そのうち妖精がモジモジし始めたからトイレに連れてった
妖精は酔ってるから個室に一緒に入るのも簡単で、排泄をずっと立ったまま見てた
トイレットペーパーで拭いて顔上げたら真っ赤になってて、恥ずかしいですぅとか言うから壁に手を突かせて、妖精がそっち向いたら恥ずかしく無いでしょ？って言ってまんこ弄り始めた
今思うと妖精もビッチだったのかもしれないな

バックの体制のまま中に指入れて奥まで突いてあげた
キスの時点で相当興奮してたのかグチャグチャだった
あんまり長引かせると明日の朝練きついなーとか思ったので早く終わらせる事に
首筋舐めながらクリいじって、指のピストン早くしてイかせた
ぐったりした妖精を綺麗にして部屋まで連れてって寝かせた
妖精はすぐ寝たらしい。
翌朝朝練に出たら昨日の記憶が全くないと言っていたので、後輩らに妖精に襲われかけたよーwwとかいって誤魔化しました（笑）

以上！

>>72
少しでも、興味もってくれて嬉しかったです
(´・∀・`)

明日、早番で朝早いのでそろそろお布団に入りますね♪

夢で逢いたいな♪お姉ちゃん！♪
ギューー！！チｯｭ！

おやすみなさぁい
（*・ω･)ﾉｼﾉｼ

>>74
気が合う人が居てくれて私も良かったよ(´ω｀)

明日も頑張ってね！
良い夢を、おやすみなさい(*'ω'*)

私も明日早番で6:30起きだけど眠気がこないからまだいるぞーと


メンヘラ二号
ビッチのバイト

どっち書こう？
見てくれてる人いるのかな

>>58
ヤスイか
レズものはないがレズ風味のやつはポプリに連載してるやつの生徒会長だかなんだかとのセクロスを女が耳元で洗脳囁きしてる妄想オチのやつとか？

>>77
それ見てみたいわぁ…

待ち受け配布サイトで同人漫画も上げてるサイトがあってそこで読んでたんだよねー

>>78
単行本ショッキングピンク！が出てから大分経ってるから春頃にでも新単行本で収録されてるのが読めると思うぞ

>>76
メンヘラ二号！

>>79
むむ、そうなのか…
そういうものを買うことないから緊張するなー

ありがとう、メンヘラ二号なおーけー

メンヘラ二号スペック
Cカップ
リスカ、OD常習
中の上

メンヘラ二号はサトエリに似てたから仮にエリコとしよう
先に言っておくけど、エリコとはエッチまでは行ってない

>>82
なかなかのハイスペックですね

>>81
十代の頃からメロンブックス以外じゃ年齢確認された事ないけど一応学生証用意しといたほうがいいぞ
あとGoromenzという同人誌サークルがヤスイリオスケのサークルだから一応チェックしてみるのもいいかも

サトエリいいなあ

大学2年の時の話。
エリコは友人ミサ(仮)の友人。
出会いはミサ宅で鍋パをした時に呼ばれてた。
最初はあんまり会話もなくて、ただエリコもミサも腐女子だったからその話をし始めると打ち解けた。
その日のうちにメルアド交換して後日二人で会う機会が出来た。
会う機会ってのはまぁ同人誌即売会なんだけど、一通り周り終わったらエリコが家に来ないかと誘って来た
エリコ宅でお互い戦利品を見せ合ってた。
しばらくしていつもどんなことしてるだとか、そういう話になってエリコがリスカとかしてるって言い出した。
まぁ周りはそういう友達多かったから人並みに慰めてたんだ。
そしたらなんか寂しい、とか構って欲しい、みたいな事を言われたんだけど、私は付き合ったりする気はその時無かったからメールとかなら付き合うし、こうやって話も聞いてあげるよ、とかって慰めた
そしたら更に男性にレイプされかけて男性恐怖症であるとか話された
前にも書いたけど重い話が苦手なんだ
だから楽しいこと考えようよーホモとかーって適当に誤魔化してたらなんか怒られた

>>83
可愛かった
男にもモテてたはず
だがメンヘラだ…

>>84
もう学生じゃないから保険証とかでいいかな
おk、ありがとう

>>87
うん、そこも含めてハイスペック

>>1はお洒落する気ないの？
体型ピザ気味でもお洒落とか身嗜みに気を使うだけでも出会い少しは増えそうな気がするんだけど。

怒られたっていうか私は真面目に悩んでるよ！って逆ギレされたから私もイライラして、
「うるせえな！悩んでるだけじゃ変わんないだろ！治す意思なんかこれっぽっちもないくせに偉そうにいってんじゃねーぞ」

的なことをつらつら泣きながら言ったらエリコも泣き始めた
お互い泣きまくってそのままなぁなぁに帰宅した

帰ってからメールが来て
色々考えてたらまたリスカしちゃったテヘペロ
みたいなメールが来てイライラしてブッチした
それ以来疎遠。
ミサは未だにメールとかよくするんだけど、聞いた話では優しいヒモ彼氏にお金を貢いでるらしい

っていう話ですた

>>89
いろいろハイスペックではあるけどねえ（笑）

>>92
サトエリ、きっと治す意思はあるんやろうけど、
現実逃避しがちな人なんやろなぁ。

んで、現実逃避してるつもりが行く道行ってしまってるとゆう・・・。

>>90
お洒落…ね
一応ダサい格好とかは避けようとは思ってる
母親と一緒に住んでたときは母親にこれどう？って聞いてたりしたんだけど(母親は服飾デザイナー)
一人で暮らし始めてから黒ばっか着ちゃう傾向にあるから気をつけたりはしてるつもりかな
多分それでもブスなのとピザは隠せないんだと思うけど（笑）

>>93
だめな自分に悩みつつ、優しくしてくれる人に甘えて逃避してだめになっちゃってるきがするんだよねー

>>95
それそれー。
そうゆう甘えの類は度が過ぎてるから逃避やねぇ。
んで、ロクな事にならへん。

162の60とかピザちゃうよー。
あくまで男目線やけど。

黒は純粋な人が着る
白は腹黒な人が着る
ピンクは淫乱そうでいざとなるとヘタレるマグロが着る

なんて風説を聞いた事があるな

>>96
本人はちょっと頼ってるだけ、みたいな感覚なんだろーね(´・ω・｀)

ありがとー
でもお腹周りとかやばいんだよー…
サークルとかのせいで筋肉ついて足とか肩とか太いし

>>97
面白い、
黒を着る人にメンヘラが多いのは純粋すぎるってことなのかな
厨二は純粋すぎてみんなと違う俺カッコイイ、なんだろうか（笑）

あとはビッチなバイかなー

ビッチのスペック
貧乳
おっとり系
ドM
ヤリマン
若干のメンヘラ

ビッチの名前は市の字が付いてたからイチコでいいか

>>99
これはコンパに来る女の服の色についての話らしいからさすがにメンヘラはカバーしてないかもしれんwww
俺も黒ばっか着るが黒は落ち着くわ…服が多少くたびれてても目立たないし

>>99
うわー、前に付き合ったメンヘラさん、黒いロリ服お気に入りやったわー。
サトエリみたいにハイスペではなかったけど、元リスカで確かに純粋やったかも。

？
>>1は黒い服着てもゴス系とかではないんだよね？
単に黒い服が好きなだけとか合わせやすいって感じ？
ごめん、素朴な疑問だからスルーしてくれてかまわんよ〜

>>101
そうかw
黒ってなんでも合わせやすいしねー

>>102
やっぱりそういう傾向にあるのかなぁ（笑）
エリコもゴス服大好きだったなー
ゴス服に黒が多くて、ゴス服買う女の子にメンヘラが多いのかなぁ

>>103
うん、黒のジーパンとか、パーカーとかそんな感じー
ゴスは着たことないかなー

>>105
白とかピンクとか色々あるよー。
エリコも黒ロリ好きやったんなら、やっぱそうゆう傾向みたいやねぇ（笑）

大学3年の頃の話。
出会いは私がやってた絵のサイトで。
メールのやりとりをしてたんだけど、オフ会したい、という事になって会う事に。
まぁメールでそこそこ仲良くなってたから、私の家に呼んで酒でも飲むか、という事になった。

うちの地元駅で待ち合わせて、缶チューハイとかおつまみ適当に買いながら家に。
飲み始めて一時間くらいでイチコが少し酔い始めた。
私はソファーに座って、イチコが床に座っていろいろ話してたんだけど、急にイチコが私に寄りかかって泣き出した。
号泣するもんだからとりあえず落ち着くまでまって話を聞く。

どうやら彼氏がいるんだけど、DV彼氏だとか。
だけど殴ったりした後は優しいし、別れるとか言うとご飯食べなくなったりして劇的に痩せたりするこれまたメンヘラな彼氏らしい。
んでイチコと彼氏は同じ部活で彼氏は他の友達からは人望が厚くて、別れると部活やめたりしなきゃならないのが辛くて別れるに別れられない、と。
これだけなら良かったんだ。
でも更にイチコは、私が好きになったらしい。

メンヘラ率ハンパねえなｗｗｗｗ

>>107
黒はゴスロリで白とかピンクはロリータというイメージ（笑）
だがロリータとゴスロリは違うんだと言われた事があるな、そういえば…

ビアンサイト見たらメンヘラ率半端ないよｗ

>>110
そうそう、全部ロリータやけど、ゴスロリとか甘ロリとか色々あるみたい。

私もビアン(ネコ）でメンヘラ。
でも付き合ったタチの人たちでメンヘラなのはいなかったな〜。

私がレズだとは確信無かったとはおもうけど、メールでちゅー！とか使ってたからばれてたかな
イチコは良ければ私と付き合いたい、でも彼氏と別れるのは怖い…といいながらまた泣いた
正直重たかったけどなんかキュンと来てしまって慰めながらキスした
涙目で「して…」って言われて思わず押し倒した

イチコは感度がやばい位良くて、胸舐めただけで善がる。
そしてドMらしく、首を噛んで欲しいとおねだりされた
首だけじゃなく、指とか乳首とかとにかく噛みまくった
下はビショビショで指三本がすんなり入っていく。
そのまま奥までついたらあっさりイった

そうそう、
イチコがビッチと呼ばれるのはわけがあって、高校の時に出来た彼氏と相当ヤリまくってやらかしてしまった
本人曰く、突かれまくって骨盤の骨の形が変わってる、とか、赤ちゃんできない体、だとか
それ聞いて軽く引いたのは言うまでもない

>>112
難しいな(´・ω・｀)

>>113
タチでメンヘラってあんまり聞かない気がする電話して来るようになって、
たまたま知らないだけかな…？

二回戦は私がまんこを舐めまくった。
どうやらクンニがお気に入りの様ですぐにイった
その後は私のも舐めてくれたけど、やっぱりイけなくて途中で諦めてしばらく抱き合いながらごろごろ
その日はそんな感じでお開き。

イチコとはデートしたりもした。
ただビッチすぎて、プリクラ機の中に連れ込まれてお金いれず中でチューをねだられたり、デパートとかのトイレでして、って言われたことある。
まぁ私も楽しかったから断れなかったけどね
あとはドンキでローター買ってすぐに入れさせてしばらく歩かせたり。
頭おかしくなっちゃう、って言われて取ってトイレでイかせた
別のときにまたドンキでバイブ買ってドンキのトイレで二回戦とか
電話口でバイブ使ってオナらせたりとか

色々したわ…

>>117
クンニだけでいけるもんなんやなぁ。
てか、プリクラとかデパートのトイレとかって、ビッチなん？
俺男やけど、昔彼女に両方したことある・・・。

しばらくたまにあう生活が続いたある日に、イチコからメール
これから彼氏に別れるってメールする
と。色々決心も付いたし、友達もいるから大丈夫、といって無事に別れられたみたい。
まぁ会いたいとか別れたくないってメールが彼氏から来てたらしいけど無視せずちゃんと話して別れたらしい。

が、そのころ私はイチコの異常な性欲とかがすこしだけ怖かった。
わたしが痛くするのとかあんまり好きじゃないのもあって、ドMな性格が合わなかったんだと思う。
だんだん(悪い言い方だけど)冷めてしまった。
なぁなぁで付き合って結局今年まで付き合ってるかんじだったんだけど、決定的な別れる原因は311の地震。
いまいるところは関西方面だけど実家は東京。
イチコは茨城と千葉の間らへん。
あの地震で私が携帯の地震速報がトラウマになって携帯に触らなくなっちゃって。
それでメール疎遠、それとイチコの自宅待機がそこそこ揺れたらしく電車もだめ、水道とかもだめで連絡取りづらい状況。
少し落ち着いてから私が、もう今までみたいに愛せないかも、って言って別れた。
イチコはもし戻って来たいと思ったらいつでもいいよ、とかいいながら相当へこんだみたいだったけど。

イチコはこれでおわりかな

>>118
好きな人は好きみたいだよー
イチコがビッチと呼ばれる所以は男とヤリまくったとこから来てるんだけどねー
まぁどこでもやりたがるからビッチだな、と思った
私はトイレとかキスくらいしかしたいと思わないかなぁ

いま彼女もいるけどその子とは遠距離で二回しかあってないし一回しかヤってない
処女ですぐ痛がっちゃうから慣らしてからだなーとか思ってる。

以上ですん
質問とかあるかな？

>>121
今の彼女は>>1が初めての交際相手？

>>1
同性愛者同士って直ぐ分かるもんなの？
異性愛者同士よりって意味ね。

>>122
前に彼氏が居たらしいけど、怖くて出来なかったらしい。
女の人に恋心持つのも始めてっていってた

>>123
うーん、ぱっと見はわかんないかな
ボディタッチとか、メールとかの反応が百合百合してんなーと思ったらレズかも、とは思ってる。

>>124
そうか。
今の彼女は本当に純粋で無垢な子みたいやね。
２人が幸せでありますように。

>>126
純粋すぎてよく泣かせたり困らせてしまうけどな、
ありがとう、126も幸せでありますよう

今の彼女との出会いは？

>>128
このこもイチコとおなじ、サイト繋がり。
震災で泣きそうになってたり、一人暮らし始めたりしたときにツイッターとかメールとかで励ましたりしてくれてて。
すこし余裕出て来たからって9月に私が彼女の家に遊びにいった(四国)
んでメールでちゅーしたーい！とか冗談かわからんけど言ってて、いざ寝るときになってちゅーしていい？って彼女から聞かれて承諾→わたしから告白
だな

1乙
男にはまったく興味持てないの？

ほへ〜！遠距離て大変じゃない？

>>127
ありがとう！
訳あってツブれそうなグレーな業種の自営業者やけど、癒されたわ。
明日も踏ん張れるわ。

(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

>>130
全くないわけじゃないよー
男でもイケメンだと思うし、付き合ってみたいとは思う
ただ女の子を好きになるほうが多いな
あと昔から自分にちんこが欲しいと思ってるような子供だった（笑）

>>131
辛いよー…(´・ω・｀)
お互い顔見れないから電話とかメールはなるべくするようにしてる
たまに大阪とか出て会えたら会おうってなってる

>>132
グレーな業種とな…詳しく聞きたいが堪えておく（笑）
仕事がなくなる辛さは少しだが知ってるのでなんとかうまくいく事を願ってます(´ω｀)
おやすみなさい、良い夢を。

もー質問とか無い感じかなぁ？(・ω・｀)

クンニのコツを教えてください

>>137
ふええ(´Д｀;)
コツとかわかんないよー
舌は横方向に動かすと疲れにくいって聞いたからそれで長続きするようにしてるくらいかな…
抜き差しすると気持ちいいって子も多かったけどどうなのかな

>>138
フムフム
強弱とか緩急など加えればより良い？
あとどんくらいの長さっつーか時間したら良い？

>>139
強弱とかは大事だね
女の子って強い刺激を受けるとだんだん慣れちゃって、弱い刺激じゃ感じなくなるらしいのね
だからエッチするときもすぐに胸とかおまんことか触るんじゃなくて焦らしてくのが大事
長さはだれない程度がいいねー
長すぎるとあんまり感じない子だと冷めちゃうし…何分とかはわかんないけど、そこそこ感じてるなら少し長めでもいいかも

>>140
マジあざーす
勉強になります
明日お仕事頑張ってください

もういないかなー？(∵)⌒(∴)⌒(∵)

追い付いた

俺の精液は尽き果てた

>>1は責任を取れ

>>141
いえいえ、私なんかのだめテクを偉そうにすまない
141が良い関係を築けることを祈ってるよー
ありがとう(´ω｀)

いるよ
ビアンのタチが。

>>143
wwww
こんな駄文で抜いてくれるとはな（笑）
143を言葉攻めするくらいしか私には出来ないわー(←

>>145
おー同じ立場かー
読んでなんかアドバイスとかない？(´・ω・｀)

>>147
アドバイスか。
>>1よりは年上だが
何をアドバイスすればいいんだ？
寝落ちするまで付き合うが。

タチ＆タチだと上手くいかないもんなのか？

付き合う前から分かるもん？上手くタチ＆ネコで合わさるもんなの？

てか、明日起きれるか？早番だろ

>>144
すまん
いつか来る日の為の予習でございます。
しかもさっきいつか来る日を想像し…
只今賢者モード

>>148
うーん
処女の子って最初凄い痛がるんだけど、そういう時慣らすのってどうしてる？
私まだ怖くてあんまり触れなくて

>>149
まだタチに出会ったことないからな…
わたしは少し弱いおとなしい子を好きになるから、そう言う子はネコが多いんだとおも
でも私はタチと付き合うとしたらリバになる気がするなぁ

寝ることはあきらめまんた(=ω=｀)

>>151ええとね 時間をかけてほぐして
あげるとあんま痛がんないよ

>>150
大丈夫、慌てなくてもいつか来るさ
ただ身なりだけはちゃんとしとけよー
不潔なやつは即避けられる(`・ω・´)

お前も賢者になったのか（笑）
なんかありがとうw

>>153
やっぱそうなのか…
その子が、オナったこともなく、イったこともないらしくて、気持ちいい感覚がわからないらしいんだ…

>>151
処女相手にはゆっくり時間を掛けるかな…
痛くないか相手に確認したり、出来るだけ相手の不安を取り除いてあげるように心掛けたり。
指とか入れるときもゆっくりじっくりかな〜。
相手が痛がるなら尚更ゆっくり時間を掛けます。
あとは愛情じゃないの？
なんか上手く説明出来てないな、ごめん

>>151
やっぱり愛じゃ無い？

彼女も自分とセクロスする前は、最初は指一本しか入らないーとか自分で言ってたのに、今や何本でもくわえ込む 腕くらいはあろうかと思うほどのディルドも自由自在

>>156
気持ちよくしたいって思いが先行しすぎなのかなー(´・ω・｀)
ゆっくり…がんばってみます

このスレこわい＞＜

>>157
やっぱり愛かー
彼女すごいなー…(゜Д゜)

>>157
そのディルドーいくら？

>>159
さーせん(´・ω・｀)

>>152
寝る事を諦めたかｗ
よし！任せとけ

今夜はお前を寝 か さ せ な い よ(ﾊｰﾄ

朝まで一緒にランデブーだ

>>163
わぁいヾ(*´▽`)ノ
始めてスレ立て(代行してもらったけど)してテンションMAXだずぇ

>>158
個人的にイかす事前提のSEXは避けてる
相手がイケなかったとしても、自分とSEXして幸せな気分になってくれればいいや、みたいな
まーイッてくれたら嬉しいけどね
やっぱ愛だね、愛。
うん、大切なのは愛。

>>165
確かに一緒にごろごろしてるだけで嬉しいもんな…
愛ですな…ありがとうございます(´；ω；｀)

>>161
これ買った
ｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ﾏﾝ･ｵ･ｳｫｰ
http://www.a-market.jp/m/item-18040.htm

１は街中とかで好みの女の子とかを目で追ったりしたりするの？

彼女に会えない時とか、自分で処理する時の妄想の相手は女の子？イケメン男性？

>>167のｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ﾏﾝ･ｵ･ｳｫｰｗ 間違えてカゴに入れそうになった
危なかった…ｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ﾏﾝ･ｵ･ｳｫｰ

>>168
街ではあんまり探さないなー
人見知りだから初対面は怖いんだよ（笑）
だからメールとかしてないとあんまりしゃべれない

一人でするときは普通の男女のAVとかエロ漫画みてやってる。
オカズないとイけないし。
妄想でってのはあんまり出来ないな、なんか上手く脳内構成出来なくて。
彼女とエッチしたとき思い出しても同じくだめだな…

入る気しないわーwwww

>>169
男でも後ろの穴に使えるらしいから買う価値あるみたいだよ？ｗ

この時間にラグビー見ながらアルフォート食うとか…このピザ！馬鹿だ＼(^o^)／

じゃあこの二人がおっぱい丸出しで　
取っ組み合いの喧嘩したらどっちが勝つか想像して感想を書いてくれ　
http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg　

>>170
街中で相手を探すっていうか、あの娘可愛いなあとか、あの娘をいじめてみたいなあとか思う？

何でも叶えてくれる超イケメンが現れたらレズ心は消えるかもしれない？
もしイケメン彼氏が居てもレズしたいもんなの？

>>173
アルファート美味いよな

チョコの部分を歯で削ってビスケットだけにして食べる俺

>>174
下の人じゃないかなー
キツそうな顔してる(｀ω´)

どんな展開になりそう？暇なら書いてくれ

>>175
それ以前に人を見ようとしてないからなぁ…（笑）
可愛い子は沢山いるけど、いじめてみたいとか思うのは性格を知ってからだな

んーそれはわからない
でも今の彼女がいるから男になびく事はないと思うな
もし彼氏が居て、好みの女の子が迫って来たら勢いでヤってしまう気もする…(´・ω・｀)

>>176
美味しいよねー(´｀*)
淵のチョコだけの部分を食べてから口のなかで残ったチョコを溶かして食べるのが好きだ

>>178
上の人は「このブス！」とか言ってるだけなんだけど、下の人は平手打ちとかしそうんで取っ組みあってもひたすら無表情で平手打ちしててほしい(←

>>180
歯を磨けよ 虫歯になるぜｗ

てか、自分的には１の身長体重は全然ピザには思わないよ ふっくらプニプニして柔らかそう

追いついた所で寝るかｗ
おもしろかったよ>>1

>>182
寝る前にはちゃんと磨くおっ(゜ω゜)

実物みるとお腹がやばいのだよ(´・ω・｀)
二の腕は胸以上にぷにぷにだぜ

>>181
ロムしてたけどもっと詳しくか小説っぽくお願いしたい

>>183
ありがとう！そう言ってもらえると嬉しい(´ω｀)
183が良い夢を見られますように、おやすみ！

>>185
小説ぽく…か
文章能力は上の通りだけどいいのか

二の腕の柔らかさは、オパイの柔らかさと一緒

ポチャやデブの境目は人それぞれだから何とも言えないが、自分的には女性らしい丸みのある体型が好き 肋骨が浮き出てるようなのは抱く気になれない

女優さんの名前もわからんから呼び名がわからないけど（笑）

>>188
今触ってみたが少しばかり二の腕のがやわかった(´・ω・｀)

そう言ってくれる男性がもう少しそばに居たらええのになぁ(=ω=｀)
てことは顔がわるいということなんだな

画像、深キョンと加藤あいだろ
おやすみ

>>187
真面目に書いたら結構イケるんでないかい？ｗ
俺は今までのでも妄想を絡めて膨らませて抜けたｗｗ

だから１は責任を取れ！！ 言葉責め以外での誠意を見せるんだ！

>>189
上が深田恭子
下が加藤あい

>>191
おお、ありがとう（笑）
アドバイスも色々ありがとうでした！
良い夢をー

>>192
ほんとかw
駄文でも頑張ってみるか…

>>190
今触るとか……

ちっ ちくしょーーー

二の腕とオパイの感触を俺に試させてくれ

まず二人がどうして喧嘩するのかってのとどうなったら終わりなのかが不明だけど（笑）

>>197
ゆっくりでいいよ

※参考資料
深田恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90
加藤あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%82%E3%81%84　
　
http://farm3.static.flickr.com/2005/2202047078_9ccf4491b4_o.jpg
http://yorozuyakachimasu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/05/12/1_1024j.jpg

http://farm2.static.flickr.com/1294/661991048_12e1e36e57_o.jpg
http://static.flickr.com/3003/2719334002_feb5bf2b09.jpg

http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg

>>196
ボール型のスライムみたいなやつで、壁とかに投げるとペチャってくっ付いてしばらくすると元のボール型にもどるやつ
あれに似てる感触だ
それかうちまでこい

>>197
筋書きの全ては任せる

芥川賞を取ってくれ
143の名前で花輪を送らさせてもらうよ

なんという妄想掻き立てられるスレだろうか

二人って同い年なのか…加藤あいのが若く見えるな

うちまで来いとか…

誘われてるのか俺？

てか、住家はどこよ

今は一人暮らしだったけ？

車で行ける範囲なら行くZeeeee!!!

ガソリン無いや…

>>201
ありがとう（笑）

>>203
いまは名古屋と大阪の間らへんの県に住んでるよ
来れるなら鍵開けといてやるから来てみんさい(｀∀´)

143ってもしかしてＴって人？
違ったらｽﾏｿｗ
>>1今度こそ本当におやすみ

>>205
おおざっぱ地図だなオイｗ

よし一県一県探していくぞ 待ってろよ

二の腕とオパイのために俺は頑張れるんだ

>>207
おぱい揉み放題だぞーww
頑張れ頑張れ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いま取っ組み合いかいてるからちょっと待っててな（笑）

>>208
人違いするといけないから、合言葉を決めておこう。オラが二の腕と言ったらオパイと応えてくれよ

209
明日でもあさってでも、ゆっくり吟味して書いたら良いよ

慌てるな オラの将軍様はいつでも準備ぉｋだから

加藤が楽屋で化粧をしていると、ノックの音が聞こえた。
はい、と声をかけ出ようと思ったかノースリーブ一枚だったのを思い出して慌ててカーディガンを羽織ってドアを開けた。
そこには深田恭子がいた。

加藤「どうしたの？」
深田「あいちゃんさぁ、あの◯◯プロデューサーとヤったってほんと？」
加藤「は？」

寝耳に水も良いところだった。
あのプロデューサーはバラエティ番組に出演してくれとうるさいから少し色目を使って諦めさせただけなのに。

加藤「寝てないよーなに言ってんの、誰、そんなこと言ったの」
深田「プロデューサー本人が私に言って来たの！私がオファー受けてたはずの番組をあいちゃんに帰ろっていってきたって！」

信じられない。そんなこと言われるなんて。
しかも友達の恭子にすら騙すなんて。
反論しようと口を開いたとたん、恭子が掴みかかって来た。

深田「なんで私の仕事奪うのよ！」
加藤「誤解よ！」
深田「なにが誤解よ！あのプロデューサーが事細かになにがあったか話してくれたもん！」

恭子はさらにヒートアップし、カーディガンを引き剥がしてキャミソールも肩口を引っ張られて胸が見えてしまっている。
こちらも抵抗しようと恭子のブラウスを掴むとボタンが二、三個飛んで行った。
ブラが見えてしまっているが誰もいない、気にすることもない、と取っ組み合いは続いた。

加藤「やめなさいよ恭子！」
深田「汚いわよ！恥ずかしくないの、このブス！」

その言葉を聞いた途端何かが切れた気がした。
思わず身体が動いて、恭子の頬に平手打ちをかましていた。
頭が追いつかない様子でぽかんとしている恭子。
だが手を振り上げるのをやめられない。
ぱしん、ぱしん
三回ほどさらに振り下ろしたところで我に帰った。

恭子を見ると頬に手を当てて某然としてる。
そこで騒ぎを聞きつけたスタッフが飛び込んで来た。

スタッフ「どうしました！？」
加藤「この子が勘違いして乗り込んで来たの、私たちの問題だから大丈夫よ。それより恭子に氷持ってきてくれる？」
スタッフ「は、はい！」

スタッフが出ていくと恭子に向き直りプロデューサーの言うことは誤解だと言うこと、叩いて済まなかったと言うことを告げた。
恭子は泣き崩れ、氷を持ってきたスタッフとともに楽屋へと帰って行った。




こんなもんでいいですが駄文スマソ

>>210
合言葉把握したず(`・ω・´)

将軍様自重wwww

長いなこれ（笑）

>>212

自分的には将軍様なんだが１が見たらポークピッツかもな…

>>211
なかなか良いな！短時間でこれだけの文章。 磨けばダイヤモンドになりそうだ 素晴らしい原石を見つけた！！ 黒松屋、オヌシもなかなかやりおるのぉ フハハハハ

>>214
男のもの実物はみたことないからなー（笑）

まじかー（笑）
お世辞でも嬉しいよー(´｀*)

世に任せておけば、そちもいずれは将軍様御用達の抜き小説家にしてやるわい フヒヒヒヒ

>>216
悪代官様もお言葉が上手いですのぉ〜（笑）

自分は、暴れんぼう将軍吉宗が好きなんだが１は時代劇とか見る？

>>218
夕方にやってた再放送なんかはたまに見る程度だけど好きだよ！
水戸黄門とか遠山の金さんとかも好きだった

>>219
金さん良いね！
うちらの地域で夕方ちょうど再放送してる

少し前が水戸肛門だた 肛門様が終わって金さんに。

>>220
こっちはいま水戸黄門やってるよー(´ω｀)
しかも少し前のやつで嬉しい

石坂こうじの肛門様は見る気失った あまりにも似合わない…

昔の人の方がいいよね

>>222
あの人はなんか違うよねー（笑）
名前は分からないけど二三代前の小柄な人がいいな

>>223
うんうん わかる！ 小柄な人、自分も名前わからんけど１番はまり役だよ

>>224
なんか弱そうに見えて実は、みたいな人がいいよねー(´ω｀)
つか何度か肛門って間違えてて吹くwwww

>>225
確かあの小柄な人って亡くなったんじゃなかったっけ？
黄門様はあの人じゃなきゃダメ！！

暴れんぼう将軍の松平健は出身が自分と同じ県で同じ市で隣の町内だから余計に好き

>>226
たしか、そうだった気が…
うっかり八兵衛の人もなくなってたよね？

愛知か？（笑）
地元のスターみたいな感じなんだろーなあそういうのいいな(´ω｀)

すっかり忘れてたけどもう他には誰もいないのかな（笑）雑談スレと化した（笑）

>>227
愛知だよ 豊橋。 まあ自分は今は仕事の関係で別の市に居るけどね 地元のスター（？）だね

１の地域は有名人出身誰か居ないの？

>>229
出身とは違うところに住むのは仕方ないんだろうねー(´・ω・｀)

育ったのは東京だから山ほどいそうだな…
出身は神奈川だけど探したことないな

馴れ合いはsageてやった方がいいと思うよ

そうそうハ衛兵も亡くなってるはず


６時半予定やろ？

シャワー浴びて、夜更かししたから化粧を念入りにせんといかんやろから、時間あれやったら言ってな？

1さんオススメのえろ漫画家さんおしえろくざさい
ヤスイさんはもう持っております

>>231
sorry(´・ω・｀)

>>231
ありがとう。雑談混ざらへんか？

>>232
だよねー(´・ω・｀)

大丈夫、6:30起床予定だし、化粧ほとんどしないし（笑）
さんくす

>>233
あまり詳しくはないんだけど、絵柄とかは桜小鉄さんが好きかなぁ

今追いついたｗまたこれは和気あいあいとｗｗ

楽しかったぞ
とりあえず１乙
俺は寝るお・・・

>>234-235
ありがとー
俺は空気読んでレスするの苦手だから雑談は無理だー

>>238
読んでくれてありがとー（笑）
楽しんでもらえたようならなにより
こんな時間に寝て体壊さないようにねーおやすみ！

>>236
オラは上の瞼と下の瞼がこんばんはをし始めてるｗ

外も明るくなりはじめてきたし、少しだけ寝たい

最後まで見届けられなくてごめんだお
新しい人にバトンタッチしてオラはこの辺でGOODNightするお

(´ω`)ﾉｼ

>>241
長々とありがとう
無理せず寝てください（笑）
目が覚めたら少しでも良いことがありますように。
おやすみ(´ω｀)

>>237
調べてきたんですがぶっかけフェチにはたまらない感じでいい感じですね
おやすみんこ

>>243
だと思うー（笑）
おやすみなさい、良い夢を、

そろそろ人も居なくなったかなー

暇な時でええから体験談なり小説をまた書いてね


おやすみぃzZＺＺ

ぶっかけなら

tosh
赤月みゅうと
或十せねか
幸灯
エレクトさわる
tana

この辺りの作家さんがオススメですよ

>>247
さっきもヤスイさんのやつのこと教えてくれた人だよね？
すごいな、よく知ってるね(゜Д゜)

ビッチはヤリマンって意味じゃないから使う時は気をつけて
性格の悪い嫌な女とかムカつく女に対して使ってね
間違えて使ってる人多すぎるから気になるわー

>>248
えろ雑誌立ち読み出来る店があるから自然とレパートリーが…///
同人と商業誌両方描いてる人が殆どだし最近は画力の向上ぶりが一段と著しいのでついついチェックする作家さんが増えてしまうのだよ

>>249
おうふ、そうなのか
ありがとう間違えてた

>>250
エロ雑誌を立ち読み…だと…
恥ずかしいとかじゃなくて勃ったりしないの？（笑）
なるほど、そうなのか(゜Д゜)

>>252
慣れると勃たなくなるよ
せいぜいかうぱーが染みる程度ｗｗｗ
恥ずかしいよりは通路が狭いからちゃちゃっと済まそうとかこの作家の名前は刻んで帰ろうとかの気持ちのが余程勝つ
良さげな雑誌は買って帰って楽しめばいいし

>>253
慣れるとそんなもんなのか…(゜Д゜)
なるほどなぁ…

いろいろ勉強になる…
睡眠時間を犠牲にしてスレ立ててもらってよかったわ…(´ω｀)

そろそろ人も居ないみたいなのでわたしも寝ます
戻ってきて質問あるようだったら答えるのでお気軽にー
ではおやすみなさい

おやすみー

>>211　
もっと激しく
続編希望

おはよう
よく寝た

>>258
私の技量じゃここまでが精一杯だわ(´・ω・｀)

>>211
お〜ありがとう
続きに期待してる

仕事あと少しだぁ

>>261
続きとかもう無理だお(´・ω・｀)

>>263
君なら出来る

キャサリンメーニッヒ格好いいよね
パートナーと結婚しちゃったけど

日本も同性婚認めてくれないかな…

うpは？

>>1のレズプレー鑑賞したいわ。

>>265
その人Lの世界に出てた人？
あんま見てないけど本物のゲイだったんだ

ただいまー(´ω｀)

>>264
私も限界だよw

>>265
綺麗な人だよねー
結婚制度欲しいとやっぱ思うものなのか

>>266
うpは無しの方向で

>>267
普通のプレイだからつまらんと思うぞ（笑）

>>269
一度、女友達同士のかるいレズを見たことがあるが、
もうそこから、EVはレズ物にはまったね。

と言うことで、レズプレイ頼む。
うｐで。

>>270
うpはないwwww
相手も居ないしな（笑）

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣






あれ？彼女いるんじゃなかった？

>>272
落ち着けwwww

あぁ、いるけど遠距離でなかなか会えないからさー(´ω｀)

じゃあ、セフレ作れば？
メンヘラじゃないの探せば見つかるかもな。
NGワードは、V系・腐女子等など。

>>274
今のところ彼女で満足してるしなぁ
それに今田舎で仕事してるからここいらに居るのかという疑問もある

おうふwwww
まとめにこのスレがのってた（笑）
嬉しいなwwww

>>211
おいおい…続き続き　
これだけリクがきてるんだから

>>275
近くで探しちゃ駄目だろ本末転倒になるｗｗｗ
中距離くらいで、時たまくらいが中途半端に色々と満たせてよい。

ちょっとまとめ見てくる！！

>>277
続きと言われてもなぁ…
これ以上発展させらんないお(´・ω・｀)
というかここはいつから創作小説スレになったのかww

>>278
だって今必要としてるのは気軽に会える人なんだもん(´・ω・｀)
まー、浮気はしたくないので我慢ですぬ

>>280
気軽に合える同性？

>>280
正直、こういうときにレズって羨ましいと思う。
我慢ができるから。
男の俺は、無理。
精神的には我慢できるかもしれないが、種付け欲求だけは消せない。

この男の生理、分かってくれる女の人って、少ないんだよね。
すまん、愚痴ってしまった。

>>281
異性でもいいかな。
性的な関係とから無しに会いたい時にすぐあえて、愚痴とか世間話とかしながら酒でも飲める様な人がいてくれたらなーとは思う

>>282
種付け欲求ってのはつまりエッチしたいということ？
私もしたいと思ったらあまり耐えられないほうなんだよねー
上の経歴とか見てくれたらわかると思うけど、告白してヤるんじゃなくてヤりたいから告白してる節があるんだよね、私

>>283
�@性的な関係なし→双方異性の魅力を一切感じない
�A会いたいときにすぐあえて→社会人になって歳を食えば食うほど相当厳しい
�B愚痴とか〜→�@の条件を満たして、よっぽど気が合えばいける

それでも、�@が崩れれば異性関係なんて終わりだしな。
同性でも、ノンケさんとの関係はそんな感じだろ。

>>280　
そんな事を言わずに俺からも頼む　
>>211　
取っ組み合いとレズファイト希望

>>285
まぁそれを満たす異性は少ないとは思うけどねー
でも高校や大学の友人(男)は仲良かったよ
相手に彼女とかいてその相談受けたりしながら私の家で酒飲んだり。
結局長く一緒にいれば友達関係にはなれる気はする

>>286

>>279のことだな？
むー創作小説は苦手なんだ
PCじゃないから疲れるし(´・ω・｀)

>>287
歳を食えば食うほど、そう言うのって難しくなるよな。
学生時代の仲間は確かに長い。

そう言えば、今カノはメンヘラ？
それとも普通？

>>289
だよねえ
やっぱ学生って大きいんだね(´・ω・｀)

少しばかり腐女子だけど普通だねー

>>290
ちと、話が真面目な方向に行き過ぎたな。
エロたのむ。

>>291
だから私は官能小説家じゃないぞwwww

>>292
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


事実で頼む。

>>293
上に書いたのでほとんどだからもう書くものないようwwww

>>292
そう固いこと言わずに。
すでにパンツ脱(ry

期待に添えなくて本当に申し訳ないが経験はこれくらいだし
創作も得意じゃないんだよう(´・ω・｀)

>>295
AVでも漁ってくれよwwww

>>296
じゃぁ芸能人のでタイプな人教えて。
で、その人とどういうプレイがしたい？

これなら全ジャンルの人が納得できると思われる

>>294
じゃあ、次に行きたいセクロスの方向性は？
道具を使うよ派
舌と指だけで頑張るよ派
目で犯すよ派

>>211　
これの続編！続編！

>>298
AKBならさしこ、たかみなみたいな感じ
元気な子がすきだなー
言葉で恥ずかしがらせたりしたい
キスお預けさせておねだりとか

>>299
今までは指と舌をほぼ使ってたから、色んな道具を使ってみたいかな
イチコの時も道具はそんな使わなかったから。

>>300
無理だから勘弁してくれ（笑）

>>302
デンマ・バイブ・ペニバンフラグきたな。

まとめ見てきたｗ

211のあのエロ小説も載せてあれば最高だったのにと思った！
世間に発表されて沢山の人に見られればファンが一気に増えるぞ

>>304
ぶっちゃけるとペニバンはやってみたいな（笑）

>>305
211はエロ小説でもなんでもないだろーwwww
私は小説家になる気はないしまとめに乗っただけで相当嬉しい（笑）

ペニバンの腰使いってエロいよな。

双頭バイブとかもそそるけどやっぱペニバンだなぁ…

なんか、双頭みたいな奴で、タチの股間からチンコがはえてるような奴なかったか？w

>>310
どんなのだ、気になるww

名前までは覚えてない。
ただ、タチの方側の形がﾏﾝﾏﾝに引っかかるようなフック型で
それを入れるとチンコがはえてるような感じだた。

>>311
http://daimaoh.co.jp/cgis_data/product/4ad816b6461ef.jpg

加藤あいと深田恭子のファイトが気にいった人かなりいるんだなｗ
続き頼むぜ
レズファイトでもなんでもいいから

313はやればできる子。
自分が見たのは、薄ピンク色で柔らかそうな奴だったな。

>>312
>>313

なるほど！
これすごいなー（笑）
しかし動かしてたら抜けそうで怖いなw

>>314
ただの女同士の喧嘩なのに（笑）
続きなんて書いてあげないんだからっ
ではなくてあいぽんからの長文疲れるんだw
PCあればいいんだけどね

実際に使って感想頼む。

>>318
来月あたりに給料入ったら買ってみるかな

ペニバンどもども、うｐ頼むわwww

>>320
少なくともこのスレではうpはないだろう、来月の話だし（笑）
どこかに出没するかもな（笑）

信じてたのに！！！


とりあえず、そろそろ寝る。
アホな話に付き合ってくれてサンクス。
またの。

>>322
すまんwwww
こちらこそ色々話してくれてサンクス
おやすみー良い夢を(´▽｀)

>>316
これならベルトも付いてるし抜け落ちる心配ナッシング。彼女はもちろんの事自分自身にも挿入出来てしかもそれぞれ独立バイブレーターだから感度抜群
ｽｰﾊﾟｰﾍﾟﾆﾄﾘｯｸｽ (ﾀﾞﾌﾞﾙ)
http://www.a-market.jp/m/item-16350.htm

>>324
すげー！（笑）
本気で購入を検討するわwwww

なんというか・・・
なんでもない

>>326
なんだ…(゜Д゜)

それを使ってドＭらしい安田美沙子を、もてあそんで弄ってくれんかのぅ…

餌は撒いた！ きっと朝起きると画面の中に想い描くエロ小説が…

このスレが後に１の黒歴史になるんだな

>>328
もうお前が書けよwwww

>>329
私に中学時代より苦い黒歴史は存在しないから大丈夫

>>331
中学時代の黒歴史ｋｗｓｋ

>>332
まぁよくある中二病だな。
友達(女)と二人で霊が語りかけるだの、なんだのとか。
私は見れたり聞こえたりしなかったんだけど面白かったから乗ってたんだ
その友達はぬいぐるみと会話できるとか、人形には魂があるんだよ、とかいってた
あとは下手くそな絵を描いてただとかそんなもんだよ
つまらなくてサーセン

>>333
それくらいなら大丈夫じゃね？
自分の周りにも人形と会話出来たりNASAと交信出来る子いたから。

>>330
オラはまだ、約束した１のオパイと二の腕の柔らかさを堪能してないから、女性の身体のあんなところやそんなところの仕組みが分かって無いから、文章にいやらしさが表現出来ないよ

>>211
続きリクします

おいついたー
1さんの経験話で久々に興奮した
昔の彼女とのH思い出した

出会うのも難しいから最近諦めてたけど
このスレ見てまた頑張ろうと思った

1さんと彼女さんが
ずっと幸せになりますように(*´ω｀*)

>>334
なんだろう、自分が凡人に見えてくるわ

>>335
なら早くこい＼(^o^)／
知ってるかい、何事も練習なんだぜ！

>>336
だから無理だお(´・ω・｀)

>>337
おー嬉しいなぁ！
きっと良い出会いもあると思うし、我慢して押し込まないで頑張って！
ありがとう、337も良き人に恵まれます様に(´ω｀)

>>339
いろいろ経験したいし、沢山練習したいから、行きたいんだけどさ、変な事しないよね？
壁┃ω･)…

飲み物に睡眠薬入れないでね
起きたら身動き出来ないように縛られてて>>324のｽﾊﾟｰﾍﾟﾆﾄﾘｯｸｽでアナール掘られそうで怖いの…
絶対変な事しない？(>_<)

>>342
そんなぁ、
飲み物に薬仕込んでちょっと寝てる間に軽く二三発搾り取ってコップにいれて置いて、亀甲縛りしてケツにローター二個くらい入れて、目が覚めたらローターいれたままペアリングでいじめながら搾り取った精液飲ませようなんて
考えてないよ〜☆(´Д｀*)

>>343
ペアリング→ペニバン

ペアリングで暴れまわる1がいるのは、このスレですか？

>>345
傷口を広げるんじゃない（笑）
ペアリングはしてるけど

>>343
うはっｗ
妄想したらジュワッと濡れた…

ゴムの延びたようなパンツぢゃ恥ずかしいから可愛いお洒落な下着付けていく！

彼女とのペアリング？
女の子は好きな人と同じ物を持ってたり身につけてるとうれしいよね

>>347
このドMめ〜☆
冗談です

初対面でだらしないパンツなんか履いてきたら剥ぎ取って君を外に放り出してやる(＾ω＾#)

そう(´ω｀)
安物だけどね
遠距離で寂しいなら買おうか、って言ったら喜んでくれた

>>1
流れブッ切でごめん、ちと聞きたいんだけど
レズｯ娘は相手の膜破りたいもん？

>>349
他の人はわからないけど私は処女とかあんまり気にしないな
痛がるの見るのも好きじゃないしね

>>350
そっかー
うちのが従姉妹に破られてたからちと気になってた

>>351
おうふ、そうなのか
まぁ女も始めてを貰いたいとは思うしねえ

>>352
従姉妹に開発されてて初手からドＭモードで可愛かったからおｋなんだが
俺が膜破ってたらまた違った世界が在ったのかなー？

やっぱガチな従姉妹が居るんだから余変らんよなｗ

>>1さんは男（恋人）絶対無理？

>>353
少なからず違ったと思う
自分で育てる楽しみってのも良いものだよ(´ω｀)

男は絶対ダメってことはないよー
男の人もかっこいいと思うし、付き合いたいと思うことも昔はあったし(・ω・)

ちょっと真面目な質問
WiKipeによると世界においては同性愛自体が合法である国と違法である国が存在し、同性愛が合法であり尚且つ、同性結婚を認めている地域、婚姻とは別の形でパートナーシップ制度や内縁関係を認めている国がある。
一方で合法であっても同性カップルに関する認知制度が無く、同性カップル自体は社会制度上認められていない地域も多く存在する。中には、死刑になる国もあるらしい

>>１個人としての考え方は？
ＡＶのような性的な歪曲を改め知識や活動を起こして認知させて日本も同性結婚を認めるべき？

>>355
えーと、頭悪いから言い方とかごちゃごちゃしてたらすまん。

私個人の意見は、結婚制度は必要ないと思ってる。
結婚願望がないのもあるし、結婚してもしなくても彼女との付き合い方は変わらないから。
あと私は女だから、彼女の女としての幸せを満たしてはあげれない。
だから結婚する行為が意味をあまり持たない気がするんだ。

まぁ同性愛に対する認識はもう少し広まって欲しいとは思う。
ホモだから、レズだから、と気持ち悪がられたりするのをみると嫌だから。

こんな感じだろうか(・ω・)
とりあえず同性愛に関する認識を改めるために活動は必要だとは思う。
自らしようとは思わないけどね

横から。

結婚がパートナーとの長期契約だとすると、やっぱり子供を育てる期間
を確保するためなんだろうなと思っちゃう。

養子を取って家族チックに生活するなら結婚制度が必要な気がするが、
そうでないなら、自由にパートナーとして暮らしていけばいい気がする。

>>356->>357
ありがとう。

自分的には合法とか違法とか制度的なものが、何が正しい事なのかはよく分からない。
素直な気持ちを言えば、♀＆♀はＡＶや風俗的な情報が脳に刷り込まれているし、脳にプログラムされた性的な記憶からオパイが二つも三つも四つもあり裸が沢山居れば、お股は心理的リアクションをしてしまう。
で、自分は男だし、性的対象は女性に対してだから、♂＆♂カップルが手を繋いでいたり、キスをしているのを見れば嫌悪感で見てしまう

同性愛に対して偏見は無いつもりでも、やはり上記のようになってしまう

自分は同性愛カップル本人達が幸せならそれで良いんじゃないのか？っていう考え方でいる

正常や異常って誰が基準を決めるんだろね？
〇〇フェチや〇〇マニア
人数が少なければ異常？共感出来る人が多くなったら正常な事になるの？
なんか質問しておいて、取り纏めの無い答えでゴメン

>>358
生理的嫌悪はどう考え方を変えたとしてもしょうがないことだからね。

やっぱり少数派や非人道的なものは否定される運命ではあるんだよね…
だけど、昔に比べてオカマタレントやゲイタレントが増えてきたように、同性愛がもっと普及するようになると思う。

中日優勝インタビュー泣けるわぁ…

あ、>>1 です

俺は>>211を完結してくれると信じている

>>362
みんな諦め悪いなぁ…（笑）

>>363
頼む
書いてくれ

わかった、気が向いた時に >>211 書くよう…
ただすごく遅くなると思うから気長に待ってくださいな

>>363
脳内で１が相手を責めてる姿に変換したいんだよ
で、相手の彼氏までをも奴隷化されたら最高なんだが…
俺は思い残す事なく涅槃に行きたいよ
このままだと死んでも死にきれん

サンクス

いくらでも待つ！
みんな同じ思いだから！！

上手く書けなくてストレス溜まったら俺のアナールを提供してもいい！ ペニバンで好きなだけ突いてくれ

それで上手く書けるなら我慢する

>>366
くそ、この変態め！(゜Д゜)
相手の彼氏wwww
無理難題だしてくるなぁwwww

>>198
さんのプラス参考資料

深田恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90
加藤あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%82%E3%81%84　
http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg　

http://marugotonews.seesaa.net/article/168729008.html
http://geino2news.seesaa.net/article/116212691.html

>>368
確かに変態なのは認める
ロマンチックにリゾートホテルの屋上で海を見ながらエッチもしたし、誰も居ないはずだった市民球場でもやった
山の上のロープウェイ駅で眼下に広がる８０万ドルくらいの夜景を見ながらもした
前レスのディルドも購入した

でも、根暗なむっつりスケベより、楽しく明るい変態のが良いだろ？

２３歳のコンパニオンのＦカップ乳は揉みがいがあったし！！

１も含めて人間誰しも変態
異常性欲者だよｗ

>>365
頑張ってくれ　
>>369　
加藤あいの方がおっぱい２カップくらいはデカそうだね

続き楽しみ　
加藤あい派

俺もあい派

ふぇぇ変態さんがたくさんだよぉぉぉ…
嘘です

私も加藤あい派だなぁ(´ω｀)

>>374　
まだかな？　
でも書き手さんがどっち派とか言っちゃいけない　
そんな俺もあいちゃん派

１さん
もう書き終えたかな？

>>375
>>376

まだだ
おとなしく待ってやがれ(゜Д゜)

楽しみにしてるから頑張ってくれ

これ楽しみだわ　
どのくらい進んでるんだろうか？

激しい喧嘩編とイカセ合い編で頼むぜ

まだか…

１は今度、生まれ変わったら男と女どちらになりたい？
今と同じように、女だけど女を愛せるようになりたいか、異性だけにしか興味が無いようになりたいか？
若しくは、男として女を責めて弄びたいか？

自分は女になりたいと思う。セクロス中のあの、何回でも何回でも快感のウェーブが押し寄せて来る感じは男には経験出来ないよ。一回出してしまえば、賢者モードになってしまう
イッてもイッても逝きつくところを知らない、あの快楽の波を味わえるのは女の特権だと思うよ


官能小説楽しみにしてるぜ

そんな俺は、俺は……





安田美沙子派なんだ…
今回の書き下ろし作品が完結してからで構わないから、また執筆してくれください。

男は快感が薄い分生理が無いから楽だな
男の子向けのズリネタも山ほどあるし

気長に待ってろっつったろーが(゜Д゜)
まだ導入部分すら書いてないわ

>>380
もう喧嘩は書かないお(´・ω・｀)

>>382
女になりたい思いもある。
だけど男になって突きまくってやりたいという欲望もある。
生理まじめんどい(´Д｀)

>>385
えー喧嘩も書いてよ

>>387
やだよー
喧嘩書くの難しいし書きたく無い(・д"・)

このスレの>>1はまだ健在だったのかｗｗ

夜の営みはほどほどにな！

>>389
彼女遠距離で夜の営みなんてしてねーわ！
性欲より睡眠欲が勝って自慰する暇すらねーわ！
仕事三昧だわ！


(´；ω；｀)

>>390
ジョン・レノンのイマジンって知ってる？


想像してごらん　夢の中で彼女に逢えるって

ほら、簡単でしょう？
夢の中には警察なんて居ないし
貴女の夢にはただ自由があるだけ
さあ想像してごらん みんながただ性欲の赴くまま生きているって...

想像してごらん　睡眠欲なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう？
寝る理由も仕事する理由も無く
そして洋服も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ生まれた姿のまま生きているって...

僕のことを変態だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたも私の仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん　何もストレスがないって
あなたなら出来ると思うよ
恥ずかしがったり我慢することも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん　みんなが裸でいる世界を分かち合うんだって...

僕のことをど変態だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたも私の仲間になって
きっと世界は自慰でひとつになるんだ

>>391
なぜその頭脳を他のことに使えないのか(´Д｀;)

>>392
391
僕です…

他の事に使えるなら、自分も官能小説書けるんだけどさ…

>>211
の続きは？

喧嘩の続き激しいのかいてもらいたい　
>>393　
アンタでもいいや

>>395
自分には到底無理です
自分は抜き専門です

１の光降を待つしかないのでは…
きっと１が体験を基に妄想を膨脹させて激しくも、エロいレズキャットファイトを描いてくれると私は信じています
誰かがレスしていた、激しいイカせ合いもきっと、１自身が自分の身体でｲｸを試しながら、いやらしくリアルに描写してくれるはずです

１に幸あれ

ちょっと質問いい？
>>1ってレズエロ小説読むの？
>>328のレスを見て、モヤモヤしちゃったんで、>>1を鬼畜にしたレズエロ小説を書いてみたんだが、ここに放流していいのかな？
新参なので＋がエロOKがどうかも分からんし、質問してみた。
もし、OKなら流してみるよ。

連投ごめん。
言い忘れ。
タラタラしている駄文だから、10レスくらいは余裕で消費するかと。
だから、要望がなければ、自分でスレ立ててやろうと思う。
てか、それが普通だとは思うけどねw

>>398
いいよ、任せる！

>>399

おい、 >>1 勝手に名乗らないでもらえるかな。
私が1なんですけど、ゴルァ

>>397
読むよー(´∀｀)
私が許可していいのか分からないけど、投下してくれておkだよ！
超wktkしてる(゜∀゜)

つーか小説かくのかなり時間かかるって言うたやろが…
おとなしく待てんのか皆(＾ω＾#)
催促されるとイライラしますお(＾ω＾#)
しかも騙りまで現れて余計むかつくわー(＾ω＾#)
これなんか対策あったよね…どうやんだっけ…

>>397->>398
wktKdkdk
お願いいたし申し上げる候

>>402
対策方法は……














続きはｗｅｂで

>>403
ggrksってことだな
うん

これでええのかな？(´・ω・｀)

よく理解できました！


ご褒美にオパイなでなでしてやるよ

ごめん。
すぐにレスはないと思って、チェックしてなかった。
なんだ、tasuなのに元気なスレだね！

んじゃ、投下する。
できるだけ急ぐよ。
あと、本当にエロいし、鬼畜っぽいと思うんだ。
始めたら、最後までいくつもり。途中レスもしない予定。
それでOK？

>>406
優しくたのむぜ

>>407
おkー！

>>407
神様お願いします

>>408
407様への御礼にオパイぅｐ汁べきだな

>>409
うpはない、絶対にだ

じゃ、次のレスから始めます。
あ、途中での応援レスの割り込みは大歓迎。
レスしたいものだけ、後からレスさせてもらいます。
文才ないから、ツッコミどころは山ほどあるだろうけど、そこは生暖かい目でお願いします。

では、実在の人物とは何の関係もないフィクションエロ小説、始めます。

昼には目立たない小さな扉も、夜にスポットライトを当てるだけで、小洒落た雰囲気に様変わりする。
そのことを、何年も前から証明してくれている小さなバーの小さな扉。
それを押し開くと、いつもと同じくきしんだ音が、店内に来客を伝えてくれた。
中にいたマスターは、チラリとこちらを見た後、磨いていたグラスに視線をもどす。
「いらっしゃい」
マスターは無表情を崩さない。
わずかな左口角の動きを除いて。
長い付き合いのある私にだけ分かる所作だ。
奥から手前に伸び、玄関付近で右へカーブしているカウンターには、三人の客がいた。
長い方である七席の一番奥には、紳士然としたダンディなビジネスマン。
三つ手前の席にも同じくビジネスマン風の、こちらは若い男性。
そして、短い三席、その一番奥にはストレートロングヘアの女性が座っている。

奥のビジネスマンが、腰をモゾモゾと動かしながら、咳払いをした。
渋い男が好きな女性なら、誘いを受けてしまいそうな風貌だが、残念ながら私の好みではない。
私は迷うことなく、右奥にいる女性の隣に向かった。
「ちょっといいかしら？」
……返事は、ない。
無視しているのか、自分ではないと思ったのか。
少なくとも、聞こえてはいたはずだ。
「そこ、私の指定席なの。あ、いいから。今日はここにするわ」
立とうとする女性を制し、隣のスツールに腰を下ろす。
「いつものヤツ、あるよ？」
やはり、顔を上げず、マスターが言う。
私はカウンターに左手で頬杖をつき、先客の横顔を不躾なまでに見つめた。
ゆったりめのパーカーに青ジーンズ、そしてパンプス。
彼女が右手を添えているカクテルグラスにさえ、まったくそぐわない格好だ。
しかも、顔の半分を覆うほど大きなサングラスは、薄暗い店内では単なるギャグにしかならない。
なのにその女性は、このバーで一番輝いていた。
理由は簡単。
そのサングラスの下にはお人形のような可愛い顔が隠れていることが、容易に想像できたからだ。
「いつものヤツ、ちょうだい」
女性から目を逸らさず、マスターに言った。
そして続けざまに女性の耳に私は口を近づけ、
「あなた、安田美沙子ちゃんでしょ？」

カタン。
カクテルグラスが倒れ、青いリキュールがテーブルに広がる。
「追加。いつものヤツ、二つね」
やはり、視線を逸らさず、頬杖をついていたままの左手で二本指を立て、マスターに言った。
一方、あたふたとグラスを立て直す美沙子は、サングラスのせいで周囲がろくに見えないのだろう。
肘でも当たったのか、壁際のカウンターに置いていたポーチを床にばらまいていた。
「あ、いや、や」
壁と私に挟まれてパタパタする美沙子と、最果ての地からこちらに向かおうとするオジサマを制し、私はスツールから腰を上げて、床に広がる化粧品ケースやら財布やらを拾った。
幸い、ケースも財布も蓋は開いておらず、すぐに集めてポーチに収めることができた。
「はい」
「あ、はい。あの、ありがとうございます」
いいえ、どういたしまして。
微笑にその言葉を乗せて、美沙子に返す。
恥ずかしそうにカウンターへ向き直った美沙子の前にすでにカクテルグラスはなく、代わりにオレンジ色の液体が入ったタンブラーが置かれていた。
私の目の前にもあった同じカクテルを手に取り、美沙子のグラスのふちに軽く当てた。
「私、ファンなの。だからすぐ分かっちゃった」
再び頬杖をし、美沙子の顔を楽しみながら、カクテルに口を付ける。
オレンジの甘みと酸味が心地良い。
「いえ、その、私は、その」
ここに至って、まだ正体を隠そうとしているらしい。
噂には聞いていたが、なかなかの天然ちゃんのようだ。
私の中で、小悪魔が微笑んだ。
「でも、免許証には私の知ってる美沙っちの顔と名前があったけど？」
「え？　え、え？　見たんですか？」
「う、そ〜。財布が開いてなかったの、美沙っちだって見てたじゃん」
「え、あ、あ、あれ？」
そう言いながら、ポーチの中身を確認しようとする美沙子。
「またこぼすよ」と、私。
シュンとうつむく美沙子。
そして、しばらくの間。
私は吹き出した。
「可愛いね。美沙っちは。私のイメージ通りの人だ」
実際、まだうつむいている美沙子は可愛かった。

抱きしめたい衝動を抑えられたのは、奇跡と言っても良かったくらいだ。
それから間を置かずして、美沙子は私に語り出すようになり、私も美沙子の話を聞いてあげるようになった。
テレビで失敗したこと。
ペットが甘えてきてかわいすぎること。
幼稚園でファーストキスをしたこと。
スケジュールを調整して、今日から三日間の休みを取ったこと。
オシャレが苦手で勉強中であること。
過去、付き合っていた彼に「重い」と言われてヘコんだこと。
そして。
ついさっき、恋人と別れてきたということ。
二股されていたらしい。
手近にあったウィッグと財布の入ったポーチを持って家を飛び出し、途中でサングラスを購入し、フラフラしているうちに、このバーに行き着いたとのことだった。
「もう、男なんて信用できへん！」
心からの叫びだったのだろう。小さいのに、力のある声で美沙子は言った。
私が待っていた一言だった。
「私もさ、美沙っちほどじゃないけど、男がね……」
「え、嘘。イッチーも！？　なんで、なんで？」
案の定、食いついてきた美沙子に、イッチーこと私は、『ほどほどの誇張』を加えて、体験談を話した。
「そうなんや〜。ウチはなぁ」
再び話し始めた美沙子に相槌を打ちつつ、私は左手で自分の髪を撫でつつ、後頭部をポンポンと二度、叩いた。
ほどなくして、マスターがカクテルを美沙子に差し出した。
「あ、ありがと。ほいでな〜」
その快活な美沙子の口調が変わるまで、それほど時間はかからなかった。
「おろこらんれ、み〜んら、み〜んららめお〜」
ワタワタと両手を振っては、ポヤンと黙りこむ。
そんな可愛い仕草を何度か繰り返した後、美沙子はコテンとカウンターに伏せってしまった。
「美沙っちぃ。こんなところで寝てると、風邪ひくよぉ…」
頬を指で突っついても返事はない。
私は席を離れると、あのダンディビジネスマンの元へ向かった。
途中、若いビジネスマンの肩を叩くのも忘れない。
「ずっと、お一人ですか？」
「おや、あなたは、あちらで飲んでたのでは？」
すべてを見ていたくせに、白々しく紳士を気取るダンディビジネスマン。
男は本当、バカだ。
私の心の中では、悪魔が舌を出していた。

ベッドルーム。
当然、その中央には、ベッドが置かれている。
ただし、大きさは普通では無い。大の大人が三人は悠々と寝られそうなキングサイズのベッドだ。
四隅には玉ねぎのような飾りが載っている支柱が立てられている。
そして、そのベッドの上には、五、六個の大きな羽毛枕が無造作に置かれていた。
これでピンクの天蓋でもあれば、まさにお姫様の寝室ということになるのだろう。
そんなベッドのフチに座って待っていると、私が肩を叩いたあの若いビジネスマンが、美沙子のウィッグとポーチを持って部屋に入ってきた。
「おつかれ。大変だったでしょ？」
「まぁな」
スマートなボディと長めのスポーツ刈り。そしてそれに負けない甘いマスクは、何人の女性を泣かせてきたのだろうか？
だが彼が女性を泣かせる理由は、モテるからではない。ましてや、結婚しているからでも、ない。
ウィッグとポーチ、その二つと共にお姫様抱っこで抱えていた、もう一つの「安田美沙子」という大きな荷物を、そのビジネスマンはベッドに放り投げた。
「な…何するのよ！」
「何、食ってんの、こいつ？　だから女は嫌いなんだ」
私の非難する声に対し、ネクタイを緩めつつ、ややイライラしていたように、ビジネスマンは言った。
「もういい、出てけ。あんたの相手は隣で寝てるから。行っといで」
私が放り投げた鍵を叩き落すように受け取ると、そのビジネスマンは扉に向かった。
「あのオッサン、ちょっとクスリが入ってるからね。無理しないでよ。この間みたくゲロったら……」
「うっせぇ。お前だってＳだろうが」
私の言葉にビジネスマンは吐き捨てると、部屋を出ていき、乱暴に扉を閉めていった。
相変わらず、最低の屑野郎だ。いつか伴侶を見つけたら、今すぐにでも関係を断ち切りたい。だが、今は、まだできない。
私の熱い「普通ではない」気持ちを受け入れてくれる仕組みが、今の社会には存在しないからだ。
私の苛ついた顔とは対照的に、乱暴に扱われたことなどまるで気づく様子もなく、美沙子はスースーと可愛い寝息を立てている。
扉から、ガチャリという音が聞こえた。
屑野郎が外から鍵を閉めたようだ。
さて、邪魔者は消えた。ここからは二人の世界。
正直、その天使のような可愛い寝顔に、罪悪感を覚えないわけではないが、社会に抑圧され続けた私の欲望を前にモラルは存在しなかった。
まずは数時間の様子見だ。
酒に強いと言われる美沙子を落とすには、クスリは必要だった。
だが、それは諸刃の剣でしかない。
昏睡状態の人間に手を出すと、嘔吐物で窒息する危険性があるからだ。
時計を見ると、深夜一時を回ったところだった。
美沙子はだいぶ飲んでもいたし、昼前までは様子見が必要だろう。
それまでは、私も体を休めよう。
私より先に美沙子が起きたとしても構わない。どうとでもなる。そのお膳立てはしっかりしておいたのだから。
私は美沙子の隣で横になることにした。
やがて意識が遠のく中、私はあのダンディビジネスマンの悲鳴を聞いた気がした。

目を覚ますと、美沙子はこちらに可愛い寝顔を向けていた。

二人共、何度も寝返りを打ったらしく、シーツはかなりシワが寄っていた。

視線を美沙子の顔に戻すと、その顔は心なしか笑を浮かべているように思えた。

この笑顔は誰に向けたものだろうか。

昨日の私？　それとも、別れたという彼？

どちらにせよ、ここで繋がりを断てば、今後、私に美沙子が特別な愛情を向けてくれることはないだろう。

私の欲望を理解してくれる女性は少ない。

私の欲望を解消してくれる男性も少ない。


だから。

私は悪魔に心を売ったのだ。


ベッドから降りると、私はすべてを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。

そして美沙子を仰向けにし、ジーパンとパーカーを脱がせた。

本当に急いでいたのだろう。美沙子はストッキングさえ、履いていなかった。

上に着ている白いキャミソールの隙間から手を突っ込み、ブラを外し、脱がせる。

白と水色の細い横ストライプで彩られたブラは、パンティとお揃いだ。

脱がした衣服と下着を棚に置き、美沙子の体を再び見つめる。

上半身にはキャミソール、下半身にはパンティ。

まるで清純な乙女のように色気のない下着だったが、だからこそ可愛らしい。

男が処女にこだわるのも分かるような気がした。

無防備な姿にした後、私はベッドわきに置いてあったカバンからストッキングを四枚取り出した。

カバンの中にはデジカメと携帯も入っている。ビデオカメラもだ。

しかし、そちらは取り出さず、逆に押し込んだ。

先っぽだけでいいの先っぽだけでもいいから入れて
お願いだからそのデカマラの先っぽをちょうだい
あたしのオマンコに

悪魔がわずかに見せた天使の心。

我ながら滑稽すぎる気遣いに自嘲してしまう。

気を取り直し、取り出したストッキングをそれぞれ、軽く美沙子の両手足首に巻いた。

拘束の跡を極力残さないようにするためだ。

そして、その上から革製の手錠と足かせをはめた。

その手錠と足かせからは鎖が伸びており、その先には大きい金属製のリングが付けられている。

そのリングを、ベッドの四隅にある支柱にひっかけた。

じつに簡単だが、ベッドで横たわっている本人の努力だけでは、決して解くことのできない磔。

次に枕を二個、美沙子の腰の下に挿し込んだ。

残りの枕はすべて美沙子の頭を載せるために使った。

いったん準備を終え、美沙子の顔を見てみる。

やはり可愛い寝顔のままだった。

予想以上に寝起きが悪い。いや、酒が回りすぎていたのかもしれない。

できればここでボールギャグもしたかったのだが、酒で寝かせた以上、それはできない。私は美沙子を殺したいのではない。

だが、問題はない。口をふさぐものは他にもあるではないか。

私は、四つん這いで美沙子の上に覆い被さると、鼻と鼻をくっつけた。

寝息が近い。体温が漂ってくる。

そのままゆっくりと唇を押し当てた後、舌を出して、美沙子の口にねじ込んだ。

まずは上唇を持ち上げ、前歯を舌で這い、そのまま下唇の裏へ侵入する。

再び上唇を舌で持ち上げると、次は上唇を吸い、そしてした唇も吸った。

次に指で口をこじ開け、舌を引っ張り出し、それを口に含む。

美沙子の唾液は酒臭く、そして甘かった。

「ん…んん」

さすがに刺激には敏感な口を舐めまわされると、お寝坊な美沙子でも起きてしまうようだ。

丹念にしゃぶっていた舌を離し、私は美沙子の目をじっと見つめた。

「ん、ん？　あ、れ。イッチー、さん？」

「そうだよ。私のこと、覚えてたんだね」

相変わらず鼻と鼻がくっつきそうな距離。吐息だけで言葉が伝わる距離。

しかしまだ美沙子はまだ気づかないようだ。

「あれ、私、いつの間にか寝ていたんですね」

ジャラジャラとベッドの四方から音が聞こえる。起き上がろうとしているらしい。

「あ、あれ？」

「いいよ。まだゆっくり寝てな」

次第にはっきりしてくる意識と共に、左右を確認しはじめる美沙子に、私は優しく声をかけた。

悪魔に魂を売った魔女の囁きだ。

「あれ、ちょっと、何、これ！」

意識がはっきりと戻った美沙子は、腕を振り足をばたつかせた。

「何、イッチーさん、なんですか、これ！」

私は何も言わずに微笑んだ。慌てる美沙子の顔が可愛い。

「ちょ、イッチーさん、これ外して、早く！」

「ダ、メ」

私はそう言い、そのまま美沙子を前から狙っていたこと。これから愛しあおうと思っていることを打ち明けた。

「い、いや、冗談でしょ？」

恐怖に顔をひきつらせる美沙子に、

「美沙っちね、あんまり可愛いから、チューしちゃった。ぺろぺろーって」

キュッと美沙子の口が一文字に結ばれる。

「もう遅い、って」

チョンチョンと美沙子の口を人差し指で二度ほど触れた後、私は美沙子の上から離れた。

美沙子は、再びガチャガチャと暴れ始めた。

そんな可愛い抵抗をよそに、私は美沙子の股下に顔を突っ込むと、パンティの上から筋を指でツーっとなぞってみた。

「ひゃう！？」

私の頭を悪魔が支配した。

「おもしろーい。かわいいー」

そう言って、私は自分の指を何度も往復させる。

そのたびに美沙子の体は跳ね、「ひゃ、やめ、や！」とうめき声を上げた。

十分に楽しませてもらった後、私は再び立ち上がり、美沙子を見下ろした。

一度相手が寝て、口を半開きにしてるところに指いれたらものすごく強く噛まれたからもうやらない

美沙子はキツイ目をして、私を睨みつけていた。いや、目を離せなかっただけなのかもしれない。

「気持よかった？」

わざと聞いてみた。これに答えるなんて、最高の屈辱だろう。

相変わらず、何も言わずに睨みつける彼女。

しかし、様子がおかしい。今は何もしていないのに、腰をモゾモゾと動かしている。

なるほど。

私は部屋の隅にあったカバンを開けると、ガラス瓶を取り出した。

日常生活ではあまり見かけないものだが、病院では「尿瓶」と呼ばれ、親しまれている。

「あ、あの、イッチーさん、と、トイレに」

「はい」

私が尿瓶を見せると、美沙子の様子が一変した。

「お願い、トイレ、行かせて」

私は何も言わずにカバンに戻ると、ハサミを取り出した。

そのまま美沙子のパンティにハサミを縦に差し込む。

「ちょ、何してんの！」

美沙子の声を聞く前に、パンティを支えている左右にあるゴムひもをハサミで断ち切ってしまった。

オシメのように、パンティが広がる。

「いや、いやぁ！　やめて、見ないでぇ！」

私は、美沙子の顔に背を向けるように腹に跨ると、左手の指でピースをするようにして、美沙子の陰部を広げた。

そして、右手の人差指で、軽く尿道口をトントンと叩く。

「シートット、シートット」

「ン、クッ、あ、や、やめ」

一瞬、尿道の付近が熱くなったような気がした。

すかさず尿瓶を股間に押し当てる。

前もって枕で腰を持ち上げたのは、このためだ。

同時に、黄色い液体が、ビンの中にほとばしった。

「やめて…おねがい…」

美沙子は泣いていた。でも、私はやめない。

悪魔に魂を売っていたから。いや、もう、私自身が悪魔になっていたから。

予想以上の量を溜めた尿瓶は、その口からチャプチャプという音を響かせていた。

「いっぱい出ましたね〜」

そう言って、私はわざと美沙子の前に尿瓶を差し出した。

一瞬目を逸らし、少し間をおいてから私を睨む美沙子。

私は自分の顔から笑みを消し、まだ体温の温もりが残っている尿瓶の底を、美沙子の頬に押し当てた。

「いや、やめて、きたな…い！」

「その目、挑戦的ね。気に入らない」

私は尿瓶を床に置くと、今度は美沙子と対峙するように彼女の上に馬乗りとなった。

「生意気。どうしてやろうかしら」

そう言うと私は、キャミソールの上から乳首を強くつまんだ。

「あ、い、痛！」

「あなたが私を怒らせるからよ」

そう言って乳首から指を話すと、今度は指の腹で、両乳首をキャミソールの上から撫でた。

Ａカップである彼女の胸は、小さな膨らみの先に、小さなポッチがある、予想通りの小さなおっぱいだった。

「あ、あ、いや」

ピクピクと予想以上の反応。どうやら乳首はかなり弱いようだ。

私はキャミソールをピンと下に引っ張りながら、今度は爪で乳首をカリカリと引っ掻いた。

「あ、あ、あ、あ」

美沙子の声と共に、乳首が面白いように膨らんでいく。

私はたまらず、キャミソールの上から片方の乳首を口に含み、そして甘噛みした。

「おいしー。このまま食べちゃおうかな」

「ダメ、いや、やめて」

四肢をばたつかせ、必死の抵抗を試みる彼女が愛おしくて仕方なかった。

私が再び左手で乳首をつまむと、やはり美沙子はビクッと反応し、「ひゃん」と声を上げた。

そのまま私は、彼女のわきの下に顔を這わせた。

彼氏に会うということで、気合を入れたのだろう。毛はきれいに処理されていた。

「すごい、ツルッツル。羨ましい」

そう言って私は、ぺろりとわきを舐め上げた。

「きゃあ！」

初めての経験だったらしく、驚くほど大きな声を上げた。

「へぇ、ここ、初めてなんだ」

再び私の中にＳ心が燃え上がる。

私は何度も左右を往復、途中、乳首を吸い上げ、甘噛みしながら、わきを責めた。

「ひゃ、いや、あ、いや」

美沙子が慣れた頃には、すでに彼女の両わきは私の唾液でベトベトだった。

私は満足して美沙子の上から離れると、再びカバンへと向かう。

美沙子はといえば、今の責めに疲れ果てたらしく、激しく小さな胸を上下させていた。

私が取り出したのは、漫画家が使うような羽ぼうきだった。

使い方は言うまでもない。

美沙子の両足に再び割り込み、すでに露出してある局部を片手で広げて、羽ぼうきの羽で筋をなぞった。

「イヤーッ！　な、何！？」

予想通り、羽責め・筆責めの経験もないようだ。

私は無言で、羽ぼうきでなぞり上げた。

「あ、な、いや、やめ、あ、あ、あ」

初めての強い快感に、美沙子は体を痙攣させつづける。

「ほーらほーら、ごーり、ごーり」

あまりの反応に、ついつい私も淫猥に言葉責めをしてしまう。

「ア、ア、ン、ン、グ、クゥ……」

美沙子は、意外なほど呆気なくイッてしまった。

「も、もう、いいでしょ……」

激しい息使いのなか、搾り出すように美沙子は言う。

もちろん、そんなわけはない。

私は最後の砦であるキャミソールをたくしあげた。

「もう、やめて……」

「ま〜だ」

そう言ってから右乳首を口に含むと、甘噛みをしつつ舌で執拗なまでに刺激を繰り返した。

もちろん、もう一方の乳首を、指でつまんだり、手のひらで転がしたりすることも忘れない。

「あ、あ、も、もう、やめて、やめてよぅ……」

恥ずかしいのだろう。顔をなんとか枕に埋めようとしながら、美沙子は懇願した。

もちろん許したりするわけはない。

私は美沙子の腰に跨ると、羽ぼうきをヒラヒラさせた。

「い、いや、それ、いや」

私は羽ぼうきの先を、美沙子の体に触れるか触れないかの距離で胸元まで移動させ、左乳首の上で停止した。

「本当にイヤ。やめて」

私は羽ぼうきを動かさなかった。

「いや……」

美沙子も体を動かさない。

私は美沙子の顔を見つめ、ニヤリと笑ってみせた。

そして、美沙子の見えないところにおいてあった、もう一本の羽ぼうきを取り出し、右乳首の上にかざす。

もう、美沙子は何も言わなかった。そしてなぜか、逃げようともしなかった。

それがどういうことか、私は教えて上げることにした。

「期待してるじゃない」

その言葉の意味を美沙子が理解するのに、一瞬だけ間があった。

そして、次の瞬間、美沙子の顔は火がついたように真っ赤になった。

両手両足を激しくばたつかせ、その場から逃れようと必死になる美沙子は可愛いかった。

「あはは、無理無理。逃げられないよ」

そう言って私は、羽ぼうきの先で、チョンチョンと両乳首を刺激した。

乳房をなぞり、脇腹をくすぐり、わきの下につついた。

「やぁ、あん、あぁ！」

まだまだ私は手を休めない。

羽ぼうきで耳をくすぐりながら、興奮した私は美沙子にキスをした。

舌で口をこじ開け、上下の前歯を舐めた。

手を使って口をこじ開け、舌を引っ張り出し、吸った。

美沙子も抵抗を忘れ、吐息を漏らすだけ。

口から漏れる、ちょっと酒臭い甘い香りを顔で受け、興奮した。

さらに強く舌を吸い出し、美沙子のちょっと苦しそうな顔を間近で楽しんだ。

十分楽しんだ後、くすぐりをやめ、舌も逃がしてあげることにした。

チュポンという音と共に舌を取り返した美沙子は、精根尽き果てたように口を閉じるのも忘れて呆けていた。

それを横目で確認しながら私はベッドを降り、カバンをまさぐった。

最後の道具、ペニパンを取り出し、自分の陰部に挿入する。

そしてローションをディルド部分に垂らし、マスターベーションをするようにしごく。

私は、この一瞬があまり好きではない。

プラスチックでできたペニスの冷たさが、私を現実に引き戻し、自身の心の冷たさを連想させるからだ。

私はただ、心から愛し合える伴侶がほしいだけなのに。

だが、やっていることが、相手の人格を踏みにじる鬼畜行為であるのは変わらない。

私は心を再び凍らせ、美沙子の足元に割って入った。

美沙子の陰部に手を当て、場所を確認する。

「んん…」

憔悴しきった美沙子といえば、完全に横を向いて軽く反応するだけ。

だが、すぐに元気を取り戻すだろう。

私はディルドを陰部に押し当てた。

「え……何…？」

何が起きたのか。それを美沙子が確認をする前に、私は腰に力を入れ、貫いた。

「うっ…！　う、嘘、な…んで？」

そのまま私は美沙子に覆いかぶさり、美沙子の顔を見ながら腰を振った。

美沙子の目は、私の顔と下半身を何度も往復している。

どうやらディルドというものを知らないようだ。もしかすると、私が男だと勘違いしたのかもしれない。

腹部に圧迫感があるたびに、美沙子の口から喘ぎ声が漏れた。

いや、腹圧で押し出されただけのものかもしれない。

どちらにしろ、私の動きに合わせて漏れてくる美沙子の声は卑猥だった。

気がつくと、私は誘われるままにうめき声を上げている口を、再び自らの口で塞いでしまっていた。

可愛かったからではない。愛してしまったから、だった。

どのくらい経っただろうか。

私は二度ほど果てた後、しばらく動けずにいた。

目の前には、美沙子の耳と白いうなじがある。少し火照った首筋は、私が妄想していた通りのものだ。

ふと、自分の体重をすべて美沙子に預けていたことに気づき、体を持ち上げた。

それと同時に、美沙子の体がゆっくりと、そして大きく動く。そうとう息苦しかったようだ。

「……ごめん」

そう言いながら、私は美沙子の右手首にはめていた革手錠をはずした。

「あのさ……」

ボフッ！という音ともに、私の視界は真っ白になった。

ボフッ、ボフッ！

「痛、痛い！　ま、待って、ちょっと聞いて！」

「うるさい！　うるさい！　うるさい、うるさい、うるさい！！」

枕による連打が落ち着くと、目の前には舞い上がった羽毛と、両目いっぱいに涙を溜めた美沙子の顔があった。

「馬鹿、馬鹿、馬鹿ァ！　死んでしまえ！」

私は何も言えなかった。

私の都合で美沙子を犯した。

それだけが唯一の真実であり、そこには寸分の正当性がないのだから。

「どいて」

美沙子は静かに、低い声で言った。

今まで見た、どんな美沙子より、恐かった。

でも、そんな美沙子も可愛いと思ってしまう自分は、異常なのかもしれない。

私は静かにもう片方の革手錠を外そうとした。

「触るな！　キショい！」

言われるがままに、私はその場を離れることにした。

こんな時でもいきり立っているディルド。

「何……ソレ…」

美沙子の言葉に、何も言えなかった。

私は黙って自分の股間からディルドを引き抜き、カバンに向かった。

後ろでは、ガチャガチャという音が聞こえる。美沙子が革手錠や足かせを外してる音だ。

「服」

私の言葉に、美沙子の動きが一瞬止まる。

「そこの棚に置いてる。破いてないから。ポーチもそこ。中身も見てない」

再びガチャガチャという音が聞こえた後、衣擦れの音に変わった。

私はというと、服も着ないまま、扉へ向かう。

カバンから取り出した鍵を挿し込み、回した。

カチャリ。

非現実から現実に切り替わった音。

おそらく、この一瞬、この世で、一番嫌いな音だ。

そして、この一瞬、この世で一番、私を救ってくれる音でもある。

気配を感じて振り向くと、私から距離を取るようにして立つ美沙子の姿があった。

「信じられへん。そこまでしてたん？」

「ごめん」

「どいて。どいてちょうだい」

私は素直に従い、体を少しだけ横にずらした。

いつもの私なら、このようなナマを言われたら、デジカメなり携帯なりを見せつけて脅すところなのだが、今回はそれをしていない。

でも、私はそのことを残念だとは、これっぽっちも思っていなかった。

ポーチとウィッグを胸元に両手で抱え、背後を私に見せぬよう、横をすり抜けていく。

私は美沙子の顔を見ない。いや、見ることができなかった。

ドアの手前まで後ずさった後、後ろ手でドアを開いた美沙子は、何も言わずに飛び出していった。

これまで、性のはけ口にしてきた女性と、美沙子は何か違った。

他の女性にはなかった「愛」という感情。それが美沙子にだけはなぜかあった。

それは罪悪感から生まれたものだったのか。それとも、純粋な愛だったのか。

社会の中で少数の人間として分類されてきた私にとって、今の感情を判別することはできなかった。

昼には目立たない小さな扉も、夜にスポットライトを当てるだけで、小洒落た雰囲気に様変わりする。

そのことを、何年も前から証明してくれている小さなバーの小さな扉。

それを押し開くと、いつもと同じくきしんだ音が、店内に来客を伝えてくれた。

中にいたマスターは、チラリとこちらを見た後、磨いていたグラスに視線をもどす。

「いらっしゃい」

マスターは無表情をまったく崩さない。長い付き合いのある私にだけ分かる挨拶。

「…ただいま」

マスターだけの誰もいない静かな店内。指定席である一番奥の席に腰を降ろす。

「いつものヤツ、あるよ？」

相変わらずの無表情で、マスターが言う。

「お願い」

そう言いながら、私はカウンターに腕枕を作り、頭を下ろした。

昨日、私がいた席。美沙子はここから私を見ていたのか。

「いらっしゃい」

再びドアのきしむ音がした。

そして、目の前に女性が座った。

スレンダーで出で立ちもスマート。まさに私好みの獲物だったが、今回は狩りをする気分じゃなかった。

まだ、あの想い出に浸っていたいから。

たとえ、そしてきれいさっぱり忘れてしまいたかったから。

「今日は何にしよ」

衝撃が走った。

この声。もう生で聞くことはないと思っていた、この声。

私は恐る恐る顔を確認した。

今回も大きなサングラスに顔の半分が隠れてはいるが、この顔は。

私は顔を壁側に背けた。

「イッチーさぁ、なんであんなことしたん？」

私は身動きがとれない。

「あれからウチ、いろいろ考えたんよ」

顔をこちらに向けるわけでもなく、女性は淡々と語る。

けっこう重い恋愛をしてしまうということ。

ストーカーのようなことをした経験があること。

奥さんのいる男性を好きになって、苦しかったこと。

不倫愛が相手の遊びで、辛すぎる別れを経験したことがあるということ。

そして。

「ウチね、気持ちは分かるんよ。成就しない恋しかできない人の気持ち」

「…………」

「でもね、たとえそうであっても、無理矢理はいけないと思う」

「…………」

「でね、思ったんやけど」

「…………」

「ウチ、レズっ気あるかも」

「…………え？」

「話を聞いてあげる。だからもう、悪いことはせんといて？」

「え、あの、え？」

あまりにも唐突な話に、私は狼狽し、美沙子の顔を見た。何が彼女を変えたのだろう？

「な……んで？」

私の言葉に、私から視線を外し、カウンターの奥を見つめる

「さぁ、なんでやろね。あ、マスター、昨日のお酒、ちょうだい」

「え、で、でも」

あたふたする私は、手元にあったカクテルを倒してしまった。

「あっ」

私がグラスを直すと、こちらに視線を戻していた美沙子が、今日、初めて微笑んだ。

そしてピースサインを作る。私にではない。マスターに対してだ。

「追加。昨日のヤツ、２つね」

＜おわり＞

ふおおおおおGJ

駄文、お付き合いありがとうございました。
>>1
レス消費しちゃってごめんなさいでした。

最後まで読んだ人がいたら、感想聞いてみたいです。
文才ない割に、頑張ったつもりなので。

>>433
文才がない私が批評するのはあれなんだけどな。
最初に出て来た男とのやりとりとか、ホテルでの男とのやりとりのあたりで少し分かりづらい印象があったかなー
あと急に愛称で呼び始めるのはw
ほかは結構良かったと思うお(´▽｀)
わたしは好きだぞ、この小説

>>434
ありがとう！
そだなー。状況説明、下手すぎやんね。もっと文章を読まないかんな〜。
好きって行ってくれただけで嬉しいです。
これで抜いてくれる人がいたら、もっとうれしいお。( ´∀｀)

しょっぱなのno行間な文章、本当よみづらくてごめんなさいでした。
ここで小説書くのって、本当、むずかしいなぁ、って思った。

やっぱり人の読む方がいいなー(´ω｀)
自分で書くとダメなところばっかみつかるわ（笑）

>>437
それはすごいことだと思う。
オレなんて、悪いところに気づかず、平気でOK出しちゃう。
ダメな部分に気づくのって、だいぶ後だよ。
今回のやつも、後で見なおして、顔真っ赤にしてるかもしれない。
いや、たぶんしてる。(´・ω・`)

身長162、体重60のピザ
レズを愛する者としては・・・この時点で乙としか

>>439
レズものとしてどうでした？
オレ、男なんだけど、やっぱ違和感ありまくりだったかな？

レズか…。私はどっちも付き合ったことあるけど、もう女とは付き合いたくない…。
カッコつける女ほど女々しくてめんどくさかった。

スゲーどうでもいいことだが、
安田美沙子ってＡカップか？
もっとデカい気がするんだけど、
作者さんの願望かな？

>>442
五割願望です。
確か安田美沙子は、自分で胸がちっちゃいって言ってたのを覚えていたので、こうなりました。
ささやかな胸の女性は、人類の宝です。

>>443
チッパイ信者でしたかｗｗ
グラビア見る限りでは立派なモノに思えたけどＦやらＧやらがゴロゴロしているので本人はそんな認識なんですかね。

お話は面白かったですよ。
安田美沙子のセリフは本人ぽい感じがでてました。

>>444
はい。ちっぱい信者です。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちっぱい！ちっぱい！
　⊂彡

読んでいただけて、とても嬉しいです。
俺の垂れ流し駄文で、>>1さんのスレを荒らしてしまってないか、とてもしんぱいしてたので。
京都弁については、たぶん、なんちゃって感が出てると思いますが、見逃してくだしあ。

全然おもしろくねぇよ！







ふぅ、、、


おやすみ

ろくに書けない自分が評論するのはおこがましいですが、素直な感想を言います
確かに、なんちゃって京都弁かもですが、雰囲気はかなり伝わってきて最高でした
標準語で書かれてたら自分の妄想が、がた崩れだったと思いますしね

１さんもレスしてましたが、バーやホテルでのマスター以外との男とのやり取りや関係図がわかりにくかったです
美沙子をレズに落とし入れる為の主人公の手下や協力者的に描いてあると、もっとすんなり読めたかもしれません

鬼畜まで行き過ぎると好みが分かれるかもですが、レズシーンをもっとねっとりと執拗に書いてあったら３発抜けたかも。陰部を蜜壷から溢れだす淫汁とかの隠語に置き換えても読み手の想像力がアップするかもです
安田美沙子好きのオイラ の要望に応えていただきありがとうございました！

すみません。せっかく感想をいただいたのに。
ちょっと出掛けてました。

>>446
お目汚しだったようで、申し訳ありませんでした。

ただ、こちらのスレ主である>>1さんとは関係なく、オレが勝手に書いたものなので、その点はご了承のほど、お願いします。



>>447
ありがとうございます！
やっぱり褒めてもらえるとうれしいもんです。

京都弁については、安田美沙子＝標準語＋京都弁のイメージが強かったので、こう言いそうかなと思う感じで描いてみました。

状況説明については、伏線をはってみたかっただけで、欲張り過ぎたな、と反省してます。
別にカウンターに配置しなくても、後から登場させれば良かっただけですし。
ややこしいことして、すみませんでした。

陥れる手順も蛋白すぎましたね。
悪い癖で、書いているうちに、次のことを書きたくなってしまい、結果、すべてが不完全燃焼になってしまいました。
レズ行為がねっとりしていなかったのも、オチを焦ってしまったためです。すみません。

すでにキャラが固定されている芸能人を登場させたエロ小説は、簡単かなぁ、と思ったのですが、逆に人物設定に縛りがあり、難しかったことにビックリしてます。
>>143のおかげで、勉強させていただくことができました。ありがとうです。

あと、場所を貸してくださった>>1、改めてありがとうでした。

加藤あいと深田恭子のは？

俺も待ってるんだが

『選手入場っ！』
リングアナのコールにメインイベントが始まろうとしていた。最初にリングに姿を現したのは、深多恭子がリングインする。
黒いワンピース水着に黒いリングシューズ。胸元は少し開いて谷間をアピールする恭子。
続いてリングインするのは加藤愛。白いビキニに白いリングシューズ姿でリングインすると、軽く観客席に向かって頭を下げた。　
コーナーに進むと愛は飛び跳ねたりして身体を動かしていると、視線を合わせる事もなく、早くも緊張感のあるリング上。恭子は膝屈伸などで身体を動かしている。

この２人、同じ学校の同級生同士と言うのもあったが、同級生と言っても挨拶もあるわけでもなく、敵同士と言うことで鋭い視線で睨み合っていた。
そんな中、恭子が反対コーナーの愛に向かって歩み寄ると、愛も黙って見つめていた。
「久しぶりね、元気にしていたの？」
恭子が対戦相手ではあっても、同級生と言う事で問いかけていく。
「元気よ、深多さんも元気そうね。健康そうな身体そうだし・・・」
その間の言葉に引っかかったのか、恭子が言い返した。
「何よ、それって私の事を太ってるとか、デブとか言いたいわけ・・・」
「何よって何よ。それって自分でそう思ってるからなんじゃないの！」
その愛の言葉に、恭子が珍しく怒った表情で愛の髪を掴んで詰め寄ると、愛も負けずと髪を掴み返していった。
「いいわよ、ただのプロレスにしようと思ったけど、そういうなら負けたら罰ゲームがあるって言うのはどう？」
愛が恭子に何か敗者には罰ゲームをと言い出すと、恭子も黙って考え出していた。
だが、２人のやり取りを見ていた観客席からは、水着剥ぎデスマッチコールがおきていった。
『だったら負けたら水着剥ぎっ・・・水着剥ぎデスマッチで闘えっ！』
『負けたら全裸っ、全裸っ・・・全裸っ・・・全裸っ・・・』
早くも盛り上がっていく会場内。その水着剥ぎデスマッチルールには愛も困りだしていた。
しかし、恭子が自信を持って愛に詰め寄った。
「だったら敗者水着剥ぎデスマッチでやりましょうよ・・・それとも、怖いのかしら・・・」
恭子も全裸と言う言葉には抵抗があったが、デブなどと言う言葉から、意地になって愛を挑発していった。
すると、リングアナも水着剥ぎデスマッチ扱いと言う事で、さっそくコールを始めていった。

『青コーナー〜・・・身長１６６�p、上から８６、６２、８８・・・深多〜恭子〜っ！』　
そしてコールを受ける恭子。胸を突き出すように愛に歩み寄る…　
『赤コーナー〜・・・身長１６１�p、上から８６、５８、８８・・・加藤〜愛〜っ！』　
とコールを受けた愛も因縁ある対戦相手に体格差は否めなかったが、　
大胆にも恭子同様に胸を突き出すかのように恭子に歩み寄っていった。恭子との体重差は感じられたが、愛もおっぱいの大きさでは負けてはいなかった。　
そして、もう既に２人はやる気になっていた。お互いがコーナーに寄りかかって相手を睨み付けると、レフリーが
『この試合は、完全決着ファイトクラブルールを採用します・・・また手は素手での顔面攻撃も認める特別ルールです！』
そうアナウンスを入れゴングを要請した。　
『カァーン！』　
ゴングが打ち鳴らされる

見ない間に面白そうなSSが…

ちなみに小説はまだまだですお(´・д・)
おまいらは毎日催促しないと気が済まないんですか？

パンツは全部洗濯中です

下半身寒いです
早くぅ……

お代官様、餌を恵んで下さいまし

ところで、１は仕事って何をしてるんだ？
職場の男女比率はどれくらいなの？

レズの世界へ引きずり込めそうな同性社員とかは居ないの？

友人や同僚など周りの人達にレズだってカミングアウトは？

>>454
製造業やってます
男8割、女2割、かなー
基本ぼっちなのでカミングアウトなんて出来ません＼(^o^)／
ていうかレズに引き込みたいって思いがこれっぽっちもない。
好きになった人が私を好いてくれなかったら諦めるまで。

>>455

ぼっちワロタｗｗ














ﾜﾛﾀ……

>>456
ぼっちって言っても会話する人くらいはいるんだからっ(´；ω；｀)
まだ会社入って日が浅いから馴染めてないだけだもん＞＜

(´；ω；｀)

>>457
僕だって話す人たくさんいるもん
(´･д･`)

画面の向こう側だけぢゃ無いもん
何も知らない初めての人でも話し掛けちゃうもん
(`･ω･´)

男が８割りも居れば、恰好よさ気なのが一人くらいおるだら？

>>458
人見知り発動して話しかけられない(´・ω・｀)

イケメンやなーと思う人はいるけど興味ないし…
てか向こうも私には興味ないと思うから（笑）

>>449　>>450
申し訳ない。
キャットファイトにあまり興奮しないもんで、ちょっと書けないです。
てか、>>451の続きが気になるお(´・ω・`)

じゃあ続き書こうか　
http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg　
　
恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90
あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88)　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%82%E3%81%84　

ゴングが打ち鳴らされると、まずは相手の動きを見ていく両者。　
リング中央で睨み合いの展開になると、お互いが手を出さない。　
時間が経っていくと、恭子が小刻みのジャブ気味のパンチを放つと、愛もパンチで応戦しようとするがお互い当たらない。　
当たらないと見ると、愛がタックルを仕掛けるが恭子が力ずくで切っていくと、張り手で追い打ちを掛けようとするがガードしてかわす愛。　
愛が素早く距離を取ると恭子はガードを固めて距離を詰めようとするが、愛のパンチに警戒してか恭子は愛の間合いに中々踏み込めない。　
そして距離をお互いが置くと今度はプロレス的に組み合っていく。お互いが両手を掴み合い、力を入れて押し合っていった。　

腕をプルプルと震わせながらの力比べになるが、恭子が胸を突き出して体重をかけていく。　
こうなると体重、体格的に恭子が上回っているからなのか、少しずつ愛をロープ付近まで押し込んでいくが、押される愛も身体を前に反らせ胸を突き出して踏み止まった。　
「ちっ、力じゃ負けないわよ」腕の力で勝っているのか愛は有利な態勢になり始めると、余裕の表情で恭子を押していく。　
「こ・・このぉ〜っ」逆に、元いた場所以上に押し返された恭子は腕力では敵わないと思い、手を広げて胸を合わせにいった。　

キタキタ
こういうの待ってた
>>1が書いてるの？

>>460
448さんに触発されたから自分も執筆してみるお
（´・ω・`）
でも想像力乏しいオラにはキャットファイトのイメージが難しすぎるから、他のシチュエーションで勘弁だい
２、３日では書けないから書き溜めるまで気長に待ってて下さい


>>459
１子の>>420をちょっといじって使わせてもらうよ

Ｃ−７５のブラをしているムチムチの恭子のバストとＥ−６５のブラをしている隠れ巨乳の愛のバストが合わさると、かわいらしい顔の恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱し押し合ってる。　
観客はこの光景に興奮し、歓声を上げていた。「お〜すげぇぇぞぉ〜！！！愛のおっぱいが恭子のおっぱいを潰してるぅぅ〜！！！」　
観客は偶然ぶつかっていたおっぱい同士の潰し合いに興奮していたが、力比べは相手のおっぱいを完全に押しつぶした愛が恭子を完全に押しはじめていた。　
「うわあぁぁぁ・・・・・」堪らず悲鳴をあげる恭子。そして恭子の膝がガクガクと震えるようにして折れていった。　
恭子は耐えきれずに片膝をついたが倒されないように必死で耐えている。愛は恭子の顔に股間を当てるように身体を密着させ倒そうとするが…　
「ああんっ！」と愛の悲鳴が…恭子が愛の股間付近に頭突きを浴びせていた。　
ここで愛が身を引き苦痛の表情で恭子を睨むと、頭突きの勢いがあまって倒れ込んだ恭子も立ち上がって愛を睨んだ。　

今度は愛が素早く距離を取ると、恭子はガードを固めて距離を詰めようとする。　
その恭子に対して、愛は素早い動きでタックルを仕掛けると、恭子のボディを両手でクラッチする。体格差で恭子が離そうとするが、愛が驚きのパワーでそのまま担ぎ上げてマットに叩き落とした。　
バッシーン・・・「痛いっ・・・」　
堪らず悲鳴をあげる恭子に対して、愛はマウントポジションを狙っていくが、恭子も抵抗して許さない。愛が立ち上がると、恭子はグラウンド状態で愛を睨み付けた。　
そして少しずつ距離を詰めていく愛は、次第に恭子をロープ際に追い詰めると、牽制のローキックを放った。
シュ・・・　
ローキックに対して足を浮かせて受ける恭子。打撃対策もしていると言う事か、逆にローキックを愛に打ち込むと、会場内から歓声が起きた。バシィィィ・・・『おおおおおっ・・・』　
観客からの歓声は、恭子の打撃技に対しての驚きの現れだろうか。　
ローキックを受けた愛は、そのまま距離を詰めて左右の掌打を放つと、嫌がるようにガードする恭子のボディに膝蹴りを放つ。　
しかしガードする恭子は、そのまま組み付いてヘッドロックに持ち込もうとするが、愛もコーナーに振って逃れた。

距離を置くと、愛が走り込んで喧嘩キックを放つと、叩き落とそうとする恭子だがキックを受けて倒れ込んだ。バッシーン・・・　
素早く立ち上がる恭子だが、立ち上がると愛がキックを叩き込んでいく。バッシーン・・・　
数発受けて動きの鈍る恭子に、愛は髪を掴んで起こしていくと、恭子はお腹にパンチを入れて抵抗する。　
しかし愛がエルボースマッシュから腕を掴むと、恭子にチョークスリーパーを仕掛けると、恭子が焦るようにリング下に逃れた。

チョークスリーパーが極まれば、下手すれば恭子の失神負けの可能性があっただけに、盛り上がる観客席。　
愛が離れると、恭子がレフリーの声を待たずにラリアットを仕掛けた。バシィィィィ・・・・・　
「ぐはっ・・・」　
恭子の体重を乗せたラリアットに倒れ込む愛。ストンピングを仕掛けようとする恭子に対し、愛は転がるようにリング下に逃れて距離を置いた。　
リング上では恭子が水着を直しながら愛を睨み付けると、リング下では愛が水着を直しながらタイミングを見ている。「上がってこいよ！」　
恭子が観客にアピールする様に、愛に対して怒鳴りつけた。　
恭子の叫びに愛は相手にする事もなく、ゆっくりとリングサイドを歩いてはタイミングを計っている。　
トップロープを掴んで牽制する恭子に、愛はレフリーにロープから恭子を離せとばかりにアピールすると、レフリーが恭子を離した。　
恭子が離れるとリングに戻る愛。素早く転がるように入ると立ち上がって構えた。

『ファイト！』　
レフリーが続行の指示をすると、距離を置く恭子と愛。今度は恭子が距離を詰めると、愛が低空タックルを仕掛けた。　
しかし恭子が上から被るようにして潰すと、愛を俯せ体勢にして押さえつけていく。　
ゆっくりと恭子は両足で愛の頭を挟み込むと、体重を乗せてスタミナを奪おうと言うのか、動きを止めていく。　
潰されている愛は、恭子の体重を乗せられて呼吸が苦しい展開になるが、逃れようとしても上手く恭子が押さえている。　

逃れられないからと、必死に身体を浮かせて体勢を入れ替えようとする愛。　
恭子も潰そうとするが、バランスを崩して逃げられると、愛は素早く立ち上がってサッカーボールキックを仕掛けた。　
恭子は驚きながら避けるが、続けて愛がサッカーボールキックを放つとバストに蹴りを受けて苦しい表情を浮かべる。　
ガードを固めて立ち上がろうとする恭子に、愛は張り手からエルボー、膝蹴りと打撃で攻めていく。サンドバッグ状態で耐える恭子。　
殴られ蹴られて苦しい状態になるが、攻める愛のボディにグーパンチを入れると、これには愛の動きが止まった。ドスッ・・「うっ・・」　
動きが止まるとヘッドロックに捉えていく恭子。　
バックドロップで切り返したい愛だが、恭子もサイドヘッドロックで持ち上げられないようにガードする。　

締め上げる恭子に身体を密着させて返したい愛。　
なかなか返せずに苦しい状態になっていると、恭子が走り込んで体重をかけてのブルドッキングヘッドロックを炸裂させた。バシィィィィィ・・・　
「きゃあああぁぁぁぁ・・・」　
これには俯せでダウンする愛。堪らず悲鳴をあげた。　
恭子は余裕を持って馬乗りになっていくと、愛の顎に手をかけてキャメルクラッチで痛めつけていく。　
グイグイ・・・グイッ・・「うあっ・・あっ・・・」上半身を反らされて苦しい愛。　
しかし少しずつロープに逃れようと動く愛に、恭子は鼻に指を掛けたりして痛めつけていく。　
「おらおらっ！」「ふがっ・・ふががっ・・・」　
両足をバタバタさせて痛がる愛。バランスを崩し倒れる恭子だが立ち上がってから愛の腰にストンピングを入れてから距離を置いた。　
愛も水着を直しながら立ち上がるが、少し苦しそうな表情を見せている。

『ファイト！』
レフリーの掛け声に距離を詰める恭子。逆に距離を置こうとする愛。　
ロープ際で距離が詰まると、恭子が髪を鷲掴みにした。そして愛の顔面をトップロープに押しつけると、痛がるのも構わず擦りつけていく。　
ギュ・・ギュギュ・・・　
「んああぁぁぁぁ・・・ああああああぁぁぁぁ・・・」　
顔面をロープに擦りつけられて悲鳴をあげる愛。さらにロープに擦りつける恭子。　
ギュ・・ギュ・・　
ゴムの摩擦で激痛から悲鳴をあげる愛。可愛い恭子のラフファイトに観客席からは大歓声が上がっていく。　
更にコーナーに連れ出し、顔面をコーナーポストに叩き付けると腰に膝蹴りを入れて痛めつけていく恭子。　
グイッ・・　
更にヘッドロックで締め上げて愛を連れ回していく恭子。ペースを握って余裕が出来たのか、愛の顔面へ拳を叩き付けたりとしていく。　

やべ〜〜

もう三回抜いた

すごいなー
私が書かんでも良さそうやんな（笑）

身体を密着させて何とかしようとしている愛だが、身体が軽くダメージを負った身体は恭子に投げ飛ばされてダウンすると、愛は髪を鷲掴みにされて起こされていく。　
しかしお腹にグーパンチを入れて反撃をすると、恭子の動きが止まった。更にバストへパンチを入れる愛。　
グニュ・・「痛いっ・・・」　
胸へのパンチ攻撃に痛がる恭子。しかし恭子もお返しとばかりに胸を狙ってパンチを出した。　
グニュニュ・・「くっ・・」　
愛のバストへもパンチが炸裂すると、愛も表情を歪めた。　
堪らず張り手を連打する愛に、恭子の動きが鈍った。その瞬間、愛が素早くタックルでグラウンド状態に持ち込むと、サイドポジションを奪っていく。　
タックルを受けて対応が遅れる恭子に、愛は腕を狙おうと掴んでいく。しかし恭子がロープに足を伸ばして逃れた。　
『ロープ・・・ロープ・・・』　
レフリーの言葉に立ち上がる愛。恭子も水着を直しながら立ち上がると試合が続けられた。　
距離が置かれると、愛が牽制にとローキックを放つと、続けて左右の張り手からタックルを仕掛ける。
タックルを受けるとフロントスリーパーでキャッチしたい恭子だが、愛が抱え上げるとマットに叩き付けた。
意外な力技に観客席が盛り上がると、苦悶の表情を浮かべる恭子に馬乗りになっていく愛。　
顔面狙いと思いガードする恭子だが、愛は拳を握りしめて脇腹を殴りつけた。　
ドスッ・・「うっ・・」　
殴りつけられて苦しむ恭子。愛は構わず左右の脇腹を殴りつけると、恭子は組み付くように抱きついた。　
しかし押しつけるように愛がマットに突き放すと、顔面へ張り手を叩き込んでいく。
バッシーン・・バッシーン・・バッシーン・・　
激しい張り手の連打に苦しい恭子。
反撃を試みるも、愛が押さえつけると苦しい展開になってしまい、両足をバタバタさせて藻掻く恭子。　
苦しむ恭子だが、攻める愛の競泳水着に手をかけていく・・・。　
「きゃ・・・」
声を漏らす愛。そう、恭子が競泳水着を引っ張って脱がそうとしたからであった。　
力が抜けると、、恭子が藻掻いて逃れると、転がるようにリング下に逃れた。　
一方、愛は水着を直しながらも恭子を睨み付けるが、リング下では恭子がゆっくりと呼吸を整えている。

「逃げてるんじゃね〜よ！」　リング上から挑発する愛。　
「アンタこそ弱いくせに騒ぐんじゃないわよ！」　
恭子も場外から挑発すると、愛が素早くリング下に滑り降りていくと恭子は近くのパイプ椅子を手にした。　
パイプ椅子を持たれると、愛も近くからパイプ椅子を手に距離を詰めると恭子が愛の身体を狙ってパイプ椅子の角を当てようとする。　
しかし愛もパイプ椅子で抵抗すると、パイプ椅子での叩き合いになっていく。　
ガッシャーン・・・ガッシャーン・・・　
パイプ椅子が叩き付けられる度に、大きな金属音が響き渡る会場内。　
パイプ椅子の叩き合いをするが、愛が前蹴りで恭子のバランスを崩すと、お腹にパイプ椅子の角を当てて恭子の動きを止めていく。　
ドスッ・・「うぐっ・・」　
お腹を押さえる恭子に、愛は髪を鷲掴みにすると、近くの鉄柱に叩き付けた。　
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁぁ・・・」　
鉄柱に肩口から叩き付けられて悲鳴をあげる恭子。続けて額も鉄柱に叩き付けていくと、恭子が続けて悲鳴をあげていく。　
鉄柱近くにダウンする恭子の髪を鷲掴みにして起こしていく愛。
ゴキッ・・「あああああっ・・・」　
しかし恭子が起こそうとする愛の股間にアッパーを叩き込むと、動きの止まる愛の髪を鷲掴みにした。　
「お返しよ！」恭子が叫ぶと、愛の額から鉄柱に叩き付けていく。　
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁ・・・」　
股間への衝撃から鉄柱攻撃と受けて痛がる愛。　
その愛に、恭子はリングサイドからメリケンサックを手に着けると、容赦なく愛の額を殴りつけた。　
ゴキッ・・ゴキッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」
額へのメリケンサック攻撃に悲鳴をあげる愛。更にヘッドロックで動きを止めて、額に続けてメリケンサックで攻撃していく恭子。　
ゴキッ・・「んあああぁぁぁぁ・・・」
悲鳴をあげる愛。額が割れて流血戦になってしまうと、少しずつ傷つけられた額から血が流れ出していく。更に鉄柱攻撃で額から叩き付けていく恭子。　
ヒールファイトで愛を追い込んでいくと、愛は白いビキニを赤く染めながらも、試合の流れを変えようとエルボーで抵抗する。　
しかし恭子が顔面を掻きむしると、またも悲鳴をあげて痛がる愛。
ガリッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・」　
悲鳴をあげる愛をリング上に戻していく恭子。　
そして恭子もリングに戻ると、顔面を押さえる愛にストンピングを叩き込むと、髪を鷲掴みにして起こしていく。　
今度はロープ際に連れて行ってから、顔面をトップロープに擦りつけて痛めつける恭子。
ギュ・・ギュ・・「んあああぁぁぁぁぁ・・・」　
またもリング上に響き渡る愛の悲鳴。

「いいぞぉ！やれ〜！恭子ぉ〜！！」「愛ぃ〜！負けるなぁ！！！」流血戦に観客も大声援。悲鳴をあげる愛をヘッドロックに捉えていく恭子。　
しかし愛も負けてはいない。ヘッドロックを仕掛ける恭子の股間へ、背後からグーパンチでアッパーを叩き込んだ。　
ゴキッ・・「ふぐっ・・ううっ・・」　
ペースを握ってきた恭子は、突然の反撃に動きを止めていく。　
力が抜けると、愛はヘッドロックから逃れてから、股間を痛めた恭子へローキックで膝裏を蹴りこんだ。　
痛がる恭子に、愛のローキックが打ち込まれていく。　
バシィィィ・・・バシィィィ・・・
堪らず体勢を崩す恭子に、愛は容赦なく顔面へのハイキックを放った。　
バシィィィィ・・・　
顔面へのハイキックに恭子がマットにダウンすると、観客席からは大歓声が起きていく。　
顔面を押さえて痛がる恭子に、愛は額の傷口を気にしながらも、ヒップにサッカーボールキックを叩き込んでから、水着を掴んでマットに座らせていく。　
そしてスリーパーホールドで締め上げていくと、恭子は苦悶の表情を浮かべてロープに逃れようと足を伸ばしていく。　
しかしロープに逃げられないからと、愛の髪を掴んでは逃れようと抵抗していく。髪を掴まれた愛は、技を解き立ち上がった。　
愛がボクサーのように構えると恭子も同じようなポーズをとった。そしてボクシングの様なスタイルで殴り合いがはじまった。　
両者は明らかに相手の顔面狙いだったが、手数が減りだした恭子の鼻から血が流れはじめていた。　
恭子もパンチを放つが愛の手数が完全に上回り、恭子は防戦一方となっていた。　
状況が苦しくなってきた恭子が、愛の身体をクリンチ気味に掴むと愛の水着の肩口を掴んだ。　
そして一気に水着を脱がすと、愛のバストが露わになりそうになり愛は両腕で胸を隠した。　
「なんだよ〜見えなかったぞ！早く見せろぉ！」と大興奮の観客席。　
「ちょ！何するのよ！」慌てて胸を隠す愛に　
「うるせーんだよ！ほら！ペチャパイ晒せよ！ガリ！」　「ペチャパイはアンタでしょ！デブ！」　
言い合いになるが、恭子は愛に打撃を与える。

こうなると愛は胸を隠し顔を伏せてサンドバッグのように攻撃を浴びてしまうが、すぐさま恭子の一瞬の隙を突いた。　
今度は愛が片手で胸を隠しながら、もう片方の手で恭子の水着の肩口を掴んだ。　
そして一気に水着を脱がすと、恭子の鳩胸の形をしたバストが露わになって恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。　
「おお〜見えた！見えた！今度は見えた！」と観客の声。　
グイッ・・「いやああぁぁぁぁぁぁ・・・・」　
恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。そして、愛は投げ捨てられた自分のビキニを拾おうとするが、恭子が愛の髪を掴んだ。　
こうなると、自分の胸を隠すのを忘れて夢中で相手を掴み解こうとする両者は、両手を掴み合い再び力比べの様な形になった。　
「おぉ〜！！！愛ちゃんのおっぱいデケェ！！！」　
「ばかやろう！深キョンの方が…」　
「なによ！デブ！私の方が大きいじゃん！」　
「うっ！うるさいなぁ！ガリのくせに！そんな事ないでしょ！！！」　
可愛い恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱しおっぱい丸出しで言い合いをすると、その姿に観客達は総立ちで大興奮。　
そして、相手を押し倒そうと必死な本人達は無意識なのか、自然と胸と胸がぶつかり重なり合うと、さらに大声援が。　
「ああ〜！！！深キョンのおっぱいが・・・」　
「おおお〜！！！愛ちゃんのおっぱい強ぇ！！！」　
大きさで上回っていた愛の胸が恭子の胸を完全に包み込んだ形になっていた。　
苦悶の表情に変わる恭子に対し、少し優越感の表情に見える愛。　
自分の胸を、愛の胸に潰されてしまった恭子は、体重をかけ押し返しそうと必死の形相だ。しかしここで愛の膝蹴りが恭子の腹部へヒットした。　
「うぐっ・・・」　
恭子が膝をつくと、愛は恭子を振り払い、急いでビキニを拾い、恥ずかしそうにビキニを着け直した。　
これを見ながら、恭子も立ち上がりながら水着を着なおしていた。　

正直に言おう
勃起が止まらないからマジで抜いた

恐ろしくエロいし面白い

再びリング中央で睨み合いの展開になるが、恭子が距離を詰めようとすると愛に小刻みのジャブを受けて動きを止める恭子に、愛がタックルを仕掛ける。　
恭子は愛に組み付かれていくと、そのまま持ち上げられていく。体格差があるが、愛の意外なパワフルな攻めに観客席が再び驚きを見せる。　
そしてそのまま恭子をマットに叩き付ける。バッシーン・・マットに叩き付けられダメージを受ける恭子。　
動きが鈍くなると、愛がサイドポジションをキープしながら顔面にハンマーパンチを落としていく。　
バキッ・・バキッ・・　顔を殴られて悶えるように嫌がる恭子。恭子が愛を突き放すと、転がるように逃れようとする。　
愛は素早く立ち上がると、立ち上がろうとする恭子にハイキックを放つ。　
これにはギリギリ避けてタックル気味に組み付こうとする恭子に、愛が冷静にフロントスリーパーでキャッチしていく。グイッ・・　
首を極められていく恭子は、体格差を利用して押し出していくが、愛が膝蹴りをボディに叩き込む。　
ドスッ・・「うげっ・・」　膝蹴りを受けて動きの鈍る恭子。　
そのままＤＤＴでマットに叩き付ける愛。ドッシーン・・・
「ああんっ・・」　
悲鳴をあげて痛がる恭子に、愛は立ち上がってサッカーボールキックを叩き込んだ。　
バッシーン・・・バシィィィィ・・・　
脇腹とヒップに蹴りを受けて痛がる恭子。更に立ち上がろうとする恭子の顔面を狙う愛だが、蹴らずに立たせていく。　
立ち上がる恭子に、愛はミドルキックを叩き込んでから左右のパンチを叩き込む。　
バシッ・・バキッ・・顔を殴られて怯む恭子。
愛は冷静に顔に狙いを定めて殴りつけていくと、恭子が堪らず距離を置いた。　
距離が開くと、愛は恭子の膝を狙ってローキックを放つと、嫌がる恭子を痛めつけていく。　
バシィィィ・・・バシィィィィ・・・　
音を立てて炸裂するローキックの連発に、恭子の表情が苦痛に歪んでいく。次第に内出血して太股などが変色していくと、動きの鈍くなる恭子。　

動きが鈍くなると、飛び込んで左右の強烈な張り手を叩き込む愛。　
バシィィィ・・バッシーン・・・「ぶっ・・・ぶぶっ・・」　
張り手を受けて返す恭子だが、逆に愛に伸ばした腕をキャッチされると背負い投げのようにマットに叩き付けられた。　
バッシーン・・・「痛いぃぃぃ・・・」　
マットに叩き付けられて大の字になる恭子に、愛は容赦なくマウントポジションを奪っていく。
下から嫌がるように抵抗する恭子。　
愛はバランスを取ってから、拳を握りしめていく。観客席からはこれから始まる、恭子の顔面崩壊を期待して大歓声が起きていく。　
しかし、恭子は意地になっていきなり白いビキニに包まれた愛の隠れ巨乳を鷲掴みにした。　
グイッ・・「痛いっ・・・」　
堪らず声をあげる愛。そう恭子は爪を立ててバストを攻めたのだった。　
力が抜けた瞬間、恭子が藻掻いて愛のバランスを崩させて返すと、逆に殴りかかる。　
バキッ・・「くっ・・」　
顔を殴られる愛は転がるように距離を置いて立ち上がると、恭子は距離を詰めて殴りかかる。　
バキッ・・　
恭子のパンチが愛の頬に当たると、愛は激痛と共に口の中が切れた感覚を覚える。額の流血も気になるがかなり治まっていた。　
愛も負けずにタックルを仕掛けると、対応出来なかった恭子をマットに叩き付けた。　
バッシーン・・・　
マットに叩き付けられて動きの鈍る恭子。　
何度もタックルなどでマットに叩き付けられて、ダメージが心配されるが、そんな事で試合は止まらない・・・。　
愛が立ち上がっていくが、恭子はゆっくりと立ち上がろうとすると、愛が踏み込んで顔面にサッカーボールキックを叩き込む。　
バシィィィィ・・・「ぶへえ！」　
変な悲鳴をあげて苦しむ恭子。ダウンしている状態の恭子から距離を置く愛、呼吸を乱して立ち上がっていく恭子。　
立ち上がった恭子に愛は、一気に距離を詰めて殴りつけていく。　
恭子も殴り返して殴り合いの様相になるが、愛が押しているのは明らかで、次第にロープ際に追い込まれていく恭子。　
ゴキッ・・バキッ・・素手での殴り合いに、鈍い骨が激突するような音が響くリング上。　
愛は額の血は止まっていたが、口から血を垂らし、恭子は額から流血し鼻からも再び血を流し始めていた。

白いビキニに赤い斑点が増えていく中、恭子の手数が減り出すと、愛は首相撲からボディに膝蹴りを叩き込んだ。　
ドスッ・・「うぐっ・・・」
膝蹴りをボディに受けて動きの止まる恭子。口から血の混じる涎を垂れ流している・・・。
続けて膝蹴りを叩き込む愛。
ドスッ・・・
「おっ・・オエェェェ・・・」　
2発目の膝蹴りに口から反吐を吐きながら崩れ落ちる恭子。　
両手でお腹を押さえて口をパクパクとさせていると、愛は容赦なく全身にストンピングを叩き込んでは痛めつけていく。　
堪らず亀のように丸くなっていく恭子。愛の激しいストンピングが叩き込まれていくと、恭子は戦意を喪失して泣き出していく・・・。
ドスッ・・バスッ・・ドスッ・・・「うっ・・・あうっ・・・や・・やめ・・て・・・」　
泣きながら哀願する恭子。　
「そんなこと言っても許さないから・・・許さない・・・」　
愛は更に馬乗りになって顔面を殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・バキッ・・　
顔面を殴られて激しく鼻血を噴き出していく恭子。　
俯せ状態で顔を隠そうとするが、愛はバックマウントから髪の毛を鷲掴みにして恭子の顔を上に向けた。　
血塗れで泣き顔の恭子。愛は恭子の身体を反転させていくと、ノーガードの恭子の顔面を殴りつけていった。
バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・・　
殴られ続けて、顔を腫らしていく恭子。愛の拳を止めようと掴もうとする恭子だが、愛は顔面に容赦ない拳を落としていく。　
バキッ・・ゴキッ・・目の回りなど痣や腫れ上がっていく恭子の顔面。深多恭子の顔面崩壊シーンに盛り上がっていく観客席。　
恭子の抵抗が少なくなっていく・・・腫れた顔を泣き顔に変えて俯せ状態になっていく恭子。しかし愛は側頭部などへ、容赦なく拳を叩き込んでいく。　
バキッ・・ゴキッ・・抵抗も出来ずに殴られていく恭子。愛が意地悪く髪を鷲掴みにして上を向かせると、腫れた顔を観客席に見せつけられる恭子。

完全に戦意喪失しているが、レフリーも止めずに愛も構わず殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・　
しかし愛は殴り続けていくと、これ以上は危険と判断してレフリーが愛を止めた・・・。
『カンカンカンカン・・・』
ゴングが乱打されるが、愛の拳は恭子を殴り続けると、黒服などが止めていく。　
『ただ今の試合、レフリーストップで加藤愛の勝利です！』
勝った愛はレフリーに腕を挙げられていく。　
試合に勝った愛も相当疲れているのか、フラフラしながらレフリーに勝ち名乗りを受けると、そのままコーナーに戻って寄りかかっていた。　
一方、恭子は半失神状態で倒れたままであった。　
だが、試合前に決まったと言え、水着剥ぎデスマッチには変わらなかった・・・。　
『恭子ちゃ〜ん、脱いでみようか〜？』　『脱がせっ・・・脱がせっ・・・』　
早くも会場内には恭子の水着剥ぎへの期待から、水着剥ぎコールまで起きていたが、そのコールに驚いていたのは愛の方であった。　
恭子が意識をハッキリさせると、一瞬、愛を睨みつけていった。　
だが、なかなか水着を脱ごうとしないと、ここで黒服たちが恭子の腕などを掴んでいった。　
「いやっ・・・放してよ、放してぇ・・・・いやあぁぁぁ・・・・」　
嫌がる恭子だが、無理矢理に水着を剥ぎ取られていくと、リング上で全裸の状態で必死に胸と股間を隠そうとする恭子だけが残されていった。　
更に、剥ぎ取った恭子の汗まみれになった水着は、黒服によって観客席に投げられていくと、その水着に観客たちが殺到するのであった。
その光景を無言で見つめたまま、リングを後にする勝者の愛。　
一方、敗者で全裸にされた恭子は、しばらくリング上で一糸まとわぬ姿を晒されていくのであった・・・。　
　
〜完〜　
http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg　　
その後の展開のリベンジマッチのレズプロレス〜イカせ合い編〜は　
>>1に任せたからな

みんなこういうので抜けるんだな…
ぶっちゃけると私はこういうのは苦手だ…('A`)
続きとか無理ゲー(´Д｀;)

スレタイ見て来たんだが

お前ら何やってんの？
いくら＋とは言えこれは流石にないない

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ
　（∩`･ω･）　
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　 ＼/＿＿＿/￣
「続きはまだｒｙすぇｄｒｆｔｇｙふじこｐ」

　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/

>>482
乙　
二発抜いた

俺は３発
加藤あい最高だ

>>483　
俺ももう一回読み返して３発目だｗ　
これ続編を頼みたいな

ふぅ・・・　
　
途中で冷や冷やしたけど応援してた女が勝って良かった　
　
殴り合いも興奮したけど　
おっぱい比べの対決で我慢できなくなったよｗ　
>>1は早くこれのレズバトルを書きなさいｗ

俺もう何回も読み返してる　
ふぅ…×４　
　
>>1　
レズバトルまだ？

>>489
>>491
ぶっちゃけ俺もまた抜いた

ふぅ　
　
>>477
ここが良かった

続編は？
>>1
まだ？

まだまだかけそうにもない

期待してますぜ

ふぅ…





続編を催促する

催促すんなタコ助(゜Д゜)
気長に待てって何度言ったら(ry

駄文ですが暇を見つけながら書いてみたので、仕事終わってから夜中にアップしますね
（多分２時か３時頃です）
深田恭子と加藤愛は１に任せたので、別ストーリーですお

酷評受け付けまつ（ﾟεﾟ）

フレアローズ二号店がオープンして半年が過ぎていた。
その日の朝礼会議で本社から来た部長が、明日から新入社員の新人研修が終わり配属されると報告をしていた。

一美は二号店の支店長を任されている。新規オープン時の忙しさも、ひと息付いた頃だったが、まだまだ気を抜けない立場である。

しかし、一美の心は上の空であった。 入社式の時に見かけた山本奈津美が、明日から二号店にやってくるのだ


「山本奈津美です。一日でも早く、戦力になれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします！！」

初々しくも、ハキハキとした口調で挨拶をする奈津美が、これから身に降り懸かる色情と支配の世界を考えていただろうか…

程なく三週間が過ぎた週末、奈津美の歓迎会が開かれる事となった。
二次会、三次会と進むうちに、自宅が遠い者や明日がまだ仕事の者達が順々に帰っていく

明日の奈津美のシフトは休みにしてある
表向きは、店のスタッフとの距離を縮めるために最後まで残れるように配慮したものなのだ。
しかしそれは、一美の策略にしか過ぎなかった

歓迎会も全て終わり、「部屋で朝まで飲むよぉ！」と言う一美の掛け声と共に、奈津美と二人で帰宅したのだった。

もちろん、奈津美も警戒心などは持っていなかったのだ
地方から来て、初めての一人暮らし。全てが新鮮で楽しかった
職場のスタッフも全て女性、酔いもまわり、 私の部屋で寝ていけばいいと言う言葉を素直に受け取っていたのだから。



シャワーを浴び、化粧を落としパジャマに着替えた奈津美は、まだまだ大学生、いや高校生でも通じるくらいあどけなく幼く見えた

酔った勢いのふりをして、ふざけて奈津美を後ろからギュッと抱きしめた。
「奈津美ちゃん妹みたいで可愛い」
耳元で囁きながら、フウッと吐息をかけた時、一瞬ビクンとした奈津美だったが、まだ酔いが覚めてない状態の今、それ以上の抵抗はしなかった。

しなかったのでは無く、出来なかったのだ。 焦点が次第に合わなくなり目の前がだんだん暗くなっていってしまったのだから。

……何時間くらい眠ったのだろう。 ふと目を覚ました奈津美は起き上がろうとしたのだが、自由が効かない。両手はベルトのようなもので拘束されている。
足は揃えた状態で動かせない。声も出せない。
　
（なに…これ…誰か…誰か助けて…）

顔だけを左右に動かして辺りを見回していると、一美が近付いてきた

「おはよう、やっと起きたようね」

状況がわからないでいる奈津美を見下ろしながら、一美が話し続ける。 「ねぇ、なっちゃん。私の妹にならない？」

「えっ？妹？何の事？ そんな事よりも、ベルトを解いて」 と目で訴えるが一美は取り合おうとはしないで、何枚もの写真を見せてきた。

その１枚１枚全てに目を覆いたくなる、自分のあられもない痴態が鮮明に収められていた。

その写真には…


裸で犬のように四つん這いでいる自分
その首からはリードが伸び、自分の口でくわえていた
他には、嬉しそうにバイブを手に持ちピースサインをしていたり、腰を落とし、がに股で脚を開き前に突き出している写真もあった
衝撃的な写真は、陰毛が左半分だけを少女の時の様に綺麗に剃り上げられ、マジックで「山本奈津美２０歳記念」と書いてある写真だった。

「えっ！？なっ…何これ…」
奈津美にはまったく記憶がなかった

パジャマも乱れる事無く、ちゃんと着ている
布団も掛けられて、拘束されていては自分の恥部を確認する事も出来ない

「なっちゃんが言う事聞いてくれたら、この写真は返してあげる」
一美の一言一言に重みがあって、身動き一つ取れない恐怖感に捕われた奈津美は従うしかなかった

奈津美は瞼を涙で濡らし下唇を噛み締めていた。
同性に弄られる嫌悪感と、全身を駆け抜ける淫靡な感覚にどうする事も出来ないでいた

一美は女性特有の手付きで優しく奈津美の胸を揉みしだいている。

バンザイの形で拘束されたまま、舌で刺激されると、えもいわれぬ感覚が襲ってくる。
乳首の周りをなぞりながら、きつく吸われ転がされ激しくも優しいその感触に奈津美は意に反して下半身を濡らしてしまっていた。

自分の意思では拒む事が出来ない耐え切れないほどの快楽の波が押し寄せ洪水のような勢いで下着に染みを拡げていった。

「ほら、もっと舌を出しなさい…」
舌を絡め、吸い取る一美の舌はまるで意思を持った別の生き物のようだった

一美の舌は唇から離れ、奈津美の小ぶりな耳の輪郭を円を描くように沿っていた。
首筋をまわり、また唇を吸い、また耳元に熱い吐息を吹き掛ける。散々焦らして奈津美の反応を悦しんだ後、耳穴の奥を犯すように舌を侵入させる。
わざと、ごしょごしょと音を響かせ奈津美反応を玩ぶ。

「ん…んぁ…いっ、はっぁ…」

思わず恥知らずの喘ぎ声を漏らしてしまう奈津美の隙を窺い、下半身に一美の手がゆっくりと伸びる。

ショーツの上から奈津美の性器の割れ目を何度も何度も往復してなぞり、陰唇をなぶり、陰核を摘みあげ、掬いとった愛液を奈津美の眼前に差し出して見せつける。

『ほーら、直接触ってもないのに…こんなに糸引いてる…』

奈津美の眼前に差し出した指をゆっくり閉じたり開いたりしながら、掬い取った蜜液を弄ぶかのように見せつける
器用に足先で奈津美のショーツを脱がしながら、乳房に奈津美自身の蜜液を絡めながら優しく揉みくだす。
ショーツを脱がされて剥き出しになった奈津美の女性器に指先を這わす。決して肝心な部分には触らず、膣の縁を焦らしながらなぞる。
陰唇は期待でぴくぴく蠢き、淫らな蜜を大量に放出した。

ふいに、散々焦らされた奈津美の女性器に、２本の指が根元まで奥深く挿入される。

「あっ…んいや…うぐっ…」

悪夢のような声を聞きながら、奈津美は必死に耐えようとしていた。
だがいくらきつく目を閉じ我慢しようとしても、柔らかい一美の張りのあるオッパイや太股、唇、舌、そして蜜壷を撫でられる感触が全身にからみつくたびに、奈津美の肉体はいやでも反応してしまった。

一美は、恥辱を与えていた指を張り型に変え根本まですっぽりとくわえ込ませると、ゆっくりと出し入れ始めた。
「んっあっ…あっ…」。
全くの受け身で張り型を受け入れた奈津美の口からは、甘美の喘ぎが声が漏れはじめた。張り型のゆるやかな動きがしだいにリズミカルになり、そして円を描くように回す。
目をとじ苦悶の表情を浮かべる奈津美の反応を確かめながら、一美はますます張り型の速度を早めていった。

奈津美の全てを支配した優越感からか、甘美の気持ちからか、もう勢いを止める事は出来なかった
ぐったりと横たわったままの奈津美は、ベットの上で口を半開きにしたまま熱い吐息を吐いていた。
つい先程まで顔に一美の女性自身を押しつけられ、その割れ目は淫らにうごめき愛液を滲み出しながら、一直線に奈津美の鼻を押しつぶし、顔全体をのみこみながら蠢めいていたのだ。


手も足も微動だに動かせず奈津美の性器や乳房を思うがままに刺激する一美の性玩具として酷使され、唇には舌が侵入し、いつのまにか一美自身に呑込まれ無限の快楽地獄の中へと陥とされていたのである。

頭を撫でていた一美は、熱い吐息を感じようと唇に触れ、指れ入れた。

その時突然、「ガブッ」と一美の指を強く噛んだのだ

奈津美のささやかな抵抗であった

「痛っ!!」一美は思わず叫んだ
噛まれた指は、うっすらと血が滲んでいた

思わぬ行動をした奈津美にカッとなった一美は、我を忘れて奈津美の頬を二回、三回と平手打ちした

散々虐められて限界を越えていた奈津美は抵抗する気力さえ失っていた

一美はつい先程まで、奈津美の割れ目に突き立てていた愛液が付着したままのバイブを無理矢理口の中に押し込んだ

幾度となくこのバイブで気を失いかけたであろうか

「よくも噛んだわね…」奈津美を睨みつける一美は逆上していた

二つの手首と足首を結ぶ様に縛られた拘束具は股を大きく開いた恰好のまま、あいだに渡された棒に固定され、恥ずかしい秘部を隠す事が出来ない姿で横たわっていた奈津美は動くことすらできないでいた

「お仕置きするから…」
冷たく言い放つ一美の気持ちは、態度とは裏腹に押さえきれない程、高ぶっていた

「はあっ…んん」
奈津美の口からも甘い声がもれる。身体の自由を奪われたままの奈津美に、抵抗する術はない。ただ一美の好きなように身体をもて遊ばれるしかなかったのだ。

「うっ…んんっ…」奈津美はガクガクと腰をうち振り、絶望的な状態のまま、一気にしぶきを噴き上げると、そのまま気を失ってしまった。

一美は緊縛が好きだった。相手の自由を徹底して奪った時の何とも言えない満足感と支配欲が彼女の中で満たされるのだった。
　今回は本格的な緊縛ではないが、何と言っても相手が相手‥‥‥
奈津美を入社式の時に見かけてからずっと目をつけていた少女である。一美は、まさに「捕らわれた獲物」のような奈津美を見て鼓動が聞こえてしまうのでは無いかと言うくらいの興奮を覚えた。

　一方の獲物的立場の奈津美は、ぎゅっと唇を噛み締め、何をされても反応するものかと、意地を張っていた。
目は剣呑な光を帯びたまま、まっすぐに一美を睨み付けていた。
だが一美にとっては奈津美のそんな態度は、さらに心のより奥底に眠るサドっ気を刺激する材料にしかならなかった。
一美は黒髪を優しく撫でながら、これから行う恥辱と奈津美への支配に酔いしれていた

奈津美が何かを言いかけようとするその隙に、一美はするりと舌を滑り込ませる。
うねうねと動き回る別の生き物が、口腔内を陵辱する。よっぽど一美の舌に噛み付いてやろうかと思ったが、そんな事をすればこの後どんな仕打ちをされかれない恐怖があった。
やわらかな唇。口の中で這い回る舌に弄ばれ、奈津美の頭は次第に真っ白になっていった。
今までこんなキスはしたことがない。甘美な気持ちに支配される。それだけ一美の舌技が絶妙なのだ。
だんだんと力が抜けて、舌がさらに奥へ行くのを許してしまう。
長い長いディープキスの後、ようやく一美が唇を放した頃には、奈津美は放心状態だった。
同性に全てを奪われている気味悪さと妙な陶酔感に支配される。それだけ舌技が絶妙なのだ。
　だんだんと力が抜けて、一美の舌がさらに奥へ行くのを許してしまう。
　

「こういうキスは初めてでしょう？」　

一美は間をおかずに、もう一度奈津美にキスをした。さっき以上に激しく舌を絡め、唾液を嚥下させていく。再び唇を放した頃には、奈津美は甘いため息を漏らすくらいまで陥落されていた。

「可愛いわ‥‥‥‥」
　「ひぃ‥‥‥ああ‥‥‥はぁ、はぁ‥‥‥」

奈津美の喘ぎ声が、切羽詰まったものに変わってくる。一美はニ度、三度と焦らしながらも、確実に奈津美を追い詰めていった。
「はぁ…、ん、もう‥‥‥！！」

「うﾞぐ…いいﾞ」
奈津美は大きく叫ぶと、ビクンビクンと体を痙攣させ、絶頂を迎えた。

まだまだ、夜は始まったばかりだ。

明日も休みである。 一日中、好きなだけ奈津美を玩ぶことができるのだ


激しく絶頂を迎え、動くことすら出来ないでいる奈津美の身体を優しく愛撫しながら、唇を合わせキスをした…


『完』

やっぱ加藤あいvs深田恭子だろ

>>511
はじめまして、143氏。

>>412->>430で、当スレを荒らしてしまったものです。
いいですね。オレの好みに近い文章で、よかったです。
あえて、人物の容姿を描写も、支店長である一美と、ハキハキしている妹みたいな奈津美と、
最低限におさえているところも、上手いなぁって思いました。
おかげで、オレのイメージを当てはめることができたです。

ねっとりと二人が絡みあうシーンも、匂いが立ち込めるような文章が濃厚でよかった。

ただ、オレが言うのも何なのですが、やっぱり蛋白だったかなぁって思いました。
ここで留めず、一冊の本で読んでみたい作品でした。

いろいろ欲張って作品をダメにしてしまったオレが恥ずかしい。
よろしければ、続きが読んでみたいですね。

駄文、失礼しました。

>>482　
ふぅ…　
　
乙でした　
　
>>1は書かないつもりでしょ
続編誰か書けば？　

>>514
自作自演乙

>>513
はじめまして、513さん。
荒らしてしまったとは思って無いですよ。 １も了承してた訳ですしね。

自分の駄作文がそれなりに気に入ってもらえたようで、とてもうれしいです。
本当の事を言えば、続きの描写のアイディアが浮かばなくて無理矢理終わりにしてしまったんですf^_^;
１のレスを参考に、無線遠隔ローターを入れての勤務やフレアスカートで下着無し等の店内でのバレないようにの恥辱や、二人で残業と言う名の調教時間
バイブや外出しての調教などレズ奴隷計画等に発展させたかったんですが、鬼畜系妄想なら簡単なんですが文章に起こすとなるとなかなか…

513さんの書いて頂いた物に触発されて、自分も書き出したので、私の方からお礼申し上げます

長文、失礼しました。

早く愛と恭子の再戦バトル！

おっさんの小説はつまらん
いかにも男が書きましたって感じ

>>1　
>>482　
続きまだ？

>>1
まだ？
もうかなら待ってるんだが

ほら待ってるぞ〜

加藤あい最強

Hな動画ばかりミてルからだな

ペニバン買ったか？

>>482
続き求む

http://17.h.fc2.com/log1.html
http://17.h.fc2.com/log2.html
http://17.h.fc2.com/log3.html
http://17.h.fc2.com/log4.html
http://17.h.fc2.com/log5.html
http://17.h.fc2.com/loga.html

まだ？

>>1
とんだか…

もう誰か代わりに書いちゃえよ

書き手様急募

おわりかな

age

あげ

レズビアンのネコ…ってか恋愛中心で百合っぽいけど>>1が戻って来るまで少し書いても構わないかね？
文章能力はないけど、質問にもちゃんと答えるよ。特定されないようにだけど。

前言撤回します…！
すまぬ…
やっぱり緊張して恥ずかしい…

脱いで待つ

19歳女だけど１に抱かれたいと思ってしまった・・・
自分がバイなのか中学生の時からずっとよくわからないでいる

長々とROMすまんかった！
仕事が忙しくて残業して、家には寝に帰る様な生活だったんだ…

小説は相変わらず進んで無いですごめんなさい(´・ω・｀)

>>534 にはぜひ体験談を書いて欲しいな…

>>537
セフレとしてしか抱けないがそれで良ければ(´・ω・｀)
相談には喜んで乗るよ

１が高校の時に入ってた漫研て、何の略？漫才研究会？それともレズに開眼したって事は漫子研究会？












ネタです、ごめんなさい

38歳男だけど１に抱かれたいと思ってしまった・・・
自分がＭなのが中学生の時からずっとよくわかっている
>>117みたいに、お外で穴にローターを入れられたり、プリクラ機の中や物影で襲われて逆レイプされたり、トイレの中でバイブで羞恥の中、逝かされたい
>>539セフレとしてではなく奴隷として抱いてほしいそれでも良ければ(´・ω・｀)
喜んで相談に乗るんじゃ無くて、喜んで俺の上に馬乗りしてシバいてくれ

>>540
うん、嫌いじゃないぞそういうの（笑）

>>541
年上をそういう風にはできないなww
なんか、年上には甘えたい欲望があってだな
まぁいじめてくれと言うならやってあげない事もないかな…程度ですが（笑）
ていうか男の人を抱くってなんだよwwww
あと私にはいじめたい欲望はあっても叩いたりしたいという欲望は無いんだ。

制服の洗濯が終わらないと寝れないぞーていうか眠く無い(´・ω・｀)

馬乗りでシバくってのは表現の一つであって、本心は年下のおぬえ様に羞恥されたいのである

Ｍがさらに開眼出来ると思うんだ

制服ならこの下僕が…













この制服がおぬえ様の身体に密着…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>544 >>545
私に出来るのはおもちゃで遊ぶのと言葉攻めと放置プレイぐらいのものだが…（笑）

家事は私がやるんだから！
ただでさえ仕事以外退屈なのに時間潰すものを奪わないでくれたまえ(`・ω・´)ｷﾘｯ

>>546
高級お菓子の中に入ってるプチプチ
あれを一つずつ潰してれば暇つぶしになるお

料理は得意だから任せろ
１にたっぷり脂肪を蓄えさせてやる

>>547
高級お菓子など買う金はない！(´；ω；｀)
そしてプチプチは好きだけどすぐ飽きる(´・ω・｀)

ふざけるな！
ようやく痩せてきてるのに！(´；ω；｀)

>>548
アルファートたらふく食わしてやる

滋賀だったか京都だったか？

>>549
マジレスするとアルフォート、な
あんなの高級じゃないやい…

住んでる所か？
中部とだけ言っておこう

>>539
>>537です。返信ありがとう。
優しいんですね。
相談っていうかバイか否かマジでよくわかんなくてもやもやしてるんで、
判定して欲しいんだけど書くとちょい長くなりそう。大丈夫かな
スレに邪魔になるようならやめとく

>>550
中部か
名古屋と大阪の間らへんて前は…

ていうか、さげ

ていうか、１の二の腕がまだなんだけど、合言葉は覚えているだろうな？

>>551
お客様が来たようだ！

是非書いてくれ
俺のパンツは１に預けて待ってます

１匂い嗅ぐなよ
o(｀ω´*)o

なんか色々勉強になったし、読んでておもしかった。1よありがとう

>>551
私は全然構わないよ。
なけなしの経験で良ければアドバイスも出来るかと思うし

>>552
その間で、中部地方だよ
まぁ愛知ではない愛知に近い所ですな

おぱい、だろ
ていうかお前かwwww

>>554
こんなので勉強になったのか…
私も読んでもらえて嬉しいよ、こちらこそありがとう！

>>556
そうです
私が変なおじさんです

時代劇が大好きで暴れん坊将軍を下半身にお供してます

>>556
中部って愛知と岐阜と静岡だろ？

ますます分からんくなたorz

>>558
その暴れん坊将軍を御用してもいいですか

中部地方はもっとあるよwwww
でもいま調べたら東海地方かもしれん…地理は苦手なんだ…

>>560
将軍様を御用するとは不届き者

暴れまわるぞ！？ ペチンペチン（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

〇〇県はエセ関西だもの…

>>561
ふん、そんな貧相なものなど縄で縛って市中引き回しの刑じゃー！

わからないわww

>>562
貧相なもの…
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

貧相でもちゃんと使えるんだから…orz

市中引き回しの上、打ちチン獄門は嫌です


親の仇のオパイと二の腕を探し出すまでは頑張るんば

>>563
一応、な（笑）

君の誠意によって処罰は変わるよ〜？(´∀｀)ﾆﾔﾆﾔ

おう頑張れ(←

>>564
全霊を掛けて誠心誠意精一杯奉仕することを誓います

ニャンニャン♪
ご主人様だワン♪猫耳で攻めてみる！

>>565
猫なのに犬が混じってる…
(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

>>565
矛盾が生じたのでAUTO
コスプレは女の子に限る

>>567
化け猫になって出てやる
猫バスだぞ 行き先はメイだぜ　恐いだろ

トトロは１だなｗ

>>553
じゃあ書いて良いのだな。ありがとうｗ

>>555
ありがとう。なけなしの経験だなんて・・・
上の人も言ってたけど私も勉強になったよｗ興味深く読ませてもらった
だから聞いて欲しいと思ったんだ

長くなってしまったので邪魔だったらすみません読み飛ばして欲しい

>>568
猫のコスプレしたおっさんが10年後のメイの元へ行き、メイドのコスプレをさせて私の所に献上しにくる

ってとこまで想像した(←

>>569
期待してます(´ω｀)

絶対無いだろうけどこのレスはまとめブログとかに載せないで下さいね

初めて自慰行為したのは１と同じく、小５くらい。
小１の時からこっそり女が服脱がされるだけのエロ漫画描いてたり、
女の人の裸を見ると興奮した。
学校では優等生ぶってるけど超絶むっつりだったｗ
その割には知識は無い方だったらしく、
中学生になるとクラスメイト（女子）に非常に驚かれ、
セクスの手順とか説明されて、更にAVを見せられたｗｗ
それから携帯でAVダウンロードしまくるようになった。もちろん観ながらオナｎ
ジャンルは大体レイプものかレズもの。
レイプものはされる方に感情移入ｗしてオナｎ

このレスもまとめに載せないで下さいね

女の子らしいなんて昔から言われるタイプだったけど発育は遅い方で、すけべだし、
「もしかして私はちんこが付いてない男なのだろうか」と本気で悩んだことがある。
だから初潮が来た時は喜んだ。でもそのまま胸が育つ事は無かったorz
２年になった頃、部活に仲の良い先輩が居て、
他の先輩たちに「お似合い」と言われてノリでお互いレズっぽく振る舞うようになった。
周りから「マジなの？」って言われたほど。
実際は特に何もしていなかったし、あくまでも部活内で「振る舞って」いただけ。
でも私はこっそりその人との事を想像してオナｎ

このレスもｒｙ

暫くすると飽きたのか、周りがまくし立てるのをやめ、
私と先輩も普通の仲良しになった。
私も気付くと先輩でオｎしなくなってた。
だけど同級生の友達の友達、知り合い程度の女の子で何度かオｎった。オｎってばっかだな
でもそういう事にはなんとなく罪悪感があって、いつも布団を被ってしてた。
自分の部屋いっぱいに並んだ「好きな物」から遮断してやらしー事してた。
それは今も変わらない。現にこれ書いてる今も布団被ってる

３年生になると好きな男の子が出来た。Nくんとする
こうして書くと今まで女にしか興味無かったみたいになってるけど、
普通に好きな男のアイドルとか居たんですよ
知らない男の人に無理矢理シチュ妄想してオｎする事もあったり
ただ男が対象の時は「男」であって具体的な誰かじゃないんだな

初恋だったためNくんの事で頭がいっぱいになってしまって大変だった。
セルフ性欲処理の頻度もかなり減った。
好きな男の子が常に頭の中にいたので、勝手に恥ずかしくなっていた。
だけどNくんとエロい事したいとか、
そういうのは自分の中で許されない感情だった。やっぱ罪悪感かな
だから好きな男の子がいながらレズもののAVとか同人誌とか見てオナｎ

読んでいる人ごめんなさいここからは私かなりの糞女です。
高校に入ったあたりからロリコンを自覚し始めた。幼女好きなんだ。
これは流石にヤバい思考だと思いつつもロリAVロリ同人を漁った。漁っている
ロリコンってかペドかもしれない

初恋のNくん含め僅か３人とお付き合いしたけど、手を繋ぐ事すら中々出来なかった
正直その先は何もした事が無い。
Nくんなんて片想い期間１年ちょいあってやっと実ったのに、
それが出来なくて申し訳ないから自分から振った。
人によってはそれ付き合ってねえよって言われる。
超むっつりの癖に、いざとなると何も出来なくて、
「まだ早いでしょ」と拒否ってしまう。
たぶん恥ずかしさと怖さと、何故か罪悪感で。
処女とかマジねぇわ〜って風潮だし、
実際友達に打ち明けたら処女とかマジねぇわ〜って言われたからリアルには隠してるんだけど。

でもこのスレ読んで１に抱かれたいと思ってしまった。
男の人とするのは怖いけど女の子なら・・・とか普通は思わないよね？
あとレズはメンヘラ多いってあったけど私も軽度のメンヘラです。リスカはしないよ
長文ごめんなさい。自分でバイかレズかそうでない人かわかりません
判定お願いします

>>572
私はバイなんじゃないかなーっておもうけど、女の子と付き合ってみたいとかおもったりする？

男の人とはエッチできなくても、女の人なら、っていう人たまにいるよ。
なんていうか、自分と同じ性別だと安心したりするみたいだし、
あと処女なのは全然悪い事じゃないからね(´・ω・｀)

もしここには書けないけど匿名で相談したいです、なんて稀有な人がいたらメールで相談乗りますよ…なんて（笑）
いないだろうけども

>>578
うーんなんか想像できない・・・
でもアリっちゃアリなのかもしれないなあ。
中学時代の先輩だけ例外だけど、
友達のことは絶対そういう目で見れないｗｗｗ

いるんだ。そうなのか。良かった。
確かに同性だから安心って感覚かもしれないなー

ありがとうございます。
いや周り見ると焦るしさっき打ち明けたの一人って言ったけど、
男友達にもカミングアウトしてしまった事があって、
中々信じて貰えず挙げ句に今時処女とかマジねぇわ〜と笑われたｗｗｗ
処女厨とか都市伝説やんと思うと同時に滅茶苦茶凹んだんだよ自業自得だけどｗ
だから恥ずかしながらそのレスがすごく心強いです。ありがとう。

真面目な話、女同士でセックスってどうやるの？
ペニバン必須なの？
近頃自分がバイじゃないかと思い始めてさ

別に必須でもないよ。指と舌だけでもOKです。
行為自体は挿入がないだけで普通のセックスと大差ない。

つかペニバンだと痛がる人もいそうだしねえ。

>>580
じゃああくまでオカズとしての対象が女の子だったり男の人だったりするってことかな？
もし付き合いたい対象が男の人だけならそれはバイではなくて、ただ恋愛対象が男、性対象が両方ってことになるのかな…難しいな

私だってこの年で男のモノいれたことないしね〜（笑）
大丈夫、気にすんなよう！

>>581
582と同意見です
ペニバン使ったことないけど、指と舌と、時々オモチャでやってるよー

まだ続いてたのかｗ
エライ長寿スレになったもんだｗ

>>585
こんなダメなやつだが、ここまできたのも皆のおかげですん(´ω｀)
もっと早く過疎るかと思ってたんだ…（笑）

私の場合は中学で処女を無理やり同級生に押し付けた(今で言う逆レイプ)のが男性は最初で最後。

女子高に行ってレズ化して最近では図のようなプレイを…
前後に入ってるとキツキツで感覚が凄くいい。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2266763.jpg.html

>>587
逆レイプとかアクティブすぎてwwww

わたしは相手の顔みながらしたいなぁ(´・ω・｀)