金田正一似のオッサンと人生初の マンツー合コンをした

代行

２げと

早く聞きて〜

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

3げと

>>4
ワロスww

これは期待ｗｗｗ

柴田のケツをベルトで攻めてた人？

合コンから

こねーのか？

思いのほか泣いた。

はじめに
謝罪とお礼をごめんなさいとありがとう。

あれは実際うっとーしい以外のナニモノでも
なかったと猛省しておる次第。

あとはこちらで皆さんと
ユルく笑える時間を過ごせたらなと。

が、ちょと今は余裕がないのでまたのちほど。
どうかご自由にご歓談を。

来たと思ったらどっか行ったw

村岡といい>>1と言い、世の中は広いな…

>>11
wktk

はよ

村岡のライバルが居ると聞いて

村岡師匠のスレはもうないの？

【スペック】

性別：男
出身：北国
職業：デザイン関係
性格：根暗/自堕落/怠惰/諧謔w
趣味：やりたい事は満載だが怠惰過ぎて結果一切ナシ
友達：いないに等しいだから欲しい
携帯：仕事以外鳴らないだから鳴らして欲しい
交際者：過去2人
不在歴：約3年
童貞喪失：20歳の時デリヘル呼ぶが墨木せず失敗。
外見：ただしイケメン
実家：1999年7月に全焼（救世主）姉2階からモッシュ＆ダイブ
懺悔：中2の頃、友人B宅に不法侵入し
　　　洗濯機からB母の使用済みパンツを
　　　幾度と無く拝借、そして毎晩日替わりでお世話になっていたこと。
　　（日が経ちニオイが薄れてもラップに包みレンジでチンすると
　　　再びニオイが蘇ることを試行錯誤のすえ発見）

申し訳ない、無駄に引っ張るつもりはないのだが
日付変わってからじゃないと戻れんぽいです。
もちろん早く来れれば早く来ます。
その間もし何か質問等があれば言ってってください。
女ヘラ編のこと、柴田編のことなんでもどーぞ。
あとでまとめてお応えします。

一時退散。

>>18
おまわりさんこいつです

キター
殺生ぉおおおおおの人？

スペックだけでこのクオリティーｗｗｗ
いくらでも話がでてきそうだなｗｗｗ
いまんとこ質問は特にない
ただwktkしとくわ

おお！！ついにあの話がスレになった！！待ってるね+(0ﾟ・∀・)+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ +

>>17
【ｽｶｲﾌﾟあるよ】村岡師匠と集う仲間たち【その参】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1318093861/

やっぱりイケメンだったか
なのに残念なハチャメチャ野郎だなｗｗ
ｗｋｔｋ

よし書いていこうか

長らく待たせた
てなわけで書いていこうか
が、全く貯めていないので
読ませるものとしての質は保証出来ん
むしろ肩透かしを食らわせてしまう可能性のが
高いかも知れん

てことを踏まえて頂きよろしく願います。

当時、俺は無職だった。
地に足のついていない至極適当な毎日を送るばかり。
ムシャクシャするたび、裸でそこら中を駆け巡り、
ムシャクシャするたび、真当な人生を送り充実した日々を
謳歌しているであろうギャルをターゲットに
チリ取りにウ●コを垂れ流しソレを通りすがりに
女の頭や顔にぶつけていた。

なんでも良かった。
ネタになることであればなんでも良かった。
話を出来る人間なんていない。
それでも良かった、「何か」をやっておけば
それで良いと思っていた。
が、生活するにはまず金だ。
俺には金がない、仕事をするほか方法が浮かばなかった。

ネタになれば良い。
そこで俺は新宿二丁目へと足を運んだ。

>>27
まじかよ…

懺悔ワロスww

クズでワロタｗｗｗ
続けたまえ

>>27
おま・・いきなり糞ワロタww

なんて残念なイケメンだwwwwww

（タンマ）
飛ばし過ぎた感があるというか、
もう少し丁寧に話をして良いだろうか。
本編とは多少外れるがナゼ二丁目だったのか、
ナゼそういう世界に足を踏み入れようとしていたのか。
そういう部分も聞いて貰えると嬉しいです。
勝手を言うと、独演会で終わるのではなく
会話をしてもらえると全俺が嬉ションです。
ままままま、いまでも十分楽しいんですけどね。

まあ、めんどくさいからkwsk って言われたとこだけ詳細書けばいいんじゃないか？

>>34
詳しく

wktk

ちょいちょい問い掛けみたいな調子になるけど
傍観していてくれりゃそれで良しです。

で、確か小５くらいの頃からだったと思う。
思春期って異性に視線がいくものだよね？その多くは。
俺の場合、何がキッカケというわけではないのだけど、
心のなかで無意識の内にクラスメートの男共を見るや、
「あ、コイツとはキスできない」「こいつの唇は色艶良いからしてみたい」とか
そんな見方をいつの間にかするようになっていた。
クラスの女子に対する気持ちよりも明確なものがあった。
本当に「こいつとはキスしたい」「裸で抱き合ってみたい」という気持ちがあった。


そういうわけで幼い頃からどっかしらに
同性に対する興味ってのがあったのだと思う。

>>35
それ名案

全部聞きたい

わかる。何のチャレンジ精神かわからんが、隣で眠るイケメンに「こいつなら抱ける…」とムラムラ位はしたことある。

ただ、この二丁目に行き着くまでの十数年間に
友人知人らとそういった厳かなイベントが
あったわけではないんだけど。
おそらく自分の中にはハズしてはならない道っていう、
一般的な認識があったから、接触がないまま来れていたんだと思う。

けど、やっぱ興味があったわけ。
どうせ働くなら面白味が感じられないとやってられないわけで。
んでもって、いつかこうして笑い話として話せる時が来れば
少しはオイシイんだろうなという安直な考え。
だから２丁目に行って見ることにしたわけです。

とはいえ、一応ノンケとして過ごしてきたこの人生。
なんぼなんでも、いきなり売り専門の店で働くわけにもいかず、
結局選んだのは男が通う風俗でいうところのピンサロ。

難しいすな。
構成考えぬまま走っちゃうと、
スタートとゴールの間で右往左往してしまいますな。
まあいいか。

小５より前のことを思い出した。
３歳から保育園に通っていたんだけど、
この時はしっかり男子をしていた。
３〜４歳の時、俺の中で大流行だった遊びがある。

�@２コ上の姉と友人(女)、そして俺の３人が両親の寝室へ入る。
�Aカーテンを閉め切り電気も消したまま。
�B真っ暗にしたまま２人を押入れの上段に立たせる。
�C俺の手には懐中電灯。
�D押入れの２人にズボンとパンツを下げるよう指示。
（この時点でひどく鼻息が荒い俺）
�E２人に後ろを向かせ、臀部を突き出させ振らせる。
�Fひたすら振らせる
�Gやけに静かな３人を怪しく思い、ばあちゃん登場
�Hそして説教

このメニューがほぼ日課だった。

戻す。

履歴書を持ち、向かった先は●●●ボーイ。
探せば今でもあると思う。
時間は19時。
地下1階の店内へ入ると、ガチムチボーイから
ホスト風ボーイ、学生風ボーイと色んなタイプの
まるまるボーイが待機していた。
オーナーのオッサンにご挨拶。

そう、金田正一の登場である。

想像していたタイプとは全く異なり、
軽く拍子抜け。
もっとこうガチっとして髪ツンツンで
巧みなオネエ言葉で許可無くサワサワしてくるような
人間が、待ち受けているとばかり思っていた。

>>42
なんてガキだww

続きはまだでおじゃるか！？

すっかり寝てもうた

続きは夜。

店は地下にあるんだけど、B1はバーカウンターがあり、
客が飲みながら今夜のお供を品定めする。
そしてB2がプレイスポットになっていた。

http://up3.viploader.net/photo/src/vlphoto014026.jpg

>>44
ぃよう、クソガキ
すまん、たぶん俺のがオッサンだ

>>27
ちょっと待って、これ本当なの？！よく警察沙汰にならなかったね！！

>>47
ノンフィクションでお送りしております。
大丈夫、そこは抜かりのない俺ですから
流石に毎回毎回う●こだと、すぐに足がついてしまうでしょう。
だから３回に１回は水物で攻めていました。
頭脳プレーってやつですね。

というか、いやだなぁ、
一人遊びが好きな君らだって同じでしょうよ

>>48
今日も楽しい話聞かせて下さいww

待ってます

ふーむ
いわゆるバイって認識でいいのかな？

ほす

>>48
状況がよくわからないのだけど、ギャルはう●こをかけられたのに気づいていたの？かけて逃げるの？
イタズラが高度過ぎてわろえないw

よしよし、いいぞもっとやれ！

状況次第で来れる時はちょいちょい来る

>>50
バイではない。
ヤって出来ない事はない、ヤろうと思えばまあ出来る。
ただし、無茶しすぎると戻ってこれなくなる恐れを
感じているので自重している。
ってくらいのもの。
なので基本ストレート。

>>52
詳しくは少し長くなるのでのちほどお答えする。
名場面は落ち着いてかきたい。

>>54
柴田とやる時ってさ、何考えてたのよ？無我の境地？

つくずく残念なイケメンだな
待ってるぞ

>>54
そうかw
柴田もおかしいがお前もかなり残念なんだなwwww
続けてくれ

>>55
いや、そこはしっかり色んな情報を
体全体に取り込んでいましたよ。
とはいえ、最後まで接吻と口内性交だけは無理で拒否していたが。
サセてはいたが。
とにかく柴田さんには、
喜ばせることをしたくなかったし、ていうのもある。

>>52
回答

終電で駅へとついた帰宅途中の女子がターゲット。
より可愛らしい女を選別し、人通りが少ない場所まで尾行。

（はい、人通りがなくなりました）

俺「いぃぃっっけぇぇぇえええゑゑゑ〜！！！！」
と心のなかで叫びながら
時には女の後ろから
時には女の正面から
ぶっかけ温玉皿うどん。
で、即座に逃げてあとは物陰からリアクションを見守る。

こういう段取り。

あれはやみつきになる。

>>59
おまわりさんこいつですﾉｼ
ほんとしょーもねーなwwwもう可愛い子いじめんなよー

いたずらというか戦いだな。
聖戦だわ。

いったい何と戦っていたのだろうか…

>>61
まさかのジハード宣言wwwwww
せめて固形物にしたって…あんさん鬼やwww
ジャッカスとか好きだろ？

今北産業
あっちのスレより楽しいww

>>63
体調に左右されるよね、やっぱ。
コロンコロンな固形状の時もあれば
マヨネーズのような半固体状の時もある、
もちろんシャバシャバの時だって人間ありますわな。
かけられる方もウン次第。

ん〜ジャッカスはとくになんとも。
別に嫌いじゃないんだけど笑えはしない。
体を酷使しているだけで小学生でしょ？やってることて。
あくまで俺の意見ね。

「猿でしょ？おまえのやってることて。」

という返しは、言わずもがな認めます。

聖戦なのか・・・分からなくはないけどｗ
せめて、つかまっても微罪で済むようなものにしときなさいよｗ

犯罪自慢かよ

続きはよ

>>67
おっと犯罪自慢と。
それはない。
この話を聞いている人間、
一人ひとりが俺に対し色んな印象を抱いている思う。
で、不快に思う人間もそりゃいると思う。
それはそう。
だけどね、犯罪自慢をしたいなんて事は
残念ながらコレっぽちもない。
それが一番ない話。
一つ誤解をとく。
そんなことじゃないのだろうが、
本来の聖戦て意味には２種類ある。

A.個人の内面との戦い。内へのジハード
B.外部の不義との戦い。外へのジハード

俺のはAです。

自慢だなんて冗談は控えるべき。
しかし今後美女襲撃については俺も控える。
まだ少し残っていたが。
美女らのリアクションも綴りたかった。

無念。

>>59
警察に通報されたりとかはなかったの？呼ばれたらう●このDNA 鑑定とかするのかなー？
あなたもかなりの変わり者だね(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)

>>69
言い訳乙

内面とか外面とかやられた本人には何の関係もねーんだよ

被害届出されていて、書き込みと届の内容が一致してれば簡単に捕まると思うけどね。

そういうのは全部書いてもらってから言おうぜ

とにかく話は最後まで聞きたい

自慢気に楽しそうに書いてて自慢じゃないとか意味わかんないっす

>>70
DNAも指紋も前科ないとひっかからんしな。
個人的にンコの話より早く金田との薔薇色ふぁんしーなエピソードが聞きたい。
早く聞きたい。

>>71
よーし、おっけーー
おまえに付き合うよ
腹を割って話そうぜｗ

えーとまず
「言い訳」ってのはさ、
俺がそもそも「犯罪自慢でした」っていった場合にのみ、
当てはまる言葉なんじゃないの？かな。
で、俺は実際なんて言ったのかな。

だから「言い訳」とかそんなんはお門違いなわけ。
どこにもリンクしていない言葉を引っ張ってきても
ダメなわけ。

おｋ？

>>71よっしゃ次来い。

>>59
通報が入っていたのかどうかはわからない。
俺には何の連絡もなかったのでね。

>>74
うむ楽しい。
だが自慢気には言ってない。
「自慢気」に聞こえてしまうのは
おまえ個人のメンタリティーによるものだから。
それはしゃーないよ。

>>75
御意

俺はお前の淡々とした報告が好きなんだ















何度も言わせんな恥ずかしい///

話を進めておくれ

朝からとんでもないものを見てしまった







続きお願いします

男ヘラの時の勢いはどこへやら…

>>80
ガックリくるのはまだ早い
とだけ言っておく

まだ始まっちゃいません。
ここからです。

しかしすまん。
朝から仕事がさっぱり進まないので
本編は夜かきます。

>>76
自慢じゃないと否定してる事が言い訳って意味だろ
お前が何を言おうと自らアクションを起こした事を人に見せびらかすのは
自分が気づいてないだけで自慢以外の何物でもないよ

>>82
ヒント：じ‐まん【自慢】
［名］(スル)自分で、自分に関係の深い物事を褒めて、他人に誇ること。

答え：褒めてないし誇ってない
　　　恥で間抜けで、そして聞きたいと言ってくれている人間が
　　　いるから書いている。その一択。

ま、目の前で普通に話されたら引くわな
距離をとれるこの場だからこその楽しみ方しようや

>>83
自覚が無いんですね
聞きたいと言われたから仕方なく〜これも言い訳
辞書によっても説明は違いますし
「得意になって他人に示すこと」に合致します

◆XUhkxzF7bsは話は面白いけど煽り耐性が残念だな
無視してくれよ頼む
早く続きが読みたいんだ

>>85
おだまんなよ、お前

仕方ないじゃん得意気に語ってるのは事実なんだし
早く認めてちゃっちゃと続き書けよ

お前らムキになるなｗｗ

釣りだったら間抜けになるぞｗｗ
俺は今、楽しみたいｗｗ他人事だしねｗｗスレ主面白いしｗｗ

●
>>85
ないな。
メキシコの通信王カルロス・スリムさんが
いちいち自分の土地や財産が幾ら幾らで〜って
ひけらかすことなんてないでしょう？
これくらいの話は全然特異な事じゃないものさ。
うん、話したいと思った。
あのスレ、人ん家だけどのんべんだらりとし過ぎていたから。
これは後に猛省している。
そして今こうして君らに世話になってる。

>>86
減滅させて申し訳ない。
耐性が弱いわけではなく
極力どんな問い掛けにも反応していきたいと
最初から思っていたんだわ。
けどもう無視した。

>>87
いいんだ、ありがとう。

>>88
そうする。
次からは続きかく。

>>89
大丈夫。たぶん全員冷静なハズww

とりあえず今夜で金田さん編を終わらせる。
勢いあれば【車だん吉さん似のオッサンと過ごした、
あの饐えた一夜編】に突入する。
需要があれば。

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino032484.jpg

>>90
レスなんかしなくていいから、突っ走りましょう

金田正一と車だん吉かよｗ
随分とまたマニアックなルックスの方に好かれちゃってるんですねｗ

むしろあなたの人生全部聞きたい勢いやわwww

（店は地下にあるんだけど、B1はバーカウンターがあり、
客が飲みながら今夜のお供を品定めする。
そしてB2がプレイスポットになっていた。）

今朝一発目のが少し前後してた。
一部重複。

====================

面接当日、店の前で深呼吸。
地下へと通ずる階段を降りた。
店内は薄暗くボーイ達にも精気が感じられない。
一見した感じではゲイ丸出しなヤツは見当たらない、
そればかりか俺が好むタイプのヤツも見当たらず
若干気持ちが沈んでいった。

そこへきて面接の相手は金田正一だ。
テンション上げようにも上がらない。
「やっていけるのだろうか。」
そんな気持ちが徐々に大きくなっていった。
金田似のオッサンに手招きされ、
カウンター前のソファに俺らは並んで腰をかける。
それなりに真面目に書いた履歴書。
よろしくお願いしますと一言添えて差し出した。

差し出した。
差し出したのだが有無を言わさず、
そのままテーブルの端っこへスライドされた。
学歴や職歴、資格などには一切興味がないご様子。
金田さん、時間を返せこのやろう。
オッサンは一枚の用紙を差し出し返してきた。
その紙に改めて氏名住所連絡先などを記入。
そして質問事項が書かれてあった。
記憶にあるものを記します。

1,当店を知ったキッカケは？
2,勤務経験はあるか？期間は？
3,勤務の希望日時は？
4,雑誌や映像作品への出演経験は？今後希望する？
5,同性と関係をもったことはあるか？どこまで？
6,接客中どこまでのプレイがOKか？
（ボディタッチ/キス/ディープキス/全身リップ（●ナル舐めアリorナシ）
/フェ●（する側・される側）/)

記入し終わり、そこからは金田さんと用紙を見ながらの
会話が始まった。
正一の手がその時すでに俺の膝にのっていた。
顔を合わせて10分足らず。
一抹の不安が頭をよぎった、、、

さすが４００勝投手だｗｗｗ

ｺﾞｸﾘ…

>>95
ん？どこだ？
ノンケとタッチandトークのあの店か？？

その後は別段変わったこともなかったのだが
心なしかオッサンの顔つきがトロ〜ンとしており
第一印象よりも柔和な感じになっていた。
一通りの確認事項やら俺からの質問、
初出勤の日時などを決め、無事面接が終了した。

「ふーん、こんなものなのか、
まーあくまで面接だし、何より俺はオッサンの客ではないし、
そう簡単に腐女子が興奮するような展開なんかにはならんわな」

あっさりとしたものだった。
また拍子が抜けた。
さーて、どうしたもんかね。
このまま帰ったんじゃつまらない。
そしてオレは思った。
地下2階ってどうなってるのだろうか、と。
こりゃ確認せぬまま帰るわけにはいかんだろう、と。

オッサンに聞いた。
俺「下の階を見せて頂いてもよろしいでしょうか」
金「あーん〜、いまお客さんが一組使ってるのよ〜」
俺「そうですか、、じゃあ無理ですかね。。」
金「あーん〜、うるさくは出来ないので気をつけてね。
　　じゃあ少しだけ行こっかん」

百。

（今朝の画像）
http://up3.viploader.net/photo/src/vlphoto014026.jpg

=========================

地下2階はBarスペースよりも暗かった。
正一が俺に背を向けている間に一枚パシャリ。
画像を見てもらえれば分かると思うが、
フロアの構成は一画一画が白い薄手のカーテンで仕切られており、
そして2〜3人掛け用のソファがあるだけのレイアウトだった。
1部屋だけカーテンが閉じられている。
重なりあう人影がおぼろげながら確認できた。

なにこの淫靡な魅惑の世界。

で、仕切りは全部で4〜5部屋くらいあったように思う。
B2フロアはそれ以外には何もなくそれが全てだと思っていた。
まだ、その時の俺は、、

見るもの見たし、客に混ざってオッサンと
あひんあひんするだなんて事は考えられなかったので、
あとは上に戻ってお疲れさんだよな。
帰ったら洗濯物を取り込まないとな、
などとボンヤリ次の予定を考えていた。

すると、オッサン。
"しーっ！"のポーズで
俺に向かって手招きをする。
ガッサガサな60過ぎのオッサンが、
いたずらっ子のような仕草をしている。
なんとも怪しげ。
けどもちょっと可愛らしかった。
そして、それを見るまではただの壁かと思っていた部分が
実は扉になっており、他の安いつくりのスペースとは
一線を画す設備が揃う、広くちょっと豪華な部屋になっていた。
オッサンが部屋に入る。
オッサンはニコニコしながら手招きを続ける。
断る理由がないので俺は入った。
「あっちじゃ話が出来ないからココで話そっか」
と言いながら鍵を締めるオッサン。
「それじゃあ、ここに座ってへｗ」
ゆったり広々なソファに座る。
オッサンも座った。

し〜〜〜ん・・・

オッサン急に一言も喋らんくなった。
なにこれどういう事。
俺も何を言っていいのかが分からず
ただそこに佇んでいた。
心拍数に変化はない。
黙ってオッサンの一言を待っていた。
オッサン喋らず俺に密着。
まだ無言。
オッサン俺を必死で見つめてる。
んー、困った。
拒む理由がないので見られ続ける。
密着している部分にオッサンの体温が伝わってくる。
そこでオッサンやっと一言。




「俺クン、なんか暑くな〜いｗ？」

俺「いえ、そんなでもないですけどね」
牽制してみた。

金「そぉおお〜？？俺クンの体温をすっごく
　感じるよーwwww？？」

俺「ええ、それはまあ、すっごく近いですからね」
次の出方をみてみる。

金「あれえぇ〜ｗ、俺クンなんかかしこまってないぃ？」
　「緊張しちゃってる？もっとリラックスしちゃっていいんだよぉｗ？」

俺「いえ、緊張してないです。凄く普通です」
実際の話、平常心だった。

金「んまぁぁああ、かわいっ！素直じゃないんだからっ！！」

俺「・・・。」

金「ン･･･、なんかほんと暑くなってきちゃった･･･かも。。」

俺「・・・。」

金「・・・。」

Wwwかねださんは、おかまちゃんなの？

誰か金田正一の画像くれ

金田正一
http://o.pic.to/81c2p

金田wwwwwwwww

サンクス
こいつが1と……ゴクリ

在日金田wwwwwwwwww
コワスwwww

きたわ、きちまったよぉぉ。。
おもむろに俺の陰部をまさぐり始める還暦過ぎの正一さん。

「んふw？んw？んふっw？んん？ん〜の？ん〜のw？ん〜のぉww？」

これでもかってくらい俺の様子を伺ってくる正一さん。
面倒くさい。
俺はこういうのが面倒くさい。
黙って揉んでてくれりゃ俺は平常心でいられるのに。
変な焦りが俺を襲う。
持ち前のサービス精神を発揮せねばならんのかぃ、
そういう焦りを。
とりあえず能面と化してみる。
しかしそんな俺の心中を察すること無く、
オッサンは俺の股間をまさぐり続けた。

そして例の、

「んふw？んw？んふっw？んん？ん〜の？ん〜のw？ん〜のぉww？」
俺の反応を伺い続けていた。
正一さんの鼻が俺の頬をつく距離で。。

ここまで股間に張りが来ないラブシーンも珍しいｗｗｗ

ふぅ…

>>112
おい

しかし尚も俺は無表情のままだった。
気持ちは至って平常心。
緊張しているわけではない。
恐怖に駆られているわけでもない。
正一さんを気持ち悪がっているわけでもない。
ただフツー、ホントにフツー、フツーというほかに
表現が思いつかないくらいに
ただひたすらフツーな状態だった。
特別仲が良いわけでもない親戚のおばちゃん家で
茶菓子を食いながらぼーっとテレビを見ている感覚。

そんな俺とはまさに逆。
正一さんのボルテージが徐々に上がっていくのがわかる。
とうとう自分の股間も揉みしだき始めた。

「俺クン暑いでしょ？ねぇ暑いでしょ？
脱いだらどぉ？上着だけでも脱いだらいいんじゃないかな〜ぁぁ？」

と言いながら「はぁふすぅ、はぁふすぅ」と
正一さんから桃色吐息がもれ始めていた。
ただし俺の気持ちは青色吐息。

正一の息の臭さは異常(妄想)

か〜ねだ〜ま〜さ〜いち〜のも〜もい〜ろ〜と〜いき♪

上着だけ脱いでそれで静かになるとは到底思えん。
かといって一枚一枚その都度要望に応え、
脱いでいくのも正直馬鹿らしい。
俺はひとまず上半身だけ裸になった。
「ふんがふんが」と鼻息を荒立てる正一さん。
フェザータッチで俺の体を撫で回す正一さん。
正一さん、勃起してるのがよくわかる。
俺の頬を鼻で撫で出す。
様子を伺っているのだろう。
この頃には来るなら来るで全く構わないと思っていた。
煮え切らんこの状況を早く打開したかった。
正一の顔を見つめた。
鼻息があたる。
口から吐く息も俺の顔面へ津波のように押し寄せてきた。

>>117
想像するとマジ臭い

金田さんて、正しい日本語とかのクイズに解説者として出てる人と勘違いしてた。
あれは金田一さんだっけ

話ぶり返して悪いが、
個人的にンコかけられた後のビジョンのリアクションが非常に気になる
話一段落ついたらでいいんで教えろください

×ビジョン
◯美女

まちがえたorz

それはそれは生温かく、
鼻で呼吸する事に抵抗があった。
まるで俺のクチはいっこく堂。
酸欠にならない程度に最低限の空気を吸っていた。
が、正一の吐息は意外や意外フローラルの香りが漂う、
お花畑の匂いだった。

長々とこんなところでで時間を消費するのは勿体無い。
「まあもういいか」
俺はそう思い、正一の薄い唇へ自分の唇をあてがった。
正一の唇は見た目からは想像がつかない程
ぷるぷるしていた。
1回2回、そして3回･･･と何度も何度も互いの唇を重ね合わせた。

>>120
自分でも相当エゲツナイ話だと思ってるし、
不快感だけが強く残る人もいるだろうから、
その話はやめにしておく。
ごめんよ。

なぜかドキドキする
いったい おれ どうなて

腹減りんこ
なんか喰らってｋる

>>122
ふぅ・・・
















ふぅ・・・

>>124
今日中に完結する約束果たせるなら行っておk

はよ戻ってこい金田…

正一の反応といえば、

いやらしい事が大好きな女子のソレと全く同じ。
少しの刺激から倍倍に興奮の度合いを増幅させ、
歯止めが効かない、気づけばそんな状態になっていた。

軽い幾度かのキスをやめ、俺の乳首に強く吸いつき
そして舌を這わせていく。
片手は常に正一自らの股間に埋もれ、、
いつの間にかズボンも膝まで下りていた。
パンツの中に直接手を入れ、摩擦刺激を繰り返す。

「むっちゅ゛っちゅふぁｓｆ、、ｈむ゛んっ。。ぶちゅれろあｓｇ、、
huんっむ゛んっは。。ぽんむっつぁレロレロレっ･･･」

見た目はオッサン、だけど心は好き者オンナ。
性を貪りつくそうとする一人の獣がそこにいた。

>>128
>>１ちゃんかわいいよ、むっちゅ゛っちゅふぁｓｆ、、ｈむ゛んっ。。ぶちゅれろあｓｇ、、
huんっむ゛んっは。。ぽんむっつぁレロレロレっ･･･

そうこうしている内に俺の股間を再び撫でながら、
顔を上げその目で何かを訴えかけてきた
「キスをして。。」
俺はもう一度正一の唇を奪いにいった。
そして今度は舌を挿入しディープキスを。
加速する刺激と興奮。
正一は奥にいる店の客のことなどは
知らぬ存ぜぬと言わんばかりに喘ぎ始めた。
しばらくの間、舌を絡ませ合い互いの唾液を交換した。
正一の舌や唇を吸ったり噛んだり、
内頬や上顎を舌で撫でたりを続けていると
突然正一がこう言った。
「舐めたいの。だからお願いズボンを脱いで。。」

俺はズボンとパンツを黙って脱いだ。

http://up4.viploader.net/otakara/src/vlotakara011797.jpg

男ヘラスレのお前か

>>131
兄に似すぎててワロエナイ

>>131
こんな写真どうやって撮ったんだよw

>>131
きもちwわるいww

まさか画像が用意されているなんて...

金田意外にいい男

くやしい…職場だから画像ひらけない………


ふぅ、

ウソをついてしまった
また寝てもうた
必ずや本日中に終了させる

ではまたのちほど

>>134
http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro022943.jpg

カメラ小さっ！
これで撮ってたのかWWW

>>139
>>131みれなかった(　；∀；)再うpありますでせうか？

>>141
再うｐ検討します。

>特に児童ポルノ、盗撮、もろだしの場合は、
>アク禁,警察へ通報にします。削除依頼は削除依頼まで。

という、大変不自由な日本語ですが、そういう事みたいです。

まだかなまだかな〜〜
殺生の♪
おじちゃんまだかな〜〜

続きはまだかなー！wktk

>>142
ん？まずい写メだったの？
はい。再うp検討願いますです(´；д；｀)

増々、正一の性的ボルテージが上がる。

「あ゛っんん゛ん゛〜･･･はぅぅう゛ｨｨぃぃぃいい゛い゛い゛」

「なめ゛たぃ゛〜なめ゛たぃ゛〜なめ゛ざﾋでぇぇえええゑ!!!」

正一の眼前にセガレを差し出すや否や、
俺のモノをクチいっぱいに頬張った。

"ぉぽっぺぺろ･･･ろゅぃっつれッてぃるゅっってぃ
てぃるゅってュゅぬゅちゅっぱルﾁやっぷぬぬぬぬぬてぃゅヌん"

正一の巧みな愛撫に素直な俺のセガレが反応しだす。

「･･･いィんひゃかリゃにぇ゜･･･いぃんヒゃにょ･･･
にゃひヒャはっひゃな゛･･･にﾔひへほいぃんヒゃにょ･･･？」

出したかったらいつでも出していいんだからね？
おそらくそのような事をいっているのだろう。
大きくなった俺のモノに顔をうずめ、離さない。
正一の唾液の分泌量が増していく。
俺の陰茎がヌラヌラと奇妙に濡れ光り、
陰茎から陰嚢へと唾液がつたって床に垂れていった。

>>145
何一つとしてマズくない

http://iup.2ch-library.com/i/i0445813-1318434159.jpg

神も仏もないのか.....

>>147
えっ
これどうやって撮ったの？

>>147

>>139で。

>>150
そういうことが起きるだろうと仮定してしこんであったんだよね？
あなたすごすぎるw
しかも自分写ってるしww正一さんは思ってたより若そうだった！

てか再うpありがとです！

>>1ちゃんのちくびかわいいよ
なめ゛たぃ゛〜なめ゛たぃ゛〜なめ゛ざﾋでぇぇえええゑ!!!

（あとはザックリ書いて終了とする）

で、そのあとは
オッサンも自らパンツを下げて、
右手でチ●ぽをシゴきつつ、
俺を射精させようと必死でフ●ラを続けていた。
俺は早い段階から「あー、こりゃ出ねぇな」と
思っていたので、必死なオッサンに悪いと思い、
それを伝えた。
「ごめん、いくら続けてもらっても俺いま出ないすわ」と。
そう言ったのにも関わらずオッサンはチ●ポを咥え続けるので、
もうこりゃラチあかんなと、「すみません、そろそろ帰ります」と
言うことに。
それから数分後やっとオッサンが諦めてくれたので、
服を着てそそくさと帰宅した。


〜おわり〜

>>153
結局この店で働いたの？

ふむふむ、これがノンケ卒業の初体験ですか。
肉体的なものはさておき、精神的な感想が聞きたいな〜

>>154
働いたよ。
１、２週間だけだったけど。
金にならんのですぐやめた。

>>155
んーまあ、けど男にフ●ラさせたのは
これが初めてじゃなかったんだけどね。

肉体的にも精神的にも今のところは
不快に感じる部分の方が大きいかな。
正一はちょっと乙女な人だったのが
余計にダメだったのかもしれない。

けど、ち●こくらいなら誰にでも
咥えさせられるけど。
俺は肛●くらいなら誰のでも舐められるし。

どぅｗどぅｗ？

それでは初めての男体験を聞こうか

どぅｗどぅｗ？　って言われてもｗ

今のところは相手が異性でこちらが好意を持っていれば咥えさせられるし、舐められるとしか言いようがないｗ
一度経験すればイケるかもしれないが、積極的に経験したいとは思わないかなｗ

他の体験談も頼む

初体験はだ。
この話から、一年後とか二年後くらい経ってから
の事だったかな。
最近は全然通っていないんだけど、
当時一人で頻繁に通っていたゲイバー（2丁目ではない）があってさ。
因みに飲みに行くようになったキッカケは女知人に連れられて。
で、それから一人で通うようになったんだけど
そこで知り合ったオッサンとその後関係をもつ事になったっていう。
オッサンは誰に似てるかな、「風呂にのぼせた萩原健一」ってところかしら。
なんでか凄く良くしてくれてね。
まあただ単に一人で来店するノンケ客が
ほぼほぼ俺くらいだったからってのが大きいのかも知れんが。
ここ数年会ってはないけど、たまにメールが入るわ。
「次いつバックで突いてくれるのよ」って。

>>159
他の体験談ってどんなかな。

このスレ立つ前に他スレで
"フローラルな匂いが漂うと思っていた、
憧れの美人過ぎる友人母の使用済みパンツは
嗅いだ瞬間意識が飛び、鼻がモゲる程の異臭を放っていた。
だがしかし、それを毎晩頭にかぶり自慰行為に耽っていた。"

って話をサワリだけ書いたんだけどそれは入力済みかな。

その代わりだと
"友人母にバレてしまった俺は、
実姉の部屋に忍び込み床に転がっていた使用済みパンツを
己の股間に押し付け揉みしだいていた"
ってのがあるけど。
すでに９割５分ネタバレしてるけど。

というか、あの頃の俺は使用済みパンツというものが
あんな猛烈に異臭を放つもんだなんていう認識がなかったもんだから、
嗅いで数秒間気を失った俺は、この世界をホント呪ったわ。

思わず「ッう゛ビャンッ!」って言っちゃったし

いや〜美人のう●こも臭いんだわ。
俺は中２で学んだよ
友人母のパンツには大体茶色のラインが入っていたからさ。
失敗したわ〜、絶対イイ匂いがすると思ってたんだけどな〜
いや〜ん〜失敗失敗///

やっぱりふざけながら報告する>>１が好きだわWW

初体験の続きを簡単に。
一人で通う例のバーで赤ら顔のショーケンと、
頻発に顔を合わせるようになっていた。
そのうち別の様々な店へ連れて行ってもらうようになった。
そして、人通りの少ない路上やエレベーターなどで、
二人きりになるとキスをせがんでくるようになっていった。
どんなに汚いオヤジでも「可愛い」という言葉に俺は弱い。
可愛いと言われると単純に嬉しくなる。
みんなはどうだろか。
俺だけなんだろうか。
「可愛い」ってさ、愛されているなぁって気分にならないかな。
少なくとも俺はなる。
魔法にかけられたかのように、その人物に甘えたくなる。
酒が入っているときは特に。

で、「キスして」と言われればフツーにしていた。
キスくらいは何って事は無いから。
それよりもオッサンがニコニコする顔が見たかった。
金田編で俺は散々、「乙女なオッサンは面倒だ」的な
発言をしていたが、それは半分本気だけど
もう半分にはそんなオッサンが愛おしいと思う部分や、
俺を気に入ってくれてるならもう少し喜ばせてあげたいなって
気持ちなど色々と綯い交ぜな部分が存在している。
それが本当。

で、なんだったかな。
で、よく色んなゲイバーをハシゴした。
よく旨いものを食べさせてもらった。
だけど、いつもいいだけ飲んで食べて軽くキスして別れてた。
ところが、ある日のショーケンはいつもにも増してアグレッシブだった。

何時になっても全然帰してはくれなかった。
泊まろう泊まろう何度も言われた。
翌朝の予定が予定だっただけに、
俺も必死で拒み続けた。
９時に君津かどっかに取引先のおじさん達と
待ち合わせの予定だった。
絶対に遅れられない戦いがそこにあった。
けどオッサンの力はハンパなかった。
オッサンの指が俺の腕にめり込んでるんじゃないかと
思うほどの握力で、絶対に俺を離そうとはしなかった。

おっさん真剣に書けば
直木賞か芥川賞とれるってｗ
がんばれ

俺は尚も抵抗した。
ショーケンも譲らない。
俺はその手をふり払おうと力いっぱい抵抗する。
負けじとショーケンも引っ張り返す。
自分の腕を引っ張る
オッサン、俺の腕を引っ張り返す
自分の腕を更に引っ張る
オッサン、俺の腕を更に引っ張り返す

〜男二人での大岡裁き〜
奪い合うのは俺の腕。

何やらもうよう分からん状態になっていた。

あきらめた。
俺はもう諦めた。
時間も時間だ、確か深夜３時を回っていたと思う。
酔ってグデグデ疲れてショボーン、
それに加え眠くてトローンの三拍子。
ホテルへ入って早く寝たい。
ねるねるねるねる、俺はもう寝る。
俺はショーケンの歩く方へ素直に着いていった。
なんの変哲もないビジネスホテル。
部屋へ入るや俺はベッドへ横たわる。
今日は早起きせなにゃならんのだ。
ショーケンにかまっている場合ではない。
俺は目を瞑りながらその日の予定を
組み立てていた。

・・・ひとりでにズボンが下がる。

いやいやいや、今の俺は眠いし忙しいんだ。
いちいちそんな事を気にしちゃいられん。

・・・ひとりでにパンツが下がった。

おやおやおや〜？と一瞬思ったが
今の俺はそうじゃない、眠いし予定を組むのに忙しいのだ。
こういう時は無視に限る。
かまってもらえないと分かった相手は
大抵すぐに諦めソッポを向く。
こういう場合は得てしてそういうものなのだ。

次の瞬間、俺のチ●コが柔らかで温かな感触に包まれた。

俺はこの時、例外が起こり得るという事も得てしてあるのだ、
そのことを同時に学んだ。
また一つ賢くなれたわけで、何も損はしていない。
これでいいのだ。
俺はそう納得し、全身の力を抜いた。。

ｺﾞｸﾘ…

そう言えばシャワー浴びてねぇな、
つーか昨日も浴びてねぇけど。
結構繊細な俺はなんだか恥ずかしくなってきた。
ショーケンはお構いなしのようだ。
であればまあ良いかと開きなる俺。
に、しても吸引力が尋常じゃない。

俺はゆるゆるのトュルトュル派なんだけどなぁ。
それになんか興奮の度合いが常軌を逸しているようで
ちょいと恐い。
そう思ったら気持ちよくもなんともない。
ほらね、半太刀だもの。
太刀が悪くて申し訳ないので、
ショーケンに「俺しよっか？」と言ってみた。

実はこの時、俺はまだ未経験だった。

俺はフ●ラをしたことがなかったのだ。
正一の店で働いていた時も
される側であって自分がする機会はなかったのだ。
しかし、それなりに想像力が豊かな俺は
まあそこそこ気持ちよくさせる事くらいは
容易いだろうと思っていた。
あーしてこーしてそ−すればいいワケでしょねぇｗｗ？
くらいに考えていた。

結果はこうだ。

意外にも難しかった、、
全く想像通りにいっていないのがよく分かった。
「あれ？あれ？あれ？」
ショーケンのチｎポを咥えながら、
俺は首を傾げまくった。
とはいえ、ショーケンは勃ってるし声も出てるから
言うほど悪くはないのかも。
俺は続けた。

焦らし過ぎだろshowケン…

友人母にどんなふうにバレたのか知りたい

>>174
決定的な場面を押さえられたって
わけではないんだけどさ、
短期間のうちに、やたらな数が減っていったもんだから、
そりゃ誰でもオカシイと思うよね。
んで、その当時頻繁に遊びにいっていた自分の息子の
友人ら（俺とかね）の中で怪しさの度合いから
犯人を見つけるべくふるいにかけていったんだと思う。
そしたら、俺なんてさ一家の不在時にいつも隠している鍵の所在まで
知っているわけでしょう。
で、見事にふるいかけトーナメントを制してしまったっていうね。

それを機に冷たくなったよ、
あんなにも優しくしてくれていたのにさ。
俺を見る目が死んでるんだわ。

なんでだろな〜、なんでこんな事になっちゃったんだろな〜
もう顔合わせられんもんな〜

ただの自業自得じゃねえかｗｗｗ

（俺は続けた。）

酒に酔って尚且つ眠いこの状況にも関わらず、
折角こうして咥えているのだから
それなりのレベルには達したかった。
また変な意地が出てしまった。
この時の俺はある程度の、
BushidoならぬFelladoを極めたかったのだ。

そんな時、新渡戸稲造の言葉をふと思い出す。

"武士道は知識を重んじるものではない。
重んずるものは行動である。"

なるほどである。
俺は間違っていた。
ショーケンのチｎポを咥えながら、
自己の未熟さそして愚かさを心底恥じた。
俺は薄っぺらな知識に頼るばかりの
お粗末なフ●ラをしていたのだ。

きたー＼(^o^)／ー！！

まさかの新渡戸稲造wwwwwwセンスwww

二度とこのような過ちを犯さぬよう
知識ではなく行動を重んじる事に
する事にした事にしようかどうか迷ったけど
やっぱする事にした事にした。

でだ。
どう頑張ってもなんだかんだで難しかった。
予想以上にツルツルしていて、
空滑りしているかのような感覚だった。
もっとこう入れ歯がとれたジイサンばあさんのように
なんつーかこう唇で噛むというのかなんなのか、
圧迫しなきゃならなかったのかなと今更ながらに反省してしまう。

でだ。
ショーケンが俺に聞いてきた。

「ねぇ、どう？そろそろ･･･しない･･･？」

んー、やっぱそうなるわよな。

続けてショーケンが聞いてきた。

「入れたい？入れられてみたい？」と。

俺は、
どっちでも良いならタチが良いと答えた。
先にも述べたがタチに回りたかったのは
入れられるのが怖かったから。
ハマってしまったら後々面倒な事が起きそうだと
思ったから俺はそう答えた。
すると
うん、わかった、じゃあそうしようと
すぐさま返事が帰ってきた。

ついにこの時が…

続きはまだでおじゃるか！？

wktkが止まらないぜ！

まだですか！

そして
ちょっと待っててねと言い、
ショーケンがトイレに入っていった。

・・・。

奥からわずかに聞こえてくるのは
何度も繰り返すウォッシュレットの音。
俺は感心していた。
そんなんで綺麗になるのか？と。
やはりAnaldoを極めし者は違うんだなと。
数分してショーイチが出てきた。
もう決して後戻りは出来ないようだ。
部屋中を覆いつくすそんな雰囲気を
俺は敏感に感じ取っていた。

うち、大手企業だがウォシュレットを浣腸代わりに使ってるヤツいんだよね
隣で聞いてたら、シャーってずっと流しっ放し（５分以上）
で、止めないままブリブリブリーって何度も
アレ絶対パーツに掛かってると思う

>>186
だから外でウォシュレット使えないんだよ。何してっかわかんねー。
よし。
showｲﾁゴー！

投下ペース落ちすぎ！なにやってんの！

トラック野郎まで付き合いたいので早く投下しろしてくださいおねがいします

ガチゲイ編気持ち悪いし遅いしもう終了で、女編いこう。

おっっせえええええ！！！！

>>188-191

おおぉお〜
皆さんまだいたいてくれた

私めモチベーションが下がって下がって
ぐだぐだです
こっそり細々と1000行くつもりでは
おるんですがね

とりあえずガチゲイ編お休みして
なんの関係もない爽やか日記を綴ります。

目の当たりにした奇跡の瞬間。

昨日の朝
労働へ向かういつもの電車
空いてる席がないので吊革に掴まった

前の席で腰を掛けている三人が
雑誌を読んでいます

左から
40歳前後のサラリーマン、
その隣が30代後半と思われる男性、
そして最後は学生風の若い兄ちゃん
といった具合

雰囲気的な要素も加味した上で、
このお三方は赤の他人同士である事が
窺えました

三人は雑誌を読んでいます
一目見て分かる事ですが、
読んでいたのは漫画雑誌

今日が発売日だったのでしょうか
何の雑誌であるのか、週刊誌なのか
ハタマタ月刊誌であるのか
雑誌を読まないワタシには判断出来ません

三者三様、好きな作品を好きな
ペースで読んでいます

そんな風景にも飽きてきて
中吊り広告を見たりケイタイ電話をいじったり
目的の駅へつくのを待っていた

一駅通過
そして二駅通過

時間が流れていきます

そしてふと
目の前の漫画３兄弟に視線を移しました

まだ読んでいます
黙々と読んでいます
真ん中の３０代男性は薄ら笑みまで
浮かべてます
そして若干内股気味です
ここでピンときました
家族構成は父母姉２人
５人家族の末っ子です
父の実家は香川県
年老いた祖母は市営団地で一人暮し
朝ごはんはカボチャの煮っころがしです

３０代男性の内股姿を見ただけで
そこまでわかりました

と、、

そんな想像を巡らせていた次ぎの瞬間


有り得ない光景が目に飛び込んで
きました


あまりの驚きに
大声をあげそうになりました


「ビンゴぉぉっ！！」


全員同じページを開いています

スリーセブン７７７です


なんということでしょう


慌てたワタシは車内を見渡しました
この奇跡の瞬間を捉えた同士がいぬものかと

すると隣に立っていたＯＬ風女性と
目が合いました


「うむ」
女性は深く静かに頷きました

「うむ」
ワタシもその頷きに応えます


なんという達成感

全社挙げてのビッグプロジェクトを
たった２人で成し遂げたかの
ようなこの感動


しかしその感動を噛み締めて
いられたのも束の間


気づいた時には目的地を通り過ぎておりました


無念


てことで、今日よるガチホモ完結です。

777以上ページがある漫画雑誌？？？

ページ数まで見えるとか、お前どんだけガン見してんだよｗ

ただのアホだなw

え、おまえら、え、マジか
そこ、え、補足必要なのか

同じペーシは絵柄で判断だろー
3つ並ぶ＝スロットだろ大概がさー
そんなん定説だろー

まあ、俺の書き方も悪かったさ
以後気をつけるさ
オッサンをあんまいじめんな

くだらねぇww

>>199
なるほどね、同じ漫画読んでたってことか
また夜見にくるわ！待たせた分期待してんぞ

期待を裏切る遅さ

あー、気持ち悪い
あー、ほんとうに気色悪い
なんでこうなるのか
俺は自分の人生を大いに呪った
生まれてこの方、何一つとして努力をしてこなかった俺は
逃げ出しくなる程のプレッシャーというものを
一度足りとも経験したことがなかった
だけどもだっけど
頭の隅っこでは、パニクりながらも
帰りたいヤリたい帰りたいヤリたいの
せめぎ合いだった
このチャンス逃してなるものか
俺は腹をククッた

ショーケンがカバンから小物入れのようなものを
取り出した

「なにかわかる？」

尻にぬるやつ？くらいしかないだろうと
そう返した

「そうそう、あたりワセリンなの」

一発で当たったのに
こんなに嬉しさゼロのクイズもまあ珍しい。

ショーケンが容器の蓋を開けると
かすかにミントの香りが漂った

「良い匂いするでしょ」

俺は黙って頷いた

「少し混ぜるとスーッとして気持ち良いの」

ふーん、あまり興味ないので適当に相槌を打った

「舐めてい？」

俺は黙って頷いた

気持ち良いのか悪いのか、
特別何も感じず死んだような反応の
俺とは裏腹にチｎポだけは元気のようだ
精神的な快感はさっぱり感じない
肉体的にもようわからん
だが、愚息は元気だ
強い意志表示を感じる
今日もこいつがウナリをあげる
なんと頼もしいことか
俺はこいつのポテンシャルに期待した

書きためてやがったな！まっていたぜえ！

ショーケンと共にベッドにあがる

「こっちも舐めて」

横向きの体勢でお互いがお互いの
チｎポと向き合う
フ●ラちオ祭りが始まった
なんというイヤラシさ

幽体離脱でもして
二人の様を"俯瞰で見てみたい"
俺はそう思った。

田舎の母への謝罪はない
無心でショーケンの熱い肉棒を貪った
タマも舐めた袋も口いっぱいに頬張った

どれもこれもが始めての口当たり
決して口当たり爽やかではないが、
新鮮味だけは抜群だった

「うっはぁ、これが陰嚢の舌触りなんだー」

「うっはぁ、これが陰嚢を咥えた感触なんだー」

数分前の逃げ出したかった俺はいずこやら。
この時には少なからず感動していた。

ショーケンが俺の股間から顔付きだし
アヌスを舐める。
仕方がない、これには思わず声が出た。
俺もショーケンの股間から顔を出し
アヌスを舐めた。
声が漏れる、ショーケンも感じていた。

こんなにイヤラシい、
キン肉ドライバーは俺は知らない。

ショーケンが舌を入れてくる。
仕方がない、これには遠慮なく声を出した。

背徳感。
肛門を好き勝手に舐めまわされることにより、
後ろめたい気持ちが興奮の度合いを高くしていた。

田舎の母への謝罪はない
息子は元気に生活しております
いまだけは、いまだけはこの快楽に溺れさせてよお母さん
ねえお母さん！

ショーケンだけに前略おふくろさん的展開ｗ

肛門舐めと挿入は女相手でもできるじゃん…
女とじゃできないちんこ挿入されればよかったのに

人に言うのは簡単だわな
俺なら絶対ちんちんいれられるのはイヤ

わろたwww

とりあえずだ。
大変不幸な話、
今日は俺の誕生日なわけ
もちろん電話もメールもス〜ンなわけ
あんまりじゃないか

祝ってくれ
一言だけでいい
せめてキミらだけでも俺を祝ってくれ

それはおめでとう
近くにいるならオレの処女を捧げてあげたのに

>>212
おめでとう！

>>212
誕生日おめでとぉ♪

早く続きを書けい！

>>212
おめでとう！

続き楽しみにしてるよ

>>212
おめでとう！お前の話が聞きたくて毎日来てるよ、ゆっくり待つぜ

>>212
そんなん、どうでもいいから早く書けよks



























おめでとぉwwwwwwwwww

続きがこねーってことは、いい誕生日だったってことだろうな。よかった。

ところではよ続き書け。

財布（ナケナシの4万数千円入り）と、
会社ケータイを紛失しました。
あんまりだわ。


だけど、おまえら
今日という日もおはようございます。

>>220
とりあえず始末書書いとけよｗ

>>220
うわあ………………ネタの化身かよwww

【ご報告】

今朝のこと。
目覚めたら、全く見たこともない部屋におりました。

玄関ドアに頭を向け、
靴を履いたまま寝ていたわけです。

ケータイと財布がありません。

一体ここはどこ？なぜこうなった？
頭の中は混乱するばかり。
人の気配は感じない。
奥を覗いてもやはり誰もいない。

これは焦る。
軽いパニックです。
ひとまず所在を知る必要があると思ったので
外へ出てみたんです。
鍵は空いているんです。
出ました、ソトへ。
全く見たこともない風景なんです。
そして自転車に乗っていたのに
見渡す限りそれらしきものはありません。

重度のパニック状態に陥りました。

とはいえ今日も当然仕事なわけなので、
遅刻するわけにはいかない。
時間を知りたいと思い部屋へ戻りテレビをつけました。
８：３０。
オヅラさんがいつもの調子で調子の良い事を言ってます。
仕事まではまだ余裕があるので、
しばし家主を待ってみることにしました。
会って話をしてみないことには
謎が謎のままで終わってしまうから。

部屋を見回します。
決して広いとは言い難いよくある普通の
ワンルームマンションなのですが、
随分と洒落た感じの部屋なんです。
ロックテイストなのかパンクテイストなのかは
判然としませんが何かしらの音楽的テイストが溢れています。
20cm角程の灰皿には1mmの隙間もない、
ハイライトの吸殻がビッシリぎゅうぎゅう詰まっています。
俺ってもしや死亡確定か？
どれほどの猛々しく荒ぶったオトコが帰ってくるのか。
俺は恐怖に怯えながら静かに家主を待ちました。

ドアがガチャリ。

俺はまだ靴を履いたままだった。
慌てて靴を脱ぎ、ベッドの脇にそっと置く。

家主のパッと見はこうだ。
・♂20代半ば
・ド金髪
・顔中ピアス
・首元からタトゥー
・トゲトゲ革ジャン

終了のホイッスルが脳内で鳴り響いた。

こういう場合、初めにどうしたら良いのか？
A:正座で迎える
B:直立しお辞儀の体勢で迎える
C:土下座で迎える
俺には何が正解なのかが分からなかった。

家主が靴を脱ぎはじめる。

俺はどうしたら良いのだ。
分からなかったがBを選んだ。
お辞儀の体勢を維持した。
反応がない。
まだ気づいていないのか。
小声で「すみませ〜ん」と言ってみた。
全く聞こえていない。
イヤホンをしていた。
何度か声をかけたがさっぱり気づかない。
家主が靴を脱ぎ終えた。
そして部屋の方へ視線を移したその瞬間、
バッチリ俺と目が合った。

驚きのあまり後ろへ倒れこむ家主
思っていた反応とは全くの別物だっただけに
｀;:ﾞ｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

軽く吹いてしまった

「ななななんすか！？なんすか！？え？なに！？なに、マジで何なの！？
なんすかなんすかなんなんすか！！！」

うむ。
わかる、わかるぞ、家主。
20分前までは俺も同じ状態だったから。

とりあえず謝罪する。
『本当にすみません、僕も目が覚めたらココにいて
状況が全く掴めていないんです。。』

「は！？意味わかんねーし。
じゃあなんで勝手に【とくダネ！】見てるわけ？？
お前舐めてね？思いっきりくつろいでんじゃねーかよ！」

『いえいえいえいえ、舐めてるだなんてそんなこと。。
ただ･･･、時間を確認しようと思いましてぇ、、』

「とりあえず、着てるもの脱いでポケットと
バッグの中身全部出せよ」

ここの放送すごい面白いよ
http://com.nicovideo.jp/community/co171597

はい！わかりました。そうしますはい！と
身の潔白を証明する為、素直に従い機敏に動いた。
入っているものをガサゴソ出して
どうぞどうぞと差し出した。
この機敏な動きっぷりに効果があったのか、
最初のようなトゲトゲしさが、家主から消えていった。

ペンと紙をお借り出来ますか。
俺はそう言い、名前/住所/電話番号/名刺の４点フルセットを
家主に渡した。
恐縮しつつ家主の名前とケータイも聞いておいた。

そしてあまり長居するわけにはいかないので、
『すみません本当にご迷惑をおかけしました。
びっくりさせてすみませんでした。
何か部屋の物がないとか壊れてるなど、
疑わしいことがあればすぐにご連絡ください。』

そう伝え、すっと立ち上がった。
そしてもう一言付け足した。

『1000円貸してください』
「・・・。」
『・・・。』
「万札しかないから、500円でも平気？」

なんて素敵な青年だ。

『じゃ、ほんとそろそろ帰りますね。
ありがとうございました。必ずお礼とお詫びはさせて頂きます。
今度一緒に飲みに行きましょう。』

『ただ１点、部屋の戸締りは必ずした方っがいいっすよｗｗｗｗｗ』

「うっせーよｗｗｗ」

こうして家主とのまたの再会を約束し、
俺は部屋をあとにしたんです。

めでたしめでたし♪

わらたwwwww
不法侵入したんかおっさんewwwww

>>231
完全な不法侵入でした

女子宅ではなくてホッとしております。

>>213-220
心より感謝

おまえらが誕生日の時は
俺も一言祝いたいよ

もう>>１の人生楽しそうでうらやましいｗ

>>232
シャレならんwwwんで、自宅からどんぐらいの距離移動してたんすかww

あなたの人生マジで感動的だなw

>>233
休日に誰からの誘いもなく
どこも出歩かず、一日８回も自慰に耽っている
そんな俺の人生が楽しそうかい？ｗ

>>234
直線距離にして6kmてとこです。

>>235
この物語はこれで
終わりではなかったんです。

>>236
ちょっと待て一日八回の自慰っておっさんいくつよ？ 高校生並じゃないか
そっちのがすごいわ

いまいま道端でパソコン開いて
打ってます。

コンビニへ入ったんです。
100円紙パックの玄米茶を買うために。

会計しようとレジへ立ったんです。

そうおまえら全員正解。

そのレジ打ち店員があの家主だったんです。
金髪でピンと来てそして名札を見ると
間違いなくあの家主クンだったんです

家主クンは無反応です
通常の客相手の対応しかみせません。

お釣りをもらいました。
そのあと500円を差し出しました。

「あ、やっぱそうっすよねｗ」

家主クンも俺に気づいてくれていました。

そしてまたまた再会を約束し、
店を後にしました。
で、いまここです。

>>238
家主さんとガチホモすることになるのかしら

仕事残ってるんで、また明日になってまう。
絶対ショーケン終わらせます。

>>237
おまえらにお祝いされた日で32歳になりました。
見た目も行動もとても32には見えません。
とにかく終わってます。

>>240
俺と同年代とはｗ
1日8回のｵﾅﾇｰって凄いなww

>>240
まさかの年下ｗｗｗワロタｗｗｗ

>>241
とはいえね７回目８回目なんて、
いっぐぅぅ！って感覚はあるものの
精の子は１滴出るか出ないかなんだわ。

>>242
先輩チィーッスwwwww

>>243
わかるわww
最後精子なしの我慢汁みたいのしか出ないww
10代の頃に経験した

8回Ｇとか想像したら頭痛くなってきたwww三回出したら頭痛と動悸でしんどくなる俺は病気なのか？！

>>1はまだかー！ショーケン待ちくたびれたぞぉー！

あんまり毎日オナニー(*^^*)しすぎると、テクノブレイクして死ぬぞｗｗ

待ち惚けか…へへ

まさか・・・
休日を満喫してるのではないだろうな

おっさん出てこい
オナニーのしすぎで逝っちまったか？

（ねぇお母さん！）

だがしかし、あくまで相手は単なるオッサン。
女子相手の様に挿れたい挿いれたいアー挿れたい、
だなんて事にはなかなかならず、ショーケンにリードしてもらわん事には
次に全く進めない。そんな状況が続いており、独り勝手にドギマギしていた。

とはいえ俺の頭の中が、まだうまく整理されていないこのタイミングで
早くショーケンをアーッ！させなければ、勃起不全に陥ってしまう、
この雰囲気に慣れてしまい俺はきっと飽きてくるのではと
徐々に焦りを感じ始めていた。

ショーケンはいつでも準備万端なようだし、
どうせスルッと挿入出来るだろうし、
もう前戯はいいかと思い、自ら切り出してみた。

「じゃあ、もう挿れていいすかね」

思いのほか投げやりな言い方になってしまった。

『んふっ、じゃあそうしようかぁはぁん』

･･･全然気づいていない。

『これ、お尻に塗ってくれない？』

ワセリンが入った容器を渡された。
四つん這いになるショーケン。
塗ってみた。
肛門をモミモミしながら塗った。
もみモミ揉みMOMIしながら塗ってみた。
ワセリンが溶け出しヌルヌル感が増していく。
ぷくぷくと肛門が鼓動する。
くねくねと腰をゆっくり踊らせるショーケン。
これは面白い。
モミモミ揉み揉み繰り返す。
指の腹で肛門周りをマッサージ。
ハフンハフンと可愛い吐息を漏らすショーケン。

『ゆっくり指を入れて中にも塗って？』

黙って指を差し込んだ。
思っていたよりもユルくない。
ゆっくりと中の感触を確かめながら、
人差し指をヌプリ奥へと滑り込ませていった。
肛門の中を掻き回す。
指が締め付けられる。
かと思えばすぐに緩くなりまた絞めつけてくる。
ショーケンの肛門はまるで、俺が普段から愛用している、
"17evo"かのようだった。

そうこうしているうちに、
肛門全体が柔らかくなっている事に気がついた。

『もっと指入れて？』

中指も一緒に入れてみた。
こねくり回す。
くちゅくちゅクチュクチュこねくり回す。
もう１本いけるんじゃないか、
そう思い自発的に薬指も入れてみた。
指３本。
女子のオマーンにすら、指３本は入れたことがない。
自分の肛門ですら、中指１本根元までしか入れた事がなかった。

『あ゛ぁイイ〜っ』

肛門をこねくり回すと同時に、
勃起したちｎこもしごく。

ショーケンが俺の名前を何度も口にしながら
声を上げる。

『気持っちぃ〜、気持っちぃいい〜』

そう言われると単純に嬉しくなり、
不思議なもんでやり甲斐を感じてしまう。

そして不思議なもんで、
とうとう挿れたくなってきた。
俺はその気になっていた。
もう頭は大分スッキリしているハズなのに。

「このまま挿れちゃっていい？」

喘ぐショーケンの返事を待たずに俺挿入。
何の抵抗もなく、スルリと根元まで簡単に入った。
オッサンらしからぬ可愛い声をあげるショーケン。
ゆっくり抜き差し上下左右に腰を振ってみる。
なるほどなるほど。
根元は多少キツイが中はそんなにキツくない。
まったり好きな俺にとっては
こりゃ〜なかなかイイ塩梅。

ショーケンのフル勃起ちｎこをしごきながら
腰を振る。
喘ぐショーケン今にもイキそう。
しばらくバックを続けていると、
『上になってもいい？』と聞いてきた。
俺はちｎこを抜いて、仰向けになった。

ショーケンは俺のモノを手に取り挿入。
『くっふぅぅ〜ん』とかなんとか言いながら、
上下に激しくピストン運動を繰り返し、
ヨガりそして叫ぶショーケン。
その上下の動きに合わせ、ショーケンのビッキビキちｎこが
俺の腹を打ち鳴らしていた。
こんなにも荒々しく猛々しい、太鼓の達人を見たのは初めてだった。

『んんんあああぁぁぁぁ凄ああああああぁ凄っっっ』

ショーケンのちｎこを掴み摩擦する。

『ダめあああぁあぁダああぁぁもぅぅあああダァァァアアぇぇ』

ショーケンのちｎこがビクンビクンと脈を打つ。

イクのか？クライマックスはもう近い。
演技の入った甘い声で聞いてみた。

「いく？いきたい？どうしたい？」

首を激しく左右に振るショーケン。
『がｇふぁそいぐおあああ』
何かを言っているが聞き取れない。

俺はしごく手を休めず尚も聞く。
『いくの？もういきたい？』
ショーケンの腰の動きに激しさが増す。
俺の手にもチカラが入る。

『あぁあぁもうっ！もうっ！もうダッ！あっつ゛だっだめっっ
ああああもうダメダメダメダメいッぐぅぅぅううう･･･アッー！』

それと同時にショーケンのちｎこからは
羽をつけた精なる子達がもの凄い勢いで飛んできた。

精根尽き果てるショーケン。
そして白濁液まみれの俺に全体重を預けてきて一言。

『俺くん･･･すごかったね･･･』


おしまい♪

>>239
それがだな。
家主クン、ゲイだったわ。
メールがきたんだ。
「一つ面白いカミングアウトさせてください。
おれゲイなんですよｗ」って。

>>249
俺を侮り過ぎだな。
満喫する対象がどこにあるっていうんだい。
土日ともに、オナ眠オナ眠オナオナ眠眠オナ眠眠なんですから。
完全に塞ぎこんでたわ。

来てたー！乙乙！面白かったよ！
待ったかいがあったな！

>>259
飯くらい食えよ…

で、今日は何回オナったん？

>>260
ありがとう
最後駆け足過ぎた感じも否めないが
なんとか終われたわ。

>>261
喰わなすぎて胃が痛い
で、今日はまだ５回だ。
安眠時間がだいぶ多かったのが原因。

>>262
まぁなんだ…飯は食おうな

>>１が掘られた事はあるん？

>>263
はい、そうします。

うむ、あるぞ。
金田正一（フ●ラ）→ショーケン（タチ）
→車だん吉（リバ）という流れ。

話し飛ぶけど、
例のゲイなイケメン家主クンとは11月5日（土）に
飯食う事になった。
彼とはもうメシ食う以外には何もないだろうが
何か面白そうな事が起きればまた報告させてもらいます。

連投gj、取り敢えず太鼓の達人の下りで色々崩壊しましたありがとう…>>1の文才とホモ引力ハンパないっす

>>264
車だん吉ｋｗｓｋ

イケメン家主もこっちの道に引きずりこもうずwwww

>>265
乙です。いま読み返してみたら、
もっと要所要所に色々と散りばめられたなぁと悔やまれます。

>>266
まあ、そうかここまできたら。
貯めておくので明日以降で良いかしら。

>>267
待ってるよ気長にいこうずｗ
まだ3分の1も使って無いんだし。

だん吉いく前に
〈ショートショートショート〉で茶を濁す

楽して小遣いを稼ごうと、始めた仕事。
街頭に立ち、道行く全女性を対象に呼びかけていたが
おっかない人達に恫喝され結果無一文に終わる。
おしまい。

http://viploader.net/jiko/src/vljiko061467.jpg

>>269
腹筋崩壊したwwwwwwww


これいつの話だよwwwww

>>269
もうほんま…>>1無茶しすぎや…ほれてまう……

>>269
絶妙な値段設定だな

カメラもってるのは誰なんだよｗ
イロイロ想像しちゃう

でも、ちゃんと「ゴム代込み」って書かなきゃ

>>270
20代半ばくらい

>>271
同性からそう言われんのて嬉しいよな

>>272
俺みたいなもんが掲げられる金額って
精々こんなもん
安い！早い！上手い！っていう

>>273
通りかかったヤンチャそうな集団にウケてたから一枚頼んだ

>>274
オファーが０だったのはそういう事か。
いまやっと納得入った

>>275
＞オファーが０だったのはそういう事か。
＞いまやっと納得入った
問題はそこじゃねえｗｗｗ

しかし思ってたよりずっとイケメンぽいな

>>275
雰囲気あるしイケメンぽいなー
なんでこうなったwwww
パンクな家主アンアン言わせてやって欲しいわ

何回も思い出しちまうじゃねえかｗ

責任とれよｗｗｗ

>>276-277
だなっ、やっぱ俺はイケメンだよなっ！
なんとか家主とハンハンするわ。

http://viploader.net/ippan/src/vlippan241565.jpg

>>279
安らかな死に顔だな……南無南無

おい、おまｗ

>>279
グロ注意

俺は小６まで両親と同じ部屋で、
そして母親と同じ布団で寝ていた。

早くから自分の部屋が
欲しくて欲しくてたまらなかった。
２歳年上に姉がいるのだが、
思い出すに彼女は小３くらいで
自分の部屋が与えられていたと思う。

俺も自分が小３になった頃には
部屋が欲しくて欲しくて欲しくてたまらなかった。
親に何度も掛け合った。

が、小４に上がるか上がらないかの時期には
すっかり自分の部屋などどうでも良くなっていた。
むしろ自分の部屋など必要ない。
俺はココでいい、ココで寝る。

たった数カ月の間にどんな変化があったのか。

何があったのか。
それは、

親のセックスを目撃してしまったのだ。

ある日の晩、普段は一度寝付くと
朝までは絶対に起きない俺だったのだが
何故かその日は違っていた。

パチンと急に目が覚めた。
今が何時なのかは分からない。
頭も上手く働かない。
が、いつもなら、しんと静まり返るその部屋で
何やら物音が聞こえていた。
おまけに呻き声のようなものまで聞こえる。
これはただごとではない。

音の出所は、親父が寝ている方からだ。

そちらへ顔を向けた。
そこで初めて気がついた。
すぐ隣に寝ている筈の母親の姿がない。

親父の布団へ視線を移すが、
暗闇に目がまだ慣れなずよく見えない。
ただ、泣き声とも叫び声とも判別がつかない、
奇妙な音？声？だけが止むこと無く聞こえている。

俺は恐怖に慄き布団を被った。
いくらか音は小さくなったが、
この恐怖心を抑えられず俺は今にも泣きそうだった。
そのうちに奇妙な音声に混ざり、
親父の特徴ある野太い声までも聞こえてくるようになった。
布団の中では音が籠り、よく聞こえない。
俺は恐る恐るもう一度顔を上げ、
親父の方へと視線をやった。

「ぃjl時ょ着lづあsgフォアfふぇらふぁチふぉぎゃやああああああああ！！！！」

母親が親父の上に乗っていた。

今日はいきなりショッキングだなwww

獣みたいな性欲は両親ゆずりかいwwww

待たせ過ぎだ！

きっとオナヌーしすぎてんだろ
飯も食わずにｗ

４日ほどオナｎしてない風呂入ってない
火星人故に常軌を逸するほどの恥垢が溜まり、
ちん皮すら剥けない状態
恥垢がどんどん溢れ出し固形化してる
恥垢の所為で身動き取れない
このままだと恥垢に埋もれ死んでしまう
助けて

待ってろ
すぐに助け出してやる

よし

俺がぺろぺろしてやんよ









おかえり

まさか週末全て恥垢と戯れて過ごす気か？
お前の過去を楽しみにしてる変態が居るってことを忘れてもらっちゃ困るんだぜ…

まったくだ！どんどん遅筆になってきてんぜ？

いきてるんかぁぁぁぁぁぁぁ

おいおい
はやくしろ

すまぬ。

そんな季節でも地域でもないのに、
積雪量がハンパじゃなくて窒息寸前なんだわ。
頭上から降り注ぐフケの量がハンパじゃないんです。
ドカフケなんです。

じゃ、以前、酒のアテ代わりにウｎコを摘んでた時の
話をするわ。

何も完結していないのに申し訳ないが。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

で、ツマミがなかったんだわ。

味の濃いものが欲しいじゃない。
けど、何も無かったんだわ。
だからウｎコを摘んだんだわ。

ま、それだけの話なんだわ。

http://viploader.net/jiko/src/vljiko062072.jpg

常識的に考えて、
まずは採取しないと始まらないよな。
なので、まずは精製してみた。

>>297
久しぶりに来たと思ったら…
なんでおまえはいちいち写真撮ってんだよ
…

>>298

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

で、無料でおかずが出来たので
考える間もなくツマミますわな

http://up3.viploader.net/photo/src/vlphoto014334.jpg

味が濃いので、爪楊枝でチビチビいくだけで
結構酒が進むんだわ

うーん、こりゃめっけもんだね♪♪♪

>>300
>>269の画像だとイケメンに見えるのに…

本当にウンコ食べてるの？((((；ﾟДﾟ))))
美味しいの？

けどさ、このツマミびっくりするんだわ。

何がびっくりするかってさ。

食い終わるじゃない。
酒も飲み終わるわな。
で、何気なく過ごすじゃない、ただただその時間を。
何時間も勝手に流れて行くわよね、時間が。

で、忘れるわな、何をツマんでたかなんて。

そしたらよ、何時間後だべ、５時間後とか？
全くツマんでた時の記憶というかそんなんないわけ
そしたらよ、歯の間とかから、付着したナニが
ジンワァ〜〜と口内に広がるわけ

これはびっくりするよね

「誰だーっっ！！俺の口の中でうｎこしたヤツはー！！！！！」

って怒鳴りたくなるよね。

あれは驚くわ。

臭すぎて。

なんかとんでも展開になっててワロタw

>301
まあまあ確かなイケメンです
http://up3.viploader.net/photo/src/vlphoto014337.jpg

ひたすら苦い。苦味のみ。そして臭い。てことで酷く不味い。

使い込まれたアナルわろたｗｗｗｗそして期待を上回るイケメン画像ｗｗｗｗｗｗおもろ過ぎｗ

>>304
この画像もイケメンっぽいね
でもウンコ食べてる画像はブサメンっぽいのはなんでよ？別人みたい

ならなんで食ってんだよwwwww
ツマミ無いくらい我慢しなさいよwwwww

ホント残念なイケメンですね、面白いけどww

なんでおまえに友だちがいないのかわからんわ
おまえが切ってるだけじゃねーの？

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　うんこウマーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

うんこって食べれるんだ…
うんこ味のカレーじゃないんだよな

みろよ・・・・

うんこ味のうんこなんだぜ…

>305
>306
イケメン認定ってことで大丈夫かしら。
ブサメンな画像も俺であることは確か。
ブサい時は底知れずブサい、これ事実。
ちょっとリキめば誰でもそれなりになれちゃうモンだと。

>307
自ら切るってことは100パーない。
が、結果としてそんな感じになることは少なからずある。
まず人見知りが激しい。
だから上手く人の輪に入れない。
かつ、何かとすぐに内側へ篭ってしまうので、
例え誰かからメール連絡が来ても返信せずに放置しっぱなし、
電話が鳴っても取らず掛けず放置しっぱなし。
結果、相手にされなくなる。
（俺が悪い、当然そうなるわな）

けどさぁ、自分のテンション一つ取っても
不安定で仕方ないのに、他人と同じテンションでいるってのは
そーとー至難の業でさぁ。
なー、友達ってどうやって作るんだろね。

>309
最低1回くらいは食しておくべき。
食べてない309より、食べた俺のが豊かな人生。

>310
いかにも。
あれは間違いなくうnこだった。
目ぇ瞑っててもうnこって分かる。

けど、自分が好きで好きでたまらん女子のウンなら
興奮してしまうでしょ。食してみたくもなるでしょ。
遠くて近い、それがうｎこ。

そのう○こつまんでる写メは誰が撮ってくれたの？ｗｗｗ

てか最近病んでるのか？大丈夫か？？

>312
一緒にツマんでた奴。

ド豪く無気力。
股間擦ることすら煩わしい。
しかしそれだとあまりに精神衛生上良くないので、
強引に擦ってる。主に職場で。

どうでも良いけど、
たまたま今"おもしろメディアBOX"てサイト見てたら
画像が貼ってあったので。

この中に俺もいる。
http://up4.viploader.net/otakara/src/vlotakara012034.jpg

AM7時〜PM3時まで拘束されて、
ギャラは確か8000円くらいだった。

オンデ○ンドwwwwwwwwwwww

次から次へと…ｗｗｗ
その一緒にう○こつまんでたヤツはともだちじゃねーの？

8000円もらえて一発やれるなら超お得だな
オーディションとかあったの？

>>314
相手選べないで8000円ならちょっと考える…

>316
まあまあ親しいハズの知人だな

>317
それなりに劣悪だった
前後左右は美女なのに、
俺の相手だけガラモンだったし。
オーディションなし。

>318
うん、安いか高いかよう分からん。
相手ガラモンだし。

http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro023434.jpg

１最高すぎるｗｗｗｗ
俺も人生豊かにしたい

今宵も始めてもらおうか

>>1よ
君の好きな音楽はなんだい？

>321
またもや単発モノですまないが。

http://up3.viploader.net/photo/src/vlphoto014364.jpg

この日、たかだか数時間の間に283人の女性にフラれた。

彼女を作るべく頑張ったのにダメだった。

最後にハチ公に跨り、
日頃の鬱憤と彼女募集を呼びかけた。

やっぱこれもダメだった。

疲れただけだった。

今日は家主くんとおデートだな

>>323
ちょｗｗｗｗなにやってんだｗｗｗｗｗｗｗ

>322
これはちょっと言わせてくれ
是非聞いてもらいたい一曲がある
mp3てyoutubeに上げられないのね
どうやったら聞いてもらえるこの曲を。

>324
そうなんだ
どんな格好をして行けばいいと思う？
20時に待ち合わせなんだわ。
何を着ていけばいいんだろう

>325
この日は非常にムシャクシャしていたんだ
何もかもに。

「なんでそんなに楽しそな顔をしているんだおまいらは。」と

「俺にだって彼女の一人や二人いたっていいだろ、なんでいないんだ」と

出会いがなけりゃ、すれ違う全員を「出会い」と見なし、
告白してやろうと考えたわけ。
そしたら一人や二人簡単だろうと。

そしたらやっぱダメだった。

大変疲れた。

>>323おま…警察なら付き合ってくれるかもな

質問返しするんで悪い気するけど。

みんなさ、どんなの聞いてんの
何でもいいから教えて欲しい
みんなが好きなの俺知りたい
ちょっとみんなの事を教えて欲しい

慣れ合ってすまん

>>329オレンジルーフス

>>329
車はティンティンズとビートルズが流れっぱなしだ。あとは流行りのをiPodで聴く。
カラオケの十八番とか無いの？

>>323
ちょwwwwwwww馬鹿過ぎwwwwwwwww
こういうのは嫌いじゃないが、普通の女はドン引きだろうなあ・・・

>>329
今朝の通勤のお供はフレーミングリップスだったぜ

シェリル・クロウ姐さんとミーカばっか聞いてるなあ

家主くんと20時待ち合わせなのに
今目覚めた。

こういうの！こういうのさっ！
だからどんどん友達いなくなるぅのおおぉぉぉおお

いいんだぜ

なんだい
キミらて随分オシャレな耳をしていたんだな
なんだか嬉しいぞ

>330
知らなかったので聴いてみた
ゲーム音楽だよね？
ぴょんぴょん跳ねたくなった
凄くカコイかった

>331
The Ting Tings
知らなかったので聴いてみた
Great DJ
カコイかった
PVまでもカコイかた

>333
知らなかったので聴いてみた
I Can Be A Frog
Powerlessの2曲をとりあえず
PVがどれもヤバいね、かこいい

>334
MIKA知らなかったので聴いてみた
何の曲かは分からないけど
どこかで耳にしたことのある声と雰囲気だった
CMとかで使われてたのかな
これも素直に聴けた

カラオケで歌うのは
尾崎だな

尾崎紀世彦の「また逢う日まで」
あと榎本健一の「洒落男」
外せないのは井上陽水の「傘がない」

尾崎ってそっちかw
うん、この>>1は好きだな
肛門は舐められないけどな

傘がないｗ
らしすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

都会では〜自殺する〜♪

俺も陽水は好きだ。ただ、少年時代だな
家主くんちゃんと掘ってこいよｗ

さあて

ティンティンズ気に入ってくれてなんだか嬉しい有り難う、PVおもろいのよね。
そしてまさかのエノケン吹いたｗｗｗカラオケで歌うやつ知らないｗｗｗ




さあ、ぼちぼち昨晩の出来事も聞こうかｗ

今宵も始めてもらおうか

家主くんはどうなったのかね？

さぁ、今宵も始めてもらおうか

ティンティンズ借りてきた。かっこいいね。名前だけで卑猥な想像をし、日本のドヤ顔でふざけバンドだと思ってすみませんでした。
聞きながら1を待ってます。

もうちょっとだけ続くんじゃ

さあ、今宵こそ始めてもらおうか

気が向いたら書いてくれりゃいいや
ちょっとだけ期待して待ってるぜ

>336
中島らも？
http://www.youtube.com/watch?v=TgaYBbtMh_Y
これほど最高な人間讃歌はないと思うんだが。

>343
うん、良かった。
「踊ってみた」でうｐしたくなった。

>347
君もか、ティンティンズに魅力を感じてしまった一人は。

>>351
おかえり

でけた
「大けが」
http://www.youtube.com/watch?v=UWD_NGHQEwM&feature=feedu
苦しすぎても好きすぎる。

つか、>351は別に賛歌とは違うな。
褒め称えちゃないもんな。

また月曜から風呂入ってない。
自分が撒き散らす悪臭で具合悪い。

で、先週土曜の家主くんとの話。
出会いの日に俺が辿った3軒の店を一緒に回った。
1軒目では客が自分達だけだったこともあり、
自然とゲイ話になった。
家主くんも隠すつもりは微塵も無いようで、
自ら同性愛に目覚めるキッカケから、初体験そして
その後の体験など洗いざらい過去の話をしてくれた。

地元は福島
高校時代から同性愛者専門の出会い系サイトで
手当たり次第の男性と会い・愛・哀の3段オチを
繰り返す日々を送っていたらしい。

と、同時に音楽の道を志し
高校卒業後はバイトでお金を貯め、
ハタチの頃に上京してきたと言う。

そしてやはり直ぐさま新宿2丁目でバイトを
始めたとの事。
店は至って普通のバー。
やはりココでも会・愛・哀の3連単。

始まったな…

で、ゲイ話になり始めたくらいのタイミングで
俺が突如「家主くんはウケ(ネコ)なんでしょう？」と
聞いた際の、驚きが入り混じり恥ずかしそうに頷いていた時の
表情がとても印象的。

「あの日目覚めた後、家主くんと話をしたあの少しの時間の中で
きっとそうなんだろうなと思ったよ」

そしてまた照れくさそうに笑っていた。

その時の様子を見ながら俺は、
ただ単純に可愛い人だなぁと、
思っていた。

やっぱ、精神構造が女性のソレに近いんだろうなぁと。

でもでも、服装や喋り口調などは完全に男なんだわ。
けどなー、ほんっと細かい部分で一瞬の仕草一つに
女性性がチラチラ見えるんだよなー。

きっと、掘られすぎると余計にそうなっちゃうんだろうな。
そうなっちゃうのが自分はイヤだから、
ドップリと探求出来ないんだな。
ドM心が根付いてしまうというかさ。
脳味噌がどんどんソッチ方向に
寄って行ってしまうんだと思うな。

でまあ、あれだ。
俺のことがちょっとタイプみたいで。

行く店行く店で、店内にいる客を見渡し
「どれがいいの？」って聞く度に
〈俺さんがいいです･･･。〉との返答。

こりゃもうやれるな(*´Д｀)

知らぬ間に手堅い事になっていた。

>>359
おいおいマジかよ惑わされちゃいかんって冷静になれって、うんこや恥垢で遊び倒す男だぞｗ

とうとう、実社会で「やらないか」を発する時が
やってくるのか。
ホントは全然ヤリたかないが、
言いたいだけの為にヤってしまう恐れを
この時俺は感じていた。

が、結果を言うとヤってない。
3軒目でサクっと別れた。
翌週火曜（今から3日前）に会う約束をして・・・

>>1が梅毒でもぉう！
いいんだぜ

本当突然ふらーっと現れるなおまえはｗ
でいっつも笑わせてくれるんだ
セイントおじさんって曲をおまえのテーマソングにするといいと思うよ
まあふざけた歌詞なんだけど、実は彼もその裡に悲哀を秘めている気がするんだ

いよいよ「やらないか」を使うときがくるのかも興味深いが、個人的には「踊ってみた」に期待しているよ

さぁ、今宵は始めてくれるか