男「はぁ？2chのOFF会?」

男の友人（VIP+民）※以下『友』「頼む！一緒に来てくれ!」
男「いや俺、2chとかたまに覗く位だし…」
友「そんなことは百も承知の上で頼んでるんだ!」
男「え〜…」
友「あのAVあげｒ「何時あんだよ」

代行でお願いしますた。
知っている人はお久しぶり。尾綿です。
今回は釣りじゃないぜ
一回くらいは通ってみたいものなのでやってみます。

まあ続けろ

〜一週間後・ファミレス前にて〜
男「つか2chのOFF会ってお前騙されてんじゃねーだろうな」
友「大丈夫！…だと思う」
男「心配だ‥」
友「あ、ちなみにあと三人くらいくっからな」
キモ豚「あのぅ、君たちもOFF会?」
男＆友「えっ!は、はい」
キモ豚「そっかーよろしくね☆」

男（小声）「おい、なんだこのキモ豚は」
友（小声）「知るかよ！まぁあんま関わんないようにしようぜ。気持ちワリィしよぉ」
男（お前も似たような者だけだな…なんて口が裂けてもいえねぇ）

オフ会っていってみたいなぁ
地方だから難しいんだよなぁ

チャラ男「ちーっす。もしかしてみなさんもOFF会っすか〜？」ﾁｬﾗﾁｬﾗ
男（何このチャラ男）「あっ、はいそうですけど〜」
チャラ男「そっすか〜、今日はよろしくで〜す」ﾁｬﾗﾁｬﾗ
キモ豚「くそぉぉぉ！イケメンめぇ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男（まがまがしいオーラを感じる…）
男「なぁ、友‥」
友「くそぉぉぉ！チャラ男めぇ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男「お前もか」

見てるぞ。

>>7
ありがとう

みてるよー

男「くさいですよねー」
友「くさいよねー」
キモ豚「くさいんだよねー」
チャラ男「やっぱくさいっすよねー」

女「あの…あなたたちもOFF会ですか？」ｷﾗｷﾗ
女以外（美人…だと…?）

カランコローン　ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

チャラ男「いやぁまさかOFF会にこんな美人の方までいるとは思いませんでしたよ〜」ﾁｬﾗﾁｬﾗ
女「そうですか〜？」ﾃﾚﾃﾚ
キモ豚「ムギたんと澪たんを足して2で割った感じですねｗｗ」ﾊｧﾊｧ
女「そうですか…」ｳﾜｧ‥
男（キモ豚ドンマイ）
友「くそぉぉぉ！チャラ男ｍ」
男「来るんじゃなかった」

>>9
ありがとう

なかなかいい展開だな

よかったじゃんチャラ男いて

女「くさいんですよねー」
男（でも、こんな美人に会えたし損はなかったかな〜）
女「男さんはどう思いますか?」
男「え？あ、ああ。くせいでしよね〜」ｶﾐｶﾐ
友「男。噛みすぎ」
男「え?あ、すいません///」ｱﾀﾌﾀ
女「フフ。男さんかわいい」
チャラ男「そんなー、僕真剣に女さんのこと狙ってるんですけどー」
男（やばい。俺もまがまがしいオーラが‥）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「お、女さんは、彼氏とかいないんですか？」
チャラ男「あ、それ僕も気になる〜」
男（黙ってろチャラ男）
女「あ〜、今のところはいないですね〜。なぜか皆、付き合って二週間で別れちゃうんですよー」
友「女さんを振るなんてもったいない奴ですね〜」
キモ豚「よかったら僕がｗｗｗ」ﾊｧﾊｧ
キモ豚以外（どんなに落ちぶれてもこいつだけはないな）
チャラ男「あの〜これから二次会ってことで〜カラオケとかどうですか〜？」
女「カ、カラオケですか…」ﾄﾞｷ
男「女さん一人だけだと、密室は抵抗あるんじゃないですか？」
友「そうだぞ！チャラ男」（ゥヒヒ、チャラ男ざまぁ）
キモ豚「身をわきまえろ！ｗ」（ぷぎゃーｗｗｗ）
男（お前ら、今自分たちがどんなにダサいか気付いてないのか…）

くさいですよねー！って何のoffなんだよw

卑屈になるよりはキモ豚さんの方がええやん

チャラ男（な、なんだよこいつら）ﾑｶｯ
チャラ男「それじゃ〜どうするんですか〜？」
男「今日はもうお開きというのは…？」
女「私もそれで…」
チャラ男「えーそうっすか〜？」
キモ豚「帰れチャラ男」
友「死ね」
男「それじゃお開きということで‥」

女「それではまた機会があったら」
友「さようなら」
男「はい」
キモ豚「ブヒ」
チャラ男「チョリーッス」

友「やー美人だったな〜女さん」
男「ああ、そうだったな〜」ﾊｯ
男「やべ、携帯忘れてきた」
友「取り入ってこいよ」
男「ああ、もう先に帰ってて」ﾀﾞｯｼｭ

カランコローン　ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

男「よかったー。パクられてなくて」
チャラ男「ねぇ、いいじゃ〜ん」
男「ん？あれはチャラ男…。あ!?」

wktk

女「あの、私達今日あったばかりだし…」
チャラ男「だから、メアド交換してこれから仲良くなろうって言ってるんじゃないですか〜」
女「だから、その…」
チャラ男「俺のこと嫌いなワケ〜？」
女「いい加減にしてください!」ﾊﾟﾁｯ　ﾋﾞﾝﾀ
チャラ男「っ!?てめぇ…いい気になってんじゃねーぞ!」ﾏｼﾞｷﾞﾚ
女「っきゃ！」
男「おいおい。ありゃヤバイだろ」
男「しょうがねえな、ったく！」
チャラ男「おい！いいからメアドよk」
男「おい、やめろよ」
女「!?お、男さん？」
チャラ男「な、なんだよ。お前には関係ないだろ」
男「あー、あのさ、女が目の前で乱暴されてんのに、助ける理由が必要なわけ?」
チャラ男「で！でも…」
男「俺、空手五段ですから」
チャラ男「!?く、くそ！いいもん！家に帰ったらもっとかわいい彼女いるもん！バーカ！」ｽﾀｺﾗｯｻｯｻ
男「彼女いんのかよ…」
女「あ、あの、ありがとうございました。男さん」
男「あ、いいよ別に。空手五段ってゆーのもハッタリだし」
女「え？」
男「ホントは四段なんだ。もっと鍛えないとな〜」
女「そんな変わんねえよ」ﾂｯｺﾐ

チャラ男テンプレ通り過ぎるwwwww

続きはしばしお待ちを

支援

かえってきた

男「え？」
女「え、あ、あらやだ私ったら///」
男「今俺のことツッコみましたよね」
女「ツッコんでないですよ」
男「いーや、ツッコんだね。そこは譲れない」
女「私もツッコんでないことは譲れません」
男「いやいや実際ツッコんだでしょ」
女「もういいです。失礼します！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
男「おい帰らないでよ！緑色の怪物！」

女「シュレックっじゃねーよ!!!!!」

男＆女「あ」
男「ツッコんだでしょ」
女「だからツッコんでませんて!」
男「ピン子さんが楽屋で待ってますよ」

女「角野卓三じゃねーよ!!!!」

男「え」
女「あ」

男「ツッコんだ」
女「え、いや、これは」ｱﾀﾌﾀ
男「ツッコんだ〜ツッコんだ〜」
女「だ、だがらぢゅっこんでないっでいっでるじゃ、ないでちゅが〜」ｳｴｰﾝ
男「え!?ご、ごめん。そんなつもりじゃ」ｱｾｱｾ
男（しかし悪い気はしないな…。まさか俺にはドＳの才能があるのか？）
女「んなわけないだろ…」
男「え!?」
女「え、なにこれ？急に天から声が…」
男（恐ろしい子!）
女「ガラスの仮面か！」
男（本当に恐ろしい子!）

男「あ、あのさ、ここじゃなんだからウチ来る!?
女「フジテレビで毎週ゲストの生まれ育った地元や、ゆかりのある町を訪れ、行きつけのお店や懐かしのお店などに立ち寄りながら、ゲストのこれまでの歴史や素顔に迫るバラエティ番組！
MCは中山秀征と中川翔子。
VTRで若い頃を振り返る「君は若かった」や、ゲストをよく知る人物からの「メルくる」、ビビる大木がゲストと親しい人にゲストのことを調査しに行く「大木調査員」など、ゲストのことがより深くわかるVTRもたくさん！
もちろん、ゲストと親交の深いお友だちゲストも随所に登場し、美味しいものを食べながら昔話や面白エピソードで大盛り上がり！
番組の最後には大親友や、昔お世話になった人など、ゲストにとって大切な人が登場し、心のこもった手紙を朗読…ホロリとさせます。
ゲストの地元に行くからこそ、ゲストの本音や素顔が見られ、行きつけのお店情報も知ることができる、覗き見的趣向バラエティ番組か…」ｸﾞｽﾝ
男「コピペやないかい」
女「ちなみにＭＣは中山秀征と我らがショコタンよろしくね」

面白い
がんばれ

>>28
ありがとう

〜男の家〜
女「お邪魔します」ｸﾞｽﾝ
男「邪魔すんなら帰って〜」
女「はーい…っておい！」
男「おーのりツッコミまで」
女「ハッ！な、なにさせるんですか！」
男「いや君のツッコミ力をこのスカウターで測ろうと思って」
女「ドラゴンボールか」
女「ハッ！…もういや！こんな性格！」
男「…理由を聞かせてくれないか？」
女「あれは、三年前のことでした―。」
男「まって、ポップコーンとジュースが…」
女「シアター感覚かい！」ﾎﾞｺｵ
男「調子のってずびばぜんでじだ」
女「あれは、三年前のことでした―。」

今北産業

亀ですみません。

〜三年前〜
女（高1）「え？」
モブ男「だから、僕、女さんのこと好きなんです！」
女「…わかりました。お受けします」
モブ男「や、や、やったー!!!!」ｳﾚｼﾅｷ

女（今）「その人が初めての彼氏だったんです」
男「モブ男ｗｗ」
女（今私たちが付き合い始めて2週間後―。」

モブ男「ねえ、僕んち来ない?」
女（昔）「え？」
モブ男「あ、いやだったらいいんだけど…」
女「うんん！行きたい！」
〜モブ男宅〜
女「ここがモブ男くんの家か〜」
モブ男「ささ、上がって上がって」
女「お邪魔しまーす」
モブ男「邪魔すんなら帰って〜」
女「はーい…ってなんでやねーん!!!!!!!!!」ﾎﾞｺｵ
モブ男「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

支援

女「彼も、悪ふざけだったんです」
女「私もわかってたのに、ツッコミであんなことになるなんて…」
女「それから付き合う人もツッコミが原因で…」
男「そんな過去が…。あれ？ちょっと待ってじゃあファミレス前のツッコミはどうして殴らなかったの?」
女「いつツッコむかわからないので、50キロのミサンガを腕に巻いているんです」ﾐｻﾝｶﾞﾊｽﾞｽ
男「さっきはボケ倒してマジですみませんでした。許してください」

くさっ!くっさ！くせ〜！
女「なにこれ？」
男「あ、メールだ」
男（！殺気！？）ﾌﾘﾑｸ
女「どんな着メロじゃぁぁぁ!!!!!!!」ﾍﾞｺｵ
男「ッカハ！」
女「あ、私ったら！男さん死なないで！」
男「鍛えてるから…何とか…ゴホォ」ﾄｹﾂ
女「私のツッコミでまだ意識がある人なんて…」
男（今まで何人の被害者がいたんだ…）
女「男さん…」
男「は、はひぃ！」
女「私と…私と付き合ってください！」
男「なんでそうなるんじゃああああああああ！」

女「私、ずっと私のツッコミで死なない人を探してきました…。」
女「あなたは運命の人だったんです！」
男（だめだこの女。脳内お花畑じゃねえか）
女「だめ…ですか？」涙目
男「！」ｽﾞｷｭｰﾝ!
男「全然ＯＫです！」
女「有難うございます！」ﾊﾟｱｱ
男（あ、ヤベ意識が…）
女「？男さん？男さん！？おと…！」
男「…」ｶﾞｸﾝ

〜次の日〜
男「くせえよ！！」ﾄﾋﾞｵｷﾙ
女「どんな夢ですか」ｶﾙｸﾂｯｺﾐ
男「っひ！」
女「大丈夫。ミサンガしてますから」
男「あー心臓に悪い」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女「昨日はすみませんでした！で、あの…彼氏の件」
男「ああ、その件ですが…」
女「ご承諾ありがとうございました！」
男「へ？」
女「これからよろしくね！彼氏さん！」
男「爺ちゃん、近いうちそっち逝くかも」

続きは明日

んるぽおお
いいところでえ
じらすんだからあ

>>38
楽しみにしてる

♠Q

つずく

つまんねえ
やめちまえカス

ｗｋｔｋ

なんか昨日に書くと言っておきながら
できなくてすみません勘弁してくださいごめんなさい。

〜日曜日・ハチ公前〜
男「あー、どうしてこんなことに…」

やべミスった

〜日曜日・ハチ公前〜
男「あー、どうしてこんなことに…」
女「男さ〜ん！」
男「あ、来た」
女「すみません待ちましたか？」
男「いいえ。僕も今さっきついたとこですよ」
女「そうでしたか」ﾎｯ
男（一時間も待ったんだけどな。でもここはこう言っとこう）
女「さっきは雨だったけど、晴れてよかったですね！」
男「ええ。あの、今日はミサンガ…」
女「今日はつけてないです」
男「ええ！？」
女「これ結構筋肉使って疲れるんですよね」
女「でも今日は死なない男さんがいるしはずちゃいました」
男「あ、母さん？今までありがとう。えっ？何いきなりって？いや、ふと…ね」

男「じゃ、行きますか」
女「はい！」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
〜映画館前〜
男「何見ます？」
女「猿の惑星　創世記ー！」
女「CM見たときからスゴク気になってたんですよー」
男「ああ、あれまだ上映してませんよ」
女「ええ！？」ﾋﾞｯｸﾘ
男「上映はあした金曜日から！みんな見てね！ちなみに尾綿も見に行くよ！」
女「何言ってるんですか？明日は金曜日ですよ？」
男「…ッハ！今、確実に何かが俺に乗り移っていた…」

訂正します。
男「じゃ、行きますか」
女「はい！」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
〜映画館前〜
男「何見ます？」
女「猿の惑星　創世記ー！」
女「CM見たときからスゴク気になってたんですよー」
男「ああ、あれまだ上映してませんよ」
女「ええ！？」ﾋﾞｯｸﾘ
男「上映はあした金曜日から！みんな見てね！ちなみに尾綿も見に行くよ！」
女「何言ってるんですか？明日は月曜日ですよ？」
男「…ッハ！今、確実に何かが俺に乗り移っていた…」

ここはもうおとすの？