もと板前だけど質問ある？

需要があれば答えます

スペック

男　28
嫁なし
営業

高校生レストラン見たけど給料低いの？

板前って何？
幼女にもわかるように教えてください><

バカな質問で悪いんだけど板前ってことはお寿司握る人でいいんだよね？

中卒だったしなぁ
初任給は、たぶん9万位、寮費とか保険とかもろもろで手取りは７万位だったかな

板前歴は？

>>5料理を作るおじちゃんだよ
>>6そのへん地方で違うんだけど和食全体が板前って認識でいいと思う。

>>８　８年

もと……
何でやめちゃったの？

家の親父も板前（寿司）だった。
厚焼き玉子は甘い？

>>11将来幸せな家庭を築きたかったんだ、80にもなって流れの板前さんとかアル中、自殺、離婚、借金、の該当者うようよいたから不安だった。決定打は地元に彼女ができたからだけど

給料はどれくらいもらってた？
仕事の時間はお昼前から夜中とか？

>>12
甘い卵焼きだよ！一時期1日100本とか焼いてた。
手が熱でパンパンにはれる

>>15
いいなあ。
甘い玉子焼きのコツ教えてもらえませんか？

休みって規則的に取れた？もしくは希望出せば取れた？

>>14
辞めたときで手取り15万
最後の1年はカウンターで寿司握ってたから忙しかったよ
予定は
朝3時起床→市場→仕込み→ランチタイム→休憩(２時間)→夜→お得意さんに誘われ夜の町→２時には寝たい
ちなみに俺指名のお客さんが休憩時間にくると休憩はなし

修行期間どれくらい？
あと面白い知識や意外な体験談ある？

>>17
まず経歴ね
ホテル→懐石料理→寿司
ホテルは年の半分は週休２日制でも金曜日を抜いた平日(予約が多い日はまず無理)後の半年は週休1日制
夏休み冬休み12、1月はほぼなし
懐石は休みなかったな、休みと呼ばれる日は料理の勉強が強制
寿司は週休1日制、年末はおせちをつくるので最後の週は徹夜が４日は続く

>>19
人それぞれだけど永遠に修行期間。寿司屋は話術も必要だから楽しかったよ。

>>１9
体験談は有名人に会う
絶対金だろっていう美女と野獣夫婦が多い
寿司食いながら失禁
チップやぁって万札ばらまくお客さん。
女体盛り作成
きれいなホステスに会う

まだある小出しに書いてくね

簡単に作れるうまい飯教えて

体験談
昼は中居
夜はピンクコンパニオン
深夜はたちんぼの
最強な50のおばちゃんいたなぁ

>>23
まず基本が出来ればまあまあの味になるから、塩入れたらこんな風にとか調味料の特徴を覚えたらいいと思う。
後少量の酢を入れると美味しさはアップする
簡単な料理考えるから少し待って

>>23
好きな料理3つ位教えて

>>１6
ごめん見逃してた
卵焼きは油が重要ね。
油の量によって卵の膨らみが違う。
あとフライパンは火から離さないのを意識して
八分位火が通る巻くのくりかえし
後の見た目は巻きす(海苔巻きつくるすだれの子供)で無理やり四角にすれば素人でもプロっぽく作れるよ

>>26
基本的になんでも行けます
強いて言うなら野菜炒めとか麺類とかかな

これからどうするの？
何やるにしても
手職があったほうがある意味良いと思うけど

回転寿司に就職したらいいのかなあ？給料良さそうだけど

>>27
ありがとうございました。
巻きすを使うことが大事なんですね！

麺類かぁ
冷製パスタはどう？
麺茹でて冷やすオリーブオイル

しそ刻み、ネギ、シラス、ベーコン
これだけでも上手いよ。お好みで塩コショウ

パスタがうどんでもいい
和食の料理人やったのにごめんね。

使えるものとしては、なめ茸(これを出汁で薄めて片栗粉でといたものも何にかけても美味しい)、コーンフレーク(サラダとかのアクセント、あとパン粉替わりに衣)、ごま油、
野菜炒めも砂糖を少しだけ入れると上手いよ。料理は引き算が出来ないから微量で足すようにくせつけるといいよ

>>27
頑張ってね。
最初は布巾のぬらしたので卵返す練習したなぁ。甘い卵焼きは焦げるとせっかくの綺麗な黄色が台無しだから気をつけてね。
火通ってる？って時はアルミホイルで巻いとけば余熱で火が通るから

船場吉兆みたいな衛生管理ってあたりまえなの？

>>33
まずない。高級店が何やってやがるってレベル。
味を覚えるためにお客さんの食べ残しを若い板前が食べるのは普通

あまり需要ないかな？

>>35
体験談をkwsk

>>35
ありがとう
グロ
エロ
良いお客さん　
有名人の本当の顔
どれがいい？

俺も元板前
旅館勤務だった
味覚障害おこして辞めちゃった

>>38
いくつ？

じゃあエロからおねげぇします

エロいのから逝かせてもらう
ホテルで働いてたときの話だけど
当時１６だったんだけど酔っ払ったお姉さんが風呂場前で倒れてたんだ。当然大丈夫ですか？って聞いたんだけど。
あらかわいい板前さんって
キスしてきたんだ

当時彼女もいたしピュアな俺は、彼女に後ろめたい気持ちでいっぱいになった。
そしたらお姉さんが部屋に連れて行ってくれってごねだして、部屋に連れて行ったんだよ。
そしたら
「おしっこしたい、浴衣脱がして」
ってとろーとした目で見つめて来るんだ。
「それは、で、出来ません。自分でお願いします。」
ってビンビンになったチンコをかくしながら精一杯お断りしたんだ。
「じゃあ見ててね」
そういって便座に和式便器のように座り俺に見えるように、用を足しはじめた

わっふるわっふる

「あーすっきりしたぁ」
「おしっこ見たのはじめて？
　どうだった？」
俺「いや…」

って言ったら

チンチン触ってきて
「初めてじゃないでしょ？」
ってフェラしてくれた。
その間お姉さんは、ずっと自分のアソコに指突っ込んでた。
クチュクチュ、ジユボジユボとやらしい音だけが響いてて興奮した
俺はすぐに逝ってしまったんだけど
お姉さんは
「見てて、もっと見てぇ」
ってオナニーして三回位逝ってやっと解放してもらった。
いまでも鮮明に思い出す。
下手な文章でごめん。

そのちゃんねーが美人どうかやオパイでかいかも書かないとは…


早く書くんだ！！！下半身が寒いだろ！！！

>>45
ごめん。
年は20代前半位でおっぱいは
おっきかった。なんというかぬらぬらした乳輪で、蜜でも出そうな感じ
顔は永作博美を少しブサイクにした感じなんだけど小悪魔な笑顔がエロい

>>45
もう終わったか？
この姉さんリピーターでさ
その次の年も女２人組みで予約入ってたのよ。
夜の七時過ぎても来ないから
どうしたのかなって思ってたら
警察から電話があってさ
来る途中、事故で亡くなってしまった。だからキャンセルしておいてだって

なんか複雑だった

>>46
ふぅ…

初めて素でうらやまけしからんと思たわ
仕事中にフェラとか…
(´；ω；｀)ｳｯ

あとご冥福をお祈りします

>>39
今年28
高校卒業してすぐ板前になった

料理人は結構休憩時間にヘルス行ったりしてるよ。
後性欲盛んな中卒の奴はトイレでオナニーしてる奴もいたぞ！
いま考えるとキチガイだな…

>>49
今仕事はなにしてるの？

>>50
へぇ、やっぱ職人さんは精力は強いのね…
って休憩時間にヘルスって…
休憩時間どれくらいなのさw

>>52
２時間だよ。
寿司屋の時は都会だったから10分圏内に風俗はあったよ。
飲む打つ買うが当たり前だからなぁ

誤解があるとあれなんで板前さん、みんなそうじゃないからね。
性根が腐ったくそやろうは僅かでいい人がおおかったよ。

有名人の本当の顔、聞きたい

>>51
普通の会社員だよ
全く無縁の仕事に就いちゃった
でも板前やっててついた忍耐力とか礼儀とか、そいういのは今でも役に立ってるね

>>53
近っw
そりゃ2時間あれば行くわw
>>54
板前ってのは職人さんだもん
みんな基本的に自分に技術をつけるためにガンバって来てる人たちだから尊敬の念しかないよ
>>55
俺も聞きたい

って俺のＩＤサンキューＡＶって・・
まぁ確かに感謝してるがｗｗｗ

お相撲さんはよくきた。
某親方さんはいまでも英雄扱いされてるけどクソ！
障子破ったり、器わったり、食べ物投げたり、ホステスを裸にしたり。
結構高い寿司屋だったんだけど品位が下がってた。
一度お客さんと喧嘩になって谷町が百万、迷惑料だからって渡して丸く収めてた。
ヤクザの人の方がよっぽどよいお客さん

後貴乃花はシャイだけどファンサービスをちゃんとしてた、当時表向きは兄弟仲良しだったけど一緒の時は見たことない。
兄ちゃんはクソだった。愛想が皆無、ファンです。→無視

親方さんは名前は言えないけどこの名前の選出で汲み取ってください

貴乃花ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

マツケンさんもお客さんにキチンと挨拶してたし、
高倉健さんはただならぬオーラだった。
島崎和歌子さんは、ションベンちびる位綺麗で気配り出来る人だった。
阿藤快さんは「なんだかなぁ」が口癖で一般のお客さんと気さくに話してた。
基本お忍びなんだけど皆さんエンターテナーで素晴らしいと思った。

特定されるのは勘弁だから伏せるけど、芸能人や有名人も結構宿泊にきてたね
俺の知ってる限りでは（仲居からの情報と実物発見で）


・田中邦衛
・伊集院光夫妻

・県内で石油王と呼ばれてる人
・某ファンヒーター会社社長
・皇族晩餐会にでるような身分の人

ほかにも芸能人とか結構きてたみたいだけど、板前の下っ端だった俺は、宿泊名簿と
仲居からの情報、後は寮に風呂がないため旅館の風呂での目撃情報でしか
知ることができなかった。

田中邦衛は仕事明けの夜中に温泉入りに行ったら、一人ポツーンと先に入ってて、
「どっかで見たことある顔だなぁ・・・」
寮に戻ってから、あぁ！！！って感じで思い出した。
見た目ただのオッサンで分からなかったよ。

寿司屋はさ、仕込みする場所と店がはなれてるんだけど
わざわざ食事中に
クソガキの俺たちにマツケンさんが「おいしかったよ、遊びたい年頃に努力してる君達は絶対大物になるからね」って握手して貰えたのは嬉しかったなぁ

>>62
まだ風呂にはいってるじゃないですかぁ！！！！

まつけんｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

>>62
すげぇ
老舗だよね。旅館も働いてみたかったなぁ

>>64
当時19だったし、まだ礼儀とかなんもわからなかったから、
もし風呂場で思い出してたら
「ねぇｗｗねぇｗｗ『ほぉたるぅぅ〜』やってくださいよｗｗｗｗ」
とか言ってたに違いない。
言わなくてホントよかったよｗｗ

>>66
温泉街にある旅館で、その中でも老舗の方だったね。
板長がその時ＴＶ番組であった料理の鉄人の出演依頼何度もお願いされてた
なぜか頑なに拒否してたっぽいけど。

思いだす限り平日一泊二食付きで最低料金55000〜の旅館だったし、
それなりに敷居高い店だったのかも。

これは寿司屋関係ないんだけど
氣志團がまだ全然売れてないときに、深夜のテレビのPVでヘビロテだったんだけど、屋台で飯食ってたら隣にメンバーがいて、ワンナイーニバルのレクチャー受けた
翔さんは漫画がクソうまかったし、みんな気さくでいいひとだった
あの寿司屋の板さんなんすか？
すげーって持ち上げてもらって
不良じゃない、善人

>>67
確かに風呂にいたらテンション上がるわなwww

>>68
さすが老舗だけあって結構な値段だね。
でも一流を知れたのはいい経験だよなぁ。なんか同じ年でこんなに被ってるのは嬉しいわぁ

>>70
あの時気づいていればよかったと後悔ｗｗ

伊集院光夫妻は「量より質」って感じの料理の注文の仕方だっかたら、意外と思った。
あの体型なら絶対質より量だろとか勝手に決め付けてました。ゴメンナサイ

さかなクンはギョギョギョ！って言ってて、素でこうなんだあって思った。

>>70

伊集院って凄い奥さん思いなんだよね。

テレビで見たことあるわ

さかなクンｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>73
本体はついてた？

>>71
今となってはホンットいい経験だったねぇ〜
高校で今でいうＤＱＮだった俺に一から心身共に鍛え直してくれた板場のみんなに感謝。
卒業間もなく就職前の職場見学で、初対面の板長にいきなり殴られたのもいい思い出ｗｗｗ

どうやら制服に染みついていた香水の匂いと、態度が気に食わなかったみたい。
そりゃ板場に香水なんかの匂い置いていかれても困るよね。

>>76
ワロタｗｗｗｗｗ

>>74
仲居さんもそんなこと言ってたな〜
料理一品ずつ伊集院の部屋に運んでいくんだけど、
仲よさそうで羨ましいみたいなこと言ってっけか。

>>76
店の中→本体なし
店の外→装着

なんでぇ！って皆で突っ込んだ。

>>80
やっぱり共食いは世間の目がある以上避けたかったんだろうね。

>>77
俺も生意気だったろうなぁって思う。
社会の厳しさや今の自分があるのも皆さんのおかげって心底思うわ
本当に人変わるよなぁ

>>80
今納得できた！
なるほど、感謝する

>>80
テッチリにされると思ったんだろうな…w
>>81
天皇陛下の前ですら脱がないのになw

>>82
ホントその通りだね。
今でも板場ってか旅館の皆さん、男にしてくれた近くのスナックのママ。
感謝してますｗｗ

>>84
マジで！
貴重なんだ、あのお姿は。
さかなクンからさかなとったから
クンの部分がご来店だったわけだ

>>85
スナックのママ？
あたりみたんか？

>>86
魚食べに来たってことは、サカナくんしたの物体に常に狙われてるんじゃ・・・

>>88
フグだけは食べないようにできてるらしい

グロ話聞かせて

>>88
新たな上を探しにきた可能性もあるぞ

>>86
さんつけろデコ助

>>87
旅館の近くにあったスナックによく先輩に誘われて行ってたんだけど、
いつの間にかお付き合い⇒童貞卒業
こうなった。
ちなみに付き合ってから、ママの年齢知ってびっくり。
聞かなかった俺もおかしいけど、ずっと25くらいだと思ってた。
そうしたら31（12コ上）だった。
しかも旦那子供もいたｗｗｗ

>>92
すげぇよ。ってか番号クン二だしな
詳しく教えてくれないか？

懐石料理屋は、漫画に出来るぐらいバイオレンスでね
板長→元暴走族頭
煮方→普通の人
焼き方→元シュートボクシング選手
刺場→鑑別所あがり(婦女暴行)
追い回し→人のいい江頭、俺

立場は俺が一番下、江頭と同じ寮の部屋

特徴
板長(独裁者、寂しがり屋)
煮方(ホモっぽい、口臭きつい)
刺場(キチガイ、自分大好き)
焼方(爽やか、ハンサム)
江頭(優しい、俺を大事にしてくれる)

>>93
んじゃ覚えてる範囲で。
会話も補正入るが許してくれ。

付き合っていたママをＡ。
同じく店で働いていた別の女をＢとするね。

店に何度か通っている内に仲良くなってさ
って言っても店で以外会うこともなかったし、ただ客とママって関係
その日も先輩と一緒に飲んでたんだけど、先輩が先に潰れちゃって
俺が寮までおんぶして送って行ったのさ。
（寮から店までおよそ100ｍくらい）
店出るときに、

Ａ「明日俺君休み？」
俺「あ、はい」
Ａ「なら大ちゃん（先輩）置いてきたらまたおいで？」
俺「でも俺金ないっすよ？」
Ａ「お金なっかいいってｗｗもう他にお客さんもいないし、ゆっくり飲もうよ＾＾」
俺「じゃあお言葉に甘えます〜」

こんな感じで先輩おんぶしてダッシュで寮に戻り、先輩部屋にブン投げて
また店にダッシュ。

一日の最初にやることは
板長の靴磨き、ゴミ箱を雑巾で拭く
机の整頓。
おっとまず板長の机に一礼だ

板長この頃27才
これを必死に朝５時から６時まで

この狂気に満ちた生活語るの長めでもよい？

>>95
で、続きが気になる

>>94
江頭×>>1か…
アッー

ところで>>1は料理漫画みるの？
できれば美味しんぼでかかれてることをどう思うか教えて

>>95続き

俺「戻ってきました〜」
ＡとＢ「いらっしゃい〜ｗｗ」

この時点で外の店の看板は消灯してた

Ａ「店も閉めたしまったりゆっくり飲もう飲もう」
俺「了解っす〜」

あ〜そうそうスペック

Ａ
背160くらいだったかな？
Ｇカップのめっちゃ童顔で俺のタイプだった
見た目25実際31

Ｂ
ババァ

Ａ「んじゃ改めて乾杯〜〜」
俺「ういっす〜〜」

Ｂの会話は省きます。

Ａ「俺君彼女とかいないの？」
俺「欲しいんですけどね〜。仕事忙しいし、出会いもないっすｗｗ」
Ａ「いてもおかしくないのにね〜〜〜ｗｗもったいないｗｗ」
俺「マジっすかｗｗあざーっすｗｗまぁいつかできますよｗｗ」

この時は俺はＡの情報探るとかそういうのはしなかった。
なんていうかかわいかったし、彼氏ぐらいいるもんだと思ってた。

他のエロ話キボンヌ

俺が来て5日目に事件が起きた
「誰じゃ俺の靴磨きしとるのは！」
板長がブチ切れだ
当然俺は
「僕です。」
と悪びれる様子もなく言ったんだ。
そしたら煮方のホモに
「貴様、ボウズにどんな教育しとるんじゃあ！」
って殴るける、鍋で頭どつく
俺は恐怖で動けなかったよ。
「江頭ぁ！おまえかクソボウズにおしえたんは？なぁ！えぇ！」
殴る蹴る、頭持って机にバーン
→江頭、流血

>>95
美味しんぼとか味一もんめ、クッキングパパ、大好き。
漫画だから脚色あるけど大筋であってるし好きだよ。
山岡さんみたいな人いたら面白いだろうな

>>１です。
PCから書き込みます。

>>102
そうなのか
僕はちなみに味っ子好きれす^p^

>>101
なぜ切れたwww

>>99続き

まぁなんてことない会話をカウンター3人並んで飲んでた。

そのうちＢが潰れてボックスで寝始める。
しかも大股開いて爆睡。
きたねーパンツ見せんなババァ。殴るぞ。

俺もＡも大分酔ってきてて、

俺「しっかしＡさん胸デカイっすよねｗｗ」
なんてバカな質問してしまった。

店の格好だったしそれなりに胸強調する服着てたしね。

Ａ「どこ見てんのよ〜ｗｗまぁいいけどさｗｗ胸大きいのも大変だよ〜ｗｗ
　　肩はこるし、服もブラも好みの選べないもん。可愛いの欲しいけどね〜
　　だからホラこんな可愛くないのつけてるんだよ」
そういって襟元手で下に引っ張って、ブラちょこっと見せてきた。
谷間もすごくてブラよりそっちに目が行っちゃった。

俺「ちょｗｗ」
Ａ「いいじゃんｗ別に見られても減るもんじゃないしねｗ」
俺「はぁ・・・」

この時点で心臓バクバク　童貞だった俺には生身の谷間とか強烈だった。

Ａ「触ってみる？」
そういって俺の手掴んで胸に押しつけた。

突然の事でびっくりして固まってしまったｗ

Ａ「あははｗｗｗ俺君なに固まってんのよｗｗかわいいなぁｗｗ」
俺「いやいやｗｗそりゃびっくりしますよｗｗ」
Ａ「胸なんか触られ慣れてるし、いつでもさわっていいのにｗｗ」
俺「ええええｗｗイヤそれはできないっすよ」
Ａ「俺君シャイなんだね〜ｗ」
俺「童貞の俺には刺激強いっすよ〜ｗｗ」
Ａ「え〜〜ｗｗ童貞なの？？見えない見えないｗｗ」
俺「ホントですってｗ彼女できなかったし、強がり言えば仲間と遊んでる方が
　　楽しかったんで」
Ａ「意外〜〜ｗんじゃ私いただいちゃおうかなｗ」
俺「え？」
Ａ「また固まってるかわいい〜〜ｗｗ」
俺「あんまからかわないで下さいよ：：」

この時このお姉さんに奪ってもらいたい！！って心底思った。

まぁこの後も何気ない会話続いてそのうちお開き。
帰り間際に
Ａ「そうそう番号教えて〜」
俺「あ、はい〜いいっすよ〜」

こんな感じで携帯番号交換してその日はお開き。
寮に帰ってから胸の感触思い出しながら自慰にふけった。

板長「俺もうかえるわ」→速攻帰る

負傷者2名

鑑別所「お前のせいで2人がこうなったんやぞ！あぁ、わかってんのかぁ」
俺　　　「こうなったことは申し訳ないですが、何が悪かったんですか？」
と切れ気味に言った
鑑別所から殴られ、殴り返す、毎日こんな感じ。

それで夜の2時に板長が飲みから俺らの寮に泊まりに来る。
「お前ら死ぬまで俺について来いやぁ、逃げたらわかっとるやろなぁ」
って感じに毎日来る。
俺は3ヶ月くらいして5キロも痩せていました。
あかんもう耐えれやん。

元料理人2人が昔話でのわびさびだなｗ
差がありすぎるｗｗｗｗｗ

切れた理由はみんなわからんのよ。
最初は疑問に思ったけど、慣れてくると何故怒られたかは
重要じゃなくなってくる、機嫌を損ねた奴が悪。

一番かわいそうなのはエガちゃんなのよ。
経験では俺のほうが年数は上だから１コ上のエガちゃんは
年上の癖に何も出来ないやつみたいな風潮になってきた。
でも相変わらず俺にはやさしいんだ、エガちゃん。

>>108
まさにエガちゃんじゃんw
禿に悪人なしっと

その後何日かメールのやり取り続いて、
ある日夜中に電話かかってきた。
Ａ「俺君明日確か休みだよね？」
俺「そうっすよ〜」

ちなみに働いていた旅館とこのスナックは付き合いがあり、
宿泊客がコンパニオンとかを頼む場合、旅館からこのスナックに依頼してたっぽい。
だからある程度みんなの出勤情報とか知ってたのかも。

Ａ「悪いんだけどさ〜、Ｂの彼氏迎えこれないらしくてさ、
　　今からＢを家まで送ってもらえる？」
俺「え？俺がっすか？」
Ａ「俺君悪さしないように私もついていくからさｗｗ」
俺「まさかｗｗするわけないじゃないっすかあのバ・・ＢさんにｗｗまぁＡさん来てくれるなら
　　いいっすよ〜」
Ａ「ありがと〜〜さすが俺君。助かるよ〜」
俺「じゃ〜どうすればいいですかね？」
Ａ「ん〜とりあえず店まで来て〜」
俺「ういっす〜」

ちなみにどうでもいいがＢはバツイチで彼氏がいる。
毎日仕事明けで彼氏が迎えにきてくれるんだけど、今日は彼氏に急用ができたらしい。
店からＢの家まで車で40分くらいかかる。

Ｂを車に乗せるのは正直嫌だったけど、Ａさんも一緒だし、なによりＡさんに会えるのが
嬉しかった。あわよくばまた胸さわりたいな〜ｗｗぐらいの気持ちだったｗｗ

店まで車で行くと、すでにＢはグロッキー。
そのまま逝けばいいのに。
とりあえずＢを後部座席に寝かせて、Ａさんは助手席に。
ＡさんのナビでＢを自宅まで届けてＢを家にブン投げ。

帰りは二人で会話しながら帰った。

ある日終わってから俺の追い込まれっぷりを見て
エガ、エガ彼女と一緒に仕事終わりにドライブに行かないかと誘われた。
エガの彼女見たかったし純粋に気分転換したかったのでOKした。
じゃあ今日は急いで片付けようねって約束して。

そして少し早めに切り上げて３人でドライブに出かけた。

他愛のない話をしてそれなのに、少し俺のことも大丈夫？と気遣う優しいエガちゃん。
彼女もかわいくて優しい人で気が利く人だった。
高校から付き合っててなんかすぐにも結婚するくらいお似合いだった。

でも楽しい時間は１本の電話でかき消された
「エガ､○○で飲んでるから来い」
サダム・キムジョンイル・板・チョウからの呼び出し
俺代わりに行きますよって言ったけどエガは彼女と一緒に寮で待ってて
俺たちを寮まで送って板長の元に行ったんだ。
今思うとここからがおかしくなる第一歩だった。

江ガノ「どっしよっか？」
俺　　「飯でも作りましょっか？エガさんよりうまくないかもしれませんけどｗｗ」

江ガノ「・・・・・」

俺　　「お腹はすいてないですか？」
　　なんだか様子がおかしいな・・・・

江ガノ　「お願いがあります。」
　　　　　「はい」

この時もしかしたらおしっこ見てかなぁって思ったことは言うまでもない。

江ガノ　「今の職場辞めてください」

俺　　　「は？なんて言いました？」

江ガノ　「何でもしますから、やめてお願い　ｳｴｯ」　　←嗚咽
俺　　　「意味わからないんですけど、なんんで？」
この時江ガノは服脱ぎ始めてる

「ちょちょっと、とりあえず俺は江ガノとそんなことする気はないですから」

「抱いてよ、抱けば、抱かないとエガちゃんが壊れちゃう」

おれはあわわわわ状態、意味が解らん、意味が解らんが頭の中で駆け巡ってた。

ドラマチックが止まらない

>>110続き

Ａ「ホントありがとね〜。助かったよ〜。」
俺「あ〜別にいいっすよ〜。Ａさんにも会えたしｗｗ」
Ａ「またまたぁ〜ｗ嬉しいこといっちゃってくれるじゃんｗｗ」
俺「マジですってｗｗ」
Ａ「ありがとｗｗ」

んで店に到着。そうすると
Ａ「このまま帰っても暇だね〜。どっかドライブ連れてってよ〜」
俺「あ〜いいっすよ〜。どこいきます？」
Ａ「ん〜・・・海！」
俺「近ッｗｗまぁ了解ｗｗ」

海まで10分の場所に住んでたのであっという間に到着。
海見ながら車の中でまた会話。

Ａ「そういえば俺君は気になる人とかいないの？」
俺「ん〜いるっちゃいるけどいないっちゃいないかな？」
Ａ「どっちｗｗｗ」
俺「あ〜〜いますいますｗｗ」

ぶっちゃけＡさんのこと好きになりかけてたのかも。
でも所詮客と従業員だし、壁があるような感じがどうしても拭いきれなくて、
いつものノリで「そりゃＡさんっすよｗｗ」とか言えなかった。

Ａ「その人と付き合えるといいね〜。」
俺「ですね〜。でも相手の事よくわかんないし」
Ａ「ん？どういう意味？」
俺「まぁ俺の話いいですよｗｗそれよりＡさんは好きな人とかいないんですか？」
Ａ「私は俺君好きだよ？」
俺「え？」

固まった。また固まった。

俺「え？え？」
Ａ「だからｗ俺君が好きなのｗｗ何度も言わせないでよｗｗ」
俺「いやｗｗ意味わかんないっすｗｗ」
Ａ「なにがわからないのよｗｗ」
俺「俺ってｗｗいやｗｗどういう・・・」

話そうとしたらＡさんにいきなりキスされた。
あまりにも一瞬の出来事でなんも考えられなかった。

そっと俺から離れて
Ａ「嘘じゃないってのわかった？」

無言で何度もうなずく俺

ここで俺も決心

俺「あの・・・俺もＡさん好きです。でもＡさんは俺の事ただの客と思ってるんだと思って・・」
Ａ「普通の客なら胸なんか触らせないし、こうやって会う事もないよｗｗ」
俺「え？でも前触られ慣れてるとか・・・」
Ａ「あんなの冗談に決まってるでしょｗｗそう言わなきゃ俺君固まったまんまかと
　　思ってさｗｗ」
俺「そうだったんすか・・ｗ」
Ａ「そこまで安売りしてないわよｗ」
そういうとまたキスしてきた。

どっちも板前なのに
片方は桃源郷
片方は如意棒郷

神様ヒドス…

しばらくして落ち着いて江ガノは話してくれた。
あなたがいてからエガは眠れない、
あなたのせいでいらない存在になっている
あなたがいなければ今までのようなエガを取り戻せる、
あなたがうらやましいとさえ言っている
鑑別所と喧嘩して、みんなに言いたいことを言って羨ましいし、
俺は今まで意気地なしだったと痛感すると嘆いている
でも俺の立場はぁぁって
正直腹がたった。彼女にこんなことを言わして男なら面と向かって来いよ！

で先に江ガノを帰してエガを待った。

エガが帰ってきた
「話があります」
そして感情に任せて俺も我慢してるけど、言いたいことがあるんなら言ってほしい
エガさんの事好きだから、蹴落とすつもりはない。
よき兄貴のように思ってる。っていったらエガがね
「「ごめん、俺が女々しいから２人に迷惑かけた。すまない。今日は寝よ」
とだけ言った。
寝る部屋は別々だったから各部屋に戻った。

でもその日から２人の溝は深まったんだ。

>>114続き

キスっていいね。
記憶の中では中学の時に飼ってた犬とキスしたのが最後ｗｗ
女っ気なかった学生生活ではまず考えられない出来事。
なんつーかポワーンとした感じになる。
しかも自分の好きな人からされるなんて思いもしなかった。

2回目のキス終わってから
Ａ「続きは・・・別の場所でね？」

こう言われた。

察しはついたけど、童貞だった俺はどうすればいいかわからず固まってた。
すると
Ａ「まった固まってるｗｗとりあえずホテルいこｗｗささｗｗ車出してｗｗ」
俺「あ・・じゃぁ・・ｗ」
言われるがまま出発

温泉街だけあって、ホテルはいっぱいあったが、もちろん入った事などない

とりあえず一番近かったホテルにイン

Ａ「一緒にお風呂入る？」
俺「いやｗハズいんで俺一人で入りますよ」
Ａ「そっかｗんじゃ先どうぞｗ」
俺「あ・・はい・・」

脱衣所で一人になって冷静に考える

（これって今からエッチするってことだよな？ってかマジでするの？）
（俺童貞だよ？格好悪いしどう考えてもＡさんとは不釣り合い）
（もて遊んでんのかな？よくわかんねぇ・・・）
（付き合えるのかな？ってかエッチするってことはそういう意味だよね？）

色んな考えが頭をグルグルよぎる

すると脱衣所のドアがガチャっと開く

そこにはマッパで下をタオルで隠してるＡさんが立ってた

俺は相変わらず喧嘩三昧
エガさんとは職場で話すが寮では
挨拶と風呂先はいるよの会話だけ

俺はハンサムの焼方の兄さんにバーを教えてもらったりして夜遊びも
盛んになってきた頃だった。
エガさんは彼女と会って寝に寮に帰ってくるというすれ違い生活だった。

キチガイじみた環境にも慣れ、板長も結婚し寮にも現れなくなった。
全て丸く収まっているように思えたんだ。

でも夜エガがうなされ始めたんだ。
たまに大丈夫？と声かけても返事ないし、
翌朝聞くと、嘘？ぐっすり寝てたよって笑顔で言ってた。
徐々にまた元通りになれたと思ってたんだ。
この店は、すし屋に行くための登竜門だったからエガの兄貴と寿司
握れるんだろうと思ってた。でも現実は違ったんだ。

支援

>>117続き

胸は隠してないので丸見え
やっぱりでかかった
生乳みたのなんか母ちゃんのだけなんだろうな

Ａ「なにやってるのｗｗ一緒に入りたくなったから私も入るねｗ早く脱ぎなよｗ」
俺「いやｗちょｗ待ってくださいｗ心の準備ってのが・・・」
Ａ「ここまで来てなに言ってるのｗｗホラホラ」

そう言いながら俺の服脱がせる
されるがまま服脱がされた

Ａ「下も脱がせてあげよっか？ｗ」
俺「いや・・自分で脱ぎますよ・・」

決心してズボンを脱ぎ、タオル巻いてからパンツを脱ぐ

Ａ「さぁ入った入ったｗｗ」
俺「あい・・」

浴槽のお湯はＡさんがチェックインしてすぐ入れてたので十分溜まってた

椅子に俺を座らせＡさんが俺を手で洗ってくれた

いつも２人で出勤して白衣に着替えるんだけど
なかなかエガがでてこないんだ。

あれどうしたんだろう？って思ったけどお疲れなんだろうと思い
１人で用意することにした。
一時間しても出てこない。
そろそろ鑑別所がくるから言わないと。
「エガさーん。休憩終わりですよ」
返事はなかった。
「ちょっと、どうしたんですか？」
更衣室を開けると床一面血の海だった

俺は目の前の光景が信じれなかった。
エガさんは自分の包丁で手首を何回も切っていた。
正確には切り続けている。

俺は慌てて包丁を取り上げ怒鳴った
「なにしてるんですか！」
エガさんは、夢から醒めたかのように、、はっとして
「俺くん、え何これ俺は何してたの？」
っと言って全身が痙攣しだした。
すぐに救急車を呼んで同行した。
たぶん意識はないのだろうが「ごめん、ごめん」
とずっと言っている
エガノにも直ぐに連絡を入れ病院で落ちあうことになった

交差する光と影

>>121
リアルでうわぁ…っていってしまった…

産地詐称をどのくらいしていますか？

この温度差がたまらないぜ

>>120続き

Ａ「これｗｗ邪魔ｗｗｗ」

そういいながら腰に巻いていたタオル取られた
知っての通り息子は既にマックス
オナニーマスターと学生のころ言われてた俺はすでにずる剥けで
見ためだけは立派。

Ａ「え・・うっそ・・・でかすぎｗｗなにこれ・・・」

自慢じゃないが、我が息子はマックス20センチになる
亀頭がへそ上までくるんだな　

Ａ「でかすぎでしょｗｗこれ入る自信ないよｗ」
俺「すいません・・」
Ａ「ちょっと待ってね・・・」

そう言うと俺の息子を握って洗い始めた

Ａ「やっぱでかいｗｗ凶器だ凶器ｗｗ」
俺「凶器って・・ｗ」

なんとか会話は成立しているが気持ちよさがハンパじゃなく、我慢するので精一杯だった
多分気持ちいいって感情を表に出してバレたくなかったんだろうね

一通り洗い終わってシャワーで泡を流してくれた途端、俺の息子を咥えた
この感触は想定の範囲外で思わず「おひょｗｗｗ」とか気持ちの悪い声出てたと思う

Ａ「やっぱデカイよｗｗ咥えるので精一杯ｗｗ」

いや　こっちはイクの我慢するので精一杯なんですが

>>124
すくなくても勤めてたｔ旅館はしてないと思う。
あくまで予想だけどね
下っ端だった俺にはそれを確認する術もなかったけど

>>125
確かにすごい温度差だねｗｗ

病院につきエガさんは直ぐICUに運ばれた
俺は何が起こったのか信じれなかった。
板長に電話してもでない、鑑別所もでない、ハンサムがでてやっと
落ち着けた。
ハンサムは取り敢えずお前はそこにいてくれ、仕事は気にするな
やっぱりハンサムははんさむだっった。

そこに泣きながらエガノが来た。
俺の顔見て泣き崩れながら
「だから、だから辞めてって言ったのに。エガを返してよ！ねぇ」
俺はもうやめようって決心した。

直ぐに板長に連絡しやめる旨を伝えた。
それから鬼の形相でやってきて恥かかせやっがってクソガキがって俺を罵りながら
殴る蹴るをくりかえした。
俺はもうどうでもよかった
殴られたらエガさんへの償いになるような気がして
でも問題はここが病院だった事
警察は来るは、俺は体中アザだらけだし。

そこへ知らせがきた
「なんとか一命はとりとめました」
心底良かったと思った。

>>124
してない
皆料理に関しては、ただならぬプライドがあった

パンツ脱いでるのに、温度差に おっきしたり縮んだり忙しいスレ

>>126続き
擬音とかそういうの出せないので臨場感なくってスマソ

それでもフェラを止めないＡ
もうマジでイキそう・・・

「あの・・・マジいっちゃいます・・・」
「いいよ？出して？」

そう言うとさらに激しくフェラを始める
手の扱きも加わりあっという間にイカされた
しかも口の中にだしてしまった

Ａさんなにも躊躇わずにゴックン
それ見てた俺すごい申し訳ない気分なっちゃって、イッて自由利かない体なんとか
動かしてＡさんにキス
自分からＡさんの口の中に自分の舌ねじ込んで少しでも綺麗にしてあげようと思った
口に出して直後男からディープとかされたことなかったらしく、Ａさんが今度は固まってた
そりゃ男は誰だって自分の精子の味なんか知りたくもないだろうね
でもその時はＡさんの口に出してしまった罪悪感が大きくて、汚いとかそういう考えの前に
Ａさんに残ってる自分の汚い精子少しでも取ってあげたかった

キスした直後
Ａ「ちょｗｗなんでキス？？ｗｗ」
って言われたからさっきの考えを説明
すると
Ａ「やっぱ優しいんだね〜。そんな気がしてたよ」
俺「すいません。」
Ａ「なんで謝るのよｗ私は嬉しいよｗｗ」

うはｗｗ眠いｗｗ
続き明日夕方にこのスレ残ってたら書きます
おやすみなさい

そして板長に一言
「今までお世話になりました。勝手をお許しください」
と言ったら
「辞めるな！」
と板長が怒鳴った
「申し訳ございません」
そのまま店に向かい
ホモとハンサムに挨拶2人は何も言わず送ってくれたが
鑑別所だけは違った
「こらクソガキ逃げるんか」
俺はもうどうでも良くなってたし体中痛いしで
「はい、逃げます」
とだけ伝えた。
「エガもお前も糞以下やな」


気付いたら鑑別所が
「ごめんなさい」って言ってた
顔はボコボコに腫れてたし鑑別所が怯えてた。
エガさんの事を言われたのが許せなかった

覚えてないがかなり殴ったみたいだ。

その日のうちに寮も出て、住む所がなかった俺に汚い
ボロアパートを提供してくれたのはハンサムだっった。

後々知ったがハンサムのお父さんは資産家でハンサムは
所謂ボンボンでこのアパートもお父さんの税金対策で借りているとの事だった。
俺は廃人同然だった‥・

でもそのアパートのとなりに住む
オカマのたかしちゃんが気にかけてくれたお陰で何とか笑えるようになった
たかしちゃんはこの界隈では有名なオカマで
モー娘。のピースのコスプレで日常を過ごすリアル変態野郎だ。
でも一部のアングラさんには絶大な人気を誇っていて、タダ飯、ただ酒をして
おみやげを持ってきてくれては元気だしてねっとだけ言ってくれる
オカマ版まざーてれさなのだ

>>132
+だから保守しないでいいのは助かります
おやすみんこ

さて今夜は鬱祭りだぁ

>>132
ありがとう！お前のお陰で盛り上がりました。
明日も待ってるよ！

>>135
病院でやめるっていったの？

>>136
そうだよ。板長が鬼になって飛んできてくれたからね。
後のみんなは店に帰ってから

>>137
やっぱりかなり色々とひどかったんだな…
普通そんなことそんなときになかなか切り出せないし

暴力や理不尽は耐えれたんだよ
でも、エガさんの事がきつかった
なんか自分がしてることが人を傷つけているような
感覚が心をえぐられてだめになった
あと、エガノの言葉も効いた

たかしちゃんは俺は今でも大好きな一人なんだ

決して醜くない、小学生男子のようなオカマちゃんだ。
朝飯、昼飯、晩飯と作ってくれてったまに夜に
一緒に酒も飲んだ。
一度
「フェラさせてよ」
って言われたから
「また廃人に戻るよ」
って言ったら誘ってこなくなった。

たかしちゃんは本当に応援してくれて、いつか寿司を私に食べさせてねって
言ってくれ、まだ料理人に戻るか決めて無い俺に親身になって立直らせようとしてくれた。

ある日たかしちゃんが
「お前はかえれよ！」って誰かと外で喧嘩しているので
見に行ったら板長だった

正直会いたくなかったし、何をされるのか不安だった。

板長「おい、おまえの行きたい寿司屋のおやじに話つけたから明日から行けや」

>>140
！？
超展開wktk

ここまでがグロ
しばらく、たかしちゃんとは仲良くしてたけど
飲んじゃダメなお薬にハマって廃人になってしまいました。
たかしちゃんには本当に感謝してます。

後日談ですがハンサムは実はホモでたかしちゃんの恋人だったらしいです。


たかしちゃんよ永遠に・・・

寿司屋で働くまで、もう少しそこまで書いて今日は終わりますね。

俺「無理です」
板長「ええから行って来い」
ボコボコっと軽く殴られいやいや寿司屋の門をたたくことにした。

おれ「あのー紹介いただいた物ですが」

おやじさん「あー久しぶり、大変やったの。明日からよろしく」

おれ「すいません、、おれ辞めたのにはりゆうがあって・・・」

エガさんの事を話し、俺はエガさんが普通になるまでこの舞台には立てない
とお断りした。

おやじ「よしわかった、おまえ市場で働いて魚の勉強しろ、それで市場の人間としてうちで
　　　　　勉強せい！寮はうちの寮使え!今日から住めな！」

>>142
ちょwwwそこさらっと流すのかよwww

>>144
たかしちゃん、もっと知りたい？

>>145
聞きたい
聞きたいけど…もう限界っす
明日にしていただけるとありがたい

>>146

了解です。
たかしちゃん思い出しとくわ。
おやすみ

寮は六畳二間に三人だ
マッチョな先輩　　　　超兄貴肌　3つ上
鹿児シマン　　　　　　お調子者だが根はとてもよい子　同い年

俺は六畳間のさかいの敷居に布団を引き敷居が専用スペースとなった。
約一畳のスペース

当時は嫌で仕方なかった、病んでいたしプライベートすらない糞の匂いも
風呂の音もすべて筒抜け
でも当時の病み具合としてはあれが良かったと今になって思う。
一人だとやばかっった

市場の生活は昼夜逆転できつかったが荒々しい男の中にいて
嫌でも元気になれた

でもエガさんだけが気になっていた。
病院に行きたいが会うとエガさんが嫌な気持ちになるだろうから怖くて
行けなかった　

またああなってしまったら・・・・

保守

なんか天地の差だけど両方面白いね

たかしちゃん　　心が女
身長　　　　　　160くらい
ヘアースタイル　山本太郎
装備　　モー娘。のピースコスプレ

男には基本優しいが女は嫌い。
でも女からは好かれてた。

ボーイ、ガールを名前の後ろにつける癖がある
年はご健在なら今40位かな

たかしちゃんと付き合いがあったのは一年位だけどアングラな世界を教えてもらったし、病んでる時本当に
お世話になった。

たかしちゃんとの出来事も需要が
あれば夜書く。

>>151
たかしちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

楽しみだw

まず、たかしちゃんはリアル変態だと云う事を記しとく

まず、たちもねこも両方いける。
そして複数で合体するのが好きだ

後はオリジナルの体位があり
衝撃的なものを紹介する。
鹿威し
たかしちゃんは猫で立ちバックで
ついてもらい裸の女をひざまずかせ
突くリズムでいきり立ったたかしの
分身を女の顔にぶつける。

逆マーライオン

鹿威しからの連携で立ちバックの時に女の口めがけ性水をかける
(性水はこの字と教えてもらった)

ここでなんでそんな奴隷がいるかなんだけど、たかしちゃんはチンチンがデカいし左に捻ってとても女はいいらしい。それを聞いた変態女は奴隷を志願するらしい。
たかしちゃんの性欲がMAXで運が
良ければ女もはめてもらえるらしい。
一度たかしちゃんの息子が怒ってる
のを見たけど、黒人かと思う位でかかった。
俺のと替えてもらいたい程立派だ。
一度外人と一戦交えたとき
たかしちゃんの息子をみて
「Oh! Mount Fuji！」
と言われたそうだ
でもたかしちゃんは優しいし
フジヤマではなくマザーテレサだ

後奴隷の人達は、嘘だろって位の
美人さんばかりだった。
ハプニングバーで飲んでるとき
両となりが奴隷さんだったけど
長澤まさみ、安めぐみ似の人だった

でも奴隷さんは、百合とか露出、SM
とかノーマルなプレイは無理
な人ばかり
俺も色々誘われたが、こっちの世界に帰って来れなくなりそうで断り続けました。

>>1です。帰ってきたので続きかく
誰かいるかなぁ?
もう一人の元板前さんも待ってます。

市場で一ヶ月くらい働き、日々の生活に慣れてきたんだけど
エガノが市場に俺を訪ねてきた。

これ朝の3時だぜ

エガノ「お久しぶりです。少し時間くれないかな？」

俺　「悪いけど一時間くらい待ってくれませんか？ここで
　　　待ってて俺の紹介って言えば適当に飯食わせてくれるから」

エガノ「うん。・・・・」

なんか納得できないような返事だが取り敢えず
1時間後ということで仕事に戻った

ただごとではないと思い、取り敢えず早めに魚の搬入を終えて
待ち合わせ場所のたかしちゃんの兄ちゃんのバーに行った。

俺「待たせてすいません。で要件は・・・」

エガノ　「エガちゃんが・・・・・・」

と言って突然鳴き始めた。

え？もしかして・・・

俺　「どうしたんですか？エガさん！」

エガノは泣いてばかりで何も話せない

俺　「ねぇ！泣いてたらわからんし！」
そしたらエガノは、泣いた顔を無理に笑顔にして
　「大丈夫。死んでないから。」
また泣き始め
「エガちゃんが別れてくれって、私に言うの」

俺は内心ほっとしたがなんで別れるかがわからんかった

ノ

>>156
いらっしゃいませ！

エガノの話によるとエガはもう俺は立ち直れないから
別れて欲しいと切りだされた。

嫌だと懇願したがお前が重荷だと言われたと
優しくされればその優しさが苦痛になり
まわりからあんなに可愛い彼女がいるのに何欝になってるんだと
言われているようで怖い。

結局あの夜俺に辞めて欲しいとお前が打ち明けなければ
こんな風にならなかったのかもしれないと思ってる。

お前が良かれと思ってやってることは全て俺には足かせと
なっている、だからもう金輪際会うのはよそう。

いままでありがとう。

エガノ「そう言われ、ただ頷くだけしか出来なかった。」

エガノ「私そんなに悪いことしてただなんて思わなかった。なんで私たちだけこんな目に・・・」

俺は黙って聞いていた、というより何も言えなかった。
もう正直嫌だった。

負のスパイラルに巻き込まれる2人。俺はどうしたらいいんだろう・・・

エガノはずっと泣いて俺に復縁するようにエガを説得してくれと懇願した。

俺には自信がなかったし、第一エガさんに会っていいのか解らなかった。

エガノ　「責任取りなさいよ！あんたがいなければ」

泣いてくちゃくちゃになりながら恨みたっぷりな目で俺を睨んでいた

俺はその言葉でエガさんの病院に行くことを決心した。

俺　「分かりました。俺とエガさんのことは責任をもって話してきます。
　　　でも2人のことは俺には何も言えません。ただただ俺はあなたたちの仲睦まじい姿を見るのは好きでした。そう伝えてきます。じゃあこれで」
と言って俺はたかしちゃんの家で朝9時まで暇を潰させてもらおうと
たかしちゃんの家に行った。たかしちゃんとは板長が来てからしばらく会ってなかったから楽しみだった。

俺　「たかしちゃん元気してた？」

と部屋を開けると
大人のおもちゃや鞭ろうそく、でっかい注射器など
訳のわからん物が部屋中敷き詰められていた。
たかしちゃん　「あらボーイ久し振り。私とヤル決心がついたのね。」

俺　　　「何これ？？全部たかしちゃんの？それとヤルつもりもヤラれる気もないからww」

たかしちゃん　「気になる私のディルドコレクション？今度から毎週土曜日にパーティをすることになったのよ！」

俺　　　「パーティにしてはいらないものが多いんじゃな？」

たかしちゃん　「表向きはただの仲良し同士の飲み会。でも気が合う人達はVIPルームでむふふなわけよボーイ」
と俺のほっぺたにキスをしてきた

俺　　「朝だからヒゲ生えてきてるよｗｗ」

たかしちゃん「やだぁーボーイの意地悪。ボーイも来週おいでよ。市場だから翌日は休みでしょ。」

俺　「まあいいけど俺はノンケだってみんなに言ってよね」

たかしちゃん「あったりまえじゃん。あなたを味わうのは私が最初。でも私が襲ったらごめんね」

俺　「また廃人になるからよせよｗでも行くわ。どこで」

たかしちゃん「兄貴の店を土曜日だけ私の店にしてもらうことになったの！そして私の許した人だけしか入れない私の世界
　　　　　　　　　題して　　　　　　　　　　TAKA　Day　 Night Feverr！」
俺　「ｗｗ趣味悪い名前のパーティ。まあ楽しみにしとくね。じゃあ」

時間になったのでエガさんの病院に向かった。

TAKA　Day　 Night Feverrもまた需要あれば書きます。

マダー?

>>160
ごめん仕事の電話してた

病院に行き
エガさんの病室に行くと
エガさんは窓の外をじっと見てた

病院に運ばれた時よりも大分と顔色は良くなってたが
手首に巻かれた包帯が何より痛々しかった。

俺「お久しぶりです」

エガ「あぁ」

正直怖かった。また取り乱すんじゃないかって

エガ「やっと見舞いに来てくれたね」

俺「すいません」

エガ「君を攻めるつもりはないよ。来てくれてありがとう」

俺　「今まで本当にすいません。自分なりに考えて料理の道は進みたいと思います」

エガは何も言わずに聞いてくれた

俺「今寿司屋で働いてと言われたんですがエガさんのこともあって自分でも腑に落ちなくて
　　市場で働いています。でも寿司勉強がしたいです。」

エガちゃん優しいなぁ

1もいい男だ、うん！

エガ「僕のことは気にしなくていいし、君の進む道にとやかくいうつもりもない」

俺「エガさんも寿司一緒にしましょう」

エガ「俺は無理だ。包丁で切ったせいで少し手が不自由でさ」

俺「・・・」

エガ「でも俺の分までがんばってよ！また食わせてね。」

俺「「・・・」

握手をしてきたエガさんに俺は強く頷くことしかできなかった。

俺「ありがとうございます。あのエガノさんと別れたんですか？」

エガ「「やっぱり来てくれたのはあいつが君のところに行ったんだね。」

俺「やっぱりって分かってたんですか？」

エガ「あいつも俺から離れるのもいいかなって思ったんだ。あいつに重荷だっていったけど
　　　そんな事全然思ってない、かっこつけるとあいつの幸せを願ってたからなんだ」
　　
　　　「あと、俺との共通の知り合いは君しかいないからね。どうせ君のことだから責任感じて
　　　料理を辞めるとか、落ち込んだりするんじゃないかなって。あいつは俺とのことを君に話す
　　　そして俺のところに君が来ることも分かってた。」
　　　
　　　「君はそうでもしないと俺には会いにこないから、彼女には悪いことをしたと思っってるけど
　　　俺は君に謝りたかったんだ。本当にごめん。年下の君を追い込み可能性まで潰そうとして」

俺はエガさんに脱帽だった。ここまでして俺のことを考えてくれてたのに
俺は自分のことばかりで。

エガさんにはお礼を言って病院を出て直ぐにエガノに電話をした。
今までの経緯を話し、エガノを思ってのことだから許してあげてください。
後俺が不甲斐ないだけにこんなことになって申し訳ないとだけ伝えた。

その後は寿司屋の大将に話をして翌月より寿司屋の修行が始まることになっった。

とグロシリーズは終わりました。
何か質問あれば答えます。

>>１６３
ありがとう！
コメもらえると嬉しいです。

タマゴ焼き作ってうｐ

タカデイ　ナイトフィーバーをよろしく！

つか、このままじゃいけないと1は思って、板前やめたんだろう？
自分の店を出そうとは思わなかったの？

>>165
ごめん。玉子焼きのフライパン持ってないから作れない　orz

>>166
TAKA　Day　 Night Feverr　了解！
寿司屋にいたとき先輩たちが尽く自分の店出す→失敗→借金苦
が多かったから、その選択肢はなかった。
歳も若かったし、第一給料安かったから金貯めてもしれてた。
お得意さんの何人かから金は出すから店出せばって言われたけど
技術面での不安要素があったから断ってた。

定年後一人で気ままに出来る砕けたバーのような居酒屋はしてみたいけどね。

たかしちゃんとハンサムも希望しまっふる

TAKA　Day　 Night Feverr
まずは入り口で名前を聞かれるんだ。

お入りくださいと、イカツイ兄ちゃんに案内される。
たかしちゃんの熱いハグでお迎え

まあ異様な世界だった。

ホモ、レズ、女、男
みんな美男美女だらけだけど
裸の女もいるし裸の男もいる、下着姿やドレス姿、スーツに奴隷スタイル
スモークがたかれ赤いライトで薄暗くまあやらしい。

飲みものを配る全裸のボーイは、バイアアグラを服用してるからギンギンで歩いている。

俺　「たかしちゃん、俺ここいていいの？」

たかしちゃん「いいわよ、好きな子がいたら私に言って、悪くはしないから」

そう言って他のホモ５人とVIPルームに消えた。

当時若かったこともあったけど、ノーマルな人がここに来たら引くと思う。
実際スケベな気持ちよりなんかやばい雰囲気がプンプンだった。

男や女のあえぐ声、フェラの音やムチの音が当たり前のように聞こえて
男や女が俺を誘惑してくる。

>>169
たかしちゃんいいキャラだろ？

ハンサムはモデルみたいにかっこよかったぞ。
でも顔でしか評価できない女は嫌いって言ってた。
もてたんだろうね

まあ、ある意味店を出すのは簡単だが、維持していくことが大変だしな。
マネジメントも大事だし

一人で居酒屋はいいね！



んで、今は手取りでいくらもらってるの？

俺は冷静>>172
30くらいかな。

俺は冷静になっていくのを感じていた
その頃はとてもピュアだったから
ここの大人に嫌悪感さえ抱いた。

冷静………パスタ

彼女とのなれそめと、板前やめて今の仕事をする事になった経緯を詳しく教えてくれまいか？

ひたすら酒を飲み時間を潰した
そしたらモー娘。のピースが大音量で流れ
いきり立った魔王を見せたかしちゃんがワンワンスタイルの奴隷にまたがり
登場した。
奴隷は目隠しをされギャグボールの鼻フック、ケツ穴にバイブがぶち込んであり
皆が歌う
「好きな人がノンケだーった。アヌス、アヌス」
と言ってアヌスのコールに合わせて客が奴隷のバイブを奥に突っ込む
異様だろ？狂気の沙汰だよ

俺のところにもたかしちゃんがやってきた
「！！！！！！！」

>>175
馴れ初めねOK
たかしちゃんのくだりがおわったら書く
今の仕事になるまで結構時間があるんだ、
それまで職を転々としているから

>>177
了解

ワクテカして待ってる

つか、タカシさんパネェ!?

奴隷が
俺は目を疑った
ハンサムじゃないか！！！！
色々な事をされて顔は隠れていたけど目の横のほくろに
その髪型や声
はんさむぅぅぅーーーーーーーーーー

ド変態たかしはハンサム奴隷のナニをしごき耳元で
奴隷に何か言っている。
たぶん俺が見てるよ。みたいな事を言ってたんだろう。

ハンサムは快楽に酔いしれているかのように嗚咽をもらし
たかしちゃんのRPGを口にくわえ込んでいる。

俺はナニも信じれなくなり酒を煽った

>>179
ハンサムキター！

たかしちゃんとハンサムは立場が逆だと思っていたのだが…

酔いつぶれてたんだ。
ふいに目を覚ましたんだけど

目を疑ったよ。視界には5組ほどのカップルが
やりまくっている。臭い、うるさい。
おれは自分の愚息がいたずらされてないのを確かめ帰ろうとしたとき
「待ってぇええええ」
と以前会ったことのある女（長澤まさみ似）が誘ってきた。
「ムリムリ、だめだから」
と言ったとたんに吐きたくなった。
トイレに行くとトイレでもやりまくっている。
背に腹は変えられないので、性豪たちをかき分けはいた、
あーすっきりしたと口をゆすごうとしたら
さっきのまさみがキスをして俺のゲロをあじわい自分に指を入れ
欲情してきた。
「はぁぁん　おいしいのだすねぇ」

もう俺は嫌だった。ママー怖いよー状態で店を飛び出し
寮の敷居でねました。

今思い出しても凄いな・・・
それからたかしちゃんは、性欲の追求にアカンお薬を服用し
常人では見えない妖精さんが見えて廃人同然になっていく

>>180
なんかMっけがあったみたい。ハンサムも
でもさかっこいい先輩のこんな姿みたくないだろ？
たかしちゃんも変態すぎるだろ？

取り敢えずTAKA　Day　 Night Feverrは終わり

後、ハンサムともその一見以来会えない。
快楽と引換に俺との関係もたった

コテ付けたいけど名前決めてくれないかな？
お願いします。

ボーイ

板前さん知り合いいたけど、若い頃はマグロの冷蔵庫に閉じ込められたって言ったけどそんなことあんの？
大根で殴られるとか

>>185
いいな。いただきました。

>>182
うん、話を聞くだけならまだいいが、実際に見るとなると…

つか、先輩のそんな姿みたくねぇww

オレなら、職場を逃げ出してるww

1の冷静？さに脱帽！

>>186
焼き台の上にのせられた人なら知っている

>>186
甘いな。
殴る蹴るは当たり前。
ごぼう、人参、大根はざら
冷蔵庫はいいけど俺は冷凍庫に2時間。
家庭の風呂の大きさだから閉じ込められたら身動きは
とれるからスクワットして体温めてた。
あとエレベーターで食事を運んでたけど
「はよいけアホ」
ってエレベーター蹴った先輩がいて止まる
夜10時だからそのまま泊まる。
正直飯もあったし、寝不足だったから嬉しかった。

今はそんなことないみたいだけど

>>188
人間案外冷静になれるものさ。
でも気持よかったんだろう。
大人には大人の事情があったんだろう

>>189
焼かれたのか？
焼かれたのか？

それはアカン。
治ることにせな。

彼女との馴れ初め書きます。

彼女は親友の彼女でした。

まず俺は最低野郎だったということ

初めての彼女ではないが、初恋はこの子だろう

俺は最低野郎というのだけは、忘れないで読んで下さい。

登場人物
ボーイだから
俺　　　布袋
親友　氷室
彼女　山下

にします。

俺と氷室は中学からの親友で、まあアホでした。
俺は親に叱られて進学を諦めて料理の道へ
氷室は底辺高校へ進学

当時ポケベルが持てるか持てないかの時代だったけど
俺は卒業して直ぐに携帯を買ってよく氷室に電話してた。

15歳（高校1年の年）の夏休みに帰省したときに氷室が俺彼女ができた。
って教えてくれた。氷室はお世辞にもかっこ良いとはいえないし、もてるほうでもない。
また冬休みまで付き合ってたら3人で遊ぼって彼女を紹介して貰う約束をした

>>192
焼かれていまでも腕にやけどの跡が残ってる

まあ、本人はいい経験をしたと言っているからOK

ネトリはちょっと…

内心まあまあの彼女だろさと馬鹿にしてた。

彼女と初Hをしたとか、デートに行くだの惚気話をよく電話で聞かされた。

俺の誕生日には2人で電話をかけてきてくれて誕生日の歌を歌ってくれたりしてた。
まあ誕生日に俺も彼女がいて初Hをする時だったんで、あまり嬉しくなかったけど・・・

それで冬休み時期に帰省し初めて彼女 山下と会う。

愕然としたよ。

もろタイプなんだ。

背は155
バストは88のFだったと思う
顔は　深田恭子の太ってた時の顔かな

羨ましかった。その当時付き合ってた彼女も
おっぱい大きいし、可愛かったけど。負けた・・・って思った

>>196
寝とってはない。

でも親友の彼女だった女に手を出した

15才で88のFでフカキョンか…

最近の子は発育がいいのう…

「はじめましてかな？久美子です。いつも布袋くんの話聞いてるよ。
　キャバクラ行ったらあかんよ〜」
なんて小悪魔な事を言う彼女だった。
俺は16からキャバクラに行ってたんだ。氷室には話してた。

「はじめまして。キャバクラの話なんで知ってるん。　付き合いやって」
なんて言ってごまかした。

それから何度も帰省のたびに3人で遊んだ。氷室の家にみんなで泊り、
彼女の家にもみんなで泊まった。高校気分を味わってない俺は本当に
楽しかった。
でまあこんなことが続くわけで
19の時帰省したときに少し2人になれる時間があった

>>199
実際胸のサイズ聞いたのは付き合ってた頃だから
当時はまだ小さかったかも。
ちなみに深キョンと俺らみんな同い年だと思います。

>>201
ネトリじゃないなら早くしろ
寒いんだよ…

>>202
お前、たかしちゃんの所でやってくれ
エロ度はそっちのほうが高いぞ

彼女とはHしたの3回だけだし

まだもっと先の話

>>203
もうやった

だから早く書くんだ！！！

>>204
まあ落ち着け

車の免許も取れるようになって3人と彼女の親友との4人で遊んだ。
ドライブしようぜってことになって
彼女の車に俺
彼女の友達の車に親友って分かれたんだ。

彼女の友達は恋愛相談をしたかったみたいで、
キャバクラに行っているゲス野郎に聞くことは何も無いと
俺との乗車を拒んだ。

車の中で
彼女　「私たちって結婚できるんかなぁ」
俺　　「そりゃ、久美子ちゃん達ならいい夫婦になるしお嫁さんが久美子ちゃんなら
　　　　あいつも安心や。だっていいお嫁さんになりそうやもん」
なんて惚気話に付き合っていた。当時倦怠期だったみたい。
彼女　「布袋くんと話すると落ち着くわぁ〜。氷室には内緒やであいつ嫉妬深いから」
なんて心をくすぐる事をさらっと言う子だった。

次の日仕事だった氷室は俺を彼女の家まで送り、彼女に駅まで車で乗せていってくれた。

彼女「これ電車で食べて。あと手紙入ってるから読んでね」
手作りのクッキーだった。

手紙は
「昨日はありがとう。布袋くんのお陰で元気になった。　もし氷室と別れても友達でいてね。　　
　お仕事ガンバッテ！」
みたいな内容だった。

まだ暖かいクッキーは俺のために朝早くから作ってくれていたようだった。
それから半年後

寿司屋で忙しい日々を送り7月位になり夜遅くに電話がなった

知らない電話番号
俺「もしもし」

　　「わたし。わかる？」
　　
　　「おー久美子ちゃんやんか！そーいや今日誕生日ちゃうの？」

彼女「なんでわかるん！すごいな布袋くん」
俺　「あれ、あいつと一緒ちゃうん？
彼女「・・・・」
泣いていた
俺は事故？病気？と思い言葉を選び口を開いた

俺「なんかあった？あいつは元気なん？」

彼女「ごめん。忙しいのに電話してありがとう。あいつは元気、むかつくくらい元気。切るね」

俺「ちょ」

もう電話きれていた。

心配になって親友に電話するが繋がらない。

そしたらまた彼女から電話が鳴る

彼女「もしもし」

俺「大丈夫？」

彼女「うん。ごめんな。こんな事して」

俺「誕生日おめでとう。泣いてるから良くないかもしれやんけどおめでとうね」
彼女「・・・・・・・・」
ずっと泣いてる
5分ほどして落ち着き事の経緯を教えてくれた。

親友が浮気し問いただしたら別れようと言ってきた。
何回かわかれてひっついいてはあったけど今回は
無理そう。だから布袋から氷室に言って欲しい。
あいつはたぶん女といる。
電話して布袋くんに助けてもらうからと氷室に携帯番号を
教えて貰った。

取り敢えず俺は二人が好きだったし、結婚するもんだと思ってた。
氷室の話を聞いてみるのと、より戻せるように説得するとだけ伝え
氷室に電話をかけた。

あー眠い。誰か見てくれてます？

ずっと見ているが、1がきついのだったら無理しなくてもいいぞ

>>209
優しいなぁ
ありがとう。寝ます。
みんなありがとう。初だけど色々コメントくれてうれしいぞ！
後文章下手で読みにくくてすまん。

文章は普通にうまいとおもうが…

明日も仕事なんだろう？

ゆっくり休め

てす

>>1よ
包丁無宿は読むのか？

>>213
ごめん知らなかった。
面白そうだから読んでみる。

俺　　「久し振り、別れたってほんた？」
氷室「あいつから電話あったんや」
俺　「あったけどなんでや？仲よかったやないか？」
氷室「今あいつより性格が良くて可愛い女と付き合ってる。あんな我儘なおんなとは別れたんや」
俺　　「あんなええ子おらんし、おまえは気付いてないだけやないんか？考えなおせよ！」
氷室「外側からしか見てないあんたに何がわかる？とにかく戻らんから」
俺　「正直見損なったよ。親友やからと贔屓目に見てもお前の味方にはなれん。
　　俺は久美ちゃんの味方するけどええな？」
氷室「ご勝手にどうぞ。俺もそっくりそのまんまその言葉返す。親友は終わりや」

電話を切っった俺は迷った。
より戻してあげると啖呵を切って久美ちゃんとの電話を切ったから

俺　「もしもし」
彼女「もしもし・・・あかんかったやろ？」
俺　「ごめん。より戻すって言ったのに・・・」
彼女「なんでぇ？わるいのはあいつやから謝らんでええよ。それと迷惑かけてごめん。
　　　あいつから親友辞めた、おまえのせいで壊れたんやってメールがあった。こっちこそごめん」
俺　「壊れるならそれまでってことやっったんさ、だから気にせんでいいよ。」
彼女「もう連絡もせんし、私のことはええからあいつと今まで通り友達に戻って」
俺　「ごめんそれはできやん。俺は自分の考えに合わんかったら付き合えん。第一俺は久美ちゃんが
　　　正しいと思ってる。だからよりを戻せるようにどんな手を使っても幸せにしたるから」
彼女「・・・ごめん。ありがとう。布袋くんがいてくれてよかった。おらんかったら死んでたかも」

いろいろな話の中で彼女は3ヶ月前からこんなごたごたな別れ話をしていたとのこと。
仕事も失敗ばかりになり、飯も食えない、死にたいと何度も思った
などかわいそうで仕方がなかった。
俺は彼女に約束をさせた
死なない
仕事に行く
飯を食う事
弱音や愚痴は俺が毎日電話するからそこで言えばいいと

こんな風に彼女と毎日電話する日々が続いた

俺は正直あいつなんて忘れてしまえばいいのにと思っていた。
でも彼女の一途な思いに水をさすようで言えずにいた。

相変わらずよりは戻らないし、関係が修復される兆しはない。
彼女はもうズタボロだった。
ある日彼女から昼間に電話があった

彼女　「もういいよ。ありがとう。私もう死ぬことにする。それであいつに後悔させたる。
　　　　布袋くんとは友達に慣れてよかった。あいつからの友達じゃなくて、普通に出会えたらよかった」


俺　　「死んだらあかんから、久美ちゃんがしんだらあいつより俺が後悔するからやめてくれ！」

彼女　「・・・・・・・」
俺　　「辛いのも死にたい気持ちもわかる。でも久美ちゃんは俺から見てとってもええ子やし気配りもできる
　　　　たった一人の男とだめになったとしても死ぬには勿体無いから他に男なんてどんだけでもおる。
　　　　そんなツラい思いをして死んだらあかん。死ぬんやったら幸せになってからでも遅くないから」
彼女　「ごめん私どうかしてた・・・ありがとう嬉しい。久しぶりに誰かに褒めてもらった」
俺　「とにかくしんだらあかん。おれ盆休みに帰るから一緒に遊ぼう。それで少しは楽しい気持ちにさせてあげるから・・・
　　　それでも死にたいんやったら俺の前で死んでくれ。な、だからそれまで頑張ろ。とにかく死ぬなよ」

彼女「うん。来てくれるの？私のためにでも遠いやん。大丈夫」
この時俺は地元から車で半日くらいかかる距離で働いていました。

俺　「友達が死ぬって言ってる時に近いも遠いもないやろ！」
彼女「ありがとう。楽しみに待っとるね。また明日電話する」

おっ、今日は早いな

ささ、つづけておくんなまし

>>217
ありがとう。
がんばる

それから毎日電話してある変化がでてきた

彼女「もーアイツのことどうでも良くなってきた。取り敢えず会えることが楽しみ！」
と氷室のことは忘れかけていた・・・
俺も不安な気持ちはなくなりかけていたんだ

でも自分の気持が変化していくのを抑えられなかった。
久美ちゃんと話すことが楽しみになっていた。
毎日仕事中でも夜電話できることが楽しみで仕方なかった。
好きって気持ちは十分すぎる位自分の中でも大きくなっていた。
でも彼女は親友の彼女、所詮かなわぬ恋心、思いも告げづ自分の中で
留めないといけないと思っていた。
苦しかった。本当に苦しかった。
彼女が元気に「ねぇ今日さぁ〜」
と俺に話す度に胸が苦しかった。

いよいよ会う日まで一週間
彼女との電話の中で俺を決心させてしまうフレーズがあった。
まだどこに行くとか、何をするのもノープランだった。
彼女「なぁ、会う日ってどこ連れてってくれるん？」
俺　「ごめん。決めてなかったわ・・・行きたいとこある？」
彼女「初デートやのにしっかりしてよ！」

デート!?デートって言ったよなぁ。
俺の胸の鼓動は一気に早くなるのが分かった。

俺　「デート？なん」
彼女「だってお互い恋人おらんし、男と女が２人で遊びに行くんやろ？デートじゃない？」

惚れてまうやろーーーーーーーーー
状態だった。

彼女「おーい大丈夫？布袋くんってからかうと直ぐ真に受けるんやね。ははは」
俺　「からかったん？もーあかんって意外と俺ウブなんやから」
（なんや、からかっただけか。あほやわ俺勝手にうかれて）
と思い。他愛のない会話を続けてた。
で電話を切る時彼女はこう言った。
彼女「からかっってなんかないよ！私は本当の事言っただけ楽しみにしてるね。おやすみ」

俺はもうおかしくなってた。
どういう意味や？どういう意味なんやーー？
本当のことしか言わんよ？

どういう意味やー？
まさか好き？いやありえへん。だって一途な気持ちめっちゃでかかったもん！
でももしかして？もしかしてありえへんか？神様ーーー？

どうなんやろ。どうなんやろ？
と考えているうちに朝になってた。

それからも毎日電話をし、どこに行きたいかを決めた。
依然、お互いの気持の確認はしてなかったが
彼女「「布袋くん忙しいから行くとこ決めてないやろ？」
俺　　「うーん。そうなんさぁ。あいつと行った所は嫌やろうと思うと思い浮かばん」
彼女「そんなん気にしとったん？相変わらず優しいね。」
俺　「ある？行きたいところ？」
彼女「あのなぁ私秘宝館にいきたいねん。そこに馬の交尾ショーがあるからそれ見たい」
俺は彼女の言っている言葉が理解できなっかった
俺　「交尾ショーってｗｗｗでそこでエエエの？」
彼女「そこならアイツとも行ってないしデートで行く場所ではないから面白いんちゃう？」
俺　「まぁね。でも意外やわ。久美ちゃんから交尾なんて言葉が出るとはね」
彼女「私を美化しすぎやで！私タモリ倶楽部のエッチな空耳とか大好きやで！」
俺　「そうなんや・・・まあ行くとこは決まったし取り敢えず楽しみにいしてるわ」
彼女「うん！元気にしてもらえたお礼もしたいし、会えるの楽しみ」
なんかもう恋人にでもなった気分だった。
俺の気持ちはもう制御不能だった。俺はもうどうにでもなってくれと覚悟を決め
こう言った
俺「なぁ会ったら俺久美ちゃんに言いたいことあんねん。」
彼女「私も！でも布袋くん今言われへんの？」
俺　「ちゃんと会って言いたいことやから」
彼女「ふーん。まぁ大体見当つくけど・・・わかった」
俺は何？気持ちわかってしまっっとるんかぁと動揺を隠せなかった。
俺　「私もって言ってたけど久美ちゃんも電話で言えへんことなん？」
彼女「おしえたらーんｗｗｗ今言ったら台無しやもん。じゃあね。おやすみ」

いやぁー書いてて思うけど
こんなに鮮明に覚えてるもんなんだね

大分傷は癒えたけど約10年前の話を
忘れられないのは病気やな

こんな話おもしろいかなぁ？

>>222
面白くなきゃ見てないよ
早く続きを

>>223
素直に嬉しいわ！
ありがとう！

いよいよその日の前日になった。
無理を言って仕事を
早めに切り上げ車で地元に向かった。
車で半日の距離だから夜出て朝8時には付く予定だった。

途中彼女は心配して何度も電話をくれた。
あいにく帰省ラッシュで彼女に会えたあのは11時ころだった
久し振りに会う彼女は少し痩せてて、何か以前よりも疲れた顔で
今までの心労を物語っていた。
俺　「ごめん。遅れた。」
彼女「うん・・・」
なんか電話と違う。

俺　「あれ元気ないやん。なんで」
彼女「だって、寝やんときたんやろ？事故でもせんかとか、会いたいのがたのしみとか
　　　色々な感情がありすぎて寝れやんかった」
俺　「ｗｗｗうれしいなぁ。まぁ向かおっか」

目的地までは2時間くらいあるし車で他愛のない会話をしたりして楽しんでた。
疲れてるだろうからと彼女の車で運転してもらうことになった
彼女はミッションの車に乗ってて途中俺が運転を交代することになった
彼女「布袋くん。クラッチ踏むとき私に教えて」
俺　「うんなんで？」
彼女「私がギア入れたろ」
今考えれば本当にアホなことだけどこれが楽しかった。
俺　「セカンドに入れて」
彼女「はい！」
俺　「サード」
彼女「はい！」
とか言って楽しんでた。
ほんとうに楽しかっったけど俺の胸のもやもやは膨らむばかりだった。
（俺は気持ちを伝えていいんだろうか、この楽しい一時を台無しにするのではないだろうか？
　楽しませると銘打ってきてるのに不快な気持ちにさせたらアカンよな）
とモヤモヤ感は時間と比例するようにま増していった

で秘宝館につくわけだが、まあ悪趣味な所で
動物のチンコやまあエロづくしだ。
彼女も少し引いてた
で肝心の馬の交尾ショーも馬の調子が悪いということで見れなかった。
彼女は「おいー！この甲斐性なし！」
と馬に怒ってたが・・・

で帰り道もう我慢出来ないくらいモヤモヤが膨らみ

俺　「伝えたい事なんやけど・・・」
彼女「今？運転中やで？」
俺　「じゃあ次の信号待ちで言う」
彼女「ふーん。分かった」
赤信号で停まる
俺　「なぁ俺いままであいつの彼女って思って付き合ってきたけどな
　　　いつの間にかその気持ちをな」
彼女「信号青やでｗｗｗｗ」
もう遊ばれてた
また赤信号で停まる
俺「さっきの続きなんやけど・・・でな羨ましいとか、なんであんな奴にこんなええ子が」
彼女「うん。青」
俺　「もうっ」
彼女「なかなか言えやんねｗｗｗ」
また赤信号
俺　「言うね」
彼女「ありがとう！私も大好き！」
と言ってキスをしてきた。

俺？？？？？？？？
何が何だか解らなかった
だって何も言ってないのに
彼女「「どんくさいなぁ。ムードも何もないやんｗｗでも一生懸命私のこと考えて
　　　　言うの我慢してるのが痛いくらい分かったから、でも信号に嫌われすぎｗｗｗｗ」
俺　　「ちょ、俺なんにも・・・」
彼女「青やでｗｗｗｗｗｗｗ」
また走りだし
走りながら俺は
俺　「ちょ、その気持ちは嬉しいんやけど、きちんと伝えたいやん」
彼女「ｗｗｗ電話してる時から、見え見えやっったから大丈夫。でも私のほうが好きになったんは
　　　早いよ」
急いで車を停め
俺　「俺は久美ちゃんのことが好きです。付き合って下さい！」
彼女「だからぁ〜良いっていとるやん。分かりました。こちらこそよろしくｗｗｗ」

もうキスをしまくってた。
今まであえなかった分の思いが一気に爆発した
もう夢の中にいるようだった。

とこれが彼女と付き合うきっかけです。

でこのままラブラブで何度か会って寿司屋を辞めて彼女のいる地元に帰ります。
別れ編はサラっと書かせてもらいます。

みんな読んでくれてありがとう

…で、1のどこが最低なんだね？

もっとドロドロとあるのかと思っていたのだがww

寿司屋を辞めたのは彼女とのことを真剣に考えると
この仕事では拘束時間が長すぎて家庭をダメにする事が分かってた。
俺は彼女を第一に考えたかったし、俺も彼女といたかっった。
で前々からこの仕事でいいんだろうか？と疑問があった俺は
辞めることを決心する。
彼女に辞めて帰ることを伝えると困ってた。
私が布袋くんの夢を壊しているんじゃないかって
そんな事はないお前と一緒になることっが俺の夢と伝えたが
信じてくれなかった。
ある日彼女から申し訳なさそうに
「あいつが会いたいって言ってるんだけどいい？」
俺は了承した。今考えれば馬鹿な選択だった。
彼女は最低なことをしてるのはわかるけど黙って会いたくないから
やましいことはしないから伝えたかったとだけ俺に言って会いに行った。
辞める1ヶ月前彼女からある話があった
・あいつと会って気持ちが揺れた
・こんな気持で布袋くんの仕事を奪えない
・少し距離をおいて欲しい

俺にとっては残酷すぎる現実だった。
でも彼女には思い通りにしてあげたかったので、こう提案した
「じゃあ別れよう。俺はもう辞めると決めたから後戻りはしない、地元にも帰る
　久美ちゃんを好きな気持も変わらない。でも久美ちゃんがどうにもならんのやったらそれでいいから」
って
俺は強がりを精一杯して彼女にとって負担にならないような提案をしたつもりだった。

それからは連絡も1週間に1回程度とるくらいだった。
つながらない時もあった。
俺は久美ちゃんがくれた小さなボトルに入れた「大好きだよ」って書いたメッセージを見たり
中に普段つけていた香水の香りも入っていたので、
そのボトルを握りしめたり、匂いで何とか切れそうな強がりな気持ちを維持してた。

あとで笑い話になる。信じろ俺！と不安な気持ちに押しつぶされながら毎日を過ごした。

>>227
親友の彼女と付き合ったっていうのが最低。
これで俺は地元の友だちは失ったし白い目で見られてる。

なんて言われてるかわからないけど最低な奴というレッテルは
もう覆されないんだ

でいよいよ地元に帰る日がやってきた。
でさ彼女には伝えたけど気をつけてね、
その日は予定あるから会えないとだけ言われた。

で地元に夜2時位についたんだ
目はさえてたし、彼女の家覚えてるかぁ〜と
彼女に家に向かたんだ

電気は消えていたけどさ・・・
見慣れた車が止まってた。
氷室の車だ。

もう今でも想い出すと泣けてきそうな思いだった。
でも俺は今彼氏じゃない。いずれわかってくれるし
話していて疲れたから寝たんだろうと思った。
思いたかった。信じたかった。

で何度か彼女は家に遊びに来てくれて
最近食欲がないだとか、貧血気味だとか言っていたので
心配だった。

元気がつくようにとたくさんご馳走も作った。
大丈夫と背中をさすったり、、彼女の好きな果物をあげたり

でもそんな日は長く続かなかった
ある日彼女から電話がかかってくる。

彼女「もう会うのやめよう」
俺　「なんで」
彼女「もう会いたくない」
俺　「いやや」
彼女「私は会いたくないから！」
もうわけが分からなくなってた
そのまま電話を切られ何度電話しても
つながらなかった

こんな事はしたらダメだと思っていたが
共通の友人に会いたいとだけ伝えてくれと懇願した。
そしたら夜彼女から電話がなった。

俺はよりを戻せるものだと信じて電話をとった
彼女「なんで友達にそんな事言うの？私はあいつと戻るだから会いたくないの！
　　　もうあんたに愛情とか好意はないから付きまとわんといて、せっかく傷つけやんと
　　　バイバイ出来ると思ったのに！この電話が終わったっら携帯のメモリーもメールも
　　　全部消してね！」
一方的な終わりだった。
俺はもうダメだった。現実を受け入れられない。
でも彼女もこんな気持にさせられたんだきっと俺の元に戻ってくると
まだどこかで思ってた。

何も進展がないまま気持ちを引きずる生活が3ヶ月ガ過ぎた頃
さっきの共通の友人から呼び出しがあった

友人は女ね
近くのファミレスで会うことになり向かった
友人「ごめんね。大分痩せたね」
俺　「うん。で話ってのは」

ここで彼女が会いたいって言ってるという言葉が
出てくるもんだと思ってた。

友人「こんな事言っていいんかわからんけど布袋くん見てると辛くって・・・　
　　　はやく久美のこと忘れたほうがいいよ」
俺　「「まだ諦めてないよ。きっと戻ってくるから」
友人「・・・・・」
友人「戻ってこないよ・・・」
俺　「なんでそんな事わかるん?」
友人「落ち着いて聞いてな」
俺はめでたいやつで事故で死んだとかそっちの心配をしていた。
友人「妊娠した」
俺　「・・・・・・・・・・嘘だ」
友人「4ヶ月」

もうここからはあまり覚えてない。

でも事実として言えるのは
俺が一生懸命作った飯や看病していた原因は
つわりだったという事

あーーー悲しいね。
後々聞いた話では
氷室と浮気相手は別れ
結局、親友に取られた彼女が
愛おしく、勿体無く思ったてこと
あわよくば取り戻したいで取りもどせた
こんな感じかな

でもこう思うことにしてます。
「どんな手を使っても二人のよりを戻す」
この約束は守った。

これで馴れ初めは終わり。
なんか板前があまり関係なくて申し訳ない。
雑談でも質問でもお待ちしてます。

>>234
それから親友とは連絡とってないの？

>>235
いや俺もそこまでお人好しじゃないｗｗｗ

偶然あった時に
「久し振り」
って言われてむかついて殴ってしまった。
ショッピングセンターの中での出来事なので
かなりの目撃者がいたけど

>>236
つか、1は今は誰と付き合っているんだ？

久美子じゃないのか？

>>237
ごめんねわかりにくくて
彼女＝久美子
久美子は氷室くんと結婚して
ママになってます・・・

今は誰とも付き合ってない。
その後何人かと付き合ったが
最近は好きな子ができない

そうか、わかった
頭悪くてすまない

んじゃ質問

趣味はなに？

>>239
いやこちらこそゴメン
趣味はVIP
後はゲームする位

>>240
スレたてたのははじめて？

>>241
初めてです。
みにくくてすまん。
そしてみてくれてありがとう

簡単でうまい料理のレシピ待ってます

これからの目標とかあるの？

あと、おいしくて簡単なつまみレシピプリーズ！

>>243
レシピねぇ〜
簡単が難しいんだなぁ
考えます！
243はどんな料理が作れるの？

>>244
目標かぁ
結婚したい。

つまみは
きゅうりをビニール袋に入れて
ごま油、塩を入れて一口大ぐらいにたたき割る
あとは胡麻をかけて出来上がり。

>>245
炒めものとか味噌汁とかならできるけど…

つまみレシピ

・豆腐になめ茸
・大根スライスにアンチョビを挟む　○アンチョビ○←大根のスライス＋しその葉
・野菜スティック　ソースは味噌＋マヨ　アンチョビ＋マヨ　

>>248
おぉ！！あざぁっすw
明日辺りにでも作ってみます

>>248
おお、うまそうだ

ありがとう

1はどこに住んでいるんだ？

関東？

>>247
炒め物かぁ
ぱっと思い浮かばんのでコツな。
野菜炒めとかは、シャキシャキ感が命だから
火が通りにくいものからいれる。
葉ものは本当に最後に入れとも大丈夫。
少し固いかなぁ位で辞めて後は予熱で火を通す。
中華料系なら
オイスター
テンメンジャン
コチュジャン
豆板醤
中華の素
同じ食材でも５個の味が作れる。
後は水溶き片栗粉でとろみをつければそれなりになる
こんなのでも大丈夫？

>>249
歳のせいもあって最近さっぱりしたものが好みで
こんなレシピになってすまん。

こった所は
しらすを素揚
梅肉（紀州うめ）←甘い梅干を種とって包丁で叩いて作る
をあわせて出来れば大葉も刻む
酒で少しのばせばできあがり


これを大根スライスに乗せればうまいと思う。

>>251
おぉ！これまた良さそうな
いろんな調味料使うのね
今まで塩コショウとソースぐらいしかいれてなかったわ

サンクス

>>252
ありがてぇありがてぇ
お陰でどんどんメモ帳が増えていきやがる(*´∀｀*)

>>253
中華は調味料で決まるよ！
後は
白ネギのみじん切り
生姜のみじん切り
にんにくのみじん切り

を炒める前に入れると
ぐっと中華っぽくなる。

あとはごま油を入れすぎないこと。

頑張ってください！

おいしそうだな、はらへってきた

煮物のコツとかあるの？

>>254
豆腐は何にでもあうから、ごま油、塩でも旨いよ！
イタリアン風なら
トマトスライス　チーズ　バジル（胡椒みたいに瓶で売ってる）オリーブオイル
↑器や食材を冷やしておくとOK
盛りつけてその上からオリーブオイルをかけ、バジルをふりかける

酒の肴は癖がある方がいいから、酸味、塩味、香りどれも強くてOK

>>257
へぇ〜豆腐って凄いのね
こりゃまた太るなw

豆腐だったら食べるラー油かけて食べるの好きだ

あとピ○トロドレッシングもすき

>>256
煮物のコツかぁ
色目を大切にしたらまず目で旨い。
例えば絹さやなどは出す前に塩を入れて茹で冷水で冷やし盛るだけでも
色合いが鮮やか。
大体和食の緑のものは色だしって言って塩で緑の部分をこすってから
処理するんだ。そしたら色がはえる。

あと何だろう、味を染み込ませたい時は煮る→冷やす→煮るのくり返し
それと、さ、し、す、せ、そを守る
引き算ができないから味は薄め薄めで
冷えたものを食べて少し薄い？って感じるくらいでいいと思う
最後に柚子の皮とか散らせばそれっぽくなる

きんぴらとか、筑前煮（がめ煮）はごま油で食材を炒めてから
味をつけると風味がありおいしいと思う

>>259
そうそう。
そんな感じでアレンジが効きやすい食材を見つけたら
後はソースでなんとでもなる。

みんな知ってるけどこの組み合わせ？
みたいなのが結構おいしい。

ごま油、ラー油なんかその代表格

>>260
おお！ありがとう！

いつも失敗して味付けが濃くなりすぎるんだよなぁ

塩で処理するのは知らなかった
今度やってみよう

>>250
見逃してたゴメン
関西

>>262
男？
煮物はを盛り付けるときをイメージして切るといいよ
例えば形を一緒にするとか
後はごちゃごちゃかき混ぜない。
かぼちゃの煮物なんて鍋にきれいに並べて
ゆすらず混ぜず煮ると綺麗に出来るよ。
後は面取り（鋭角なかどを切って丸くすること）を
するとまあ綺麗だ。
煮物は立体的に丸く見えると優して上品な見た目になるから
頑張ってみて

>>263
ヨカヨカ

>>265
なぜに関東だと思った？
関東でも少し握った事あるよ。助っ人に行って

>>266
男だよ

関東と聞いたのには特に意味はない

関東と関西の違いで困ったことってある？

>>267
働いていたの関西ではなくはもっと西。
関東は、冷たいって言うけどそうではなく
ドライって感じ
困った事かはなかったけど
歌舞伎町がイメージより
小さかった。
東京は競合店が多いだけあって飲食店が安いのは感じた。
あとそばのダシが濃いというか黒い

花の都は魅力的な街だね

なるほど、蕎麦のダシは黒いのか

知らんかったわ

さすがに、眠くなったから今日は落ちます

ありがとうね

>>269
こちらこそずっと読んでくれてありがとう！
おやすみ。

ボーイ面白いわ◎

>>271
ありがとう。嬉しいぜ！
ネタがもう尽きてきた。
何か質問してください。
でもこんな時間
寝れない。明日仕事ヤバい

みんなの意見がききたいんだが
あのさ俺語った彼女のこと嫌いに
なれないんだよね。
なんか本当に楽しかった、よりが戻れるなら戻りたいとさえ思う。
おかしいよなぁ、俺
もう十年近く前なのに

「板前くん！そこにいたまえ！」
って何回聞かれたことあるか質問したかったぜ

>>274
不覚にも笑ってしまったw
一度もないよ

>>273
俺からしたら(元)親友も彼女も最低だなと思う
まぁでも恋はなんちゃらって言うしそれだけ好きだったってことなんじゃね
そんなの断ち切って新しい出会い探せとも思うけどw
それにそれだけ料理ができれば絶対モテるってw

俺の嫁は関西の超有名な温泉地の
TVCM流すようなホテルの元仲居なんだが、
もしかすると>>1と面識あったりしてな。

>>276
だよなぁ。俺もそうだと思う。
でも料理が出来てもあまりもてない。なぜだぁ〜オカマにはもてるんだけどな…
早く新しい恋見つけます。
ありがとう！

>>277
へぇ〜
仲居さんが奥さんなんてうらやましかぁ！
俺働いてたのは東海地方と九州だから面識ないと思う。

俺はおばちゃんが多い職場だったからな…
277さんの奥さんが60才くらいなら
あるかもねww

そっかあ、関西じゃなかったかぁ。
嫁から>>1みたいな板さんの厳しい師弟関係とか聞いた事あったから、
なんとなく身近に感じてたよ。
ちなみに嫁は35ですw

>>280
板前の世界は俺のような体験談は、
珍しくないからね。
今振り返ってみると狂ってるし
ヤクザの若い衆と何ら変わらん。

いいなぁ仲居さんの奥さん。
お幸せに。アーメン

おっ!今日はまたえらいはやいな

仕事は大丈夫だったか?
つか、仕事中?

九州は天神あたりか?

>>282
天神いいところだね。
仕事は今日は暇な日なんで
会社で留守番です。

九州より先は怖くて言えん。
天神ではない。

どーも。
引き続きなんか質問あったら書きます。

ばんわー
んじゃ、板前→？→営業の仕事歴をプリーズ！

あと、鳥の唐揚げのコツもお願い

>>285
どうも。
職歴はずっと営業なんだけど
YAHOOBBの勧誘とか布団売ったりとか、健康食品、
リフォーム営業を転々としてたかなぁ
板前の時のようにおもしろエピソードはないんだ。ごめん。
唐揚げ少し待ってね

まず唐揚げは
醤油と酒で下味をつける

醤油２　酒１くらいの割合かな。←好みで調整してね
後は擦り下ろした生姜を適量。
おとなの味にしたかったら一味唐辛子を少々
よく鶏肉を揉んで味がしみ込むようにね。
大体30分くらいつけたらOK

多分みんな揚げるのが難しいんだよね？

そしたら片栗粉をまぶして揚げたら一番簡単にカリッとなると思う。
で火が通ってるかなぁなんて思うときは
一度早いんではないか?というくらいで油から取り出し、
予熱で火を通しもう一度食べる前に少し高温の油で揚げればいい。
生？と思うくらいでも大丈夫。割と予熱でどうにかなる。
ぱっさぱっさの唐揚げほどまずいものはないからね。

衣も色々作れる
・漬け込んだ汁を少し捨てそこ黄身、片栗粉を入れてあげるとフリッターのように
・後卵白に片栗粉を混ぜて鶏肉につけあげる。これは上品な味になると思う
・変わった所でコーンフレークを衣にしてもいいかな。この時はエビフライとかと同じ要領。

油淋鶏（ユーリンチー）みたくしたければ
酒、醤油、酢　全部同量でもいいかなぁ？ゴメンこれは好みで。
後は砂糖で好みの味にして　みじん切りのネギや生姜、にんにくのみじん切りを投入
ひと煮立ちさせ少量の片栗粉でほんの少しとろみを付けてね。

唐揚げ、タレともに熱いうちにかけるとよく味が馴染むから早めにかけてね
酢をレモン汁に変えたり、オレンジジュースを加えるとまた違った味になって旨いよ。
オレンジジュースは酸味が少なく甘みがあるからそれを踏まえた味付けで
・レモンとかはネギはあわないから、レモンの皮とか、玉葱のみじん切りとかでいいと思う

みんな大好きなチャーハンのコツもよければ
まず
１）ネギ・生姜・にんにくコレをみじん切り
２）玉ねぎとか、人参入れたい人はそれもみじん切り

１）以外の食材で生から炒めるものは先に炒めてしまいましょう。
　面倒だけど慣れてないうちは手順を分けると良いと思う。

後ご飯は温かくなければいけないということはないが、バラバラにしやすいように
を頭に入れて。冷や飯なら予め手でほぐしておこう。

まずフライパンに油をひいて（少し多めでも良い）
煙が出るくらい熱して、１）投入油に香りを移し、卵を投入（少し塩コショウをしておいて）
５秒もしないうちにご飯投入、２）投入。
後はひたすらお玉でごはんの塊をほぐす。
この時フライパンゆすりたいだろうが、火から離したらダメ！
ゆすりたいのならコンロの上を滑らすようにして、どうしてもという時だけ
離す。
家庭のコンロは火力が弱いのではなく、火から離すがためにべちゃっとなる。

そんな事をしてるとある瞬間から急にパラパラになってくるから
塩、胡椒で味を整え完成。
醤油を入れたいのなら数滴で十分。
香りづけでごま油を本当に少したらしたら完成。

チャーハンはスピード命。
それが出来ればうまく出来るよ。
なれないうちは少なめで作ると良いと思う。
塩、胡椒で味を整えるようにイメージした方がいいと思う。

唐揚げウマソーだな
チャーハンもおいしそうだな

…しかし、うちはIHなんだよなぁ
火加減が今ひとつわかんね

あっそうだ、シメサバも教えてくんなまし

しめさばか。
まず三枚に下ろした鯖を
塩でまぶして（覆い尽くすイメージ）２０分
あと酢に砂糖を入れるんだけど
これは勘なんだ。
酢のツーンがきつくない程度
後は鷹の爪入れてOK
塩を水で流し水気をとったら
酢に投入。
目安は３０分前後でOK
後は皮は手で剥がせるから、
切り分けて出来上がり

なるほどなるほど

そういえば聞き忘れていたんだが
女体盛りの話を聞かせてもらえまいか？

女体盛りの何がいいのか今ひとつわかんね。
そもそもいくらぐらいでできるんかなぁ？

>>292
五万だったような。
あとはコンパニオン代

>>291
女体盛は難しい。
刺身は予め切り分けておかないとだめだし、花つけたり。
あとはこっちは仕事だから見過ぎてはならないのが一番苦痛。

あれのよさは、ジジイにならないとわからないと思う。
ねちねちと弄び舌を這わすように堪能して、最後はワカメ酒。

悪代官が好みそうな料理。

女体てリアルにあるんだなw

>>295
男体盛りもある

>>296
なにそれ？
マジであるの？
どんな人が注文するの？

おっと、IDがエロだった

>>297
ホモの人とマダム

あと隠語ね
３番→トイレ
そく、りゃん、てん、わさ、げん、がた、よし、ため、きわ、ぱい
12345678910
15800円なら、そくげんため
と口頭で会計言ってました。
コレ地方によって色々です。

あと客がおあいそを言うのは
間違いで店側が言う言葉

>>300
じゃあ、客は「お勘定」で良いのか？
それともまた別？

>>301
それでOK。

>>302
了解、ありがとう。

みんなありがとう。
お開きにします。

>>304
お疲れ様。
仕事頑張ってな。