1 :
名も無き被検体774号+:2011/09/04(日) 23:00:05.87 ID:+4xy99Zk0
あらすじ
とある世界のとある国。(未来の日本がモデル)
この国では、過去に起きた事故により、国土の東半分が放射能に汚染され
東側では人間は健康を保てず、また異形の生命体が出没するようになってしまったため、政府は
国土の東半分を放棄することを決断。
国を東西に分ける壁が築かれ、国による法の保護や治安の維持は
西側だけで行われるようになり、東側は無法地帯と化した。
主人公達は、西側〜東側国境付近で作業用ロボットの修理工場を営みつつ
自分達で強化改造したロボットに乗って、東の国土に放置された、人々が移住時に残していった「お宝」
を漁るトレジャーハンターをしていた。
彼らが、お宝の中でも特に希少な、国を1つ買える程の価値があるという
「聖骸布」 の話を客から聞きつけた所から、物語は始まる。
2 :
名も無き被検体774号+:2011/09/04(日) 23:00:36.06 ID:+4xy99Zk0
主人公達は、ロボット修理工場の傍らトレジャーハンターをしている、貧しい階層出身の
3人くらいの若い男女で、一攫千金を夢見ている。
普段から東側に出入りし、お宝を探したり
異形の生命体や、別のトレジャーハンターのロボットと戦ったりしてた。
そこへある日、客から「聖骸布」 の話を聞きつけ、聖骸布の捜索もするようになる。
しかし、実は「聖骸布」 とは、保存技術によって一命を取り留めた、東側が滅びた放射能事故を引き起こした企業が含まれる
すでに解体された企業財閥の一族の仮死体だった。
彼らが復活するため、東側のある場所に残されたマザーコンピュータを使って
「聖骸布」 をトレジャーハンター達が探索するよう、嘘の情報を流していたのだ。
主人公達は、同様に「聖骸布」 にかんする嘘の情報を聞いて、聖骸布の探索に乗り出した
貴族の若者達と戦ったり協力したりしながら、聖骸布を探す。
そして最後に真実を知り、手に入れた聖骸布をマザーコンピュータと共に処分する。
こんなんでどうよ?
とある国まで読んだ
長い
5 :
名も無き被検体774号+:2011/09/05(月) 00:07:19.63 ID:ZoRZLvs+0
厨二臭ハンパないwww
6 :
名も無き被検体774号+:2011/09/05(月) 00:18:32.98 ID:K1dnkeBcO
今北産業
どっかの団体に怒られそう
8 :
名も無き被検体774号+:2011/09/05(月) 00:31:06.09 ID:Tdb4QSxY0
途中まではありかなと思ったけど仮死体のあたりから微妙
長いから産業で
>>6 放射能
宝探し
嘘です(AA略
多分こういうことだよな?
11 :
名も無き被検体774号+:2011/09/10(土) 21:56:25.17 ID:8Jk+y5Do0
超面白いからさっさとジャンプに持ってけよ
12 :
名も無き被検体774号+:2011/09/10(土) 22:03:46.33 ID:gXhquUxdO
俺が編集だったら一行目読んで落とす
バクマンぽい
壁だけで放射能大丈夫かよ
PSYЯENとNEEDLESSを足したような感じか?