安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ19

思う存分自分語りしたり
他人の半生に耳を傾けたりしてじんわりと元気を貰うスレ。

誰かと話をするって気持ちいいよね。

あと、これから半生を語る人にお願い

『傾聴』とは耳を傾けて熱心に聞くこと

『レスが無くとも』皆しっかりと聞いて(読んで)いますので
思う存分語ってください
誰かいるかな？とかウゼーんだよ！傾聴してるんだからね////

語り終わったら質問募ったり折を見て次安価を出してください

安価踏んだ人が一時間以上気づいてなかったら再安価お願いします


【前スレ】
安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1313838315/l50

>>10よろしく

39歳のオッサンだが、人に語るべきほどの人生など歩んでいないような気がする。

大卒後そのまま東京でサラリーマンやってたが、30歳で思うところありキコリに転職→山中の過疎村で暮らしている。
主として山林の管理・調査業務をやっている。（たまに日曜猟師）

マイナーな職業生活だから、その点については人が聞いておもしろい話かもしれないけど、半生そのものは、たぶん人が聞いておもしろいような人生でもないなぁ。

kskついでに聞いてもいい?>思うところ

ksk

前スレ終わってからにした方がいいかと

>>3
まあ、語りだすと（半生語らなきゃそこに至る過程がわからないから）長くなるので。
明日もまた、測量で一日山中歩き回るから、もう寝ないと。

一言で言うと、「山に、森に（自然そのものに）『こちらへ来い！』と呼ばれたから仕方なく」というのが実感です。

本当の宗教者は「自分が何者かを信じる」のではなく、「何者かが自分を呼んだ」ので、その“何者か”を“仕方なく”信じているそうです。
（そういう意味では、何か熱心に宗教などを信じているほとんどの人は、自分ではわかってないが、『ニセモノ』ということです。）

ちょうどそんな感じです。山や山林なんか、しんどいし危険だしロクなことないよ。給料激安だし。
東京でサラリーマンしている方が、ずっと快適ですよ。

ksk

ksk

オレは語りOK。

ksk

つまんねえオナニー見せ合って昇天してる間にさっさと趣味でも見つけろゴミが

どうぞ

wktk

>>11

それは俺ということでOK？

ご自由に

語らないなら寝るぞ

>>14

じゃあとりあえず書かせてもらいます。

自分はまだ１８の若造だから半生を語るといっても大層なことは語れないけど、
いろいろ自分なりに悩み、考えたつもり。

どう足掻いても初恋の子と別れねばならなかったり、
初めてまともに告白した子には人間不信に陥るような振られ方もした、
父親が母親の首を絞めるっていう光景を見て以来、ずっとそれに苦しんだり、

それでもなんとか挫けずやってきて世間的にも立派と評価してもらえるような大学に現役で入れた。

ただどうしても世の中＝カネの図式が今まで経験してきたことから抜けきれないで今は苦しんでる。
初恋の子と別れたこととか、両親の出来事とかがカネが根本原因にあったから。。

この先はもっと長いからなあにがあるのかわかんないけど、
胸を張って生きれるよう必死にこれからも頑張るつもり。

それじゃあ>>23お願いします。

ksk

ksk

ｋｓｋ

人居ないね

誰もいないのかな…？

踏んだら書くぞ

支援

23どぞw
支援しますぞw

聞いてるよ

wktk

いじめられっこの10代。
やがて努力が実り、憧れの職についた20代。
そこで上司と恋に落ち結婚。

ところがコイツが基地外DV野郎。
すったもんだの末に離婚。
子供が居なくて良かった。
独りで泣くだけ泣いて再出発。
失ったのは仕事と前歯一本。
でも得た教訓はデカイ。人生に無駄はない。

DVで死にかけて、自分の命の使い方を考えるようになった。

現在は再婚して、暴力とは無縁の生活。
もう、整形外科を探した歩くこともない。
フラダンサーとして、ボランティアをする毎日です。

一人でも見たいと望んでくれるなら、炎天下でも踊るお！

もっともっと、他の人の半生が読みたいお！
>>37

ｋｓｋ

ちょっと安価遠かったかも。ﾃﾍﾍﾟﾛ
ごめんね、ksk

>>27
これからもお幸せに
前半凹んだのに　最後にはダンサーになっててちょっと笑った

サラセンのなんとかって新参のｸｿこて、方々で荒らしてるけどなんとかならんもんかね…毎日毎日NGIDにいれるのも疲れたよパトラッシュ

語る人は１レスにまとめなくていいからねー。どれだけ長くてもOK

>>27
最後の最後にフラダンサーでワロタｗ

>>32
禿同

今後コテが踏んだら安価下でいいよね？

ksk

Ksk

おっぱい

>>37
どうぞ

よしいけおっぱい

私まだ１８だから内容薄いけど、とりあえず書く。

普通の家庭に普通に産まれた。
色白で髪と黒目が真っ黒だったから、よく日本人形みたいだと言われた。
自分でも色白の自分が好きだった。

小２の時。年子の妹の入学式の夜に、自宅のお風呂で大火傷。
沸かし過ぎて沸騰したお湯に落下した。

すぐに病院に行って治療して、3日後入院。両足火傷して、右足はケロイドが残って、左足の足首から下は、皮がめくれたとこだけ色が変わり牛みたいになった。

好きだった色白の肌も、汚くなってしまった。けど、その頃は対して辛くなかった。
ケロイドになるまでの過程(皮膚が溶けてグチャグチャになっていて痒かった)が1番辛かった。

ケロイドが出来て、膝が曲がらなくなり手術することになった。
お腹の皮を移植した。
おかげでお腹にも傷が残った。

リハビリして退院。
入院生活は友達がいっぱいできて楽しかった。

学校に行き始めた。
まだ歩けなかったから、トイレや移動などは先生におんぶしてもらってた。ありがとう先生！

ちなみに母子家庭だが、小学校に上がるまで母は育児放棄。
小学校にあがってからは借金返済の為にスナックで働いてた為、朝は絶対寝てたから、先生が変わりに面倒見てくれてた。

小学校では、みんな暖かく見守ってくれててそれなりに楽しんだ。
恋したり友達と遊んだり。

小６の卒業間近、マンションの家賃滞納で家を追い出された。
暫く家族四人で車で過ごしたり従姉妹の家にお邪魔したり、少し遠い父方のおじいちゃんの家に行ったり。
卒業するまでは、同じ学校に通い続けた。

卒業して、おじいちゃんの家に住むことになった。
妹は転校して、私はその地域の中学校へ。

その地域はDQNが多くて有名だったから、ガクブルしながら入学式へ。
茶髪の奴がいたり、校長先生の話の途中で携帯が鳴ったり…。コエーΣ（ﾟдﾟlll）とトボトボ帰った。

中学になってから紺ソを履いても隠れない部分は、サポーターをして隠した。

で、中１の冬頃。
同じ学年のDQNに「お前の足汚いな。隠してるつもりか知らんけど、見えてんで(ﾆﾔﾆﾔ)」と友達がいっぱいいる中で言われた。泣いた。友達が守ってくれたけど、それが逆に辛かった。
放課後、DQNの友達がわざわざ後ろを通って「足きたな」を連呼。泣いた。

泣いて帰って、お母さんにも言えなくて、次の日は休んだ。
あ、ちなみにこの時はボロアパートに住んでた。

土日を挟んで学校へ行くと、DQNは何も言わなかった。ただの暇つぶしだったようです。死ね。

その日から徹底的に足を隠した。
プールなどは勿論不参加。
体育は、ケロイドが突っ張って痛くなるから、基本的に不参加。

そしたら、だんだんいじめられるようになった。

中２の春。
転校生が来た。明らかにDQN。
この学校では、先輩に目つけられるからと暗黙の了解で禁止されてたルーズソックスを、堂々と履いてきてた。３年にも転校して来た兄もDQNで、転校前からこの学校のDQNを取り仕切っていたようだった。
正直関わりたくなかったから、はじめは関わらないようにしてた。

でも、昔から大食いだった私は、その子に気に入られたらしく、給食の時間の時に、毎回お弁当のオカズをくれた。私は喜んで食べてた。その子を仮にさきちゃんとしよう。

それから暫くして、クラスの中心みたいな男に「しね」って言われた。しかも授業中。
そんなこと始めてだったから椅子に座りながら真っ赤になってプルプル震えてた。
我慢出来なくなって、教室を飛び出て早歩きで校門に向かってたらさきちゃんとすれ違った。
真っ赤になって泣き出しそうになってる私を見て、「どーしたん！？なにがあってん！？」と必死になって追いかけてくれたから、事情を話しながら泣いた。

話し終えるとさきちゃんはうちのクラスに行って、怒鳴りこみに行った。
「こいつ泣かせたんでてこいや！」と怒りながらドア蹴ってた。私は唖然。
先生に止められても、必死に怒鳴るさきちゃんを見て感動して、ちょっと笑った。ピンクのおパンツが見えてた。ごめんねさきちゃん。

それからさきちゃんも落ち着いて、先生を交えて話し合いをすることになって、何人かに謝らせた。

でも、それから教室に入りにくくなり、学校へ行っても、さきちゃんと体育館の裏や校門前で話すようになった。
さきちゃん含めるDQN達と仲良くなり、立派なDQNに成長した。

いじめた奴に毛虫投げつけたり、美術部のチビおちょくって眼鏡ピザにさきちゃんが背負い投げされたこともあった。

家庭は、母親の彼氏に一度殴られてから嫌いになり、彼氏が来る土日はさきちゃんの家に泊まっていた。

何回か家出して、学校でお母さんにボコボコにされたり、従姉妹の家で軟禁されたり。そんなこんなで中学生活は終わり。

お母さんが入学するだけでいいからと言うから、定時制に入学。入学した途端学校が楽しくなり、今でも通い続けている。

浮気男に捕まったり、地元の強姦で少年院に入ってたやつと、無理やり付き合わされて、足が臭かったから別れたり。
相変わらず家は貧乏なので、自分で使うお金や学費、あと家に入れるお金は自分で稼いでる。
中学の時に足が汚いと言ったDQNは今では友達です。
「なんで足隠してるん？別に汚くないねんし、見せたらええやん」と言われた時は流石に殴りました(･`ω´･)ｴﾍﾝ

そんなこんなで終わりです。ありがとうございました。
長くてすいませんでした。

次安価行きますね。
>>52

>>46
乙！楽しい大人になれるといいね

乙です

さきちゃんマジいいこ

>>46
乙乙
人生楽しく生きようとする姿に尊敬します

ksk

>>47
>>48
ありがとう！

よし次！

>>52
ｗｋｔｋ

>>52
どうぞ

初めて安価踏んだわ

特に面白くはないけど、へたれ遍歴でも

スペック
女 21 大学生

父が学者の卵だったので、小学校に上がる前に家族揃って留学についていった
帰ってきたのが10月の中頃で、中途半端な時期に来た英語をしゃべる謎の転校生になった
お陰でいじめられっ子だったけど、おさ馴染みの女の子泣かされたときに怒り爆発
相手をマウントポジションとって殴ったらいじめられっ子は脱した
当時小学校2年生である

それからずーっと男の子と遊んでた
毎日ドッヂボールとかサッカーやって野山駆けずり回ってた

4年生の2月に事件勃発
女子にチョコもらった
しかもふたり
男の子だと思ってたらしいよ…
ランドセルは赤だったけど、学級文庫にとなりのせきのますだくんっていう赤いランドセルの男の子の話が置いてあるんだ

ひとり目は下級生だったから簡単に事情は説明できた
ふたり目は上級生で、付き合ってって言われた
付き合うってなんだろって考えてたら、お姉さんはそろばんがあるからってとっとと帰ってしまった
仕方ないので、後日謝りにいった

ねんのために言っておくが、私は女だ

よく見たら途中でID変わってるね
52です

中学はすっ飛ばして高校
告白しにいったらギャラリーがひとりから５人に増えてたことくらいしかないな

高校は同じクラスの女の子にベッタリの毎日だった
Yちゃんとしよう
ただ高１の秋にYちゃんが海外の姉妹校に派遣されてしばらくさみしい思いをした
その時いっしょにいてくれた子がいたんだけど、Yちゃんが帰ってくるちょっと前、私とYどっちが大事なの、と言われ
そんなの答えられない、と返してしまう
ここからへたれ全開

Yちゃんは帰ってきてから私と同じ部の男子が好きになったようで
Yちゃんの部室からうちの練習場見えるんだよね
よく覗いてた
しばらく謎のもやもやに襲われる日々を過ごす私
友達だからと確実に失敗したであろうお菓子の毒味をバレンタインまでしたこともあった
不味いとは言えないし、腹がいたいとも言えない
当日はうまく言いくるめて既製品を持っていかせた

また変わったね
52です

学年上がって修学旅行の班を決めた
そこで同じ班になったのが目がねとのっぽとSである

Yちゃんは学祭あたりからSのことが好きだったようで
うちの学校は学祭7月にやるんだ
毎日いっしょに帰ってたから付き合うんじゃね、いやいやもう付き合ってるっしょみたいな話が学年内で飛び交う
もやもやが最高潮に達する私

そのままなんとも言えない関係が続き、修学旅行へ
その間私はYちゃんとSが行く映画館(同じ学校の人があまりこないところ)を調べたり、なんやかんや陰ながら働いた
なんか動いてないと押し潰されそうで

で、修学旅行終わってふたりはめでたく付き合うことになるんだけど
私もじたばたするのはやめて、Yちゃんが危ない意味で好きだと認めた
どういようもないくらい泣けた

その後、私は怪我をして部活を早期引退
Yちゃんは見まいに来てくれたけどのろけられまくったので死ぬかと思った

高校卒業してもYちゃんとは友達だけど、好きなんて言うわけないよね！

以上、ご静聴ありがとうございました〜

次>>67よろしく

乙
同性愛はどんなものかわからないけど、片想いって辛いよね
でも影ながら二人の為に動いたのは偉いと思うよ

切ない。
またこの先ときめく日がくるかもしれない。
なかなかこないかもしれない。
わからないけど優しい人柄だから幸せになって欲しいと思った。

ｋｓｋ

いけ

安価踏んでしまった。
語るお。

ごく一般的な農家の3女として生まれた。
姉2人は双子で、両親は姉達を溺愛。
私が男であれば、跡継ぎとしてでき

途中で送信してしまった。
すみません。

男であれば溺愛してもらえたかな？と今でも思う。

保育園〜小学校卒業まではお笑いキャラだったのが、中学生になり超引っ込み思案になった。
原因は多分姉達が精神を病んだから。

家庭内暴力とか凄まじかったよ〜。
母は家出するし、本当最低だった。

姉が高校に進学し、上の姉は落ち着いたけど、下の姉は入院するほど悪化していった。
姉2人は進学したいらしく、私は両親から、「お前は進学しないで、高校卒業したら働いてね♪」とか言われ、獣医になる夢を捨てて、就職率がいいらしい底辺公立高校に進学。
上の姉は進学し、下の姉は中退して、2人仲良く東京へ。

怒声や鳴き声や吐瀉物の臭いがしない、平穏な家になった。

平穏な高校生活スタート。

引っ込み思案喪女の私にも、彼氏が出来た。
その彼氏との子供を妊娠。
彼氏から「どうする？」と聞かれて、「産みたくない」と答えて堕胎。
母には泣かれた。

彼氏とはその後も付き合ったけど、結局別れ、勉強に打ち込み、高校卒業後、国家公務員になった。

勝ち組人生まっしぐらとか思ってた。
ここまで挫折知らずで生きてきたので、公務員になってからは挫折ばかり。
あきらかに能力なんてないのに、能力を求められる職場に異動。
自棄になってた頃、同僚と付き合う事になった。
どうも結婚を前提にした付き合いがしたいらしく、私は結婚する資格なんかないし、するつもりもない！と過去をブチまけた。

それでも結婚したいと言われて、泣いた。承諾した。

でも、彼氏とはその後すぐ異動で遠距離恋愛。
私は、結婚に向けて、お金を貯めたかった。

安月給の公務員じゃ、お金は貯められなかった。
だから、退職して、風俗で働いた。
3ヶ月で結構な額が溜まり、風俗辞めて結婚しようと思った矢先、全てが彼氏にバレた。

まぁ、こんなクズ女なんて嫌だよねw別れた。

スイーツ()のドラマみたいだけど、別れた後で、妊娠してるのが分かった。

風俗は本番なしで、ゴム着用の所だったから、100%彼氏の子供、だと私は思ってる。
彼氏に話したら、疑いつつも結婚してくれた。


それから2人目も産まれて、今はパートしつつ、再び公務員目指してるw

以上、スイーツビッチの半生でした。
ご静聴ありがとうございました。

>>75お願いします。

>>71
今、何歳ですか？

乙

ksk

ドラマになりそうってだけすごいと思うけどなぁ。
仕事の合間だし携帯だから遅いけど語っていい？

家族構成は
父64、元サラリーマン
母56、パート
祖母(父方)、
俺 34♂
弟 30
妹 30（二卵性双生児）

親父は定年(60)後はアルバイトして小遣い稼いでる。
妹は今は結婚して実家を出てる。
家庭は外側から見れば至って平凡なもの。どこもそうよな？
大体はちょっとした問題を抱えつつ平静を装ってるもんだと思う。

幼年期は平凡に過ごす。
親の趣味が洋裁だったので、ワンピース縫ったりしたのを俺に着せて写真撮ったりしてた。
あれは今でもアルバムに残る(何故か俺の)黒歴史。

小学４年ぐらいから、クラス別に派閥というか遊ぶグループが自然と構成されてた。
割と好き嫌いなく付き合う器用さはあるらしく、色んな派閥を渡り歩いていた。
こういうのがイジメ対象になるんだよな。
肺炎で１週間休んだのを契機に、突然どの派閥でも浮いてしまい始める。

色々渡り歩いていたが、ベースになってる派閥があった。
そこのメンツから的にかけられる。

それ以前から派閥でイジメていたSという♂がいた。
ただし、Sは人のいいやつで、俺はそういうのが嫌で、でも止められなくて
イジメから目を背けるために他の派閥へ行っていた。

「そんじゃSと決闘して勝ったら許したるわ」と言い渡される。
…今思えば全く意味がわからないが、当時はやられる前にやるしかないと思った。

3歳から少林寺拳法を習わされていた。
その話は知れ渡っているので、Sは完全に萎縮。
心理的要素だけで勝負もクソもなかった。

こんな時の為に拳を使うなんて、と随分と苦悩した。
本来、身を守るための武術だし、なにより少林寺拳法は精神鍛練にも重きを置いていた。

道場の先生や母親にも相談した。
弱者を守るために強くなるべきだろうと諭された。
これを期にイジメる側に回るよりも、イジメられる側を助けるようにしなきゃ、と思った。

少年期って人格形成が終わってないからバランスというのも脆い気がする。

当時はSと女子ではKがイジメられていた。
俺が目覚めてから、Sと共に別の派閥へと移動した。
事情は派閥のリーダーも理解してくれたので温かく受け入れられた。
それを軸に結束できもした。

女子の方は直接的ではないため、男が馬鹿にする言動をした際にフォローしたり、
言ってる事がおかしいと指摘したりして横槍を入れた。

あの頃の俺は自分では「奴隷解放した英雄」気分だったんじゃないかと思ってる。
調子に乗りすぎた。
そういうしっぺ返しはすぐに来るもんだ。

まず、元所属していた派閥のリーダーから喧嘩を申し込まれる。
住んでる一帯でも悪い奴らが固まっている地域がある。
コイツがそこでも名のある男。

勝負なんてもんじゃなかった。もうボッコボコ。
というか最低限の防御をするのが手一杯。
「コイツは強い」ってイメージだけで負けてた。
でも、自分の言ってる事に間違いはないと信じてたから、とにかく立ち上がって
痛い所に当たらぬよう、耐えに耐えた。
少年の体力ってそう大したもんでもない。
お互いに疲れてヤメになった。
まあ身体動かしたらスッとしたみたいなとこもあるかも知れんｗ

次は後に所属した派閥。
やはり突出して目立とうとしていた部分があるので、そこが嫌われてしまった。
あからさまに放課後など、遊びに誘われず、誘っても断られた。
クラスの男子から孤立したので女子とよく遊ぶようになった。

楽しかったなぁ、お医者さんごっこｗ
ゴム飛びも教わったよｗ

時系列の説明できてないな。

事の始まりは４年生だったんだけど、イジメ・イジメられたのは５年生だったと思う。
孤立したのが６年生始め。
クラスメンバーがあまり変化しなかったので記憶がゴチャ混ぜになってる。

まあ、そうこうして殴り合った子とまた意気投合して、クラスに馴染んでいきましたとさ。
彼とはイジメはしないでいよう、と固く手を結んだので、派閥間のゴチャゴチャはあったが、クラスは割と穏やかになった。

小学生編はここまで。
荒らぶる中学生編へ。

悪い子が密集する地域があった訳だけど、その大半が行く中学校だった。DQN中学。
「4年ごとに荒れる」って言われてたまさにその学年。

・基本、格好は変形学生服(詰襟)かジャージ上下
・夜の校舎 窓ガラス壊して回った
・盗んだバイク(原付)で走り出す
・スプレー持参で登校、出欠変わりに〇〇参上って書いて帰る。

マジでそんな学校ｗ

俺は体操部に入って部活もきっちりこなしてた。
ここで初恋をする。

同じ部活の3人の子に恋をした気が多い俺。
みんなクラスが一緒だったのもある。
でも、恋愛感情を持ちつつも♂仲間と馬鹿やんのが楽しくて、付き合うとかって
考えた事もなかった。
ちんｋに手が伸びた時にちょっと思い出す感じだったかなｗ

荒れたのは中二。
ちょうど部活にも限界を感じた夏休み、甘い誘惑に負ける。
窃盗で逮捕され家裁へ送検、保護観察処分になる。

主犯は２人。俺ともう一人が見張りをして空き巣を働いた。
最初は「人が通り掛かったらトランシーバーで教えてくれ」だった。
何をしているか薄々感じながらも言われた事をし、お金を受け取った。
家が貧乏な訳ではない。
何に使うから、と言えば小遣いももらえた。

捕まって親父に殴られ、被害宅へ謝罪して回るまでは気づかなかった。
人様から物を奪うという行為が如何に悪いことかという事に。

幸いにも事件馴れしている学校は口を閉ざしてくれており、ほとんどの同級生が
この事件に関しては知らない。
親にも教師にも頭が上がらんと今でも思う。
１週間の謹慎を経て何もなかったように通学した。
そして部活→鉄棒で失敗して筋肉断裂。罰が当たって２年が終わる。

３年。
もう少しすると高校へ上がり、会えなくなる事が寂しくなり、恋愛感情が高まる。

ここまで出てきてはいないが、３歳から近所で一緒に育った幼なじみ♂がいた。
彼には幼くして心臓を患い、身体の弱い兄がいたが、中学を入院のために留年。
１年遅れの卒業を前にして亡くしてしまっていた。
大切な人を失う悲しみを知る彼は優しい男で、俺は本当にいいやつと共に育ってきたなと
思うばかりだ。

そんな彼が俺に言った。
「２年の集合写真をくれないか？」と。

色々と話を聞いていると、どうも好きな子が写っているらしい。
それは１年から俺が好きだった子だった。
正確には３人のうちの１人。
２年になっても同じクラスになり、割と親密だったが俺がドロップアウトしたので
２年の頃には他に彼氏ができていた。
が、２年の終わりには別れていて、恋愛感情が高まったのだが…折れざるを得ない。
幼なじみが本気で好きな子だ。
しかも俺なんかよりスポーツ万能で出来がいい。(勉強はそう変わらなかったが。)

申し訳程度に告白して初恋は終わった。
いや、あれは言い逃げ。
「ずっと好きだった。(返事は聞いてない)」
そんな感じ。

で、俺は気持ちを入れ替えて高校は地元を少し離れたかった。
大阪なんだが、「この中学の子はこの高校」っていう"地元集中"という方針で
教師は近くの高校へ上がらせたがった。
だが俺は断固拒否し、同程度の隣町の公立に進学した。
とにかく変化を欲しがった結果だ。

これで多分、今の自分が出来上がってくるんだと思う。
高校生活で真人間になった気がする。

高校〜社会人までは箇条書きで飛ばす。
・学年で知ってる♂が一人だけ。・DQN中卒で目を付けられる。
・軽いイジメにあったが意に介さず無視で回避。
・２年で今も付き合いのある奴らとバンドを組む(楽器できないからボーカル)
・何かの勢いで生徒会長になり顔が知れてしまう。
・大学で４年も何すんの？という疑問から進学を拒絶。
・専門学校へ進学。ホテル業界を目指す。

・一般教養レベルは全く問題なく、英語もそこそこ頭に入っていたので難なく過ごす。
・ワープロで"テスト予想問題"を作成しクラスに配布。が、何故か全クラスに出回る。
担当講師に「お前がテストを作れ」とか言われてかわいがられる。・二年間のうちの半年ｘ２を一流どころのホテルでの研修(＝バイト)で過ごす。
・そこで見たホテルの裏側に辟易し、一般職を目指す。

で、今の会社に勤務しはじめた。

あ、そうだ。
DT卒は高校の頃に地元の先輩に風俗に連れて行かれて第一段階を卒業。
専門で酔っ払ったぶさいくちゃんとチューした勢いで第二段階を突破。
以降は風俗に友達にと猿のように過ごしてた。
彼女も居たけど、専門を出るタイミングで自分をリセットするように別れた。

いよいよ自分でお金を稼ぐ訳で、気合いは入ってた。
初年は女を断ち、勉強させてもらうつもりでいた。
営業で入社したのだが、20そこそこの坊やでは大人には太刀打ちできない。
若い事、経験のなさ。
言われた事も100%こなせない自分に苛立ち、挫折してしまう。

む、長引いた上に時間がないな…
果てしなく自分一人では不安で心が折れそうな気がしていた。
若さゆえ、平日でも深夜までゲーセンに行ったりして遊んだ。
夜更かしすれば遅刻もある。
注意力も散漫になる。
このままじゃダメだと思っていた時に運命の女性、Yが現れる。
深い事情のある子で、とにかく家族の温かさに乏しく、愛に飢えていたんだと思う。
その時の自分にピッタリの子だった。

実は「言い逃げ」以来、ちゃんと告白した事って高校の頃に１回で、あとは適当だったのよ。
身体の関係だけはあったから、じゃー付き合うかー、みたいな。
だからこの子に告白する時はドキドキしたなぁ。

Yちゃんとはこの後６年付き合う事になる。
彼女にとっては高校を卒業した直後だったから19〜25歳
俺にとっては22〜28歳
お互いの黄金期を費やし、愛を語り合った。
色んなところへ行って(エッチして)、美味しいもの食べて(エッチして)過ごした。
けど徐々に冷めて行った。

俺はというと同じ職場で色々と部署変更を希望し、行き着いたのはシステム開発だった。
営業よりも自分の性にあってるんだろう。今も続けている。

仕事は変化をしつつだったが、Yと向かい合いながら、他の女に手を出した。
Yがダメだったんじゃない。
俺のわがままだけ。刺激が欲しかった、それだけ。
バレないようにしていたが、結局はYへの愛は薄まるばかり。
彼女は最後まで信じてくれていたが、とうとう我慢は限界に至った。
彼女が他の男へとなびいてしまった。
恋愛感情のない彼氏より、ちやほやしてくれる別の男の方がいいよな、そりゃ…。

いつか結婚したいと思っていたが、そのいつかは訪れる事なく、寝盗られる事で終わった。

Yちゃんはその後、相手とすぐ結婚した。出来婚という話。
彼女は今は子に囲まれ、きっと幸せだろう。
一緒に幸せになれなかったが、付き合い始めた頃のちょっと暗い表情から思えば
本当によかったと思う。

…一方、フラれた男は立ち直るのに６年を要した。←今ここ

何かね、自分には誰も幸せに出来ないとかそういう風に思ってた。
今一歩踏み込んで恋をする感じにはなれなかった。
お酒だけが俺の愛人で、６年付き合ったｗ
体重は増え、年齢と共におっさんになる自分。
…このままじゃアカン！
結婚したい！子供欲しい！

って事でダイエット兼筋トレして改めて男を磨いてます。
もう浮気だけは絶対しません。

駄文ながらもご静聴ありがとうございました。
次は>>100さんよろしくです。

乙

乙
立ち直る際に学べることもたくさんあると思うし、少なくとも6年は無駄ではなかったのでは
よいパートナーを見つけられることを願ってます

おつー

面白くないがいいかな

>>100
おｋ

サラセンなんとか、夏厨だから書き込みがないｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ )━━━━!!!

現在スペック
28 ♂

半農家の長男として生まれる
半農家と言っても同居の祖母が農業をしていて両親は別の仕事
人手のいる時期は一家総出で手伝うというもの

この辺りではそんな家がちょこちょこいたものの、子供が遊びにいける範囲には少なく
遊びに行けない事が気に入らないらしく段々仲間はずれにされ

よくいじめられた

何とか自殺もせず中学を出ると
心機一転したいと
離れた都市部の高校へ通う
正直通学は辛かったが
高校では上手く友達もできてそれなりに仲良くやっていた

この頃祖母が体調を崩し始める
それもあって
進路を考える時期に入ると祖母にリハビリがいいと推され
特に何も決めていなかったので
何の気無しにリハビリの専門学校に進む

学校は予想以上に辛く元々頭のスペックが無いのでマジ泣きながら勉強した
大学生ってもっと気楽なんじゃないの？と自分自身の選択を恨んだ事もあったが
同期が支え、一緒に苦しんでる姿を見て奮起して何とか耐えた
正直精神病になりかけたが
その事を自分も周りも勉強して知っていたのでコントロールすることに成功…してると思いたい

この時、自分のスタンスを確立
節度あるバカが出来る面白い奴として生きる事に
卒業は無事できたが
ただ国家試験に落ちて
リハビリ助手として一年過ごす
国家試験中にカンニングしてうかった奴にバカにされ
悔しさをバネに翌年合格

病院勤務になる
学生時代に気付いた面白い奴
スタンスは有効で
先輩達には叱咤激励され弄られながら
何とかベテランに近いポジションに

ただ 面白い奴 いい奴終わりなので彼女は出来ずお友達止まり

別にそれでもよかったんだが、
先日パートのオバさんが見兼ねて一人紹介してくれた

何気なくこの板でメール安価スレ立ててメールしたら付き合う事になった

以上です
かなり簡単にまとめたつもりだが読みにくかったらスマン



安価忘れてた
>>113

>>107
乙

>>106
まじですか！！
おめでとう

乙でした

乙

安価メールでうまいこと行くとかすげーな。
俺もスレ立ててみようかなｗ

末永く幸あれ。

ksk

乙！

>>113
よっしゃたのむ！

>>113
次頼むっ！！

つぎ>>120

ksk

>>111
スナイパーが怖い

「安価は絶対」とか誰が言ったんだ

ksk

113だけどもう遅いか？

待ってたよ

いまさらながら、

>>105
>この時、自分のスタンスを確立

×確立
○確率

未だにこういう間違いをする馬鹿がいるんだなwwwww
誰か突っ込んでやれよwww

>>122

いまさらながら、

>>62
>安物攻勢でシェアとブランドを確立した大軍に、

×確立
○確率

未だにこういう間違いをする馬鹿がいるんだなwwwww
誰か突っ込んでやれよwww

>>122

>>120
一時間たっとったんだwwwま、まってるからかいてくれよん

スペック
28才女

公務員の父と障害者の母の長女として生まれる。
障害っていっても身体の方で左半身麻痺位で
生活は普通の人と変わらない。
ただちょっと顔左側とか左手のの筋肉が緊張してるとか。

・・・だから池沼とかって書き込み見ると
ちょっとヘコむんだぜ（同じ障害者さしてるからな

程よい田舎のおかげか
ママ友にいじめられるでもなく
保育園卒業まで団地でのびのび育つ。
強いていえば父親が怒ると人格が変わって
鼻血でるまで殴られたりして
凄く人が怒っていないか顔色を伺う子供だった。

小学校入学と同時に引越し。
といっても同じ町内で一軒家になっただけ。
この頃から母親が人と違う事を感じてきた。
だから授業参観は激しく欝。
絶対に顔合わさないようにしてた。
その事で少しだけ虐められたが大したことはなかった。

中学・・はあんまり記憶がない。
この頃も授業参観が凄くいやだった。
あとこの頃から両親の仲がどんどん悪くなっていった。
とにかく父は怒ると人格がかわって酷かった。
母親を突き飛ばすだの椅子なげるだの・・
父以外は全員女なので応戦もできず、この頃は
チック（っていうんだっけ？）とか人が手を上に上げると
ビクッってなるのが取れなくて凄く困った。
で、父親のせいで男性恐怖症になる。

高校進学。
とにかく男が怖かったので女子校に入学。
が、中学まではわりと明るい子だったのに
なぜか突然生きるのまんどくせー
ってなって、学校で自分から話しかけたり、
むだに笑ったりする事がなくなった。
学校行きたくなくて、家の近くの川によくいた。
気持ち悪かったと思う。
リスカも発症。結局クラスで友達は出来ず
部活の数人と仲良くなっただけ。
担任に呼び出されて、あなた何なのって泣かれたのは困った。

妹が同じ学校に入ってきて
わりとヤンチャな子だったから
いじられずに無事卒業出来たんだと思う。

大学入学。

絵をかくのが好きだったので芸術系の大学に進学。
女子校に入ったせいで男の人にかなり抵抗があったが
就職できなくなるのも困るので共学にがんばって入った。

言っていなかったが私は少し足が弱い。

入った学科が地味目だった事もあって難なく友達が出来た。
抵抗あった男の人も目をみて話すにはかなり時間が経ったが
克服できた。

で、入学して二箇月後位に入ったサークルの新歓で
3つ上の先輩に「こいつ俺のおきにいりー！俺の隣に来て」
って言われてから悪夢が始まる。
色々ありすぎて忘れかけているが
超女たらしの男で、何人かいる女の軸にいつのまにかなってた。
同棲先に知らん女が来たり
携帯見てみたら知らん女がフェラしてる画像があったり・・
それが卒業後まで続いた。
わかっちゃいたけど馬鹿だったから別れられなかった。

累計5年棒にふったが
その間にマトモにならねばと思い
何人かとお付き合いをするが全て無理だった。

そして
その内の一人がストーカーっぽくなってしまった。
同じ学科の人なので避けていたのだが
全員集会とかで見つけられて、その場で土下座されたり（授業中）
ぬこ殺して喰ったと超グロい写メ送ってきたり
ハムスタ毎日一匹殺して写メしてきたり・・
卒業後も続き、一人暮らしをしていたが場所がバレて実家に戻る。
警察に相談しますと言ったらピタリとやんだので良かった。

んで社会人一年目終わるくらいまで
ダメ男と一緒にいたのだが
もうその頃には立派な恋愛依存症へ。
依存っていうか、相手が悪かった気がするが
それが原因で破局。

が、こんな事何回もあったので
また戻れるだろと思っていたけど本当に終わりだった。
って事に気づいてからキチガイロードへ。
気が済むまでメール＆電話の嵐攻撃。
今考えたらよけい嫌われるだけだし
ホント気持ちが悪い。うん。
がその人の対処が上手だったのでそれも治り
半年以上引きずったが立ち直った。

立ち直れたのが
仕事でそれどころじゃないっていうのもあった。
グラフィックやってるのだが、超ブラック会社で
酷い時は女の私でも2ヶ月家に帰れなかった。
その時は一ヶ月ずっと生理で死ぬかと思った。

そんな家にほぼ帰らない生活をしていたら
母が転んで脊椎損傷。
もともとの障害と相まってみるみる動けなく・・
そして、それがショックで母方のちいじゃんがボケ発症。
ばあちゃん家は隣県で母の妹とじいちゃんと三人暮らしなのだが
問題は母の妹で池沼なんだ。

母が完全車椅子になってしまい
父・私・妹が家事をやる事に。
ばあちゃんの所いく時間が取れず申し訳なかった。
ばあちゃんはマトモに話せる人間がいなくてストレスすごいと思う。

そんな生活を一年位したら
母親の手術が日本で二箇所だけある事が判明。
即座に予約して入院。
がかなり離れた県にあり
しかも患部が首であまり動かせないので
毎回父が車で送る事に。

・・そんな甲斐あって治った訳じゃないけど悪化は食い止められた。
そして今月さいごの手術があるんだ。

あのブラック会社も今は辞め
クリーンな会社で働いてる。
そして家族の事も理解してくれる人にも出会い
来年ケコーンするんだ。
おばあちゃんの家の問題が解決しないのが頭痛いけど
時間があれば行くようにしてる。

おわり


文才なくてすまん・・
そしてつまんねぇ人生ですまん・・

次>>142

>>132
おつーシヤワセが見えてきて何より！ｾｷｿﾝは進行食い止めるしかできなくてごめんよ。もう少しで復活することも可能になるはずだ！

>>132
ありがと！
脊椎詳しいの？？

まちがえた！
>>133だ！

>>134
再生医学に関することが専門誌に乗っててね。研究室段階では再生可能なことはわかってる。ただ、日本は研究室と臨床の間に厚生省というお荷物があるからなぁ…

おつおつ。
ダメな時は何やってもダメなもんだが、そういう時にちゃんと理解者が配置されてるな。
誰が支えてくれて、誰を支える事になるやらわからん。
人に恵まれてるようだし、周囲の人達を大事にね。

ｋｓｋ

おつ。超おつ。
孝行したいとき、できるとき、思う存分やっといてね。
お幸せに。

最大の親孝行は「親より先に死なない」だっけ？

俺は親をがっかりさせないよう頑張ってる

ｋｓｋ

踏んでみる

>>１４２
終わるまで（AM３時頃までなら）傾聴します。

touchだから遅いけど勘弁ね

俺 高2
妹
兄
父and母

登場人物全く関係ないと思う

幼少期
ふっくらな子として生まれてきた。
小さい頃からやんちゃでよく歯が折れてた。幼少期はそれぐらい、後はアメリカに引っ越ししたぐらい。

>>143
なるべく速攻で終わらせます
短いですし

sage忘れすいません

アメリカ時代
新しい場所に移転するのが昔から好きですぐにアメリカが好きになった。そのころから兄貴の友達と混じって遊んでたから、よく友達の間ではリーダー格として遊んでた。←なんかこういう法則があるらしいですww だが、補修校で天狗になっても現地校ではそうは行かなかった。
英語なんぞ喋れるわけもなく、一回クラスで漏らしたww(トイレに行くのが怖かった)
そんなこともあったが二ヶ月で慣れた、それからは友達もできたしカートゥーンネットワークでアメリカのアニメにはまり英語も上達した。
でも5年たつとアメリカに飽きた小さい頃からのクセで新しい場所に行きたかった。

転校ってやったことないから　大変だと思うけど憧れるわ

頭空っぽで打ってるんで乱文すいません

小学生時代
小学4年になったから親が帰国するって言ってきたので多いに喜んだ。友達と離れるのは嫌だったが、早く新天地に行きたかった。
そうして4歳まで住んでた地元に帰り地元の学校に入った。そこではでしゃばるなと兄貴に言われていたので、誰にも目につかれず友達もいっぱいできた。

中学時代
そのまま現地の中学に進み小学の時にできた友達と一緒にテニス部に入った。そうして緩く生活してた。そのころ兄貴はいい所の高校に入り親は喜んだ。そうして親の牙先が俺に変わり塾に入れさせられた。

これって色々無駄なこと書きたくなりますね。

中学時代続き
塾に入ったはいいが俺は楽することばっかり考え、勉強はうまく行かなかった。
その上遊びまくってたので、親の希望する高校の１つしたぐらいの所しか行けないのは見え見えだった。

そのまま中3に上がった、ヨーロッパに引っ越すことになった、兄貴がいい所の国立大学に入った、好きな人ができた。

>>148
無駄なこと大歓迎

あんま見栄えよくないですね
すいません

チョイ端折りながら片言でペース上げてみます

ヨーロッパ時代
俺はまた新天地に行けることと受験から逃れることを喜んだ。
そして、そのまま好きな子には思いを告げずに、兄貴を日本に残し、4人で引っ越し。
まずフランス語など喋れるはずもなく現地校には入らず、インターナショナルスクールに入った。中3と高1はそこで過ごした。以外に日本人が多かった。好きな人ができた。

今更だけど身バレ要素多すぎ、このまま片言無双で吹っ切れますww

ベルギー時代続き
勉強難しすぎる。日本人とつるみすぎで外人の友達あんまりできず。
遊びまくる。遊びまくる。遊びまくる。
たまに勉強する。帰ると言われる。

好きな子と両思いだった。告白してしまう。

周りに隠しながら付き合うが、帰ってしまうということが言えなかった。
そのまま帰ると告げる。相手は美人でかわいかったから、俺には「もったいない」と勝手に脳内プラントして言い訳を作った。
自分から距離を開ける。相手は俺の気持ちを察する。
別れを告げられる。
帰る。

もう言ってることメチャクチャwww
色々他にあったけど
無駄なことばっかなので一気に叩き込みます

高校時代
高2として帰国。帰国市女受け入れの学校を探す。余裕で入る。
新しい場所に行くのは好きだったけどモヤモヤが残ってて、脱力する。
忘れようとして新しい彼女を作ろうとする。若干ぼっちになる。vip＋に入る←今ここ

まぁ随分端折り増したが、色々吐き出せてよかったです。若干身バレ怖いですが。

傾聴ありがとうございました。乱文すいません。

次＋10で

帰国子女で日本人多いところで育った人間は、帰国後何気に苦労も多い。
楽しい毎日と適度な勉強頑張って欲しい。
そんな私も帰国子女。

ｋｓｋ

乙
新しい彼女さんできるといいな

乙

乙

ksk

乙

おつ
ｋｓｋ

KSK

次！

語るかな

>>162
どうぞ

見てるかわからんがのんびり書かせてもらいます。
俺25歳
兄とおかんとおとんとはなちゃん(猫)の五人暮らしで人生をスタート。
小一で関東へ引っ越して目の色でいじめにあって皆と被らないように6時くらいの電車で帰宅する毎日。
駅について誘拐されますた

そこから車で連れ回されて知らん女にひたすらフルボッコ
腕と脇腹骨折したなぁ
そゆこと乗り越えて地元に戻って残りの小学校生活はサッカーとバンドにあけくれてた
小4のとき大阪の某駅で黒人にラチられかけた以外は平凡な小学校生活を送りました

んで中学なんだけどサッカー部の先輩にリンチをうけて階段から突き落とされてまともに走れなくなって退部。
バンド以外やることなくなってた矢先にボーカルとギターが交通事故で旅立った。
俺兄が知的障害とか俺も目の色とかあってかるいイジメはあったけどバンドメンバーとサッカーだけは楽しかったんだ。
でもなくなったわけ。
ドラムに至っては鬱病で学校来なくなった

そっから親父の隠し子やら、借金やらがあって離婚。
家庭の経済難から高校行きながら、朝は新聞配達、夕方から夜は居酒屋、深夜はスナックの皿洗い等で家に金入れながらも貯金してた
親父みたいに借金したくないって気持ちと家族支えなきゃって気持ちでいっぱいだったな

んで高校三年になって夢ができて大学目指すようになる。
でもバイト三昧だったから寝る時間なくてでもひたすら学校では起きて勉強がむしゃらにしてた。
バイト先でも休憩中は絶対勉強してた。
そして受かった。
ほんと嬉しかった。
んで入学金払わなきゃって思ってたら貯金なくなってた

>>167
壮絶な人生だけど、
最終的に腐らずいい方向に自分を持っていけてるのはすごい

親父でした。
どっから情報得たのかもわからず気付けば親父に300万取られてて、俺気付いたら自殺しかけてた。
これは覚えてなくて気付いたら病院のベッドに寝てた。
そこで親父と再婚相手が登場
お前が死ねば保険金降りたのにとか言われ続けた。
そんなこともあって俺鬱病になって、対人恐怖症にもなった。
そこから大学も諦めてニート生活まっしぐらだったけども21で転機が訪れた

高校のときの彼女が突然家に来た。
俺本当に他人が怖くて仕方なくてでも顔出さなかった。
でも一ヶ月くらい毎日来続けてくれた。
仕方ないから一回顔出したんだ。
したら顔面に思い切りビンタくらいました。

相手の顔見たら号泣してんの。
流石にびっくりしたな。
そっから怒濤のマシンガン説教。
今でも一言一句忘れず覚えてる。
まとめると
俺のおかんとたまたまスーパーで会って俺のこと元気か聞いたらしい。
そしたら引きこもりになったって聞いてすっ飛んできたんだって。
彼女と別れた原因は俺なんかじゃ釣り合わないからだったんだ。
彼女は高校のとき某国立大学目指してて勉強の迷惑になりたくなかった。

「あんたが、うちに頑張れ、努力してたら神様は見てくれてて、いいことあるってゆうてくれてたのに、なんでそのあんたが夢諦めてなんの努力もしいひんのよ！！
お金取られたからなんやねん、また始めたらいいやん。うちも一緒に頑張る、せやからあんたも前向こう？」
この一言で頑張ろうと思えた。

そこからは夢をまた追うことを決めました。
でもお金ないからバイト三昧しながら勉強してた。彼女が大学ないときは一緒に勉強してた。
そして23の春大学受かった。
んでもう一つ幸せなことがあった。
嫁ができたんだ。
大学の合格発表みた瞬間、頭の中で告白するつもりだったのになぜか結婚を申し込んでたwww
そんなこんなで今は学生結婚して嫁は無事就職し、俺はバイトしながら学生生活してます。
ご静聴ありがとうございました

あ、次は>>180で

ふう

乙！幸せ太りでもしやがれ！

親は選べないからなあ・・・
とはいえ、幼少時からなんだか壮絶だな。サラッと書いてるがw
うん。一人じゃないよな。誰かが見ててくれてるよな。
嫁さんと幸せに！ついでにもげろ！
乙。

>>174
おつ！
なんか元気出たよ！

辞書的な意味は

かく-りつ【確立】
　制度・組織・思想などをしっかりと打ち立てること。また、しっかりと定めること。
　「信頼関係を―する」「方針を―する」

近年「確率」との誤用（というか誤変換）が非常に増えている。
よくある同音異義語の誤変換ではあるが、「確」の字が共通なこともあって、
パッと見では非常に気付きづらい。
誤変換だと解っているうちはいいが、万が一「確率」と意味を混同してしまうと恥をかく確率が高いので注意が必要だ。

確率を確立としてしまう表記ミスは日本語入力におけるポピュラーな誤変換としての地位を確立しており、
実際に確率が確立と誤変換されている確立も高いので、
文章中に確立の語が出てきた場合は文脈から確率の誤変換である確率を推測し、
あわせて意図的なネタの確率或いは確立で合っている確率も考慮し、
確立の表記としての正しさについての判断を確立する必要がある。
確立は「確立する」などの動詞の形で使われている確率が高いので、
その辺に注意しておくと表記の意図を正しく読み解ける確率が高まる。

そして正しい使い方をされているのに「確立」の文字を見ただけで誤用・誤変換ではないかと思ってしまう人は、少し神経質になりすぎて疲れている確率がかなりあるのでたまにはゆっくり休んでみてはいかがだろうか。

ついでに「確率」の辞書的に確立された意味も載せておこう。

かく-りつ【確率】
　《probability》ある事象の起こる可能性の度合。公算。蓋然率(がいぜんりつ)。「―が高い」

安価下頼む

じゃレズの半生で良ければ聞いてくれ

おう。

今24歳
幼稚園入ったくらいから、女性を好きになることが多かった
んでもチキン野郎だったので何もできなかった

高校のときもずっと好きな子がいて、周りにもバレバレだったらしいｗ
喋ったこともない子から「あの子の事好きなの？」言われるくらい

Wktk

>>182
さんくす

仲良い友達はいろいろと協力してくれてたみたいで、
気づくと二人きりになっていたりした
もちろん超チキンだから卒業まで何もできず
ていうか好きすぎて話もまともにできなかったｗ

んで高校卒業の時
アルバムに寄せ書きとかするじゃん？

私なりに勇気振り絞って、寄せ書き書いてって頼んだんだ
優しい彼女は快く了承、じゃ私のにも書いてとアルバムを渡された

もう最後だし文章だし、好きなこと書いてやれーとか思って、
「2年で知り合ったときからずっと好きでしたｗ」
みたいな事書いた。

んで向こうも書き終わったみたいでアルバム返され、お礼言って読んでみた

ちなみにその子はあまり冗談は言わない
「知らなかっただろうけど、○○(私)にずっと憧れてたんだよ
（中略）
大好きでした。」

だと。

卑怯な話その瞬間から本当に後悔ｗ
もっと話しとけば良かったなー友達になりたかったなー、みたいなｗｗ


でも私大学は超遠い所を選んだので、諦めた。
今更遅いだろーと
親元離れて一人暮らししたら、今度は自分に正直になろうと決めた。

大学では男と付き合ったりもしたけど、基本的に女との方が多かった

男性不信のシングルマザーとは数週間で別れた
雪の積もった高速道路を2時間かけて飛ばして会いに行ったのが懐かしい
その人にあげようと思ったバレンタインチョコは、自分で食べることになった


女子○生に相談持ちかけられて泣かれて、気づいたらアレ？みたいな時もあった

書きだしてみるとこの時は本当病んでたなー

旦那持ちの人とも付き合ったことあった
馬鹿な事した

この時私と奥さんの年齢差20歳
杉本彩みたいな色気と可愛さにやられた
付き合ってほしいと言われたのを断って、
一か月後に星を見ながら今度はこちらからお願いした

「私はあと1年で卒業してここからいなくなるけど、それでもいいなら付き合ってください」
我ながら最低の告白

okでた

あと1年とか言っておきながら、それから1か月で別れた

私はそのころある全国大会に出場が決まっていたので、
練習に没頭したいからと半分嘘を言った
どんどん好きになっていくのに、相手には帰るべき家庭があって
温かいご飯を一緒に食べて、キスして一緒に寝るんだと思うと我慢できなかった

自分で勝手に傷ついたくせに自暴自棄になって、別れた直後左手骨折した
罰だったんだろう
全国大会は下から数えたほうが早い成績だった

相手はどこで見つけたの？

>>191
バイト先
ビアンとかゲイがたむろしてるバー・クラブ
ネット
合コン
紹介
とかとかですねー

>192
ノンケ社会(バイト先)で見つけられたのはすごいなあ

大学時代最後に付き合ったのは、上で書いたようなクラブで会った人
うわこいつ愛想わるｗ
とか思ったんだけどいつのまにかアドレス交換してた

そんなことすっかり忘れてた1か月後、その人からメールがあった
どうやら飲み友達が欲しかったらしい
飲みながら近々カフェを新規オープンするらしいことを聞いた
割引券もらった
ラッキー

>>193
ふへへ

その店のコーヒーと軽食が美味しくて、何度も通った
いつも一人だったので(超寂しそうだったらしいｗ)
割引券くれたオーナーとかスタッフの人とか、いつもかなりおまけしてくれた
量1.5倍とか、さばき立て・脂乗った鮭のまかない無料でもらってたりとか
ホントおいしかったなぁー

お返しにスタッフの子供のお守りしたり、店の手伝いしたりでお礼してた
んで何かオーナーがえらいもてる人で、色々人間関係も大変そうだった
よく愚痴聞いてたっていうか相談に乗ってた
オーナー22そこそこの小娘によう話したなｗ

したらいつの間にか付き合ってた
オーナーは私が守ったる！てな感じで。青ｗｗ

スタッフになってくれと言われて速攻断った
でもまかないにつられて結局了承した

付き合ってるときは色々あって楽しかった
今カノ(私スタッフ)・元々カノ(スタッフ)・オーナーで働いてるところに
元カノがベンツで乗り付けたりとかｗｗｗｗ
修羅場ｗｗｗちょっと怖かった

> 今カノ(私スタッフ)・元々カノ(スタッフ)・オーナーで働いてるところに
> 元カノがベンツで乗り付けたりとかｗｗｗｗ
それは やwwwばwwwいwwww

オーナーは真面目に考えてくれてたらしく、一緒に店をやってくれないか言われた
テラ夫婦ｗｗｗ

んでも私は就職も決まってて、しかもめちゃくちゃ面白そうな仕事だった
更に私の将来の夢：職人
だったので夢がかなえられそうなその職場はどうしても諦められなかった

3年待ってくれ、3年で夢かなえて戻ってくるからそれまで待ってって伝えた
「その夢が3年くらいで叶うと思ってるん？やるんだったら満足いくまできっちりやらんか」
ってスタッフ(私の第2のお母さん)に言われた
オーナー無言ｗｗおいｗｗｗ

>>197
皆一回り以上年上だしさ…
経済力？権力？外見？料理の腕？全部負けてたよｗｗ
元々カノがレズ関係もに顔広くて派閥みたいなのもあったから、
バーとかで知らない人にガン飛ばされまくりｗｗｗ
ヒール痛いですｗｗ

大学卒業する時には店でお疲れ様でした会開いてくれて、
その時もらった財布は今でも使ってるｗ

結局オーナーとはそれから別れちゃったんだけども
遠距離恋愛できる人マジで尊敬する

就職してから同い年の子と付き合った
すごく可愛かった
ぺニバン使われそうになった

派閥とかは本当にうざいなあ

仕事と恋愛が食い違うと難しいね

一緒にいてとてもとても楽しかった
でもその子は一人っ子で、親からの期待もあるし将来は一緒に居られないと言われた
今だけ楽しもう？って言った顔が奥さんとダブった

チキンな私が初めて面と向かって別れを告げた

雑念を吹っ飛ばしたくて、ジムに通い始めた
引き締まってた方がモテるｗｗｗｗっていう下心ももちろんあったけど

明るくて、いつも頑張って働いてる年下の女の子がトレーナーとしてついてくれた
レイクのCMに出てくる人に似てたな
話が面白くて、マシン使ってる時に触れてくる指先に緊張して、
笑顔にやられて、

「今度飲みいこーよｗ」
「いいですねー、てか誘ってくれなかったらこっちから誘ってましたｗ」

まぁ惚れました

>>201
LGBTの方ですか？ｗ

ジムの客とスタッフでアドレス交換しちゃいけないらしい
んだけど知らなかった振りした
受付にその子一人の時があったので、机にあった付箋にアドレス書いて渡した
「ほんとはダメなんですけど、特別ですよ？ｗ」

あまり期待せず着替えて帰路に就いた
その子からメール届いてた

1週間後に約束取り付けて飲みに行った
邪念を捨てて普通に友達になろう、と思っていたからレズってことは隠そうと思った

「○○(私)さんって女性もいける人ですよね？」
何故かバレてた

え、なんで？って軽くアワアワして白状した
やっぱりねーいいなかっこいー言われた
決してカッコよくないんだよこれからはこういう人にホイホイついてっちゃいけないよ危ないよと言った

30分後何故か口説きまくってた

「とりあえず場所かえません？いいとこ知ってますよ」
「お酒は？」
「あります」
「んじゃ行く」

LGBTの人間ですけど、派閥はどの社会でも超ウザイと思ってるｗ

ばれる場合、普段から同性を見るときの目つきとかでわかることが多いらしいけど、なぜばれた？

> 30分後何故か口説きまくってた
言行不一致自重ｗ

連れて行かれたのはダーツとかあるバーみたいな居酒屋みたいな

なぜかダーツ勝負することに
そして負けたらマッコリ1杯飲むことに

6回負けてマッコリ飲み干した辺りで記憶が飛んだ
気づいたらカラオケでジムの子に膝枕されてた
ダッサダサｗｗｗｗｗ

しかも前の店で私キャバ嬢とキスしたり、
同伴のおっさんとダーツ勝負して負けてまた飲んだりしたらしい
さっきまでの自分死ねと本気で思って落ち込んでた

ら、キスされた

>>207
これはどうもいつもお世話になっておりますｗ

バイの友達に雰囲気似てたらしいです
そしてその子を見る目が真面目で熱かったらしいです
そういえばよく「見すぎです」言われてたな、恥ず

>>206
スタッフ逃げてぇ！

膝枕されながらチューがきつかったので
コンビニ寄って歯ブラシ買って家に連れてった

もうほんとに可愛かった
朝眠そうに起きて私にしがみついてもっかい寝るみたいな
ジムの体内診断結果で語り合ったりもした
ここまで鍛えてれば十分じゃね？と調子に乗ったら
アスリート体系になるまで鍛えてあげる、と普段はSな彼女が言った
食生活ダメダメだったから肉じゃが作ってくれたりした

3か月くらいで関係は終わった
この前無事結婚して出産したとメールをくれた
お幸せに

>>211
ほんとにねｗｗｗｗｗ

ジム行かなくなった
真面目に走ってたら茶々入れてくるわ、
キツいから負荷ちょっと軽くしたら怒って更に重くするわ、
もう上がらないっつってんのに頑張れいけると無茶言うわ、
更衣室でメールチェックしたら今日行くからとか入ってるわ、

あいつに会えなきゃ意味無いと思った


本末転倒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなに潔く諦められるものなの？すごいなー。

私枯れたわ、もういいやとかグデグデモード入ってた

仕事帰り、高校の同級生から電話が入った
「これから飲まない？」
「あぁー悪いけど今日疲れてるからまたこｎ「◎◎(アルバムの子)と私と三人で」
「どこ行けばいい」

久しぶりに会ったその子は相変わらず綺麗だった
前よりも憂いっていうの？色っぽくなってた
今は普通に話せた
「緊張しすぎだよｗｗ」
まじか

>>214
それは諦めたくないけど、
その子が結婚した男って、ずっと好きだった人らしいし
結婚して子供できて家族が増えて、って方がどう考えても幸せだと思う

ノンケさんに手を出した私が言えるセリフじゃなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215

◎◎が隣に座ってたんだけど、できる限り遠くに座って触れないようにしてた
チキン野郎だからね！

「なんか遠いｗこっち来てよ」
袖掴まれて引き寄せられた

近い近い近い近い近い

いい香りがした

電話くれた子がお手洗いに立った

>>217
失礼しました

>>215
昔好きだった人との再開は何故あんなに緊張するのかね
大人になったはずなのに学生みたいに何にも話せんかった

>>219
そうなんですよねｗｗｗｗ
あっれ自分どした？？みたいな
刷り込みか

そっからちょっと話した
高校生に戻った気分だった

また近いうち飲みたいね
私最近すごくいいとこ見つけたんだ、めちゃくちゃ美味しいの、今度はそこにしよう
楽しみｗどの辺にあるの？

約束とりつけた
アドレスも交換した

やったやん！

>>221
ありがとー！

やっともう一人がお手洗いから戻ってきた

長いんだよｗそしてお前が酔いつぶれるなんて見たことも聞いたこともないｗｗｗ
「(私)って相変わらずかわかっこいいよねー？」ってわざとらしいわｗｗｗ
ホント感謝です

んーで、その約束取り付けた日って今日なんだよね
気持ちを落ち着かせるために書きだしてみました
ご清聴ありがとうございます

次は+5の>>227で

ksk

ksk

乙

ｋｓｋ

ksk

>>227
どうぞー

文章まとめるの下手なので、ゆっくりになるが許してくれ

30後半♀　既婚　子蟻

高齢出産で一人っ子　我侭し放題で育ってきたせいか
協調性がないと小学校の通信簿にいつも書かれてた
5年生くらいから上級生と同級生からいじめられた
「学校に行きたくない」と親に訴えたが
近所の評判を気にしてか「何が何でも学校へ行け」と言われ
毎日泣きながら登下校
中学生になってもそれは続いた

初めて＆まとめるの下手なので
ゆっくりでも許しておくれ・・・

高齢出産の一人っ子　甘やかされて育ったわけではないが
協調性がない　と通信簿に毎回書かれるような子ですた
小５くらいから上級生・同級生からいじめられるように
中学校入ってもいじめは続く
親に「学校に行きたくない」と言っても　ご近所の目を気にしてか
「なんとしてでも学校には行け」と、泣いてる自分を叩き出す
すごく苦痛だった

おｈ、なんかかぶってる　ｻｰｾﾝ

中２から深夜ラジオにはまり
イベントなどにも行くようになってから、学校外の友人が増えた
学校でいじめられても、放課後はラジオの友人達と遊ぶ
それだけを楽しみに学校へ行ってた
仮病で学校休んだら、夕方遊びに行かせてもらえなかったしね

そんな生活は高校まで続いたんだけど
高２の時、隣のクラスの男子から告白され付き合うことに
高３の冬に、ワシ妊娠ｗｗｗｗｗｗ
当然堕ろす・・・

そんなんでも別れずに付き合ってたんだけど
専門学校を卒業して、就職のために一人暮らししてたら
彼氏が「家追い出されたｗｗｗ置いてくれね？ｗｗｗｗｗ」

家賃も食費も折半するからｗｗｗ　というが
高卒でずっとニートしてた彼氏が払えるわけないだろう・・・と思いつつ
付き合ってるからしかたないか・・と受け入れた

最初はバイトしたお金を入れてくれたりしてたけど
3ヵ月くらいで完全にヒモ状態
人の財布からこっそり金抜いて行くパチンカスだったので
生活が苦しくなり、仕事やめてキャバで働くことにした

22歳、人生の転機となる人と出会う。
キャバの客で、サラリーマン　仮にＡとしとこうか
大学卒業したばかりで、出張ついでに上司に連れてこられたとのこと
何故か意気投合し、携帯の番号交換

閉店間際、Ａからメール
「ソープ連れて行かれそう・・・苦手なんだけど、どうしたらいい？」
私「私と会うことにして逃げな！下の喫茶店で会おう」

今考えると、初対面の人にここまで手助けしたんだろうと思う

閉店後、ダッシュで着替えて喫茶店に行くとＡが暗い顔で座ってた
私の顔を見るなり「よかった、来てくれて」とすっごい笑顔に。

うん、笑顔にやられちゃったよね

よくあるアフターとかじゃなくて、ただ喫茶店で世間話（但し朝5時まで）
下心も全然なくて、楽しい時間を過ごせた
Ａが帰ったあとも、ずっとメールを続けてて
半年後にまた出張で来た時は、私が休みを取って遊びに行ったりもした

Ａの事がだんだんと頭の中を占領していったけど
家にはヒモがいるわけで・・・
ヒモはあいかわらずパチンカスで
しまいには借金までしだした　当然支払いはワシ
すごく辛くて、Ａにメールで愚痴ってしまった
そしたら、Ａが「会って話そう。今から行くわ」
９時間後、Ａが車かっとばして来てくれました　マジびびった・・・

数時間、私が話をしている間
Ａはずっと頭を撫でて聞いてくれた
そして最後に
「俺のところ来いよ。ヒモ捨ててさ。ずっと気になってたんだよ」


あれから１３年。

Ａは私の旦那になり、子供にも恵まれて平和に暮らしております
ヒモとは別れる前にちょっとｇｄｇｄしたけど
Ａと私親で結託して〆てくれたようで、現在は音信不通　何してるかもわからん

キャバ嬢やってたのをワシがすごく気にしていたんだけど
「そんなの関係ねーしｗｗｗｗ」と笑い飛ばしてくれたＡ
まさか客とこうなるなんて思ってなかった



ほんと文章書くの下手でごめんよ・・・

>>235
おめでとう！

安価府みたい

>>236
ありがとう！おまいにも幸あれ！

>>237
安価府ってなんだろう・・・ごめんよ初心者でﾜｶﾗﾈ


んじゃ名無しに戻るお
+5で>>242　ｗｋｔｋして待ってる！

>>238
いい人との出会いがやっぱり肝要なんだな。おめでとう！幸せになっちまえクソびっち！

これでびっち扱いとかヒドイね

>>239
ビッチでも幸せになれたんだぜ！ありがとうよ！

kskﾏﾀﾞｰ?

ksk

さっきも書いたんですが内容詳しくさらっと書く感じでいいですかね？

>>243
再安価でいいと思うよ

>>244
んじゃ>>250で

ksk

ksk

ksk

ksk

ポチっと。

踏んだな。うん。
語りまふよ

去勢

ksk

遅いな

長い文なのか？wktk

>>240
もうちょっと大人になってから2ちゃんねるやろうねぼくちゃん

まだ高校生で、17歳です。性別男。
半生って言うと馬鹿にされそうですが・・・。

私は、生まれた時から病弱だったようです。
歯が一生はえない子供だとか言われたり（結局はえました。）
アトピーの症状が出て、体が真っ赤になったり。
喘息だった時もあります。今考えると面倒な子供ですよね。。
あ、今は完治しました。

さらに、小学校、中学校でぼっちをやってました・・・。
人と話すのが苦手で、異性どころか、同性との会話もままならない感じで、
それは、中学校までひきずって。

でも、そんな苦しい私の人生の糧（おおげさかもしれませんが。）
となってくれた人がいるんです。
彼女とは中学生で出会いました。

書くのが遅かったのは、御飯食べろって言われたのと、書き直しのせいです。
すみません。

で、前ふりしておいて申し訳ないんですが、ちょっと家の話に飛びます

私の家では・・・、宗教をやっているんです。それこそ、生まれた時から。
宗教の名前は叩かれるのがアレなので書きませんが。

宗教の説明をすると、まぁ、狂ってはいないって感じ。
とんでもない数十万の物を買わされたりとかは無いんですが。
信じない人は信じないし、信じる人は（略
みたいな。（ついでに私は一応信じています。）

で、なぜ宗教の話をしたかというと・・・
彼女との出会いも、そこだったんです。

>>257
自分のペースでいいから存分に語ってくだされ

宗教の人って言うと印象悪いですよね？私もひしひしとそれを感じています。
まぁ、出会いの場所ってだけなので、内容には関わりませんが。

きっかけは、宗教の５０周年の、祭り。でした。
私はただ参加するのではなく、外国人の人達にみせる演芸を踊るという事になって。

全国の、その宗教に入っている中学生達が集まるんですね。
そして、５日間＋２日の練成に励むんです。（＋２日の説明は後々）
最終目標として、５日目に演芸を見せる。って感じ。
練成会が始まるのは、祭りの５日前でした。

・・・でも、よく考えて下さい。１００人近い中学生が集まるなんて・・・

恋沙汰があるに決まってるじゃないですか。

>>258
有難うございます。

練成会での生活の詳細は省きますが、簡単に目標を言うと・・・
スケジュール通りに行動し、演芸の練習をし、祭りの手伝いをし、
友情を育もう（笑
です。
育むのは愛情のほうですね。うへへh（殴

それで、先程言った彼女も参加していたんですね。
勿論その時は私は顔を知らないし、何十人もいる中の一人だけに目がいくなんて事は・・・。
まぁ、あったんですけど。

長くなりそうなのでなるべく簡潔に・・・。

彼女は、私の踊る場所のすぐ隣（自分から見て左）でしたね。
実はというと・・・、人目惚れしたんですｗ（私が）

今思うとなんでってなるけど・・・、そうかこれが運命出会いか。

踊ってる時に気になって、気づいたら惚れてて。（踊りはソーラン節）
そーらんそーらん言ってる時はずっと目が逝ってました（いろんな意味で）

ばーっと省いて、本番当日。

踊りについては特に書く事はありませ（ry

それで・・、踊りの最後に記念撮影したんです。最後の体形のままで。

勿論、隣でした。（ここ重要。

ワーっ。スッゲー近ぇーよ。やべぇやべぇとか思ってたら、

奇跡ってあるもんで写真撮影のおっさんが、ちょうど私のところ見て言ったんです

「もうちょっとそこ寄って」って

ちょっ、肩ふれてる、テンションあげぽよー

とかなんとか思ってるうちに、撮影終了。
・・・目つぶってました。

さてと、ここで無事に５日目が終了した訳ですが。
先程言ったように、＋２日あるんです。
それは・・・
親子練成会。
という、ね。その練成会の目的は

親子の仲を深めよう（笑

でした。のに、何故か中学生練成に参加した奴らは、そっちも強制って。

当たり前ですが彼女も参加していて・・・。なんと、同じ班になりました。
二十何班とかあるのに、本当すごいです。（１班に十何人とかいる。）

で、すが・・、話せないんですね。ぼっちなので。。練成会中もずっと一人でした。


（何もなかったので）ずーっと飛んで、最終日の、前日。

の、夜にいきます。後少しなのでお付き合いお願いします

その日の夜。班で、交流会のような物をしました。輪になって、弁当やお菓子を食べて。
ぼっちでした。

・・・・、というのも、今回ばかりは私が原因ではなく、中学生男子が班に私しかいなかったせいですが。
後、説明が遅れましたが、中学生は親子練成会の班に適当にふりわけられています。

と、そうした中で弁当を食べていると・・・、異様に目が合うんです。彼女と。
勘違いだったら恥ずかしいな。とか思っていたんですが、確かにおかしいぐらい目が合う。
過度な期待は禁物だと言い聞かせながらも、超テンションでしたね

もしかして、もしかすると・・・、何て、頭の中がプラス思考に。
今まで散々もてなかったから、ありえるはずないのにね。

と、思ってたんですが。


その日の夜の、帰り道の事でした。

後ろから、話し声が聞こえるんです。わざとじゃないかってぐらい、大きな声で。

「写真撮影の時が一番緊張したし、好きだったな」って。
「じゃぁ、今は？」と、友達が聞くと
「・・・ん。」黙りこむ。

今発言したのは彼女で、写真撮影の時隣だった男子は、俺だけじゃん。
と、今の言葉の意味を必死に探っていると、
私はまたまたわざとらしく、抜かされました。

（帰り道というのは、御飯を食べた場所からお風呂へ行く道の事です）

家に帰って、後悔しました。なんであの時、告白出来なかったんだろう。と。

そう、私は、追う事が出来ずに帰ってきちゃったんですね。へたれでしたから。

ようするに、アレは彼女からの告白だったんです。勇気が足りなかった。

私は、必死に電話をしました。相談センターへ。アドバイスがほしくて。
自分を磨いて、来年アタックしなよって。そう、言われました。
・・・その時は、中２でしたから。来年も、中学生練成会はあるんです

私は、出来る限りの勉強をして、順位を１ケタにしました。

段々友達が出来て、明るくなって。よく考えれば彼女のおかげだったんですね。
でも、どんなに友達を作って、人気になっても、
来年、彼女はきませんでした

甘酸っぱい青春の思い出だな…

実はまだ終わりじゃないんですよ。

その後の中３の時の話です

高校が建ちました。教団がたてた、基本的に普通の学校。
私は現在、そこの学生なんですね。
まわりの人は皆、宗教仲間。勿論友達もできやすく、無事に合格した私は寮でそこに通う事になります。
その時も成績は落ちてなく、いまだに彼女の事が好きで。後悔のおかげで、あんなに好きになれたんでしょう。

入学が決まって、顔合わせをして。写真付きの、名簿を見て。
久しぶりに見ましたが、すぐに気付きました

・・・・彼女、入学してる。

>>272
ｗｋｔｋが止まらない

私は、彼女がいなかったら、ひきこもっていたかもしれません。人生の転機が訪れたんですね。
彼女のおかげで。

今現在、高校３年生。私達、付き合ってます。

オワリ。

・・・と、最後の方省いちゃいましたねｗ
付き合うまでのアレも結構色々あったんですけど。

次まわした方がいいかな？
それとも、高校の話は言ったほうがいいのかな？

>275が話したければ

そう言われると迷いますね。

まぁ、長過ぎたので自粛して、安価設置しますか。

>>281宜しく。

乙
努力が報われて良かったな！

いくらでも語ってくれればいいのにｗ

>>278>>279
どうも有難うございます。

まぁ、なんかもういいかなってｗ
それでは乙でしたー。

語ってみようかな

>>281
どうぞ

>>281どうぞ

今は２８のおっさんだ

今になって思うが、母親がずっとアスペなんだ
その息子は中学ぐらいまではいじめられてた
高校は授業よりもバイトだった

バイトして仲間と朝まで遊んで
学校で寝るの繰り返し

クラスではぼっち
他のクラスには友達がいる

>>282>>283
大好きだ

学校に彼女が出来たり
文化祭は参加出来なかったり
ぼっちかリア厨か居場所が無かった

ちなみにその彼女とセクロス中に
窓を開けられた事があるｗ

卒業式は出席番号1番が休みやがって
卒業証書授与は2番だった俺になった

完璧にこなしたが
卒業写真にはその姿は無い
他のクラスのヤツは全部あるのにｗ

反抗的で茶髪ピアスだったから
空気を呼んだと思う

だって、式壇に上がる気なんで無かったもん

先におっさんて言われるとどうしても>>286がヤクザに脳内変換されるww

その後は母親から逃げたくて
遠い大学で一人暮らしを始めた
仕送りとかは本当に感謝してる

大学生活で一生の友達が出来たけど
会話をしてると違和感がある

今思うと俺もアスペだったと思う

なんとかやさしい人と仲良くなり
楽しい大学生活を送れた

>>285
ちょっとその窓の話を詳し・・・
いや、何でもないよ。

>>287
そっちの人と交流もあったりしたけど
深入りはしてないし
一般人ですよ

>>289
あとでいい？

就職はブラック
睡眠時間は4時間ぐらい
ただ、小さい会社でトップのカリスマ性がすごかった
ビジネス論や運を呼び込む方法などすごく勉強になった
ただ１年で精神を壊す

その時はうつ病で診断されたが
アスペも持ってる事は俺も主治医も分からなかった

そして長い闘病生活が始まる
3年ほどかかった

その間、高校生の時のバイト先にお世話になった
仕事と人は分かってるし
なんとかコミュはとれた

俺の趣味はスキーなんだ
雪山にいるとすべてを忘れられる

ブラックから辞める時にトップから
「自然が好きなんだから都会にいるよりも
　そっちに行った方がいいぞ」
と最後に言われた
その通りだと思った

少し落ち着いたら
病気のまま雪山に働きに行った
クスリは郵送してもらった

スキーはクソ楽しかったけど
1シーズン他人と共同生活は慣れなかった

夏はまた高校のバイト先に戻った

雪山で誰とでも仲良くなりたいヤツがいて
俺のことを2年目も誘ってくれた

嬉しくて一緒に行くことになった
そいつはバカだけど感謝してる

んで近畿から北海道に行った

北海道はもう去年の話だ

しかし、精神病は治ってない
クスリも飲んでる
同室の人とも仲良くなると聞いてくる
ごまかすけど

みんながいるけど
一人で考える時間が増えた

自分と他人の違いとか宗教とか宇宙とか
思想が回りまくってた

冬の終わりぐらいには１つの答えが出た気がした

そのまま不便な山奥から
普通の田舎に帰った

なんとなくの答えのままでいたが
ふとブラックのトップの言うことが理解できた気がした

部屋を片付けるとかありがとうを言うとか
目標を声に出して言うとか
精神的なものの大切さの意味が分かった

心に余裕を持つと行動や金銭感覚などが
余裕に見れた

これをしなければいけないじゃなくて
これをしたいって思うようになった

そこでやっと自分を客観的に見れるようになって
アスペだったって気付いた

その後はすべての世界は広いって気付いた

それを理解する為に読書や思想に目覚めた

モノやヒトの真理を考える中で
みんな一緒に生きてるんだと感じるようになった

ブッダやフーコーの言ってる事は
世界全人口が理解できることでは無いが
実在はしてる

目には見えないが存在しているものを
どう扱うかがこれからの課題

という事で
少しずつ薬止めてアスペから出れたと思ったら
こんな思想を持つようになってしまった

思想と現実はまったく違うが楽しい

俺は病気かもしれんが幸せだ

今は薬も終わって
離脱作用と戦ってる
今はすべてが楽しくて
未来が楽しみだ

俺の半生終わり

>>308どーぞー

>>303
乙

俺しかいない？

乙
いい方向に向かっていけるあたりすごいと思う
人生についてよく考えてる人は何度聞いても尊敬するなあ
これからも頑張れ

さみしいよー

ksk

俺か

俺しかいなかったからそれもそうか

>>308
よしいけ

ぐだぐだ言ってないで書きます

とは言ってもまだ自分は17なんであんまりでかいことは起きてません

聞いてくれてる人がいたら嬉しいな

自慢乙とか言わないで下さい

自分は小さい時から頭がよかったんです
自分で言うのもおかしな話ですが

人が話したことを覚えることと思い出すことが得意だと言うべきかもしれません

安価↓

ありがとう
自分語りでなのに喜んでもらえるんは
素直に嬉しい

そんなわけで小学校では塾に行ってないのに行ってる人達より賢かったんです

それは中学でも一緒で塾には行ってましたが

真面目に聞くまでもなく聞き流すだけで

成績はいつも上位でした

ただ自分の親はちょっと変だったんですね

自分はなんだかんだ授業はちゃんと聞いてなくても宿題はちゃんとやってましたし

恐らく並みの努力はしてきたつもりです

それでようやく100点を取ったときに両親は何をほめるでもなく頑張ったなの一言だけでした

他の家がどうかは知りませんが

いい点数を取ったら誉められるものじゃないのかな

とか

自分は何で頑張ってるのだろうか

とか

色々な苛立ちというか何というか複雑な思いにかられたんです

そんなこんなで高校生になったんです

親の行っていた高校にはいかず有名な私立高校に進学しました

高校に入って両親のおかしな言動は激しさを増します

誰かいる？

>>318
傍聴してるよ

自分には夢があるんです

何か新しいものを発見してやりたいこの手で作り出してやりたい

そんな夢なんですが

ここまでの過程で自分の中で一つの職業を思いついたんです

それが研究医

連レススマソ
>>317
一応ここsage進行だからsageでよろしく

新しい薬を作ったりそれで誰かを助けられると思うと自分はその魅力に惹かれました

それを両親に話したんです

でも両親は

お前には向いてない

と一蹴

>>322
なぜ新薬なのに研究医www

両親共に先生だからでしょうか

どうしても自分を教師にしてやりたいんだそうです

笑えましたよ
今まではさておき信頼していた両親に夢を否定されるとはおもいませんでしたから

それから毎日のように自分の存在を否定するかのように両親は話してきます

彼女ができれば
今のうちに遊ばなきゃだめだよ
どうせ長くは続かない

と言われ

夢を目指して勉強すれば
あんたには勉強は似合わない
一緒にテレビを見よう

と言われ

>>289
俺の部屋は細い道路沿いの１階にある
小学生まではいきなり開けて遊んでた

高校になって忘れた頃に
いきなり開けられた
すべて見られたｗ

今でも不細工な彼女やったなって
バカにされるｗｗｗ

>>323
人体実験するため


それ以来もう自分は両親を信頼できなくなってたんです

それでもまだ諦めれない

だからあいつらを見返してやると決めました

>>320
夢の扉って番組知ってる?
素敵な夢だね｡わくわくするよね｡

>>327
できんから…薬作ることもできんから…

そんなわけで目下猛勉強中

家ではテレビがつきゲームの音が聞こえる劣悪な環境だけど医学部を目指してる

賢い奴は親からのスパルタだと思ってる人もいるだろうな

でもきっと俺みたいなやつもいるはず

にちゃんねるやってる時点で必死ではないんだろうけど

>>329
まぁあんなもん建前だよ
俺は本気で薬とか医者とか考えてないし調べてもないwwwwww

目的は親に俺を認めさせる為だから

傾聴ありがとう
あんまり傾聴な感じはしなかったけどまぁいいや

次の人頑張って

>>340

>>326
ありがとう
思い出ごちそうさまです
友達に見られるって恥ずかしくて死ねるなぁ

>>331
なんかちょっと屈折した動機な

>>333
誰かに面接用の動機を考えてもらいたい

>>334
安心しろ。医学部医学科には統合失調症やパーソナリティ障害のやつもわんさかいるから

>>334
動機は素直に人の役に立つ仕事がしたいで良いんじゃないかな？
それも直接人の命を救う医学に進みたいってことでしょ

ksk

ksk

ksk

人がいないだろうけど、ちょっと話してみようかな

>>340
見てるよ

おkこちらスマフォで亀だがよろしく
とりあえず
スペック
21♂ 大学4年

九州の片田舎で3人兄弟の末っ子として生まれる

兄8歳上
姉5歳上
俺

てな感じ
まず小学生時代から
上に兄弟がいて、両親も普通。習い事もさせてもらえて出来の良い活発な男の子として小学生時代を過ごす。
それなりに恋もして、遊んで、クラスでは中の上くらいのポジションを維持しつつ中学時代へ。

中学時代

これが僕の人生観や価値観を大きく変えるきっかけになった時代。

小5あたりから地元の塾に通っていた事もあり、他の小学校から集まるメンツにも知った顔がちらほら。

その中にR(♂)がいた。こいつが僕の中学生時代の親友となった。

Rとは小学校は違えど塾で顔は互いに知ってる、といった程度の仲だった。しかし、中学に入学して間もなく僕のクラスの教室に訪れていた僕に。

「お、(俺の名前)ぴょん！テストどうだった！？」

驚いた。顔見知りとはいえ気軽に自分を名前で呼ぶなんて。

これがきっかけで、クラスが隣同士ということもあり加えて塾でも同じ授業を受け、一学期が終わる頃には互いにすっかり仲良くなっていた。

テストがあれば学校でも塾でも僕らは学年トップを争うくらいになり、僕ら二人は周囲からは一目置かれていたと思う。

だが僕はRにはどうしても勝てないという気持ちがあった。それは何が原因か。中学生ならではの悩みだがそれは身長さだった。僕は当時155、Rはすでに170後半。当然モテる。

コンプレックスを持ちながらも表には極力出ないようにして、互いに将来のことや他愛もない話を塾や学校で夜遅くまで話すようになった。

そんなこんなで高校受験。志望校の話題が出る。僕はとりあえず地元の進学校へ行くことにしていた。上の兄弟も通っていたから、というだけだったが。

塾の先生には県でトップの学校も狙えるぞ、という事も言われたりしたが、「そこに行ったとしても結局は自分次第で大学受験だって何とかなる」というたかをくくっていた。

そんななか、Rと駐輪場で喋っていたところ、
R「あー、こんなんじゃA高校（トップ校）行けねー」

僕「え、お前そこ狙ってんの？」

R「え、そうだけど。お前もそうじゃねぇの？」

僕「いや、俺B（地元）だよ。」

R「マジかよもったいない。」

たかをくくっていた自分にとってそれは衝撃だった。ライバルと互いに認めて頑張っていたのがもう終わる。それはすごく残念で不安だった。

当時両親にも少しそこを受験することを話したがそうなると下宿という事になり、両親も不安だったのだろう。あえなく却下された。

何だかんだで両親に反旗を翻すことも出来ないまま受験が近づいてくる。次第に模試も多くなる。結果が出る。Rは1位だったり2位だったり。一方自分は3位だったり4位だったり。何とか最後は僕が１位をもぎ取った。

「すげぇじゃん」

Rは清々しくも少し寂しそうな声でそう言った（希ガス）。

そんなこんなで受験。

志望校はそれぞれ変わらず。結果は互いに合格。合格の報告をするRからのメールが届き、おめでとうと返す。

中学時代の話はざっとこんなもん。
質問あったら適宜どぞ。

そんじゃ高校。

舞台が変わり花のハイスクールライフ。入学式。ここでの新入生代表挨拶は入試の成績がトップの生徒が行うことになっている。

その代表は僕ではなかった。

悔しい。悔しい。

Rがいない地元でこのスタートは堪えた。僕は勝手にその代表生Yをライバルと勝手に認識していた。

Yとは普通の友人として交流があり、頭が良いことは知っていた。だがこれではRに正直言って申し訳がたたないと勝手に息巻いていた。

>>348
進研ゼミの漫画読んでるみたいな流れだな

だが結果からいえばこのYには一度も勝てなかった。現在でもYとは交流があるが、明らかにその差は広がっている。

コンプレックスもそのくらいまで来るとどうでもよくなり、正しく感服という状態。

大学受験が近づきRの志望大も風の噂で聞こえてきた。日本の大学のトップクラスの大学である。Yも同じくそこと同じランクの大学である。

僕はそのころ半ば諦めの入った状態だった。（なんの諦めか今でも全くわからないが）そこそこの大学を受験した。

YとRは一浪しそれぞれ一流の大学に合格した。

高校時代の話はこれで終わり。

言わば僕の思春期は自分を主張できないまま、不本意と中途半端な満足度を孕んだ挫折の経験、という言葉につきる感じ。

>>350
ほんとそれwww「もうそんな生活は手に入れている」って感じ。まさにエンペラー気分。

大学に現役で進学し単身上京した僕は生まれ変わるぞという淡い決意を抱き新生活スタート。

新歓イベント目白押し。多くの初対面の人々。

完全に面食らった。

コミュ障発動。

話す。噛み合わない。

聞く。内容はわかる。だが何を切り返せばいいかわからない。

当初目標としていた「顔の広いスーパーリア充」なんて夢のまた夢だと痛感。

何とかキョロ充程度に踏みとどまった。だがこんなんじゃ足りない。僕にはもっと高い理想の自己像がある。

だが初対面の人との交流の連続は地元のぬるま湯でならされた僕のペライ自信を崩していった。

結局そこから立ち直れずサークルにもろくに参加できず。

さぁどうしよう。RやYのような気のおけない人物はいない。

実家からの電話にも出づらい。切ったら嗚咽まじりで咽び泣く日々。どうしてこうなった。どうすればいい。

僕はネトゲにハマった。授業から帰ればドップリ浸かった。

そんな中、ゲームでの仲の良いメンバーからオフ会の提案が。この閉塞感から逃げ出すために参加した。

集合場所は上野公園。それらしき集団を発見。恐る恐る尋ねる。

僕「○○さんですか？」

G「あ、はい！」

僕「どうも、僕です！」（←くりぃむの有田みたい）

すごくメンバーはいい人たちばかりで、すごく居心地が良かった。

共通の話題がある。同じゲーム上だが経験も共有している。

自分の世界が広がった気がした。

>>354
勉強も、部活も、恋も・・・な流れから意外な展開

そんなこんなで就活。

現在でもNNT。移動に時間をかけて面接。落ちる。こんな茶番の繰り返し。

一浪したRとYは大学生活を満喫している。

東京で就職したい。その一心で上京した僕にとって本当に参っていると言うのが正直な心情。

地元のコネで今度試験を受けるが本当は受けたくない。

正直フリーターでも就職浪人してでも東京に残りたい。

東京という大都会で将来へ何かを残せるような仕事がしたい。

いつまでもなにも出来ないまま人生の区切りをつけたくない。

だがどうすればいいのかわからない。


そんな今を過ごしている、田舎出身の青年の半生です。

てわけで拙く長い文章だったが見てくれた人達、ありがとう。

今度受ける地元の企業への書類を提出するかも今でも躊躇していますがね。


>>356
>勉強も、部活も、恋も・・・な流れから意外な展開

僕がどれだけちっぽけな薄い人間かって事だねwwww

あ、安価か。

んじゃ
>>365

あ、恋も部活も〜てレスあったけど、高校の頃彼女はいましたが別れ、結局童貞ですwwww

ksk

>>360
乙
薄っぺらとか寂しいこと言うなよ。
このスレもう一回読んでみ？
人生本当に何が起こるか分からんよ。

>>362
読んでいただきありがとうございます。これからはぬるま湯のツケが回ってくると思うので頑張ろうと思います。

乙
一歩踏み出して頑張ればきっと幸せになれるさ
頑張れ

踏んでみようかな

>>365
たのしみに傾聴してる

スペック
25女病気療養中実家

私はど田舎に産まれたんだけど、父がろくでもなかったらしく、幼稚園くらいで離婚。
母莫大な借金抱える。
幼稚園〜小学校までは、いつも母はいなかったイメージ。
寂しかったけど、祖父祖母がいてくれたからそこまでではなかったかな。
頑張ってる母に寂しいとは言えなかった。

小学校、中学校となんだかんだ仲良しなやつらにいじめられたりしてたんだよね。でも、近所だし親同士なかよかったから、縁きれなかったわけ。
仲良しときといじめの時、交互にやってくるの。
意味不明。けど、仲良くしてくれたら、また信じちゃうみたいな。
自分でも信じられない事に、高校一緒のとこ受けちゃうわけ。本当バカ。
一番の裏切り者と三年間クラス一緒。
一年生の時、またいじめられる。
たぶん、他の子と仲良くしたからだと思う。
他に仲良くなったこもいたから苦ではなくて、我慢したらもうすぐ二年だしくらいに思ってたら！

二年も同じクラスとか。終わったと思ったね。

続きます。>>366期待しないで…

二年になったら、また仲良くしてくるわけ。でも、私強くなりました。
こっちも仲良くするけど、グループとか作ってやる授業とか、昼ご飯とかは違う子といたの。
そしたら、その子(A子とします)泣きはじめてさ。は？みたいな。完全に私悪者扱いで、他のクラスの子たちに悪口言い出した。
まじめんどくせー。
だけど、同じくクラスの子たちは味方でいてくれたし、その子たちが誤解解いてくれたから、他のクラスの子たちとも仲良くなれた。
二年て、修学旅行があるから、A子とは同じグループなりたくなかったんだよね。
なっても楽しくないだろうし。

まぁそんなこんなで、修学旅行は違うグループになれたのですごく楽しい修学旅行になりました。

次三年。

三年もまた一緒。
なんなの、このいやがらせ。

三年は受験あるし、関わりないだろうと思ってたわけですよ。
しかし、今まで仲良くしてた子とクラス別になったらしく、ずっと私にくっついてくる。
それが、嫌で嫌で。
胃潰瘍ですよ。夏休み前まで保健室登校ですよ。
夏休み後は、受験対策クラスになるから離れました〜！
私は運良く推薦で決まったので、卒業まで遊んだりバイトしたりしてたんだけど。
気に食わなかったみたい。
A子は、志望校に合格できなくて、結構ランク下の大学になったのよ。
志望校に合格できなかったのを、なぜか私のせいだと言い張るんですよ！！！

えぇーー。ますおさんですよ。

ヒステリーかよ、ひとのせいにすんなよ。

と、初めてつよく言えた。

なんたって、卒業したらA子から解放されるんですよ！！
こんなにうれしいことはなかったね。

そんなこんなで、卒業して晴れて大学生。

母は、父の借金完済。
なんと、マイホームまで建ててくれた。
マイルームですよ！

母を尊敬してます。いまでは母とは親友のように仲良しになったのです。

しかし、母に嫌われるような事したのはわたしです。。
言えないですけど。
言ったらきっと縁きられます。

借金しました。母の大嫌いな借金。
私最低なんです。
理由はどうであり、借金するなんておかしいですね。

一応ざっとこんな感じです。聞いてくれてありがとうございます。

過去の彼氏編もありますが…どうしましょ。

>>369
借金と彼の話もよろしく

彼氏編書いてみます。
つまんないですが、よければ聞いてみろください。

はじめて付き合ったのは、中1のとき。
これはいいか。映画館しか行ってないし、清い交際なんで、手紙交換ばっかだったんで。

ちゃんとお付き合いしたのは、高1の時。
タメでした。
大学一年まで付き合ったかな。
しょーもないやつで。
浮気はするし、束縛するし、ＤＶだし。
別れたいのに別れられなかったんだよね。
別れてくれなかったが正解だわ。
最後は殴られても蹴られても、土下座して別れてくれと頼みこみました。
向こうの母が気付いてくれて、解決。
二週間くらいは外には出れないような怪我だったけど、心底ホッとした。
後にストーカーっぽくなるんだけど、携帯変えて、地元からとりあえず去りました。

次も最低なやつでした笑
違う大学の一個上。出会いはバイト。
お姉ちゃん大好き。シスコン。
なんでもかんでも、姉と比較。
口癖「ねーちゃんは○○(って言ってた、だから、なのに)」。
女の基準は姉。
夜電話したら、ねーちゃんと寝るからって言われたわい。は？
さようならですわ。

次はまともな人。
年下なんだけど、真面目だし優しいし。
私なんかを守ってくれる人。
いいとこありすぎて、まとめらんない笑
この人がいてくれたから、生きてる感じ。
真っ直ぐ歩けてる。
私不眠症なんだけど、隣で横になったらすぐ寝れちゃうくらい安心できる人。
一緒に暮らしてたんだけど、わたしの病気が発覚して、私だけ実家に戻ってきた。
きっと、この人と結婚するんだろうなって思う。
でも、赤ちゃんは産めないかもしれない。
それでも、2人で笑って過ごそうねって言ってくれた。
借金のことは唯一知ってる人で、怒らず聞いてくれた。
絶対絶対に大事にしたい。

そんなこんなで病気療養中です。
おわり。
聞いてくれてありがとー！治ったらまた大学行くぞー！

借金について書いちゃいます。

色々あって(これはちょっと言いづらいごめんなさい)死のうと思ったの。
でも、人って死ねないのね。
結局勇気がないの。
だったら、自分の好きなとこで死のうと思って。
借金が遺産みたいになるなんて知らなかった。
金借りて、大好きなフランス行ったの。
お世話になった知人もいるし、最後に会いに行こうって思って。

そしたら、知人末期の癌。
お店が軌道にのってきたとこなのに。
夢が叶いそうだったのに。

お前は夢叶えたか？って聞かれて答えられなかったよ。
だって、死ぬつもりできたんだから。

そんな事言えるはずもなく。
夢叶えろ。人っていつ死ぬかわからないんだから、毎日楽しく笑って過ごせって。

あぁ、私ってちっぽけな人間だわって思った。自分の事しか考えてなかった。
死んだら楽になるだろうなとかどうやって死のうかなとかしか考えてなかったの。

生きたかった人が生きられないのに、生きられる人が生きたくないなんてダメだなって思ったよ。

髪ばっさりきってみたね。男かよって言われるくらいね。
なぜかさっぱりしたんだわ。

んで、気が済むまでって言っても、10日くらいだったかな？
パリ巡って、帰ってきた。

一旦大学は休学して、バイトして返済して、今の彼氏と出会って、返済して、新たに病気発覚して今に至る！

多少端折ってるのと所々忘れてたりしてるんで、時系列おかしい所もありますが、以上です！！
返済して、金貯めてパリにお墓参りに行きたいと思ってます。

ありがとうございました！！！！

安価忘れた。
次>>381
よろしくですー

乙
学校の件でも、フランスの件でも、本当にいい友達持ったな。
借金も早めに返済しちゃいな
病気がどんなのかは分からないけど早めに治るといいね

>>374
ありがとうございます！借金早く返します。病気は治らないらしいので、よくなるように頑張ります。大学に戻りたいし。
朝早いのに聞いて頂きありがとうございました。スッキリしました！

ksk

もーにん

>>375
なんて病気？

乙

ksk

やっていいかな

いいともー

どうぞー

>>382>>383
ありがとう

そんな大それた事はないんだけどな

スペック
17
高2

家庭環境は兄、姉、俺、３兄弟一番下なんだ
父も母もとにかく楽天家で深刻な事を軽く見過ぎる
けどそんな父と母も心配したのが小学１〜３年の頃の俺なんだが
とにかく無気力だった
家に帰ってもただ座ってるだけの時間が数時間続いていたらしい
学校でも勉強なんざしないしない、友達もいなかった
飯も雀の涙程しか食べなかった
そんな俺をなんとかしようと色んな事を試してくれた

それでもほとんど興味を持たなかったらしい
目が死んでたらしい
まったく意味がわからないが無気力だったくせに暴力的だった
おかげでいじめられっ子ではなかったが友達がいなかった
父と母には酷い迷惑をかけた

小4でなぜか俺は書道に興味がわいた
無気力で学校で鉛筆すら持たない当初の俺の字は見れたもんじゃなかった
興味がわいたと言うより「字」を上手くかけないという事に敗北感を覚えた
案外勉強しなくてもテストは良い点が取れてて足の速さも校内１位だったから
敗北感を味わった事が少なかったためかかなりの負けず嫌いだった

書道をきっかけに色々な興味を持ち始めるようになったんだが
本当に色々なジャンルに手を出した
でもわかったのは俺は「熱しやすく冷めやすい」という事
一時はまっても長続きしないという性格だった
書道も硬筆５段、毛筆６段でやめた
で、小５の当時はまったのがソフトボール
小６までしか出来ないが暇つぶしにはいいかなと思ってやってた
センターで４番だったが打てない日は本当に暴れた
普通に基地外だと思われるほど泣いていた
そんで相手のチームの投手が俺を見て笑ったのにブチ切れて
バットで殴りまくった
今かいてて思うが本当に基地外だ
相手は入院して腕は全治４ヶ月
たまにこの出来事思い出して罪悪感が酷い本当にすまないことをした

その事件依頼ソフトはやめた
中学になって知らない奴が増えた
当然ムダに絡んでくる奴もいる
中学なんざ喧嘩が強いとか関係ない
教師や親への報告が怖くて殴れない奴ばかりだからな
そんなことしてたら流石に先輩方に目をつけられてボコボコにされた
まぁいわゆるリンチという奴だが
そんとき通りがかって先輩達をやめるよう説得してくれるやつ（以下Ｓ）がいた
Ｓはフィリピンと日本のハーフでとにかく筋肉がすごいイケメン
これをきっかけにＳと仲良くなった

段々常識がついてきた中学２年
友達もＳを期にかなり増えた
部活はバスケだった（※中１は卓球部）
だが青春まっさかりなこの時期俺は女性恐怖症だった
小３〜中２にかけてかな
女子としゃべった事はほぼなかった
告白は数回されたが何故か興味がわかなかったし女子が嫌いだった
凄い厨二病だと思うが多分女性恐怖症というより嫌いなだけだった
原因はただ一つ　姉
とにかくわがままでうるさく気分屋、これにはうんざりしてた

Ｓはかなりの女好きで変態だった
かなり見た目と見合わない
Ｓには彼女がいたんだがこの彼女が本当に酷かった
Ｓを飾りみたいにしてて

Ｓと別れる
↓
他の男子に告白する
↓
フラレル
↓
Ｓのところに戻ってくる

が数回続いた
他にも我侭の限度を超えるようなものが星の数ほどあった
Ｓは酷くベタ惚れだったから拒まなかった
そんなＳに俺はかなりイラついていた
もちろん彼女のがイラつくが

そんである日
Ｓの彼女が俺に告白してきた
俺は本当にブチ切れてとにかく殴った
女だからとかそういうのは一切ない本気で殴りまくった
少しショック過ぎてネジがとんだんだと思う
やっぱり生まれた時からの運命なのか俺は基地外らしい
それ以来俺はＳに近づかなくなった
Ｓは話してきてくれるがどうしても顔が合わせられない
Ｓも相当怒っていたがなにか理解してくれたらしい
今もＳと彼女は付き合ってるらしい

とりあえずSルートか

そんで中３、「親友」などはおらず友達程度の奴らばかりだった
ちなみに部活は陸上部
ここで俺は音楽の素晴らしさに気づき楽器を始める
飽きっぽい俺が全然飽きず現在まで続いてる
今の生きがいは音楽くらいだろう
中３はこれといって何もなかったな
うざいほど性格が明るくなった

勉強は中２からまったく出来なくなった
おかげで今通ってる高校は県立だがかなり下
親に金の負担をかけたくなかったから２ランク下の確実に入れる県立校を選んだ
高校１年になり周りが新しい顔ばかりになった
部活は硬式テニス部
俺のクラスはかなりＤＱＮクラス
男子４０人女子１人
もちろん女子もゴリラみたいなやつだ
ピアスはクラスの８割があけてるし
髪染めるわタバコ吸うわもう酷かった
ただ言えるのはＤＱＮは周りへの態度は酷いがダチへの態度は優しいんだ
だからこれといってトラブルもなかった
今はそいつらとバンド組んでる
ちなみにＳも同校同クラス

で、現在高校２年な訳だが
特になにもなく普通に暮らしてる
部活は帰宅部
強姦やら喫煙やらでクラスは今３７人
そんなとこ

なんか長くなってすまなかった
これで終わりです

乙

安価出してね

スマン>>400

乙。

このスレ見てると友達の大切さが分かるよな。

ぼっちですがなにか

りあ充の半生ききたい

>>393
乙

ksk

>>400
どうぞ。

ずっと傍観者でいられるほど甘くないですねｗ
２秒差で踏んじゃった

いろいろ身バレ要素が多いので、もしまとめサイトの人とか見てるのなら載せないようお願いします

まあ半生語ってみるのも一興

どこまでボカすべきか迷う

２０歳の男。某旧帝大の理系の１年生

父は自分と同じ大学の理学部数学科卒（院は別の大学）で大学で数学を教えてる
母は結婚前は学校の先生だったらしいが詳しく知らん。俺が生まれてからは点字に関わっている
あと３つ下に弟

両親は関西の某島出身
俺の生まれは九州の火の国なのだが、生まれてすぐ父の仕事の都合で沖縄に引っ越した
この辺の事情を説明するのがめんどくさいから沖縄生まれですっていうことが多い
ちなみに火の国にいたのも父の仕事の都合

ってなわけで某公務員宿舎（以下団地）に住み始めた
幼稚園はキリスト系のとこに通ってた
でも別にガチガチに宗教系ってわけではなく、食前食後に神様とキリストとごはんを作ってくれた金城さんと比嘉さんに感謝の祈りをしたり（子供的にはただの呪文）
クリスマスにキリストが生まれた日の劇をやったり（子供的にはただの行事）したぐらい
礼拝所みたいなところもあったけど入れなかった気がする
むしろちゃんとした幼稚園として有名だったらしい
楽しかったです

でもそれよりもずっと楽しかったのは団地の友達との遊びでした

です、ますの方が書きやすいですね

４歳くらいのときに年上の男の子たちに絡まれました
歳は３つ上くらいになるのかな

男の子「お前バケツさわったことある？」
自分「あるよ」
男の子「汚ねえ！お前ババアのケツ触ったことあるば！（一同爆笑）」
自分「違うし！ないし！」

男の子「わかったわかった。じゃあお前ぞうきん触ったことある？」
自分「ぞうきん？あるよ」
男の子「お前ゾウのキン○マ触ったことあるば！！（一同爆笑）」
自分「ちぃがぁう！ないってば！！（涙目）」

このやりとりは今も忘れられんｗ
もう…全てがバカｗ

そのあと男の子たちと団地の公園で野球をしました
半分バカにされていたのかもしれないが、俺は楽しかった
けど結局この人たちとはそこまで仲良くなることはなかったｗ

その後も公園で遊んでいるうちにいろんな年上の男の子たちと仲良くなっていった…んだと思う
どーでもいいことは覚えてる割に時系列とか覚えてないな

そして小学校入学

ごめん、ですますじゃなくなった

小学校に入学したのが１９９８年。フランスＷ杯の年
入学前にＷ杯予選のゴール集かなんかを見た自分はサッカー部に入ろうと決めていた
そして入学式の１週間後くらいにはすでにサッカー部に入部
ただ、校区の小学校の人数の関係で新しく小学校が作られることになり、小２でそっちに転校
半分は同じ小学校出身の子、もう半分はあと１つの小学校出身の子という所に通うことになった
けどサッカー部は元の小学校の方に行ってた

また団地にも友達が多くできたので、サッカー部の練習がある日はサッカー部にいき、
サッカー部の練習がない日は団地で友達と遊ぶという暮らしだった
おかげで小学校での友達とはほとんど遊んだことがなかった

けど団地で年上の友達と遊ぶ方がよっぽど楽しかった
一番上は７つ歳。あとは３〜５歳上の世代で合わせて１０人いないぐらいだったかな
奴らは野球にしろサッカーにしろ団地のオリジナルの遊びにしろ全く手を抜く気はなかったなｗ
けどそれでも楽しかった。年上のノリとか面白さに惹かれていた
この幼少期〜小学校時代の幸せさは大抵の人には負けないと思う

けど母親は「よく泣きながら帰ってきてたけどな」と言ってた
人間嫌なことは覚えてないようです

>>407の「１０人いなかった」ってのは遊びに集まる人の平均です。遊びに来る人全体では１５人くらいいた

そんな日々を送っていたが、勉強は自分で言うけど本当によくできた
天才だとよく言われた。テストを早く解いて、クラスで一番に用紙を裏向けたときの「ペラッ」という音を出す快感がたまらなかった（周りが少しざわめく）
けど高学年になるとそんな自分がキモいと思ったので静かに裏返してた
幼稚園の頃やってたこどもチャレンジのおかげで、机に向かうことに抵抗がなかったからだと自分では思う
小１ぐらいから新聞のスポーツ欄を読み始めた（当時巨人ファン、サッカーはジュビロ磐田のファン）
宿題もソッコー終わらせて遊びに飛び出した。もしくは家でゲームしてた
パワプロとかサッカーゲームとかドラクエとかポケモンとか
学校行く前の時間に弟とプレステを取り合った。早く起きた方がプレステ使える。たいてい弟の方が早く起きていたので自分は諦めてまた寝た
ちなみに両親もゲーム好きだった。夜中目が覚めると母親が風来のシレンをやってたこともある

あと読書も好きだった。全盛期は図書室から年間で１８０冊くらい借りてた
小さい頃からコナンを読んでいたので、明智小五郎とかホームズとか借りてた
あとは教育系の漫画とか昔のサッカー選手の伝記とかを何回も借りてたｗ

そんな感じで割と尊敬される側の立場にいたと思う。かなり人見知りだけど、友達なら男女関係なくしゃべれた
平和学習()とかも、猜疑的だったが一応ちゃんとやった
父の影響で物事を穿った、というか反抗的な？目で見ようとしてたから、子供ながらに「先生」、「学校」にナメられたくないと思ってたんだけど意味あったのかな

サッカーと遊びとゲームをしながらみんなと同じ公立の中学に進み、適当に生きていくのだと思っていたら、小６が始まる前に塾に連れて行かれた

事情がよくわからないままテストを受けさせられた。算数はあんまりできなかった。国語はよくできた。
私立中学を受験することになっていた。うちの県では私立からでないと本土の難関大学に受かるのは厳しい
小６の間、週４回くらい塾に通った。それでもサッカーは続けていたけど、夢だったＪリーガーにはなれないだろうと薄々感じていた
市内の指導者のオナニーチームに呼ばれたくらいには上手かった。人見知りだから知らない奴とサッカーしたくなくて行かなかったけど。チームではキャプテンだった

キャプテンだったのは単に長く続けてたからかな
オナニーチームに主力抜かれたし（オナニーだけに）、試合中も指示したり怒鳴ったりするタイプだったから

んで県下一の中高一貫の進学校に合格した。自分の学校からは１人だけ。
知り合いは塾の友達しかいないし、周りはみんな賢いだろうしと思って不安だった。卒業式は悲しかった
ちなみにこの頃の夢は獣医。「動物のお医者さん」に影響を受けていた

小６のとき同じ放送委員に気になる子がいたけど、小学生って恋愛どうすりゃいいの？とか思って結局有耶無耶になった
その子も「動物のお医者さん」が好きだったな。好きくらい言えばよかったな


中学でもサッカー部に入った。入学式の次の週には入ってた
部活でも友達はできたし、クラスにも普通に友達はできた。みんないい奴だった
成績も悪くはなかった。一番最初の中間試験では学年の半分ぐらいだったけど
次の期末テストでは30位/210人ぐらいに入れたし、「その後も授業をちゃんと聞く」→「テスト前に問題集やる」で４０位くらいをキープしてた
ただこれで調子乗ってたのが運の尽きかな

そして中学での初恋をする

相手は目立たない子だったのだが、とても賢かった
中間テストの多くの科目でクラスのトップを取りまくり、先生がそれを発表する度にクラス中がその子に注目するわけよ
そのうちに惚れた。でも、女子に対しては完全にシャイになっており、携帯も持っていなかった自分は何も行動できなかった。メアド聞くとかね
中２の時は、別のかわいいと思う子とよく話してたけど、やはりシャイさゆえに何もできなかった。ちょっと後悔している

そして男友達ともあんまり遊んでない。家が那覇市から少し遠かったので帰りがめんどくさかった。電車ないし
中学ではサッカーとゲームばっかりしてた…というか中１、中２の記憶があんまりないんだけど
サッカーに関しては進学校だったので小学校からの経験者の方が少なかったため、一つ上の代で背番号もらえた。弱かったけど頑張った。

中２で家にインターネットがやってきた。最初はフラッシュとか見てるばっかだったけど、だんだん２ちゃんも見だした
この頃から自分は阪神ファン、赤星ファンになっていたので、鳴尾浜（阪神の２軍）スレとかジュビロのスレとか阪神のドラフトスレとか見てた
鳴尾浜スレとジュビロスレはもう５，６年見続けてることになるなｗ

中３は割と色々あった

>>410
なんだよまた進研ゼミ人生かよ
う、羨ましくなんて無いぞ！

この頃になると学年独特のノリが生まれ始めていた。さらにいい意味でバカな奴が中３のクラスに集結した
ノリのいい男友達と休み時間ごとにベランダに集まり、だらだら話していた
掃除時間などには「めざせポケモンマスター」にコール＆レスポンスを入れたやつを大声で歌っていた
いじられキャラの破壊力も高かった。男子内での下ネタもいい意味でエグかった

修学旅行もクラス合宿も球技大会も合唱コンクールも楽しかった
中１の時好きになった子も同じクラスで、修学旅行の夜同じ部屋で男女７，８人で喋ってた。けど普段の生活では特に進展はなかった。やっぱりシャイだった
別の女子からバレンタインで本命チョコをもらったけど、ホワイトデーにはお断りの手紙とお返しをその子の机に入れといた
けど「付き合って」って言われたわけでもないのにお断りとはどうなんだろうと今では思う

サッカーは中体連で一回戦負け。中高一貫校なのでそのまま高校生に交じって練習をしていた
中３の終わりに携帯を買ってもらい、好きな子のアドレスにメールを送った（卒業文集に書いてた）
今思うとキモい。直接聞けよ。けどまあメル友にはなれた

中学編はこんな感じ

>>412
チャレンジは幼稚園だけでした
小５までは何もしてません
むしろ公文とか行ってるやつにだけは負けたくなかった

ちなみにウチの学校は中３の時点で理系・文系をほぼ決める
自分は模試などの成績は文系の方が良かった（というか数学があんまりだった）のだが、「文系って大学で何勉強するんやろ」と思って理系に進んだ
父からの理系に進めよオーラもあったしねｗ数学も勉強するのは嫌いではなかった。理科は物理、化学だった
この頃あたりから北大獣医ということはあまり考えなくなった。かなりレベル高いし、獣医という職業もいまいち魅力を感じなくなっていた
じゃあどうするか。中３の担任は、やりたいことがないなら東大行けって言ってた。進振りあるから。で、一時は自分もそう考えてた
けど、なんかしっくりこなかった。親の出身が関西だし、なんとなく関東、東京に謎の敵対心があったｗ
でも志望レベルを下げたくはない、あとできれば２次試験で国語が使いたいとなると、まあ父親の母校が志望校になった。学部は違うけど
ってか国語なんざ出来なくても受かるんだけどねｗそれを知るのは予備校時代

ドラゴン桜が流行ってた時期だったけど「賢い奴がドラゴン桜読んで東大目指しだすから俺は逆に…」と志望を変えることはなかった

高１になって好きだった子とメールをしていたのだが、はっきり言って脈がなかった
メールするのは楽しかったけど、全くなびいてくれないのが辛かった。クラスが離れたから会話もなかったし、アプローチもしなかったし当然だけど
今思うとちょっと変だが、もう終わらせようと思って９月くらいにメールで告白してみた。フラれた。
適当にメールしながらキープしとくという発想がなかったのが不思議だ

普段の生活ではやっぱりサッカーとゲームとネットばっかりだった。この辺がターニングポイントだったかな
進学校だったので中３から数�TＡが、高１から数�UＢや物理、化学が始まっていたわけで
この時期にテスト前だけ勉強してテストだけしのぐような姿勢ではダメだったと思う

そして、また好きな人ができた。（Ａとします）Ａは中３の時同じクラスだったのだが、本当に地味な人だった
しかし眼鏡からコンタクトにし、髪をロングにしたＡは別人かと思うくらい美人だった。柴咲コウのような菅野美穂のような
ホントに好きになった。面食いなのは許してほしい

高２になるとまたクレイジーな男メンツがクラスに揃った
１年中休み時間はベランダでだべり、昼休みはベランダで昼飯食ってだらだらしたり騒いだりしていた
度を越えた奴は、厳しいがノリのいい担任の先生がなんとか抑えてくれたｗ
とにかく楽しかった

高２の真ん中ぐらいからはバンドも始めた
書いてなかったけど中学からよく音楽を聴くようになってたし、話の合う友達でやってみたら楽しかった
弦楽器は全く駄目だったのでドラム担当。運動神経と並のリズム感があればできた
好きな歌手の変遷は　キンモクセイ→バンプ→ポルノ→音速ライン→東京事変→凛として時雨　って感じだった
音速ラインからは「マイナーな歌手知ってる俺カッケー」って思って色々探してた。時雨は有名だったけど
その流れでニコニコを見始めた。演奏してみた動画を探したりボカロ曲を漁ったり

さらに高２の後半から友達からラノベをほぼ毎日借りて読んでた
元々中学の頃友達からラノベを借りて好きになっていた。昔からの積み重ねで本を読むのは早かったので、一冊２、３時間ぐらいで読んでいた

ウチの学校は他に比べて男女の関わりが少ないらしい
東京に行った友達も「友達の男子校あるあるがよくわかる」と言ってた
そんなわけで女子としゃべるのが未だに苦手だった自分だが、高２の５月くらいに遂にＡさんにメアドを聞きに行った
教えてくれた。話してるあいだずっと足震えてた。歯の根も合ってなかった

メールしてても楽しかった。９月の修学旅行が終わった後、映画を観に行こうと誘ってみた
返事が来るまでの１時間はとても長かった。ＯＫのメールを見るとガッツポーズした
文化祭の次の日に映画を観に行った。色んな話もした。あまり喋ったことなかった割には上手くいった、と自分では思う。楽しかった

１１月くらいにまた映画に誘ってみた（映画以外に行くところをあんまり知らなかったｗ）
また映画を観に行った。プリクラも撮った。帰る前に、告白した。一週間考えさせてくれと言われた

一週間後、放課後に体育館の舞台裏に呼び出された。フラれた

これはむちゃくちゃショックだった
冷静になってみるとデートでの行動が変だったのだろうかとか服装がダメだったのだろうかとか色々落ち込んだ
というのも、Ａさんは中３の時自分のことを好きだったらしいというのを聞いていたからだ
多分大丈夫だと思ってただけにかなりへこんだ
諦めきれなかったので、それからもメールは続け、高２の春休みにもう一度告白した
やっぱりフラれた。最近聞いた話によると、最初に自分が告白する前の日に別の男子がＡさんに告白しており、ＡさんはそれにＯＫしていたらしい
それを聞いて少しは慰めになったけど、やっぱり悔しい。未だにちょっと引きずってます

>>415からここまでが現役不合格へのフラグだったのかな

なぜか塾に通うのには抵抗があったので、文系科目は高２からＺ会をやっていたが、理系科目は特に受験対策をしていなかった
高３になってからはＺ会を英数国理に増やしたが、はっきり言って何の効果もなかった
Ｚ会の使い方を間違えていたのだと思う。基礎的な力があまりついていない段階でＺ会の応用問題を解いても実力はつかなかった
なぜか現役生は伸びる神話を信じていたので気楽にやっていたのだが、模試でも理系の成績は壊滅的。おまけにセンターを甘く見て大失敗
一応前期は志望校に出したが当然不合格。浪人はしたくないと後期は２次の配点が高い大学に出したがこっちも不合格。ついでに中期も不合格
塾に通って直接テクニックとか勉強計画とか教えてもらえばよかったと後悔した

浪人するにあたって、本土に行かせてほしいと親に頼み、大阪の大手予備校の寮に入ることにした
親への申し訳なさから、この１年は本気でやろう、予備校の言う通りやり通そうと決めた。友達も要らないと思った
でも友達はすぐできた。同じ寮の奴が予備校で話しかけてくれた。そいつを通して数名の友達が寮にできた
さらにそいつと小中高同じだった奴（野球部、オタク）を通してもう１人友達（野球部、オタク）ができた

長い！！！！！！！！ごめんなさい！！！！！！！

最初話しかけてくれた寮の奴はとても面白い人だった。下ネタの下衆さやノリが高校の奴と似ていた。他の奴らは普通だった。下ネタも言わなかった。
そいつらと食べる晩飯が一日の楽しみの半分だった

その後出会った奴らはひどいオタクだった。沖縄では深夜アニメをやっていないのでアニメの話題にはついていけなかった。
声優の話題にもついていけなかった。フィギュアの話題にもついていけなかった。レベルが違った。でも楽しかった。
そいつらと食べる昼飯が一日の楽しみのもう半分だった
一度そいつらとアニメイトやとらのあなに行った。やっぱりレベルが違った

毎日ささやかな日記をつけながら頑張った。起きた時間、寝た時間一日の勉強時間、一日の自己採点、使った金額、自分への一言を毎日書いた
ちゃんと対策をしたのでセンターも取れた。結局２次試験までに３０００時間ぐらい勉強した。２次試験の前の日は１００点満点にしといた

２次試験の手応えはいまいちだった。易化した数学でミスをし、浪人生の稼ぎどころの理科が振るわず…
それでも受かってた。泣いた

長くてもいい、後悔しないように語れ

長くてもいいんだぜ
みんなちゃんと聞いてるさ

入学したら当然体育会サッカー部に入ろうと思っていた。しかし、全新入生に魔の手を伸ばすアメフト部にホイホイついていってしまった
高校時代からアメフトはテレビで見ていて好きだったし、アイシールド２１も浪人時代にブックオフで読破していた
アメフト部の先輩はいい人ばかりだった。日本一を目指すというのも田舎者には魅力的だった。大学に入ったのだから新しいことを始めてみたいとも思っていた
しかし、アメフト部の選手は理系ならまず２留すると聞いていたので、スタッフとして入れば大丈夫ではないかと考え、スタッフとして入部してしまった

しかしスタッフとしての仕事は本当に大変だった。何をしていたかは情報戦的なアレで書けないが、平日はクラブハウスで晩飯を食べると家に帰るのが０時を回るのはザラだった
入部前に勉強はできるのかと何度も質問した。その度に返ってのは「自分次第」という言葉だった。話が違うと思い始めた。「自分次第」って便利な言葉だと呆れた
オフもミーティングや練習でほとんどなかった。大学の課題、レポート、復習をしながらアメフト部に顔を出す程の情熱はなくなっていった。
ストレスで深夜に家に帰ってからネットを始めることも多く、睡眠時間も削ってしまい、心身ともにボロボロになった

すごく辞めづらい雰囲気だったけど、結局８月の初めに辞めた。せっかく大学に受かったのに「事故で死ねば楽になれるかな」とか考えてしまうのは嫌だった。同級生達には申し訳ないと思ってる

それから今まではずっとのんびりダラダラしてた。祖父母の家や沖縄で。でもずっとダラダラしてるのも性に合わねえなって思った
当面はバイトやりつつサッカーサークルでサッカーの勘や体力をなるべく取り戻して、２年の初めに体育会に入るかどうか決めようと考えてる。まだどっちも始めてないけど
勉強も大変だろうけど、本気でサッカーができるのは大学が最後だから、悔いのない決断をしたい

以上です。長々と申し訳ないです。いくら台風で暇だからってorz
質問とかありますか？なければ次は>>430でお願いします

乙
読みごたえあってよかったよ

ありがとうございます

乙
大学受かってよかったじゃない
悔いの無いよう頑張れ

ｋｓｋあげ

ksk

>>424
乙でした
文章から滲む実直さ意思の強さが魅力的ですね
反して高尚さ故に融通が利かない頑固さが人によっては好き嫌いが分かれるところ
誠実な人柄は仲間の信頼を得るものの、周りからは気難しく映るかも
スポーツ経験から170�p前後で70ｋｇぐらい？
出生や生活スタイルから味の濃いものが好みかな？粉物やソースは故郷の味に近いかもね
体型、性格、嗜好から高血圧や循環器系の疾病には注意してね

また異性と交際しても本音を出せないこともありませんか？
社会的な成功に反比例して家庭内の不和が多くなるタイプかもしれませんね
他人は皆があなたのように強いわけではありません
時には理解できない他人の弱さも受容してあげる懐の広さも「漢の器量」ですよ

>>430
次の語りをどうぞ

踏んじゃったね

現在　30歳　♂　自営業

父、母、妹2人の５人家族
実妹持ちからするとホント「妹属性」ってやつは幻想です
サラリーマン家庭だけど祖父の代からの持ち家なので、金銭的には余裕があったのかな

【幼児期】
とにかく大人しくできない子供
おまけに、何でもすぐに物を壊す
公文に通ったけど耐えられずにすぐに辞めた
何故か沢山の人間が集まって黙々と同じことをするのに恐怖を覚えたのが理由
強制されてる感じがして気が狂いそうだった
今思えばこのころからサラリーマン向きじゃなかったんでしょう

【小学校時代】
小学校は人数が少なかったのでグループの仲は良かった
ちょっとした苛めはあったけど今ほど深刻なものは無かった気がする
風潮としてみんな硬派だったから、女子と話すだけで「エロ」の烙印を押されるような感じだった

私も学校で問題を起こすこともあったが、ガラスを割ったとか、遊んでいて怪我をさせたとかその程度
概ねこのころは幸せな幼少期だったんだろう
小学校を卒業するとき女子に呼び出されたけど、お子様な自分はそれがどんな意味か分からなかった
今考えたらもったいないことをした

【中学校時代】
中学校は地元の公立ではなく、他府県の私学に進んだ
知らない土地、誰も友達がいない、中学校は厳しいその先入観でとても緊張していた
学校は所謂名門校ってやつで金持ちが多かった
男子校だったけど、下らないイジメってやつも多かった
流行りの靴や鞄を持っていないやつをハブったり、目立つやつの陰口を言ったり
またこの時代、今ほどオタク文化に理解がなくアニメ好きは見下されていた
学校の方は伝統を押しつけるばかりで子供ながらに不条理を感じて生活していた
ストレスのせいで胃潰瘍やジンマシンが出たりするようにもなった

そんな環境に反発してどんどん捻じれた性格になっていった
教室のメインストリームから外れた自分は日陰グループ、つまりオタクグループとつるむようになっていった
毎日漫画とゲームにどっぷり漬かった生活だったが、それはそれで結構楽しめた

そして時間は流れ2年生のある日、人生を変える大きな事件が・・・・　

wktk

【中学校時代〜震災編〜】
早朝いつもは寝ている時間なのに急に眼が覚めた
大型トラックが走るときような地鳴りが聞こえたかと思うと突如、寝起きの自分を衝撃が襲った
暮らしていたマンションを大きな巨人が振り回しているような揺れ
家財道具や壁が壊れる音
家族の怒号と悲鳴
阪神地区を襲った未曾有の大震災でした

揺れが収まり、慌てて家族の元へ
しかし、家の中は全ての家具が倒れ明りも無い暗闇
母親や妹はパニックになり叫んでいる
父親は脱出のため、上着や履物を探していた
ちょうどその頃は冬で倒れたストーブからこぼれた灯油の臭いと、散乱したガラスを踏む音が印象的だった

寝巻のまま外に飛び出すといつも見慣れた景色は一変していた
古い軒並みが連なる街だったせいもあり、アパートや一軒家はほとんどが倒壊しており見上げた空が広くなっていた
幸いウチの家族は全員無事だったが近所の人は悲惨だった
潰れた家からなんとか脱出したものの、下敷きになった家族の名前を呼ぶ人
「お母さんが下に居るの！助けて！誰か助けて！」声を枯らして叫ぶ女性
中でも辛かったのは、血に濡れて真っ赤な人形みたいになった赤ん坊を抱えて走る少年
この時自分も中学生の子供だったけど、その少年はまだ10歳にもなって無かったと思う
今でもこの少年の見開いた眼は自分の中に残ってる

これが地震発生から１０分程度の話

【震災編　後編】
普段「大災害が起こったら俺が女の子助ける！」みたいな妄想してる奴注意な！
実際災害に巻き込まれると何にもできない。頭が真っ白で膝が震えるのな。俺生れたての子牛ｗｗ

みんなが茫然としていると倒壊した建物から火の手が上がり始める
火事の臭いって独特で色んなものが燃える臭いなんだよ
材木の燃える臭い、プラの燃える鼻をつく臭い、食べ物の燃えるバーベキューみたいな臭い
目の前の光景も臭いも音も全部が現実じゃないみたいだった

この頃になるとだんだん日が出てきて周りが見えるようになってきた
近くにあった5階建てのビルは1階が折れて道の向こうのアパートに突き刺さってた
更に倒れたビルから出火してでっかいキャンプファイヤーみたいになってる
そんなところに近所の友達が現れた「俺んち潰れて燃えてもたわ」
かける言葉がありませんでした
あたりは倒壊した建物の粉じんと火事の煙でコゲ茶色く見えていた

周りの大人は崩れた建物からなんとか住民を救助しようとしていた
そんな時、誰かが言い始めた「○○町のガソリンスタンドに火がまわるぞ！爆発するからはよ逃げろ！」
慌てて家族で自分の通ってた小学校に避難した
逃げる途中、近所のコンビニが略奪にあっていた
割れたガラスを踏み分けて大人が食べ物や水を持ち出してくる
こんな時あんまり叫んだりしないのな
みんな表情の無い顔して黙々と商品を持ち去っていく
子供ながらに「人間が怖い」と思った
スタンドの火事はデマで結局は爆発は無かった

伸びたのでちょっとペース上げます
この後、無事学校に避難した自分は家族と数週間学校で過ごした
自衛隊の方々には本当お世話になりました。お風呂ありがとうございます。
避難所では体育館に並んだ御遺体や基地外になっちゃった友達のお父さんなんかもあったけど
街が徐々に生き返るのを待ちました
最終的には2カ月後には無事家に戻ることができました
ただ、他府県ナンバーでカップ麺￥3,000で売ってた奴と火事場荒らしの泥棒は死んでいいよｗ

【震災編　おわり】

もうちょっとだけ続くぞい

【高校、大学時代】
震災の傷跡癒えぬなか、なんか達観しちゃった自分はさっぱりした性格になった
「どんな奴もいつか死ぬ」
そんな風に考えるから、なんでも「まぁ、いいや」で済んじゃう
浪人しそうなのも、彼女に振られるのも、留年しそうになったのも自分の中ではあんまり気にならなかった
感情の抑揚が少なくなったまま学生時代は淡々と過ぎていった

【フリーター、社会人時代】
学校卒業しても就職せずフラフラとフリーターになった
目的も目標も何にもないままの生活。ただ毎日楽しければ良かった
飲食、サービス、建築、営業、その他いろいろやった
飲み屋のママに襲われたり、泥酔DQNに襲われたり、海洋生物に襲われたりそんなフリーター時代

数年が過ぎてそろそろ就職と急に気が変わり就職
晴れてサラリーマンになった

しかし、これは自分に向いてなかった
毎日職場は苦痛でしかなかった
無機質に仕事をこなす同僚がロボットみたいに見えた
数年勤めてさっさと退職

無職のままでは生きていかれないので、知り合いの伝手で今は個人事業主となりました。
円高さいこー！

お聞き苦しい個所もあったかと思いますが以上です。
ご静聴頂きました皆様、ありがとうございます。

次の安価は　444番　で！

乙
海洋生物ってなんだ？ｗ

乙
震災があっても生きれて本当によかったな
今生きてるってこれ以上無く大切な事だし、生きてればなんでもできる。
素晴らしいことだ
あと震災に乗じて自分だけ得しようとしてる奴らは本当に死んでいい

乙！

海洋生物気になるw

ｋｓｋあげ

語ってもいいですかね？

>444
どうぞどうぞ

スマフォなので遅いですがお許しを。

スペック→　女27
家族→兄のみ

（誕生〜幼少時代）

小金持ちな家に生まれる。
両親は仕事命な人達。母は出産後1ヶ月で仕事復帰したらしい。
私を育ててくれたのは15年上の兄と家政婦さん。

ご飯食べさてくれたり、お風呂入れてくれたり、私が朝起きてから寝るまで、自分の用がない時は２人ともずっと私にかまってくれてた。

両親いなくても寂しい思いというものをした事は殆どなかったけど、兄に構われっぱなしだった為か同じ年代の友達は幼稚園入るまでいなかった。

（幼稚園時代）

やっぱり兄に育てられる。
入園式も遠足も授業参観も全部兄。
まぁ親が日本にいる事が少なかったので仕方なかったのかもしれないが、この頃になると、両親が私には興味ない＆無関心なんだなーと自覚し始める。

兄に面倒かけて嫌われたらマズいという危機感を同時に抱き始めるのもこの頃から。
兄に見捨てられたら誰も自分の事を認めてくれないんじゃないか？と、漠然とではあるけれど近い考えを持っていたので、兄にとってのよい子になるべく模索を始める。

（小学校時代）

兄への依存が酷くなる時代。

私立の学校へ入学したが、みんな小賢しい知識を持つ小生意気な子供（自分含む）ばかりだったので、自分の家がいかに「普通」ではないという事をいじめにあいながら理解した。
口で攻撃されるのみだったが、頼れる親はいないし、先生に告げ口して唯一頼みの綱である兄に連絡が行き面倒くさいと思われるのは最大の恐怖だったので、とにかく嵐が過ぎるのを待つべく、無表情無感情にやり過ごす事に全力を尽くす。

クラスでぼっちでいても先生はスルーするばかり。兄以外の大人に期待するのも諦めはじめ、３年になる頃には愛想＆可愛げのない子供がほぼ完成。

３年から卒業までは開きなおり、ぼっち街道まっしぐら。
自分から他人に話しかける事は必要な時以外なかったし、相手もこちらの排他的な態度に文句を言うでもなく、ある意味黙認して上手く付き合ってくれたので楽だった。

小学校時代の楽しみは、親にねだって買い与えてもらった本の読破と、家で兄に勉強教えてもらったり、ドライブとか遊びに連れていってもらったりだけだった。

（中学校時代その1）

付属の中学進学。
外部入学組が結構いて、気の合う友達が見つかったのはとても良かった。余り干渉せず、つかず離れずな付き合いが出来る女の子は少なかったので、今でも良い付き合いが出来ている。

小学校の間に兄が就職し、私が中学校入学する頃には仕事もかなり忙しくなっていたので、家政婦さんに家事を仕込んでもらい始める。
何せ家政婦さん、かなりの高齢だったので、いつ引退宣言されるかわからない。
自分のためにも、兄に喜んでもらうためにも頑張る。部活はもちろん家庭科部。

中学から女子高なので、異性との出会いは皆無。
けれど周囲はお年頃なので、異性の話しで盛り上がるがついていけない…。
テレビを余り見なかったので話題のアイドルとか知らないし、好きな音楽は兄の影響でUKロックとかジャズとかばっかだし。

自分では意識してなかったけれど、何につけても兄と絡める私に周囲は「ブラコン行き過ぎ」とからかったが、こそっと一番仲の良い友達「好きなんじゃないの？」と言われ、初めて兄を異性と意識し始めたのが中２の秋。

なんとなくそんな気がしなくもなかったが、他人に言われて自覚する現実に、しばらくの間パニック到来。
やはり普通じゃないし、不毛だし、受け入れてなんかもらえない恋に現抜かすのもアホだし。
何より兄に嫌われたら生きていけなさそうなほど兄の存在に依存していたので、何とか自分の気持ちに折り合いつけるべく、中３なる手前まで悶々と悩み続けた。

だけど折り合いつけるのは正直無理すぎ。
考え方も固まった大人じゃないし、思春期特有の不安定な思考があっちいったりこっちいったりするし。
何より兄を男と意識してからは、それまで当たり前に一緒にいたり、当たり前のように共にしてきた事が自然に出来なくなってしまったのが一番つらかった。

（中学校時代その２）

勉強教えてもらうにしろ、遊びに連れていってもらうにしろ、私の態度があからさまに不自然だったと思うけど、兄は何も言わずに傍観してくれていた。

家族としての情のみ残して、他の想いを無いように扱う起用さは持っていなかったので、全面拒否に近い態度をとってしまっていた私は、兄がポロッとこぼした「444も兄ちゃん離れかー。ちょっと寂しいな」の一言で、それまで我慢しまくっていた感情を大爆発。

ほんとドコの子供だってーのな勢いで兄に気持ちぶつけて、泣きわめいて、暴れまくって色んな物破壊して。
多分、生まれてきてから初めて、外に向けての攻撃？したというか、感情をここまで外にだしたというか。

言いたい事言い尽くした時には気が抜けてしまってぼーっとしてしまって、しばらくは兄の反応伺う事できなかったけど、嗚咽おさまってきた時には、そりゃもう居たたまれないし、恥ずかしいし、情けないしで、即逃亡はかりたかったけど、そんな気力すらないし。

死刑宣告待つ気分で兄の反応待っていたら、気の抜けた声で「俺でいいのかー？」と。

一気に脱力して、兄が良い事を再度伝えて、部屋散らかったままだったけど、そのまま抱いてもらって脱ｼｮｼﾞｮ。

これが中２の終わりで、中学校卒業までずっと蜜月が続く。

（高校時代その1）

付属の高校進学。ここも女子高。
一番仲の良かった友達にも誰にも他言せず、兄との関係は続く。

親は相変わらず家に寄りつかなかったので、兄とは兄弟というより夫婦みたいな感じだった。
高校２年まで平和そのもの。学校も普通に楽しかったし、友達もいたし、勉強も嫌いじゃなかったし。
進学もある程度成績あれば付属大学いけるから（試験は一応あるけど）心配してなかった。

高校3年になってからがちょっと辛かった。

父が職場で倒れて入院→末期のすい臓ガン発覚。
母はやはり仕事に生きていたので、父の看病は私と兄の担当に。
兄は仕事忙しいので主に私が病院へ。

父には告知していなかったが薄々理解していたようで、仕事の引き継ぎについての話と、預金と株と保険についての話をしたいだけしつくすと、呆気なく亡くなった。
入院してから2週間後のこと。母は一番最初だけ病院来たのみ。
家族の話しが全く出なかったのは父らしいなーと思いつつ、ちょっとだけ寂しかった。

父が亡くなったのが5月の終わり。
母が再婚の話しを振ってきたのが6月半ば。
今更何を思う事もなく、好きにしろと言ったものの、同じ家に住む（父の建てた家）とか、頭おかしいんじゃないか？という発言をしたので兄がキレた。

（高校時代その２）

今までの母の所行を挙げ連ね、母が母らしからぬ人間であると罵り、この家の敷居は二度と跨がせないと。
母がゴネるのなら、父の残した財産（家含む）については弁護士立ち会いのもと、遺言書に従い分配すると。
裁判も辞さないと兄が言い切った所で母が折れ、家を出て行く事に。

父が遺言書残してた事知らなかったのでビックリしたが、結果的に母らしからぬ母の存在が消えたので、私としても喜ばしかった。
だって、たまに帰ってくる時は男同伴だったし、知らない男と母が家でヤッてる事もあったから。

これで煩わしい存在が私の周囲から消えて、晴れて兄と２人の生活開始。

（大学時代〜現在）

無事付属大学に進学。
この頃兄が会社から独立し、自分で事業を始める。
余り役に立ってはいなかったが兄を手伝いつつ、平和な学生生活を送る。

大学卒業と共に生家を売却し、新たにマンション買って兄と引っ越し。
本腰入れて夫婦？生活始まる。
やっと親友と言える友だけに兄との関係を告げる。「多分そうだろうと思ってた。おめでとう」と言ってもらえて大号泣したのは良い思い出。

今は兄の会社に入社し、経理で頑張ってます。
世間的には認められないし、子供も作れないだろうけど、兄とパートナーになれてとても幸せです。

長々と駄文失礼しました。
なかなか人に話せる事ではないので、とてもスッキリしました。

乙

あ、次の安価　>>501　で。

安価間違えた　>>465　でお願いします;

ksk

>>454
それで幸せなら、いいんだよな、きっと

ksk

かそくー

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

やべ、安価勘違いして踏んでしまった・・・
しょうがないから書くか。

こういうの書くの初めてだから優しくしてね・・・？

>>466
優しくしてやろう

まず自分のスペック。

19歳（今年20歳）　大学生　一人暮らし　男・童貞
身長183cm　体重87kg　がたい良いってよく言われる



【保育園・小学校編】

保育園でのことはあまり覚えてない。
特に変わったこともなく月並みな生活をしてたと思う。

小学校。
当時はやんちゃ坊主でよく馬鹿なことをしてみんなを笑わせてた。
この時期が人生1回目のモテ期だったと思う。
小3か小4で初めてバレンタインチョコをもらった。
「俺君いつも面白いからチョコあげるー」って言われてもらった記憶が。


【中学校編】

中学は、小学校から続けてた野球をまだやりたくて野球部に入った。
結局ほとんど試合に出ることもないままずっと補欠だったんだがｗｗｗ

この頃、人生で3人目の好きな人ができた。
その子はクラスが一緒で、名簿も近かったので席も近くで仲良くなった子だった。
中3のときにその子に彼氏ができて失恋した。なぜか涙は出なかった。


続く

>>467
ありがとう、愛してる


【高校編】

高校は黒歴史。
県内の標準レベルの高校に入学。
友達に誘われて進学クラスに入った。
入ってから気づいたが、そのクラスは進学に力を入れているから部活は禁止。
俺は野球こそやるつもりはなかったが、
スポーツが好きだったから何かスポーツ系の部活に入りたかった。
だからこっそり剣道部に仮入部という体でこっそり剣道をしてた。
まぁ結局高3になったら先生にばれて退部を余議なくされたんだけどｗｗｗｗ


高2になってオタクの趣味に目覚める。
友達とカラオケに行って彼がGod knows...を歌ったのを聴いて、
すごく良い曲だと思ってそのアニメを調べたことがきっかけ。
それが原因で（もしかしたら他に原因があるのかもしれないが）、
3年間色恋沙汰は何もなかった。
高校は甘酸っぱい青春の味！とか馬鹿か。青汁の味だったわ。
でも小学校のことチョコくれた子にひさしぶりに会って話したら、
「あの時のチョコは本命チョコだったよ・・・。」って言われた。


そんなこんなで高2の後半で人生4人目の好きな人ができる。
まあ家で遊んでアドレス聞いたとこまで行ったけどそれ以降は進展なし。




続く

ちょっと見づらいな・・・・すまんこ。



【大学編】

受験も無事終わり、関東の大学に行くことになって一人暮らしを始めた。
音楽が好きなので軽音サークルに入った。ちなみにボーカル／(^O^)＼
余談だが、うちのバンドではFunk,R&B,Soul,Acid Jazzをやってます。

サークル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞授業　な感じで大学生活の1年目を終える。
歌うの楽しすぎてやばい。ボーカルとして入って良かった。


今年から大学2年になり、後輩が入ってきた。
この時期が人生2度目のモテ期である。
別に自慢するわけなんだが、後輩や友達の友達や別のサークルの子や同じクラスの子、
だいたい8人くらいから同時に好意を持たれていたらしい。
そのうち1人の人からメールで告白された。
メールの告白の文面も少し曖昧だったのもあり、返事はうやむやにしてハッキリとは言わなかった。

というのも、サークルの後輩に1人気になる子がいたからだ。
その子からのアプローチもあって、結局俺がその子に落とされた形で付き合うことになった。
まあ告白したのは俺の方だが。これが人生で初めての彼女。


初めての彼女ができてからもうすぐ3カ月が経ちます。
最近は自分がへたれすぎて嫌気がさしてます。
3か月なのにまだキスまでしかしてない。しかもキスも1回。
もっと思い切った行動をしたいんだけどへたれなのでできませんヽ(^o^)丿




以上です！
恋愛におもにスポットを当てて書いてみた。
長くなったわりに内容があまり詰まってないｗｗｗｗ　ごめんね。


次の安価は>>475で！

>>470
バンドやってると持てるってのは神話だ！間違いない(´; ω ;`)

乙です

>>470おつ
ヘタレでもいいじゃないか
彼女とお幸せに

ksk

>>470
お疲れさま！

安価踏んだの俺か
踏んじまったからには書くぞ
長くなったらｽﾏﾝﾅ

スペック
俺２０歳（今年２１）

家族構成はまぁいいか。
すごく一般的な家庭に生まれた。
田舎だけどあるものはあった。(コンビニとか)

幼稚園とか何事もなく卒園しました。

小学校は、俺の幼稚園からは誰も一緒になった子がいなくて
友達が出来るか不安だった。
でもすぐに友達は出来た。
小さい学校だからな。一クラスでクラスに男子15人しかいないから
みんなすごく仲が良くて、いじめなんて1度もなく6年間が終了。

ほんとなにもなかった。平和そのものだったよ

そして中学。友達の輪は一気に広がった。
中学生にもなると悪ぶりたくなるお年頃。
俺は、バスケ部だったんだが、少しぽっちゃりしててな･･･。
屋内スポーツだから焼けなくて白豚なんて呼ばれてたこともあった。
それがすごい悔しかったけど、なんも言い返せなくてへらへらしてた。
今更思うと･･･俺っていじめられるタイプなんだって気づいた。
周りに合わせる。友達だと思われたいから指示に従う。
なんとなくだけど、一人ぼっちではないけど、ぼっちな気分だった。

中三を向かえ、部活なんて感動もなく終わり、受験。
友達に合わせて悪ぶってた俺はもちろん
頭がいいわけでもなかったし、態度が良かったわけでもない。
推薦なんて無理だった。一般で、選んだ高校は家から一番近い高校。
まぁ中の上ってところだな。一応進学校ってやつだ。
いろいろ勉強したつもりで受けた。結果は合格。
感動なんてなかった。だって必死になっていなかったから。
でも今でも覚えてる。合格発表の日の母の泣いた顔は。

その母親の顔を見たとき、俺は心の中で、｢高校からは頑張る！｣なんて決めてた。
そんなこと思うやつに限って、見事にﾀﾞﾒになっていくもんなんだよな。

ここから長くなるかも･･･俺の人生は高校にしかほぼ詰まっていない。ｽﾏｿ

バスケを続けるつもりだった。でも、意外とレベルが高くて
俺には正直やれる気がしなかった。でもスポーツは続けたかった。
だから高校スタートでも、遅れを取らないような部活を選んだ。
ソフトボール部。男のソフトボールなんてあんま聞かないだろ？
俺も聞いたことがなかった。
意外とスポーツが盛んな学校で野球部もそこそこ厳しいで有名だった。
だからそんな野球部が嫌でこっちの部にきてるやつもいた。
やっぱりそうゆう奴ってセンスがあるからすぐにベンチ入りしていく。
最初は、ほんとへたくそだった。センスの欠片もない俺だった。
でも頑張って練習してた。夜遅くまで･･･。

そして、1年生の9月くらい部活も学校も楽しくなってきたころ。
俺は一人の女の子に恋をしたんだ。隣のクラスの小柄で華奢な陸上部の女の子。
陸上部とは同じグラウンドだったからいつもその子を見ていた。
あるとき、その子の友達経由でアドレスをゲットして、メールを続けた。
そしてﾃﾞｰﾄに誘って、映画を見た。楽しかったって言ってくれた。
すごい嬉しくて、こんな経験初めてで、ますますその子を好きになった。
何度かﾃﾞｰﾄを繰り返した。
そして、ある日の朝、すっごい長い告白メールを送った。
すっごいドキドキして送った。
メールの内容は、もう俺の気持ちをずらっと並べて文章もくそもなかった。
なんとなく覚えてるけど、好きだと伝えるだけじゃ足りないと思ったんだろうな。

朝に送ったもんだから、返事が来るのを授業中もずっと携帯を見ながらびくびくしてた。
恥かしいあの日を今でも忘れない。高校一年生の9月27日。

文才ないから読みづらいかもしれない。ごめんなさい･･･

返事は、俺の長文に返すかのように長文だった。長文が来たらﾀﾞﾒだと思っていた。
でも、返事はＹＥＳだった。ここからの俺の高校生活はバラ色だった。
部活も友達も彼女も、幸せすぎた。お互い辛いことを支えあって･･･。
初体験もその子だった。初めては、くっそ緊張するし、なんかよくわからんまんま終わった。
何度か別れそうになったけど、なんとか仲良しのまま続いた。
今思えば、別れそうになった。あの時から気持ちのすれ違いが始まっていたんだな。
2年生の７月くらい。別れた。原因はそのときはすごく曖昧だったけど、後々聞いたら
「正直、あの時の○○は重かった。」
だそうだ。
その一件がものすごく心に深い傷を負わせた。
部活が終わったあとや休みの日。
自然と彼女との思い出の場所に足が向いていた。
泣いた。すごく泣いて、すっきりしたつもりだった。
でも、忘れられなくて、2年生になったとき彼女と一緒のｸﾗｽで気まずくて
顔も見れなくて、いや、見たくなくて、学校に行くのを辞めた。
両親は家を先に出るから家を出るのはいつも俺が最後だった。
そのまま家にいて、。学校には父親のふりをして休みの電話を入れていた。たまに行ってもお昼から。
でも、そんな嘘はいつかバレるのだった。
そう、出席日数がやばいと学校から電話があったからだ。こっぴどく親に怒られた。
事情なんて話せなかった。恥ずかしくて、情けなくて。
それからは、自分にも危機感があり毎日遅刻してでも学校に行くようになった。
この時期に、母親が入院したりいろいろあった。心配すぎて毎日病院に行ってた。

しかし、ここからが俺の最低な人間物語。

部活は順調だったよ。全国大会とか行ったし。
もちろんレギュラーだった。学校休んでもこっそり部活だけは行ってたから。
今でも流行ってるのかわからないけど、前略プロフってあったでしょ？
それを利用して女の子と出会った。
元カノと比べたら可愛くはないけれど、そこそこかわいくて明るい子だった。
気が合ってすぐに付き合った。
最初は楽しかった。でも、段々元カノと比べるようになり、どこかに必ず元カノがいた。
忘れられなかったとかいいつつ他の女と付き合ってる。最低だな。
それからある時友達から、女の子(学校じゃ上の中×２)と遊ぶから来いと言われ
まじか!!と思いつつ向かった。彼女いるのにな。
それからその4人で遊ぶことが増え、そっちで遊ぶことが楽しくなってしまった。
だからとは言わないが、他に好きな女出来たわ。なんて言って一方的に別れた。
それからそっちの女の子たちとよく遊ぶようになって
片方の子(仮にＡちゃんとしよう)そのＡちゃんはほんとにかわいくて、
実は1年生の頃からかわいいとは思っていた。
必死にアプローチしていて、わざと周りにわかるように、
元カノに見せびらかすかのように二人でいた。
そして、文化祭の夜にＡちゃんと付き合うことになった。
すっごい中身省いたけど･･･でもたった2週間で別れた。
これの原因も、正直俺のわがまま。付き合ってる実感がなかったから。

これがラストです。

そしてそのまま月日がすぎ、3年生。受験生ってやつだな。
受験生なんて実感は一切なく毎日が部活で潰れて行く。高校最後のインターハイ。
惜しくも負けた。悔しかった。あんだけ練習してきたことが、
あっというまに終わってしまった。泣いたよ。唇噛み切るほど泣いた。自分でも驚くくらいに。
でもその後も部活は続いた。本当に最後の試合に向けて。全国選抜に選ばれた。ここで奇跡が起きる。
まさかの一回戦は、強豪のチームだった。でもすごいいい勝負だった。
同点７回裏満塁１アウト　打者　俺。
フライでもいい･･･打ち上げればあいつがホームに飛び込んでくれる･･･。
そんなこと思っているうちに試合は終わったんだ。何が起こったかわからないが･･･
後々聞いてみると相手のキャッチャーがなにか不正をしたらしい。
とりあえず逆転して勝った。次の試合は疲労もありあっさり負けた。
ほんとに最後だった。なんだか悔しくても涙すらでなかった。
実は、このときも俺には、彼女がいたんだ。
２つ下の１年生。あっという間に好きになってた。
そしてそのまま受験。大学２個くらい落ちた。
もうどこでもいいから受かれよ！みたいなヤケになってた俺。
最低なＦラン大学選んで一般推薦受けてはいはい受かりました。感動もくそもないわ。
そしてセンターも適当に受けてばいばい。そしてあっけなく卒業。
大学は東京だから上京して一人暮らし。このとき、まだ２つ下の彼女は付き合ってる。
でもやっぱり大学生。女の子と遊びたい時期だよね。遊ぶ遊ぶ。自分に彼女がいることすら忘れてね･･･。
そんなこんなで大学生活はくそみたいだった。
もちろん、その彼女とは別れました。
ほんとはもっと大学もいろいろあったけどすんごい長くなるので省きました！
軽く書くと　兄が交通事故（無事）
ﾈﾄｹﾞで知り合った女の子と付き合ったり
昔のバイト先の先輩とひと時の幸せ（彼氏がいたんだ）

そして、俺は大学を辞めて仕事をしている。
自分のしたかったことをして、親にほんと迷惑かけて最低だけどこれから返していこうって思う。
そんなまともになりつつある俺は、
9月27日に付き合った元カノとまた０からやり直して結婚をする予定です。
長文ｽﾏｿ
こんな長文で駄文を読んで頂いてありがとうございました。

乙

>>482
乙、そして結婚おめでとう。

で、どの元彼女と結婚するんだ？

安価出してませんでした(´･ω･`)
次の方>>487

ｋｓｋ

乙！

>>484
高校1年のときに初めて付き合った元カノですよ
安価なら下で

ありゃ俺か。えっと、生意気な厨房ですがいいですか？

えっと書きますw
俺が生まれたのは奈良県！いや平和だ。
奈良県という平和な土地に生まれたからか、小学校でいじめなんてなかった。
デブオタがいたって友達だったし、小学生がなぜか嫌悪する下ネタ丸出し野郎もみんな友達。
そんなこんなで小学校の４年生までは楽しかったんだ・・・。４年生までは。

俺は４年生まで「学童(？)」というところに入れられてた。学校が終わったら学校までバスが来て
そこへ連れて行かれる。連れて行かれてするのは勉強。
俺は餓鬼だったので(いまは糞餓鬼)勉強が大っきらいだった。
しかも、その頃友達の「昨日遊んだときおもろかったよな〜」とかそういうのが話題の全般を占めていた。
昔からはみられたりするのが嫌いな俺は学童をやめるためにオヤジに頼んだ。
交渉の末オヤジが「塾行くんやったらやめてもいいぞ！」と言ってくれた。

アホだった俺は天才になったつもりでこう頭で考えた。
(学童→毎日→絶対放課後遊べない
　塾→毎日じゃないし、あった時でも時間までは遊べる！！)
アホな俺はアホなオヤジに塾いく！！と言ってしまった。

そして塾に入った。まずは冬期講習とか言うのがあったのでそれにはいってみた。

あれ？おもってたより簡単だし先生もむちゃおもしれぇwwwwwwwwうはwwwwww学童いってるやつざまぁwwwwwww

とそんなこんなですんなり入塾。

冬期講習が終わり、友達とも遊べるようなったし俺のバラ色人生ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
とか思っていた。
だが天才をきどるアホ、俺には落ち度があった。
あ、塾はいったら宿題あるじゃん。

しかし、アホの俺。「まwwww学校の宿題の量とあんま変わんないでしょwwwwww」
この頃に戻れたら全力で俺を殴って「学童いっとけ」っていうと思う

そして塾スタート。確か、火木土が塾だった。
ちなみに冬期講習は三年の冬のことですごめんなさい。
で、まぁその頃ままだ堪能してました・・・。
宿題やってなくても別に怒られなかったし、成績悪くても何も言われなかった。
しかし、この頃の行いでこの先どれだけ苦労するのかまだ俺は知らない・・・・。

そしてなんやかんや平和な四年生を終えて、五年生。
五年生になると塾の日が月水金土になった。まぁ遊べるからいっか。

そして第二回目算数授業。ここで悲劇は起こった・・・。
まぁいつものように宿題をやらずに塾行って、授業が始まってから担当のI先生が
「おい、誰か宿題持ってきてないぞ誰や？」と言った。
まぁ俺なのでアホな俺は
「はいーwwwwwwww俺っすwwwwwwwwサーセンwwwww」
みたいなノリで名乗り出た。

教科書がとんできた

え？え？みたいな感じだった。
I先生は四年生のとき土曜日担当だった先生で、宿題を忘れてもなにも言わなかったしおこることなんてまずなくてむちゃくちゃ面白い先生だった。
呆然としながら俺はクラスでただ一人説教を受けていた。
その説教でI先生がこんなこといったんだ。
「お前本気で中学受験する気あんのか？あぁ？どうやねん？！」

？受験？なにそれ美味しいの？

受験てなんぞ？中学？え、中学にも受験ているの？高校だけじゃねぇの？

とか思ってた。
家にかえってオヤジに「俺って中学受験すんの？」って聞いてみた。

オヤジの返事
「わるいなぁwwwwwwww俺も最近お前中学受験コースにいれたってしってんwwwwww」

俺
「中学受験って誰でもするの？」

親父
「ちゃうちゃう。塾とか入ってない子は地元や。受験したら地元はなれて電車で学校までいくねん」


俺がまっさきに考えたのは
「え、俺友達と離れるの？」
だった。泣いた。

それから中学受験だけは嫌！！！と言いながら五年生は終えた。

そして六年生。親父が絶対受験しろと言うので完全にあきらめ受験することになった。
六年生で一気にハードになった。一週間休みなし。日曜日は９時から１９時まで。平日は５時から１０時まで。
試験は一ヶ月一回で、なんか本格的になってきた。
この頃、習っていた少林寺拳法をやめる。

集結特訓と言うのがあって俺の都市だったら
ゴールデンウィーク、お盆、ジルバーウィーク、正月
にあった。その時にM(女子)と友達になる。最近こいつのことで問題が出てきたんだけど
それはあとのお話。

それでなんとなーくすごしてなんとなーく受験したらなんとなーく受かった。
今では受かって感謝してる。こんないい友達をいっぱいモテたからね。

これで小学生篇はおわりです。
中二病は４年〜６年までと早めにかかっていましたw再発は気をつけてますw
小学校の時の俺はつくづくゆとりだと書いてて実感した。

質問ありますか？
あと、中学生篇＆Mの問題篇はいりますか？

>>494
乙。続きも頼む。

すいません飯食ってきます。続きの要望が多かったら続き書きます！
できれば中学生篇かM篇かどちらを先に投入してほいしかもかいててくれませんか？
生意気いってすいません。

>>496
M編は時系列的に後だよね？それなら中学生編を先に頼む。傾聴してる。

>>496
続きもよろしく
M編で

>>496
時系列早いほう希望

えっとでは中学生篇からいきたいと思います！読みにくくてすいません＞＜

無事合格し、遊びに遊びほうけた俺は中学からきた課題なんてひとつもしないで初登校した。
結局は出さなくてもよかったらしく、ほっとした。

俺は登下校ともに塾で同じだったI君と一緒だった。
あわゆくば同じクラスがいい！とおもっていたがそう簡単に物事はうまくいかない。
I君は二組で俺は三組だった。
俺は人見知りが激しくて頭の中で「I君と一緒にいる→I君友達つくる→俺とも友達になる→リア充」の方程式は崩れた。
ちなみに入学した頃くらいから２chのまとめサイトを見始めた。今でもキニ速さんはお気に入りの一番手です。

んで、クラス。俺は「全員知らない人同士なんだし、みんな気まずいだろーな」なんて思いながら教室に入った。またしても俺の中の方程式は砕け散った。
なんとこの中学、小学校から高校まで繰り上げ制度の学校だったのだ。
クラスは　内部性：外部性＝５：５の状況。

俺は席に着くと泣きそうだった。友達できんのか。俺。

しかし奇跡的に俺の前のやつもおどおどしたかんじにうつむいていた。
俺は「喋りかけたら友達なれるかもしれないけど、もしこいつがむっちゃガラ悪い奴で「あん？おんどれ何様じゃ？」とか言い出したらどうしよう」
と訳のわからないことを考えていた。
しかし、ヤクザも友達になれば面白いんだ！と勇気を振り絞って声をかけた。
「ああああああの、おおおおれHって言うんだ。よよろしく」
死にたいと思った

しかし相手は普通に「え、あありがとう！僕Pって言うねん！」
と返事をくれた。ヤクザじゃなくてよかった。

そこからは他愛もない雑談。友達できてよかったとか人見知りやしどうしたらいいかわからんかったとか・・・。
まぁいろいろ話した。
話してると内部のSとMが話に混ざってきて友達になった。
ちなみにMのことはこの頃から大嫌いだった。おんなたらしだし、こいつのせいで彼女とも別れた・・・。後で書くけどね。

で、クラスもだんだん慣れてきてまた問題が起きた。部活どうしよう・・・。

運動系と言うのは決まっていたが、なかなか何か決まらない
野球部→小学校から習ってる奴多いだろうし、到底ついてけないだろう。
サッカー部→小学校から(ry
陸上部→俺　走れない　無理　しんどい
卓球部→小学校時ピンポン玉が目に直撃し、トラウマ
バスケ部→ヒント：俺、非力

という感じで迷っていた。で、バレー部に決めた。
バレーなんて小学校からやってる奴いねぇしエース余裕だろwwww
とおもって入りますた。

しかし現実は甘くない。１年生で部員が３人。しかも一人は幽霊部員・・・。試合でれねぇどうしよう。
と思いながらとりあえずやってた。スパイクの練習で肩がちぎれそうになった。
ある日、部活が終わってさぁかたずけって時に体育館から女子が見えた。

そいつはもう天使みたいでもう言葉では表せれない。一目惚れだった。
ちなみにその人は去年の５月から今の今までずっと大好きです。片思いだけど。

でも、その女神(以下K)は身長が高く、先輩だろうと見据えていた。

次の日、友達にしゃべりに行くという理由でクラスを回った。もちろんKはこの学年かを調べるため。
すると案外すんなりみっかった。

しかし、メアドをすぐに聞けるほど俺は完璧ではなかった。
その時の俺はまるでこれ→http://www.youtube.com/watch?v=U3p5cOB19Og
つかしゃべったこともないのに聞いたら惹かれると確実に思った。

そして俺は入念に計画を企て、友達に協力してもらい無事メアドは入手した。計画内容は書くのめんどいんで省きます。
中学初恋編　完

続いて、転部篇はっじまるよー♪

カキコ遅くてすいません。はじめてなんで・・・。
転部篇
順調になにもかもが進んでいた俺はある悩みを抱えていた。
バレー部をやめたい。
俺は試合にでて活躍したい。ともだちにも「お前すげー」とか言われたいし、Kにもきゃーきゃー行ってもらいたい。
２人じゃとても無理だ。バレーは６人は人数がいる。
そして、オヤジに相談してみた。
そしたら案外普通にいいよと言われた。

風呂に入ってると風呂まで聞こえる声で親父がお袋と話してた。
お袋「なんでおkしたん？またお金かかるよ？」
親父「はっはっはwwwwwお金なんていいねんいいねんwあいつに好きなことやって欲しいねん。」
寛大な父だと思った。泣いた。

そんなこんなで退部はできるが問題は入部先だ。

俺は陸上部にしようと思っていた。地味に足も早いし、短距離で頑張るかと思っていた。
しかしPとSから思いもよらぬ勧誘。
P「Hさぁ足早いし、サッカー部入ったら？今FW不足やねん。」
俺「いやでもおr
S「そやな。はいれ！この機会に！」
俺「いやだかr
S「うっせバーかはいれ」
P「H前、遊びでめっちゃ綺麗なセンタリングあげてたやん！初心者とか関係ないって。」
俺「あれはまぐr
S「ありがとーー！！！入ってくれんねんな！さっすが俺の相棒！！」

てな訳でサッカー部になった。今ではサッカー大好きです！２０番もらいました！
好きな選手：KAKA
好きなチーム：インテル
ポジション：fw、wg、smf、sdf
好きなメーカー：ミズノ

てな感じです！
転部篇　完
まだまだ続くよ！
Kと両思いからのMのおかげで片思い篇はっじまるよ〜♪

両想いから片思い篇
１２月頃、１年生大会なるものが迫っていた。何を思ったのか俺はそれの実行委員に応募した。
するとなんと！Kも実行委員だった！！
チャンスはいましかない!思いKにもうアピール＆アタック。
そして、クリスマスの日。１年生大会の終わったあと、告白して見事両思い！
しかしKは部活の関係で付き合うのは無理だった。だから両思いどまり。

それでもKとはラブラブだった。結婚しようとか言ってた。
しかし、ある一通の手紙で何もかもが崩れてしまう。

ある日、俺の机から手紙が出てきた。
内容はまとめると
「お前最近調子のってるな外部のくせに。いい加減しないとKがどうなってもしらないよ」
頭が真っ白になった。俺は少林寺を習っていたため喧嘩は大丈夫だが問題はKだ。
俺はKと距離を置くことにした。Kに
「ちょっとゴタゴタあって、解決するまでちょっと距離おこう。勝手でゴメンナ」
と言った。しかしK。距離を置くことを俺が嫌いになったとうけとったらしい。

片思いの完成だ★

そんで、完全にKが俺を好きじゃなくなってから犯人判明。MとMの彼女の仕業だった。

ちなみにどっちも内部生。一部の内部生は頭がおかしくて外部差別をするやつが多い。
その事件から俺はサッカー部以外の内部生は嫌いです。
Kは大好きです！Kが可愛すぎて生きるのがつらい///KかわいいよK/////

で、だいたい終わりかな？
この前Kにもっかい告白したけど断られました。

さぁ、もうちょっと付き合ってくれ。。
これは小学校編で少し触れた、塾の女子の友達「M」の話です。

では始めましょう。
「M」援交疑惑編

「M」援交疑惑篇＆メンヘラ疑惑篇
これは本当に最近の出来事。８月３０日にことの発端はおこった。
俺は２２時前もうすぐ始める「アリアドネの弾丸」にwktkしてた。

するとケータイに電話がかかってきた。Mからだった。
久しぶりだったので電話にでて他愛もない雑談をしているとあることに気がついた。
電話越しにMが泣いているのだ。
「どうしたん？」と聞くといろいろ愚痴を言われた。
家族のこと、友達のこと・・・いろいろ聞いた。
俺はMをかわいそうに思ってきたんだ。
するとMが「明日あって話したい。」と言ってきた。
俺はなぜかおkしてしまった。俺はこの頃に戻れるなら全力で俺を説得する。絶対電話にはでるな。２２時からはだまってアリアドネみとけと・・・。

そして次の日。まち合せの場所でMと合流。
印象はすごく痩せている。だった。
どこで話そうかー？とか話していると「Hの家いきたい！」と言うので連れてってやった。荷物持たされた。

そして愚痴を聞かされ、だんだんと雑談になっていった。
するとMが「今日うち５万も持ってきてるねんーwww」と言い出した。
この辺から俺はちょっとおかしく思ってた。
さっき、こいつは「昨日友達と服買いに行ってんwほらレシートw」
と言って、総額３万も買っているレシートを見た。

こいつなんでこんなに持ってんだ？と思ってた。

そしてまたMはとんでもないことを言い出す。
「うちなぁw前東京まで一人でいってんwww６万もつかったwww」
最初はこいつアホだとしか思わなかった。でも交通費、ごはん代、宿代を６万？安すぎない？なんのツアーそれ

Mに「飯とかどうしたん？」と聞くと最初は適当に
「どうでもいいやん」と受け流された。
どうしても真相がしりたかった俺は問い続けているとMが折れた。
しかし、真相をしった俺は愕然とした。

６万は交通費だけ。新幹線でいった。
ご飯は夜に男の人に声をかけて奢てもらった。宿も男の人の家にとめて貰った。

は？と思った。ほんと頭大丈夫こいつ？と思った。
とたんに気持ち悪くなった俺はすぐMを家に返した。

次の日電話がかかってきた。「会いたい」と。でも俺は返事はださず友達に相談してみた。

そして、結論が「援交してんじゃないのか？」ってこと。
こんなにお金を持ってるか？荒使いできるか？
そして、近隣在Mにはもう近づかないと決めた。怖い。

電話を無視したとたん着信がやばくなった不在着信は毎日１０回くらいきてます。怖いのはこいつには家の電話番号も家のアリかもしられていること。

さきが怖いですw

以上で終わりです。長く付き合ってくれてありがとうございました。

質問ありますか？
なかったら安価だそうと思います。

じゃあ安価出したいと思います。長くお付き合いありがとうございした！
最後にこれだけは言っておく・・・

Kたんかわいいよーーーーーーーーーー！！！！！！！！！世界一愛してるぞーーーー！！！！愛してるの言葉じゃ足りないくらいに大好きだぞーーーー！！！！！

では>>511

乙
M怖いな
とりあえず着信拒否したらどうだ？
エスカレートするかもしれんが

>>511
そうですよね。着信拒否してみます。なにかあればスレ立ててみます。

>>508
そうですよね。着信拒否してみます。なにかあればスレ立ててみます。

>>507
その気持ち大切にしとけ。
悪い思い出にはならないと思う

踏んでしまったか。
ゆっくり書くんでよろしくです

>>512
たのんます

とりあえずスペック
俺(19)
六人かぞくの三番目で人見知り

>>512
支援です支援！！

幼稚園時代
幼稚園のときはいっつも隣の家の女の子(Aとする)と双子の妹と一緒にいってた。
これといったイベントもなく卒園って感じなはずだったんだが、年長のときの一月かな。
お昼寝の時間ふと目が覚めたんだよね。
したら先生がAの布団に潜り込んでました。
そんときは
やべーwww楽しそうww
くらいだったけど今思えばアウトだよな
その先生は下着泥棒でタイーホされました

>>515
ありがとう。
大好き！！

そんなこんなで卒園した。
小学校時代
小学校も妹とAと登校してた。
んでかわらぬ毎日だったんだけど小4のとき事件があった

なんかAがいじめられていた。
理由はAがハーフで目が緑で気味が悪かったらしいから。
んで俺カチーンときていじめっ子集団殴り込みwww
んで俺羽交い締めwww
リアルに口から血吐いたもんwww

んでそのいじめっ子集団の一人が怒り狂って喧嘩で割れたガラスの破片で俺のほっぺ刺しやがったのwww
俺パニックwww
んで相手もビビって逃げたしたんだけど俺動けねぇwww
んで倒れてたらAが俺の兄貴つれて登場www
そっから記憶ねぇwww
気付いたら見知らぬ、天井www

んでいじめっ子集団とその親達が謝罪にきたりＡの親に泣きながらお礼言われたりした。
んでたまたま病室でAと二人きりになったときAにキスされたwww
本当はむっちゃ嬉しかったのになんか強がって何やってんねん!!
とか言ってしまったwww
あの頃の俺をしばきたいwww

んでその頃からAを幼なじみじゃなくて好きな人と見出した俺。
でも小学校の頃は告白とかよくわかんなくて気付けば卒業だった。

中学校時代

入学式でショックがあった
A＆妹が二組で俺七組www
遠すぎるぜwww
そんなショックを乗り越えて教室はいった。
俺人見知りだから友達できねぇよwとか思ってたらいきなり声かけられた。
なぁなぁ俺Yゆうねんけど暮らす知り合いおれへんねん。
よかったら仲良くしてやー
なかなか強引なやつだなぁとか思ってけどこうして中学校で始めて友達ができた

んで五月に入る部活決めることになって悩んでたらYが
お前足速いねんから俺と一緒にサッカーやろや
この一言でサッカー部に決めることに。
んでそれをAに帰り道でゆったらAが
ひーくんがサッカーやるならうちマネージャーやるわw
俺かくれてガッツポーズしたよねwww
そこからの中学校生活は充実充実www
サッカー最高www
試合で初得点決めた日はAにも褒められたし、帰り道はYと肩くんでなぜかBUMPの天体観測歌ってたwww
まぁその楽しいのも中2の夏休みで終わったんだけど

いつも通り夏休みの練習終わってシャワー室いく前にタオル取りに部室言ってたらYがドアの前にいて、おいH!!ちょい来てや
ってゆうもんだから少しwktkしながら行ったらAが部活見に来てた先輩とチューしまくってました。

そっから頭真っ白www
初めての失恋ですよねw
正直心の中では両思いってのが出来上がってたもんで、勝手にショックは二倍になりますよね。
家に帰って三日引きこもったwww
んでYが妹とのデートがてら部屋にきて色々話聞いてくれた。
Yは俺がAを好きって気付いてなかったみたいでほんま申し訳ないってゆってた

んでそっから二学期が始まってからもAとは話さないし登校するのはやめた。
そしたらクラスのCさんが話しかけてきて、どうやら俺に好意持ってくれてるみたいで、失恋したばっかだってのに猿みたいな脳みその俺は
うはwww
モテ期きたwww
とかくらいにしか考えてなかった
それからCとはメールもしたりしながら10月くらいには登下校一緒にしてた。

その間にも何度かAから連絡あったりしたけど本当にカスな俺はフル無視してた。
んで十一月からCと付き合うことになった。
そして、Aに見せつけるように手繋いだりしてた。それでどこか優越感感じてたんだろうな。
Aからの連絡もなくなって中3になった

そして最後の総体前日。
俺はキャプテンしてたこともあって顧問とコーチと話してた。
そして一人で部室入ったらAがいた。

Aから話しかけてきた。
明日で最後の総体やね。
でもまだうちはHのこと応援したいから明日も頑張ってなぁ。
おれは内心何言ってんだよこいつって思ってたのに、なんでか嬉しかった。
でも俺は無視した。
自分の中でしょうもないプライドがあったんだろうな

そして無言のままいたらAが泣いていた。
そして泣きながら
なんでずっとシカトすんのよ!!
話してくれたっていいやん？
ウチがなんかした！？
って言ってきた
そっからは俺も我忘れて言い合いになった
なんかしたってなんかしてへんかったらシカトやかせーへんわぼけぇ！！

O先輩とキスしてたん知ってんねんぞ！！

言っちゃった。
言うつもりなかったんだけど、気付いたら口にしてた

そこからAはなんかいってたけど俺は興奮してて部室から出た。
その瞬間ビンタされて次に顔面殴られた。

Yと妹だった。
Yが
お前Aの話しなんも聞いてへん、気持ちもなんも考えてへん。
意味がわからない俺。
そして部室に戻されてAまじえて四人で話し合いに。
YによるとAは妹に相談。
そしてＹに妹が相談して三人で話した結果一回二人きりで話させるだったらしい。
そこからAの話聞いた。
Aと先輩は付き合ってたみたいで、俺には言えなかったらしい。
そのときAは俺が好きだったらしいがCと同じ塾に通ってたAはCから俺に関していろいろ話聞いてて、自分から引いたらしい

そして俺への気持ち紛らわすために先輩と付き合った。
馬鹿らしかった。何よりAに対して自分がしたことが馬鹿らしかった。
そして俺もAに話した。
Aが小学校から好きだったこと、でも国民とかする勇気なかったこと。
そんな話をしてる間に皆笑ってた。
そこで一年生ぶりくらいに仲直りできた

そして総体は三回戦で優勝候補に負けた。
Cも見にきてくれて、いつもならまずCに話しに行くんだけど、この日はそんな気持ちサラサラなかった。
最低かもしれんがこの時点でCよりAが好きになりつつあった

打ち上げのときもCからのメール、着信は無視してずっとAとYと話してた。
打ち上げの帰り道はAと二ケツして帰った。
そこから葛藤の日々だった
俺にはCがいる。でも気持ちは確実にCよりAに行っている。
結局選んだのはAだった。
九月の文化祭の日。
俺はCに別れを告げた。
その足でそのままAのところに行った。

告白した。
Aは泣きながらOKくれた。
そこからAと付き合い出して高校も同じとこ行った。
学力不足だったけどAに勉強教えてもらいながら内申がよかったのもありなんとか受かった。
妹となぜかＹも同じ高校来た。
これで中学校生活は終わりです。
高校から現在までもう少しかかりまずがよろしいですか？

>>535
おｋ

>>536
ありがとうございます
誤字とか多くて読みにくい文で申し訳ないです。
んじゃ続けさしてもらいます

高校時代。
入学式では中学校の入学式思い出して内心同じクラスなれねぇかなぁとか思いながら行った。
三組妹
四組A
六組Y俺
ざけんなって思った

Yはお前双子やねんからM(妹)と制服交換してもばれへんからクラス代わってーやとかお前言ってた。
高校でも人見知りだったけど中学のときサッカーやってたおかげで話しかけられたりもして、友人もたくさんできた。
部活はYと一緒にサッカー部にまた入った。
Aと妹がマネージャーで入った。
高校生活はこれといったイベントはなく、休みの日にはサッカー部のＦの家にYと行ってエロ本読むかAと遊ぶくらいだった。
Ｙとなんどか喧嘩したりエロ本読んでるのがAにばれて一週間口聞いてくれなかったりしたけど、高校二年の文化祭終わるまではのんびりしてた

なかなかの進学校だった俺の学校は基本二年の二学期にもなれば大半が勉強ばっかするような学校だった。
俺もAもそれはわかってたから登下校を一緒にするくらいで、それ以外はお互い勉強ばっかしてた。

三年になって総体も二回戦負けだったが空れなりに充実した。
そこからは馬鹿みたいに勉強したおかげか、俺もAも同じ大学にうかり、妹は某国立女子大、Yに至ってはほんと不思議なんだが六大学に進学した。
これで高校時代は終わります。
大したこともなくおもしろくなくてすいません。
これ書いてると無駄なことも書きたくなるんですね（笑）
あとすこしよろしくです

大学から現在
といってもまだ一回生の九月なんですがw

大学入る前、一人暮らしのために部屋決めに行こうとしたらオトンがAちゃんの家族に連れてってもらうことになってるから行ってこい。
ん？
ってなりましたがA親とAと行きました。
結果だけ言えば両家公認の同棲ですた＼(^o^)／
部屋に荷物運び終えた後Aのパパに近藤さん渡されたのがびっくりしましたがwww
まだやってないっすよってゆったら爆笑されました(´Д` )
そうゆうのはのんびりでいいとおもってるんでね＼(^o^)／

そして大学生活も始まってAがもてて俺の嫉妬事件などがあり喧嘩も絶えませんが、ちょうど今日で付き合って四年になりました。
今Aと二人で見てます。
最後ぐだりましたがこれで終わりです。
ありがとうございました。

次は>>555でよろしくです

乙！
親公認同棲とか羨ましすぎるぞ！

乙。二人とも良い親の元に生まれたなw

乙乙
裏山死刑！

ksk

>>543
乙
リア充満々じゃねーか〜

なんかその年齢からずっと一緒に居続けるってすげえ

ksk

ksk

ksk

ksk

かそk

>>555
よし、聞こうじゃないか。

>>556
DQN→ホームレス→出家の流れだけど聞く？

は

>>557おｋ

まずスペック
30代
男
非童貞
バツイチ

スペック他に書くことないよね？

経験人数は

>>561
たぶん30人ぐらい

中学からグレた俺は学校にも行かなかった
この頃友達の家で乱交して初体験を済ます。

一応高校には行ったけど暴力事件起こして退学

同時期に珍走団に入ってなんとなく生活してた。

この頃リア充だった俺は上戸彩似の彼女がいた。
同時期に薬物にハマるwwwwww
そしてヒモ生活…
完全にクズだった

ちなみにこの話は本当に嘘偽り無い

俺が17の時に子どもが出来てそのまま18の時結婚した
相変わらずDQNの俺は別の女の子とやりまくっていた。
20の時についに傷害で刑務所に行く
出てきた俺はこのままではまずいと思い、環境を変えた。
そこでK先輩と出会う。
その人の勧めでダンサーになった。
ダンスに夢中になることで悪い事を一切止めて
仕事も真面目にやるようになった。
その時の嫁にも先輩を紹介した。
これが後の悪夢となる…

急展開ktkr

結論から言うと嫁を寝取られた。
俺はこの先輩が大好きで尊敬もしてた。
W裏切りはかなりキツかった…
それから1人暮らしをしたが仕事も何もかも上手く行かなかった。
そんな時に超絶美人の彼女ができた。
今までで最高級wwww
メシウマーーな状態wwww
気付いたらお得意のヒモ作戦で生活wwwww
毎日のようにセクロスしてたwwwwww
俺はヒモしてたけど、初めて本気で人を好きになった。
初めて浮気もしなかった。
しかし再び悪夢が…
俺のだらけた生活に彼女が嫌気をさし浮気して出て行った。
こんなにショック状態になったことは今まででなかった。

それから毎日飲み続けた。
意識飛ぶまで毎日飲んだ。
泣きながら実家にも電話した。
自分を責め続ける…
そして合法のハーブを始めて気を紛らわした。
DQNリア充だった俺は完全に引きこもりニートになった。
毎日酒、2ch、ハーブ、パワプロ栄冠ナインをやる日々を過ごす。
当然貯金も尽きる…
毎日カード会社から連絡が来た。
そんな時決心した。

遅いｗｗ

俺は彼女とやり直したかった。
そうだ仕事すればおkじゃね⁈
俺は職人の世界に入った。
職人の世界は見て覚えろ！
うぜぇ…暑苦しいが復縁したいがために耐えて頑張った。
特に福田とかいうヤツが本気で嫌いだった。
「俺は昔大工で社長だ！！」とかぬかすクソ暑苦しいヤツだった。
そんなある日俺が福田が使ってる社有車で事故ったwwwww
福田は激怒した。
「てめぇの給料から引くからな」
俺は謝った。心の底から謝った。
気付いたら次の日から仕事に行かなかったwww
当然家に殴り込んでくるわけだ。
まぁシカトで3日ぐらい留守電攻撃されたが、シカトしてたら退職の書類が家に届いた。
しかしまたここからニート生活が始まる…
酒、2ch、パワプロ栄冠ナイン、ハーブ…
そしてまたある決意をした。

>>568
悪いお経しながら書いてるんだわ

続き

「もう死のう」
俺は完全に病んでいた。
残った一万円を握り締めて夜行バスに乗って大阪に行った。この時点で残り確か2000円ぐらい。
大阪につき、餓死しようと思って道頓堀⁈で一日中寝転がる日々が続いた。
ケータイがまだ繋がっていたので、後輩から連絡がきた。
後輩に現状を話した。
昼間の道頓堀で声あげて泣いた。
後輩に諭されて結局帰ることに…
あれ⁈金がなくね⁈
もう金が残ってなかった。
落胆した俺はカニ道楽の前のベンチで呆然としてた。

>>570
カニ道楽ｗｗ

>>570
連続スマソ
ここって確かsage進行じゃなかったっけ？

そして夜がきた。
どうするか考えてると仕事前のキャバ嬢が声かけてきた。
娘 お兄さん毎日ここで何してんの？

俺 ホームレスwww

娘 嘘やんwwwwwww

俺 まじwwwww

事の経緯を話した。

娘 そっかー じゃぁ今日はウチに泊まったらええやん？

俺 メシウマーーーwwwwww

そんなかんじで一日泊めてもらった。
まぁセクロスして朝起きると2万財布に入ってた。
娘はどこかに行ったようだ。俺は泣きながら娘の家の冷蔵庫にあった非常食をつめて新幹線に乗り地元に帰った。

イイハナシダナー

>>572
あっゴメン

地元についてやる気まんまんになった俺はすぐに営業の社畜になった。
かなーーりブラックだった。
2chにある体験談よりはましだったが…
俺のガラスのハートは3日ぐらいで壊れた。
そう！ばっくれたのだ！
そしてまた伝説のパワプロ栄冠ナインをやる日々が続いた。
また金が無くなった。
気づいたら渋谷にいた。
そう…ホームレスになっていたのだ。
渋谷のホームレスはかなりレベルが高い。
23時に閉店になる寿司屋があるんだが、閉店して店員が外のゴミ箱に食材を捨てた瞬間にホームレスがダッシュでそれを取り合う。
初日の攻防戦にびっくりして負けた俺は泣きながら渋谷のマックのトイレで寝たwwww

ごめん急に住職に呼ばれた
>>585
後は任せたorz

まじかおksk

>>576
機会があったらまたよろしく！

ksk

加速

途中でやめんなぁぁぁぁぁぁぁぁｌｗｗｗ

ksk

気になるわーw

ksk

ksk

ksk

今のなし

>>576
帰ってきたら頼むぜwww

555待ちでいいよｗｗ

住職ってなんだよｗ
出家でもしたのか！？

>>589
出家したって書いてあるよ

>>588
同感www

>>586
安価は絶対だぞ
今だから許すが普段だったら叩かれるから気をつけろよ

語ろうかな

すまん、上撤回w

>>592
このスレではそうでもない
ということでさいあんか>>600

ksk

ksk

誰も加速しないから語っていいかな？

>>598
なにおまえ？

ksk

んじゃ、かたるよ

ちょうど安価だし

わろたｗｗ

まじかw

まぁ600に期待。

>>600
よろしく！

スマホからだから遅くなるが聞いてくれたら嬉しい

>>605
みんな傾聴してるよ

>>605
待ってるぜ

スペック
母47 パート
父50 製造業
姉24 ホテル受付
俺20 大学3年

>>603
次がんばれよな
まだ語る気あるなら次の安価踏んだらいいよ

幼稚園時代
親の知り合いで物心つく前から友達がいた
そいつらと毎日砂遊びや遊具で遊んでた
給食があり全部食べないと遊びに行けないので好き嫌いの多い俺はいつも最後まで残ってた
うんこしたいのに我慢して遊んでたら漏らしてみんなの前で恥かいた

小学生時代
田舎だから同級生はほとんど友達になった
休み時間は野球や将棋をしてた
書道や水泳を低学年から始めるが5年生からバスケを始めるからは辞めた
そのバスケで県大会の上位まで行けた
別にいじめられることなく毎日を楽しく過ごす

中学校時代
新しくたくさん友達ができる
部活はそのままバスケを続けた
勉強はある程度真面目にやっていたので毎回上位いた
でも親からは特に誉められることなくその調子で頑張れ程度だった
好きな子もできるがかなりのシャイで一度も告白することなく終わる
男ばっかりで遊んでた
この頃から両親の関係がおかしいなと気づいた
というか完全におかしかった
会話するのを見なくなった

高校時代
そんな親が嫌なのと母の過保護が嫌で隣県の高校に進む
寮生活で親から離れる
それほど貧乏というわけじゃなかったが母の薦めで奨学金を借りることになった
この奨学金は大学進学するときの補助的なことに使うため使うことなく貯められていくはずだった
しかし母が別居することになった
このとき母は専業主婦でお金なんて持ってるはずがなく目をつけられたのが僕のこの奨学金だった
結果としてほとんど持っていかれた
あとで返すというが返せるはずがない、母自身の生活で精一杯なのだから
このとき学費や寮費は父から母を経由して引き落とされる口座へと振り込まれる仕組みになっていた
この仕組みを利用し母は必要以上のお金を父から毎月騙し取っていた
さらに働いていた姉や母の二人の姉からもお金を借りていた

さらに母は姉の奨学金の返済費として父から200万騙し取っていた

僕は新天地でも友達に恵まれ派手ではないが順調に学生生活を過ごしていた
高校は男子校であったが某携帯サイトで年上の彼女ができた
初めての彼女でしかもかなりの美人
このとき童貞を卒業したがかなり嬉しくてがっついていたらフラれた
それから何度も復縁を迫ったがもう会いたくないと言われる
それから自分を責めうつ病になる
無気力になるもののなんとか受験は地方国立に合格する

大学時代
バイトしようとするがうつ病で無気力なのが見てわかるのか落とされまくり
単位はなんとかとれてる状態
必修の再履修を落とす
高校時代の彼女にフラれてからというものうつ病になりと、流れがこない
今までが恵まれてたのかな
大学でも奨学金を借りてます
これは母から奪い取られずちゃんと自分の生活へと消えていってます
院か就職か悩んでます
でもとりあえず4年への進級が目標です

読みにくく面白くなくすみません
次は625で

>>616
乙

母親とは直接金のことで話し合おうという考えはないの？

>>616
いえいえ、興味深かったです。
おつかれー。

>>617
母とは絶縁したいので、それに話してもまともに取り合ってくれないです
どうせ返ってきませんしその能力がありません
自分が悪いとは思ってない人なので

>>619
そうなのか
性格がそれだときついよな

とりあえず進級がんばれ

乙
進級できたら流れもきっとまた来ると思うよ
頑張れ

>>603
次とれよw

ｋｓｋｓｔ

ksk

kskst

ｋｓｋｓｔ

ksk

ってか>>625安価踏んでんじゃん

>>628
加速した２連続だからおまえな

>>629
お前が書けばいいじゃん。

またまた来ないので再安価
>640

ksk

かそく

ksk

かそくー

過疎区

かそく

かそく

ｋｓｋ

きた！

やっと踏めたんで書きます

書き溜めないのと
スマフォ亀なのはご了承

メロスさん、どうぞ

よっぽど書きたかったんだなメロスくんｗｗ

中学で習ったメロスの歌が頭から離れなくなった…

スペック
高1♂
ROM専野郎

フツメンだと思いたいが
ブサメンかな

書き次第投下します

そんなに書きたかったなら少しはまとめとけよ

生まれたときはごく普通の家庭に生まれる。
あ、生まれたとき、鼻の穴の形と唇と鼻の間がきれてたみたい。
これは後々話す予定

髪が生えるのが遅くて
親戚らが心配していたとか。

小さい頃の話を聞くと母親の親が中々の頑固さで色々あったみたい。
例えば紙おむつじゃなくて布おむつじゃないとダメ！とかジュースは絞って飲まさないとダメ！とか意味のわからないことが多かったw
まぁ今も変わってないんだけどねwz

今となっては大食いなのだか、昔はうどん一本でご馳走様するほどの小食でおフランス(食べるのが遅い)だった。

幼少期
中々の悪い子だった。
車の鍵をゴミ箱に捨てたり
当時出た頃の携帯を二階の窓から捨てる
洗濯機のホース？を抜いて玄関びしゃー＼(^o^)／にしたり…

そういうことを日常茶飯事でしていた。
ちなみにハイハイはしなかったらしい。
幼稚園では遊ぶ子たちが決まっていていじめとかはなかったが、喧嘩はしょっちゅうしていた。
あまり争いごとの好きじゃない自分は
馬乗りにされる側ばっかりだったとか,

ちなみに64をみんなでするとき
自分が1Pじゃないとブチ切れだったそうです

次は小学校編です

小学校編

六年間通していじめ、ぼっちとかそういうのは全くなかった。
自分が記憶にある中では小5から小6が荒れていた。
悪友とつるみだして、万引きを働いたり
石とか投げまくって窓ガラス割ったり
車のタイヤの下に画鋲を置いたり散々やった。
小5の時、スキー合宿なるものがあって、その時のご飯の時のアクシデント
俺「ねぇ悪友」
悪「ん？」
赤だしと言いたかった俺。
どこで間違えたのか
俺「中◯しいる？」
悪「は？wwwなんて？www」
悪2「お前今中◯しってゆったよな？ww」
という会話があって今でもいじられたりするww
小5のとき友達が貰ってたバレンタインのチョコを食ってうまうましてたこともあったなww

次は中学生編

中学生編

小学校からの女の友達に吹奏楽部の仮入部に誘われた俺は特にやりたかったこともなく行くことにした
小学校の時はバスケやってた。
三年間続かなかったけどwww

昔から音楽は好きだった俺が吹奏楽に出会えたことに「今は」感謝している。

ここの中学の吹奏楽は地元では上手い方の学校で結構有名な顧問の元でやってたりした。
そんなことを知らない俺は入部を決めてしまった。

書くの忘れてた。
小2の頃両親が離婚。
ママっ子だったのでもちろん母の方へ。


ここからの中学生生活が吹奏楽部だけになってしまう。

が、しかし一年生のクラスで別に馴染めないことはなかったが特別仲良い友達もいなくて楽しくもなかった。
うちの中学は二つの校区から集まって中学にくるので丁度半々くらいだった。

楽しくもなかった→別に行く理由もない→遅刻、欠席が多くなって半不登校だった時期があった。
でも特にいじめられることもなかった。

初彼女ができたのは中2の冬
一週間で振っけどw

部活の方は平日授業が終わり次第〜夏7:00冬6:30 休日朝8時〜6:30頃までというハードスケジュールだった。
昔から年上が好きだった俺は初めて出来る先輩という存在が大好きだった。
その先輩たちが居たからこそ2年間続けて来れた｡

あれ？二年間？

あと一年間はコンクールが終わってから無断欠席を続け、文化祭の前の日から部活に強制連行、それで文化祭だけでさせられて謎の卒業。

この部活は他の部活の奴らに「宗教団体かw」というほどの仕打ち(俺に対して)をしてきたのだった。

まず土日練習に無断欠席すると
家に押し掛ける→ピンポン連打→名前叫ぶ→新聞いれるところから覗く→ドア叩きまくるという一連の動作が夏休み毎日あってうんざりしていた。



まぁ休む俺も俺なんだけどw

それで文化祭が終わってからは音沙汰なく卒業。

頭が相当悪かった俺なので底辺より少しましな高校へ赤本に山張って合格してアホ高特進に入った結果落ちこぼれワロス



童貞卒業は最近。その彼女に昨日振られて超ブルーだがw

ぐだぐたですみません

次は最初書いてた唇と鼻の手術の話

高校はいる前に聞かされてちょっとびっくりしたんだが。
親の体調は昔からあんまり良くなくて生活保護受けてたってこと。

奨学金受けるにあたって、俺に教えないといけなかったみたい。
当時は仕事してなかったみたいだけど、いまはバリバリ働いてらっしゃいます。


まず順番的に唇。

世界的に有名な先生に手術を担当してもらったので傷口は全然気付かない程度。

小6の時に受けたんだけどそんときは日帰り。
唇に麻酔されたんだけどそれが痛くて痛くて雑かったのでちょっときれそうになったw
三箇所打たれてもうハァハァw
それだけでつかれちゃったw

んで無事手術成功して

してはいけないことはないけど絶対に水につけない、食べ物があたらないように、ぶつけたらだめ。くらいだったんだけど
水につけないというのが一番きつかった
あと、小6だから給食。
マスク登校だったんだけど見られないように見られないように生活してた。

抜糸が結構痛かった。

次は鼻の手術の話

鼻の手術は鼻の穴の形をととのえる為の手術なので、一週間入院だった。
受験も終わってからの入院だったのでとくにすることもなかった。

それにしても全身麻酔すごいよね。
やっぱ耐えようとしちゃうけど無理ww

んで手術終わって
あれ？下半身に違和感が。
なんかついてる。
尿道に管刺さってました。
親によると部屋に戻ってきてから
「トイレしたいトイレしたい」
と嘆きまくってたそうでww

んでその尿道に刺さったものを抜いて初トイレ!!
やったね！！

ぎゃぁぁぉぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp
クソ痛かった。

あの痛み一生忘れない。

痛みが取れた頃ちゃんと抜いてやりましたよwww
ナースは可愛くなかったです。

こんとき苦労したのは頭が洗えなかったことかな。

こんなもんです。

乱文ごめんなさい。

質問受付致します。

次の安価>>662

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ks

ksk

かそく

ｋｓｋｓｔ

シェフチェンコ

ｋｓｋｓｔ

ksk

>>662
よろしく

放置されてるｗｗｗｗ

なんだこのgdgdwwwww

再安価>>670

>>663
kskstだからおまえな

ksk

ksk

更新はするもんだな。俺で良いのか？

>>671
どうぞどうぞ

済まない、有難う。

俺23 高卒 グロメン 母の連れ子

小学校派どこにでもいる仲良いやつが三人いる程度の真面目な奴だったので省く

中学校の頃、身長は低いが野球部だったので容姿を馬鹿にする奴は居ても、苛められはしなかった。
だが、中1の頃から馴染めない、暗い女の子が居た（あまり顔立ちはよろしく無い）
その子が６月頃から目に見えて苛められており、担任は分かってるのか無いのか放って置きっぱなしだった

俺は馬鹿だった。可愛くもないし、利益もないだろうその子が可哀想になってやめた方が良いんじゃない、とか丁寧語で停止を求めた。
恥ずかしながら、内申点や成績が気になっていた俺も内心、俺じゃないから良いやの念でひよってたのは事実だ。
だが、当時憧れてたヒーロー物の見過ぎか調子に乗ってた

苛めていた指導者は想像に固くない、女にモテるアウトローの半イケメン。
その時は、ブサイク（俺）はきしょい女が好きなのか〜？とかいう煽りのみだった。
だが、二度目にその子を平手打ちしたあたりで止めた二度目は胸のボタンが外れるほどに掴まれて殴られた

だが、クラス中は憐憫と嘲笑のみで割り入る奴もチクリに行く奴もいなかった。
そのまま、気分悪いとかいう感じの言葉を発してそいつは早退したらしい（担任談）
流石に担任も取り組みはしたが、またあいつか程度の認識なのだったのだとと思う。
あとは先生に任せろとか言われて７時過ぎに帰された。その子もあいつも居らず、一人だけで帰って親に怒られたのが日記に書いてある

次の日はそいつは遅刻して来ており、あの子は休んでいた。担任は朝の会でそいつを呼び出したが、やはり呼び水だった。
そいつはターゲットを俺にし、消しゴムのカスを投げたり授業が終われば罵倒をし、巫山戯て殴る叩くをした。勿論、屑に合わせるかと俺は返さなかった

夏休み始まるまでその子は来なかった。あの子ちゃんは〜少し調子が悪いので〜とか言う担任が胡散臭かった。
夏休みが終わった始業式にもその子は来ず、苛立ち始めていた。
長々引きずったが、切れたのは１０月の文化祭後。
集合写真にこのクラスは皆仲良しですと言う感じの事を額縁に書いた担任に激怒した

あの子さん（苗字）は良いんですか？と始めて先生に意見した。俯き黙る担任と雰囲気の変わるクラス。空気を読んだのか無視したのかあの馬鹿がちゃらけた。
成功したしいいじゃん。ここにいる奴らのみが頑張ったんだから。いちいち正義ぶんなよブサイク（俺のあだ名になってた）
飽きれて黙ったが、その態度が気に食わなかったらしく、またしても殴られた

教壇のそばだったが窓際の木製ロッカーまで飛ばされ、涙目だった。
周りの事は覚えてないが、無性にどうでも良くなり殴り返した。
詳しい事は書けないのが申し訳ないが頭に血が上り、止められた時は俺がボコボコだった

進路指導室に呼ばれ、教頭に全てを話したがまたもや、よく言い聞かせておくで終わった。この頃から先生という存在が嫌だった。
結果は保護者召喚。義父に殴られ、義理の妹に馬鹿にされ、母親に泣かれ、散々だった

それからそいつもあの子も来なくなり、担任は変わったが、学級通信には何も書かれずにうやむやに終わった。
二年時はクラスが変わり、友達も出来なかったが何事もなく終わるので省く。まとめてなくて申し訳ない

俺の運命を変えたのは三年時。
その子が修学旅行に来た時にハブられ者同士、組んだのだ。俺と同じと知ると、あの子は泣き出して他の女子グループと担任にお願いしだし、組んだ。
一人行動は出来ないのに俺は一人だった。ヒーローに俺はなれないのだとその晩風呂で泣いた。
楽しい京都の旅は養護教員と二人きり。宿も二人きりの先生には申し訳ない物だった

もう、他人に関わるまいと高校は県外の公立に行った。申し訳ないが俺の高校生活は絵に書いたぼっちなので省く。
多分、俺の檜舞台はここ。高校二年から義妹の様子がおかしくなった。突然に黙ったり、熱心だった部活にも行かなくなったのが義理の兄とはいえ、気になった

何となく過去の俺に似てるな〜とか思い、家族だからと馬鹿な心意気を立てた。
創立記念日の平日に部活OB訪問として学校に乗り込み、気分悪いからと保健室棟に向かう振りをして見に行った（実際に怠かったのでサボるつもり）

我ながら作り話くさいが、保健室にあの養護教員がいた。世事も早々、深刻な顔で妹さんが苛められてるかもしれないという感じの遠回しな事を聞いた。
何でも、贔屓目に見ても俺と異なる不細工ゆえに苛められているのだとか。
我慢ならず、落ち着く振りをして見に行った。廊下で散々不振がられたが、担任先生（苗字）に会いに来たのですがと妹の名前を出して誤魔化した

五時間目と六時間目の間の休み位だったはず、二年の妹の教室を見に行く。
見当たらないので忘れ物を届けに来たと訪問者名札を見せるも行方がわからない。
じゃあこれを渡して、と筆ペンを渡した時に見ちまった。ベランダで何かやってるのを

おい、あれは妹（名前）じゃねぇか？と聞くとはぐらかす（違うと思いますけど〜みたいな感じだったと思う）
馬鹿なヒーロー気分で覗き込んだら空いてる窓から妹に複数人で犯罪者の妹と言われてた。多分、俺の事だと早合点し驚嘆と恐怖の目にも関わらずに飛び込み、ベランダに行った

蜘蛛の子を散らす様に逃げる奴らの一人（言ってた奴ではない）を捕まえて立ったまま質問するも謝る事しかしない。そうこうしてるうちに元担任（老けてたが面影があった）と他の先生方が来て、組み付かれた。
この後に及んでか・・・と熱くなった俺が担任を殴り、他の先生には素直に従って職員室へ連れて行かれた（竹刀とか持ってて怖かった）

勿論、OB申告や名札から存在はばれた。だが、連れて来られた義妹が苛めを申告した上に問い詰めてた男が吐いたために何とか相殺。豚箱行きは免れたが、代わりに今後の立ち入り禁止（文化祭や体育祭であっても）を宣告され、担任に謝らせられた。
義父は殴らなかったが、母に殴られた

先生とか、教育とかに嫌気がさした俺はせめて迷惑を掛けた義妹の為になればと卒業後に底辺塾講師になった。
義妹はマーチに合格し、今年の単位も頑張ったようだ。
屑な俺の穢い金を送るたびに手紙が来るのが嬉しかった。
まぁ、そんな俺も保護者に意見してクビ。今の時間帯に過ごす本物の屑になったという訳で御座います。
稚拙な文で申し訳ない。安価は>>695で。
何かありましたらご遠慮なく

お兄ちゃん乙。兄妹仲は良さそうでよかった。

乙です

いい兄ちゃんだ

乙

あ、前語ったから次>>700でお願いします
気づかんかったorz

>>695
どうぞ

どうも有難う御座います。肩身の狭い二年を過ごした義妹は可哀想ですがね。まだ、良くさせて貰ってます。
不細工ではありますが気立ては優しい子なので彼氏ができりゃあ思い残す事はないですがね。
後、この時間帯におられる方に失礼な言動をした。申し訳ない

ｋｓｋ

なんていい奴なんだお前…

踏んでた…面白くないと思うけど宜しく


大学1年生
女

友達とは幼稚園も小学校も普通に楽しく過ごす。

小学校高学年のときにお父さんが出張から長い間帰ってないのが不思議だったので
｢お父さんいつ帰ってくると？｣
と母に聞くと
｢言っとらんかった？離婚したとよ｣

その3日後に新たな男の 人を紹介され、その人と母親は再結婚。
今のお父さんだけど、優しいし面白いし大好きなので娘的に問題はない。

長崎県ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ )━━━━!!!

そんで小学校の時にお受験に成功して、有名な私立女子中に通うことになる。
ここの女子校がいい意味でも悪い意味でも私を変えた。

中１の時に仲良かったグループが実は私以外の皆オタクで、毎日漫画の話。自然に興味が出て、漫画買ったりするようになり、それをきっかけに立派なオタクになる。ちなみに最初にはまったのは最遊記。

しかし勉強では頑張っていたので2年の頃には特別クラスという学年で上位３０人選抜クラスに入れた。
しかし漫画アニメ＋中２病のお陰で全く勉強もせず、翌年降格。

中3では友達や担任に恵まれ、とっても毎日が楽しかった。帰りに残って皆でトランプしたり誰もいない校舎でかくれんぼとか、学校の心霊スポット行ったりして毎日遊び惚けた。高校でこのクラスと別れるのが嫌で、最後の日はめちゃくちゃ泣いた。

エスカレーター式で同じメンバーで高校にあがった。
めちゃくちゃ泣いたくせに高１のクラスで新しく仲良い子が出来て3人で遊びまくった。クラスの皆とも仲良しだった。オープンオタクは未だに続いていたが周りは普通に接してくれて幸せだったと思う。

高2年もこのまま楽しく過ごす。少しずつ勉強しだす。

高3の時も周りには恵まれたものの勉強が辛かった。進学校だったので先生からのプレッシャーがすごかった。毎日図書館や塾で勉強した。
行きたい大学の有名な国立大だったが、まぁ普通に落ちた。
第2志望の大学には受かったので、今は一人暮らししながらそこに通っている。
オタクな事もバレたけど友達は全然引かないし、とても楽しい大学生活を送っている。

なんか本当に周りに恵まれた人生だと思った。皆ありがとう。

本当は部活の全国大会の悲惨な話を一番に書きたかったんだが以外と書くの疲れたからやめる。
つまらなくてごめんね、読んでくれてありがとう。
次安価は>>715で

>>703
福岡でした！

>>706
ふくおかはけんけん謂う奴ばっかりや

>>707
いいますねーまぁ福岡でも方言細分化されるんで一概には言えないんですけどねー

ｋｓｋ

ksk

かそく

>>705
新体操強いとこ？

ksk

ksk

ksk

あ…踏んじゃった。
面白い内容にはならないと思うけど書く。
先にまとめてから書き込むから少し時間ください。

思った以上に自分に文才がなかったorz

当方、24歳の女です。

未熟児で産まれてすぐ大きな病院に移される。
そして暫く保育器の中。

普通の家庭に生まれた
…かった。
実際は不倫のすえに出来た子供。

父は妻子持ちで単身赴任中に母と出会った。
不倫と言っても父はほぼこちらで暮らしていたため普通の家族みたいに暮らしてた。
だから小さい頃はどこにでもある普通の仲良し家族だと思ってた。

幼少時代
何故か無駄に綺麗な私立の幼稚園に入園。
この時は父の姓を名乗っていた。これは後々きちんと結婚するつもりだったかららしい
簡単な漢字とかかけ算わり算くらいまでは習う勉強中心の幼稚園だったけど、
まぁそれなりに楽しく過ごして卒園しました。

小学生時代
普通の市立の小学校に入学。今でも仲が良い親友２人と出会う。
入学当初は、大人しく自分の意見もちゃんと言えない子だった。
でもこの友達２人の教育(？)のおかげで３年生に上がる頃には、
からかってきた男子を追っかけまわすくらい狂暴に。
うちの親が不倫だって知ったのが小３か小４くらいの時。
異母姉が家に来た為。
小学校は母の姓で通っていたので苗字が変わった時点で感づいてはいましたが…。
幼稚園が一緒だった子に何故苗字が変わったのか聞かれた時に
うちは夫婦別姓だからなの
とか答えてた自分をちょっと凄いと思うｗｗ
家の事で色々悩んだりしたけど、小学校はとても楽しかったし毎日のように友達と遊んでた
高学年ではクラブの部長や委員長などを務めたり充実した小学校生活でした。

中学時代
そのまま地元の市立中学に入学。
７クラスあったが全部のクラスに友達がいるってぐらいたくさん友達が出来た。
部活は美術部。
入部当初はまだヲタでも腐でもなかった。
先輩が面白い漫画だから読めと渡してきた本が同人誌だった所からどんどん腐っていった。
同じく先輩に染められた仲間と共に即売会に行ったりサークル活動を始めたり、
ある意味充実した生活をおくりましたｗ
ちなみに美術部は３年生の時部長を務めました。

面白い内容でもないのに長くてスマソ

高校時代…最初の高校編
真ん中くらいのランクの高校に入学。公立です。
１年生の時のクラスは仲が良くて楽しく過ごしました。
事件が起きたのは２年生の時。２年生上がってすぐイジメに合いました。
最初はシカトから…それから嫌がらせ等に発展。
先生は気付いてたけど華麗にスルー。
今まで周りに恵まれててこんなことなかったからどうしていいかわからなかったよ。
最初のシカトの時はどうにか仲良くなれないか頑張ったんだ。
自分から話し掛けて行ったり…でもダメだった。
唯一の救いは１年の時に仲良くなった友達は変わらず仲良くしてくれていたこと。
お弁当はこの友達たちと食べてた。
私ほどまでにはいかないまでも、友達たちもクラスに馴染めてなかった。
私が通ってた高校、近くに駅がないからからかほぼ地元の人しか通ってなかったんだ。
私とか私の友達たちみたいに遠くから通ってる組はごくわずかだった。
そこの地域の方々は…某宗教を信仰している方がほとんどで、
その高校の友達で唯一私たちみたいに遠くから通ってない子はやはりその宗教やってた。
勧誘してくるくらいに熱心だったよ。
その宗教に入ってないのが理由だったらしい。
いじめてきてた子に後から聞いた話だけどね。
なんじゃそりゃって感じ。

イジメはどんどん酷くなっていって学校に行くのが辛くて…とうとう親に言った。
でもやっぱり最初は行けって言われてた。
でも耐えられなくて行くフリしてサボったり、仮病で休んだりした。
そして精神的におかしくなってきて自傷行為にはしるようになってしまったんだ。
親が見に来る文化祭ですらクラスメイトの態度は変わらなくて、
それで文化祭を見に来てた親がやっと学校を休んでいいって言ってくれた。
学校に行かなくなってからも自傷行為はやめられなかったよ。
外に出れなくなって引きこもりにもなった。
親が違う高校に編入する話を持ってきても、もう学校なんか行きたくないって泣き喚いた。

高校時代…編入後

親と言い合いもしたし家出とかもして…
ぶつかってぶつかってやっと学校行き直す決心をした。
まぁちゃんと話をしてたのはほぼ父だったけどね。
母は、「どうしよう？」って私が聞いても「どうしようか？」って返すだけだし。
父と18歳離れてた母は私と同じように子供みたいに父に甘えてたから。
私は母親より女と言い放つ人だったしね。
色々手続きをして新しい学校の編入試験に合格して、新しい生活がスタートした矢先…
父が倒れた。肺癌だった。
結婚するつもりだったらしいうちの両親は相変わらず不倫のまま。
このままこちらで亡くなれば私達が大変な思いをする…
と考えた父は向こうの家庭に帰っていった。
向こうに帰って入院してからも父は電話をくれていた。
「学校は楽しくやってるか？」
毎回これは聞かれた。
病状が悪化し、意識が朦朧として記憶が飛んだりするくらいになっても心配の電話は続いてた。
新しい高校は前の高校での出来事が嘘だったかのように楽しかったよ。

ごめん、これで一応ラストにする

中学時代みたいに全クラスに友達いるんじゃないかってくらい友達が出来て、
放課後は友達と寄り道して遊んだり毎日充実してた。
だから父に学校の楽しい話をたくさんたくさん聞かせてあげたよ。
そしたら凄く嬉しそうに「そうか、そうか。」って相槌うって聞いてくれるの。
ほぼ毎日こんな会話をしてたんだけど…
私が新しい高校に入って半年くらい経った本当に落ちついた頃に父は亡くなりました。
勿論死に目にはあえなかったし、お通夜もお葬式も行けなかった。
お墓の場所は今でも知らない。
でも周りがなんと言おうと素敵な父親でした。
大好きです…今でも。
戸籍上は父でなくても…私にとっては間違いなくたった１人の父親です。
高校時代の大きな出来事はイジメと父の死ですかね…。
新しい高校はそのまま順調で楽しく卒業しました。

とてつもなく長くなってしまったのでこれ以降は書かない方が良い気がしてきました…
その後は
就職→上司から大きな失敗被せられる→仕事場で倒れる→退職→今現在自宅療養
です。

次は>>735で…

結構遠いなw


乙ksk

すごく複雑な気分です

また社会に復帰できるといいですね

乙
ksk

乙

いじめるやつら、死んで欲しいな

乙！

乙
いい父さんもったね

ksk

乙
ksk

次安価遠すぎたかｗ
スマソ

みんなありがとう。
他にも父親亡くなってから母親が私と同い年くらいの男作ったり色々あったけど、
これはまた安価踏むことがあればｗ

kskst

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

初めて踏んだw
19男の大学生です
大した人生歩んで無いから詰まらないかもしれない

東北の農家の家に生まれる
一人っ子でもあったせいか幼少期はかなり人見知りだった
それが災いして幼稚園の最初は馴染めず苦労した気がする
皆が外で遊んでる中俺は教室で本読んだり絵書いたりビデオ見たりしてたし外で遊んだ記憶が殆んど無い
幼稚園休んだりしてたしかなり迷惑かけてたと思う、今思えば完全なインドア少年だったw
だがある日親父が買ってきてくれたグランダー武蔵という漫画に心を奪われ、それ以来魚に興味を持つようになった、卒園アルバムの将来の夢にはバス釣りをすると書いたくらいだった
記念のタイムカプセルには親父に買って貰ったルアーを入れ、幼少期は終わった

小学校に進学
釣りをすると言ったものの親父に地元にはバスはいない事を知らされ愕然とした、親父は海釣りを勧めて来たが断った
小学校からは習い事を始めた、ピアノと書道とソロバンだがピアノは一年で辞めた
二年の時歯がおかしくなり訳も分からず歯医者に通う事になった、矯正したんだと思う、そして今も通ってる
三年、キチガイ教師に散々殴られた。その教師は半年で変わり何処かに飛ばされた。新しい教師はいい人だった
四年~六年、人生のピークだった気がする。一番充実してたし楽しかった

中学~
はっきり言って非リアだったがDQN先輩に気に入られそこそこ楽しめた
学校終わってネトゲして遊戯王やってゲームしてみたいな生活だった
高校入れるか成績ギリギリだったが奇跡的に合格
高校時代もけっこう面白かった、ギターを始めたり好きなことをして暮らした
大学は成績悪いし無理だと言われたが試しに近くの大学受けたら合格したのでそのまま大学へ
大学は知らない奴ばかりだがそこそこ楽しめてる最中です
終わります

次は>>750

>>740乙

>>740
乙です！

ksk

乙

>>740おつ

>>740
乙

乙

ksk

ksk

ksk

踏んでしまった
18才 女 高校生

幼稚園
ハーフだったんだが、幼稚園生だったし特にいじめられもしなかったな
両親が共働き(当時はなにも思わなかったが今思えばかなり貧乏だった)で、毎日幼馴染のお母さんがお迎えに来てた
その後その幼馴染の家で母親が迎えに来るまであそんでいたので、友達はかなり少なかった

ksk

>>752
どことのハーフ？
俺イギリス

小学校がその幼馴染の子とは隣の小学校になってしまったんだけど、放課後はその子の家に入り浸ってたので自分の小学校には友達が全く居なかった
そしてハーフだから「がーいじん！がーいじん！」って馬鹿にされてた

父親がのんだくれのタクシー運転手で給料は雀の涙
激安の公団団地の家賃すら滞納しまくって追い出される事になった
小学校2年の時だったかな

2DKで4人で暮らしてて、引越し先は2K
ボロボロのアパートだった

引越しで学校も変わる事になって幼馴染と同じ小学校になった、学校でもその子としか絡まなくて、放課後もその子としか遊んで無かった
閉ざされた友好関係（笑）

幼馴染は、3人兄弟で私は2人兄弟、兄貴同士が年が近かったので、近所の友達を交えた6人でよく遊んでた

その幼馴染以外に友達は少し居たが放課後遊ぶことはなくて、ジャンプの話する位

この頃父親が母親に暴力ふるいまくってた

>>754フィリピンだよ

小学校はそんな感じで卒業
普通にぼっちだったし多分いじめられてたけど登場心が鋼だったから素早く妄想の世界に逃げ込む事でことなきを得てた

中学校はバスケ部に入った、友達も沢山出来た

小学校の時に少し絡む位だった友達とは親友って言える位仲良くなった

幼馴染はテニス部でうちの中学はめっちゃ、強豪校で幼馴染は気が弱くていじめられてた

新しい環境に置かれてウキウキだった私は幼馴染と段々疎遠になった

友達から幼馴染がテニス部を辞めた事を聞いた
私は中学で目立つグループに居て幼馴染は本当にヲタクで地味なグループ
たまには遊んだりしてたけど学校では全然話さなくなってた

彼氏も出来て(この頃人生最大のモテ期)ウハウハ

イケメンの先輩にアプローチされて浮かれてた私は彼氏居るのにその先輩とよるの公園で遊んでてそのままヤられた

何故か涙も出なかったし以外と呆気なかった、アイツてぃんてぃん小さいのかな？とか考えてた

これが中2の5月かな

>>756
俺の彼女もフィリピンとのハーフだw

まぁ、お互いハーフって困ること多いが頑張ろうー！！
邪魔すませんした

で、中1の冬から父親が肺気腫で通院してたんだけどアイツも石頭だから煙草をやめなくて、肺がんになった、肝臓に転移してて、入院してた、人工肛門つけて、「今日は気分がいいな」って笑う父親を見て、病室出た後泣いた

先輩にレイプされてからDQNと絡み出した私は調子に乗り過ぎてボコられた

中2の8月に父親が死んだ、私が15才になった一週間後だった

その次の日に「話があるから」って呼び出されてた、父親の口癖は「やるなら1番になれ」だった、霊安室で父親を見ながらそんな事考えてた


そっからDQNとかかわるの辞めて、必死で勉強した、お金が無いから塾にも行かなかった

貧乏だから私立の併願も出来ないで高校受験

県下NO1の県立高校に受かった

でバイトがしたかったので比較的ラクそうな軽音部に入った

お金が無かったので必死にバイトしてた、けど贅沢を覚えてしまってて貯金はほとんど出来なかった

学校のお金は全部自分で払ってた、携帯とか定期とか、修学旅行のお金とか、勉強がしたくて自分で払って塾にも通った


母親が働かなくなって、就職してた兄貴の収入に頼り始める

この頃私と母親の関係はサイアクだった

高2になって塾の日にちが増えて来て、バイトに行ける日が少なくなると、お金が足りなくなる

援交を始めてお金のやり繰りする様になって、今は受験生で塾に缶詰めだから塾のお金は兄貴に払ってもらってる

たまに援交して生活してます

ハーフって困るのか...？

俺は外人がめっちゃかっこよく見えるからハーフがスゲー羨ましい

文章ぐちゃぐちゃですまん
元カレの話とかも書きたいし、他にも色々あるんだが飽きて来たから割愛

質問あったら受け付ける

次>>760

>>760子供は残酷だからな
今はすげーDNAに感謝してる

切実に大学受かりたい

>>760じゃなくて>>770だすまん

ｋｓｋｓｔ

ksk

>>761
乙

ｋｓｋ

ksk

乙

>>762
学校でのイジメは学校によって変わるからなぁ...

でもハーフだと友達も増えるしモテると思う
あくまで偏見だけどね
でも羨ましい

踏んでしまった
1秒差だったなー


とりあえずスペック↓
高1男 顔はフツメン
友達にはイケメンと言われるがイケメンなのは兄です

少中学校の思いでは特にない
思い出と言えば名前も顔も知らない女子にいきなり告られてキモかったからフったくらいか
ちなみに人生初の告られw

今は高1だけど、4月からの5ヶ月間がぼっちすぎて淋しかったから語ってみる

結構ヤンキーが多い事で有名な私立高に入る

実は公立もちゃんと受けたんだが、周りが余りにもｵﾀっぽい空気だったから嫌だった
俺がギリギリ受かるレベルの公立だったけど、態度悪くしたり、わかる問題わざと間違えたりしてわざと落ちた

この時俺はホントに馬鹿だったなぁー
俺の家は貧乏で、家の電気が止まる事もたまにあった
中学校の学費すらまともに払えてなかったw
俺は公立の試験中に母親が「私立行っても金の心配とかないからね」とか言われて「じゃあ私立でもいいか、無理してこんなｵﾀ高に行くまでもない」とか考えてた(←市ねばいい マジで

そんなこんなで私立入学
制服とかの高さにマジ驚愕
冬用とか合わせて10万くらいだったんじゃないか？
まあ制服の値段とかは公立でも変わらなかったと思うけど

私立はやはり授業料が高い
俺はその事を心配していたが【授業料免除】っぽい名前のシステムがあった
それは変わった借金みたいな感じで、高校の授業料を毎月25000円ほど引くかわりに20歳超えたら毎月その25000円を3年分払うというなかなか素晴らしいシステムだった

俺はそれを知った途端に楽になった
自分で言うのもなんだが極度の心配症で、このシステムを知る前に働いて帰ってきた母親を見るとめっちゃ自分が馬鹿みたいになってくる

そんなこんなで高校生活が始まる

やはりDQNが多いという噂の高校だけあって、俺のクラスにも2人DQNがいた
1人は俺の隣の席だった
俺は人見知りなので、イベントとか行事がない限り殆ど喋ってなかった
隣の席のDQNはなかなか楽しそうな人で、俺は無意識のうちにそいつをチラチラ見てたっぽい

俺はめっちゃ目が悪くて、一番前の席でも黒板が微妙にぼやけるw
そのせいで俺はDQNをチラチラ見てる時は目を細くしてたらしい
当然DQNからすればそれは睨んでいるようにしか見えないらしく、5月か6月頃の休み時間、そのDQNは俺に「お前調子こくなよ」とか言われた
俺は「ごめん」とか言っといた
その次の日あたり、そのDQNは仲間を連れてやってきた
机を蹴ったりしながら俺の胸ぐらつかんで「お前次調子こいたら殺すからな」って言われた
豆腐メンタルな俺は死ぬかと思ったねw

っと一回切ります

そんでそのDQNに「調子こいたら殺す」って言われたのが土曜日

月曜日にちゃんと学校行った
体育の時間までは普通だった
その頃は体育はだいたい外でソフトボールだった
当然外ばきがいる訳です
しかし俺は外ばきだけ買い忘れていて、しばらく登校に使っていたスニーカーで体育をしていた
DQNはそれが頭に来たらしく先生の見てないとこで俺がバッターボックスに立つ前に「お前いつになったらちゃんとした靴履いてくるんだよ」みたいなのをめっちゃ怖い顔で言われた
胸も殴られた
「次の時間までに買ってくる」って言ってその体育の時間は何もなく終わった
でも学校終わる直前に色々言われて、俺の豆腐メンタルは完全に崩れた

そっから2日間休んだ
休んでいる間めっちゃ泣いた
俺は前述の通り人見知りだから、結構ぼっちだった
休んでいる間色々考えた
(どうせ学校に行っても話せる奴とか3人もいないし)
よく覚えてないけど、色々な思考がループした中で↑だけは覚えてる