俺大好きな芋っぺをテーマに作詞したんだ…

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1名も無き被検体774号+
眠れなくて窓の月を見上げた…
思えばあの日から
空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね
何も無いさ  どんなに見渡しても
確かなものなんて
だけど  うれしい時や悲しい時に
あなたがそばにいる
地図さえ無い暗い海に浮かんでいる船を
明日へと照らし続けているあの星のように
胸にいつの日にも輝く
あなたがいるから
涙枯れ果てても大切な
あなたがいるから
嵐の夜が待ちうけても
太陽がくずれてもいいさ
もどかしさにじゃまをされてうまく言えないけど
たとえ終わりがないとしても歩いていけるよ
胸にいつの日にも輝く
あなたがいるから
涙枯れ果てても大切な
あなたがいるから
2紅蓮 ◆ElD61lP0E3Ce
偽者死ね