23 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 22:29:24.10 ID:F0CR6xVi0
ksk
24 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 22:32:59.20 ID:QzbPYYdw0
ksk
26 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 22:34:06.96 ID:Hm8uBHesO
のびーん「助けてどらえもっこりー!」
どらえもっこり「近寄るなks」
27 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 22:47:21.77 ID:QzbPYYdw0
>>26 のびーん =の
どらえもっこり =ど
の「そんなこと言わずに道具だしてよ〜〜〜」
ど「あ?聞こえなかったか?くんなつってんだよ!!!」
の「なんでそんなこというのさ!
こっちはずっと背伸びの状態でなんとか耐えてるのに!」
ど「わかんねーのか?見たらわかるだろがgmksがぁ!!」
の「む!なんだよ!なんだよ!
そんなこと言うなら無理やり取り出してやる!」
ど「ばっ!!てっめ・・・やめ・・・ウッ・・・・」
の「うわぁ、いくらポケットでも隠れないくらいでかいからって・・・」
ど「て、てめぇのせいだからな」
の「まさか四次元ポケット貫通するだなんて・・・」
fin
28 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 22:49:53.59 ID:QzbPYYdw0
29 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 23:46:23.62 ID:n5BCyDJl0
ksk
うん、もうこの過疎ッぷり
安価とかなしに、リクあったら書くよ
気づけばだけど
31 :
名も無き被検体774号+:2011/08/23(火) 23:59:04.62 ID:n5BCyDJl0
島田紳助引退の裏側を勝手に想像して書いてみて
>>31 フィクションで
実在しない人物
田のことを書くわ
田「なぜだ・・・!?なぜこんなことに・・・!?」
秋「どうしたん?」
田「いや・・実は・・・・いや、なんでもないやん?」
秋「はぁ?なにゆうとんねんwええからwwいってみーや〜」
田「べ、別になんでもない、ゆうとるやろ!!!」
秋「あっそ、ならええわ、話の種増える思ったんやけどな〜」
田「あかん・・絶対あいつには言われへん・・・こんなん知られたら職も家族もうしなっちまう・・・」
田「ほんまあのバカ・・・なんで、なんで、あんなことしたんや・・・・」
田「ほんまに・・・オレの子供ちゃったら・・・・いや、オレの育て方や・・・」
田「そうや、あいつがおるやん、あいつあの辺で顔広かったやろし・・・おし
阿「おう!久しぶりやなぁ〜www元気しとったん?ww」
田「おう・・・久しぶりやな」
阿「おうwwwで、どないしたん?お前がオレにかけてくるなんて」
田「おう、お前んとこの近くの家のがきどもおるやろ?」
阿「おう・・・そっちがらみかいな、どうしたんや?」
田「実はうちの息子がな、あそこのガキどもに目つけられたんや」
阿「そうなんか〜、よし!わしがなんとかしたるわ!」
田「ほんまありがとう;;」
阿「久しぶりの田からの頼みやし、
しっかり後腐れもなくけりつけたらんとな
ここは・・・・毘さんに頼むしかないなw」
毘「おう、阿さんどうしたん?」
阿「ちょいと知り合いがトラぶってなぁ〜、たすけたって〜や」
毘「わてらは、なんでも屋ちゃうぞ・・・・?」
阿「わかっとるよw そいつな、こういう仕事やねん」
毘「何かと使えそうやな、・・・・・・・ええで、やったるわ」
阿「あ〜、田?・・・おうw解決やww」
田「ほんま、ありがとう、ありがとう そや、毘さんにもお礼させてーや」
阿「ww おう、紹介するわw」
毘「どうも、」
田「この度はほんまありがとうごいました」
毘「ええねんwええねんw まぁこれかもよろしくしてーやw」
田「へ?あ、はいお願いしますわw」
毘「wwww お前みたいなんがおってほんま助かるわwww」
阿「あれからどうよ、田」
田「おぅ、毘さんには良くしてもらってるわww」
阿「ほう、うまくいってんやね」
田「前もいい物件を後輩に紹介したったしなw ハクがついたわw」
阿「でも、お前毘さんらーとつるんでて大丈夫なんか?」
田「仕事がら、大概のやつがつるんどるよww
でも、毘さんらーは上のほうやからねw 早いうちにパイプが持ててうれしいわw」
阿「ほうかいw 紹介したかいがあるわw」
田「おうwほんま助かったわw 馬鹿息子があれに手だしたこと以外はプラスやわw」
田「・・・・・金も十分ある、地位も引退した所で安泰やろうし、
毘さんらーとの縁もそろそろ清算せないかんやろ、」
田「・・・何より、この場所にいるのが危険やな、家族まで汚染されたらかなわんし」
田「潮時やね・・・まぁ、引退して、絵とか本で小遣い稼げばええやろw」
田「さ〜て、どこで住もうかな〜 後ろ指立てられにくいとこが一番ええけど・・・」
fin
中々落ちない・・・から、前書いてたのをコピペしてくお
唯「新入部員が見つかったよ!」俺「コポォwwww」
ってやつ、いまいち落ちた理由わからないから、実験するお
律「お〜、唯でかした!で、どこで見つけてきたんだぁ〜?」
唯「うん!廊下で私のこと撮ってるから
なんで?って聞いたら軽音が大好きなんだって!ね!」
俺「フヒヒwwww拙者、けいおん!大好きでござるwwwww」
澪(ヘンな笑い方だな〜)
「へぇ〜、じゃあ何か楽器とか出来るの?」
俺「楽器でござるか?音ゲーならパーフェクトでござるがwww」
律「・・・おい、唯少しあっちで話さないか?」
唯「ふぇ?な〜に?りっちゃん」
澪「・・・はぁ、で何か出来る楽器ないのか?」
俺「・・・・・バイオリンなら少しやってたでござるよ」
律「お?なんだ、ちゃんと楽器できるんじゃ〜ん
でもバイオリン〜?軽音部じゃなくて、吹奏楽部の方だなー」
梓「待って下さい、律先輩!」
澪「ん?どうしたんだ梓」
梓「確かにマイナーではありますが、
バイオリンを取り入れてるバンドって結構いいんですよ!」
律「へぇ〜、例えば?」
梓「Yellow Cardとか激しい中に
エレキバイオリンがしっかり合ってるんです!」
澪「あ!そのバンド知ってる!Way Away とか結構有名だよな」
梓「そうです!」
紬「お茶が入りましたよ〜 あれ?この方は?」
唯「わーい、今日のケーキはなにかなー」
律「とりあえずお茶にするか、お前も食べてくだろ?」
俺「フヒ!良いのでござるかwwwww
けいおん!部員とこの時間を過ごせるとはwwww
フヒヒwwww感無量でござるよwwwwwコポォwwwww」
澪「へ〜、じゃあ俺は昔からバイオリンしてたんだな」
俺「フヒヒww親に強制的にではござるがwww
一応3歳からしてたでござるwwwwww」
律「英才教育ってやつか!すごいなー」
俺「フ・・フヒ!そ、そんなことないでござるよw
結局中学校でやめたでござるしwwwwww」
唯「え〜、もったいないなぁ〜」
梓「そうですよ!なんでやめちゃったんですか?」
俺「フヒヒwwサーセンwwww
実は厨ニ病にかかってしまたでござるよwwwデュフフwww」
紬「まぁ、中学2年生でご病気に・・・もう、大丈夫なんですか?」
俺「フ・・・ヒ? 完治は出来ないでござるが、もう大丈夫でござるwww」
唯「へぇ〜大変だったんだねぇ〜」
俺「そうでござるな・・・あの時、オレは腕に封じられし者の力によって、
魔眼が開花し、一生十字架を背負い、魔王サ・・・・」
さわ子「あ〜〜〜!!!私のケーキがな〜〜〜い!」
紬「先生また買ってきますから」
さわ子「う〜〜、絶対よ〜〜
で、この子は?」
律「あー、新入部員の俺だよ」
さわ子「へー、楽器は何ができるの?」
俺「フヒヒww音ゲーならパー・・・」
梓「バイオリンです!ですよね 俺先輩!」
俺「フェ・・・フヒヒwwwす、少しだけでござざるるよ??」
さわ子「ふーん、面白かもしれないわね・・・」
さわ子「え〜、この子も楽器を買う所からなの〜」
俺「デュフwwwエレキバイオリンとかは聞いたのも初めてで御座るゆえwwwwサーセンwwww」
律「まぁまぁ、今から買いに行くんだし、いいじゃ〜ん」
梓「え!?練習は!?」
唯「あずにゃん〜〜楽器がないと練習できないでしょ〜〜」
梓「俺先輩のが無いだけで、みなさんお持ちじゃないですか!?」
律「いや〜、俺の演奏見ないとライブに間に合わないだろ〜」
澪「え!?次のライブ1週間後だぞ!?」
律「うん♪だから澪、もう一曲お願いな〜」
澪「な!?そんな気軽に・・・!?」
唯「レッツ・ゴー!」
紬・律「ゴー!」
澪・梓「・・・・はぁ」
俺「ここ・・・楽器が一杯ですね・・・あ、ござるねwフヒwwww」
唯「ここ、前私がギータに出会った運命の場所だよ!」
律「そうそう、品揃えもよくてな〜(あとムギの店だし」
俺「ここででござるかwwデュフフwwww
なら拙者も唯殿の運命wwwwwwコポォwwwwww」
澪「おーい、あったぞ〜俺〜」
唯「あったって!さぁ俺殿 レッツ・ゴ〜〜」
俺「フ・・・ヒ!!!ゆゆゆ唯殿に、
いや唯様に手を繋がれるとは!?
グフフwwwフ、フラグ?wwwフラグでござりますか!?wwwwコポォwwww」
澪「お、きたきた!」
梓「俺先輩!これなんてどうでしょう?」
俺「フヒ! 手が少し触れてしまったでござるwwww」
梓「? で、どうですか?」
俺「ビクン、ビクン・・・ハッ、ちょ、ちょっとまつでござるwwww
心の準備がwwwwあ、あずにゃんwwwア、ア、アッ・・・」
梓「俺先輩?小声でどうかしたんですか?」
唯「俺殿〜〜〜、こっちはどうでござーるかー」
俺「フヒッ!?あぁ、唯殿・・・?その話し方はどうしたのでござる?」
唯「へへー、俺殿にならったのでありますっ!」
俺「コポォwwwww唯殿に真似してもらえるとはwwwwwwwブヒィィィィ」
唯「? でどうかなー?」
俺「ハッ、そそそ、そうでござるな・・・
フムわからないでござるwwwwwサーセンwwww」
律「そうだな、やっぱ一回弾いて見た方がいいかもな」
俺「こ、こ、ここででごじゃるか!?」
律「何噛んでるんだよwwそんな緊張せずに弾いてみ?」
俺「わ、わかったでござる・・・」
唯「どう?私の選んだ方のがいいよね〜」
梓「な!?わ、私の方がいいですよね!?」
唯「む!私の選んだ方だよね!」
俺「コポォwww女の子二人から言い寄られるとはwwww
ゆ、夢でござるか!?wwwwwブッヒィィィィwww」
律「で、どっちにするんだ?」
俺「フヒ!そ、そうでござるなwwww唯ちゃんかあずにゃんか・・・
これは迷うでござるなwwwww」
律「いや、人じゃなくて楽器で選べよ」
俺「そ、そうでござるか?
フム、二人とものハーレムも良かったのでござるが・・・・」
律「?なんて?」
俺「ブヒッ!?な、なんでもござらんよwww
ふ、二人ともがいいとか調子に乗ってないでござるよwwwwフヒww」
律「何言ってんだよw二つとも演奏できるわけないだろ?」
俺「フヒヒwwwサーセンwwwでも、迷うのでござるよwww」
唯「あ!ならヘッドホンじゃなくて、アンプでちゃんと音聞いてみようよ」
律「いや、唯、ここおみs・・・」
紬「アンプ借りてきました〜」
律「はやっ!てか、良く借りれ・・・あー、ムギだもんな」
梓「早速繋ぎましょう!」
俺「ど、どうでござるか・・・?フヒwwwヘタでござるよねwwwサーセンwww」
梓「いや、ちゃんと弾けることに驚いてます(でも、何か・・・」
唯「すごいねー、私なんて全然弾けなかったのに〜」
律「まぁ、唯はさわったこともなかったしな」
紬「クラシックもいいですね〜」
梓「!?クラシック・・・そうか、俺先輩のはクラシックなんだ・・・」
俺「フヒッwwそ、そんな褒められてもwww
ど、どっちがよかったでござるか?」
56 :
名も無き被検体774号+:2011/08/24(水) 15:20:35.80 ID:d7o2P+Aq0
それ前みた、面白かったぞ
律「うーん、私は唯の方かな〜」
梓「・・・そうですね、私の選んだ方は軽すぎて動いた時に
軸がずれてしまうので、唯先輩の方が良いと思います」
唯「でしょでしょ〜、私の選んだバイちゃんの方がいいでしょ〜」
俺「フヒ!バイwwwwバイでござるかww百合も男もありでござるねwwデュホォォォォwww」
律「?・・・・・はっ、ばっ、唯!その名前はダメだ!」
梓「?」
紬「///」
唯「ふぇ?なんで〜?」
律「な・ん・で・も!」
唯「む〜〜、じゃあ・・・・リンちゃんで!」
俺「リンちゃんktkrwwww四六時中リンちゃんと一緒wwww
寝れないでござるwwwwグヘヘwwww」
唯「どう?気に入ってくれた〜」
俺「モチのロンでござるwww
むしろ、唯殿につけて頂いた名前ならなんでも良いでござる!wwwww
どの道、寝れないでござるからしてwwwwデュホォォォォwwwww」
梓「俺先輩!尊敬します!」
俺「フヒッ!?そそそそ尊敬・・・?」
梓「はい!だってこれから寝ないで特訓する心意気なんですよね!さすがです!」
俺「フ・・・ヒ・・・?」
律「え?こいつ弾けてるじゃん、必要なくない?」
梓「はい、クラシックは弾けてます
でもロックなどの弾き方ではないので・・・」
律「!?・・・そうか・・・俺、一番激しいの弾いてみてくれるか?」
俺「フヒッ!?は、激しくでござるか・・ハァハァ」
律「?あぁ、頼む」
俺「ハァハァ、わ、わかったでござるwww激しくでござるねwwww
ビートをきざむでござるwwwwブッヒィィィwww」
俺「フヒー・・・フヒー・・・」
律「なるほどな」
梓「はい」
俺・唯・紬「?」
店員「あの〜、そろそろ・・・」
紬「・・・・・・・・・・・」
店員「ヒッ!?い、いえななんでもありません・・・」
律「あー!す、すみません!これ買いますから!
それでいいよな?俺」
俺「おk把握wwww」
店員「ほっ、・・・あ、そちらですね!えーと、7万円でございます^^」
俺「セブン!? 手持ち2万しかないでござるwwwwwww」
紬「・・・・・・・・^^」
店員「!?・・・ご、5万円で・・・」
紬「^^」
店員「ヒィ!?・・・よよ、4万え・・」
紬「もうひとこえ〜」
店員「・・・・2万円で良いです;;」
律・梓「ハ、ハハ・・・」
俺「名台詞ktkr!!!デュッホォォォwwwwwwwwww」
律「はぁ・・・あれ?そういえば澪は?」
唯「さぁ?」
梓「そういえば見ないですね」
紬「澪ちゃんなら、ほら、あそこのレフティー専用コーナーに」
律「ま・た・か」
俺「定番ネタktkr!何度も繰り返す澪タンwwwwデュフフwwww」
律「ほら〜いくぞ〜澪〜」
澪「やだ〜まだいる〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜」
ズリズリ
律「お邪魔しました〜〜」
店員「ありがとうございました・・・・;;」
店長「おい、お前ちょっとこい」
店員「は・・い・・・・」
俺「そういえば、最後の演奏どうでござったか?www
拙者の熱いビートは伝わったでござるか?wwwwwwwデュフwwwwww」
律「ん? あ〜、うまいんだけど、ウチのバンドではちょっと合ってないんだよ」
唯「!なるへそ〜」
俺「フヒ!?ダメでござるか!?破門でござるか!?夢の終わりでござるか!?」
律「いやいや、そこまで言ってないって、お前誰かさんと同じでネガティブだな〜」
俺「フヒヒwwwサーセンwww」
唯「えっとね〜、音の出し方がこう、スーっとしてて、
でも私達のはびょーんってなってて・・・・」
律「はーい、ストップー」
梓「えっとですね、俺先輩の早くなった時に綺麗な音を出そうとして、
少し弱くなっちゃってるんです、
でも私達の場合綺麗さよりもその場の雰囲気重視なので
そこで、弱くならず、むしろ突き抜けていった方がいいんです」
俺「フヒ?日本語でおk?」
俺「・・・あ、あずにゃん様にな、なんてことを・・す、すみません!」
梓「い、いえ!そんな!
でも、先輩もそこがわかってるから練習されるんですよね!
私の方こそすみませんでした!」
俺「フヒ・・?わかってる?
・・・・・・・・・・・・・・・どこでござ・・」
梓「あ、そうだ先輩この後、私の家に寄ってくれませんか?」
俺「!?wwwwwwwコポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「夢にまで見たけいおん!部のそれもあずにゃんの家に寄れるとか・・・・wwwwww
拙者も罪づくりでござるなwwwwwデュフフwwwww
世の同士諸君の哀れな顔が思い浮かぶでござるwwwwww
そして、拙者もあずにゃん宅でwwwグフwwwwグヘヘwwwwww」
梓「あ、着きました!ここが私の家です」
俺「コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
梓「じゃ、ちょっと待ってて下さい」
俺「フヒ!?寸止め!?寸止めでござるか!?
いや、きっと部屋の片付けと合わせた高度な放置プレイでござるなwwwwwww
グフww汚いままで良いのにwwwwその方が漁っても気づかれにくwwwおっと、捕まるでござるなwwwww
デュホォォォォwwwwwwwwwwwwwwww」
梓「お待たせしました〜」
俺「グフwwwwグヘヘwwwwwwwww」
梓「これ先程言ってたYellow CardのCDです」
俺「ですよねーwwwwwwww俺ざまぁwwwwwwwwwwwwwww」
その晩の日課
俺(今日はあずにゃんでござるな
家まで行ったのでござる、もう攻略は目の前wwwwグフフフwwwwwwww)
俺「ブヒ・・・ブヒ・・・
フホwwあずにゃんwwww
こうwこうでござるかwwwwwも、もっと激しくでござるかwwwww
グフフwwwwもっと棒を激しくでござるねwwwwwwwwwwグフ」
ピッ・・・ピッ・・・
俺「まだwwwwまだw終わらんでござるよwwwww
まだまだw俺の棒がたぎるでござるよwwwwwwww
もう、無理?wwwwwwwwグフフwwwwwwまだまだこれからでござるwwwwwwww
耐え切れない先を見るのでござるwwwwwwwww
コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
母「・・・・どうしてあんな子に育っちゃったのかしら」
父「外に出るだけマシじゃないか、姉なんて、引きこもって、夜中に鬼ごっこはじめるんだぞ」
母「ウッ・・・」
以下明日の放課後に続く
2日目放課後
澪「うーーーーーー」
俺「グフwww」
澪「んーーーーー」
俺「グヘヘwwwwwww」
澪「あーーーーーー」
俺「デュフwwデュフwwwwww」
ガラガラ〜
律「お!澪はやいな〜 お勤めご苦労さん♪」
唯「澪ちゃんやっほ〜」
紬「うふふ、お茶の用意しますね」
律「どうしたんだー?澪〜くらいぞぉ〜〜」
澪「誰のせいだと思ってるんだ!」
律「へ!?」
澪「いきなり新曲作れって言われて、しかも今度のライブ曲全部に
ヴァイオリンのパート入れろなんて!」
律「あはは〜」
澪「笑い事じゃない!」
律「どうしたんだー?澪〜くらいぞぉ〜〜」
澪「誰のせいだと思ってるんだ!」
律「へ!?」
澪「いきなり新曲作れって言われて、しかも今度のライブ曲全部に
ヴァイオリンのパート入れろなんて!」
律「あはは〜」
澪「笑い事じゃない!」
律「ごめん〜、でも、澪しか頼れないからさ」
澪「・・・・ふ、フン、仕方ないな 律はまったく」
律「それでこそ澪!頼りになる〜」
澪「///おだてたって、何もないんだからな!」
紬「うふふ、さぁ皆お茶の準備ができたわよ〜」
唯「ケーキ♪ケーキ♪」
ガラガラ〜
梓「すみません、遅れました!」
紬「梓ちゃん、お茶の用意できてるわよ」
梓「あ、はい!頂きます!」
唯「今日は何かな〜♪」
紬「今日はね、新しい人も増えたからホールにしてみました〜〜」
律「お〜、いいじゃん♪いいじゃん♪」
梓「そうですね!新しい人も増えたし・・・
って!ちがーう!!!!!」
全員「!?」