1 :
名も無き被検体774号+:
某番組のパクリですまん。
・15歳だった自分に言いたいことを。
・親に今さら言えないことを。
・そのころに自分にもう少し勇気があったら。等々。
代行ありがとうございます。
じゃあ、まずオレが。
中学2年の頃(14だがスマン)、1っコ上の先輩(女)とのこと。
オレと先輩は同じ文科系の部活に入っていた。
その先輩はスラリとしたスレンダーな美人。
いろいろ話をしてるうちに仲良くなってきた。
部活はあってないようなもの。2人でいつも校内をブラブラしてしゃべってた。
ある日の放課後。いつものように先輩としゃべってると、
『新しくなった放送室、見に行かない?』
そのころ学校の放送室を新しくしたばかりでみてみたいとのこと。
オレは、なんで?と思いながら
『別に今までとかわらんやろー、そやし鍵かかってるよー』
すると、先輩は悪戯な笑顔で
『職員室で借りてきちゃってる』
とのこと。
それじゃあ、ってことで放送室へ。
放送室は目立たないとこにあり、シーンとしてる。
オレ『やっぱ新しい匂いがするねー』
オレ『スゲー!機材が新品だー!』
とかはしゃいでた。
しかし行こうといった張本人の先輩は窓から外を見ている。
ん?この先輩はここを見たかったのでは?
と不思議に思っていた。
こんな静かな空間に2人でいると、なんか気まずいというか、エロいというか、変な気分になってきた。
オレ【・・・これ・・・って、先輩が・・・何かを求めてるのか・・・?】
と思い始めた。
変にドキドキし、ちょっと近づいて肩に触れたり。。。
オレ的な探りを入れ始めた。
先輩はこの空気を嫌がることもなく、ただ外を見ながら言葉少なくしゃべってきていた。
オレは先輩の背中を見つめていた。
このときは夏服セーラーで、ブラ線がくっきり浮かんでいた。
オレのjrは反応し始める。
あ、もちろん童貞。女体に神秘を抱いている頃。
い、今、先輩を後ろから抱き締めたら・・・どうなるかな・・・?
い、いや、無理だろ・・・・
でも、先輩がこの場を設けてくれたのでは・・・?
オレは先輩のブラ線を見つめながら、そんな葛藤を繰り返ししていた。
時間は流れる。だんだん暗くなってきている。
もう時間がない。
オレの頭の中のイメージでは、先輩を押し倒していた。
先輩はいつまでも外を見たまま、帰ろうとは言わない。
オレは心を決め、先輩に手を伸ばした。
パーンっ!!!!!
オレは先輩の背中を叩いて
『そろそろ帰りましょうーかーw?』
て。
オレには先輩を何とか出来る勇気はありませんでした。
放送室を出る時に見た先輩の悲しそうな顔を今でも忘れません。
オレは右手に残る先輩の背中とブラの感触でヌキまくりました。
オレにもう少し勇気があったなら・・・と今でも思い出します。
11 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 14:01:44.41 ID:ZfSJBSh60
以上、あげときます。
好意に気付いただけでも良かったじゃないか。
15歳の俺は女の子が行動を起こしてくれてるのに気付いてあげられなかった。
今となっては申し訳ない気持ちだよ。
14 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 17:32:41.17 ID:Lufnp/1T0
あげ
15 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 23:41:56.68 ID:H9zSaf+50
もっと遊んどけ自分よ
16 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 00:05:52.34 ID:UipD2pb80
6年間も兄からの性暴力によく耐えてきたな。
でも、もう大丈夫。
来年からは兄貴は底辺大学に通うため家を出るよ。
15年後の今でも悪夢にうなされるけど
地獄の日々の更新は終わる。
あと少し。
あと少しがんばれ。
おい、自分。
お前、実は結構モテるねんで。
もっと自分に自信を持て。
そして、早くサーフィンを始めろ。