組長「いまから殺し合いをっ……してもらいまーす♡」
1 :
名も無き被検体774号+:
クレしんでバトロワはじまるよー\(^o^)/
2 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 13:13:02.36 ID:E9h+fA8t0
風間ママ「なっ…?どうゆうことですか園長先生!これは一体なんなんですk」
組長「話をするときは手を挙げてから!!」パン!
風間ママ「」パタッ
風間「ママ…?ママ!ママーッ!」
ひろし「やめるんだ!風間君!」
風間「…!」ハッ
風間「すみませんでした…。園長先生‥」ビクビク
組長「うんうん。私は聞き分けのない子は嫌いですからね〜」
3 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 13:24:50.05 ID:E9h+fA8t0
一同静まり返る
組長「ハイ。それではルールを説明しましょう」
組長「まず、みなさんに一つずつ武器を配ります。その武器を使って最後の一人
になるまで殺しあってください。尚、殺した相手から武器をうばってもい
いですよ。なにか質問はありますか?」
マサオ「なんでこんなことしなくちゃいけないんですか!?」
組長「・・・・いい質問ですね。私はね傷ついていたんです。いつもだれかから
怖い顔だの組長だの言われて・・・だからこう思ったんです。『みんなも
怖い顔になれば私の気持ちをわかってくれるんじゃないか』ってね・・・
しってますか皆さん?人っていうのはね、誰かを殺す時が一番怖い顔になるんですよ♡」
4 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 13:36:23.68 ID:E9h+fA8t0
お、バイトに時間だ
5 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 14:09:03.05 ID:idmg5Rly0
お前・・・
6 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 22:57:57.48 ID:E9h+fA8t0
みさえ「く・・狂ってる・・・」
組長「狂ってて結構です・・。ああ、そうだ・・ちなみにステージは春日部全域です」
ひろし「どうやればそんなことが!?」
組長「それは・・・・・・」
〜10分後〜
組長「・・・・・と、いうわけです」
ひろし「・・・・そんなことが・・・?」
このなかでどうやれば生き残れるか考えてる人が三人いた
まず、まつざか先生!次にボーちゃん!そして・・・・ひまわりであった。この三人がどのように行動をするかは、
もう少し後のお話である・・・。
7 :
名も無き被検体774号+:2011/08/12(金) 23:14:16.28 ID:E9h+fA8t0
しんのすけ「ふわぁ〜・・・お話終わった〜?」
みさえ「あんた、今まで寝てたの!?」
しんのすけ「どうかしたの?」
みさえ「かくかくしかじかってわけなの・・・」
しんのすけ「こんな時ってかくかくしかじかですむから便利だゾ」
しんのすけ「・・・てっ、オラが寝てる間にそんないやらしいことが起こってたの!?」
みさえ「もう突っ込むのもいじらしいわ・・・・。まぁとにかくそんな感じよ」
組長「家族団らんはそこまでです・・。さぁまずマサオ君のママさん、武器を取りに来てください」
マサオママ「はい・・・」
マサオママは考えていたあの武器を取った瞬間に組長を殺せないかと・・・
そして今チャンスが来た!武器を取るマサオママ!組長はちょうど余所見をしている!
マサオママはコルトM1848を取った瞬間・・・・!
8 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/08/12(金) 23:25:59.10 ID:BxzBHb6DO
wktk
9 :
忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2011/08/13(土) 01:18:41.66 ID:5VZSFTx30
ちょっと気になるな
10 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 01:32:09.13 ID:NfxhbuuOO
風間ママ「なっ…?どうゆう
まで読んだ
もっと伸びてくれww
続きが気になるw
13 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 19:37:35.32 ID:EcsO5wSM0
14 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 19:46:42.23 ID:EcsO5wSM0
組長「バカなことは考えない方がいい・・・・」
マサオママ「!?」
組長「そんなこと無駄だ。と、いっているんです。」
マサオママは急に涙があふれてきた。
マサオママ「(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!でも・・・私がやらなきゃだめなのよ!!)」
マサオママ「う、うわぁぁぁぁぁああああ!!!」
マサオママは銃弾を外さないよう銃口を園長の腹に突き付けその瞬間、ドン!、と銃声が鳴った。
マサオママ「やった・・・・・。」
15 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 20:03:25.04 ID:EcsO5wSM0
組長「あたたた。あばらの骨が折れてしまいました」
組長「ほら、この防弾チョッキ性能いいでしょう?特注品なんですよ。」
マサオママ「あ、ああああ、あああああああああああああああ!!!!!!」
パン!!と乾いた音がなった。
そしてそこには風穴のあいたマサオママがころがっていた
マサオ「ま・・・・まぁ?」
マサオ「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ、ママ、ママ、マァァァァァァァマァァァァ」
組長「うるせぇ!!」
マサオ「!?」ピク
組長「テメェの大好きなママはなぁ!もう、もう死んだんだよぉ!?ギャハハハハハハハハハハッハハハハハ!!」
園長は狂ったように笑いそのままマサオを見据えた
マサオ「まましん・・・だ・・?
ぎゃははははははははははhjかふうぃyふいうぇhfrうぃうgf3いおうへrふぃうふぃうえr」
組長「・・・・ほらマサオ君次は君の番です。」
マサオ「はぁい。」
マサオの表情が・・・・かわった
みさえ「ま、マサオ君?」
マサオ「・・・全員殺してやるよ・・。」ボソ
みさえ「・・・え?」
マサオ「テメェら全員ころしてやるからまっとけよさcさfhhsfぐいshfへうhww」
ボー「(あーあ狂っちゃった・・・。後で利用しようと思ってたのに・・・計画しなおしだ・・・)」
16 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 20:08:49.85 ID:EcsO5wSM0
それからひろし、みさえ・・・と、いき、最後はしんのすけが残った
組長「それでは最後にしんのすけ君。きみはこれのようですね」
しんのすけは最後なので必然的にあまりものとなる。そしてそれが・・・
シロだった。
17 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 20:18:03.90 ID:EcsO5wSM0
しんのすけ「シロがオラの武器?」
シロ「あん!」
組長「それではしんのすけ君、シロ君と一緒に頑張ってください。」
しんのすけ「ほほーい」
しんのすけはあまり理解はしていなかったが、直感的に自分の武器がシロでよかった。と、安堵した。
ほかの人々は犬は吠えるし自分の居場所をさらしてしまうと敬遠かちだったが
シロは人間並みに知能がいい!キチンと吠えるべき場合とそうでない場合をわきまえている
しかもシロとしんのすけの相性は抜群だった。
組長「(これは、一荒れするきがしますね)」
しんのすけ「いくゾ!シロ」
シロ「あん!」
しんのすけとシロは外へ出て行った
18 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 20:22:34.78 ID:6f3K8ahu0
おせーよハゲ
19 :
名も無き被検体774号+:2011/08/13(土) 21:13:49.17 ID:EcsO5wSM0
外に出るとしんのすけはみさえを見つけた。
しん「あ、かーちゃんがいる」
みさえ「あら、しんちゃん、シロ!」
しん「どうしたの?こんなところで?」
みさえ「あんたたちを待ってたのよ。・・やっぱり家族は一緒でなきゃ、ね」
しん「ほほう。それじゃ、野原一家ファイヤー!!」
みさえ「ファイヤー!」
シロ「あんあん!」
しん「あれ?そういえばとーちゃんは?」
みさえ「家族一緒でなきゃ家族一緒でなきゃ家族一緒でなきゃ家族一緒でなきゃ家族一緒でなきゃ家族一緒でなきゃ」ブツブツ
しん「かあ・・・ちゃん?」
20 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/14(日) 06:35:15.98 ID:5pfDUu4o0
ゆっくりでもいいから最後まで見守る事にしたよ
21 :
名も無き被検体774号+:2011/08/14(日) 07:09:33.85 ID:sp+8aCpqO
てめ‥俺の大好きなクレしんでバトロワだと‥
続けろください
22 :
名も無き被検体774号+:2011/08/14(日) 20:45:01.67 ID:/yiGqN1+0
シロ「ヴ〜・・ヴァンヴァン!!」
みさえ「しんちゃん、シロ一緒に逝きましょう」
しん「かーちゃん!一体どうしたんだぞ!?いつものかーちゃんのもどっt・・・・・うわぁ!!」
しんのすけは声がでなかった。
みさえをよく見ると服が血だらけになっている。
しん「かーちゃん・・・。その血はいったい・・・?」
みさえ「?・・・ああ、この血?パパのよ。」ニタァ
しん「とお・・ちゃんの・・?なんで・・・?なんでとーちゃん殺したんだ!?」
みさえ「しんちゃん・・・。それはね?ほらこのゲームって一人しか生き残れないでしょう?」
しん「まさか、自分が生き残りたいから!?」
みさえ「ちがう。そうじゃないわ。私が言いたいのはこのゲームは家族全員助からないってことよ・・。
いままで、私たちはいろんな困難があったよね?でもそれは全員が生き残れる可能性があったじゃない。
・・・・でもこのゲームでは誰か一人しか生き残れないのよ!?例え!私が!ただ一人!生き残ったとしても!
・・・・・・・家族全員ではもう暮らせないのよ・・・。」
しん「かーちゃん・・・・・・」
23 :
名も無き被検体774号+:2011/08/14(日) 22:45:57.65 ID:jny35+fP0
クレしんでこーいうの見るとどうしても本物見た時に思い出しちまうんだよな…
24 :
名も無き被検体774号+:2011/08/15(月) 09:14:36.81 ID:JsztoKb70
みさえ「それで私思ったのよ。どうせだったら家族一緒に死のう!ってそれをパパに話したら反対されたの・・・。
・・・・みんな一緒に死にたかったのに一人だけ先でごめんねあなた・・・・。」
しん「・・んなの・・・いぞ」ボソッ
みさえ「え?」
しん「そんなのおかしいぞ!」
みさえ「・・・・そう、しんのすけまでそう言うんだ・・。ママ、残念だなぁ」
そういいサバイバルナイフを構えるみさえ。
しん「かーちゃん・・・。」
みさえ「なに?しんちゃん?」
しん「かーちゃんはホントに・・・・・、ホントにそれで幸せなの?」
みさえ「・・・ええ、そうよ。家族みんなで死ねた方がしあわせy「そうじゃなくて!!」
しんのすけは声をあらあげた。
しん「オラが言いたいのは、かーちゃんは、このままここで死んで幸せなの!?」
みさえ「そ、それは・・・・」
25 :
名も無き被検体774号+:2011/08/15(月) 09:33:26.30 ID:JsztoKb70
しん「オラは全然幸せじゃないぞ」
しん「オラ、まだずっと生きたいから!きれいなおねーさんとも遊びたいから!とーちゃんとかーちゃんとひまとシロとオラで!まだまだ一緒に生きたいから!」
しんのすけは叫ぶ。
しん「オラはあきらめないぞ!きっとなにかあるはずだから!みんな一緒に暮らせるなにかが・・・・・!だからオラは死なないんだゾ!!!!!」
シロ「あん!」
みさえ「しん・・・ちゃん」
しんのすけは目に涙をいっぱいためていた。
みさえ「(・・・・・あたし、何やってたのかしら?子供がこんなにも頑張ってるのに、みんな一緒に死ねばいい。・・・だなんて。)」
気づけばみさえも泣いていた
みさえ「ヴ、ヴェ、ヴァ〜ンヴァンビェ〜ンヴァンヴァン」
みさえ「じんぢゃん、あだじ今がらでもんばにあうがな?がんばれるがな?」
しん「・・・・・当たり前だぞ!便秘で三段腹でデカケツのみさえにできないことなんてないゾ!」
みさえ「もお、がえっだらおじりだだぎのげいなんだがらね!」
26 :
名も無き被検体774号+:2011/08/15(月) 15:36:01.24 ID:BRzGusq60
いみふ
つまんね
更新率わるすぎんぞ
28 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/18(木) 02:08:08.70 ID:CXPsGFS50
まだか?
29 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 12:33:49.38 ID:rMTz/Nxc0
どもおひさです。
更新率わるくてすいませんそれでは続きをどうぞ
30 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 12:45:22.28 ID:rMTz/Nxc0
しん「かぁちゃん・・・!」
みさえ「それじゃまずひまわり探さなきゃ!」
しん「ひま?」
みさえ「ええ。・・・・・その、私が・・・・パパを・・・こ・・殺したときにどっかい」
しん「・・・・わかったぞ!まずはひまを探すぞ」
しん「いくぞ!シロ!」
シロ「あん!」
みさえ「(これでよかったのよ。あなた・・・ごめんね。でも、もうみんな一緒に死のうなんて考えないから。
あなたの分まで生きるからね・・・。)」
しん「おーい!かーちゃん、はやくはやく〜!」
みさえ「(フフ。張り切っちゃって。)まって〜しんty」パン!
突然みさえの頭が破裂した。
しん「・・・・・・・・・・かー・・・ちゃん・・・・?」
しん「かーちゃ・・・!」
みさえに駆け寄ろうとするしんのすけ
シロ「わん!」
しん「!(いや・・・動いちゃだめだ・・・。敵はまだちかくにいる!」
しん「どこだ・・どこにいるんだぞ!?」
31 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 12:57:10.16 ID:rMTz/Nxc0
しんのすけもまたこのゲームで成長していた。
以前ならすぐにみさえに駆け寄り同じく頭が吹っ飛んでいただろう。
しかし学んだのだ。・・・・・・このゲームの無情さを。
しん「(どこだ?どこだ?)」
シロ「クンクン・・・。ヴーヴァン!ヴァンヴァン!」
シロが吠えた方向に行くと・・・!
マサオ「vhすげふytるいqgすいfrtぎゅうぃqgふいるタヒんwww」
しん「マサオ君・・・?」
シロ「わん!わんわん!」
シロはしんのすけの服を引っ張った。
※ここから犬語を日本語に訳します
シロ「わんわん!(しんちゃん!逃げなきゃ!)」
マサオ「hgふぇうヴぇふうげうgsgふいづふいえgふいくぇふくぃgふぃえr」バン!バン!
しん「うわぁ!」
ギリギリ回避できたしんのすけ。
しん「(やばいぞ!こっちにはシロしかいないし・・・・。)」
すると後ろから・・。
>>32「こっちだしんのすけ!」
風間くん
33 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:28:39.80 ID:rMTz/Nxc0
なんか候補けっこうあがったんでぶん投げちゃいました。すみません。では、風間君で。
34 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 22:57:07.59 ID:rMTz/Nxc0
しん「風間君!」
トオル「早く来るんだ!」
しん「(風間君は敵?味方?・・・・そんなことどうでもいい!今オラに考えてる
余裕はない!)」
しんのすけは一気にトオルの元へと駆けて行った。
トオル「はやくにげないと・・・・」
しん「風間君。どうしてオラを・・・」
トオル「とりあえずこれにのるんだ!」
そういいトオルは三輪車を指差した。そしてしんのすけとトオルは三輪車にのった
しん「シロしっかりついてくるんだぞ」
シロ「わん!」
トオル「どこか・・・ここより遠いところ。僕のうちにいこう!オートロックだし防犯機能付き
だから簡単には入れない!」
しん「・・・・分かったぞ!」
トオル「行くぞ!」
しん「おう!」
全速力で走り抜けるしんのすけ達!
35 :
名も無き被検体774号+:2011/08/18(木) 23:26:21.57 ID:rMTz/Nxc0
〜風間宅〜
トオル「しばらくここに身をひそめるぞ。」
しん「うん。・・・・・・」グス・・・・
トオル「どうした?しんのすけ?」
しん「かーちゃん・・・頭がふっとんだ・・・・。」
トオル「!・・・・・わかるよ、しんのすけ。・・・・僕もママを・・・・」グス
しん「あの時・・・オラが『はやくはやく〜』なんて言わなきゃ、弾にはあたってなかったかもしれない・・・・!」
トオル「しんのすk「あの時!!」
しん「オラがあんなこと言わなければ・・・!」
トオル「しんのすけ、やめるんだ。」
しん「オラが悪いんだ。オラが悪いんだ!」
トオル「しんのすけ!!!!!!!!」バッ
トオルはしんのすけの胸ぐらをつかんだ
しん「!?」ビクゥ
トオル「おまえがそれでどうするんだ!」
しん「・・・・・?」
トオル「お前、このまま何もしないつもりか?」
しん「え?」
トオル「お前は自分のママを殺されて悔しいと思わないのか!?」
しん「風間君・・・?」
トオル「僕は悔しいよ!あんな風にママを殺した、園長が憎い!」
トオル「だから僕は園長を必ずこの手で殺す!!」
トオル「おまえはどうなんだ!?悔しくないいのか?憎くないのか?」
しん「・・・・・悔しいし、憎いぞ・・・・・・・」
トオル「だったら!」
トオル「その手でマサオ君を・・・・殺すんだ!」
しん「オラがマサオ君を・・・殺す?」
しんのすけは思い返した・・・。あの時の場面を・・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――
おーい!かーちゃん、はやくはやく〜!』『まって〜しんty』パン
『dすいcsfcqgwふbldふえgwfdgwげwqタヒんwww』
『マサオ君・・・?』『さふぢsfcgwくycfgsauixds』
−−−−−−−−−−−−−−−――――――――――――――――
しん「マサオ・・・・かーちゃん・・・・殺した・・・・」
トオル「・・・・ああ!そうだしんのすけ!」
しん「だから・・・・・、だからオラが・・・・・・・・・・・・」
しん「オラが必ずマサオを殺す!」
しんのすけの隠れた才能が今、開花されようとしていた。
36 :
名も無き被検体774号+:2011/08/19(金) 12:27:21.77 ID:zZRHkGkzO
かーちゃん核爆発
37 :
名も無き被検体774号+:2011/08/21(日) 01:18:56.83 ID:hnYTYd78i
更新遅すぎだゾ…
まじで、おそすぎっゾ