【パンツ】岩の手に撫子と菜々【禁止】

立てとく

※前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1310471560/

1乙
よくやった
大尉に昇進だ！

妄想乙作成のテンプレ
極一部改変済み
訂正追加あったらよろ

当スレはThe Rock ◆tTEIT49CFkとその家族が織りなす愛と情熱の物語に
ツンデレＲＯＭ独立愚連隊がパンツを脱いでｗｋｔｋするスレです。

初代スレ
　【妹に家宅捜索されるんだが】
(某レタススレより派生)


２代目スレ
【盗まれたのは】再告白と時々サバゲー【ロックの心】


ロックファミリア
家族構成は、父、義母、実姉、ＲＯＣＫ、義妹二人

【The Rock ◆tTEIT49CFk】
本スレのスレ主。愛称「カズ君」
20歳大学生 身長は180ピッタリ
ミリタリーオタクでサバゲーマニア
両親姉が自衛官というエリートソルジャー。
容姿は自衛隊ヅラとか言われてるらしい。
将来は「自衛官」を目指している。

【撫子】
本スレのヒロイン。16歳、高校一年生。ロックの義妹
身長は小柄。名前は「化物語り」の「千石撫子」のイメージから。
義兄に密かに恋心をよせて義兄の持ち物を無断で持ち出した所から
このスレがはじまった。現在、紆余曲折を経て交際中。

【菜々】
９歳の義妹。「カズ兄ちゃんはわたしのものだもん！」
血は争えないのだろうか、姉妹そろって同じ人を好きになるなんて・・・。
時々、嫉妬に燃え狂いＲＯＣＫに物理的猛攻（アタック）を繰り出す。
将来は「カズ兄ちゃんのお嫁さん」

【メンペラー】
２２歳自衛官。ＲＯＣＫの実姉。
メンヘラのエンペラー（女だったらエンプレスとか突っ込みはなしで）
という事でその名を冠した。妹達を溺愛し、実弟を酔った勢いで襲った前歴あり。

【義母】
過去の事もあり、娘が心配な様子。結局は娘の意思をくんで、交際を許可する事に
なったが、安価行動での「いじわる」な事に激怒。「責任をとらせる」ため
「旦那」に徹底的にＲＯＣＫをいたぶるように命じた。
いまひとつ、信用がなさそうではある。

【父】
第一空挺所属、レンジャー徽章は金（らしい）。恋愛に関してはおおらか。
「平面図の住人から四次元ポケットの居候まで」なので交際は認めていた。
だが、嫁に命じられ息子を模擬格闘でフルボッコした。


【ＲＯＭ独立愚連隊】
たとえ極寒の過疎状態だろうと、物資が投下されれば、
どこからともなく現れる隠密支援部隊。しかし、常にパンツは半ずらしなので
機動力は高くない。時折、みられる集合点呼風景は、一見の価値があるかもしれない。

ナイスだ
俺はこれからセクロス編の総集してくる

いってら
脱いでまってる

セクロス総集編1(完結はしていない)

発端は、俺の「性欲を持て余す！」発言だった。
どうやらここ最近俺が自家発電していないことを知っていたらしい撫子は、「えっと、処理してる？」と微かに頬を赤らめながら訪ねて来た。
これが全ての始まりである

ここからはセリフのみでお送りします

俺「処理はしてない」
撫子「やっぱり、私たちがいるとやりづらい？」
俺「ここ半年ぐらいやってないかな？」
撫子「なんで？」
俺「仙人を目指そうと・・・・・・」
撫子「嘘言わないで」
俺「・・・・・・画面を見ながらシゴくのが虚しくなったからです」
撫子「やっぱり、そういうことはしたい？」
俺「我慢できます。少し出かけていただければ処理します」
撫子「それはそれで考えたく無いかも」
俺「何をいうか。世の男子はどんな爽やかイケメンであろうとも自家発電ぐらいするもんだぞ」
撫子「それを考えるのはもっと嫌かな」
俺「お主はせんと申すか」
撫子「カズくん、そんなような事、他の女の子に言ってないよね？」
撫子が怪訝そうな視線を向けてきた。
俺「言わんなぁ・・・・・・たぶん」
撫子「デリカシーに欠けてるよ？」
俺「デリカシーとプライドと暖かく円満な家庭は俺には無縁なものだったのさ」
撫子「そういう事も言わない」
俺「へいへい」
撫子「処理しないと辛いの？」
俺「人にもよるだろうけど妄想が加速したりそういう事ばかり考えたりする事はあると思う」
撫子「カズくんは？」
俺「まるで飢えた狼のようだ」
撫子「襲うのだけはやめてね」
俺「なんと酷な」
撫子「初めてぐらいは優しくして欲しいから」

と、頬を赤らめ俯く撫子。園破壊力は絶大だった。俺でなければ襲われているだろう。

俺「俺は紳士だ。襲いはせん」
撫子「変態紳士でしょ？」
俺「変態という名の紳士だ」
撫子「変なの」
俺「それが俺クオリティー！」

撫子「辛いなら、無理しなくてもいいんだよ？」

辛いなら、無理しなくていいんだよ

こんなシチュエーションでそんな事を言われたら期待してしまうのが童貞というものだが、直後に続いた「自家発電」という単語が俺の妄想をぶち壊した。

俺「ウン、ソウダネ。自家発電シテクルヨ」
撫子「えっと、どうかした？」
俺「ナニモナイヨ。タダ童貞ガイカニ腐ッタ存在カヲ思イシッタダケダヨ」
撫子「やっぱり辛いんでしょ」
俺「ツライネ。イロイロト期待シテシマッタアノ一瞬ガナツカシクテ愛オシイ」
撫子「期待？」
俺「全童貞の夢にして、魔法使いになってしまう可能性を潰す唯一の方法さ」
俺のセリフと同時に撫子は顔を真っ赤に染め上げ、明らかに狼狽した様子で「え？ それって、その・・・そういう事？」とか細い声を絞り出した。
まさかあの伝承を知っていたとは

俺「まさか、魔法使いを知っていたとは」
撫子「童貞のままでいるとなっちゃうんだっけ？」
俺「そんなやつだねぇ」
しばしの沈黙
撫子「やっぱり、そういう事？」
俺「そういう事とは？
撫子「え、・・・・その・・・ほら、ね？」
俺「わからん！」
ちょっと言わせてみようと思った。撫子は顔を赤くして涙目。
撫子「・・・・・・その、・・・せ、っ・・・えっちなこと」
セックスと言いかけ、方向転換したようだった。でも涙目上目遣いが可愛いので許す。
俺「別に強要する気はない。そういうのはお互い同意の上が一番いいからね」
撫子「でも、したいんでしょ？」
俺「・・・・・・まぁ、ね」
撫子「優しくしてくれる？」
俺「なぜ方向固定されたのかわからんが、できる限り優しくしよう」

取り替えたばかりのシーツに胡座をかき、その股の間に撫子が座っている。
お互いに服はきていない。
先ほど、やる前にせめてシャワーを浴びたいという要望を受け、風呂場で身体を洗ったばかりだ。
撫子に匂いに混じってシャンプーの香りがする。
俺の胸板に触れる撫子の背中は驚くほど触り心地が良く、すべすべしていた。
お互い、何をするでもなくただ無言である。
俺は腕を撫子の細い腰に回し、華奢で小柄な身体を抱き寄せた。
「あっ・・・・・・」
小さな声をあげた撫子は、くすぐったそうに身をくねらせる。
腹部を撫でるようにして手を這わせ、したから足りない胸をすくい上げるように包み込んだ。
「んっ、くすぐったいよ」
「くすぐってやろうか」
そう返して両手をワキワキさせると、撫子は顔をしかめて「いじわる」と囁く。
「ひどいな。ただかわいいからイタズラしたくなっただけ」
「え？ そ、そうかな？」
「もちろん」
えへへ、と笑って、撫子は頬を染める。何と言うか、子供っぽい笑顔だ。
20分ほど前から、こんな調子だ。
何故かって？ そりゃ、いざとなったら二人とも緊張して何もできなくなっちまったからさ。

実に20分も身を寄せ合っていると、何だか身体を離すのも体勢を変えるのも面倒臭くなってくる。
撫子の暖かく柔らかい感触を確かめ、時折手を動かして反応を楽しんだりしているだけでも十分幸せなのだが、膠着状態となった理由は緊張や面倒臭さ意外にも一つあった。
コンドームの件である。
姉貴がおいて行った物を一応用意しておいた。用意しておいたのだが、サイズがすこぶる合わなかったわけである。
萎えた状態で被せればハマるのだが、一度勃起するとコンドームが破損、ないしかなり薄く引き伸ばされ、息子が鬱血気味になったのだ。
と、いうわけで試しにかぶせてみたあと、剥がしたコンドームが傍においてある。
その数、ざっと10。
いやーまいったなぁ、と笑うと、撫子は後頭部を俺の胸板に押し付け、困ったね、と返してぴっちり閉じた太ももをもぞもぞと動かす。
すると、股からくすぐったいような気持ちいいような複雑な感触がこみ上げてきて、俺は「うっ」と声を上げた。
撫子の身体越しに前をみると、撫子の股の間からブツが突き出している。
勃ったまま戻らなくなった息子の根元に撫子が腰掛け、細い腿の間に挟み込んでいるのだ。
コンドームを買いに行こうにも、おさまらない事には無理な話だ。
最初は驚き、不気味そうに息子を眺めていた撫子だが、時間が立ったおかげか興味が湧いてきたらしい。
ちょくちょく指で触れたりして俺をいたぶっている。

「何だか、思ってたより熱くて大きい」
そういいながら撫子は俺の息子を撫でた。細い指が先端をなぞる感覚に身体が震える。
「まさかな。撫子がこんなに積極的だとは思わなかった」
「何だかバカにされて気がする」
「バカにはしてないよ。ただ、思いのほかエロいな・・・あっ！？」
言い終わる前に、撫子が俺の腕に噛み付いていた。思いっきり歯を食い込ませている。
「女の子に対する言葉としてどうかと思うよ？」
と、撫子は頬を膨らませる。俺は「ごめんごめん」と謝り、その小さな頭を撫でた。
なぜ童貞の俺が暴走もせずこんなにのんびりしていられるのだろう？ ふとそんな事を考えたが、そんな事よりも撫子を愛でる方が重要だった。
足りない胸を優しく撫で回しつつ、「どうする？ 今日はやめる？」と囁くように訊ねる。
「んっ、あっ・・・・・・カズくんは・・・ふぁっ・・・がまん、出来る？」
時折甘い声を上げつつ、撫子は俺を気遣うような視線を向ける。その視線を俺の息子に移し、無理そうだけど、と言った。
確かに、フル勃起した息子は収まる様子がない。
このまま続行するにしても、生でヤるのはまずい。
撫子に言わせれば、俺が責任を取るなら好きにしていい。むしろどうぞお好きに状態なのだが、俺に言わせればお袋やもしもの際の撫子の将来、そして16歳の少女を抱いていいのか、など色々な事が原因で踏ん切りがつかずにいた。

やはりチキンである。

「やっぱり、そういう事はしたいよね。男の子だもんね」
撫子は身体を横にして、俺の胸に寄りかかる姿勢で首に抱きついて来た。
撫子の匂いを肺いっぱいに吸い込みながら、背中に左手を回し抱きしめ、頭を撫でる。
この程度の事なら、いつもやっている。違いは衣服の有無だ。
お互いに硬く抱きしめ合い、視線を絡ませる。
撫子の手が背中の火傷の痕をさすり、少しだけ表情を曇らせた。
撫子が中二の頃の話だが、俺のうっかりで背中の火傷を見られた時、撫子が高校の友人たちでさえ見るのを嫌がった痕を優しく撫でてくれたことは、強く印象に残っている。
昔から優しい子だった。
うんうんと一人で頷き、細すぎる撫子の身体を強く抱きしめた。
身長150前後の小さな身体は、背伸びをするような体勢で俺に胸を押し付ける。2つ分の硬い感触と早鐘のような撫子の鼓動が感じられた。
「緊張してたんだ」
俺が訊ねると、
「当たり前だよ。抱きしめてもらうだけで本当は精一杯なんだから」
可愛やつめ
トク、トク、トクと撫子の鼓動が触れ合った胸越しに伝わってくる。
もとから色素の薄い肌全体をすでに薄い桜色に染めていた撫子は、多少荒い吐息を俺の首に吐き出した。
「カズくん、どうする？」
熱に浮かされたような視線で撫子がそう口にする。俺は撫子の瞳を覗き込みつつ、「我慢できんかも」と撫子を抱きかかえた。膝を折り曲げ、体育座りのような姿勢の撫子をベッドに横たえる。
これから何をするのか分かったらしく、撫子は身を強張らせる。俺は緊張を和らげるために撫子をなで、胸に手をかけた。
小さくてハリのある胸を揉みしだき、先端の突起を摘まむ。
漏れそうになる声を我慢する撫子があまりに可愛かったから、ついつい胸を触る手に気合がこもった。
「あっ、・・・・・・くふっ」
乳首をつねり、弾く。その間に唇を重ねる。
「んっ、・・・んんっ」
ひとしきり胸をいじり倒した俺は、手を脇腹伝いに下腹部へと伸ばし、ぴっちりと閉じられた腿の間に差し込む。
恥ずかしいのか、撫子は足に力をいれてそれを拒もうとしたが、不意打ちよろしく胸を触ると「ひゃ」と力を抜いた。
閉じられた腿をこじ開け、外気にさらされた撫子の秘部を見た。
薄いどころかほとんど生えていない毛の下に、桜色の筋が通っている。
俺はその筋に手をかけ、人差し指でなぞった。かすかに湿り気を帯びたそこは熱を持っていた。
「やっ、あ・・・」
撫子は右手で口元を覆い、左手でシーツを握りしめた。
割れ目に指を潜り込ませ、陰唇を左右に広げる。綺麗なピンク色をした撫子の秘部があらわになった。
すでに膣から溢れた透明な液体で濡れている。
「濡れんの早いな」
「言わないでよぉ」
指先で膣口の周りをこすってみると、指先はあっという間に水びたしになってしまった(といっても第一関節まで届かないぐらいだが)。
これならいじくらずに済みそうだと腰を上げ、撫子の股の間に身を入れる。
息子を撫子の秘部がにあてがい、撫子の上体を抱きかかえて起き上がらせる。
緊張した面持ちで撫子は俺の首に手を回し、ぎゅっと抱きついて来た。

以上、総集編です

総じて乙！

何事もきっちりしたい性格が、とてもよく伝わったきたであります！

続き

撫子の膝裏に腕を通し、俗に言うM字開脚状態にさせ、ずれた息子を再度撫子の秘部に添える。
その間、撫子は「恥ずかしいから、見ないで。おろして」とつぶやいていたが、無視して唇で封じた。
そもそも抱えられるまで何も言わんのが悪いのです。
顔を真っ赤にして俺の胸に顔をうずめた撫子に、「これから挿れるけど、一気にいく？ それともゆっくりやる？」と尋ねた。
「もう、・・・・・・まかせるよ。優しくしてくれるなら、好きにしていいから」
「そんな事言われたらお兄さん狼になっちゃう」
いじわる、カズくんのいじわるっ、と泣きそうな顔で訴えた。ごめん、と謝り、口づけする。
「んんっ、ふっ・・・・・・ん」
もう何度目かわからない撫子の柔らかい唇から口を離し、首筋にキス。
「ひゃっ」と驚いたように身を縮めた撫子に微笑みつつ、挿入を開始した。

いかがわしいことはしない
という岩男の言葉が遠い昔のようだ

あとは楽しさが摩滅しなければ
いいけどな・・・

撫子のかわいさがとどまることを知らない

おはにょうじょ
朝から濃厚な…
岩男もげろ

おはようじょ
初見だが（゜Д゜）

おはようじょ
遂にこの時がきたか

俺の後輩が今日、デザートストーム川越にサバゲーに行くらしいんだ
M14の無カスタム使いでな

もし今日行くやつがいてこのスレを見ていたらよろしくやってくれ

老け顏の高校生で、メガネかけてる

おは幼女〜

つ、ついに…　ﾊｱﾊｱ

今北幼女

>>20
そして時は、動き出す

初セクロスが生か、撫子はビッチ要素を持ってるな
お兄ちゃんと別れた後も他の男と生でしまくるとか胸熱

>>22
おま…そんな事ゆうてたら、撫子にﾁｿｺ噛みちぎられるぞ

>>22
そんなこといってたら菜々にチンコはさみでちょんぎられるぞ。

>>24
カズくんのはさみー^^

>>22
そんなこと言ってたら姉に沈められるぞ

撫子にビッチ要素があるとしたら姉貴がげんいんだ

>>22
そんなこと言ったらロック母にﾁｿｺ潰されるよ

>>22
そんな事いってたら撫子の同級生（男）にこういわれるぞ。
「一之さんの親は自衛隊なんだぞ！一之さん強いんだぞ！」
そして、警棒をもったロック登場。

>>25
はさみー☆

今日はみんなプライベートがお忙しいのかね

いるわよ

ノ

ROM兵だけでは
どうしようもないな

ロックはなにしてるんだろう

サバゲーに参加してる

ただいまー

おかえりー

撫子がダメんなった

>>36
状況を詳しく報告せよ。

少し待て

半日パンツを脱いでたらパンツが無くなった。
なんで？

サバゲーでバテた撫子は帰りの行軍で戦死した

撫子もサバゲー参戦してるのか？

うん
参加した

さて、撫子と菜々が仲良く俺をいぢめるぞ

仲良きことは美しきかな。










菜々にもげられんようになw

今頃頭突きをもらって悶絶してそうだw

ところでセクロスは完結？
残りはないのか？

遅くなったが　待っていたぞロック

俺もひさしぶりにサバゲしたくなってきた

今日はスレストップだな

隊員諸君、今日もお疲れ様

セクロス編はまだ続きはある

尿女

おはにょうじょ

久しぶりに午前中に起きた。パンツははいている。

おはよー

おは幼女

風邪引いたっぽい…

今、前スレの妄想乙読み終えたが、ロックの報告よりもwktkできたという違和感
また場繋ぎとかで書いてくれたらうれしい
けどここはロックのスレなんだからな！
無理はしなくていいけど早めにな（矛盾）
ROM兵の呟きでした

さすが妄想乙
俺はそこいらでROMりながら七夕編でも書いてくる

Wktk

待ってるからね。

なんでだろー
俺の家に自衛隊装備一式が届いてるー


送り主には心当たりがないんだが

1.姉の備品で明日から同居となる
2.母親が手配した岩男用。撫子と離すため自衛隊に強制入隊
3.単に自宅が留守だからこっちに送っただけ

中身を開けたら貴金属類出現(ネックレスなど)
変態的な言い方だが、この衣服の匂いは姉貴な予感

うーん

奥に手紙

自衛隊やめるわ




















What?

>>61
とーちゃん？

姉貴

寿除隊？それともただの除隊？

メンペラーが自衛隊辞めてまで監視要員にやってきたのか？

任期はまだのはず


真意不明だが、「自衛隊だと男が逃げやすい」とか書いてある

男に降られたとか？
下手すりゃ姉の慰め要員に駆り出されるかもなｗｗｗ

こええ
こええよぅ

撫子は「お姉ちゃんが帰ってくるの？」とか喜んでたけど

クソ野郎スレ見てて気になったんだが

アナル夫と67にごっそり流れてんじゃねーか・・・

この67ってどこのスレ？

判らん　もしかしてと
67→69＝rockの打ち間違い
rock→6　撫子、奈々→7
とエスパーはしてみたがホントのところは知らんです

>>69
多分これだと思う

つバッグの紐が胸の間に食い込んでる画像くれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1310459866/

サンキュー
にしても、困ったなぁ姉貴

さあ、今日も元気に警備業務！

前回の夜間泥棒事件から有事に備える大切さを知り、ライアットシールドを今日も持ち込む！

しまった
2連続でコテ忘れた

>>69
69をとるとは流石だ、Rock

>>75
今気づいたぜ！

明日の夜は菜々と撫子と一緒にホラーゲームをやろう！


なんだかね、撫子を抱いたはいいけどお互いに恥ずかしくてまた逆戻りしたんだよ

連投すまんが、滞納品なんだっけ

七夕編以外で

サバゲ?

他にあったっけ

・セクロス最終章
・七夕デート篇
・修羅ガールズトーク地獄変
・菜々はじめての膝枕
・従姉妹の過去

従妹はじょがい
最終章希望者挙手

ノ

ノ
はぁぁ飲んだ飲んだ

ﾉ

ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

こんなに居んのか
ところでみんな、姉貴のメールがやけに女々しいぞ(女だが)

「カズぅ、姉ちゃんつかれたよ〜。帰ったら肩もんで慰めれ」

体で慰めてやれ

死ぬ
撫子が泣く
菜々に殺される
近親相姦

これらから導き出される答えは、

ナイナイヽ(´o｀；

・・・これってROCKの家に姉貴きて
三人姉妹ハーレムですか

いいえ
監獄です

一度逆レイプされかけてたよね？

(我々の)楽しみが増えたなおい

発破かけるためのブラフだろ、あれは

姉ちゃん、また(かどうかはわからんが)振られたんじゃね？

フラれたみたいね
顔とスタイルはいいんだから、男勝りと下品(というかエロ好き)を直せば・・・・・
あれ、姉貴じゃなくなる？

ていうか自衛隊そんな簡単に辞めれんの？

何歳からいってるんだ

辞表(みたいなもん)を提出したかしないかは知らんが、明日明後日に帰れるもんじゃないはず
少なくとも7月中はない

>>99
高卒してすぐ
就職先が見つからなかったら生活費頼むとか言われた


バイト増やすわ

姉ちゃんは日本人より外国人さんのほうが似合いそうな希ガス…まぁ姉ちゃんの好みがもんだいやけどさ。

おおう…なんか岩男が家長みたくなってんなぁ

身体だけは大切になぁ

姉貴は口では餓鬼っぽくて細いのが好き、とかいってるけど、基本的に大人っぽいのばっかり選んでる節がある


なんなんだろね

俺の知り合い紹介するか

まぁマジレスすれば

親頼れw相談しれw

つうか生活費ってどうしてんの？
仕送りはあるんだろ？

うーむ。
前者はあくまで可愛がりたい系なだけで、恋人にしたいタイプは後者だとおもわれ。

岩男の紹介に食いついてくれるのか…？
だったらおま(ryってならんことを祈って寝るわﾉｼ

親の仕送りはあるが、公務員の給料は失礼ながら期待してない

俺のバイト年収は叔父さんが金持ちだらバイト代が多く、低賃金リーマンより少し低めぐらいはある

まあ、バイト年収が多い分人生削って大学の単位カツカツだがね

メールボックスいっぱいに姉貴から送られて来たメールを今全て見終えた

任期満了除隊な雰囲気が

今更だけど何でロックは自衛官目指したいと思ったの？
やっぱ親のこと見てきたから？

それならばねぎらおう
肩も揉もう
姉弟愛麗しす

俺が自衛官になりたいと思ったのは趣味もあるが、役に立てるのがこれくらいしかないからかな

姉弟愛はないとおもう

>>107
Rockは普通の大学行ったんか？防衛大なら特待生的なものもあったんじゃないのか？
？？？

バリバリエリートは好きじゃないんだ

生意気ながら、一般幹部候補か、曹候補から始めようと

>>113
なるほどね。刑事ドラマなら所轄に長くいるベテランポジ狙いか？
なんか渋いな。
ガンバってくれ。

その前に姉貴対策を練る
ROM兵は総員点呼開始！

年収200万はあるってことか？
ふむ
親の仕送りは三人の学費やなんやで消えて
生活費はほぼROCKの出費ということかな

って充分だろwどんな金の使い方したら
生活ギリギリになるんだよw

自衛官の給料ってそんな安いのか？
しかも共働きなんだろ？

とりあえずハンカチと優しい言葉をだな

うちの祖母さん祖父さんの入院費が保険で殆んど補えなくてカツカツ
家もローンあり

ハンカチは・・・どうだろな

ノ
だが寝る

ノ
抱きしめればいいと思うよ

仕事を紹介するのはどうだ。当面は就活みたいなものだろう。
どの程度のコネがRockにあるのか知らんが。

>>116
最近給料が減らされたぞ。菅メェ。

ノ
添い寝して

>>120
襲われて終わる

>>121
一応、決まるまでうちの警備業務についてもらうんだが、姉貴が8月前後に帰るらしいんだわ
その前にスレ埋まったら報告すれたてるか？

>>123
そうだね。ま、流れを見てって感じで。

OK

第二次姉貴大戦か
物資が必要だな

その前に七夕編か最終章だな

ノ

生き返ったPCに姉貴メール

帰ったらよろしく頼むわ



















何をせよと
取り合えず「手伝え」と返信

ロックってほんとに寝ないんだな？
俺は試験期間中なんで毎日もう少し遅くまで起きてて休憩に2ch見てるんだが、これくらいの時間に更新するのはここくらいだぞ？
しかも、俺が起きたらとっくにロック起きてるし。
あんまり無茶して身体壊すなよ？
睡眠をあんまりとらない奴ってなんか生き急いでるように感じるんだよな。

姉ちゃんは実家には住まんのか？
このスレ見始めた頃は独り暮らしだったのにどんどんにぎやかになっていくな。隊に入ったら中々家族に会えなくなるだろ？寂しくないのか？もちろん陸自だよな？

家族仲の良さは素直に羨ましいわ。

おはー

おはー

おはー

おはー

おはー

おはにょうじょ
前線はここでよろしかったのかな？

おはよー
今日も仕事だ

おはー

姉貴早朝メール

「あたしが帰ったら、フラれた分慰めれ。それか撫でれ」



姉貴が変わっちまった
妄想乙師匠お願いします
そろそろ妄想が枯渇する

ちょっと意味わからないですね

休息するための場つなぎがほしいのか？

それともネタ切れか？(釣り用の)

前者なら喜んで妄想しよう

後者ならただじゃおかねえ。

エネルギ切れだ
ねむくてモチベーションが上がらんのだ

最新姉貴メールは
「帰ったらCoDでリベンジして二度と女の前に立てねぇような無残な姿にしてやっから覚悟しとけ」
やっぱ姉貴だわ

おk

じゃあROCKが元気でるような妄想してみよう

リクエストあったらよろ
ただし書くのは夕方からだ。

まかせた

雪山決死登山
幽霊とはなんぞや(夏っぽく心霊系)
兄妹ごっこ
THE・ビッチ
前スレの続編

の五本がご用意できました
どれがいいですか。
特にリクなかったら気分でえらぶ

どれでもいいよ！

姉貴の好きな菓子揃えて来ます

雪山聞きたい…

THE・ビッチ
wktk

雪山

THE・ビッチの順で

いま帰ってきた。これから書く。
もう少しまって。

とりまプロローグだけ。

雪山決死登山編

主人公補正、とでもいうのか。
たぶん誰しも、若い時はこういうった妄想を描くことがある。

「実は自分はある物語の主人公で、自分以外の人間は実はキャスト。
　自分は誰かの筋書き通りの人生を歩んでいるのではないだろうか。」

昔、上記にあるような妄想が実は本当だったらいう題材で映画化した、
ジム・キャリー主演「トゥルーマン・ショー」というものがあったぐらいだから、
およそ万人が思い当たる記憶なのではないだろうか。

そして、これからはじまるのは、そんな主人公補正を信じたバカの話。

昨年末に、仕事を辞めた。理由は職場での執拗な嫌がらせ。無理に在職し続けていたら、
作業中に事故を装って相手を殺していたかもしれないぐらい追い詰められていた。
大きな工場で様々な業者が請け負いをしていたため、そういった派遣社員同士でのぶつかり合いは
珍しくはなかった。そして、元々おとなしい性格の俺は格好の的だったのだ。

蓄えも三桁あったので、しばらくはのんびりしようと思い、毎日ふらふらして、
スーパーニートなエンジョイライフを満喫していた。

いくつか長期冬休み（自己都合）の間にやりたいことがあった。
その一つが山登りだった。
俺は昔から突然、一切具体性のない目的をかかげて、あとは雰囲気で突っ走るクセがある。
その時も、単純に「山に登りたい。でも富士山はあぶないからそこそこの山がいい。」とか
すごく曖昧な動機で、旅の準備をはじめた。
季節は３月初旬。青春１８切符片手に、ただのウォーキングシューズとジーパンにジャケット。
あとは寝袋と護身用に３０ｃｍマグライトなどをもって、ふらふらと鳥取境港まで鈍行列車で一人旅。
やっとこ、最初の目的ついた頃には夕方だった。しばらくは鬼太郎ロードをうろうろして満喫。
すっかりあたりが暗くなったところで我に返る。
とりあえず、先も書いたように無計画なので、まず宿を予約していない。
というか、宿ってどこだ？素泊まりできるホテルはないのか？
うろうろして最終的にいきついたのが居酒屋チェーン店。
２４時間だし、こりゃいいやとおもって適当に注文して寝ていると、店員に起こされた。
「帰れ」
「えー」
そのまま深夜３時に外に放り出される。
公共交通機関は当然全部止まっている。仕方ないので、ふらふらと徒歩で次の目的地を目指した。
ＪＲ米子駅を出発して、目指すは大山。距離にしておよそ２０ｋ。
大丈夫だ、問題ない。昔小学生五年の頃４０ｋ完歩したエネルギーよ今再び！！
深夜三時に出発して、ろくに地図ももたず、なんとなく高速道路を横目に進んでいけばいけるだろうと
無謀な行軍がはじまった。

だんだんと空が明るくなってきた。

もはや「なんとなくあそこが大山な気がする」だけで進んでいる。
時計をみると、六時。
おー、ほとんど不眠不休でここまで歩いたか。居酒屋での睡眠時間は１時間半ほど。
ここまで歩いたかっていったけどここがどこだかわからねぇｗ

感覚だけならとうに２０ｋは歩いている気さえする。足がいたい。
案の定、靴擦れをおこしている。大丈夫、問題ない。こういうのも旅の醍醐味だよね！
とかおもいながら脳内麻薬だけでひたすら歩き続けた。

途中、道の駅を発見。時間は７時。開いてない・・・。
体力も限界だったので、ここで仮眠をとってから再出発することにした。
ちなみにここまで一度も寝袋は活躍していないｗｗｗそしてここでもしなかったｗ

８：３０起床。うん、すこぶる寝起きが最悪だ。足も依然痛い。よし、道の駅は開いている。
飯くってから出発だ。とりあえず、雑多な地図の看板で目指すべき道を確認する。
・・・あーすげぇ遠回りしてたんだと気付く。よし、いこう！徒歩で！
結局トータルで大山の麓の町まで３０ｋ以上歩くことになった。


道の駅から一時間半後。無事到着。いやあ、この時期にあんまり観光客なんてこないんだろうねｗ
すっごい地元住民から怪訝そうな顔でみられるみられるｗ
まぁ、ちらほら雪山登山の人たちはいるからそれに紛れればいいかｗ
・・・さてここで思い出していただきたい、俺の無計画っぷりを。
ただのウォーキングシューズとジーパンとジャケット。登山装備ゼロｗうぇｗｗ

「神はいっている、ここで死ぬ運命ではないと」←ここで主人公補正全開

普通はアイゼンやピッケルがいるんですって。あとは食料とか２リットルの水とか・・・。
知ってました奥さん？

俺、１５０ペットボトル、懐中電灯あと着替えとか寝袋とかデジカメとか・・・
「のど渇いたら雪食えｗｗｗ」以上！

さぁ行こう！山が俺を呼んでいる！


次やっと本編。

というわけで、登山装備など皆無で山へ突っ込む俺。
いまだ登山コース入口には積雪みられる。
「へぇー、やっぱり雪残ってるんだ」なんて素晴らしくのどかな情景。
ここまで歩いてきた甲斐があった。デジカメで一枚。うん、いいね。
足はすでに棒のようだ。なんのトレーニングもなしに
急に３０ｋ以上あるいたのですでに限界ちかい。ゆっくりと階段をのぼっていく。
すると、左前方に「登山されるかたはこちらに署名願います」的な立て札。
なんだろうと、のぞき見ると、ずらっと人の名前が書いてあった。
ははぁ、つまりは遭難などした時ようにここで登山者のチェックをセルフで行っているんだ。
引き出しみたいなのがあったので、あけてみると、もしもの時のための誰かの遺書がはいっていた。
「おぉー。これは・・・え？この山そんなのにやばいの？」
ここで自分の行為の無謀さを理解するバカ。足は限界だ・・・それに雪山。下手をすれば死ぬかもしれない。
・・・でも、せっかくここまできたし、いけるところまでいこう！・・・バカは理解していなかった。

いざとなったら下山すればいいだけじゃん、という脳内バカの声にそそのかされて
そのままバカは山へとはいっていった。
実をいうと、大山を登るのは初めてではない。昔、小学生の頃、夏の大山に登頂した事があった。
そう、さもデジャヴだが、「小学生の頃のおれが（ｒｙ」という幻想によって
バカは大山を登れると思っていたのだった。

最初のうちは、足と膝の痛みから思うように進めなかったが、雪がクッションとなっているからか
痛みをあまり感じなくなってきた。
「いける。これならいけるぜ！ひゅー、ずいぶん高い所まできたなｗ
　下界があんなに小さいぜ、おっとまだまだこれからだってのに。」

バカは調子にのっていた。出発して３０分、実はまだ２００ｍも進んでいなかったｗ

しばらくは登山道らしき階段を延々とのぼっていった。
立て札があったので、その順路をおって。
やはり、膝が痛いのがあったので休み休みだったため、何度か後から来た人たちに抜かれて
いくような形になって頭の中でひたすら水戸黄門の歌をリピートしていた。
（※あーとかーらーきーたのーにーおーいぬーかれーって歌詞があるんです。）

歩いていくうちに、だんだんと積雪の量が増えていくことに不安をおぼえた。
以下、脳内会議
「これはやばくないですか？」
「この程度とかやばいとか、お前は負け犬だな。ここでリタイアか。
　なら貴様は一生、ここどまりの人間ってことだぜ？」
「なにをー！やってやる！やってやるぞ！」

人生リタイアするかもしれんのに、まだ余裕があった所為で登山は続行になった。
時折、デジカメで周囲の風景を納めるが、あまりに白すぎて、なにがななんだかわからない写真ばかりになった。
ひたすらに、自分に鞭打って登り続け、気がつけば道がなくなっていた。

いや、あるにはあった。それは先の登山者が残していった足跡だ。幸い、天気はよかったので
足跡はきえずにあったのが救いだった。
また、時々、上からも人がおりてくる。中には犬の散歩で大山を登っている地元の人もいた。
あとは半袖半パンのじいさんとか。・・・そう、そういった人たちがいたから余計に、これはいけるとか
バカがおもうハメにもなった。・・・ただ、忘れちゃいけないのは、みんなちゃんとアイゼンつけて登ってたからね。

登り始めてから３時間ぐらいがたっていた。
もうちょっと頂上か？と思っても、
まだまだこれからだ的な看板が目にはいって
大分精神的にまいっていた。
もうすでに道はなくて、ひたすらに雪の上をあるく感じになっていた。
しかも斜面だ。足をつっこんだ矢先にすべっていきそうになる。
仕方なく、両手両足を雪に突っ込んで確実に一歩一歩前に進めるようにしていった。
ふと、周りの木々がのいて、開けた場所にでた。

周囲を見渡す。一面の雪原。きれいだった。
「もう、ここでいいか。」
俺はそのまま、そこでへたりこでしまう。
水もすでになかった。
「のどがかわいた。」
実はすでに雪を一度口に含んでいた。・・・なるほど！俺がバカだったよ！
これはだめだ！

半分心が折れていた。ただ呆然と景色を眺めて、ここでリタイアするかどうかの決断に悩んでいた。

なんというかまぁ
誰しも一度はやるアホな行動だな

もろ地元すぐる
因みに境港市民だよ

風景を眺めながら、辞めた仕事のことが頭にあった。
なぜ、あの程度のことで辞めてしまったのだろうか、もうちょっと
我慢できたんじゃないのか？せっかくきまった就職だったのに。
いつまで経ってもヘタレだな。どうしよもない。・・・ここで山を下りれば、
俺は何も変わらないまま、また同じような人生を送るんだろうか。
嫌になったらすぐ逃げ出して、いろんな人に迷惑かけて・・・。
（このとき主人公脳が全開なので下りなかったことでかける迷惑を考えていません）
そうさ、これは挑戦なんだ！俺の！人生への！

と、またしても自分を奮いたたせて再び立ち上がる俺。
「いくぞ！山の頂！おれがいただき！」※当時の寒さを体感していただくために、寒い洒落で（ｒｙ

力を振り絞って前へと進むおれ。
ふと上を見上げると、また誰かが下りてくる。
・・・俺を抜いていった人たちだった。

「あらー。がんばってねー。あと半分！」

マダムたちは俺を尻目にすでに登頂をすませていた。
すさまじい敗北感と腹の下から湧き上がる感情。
ま・け・て・た・ま・る・か。

あと、半分だと？く、くじけてなんかやんないんだからね！
そこから先はもう、ただただ、上だけをみてのぼり続けた。
ふと、周囲の樹をみると、樹氷っていうんだろうか、氷の樹が視界に広がっていた。
明らかに周りの様子が変わってきている。すでに感覚は麻痺しはじめているが、手も足もなんとか動く。
もう少しだ、もう少しだ・・・。さっき看板でみたんだ。あと２００ｍって。

一つの斜面をのぼって少し開けた平地があったとおもったらまた斜面があってを繰り返し、
なんど、その作業を繰り返しただろう。もはや考えることもやめた、今はただ上だけを見て行こう。
そして・・・ついに最後の斜面をのぼりきった。


・・・そこは白銀の平野だった。昔みた、夏の山でみたあの風景に白のクレヨンで
わざとらしく上塗りしたような白さだった。
少し、遠くに小屋がみえる。そこまで柵のついた通路があった。向こうから人がくる。
「あら、もうすこしでゴールですよ、がんばって。」
笑いながら老夫婦が俺のよこを会釈して通り過ぎていった。
柵にはびっしりと雪が凍ってはりついていた。試しにさわってみる。
パキッという音をたてて、きれいにはがれた。くっきりと丸太の外周を型がとれたｗ

みると、雲が平野の上を走っている。小屋を目指してあるく最中何度も、霧に包まれた。
そう、雲の中に入ったのだ。夏のあの日の風景を思い出して、照らし合わせる。
・・・諦めないでよかった。ふと、自分の目頭があつくなっているのを感じる。
行こう、まだゴールじゃない。・・・足元をとられないようにゆっくりと歩いていく。
久しぶりに、地に足がついたような感覚だった。

よし、THE・ビッチ行こうか

小屋の扉が目の前にあった。・・・ここなんだろうか？
どうも引き戸っぽい。ゆっくりと開けてみる。

中には複数の人たちがここまでの疲れをとろうとくつろいでいた。

あったかい・・・。暖房器具など一切なかったが、風をしのいで雪の冷たさから解放されるだけで
こんなにも暖かく感じるものなのか・・・家ってすげぇって思った。
周囲の人の注目がおれにあつまる。威勢のいいおばさんが声をかけてくれた。
「あらーごくろうさん。大変やったでしょう。」
それに堰をきったようにほかの人たちも次々と話しかけてきた
「大丈夫やった？あ、ほらこれあげるわ」
「熱いお茶あるでいるか？」
なんだろう、これがヌクモリティ（ちが
なんにせよ、手厚い歓迎をうけたみたいだった。
「みんなで心配してたんよー」

「え？」

「ほら、だってお兄ちゃん、なんももってへんやん」
「ほんま、よう登ってきたなぁ」
「自殺しにきたんちゃうかってみんなでいうてたんよ」
「まぁ、よかったわ、ほら、これたべり、これもあげるわ」

なんですと？自殺志願者ですと？・・・そこでやっと自分がどれほどの
無謀な挑戦をしてきたか、恥をかくこをとになる。叱られるというわけではないが、
こんこんとお説教みたいな感じでベテラン登山者の人たちから忠告をうけました。
ここにきてはじめて、「俺は死なない！」とか思ってた事に気付いた。そして、それは
たまたま運がよかっただけで死んでてもおかしくない、という事も気付いた。
しゅ、主人公脳が恥ずかしくて、おばちゃんやおじちゃんの言葉がうれしいやらきっついやら

「そんな格好で何しにきたん？」っていわれた時はもう、ね、ほんと恥ずかしかった。

・・・なんともいい経験ができたと思っています。
３０分ぐらい休憩してから充分に体力ももどってきたし、栄養も回復したので発つことに。
下山のテクニックとかちょこちょこ教えてもらったので、スイスイとおりて
気がつけば登り初めて下山まで７時間半ぐらいたっていました。
普通はそんなにかかる山じゃありませんよ、念のため。

ぼくが主人公だったあの冬の妄想。

いいかい、人間いつ死ぬか、なんて誰にもわからん。
だから好きな事してたらいいんだ！
っていうけど、本当は自分はまだ「死なない」ってどっかで思ってるから
そういうことが言えるんだろ？
俺はちがう、俺はいつも「死ぬ」って思ってる。
だから、俺はいつ死んでもいいように、好きなことは出来るときにやってるんだぜ！

・・・根本かわってねぇじゃねぇか！とセルフつっこみ。結局バカは
なにも学ばずそのままでしたとさ。めでたくなし。

そうか、好きな事したらいいのか

姉貴と格闘してくる
今度こそリベンジマッチ！

他の話の概要を教えてくれんか？
警備員室は殺風景で寂しいんだ

>>154
そうですか、八年以上前に不審者の目撃情報があったらそれは俺です。

the ビッチですか。
ちょっとまって妄想を張り巡らせる。

そうだぞ、人に迷惑かけんレベルで好きなことしたらいい。
自分の人生を謳歌したらいいぞ、人生の選択に後悔はあっても失敗はない。
失敗ってのは成功しなかったときにはじめてなるんだ、結果、成功したらそれは失敗ではなく
経験材料になる。


概要なあ・・・。
・幽霊とはなんぞや(夏っぽく心霊系)
　　０感の俺と、幽霊がみえる現実主義者の友人との対話
・兄妹ごっこ
　　妹みたいにかわいがった女の子姉妹とのエピソード複数
・THE・ビッチ
　　元彼振って、二股かけた女の話。

ビッチの次は兄妹で

あの大山のビッグフッドの噂って妄想氏だったのかw

ちなみに誤字脱字が多いのは許してけれ。リアルタイムで打ち込みしてんだ。
推敲ゼロなんでよろ。雰囲気だけあじわってくれ。


俺にはＡ（前スレのやつとは関係ない）という男の幼なじみがいる。
もう、すげぇ仲がよくて、高校は別だったんだけど家は近所だったから毎晩深夜まで、
お互いの恋愛相談とか、学校でのこととか話してた。正直、お互い知らないことはないってぐらい
全部ぶっちゃけて話しあうほど、信頼しあってた友人との話。

で、実はあと二人ＢとＣがいて、（一人は海外に留学してて、一人は中卒就労者）基本なにかするでもずっと四人で遊んでた。
ＢとＣは恋愛とかあんまり興味ない、まあインドア派。四人とも全然タイプはちがったけど
妙にうまがあった。夏休みには毎日ようにＢ（留学生・帰省中）の家でお祭り騒ぎをしてた。
朝から晩まで延々延々格闘ゲームでバトルロワイヤルしたり、キャンプいったり。
特にこの頃はまってたのはカラオケだった。俺とＡもバイトしてたから金はあったし、
Ｂは元々金持ちのぼんぼんだったし、Ｃは働いてたから、毎週末はカラオケでフリータイム朝まで熱唱コース。
もう、おまえら猿かってぐらいキャッキャッいってた。
四人でいるときは、ほんと恋愛の話とか皆無でただ男同士で騒いでただけって感じ。
時折、俺とＡが深夜公園で恋愛話で真剣リアル１０代な話を展開してた。

今気づいたんだけど、確か自衛隊の任期満了除隊だと1月ぐらい前までにその旨を伝えて、やっと除隊できるんだわ
ってことは姉貴は前に来た時すでに決めてた訳で・・・
強襲される？

>>161
勘弁しろ。妄想力が限界にちかい。

警備員室に、X箱を持ち込んでみたよ！

>>166
俺も箱買おうかな・・・

>>164
奇襲を食らうんジャマイカ？

そういうのを毎年続けてた高校生活最後の夏休み。
未だ、四人とも彼女なしｗｗ唯一、Ａが脱童貞してたぐらい（もう別れてたけど）
「今年も相変わらずの四人ですなー」とかいってたら
ある日、Ａが学校の友達をつれてくるとかいってある一人の女の子をつれてきた。
見た目はまぁ普通にかわいらしい感じだった。Ａからある程度は事前にきいていた話はこうだ。

Ａ「なんか俺らが毎年バカ騒ぎしてるの話したら
　　来たいっていったから連れてこようと思うんだけど」
俺「いいんじゃない？イイ刺激になってｗｗｗ」
Ａ「そうだなｗｗｗ」

　ざ・適当。若さっていいですね。なにはともあれ、その年の夏休みは
　五人になった。はじめこそ、ＢとＣも戸惑っていたが、Ｂはのんびり屋だったし、
　Ｃは基本二次元に走っていたので、特に問題なく新しい住人を受け入れた。
　毎日五人で遊んでたってわけじゃなくて、Ｂは基本自分の家だからいて当たり前なんだけど、
　Ｃは仕事で時々しか顔ださなかったし、俺とＡもなんやかんや忙しくなっていたので
　昔ほど、ずっとみんなでってわけじゃあなかった。
　
　ある日、Ａから相談をうける。基本、俺よりＡの恋愛相談の比率が圧倒的だった。
　とにかく、Ａはもてた。根は真面目だから、二股とかはしなかったけどね。
　で、その相談内容は以下のとおりである。

Ａ「なあ、最近さあ、Ｄ子（新しくつれてきた女子）さ、彼氏と別れたらしい」
俺「へぇ・・・それで。」
Ａ「でな、どうもおれの事が好きになったらしいんだわ。」
俺「ほぉほぉ。それはよかったな。（ぶっちゃけこの手の話聞き飽きてたｗ）」
Ａ「うん、いやそれはいいんだけど、やっぱりもうＢの家には連れていかないほうがいいよな？」
俺「うーん、まぁ、そうだな。ぶっちゃけ、俺もＢもＣも残念ながら童貞だし、あんまり
　　目の前でいちゃつかれると鬱陶しいとは思うかもな。」
Ａ「だよな、うん。わかった。」
俺「どうするんだ？」
Ａ「え？付き合うよ、そりゃ、好きだっていってくれてるわけだし。」
俺「おう、そうか。おめでとう。」
Ａ「よーし、コーラで乾杯だー！」
俺「また出るかな、ホットコーラ！」

　そうして、ＡとＤ子が付き合うことになったはずだった。
　だが、ここで話は思わぬ方向にいく。

約束通り、ＡはＤ子をもう連れてはこなくなった。（いつも二人一緒できてたからね。）
それからしばらくまたいつもの夏休みになった。ただ、Ａの参加率が減ったのは仕方ない。

その日もおれはいつものように、Ｂの家に遊びに行った。

俺「おーただいまー、いまかえったぞー。」
Ｄ子「あ、おかえりー。」


　もう連れてこないはずだったＤ子がそこにいた。しかも一人で。

俺「あ、久しぶり。あれ？Ｂは？」
Ｄ子「うん、なんか出かけてくるっていってどっかいっちゃった。」
俺「・・・（逃げたな、あの野郎）」
Ｄ子「ねー俺君さー。こないだ行ったときおもったんだけど、カラオケうまいよねー」
俺「え？そうかな。」

　すでに五人でカラオケやら飲み会やらは一通り終えていたが、
　いつもとかわらず（いやまぁ、正直、ＢとＣはぎこちなかったが）だった

俺「・・・Ａと付き合ったんだってね、おめでとう」
Ｄ子「あれ？なんでしってるの？」
俺「え、そりゃあＡから聞いたから」
Ｄ子「え？そんなに口軽いのＡ君。」
俺「ん、いやまぁ、軽いっていうか、そういう事は俺とＡ同士相談しあうように
　　してたから・・・なんかまずかった？あれだったら誰にもいわないけど。」
Ｄ子「いや、別にいいんだけど・・・ねぇ、俺君だったら知ってるよね？」
俺「なにを？」
Ｄ子「Ａ君さぁー、私と付き合う前にほかの女がいるっぽいんだけど。」
俺「・・・ん？いや、知らない。そんな話は聞いたことない。」
Ｄ子「うそ、俺君にもいってないの？」
俺「？・・・ていうかなんでＤ子ちゃんがそれをしってるの？」
Ｄ子「だって、Ａ君の携帯みたら・・・ずらっと女の子とのメールのやりとりあったから」
俺「あー、なるほど。」

　まぁ、根が真面目だとはいっていたが、あいつはぶっちゃけ女の子には全員に優しい。
　彼女は一人だが、メル友やチャット仲間が結構いた。あいつは口がうまいんだ、まじで。
　まぁ、浮気だなんだっていっていまえば、それまでだが、
　奴が付き合った相手に一途なのは俺がよく知っているとおもう。
　女性からみたら信じられないだろうし、実際信じろっていうのも無理だから
　適当に流すことにした。確かに彼女がいるのに、ほかの女性となにかしら関係があるのを
　いいという人はいないのは重々承知してる。

俺「あれね、まぁ、メル友でしょ？友達だよ。ほら、Ｄ子ちゃんだってもともと、
　　Ａとは友達だったわけだしさ。」
Ｄ子「でも、いまあたしと付き合ってんじゃん。」
俺「まぁ、そうだけども。じゃあ、やめてっていえばいいだけじゃない？」
Ｄ子「・・・なんか釈然としない、あ、そうだ、俺君手伝ってよ。」

　ここらへんからなんか嫌な予感がしてきて、俺はだいぶ逃げ腰になっていた。

俺「なにを？」
Ｄ子「あたしとつきあって？」

俺「意味がわかりません。」
Ｄ子「ほら、Ａ君だってほかの女とメールしてるんだから、あたしと俺君が
　　　そういうコトしてもいいわけでしょう？」

　だめだ、こいつはやくなんとかしないと・・・。

俺「いやまぁ、それにしたって俺の気持ちもあるわけで。」
Ｄ子「・・・あたしのこと嫌い？」

　ここでぶっちゃけると、恋愛感情云々でいうんだったら童貞で妄想乙な俺には
　フレンドリーな異性ってだけで充分魅力的すぎんだよ！畜生！
　しかも上目遣いとか、まじ勘弁。

俺「嫌いとかじゃないけど・・・そういうのって違うっておもう。」
Ｄ子「いいじゃん、Ａ君だってなんだかんだで、いろいろやってるんでしょ。
　　　それにあたし、俺君の歌う時の仕草とか、声、すごく好き・・・。」

　そういうと、Ｄ子の手が俺の左耳のほうへとのびてきた、そのまま左側頭部に指をくいこませ、
　グイっとひっぱられた。気がつけば、俺とＤ子の唇が重ねられていた。
　一瞬、あたま真っ白になって、はっとなった瞬間、おもわず押しのけた。
　その時、手をあげる瞬間に胸にあたった（本当に偶然だった）

Ｄ子「いたっ・・・ひどい・・・。」

　咄嗟に唇を手でおさえ、今さっき胸にあたった手をみつめていた。

Ｄ子「・・・なに？ｗいいよ、さわりたかったからｗ」
俺「いい。」
Ｄ子「俺君さえよかったらもっとエッチなことしていいよ？」
俺「・・・いい。」

　こんな子だったのか？全然、わからなかった。ただ愛嬌のある、
　誰にでも優しい女の子って思ってた・・・。
　ふと外で足音が聞こえた。

Ｂ「あ、お、ただいまー。」
Ｄ子「あ、おかえり、Ｂさんどこいってたの？急にいなくなるからｗ」
Ｂ「う、うん、ちょっとお菓子買いにいってた。」
Ｄ子「そうなんだｗあ、いけない、バイトの時間だ。もう帰るね。また。」
Ｂ「あ、うん。」
Ｄ子「じゃあね、俺君。Ｂさん」

　俺は一言も話せなかったし、一度もＤ子を見ることができなかった。

Ｂ「どうしたんだ？ずっとたちっぱで。」
俺「え？ああ、いや、ちょっと日本経済の今後について考えた。」
Ｂ「マジかｗすげなｗ」
俺「・・・お前にげてたな。」
Ｂ「だって、女の子と二人きりとか、無理無理ｗいつもはお前とＡがおるから
　　大丈夫だけど。」
俺「・・・あ、やっぱりちょっとしんどかったか。」
Ｂ「いや、別にいいんだけど、まぁ。」

　正直、Ｄ子が来てから明らかに、歯車がかみ合わなくなっていくのがわかった。

ドロドロの予感

翌日、Ａから連絡があった。
「ちょっと話したいことがある。」

　・・・すこぶる嫌な予感がしていた。ていうか、もうそれしかないですよねぇって感じ。
　いつものように、公園へ向かう。俺は先についていた。Ａはバイトおわってから行くって言う話だったから
　しばらく待つことになりそうだった。一人でぼーっと考えていた。
　あの子の目的がわからなかった。単純にＡへのあてつけだったのか？
　それとも俺とＡとの仲をかき回したいとかそんな感じなのか？
　ぐるぐると考えをめぐらせていると、Ａがやってきた。

Ａ「遅くなって、わるかったな。」
俺「おう。」
Ａ「なに飲む？おごるわ。」
俺「じゃあ、ブラックで。」

　いつも通りだけれど、いつも通りじゃない空気がただよっていた。

Ａ「ふー。・・・まぁ、ダラダラやるのは俺の性に合わないから、聞くけど。
　　お前、Ｄ子とキスしたのか？」
俺「・・・したな。」
Ａ「知ってたよな。俺とＤ子が付き合ってること。」
俺「しってるな。」
Ａ「なんでだ。」
俺「・・・俺からじゃない、むこうからしてきた。」
Ａ「別に拒否できただろ！」
俺「咄嗟だったから。」
Ａ「Ｄ子が・・・そんなことするわけないだろ！」
俺「（だろうなぁ・・・わかってたよ、そういうって）」
Ａ「正直、お前を殴り飛ばしたい。」
俺「いいぞ、それでお前の気が済むなら。」
Ａ「・・・あーくそ！出来るわけねぇだろ！親友なんだから！」
俺「（そうだよ、こういう奴だよこいつは・・・なんか泣きそう）」
Ａ「わかってるんだよ、お前がそういうことするやつじゃないって、
　　もう、どうしたらいいかわからなくなってきた。」
俺「・・・すまん。」
Ａ「帰る。」
俺「あ。」

　俺はＡを止めることができなかった。確かに、自分自身あの瞬間、
　来るってわかってたと否定できない。拒否しなかったのも事実だ。
　どうしたらいいか、なんていったらいいかわからなかった。

このビッチばなしもお前の実体験だとすると、相当リア充で濃い人生だな

時期的にはかぶってるんだろうな
今は落ち着いてる…訳ないか

ここで、妄想さく裂させてるんだからな

しばらく、その場で考え込んでいた。
この際、俺の気持ちとかはどうでもいい。
ていうかにわかすぎて、恋かどうかすら怪しい。

それよりは、Ｄ子の真意がわからない。なぜあそこで俺を誘うような事を
いってきたのかわからなかった。そういえば、Ａと付き合う前に彼氏がいたはずだ。
その人は結局どうしたんだんろう、どういう風にわかれたんだ。ていうか、別れたのか？
本当に。・・・しかし、確かめようにもＡには聞けないし、Ｄ子とも会いたくなかった。
結局結論がでないまま、その日は家に帰った。
それからしばらくはＡともＤ子ともあわなかった。
俺は何食わぬ様子でＢの家で遊んでいた。
一通のメールが届く。

−「おひさ。Ｄ子です。Ａ君にメアド教えてもらってメールしてます。
　　ちょっと話したいんだけど時間ある？」

−「メールでは出来ない話ですか。」

−「メールでは出来ない話です。」

−「Ａとはどうなったの？」

−「あえるの？あえないの？どっち？」

−「じゃあ、いつがいいですか？」

−「いまからそっち向かう、適当に人少ない場所おしえて」

こうしてＤ子と会うことになった。

>>174
人間長くいきて、多くの人間と関わるほど出来事なんざ、いくらでもできる。
だが、リアルかどうかは妄想乙だから。鵜呑みにするとバカをみるかもな。
ただし、これをリア充というかどうかはしらない。


>>175
どっかに俺がいたか？ｗ

なんでだろう
電源元から切ってたはずのエレベーターが勝手に動いてたから1階に戻して電源切ったらまた同じ階に向かって動き出してた

怖え

>>178
gkbr ktkr

ゴキちゃんがエレベーター動かすかよ

監視カメラとセンサーに異常は無いけど、エレベーターが動いてる

なんかこういうことが起こる物件は腐るほどあるって警備員仲間がいってた
翌日必ず笑えないような悪いことがあるとも

見てくる

そろそろ寝なくちゃならん。早めにきりあげる。


Ｄ子がきた。いつもと様子はかわらない。

俺「・・・久しぶり。」
Ｄ子「うん、で、どこいくの？」
　
そのまま、俺はＤ子をつれて、いつもの公園へいった。Ａが来るとは考えていなかった。
ていうか、来たらきたで、その方が話がはやいとおもっていた。

俺「で、話ってなに？」
Ｄ子「Ａ君が、私と別れるっていいだしたんだけど。」
俺「・・・そう。」
Ｄ子「なにそれ。」
俺「というか、こっちからも聞きたいことがある。あの日の事、どうしてＡにいったの？
　　しかも、若干嘘ついて。」
Ｄ子「え？なに？言ったらまずかったの？」
俺「・・・どういうつもりなのか聞きたい。」
Ｄ子「別に・・・。ただＡ君も好きだけど、俺君もいいなぁっておもっただけ。」
俺「・・・Ａがメル友で浮気してるとかって怒ってなかった？自分も同じことしてるじゃん。」
Ｄ子「先にやったのはＡ君じゃん！あたしは仕返ししただけ。」
俺「・・・じゃあなんで嘘ついたの。あの時キスしてきたのはＤ子ちゃんだったよね。
　　Ａは俺がしたって怒ってた。」
Ｄ子「だってどんな反応するかみたかったんだもん。本当にあたしの事好きだったら
　　　本気で怒ってくれるはずでしょ？」
俺「じゃあ、おれは単に利用されただけってことだよね？」
Ｄ子「だから、俺君は俺君でいいなって思ってたから別に利用とかしようとおもってたわけじゃないよ？」

　もはや、なにをいってるのか理解するのに必死だった。
　
Ｄ子「なに？・・・いちいちそんなことでこだわるの？」
俺「・・・前の彼氏とかはどうしたの？」
Ｄ子「なんでここで元彼の話とかでてくんの？」
俺「ぶっちゃけ、まだ別れてないんじゃない？」
Ｄ子「別れたわよ！ちゃんと！今はたまにあってるぐらいだし！」

　もう、なんだか話すのすらめんどくさくなってきた。

俺「えっと、Ａに別れようっていわれてたんだよね？」
Ｄ子「だからそういってるでしょ！」
俺「それでどうしたいの？それを俺にいって。」
Ｄ子「なんとかＡ君に説明してくれない？」
俺「なにを？」
Ｄ子「実は嘘でしたとかなんとかいって。ほら、Ａ君に嫉妬させるために
　　　二人でしくんだ悪戯とかなんとかいって。」
俺「それで？俺はいったいなんの得があるの？」
Ｄ子「え？・・・なにｗしたいの？ｗ」

　もうここらで、完全にキレた。　
　何も言わず、そのまま帰ろうとした。

Ｄ子「ちょっとなに怒ってるの？いいよ、私、俺君だったらしてあげても」
俺「うん、もういい。ありがと。さようなら。」
Ｄ子「なにそれ。」

　そっからもずっとなんやかんや問答が続いたが、結局は「もういいわよ！バカ！」って
　いって去っていった。そして、即座に頭に浮かんだのは、Ａだった。
　急いでメールを送ろうと思った。

−「久しぶり。Ｄ子ちゃんと別れたんだってな。すまんかった。
　　俺のせいで、なんかおかしなことになって。また気が向いたら連絡くれ。」

　詳しいことはあいつが落ち着いてからあってまたあの公園で話そうと思った。

ここらで寝る。妄想乙。そして、続きはたぶんない。どうせ、仲直りしておわりさ。

一人で何レスのばしてんだ。さすがに調子のった。スマン。
当分ＲＯＭる。ロックがんばれ。

妄想乙
お休みー
エレベーターの夢見ろよー

妄想乙、お疲れ
おまいやっぱり面倒見いいな
少し休めw

妄想乙ー
自分もそんなのに引っ掛からないよう気を付けるわ

>>180
gkbr = ガクブル
じゃないか？

よみちがえてた
ガクブルとか

妄想乙師匠、感謝します

妄想乙楽しかったぞ
青くて甘酸っぱい思いを思い出した
岩は備員室で遊んでないで妄想乙に負けない投下を期待する

おは

おはヨン様

平日休みってなんなのか…

おはにょうじょ
寒い…なんでうちの会社はこんなに寒いんだ…

姉貴強襲に備え行動カンペが欲しい
姉貴になら安価していいから
行動カンペ安価>>200

妄想乙乙

たぶん当分妄想はできなくなるのでよろしく

おれの長い夏休みがおわった
日曜日ぐらいは顔だす

妄想乙 乙〜

>>195
乙であります

七夕書いてくる

ksk
安価なら下

頭を撫でてほっぺたにキス。
「頑張っているの、俺は判っているから」とささやく！

>>200
ＧＪ!

ああ、俺は死ぬのか

>>200
いい安価ですね

これでメンペラーがなにかに目覚めたら、
泥沼どころの話じゃなくなるなw

おらワクワクしてくっぞ！！

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ

目覚めた姉貴の猛攻
不信と嫉妬にかられる撫子
暴虐の幼女 菜々の殺意

そして、すべてを知った母が動きだす

確実死亡フラグでつね

おわったな、俺

>>206
退避してもいいんだぜ…ヽ(´o｀；

あ、でも安価は絶対だからな
安価実行すれば、あとは逃亡も亡命も自由にしてくれ

・・・取り合えず撫子に相談してみた

こんなことしたらどうだろうと訊ねたら、笑ながら怒られるかもよ、と返答

というか、怒られない方がまずそうだな

>>208
楽しんでるだろ

基本 岩に危害を加えないのはＲＯＭ兵
安価は絶対だもんな

ヤケだ
つぎ>>220

なんの安価だ？
メンペラー追撃？

ksk

筆下ろし、して下さい！！

メンペラーの精神を削る安価だ

４人でまったり花火

濃密なキス

>>220
Rockの精神がガリガリ削れるなww

>>220
GJ

もういやだ
きえる

メンペラーの捕虜になったようです。

えーせーへー！
えーせーへー！！

>>223
もちつけ、大丈夫だ！
相手も、状況も指定されてない！

だから、菜々と、濃厚なキスをすればいいんだよ！

>>225
ただでさえ過疎化の進むこのスレで、そんな不謹慎なことして住人の怒りを買ったら、

ん？ 背後で気配？
















ぐぁぁぁぁああああああ！

どした？
妄想乙に憑依されたか？

どぉしたぁぁぁぁ
ななにたまけられた？？
ねぇ、けられたの？

メンペラー姉様にみられた？

後輩に見られたぁあぁああああああああああああああああああああああ！

ざまあああぁぁぁぁwwwwwwwww
撫子を独り占めした罰だぁぁぁwwwwwwpg

よし捕虜とせよ

撫子に狙撃されたに一俵

後輩「先輩、やっぱリア充っすね」
やっぱ、てなんだ、やっぱて

てか何をみられた？
このスレ？
それとも携帯の壁紙にしてた菜々の写真？

どこまで見られたんだ？
埋めるか？

リア充なのは確かじゃねーか。

埋め立てるかい？

埋めなくていいよ

今話し合って来たらあいつも悩みを抱えているとわかったから


全部見られた
セクロス完全版くれとか言われたけど

よし後輩スレに召喚しろ

悩みきいてみようずww

あいつPCにロックかけられてて朝しかこれんらしい

それでよければ召喚する

うｗｗｗはｗｗｗ

新展開ｗｗｗ

このスレはどんどん脱線するなｗ

だがそれがいいｗ

俺があいつの代わりに書き込むこともできるぞ、夜だけは

携帯は使えるが姉にかけられたフィルタリングで2chに来れないとかw

あの、話しの腰を折るようだけど、七夕編はどうなった？

一応のために後輩のスペックあげとく？

124がいなくなり、妄想乙師匠の休暇がおわった以上、唯一の書き込みメンバーだが

>>242
書いてるよ
添削しながら

>>244
安心した

後輩スペックくれ
話せば分かるやつで良かったな

脅したんだよ
お前のシスコンバラすぞ、ってな

えーとだな、顔はフツメン以上イケメン未満
身長177、筋肉質でサバゲー仲間
メガネ君

俺の姉貴の親友(姉貴と同じく男勝り)の義弟だったか実弟だったか

あいつの姉貴に頼まれ、あいつが中学の時から面倒みて来た弟的存在

因みにバカだな
俺が徹夜で家庭教師してやらなかったら高校は落ちてたはずだ

いいやつなんだがな

ほかに情報いる？

4連投すまん
情報は必要ないようなので、菜々をめでながら寝ます
おやすみ

用があれば23:00までに書き込みよろしく頼むわ

誤解ないようにいっとくが
引退したつもりはないからな

書き込みする時間がないだけで
妄想はいつもビンビンだぜ

まぁ普段はのんびりROM兵に混ざってる。呼んだらくる(と思う)さ、妄想乙

じゃあな乙。

新しい兵士が増えたと言うことか
おやすみー

眠れねぇよ〜
ねむくねぇよ〜

いま気付いたが酉消えてた

>>253
ひむ丼のとこでコテ消してくるからw

　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　ラ　ン　ボ　ー　が　！　！　
　　　　　 ＿＿ , ―― ' ￣￣￣￣`――､＿__　　　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　／￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　)　）　）　`＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／
　（　　　 ,/' !　i　ｌ　ｌ ｌ ｌ | | | | ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ !i`~ーー､､　　 ＼　　　　　　　 ＜　ｴｲﾄﾞﾘｱｰﾝ ! !　＞
　　ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　 ､　 ~　　　　　　　　　 λλ___､丶ヽ/'~ヽ､。~ﾊｗｗヾ　　　　　〉〉 ￣|／＼/＼/＼/￣
　　`､ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ､ヽ､　　`ーヽく〃　　　　,//
　　　 ￣￣￣￣￣￣~`（ | λ＼ヽ冫ﾉ,冫~　　　　　　　　　 《丿/
　　　　 ､ ､＿＿＿＿＿__| | ＼__丶´/ｌノ冫　　　　　　　　　 ｌ　/
　　　　　` ー――ヽニ_ーｌ＼＿､＼＼＼冫　　　　　　　 ／,〆
　　　　　　　　　　　　　`ヽｌ＼___￣　＼ヽ＼　 　 　 　 ／ノ／
　　　　 ､`――――――ヽ＼__￣￣､, ＼ヽ＼　　,／イ／
　　　　　￣￣`――､＿ー､!＼_￣￣ノ　　＼ヽ∨'〃／
　　　　　　　　　　　　　 ￣＼　 〉 ノ 〉　　　　ヽο冫
　　　　　　　　　　　　　　　　,〉// ノ,|　　　　 　 ~~
　　　　　　　　　　　　　　　 (/,/　 '/'ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ
　 ＿＿＿＿＿◎＿＿ 　 　 　　　　 ＿＿＿＿ 　 　 ＿＿
　|　　 　　 　 　 | |　　 |　　　 　 　　.| 　 　 　 　 囗囗|　　 |￣￣￣|
　|＿＿＿_　　　| |　　 |　　 ＿＿. r┴―――‐┴┐/　　 ＿　　　|
　 　 　 　　| 　　| |　　 |　　 |　　 | |＿＿_　　 ＿＿|く　　 ＼_|　　 | |￣￣￣￣￣|
　 ＿＿＿/　　./ |　　 | 　 /　　./　　＿_|　　｜　　　＼/、 　 　　 / |＿＿＿＿＿|
　 |　　　　 　　/　|　　 ￣ 　　 /　　|　 　　　/　　　　|￣￣　　　 /
　 |＿＿＿_／ 　 |　　 　 　 ／ 　　.|＿＿／ 　 　 　 |＿＿＿_／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣

日村の初代のスレタイおすえてくんろ

>>246
シスコンメガネ君は姉絡みの悩みなのかな？

>>256
番外スレ(わかるよな？)と似てるぞ。健闘を祈る。

おはー
後輩召喚するわ

こいよベネット

よろしくお願いします

面倒なんでうちに召喚してPCで書かせるわ

悩み事のことなんですが、就職活動に失敗した姉を励ましつつ、攻略したいのです

とのことだ、みんながよければ力かしてやってくれ
嫌ならいいが

わかった
姉のおぱいうぷだ
まずはそれから(キリッ

スペもよろ

オッパイはだめです
断じてだめです

姉のスペックですか

身長１６７センチ　２２歳
男勝り。一之先輩のお姉さんの友達らしいです
スレンダーな体系だけど胸が少し足りていない感じですね
可愛い系ではなく、綺麗系の見た目です
就職活動に失敗して帰省してきました

まあ攻略したいならどうでもいい事だが　実姉？義姉？

そうか
じゃあ成功報酬でおぱいうぷならみんな本気だすと思うぞ

義姉です
両親はいません

成功報酬がおっぱいとか
阿呆か！？

なら、パンツうp？

姉のパンツはいつも白パンです

ねーちやん可愛いなヲイ

てゆうか、なぜありとあらゆるネット環境を遮断されているの？
攻略も何も、背景がよくわからん。

うちの家庭状況は、
俺自身が姉の家に引き取られたのは１１年ぐらい前です。
なんでもお袋が事故死したか病死したかで、親父は逃亡した、という話を後から聞きました。
姉の両親は４年前に交通事故で他界して、それからしばらくは祖父母が時折様子を見に来てくれていたんですが、姉の過保護が始まったのはその頃からです
パソコンは時間制限付きで一部サイトのアクセス禁止、家庭へのエロ本持ち込みが判明した際は、それはもうねちねちといたぶられますね。

先輩とは、姉が一人暮らしを始める際になぜか紹介されたのが最初です。

俺が紹介された理由は不明だが、規制状況下でのエロサイトアクセスの仕方やサバゲーを教えたのは俺だ














まともなことしてないとかいう意見は聞きません

後輩の年齢、２人の恋愛遍歴、どの程度の仲なのか、姉を意識したエピソード

とりあえず同衾から始めようか

久しぶりに来たら急展開であった。

同衾とか、ハナから吹っ飛ばしやがったぁ！

124！
帰還したか！？

俺は今年１８
恋愛経験がありません。皆無です
姉を意識した絵ピーソードは毎日あるんで書いたらきりがありませんね

くひっ

このスレどこにいくのw
ROCKは後輩くんが書いてるあいだに
勿論自分の仕事してるんだよな？

むろん
書いているぞ
菜々にしばかれながら

ラジャ( `･ω･´)ゝｻｯ

さて後輩くんは、姉とは脈ありなのか？
まったく意識されてないのか、
なにかしら物資を投下しやんと
ROM兵は現れないぞ？

俺の目からみると脈ありだな
あいつの姉貴、俺が知るだけで7回は告白されてフってるし
何かと後輩のこと心配してて過保護だし
そのくせ、保護者が子供に向ける愛情には見えないし

おねーたんサバゲーで負けちゃった
慰めて〜
ぎゅ(抱きつく)
クンカクンカ
おっぱいに顔をうずめてむにむに

とかはやってるの？

7回告白されるとかやべぇな

一度脈ありか確認するために
「好きな人にフられるかもしれない」って泣きつく

で、相談のってもらうフリして姉の反応みればおk

最終的にいけそうだったら
「好きな人って姉ちゃんのことだよ」

脈が微妙なら
後輩くんのいうように
姉ちゃんの気持ちを後輩くんに傾ける仕事がいるわけだが

それって4年間のうちに7回？

>>287
ここ3、4年ぐらいで俺が見聞きした限りでは7回ぐらいだ

>>284
やってませんよ
殺されてしまいます

そういえば、一度後輩に告った女がいたんだがな、そいつの話を姉貴にしたら後輩の姉に伝わって詳細尋問されたよ

岩男がそこまで尋問されるくらいなら、まあ、ありかもしれんが…18って大学？高校？フリーター？
もしかしたら、姉さんは、後輩君を自立ってか社会人にするまで恋人は作らんとか思ってたりはしなあ…よねー。深読みすぐるか。

ってゆーか、スレ全部よんだなら撫子との関係も知ってるんだよな？撫子に相談したほうがよきアドバイスをもらえるかもしれんぞ。

後輩！？
後輩ぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいっ！

くそったれ、急襲されたぞ！





















なっ！？ なんでだろうメンペッ、がはっ

全滅

!?

岩男姉か？！

あねきぃ

わかったから

フられてぶち切れそうなのはわかったから

好い加減はなしてくれぇ









という訳で生還！

状況報告をたのむ！

後輩は本懐を遂げることなく、旅立ちました？

後輩は姉にヘッドロックされながら幸せそうに力尽きました

背後に気配を感じて振り向こうとした瞬間、「カズ、帰ったぞ」と聞き慣れた声がした

直後、眼前いっぱいに広がる姉貴の胸

俺「ぐはぁ！」
姉貴「いやー疲れた疲れた」
俺「はなじでっ！ ぐるじっ！」
姉貴「さぁ、今日はあたしの愚痴に付き合ってもらうぞ！」
俺「わかだがらっ、じぬぅ！」

こんな感じだ

それはなんと裏山けしか...ご愁傷様です

後輩君はRock姉に相談した方が最速のような気がするなぁ。
いろいろ事情知ってそうだ。
そう思わんか？Rockよ。

ああ、そう思うぜ

ところでなんで姉貴は俺にヘッドロックしたままウトウトしているのかな？

安価実行は今だ！

よし！
もにゅもにゅする！
何を？>>306

Rockにはそれほどの安心感があるというのか
後輩の話するならいまやで！

あんか200を実行した

姉貴「慰めてくれてんのか？」

ねむそうな目でそう呟き、ヘッドロックを強める

生きて帰ってくるんやで…

まぁ一回くらいならいいんじゃね？

墓場まで持っていくなら

後輩君の話に戻すが
>>286
がいいと思う。
「フラれるかもしれない」っていいずらければ「いろいろ複雑な状況で難しい相手だし、脈がないかもしれない」で
そんで「ねーちゃんはそういうときどうする？」
「ねーちゃん好きな人は？」・・・で情報を小出しに得てく
「どういう人なのか？」と逆質問してくるだろうが、「それは絶対に言えない」と言っておいて、
そっから話が進まなければまた違う作戦を考えようか



うまくいったら期待してる。
性的な意味で

>>309
俺の支援狙撃は必ず当たる
成功させるさ、あいつの姉貴攻略作戦を！

昔のえい人はこう言った

願いを叶えたくばまずスレを立てよ

こちらも全力で支援しよう

問題はスレ立てしてもあいつがなかなか来れない点か

ここは身内恋愛の迷い子ホットラインかw
どうでもいいが、撫子や菜々はどうした

柱の影からすごい視線を感じたりしないのか？

うん、後ろが怖い
怖すぎる

あれだな
リアルスクイズだな

刺されて掻っ捌かれろ

やられた
姉貴と菜々と撫子に蹴たぐられた

ざまぁwwwwww

もういいや俺です
妄想はできんけど、会話はするw

ひでぇ
姉貴が妙にしおらしくて面白い

安価だなw

220はダメだ
327で再安価

ROM兵はいるかーーーー！！
安価タイムだぞ！！

リミットは何時までだ

このままなら俺の思うがままだぜ？w

ノ

何時まででも待つぜ

なんだろう、ロックがぬるく見えてきた

ぬるいとは
どういう意味？

風呂は激アツ派なんだけど

後輩君の出現でさ…ロックが霞んで見えるというかさ…

失望した

安価踏んでるぞw

さりげなく胸たっちして揉む

>>327
後輩は何年も前から姉一筋のシスコン神だからな

>>328
まあ、ここは許してやろうぜ

再安価337

それいってしまえばm124にしろおれの存在でだいぶぬるいなw

元々、こういうスレなんだよ

むしろアツかったら問題がある気がするんだが
ヌルいとアツいの条件てなんだ

姉を慰める言葉を呟きながら姉の前で撫子抱擁

ん？安価？　…ﾊｯ！　　ｽﾏﾝｺｽﾏﾝｺ

あと妹と結婚すると親戚の目が痛いんだぜ

安価ならビックリするほどユートピアを実行

しおらしいメンペラーwwww

>>334
すでに親戚一同から嫌がらせメールが来ます

撫子ちゃんを返せ！ by 童貞A

お前ヌッ殺すぞ by 叔父さん

消えろ by 従兄弟

今度詳しく話し合いましょう by 従妹C

どういうことかお聞かせ願えますか？ by 従妹D

などなど(内容はわかりやすいよう改変してあります)

おぱいを揉む

嫌がらせメール面白そうｗ
全文晒して

あぐらをかいて、その間に撫子を座らせながら(菜々は不可)話をきく

そういや124もカズくんでいいのか？
あれはどっからどこまで釣りだったんだ？


安価なら
頭なでて「おれでよければいつでも相手になってやるよ」

>>336
まだ事情を知ってる親戚からだけだろ？
大学の時の友人やバイト先の人やらにも行き渡って大騒ぎになるんだよ。
嫌がらせメールなんか序の口なんだぜ！

>>337
頑張れ岩男
爆ぜてこい

>>340
話の内容は本当。
でもリアルタイムじゃなくて去年の今頃にあった話

安価は絶対！

親戚にばれて友人にばれてないとでも？

近隣住民が事情を察しながらも暖かいのが救いだな

乳を揉め？
マジかよ

濃厚なキスもお忘れなく
>>193
でいったことは嘘だったとはいわせない

やけだな
次安価350

裸になってふるおっきでビックリするほどユートピア

マッパ奇声をあげろ〜

今日風呂で背中流してやるよ

決定

姉妹三人で風呂はいれやw


( ´･ω･`)しねばいいのに

子供水入らずwwwwww

背中流すついでに安価行ってくる

撫子と菜々も交えてお前がメンペラーにディープしたら俺一生このスレについてくww

>>355
死んでくるね

よしwがんばれw

まぁお前が安価＋俺の妄想どおり、姉妹三人と風呂はいって、姉貴の背中ながして胸もんでディープしたらスレ終わるんだけどなw確実にw

ある程度の期待はしておくよw

というわけで明日は4時起きなので寝る
妄想乙

おれもそんな姉妹がほしかった くっ

戻ったぞ
背中洗ったお
水着着用で

胸揉んだお
柔らかいお

キスはまだだお

胸触ったら怒られたぜ
ボコされた













ま、気持ち良さそうだっ・・・・・・


がはっ

その後ロックの姿を誰一人として見ることはなかったという

あ、明日妹と名古屋のアニメイトに出没予定なんでｗｗ

124
デートぶち壊してやるぅ！


姉貴の胸は柔らかかったぜ

撫子のチッパイもいいが、姉貴のスタンダードも捨てがたいな

奈々寝かしつけたら3ｐしよーぜ
と言いつつ　お疲れさんでしたと姉に酒飲ませて愚痴聞いてやろうず

多分そうなる
そうしたらすぐ報告した方がいい？

岩男おつつ！

メンペラーさんの都合がつきそう、かつ岩男の気分がのったらで。

いーなー。メンペラー姉さんの乳…ち、因みにサイズは？？

今度は乳吸いだな

まーだーかー

Dぐらいだな

上を向いても横を向いても下を向いても形が崩れないハリのある乳だ

220
実行を試みる

撫子が「やめといた方がいいかも」だと
因みに「相手がお姉ちゃんなら、まだいいかな」だと

菜々には譲れんらしいが

撫子は安価やスレの事知ってるのか？

>>368
ありがとう。とてもいい乳ですね。

>>370
知ってたら俺はしんでる


俺「こんなことしたらどうだろう」
撫子「やめた方がいいかも」

こんな感じの会話だ

帰還した

と、いう訳で明日は京都にいってきます

失望した

どうした

濃密なチッスはどうした

377
俺は目標ははずさん主義だが、今回は当てられた

>>岩
本当なら、今日のうちに変えておいてくれw

>>379
酉のことならリニューアルしたぞ

>>380
うむ、決断が早いところが君の良いところだw

…あんな目立つところに晒すあたりが抜けたところではあるがなっ！

以下のスレはJR東海がお送りいたします。

そこがテメェの可愛いとこだ by姉貴

なんだろう
いじけてるくせにしがみついてくる菜々に萌えた

撫子はどうしてる？

姉貴に酒で潰された

つまりもうROCKは味方の助けを望めないということだな！
精一杯もげrがんばってくれ

なんかさ、姉貴がいきなり
「なあカズ。あたしが集団レイプされたらどうする？」
とか訳わからん質問して来たんだが。

取り合えず、「相手を捕まえて一人一人拷問して殺してYouTube にアップする」って答えたら枕にされた

まくらにされた？
膝枕してあげてんの？

メンペラーどうしたんだ…

誰が好きかをもう一回考えてくれ。
不誠実さを感じる。

>>390
Rockなりに誠実だと思うぜ。こういう家族なのだろう。生暖かく見守ろうぜ。

京都に来たらL96で凸砂してくれるわ！

姉貴は姉弟として大事にしてるとか姉弟のスキンシップとかなんだと
そして撫子は愛

なんか名古屋の話題がちょこちょこいろんなスレであるなー



そんな俺は名古屋在住

不誠実ですか
左様ですか
そうですか
そう見えるんですか

















吊って来ます

腹の上に頭が三つ

仲よいなwwww
便所にもいけないまま爆ぜろ

テンションが地に落ちた

やはり不誠実だろうか

>>398
んなこたぁねぇよ。お前は間違いなくいい弟だ

撫子も姉貴と戯れてると何も言わんのよね

あとで撫子といちゃつけばいいよ

なぜ俺と姉貴がたわむれていても撫子は幸せそうに笑っていられるのか

>>400
言わないのか、言えないのか。
ちゃんと撫子と話し合いなさいな。

話し合ってみる
報告を待て

姉貴はレイプされちまったのか？
だから辞めたのか気になる

>>405
想像したらブチ切れそうになると同時に興奮してしまった自分がいる（；＿；）

まぁそこらへんの回路は似たようなところにあるらしいしなぁ…

そうか

撫子は「お姉ちゃんとどちらが優先かは約束してるから大丈夫」だと
なんの約束だし


姉貴に何があったのか聞いていいのかなぁと悩む

>>408
まさかのハーレム√...とか？

２人っきりになったら聞いていいのか確認してみれば？

そこは女同士よ秘密だろうから、そっと、しておいてやればいんしゃない？

メンペラー姐様があまりにもおかしかったり、なんか吐き出したいふいんき()なら、聞いてみたらいんじゃない？

>>408
裏にある女の戦いを垣間見た気がするなぁ。
とまれ、話を振るだけでもしてみれば？
無理強いはしないが話したくなったらいつでも聞く、とか何と言ってさ。

昨日は濃厚なスレになったみたいだね？w
( ´･ω･`)おは

ふむ、姉貴の発言の真偽はともかく単純にフられたわけではなさそうだな

仮にガチレイプだった場合はROCKファミリーの壮絶な逆襲がはじまる、のか？

レイプではないにしろ
二股かけられたか、彼氏に裏切られたか
・・・でもROCKいわくのメンペラーだからなぁ・・・

明日に期待か

ちなみに京都は日帰り？

おはよう

おはよう岩男

京都についたよ

>>415
京都は姉と２人だけでか？

撫子と菜々は用事があってこれんからな

都路里の宇治金時かき氷が食べたいです。
写メうpしてくれぇぇぇ

残念だが、姉貴が物静かにテンション高めだからどう動くかわからん

荒ぶってるのかwwwwwwwwww
ならばしかたない

夏のジメジメした京都をあじわってくれ

アナル夫にあってきな

京大生だっけ？

今試験期間のはずだぞ。
しかも単位おとしそうとかゆうてへんかったっけ？

京都は盆地だから暑いな

ごめんなRock、せっかく京都来てくれたのに夕立凄くて

雨宿りチュウか？

姉貴と語らい中

女性自衛官の7.4%が強姦・強姦未遂、18.7%が性的関係強要の被害

というデータがあるから黙ってた分も含めるとかなりのもんなんじゃないか？

今どこらへんいてんの？
天気大丈夫？

現在地

俺には不明。姉貴わわかってるみたい

清水寺？ の近くかな？

>>427
多いな、被害者

姉貴がその中の一人でないことを祈る

記録的大雨出てるけど大丈夫？

スネーク！

後ろに気を付けな！
私がトマホークでサクッとやる。

しょうがないから雨宿り中だ

姉貴がなんだかかわええ












いかんいかん
惑わされてはいかん

http://happyhotel.jp/phone/search/hotel_details.jsp?hotel_id=612698

おいて行きますね

よかったな、岩男。ホテルまで教えて貰えて。

惑わされず頑張って

ほんとにこっちにいるなら110ミリとかでてるし、真剣に心配だ
尋常じゃないからね

無事を祈る

大阪ふつうなんだけどな

京都のみか？福知山とおったけどなんともなかったぞ？

帰宅開始したはいいんだが、姉貴寝落ち

東京に行く用事がある親戚に車運転してもらってる

その車の中で岩男は撫子との事をチクチクゆわれてるんだな。

なんだかね
姉ちゃんとはやらんのか？ とか聞かれた

この変態従姉めが！

後輩からメール「先輩、助けて。姉貴に男がいるかもしれないんだ」


助けてみようかな

姉ちゃんとはやらんのか？←罠だな

俺を貶めようとしているに違い無いな

引っかかるかよ！

高速上限速度すれすれで走るのオモロイな

今晩姉貴にメール安価しようと思うんだ

ここの住人なら安価も安心かもな 鬼畜も少ないだろうし

というわけで
>>450
メール安価です

ksk

妹ちゃんの体は美しかったぞ！

このスレはぬくもりてぃにあふれてるからな！

やらないか？

人が少ないなら決めるのが遅くなるから安価中止だぞ

俺、姉貴で男になりたい！

セーフセーフ
これセーフ！！

送信送信

送った

「お前まだ童貞なんか？ 撫子とヤったんじゃなかったっけ？」

だと

次、>>452

安価みすってるよー

皆の期待のｵﾁ
期待通りのｽﾄｰﾘ-になるんだろうな
で、姉との話し合いは何か進展あった？

進展は無いな
なんにも話さん

で、みんなの期待通りのオチってなに？

再安価>>463

誰とメールしてんだ？

申し訳ないがさっぱりわからん

メンペラーは寝落ちで一緒に帰宅中じゃねえの？
京都においてきたの？

ksks

あほか

あれ？ 隣にいんのにメールでやりとりすんの俺ん家だけ？

うちではよくやるんだけど

(◦Д◦)

ksk

まさかの俺の家だけパターンですか

口では言いにくくともメールなら言えることもあるそうなんですよ？

以外と役に立つんですよ？

そういう意味でいったんじゃない
俺を鍛えてほしいんだって話

>>463
詳しく説明したまえよ
何を鍛えろと

うーん
じゃあ「姉貴を守れるぐらいの男に鍛えてくれで」いいんじゃね
要するにお前に模擬戦で勝つって話だw

安価これでよろw

>>465
姉貴には余裕で勝てると思うぞ

親父は無理
お袋は戦闘職種じゃ無いと思う

送った

返信
「アホ言うな。昔ならいざ知らず、今のあんたとやりあったらあたしが死ぬ」

次>>474

ksk

ksk

姉と濃密なチッスがしたい！

>>470

220
俺はお前を消したく無い

>>470

メール安価って隣に姉貴いるんだろ？
期待って姉ともﾌﾋﾋだろ

>>470

やりやがった
再安価485

>>472
( ´ ▽ ` )ｂ

妹→姉か…何処かで見た流れだな
ふつうに七夕やれよ！無駄に延ばしやがってw下手すぎるだろ
後輩まで登場させてもうイイだろ？

>>470

後輩くんの悩みを解決するのは難しいんだぜ
それこそFPSを目隠しクリアする並にな


うん、七夕だね
忘れかけていたことは謝罪するよ

連投はスマートじゃない？

>>470

>>470

>>470

>>470

>>470

書いてたんじゃ無いのかよ？
忘れかけてたって…一ROM兵としては悲しいは

220
ええ加減にせい

ところで487は夏厨の一種か？

だなwwwww

( ´ ▽ ` )ｂ

ああ>>487は間違いないなｗｗｗｗｗ

まちがいない

間違いないなwwwwww

一応七夕書いてはいるが、記憶の掘り出しが進まなくてな

470をおくったんだが、脇腹に拳がめり込む痛みが・・・・・・

満足( ´ ▽ ` )ｂ

結局岩は誰を夏厨と言いたかった？

>>478の文が早く終われと言っているように聞こえる。

俺は撫子と仲良くやっていけそうだし、姉貴のケアーもできるから別にいいぞ

ついでに、下手ってなにが下手なん？

いま478を487と間違えたことに気づいたよ

姉に後輩姉の男関係を聞けばいいじゃないか

>>498
いい案ではあるが、姉貴もそういう話はしなかったらしい

もう無理しなくてイイじゃないか？
充分に楽しませてもらったぞ

まあ確かに
岩にはレタス分岐から楽しませてもらいましたな

まておまいら忘れてないか
まだ初体験編が完結していないことを

あれだけでも上げてくれ

>>501
だよな〜
後輩とか急に姉がとか…
痛々しすぎるから、普通に撫子との日常の雑談スレにしてここいらで肩の荷降ろしたらどうかな？

>>500
言いたいことはわかるが、
だったら黙ってROMればいいだけの話だ

毎度いってるがダラダラ続いてROCKがしんどくなったら、終ればいい


だが、まだ続けるっていってるのならROM兵は見守れって話だ

俺は最初の約束どおり最後の一人で過疎るまではとりあえずいる。

>>504
生暖かく見守っていたんだけど、後輩とか姉とか出て来たので我慢出来なくて！

って言うか妄想乙！

やあ、妄想乙
元気かい？

>>503
どう思おうと勝手だがね、不快だったりするならどうぞお引き取りを

その他の皆様も嫌ならどうぞお引き取りを

ゆったりグダグダ

それが俺クオリティー！

>>506
そっか！
ROMに戻るね

とりあえず俺はRockのファンだ
一ROM兵より

なんだか疲れたからここらで休息を取るわ
お休み

あれだよ
しんどくない程度にやったらいい
ロックもROM兵も

今更釣りかそうでないか論じる段階でもないだろうにw

まぁ焦らされて「もういいよ」って気持ちはわかるが
そういう時は俺みたいに頭冷やせばいい


俺は単純にROCKファミリーがおもしろいから見てる

あと妄想は当分しやんので
てかできんので
なりゆきなりゆき

じゃあ寝る乙

いろんな意見あっての2ﾁｬﾝじゃねぇの？
じゃあ来るなって都合良すぎ

姉に安価なんて出して姉や撫子の気持ちも考えろよ、どんな安価出るかくらい想像つくだろ
撫子⇔姉貴どーしよーって場面作って欲しいのか？
ｽﾚ読み返してみたらどうだ？

言いたい事うまくまとまらんが、もうちょっとな…

>>511
？　見たくないモノは見ないが2chだろ

主以外が自己の主張をスレに強要すれば荒らしだよ

論争すんなら、俺にメールでも送れ

メルアド晒すから

>>513
荒らしに構うのとかやらんでいい。あぼーんすれば良いんだから
休むならさっさとやすめや

>>514
すまんな
おやすみ

眠いにねれないけど

普通に聞いてるだけでも楽しめてるROM兵もいるんやで

目的地についたから、七夕のプロローグと喧嘩を上げる

うろ覚えだがな


夏といえば祭りの季節だが、実際に祭りに行ったことなど片手で数える程しかない。
その全てが男友達とであり、浴衣姿の女の子と一緒に歩くなど夢のまた夢。
万年チキン童貞は今年もおとなしく引きこもり、画面の向こうの女の子と悲しい夜を送るしか無いものだと思っていた。
だが今日は違う。
何せ撫子と菜々と一緒である。
取り合えず紺色の甚平を着込み、金を詰めた財布と念のための警棒を突っ込んで待ち合わせ場所を訪れたわけだが・・・・・ ・。

遭遇したのは絡まれている撫子たちと、絡んでる頭の足りなそうなビジュアル系バカ4人だった。
ジャラジャラのピアスやネックレス。妙な色の髪。そのくせ以外とがっちりした体つき。
なんというか、遭遇したら誰でもビビりそうな見た目である。

取り合えず話を聞いてみると、撫子と一緒に絡まれていた撫子の同級生がビジュアル系バカ4人に失礼なことをした、というのがことの発端らしく、穏便にすますために交渉を開始することとなった。
話も一段落し、なんとか終わりが見え始めた頃、突如として背後で発した「一之さんの親は自衛官で、一之さん強いんだぞ」と言うなんの脈絡もなく意味不明なセリフが、場をかき回すこととなる。

一瞬皆が意味不明なセリフに対し怪訝な顔をしたが、次の瞬間ビジュアル系バカが「自衛隊？ あんたの親は大人にもなって銃持ってバンバンいいながら戦争ごっこやってんのか？」と不用意に口にしてしまったがために、戦端が開かれること相成ったわけである。

喧嘩にせよ戦争にせよ、大義名分を無視すれば先手を打ったほうが有利になるのがセオリーではあるが、今回俺はそのセオリーを無視していた。
腹部に一撃食らったばかりでフラフラする俺に、さらに一発拳がめり込む。
背後で息を呑む気配が伝わり、同時に失望したようなため息の音が聞こえる。
そこの君、あからさまに「弱っ」とかつぶやくな。
え？ なんでボコられてるかって？
そりゃ君、正当防衛を成立させたいから先にボコされとかないとあかんでしょうが。
というわけですでに3発ほど殴られたわけであり、そろそろ反撃しないことには格好のつけようもない。
大きくため息をつき、ビジュアル系バカの一人が殴りかかってきたタイミングで前に踏み込んだ。
突き出されかけたバカの右拳を左手で掴み、俺から見て右下側に捻りこむ。
思わず片足を浮かせ、つんのめる形で前に身を乗り出したバカの軸足に俺の足首を当て、腰の上を滑らせる要領で地面に投げ飛ばした。
拳を使わないクリーンな戦法である。
続いて飛びかかってきた2人目は殴られる前に身をかがて鳩尾に頭突きをぶち込み、3人目はビビってへっぴり腰のまま蹴りを繰り出したところを、足を持って転倒させて終わった。
相手がよほど強くなければあっという間に終わるのが、近接戦の基本だという。
4人目は多少の冷静らしく、金属製のストラップを投げつけてからなにやら棒のような物で殴りかかってきた。
警棒だ。
あらまあ、とオバさんじみた呟きを漏らしつつ、斜め前に踏み出す。
本来なら警棒で殴ってもいいのだが、正当防衛にするためには使ってはいけない。
バカが振り返る前に渾身の平手打ちを脇腹に叩きつけ、二発目を背筋にめり込ませて終わった。
四人で一斉に飛びかかればいいのに、と思いつつ、全員の呼吸があることを確かめる。
殴られた分、財布からいくらかいただいてやろうかとも思ったが、背後の後輩たちの前でそんなことができるわけもなく、早々にその場を立ち去ることにした。

まったく風呂からあがってきてみれば

とりまうp乙ロック


あと売り言葉買い言葉で、おまえの個人情報晒しすぎんな。

それやることで、釣りだって思うやつもでてくるし(それは別にどうでもいいが)
逆にそっから真偽たしかめようと
ガチでお前の居場所つきとめようとすりやつも出てくるかもしれん
お前実名とか、ある程度個人特定できる情報書きすぎ
ブラフなら問題ないがガチだったら
お前だけじゃなくて家族に迷惑かけるぞ？


とかマジレスしとくwwうぇwwうぇ
こういう事いうから俺、気持ち悪いww

おやすみw

喧嘩の完全版かおっつおっつ
こっちはこっちで楽しんでるからあとはRockが負担にならない程度に楽しんでくれればいいのよ

やすむって寝るんじゃないのね...

とりま報告乙乙。続きクルー？

目が覚めたから撫子と姉貴とコールでローカル対戦してる

俺「ふははは！ 貴様ら如きが俺の狙撃に勝てるかよっ！」
撫子「カズくん、RPGとジャベリンとAT4どれがいい？」
姉貴「カズ、ステルス爆撃と軍用犬どっちがいい？
俺「ん？ どれでもいいぜ、どうせ俺に勝てるわけ・・・・・・」
ワオーン！(軍用犬の声)
ゴゴゴゴゴゴゴッ！(爆撃音)

俺「oh! ジーザス！」


妄想乙、忠告感謝する

>>517
バカなビージー4達だw

続き書いてみるよ

撫子がめっちゃ機嫌良くて困る

最近までなでこって読んでた。

なんで機嫌よくて困るんだよw

>>524
この場合は「なでこ」でいいよ

>>525
くっつき方がすげぇ
膝枕しながらゲームとか、他にもいろいろ

>>526
ウッホホーイ
裏山
もげろ

なんてことだ
フリーフォーオールのはずが姉妹対俺のチームデスマッチになっとる！？

岩男が、撫子の太ももをお借りして膝枕？
撫子が、岩男の太ももを奪い取って膝枕？

どっちにしてもうらやまけしからんなまったく

スレタイ提供した俺だが


うん相変わらずいい味だしてるな岩

まだまだ眠らしてもらえない

起きてきたななを加えチームデスマッチだ！

>>531
先生、次はぜひ姉も入れて案を一つ

>>529
後者だな、今は

菜々と撫子に両方とも使われている

ロリコンの俺胸熱

だが寝る

今日も今日とて

濃いなΨ( `∀´)Ψ
っっっ

おは

祀りあげwww

おはよう
本日は奈良にきております

ROCK本日の予定は？

おはにょうじょ
撫子に膝枕…頭が、撫子の頭が岩男のふとましい太ももの上に…



ふぅ

・・・それなんて69？

本日の予定は一日中家でゆっくりします
撫子と姉貴に捕縛されて動けそうにありません

ネトゲやってたらアカウントが消された

PKでもしまくった？
それともRMT？

まさか菜々が勝手にログインして…

>>544
BOTという選択肢も

pkした覚えないのにpk容疑だな

夕飯をなににしようか悩むんだが、誰かおすすめある？

>>547
枝豆チャーハン

戦闘糧食II型でもいいぞ。

>>547
鮭チャーハン

夏。
なすび。

麻婆茄子でFA

湯豆腐

暑さ耐久激辛チゲ鍋勝負

副菜として、焼き茄子の上にかつおと生姜のっけて、麺つゆぶっかける。
あと、キュウリの漬物。
メインは鮎の塩焼き。



自分で書いてて冷酒が飲みたくなったorz

チゲで行こうと提案したら、却下された（；￣ェ￣）
よし、鮭チャーハンだな

>>547
ふわとろ卵焼きあるいはオムレツ

いや納豆キムチチャーハンで

今週の業務終了
みなさんまた来週

私はこれから禁酒解禁

誰か乾杯してくれ

>>558
（　＾∀^）つ[日　ｶﾝﾊﾟｰｲ

乾杯！
妄想乙乙！

>>559-560

うきゃw

o(＊^ω^＊)つ[]ｶﾝﾊﾟｰｲ[]⊂(＊≧ヮ≦＊)ﾉｼ

ありがとう！！

俺もこの時間からかんぱーい！

というわけで、風呂はいってふらっと酒屋をハシゴしてくっかー

チゲいいな

うっほほ〜い
撫子とお風呂だぁ！

生はやめとけよ。

おうよ
ゴムも新しく用意した！
(あのゴムのサイズは姉貴が故意に小さくした可能性あり)

そういやROCKって射精したあとはしばらくいれたままにするタイプか？
それともさっさと抜いちゃう派？

しばらく抜かんぞ
なんでだろね

姉貴ｴ…

どうした124

姉貴の粋なはからいです

ってはかせの声で再生されてね…

財布おとした
さっき落としたばかりなのに
もうなかった

クレジットカードとかはいってた
利用とめた

なんてことだ

>>572
妄想じゃないのか・・・？

こんな妄想いらんわい！

風呂行ってくる

途方にくれてた

どうしようって

交番にいっても警察いなかった

だめだ嫁になんていえば

とりあえず紛失届けだけだそう
交番の電話で(警官不在の場合の緊急電話)
電話してたら警官がかえってきた

そして一人のおばちゃんがやってきた
俺の財布をもって
「誰もおらんかったからこれずっと持ってて困ってたんよ」

おばちゃんェマジ天使！！

( ´･ω･`)クレジットカードが利用不可能になりました

自業自得
まぁよかったよ
妄想じゃないぜ

まぁお酒のうまいことうまいこと

おまいら o(＊^ω^＊)つ[]ｶﾝﾊﾟｰｲ[]⊂(＊≧ヮ≦＊)ﾉｼ

姉貴「ゴムあげるね！」

ろっく「え、ホントですか！？」
　　　「な　なんでいきなりどーしたんですか？いきなり！！？」ﾔｯﾀｰ

姉貴「姉貴の粋なはからいです」ﾍﾍ
　　（これでわざとサイズを小さくして生でｒｙ）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ごめん、なんかテンションがおかしいわ。日常台詞すり替えとかだめだわ

なんか撫子のテンションが低いからなんかあったのか聞いて見たら、高校の友達と喧嘩したらしいんだわ

どうにかならん物か

(*'▽')つ[]ｷｬﾝﾊﾟｰｲ

なんで喧嘩したのかが気になる…

なんかこの流れだと前々からロックを好きだった撫子の友達が、ロックを撫子にとられて…

みたいな
やっぱ俺今日おかしいわ

兄貴とかねーからwww
とか言われたんかな

わからんなぁ
あいつの友達とほとんど会ったことねぇしな

話しっかり聞いてやりな

好きな人のタイプをバカにされた、とか。
それこそ七夕のチャラ男たちのように。

>>585
そんなんで喧嘩になるんか？

話を聞きたくても膝抱えたまま動かない。
姉貴と菜々と会談して解決策を練る

そういう時はなにも聞かずただ黙って抱きしめてあげようよ

撫子ちゃんの気持ちが解けたら少しずつ話してくれるはず

220
お前、安価の内容が鬼畜なわりにいいこと言うな

見直した

大尉に昇進だ！

>>587
前にそれやったら五時間泣かれつずけた俺の苦労と言ったら…

>>586
高校生でもあるとおもう。っつーか居た。
自分の考えてる事、思ってる事が正しいと思ってて、絶対譲らない子。

早く機嫌よくなるといいね…。

相手が男なら楽なんだがね
とりあえず抱きしめてみよう


やっぱちいせぇなぁ

ロック生なうえに中出ししたのか点

↑
点じゃなくて…

>>592
気にするな
気にしたら負けだ

責任は取る覚悟をしてある
















そのくせに浮ついてるとか言う意見は聞かん

頭を撫で続けろ岩

なるほど！
頭か！

撫で続けるとハゲそうだぬん

女の子はハグとなでなでが大好物だ
お前自身が撫子ちゃんの居場所となれ

メモメモ
あれ？ 菜々が乱入しそうだぞ？

>>597
岩が全力で撫でるとそうなるなw

>>岩
優しくだぞ
無論エレクチオン禁止だ

相棒のM14を愛でる様に繊細な手つきで撫でるんですね？
わかります

>>岩
>>589の124みたいに数時間は保持すべし
菜々ちゃんごと包み込め

そして姉と濃密なチッスだ！

姉はダメだ！

しばらく来れん

またあとでな！

抱きしめるなら背後から・・・・・・と言おうとしたが、もう居なかったか。

撫子さんを好きという気持ちだけは貫き通してください。それだけあれば大丈夫。
あと、レタスは週3は必要。

レタスは週7ですがね

>>602
五時間保持は正直もうやりたくないです。
涙で服ベッタベタになるし…
足痺れるどころじゃないし…

お前の愛はそんなもんか124
俺なら撫子のためなら丸一日粘るぞ

涙でベタベタ？
最高の名誉勲章だ

足が痺れる？
豪雨の下、びしょ濡れの迷彩服でアンブッシュするよりましだ！



と熱く語ってみた

流石にロックさん
わかってるねぇ〜

でも丸一日は無理っす。ﾚﾎﾟｰﾄﾔﾗﾀｲﾍﾝﾅﾝﾃﾞｽｶﾗｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ

そう言う時はレポートはブッチ！

うそですよ。たぶん

楽しいなー
いつもの店で合コンやったから乱入したったww
楽しいなー

わたしはぬこと寝るとこ
おやすみなさいー
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhNqoBAw.jpg

気がつけば周りが男ばかり

なぜだ

ROCKよー
好きだ
愛してる
俺と付き合ってくれ

ええのう
ぬこええのう

妄想乙、俺には撫子がいるんだ
すまねぇ

>>612
ジョルジュ…？ジョルジュじゃないか！
なんでそんなとこにいるんだよ！なんで出て行っちゃんたんだよ…！！



ぬこほすぃ

撫子は、もうよくなったのか？

まだダメだな
後ろから抱きしめたら撫子がこっちに向き直って、そのままシクシク泣き始めた

甚平の胸が戦死

ちくしょう撫子がうらめしい

いよいよもって124のような状況に…

>>617
Rockの胸で泣きたいんだな。ふむ。
ではRockの心音をしばらく聞かせてやればいい。幾らか落ち着くんじゃないかと思う。
ま、1日中でも構わんが。

>>612
ぬこは最高だ。そのかわいさは無限。ふぅ。

理由を話してくれないと対応しようが無いけれど無理に聞いてもあれだんな
きっと安心したら話してくれるさ がんばれ

理由を話してくれないと対応しようが無いけれど無理に聞いてもあれだんな
きっと安心したら話してくれるさ がんばれ

こう言う時って案外何もできないもんなんだな、、、
こっちまで悲しくなってきたお

ROCKは撫子を抱きしめたまま落ちたかな？

そろそろねるか

妄想したいなぁ

まだダメだな
眠い
撫子がまだおちない

おはようございます、准将
撫子嬢はその後どうですか？

完全にオチてるね
なにも教えてくれんかったけど、

まあ、それでも昨晩3回はヤったんだけどね

>>628
(　 Д )ﾟ　ﾟ

( ﾟД ﾟ)

なんか泣いてる撫子の顔みたらさぁ
うるんだ目元が何とな〜く色っぽくて可愛くて
キスしてそのまま、みたいなね

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

(･д･)

どうした、みんな？

おま…それ…は自分の欲望に正直すぎだろぃ／(^o^)＼

どうだろなあ
抱きしめてキスして、気づいたらね

まあ、嫌なことを忘れる手っ取り早い方法だね

>>635
きっと表面ではいいかおしてても、嫉妬してたんじゃね？
だから岩を求めたと

なるほど

昨日はいぢめ過ぎたかな。まだ起きない

ま、まあ、確かに繋がってるってわかれば、他人に何を言われようと動じることもなくなるだろう。
どんなことがあっても大丈夫とRockが示し続ければいいさ。

>>638
例え世界を敵にしても君だけは！
みたいな？
でもまぁそれくらいの気概はあってもいいかも

>>637
いぢめ過ぎ！
カワサキ！

寝ぼけたまま思い切り噛み付かれた！

かわええのう

結構噛まれてるな 子猫のようだ
どんどん撫子のあとがつけられていくわけですね！

ええ、痕が残りそうですよ

火傷といい噛み絆といい、身体中女にいたぶられてるなぁ

愛の証だな まちがいない

火傷は愛だとは思えないんだが

火傷程度でお前から離れていくやつなんて友達でもなければ彼女なんてもってのほかじゃ

というメッセージだと脳内変換しましょう

なるほど
ちなみに高校時代は火傷を気味悪がって人が寄り付きにくかったよ

撫子は優しく撫で回すけどね

http://sooda.jp/qa/170484
噛み癖について

撫子がやっと起きたよ
涙の跡が残ってた

>>649
指でぬぐって抱き締めてやるんだ

舐めろ

舐めるかいな

とりあえず昼飯はうどん

回るお寿司だぜ！

回るお寿司か

>>648
すごい参考になるな
Rockも見た？

一応見た
が、何故かエラーしまくって断念した

ロック子供出来ても責任取るって、撫子は色々しんどい思いする事になるよ
学校とかどうするの？兄との子供が出来たって噂広がったら、いじめに発展しないまでもある事ない事陰口言われるよ
それに学生なんだから今は学業に専念させてあげるべき
妊娠したら出席日数減るしな
周りで学生の時に子供出来た人でまともにしあわせになれた人周りに居ないよ
もっと遊びたかったとか親に子供の面倒任せっきりとか
子供作るのは撫子が20過ぎてから、というか精神面がしっかりしてきてしっかり母親やれる年になってからの方がいいと思う

すまん、熱く語りすぎたが子供って子供(無子)が簡単に育てれるようなもんじゃないよと言いたかった
子供大好きで親のせいで不遇な目にあう子を増やしたくないんだ

残念だな
ゴムぐらいしとるわ阿呆

最初に生でしたって言ったじゃん( ´･ω･`)
それだけでも妊娠するヒトはしちゃうんだよ

ロックの苗字なんだったっけ？

>>659
今更だなおい

>>660
前スレに書いてある

>>661
苗字消えてたよ

ならば諦めろ

箱が死んだ

煙吹いてしんだ

さすが糞箱 おれのは煙吹いたことないけどさすがやな

買い替えに行ってくる
いますぐに

あーあ
昨日はヤっちゃいけなかったのに。。

箱の値段が高い
高すぎる！

金降ろそう

バーカ（笑）

ID:fYHndWhXO

あぼーん推奨

岩って月の生活費どれくらい？

俺のバイト代の7割まで使うかな
親父の仕送りは半分貯金してる

溜まってる？











もとい貯まってる？

どっちもたまってるぜ！

Rockの性欲がとどまることを知らない

がまんする
風呂で自家発電！

詳しい知らないんだけど、高校生とそう言う事って良いの？

その部分だけは盛り上げようとしての釣り？

詳しくは…(￣◇￣;)

>>677
13歳以下とやると問答無用で強姦罪だが、
それ以上はどうだろう

もしダメならかなりの高校生が捕まるぞ

高瀬一喜は私の小銭を盗む泥ぼう 殺す

今日はしゃぶしゃぶ〜

ﾊﾞ､ﾊﾟﾝﾂ…

ノーパソしゃぶしゃぶー

豚肉うめぇ！
ビールもうめぇ！

姉貴ベロンベロン！

俺はほろ酔い

さあ、さあっ！
チッスを！

今日もお祭りですね

フゥゥゥゥゥウウウウッハァァァァァアアアアアアアッ！

コールおもしれ〜


何でかゾンビ小説を書くことになったよ

グロ中尉

18歳以上大将

うん
思いっきり主人公を防衛省の諜報員にしてみた！

感染拡大、直ちに救出作戦を中止。感染者判別不能、全員射殺せよ！

正確にはゾンビモノと言うより28週後かクレイジーズ風味だが

おまえもうそっちいけよw

諜報員のこと？

いるかなぁ、あそこ

小説家になれってことかとおもた

そういってるつもりだったんだがw
だれがエージェントになれとw

作家？
無理無理

今度ネットにうpしたら教えるからどんなもんか見てみ

とりあえず行為は互いに同意した上で結婚を前提としてとか、そんな理由があれば問題なかったはず。
金銭を絡めるのは違法だった希ガス

おはー

はよー

おはよー

おはようございます

おはﾉｼ

おはよー

落雷でビビって眠れなくなった菜々を撫子と姉貴と共に愛で続けた

それはつまり
ROCKが中心にねていて
上に菜々をのせて
右側に姉貴が寝て
左側に撫子が寝て

みんなで菜々を抱きしめていた

ってことですね、わかりました

なぜそうなるw
俺が菜々を抱っこして、みんなで一晩中ワイワイゲームしてた


菜々つえぇ！

4pなんてうらやま…
いや、けしからんことを！

今日はオフスレ

のようね

プロットが思い浮かばない

ゾンビ発生原因をどうするか

>>709
ブードゥーの新発明

呪術的ウィルス

流石にオカルトは無理だな

バリバリミリタリーandケミカルで行きたいんだ

何ならベトナムから始めようかしら

パソコンの前で唸ってたら撫子と姉貴が心配そうにしてた

菜々は俺で遊んでる

撫子はもう大丈夫なの？

撫子との日常をお願いします

サバゲーとか後輩の話はアクセントとして良いんだけど、撫子の存在が希薄なのが辛いな。
照れなのか分からないけど、こんな事で笑ったとかこんな事で落ち込んだとか、高校でこう言う事があったとか…そいう話が聞きたい。

最近、嫁を亡くしたおっさんより…

>>713
重いよ、重すぎるよ！

撫子は、元気だよ

やっぱ俺との事を友達に「ブラコン」だとかなんだとかからかわれたらしくて、それが喧嘩の原因らしいけど

担任教師がそう言う事に理解がある人らしいし、からかった奴も、間違いなく留年するだろうバカなんで周りの友人も気にしてないとか

ま、撫子が俺に心配かけない様に何か隠してると困るから俺も探るがね

気分は007やメタルギアだ！

ちなみに、今日犬に吠えられてビビったら爆笑された

>>715
つ狂犬チワワ

それだけお前のスレに日常の幸せをみたいROM兵がいるってことだ

それはROCKしかできないことなのだよ

>>715
ゾンビ犬ですね。わかります。

ブラコン…友達っつーかただのクラスメイトやな、それ。
甘酸っぱいなぁ…

何だろうね
撫子に膝枕して菜々を抱えながら書いていたら、あれ？

主人公の外見と実年齢の比率がファンタジーに・・・・・・

いいんです
ゾンビのウイルスは細胞を復活させるんです

ゾンビもので細菌はテンプレすぎるから

いっそ死んでも戦いつづける
魂の葛藤とかみてみたい

>>720
う〜ん、なんて言うかな、冷戦中の技術戦争(宇宙への有人飛行や月面云々)の裏で進んでいた生化学兵器開発に端を発する現代ゾンビパラダイスで計画を進めてたからなぁ。
北鮮の工作員とか出したいし

撫子「ヒロインはわたし？ なら主人公は・・・」
俺「友達に見せるから主人公は俺にはしない」
撫子「え〜、いいじゃん」
俺「ダメだ。ダメなんだ」
撫子「ケチ！」

小説の中でもROCKとラブラブしたい撫子萌え

うーん

家族が寝静まった今こそ質問だ！

なあ、防衛省の情報組織、名前と所在地の案をくれないか？

>>723
時代設定は？現代？？

現代だよ

主人公の回想は冷戦時代が混じるけど

ちょいとナムコナンジャタウンへ行ってきます

餃子でも食べに行くの…？

あ、撫子とデートかこのやろー

みんな、デートのあとは何すればいいんだ？

そのまま帰宅でいいのか？

オサレなカフェ(笑)とか

うんまいケーキが食べたいな

ケーキと茶店な

他は？

ホテル
って言ってほしいのか？

ホテル

ラブホ

あ、ホテルはなしの方針で

デートのあとってw
どっからどこまでデートだよw
まぁ未成年相手だし
ふつうに飯くってたらいいんじゃね？
でそのあと撫子いただ(ry

妄想乙、そうだな

ところで、最後何を言おうとしたんだい？

いただ「きストリート」じゃないかな。たぶん。

家に帰ったらいただきストリートやろうかな

ゲーム好きだな

物書きとゲームと家族と撫子は俺の命！


意外と多いな

最低でも７つの命があるわけだ

君は今日からROCK THE SEVEN LIVESと名乗りたまえ。

昨日今日とオフだったんで明日から復帰です

>>741
それ次スレのタイトルか？

いいかもな、次スレタイトルで

明日七夕の続き上げる

これは男の約束だ！

おは幼女！

七夕楽しみにしてるんよ！

おはにょうじょ

七夕編wktk
これで今日一乗り越えられる希ガス

おはにょう

おは

おそよう

尿女

幼女

遊びにきた撫子の友達の前で菜々に捕縛され姉貴にしばかれた

恥ずかしい

復帰カキコ

友達「撫子はこの人のどこが良かったんだろう…」

ここからはセリフ七割でお送りいたします

俺「いてぇ」
撫子「殴られたんだから当たり前だよ」
菜々「カズお兄ちゃん大丈夫？」
俺「何だろう、菜々の方が俺の待遇がいい気がする」
撫子「カズくんは甘やかすと調子に乗るからね」
俺「めっそうもなう。そうだよな、菜々」
菜々「カズお兄ちゃんカキ氷買って」
俺「OK、まかしときな。財布にはまだまだ余裕がある」
撫子「私にもお願いね」
俺「何味がいい？」
菜々「イチゴ」
撫子「メロンと、綿あめとりんご飴」
俺「太るぞ、撫子」
撫子「何かいった？」
この時の撫子には妙な凄味が。

わかっててゆうてるやろ！！
このドM！！

おうよ
Sになる時もある
ベッドの中とか

ﾊｯ…来たか！

首と背中がいてぇ

寝違え無視して仕事してたら
まともに動けないぐらい重症になった

普通に寝転べないし、なんとか寝ても起き上がれない。



そんな状況でも

私、

まってるから、

ROCKの事、ずっと待ってるから！





続編を。

うん
なんだか体がだるくて熱があるみたいだ

菜々を感染させないよう隔離した

風邪かもな

Rock久しぶりに良い縦読みだったよ

>>761
菜々を感染・・・





菜々とは新種の病だったのか！

>>763
よく読むんだ

菜々を感染させないようにしたんだ

菜々「を」風邪の被害者にしないために

なんとなくカキコ
何度か書き込んでるから、厳密にはROM専ではないが。

>>岩男
他スレでは自ら名乗らん方が良いとおも

あら、お久しぶりね
熱が上がって朦朧と

夏風邪おつ。
さっさと寝れ寝ろ寝れば！

そして撫子初体験後半を

要望あるんだな、あれ

恥ずかしいから回避したいんだが

>>768
朦朧とした中で書きなぐれば、今なら全ては風邪のせいにできるぞ。

後輩のためにも、さぁほら

お前ら

後輩くんにはエロ画像を20Gバイト分渡したからいいんだよ

みるの大変そうww
後輩君のお姉ちゃん♂いるとか言ってたけどどうなった？

おはにょー(・д・)ノ

２０GB…ﾊｯ…ちょろいな！
俺は引きこもり時代ロリ画像だけで６０GB集めた事があるんだぜ！

ま、おは幼女

おはにょうじょ

>>774
おまわりさん、この人です

おはよ

夏風邪本年度2回目


眠い

ふと思ったんだが
ロックはどれくらい働いてんだ？

あまり睡眠をとっていないのはわかるが、家での描写が多いしサバゲーや大学の講義とレポートこなしながらのバイトだろ？

大学生が企業しないでサラリーマンより少し下くらいの年収稼ぐってよっぽどだぞ
警備のバイトの時給幾らなんだよ？

ふと思ったんだが
ロックはどれくらい働いてんだ？

あまり睡眠をとっていないのはわかるが、家での描写が多いしサバゲーや大学の講義とレポートこなしながらのバイトだろ？

大学生が企業しないでサラリーマンより少し下くらいの年収稼ぐってよっぽどだぞ
警備のバイトの時給幾らなんだよ？

連投しちまったｽﾏﾝ

ただの警備だと稼げんわな

おじさんが身内びいきでバイト代水増ししてて、基本は夜間オール勤務だから

さらにいえば、警備員なんてなんかあった時の保険だからテレビ見ててもゲームやってても大抵なんとかなるんだぜ

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

4？

４円（しえん）じゃないか？

なるほど

熱が下がり切らんが頑張ってみようかな

安静にな

ところで>>783のロッカーって誰？

シスターズは看病しやんのか？
てか、休めよ

寝すぎで眠れなくなった

シスターズ？
ええ、破壊的看病です

いつも注射ばっかしてっから
たまにはさされる側にまわるといいさ

(　´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸｯ

ひどい

看病してくれる人かいるなんてありがたいじゃないかー
おとなしく遊ばれなさい(^ω^ )

座薬とか直ぐに熱が下がるぜ！b

眠いけど眠れず

The Rockを鑑賞

>>788紹介遅れた、ただの糞コテだ。

おはにょー(・д・)ノ

おは幼女！

教育関係の仕事って夏休みとかあんまり仕事無いからいいよね！


いまごろロック殿はシスターズに温められて寝ているのだろうか…うらやｍ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…けしからん！

おはにょうじょ

岩男は安らかに眠れたであろうか…

幼女

いまおきた

>>798
馬鹿言うな！

真面目にやってたら休みなんかないぞ！！

>>802
休みは無いですよ
毎日のように書類とかはありますが２ちゃんやりながらでもできる程度なので無いような物ですし
だから休みみたいな物なんです

なるほど
みんな頑張ってるな

まぁ教職は夏休みの間は比較的、気が楽そうだよね

夏休みしんどいのがお母さんよね

母で教師は気が休まる時がないってことだ


おかんに感謝

オカンに感謝









できない

なおちん光臨！急げ！

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1312416556/

すでに確認している

>>810
流石だ

感謝の気持ちを持つだけでいーのよ岩

感謝出来ないんだ

なんにもしてもらってないから

>>813
実の親ならお前を産んでくれたし、今の親なら撫子を産んでくれたぞ？

>>814正論過ぎ鳥肌たったｗｗ

撫子に関しては、そうだな

実のお袋には感謝を忘れた事はない

( ´･ω･`)

時々ちらっと会話の節々で感じてたけど
おかんとROCKって実は不仲？

撫子くださいって時も大分反対されたんだよな？

向こうは信頼してないよね

アニメトランス聴きながらレポート読んでる。
暑い、暑すぐる。

ロック殿、おかんに信頼されるように頑張って！

信頼されてないってよりは不安感の方が大きいんだろ

おかんの過去の話はしらんが、自分と娘を重ねてる部分はあると思う。

いくらROCKの人柄がわかっていても
若さゆえになにがあるかわからんし
若いからこそ、やらかす失敗もある
それは誰だって通る道ではあるのだろうけど、その最初の相手がなにも自分の娘でなくてもいいだろうって不満はあるんじゃないか？

まぁその不満や不安を拭い去れるほど頼りがいがあるとおもっていないってことは
結果信頼できないって事なんだろうけどな。

がんばれや
結果さえだせば文句もいわれんだろう

今日すごく汗かいた
一日終わりの汗のニオイはイヤだけど
風呂あがりのさらっとした汗は好き

好きな人のならなおさら( ´ ▽ ` )

なぜ俺を信用出来ないのか、撫子がお袋から聞いた話では

「あたしの最初の彼氏に似てるから」だと
曰く、最悪のゲス野郎だったと

(注、外見が似ているとの話です)

>>822
最後ワロタ

いうな

悲しいから言うな

>>822のポイント

見た目の好みは遺伝する、と。

>>825
撫子が見た目で決めるような子であって欲しくはな

いが抜けてたｽﾏｿ

見た目だとしたら、あいつが俺を意識し出したという俺が高2の時期とじゃかなりちがうぞ

わかりやすくいえば17歳の若者から33歳のおじさんぐらい

なんで好きになったとか聞いた？

バカで間抜けだが、素直で人に優しいところと、どんな時でも常に問題解決策を探り続けるマムシのような執念深さだとか

ひねてるし人に優しくないつもりだった

今日はすこゔるごきげんだぜ

なんだ、つまりはおふくろさんROCK自身は否定しとらんじゃないか。
幻影のイメージがつよいんだな。
それが結果ROCKの悪い部分を強調させてみせてるってわけだ

こいつは厄介だなw

確かにロックはひねくれてるな
身内にしか優しくない感じがひしひしと伝わってくる

>>828
なんだその、国のトップに就いた数年で急に老け込むみたいなのはw

たかだか三年でなにがあったｗ

>>832
よその子供には甘いぞ

おはよう

お前はいつ寝ている

さて花金ですよ

残念だが、ねていないんだ

おはにょうじょ
寝てないのか…よく体もつなぁ。若いって羨ましい…おいちゃんは5時間睡眠でも寝不足で動悸がするよ（＾q＾）

で、座薬は撫子に入れてもらわなんだのか？

座薬にこだわるな

おお徹夜か、体壊すよな









空気読まずに、後輩と義理の姉のその後が気になる俺がいる

後輩が音信不通なんだよ

何があったんだ

これは・・・画像がばれたとみて間違いないな

で悪友ROCKとの連絡手段を断つために携帯すら没収されたと予想

後輩君、いい方に急展開ならいいのだが…

居場所は確認できた

突入したいがシャワールームの虐殺が起こりそうで嫌だ

おはこんにちわ、誰か俺の相談に乗ってくれないか？

どーしたの？

| x')

要件を聞こうか

明日七夕をまた上げる
遅くてごめん

>>848
またってなんだ？
新規の内容あるんだろうな
書き直しだけならいらんぞ

俺の親友がこの前彼女と別れたんだが、その彼女が俺の事が大好きになってしまったらしい（汗）

>>850
お前自身は、その彼女の事をどう思ってるんだ？
親友の彼女としか思っていなかったなら、断ればいい。
元々気になっていたなら、親友に話した上で突き合うのもいい。

ただ、その親友が振られて当然ってヤツじゃないなら、身近なヤツに乗り換えようとする女は信用しない方が良い。

お前はその彼女が好きなのか？親友と不仲になってもいいほどに

まあ親友がその彼女を今どう思っているかも大事だがな

いよいよもってROM兵野戦病院になってきたなw

おもしろい
もっと来い

>>851
俺は彼女の事は好きとは思ってない、俺は彼女と会った事ないし、性格もわからない、だから断る気でいる。
>>852
親友は元の関係に戻りたいとは思ってないらしい。

( ´･ω･`)・・・

ならなんで書いたw

安価でもだしてくれるのか？

告白されたときに前の彼氏となんで別れたか聞いてそれを踏まえて親友を慰める
↓
親友フラグktkr！

>>848
体調は大丈夫か？
ゆっくりで大丈夫。だってここはﾇｸﾓﾘﾃｨ溢れまくってるから

>>845
それ、別れの口実とかに使われただけじゃね？

>>855
安価はやってみたいという気持ちはあるが、信頼を失いそうで怖いww

>>856
別れた理由は親友から聞いておりますw
書いたほうがいい？

>>857
別れの口実に使われる事は無いと思う、親友と彼女が別れた一週間程経った後に、「大好きになっちゃった」と言われたので。

というか会ったことないのに好きになったとかマジ妄想乙すぎるw

親友づてで話聞いて好きになったとか怖いわwメンヘラな予感

別れた理由kwsk

>>859
答えが出ているのに相談もなにもないだろうｗ
あった事もないヤツを好きになったとか言ってる女は信y(ry
よほど親友が良いヤツに仕立て上げていたんだとしても、ねーわｗ

取り敢えずkwsk

>>861
じゃあ書くねwとてつもなくくだらないけどww

親友が彼女とセクロスした事を友達に話したらそれが自分が目立つ為なら手段を問わないといわれている女に聞き渡ってしまって、そいつがちょっと話を改変して流してしまった（縄で縛った、アナルセクロスしたなど）それを聞いた彼女が怒ってお別れしたということでござるな。

改変した女基地外すぎるwww

>>849
続きを上げるんだよ

いま都を離れてて忙しい上に電波がほとんどないんだ

>>864
ほんと、マジキチ

>>866
ていうかお前の友人関係の薄っぺらさがもうね・・・。
お前らいくつだよ。中学生とか高校生ならこの際わかる。
大学とかだったらそんなしょうもない人間関係築くまえに勉強しろ。
友人がセクロスしたってぶっちゃけたら噂広まってわかれた？自業自得じゃねぇかｗ
で、その別れた女がお前を好きだっていってけど、どうしようだと？
ていうか、どうしたいんだ、この話題。結論でてる時点で、すでにオワコンじゃん。

>>867
ぶっちゃけると厨房

結論出ておきながら書き込む意味は？

厨房でアナルとか



世も末だな

厨房と聞くだけで夏厨に見える不思議

スレ立てして欲しいのでは？
数レスで底が見えてしまってるけど。

ふひ夏はいいね！( ＾ω＾)

かき氷3つとりんご飴、綿あめを購入し、撫子と菜々にそれぞれわたす。

すると殴られて赤くなっているほおに撫子あかき氷のカップをくっつけた。
俺「溶けるぞ」
撫子「そうしたらジュースになるから大丈夫」
菜々「わたしもやる」
と撫子の真似をする菜々。
俺「冷たくて気持ちいい」
撫子「次から殴られないようにね」
俺「約束は出来ないな」
菜々「じゃあ、めいれいね」
俺「仰せの通りに、閣下」
撫子「菜々ちゃんのいうことはきくんだ」
と、俺の足をガスガスといたぶる撫子。
俺「撫子、いたぶらないでくれ」
撫子「い〜や〜で〜す〜」
俺「酷い」

( ＾ω＾)おっおっおっ

明日は余裕があれば、久しぶりになんかしようか

( ＾ω＾)ロックがんゔぁれ

電波がほとんどないよ
なける

>>874
菜々かわいいな
撫子にはなんか余裕を感じる
ロックはどんだけ撫子好き好きオーラ出してるんだ？

なんか菜々も撫子もなかいいな
微笑ましい

菜々が、めちゃかわいい。めいれいされたいです。
ください、お義兄さん。








・・・・・・・・・無理ですよね。








萌・悔・炉！！！

暑い！
水分取りすぎでトイレ通ってる
妄想乙 久しぶりの妄想待ってるよ〜

おぱぃよう( ・ω・)


妄想ネタがないづら

燃料くだつぁい

なかったら勝手にそこらへんのレスに放火するぞ( ＾ω＾)

では仕事いってきまち

おはようじょ

妄想さん早くからご苦労様です

今日は久しぶりの家族旅行なんだが母親が熱を出して棄権
一人かけるだけで寂しいもんだな

ロック無理はするなよ
ここは簡単には落ちないんだからゆっくりマターリでいいんだぞ？

おはにょー(・д・)ノ

幼女

私の事はこれから親しみをこめて妄想乙さんと呼びなさい

妄想乙さん
↓
妄想おつさん
↓
妄想おっさん

ΣΣ(ﾟДﾟ;)


というわけで、おっさん仕事おわたよ
( ´･ω･`)だれもいないか

おっさん仕事乙

仕事乙
なぜかキャンプに連行されているROCKです

SoftBankだから大抵圏外なんだ

妄想オッ様、お仕事おつかれさんでやす。

撫子とキャンプかぁぁぁぁ

キャンプってテント張ってみんなで火を囲んで「燃えろよ燃えろ」とかうたって

気がつけば男女のペアが一組、また一組と茂みへ消えていくあのキャンプ？

・・・じゃあ、とりあえず簡単に妄想しておくか。
時間ないから続きは深夜。あとこれPCからね。

俺が昔、小学生を相手に少年団行事でキャンプのジュニアリーダーとして参加していた頃の話だ。
もしかしたら聞きなじみがない人もいるかもなので説明すると、町内会ごとに小学生の親たちが運営して、
子どもを対象とした行事を企画するのが少年団。地区対抗の球技大会や、遠足、盆踊りの出店、クリスマス会など
そういった行事のなかに、毎年、夏のキャンプってのがあった。で、ジュニアリーダー（以下JL)ってのは
そういう行事のたびにお手伝いする学生ボランティア。おれがいたグループは、高校生から大学生あとは、OBの社会人などで構成されてた。

夏のキャンプってのはJLにとっては一年でいちばんでかいイベントなんだ。なんたって２泊３日のテント泊だからね。
準備も大変だけど、なにより盛り上がるし楽しい。この３日のために、毎晩のように打ち合わせや話し合いをするから
本番のキャンプはもうお祭り状態。

で、やっぱりそういう状態だと高校生同士でできるんだよね。カップルが。
時には喧嘩して、それで仲直りして、最後は一致団結してみんなで一つのものを
作り上げる時ってあるんだよね、そういうことが。

俺自身は単純に子ども相手にキャッキャッウヒヒしてるほうが好きだったから、
（変態だけどロリコンじゃないぞ）あんまり意識してなかったんだけど、
仲間内で（同じグループでもやっぱり特別のいいチームとかあった）妙な噂があった。
どうも、誰かが俺に好意をよせてるらしい。まぁ、当時から女子からの第一印象は「キモい」「不気味」「怖い」
の三冠を得ていた俺だったので、「所詮、噂だろ？だまされんぜ？」ってぐらいにしか思ってなかった。


そんなこんなあってキャンプ一日目がおわろうとしていた頃、
お風呂時間になって（広くないから交代で入る）大分暇になっていたので
仲間同士で雑談してたんだよ。そしたら一人のやつが

「今日さ、子ども達が寝たら、俺たちだけで肝試ししようって話があるんだよ。
　で、そんときにさ、適当に男女カップルでコースまわろうって事になってる。」
「へー。でもなんで男女？」
「おまえさ、ハトとペアな。」
「はぁ？」

※「ハト」ってはニックネームな。ちなみに俺は「コクオウ」だったｗ

「なんでだよ、てか俺脅かし役でいいよ。」
「ばか、それじゃ意味ないだろ。とりあえず、もうペア決まってんだから
　絶対な！」
「俺の意思は？」
「ハトがお前と組みたいっていってんだよ！気持ちわかってやれよ！」
「いやいやいやｍ分かるもなにも、なんもわからんし！」

とかなんとかで、結局強制参加。深夜０時、保護者の方々にテントの警護をお願いして、
JLだけでの肝試しがはじまった。

続きは夜来る。
いまからおでかけ。ふひひ

いまから彼女と花火大会へ

蜩の鳴き声が綺麗

手が空いたから書きだめ

肝試しのコースは、子どもたちと回ったコースプラスさらに奥へと進んで神社においてあるペットボトルのキャップを持って帰ってくる事

参加者は俺とハト、雑種とペプシ、コダマとクローバーの三組の計六人。ほかにもJLはいたけど、脅かし役やら不参加って事だった。

コースは行きと帰りで道がちがうから帰ってくるのを待たずに十分ごとにスタートしようってことになった。

一番が雑種ペプシ、二番手がコダマクローバー、俺たちは最後になっていた。
ここまで一切、俺の意思なしwすでに決定事項だった。
(ちなみに、前レスで会話してた奴が雑種ね、あと雑種とペプシはすでにカップル)

順に出発していく。待っている間に雑談タイム。二番手がスタートしてついに二人きりになる。一瞬の沈黙。
なんとなく気まずくなって他愛無い話をふる。

俺「これっていつ頃からやるっていってたの？」
ハト「え？なにも聞いてないの？」
俺「うん、風呂の時はじめてきいた」
ハト「そうなんだ。びっくりしたw？」
俺「うーん、まぁそりゃあねぇ。」
ハト「だよねぇw私もびっくりした」
俺「は？なんで？」
ハト「だって参加してくれるって思わなかったもん。」
俺「あー、まぁ、半ば雑種に強制的にだったから」
ハト「・・・あ。ごめん」
俺「なんでハトが謝るの？w」
ハト「やっぱり嫌だよね、私とじゃ」
俺「(ここで気づくw)あ、いや、別に嫌とかじゃないけど・・・なんていうか、これってやっぱりあれなわけ？なのかな？その。」
ハト「・・・そろそろ、行く？」
俺「あ、うん」

そうしてなんだか気まずいまま出発した。

続きは深夜

妄想おっｓ…乙さん、ご苦労様です！

彼氏とお祭りいってきまー

祭だと！許せん！楽しんでこいよ！！！

あ、妄想おっ御苦労様です続きが気になります

>>892
嘘だ！

そうか祭りか
いいなあ

意外とはやくかえってこれたｗ
つづき


懐中電灯を一本だけもって、
森に囲まれた砂利道に二人分の足音が聞こえていた。

九時頃子ども達と回ったときはみんなワイワイがやがやいっていたので
それほど恐怖感はなかったが、あらためて通ると、風がならす木々の葉っぱの音や
時折、森の奥から枝を踏み抜くようなパキッという音が不気味に聞こえてきて、
とてもじゃないが、明るい気持ちにはなれなかった。
ハトは無言のままとなりを歩いている。
妙な静けさの中、きまずさもあいまってさらに沈黙が続いた。
せめてなにか話題を・・・

俺「そういえば、脅かし役全然でてこないな」
ハト「・・・そうだね。」
俺「どこに隠れてるんだろうな。そろそろきてもいいと思うんだけど。」
ハト「うん。・・・あのさ、コクオウ。」
俺「どしたの？」
ハト「ちょっとだけ、服つかんでてもいい？」
俺「・・・怖いの？」
ハト「うん、さすがに。」
俺「・・・いいよ。」
ハト「あ、ありがと。」

　そう言うと、ハトは俺のシャツの裾をぎゅっと握った。
　正直な話、いままでハトをそういう目で見たことはなかった俺にとっては
　なんとも不思議な心境だった。別に嫌いとかでもないし、仲のいい友達だとおもってた。
　歩き続けるとやがて、街灯に照らされた場所がみえてきた。ここで肝試しコースはおわり、
　だが、JLの肝試しはここから先にある石階段をのぼって上にある神社を通っていかなければならない。


「ここでコースおわりだね。」
「この先の神社ってさ、なに奉ってるんだっけ？」
「しらない。」
「にしてもここまで誰も出てこないな・・・どうなってんだ？」
「そうだね、帰り道とかにいるんじゃない？」
「なるほど、確かにここまでのコースだと大体でてくるポイントわかるもんな。
　ってことは安心したところにワッってくるつもりかｗ」

神社の方を見上げる。木々がトンネルをつくって月明かりすら入ってきていない。

「・・・うわぁ。真っ暗。足元気をつけてな。」
「うん。・・・あのさ、コクオウ。」
「どした？やめるか？」
「そうじゃなくてさ、さっきの話。」
「どのはなし？」
「その、このペアで肝試ししてる、理由というか。」
「あ。ああ。」
「知ってるよね。」
「まぁ、聞いてはいる。けど・・・、いまひとつよくわからない。」
「・・・なにが？」
「その、まぁ、俺ってさ。あんまり女子に好かれるタイプの人間じゃないわけだ。
　だから、その、なんで、こうなったのかなって。」
「・・・コクオウはかっこいいと思うよ。」
「お、おう、そういってくれんのはハトぐらいだろうなｗ」
「冗談じゃなくて。・・・そ、その。私は、こんなんだけど。」
「こんなんっていうな、自分のこと。いつもいってんだろ、俺たちは気にしてないって。」
「・・・じゃ、じゃあ、いうけど、私、コクオウのことが好き。」
「うん、ありがとう。・・・その嘘はつきたくないし、なんていうか、前にも話したから
　わかるとは思うけど・・・俺は今のところ人を好きになったことがない。」
「・・・うん。」
「だから分からないんだよ。その、人に好きって言われても、なんて答えたらいいか。
　いっとくけど、別にハトがどうとかじゃなくて、それはたぶん、誰にいわれても同じだと思うんだ。」
「いいよ、もう。」
「・・・ごめん。うまくいえないけど、ごめん。ずっと友達だとおもっていたから
　いままで、ハトのことそういう風にみたことなかった。」
「・・・私の体が普通だったら付き合ってくれた？」
「前にもいったけど、あんまりそうやっていうと怒るぞ。」
「ごめん。」
「・・・ちがうんだよ、なんていうか、ハトはかわいいと思うよ。
　でも、だめなんだよ、おれ。女が怖いんだよ。」

　当時の俺は、「恋愛の仕方とかわかんねえし。」とか平気でいってた童貞だった。
そして、過去の様々な経験から俺にとって女子というものは不可解な恐怖の対象でしか
なかった。クラスの女子からは後ろ指をさされ、陰では「死ねばいいのに」とささやかれ
面とむかって「気持ち悪い」とすらいわれたこともあった。確かにクラスでの俺は陰気で
ジメジメしていたかもしれない。人から拒絶される事がこわかった。必死で自分を守るために
考えた策が他人に興味をしめさない、そして自分にも興味をしめさないことだったのだ。
そうすれば、俺は傷つかないで済む。俺はここにあってどこにもいない存在だと思うようなっていた。
だが、JLという活動をすることで、自分という存在を受け入れてくれる人たちに出会えたことで、
はじめて自分が必要とされた気がした。居心地がよかった。男女の関係もなく、ただ一人の人間として
そこにいられることが幸せだった。だけれど、トラウマを克服できるほど変わることはなかった。

この話はハトや雑種にも話してあった。JLの仲間はなにかしら、悩みを抱えたものが多く集まる傾向にあったことは
間違いない。でも、互いに支え合うとか、傷のなめあいじゃなくて、単純にお互いを気兼ねなく受け入れあうっていう
人と人とのつきあいを自然にできる場所だった。

ハト「・・・あたしもこわい？」
俺「・・・ハトは・・・いや、ハトに限らず、JLの子たちはみんな大丈夫。
　　ただ、それは一人の友人としてみるならって話で、そこから恋愛ってなると
　　俺にはわからなくなるんだ。好きだけど、そういう、恋とかってのは駄目なんだ。」
ハト「・・・だったら、お試しでもいいから・・・・付き合ってよ。」
俺「・・・お試し？」
ハト「そうだよ、本当の彼氏彼女じゃなくて、単なるごっこでいいからさ。」
俺「俺はハトのことそういう風にみれなくてもいいのか？」
ハト「いいよ、私はコクオウ好きだし。フリでもいいから。」
俺「たぶん、何もしないし、変わらないけど、いいのか？」
ハト「う・・・うん、いいよ。」
俺「わかった、ハトがそれでいいなら、お試しでいいなら、俺もそれでいい。」
ハト「・・・あ、ありがとう。」
俺「・・・いや、どうしたしまして。・・・とりあえず、神社いく？大分時間たっちゃったな。」
ハト「あ。うん。その、怖いから・・・手握ってもいい？あ、ほら、ごっこだから。
　　　彼氏彼女ってそうするじゃん。」
俺「・・・ん。」

　特になにも考えずに、手をさしだす。ハトがおそるおそる握ってきた。
　手は汗でじっとりしめっていた。よほど、緊張してたんだろうな。
　遠慮してるのだろうか、握る力が弱い。しっかりとつかんでやる。
　それに応えるように強く握りかえしてきた。
　そして、俺たちはゆっくりと神社の石階段をのぼっていった。

　境内がみえてきたあたりで、やっと納得がいった。
　ＪＬメンバー全員がにやにやしながら待ち構えていた。
　なるほど、すべて仕組まれていたいたというわけか。
　ハトがぼそっっと「ごめんね、だますつもりじゃなかったんだけど」と
　つぶやいた。
　めざとく手をつないでいる様子をみつけて、「おめでとう！」って口々にいいながら
　拍手してきやがった、さながらエヴァの最終回じゃんｗとか思ってた。

「おまえならきっとやるって信じてたぜ！」とか雑種のバカがほざいてるから、
とりあえず、一発ぶん殴る。ハトはハトで、ほかの女子メンバーに「よかったね」とか言われて
涙ぐんでいた。

青春してたんだねおっさんも

妄想おっさん隊員乙

　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　ラ　ン　ボ　ー　が　！　！　
　　　　　 ＿＿ , ―― ' ￣￣￣￣`――､＿__　　　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　／￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　)　）　）　`＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／
　（　　　 ,/' !　i　ｌ　ｌ ｌ ｌ | | | | ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ !i`~ーー､､　　 ＼　　　　　　　 ＜　ｴｲﾄﾞﾘｱｰﾝ ! !　＞
　　ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　 ､　 ~　　　　　　　　　 λλ___､丶ヽ/'~ヽ､。~ﾊｗｗヾ　　　　　〉〉 ￣|／＼/＼/＼/￣
　　`､ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ､ヽ､　　`ーヽく〃　　　　,//
　　　 ￣￣￣￣￣￣~`（ | λ＼ヽ冫ﾉ,冫~　　　　　　　　　 《丿/
　　　　 ､ ､＿＿＿＿＿__| | ＼__丶´/ｌノ冫　　　　　　　　　 ｌ　/
　　　　　` ー――ヽニ_ーｌ＼＿､＼＼＼冫　　　　　　　 ／,〆
　　　　　　　　　　　　　`ヽｌ＼___￣　＼ヽ＼　 　 　 　 ／ノ／
　　　　 ､`――――――ヽ＼__￣￣､, ＼ヽ＼　　,／イ／
　　　　　￣￣`――､＿ー､!＼_￣￣ノ　　＼ヽ∨'〃／
　　　　　　　　　　　　　 ￣＼　 〉 ノ 〉　　　　ヽο冫
　　　　　　　　　　　　　　　　,〉// ノ,|　　　　 　 ~~
　　　　　　　　　　　　　　　 (/,/　 '/'ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ
　 ＿＿＿＿＿◎＿＿ 　 　 　　　　 ＿＿＿＿ 　 　 ＿＿
　|　　 　　 　 　 | |　　 |　　　 　 　　.| 　 　 　 　 囗囗|　　 |￣￣￣|
　|＿＿＿_　　　| |　　 |　　 ＿＿. r┴―――‐┴┐/　　 ＿　　　|
　 　 　 　　| 　　| |　　 |　　 |　　 | |＿＿_　　 ＿＿|く　　 ＼_|　　 | |￣￣￣￣￣|
　 ＿＿＿/　　./ |　　 | 　 /　　./　　＿_|　　｜　　　＼/、 　 　　 / |＿＿＿＿＿|
　 |　　　　 　　/　|　　 ￣ 　　 /　　|　 　　　/　　　　|￣￣　　　 /
　 |＿＿＿_／ 　 |　　 　 　 ／ 　　.|＿＿／ 　 　 　 |＿＿＿_／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣
妄想乙さん乙!

気がついたら寝てたｗ

なんか気分が萎えたから
結論だけかいとく。

ハトは戸籍上、男。

眠い。おやすみ。

オチをてきとーに書くな
やめてまえ、妄想おっさん
すでにお前の全盛期は過ぎたんだよ
みんなもそう思うだろ？

>>907
おｋ

わかったｗ
じゃあ、お前が妄想乙やってくれんだなｗ
まかせた、君ならできるｗ


妄想乙、俺乙ｗ

ところで俺の全盛期っていつだよｗ一回スレ全部読み返してみろｗ
どこに俺の全盛期があったｗ

まぁ、いいか。じゃあな
ＲＯＭは続ける。

わかってるのかわかってないのかがわからん文だ……(´Д｀)

>>907
二代目妄想乙就任オメw
さあ、投下しろ

やっと電波が見つかった

おはよう

おはよーw
楽しかったかwww

明日帰宅する
そうしたら報告ついでに七夕の続き

妄想乙、誰がなんと言おうが、あんたが妄想乙だ

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おはよー
びんずるよかったよー

ホワイトロリータっていうお菓子買ってきた…美味い（主に商品名が）

妄想乙GJ

なんて商品名だ

ホワイトロリータwwwwwwここにもいたかwwwww
うちの会社の先輩の机の引き出しには、ホワイトロリータが沢山います。
三時のおやつに最適です。

>>918
その説明だとその先輩から犯罪臭がするんだが…

あとこんなロリコンが教師でいいのだろうかとか思った人へ

僕は高校や中学校や小学校の教師じゃなくて大学の助教なんだよ。
そっちには縁がないから変な目で見ないでね。

>>919
キョウジュカッキー

大丈夫サー。
ダッテ、ほわいとろりーたハ皆デ頂クンダカラー。

ホワイトろりーたﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>919
テニュア下さい＞＜

白人幼女だって！？

>>908
907たて読みしろ

[壁]･ω･`)ﾁﾗｯ


( ´･ω･`)>>907ごめんなさい


　　|彡ｻｯ!

今晩書き込み再開だ

みんな、またせたな

>>927
wktk

おっしゃぁぁぁ
これで理不尽と戦える
夜の為に頑張ってくる！

俺の勘違いですた
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1312717029/

このスレよかったぁ
>>1には幸せになってほしいなぁ

>>926
ご、誤解させて悪いだなんてこれっぽっちも思ってないんだからっ！
めんどくさがらずにくだらない妄想を続けると良いわ！
んじゃ私はROMに戻るから…じゃあね！

…文字数を考えていなかった

ただいも

Wi-Fiのルーター変更したら公開なんたらからの投稿は受け付けねぇとか言われた

誰もおらんか？

いるよんヽ(^｡^)丿

接客キャンプつかれた

初めて聞く言葉だwww

地主の知り合いの契約相手の家族(外人さん)を接客するキャンプ

なぜか我が家が出動

キャンプで接客なんてまた難儀な…

以外と好評だったがね

相手の子供がいたから無茶は出来なかったけど

地主どっから出てきたw

親戚

親父部隊VS俺の仲間でサバゲーを行った際に土地を貸してくれた人

ロリコンなのかしらんが、嫁さんが童顔で小柄

ノ

>>931に萌えたので、ちゃんとつづき書くよ
とりあえず、暇になったら。

>>907
ああ、俺も勘違い。すまん＞＜
や、でもたまには妄想披露してくれ。
間を持たせるにちょうどいいし、
留守を預かるROM兵も嬉しいだろうから。

>>945
ああ、うん、こちらこそw
利口じゃなかったよな、ごめん
頑張ったつもりだっんだけど、分かりづらかったよね
とりあえず誤解がとけて良かったよw

おはようございます
疲れが取れたので完全復帰です

撫子に「お兄ちゃん」と呼ばせてみた


萌えすぎて発火した

モゲロ

>>947
おかえり
まってたぞ

おぉ、僕も待ってたぞよ

今日は市民プールに菜々と撫子が出かけているので俺と姉貴でゲーム三昧

さあ！ ボコす！

オレも姉さんがほすぃ…

すっかり沈静化しちゃったげすな

さすがに常駐は片手人数かな？

ちょうどいい人数だな
フォーマンセルぐらいかな？

今晩は七夕の続きをあげる
七夕を完結させよう

( ＾ω＾)がんゔぁれ

期待はしとく。

ボコられるに1000000GEM

ガスガスといたぶられ続けた足が若干赤くなっていた
俺「いたい」
撫子「うん、その・・・ごめんね」
菜々「お姉ちゃん、カズお兄ちゃんをいじめちゃダメ」
俺「姉貴よりマシだがね」
撫子「ごめん」
俺「気にすんな。痛みはすぐにひく」
菜々「カズお兄ちゃん、焼きそば食べたい」
俺「いいねぇ。撫子はどうする？」
撫子「わたしも食べる。たこ焼きもおねがい」
俺「ふとr」
撫子「余計な事言わない」
脇腹にめり込む肘鉄
俺「おまえ、・・・・・・反省してないよな」

撫子「女の子に変な事言うカズ君が悪いんだから」
俺「こんな乱暴な妹に育てた覚えはありません！」
菜々「けんかはダメ！」
俺「菜々は優しくていい子に育ちそうだよ、撫子」
撫子「カズ君のばか。ばか、ばか、ばか、ばか！」
むくれて何処かへ行こうとする撫子を捕獲し、抱き寄せると、撫子は頭突きを敢行して来た。
俺「冗談だから、な？ そうむくれてないで、焼きそば買いにいこうぜ」
撫子「ばか。焼きそば2つとタコ焼き買って来て」
俺「わかった。待っててくれ」
抱き寄せられた撫子を見て、菜々が「お姉ちゃんズルい！」と叫んでいた

>>957

姉貴は軍用犬を召喚した
姉貴はステルス爆撃機を召喚した
姉貴はハリアーを召喚した
姉貴は自動機銃を召喚した
姉貴はAC130を召喚した
姉貴は戦術爆撃を召喚した

((((；ﾟДﾟ)))))))なんてこったい

核の光が・・・Σ（ﾟдﾟlll）

続きwktk




( ´･ω･`)お腹すいたな


http://beebee2see.appspot.com/i/azuYv-myBAw.jpg

ソーセージベーコン丼いただきます

続きはすこし待て

姉貴！ ファッキn












がはっ

戦闘結果報告

CoD MW2 60試合中、姉貴によるキル578回
姉貴をキルした数、201回

ぼろ負けじゃね？

焼きそばを頬張りながら、打ち上げられた花火を眺める。
購入して置いたビールがひどく美味い。
俺「やっぱビールだな」
撫子「酔い潰れないでね」
俺「大丈夫だよ。…たぶん」
菜々「お酒飲み過ぎダメ」
俺「いくら菜々でも、俺から酒は取り上げられんよ、ふはははははぁあ？」
突如、菜々が俺のビールを持ち上げて地面にダバダバと垂れ流し始めた。
それを止めようとする俺を、撫子が背後から抱きしめ阻害する。背中に柔らかい感触が(@￣ρ￣@)
俺「撫子、邪魔するな！ 俺の命の水が！」
撫子「だーめ。カズ君酔っ払うと意地悪になるから」
菜々「お酒はダメ！」

飲酒阻止姉妹防衛戦だと？

これはパンツをおろすしか
おっと禁則事項だったな

もはや勃起するしかない

これは現実なのか…？
そんな事が世の中にあるというのか…？

>>967
うろ覚えな場所が多いから盛りや削り、誇張はあるぞ

会話内容の概要は同じだが