安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ13

思う存分自分語りしたり
他人の半生に耳を傾けたりしてじんわりと元気を貰うスレ。

誰かと話をするって気持ちいいよね。

あと、これから半生を語る人にお願い

傾聴、とは耳を傾けて熱心に聞くこと

レスが無くともみんなしっかりと聞いて(読んで)いますので
思う存分語ってください!!

【前スレ】
安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1308444054/

若い人多いんだな
アラサー、アラフォーのがききたい

ヒーハー

アラサーだが書く気力がないわ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>2

人生長い分書くこと多くて面倒なんかね？
でも聞きたい。子供産んだ人のとか。

>>10だよね、ksk

>>6
子育ての話とか結婚生活聞きたいよな。

ksk

アラサー♀いないのかい？？

さぁ聞かせてよ
キミの半生を

えっ・・・
うそだろ・・・
俺なのか？・

スペック

２４歳
男
独
身長１６５−１６８どちらかというと１６５

半生を書き込もうにも高校より前の記憶がイマイチないんだ。
ということで曖昧に書く。

幼稚園。

記憶にあるのは先生に毎日キスを強要していた。
記憶の中では美人だった。

とある日、幼稚園のアルバムを見つけ見てみると

先生はチュパカプラに似ていた。その時、俺b線かとおもた。

次、小学校

記憶ゼロ

高校

島流しにあう。
島にある高校に無理矢理いれられ
寮生活。

上級生は神様です。
毎日言わされた。
そこは平成ではなかった。

ダメだ文才ねぇ(´Д` )

>>20
面白そうな高校生活やん。きかせてや

どんな高校だよｗ
面白すぎるｗ

ありがとう。

毎日、朝点呼があり部屋の前に並ばされ上級生が点呼を取っていく。
少しでも寝坊すると怒鳴られた。

入寮してすぐ上級生に呼び出しをくらった。行ってみると下町のナポレオンが堂々とおかれていた。この時まだ16歳。

自己紹介後、10人はいる先輩の名前を覚えるまでいわされた。間違えたら飲まされた。初めて記憶が飛んだ16歳の春

軍隊だなっw

鬼畜ばかりでした。

この島は橋が掛かっておらず孤島
数日立った日島に放送が流れた。
『○○さんがお亡くなりになりました〜』
思ったね、リアルバトルロワイアルだって

暫くして生活にも多少は慣れ鬼畜上級生の中にも人間の心をもった奴もいたのでこれ等とよく連む様になっていた

とにかく何もない島なので酒を飲まされる毎日だった。
とある日、場所をシフトしようと上級生とバイクで移動した。

それがいけなかったんだ。
気が付くと綺麗な人がナースのコスプレをしていた。あぁイメクラに来たんだと思った

にしても全身が痛く気分も悪い。
こちらの動きに気付いたイメクラのお姉さんは笑顔でこちら近づいてきた。

イメクラのお姉さんに話を聞くと何やらここはＩＣＵという所らしい。
意味がわからなかった。30min８０００円の店じゃなかったのだ

いいちこｗｗｗ

しばらくぼーっとしていた。
尿意を催した。
お姉さんが握ってくれた。
やっぱりイメクラだったんだ。

でも収縮してでなかった。
そしたら奥からお兄さんがでてきた。
お兄さんが握ってくれた。

>>35
裏山な展開！

かなり衝撃的やったなぁ。

その後警察がきた。
色々聞かれたが全く記憶がなかった。

>>36
お兄さんはテクが違うかったね

この時の事故とお兄さんのテクで過去の記憶が殆どなくなってしまった。

今生の大きな出来事はこれくらいです。
駄文で申し訳ない。
とりあえず終わらしてもらいます。

>>39
なかなか面白かったww

安価が無いぞ！というわけで勝手に>>50

>>40ありがとうございます

>>41すんません(´Д` )

ksk

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

アラサー独身♂は需要なさそうだがいいか？

>>50
頼んだ
どんな年齢性別だろうと聞きたい

わかった

とりあえずスペック
サラリーマン
29歳
身長173痩せ型
顔は・・・別にイケメンでもブサメンでもないと思う。

幼少期
入退院を繰り返していたせいか、覚えがあるのは病院のベッドから眺める外の風景だった。
結構ややこしい病気だったようだが、詳しいことは覚えてない。言われても理解できなかったろうが。
そんなわけで、公園デビュー何それ？っていう温室育ちだった。
友達はテレビとファミコン。なんか教育テレビの小学生向け学習番組ばっか見てた気がする。
後の小学生時代の学力はここで身につけていたようだ。

このころ、母親が宗教にはまる。うさんくさいが狂った集団じゃない・・・と思いたい。
俺の病気がどうにもならんからそっち方面いったのかもしれん。

小学校
入院はしなくなったが病気はまだ引きずってたせいで、通院はしてた。
だから最初だけは休みがちだったな。
そんな中、集団登校という文化のがあって、上級生からのいじめられた。
当の本人が認識していなかったから平和に過ごしたが。世間知らずなガキだった。
休みがちでもお勉強がよくできたのは、幼少期のテレビがお友達のおかげだな。
次第に優等生でちやほやされはじめる。学級委員が定位置になった。
先生の前ではいい子を演じ、友達の内ではガキ大将を気取る。

あるとき、上級生にかつあげされた。財布の中身かなり持ってかれたな。
完全に萎縮してたが、後日学校で先生にチクったら結構問題が大きくなった。
校長室にその上級生と共に呼び出し。俺おびえる。
その一件以来、俺は何事も言い出せない臆病者に成り果てた。
授業中に「先生トイレ！」が言えずに教室で漏らすとか。きめぇ。
あとは周りの流れに任せていじめに加担する日々。
ガキ大将は完全に影を潜めた。

家庭は母親の宗教どっぷりが災いして夫婦仲が悪くなった。
家事は同居中のじいさん(当時米寿を迎えた)がやってるし、飯の時間もあんまりいない。
親父の怒鳴り声は日常茶飯事。俺は部屋でびくびくしながらゲーム。

中学校
入学早々同級生の不良にからまれる。
相手に取っちゃ、単にじゃれ付いてきただけなんだが、俺には恐怖しかなかった。
キレるオタクそのまんまに暴れたが、相手は喧嘩なれしてたこともあって
あっという間にフルボッコされて終了。
俺、顔にあざ作って帰ると親がブチ切れる。
また学校で大問題になった。
おっかねぇ生活指導の教師・担任・校長と両方の親がそろって面談だ。
なんとか平和に和解した。
生活指導が鬼だったな。校則違反する生徒を髪をつかんで引きずり倒して蹴りかますんだ。
だから、校内は案外治安よかった。今じゃ考えられん教師だ。
最初の不良を除けば、順調な生活だったな。
幼少期のテレビ漬けはこのころも威力を発揮して成績はまあまあ。
進学塾に放り込まれて高校も無難に合格。

夫婦仲はますます険悪になった。
じいさんは91で大往生を迎えて、家事の役割分担がガキに回ってきた。
母親、何が忙しいのか夜まで飛び回る。
幸い男に狂っていたわけじゃないのは、その宗教活動につれまわされてたから知ってる。
が、親父にとっちゃ「俺の稼いだ金で遊びまくってなにしてやがる」だな。
怒鳴り声に時折ものが壊れる音が混じる日が増えた。皿、花瓶、ドア、神棚。
母は泣いて止めに入るが、原因作ってるあんたにゃ止められねえよって引きこもってゲームする俺。
このころから親父が怖くなった。

この間の聖書男だが
その後の話でスレたてたのでよかったら
「俺と愉快でもない九人の仲間達」

高校
小学生時代のかつあげ遭遇や家庭内暴力のため極度に人見知りになったと自覚。
周囲でどんどんグループができてく中、ボッチになる。
見かねて入れてもらったグループも1ヶ月で離れた。
気の合う仲間が見つかったのは半年したころ。
そしてその仲間に引っ張られて部活始める。音楽系。これが人生をかけて続ける趣味になるとは。
部活と勉強ばっかの高校生活だった。
予備校に放り込まれたが格段に難しいからついてくのに必死。
それでもなんとかして成績は中の上を保った。
当然、バイトはする余裕なんてなかった。

>>59
まだ半生の半分しか語ってないから、しばらくかかる。
その後体力が残ってれば伺おう。


人生初の恋愛体験は高3だった。
相手は同じ部活の同級生。前から気があるんじゃないかと思ってた。
モテた経験のない俺にはそれだけで舞い上がった。
告白されたのは1学期終業式。校舎裏に呼び出されてフラグにwktk。
人生初キスは唇がしびれた。
それからは友達付き合いより彼女と会う方が多くなってた。楽しかったんだろうな。
初体験(？)は体育祭前日。準備で遅くなる彼女を待って夜8時。
そっから一緒に帰るが公園に寄り道。隅で座って語る。
でまあ薄暗い中、押し倒して脱童貞・・・
なんか人通りを感じて中途半端に萎えた。
初体験は未遂に終わったな。いきなり野外プレイはレベルが高すぎた。
以来、彼女がくそわがままになる。俺、我慢できずに投げ出す。4ヶ月で終了。
後は受験勉強に打ち込んで、第一志望に合格。元カノ浪人。
同じ大学で気まずい思いはせずに済んだ。

家庭は家族会議が開かれた。
どっちについてくか考えとけだって。
結局、母親が折れてそれまでの生活を改めるようになった。
宗教狂いもひと段落。少しは主婦らしく家事をするようになった。

大学前半
学科の友好関係は高校の焼き直しで、周りがどんどんグループ作る中、やっぱりボッチになった。
居場所はサークルに求めた。高校から続けてる楽器だった。
入部するが、周りは全て初心者。
大量の新入生を捌ききれない上回生は、俺を世話役にした。
同期とは壁ができて馴染めずボッチ。
いや、一応上回生とは仲良かったから違うか。
学業2割、サークル6割、バイト2割の生活。
このころはサークルどっぷりで特筆することもない。
しいて言うなら、楽器の弾きすぎで腱鞘炎になったくらい、没頭してた。

大学後半
理系だったんで、研究室配属。大学院進学希望。
学科の同期とはじめてしゃべる。ようやく学科に居場所ができた。
研究室はなかなか厳しかった。遊んで過ごせる雰囲気はない。
午前中に研究室に行き、夜遅くまで実験や計算をして論文を読む。バイトは辞めた。
大学院に入ってからは過酷になった。
36時間連続実験とか、どこのブラック企業？
ストレスがたまって過呼吸＆過労による高熱でぶっ倒れた。
俺の屍を超えて先輩は卒業していった。
修士論文書く年、社会人から会社不適合でドクターに戻ってきた人の下についた。
元社会人のやり方についていけず、心を病んだ。アムカ始めた。
同期に生傷見られて様子聞かれた。俺「ん？・・・無駄毛処理ｗ」
凍りついた笑いしか取れなかった。

このころ付き合いたいと思ってた女の前で錯乱した。
飲み会で絡み酒の仲間がうざくて、本気で殺そうと首を絞めた。
冗談で済ませばいいものを、目がマジだったようだ。
一歩間違えればくさい飯食ってたかもな。
女はこの一件以来俺を避けるようになりフェードアウト。

そんなメンヘラだったが就職は無事内定取って、教授に気を使われながら修了。
教授には感謝してもしきれない。人生の恩人。
家庭はそこそこ円満になっていったところで、俺は就職のため地方で一人暮らしを始める。

社会人
同期数十人との友好関係は、高校・大学であったように周りでグルーp(ry
半年間みっちり研修を受け、部署に正式配属。
ここで同期はばらばらになるから、友好関係は将来の人脈だったろう。
俺は商品の設計・開発部門。
若手っていうことでCADをやらされた。
もともとゲームオタクの俺には天職だった。
すぐに成果が出た。だが上司はそれに満足するなと厳しくたしなめた。
新しい仕事を任されたら途端に何もできなくなった。
そして給料泥棒の罵声を浴びせられながらもなんとか期待に応えようと必死になる。
成果が上がる前に上司は昇進してしまい、別のベテラン主任が俺の上司になった。
ベテランとは名ばかりのクソだった。
お前の成果は俺のもの、俺の失敗はお前のもの。それがモットー。
そいつに追い詰められて、リスカにODを繰り返した。
なんとか小康状態を保っていたが1年半たって完全に鬱になった。
休職するよう、医者から診断書を出されたのが現在の俺。

スレ汚しすいません。
次は>>75お願いします。

>>66
乙

ksk

KSK

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

かそく

ＫＧＢ

あえて語らせていただく
いたら書く、いなかったら昼

>>77どうぞ

軽く眠い

俺
18
顔はきもい

まあ書いた、いや書きたい理由はただ気持ち的に過去を振り返って新たに頑張りたいだけだ

〜幼稚園、小学校〜
未熟児なのが関係しているのか、少し成長が遅くあまり話せなかった。
今もだが感情的なところがキズで、よくハブかれたりしていた。
容姿はカス、運動も勉強もできなかったために何か特技がある子がほんとにうらやましかった。
小6の頃には親が離婚。転校してあまりの環境のギャップに毎日怒られていた
しかし、シャトルランでまさかの好成績。長距離を始める。
マラソン大会でも上位に入るなど、母が喜ぶ顔を見るのがほんとに嬉しかった。
この長距離が俺の今までの人生の軸になる。
といってもまだ18年笑

見てるぞ。

〜中学校〜
本格的に長距離の部活動に入部。
最初は練習きついとかばっか考えていた。
でも記録がどんどん伸びるのに楽しみが出た。
夏の部活、練習終わりのコーラは倍増した旨味。
2年では県大会なんて無理みたいなチームが県大会で5位。3年では関東大会にも出た。
途中腐った時期もあったがなんやかんやで良い結果が出ることのうれしさを思い出し更正した。
そして推薦を貰って高校生に。

〜高校生初期〜
まず初めにこの高校の陸上部は厳しいということを忘れないでいただきたい。
入学前から練習に参加していたため入学後のいざこざは特になかった。
しかし入学して早速問題を起こす。
この高校ではケータイをオフにしなければならないのだが、鳴らしてしまったのである。
部活のエナメルバックから流れるファンモンの｢ちっぽけな勇気｣
俺はちっぽけなミスを犯してしまった。
もちろん顧問に報告されどやされ。
大の男が怖くて鳴いた瞬間である。
他にも大会会場への移動中は音楽プレーヤーを使ってはいけないのに使ったりして怒られたりした。
初めは散々だった。

読んでる

〜高校生中期〜
２年になり、実力もそこそこついてレギュラーに入った。
先輩は県でも上位、同期でも１人インターハイにいくなどチームは強かった。
実はまだ出来て4年目のチーム。
一度も｢駅伝｣の全国大会に出てないが、今年は濃厚だった。
勝負の県大会。
7区間ある内の1つの区間を任された。
1位で先輩がくる。緊張ばくばく。スタート前からもう過呼吸状態。
それでもなんとか走って、アンカーの先輩にたすきを渡す。
後続は数分離れている。優勝確実。
優勝した瞬間はほんと嬉しかった。
片親で夜遅くまで働いて飯を食わせてくれる母の喜ぶ顔、中学校の顧問の激励。
俺はここまでくるのにどれだけの支えがあっただろうと考えたら涙が出た。
全国大会はアンカーを走り、チームは下だったが、大きな舞台に参加出来たことに嬉しく思う。

>>81 >>84
ありがとう。
まとまりないけどがんばる。

〜高校生後期〜
3年になるととある異変を感じる。
呼吸がうまく出来ない。
そして練習も出来なくなる。
インターハイのかかった試合も県で落ちてしまう。
顧問からこっぴどく怒られた。
悔しさをバネにと練習するも呼吸がしづらいためになかなか走れない。
そして大会に出るもボロボロ。
顧問から怒られる。
それの繰り返しだった。
そして夏休みになり練習にこなせなかったのに対し顧問から
｢お前も終わったな。｣
と言われた。
｢去年の全国辺りでは珍しくほめてくれたりしていたのに･･･捨てられたんだ、俺は。｣
と負のスパイラルに落ち、後日退部を申し出た。
顧問は少し考えてくれと言われたが考えるつもりはなかった。
｢針灸｣、整骨院の人になるために専門にいくことしか頭になかった。
しかし、同期全員が慰めや激励の嵐。
こうなったらやるしかない。
部活動に復帰した。
それからは徐々に呼吸も治って、なんとかレギュラーになることが出来た。

〜高校生最終〜
そして全国のかかった県大が始まる
チームの実力は去年より断絶に上で優勝確定状態だった。
この優勝確定状態っていう雰囲気が多分この後の結果に反映したと思う。
俺はアンカーを任された。
フィニッシュ何決めよーかなー笑
そんなことばっか考えてた。
しかし、結果は2位だった。
1区2区と順調にいくも優勝に決め手をかける予定の3区が大ブレーキ。4区で追うも5区6区は前を追うことに慌ててオーバーペース。
アンカーの俺にまわった頃には時すでに遅しだった。
ゴールした後あまりの絶望感に崩れた。
お前どんだけ泣いてるねんってくらい声出して泣いた。
勝てるはずの大会で勝てなかった、この日ほど悔しい気持ちはもうないと思う。
この後は高校最後の試合、関東大会で2位になり県で負けた学校には勝てた。
でも全国は県で優勝しなければいけない。
それでも終わってみれば不思議とやり切った感があふれ笑顔になれた。
最高の仲間、先輩後輩と過ごせて後悔は残らなかった。

〜今〜
専門に行く予定だったが大学から推薦をいただき駅伝を続けている。
初めての寮生活で戸惑うところもあり、勉強もハードだが頑張っている。

こんな感じかな？
駄文失礼しました。
>>95よろしくです。

>>87
乙
なかなか。

乙〜
これからはテレビで駅伝やってたらつい観ちゃいそう
がんばれ！！

乙
さて、ksk

>>87
乙　面白かったよー
さてksk

酔っ払いでほわほわ千鳥足ｋｓｋ

ｋｓｋ　はつかきこ

ksk

ksk

そうか、踏んだのかw

見てる奴居ればいいな

亀だが少しずつ書いてく

>>96
見てるぞー

見てるぞ、じぃっと。

どうやっても終わってる期末の勉強しながら支援

高校中退か通信に行くしかないみたい
どうするんだ俺

有難う〜

スペック

・32歳

・独

・自営？

・フツメン


〜幼稚園〜


まぁさして面白い事も無い毎日、典型的ないじめッ子だった。入りたての頃はいじめられッ子だったが、キレてる内にガキ大将みたいになった感じだな。

俺は産まれた時から片親で、お袋と祖母祖父と暮らしてた、まぁ幼稚園の子供にとっちゃイジメる理由としたら充分過ぎたワケだw

そんなこんなあって小学校に上がった。
成績は上の上。神童とか言われた事もあるんたぜ、マジでwテストは95点以下はとらなかったし、スポーツも卒無くこなした。俺マジカッケー！

今思うとココが人生でのピークだったらしい。

なんなんだろうな？幾ら頭良くてもやっぱりガキはガキなんだ。周りの人間や先生までもが馬鹿に見えた。同じクラスの池沼っぽい奴とか貧乏な奴とかを男女お構い無く片っ端からイジメて、憂さを晴らしてたよ。
「俺は喧嘩強くて天才だから何やってもいいんだ」って。

先生に注意されても屁理屈ばっかりこねて、論破した。
その当時は体罰とかなんて当たり前だった時代だけど、お袋が別の学校の教頭だったし、祖父は高等裁判所の裁判官だったから「俺に指一本でも触れたらお前をクビに出来る」みたいな事を担任に言ってた。
マジでカスだったな、俺w

でも、世の中そんなに甘くなかったよ。

ある日風邪ひいて、2日ぐらい休んだ後、学校にいったら上履きが無くなってた。その変わりにゴミの山。

当然ブチ切れて、教室へ。教室入ったら机が無い。ロッカーみたら体操服も無い。

それだけじゃ無い、壁にクラス全員で貼ってある絵や習字まで俺のだけが無くなってた。
大声だして教室で暴れ回ったら担任が来た。俺は事の顛末を話したんだが担任から言われた一言は
「自業自得じゃない、それだけあなたは嫌われてるんでしょ」と。

そこで初めてコレがタチの悪い「イタズラ」じゃ無くて「イジメ」何だと気が付いた。

それが小学校五年だったな。
クラスだけじゃ無くて、同学年ほぼ全てから嫌われてたらしいw頭が良くて、運動出来て、腕っぷしが強くても、先生にまで嫌われてた俺に居場所は無かった。

俺は登校拒否になった。親は当然理由を聞いたけど、子供にだってプライドはある。神童がイジメられたとかw理由は未だに親は知らない。

眠いから少しはしょりながら書く

結局親と先生が話し合った結果、俺が学校でやってた悪事が全てバレ、俺は「コミュ障」のレッテル貼られた。そこで親はソレを克服させる為に「児童劇団」へ入れた。

そこから人生が変わった。

同級生とか年上の先輩とかも優しくて、コミュ障は少しずつ治っていった。頭の良さと反比例にw
「中学◯日記」のオーディション受かって出てたんだけど、たまたま同中の先輩が同じ番組にいて…その先輩超DQNで、声掛けられて、俺の悪名を聞いていて…後は言わなくても判るよな？w

結果、県内底辺の高校に辛うじて受かる。有りがちな位の転落っぷり。

高校二年でホストやって金を貯めて、東京の演劇大学へ進学した。ウチはそこそこ裕福だったけど、今迄の反動って云うのかな？とにかく親はアテにしたく無かった。七光りも何もかもご免だった。
大学卒業してからTVのエキストラだとか広告のモデルとかやってたけど、顔も十人並みだし、全然食えなかった。

今は地元帰って、劇団立ち上げて、イベント会社起こすべく仲間と奮闘中。

この年で無職半ニートとかマジキツい(´･ω･` )

こんな所かね。質問とか無ければ安価する。

ご静聴有難う。

次は>>120

>>108
乙

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

アラサ。リア充でもいい？？

ちなみに男。

いい悪いなんてない
さぁ書くんだ

安価下

wktk

>>121
どうぞ

ん？安価>>120だおね？

安価下だからこの場合は>>121
おまえだ。

なんか紛らわしくしてすまない
安価下にしたら>>118がとりにくると思ったんだがな…

それに以前書いてるんだわ

気にすんな。意図はみんな分かってる

じゃあ書くね。ありがとう。
オレはアラサー、おとこ。
小さいときから、本当に勉強が、出来た。
中学は4クラスの小さいとこだか、テストは学年1から3位をウロウロ。サッカー部で1年のときから生徒会役員で、2年から生徒会長だった。身長は高い。

顔は上の下ぐらいかな、色んな要素もあろうが、まぁ喪てた。バレンタインのチョコは最高30個くらい。彼女はいたが、恥ずかしいのと、まだ性に目覚めてなかったので、一緒に下校する程度だった。
そんなこんなで、高校は地域に一つしかない進学高に。

初体験は高校2年。いっこ下の後輩と。学校の美術室で。こんなもんかーって感じだった。普通に学校生活を送り、地方の国立大学に進学。そこでもまぁ適当に遊んで卒業。公務員に。

その年に結婚。結局、中学のときから年上も年下も、開きは10歳くらいあるが、一日も彼女が途切れることは無かった。ここまで書いて、本当に自慢っぽくて、イヤな奴だなー。って思ったが、その時は充実してたけど、今となっては別に感慨はない。

30歳くらいで公務員に飽きて転職。今に至る。最近思うことは、一度くらいは風俗を経験しとくべきかなー？ってこと。
ね？つまらないヤツでしょ？

>>131

つまるつまらないは自分次第でしょう。
でも見る限りは少し羨ましいよ、自分に自信があるって素直に羨ましい。

安価早く

一日も彼女途切れないって二股とか？
あと子供居ないの？

自然消滅の末期を新しい彼女で強引に断ち切るって感じ。子どもはいない。

安価は
137

フミフミ

聖書男です。
高校１年の聖書読んでた男です。
恋愛編を語らせていただく。

どうぞー

かもん

小学校四年

ぼっちだった俺に可愛い頭の良い女友達ができた。
相も変わらず本ばっか読んでた俺はたまにいじられてた。

遅くなった。

中１

一緒にかえって話をするまでのなかになった。
本を貸したり、押し付けられたりした。

ちょっと出掛けなきゃならん。
誰か交代お願いします。

では>>145

ksk

いいかな？暇つぶしに。

>>145

みつるよー。
いつか書いてみたいと思いつつ、文章まとめてみるも読みづらい＋くそ長いので躊躇ってずっと支援専。
人に読ませる文章って難しい、がんばんば。

スペック
独身女
アラサー間近

小学生時代〉
低学年の時はとても賢い子だった。
成績表全ての教科オール5当たり前。
運動も何系でも出来る子。
図工も大好きだった。
クラスには必ずいる気の強い子。
顔は小さい頃からかわいいだのなんだの言われて育ってきた。
モテては無かったかなぁ。何組の○○君が好きって言ってたよーとか聞いたりする位のその程度な感じ。
高学年に上がるにつれて勉強も手を抜くようになった。
成績は中の上。
クラスの女担任が嫌いで担任イジメ。
学級崩壊で率先してイジメてた。
死ねばいいって思ってた。悪魔だね。

嫌いな奴にはトコトン。
好きな奴は何があっても大事にする。

中学時代〉
バスケに没頭する。
でも練習嫌い。
サボリ魔超得意。
でもスタメンだった。
今同窓会で会ったりする友達にも言われる
「サボるくせにスタメンだから腹立ったわ〜」って。
成績は中の上。
学校でも賑やかなタイプだったから、
特に問題なく卒業。

この頃の小学生の時と中学生の時の友達が今でも多い。

高校時代〉
偏差値50後半の美術とかに力入れてる学校に進学。

ここで気の強さが裏目に出て一部の人間から嫌われる。
学校行きたくね〜って感じ。
ストレスで胃を壊す。
急性胃炎ってヤバイね。まじで痛い。

美容専門学校に進学したくて
高校卒業しなきゃ入れないから頑張った。

あっ、ちなみに煙草もお酒も全て中学三年位から。
セックスも。

なんだかんだあった高校も
無事卒業。

この頃あたしを嫌ってた子とも今はたまに連絡とったりする位だけど仲良くしてる。
時間がたてば皆大人になるんだね。

専門学校時代〉
小学、中学に引き継いで親友と呼べる友達にたくさん出会えた。
夜な夜な遊んで、ナンパにも軽く付いてって、その日の内にセックスとか当たり前。
乱れてたなw
このせいで経験人数が今だによくわかんない。
新しい彼氏が出来るたびに、8人だの何だの今でも嘘ついてる。
だってほんとのこと言えないし。

社会人〉
この頃付き合い出した彼氏と別れたり戻ったりしながら五年位付き合う。

仕事は美容師。
今は仕事の合間。
一応管理職に付いてる。

今は年下の彼氏と仲良くしてる。

有難い事に男も女も友達多い方。
あたしが勝手に友達と思ってるだけかもだけどw

ちょっとお客きたから一時間程度離れる。

戻り遅ければ誰か代行で安価よろ

>>149
質問なんやけろ
年取ったら、乱れも治った感じビッチ？

ただ今

>>150
治ったかな？
いや、微妙。
乱れてはないけど、妙な噂が立たない程度にセフレとか作ったり…
セックス好きだし大事だと思う
フリー時の話ね

続き〉
何か間が空くと文章書くの面倒くさくなるね
簡単に。

今は親の作った借金肩代わりしちゃって
しんどい思いしてるけど
副業で水商売したりして日々奮闘中。

性格のキツさで、勘違いされたりとかしやすいけど、それでも一緒に居てくれる友達や部下を大切にしていこうって思ってる。

週末はたまにバー行ったりしながら、知らないメンズにお酒奢ってもらったりして、わりかし楽しんでるよ。
損もすれば得もするよね。

貧乏暇なし。
ゆる〜く生きてきます。

誤字 脱字ごめんなさい。
読んでくれてる人、ありがとうございました。

次安価>>160さんお願いしますね。

おつかれさまです
直毛剛毛の俺にオススメのシャンプー教えてください

乙！そういう生き方もあるんだな。全く接点のない生活で面白かった！

>>151
乙

ksk

>>151
質問に返事してくれて
ありがとうございます

ksk

ksk

いままでにない、半生の人だったね

ksk

ksk

>>160
よろしく

あれもしかして踏んじゃったか
波乱も何もない定規で直線引いたような半生の奴が踏んで申し訳ない

他の皆さんに比べたらつまらない半生で申し訳ないけれどとりあえず書いていきます

スペック
女
かろうじてまだ10代
学生

2chでは修羅の国とか呼ばれてる九州の田舎町に一人っ子として生まれた
親父はサラリーマン、母親はこの時寿退社して専業主婦というまあありきたりな家庭
母親は安月給の親父と結婚したことが不満らしく「いい大学出て金持ちを捕まえるのよ」と幼児の私に繰り返し言い聞かせてた
いい大学に行かせるために土日以外は物心ついた頃からみっちり習い事に通わされてた
幼稚園のほかの子みたいに毎日遊べないのがかなりストレスで母親が大嫌いだったがグレることもなく育つ
子供の頃は大層体が弱く点滴打ちまくったり入院したり定期的に都会の大病院まで通院したりしてたけどとりあえず無事に小学生にはなった

特に問題もなく小学生になった
学校生活はまあいじめられることもなく普通
「一緒に遊びたかった」という微笑ましい理由で隣席の男子に入学後1月毎日嫌がらせを受けたくらいしか嫌な思い出はない
母親はこの頃から私を私立の中高一貫校に行かせたかったらしく
「あなたは○中（地元の公立中）じゃなくて○○（家からまあ通える中高一貫校）に行くのよ」と毎日耳元で囁き続けた
中学校が何なのかすらよく分かってなかった当時の私は母親の刷り込みを受けて「ふーん、私は○中には行かないんだ」と納得した
そして小5になると同時に進学塾に入り受験勉強開始
母親の熱心な教育のお陰で塾の先生がびっくりする位大層な成績を叩き出していた
規模のでかい模試でもほぼ毎回5位以内をキープしてた　今思えばこの頃が多分人生のピーク
塾が忙しすぎて誘いを断り続けた結果愛想をつかされて友達はいなくなったけど無事母親が刷り込んだ学校に合格
田舎だから私立に行く子なんて一人しかいなくて小6の3学期はひたすら奇異の目で見られてた
ちょっと辛くなって母親に愚痴ると「そんな子たちともあと1月の付き合いなんだから我慢しなさい」と一蹴された
まあその通りだけど

中学に進んでからも実に素晴らしい成績を叩き出してた
面談の際に親が「この成績だと将来宮廷医学部も余裕で現役狙えますよ」と言われたらしく実に嬉しそうだった
初め友達作りに苦労したけど仲のいい子も4人出来てまあそこそこ楽しく学校生活を送ってた　うち1人とはすぐに切れちゃったけど
転機が訪れたのは中3の秋
今までぽわぽわしてた友達全員が示し合わせたとしか思えないようなタイミングで腐女子化した
残る最後の1人である私も腐女子化させようと様々なBL作品を布教してくる彼女達
BLとか生理的にぞわぞわきて受け付けられなかった私は反動のような何かでただ一人萌えオタ化した
様々な女キャラに萌えるのに忙しくてもちろん成績はだだ下がり　180度反対の世界に落ちたような墜落っぷり
普通なら付属の高校に進めるような成績でもなかったけどその頃学校自体も色々あって転落してたからお情けでエスカレーター進学

母親からはもちろん散々に詰られたけど
いい加減15にもなって自我もちゃんとあった私は「いつまでも親が望む通りに生きるか！これからは正反対に生きてやるわ！」と思ってた
母親は優等生の子供が地元の国立大学に現役で進学することを何よりも望んでたからとにかくそうはなるまいと思ってた

高1になっても相変わらず成績は駄々下がり　得意の現代文と現代社会以外ではほぼ全て赤点
でもこの頃が一番楽しかった
友達グループにはさらに腐女子が三人増え腐6人の中にただ一人の萌えオタという構図で話は全く噛み合わなかったけど仲は良かった
男女それぞれクラスの半分は萌えオタと腐というどうしようもないクラスだったから萌えオタ男子と雑誌やゲームを貸し借りして遊んでた
成績はどんどん落ちて進級会議にかけられる程だったけどクラスの半分は同じ境遇だったから何も気にせず遊びまくった
何とか滑り込みで高二、相変わらず地を這うような成績で一年逃げ切った後高三へ

高三にもなると流石に真面目に進路を決めなくちゃいけない
とりあえず数学と理科は毎回テストの度一桁だったのでこれから逃れたい一心と親の思い通りにいくかという思いで私文クラスに来たけど
どの大学に行きたい訳でもなかった
行きたい大学も特になくそもそも大学に行けるような成績でもなく模試の志望校は全部空欄で出したりしてた
周りの子たちはどんどん志望校を決めてた　友達も相変わらず腐り切ってたけどみんな志望校はきっちり決めて勉強してた
そろそろ志望校とか決めなくちゃいけないのかなあとぼんやり思ってた夏頃
現実逃避に小説ばかり読み漁ってた私は一人の作家に嵌った
森見登美彦とかいう名前だった

とりあえず一つ読んで嵌って他の本も全部読み終わった時私の頭の中に一つの言葉が思い浮かんでた
「そうだ　京都、行こう。」
実にくだらない理由で京都の大学に行こうと思い立った私はとりあえずネットで検索した
現在の偏差値より20程上の大学に実に興味深い学部があったからそこを志望校にしてみた
親からは「家を離れるなんて！しかも私立に行くなんて！」と散々詰られたが知らん顔をしてた

志望校を決めたからと言って別に勉強する訳でもなく相変わらず毎日ネットとギャルゲ（エロには一応手出しはしてない）の日々
どうせ私立だけだからセンターはお遊び気分で気楽に受けて本命の受験前日寝る直前まで一度も参考書を開かずギャルゲ
受かりそうな気はしなかったけどここで落ちても人生割となんとかなる気がした

なんとお気楽なｗ
そんな性格になりたい

凄く解きやすい問題が出てくれたお陰で凄く舐めきった態度だったけどとりあえず滑り込んで第一志望に受かった
何故受かったのかは今もよく分からない　同じ問題見返しても全く解けない
親はあんまり嬉しそうじゃなかったけど私はとりあえず浪人しなくて良くなったからちょっとは嬉しかった
その後無事大学へ
最初の方向こうの方言に馴染めず初め一年間のプライバシーのない寮生活のせいで軽く欝になりかけ
「何で学校でまで他人と口利いてやらないかんの…」と人と話すのが嫌になって友達を一切作ろうとしなかったせいでずっとぼっちを貫いてる
初めの一年はコミケその他のイベントにアホのように遠征しまくり
18になったから正々堂々とエロゲもプレイ出来るので陵辱物から泣きゲにRPGまで好き勝手にエロゲをやりまくり
その後三次元に嵌りすぎたせいで今は二次元オタク趣味とすっぱりお別れして
入学後入った楽器演奏サークルを「他人と合奏するとかやっぱ勘弁」とぽいっと辞めて一人で趣味の楽器を弾きつつ楽しく生きてます
ぼっちもポジティブに考えたら交際費0円な分残りを全て趣味に費やせるから素晴らしい
親は国立大学の夢が破れた分「公務員になって高給取りになるのよ！」と喧しくなったけど昔程じゃない分ちょっとは仲良くなった

何も面白いところもない半生だけどこんなところです
お付き合いいただきありがとうございました
次は>>180さんお願いします

ksksk

ksk

>>170
おつかれー！

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

少し人増えてきた？ｋｓｋ

ksk

過疎ってるのかな？
ｱﾗﾌｫｰだが語ろうか

>>180
よろしくたんます

じゃ、語ります。

実は前にも語ったこと有るんだが…。
何せ半生が長いもので
以前のをまとめると

・中学の同級生と親に反対されながら結婚
・子供二人生まれる
・嫁働きだし、社員と不倫…というか本気
・俺、病に倒れるが復活、その後離婚
・嫁、男に振られる。泣いて再構築迫られ承諾
・２年たたずに、別の男と同じ事を繰り返し、俺家を出る
・嫁、そいつと結婚

↑まで前回語った。

そのつづきを

家を出てアパートをかりた。
当時、３２才だったかな
狭いけど、まぁ一人なら良い感じ

当時、ＰＣのサイトを通して仲良くなった奴らとオフることになった。
ほとんど男だったけど一人だけ女がいた。
そいつがＢだ。
大阪から参加してきた。
その時はわいわいやって楽しく終わり、その後から
個人的に連絡取るようになった。

大阪独特のノリで明るく楽しい子だった。
だんだん仲良くなり、気が付くと俺のアパートに転がり込んできた。
結構、強引に…。

なし崩し的に受け入れたのが間違いだった…。

続きは？

>>182
ここ最近で一番壮絶なあなたじゃないですか！まってました

Ｂは金にものすごい執着するやつだった。
金だけじゃなく、物にも。
自分や自分の親に対しては、湯水のように金を使うが
それ以外には、ケチなんて言葉が生やさしいくらいのドケチ

その湯水のように使う金は、もちろん俺の稼いだ金。
最初は生活費を渡してたんだけど、あまりにギャーギャーうるさいので
任せるようにした。精神的に参ってしまった。
何度も帰れ！って言ってみたりしたが、
ギャーギャー喚くし暴れるし…　体中引っ掻き傷だらけになったこともあった。
精神がもたない…。
なしくずし…

その頃から、感情を表に出さないようになった。
　

前のにも興味あるな・・・
過去ログを探ってみようかしら

>>187
ひとつ前のスレにあるよ。ほんとに女運のない人(´；ω；｀)

アラフォーさん乙…

おつ……

>>182
あ、嫁さん本屋で浮気した人だw

>>184
書きためてないので遅くてｽﾏｿ

>>185
そーなの？　ここで語る人みんな濃いと思うよ＾＾

続き

ぶっちゃけ、４年くらい一緒にいたが
記憶があまりない…

当時、経費除いて６５０万位稼いでたが、貯金ゼロ…
もしかしたら、Ｂの口座に移されてたかもしれん。
カードで買い物しまくるし、山のように洗剤やティッシュ買ってきて
どうするのかと思いきや、実家に送る。
ご自由にそうぞって置いてある物は根こそぎ持って帰ってそのままほったらかし
みるみる家の中がゴミ屋敷みたいになっていった…。

ある日、熱中症にかかり仕事を休んで寝てた。
昼過すぎに起きてきて、出かける準備をしてる。
「○○に行くけど行く？」（○○はゲーセン）
俺は頭ガンガン痛いし、怠くてフラフラなの知ってるくせに。
『具合悪いから行かない』
「あっそ」
そう言って出かけた。帰ったのは夜９時頃
ゲーセンで取った物を両手一杯にかかえて。
俺は飯も食わずにただただ寝てた。
帰ってきて飯作る訳でもなく、風呂入って素っ裸でＴＶ見てる…
殺意すらわかなくなってた…

ただ、救いは仕事はもの凄く忙しかった。
その点は回りに恵まれてた。
ただただ仕事をがんばってた。家に居たくないってのもあったけど＾＾；
早く仕事が終わった時は漫喫行ってたね
そこで、某有名出会い系掲示板に書き込みをした。
暇だったし好奇心で＾＾；
凄い数の迷惑メールにビックリしつつ、まともな返信がきた。

それがＣだった。
「よかったらメールしませんか？」みたいな内容だった。
釣りか？釣りなのか？って思いながらメールしてた。
が、釣りではなく普通にメルトモ欲しかったらしい。
一回り近く年下だけど、漫喫でワンピースを読みあさってたこともあって
その話題で盛り上がった。
こちらのスペックは余すことなくＣには伝えた。
引かれるかと思ったけど、なんか悲しんでくれた。
「愚痴なら聞きますよ」なんて言って。
正直、胸が熱くなった。感情を殺してきてたから、懐かしい感覚になった。

不倫はよくない。
自分自身で痛いほどわかってるくせにＣに急激に惹かれていった。
毎日、メールやＴＥＬをした。
逢ってそんな関係にもなってしまった。
当時の俺はすごく冷たく冷めた物言いをしてたらしい。
よくＣに注意された。自分では全く意識してなかったので正直驚いた。

Ｂのおかげで俺の親や兄弟とも疎遠になっていた。
勝手な親だったから悪い所もたしかにあった
親が悪い…そうＢに刷り込まれてたのかもしれない。
そんな話をＣにした時に

「心の中でお父さんとお母さんの事、許してるでしょ？
　だって、俺くんそんな人じゃないもん」

どっか心の中で縛られてたものがはじけ飛んだ感じがした。
自然と涙が溢れてきた…
この時をきっかけに、Ｂと別れる決心をした。

その後すぐ、夜中にＢにたたき起こされる。

「あんた浮気してるやろ！」

携帯を見られたわけなんだが、色々と聞いてきた。
その当時はもう完全にＢへの気持ちなんて微塵もなかった。
なのですぐに認めた。質問にはすべて答えた。

「バレたんだから別れーや」
『別れるのはお前だ』

そう言って準備して仕事にいった。
昼間何回もＴＥＬがあって、泣きながら別れたくないっていっていた。
金に執着しているＢの最終目標が解っていたから
何を言われても全く心には響かなかった。

前に俺が病気になったことを知っていたＢは、長生きはしないだろうと
思ってたし、そう言っていた。
生きている間は俺の稼いだ金で面白おかしく暮らし、
死んでからは保険金で実家に戻ってダラダラ暮らそうと思っていた。
だが、当時入っていた生命保険の受取人は元嫁のままにしていた。
ギャーギャー言われても、それだけは変えなかった。

Cさんは好い人でありますように

家に帰るともうＢは必死だった。
だが、慰謝料払ってやるから、大阪帰れと言った。
それでも、しばらくは再構築しようと努力していたが
あきらめたみたいだ。

あきらめてからが
また大変だった…

Ｂは仕事の取引先の社長とか職人の仲間
友達関係すべてに泣きながら、有ること無いこと（ほとんど無いこと）
ＴＥＬしまくった。
おかげで友達はほとんど去っていった。
取引先などは、俺自身を見ていてくれてたので事なきを得た。
Ｂの凄い所は、元嫁や、ＣにまでＴＥＬしてたとこ。
もうね、マジキチｗｗ
名誉毀損で訴えるか？　とも思ったが、一刻も早く別れたかったので
スルーしてやったｗ

で、公正証書作成して離婚した。
２５０万でこれからの生活と命と安らぎを買ったと思えば安いもんだった。

>>197
結婚してたのかよwww

訴えろよｗｗｗｗｗ

>>196
勘が良いなｗｗｗｗ

Ｂが引っ越しをする時、俺は仕事で居なかった。
持って行ってはいけない物だけ言って、あとは何でも持って行けと言っておいた
とにかく凄い量のガラクタだったから、それｆだけでも何とかして欲しかった。
家に帰ると、え…家ってこんなに広かったんだーって思った。
実にすっからかん。
Ｂの物欲は凄かったｗｗ
俺の車から外した壊れたナビとか、ガタガタになってる何とか使える扇風機とかｗｗ
ゴミまで持って行ってるｗ
でも、この時の爽快感はハンパ無かったｗ

その間ずーっと支えてくれていたＣ
感謝の気持ちで一杯だった。
彼女が現れなきゃ、俺は今頃Ｂに殺されてたかもしれない。
何年かぶりに、すごく落ち着いた気分で過ごせた。
あぁ…しあわせだなぁ…そう、思わず声に出ちゃうくらい
ノンビリした気分だった。


まぁ…　お察しのとおり

長くは続かないんですけどねｗｗｗ

>>200
ええ〜〜続かないのかよｗ

女運悪いなwww

>>198
あぁ　あまりに無かったことにしたいばっかりに
してたことスルーしてたｗｗ　ｽﾏｿｗｗｗ


Ｃとは仲良くやっていた。
が、だんだん連絡が来なくなった。
両親の入院、親の会社を見なきゃいけないetc…
メールはしてたが、それも少なく…
そのころ、俺は取引先の社長から社員になってくれまいか？と言われ
晴れて会社員に。が、めちゃめちゃ忙しくなっていた。
逢いたくても逢えずに、連絡も無くなっていった。

後で知ったのだが、そのころＣはモ○ゲーにはまってたらしい…
俺も紹介で入会した。
そのころから、お金を貸して欲しいと言われるようになった。
最初は１万、２万から最後は数１０万単位。
お金の話の時だけメールやＴＥＬ…
でも、好きだったし返ってこないってわかってて振り込んでた。

自分の中でもうだめなんだろうなって思った時に

「もうお金無いよ…　ごめん。」って言った。

それからしばらくして一度だけ「元気？」って電話きてから、連絡無いまま今に至ります。


で、そんなに面白いのか？と思い
俺もモ○ゲー始めてみたんです。

そこで…

お金貸して…か…何ともいえない…

モバゲーで何したのw

うわあああモ○ゲーわざわざ伏せ字にしてたのにすみませんorz

色んな人とお友達になってうっひょーこれおもしれーｗｗｗ
ってなってた

まぁ、ひとりで寂しかったんですけどね…；；
年もとしだったから、お友達の年齢層は高かった。
そんななかで、隣の県のＤと仲良くなった。
サイト内メールで深夜まで話してたりしてた。
だんだん、おはよーとかおやすみーまで
この時は、もう別の会社に転職して、土日休みになってたので
結構やりとりしていた。

忘れもしない２００８年８月２日
その日も朝からメールしていた。王様のブランチが始まる頃
俺：「あーパスタ食いてー」
Ｄ： 『おいしいの食べたいね』
俺：「じゃ、一緒にいこうか？ｗｗ」
Ｄ： 『いいですよｗ』
みたいなメールしてて、そのままそこでメールしてると強制退会に
なるのでアドレスを教えた。
俺のアドレスは普通に文章になってるから、それを会話に入れ込んで送った。
わかるかな？と思ったが、すぐにアドレスにメールが来た。
そして、パスタ屋の場所を教えて、待ち合わせした。

メールしてて中身は凄く大人だし、しっかりしてて魅力的だった。
でも、見た目はこの時点で全く知らない…
ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。

wktk

読んでるよ

パスタ屋に着くと、Ｄはすでに到着していた。
車種を聞いていたのですぐに解った。
車を止めて見ると少し小柄でショートボブのＤが立っていた。
正直、綺麗な人で良かったと思った。

そのあと、パスタ食べて映画を見に行った。
見終わって、１４：３０頃だったかな
このまま終わりたくないって思い、「寄ってく？　襲ったりしないからｗ」って
家に呼んだ。
そのまま１１時頃まで色々語った。その後、遅い夕飯を食べに行って
Ｄは帰っていった。


その１年後の２００９年８月２日
入籍しましたｗｗｗ

今、Ｄこと嫁は
後ろで歯ぎしりして寝ていますｗｗ

俺みたいのを大切にしてくれて、尽くしてくれる。
俺もそれに応えようと、目一杯大切にして可愛がってます。

今までがあるから今がある。
今はそう振り返ることが出来るようになりました。

レスも返せずｽﾏｿ
長々とご静聴ありがとう

安価忘れたｗｗ

>>210で

ちなみにもうすぐ３年になるけど
一度も嫁とケンカしたこと無いですｗｗｗ
惚気てやったｗｗｗｗ

>>209
よかった〜
末長く爆発してね

お疲れ様！今幸せみたいで良かった

安価ミス；；

>>220でｗｗ

>>211-212

ありがとｗ　炸裂しまくりですｗｗ

ネットで出会って結婚なんてあるんだなー

安価　

>>999

うわー。前スレの悲劇があったから、シヤワセな生活をおくれててほんとよかったよ！大事にしなよ！おくさん

>>215
私の周りではネット婚が何人かいてるよ。
私はゲーセン婚だがなw

ksk

いつか踏みたいものだ
ksk
おやすみ日本

ksk

乙
幸せにな！

みなさんありがとｗｗ

みなさんにも幸せが訪れますように祈ってみますｗ

>>220
どうぞどうぞ！！

正直新参で文才ないけど書いていいですか？

宜しく頼む

どうぞ

つ�C

>>224さん書き溜めてる？先にわたしが投下してもいい？約3分で終わるからさ！

幼少期は全然覚えてない
母から聞くと俺は喘息にかかっていたらしい
そのことさえも記憶にない
唯一覚えているとしたらじいちゃんが死んだときの父の泣く姿ぐらいだ

はい、すみません。読んでます。

>>227
いいですよ

>>224さん、ありがとうございます。
リズム崩してごめんなさい

さて、スペック
20歳大学生女
１５４ｃｍ、マッチョ
谷亮子に似ている。
ちなみに柔道初段。

書き進めます。

母は韓国人。父は日本人。
2つの文化のなかで苦労してきたわ。
小さい頃から母と一緒に韓国系キリスト教会に通う。お祈りとかしてた。

自分を否定し、神が望む行動をしてこそキリスト人だとずっと教えられてきた。さもなければ地獄に落ちると脅されてた。

文化、宗教の面で自分が異質だとは小学校のころから知ってた。5年生の時は学校一の嫌われ者だった。たぶん空気読めなかったからだと思う。勉強は誰よりも出来た。
高学年もキモいとか言っていじめてきたけど、バカバカしいと思ってた。同学年は運動着に水槽の砂利を入れたり、キムチってばかにしたりしてきた。幼稚だなあって思ってた。
別に興味あることもなく、平凡な毎日を過ごしてた。教会に行くと、嫌われていることに対して神様にお祈りしてって言われた。
担任の先生も敵だったけど、結局皆勤賞をもらった。

柔道では、寝技の練習中に先生からオマタに手を添えられたりしてた。
今思えば、8歳の女の子と寝技とかおかしくもなっちゃうよね。

中学。バカどもに囲まれてた。先生も意味わからんかった。

高校。いい先生と友達に恵まれて、勉強と部活を頑張った。生徒会長を務めさせてもらった。
興味あることもできて第一志望の大学に進学。まあ、超絶貧乏だから授業料免除されてる。

20歳になっていざわたしの人生を歩もうとしたときに、わたしというものがなに一つ確立されていないことに気づいた。
教会では、「牧師のいうことはハイと言って受け入れなければならない、さもなければ滅びる」と教えられ、従っているうちに私はいいえと言えない人間になっていた。

自分の考えは持たない。牧師の言うことを受け入れる。そこに自分はいない。さて、わたしの20年とは何だったのか。

そんで鬱になった。周りのヤツらとは20年の差がついている。瑞々しさが一人歩きする柔軟な時期を、わたしは何も考えずに過ごしたのだ。

加えて、大学の講義についていけなくなり、単位をボロボロ落とした。自分を見失った。


アスペルガー症候群とは、という本を読んだら、まるっきり自分の取説だった。ウィキペディアの躁鬱病の項に、激しく該当する。

>>233
韓国のキリスト教ってそんな善意の押し付けの典型なのかよ。

まあいろいろあったんだけど、とりあえず今は元気で、目標もあって、調子づいてる。
人はみな哲学者であり、芸術家なのだとおもうようにした。なぜなら、息をして、新聞を広げてコーヒーをすすることが哲学であり、また生きるとは際限なく表現することだからだ。

則るべき絶対的な正しさはない。行きたいように生きればいい。例えそれが罪だとしてもだ。

ちなみにニートは、日本の豊かさの象徴だと思ってる。そして、韓国人×宗教は最悪。
以上、勝手に吐き出しました。すみませんでした。(>_<)

さあ、224さんに傾聴します。

>>235
なんというか、極端で強引な感じでした。

>>236
韓国系ではないけど自分も同じように別の国との考え方で悩むっていうのはよくわかる
療養頑張って

>>238
ありがとうございます。なんというヌクモリティ
あと、時間は3分とか大幅に盛ってすみませんでした。

乙！

関係ないけど本人の特定につながるからまとめは禁止ってテンプレ入れといた方がよくね？

>>240
禿同

>>240
これってまとめに晒されてんの？

http://nichan.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E9%80%9Fvip%EF%BC%8B/273/

これはまとめに入るかなと思って言ったけど

以前にも、まとめ無いの→？プライバシーてんこ盛りだから作らないよ
のやり取りがあっただけだから、今のところは無いはず。

>>243
これは、アウトじゃない？
てかアウトだろ

>>240　
俺も同意
知ってる人見たらすぐバレちゃう＾＾；；
こえーな…　まとめ…

次は誰やねー？

224

224だよな
どうしたんだんだろう・・

ずっと待つのか？
新しく安価やったら？

224きたらいってくれ！
勝手につぎ安価
>>255

なんだかんだ、みんなうまくまとめるよな

(*´ω｀*)もぃもぃ

↓どうぞ!!

ずっと寝てたｗｗ

一応スペック
男
19
170くらい
童貞

続き
小学校は地元で頭がいいといわれる附属の小学校に通っていた
当時はかなり太っていたがいじめとかは受けず
普通の生活を送っていたと思う
夏休みに肥満児だけに配られるダイエット計画表みたいなのを毎年貰っていた
クラスのなかで貰うのが俺を含め少数だったのでかなり恥ずかしかった
でもなぜか小５くらいからやせ始め小６の夏休みは配られなかった
このときかなり喜んだのを覚えている

初めて書くのでわからないんだがこんな感じでいいのか？

>>255
おｋ

大丈夫！
続き求む

>>224だが次の安価も踏んでるｗｗ

ちょうどいいじゃんｗ
続きワクテカ

あと書くの遅いので許してください


当時俺には夢があった
パイロットになるという夢だった
父が海外での仕事が多く行ったり戻ってきたりを繰り返していたので
いつか自分の操縦する飛行機に父を乗せたいなとか思っていた

>>259ワクテカする展開はないと思うが聞いてくれるだけで嬉しい

特に大きな出来事はなにもなく無難に小学校を卒業した
中学校はエスカレーター式で附属の中学校に合格した
試験を受けたといっても内部生なのであってないようなものだった
中学時代が一番もてたと思う
何回か告白された
一回も付き合うことはなかったが付き合ったらよかったと後悔している

ある朝父が「倒産した」と言った
あまりにも急に言われたので戸惑った
でも今までと変わらず生活していたのであまり実感がなかった
父は会社の社長だったらしい(このとき初めて知った)
あまりよくしらないが騙されて倒産したらしい
父に責任があるのにすべてを投げ出して海外に逃げた
一人で海外で仕事を始めだした
この日からもう家にいることはなくなった
帰ってきても一年に三日くらいだった
これが中学時代で一番の出来事だったと思う

他に中学時代で覚えていることいったら
サッカー部のキャプテンになったことと
全く勉強しなかったことくらいだ
家で勉強をした記憶がないくらい
塾には無理やり行かされた
だがほぼさぼっていた
勉強しなくても授業についていけたし
成績も並くらいだった
まあ勉強をしなくてもついていけるのは中学までだなと思う
高校は附属の高校がなかったので
家から一番近い進学校を受けた
校舎が新しく綺麗になった学校だったので倍率は高かったが受かった
その学校でも一番頭がいいクラスに入った
だから勉強なんてしなくて余裕とかうぬぼれていた
ここが人生のピークだったと思う
ここからどんどん堕落していく

最初のうちは成績もよかった
だがどんどん落ちていった
クラスのドベをとるくらいに落ちていった
だからと言って勉強する気にもなれなかった
最後のほうに適当にセンターの勉強して
地元の大学に行って
大学で頑張ったらいいやとか思っていた
国立大学だったがセンター重視だったので
センターさえとれればうかると思っていた
完全になめていた
こんなやつがうまくいくわけなく
センターも悲惨な結果に終わった

去年の最低得点からすると二次で満点に近い点を取ればなんとか受かる感じだった
最後ぐらい頑張ってみるかと思って勉強に取り組もうとした
だが母から「あんたは色弱かもしれない」と言われた
眼科で検査すると本当に色弱だった
パイロットになる夢は目指すことも出来なくなった
以前からパイロットになりたいと言っていたがそのときにはなにも言われなかった
センターが終わってから言われた
なぜいま言うんだよとか思ったがまあしょうがない
勉強もする気になれなくなって結局落ちて
浪人することになったなった

聞いてるからね

貧乏だったが親に無理を言って都会の大手予備校に通わせてもらった
次こそ自分は頑張るんだと気合を入れたが続いたのは最初のうちだけだった
最初はでていた授業も日に日に出なくなり
最終的に全く勉強しなくなっていった
したいと思ってもうまくいかなかった
集中力もなくなり
しようとおもってもしない自分にいらいらして
少しづつ自分がくるってきた
毎日なぜか泣くようになったり
頭痛や下痢をはじめとするいろいろな症状が出始めた
なんかこんな駄目人間に生きている価値なんてないとか思い
自殺も考えるようになった
一向によくならないまま日が進んだ
自分が情けなさすぎて
誰にも相談なんてできなかった
限界を感じ母に泣きながら電話していた
結局予備校をやめて地元に戻った

帰ってきてからは心療内科に通った
カウンセリング的なものを受け薬をもらった
あなたはうつ病ですともいわれなかったし
自分はうつ病ですかとも聞かなかったので
うつ病だったかはわからない
毎回カウンセリングを受けて薬を貰うだけだった
だんだんよくなってきた
でも精神状態的にも受験する気にはなれなかった
二浪目に突入した

二浪目からは今年の話だ
海外での生活を体験してみたいし
父の住んでいる国でこもって勉強しようってことになった
ぶっとんだ考えだったが
4月からセンター出願の10月くらいまで半年間行くと決めた
父の承諾も得て4月に日本を旅立った
こっちに来て初めての事実を知った
腹違いの妹が二人もいた

語り部は異国に居るのか･･･

驚愕だな

おれも昔パイロットなりかたった

いや、正直に言おう。
今でもなれるもんならパイロットになりたい。

パイロットか…エリート中のエリートってイメージだな

5歳と9歳の妹
しかも日本語が通じない
こっちの家族が現地の言葉で話し合い
孤独しかなかった
自分の父が自分の父ではなくなった感じしかしなかった
誰も信じられなくなった
すべてがどうでもよくなった
今年こそは勉強しようとちかったが
できなかった
三ヶ月たったが全くしていない
毎日をだらだらすごしている
結局こうなるんだなと悟った

もう日本に帰ってフリーターになろうって考え始めた
今現在
おわり

gdgdでかなり書くの遅くてすみませんでした
こんなおもしろくない人生を聞いてくれた人ありがとうございました

次安価>>280

>>275
おつ

ksk

>>275
おつ

ksk

ktkr

明日の勉強しなきゃならないので手短に書く。
>>280　スペック
1989年生まれ　女　今大学生
顔普通　低身長　体重普通（だと思いたい）

小学校低学年のころまで記憶は曖昧
ただ、ものすごく人見知りをする子どもだったらしい。
人見知りは電話に対しても発揮されていたらしく、喜びいさんで電話に出ても、
知らない声だったり名前だったりするとそのままがちゃんと電話を切るような糞ガキだった
それからというもの母親に「お前は電話に出るな」と言われ、いまだに電話が苦手

基本的には引っ込み思案。姉がいるんだけども、姉は私とまるで対照的な性格
私：人見知り　友達少ない　運動神経断線
姉：人見知りしない　友達多め　運動神経よし
中学くらいまで勉強面ではそんなに変わりはなかったけども、本当に姉はなんでも出来る女を地で行っていた
そのせいもあってか、自分に自信を持てないまま育つ
上に書いたけども、電話の件などを姉にからかわれて育ったせいもあると思う
母はそこそこ有名な女子大卒　父は高卒だけど銀行員
周りには多趣味な人が多くて、余計に卑屈になる
自分が出来ること＝他人は出来て当然　という卑屈さを抱えて育つ

そんな感じで卑屈さを抱えて育った小学校時代
運動神経良くないからせめて勉強くらいはと　勉強だけはまじめにやる
クラスではおとなしい子供　まあ実際おとなしかったしな
月イチくらいでやるお遊戯会？　みたいなので、いつも同じメンバーとつるんで劇をやる
芝居楽しくね？　と思い始める
トチ狂って劇団のオーディション受ける　落ちる
芝居には自信があったらしいガキのころの私はここでさらに卑屈になる

中学に入って、演劇部……には入らずソフト部に入る
バットでボールを打つということをどうしてもやってみたくなったため
ただし弱小ソフト部で、市内に８校しかない中でも断トツのビリ
よわっちくても楽しかった。ソフト部で部長になる

結局公式でも練習でも試合では一勝も出来ないまま部活引退
そして受験
まじめな生活と勉強をしていたので推薦とか試験とか超余裕
県内でも有数の進学校に進めると言われたけど、ソフト部がないと聞いてやめた
結局県内中堅の高校に進学が決定
しかし入部早々膝いためる　部活続けられなくなる　退部
けれど一年の時は必ず部活に入っていなきゃいけないという決まりがあったので、仕方なく文学部に入部
文学部なんてと家族に散々バカにされる。特に姉に馬鹿にされる
数学についていけなくなる　理系に進んだ姉に勉強を教えてもらうも、
３０分馬鹿にされる→１０分教えてもらう　みたいな繰り返しで嫌になる
余計卑屈になる

もぉ、あんた、何でこんな問題もわかんないのよぉ
だいたい･･･、そもそも･･･、

数学も駄目だったけど英語も駄目になっていった
大学受験　英語でとれないと死ぬなと思って推薦をねらう
興味２０％くらいしかない大学と学部に合格
勉強はそこそこにアルバイトとボランティアに精を出す
アルバイトはコンビニ　ボランティアは色々
老人ホームでボランティアしたり、発展途上国で子どもの世話したりした
レベルはそんなに高くない大学なので、勉強そこそこだったけどＢなんて１ケタくらいしかとらなかったし、それ以下はとったこともない
でも色々推薦されて調子こいて、３か月の短期だけどドイツに留学する

>>286
正直それくらいだったら優しい。
は？　何お前こんなのもわかんないのｗｗｗｗ馬鹿じゃねｗｗｗププｗｗｗｗ
ちょｗｗお前泣くなよｗｗｗｗ教えてやるってしょうがないからｗｗｗ馬鹿には優しくこれ鉄則ｗｗｗｗ
みたいな調子で３０分くらい馬鹿にされ続ける

ドイツで日本語サークルみたいなのに入る　入るっていうか入らされる日本人だから
そこで一人のユダヤ人に出会う
たくさんの同胞を殺したドイツという国で、なんで自分の同胞が殺されなきゃならなかったのかを知りたいと
そこで勉強していると言っていた
恥ずかしながらガスがどうのという話くらいしか知らなかった私
その学生（以下Ｉ）に話を聞く　
それだけじゃなくて、Ｉの祖父母にも話を聞く
知らないことを恥ずかしいと思ったのはこれがはじめてだった
姉に散々馬鹿にされたときも、恥ずかしいと思うよりも自分て駄目なんだなとしか思わなかった
３か月はあっという間に過ぎて帰国
帰国後、色んなホロコースト関係の資料をあたったり本を読んだり映画を見た

ミッチーじゃないけど、自分で見たもの、聞いた話、資料、映画とか、
色々なことをまとめてレポートにして、とりあえず当時の担任教授に出した
ちなみにそういうレポート出せみたいな課題は出てなかった
教授は国文のひとで、勿論専門外
レポートのタイトルからまずポカーン
ワードで３０枚にわたるレポートを渡されて途方にくれてるようだった

特に資格を取る予定もなかったので３年次前期で卒業要件の単位はとりきった
３年の５月　２年時の担当教授（レポート渡したひと）に呼び出しくらう
特に悪いことをした記憶はなかったので？？？？と思いながら呼び出しに応じる
去年提出したレポートが評価されて、小さいながらも学会で発表するよう言われた

そんなわけで学会発表　手直ししまくってレポートが学会紀要に載ることも決まった
本当に小さな学会で、しかもここ数年活動が止まっていた学会
そこで事務をしないかと誘われる　もちろん就職じゃない　

がしがし事務やった　紀要の件で、テンプレート作ったり締切設定したり
あとは年次集会のほかにやる勉強会だか集まりみたいなのの講師の人と打ち合わせたり
会場確保したり色々　要は体のいい小間使い

３年後期　就職活動を考え始める
けれども周りは学科柄就職じゃなくて公務員試験のやつらばかりだったので、
あんまりモチベーションがあがらなかった　
というか緊張感？に欠けていた

なかなか業界は定まらなかった
ただ、学会の事務をやっていて、意外とこれ向いてるんじゃね？と思ったのと、
今までは本当に自分の興味の赴くまま、自分の好きなことを勉強してきたから
社会に出て勉強するときは、もっと広く人の役に立てる勉強をしたいと思った
それで広く人の役に立つ＝皆使う＝金＝金融と考える
金融の事務をしたくて色んな銀行受ける

けど上がり症で喋れない
筆記は通るけど面接でことごとくばっさりされる

で、迷走しながら明日金融の事務代行会社の試験受けることになった
これで以上です

次安価>>300

>>294
おつー
頑張ってこいよ!

>>294
乙　試験がんばってね！

>>295-296
ありがとう！　頑張ってくる！
そんなわけで勉強再開します　ありがとうございました

面接は話す言葉を全部考えていくより、キーワードを考えておいてその場で話を組み立てたほうがいい
あとは落ちてもいいやと開き直るとあまり緊張しないかも
と今年内定をもらったものが言ってみる

ksk

ksk

>>300　どうぞ

踏んでた

スペック

男 32
多分フツメン
妻子有

こんなもん？

自分の過去を振り返る良い機会かもしれないですね。gdgdにならないように気をつけます。
質問があったら思い出せる範囲で答えていきますね

3歳位？

初めての入院生活
原因不明(当時)の高熱
1週間位42℃から熱下がらん
『今日が山場です』って言われたらしい
ドラマ1シーンみたいだなwwww

保育園卒園

丁度この時、両親が離婚
母親側へ

別れた父親の記憶は本当にないんだ
母親曰く、ダメな人。
選んだのは母だがなwww

そんな記憶にない父親の当時の写真は、
今の俺の顔クリソツwww

母親はダメ親父の正反対で超働き者。女1人で子供2人を食べさすためか、夕方まで働いた後、夜の仕事までやってた。風俗ではなくお水関係だと思う。夜中の2時過ぎに帰ってくる母親を玄関の外で待つような園児でした

小学校の時

勉強に関しては、神童か!?ってな具合で出来た。
運動は足は遅かったが、それ以外は問題無

4年生から始めた野球ではピッチャー
周りにも恵まれて、6年生の時に
地域選抜でグアムへ

異性への目覚めは高学年の時に母の実家の
近くの河原に落ちてたエロ本
たしかジャンボwwwwww
すごいすごいドキドキした

中学生の時

勉強は天狗になってた俺にはキツかった
でも出来る奴に負けたくない気持ちだけで
頑張った

部活の野球はピッチャーだった俺が
キャッチャーへ転向
監督を恨んだ
慣れない投げ方の強要で肩を壊した
今でも右肩上がりませんwwww

女性の視線を意識しだした
だけど恥ずかしくて、声かけられてもオロオロ
クラスのお調子者のポジションをget
そんなお調子者を好きになる女の子を発見
遠足のバスの中で俺の寝顔を写真撮る女の子
後日その写真とラブレターを渡さた
恥ずかしさに対応出来ない俺
厨二病だ その場で写真破っちゃった
女の子ゴメンなさいwwwww

この頃から新聞配達のバイトを始める。
小遣い稼ぎだが、母親の負担を軽減させたかった

高校生のとき

高校受験の時に数学に嵌り、
理系の男子校へ

勉強、部活ともにパッとしない3年間

でも一生付き合っていけると思える親友出来た
良いことも悪いことも一緒にやった
ゲームセンター行けば喧嘩っ早い親友と他校の学生との間に何度も仲裁にはいった
初めての彼女も出来たが、手も繋がずに別れた
今思えば、彼女じゃなかったのかもwwww
DT捨てれず(´Д` )

大学のとき

そのまま理系の大学へ
学部の男女比率20:1
大学での出会いは諦めた俺は、サークルにも入らずバイト三昧
ここで彼女を、、、

接客のバイトで彼女もたくさん出来た
バイト先のお客さんからの逆ナン、アド手渡し
外での俺仕事待ち、 ウハ俺モテスギwwww
完全にリア充の仲間入り

この頃、彼女ができたのでDT捨てる
本当にモテ期というのが存在するなら、この頃が一番モテた
多くの女の子と付き合わせてもらった4年間だったと思う
でも中にはメンヘラな女の子も

ちょっと紹介
R子
バイトの飲み会で知り合う→告白される→何回か遊びに行く→夜、R子の家に招待→R子の家でR子の親友と母親がいた→みんなでAV鑑賞→母親、親友からR子とのまな板プレイ強要→怖くて夜中の2時に逃げ出す

女の子との噂が見え隠れしてる俺に愛想つかして、同じ大学の彼女に振られる。自暴自棄になり、出会い厨になったのもこの時期

出会い系であってご飯→セクロスってパターンになった事もあった
2回くらいヤって音信不通にした女の子の友達からの鬼電でたら、ヤリ逃げだのボロクソ言われたのも良い思い出
今思えば俺最悪

フリーマーケットに出店して、逆ナンしてきた看護婦と合ったのもこの時期

簡潔に書くと、車の中で逆レイプに合ったwww
超怖かったです

大学最後の彼女がバイト先の店長
超メンヘラ女
仕事が連休になったら、ラブホで3日間軟禁された
就職してから別れを切り出したら、ストーカー化
毎晩の鬼電鬼空メール
メール200件保存出来るのに、1日で全部空メールになった
実家の俺の靴が片方ずつ無くなった
電話でたら翌日靴が帰ってきた
妊娠したとの脅迫
いろいろあった

勉強なった
本当に勘弁して下さい

>>313
背筋が凍った。

今までで、一番辛い経験したのも大学時代
高校の時の一生付き合っていけると思える親友が交通事故で死んだ
轢き逃げだった
しばらくの間、抜け殻みたいになった
身体の半分がモガれたみたいになった
鬱みたいになった
親友が好きだった福山雅治の桜坂を聴くと今でも自然に泣ける
来年13回忌
また昔みたいに馬鹿な事を言い合ったり、笑い合いたい
もっともっと遊べるハズだったのにな

就職先はバリバリの施工管理一年生
職人共に可愛がられながら頑張る
しかし、年の近かった仲の良かった職人は覚醒剤所持で捕まった
クスリはダメ!!
この頃は仕事が忙し過ぎて、彼女を作る時間が全く無かった。同じ会社の派遣の年上女の子に言い寄られた。
『私マンション買うの！一緒に住もうよ』丁重に断った
仕事は忙しいけど充実してた。残業も毎日だったけど苦にならなかった

仕事4年目位で久々の彼女ができた
俺の不注意で彼女が妊娠したので、両親に報告したら、結婚に猛反対された。
実家を飛び出した。カケオチ始まる
式は挙げられないけど、勝手に入籍した。
アホみたいかと思われるかもしれないが、堕ろす事は考えなかった。
最初の会社が親の縁故で就職してたので、会社も辞める決断した。上司がとても良い人だったので心苦しかった

次の転職先の会社は、人材業界の大手の会社へ滑り込んだ
転職時は好景気で良かったが、5年目の時にはサブプライム問題、リーマンショック、グッドウィル倒産などに代表される人材業界の破綻の為、支店閉鎖に伴うリストラに会う。まさか自分がリストラに会うなんて。

ちなみに、自分の担当の日研◯業だったが、秋葉原無差別アッー事件後、色々大変だった

今は手に職を持ち、自営
まだ32だけど、4人の子持ち
超子供好き！超妻好き！
大変だけど子供の顔見てると頑張れる

明日も仕事です。

おしまい

>>319
乙！
両親とは和解した？

長々と読んで下さって有難うございました。振り返ってみると、中身がほとんど無くてビックリです。

次安価325

>>320
和解したけど、まだまだ一波乱ありそうではある

ｋｓｋ

>>322
うまくいくといいね

ksk

ksk

>>325
どうぞ〜

踏んだと思いますのでつまらないながらに語らせていただきます。

女
２０歳
ニート中
両親と私の３人

高齢で出産したため母は帝王切開で私を出産

幼少期
人見知りで新規の友達が増えることがあまりいなかった
幼稚園時代は女の友達があまりできなくて、男の子の友達と鬼ごっこをしたりして遊んでいた
でも運動神経は全然で徒競争はだいたいビリ。逆上がりもできなかった

記入もれすみません
身長は昔から高くて今は１７０
でも肉付きはいい


小学校に入るか入らないころに６４が発売され、スマブラを男の子の友達の家でやらせてもらったのがゲーマー人生の始まりでした
母親と幼稚園がプロテスタント系だったこともあり、幼稚園敷地内の教会に遊び半分で行き始める


小学校
ふつうの公立小学校に進む。
母親同士が仲が良かったよしみで珍しくできた女の子の友達と一緒のクラスになる
でもなんやかんやで親睦は薄れ、男の子たちと遊ぶことに抵抗を感じ始めて疎遠になる

小学校４、５年の時に同じクラスの二人組の女の子からしつこいいじめを受ける
３年生の時にも他から軽くいじめを受けてはいたがその２人組のおかげで記憶が無い
修学旅行に厳島に行った時、ホテルで班別の部屋だったにもかかわらず部屋に押し入ってきて
怖くてしゃがみこむ私をおもいきり踏みつけたりして帰って行った
先生はいい人ばかりだったからその後激しいいじめはなくなったものの
夜に再びやってきてホテルのトイレに３人入って閉じ込められた時はもう死ぬかと思った
結局先生から言われたから謝りたかったという理由だけだったんですが
何故密室に連れ込まれなければいけないのかと

そして６年
５年あたりに転校してきたとても背の小さな子がいた
背が小さくてかわいらしいからなのかギャル系の女の子たちの集団にその子がいた時もあったが
その子と同じクラスになり、しばらくしてからゲームが好きだと知って仲良くなる
卒業文集に何を描くか迷った時に「ゲームのことならいっぱいかけるよね！」
とか言ってゲームのことばかり書いた文章を出した。黒歴史。
転校を繰り返している家の子で、その子は中学の２年あたりに引っ越してしまったが、それまでは仲良くしてた

ゲームばかりの私の話題についていけるのはその子と男子くらいだったけど、
まだ男子と遊ぶことに引けを感じてしまっていた私
でも幼稚園からの幼馴染ばかりだったので声をかけるくらいなら十分できた
ある日、男子の中では背の高い方の男の子Ａが風邪をひいて休んでしまう
Ａと友達がゲームの話をしているのを聞いていて、一人っ子で相手のいない私は対戦したいといつも思っていた
ちなみにスマブラＤＸの話。私はＡと仲の良いＢがお休みした子に連絡をするプリントに寄せ書きをさせてほしいと頼んだ
Ｂは男女ともに分け隔てなく接する子で、了承してくれた

自称・上智大学の学生が自身のペニスをＳＮＳに掲載し炎上　／　既婚女性「随分小さい。最近の若者はこうなの？」
【調査ニュース】 2011/07/03(日) 16:46
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0703&f=research_0703_008.shtml
http://rocketnews24.com/2011/07/03/109495/

まとめWiki
http://www1.atwiki.jp/jyoutinpo/

(現スレ)【上智んぽ】上智大学4年の松本紳之介が「おちんぽ祭り」と称し勃起した陰茎をmixiで晒す暴挙に★11
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1309708220/

Ｂに男子たちで遊んでるなら混ぜてくれないかと頼むとＡに言っておくよと言われた
その後、Ｂが来ていいよと言ってくれた
Ａの家にコントローラー持参で行くとＡとＢの他に４人ほどクラスの男子が
私が来ることをＡからもＢからも聞いていなかったらしくあまりいい顔をされなかったが
馬鹿な私は恥ずかしさよりうれしさが混ざって乱闘に参加
結果、他の男子たちを負かしてＡだけが対等に渡り合える相手だとわかった
それが面白くなかったのかどうなのか
ＡとＢからは遊びに誘われたり誘ったりしたが他の男子は見かけなくなっていった

そのころから、母親に鬱の気が見え始める

中学
毎日のように遊んでいたＡとＢとも疎遠になり始め、そこで私がＡに恋をしていると気がつく
あんまりいい顔とはいえなかったし馬鹿だった私は急にＡには釣り合わない人間だと思い遠くから眺めるだけに
中学１年の後半くらいに母親がついに限界を迎え、入院することになった
母親の豹変ぶり、何を言っているのか分からない上に自分にできることがわからない不安に襲われる
入院後も父は面会に行っていたが変わってしまった母親が怖くなり、一度しか面会に行けなかった

そして中学２年生
母親が夏の３者面談にあわせて一週間ほど退院することに。
１日目に帰ってきた母親を見て元の母親だと安心した私と父は、学校と仕事を理由に家事をまかせっきりになってしまう
正直な話、めんどうだったんだ

それがいけなかった
三者面談当日、いつもより早い時間に母親に起こされる
「何？」
「………」
何も言わない母に睡眠時間を無駄にされたと思った私は二度寝、そして学校へ
母親は時間になっても学校に来なかった

日中はいつも寝ている風になった母親のことだから寝坊しているのだろうかと呼びに家に帰った
７月で暑くて、家中の窓が開けっぱなしで、机に紙が一枚。遺書だった。
叫びながら母親を探してパニックになりながら電話をかけようとすると何故か電話が通じない
学校へ全力で走り、いなくなったと話す
次の日の夜中に連絡はきた。ある滝で遺体が見つかったと

それから中学校を休みがちになり、もともと馬鹿だったのもあいまって５教科全部で１５０点取れるか取れないかくらい
３年生後半になり、進学が危ないといわれて家庭教師（？）が呼ばれた
母と私が行っていた教会で知り合った年上のお姉さん（おたく）だった
お姉さんと仲良くなるにつれてお姉さんを母親ように慕い始める
３年ほどその異存の状態が続くが、とにかく隣の市の馬鹿高校には進学できた

>>275
妹の存在をお母さんは知っているの？

↑誤字　異存×　依存○
お姉さんに小学校のころ好きだったＡの相談をする
その時少しだけＡと遊ぶ機会があり、彼がＨＰを持っていることが分かり、そこで３人で交流したりしていた
おねぇさんに焚きつけられ、パソコンにメールを送り、携帯のメアドを入手。
高校に入ってから２年ほどはよく遊ぶようになったが、小学生の時に比べて相手を意識することが多くて目を見ることができなかった
その後、Ａが「彼女できたｗｗ」「うはｗオメデトｗｗ」みたいなメールをしつつ号泣してたとかしてないとか

入学した学校ですごい趣味の合うＣ子とＤに会う
Ｃ子は仲良くなりすぎて一時期百合に展開しかけたこともあったけどそんなことはなかったぜ
Ｄはいわゆる「美人でかわいい謎っ子」みたいな子で、いわゆる「現代視覚文化研究同好会」を作ろうとメンバーを集めていた
げんしけんやん
Ｄの健闘むなしくその願いはかなわなくなるが、Ｃ子とＤとは未だに仲がいい
高校生活途中に私がトイレの一室に血を塗りたくって「帰りたくない！」とかいった事件とか
Ｄが彼氏できてすぐ破局し、「好きって態度がいやになった」とかいう原因だったり
Ｃ子に私がつらく当たってパニック起こさせてしまったこととか
とにかく中学校のどん底からすれば高校はとても楽しかった。
成績もなんとか持ち直し、ＡＯという裏技で私立の美大に入学することに

メンヘラの気があるらしいと自覚していたものの、高校時代に医者にかかって
「思春期特有の情緒不安定」と言われて以来どうせ仮性だよバーカと開き直っている

大学
家の近くのスーパーでバイトを始める
中２から親に対して申し訳ない気持ちが多くて、学費くらい稼いでやる！という意気込みだった
大変だったけど面白い先輩がいたし、特に苦になるようなこともなかったのでいい職場だった
美大に入り、私とまず関わらないような女の子女の子してる子と付き合うようになり、ここでも申し訳なくなる
相手の方は気に入ってくれてるらしいが外に来ていく服が無いでござる状態のジャージ娘にはダメージが
そのほかに４人くらい友人ができたが、１年の夏休みを境に外に出られなくなる
どうも大学にあわないらしく、そのころから昔から漠然とした夢「絵を描く仕事がしたい」の意味を問い始める
大学にいけなくなり、親に相談して大学を辞めることに。

バイト先のスーパーでパートとして雇いなおしてもらい、１年ほど続けた
だがいろんなはずみで頭がパーンとなって退職届を出し、そのまま失踪
とりあえず前々から行きたかった伊勢神宮に行ってお参りしてきた
その時、内宮の奥の小さな社に今から私はどうすればいいのかと聞いていたら
背後の山から何やらカサカサと物音が
振りかえるとそこにはイノシシが！
これは神からの「猪突猛進に行きなさい」というお告げだと感じ、次の日帰宅
父親に「母親みたいになるかもと心配したんだ」と泣きながら怒られて、今は
仕事を探しながら楽しくニートやってます

長々と済みませんでした

次＞＞３４０

>>334日本の家族は誰も知らない知っているのは俺だけ

>>325

誤爆して書き込みしちった。
このまま語っていいか？

あと>>325には何か共感しちまった。

たぶん誰も居ないだろうから書いてく。

スペック
24男
172程度
90キロ台のピザメン

iPhoneで書き溜め難しいから、亀になると思う。

>>341
ゆっくりどぞ〜

いるよ

幼少期

調理師の父と、専業主婦の母の家に生まれる。
兄、姉といたが、味覚は自分が一番鋭かったと聞いてる。
お陰で父の師匠だった人に気に入られて
神童だ！とか言われたらしい。
お陰で5千万で売ってくれと言われたとか何とか。
なんか嫌だと言って泣いたのは覚えている。

その頃、教会の幼稚園みたいなとこで預けられてて母が同時期にパートを始める。
何か、みんな帰った後にひとりで遊んでいたのを記憶してる。
同い年の子は自分含めて5人だったし。
もちろん毎週教会にも行ってた。

小学校低学年時代。

入学式前日に超サイヤ人に憧れ自分で髪の毛を切る。
これが原因で即日、丸坊主になる。

小学校に入ると、母の幼馴染の子と同じクラスになる。
よく一緒に遊んでいたから遊べるかと思っていたら、いきなりハブられる。
教会で一緒だった子はみんな、別の学校。
初めての給食の時に、習慣でお祈りをしてから食べていたからそうした。
それが変だと周りから虐められる。
何がなんだか分からない自分はからかわれる度に怒っていた。
それが原因で担任も自分を虐める様になる。

毎日学校に行くのが嫌で、通学路の途中で毎日嘔吐。
今思うと、心が拒否していたんだと思う。

物がなくなったり、誰かが泣いただけでも自分のせいにされていた。
諦めることは、この時に学んだと思う。
ベランダから落ちたら死ねるか、いつも学校で考えていた。

中学年から高学年

ここでようやく担任が変わって、でも自分は諦めていた。
初めて問題が起きた時も、自分のせいに同級生はしていた。
それを聞いてきた先生に、「どうせまた自分のせいでいいです」
とか生意気なコトを言ったと思う。
そしたら先生、真剣に肩を掴んで言うんだ。
「おまえは自分のせいにするな！やってないならハッキリ言えっ！」
前の腐れ外道な女教師と違ってさ、抱きしめてくれたんだよ。
一緒に泣いてくれたんだ。
本当に自分の大切な母みたいな先生で、あの人がいなかったら卒業するまでには現実から卒業していた。

そっからは、クラスのムードメーカーみたいな立ち位置に入れて、頭は良くは無かったけど友達が増えたと思う。
でも教会での友達と一番遊んでいた気がする。

高学年になると男性教師に変わって、考えると言うか、色々な事を試す面白さを教えてもらった。
理科の先生で怒るとこは怒ってくれたし、褒めてくれるとこは褒めてくれた。
この時期、前順日とかそういったものが好きで
先生と残って運動会の準備とかもしたっけ。

低学年の時の担任とも普通に会話できてたと思う。

中学時代

中学に入ると、また虐めが始まった。
剣道部に入ったんだが、何かが気に食わなかったんだろうね。
主犯格と、その友人がつるんで両手両足縛って下着をずり下ろしたり。
トイレ個室便器に顔を押し付けられたりした。

何だろうテレビで嫌だと言うのが大切だとか何だとか言ってたからか
早めの段階で教師に相談した。
一応話し合うと、まともな奴らで教師が間に入る前に解決した。
てか、あそこまでやられて許せる俺、どんだけだよ。

でも部活内にいる同期の阿呆が竹刀隠す、胴着隠す、そんなことをやってきて喧嘩になる。
原因は全部自分ってコトになって退部。
そっからは人数がやたらいる卓球部に。
でもすぐ辞めて幽霊部員の溜まり場、囲碁将棋部とかって場所にいた。

2年になると勉強についていけないというか、また教科書捨てられたり鞄の中身を捨てられたりして不登校みたいになっていく。
相談室という場所があったので途中からそこに行くようになるが、教会の時から遊んでいた奴がそこにいて安心しながらずっと本を読んでいた。

たしか春の東京ゲームショウに誘われて一緒に行った時にシスプリのアニメ、デモ画面を見て可憐に惚れる。
そこからは立派にヲタの道へ進んで行く。

3年の時も相談室で過ごしていたが、ひとつ下の女の子に惚れる。
何だろう、同族？ヲタだからお互いに理解できて楽しかった。
で、メールで告白してあっさり敗北。

あまり勉強はしていなかったと思うが、個別塾の先生が爺さんで話を聞いたりしたり楽しくて勉強はハイペースでやっていた。
半年で2年分は軽く理解して俺、天才じゃね？と本気で思ってた。

でも高校は嘆願推薦で一発合格。
一応偏差値52くらいの場所には行けた。

高校時代

高校に入ると同じ中学で絡んで無かった奴と絡むようになる。
いまでも一緒につるんでる奴だが、変則的で楽しい。

何となくこの頃には、死にたいって気持ちが強くておかしいとは思っていたが
とりあえずは気のせいってことにしていた。

で、高校2年の夏にオープニングスタッフの募集でインストアタイプのパン屋に応募。
軽く面接10秒で採用するね。とか言われる。
あれは本気でポカーンとしちまった。
で、バイト禁止校だったから成績落としたらバレると思ってかなり勉強していた。

そしたらある日、耐えきれなくなって仕事中に手の甲をカッターでザクザク切ってた。
上司は何も言わなかったし、言えなかったと思う。
とりあえず、二トリル手袋をして血が出ないようにして仕事してた。

そのくらいからリストカットが癖になって真夜中にひとりで切っては血を舐めて、止血して。
食べ物も受け付けなくて、
気がついたら体重が20キロ落ちてた。

そっから完全に落ちてた。
毎晩遅くに、ひとりで切っては血を舐めて、
食べ物も全然受け付けなくなって
気がついたら体重が20キロ落ちてた。

流石にこれはヤバイと思って、心療内科に行く。
でも伝えたいことを全然伝えられなくて、帰ってから処方薬を口にしながら切ってた。
そうすると頭がふわふわして気持ち良くて余計に止まらなくなっていた。

3年になる頃には公費負担制度の申請をして、バイトしたお金は、
ケータイ料金と診療費、薬のお金、あとは本の代金になっていた。
この頃には処方薬も1日で28錠とかになっていて、相性の悪い薬や気に入ってる処方薬を溜め込んでいた。

このあたりで友人からネトゲに誘われて、始め出す。
気がつけば人としてかなりヤバイ方向性に走り出していた。

この年のクリスマス前くらいになるが、
日曜教会学校の先生のお手伝いをしてって話があって、
とりあえずやってみることにした。
でもこのあたりは割愛させてくれ、いまでは教会学校の先生だけど。

で、受験も間近に考えるのが嫌だったのでAOを使って片道1時間半かかるFランに入る。
12月25日の誕生日に合格通知が届いて、調理師になって欲しがっていた親父が泣いていたっけ。

そっから卒業式まではかなりサボりながらネトゲ廃人しつつバイトを続けていた。
でも最後の一週間だけは寂しくてしっかり行ったのは覚えてる。
卒業式の後に好きだった奴に告白して敗北したのはまだ覚えてる。

で、大学に入ると趣味でもある文芸部に入って中々楽しかったとは思う。
新入生のやたら酒を飲みたがるスキルを発動させては怒られていたっけ。

でも、サボり癖と鬱に統合失調症を持ってた俺は実家で発狂
兄貴に殴られ蹴られ、動けなくなったとこを教会に行ってこいとか家を出された。
雨の降る中で、近所だったからとりあえず敷地内に入る。

ぼーっと外で座ってると事務やってる人に連れられて牧師先生のとこに。
この時、俺の腕かなりボロボロだった。
あと数ミリで傷つけちゃいけない血管傷つけてるとこだった。

で、話を聞いてもらってから明日から場所を変えて空気入れ替えようって話になった。
みんな大好き未開の地群馬某所にも教会があるんだが、そこにちょっと行ってくることになる。

とりあえずバイト先には捻挫したと言って1週間休ませて貰って、その間は農作業したり、夜は何もしない、何も考えないでいた。
まぁ、薬は持って行ったけども、だいぶ気持ちはマシになっていた。

とりあえず1週間で地元に戻って、バイト先に行けますと電話した。
出勤してから何も聞かれなかったが、左腕見られてだいたい察しはついていたと思う。

でもネトゲ廃人だけはやめられなくて1年の時に取れた単位が通年で8単位とか驚異的な数字を出す。
そこで、いままでネトゲにかけたお金を計算したら20万とか俺アホス状態

暫くして公費負担制度もなくなるとか言ってるから病院やネトゲから離れることにした。
すると、どんどん良くなるの。
ちゃんと授業も受けたし、バイトもして、2年になった。
この時に初めて奨学金を借りたんだが、通ってる途中で、また過呼吸きやがった。
で、ヤバイと思って病院にまた通うコトになった。
診断書も出して貰って、出れてなかった授業の教諭に渡したんだ。
そのうちの必修科目の准教授が言ってくれたよ。

「君、頭おかしいの？」

正直、この言葉で俺の人生終わったね。
それでもちゃんと診断書渡したのに、日数が足りないから。って話で落とされた。
診断書も渡してないことにされていた。
これで、俺2度目の留年確定。
奨学金も打ち止め決定したよ。

仕方ないし、休学してコンビニ夜勤のバイトもして、100万ちょっと貯めた。
それでまた行けると思ってたら、親父が借金返すのに、使いやがった。
この時にもう諦めついた。
確定してたんだなって。
もう詰んでるんだなって本気で思った。

仕方ないし、パン屋を頭下げてパートにしてもらってコンビニは辞めた。
時間もフルタイムにしてもらった。
その翌年の2月だったかな、副店長に店長推薦取らせるって言われたんだ。9月には社員だって言われたんだ。
だけど、フラグでしかなかった。
5月になって言われたのは、労働時間の減少と社員登用制度の廃止。

そっから仕事を探し続けてるけど親も離婚して、パートを辞めて探すなんて甘いことも出来ない。
そうして家に金を無理にでも入れなくちゃいけなくて、出来た借金は200万。
バイトも見つからなければ正社員にもなれず、
半ば死にかかってるのが、いまになるよ。

長文、済まなかったな。

とりあえず次安価だしておく。
>>655頼んだ。

すまん、安価先間違えた。>>365だった。

ksk

イキロ

ksk

>>359
ソナタは美しい

乙
いじめって本当に怖いな。

ｋｓｋ

ksk

だれもいないうちに語ろうか

どーぞ。

>>356乙
頭おかしくないよ、こんだけちゃんと書けてんじゃん

すまん、これだけかかせてくれ
>>356
367に同意
確かに疲れているかもしれない、いっぱいいっぱいになって色々不調をきたしているかもしれない
けれど356はちゃんとした人間だ、これだけ苦しい経験をしてきてもどうにかしようとしている立派な人間だと思う

>>367
>>368おまいら、マジで涙が流れてきたじゃないか。
ありがとう。

虐めは、本当に良くない。
小1で死を考えてたとか、今にして思うと異常たったなって思う。
それでも、死ぬよりは生きていれば良いこともあるだろ？
それを抱えていれば、頑張れるものさ。

いじめを受けると心だけでなく脳内の扁桃核にも傷が生じる
ttp://venacava.seesaa.net/article/37426319.html

いじめで遺伝子発現が変化
ttp://www.nikkei-science.com/topics/bn0606_2.html

いじめを受けてきた奴の後遺症にありがちなこと
ttp://2chnull.info/r/news4vip/1305544311/1-1001
ttp://chyborg.com/?p=2859

うつ病・トラウマの症状は「自分の力」で克服できる
ttp://kaihuku.jp/blog/

↑の自分の力で克服できるの療法をおすすめします
いじめ被害者が癒されますように

んじゃぼちぼち


埼玉の比較的裕福な家庭に生まれる
小さい頃から贅沢してて小学校では完全に豚だったな

中学でなぜか卓球部に入るも、顧問からの熱い勧誘により中二から豚体型を活かせる柔道部に転部
だけど待っていたのは厳しい上下関係の世界
殴られたり蹴られたりは当たり前、部室で締め落とされたりな

高校でも柔道やったけど、中学の時とは比べもんにならないくらい厳しかったよ
ちなみに女子柔道部員のゴリラに童貞を捧げることになる

IDかわってるけど>>365だよ

進学した大学は地方だったから一人暮らしになった
理系で課題とか大変だったけど、毎日友達と麻雀したり酒飲んだりして楽しんでたな
一方実家では異変が

親父は自営業だったんだが仕事でトラブルって結構な借金を背負うことに
さらに弟が傷害でパクられて逮捕、少年院へ
これで両親ともにダウンして親父の方は半年くらい入院してたかな
結局このことで翌年大学は中退することになった

そんで実家にもどってバイト
このころ弟がもどってきたんで、とりあえずボコボコに殴った
家も両親も落ち着いたころカーチャンから衝撃の告白を受ける
両親ともに再婚、カーチャンには前の旦那との娘、さらには孫までいるんだと
これにはビビったね

ゴリラ…スクランブル

>>374
体重70キロくらいのゴリラ
豚というよりゴリラ

ちなみにウルトラ臭満だったんだけど、それが普通だと思ってた
吐き気を抑えながらクンニしてたのはいい思い出

なんだかんだバイトしながら生活してたんだけど、今年に入ってバイクで事故った
骨折とかもなく太ももの肉離れと腕切ったぐらいだったんで治療して帰宅

だけどその後治りが悪いのと血液の異常があって大学病院で詳しく検査することなった
結果、生まれつきのかなり珍しい血液の病気があったらしい
一本6万もする注射を一日4本も打ってた

んでいまは退院して毎週通院してる
事故は被害者だから当分休業保証と慰謝料で遊ぶつもり

つまらん人生だが以上です

だれもいなそうだが一応次安価
>>385

>>377
おつ

>>377
乙

ksk

>>377
おつ

ksk

>>377
ファブリー病？

>>377
注射とかも事故った相手持ちなの？

ksk

ksk

ksk

>>385
どーぞ

では普通の人生ですがせっかくなので...

Ｍ県の普通の家庭に生まれる
保育所時代から人見知り発動
三年通い、保母さんと交わした朝の回数０という記録をたてるｗｗｗ

小学校は田舎だったんで１クラスしかなかったから皆仲が良かった
クラスのリーダーは医者の息子。運動◎勉強◎顔○の超人だった
俺はすべてにおいて２番目だった

勉強もまぁできてたし、サッカーもやって友達もいたし幸せだったと思うよ
でも小学校４年生の時父親の借金が発覚（金額はｼﾗﾈ
なんか親どうしで相当揉めたみたいです
そして夏に離婚。母方に姉と共に引き取られる

離婚はしたけど俺と姉が必死にたのんで小学校と中学校はそのままにしてもらう
んで小学校卒業して中学校に

全てにおいて2番目とか裏山

中学でサッカー部に入る　自分で言うのも何だけどわりと上手かったので１年からスタメンに
サッカーバカの完成。厨二の終わりまで続く。
しかし３年になる前に彼女ができる。初彼女だったスゲーうれしっかった
だが二ヶ月で捨てられる。手しかつないでなかった

３年になってサッカー部にも新入生が入部してきた
そこで問題が。女子が入部してきたのよ　マネじゃなくてプレイヤーで

先生達の議論の末、入部ＯＫ＆公式戦ＯＫの正式な部員になれたんだ
それでもまわりから「あの子は女の子やから色々サポートしたってな」的なことは言われたんだよ
一応キャプテンっていう肩書きもらってたし
だから新部員のサポートとか毎日やってたのよ　整備から準備から片付けまで
チームメイトからは笑われたけど
引退までずっとやったのは自分でもどうかとおもうけどね

引退した後にそのサッカー部の女の子に告白される
ぶっちゃけ俺も好きだったからサポートしてたところもありまして付き合うことに
だが一つ言うと俺は人見知りで奥手だ。しかも重度の
デートなんか誘えず部活に行って話すくらいだった
俺は童貞のまま中学を卒業し高校へ進学する

それと共に俺の非リアへの道が開いた気がする

サッカー部には入らなかった。というのも学外の仲間内でやっていたフットサルのほうが気軽だったから
それでも部活に入ってたら内申が上がると思った俺は部員10名に満たない卓球部を見つけた
１週間のうち何日か出るだけでもいいといわれ入部
ちなみに男女一緒の部で１年３人www合計で10人いない部だったwww
フットサルメインで卓球とかついでですからwwwと思ってたら俺引越し→俺脱退

メイン卓球部の生活が始まった

まぁ後は卓球部の奴からアニメ・サブカル・遊戯王と着々と汚染される
高校１年の秋に付き合ってたサッカー部の女の子と別れる。
原因は俺があまりにも何もしないからというへたれ具合。えぇはい童貞ですよ
そしてオタクになった俺は大学に入って早々心折れて、現在エア登校三ヶ月です
さすがにキツイです

最後に
別れたサッカー部の女の子とはその後互いの誕生日と年末年始にメールするくらいになっちゃったんだ
それがさ、誕生日でもないのに２時間くらい前にメールきて今もやりとりしてるんだよ
正直俺まだその子のこと好きなんだよ。
だからちょっくら頑張ってみるよ。　
俺のつまらない話聞いてくれてありがとう

次安価>>400

乙でーす。

卓球部多いなw

おつ
ksk

もいっちょksk

踏む

人いるのかな

いるぜ

>>401
いるよ

点呼ｗ

ごめん寝てた
誰もいないだろうから次安価しとく
>>410

ksk

ksk

か

そ

っ

踏んだか

この間の聖書男が高校生恋愛編を語る。

よし来い

高校１年俺はちょっと覚醒して女の子に興味を抱くようになった。
これが思春期か…と自分の事ではないように感じていた。
俺のそれまでの女の子に対する知識は聖書や小学の保健体育の時に詰め込まれた知識ぐらいだった。

く

といってもなにもしなかった。
同級生の内股をサワッてみたり、
壁に追い込んで胸を揉み次第てみたりだとか、女子高校生達と大人の遊びをしたなんて娘とは絶対なかった。

ほ

そして現在俺にはホモの友達が一人いるだけとなった。

安価>>420

とう！

かそく

>>420
傾聴つかまつる

みずに書き込んでしまった
>>421ありがとう

東京生まれ、小学校から北関東
小3頃から不登校になり行ったり行かなかったりを繰り返しながら高校
父が鬱気味で、私が進学塾で良い成績をであることがわかるとすぐに重い期待をかけた
高校は女子校、進学校だけど0点取ったり遅刻したりサボったりで先生から嫌われ親とも軋轢を生む
不良でも派手でもなかった
美大進学を反対された反動もあり最後まで勉強せず、ギリギリ卒業、浪人→準宮廷国立

大学ではサークルにせいを出したりしたが、期待に答えるためだけに行きたくもない進路を選択したため、程なくサボりはじめる。

引きこもり、拒食になる。その頃からなりきりチャットなるものにハマるｗ27時間とかぶっ通しでやっていた

そのチャットでいちばんよく話すキャラクターを動かしている女のコと、なぜかオフで会うことになった
すごい美人の子だった
それからよく会うようになり、変わらずチャットもしまくってた。
二人で海で野宿したり、読んだ小説について長々語り合ったりした。

相手の子は美しいし絵をやっているしで憧れだった。彼女は彼女で親といろいろあって病んでた。

レズの気があったわけではないはずだけれど、恋愛的な意味で好きになっていた。チャットや海で延々と、誰にも話したことのない本音を語り合ったからだと思う。

彼女と出会って一緒に色々考えたことで、自分の状態やしたいことがわかってきた。
いまは家を出て一緒に暮らしている。私は進路をかえた。
聴いて下さってありがとうございました。

次>>427

>>424　もつかれ

やー

書いてよいのかしら。


4歳くらいの時に両親が離婚。
4人兄弟(兄が2人姉1人)の末っ子で甘えて育った。
一番上の兄とは15くらい歳が離れてるから余計甘えて育った。

小中はそれなりに過ごして高校受験は受けたけどわけありで行かなくてフリーターに。

家にお金いれなきゃいけないので某ファーストフードでアルバイト開始。

積極的に話せないタイプで(特に男の子には話しかけれなかった)1年くらいは女性と話してばかりだった。
でもとあるきっかけでちょいちょい男性とも話しはじめて17歳で初彼ができた。
何回か別れたりくっついたりして21年の5月に妊娠発覚。
6月に入籍して5年続けたバイトも10月に辞めた。
12月に出産。

今子は1歳6ヶ月。

楽しかったことも辛かったこともたくさんあったけど今はそれなりに幸せ。


22歳だら主婦の半生ですた。

やれ

次>>433

ksk

安価下

書くぞー

かいちゃえ〜

スマホからなので簡潔に

30歳♂既婚

子供の頃から母親に褒められるのがうれしくて
好奇心と探求心があり、勉強は苦痛じゃなかった。
テストはいつも100点だった。自分から進んで塾に通いだし、
初めて順位が出る中学校で、400人くらいいたが2位だった。
後は、落ちたくない一心で勉強を続けほぼ1桁だったな。

公立の進学校に行き、常に東大や宮廷大医学部レベルに行ける順位にいた。
だが、3年辺りから人生や死について考え始め、また親の跡継ぎだった兄貴が
死んだのも相まって、大学受験をやめる。

マジあの頃の俺アホ！考え直せ！頼むから！

今しか出来ないことをするべきだ！
後悔する人生は送りたくない！
そう決心して、知り合いのパチプロに弟子入りして初日にモンスターハウスで
15万程勝つ。味しめて朝から学校行って着替えて授業抜け出して
閉店まで打つ作業。原付で浜崎のseasons聞きながら行ってた思い出。
結局2年で1000万以上稼いだと思う。
3年の出欠は欠席40日、欠課200時間だったかな。

B系の服屋に行って10万出してBーboyにしてくださいって頼んだ
とにかくセックスがしたかった。女が欲しかった。
ナンパの師匠捕まえて、ナンパと出会い系しまくった。
スタビ全盛期で、投稿して何人か抑えておいてナンパして、
引っ掛かったらそいつと遊んでヤって、収穫なければスタビの女。
スタビの女がダメなら水商売の女の帰宅時をナンパしたり
居酒屋で飲んでる二人組に乱入したり。毎日ヤリまくった。

何しろ大学生活捨ててて選んだ道だから徹底的に
本能の赴くままにしたい事やりまくった。
ロリ趣味あったからJCやJK捕まえられるのは今のうちって
思ってやりたいだけやった！

貯めた金で海外に3か月程行ったりもした。
そこで学んだ事もやっぱり後悔しない人生
やりたい事はすぐやる。バカになれ！などなど

二十歳くらいで遊ぶのはやめようと決めてたので、
親父に頼んで政治家の秘書をすることに。
いろいろ勉強になった。今でも選挙の時は事務局やってる。
書類作りや公職選挙法関係はたいていわかる。

22歳から親父の会社を継ぐ為に会社に入る。
やっぱり自分の生まれたルーツ、自分に子供が出来た時に何を望むか？
死ぬ時に幸せな人生だったなと思えるにはどうすればいいか？
など考えて高校時代に出した結論。

大学行っておけばよかったなと今思うのは、業界での発言力考えれば
東工大辺り出てればとちょっと後悔。
その頃、JK孕ませて結婚する。ちなみに何百人の中で一番好きになって
相性も一番いい女だったので、数年早まったな。くらい
8年経っても週2以上はセクロスする。
でも結婚して女癖悪いのは再発した。彼女は絶えずいる。
口直し程度にしか思ってないが。
友達を社長にして2業種会社作った。親の会社よりでかくするつもり。
これは誰も知らない。株主に追い出された時の保険

そんなこんなで今に至るが、何故こんな所にいるかと言うと
ギャルもレゲ女もバンギャも黒髪眼鏡も色んな女が抱きたい
子供の頃の好奇心と探求心が今でも続いてて、自分に知らない世界があるのが
許せない性格。知らないのはキメセクくらい。
末期がんだと宣告されたらするつもり！
いろいろ探ってて2ちゃんにたどり着いて早3年くらいか。
しかしその中でメンヘラとのセクロスは格別。

急ぎ足で書いて推敲もしてないし、癪に触る内容だったろうが傾聴頂きありがとう。
為になるかわからんが

子供は親に愛されて育て
子供を絶対の愛で守ってくれる伴侶を探せ

生きた証に子孫を残したい。親に孫の顔を見せてやりたい。
と思わないなら結婚は絶対にするな

貴様には欲望が足りん
いくら自重して我慢しても最後にケツふくのは自分
バカになれ
棺桶に入る時は絶対一人

次安価>>450

ksk

>>436
男の生き方ってかんじだな。

すごい人生ですね。
自分の人生がなんでもないように見えてきます。

>>447
幸せとか人生の重みなんて相対的だよ。
汗水垂らして働いて、帰って子供を風呂に入れた後に
キンキンに冷えたビール飲んでそのままリビングで寝る毎日を
最高の幸せって思う人もいるんだよ。
子供に無関心で酒飲まない俺には到底理解出来んよ。

いろいろ恵まれてるな

>>434勢いあってすげー真似できないや

ｗｋｔｋ

>>450
どうぞ＼(^o^)／

＼(^o^)／

おまたせ！メモ帳にまとめてきたぜ！
だいぶ端折ったけど勢いがないと書けないから吐き出しだけど
解りにくかったらごめん


田舎の平屋で祖父祖母母との4人暮らしで育つ。
祖父いわく父と母が私の世話をせずいちゃついていたので私を連れて帰ったらその後母も帰ってきた。
祖母いわく母が病弱で私の世話ができずほったらかしだったので私を連れて帰ったらその後母も帰ってきた。
真意はいまだわからず。

父と母は私が1歳の時から別居、3歳の時父が他所の女を孕ませ離婚。
父再婚で異母妹と異母弟誕生。
一方私は母にとにかく理不尽に怒鳴られ罵倒されなじり続けられてた。
あまりの理不尽さに腹を立て庭のブロックに頭をぶつけて自殺しようとした多分4,5歳。
お前なんか置いて出てってやると言われ、
ごはんは卵焼きをがんばって作って生きていこうとか必死に考えてた保育園時代。
その他に印象に残ってるのは常に「どうしてこんな風になっちゃったのかしら？
小さい頃はあんなに可愛かったのに。もう一度小さくならないかしら？」
これは小学校あがるまではずっと言われてた。

母は機嫌のいいときは世界で一番いい子と褒められるが、
機嫌が悪いと理不尽に当り散らされるので私もだんだんと壊れる。
家ではひたすらビクビクしつつも外では明るく振舞ってた。
嫌な顔されるの解ってたから生理が来たことや
ブラが欲しい事を話すのもすごく勇気がいった。

母が母の役目を果たさない事に苛立ち、
母じゃない祖母が身勝手な干渉を続けることに毎日キレてた。
祖母の干渉は部屋のものを片付けと称して勝手に捨てる、洋服をダメにされる、
食べきれないごはんにおやつ、私は何もできないと言いふらす…など。
とにかくおもちゃにして構いたいだけの押し付け。
止めろと何度言ってもダメ。止めろと言えば言うほど繰り返される。
「やってたったのに！何が気に食わんのだ！」と逆切れされる。
冬の時期、風呂に入ってる間に勝手に電気毛布で布団を暖められる。
私はひどいアトピーで暖かい布団はかゆくて死ぬ。止めろと言っても止めない。
高校生の頃は疲れてコタツで寝てしまった所、
コタツの下のホットカーペットをつけられ、石油ストーブをたかれた。
熱くて目が覚める。止めろと言っても止めない。
何度も繰り返し蒸し焼きにされた。私はコタツで寝るのを止めた。

こんな感じで中学から高校までが人生で一番地獄だった。
祖母の過干渉も死にそうで私もキレて怒鳴ってたが、
それ以上に祖母と母が毎日怒鳴りあってた。
私は学校から帰ったらまず玄関の前で耳を澄ます。怒鳴り声が聞こえてこないか。
聞こえなかったら今日は少しはまともに眠りにつけるかなと思う。
怒鳴り声が聞こえてきたら今日も夜寝るまで耐えなければいけないと覚悟を決める。

そんな毎日でだんだんと母の言動がヤバくなり、
そろそろ何かやらかすんじゃないか？と思ってたところに母失踪。
元々変な宗教にハマる以外にも幽霊にとりつかれたとか宇宙人にさらわれたとか
高校生の私に生命保険掛けようとしたりかなりやばかったけど、
自分は神と言い出したのでこれは…と思ってたら案の定失踪した。

母と祖母が両極端だな、足して2で割れば丁度良いのか？

警察に捜索願出したらものすごくあっさり居場所判明。
ホームレス？か野宿かしてた所を保護されて女性シェルターに居た。
忘れもしない高校2年生の入試で休みになった1月30日の月曜日、
日帰りで飛行機乗って迎えに行った。でも説得できなくてそのまま強制入院。
統合失調症って言われて長年の違和感がようやく消えた思いだった。
ちなみに伯父さんと二人で迎えに行ったんだけど、
殺されるとか誘拐されてきたから身内じゃないと叫ぶ母を目の前に
泣き崩れた伯父さんをものすごく冷ややかに横目で見ながら淡々と説得した私。
家での日々を思ったらそれぐらい何て事なかった。

母は統失だけど祖母はメサイアコンプレックスだと思う。
私への干渉以外にもボランティアや宗教への寄付とか酷かった。
「私はこんだけやってたったのに」が口癖だった。
自分がされたい事を他人に押し付ける。迷惑だって解らない。
異常な感謝を要求する。
母をあれだけ怒鳴りつけてサンドバックにしてた祖母だけど、
入院したら途端に甘やかして世話してあげる人形にシフトした。
母が手元に居ない＆私が逃げた現在、標的は伯父嫁になってる。

あ、抜けがあった。
>>456の前に

私の思春期ぐらいが境目だったと思う。
私の気持ちが家からだんだん離れ、母はとある新興宗教にはまり、
祖母の過干渉がひどくなっていった。

まぁ無くても良いか。

私もだいぶ病んで辛かったけど、今は母は施設、祖母とは距離を置きながら、
甘えん坊のぬこの為に何とか生きてます。
うちの子超かわいいよ！
甘えたいとき料理とかしてる私の背後でにゃーにゃー邪魔して
抱っこしてやると爆音ゴロゴロで顔中舐めまわされるよ！
聞いてくれてありがとう！

事実は小説よりも奇なり←(失礼ですが)
の言葉の意味が分かるスレですね。

次安価>>470

ksk

ksk

ksk

ksk

＼(^o^)／

ksk

なんつーか、皆さん苦労してんだな(＾＾;)
元気貰ったよ
繋ぎにしかならん小生だが、
誰も踏まんから踏んでくよ

>>470
既に語ってるもんで、誰かが踏んでくれるのを待ってた
傾聴させていただきます

>>470
期待

>>470
期待

>>471-473
サンクス
ひとまずできた分投下。
軽い人生です。重たいのが多かったからちょうどいいよね。

♂。
下町のマンション住まいで姉一人、親健在の核家族。
ビンボーでも裕福でもなく、親戚も遠くも無く近くもなくの距離にある。
父は根っからの理系電機オタクで、母は自分＝常識と思ってる非常識。
姉は腐女子として絶賛覚醒中。


幼少期は年の近い従姉妹が4人（姉合わせて5人）いたから、
一緒に放り込まれる感じだった。ビニールプールで遊んだり、
毎年夏は爺さん家に泊まったり。
俺はというと、思いやりもなく何も考えず発想のままに生きるガキ。
同じことをし続けたり、じっとしているのができないわりに人見知り。泣き虫。
家出厨。記憶で一番古いのは3歳のときに家出(２km位突っ走った先の公園で捕まった）。

また、めんどいことや努力するのが嫌いだった。
幼稚園の時だが、遠足で山登りしてた時に「なんでやらなきゃいけないの」と号泣するくらい。
結局合わないとのことで転校（転園）？
無論、わがまま気質は変わらず、毎日遅刻。待ち合わせた幼馴染(転園後、近所だと発覚）と母を
泣かせまくった。その子の家に遊びに行ってう○こもらし、その子のパンツはいて帰ったのはいい思い出。
もうあってないけど、その子たぶん俺のこと大嫌いなんだろうな・・・

小学校の時もそのまんま遅刻魔。
その頃、親にゲームを買ってもらい、ハマる。メガネを装備し、
暇を見つけてはゲームしまくった。
勉強のほうは、上の下・・・ではあったかな。私立中学進学組とタメ張るくらい。
理数系は特に、父が「熱く語る人」だから、なんというか「考え方」が身についてて自然にできたかな。
小学2年のガキに、Pentium166（Win95,NT入りのノートPC）とC言語入門書を渡すような人だからねｗ
ゲームとPC。オタク街道まっしぐらというわけ。
だいたい小４を超えたあたりから、何も考えず泣き虫でメガネオタクの俺はいじめの対象になっていった。
不思議なことに、仲良く遊んだりする友達は一定数いたけどね。

中学へ登る。相変わらず遅刻魔で、家出は無断外泊まで発展。「朝には戻る」の置き手紙はしてたよ？
いじめられつつ、でもなぜか友達は一定数いて、という体制は続いた。
俺自身は、他人への思いやりをしらないから他人を苛立たせてばかりで、それが嫌で人見知りが加速、
内気なメガネオタクになってった。その上、何か言えば簡単に泣く泣き虫だったから厨房には恰好の的だったな。
なんだけど、いじめとかなく一緒に遊ぶ友達はいつもいたんだよね。オタク友達しかり。
そんなこんなで思春期突入。対人関係とか深く考えるようになった。
それに関して今思えば、親しい友人関係といじめられ関係の二つを思春期に
同時に味わえたのはいい経験だったよ。いじめっこも友達も両方、感謝してる。
将来の夢とかはなかったから、勉強はやる気出なくてサボってたけど、
「やりたいことがみつかったとき、後悔したくないから」と中３のとき気づき、
塾に入れられたあたりから本気だして、高校は進学校とよばれる部類には入った。

そんなこんなで高校。人生に転機。
4月ごろ、反抗期の俺は無論母とぎくしゃくしていたわけだが、母はそれを「知的障害」とみなし、
高一の俺を精神科病院に連れて行く。
「精神医の前で俺がまともなのを証明してやる」と思ったから。俺も抵抗はしなかった。
でも、精神科の判定は、アスペルガー症候群だった。悲しい時笑ったのはこの時が初めてだったな。
その医師が、本当に俺をそうだとおもったのか、それとも文句を垂らす母を納得させる口実だったのかはわからん。
精神科医は、精神病を治すんじゃなくて、精神病による弊害を取り除くことだからな。その医師を恨んだりはしてない。
ただそのとき学んだことが２つ。「正しいことが役に立つとは限らない」
「たとえ事実でも、信じる他人がいなければ存在しないも同じ」

それからは母は何かにつけてそれをダシにして、「判断能力無いんだから言うこと聞け」てよく言われたな。
父とは趣味柄仲は良かったから母について相談したりしたけど、根本的な解決には至らなかった。
その経験から、理不尽で人を縛り付ける奴が大嫌いになった。
同時に、そういう連中に負けないために、
理不尽じゃ太刀打ちできないくらいの絶対的な「論理」と「価値観」を求めるようになった。
「絶対的な価値観」て言うと某超A級スナイパーの台詞さながら厨二じみたものだけど
俺は本気で研究した。そこから、一気に人生観が変化していった。

高校には学校生活とかそんなのよりもっぱら、
情報源である他人への観察と、論証、実験のために通うようになった。
このころはよくわからない喪失感と、なんだか人間を超えたような高揚感が入り混じって
よくわからない高笑いを毎日続けてたな。
それに、その「論理」を使って答えを出すんじゃなくて、その「論理」が俺に答えを教えてくれる感覚が芽生えて、
頭の中で声が聞こえたりもしたな。皮肉にも、正真正銘の精神病に片足突っ込み始めてたわけ。
自分の作った論理に「撫子」って名前つけたりして。娘ができたときの気分ってこんななのかな、とか思った。

その研究を続けるために、進路は大学一択。
勉強なんかは研究対象としても価値があったから、成績は良かったんですんなり入学できた。

で、今は大学で一人暮らししながら
研究を続けてる。目的は今も変わらず、「人を縛る理不尽を打ち破ること」。
青臭くてすまない。でも１８歳だし夢見てもいいよね。

こんな良スレにふさわしかったかは正直わからないが、書いて心が晴れ晴れとしたよ。
聞いてくれてありがとうm(_ _)m

次安価>>500

今見返したら文章めちゃくちゃだわ・・・orz
繋ぎですら俺じゃあ役者不足だったな・・・
流れで意味を保管してくれ

みんな文章力すげーな。
俺なんか文章力ないし、めんどくさくてかけねーわ。

しかし、いろんな人がいるのだな。
いろいろ考えちゃう。

完全なる人格障害でマジわろた

かしょく

かそく

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

こそく

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

かそく

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

ふんでみる

>>500　4649

あまり面白くはないけれど。


海なし県の片田舎、職人の父と姉さん女房でちょいヒスの母のもとに生まれる。
わがまま全開の長女気質丸出しで育つが、ガチヲタの弟とは今でも仲良し。


幼稚園では毎日誰かを泣かす女ジャイアンだった。
小学校高学年で担任のババアに日々嫌がらせを受ける。
個人的に嫌われていた私は、帰りの会という名の学級裁判で被告となる毎日だった。


中学では、女子のグループに目を付けられる。
目を付けられたというか、あいつ小学校で先生に毎日怒られてたんだよっていう情報からターゲットにされた。
結果、ほぼ3年間学年中の女子からシカトを含むいじめに遭う。
なのに3年間皆勤賞。

靴がないとか教科書ないとかよくあったけど、「女子がダメなら男子でいいじゃん」と思って男子と仲良くしていたから、辛かったけど大丈夫だった。
男子は「あいつらひでえな」って感じで普通に仲良くしてくれていた。まあ余計に女子から反感をかってたわけだけれども。

皆勤賞だったけど中学のことはほんとに全然覚えてない。
処女は13歳で喪失、相手は同級生だったってことは覚えてる。

高校は自分の地元から離れたところばかり受験して、第一志望は落ちて私立の女子校（滑り止め）に行った。
女子からいじめられていたのに女子校とかどんだけMなんだと思ったけれど、女子校は本当によかった。女の縦社会を学んだ。

友達と毎日、いっぱい喋って喧嘩して泣いて笑って、本当に青春って感じの毎日だった。
部活も全国大会レベルだったので（細かくは言いませんが）毎日一生懸命やってた。滑り止めだったけど一応進学校だったのでまさに文武両道。
校則が鬼のように厳しくて、でも絶対に逆らえないので、コギャル全盛期にも関わらず長いスカートで芋臭くも楽しい三年間を送った。

高校も皆勤賞。今でもいろんなことはっきり覚えてる。


高校卒業後は煩悩が一気に開放されてしまい、大学は中退。

今さえ良ければオールオッケーな思考してた。
バイトして朝まで遊んでとか、そういうどうしようもない感じ。

どうしようもなかったけど、21で夢はかなえた。部活から始めた競技を、本場の海外でやってきた。
たった数ヶ月だけど海外で生活して、友達できて、やりたいことやれて、本当に幸せだった。
ちなみに渡航資金は、埼京線で捕まえた痴漢の示談金。

帰国後は無気力になったり、男のせいでメンヘラになったりした。ボダとパニック障害になった。
喜怒哀楽が激しすぎるんだってことでいいや。
昔から思いついたら何でもやっちゃうタチで、死に掛けたり大怪我したりしたけれど、概ね健康。

自分で言うと変だけど、今も昔もコミュ力が異常。人見知りしたことない。
いろんなとこでいろんな人に出会って、助けられて、おかげさまでなんだかんだうまく楽しく生きてる。

結局人に未婚だけど今の彼氏と結婚したい。子供が3人欲しい。
以上です。

おっつです
短い文章の中に凝縮されてるなぁ、
飄々と生活しているようで、みんなあれこれ背負っているのかもね
ところで、子供さんお3人の構成は？

なんかコピペしてそのまま貼ったら文章変になってた！
子供はこれから、結婚したら作りたいです。

次>>515

ksk

安価遠くないか

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

じゅ

>>515
聞こうじゃないか

再安価>>520

かそく

ksk

図々しくも踏んでみる

どぞどぞ

メモってきたよー
長いしｇｄｇｄ。ごめん。


父も母も40過ぎた時に生まれる。
上に子供が二人流れてて、私が体力的にも最後の望みだったらしい。
そんなだからそらもう待望の待望のわが子だったそうな。

父が転勤族だったので3年ペースで引っ越してたせいか、コミュ力は幼稚園の時点で異常に高かった。
小３になったら子供の生活は安定させたいという父の望みで、
父の出身県に家を建てて母と引っ越す。念願のマイルーム！
父も小５の時こっちに来た。この頃から私の反抗期始まる。

小学校高学年〜中２くらいまではとにかく反抗期だった。
父が会社入社後すぐ役職持ちという出世街道を突き進んできた人間で、
考え方がとにかく上から目線。命令口調。それが不満でしょうがなかった。

中１の時父が早期定年退職をしてずっと家にいるようになって、
それを境に喧嘩も頻繁になって、お互い手まででるようになった。
父が私の首を絞めて、大泣きしながら学校に逃げて校長室で一夜過ごしたりとかした。
とにかく父が大嫌いだった。

中３の５月の日曜日

吹奏楽部の練習が終わって、友達の家に遊びに行くことになった。
当時携帯なんてなかったので、友達の家についてから家に連絡の電話をした。
誰も電話に出なかった。

夜になって帰ろうということになったので、もう一度電話をしたら今度は母が出た。
「お父さんが昼くらいに倒れたんよ。」
母が車で迎えに来て、そのまま病院へ向かう。
昼に庭の手入れをしていたら突然立ち上がれなくなり、意識がなくなったそうだ。
母曰く、のうしゅっけつとのこと。

病院に行くとICUで父が寝ていた。普通の寝顔だった。
明日手術するらしい。
「手術をしても、おそらく後遺症が残ると思います」と医者は言った。

私は事の重大さをまだよく理解していなかった。

手術が終わった。
後遺症は右半身不随と言語障害が残ると言われた。
ここから父が退院するまでの間の記憶がすっぽり抜け落ちている。
思い出そうとすると涙が止まらなくなってすごく憂欝になる。
多分変わってしまった父を見るのが本当につらかったんだと思う。

そんなこんなで中３の冬に父が退院して、また３人の生活が始まった。
介護は楽じゃない。トイレも着替えも一人じゃできない父の世話で母はいっぱいっぱいだったと思う。

高校にも無事推薦で難なく進学。
8○1に目覚め、サイト作ったり同人買い漁ったりしてた。
高３になり夏にAOで大学合格。この頃から原点回帰といわんばかりに二次元へ傾倒する。
この頃は自サイト５個くらい持ってた。まさにオタ充生活だった。

これと同じ頃、母の様子がおかしくなる。
とにかく光がまぶしいと言い出して、夜でもリビングを豆電球にしたり、頭痛で突然動けなくなったりするようになった。

病院に行ったところパニック障害との事。
父の介護と私の世話でいっぱいいっぱいだったんだろう。
申し訳なくて大学では一人暮らしをすることを決意。

大学進学。サークルに入り彼氏ができ、リア充になる。
１年ほど半同棲が続いていたが、母の調子がさらに悪くなり実家に戻る。

大学２年は恋愛的厄年。
彼氏と別れるも友達以上恋人未満()に。元カレにはもう彼女がいたのでまぁ浮気相手になってた。
とあるきっかけで私がキレて、今カノに私浮気相手ですと連絡。相手釣られる。
私の車で元カレと今カノの家へ。まさに修羅場。
結果今カノから略奪。
が、1年位でやっぱり破局。

大学４年の今は友達や後輩に恵まれ、結構充実している。就活以外は…
昨日第一志望の企業から連絡が来て、最終まで通った。内定ﾎｼｲﾖ(　;∀;)

こんなかんじかな。


これを読んでくれた人には、どうか両親と仲良くねと言いたい。
父は酒飲みで、私が生まれたときお酒を20本買っていて、成人した日に一緒に飲むつもりだったらしい。
旅行が好きだったから、たくさん旅行に連れて行かせたかったらしい。
そういう話や父の武勇伝を私に話すとき一番母は悲しい顔をする。てか泣く。

それ見てると申し訳ないなあと思う。もっと早く生まれてればなあとか。
とにかく両親や大切な人との別れやそれに相当することって、ほんといつくるかわからない。
だから大切にしてほしいなと思います。
そういう私もすぐこういう気持ちを忘れてしまいがちなので気を付けるよ。

今日父は７年かかってやっと、箸が使えるようになった。
それが嬉しくて、少し今までのこと振り返ってみようかなと思い書かせていただきました。

読んでくれてありがとう！すっきりしたよ。

次安価>>530

ksk

加速

↓どうぞ

ふみ

しまったふみorz

>>530
どぞ！

遅れてすまん。
ただいま20の大学生。
沖縄のとある成金一族の長男として生まれる。
幼少期は体も大きく、ガキ大将だったが親父の転勤がきっかけで人見知りに
ただでさえ田舎だったが、さらに僻地に引っ越した為に小学から中学の半年までイジメ通される。
その為未だに人間不信、彼女すら信じられん始末。
親が恐ろしかった為グレる事は無く、小学校時代から親父の影響で絵が好きになり
ある四コマギャグ漫画をきっかけに漫画家を目指すが両親の猛反対、今思えば親父は職業柄人間国宝の方々にも関わっていたので苦難を知っていたのだのだろう。
とにかく少女漫画からグロ系までオールジャンル読んでいた、それもあってか腐女子やら沢山のオタ仲間が出来た。
高校からは友人が出来て、その影響でバンドにハマり今はドラムをしている。
だが大学での学業も疎かになり、夢も将来も真っ暗だ。
ただ、難しい話だが将来は音楽に関わる仕事をしたいと思っている。

次、安価>>540

ksk

KSK

ksk

ksk

ksk

ksk

てす

踏んじまった

>>540です。
iPhoneからだったので、PCから書きます。ID変わるけどすいません。
スペ
男　２６　会社員　フツメンと思いたい　細身

両親とも公務員。親父の兄弟は全員公務員、母親の弟博士号もってる。
そんな元にほっこりと嫡男として誕生。ちなみに妹か一人、現在２４で既婚。

幼少期
病弱で幼稚園はほぼ行ってない、入院を一回した。原因は膀胱炎、幼稚園のトイレで自分の小便が赤いのを見て驚愕したのを今でも覚えてる。

小学校
運動は好きだったので１年生からバスケの地元クラブに入る。
そのせいか、病気もしなくなってきた。それからというもの、やたらと友達ができてリア充ライフの開始。
小３の時に塀から落ちてきたブロックが左足の踵に直撃、１１針縫う。もう数センチずれていたら、アキレス腱が切れて歩けなくなっていたらしい。
小４でまた病気発生、肺炎で入院して夏休みを全部ダメにした。しかし、小児科病棟で友達できてたのしかった。
少６で初キス。あれは、今でも忘れられない。その相手は結婚しちゃったけどね。

ksk

>>545
すんなw

この時間は過疎ってるなぁ。

中学
自慢じゃというわけじゃないけど、三年間彼女が居なかったことはない。
だけど、今思えば付き合うって事に憧れていただけかもしれない。だから、キスはしてもSEXはしてはいけないと思っていた。
バスケ部に入部して先輩・後輩とも仲良くなる。その関係は今も続いている、友達って大切だって沁み沁み思うよ。
しかし、思春期。悪い事も色々とした。
修学旅行で女子風呂覗いたり、万引き、廃工場を放火、土手を放火、ゲーセンの合鍵盗んで両替機から金盗んだり…
タバコや喧嘩はしなかったけど、やっぱり悪事は暴かれる運命にあるようで学校問題に発展。
親に話が入ったとき、いつもは怖い親父が黙って、母親が目の前で泣いた。
それを見てからは、もうしないと決めたな。あの時はほんとに申し訳ないと思った。

お、人がおるｗ

高校
体育会系の高校に入学。全国とかいってるちょっとした有名校。
そこで上下関係をみっちと仕込まれた、当時は慣れるまでウザッたい感じはしたけど、今となっちゃ役に立ってる。ありがと、先生方ｗ
そこは当時、別学（同じ敷地に男子校舎と女子校舎がある）だったので、女子との出会いは禁止！ｗ
話してる見つかると、部活に入ってる奴は坊主強制。おかげで彼女も出来なきゃ、二回も坊主になりましたｗ
バスケ部に入ったけど、練習はほぼ年中無休。炭酸飲料は一切禁止と徹底して鍛えられた。
男だらけで暑苦しかったけど、やっぱり楽しい高校生活だった。

大学
将来の夢とかも明確にはなかったので三流大学に入学、友達３人ｗ。サークルも部活も入らないで、バイトばかりしてたな。その理由は下記
だけど事件発生。入学と同時に地元で彼女ができる。ほぼ男子校状態の３年間だったので、色々飢えてた。
初体験を自分の部屋でしたんだけど、俺は当時童貞、相手は慣れてる感じそれもバイだった。
でもって初体験…妊娠…。相手の両親とも反対、俺らは産むの平行線。両親対面して喧嘩になるかと思ったし、殴られるかと思ったけど、お互いの両親に説得されて堕ろすことに。
その時、声上げて泣いた。鼻水垂らして泣いた。中絶費用は彼女の母親が払ってくれたので、その費用を返すためにバイト三昧、しかし単位は落とさないように頑張った。
だけど、俺は馬鹿だから避妊の為に彼女がピル飲んでることをいい事に、毎日生で猿みたいしてたよ、学校サボって一日してたこともあった。本当は反省してないのかなと思って、ちょっとまた反省。

し・か・し・だ！
俺の大親友と浮気してやがった…。だけど許したよ、俺が騒いで仲がいいグループを壊したくなかったし、その浮気相手は彼女の初体験の相手だったし。
許して少しの間付き合ってたけど、やっぱり別れた。中絶したこととか色々あったけど、理解はできても納得はできないみたいなもやもやが拭えなかったし、それに女ってこんなもんか、って正直思ってしまった。
それからは、遊びまくった。バイト三昧してたおかげで金はあったし、女も苦労しなかった、あげくの果てにその元彼女もセフレにしてたし…
もう社会の、男の底辺の時代だった。

大学の３年になってそろそろ就活って時に、人生を変える話が来た。
バイト先のマネージャーに「店長やらないか？」って言われて、「俺学生ですけど？」って真顔で答えたら「こんど新店だすから、ね？」って真顔で返された。
最初この会社ってブラックか？思ったけど、好きな事だったし休学して店長やって、楽しくなって退学してそのまま就職。そして、今も続いている。
バイトとも年が近い事もあって、そこで彼女ができた。まぁ、その彼女が元彼にＤＶ受けててちょっと、いや大分メンヘラだったな。
で、精神的な病気だったから直してあげようと、一緒に頑張って仕事して、一緒に頑張って病気に面と向かった。

その病気を治す話をすると長くなるから、自重します。
その彼女はすごい依存をするんだよね、だから一つ決めたことがあった。
この依存症を直さないと、こいつの人生なにも変わらないなって。
だから、病気を直して、薬も無くなって落ち着き始めたときに、転勤があったのでこれを機に少し距離置こう、そして一度別れて依存を治そうと思って、忙しいから別れよう、って持ちかけてみた。
案の定、相手には泣かれて、毎日何回も着信、メールが来たけど、好きだとかの話は避けてた。本当は大好きだったけど。
なかなか、依存が別れないから、強硬手段でセフレ状態にして酷い男を演じてみせた。抱いてる時は本当に大好きだから、真剣に大体けど、その後のレスポンスは最悪な男を演じてみた。

会うたびに「お前、俺に依存してるよな」「体だけで目的にされてても嬉しいの？」とか言ってもみた、そしたら最初は「それでもいいよ」って言われたよ。家帰って一人で泣いたけど。
時間が経つにつれて相手から段々と連絡が来なくなったので、その相手の仲いい友達に連絡して近況を聞いたら、今すごく楽しそう、俺の事だけじゃなくて男に依存する事自体が治ったって聞いたんだ。
だから、心の底から密かにおめでとう、って思ったけど、その友達には「ふーん」の一言。
元メンヘラの彼女に連絡して俺が思ってたことと、酷い事をした事に対しての謝り、本当は大好きだ、って伝えようと連絡いれたら、
電話もメールも着信拒否状態。もうね、馬鹿だよね、俺。
それが今です。

次>>565

>>540

乙

ksk

ksk

KSK

ksk

ksk

過疎く

ksk

かそく

ksk

ksk

ksk

携帯からでもいいかい？

書いてしまおう。


２４歳 メンズ 会社員
割りとイケメンと言われる。

日本人の父と台湾人の母の間に生まれる。父の職業は農家。

小さい頃からやんちゃ。体も大きめで運動も得意だった。しかし母が台湾人ということもありよくからかわれたりいじめられたりもした。


小学生のことは特にアホだったので、同級生の家に遊びに行っては物を盗んだりしていた。

そのせいで小学校の友達は今では皆無になってしまった。今思えば痛い子だったな。

金城武に置き換えた

なんだかんだで中学に入学。中学生になってもなにかと目立ってたのかよく上級生に目をつけられてた。

そんな俺にも中１の３学期にとなりのクラスの彼女ができて初体験。死ぬほど緊張したっけな。しかし２習慣で破局。


ちなみに部活はなぜか卓球部。真面目に部活に取り組み県の新人戦の個人戦で決勝まで行く。

それからなぜか部活をさぼりはじめまったく部活に行かなくなる。

んじゃついでに
30歳 男 不安定な会社員

広島生まれ鹿児島育ち、見た目はガリなのに会う人には「怖そう」とか「冷たそう」って言われるホモ
小、中、高校は鹿児島で専門学校は大阪、就職氷河期の中を郵便局に入ったのはいいが民営になってから上部と揉め退社、その頃に今の彼氏と同棲、仕事は彼氏の事務手伝いをするも実入りが良くなくてヒマなのでツテで音楽業界に、とてつもないブラックで彼氏と酒に逃げる日々

その頃からオナニーが大好きになる。放課後だれもいない用具室でシコって床に出してそのまま放置したり。

その頃からいままでほぼ毎日３回以上やってるｗ


そのせいかわからんが成績が駄々さがり。親が危機感を持ち始め俺を塾に放り込む。


おかげで高校は県で上の中の学校に入学。

高校は男女比が３対７ぐらいでウハウハで過ごした。
バイトに明け暮れて趣味のスノーボードに没頭。

>>569

書き込みかぶるとわけわからなくなるからお先にどうぞ

「ついでに」、の意味がわからない

ホモのひとはあとでやってよ。

>>569
安価ルール守れよ

続き書きますね


スノーボードに熱中しすぎて高校では全く就職活動せず。今おもえばこれが大失敗だった。

高校卒業後派遣で一年間働いた。そこでかなりかわいい彼女ができた。しかしそいつが実はメンヘラで浮気しまくり。


あげくにボロクソにフラれて俺はショックで退職ｗ
その女はその後風俗嬢になりましたとさ。

そうだ！東京に行こう！と思いつき東京の友達の家に転がり込んだ。とりあえず寮付きの仕事を探すとホストしかなく、仕方なくホストに。


この仕事はいい経験も悪い経験もたくさんした。

場所は歌舞伎町でした。

俺が何も知らずに入店した店は評判が最悪の店ｗｗ


その店の代表もこれまた最悪でホストに日常的に暴行するようなやつだった。しかも在日。俺はされなかったけどね。


なかには消火器でなぐられてあばら骨が砕けたり殴られて鼻が折れたやつもいた。

俺は関わらないように遠くから見てただけ。

ある日突然その代表が公職選挙法だかで逮捕されて収監された。


俺はその時店の先輩とその店を飛んだ。(何も言わずにいきなりやめること)

そして客の家に1ヶ月潜伏することに。捕まったらボコボコにされるからね。


しかしその女も重度のメンヘラで『付き合ってくれないなら出てって！』と言われて無視してると包丁振り回したり、とにかく怖いやつだった。


そんなこんなで一緒に店を飛んだ先輩と池袋のホストクラブに入店。

二人は本場の歌舞伎町で鍛えたこともあり、1ヶ月目からナンバーも上位に食い込んだ。

そんなある日、上にも書いた一緒に住んでたメンヘラの客がついに発狂。警察を呼ばれたりして俺も我慢できなくなり店の寮に逃げるように引っ越した。


しかしその女がストーカー化し寮に押し掛けてきたりして精神的に参る。


そんな時店を一緒に飛んだ先輩がついに捕まって、俺も呼ばれてベンツに乗せられ前の店に拉致される。

幸い暴行はされずにすんだけど、ヤクザのような脅され方をされ、100万円の支払いと関東県内から出ていくように約束させられる。

これは弁護士に内容証明送ってもらって解決したんだけど、半端なく怖かった。

そんなことが続き、ホストが嫌になって退職。

出会い系のサクラや裏ビデオの販売員などをして生活していた。

そんなとき前の店でとてもお世話になった先輩が、先輩の地元(九州)で裏スロット店を開くから1ヶ月オープニングスタッフしないか、と言ってきた。

ま、その日のうちに無理やり飛行機に乗せられ連れていかれたんだけどね。


で、店の内装から台の取り付け、店のボーイなどを休みなしで1ヶ月働いて、もらった給料が２万円。


これで人間不信になり、地元に帰った半年間ニートをしていた。

しかし、これじゃいかんと思い、就職活動に。


初めてハローワークに行き、求人表をもらって履歴書を書いたりして準備をした次の日、なんとリーマンショックが。


そのせいで正社員募集が壊滅的になり、ひとまず正社員ではなく派遣で食いつなぐことに。

幸いすぐに仕事が見つかった。

大手の会社に派遣され、友達もできたり充実していた。

そこで社員の人妻と付き合ったりもしていてとても楽しかった。約2年間勤めた。


しかしいつまでも派遣じゃやばいだろ、と思い休みをとって正社員募集のところに面接に。結果採用してもらった。


とても小さくて安月給だけど今が人生で一番充実してる。

こないだ、年収を軽く越える車をローンで購入。ずっとほしかった車だから毎日ニヤけながら通勤してます。

これでおわりです。長々とすみませんでした。

安価

>>590

>>582
乙

ksk

>>582
おつ


ｋｓｋ

>>582
おつ！
車は何を買ったんだ？

ksk

>>586

Y50 フーガ 後期型コミコミ325万ｗｗｗ

ksk

書きこめるかな？

書きこめたか。
つらつらと書き込むから、時間はかかります。

スペック
性別　男
年齢　３２歳
職業　お前らの大嫌いな公務員

味噌の国で生まれる。
親父会社員、母親寿退職で専業主婦。
２歳下に弟１人。俺はブラコンの気あり。
親父は外資系の営業だったから、お金はあったほうだと思う。
ファミコンは発売とほぼ同時に手に入れた。

幼少時代の記憶はあんまりない。
マンションで育ったから、マンションの友達と遊んだことと、
幼稚園の先生のおっぱいタッチは覚えている。

小学校のころは、習い事はいっぱいやったな。
小１でピアノ、小２でサッカーとラグビーの少年団、小３で習字と水泳。
どれも物にならなかった。サッカーはいまだにリフティング３回ｗ
見るのは好きだけどね。
小４から部活はバスケで町内会はソフトボールとやったけど、全くダメ。
自分にセンスとか努力というものがないのが良く分かった。

小学校時代にはまったのはガンダム。
味噌の国はガンダムを放送したTV局があったので、夏休み冬休みでヘビロテで再放送が流れていてはまった。

中学校は、仲の良い従兄弟と同じ学校に行きたい、という単純な理由で私立中学に。
男女共学の中高一貫校だったが、通うのに１時間半かかった。
我ながらよく通ったと思うとともに、母親には今すごく感謝してる。
学校給食じゃなくて、毎日弁当つくってもらったからね。

中学校時代にはまったものは、ファンタジー物のライトノベルかな。
ロードス島戦記とかスレイヤーズとか。
部活は、自分に玉を扱う才能がないことをよく理解してたことと、当時購読していた少年サンデー掲載の「帯をギュっとね！」に影響されて柔道を選択。
おかげで女っ気のない６年間になりましたよ、と。

つまらん人生だな

高校時代も特になにもない。
部活の柔道では、県大会２回戦が最高だった。

高校３年間で女の子と話した回数は２桁行ったかなあ・・？て位ヤバイ非モテ男子。
身長１７２ｃｍで体重７０ｋｇぐらいだったからデブではないけど、女性がまじ苦手だったからね。
結婚した今でも女性と会話するのは緊張するし。

勉強面は６年間低飛行。毎年ギリギリ進級できるぐらいの成績だった。
数学と英語が壊滅的。
推薦は不可能で、国立はセンター試験は良かったが二次で撃沈。
結局関西の私立大学へ。

>595
レスありがとう。
まじでつまらんのよ。すまん。

んで、大学だけどいきなりつまづいたｗ
１年目の取得単位が２単位ｗ
理由は、受験中に発売されたFF7にはまったこととバイトにのめりこんだこと。
やっぱり目的も無しに大学は行ってはダメだね。

大学２年生のときになにを思ったか、サッカーのフランスＷ杯を観に行った。
サッカーは子供のころから見るのは好きだったけど（Ｊリーグを毎週観に行ってた）
いきなり欲求が爆発した感じ。
いまだにスペインーナイジェリアのオリセーのゴールは目蓋に浮かびます。
人生経験上では、この旅はおおきな経験になった。
結局これのおかげで大学いかなかったから、親に勘当されたけど。

親に勘当されてから、学費と生活費をバイトや借金でまかないながら４年生までこぎつけた。
バイト３つくらい掛け持ちして。
親への反発心だけでやってこれたのかな。遅れてやってきた反抗期かな？
４年の後期までに卒業が見えてきたんだけど、結局留年。
未熟だったね。

で、馬鹿らしくなって大学を中退。
付き合っていた女性のところに転がり込んで、ヒモを半年くらい。

>>595
だまってきいてろくそが。

半年後に、転がり込んでた先の女の子が、俺のヘタレ具合に嫌気さして俺を追い出す。
ま、当たり前だね。
ヘタレ全開の俺は親父に土下座して家に帰らしてもらう。
家に住ましてもらう条件は、家に生活費６万円を入れること。
最初の２か月分は身の回りの物を売って賄った。
で、無駄に高いバイトスキルにより居酒屋で稼いで毎月生活費を払った。
日韓Ｗ杯の時期でもあったので、バイトの間を縫って大阪会場のボランティアもやった。

その間、就職活動もやった。
だって、バイトの給料じゃ生活費６万払ったら遊ぶ金しか残らん。
将来に悲観的にならざるをえない。
でも、大学中退の俺には就職活動は厳しかった。

その中で俺は、自分に問い詰めた。
どんな仕事を一生やって生きたいのかを。
出た答えは「誰かの役に立ちたい」だった。
今思うとあまりの青さに赤面しますｗ
公務員試験を受けることにした。
自衛隊、警察、消防を。

消防は２次試験で落ちた。懸垂１回もできんかったｗｗｗ

自衛隊と警察は受かった。
で、結局は自衛隊に決めた。
理由は「全国色々なところにいけるから」

自衛隊は、陸上自衛隊の幹部候補生の採用区分だった。
俺は大学中退なので、幹部候補生は受験できないと思っていたが、
採用条件は「大卒程度の学力」なのでぶっちゃけ高卒でも試験に合格すれば合格らしい。
俺は、陸士（一番低い階級ね）で受験するつもりだったから、広報官の「陸士試験の模擬試験のつもりで受けたら？」の一言で受験が決まった。
冗談みたいだが、本当だｗ
一次試験受かったときの、広報官の掌返しのもてなしぶりはまじ笑えたｗ
俺なんかより学歴高い人たちが一次試験で落ちていたから、俺は運がよかっただけなんだと思う。

そんなこんなで九州久留米の幹部候補生学校で入隊することになった。

九州の久留米市にある前川原駐屯地は、陸自の幹部連中には
「鬼川原駐屯地」と言われている。漫画みたいだけどｗ
でも、人生で一番やられた。本当に心身ともに自己を見つめなおす１年間になった。
なにしろ、日常起居全部で指導される。
外出前の清掃点検なんかタクシーの運転手さんが着けるような白手袋つけてるんだぜ？
窓のサッシを手で触って少しでも黒いものがついたらやりなおし。
鬼姑か。アンタは（笑）
夕方５時の点検が再点検の繰り返しで夜の１時までやったこともあった。
以下、幹部候補生学校の思い出をつらつらと書きます。

風
「台風」とは整理整頓（毛布をきれいにたたむとかね）ができない隊員に教官が実施する罰というか見せしめのこと。
該当隊員のベッド周りが台風が起こったかのように荒らされます。
個人起きる台風もそのうち連帯責任で班全体に起こったりします。
・・・・で、俺は。マイペースなので、連帯責任になっても整理整頓が出来ず。
台風はどんどんエスカレートしていきました。
ある日、課業から帰ってくると、俺のベッドがない。
そしたら、校内放送で「営庭中央にベッドが放置されています。心当たりがある候補生は、営庭まで回収に向かいなさい」
おい。営庭ってこの隊舎から４００ｍ以上あったよな・・・・
そのあと、営庭でベッドに座っている教官の前で腕立て伏せしている俺と俺に付き合ってくれた同部屋君達の姿がありました。

徒歩行進
真冬の４０ｋｍ徒歩行進訓練でのこと。
あまりに寒い日なので、水筒にアルコールを入れていった。
ホント馬鹿だよね、俺。
何食わぬ顔で歩いていたら、教官に
「ご機嫌に歩いているなぁ、なんかいいことあったのか？」と言われ・・・
そのあとは竜虎乱舞くらってました。

ま、こんなところかな。
でもつらくてキツイ１１ヶ月間だったけど、卒業のときはマジ泣きした。
小中高そんなことなかったのに。
卒業のときは、行進して正門まで行くのだけど、泣きながら行進した。
いまでも思い出すと恥ずかしいです

幹部候補生学校を卒業後はたいしたことないので飛ばします。
某地方某部隊に配属。
３等陸尉時代
部隊で使えない幹部の代名詞となる。
いやあ、今思うとまじで使えなかったね。
教範片手に講釈垂れるんでけど、自分の小隊仕切ることまったくできなかったし。
まじでいらん子扱いだったなあ・・・

２等陸尉時代
相変わらず使えない子だったけど、
慣れてきてなんとか計算できるくらいにはなって・・・なかった。
部隊長はそんな俺をもてあまし、色々な部内教育に行かせた。
成果は、嫁さんみつけてきたことぐらい・・・
あまりに俺の向上心が見られないんで、部隊長は俺を飛ばそうとしたらしい。

んで、結局自分の部隊のさらにうえの部隊の上級司令部へ。
これがまたヤバイところだった。
上級部隊といっても中間結節のスタッフだから、
色々なことに振り回される振り回される。
でも、どんなときでも変わらず笑っている俺はメンタル強いと回りから評価される。
ヤバイ状況が分かっていないだけの鈍感なんだと思うけど・・・
定員割れしている部署だったので１人３役くらいはした。平日は泊ってた。
でも、民間もそんなもんだろうとは思ってたから、そんなにキツくなかった。
土曜日か日曜日のどちらかは休めたしね。
自衛隊で潰れる人は、自衛隊しか知らない人に多いような気がする。
あくまで個人的な所感だけど。

その後、
某国に対する海外派遣を経験し、中隊長に上番した。
中隊では中隊長として気儘にやっていた。
普段やることは「訓練」だしね。
「訓練」では評価されることはあっても人の生死はない。
いつか来る「その日」のために訓練していた。
でも、どこかで俺が中隊長のうちは「その日」は来ないだろうと思ってた。

３月１１日
その時、中隊の事務室で中隊の隊員と書類のにらめっこをしていた。
その時、尋常じゃない災害が起きたと思った。
その時、「その日」が来たのだと悟った。

中隊の隊員をかき集める。
代休を取得している隊員たちには連絡がつかない。
今いる隊員達も家族と連絡がとれない。
俺も妻とは連絡がとれない。
中隊に動揺が走っていた。
中隊の先任上級曹長が俺の顔を見た。
俺は「行くぞ」と言った。
中隊の皆は何も言わずについてきてくれた。
泣きたくなった。

その後のことは３ヶ月経た今でもよく覚えている。
無我夢中で手当たり次第人を舟に乗せた。
情報があれば、どこでも行った。

消防は頼もしかった。警察は心強かった。
市役所は不器用だけど、すごい真摯で粘り強かった。

妻と連絡取れたのは三日が過ぎてからだった。
正直ほっとした。
隊員で身内を亡くした人もいた。
会議中に妻子の訃報を聞いて、顔を歪めた隊員の顔は今でも忘れられない。

災害派遣中のことは、あんまり語ることはないかな。
たぶんマスコミで報道されてるし。
マスコミで報道された以上のことも以下のこともないし。

災害派遣中で一番強い思い出は・・・
とある幼稚園の周辺で瓦礫を片づけしていたときのこと。
隊員にタバコ休憩させていたら、幼稚園の先生と幼稚園の子供達がやってきた。
子供たち見て隊員一同輪ができる。自衛隊の弱点は子供です。子供に言われたらなんでもやりますｗ
そしたら、子供達が「せーのっ」って言って歌いだした。
「アンパンマンのマーチ」を。
で、「アンパンマン」のところを「じぇいたいさん」に替えて歌ってくれたのね。
その歌聴いてなぜか隊員が泣き出した。
俺も人前にかわらずだだ泣きｗ
自衛官になってよかったなあ、と思った。
このときに、俺は自衛官を天職になったように思う。

これのどこが平凡だよwww

さてと。
久方ぶりに家に帰ってきて、なぜか自分語りしたくなったんでつらつらと書いてみましたが、
長くなったのでそろそろやめます。
大分遅い時間になったしね。
思いつくままにとりとめのない文章になってまじごめん。
何人読んでるかわからないけど、駄文につきあってくれて感謝です。

文章読んで特定できた人もいるだろうけど、生温かい目で見てやってくださいｗ
質問等あれば、受け付けます。

では、次は >620

久留米！地元だw
味噌の国はしばらく留学してたし。
なんか一気に親近感w
自衛隊とその前のギャップ凄いな！
楽しめた！
乙！

>>612
平凡、だったんだけどね。３月１１日までは（苦笑）

>>614
久留米出身ですか。
久留米はキツかったけどいい思い出がたくさん！
焼き鳥と焼酎は美味いし、なにしろ女の子が可愛かった！
なんせ味噌の国が酷いのでｗｗ
楽しめていただいて光栄です。

>>615
おい！味噌のくにばかにすんなよ！地元料理食わせたらみんなおいしっていってたぞ！

>>616
おう、料理はまじで誇れるよな！
手羽先は山ちゃんより風来坊だよな！

かそく

>>615
乙
その大変さわかる気がする

じゃた安価上で

え？俺かい？

うん。
頼んだ！！

じゃあ

神奈川県で生まれ育つ。
父親は商社マンで、母親は元看護士
俺の２個下に妹がいる。

：小学校：
運動神経駄目、勉強共に駄目って子供だった。
ただ、サッカーだけは凄く好きでサッカースクールに通ってた。
小学校の頃は、学校には友達もいなかったぼっちだったので本当にこれだけが救いだった。
まだ、授業にサッカーではなく、キックベースとかの授業しかなかったので学校ではサッカーをやらずに終える。
高学年になると、サッカーも上手くなりスクールの先生からも有望視され出しサッカーの有名な中学に行ってみては？と言われる。
親もサッカー好きならサッカーの強い中学へ行けと言ってくれたので、俺はサッカーに力を入れている中学へ入る為に進学塾へも通い出す。
まあ、勉強出来ない子だったので当然受験は失敗してしまい他の子と同じように学区内の公立中学へ進む。

：中学：
公立の中学にも一応サッカー部はあったのだが、俺は入るか入らないか悩んだ。
公立のサッカー部に入り周りと一緒にサッカーをやる自信が無かった。
もしかしたら上の人にイジめられるかも知れないって気持ちがあったんだ。
俺が中学に入学した年に、Jリーグが開幕。世の中はサッカーブームで、俺の通ってた中学でもサッカーが超絶人気になった。
サッカーやってるだけで女ウケが良いってことで、２年や３年の人が途中入部したりした。
1年生も部活を決めてない子が途中入部をしだした。この時に、同級生に誘われて俺もサッカー部に入る事を決意する。
だが、サッカー人気に便乗して入る奴らが沢山いたので入部は２、３年優先
体力の無い１年は体力測定で入部させる人間を決めるって形を取られた。
その場でのサッカーに向いてる向いてないとかでなく、体育の授業でやった体力測定で決められた。
なもんで、サッカー以外のスポーツが全く駄目な俺は、当然「キミはお呼びじゃないからw」って状態だった。
絶対に部活に入らなきゃいけないって学校じゃなかったので、俺は帰宅部になってしまう。
そんな俺を見て親は、地元のサッカーチームのジュニアユースに入れてくれた。
当然、当時はJリーグが凄かった時期なのでセレクションも厳しかったと思う。
だけど、サッカースクールからの推薦もあったので、俺はなんとかジュニアユースに入る事が出来た。
ポジションはFWをやってた。中学生の頃にはU-16とかの合宿に選ばれる程に上達した。
のちのち日本代表になったり海外のクラブチームで活躍した選手とも一緒に合宿で練習したりもした。
中学の授業にもサッカーはあったけど、俺は万年キーパーが固定だった。
運動神経悪い奴＆デブはキーパーっで固定っていうお約束でねw
他の運動駄目なんで、ジュニアユースにいるって言っても誰も信じてくれなかったし
そんな事言うもんで、嘘つきとして有名になってしまったw

でも、中３の時に俺の見せ場がやってきた。
学校内でのサッカー大会があり、俺はキーパーでなくMFとして試合に出して貰えた。
俺のチームにサッカー部のレギュラーでキーパーやってる子がいたお陰でね。
当然、他の連中とレベルが全く違うので活躍する。
俺は点を決めるのは当然って感じだったのでパスを出しまくったりで別の奴に点を取らせたりしたんだ。
その結果、まぁ優勝出来た。だが、哀しいかなブサ面の俺はキャーキャー言わなかった。
女子内でのMVPは一緒のチームだったスポーツ万能のサッカー部のエースのイケメン君に手柄を奪われてしまった。
だけど、サッカー部の連中からはかなりキャーキャー言われたわ．．．もっと早く言えよとかって言われたりもしたw
サッカー部からも最後の夏なので部活に入って全国狙おうとかって調子のいい事言われたっけな・・・
同じ中学の奴らと一緒にサッカーやり全国を目指すってのは凄く惹かれたが
既にU-16に選抜されてて、学校にさえ行け無い位サッカー漬けになる予定だったので断った。
結局、U-16の試合ではほとんど活躍出来る涙する。
でも、妹から聞いた話だと、妹の同級生からは俺は結構人気があったと話を聞いて救われた。

；高校：
県外とかのサッカー強豪高校とかかスカウトが来た。
だけど、スカウトの条件としては通ってる中学からの推薦が必要だった。
でも、サッカー部の誘いを断った俺を学校が認めてくれず、その学校へ行くには一般受験するしかなかった。
勉強が全く苦手だった俺は残念ながら、その高校には行けなかったw（かなりの強豪校だった）
馬鹿な俺でもなんとか高校へは行けた。サッカーではそこそこの高校。通学に１時間かけて通っていた。
でも、そこの高校はジュニアユースあがりの俺とは全く練習方法が合わなかった。
練習中の水飲み完全禁止。飯を食うのも許可がいる。とか色々とサッカー部内だけでのルールがありキツかった。
あとは、マネージャーの女（２年）がサッカー知らないのに練習を勝手にキツい練習を組んだりしてた。
夏の合宿まで在籍して練習してたが、怪我をしてしまい退部した。
他にも何人か無理させられて怪我したり体を壊し、退部した同級生が何人かいた。
当然、サッカー部辞めたらサッカー部ないのルールは通用しなくなるので、マネージャー（嫌われた）を無視する。
でも、マネージャーは、そういうのが気に食わないとか言い出したりして、
因縁付けてきて、あることないことを学校に言われて、学校を退学になっり定額になったりする奴もいた（マネージャーと同じ学年の人）
※俺らの代が引退するときに、監督はそのマネージャーと出来婚した。
そして、監督が部費とかを使い込んだりサッカー部の生徒の親に金を揺すったりもしてたのが発覚
事件にはならなかったけど、学校を去って行った。ってかクビだね。で、次にきた監督はまともだったみたい。

俺のサッカー部を辞めてからの高校生活はというと、サッカー部退部組とかと遊びでサッカーチームを作りやってたりしてた。
学校外で作ったチームだったので、自由だった。公園とかで練習したり、知り合いのサッカーチームと試合したりしてた。
Jリーグを引退した選手に知り合いの奴がいて、そいつ経由で、その人も混じり練習を一緒にしたりしてた。
でも基本は、アニメやゲーム漬けの毎日。ブサ面で帰宅部だったので、当然童貞のまま卒業となった。
そして、勉強も出来ない男だったので当然大学なんぞ進めず浪人決定。

：浪人時代＋α：
浪人時代は酷かった。予備校で出来た友達は同じようなお馬鹿さんばっかりw
俺はそいつらと予備校に通わずに遊び惚けてしまう。（通ったのは始めの２週間くらい）
そして予備校をサボりパチンコやスロットなどに繰り出す毎日ですよ。
夏前に親に全く予備校に通ってない事が、予備校からの通達でバレて大事になり家を追い出されそうになる。
結局、親と話し合い今年の受験を諦めて予備校代を返す為に働けと言われフリーターに．．．
俺は、バイト先で同じジュニアユースだった子と再開する。
これがちょっとした運命の転機だった。そいつは大学とかに通ってないし浪人生でもなくただ、サッカー留学をする為にアルバイトしてた。
俺も影響をモロに受けて、親へ予備校の金を返済した後に、親を説得し留学するための費用を必死で貯めた。
その年の冬前に、イタリアのクラブチームがやってるサッカーの短期留学システムに参加する。
半年ぐらいイタリアでのサッカー漬けの生活をする。
留学が終わる頃に、向こうの下部組織の入団テストを受けるが最悪の条件でしか受け入れて貰えず帰国する。
帰国後、俺は２浪目をスタートする。そして、今度はなんとか私立のDランの大学に進学することが出来た。

：大学：
大学では、垢抜けたフリをした。いわゆる大学デビューってヤツですw
髪型を色々と妹のアドバイスで変えてみたりした。金髪のメッシュなんて入れたりしてたなwwwww
周りには色々な奴がいて楽しかった。女の子ともここらへんで初めて普通に接する事が出来た。
女なんて母親と妹以外とは接して無かったので話をするだけで、勃起もんよ。
サークルの新歓とかで先輩の女の人から「よろしくね〜」と握手されたときは精子が出ちゃうかと思った。
あの初めて女の人の手に触れた感動は忘れられない。サークルはサッカーと飲み系のサークルに入った。
サッカーはダントツって訳じゃなかったけど、即スタメンでなんとか活躍出来たってレベルだった。
サークル仲間に誘われてアルバイトとかもして、毎日遊んだりしてた。
だけど、彼女だけは全然出来なかった。奥手だったのかな．．．一番は自分に自信が無かったんだろうけど。
俺の脱童貞は風俗だった。それが結構凄い相手だったんだ。そして俺はその人にのめり込んでいく。．

俺には小３〜中学卒業までずっと好きな子（A)がいた。
本当に好きで好きでたまらない子だった。
高校の頃も忘れられないでいて、毎日その子の事を考えてたくらい好きだった。
その子の家の前を用も無いのに毎日通ったりストーカーみたいな事をしてたし
その子が通ってた高校の学園祭にも３年間とも行ったのを覚えている。
家の近くでその子がアルバイトをしてたので、よくアルバイト先まで行って眺めてたりした。
告ろうかと何度も思ったけど、その子はイケメンと付き合ってたのを知ってたので俺は何も出来なかった。
だって、自分はブサイクだし何も無いって知ってたからね。

大学に入学した初夏の出来事だった。俺は深夜の居酒屋のバイトを終えて朝までバイト仲間で酒を飲んでた。
俺がバイトしてた居酒屋の先の近くに風俗街があった。
俺は店長に付き合い近くの銀行に金を入れに行った。その帰りに風俗街を歩いていたら、見覚えのある女の人が歩いて来た。
それは、俺がずっと片思いしてた女の子じゃなく、片思いの女の子の母親（B)だった。
母親も凄く美人（本庄まなみ系）だったので、俺はスグにその人だって気が付いた。そして風俗で働いてるのか？
なんて馬鹿みたいな事を思ってしまった。今だったら繁華街だったし他にも会社とかあるんで何とも思わないんだろうな。
まあその時の俺は変な想像を膨らませていたので、ただ歩いてるだけなんて思う訳も無くBの後を尾行したんだ。
そしたら、Bは人妻ヘルスの入ってるビルに入って行くではないかwww
暑さのせいだったのか、どうでもよくなったのか俺の理性はぶっ飛んでたね。
Aが駄目ならBでいいじゃねーかって考えてしまったんだ。
俺は入った事もない風俗店に悠然と入り、さっき入ったの女性は？と名前とか聞いて色々と調べてしまった。
当時、包茎だった俺は躊躇してた包茎の手術を受けて、１ヶ月後その風俗店へ行きBを指名した。
ヘルスだったので本番は無かったのだけど、俺の事を可愛いと言ってくれてお店には内緒で色々と教えてくれた。
最初は中学の卒アルとかあるし、バレるかな〜と思ったが、
俺は影が薄かったし大学デビューしてて中学の頃とは違ってたのでバレなかった。

バイトの給料が入ると全部、俺は風俗に注ぎ込んでいた。
そして次第に仲良くなり、店外でも会うようになり、普通に彼氏彼女って関係になる。
俺の初カノは、ずっと好きだった子の母親で当然年上、しかも風俗穣だった。
ちなみにBは当時４０歳で２０歳の差があったけど見た目は全然２０代と言っても通じるくらい凄い美人だった。

風俗で働いてた理由は、Aが高校生の頃にBの両親の借金が理由で旦那と離婚しシングルマザーになった。
シングルになって仕事を探したが、まともな給料を貰える会社では働けず困った。
娘の学費＆借金返済などなど、色々と追い詰められてる時にスカウトマンに声を掛けられたとの事。
でも、風俗で働き出したのは娘が大学に入った年から働いてると言ってたね。なので１年位働いてたのかな．．．
男性経験は、風俗で働くまで２人だったと言ってた。
最初は抵抗があったらしいが、そういう事を考えるのを辞めて働いてたと言ってた。
俺とBが付き合うまでに、客として通ってた俺はBに色々と人生相談に乗ってもらったりしてた。
女の子の喜ばせ方を教えて貰ったりした。
最初に行った時にBに童貞だと言ってしまったので童貞だとはバレていたんだよね。
３回目くらいに行った時に、Bはじゃあお店に内緒で入れていいよって事になり無事に童貞卒業。（素人童貞になる）
それから、毎週通ちゃった。

俺はBとは大学４年まで付き合っていた。
本当にBには色々な事を教えて貰ったので感謝してる。
Bは俺の事を思ってか、付き合い出してからは風俗を辞めて飲食店とかでパートをしてた。

結構気を使ってくれてたんだけど
ただ、Aの話を聞かされるのは辛かった．．．Aは中学時代に初体験を済ませてるとか聞くと胸が苦しくなったよ。
あの頃に同級生なんだよって言ってたらどうなってたか全くわからないな．．．
ただ、Aと同窓会で再開した時はなんとも言えない気持ちで一杯だったよ。
罪悪感なのか性的に興奮してるのかいまだに全くわからない気持ちだった。

その後、Bとはお別れするんだけど別れるのは俺がBに飽きちゃったってのかな．．．
向こうも、年齢が年齢だし話す話題もズレ出したのを少しづつ気にしてたんだよね。
でも、毎年夏には普通に一緒にプールや海に泊まりで遊びに行ったり冬には一緒にスノボとかに旅行に行ったりした。
多分、一番の原因は俺の将来の事を考えて別れてくれたんだと思う。
就活で忙しくなった時だったかな、お互い話し合い、お互いの将来のためにとちゃんとお別れした。

お別れした後、俺は就活して内定を貰っていた。そこそこいい条件の会社だったけど、俺はその会社には行かなかった。
下部リーグのサッカーチームのセレクションに合格出来て来てくれと誘いがあったんだ。
就職氷河期だったので、周りはみんな勿体ない勿体ないって言ってたけど俺に迷いはなかった。
ただ、住み慣れた街や思いで深い街を離れるのだけが凄く辛かった。

：社会人：
チームのスポンサーになってくれてる会社で朝から昼の３時頃まで働き
４時から夜の８時までは、練習っていう毎日だった。
慣れるまで凄く辛かった。住み慣れてないし、オフとかの日には何して遊んでいいか分からなかったしw
でも、ほとんどオフはチームメイトたちと近くの温泉に行ったりした。
街ぐるみで凄く応援されてるって感じだったので、試合とかには街の人が応援にくるって感じだった。
勿論、昼間働いてる会社の人たちも応援にきてくれたりしてたし、凄く応援されてるって気がして頑張れた。
居酒屋とか行っても余り酒飲ませてくれないんだけど、安く飲ませてくれたり、定食屋とかでタダで食わせてくれたりした。
こういうのは本当に助かったね。寮生活じゃなくワンルームマンションを借りてたので食事を作るのが本当にダルかったからさ。
ちなみに、手取り14万っていう給料だった家賃は田舎なので光熱費込みで５万位だったかな。
でも、シューズとかは自腹だったので生活するだけで精一杯だった。
なので、街の人の好意に甘えまくったりしたな．．．

気が付くと3年位経ってた。3年間なんてあっという間だったね。
相変わらず、代わり映えのしない毎日だったんだけど、俺はサポーター企業の女の子（C)と付き合うことになった。
俺の働かせて貰ってる会社の近くの会社の受付の女の子だった。ちなみに昼間働かせて貰ってる会社は普通に仕事をさせてくれてた。
もし、サッカーを引退してもちゃんとした会社に入れるように．．．って気遣ってくれてたんだろうね。

Cは元々、神奈川に住んでたらしいんだけど親の仕事の都合でこっちに引っ越してこっちに来たらしい。
地元が一緒だったって事もあり、その子とはスグ打ち解けて仲良くなり同棲した。
俺としては結婚しようと決めていたんだけど、その子の家族が問題だった。

同棲して、小学校の卒アル見せて貰うまで全く気が付かなかった。
CはBの娘でAの妹だったんだ。
正直本当にどうしょうもなかった。どうしようどうしようと頭を抱える毎日だった。
本来なら名字で気が付くべきだったんだけど、Cは父親に引き取られていたので昔の名字のまんまだった。
俺はすっかりBは旧姓に戻ったって事を忘れてたんだ。

そんなんがあり、色々悩んでるうちにCは俺に別に好きな女でもいるんじゃないか？
って思うようになってきたんだろうね．．．もし本気なら親にあってくれと言われた。
俺はそのうちそのうちと引き延ばしていたのだが、Cの策略で遂に（穴兄弟の）父親にあうことになってしまった。
父親は何も知らないからね．．．凄くいい人だったよ。サッカーとかの事も凄く応援してくれたしね。
結婚も問題ないって感じで凄くよくしてくれたんだ。だけど問題は母親だよね．．．
離婚してるし父親に引き取られてるとはいえ結婚となると母親に会わなきゃいけなくなる。
俺は本当に気まずかったよ。C自体は母親と連絡取ったりしてたので仲が良かったんだよね。
正月に実家に帰省してるときに、俺はCに呼び出されてBと再開することになってしまった。
普通に新宿でデートしようと呼び出されたら、いるはずの無いBが一緒にいたんだから心臓が飛び出るかと思った。
しかも、そこの席には俺の初恋で一番好きだったAも同席してるんだから死ねたよ．．．

でもね、Bは普通に接してくれた。過去になにもなかったかのようにCの彼氏として初めて会うような感じでね。
ただ、Aだけは妹の彼氏が俺だって無駄に大騒ぎしてたけどね。
その後、俺はBから携帯に電話がかかってきて呼び出されて話し合った。
本当にCが好きなら昔のことは無かった事にしましょうって風に言われた。
俺はBの言葉に甘えて昔の事はなかった事にして貰ったんだ。俺にしてもBにしても凄い寂しい事だよね．．．
あの頃は、最初Aの母親ってことで舞い上がり風俗に通ってたけど、途中からは本気だったからね。
で、現在俺はCと結婚して子供が２人いる。
サッカーも辞めて地元に帰り自衛隊じゃない肉体労働系の公務員をしている。
震災後、原発関係でお仕事をしてきたりした。

現在、Bとはよく会うが義親子の関係をちゃんと保っている。
たまに昔の事を思い出したり．．．してみたりもする。
Aは変な男に騙されたりして、今は独身でいる。
たまに、酔って俺とCが住む家に押し掛けて来て酔ったまま風呂に入り無防備な姿を晒している。
あんだけ好きだったAの裸とかを見たけど全く嬉しくない。
俺の女性経験は２人だけで、恋愛とかあんまりして来れなかったけど凄い濃い半生だったと思う。

以上です。
文書書くの上手く無いし、特定されないように書きました。
よんでくれた方、ありがとう。

では次は
>>643さんお願いします

>>637
おつ
事実は(ryって言うけどこんな事あるんだな

モテないのが風俗にはまるってまではよくある話だけどな
あと、同級生と再会とかもよく聞く
その家族と縁があるんだろうよ

とりあえず乙
なかなかの半生よ
で、ksk

すごいな

>>637
おつ
幸せにね

ｋｓｋ

>>637
本当すごい話だな。面白かった！
安価下

更に安価下

安価下ー

スペック

♀、アラフォー、既婚、子供なし

小学校

三回転校したので、親友とか幼なじみみたいなのも出来ず。
子供心に、またどうせ転校するんだし。と、いろいろ冷めた感じの嫌なガキだったので、三回ともいじめにあったけど、当然だと思う。
本当に、生意気を絵に書いたような女だったし。
でも三回目の転校を最後に、そこにずっと住むと親に聞かされ、動揺。

今更友達を作る雰囲気でもないわ、いきなり性格も変わるもんじゃないわで、結局卒業までぼっち。

中学

中学は三つの小学校から生徒が集まるので、小学生の私を知らない人がほとんどだった。
ここで友達を作らないと！と思ってはみたけど、やっぱり性格は急に直らない。

話しかけてくれた子も何人かいたけど、緊張と照れ臭いのとどう付き合っていいのか、経験不足でわからないのもあり。

一学期は見事にぼっち。
いじめられる事もなかったけど、何となく変わった子扱いされてた。

夏休み、たまたま遊びに行ったゲーセンで違う中学の先輩に声をかけられた。
絵に書いた様なヤンキーだったけど、なぜか自分のことを素直に話せた初めての人だった。
チャラくて軽い人に見えたのが、逆にプレッシャーなくて楽だったのかもしれない。

というわけで、よくある夏休みデビューを果たしその先輩とは色恋なく、ただただ悪い事ばかり一緒にやりまくって、夏休み明けにはすっかりヤンキー女。

学校は行ってた。
好きな人が出来たから。
野球部のキャプテンで、生徒会長でっていう、ベタなイケメンの先輩だった。
でも、当然そんな先輩にズベな自分が告白なんかしても玉砕するのは目に見えてるし。
二年間片思いで告白する事もなく先輩は卒業していなくなった。

三年になり、受験。
勉強は普通に出来たので私立女子校と公立共学に合格し、公立に進学予定が親の策略で知らない間に女子校に入学手続きされ、ここから親とも不仲になる。

>>137
しょーもないやつだな

誤爆すまん

高校

その女子校は、中学併設の仏教系お嬢様学校。
あうわけがない。
自分なりにかなり妥協して普通にしてったつもりだったのに、入学式に制服、髪型、鞄全部に先生からツッコミが入って、やってらんねーと翌日からもう行く気ゼロ。
帰り道にバイト探して、喫茶店（カフェじゃなくほんとに昭和な喫茶店）で働かせてもらえる事になり、毎日バイト生活に。

当然、親は怒り狂って毎日大喧嘩。
さすがに刃物こそ出なかったものの、箸で肩刺された時はまじで殺されると思ったｗ

そんなこんなで、中学の悪友と家出したりしながらバイト生活して見事留年。
やめる気まんまんだったけど、お願いだから高校くらいは卒業して！と親に泣かれ、学校の呼び出しでも警察沙汰でも泣かなかった親の涙には何か逆らえず、とりあえずバイトは続けていいっていうのと、卒業したら百万くれ、という約束で通学開始。
で、何だかんだで三年に進学した時、どうしても欲しい物があって（今じゃ何だったかも覚えてない）年齢詐称でスナックに潜入バイト。
世はまだバブルだったので、チップと一日の日給で目標金額に達するも、うますぎて喫茶店をやめてスナックにどっぷり。
そこでバイトに入った大学生のＡ君に出会う。

Ａ君は阿部寛似の超イケメンだった。
好きで好きで、仕事中も好き好き光線出しまくって、ママによく怒られた。
そんなある日、制服で歩いてる姿をママに見つかり、年齢詐称がバレてクビになる事に。
正確には留年してるから年齢は詐称してないんだけどね。高校生はまずいという事で。
やめるとＡ君にも会えなくなる…ダメ元で告白したら、予想外のＯＫの返事。その日からＡ君と付き合う事に。

社会人

何とか無事高校を卒業し、約束の百万も大喧嘩の末ゲット。
この頃には親との仲も最悪だったし、Ａ君と一緒にいたかったので百万は一人暮らしの費用に。
一人暮らしはいいけど、就活もせず卒業したので、とりあえずすぐ働かないと家賃が払えなくなる。
どうしようと思いながら新宿で遊んでいる時に、キャバスカウトに遭遇。
そのまま面接、時給に目が眩み即入店。
Ａ君もバイトに別に文句も言わず、交際は順調だった。
一年過ぎた頃、Ａ君の就活が始まり、会う時間がなくなった頃から喧嘩が増えて、結局別れた。
でもそれから何年も未練がましく復縁迫ったりしてた。
今思うと申し訳ないくらい…。

夕飯は作らんでもよいのか？

Ａ君と別れてヤケ気味だったので、仕事に没頭しまくった結果、ナンバーワンもちらほら取れるようになり、世はバブルなのもありでかなり稼げたので相当派手に暮らしてた。

そしてご存じバブル崩壊。
給料はそれこそ逆Ｖ字状態にダダ下がっていき、それでも普通のOLやるよりはずっと稼げてたんだけど、なぜか当時はプライドが許さず退店、引退。

生活レベル落とさず無職してたもんだから、半年ほどで貯金ゼロ。
家賃滞納で親に連絡がいき、実家に戻る事に。

そこからだらだらニートに近い生活。
働く、金たまる、やめる、なくなる、働くみたいな感じ。
そこそこ相手にしてくれる男性はいたので、お金がなくても生きていけてた。

そのまま三十路を迎えたけど、結婚願望もなかったし働く気もあまりなかった。
絵に書いたようなダメ人間状態。

>>657
だんなさんが作ってくれてます

三十路になると、それまでチヤホヤしてくれてた男性も結婚したり他の若いおねーちゃんに走ったりで、やっとこのままではイカンと思い始める。
だがネトゲを始める。
だめ人間、そんなにすぐに直らない。

ネトゲは大してお金もかからないのに、一日中遊べて、しかも♀だというだけでチヤホヤされるという、キャバ嬢全盛期を思い出させてくれるすばらしい世界だった。
気づけば３年ほど、どっぷりネトゲ廃人だった。
そんなある日、ネトゲで全く自分に色恋アプローチしない人の一人が、偶然家が近所だとわかり、初めてオフ会というものに参加する事に。

彼は一回り年下だったけど、お互い会った瞬間になんとなくこの人だな、という直感があったのかな。

その日から２ヶ月後に入籍して、もう６年目。
彼は若いから収入もあまりないから２人で働いてるけど、家事もお互い分担とかじゃなく自然にどっちかやってる感じ。
当然メインは私だけど、本当によく手伝ってくれるから助かってます。
彼と一緒になって、初めてマトモな生活をしてる気がします。
親とも結婚を機に関係改善したし、だんなさんと出会って人生が全部好転した感じです。

今は、ほんとに普通の…じゃなくて幸せな主婦してます。

だめ人間だって、たった一日奇跡の出会いで人生変わるよ！という話しでした。

長々すいません。

次>>668で〜

しえん

みなさんは、こんなTry again!!も言えない世の中に何を期待してますか？

ksk

o

いい旦那だな

こういうスレいいねえ、大変なことも嬉しい事も思い出せるよ

あれ？俺が今度半生かたんの？

>>668
期待。

まずスペックからかな、　　　　中一　♀　　　

まだ人生12年だけど語り所あるな　　　

幼稚園、小学校6年まですっごく幸せでほんとうに友達100人できたんだよ。
ちょっと変わったあいつも、チビで泣き虫なあいつも大切な友達だった。

だが俺の親転勤族だったんだよ。

このスレには俺より年下もいるのか

そいつら全員と別れなきゃいけなかった。
一生親を恨むつもりで、友達と別れた。
　　そしてもう一つの悲劇親が別れた。俺はまた親を恨んだ。一生許さない
それしか頭になくなった。
そして転校先、やっぱ自己紹介終わって席についたら机の周りに女子だかり。
気分良いっちゃいいけど親の離婚騒動で話す気力はあまりない。

「ああ、」　　　「そうだね」　　「アハハ」　「うんうん分かる」
相槌打ってるけど積極的に話す気になれない。　友達作るきもない
　今思えばみ味方つくっときゃ良かった。

家に帰っても親と話さない、目は合わせないVIPしかやらない
学校ではあまり話さない、まあそりゃ苛められるわな、TVなんて見ないから
話題についてかない。　初めちやほやしてたやつは離れていった。
そして苛めだよ。仲間は姿も見えぬビッパーしかいない状態。

F1カーに乗った卒業式が猛スピードで近づいてきた時は大掃除の真っ最中。
いたずらにキレて亀の子たわし投げつけてる最中

　　　　ｶｸﾝ　　ｶﾀﾝ　ガタンバリバリガタタタタドガンダガンドガン

　　　来たよきたよの大震災

俺の地域は震度7だったっけ、俺は給食台の下隠れてやり過ごしたけどすっころんで
そのままうずくまって泣いてるいじめっ子ざまぁ、2回目の大きい揺れもやりすごして
校庭に大集合。

全校生徒無事だった。いじめっ子1人ゲロはいてやんの。でもさ、皆津波なんて
頭にないよ。まじで。絶対いまの宮城県沖だな。とかそんなんだよ

じいちゃんが迎えに来て家に帰ったらもうこりゃひどい
そして俺の従弟もいた（同い年♂）仲良かったから無事確認できたとき
お互い抱き合った。こいつおｋなら親父死んでﾖｼ

>>677
親父死んだらおまんま食い上げだわゆとり

>>678
そういう問題じゃないだろ
話してる奴の揚げ足を取るな。

なんて思うわけないんだよな、なんだかんだいって親子さ。
携帯で無事確認したら力抜けた。親孝行しなきゃね。んで親父が「津波来てるにｇ・・・・」
なんていってるとこで切れた携帯かけなおしても震災掲示板うんたらかんたらだった。
結局津波50センチ（これでも結構恐ろしい）だったけどなんか親父に謝りたくなった

従弟の方は学校からカンパンもってきてた。のどかわく。
　まあほかにもいろいろあったけど長くなるんだこれが、そして次の日にラジオ聴いたら
　「福島第一原発がなんたらかんたらすったかたー」よく分かんなかったけど
やばいってことだけ分かった。そして携帯に電話。ｶｰﾁｬﾝだった
　原発の危険などを一から十までみんな説明してくれた。そして最後に
　「いま山形にきてるの、関東に帰ろう。」わけわかんなかったった

なにこれ意味不名でしかない。なにさかえろうって。こっちに従弟もいるしさ
ここがいまの俺の家ですが？確かに飯食うのも並んで炊き出しだけど卒業もしてないよ？

そのことを大至急親父に話した。結果は

　　　　　　　　　「帰れ」　
　え？　「だから準備しろ。ほらほら」　　
もっとなんかこうそんな唐突な！とか勝手だとかいうもんだと思った。
　

リュックサック一つと学用品はいったバック一つ持たされて
山形行きのバスにダンクシュート。わけがわからないよ。
　もっとなんかこうね・・・・・あばばばば
　急展開に頭がついてかない　山形ついた。小学生料金160円払って降りたら
ｶｰﾁｬﾝ発見。どうしてここで降りることしってんの

いいのかなこんな急に子供離婚した人に返してさ・・・・・・
　「おなかすいた？」すきました。
「大変だったでしょ？」　うん・・・まあ
その後夜行バスで神奈川へ。うん、もう疲れて寝たから何もいわなかった
家に着いた。懐かしいような頭変になるような

なんか変に早く事が進んで言って俺神奈川に住むことになって5月には荷物も送られてきて
　計画か？と思うほどだった。友達にもあえて、中学もなじんで、わけ分かんないし
ｶｰﾁｬﾝは何も言われないし親父も何も言わないし。夢かと思うほど変だった。

今じゃ友達と仲良くしてるしｶｰチャンともうまくいってる。
父の日には親父にプレゼント贈った。今幸せだし転勤はこりごりだが
何かｶｰﾁｬﾝと親父隠してんじゃないかってのだけ頭に残ってる
　ガキの駄文に付き合ってくれてありがとう　　終わり

次>>690

ksk

>>688
乙
震災大変だったね
お父さんとお母さんを大事にね

既に語ってるんで安価下↓

小さい頃ってなんであんなことしたんだろうってことあるよねw

というわけで俺が語るのか？

んじゃあまずスペックな
♂15歳童貞
身長165くらい
体重55kg
そんなたいした半生でもないと思う

まず保育園時代
親が共働きだった俺は朝から夕方まで保育園に通っていたんだ。それでも親は遅くなるからそのあと近くにあった実家に世話になったいた。
その頃はなんとなく遊んで、なんとなく喧嘩した日々だった。

その保育園てのがすごい良いところで、ちみっこでも最低限必要なこととかきちんと教えていてくれていたと思う。
事実俺の高校(県内屈指の進学校)には保育園時代からの友達が複数いる。
まあそんな感じで特筆することもなく小学校になった。

小学校に入ると段々と人格がはっきりしてきた。ほら、小1の頃の性格と小6の性格ってそんなに変わらなくない？
そんな中で俺はまあいじめられっ子ポジションに定着していた。

小1から小4くらいまではいじめはそんなひどくなくて、まあ何かあると悪口言われるけど普段はそんなに中が悪いわけではないくらい(いじめなのか？)だった。

だからその頃は普通に友達もいたし、学校も楽しかった。

小4の後半位からかな？俺に対するいじめがちょっと大きくなっていった。中でもA(当たり前だが仮名)っていうやつが俺のこと毛嫌いしていた。

なんか本当に些細なことで俺に突っかかってきたし、あることないこと先生にチクってた。

ある日プールの授業の時にAがプールを休んで教室に残ってたことがあった。それで授業終わって教室戻るとそいつが「僕のキーホルダーがない！！」とか言ってた。俺は内心「ざまぁwwwwwwww」とか思いながら引き出し開けたら

入ってる。そのキーホルダーw



遅いし駄文ですまん。

そのあとはそいつは「計画通り」といった感じで俺に
「なんでお前がそれもってんだよ、お前が盗んだんだな！」とかいってきた。

まあまてAよ。俺はお前のこのディズニー丸だし(そいつはディズニー大好きだった)のキーホルダーなんか興味ないしそもそもこんなの今日初めて見たぞ。

なんて反論出来るわけもなく俺がおどおどしていると、それを見ていたあるいじめっ子(Aとは中が良くない)が「いやお前が◯◯(俺)の引き出しに入れたんだろ」と助け舟を出してくれた。とりあえずその場はそAが渡り廊下3階から自殺しそうになっただけですんだ。

そんなこんなで小6まで友達出来たり自殺しそうなところを目の当たりにしたりしながら大きくなっていった。

そんな小学校だったが俺はここで初恋を経験した。

その相手は学年で一番人気のある子で同じ学年の男子に聞けば必ず5人に一人はそいつのことが好きなくらい人気があった。

まあそんな高値の花と俺は家が近かったこともあってよく話すようになった。下校の時はよく待ち伏せしてたw(思い出したくない)告白とかの機会はあっても、いまの関係が崩れるのが嫌でしなかった。そんな感じで月日は流れた。

だけどそいつが中学は私立に行くといいだした。

俺は少し戸惑ったが、それも良いんじゃねーのと思った。

だけどその子への思いはケリをつけたいと思い、卒業式前日に告白した。だけど俺が「もう会えなくなるから返事はいい」と逃げたので、その子が俺を好きだったのか好きじゃなかったかはわからないまま小学校は終わった。

まあそんな都合のいいことないだろうけどさw今でもたまに「あの時ちゃんと返事もらっとけばウジウジしないですんだのかなー」と思うことがある。

まあそんな感じで小学生も終わり中学に入った。地元の公立中学でそこそこ評判も良かった。

中学校の部活では剣道部に入っていた。小学生の頃からやっていたし、それ以外のスポーツは出来ない人間だったから。

剣道部はとても楽しかった。練習は大嫌いでよくサボっていたが、先輩との交流とか顧問と部員で雑談したりと楽しいことばかりだった。
今思うとすごく恵まれていたなーと思う。

顧問はすごく面白くて良い先生だった。夏休みの大掃除の時には皆にアイス買ってきてくれたし、話すととても面白く、完全下校時刻をすぎてもまだ道場に残って皆で雑談していた。

そんな剣道部だったが、試合は強かった。毎回県大会には出ていたし、個人は一人は必ず入賞していた。

俺は顧問の熱心な指導もあって、総体ではそれなりの成績を収めることが出来た。
まあ試合のあとは毎回顧問にひっぱたかれてたけどw

中学校では中3の頃が一番楽しかった。特に部活を引退したあと。

入学時は良い学校だったが、中3の頃はもう荒れて荒れてしょうがなかった。ベランダタバコは当たり前だったし、英語のババアにはケンカうるしで、毎日不良たちが何かしらしていた。

俺はその頃は学校の優等生ポジションにいて、その不良たちの出来事を見て楽しんでいる毎日だった。

なぜかその不良たちから「ちんげ」というあだ名をつけられ(髪がちんげっぽいからという理由らしいが、そうだとするとそいつのちんげはストレートということになる)一回だけマジギレをしたことがあったが、基本的にはその不良たちとは結構仲良くやっていた。

部活を引退してしばらくすると受験モードに入っていった。まあ優等生だった俺はのほほんとニコ動見ながら勉強して高校に合格した。

今思うとなぜ受かったか疑問だが。

卒業式のあと家でモンハンしてたら地震がきた。すぐさま机の下に隠れてモンハン続行したのをよく覚えている。

まあそんな感じで高校に入り今にいたる。

高校生活をenjoyしています。勉強以外で。


駄文＆遅レスごめんなさい。

あんか>>715

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

もいっかいksk

Ksk

よろしく

俺か？

そう

どこから書くか……
俺には一学年したの妹がいるんだが、二人で色々やばいことしてた。
夜寝るときは二人きりで、俺が腕枕するのが基本だった。そのうちだんだん、お互いに体まさぐり会うようになった。
嫌悪感抱く人もいるだろうから詳しくは書かないけど、精通は妹の手で行われた。

>>719
つい最近おねえぱい♪と糞野郎という人気近親相姦スレがあってだな

一線は越えてないけど、そういう行為は俺が高校卒業して一人暮らしするまで続いた。
これくらいならよくある話。

俺の人生に一番大きな影響を与えたのは、父方の親戚。
厨房のころまで父方の実家に住んでたんだけど、当時の家族構成は「祖父(祖母は他界)、父、母、俺、妹、弟」で、家の名義は祖父になってたんだ。
で、ある日、父方の親戚が来て、祖父を抱き込んで実家をのっとったんだ。

書いてる途中で消えちまった

俺の母は、女は一歩後ろから、ってのに反感抱いてる人なんだが、父方の親戚や近所の人はそれと全く逆のかんがえだった。
だから、たまに親戚が帰省してきても、母とはよく対立してた。最後の方は冷戦状態だったけど。

親戚達は母を追い出したかったんだと思う。父に、親戚か母かどっちか選ぶようにせまり、父は母を選んだ。当然だけど、親戚達はそれが気に入らなかったらしく、父は勘当された。戸籍から外された。

家の名義人である祖父は抱き込まれてるから、俺達一家は実家から出る事になった。なぜか母が祖父に暴力を振るったことになってて、近所の人も口裏を合わせて嘘の証言をした。実家を離れるしかなかった。

書くの遅くてごめん

しばらく父の友人宅に一家「父、母、俺、妹、弟」で居候させてもらう事になった。今は、両親と弟は借家にすんでて、俺と妹は二人暮らし中。

俺らが父方と縁切って暮らしはじめたさなか、親戚の中でも中心的に動いてた父の姉が、旦那に殺された。
自分が間違ってるとは絶対に考えない人で、正直当然の結果だと思ったけ。まわりの親戚達も、振り回されただけだと思う。許せないけど

今は、親戚の一部と近所の人達は俺らと仲直りしようとしてる。ただの蝙蝠だと思ってるけど、いい年こいた大人でも人間ってしょせんこんなもん。俺はまだ中二病から抜け出せない。

お金がないから高卒で金貯めて、二十代半ばでFﾗﾝ大学に入学。妹と二人で住んでるのはそのせい。妹は高卒のままやってくつもりらしいけどね。
未来は明るくない。

てな感じで恨み節全開で書いたけど、岐路は幾らでもあったし現状は自業自得と言えなくもない。

いつか、人殺しになってしまった伯母の旦那さんに面会に行きたい。味方いないみたいだから。

ごめん
>>735

なかなか暗いな
これから幸せになれよ。

ksk
つぎ>>735

かそく

なかなか大変な仁政だな…妹とはいまはどうなん？

猫を飼ってるんだけど、妹は「ママ」で俺が「パパ」。でもちちくりあったりはしない。

壮絶だな

ksk

語らせてもらう。

幼少期〜小学校時代
まぁ普通の子と同じだったと俺は思ってる。
ただ、体が弱かったので部屋の中で過ごす事が多かったと思う。
小学校の高学年辺りから体が小さい事を理由にイジめられはじめる・・・
体がチビだったし、力も弱かったのでされるがままのボコボコ状態でやられっぱなしの毎日だった。
小６の夏休み前に、親父が一軒家を建ててそこに移るために転校した。
と、言っても前の小学校には自転車を使えば30分位で行ける地区だった。
この頃に俺が憧れてた人は、ボクシングの辰吉丈一郎だった。
喧嘩が弱かったせいか、ボクシングやプロレスに夢中になっていた。
その中でも、辰吉って男は俺の中で別格だった。

この頃に、弟は某有名アイドル事務所に入りアイドルの卵になる。

中学時代
俺の行った中学は最悪にも荒れに荒れてる事で有名な中学だった。
前にいた小学校の学区の中学は平和な中学だったのにね。
中には、まともな生徒もいたが、ある程度裕福な家の子は私立に行かせるって感じの中学校だった。
俺の親は全くそこらへんをリサーチしてなかったみたい。
入学式でかなり驚いてたのを覚えている。
俺は毎日イジメとかにあうだろうな・・とびくびくしながら過ごしてた。

そんなある日の夜、夢の中に神様？が出現「ボクシングやりぃ」みたいな事を言われる。
口調が完全に辰吉だったw多分、その日に辰吉の試合を見たからかな・・

中学校は中１が部活が出来ない程荒れてたので、ドMの奴以外のほとんどが帰宅部だった。
俺はその夢に何かの運命的な物を感じた。なもんで、体を鍛える為にと一番近いボクシングジムへ入門。
運動神経とかはそれほど良い方では無かったのだが、天性の物があったらしく徐々に力を付けていった。
当時の、ジムの会長曰く10年に1人の逸材とかって言われて煽てられてた。
ボクシングを始めたことにより、次第に喧嘩も強くなっていく。
ジムの会長とかには「喧嘩はプロになる前にやれるだけやっておけ！」とかって言われたので遠慮なしで相手をボコボコにしてた。
中２くらいには年上の人と、スパーとかやってたので同じ中学生相手なら負け知らずだった。
当然、荒れてた中学なので喧嘩が強い＝偉いって世界だったので俺は気分がよくなり、どんどんと不良の世界へ足を突っ込んでいく事になる。

中３の時に、初めて暴走族の集会に誘われて参加。
俺的にはバイクとか興味無かったし群れるのが嫌いだったので全く魅力を感じなかった。
でも、一個上の女の先輩がスゲー綺麗でその人に憧れ、その人に会う為だけに集会に行き出す。
そして、その人相手に童貞喪失。
その女の人には彼氏がいて、その人にキレられて木刀で襲われるんだけど返り討ちにあわせてしまう。
その事が原因で、初めて警察のやっかいになってしまう。

怒られるかと思ったら、何故か親父はよくやった！！とベタ褒めしてた。
ちなみい親父は普通の大学出のサラリーマン。
多分、小学校の頃とかはイジメられて泣いてたのを知ってたんで嬉しかったんだろうなと解釈してる。

高校時代
全日制みたいな通信高校へ進学する。
学校はビル内に入っていたので、体育館や校庭はないような学校だった。
悪い奴や不登校の子、あとは芸能界に入ってるような子が通ってる高校だった。
学校に行かなくても提出物を出して、テストで平均点以上を取ればOKという学校だった。
なもんで、当然学校には余り行かないで街であう奴と喧嘩ばっかりしてた。
俺の周りは、時代だったのか暴走族に入るってより地元のカラーギャングとかに入る奴が多かったと思う。
大人数で群れるのが基本的に嫌いだった俺は、余りそういうのには入らず気に食わない奴がいたり
強い奴がいると聞くと、気の合う友達と遠くの街までわざわざ喧嘩を売りに行ってた。
喧嘩が強かったので、DQN女はわりと寄って来てやりまくりだった。

>>739うらやま

カラーギャングの時代か……

19歳〜21歳
高校卒業と同時に、プロライセンスを取得。
プロになっても数人の仲間とは遊んでいたので、よくジムに黙って喧嘩したりしてたw
喧嘩では捕まらなかったが、ある暴力事件でライセンスを剥奪される。
当時付き合ってた彼女と某駅にて待ち合わせをしていた。
その待ち合わせをしてた場所で、彼女がチンピラを気取った酔っぱらいのおっさんサラリーマンに絡まれた。
腕を掴まれたり、胸とか揉まれたり、髪の毛を掴まれた噛まれたりしてた。（俺が見た限り）
あと、殴られて鼻血を出してた。止めに入った人がいたらしいが脅されたりして助けれなかったらしい。
俺は注意して辞めさせて警察を呼ぼうとしたら、向こうが俺を羽交い締めにしてきた。
リーマンは「おめー調子こくなよ！この人数に勝てるんか！？」と殴ったりした。
顔面に思いっきり殴りかかってきたので、思わず体が反応してしまい出してしまい殴ってしまった。
相手は６人いて、全員同じ会社の会社員だった。（割と有名な商社の会社員だった）
目撃者とか、いたにも関わらずサラリーマンは何のお咎めもなく、俺だけが処罰された。
そして、その事件でライセンス剥奪される・・・
新人王とかを回避して６回戦になっていたので、そこそこの戦績を残しての引退。

22歳〜
ボクシングに未練を持ちながらも、昼間に働かせて貰ってた会社に就職し働き出しす。
ジムの後輩の試合とかを応援しに行く度に、ボクシングをやりたいって気持ちが高まってた。
22歳の11月頃にふたたび夢を見る。ボクシングの神様に「そのまま諦めていいのか？」って言われる夢だった。
その夢を見た事で、俺はボクシングをやらなければ・・と思うようになる。
出した結論が、アメリカに渡りボクシングをするって事だった。

俺は前に所属した事務所に相談し、アメリカ西海岸のボクシングジムを紹介して貰い俺はアメリカの地へ渡る。
5年間、ずっと向こうでボクシングをやってた。ライセンス取得してからも色々と大変だった。
働き口をジムの人に紹介して貰い、働きながらの慣れない生活。
最初はスポーツビザを取得出来なかったので、学生ビザで学校に通いながら、尚かつアルバイトしながらの生活だった。

今思い起こすと、よくやったと思う。
肉体的にもピークが過ぎたと感じた２７歳の頃
そろそろ帰ろうと心に決めた時に、成功出来ずに帰るのは恥ずかしいっていう思いの時があったんだけど
その時に、「オマエの人生それでいいんだよ」って感じに言われる夢を見た。
世界ランカーとかにならず無名のまま終わったけど、約20戦して勝ち越している。
成績とかより、自分の納得するまでやりたい事をやり抜いたので凄い満足してる。

現在は、スポーツジムでインストラクターの仕事をしている。
加圧トレーニングや、ボクササイズのレッスンをやったりしている。

色々と資格みたいなのを取るのがキツかった。俺にとってはボクシングのライセンス取るのよりキツかったw
俺は、リズム感が無いのでボクササイズが全く出来なかったw
レッスンコーチや、他のインストラクターの受講生に笑われたりしたけど頑張った。
リズム感はイマイチだけどフォームは良いよ！！とかみんな励ましてくれたわ。
こっちはプロでボクシングやってたんだよ！！って何度言おうと思ったか・・・w

そのレッスンを受ける場所で知り合った子と結婚して２児の父親にもなった。
来月から、ジムで本格的なボクシングを教える教室をやるので凄く楽しみ。
以上、おわり。

次
>>750

充実してるな
弟さんはいまどうなってるの

弟は高校に行った時点で芸能界をやめたよ。
大学とかで読者モデルとかやってたみたいだけど今は普通に会社員してる。

乙
ksk

乙
ksk

人いないな
ksk

ksk

Try again!!

>>750 GO!

Ksk

750がいないぞおー

>>750
どうした？

よくTry again!!って見るけど流行ってんの？

これは再安価だろ

勝手に置いときます
次>>760

ksk

ksk

これやっていいのかな？

うんどうぞ

こういうの初めてだｗ
変態を呼び寄せる遺伝子とまで言われたことを踏まえて、印象的なのをピックアップして盛り込んでいこうかな
遅いしつまらないかもしれないけど、頑張る

幼少期〜小学生
三歳の時、人生で一番頭が良かった。漢字覚えたり都道府県名覚えたりしてた。インドアな生活で、同じアパートの年上の女の子に、少し虐められてた。
それから引越し。
保育園に五歳で入って、初めて友達が出来る。その頃、ファーストキスｗｗ
友達の影響もあり、照れ屋で恥ずかしがり屋の性格は、転換期に入る。男の子とばかり遊んでいた。
小学生に入っても、三年生ぐらいまでは男の子と遊んでいた。その頃には毎日人を笑わせることだけに心血を注いでいた。
親の不仲が今までより増した。単純にベタだけど、金関係でモメる。冷戦って感じで、たまに父が怒ると物投げたりで、ちょっとやばい程度。

中学生
初！変態遭遇。
通学路が決まってはいるんだけど、誰も守ってない程度だった。ちょっと大きい公園を抜けると明らかに近道なので、いつも友達とそこを通っていた。
部活で少し遅くなった時だった。
地面は砂利みたいなのが敷きつめてあるから、歩くと音がする。遠くでそんな音がするな、と思ってたら、なんとなく人影が・・・
道の両脇に植えてある木を順々に右、左と移動しているではないか！
さながら忍者！ｗｗｗ
友達といちにのさんで走ろう、となって合図して逃げる。途中まで追っかけてきたけど、公園を抜けると、一番端の木からこっちを見てるだけで、動こうとしなかった。
あの忍者はたぶん、照れ屋で、公園から出られない体質という結論を友達と出した。

あ、わたしのスペックは・・いっかｗｗ

その後、露出系と、おっさんにホテルに誘われるなどと、順当に変態遭遇経験値を積む。
つまらないので割愛。
中学二年の時は、部活で問題勃発。小学生の頃から問題児だったらしい子が一緒だったため、虐めに近いことになる。謝れば元に戻るなら、と思って、謝り続けた。その頃、親がピークで不仲で、結構辛かった。
でもなんとかなって、逆にその子たちがわたしの信者みたいになった。女は怖い。
今思うと、その頃今の希薄な友好関係を築く癖を作ったと思う。

高校生
一応進学校に入学。成績は悪くなかった。
制服がちょっと有名？だったみたいで、携帯で隠し撮りされそうになったり、変態がうようよいた。
家族のこと、変態のこと、学校のこととかが理由だと思うけど、学校に行かなくなった。成績もガタ落ち、月に一回しか行かなかったこともあった。
不眠症に悩まされて、母は得意のヒステリックでわたしを責めたけど、理由もなにも話せなかった。
なんとか卒業して、センター利用で近くの大学に入学した。その頃は悲観的なことしか考えていなかった。

大学
とりあえず頑張ろうってなったけれど、高校と同様友達を作ることで苦戦。
社交的と言われるぐらいなので、初対面と難なく、楽しく話せるんだけど、友達までにはいかない。アドレスを交換しても一度もメールしないし、遊ぶこともない、という感じだった。
その頃不眠や逆に寝過ぎたり、アルコール飲まないと眠れないなど、大変な事になった。高校からはその気はあったけど、認めたくなかったから、病院に行ってなかった。親に内緒で、精神科に行く。
やはり鬱病。
死刑宣告受けた感じだった。当時はね。
高校時、過食ぎみで太ったんだけど、三ヶ月ですごく痩せた。
年上の彼氏がいたけど、訳も話して、その時別れた。別れる際に、もうパニックみたいになってて、なんか知らないけど、その時ヤられた。呆然。所詮こんなもんか、とか思った。

すぐその後、高校の部活のみんなと某夢の国にｗ
高校時代友達と思えるのは部活の中の一人だけしかいなくて、その子だけ病気のことも知ってるという状態だった。人ごみも何もかも嫌いだったけれど、持ち前の社交性でなんとか。
しかし帰り、家まで歩いてなんとかなる距離で、タクシー呼ぶのも微妙で、大荷物で歩いていた。雨が降っていた。
「すいません、ちょっと聞きたいことあるんですけど」
真近から聞こえた声に、瞬時に距離をとった。いつもならもっと警戒心があっただろうに、夢の国の空気がまだ残っていて、しかも寝不足だったからきっとぼんやりしてたんだと思う。
立ち止まっていると、男が近づいてきて、
「声だすなよ」
と言って、ナイフをポケットから出した。もう食い気味に、わたしは叫びまくって激走。しかしその日はブーツだった。
走りづらいしで直ぐに腕が捕まれ、転ぶ。雨の中、水溜りにダイブ。転んだまま傘や足やらで戦うわたし。だけど揉み合いで腕にナイフが。
たぶんあの変態は、刺す気がなかったんだと思う。すごく驚いて逃げていった。直ぐさま警察に電話して、病院へ。
おみあげは絶対、と思って、警察くる前に素早く散らばったのを掻き集めたよｗｗ
犯人は結局捕まらなかった。
その後、自殺未遂など救急車に運ばれたり、入院したり、暗黒時代でした。

現在
大学も辞めて、二年も経った。
バイトを週五でして何時に起きてもいいし何時に寝てもいいしって、本当に気ままに過ごした。
少しお金を貯めて、バイトを辞めた。
今は資格の勉強を始めて、しばらく経った。親にはもうお金を払わせられないと思うので、この貯金がなくなるまでに資格とって仕事を探さなくちゃいけない。
プレッシャーだけど、またちゃんとしっかり歩める様に頑張りたいと思う。

次>>775

みんな壮絶すぎワロタ

ksk

Try again!!

お勉強頑張れ、合格祈願！

乙加速

ksk

うぉっ
踏んじゃった

まとめるのでしばしお待ちを

じゃ、始めさせて頂きます
遅くて長くてgdgdかもしれませんがよろしくお願いします

スペック
15歳 (明日から16)
♂
168cmぐらい

保育園時代
両親が共働き(教師)だったから割と朝早くから遅くまで保育園で遊んでた。
友達も結構いたし、卒園まで特に何事もなく楽しかった。
そんなに覚えてないけどｗ
1つ変わってたのは朝の礼拝があったことくらいかな。
キリスト教系だったから裏に教会があったりクリスマス会でキリストの劇やったりしてた。

少々早いが、誕生日オメ！

>>778
ありがとう！

小学校時代
保育園の頃の友達は3つぐらいの小学校に別れていったからちょっと寂しかった（´・ω・`）
でも小学校で結構親しい友達が2、3人できた。
やたら足速い奴と、剣道やってる天パと、賢い天パと。
んで足速い奴の影響で野球に目覚めた。
といっても見るだけやけどｗ
野球の話題で盛り上がったり、スマブラやったりとかして小2ぐらいまではごく普通の小学生だったと思う。

小3の頃に人生の中で結構重要であろう転機が訪れた。

駅前にロボット教室みたいなのが出来た。
レゴのマインドストームって奴で、自分で組んだレゴにモーターとかつけてプログラム入れて動かそうぜ！みたいな。
それに参加して人生がかなり変わったと思う。
1年後に参加してきた同い年の奴(K)とFLLっていう大会に参加した。
その時にある中学校の部活も参加してたんだけど、もう恐ろしいほどに強い！
あとで知ったんだけど世界大会の常連みたいなとこだった。
それでその中学に行こうと決意した。
受験しないといけなかったから小1から続けてた水泳もやめて塾に行き始めた、もちろんロボットも続けながら。
そんなに偏差値の高くない学校だったから割とすんなり受かった。
受かったあとに知ったけど、Kも同じ学校を受験して合格してた。
腐れ縁なのかなｗ

中学校時代
受験成功して入学できたまではよかったんだけど、その頃は人見知りが激しくて5月頃まで一人飯だった。
それを見てたTって奴が、声かけてくれたんだ。
そこから何とかクラスにも馴染めて野外活動とかもぼっちにならなくて済んだ。
今思えば救世主みたいな奴だったなｗ

部活も迷わずあのロボットを作っている科学部に決めた。
もちろんKも一緒に。
顧問の先生が俺とKの事を大会で見たきりなのに覚えていて下さった。
だからKは小学生チームのコーチを、俺はWROっていう大会のチームの副リーダーを任された。
そのチームのリーダーは先生から話を聞いていたようで、プログラムを俺に全て任せてくれた。
そりゃやる気出るよｗ
他のチームは一つ上の先輩がプログラム組んでたから及ばなかったけど、WROは二十数チーム中の5位に入れた。
あとリーダーがパソコンでずっとB'zを流してたから、俺もB'z好きになった。

WROの全国大会メンバーには流石に選ばれなかった。
だから俺は次のFLLのチームに入った。
自分で言うのもなんだけど、俺のチームは部内でも1､2を争う強さだった。
正直FLL関西大会はほぼ余裕だった。
あとは、俺が全国大会メンバー(10人)に選ばれるかどうか・・・

何とか選ばれたｗ
1年は俺とKともう一人の3人しか選ばれなかったから本当に嬉しかった。
流石に全国に向けての練習はきつかった。
顧問から怒号は飛ぶし、先輩らも焦るしで朝から晩までぶっ通しでやってた。
誰か倒れるんじゃねえかってくらいだったｗ

でもその甲斐あって全国大会も2位だった。
何とか世界大会の切符をつかんだ。
俺は世界大会のメンバーにも選んでもらえた。
世界大会の練習は書いてると気持ちが落ち込むくらいきつかったから飛ばすｗ

世界大会はほんとに楽しかった。
1週間が一瞬で過ぎていった。
初めての海外だったし、周りに外国人ばかりというのも初めてだった。
その時にイタリア人の同い年くらいの女の子がめっちゃ声かけてきてくれてさ。
今着てるTシャツにサインしてくれって。
その子めっちゃ可愛かったからやばいぐらい緊張したｗ
世界大会の間でかなり仲良くなった。
言葉は通じなくても何とかなるんだなｗ
今思えばメルアドとか聞いとけばよかったorz

ちょっと中学時代長すぎだなｗ
もう少しだけ語らせて下さいm(_ _)m

世界大会も終わって一つ上の先輩方も引退された。
WROに向けて頑張るぜ！
・・・と意気込んでたんだけど、うちの校内で新型インフルエンザの患者が出た。
WROは辞退した。

ま、これでFLLに費やす時間が増えるよねっとプラス思考に考えて俺の最後のFLLが始まった。
後輩たちも俺のなかなか無茶な指示に応えてくれた。
関西大会は順当に優勝した。
全国大会メンバーにはもちろん俺もKも選ばれた。
それで久しぶりに俺とKはチームを組んだ。
もちろん俺もKも世界大会に行く気は満々だった。

・・・が、世界大会には行けないどころか全国大会でロボットを動かすことすら出来なかった。
ほんのちょっとした基本的なミスで、俺達のロボットは全く顧問の信頼を失った。
そのまま世界の舞台に立てずに引退してしまった。

その頃に初恋もしたかな。
2年で同じクラスになって、3年までほとんど接点はなかったけど共通の友達がいた。
みんなニコ厨だったから会話が弾む弾むｗ
その子はそこまで可愛いって訳じゃないんだけど底抜けに明るくて面白い子だった。
気がついたらめっちゃ好きになってた。
放課後に2人で教室に残ったり2人で帰ったりもしてたんやけど、結局ヘタレの俺に告白なんて出来るはずもなく。
何も言えないまま卒業してしまったorz

高校は県内の公立で一番賢いところに受かった。

高校時代
今行ってる高校にもロボット研究会があったから一応入ってみた。
でも中学とは雲泥の差だった。
週2ぐらいでしか活動してないし、環境も整ってないしで。
しょうがないから弓道部と兼部することにした。
弓道部を選んだ理由は中学の時の友達が違う高校で弓道やってるって言ってたからｗ
そこにたまたま同じ中学の女子がいて、今はその子に少し恋してる。

学業についてはあまり聞かないで欲しいorz

読みにくい文章を長々とすみませんでした。
何の変哲もないバカ高校生ですｗ
明日から16歳として頑張って生きてこうと思います！

ありがとうございましたm(_ _)m

次>>790

やっぱ将来は電子工学？

>>787
今のところはそのつもりです
ただ数学があまり得意でないもんで・・・

青春してていいなあ
答えたくなかったらいいけど、全国区大会に出られなかった基本的なミスってどんなの？

>>790
そんな青春ってほど爽やかじゃないですよｗ
男40人程度に女1人の男臭い部活ですｗ

基本的に自分のプログラムは床の明るさを認識して動かすんですけど、会場のコートはスポットライトが当たっていて明るさが違うのです。
だから1回だけ明るさを測らせてもらえるんですが、1番明るいところと1番暗いところを測って平均した値を基準にしたしまったんです。
ただの白黒コートならそれで十分なんですが、色んな色で構成されているコートだったので茶色や黄色等の微妙な色合いに反応し誤作動を起こしてしまった、という訳です。
分かりにくい説明ですみません（´・ω・`）

安価下

>>790
誕生日おめ！

安価ミスった（´・ω・`）
>>790は>>789さんにです

>>791
ありがとう！

安価下ってことは私か
大したものでもないけど
携帯から失礼します

スペック
20 ♀
162cmくらい

乳児〜幼稚園

九州地方で生まれるが、父の転勤により僅か３ヶ月で関東地方へ引っ越す
１番幼い記憶はおむつを変えて貰っている時
注射が嫌で友達と病院から脱走したりしてたけど私自信はやんちゃではなかった
幼稚園はキリスト系の私立
毎日お祈りがあって
「あーめんそーめん冷やそーめん」というギャグが流行る

>>790
誕生日おめ
俺もマインドストーム(会社の研修だけど)使ったことあるから、よく分かったよ
まだ情熱あるなら中途半端なロボット部だけは勿体無いから、社会人チームとかに入れてもらいなよ
恋愛の方もがんばれ

>>791
割り込みｽﾏｿ
アーメンソーメン分かるw
続き期待して待つ

小学校時代

小４の時に父の転勤で今のところへ引っ越す
ここで男子にからかわれたのがきっかけで明るい性格になっていく
あと昔から読書が好きで気のあう友人と毎週図書館に行ったりしてた
当時好きだった歌手は小田和正、松任谷由実、鬼束ちひろ
周りから「渋い」と言われる

　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　＾▽＾/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼

>>795
中々このギャグ知らない人多いからわかって頂けて有難いです

中学校時代

学区外の公立へ進学。理由はブレザーが着たかったから
入学当初は何故かクラスメイトから怖がられていたが、すぐに誤解がとける
部活は陸上部。ゆるい部活為一緒に入った女子数人とクロカンショートカット＋歩くのが日常茶飯事
体力は付かなかったが彼女達との友情は深まった
この頃からANNを聴くようになり、ラジオと当時ヒットチャートを賑わせた音楽にハマる

今まで健康体だったが中３の春に倒れて引き付けを起こし、救急車で運ばれる。
この時の脈拍が３２回/分でしぬかと思った
初めての入院。心臓が悪くなっていたんだけど結局回復することなく手術。心臓ペースメーカーを埋める
因みに２ヶ月で３回手術した

中学校時代は合唱コンの指揮に力入れたり
色んなタイプの友人ができて面白かった
私は生徒会ではなかったのだけど、生徒会室に私の自画像があり、神として祀られていたこともあった

誤字脱字が多くて申し訳ありません

高校１年

私立の附属高校へ進学
部活は吹奏楽部。担当はパーカス。
先輩には可愛がってもらえたが、同級生とはコミュニケーションが上手く行かなかった
クラスも気のあう友人が出来たものの、クラス内で色々あり何となく学校に嫌気が差し始め、段々と通わなくなる
３ヶ月くらい登校拒否。人や物に当たったり、夜中に家を抜け出したりと家族を始め色んな人に迷惑を掛ける
病院で社会不安症と診断される

２年に上がる頃に出席が足りなくて退学、定時制へ編入する

高校２･３年

最初に通っていた高校はスカートの丈が短いだけで怒られる学校だったが
編入先は自由だった為、茶髪、ピアスの人が多くて
黒髪･メガネ･みつ編みの私は衝撃を受ける
ここで外見かえてもよかったとは思うけど
当時はメガネにみつ編みが私の個性だと思っていたのでスタイルは変えなかった(高２の夏にショートにしたけど)
その年の夏には校内にショッキングピンクの髪の人がいても、ボディピがいても動じなくなった。
逆に黒い髪の高校生集団がいると茶髪が居ないことに驚く様になった。環境って凄い

この頃は色んな趣味が出来、深まった
マンガにハマリ始め、一時期友達の影響で遊戯王にハマる
そして某バンドのベストを聴いたのがきっかけで音楽の嗜好がガラッと変わる
M-1を初めてちゃんとみて、お笑いが好きになる

あと小学校時代の友人が病気で倒れ、悩みを聞いていくうちに凄く仲良くなり、親友になった

乙。次の人Try again!!

大学時代

「将来就職するにはたぶん理系が有利だろう」という理由だけで私立の理系へ進学

人間関係･バイト(書店)は順調だったものの
勉強が思っていた以上につまらなかったが
「卒業はしよう」と思い単位を取る生活
周りは好きな学部に入り、勉強を楽しんでいる人が比較的に多かった為
「こんな歳にもなって目的がはっきりしないなんて情けない」と思い始める＋勉強が益々嫌になる
１回電車の中で将来の事を考えていたら
身体中から汗が止まらなくなり、視界が真っ黒になって何分か周りがみえなくなったことにはびっくりした

「これはいかん」と思い自分が本当に何をやりたいか考え始める
(今の勉強をやりたくないという逃げもあった)
今までの人生を振り返り、約１年考えた結果、やりたい事が決まり進路変更を決意

３年に上がる春休みに初めてペースメーカーの手術を受ける

結果親に土下座し今年の春に大学を辞め、今は専門１年
ポカリスウェットにハマる

本当にわがままな人間だと思う。だけど今の勉強は凄く楽しい。そして沢山のいい人に恵まれた

ありがとうございました

あ、次は>>805でお願いします

乙！
進路変更はどういう方向に？

Try again!!

ポカリスウェット乙

>>804
見て下さりありがとうございました
自分を含め周りに障害者が多かったことと、高校時代にボランティアをやっていたこともあり
現在福祉を学んでいます

>>806
拙い文章で解りづらかった部分も多かったと思います
ご傾聴ありがとうございました

まだかなー

>>807
立派な仕事だね
それならご両親も納得でしょう
頑張ってください

あと、Try again!!の人はこないような気がするので、再安価がいいと思う

>>809
暖かいお言葉感謝です(´;ω;`)

再安価>>815

ksk

おやすみー(ヽ′ω')

ksk

ksk

Try again!!

>>815がんばれ

>>815
こないとか言ってすまんかった
思う存分語りやがれ！

まだー？

再安価だろ
>>823

ｋｓｋ
やっぱ夏休み近くになると変なの増えるんだな

KSK?

ksk

俺か…

>>823
gogo

Ksk

gogo

頼んだぞ

再安価でいいのかね
踏んでも語らないってのが流行ってるのか？

再安価>>830

ksk

Try again!!

ksk

また書きそうにないな

うん、同じ奴だし

ということで再安価出させていただく
>>837

>>830
こいつきたら安価下にしよう！

またかよw
こんなんやって面白いと思ってるのかね？

かそくかそく

踏み。
書かせて頂いて良いでしょうか？

スペック
22歳 男
身長176
体重72
メガネ
フツメン


出生後〜幼稚園

とにかく体の弱い子。
川崎病に二回罹患したらしい。
年中体調悪くて、骨や内臓も弱かったとか。
入院してた時の思い出ばかりで、他はなんだかぼんやりしてる。

ただ、幼稚園の時に後頭部を石で殴られた事は覚えてる。
理由は解らない。

Let's Try again!!

小学生

頭の悪いクソガキに進化。
幼稚園の頃と違い、体格も良かったのでガキ大将的な事をしてた。
六年生の時に、悪い事をした時に書かされる『反省文』の累計枚数が60〜70枚になった事は伝説。

この頃、幼馴染みの女の子(A)に好意を抱く。



中学生

バレー部に入り、毎日練習してた。
と言っても、一年生の夏休みの練習がキツすぎて、一月くらいバックレた事もある。
そのあとはきちんと練習に参加して、県大会まで行ったけど…二回戦で敗退。
すごく悔しかった事を覚えてる。

勉強面では数学が死ぬほど苦手で、テストの点数は学年でもかなり低い位置にいた。

卒業式の日にAに告白しようとしたが、Aの両親が近くに居たため、断念。
帰ったあと、自分の情けなさに泣いた。

高校生

工業高校に進学。

この頃、三國無双にハマって夜通しゲームやってたお陰で、視力がバカみたいに下がり、メガネになる。
そして、成績も下がる。
数学は相変わらず苦手で、毎回赤点を取るようなバカに進化。
それでも『まあいいや』と思っていた自分の顔にワンパン入れたい。

部活も相変わらずバレー部だったが、弱小校だったので毎日バカみたいに練習してた。
お陰で最後の大会では、格上の高校にギリギリで勝って歓喜→次の試合で嘘のようにボロ負けという、スラ〇ダンクみたいな展開になった。
でも負けたことはやっぱり悔しかった…。

中学の時に告白し損ねたAにもう一度会う機会があり、告白するも『彼氏がいる』との言葉で轟沈。
やっぱり泣く。

一年生の終わりからベースギターを始め、三年生になってバンドを組み、ライブを数回行った。
ブルーハーツっぽいパンクバンドで、自分はベース弾きながら踊ってた。
すごく楽しかった。

そして三年生の夏、バイト先の女の先輩(当時21)と付き合う事になり、童貞喪失。
しかし受験の為に冬頃別れる。

専門学校生(現在)

地元からは離れた場所にある看護学校に入学。
夏頃から独り暮らしを始めたのだが、二年生に上がった辺りで夜眠れなくなり、薬の世話になってたら自殺企図が増えて、留年。
精神科のお世話になる。
去年の二月に地元に戻ってそこから通っていたが、人間不信に陥っていたためクラス内の人間が怖くなり、段々行けなくなってきて、また留年。
今は三度目の二年生。
去年と違い、少しは上手くやれてる。

最初の二年生の時(一昨年)、何年かぶりに幼馴染みのAと話をし、次第にまた仲良くなり、付き合う事になる。
が、二回目の二年生の夏(昨年)、Aが倦怠期に突入。
そのまま別れる。
そこから一週間くらいの記憶が無いが、友人や親の話では『ずっとぼんやりしていた』らしい。
現在はお互いに心も安定し、復縁できそうなところまできている。

高校の時のバンドは解散してしまったが、ベースギターは今でも続けている。

今はバイトと学校で毎日忙殺されているが、なかなか充実している気がする。



と、かなり色んなところを端折ったけど、こんな感じの半生です。
拙い文でしたが、ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。

次の安価は>>845でお願いします。

おつ

ksk

おりゃー

>>845　go!!

>>842おつ

スペック
19歳
くらいしか書くことない

頑張って(｀･ω･´)

誕生
姉が産まれてから６年ぶりの子供だった事でかなり期待をされていたが見事に♀で誕生。
しかし幼稚園時代は記憶にはないが先生受けする児童だったらしく、
園内では人気者だった。

小房
幼稚園時代のこともあって、小学校もさぞかし楽しく過ごせるだろうと思われていた矢先、
元から少食だった某は給食のあまりのボリュームに衝撃を受けていた所の、担任の｢残してはいけません｣発言に耐えられず初めての登校拒否。
この時は親のおかげで量を減らしてもらったりしてなんとかなった。

その後上級者に邪険にされたりと色々あったがなんとか１、２年をクリア。
しかし３年にあがった時、初めてのクラス替えで仲良しが一人もいなくなった事や、ちょっとした事件(これは墓場まで持っていく秘密なので割愛)が起こりまたも登校拒否。
この時某は集団生活というのがとにかく性に合わない事に気づいた。

それからは保健室登校で卒業まで過ごした。
中学は不登校生徒が集まる特別教室でヲタな先輩たちと仲良くなり、昔から好きで描いていた絵を見せたりしている内に、
漠然とだけど絵で食べて行きたいなぁと思い始める。

そして仲良くなったヲタ先輩Aの家に遊びに行った時に紹介されたAのお兄さんとかなり話が合い、その後何度か２人で遊ぶようになった。
歳の離れた姉や、ボランティアで勉強を教えてくれた大学生達など年上と接する事が多かったせいで同年代と話す事が苦手だった某にはそのお兄さんは久々に心を開ける相手になった。

それは意外にもお兄さんも同じだったみたいで、中３の秋、告白される。付き合う。当時某１５、お兄さん２４。どうみても犯ざry
お兄さんの尋常じゃない優しさや懐の広さのお陰で、苦しみに苦しんだの思春期からあっさりと解放され、潔く中卒で生きる事を決める。
そっからはまあ引きこもりニートが長く続いたが、最近やっと職につき(パートだけど)、絵描きの夢に向かってちびっとずつ前進してる。

おわり。
お兄さんとはまだ続いてます。
次は>>858

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

乙

ksk

おつー
ksk

ksk

書かせていただきます

幼少期
3歳ぐらいの時、両親が離婚。父親にジュースこぼしたのめっちゃ怒られたことがずっと記憶に残ってて、
お父さんとお母さんどっちがいい？って聞かれた時に、お母さんを選んだ。
そしたら父に私のおもちゃをアパートの外に捨てられた。これが父の二番目の記憶。

母が再婚するまで、母のおじいちゃんと3人で暮らしてた。
母は3人で生活するためにずっと働きっぱなしだった。
タバコ吸いながらうとうとして、足に灰を落としてしまったってくらい疲れてたみたい。今でも跡が残ってる。
私は夜遅く帰ってくる母を毎日待ってた。
ここらへんはそのくらいしか記憶に残ってない。あとはおじいちゃんの時々出す大声が怖かったくらい。
無口なおじいちゃんと毎日二人きり、それがコミュ力０の現在の基礎となってるんだと思う。

小学生
母が再婚。新しい父親となった人は、結婚前は優しかったんだけど、徐々に怖くなっていった。
9時就寝、箸の持ち方が違うと手を叩かれたり、テレビを見せてもらえなかったり、
眼鏡はぶさいくになるからと、大好きな本を取り上げられたり。
マーガリンの塗りすぎってことだけで、一日中正座させられたこともあった。
テレビの話題についていけなかったので、友達もなかなかできなかった。
しつけならしつけで納得はできるけど、弟にはそれらのことは一切しなかった。
母もかばってくれなかった。
父がずっといる日曜日は嫌いだったな。学校が午前で終わる土曜日が一番好きだった。
家に帰ってきた父の車の音に聞き耳を立て、ビクビクしていた毎日だった。

中学生
にきびが出来て、外見にコンプレックスが芽生え始める。
私の声はちょっと特殊で（声優になったら？って人に薦められるような声）
ぶりっ子ってからかわれてて、女子を敵にしたら面倒なことになるとわかってきたので、
男子にツンツンしてた。それが原因で、陰口も叩かれた。でも女子にハブられるよりはずっとよかった。
この頃からコミュ力はなかったので、少ない友達とずっと一緒にいた。
でも、他の人に金魚のフンって言われてるのを聞いてしまった。多分依存しすぎてたんだと思う。

2年になって好きな子ができた。同じ塾の子で、成績を競い合って、どんどんテストの点数も上がっていった。
一時は学年で3番になったことがある。でも体育が破滅的に悪かったので、そこまでいい高校には行けなかった。
好きな子と別々の高校になってしまったけど、大学は一緒の所に行こうねって言い合ってた。
けど、そこの大学はかなりレベルが高くて、結局お互い別々の大学へ進んでいった。

高校生
上辺だけの人間関係しか作らなかった。いつもニコニコして、誰かにとって毒にも薬にもならないような人間だった。
だからなのか、絶対怒らないだろうと思いだしたくないこともされてきた。
人間不信の絶頂期。ずっと死ぬことばかり考えてた気がする。
家に帰ったらゲームばっかりしてた。
中学の頃の成績の良さはどこへやら、得意だった数学も一ケタの点数にまで下がってしまった。欠席も多かった。
こんな私が大学に進めるわけもなく、でも1年浪人したらどこへでも入れるだろｗって楽観的なアホな考えで、
浪人期が始まる。

浪人期
父の会社が倒産した。とたんに、父はニートになった。毎日アニメを見たり、ゲームしたり、寝てたりのどれかだった。
おそらく、面接を受けても落とされて父のプライドがずたずたになったからだと思う。
元の会社のツテで同じような系列の会社に入ろうとしても、そこの偉い人に嫌われていて入れなかった。
私は自宅浪人中で、昼間は父とずっと二人きりだった。
大学に行かせてやれない、と言われたので、新聞配達のバイトを始めた。
新聞配達→勉強→家事→勉強→寝る　の繰り返しで、ほぼ家族以外と話さなかった。
人間不信でいた私にとってすごく居心地がよかったけど、コミュ障に一層拍車がかかったと思う。
でも大学に入らないと私の人生は終わりだ、とまで追い詰められていて、
落ちたら死のうと考えてた。結構真剣に。
でも、国立の夜間の大学に受かった。久しぶりに幸せな時間が訪れた。

大学生
私が入学したと同時に、父が会社を作った。が、全然儲からない。収入がない月もざらだった。
ある日、酔った父が私に愛人がいることを打ち明けた。
収入が足りない父の代りに何も知らずに一生懸命働いてる母が可哀想で、ずっと黙ってようと思った。苦しかった。
でも父が自ら言ってしまった。両親の冷戦が始まった。
母は口を開けば父の悪口ばかり。
どうして結婚したの？と聞いたら、女手ひとつで私を育てるのが苦しかったからだ、という答えが返ってきた。
そのときちょうど母の育児日記が押し入れの中から見つかって、こっそり読んでみたら、
本当の父は男の子が欲しかったんだそうで、私が女だとわかって残念そうだった、って書いてあった。
私はどうして生まれてきたんだろうって思った。

現在、大学3年生
今も上手く人間関係を作れないし、人の長所を見ることができない。
軽く人間不信で、人を避けて生きている感じがする。
好きな人ができて、相手も好意を持っていると言ってくれているんだけど、
それがすごく怖い。もともと男性は怖かったし、今まで誰にも好かれてこなかった私を誰かが好きになってくれるなんて信じられない。
でも、その人は私を助けたいって言ってくれた。
私の事を、すごい頑張り屋さんって褒めてくれた。
その人は裕福な温かい家庭で育った、私と正反対な人。
向けられる好意が慣れてないからか気持ち悪くて、どういう距離をとっていいのかわからない。
でも、きっとこれが生き方を変えるチャンスなんだと思う。
傷ついて傷つけられるのを避けてきた私だけど、もう一度子供の時みたいに素直に人を愛せるように人とかかわり合ってみたいと思ってます。

長々とすみません、思ったより淡々とつまんなくなっちゃったｗ

次>>870

>>865
乙
ｋｓｋ

乙
理解しようとしてくれる人がいるんだから一緒にがんがれ
応援する

ksk

ksk

20歳になった記念と言うことで書かせてもらおうかな

>>870
たのんだ。

最近若者が多いなぁ！

幼少期
長男として生まれてきて、一年ぐらいで生まれた場所から引越し。
引越しした場所からはまた二年ぐらいで引越ししたな。
この頃弟が誕生。
この場所と生まれた場所がのちのちポイントになってくる。
三歳で今住んでる所におちつくが、この頃からから親による暴力が始まる。
なぐられる理由は煙草の煙が煙たいから手であおぐじゃん？そしたら殴られるとかその程度の理由。
母親も父親も殴ってくるから味方は家にはいなかったな

幼稚園、小学校前半
幼稚園時代も変わらず暴力は続くがこの頃はよく爺ちゃんが家に来てくれたので、少し助かった。
爺ちゃんはすごい優しくて大好きだった。
今でも大好きだけどね。
三歳で幼稚園に入ったんだけど、この頃今の親友と呼べる友達に出会った。
幼稚園では好きな子が出来て毎日その子にイタズラしてたww
家庭以外では、特に問題もなく卒園。
卒園式で一人で号泣してたのはいい思い出

んで、小学校では友達もすぐ出来たし勉強も苦手ではなかったから問題はなかったなあ
ここで、唯一の味方だった爺ちゃんが死ぬ
次第に暴力も酷くなってきた

ちなみにここでもう一人弟が生まれた

家では毎日暴力で、次第に友達に暴力をふるいはじめる
親に毎日殴られるから喧嘩はそれなりに強かったな
小学校二年の時に野球を無理矢理させられて、そのせいもあって力も強かった。

運動は嫌いだったんだけど、学年で五番目ぐらいに運動は出来たもんだから誰も逆らう奴はいなかったなあ

そのまま、高学年になって父親がニートになりさらに暴力が更にエスカレート。
酒のんでパチンコ行って正に典型的なクズ
毎日家にいるから家に帰りたくなくて、家出して警察の御世話になったこともある
ここで、両親が離婚して母親につくことに
父親の暴力の方が酷かったから凄く嬉しかった
野球の方ではチームの副キャプになってた

中学に入学
うちの学校は部活に力いれてたから部活強制
ダラダラと野球を続ける
この頃まだ友達に対する暴力は収まってなかったから父親と同じじゃんと思って悩んでたな
この頃から勉強しなくなってた
中2になってこの頃クラスでイジメが始まる。
自分はグループとかには属さないでフラフラしてたから関係ないと思ってたな
この頃には暴力は振るわなくなってた

でも、虐められてる奴が俺に助けを求めてきたんだ
最初は知るかって思ってたんだけど、余りにも酷いもんでクラスのリーダーと喧嘩
結果は引き分けで、イジメはなくなったな
人生で唯一誇れる行為だったと思う
野球の方は練習サボり気味で夏休みや冬休みは一度も練習にいかなかった

それでもレギュラーだったから、他の部員30人にはいまでも申し訳ない
中3で退部
理由はヘルニア
たいして練習もしてないのになww
足に病気が発覚、半年間リハビリで歩けなかった。

この頃に初めて彼女ができる
この彼女は生まれた場所で出会った子で一年半ぐらい付き合ってた
高校受験は家が貧乏だったので公立一本で県内中間ぐらいの高校に無事合格