唯「新しい転校生の神竜剛次君？」

唯「男の人だよね・・・」

さわこ「挨拶してちょうだい」

剛次「みんなよく聞け！今の世の中乱れ果て汚れきっているのは
豚のような人間が甘やかされているからだ」

唯「豚って・・・」

剛次「豚どもには秩序与える主人が必要だ」

澪「むちゃくちゃだ・・」

剛次「これより学力テストを始める」

剛次「テストで上位１０パーセントの者は大学に進学する事ができる」

律「残りの者は？」

剛次「高卒で働け」

一同「そんなの酷すぎる」

剛次「なら上位になる事だな」

紬「・・・（なるほどね、実力あるものが上に行けるシステム
悪くないわ）」

テスト終了後

澪「テストどうだった？、私は出来たけど」

律「余裕だったぜ」

唯「出来たかな・・・・・」

剛次「結果は発表する。合格者は・・・・」

唯「（もう終わりだよ・・・・・）」

剛次「そこのデコ以外合格だ」

律「なんでだよ！！」

剛次「簡単な事だ制服のみだれだ。制服すらろくに着られない馬鹿
いらない、今すぐここから追い出したいくらいだ」

律「なんだとぉぉぉ」パチン

澪「律が殴った・・・」

剛次「ゴミがいがりやがって・・・・・
サイコロやれ！」

サイコロ「はは」

唯「いきなり出てきた」

クソスレ

駄スレ死ね

いいから続けろ

おいっ！

か

す