急に８年前の彼女のことを思い出した

立ったら書く

塩ラーメン

８年前、俺はGｶｯﾌﾟjkと付き合っていたんだ…。


奇跡のおっぱいやったで。

まぁ、全体的にぽっちゃりだったんだが、おっぱいのｻｲｽﾞはずば抜けていたんや…。

ツヤ、ハリ、小さめの乳輪…。

特にあのハリ(弾力)…。

五臓六腑に染み渡るでぇ

元々おっぱいは好きだったんだが、最初は話すのに夢中で気がつかなかったんだよ、そのお宝に。

それに出会いが冬だったってのも影響してるかな///

＿
＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　 ∧__∧≡=-　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　(　　　　)┐≡=-　　　　　　　　　 _　 ,((.;.;)ω；),-''";　　;,
　　　　 と´_,ノﾞヾ.≡=-　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　(´ ヽ、 ＼≡=-　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,' 　 　＿＿　　＿＿.　``　 .／　
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当時俺は21歳大学生、彼女は17歳JK。

今はニートの俺も当時はバイトをしていたんやで///

雑貨屋で店番してた時に、三人組のJKが来店したんや…

(^ω^)『おいでやす〜』

JK1･2･3『ｷｬｯｷｬｯ//ｷｬﾋﾟｰ///』

八年前の女か・・・
もう顔すら忘れたわ

(^ω^)『……ｼﾞｰｯ』



END

>>1です

立ってる！

じゃあ自分語りですが聞いてくれる人いたらいいな

とりあえずスペ

俺：当時26歳　会社員　役職なりたて　橋下徹みたいな感じ

相手：当時20歳　同じ部署の新入社員　ちょっとギャルメイク　平山あや似

御礼忘れてた
代行さんスレ立ててくれてありがとうございました

誰か聞いてる人いるのかな…

まっいいか！続けます


当時役職になりたてだった俺は部下たちにハブられてた

まだ若かったし他の部署から配置転換してきてすぐに役職者になったから
女性が多い部署だったので余計にやりにくかった

配置転換前は「俺さん」って呼んでもらってたけど上司になったのに呼びかたは「俺君」に格下げになっていた
そのときは職場に友達もあんまりいなかったし結構つらかったのを覚えてる


そんな中役職者になって2ヶ月目に新入社員を迎えることになった

そんな状況だったから新人を迎え入れるのがうれしかった
「新人にもハブられたら…」
そんなことも考えて不安な気持ちもあったけど
それよりも期待感のほうが遙に大きかった

そのときに入ってきたのが彼女だった

上司「あ、俺君。今日から配属になる新人だから」
俺　「はい。よろしくお願いします。」
彼女「新人の○○です！よろしくお願いします！！」

かわいい…かわいい！　かわいい！！
俺の第一印象はそれしかなかった。
俗に言う一目惚れというやつです。はい…

彼女の他に会社全体で20名ぐらいの新入社員がいた

その中でうちの部署には彼女のほかにもう1人、合計で2人が配属された

もう1人の子は彼女の短大の同じ学部の同級生で友達だった
他の部署にも同じ短大の新人もいたが彼女達がいた学部は特殊だったので
特に仲がよかったように思う

この友達があとあと重要になってくるのだが
もちろんそんなことは分かるはずもなく
「仲がいいんだな」ぐらいにしか考えてなかった

話しかけたいと思ってはいたけれど、結構人見知りだったりするので、ある程度仲良くならないと話しかけられない俺でした…
だから殆ど業務の指示等の当たり障りのないことしか話してなかった

仲良くなるきっかけは、仕事が終わってからのほんの些細なことだった

その日俺はいつものように業務が終わってから書類の整理をしながら一人で職場に残っていた
もったいないから電気も殆どつけてなくて、薄暗い部屋で黙々とやっておりました

彼女「俺主任！」

俺　「わっ！○○さん･･･かなりびっくりしたんですけど･･･」

なんかわかりにくいので彼女の表記はこれから平山さんとします

平山「すみません･･･主任、１人で何してたんですか？電気もついてないし」
俺　「ああ…いつもみんなが帰ってから書類の整理してるから」
平山「えー！　そうなんですか！さすが主任ですね！」

かなりうれしかった
話しかけてくれたこともそうだが、俺を役職者として認めてくれていることがなによりうれしかった
ちなみにうちの部署の役職者は俺1人
一般企業ならありえないけどうちの業界では珍しくもなんともない

俺　「そんなことないよ」
口ではそんなことを言いながらもしかしたら顔はニヤついていたかもしれない

俺　「っていうか、平山さんこそ何してんの？帰ったんじゃないの？」
みんなはもうとっくに帰っている
基本的にうちの部署は残業はあまりしない。特殊な業務だから大体が定時で仕事が終わる

平山「仕事は終わったんですけど、違う部署の同級生と話してたらこんな時間になってました…」

俺　「仕事終わったすぐに帰らなきゃ駄目だよ」
平山「はい、すみません」
ちょっと悲しそうにぺこりと頭を下げた。

かわいい！！！！！

そんな仕草さえとてつもなくかわいく見えた

俺の頭の中は猛烈に回転を始めた。
もしかしてこれはチャンスじゃないだろうか？
他の職員は誰もいない。
しかも業務中じゃない
しかも部屋は薄暗い（これはあまり関係ないが）

結構なチキンハートな俺は勇気を振り絞るのに結構な時間を要した

俺　「平山さん、時間ある？」
平山「えっ？あ、はい。大丈夫です」

俺　「平山さんがよかったら、業務の細かいこと教えておこうか？」
平山「ほんとですか！！是非お願いします！」

ご飯なんかは無理な俺でした…はい

それから2人でしばらく業務のやり方だとか、注意点だとかを説明したりしてた
しかしこの子はよく笑う
説明の合間にしょうもないことを俺が言うと声を上げて笑った
対して面白くもなかったと思うんだけどなぁ

0分ぐらい話をしてそろそろ帰ろうって感じになった

俺　「大体こんなとこかな？分からないことあったらいつでも聞いて」
平山「はい！ほんとに有難うございました」

俺　「帰るとこだったのに引き止めてごめんね」
平山「そんなことないです！」

そんな感じの挨拶で部屋を出てロッカーまで歩いていった
うちの会社のロッカールームは男女が隣の部屋になっている

着替えが終わってロッカールームを出て少し歩いたときだった

「バタン」
ドアが閉まる音がしたので振り返ると平山さんだった

平山さんは俺を見つけるとにこっと笑って、小走りで俺のとこまで走ってきた
特に何も言うわけでもなく俺の隣に並んできた

かわいい！！！！！！！

もうね、完全にこのときにやられてしまいました

訂正
0分→30分です。


このスレ、需要ありますかね？

続けてくれ

構わん続けろ

有難う

では遠慮なく



うちの会社は職員が多いから駐車場がいくつもある

役職者は会社の裏の駐車場が確保されているが
一般職員はてんでばらばらだった
特に新入社員は一番遠い駐車場になるのが通例だった

俺　「駐車場まで遠いでしょ」
平山「そうなんですよね…まあ仕方ないですけど」
にこっ

かわいい！！！！！！！！

さっきの説明で大分打ち解けてきただろうと考えた俺は
また勇気を振り絞ってみた
俺　「送ってこうか？」
平山「ほんとですか！！超うれしいです！！」

超…コレがジェネレーションギャップというやつか…
なんてしょうもないことを考えながらも
めちゃくちゃ嬉しかったのを今でも覚えてる

送っていくといったって車で3分ぐらいの場所だから
たいした距離ではないけれど、少しでも平山さんと一緒にいれるのが嬉しかった

駐車場についたが、平山さんは車を降りようとしない

俺　「平山さん？着きましたけど？」
平山「主任…もう少しお話しててもいいですか？主任の話とっても面白いから…」
にこっ

かわいい！！！！！！！！！！

このときの嬉しさは半端なかったです、はい

俺　「俺はいいけど、平山さん時間大丈夫？」
平山「はい！全然大丈夫です！！」
俺　「けど、俺の話そんなに面白いの？」
平山「はい！とっても！」

多分この時の顔、溶けそうだったと思う

それからしばらく俺の車でしょうもない話を20分ぐらいはしたと思う
その時も平山さんは声を出して笑っていた

よくよく考えたら何でこのときに食事に誘わなかったんだろう？
客観的に見たら不思議でしょうがない

結局この日はこれで帰りました
次の日にまた結構テンションがあがる出来事が起こります

次の日

朝１番に平山さんが俺を見つけて駆け寄ってくる

平山「主任！おはようございます！それと昨日は有難うございました！」
俺　「ああ、おはよう。昨日は遅くまでごめんね」
平山「全然大丈夫委です。それに引き止めたのは私なんですから」
俺　「大体のことは教えたから大丈夫だと思うけど分からないことは早めに聞いてね」
平山「はい！」
俺　「俺来週から海外研修だからそれまでにね」
平山「えっ！そうなんですか！」

俺は次の週から３泊４日で韓国に研修だった

平山「そうなんですか…折角仲良くなったのに、寂しいです…」

え？？今なんて言ったの？ねえ？寂しいって言った？
まずはこの一言でテンションＭＡＸ

俺は自分の持てるすべての演技力を総動員して平静を装った

俺　「そんなこと言わないで、お土産買ってくるから頑張って。ね？」
平山「ほんとに？分かりました！めちゃくちゃ頑張って待ってます！」
にこっ

かわいい！！！！！！！！

そして俺のテンションは振り切れたのでした


しばらく投下ができなくなりますので
名前とトリをつけていきます

今日の23時ぐらいに再投下したいと思います

楽しみにしてる

俺　「平山さんがよかったら、もっとすごいことをいろいろ教えておこうか？」

平山「はい！全然大丈夫です！！」

俺　「けど、俺ってそんなに上手なの？」

平山「はい！とっても！気持ちいい・・・です。」

俺は自分の持てるすべての技力を総動員して平静を装い指を動かす。

平山「主任！わたしこれ以上はもう・・・・だめ・・・お願い・・・はやく・・・」

かわいい！！！！！！！！

そして俺のテンションは振り切れたのでした

続きは２２時くらいに・・・。

こんばんは

それではそろそろ投下したいと思います

ｋ

韓国に行っても頭の中は平山さんのことばかり考えてた

寂しいなんていってたけどほんとだろうか？
よくよく考えたら20歳のかわいい女の子が
俺なんか相手にするわけないとか
ネガティブなことばかり…

それでもお土産を探していたときはかなりウキウキしていた
何にしようか？とか何が喜ぶか？とか

結局、選びきれずに空港の免税店でシャネルの口紅を買った
韓国まるで関係なし…

韓国から帰った次の朝

平山「主任！おはようございます！お帰りなさい！」
俺　「おはよう。特に問題なかった？」

久しぶりの平山さんが眩しい…

平山「はい！大丈夫でした。」
俺　「そう。よかった」
平山「けど…」
俺　「けど？」
平山「やっぱり主任がいないと寂しかったです（照）」
にこっ

かわいい！！！！！！！

俺　「またまた。じゃあ仕事がんばって」
平山「あっ…　はい！」

あまりの恥ずかしさと、寂しいっていわれて上がりきったテンションで
お土産のことをすっかり忘れてしまっている俺でした

冷静に考えるとお土産を渡すタイミングがかなり難しい

他の社員の前で渡すことは避けたい
っていうか平山さんだけにしかお土産を買ってないからかなり不自然
みんなで食べてって言ってありきたりのチョコレートを2箱買ってきただけだったので

結局渡すタイミングを見計らっているうちに定時を迎えてしまうのでした

今日渡すのはあきらめるかなんて考えながらいうものように書類の整理をしてた俺
ここで恋の神様降臨！
なんと平山さんがドアから顔を出してこちらを見ているではないか！！

平山「よかった！やっぱりまだいたんですね！」
俺　「平山さん　どうしたの？」

神様に感謝しつつも冷静に対応する俺
っていうか冷静に対応したつもりでした
後から聞いた話だがこのときはかなりキョドってたらしい

平山「いえ、主任にお礼言おうと思ってたんですけど、タイミング逃してしまって」
俺　「お礼？何の？」
平山「ほんとにお土産買ってきてくれると思いませんでした」
俺　「お土産？」

どうかしてしまったのか俺は？
自分で気づかないだけでいつの間にかお土産を渡してしまってたのか？
なんて考えてた

平山「おいしかったです！チョコレート！」

ってそれなのかよ！！

俺「そう　それはよかった…」

まるで大根役者のような返事しかできませんでした

平山「じゃあ失礼します。お疲れ様でした！」

そういうと平山さんは帰ろうとしていた

俺は焦った
せっかくのチャンス！お土産を渡すのは今このタイミングしかない！

俺　「平山さん！」

勇気を1個師団ほど動員して声をかける

平山「はい！」
俺　「あの…駐車場まで送っていこうか？」
平山「ほんとですか！！ありがとうございます！」
俺　「じゃあ着替えてくるから待っててね」

結局、職場で渡すことはあきらめて送っていくことにしたのでした
もしかしたらここでお土産渡していたらまったく違う展開になってたかもしれません

すみません

睡魔が…

需要があれば明日の午後に再投下します

ではおやすみなさい

需要あるぜよ

�C

パンツぬいで待ってる

こんにちは

それでは投下します

駐車場まではあっという間だから
駐車場についてからお土産を渡そう

そう考えていたがいざ駐車場についてもなかなか切り出せない

しばらくはしょもない話で時間が過ぎていった

平山「それじゃあそろそろ帰ります。ありがとうございました！」

いいのか！俺！！
お前はなんの為に免税店で口紅を買ったんだ！
しかもリボ払いだぞ！

頭の中でそんな声が聞こえたような気がしたような…

俺　「平山さん！！」

平山「はい？」

俺　「これ…」

俺はかばんの中からシャネルの口紅を取り出した

俺　「お土産…約束してただろ」

平山「えっ…チョコレートじゃなくて？」

俺　「うん…似合うかどうかわからないけど」

平山「ありがとうございます！めちゃくちゃうれしいです！」

平山さんはほんとに嬉しそうに口紅を抱え込んでいた

平山「私、チョコレートでもものすごく嬉しかったんですよ！主任が選んで買ってくれたって思って」

俺　「せっかく約束したんだから…」

ミッションコンプリート！！

しかし、この後すぐに新しいミッションが開始されたのでした

平山とか俺の元カノの苗字www

平山とかオレの彼女と一緒w

やっとお土産を渡し終えて安堵している俺に平山さんが追い討ちをかけてくる

車から降りようとしないのだ
しかもじっと俺を見ている…

俺　「平山さん？帰らないの？」

平山「あっ…すいません…あんまり嬉しかったから」

まだ俺を見つめている…

神様、これはどういう意味なのでしょうか？
期待してもいいのでしょうか？
調子に乗ってキスなんかしたら大変なことになるんでしょうか？

神様に聞いてみたものの答えは簡単
もちろん「そのとおり」

役職者になったばかりの俺が新人に手を出す

自殺行為である

こんなことがばれてしまったら確実に干される
間違いない

やっと部署のみんなに役職者として認めてもらえるようになってきたところである
一時の欲情と雰囲気に流されて取り返しのつかないことをしてしまうほど俺は馬鹿じゃない

そう思っていた…

平山との別れ方は悲惨だったお

何とか理性を保とうと努力している俺に
平山さんは遠慮がない

平山「主任は…どうしてそんなに優しいんですか？」

俺　「だって、平山さんは大事な部下だし…」

この子は俺の心を見透かしているのか？
無難な答えで乗り切ろうとしたがあまり効果がない
彼女の属性には通じないようだ

平山「あんまり優しくされると…期待してしまいます」

えっ？期待？何を期待するの？ねえ？

平山「私、あの部署に配属されてほんとによかったと思っています。何もわからない私にほんとに丁寧に教えてくれる主任がいて」

なにを言い出すんだこの子は…
もしかして俺のことがなんて…

言う訳ないよね？ね？

平山「主任を好きになったら迷惑ですか？」

何じゃこの展開！！

この時点で彼女のＴＫＯ勝ちが決まった

43木下？

俺　「迷惑とかそんなんじゃないけど…」

平山「けど？けどなんですか？」

最近の若い子はアグレッシブである
俺に反撃する力はほとんど残っていなかった

俺　「…なんでもない」

平山「えっ？」

俺　「迷惑じゃないよ…迷惑じゃない！ってか嬉しいよ！」

言ってしまった…
こんな急展開になるとは思ってもいなかった
流れに任せて言ってしまった

平山「ほんとですか？ほんとに期待してもいいですか？」

俺　「うん…」

うるうるしてる目で俺を見つめている平山さん

ついに俺の理性が退却を始めた
欲情の大勝利である

濡れ場ですよ奥さん!!

理性のたがが外れてからの俺の攻撃力はハンパない
覚醒モード突入である

見つめている平山さんを抱き寄せてキスをした
何度も何度もキスをした

しかしここは場所が悪い
なんといっても会社の駐車場である

一旦俺は欲情を押さえつけ車の移動を始めた
少し車を走らせて人目につかないところに落ち着く

車を止めるとすぐにまたキスを始めた

やはり若い子はアグレッシブである

キスをしながら彼女が発した言葉の意味がすぐには理解できなかった



平山「舐めましょうか？」

は？舐める？何を？

俺の返事を待つよりも早く俺の股間に平山さんの手が伸びてきた

まじっすか！！！

平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた

俺は状況にいまいちついていけてない
頭では混乱しながらも体は正直である

瞬く間に大きくなってしまっていた

平山さんはおもむろに俺のを咥えた

そしてそのすごい勢いでフェラを始めた

26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたが
こんなに激しいのは始めてであった

ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす
運転席のシートが平山さんの唾液でべちょべちょになってしまうほどだった

案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなくものの数分で撃沈である

そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた

やはり最近の若い子はアグレッシブである

あああああああああ!!

元カノを想像した俺は負け組

事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった

平山「主任…私ほんとに嬉しいです！！ほんとに！！」
にこっ

かわいい！！！！！


やはりこの子はかわいい！それは間違いない

しかし…
俺は少しだけ後悔していた

そして彼女にひどいことを言ってしまう

俺　「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれるかな？」

平山「えっ？どうしてですか？」

彼女の顔が少しだけ曇った気がした

俺　「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」

このときはひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振り返ると結構ひどい

俺　「いえるときが来たら俺が必ず言うから！それまでは黙っててくれるかな？」

平山「…わかりました。そうですよね…私、主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」

彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた

俺　「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」

平山「はい！主任お疲れ様でした！」

そういって彼女は車から降りようとした

平山「大好きです！」

そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった



この日からすべてが始まったわけだが
今後の展開はこの時は想像もできなかった方向に進んでいくのである

訂正

気味→君

いったん離席します

これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます

では
お疲れ様でした

自分のなかの平山さん像が…

続き、需要あるぞ

まじか・・・

構わん！えっちいこう！

平山「舐めましょうか？」


これアグレッシブとかそういう問題か？
この流れが平山パターンなんだろうな。

どうも皆さんこんばんわ

それでは投下をしていきたいと思います

よろしく〜。

>>55

これからの展開でそのあたりがよくわかります


次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目で追っていた

平山「おはようございます！主任！！」

あぁ…平山さんが眩しい

俺　「おはよう」

平山「おはようございます！」

見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった

すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる

平山「似合ってますか？」


似合ってますとも！！
ココ・シャネルに感謝します！

結局職場ではなかなか話しすることも出来ず
気がつけば定時が近づいてきたのでした

トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った

俺　「今日逢える？」

平山「もちろんです」

俺　「じゃあ、駐車場で」

こんなことを2・3日は続けていた

しばらくしているとやはり職場の駐車場はまずいだろうということになった

二人で相談して近くのパチンコ屋の駐車場で待ち合わせをすることにした

駐車場で待ち合わせてどちらかの車に乗ってドライブ
これがお決まりのコースだった

付き合っていることを内緒にしている手前
なかなか人前に出ることが出来なかった
このことは今でも平山さんには申し訳なく思っている

何回目のデートだろうか

俺　「どこに行こうか？」

どこに行こうかって言ったってドライブしかしたことないけど

平山「…どこかゆっくり出来るとこがいいです」

ゆっくりって…あの…やっぱりそっち系ですか？

俺　「…じゃあ、カラオケとかどう？」

そんなこと思ってもないくせに自分から言うのが恥ずかしかったから

そうです！へたれです！！

平山「ううん…ふたりでゆっくり出来るとこがいいです」

それってやっぱりあそこですよね…

俺　「じゃあ…なんか買ってく？」
平山「コンビニ行きますか？」

ふたりでコンビニによってご飯と飲み物かって近くのホテルに行きました

パンツ脱いだ

早くしろ
風邪引く

ホテルにはいって
二人でご飯を食べながら話をしました

平山さんはいつでも俺がしゃべると
声を出して笑ってくれる

それが結構嬉しかった

しばらくするとどちらともなくキスをした
そのままの流れでベッドに行き行為が始まったのでした

そういえば平山さんとは何度もセクロスしたけれども
一度もお風呂に入りませんでした
何ででしょう？
いつも流れでセクロスしてましたね

平山「電気…」

俺　「ああ…」

俺は電気をつけたままセクロスをするのが大好きです
しかしほとんどの女性が嫌がります

このときもわかったようなことを言いながら
電気は消しませんでした

ちなみに平山さんって何カップだった？

続き待ってるぞー

やはり平山さんのフェラは最高に気持ちがいい

俗に言うバキュームというやつである
気持ちがいい上に音がハンパない

しかも平山さんはフェラが大好きだった
とめなければずっと咥えている

俺　「挿れたいんだけど…」

平山「だめ…」

平山さんは咥え続けている

そのままだとほんとにイキそうなので
無理やりしゃぶるのをやめさせた

平山「ぁん…」

そのまま体勢を入れ替えようとするも
平山さんが許さない

結局平山さんが俺の物を握り締めながらまたがった

(´･ω･`)つ�C

ＷＷ

話長いねんな
早く結論書けや
明日から仕事やねんな

俺　「ちょ…ゴム…」

平山「いいの…」

そのまま俺の物が平山さんの中に入っていった
ものすごく締まっていてあたたかい

俺　「気持ちいい…」

平山「私も…」

平山さんはエロい
このときほんとに実感した
フェラだけでなくセクロスもエロ過ぎる

俺の上になって一心不乱に腰を振り続ける
Ｃカップの胸が激しく揺れている

俺は手をのばして揉みしだきながら腰を突き上げる

そして入れたままで体制を正上位に入れ替えて激しく腰を振り続けた

とりあえず>>68みたいな奴は無視していいから、>>1のペースでよろしく

そのまま俺は果てました

行く寸前に外に出して平山さんがそれをしごいて
口かおなかに出す

いつもセクロスはこんな感じでした

シーツにたれた俺の精子を見ながら

平山「主任の精子…」

平山さんは指で精子をもてあそんでいました

ほんとにエロかったです


一度ホテルに行ってしまえば
次からのデートはほとんどがホテルでセクロスでした

ホテルに行かない日はパチンコ屋の駐車場や
人目のつかないとこでカーセクロクをしていました

そんな生活が2ヶ月ぐらい続いたでしょうか？
二人の関係は急展開を見せるのです

何その痴女ｗｗ

wktk

>>72

そうですよね
痴女ぽいですよね


付き合ってしばらくしてから本人から聞いた話ですが
高校時代は付き合ってた彼氏を朝迎えに行って
一人暮らしの彼氏と一回セクロスしてから学校に行ってたそうですから…

>>74
続きを！…

いい子だとは思うんだけど初めてで『なめましょうか？』は普通言えないよね。

書き溜めていないので
時間がかかってしまってすみません

ある日
部下から忠告を受ける
この時は役職者として認められてきたときだからかなりみんな好意的になってました

部下「主任…なんか○○が主任が平山ばっかり贔屓するって拗ねてますけど大丈夫ですか？」

○○とは平山さんの同期で学部が一緒の友達だった

友達のスペ

20歳
自己中
年上彼氏と不倫中
大沢あかね似

以降「大沢」とします

すみません

今日はこれまででお願いします

また明日に投下しますので


しかし振り返ってみると平山さん凄かったんですね…


それではお疲れ様でした

おつー
明日も期待。

乙！
ゆっくり休めよb

平山しね

セフレにするなら平山タイプ最高だよ。
彼女にするなら死亡だな。。。
絶対結婚とかは考えたくないタイプ。

>>81
確かに
かなりのビッチ臭がするな

ま、これからの展開に期待だわ

おはようございます

時間ができましたので
少し投下します

俺　「大沢さんが？なんで？」

俺は仕事上で平山さんを贔屓したことは一度もない
他の部下を同じように扱ってきたつもりである

いやな予感がした
前述したとおり大沢さんは平山さんと仲がいい

もしかして俺たちのことに気づいてしまってるんじゃないだろうか？

そうなれば少し厄介である

とりあえず平山さんに相談することにした

平山さんは学生時代から友達と同居している
学部は違うか同級生らしい
彼女の家は結構田舎のほうで学校からも職場からもかなり遠かった
もし１人暮らししてくれていたらお家デートもできたのにといつも思っていた

ちなみに俺は当時実家でした…

いつものようにパチンコ屋の駐車場で待ち合わせ

とりあえずホテルに行く前に大沢さんのことを聞いてみた

俺　「あのさ、大沢さんのことなんだけど…」

平山「え？大沢さんがどうかしたんですか？」

俺　「なんか、俺が君の事贔屓してるってみんなに愚痴ってるらしい…」

平山「え？そうなんですか…」

俺　「なんか俺たちのことばれてるような気がして、不安なんだよね…」

平山「…」

俺　「平山さんはどう思う？大沢さん気づいてそうな感じ？」

平山さんは大沢さんと時折一緒に通勤している
その中の話題や態度で気になるようなことがなかったか聞いてみた

平山「…ごめんなさい」

は？何が？

平山「私…大沢さんに喋ったんです、主任と付き合ってるって…」

え！！！！！！！

まじっすか！
まさかの急展開であります

俺　「喋ったってどういうこと？内緒にしておくって約束したじゃない」

平山「ごめんなさい…けど大沢さんとには隠し事とかしたくなかったし…大丈夫ですよ、彼女は絶対に喋りませんから！」

教えて下さい
その自信はどこから来るんですか？

俺　「いつ喋ったの？」

俺はとりあえずいつから二人の関係がばれていたのかが気になった
それによっては今後の対応が違ってくるからである

平山「…次の日…」

ＴＵＧＩＮＯＨＩ
つぎのひ
次の日！！！！！！！！！！！

彼女の言葉を脳内変換するのに２秒ほど要した

俺　「次の日って…もしかしてあのキスした日の？」

平山「はい、そうです」

ってことは最初からばれてたってことじゃん！

俺　「…だったらそう言ってくれればよかったのに…」

大沢さんの性格は結構自己中心的である
どちらかといえば常に注目されたいタイプである
そんな彼女からしたら友達が上司と付き合って
特別な目で見られてるのが我慢できないんではないのだろうか？
最初から分かっていたら逆に大沢さんにできるだけ気をかけて
大沢さんを満足さす方法もあったのに…

平山「ほんとにごめんなさい…けど絶対誰にも言わないでって言ってあるし、彼女のこと信じてあげてください。ね？」

あのね、絶対に言わないでって言われてるのに
君のこと贔屓してるってもう言ってるんだよ？

この子は純粋なのか？
それとも深く物事を考えることができない子なのか？

たぶん後者なのであろうが
それ以上考えるのが恐くなってきている俺がいました

とりあえず済んでしまった事はしょうがない
今後は出来るだけ大沢さんに気を使おう

その日は罰として
セクロスするときにホテルでセーラー服をレンタルさせて
制服を着たまま下着だけ脱がせて
立ちバックで尻射してやりました

やはり彼女はエロかったです

では
またできるようなら午後から投下します

無理なら夜になります


>>82
これからもっとそんな臭いがしてくるのです

けど彼女とのセクロスはかなりよかったです
多分今までの中で１番だと思います

�C

ビッチ…

いいなあ・・・セクロスとか一ヶ月近くしてない。

どうも
こんにつは

時間が出来ましたので投下します

しばらくは大沢さんの手前もあるし
ほんとに大人しくしていた

まあデートはしてたけど
職場では必要以上のことは話さないようにしていたし
意図的に他の女子社員と仲良くしてたりした

逆に会社で話しないと平山さんのセクロスが異常に激しくなる
車を運転しているときから手コキしてくるし
隙あらば咥えてきた

後々問題になるのもいやだったので
大沢さんには別れたことにしてもらっていた

とりあえずそれで当座はどうにかなるかなと考えていた






俺が甘かった

大沢さんが俺が贔屓していると愚痴ってから２ヶ月近く立ったころだろうか？

俺は上司に呼び出された

いきなりの呼び出しだったので
いったい何のことか見当が付いていなかった

どこか研修にでも行かされるのかな？
程度にしか考えていなかった


上司「橋下君、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」

俺　「はい。なんでしょう？」

この上司は人事を含めたある程度の権限を持つ部長だった

上司「君、平山君とお付き合いしてるの？」

え？

突然のことですぐに返事できなかった

俺　「…どういうことでしょうか？」

なんとか声を絞り出す

上司「いやね…他の社員から聞いたんだけどね、君たちが付き合ってるって」

他の社員…
俺の頭には大沢の顔が浮かんだ
なんてこった

大沢を甘く見すぎていた
奴は強硬手段に出ていたのだ

平山と大沢まとめてレイプ中田ししてゴミの日に捨てろよ

>>95
大沢はリスクを犯す価値もない女です

外見も中身も

上司「いいかい？私は個人的に聞いてるんじゃないんだよ…君の上司として聞いているんだ」

部長の声がより一層深刻になった

上司「どうなんだい？」







しばしの沈黙

俺　「付き合っていません…」

俺の口から出たのは自分の保身のための言葉だった

上司「そうかい…ならいいんだ、ただ君の部署は女性が多いだろ？女性って言うのはそういうことに過剰に反応するからね。あまり誤解されるような態度は謹んでくれよ」

俺　「はい…ご迷惑かけて申し訳ありませんでした」

とりあえずは開放された


しかし…
そろそろ今後のことを考える時期に来たのかもしれない
そう思った

いいから続けろ

大沢をどうしようか…

今の最大の悩みの種はそのことだった

このまま放っておけば同じことの繰り返しだろう
ここは一度きちんと大沢と話をしておいたほうがいいんじゃないかと考えた

今日あったことは話さずに平山さんに相談してみた

もちろんセクロスする前に…

俺　「あのさ…一度大沢さんにきちんと話ときたいんだよね」

平山「なにを？」

このころになると平山さんは２人でいるときは敬語は使わなくなっていた

俺　「いや…一応彼女には俺たち別れたってことになってるじゃん」

平山「うん」

俺　「なんかまだ付き合ってると思ってそうだからさ…」

平山「そう？何でそう思うの？私には何も言ってこないよ？」

今日あったことを説明せずに平山さんに納得してもらうのはやはり難しいのか…






平山「主任がそう思うのならいいんじゃない？」

え？いいの？
結構あっさりしてるのね…

俺　「そう…ありがとう。じゃあ近いうちに話しとくから…」

やはりこの子は物事を深く考えないんだな…

とりあえずその日も激しいセクロスでした

なんだかんだ言っても平山さんの体に俺はおぼれていたのかも知れない

>>1は話しがうまいからこんなビッチでゴミ臭い女でもやりたくなるな〜

調教すれば玉からケツの穴まで綺麗に舐め回してウンコ食えって言ったら食うんだろうな

次の日
何とかタイミングを見計らって
大沢と二人で話す時間が持てた


俺　「大沢さん、ちょっとだけ時間ある？」

大沢「はぁ…あります」

大沢もなにかを察知したのかいつもと感じが違う

自動販売機でコーヒーを買って小さな会議室に移った


俺　「えっと…平山君のことなんだけど…」

俺は出来るだけ平静を装いながら話し始めた

大沢「はい…」

俺　「俺たちがその…昔付き合ってたのは知ってるよね？」

大沢「…はい」

大沢の肩がピクッと動いた

俺　「いやね…なんか君には色々気を使わせたみたいで…」

大沢「はぁ…」

俺　「聞いてると思うけど、もう大分前に別れてるから…」

俺の脇汗はハンパなかった

俺　「あまり気を使わないでね…」

こんな言い方が正しかったのだろうか？

大沢「はぁ…」

大沢はどうも納得がいっていないらしい

大沢「主任…」

俺　「何？」

大沢「平山さんと会ってるんでしょ？」

え？

後頭部を思いっきり鈍器で殴られたほどの衝撃だった

平山また喋ったんか！ もうこのビッチ歯全部抜いてフェラマシーンにしちまえよ

ふがふが言って大沢にチクる事も無くなるしな

大沢「彼女が言ってましたよ…今日は主任と会うとか、明日会う予定だとか」

なんだそりゃ…
そら付き合ってるのと一緒じゃないか…

俺　「そうなの…平山さんが…」
もう俺は何がなんだか分からなかった

大沢「けど、もういいです。お二人がどうしようが私には関係ないので」

俺　「大沢さん…」

大沢「もういいでしょうか？」

俺　「あぁ…時間とらせてごめんね」

大沢は力強い歩調で会議室から出て行った

平山さんはいったい何を考えているんだろう？
このころから歯車が狂い始めた

書き溜めた分が終了しました

また来れたら夜に来ます


しかし思い出しながら書いてるけど
すごい女の人でした
いろんな意味で

だだセクロスは最高でした

それでは
お疲れ様でした

今後の展開産業

レズで
女の
嫉妬

大沢ともやったのか

どうもこんばんわ

書き留めた分がなくなりましたので遅くなりますが
投下していきたいと思います

よろすく

とりあえず平山さんに話を聞かなくてはならない

なぜ大沢にそんなことを言っていたのか

ただ俺には分かっていた
問い詰めてもあまり意味がないことに…




その日の夜
平山さんに問い詰めた
皆さん分かっていると思うが
もちろんセクロスの前である


俺　「あのね…大沢さん、俺と君と会ってるの知ってたんだけど？」

平山「そらそうでしょ？」

あのね…
なに言ってるか分かってるんですか？

俺　「俺たち別れたことにしてって言ってたでしょ？」

平山「うん、だから別れたっていってるよ？」

俺　「じゃあなんで大沢さん、俺たちがいつも会ってるの知ってるの！」

平山「え？だって私が言ったから」

だってじゃねえよ！！

俺　「何で言うの！！」

平山「なんでって…なに怒ってるの？」

君はそんなことさえ分からないのか…

俺　「別れたことにしておくって言ったでしょ。それはねプライベートでの付き合いがなくなるってことだよ！！」

平山「…でも別れても友達になるカップルもたくさんいるじゃん」

俺　「それはそうだけど、今回の場合はそうじゃなことぐらい分かるでしょ」

俺は結構本気でイラついてきていた


平山「だって主任いったじゃん…別れたことにしてくれって。だから別れたって言ってたよ」

平山「別れも友達として遊んでる人なんていっぱいいるでしょ！」


そりゃいないこともないですけど…

俺　「あのね…大事なのは僕たちが必要以上に親密な関係であることを知られないことなの」

俺は中学生に説明しているのか？

俺　「だから、俺たちがプライベートで遊んでるってことを知られたくなかった訳」

ここまでわかりますか？？？？

平山「…うん」

わかってくれたの？？
ちょっとビックリ

俺　「だから。君が大沢さんに言ってたことは逆効果なわけ。わかるよね？」

平山「…うん、なんとなく…」

あっ…なんとなくなんだ

かわいけりゃ何でも許されるわけじゃないぞ平山

俺　「いいかい？僕たちは別れたの、だからプライベートでは遊んだりしないの。言ってる意味解るね？」

平山「うん…わかった」

ほんとに解ってくれたのかな…

俺　「だから大沢さんにはこれ以上余計なことはいわない。約束できる？」

平山「わかった…約束する」

ねえ、ほんとに解ってるの？

俺　「わかってくれたらいいんだけど…」

平山「もう誰にも言わない…」

そうです！そうなんですよ！


俺　「わかってくれてありがとう…」

なんとか理解してくれた平山さん

けどいつまでこの関係が続けていけるのか
俺は不安になってきていた

何よりも平山さんとセクロスができなくなることを恐れていた

この時点ではほんとに彼女の体の虜になっていた

彼女とのセクロスの為に生きていたといっても過言ではない
それほどの快楽を貪っていた

時には車で

時には青姦で

時にはホテルで

平山さんの体は一人の男を惰性で生かして行くには十分だった

そのままホテルにってセクロスをした

このときの俺はいつも以上に平山さんの体を欲していた

いつも以上に攻め立てる

普通は平山さんが俺を攻めてくる
フェラをして
手コキをして
騎乗位で腰を振り続ける

だがこの日だけはそれを許さなかった

無理やりクンニをして平山さんを悶えさせる

平山「いや…はずかしい」

知ったことではない
俺は舌に神経を集中しクリトリスを攻めまくった

平山「ぁん…」

クンニから無理やり平山さんの中に挿入をした
そのまま欲情の限りに腰を振り続ける
俺が絶頂に達することしか考えていないセクロスだった

あれ？まともな登場人物いなくね？

このとき初めて
3回セクロスをした

そして初めて平山さんを満足させた

今までは満足しきれてなかったらしい









俺の中でいろんなものが崩れてしまった一日だった

今日は
これで終わらしてもらいます


また書き溜めて明日投下したいと思います

お疲れ様でした





需要はあるのでしょうか？

見てるよ

明日も期待しています

見てるぞ

シエンタ

描写が秀逸ですな

余裕の捕手

ﾜｸﾜｸ

余裕の保守

みなさん

おはようございます


保守して下るみなさん
有難うございます

>>123
お褒めいただいて光栄です

少し時間ができましたので
投下します

それからしばらくは大沢は何も言ってこなくなった

平山さんがうまくごまかしたのか

それとも俺たちを相手にするのが馬鹿らしくなったのか…



きっと後者であろう

俺が大沢の立場であったら間違いなくそう思うだろうから

ただ性欲のためだけに…
そう、性欲のためだけに生きている上司など
見下すだけの対象物でしかない

すでに人としての価値も地に落ちていた

数ヵ月後

大沢は会社を辞めた

俺たちのことが理由ではない






不倫していた彼氏の子供を妊娠したのだ



彼氏は奥さんと別れて大沢と再婚するらしい
奥さんとの間にも子供がいたはずだが…


彼氏は大沢との新生活を選んだ


彼女は何の未練もなく
新しい生活のために
故郷へ帰っていった









平山さんに
「あなたのしたことは許せない」
とメールを残して






俺たちはこれほど責められることをしているのだろうか…

大沢が辞めてから
少し俺たちも落ち着いた

それなりに会社でも喋るようになったし
元の生活に戻りつつあった

このままの生活が続いてほしかった


長続きしないことなど分かっていたはずなのに







久しぶりに部下と飲みに行く機会があった

もちろん平山さんも一緒である

居酒屋でしこたま飲んで
カラオケに行った

たまにみんなと飲むのは楽しい

ただ、そこそこの人数なので出費がかさむ


俺は人の目を気にするタイプだ

部下と一緒なら必ず奢ろうとする

次の朝財布の中を見て後悔することなどざらである


こんな性格だから
平山さんとの関係も隠そうとするんだと思う




この日、また急展開をみせる

時間も遅くなったので
そろそろ解散にしようということになった

ちなみにこの日は土曜日
次の日はみんな休みだからかなりはじけていた

俺　「それじゃあ、みんなお疲れ様」

部下「ご馳走様でしたー！」


平山さんに視線を送る
彼女は他の女の子達と楽しそうに喋っていて
俺の視線には気が付いていない様子だった

そのとき１人の女の子が俺に話しかけてきた


部下「平山さんはいいですよねー。ここから家近いですもん」

そういえばこのあたりには平山さんが友達と同居しているアパートがある

俺　「そっか…そういえばこのあたりって言ってたよね」

部下「私たちなんてこれからタクシーですよ！」

俺　「タクシー代まで出せないぞ…」

部下「あっ！ごめんなさい…そんなつもりで言ったんじゃなくて」

なんて会話をしばらくしてた

このあと

彼女が信じられない言葉を発した








部下「いいなー　彼氏と一緒に住んでるなんて！」




え？



彼女が発した音を理解するころには

俺の酔いなど醒めきっていた

彼氏と住んでる


どういう意味だろう…



平山さんは

俺と住んでいるのか？

俺が忘れているだけなのか？

今日から同じ家に帰るのか？



そんなはずはないだろう


平山さんは俺にこういっていたのだ

学生時代から
「同級生」
と一緒に住んでいる





「女の子」

とは言っていなかった



俺の右手は軽く震えていた

とりあえず
ここまでです

午後若しくは夜に再投下予定です


お読みになってくださった方
有難うございました

それでは
お疲れ様でした

>>132
おつかれ
やっぱりそれか…

同居人が彼氏じゃなくて兄だった。
なんてオチじゃねーだろーなwww

ビッチ平山おかせころせ

最高の女だぜ！

追いついた
ｗｋｔｋ

そう来たか・・・午後に期待

wktk

どうもみなさん

こんにつは

時間が出来たので
少し投下します

俺はどうするべきなのか

その場は解散となった


平山さんからメールが入る

いつもならすぐに開くのだが今日だけは少し勇気と時間が必要だった


数分後にメールを開く


「今日はご馳走様でした　月曜日にデートしましょう」

それは沢山のハートがちりばめられたいつものようなメールだった

その日俺は眠れなかった


悶々とした日曜日を過ごし
月曜日の朝を迎える

何の変哲もない朝だった

何かしらの変化があるのは俺だけのようだ


その日は平山さんを目で追うことはなかった

仕事が終わっていつもの駐車場へと急いだ

平山さんはもう着いていた

車からニコニコしながら手を振っている

その笑顔は何人の男を虜にしているのだろう

俺は何番目の男なんだろう

平山さんが助手席に乗り込む

平山「お疲れ様でーす」

そういってすぐに抱きついてきた

嗅ぎなれた彼女の香りだ

何度がキスをしたあとに俺は意を決した


俺　「平山さん…聞きたいことがあるんだけど？」

平山「え？なに？なに？」

少しは俺の雰囲気でいい話でないことぐらい気づいてほしいものだ

俺　「土曜日に聞いたんだけど…」

平山さんはニコニコしながら俺を見つめている

俺　「同居してる人って男の人なの？」

俺は「彼氏」という言葉を使うことが出来なかった

言い終えた瞬間彼女の表情がどのように変化するのか
気をつけていた


何のことはない

なんにも変わらなかった

平山「あーばれちゃたんだ…」

ば・れ・ちゃっ・た

そんなものなんですか？
ねえ、そんなものなんですか？

俺　「ばれちゃったって！ちゃんと説明してよ！！」

俺の語気は大分荒ぶっていた

少しは感じ取ったのか神妙な表情になる

平山「…心配すると思ってたから…黙ってたんだ」

彼女の言うことが理解できない

俺　「言ってる意味がよく分からない」

出来るだけ落ち着いて話そう
そう心がけていた

俺　「なぜ男の人と一緒に住んでるの？」

俺は１番聞きたいことを聞いた

俺　「その人と付き合ってるの？」

車の中の空気の流れが止まった気がした

しばらくの沈黙の後
想像もしてなかった光景が目の前に広がる

平山「ぷっ…あはははは！」

平山さんはなぜか爆笑している

平山「ない！絶対にない！あの人とそんな関係になるなんてありえない！」

平山さんは笑い続けている

俺はいったい何を見ているんだろう

俺はどこにいるのだろう

そして

彼女は誰なんだろう

しばらくすると
彼女が同居人との関係を話し始めた

大学のときの同級生でサークルが一緒だったらしい
最初は女性２人とその男で住んでいたらしいが
卒業が迫ったころに女の子の１人が地元に帰るために出て行ったらしい
それからは２人で住んでいるとのことだった

恋愛感情などない
肉体関係もない
好きなのは俺だけだ

そんな内容だった

信じたいが信じれるはずもなかった

俺　「じゃあ、何で彼女は君は彼氏と一緒に住んでるなんて言ったの？」

俺は土曜のことを詳しく説明した

平山「ああ…やっぱり彼氏でない人と一緒に住んでるっておかしいかなって思って…それに主任と付き合ってるってばれないほうがいいし…」

おかしいって思ってるじゃないか！！
おかしいって思ってることを君はしてるじゃないか！

俺は怒鳴りたかった

しかし

「主任と付き合ってるってばれないほうがいいし…」

その言葉が重かった

それを彼女に押し付けてるのは他の誰でもなく俺だったのだ

俺は彼女に思いをぶつけてみた

男と一緒にすまないでほしいと

しかし彼女は

すぐには出て行くことが出来ない
実家は遠いので今はそこしか帰ることが出来ない
新しい所に引っ越すには資金が足りない

と理由を述べてもう少し待ってほしいといってきた

俺と一緒に住む方法もないわけではないが
そんなことをしたら付き合ってるのがばれてしまうので却下となった

仕方なく俺は妥協した

忙しいときは仕方がないが
基本は実家から通勤すること

それを彼女は渋々ながらも承知したのだった

大沢が最後に残したメールの酷いことってのは
平山が男と住んでいてそれを主任に隠しているってことも含まれているのかな？

これでよかったのだろうか

この時点では俺の中に
「別れる」
という選択肢はなかったように思う

彼女のことが好きだったし
何よりも彼女とのセクロスが生活からなくなることが耐え切れなかったのだと思う

結局は自分のことしか考えてなかった

そして

俺たちの関係にも

終わりが近づいてきていた

>>146
もしかするとそうかもしれません
彼女とは一切関わりがなくなりましたので
いまはもう分かりませんが…


なんか書きながら
昔を思い出して
少し悲しくなってしまいました

それでは
来れたら夜に再投下
無理なようなら
明日また来ます

みなさん
お疲れ様でした

>>148

乙。続きに期待している（性的な意味で）

はい、お疲れ様でした

典型的なビッチだな大沢親分・・・・

続き楽しみにしているぞ

wktk

誰も言わないから保守ついでに俺が言ってやる

>>1よ・・・
そ　　れ　　な　　ん　　て　　エ　　ロ　　ゲ　　？

どうもみなさん

こんばんわ

再投下したいところですが

どうも睡魔には勝てないようです

>>149

ごめんなさい
これからはあまり性的な意味での期待はなしでお願いします


明日
再投下します

調子がよければ
明日で終わるかもしれません


ちなみに
昨日は久しぶりに平山さんの夢を見ました

では
おやすみなさい

思い出って、たまに語りたいよね。

私も違うスレか、此終わったら語るかな…まぁ、不倫になるが
。

みなさん
おはようございます

時間が出来たので
投下します

今日で
完結しそうです

男との同居が発覚してから数日は
平山さんも言われたとおりおとなしく実家に帰っていた

それでもしばらくすると何かと理由をつけて
アパートに帰る日が多くなってきていた

それでも俺は何とか我慢していた

いつかは解ってくれると思っていたし
彼女とのセクロスのためなら少々のことは我慢できた

しかし

俺の我慢も限界を超えた


二人でドライブしているときだった

何気ない話から
平山さんが同居している男の話をしだす

俺の気持ちも考えずに…

やはりこの子は物事を深く考えることが出来ないようだ

最初は聞き流そうと努力していたが
途中で耳を疑うような言が出てきた

平山「それでね、その子が真剣に言うのよ。一度でいいから裸にエプロンしてくれって！」

は？

なに笑ってるの？

平山「この間なんか、夜中に目が覚めたらずっと私の足撫でてたんだよ！面白いでしょ」


頭の中で何かがはじけた音がした

俺は走らせていた車を近くの公園の駐車場に停めた

平山「どうしたの急にこんなとこに停めて」

この女は何にももわかっていない
俺の気持ちなんか微塵もわかっていない
どんな気持ちでお前がアパートに帰るのを見送っているのかなんて
ひとつも解っていないんだ！！！

もう感情を抑えることは不可能だった

俺　「馬鹿にするんじゃない！！」

俺は初めて平山さんを怒鳴りつけた

俺　「俺がどんな気持ちで君の話を聞いてると思ってるんだ！！」

平山さんは突然のことで固まってしまっていた

俺　「何が恋愛感情がないだ！肉体関係がないだ！そんな話聞いて俺が普通でいられると思ったのか！」

俺　「百歩譲ってお前に恋愛感情がなかったとしても向こうにはあるじゃないか！お前を女としてみてるじゃないか！」

「お前」
彼女をこう呼んだのはこの日が最初で最後である

平山さんは俺の感情の高ぶりをようやく理解することが出来たようだ
申し訳そうに俯いている

俺　「何か言うことはないのか？俺に言うことはないのか！」

俺が怒鳴るたびに
平山さんの肩が震える

平山「…ごめんなさい」

なんとか音として理解できるほどの大きさである

俺　「ごめんなさい？謝るってことはお前は悪いことしてる自覚があるのか！」

もうむちゃくちゃである

俺は自分の怒りをぶつけることしか出来なかった

俺　「悪いと思ってるのなら今すぐ同居はやめろ！」

俺の怒りはまだまだ収まらない

俺　「どうなんだ！」

平山さんは俯いたままなにも答えない

その姿が余計に俺を苛立たせる

俺　「なんとかいえよ！」

平山「…むり…無理です」

は？

俺　「どういうことだよ…なんで無理なんだよ！」

平山「前に説明したとおり…」

俺　「じゃあ、お前は俺と付き合っていくことよりも今の生活を続けていくことを選ぶのか！」

ついに開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまった

答えはわかっていたが聞きたくなかった
言わないでくれ…
お願いだから言わないでくれ…

俺は自分で聞いておきながらも彼女から答えが返ってくることを拒否しようとしていた

平山「ごめんなさい…」

俺の予想通りの答えだった

「ごめんなさい…」
彼女は何度も繰り返していた

俺はしばらく何も答えなかった
答えることが出来なかった
いくら予想していた答えとはいえ実際聞いてみると
あまりの衝撃に吐き気さえもよおした


俺　「…わかった…」

どれだけ時間がたったのだろう

声を出すことが出来るようになった

最低なことを
多分俺の人生の中でこれ以上ないほどの
最低な提案をするのだ



俺　「君の気持ちはわかった…だけどこのままじゃ俺の気持ちは治まらない」

平山「…うん…どうしたら許してくれるの？」

俺　「申し訳ないという気持ちがあるのなら…」





俺　「奴隷になれ」



平山「えっ？」


彼女の顔色が変わった

俺に本当に奴隷にする気などない
ただ、彼女を困らせたかったのだ
批難したかったのだ

このときの俺はほんとにどうかしていた
今考えると最低である
自分の非には目を向けず
彼女を攻めることしか考えていなかった

最低の男である


しかし
彼女からは意外な言葉が返ってきた


平山「…うん　わかった」


わかった？
何を言ってるんだこの子は？

平山「…それだけ悲しませたのなら…」

平山「何でも言うことを聞きます」

俺は泣いていた
そして
彼女も泣いていた

そして
車の中で
最後のセクロスをした
キスするたびに二人の涙が交じり合った



明日からは
上司と部下に戻るのだ



俺の恋は
終わったのだ

午後に
また再投下します

それで
完結します

思い出すとやはりかなしいです

それでは
みなさんお疲れ様でした

気持ち分かるぞ。
あとちょっとだけがんばれ。

俺は逆に分からなくなってきた。
結局、同居してた男の子ともヤってたか付き合ってたんでしょ。

本命は同居男

それは相手の事だから、こっちがいくら考えてても無意味だわ。
もうこの時点では、本命が誰とかどうでもいい。

それよりそういう空気嫁ん奴を相手にしてたら無茶苦茶にしてやりたいって思う時もある。
その究極が愛欲殺人なわけで・・。
まぁ>>1はそこまでじゃないだろうから、最後にハードル高い事をあえて言って、
相手の真意というか、こっちへの愛情をテストしたくなる。
けど、そんな事しても結果は変わらないし、これから気持ちが深みに嵌るほど辛くなる。
憎しみと悔しさと嫉妬心で逃げたくなるから別れた方が楽ってなるね。

みなさん
こんにつは

それでは
最後の投下となります

次の日から
俺たちが２人でプライベートで会うことはなくなった

しばらくは彼女を見るのがつらかった
つらいはずなのに
いつも目で追ってしまう

彼女はどう思っていたのだろうか

彼女がよく歌っていた
浜崎あゆみの「ＳＥＡＳＯＮＳ」が流れてくると
胸が締め付けられそうな日々が続いた

数週間後
彼女から同居している男と付き合うことになったと聞いた
彼女から告白したらしい
同居男は涙を流しながら２年間の想いが通じたといったらしい
やはり
彼は平山さんのことを好きだったようだ


俺は何ヶ月後に
新しい彼女が出来た

何のことはない
出会い系で知り合った女だった

それなりの恋愛をして
それなりの別れだった

その間
彼女は何人もの男と付き合った
同居男とは彼女の浮気で２ヶ月ほどで別れた
彼女が振ったらしい

その後も
浮気した相手とは付き合わず
まったく違う相手と付き合い
すぐに別れた

その後は
高校生と付き合ったらしい

高校生には荷が重過ぎる女だったのだろう
別れるときには
壁に頭を打ちつけながら
「別れないでくれ」
と叫んでいたらしい

そして
最終的には
他の部署の男と付き合い
結婚するために会社を辞めた

相手の男も会社をやめ
二人で他県へと引っ越していった

いつ引っ越したのか

今何をしているのかは
わからない

別れてからも自分の恋愛の話を
頻回にメールで報告してきていたのだが
引っ越すときに
アドレスを変えたようだ
それまではアド変しても
必ず教えてくれていのたが

もしかすると
彼女なりのけじめだったのかもしれない

俺は
彼女が会社を辞めてから
２年後に結婚をした

昔付き合っていた彼女だった

今は子供もでき
昇進もして
幸せに暮らしている



もう

「ＳＥＡＳＯＮＳ」
を聞いても胸が痛くなることはなくなった

完

http://extlink.blogsys.jp/livedoor/erosuippon/3251712/23682a57869b9ae7?u=http%3A%2F%2Fpx.a8.net%2Fsvt%2Fejp%3Fa8mat%3D1TSOB9%2B2WSB8Y%2BHCG%2BBY642

引っ張ったわりに
たいした落ちもなく申し訳ありません

今まで読んでいただいた方
保守してくださった方
応援してくださった方

有難うございました

初めて
この恋愛を振り返ることが出来ました
有難うございました

もし
質問等があればどうぞ

乙
>>1からは平山にメールとか送ってたの？
それとも向こうから来たら返すって感じ？

たいしたオチがない所が良かった
今は幸せそうでいいっすね

今の嫁さんはこの話は知ってる?

>>174
基本的には来たら返す感じです

>>175
有難うございます

>>176
いえ、知りません
付き合っていたのは知っていますが
内容まで知りません

あんな別れ方したのに恋愛事情を送ってくるって女心はわからんな…
それとも平山が特殊なだけ？

>>179
彼女がちょっと変わってるんだと思います

いつ思い出になった？
こないだ振られたんだけど、思いっきり引きずってる…
脈がないのはわかりきってるんだけどさ

>>181
うーん…
１年ぐらいは引きずっていたように思います
彼女と同じ車を見るとドキッとしてましたから
一度吹っ切れてしまえば全然平気になりますよ

>>182
1年か…長いなぁ…
吹っ切れるように頑張るよ
会おうと思わなければ会えないし

>>183
好きな奴と別れてから、それこそ両手両足じゃ足らんほど恋愛したけど、
20年経っても吹っ切れない俺が居る。
本当はそいつより良い奴とあってるかもしれないけど、思い出を美化してるんだとは思う。
無理に忘れようとしてる間は無駄かもね。

>>184
mjk…
さすがに無理に忘れようと思ってる間は無理なのはわかってるよw
振られたというか、スタートラインに立てた直後にごめんなさいだったからさ…
今の職場にいるだけで辛いし、今は身軽だからいろいろ模索してみる

>>185
しばらくはつらいと思いますが
きっと気がついたら平気になってると思います
月並みかも知れませんが頑張ってください

>>1
乙。まぁ終わり良ければ全て良しだな。
今の生活と奥さんを大切にしろよ。

ｶｽ

楽しかった
ありがとう

>>1
ありがとう。そしてさようなら。


次の人ﾄﾞｿﾞｰ

俺はもう名無しに戻ります

よろしければこのスレを自分語りにお使いください

>>155
よろしければどうぞ

皆さんありがとうございました

>>173
復縁して結婚したまでの経緯を。
自分は今、別れた彼女と復縁したく思ってます。

>>1乙 整ってて読みやすかったよ

>>1乙
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　===,=（´･ω･｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||＿__|_ﾟし-Jﾟ||＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧／ ／／.＿＿＿|^∧_∧
　　 　　　　　　　　　　　　（´･ω･｀） ／||　　 　|口|（´･ω･｀）
　　　　　　　　　　 　　　.／(^(^／／||　||　　　 |口|⊂ ＿）
　 　 　 　　　　 　　 ∧_∧　／.／ 　||　||　　　 |口| || 　　 ∧_∧
　　　∧_∧　　　　（´･ω･｀）／　　...||　||　　 　|口| ||　　（´･ω･｀）
　　（´･ω･｀）　／(^(^／ ／　 　 　 .||　||　 　　|口| || 　　 ﾟし-Jﾟ
　"" ﾟし-Jﾟ:::''　|／　 |／　''　"　::　":::::⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　"￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::
　　　　　　ぼくたちは、なかよくつかってるよ

今度は自分が語っていいですか？需要があれば・・・

是非

俺が初めてその人に会ったのは入社した日だった。
その人はその時すでにお腹が大きく、幸せの形をそのお腹に宿していた。
もちろん俺は一言挨拶しただけで、次に会ったのは約一年後だった。

待ってました

入社後、一年がたち、会社にも慣れてきた頃、その人も戻ってきた。
子どもも少しづつ手が離れて、たまに飲み会にも顔を出すようになってきた。

その人はお酒が好きで、よく飲むし物事ハッキリというみんなの姐御みたいな人だった。

　　　　　　　　　 　　､!, ―――-_､
　　　　　　　　　　　/::::/￣￣(K)￣l
　　　　　　　　　 　 |::∠二二二二二＼>>197
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|￣ 　＜ほほう、それでそれで？
　　　　　　　　　　　|r-==[ 　｡];[　｡]
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿i＿ﾉ 　 　 　 　 　 （|il||）
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/ 　　　　　　　　　　　'|ﾆ|゛
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　　　　　　　　／￣　￣＼
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 | 　　　　　　　.|　^　　　^　| 　　＜ｿﾚﾃﾞｿﾚﾃﾞ？
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　| 　　　 　 ◇ ､| .>ﾉ(●)ヽ､.|　　 ／ヽ
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j　 　　 　 　>／! ! -=ﾆ=-　ﾉ 　 ゝ_ノ
　　　 /　　＼__　　　　 　　/　　　　　　　 `^＼ ｀ﾆﾆ´／ 　／／
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''　　　　（⌒）二二)）￣￣￣　)）／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣　　　|　　　Ｏ　Ｏ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 |＿＿＿＿__,|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　/　　　 Y　　 ＼◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 └----‐'ー---┘

飲み会の席ではお酒が進むと下ネタを発するし、女というよりはオッサンで、だれも女扱いしないし、俺もしていなかった。

口グセは子どもを産んだら旦那が抱いてくれない！だった。
もちろん、だからと言って立候補する人はいないし、みんな酒の肴に笑ってるだけだった。当然、俺も笑ってたし俺には全く関係無いと思っていた。

それからさらに年数が経ち、俺にも役職が付いた時、その人のチームもまとめる事になった。

その人のチームは人数が少なく何をやるにも大変そうだったので、俺の直属のチームでサポートしながら業務を行なっていた。
そのお陰で、どっちのチームも業績を残して新年を迎える事ができた。

その新年会から歯車が狂い始めた

続きは明日でも良いですか？
需要があれば明日続きを書きます。

質問等あればどうぞ

>>203
ちゃんと見てます！

待ってます

>>197
いまいくつ？
どんぐらい前のはなし？

>>206
もう三十路のオッサンです。
これは5〜10年前の話で、間をとって8年位前の話かなと思いまして語らせていただいております。

>>203
まっとります

もう少ししたら書き始めます

新年会は普通の居酒屋で行われ、特に何も無くみんなで盛り上がっただけでした。
その後、2次会へ移動となったのですが、2次会に行く人数は非常に少なく、俺とその人（以後クミさん）、他に男一人女一人の4人だけでした。
2次会の場所を考えていたところ、クミさんの家が近く、子供は今日は実家に預けており、旦那さんは出張でいないとの事でしたので、クミさんの家で飲む事となりました。

コンビニで焼酎やワインを買い込み、初めて伺ったクミさんの家はこじんまりとしていましたが、
非常に綺麗に掃除がされていました。
俺達は買ってきたお酒をこれでもかというほど飲んでいました。
クミさんは飲んでいたテーブルでワインのボトルを片手に寝始めるし、
他の二人もしゃべっている内容が分からないほど飲んでいました。

クミさんの家のフローリングにはカーぺっトが敷いてあり、
毛足も長かったので、非常に気持ち良く、自分はソコに寝転がって寝てしまいました。

明け方、ふと目が覚めると自分には布団がかけてありました。
クミさんがかけてくれたのかと思い、申し訳なかったなと思いながら起き上がると、
隣にはクミさんが同じ布団で寝ていました。

続けて大丈夫でしょうか？
とりあえず、キリのいい所まで書きます。


二人とも服を着ていたし、問題は起こしていないだろうと思いながら、
まだ朝も早いので二度寝しようかこのまま帰ろうか考えていました。

まだ眠かった俺は同じ布団で寝るくらい問題ないだろうと思い、
再度布団の中に入って寝始めてしまった。

クミさんに背中を向けて寝ていたのですが、いつの間にかクミさんの手が
俺の背中に当たり始めました。
背中に手が当たってるだけなのですが、なんだかドキドキし始めてしまい、
俺は寝返りをうつフリをしてクミさんの方を向いてみた。

その瞬間、クミさんは俺に抱きついてきた。
俺の首に手を回して俺の顔を自分の胸に押し付けるように。

ほう

俺もそれに応えるようにクミさんの背中に手を回して抱きついてしまった。
この時点で、寝ぼけてるフリをしながらも理性が半分吹っ飛んだ。

しばらく力強く抱きついていたのですが、少し力を弱めて俺の顔が
クミさんの胸から離れたら、今度はキスをされた。
何度も何度も舌を絡めるようなキスだった。

俺の理性はココで完全に吹っ飛び、手をパジャマの中に滑り込ませ、
スベスベのお尻を触っていた。
しばらくしてお尻から秘部へ手を移動させようとしたら
「今、生理だから・・・。」
とクミさんに言われた。
クミさんも寝ぼけていたのではなく完全に起きてた。

他の二人は夜中のうちにタクシーで帰ったらしい。
俺も長居する気になれず早朝だったが複雑な心持ちで家路についた。

第一部　突然の出来事　完

とりあえずココまで書きました。
需要があれば続きを書きます。

ご質問・ご意見などはお気軽にどうぞ

続き待ってます

クミさんは誰を想像したらいい？？

>>216
俺は坂井真紀で脳内再生中

>>216
real Emotionを歌ってた頃の倖田來未でお願いします。

かたせ梨乃

遠藤久美子でお願いします。

第二部

クミさんは俺より2歳上で、会社のみんなからも信頼があり、
子どもを大事にしていて、性格も明るくみんなの憧れでもあった。
そんな人が何故そんな事をするのか、なぜ俺となのか、
いろんな事を考えながら数日間を過ごした。

会社では特に変化も無く、いつも通りみんなと明るく話していた。
もちろん、俺ともいつもと変わらず明るく話していた。
変わった事といえば、たまにお弁当を作ってきてくれるようになった。
いつも仕事で助けてもらってるからという理由だった。

そんなある日、夕食をご馳走したいから家に来て欲しいという誘いがあった。
もちろん、お子さんも同席し、ご主人にも紹介したいとの事だった。

初めて会うクミさんのご主人はクミさんより8歳年上で、
非常に優しそうな方で、お子さんも可愛らしかった。
こんな幸せそうな家庭なのに、あの日は何故・・・
やはり、一時の迷いだったのかと勝手に納得していた。

「職場ではいつも仕事を助けてもらってるそうで、
いつもクミがお世話になっております。」とお礼を言われた。
家ではいつも仕事を助けてもらっていると俺の名前が出ているらしい。

こんな年上の人からお礼を言われることはなかなかないので、
俺は非常に嬉しくなり、俺もクミさんもご主人もお酒が結構進んでいた。

クミさんの家では子どもを寝かすのはご主人の仕事でした。
ご主人は夜があまり強くなく、お酒を飲むと特に寝つきが良く、
子どもと一緒に寝ても、子どもより先に寝てしまうくらいらしい。

俺は帰る気満々だったが、ご主人からも「泊まって行けば？」と
言われたので、さらにクミさんと飲み進めた。
テレビを見ながら会社での愚痴を言う。
ご主人もクミさんが楽しそうだから俺に「泊まって行けば？」と
声をかけてくれたのだとその時は思っていた。

俺もクミさんも話すことが好きなので、会話が途切れることは
ほとんどないが、さすがにテレビを見ながらで酒も入っていると
会話が途切れることがある。

その時ふいに「あの日のこと覚えてる？」とクミさんに言われた。
急だったので驚いたが、当然俺としても忘れる事のない日なので、
「当然、覚えていますけど・・・」となんだか歯切れの悪い答えをした。

クミさん　「俺くんはどうゆう気持ちでキスしたの？なんとなく？」

まさかそんな事を聞かれるとは思っていなかったので、
気の利いた答えも出来ずに「何でですか？」と答えたところ、
「私は隠し事が出来ないからはっきり言うけど、私は俺くんが好き。
主人も子どももいるけど俺くんが好きになったの。
自分の気持ちに嘘はつけないから。私は好きだからキスしたの。」
と言われた。嬉しかったが非常に複雑な思いだった。

>>217
違ってごめんなさい
>>219
そんなに歳とってないっす
>>220
違ってごめんなさい

橋田壽賀子

２０年前はすごくボインでお世話になったんだぞｗｗ

>>226
そ、そんな〜
>>227
失礼しましたww確かに綺麗ですよね

幸せそうに見えていたクミさんの夫婦は仮面夫婦だった。
ホントは会話はほとんど無く、たまの会話も子どもを通しての会話。
当然共有の時間も無いし、夫婦の営みは子どもを作ったとき以来ないらしい。

どこまでホントでどこからがウソかその時は分からなかったが、
信じられない事のオンパレードだった。
会社での明るさは無口な家庭の裏返しだったらしい。
ご主人もクミさんとの会話を苦痛に感じているようで、
俺という話し相手がいるなら是非とも引き止めたかったらしい。

倖田來未は好きです

クミさん「俺くんに彼女がいても他に好きな人がいても構わない。
私は俺くんが好き、子どもも大事だけど俺くんも大事なの。
だから・・・・・もう一度キスしてもいい？」

もう、その時は「・・・はい。」としか言えなかった。
あの明るいクミさんが懇願するように言う姿に少しドキドキしていた。

第二部　恋心　完

>>230
俺も好きです

長い話しですいません。
需要があれば続きを書きます。

ご質問・ご意見などはお気軽にどうぞ

読みやすいので続きを

途中で聞いていいかわからんけど、旦那公認？？

>>234
ありがとうございます。また後ほどうｐします。
>>235
公認にはならないですね

>>231
不倫ってさあ
結局人の家庭壊してる行為でしょ
誘うほうも誘うほうだけど乗るほうも乗るほうだね

自分が結婚したときに嫁さんに浮気されるよ
けど文句言えないよね
自分が同じことしたんだから

最低

>>237
おっしゃる通り家庭がすでに壊れていたとしても違法行為には変わりありません。
最低な人間です。
しかし、

>自分が結婚したときに嫁さんに浮気されるよ
>けど文句言えないよね
>自分が同じことしたんだから

これ、関係ないですよね。
自分に嫁がいるときにしたわけではないですよ。
あなたは昔浮気したことがあるから私もするって事ですか？

ちなみに俺は浮気をされても文句は言いません。
浮気をされるのは自分に魅力が無いからと思っていますから。

長文すんません

>>238

>ちなみに俺は浮気をされても文句は言いません。
>浮気をされるのは自分に魅力が無いからと思っていますから。

文句は言いませんじゃなくて言う権利がないんです

出来心で万引きしたことを説教された
そしたらその相手が泥棒だった

あなたはその泥棒と同じなの

>自分に嫁がいるときにしたわけではないですよ。
>あなたは昔浮気したことがあるから私もするって事ですか？

こんな理屈を言ってるから
人の奥さんと関係がもてるんですね

あなたが結婚されてるかどうかはわかりませんが
もし、お子さんがおられるのならそのことをお子さんにいえますか？

よく考えてさい

自分の欲望よりも壊される家庭のことを

自分語りは結構ですが不倫を美化しないでください

なんてマジレスしてみました

もうレスしません

>>239
日本語ヘタ過ぎて理解できねー
マジレス自分論満載は構わんが分かりやすく頼む

>>239
とりあえずお前邪魔。消えろやクズが

>>239
めんど

>>239
ここではお前の方が間違ってる。
そんな一般論誰でも分かってるわボケ！
もう二度と来んなよ。ついでに死ね！

不倫よ。>>239の糞は無視でいいから、そのまま話を続けてくれ。

>>240　>>241　>>242　>>243
レスありがとうございます。
>>239 の例えはよく分かりませんが、不倫が最低なのは分かっています。
後ほど続けさせていただきますので、少しお待ちください。

>>244
最後まで頑張ってくれ

>>244
この先>>239のような日本語もまともにできない低能の馬鹿が出現しても完全に無視していいから。
相手するだけ時間の無駄だし、それより話を進めてくれ。

第三部

クミさんの気持ちを聞いても、ご主人と子どもがいる以上、
俺には何も出来ず、結局その日もキス以上は何も無く夜中に帰ってしまった。
もちろん会社でも、今までと接し方は変わらず、みんなで仲良くやっていた。
ただ、お互いのアイコンタクトは増えたような気がする。

そんなある日、クミさんの子どもが長期の休みに入ったので、
子どもを実家に遊びに行かせたと聞かされた。
ご主人も出張でいないので俺の家に遊びに来たいとの事だった。

俺は一人暮らしだったのでOKを出した。
その時はもう俺の気持ちも憧れや尊敬から好きという気持ちに変わっていた。

皆様、ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。

ただ、ちょっと書き溜めるので、少しお待ちください。

>>248頑張れ

クミさんが遊びに来た日は翌日に仕事の無い日で、
飲み過ぎても翌日はなんとかなるなと思っていた。

初めて俺の家に来るので場所が分からないと思い、
俺の家の近くで待ち合わせをした。
クミさんはいつもパンツルックなのだが、
その日は膝上のスカートにブーツを履いていた。
いつも見ない服装に俺はドキドキしていた。

夕食をどこかに食べに行くかと思っていたのだが、
クミさんはアニメでしか見たことが無いような
大きなバスケットに手作りの夕食を持ってきた。

結局そのまま俺の家に来てクミさん手作りの夕食を食べた。

普段、自炊なんてしていなかった俺には、
自分の家で食べる手作り料理なんて新鮮でたまらなかった。
以前もクミさんの家で手作り料理を食べさせてもらったが、
それとは違う感動があった。
ただ、クミさんの家に行った日と違うのはクミさんが俺の隣に座って
ラブラブのカップルのようにイチャイチャしながら夕食を食べた事だ。

夕食を食べ終わり、片付けも終わってテレビを見ていた時、
ついついクミさんの横顔に見とれてしまい、
今日は俺からキスをしてしまった。

そして、そのまま後ろのベッドに押し倒した。

クミさんの上に乗ってキスをする俺。
そんな俺に抱きついてくるクミさん。
今日はまわりに誰もいないし、何にも気を使わずに二人だけの時間を楽しめる。
この日を待ちに待ったように二人で求め合った。

クミさんの上着を脱がしスカートを脱がす。
黒にラメの入った上下おそろいの下着だった。
そしてゆっくりとブラジャーをはずす。
クミさんの胸があらわになり、俺は優しくその胸を包んだ。
とても柔らかく、乳首を触るとクミさんも感じているようだった。

クミさんの体中に優しくキスをして反応を楽しむ。
そしてついにパンツに手をかけゆっくりと脱がす。
クミさんのあそこはもう濡れていた。

乳首にキスをしながら片手で秘部を愛撫する。
しばらくするとクミさんは体をふるわせた。
絶頂に達したようだった。そして、それを合図に俺はゴムを装着した。
「入れるよ。」俺は答えも聞かずに、それでいてもゆっくりと
クミさんの中に進入していった。とても温かかった。

その瞬間クミさんが「あ〜あ、ついに一線を越えちゃった。でも愛してる。」
と言ってくれた。俺はなんだかうれしくなり、ゆっくりと動き始めた。

一度一線を超えてしまったらもう戻ることは出来ず、
そのまま欲望のおもむくままにお互いを求め続けた。
体の相性が非常に良く、今までにない快感をお互いに感じていた。
飲んで、ヤッて、寝るを繰り返し、気が付いたら翌日の夕方だった。

そのころにはクミさんの「さん」は取れて、俺くんの「くん」は取れていた。
取れたというよりは、クミさんが「クミって呼んで！」と言ったのだが・・・。

クミさんは夕方に帰っていき、俺の部屋にはクミさんのブラから落ちたラメと
クミさんの香水の匂いだけが残っていた。

この日を境にチャンスを見つけてはお互いの体を求め合う日々が続いた。

第三部　堕落　完

長くてスイマセン。
後二部くらいありそうなんですが需要があれば続きを書きます。
でも、ラストを読んで欲しいので需要が無くても書くかもですが。
いずれにせよ続きは明日になると思います。

ご質問・ご意見などはお気軽にどうぞ

ラストを特に書きたいようですな。
余計気になるぜ。

待ってます

Try again!!!!夢も勇気も希望も何もかも捨てちまって
飛び立つ心が今一つになるよ（Try again!!!!）
涙抱えた夜が今の俺ならば泣いて笑って感謝して
今こそget away!!!

今日も勝手に自分語りをさせてもらいます。

クミさんの体はとても甘美な体だった。
俺はその快楽に堕ちていったが、なにより心より愛するようになっていた。
クミさんは一本気な性格なので、子どもを大事にしながらも
俺を愛してくれていた。
周りに見つからないようにデートに行ったり、
お泊りで出かけることもあった。
子どもがおじいちゃん、おばあちゃんを好きで、休みのたびに
実家にお泊りに行くことと、クミさんの主人の出張が多いことを利用していた。
俺達は愛を語りながらも、お互いの体を求めていた。
そして、クミさんは本格的に離婚を考え、
俺の子どもを欲しがるようになっていった。

俺はいつも葛藤していた。
人の子どもを自分の子どものように育てられるのか。

でも、クミさんを愛する気持ちは変わらないどころか、
日に日に大きくなっていっている。

クミさんは子どもを実家に預けて、俺と新しい道を歩いていもいいと言っていたが、
子どもは大事にして欲しい俺としてはそれだけは止めていた。

そんなある日、会社に新しい男の人が入社してきた。
クミさんの学生時代の彼氏の友達だった。

ふむ

学生時代は彼氏と一緒にその男の人とも遊んだことがあったらしく、
学生時代の彼氏の仲のいい友達だったので、クミさんとも親しい仲だった。
8年ぶりくらいの再会にクミさんも驚いていたし、喜んでもいた。

その頃は会社の人に怪しまれない程度に何かと理由をつけて
クミさんと二人で出かけることもあったんだが、
その男の人は結構自己中な感じの人で、俺とクミさんが出かけるのを聞くと
「旦那がいるのに他の男と出かけるのはよくない。」と言っていたのに、
自分とは一緒にどこかに出掛けようと誘っていた。

クミさんはその人の言うことは聞かず、俺と出掛ける事はやめなかったが、
俺の予定が合わなくて俺と出掛けられないときに、その人に誘われたら
その人と出掛けるようになった。
以前から会社の人と出掛けることはあったが、回数は少なく、
俺と付き合うようになってから外出の回数が増えたので、
ちょうどいいカモフラージュだと二人で話していた。

見てくれている人がいて、なんだか嬉しいっス


その男の人は自己の経験からか、不倫は絶対ダメだと語っていたので、
その男の人がクミさんと二人で出掛けても俺はそんなに気にしていなかった。
クミさんは俺以外の人と出掛けるときは俺が心配しないように
誰と出掛けるかを教えてくれていたし、出掛けてるときもメールを頻繁にしていた。

しかし、月日が経つにつれ、俺が知らないうちに二人で出掛ける日がでてきた。
俺も他の人と出掛けるときはいちいち報告はしていないので、
言い忘れていた程度であまり気にもしていなかったし、
そんな時はクミさんも本当に申し訳なさそうに俺に謝っていた。

でも、そんな事が積み重なると少なからず不安が俺を襲うようになってきた。

その時は完全にクミさんを愛してしまっていたので、
その人と出掛けるのはもう止めて欲しいと言ってしまった。
カモフラージュになるからとか、信じているからとかいう以前に、
俺はもう狂うくらいクミさんを愛してしまっていた。
他の男と一緒に出掛けることがとてつもなく許せなく、
自分のことは棚に上げてお願いをしていた。

クミさんも理解はしてくれて他の人と出掛けるのを止めてくれた。
しかし、そこからはお互いに自分がイヤだと思うことを
はっきりと伝えるようになったので、意思疎通がしっかりするかわりに、
言い合いをする回数が増えていったような気がする。

見てるよー

頑張れ

言い合いをしながらも愛している事には変わりがないので、
夜を共にすることもあったし、一緒に出掛けていた。
しかし、いつしか離婚や再出発の話はしなくなっていったと思う。
でも、クミさんは俺を無償で愛してくれていると俺は勘違いしていた。
しかし、物事をはっきりと言い合っていても、未来の見えない恋愛に
いつか俺が離れていくんじゃないかとクミさんは不安を感じていたようだ。

>>262 >>266 >>267
ありがとうございます。
一気に投下しちゃいます。

ある休みの日、いつも通り昼間からクミさんと愛し合い、
夕食を外食ですませてお互いの家に帰った後にメールが来た。
メールのやりとりはいつもしていたので、メールが来ることに不思議は無いし、
いつもくだらない内容でもメールをしていた。
しかし、その日のメールの内容はいつもとは違っていた。

「何度も良く考えたんだけど、やっぱり別れましょう。」

実は、以前にもお互いの不安が極限を超えてしまって、
別れようという話しになったことがある。
その時は「じゃあ別れよう。」という話になったのだが、
翌日が休みだったので、翌日に会いに行ったら
「会ったら好きだという気持ちが消えないじゃん。」
と言いながらクミさんからキスをしてきて、
結局別れずに付き合い続けたという経緯がある。

今回もそれと同じかなと思い「わかった、別れよう」と返信した。
前回と違うのは、翌日に会いに行けなかった事。
翌日から出張だった俺は3日後にクミさんに会った。
会社で会うクミさんはいつもと同じ笑顔をしていた。

「夜に会って一度話したい」とメールをしてアポを取った。
俺は会えば以前のように仲直りできると考えていたが、
今回はそう上手くはいかなかった。
クミさんの決心は固く、こんなに人を愛して苦しくなるなら
今のまま子どもを愛しながら育てていく。
今後はもう人をこんなに愛することは無いだろうし、
不倫をすることも無いだろうということだった。

結局、復縁することは無く、そのまま会社の同僚に戻った。
あの日、気軽にメールを返した自分を悔やんだ。

心にぽっかりと穴が開いたが、星空はいつもどおり綺麗だった。

第四部　別れ　完

長い話しでしたが、ちょっと省いたので本編はここまでです。
皆様ありがとうございました。

しかし、この話にはエピローグがあり、そちらこそ俺が書きたかった事です。
もう少しお付き合いください。

>>273
読んでます

楽しみです

最後気になります

>>274 >>275
ありがとうございます。
またまた一気に投下します。

第五部　エピローグ

クミさんと別れてしばらく経つが、俺はクミさんへの想いを捨てられなかった。
クミさんと二人で出掛けることはなくなったが、会社では普通に話せるようになっていた。
俺と別れた後もクミさんは学生時代の彼氏の友達（以後A）と出掛けていた。
昔からの友達だから当然の事だ。

しかし、Aも会社にいる他の女子社員（以後B子）と結婚してしまった。
俗に言うデキ婚だが、社内恋愛が認められているウチの会社としては
全く問題になることはなかった。責任を取れば問題視はされなかった。
クミさんは仲良く出掛ける相手がいなくなり、昔のようにあまり出掛けない人になっていった。

それからしばらくして、クミさんは少しふっくらとしてきた。
ご主人の子どもを身籠ったらしい。
勝手だが俺は嬉しくもあり、なんだか悲しくもあった。

クミさんは出産のためにいなくなり、B子もいなくなった。

人が少なくなったので仕事が忙しくなったが、
辛い思い出を忘れるにはちょうど良かった。

そんなある日、街で偶然にもB子に出会った。
会社からいなくなってそんなに日にちもたっていなかったが、
なんだか懐かしく感じて、ちょっとコーヒーでもとファミレスに入った。
同じチームだったので仲が良かったから以前から何でも話していた。
もちろんクミさんとの事は話していないが・・・。

その時にB子から意外な事を聞いた。

B子　「実は、Aは以前クミさんと不倫してたんですよ。だから実は私はクミさんがそんなに好きじゃないんです。」

俺は何がなんだか分からなくなっていた。
時期的にはどうも、ちょうど俺と別れるくらいの時だったようだ。
その後はB子と何を話したのか覚えていない。
何を信じていいのかも分からなくなっていた。

クミさんとの思い出が全て崩れる音がした。
全てがアホらしく思えて涙も出なかった。

完

ちなみにクミさんは、今10歳下の会社の後輩と付き合っているようです。
以前付き合っていた俺からしたら行動を見ていたら一目瞭然です。
産まれた子供が誰に似ていくのか楽しみです。

クミさんは実はビッチだったというお話でした。

くだらん最後でスイマセン。
最後までありがとうございました。

ありがとうございます。
読みやすくてよかったよぉ。

やっぱ女ってのは、男が苦労してから振り向かせるくらいが丁度いいやーね。
女からアプローチできるって事は、他の男にもできるはずだから、結果としてビッチになりやすいんだよね。
後味は悪いだろうけどお疲れさん。

>>281　
お褒めの言葉、ありがとうございます。

>>282
まったくその通りですね。
お陰であれ以来、女の人を信じられません。

>>283
まぁ男的な言い方をすれば、楽しくておいしい思いできたからそれだけでもお得だよｗ
それと一番可哀想なのは旦那だし、旦那をあんな感じのノリで裏切れる女だったって事で
そんなに気にしなくてもいいと思うけどなー。
周りから見たら>>283も不倫してて、他の人とも不倫してて同じ穴のムジナってだけだと思うからｗ
旦那が女性不信になるなら分かるけどｗ

>>284
そうですね。同じ穴のムジナでした。
ちなみに旦那さんも不倫していました。
みんな同じ穴のムジナでした。すいません。

同じ穴のムジナなんやろうけど、ショックを受けた気持ちもわかります。肯定するわけじゃないけど。
それだけ好きだったんでしょうね。
今は独り身？？

>>286
犯罪を犯していたと反省していますが好きでした。
今でもクミさんの香水の匂いをかぐと胸が締め付けられます。
今は×1子無しです。

やはり不倫話は需要が少ないですね。

自分も名無しに戻りますので次の方どうぞ〜

>>288乙でした

>>288
乙でしたー

誰か書かないかな？

乙でした。
俺も投下してみたい気持ちはあるけどこんな濃い経験や文才も無いからやめとくw
俺も良くも悪くも濃い恋愛をしてみたい。

>>291
とりあえず投下してみませんか

>>291
やってから考えてみたらどうですか？

どなたか次は切ない純愛物をお願いします

>>294
ちょっと書いてみたかったけど、純愛モノじゃないから止めておこう。

長いし、スマホだしｗ

ﾃｽ

>>295
純愛じゃなくていいのでお願いします

純愛物か調教物のどちらかでお願いします。

純愛物か調教物のどちらかでお願いします。

>>297
長くなるし、慣れてない初心者ですけどイイっすか？？


ちなみに女性遍歴モノですw

>>300
全然問題無し
張り切っていきましょう

>>301
ちょっくら書き溜めてきます。

仕事中なんで時間かかるかもー

>>300
まってます

とりあえず、スペック

33歳♂ 父 母 弟 嫁 倅 娘 祖母

地方都市に産まれて、当時は歌舞伎町ってか大久保病院の近くに住んで、保育園の時に父の田んぼしかないド田舎に引っ越す。


性に目覚めたのは引っ越して田舎の保育園の時、階段に読み終わった新聞の横に投げてある週刊ポストのヌードと連載されてる時代劇のエロ系を良く見てたっけなぁ。


プールの時間に無邪気な子供を装って先生の水着に着替える所を覗くようなクソガキ。

wktk

ちなみに父は世間には公表できない団体の大幹部。

産まれてからの恥部(大幹部)は死ぬまで拭えないんですねw

田舎の小学校は一学年に一クラス。

田舎だから、マドンナ的な存在のミドリちゃんしか居ないから皆が俺も俺もと大集中。

目立つためにチンコをブラブラさせてた小5の春(粗チンのくせに)

しかし、俺の人生を揺るがすモノに出会う。

HIPHOP

当時、ビートたけしの元気が出るTVの中でダンス甲子園ってコーナーがあり、周りはダンスやキャラや衣装とかに注目してたみたいどけど、俺は流れてる曲に鳥肌が立った。

エロはまだまだ来ないからパンツ脱いでるヤツは来週までオナ禁スレにw


親の躾が厳し過ぎて皆が着てるような戦隊モノの服に憧れるが、何も言えず馬のマークやワニのマークや傘のマークの何の変哲もない服を着せられイライラが募った小学生時代。

親に逆らいたくて、親の真逆の事をしていました。

何かエロ要素がないから飛ばして中学時代に行きます。

中学の入学式の日に稲妻が落ちる。

今までは狭い世界しか知らなかった俺は、ミドリは俺の嫁と決めつけていたんだが、3つの小学校が集まって違う世界を見てしまった。


隣の席に今までみた時ない美人がいた。

名前は仮に優香とする。

ちょっと仕事だから夜か明日にでも投下したいです。

何か需要は無さそうっすね。

まぁ、書き溜めていこ。

読んでるよ〜

>>309
見てるよ

>>309
続けてください

優香とは入学から一年間は何もない。

可愛すぎてマトモに喋れないし、モテモテだったし。

そういえば、夏休みに同じクラスの女の子が俺の家に遊びに来るって話があり、何を勘違いしたのか「コレはヤバい、コンドームの付け方知らねぇ」って夜中にコンドーム買いに走ったな。別に付き合ってる訳でもないし、オナニーを覚える前なのに。

中1の先走った妄想はコワイですな。装着の練習をしていてコンドームに表と裏があるのわからぬまま、着けにくいなーと思いつつ輪っかを根元まで無理やり引っ張った。

痛い、痛い、イテテ、アレ？何かオシッコが出そう。ええぃ構わん、ゴムの中でいいや。オシッコ出すわい。

ビクン、ビクン…

何コレ？？

クンクン、これってもしや？？

その夜は3回もシコースキーをして女の子には、明日は急用が出来たと断り一日中シコースキー三昧。

そして、二年生になり優香とは別のクラスになる。

二年生になり、いつも遊ぶ仲間は硬派気取りになった。

単車とタバコとケンカだけは大好きだったから一緒にしてたけど、スタイルだけは一緒にはできんかった。

制服には一文字数百円かかる刺繍を入れてたし、週刊マガジン片手に床屋に行き特攻の拓に出てくる武丸を指差し、この頭にしてくれって真っ直ぐな眼をしながらのオーダー。

俺にはどう考えても女の子にモテないだろうと拒否ってた。

田舎住みの俺は母の知り合いの服屋さんに全てを任せていた。

その服屋のオーナーは自らNYに買い付けに行くので、最新のファッションや音楽事情を教えてもらえる重要な情報源でした。

女っ気なしの二年生だったけど、成績がとんでもなかったから塾に通い出す。

そして塾に嫌々ながら通い出したら優香の姿が。

えぇーっ学校以外で初めて見た。しかも、私服だ。カワエエ〜。ワシャ三国一の幸せ者じゃ。

学校では硬派気取りの友達の視線もあり喋れなかったけど、塾の帰りは喋りながらのハッピータイム満喫を数ヶ月。

そしてクリスマスの夜。父の血の繋がらない兄弟や叔父達にプレゼント(現金)を貰い正月前からリッチな俺に電話が鳴った。

優香だ。珍しいなと思いながら軽くトークしてたら最後に「俺君が好きなの、付き合える？」

！？マジか？ウヒャーーー

初めての告白。初めてのお付き合い。興奮で手が震えてタバコに火が付かない。ノンアルコールのシャンパンもノドに通らない。

血がたぎる、収まらない、ダッシュで先輩の家に行きCBX400Fを借りて田んぼの真ん中で漢の歓喜。

そのまま優香の家の前に行き「さっきのアレ、別にいいけど」天にも昇る気持ちを抑えつつクールに一言。

まさに絶頂期のまま三年生に。

三年になると、誰と誰がセックした、今度はアイツと後輩がセックしたという卑猥な話題が飛び交う。

その頃の俺達は学校の帰りと塾の帰りに誰もいないのを確認してから手を繋ぐだけ。

このピュアな俺に戻りたい。

そして修学旅行で京都と奈良へ。

修学旅行でテンション上がったのか夜中に優香の部屋に行き同じ布団に入りコソコソ話で盛り上がる。

優香「せっかく修学旅行に来たから思い出を作りたいな〜」

俺「ウヒヒ、そうだな〜何する？」

優香「俺君のしたい事」

俺「セックしたい。セック。どう？」

優香「まわりに友達いるから無理。それは今度。キスは？キスして欲しい」

俺は無言のまま、チュッチュッと何度も唇に触れるのみ。

何回か触れてたら優香に頭を押さえ付けられ舌を入れて来た。

こ、これは、外人だ。映画で観た外人のヤツだーっ。お母さーん、俺いまレロレロしてるんよー。

神田正輝と松田聖子もレロレロしたのかなと頭の中が冷静になってきた時、フル勃起してるセガレに違和感が。

何と優香が俺のジャージとパンツを膝まで下げて来てる。

ならば俺も下げてやるーって優香の下半身に手を伸ばしたらツルンって感触が。

そう、優香は自分でジャージとパンツを膝まで下げてた。

優香がセガレをシコースキーSTYLEで触ってきてカウパー出まくりで気持ちイイ〜。

負けねぇ、俺、負けたくねぇんだよとばかりに右手を伸ばしてみると、ジョリジョリって感じの後にヌチャ。

指先でヌチャを広げつつ栗を探す旅に。しかし、布団に潜っての暗闇の捜索活動は困難。

まわりに友達がいるから息を殺してる優香がカワイイ。

「ンっ」「フンっ」ってガマンしてる声を聞いてたらセガレがヒクヒク。

俺「何か出そう。」

優香「ティッシュが近くにないよ、わかったわ」

そういうと優香が下にさがり、セガレに硬いものが一瞬当たり指でOKを出す。

咥えとるがな。硬いものは歯が当たったんだ。そう考えた瞬間、出そう、出る、出るよー、DELLーーーっ。

布団から出てティッシュを取ろうとしたら、全部飲んでましたw

優香「地元に帰ったら続きをしようね」

俺「も、もちろん」

また仕事に戻ります。

これは期待

話が時系列すぎて供述調書みたいな流れ

>>315
風邪ひく。早くしろ

読みにくい

関係ないが今俺のピカチュウがライチュウに進化したんだ

＞修学旅行でテンション上がったのか夜中に優香の部屋に行き同じ布団に入りコソコソ話で盛り上がる。

＞優香「まわりに友達いるから無理。それは今度。キスは？キスして欲しい」

＞咥えとるがな。硬いものは歯が当たったんだ。そう考えた瞬間、出そう、出る、出るよー、DELLーーーっ。

＞布団から出てティッシュを取ろうとしたら、全部飲んでましたw



疑問に思ったんだが、周りに友達いる状態で、布団の中でフェラとかそんなんやってバレないってどーゆー事？？

修学旅行って男子が女子の部屋行っただけで目立つのに同じ布団入ってイチャイチャしてて周りにはバレなかったわけ？

>>322
まわりは俺が来ていて隅っこの布団の中でコソコソ話をしてるって思ってるし、消灯時間過ぎてたから真っ暗でした。

楽しい修学旅行から帰ってきてピュアなお付き合いから変化が。

当時は、地元の硬派気取りの友達が単車や車で暴走族ゴッコ。

俺はたまに混ざるだけ。塾に行ったり、悪いお兄さん達にディスコ(まだクラブでは無い)に連れて行ってもらうのをメインに楽しんでた。

そんな生活だから優香とのゆっくりした時間が取れなくなった。

昼休みに体育館の裏で咥えてもらったり、塾の帰りに優香の親が迎えに来る前に咥えてもらったり、なかなか挿入できない日々。

悪兄「そろそろヤったのか？」
俺「手前までね」
悪姉「来週までにまだヤってなかったら、俺君を好きな19歳の子に筆下ろししてもらうから」

当時、中学三年の俺に19はババア過ぎてエライこっちゃと焦った土曜の夜。

次の日、優香を部屋に呼び出す。

おもんない

続き〜

具合が悪くなったので明日にします。

すみません。

んー、、何か引っ張る話でもないような気がせんでもない。
次の人の話に期待。

>>327
ゆっくり休んでください
明日期待しています

俺話していいかな？

頼む！

くーだらねー
おっさんつまんねぇ話してると明日職安間に合わねぇぞ
なーにが悪だばーか

>>330だが、電話してた悪い。
最初にスペック
俺171センチ58キロ22歳、フツメン
匡子160センチ50キロ22歳
もち名前は偽名だ。
んじゃ書きます

待ってた

出会いは高校の入学式だったな。2005年入学だから7年前か？

正直、高校は底辺だ。
勉強出来ないし高校なんかどこでも良いと思ってた。
みんなが高校に行くって言うからなんとなく高校に行った。

そこで出会ったんだ。

同じクラスの子で一目見て可愛いと思った。
これが俺の初恋です。

で、入学してからチキンな俺が話かけられるはずもなく、なんの進展も無いまま過ごしていたんだ。

そこで転機が訪れた。
クラスで係りを決める時間になった。
各々に係の所に名前を書いていた。

俺もかかなきゃな。
と思ってみんなに遅れを取りながらも黒板に書きに行ったんだw
１つの委員会に2名づつだったんだが
風紀委員だけが２人決まってなくて、他は１人分空きがある感じだった。

>>334ありがとw


その時、まだ匡子は黒板に自分の名前を書いてなかったんだ。
だから風紀委員の所に俺が先に名前を書いちゃえば、可能性は少ないがもしかしたら同じ委員会になれるかも？と閃いたw

俺は風紀委員のところに自分の名前を書いて、席に着いた。
その時は風紀委員がどんな委員会なのかもわかってなくて、ただ一緒の委員会になれたら良いなとしか思ってなかったんよ。

そして…匡子が自分の席から立ち上がって黒板の前に行ったんだ。

俺は同じ委員会をやりたいやら不安やらで、ドキドキしながら黒板を見つめていた。

そして…気が付いたら風紀委員の所に匡子の名前が書かれてたんだ。

内心すげぇ嬉しかったのを覚えてる。
そして放課後に俺から勇気を振り絞って声をかけたんだ。

俺（匡子さんですよね？同じクラスの俺ッス。委員会同じだと思うんですがよろしくお願いします。）

匡子（あっ…はい。）

って感じで全然相手にされなかったんよw
だけどめげないw
今思えば、なんであんな積極的になれたのかわからないが…
恋って怖いねw

俺（あっ…良かったらアドレスとか教えてもらっても良いですか？）


匡子（…………プロフィールを表示しながら無言で携帯を突き出す）


俺（あっ…ありがとぅございますw）

ってか需要あります？
無ければ不愉快に思う人が居るかも知れないし…止めるが…

　 ／⌒ヽ　 　 　|;;lヽ::/　ｺﾎﾟｺﾎﾟ　　　
　（　＾ω＾）∫.　 |;;|:::|~　　　　　　　　　
　（　　つc□　　i===i=i c□c□c□~~
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|>>337コーヒーおいときますよ 　　|　

語り出したら、書きこまなくてもみんなロムってるから気にすんな。
レスすると続き止まっちゃうから書かないだけ。続きよろ

無さそうだからまた明日需要あったりしたら書きますね。
申し訳ない。
一応ズボン脱ぐ場所もあるので。
また明日きますw

>>342
需要あるよ。今からでも続きよろ。

>>342
おい。>>342を書き込んだ時、俺の>>341のレス見てるだろｗ
勝手に自己完結すな。
眠いなら眠いって言って落ちろ。

今北
ほしゅ

>>327
>>342
も最後まで書いて下さいね

>>1
のクオリティが一番高かった件

>>1に平山一緒にとどこかで暮らすという選択肢は無かったのか？

>>342です。

>>341もしもしだから一分足らずでは打ち込めねw
悪いすげぇ眠くて限界だったんだ。
今仕事中だから21時頃来て誰も語ってる人が居なかったら続き書きます

自分や親が、不良だったり893だったりをあえていうことに、かなりの寒さを感じる。

>>349だが語ってる人いないから書くわw



昨日の続きから
メールアドレスを教えてもらってウキウキで家に帰ったんよw
家に着いて速攻でメールしたんよw
俺（さっきはいきなりすいません。同じクラスの俺です！登録お願いします！）
で返信が来て
匡子（あっ…どうも(笑)了解です。）
って感じだたw

温度差を感じながらも一週間位、学校が終わったら途切れることなくメールしてたなw

んで、ついに遊びに誘ったんよw
メールにて
俺（匡子ってホラー映画好きなんだよね？今度の日曜にこっくりさん見に行かね？）
匡子（ぅんo(^-^)o良いよo(^-^)o行こっ♪）
って感じでメールが帰ってきて、テンションがすげぇ上がったの覚えてるw

んで、当日w
デートなんてもちろん初めてな俺w
服装をスゲェ悩んだなw

で、その日は特に何もなく、映画みてご飯食べてプリクラを無理矢理撮られて帰った。
人生で初恋、初デート、初プリクラ
と初めてなこと尽くしでちと疲れたw

その日を境に学校帰りとかも遊ぶ機会が増えたんだw
そういやぁ週６とかで遊んでたな…
登下校も学校から家が同じ方面ってこともあり一緒に通ってた。
ただ純粋にエロい気持ちはなく、一緒に居て楽しかった(笑


ただ遊ぶと言っても高校生で金ないし、学校の帰宅方面にあるデパートの屋上のベンチで話をするだけなんだがスゲェ楽しかったわw
ただ、俺のなかで気がかりなことが１つだけあったんだ。

そぅいやぁ、匡子って彼氏居るのかな？

いたら嫌だな。
たがしかし俺と週６で遊んでるし、居ないだろ…
と自分に思いこませていたw
聞いて…もし彼氏が居るって言われたら怖いし聞けなかったんよ。
だが、勇気を出して聞いてみたんだ。

俺（そぅいやぁ〜さ？匡子って彼氏いるん？）
精一杯冷静を装ったが多分挙動不審で実際はもっと滑舌悪かったと思われるw

匡子（……………………………いるょ。なんで？）

俺の頭ん中真っ白wwwwww
リアルでフリーズしたわ。

悪いwwwハニーが風呂から出てきたから風呂入ってくるわww
俺と一緒に入れば良いのにwwwwww

テラ照れ屋なハニーwww

　　 まーーーーだーーーーこーーーーなーーーーいーーーーのーーーー？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -､　 　　 　 　, -､,っ
　　　＜´ 3ヽ、　　 　∧,,∧　　　　　rl ε＞ 　　　＜ 3 　 ）　　　　∧,,∧　 　　　 　/ ⌒＞
　 　 ∠､・_,つﾉ　　c'(＿＿,)っ 　　 (_c､_l ,_>っ　 　∠､・_,､つ 　 c(´=ω=｀)っ　　　 と､__,>

すいません。
嫁に怒られて今日は書き込み出来そうにないので明日します

その彼氏ってまさか・・・ね？

なんだ？誰もこないのか？
んじゃ今の間に、語ってみたいって人いたら語っちゃって下さい！

さぁ次の人の話に行ってみよう〜！

落ちはなく起こった事をそのまま書いていくね

友達が出会い系やってて、大学生の女の子と会う事になった、以降サキ
友達が不安だから一緒に来てほしいとの事、連絡取りながら待ち合わせ場所に行ったけど居なかったから帰る事にした

帰る途中にメール来て、今居るよとの事、なんだコイツ？と思ったけど、まあこっち2人だし警戒するよね

で会ってみたけど、ブスではない
夜遅かったしやる事ないからオレの家で喋る事にした
彼氏はいる、マンコの締りはいい、とか変な会話してた、笑いのツボが似てた
帰ろうとしない、どっちかを気に入ってるのは間違いない
オレの会話でよく笑うからオレか

とりあえずアドレス聞いて送りもせず朝に帰した
メールしてたら次の日また家に来る事になった、今度は2人きりでオレの部屋で会った
少し距離を離して喋ってた、もう好意があるのは確定だった、考える事は彼氏の存在
その彼氏はDQNばっかりがいる地域に住んでる、危険だがここで逃したくはない

オレの部屋は夏の季節の夕暮れ時になると、西の日がいい感じに射し込んで来て、更に何故か涼しい
今がちょうどその時、この雰囲気は半端じゃない、ベッドに腰かけて

オレ「こっち来て」
オレのすぐそばを片手でポンポンと叩いて、ここに座るよう合図した

サキ「え？いい」
手で断るようなしぐさ

いいってなんだよorz、勇気出したのに、もしかして勘違いか？一瞬不安がよぎる、まだ早すぎたのか？
いやでも1人でオレの部屋来るわけない、気を取り直して
オレ「・・・あ、オレの事・・・嫌？(ううん)、じゃ来て」

サキ「・・・」
立ち上がって微笑を含んで隣りに座った

我が事、すでに成ったな

こうなるともう楽しい

BGMをかける、曲はその当時好きだった、summer of madness/kool&the gangとかsomething about us/daftpunk
最中も曲で演出

オレは優しく彼女に向かって
「いい？」
と聞いた

サキはオレと目を合わさず前を向いたまま
軽く頷いた気がした、緊張しるなさすがに

オレもだけど

ゆっくりホッペにキスした、抵抗はしない、優しく引き寄せて横顏の色んな位置に物凄く軽いキスを繰り返した、心地良さそうだった

こっち向いて
サキ「ハアハア、やばい、優しすぎる」
目がトロンってなってる

髪の間から手を差し込んで耳の後ろから首にかけて壊れないように持つ感じで、鼻の横、鼻の頭、目、額、ホッペ、口角にキスして最後に「サキ、なんでそんなに可愛いの？」
そして唇へと行った時キスされながらも

サキ「ハア〜、ン〜、ダメ、ああ〜」
など繰り返す、最高に感じてた、オレも嬉しかった

続きは？

はしょります、行為が終わってその後ちょっと喋って、帰した、毎日夕暮れ時に少し会ってHしては帰すを繰り返してた、彼氏が夜帰ってくるので

お互いセフレで納得してた

ある日、サキに友達がコンパ開いてくれとお願いしてコンパしてくれる事になった、オレも参加するから、オレはサキに肉体関係ある事は絶対内緒だよ？と釘をさしてコンパに参加した

いざ参加してみると女のレベルが高い、サキ含めて6人いて全員可愛い、少々ビッチ臭がするが
特に隣りに座った女(以降ナナ)は肌が超綺麗で、この中で唯一、遊んでなさそうな印象だった
しかし誰と喋ってもどうも上手くいかない、軽く流されてる、これはおかしい、もうサキとの関係を全員知ってるなと悟ったのでどうでもよくなってその日は何もなく終わった

何日かして友達がサキにまたあいつら呼んでくれってお願いして会える事になった
友達がお前誰か呼んでほしい人いる？って聞いてきたから、ナナちゃん呼んどいてと言った
2回目も誰ともなんの感触もなかったけどナナちゃんのアドレスは手に入れた
サキと会いながらもナナちゃんが気に入ってると言ってナナちゃんの情報を聞きつつ、ナナちゃんとは少しHなメールやどうでもいいメールばっかり
それとナナちゃんへのオレのメールは全部サキに筒抜けだった、サキが教えてくれた

サキが面白いからとナナちゃんのメールを見せてくれたりもした、もうわけわからん状態

そのナナちゃんからサキへのメールの一つで、
サキってオレ君とHしたんだよね？もし私もHしたら姉妹だね、お姉ちゃ〜んo(^▽^)o

え？って思ったが相当変わった子らしい、ナナちゃんにとって特に深い意味はなくただの冗談らしい
でも生理的に嫌われてはないと自信に繋がったから見れて良かった

ある日、ナナちゃんが用事で一ヶ月間、
実家に帰らないといけなくて、暇だからとメールしてたら、あるひとつの趣味が同じだった事がわかった
その事について電話で話したいとの事だった
電話で話したら急速に惹かれあったのを感じた、今までナナちゃんとは一度も感じた事のない空気だ
もうナナちゃんはオレに惚れてた、メールや電話で毎日話した
もうサキにオレのメール見せないでね？笑って言うと、知ってたの？ごめんなさい、もう絶対見せないと約束してくれた

そしてサキとはもう会わないでおこうと思って半月たった頃、
ナナちゃんがどうしても会いたいと言い、実家からこっちに週末の2日間だけ戻れるらしいので会う事になった

オレは大事にしたいからHはしないでおこうと思ったけど何もせずに帰すのは失礼すぎる
それに年下にチキンだとは思われたくない、狼の方がいい
迷いに迷ったけどやっぱり会って決める事にした、会ったら無理だった

読みにくすぎる。。
読むの面倒臭いから次の人いないか？

何か全部の話が中途半端。
語り始めた奴は最後まで責任もって語れ。
いちいち外野の言う事に流されやすすぎ。
今んとこスレ主の話はまぁまぁ面白かったがそれ以外は糞。

次に行きましょう次。

別に普通に読めるけど？

ただ中途半端に終わらないでくれ

ここ２，３日くらいでウジャウジャ沸いたきた奴って全員中途半端に終わってないか？
レスに踊らされすぎなんだよ。
明日書くとかって自分で言ってるんだから惑わされず最後まで書け。

すごい好きだった彼女がいたけど
バイト先で知り合った子と浮気した
その後、バイトの子とは別れ
しばらくして彼女が浮気して別れた

やっぱり自分にかえってくんだね

お、次の人来たか。
いいぞ。さあ思う存分語ってくれ>>374

>>288
今更だが志村玲子で脳内再生された

志村後ろ！

>>376
あの動画いいよな