安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ8

思う存分自分語りしたり、
他人の半生に耳を傾けたりしてじんわりと元気を貰うスレ。

誰かと話をするって気持ちいいよね。

あと、これから半生を語る人にお願い

傾聴、とは耳を傾けて熱心に聞くこと

レスが無くともみんなしっかりと聞いて(読んで)いますので
思う存分語ってください!!

【前スレ】
安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1304621424/

2get!!
>>5から語って貰おうか。

ksk

ほうほう

ゼンスレうめてからにしようね

前スレのやついなくね?

>>5
前スレ埋まったけど

>>5
頑張ってください

次>>15

ksk

てか人いんの

おるで＾＾

ksk

↓がんばれ

うんこしながら傾聴

ふんでまた

自分の経歴書けばいいのか？

てか人いる？

いるよー

じゃぁ書くからちょいまち

とりあえず何書きゃいいんだ

年齢22（多分）
男

一般よりわずか程度に貧しい側な実家に生まれる
高校卒業後工場勤務に
小学から続けていたのはバレーボール
工場勤務をしながら社会人バレーボールをするもなぁなぁな空気が合わず辞める
弟の友達に高校のバレーボールコーチしてくれないと頼まれコーチ就任（受ける気は無かったが見に行ったらコーチと言うことで話が進んでた)
二十歳の時一人暮らし開始(父が亡くなり(19の時)親が居なくなっても祖母や弟を守れる知識と経験が欲しいのと漫画家を目指す為に)

続く

(こんな感じでいいのか？)

自分のノリでおけ

ちなみにコーチは一人暮らしするまでは面倒見ると言う約束だったが後任が見つからず手紙やメールでやり取りし大会一週間前に直接行く感じでやってた
顧問も経験無しだったのでバレーボール経験の無い友達に見てもらいながら練習の目的、ポイント、解説を11ページにまとめて顧問用と生徒用に送った
(確り見てやれず未だに後悔している)

続けていいのかな？長い？

うお！地震が・・・・

続けて

大丈夫かー

太平洋プレートさん日本列島をレイプするのやめてください

高校の強さはハッキリ言わなくても最弱だったがベスト8のチームに勝ったり出きるまで成長してくれて嬉しかった(高総体は県初戦敗退だけどw)

バレーボールはこんぐらいでいいか・・・

第2章無知な一人暮らし

大して貯金無く始めた一人暮らし・・・３ヶ月ニートの後にバイト合格(ニート中にボカロに嵌まる)があまりシフト入れてくれず毎月一週間は銭無しバイト先の漬物(無料)で飢えをしのいだ

バイト先で知り合った(Ｓとする)Ｓと同居する事に(男)

家賃光熱費折半を条件に15のアパートに住まわせる事に


続く(結構長いかもおっぱい)

構わんよ

>>1嫁

このＳは家賃滞納が続きおいだされた奴だった
事情を聞くに今の稼ぎに対してその家賃は高いと印象を持った上に半年後には一緒に探してやるから出てけよと言う条件も付けた上だった

が奴はパチンカスだった(最初は真面目だったが速攻で皮を剥いでやった)更にＳは万引きをよくしていたとも言っていた

ニート侍が人生の師である俺はかなりの嫌悪感をもったがＳの生い立ちを聞くと典型的な・・・なんと言うかなるべくしてなった家庭環境だった

が過去は気にしない俺はSに今後一切しない事を誓わせ聞かなかった事にし、少しづつ一般常識や礼儀作法(作法って言っても挨拶や口の聞き方、俺も無い方だと思うけど)を教えた

まだ続く

Sは３ヶ月ほどでパチ禁止を三回破った事が発覚
俺は静かに説教した
根気よく説教したお陰かパチにはその後いってないようだった
が更に次の問題が発生
お金だ
SはSの知人に仕事を紹介して貰ってバイトをしてもらっていたがどこも胡散臭かった
一つ目、同居前にやっていた内容から明らかにブラック、なんども辞めろと言ったが大手チェーン店のバイトを辞め（Ｓと知り合ったバイト先）ブラックへバッテリー泥棒や万引きの手伝いをさせられた上にＳのアパートを占領去れていた
二つ目（同居後）自販機の設置だったかな内容はまともだがシフトが少ない不定期と金銭事情に不安がでていた

つづく

家賃を払えない日が多くなってきた

ただ前々からタウンワークから探せといっていたが一向にやろうとしなかった

流石に我慢できなく二度目の大説教した
Ｓが泣いても許さなかった
奴のエロほん捨ててやった
にゃんにゃんメドレーとか言うマクロスのCDを手裏剣にして木の上に消してやった
今後の反省次第で買い直す事を伝えた

が奴は結局理解できていなかった・・・また紹介でバイトを始めた

そして行方不明になった

親戚の方にSから連絡はないかと聞いたが無いようだった

別に金銭的な利害関係で同居を始めたので奴を心配しては居なかったが合鍵を持っていたので不味いなぁぐらいの感想だった

その後は震災に合うまで平和だった

次でラスト

と、こんな感じですかね

俺は婆ちゃん子である
オタクである
25歳までは全力で夢に向かう気である
弟は馬鹿だが自慢出来るたった一人の兄弟である
母には感謝でいっぱいだがもうちょい迷惑をかけさせていただきますすいません
('A`)童貞です

('A`)最後に婆ちゃん自慢
既に痴呆だが周りに迷惑をかけまいとなんでも自分でやる人だった為にあまり手がかからないまだ母が子供だったころ婆ちゃんはリヤカーを引いてヤクルトを売っていたため親戚の母の世代にはヤクルト婆ちゃんと言われている
我が家に親戚付き合いがあるのはほぼ婆ちゃんの人徳らしい
戦時の生まれ

たまに無理をしてちょと高めの肩掛けや服を買って母や婆ちゃんにプレゼントするがほとんど座布団の用にされているらしい(渡した時は頬を赤らめて喜んでいるから嬉しくない訳ではないらしい)


こんな感じの経歴と環境です因みに弟は俺よりもてる・・・羨ましいです

長々と乱文申し訳ございませんでした


次は>>39の方お願いします

おつ
夢に向かって頑張ってんのか、かっこいいな

15さん乙です。あなたの半生傾聴させていただきました

ksk

書き込み初めてで勝手がわからずご迷惑お掛けしましたROMにもどります

頑張れよ

ksk

>>39
頑張ってね

安価>>39とは半端な・・・40だと思ったｗ

遅いと思うが頑張るので少々お待ちを

　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　おにぎり待機中・・・　　　　　　+
　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+

　　　　　ﾜｼｮｰｲﾏﾀﾞ?
　　 ／■＼ 　　　.／■＼　　　　　　 　／■＼
　　（　´∀｀）△　（　´∀｀）　　　　　　　（・∀・　）ﾏﾀﾞﾐﾀｲﾖ
　　 /　　　　つ　 ⊃目⊂）　∬　　　　⊂　 ⊂　）
　　（人＿つ_つ　（＿（＿）　目△▲　　（＿（＿つ
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━┛

スペック
20代半ば
男
関東出身

家族構成
父、母、姉、俺
姉とはいっても双子だから歳は同じ

いい歳なのに超ノリがいい親父(ウザいｗ)とおしゃべりでピザな母(オバタリアンｗ)のめちゃくちゃ賑やか(うるさい)家庭に生まれる

遺伝だろうが小さい頃から人見知りとは無縁のバカなガキで、小、中と楽しく過ごす

野球が好きでリトル、シニアと野球を続けた(外野)

野球がそこそこ出来た＋調子にのっていたので高校は甲子園常連の某強豪高校に進学

そして挫折ｗ

なぜか外野からやったことないショートにコンバートさせられたり、右打ちだったのに左打ちにさせられたりと慣れないことずくめで、
しかもそれもあまり上手くいかずにちょっと野球が嫌いになってた

練習にもあまり身が入らず、ミスばっかり繰り返してたので毎日監督に怒鳴られてたが
寮だったし、友達もいるから部活はやめないでダラダラ続けた


そんな中、結果も全然残せてなかったのに一年の秋、新チームのレギュラー(ショート)に選ばれた


監督は俺に期待してる、だからコンバートとかさせたし、こうやってレギュラー起用するんだと思い込んだ俺は挫折から立ち直ったｗ

それから一年間はほぼ一番ショートで器用された

昔から足だけは速かったので、盗塁や走塁にも自信があったから一番器用もすごくうれしかった

バッティングはまずまずの成績は残したが、守備は全然向上せず、一試合一回は必ずと言っていいほどエラーしてたと思うｗ

よって３年の春には一番センターになっていたｗ監督はじめからそうしてて欲しかったですｗ

続きマダー？

俺が一年の夏にチームは甲子園に行ったけどスタンド応援だったし、それ以来甲子園にはいけてなかったので最後の夏は本当に甲子園に行きたかった

俺たちの代はろくな選手がいないとまわりから言われてたので、尚更行きたかった

まぁ結局予選の決勝で負けて甲子園には行けなかったんだが、その時勝った相手チームが甲子園で結構活躍してたので悔しいながらもちょっと嬉しかった

ちなみに決勝で３三振したのは秘密ｗ

高校三年間野球に捧げてきたので頭は本当に悪かったから進路はどうしようと思ってたが、本当に運良く大学から野球で推薦の話が来て関東某大学に進学

大学でもなぜかショートにコンバートさせられるｗなんでみんなショートやらせたがるんだｗ

またショートかよと思いながらも指導がよかったのか俺がよかったのか(絶対指導がよかった)
レギュラーとった大学２年の頃には普通レベルの守備は出来るようになっていたと思うｗ

高校の頃より大学に入ってからのほうが野球でいえば伸びた

調子にのった俺はかなりプロを意識して、高校の頃よりも全然野球に打ち込んだ

まぁ大学四年間それなりの結果は残したが、余裕でドラフトにひっかからなかった

でも本当に運良く某社会人野球チームから声をかけて頂き、社会人でもプロを目指すことにした

ほうほう

すごいなー野球人生か

こういうのかっけーな

遅くてめんご・・・orz


社会人でもショートで起用され、入ってからすぐ試合で使ってもらっていたが一年目で靭帯をやってしまいリハビリ生活へ・・・
↓
二年目が始まる少し前、怪我が治った矢先に二度目の靭帯・・・リハビリ生活へ・・・
↓
なんとかプレーできるようになったが内野はきついので内野から外野に転向
↓
一番の売りだった足がダメダメ＋よって成績残せないので余裕でベンチ、そしてベンチ外ｗ
↓
この足じゃプロとかいってるレベルじゃない・・・
↓
プロ目指せなきゃ野球やってる意味ないな・・・
↓
野球やめよう・・・


という感じで野球人生終了ｗ

>>51
(´：ω；｀)ぶわっ

大変だな…

野球やめても会社には残れたんだが、その会社近畿にあって実家から遠かったし、やりたいことがあったから実家へ帰還


今週インフルエンザで出勤できないんだが、今小学校で教員やってます

大学で教育実習したときには野球だめなら先生になろうと心に決めてた

念願だった野球部の監督やらせてもらってるが、やっぱ休日丸つぶれなのは痛いねｗ

俺の人生こんな感じですｗ

なにか質問あればどうぞ＆読んでくれた方有難うございましたm(__)m

安価は中途半端に>>67で！

ksk

おつ(´｀*)監督がんがれ

第二の人生って感じだね

>>54
めっちゃ努力家なんだろうなーあんた
あんま選手に高い理想を求めてただの鬼監督になっちゃだめだぞ^^;

えらいな〜　乙乙

できれば姉さんとのエピソードをkwwwsk聞きたかったな

双子の姉ってロマンを感じるよな

乙！！
なんか涙出てきた･･･
おれももっと努力しないとって思えたよ

みんなありがとう！

>>58
努力家というよりもマゾなんだと思う、きっとｗ

あと俺自身もガミガミ言う指導者凄い嫌いだし、小学生のうちは野球を好きになってくれることが一番だと思ってるから鬼監督ではないｗ

>>60
姉とは今でも凄く仲良くて、姉は結婚してるんだがよくお酒のみにお邪魔してるｗ
ちなみに姉の旦那さんと同じ草野球チームなんだが、俺の能力は草野球レベルだとチートらしいｗ

小学校教師ってどう？大変？
子どもたちよりも親の方がうるさそうって思うんだけど
実際のとこはどんなもんなの？

今>>63が幸せそうで俺もうれしいｗｗ

>>64
高学年の副担やってるんだが、俺たちがガキの頃と今の子って俺が見た範囲じゃそれほど変わってるようにはみえないなぁ
まぁまだ新米だからよく見えてない部分も多いんだろうけど

親とはPTA総会、父母会やら野球の父兄会なんかで話す機会はあるけど、モンスターなんとかみたいな人にあたったことがないから別に悪い印象はないなぁ

それより部活後に迎えにくる父兄の方とは毎日のように話しはするけど、
一人暮らしで彼女が遠くにいるのを知ってるからご飯とか持ってきてくれたりするｗありがたやｗ

ちなみに社会人で野球やってたときから付き合ってる彼女がいるんだけど、向こうは近畿に住んでるから遠距離っす

んで、今年の夏の彼女の誕生日にプロポーズしようと思ってるｗ

失敗したら慰めてｗｗｗ


>>65
ありがとうｗ
本当は広島カープに入団したかったけど、今年好調だから幸せですｗ


安価なら下で

ほくほくするｗｗｗｗ

>>67
期待して待ってるｗガンガレ

やべぇ安価とっちゃったよ･･･

>>69
頑張れｗ

>>68
ありがとうｗｗｗ

遅くなるかもしれぬ･･･
あと上手く話せない･･･すまない

スペック
17
高3
ﾒｽ豚

家族構成
母、弟、妹
父は諸事情で岐阜住

>>70
頑張るｗｗｗ


冬の寒い日に岐阜県の小さな村で爆誕

保育園、小学校はほぼ同じメンバーで過ごす。

小学校時代はピアノと水泳とｽｷｰとバレーを習っていた。

結構いろいろさせてもらってたんだなぁ･･･。

そんなこんなでそのままのメンバーで中学にも上がるつもりでいた小6の春、我が家で事件が起きた。

大した事件でもないのだが、簡単に言うと父の浮気。

相手は私の母の親友で、父の同僚の妻だった。

母は別の友人と後をつけてﾗﾌﾞﾎに入るところを写ﾒで撮ったりしてたｗｗｗ

ちょっと見たったｗｗｗｗｗｗ

その後母が記憶喪失になったり父の携帯逆ﾊﾟｶして池に投げたり･･･ｗｗｗｗ

色々あって、１２年暮らした土地と別れ上京。

>>73
親父さんダメダメだろ・・・

>>73
おかあちゃんよく立ち直ったな…

上京した後、中学3年間は地味に過ごしてたｗｗ

部活は漫研、成績は可もなく不可もなくという感じだった。

部室で皆で色々踊ったりしたのはいい思い出ｗｗｗｗ

友達がﾚｽﾞだったり時は本気で東京怖くなったｗｗｗｗｗｗ

その後高校は中堅の高校に通うことに。

高校では、委員会は「放送局」、部活は「漫研」に入った

入学するまで知らなかったが、うちの学校変な体操があるんだｗｗｗｗ

力士みたいなポーズとったり補助倒立したりｗｗｗｗ

そんなのを体育の時間に教師が真面目な顔して生徒に教える学校。

おとなしく別の学校に行くべきだったと、入学1ヶ月にして本気で後悔した。

●高体操三昧だった2ヶ月を乗り越えると、休む間もなく今度は文化祭の準備ｗｗｗｗ

どんだけ行事すきなんだよｗｗｗｗｗｗって本気で思ったｗｗｗ

1年の時はダンスだった

グループに気の強いのが2人いたんだが、そいつら自己主張強すぎて夏休みに大喧嘩しやがったｗｗｗｗ

うちのグループだけ当日何もしなかったっていうｗｗｗｗｗｗ恥ずかしいｗｗｗｗｗ

その後進級するまでの半年くらいはちょっとクラスの雰囲気悪かったｗｗｗｗすまんねぇｗｗｗｗ

無事進級した後、生徒会に入る。

放送局では局長になり、部活は副部長に格上げｗｗｗ

あと、1年の2月くらいに母が職場を急にやめたんだ

理由は職場の環境の悪さだった。

医院長に「髪じゃまなんじゃね？ｗｗｗｗｗ長くね？ｗｗｗｗｗｗ」って勝手に切られたりしたらしいｗｗｗ

それをきっかけにﾊﾞｰﾐ●ﾝのキッチンでバイト。

5月に母が新しい職場に入る。やったね！

お母さんも大変だなぁ・・・

6月、体育祭の時に仲良くなった委員会の先輩と付き合うことになりましたｗｗｗ

夏休み、部活の部長と仲が悪くなりましたｗｗｗｗ

部長の責任感が無さ過ぎて口論になったんだ･･･。

寝坊して部活にこなくて、それでいてﾂｲｯﾀｰに「16時間睡眠しちゃったてへぺろ」とか書かれたらｶｯとしちゃったｗｗｗ

文化祭では、うちのクラスはお好み焼きの屋台をやった

生徒会では募金活動、放送局はカメラ回すのと機材管理

正直体足りなかったｗｗｗｗｗ

文化祭後は生徒会で活動したりしてのろのろと過ごす。

3月11日、卒業式のリハーサルのために放送局員として参加・地震にあう／^q^＼

翌日予定してた卒業式は3日後くらいに延期しました



ここ最近は生徒会の任期が終わり、彼は別れそうになってたりｗ　　･･･orz

家族みんな元気です！

gdgdになってしまいましたが、私の半生はこんな感じですｗｗ

分かりづらくてすみませんｗｗ

何か質問等あればどうぞ＾＾


安価>>85

乙！色々大変だったね・・・

さっき俺の半生読んでくれた>>81に伝えたいことっていうかぼんやりでもいいから目を通してほしいことがあるんだけどいい？ｗ


自分の中で高校あたりから"なるようにしかならない"って座右の銘があってｗ
野球だったり何にしても打席に立ったら、何かが始まってしまったら、
そこからはもう自分の持ってるものしかでない=なるようにしかならないんだからやれることを気楽にやろうって思ったんだよねｗ

そこまでに努力したり頑張ったなら、あとはなるようにしかならないみたいな、悪い意味じゃなくて良い意味の諦めっていうかなんていうか・・・まぁそんな感じｗ

でも野球辞めてから先生になるまでに上の座右の銘に
"なるようにしかならない"けど"なるようにやる"
ってちょい付け足したんだよね

教員なるためには試験があるんだけどバカな俺には結構難易度が高かったんだよねｗ
今までみたいに努力して、結果落ちてたとしても苦手な勉強死ぬほど頑張ったなら後悔もそんなにはないだろうとかも考えた

けどやっぱ先生なりたいし、頑張って落ちたら尚更死んでも死にきれねぇって思ったんだよねｗ

>>81
乙！高校時代がなんか懐かしくなった
たくさん楽しんで

あとおかあちゃんを大切に！！

>>82続き

本当にやりたいことがあったら、もっと強い意志が必要っていうか、99%ダメでも1%の成功を無理やり持ってくるみたいな努力っていうか頑張りが必要なんじゃないかと

何か人生の選択でどうしようか迷う場面があったとしても、大事なのはそこでどの道を選んだかじゃなくて、選んだ道で頑張ることじゃないかと

ああしとけばよかったなとか、あっちの道えらんどきゃよかったとか考えないで、
選んだ道を成功の道にすることが大事なんじゃないかと

仮にその道で失敗したとしてもそこからまた分岐点ができるわけだし、そこからまた道を選んで頑張ればいいと思う
ていうかそういう風に頑張れた人なら最終的に悪い道では終わらない気がするんだよねｗ

あんまり頑張りすぎるのもよくないから"なるようにしかならない"って気持ちで気軽にこれからも頑張ってｗ


なんか授業のまとめみたいになったし、意味がわからない文章でごめんね・・・orz

とにかくこれからも高校生活楽しんで！

補助倒立はなんのことかしらんが、力士みたいなポーズは
股関節をのばすあれじゃね？
あってる自信は無い

>>85
補助倒立ってたしか逆立ちを手伝ってもらうやつ。人に支えてもらうの
というわけでおまいさんの半生を全力で期待している。

>>82
読んでくれてありがとう･･･！


なんかすごい心に沁みます･･･
確かに、"なるようにしかならない"って本当にそうだと思いますｗ

わたし、さっきの>>82の半生読んでて「私ももっと頑張れるな」って思えました。
去年一年間がむしゃらに頑張れたから、今年一年間だって努力すれば"なるようになる"、そう思えました。

自分なりに、出来ることを頑張っていこうと思います。
>>82もその考えを曲げずにこれからも頑張ってください！(｀・ω・´)

本当にありがとうございました。

安価なら下で。

>>85
がんばｒ

>>85がんば

>>83
ありがとう！
お母さんだいすきだよ！！

>>85
力士みたいなポーズはｗｗｗ
説明しがたいんだがｗｗｗ
「はっけよい」って言われてる時のポーズに近いかもしれないですｗｗｗ
あとがんばれｗｗｗ

半生って俺はまだ厨房だそんな薄い半生でもいいのか
まあスペック
中三　男　
保育所にはいかずに幼稚園で
割と孤独な数日を過ごすが
すぐに帰り道の似ている同級二人と仲良くなる
恋愛などももちろん無く小学校へ
続く

厨房って人生の半分くらいの経験値たまるところの希ガス
待機。

1年生はまあいい先生だったくらいしか覚えてない
あとそろころからサッカーやりだす
3年くらいで自転車のりだしてちょっとたったあたりで

自宅の前で事故る

といってもたいしたことも無く
原因としても自分の飛び出しだった事から
あまり思い出したくは無いなｗ
県のサッカー大会でも
何位とは、言わないがベスト１０に入った気がする

4年になってまあ、先生がすごい人だったな
いい意味でもあるんだが
いじめがちょっとマシになったり
授業中の無駄話（先生による）が多くなったり

5年も4年の時と同じひとでまあそのまま平凡とすごしたな
サッカーのほうは部員が少なくて負けが多かったと思う

6年は豪快な先生だったな
サッカーのほうはまあ地方大会とかはそこそこの記録だったが
大きな大会はとくに結果を残すことなく終わったな
そして中学・・・

1年　初日
座る席がわからずてきとうに座ったら女子の席だった
思い出したくない

サッカーは続けたが新入部員が全員小学校時代の戦友（？）
だったな
そして、数日たったあとちょっとふざけあってて
人の自転車壊した、気まずかったな

他には遊戯王にはまったな
ガジェットは楽しかった
帝は楽しかった

言い忘れてたが中二病は小6あたりで完治させたぜ☆
当時はデスノの月のまねして、凶器の笑いを再現しまっくてたな

2年ＲＡＩＮＢＯＷのアニメにはまったな
趣味の合うやつ（仮面ライダー）見つけて語り合って
ＭＨＰ３ｒｄ発売２Ｇもやったんだがあんま覚えてない
周りの奴と一緒に家で進めあって今のところ
金冠マラソンしてる状態

でまあ3年になるわけだがいったんおこう

>>94
中学でＲＡＩＮＢＯＷか…
時代を感じる

3年あたりから恋愛感情は出てきたが
それだけで何も変わらないな今も
母には毎日勉強しろといわれる毎日
わかってるんだが、借りたドラクエを進めなければ
わかってるんだが、金冠集めなければ
わかってるんだが、高威力めざパをねばらなければ
まあ要するに勉強してないんだ

数学だけは妙にいいのだが

部活面は後輩が超生意気だ

そんなこんなでまあうまくやってるかな

皆さんの期待にこたえられなかったきがする
平凡な半生でしたが、これからはもっと面白い人生に
なるような努力をしていきたいと思います

質問があるのでしたらどうぞ！
安価はもちろん>>100で

乙乙

>>96
数学がいいとか裏山杉
それをのばしていけば将来食っていける

ksk

乙
中学生らしい生活って感じでよかった

>>98まじですか
頑張ります
あと>>100さん頑張って下さい

>>100
頑張って
期待してる

中3かー
これからだからがんばれ！

>>100
頑張れ

文才はないが許してくれ

21歳　女
真面目で厳格な父と母に育てられる。
兄弟やいとこ、近所にも同世代の男の子がおらず、小学生のときから異性と会話するのが苦手だった。

二つ上の姉がかなり勉強ができ、いつもテストで一科目は100点採るのは当たり前で、親には非常に可愛がられていた。

自分は勉強は中の上ぐらいだったけど、姉があまりにも出来すぎてたため、親の基準が徐々に高くなっていってしまい、自分は勉強面で誉められたことが一度もなかった。
むしろ怒られてばかり。

そんな姉にコンプレックスを抱きながらも、自分はこれ以上賢くなれそうにないと思い初め、中学入学を期に部活(運動部)に打ち込むことになる。

今思えば家族や勉強から逃げてただけだったかも。


中学三年間は恋愛をすることもなく、興味もあまりなかった。ちなみにこの時点で好きな人もできたことがない。

一応塾には行ってたからそれなりの高校には入学できた。

もちろん部活に入ったが、なかなか友達ができなかった。
部活中はランニングであっても筋トレであっても真剣に気を抜かずにやりたかった自分は、周りから話しかけにくい雰囲気が漂っていたらしい。

そんな中、心優しく自分に声をかけてくれた一人の友人がいた。
その友人とは今でもお互い親友と呼べる仲だ。


その子とはとても気が合い、部活では一緒にペアを組んだり、学校ではお互いのクラスに遊びにいったりするなど、常に一緒にいることが多かった。


高校入学して半年ぐらい経った頃だったか、部活の帰り道に初めて恋の話になった。
自分は恋愛経験が一度もないため、友人の話を聞いてるだけだった。

友人は中学時代そこそこモテていたらしく、告白するのもされたのも何度も経験したらしい。だが一度も付き合ったことがないという。

そんな友人に今好きな人がいるというのを聞く。自分の隣のクラスの男子らしいが、名前を聞いても全くわからなかった。

すると友人が、明日その男子の教室に行って教えてくれると言った。
自分とは関係ないことだったが、その日の夜はｗｋｔｋが止まらなかった。


そして次の日の昼休み、友人とその男子を見に行くことになる。



続く

修羅場の予感

フラグ

相手は>>105のねえちゃんだな

ネタバレすまんこ

>>109
なんでだよww

正直、ブサメンだった
友人は自他共に認めるブス専だった。

それからよく友人は自分に恋の相談をしてくるようになった。
いつの間にか男子とメルアドも交換したらしく、よく部活終わりに携帯をニヤニヤ見つめていた。
そんな友人を見て、とても微笑ましかった。


二学期が終わり、冬休みあたりから友人の様子がおかしくなっていった。
あれほど自分に好きな人の話をしてくれたのに、パッタリしてこなくなった。
自分から聞いてみてもあまり乗り気じゃないように思えた。

何かあったのかと思って心配したが、あまりツッコまないでおこうと思い、それからは自分からそのブサメン男子の話題は出さないようにしていった。


そんな感じで三学期を迎える。

期末テストが近づいてきて、部活も休みに入った頃、先ほどから登場してる友人とは全く違う部活の友人(ややこしいから和田と命名)と学校に残って勉強することになる。

和田がこっちへ来いとうるさいため、面倒臭いが和田のクラスへ足を運ぶことになる。

ちなみに和田の教室は自分の隣のクラスだ。


荷物を持って隣のクラスに行く。
すると教室には和田の友人二人と、例のブサメン男子がいたのである。


続く

すごくどきどきする

続きはマダですか？　眠れねーよ。

うわぁ、はらはらする引きだな

とりあえずカバンを置いて和田と和田の友人たちと机をくっつけて勉強を始める。

和田は非常にうるさく、男女見境なく話すことができ、友人も多い。
そのため和田はブサメン男子とも仲良かった。

勉強をしようと言ってきたのにブサメン男子と喋ってばかりの和田。

正直私はイライラしていた。


すると和田がそのブサメン男子に
和田「〇〇もこっちで勉強しようよ〜」
と言い出す。

和田の友人も和田に賛同し出す。

和田は男子の机を引っ張って、私の斜め前に一つ出っ張った感じに席をくっつける始める。

私は何故か変に焦ってしまう。

とりあえず気にしないように勉強していくが、意味もわからず緊張をしていく。
その男子の方をチラッと見ると、言葉では言い表すのが難しいが、男子の顔が赤く、目がキョロキョロしていた。

すると和田の友人が私に、
「…ん？どうしたん？キョロキョロして」
と茶化すように言ってきた。

私は即座に否定した。
私がその男子を見ていたのに気づかれたのかと思い、とても恥ずかしいかったからだ。


冷静を保つために私はカバンから飴を取り出す。

すると図々しくも和田が手を出して飴をくれと言っている。

しょうがなく和田にあげ、和田の友人たちにもあげる。

そうなると男子にもあげなくてはイケないようになってしまい、飴を差し出す。


自分「あ…これ………どうぞ(ﾎﾞｿ」
男子「あぁ……ありがと(ﾎﾞｿ」

もう見るからにぎこちなかった。

結局あまり勉強できずに下校することになる。

私はこの日の出来事を友人に話さなかった。

話すほどでもないかと思い、言わなかったからだ。


なんか書いてたらすごく長くなってきた。
もう次で切り上げたほうがいい？

>>115
どうぞ続けて

水差すようだが>>1からコピペ

傾聴、とは耳を傾けて熱心に聞くこと

前スレはもっと静かだったんだがなぁ

長くても大丈夫、ちゃんと読んでる

それから特に何もなく、高校二年になる。

私と友人(これもややこしいから次からは親友と書いていく)は同じクラスになることはなかった。

和田はまた私の隣のクラスになった。
そして和田はまたあのブサメン男子と同じクラスになったようだ。
男子とはあれ以来喋ることはおろか、会っても挨拶をすることもなかった。


日が経つにつれ、和田が私にブサメン男子の話をするのが増えていった。
部活中も部活帰りも「あいつはすげぇいい奴でさ〜」ってうるさかった。


数日後、部活前に部室で準備をしていたらその前をブサメン男子が通りかかった。

男子を見つけて和田はすぐに男子を呼び止め立ち話を始め出す。

もしかして和田はブサメン男子のことが好きなのか？と私は思ってきた。


すると和田が急に私の方を指をさした。
何だか私の話をしているようだ。

ブサメン男子と目が合う。
お互い会釈をするが、私はすぐに目を反らす。

そしてハッと気づく。
親友の方を見てみると、親友は涙目で私の方を見つめていた。

先ほどの私とブサメン男子とのやり取り?を見られていたようだ。

そして部活が終わり、親友と二人だけで帰ることになる。

ここからは会話
親友「〇〇くんと…なんかあったん？」
私「三学期の期末テスト前に和田のクラスで勉強した時にあの子もいてさ、その時にちょっと喋ったぐらいで…」
親友「どんな話を？」
私「え…？飴をあげたぐらい…かな…ハハハ……」

沈黙になる。
私の中に罪悪感がつのっていく。
なぜ罪悪感が湧くのかもわからなく、自分に腹がたった。


親友「なんで言ってくれなかったの？」
私「いや、言うほどでもないかなって思って…。だ、だってさ、親友は和田が〇〇くんと仲いいことが嫌だって前言ってたし…！」

最低だが私は和田に責任転嫁しようとしていた。

親友「今和田は関係ないじゃん」

半ギレだった
そしてまた沈黙。

親友「……〇〇くんのこと好きだったりする？」

なんでそんなことを聞いてくるのか不思議だった。

私「なんで！？いや、ないない！ないから！何勘違いしてるんさ〜」
親友「ほんとに！？ほんとに好きじゃないんだよね？ほんとにほんとに！！」

それから何度も聞いてきたが、全て否定した。

親友も納得したのか、もうそれ以上聞いてくることはなかった。

親友は嫉妬深いんだなと思った。


そして次の日の放課後。
部活に行こうとする私を和田に引き留められる。

なんとブサメン男子が私を呼んでいるのだと言う。


続く

気になるぅー

こんな映画ジブリになかったっけ

>>116>>118
ありがとう。頑張る


和田の教室に行くと、ブサメン男子にメルアドの書かれた紙切れを渡された。

男子「よかったらメール…ください…」
とだけ言って教室を去っていくブサメン男子。

廊下でニヤニヤとこちらを見つめている和田。

とうの私は、この事実をどう受け止めればいいのかわからず、頭を抱えた。

部室に行くまでに自分なりに答えを出す。
少しの間親友には黙っておこうと。

だが声のうるさい和田に終始ちょっかいをかけられ続け、すぐにバレる。

そして部活中、親友はひどく泣いていた。
その親友を取り巻く部員たち。


もうどうすればいいのかわからなかった

中二病まっただ中だな

それからは男子とは何回かメールしたり、親友とは微妙な関係になってしまったり、とにかく複雑だった。

その当時高校の勉強も上手くいってなく、おまけに姉が高校中退してしまって家族がぐちゃぐちゃになってしまったりと、とにかくストレスが溜まる日々が続いた。

人間関係も上手くいかない、勉強もダメで、家庭は崩壊…色々ありすぎて書ききれないが、見事にうつ病になってました。

なんという急展開・・・

打ち切りマジカの漫画じゃないんだからｗ

悪い
ちょっと時間が空きそう

安価出したほうがいいか？

大丈夫

>>129
もしかしたら朝まで無理かもしれねぇんだが

>>130
安価プリーズ

明日続きってことでいいんじゃない？

>>131
ここまで語っておきながらすまんな
時間が出来たらその時はよろしく

じゃあ次は>>135

ｋｓｋ

ksk

ksk

>>135
どうぞ

すまん
今iPodだった
PCに切り替える

16歳 ただのしがないＤＫだが勘弁

がんばれ

大分亀だがよろしく

家族構成：父、母、俺、弟、妹、祖母

ごく普通の家庭に俺長男として生を受ける
両親共働きなので、幼少期はばあちゃんに
ずっと育てられてきた。
あまり外で遊ぶことなく、ずっと家で一人でひたっすら
６４かプレステやってたｗｗｗ
親の影響でエヴァとかうる星やつらとか
アニメも見てたなあ・・

確か幼稚園が多分最初で最後のモテ期でしたなあ・・・・
女子数名に騒がれてたので、恥ずかしくなった俺は、よく逃げてた覚えがある。
んで、小学校に入学するもあんま変わらん生活

ところが何を思ったか小５あたりに野球部（クラブ？）に入った。
元々運動するの苦手だったし、土日がほぼ潰れたのであっという間に
行く気が無くなるも、いろいろ道具を揃えてくれた親に申し分立たず、
いやいや通ってたわｗｗｗ
しかも、小６ん時には、足の神経きれるわ腕骨折するわ怪我しまくりｗ

ませてて、隣の席の子に告白して付き合えたも、周りの視線やらですぐに自然消滅

ぶっちゃけ小学校はあんまいい思い出ないっす

なんかあんま面白くなくてゴメン
俺あまりにも平凡な生活しとるわｗ

中学校はそれなりに充実してたと思う
テニス部に入り、生徒会にも入ってたし、地元の中学だったから、
勉強面も特に苦労することなくいい成績取れてたし

特に、当時の俺たちの学年がマジで居心地よかったｗ
確か１クラス分くらいの男子がオタ趣味もってたから、
いろんな奴らとアニメについて語ってたｗ

でも、三年生の文化祭前日に、生徒会の子に告って振られて、
当日はすげー暗いテンションながらもAKB踊ったのはいい思い出ｗ

その後地元の進学校に無事入学

ちょっと最近の話も入ってくるけど、おけ？

ちょっとフラグがバッキバキに折れた話するね

憧れの（でもなかったけど）高校生活が始まり、憧れのリア充生活送れっかなと
少しドキドキしながら自分の新しい教室に入ったんだ。

自分の席に座り、一息ついてから周りの席をキョロキョロ見渡す俺
すると、目の前の席になんかめっちゃ可愛い子いたｗｗ
ちょっとロリが入ってて、だいぶ好みな子だった。

でもまあこんな子、俺には縁がなさそうだな・・とか思いながらしばらく
過ごしてたんだ。

眠いから適当に終わらす

部活は軽音部に入った。
元からバンドとか興味あったし、今まで楽器触ったことなかったから
ギターをものすごくしたくなったんだ。
部活動見学の演奏もすごくカッコ良かったしｗｗ
ちなみに某だらだら日常アニメに影響されたわけでは
けっしてござらんｗｗｗ。

で、入部。
部集会の日、なんとその場に例の子がいた・・・

そして、なんとその子と同じバンド組むことに！！
パートも、その子と一緒のギター＆ボーカルに決まって俺かなり
テンション上がったｗｗｗ

うはｗｗなんかフラグ立ったｗｗこれなんて（ｒｙ

とか思いながら、頑張ってカラオケに誘って先日二人で行ってきました。

それ自体はなかなか楽しめたけど、




なんかその子応援団幹部の先輩に一目ぼれしちゃってたらしくて・・・

今日その子応援団幹部募集の説明会行ってしまって、


俺はただそれをみおくることしかできなくて・・・

しょげりながら帰ってきました

くだらないことですみません

以上です

次>>150

追い付いた

切ないな

やっと追い付いた。

追いついたｋｓｋ

ksk

よっしゃ

スマフォからだけどいいかな?

明日で24歳

節目だし語る

スペック

男 23

父 母 妹

岩手県宮古市で生まれる

そのあと東京へ

保育園時代
活発 トンボとか爆竹で殺してあそんでた

小学校時代

太鼓 野球 水泳 を小学校一年から始める

野球はずっとレギュラー 都大会にも出た気がする ただ都大会止まり

太鼓は無難に小6までつづける
水泳もサボりながらだが続ける その時興味本位で吸ったタバコがなぜか学校にバレて 卒業まじかに校長室に呼ばれる
大泣き

ふむふむ

中学時代
野球だけ続ける
これまたずっとレギュラー
都大会2位で関東大会までいくがそこまで

そしてスケボーを初め学校に行かなくなる
不登校 他校のやつらと滑りまくる毎日

もちろん学校から親へ連絡
おふくろ大泣き
親父ぶちギレ
親父に引きずられベランダへ

うちは10階
そこから落とされそうになる

上半身はもう柵の向こうで必死に柵にしがみついてた
本当に死を覚悟した
明日ニュースになるんだろうなって思った

隣のおっさんが駆けつけてくれて助かる

土下座しろと親父
土下座する俺

その瞬間

親父俺の顔面蹴りあげる

前歯折れるし顔面血だらけ

隣のおっさん止める
そのお陰でなんとか助かる

そんなんがあり、学校には行くようになる

とばすけど、学校行ったらもちろん教師に視聴覚室で
またボコボコにされる

不登校でそこまでやられたか・・・w

高校時代

中学の出席日数やらなんやらでどこも高校に行けないと担任に言われる

が

中学野球のおかげで高校から声がかかる
なんとか高校入学

毎日軍隊のような練習
先輩からの暴行など周りの一年が退部するがなんとか耐える

もちろんレギュラー

甲子園目指してました
この時野球部マネージャーと付き合う こいつがいなかったら野球部最後まで出来なかったと思う

最後の大会の1か月前

左手中指骨折&靭帯断裂
全治6か月
レギュラー外れる

初めての挫折かな

そのあとマネージャーとも別れる

>>156
不登校の理由が遊びだったからだと思う

専門学校

これまた野球で入学させてもらう

専門学校一年の時 レギュラー
全国大会で甲子園で試合させてもらう
そして優勝

しかし、なぜかサボりぐせがなおらず学校に行かなくなる
中退

そしてニート
でもまた親父に殺されそうなので

元々服飾が好きだったのでアパレルの卸売会社に就職

野球すげーな、、

もちろんアパレルは好きだったので楽しくたくさん学ばせてもらう

それでいろんな知り合いもでき

ある芸能事務所社長と出会う

衣装制作やコーディネート頼まれる
いわゆるスタイリスト

自信がなかったがハッタリかまして仕事受けた

思えばこれが転機かな

すごく評価してもらえて仕事増えた

んで、アパレル退社

スタイリストで頑張ってみる

ここからトントン拍子

いろんなアーティストと知り合う
自分も音楽趣味で始める→楽曲提供するようになる→ライブ出るようになる→レッスンを受けるよう事務所に進められる→演技などもレッスン→スタイリストもつづけてる


すごい充実

スゴ充

そんな日々が続き

夢もあったし秋元康的なプロデューサーになるつもりだった

だけど2011年
たしか俺今年厄年なんだよね


2月くらいに幼なじみの女んちに酒のみに行く
そいつの母ちゃんとも仲良いからたまに飲みに行ってた

その日は幼なじみがもうロレツが回ってなくて、もともとドラッグをやっていた

子供いるし何度もやめるよういっていたが やめれなかった

その日突然

ちょっと待ってて

て俺に言って居間から自分の部屋に行ったんだ

あるある・・・・あるぞー
悪い予感w

5分くらいしても戻ってこないから電話かなって思ってたんだけど
幼なじみのおふくろがまた薬やってんじゃないかって見に行ったの

そしたらいないって

その部屋から俺たちに見つからないように姿消すにはベランダしかないわけよ

え?ってなってベランダから下見る母
ちなみに7階ね

でも暗くて全然見えなかった

俺ほんとは ほんとは言いたくなかった 言いたくなかったけどいっちゃったんだよね 幼なじみの母に

俺じゃあ下見に行ってきますって


エレベーターのって下まで



心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸだったよあん時















そしたらやっぱ下にいたよ

変わり果てた姿で


すぐ救急車呼んだけどダメだった

それからはよく覚えてないから飛ばす

そんなことがあって2011年 3月 11日

わかるよね?

大震災


俺今年厄年なんだよね




スペックで言ったと思うけど俺岩手県宮古市出身

被災地なんだよね

津波の

知り合いや親戚
たくさん行方不明のままだし
知人も亡くなった

車の中で溺死で死んでた知人もいるし、親戚も

みんなお願いだから募金とか少しでいいからしてください


これはほんとに切実にお願い

少しでいいからさ

次ラスト

idかわっちゃったかな?

これ俺ね 厄年の俺


厄年て周りを巻き込む感じなの?

て思ってたらさ


俺あまりにも体調悪くて先々週くらいかな?病院行ったら検査入院になった


そしたら腸にポリープwww

ガンだってww



治るみたいかわからんけど23でガンってwww



もう今スタイリストも何もかもやめて頑張ってますwwww



まぁこんな半生


おまえらも厄年なめんなよ


ちゃんとお祓いとかしてもらったほうがいいぞwww



質問ある?なければ安価出す




長いのにありがとうな

>>175
次の安価ね

大変な人生だったな

>>169
まだ死んでないけどねwww

ガン治ると良いな

大変だったな
まぁ、人生まだまだこれからだ

ksk

ksk

私か？

頼んだ

書くの遅いけどごめん。


他の人よりは、
まあ順調な半生だったか。

地方だけど公務員の両親の元に生まれて、
引っ越しはしたけど離婚はせず、
転校もしたことすらない、
普通の半生かな。

今夜の分読み終わった
>>167募金する。あるだけがんばって募金する

小学校は割と人間関係が良くて、
心地好かったのは覚えてる。

問題は中学校の時だ。
所謂学級崩壊を起こす学年に当たった。
その学校は2〜3年周期で必ず荒れるんだが、
私の代がそうだった。

中学校はヒビすら入ってない窓が一枚もない位に学年は荒れた。
不登校者もクラスで二人は出た。そんな学年だった。


その頃の私は糞真面目で、
引くことが出来ないタイプだった。
当然イジメの格好の的になった。
靴が飛んでくる、黒板消しが飛んでくる、悪口は当たり前。
教室のど真ん中で椅子に座っているところを、
後ろから男子が頭を蹴ってきたこともある。

小学校の時に仲の良かった男子も荒れた。
その時の私のことをある事無い事言い触らされた。
チンピラのグループに属している男子に目をつけられたからかな？
男子がほとんどと女子の半分が敵みたいなものだった。

でも、生来の糞真面目が味方して(？)学校には行き続けた。
毎日授業で寝て、
刹那的に生きてるようなカスに自分の人生を狂わされたくなかった。

そんな私が唯一『自分』を出せたのは部活の時と塾でだった。
吹奏楽部は小さくて人もいないけど、暖かかった。
もっと上手くなりたかったけど、
才能が無くて余り上手くなれなかったな。
申し訳ない。
塾は個人塾だったから、
地味目の男子とか気兼ね無く付き合える奴ばかりだった。
驚いた事に、
学校ではイジメてくる奴も、
塾では笑って話せることに気付いた。

そんなこんなで、
中学校一年生の終わりには、
イジメも消失してた。
凄くアウトローしてた奴が学校に来なくなったからかな。
私を二番目によくイジメていた奴も丸くなってた。
怖い顔以外の顔を初めて見た。

私も多分精神的にタフになっていってたとは思う。


残りの中学校ライフはつつがなく過ぎていった。

高校受験の時、ある職業と出会った。
言語聴覚士だ。
小学校に併設されてた、
聞こえとことばの教室にいた人の職業名を初めて知った。
ネットで調べてみると、聞こえとことば、飲み込みに関するリハビリ技士とあった。
急速に惹かれていった。
なりたかった。
イジメられていた頃、
声が出なくなった私に『声』をもう一度くれた言語聴覚士に私もなりたいと思った。

そこからはがむしゃらだった。
志望校を1ランク下げ、
校則は無くて何をしても良い代わり、
勉強だけは最低限やらなくてはいけない学校に進んだ。
色々な友達に会った。
色々な事をやってみた。
図書委員長を務め切ってみた。
合唱部に入ってみた。
そこでイタリア歌曲を歌わせていただいた。

本当に自由で平和で、毎日楽しかった。

そうして迎えた大学受験。

私は言語聴覚士の業界最高峰の大学、
北里大学を受けることを決めた。
幸い志望校ランクを下げて入学したおかげで成績はそこそこあったから、
推薦から狙ってみた。
毎日10〜12時間勉強とかやって、
身体に鞭打ってた。
当然倒れた。
メニエール病とか初めてなったｗｗｗ

夏に倒れて2〜3週間何も出来なかったけど、
これ迄の貯金でなんとかなった。
模試でA判定とか貰っても安心できなかったから、
良くなってからもう一度頑張りなおした。
北里大学以上の学校はもう無いから、
誰かに蹴落とされないように必死だった。

そうして迎えた受験日当日。
傾向と違う問題が出たり、
全く解き方が分からない問題が出たりしたけど解答を必死ででっち上げた。
終わった後3日間寝込んで、
『やるだけやった。落ちても良いや』の気持ちだったけど二度とあの時を経験するのは嫌だった。

合格発表は携帯サイトで行われてた。
授業中に発表されるから、
授業中に携帯でこっそり見た。
緊張で口から心臓が出そうだった。

時間になってサイトにアクセスした。
接続時間がもどかしかった。
全てを入力して『結果表示』のボタンを押した。

合格してた。

凄い嬉しかった。
泣いてしまうかと思った。
けど堪えた。
はんぱない労力使ったがなｗｗｗ

そして今その憧れだった大学で割と楽しくやってます。
立派な言語聴覚士になってやる！！
今の夢は、
海外留学＆自分の病院の設立。
アメリカじゃ言語聴覚士って医師と同じくらいの高給取りなのに、
日本はまだまだコメディカル中でも下っぱ扱い。
だから状況を変えてやる勢いです^^

すげえぜ

聞いてくれてありがとう。
皆、『英国王のスピーチ』見てね！！

次>>200

ちゃんと将来を考えて高校を選択してるとかすごすぎ
これから期待している

かっこいいわ

ksk

ksk

ksk

>>178
ありがとう

ｋｓｋ

ksk

>>200
よろしくー

あ、自分かな？
対した人生じゃないけど語る。
時間かかったらゴメン。

20代半ば
女
祖母、父、母、兄（1人暮らし）
田舎

何から書けば良いのかな。

取り敢えず生まれた時血液の病気だったらしい。
その時色んな注射やホルモン剤やら色々投与の結果無事治る。

でもそれがのちに影響してくるとは知らずに成長。

いわゆるピザになる。
いや、なりやすいと言った方がいいのかな。
家族皆細い中一人だけ当時ぽっちゃり、でもそこまで気にして生きてなかった。

小学生時代は特に嫌な事もなく楽しく平々凡々に終える。

中学時代
見た目等でいじめもなく平穏な生活を送る。
ここで初恋するも淡いまま終了。
部活も吹奏楽に入り三年間普通に過す。

高校時代
ここで三度目の恋。
同じクラスで中学は別だったけど同じ吹奏楽をしていて、たまたま同じ楽器だった事から何度か合同合奏で練習した仲だった。
当時は何も想わなかったけど同じクラスになって色々話すうちに好きになってた。

その時私は同じクラスの友人と交換日記をしていた…、その友人にも好きな人がいて当時は日記にお互いの好きな人の事を書きあった。
そんなある日、友人の好きな人に彼女が出来た。それもまた私の別の友人だった。
その日を境に友人が私の好きな人の事を日記に書くようになった。

性格も良い男子だから好きになるのは普通だよな、と思いながら月日は流れる。

修学旅行、当時私は少しでも体調を崩して微熱がありながらスキーに行った。
なんとか、一日目の行動を終えて雪の氷嚢でねつを下げようと部屋で休んでると…

友人と好きな人が一緒にやってきた。

私と友人と、友人の好きな人だった彼女での三人部屋だったからだ。

なぜ、二人で来たのか。
簡単だ、友人がその日スキーが終わってから彼を呼び出し告白したらしいのだ。

彼は悩んだらしいが、他の男子に囃したてられてOKしたと、後に聞く事になる。

なぜか、その三人でテレビでたまたましていたコナンを見た時は複雑だったな。

そんな訳で三度目の淡い恋も終了。

友人を嫌いになったわけではないのでそのまま良好な生活を送る。

が、しかし、大学受験のストレスで体重は増加。
この当時のMAXを迎えたまま卒業。

大学時代
無事に志望校の一つに受かり、女子大生生活のスタートをきる。

イベントスタッフのアルバイトに精を出していた為に基本土日はアルバイトをしていた。

大学の授業に慣れた頃ふとダイエットをしようと考える。

一年位かけて、15日キロ落とした。それでも世間一般女子のぽっちゃり程度。

兎に角恋をしたいとも思ったが…上記の通り私の恋は全て淡いまま終了。
割愛したが、好きになった全ての男の子は私の友人達と付き合う事っていた。
何だか自分には、恋愛する資格すらないように思い出す。

そんな毎日だった。
就活の時期、ストレスでリバウンド…二年で20キロ…orz
もう色々終わったなと思った。
就活も上手くいかず地元で事務のアルバイトに決まる。

20代

アルバイト先は良い人ばかりで人間関係は問題なく過しています。
大学卒業してから運動やらで体重11キロ落として二年キープ中、あと倍は落としたいなと思っている最近、大学の友人からメールが届く。
『来年結婚するから、二次会来てもらえないかな？』
それを見て、おめでとう！勿論行くよと送るも、あぁもうそんな年代なんだと実感。

こんな、私にも恋愛フラグは二度ほどあったわけだが…恋が分からなくて何時の間にか折ってた。

今後は正社員の仕事を探しつつ、恋愛出来るように頑張ろうと思いながら書きました。

こんなわけで、友人だけは豊富な私の半生でした！
最後まで読んでいただきありがとうございました。

次
>>215

>>207
乙！友人が多いのはいいことだよ！

おつ
ホント高校大学時代の友人は財産だと思う

>>208
>>209
有難う。
各時代に親友がいて、他にも友達は沢山いたから楽しく生活出来たのだと思う。

ｋｓｋ

ksk

ksk

高校卒業後の友達は一生の友達だね

ダイエット頑張れ　俺も禁煙頑張る

ｋｓｋ

>>214
有難う、ダイエットも走って頑張る！禁煙も辛いだろうけど頑張って！

>>215
次宜しくお願いします。

>>215
GO！

踏んでまったo(;'0')o

ちょっと時間掛かるが暇つぶしにでも聞いてくれ

俺スペ

今年三十路、嫁、子ども２人

出生

東海地方の南の半島のど田舎（隣の家まで５km)で生まれる。
当時は父、母、祖父、祖母、叔父一家(叔父、叔母、従兄弟４人）と大家族暮らし。
畜産業を営んでいた。２年後、妹生まれる。

当時の家族構成はこんなもの。

保育園、小学校はクラス替えも無く同じメンバーで過ごす。
俗に言うわんぱく小僧で、クラスでは目立ってた。
クラスで悪戯や喧嘩があると大体俺の仕業だったｗｗ

事件が起きたのは小学校２年の終わりごろ。
事業が上手くいかず多額の借金の返済に追われていた頃、
父親が失踪、蒸発した。

結構あちこち探したが、乗り捨てた車が見つかっただけで
父親の行方はわからずじまいだった。

結局、母親は小２の俺と妹を連れ生まれ故郷に帰ってきた。

幼かった妹は父親の行方がわからなくなったことの意味を
いまいち理解できていないみたいだったが、
お父さん子だった俺はショックで毎日泣いて塞ぎこんだ日々を過ごした。

クラスメイト達は遠くの地方から引っ越してきた訛りのある根暗な俺を異物として
からかいいじめの対象にした。

でも時が経つと俺もだんだん立ち直って元々の明るい性格が顔を出し、
それと共にいじめも無くなり、友達も増えていった。

小学校時代はそうやって明るい友人関係を築いて、
スラムダンクの流行に乗って、ストリートバスケとかに嵌ってた。

ほうほう

すまんちょっと遅くなる

中学に入ると母子家庭の影響か若干非行に走る。

授業さぼったり、喫煙、喧嘩などなど。

でも、シンナーや恐喝とかはかっこ悪くてやらなかった。

スケボーとかストリートダンスとかはまってたね。

そんなことしながらも成績は一応学年で20位以内くらいだった。

当時やってた部活の関係で私立の高校から声かけてもらったり、
進学校に行きたい気持ちもあったが母子家庭の経済状況も踏まえると
自宅から徒歩で通える公立高校の進学クラスに進むことにした。
一応、高校は推薦で入学できた。

高校時代が一番充実してたかも知れない。

定期テストはほとんど学年TOP、通知表は３年間で４が１回だけ。
２年間生徒会の役員して、体育祭の実行委員長して、
部活は２つ掛け持ちして、個人種目の競技は県で4位くらい。
団体競技は国体の少年選抜候補までは行った。

一応、卒業式には後輩の女の子からプレゼント貰ったりもした。

大学もセンター入試利用で国立大学に推薦で合格した。

多分、人生のピークってやつだった。

すげー…

文武両道ってやつか..

輝いてるね
眩しい

すごいな

すげー

人生のピークレベル高杉ｗｗ

遅レスすまｎ

ちなみに書き忘れたが、
小５の頃、右耳が聞こえなくなる。
浜崎あゆみと同じ病気ね。


大学入学し、これから一番楽しくなるだろうって時期に
母親に癌が見つかる。妹は高校生だったから妹には言わなかったが
病院に呼ばれ告知された時は、頭が真っ白になった。

母にも告知はしなかった。

女で一つで俺たち兄妹を育てるって無理してきたんだなって
すぐに思った。
病院からの帰り道、涙で前が見えなくなるくらい運転危なかった。

母は闘病しながら仕事を続けた。

抗がん剤の効きもよく症状は快復に向かってた。

大学3年の冬、母の体調が再び変調をきたし再検査。

転移が見つかる。
今まで弱音など一度も吐いたこと無い人が、
『もう仕事に行くのがきつい』と俺に訴えた。

理系の学部に進学していた俺は、
研究続けたいと思って大学院進学を考えていたが
母の希望を聞き入れ、母は退職させ、俺は就職し母を休ませることにした。

幸い就職先も県内では優良企業に合格した。
母も安心したようだった。

長い闘病生活の末、母は逝った。
俺の大学の卒業式の2週間前に。

就職先は周りは羨んでいたが、
俺は自分が希望して就いた職ではなかった。

『母のために』って目的も失って迷走してた。

結婚もして子どもも出来たけど、
見えないところで心が無理してたんだと思う。

ある日、会社で倒れ救急車で運ばれた。

『解離性健忘』ってやつで1年分くらいの記憶がすっぽり抜け落ちた。
だから、病院で目が覚めたとき、
俺の彼女が小さな子どもを抱っこしててびっくりした。

俺は、自分が結婚して長男が生まれたときの記憶が無い。

だから、それが余計にストレスになった。

結局、抗鬱剤のお世話になることに。

今は、どうにか落ち着いてきたかな。。。

だいたいこんなもん。

なにか質問ある？？

次は≫240で。

大変だったんだね・・・

今はその仕事続けてるの？

>>238
一応、続けてるよ

子どもたちいるしね。

安価なら↓

二人目の時が実質初めての出産シーンになったわけだ…
出産感動した？

忘れてしまった一年間の記憶は戻る事無いの？

あ。踏んでた。

スペック
29
女
家庭持ち　子どもちっさいの2匹

生まれは神戸だけど生後1ヶ月後に父親が九州に家を買って引っ越し
それから１８までずっと九州育ち

父親は私が６歳になるまで石油とか車とかを運ぶタンカーのクルーで
アメリカとか中東の方へずっと船で出ていたため1年に1週間しか会わなかった

母親はとてもまじめで厳格な人で
小さい頃は毎日お稽古事づくしで毎日怒られてた

まぁその英才教育のおかげで小学校卒業までは勉強関係は
全く苦労しなかったんだけど
生まれ持ったものか、説教中に培ったものか
妄想癖がひどかったｗ

小学校１年の運動会の時に、妄想モードに入って
自分が出る競技をずっと座って過ごしたことがあるくらいひどい

6歳の時に父親が船をやめて当時MS-DOSだったパソコンを持ってきて
「これで事業を立ち上げる」と言ってパソコンスクールを始めた
父親、先見の明ありすぎ

母親は今まで年収1000万ちかくあった収入が一時的に０になったので
父親をサポートするべく仕事に出ることになった。

うちの母親、賢くて頭の回転は早いんだけど
一つのことしかできないタイプで
今まで子育て一本だったのが
仕事一本になってしまった。

当時流行った「鍵っ子」ってやつになって
そこから家を出るまでずっと放任主義

「あんたの人生だからあんたが決めなさい」
ずっとこれ。

周りには「いいねー」って言われるけど
よくない。全然放任主義よくない。
これから子ども育てる人たちは放任主義ってやめたげてね

っていうのが中学生に入ってからの事件

中学２年になって学校が荒れてた
不良が他の学校から回されてうちの学校にきてから
小学校から仲のよかった男の子たちはみんな悪い方に向かっていった

そして、親が夜遅くまで帰ってこない自分の家に
友達が集まるようになって
書き忘れたけど一人っ子なので
最初はみんなでわいわいやっててすごく楽しかったんだけど

厨二の後半くらいから第二次性徴ってやつでしょうかね
なんか雲行きが怪しくなって

自分の部屋に閉じ込められて軽い暴行受けた
大人からしてみたら（今の自分から見ても）全然軽いレベル
でも何にも知らない箱入りの娘さんには十分なトラウマで

更に最悪なのがそれを学年中に言いふらされたこと
もう完全に男をタラシ込んだ嫌らしい女のレッテルですよ

仲良かった友達もちょっと離れちゃったし
興味津々でそのときのことをしつこく聞く子ばっかりで
すっかり嫌になっちゃって
２〜３週間くらい学校いってなかった

でも親はこのこと全然知らない。
学校行ってなかったっていうのは三者面談でばれたけど
ゲームしてたって嘘ついた。

>>240
嬉しかった。けど立ち会えなかった。

深夜だったから上の子起きていられなくて、
上のこと一緒に病室で待機してた。

でも、超感動だったよ。

＞＞241
それは誰にもわからんらしい。
医者もなんともいえないって。
結構辛いよ。自分の結婚式のビデオ見ても実感ないし。

学校は普通に行ってた。
あんまり学校のこと覚えてないから多分お得意の妄想癖でスイッチ切ってたんだと思う。
でも男の子は怖かったので
進学系の女子校に行くことにした

親はもう一ランク上げて欲しいって言ってたけど
共学なんてとんでもなかった。
受験は実際真面目に取り組んだのは1月から
毎朝一番に学校に行って、鍵あけて、ひたすら過去問やってた。
夜は家に居たくなかったから、塾が開いてるギリギリまで塾にいて
親に迎えに来てもらってた


んで、志望校合格
女子校楽しかった
女しか居ないからなんでもやってやる！って思って
演劇部に入って、部長になって
2年生の夏合宿で「調子のってる」って部員からつるし上げられて
反省して、気を遣うようになって
すごく成長させてもらった高校時代だった。

せっかく進学校に進んだけど
将来何になるのかさっぱり思い当たらなくて
父親がパソコンの事業でうまくいってたから
プログラマー…かなぁと思ったけど
親に相談しても「自分で決めなさい」の一点張り
決まらないから相談してるんですけどｗｗ

で、結局演劇と美術部をかけもちしてて
絵を描くのが好きだったのと
尊敬していた先輩が美術系にすすんだので
自分も美大を受けることにした

3年間女の中にいたので、みんなと色々な話をして
トラウマはある程度払拭されていた。彼氏もできてたし

多分大元の神経が図太いんだと思う。母の教育のたまもの。

割とすんなり大学は合格して、念願の一人暮らし
ここまで親は何の干渉もなし。好きにしなさいとのこと。
大学に入って、1年間は充実してた
デザインの勉強して、映像の勉強してすごく楽しかった

2年に入って、イラストレーションの先生がまぁ気持ちのいいくらい
すぱっと切り捨てる人で
2週間かけて制作した自信作を「十人並み」で終わられてしまって
そこから立ち上がれなくなっちゃった。

デザインの世界ではそんなの当たり前なのに
そこを這い上がる力がなかった。
甘ったれてるなぁと今は思える。
悩みに悩んで、落ち込むだけ落ち込んで
出した答えが

中退

だった。


タイムスリップできるなら絶対ここに戻る。

んで、実家にいったん戻って受験やり直し
幸い父親と母親の仕事がすこぶるうまくいっていたので
金銭的には全然問題ないとのこと。
中退に関しても反対されなかった

次に受けた美術系も一発合格
しかし
それも１年で中退

ほんといい加減にしとけよと自分でも思う。
人に否定されるのにとことん免疫がなくて
出す作品出す作品の評価に耐えられなかった

そのうち学校に行かなくなって
バイトに明け暮れるようになってやめた
この時の精神状態は最悪、リストカットばんばんしてた
完全なメンヘラですありがとうございます。

あまりに娘から音沙汰がないせいか
母親がここで上京してきてくれる

久しぶりにめちゃめちゃ怒られた
涙が出た。

ずっと寂しかったって実感した

おう。。

生活費の仕送りを止めてもらって
バイト一本にしぼって東京で生活させてもらった
その時に今の旦那と知り合って

父と母にお世話になっている人が居るって話をした
一人娘が初めて男を紹介する
↓
結婚の報告
と勘違いした父母はあわてて上京して
開口一番
「いつ結婚式する！？」だった
旦那も
いきなり強面の父母（顔が超怖い）がきたもんだから
「じゃあ来年の６月くらいに…」って返事して

そっからとんとん拍子で結婚が決まってしまった。
いや、旦那のこと好きだからいいんですけど
一人娘だし、親の事業継がなきゃいけないから婿養子だよ？って言ったら
「俺の子どもの頃の将来の夢は「ヒモ」と「逆玉」だから大丈夫！！」って
意味のわからん返答をされた。

俺を養子に取ってくれないか？

追い付いた

で、旦那の名字を変えて結婚して
家の仕事継いで
子どもがポンポンと生まれて

今は会社の経営で頭がいっぱいです。
赤字になったらどうしようと思うと夜が眠れません。が

大学の失敗を踏まえて
継続は力なりっていうのをモットーに
あきらめずにがんばっております。

あと公文式は行っておけばよかったなぁと思う今日この頃
長々とありがとうございました！
ご質問ありましたらなんなりとどうぞー

次は>>260！

>>252
今の旦那が過労で倒れたら頼むｗ

いい話だった！

おつ！

安価前に滞る現象ww

幸せそうで羨ましいぜ！

いままでお世話になったから踏もうかなww

・・・需要？(・д・ = ・д・)

>>256
>>257
>>259
ありがとうですｗｗ

>>260
がんがれー

よかたw
意を決したものの安価踏めなかったり
需要なかたらどうしようかと思った。

話がそれやすいやつだけどがんばる♪ヽ(´▽｀)/

スペック

26歳
140/37 ちびっこ 独り身
一人暮らし
実家：父母弟犬

【出生】
親の都合で、コントロール。
午後２時に
元気にアレルギーまみれで出生。

いままで中に入っていたはずの母親の母乳さえ飲めずに
アレルギー用ミルクで育つ。

・・・くらいの話しか知らない。次

元気……なのかそれは

【保育園】
３歳児教室を経て、年中さんから保育園に。
これまで入退院をなんどもしてて同年代とどう接すればいいかわからず。
おどおど。

しかし親のおかげか、いつの間にか
近所の子のいるグループへw

この時誰がはじめたか下半身のさわりっこしてたな(；´Д｀
本能的にいけないのはわかってたのか
親には隠れてwwキモいなwwww

このころ音楽好きなおじいちゃんと、すでに始めてたお姉ちゃん
の影響でエレクトーンを始める。

意外と書くの時間かかるなw

【低学年】
保育園グループとは１度も同じクラスにならずに経過。

ちびっこだったのもあり、最初はいじめられたなぁ。
仲間外れとか、整列のときに列から押し出されたり。
しかし、幼少期診察４時間待ちに本を読んで耐えていた経験からか
幸い早熟？だったため、いじめっ子を侮蔑www

テストの点数で負けてることに気づいたやつらは
いじめやめてったw

おとなしく２〜３人でお絵描きして放課を過ごす。

平凡でごめん(・・;)

【高学年】
金管バンドクラブに入り、トランペット始める。
これもお姉ちゃんの影響だな。
なんでも真似してた。

このころからエレクトーンでもソロで発表会に
出るようになりメキメキ上達w
大会前は、お母さんに90分練習＆30分休憩を繰り返すように
指示を受ける。
時計のはりを操作しながら対応する。

トランペットは才能なかったなww
しかし中学校でつるむこととなる女子（出現率わかんないけどAとする）
と出会う。

淡い思い出は・・・ないw

ながくなるなぁ漫談ww

【中学校】
そのまま吹奏楽部へ。
チューニングがめんどくさくなりパーカスにまわる。

部活楽しかったなw
部室にはいるときは「失礼します」
きっちりしてた。
今仕事しっかりできてるのは、このしつけのお陰かも。
全国大会一歩手前までいったよ。

Aとはとにかく遊びまくった。
自転車ででかける→迷子→夜間帰宅
干からびた蛙→嗅ぐ→気分不良
かんしゃく玉→道路へ→車のおっちゃんに怒られる

書き起こすと地味だなぁ。
２年までは勉強しなかった。
３年になってから勉強した。学年一桁になった。
親から誉められ勉強が少し楽しくなる。

ま、先生への態度がいまいちだから内申点は不変。
推薦なのに、受験時体育のせいせきは１だった。うんち

長くてもいいんじゃよ

そういや、小学校からはマンガまみれだったな。
おじいちゃんとおばあちゃんからお金もらって買いまくった。
お姉ちゃんと協力して
りぼん、ちゃお、なかよしを毎月買った。
どうでもいいか。

【高校】
衛生看護科へ。
・男子苦手だった
・資格とれる
・家から５分
不純だよww

高校はテストの点がそのまま成績に。
図にのって、できるこだと思い込んでたwwあほ
まぁ、病院実習したりと、無難に卒業。

プライベートとしては、古着に目覚める。
大須（東京で言うと下北？しょぼいけど）に行くようになって
ヒッピーのような姿に。
アイプチにも出会い二重まぶた生活ww

Aは専門学校に行ったため疎遠に。
中学のヲタクっ子と、テニプリに熱狂。
いくら使ったんだか。

そんななか、腎臓で健康診断に引っ掛かってた
お姉ちゃんが倒れる。
貧血つよくてそのまま入院。

膠原病だって。
難病指定のやつ。さいごは精密検査のための生検する体力もなく。

入院ながくなってステロイドとか使って、徐々にやせてった。
９ヶ月の入院生活の末、21歳で。
その日の夕方は、いつも通り笑ってたから信じられなかった。
看護学生の身では、当然なにも病態が理解できず
なにもしてあげられなかったことに挫けそうになる。

しかし、それ以上に親のダメージが強く立ち直るww
ここから死ぬこと（家族を残して逝くこと）への
恐怖が尋常じゃなくなる。

お葬式にはお姉ちゃんの小学校の友達とか、すっごくいっぱいきた。
お姉ちゃんは、優しくて人付き合いが上手だから(〃ω〃)

悲しいのと、これまでの自分の自己中で安い快楽主義な
生き方にぼろぼろ泣いたわぁ。

これがよくも悪くも今に生きる。

このはなしはここまで。次

読んでるよ
ＶＩＰ＋にこんな良スレあったなんて知らなかったｗ

このスレ好きだー

【専門学校】
高校の衛生看護科で准看護師免許。
専門学校２年で看護師免許とれる。

高校時代、あんまり友達と仲良くなれなかったけど
なんか楽しかったな。
やっぱり同年代が苦手なのか、30代となかよかった。
干支が同じの一回り上の子は、今でも月１以上遊んでるw

若年寄と言われながら今に友達を３人残す学舎となった。
同高からの子との決別もあったけど。

楽しかったけどあんまり思い出はないな。
このころは、バイト代は服に消えてった。
身長と靴のサイズがあればロリやってたなwwきっと

看護師とった。

>>276ロリできるのうらやますぃ

【大学】
看護師は、激務。長くは続けられないということで
保健師をとるべく大学３年生に編入。
働きたくない気持ちもあったけど、親は了承してくれた。

もともと大学には、いってみたかったしね。
専門学校は編入資格もらえるとこにしてたんだ。

部活に入ってトランペット吹いてみる
→持ち前の引っ込み思案？で、あまり仲良くなれず終了。
なんか、１対１とかならいいけど
大人数になると苦手意識が強くなって人と関われない。

自信無さすぎて練習さえもオドオド(笑)
しかし表面には出さず無表情で部活をやりすごすw

大学自体にはおもいでないw編入同期生も年賀状くらいしかww

「恋」がよくわからないが、
大学時代に彼もできる。

お姉ちゃんみたいに世話好きなやつだった。
３年目くらいからグダグダになり、
４年目くらいに別れた。

自分を好きな人には甘えてしまうタイプだから
ワガママいっぱい言った。
でも、「デレ」をだすのは恥ずかしいタイプだから
ただのめんどくさい子ww

彼も末っ子気質でだんだん私もイラついてしまったのだよねー
今ではいいやつだったとおもってる。

最初で最後のお付き合い話でしたw

次！働きます

ガツガツ働く気はなかったので中規模病院へ。

パソコンできるからか「先生」というアダ名をもらいながら
楽しくやってますww
でも、モンスターペイシェントも、やっぱりいて

ホテルと勘違いして
マッサージをしろとかバスローブをだせとか言ってきて
断ると逆ギレされることも。
ぜったい応えないけど。バスローブなんてないしww

夜勤は１８時間不休。出勤前含めると24時間覚醒は日常。
転職考えてる。
服飾いきたいけど、編入までさせてくれた親には
未だに言えずにいる。


プライベートでは、ディズニーにはまって年パスかった。
しみじみ音楽すきなんだと思う。

音楽総合サークルにも入った。でも結局輪のなかに入りきれず
溜め息ついてる。
楽器の部門に入りたいけど、期をのがした。

一瞬仲良くなった男の子も連絡してない。
その子が好きになってるのか、お姉ちゃん役を求めてるのか
わからなくて葛藤中。

とりあえず、馴染めなさすぎてやめちゃいそう((T_T))
対人関係も頑張ろうと
意を決して入ったのにな。

いまのとこ頑張りたいと思ってる。


死ぬほどながくなった。ごめんなさい。
そしてスーパーがしまるわww

260おつかれ！よかったよー

>>280
悩んで悩んで悩み抜いて生きてるんだね。
それが糧になると思う。
頑張ってくれ。

>>281
ありがとう。長時間にわたったから心配だったww


着替えるから安価出しとく
>>289

kskt

俺の町のスーパーはもう閉まってるぞw

>>282
ありがとう。基本的な考え方はネガティブなんだよねww時々意を決しながらがんばるわ

>>285
いちお徒歩15分で新幹線来る駅がある立地♪ヽ(´▽｀)/

ksk

よし、踏んでみるか

一時間近くこないね
ksk

すんません始めます。

スペック
男

母　婆　と共に暮らす
29歳

東京で出生。3歳の頃親が千葉に家を買い引っ越す。

「小学校」

クラス中が毛虫を大量に集めるキチガイクラスになる

水戦争勃発。バケツやらホースやらで1組2組の教師と全生徒が数時間に及ぶ大規模戦争

ふと登校中空き缶拾いをして遅刻していったら校長から賞状を受け取る
お前らのためにやったわけじゃねえと思いながらも悪い気はしなかった。

第1秘密基地で山火事を起こす
第2秘密基地で人を殺傷する能力のある罠を仕掛ける
川で船を盗む。本当に毎日が冒険だった。

ロッカー軍団結成。授業及び給食からすべてロッカーの上で過ごす。

担任の先生がかわいく。無邪気を装い始めて大人のおっぱいをもみしだく。この興奮は壮絶だった
数時間半径数キロに及ぶ教師との鬼ごっこは教室から見えていたらしく周りからはいい思い出になったそうだ

悪の化身Nが転校してくる。
幼稚園の車の中から給料袋を盗む。
授業占拠が癖になる。
工場のガラスを全部割る
友人が万引きで捕まり、芋づる式割れていき、総勢１００名近くで誤りにいく。
もうしないと誓った。

>>287
人口３万人の町に新幹線なんて便利なものはねえw

「中学校」

入学式で2年のＭ氏、のちの番長に「これから長い付き合いになるから、よろしくな」と言われる。
ちなみに私は不良ではないが、悪の化身Nがすべてオレに影武者の術を使って逃げるのがデフォだった。

バレー部に入部。いじめられて辞める。

エロの欲をクラス全員が開放したキチガイクラスになる。授業中に射精ばっかりしていた。

授業占拠の癖が出てきた。悪気ではなく自分の主張で義務教育だからと学校、授業を強制され
見ず知らずの他人に命令される筋合いはない。授業中に行動を制限される筋合いはない。
オレは生まれてきただけだ。お前らのルールなど知らん。16歳にならねば求人はないじゃねえかなど
くだらん言い分だが、自分が願書を出したわけではない。なのでできるかぎりは協力するが、失礼な奴に
協力する筋合いはないとの言い分だ。

そのうち行かなくなる。が、ゲンチャを拾ったのでたまに給食だけ食べにいくようになる。
ガソリンは整備工場の友人宅から

もう耐えられんと東京に住むオヤジに養ってもらうよう頼む。
転校する。が、あまり行かない。

オヤジがフリースクールに申し込み、とりあえず行ってみる。
そこで知り合ったＲ氏宅に住み込み、日雇い労働をしながら、ハシシを吸いながら、いろんな音楽を聞く・・
まだ弱冠15歳だったがすごくロマンチックだった。

卒業証書は父が受け取りに行った。

自分で部屋を借りた。今度はなぜかアメリカに憧れた。英会話に通いながら金を貯めてアメリカへ行ってみる
（タダの観光）だがしかし、怖かった。空港でトイレに3時間こもった。どうしたらいいかわからなかった。
外人が怖かった。だがまあなんとか3週間をサンディエゴ周辺で過ごし、帰宅。

17歳。もう一度行く。今度は世界を一周しようと思った。
サンフランシスコから出発。ユースホステルで大阪在住Ｔちゃんに出会う。
Tちゃんとフランス人ガルとイギリス人デビーと4人で1週間ぐらいかけて、ヨセミテ、デスバレーを観光しながら
ラスベガスへ向かった。東に向かうはずが、Ｔちゃんが北へ行く予定なので、あとから追いかけてしまった・・
シアトルで再会、Tちゃんは大阪へ帰る。オレはとりあえずカナダに入る。
Tちゃんが好きなので大阪まで追いかける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すごいな。289になって見たいと思ってしまう

なんやかんやであちらこちらで遠距離恋愛を3年続け、別れる。

それから仕事は現場の職人仕事をずっとしていた。
趣味としてバンドやサーフィンをしながら楽しく過ごす。
だが昨年会社がつぶれて実家に帰ってきた。

今はニート、読書とジムと釣りとゴルフとクライミング、買い物などして過ごしている・・・
貯蓄で税が払えなくなったら働くつもりでいる・・・・

なんかあんまり文章書いたことなくて飛びすぎてつまらんくてすまん。

終わります！w

乙

安価
>>305

ksk

ksk

ksk

ksk

KSK

ksk

なんか勇気をもらったわｗ
何の目標もないけど、世界一周の夢見て金貯めようかなｗｗ

あ、すまん
当分前に書いてんだけど踏んじまったった…

≫310で頼む

ksk

ksk

ksk

ksk

>>310がんばれ

リロードしそこねた
今から書いてく

わたしは女で、今20歳。
思い返すと、本当に起伏のないありふれた人生だと思う。
1990年に東京都で妹と共に生まれる。一卵性の女の双子。
家族は父、母、妹の四人。
わたしのほうが妹より少しだけ大きくて、彼女を押し退けて泣かせて、なんでもやっていたらしい。
今もそうだけど、ぼーっとして何にもやる気の無い子供だったらしい。
親が(習い事で)スケートやる？だとかバレエやる？だとか聞いてもぽかんとして、ううん、いい、と答えていたと。
今思うとなんかやっときゃよかったと後悔してる。今のわたしには何もないからね。

幼稚園の近くにあった地元から引っ越す。まあ同じく東京だけど。
そこで公立小学校に通う。友達は普通にできて、穏やかに成長していく。
わりかし恥ずかしがり屋なわたしと違い、妹はへらへらのびのびしてたくさんの友達を作っていた。うらやましかった。
四年生か五年くらいかな？中学受験のため、塾に通い出す。その塾がかなり小規模なものだったが先生に恵まれ、本当に楽しく通っていた。あの頃毎日笑っていた。
親に怒られたときに「塾やめさせるよ！」と脅され、泣きながら抵抗するほど。しかし成績はずば抜けていいとか全然なかった。
中学は、妹と揃って母親の母校の閉鎖的なカトリック女子校に受かって、そこに通い始めた。

中高一貫校で、何も考えずだらだらと生きる。部活も運動部だったけどそんなにまじめにやらず。
中高打ち込んだことなんて何もない。
友達は深く仲のいい娘も、浅い知人程度の娘も、わりかしみんな仲良しだった。
周りの友達だけは最高のものに囲まれてると思う。
無気力で、プライドだけ高く、打たれ弱い人間性が出来上がってゆく。
そんなある日、イギリスに行った。
英語でコミュニケーションとれることの楽しさを知った。将来留学したい！と初めて意志らしい意志をもつ。
大学進学は、付属の女子大へ。
四年で卒業するなら留学はいい、と許しをもらい、勉強する。でも、努力の怠りと、意志の弱さがそれを阻んだ。
また、そのころ大学で入部したESS(英語でディスカッションする系の部活)が、人間関係がうまくいかずすごく悩んでいた。
初めて人間関係でうまくいかなかったと思う。
部活内容は楽しかったけど、同期や先輩と合わなかった。悩みすぎてこのころはおかしくなってた。すごい太ったし、一日中頭がガンガンなって、勉強なんてできなかった。
大学でできた友達、高校からの友達が支えてくれた。
結局部活はやめた。楽しかったものを途中でやめてしまいとても悲しかった。
そういうのもあって、留学するために必要な英語力が、四年で卒業するための留学申し込み期限に足りなかった。
留学出来ませんでした。

わたしのかわりにその留学プログラムに高校から一緒の近しい友人が行った。アメリカにだけどね。
悔しかった。
留学したかった。
そこから、わたしはすごく空っぽで何にも心から取り組めないような気がしている。
自業自得なのはわかっている。
自分を買いかぶりすぎていたのもわかっている。
わたしは、失敗がこわいから、努力ができない。目を逸らしている。
今、三年生だけど休学して留学したいな(笑)って夢を見て居る。夢だけどね。父親が許してくれないから。現実的に無理。
就活なのに、夢ばっかり見ている。
環境的には可能だったのに、自分の不足でだめだった。わたしは、だめな人間だ。
そう、日々思いながら生きている、今。
友達はいて、わたしの人生の大部分を占めている。でも、誰からも必要とされてない、価値のない人間だと思う。
どうすればいいかな。
でも、就活もすぐそこ。逃げられない。

そんな感じの人間です。
軽くて何もない人生。
たぶん、これから留学のことが死ぬまで心の枷として引っかかっていくと思う。
やだなあ。
わたしは、うまくいかないし、うまくいく人生に軌道を変えることもできないダメ人間だ、って思ってる。

以上です。

乙でした　まだぜんぜん若いんだしいくらでもチャンスはあるよ

>>318
ありがとうございます。

>>325次

>>317

本当に留学したかったら、父親説得してでもなんでも行くべきだと思う。
出来れば大学在学中に行っておいた方がよい。
44歳のオッサンだけど、今、仕事で英語必要で苦労してる。
職場の女性は海外留学経験者（派遣社員が多いけど）ばかり。
一度就職して、しばらくしてから留学するのもありかもしれないが、
帰国後の就職はまた難しいと思う。
それと、１年程度の語学留学では、あまり仕事で役立にたない。
向こうで英語で講義受けて単位取るくらいじゃない。と

>>317
なんで英語を勉強したいかによるな。英語が楽しいなら海外で仕事を探すことも考えて見たら？

>>321
え？

317です。321さんとはIDまるかぶりしてますね……こんなことあるんだ。自演ではありません！！すごい。
もちろん321さんとは別人です。

>>320
お仕事されている方からの意見大変参考になりました。ありがとうございます。
その、行きたかったプログラムは、おっしゃる通り向こうで単位を取る留学なんです。
>それと、１年程度の語学留学では、あまり仕事で役立にたない。
おっしゃる通りです。
暖かいお言葉ありがとうございました。
因みに父が反対する理由は、一年卒業が遅れるのは子供を産む女性にとって良くないから、とのことです。
わたしは、確かに結婚して子供が欲しいと思っていますし、もっともなことだorzな気持ちです。

>>321
ご意見ありがとうございます。
簡単にいうと、向こうで、大学で講義を受けてメディアについて学びたいんです。
いま、メディア専攻で大変興味深いので。
海外で仕事……興味あります。
しかし、自分がやっていけるのか、とても不安が大きいです。
しかし新しい選択肢として考えさせていただきます。
ありがとうございます。

>>317
追い付いた。夢いいね！親がげんきなうちに行った方がいいよヽ(・∀・)ノって思う。

>>323
やりたい事をいまのうちにやっとけ。
年取ると、行動力萎える。

>>325
GO!

>>324
ありがとうございます。
背中押してくださって、嬉しいです……
>>325
>年取ると
とても考えさせられました。
お言葉ありがとうございます。
お時間があれば、是非お話お聞かせください。

あとID解決した
双子の片割れの妹が、レスしていた
iPhoneでwifi自宅の回線使ってたからだな
つまり321とわたしは同じ家にいながら……

あ、俺？
じゃあ書く。

３４歳　男　嫁と子供４

大阪生まれ。一応一人っ子だた
　
親父が５１の時の子供ｗ
母親は３４ぐらいか？母親の正確な年齢ｼﾗﾈｗ

んじゃいきますよ

乙

小学校の時、俺に姉と兄が居た事を親から告白される。
って言うのも、親父の息子・娘、母親の娘２人
バツ１同士のｹｺﾝだったようだ。

はっきり言ってかなりショックだた。
たまに１０ぐらい離れた母方の姉来てたが。

小学校ん時は遊んでばかりいたな。

中学で運動系部活に入る。
練習きつくて、一緒に入ったやつと逃げ出したけど。
結果、親呼び出されて友達はすんなり辞めて行ったのに、辞めれなかった。

親が学力低下心配してたが、顧問は「部活辞めても、こいつはやりませんよ」
と、バッサリｗｗｗ
「俺が絶対高校行かせてやるから、お前は一生懸命やってみろ」と。

その日から真面目に部活やりはじめた。
あっという間に３年。
俺は落ちこぼれだった。
でもその分、部活頑張った・・と思うｗ

特待生で、某強豪高校へ入れた。

ちなみに先生、の嫁が有名。。
たまにTV出てる。

高校は部活のみ。
練習の量多いし先輩怖いし、同期強いし。
なんとかレギュラーに入っている感じだったな。
高校の同期もTVや雑誌に出てるわけだがｗｗ

もう部活したくなかったので、大学勧められたが拒否。
何もしないまま卒業してしまったｗ

ほうほう

部活がなんなのか興味あるね。

予想　野球かサッカー

ｽﾏﾝ、長過ぎた。

卒業後、アルバイトで生計立てる。
そのころ親父と大喧嘩して家に放火、親父ボコボコにして病院送り。

そのまま家出。神戸に住む。
阪神大震災で住んでいるとこ半壊ｗ

親父と和解して結局実家に戻る。
車に興味がわいて、整備の免許取って、親にそっち系に進みたいと言うも
なぜか猛反対。
結局やりたくない歯科の専学へ行かされる。
授業料も自分で払ってたし、やる気にならないので半年で辞める。

その時あたりから女遊び酷くなる。
何かものすごいモテ期が到来した。
で、そのままﾎｽﾄになっちゃった。

ほうほう・

でもﾎｽﾄしてても何か違和感があって。
もう他県へ行こうと名古屋へ。

またアルバイト生活・・だったが、半年で正社員になる。
でかい会社。車のｗｗｗｗ

大阪に帰った時今の嫁と出会う。
俺とは全く違うお嬢。

そのままｹｺﾝ。
そのころ親父が倒れ、帰らぬ人に。
反抗して喧嘩ばかりしててジジイとかおっさん　としか呼んだ事無かったが
最期に初めて「父ちゃん」って号泣したの覚えてる。ｶﾞﾝだった。

その一年後、母親倒れてそのまま死んだ。
オカンの方が仲良かったはずなのに、悲しくもなく、涙すら出なかった。

どうしても整備関係やりたかったが、家も買って子供も４人いる今となっては
もはや諦めるしかない。

というのが今の現状かなｗｗ

次340 いってみよう。

>>333
格闘技系っす
球技は苦手だｗ

>>325
濃い半生だな。いろいろあったのに子供大事にできてるとこいいね(*´∇｀*)

ksk

うい

あ、誰もいないし寝るか…

｜・）ﾁﾗｯ

寝るなら安価

勝手に>>353

ksk
加油が、燃料投下にしか読めない件について

>>341
安価しちゃった。帰ってきて気が向いたら宜しくねヽ(・∀・)ノ

ksk

>>317亀だけど
ESSでカトリックってことは先輩か..
去年元カノがちょっとだけ所属してました。

元カノは帰国生で英語ぺらぺらなんですが、そいつ見てるとやっぱり語学は若いうちに身につけておいたほうがいいって思います。

休学してでも留学する価値はある、と思います。しゃしゃってすいませんでした。

過疎区

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

安価って>>353？
・・・書いたほうがいいのかな？

よろしく、期待しているｗ

期待

文章力ないし、遅いから覚悟してよｗ


スペック
20代中盤
男

家族構成
父、母、兄、俺


星一徹みたいな親父に小さい頃からみっちり野球をやらされて育つ

歳が離れた兄も野球をやってたんだけど、野球めちゃくちゃ巧くて、俺が小学校高学年の時にはエースで甲子園に出てた

ゆえに兄とはいつも比較されて、最初は自慢で目標だった兄が次第に嫌いになる・・・妬みだなｗ


小学校では俺もピッチャーやってて、地区大会優勝や県大会3位とかぼちぼち結果は出したけど
兄は小学のときその大会で県で優勝、んで全国大会準優勝という離れ業をしてる為、親父やまわりの俺への評価は常に劣化兄だった

だけど野球は好きだったので中学でも野球を続ける

中学でもエースにはなれて、三年の県大会で優勝することもできた
けど中学でも全国大会で活躍し、様々な選抜チームに選ばれていた兄を越える結果は結局何一つ残せず、親父もあんまり俺の野球には興味がなくなっていたようだった

兄は甲子園にいつも出場してる県外の高校へいったけど、俺は友達も野球部のやつらも多くいる地元の公立高校に進学した

その頃の兄は高校でドラフト候補だったっぽいが進学し、大学野球でも活躍してたっぽいが嫌いだったので、どう活躍してたかは身内なのにわからんｗ

うちの高校は野球の実力じゃ毎年3回戦レベルくらいの中堅高だった

入学時、このチームなら一年からエースになれそうだななんて思ってたんだが、甘かった

同い年にＡというやつがいて、Ａは中３の終わりくらいに隣の県から親父さんの仕事の関係でこの街にやってきた

俺は中学時代県で優勝してるからちょっと天狗になっていた
県内の同世代のピッチャーにゃ負けない、と

俺は中学も軟式だったからシニアとかのことはよく知らなかったんだが、シニア界では結構Ａは有名なピッチャーで、実際すごかったｗ

俺とＡを比較すると

球速
俺/A・Ａ/B

ｺﾝﾄﾛｰﾙ
俺/F・Ａ/A

変化球
俺/D・Ａ/A

こんなもんだったと思う・・・惨敗ｗｗｗ

よってエースはＡで俺は外野兼二番手ピッチャーになった

兄には勝てなかったが一応今までチーム内では一番実力があると自負してきた俺はＡに対してめちゃくちゃライバル心を持った

んで、それがきっかけで高校になってから初めて努力というものをした

もちろん今まで普通に練習や自主トレはしてきたが、野球に対して本当に向き合って努力したのは初めてだった気がする


高校生活は楽しかったし、同じクラスの子と付き合ったりしたけど、なんか本当に高校三年間は野球に燃えてたなｗ


高３の春、県大会で勝ち上がり、最後の夏の甲子園予選ではシードでダークホース的な優勝候補にあげられるくらいになった


やっぱりＡはめちゃくちゃいいピッチャーで、ピッチングでは勝てないと思った俺は素振りに素振りを重ね、４番として打つほうでチームを牽引してた・・・と思うｗ

ほうほう

頑張れば甲子園に手が届きそうな気がしてたんだが、大会前の練習でＡが肉離れ・・・ふざけんなｗｗｗ


急きょ俺が全部投げることになってしまったんだが、結局Ａほどの実力があるわけじゃなく、最後の試合なんてノーコンで試合ぶち壊して最後の夏はベスト８で終わった


結局プロになれず普通のリーマンになってた兄を高校時代も越えれず、野球はもういいかなとも思ってたんだが
最後の夏バッティングはかなりバカ当たりしてて、何か掴めたような気がしてたので大学でも野球を続けることにした

大学ではバッティングと肩と足をかわれて一年からポジションはライト、打順は一番や三番でレギュラーとして使ってもらえた

同じ大学リーグ内で活躍するＡにも刺激を受けながら大学時代も野球に燃えてたｗ

あまり細かい情報を出すとあれなんだが、所属していた某大学リーグでは何かしらタイトル争いにはだいたい絡めていたと思うし、何個かタイトルをとることもできた

大学３年あたりからプロのスカウトの方に声をかけられるようになり、兄がなれなかったプロになって兄をこえたいと強く思うようになった

ある日試合を兄が観に来て、試合後に本当何年ぶりかってくらいに飯を食べながら話をした

俺が兄に対して抱いていた思いやらを初めて兄に話したんだが、
兄が大学で伸び悩み、ほとんど試合に出れてなかった事をその時初めて知り、
「大学で活躍してる時点でお前はもう俺より全然上だ。応援してっからプロになってくれ」
って言ってもらい、なんだか野球を始めてからずっとあった重しみたいなのが無くなったような気がした

それからプロになるために今まで以上に野球にのめり込んで練習した

大学４年のとき2球団、某球団のスカウトさんが結構熱心に観に来て話をしてくれてたので、もしかしたら指名があるかもって期待を抱いていたが結局指名されなかった

ほうほう

そして今だが、まだ野球やってるｗ

今日朝練したあとこのスレに安易に書き込んでこんなことになったけど、社会人で野球やってて今日は会社休みで夕方から練習っす

プロテストも受けたりしてるが全然ダメｗ

でもあと二、三年は夢に向かってやるつもりです

なんか本当文章力もなく申し訳なかった・・・orz

安価は>>375で

読んでくれた人ありがとう！

>>367
スポーツにしろ何にしろ打ち込めるものがあるっていいね。

すげぇ！！

すごい野球人生…！ぜひがんばって欲しい！！

楽しかったよ
野球頑張ってな。

かっこいいですね

皆さんありがとう！

ちなみにＡは一足先にプロに進んでるので、追い付いて嫌み言われないようにしてやりたいｗ

練習前にちょい体動かしてくるので落ちます！

本当に傾聴ありがとう！では！

乙！
打ち込めるものがあるって、やっぱいいなって思ったｗ
自分もそういうもの探したいぜ…。
野球ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ksk

がんば！

>>375よろ

このスレは野球を頑張ってる（頑張ってた）人が多いな
何かに真剣に打ち込むというのは良い事だ

よし！振り返ります！

母
弟
俺
19歳

小学、中学と野球一筋だった。中二のときにヘルニアになり、甲子園に行く夢を諦めた。
中三のときにタモリの紹介で結子(仮名)と出会う。
なんとなくメールを続けていくうちに告白されて付き合うことになる。
初えっちをすませる。結子は処女じゃなかったので騎乗位がはじめての体位だった。
半ば襲われ気味で童貞卒業。二人一緒に商業高校に進む。
高校入ってすぐに悲惨な振られ方で振られる。結子が大好きだったので再度告白するも振られる。
見返すためにいい男になろうとバンドをはじめる。ちなみにギターボーカル。
なんとなく見に行った先輩のライブで恵里香(もちろん仮名)と知り合う。
なんとなくメールをしてると告白されたので付き合うことになる。他にも何人か同時期に告白されたけど恵里香が一番可愛かった。恵里香はドＭだった。
よくカラオケボックスでえっちした。しまりがよかった。恵里香は可愛かったけど従順過ぎてすぐに飽きたので隣のクラスの直美(またもや仮名)に目を付けた。
恵里香と付き合いつつ、なんとなく直美ともメールを続けていた。高一の終わりに直美に告られたので恵里香と別れて直美と付き合う。
このとき同時に元彼の結子にも告られたけど悲惨な振られ方したのを根に持っていたので、お前みたいなブスとは付き合えないと振る。復讐完了。

それから現在まで直美と付き合っています。

高校卒業後は税理士になるために進学を決意。現在は税理士目指して勉強しています。
勉強が忙しくて直美の事を放置した。そんなときに直美の浮気発覚。俺の他に三人間男がいた。
真剣に結婚を考え親にも話していただけにとてもショックだった。
何度も別れようとしたけど泣かれてしまい話しにならなかった。今でも別れようと思ってはいるが、その話をするとしつこいと言われてしまう。
どうしたら別れられるのであろうか。←今ここ

ちなみにバンドは今でも続けている。
一度はデビュー目前まで行っただけに夢を諦めきれず解散後も先輩とバンドを組んで活動している。ライブよかったら来てくださいｗｗ

くそみたいな文章ですまない

安価わすれたｗｗ
つぎ>>385よろしく！

別れろｗｗｗｗ
もう連絡とらない、って言って着拒でおｋ

>>382
別れようとしてメールしなかったら家に来られたｗｗｗメンヘラこわすぎｗｗｗ

これまたやっかいなメンヘラ怖ぇぇｗｗ
いきなり切らずにじわじわと距離を置いていくといいよ
メールの返信を５回に１回忘れるとかからスタートしないとやばい。

別れろｗｗｗｗ
同じ事しそう。

>>385

書こうか

絶対同じ子と繰り返すぞ悪いことは言わん分かれとけ

再安価だろ

最安価しかねえなこれは

では俺が書こうか？
別に大したエピソードは何も無いつまらん人生だが。

よろしく

お願いします

では書きます。
あまりまとまりのない文章になってしまうかもしれないけど、
どうがご容赦下さい。

年齢＝30代前半
関東地方に在住
性別＝男

平凡な家庭に生まれる。
両親は、それぞれ田舎から上京してきて、大学入学を機に
上京してきて、そのままそこに住み着いたという。
以来、ずっと関東に住んでいるので、
それぞれの田舎に住んでいた期間よりも、
こちらに来てからの期間の方がずっと長い。
父と母は大学も別々だし、勤め先も別々で、それぞれ別の人生を歩んでいたわけだが、
二人が知り合ったきっかけは以下のようなものだった。

母は銀行に勤めていたが、ある日、用事でその銀行に来ていた父を
たまたま窓口に居た母が担当した。
それがきっかけとなって交際を始め、二人は結婚した。
結婚して数年は子供が出来ず、二人とも悩んでいたようだが、
数年後、母はとうとう身ごもった。
そして、長男が生まれた。
その長男こそが自分である。

続きます

>>391>>392
有り難う。
では続きを書きます。

ようやく授かった子供という事もあるのか、
（自分でいうのも気色悪いが）俺は両親の愛情をたっぷり受けて育てられた。
世間でいうところの、幼児虐待とか、そういう事とは
全く無縁の家庭だった。
良い両親の元に生まれて良かったと、つくづく思っている。
ちなみに、俺が生まれた二年後には弟も生まれた。
家族四人で何度も旅行にも行ったし、
とても仲の良い家庭であった。

そんな家庭で育てられた事もあるのか、小さい頃から、
あまり人見知りもせず、すぐに誰とでも仲良くなってしまうような子供だった。
この（悪く言えば）お人好しの性格で、後年思わぬ苦境に立たされる事もあったのだが、
それはまた後の話。
そんな家庭に、不穏な空気が漂い始めたのは、俺が小学校に上がった後の事だ。

続きます

ふむふむ

小学校に上がった後の頃、父が勤めていた会社を辞め、
独立したいと言い出した。
その頃は、自分も小さかったので、
詳しい事情をわかっていた筈もなく、断片的な事しか覚えていないが、
両親が何やら深刻そうな様子で毎晩話し合ったりしていたのを
何となく覚えている。
会社で色々と嫌な事も有ったらしいが、
それよりも、その会社で得た仕事のノウハウを生かし、
独立してみたいという気持ちが強かった ようだ。
こうして、父は独立し、自営業者となった。

そんな両親の葛藤もあまり知らず、俺は毎日楽しく過ごして いた。
（恐らく、両親が子供には心配をかけないようにしていたのだろう）
ちなみに、学校の勉強は得意で、成績も良い方だったが、
運動神経が全然ダメな子供だった。
こればかりは生まれつきなので仕方がない。
相変わらず、そんな平和な日々は続いていたが、ある時期を境に父の様子がおかしくなり始めた。
どうやら、事業があまり上手く行かなくなったようなのだ。

続きます

父は、とても怒りっぽくなり、ちょっとした事で怒鳴り散らしたり、
物を投げたりと、家族に八つ当たりをするようになった。
毎晩のように、両親は大喧嘩をするようになった。
そんな父を、俺も弟もとても怖がり、怯えながら暮らすようになった。
俺と弟が寝ると、両親は怒鳴り合いの喧嘩をする。
その喧嘩が本当に恐ろしくて、その喧嘩の声が聞こえないように、
俺は毎晩耳を塞いで寝ていた。
このまま、両親は離婚してしまうのではないか、
朝起きたら、家には誰も居なくなっているのではないか、
いつもそんな事ばかりを考えていた。
いつの間にか、俺は父を恐怖の目でしか見れなくなっていた。
あの仲の良かった家族は何処に行ってしまったのかと、
とても悲しかった。

続きます

家庭はそんな様子なのだが、小学校は相変わらず楽しかった。
運動神経がまるで無い俺だが、
その頃、学校では野球が大ブームになっていた。
少年野球のチームがいくつも有り、多くの同級生がその何処かに属していた。
俺も、野球が好きになり、その内の一つのチームに入る事になった。
ところが、このチームがメチャクチャ練習が厳しく、
上下関係なども厳格に叩き込まれる、軍隊的なチームだった。
運動神経の悪い自分は、野球はあまり上達しなかったが、
ここで徹底的に絞られたお陰で、
根性だけは鍛えられたような気がするので、
入って良かったと思う。
チームのみんなとわいわい楽しく過ごせたし、
何よりも野球をやっている間は家庭のゴタゴタも忘れられたのが本当に良かった。
こうして、6年生になったが、その直後に両親から思わぬ話を聞いた。
今住んでいる家から引っ越すので、転校をしなければならないという。

続きます

支援

父の事業があまり思わしくないので、今住んでいる家には
もう住めなくなる、という話だった。
そういう事情はわかるのだが、小学校の友達と卒業まで一緒に過ごせないのが
本当に悲しく、大泣きしてしまった。
ただ、父も母も、何とか俺が卒業するまではと
思っていたが、それが叶わず申し訳無い、と言い、本当にすまなそうな顔をしていた。
その顔を見ると、俺も何も言えなくなってしまい、
泣きながらも、「わかった」とだけ返事をした。
こうして、住み慣れた町を離れ、我が家は見知らぬ土地へと引っ越して行った。

なお、小学校6年の時と、中学校の3年間は、あまり良い思い出が無く、
特に書く事も無い（こんな調子で書いてると終わらない）
ので、割愛させて頂きますｗ

続きます

中学時代の事は特に書く事もないが、高校受験の頃の話を簡単に書いておこうと思う。
その頃、俺は受験のために塾に入った。
今思えば、苦しい家計の中、俺の受験のために
塾に通うお金を捻出してくれた我が両親には本当に感謝しているが、
当時は、受験だるいなとか、勉強したくねえとか、そんな事ばかりを考えて過ごしていた。
小学校の頃から、大して勉強しなくてもテストでは点を取れていたし、
それは中学校に上がってからも変わらなかったので、
はっきり言って俺は勉強を舐めていた。
ろくにテスト勉強もしなかったので、その内に得意科目と苦手科目の差が
はっきりと出るようになっていた。
親は、このままではまずいと思い、無理矢理にでも勉強させようと、
俺を塾に入れたのではないだろうか。
それはともかく、その塾で好きな子が出来た。
他の中学に通っている、とても可愛い子だった。
名前を仮にＡ子としておく。
その塾には、同じ中学に通うＢ子という女の子も居た。

続きます

その塾で、俺はＡ子ともＢ子ともとても仲良くなった。
正直に言って、俺はＡ子が好きで、Ｂ子の事はあまり何とも思っていなかったが、
Ａ子とＢ子の仲が良かったので、Ａ子と仲良くなろうと色々と話しかけたりしている内に、
いつの間にかＢ子とも仲良くなっていた、
というのが真相である。

そして、高校受験。
俺にしてはそれなりに勉強を頑張っていたので、そこそこのレベルの高校に合格する事が出来た。
この時、両親が本当に喜んでくれた。
この頃は、一時期荒れていた父も少しずつ穏やかになり、
家庭も以前の平和さを取り戻しつつあった。
両親に少しは恩返し出来たという思いもあり、
俺はホッとしていた。
そして、何とその高校にＡ子も進学する事になった。
別に、一緒にその学校を目指していたわけではないが、
偶然にも同じ学校に合格したのである。
俺が内心狂喜したのは言うまでもないだろう。
しかし、何とその学校にはＢ子も合格していた。
これまた偶然なのだが、三人とも同じ高校に通う事になってしまった。

続きます

ちょっと疲れたので、また後で書きます。
こんな駄文を読んでくれて有り難うございます。

了解

おｋ

追いついた

では、また続きです。

高校入学後、俺はＡ子に思いきって告白しようと、
その機会を伺っていたが、とても可愛いＡ子は、
早速かなりモテていた。
中学時代からの知り合いの俺は、顔を合わせれば当然Ａ子とも親しく話すわけだが、
周りにＡ子とはどういう関係なのかと言われても、
塾で一緒だっただけだと答えるしかなかった。
ただ、クラスが違っていたので、その内に、近づける機会も少なくなってきていた。
その間、Ａ子はアイドル的な人気を得るようになっていた。
自分がおいそれとは近づき難い状況になったが、
そんな中、Ｂ子が俺に話が有ると言ってきた。
休みの日に会って欲しいという。
ここまで書けば大体予想がつくとは思うが、
どうやらＢ子は俺の事が好きだという事だった。
Ｂ子はとても良い子で、こんな俺を好きになってくれて、
自分からその気持ちを伝えてくれたのがとても嬉しかった。
こうして俺はＢ子と付き合う事になった。
ただ、Ａ子の事はまだ大いに気にかかっていた。
というより、はっきり言って俺はＡ子にベタ惚れしていた。
そんな気持ちのままＢ子と付き合う俺は本当に最低な奴だと思った。

続きます

支援

どうせ池面なんだろ？

Ｂ子は、そんな中途半端な気持ちのまま付き合っていた俺に対しても、
とても優しかったが、どうも俺が他に好きな子がいそうな事も薄々気づいている様子だった。
Ｂ子と付き合い始めて暫くして後、学校の廊下でＡ子と偶然出会った。
Ａ子は、俺がＢ子と付き合っているのを知っていて、
本当におめでとうと言っていた。
俺は、何とも言えない気持ちになったが、有り難うと答えておいた。
その後、Ａ子にも彼氏が出来た。
校内でも評判の美男美女のカップルだった。
正直言ってガックリと落ち込んだが、そんな俺を見ても、Ｂ子は何も言わなかった。
その頃、中学時代にすっかり怠け癖が付いていた俺は、
高校でもあまり勉強はしなかったが、
高校の勉強はそんな事で付いて行ける程は甘くはなく、
成績はどんどん落ちて行った。
成績はクラスのビリに近い所まで落ちて行った。
せっかく高校に入ったのに、自分は何てダメな奴なのかとますます落ち込んだ。

続きます

>>409
全然イケメンじゃないですよ。
では続きです。


Ｂ子はとても良い子な上に、頭も良く、学校の成績も良かった。
自分は、Ｂ子にそういう面でも引け目を感じるようになった。
二人で遊びに行っても、あまり楽しくなく、
いつも何かつまらないと思いながら過ごしていた。
Ｂ子も、「何でいつもそんな顔をするの？」と、
俺を責めるようになっていた。
今思えば、全部自分のせいで招いた事なのだが、
当時の俺は、こんな高校に入らなければ良かったなど、そういうマイナスな事ばかり考えていた。
当然、Ｂ子との間はどんどん気まずくなった。
高二の２学期の頃、このままじゃお互いを嫌いになってしまうという話になり、
少し距離を置こうという事になった。
そこで何か吹っ切れた俺は、勉強を頑張ってみようという気になった。
その頃、両親は、学費の事は心配しなくて良いから、
大学に行きたいなら行って良いと言ってくれていた。
しかし、このままでは受かる大学など無いので、
遅まきながら勉強を頑張る事にした。


続きます

成績も段々良くなったが、理数が全く苦手な俺は、
国立は受かりそうもないので、私立に行きたいと両親に告げた。
どこまでも親不孝だが、両親はわかったと言ってくれた。
こうして、自分なりに受験勉強を頑張ったが、
第一志望の大学は落ちて、第二志望の大学に受かった。
Ｂ子は、俺よりもっとレベルの高い大学に受かっていた。
ちなみに、Ａ子も違う大学に受かったという。
こうして、中学校の塾以来の三人は別々の道を歩む事になった。
Ｂ子とは、その後ささやかに祝勝会を行った。
大学に行ってもお互い頑張ろうねと励まし合った。
結局、Ｂ子とは別れる事になったが、
今思い返しても、俺には勿体無いぐらい良い子だった。
こうして、俺は大学生になった。


続きます

では、ここから先は少し駆け足で。

大学入学後は、サークルやゼミに入ったりして、
それなりに楽しく過ごしていたが、
周りの影響で、卒業後は普通に就職するよりも、
ある国家資格を取って、それで食って行こうなどと、大それた事を考えていた。
在学中から勉強を始め、就職活動もあまりせずに勉強していたが、
その資格試験に物の見事に落ちてしまった。
周りにもそういう奴が居たが、
そういう人達は大学院に行くとか、就職浪人するなどと言っていた。
自分がそんな事をすれば、間違いなく無職一直線になると焦った俺は、
４年生の終わりに何とか内定を貰い、その会社に入る事になった。
これがとんでもないクソ会社だった。
数年勤めた後に、その会社を辞め、転職した。

続きます

やっと追いついた。

転職した先の会社（今の会社）では、色々な体験をしたが、
もう長々と書くと面倒なので、後は主な出来事を箇条書きで（手抜きですみませんｗ）。

・入社早々、先輩Ａに目をつけられ、苛めを受ける。
いつもイライラして怒鳴る、嫌な先輩だった。
・先輩Ｂに色々と相談するが、そいつがＡに輪をかけて腐った性格の奴で、
俺が相談した事を全て周りにバラしていたばかりか、俺の悪口を周りに吹き込んでいた。
世の中にこんな奴が居るのかとショックを受けた。
以来、あまり無警戒に人を信用してはダメだと思うようになる。
・先輩Ｃと、ある女性社員を巡って争う。
女性社員は、Ｃを嫌っていたので、そいつへの当てつけのように
俺に殊更仲良くするようにしていたらしい。
Ｃは、これまた腐った性格の奴だったが、仕事で大失敗をやらかして飛ばされた。
その後、その女性社員とは特に何事もなく自然消滅ｗ
・後輩の女の子と付き合うが、色々有って上手く行かず、結局別れる。

以上、ここまで読んで頂き有り難うございました。
では次は>>425でお願いします。

お疲れ

>>416
有り難うございます。
やはり、人生をまとめて語るのはなかなか難しいですね。
追記しますが、父は事業が好転して、まだ元気に働いてます。
両親が元気な内に親孝行しないとな。

もうちょい深めの社会人編読みたかったがオツカレ！

>>418
有り難うございます。
社会人編も、もっと長く書きたかったんだけど、
学生編で疲れて力尽きてしまいましたｗ
ごめんね。

前スレで半生語った大学生だけど、みんなの話聞いてると社会人になったり30とか40になってからまたこのスレに書きに来たいな..

人に聞かせたい、ってことよりも自分の人生振り返ってみることってけっこう大事な気がする。

>>420
そうだね。書きながら、いろいろ忘れてたことを実感した。
振りかえることができて良かった♪ヽ(´▽｀)/
みんな否定しないで聞いてくれるし、レスでも元気になる。

前半の勢いでもっと長くても聞きたかったな。

>>420おぉ来いよ
←今ここ でいいからさ

これ、自分の半生を端的にまとめて書くのも大変だよな

ってかみんな色んな人生歩んでんだよなぁ・・・

書いてる内に忘れてた事思い出したりするしな

>>424
それあるだろね
ていうか安価踏んだか？

んだ

んじゃ行かせていただきます。
雑多で読みにくいかもだけどご容赦を。

スペック
３０代中盤♂
関東在住

東京２３区内で生まれる。
親父は広告関係、母親はフリーで婦人雑誌の挿絵のイラストとか描いてた
一人っ子だけど子供の頃は割りと厳しく育てられたと思う

>>422
っ 前スレの746
まだ色々書き足りないけどｗ

>>425
がんがれ

父親がマンションを買い３歳で首都圏の新興住宅地に引っ越す
小学校低学年の時、父親が会社を辞めて独立した
小学校高学年までをそこで過ごす

その頃住んでいた辺りは割りと空き地が多かったので
友達とよく探検ごっこしたり外で遊ぶ事が多かった
スポーツは少々苦手だったが持久走は割りと得意な方だった

この頃は結構明るくてひょうきんな性格だった

>>428　サンクス。がんがる

小学校高学年になり、ばーちゃんが脳梗塞で倒れた
一命は取り留めたが介護が大変なので近くへ引っ越す事になり
再び都内へ引っ越し、転校した

その小学校ではヤンキー予備軍みたいなやつから軽くイジメられた
でも俺も弱いくせにしょっちゅうケンカしちゃあ負けてたｗ

どういう流れでそうなったか覚えてないけど中学受験する事になり塾も通った
今思えばバブル真っ只中で、オヤジもウハウハだったに違いない
うちの車は外車のオープンカーだった

結局中学受験は失敗し、近所の公立中へ進学した

この頃から高校ぐらいまでの仲良かった友達は、
クラス内で普通グループのちょい地味目のとこぐらいって感じ
すんごいマイナーな運動部だったが、その後の人生に関係ないので割愛

相変わらず進学塾には通ったが、そもそも勉強が嫌いだったので
学校の成績は5段階の3がほとんど
ただし塾通いの分、実力テストはまぁまぁ点数が良かった

地味な中学生活も終わり、都内の私立高校へ進学したとこの話しますね

共学だけど女子のが生徒数が多い高校に進学
偏差値は60そこそこ。ただし通知表は3年間ほどんどクラス中で
最下位争いするぐらい酷い成績だった。

高校デビューしようとしてブリーチしたりタバコ吸ったりし始めた
一回タバコ見つかって停学になった
ちょいと悪い事しておまわりさんに捕まったりもした

2回目に捕まった時は流石に警察に迎えに来たオヤジに対して
とんでもなく申し訳ない気持ちになったのを覚えている

余談だが、高１の途中で都内からまた東京に隣接する県に引っ越した
バブル崩壊でオヤジの会社の業績悪化が原因。

引越しの１ヶ月前、ウチの駐車場に停まってるはずの外車のかわりに
10年落ちの汚いサニーが停まってて、オカンに
「しらねー奴が勝手にウチの駐車場に車止めてるけど？」って言ったら
「今日からあれがウチの車よ」と言われ（ﾟДﾟ）･･･となった。

高校生ながらバブル崩壊を実感した

ってか需要あんのかね･･･？
まぁつまらんと思うので適当に読み流してください。


ちなみに初めて彼女ができたのは高３でした
電車で一目ぼれした１年生の後輩に声をかけて夏休み前に告白。
ＯＫだった時は嬉しかったし、初めて手を繋いだ時にはボッキしたｗ
けどすぐに同級生に横取りされてﾁｯｽすらせず終了orz

大学はFラン？Eラン？に一般公募推薦で合格して
高３の三学期は友達と繁華街で他校の生徒ナンパしまくってた(とはいえ殆ど撃沈)

そんな中たまたまうまく引っかかった子と付き合う事になり
カラオケで童貞喪失。
しかし入学前に破局。

じっくりどうぞ

ふむふむ

>>435-436　ありがとう。読みにくいかもだけどゴメン


大学では１〜２年のときは中途半端な体育会系の部に入ったので
男くさい飲み会で死ぬほど酒飲まされた
あとバイトにあけくれてた

なので留年したorz

逃げたくて辞めるって親に話したら
「お前が自分で選んで自分で決めて大学に行く事にしたなら、最後までやり通せ」
と言われ、何も言えなくなったので心入れ替えて頑張った。

といいつつこの間、バイクと車の免許とったり、色々走りいったり
ﾁｮｲﾁｮｲいい恋愛しとりましたが割愛。

次、就職活動編いきます。

大学３年まで「パソコンなんて一生使えなくていいぜ」ぐらいに思っていたが
家にじいちゃんから貰ったPC(windows95)があったこと、当時付き合ってた彼女が
引っ越すにあたり遠距離になるので、彼女からネット繋いでメールしようと言われたのが
きっかけで、PCいじくりだす。

そしたらネットつないじゃった所からチャットにはまりだし、
チャット仲間に薦められるがままHP作りとかはじめた。
そこでHTML、Javascriptをある程度習得。

それがキッカケではないけどＩＴ系を目指そうと思い始める。

だがしかし実際就職活動始めると、ことごとく筆記で撃沈orz
結局決まったのはブラック営業会社だった。

でも内定当時は完全に騙されてて、アツい会社で将来有望なんだなぁと思ってた。
内定式とか研修の回数繰り返すごとに徐々にブラックっぷり出してきて
「キタネェ」と思ったもんだ。
まぁ当時の俺がアホだったわけですがｗ

精神的に耐えられなくて、卒業直後1週間の合宿研修が終わった後
実戦研修3日目にして「辞めます！」って辞めたった。

気を取り直すにも、なーーーんも気力が起きず
2週間ぐらい抜け殻になって実家でプチニートしてた

親に仕事探し池って尻たたかれてしぶしぶハロワいった

で、結局決まった仕事は従業員10人程度の零細ソフトハウス
システム開発経験やまともなプログラム経験どころか
社会経験もないので最初は色々しんどかった

特に、最初は本と先輩が作ったプログラムとマシン渡されて
研修という名のほぼ独学の放置だった。

とりあえず、少しづつ必死で頑張り
協力会社へ出向(というか派遣みたいな形で常駐)することになり
１年後、その会社へ移籍することになった。

ただ、その会社へ入社した後に大変だった事がある。
とある客先へ常駐することになったのだが、ウチのその現場のトップが
問題になりそうな事があると、誰か一人責任を押し付ける対象を用意している人だった。

そしてついに俺の番が来た。
つらい日々が続いて精神的に病んだ。

そんな中、ひとり社内で大人気のすんげーカワイイ５つ下の女の子に告白され
付き合う事になった。（Ｍちゃんとしておきます）
一気に俺は元気になった。が、しかしそれは一瞬だった。

Ｍちゃんは俺に連絡してきてほどなく退職したが
ものすごく男性依存というか、寂しがり屋なうえ
あまり男にモテる自覚がなく･･･まぁそんな子でした。

結局、何回か浮気されてスンゲー苦しかったけど、別れたくないから許した。
なんだかんだで辛かったけど好きだったので一緒にいて幸せだった。

だが何せモテる(本人自覚なし)ので、５年間で何度も付き合ったり別れたり。
しかし何だかんだでいつも戻ってきてくれた。

しかしまた別れ、Ｍは新しい彼氏を作ったあとまた連絡してきた。
この頃俺は会社を辞めフリーで仕事するようになっていた
金まわりもよくなり、この頃は女の子をバーとか合コンでくどいちゃ
しょっちゅうお持ち帰りしていた。

それがＭにバレてショックを受けると、それ以降連絡してこなくなった
(彼氏が居るくせに何でショック受けるんだって話だが)

その後、相変わらずちょいちょい遊んでは居たが
Ｍほど本気で愛せる相手は居なかった。

そんな中、合コンでノリの合う女の子と仲良くなり
付き合う事になった。
俺も３０を過ぎていて、周りも結構結婚していたので焦ってきていた。

一緒に居て楽しいという事もあり、結婚を意識しだした。

そして安定を望む彼女の要望を受け入れ、収入減は痛いものの
正社員として働くことにした。

そして、ふたりは結婚した。

けど一緒に住んでから３年、
価値観や感覚の違いから喧嘩が少しづつ増え
ついにとんでもない大喧嘩に発展した。

その喧嘩から半月、ヨメは実家に帰ったっきり帰ってきません…
メールしても返ってきません
しばらく会いたくないってさｗ

さーてどうしたもんかねぇorz
7割ぐらいの確率で離婚の方向に向かいそうな気がすんだわ

辛さや苦しさはないけど、相手にある意味寄りかかりすぎた後悔と
誰も居ない家に帰る寂しさはあるので戻ってきてもらってやり直したいわ orz

という俺の半生でした

〜Fin〜

読んでくださったみなさんありがとうね。ダラダラとすまん。

安価>>455

なんか質問ある？

>>445
子供いるの?

>>446
いないよー
去年くらいからﾁｮｲﾁｮｲ気が向いた時に中田氏してるけどできないねー

おつ
小梨か？
半月ならまだまだ余裕でやり直せると思うんだぜ？
土下座して戻ってきて欲しい思いを訴えなよ

>>448
ｻﾝｸｽ　小梨でつ
全力で土下座しようと思うがえびすの社長みたいになりそうでこまる

なんもなさそうなのでｵﾅｽﾐ〜
ﾉｼ
次のひと頑張ってね☆

乙

ksk

ksk

ksk

ksk

てす

>>455
頑張れ

うっかり安価踏んでしまった・・・・

本当に申し訳ないんだけど>>43-54で半生書いちゃったものです・・・orz

再安価>>470でお願いします

もしすでに書いた半生で質問とかあれば書きますが・・・ごめんなさい(´；ω；｀)

誰もいないようなのでksk

ksk

ksk

支援ksk

ksk

ｋｓｋ

支援

てす

>>455だがkskついでに、今さっき知り合いの超強豪小学校チームの監督さんから電話きて、
日曜の練習試合の相手のキャンセルがでたから是非やらないかって言われたんだけどどうしよう・・・

インフルエンザで明日の練習からは出れるんだけど、出来れば返事は今すぐ欲しいって言われたんだよね

うちのチームとそこが試合やったらめちゃくちゃコテンパンにやられる可能が高いので大事な大会前に自信なくしちゃうかもしれない・・・
けど、そういうレベルのチームとやれる機会はあんまりないし・・・悩むなぁ

ksk

ksk

>>467
それは悩むね、できれば生徒と相談して決めるのが一番なんだろうけど･･･
自分の部活の先生は常に強豪校と練習させてたからやっぱりみんな強かった
負けてもへこむなー！悔しかったら練習せろー！っていっつもいわれてたし

うわごめん空気読まずに踏んでた
240で記入済みなんだ

安価下

>>480

ksk

ksk

この過疎にどんどん安価が遠くなって行く件www

じゃあもう誰かいてしまえ！

ｋｓｋ支援

>>470
試合受けることにしたよ

だけど力が拮抗してるチームも呼べたから３チームでやることにした

色々考えてそれがうちにとってベストかなと思って・・・

ksk

KSK

ksk

安価周辺の人stとかつけとけよwww

安価なら下

>>480
よろしくお願いします

安価分でたのか、ではiPhoneだから遅いのは勘弁してくれ

スペック
20台前半♂
関東在住

生まれは東京の立川ってところ
3歳くらいまでそこで暮らしてたな
それで3歳の時にいますん出るとこに引っ越す
引っ越した時「今日はここに泊まるの？」と聞いたそうな

それで小学校入学までずんずん何事もなく育った
んで、小3くらいかなクラスのやつに少しいじめられ始めたんだな
それでうちの小学校は2年間はクラス替えがないから憂鬱だった
いじめの内容は、悪口とか物取られたりとかだな
それが小4くらいまで続いた

見てる人いるかな？

んで、小4の半ばくらいかな？ある時積りに積もったストレスみたいなのが爆発して主犯のやつをボコボコにしたわけだ
たしか体育の授業終わりの下駄箱だったと思う
その時も何かされたんだろうな
プチッて何かがキレた
覚えてるのは主犯格のヤツの顔を下駄箱に叩きつけて殴る蹴るの暴行したくらい
ただその時の担任がやられたやり返せ主義だったから今までの話をしたらお咎めなしだった
主犯格のヤツが血だらけで説教されてたww
そんなこんなでその後は怒らせたらやばいヤツみたいになったけどみんなと仲良く過ごしました

中学入学して野球部に入った
サウスポーだからちやほやされたなあ初心者なのに
この頃彼女いた
でも童貞のまま破局
この三年間は野球漬けだったな
とりあえず教頭がウザくて教頭のボルボに野球部のやつと顧問とで授業中に幼虫をなすりつけて呼び出されたのもいい思い出

みてますよー

紫煙

そしていざ、高校受験
自分の時から県立高校の受験方法が変わって自己推薦の前期受験、一般の後期受験に変わった
これはなかなか大きな自分でも大きな転機だったな
この時目指していた高校の偏差値が55〜56くらい
内申点が9教科36くらい
偏差値は足りていたんだが、内申点は1回り以下
ただこの高校当日のテスト重視なのが助かった
絶対に受からないと言われた中で合格
担任を見返してやったぜ！
それでそのままその高校に入学

>>487、488ありがとう！

高校入ってからも野球を続けました
入学してすぐに投手にされた
この時自分が横から投げていたのに始めて気づく
1年の時は春から試合に投げさせてもらってた
3学年で90人っていう大所帯だったんだけどね
それで、1年の夏くらいかな何故かプロのスカウトの人に俺の話がいってた
この時はびっくりしたし嬉しかった
こんな感じで2年の春くらいまでは時期エースと呼ばれるくらい順調だった

2年の夏くらいかな急にストライクが投げれない、自分の思ったところに投げれなくなってしまった
後々イップスだったってわかるんだけど、この時はマジで辛かった
結局引退するまで治りませんでした
と言うか今も治ってません

引退してからは進学をどうしようかとお待ってたら某有名体育大学を進められそのまま受験した
この時も高校受験のときみたいに受験内容が変わっていろんな種目によるテストだったのが基礎体力のテストに変わった
これもマジで大きかった
何故なら俺はスポーツテストが学校1位という記録を持っていたため
その中で立ち幅跳びが3mで県内7位だった
これがたぶん一番自慢できる
受験当日は前日に妹とてるてる坊主を作り雪を降らせました
遅刻するとこでした
でも合格したんだけどね
とまあ大学に入学

イップスって何だ？

>>493緊張して固まっちゃうみたいな感じ

それで大学はいってからはあちこちにオリンピックの選手がいて楽しかったかな
そんな中、大麻事件があり駅伝のシードがなくなって爆笑したな
あと男子生徒のウェア盗んでた集めてたおっさんが捕まったりもしたな
それで去年教職の先生と喧嘩し教育実習がおじゃんになり就活中まだ辞退の連絡はしてません！！このままバックれたいです！
そしてこれから面接です
がんばるよ！
とこんなとこかな
なんか質問ある？

>>493
っ 手塚部長

>>493ちょっとした精神的トラウマみたいなんだが原因わからず
意味的には>>494のであってる

安価>>507で

乙ksk

ｋｓｋ

幼虫なすり付けたってwww
なんか成績優秀とかスポーツ万能とか凄い奴が多いのな。
ksk

>>497
�dくす、面接頑張れ
>>494と>>496もどもです

ksk

照る照る坊主で雪降らせたってわらたｗｗｗ

>>501 マジで教頭が嫌いだったのでついスコップでずりズリと
>>502 ありがとう！
>>503 6つくらいを逆さに吊るして雨降ればいいなーと思ったら大雪がww

安価が妙に中途半端だがやっぱり安価前は
停滞するいつもの現象が起こるのなｗ

ksk

ksk

>>507
頑張れ

うえ？
うわ安価勘違いしてた・・・めんd(ry
ちょっとメモ帳に纏めてくる。

スペック 三十路半ば
大阪のIKEA近所住み
子供三人

小さい頃から構ってちゃんでお花畑気質だった。
打たれ弱いけど気が強い。
交友関係も狭く深くだった。

すぐ下に妹がいて、妙に醒めた奴だったからかクラス中から総スカン食らってた。
とばっちりでこっちまで迷惑蒙った。

自営やってたから、消防時代は親が殆ど家に居てなかったから、結構捻くれた。
万引とか親の財布から抜いたりとか他所のお宅で泥棒とか。
人形の服とかお菓子とか文房具とか。
親は負い目からか、あまり強く言われなかったせいで助長した。
淋しいから、嘘ついてまで取り巻きや相手してくれるやつを求めてる嫌なやつだった。
それでも、小4くらいの時に母親が倒れた時は自営を手伝ったりした。
猫も可愛がってた。

中学でも、少しは人当たりもマシになったが、はやりそこそこのトラブルメーカーだった。
学校自体も荒れ気味で、副担任が生徒殴って鼻骨折って大騒動になったり、転出入生が半端なかったりしてた。

成績は割と良かった。が、高校は第一志望落ちて商業に行った。
ただ数学とか物理は壊滅的だった。

中学〜高校共に音楽と本が好きで、吹奏楽部と図書館に入り浸ってた。
個人練習より合奏が好きだったから、あんまり個人練してないせいで上手く無かった。
今考えると勿体無い。
図書館は入り浸りすぎて、ヌシ扱いだった。生徒会の図書委員と勘違いされてた。

高校時代は思い出が結構あるなあ。濃い三年間だったから。
卒業してすでに15年は経つけど、いまだに友人たちとは連絡取り合ってる。

高校卒業後、自分で自由に使えるお金が欲しかったから、就職した。
親は四大に行って欲しかったそうだが、なんせお金が欲しかった。

仕事は結構しんどかった。
データの入力専門だったが、オフコンで汎用性がない上に上司が公私混同しまくるやつだった。
精神的に辛くて身体壊して三年弱で辞めた。
暫くはゆる〜いバイトしていたが、元職場の繁忙期にパートとして呼ばれたから掛け持ちしたりした。

仕事場がミナミに近かったから、終業後毎日心斎橋をブラブラしていた。
そのうちゲーセンに入り浸るようになった。
最初に入った所が割とフレンドリーな個人経営の所で、凄く狭い範囲のコミュニティを形成していた。
そこがとても居心地良くて、そこでの知り合いとも十年来の付き合いが続いてる。

ゆる〜いバイト先で彼氏ができた。
だが、そいつ遠距離の彼女が居てた。わりと初期に二股宣言された。
ムカついたから相手と別れさせたが、そいつがヒモに成り下がったから、その時相談に乗ってくれてたゲーセンの店員に乗り換えた。

ゲーセンの店員の家に転がり込んで、かなり気儘な生活してたがデキた。
そのまま籍入れてもうすぐ十年になる。

一人目の時は悪阻で動けなくなった。産後は熱下がらなくて死にかけた。
二人目の時はトラブって未熟児で生まれた。大量出血有ったりで死にかけた。
三人目の時は妊娠中に熱が下がらなくて死にかけた。
今はやること多過ぎて時間なくて死ねる。

オカルト系のネタにも事欠かないが、今はまあ幸せかな。
こんなもんかな。
なにか質問ある？


安価>>525

追記。
手癖悪いのは小学校時代で更生した。
なんか本読みまくって妄想したり没頭したりする方が楽しくなったから。
あの頃の自分のせいで迷惑かけた方々には謝りたい。

おつ
ｹｺﾝしてから死にまくりじゃないか
幸せならいっか

乙
結婚生活はどう？
出産以外について書いてないからちょっと気になった

>>513
なんかね。比喩とかじゃなくて、出産って命懸けだったりするのよ。
医療の進歩で無事な人が多いけど。

>>514
デキだからねえ。交際期間も1年くらいだったから、特に子供の事が原因で離婚話はしょっ中出てたよ。
勝手がわからない上に親の自覚も無い状態だったからね。
因みに旦那は一人目の産前〜産後が無職www
今は大分落ち着いて、お互い摺り合わせて頑張ってるよ。
他人と暮らそうと思ったら、話し合いと摺り合わせと思いやりは大事だと痛感する。

Ksk

Ksk

お子さんはみんな良い子ですか？

ksk

ｋｓｋ

>>518
いい子だと思う。
わりと内弁慶だが。
三人とも年が中途半端に離れてるが仲いいしね。

ksk

>>521
それは良かった。
これからもみんな仲良く暮らせると良いね。

内弁慶か、胃が痛くなるな

ksk

昨日の>>390だけど、
社会人編をもう少し詳しく書いて良いかな？

>>525
よろしく

いいんじゃないか？
是非お願いしたい。

>>526>>527
有り難うございます。
では書きたいと思います。

大学を出て、最初の会社に入ったが、
そこは一言で言うと「クソみたいな会社」だというのは昨日書いた通り。
何がクソなのかというと、典型的な社長のワンマン経営の会社で、
しかも色々とトラブルを抱えているような会社だったからである（これは後で知ったが）。
大学時代に、あまり熱心に就職活動をしていたわけではなく、
ギリギリに内定を貰ったので、そこしか行く所がなかったのだ。
こうして、俺はその会社に入った。


続きます

社長はどうしようもない人間だったが、
直属の上司が物凄く良い人だった。
度量が広くて、部下が何かミスをしても、
率先して責任を取ってくれるような人だった。
最初に当たった上司が、こういう良い人だったのは実に幸運だった。
最初は、新人なので雑用ばかりだったが、
この上司に色々と教えてもらった事もあり、
仕事もどんどん覚えて行き、徐々に大事な仕事も任せてもらえるようになった。
あまり大きな会社ではなかったので、
新人にも否応なく大事な仕事が回ってくるというのが本当の所だとは思うが、
そのお陰で、色々と重要な仕事も任せてもらえるのは、
非常にやり甲斐が有って良かったと思う。
そして、入社二年目の中盤の頃、ある大きな仕事を任せられる事になった。
何人かでチームを組んだが、そこに同期入社の女の子も居た。
名前を仮にＣ子としておく。


続きます

Ｃ子は、なかなか頭の良い子で、仕事ぶりも優秀だった。
しかし、一つ困った事に、非常に神経の細かいタイプの子で、
ちょっとした事で物凄くクヨクヨと悩んでしまうのである。
その内に、Ｃ子は同期の俺に色々と愚痴をこぼすようになった。
俺は、Ｃ子の愚痴の聞き役になったが、逆にＣ子に色々と相談したりもしていた。
こうして、お互いに励まし合っている内に、仲良くなって行った。
と言っても、たまに二人で飲みに行くとか、そんな程度である。
何しろ、仕事がどんどん忙しくなり、その忙しさに二人とも追い回され、
正直言ってノイローゼ寸前になっていたからだ。
二人とも、明らかに普通の精神状態ではなくなっていた。


続きます

やがて、Ｃ子はどんどん様子がおかしくなって行った。
表情が無くなり、鬱状態になっているように見えた。
とはいっても、こっちも自分の仕事で精一杯だったので、
そんなＣ子の支えになる事は出来なかった。
冒頭で話した、例の上司も
「Ｃ子くんはちょっと様子がおかしいな」と心配しているようだった。
そして、ある日の事、Ｃ子はとうとう会社を辞めると言い出した。
俺は、勿論止めたが、Ｃ子の決意は固かった。
もはや、俺にはどうする事も出来なかった。
こうして、Ｃ子は会社を去って行った。
俺は、こうなる前にもっとＣ子の支えになってやれなかったのかと、
自分を責めた。
Ｃ子に対しては、好意を抱いていなかったといえば嘘になるが、
それよりも戦友を失ったような喪失感が有った。
仕事仲間が去って行くというどうしようもない寂しさを、
俺はこの時に人生で初めて味わった。

続きます

Ｃ子を失った痛手は大きかったが、
我々のチームはどうにか任された仕事をやり遂げた。
仕事をやり遂げた達成感は有ったが、
俺はその会社に対して色々と疑問を持つようになっていた。
とにかく、色々な面で本当にどうしようもない会社だというのが
目につくようになっていた。
それでも、その上司の人が居る限りは付いて行こうと決めていた。
ところが、入社三年目の事、
その上司が突然会社をクビになった。
どうやら、社長に色々と意見したのが原因で、
社長に煙たがられたらしい。
このあまりの仕打ちに、俺も激怒した。
こんな会社にこれ以上居る意味は無いと思い、会社を辞める事にした。
若気の至りというやつだが、
あんなクソ会社は辞めて良かったと、今 でも思っている。


続きます

その会社を辞めた後、あまり期間を置かずして、
次の会社（つまり今の会社）に拾ってもらえた。
またゼロからのスタートだが、
心機一転頑張ろうと、俺は燃えていた。
ここからは、昨日箇条書きで書いた事をもう少し詳しく書くが、
入社して早々、俺の教育係のような立場で、
Ａという先輩が俺を色々と指導する事になった。
ところが、このＡが性格の悪い奴で、新人の俺に対しては、
ちょっとした事でいちいち怒鳴ったり、罵倒したり脅したりと、
とにかく酷い態度を取り続けるような人間だった。
俺も、仕事を覚えるまではと思い、グッと我慢していた。
このＡは、そのくせ、上司の阿部（仮名）にはペコペコしていた。
下に強く、上にはペコペコする典型的な俗物だと、
俺は内心呆れたが、何処の会社もこんなもんだろうと思っていた。


続きます

ここで、別の先輩Ｂが登場するのだが、
Ｂは仕事はあまり出来ないが、人は良い奴、
というような目で周りから見られているようだった。
そのＢが、俺に近づいてきて、
「あのＡは酷い奴だから、あまり近寄らない方が良いよ」とか、
「阿部さんは性格がキツいから、気を付けた方が良いよ」
などと、俺に言ってきた。
俺に、自分を信用するようにと色々と甘言を吐き、
俺から色々と聞き出そうとしていた。
Ａに散々苛められてナーバスになっていた俺は、
ついその甘言に乗せられて、Ｂに対して愚痴をこぼしたりするようになった。
ところが、このＢがとんでもない食わせ者だった。


続きます

Ｂは、俺から聞き出した事を、更にオーバーに誇張し、
有る事無い事、周りに言い触らしていた。
上司の阿部に対しても、
「あいつは仕事も出来ないくせに、悪口だけは一人前ですね」
などと言っていたらしい。
このような最低な人間にはそれまで出会った事が無かったので、
俺は大きなショックを受けた。
更に、新しい仕事にもなかなか馴染めず、上司の阿部の自分に対する目も厳しいものとなり、
新しい会社で、俺の立場はどんどん悪くなる一方だった。
こんな連中は、仕事を覚えて見返してやると思ったが、
思うようには仕事も覚えられず、相変わらず苦しい状況は続いていた。
その苦境から脱出するキッカケを与えてくれたのが、
女性社員（つまり先輩）のＤ子さんである。
Ｄ子さんは、そんな状況にあった俺を見るに見かねてか、
仕事のイロハから実に丁寧に教えてくれた。
このＤ子さんの指導のお陰で、ようやく順調に仕事を覚えるようになった。
そんな俺とＤ子さんの事を、苦々しい表情で見ている男が居た。
先輩Ｃである。


ちょっと休憩します。
もう少ししたらまた書きます。

ではまた続きです。

要するに、ＣはＤ子さんの事が好きだったらしい。
そのＤ子さんが、いつも俺にくっついて色々話しているのを見て、
「おい、Ｄ子さんと仲良くしてるんじゃねーよ」
などと、低脳丸出しの中学生のような因縁を付けてきた。
仕事の指導をしてもらっているだけなのに、
こいつは一体何を言っているのかと呆れたが、
元々、Ｃとはあまり気が合いそうにないなとは思っていたので、
これでこいつとは口を利かなくて済むという思いもあった。
確かに、Ｄ子さんは美人だったが、俺とＤ子さんとは、
先輩と後輩という間柄以上のものではなかった。
しかし、Ｃは一方的に嫉妬しては、何かと俺に因縁をつけ、意地悪をしてきた。
元々、Ｃを嫌っていたＤ子さんは、そんなＣの様子を見て、
ますますＣを嫌うようになった。
「早く仕事を覚えて、あんな奴を見返してやりなさいよ」
と、Ｄ子さんの指導にもますます熱が入った。
こうして、最初のＡの指導は何だったのかという程、
仕事をしっかりと覚える事が出来た。
この経験から俺が学んだ事は、
どんな事情が有るにせよ、新人には丁寧に仕事を教えてあげるべきである、
という事だ。
教えてもらえる先輩によって、新人のその後は大きく違ってくるのだと、つくづく思った。
それはともかく、その後Ｃは仕事で大失敗をやらかし、
阿部の逆鱗に触れ、閑職に飛ばされてしまった。

続きます

Ｄ子さんのお陰で、自信を付けた俺は、
やがて仕事でも少しずつ成果を出すようになり、
徐々に重要な仕事を任されるようになった。
そして、我が部署にも後輩が入ってきて、俺も後輩を指導をする立場になった。
色々と辛い目に遭っていた俺は、
後輩にはなるべく丁寧に仕事を教える事を心がけた。
その後輩の中に、Ｅ子という女の子が居た。
Ｅ子に色々と指導をしていく内に、
やがて俺とＥ子は親しい間柄になった。
ある日、Ｅ子をデートに誘い、そこで告白した。
俺とＥ子は、会社の先輩後輩であると同時に、
恋人同士となった。
続きます

いつも会社で顔を合わせている人と付き合うというのは、
思っていた以上に難しい事が多かった。
一言で言うと、公私 の切り替えが非常に難しいのである。
俺も未熟な人間なので、その辺の切り替えが
全然出来ていなかったと思う。
お互い、会社では普通に先輩後輩として接しているつもりでも、
どうしても普段の恋人同士の関係が垣間見えていたようだった。
その頃は、俺もＥ子も熱に浮かされたようになっていた。
集中力を欠き、仕事でミスをして、
叱責される事もよく有った。
つくづく、自分は未熟な人間だと思った。
Ｅ子は、割と男性に依存するタイプのようだったが、
やがて俺にもベッタリと依存するようになっていた。
その頃の俺には、そんなＥ子を受け止めるだけの度量が無かったのだと思う。
やがて、そんな俺を見たＥ子から
「貴方は頼りない人だ」
などと責められる事が多くなった。
完全に自分を見失った俺は、少しずつＥ子を重荷に感じるようになった。


もう少しだけ続きます

ふむふむ

Ｅ子と俺は、つまらない事で喧嘩をする事が多くなった。
俺の目の前で、当てつけのように、
わざと別の奴と仲良くしている様子を見せつけたりするＥ子もまた、
完全に自分を見失っているようだった。
そんなＥ子の事を、俺もまた責めた。
こうなったらもう泥沼で、俺はそこから抜け出す術を知らず、
仕事に対するモチベーションも著しく低くなった。
これ以上、お互いを傷つけるのはやめようと話し合い、
結局俺とＥ子は別れる事になった。
Ｅ子の事は本当に好きだったので、
この時は本当に辛かったが、お互いのためにも、
別れる以外に道は無かったと思う。
その後、Ｅ子は家庭の事情で、会社を辞めた。
俺は、今もまだその会社で頑張って仕事を続けているが、
この先どうなるかはよくわからない。


終わり。

以上、長々とすみませんでした。

では次は>>555でお願いします。
長くなってしまいましたが、読んで頂いて有り難うございました。

ｋｓｋ

家族

過疎区

再加速

Ksk

ksk

ksk

あれから何年経ったんだ相も変わらずにこんなんだ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

かそく

寝る前に語っときたい

聞くぞ

聞きますよ

>>556-557
ありがとう
寝る前に少しだけ

大学４年　２１　男
身長１７０　体重５０
彼女なし

それなりに裕福な家庭に生まれた。
ただ、聞いた話だが3歳のころは、泣き引き付けをよくおこし
週1くらいで救急車のお世話になっていたらしい。
小学生のころからは、打って変わって活発な子で病気もせずに、無遅刻無欠席だった。
グループのリーダーではなかったものの中心的なポジションに属し
水泳や少年野球をやっていたこともあってスポーツもできた。

中学生のころ、椎間板ヘルニアをやってしまい
歩くことすらままならない体になってしまった。
通院生活が続き、手術をしなければ直らないと医者にも言われ
たまに、中学へ行っても長いこと座って居られずによく保健室へいったり
体育も見学ばかりですごくつまらない生活を送った。

しかし、中学3年のころ
このままでは嫌だったので手術を受ける事にした。
正直、手術しても高確率で激しい運動は出来ないと言われていたが
奇跡か、また野球をやれるほどにまで回復をした。

外面だけはよく（顔がいいというわけではない）
先生受けがすごく良かったためか、高校は自分のレベルから1つ下げれば
推薦をくれるということで、何の苦労もなく高校へ進学した。
高校では、坊主にするのが嫌だという理由だけでハンドボール部へ入部した。
それが、人生の転機となったと思う。

ハンドボールの練習は基本屋外でやるのだが、私の高校は大した敷地もなく
野球部、サッカー部がグラウンドを独占しているのでハンドボール部は
グラウンドの片隅を使って練習をしていた。
そして、もう一つそんな肩身の狭い思いをしているのが陸上部だった。
ある日、私が投げたボールが陸上部のマネージャーの顔面にあたってしまうという事件が起きた。
それが、彼女との出会いだった。

私は、その日の帰りお詫びがしたいということで帰りサイゼリアでおごることにした。
そして、駅まで送って行くことにした。
ちなみにその子は電車通学、わたしは自転車通学だった。
その日から、駅まで送っていくことが当たり前になって仲良くなれた。
そして、高校1年の夏思いを告げ付き合いが始まった。
おそらく、このころが私の人生絶頂期だっただろう。。。
とにかく、高校生活の中心は彼女になり友達付き合いもそこそこに
休日は一緒に過ごしていた。
その彼女とは、人生初のことをいろいろした。もうきっとずっと一緒にいるんだろうなっと思った。
しかし、高校3年の秋ある問題が起こった。そう大学受験である。

彼女は、私立大学へ行っているお金がないということで
近隣の国公立大学を志望していたため、当然、私も同じ大学を目指すことにした。
しかしあろうことか私だけが受験した大学へ合格し、彼女は落ちてしまった。
そして、彼女は就職の道を私は進学の道を歩むことになった。
入学した大学は隣県だったため一人暮らしをし中距離恋愛が始まったのだ。
初めの内は、2週に1回帰るようにしていたのだが、委員会やサークルに所属したため
そのペースもだんだん少なくなっていった。
そして、その時はやってきた。大学3年の秋私は振られることになる。

もう、絶望というか後悔というか本当に何もする気にならなかった。
しかし、大学3年生といえば就職活動が始まる時期なのだ。
私は、本当にやる気も出ずに就職活動をおろそかにしてしまった。

でも、そんなことではダメだと思い立って周りと遅ればせながら就職活動を開始した。
絶対に、地元の企業に就職したいと思ったのだがほとんどの企業は選考が始まってしまっており
エントリーが間に合わないところが多かった。
私は、エントリー出来るところをなりふり構わず受験することにした。
そして、運よくある病院の最終面接まで残った。

最終面接では、上手くしゃべれずに残念ながら
その病院に採用されることがなかった。

そして今に至るというわけである。
彼女にも振られ、就職活動も上手くいかず
最近は、アニメや２ｃｈを見る日々が続いている。

まだ21歳の若輩者だが、こんな感じの語りでした。

正直、今はフリーターでいいからどこか
過ごしやすい土地で一人暮らしをしたいと考えている次第です。

後半、文脈とかおかしくて申し訳ありませんでした。

次は >>572の方にお願いしたいと思います。
無いと思いますが、質問等ございましたらどうぞ。
なければ寝ます。

夢追いかけるとか目標のないフリーターなら辞めとけ
5年後10年後の自分は絶対後悔してるぞ

乙
まだ若いんだから頑張れ

乙乙

乙

昨日の>>525です

>>549
確かに、相変わらず同じような事を繰り返してる人生で、
改めて振り返ってみると我ながら嫌になってしまいますが、
今までの経験を糧に人間的に成長しなきゃいけないとつくづく思います。
でも、こうして自分の半生を振り返ってみる機会などなかなか無いので、
こういう機会が有って良かったです。
あと、もし何か質問が有ればどうぞ。

ksk

ksk

ksk

暇だしいいかな

どぞー

がんばれ

調子のって踏んだけど前に書いてる人みたいに凄い半生は送ってないww
期待せず聞いてください

スペック
23♂
2人の子持ち

九州のど田舎で四人兄弟の末っ子として生まれる。
家庭環境とかに全く問題なく、ちょっと人見知りの普通の男の子として小中と特に何もなく面白おかしく過ごしてくる。
高校に上がってから周りで脱童貞するやつが増え始め、焦ってそのときのメル友と深夜の地元の駅で脱童貞。そのままインフルエンザにかかり4日ぐらい寝込むww
これが高１の冬の話し。
２年になって兄が結婚。その結婚式で7つ上の兄嫁の友達と仲良くなりそのまま付き合うことに。
まぁ遠距離だったし高校時代なんて頭ん中えろいことでいっぱいで全然会えない彼女と続く訳もなく、３ヶ月程でさよならしましたww
で、３年になっても進路が決められず悩んでる時に兄に子どもが生まれる。（兄はデキ婚でした）
兄の子どもの相手したり、高校の近くの飯屋の子ども（4歳）と遊んだりしてるうちに、こういうの好きかもと思い保育系の短大への進学を決める。

文章書くの下手くそでごめんなさい(´；ω；｀)

続きます

問題なし　読みやすいですよー

保育の学校ってことで女の子が圧倒的に多く、人見知りの性格も相まって入学したての頃はすごい無口で近寄るなオーラがすごかったらしい。
でも入学して１週間後ぐらいに仲を深めるための泊まり込みの研修（林間学校みたいな感じ）があってそこで数少ない男子は一気に仲良くなり俺も話せるようになった。
俺そのとき地元離れて独り暮らししてて、学校が近いこともあり、家がみんなの溜まり場になった。
それからしばらくしてたまたま住んでるアパートの同じ階に先輩♂が住んでるってことがわかった。
その先輩の家も溜まり場になってたらしくよく別の先輩が遊びに来てた。
アパートの同じ階ってことでその先輩とそこによく遊びに来てた先輩達とすごい仲良くなっていった。
その中の一人に恵先輩（仮名）がいた。

続きます

他にも女の先輩は何人かいたし、そんなに意識することもなくちょっと可愛い人だなぁぐらいの気持ちで遊んでた。
家で鍋パーティーしたりDVD観たりとかがほとんどだったけど勿論2人で遊んだこととかはなかったし、俺も特別意識することもなかった...と思う。
今思えばこの頃からちょっと好きだったんだと思うけど。
そんな感じで3ヵ月ぐらいたったころちょっとした事件？が起きた。
その日も7・8人ぐらいのグループで遊んでてカラオケ行こうって流れになった。
初めのうちはみんな楽しく歌ったりしてたんだけど恵先輩と別の先輩がちょっとした言い合いみたいになって、恵先輩が泣きながら部屋飛び出して行った。
俺その頃好きって自覚なかったんだけど、泣いてたしさすがにほっとけなくて後追いかけていった。

書くの遅くてすみません｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

続きます

>>576
ありがとうございます(*´ω｀*)

追い付いて話ししたんたが泣きながら「空気壊してごめん」とか言ってる先輩みててなんかすごい愛おしく感じた。
普段すごい明るくて馬鹿ばっかやってる人だったからギャップにやられたってのもあるかもしれん。
で、抱きしめてあげたりできたらよかったかもしれないけど当時の俺にそんなイケメンスキルはなく、ただ話し聞いてその日は送って帰った。
その日から女性としてすごい意識するようになった。
メールも今思えばウザイぐらい送ってたww
それからしばらくたって友達と家で飲んでるとき酔った勢いでメールで告白した。
恵先輩からはすごい曖昧な返事しか返ってこなくて、友達の前だったのにボロボロ泣いたの覚えてる。
それからはメールも送らないようにして学校でもちょっと避けるようにしてた。
そしたら3日ぐらいたって恵先輩からメール「今一人？」って
一人ですって返したら5分ぐらいで家に来た。
好きって言ってくれたから大事な話があるって言って恵先輩は話し始めた。

続きます

１年の時同級生と付き合ってた（俺からみたら先輩ね。何回か話したことはあったけど仲良くはなかった）
その人との間に子どもができてでも学生だからおろした。
それからちょっとしてその人とは別れた。
でも今でも同じ学校にはいるし、その人は恵先輩のことをまだ好きって言ってる。
恵先輩もその人ことをまだ好きな気持ちがある。
でも俺のことも好き。

そんな内容だったと思う。
そんなことがあったなんて考えてもなかったし、突然言われてびっくりしたってのが強くてあんまりショックも受けなかった気がする。
それより、好きって言われたことが嬉しくてテンション上がってた。
それからは2人で遊ぶ頻度が増えて毎日すごい楽しかった。
元彼のこともまだ好きって言ってたのは考えないようにしてた。
付き合ってもないのにセックスもした。
一時期はホント猿みたいに会う度してたw
そんなこんなで2年に進級してしばらくたったある日、恵先輩から電話がかかってきた。
いつも連絡とるときはメールだったから嫌な予感がしながら電話に出た。

続きます

ほうほう

ふむふむ

出ると恵先輩は泣いてた。
泣きながら「子どもできた」って。
この時はホントに頭真っ白になった。
何聞いたか何か話したか全然覚えてないけど「俺の子じゃない？」ってきいたのは覚えてる。
その時の俺はほんとに恵先輩のことが好きで、俺の子だったらずっと一緒にいられるとか馬鹿丸出しのこと考えてた。
でも「あんたの子じゃないから安心して」って言って、恵先輩は電話を切った。
それからは3日ぐらい泣いてた気がする。
でも友達のお陰で立ち直れた。

それからしばらくして他の人好きになったり、結婚してからもちょっと問題あったりしたんだけど、長くなりそうなんでやめときますね(-_-;)

面白味もなく最後の方gdgdなったけどこれで終わりです。

何か質問あったら受けます

次安価>>590

乙でした

恵先輩以降kwsk

なぜ最後までkwsk書かない

>>583です
こんな読みにくい文章でいいならその後書いた方がいいんかな(；´Д｀)

おう。書きなよ

安価

>>588

じゃあ書きますね(´∇｀)

振られてから半年ぐらいかな急激に仲良くなった娘がいた。
aikoに似てるから以降aikoで
俺が行ってた短大ってのが小さいとこで学年1クラスしかなくてずっと同じメンバーだった。
でも１年の頃はみんな俺と恵先輩が付き合ってると思ってたらしく、俺も他の女に興味なくてそれほど仲良い女友達っていなかった。
でも半年たって気持ちも大分落ち着いてきて次に進もうって思ってる矢先のaikoの出現だった。
出現っていってもずっと同じクラスにいたんだがw
それからほんとに急激に仲良くなって一月たつ頃には2人で家で遊ぶぐらいの仲になってた。
俺もともと惚れやすい性格らしくすぐaikoのことが好きになった。
でも恵先輩のこともあってすぐ告白には至れなかった。
でも2人ではよく遊んでてセックスまでいきかけたこともあった。
ゴムつけたらへたって未遂で終わったけどww
で、順番は逆になったけど告白。
そしたら言わんといけないことがあるって...
トラウマ発動！！

続きます

話し聞く前から泣きそうになる俺。
気付かず話し始めるaiko...
正直逃げたかったけど涙を堪えて聞いてた。
内容は
ちょっと前まで同級生（俺も友達のやつ）と付き合ってた。
でも最近別れた。
おしまい
え、それだけって思ってなぜかちょっと腹が立った。
でも未遂で終わったけどセックスまで行った仲だしイケるだろこれって思ってた。
そしたら
「だから同じ学校の人はもう嫌」
とのこと。
意味わからんかった。
その日はそのまま別れて一人になってちょっと泣いた。
でもその後も2人の関係は変わらず、2人で遊んだり前戯したりっていう何で付き合ってないのかわからん関係が続いてた。

続きます

話し聞く前から泣きそうになる俺。
気付かず話し始めるaiko...
正直逃げたかったけど涙を堪えて聞いてた。
内容は
ちょっと前まで同級生（俺も友達のやつ）と付き合ってた。
でも最近別れた。
おしまい
え、それだけって思ってなぜかちょっと腹が立った。
でも未遂で終わったけどセックスまで行った仲だしイケるだろこれって思ってた。
そしたら
「だから同じ学校の人はもう嫌」
とのこと。
意味わからんかった。
その日はそのまま別れて一人になってちょっと泣いた。
でもその後も2人の関係は変わらず、2人で遊んだり前戯したりっていう何で付き合ってないのかわからん関係が続いてた。

続きます

二回書き込まれてる｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

まぁいっか

そんなこんなで11月
俺が通ってた短大が保育系ってのは言ったと思うけど、卒業前に子ども向けの劇をやるってイベントがあった。
俺の学校で一番大きいイベントで皆かなり気合いが入ってた。
俺たちの代はアラジンやったんだけど俺はすごい勢いで脇役だった。
町人A
それが俺の役名だった。
でもこの超絶脇役が俺の人生を変えることになった。

続きます

脇役はいっぱいいたんだけど脇役なりに楽しもうと色んな裏設定を考えてやってた。
ちなみにaikoも脇役 子どもCだった
俺は夫婦で営む果物店の主人って設定だった。
夫婦ってことは当然相手がいるわけで。
その相手役がともさん（仮名）だった。
なんでそうなったかは覚えてないけど、ともさんとはその時点でほとんど話したことなくて初めの頃こそ少し気まずかったが、すぐ仲良くなった。
俺もともさんも喫煙者で学校でタバコ吸える場所が一ヵ所しかなかったからよく2人でタバコ吸いに行くようになった。
この頃まだaikoのことは好きだったし2人で遊んだりもしてた。
それはクラスの人たちは知ってたはずだった。
でもともさんは喫煙場所に行く度寒いとか理由つけてくっついてきた。
ともさんはアンジェラアキをとびっきり可愛くした感じ
俺も男だし性欲盛んな時期だったから悪い気はしなかった。
エロい話しとかもして一回だけ割りきってならってことでセックスした。
後で知ったことだがともさんはちょっと前に彼氏と別れてたらしく、この頃はもう俺のことが好きだったらしい。

まだ続きます

最後まで書くとまだ長くなりそうなんですけど大丈夫ですか？

正座して待ってるぞ

「長くないか？」「誰か、読んでる？」って確認のレス、イラナイ。

読む気なくす

皆自己満でタンタンと書けるペースで書けばいい


みんな確り聞いてるよ

うむ。心配すんな
続けたまえ

>>598ありがとう
続けます

その日から頻繁にメールするようになって付き合うことになった。
付き合った頃はまだaikoのことが忘れられなかったんだがそれでもともさんと付き合ってるうちに、ともさんのことが好きって気持ちが大きくなってた。
そのまま卒業。
卒業してから喧嘩することが多くなって2人は一度別れることになる。
が、すぐともさんによりを戻して欲しいって泣きつかれて元鞘にもどる。
なんか流されてばっかりだorz
で、5月。
ともさんから重大発表があった。
「子どもできた」
焦ったけどできたもんは仕方ないと生むことに。
すぐ向こうの両親に挨拶行って、8月に入籍した。
付き合ってる期間短かったし一回喧嘩別れしてるけど不安とかはほとんどなかった。
完全に甘く考えてた。

続きます

>>599-600
ありがとう

妊娠中ともさんはマタニティーブルー？みたいになって家での会話が全くなくなった。
すごい辛い時期だったけど生まれてくる子どものために耐えた。
出産も近くなってともさんの様子も
落ち着いてきて前みたいに話しもするようになった。
一人目の子どもが生まれてからは幸せだったけど喧嘩することが多くなった。
この頃から性格合わんなぁって思いだしたけど子どももいたし特に気にしてなかった。
で、喧嘩は多かったけどやることやってて二人目の子どもができた。
二人目が生まれてからは特に何もなく過ごしてたんだが、去年の秋頃から俺の体に異変が現れだした。
そんなに大変なことではないんだがたまに動悸がしたりとかその程度。
初めは週１とかだったんだが時間がたつにつれて頻度が増して、毎日動悸がするようになった。
病院で診てもらったら不整脈と頻拍発作？って言われた。
とりあえず薬飲んでらば収まるだろうってことで薬飲み始めたんだが、薬が切れるとまた起こるってのを何回か繰り返してて結局手術受けることになった。

もうちょっと続きます

手術自体は二時間程度で終わるものだったし、入院も３日だけだったんで全然大変じゃなかったんだけど、問題はその後だった。
退院後37℃台の熱がでた。
俺の職場は老人介護関係だから熱が出ると仕事させてもらえない。
それで休みになったことをともさんに伝えると、第一声が
「何してんの」
だった。
なんでそんなに冷たく当たられるのかわからなかったが、一言謝って忘れようとした。
それからずっと熱が下がらず微熱が続いた。
病院で検査するも原因はわからず、その間も仕事は休むしかなかった。
ともさんには休みが延びたことを伝えても無言で明らかに不満な態度を見せるだけ。
それに耐えきれなくなった俺は家を飛び出し友達の家に逃げ込んだ。

そして今も友達の家に世話なりながら離婚するか話し合ってます。
子どものこと考えると辛いけど、また一緒に暮らすこと考えると気分が悪くなってきます。
今も微熱は下がってません。

以上長々と面白くもない話しに付き合ってもらってありがとうございました・゜・(ノД`)・゜・

次安価>>613で

かそく

病める時も健やかなる時も共に歩むのが夫婦だよね
今はゆっくり休んでちょ>>603

>>603
乙！
がんばって後悔しない選択をしてね

今はしっかり休んだほうがいいな
病院は何件も回ったほうがいいよ

>>603
乙
体調が早くよくなりますように

>>603
俺も発作性の頻拍持ってる。
あれは地味に辛いよな。なかなか他人にはわかってもらえないし。
俺も今の仕事が落ち着いたら手術するつもりだ。

ksk

ksk

とる人いないのかな？
じゃあまだ若造だが書いてみようか

にちゃん初めてです＞＜
今北んですが産業でお願いします＞＜

>>613
がんばー！

wktk

スレタイ見ろ
傾聴しろ
今から613が半生語る

スペック
23♂

東海地方で四人兄弟の末っ子として生まれる
兄二人に姉一人

いたって普通の家庭で特に問題もなく育つ
ただ小さい頃は人より多少勉強ができて、小器用になんでもこなせたから周りを見下す傾向があった

小学校に入って高学年になると部活に入ったが長続きせずすぐにやめてしまう
この頃に親にテストを見せてたのだが、親からは何も言われない代わりに兄姉からぼろくそに言われる
こんな問題もわからないのかとか、うちの落ちこぼれだとか
そのせいで自分に自信をなくし、本気で努力することがバカらしくなっていった

中学になるとテニス部に入ったが今度も行ったり行かなかったりで遊んでばかりいた
顧問も適当な人だったしね
３年のときに顧問が変わってきちんと行くようになったけど試合には一度もでないまま終える

それと勉強はできるほうだったが遊びすぎて順位が落ちすぎたために塾にいれられる
それからは真面目に勉強したけど内申点が足りずに受けたいとこ受けれず希望より少し下の公立高校を受験してそこに入る

続きます

高校でもテニス部に入る
今度は真面目に部活をやってだいたい２，３回戦まで進む程度になる

勉強のほうはクラスで１，２番を争うようになってた
学校全体はでないけど、理系の学年３位以内には入ってたと思う

高１のときのクラスメイトですごく仲のいいメンバーができて学年あがってクラス別れても一緒に遊んだり、今でも会ったりしている
んで、そのメンバーの一人と付き合い始めたけど、うまくいかずにすぐ別れてしまう

そんな感じで高校時代はテニスにあけくれていた
そんなに強くなかったけどね

で、大学受験の時期になって志望校を決める段階で兄姉を見返したいと思うようになった
兄姉は全員国公立の大学に行っていたから、同等以上のとこいって落ちこぼれじゃないって思わせたかったんだよ

だから大学受験のときはかなり勉強していた
今までの人生の中で一番勉強していた時期だったね

そのおかげか俺も国公立の大学に入ることができた
偏差値だけで言えば兄姉の中で一番高いとこだった

高校時代はこんなもんかな

続きます

大学ではサークルに入ってそこで二人目の彼女ができる
やらはたにはなりたくないという思いがあって付き合って半年くらいで童貞をすてる

サークルや学科でも気のいい友人もできてそれなりに楽しく学生生活を過ごす
勉強のほうは可もなく不可もなくといった感じかな
一応単位は落とさずにちゃんととっていった

ここでも特に大きな出来事もなく、そのまま大学院へ

大学院に入ってから初めて海外旅行へ
海外行ったからといって事件があるわけでもなく普通に観光して帰ってきた

修士１年のときに今まで付き合ってきた彼女に振られる
お互い忙しくてあまり会えてなかったらその子と同じ研究室の先輩を好きになったと言われた

かなりショックでしばらくやる気がなくなって大変だった
ゼミ発表が多かったからやる気なくても研究をやらなきゃいけなかった

そして就活を始めたら震災の影響で６月から選考開始するとこが多くなってこっちの予定が大きく狂ってしまう
就活のやる気がなくなるなーと周りと話しながらだらだら就活と研究をやる

それで最近就活が再開し始めて忙しくなる
周りで決まる人が出てきてるからちょっと焦り気味
修論のための研究も本格的に始めたいけど就活に重点をおかなきゃいけないことにストレスを感じながら両方こなそうと頑張ってる

こんな感じです
なにか質問があれば答えます

あ、安価忘れてた

>>629
お願いします

なんつーか...すごいですね。
勉強もせずgdgdな学校生活を送って後悔してる僕よりは全然良いですね。
僕はあまり周りと比較されなかったから伸びなかったですよ^^;

改めて書いてみるとあまりの平凡さにびっくりだ
幸福なことなんだろうけど少しくらい変わったことが起きてほしい今日この頃


>>622
どこら辺がすごいのかわからないけどありがとう

半生を語るスレですか

人の数だけドラマがあって良いですね

実話が映画化なんて話しよくありますが
どの人の話しも映画化されてもおかしくないですね

あれ？
人いないんですかね？^^;

お、これまだやってたんだ。

いま読んでたんですが皆さん色々経験していますね
全体的に内容が濃いです
薄っぺらな人生送ってる僕とは段違いです

...

かたっていい？

wktk

いらっしゃい

楽しみです

>>629
いいよ
私も語っていい？

まだかなぁ、えぞ菊食いたくなってきた。

えぞ菊ってなんぞ

ｗｋｔｋ

ｋｓｋ

オレは629じゃないしえぞ菊は人生じゃないぞｗ

>>629　消えた？

629どうした。
えぞ菊はラーメン屋さんだよ。
東京に何店かと、ハワイにあるはず。
昔ながらの味のらーめん。もやしいっぱい。

ｋｓｋ

>>640
ラーメン屋さんなのかよかった
どんだけベジタリアンなのだろうと思った

ほしゅ

勝手に再安価
>>648

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

いらっしゃい

>>648
よろしく

私かな？

いえす
傾聴させていただきます

私みたい
幼稚な文になりますが容赦ください。

スペック♂　１７歳



中学時
１年次は兄が入っていたトコロへ。とくに興味のある部活もなくそこへ入部
１年次夏　顧問の先生がセクラハ→懲戒免職　子がいる前での犯行のこと。
夏休みに校長先生に臨時に集会を開いたのはいい思い出。
２年次　兄が中学卒業　
　懲戒処分を受けた教師の変わりに新しく顧問になった教師とそりが合わず、退部。
　小学校からやってた水泳に再度熱がはいる。　水泳部へ。
３年次　特に何も無く引退。

　部活動偏はこんな感じです。
懲戒処分の件を詳しく書くと特定されそうなので割合。
次黒歴史偏
こんな感じで書けばいいのかな…？
　

（・∀・）ｲｲﾖ！

兄弟の影響で中1の夏あたりからアニメ・ラノベ等に興味を持ち出す。
中2には厨二全開。3人に告白されましたがすべて「付き合ったらアニメ見る時間へるじゃん」といい断る。
夏の頃に赤石というオンラインゲームにはまる。
基本無料だから・・・とはじめたがココで中学校の生活が大分かわりました。

オンラインゲームをやった方なら分かると思いますが、基本無料のゲーム　ましてやオンラインゲームで課金しない人はそうそういないです
私も例にもれず毎月貰っていたお小遣いをすべてWMに変え課金していました。　そんな生活が3年夏まで続き、とうとう親ブチ切れ。
部屋でいつもどおりゲームしていると親が部屋に乱入→パソコンをリアルに床にたたきつける→oh…
パソコンだけに被害が行くわけでもなくもちろん私自身フルボッコ。
コレがあったお陰でやっと勉強にとりかかる。

正直、今まで学校さぼってゲームばっかやってた私に勉強など出来るはずなく、3年1学期の早退回数は60回を超えていたと思います。
それも親が切れる原因になったのでしょうか…
夏休みの後半は特になりをするわけでもなく、見事夏休みの宿題未提出３冠を成し遂げました。

だらだらと勉強をするもなかなか成績あがらず、進路は工業高１択
推薦なら楽だろうと安易な考えで工業高へ入試→合格

この後にも昼休みに告白されるもみんなが見てる前で手紙を破りゴミ箱へ捨てるなどどうしようもないカス
だった私は今でもよくいじめられなかったと思う。
次高校偏

今北

高校へ入ってからはやりたい部活があったため迷わずバドミントン部へ入部。
まさか先輩方が地方大会へ例年出場しているところとは知らず、初心者で入部。
高校へ入ってからは勉強・部活面では真面目にしようと思っていた私でしたが早くも挫折しかけました。
中学校ではヌルヌルの部活でしたが高校では一転、体が壊れそうなメニューが日々続きました。
外練も必死についていこうと頑張っていたお陰か3年生には結構好かれていたと思います。
このまま順調にいくかなーっと思っていると3年生が引退した次の日、次年度キャプテンは私が大っ嫌いな先輩になりました。
正直やめようかな…とも何回も思いましたが自分の嫌いなヤツがいるからという理由では自分が負けたみたいだから
と今ではよく分からない理由で必死に練習しました。する中でのメニューにも耐えていました。

すみません　する中でのメニューにも耐えました
はmissで…

必死に練習していたら日は立つのも早いもので2年生になりました。
キャプテンの引退は嬉しかったですが、いざいなくなると寂しいものもありました。
この頃になると県大会の団体戦にも使われるようになって成績もそこそこのものを残せるようになっていまし。
そして最後の大会。　いつも２、3回戦で負けてしまうところをベスト16まで勝ち上がり、県決で敗退。
最後に一花咲かせたかな　と思う次第です。

予断になりますが、先月の4月　中学の友達へ間違い電話を入れてしまいなぜか　
幼馴染と付き合うことになりました。
例年、学校に来る求人数も減りつつあるところですが何とか大手への進路も見えてきたので
これからは勉強に集中したいと思います。
中学校の自分を思い出すと、軽く凹みますがその分残りの高校生活を楽しもうと思いいます。
スレ汚しすみませんでした。
何か質問無ければ、安価出させていただきますー。

ksk
色々吐き出したいから踏みたくてきた
>648おつ！

>>648
就職活動大変だろうけどお前ならきっと大丈夫だ

スレ汚し申し訳なかったです。
次安価>>668で

ksk

もうあんまり人いないのかな
ksk

ksk

ksk

期待

連投ｽﾏｿ
吐き出したいから踏んでしまった

スペック　25 ♀
家族構成は　母　兄　姉　自分
両親は2歳の時に離婚したから父親の顔も覚えてない

幼稚園のときは別に気にならなかったが
小学校入ってから片親だったからか多少嫌がらせをうける
いじめとかではなく
さらに兄譲りの勝気な性格からか男の子を殴って泣かすようなやんちゃな幼稚園時代だった。

入園式で隣に座る男の子に初恋
中学卒業までひたすら片思いだった
告白もせずただただ好きだと思ってた日々だった

小学校時代は勝気な性格のせいかはぶられる事もあった
暴力的な上女子特有の口では誰も勝てないようにまくし立てることもあってか男子からも嫌われた
それでも先生達には気に入られてたと思う

勉強はそこそこ出来たし世話好きでもあったからよく出来ない子の勉強みたり下級生の面倒みたりしてた
誰もやりたがらない委員会とかも進んでなってたから
クラスメイトからは「煩いし嫌いだけど面倒なことやってくれるから別にいいか」みたいな感じでみられていたと思う

中学入ってからそれが一気に変わった
いわゆるビッチの仲間入りだな

入学早々DQN連中と席が近かったから仲良くなった
髪染めたり化粧堂々としてたり学校サボったりでよく母親が学校に呼ばれてた
先生とも殴りあいの喧嘩した
誰がみても自分に非があったが教師も手を出してきたので両成敗という形でおさまった

それが中三の夏休み直前のこと
どんな辛いことあっても泣かなかった母親が自分を前に号泣した
片親だからそうなったのか
自分の責任なんだったらどうしたら直ってくれるのか
号泣する母がとても小さく見えた

ビッチというのはちょっと違ったかも知れん
中学はただのDQNだった

片親だしお金ないし兄と姉は真面目に部活やってたけど毎日楽しそうだし
自分としてはただ友人達と楽しく遊んでるだけだった
親の金に手をつけたことはないし万引きも周りはしてたけどやらなかった
見てみぬ振りは同罪だったんだろう
夏休み補導されたクラスメイトがほかにもやってるやつがいると自分の名前をあげた
勿論やってないし証拠もないけど今まで一緒にいすぎたからか自分がやってると疑われた

後から人伝手に聞いた話だと仲間内でノリが悪いから懲らしめようということで上のようなことを教師や警察にチクったらしい

教師から事情聞かれて母が来た
母もどうせ自分を責めるんだろうと思ったけど
「○○はそんな事する子じゃない。本当に証拠はあるんですか」と教師達の前で言ってくれた
普段は大人しく謝っているだけだった母親の強い口調に教師達が怯んでもう一度関係者から事情聞いたら一人のヤツが「○○はノリが悪いから〜」という話を吐いた

母親って偉大だね
その時を境にそいつらと手を切った
夜遊びもしなくなったし当時そいつらの紹介で付き合ってた高校生の彼氏とも縁をきった

次から若干下入るが大丈夫かな

高校は別に普通に過ごした
中学のDQN達じゃ絶対入れない高校選んだし
今までと心機一転楽しかった
バイトも始めたし、そこで彼氏も出来た
初めて関係を持った人だった

2年付き合って、彼が就職のため上京することに
お互い遠距離は無理だという結論になって泣く泣く別れた

そっからなんかおかしくなった
高3の夏に彼の親友から告白されたけど付き合う気になれなかったので断った
逆切れされて襲われた
未遂で終わって逃げ出したけどそこから男性恐怖症になった

もう大分昔の事だけどいまだに怖い

大声で泣きながら家帰った時母親は仕事、姉はバイトで家にいるのは一旦就職したが挫折して帰ってきてた引きこもりニートな兄だけだった
兄は寝てたらしく大声で泣く自分に黙れと怒鳴った
それが直前まで自分に覆いかぶさってた男とダブってさらに男が怖くなった

バイトもやめた
高校はなんとか通ったけど男と話なんて出来なかった

大学入って無理にでも恐怖症を治そうとして付き合う
関係を持つ
怖くて最後まで出来ないだとか拒む回数が多いとかですぐ別れる
この辺がビッチ
周りも彼氏が2ヶ月周期で変わるような子が多かったから自分でもあまり気になってなかった

またバイト始めてそこの社員と付き合うようになった
高3の時の事話したら泣いてくれた人だった
辛かったね、頑張ったねそう言ってくれた人だった
すごく信頼できたしこの人とずっと一緒にいたいと思ってた
無理に関係を持とうとしなかったし本当に楽しかった
こんな人と結婚できたらなーとぼんやりと思っていたらそいつがすでに結婚してた
子供もいた
知らなかったじゃ済まされない
両親の離婚も父親の浮気が原因だった
そっからまた自分がおかしくなった

なんという。。。

>>674
大学って書いたが短大だったｽﾏｿ
自分が不倫してた事がわかり誰にも言えず落ち込んでた時、母が過労で倒れた
仕事を減らすしかなくなった
兄がニートだったのもストレスだったんだと思う
自分が耐えられず兄に暴言を吐いた時、逆切れした兄は私を思いきり蹴り飛ばした
箪笥に吹っ飛んだ拍子に頭ぶつけて病院送り
蹴られたのは骨盤あたりだったんだが
いまだにぼこぼこしてるよ
触らないとわからないけど
その直後だったからもう相当だったんだろう

それが切欠で親戚にも協力してもらって兄と絶縁
絶縁の事情がおさまった頃に姉は自分が結婚するからといって出て行った
残されたのは僅かな収入しかない母と就活前の自分だけだった

どうやって生活していこう
母と二人分生活費稼げるような仕事あるのかどうなのか

重なりすぎてもうわけがわからなくなってる時中学の時のオタグループから連絡が入った
高校の時はまだ連絡とってたんだが皆進路がバラバラだったので次第に疎遠になってたから連絡が来た時はびっくりした

その連絡をくれた子に電話したら「大丈夫、なんか声変。なんかあったの？」と言ってくれて
自分では隠してたつもりだったし、声も元気だったはずなんだけど気付いてくれたのが嬉しくて
号泣してしまった
大学の友達には言えなかった
不倫してたことも実は男性が怖いことも家のことも
皆就活で大変だった時期だから言えるわけがなかったし

○○は強いから、頼りになるからと相談される事が多くて
そんな自分が相談できるような子いなかったんだ

すぐ全員っていっても私含めて5人だったけど近くのカラオケに集まってくれて夜通し話聞いてくれて
すごく楽になった

そっから無事に就職
表向きは優良企業だがあたった上司が悪かった
はじめてイジメというのはこういうことかと思った

我慢してたらストレスで職場で倒れた
気が付いたら病院でオタ友達がいた
隣の県の大学行ってたやつだった
目が覚めたばかりだったのにすごい大声で自分を大事にしろ馬鹿野郎と怒鳴られた
その後は一回深呼吸して淡々と怒られた

次の日もやつは来て淡々と怒ってった
退院の日もやつは来て淡々と怒ってった

補足
書き込んでたつもりだったが抜けてたみたいだ

中学の時DQN達と縁切った時学校でも浮いた存在になってた自分
酷い噂とか色々あって保護者からの評価も低く
今更友達なんてできねーよと思ってた時に話しかけてくれたのが、オタクだった
そこから仲良くなったのが>>674で出てきた人ら

VIPもゲームもアニメもマンガもその人らから全部教えてもらった

職場復帰してからもやつは地元に帰る度に連絡を寄越して淡々と怒ってった
復帰して見ると上司は左遷されてて働きやすくなってたからストレスはないと説明しても淡々と怒ってった

年も跨いでヤツが地元に内定が決まった時告白された
彼女いない暦＝年齢のヤツがこの告白にどれだけ勇気を出したのか想像して笑ってしまった
笑うなと淡々と怒られた

家庭の事情も職場環境も恋愛遍歴も知ってる上で言ってくれたのが嬉しくて嬉しくてよろしくと返事をした
返事が軽いと静かに怒ってた

それから今まで順調に付き合って
さっきプロポーズされた
返事なんて決まりきってる

「○○君の事世界で一番幸せにしてやるからね」

そう返事をしたらそれは俺から言うことだろうと淡々と怒られた
どうしようもない事多かったけど中学の時に大切な友人に会えて本当に良かった
相当追い詰められた時期もあったし友人がいなかったらきっと死んでたんじゃないかと思う
母も遺していけないから無理心中してたかも
なにより大切な彼に合わせてくれて本当にありがとう

ノロケですまん
でも本当に今幸せなんだ
だから今まで中に溜まってた毒を吐き出したかった

質問なければこれで終わる
遅くまで読んでくれてありがとう

惚気話か！くそっ！








おめでとううううううううううううううううう！！！！

>>680
ありがとう！！

夜も遅いし人も来ないだろうから安価だけ出しとくね

>>685

>>668
おめでとう♪ヽ(´▽｀)/お幸せに〜

おめでとう！！！

俺も語りたくなったが時間的に無理だな
>>685
がんば！

ハッピーエンドか
よかった

おめでと〜

素直にうらやましい☆
おめでとー♪

おめでとう〜

>>685
どうぞ

書いてみる

24歳女
父 母 兄 私 弟

仕事大好きな両親のもとに生まれたが
面倒見が良い兄のおかげですくすく成長

地球は1年に1週、花は1年に1度咲くので
花を見てれば地球の回転速度を体感出来ると本気で思っていた

小学校は田舎だったのでミミズを探し観察池のサカナを釣って遊んでた

途中で転校し、池が無かったのでバスケに夢中になった

しかし中学校は何故か紙飛行機にハマりバスケを辞めてひたすら作っていた
周りは変人だと思ったのか誰も寄り付かなくなった

そのままニュージーランドに留学
ホームステイ先の三兄弟と毎日遊びまくった

帰国後は高校に進学
近いという理由で入学した高校は軍隊みたいに厳しかったが

変に器用だったため教師陣を丸め込み好き勝手に過ごしていた

かなりの反感を買ってぼっちになったがバイト仲間と毎日遊び周り気にしてなかった

3年になると何故か「誤解してた」と謝られ、一気に友達が増えた

そして卒業し、専門学校へ入学

入学して気づいたが、女の子は私だけだった

ぼっちか？と思ったが意外と優しい人が多く、またもや遊びまわった

そして何故か忘れたがキャバ嬢になり、バイトと遊びと学校で満足していた

卒業が近付くと、皆まじめに就活や研修を受けていた

私も働くかと思っていたら先生に
「お前に就職は無理。進学しろ。」と言われ半強制的に受験

奇跡的に合格してしまった

ラッキーと思い入学すると今度は女子が10人程度居た

専門学校の単位を振り替えて貰ったので2年次編入だったが同じ歳の3回生と意気投合し、懲りずに遊び回った

スライムで死体ごっことか実験室でカルメ焼きとか

とにかくふざけてた

でも、その子達は先に卒業しヒマになったのでキャバ嬢に戻った

新しいバイト先でも、意気投合した子がいたのでまた遊び周り楽しかった

彼氏はたまに居たが、束縛が嫌で続かなかった

そんな中、お店で出会ったお客さん

始めは怖い人かと思ったが、とても優しくて面白い人だった

私は一目惚れして猛アタック

相手にされないかと思ったが、意外と振り向いてくれた

ドキドキしてきた

なので私はバイトを辞め家に居る時間を増やした

家は家で楽しいのね

そしてそのまま私は大学を卒業し今にいたる

早い話ニートなのだが、彼が自分の会社で働く？と言っているので考え中



こんなふざけた人生を読んでくれた方ありがとう

今日も素敵な日になりますように

質問があればどーぞ

安価は<<705

乙
親からのプレッシャーないの？

遊びまくりだなｗ
ある意味うらやましい

>>696

たまに言われるけど、自分達も働きたいらしく私が家事全部してるのが楽みたい

>>698
羨ましい環境だｗ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ぬるぽ

ksk

668から語ったものですので再安価ｽﾏｿ

>>708

ｋｓｋ

踏んだ？

踏んでるね

ちょっと書き溜めて来る

書き溜めたから書くよ


スペック
年齢19(今年20)の♂
両親妹有りの四人家族

短気な父と少し我が儘な母の間に生誕
スクスク過ぎる程元気に育つ


保育園の時には既に性に目覚め
保育園中の女子のファーストキスを奪う
息子は立たなかったがお昼寝の時に女の子と戯れたりしてた

ここら辺迄が俺のピーク
我ながら早かった

小学生に上がってからはデブを拗らせ女の子との接点は無し
ゲーム好きな友達とゲームして遊んでた

この時お邪魔女のお陰でオタクにジョブチェンジする
このお陰で三次元の女子に興味が薄くなる→デブ加速

おまいら三次元に興味無くても外見には気を付けとけよ
異次元に召喚された時に困るだろ

だから俺は一応柔道始めた
痩せなかった上に中学でやめたけど

この時は本当にヤンチャで済まないレベルで喧嘩や問題を起こしてた
１ヶ月平均三回位は喧嘩か器物破損で怒られてた
五年生の時に精神鑑定？みたいなのも受けた
しかし意外と喧嘩しても仲直りが早かったな

今思えば良くボッチにならなかったなと思う

中学に入り大人しくなる
本が大好きになり、１日四冊位読んでた時期も有ったが
二年生の時に図書室の本を読み尽くしてしまい
一週間位かけて一冊じっくり読む読み方に変えた

初めてギャルゲに手を出した
双恋は俺の青春
今でもたまにやる、一条姉妹可愛い

エレベーター式にPCゲーにも手を出す
月姫懐かしい

追記だがラノベの影響で中２病を患う


この頃に彼女が出来るが２ヶ月と持たなかった
理由は「変人だったから」だそうだ

ちょっと多重世界(中２全開)の話を四時間程聞かせただけで変人とは・・・
この出来事で性格が(良い意味で)歪む


先ず人見知りしなくなった
街で意気投合した知らない人とファミレスで他愛の無い話を15時間したり出来るようになった

ナンパも抵抗が無くなった
ナンパと言っても同年代の人間にいきなり声をかけてカラオケ行ったり飯食ったりするだけだが

そうこうしている内に高校進学
時代を先取り無差別日記をつけ始めたり

頭の中に別の人格を作るために試行錯誤したり

市内異界マップを作ったりしたらボッチになってた

しかし試行錯誤の結果、空の境界の人形使いヨロシク
性格のスイッチを作る事に成功したり

地元の小学生と無駄に仲良くなったりした

因みに二年生でボッチ脱出


ボッチ脱出後は友人と大根サッカーしたり
(コレは大根作った事ある人は分かると思う、でかくなりすぎた大根は食べ物に非ず)

雪合戦して窓ガラス割ったり

修学旅行で女湯覗こうとしたり(因みに俺は成功した)

早弁を三年生の最後まで皆でしたりと馬鹿な事ばっかりやってた

そして卒業後就職、接客業好きだったのでホテルマンになる
現在二年目、キツイが中々楽しくやってる


しかし最近中２再発して
いきなり体重を100から70まで落として
拉致もとい性別関係無しナンパを再開したり

新異界マップを作ったりしてるのは内緒
現在は裏山に吸血鬼が引っ越して来た、今度設定詰めなければ




簡単に纏めたが、薄い人生だなｗｗ
何か質問有ったら受け付けるよ

安価は>>728でっ！

ホテルマンとか格好いいですよね　憧れてます
ホテルで働くのにあったほうがいい資格等あったら教えて戴けますか?

>>719

資格よりぶっちゃけ忍耐力と要領とコミュ力
コレが無いとフロントも宴会も厨房もキツイ

資格何個も持ってる人より
接客のバイトしてた人の方が役に立つ

でも漢検と簿記は有ると役立つよ

アドバイス有難うございます
接客系のバイトして頑張ってみます

人生ガンバルンバ

このスレが今の俺の支えとなっている

みんないろんな人生なんだなあ

>>724
十人十色ってやつ？

KSK

なんってこった

ksk

マッシュ

>>728
ガンバルンバ

>>728
ふぁぃと

>>728
がんばれ

もしや踏んだ？

あんまり書き込み慣れないががんがる


性別：女　年齢：20

自分が産まれたときは両親は地元じゃわりと大きい会社やってた
だが父親がとんでもないろくでなしで社長業務を一切放棄
リアルに父さんの会社が倒産した
それが確か自分が5歳くらいの時

うちは転落の一途をたどった

>>733
GO！

うむ

会社の借金とかもあったから隣の市に引っ越しした
知り合いの会社が情けで父親を雇ってくれた
だけどあいつに働く意欲はなかった

・・・なんか自分のっていうか家族の軌跡になってるが大丈夫だろうか・・・

父が働かないので母が生計をたててた
母の子供には絶対不安な思いをさせないっていう意地で
悲惨な状況だったのに自分と妹はわりと平和に暮らせてたと思う
ただ保育園と幼稚園4回ぐらい変わった

期待

一方で病弱だったので超入院しまくった
転校初日に入院して転校１週間遅れたときはまじで泣いた
でも病弱だから大人しいってわけではなくかなり気の強い性格だった

んで小５の時、１か月くらい親父見かけねえな…と思って母に聞いたらたら離婚してた
それまでがけっこういろいろあっただけにあっけなかった
でもそれからがやばかった

母と離婚して稼ぎ手がいなくなった父は
子供(自分と妹)を手に入れて母から養育費を巻き上げようとしてきた
当時通ってた小学校に乗り込んで子供を渡せと大騒ぎしたり

反抗期も重なってこの時期にめちゃくちゃ荒れた
毎日死にたいって言って泣いてた
周りの子たちがうらやましくて性格のキツさもひどくなった
異常な負けず嫌いになってあほみたいに勉強した
中２くらいまでこんな感じ

期待

wktk

苦労してるな

大変だなぁ･･･

中３あたりから父の影が薄くなって驚くほど性格が落ち着いた
商業高校に入ってとっとと就職しようと思ってたけど
母と先生に説得されて地元の進学校に入学

中学時代の反動なのか本来の性格なのか高校生活は堕落し放題だった
見た目だけは派手だったせいで高1で
派手目女子のグループに入ってついていけず死亡
英語が嫌いというだけの理由で2年から理系の物理を選択
美術部だった影響で大学は建築学科を志望
でも受験勉強に身が入らず結局地方の国立の土木学科に入学
しかも姉歯事件の影響で土木学科では建築士になれなくなった直後だった

今思い返しても情けない3年間だな

学生寮に入ってひもじい大学生活を送り始めてすぐ問題が起こった
市役所を通じて父から書類が届いた
自分と妹宛てで内容は収入が無いから生活の支援をしてほしいとのこと
これにはキレた・・・だって妹なんかまだ高校生なのに
さらにしばらくして父に実家の住所がばれた
それからたびたび家の前までやってくるようになって、
ひどい場合は警察を呼んだこともあった
自分ひとり実家を離れて寮で生活してるのがすごく悔しかった
せめて金銭面で迷惑はかけないようにバイトしまくって授業料と生活費稼いだ
まあこれは当たり前だが

で成人式に実家帰ったんだが当日父に張り込まれて成人式出られなくなるとこだった
これで完全に心が折れた
妹の受験が終わってひと段落して今引っ越し先探し中
もう逃げてやる

こんな感じ
文章激しく下手で申し訳ないorz

>>747
親父さんのこと大変だったね
これからも追われるかもだけどめげずに頑張ってくださいね

親父DQN過ぎだろ…
絶対負けんなよ!応援してる

ありがとう!!早く就職して家族を養うのが今の夢!
ただ父に見つからない就職先にしなければならないのが悩みの種
土木で女だと公務員が安定な気がするけど
地元の市役所には父が出没するようで…

安価指定してなかったー＞＜
次>>760で!!

ksk

いや家族連れて県外出たほうがいいんじゃ

>>753
やっぱそうかな…
一応隣の県の自治体を受けるつもりなんだが教授にあまりいい顔されなくて
選り好みしてると思われてるんだろうけどこんな事情を話すわけにもいかないし

>>754
そうか…それも辛いな…

かいつまんで事情を話してみたら？親が離婚とかは今はよくあることだし、父にはバレたくないって言っておけば。
知人に、黙っていたせいで、借金取りに追われてると勘違いされた奴がいる。

>>756
なるほどそれは困るな…
やっぱかいつまんで説明するよ
訳も話さず頑なに県外って言ってたら教授も理解できんよね

ksk

ksk

kskst

>>760
よろしく！

どうした？？？

こいや

>>761

期待してるぞ

まだかな

再安価>>770

ｋｓｋ

ksk

sk

ksk

>>770
よろ

更新するんだった…

まとめて来ますのでお待ちを

じゃあ行きます
印象深いの思い返してたら話題が片寄ってしまった…

23歳♂
178cm 60kg

東北の兼業農家の家に生まれる

うちは祖父母、父母共に仕事人間だったので昔から5歳年上の姉が構ってくれてた

彼氏もいたし部活とかも忙しかっただろうけど、いつも面倒を見てくれる姉が大好きだった

でも俺が中1、姉が高3になった春に姉が病気で入院した

ちょっとひどい風邪だよ親から聞かされた俺は
「姉ちゃん早く治せよー、○○君(姉の彼氏)も心配してるよー」
とか呑気な事を言ってたと思う

１週間が過ぎ…１ヶ月が過ぎ…元気になるどころか日に日に顔色が悪くなる姉

親に誤魔化されてた俺も流石に問い詰める