安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ4

思う存分自分語りしたり、
他人の半生に耳を傾けたりしてじんわりと元気を貰うスレ。

誰かと話をするって気持ちいいよね。

【前スレ】
安価踏んだ奴が半生を語り、皆がそれを傾聴するスレ3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1300673533/

1乙！

↓これテンプレ入りでしょ

あと、これから半生を語る人にお願い

傾聴、とは耳を傾けて熱心に聞くこと

レスが無くともみんなしっかりと聞いて(読んで)いますので
思う存分語ってください!!

>>1乙です

>>1乙

おづーw

>>1さん乙です。
私が30レスほど書いたばかりにすみませんorz

7げと

>>6
とんでもない

人の半生を見るのはなかなかいいものですな

次安価>>12だよ〜

このスレ飽きないな　面白い

こんな時間だが…構わないかな？

おっけいです(*´∇｀)

>>12
おk

>>13 >>14　ありがとう

自己憐憫も被害妄想もなるべくとっぱらって客観的に書いてみる

おれもいるぜ

まずは生まれたとこからか

場所は関東、兄弟の多い環境で生まれた。そんで生まれて2年もしたら
下の兄弟が出来た。物心ついた時には家が狭いせいもあって誰かしら
ずっとそばにいた。

両親は尊敬出来るくらい常識人、悪くいえばお人よしだけど。そんな家の子育ての
方針は「必ず逃げ道をつくってあげる事」。曰く、「両親揃って怒ったら逃げ場の
無い子供がかわいそう」との事。おかげで幸運にも虐待だとかそういう事はなかった。

だけど、うちのおかんが結構な教育ママだったから勉強には厳しかった。それに
「兄弟間の不公平は絶対に作らない」っていう考えもあってか、弟だからとか逆にお兄ちゃん
だから関係無しに兄貴達も俺もｶﾞﾝｶﾞﾝ怒られた。

そうこうしてるうちに兄弟間で「なるべく怒られないようにしよう」っていうのが
暗黙の了解になった。誰が怒られると絶対に飛び火するからね。
気づけばいつのまにか親の顔色を伺いながらじゃないと何も出来ないようになってた。

それだけで済んでたらまだよかったのかも知れないけど、どこをどうこじらせたのか
「自分は前に出ちゃいけないんだ、自分がやりたい事、言いたい事は前に出すと誰かに迷惑がかかっちゃう」
なんて風に変わっていった。こうやって引っ込み事案の幼少期を過ごす事になった。

という訳で主張の無い少年は何事もなく小学校を卒業した訳です。

そのまま中学にあがるんだけど、小学生の時にミニバスやってて好きだったから
中学もバスケを続けた。

分かってもらえたら嬉しいんだけど、中学〜高校の時ってバスケ・サッカー・あと野球？
この辺って結構リア充というか、学年のヒーロー()的な奴が多かったんだ。
だから引っ込み事案な俺でもその恩恵？を受けて、結構楽しくやれてた。

それに加えてミニバスの時の先輩もそのままバスケやってたから、先輩怖ぇ！とかも
なかった。おかげ様で1年半位は充実した学校生活を送れた。

一年半・・・!?

何か今思うとこの辺から人生変わってきた気がする。

さて、先輩達も引退していよいよ自分達の代になった。自分で言うのもなんだけど
そこそこ試合に使ってもらえてたし、「俺、スタメンになれんじゃね？」なんて思うくらい
まぁ楽しかったんだろうね。

話は逸れるけどこの辺から周りが一気に音楽とか服とかに興味持ち始めるじゃん？
俺は兄弟がいたから音楽に関しては周りより一足早く興味もってたけど。

そんなある日、部活の仲間から一枚のＣＤを借りた。そいつのお勧め。貸してくれた奴は
部活内の権力者。
といっても別に仲が悪い訳でもないし、貸してくれたＣＤのバンドもわりと好きだったから
喜んで借りた。そこまではよかった。

借りたものは返す、これ常識。そんな事は厨房だった俺にも分かってた。
ただ、借りたままの状態で返せたかどうか。そこは何も考えてなかった。

後日、部室で皆で集まってるとＣＤ貸してくれた奴はこう言った。

「俺、あいつの事嫌いなんだよね」

向こうは俺が部室にいる事に気づかなかったらしい。当然、声を潜める訳でもなく
俺にもばっちり聞こえた。

原因は俺にあった。奴曰く、「返ってきたＣＤの歌詞カードは汚れてて、ケースにも
ヒビが入ってる。フザケんな。」

もちろん借り物である事は重々承知のうえ、大事に扱ったつもりだったけど返す時に
確認してないし、まさかわざわざでっちあげたりもしないだろう。彼の言い分は正しかった。
少なくとも周りは認めてた。今思うとちっちぇえなぁって思えるけど。

ただ、多少引っ込み事案な性格は良くなったものの、人の顔色をうかがい嫌われぬように
生きてきた身としては面と向かって「嫌い」なんて言われたのは初めてで、受け止めようのない
衝撃だった。

ＣＤの件に関しては非を認めて謝ってくれれば水に流すと言ってくれた。しかし、自分が悪かったと謝罪する事は出来ても、
「嫌い」と言われた相手とどうやって付き合っていったらいいのか、俺には全然分からなかった。
結果、部活を続ける事は出来なかった。

でも問題は根本的に解決しなかった。
その時、もう入学してから2年も過ぎようとしてた。皆、部活仲間・共通の趣味を
持つ者・境遇が似てる者、それぞれのグループで固まってた。バスケ部という組織から
外れた俺が入れるグループは無かった。

加えて、ＣＤを貸してくれた奴が「何で許してやるっつってんのに辞めるの？俺が悪者みたい
じゃん！」と、お気に召さなかった様で、学校内で軽〜いハブ。

何かガッツリいじめじゃないけど、真綿で首を絞めるような…て感じかな？まぁ、急激に
面白くなったけど、ギターと出会っておかげで何とかやってけた。最後のほうは音楽つながりで
話せる友達も出来たしね。

ちょっと書き過ぎ感がハンパないので、もっとコンパクトにするね、ごめんよ！

高校…成績は可も不可もなく。いけるレベルの進学校に進学。ってかバンドやれれば
どの学校でもよかった。

高校生活はまずまず。好きな子とも付き合えたし、バンドも組めた。なぜかドラムやってたけどｗｗ
問題なく卒業。そうそう！俺、高校のとき軽音部だったんだ！！しかもドラムで部長ｗｗｗこれはガチｗｗ

で、卒業間近。バンドミーティング。4人バンドのうち、二人は上京を決意。
残されたギターとドラム(俺)はどうすんの？がテーマ。俺は言いました。

「俺、彼女の事愛してるから地元で就職して結婚するわ」

という訳でバンドは解散。音楽に未練を残しつつも、彼女と幸せに暮らせ…なかった。
もう音楽への未練ハンパなかったし、彼女は彼女で進学したんだけど新しい環境に馴染むのが大変
すれ違いは当たり前、もうまったくかみ合わなかった。

数年後…先に東京行ってたメンバーが「音楽やりたいなら東京来いよ」と誘ってくれる。
鬱になる位悩みぬいたが、同じ轍は踏みたくない！と上京を決意。

しばらくは充実した生活を送るが、突然左耳の聴力を失う。診察の結果、突発性難聴との診断。
失意のどん底ではあったが、何とか演奏出来たので踏ん張る。

が、悪い事は続く。

俺が上京を決める位から兄貴が鬱で引きこもってた。実家が近いので上京しても
ちょくちょく帰ってはいたが、何とか勤められる位まで復活してた。うれしかった。
のに突然旅立つ。
あれは忘れない。朝の6時ちょい過ぎ、親父から電話がかかってきた。すごい嫌な予感がした。
聞いた事ない声で訃報を俺に伝える。そこから葬式が終わるまで今でも鮮明に覚えてる。

そこから今に至るまで…当時は文字通り毎日泣いてた。ちっちゃい事でも何か結びつけちゃうんだ。
涙が枯れかけてからはとてつもない喪失感がお友達。自分が今いるって実感がない。

周りはそんな様子の俺をみて「辛いけど乗り越えなきゃ」と声をかけてくれるが…

乗り越える？兄を？なぜ弟が兄より先に進まなければいけない？

それにこれはここだけの秘密だけど、兄貴より俺のほうが先に自殺願望持ってた。なんたって
小学生くらいからずっとだから。だから落ち着いた時に正直こう思った。「兄貴ばっかりずるい」って。

そんな訳で理解出来ない他人の死と受け入れてもらえないであろう自分の死。もう混乱した。
俺も引きこもった。ろくに働きもしないから当然東京にいられる訳ない。俺は実家に帰った。

実家に帰ってからまず考えたのが死ぬ事。まぁ帰る前から考えてたけど、やっぱり故郷が一番かなって
思ったんだろうね。

深夜の2時位に適当な木にロープくくり付けて吊った。けど、ロープ切れちゃった。
もう一回試したけど、どうも一人分の体重を支える程頑丈じゃないらしい、と分かったら急激に
バカらしくなって、その日はおとなしく帰った。

後日、もっと強いロープを用意して決行しようと思ったけど、親父が持ってた本見て辞める事にした。
その本は端的に言うと自殺しないで的な本なんだけど、その中の一つに「子供を亡くした親御さんに」
って所があった。もう言わなくても分かるよな？

そして今に至る。あとはもうやるしかないと思ってた時にこのスレに出会った。
ちょっと記念に的な感覚で書かせて頂きました。

ホントに長々とすいません。最初に言った通り客観的に書けた自信はないけど
少なくとも嘘は無い事は保障する、書いた文章見ると嘘っぽいけどねｗｗｗ

とにかくマジ眠いので寝る！質問あったら受けます

他人の配慮や何気ない一言で人生って変わっちゃうんだなあ
人間って弱いよね

>>28
一度自殺の願望をいだいちゃうとなかなか消えないよね

安価おねげーします

眠い…

>>28
乙！

安価…

支援 寝たのかな

安価安価

勝手に安価置いときますね

>>38

つまんないし、長いけどちょっと語ってみたい。

24　女　人生常にﾀﾞｲｴｯﾄ中

ぱっとは出てこない某県で生まれた。
家族構成は父・母・6つ違いの弟。

小さい頃…、3・4歳の時かな。大きい怪我をした。
手術すればある程度は隠れるけど、ってな感じの。
でも小さい頃だし、手術するのも成長してからじゃなきゃ意味がなかったしで気にしてなかった。

弟が生まれて1年たって自分が幼稚園生の頃、弟が入院することになった。
入院するとなると母はそっちに付っきりになるから、祖父母の家で祖父母と父と暮らした。
弟は手術が必要な病気だったし、感染症がーとか言われて、お見舞いに行っても会えなかった。

無事手術も成功して、また家族4人で暮らし始め、幼稚園も何事もなく卒園した。
あえてエピソードを書くなら、園内に侵入してきた蛇を先生がほうきとちりとりで捕獲して、
近所の田んぼに放り投げたのが印象的だった。これはだけはしっかり覚えてるｗ

小学校では、アウトドア系の部に入ったり仲良しの子達と色々遊んでた。
クラスの皆で遊ぶ事も多かったかなぁ、ドッヂボールとか。男勝りで負けず嫌いだった。
成績も悪くはなかったけど、先生のコメントだったか懇談だったかで『目つきが悪いと恐れられています』
って言われた覚えがある。そんなの自分ではどうにもならないじゃん！！と当時の自分は憤ってた。

中学校は公立で1・2年時、上の学年の先輩方が荒れていた。
近隣中学校で『あそこの中学校は不良ばっかり！近寄るな！』くらいの噂が立つぐらい。
実際もスカートの丈が短いと呼び出される。あとは色々とお茶目されてましたよ。
成績は可もなく不可もなく、新しい友達もできたし、部活は部活で楽しかった。
3年になっても受験？どうにかなるなるー、って遊んでたり部活したりだった。

でも、最初の方にも書いたけど大きい傷がある事って、
成長してくと同じように、気持ちもどんどんどんどん大きくなるんだよね。
悪い方に。気にするなってのは無理な話だった。

なんで私は皆と同じような綺麗な身体じゃないんだろう、とかね。
楽しい学生生活だったけど羨ましかった。
体育の着替えとかもコソコソ。水泳の授業は傷を隠したい、嫌だなってね。

そういう気持ちは外には向けないで、家に向けた。
死にたいって気持ちがあって中途半端なリスカしたり、
母との衝突がすごかった。酷く罵って、そのあと自己嫌悪するってのがパターンだった。

でもある時の喧嘩で、ヒートアップしすぎて
「なんでこんな身体にしたの、皆が羨ましい」って言ってしまった。

そしたら母親が泣いた、謝られた。
『私のせいだね、私がきちんと見ておけば良かった、
綺麗な身体にしてあげられなくてごめんね』って。
もうクリティカルヒットだった、一発KOだった。
これほど痛い事はなかった。
なにやってんだよ…って思って反射的に母に謝った。

でもそこから徐々に母との仲も改善されて、
私もその傷に対しての気持ちも落ち着いてきた。
将来結婚はできないだろうなー、って思いながらだけど。

そんなこんなで、高校。
なめくさった受験観もあって公立高校は見事に落ちたので、私立高校に進学した。
何が選抜基準かは知らないけど1年生から生徒会に入ったから、
高校3年間は高校行事に携わったりで忙しくて充実してた。
卒業したら就職しようと思ってたから真面目な優等生(笑)で過ごしてた。

そんな時、PCを買い与えられた私はネットにどっぷりはまりこんだ。
はまってはまって、最終的にネトゲに行きついた。
そこで話の面白い人…Aさんに出会って意気投合して、ネトゲの中だけど良く遊ぶようになった。
次の日は学校だってのにAM6時まで遊んでたりしていた。いまでは反省している。

…まぁ、そのネトゲにいきついてAさんと散々遊んでた結果、
実際会った事も、話した事も、どこに住んでるのかも解らないのに好きになってしまった。
どうにかメルアドとTEL番を聞き出し、ほんの些細な事からメールや電話するようになった。
告白もして、『高校卒業するまでは会わない』って約束で付き合う事になった。
飛行機の距離での恋愛だし、Aさんも10近く年上だったから、もっぱらメールや電話での付き合いだったけど。

で、就職も決まり、高校卒業して、Aさんに会う事になった。
傷の事はAさんにも事前に話してあったし、もし気持ち悪がられても大丈夫さーって感じで、会った。
実際その傷が見える時がきてもAさんは『個性でしょ？』みたいな感じで気にしてないようだった。

そこからの事は順調だった。
仕事もだし、あいかわらず遠距離だけど2ヶ月に1回くらいはAさんと旅行してたし。
4年経った頃には結婚話が出て、私もAさんの両親と兄弟に挨拶し、Aさんも私の両親と弟に挨拶してもらった。

父が『まだ若いから…』『もうちょっと後でも…』と言っていたが、
母・弟のタッグの『自分達だって早かった』『もういいじゃん認めてやれよ』によって陥落した。
Aさんはその光景を見て後でこっそり『父がかわいそうだった』と言っていた。
そんなで、翌年4月に無事Aさんと結婚。
仕事も辞め、実家から離れAさんの仕事場付近に引っ越した。

結婚1年目、実は料理やら掃除やらが苦手だったけど何とか頑張っていた。
実家にはそうそう帰れないだろうなと思っていたから、
季節の行事(誕生日・母の日etc...)はきちんとやろうと思ってた。
バレンタインにはオレンジチョコ味のビールを「3倍返しにしろ！」っていうメッセージカードもつけて送った。

その2月下旬、祖父が入院したという連絡を受けて3泊4日間実家へ帰る事になった。
幸いたいした事はなかったのだけど、祖父の入院中1人暮らしになる祖母宅へ父が移る事になった。
帰って他愛のない事を話しながら、ホワイトデーのお返しを念押しした。
その後、久しぶりに地元の友人達と遊んだりして、Aさんの家へ帰宅した。

ちょうど2週間後、弟から電話が掛かってきた。泣いていた。
父が死んだという電話だった。3月14日だった。
その日の内に、泣きながら実家に帰った。
実家に着いたのは夜中で、父の顔はただ寝ているみたいだった。
それを見たら変に気持ちが切り替わった。“長女だからしっかりしなきゃ”って。
そこから父の葬儀まで泣けなかった。

もう冷静、でもテンションがおかしかった。
久しぶりにあった伯父が母方の祖父に激似になってて、
うはｗめっちゃ似てるｗｗｗってケタケタ笑ったりしてた。
今考えれば現実逃避してたのかもしれない。

…葬儀の後の処理でしばらく実家で過ごした。
片付けやら、相続やら、そんなので。
片付けの最中に秘密にしてた事とか色々でてきて、憤ったり・悲しくなったりもした。
あと、嫌なホワイトデー3倍返しだったね、って母と弟と話をした。

実家も落ち着いて、気分転換もかねて母と弟と一緒に、久しぶりにAさんの待つ家に帰った。
道中、結局父は一度もこの家には来れなかったねーと話していたのだが、
家に帰ってそんな会話もどこかへ吹き飛んだ。
吹き飛ばされた。家の汚さに…。
そこからはもう総出で掃除をした、掃除をするために来たんじゃないのに、と言われた。

そこからもまぁ、弟が進路の事でぐちぐちしたりしていたが、
先月、父の1回目の法事が無事終わった＆やっと弟の進路が確定したので吐き出させていただきました。

尻切れトンボ感、文章下手で申し訳なかった。
でも、ここまでお付き合い頂いてありがとう。

次安価>>60

おつ

いや、よかったよ
いい家族だー

乙
旦那は童貞？

乙
みんないろいろあるなー
なんか俺良くも悪くも平凡だな

ネット恋愛わかるから
少し感情移入してしまった。

おつ！

ご飯の支度終わった。
乙ありがとうー。

>>52
気になるなら答えよう。
私が通算6人目の彼女だそうだ。

次安価>>60までちょっとあるから追加エピソード。
ちょっとオカルトちっくだし、聞いた話だから曖昧な部分が大多数。
お茶請け程度にどうぞ。

追加�@
母から聞いた話。
幼稚園の頃、友達に噛み付いた事がある。
噛み付いた事は覚えてるんだけど、何でそんな事をしたのかは覚えてない…。
でも、その前くらいから行動が少しおかしかったみたいでお払いに行ったらしい。
住職さんの話では“狐が憑いてた”って言われたそうだ。

追加�A
これは体験した話。
小学校の中〜高学年の頃、父方の曾祖母が入院したのでお見舞いに行った。
もう結構な高齢でベッドで寝ていて、また来るね、って言って帰ったように思う。
それから少しして、自分の部屋にベッドがあって、そこで寝ていたんだけど、
『さぁ寝よう』と思って布団に入ると悲しくも何ともないのに涙が出てきて、1人で寝れなくなった。
それが数ヶ月続いたもんだからまたお払いに行って、話を聞くと、
曾祖母の“1人は寂しいな”って気持ちがついてきちゃったんだろう、って事だった。

追加�B
父の葬儀前の話。
祖父母の家で、父が寝泊りしていた2階の部屋で寝泊りする事になった私とAさん。
布団は二組ひいてあったんだけど、心細かった事もあって、右側の一組だけ使ってAさんと2人で寝てた。
翌朝起きたら、母から『昨日の夜中起きて、階段降りた？』と聞かれた。
だけど、どちらかが起きて階段から降りたら気付くはずだし…って事で、起きてない、と答えた。
で、よくよく聞いてみると、使ってなかった左側の布団は父が普段使ってた物だったらしい。
なので、まだ父が居るんだろうねー、早く成仏すればいいのに、って話でまとまった。

お茶請け程度の話でした、ちゃんちゃん。

カキコ乙！

幸せにな！！

ksk

加速

ＫＳＫ

カソク〜

>>70かと思ってやってしまった…
>>70さんに譲ったり出来ませんか？；

>>60
wktk

お譲り出来ない場合はなんとか書いてみます。。
しばらくお待ち下さい…

ｋｓｋ

アホを見た

がんばれ-

ksk

ん？今書いてるのかｗｋｔｋ

今までＲＯＭってた分かなり緊張してます…
皆様みたいな深い人生歩んでいないので退屈だとは思いますが、お付き合い下さい。
とりあえず書いてみます。


まず幼少期。
生まれたときは2000g代で予定より早く誕生(♀、長女)
母も父も至って普通の人。若干家では下ネタが多いかな？ってくらいｗ

小さい頃は自分でも覚えてますが、子供として存在するのがとっても嫌でした。お子様ランチも、こども代金の切符も、お母さんといっしょとか全部嫌いでした。
親に虐待とかそんなことは全くないのになんでかわかりませんが、何となく大人みたいにイイコで居なくてはいけない自分があって、怒られたりしてもじっと耐えて、隠れて泣いたりしてました。

あと、体が異常に弱くて、言葉もままならないうちに中耳炎？だか何かで手術したり、ホルモンバランスが崩れてしまいホルモン治療のために一ヶ月に一回の注射を幼稚園から小５ぐらいまでやったり、幼稚園時代は風邪で一ヶ月の半分も行けなかったり…。
怪我もいっぱいしました。
骨折、打撲、捻挫、打ち身…擦り傷切り傷いっぱいあります。
小さい頃からの体が悪かったせいと、こどもらしく走り回るのが嫌いだったせいだと思ってますが、今でも運動音痴です。
今も多分５０メートル１０秒かかりますｗｗｗ

ただ、あまりの不健康さを親が心配して、私をスイミングスクールに通わせてくれたので、まさかの準１級持ってます。(確か四種２００メートルを基準タイム以内みたいなやつ)
おかげで当時１、２キロくらいは泳げるようになりました。
あとは親の趣味のおかげでスキーとスケートはできるのですが、縄跳び、鉄棒、昇り棒、かけっこ、マット運動、跳び箱、全部出来ません。
　
幼少期の自慢は、虫歯がないことと、味覚です。
小２で給食の味が変わったなぁと思って親に言ったら、給食の担当メンバーがかなり変わった時期だったというエピソードがあったり。
あとは塩加減の違いとか、ホットケーキミックスのメーカーの違いとか言葉には出来なくてもわかりましたね…
ご飯といえば、母がご飯を全部食べるとめちゃくちゃ褒めてくれるので、使命感というか…とにかく食べなきゃ！って感じでお腹いっぱいなときでも食べてました。
あとホルモンバランスの影響か体が大きくてＢＭＩとか標準より上にあったりorz

とにかく小さい頃の私は他人に迷惑かけたくなくて、全て他人に譲って生きていました。
一旦休憩します；

ｋｓｋ

がんばれ

しかも>>70もとったorz

さっきと続きますが、小３〜小４、５くらいの話をしますね。
病弱、大人びている、デフｗ、運動音痴、な私が唯一誇れるもの…それはピアノです。
ピアニストになるには恐れ多いのですが、生徒の階級はクリアし、しかし教育する立場になる気はないのでそれ以上ランクアップはしてません。

幼稚園からピアノをやって、最初から習った先生が案の定スパルタでしたｗ
弾いてる途中に椅子引いてひっくり返ったら｢左足で支えてないからだ｣とか、手首が下がるのを防止するために画鋲(よりは丸いですがチクッとするやつ)を置いたり、コンマ０１前後のタイミングを小２に言ってきたりｗ本人は楽しかったんですがねｗ
おかげで入選入賞当たり前、体調さえ良ければ余裕でしたｗやなやつｗ


あと付け足し。
小１で妹が生まれました。
親を取られる気がして嫌だったんですが、生まれたら生まれたでたちまち私はお母さんにｗ
今も対等に喧嘩したり遊んだりします。
若干逸れるのですが、妹は私と真逆です。
私はどちらかというと観察力洞察力などとにかく脳内の刺激があった気がするんですが、妹はテレビと一緒に踊ったり歌ったり活発です。運動も出来ます。
食べ物も私は好き嫌いはないのですが妹はいっぱいありますし、ピアノは私のころとは比べものにならないくらい下手なのに絶対音感あるからなんとなく弾いたり、、とにかく真逆ですｗ
あと、これを言うと他スレにバレちゃう気がするのですが、妹は幼稚園から現在まで５〜６年かな？それ以上かな？大分付き合ってる彼氏がいますｗｗｗしかも彼氏カッコイイのｗお姉さん涙目ｗ


さて、また区切ります。。
長くなってすみませんorz

ここから暗い話になります(´･ω･`)


結論から言うと私が小５の頃に親が離婚しました。今は母と妹と私でおばあちゃんちに暮らしてます。

そうなるまでのいきさつです。当事者たちがこのスレを見てないことを切望します；

小４くらいか、それより前から母がパソコンにハマりました。
母は元々活発な人間で最初は専業だったんですが、やっぱり働かないと！って働き出してました。母は好奇心旺盛な分はまると大変なんです。。
まだそのころチャットがやっと出来たくらい？だったのかな、親がハマりだして…もちろん育児とか全部やったあとの夜とかにでしたが。
そこで知り合った人と遊び出したんです。
最初は、父が家にいるときに父に私たちを預けてオフ会みたいなノリだったかと。
でも段々回数が増えて、あとは私がＣＤ欲しがってたのでそれをくれるだとか口実つけて私や妹を連れ歩き始めました。

我が家はタバコ吸わないので、母が会っていた男の人の車の中がむせ返るような煙の臭いをしていたのを覚えています。
おかげで今嫌煙厨です。トラウマなんですｗ
でも相手の人(以外Ａ)はいい人でした。ビデオいっぱい見せてくれるし玩具くれたりしたので。あと、なんでもＡさんは私より一個上のお子様がいるらしく、私も自分の子供みたいに可愛がってくれました。

気づけばＡさんに会うのは習慣になって、母も昔は好きな色は黄色と紺色で服は地味だったのですがその頃はピンクやシルバーアクセが好きな女の子みたいにｗ
確かにあの頃は若かったし輝いてたｗ恋する女が綺麗になるのは本当です。

Ａさんはアウトドアな感じで、家事、スポーツ、仕事なんでもこなしちゃう、こ○亀な両さんみたいでしたｗ
一方父は睡眠大好き、家事は女、女の子は大学なんか行かなくていいから短大専門逝け、みたいな感じ。いいところもありますが、母に向いてるのはどちらかというとＡさんだと私も思ってました。

ちょっとこの話長くなるかもです；
また切ります；；

支援

続きです。小４、５くらい。
Ａさんと母と私と妹で夜マック行ったりして遊んでたら、帰り際に駐車場で私と妹は車に向かって手を繋ぎスキップしてました。
で、ふと私が振り返ったときにＡさんがグイッと母の腰を引いて顎持ってキスしたんです。
あれはなんというか、今でも思い出すとカッコ良かったなぁｗ
ショックでしたよ。子供ながらに浮気現場目撃ですからねｗ
まぁびっくりしたけど暗かったし私が振り返ったのに気づいてなかったみたいで、見なかったことにしてますｗ

数ヶ月そうやって遊んでたんですが、その間父母の仲はどんどん悪くなるばかり…私も何故か悲しくて布団のなかでシクシク泣いてたり、不安定でした。妹は小さかったから多分知らないかな。
夜に親の喧嘩を聞いた子供のダメージはデカイですよ？ｗ
もうね、朝が怖いの何のｗ起きたらどっちか死んでるんじゃないか、とか私たちが邪魔で殺される、とか妄想に囚われて、頭可笑しくなってた。
多分明るく笑えなかったその時期のおかげで、友達はクラスの本っ当に優秀でイイコたち数人しかいなかったし、オシャレで可愛い女の子たちにはイジメられてたｗその頃まだイジメが問題視されてないからこんなもんだと思ってたし。。

しばらく喧嘩ないなぁと思ってた小５の夏休み前、まだ土曜授業があった頃、お腹を空かせて帰ったらマンションに引っ越し屋さん。床や壁の保護シートが私んちまで伸びててパニックｗ
冷静を装って部屋に入ったら母が荷造り万全ｗ意味わかんねぇとか思って呆然としてたら気付けばＡさんちｗ本格的にオワタ＼(^O^)／ごめん草生やさないと無理かもｗｗｗ

とにかく家につくとＡさんちデッカイ！
あと私より一個上のコ(以外Ｋちゃん)にも会った。
Ｋちゃんがまた可愛いギャルみたいなコでね…ｗ歳の離れたお兄様(２０すぎ)がいるらしく性教育はバッチリみたいｗｗｗ
私も実はそのときは知識なくてわからなかったんですが、確かに何回かＫちゃんに押し倒されて襲われかけた記憶がありますｗ
じゃれるとかじゃなくて、胸触られたりｗまぁどこまでされたかはご想像にお任せしますｗｗｗ
で、夏休みをそのままＡさんちで過ごしてついに私も本格的に苗字が変わるピンチな感じにｗこっそり心構えはしてました。

Ａさんには奥様がいましたが、病弱でしかも多分メンヘラ気味。
Ｋちゃんと遊んでたら２階で母の泣き声とＡさんの宥める声とＡさんの奥様のヒステリックな声が…orz

このスレにいると自分は本当何もない人生おくってきたんだなと思う

Ａさん一家なんか
親が親なら子も子…

支援のお言葉みんなありがとうです…
あとちょっと、お付き合い下さい。


とにかく母とＡさんについては触れないようになんとか過ごしてました。

しかし２学期の始まる一週間前にいきなりまた引っ越し屋さんｗ今度は田舎のじいちゃんばあちゃん付き。
訳も分からぬまま田舎に連行。

実は母はＡさんと遊び出した頃から拒食症になりつつありまして、ピーク時は５０kg後半まであったにも関わらず３０kg代。身長があるので３０kg切ると命危ないらしい。 手とか太ももはモデルみたいな細さでしたが、足首とか不気味でしたわ。。
多分それを祖父母が心配して救出に来たらしい。
Ａさんとも祖母がちゃんと話をつけたらしい…素晴らしいよおばあちゃんｗ


田舎(関東だけどｗ)に引っ越してから、今までの悪夢が嘘のようになくなりました。
祖父母のおかげかもしれませんが、田舎の小学校は楽しかったです。皆優しいですし、都会の方が多分勉強がかなり進んでたからヒーロー扱いでしたｗとにかく幸せｗ
妹もこっちの幼稚園で彼氏も友達もいっぱいゲットｗ
お母さんも何回か転職したものの、今立派に働いてくれています。


さて、こちらでは順調に暮らしてたので簡単にまとめます。
中１
吹奏楽に入部しトランペット担当
初カレゲットｗ
勉強はもち順調ｗ
中２
遊びすぎて近所の塾へ連行。。そこのちょい不良ちゃんたちとイエーイってなって馬鹿を極めるｗ
中３
が、勉強をする気になって同塾のトップコースに無理矢理入り込むことに成功ｗ
生活リズムが(昼間)学校で睡眠→(夜)10時まで勉強11時まで夜遊びｗ→(朝)眠いまま学校へｗ
彼氏とばいならノシ

高１
とりあえず県内で上から３番目(共学ではまさかの１番目)のレベルに入学。
※田舎は学力は県立>>>>>>>>私立ですｗ都会とは違すぎる扱いでございます。
また吹奏楽に入部。


が、この吹奏楽部が鬼だった…
朝練は自由なはずが、行かないと追いつけなくなるｗ
朝6時起床〜(チャリで５０分ｗ)〜学校〜部活(８：００まで)〜自主練(１０：００ｗ)〜(チャリで５０分ｗ)な感じにｗｗｗ

痩せました。ＢＭＩがまさかの標準を下回りそうになるほど。
高３で部活の幹部に入ってしまい、帰宅は更に遅くなる…


次で最後かな。
あと少し、待ってて下さい。

部活の話です。箇条書。
・定期演奏会前は幹部の帰宅時間がまるでシンデレラ姫ｗ
・合宿の日は練習が深夜2時までｗそのあと１０分でお風呂、睡眠、次の日幹部は5時起床ｗ
・学校にある合宿所が、アレルギーにひっかかり食堂で徹夜。
・しかもお化け屋敷のせいで一瞬見える聞こえる体質になりかけるｗ
・割とキモめなＭな後輩くんに惚れられるorzしかもしつこいｗ
・顧問が気分屋すぎて私がキレて問題児扱いされる。
・金賞とったらお祭り騒ぎｗ楽しい。
・誕生日は超ハイスピードで祝われる。
・部員が県内１
・市立文化会館(かなりデカイ)を今まで満員にしたのは氷川きよしとこの部活の演奏会のみｗ
後半自慢ですが、こんな感じ…


部活のせいにはしたくないのですが、受験失敗＼(^O^)／
国語は→嫌い、でも得意
数学→好き嫌いありすぎて苦手
物理→大好き得意
化学→嫌い最強に出来ない
英語→会話は好き、文章読めない
地理→地図帳読破したら何故かセンターで過去模試を６０点上回る暴挙ｗでも苦手。
ちなみに自称進学校ｗ私の学校以下の学校は、センター試験すらまともに受けてない人たちの集まり。つまり私の学校が受験における底辺ｗ

Ｆラン私立には受かりましたが、行きたくないです。父が女は短大専門逝けだったから悔しくて…。
ずっと私は保守的に生きてました。昔の私は妹や母を守りたいけど、小学生が何したって変わらないって思ってたんです。
今でも後悔してるのが、父と母が喧嘩してるときに泣きながら止めに入ったり、Ａさんと会う母を止められなかったのか…とかとにかく過去に囚われて生きてます。
高校３年間部活に打ち込んだのも多分逃げたかったから。自称進学校に入学した時点で母は喜んでくれたし、いい加減自分の好きなことだけに我が儘に生きてみたかったから。
母は文句もいわず毎日ちゃんとお弁当作ってくれたし部活のお金もだしてくれました。

でも、やりたいことだけではダメだってわかりました。
幼い私を振り回していた母を憎んでませんし、むしろ感謝しています。綺麗事ですが、母の生き方は素晴らしいです。過去は確かに酷いことばかりでしたが、今は最終的には私たちのことを想って行動してくれます。
早慶とか狙う人たちと一緒に浪人するのは自信がなく私の成績は恥の塊ですが、浪人を決めたのは私のケジメです。

予想外に長くなってしまったorz

皆様みたいな立派な人生ではないですが、胸を張って生きられるよう努力していきます。

拙い文章を最後まで読んで下さりありがとうございました。



次安価>>90で




>>77
私もそれは思いましたｗ
でも意外と自分の普通が他人の不思議！かもしれませんから、次書いてみてはいかがですか？

>>78
ｗｗｗ

メガフロートksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

浪人させてくれてるんだ
母さんえらいよ

ksk

ksk

>>90
ｗｋｔｋ

>>90
がんば

>>88
母に言っておきますｗ


>>90
ｗｋｔｋ

期待

こっちの様子見に来てる間にシチュー焦がした…

>>90
ｗｋｔｋ

おーい90？

90はお亡くなりに…

90じゃないけど書いていいかな？
普通の人生でつまんないけど

>>90…

>>98
是非どうぞどうぞっ！

>>90…………

>>98
おねがいします
きかせてくれえぇぇｌ！

勝手に書きますよん
こうゆうの初めてだから
色々不都合があるかもしれませんが
暇つぶし程度に

22歳オス
家族構成　父母兄そして自分

本当に普通の人生

幼稚園はあんまり記憶がないけど
年長のときにお泊り会っていうのがあった
体育館みたいな場所で泊まって夜にスイカ割りやったんだけど
俺が思いっきり振りかぶったら後ろにいた先生に棒がコツンｗ
小さいころはスイカが苦手でイヤイヤ食べてたｗ

あと運動会のリレーで補欠だったけどアンカーの人が休んで出場
所詮補欠なんでやっぱり負ける

年長の梅雨の時期くらいに公文式をはじめる

小学校も特になにもないかな
学校終わったら友達と遊んで
公文の日は公文みたいな感じ
勉強もできなくはなかったし運動も普通
バレンタインデーのチョコももらえた
それ以来チョコはもらえないけどさ
とにかく普通な小学生だったかな

高学年になるとクラブ活動があって
サッカークラブと卓球クラブやった記憶がある
卓球クラブの時の記憶なんだけど
何人かがある人物に指をのどまで突っ込んでみって言ってた
お前は勇者だ!とか頑張れとかお前ならできるとか言って
嘔吐させてた
自分はただその現場を見てただけｗ

市の陸上大会があって一時的に陸上部ができるんだけど
それに参加してた
自分は走り高跳びの種目
あのふわふわなマットが面白くて選んだ

あと陸上部と同じようにバスケもあった
それにも参加してた

小さいころから運動が大好きな少年だった

中学も普通の生徒
二つの小学校が合わさった感じだから
今までの友達もいた

中学生まで公文はやってた。大体7,8年間くらいかな

部活はサッカー部に入った
顧問の先生がちょっと厳しくて
朝練の時に先生の車が到着すると
みんな気を引き締めてた

顧問の車と似てる車を乗ってる先生がいて
そっちが先に到着すると
みんな一瞬緊張して「なんだちげーじゃん」って笑顔になる

そんな先生が3年に上がる前に違う学校に行ったんだけど
離任式だっけ？そのときに自分は泣きそうになった
ちなみに小学校から中学まで自分の担任だった先生は次の年みんな違う学校に赴任するというジンクスがｗ

期末テストか中間テストで数学を100点とったんだけど
同じ部活のやつがすげーじゃんって言ってくれたんだけど
そいつも100点で英語も100点とってた気がする
そのときは悔しかった100点取ったけどなんかくやしかった
まぁでもそいつはすごいやつで
勉強できるはサッカーも自分より上手いし会話してても面白いし人気者だったね
だから情けない話、同い年だけど尊敬してて目標にしてた

自分達が3年になったときの部長(Sにしとく)は正直あんまり周りからは好まれてなかったかも
自分も苦手だったし
でもそいつはやることやってるしちゃんと結果もだしてて実力も皆をまとめる力もあるから
自分はそいつにどうこう言えなかった。そいつは別に間違いとかあったわけじゃないから全然よかったけど

副部長もすごいやつで努力家なんだよね
それが部活にも勉強にもでてた
ちゃんと結果も出してたし

中学はそんなすごい人たちに囲まれたから負けられないと思ったり
自分引っ張ってくれるやつもいて充実してた

ただ高校受験は適当だった
周りの皆は自分が行った高校はすごいとか言うけど
中学の人たちはそれ以上にすごい高校受かってたから
そんなに自分がすごいと思えなかった

Sとは同じ高校になった

そして華の高校生活だぜって思ったけど
上手くいかないもんだよな

中学は小学校のやつらと一緒だから人見知りとかないけど
高校はみんな知らない人ばっかで最初は上手く話せなかったね

それでも友達とかできたしそれなりに楽しかったけど
高1の文化祭終わってからあんまり皆と話さなくなった
簡単に言うとはぶられてたかな

一応まとめてるんだけどちょっとっていうか
かなり長いかもｽﾝﾏｾﾝ

普通でつまらんけど
それでも聞いてくれてる人いたらうれしいです

きくよー

>>115
ありがとう

では続き

今だから思うけど引きこもりの人とかって
こんな感じでもっとひどい経験があったから
そうなったのかなって思う
なんとなく気持ちわかる気がする

昼飯も一人でipodで音楽聴きながら飯食べてたし
1日の会話が両手で数えられるくらいかな
常にロンリーウルフだったｗ

必要最低限のことしか話さなかったし自分も話しかけなかった
よく「次の授業、俺の列が指されるよ。やべえよ」って会話もあるけど
自分が当たりそうなときもクラスの人に教わらず自分で何とかしてた
常にロンリーウルフだったｗ

部活はやっぱりサッカー部だったけど
やっぱりロンリーウルフだから2年に上がる前にやめた

高校生って1番の青春時代だし多感な時期だから結構人生に影響すると思うんだよね
はぶられてたから心のどこかで人に嫌われたくないって思ったりして
高2になってクラス替えしてもやっぱどこか壁を作っちゃう感じになるんだよね

Sとは中2から高2まで同じクラスだった
こいつが原因って噂があったけど噂だし証拠もないから
別にいいやってお気楽な考えで結論に至った

部活をやめたら暇な時間ができるわけでバイトを始めた
初めてのバイト。某ドーナツ屋さん
そのときの社員(今はやめてるけど)今でもたまに連絡取ったり
一緒に飲んだりしてる

人見知りだし学校ではあんなことがあるから
バイトでもやっぱり上手く話せないよね
でも徐々に慣れてきてバイトが楽しかった
学校よりも楽しかったね
バイトがない日でも遊びに行ってた

そしてSは高2の途中で留学した
内心ちょっとうれしく思った自分がいた

それからしばらくしてバイトで恋する自分。
好きな人シフトも確認しちゃうんだよね
シフトかぶったら嬉しかった
その人は1つ上の違う高校の人

特にデートとかしたわけではないけど
自分から告白した
チキンだから直接なんて無理無理カタツムリ
って状態だから電話で告白した
今でも覚えてる
11月22日に告白した

結果はOKだった
高校のやつがいい夫婦の日じゃんって行ってたから
今でも日付は覚えてる
特に狙ったわけでもないけどねｗ
だけどそんな幸せも束の間だった

10日後に別れを切り出される
なんでも好きだけどそれは恋愛感情とかじゃないらしい
今思うと気にはなってたんだけど断るのも悪いと思ったのかもしれん
初めての彼女が10日で終わった
10日じゃあ恋人にカウントされんだろと言われたような言われなかったような

高3になって受験生なんだけど
高校になってから勉強してないしテストの成績も悪いから
推薦なんて貰えるはずもなく一般受験になるわけで
受験生だからロンリーウルフの力を出すぜって思ったけど
勉強が嫌いだからあまり勉強もしなかった

当然どこにも受からなかった

そして浪人して予備校へ
そしてタバコ吸い始めた
昔からあんなにタバコは吸わないって言ってたのにね

タバコ、ダメ、それなりに

>>124
そうなんだけどね
今も吸ってるし今のところ止める予定ないっていうか
止められるのかな俺

高校生のときからニコ動とかエロゲーとかやってた
誕生日早かったから18になったら18禁コーナーに突入です
そして浪人のときに似たような趣味をもつ友達もできた
今まで周りにそんな友達いなかったから嬉しかった

やっぱり浪人したからそれなりにいい大学行こうと思ってた

けど夏以降じぇんじぇん勉強なんてしてなくて
両親が共働きで予備校行く振りして誰も家に居なくなったら
戻ってエロゲーｗ

たまに予備校行っても適当に単語帳眺めてるだけとか
近くのゲーセン行ったりしてた

やっぱりいい大学なんていけるはずもなく
Fランの大学に行くことになった
今更だけどもっと勉強すればって後悔がたまにある

Fランの大学受かってたから別の大学の受験日にサボって
漫画喫茶に行くという愚行するなんともクソヤローって自分でも思った
クソヤローは前からかって開き直ってた

そして大学に行くことになった
高校生活があんな感じだからつまらなかったし
浪人の時もサボって遊んでたとはいえ心の底から楽しめなかったから
この4年間を取り戻すようにリア充になろうと思った
そこで中学の時の友達もいた
そいつは受験失敗してこの大学に入った

俺とそいつ(Kにしとく)はサークルじゃなくて
学園祭実行委員会に入った
ちゃらい人が多い大学だったから
まじめそうな団体に入った

周りもいい人ばっかで先輩も優しくて
最初の1年は楽しかった
いや学園祭終わるまで楽しかった

学園祭は確かに大変だったけど
成功したら感動して嬉しくて涙が出た

自分はオープニングセレモニーっていう開会式みたいので司会をやった
その時に相方が女の先輩(Iにしときます)って言っても同い年なんだけど
その人に恋をした

その恋愛関係がちょっと複雑で

俺のほかにもRってやつもIのこと好きになった
中学の同級生のKはOっていう女の子にこいしてて
OはRのこと好きらしい

RはKがOのこと好きって知っててOとデートしたり
やれればいいやとか思ってたらしい

そんなやつは俺はヤダって思ってたし
周りも嫌いだった

RはIが好きだけど他の子かわいいなとか目移りしてた
別にそれは悪いわけじゃないんだけど
それよりはIのほうが付き合える可能性ありだなって言ってたらしい
らしいって言うのはKからの情報

でも最終的にIはRにとられたけど
これ全部学園祭の委員会内の出来事と人物

そのころから自分は中央委員会って言うのもやり始めた
簡単にいうと生徒会みたいな感じ

ほぼ毎年、学園祭実行委員会から中央委員会を出してるらしい
それは学園祭で芸能人とか呼ぶしそれ以外にもどうしてもお金が必要だから
委員会とか部活に振り分けるお金を削られないためにそうしてるらしい
なんともセコイと思ったｗ


前中央委員長から仕事教わるハズなのに
教えてくれないままこれやってとか言われても
無理だしって思って必要な時だけ俺を呼んだりして
嫌気が差した
委員長になったのも半強制てきな部分もあった
それでも最初は頑張ろうと思ったけど
それでも無理だった

それ以前に授業もさぼり気味だし
っていうか全然大学に行ってなかった

委員会とかやってると大学の事務の人と関わるんだけど
全然大学に行ってないから
久々に大学行ってみると事務の人に
「あれ？久々！今日はいいことあるかも」って俺の顔みて言われた

単位も足りないから留年確定だし
浪人してFランの大学行って留年してるからもう最悪だな
って思った。そして大学をやめた
中央委員会委員長が途中でやめるなんて前代未聞って言われた

大学行っててもほぼニートみたいな生活してた
正式に辞めたのは去年の9月終わり
10月からバイト始めた
中学の時の友達と始めた
オープンスタッフだったから始めた

4月からバイトとか契約社員が何人も切られた
自分とその友達はなんとか契約更新できたけど
みんなは首にすることが意味わかんないってぼやいてた
ただでさえ人数少ないのにさらに減らすことがわかんない
これで新しい人雇ったらほんとにわけわからん

そんな感じで今に至り今月2日で誕生日を向かえ22歳(DT)になりました

終わりです
長々失礼しました

乙です
あと、バイトのクビなんか今の時代当たり前でしょ
俺のバイト先はつぶれたし
人員が減らさないとそうなる
客の信用は今の時代後回し

人員が→人員を
orz

>>133
そうなんですけどね
店長と面談したとき
最初はギリギリの人数雇ったって言ってたから
それでも減らすんだって思って

とりあえず
お次は>>140にしときます

かそく

ksk

ksk
↓
がんばれ

乙
ここって20歳代(特に前半)が多いね
ちと思ったんだけどこのスレのまとめサイト作ったらどうかな？嫌な人いるだろうからまずいかな？
作るとしても俺は作り方知らないし過去スレ見れないからできないけどね。

前々スレで書いたから次の人よろー

書いて良いのかなー、これ？

誰も見てないけど、書いちゃおーと。

すでに指摘されちゃってますが、私も20代前半です。
半生は、ですね。割と激しい方だと思います。

まず、生まれてすぐ病気にかかりました。
川崎病ってやつです。
しかも1歳と2歳で2回も。
それでも、後遺症がなかったという点については、運がよかったと思います。
今でも、年に一回は検診をしているんですが、この歳になって小児科に行くのはさすがにつらい。
どうも30までは小児科にお世話になるみたい。

そうそう、今でも親に言われるのが、当時退院したら何食べたい？って聞いたら、
「なっとうごはん！！！！」と答えたって話。
今でも納豆は大好きなんです。
近所においしい納豆屋ができたので、今日の朝ごはんも納豆ですかね。

病院にいたっていう記憶はあるのですが、わりとそれ以降の記憶の方があいまいだったりします。
幼稚園は、父方の実家であるサッカーで有名な県のとこでした。
あまり記憶がないので飛ばしますが、
気が付くと、東の都に親が転勤することになっていました。

この辺からはわりと、記憶があります。
次の住まいとなったのは、いわゆる閑静な住宅街ってやつです。
兄貴がサッカーをやっていたということもあり、サッカーをはじめたのはそのときからでした。
小学校に置かれていたビラを家に持って帰り、団地の友達と一緒に入ることになりました。
それが、全国大会にも出場するような強豪サッカーチームだとは知らずに…

>>140
深夜やってるドキュメンタリーを暇だから見るノリと同じ感覚でみてるから個人的にはいらない

運動神経はそこそこよかったので、早くからレギュラーにはなることができました。
そこそこがどれくらいかというと、毎年リレーの選手の補欠に選ばれるくらい、です。
4年生くらいになると、だんだんと同じ団地の友達がチームを辞めていくようになりました。
建前上の理由は塾に行くから、っていうものが多かったですが、
今思えば、うまい子たちがどんどん入ってきて、レギュラーになれなかった子たちは少しずつやめていっただけなんですけどね。

6年生のときには、ヴェルディのジュニアとも戦ってたりしましたね。
強豪チームでずっとレギュラーだったんですよ、運よく。
関東選抜の子までいましたしね。
自分の代のサッカー的な進路は、ヴェルディ1人、ジェフ1人、フロンターレ1人でした。
今思い出しても、すごいんですけど、まぁそれでも誰もJリーガーとかにはなってないですから、やっぱり大変なんだなって思います。
そんな強豪チームのレギュラーだった自分は、弱小中のサッカー部へと旅立ちました…。

当時は自分でも、それなりにいいとこを選んだはずだったんです。
なんていったってグランドが人工芝なんですよ。
絶対強いとこなんだって思うじゃないですか！
まさか同じ学年の部員が6人しかいないようなとこだとは、夢にも思いませんでした。

さてと、自分の栄光のサッカーキャリアはこの辺で終わりなので、サッカーの話はこのあたりにしましょう。
進学した中学校、というか中高一貫校で、自分は人生最大、いや半生最大の恋をしました。

ということで、涼風みたくスポーツ編から恋愛編へシフトチェンジ！

初めての失恋は、中学2年生でした。
とは言っても、その彼女は大恋愛の相手ではありません。
告白は、今でも覚えています。
その彼女は、自分と同じサッカー部のHくんが好きだったんです。
それでなんとなく相談に乗っているうちに好きになり、、、
というパターンではなく、彼女のことを好きになってから、この人Hくんのことが好きなんだなってなんとなく察したので、
本当に玉砕覚悟で告白しました。

このときはまだ、気付いていなかったんです。
Hくんがこんなにも高い壁として立ちはだかってくるなんて…。

まぁそれから少し経ちまして、違うクラスのAさんのことが気になりだしました。
運よくアドレスをサッカー部の友達から聞き、そこからは本当に毎日のようにメールしましたね。
それが、未だに好きな大恋愛の相手です。Aさんとしておきましょう。

初めての失恋をした初夏から時は過ぎ、季節は冬になっていました。
時は2月です。バレンタインって言ったら、中学生的にはドキドキイベントじゃないですか。
そして見てしまったんですよね。Aさんが、Hくんにチョコをあげているところをね。
まぁしょうがないです。なんといってもHくんはイケメンでしたから。
サッカーは自分の方がうまかったですけど（←ひがみ）
このときは、他にも伏兵がいるなんて、気付きもしなかったですけど…。

結果としてAさんは、Hくんにフラれました。
そして季節はまた夏になり、Aさんも含めて4人で、サッカーを見に行くことになりました。
もともとサッカーが好きな子だったので、誕生日プレゼントと称して招待しました。
その子の友達と、その子のアドレスを教えてもらった友達Kくんと、自分とその子の4人です。

そんなイベントも無事終わり、いつの間にか、季節は秋っぽくなってきた頃、気が付くとKくんと、Aさんが付き合っていました。
えっーーーー。
意図せずキューピットになっていた自分はなんと滑稽なんでしょう。

>>149
みんな恋してるんだなー

正直言ってブチ切れますよね。
実を言いますと、Kくんには協力してもらっていたわけですよ。
Aさんの誕生日プレゼントにこうするからさ、一緒にきてねって。
それが気が付いたら付き合っていたので、

ブチ壊しにかかりましたー。

というかまぁ、特に方法を考えていたわけではなくて、後追いしてAさんに告白しただけなんですけど。
正直言って、Aさんが自分のことをわりと好いてくれてるくらいの自信はあったので、揺さぶりをかけたかったんですけど。
揺らしすぎて2週間という短命で、AさんとKくんの関係は壊れてしまいました。

それからはもう悲惨でしたね。
ほとんどの友達は事情を知らなかったので、Kくんが別れてしまったのを励ます会に、自分も同席している、なんてこともありましたし。
Kくんとはその後、殴り合いにまで発展したりもしました。
一番悲惨なのは部活動で、なにせ同じ学年は6人しかいないので、それはもう重たい空気が続きました。

とても、今思い出せばいい思い出だなーとは思えません。
まぁそれでも、自分にとってKくんが唯一6年間同じクラスだった人というのは、そういった縁があるってことなんでしょう。
同じ人を好きになるっていうのは、一見悲惨なことですけど、感性が似てるっていうことでもありますし。

そしてめでたく、友達と好きな人という2人との関係を失いました。
それでも一年ほどたてばなんとか徐々に関係は修復し出し、また部活の試合を見に来てくれるようにもなりました。
その結果としてAさんが、自分の一つ上のサッカー部の先輩を好きになってしまうきっかけをつくってしまったんですけどね。

うーん、自分てなんてキューピット！
それでもAさんを好きな自分はなんだかもう忠犬じみて気がする。

そんなことを言っても、結局はあれ以来告白できていないんですけどね。
部活のキャプテンということもあって、これ以上部の雰囲気を悪くするのもあれだし、なんていう言い訳を言いながら。

気が付けば受験シーズンになっていました。
自分は指定校であっさりと決めてしまい、もうすっかり気楽でいたセンター試験の少し前、Aさんからメールがありました。
「センター試験の前の日に、メールして欲しいんだけどいいかな？」

Aさんが国立志望だということは知っていたので、
うわっなにこれ？もしかして、志望校受かったら付き合ってほしいとか言われるの？？
とかドラマチックな展開を期待しちゃうじゃないですか。

試験とは別の意味で緊張していた自分は、
「それで、話ってなに？」とメールをしたわけです。
そうすると返信は、
「うーん、ただなんとなくメールしたかったから。話とか別にないよー」とのことでした。
それだけかいっ！って思わず突っ込んじゃいましたけど、
まぁかつては365日のうち、少なくとも250日はメールのやりとりをしていましたから、リラックスできるのかな、くらいに思っていました。

そして後日聞いたところによると、センター試験の前の日のAさんは、誰が応援のメールを送っても返信はなかったらしいのです。
少なくとも数通のやりとりをした自分は、すごい優越感と言いますか、少なくとも彼女の中でも少しは特別なのかな、と思うようになりました。
結果的にはAさんはしっかりと志望校に受かりましたし、よかったよかった。

そんなこんなで高校を卒業するわけですが、卒業してからもたまにこういうことがあるんですよね。
大学で好きな人ができても、やっぱりAさんのこと好きだなって思わせるようなメールを送ってきます。

偶然にも同じケータイの色違いを使っていた中学3年のときにあげた空の写真の待ち受けを、大学2年生になって「また欲しいな」って言ってみたり。
当時は色違いのケータイで、自分が気に入っていた空の写真をAさんにあげ、結果としてAさんもその画像を待ち受けにするというカップルよりもカップルらしいことをやっていたりしました。
ホント、なんで付き合ってなかったんだろうな。

大学1年のときは、見計らったかのように12月にメールを送ってきたので、イブの夜中に電話したりしていました。
そのくせ年に1〜2回しか会わないんだから不思議なものです。


さて、だいぶ今の自分に近づいてきました。
実は先週、なぜか「めぞん一刻」を読んだんですよね。
それで見事に、管理人さんに恋をしてしまいまして。
そっくりなんです。
「おれの好きな女（ひと）はね、…やきもち焼きで、早とちりで、泣いたり、怒ったりだけど、その女（ひと）が笑うと…おれは最高にしあわせなんだ…」
自分の好きな人はホントに、こんな人なんですよね。未亡人でも、年上でもないんですけど。

家族以外で初めて、ケンカをした女（ひと）でしたし、泣かせてしまった女（ひと）でした。
ひとしきり「めぞん一刻」の余韻に浸ったら、Aさんにメールしました。

たぶん、これまでで一番正直にいいましたね。「会いたい」って。
それでもあっさりかわされてしまったのですが。
理由は、「うん十年ぶりに髪をショートにしたら、あまりにも不評なので会いたくない」という理由でしたが。

いつの間にすぐにメールを切るようになったAさんは、今回ももれなく3日でメールのやりとりは終了しましたよー。
なんで昔はあんなに続いていたんだろうな。

それでも、そろそろ気が付けば五代が管理人さんに片想いしていた年数＜自分がAさんに片想いしている年数、になってしまうわけで。
めげずに大学1年以来の電話をかけようと思います。

幸いにして来週には大事な就活の面接が控えているので、大学入試のときとは逆で、面接の前の日にメールしてほしいって言おうと思います。
それでどうなるわけではないんですけどね。
そういう口実を使って久々に電話します。今日してみるか！

>>1の他の女とのセクロスはなし？
Ａの男関係は？

あ、>>1じゃなかった
ｽﾏｿ

>>158
おれの好きな女（ひと）はAさんだけですｗ
Aさんは、Kくん以降誰とも付き合ってないっぽいです。フリフラれはあるみたいですけど。

タイミングが悪いんだろうな


安価は？

というわけで、自分の半生（現在進行形）でした。
だいぶはしょってしまった。。。。

じゃあまぁ>>170で！

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

半生語りたい奴は安価踏め

また踏み逃げか
春だな・・・

じゃ、>>174語ってくれ

平凡だからザックリ語る

父母俺妹の4人家族
親の仕事の都合でアメリカ生まれ。記憶はない
幼稚園入る頃帰国。北の大地へ
特に思い出なしいい子だった。あと妹生まれた

小学３年まで変わった出来事何も無く優等生
親の言う事は何でも聞いてた
４年で関東に引越し
とりあえず真面目だった。休み時間には本を読んで過ごす
友達は少な目だが誰とでもそつなく話ししてた
５年で進学塾に通い出し、親の期待に答えるべく勉強した
がストレスは募り、イライラがMAXになると万引きした。頻度は多くない
罪悪感はあるがドキドキして凄く興奮し気分良かった
６年になると前期の児童会長にもなった。ちょっとモテてるような雰囲気だった
９月 クラスのリーダー格の女子に放課後呼び出される
あれ？告白されるの？なんて思ってた
屋上に上がる階段の踊り場でまず誰も来ない
行くとそのリーダー格の女子グループで６人居た。
どんな状況か分からなかったが、前日の万引き見られてた。
先生に言う親に言うと脅された。いままで真面目で通してきたし、親にバレるのはどうしても嫌だった
土下座して黙ってて欲しいと懇願した。
女子６人から散々脅されて、オナニーしたら許すと訳分からない条件を出された
女子こえええええええええ
俺に性の知識は全くなく、下半身脱がされ、しごかされた
自分が何してるのか分からない
途中少し弄られたり、皮剥かされたり(痛くて許してもらった)しながら逝った
頭が痺れるような感覚でへたりこんだ。自分がどうなってるのか分からなかった
精通は小学校の階段踊り場でした。２Mくらい飛んだかもしれないｗ
ゲタゲタ笑われながら、俺が持ってた給食袋で掃除させられた。
放心して家に帰り風呂場で給食袋を洗った。
次の日学校に行くと少しからかわれたが先生に言われてないようで安心した
がオナニーの噂が徐々に広がり学校を休みがちになり
親に連れられ無理やり学校に行くと、何かされる訳じゃなく避けられてる。影で変なアダナを付けられぼっちになった
引きこもりの児童会長の出来上がりである。
家では覚えた自慰をサルのようにしてた。
進学は親の勧める私立の共学予定だったが、元友達も受験するし何人知り合いが居るか分からない
誰も知ってる奴が居ない所に行きたかったので私立の中高一貫の男子校に。
親の反対を押し切ったのがいけなかったらしく、両親は喧嘩するようになり不仲になった。

支援

中学は誰も知り合い居なく良かった。自我に目覚めやりたいことやったバスケ部に入り、友達も出来た。
親は呆れたように俺に干渉しなくなり、バスケに打ち込んでそれなりの活躍をした。まあ弱い学校なんだけど。
高校はエスカレートで上がったので勉強してなかった。
友達もほぼそのままでバスケも続けつつ、軽音部に入る。バスケの試合で他校は女子マネージャー居て羨ましかった
バンドを組みギター担当した。しばらく２つを掛け持ちしてたがバスケはダルくなり辞めた
高２で塾に通い始めたが全然ついてけなかった
塾でギターの話で仲良くなったＫとよく遊んだ。
ウチには遊ぶものはほとんどなく本読むかギター弾くくらいしかなかったが
Ｋの部屋にはゲーム、ＰＣ、ギター、漫画が沢山あって、入り浸り全然飽きなかった
ＫはＰＣでいろいろ教えてくれた。それまでＰＣに興味なかったが嵌った
家にもＰＣあったが父の部屋とリビングだったので長時間ＰＣ触ってると怒られた
母は専業で家にずっと居たんだ
その内ＰＣは１日２時間までとまるで小学生扱いのようなルールができた
妹に自慰見られたのはこの頃かな。死ぬほど気まずかった。小学校からの妄想オナニーで性癖は捻じ曲がってた。
いつでも自由に誰の目も気にすることなく使えるＰＣが欲しくて大学は一人暮らししようと思った
高校は部活クラスマッチ体育祭打ち上げ文化祭ではライブしたりね、と男ばっかだったけど楽しかったな

勉強は全然だし余裕でＦラン大学行き決定。晴れて一人暮らしが始まったが実家は意外に近い。
生活費はギリギリでバイトしながらＰＣ触れて幸せだった
ゼミで一目惚れするが如何せん男子高に６年も居たから女性とどう接していいか分からない。片想いしてたが男居ると分かり諦めた。
男友達も学校を二の次にしてたせいであまり出来なかった。
でもさ、友達が合コン開いてくれたんだよ。社会人と。
ヤリコンていうのかな、なんか気に入られて
誘われるままラブホ行って童貞消失はあっけなかった。
しかし体ダルくなるし熱あるし痒い。おかしいなーって病院行ったら
性病貰ってた。まあ２週間ほど薬飲んだら治ったけど。
ふざけんな！クソビッチが！
バイト代をネトゲに課金する生活になり引きこもりがち。
mixiで知り合った女の子をネトゲに引きずり込むことに成功した。
ギターコミュで仲良くなりネトゲは一緒にしてたから楽しかった。
チャットしてる内に家が近いと判明し会ってみたいと思うようになる
会った事ないけど片想いしてた
２ヶ月ほど一緒にプレイし新しいＭＭＯに移住して彼女とは疎遠に

そこから何事もなく３ヶ月くらい平凡に過ぎ大学２年に上がった頃
某コンビニでバイト中メアド渡された。しかもちょっとかわいい。
うはぁｗｗｗｗなんか知らんけどフラグ立ちそうｗｗｗｗｗｗ
メールで話はサクサク進み３日後には遊ぶ約束出来リア充の階段を登り始めた。
彼女リードでご飯食べにいってカラオケ。これがデートってやつか。楽しいｗｗｗｗ
会話の語尾に「〜だよ？」とやたら付く口調が可愛かった
あとユニクロ混じりの俺に対し、オシャレだった。釣りあいとれてない
ギターに興味あるのか家に来るという。こういう時は酒だろうと思い勢いで酒購入し家飲み
ギター弾きつつ飲んでる内に潰されて寝てた。。。起きたら彼女居ないし、連絡しても返事がない。。。
終わった。何か見られちゃマズイ物でも見られたのか知らないけど終わった。

がんばれ
おまいは好感もてるぜ
男から見ればだけど

全く踏み逃げとは情けない
俺みたいにメガフロートkskすればいいものを

３週間くらい経ち彼女が酔っ払った状態で酒抱えて突然家にきた
大して飲んでない内に俺が犯される様にセクロス。
ありがとう。なんて思ってた
彼女は泊まり翌朝

突然
『万引きしたことあるね？』
「えっ？」動揺した
『まだ気付かない？』
万引き知ってる？ヤバイあの６人グループの誰かだ！当時のトラウマがフラッシュバック
『わたしＳだよ？』

お前Ｓかよ、ふざけんなよ。でもちょっとかわいい
Ｓっていうのは６人グループの一人で当時はぽっちゃりしてて
面影がない。エクボがあるのが一致してるくらいで整形したの？ってくらい別人になってる。
どいうことだと聞くと、好きだったなどと言う。
たまたまバイトしてる俺を見て当時思い出したらしく、昨晩はＨしたい気分だったんだと。
アホかｗいじめられ不登校になり、進学先変えて親は不仲になって俺の性癖は歪んだんだぞｗｗｗ
いや、後半は自分のせいかもしれない
Ｓの愛情表現おかしいのは間違いない、てか近づき方怖いよお

冷静に考えれば万引きは時効というか現行犯だし、この年で変態扱いされても何も怖くないってか実際変態になってる。
友達も少なく失う物なんてなかった。いまさらどうでもよかった
でも性病のことが頭チラチラするんだよ、で男関係どうなのか聞いたら連絡取れなかった３週間で彼と別れたらしい

それからＳは月１だったり３日連続だったり不定期に家に来た。完全にセフレにされてた
ネトゲも飽きてきてＰＣ触る日が減って学校真面目に行きだし友達も若干増えた。男ばっかだけどね
Ｓとは未だに続いててなんだかんだでＳと会って１年過ぎた。
セフレなのか彼女なのか分からない状態で、聞いても縛られたくないという。

今年度から大学３年です


あとどうでもいい話
Ｓは専門出て３月中旬から美容師として働き出したんだよ
んで、先日ウチに来てさ、初任給貰ったら俺においしいものご馳走してくれるって言うんだ。
このスレ見てると親孝行してる人居てさ、あ〜偉いな〜なんて思うんだよ。思うだけで自分は何も出来てないんだけど。
でＳに「俺はいいから親になんか買ってやれよ」って言ったら
ニッコニコしながら頭わしゃわしゃされて「学生の癖にいうねーｗ」って俺の株は上がったようだ

まぁ特別なエピソードなんか無く、ぶっちゃけ小学校でオナニーしたってのが書きたかっただけだｗ

つぎ>>187

乙
みんな自分の中にいろんな歪みを抱えてるんだね

勃起した

おれも体験したい

ksk

ksk

また踏んでしまったorz
私は前スレで書いちゃったので
↓の方どうぞ。

じゃ、テキトーだけど書いていいかな

どーぞ！！

20歳　♂　大学3年　DT
中国地方で生まれる

幼少期は女の子みたいだった
しかも、ぶりっこという誰得
小さい頃の記憶がほとんどない

小学生
勉強はそこそこできた
3年の時に親の転勤で転校
4年　指を吸う癖があり（学校では隠れてしていた）見つかっていじめられた、まぁ当然
5年の終わりごろにクラス会議で俺のいじめについて取扱い6年の終わりころにはクラスとも打ちとけた（？）

ただ小学生のときにわかったことは、いじめる奴は楽しくてやってるということ
本当に俺を嫌いな奴は極力俺にかかわってこなかった
多少性格が歪み始めたかもしれない

中学は兄が私立を受験して行ったので、同じ学校に行った
バスケ部に入るが才能がまったくなかった
最後まで続けたが…
電車通学などで疲れがたまり、家に帰ったら即寝る生活
当然学業はおろそかになり、成績が落ちる
塾も行っていたが、授業は寝ていた
2年のころには生きているって素晴らしい、というのはある人間の価値観で
宇宙が生まれた原始には、そんな価値観はなかった
とかまさに中二病乙
さらに努力できない自分は生きてる価値なし、言いまくるやばい奴に
自殺願望に近いものがうまれる
いじめられなかったのは奇跡

三年のとき、好きな子がいたがその子は好きな人がおり
知っていて告白→玉砕
そして、ずっと好きだったのに
その子+親友にひどい裏切りをし
死にたくはないけど、俺は死ぬべき人間と考えるようになった

このころ某アーケードゲームの影響で車が好きになり
本番に強い俺は入試で実力以上をだし、特待生年間かなりの額がもらえる学校にいく

高校は男子校
特別進学クラスで部活禁止、1年の時は勉強しとてつもない成績をとった
が、2年の夏からサボりだし、落ちこぼれコース
しかし、本番に強い俺は生まれ故郷の地方国立の機械科に合格

こう書くと高校はホントなにもなかった

大学生、一人暮らしを始める
半年は学校に行っていたが、その後ゲームにはまり1年引き籠る
このひきこもり生活がすごい
ゲームが飽きると
寝たら夢をほとんどにない俺は、寝ているとまるで死んだ気分なるので1日18時間睡眠
食事は2日に一回というひどいものだった
ホントに生きている意味がなかった

そのあと、転勤が終わりこっちに戻っていた親と友達（なぜか俺を見捨てなかった）の力を借り、実家から通学できるようになる
このときバイトを始め、好きな子ができ、今日告白→玉砕
チクショーーーーーー！！

というわけで誰かに聞いてもらいたかっただけです、ハイ

終わり

次安価は、過疎ってるので

>>198

>>194
女なんてほしのかずほどいるさ

ｋｓｋ

というか読み返すと読みずら過ぎだろ…

みんなごめんよ…

>>196
なんていうか最近、俺は誠実さはあるけど
人間的に魅力のないんだとわかった
もう、あきらめるわ…

orz

安価下で

じゃ、がんばる

>>200
お願いします

過疎ってるしまったりかくわー

比較的裕福な家庭で長男として生まれる

幼少期
記憶になし。

小学校
頭は悪いのでいじめられっこのﾊﾞｼﾘだった。学校も放課後も苦痛で生きてるのがつまんなかった。好きなおにゃのこはいたけど、謙虚かつ卑屈な性格だった為告白せずに終了〜

中学校
中二の末まで小学校と同じ状態だったが、
中三で転校に伴って公立だけど比較的裕福なガキが集まる学校に通いはじめる。
相変わらず勉強できずアホだが、友達とゲームしたりゲーセンいったりすげえ楽しかった。
しかし、比較的高学歴で教育熱心な親からは呆れられており、自分はカスだと感じ、小学校時より内面的には卑屈になってしまった。

>>202
おれが見てるぜ

人の話おもろいし書いてくれぃ

>>203 ｻﾝｸｽ

>>204 楽しんでもらえたら幸いであります( ´ ▽ ` )ﾉ

高校時
アホ高校に進学。地元の人間が全く来ないことをいいことに、人生の転機を図る。
卑屈であることが全ての面でマイナスに働いていると感じた俺は、逆に高圧的でプライドが高い人間になろうと思ったのだ。
ちなみに高圧的でプライドが高い人間のモチーフは親。その頃は親をなんとか親を見返してやろうと思っていた。
周りの人間は雑魚だと思う為には、自信をつけなければならない→勉強して一位になりゃいい
と、考えた俺は生まれて初めて必死で勉強をはじめた。
その結果、アホ高校だった為TOP3くらいには入れるようになった。

勉強できたら、自信がついて人生が楽しくなった。女の子から告白されるようになってますます俺は増長した。
しかし、誰とも付き合わなかった。「俺はこんなアホ高校の人間と付き合う人間ではない。大学でもモテるに違いないからそんときやりチンになればおk」
本気でそう思っていた。この頃の俺は人間的に本当に最低だと思うし、それ以上になんて勿体無いことをしたのかと思う。
・゜・(ノД`)・゜・。

そんなこんなで高校時代を過ごした俺は、受験に失敗し地元の中堅私立大学に進学が決定。高校から勉強しても遅いと気づいた17の夜。
まあ、そんなに人生は甘くないってとこかな。
ちなみに中堅私立に合格した時点で親からは若干見直された為、親へのコンプレックスは殆ど無くなった。

大学時
一年時は何もなかった。比較的おにゃのこが多いバイトをやっており、彼女はいないものの幸せだった。そのバイト連中で毎日遊んでた為、その時代だけ俺はリア充だったかと思う。
二年時に人生が変わった。夜中に原付で走ってたら、一時停止無視の車にひかれて右足の膝の骨が砕け散ったのだ。
事故直後は右の眉毛が無くなり、あちこち血だらけだったが、血だらけの右足が痺れたような感覚になっており、俺の本能が右足を動かしてはいけないと訴えていた。
ちなみに接触のタイミングまではスローモーションのように覚えているが、気づいたときは道路の真ん中に転がっていた。

俺もみてるぜ

>>208 ありがと。まあ､あんまり楽しくないと思うから申し訳ないけどなー


そんなこんなで俺は救急車で運ばれ長期入院を余儀なくされた。
ほぼ最初から意識があった俺は、医者に全治どれくらいかと聞いた。そしたら「歩けるなるかはわからないけど一応全治6ヶ月かな」っていわれた。
それを聞いた俺はなにいってんだこの野郎、そんなわけないだろって思った。
ちなみに事故直後から半端なく血が流れていたので、じゃんじゃん輸血されていたが、酸素を運ぶ力が弱いのか最初の三日は死ぬほど息苦しくてきつかった。
まじで殺してくれってレベルできつくて、一週間は痛みと息苦しさで全然寝れなかった。ただ、それ以上に俺はムカついていた。なぜなら、俺をひいた車はそのまま逃げたからだ。
そのせいで俺は一ヶ月後にストレスで胃潰瘍になった。もうどうにでもなれ状態。
関係ないけど、健康ほど尊いものはないって言葉は本当だと思ったな。

で、四ヶ月程入院ののち退院になった。
しかし、右足に体重をかけたらガラス細工のように脆い俺の右ひざは砕けてしまう為、装具ってやつをつけるハメになった。
イメージ的にはロボコップの足みたいな感じかな。尻の骨で右足の変わりに体重を支えるような仕組みで、両手に松葉杖で歩くかんじ。ぜーぜーいいながら、セブンで買い物したら、自分で扉もうまく開けれなくてさ。セブンのねーちゃんが走ってきて扉を開けてくれたわけ。
「ありがとうございます」って本心で礼を言ったんだけど、こんな惨めな気持ちになったのは初めてだった。
その頃の俺はもう一生歩けず、普通の人生は歩けないんじゃないかと本気で思ってたんだよね。膝は30度くらいしか曲がらないし、たかが普通に歩けないってだけで絶望感でいっぱい。
普通の人間にできることが俺は何にもできない。俺は誰よりも劣っている。
そんな考えしかうかばなかった。

で、普通に歩けないけどやることがないから大学には真面目にかよった。
高成績で卒業したけど、経済学部だから意味なかった…
結論からいうと、五回程の手術を経てリハビリしまくった結果、一応人にばれない程度に歩けるようになった。その間五年。大学卒業後も就職活動する気持ちなれず、ニートさせてくれた親には頭が今でも上がらない。
ちなみに普通に歩けるよーになった俺は人生の緊張感が多少無くなった為、やる気のない人生を歩むようになった気がする。
一応、そのあとブラック企業に就職して働く→やめる→今ｺｺ

事故当時の心境って誰にも語れなかったんで、ここで吐いてしまった。すんまそん。

じゃ、>>215がんばれー

ksk

ksk

>>211
みんな大変な人生歩んでるんだな

もし俺が踏んだら、今高一になろうとしてるんだけど、短いけど、いいかな？
中身は濃いと思うけど。
もしふんでて嫌なら>>120に伸ばし

>>215
>>120→>>220だった。

>>215
きにすんなかたれ

>>217
母親が中国人親父が日本人のハーフで長男として生まれる。
ばあちゃんは父方の母で、じいちゃんとは離婚してた。
家族構成は生まれたら、ばあちゃん、親父、お袋だな。
二年たって弟がうまれた。

保育園は年中から入ったこと以外は普通に過ごした。

wktk

・・

乱文スマソ
事件が起こったのは、小学校入学したとき（はっきり覚えてない）に父親がいなくなった。
今聞くと離婚したらしいが、ガキの俺に事情を話す訳もなく、いきなり消えたとしか思えなかった。
理由は、親父が言い訳作って、10万単位の金をばあちゃんとお袋から借りて、遊ぶための金に使って、返せないから、逃げた。的な感じ。

それでもガキだから不思議と悲しくも無かった。
あまり話してないしな
と思い、片親で小四まで普通に学校に通う。
ただ、小四の時に事件が…

wktk

中国人のチャットサークルがあるのか知らないが、お袋が、そのチャットで、知り合い、家に連れてくる。
なんだか中国からの留学生だったみたいな。
それで、連れて来たは良いが、俺はもう小四になったから、何となく察しはついた。
新しいお父さんだとかって紹介するんだろうなって。
そしたら、案の定「新しいお父さん」とか言われて、俺も何でだかわからないけど、自分の部屋にこもって、泣き叫びながらふすまを破壊して、帰れ！って怒鳴ったけど、へんガキの言うことなんかみたいな感じで鼻で笑い飛ばされた。

焦って文変になってるから、まとめると。
親父は居なくなった（離婚）
お袋は中国人のチャット？みたいなので、男と知り合い、家に連れてきて、「新しいおとうさん」だと紹介してきた。
暴走したけどおとがめなし。

いまから続き書く

もちつけ
ゆっくりﾄﾞｿﾞｰ

かわいそうだな...
俺も片親だから分かるよ

今晩御飯作ってるからゆっくり書いてくれや

>>225
>>226
>>227
ありがとう

なんだかんだで
ガキの俺に親が言うことを覆すほどの力が有るはずもなく
結局暮らしてしまうことになる。
中学入るまでが地獄で
字をきれいに書かないとたくさん書かされたり
俺は自分で言うのもアレだけど、遊ぶのがかなり好きで、台風の日に友達がいなくても
親が止めても、遊びに行くくらいのワンパク坊主だった

親父のほうは、
冗談が通じない
頑固物
堅物
まじめすぎて大変な人
って形容がぴったりの人で、俺みたいなワンパク坊主と馬が合う訳もなく
俺が悪いことをすると例えばゲームを勉強中にやるとか、こんな些細なことだけで、ゲームボーイを破壊したり
俺のいたずらが酷いときは木製のバットで殴られることもあった。

支援支援

>>229
虐待あかん

まぁなんだ、親父にたてつきまくってたら、呆れて相手しなくなった。
中学入って手を出されることは無くなったな。
小学校の反動か？仲間がタバコ吸い始めたから、中2の時にタバコ吸い初めて、DQNの友達と遊ぶようになって、中3になってから、夜よく抜けて遊ぶようになった。

親にそれがバレて
「もしまだ家抜けて遊ぶようなら帰ってこなくていいよ。」
って言ってきた。
で丁度夏休み入って、部活も引退してたから
「でていけっつったから出てってやるよ」
って言って、家を飛び出した。

支援支援

DQNの友達の家を回って歩いて、たまに野宿でどうにか飯は友達に食わしてもらって生き延びることが出来た。
ただ、ホントに予想してなかった事件が起きて
神社でひと休みしてたら、一人のアホなDQNが賽銭の箱をひっくり返して、近所の人に通報されてて
俺らは足がなくて、たまたま窃盗チャリンコだったんだが
そのまま、パトカー5,6台来て署まで連れてかれた。

壮絶だな
盗んだバイクで走りだせばよかった15の夜ってとこか

当然窃盗罪で御用。
家まで護送されて、親と話して
「どうするの？」
って聞かれて
そのときは八月下旬だったから俺は遊びたいから家出るって言って、また家を出た。

で、結局夏休み終わりまで約一ヶ月家出したわけだが、帰ると、かなり怒られて、学校は真面目に行けって言われて、受験シーズンなんで、真面目に行って、
俺的には、勉強しろって言われるのが嫌だったから、
（一応まだ模試で偏差値55あった）

すごいな

>>236
尾崎豊だっけ？
入試終わった後に盗んだ原チャリで走ったよ。
俺主犯じゃないから、調書で済んだ。

埼玉最低の工業選んで、全く試験勉強しないで、合格、卒業、春休み
今ここ

最後投げやりでゴメン
こんなガキの戯れ言を最後まで聞いてくれたみんな
ありがとう！

細かい質問答えるよ。

>>240
風呂？

中華系の方とつながりはあるの？

中国にいきたいと思ったことは？

>>241
家出中？
公民館にタダでシャワー浴びれるとこあってそこ使ってた。
後は友達んち。
服は友達に借りてた。
自分一人では生きてけないって痛感した。

>>242
お袋の親父、母は亡くなったらしい。
お袋の兄妹三人で兄、お袋、妹っているけど、三人とも日本で暮らしてる。
あと、途中親父変わったじゃん。
その親父と俺のお袋の子供が2/8か3/8に生まれて、
孫の顔を見ようと、新しい親父のじいちゃんばあちゃんが日本に三ヶ月滞在するって言って来た。
今二週間くらいたった。

行きたいとは思わないけど、言葉覚えたい。便利だし

わかりずらくてごめん

次は>>252
頑張って

ksk

しかしなかなかのDQN具合だなｗｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

>>252
よし！頑張れ！
危うく踏む所だった更新は大切だね

おｋ
あんまりおもしろいとは思わないし
文章うまくないから退屈するかもしれんが
勘弁してくれ

>>247
普通の人からみたらDQNかもしれないけど、本物のDQNからしたら俺らなんかパンピーだよ。

まだタバコも吸ってる。
ただ、一つ言いたいのは、DQNでも何でもない奴にDQNがガンつけたりするのはかっこわるいと思う。
俺らは少なくとも一般の人には迷惑かけないやるならDQNって決まってるから。

>>252
頑張れ

>>256
おらはまだ本物のDQN見たことないわ
そう見えるだけで本心みんな優しいw

俺はかなりもうおっさんだ

産まれたのは神奈川県川崎市百合ヶ丘
県営住宅の5階の情景が俺の人生の一番古い記憶だ

次男坊でいたずらをしてオヤジに怒られてベランダに出されて泣いていた記憶w
そのおかげで未だに高いところにいくと足がすくむｗ

サラリーマンの親父と専業主婦のお袋
そして兄貴の4人家族

記憶はほとんど残っていないがまぁ平凡な家族だったんだと思う

俺が2歳のころおふくろが胃がんで倒れた
まだ幼かった俺は父方の叔母の家に預けられた
一度は治療が済んだんだが
がんは再発してしかもおふくろはまだ３０代だったから進行も早くて
しばらくの闘病生活の後に逝った

親父は相当苦しかったんだろうなって思う
当時親父が買ったと思われる本が書斎にあるけど
『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』といった闘病記
キリスト教や仏教といった宗教系の本
そして丸山ワクチンに関する本
多岐にわたるいろんな本を見るたびに
親父の苦しみが伝わってくる

まぁその当時の俺はそんな親父の苦しみなんかわかるはずもなく
おふくろの葬式のときには配られた教本をおもちゃにして遊んでた
はっきり記憶に残っているから間違いないw

母親が死んだあと俺は父の実家に預けられた
兄貴は軽い自閉症(たぶん今でいうところのLDとかアスペルガーの類いだと思われるがその当時はそう診断されていた）で
俺に加えて兄貴を受け入れるのは困難ということで児童福祉施設へ
親父は神奈川に残り単身赴任という一家離散状態

物心ついたときには
親父や兄貴っていうのは夏休みや冬休みっていう長期休みにちょっと帰ってくるだけの存在
伯父の家で祖母に育てられていたが伯父夫婦からは放置されていたし
俺にとっての家族は祖母しかいなかったと思う

祖母からは『お前はこの家の子じゃないんだから遠慮しなきゃいけないんだよ』
と言われ続けていたがそもそも遠慮っていうのが何なのかその当時の俺はよくわかっていなかったし
自由に育っていたと思う

どの程度のおっさんですか？
B29と竹槍で戦ったレベル？

>>261

吹いたww

>>261

ソレおっさんじゃなくて爺さんだろｗ

>>263
幽霊だw

中三のころ親父に再婚話が持ちかけられた
祖母も高齢になりそろそろ俺を育てるのは困難になっていたし
おふくろが死んで１３年節目といえば節目のころだ

兄貴はものすごく反発していた
児童福祉施設ってのはなかなか過酷な環境らしくて
その中でもちょっと変わり者の部類に入る兄貴は結構いじめられていたんだと思う
休みの帰省のときには必ず俺に『お前が代わりに施設に行け！』と迫ってきたしな
そんな兄貴のモチベーションは『いつか家族３人で再び暮らせる日が来る。その日まで耐える』
って事だったんだと思う
それが根底から覆されるんだから反発しても当然だと思う

俺はと言えば
親父だってもう若くはないんだし、後々の事考えても
『奥さん』がいた方がいいしべつにいいんじゃね、と思っていた
正直自分におふくろができるっていう感覚はなかったし
ものすごくそこらへん軽く考えてた

見合いの後親父は少し躊躇していたそうだが周囲に押し切られ結局再婚の道を選んだ
俺は転校して実家に住み、兄貴は高校３年だったこともあり
そのまま施設に残るということになって新しい生活が始まった

兄貴の心境考えたら涙出てきた

おにぃちゃん(´；ω；｀)

>>261
ここに来てる奴らから見ればおっさんだと思うw
精神年齢は若いつもりだけどｗｗ

閑話休題
新生活が始まったわけだが
正直その生活で楽しかった記憶はない
アバウトな性格でいい加減な俺と
物事をきっちりとさせないと気が済まずすべての行動に理由を必要とする義母とは
まさしく水と油っていう奴だった

例えば俺がある失敗をしたとする
なぜ失敗したんだと義母は詰め寄る
俺は理由をこたえる
その理由に対して更に義母は詰め寄る
繰り返すうちに答えに窮する
返答できなくなっても更に義母は詰問し続ける
どんなに努力をしたとしても
一つの失敗をすればすべて台無し
その努力はまったく意味をなさない
それが義母の論理だった

俺が何かやらかすたびに義母は切れて怒鳴りつけるとき以外はシカトし続けるというのは
日常茶飯事だったし俺はだんだん壊れていった

義母からすれば再婚相手の親父にいい加減な性格の屑が一人と
自分を敵視するお馬鹿さんが一人
そんなこぶが二つもあったんじゃたまらなかっただろうし
自分がこのダメでどうしようもない兄弟を立派に育て上げたという結果が欲しかったんだろうと思う

中学３年から高校の３年間
そんな暮らしをしていて俺は精神的に完全に壊れていた
自分は自分の考えを持たずにロボットみたいになればいいんだと本気で思っていたし
俺が笑えば周りは絶対に不快な思いをすると思っていたから家では勤めて笑わないようにしていた
義母から詰問されると過呼吸状態にもなったし何も答えられなくなっていた
２０年前にはリスカ・アムカなんて言葉はなかったが
自分で自分の腕を傷つけていた
詰問を受けるたびに自分に罰を与えなければいけない
そうすれば俺は生きていることが許されると思い込んで自分に傷をつけた
今でも俺の腕にはうっすらだけど当時の傷が残っている

家に帰るのが怖くて帰る途中でコンビニで立ち読みしてすごしてそのまま家出をすることもしょっちゅうだった
何か理由があるわけでなく家の敷居をまたぐのが本当に恐ろしかった

親父は仕事が忙しかったし
時に俺をかばってもくれたが
完全に俺が悪い時もあったしかばいきれなかったんだろうな
それが更に義母を激昂させることにもなったし
誰が悪いわけでもなく俺の家は家族としては破たんを迎えてしまっていた

重いな
兄弟共々地獄だな

進路を選ぶときに俺が学校を選んだポイントは３点だった
１．実家から物理的に離れていること
２．自分の偏差値で１２０%確実に受かるところ
３．国文学科がある４年制大学

母親からは専門学校や短大は認めないと宣告されていたし
その中で見つけたFランクの大学に俺は苦もなく入学した
家を出る前夜母親に強くなじられ反射的に家を出て駅で親父に発見されて
追い出されるように進学先に向かった
最早実家は俺の実家ではなかったし
二度と帰る場所ではなくなっていた

大学に入学した後俺は勉強することを放棄した
義母への反発もあったし
実家で過ごした４年間は趣味を持つことも許されず
勉強するロボットと化していた
もう一生分の勉強をし続けたと思った
国文学に興味がなかったわけじゃない
ただ自分で考え行動する
結果が出なくても積み重ねることが大事
そんなごく当り前な事を実感として得ていなかった俺は
自分が本当にしたいことが何か全く分からなくなっていた
そんな奴がFランクとはいっても大学で学ぶということに向いているかといえば
全く向いていなかったんだと思う
当然のことながら留年したし何をやるにつけても長続きがしなくなっていた
元来のアバウトな性格も災いしていたと思う

あらら…

すまん書いてたら当時の事を思い出してきて軽く吐きそうになってきたんでここらへんでwww
あとの事を簡単にざっとまとめると
紆余曲折を経て出家して
いろいろある中で鬱病になり
ようやく最近グループホームの職員として働き始めた
寺で働いてはいないが僧籍はまだあるし
今の仕事が僧侶としての自分にとって＋になることはあるがマイナスになることは決してないと思っている

兄貴はまぁ色々あって
いきなり不意討ちのように婿養子に行き
しばらくしたら新興宗教にはまって三行半を突き付けられ離婚
ますます宗教にのめりこんで一時期は仕事も失って生活保護を受けていたらしい

俺のところにも布教に来たが数年ぶりに遭った弟の顔を見て
『はじめまして』とまじめな顔でぬかしてくれて深い絶望感を与えてくれた
祖母の葬式の時にも『偽物の教義の儀式に俺は出れない』と親族でただ一人葬式を欠席し
その連絡をしたのち何度となく俺に布教活動を展開してくれたので現在は絶縁状態だったりする

そこらへんの話はまた次の機会があればだな

暗い話で済まなかった
>>２８０
この重たい空気を一掃してくれると助かる

なんかすごい(-ﾛ-;)

重杉だな
>>274乙

くらいしかいえねー

兄貴が壮絶人生

>>277
兄貴は就職までは比較的安定していたんだけどな
就職先で布教活動やってる先輩がいて
どんどんのめりこんでいっちまったらしい
いい給料もらっていて生活にも何の問題も苦労もなかったんだけどな

浪人していたころ兄は実家で生活していたことがある
家族一緒に暮したのはその１年間しかなかったんだが
兄貴は義母にかわいがられていた方だったんだが
なぜか自分も実家で地獄のような生活を味わったとか言って
かなり実家を忌み嫌っていた
お前は１年しか生活していなかっただろうが
しかも全然地獄なんか味わってねぇだろうがと盛大に突っ込んでやりたい

kskst

俺の知り合いにもそういうのいたわ

ということで280だが今現在起きている人が少なそうだし今日はおじゃんにして
明日300から開始にでもするか？

>>280
そう言わずに書けよw
>>2にも書かれてるだろ
レスはなくても読んでる奴はいる

>>280
ココで聴いてる

>>281
んじゃ書くわ
とりあえず前持っていっとくが
俺は今までの流れから考えたら

全くあってないくらい
平和に生きてきた人間だ

できれば気分を害さないでくれ

283、おｋ

はっきり言って
小さい頃の記憶はほとんどない

幼稚園
男の俺のことを好きなやつができて
ほっぺにキスをされたことしか覚えてない
(男に)

小学
バスケを始めてそれなりにもてて
告られまくった
でも彼女は作らなかった
はっきり言って女よりバスケが好きだった

中学
入学と同時に
小学校の頃にお世話になった先輩に
バスケ部に誘われて入部
かなり期待されてたのか知らないが
一年の頃から結構試合出た
勉強もそこそこ努力してきたので
学年でもそれなりに上位をキープした
初めて彼女ができたが
女に興味がなかった俺は重大なミスをおかして別れた(割愛)

後学のために（割愛）部分について軽く教えてくれると嬉しい

高校
中学のころのコツコツためてきた
勉強のおかげで
県内ではそれなりの高校に余裕で入れた
親もみんな喜んでくれた

この頃から自分の為ではなくて
誰かの為に頑張らなければ
という思いが一層強くなった
期待に胸を膨らませてバスケ部に入部
文武両道になり親孝行しようと密かに思っていた

がすぐに事故に合い
骨折し手術し
一晩中うめきながら朝を迎えた
その時親が一晩中ベッドの横にいて
親に心配かけてる
早くなおさなきゃって焦った
(さっきの交通事故のかたの話を聞いて非常に辛い思いがわかった)

しかし治りは悪く
なかなか完治することがなく
次第にこんな自分は駄目人間と思うようになり
勉強も部活も中途半端になり
受験を迎えるころに完治した

せめて大学だけでも
親孝行しなきゃと思い
一生懸命勉強した
学費が安く家からも近いということで
高校一年の頃から
親がこの大学ならいいな
とつぶやいていた大学を受験した

もし落ちたらしんだほうがまし
ってさえ思っていた
今考えたらそれこそ駄目人間だったな

でも努力のかいあってその大学に進学できた

>>286
まぁ要するに無知な俺は友達のいたずらに引っかかって
女の子に○○って何？
って純粋に聞いた
女の子が恥ずかしがるのもわからず

頑張りやさん！

>>288
ありがとう　・・・お前絶対カッコいいだろ？　ｲｹﾒﾝの匂いしかしないわ

大学
今まで親に心配をかけないことだけを
考えてた俺だが
大学進学が決まった時に
親に
「おまえは真面目すぎる、手の抜き方を覚えろ」
と言われてかなり驚いた
今まで自分は真面目で自慢できる子供を
演じようと必至だったのに
実はこんな自分の性格や雰囲気を
親は嫌いだったのだろうかと悩んだ

悩みながらも
大学ではそれなりに友達とふざけて
バイトで金を稼ぎ自由に使い
恋愛もそれなりにした
ただ就活にむけて早い段階でうごいておいて
ニートになることだけは避けようと
親に隠れて努力はした
そして就活に入った

>>289
>>290
ありがとう！
でもイケメンではないよー

就活
それなりに早くから就活を始めていたので
自己分析やどの業界が自分に適しているかは
なんとなくわかっていた
ただ何より重視していたのは
県内にとどまることだった
こんなこと言ったら
チャレンジ精神のない
ゆとり世代の学生と言われそうだな(笑)

でも実際そこまで都会ではないが
生まれ育った地元のことを愛していたし
死ぬまでこの地域で働き貢献したい
＋老後の親が心配だった

本当に地元を愛してるからこそ
地元で就職したいと心から思い
就活も地元一本に絞って行った

それなりに選考も進み始めた

東日本大震災
3月11日宮城県沖の地震が発生した
確かお昼頃
横になり就活の本を読んでいたら急に揺れ出した
揺れが強く長かったので
やばいなと思っていたら
床から何回も殴られるかの様な縦揺れが来た
テレビがぴょんぴょんじゃんぷして
本棚から本が全部落ちた
俺の部屋は2Fだったので
揺れが収まってきたら1Fの親を連れて
外の車に非難した
途中で食器棚から大量の食器が落ちていたり
巨大な水槽が粉々になり魚がピチピチはねていたり
窓ガラスが割れていたり
悲惨だった

何度も揺れは続き
ライフラインがなくなり
県内は酷い状況になったので
勿論就活もストップ
受けてた企業が復旧しなかったら就活お終い




なんのために頑張ってきたんだろう

▲今現在です

とりあえず
就活は企業から未定とだけ連絡がきて
あとは何もできない状態なので
家流されなた所の地方じゃなかった分
その人達の力になりたいと思い
今はボランティア等に参加しています

ご清聴ありがとうございました
寝たかな？(笑)

一応次
>>300

>>295
地元愛はわかるが、他県も視野に入れて就職活動しろ
他県に行くことで地元の良さを再確認できるし、おまえにとってその経験はきっとマイナスにならない。
で、地元が復活したとき戻ってきてやればいい。
おまえが立ち止まることを誰も望まないぜ

>>296
ありがとう！
そうだよな…今から他県企業もガツガツ調べてみる

>>297
勿論、ボランティア等の経験も無駄にはならないと思うが、
最終的な復旧には相当の時間が掛かるわけだし、
もっと自分を大切にしてね

こういう時は周囲に甘えていいんだよ　就活がんばれ！!

>>297
おーがんばれ
おまえみたいなのは立ち止まるな
挫折しても誰かに甘えて支えてもらえ
幸せになってしまえ
交通事故の先輩のお願いなんだぜ

>>298
>>299
本当にありがとう！
俺頑張る！

そして300踏んじゃったから次>>302で

kskしとく

さておっさんが行きます。

地域：ど田舎
年齢：35才
性別：男
職業：零細企業経営者

父・母・自分の3人家族
生い立ちに秘密あり
今現在、妻・娘２
幼少期は親がいつもケンカしてて
嫌だと思っていた。
が今になり母の性格に問題があることが
わかり納得。
親父は仕事もでき、家庭も大事にし、
さらには天国に行けるくらい良い人。

自分の性格は、幼少期は、活発・目立ちたがりだったが
高校ぐらいから面倒くさがり・多少正義感あるも適当。
といった感じに。

仕事で途中抜けるかもしれないのでﾄﾘを
つけておきます。

【保育園編】
お姉さま方にかわいがられる。
この時がモテ期のピークｗ
後、不細工な女の子が嫌いで
写真を見ると手を繋いでないｗｗｗ
　　　　
【公立小学校編】
保育園同様、近所のお兄さんお姉さんに
かわいがってもらう。
そして異常なまでに生意気になる。
4年生よりスポーツ少年団（野球）に入る。
ここで体育会的な乗りに慣れ、生意気が治る。
女の子とは2人付き合ったが、交換日記等の清い交際ですぐに終わる。
勉強はしたことがなかった。

【公立中学校編】　　
当時はDQNな中学校として有名で、
野球部なんかは先輩の道具（グローブ、スパイク等）を
1年生が金を出し合って買うという異常さが怖く、
ナンパな吹奏楽部へ。
非常に楽しい3年間が過ごせた。
かわいがってくれた近所のお兄さんが有名なヤンキーだったり
小学校の時仲の良かった友人が極悪ヤンキーだったため
小学校・中学校はいじめにあうことは全く無かった。
これは幸せですねｗ　
恋愛ですが、1年生の時、部活に好きな子がいたが
同級生と付き合う事になり断念。
2年か3年くらいに同じ部活の子（上記とは違う子）と
付き合う事になった。そしてfirst kiss。
この子とは高校は一緒だったが、すぐに別れることに。
　
【公立高校編】　　　　　
中学校勉強した事は無かったが、
地元でも１、２を争う進学校へ入学。
高校時代思い返してみても、周りは本当に勉強をしていた。
部活が楽しく、ほぼ部活だけで３年間は終わる。
当然成績は下から２０番目とかでした。
高２のとき1年下の後輩と付き合う。
そして受験がくるが当然浪人。
幸い１浪でMARCHに入学が決まる。
そして遠距離になったため彼女と自然消滅。

【大学編】
ど田舎かからドキドキしながら上京。
幸い友人もでき、バイトもしながら楽しく過ごす。
彼女もでき、毎週週末は彼女の部屋へ。
1学年上のため、彼女の就職活動とともに自然消滅。
3年くらい付き合ったが、意外とあっさり。
ちなみに20歳でＤＴ卒業www
バイト先の子でいいなぁーと思う子が出来るが
その子は彼氏持ちだったので、ただの友達として過ごす。
ただ、途中誘われたかなぁ？と思う出来事もあるが、
鈍感なため華麗にスルー。
勉強は、1年の前期試験にて法律は向いてないと思い
放棄してしまいました。
が、なんとか4年で卒業。
最後は必修科目が8科目も残っていてヤバかったwww
今思うと大学の時本気で勉強しておけば良かったと
思っています。
後、サークルも入っておけばよかったのかなぁとも思ったり。

そして就職し、親父の会社に転職し
結婚し娘が2人生まれ今に至る。

ここに書こうと思ったきっかけが、
娘2人への教育方針や人生観をどのように
教えるか悩んでいるため、自分の半生をまとめてみた。

改めて振り返ってみても、大した人生ではない。
平平凡凡とした、起伏がなくて残念。

しかし反省するとしたら、
コツコツ努力をしなかったこと、ですね。
何となく大学にも入れ、何となく4桁の収入を確保。
こんなんでは達成感が無いですよね。

前スレで「勉強する意味はあるのか？」という趣旨の
質問がありましたが、
「コツコツと努力することは全てに通じる」と思います。
コツコツする癖をつけておけば、仕事する時にも役立ちます。
文系科目は、仕事相手との会話のネタになるし
理系科目は、専門職種を目指す基本となります。

話下手でも挙動不審でも、しっかり情熱をもって頑張って
プレゼンすれば相手の方に分かってもらえます。
もちろんうまくいかないこともあります。
コツコツ準備することが大事なのです。

何となく生きてきたおっさんからの若者へのメッセージです。
今後の日本を復興を担うのは君たち若者です。
このままでは、先進諸国から取り残されます。
自分は納税し、国債を買い、国を支えます。
文系・理系問わず「自分が日本を飛躍させる」
という思いで勉強してくれたらおっさん嬉しいです。

すみません、説教臭くなってしまいしたね。
今は娘２人を幸せにするために生きています。
夫婦はそのあとかな。
以上です。何か質問ありましたらどうぞ。

次>>312

ksk

ksk

ksk

質問するにも安価が近すぎるな

>>311
ごめんちゃい。
それでは再安価>>322

>>312
転職のきっかけは？

>>312

あと生い立ちの秘密kwsk

>>313
親父の体調が悪くなり
いづれは継ぐことを考えていたので転職。

>>314
生い立ちではなく、「出生」の間違いでした。
実は養子だったのです。
わかったのは大学時に海外行こうと
パスポートを作ろうと戸籍を取り寄せたことで発覚。
「戸籍謄本送ってよー」と言ったら
なぜか「一回帰ってこい」って話になって家族会議。
当時はなぜか泣いたね〜。
戸籍見たら父の名前は無いしね。
当然生母とは会ったこと無し。

>>315
いや、起伏ある人生じゃん
養子ってわかったときの涙はわかるんだけど、親への感情は何か変わった？

四桁の収入って普通じゃない気が…

あと、娘の教育方針は「コツコツ積み重ねること」を座右の銘にさせること？

たしかに四桁だと…バイトでも五桁は…空気読みますｗｗ
四桁は普通じゃないよ。普通は３桁中〜後半じゃないか？

すまん社長だったよな。そしたら四桁は普通かもな。

そっか四桁って(万円)って事か

ksk

ksk

みなさんレスありがとう。
レスつくと嬉しいですね。
>>316

>親への感情は何か変わった？
　当時を思い返してみても「感謝」かな。
　幼い時はミルク代を窮するほど
　貧しかったらしい（記憶になし）。
　だから恩返しも含めて地元に帰り
　親の会社を継いだのかも。

>娘の教育方針は「コツコツ積み重ねること」を座右の銘にさせること？
　そうですね。
　自分の失敗を話する予定です。
　それで共感を得れれば、自然と座右の銘にしてくれるかなぁ？
　と、甘い考えでおりますwww

>>317
大学同期に比べると多いかなと思う。
ただ零細なのでいざという時の運転資金の
確保のために貯蓄に回してます。

安価なら次>>323

ksk

なああああああ
しまった今から会議なのに踏んでしまたよ
終わるの１９時なんだが待ってくれますかい？

>>324
いつまでも待つぜ
気長に行こう

>>324
楽しみに待ってます！

まってるぜっ

>>322
コツコツ積み重ねたうちの長姉は、ちゃんとそれを年収に反映させたが、気付いたらアラフォー独身になっちまった。
コツコツ積み重ねない次姉は、スルッと女の幸せ掴んで暮らしてる。
まあほどほどにってことだな。

今家に着いたからＰＣから書き込むな
普通の人生だから期待しないでくれよな！

幼稚園編〜
とにかく病気と怪我が多かった。
股関節炎になったり（股関節が痛くて歩けない）白いうんこが出たり、滑り台の頂上から頭から落ちたり、側溝にはまって顎から血が止まらなかったりと・・・
今でも覚えてるのは、兄様と喧嘩して怒り狂った兄様が
鉛筆で目の下を刺す→カッターで鎖骨の下を切ってくる→ハンマーで親指を叩く
この３連コンボ。めっちゃ痛かったのを覚えてるよ。ちなみに目の下にはいまだに鉛筆の芯が残ってる。
ある日俺癲癇で泡吹いて倒れる。病院で検査したら癲癇とは関係ないけど脳みそに小さい石が埋まってる事が判明。
それ以来毎月定期検診に行ってた。
定期検診で脳波見るために寝なきゃいけないんだが、中々寝ない園児の俺（超かわいい）毎回睡眠薬を飯に盛られていた。
スーファミのやりすぎで目が悪くなりメガネをかけてたんだ。それが原因でいじめられてたのを覚えてる

>>329
さっそく普通じゃなすぎ

小学校時代〜

小３の頃、クラスに不登校のデブがいたんだ。
担任から「あなた家近いんだから毎朝迎えに行ってあげなさい。」
とかワケワカメな任務を言い渡される。
次の日から毎日そいつを迎えに行ってた。そいつ「行きたくない。寒い。起きれない。」とか行って学校へ行こうとしない。
ようやく学校行って着く頃にはもう１１時過ぎだったんだ。
今思い返して見てみれば俺が勉強についていけてなかったのはそいつのせいだったんだな。
小５の頃、人生初のカツアゲにあう。俺逆う→ナイフで切られる→ゲーム買うはずだった金を取られて終了。
カツアゲしたやつは一学年上のやつだった。友達に相談したら仕返ししようという事になった。
決行の夜。塾帰りにそいつが一人になった所で５人で一斉にエアガン乱射ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泣きながら蹲るそいつを４人で蹴りまくって土下座されたのは良い思い出（一人は乱射時に流れ弾が当たって負傷）

その後は特に何もなく卒業

どこが普通なんだww
俺のが全然普通だわwww

中学時代〜

中一の時、何故か入学早々先輩に目をつけられる。理由はカツアゲしてきた奴が当時の事をまだ根に持っていたからだった。
で１学期の終業式後、カツアゲ野郎率いる先輩DQNとそれを慕う１年DQN共に呼び出されリンチ。
２年間も根にもつなんて小さい野郎だよ本当にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
痛かった顔もあざだらけだったし・・・でも痛いのはまだいいんだよ。一番困ったのは親になんて言おうかだよ。
両親は「どうしたの！？」とか言ってきたけど俺は「別に」とだけ言ったら、それ以上は触れてこなかった。
俺は親に心配かけさせてしまったと若干悲しい気持ちになったと同時に、１年DQN共に殴られたのが無性に腹が立った。
夏休み中そいつらをひたすら探してた。探し始めて２週間程経ったとき、そいつらが公園で屯してるのをハケーン。
タバコを吸っていた。俺ダッシュで交番へ（大人の対応・税金の有効活用）補導されるのを見届け俺大勝利！！
まあその後そいつらと色々あったんだが省かせてもらうよ
で受験シーズン思わぬ事件が
俺その時マンションに住んでたんだ。同じ階に同級生の女の子が住んでいた。
夜中勉強中に眠くなってきたから自販機にコーシー買いに行く→その子の家の前を必然的に通る→なんと窓全開でお着替え中→その子と目が合う→翌日学校に行くと既に俺は変態野郎というレッテルが貼られていた（メールって怖いね！）

でもう勉強する気も失せて底辺公立高校へ

高校時代〜

資格取得にとにかく励んだね。おかげで今履歴書に書ける資格が１０個程あるｗｗｗｗｗｗ
部活も頑張った。パソコン部にいたんだが、馴染めなかったので柔道部に入った（帯をギュッとねの影響）
柔道は下手だったが筋トレは好きだった。160cm 55kgの小人の俺がバーベル１１０kg上げたのは先公も驚いてたぜｗｗｗｗｗｗｗ
友達もそこそこいたし、まあまあ充実してたと思う。
就職も順調に決まったし。
そんなこんなで特に何も無い平凡な高校生活を送った。
（ここまで童貞）

社会人〜今に至るまで


本当に普通のサラリーマンだよ
ある風の強い日通勤途中に前方を歩いていたJKのスカートが捲れそうだったんだ！！
で俺が「いけええええええええええええ」とか叫んだ瞬間！！前の車に追突したｗｗｗｗｗびっくりしたｗｗｗｗｗ
何がびっくりしたって？そりゃ俺がパンツを見ようとしてたJKがすこぶるブスだった事だよ。

まあそんなこんなで今に至る
読み辛い文でごめんよ〜

次>>342

う〜ん、思ったよりみんな波のある人生送ってるなあ・・

>>336
波の無い人生なんて無いだろ

ksk

追記すると
同期の女の子に友達を紹介してもらってな
今年の６月結婚するのだよｗｗｗｗ
この前の誕生日に「何がほしい？」って聞かれたから「うさぎ」って言ったら
買ってくれたｗｗｗｗｗかｗｗｗわｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
おめー！
うさぎうp

>>340
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6pnnAww.jpg
スレチと言われそうだが…
うちのウサギのがカワイイもんね！

>>341
可愛いなww

>>342よろ
ちにみにこの子http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvtDnAww.jpg

安価踏んだので書きます。ID違うのはPC立ち上げたからｗ


24歳♀


山も海もある田舎に、家族待望の女の子として生まれる。
両親、祖父母、兄2人と一緒にすくすくと育つ。


幼稚園
それなりにやんちゃな子供だったと思う。セーラームーンごっこ大好きだった。
読書が好きで、年長のときは自分で物語を作って本を書いていた。
このころからオカルトに目覚めるｗ
心霊写真の本が好きになる。なぜか当時の自作の絵本にも「うさちゃんは成仏しました」とか書いてたｗ


小学校
年の離れた兄がいるせいで、性に早く目覚める。
初恋もする。初恋の相手とは何もなかったｗ
高学年のころは我が家で女の子を集めてこっそりAV鑑賞会を開いた。もちろん兄貴の部屋から借りた。
みんなで男のちんこに衝撃を受ける。

俺もまんこには衝撃を受けっぱなし

>>344->>345
吹いたwww

>>343
黒うさぎ可愛いｗｗｗｗｗ
抱っこしたいｗ




中学校
田舎なので、私立の学校がなく幼稚園→小学校→中学校はほぼ同じような顔ぶれ。
中1くらいで腐女子に目覚める。声優オタになる。
中1で初めての彼氏が出来る。でも手も繋がず自然消滅。
中2で2人目の彼氏が出来る。付き合って半年ちょっとで初エッチ。
やっぱり男のちんこに衝撃を受ける。
結局この彼氏とは高校入るまで続いた。
中学校では部活が強制だったので、バレー部に入ろうとしたが根性がなくて美術部に入る。
部活をさぼりまくって、引退までに作品が1つしか完成しなかったｗ
頭の中はエロスと彼氏のことだけという完全にバカなJCだった。

高校
父親と次兄の母校の工業高校に入学。
クラス40人中、女子が7人だった。
うはｗｗｗｗｗｗｗ私ハーレムじゃね？ｗｗｗｗｗと思った。
聞いた話によると他のクラスに私のファンクラブが出来てたらしい。
この頃からおしゃれにも目覚め、色気づいてきた。
高校が別になり、中学校から続いていた彼氏とうまくいかなくなって人生初の浮気をした。
でもそれがばれることなく「他に好きな人が出来た」と振られた。泣いた。自業自得だけどｗ
もっと可愛くなってやる！と化粧もし始めた。
友達もいっぱい出来た。帰宅部だったので、放課後は教室で友達とガールズトークを繰り広げていた。


ここで私の最初の人生の転機が訪れた。

高1の秋、同じクラスの彼氏が出来たのだが、情緒不安定な人だった。
束縛が激しくて、男子と話すことも、彼が気に食わない友達と付き合うことも禁止された。
彼が部活している間は他の友達と遊ぶことも禁止。
夏でも、「夏服だと下着が透けるから」とベストやカーディガンの着用を強要された。
ほぼ洗脳のようだった。お前が悪い、と責められ、大人しく従っていた私もどこかおかしかったんだと思う。


私の通っていた高校は3年間クラス替えがなかった。
高2に上がり、しだいに周りの友達から別れろと言われていた。今思えばどうしてそれに従わなかったのか。
だんだん暴力を振るわれるようになってきた。
気に入らないことがあると蹴る。叩く。
この頃からリストカットをするようになった。自分の気持ちをどう処理していいのかわからなかった。
そして彼は浮気をした。私はそれでも彼のことが好きだった。おかしいだろあの頃の私ｗｗｗ
浮気をされてからの半年くらい、あまり記憶がない。
胃を壊して、ご飯が食べられなくなる。それに比例して腕の傷も増えていった。

お前しかいない、俺が悪かった、ちゃんと直すから俺とまたやり直してくれ→許して付き合う→お前みたいな糞女は無理だ、の繰り返しだった。

高2の秋、妊娠した。彼の子供だった。
彼は産んで欲しいと言ったが、私は進学を考えていたので産もうとは思えなかった。
お互いの両親を交えての話し合いとなり、堕胎した。
手術の痛みも、母親の泣き顔も、未だにはっきり覚えている。

おぅ…
すげえバカだけどｶﾜｲｿｽ(ｰｰ;)

堕胎してからすぐ、彼氏は浮気をした。
「寂しかった」らしい。本当に今思い出してもこいつはだめだと思う。
それを責めたらビンタされた。
でも謝られたからまた付き合った私も本当にだめだと思うｗｗｗ


高3にあがり、だめ野郎との日々にくたびれ果てた私は自殺を計画した。
飛び降りようと思ったけれど、怖くて出来なかった。
ありったけのお金を持って電車でどこかに行こうと思い、だめ野郎に会ったら親を呼ばれる。
両親と口論→過呼吸起こして病院へ→リスカばれる→泣かれる
母親泣かせてばっかだなぁ私…


そのだめ野郎と別れて年上の男性と付き合う。
うはｗｗｗ車持ちｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗ金持ちｗｗ
と思ったのは最初だけだった。土日のたびにデートするのに疲れて別れる。
それから他校に彼氏も出来た。
他校の彼と付き合っていた頃に、ロッカーに手紙が入っていた。だめ野郎からだったｗｗ
要約すると、あの時は本当にすまなかった、ごめんなさい、付き合ってくださいｗｗｗｗｗ
バカな私はそれに感動して、他校の彼と別れてだめ野郎とまた付き合う。

そして進路が決まった。私は医療系の専門に進むことにした。
だめ野郎は地元就職だった。
遠距離だったが、そんなことより私は新生活への期待に胸膨らみながら卒業する。


高校は恋愛ばっかだなｗｗｗ
ちなみに、だめ野郎からの浮気や暴力は未だに私のトラウマ。
男性から怒鳴られて一方的に責め立てられると過呼吸を起こすようになってしまった。

専門
専門は女子校だったので、高校とは全然違う世界がものすごく楽しかった。
寮生活だったからあんまり遊んだりは出来なかったけれど、友達もいっぱいできた。
専門1年の秋に、ようやくだめ野郎ときっぱり決別する。
そっからだめ野郎が私を追っかけはじめる。
実家に帰ってきたなんて報告をしていないのに、「今家にいるよね？行っていい？」とメールがきたり。
「迷惑だ」といくら言っても、そういう突然のメールや電話がしばらく続いた。気持ち悪い。

で、だめ野郎と別れてすぐに一目ぼれをした相手と仲良くなる。
道を歩いていたリーマンに一目ぼれしてアドレスを書いた手紙を渡すという勇者っぷりｗｗ
でも残念ながらリーマンには彼女がいた。しばらく2番目の女として一緒にいる。

専門1年の春休みが2ヶ月くらいあったので、1ヶ月間東京に滞在させてもらった。
東京に憧れを持つようになるｗ


専門2年に地元に彼氏が出来、地元に帰って就職を決める。
運よく就活2社目で内定をいただく。しかも春に入社だったので、内定をいただいてからの半年間遊びまくるｗ

卒業式は袴だったｗ寂しい気持ちで専門のある地方都市を去る。

なんという恋愛体質
俺にもやらせてくれ

こうやって書いてみると自分のバカっぷりにがっかりするｗｗｗ



社会人
地元に戻り、社会人生活スタート。
希望していた職種に就くことが出来、すごく楽しかった。
遠距離恋愛から近距離恋愛になると、途端に彼氏とうまくいかなくなる。
人生で2回目の浮気をする。修羅場になる。しかも浮気相手は職場の先輩ｗｗｗ

入社2年目で、またもや人生の転機が訪れる。


私の1年後輩に当たる人に本気で恋をする。
この人が私の今までの人生の中で一番好きな人だった。
めでたくお付き合いが始まり、順風満帆だった。同僚でグループ交際をしたりｗ
いつか仕事を辞めて二人で東京に行こうと計画していた。

でも、だんだん不安になっていった。思えば、彼の気持ちを信じることが出来なかったんだと思う。
高校の頃のだめ野郎との一件で、相当な男性不信に陥っていることを自覚する。
男性は浮気をするものだという気持ちが消えなかった。
信じようとしても試すようなことしか出来ない自分に自己嫌悪を抱き、彼氏に隠れてリストカットするようになった。
ばれた時は本気で怒られた。でも、やっぱり私はどうやって自分の気持ちに折り合いをつければいいのかわからなかった。


入社3年目を迎えようとしたとき、彼氏と同棲することにした。
結婚前提の同棲、ということで両親に紹介し、お互いの両親と一緒に食事会をした。
私はこの人と結婚できるんだ、と人生ばら色だった。

ストーカーは怖いな

すごいなビッチなんだかビッチなのかわからん奴だなｗｗｗ

>>355
両方ともビッチな件

生きてるだけマシ

でも幸せはそう長くは続かなかった。

3年目で私は異動になり、職種ががらっと変わる。
異動の時期と同棲を始めた時期がかぶり、いっぱいいっぱいになった。
同棲を始めて1ヶ月で私はものの見事に情緒不安定になり、彼氏とも喧嘩が増えてきた。
今思えば不安定な私を支えるので彼もいっぱいいっぱいだったんだと思う。
うつ病を発症した私は自殺未遂を起こし、彼はそんな私を支えきれなくなったらしい。
結局同棲を始めてから3ヶ月で彼は出て行った。
私は仕事を休職し、その後復帰したものの、なかなか生活に馴染めなかった。
実家に戻ったが、家族ともうまくいかなくなり、家を出てひとり暮らしを決める。


彼のことを引きずっていた私は、そこから荒れた。
寂しさからセフレを作ってみたり、男友達に迫ってみたり、とにかく自分の寂しささえ紛れればなんでもよかった。
これじゃいかんよな、と気づいて自己啓発の本を読み漁り、ネガティブ精神を改善することに夢中になった。


その後1年半くらい引きずって、ようやく次に好きになった人と付き合えた。
でも昨日振られたｗｗｗ私と一緒にいると疲れるらしいｗｗ


結婚願望は強いので、早く家庭に入りたいと思っているがなかなかうまくいかないもんだねｗｗ


こんなに自分の人生が恋愛しかないとは思わなかったｗ
仕事は楽しいです。恋愛はまたしたいｗ
でも今はバイクの免許を取って、ひとりの時間をもっと有効に使いたいと思っている。


次安価は>>363

>>352
だが断る！

>>355
ビッチだと思うよｗｗｗｗ
でも誰でもいいわけじゃないんだぜｗｗｗ伝わらないと思うがｗ

情けない野郎だ
俺は嫁がどんだけヒステリックになろうがひたすら謝るぜ
嫁が部屋を片付けない←俺怒る←嫁ヒステリック←ごめん
嫁が家事をしない←嫁なぜかヒステリック←俺ごめん

>>360
女性のヒステリックには抵抗しないのが一番だね…
そういうときに謝れる男性って私はすごくいいと思うよ。
彼は私にもっと強くなって欲しかったっていう気持ちもあったみたいだった。
自分と一緒にいると私は弱くなる一方だから一緒にいないほうがいいって友達に言ってたことをつい先日知ったｗ

>>361
俺には長期継続不可能な関係にみえるから、ビシッと調教するが吉と思うけどなあ

このスレはのらりくらりだが、濃い内容が続くなあｗｗ

>>361
俺は基本束縛しないからな！
嫁が飲み会で帰り朝になろうが何も言わないし
夜中寝てる時にお迎え電話きてらすぐ行くしな←俺は飲み会の時はタクシーでしか帰らない
束縛するやつの心境がわからないｗｗ
>>363よろ

テスト

ごめん、さっき忍法帳でてさ。

まだ１７だからそんなに話があるわけではないが。
美術大学の教授の父と同じ大学を出た母の元育ってきた、幼い頃から
父親の油くさいアトリエで育ってきた。家に友人や知人を入れる度に
「この家なんか臭い」「変なにおいがする」　と言われていた。
ずっと住み続けていたから分からなかったけど、初見の人にとっては相当な
異臭がしていたと思う。

今でも忘れられないが、幼稚園の頃に衝撃的な事をされた。

>>360
よう俺

もったいぶりやがってクソ野郎が
おっと傾聴傾聴

それなりに仲の良かった女の子がいた、ある日の昼寝の時間の時
偶然その子と隣の布団で寝ていた。その子は自分の肩をツンツン叩いて
自分を起こした。そうしたらおもむろに、その子が自分の手をつかんで
自分のスカートのなかに押し込んだ。今考えたら、痴女もいいとこだったと思う。

[email protected]

何これ？

なんでメルアドでてるんｗｗ

いやずっと出てるぞ？
送ってやろうか？

アドレスｗｗ
凸されるよｗ

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

こわいなあ・・・半年ROMるでずっと見てるだけで今日初めてコメしたんだよね

グーグルでやってみたけど、メルアドでちゃうかな・・

いいからメール欄消せｗｗｗｗ
そしてさっさと書け

あっ揺れてる

また地震か

天然なの？ｗｗ

地震大丈夫？

わかた、ごめん　
された時は子供ながらにまだ、ドキドキするようなことはなかったけど
なんかこう背徳感みたいのに数日しばらく悩んでた

ここまで徹底するとは・・・やるな貴様！
静岡だから震度1かな
つか宮城Ｍ7.4てｗｗｗ

またTUNAMIか

>>382
だめだｗｗ
アドレスが気になって話に集中できないｗ

メルアドが出てるんだ、消し方わからん。
２chで書きこみする資格がないのかもしれん。
もし傾聴してて不快だったら、もう半年ROMることにするよ

>>386
書き込む時にメール欄にアドレス入力されてない？
消してみては？
ちがうのかな。

>>386
不快ではないが、後でアド変えとけよ？
もう晒しちゃったんだし気にしないで書けば？

テスト

>>386
もうそれがお前のアイデンティティだ
いいから続けろ

やったなゆとり！

>>389
おめｗｗ
さあ続きﾄﾞｿﾞｰヽ(´▽`)/

なんかネット繋がりにくい。

では傾聴に戻りますｗ

うわ、書き込みできてるよ。恥ずかしいなあ
メルアド打たないとできないかとおもってた
ごめん、まじで初心者なんだ。。

小学に上がって、最初の１、２年は授業中に漫画よんだり、学校抜けだして
虫取りとかしてた。あのころが一番楽しかった。
３年からは塾に通いだして中学受験のためにずっと通い詰めてた

>>219,220
昨日も出てるぞ

あとメアドぐぐるとお前の過去の書き込み…

やめてあげて(>_<)

新参すぎワロタｗｗｗROMるだけじゃ駄目なんだなｗｗｗｗｗ
お前VIPだったらアドレス出会い系に貼られてる所だぞｗｗｗｗ

そのまま、小６まで通い続けて受験する年になって、それまでそれなりに
取れてた模試が取れなくなってきた。何が原因か分からないけど、成績は
はどんどん下がって、ストレスで少し寝込んだりしていた。
親は長男である自分に過度な期待をしていたから、余計に不安だった。
結局、市内にある進学校に落ちて、候補だったほかの中学も落ちた。
親は、はためには分からないけど大分落ち込んでいた気がする

新参もいいとこだな、ごめん

ちょっと言われたくらいでへこたれるな続けろ

ここのみんな優しいから大丈夫だよｗ
気にしないで続けて(´｀)

うん
成績が悪かろうが自分は絶対受かると信じていたから内心、公立中学に
進学するみんなを見下していたところもあった。そんなこともあって
公立に入学すると分かったとき、プライドとか色々傷ついた。
入学式とかのときは、ここにいることが信じられなくてしばらく学校生活に
なじめない日が続いた。

＞その子が自分の手をつかんで
自分のスカートのなかに押し込んだ。今考えたら、痴女もいいとこだったと思う。


この続きは無いのかよ？

ごめん、少し休ませて。メルアドの件で凄いドキドキしてしまった。
orz

１７歳のハートは2chにより壊れてしまったのでした

いよう。埼玉県民ノシ

うう、そんなにもわかってしまうものなのか・・

いwwwかwwwwんwww
笑いがとまらんwwwww
こいつ可愛いすぎるwwwwwww

大丈夫だから。心配する事は無いよw
特定する程、暇じゃないy
だから、がんばって続きを書くんだ！

なんか、申し訳なさと自責の念が凄い渦巻いてる・・
小心・・

>>405
やめてやれよｗｗｗｗｗｗｗ
地震大丈夫だったか？ｗ

>>409
なにも悪いことしてないからキニスルナw
小心者は間違いないけどw

なんかき今日は温かいな

ありがとう
幼稚園の子ととはその後も、仲がいいまんまで違う小学校で進学した。

か わ い い ｗ
なにその技(ﾟωﾟ)
私にも分けてｗ

かわいすぎるｗｗｗｗ
生まれて一番糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

埼玉県＝iruma@

orz・・・
なじめない生活が暫く続いてたけど、いじめにはあわなかった。
ただ給食のときに毎日、顔を合わせたりするのが少しだけつらかった。
ちょうど、この頃親にPCを買ってもらった。

つ�C

もう、irumaでいこうかな・・・orz

もうやめて！　ID:FS3GDfDj0のライフはゼロよ！

おいおい書込みの行数が明らかに減ってるぞｗｗｗ
もういっその事コテにしちまえよｗｗｗ

orzの後に中点入れたら違う物に見えるだろうが、やめれｗ

初心者って無力で愚か・・PCを厨１から買ってもらったから・・
ざっと４年間ROMしててもこの状態か・・orz

>>418
とりあえず書き終わったら受信箱チェックｗ
まぁメアド無くても書けることわかったから良かったじゃんヽ(´▽`)/ｗ
念のためアド変しときなー

>>421
やｗｗｗｗｗめｗｗｗｗろｗｗｗ
腹筋崩壊するだろうがｗｗｗｗｗｗ
頑張れよ！お前の初舞台しっかり見届けてやるからよ！

うん・・・そうする・・
もうなんか、色々と分かってないみたいだから・・やめようかな

>>425
いやいや続けろって
お前今すんごいヌクモリティーに包まれてるぞ
気にせず書込むこれ鉄則

>>425
ファイトッ!!
分からないことあったら質問スレ行けば教えてくれるよｗ
今はとりあえずみんな気にしてないし続けて(*´∇｀)

がんばる・・・書き込みでこんなに色々苦労したの初めてだorz

部活に入らないといけない雰囲気があったから、最初は野球部に入った。
家の前で壁当てとかして投球練習していた、友人はいなかったから
壁が相手してた。父も野球をしていたので、時々キャッチボールとかして
話しをしたりしてた。ある日、放課後の練習後に着替えやらなにやら
していたら、間違えて先輩のシャツを踏んずけてしまった。シャツは白かったから
汚れがめだっていた。先輩の友人らしき人がそれに気付いて
本人に話ていた。　　　　適当な話の区切りかたが分からない・・

いやいやいやいや、叩かれるどころか人類愛を見たｗ
ここまでの失態を犯しながらも住人の生温かい視線を注がれ
余計に居心地悪いかｗｗｗｗ

【頑張れ入間！僕たちは入間を応援しています！】

恥ずかしい・・　orz

>>425
いやいやｗｗ
ここにいる連中は、何だかんだ言っても
かなり優しい連中ばっかだから安心しなよ
VIPでやらかさなくて良かったなｗ

>>429
おい八金鏡越しに書いてるんじゃねえよ

VIP？　速報とかでよく見かけるけど・・・

>>433
いいから続きろって言ってるだろ
どこで区切るかなんて書込みして自分のレスみて段々慣れて行けばいいんだよ

改行も酷いｗ

>>435 もう許してやれ・・・

ごめん。苛めてるわけじゃないんだ。

うん
先輩はこっちを凄い目でにらんでいた、近くによってきたかと思うと腹に
膝蹴りをくらった。すごい痛かったことだけ覚えてる。
その後は忘れたけど、それが理由かなんかは分からないが野球部をやめ
しばらくはすぐに、野球部をやめたことに対して陰口をいわれていた。
親がどう言っていたのかは忘れた。
１月ほど過ぎたころに、クラスで少し話せるようになった人からバスケ部に誘われた。
バスケなら野球ほどお金がかからないし、すぐに入部した覚えがある。
当時、自分がいた中学はバスケ部がのぼり調子で練習も厳しかった。
親は中学受験の失敗をかなり考えてたみたいで、この頃になるとまた進学塾に通い始める

>>435
可愛いじゃないか(*´∀`*）ｗ

すごい喉が渇く・・　orz

バスケも楽しかったし弱いなりに楽しんでいたと思う。
先輩はみんな優しかったし、部活を通じて知り合い程度に友人も出来始めた。
けど、通い始めてた塾は週に４日ほどあり、そのうち部活に疲れて塾を
休んだり、塾があるから部活を休んだりを続けてた。

そんなことを暫く続けていたら、親に両立できないなら部活をやめて
勉強に専念しろみたいなことを言われた。バスケは好きだったから考えたけど
結局、バスケもやめることにした。確か厨二の春先だった気がする。

>>440 その気持ちわかる・・・

野球部だったのに勉強で週に二回あるのを一回しかしなかった・・・

いま思えば悔しい・・・


ってごめんww

>>440 その気持ちわかる・・・

野球部だったのに勉強で週に二回あるのを一回しかしなかった・・・

いま思えば悔しい・・・


ってごめんww

いえ、みなさん静かなんで少し気まずかったです。続けます

この頃になると、放課後に余裕が出来たから気持ちに少し余裕が出来てきた。
クラスにも数は少ないけど友人と呼べる人もできた。夏になり
その年の夏休みに夏期講習以外に、することがなかった自分はてれてれ
していた。ある日友人から電話がきて、遊ぼうとかなんとか誘われた。
友人からはなぜか、行き帰り３０００円以上するとこまで遊びに行く、そんな
かたちで切り出された気がする。ほかにやることもないから約束した。
集合時間は近場の駅に始発の時間で電車に乗るとか言われてびっくりした。

静かでも聞いてるよー。
傾聴だしねｗだいじょぶ。

カツアゲフラグか？w

当日になって駅に行ってみると、友人がいた。こんな時間にどこ行くの
みたいな感じで訊いたら、国際展示場までいくといわれた。
片道１５００円以上する運賃だから相当遠いところまで遊びにいくんだな
とか思ってた。乗り換えやらなんやらしてだんだん人が増えて最終的には
寿司詰め状態になった。目的地につくととにかく人しかいないことだけ
すごい覚えてる。一日中友人に会場の地図だけ渡されて指定された本を買いに
買いに苦労した覚えがある。あとで友人に聞いたらその集まりはコミケだった。

wwwwwwwww ひでぇ

純粋な心にそのようなとこに連れて行くと(ry

妙にエロい本しかないなとか思ってたら、後で色々コミケについて調べて
色々友人に酷いパシリをさせられたのかと気付いた。それ以来コミケには
行ってない。３０００円のカツアゲより酷いと思うｗ

>>448
コミケは純粋な紳士淑女が行くところだからだいじょぶ

紳士より戦士じゃね？ww

その頃はエヴァの序、破とかが放映されててドはまりした。単行本とか
買い集めてた。

>>451
たしかにそうだなｗ

そんなこんなで二年が終わった。部活やめて色々ゆっくりできた時期だと思う。
３年の受験シーズンになると中学受験の二の舞はしないと結構勉強してた気がする。
修学旅行は風邪をひいて、みんなと一緒にいくことはなかった。
そのあとは、普通に中学生してたと思う。ここまで振り返ると、１７年生きてきて
波があったの前半だけな気がする。みなさん、凄い人生生きてきたんですね。

>>454
純粋すぎるｗｗ

>>454
おれは今のところどこにも波がないから安心しなされ

受験はなんとか第一志望の私立高校に受かった。親も自分も喜んでた。
自分は美術系に進みたかったから、お金のかからない公立に行こうとしてたけど
私立の方がいいってんで両親が行かせてくれた。お金ないなりに色々苦労かけた
と思う。振り返ると、ただの金食い虫のごくつぶし人生だ。
高校に入学すると、部活には入らずゆったりマイペースに１年を過ごしていた。

過ごしていたら、マイペース過ぎて留年の危機に陥った。

>>457
マイペースすぎｗｗ

ですね　orz

俺も今年から高1だー
お互い頑張ろうじゃまいか

自分は文系だったので、国語や社会などはある程度取れていたけど
数学がからきしだった。思えば中学受験失敗したのは算数のせいだったと思う。
５段階評価で全て１をとっていた。授業中、落書きとか漫画しか読んで
なかったから当然といえば当然のような。
留年の色が濃くなってきた２学期、自分の心拍数とか不安が、さっきの
メルアド並みにドキドキしていた気がする。

奇遇だね、俺も昨日入学式を済ませたところだよ

そうですか、みなさんもですか。
入学おめでとです。　ちなみに留年の危機になった人がいたら、なんか
親近感わきますね

>>454
オレも特に波無いよ〜
ホントに愛いヤツという言葉が当てはまるやっちゃｗ

私も遅刻数やばくて留年の危機でしたｗ
最後は必死で行ったけどね。
大丈夫。私も数学28点とか取ってたからｗｗｗ

入試の１か月前になって担任から追試対策のプリントを配られた。
現実に追試験票とかを見ると、すごい嫌になった
暫くは配られたプリントを黙々と進めていた。
これで追試落ちたら、１コ下と同じ授業をするのか・・・なんて考えてた

そんなある日に、ベッドの上で漫画なんぞ読みふけってたら
もの凄い揺れが来た。棚の上の漫画が落ちて痛かった、それが
月刊少年ガンガンだったりするから余計に痛かった。
自分の住んでるところは高台で粘土層の固い地盤なので、そこでさえ
こんなに大揺れするのだから他は・・とか思っていたら、茨城や福島が
凄いことになっていた。

おいおい明日始業式なのに気になって寝れねえじゃねえか

>>468
同じくw

父親はNHKに釘付けでテレビに見入っていた。何気なくDVDデッキを見たら
１chが録画状態になっていた、変なところで抜け目のない父である。
最初は静かだった美奈戸や海岸が、静かに波に覆われていくのが怖かった。
地震のことはみなさん周知なので、少し省きます

少ししてから、スーパーからカップ麺や、ヨーグルト、乾電池、納豆が
消えた。停電もするので友人から、軽油で動く発電機を譲り受けた。
レギュラーとかはもう、どこのガス屋も亡くなっていて辛うじて軽油だけは
少しあるとゆう状態だった。地震発生時から確か、１日だった気がします。

軽油の発電機をブインブインいわして停電時は、いくらか凌いだ。
家電は通話できないし、携帯もダメだった。ネットは普通に機能してたから
びっくりした。追試の行方が心配になったので学校のHPに行ってみたけど
なにも更新されてなかった。数日して電話の混線も収まったみたいで
学校から連絡がきた。
電車も止まって動けない状態だから追試は中止　とのことだった。

すごい喜んだ

ここまでが３月１５日当たりだった気がします。
波風のないつまらない人生送ってます。変な文読んでくれて、
ありがとうございます。次は＜４８０辺りでお願いします

最初の地震からもうそんなに経つのか

なんか・・疲れました・・　　orz

明日も学校か…

>>475
お疲れ　でも書くと色々と気持ちが整理できて
スッキリするんじゃないかな？

そうですね、自分は一昨日始業式でした。

おつ

いいスレでした。みなさんアリガトです

自分で分でどうするww

あ・・・バカだ自分・・

最後までほのぼのさせてくれるなｗｗ

すんません・・　　orz

じゃ
>>487よろ

寝れない

ニート記念

ではよろしくです

安価踏んだが何から書けばいいか悩むもんだな
とりあえずスペック
１９歳♂
今日からニートになってしまった高卒バカ

>>489
(●´∀｀●)/

>>489
がんばれ

小学生の頃

生まれがど田舎なので１〜４年の間クラスが無かった
といよりクラスどころか同級生と呼べる存在が居なかった
ぼっち

３年生だったかな？
そんぐらいの時に親戚の都合か何かで引っ越して来た女の子が初めての同級生だった
まぁ１年間だけだったけどｗｗｗｗｗｗ

５年生からは学校が統合してぼっちじゃなくなり仲の良い友達ができた
しかしその友達の影響か自分は授業サボったりし始めた

とりあえず小学生の時はこんな感じ
文才ないから何か疑問があれば答えるよ

おｋヽ(´▽`)/
疑問出てきたら聞く!

ほうほう、その引っ越し後の同級生の女の子のスペックｋｗｓｋ

>>494
初めての同級生なんだけどそれがなかなか思い出せない
悪い

確か結構大人しめな感じというか寡黙だった
喋りかけたら返事する程度
自分から何か話そうっていうタイプではなかったな

中学生の頃

バカばっかりやってた
小学生の頃の文末にも書いたと思うけど授業サボったりの延長線上
この後更に酷くなるけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
１年の頃は真面目だった
小学校やんちゃしてたし切り替えようと思った
それが２年への進級の時、小学校の仲の良い友達と全員同じクラスになった
そこからだ・・・・狂い始めたのは・・・・・

そんな小学校ってリアルにあんのなー

アメトーークでド田舎芸人やってたけど１学年５人とかザラ。

その仲のいい友達のスペ

デブ：
みたまんまのデブ
しかしスポーツできる
女子から何故かそこそこ評価高い

ケンパン：
アニオタ
ニコ厨
水樹奈々大好き
頭いい

ナベ：
ライトノベル大好き
見た目はドナルド（マックの方）
その他特徴無し

ふーやん：
バカ
この時、つまり中二の時一番仲良かったと思う

あんま必要ない情報かｗｗｗｗｗｗ

いや、イメージしやすくていいよ

>>500
さんきゅ


中学２年
春休みが開けクラスの振り分けに浮かれていた俺
当然授業なんて耳に入らず友達と喋ったりしてたせいでついていけず学校を休みだした
授業ツマンネーってな感じで
その間なにしてたかというとゲーセンでひたすら音ゲーやってた
ゲーセンの近くに本屋もあったからよくそっちにも行った
いつも本屋で小説（ハードカバー）を買うんだけどその日目に入った本は表紙がアニメだった
そこから道を外したｗｗｗｗｗ
アニメは見るし、PS2でギャルゲーやるし、漫画も読みだした
そうこうしているうちに随分日がたった
学校には何週間も行っていなかった
これはマズイ
だから学校に行ってみた
友達は結構心配してくれてたと思う
行った瞬間デブとケンパン、ナベやふーやんが喋りかけてきたから
それからは学校に行くようにはなったが授業が嫌になり皆が机に向かっている間先生と鬼ごっこしてた

これって長く書くとまずいかな？スレ的な意味で

問題ない
続けて

構わん、続けてくれ

おｋ　続ける

先生との鬼ごっこってのは
授業でろ→やだ→逃走中→追跡中　みたいな感じ
一人で逃走してるみたいに見えるが実際はふーやんと二人だった
補足するとふーやんは前々からDQNっぽかった
それに影響されて２年〜３年の間はオタクでDQNだった
悪ぶってる俺カッコイイみたいな厨二病をホントに中二で発症し
それは中学夏休みまで続いた

> それは中学夏休みまで続いた

ミスった　中学３年の夏休みまで続いた

夏休みまでの厨二病発症中に補導されることも数回あり
３年の夏休みの最後の日８月３１日にとうとう警察にホントにお世話になった
駅前に置いてあるバイク盗んで無免許運転
まぁ学校から呼び出させて怒られるわ、家裁に行かなきゃいけないわでこの時病気が治った
俺・・・・なにしてんだろ・・・・・・・
ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこからは普通に学校に通って真面目になろうと思ったが周りはもう受験モードだった
手遅れだと思ったが休みの日も学校に通ってなんとか「受験できるレベル」まで勉強した
確か１月に私立受けて２月に公立受けたと思う
私立が併願だったから５教科もテスト受けなきゃいけなくて大変だったことは覚えてる
公立に向けてはたいして勉強してなかったかな　私立受かったしいいやって思っちゃって
それから３月に入り公立の発表があって合格
俺は私立行きたかったが諦めた
理由は金銭面
母親が歯科助手のパート
父親は一応公務員なんだけど家に金入れないわ２年に一回のペースでしか帰って来ないわで
だから公立に行った

中学生終わり
ここまでで何か質問ある？
最後の方結構端折ったから分かりづらいかもしれん

高卒って就職率悪いの？
工業で資格取ったとしても？

去年高卒してそのまま就職して入社一年目だけど給料30万ですお

高卒、すぐに３０万はすごいです

>>508
嘘でしょ？

何系の高校？
資格とかは？

高校は私立ww
工業系の公立行きたかったけど
神社？にお祈りしに行った日に
おみくじが入ってる箱落として
受験落ちて私立ww

資格は…
電卓とワープロww

P.S.
私立でも特に何もにい普通の私立
進学校じゃないお

>>508
高卒で３０万とかうらやましすぐるwwwwwwwwww

質問無いみたいだし続けたほうがいい？

お父さん、公務員で二年に一回って、なにそれ？
外国に赴任してるとか？

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302218623/
20分で６００レス超えたらiPhone4割ってうｐ

>>514
女遊びがひどいだけ

半生語ってみたくなってきたわ・・

すまんこ　寝てた
>>517
安価踏め　楽しいぞ

すまん、語りたくて違うスレで語ってきたばかりだわ・・
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302225816/31

ワープロ検定？キーボード叩けるとかそうゆうの？

んな単純じゃないか・・

高校生の頃

１年
茶道部に入る。しかし全くもって部活に参加しなかった
友達も薄い付き合いだった
クラスの中で浮いてはいなかってけどあまり馴染めていなかった
勉強の方はそこそこ頑張っていたので成績がクラスで１位になったこともあった

２年
クラス分けがありここから理系、文系に別れた
茶道部にちょっと足を運んでみだした
高校で劇的に変わったのはこの年だな
茶道部の知り合いが同じクラスになり、物凄く楽しかった
なんかこう書くと照れくさいが「親友」ができた
その親友は人を引っ張るタイプでクラス全体親友を中心に動いてたと思う

３年
受験のシーズン
俺は大学に進学しようと思って準備を進める
第一志望には受からなかったがすべり止めに受けた大学（私立）には受かっていたし大丈夫だと思っていた
しかし、その受験のシーズンに親父が帰ってこない
家には母親がパートで貯めた金しかない
大学は諦めた

ちなみに、高校の時は部活と並行にバイトと生徒会してた
気がついたら皆勤だった

これで高校終わり

なかなか充実してますね

リア充乙、と言いながらリア充が羨ましくて仕方ない俺

遅くなっちゃった。
>>513いるー？

>>522
しかしこの間彼女居なかった(´・ω・｀)

社会人？の頃

高校卒業して家に居たらダメだと思い田舎者が１番集まる街東京へ来た
大学行くために金を稼ごうと思った
なにが金貯まるだろう？と考えた結果
水商売だった
４ヶ月間ホストやった
お金はまぁまぁ入った
でもその頃には価値観とかも変わって大学のことは頭から消えていた
ホストで得た金を海外旅行で豪遊
一瞬で消えた
それから始めたのが昨日までやってた仕事
キャバクラのボーイ

こんな感じだね
次の仕事は一応執事喫茶で働こうと予定中

なにか質問あればどうぞ
無かったら安価決める

ボーイの仕事は厳しい？

>>527
厳しい　激務

先輩達は怖いのかな・・漫画とかでよくみるような

相当なイケメンと見たが今は彼女いないの？

>>529
店によりけりだね
他の店だと相当ひどいとこもある

>>530
ナルシストのフツメンだぜ

次>>560

なんでそんな遠いの

ksk

kskしても余りある距離だな

遠ｗｗｗ

ｋｓｋ

支援

ksk

ksk

遠過ぎだろ
>>545
くらいでいんじゃね？

ksk

ksk

ksk

では>>545さんで

ksk

今度結婚するから語ってもいいかな

語っちゃおうかな

>>545
おｋ

どうぞー。

結婚・・・だと？

自分は東京の裕福な家庭に生まれた。
父は銀行員で、母とは社内のお見合い結婚。

バブルの恩恵で子供の自分でもうちは裕福だと分かるほど何不自由ない生活をしていた。
幼稚園の頃から塾やお稽古など、所謂英才教育を受けた。
そのおかげで勉強はすごく得意で、小学校の学力テスト
(当時はIQテストみたいのが小学校で実施されたいた)では毎年満点をとっていた。
その代わりに運動は全然できなかったけど、まったく気にならなかった。
姉が一人いるのだが、弟から見ても美人で、中学生の頃からモデルやCMに出て稼いでいた。
中学受験でもトップ校に無事受かり、まさに順風満帆だった。

自分の人生を変える事件が起こったのは受験が終わった直後、中学一年の時だ。
母が癌と診断され、医者から余命三ヶ月と言われた。

エリートさんだ…

このスレには珍しい始まりかた

すまん　安価遠かったか

帰宅したのでID変わってます。

余命を告げられたときから3日間泣き続けた。
自分でもびっくりするほどに涙が溢れてきて、仕舞いには泣くのに疲れてもう泣きたくなくなるくらいだった。
そのとき初めて、人が死ぬってこんなに悲しいんだと気づいた。
母が助かるならどんなことでもしたかったし、病気に対して何もできない自分が悔しかった。
神様に、自分の寿命を半分あげるから母の命を救ってと毎日祈った。

母は癌センターに入院し、手術をすることになった。
手術の前日に、自分だけが母の病室にいる時に、母から「私はあなたの為に生きた」といわれた。
この言葉が、自分の人生観を大きく変えた。

母が自分の為に生きたのであれば、自分は何のために生きるべきか。
自分が死んだ時、閻魔大王の前で、自分は何をしてきたと言えば母に恥ずかしくないだろうか。
母は自分のためにキャリア、やりたいことを捨てて育ててくれた。
自分は母の分まで、人の2倍生きないといけない。
自分も子供の為に生きるんだろうか？世のため人の為に生きるんだろうか？それとも自分の幸せのため？お金のため？
考えてみると、母が子供のために生きたということは、母の母も子供のために生きた（かもしれない）わけで、
そうだとすると先祖代々、子々孫々のために生きていることになる。
人間は遺伝子を残すために生きるのだろうか？

(´；ω；｀)

>>554
俺の母もまだ元気だが、そう言って育ててくれた。
俺は今、子供のために生きてるぜ。

一通り哲学書を読みふけったが、求めていた答えは無かった。
神様の視点で人間を評価することは難しかったので、人間の視点で近くの草むらにいるバッタを評価してみた。
自分は草をたくさん食べていたり、メスをたくさん従えているバッタは大して価値があるとは思わなかった。草むらが枯れたら等しく死ぬ運命にある。
その草むらが実は人間が敢えて残している土地だと知らずに、その生態系の中でただ生きているだけ。
一方で、いなごなどの渡りバッタに進化したバッタはすごいと思った。草むらが枯れるというバッタ一族にとっての危機を乗り越え、一族を救うことができる。

そんな問答の中で自分がたどり着いた答えは、子供を作ることと、その子供の為に胸を張って残せる世の中を作るということ。
・例えば100年後に曾お爺ちゃんの世代が新エネルギー開発できなかったからもう人類は滅亡するしかないよ、といわれたくない。
・病気で親を亡くす自分ですらこんなに悲しいのだから、殺人や戦争など、理不尽な理由で愛しい人をなくした人はもっと悲しいに違いない。秩序ある社会が必要だ。
・世の中をよくすることに時間を使えるのは、子供を教育し、自分の食い扶持以上の富を稼げる豊かな社会に生まれた人だけ。
　生まれてすぐ死んでしまうような貧困国の子供達は、自分が生きることで精一杯で、世の中をよりよくするための時間を作るのが難しい。

母の病気は自分に哲学をくれたと同時に、自分もいずれ死ぬことを教えてくれた。
母は42歳だったが、癌が発覚するまではとても元気で、病気には見えなかった。
人は突然死ぬ。自分の歳の数え方が、足し算から、あと何年生きられる、という引き算に変わった。

そして、失敗すれば助かりません、と言われた母の手術は、幸運にも成功した。

中学生の俺に聞かせてやりたい

高校生の俺に聞かせてやりたい

ヤりたい

>>560
ｶﾞｯ

手術の成功に家族一同は非常に喜んだものの、闘病生活は終わらなかった。
母は乳がんだったが、再発の危険があるため、かなり頻繁に検査にいかなければならなかった。
癌の検査は麻酔の注射が痛いらしく、母は検査の日はいつも検査に行きたくないと言って泣いていた。
「麻酔で寝ると、もう目が覚めないんじゃないかと思って怖い」らしい。
そんな母親は今まで見たことが無かったのでびっくりしたが、母も女の子なんだ、と理解した。
しばらくしてリンパ腺への転移が発覚し、もうダメかと思ったらまたもや幸運にも母は助かった。
癌センターの医者の優秀さに感謝すると同時に、自分の寿命は1/4になってしまった。第二のキラに共感した。

母がいつ死ぬかわからない、という緊張感と同時に、家族の仲は格段に良くなった。
喧嘩はまったくしないし、母の誕生日を毎年みんなで祝うようになった。
母の死に備えて、家の仕組みも大きく変わった。父が台所に立ち、姉が家事をするようになった。
後に分かったことだが、姉はCMやモデルで結構稼いでいたらしく、家の財産の管理は当時から姉も関与していたらしい。
CMの撮影は1日だが、一回放送されると100万前後のお金が入り、何度も同じCMが放送されるたびにお金が入る仕組みなので、
割とよく撮影に行っていた姉はかなり稼いでいたと思う。芸能界で大人と一緒に仕事をしていたので、精神年齢はかなり高かったと思う。
姉には常に彼氏がいたが、中高一貫の男子校の自分はゲームとアニメに夢中で合コンに誘われても断ったりしていた。
「女の子と何して遊ぶの？」と本気で思っていた。

高校を卒業し、大学受験の時に医者になろうかとも思ったが、毎日人の死に向き合うのは辛いと思ったので東大理�Tを選んだ。
在学中に医学部の彼女ができたが、彼女は小学生の頃に父親を癌で亡くし、その後生活苦もあってPTSDだった。
彼女を見て、同じような時期に同じようなことがあっても、親の生死でここまで人生が違うのかと思った。自分は本当にラッキーだ。

就職活動が近づくにつれ、中学の頃に決めた人生の目的を実現するために、官僚になろうと思った。
しかし就職活動を進めるにつれ、民間の方が成長の場が多いと重い、結局外資系企業で働くことになった。
その頃には母の癌は最後の転移から10年がたち、癌センターから卒業証書を受け取った。
10年間再発がない場合は死亡率が一般の人と同じになるらしく、癌センターは10年間再発していない人に卒業証書を送ってくれるのだ。

その後一度転職し、1年間付き合った彼女と今度結婚します。
自分に生きる目標を教えてくれた母にとても感謝しています。
母親に結婚式を見せられるのがとても嬉しい。子供ができるまで元気でいて欲しい。

プロフィールビデオを作っていたら昔を思い出したので書いてみました。
お付き合いくださりありとうございました。

いい話だなあ・・　みんな充実してますなあ

なんという勝ち組人生

>>562
おめでとう、あとがんばれよ！

でおまえの姉さん寝取れる可能性は？

姉は随分前に結婚した。もう子供もいるよ！
質問なければ次>>575

ksk

エリートは子供の頃から凡人とは考え方が違うな


おめでとう！幸せになれよ！

かそく

なんか本つくれそう

ううーーこのスレ気になって寝られん

構わない

俺の息子は血を欲してるんだ…

ｗｗｗ

ねむksk

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhsznAww.jpg

>>575
がんばれからあげ

>>575
ではよろしく　からあげ

ソウルで生まれた。
父親は母親と浪人時代に知り合い、付き合い出して、大学卒業後結婚。
一年後俺が生まれた。
父親は大学院生。
卒業後、韓国で1番大きい鉄鋼会社に就職した。
その会社で選ばれ、会社の奨学金で博士号を取るために東京に留学した。
私が幼稚園の時だった。母親と三人でバブル真っ最中だった日本という国での生活が始まった。あの時日本は世界一の経済大国だったらしい。

幼稚園児だった時の記憶はあまり無い。
父親の指導教授のアドバイスで幼稚園に通わされる。理由は言葉もわからないまま日本の小学校でやって行くのは無理があるから。幼稚園に通えば、幼児だった私は直ぐに言葉を覚えるから。
幼稚園で出されるご飯が口に合わなくて残してた。それに意外と友達も直ぐにいっぱい出来た。子供だから外国人とかそういう概念自体があまりなかったからかも知れない。
その当時、父親はともかく、母親は言語の壁と文化の違いで相当苦労したらしい。近いとはいえ、異国だったし、何よりも今と違って外国人差別が全く無かったとはいえなかったからだとおもう。

すごいな博士号とか、最近の唐揚げはどんどん美味くなっていくがそれが原因だったのか・・・

ごめん、眠い、寝る。明日要望あれば続ける

お疲れ＆お休み　明日ってか今日もよろしく

フィリピンパブで呑みすぎた

要望あるから続けんしゃい。

まだー？

まだかな…？

帰ってこなけりゃ>>590
語れ

ごめん
こんなに要望あるとは思わなかった…
つまんないけど、続けるよ
とりあえず唐揚げ食べて来る

唐揚げワロタｗｗｗ

お？

>>588続けたまへ

間違えた、>>580か、続けたまへ
帰ってこなければとりあえず自分が語るがよろしいのかな？

マダー？チンチン（AA略

>>580が帰ってこないな。深夜になりそうだからその間だけ自分が語る
同意のレスが1つでもあれば語る

さすがに２時間唐揚げ喰ってるわけないだろうし
>>594語っちゃいなよ

とりあえずコテ風ににんにんする

誕生〜就学前

場所：関東のプチ田舎
今から約30年くらい前だろうか、自分が生まれた
その1年後、弟が生まれた
さらに3年後に父親（30代前半）が死んだ。癌だった
不思議と「死」というものを受け入れてたので、葬式は家族で死に化粧をしたことを覚えてる
母親も理解してたのか、「お父さんはお星さまになったのよ」なんて言葉は発しなかった
サンタクロースなども信じないこどもだった
今になって信じたくなったけどｗ

父親が死んで、保育園に行くことになった
自分は2年しか通ってない
母親の働いてた会社の近くだった
おかげで小学校入学時に同じ保育園出身が2人しかいなかった
ネクラで無口だったので友達はできなかった

小学1年〜4年生

いかんせん無口なため、友達はできなかった
同じ保育園だった一番仲の良い友達はすぐに引っ越してしまった
それは小学生にとってはとても遠い距離
小学校入学と同時に保育所に預けられた
学童保育というやつだ
（放課後〜18：00くらいまで預かってくれる）
8人くらいの小さな保育所。ついでにボロ一軒家（借家）
自分は1期生だった

これがまずかったのか、放課後は保育所直行ということでクラスメイトと遊ぶことはなかった
おかげでぼっちがさらに加速ｗ
でも保育所では1つ上の学年しかいない中に混ざってわいわい遊んでた
今思えば年上とに付き合いってここで終わってたかもしれんｗ

保育所に通って半年くらいしてからだか、同学年の入所が増えた
やっと友達できた！
引っ越してきたその友達は何でもできて、かわいい女の子だった
人気者だけど、ネクラな自分にも話しかけてくれた

小学4年生の秋、保育所が人数割れで廃園になった
同時に友達も引っ越してしまった
小学生にとってはとても遠い兵庫に
「あの子はきっと宝塚に入って輝くだろうなぁ」なんて思ってた
（のちに京大に入学してた。好きな先輩を追いかけて入学したんだと…すげぇな）

そこで気付いたんだ
保育所がなくなって、家に帰る日々
あれ、放課後遊ぶ友達いなくね！？
すごく怨んだよ、何で学童保育なんて行かなきゃいけなかったんだ、って
しかも保育所では最年長になってたから年下の友達しかいない
放課後も帰る時間が違うから遊べない
唯一弟がいたからそんなに困ることはなかったけど
中学生まで人形ごっこ遊びをしてたのは恥ずかしい思い出

無口な自分は同学年と会話することができなくなっていた
なんか怖かったんだ
タメって同等って感じがして、保育所ではガキ大将だった自分は居場所がないと思った

小学5年〜6年生

すっかりぼっちになってしまった自分
体育の授業は苦痛だった
絶対余るんだもん
あまりにも辛すぎてクラブ活動など出席を取らない授業はさぼってた

そんな自分じゃまずい！
と思い、6年生の修学旅行で班長に立候補したんだ
これで自分を変える！って思って
しかしこれが裏目だった

班分けは1クラスで4つ、男子女子2つずつ
いかんせんぼっちなため、リーダー格の人から選ばれなかったぼっち含む班に振り分けられた
リーダーがいる班は太陽、対立する副リーダーがいる班は月と名付ける
自分は当然月だった
その中でもきっと、きっと自分は明るくなれる！と信じて立候補した班長…
しかし月のリーダーが仕向けた罠だった
結局班長なんて表向きの任務だけさせられて裏ではリーダーが牛耳ってた
自分は知らずに「やった！班長やり遂げた！明るくなったはず！」なんて思ってた

修学旅行後、思い出作りということでクラス会でカラオケに行くという話がでた
自分はカラオケなんて行ったことなかったから行きたかった
「私もいい？」って聞いたらさ

「○○はだめ」

って言われた
おかしいよね、クラスの人なのに断られちゃった♪
なんだか悔しかった
のちに卒業式の時に聞いたが、どうやら月のリーダーは自分をいじめてたらしいんだ
たしかに自分の前ではやたらと「うちのオヤジがさぁ〜」なんて言うんだ
こっちが父親いないの知っててだよ
自分が父親殺したわけじゃないのに何でどうしようもない事実でいじめられなきゃいけないんだって
修学旅行の時も面倒な班長は誰かにやらせて適当に裏で指示してやろうと思ってたってクラスメイトから聞いた
悔しくて涙流した
小学校卒業で、中学校の学区が別れちゃうから泣いたわけじゃない

学年の2/3、1/3で中学校の学区が別れてた
自分は前者だった
月のリーダーは後者だった
いつか復讐してやるって思った
そう誓って中学に進んだ

中学生時代

部活はテニス部に入りたかったが、廃部ということでソフトボール部にした
運がよかったのか悪かったのか、同じ小学校の人が殆どを占める部だった
新入部員は15人

別の小学校から来た人が学年の1/3いる
これで新しく友達が作れると思った
しかしいかんせん無口
結局うまく友達が作れなかった
部活でもぼっち
キャッチボールする相手も先輩ばかり
おかげですぐレギュラー取れたけど
しかも内野だし、バッターも早い番号でうれしかった

はじめての席替えで隣になったやつはパソコンオタクだった
当時パソコンなんて持ってるのは神以外何者でもなかったのですごく食いついた
こいつのと出会いがのちにポイントとなった

ひたすらマリオカートの話をゲーム仲間と話してた
「ノコノコでコース1を1分切れる！」「そんなの無理だよ！」とかたわいのない会話ばかり
おかげでさらにオタク度が加速してイケメン集団から疎遠になってしまった…


中学2年の時に部活の仲間と殆ど別のクラスになってしまい、そしてパソコンオタクとも別のクラスになってまたぼっちになった
さらに部活でもいじめられてるやつと同じクラスになってしまったために自分もいじめられる可能性が出てきた
結果…自分もいじめる側になってしまった
ひたすら無視…
担任に問いただされても無視…
いじめられた側に立ってたのにいじめてるなんておかしいよな
そのことに気付いたのは高校入ってからだった
その時はひたすら自分が作った地位を守るために必死だった


中学3年のクラス替え
ここで大切な仲間ができた
「ずっとお前のことが気になってたんだ」
って言ってくれた友達がいた
ゲームやアニメの話をひたすらしてた
転校生が来て、そいつも仲間に入れた
計4人でいつもオタクな会話をしてた
「FF6ならセッツァーが最高！」「アンジェならクラヴィスがいい」とか
受験生なのに同人活動にも手を出した
自分は絵は下手なので、写植やトーン、ベタやおくづけばかりしていた
すごく楽しかった
はじめて学校が楽しいと思った

そして受験
…第一志望の公立は落ちた
ここからが挫折への始まりだと思う
「高校卒業の資格を取るだけのために3年間このクソ私立に通う」
そう決めて高校へ進学した
共学で1学年1800人もいる学校だった

高校1年生

入学式の日
自分は行く気にもなれなくギリギリに行った
2列に並んで隣にいるやつがひとりごとを言ったんだ
「隣が来ないかと思ったよ」
その声がパソコンオタクの声にそっくりだった

そして入学式
学長が新入生全員と握手するというとんでもない行事があるんだが、そこでその隣のやつ（仮名V）が言ったんだ
「後楽園ゆうえんちで僕と握手かよ！」
自分も同じことを思ってたので親近感が出た

その後数カ月は特に話すことはなく、でも席は前後だったので気にはなってた
ある時学年全員がクラブ活動or部活に強制加入させられることになり、希望の紙を出したんだ
Vは「パソコン部」って書いてたんだ
（ちなみに自分は当時の友達と一緒にしたのでブラスバンド部）
そこで確信したよ
「こいつとは仲良くなれる！」
思い切って話しかけたらもうパラダイス
授業中もひたすら会話してた
うるさくても腐った高校
適当に過ごしてもクラスで3番以内の成績だった
就職クラスだったので「進学クラスに進んだらどうだろうか」と担任に言われるくらいだったが、
特にこの高校に魅力はなかったので断った

冬、Vに告白した
しかし返答はなかった

ほ

ごめん、任せた

高校2年〜3年生

クラス替えでなんと仲のよかった仲間と全員離れてしまった
同性の部活仲間とも、VやVの友人とも離れてしまった
おまけに階もちがう
絶望だった
そこからまたぼっちの生活が始まった
体育などの出席を取らない授業は逃げた
おかげで3年間皆勤扱いになったけどｗ

あまりにも寂しくて他のクラスへ凸することが多くなった
もうどのクラスかわからないくらいに
他のクラスで友達を作った
Vとは毎日のように電話してた
そして寂しくてゲーセンに行くようになった
Vがゲーセンに通ってるからだ

1年の時だったが、あるゲームと出会った
それはのちに10年以上やることになるゲームだった
Vがハマってたから自分もこっそり練習していつか対戦できるようになるって思った
Vのことがやっぱり好きだったのかもしれない
ひたすら練習して全国大会予選に参加した
そしたらVが言ったんだ
「何でお前が出てるんだよ」
何気ない一言でも傷ついてしまった自分はそこからゲーセンにも行けなくなった
バイトを増やしてひたすら働いた

学校では精神面で問題児扱いされてた自分のために修学旅行のクラス分けが特別にされた
奇数クラスと偶数クラスで旅行プランが違うんだが、自分のぼっち加減を心配して変則分けして仲のいい人と旅行できるようにしてくれた
おかげで集合写真は違うクラスの人と写ってるｗｗｗ
野球応援などもやってらんなかったのでひたすら逃げた
先生に捕まっても「お前か…仕方ない」と見逃してもらった
成績いいとこういうのに捕まらないから最高ｗｗｗ

3年になってまたゲーセンに行きはじめた
ひたすらゲームしたな
結局今でも話せる高校の仲間はVとVの友達だけだ
3年の秋、Vに告白を再度した
OKだった
しかし3ヵ月で別れたｗｗｗｗｗ
「好きな人がいる」だってｗｗｗ
自分も「わかった！」って返事したｗｗｗｗｗ
だって絶対叶わない恋ってわかってて自分に戻ってくると思ったからｗｗｗｗｗ策士すぐるｗｗｗｗｗ

その数日後にVの別の友達から告白されて付き合うことになったｗｗｗｗｗ
どんだけビッチなんだ、私ｗｗｗｗｗ
でもきちんとVに相談したんだよ
「あいつから告白されたんだけど、付き合ってもいいかな？」「いいんじゃない？」

やっと、やっと制服2ケツデートできたよ！！！

>>602
あれ、どうしよう…語っちゃっていいんかな…

いいよ

専門学生時代

Vと一緒に居たかったがために選んだ学校はVの通う専門の比較的近くだった
そして毎日のように同じゲーセンに通った
学校では相変わらずぼっちｗｗｗ
さらに麻原彰晃に似てる女子と仲良くなっちゃったから問題
結局また無視することになってしまった…
自分の地位を守るために

ちなみに中学の時に無視してしまった部活仲間には高校2年の時に直接謝ってます

ひたすらゲーセンの日々
Vのことが好きだったんだろう
でもVの別の友達と付き合ってる
ゲーセンで友達ができたが、Vと付き合ってるんじゃないかと思われてた
元カレだけどね！

専門2年の冬、ゲーセンの人から告白された
二股に近い状態になる
どんだけビッチなんだよ、私ｗｗｗｗｗ
笑えない…

ゲーセンの人はとても頭が良くて、医学部志望だった
はじめて自分より頭のいい人と付き合ったかもしれない
今まで偏差値50以下でも一番頭良かった自分…どんだけ狭い世界にいたんだよ、って感じだが

そしてゲーセンの人から言われた
「この春、大学生になります」
「どこの大学？」
「○○大学（人気NO1大学）」
「え！？そ、そんなにすごい大学！？」

自分は社会人になるのであった
社会人と学生の関係…
そして遠距離になる


学校では無口だけど、それ以外ではかなりしゃべるようになってた
高校入学まではエロ話なんて無理だったけど、今じゃべらぼうにしゃべるｗｗｗｗｗ

社会人前期

専門とは関係ない職についたが、結局自分も大学生になりたいと思い会社をやめる
ここがまずかった…

それからゲーセンの人との同棲がはじまった
しかし毎日ケンカばかりで結局3年くらいで別れた
その頃、同棲先の近くのゲーセンで出会った人（仮名Y）と仲良くなった
どんだけビッチだよ、私ｗｗｗｗｗ
笑えない…

どうやらYは一目ぼれしたらしい
そんなに…容姿よくないお…
そして別居して今の家に住むことになる
はじめての一人暮らし
の予定がYが転がり込んできて一緒に生活することになった

ちなみに仕事はバイトをフルで入れて頑張った
どんだけビッチなんだよ、私ｗｗｗｗｗ
やっぱり笑えない…今フリーだもんorz

社会人中期

Yがスロットをやっていた
自分も稼ぎたいと思った
ここがいけなかったのかもしれない
スロットに手を出してしまった…
当時北斗の拳（初代）が流行はじめてガンガン稼げた
たまに吉宗（6確とエナだけ）
月の収入は給料と合わせて70万行く時もあった
平均50万くらいってどういうことだよ

しかし、そんな生活も終わりを告げた
それは音ゲーにハマったからだ
そしてそのゲーセンでも友達ができた
毎日友達に会いたくてすぐゲーセン行ってたらスロも飽きた
というか5号機に移行されるからもあったけど

音ゲー友達と仲良くなって旅行もしたりした
飲み会や麻雀やスロ…すごく楽しかった
そしてYのことを放置プレイしてたらなんか鬱陶しくなってきたので振ってしまった

その頃、Vからメールが来て、マイミクになった
今では年1回くらい会う
Vの別の友人（付き合ってた人）からも連絡があって再度告白されたが断った
Vからも告白されたけど断った
なんだろうか、ゲーセンで遊ぶのが楽しかったのかもしれない
全部を捨てて地元に戻るなんてできないと思ったのだろう

てか恋愛とゲーセンの話しかないじゃん、自分orz
恋愛、ゲーセン、スロしかないんなんて女じゃないよな、自分…

人それぞれだぜ

現在

あまりにもゲーセンに依存しすぎて5人くらいから嫌われた
何でかはわからない
苦しくて苦しくて…とうとう精神科に通うようになった
仕事もロクにできなくてクビになった
少し休んで雀荘で働くことになった


何で…嫌うのか
いきなりマイミク3人減っててびっくりしたよ
本当につらい
そして2ちゃんでもメンヘル系板に入り浸る日々
あんだけビッチしてたのに今じゃ独り…笑えない
そして30代突入

スロも再開してなんとか稼いでるが、やはりこれじゃいけないと思い資格の勉強に走る
現在努力中


どうして嫌われたのかわからないけど、共通の友達がいる前でもガン無視される
いいかげん辛くてゲーセンには行かなくなった
それでも自分を友達と思ってくれる人は大切にしたいと思い、日々mixiで日記を書いて自分をアピールしてる
たんなるかまってちゃんなんですよね、自分

「小学生のイジメをするんだよ、あいつらは」
って共通の友達は言ってくれるけど、やっぱり辛い
仲間ができたのに無視されて
精神科のカウンセラーからは「別のところで友達を作りなさい」って言われたけど、どうやってつくるのかわからない
結局引きこもり…というかスロプーになってしまった
雀荘も閉店してしまって今は就活中
幸い貯金はあるのでなんとか暮らしてます
病院代も自立支援があるので1割…いつか元気になって税金納めたい


最近は共通の友人たちが恋愛でヘコんでるのでそれをフォローする感じでなんちゃってカウンセラーになってます
本物のカウンセラーからも「カウンセラーになってるじゃんｗ」って言われた
正直うれしかった
カウンセラーになりたかったから
でも偏差値40台の私がそんな大層な職に就けるわけもなく…
今思えば保健の先生になればよかったかも、って思う
高校生の頃、体育をさぼって不登校の生徒と話をしてクラス復帰できるようにアドバイスしてたから
自分も半不登校だったのにｗ


昔無口だったものが今反動でこんなに語るようになりました…
何かご質問があれば答えます

>>609
ありがとう、すごくうれしいよ… つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡


人少なそうなので20分くらいしたら安価出した方がいいかな？

>>610
そういうカウンセラーのような形で人の話を聞いたり話したりできるってすごいよ
それは自分が、それだけ出来てることがあるっていう紛れもない事実なんだけど、それを分かってる？認めてる？

多分何があっても自分のこと嫌ってしまうんじゃないのいまは

いや、ソウルっ子が居ればバトンタッチしたい

>>612
ああ、昔から自分が嫌いだと思ってる…
否定癖があって嫌ってしまう
ありがとう、褒めてくれて本当にうれしいよ！
やばい、目から汗が出てきた つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

らしーぞ 焼肉定ｋ・・・じゃなくて唐揚げ！　でてこーい

自分も波乱の人生歩んでると思ってたが、ＶＩＰにゃ色々な人生歩んでるヤツがいるんだなぁ・・・

なんか、ちょっと見る目が変わったわ。

>>614
カウンセラーみたいなのができるってことは

その人の辛い気持ちを想像して、それに応じた言葉を返せないと無理だよ

想像したり共感できるって、人間の財産だと思うよ、
あなたは自分のことを沢山嫌っていてだから色んな人の気持ちを想像できるんだけど、
一方自分にはすごく救いが無く感じてて、これは想像だけど→人を受け入れる、苦しい部分を見つめる以外に他の接し方がわからなくて？苦しいんだね、多分。
だから本当に一生懸命に話を聞いてんやろな、
たすけてほしいのとたすけてあげたいのが自分のことみたいになるんだろね、でもそれって すごく、いいことをしてると思う、自分ではそう思わないだろうけど
投影をググってみてね

補足して唐揚げさんにバトンタッチしまする

>>597
学童保育は夏休みは1日預かってくれる場所です

>>598
復讐することもなく、中学で月のリーダーは先輩にいじめられてると聞いて収束しました

>>599
1学年は550人だったorz
全校で1800人、学園全体だと多分3000人いると思う

>>600
パソコンクラブの間違い

>>606
人気NO1は私立での話です
ちなみにVと対戦できるようになりました
勝ってしまって「お前にはもう勝てないな」と言われてそれ以来「女は3歩下がる」を身につけました

>>608
他に猪木や番長、秘宝伝もやりましたorz

>>610
30代でギャル雀という暴挙orz
VIPが嫌いそうなメンヘラでごめんなさい



>>617
なんかそんな気がする
結局は人のためじゃなくて自分のため
貸しを作りたかったんかも
それがカウンセラーやお金を貸すという行為になってしまったのかも
（お金を貸して貸しを作ってる自分…）
投影、ググってきます！

４号機世代近親感沸くわｗ

戻ってこなさそう

>>619
仲間ｗ


んじゃ安価出しとくわ
>>624

ｋｓｋ

あ、すみません。遅れました。すみません…

他の方が語ってくれると嬉しいです

これはw

>>625
がんばれ

このスレ好きだわー
色んな人の人生聞けて

みんなそれぞれあるよね。

今日初めてこのスレみたけど、自分の半生思い出したらせつなくなってきた。
いいスレですね

私の幼年期の思い出の大半は日本での記憶だった。
普通は外国人学校に入学するらしいが、家から遠いという理由から、
私は普通の日本人が通う学校に入学した。
ちなみにその時の家はオンボロの安アパートで、今行くと酷いものだった。確か1K8畳で築30年ぐらいのアパートに家族３人で住んでた。
留学生だった父親が借りれる物件に制限があったのか、父親が貯金するために家賃をケチったかどちらかだと思うが、多分後者だと思う。
当時、本国の会社から奨学金も出てたし、日本は当時バブルで、留学生が今とは違って少なかったので結構多くの額の奨学金を貰ってたらしい。
ちなみに今は大理石が敷かれた新築の海野見えるマンションの最上階に住んでますw

全く面白くない自己満足人生アピールって可？

学校生活は全く問題なかった。
うちのクラスには父親がアメリカ人のハーフの女の子も居た。
外国人の子供は珍しかったらしく、それが興味を引いたのか友達は普通にすぐ出来たし、日本学校の授業は普通についていけた。
家では韓国語を使っていたので韓国語も一応しゃべれたが、確かハングルは上手くかけなかったような気がする。
正直普通に日本の子供だった。普通にドラクエをやって、ファミコン、スーファミを持っていて、バーコードバトラーなんかやったり、
毎週水曜日のドラゴンボールが楽しみだった。父親もハマっていたw
母親はスーパーでパートをしていた。大人になってから今聞いたが、パートを始めた理由は、日本で友達を作りたかったし、
俺と父親が学校に行ってる間、少しでも家計の足しにしたかったし、日本語の勉強もしたかったかららしい。
一人の皆から嫌われていた日本人のぱぱあから嫌がらせといじめ？を受けたらしいが、我慢して普通に接したら自分からあきらめてあっちから先に普通に接してきたらしい。他のパートのママ達とは外でランチしたりお茶会したりして過ごしたらしい。
母親すげーって思った。今なら韓流とかいっておばさんの友達の方から来ると思うが、90年代始めだったからね。
父親の事は良く解らないが、普通に大学院で研究してたらしい。結構厳しかった。

>>630
そうだよなぁ…つまんないよなぁ
やっぱやめとくわ
>>638に任せた

>>632
630は自分が安価取った時の事を言ってるんだろ
気にせず語れよ
今はお前の為のスレだぞ

>>632
さりげなく続きが気になっているんだが

本当？書いても良いのか？

続き書いて

早くしろ、いつまでパンツを脱がせたままでいるつもりだ

>>631が終わったら>>638でいいんじゃね？
私は>>578を昨日から待っていたし十分面白いよ。
別にエンターテイメントを求めているわけではなく
知らない人の生活が知りたいだけだから。
で、続けてよ。

>>635
面白くなければ読まなければいい
>>638の言う通り、エンターテイメント性は必要ない

>>637
おまえはちゃんと服着ろｗｗｗｗ

やばい…>>638って安価だったんかいorz

もうごっちゃごちゃで分からない

>>642
今は>>578待ち
そのあとに>>638

>>643
さんくす

３年生の１学期まで日本の小学校に通った。
皆からはお別れ会をクラスで開いてくれたし、仲良しの友達のお母さんからはお土産とか当時男子小学生はみんな好きだったゴジラの映画とかも連れて行ってもらった。
半年私だけ早く韓国に帰国した。その間父と母は日本での生活を整理した。今考えるとよくわからないが、子供が居ると色々と面倒だし、俺が韓国で生活を始める前準備も必要だった。
ソウルで祖父とおばさんの家でお世話になった。ハングルを一から学び直した。といってもハングル少し勉強する意外はコロコロしてた。
学校も行ってなければ、韓国に友達が居る訳でもなかったので。
祖父と山に行ったりして遊んだり、叔母さんがピアノの塾の先生だったのでそこに行って遊んでた。ぶっちゃけ遊んだ記憶しか無い。
そして親が日本から帰国した。大量の日本の電化製品と共にw
当時は日本の電化製品は韓国で冨の象徴…といったら大げさだが、珍しかった。親が買ってきた29インチのパナソニックのブラウン管のTVが近所で一番大きいTVだったw
そして半年以上ハングルの勉強以外何もしなかった俺は４年生として韓国の小学校に転校した。これが辛い時期の始まりだった。

自慢といえども海外の生活は気になるな
まぁ安価踏んだら絶対だから気にせず続きを…

やべぇ、にんにん消し忘れた('A`)

自慢なのか？あんまり気にせず見てるが
色んな生活があるから、不幸自慢ばっかよりは良いんじゃないか

はっきり言って韓国の小学校は糞だった。今は韓国で小学校の事を初等学校と呼ぶが、当時はまだ植民地時代の名残で国民学校だった。
何が糞かというと、まず教師がだめだった。子供に興味があまり無ければ、低学年にも体罰というなの暴力を使った。今は結構違うらしいが、90年代の韓国はそうだった。
先進国、日本で初等教育を受けてきた私には途上国の初等教育は糞だった。日本の小学校には屋上にプールがあるんだよ、といっただけで、うおーって驚いてた。ちなみに今は俺が卒業した私立の高校は２年前に訪れたらグラウンドの横にゴルフ場が出来てたw
だけど！90年代の韓国の小学校はマジ糞だった。日本の初等教育制度が素晴らしかったのかもしれない。今は知らんが。
それに小学校の時から韓国では子供は試験のストレスが激しかった。小学生の時から受験を意識したような勉強の仕方だった。１クラスの人数も確か５０人ぐらいだった。
何か校舎や机とか言った機材が古かったり汚かったり、酷かった。
そんな事より一番最初適応できなかったのは先にも述べた勉強、受験に対する構えだった。それに私は半年以上休んだ上に、日本で学校を通ってきたため、全然授業についていけなかった。
テストは平均点３０点前後だったような気がする。クラスで馬鹿にされた。最初は日本から来たという好奇心からクラスの注目を浴びたが、中間テスト後、馬鹿扱いをされた。マジ意味不明だった。

あ、今思えばその４年生も確か１学期の中間から転校したような気がした。だから余計授業についていけなかった。
４年生の時は良い記憶が一つもない。授業どころか、韓国の生活になれるのが精一杯だった。
父親は厳しい人だった。韓国で２番目に良い高校を卒業して、ソウル大学を卒業して、日本で博士号もとった人だけあって特に勉強には厳しかった。後に衝撃的な事を知るが、父が特に厳しい理由は他にもあった。
それで、５年生からは父親が本格的に勉強を「管理」し始めた。父が大学の時まで一番怖い存在だった。その父が命じたのは国語の教科書の「丸暗記」だった。
子供だったから素直に父が怖いから丸暗記を始めた。反抗期だったら絶対しなかっただろう。不可能だと思ったが、教科書を毎日ずーーーーっと読んだ。もうね、李氏朝鮮時代の学者みたいな馬鹿な勉強の仕方だったよ。
暗記したら父に確認された。父親が教科書を持ち、立ったまま私が暗記した内容をしゃべりだす。この意味不明な事が何ヶ月も続いた。不登校じゃなくて、家に帰りたくなかった。家では教科書丸暗記が待ってるからね。
しかし、この糞みたいな勉強の仕方はなんと効果があった。
６年生の初のテストで国語を満点を取った。４年生のとき確か５点とかだったので自分でもびっくりした。周囲が一番びっくりした。
私は完全に韓国のシステムに適応した。成績も上位だった。正直勉強マジ嫌いだったが、韓国社会で小学生でも勉強できなければくず扱いされたから仕方なかった。
そして中学校へ入学する。

中学も勉強に関しては大差なかった。因に共学だった。
日本の中学生は当時どう遊んでたが解らないが、韓国では私みたいにスーファミとか持ってる子供は少なく、皆PCゲームをしてた。
といっても、486とか586とか今の大学生ぐらいでも聞いた事ないであろうパソコンを使ってた。勿論Windowsでもなく、DOSだったwww
それで…中学生にもなったので性にも目覚め、悪い？友達の家に遊びにいったときにその友達がパソコンでいわゆるエッチな画像wを見せてくれた。
衝撃だった。日本のエロゲーの画像も今思い出したらあった。日本のエロゲーのエロシーンのキャプチャー、若しくは、欧米のポルノ画像だった。
今みたいに動画とかは全くなかった。それを再生できるPC持ってる人は居なかったし、出回っても無かった。あ、エロビデオはあったな。勿論VHSの事ねw
ま、そんな事以外は日本と多分あんまり変わらないだろう。日本は多分その時代、ギルガメとかトゥナイトとかやってたり、
本屋でエロ本売ってたと思うが、韓国は厳しいんでねw厨房どもが入手できるオナネタはPC通信でしかなかったwネットじゃないよ。PC通信ね。モデムつかったw
とにかく、２年生まではそんなこんなで過ごした。
あ、確か１年生か２年生の時に父親が日本の出張帰りにプレステを買ってきてくれた。クラスでプレステ持ちは俺だけだった。男の間ではそれだけで英雄になれたw
成績は中の上ってとこだった。
そして、引っ越しとともに２年生の２学期あたりに転校する。
父が韓国で一番大きい鉄鋼会社の研究所に勤めてたんで、その社宅の一つが一つ空いて、そこに入る事になって、
その会社の教育財団が運営する中学生に転校する。この学校がまた色んな意味ですごかった…

残りは明日書くわ…すまん

唐揚げ乙　二日に渡って書くヤツは初めてかもなｗｗ

読みづらいし、つまんないな…明日からは他の人の参考にもっとちゃんと書くね。ごめんなさい

マイペースすぎるwwwww
しゃーないから
>>655がんばれ

あ、>>657でヨロ

因みにあの唐揚げ、韓国ではピザ屋より種類も数も多くてチキン配達してくれるんだぜ。
デリバリーね。今のレートで、チキン一匹1100円ぐらい

安価近いｗ

つまんないかどうかは578が決めることじゃない
自分は興味津津で続きを待ってるよ
おやすみ
一応コテトリ付けといたらどうだろ

わかっよ…書けば良いんだろ…
どうせ日本に戻るの友人や家族に反対されて今月までソウルに居るんだ…
質問でもとりあえずあればお答えします…ってもないか

また途切れんのかよｗまた明日な
安価gdgdになってるぞｗ
次の方>>+3どうぞ

>>659
ありがとう。
あと、トリってどうやってつけるの⁇

こう？

>>662
なんでそんなに卑屈なんだｗ
知らん人の生活に触れるのは楽しいぞ
トリは半角#のあとに好きな文字数字

お？自分か？
悪いが明日早いからもう寝る
再安価>>670でサーセン

>>663
名前ｗｗおｋｗｗそれで大丈夫だｗｗ

ksk

意外に昼型の人多いんだね

俺が居た中学は当時地域で一番の成績を取っていた学校だったので、転校先の中学で勝手に秀才キャラをつけられた。
しかし勉強は普通だったんだよね…できなくもないが、真ん中か真ん中より少し上…ぐらいのレベルだった…
なのに秀才キャラをつけられてマジ内心辛かった。だからといって急にガリ勉しだす人間でもなかった。
初のテストはごく「普通」の成績が出たwクラス４０人強の学生のうち２０番目ぐらいのw
それで確か数学の先生に「まだ新しい学校生活になれてなかったからなんだよね？」とか言われてマジ複雑な心境だったw
とにかく…勉強で全てが決まる社会だった…今考えてみると…狂ってるよね。今の韓国もそうだけど…
そして３年生…受験生になった。

当時韓国は高校入試があって、全ての中３は受験生になった。それで入試に失敗すると高校浪人という日本的な視点から見ると意味不明な事もまれだがあった。
うちのその財団が運営する高校は地域や韓国全国でも有名な進学校でね、J高校ってとこだったんだけど、一年にソウル大学50〜60人入れるいわゆる「名門校」だった。
勿論、親も俺も入りたかったよ。しかしその学校に入るためには200点満点の試験で160がぎりぎりライン。クラスで１、２争う勉強できる奴は180〜190まで取ってた。
だけど俺の３年始めの成績は120〜140だった。
担任の先生が物理の先生で、中学で有名な鬼教師だった。今考えると熱血で良い先生だったんだが、当時は怖くて嫌いだったよ。
進学希望を提出する時にJ高校って言ったら怒られたなー
そんでー、中３の時に確か18時から21時だっけな？22時だっけな？まで勉強させられた。塾に通う人間以外は全員ね。俺は家で勉強したけど。

だけど、直前になって韓国の日本で言う文科省の長官が変わると同時に教育政策の見直しをされたんだ。大学入試を今までとは違って、高校の成績を反映しますってね。
となるとこうだ。上位の高校に行って、頭のいい奴らの中で競争するより、頭のいい奴が下の高校に行って、いい成績取った方が大学行きやすいんじゃないの？って雰囲気になったんだ。
それで一気に高校入試が冷めた。俺も俺なりに勉強して160点代まで点数上げたけど、その成績だとJ高校は余裕で入れるようになったんだ。
それで、本来はぎりぎり入るか入らないかの成績にも関わらず、俺はJ高校に入学できた。
実際あの時高校入試は全然厳しくなくなってたね。
因に今はまた教育政策が変わって高校入試が全面廃止されました。私立以外はね。俺が出たJ高校は私立だからまだあるらしいけど。
そして、入試地獄の高校生活が始まったのさ

お 唐揚げさんキタ

眠い…おやすみ

中途半端だなｗｗｗ

お休みｗｗｗ　眠気に弱いから案外健全なやつなんだろなｗｗｗ

乙
続き楽しみにしてるよ
おやすみなさい

なかなかいい人生じゃないか
うらやましいよ

明日も待ってるぜ
書いてくれなきゃ次が始まらないぞｗ
そして楽しみにしてる人がたくさんいるんだからなっ///

じゃ、>>678
盛大に語れ

v

もう飲みたくない

ksk

♥8

適当にカキコしたら、踏んじまった…

今外でiPhoneからなのだがどうしよう…

再安価でおけ

んじゃ685

Ksk

眠れないからぷちっとな

ではよろしくです

おおお、wktk

パソコン落としちゃったのでもしもしからで失礼

とりあえず後年に親から聞いた話で幼年期から

今から22年と11ヵ月ぐらい前に神奈川にて予定日より遅れて生誕。3500g。でけえ！ 今は小さいのにね！
頭が引っ掛かって取り出すのに苦労したらしく、生まれた直後は泣いておらず速攻保育機にログイン
頭引っ掛かってたからもしかしたら脳がっべーわー っべー との事だったがそんな事はなかったぜ！
普通に病院からログアウト。健康です

※お食事中の人には相応しくない描写もございます

そして生まれて1年経たずに煙草の味を知る。マジで
ただし吸ってない。食った。どう見てもシガレットチョコと勘違いですほry
生後間もなく胃洗浄初体験。因みに物心ついてからはやってない。そもそもどんな時にやるんだ
当然いまも煙草は吸ってない。この時に一生分のニコチン摂取したんじゃないかな、多分
親は管理不行き届きで病院の先生に物凄い絞られたらしい
発見が遅かったら間違いなく死んでるとか何とか
私は今日も健康です

ほどなくしてスカトロに目覚める。嘘です。なぜ食った
親も実際には見てないが（そらそうだ）発見したとき口元についてたらしい。えっ
私は今日も変態です。でもスカトロ趣味はないと断言します
鹿目まどかちゃんのおしっこ飲みたい

その後も公園の砂食ったりとりあえずぬいぐるみや積み木やらリモコンやら口にいれたり
長い長い食い意地伝説の始まりであった……と言うぐらい事かかない
子供ってみんなそうだよね？

当時は住まいこそボロアパートだったが、共働きで保育園に預けられつつ、そこそこ良い暮らしをしていたんじゃないかと思う
聞き分けの良い頭の良い子だった、と幼少時を知る人からは言われる反面、行動がとても子供らしかぬ子、とも言われた
さっきも書いたが、子供は概ね行動が読めないのが普通だと思うが、未だにネタにされるのが上の食い意地ネタと、これから書く行方不明ネタだ

手をつないで安心と思ったらリストバンドを巻き付けたぬいぐるみだったなど、よく気付いたらいなくなってたらしい
!ninjaもびっくり変わり身の術である
買い物の時などはぐれたら絶対ここにいる事、など最初に言われてたので大抵はすぐに見付けられたのだが、やはり何回か警察やら交番のお世話になっている

保育園の頃
仕事が終わり迎えにきた母親と先生が話し込んでる間に、保育園を脱走し、電車を乗り継ぎ一人で自宅最寄りの駅まで行ったらしい
子供の体に改札などあってないような物で、幼女がどう見ても一人で行動しているのを不審に思った駅員さんに
お父さんお母さんは？ と聞かれ待合室にて手厚く保護される
少しして私がいない事に気付いた母親と先生が、交番届け出てた情報と一致して大泣きした母親と最寄り駅で再開

後に小学校に入学したての頃、Jリーグが世間を賑わせていた時分親と一緒に試合を見に行って、
きぐるみの存在に全力でｸﾏｰ→親を見失う→道を聞いたカップルに保護されて交番にて手厚くry
お菓子をくれたりジュースをくれたりキャンペーンのぬいぐるみをくれたりととても良い所でした

詳細はおぼろげにしか覚えておらず、この辺りは母親から笑い話（？）として後年聞いたのだが我ながら何とも親不孝と思う
親と言う生き物は大変だ

親のママ友がお受験幼稚園に子供を行かせるとの事だったので顔見知りもいた方が、と連れ立って入園
英語の勉強やらスイミングスクールやらあるような幼稚園だった

この頃、初めて親戚が亡くなる。母方の祖父だ。まだ50代だった
数回しか会えなかったので申し訳ない事に記憶に残ってないのだが、初孫というのもあり会えば私にべったりだったらしい
母の実家は何だか昼ドラにでもありそうな設定で、馬鹿デカい屋敷の住居スペースが本家と分家で別れてて
分家筋で出戻りの祖父は当時あまり良い顔をされておらず（祖母にあたる人は他の男と蒸発したのだそうな）
その居づらさに母親は高校を卒業と同時に家を飛び出したらしい
かすかではあるが、私もあまり良い印象がない。見知らぬ婆さんに悪し様に何か言われて親が怒っていた記憶がある
結局この時以降、法事には行けてないし、あの家に近寄りたいとも思わない
可愛がってくれたと聞く祖父には申し訳ない限りである

父方の祖父も亡くなった。こちらも若く、60手前だったと思う
同じく私が初孫でとても可愛がってくれていた。かすかに覚えている
こちらに関してはその後何回忌か赴いたのだが、歳を重ねるつれて慌ただしくなり遠距離と言う事も手伝い、後述する理由もありすっかり疎遠になってしまった

話が逸れたがお受験幼稚園に入園するも、私個人はそのあと受験するでもなく普通に近所の小学校に入学
ただし英語は好きだったので個人の英語塾に行って続ける事に

小学校に入学したと言っても相変わらず共働きなので鍵っこにクラスチェンジしつつ学童保育に行くが、あまり好きではなかった
場所が小学校から少し離れたところにあったので、放課後はまだ遠出が出来ないクラスメイトと中々遊べなかったからだ
学童保育にはいわゆるガキ大将がおり、なぜかそのガキ大将から私はとても嫌われていたのであまり近付かないようにしていた

学校では男勝りで給食は男子に混ざり争奪戦に加わり、スカートなど女の子っぽい物が嫌いと言いつつ（本当はふわふわフリフリ大好き）
ﾋｬｯﾊｰが過ぎて何枚かガラスを割ったりもしていたが、やはり人並みに女の子でセーラームーンが好きだった
この頃は狂暴なのに一目置かれた秀才キャラでもあった。どんな設定だ

なおしばらくすると幼稚園からのセーラームーンは一段落してふしぎ遊戯を見だす
間違いなく鬼宿は初恋
イエス！ グリーンリバー！

こうして険しい二次元への道は開かれた

小学校1年の終わりに隣駅に引っ越し・転校が決定する
最初こそ悲しかったが、そもそも幼稚園から一緒という子もいなく、たかが一駅、徒歩でも行ける距離なのであっさり引っ越す
しばらくは元通っていた小学校の友達と遊ぶが、引っ越し先で友達が増えるにつれ疎遠になった
子供なんてそんな物だよねー

余談だが、高校を卒業したころ地元のお祭りを友人と物色してたら見知らぬ男女に声をかけられて困惑
小学校1年だけ一緒だったんだけど覚えてないかなー？ 変わってなかったからすぐにわかったよー！ 懐かしー！ と言われて
適当に流されるままに連絡先を交換したが連絡などしないままアドレスも変更して数年経過
お元気でしょうか？

引っ越してからは距離的な事もあり学童保育に行かなくて良くなったので、数々の習い事やら塾やらを取っ替え引っ掛えしていた
結局まだまだ遊びたいお年頃だったので、行っては止めるを繰り返し高学年になるまで英語以外は続けなかった

さて、引っ越しを経て時は1996年
我が家にもちょっと遅れてWindowsPCがやってきたのであった

1996年。パソコンが来た物のしばらく触れずにそのまま夏休み突入
長期休暇を利用して父親の実家に一月ほど一人で行ってきたのだが、ガチで10kg太って帰ってきた私を見た親が本気で驚く
それまで身長も小さく痩せすぎの評だったのが一気に太り気味にまでランクアップ
高学年になる頃には肥満気味にまで到達したのだった
ぶひいいいいいいい

さてパソコンに関する話題だ
多分、同い年ぐらいの人はこの時代のｲﾝﾀｰﾈｯﾂでやらかした事について枚挙に暇がないと思う
例にも知れず私もやらかしまくった、Q2とブラクラとポップアップ広告と再起動ループとブルスクを経験して
そして学んだ。三次のエロサイトに行かず二次の安全なエロゲサイトに行く事を学んだ
スピードやモー娘。のアイコラでなく、薫や赤木妹でいいじゃないかと
やがてそれはみんなで読んでいたジャンプに繋がる事になる

私が小学校低学年の時、ジャンプは世に言われる暗黒期真っ只中だった
前述、父方の実家に世話になっていたと書いたがマジで一月読まなくても支障がなかった
しかしワンピが始まり、人気が出るとナミのエロ画像が増え始めた
ある日、ワンピのエロ画像を皆で探していた時に、るろ剣のある画像を見付ける
後の人生から今までに多大な影響を及ぼす画像を

なおインターネット黎明期なのでどうしても女だろうがエロ絡みの思い出が多くなるのだが
勿論、少女漫画はりぼんなかよしちゃおすべて購入がデフォルトだった
特にこどものおもちゃはピアノやらレコーダーやらの玩具を購入しては毎週録画するぐらいに大好きだったので、りぼん派であった
羽山……

とっくにご存じなんだろ？
そう、やおい絵である

とにかく衝撃だった
おっぱいボーンでもまんこ（くぱぁ）でもうにょうにょ（触手）でも白まみれ（ぶっかけ）でもなく男同士（ｱｯｰ）である
しかもきらきらしてる
それまで一緒に見ていた男子の一人が硬直した後、泣き出してしまった事を今でもよく覚えている
もうやおいは、ずいぶんと一般に認知されてしまったと思うが、彼はその後立ち直れたのだろうか？
（幸いその後友情にひびは入らなかったが転校してしまった）

そしてその世界を知った私は、はまった作品名を検索ボックスに打ち込むと言う禁忌を犯した

封神演義やおい、と

ほも？
腐女子？

はい後はごらんの有様！
もう何も怖くない！

追い打ちをかけるように母親がアンジェリークを会社の人から借りてきて声に目覚める。マルセルの中の人が望ちゃん。悪化
気付けばおはスタが始まり夕方やってたカウボーイビバップのスパイクの中の人だと知って驚く
アンジェリークが恋愛ゲームだった影響でギャルゲー（エロ画像）として有名なときメモと、アニメがやってたサクラ大戦の
どちらを買うか悩みハードのあった（PS）ときメモを買うが難しくて投げる
母親大ハマり。そのまま当時最新作だった2やFDに手を出す
PSを買った時に一緒に購入したFF7をまともに遊んでセフィクラに目覚める
その流れでFF8をやって糞ゲーっぷりに驚いてFF9の購入を控える（後年遊んだ）
封神アニメ化、小学生のお小遣いではVHSは無理だったがゲームは全部と一部CDは購入
WSは封神専用機
はにゃ〜ん
　最　遊　記
椎名林檎
エヴァンゲリオン

こうして小学校を卒業する頃には立派な腐女子の出来上がり！
自分で絵まで書きはじめ、ISDNで24時間インターネットし放題
両親がサイトを作ってたので小学校卒業をきっかけに自分でサイトを立ち上げる。黒歴史

気付いたら中学校1年にして立派な中二病が出来上がってました

サイトを立ち上げてから、絵を描いていたかったので部活に入らず時間は趣味に充てた
最初は美術部にでも入るか考えたが、当時の全盛はﾃﾆﾇか鳴門だったので話が合わず入部をやめる
小学校の時に好きな漫画が被ってた子は受験組か別の部活、別のクラスに
おまけに1年の期末テスト前に目の病気発病
周りに感染するおそれがあるのでやむなく休み→通知表が散々な事に→大して友達出来ないまま夏休み突入→ネットにのめり込み自分の世界へ

2学期になり復帰した時、先生主導でクラスのみんなはとても優しくしてくれました
ぼっちになった私に手を差し伸べてくれました
病気で休んでたと知ってるので（何のかは知らない）病弱設定が不随されました
当時の私はなぜかそれを腹立たしく思い、その手を振り払いました

当時の私に本当に一言言えるなら、2chとネトゲとサイト更新ばっかしてないで現実を見ろと殴りたい
一言じゃないねこれ

優しくされておきながら不快になった私は次第に勉強のわからなくなった学校にも行かず家にこもるように
行方不明を心配されて小学生の時から持たされた携帯がとにかく鳴る鳴る
親から先生から友達から鳴る鳴る鳴る
勉強なんて幾らでも取り返しがつくと、私は呆れた中二病で中学時代を棒に振った

と見せ掛けて
捨てる神あれば拾う神ありか
2年生になった頃、いわゆる保健室登校の更に難あり版とも言える、特別学級に通って出席日数の確保を言い渡された
義務教育と言えど相当ひどかったらしい

ネトゲのレベルあげしてサイト更新してそんな暇ねーよ（ｷﾘｯ とか何とか当時のたまったが
とりあえず顔だけ出してくれれば出席扱いにするとベリーイージーな条件だったので渋々許可
お前は何を言ってい（ry
そしてそこで、今も付き合いのある友人と出会う
問題児同士やっぱり気が合うのか話や趣味がほぼ合ってすぐに意気投合した
そこでその当時萌えてたときメモGSや遙かの話が出来た時は本気で嬉しくなったね
こうして、穏やかに社会不適合者は育まれていく……

と思ったらまたまた一騒動があった
父親が、仕事から帰宅して夜中に一人で出掛ける事がやたら多くなった
休みも朝からそそくさと一人で出掛ける
ある日携帯をいじってにやにやしていたので、冗談で浮気か？ と聞いてみた所、驚いた顔をして写真を見せて貰った。おいマジか
とりあえず面倒はごめんだと思ってうまくやれよ、とだけ言っておいた

別段ショックではなかった
永らく寝室も別だったし母親も仕事しつつゲームに夢中になっていた
両親はまだ若かったから、そりゃ男なら浮気のひとつやふたつしてもな、と寧ろ納得してしまった

父親としては悪い人ではなかった。幼い頃から手をあげる事もあったし、不登校の時もとにかく怒られたし説得もされた
多分親父と殴りあいの喧嘩なんて後にも先にも中二病発症してた時ぐらいだと思う
それでもまた学校に行き始めてからは喜んでくれたし、暇さえあればメールもしてた

浮気がばれたのは親父の些細なミスだった
携帯を家に忘れたのだ
別の女の写真を待ち受けにした携帯を

母親はそりゃもう怒った
怒って怒って、しまいには泣きだして精神を病んだ
親父はそんな母親を怖って家に帰らなくなった。なおさら母親は病んで、仕事が出来なくなった
ネトゲやってる場合じゃねぇ！！！

こうして、今だからこそちょいちょいネタを挟んで可哀相自慢な真似も出来るが肉親が
病むってのは洒落にならないぐらいキツい。親であれ子であれ

とりあえず進退はともあれまず家族の話し合いがしたかった
精神を病んだ母親に、それを怖がって家に寄り付かない父親
すっかり個として動いている二人をまずは親に戻さないとならない、それは子である自分じゃないと出来ないと私は考えた

何が得策か考えて死なない程度の自殺未遂をネットで調べて実行した
慌てた両親に緊急で運ばれたが、読み通り命に別状などなかったので担当の先生にだけ理由を言って、2週間程で自宅療養に戻された
勿論理由を言ったとき、先生にはこっぴどく叱られた
私は今日も健康です

結果として両親は私の一件で話し合いの場を持ったらしく離婚を前提に話が進められた
が、やはり母親は離婚と私の自殺未遂が相当ショックだったようで私が自宅療養に戻って少し経った中2の年末に自殺を図った
目の前でやった物だからそりゃもう驚いた。死にたいか何か知らないが子供の目の前でやるなよjk 速攻で119
救急の人にずいぶん冷静と言われたが、この前に自分で似たような事したのでと言ったら神妙な顔をされた。当たり前だ
母は精神科で処方された薬を一気飲みしたのだが、強い薬が処方されていたわけではなかったのが幸いだった
看てくれたお医者様は喉に詰まって窒息死の可能性が高いですねと言ってくれた
そりゃ苦しいだろうな

父親は、この何とも言えぬ状況をどう思ってたんだろう
もう連絡を取ってないが忘れて穏やかに暮らしてるんだろうか
一応引っ越した後に私の自殺未遂は計画だったと言ったが、言われていい気はしないよなー

気付けば中二病を患わってる暇はなく、母は一応回復して、中3になる前に引っ越しの準備をする事になった
引っ越しには特別学級で出来た友人や腐れ縁の友達やネットで出来た知り合いが手伝ってくれた
同人誌は持運びに困るので一旦友人たちに預けた
まだ帰ってきてないが

気付けば今の家には、8年と少し住んでいる

特別学級で出来た大切な友人たちは実は1年年上なので、私より先に卒業してしまった
ほとんどの子は当然進学したが（夜学）中には進学しないで現在までニート暮らしをしている人がいる
羨ましい物だ

私はと言うと中二病もなりを潜めたので、普通学級に戻り普通に学校にまた通いだした
受験はどうするかだけが気掛かりだったが、母子ふたりだけでは家庭に迷惑はかけられない
場合によっては進学せずに働く事も辞さなかったが、両親は進学出来るところに進学して欲しいとの希望だったので

・あまり金がかからないで
・バイトに充てられる時間が多くて
・冗談じゃなく成績がアウトなので試験パスできるところ

総合的に考えて距離的にも近い市立の定時制に行く事にした
勉強も適当やってたら平均は取れるようになり、通知表はそこまでひどくならなかった
その事もあり担任の先生が内申書は相当ごまかしてくれたのか、無事に高校は前期試験（面接のみ）で合格
　大　勝　利　で　あ　る
母の精神もこの頃にはだいぶ落ち着いて、彼氏が出来ていた

晴れて定時制ではあるが高校に進学
高校は特に何もなく平々凡々だった。平和だった。彼氏が出来たり同人活動始めたり生徒会やったり部活に入ったり
小遣いがなかったので自分で使う金は自分で稼ぐ必要があったのでとにかくその合間に暇を見付けては働いた

卒業も近付き、私は就職組だったので就活をする事に
思いのほか進学希望者が多かったのが意外だったが、時は既に大学全入時代であったので、別に変な話ではないと思う
行けるなら私も行きたかったなー、お金貯めたいなあ

サイト制作は実はぽちぽち続けていたので企画やデザイン系は無理でもweb開発で何かない物か……と
探していたら割と近場で悪くないところを何社か見付けたので応募
無事に一社から内定を頂いて卒業。社会人に
が、一昨年（2009年）に若年層から希望退職を募るレベルで業績悪化。結局2年ほどで離れる事に
去年末に調べたらサイト跡地に何も残ってなかったので完璧撤退したのかな……

そこからは現在正社員求職中でだらだら派遣社員などしております
働き初めてから同人活動がご無沙汰になってしまったので最近はもっぱら温泉
つい最近彼氏と別れてしまって何だか眠りにくくなってしまったのだけど、母親が彼氏と結婚を前提に同棲を始めるので
もうすぐ8年住んだここともおさらばと言う事で家財整理の真っ只中
新天地で心機一転しつつそろそろ一人暮らしの資金を貯めたいと考えてるもうすぐ23歳になる現無職の半生でした

うわーもう昼前じゃん
長々と読んでくれた奴ありがとう
今日は県知事選最終日だから仮眠したらちょっくら投票行ってくるわ
質問あればお答える

これから書く人できれば最初に基本スペック出してくれるとありがたい。
でもいやならいいんだ、うん

特になさそうなので次安価
>>715よろしくー

ksk

乙ksk

早く安定した職につけよ
ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ではよろしくお願いします

期待

>>704に答えて

現在高校三年
女
容姿はロリコン需要だけはある

なるべく長くならないようにする。
読みにくかったり、分からなかったら適当に聞いてくれ
ゆとりでごめん。



生まれる前の話。

私が生まれる前に離婚
反対される中産んだらしい。

ママはとりあえず職探しってことで看護士になる。

おじいちゃんは仕事、ママの姉は留学中だったから、おばあちゃんが育ててくれたのだと思う。


幼稚園は私立付属に入れてもらえた。
家帰ってくれば夜勤明けで疲れたママが寝てたり、お仕事忙しかったりで

小さい頃遊んでもらった記憶がない。

もちろん地元友達もいない。

小学校は違う付属私立に入学。

こんな生活だったのでしっかりした子だったっぽく、難なく通っていた。

相変わらず遊び相手はいなくてゲームしたり本読んだり。

私立って色んなとこから来るから地元友達なんていなかった。

クラスは１クラスのみで６年間続く。
何か問題起こしたら６年間厳しいな、とは思っていた。


しかしここで問題発生。
いじめっ子出現。
仮に名前をR子とする

彼女と私を含め4人くらいでいつも遊んでいたのだが、
彼女が一人一人順番にいじめだしたのだ。

１ヶ月に最低一回は自分にまわってくるのだ。

これが二年続いた。
小さい頃にこれだと性格歪むと思うｗｗｗ

耐えられなくなったのか、
他二人も同じように違う女の子をいじめたりしていた。

いじめられる痛みがわかるのに、何故同じことをするんだろうと思って私はしなかった。

が、これが相当なストレスとトラウマになった。

>>719
わかるわ…
いじめられた側なのにいじめる側に回ってしまう状態
私もそうだったよ
今思うとばかだけど、こどもの世界は狭いからね、そこで生きぬかなければならないんだよ

女の子が嫌になって男の子と遊ぶようになった。

野球したり、話したり。
男の子といると気が楽だった。

R子が私をいじめてた理由は私が好きだかららしい。
一緒に遊びたいのに遊べないから…みたいな。

いま考えればメンヘラかとｗ

そして更なる事件が発生する。

R子のグループとは別に仲が良かった子E美がいた。

ある日E美が万引きをした。
驚いて何も言えなかったが、彼女にそそのかされて私もするようになってしまった。

仲間を作れって言われて二人呼んだ。

そして４人で犯行を行うようになった。

そして知らない間に主犯格に持ち上げられてしまったのだ。

小学生の悪事がそう長く続くはずもなく、どこからか知らないが親にバレてしまった。

親が学校に連絡、事情話して話し合いみたいな流れ。

>>720
狭すぎるしあの学校の(主に)親と子はキチガイが多かった……

学校側は警察に連絡はしなかった。
私立だからかなーと思った。
世間体がなんちゃらって。

そこからE美とは話さなくなった。
そしてこの話は４人だけの秘密にした。

時系列がバラバラなんだが、
万引きの話が二年で、いじめの話が三〜四年だ。

少し前に戻るが、ママが再婚した。
二年のときには既に私には父親というものが出来ていた。

万引きの件で親が学校に呼ばれたらしいが、
そのときに行ってくれたらしい。

再婚してすぐ良くないことで学校に呼ばれるなんてちょっと可哀想だなｗ


でも、新しく来た父親とは合わなかったんだ。

ママと話していて、私のことをあまり良く思っていないんだなと悟った。

だから必要以上にお互い近寄らなかった。


そしてある日
多分人生最大の事件がおこった。

多分、二年生くらい。

バラバラで読みにくかったらごめん。


ある夜、珍しく私が寝付くまでママがベッドにいてくれた。

何か変だった
しばらくしたらママが泣きだした。

どうしたの、大丈夫って聞いたけど泣くばかりでママは私を寝かそうとした。

そしたら父親がきて、どうしたのと尋ねたが、何も言わず泣くばかりで私を外に連れ出そうとした。

不思議に思って私と父親でなんで外に出るんだと聞いたが
泣きながら｢いいじゃん！｣
っていうばかり。

無理矢理さと泣いているので不審に思って父親は引きとめたら母親半狂乱。


びっくりした。
そこから記憶がちょっとないんだ
気がついたらベッドで私も泣いてて
騒ぎ声を聞いた大人やおばちゃんに大丈夫って言われた。

覚えているのはママに殺されそうになったことと恐怖心とママの騒ぎ声。

首しめられたんだと思う。
私を殺して自分も死ぬつもりだったらしい。

万引きの件が相当なショックだったのかな……

このときばかりは父親に感謝をした。
生きてて、本当に良かった。

今考えたら軽い殺人未遂だなｗｗｗ

小学校五年になると引っ越しと同時に転校もした。

新しい家が欲しいからって言ってたけど、あの事件のあとでの友人関係のこととかあったから
気を使ってくれたのかなって思った。

新しい家の近くの公立に行った。
給食当番ってなんぞｗｗｗｗｗ
｢冷水機ありませんか｣｢蛇口の水です｣って言われて驚いたのが第一印象。

特にたいしたこともなく二年間はすぎ、卒業を迎えた。

中学は受験しようかとちょっと頑張ってやめて、家から一時間かけて別の公立に通った。

本当なんで受験やめたのかと同時の私を叱りたい……

これからの中学三年間は黒歴史です

中学って同じ小学校から上がってくる人達ばかりらしくて、遠いとこから来たっていうのもあるし知らない人ばかり。

クラスは２つしかない小さな学校。DQNの集まりでした。

一年の頃
席の前が学年頭のやつで後ろがその標的。毎日喧嘩、殴り合い、挟まれる身にもなってほしい。

女の子は陰キャラかギャル。
話合わないなあと思ったがぼっちは嫌なのでギャルに混じってた。

その中の一人がDQNでそいつが学校に来る度鬱だったな…
他の子も影でコソコソしてるし本当帰りたかった。

小学校のあれがトラウマで
人一倍敏感だったと思う。
コソコソ話とか、発言１つ１つ自分に結びつけちゃったし。

唯一楽しかったのは部活。
テニス部だったから練習はキツかったけど、
先輩に可愛がられたし、充実してた。

一年の終わりくらいに頭のやつと付き合ったけどすぐ別れた。
なんで付き合ったのか謎ｗ
なんで好かれたのかも謎ｗ

そして二年。
このクラスが最悪だった。
ほぼぼっちみたいなクラス生活。
部活の顧問も変わって喧嘩ばかりで部活もダメ。
家帰れば受験がなんだ言われるし。
居場所がなかった。

親が親だったから荒れたらもっと酷いことになると思って何もなかった。

だいたい喧嘩しても言い返さないんだ。
終わるのひたすら待つ。
慣れると本当に何言ってるのか聞こえなくなるよｗ
辛くないし、いい術を身につけたと思った。

唯一助けが生徒会だった。
楽しいメンバーだったしやりがいがあった。
けど毎日あるわけじゃないからねｗｗｗ

まあとにかく家が酷かった。
ママはヒステリック持ちで
怒ると見境なくすから言われる言葉が酷くて何度も泣いた。

父親も父親でママが家にいないと暴言ひどくなるし。

二人が怒ったときの暴力も酷かった。私にはおばあちゃんしかいなかった。

あと、男性。

ビッチになったわけではない
ただ好きって言われたかった。
その頃からよく年上と遊ぶようになった。

ぼっちは、クラスの親友二人が引きこもり始めたから。

父親は本当に殺してやろうかと思った。捕まってもいい覚悟だった←多分この辺が厨二病なのかな？ｗｗｗ

元々の性格は根暗じゃないので引きこもることはなかったし、
毎日辛かったけどひたすら耐えて学校も毎日通った。

そしてまた引っ越し。
理由は家が欲しかったから。
小学校の時も、単なる家欲しさかなとこの時思った。

そしてこのままじゃダメだと思って自分を変えた。

担任とは何度も話し合ったり、
気まずかった友達と上手く出来るように自分から話していったり、
顧問にも思ってること伝えて話し合いをした。

いいかんじに学校生活はかわっていき、三年生になった。

馬鹿学校だったから内申はすぐにとれた。
そして私立への推薦も決まって難なく卒業。

中学三年間学んだことは
怖い先輩や不良との対応の仕方くらいかなｗｗｗｗ

そのおかげでDQNやギャル達は
視界に入れたくないくらい毛嫌いするようになったけど。

いま中学の頃の友達と言えるのは5人だけ。それ以外ks。
あまり治安がいい区域じゃなかったから、周りの学校も酷いし、本当どこ歩いてもDQNしかいないくらい。
もう二度と行きたくない。

思い出しながら書いてたらごちゃごちゃしてきた…
読みにくくてごめん。

高校へ入学。
付属だし大学は大丈夫だーとか楽観視してたら成績は下の方。

中学でろくに基礎も築き上げずに自分よりレベル高いとこ行ったから当たり前だ。勉強もしなかったし。

一学年480人いたけどだいたい覚えた。

性格は明るくて人見知りはしないタイプだから友達は作りやすいんだ。
みんないい子だし、下品な子もいなくて嬉しかった。

アクティブに動いたりするから、外国人の友達も何人か出来て、高校に入ってから視野が広がって嬉しかった。

家は相変わらず酷かった。
勉強の話でママに言われ、家で普通に生活してるのに一々ケチつける父親。

一番ショックだったのはママに私の性格について前の父親に似てるとか、一緒だから死んでくれって言われたこと。

死ねは言われ慣れてたけど
前の父親について言われても顔も見たことないしって。

ママは祖父母や姉から頭おかしい言われてるからほっとく。
嫌われてるの気づいてないけどね。

興味深い
がんばれ

なんとか留年せず高２に進級。

クラス楽しいし、友達も最高で、心配なのは勉強だけ。

二学期の終わり頃から頑張り始めたけど遅くて、なんとか三年に進級出来たってくらいの成績。

付属大学にさえ行けないんじゃないかとｗｗｗｗ

進路は留学ってなってるけど危ういかな。

外人のお友達や、インターナショナル通ってる友達が向こうの大学通ってて、自分も話せるようになりたいし行きたい！
って思ったのがきっかけ。

欲を言えば英語の他にもう１言語覚えて帰ってきたい。
そして仕事は秘書か、商社で英語を活かしたいんだ。
そんなかんじの夢。

まだ18年しか生きてないから、ざっとこんなかんじです。
見てくれてありがとうございました。

読みにくくてすいません。

いま親は親の責任放棄して、
おばあちゃんが親みたいなものです。
学費もおばあちゃんが出してくれています。

家はお風呂と寝るだけにあるみたいなもので、中学からご飯は自室で食べているのでほぼ一人暮らしみたいなものです。

嫌なこといっぱいあったけど、人には恵まれたと思います。

色んな人と付き合ったのもいい思い出。
23歳ニート鬱男は酷かったし、29歳歯科医も笑えた。

童顔だからロリコンばっかよってくるけど自分も年上大好きっていうｗｗｗ


２ちゃんは高校入学と同時に張り付きました
VIPPERでしたが最近＋に移住してきましたよろしくお願いします。

バイトもしましたが色々あってめんどくさかった……

あと、10歳下の妹がいます
芸能活動をして、インター通ってるバイリンガルな8歳です。

両親はこの子にしかお金をかけません。
本当に私がいらないみたいです。
留学もおばあちゃんが費用持ちます。

そしてまた引っ越したいらしいですふざけんなｗｗｗｗ

父親が結構いい職でいい地位だと最近きづきました本当死ねは。

長くなりましたがこれで終わります
なにか質問ありましたらどうぞ。

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp4rpAww.jpg
みなさんこんばんは

>>731乙。
>>732おかえり

>>432
唐揚げさんおかえりー！

>>433ありがとうございます
何もなければ誰か安価を

>>731
親は糞だがリア充だなｗ
う、羨ましくなんかないんだからねっ

>>731
大変だったね　お疲れ様でした
でも今の環境は良好みたいでホントに良かった

>>732
唐揚げ乙 続けるかい？

じゃ、>>742頑張れ
その間に唐揚げさんが続けるならそれもおk

>>735>>736
ありがとうございます
いまはなんとか幸せです(笑)

ksk

よーやく追いついた。
みんな聞いてみれば壮絶な人生なんだな

>>730

留学か。うらやましいな。英語の勉強頑張れよ。
俺なんか明日で４４歳になるオッサンだが、３０過ぎてから英語が必要な部署に異動になって
いまだに苦労しているよ。面白いけどね。

語学留学じゃなくて、向こうの大学で勉強して単位取得するくらいじゃないと、本当には使いものに
ならんよ・・・

>>741を見て、幼稚園の頃の方が英会話出来てたのを思い出した…

ＩＹＨ！
唐揚げは来てるかー！！！！

あれ？742が安価でいいのか？
それとも唐揚げの人待ち？

じゃ>>742よろしゅう

>>744
ｗｋｔｋ
パンツ脱いだぜ！頼む！

>>742

子供のころは耳が良いからね。すぐ覚えるし、発音も完璧だよね・・・
それに、飽きないから同じ言葉をずーっと繰り返し反復していて、
本来、言葉ってそういう風に耳から聞いて口に出して覚えて、読んで、書いて
っていう順番で覚えていくものなんだよね。
大人になって英語の勉強し直して、改めてそう思ったよ。
おっさんも44歳の誕生日を記念に半生を振り返ってみたい気もするが、
それはまたそのうちということで、
さてじゃあ742さん、語ってくださいな。

了解した。
大して面白くも壮絶でもない人生だから、あんま期待しないでくれ。



とりあえずスペック。
女/23（服飾専門）
チビ・デブ・ブス・腐

【記憶がない辺り】
実家は埼玉だが、生まれて暫くは都内の母の実家で暮らす。
理由は母の実家の方が病院に近かったから。
私が生まれて1ねんくらいで、母方の祖父が亡くなる。
父方の祖父は両親が結婚する前に亡くなっていたので、祖父は両方とも知らない。
2歳の頃に弟が生まれた。

この辺から記憶があるから、思い出しながら辿ってく。
3歳の3月、両方の祖母が入院、そして亡くなる。
弟は1歳になる前で、母が育児と看病疲れでノイローゼになる。
私は父方親戚（関西人）に預けられていたんだが、いつの間にか関西弁がうつり、何かの拍子に母がマジ切れして鍋やら包丁やらを投げつけてきたのを今でも鮮明に覚えている。
まぁ4月になる頃には落ち着いてて、私は無事に幼稚園に入園。
近所の幼稚園は土着民が色々うるさいから、ちょっと離れたところに行った。
故に近所に友達はいない。今もいないし、それどころか隣の家の人すらまともに話したことない（挨拶くらいはするが）

元々インドア派だったせいか、1人で絵描いたり本読んだりするのが好きで、幼稚園でもそんな感じだった。
そしたら女軍団（と男子が呼んでいた）のリーダーに目をつけられ、ピアノやバレエなどの習い事を一切していないことについてイチャモンつけられる。
しかし当時の私はそれがいじめとは気付かず、スルー。
そのせいか、その手のいじめは数日で終わり、特に何事もなく年長へ。
年長も特に何事もなかったんだけど、小学校受験なんてモンをやった。
よくわからないうちに入学先が決まってた。

ちょっと親に呼ばれたから行ってくる。

ただいま、大した用事じゃなかった。
書くの遅くてごめん。まったりと続き。

小学校がキリスト教の学校だったんだけど、あまりにも意味のわからん規則が多すぎて子供心にﾜﾛｽしてた。
「塾に行ってはいけません」って何だよｗｗｗｗｗｗ
さらに吃驚なのが、ガチで「おむつ取っただけ」みたいなのがいたこと。
文字読めない書けないどころか、1人で用を足せないって…さすがにこれは引いた。
普通幼稚園とか保育園で用の足し方くらい覚えるだろJK。
そんな小学校だったから、当然学力が痛いことになるのは目に見えてるよね。
見かねた両親が私を塾へ通わせるようになったんだけど、3年の時にクラスの子にバレてチクられ、親呼び出し。
そして「弟が行った小学校へ転校しよう」ということになった。

弟は都内の小学校行ってて、結構受験に命かけてる的な学校だったのね。
私も両親も知らなかったんだけど、編入試験がシャレにならんくらい難しいとか何とか。
とりあえず受けて、色んな意味で絶望したｗｗｗｗｗｗ小3で「鷹」とか読めるけど書けねぇよｗｗｗｗｗｗ
しかし合格した。まぁ募集1人で受験者1人なら、よほどのことがない限り受かるだろうよ…。
そんなわけで転校。
転校初日、始業式のあと教室に戻った途端、眼鏡女子（絵に描いたようなガリ勉系）に何故か女子トイレに拉致られる。
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝしてたら個室に押し込められ、妙に人懐っこい笑顔でこんなことを言われた。
「あなた、過去最高得点で試験合格したんだってね。よろしくｗ」
　(；ﾟдﾟ)……知らんがな。
まぁそんな感じで転校初日は終了。翌日から地獄が始まった。

受験に命かけてる的な学校なせいか、カリキュラムが公立よりずっと早いんだ。
いかんせん前の学校が現代ゆとりも吃驚なゆとり学校だったから、当然のようについていけません＼(^o^)／
当時の私は本当に世間知らなかったんだろうね…塾と家で超必死に勉強した。
そのおかげなのか、4年の頃には学年上位に入ってた。
友人関係も特に問題なくクラスに溶け込めてたらしく、男女混合ドッジとかで盛り上がってた。
運動出来ないからって、からかわれることはあっても苛められることもなかったし。
ちなみに私は運動神経皆無。

5年になると受験色が出てきて、塾行くのは当たり前、志望校とかの話が出てくるようになる。
うち小学校が遠かったし、塾行ってたから遊ぶ時間もないし…で、段々勉強が嫌になってきたんだ。
そんな時に、友達に言われた一言。
「え、漫画読んだことないの！？」
そう、漫画なんてモノすら知らずに11年生きていました／(^o^)＼
そんな私に、その子は色んな漫画を貸してくれた。少女漫画ばっかりだったが。
面白かった。こんなモノがあったなんて…！とある種の感動すら覚えた。
ある日の帰り道、ふと寄った本屋で1冊の漫画を目にした。
「お母さん、これ買って！！」
るろ剣23巻を表紙買いした。
そしてその時、母が漫画好きだと知った。

>>741
留学して向こうの大学入って卒業して帰ってくる予定だから覚えると思います

横入りすいません

その年の冬、学校のスキー合宿でワンピを借りてハマる。
段々ヲタクへの階段を登り始めた私。しかし本人は気付かない。
そーいや小さい頃からやってたせいか、運動神経皆無な私が唯一出来るスポーツがスキーだわ。
まぁとりあえず、リフト1本分降りてこれる程度だけど。

小6の社会科見学の時、ついに腐へ転落する。
るろ剣のアンソロ（18禁）持ってきたアホのせいだｗｗｗｗｗｗ
着々と腐っていく間も中学受験は近付いてきて、地獄の受験シーズン到来。
さすがにこの時期に漫画読み漁ったりはしなかったけど、勉強ばっかで色々壊れてた時期。
「受験終わったら漫画読むんだ…！」という謎の決意の元、とりあえず第2志望に合格。
当然のようにパタッと勉強しなくなった。
そして親との約束で、自分のPCを手に入れた。
えぇ、転落していきます。どんどん腐っていきます。
ついでに卒業間際に、友達の影響でラルクにハマった。

中学は女子校だったんだけど、何かすごーく居心地悪かった。
小学校では男子追いかけ回したりして遊んでたから、妙なギャップみたいの覚えた。
とりあえず腐ってるのは隠して（実際隠せてたのかは不明）何となくぼっちしてた。
それでも一応友達出来て、ふとした会話から漫画好きを発見し仲良くなる。
その時初めて「同人」という言葉を知る。
そして具体的な流れは忘れたけど、その年の冬の祭典に行った。
天国はここにあった！！…と本気で思ったのはいい思い出。

中2の時、何を思ったか突然三次元同人に走る。
さすがにソレは学校では全力で隠した。
オフ会というものに初めて参加し、そこでV系にハマる。
そして当時漫研に所属していた私はゴスロリというジャンルを知り、どんどんV系にハマっていく。典型的な厨二病である。
同人活動っぽいことを始めたのもこの頃かな。サイト作ってみたり。

中3になって、経緯は忘れたけど何故かライブ行くようになった。
ついに腐ってる上に盤ギャという痛いだけの人に。
ライブ楽しいれす^q^　…って言ってられたらよかったのに。

ある時、中1からの友人（以下H）にこんな相談をされた。
H「私、好きな人がいるんだ…」
私「ふーん、友達？」
H「…………引かない？」
私「はい？」
H「○○（以下E）が好きなの」

百合は二次元だけだと思っていた私の常識が崩れた。

なんという展開

>>751
自分の人生に似てる
受験とか漫画とかラルクとかww

そんなカミングアウトをされても、特に目立った変化はなかった。
敢えて言うなら、Hが少しEにべったりになったような気もしたが。
その後もHに色々相談されてた私だが、ある時Hが風邪か何かで休んでた時にEから相談を受けた。
E「Hがやけに私にくっついてる気がするのは気のせいか？」
私「あー……うん…」
E「まさかとは思うけど、そんなフラグはいらん」
私「Σ(ﾟДﾟ；)」
E「つーか、はっきり言っていい加減鬱陶しいんだよね」
それから色々とEから凄い話を聞かされた。
EとHは同じクラスだったんだけど、教室の中でもべったり、席替えしてもEの隣の子と席を交換してずっと隣をキープしてるとか。
さらに携帯のアドを教えてたモンだから、毎日メール攻撃されてるとか…軽くストーカーじゃねぇか。
さすがにEが可哀想になり、Hを傷つけないようにそれとなく離れるように言うことにした。
…が、Hはそんなことを聞く子じゃなかった。ヤンデレ化した。
表向きは何も変わらないが、私にもメールが来るようになった。内容はいつも大体同じ。
H「Eが愛してくれない。私はこんなに愛してるのに。もう死にたい」
こっそり「じゃあ死ねよ」と思っていたのは内緒。
適当に「死んでも何も起きないよ」的なことでお茶を濁すこと数ヶ月、事件発生。
HがEを階段から突き落とした。
幸い怪我はなかったが、それがちょっと大事になった…というか歪んで先生の耳に入った。
私がHをけしかけたことになっていて、当然呼び出し。
言い訳しても聞き入れて貰えず、面倒くさくなって学校を辞める決意をした。
急遽高校受験をし、とりあえず合格はした。
ただ、この事件をきっかけに学校というモノ自体に不信を抱くようになった。
この事件以降、Hはパタッと大人しくなり、Eへのストーカー行為もなくなった。
とりあえず無事？に中学は卒業。でも私の名前は卒業生名簿には載ってない。

中学がアレな終わり方したモンだから、高校は正直行く気になれなかった。
それでも行ったけどね…面倒くさくてヲタは隠さなかった為、クラスに友達はいなかった。
部活はご大層な名前のついたヲタ部（部室でエロゲやってた）に入部。
部活だけはそれなりに楽しかったから、学校に行く理由だけは出来た。
そんな時、ふとピアス開けたくなってノリで開けた。理由はわからない。
そして学校にバレて、停学を喰らう。
反省文書かされたんだけど、出しに行ったら「そんなに嫌なら死ねばいい」的なことを言われた。
その日の夜からリスカ癖がつく。
相変わらず腐ってたから、癒しは漫画読み漁ることと同人漁ること。そしてV系音楽とリスカ。
勉強なんて一切やらなかったから、成績はお察し。
高校辞めたくて仕方なかったんだけど、親に言ったら超怒られた。

夏休みに山中湖のホテルで全員強制参加の勉強合宿があった。
2日目か3日目の夜に、何か耐えきれなくなって唐突に手首ザクザクにしたんだ。
それで強制帰宅になり、数日後の始業式の前日にODして入院。
そこで初めて鬱病だと診断された。

1ヶ月くらい家と病院を往復する生活して、学校に行き始めたんだけど、学校中に噂広がってるモンだから居場所ないんですよね。
それでも部活の面子だけは「お前まじアホだろｗｗｗｗｗ」って受け入れてくれた。
まじヲタク暖かい大好き。
保健室登校→部活の生活を2ヶ月やって、期末試験も保健室受験。
授業出てないから当然赤点で担任から呼び出し喰らう。
部活は出てるとか何事…的な話を適当に聞き流してたんだけど「リストカットとか理解できない。気持ち悪い、キチガイ」的なことを言われてマジ切れ→フルボッコ。
当然私は退学、ただ担任の発言にも問題があったから…的なことで被害届も出さないし慰謝料その他は一切請求しないと。
まぁ私立だから穏便に済ませたかったんだろうね。

すまん、纏める能力なさすぎてほんと長い。
次で終わらせる努力だけはする。

良いんだよ
気が済むまで語ってくれ

構わんよ
思いっきり語って吐き出しちゃいなよ！

大丈夫だよ〜
ゆっくりじっくり書くと良いよ

すみません…他の皆さんお任せします

>>755-757
ありがとう、ちょっと思い出したら涙出てきた。
厨二病全開だけど、当時はまじ辛かったからさ…。

メモ帳で纏めてるんだけど、次じゃ終わらないくらい長くなりそうだ。

>>759
何レスに分かれてもええやん
元気だせよ

>>759
俺のパンツやるから涙拭けよ
つT
気長に待つぞ

>>759
唐揚げあげるから元気だして

高校退学して、何となくバイト始めた。コンビニね。
同時期にライブ通ってたバンドが解散して、ライブからも遠ざかった。
入った頃は夕方だけだったんだけど、早朝も入るようになって深夜の人と少し仲良くなった。
その頃に辞めた人が、まさか私のストーカーになるとは思わなかったさ。
家にいると眠くなるから、早朝入る日はかなり早めに店行ってたんだけど、ある時深夜の責任者の人に怖いこと言われた。
「お前さ、ストーカーされてるっぽいぞ」
いやまさかあり得ない…って思ってたんだけど、その日私がレジに入った直後、そいつが店に来た。
それで何か日常会話的なことしてたら、上がったはずの深夜の人達が制服のまま出てきて、そいつに「●●さん、今仕事中ってわかってますよね？」って。
後で話を聞いたら、そいつが辞めた理由は私だったらしい…どうやらロリコンのようだ。怖い怖い。
そーいや入ってすぐの頃、シフト違うのにやけに色々構ってきてたとは思ったけど。
その日は念の為…ってことで、うちの住所を見て場所がわかった人（小学校の友達がうちの近所に住んでたらしい）が車で家まで送ってくれた。
それ以来、私はその人（以下Wさん）に懐くようになった。犬か私は。

その年の夏、バイトの準備してた時にWさんからメールが来て、何故か唐突に下ネタを振られた。
適当に返してたら、何故かDTカミングアウトされた…まじ謎。
それを秘密にしろと言われ、その代わりにTDSに連れて行ってくれることになった。まさかの初デート。
夏休みのだったけど平日だったせいか結構空いてて、2人で無駄にはしゃいでたｗ
残念ながらフラグ的なことは一切ない、と思う。
敢えて言うなら後半はずっと手繋いでたくらいなモンだ。

その年の誕生日の少し後、夕方にシフト入ってた時に、上がる直前に酔っぱらったWさんが遊びに来た。
適当に喋ってたら「送ってやんよｗｗｗ」って言われて歩いて帰ることに。
その時に高校辞めた理由聞かれて、途中の公園で暫く話し込んだ。
まぁ色々誤魔化しましたけどね…ヲタとかリスカとか。
リストバンドの理由も聞かれた。適当に誤魔化してたけど無理矢理剥がされたからリスカもバレた。
怒られたり引かれたりはしなかったけど「もうこんなことすんな」って言われた。
「俺も何で生きてんのかわかんないけど、生きてりゃやりたいことの1つくらいは見つかるだろ。
　とりあえずソレ探すために生きろ。あとお前高校くらいは卒業しろよ。大学でも専門でも、高卒以上が
　殆どなんだから。あとお前女なんだから、身体に傷つけんのはまじやめろ。せめて壁殴るくらいにしとけ。
　……あぁ、そうだ。誕生日おめでと」
酔っぱらいのクセに、こんなこと言うとか。
頭撫でて貰うのなんて、何年振りだったか。
Wさんがお兄ちゃんだったらよかったのに、ってちょっと思った。
…ちなみに翌日、Wさん本人はこんなこっ恥ずかしいこと言ったことは綺麗さっぱり忘れてたｗｗｗｗｗ酔っぱらい死ねｗｗｗｗｗ
まぁ、それがきっかけで高校行き直す決意したのね。
翌年3月、Wさんはバイト辞めて、私は高校入学（転入か？）が決まった。

2年遅れの形で高校に入り直した。同時にバイト辞めた（親からの条件で）
通信制だからお気楽。でも絶対やる気なくすから、真面目にスクーリング出てた。
体育だけは座学が嫌で、冬のスキー合宿で単位取った。
1年のスキー合宿の時に同室になった子が、ヲタでレイヤーだった。
類は友を呼ぶ…とか思いつつ、話を聞いてるうちにコスの世界に興味を持ち、翌年の夏、物は試しということで、その子に衣装借りてコスデビュー。
…一種の悦楽と絶望を同時に味わった。
2年目、3年目も同じように過ごして、無事に高卒になった。
ちなみに元々の好きなジャンルの違いで、レイヤーの子は疎遠になりました。

次で終わる。
思い出したら涙止まんなくなってやばい。

おいおいWさんフラグ…
俺なら黙ってケツ差し出すぜ？

そーいや高3の時に彼氏出来た。彼氏は元ヲタ、今は車に夢中。
お互いに口癖は「まじリア充とスイーツ（笑）は死滅すりゃーいいよ」ってどういうことだ。

そして1年間ニートになる。
理由…というか何というか、だけど。
コスがきっかけで、自分物作り好きだったから服飾に興味持って、願書出しに行ったんだけどさ。
そこの学生らしき野郎に「あいつまじキモいｗｗｗ豚は帰れｗｗｗｗｗｗ」って明ら様に指差されて笑われたモンだから願書出す気失せて帰ってきた。
それでも辛うじてめげなかったのは、まじで例の深夜の人のおかげだと思う。まじ感謝。
やっぱ服飾学びたくて、別の学校探したのね。
それで今の学校見つけて、翌日勢いで説明会（というか相談会）行って、3日後には願書出して、1週間後に入試受けて、合格。

そんなわけで専門行き始めたわけだが、これが変な風に忙しかった。
半年くらい自分がヲタクであることすら忘れてたさｗｗｗｗｗ
課題に追われ、ゆとりの肛門期に呆れ、学校の連絡ミスに振り回され……あれ学校選び失敗した？／(^o^)＼
そんな感じで怒涛の前期が過ぎ、何か燃え尽き症候群みたいな感じで無気力な夏休みを過ごす。
後期になって、友達がノリで取ったライブのチケを1枚譲り受け、唐突に盤ギャだった頃を思い出し、再び盤ギャに戻る。
それをきっかけに三次元同人、二次元同人にも戻り、二次元に至っては時代を全力で逆走する始末。
ライブってこんなに楽しかったっけ＼(^o^)／
同人ってこんなに美味しかったっけ＼(^o^)／
2年目はそんな感じでヲタ充楽しいれす＼(^q^)／…で終わった。

一応言っとくが、服作るのは楽しい。自分でデザイン考えるのは嫌いだが、縫うのはほんと楽しい。
ただ金がないから、着る気もないコス衣装の型紙引いて満足してる。
ライブとコスだと、ライブの方が重要なんだ私は…。
勿論嫌なこともいっぱいあった。ただ暴れてストレス発散してたからスルーしてるだけで。
一番辛いのは、好きなモノを全否定される事。あれは本気で泣いた。
私自信を否定するならまだしも、

もうすぐ3年目が始まる。やばいまじ就職とか無謀すぎるぜｹﾞﾌｩ　←今ここ
やりたいことはいっぱいある、でも時間も金も足りない／(^o^)＼

……今更思うと、高校辺りから死ぬことばっか考えてたのに、随分前向きになったモンだな。
Wさんの存在がどんだけ大きかったんだって思うけど、これをメモ帳に纏めながら泣くくらいに大きい。
彼氏も大事だよ…まぁ「自傷するくらいなら俺殴れ」って言う辺りが非常に変態臭漂うけどな。



後半の適当さが半端ないが、こんな感じです。
無駄に長くて申し訳ない…読んでくれた人、ほんとにありがとう。
質問とかあったらどうぞ。

そして安価は>>777でｗ

うわ文抜け発見orz

×私自信を否定するならまだしも、
○私自信を否定するならまだしも、笑って私が好きな他人を全否定されんのは辛すぎる。

Wさんは燃料棒を露出したかったはず
彼氏と別れたら礼してやれよ

なんか昔より幸せそうで何よりだな

>>764>>767
Wさんはフラグ自体ないよｗｗｗ
「妹いたらこんな感じなんだろうなｗ」って言ってたし。
まぁフラグあったらDT暴露はないだろ多分…。

今…そうだね、前よりは幸せだと思う。
学校ではぼっちだけどな！orz

乙　Wさんも・・・乙ｗ
てか、やりたいことやってドM？の彼氏もいるわけだし
学校でボッチぐらいじゃヘコタレ無いっしょｗ
まぁ何かと忙しくなるタイミングだから楽しみながら色々頑張ると良いよ

>>768
バカだなー
DT暴露っておまえに心を開いて見せたんだよ
おまえには股を開いて欲しかったのさ
手を繋いでデートして下心を持たないDTなんかこの世に存在しない

>>768
フラグはあったと思うぞｗ
DTだからこそ踏み込めなかっただけだろう

もし自分が惚れてフラグがなかったら自分で立てりゃいい

>>769
ドMワロタｗ

>>769
へこたれてはいないよ。
ただ学校っていう狭い世界の中で、ジャンル被らなくて萌えを共有できないもどかしさはある。
まぁ腐った仲間はいるから生きてはいけるし、腐耐性ある男友達いるし問題ない。

>>770>>771
そういうモンなのか…私自身Wさんを「いいお兄ちゃん」的に思ってたから、そんなこと考えたこともなかった。
それ以前に、Wさんを腐った視点で見てた私がいるよｗｗｗｗｗ／(^o^)＼

俺もヲタ充してええww
ぼっちって言うわりには結構仲間いますね

ksk

kskst

ksk

>>777
BIGおめ。

>>777
半生よろ

おめでとう

>>780
居るんならまとめ作っとけ
んで一気に投下しろ

や…やってしまった…

仕事休憩中に覗いてみたら踏んどるやんけ…
良い機会なんですみませんが語らせてもらいます
しかしこれと言った大変な目にはあってないので期待しないでな
もしもしからでごめんなさい


２１/女/豚
普通の家庭に３人目(末っ子)として誕生
幼少期の想い出はほとんどありません
唯一お姉ちゃんに頭から牛乳かけたぐらいかな
小学校も地元の学校で、普通の子でした。４年からバレーボールを習っていて、県３位とかまでなったんだぜ
イジメは当然のようにあって、女子の強い子が気に入らない子を順番にイジメていく感じだったな

>>781
わかりました
ありがとうございます

まぁ、よくあるパターンだよね
いじめっこも一緒にバレーボールやってたので、学校よりもチーム内の方が気まずかったなぁ

最終的にいじめっこは学年中からハブられる事になったんだけどね。女王様だからエリザベスっつーあだ名までつけられて。

中学は小学校そのまま上がる感じで、いじめっこは転校していき、平和になるかと思えば、みんなで中二病発症。
女子は気が強い友達ＡとＢがが対立して、怒鳴り合い殴り合いが当たり前。今じゃその２人は一緒につるんでるんだから、あの頃ってなんなんだろうね。
後輩とも揉めてて、Ａが金属バット持ってうろついてた時は笑った。
私は親友()Ｓとずっとヒカ碁に夢中でしたｗ
Ｓとは中１の時に同じクラスで、毎日歌ったり踊ったりしてたから、まず席を離されたんだが、教室の端と端で喋るから、学年上がる時にクラスも離されました。

男子もちょっと荒れてて、体育館裏でのリンチとかあって、ドラマみたいだった。警察きたらとりあえずはしゃいだよね。私も中二病発症してたから

トイレで煙草とか今考えるとガチ赤面。中学時代はやっぱり黒歴史。

ふむふむ

私の学校も煙草とかあった
懐かしい…

ちょっと面白味がなくなるから、人が喋ってる時に、中断したからって、別の奴が語りはじめるのやめねえ？1日やそこら、待ってればいいじゃん。

唐揚げの話の鮮度が落ちまくっとる。

高校はＳと同じところで地元のバカ高。
高校は一言で言うと無駄な時間だった。無駄にしたのは自分なんだけどね。

人間関係も良い関係築けなかったし、勉強も励まなかった。
授業中にいきなり帰って、まさかの親呼び出し。でも先生に帰れって言われたら皆帰るよね？
学年主任と担任にボロクソに言われて、私はぼーっと聞いてんだけど、母の方見たらうっすら涙目で焦っちゃった。
帰りに、母ごめんねって言ったら、情けなくて泣いたんじゃなくて、先生ごときに私を悪く言われたのが悔しかったんだってｗ
悪いのは私なのにｗ
他の問題の時も学校に抗議の電話とか、今考えるとプチモンスターペアレントだったのかなぁ


あと、今後の人生に大きく関わってくるテニミュと出会った(^O^)
公演中は前売り持ってない日でも当日券目当てに通ってたな
ハマった当初はキャストも初代だったんだけど、初代が卒業してからは皆が出てる舞台やライヴにも通いつめた。
もちろんバイト代は舞台に注ぎ込んでました。



そんなこんなで卒業。進路はまさかの工業系。
中学の頃にF1が好きになったんだが、やっぱりその道に進みたくて、専門に行きました。

工業系はやっぱり女子は少なくて、３００人強のうち、女子２０人とかだった。
私にはまだ春が来てなかったので、やば！逆ハーじゃん！初めての人出来るｗｗｗと思ってたんだが、世間は厳しかった
工業系とあって、男の子はヤンキーか機械オタみたいな子たちばっかりだったんだが、いかんせんヤンキーはこわい。オタクとは話さない。しかも女子はちょっと腫れ物に触る感じで遠巻きにされてたのであった…
そして何故か、隣のクラス(一度も関わりナシ)で私のヤリマン疑惑が立つ。処女なのに…

まぁ、楽しく学生生活を送ってたんだが、１９の春に父が癌で死んでしまった。