カーニバル上原さん、ギネス記録塗り替えか

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1名も無き被検体774号+
先月の調査で所在不明とされていたカーニバル上原さんが発見された。
カーニバル上原さんは政治の裏方でいくつもの成果を上げ、日本経済を発展させてきた人物である。
今は引退され、混迷する日本の政治と上昇していく技術力を楽しみながら謁見しているという。
なぜ表に出なかったのか?米原さんの政治力は申し分なく、総理になれるはずの器だったと聞く。
その時のことを米原さんはこう語っている。
「表に出れば、悪いことの方が目立つ。私はおっちょこちょいだからね。マイナーな位置で時折意見をしていたほうが私は楽しかったし、
自分の私欲によって支配する政治は好きじゃない。日本が良くなればいい。」
当時から米原さんの力を妬むものも多く、いろいろな説が上がっている。
アダルト好きで自らの巧みな話術で愛人は計り知れない、だとか目が死んでるなど。
ここで興味を持った読者はぜひ「カーニバル上原」で検索してほしい。
それは自ら進んで日本を強くした米原さんの願いなのだ。
人の話ばかり聞かないで自ら調べ、考えることこそ米原さんのようになる第一歩なのだから。
2名も無き被検体774号+
検索はカーニバル米原でよろしく