スレ

なかったので立ててみた

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---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

たしかにスレは無いな

無いよ

スレあるところにスレ無し
スレ無きところにスレあり

そして
牽制めいたスレスト

哲学

レス

なにこのスレタイ
なにこの書き込み時間帯

どうスレば…

花が咲いて　蝶々がとんで

ここがお花畑で

子犬もうれしそうにはしりまわっているよ

わんわん　はっはっ

うふふ　あはは

たのしいね　平和だね

子犬の恐ろしげな笑顔

それはまるで仮面をかぶった自分自身のようにも見えて


僕は

まさかＶＩＰがこうたびたび墜ちるとは…

ＶＩＰ+のみなさんごめんなさい

スレをお貸しくださいませ

そんな訳なんです

ここはＶＩＰの隣に位置する

ＶＩＰ+という所でして

ＶＩＰとは似てるけど違う場所なんですよ

スレなきところに書きこまれるレス

つまりこれは

レスが　スレを生むということもありうると

レスの　生まれたいという欲求

これが　スレを突き動かす衝動となりうるのだと

>>11
「おねーちゃん、この傘穴空いてるねー」

プラス…
私には同じに見える
違いはなんだ

被験体？

>>14
穴のあいた傘

すきまからは雨がふってくる

すきまを抜け　僕に降り注ぐ雨は

はるか上空から　僕を狙ってふってきたものなのか

>>15
プラスができた経緯はよくわからないのですが

これだけは言える

ＶＩＰと　ＶＩＰ+　は

もんのすごく中が悪い

そのへんのスレを見てください

ＶＩＰが墜ちて行き場をなくしたＶＩＰＰＥＲたちが
荒れ狂ってますから

>>16
名もなき被検体　ななし　号　ってことらしいです

実験的な意味合いが強い場所ということらしいのですが…

ま、堅苦しい説明はさておて

気楽に書きたいこと書くのが一番ですね

>>18
>>19
ふぅ〜ん
まぁ書き込み出来るんだからヨシとせねば＾＾

空から降りてくる
数え切れない
ロンリネス……

戦争反対

尊敬している人
マザーテレサかなぁ〜
素晴らしい人だと思う

戦争はいやですね

腹がへりそうです

ブイブイって何？

ブイブイいわせるってこと？

勝利のブイ？

>>25物質への餓えというか
瞳が曇るでしょう！

ますます分からん

ヤマト感動あるかな〜!?
基本
アニメのヤマトファンではある

わからんわからん(^o^)丿

わからんということさえも


右も左もわからないのに

ヤマト面白そうっすよね

映画好きではあるが
眠ってしまうのよね〜！！

>>30いい加減
コテ固定しなきゃ

たやすくスレの墜ちる気楽さ　

はかなさがＶＩＰの耐えがたい魔力

それではここは？


比較的スレは墜ちにくいようである

闘争戦術を構築するための作戦本部としては理想的


つまり、特定の状況下ではＶＩＰ+は

極めて有効な選択肢となりうるということ

なにもかも
意味がないと思うと
生きている事さえ
つらい
私も
物と同じ不要になったから捨てられる
なのに
生かされている
今この時が
まさに地獄のようなもの
まだまだ
これからを生きたいと心から願う人がいれば
この私の命でよければ今すぐあげるのに
正直もう生きていたくはありません
なのに死ぬ事もできない弱虫です
だからといって
誰も助けてはくれません信じていた者すら去ってゆく
成り行きと言われても私には
レールが敷かれておりません
道標もありませ
何も見えてきません
ただただ
見えない違う世界を
妄想しては嫉妬してしまい胸がチクチク締め付けるような
痛みが襲ってきます
今起きている事は
実は全て夢だよって
誰かに言ってほしい
怖い夢を見ていたんだね
よしよしって頭を撫でて力いっぱい抱いてほしい
弱音がお互いを
苦しめるのは分かる
…が私の器では限界
時が解決するとは
無責任な発言にしか
聞こえない
今囁かれる言霊は
暴力よりも怖く
どこまでも落ちてゆくよ道行く人よ
誰でもいい私を壊れるまで抱いて下さい

目が覚めた
やっぱり生きている

頭が割れそうだ

今でも好き

>>37私も大ぁ〜い好きよ

今の私のエネルギー源はお茶！
お茶のみが拒否なく受け入れる

もろ表面化
顔色悪いわよ〜とか
疲れきってるわね〜とかテンション低いって会う人事に言われている今日の
お勤め
午後から
マシンガントークな
訪問先ばかり
やってらんない
最近
一番落ち着く場所は
車の中である

着信ランプ光ってる
期待して見ると
どうでもいい
ウザメール
無料で占いだと

>>37
ってか
あなた誰？

時間勿体ない
長い事
車にヒッキー
帰宅しよう！

私だって
人間だ

何で誰も書いてこない
もっとガッツンと
言ってよ
もっと馬鹿にして
ヤジ飛ばしてよ
どんどん来て！
受け止めるから！

先日
胃カメラを受けようと思い工面したお金とってたら…
当日の朝
母に貸してくれ言われ断れんくって
結局受けれんかったゆうね
私のお腹脈打ち早くてさねぇ〜；
別に大した事はないだろうとは思うんだが
ちょっぴり苦痛

女に目覚めるね〜?
私に足りないもの
ハイ！沢山あり杉ね

Ｈの時って
ほとんど受け身ですが
それでいいのかなぁ〜?

彼氏の顔見るだけで
反応する私は
ただの変態かもしれない

あら
もうこんな時間
もう少し
起きてみよう

はぁ〜つまんない
ただの独語だよ

お米大好き
ラーメン大盛っ子な
私…のはずなんだが
食えない食べたくなるのに食えない

なんか痛いのいるな

カラオケに行きたいのに時間勿体なくて
行けない
(>_<)

暇があれば
眠ってしまう

>>53本当に痛いかも
ごめんなさい

>>56
ごめんという気持ちがあるなら、おっぱいくらいうｐしなさい

>>57アップロードする程の美乳は持っていませんから…
（泣く）

おっぱいね〜
なんで
おっぱい大きくならなかったんだろう
（謎）

ここは
寂しい所やなぁ〜
だんだん
虚しくなってくる
気のせいかな？

いったい…

ここの管理人さんへ
スレ微妙に増えていますが
浮き沈みが激しいせいかなんかしりませんが
誰もきません(;_;)

難しいですね

禁煙ギリギリ

数ヶ月前までは
暇さえあれば吸ってた
イチミリだけど
止めて思うのは
ある意味全ての意味で楽になったなぁ〜ってね
だけど無性に欲しくなる時もあり
これもある意味
現実なんですよ

あら
いらしてたんですね

いつも見てるよ

だんだん寝るかなぁ〜
寂し杉て
かえって落ちそう

さみしいのは俺だってそうですよ

>>67そうなの？
今のところ
私ここしか
書くとこなくて

ここはここでなかなか居心地がいいとこですね

ヒトがこないなら来ないで
それなりに楽しむ方法もありますよ

先程
ヤジありましたが
…
もっと絡んで欲しかったなぁ〜

あれはヤジかもしれない

でもひょっとしたら賞賛の嵐だったのかもしれない

おっぱいうｐを心から望んでいたのかも

貧乳のダウンロードとか…ﾑﾘ
あまりの退屈さに
ストーリーでもと
思っていたんだけど
ここまで閑古鳥だと…すんげー勇気いるね〜

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>75そんなキャラでしたっけ？
乳輪大明神さん
と
乳輪大納言さん
と
竹輪大明神さん
は
別人ですか？

>>76
まったくの別人でございます

名前がかぶってるから申し訳ないとおもっているきょうこのごろ

>>77時々見かける固定かなと…；
ていうか
VIPは？

荒らし
Welcome＼(^ー^)／

荒らしがいないなら自分が荒らしになればいいじゃないって

マリー・アントワネットも言ってたらしいよ

固定変えたんすか？

ってゆうか
何で私だって分かる？
文面の癖？

コテなんて気分で変えればいいですよ
＼(^o^)／

文面の癖とか…

貧乳キャラとか…

名無しさんが多い世界…IDなかなか記憶できないし

>>84なんてぇ〜コラッ！

ＩＤは末尾3〜4文字くらいを覚えとくと効率的ですよ

慣れればぱっと見ただけで判別できます


ところでＶＩＰ+は予想以上にヒトが少ないようですね
スレが墜ちにくいというのはある意味長所ですけど

ＶＩＰにスレ立てたくなったらいつでも言ってくださいな

>>86
失言でした…

しょんぼり

>>87そうですかね〜
いつも
ん？ん？ん？って
感じで観察はしているんですが

>>88なんでか
おっぱい大きくならなかったんですよ〜
一番大きくなって
Ｂでしたから

女が一番に痩せる所は胸かもしれない
一番に太る所が
顔だと…経験者は語る

ね　眠気が…

ぐぐぐ

自分の気持ちが
よく分かって良かった。これ以上のものはないね

今度すき焼きやろうね！(⌒〜⌒)

すきやき
牛肉抜きで
ヘルシー＼(^o^)／

まだやるだけの事
やってない！
切り札はある！
怖いけど
それくらいの事やらないとね

アハハハ

まだやってんのかよ

>>97あんたのほうが怖ぇよおっさん

>>98おっ…さんですか？

今日も１日ご苦労様でした。私怖い？

グダグダ１００

平和な板ですな〜

師走ですよ？
嘘みたい
怖いよ〜

歌いたい
今風に言うと
おけりたい？

おっぱいうｐまだー？

ふっ(≧∇≦)

独り言ブツブツ…
許しておくれ

むしろ常識かと思うのは私だけでしょうか？

昨夜から無性に
お腹が空くのは
気のせい？

レベルが高いとか
低いとか
どうでもよくないかい？

一回きりかなぁ〜
困ったなぁ〜
とんでもない事なんだわぁ〜

……○ま○○

今ごろ…；

わぁ〜ん(泣)

誰か見てますぅ？

皆さん今日の晩ご飯は？お風呂入りましたぁ〜？

ひとつ
ふたつ…これはない
凄まじい破壊力

言動と行動が
別行動

落ち着いて
落ち着いて…
大きく深呼吸

興味なかったけど
気になる！
見ていいの？
えぇ〜？本当に？
メールとは便利なようで
感情が伝わりにくいもの
読み手の気分により
良くも悪くもとれる
誤解を招く事も
多いと思う

あかん
この波が
たまらん

ふと思い出す。
よく励まされた言葉

「まだ何も起きていない内から心配しすぎだって！」

そうだよね〜

言っていることよりも顔を信じなさい

明るい
上品
プラス志向

暗い
下品、乱暴
マイナス志向

口に出せない気持ち
隠れた素顔

口は朽ち
愚痴は朽ち

気力と意志
言語
飲食
性欲

人柄や性格を隠す

人生の嵐や高波に
出くわしたら
山崩れしてしまう危険性

情の深さ
意志の強弱

願望
欲望
悩み

潜在意識が瞬時に象徴化できるメカニズム…

第二の性格

目をそらしたい現実

見えないものを見る力

凡人が持てないものそれは
直感力と決断力

善と悪、＋と−、
長と短、黒と白

成功への直感
と
危険への直感

決断のタイムリミット

因縁生起
老死は生まれることに縁って起こり
苦しみは愛によって起こり
愛さなければ苦しみはありません
生まれなければ
いっさいの煩悩は
起こりません

今が
１年後の私だとしたら…何も見えない
思い切って３年後の自分は…見えない
ただ
漠然と日々が過ぎているだけなのかもしれない
いつも突然で
怖い

見えない所で
知らない所で
進んでいくばかり

時間が短すぎる
容赦ないよ

この出来事は
試されているのか
今後の下準備なのか
…
もっともっと
違う生き方があることを
知らせてくれているのか
悲しみ苦しみ寂しさの感情が
邪魔をして見る事が
出来ない
時間かかるだろうと思う

どちらにしても
彼等の願いは
叶おうとしているわけで
幸せは目の前に来ているわけで
愛する者の幸せを
喜べる
史上最高の女になれたらいいな

だけど
波があるのは
許してね
決して強い女では
ないから

私にとって
２０１０年は
大変動という忘れられない歴史が残りました。１ヶ月前までは
普通に笑って過ごしていたのに
人生って
たった１日、２日の行動、言動で変わってしまう
立場まで逆転してしまう
ある意味
取り返しのつかない事になりうる可能性だってあるのです。

これだけ
文字にしていっても
…
ぶつけきれない

過去形で語るのは
嫌いだ！

こんな時間に
目が覚めた。明日の？今日の仕事に
差し支えちゃう
寝よう
今でも好きよ
おやすみなさい

ワン

魂は磨かれ
さらに輝くか
削れて消えるか…
この世は
何でも
紙一重の世界

もっと自由に
悔いのないものにしたい

今夜、奴とは
会えるのか
昔よく待ち合わせた
公園に来てみたが
暗くて
寂しい

仕方なくって響きも
よくないね

どうする？どうしよう？

ある日
突然…毎日毎日
いろんな所で
無数のカップルが
泣いているのかもしれない
苦しんでいる人々がいれば
私の胸でよければ
いくらでも
かしますよ
力いっぱい
ギュｩ〜してあげるから
思いっ切り
泣いて言いたい事
はいて
少しは楽になるはず
泣きたい時は
我慢しちゃだめ

鈍いよなぁ〜

好きな人が
利用されていたら
頭にくる

通りがかりの人達
遠慮なく
何か書いてください

もうこんな時間
時間勿体ない

本当に誰も来ない

うがっ

「警部。やっこさん　なかなか動きませんね」

「まあいいさ　あんパンと牛乳でも食おう」

「警部。牛乳と牛乳パンの組み合わせも捨てがたいですよね」

奴が出てきました。
尾行します。

だが、尾行を開始した大山刑事の背後に忍び寄る影

それは

鉄砲玉の
しのぶだった。

しのぶは苦々しげな表情でつぶやいた

「ちっ　背中に背負った巨大ヒトデが重すぎて大山を追えない」

その時
ズキュン…銃声が響く

しのぶは大山に向けてピストルを乱射した

「おおやまあああ！」パンパン

大山はうろたえた
「ちょｗ　危ないだろ」

「動くんじゃねええ　弾が外れるからな！」
しのぶのキメ台詞も出た！

タマは使い切り
勝ち誇った顔で
その場を去ろうと
大山に背を向けたしのぶ…
フッ大山が立ち上がる
こんな事も
あろうかと防弾チョッキを着ていた。

大山はしのぶに防弾チョッキを見せながら

「チョッキを着て　直帰します　なんちゃって」

これを聞いたしのぶの目の色が変わった！

「てめえええええ！」

ウガァ〜ッ
しのぶの逆ギレが
始まったぁ〜よ

大山は
目を閉じ
１０秒数えた…

しのぶは短刀を構えた

「だましたのね」

大山はそんなしのぶを見て笑った

「単刀直入なやつだなあ　短刀だけに」

ぶちっち！しのぶの血管が音を立ててキレた！

そこはまるで
北斗の拳化した。

あ〜？　間違えたかな〜？

そして
黒スーツに
サングラスの集団が
現れしのぶと大山を
車のトランクに入れ
逃走した。

車がたどり着いた先は

ひみつ極悪組織のアジト

黒服「しのぶと大山を連れてまいりました」

首領「今スレにレスしてて忙しいんだ！」

首領は2ＣＨに夢中

黒服は自分の手柄を褒めてもらえないことが悲しいと思いそしたら

黒服のほほに一筋の涙が流れた

車で逃走
そして船…
着いた場所は
成金島
無人島である

「成金島…イカすネーミングね」
しのぶはつぶやいた

「無人島なのに成金島とはな」
大山は肩をすくめた

「なんで俺まで…」
黒服はぼやいた

大山たち三人は船着き場の周囲にほったて小屋を立てて
そこで生活することにした

しかし、島の反対側には恐るべき勢力が暗躍していたことを
彼らはまだ　知らなかった

藤原商事のパンちゃん達である

パンちゃん「無人島ならだれも来ないと思ってたのに 刑事と鉄砲玉だけならまだしも黒服ってなんだよ…」

黒スーツの連中
なかなかのイケメンであるが、サングラスの向こうに秘めている冷酷さは
ただ者ではない

成金島…
無人島ではあるが
そこから
生き返った者が
名付けたものだった…意味などはないと
目を逸らして語ていた。

大山、しのぶ、黒スーツのイケメンが
成金島に姿を消してから
幾日過ぎただろうか

それらを追跡始めた者がいる

大山警部の彼氏だ！

>>182追跡
応援求む…

待ってろよ大山！
彼氏の銀が拳を握りしめ
よだれダラダラ…

そのころ

成金島の三人の人間関係は
もうどうにもならないところまで来ていた

黒服「大山くんちゅっちゅ」

大山「キャッキャウフフ」

しのぶ「こいつら、私に目もくれずにイチャイチャしやがって…ギリギリ」

黒服「…」

大山「…あっ」

しのぶ「お前ら　ヒトが見てるのにそこまでやるか！？ギリギリ」

オロオロ

海中に潜んで三人の様子を偵察に来た藤原商事のパンちゃんは
予想だにしなかった濃厚な濡れ場に出くわし

ただただオロオロしながらしっかり見ていた

大人って…大人って…泣きながら
パンちゃんは去って行った。
実は
黒スーツはパンちゃんの親父であった。

泣きながら泳ぎ去ったパンちゃん

ちょうどそのとき
銀の乗ったイカダが成金島に到着しようとしていた

大山幸吉はどこだ！
そこでパンちゃんと
すれ違い訪ねると
泣きながら皆が居る場所を指差した。

銀は
やっとの思いで辿り着く
黒スーツと大山は
激しくなっており
銀の姿など目に入っていない
その近くで
「ハァハァ…」しのぶが自慰中
銀の理性は吹っ飛んだ
しのぶと銀が
合体したのだ！

その時
天使と悪魔くんの
絶妙な囁きが…

天使「どうなるんだこのスレ」

悪魔「ひひひ　楽になっちゃえよ」

コマーシャル入ります。
シュッポシュッポ…

といち〜といち〜

といちの奈良漬け〜

あの子役は
今頃どういう大人に
なっているんだろう？って
しのぶは呟いた

だが、そのつぶやきに答えるものはいない

なぜなら

教えて！
何で？
何で？しのぶがしつこく聞いてくる
教えてやりな！銀が
言う

仕方ないなといった表情で

大山は真実を語りだした

その恐ろしい真実に

黒服　銀　しのぶは凍りついた

結局分からないまま
幾日が過ぎた

結局
しのぶ&銀
大山&黒スーツが
ワケの分からぬ事件をきっかけに
ゴールインしてしまうという
めでたしなお話じゃった。


　　　　　　end

また元に戻っていきそうなスレゆき

９４９４
無理してハイテンションな
音楽が聴けない
イライラするから！

徳永さんの
バラードで癒やされてまつ

ら〜らららら♪

いつの間にか終わってた…ｏｒｚ

話が進まないんだもん(T＾T)

ある日〜
森の中…

熊「くまった奴だ」

迷子になって熊った

だが　その熊はただの迷い熊ではなかった

はるばる北極から流氷にのってやってきた
ホッキョクグマだったのである

「な、なんで白い熊がおるとや！」
山中で白熊を発見した猟師はびっくりした

まっまさか肥後の方っすか？
北極熊触りたい
ハグしたい
欲しい〜欲しい〜
連れていた幼い妹
サトちゃんは
泣きながら地団駄する

だだをこねるんじゃあねぇ〜っ！
白熊くん
こっちに来るのだ

猟師の小太郎は銃をかまえた　白熊くんに狙いをつける

かたずをのんで見守るサトちゃん

と、そのとき

白熊くんはどんぐりの木を見つけて向こうに言ってしまった

白熊「なんだこの木の実うめえｗｗ　俺の好みｗｗｗｗ」

小太郎は額の汗をぬぐった

小太郎はこんなにおおきい　しかも白い熊を相手にしたことはなかったのだ

「俺の腕では、奴をしとめることは無理たい」

小太郎はつぶやいた

「それで俺のところに来たってわけか」

鉄砲名人の幸吉は肩をすくめた

「だが俺はごらんのとおり留置場に捕らわれの身だし
自慢の鉄砲はバクチにまけて質屋に売っちまった

力になれずすまねえな」

途方にくれる小太郎とサトちゃん兄妹

と、そのとき
傍らで話を聞いていた看守が、幸吉の独房の鍵をあけた
ガチャ…

「へへへ　看守さん　話が分かるじゃねえか　でもこんなことしていいのかい？」
幸吉はほくそ笑んだ
それに対し、看守は
「治安維持にたずさわるものの一員として、そんな白熊を放置するわけにはいかん
　独房には俺が身代りに入ってなんとかごまかす　夕方までには帰ってこい」
と言って、独房に入った

「へへへ　看守さん　ありがとうよ…さて　次は鉄砲をなんとかしねえとな」
「看守さん…ありがとうございます」と小太郎
「わ〜い　看守さん　ありがとう」サトちゃんも喜ぶ

もう何もかも
滅茶苦茶だよ〜
わぁ〜ん幸吉が
泣き崩れた

実は幸吉は
悪い人のふりをした
苦労人だった…

サトちゃんは
優しい女の子
白熊くんを
なんとか北極へ
帰してあげたいと
思っていた。
そこで密輸にも
関わっている幸吉に
お願いするのであった

それから
密輸船を手配してくれた幸吉は
北極周りで
白熊くんを
放してやる事に
成功した。
写真として
記録に残し
サトちゃん
小太郎に見せた。
めでたしめでたし

チャンチャン♪

　　　　　end

だめっ！

繰り返し繰り返し
どうやったら
分かってくれるんだ？だぁ〜めじゃ…

悲しみね
分かるわけないさね

また終わってた　ｏｒｚ

誰か
私の弱さ醜さ
全て持ち去っておくれ

胸のざわざわ
発作的に起こる
本当の自分が
怒っているのかも
一番信用している者までを
疑うようになって
全てが
嘘に包まれているような
今までの全ても
嘘だったのかもと
ひねくれ歪んだ自分の鏡

あいつの嬉しそうな
電話の声
癒やされはずみに
いろいろ聞いてしまう
私のいけないところ

重いなんて言わないで…

会いたい

ふむ…

ここの活用法が
分からない
日記でも書こうか

○月△日（※）晴
今日は公休日だ
特に予定はなく
ゆっくり目覚める
不思議な夢を
いくつもみた
そうそう
昨夜の帰り道
近所で実在しない
姿を見た
確かに見た
取りあえず急いで
帰宅した
何だったんだろう
相変わらず
家の中も
ごたついてんなぁ〜朝一から
母のブツブツ
ガミガミが聞こえるいい加減にして欲しい
自分だけが被害者みたいな
モノの言い方
絶対自分は悪くないというその態度
親だから大切にしなきゃいけないのは
分かるが
全て親の言いなりに
なろうとは思わない
親の言うこときいて
実行して
かなり失敗もし
後悔も残るような
辛い出来事だってある
かといって
その事について
ぶつけたところで
言い逃れ…
結局物事の判断とは
自己責任なのだと
思い知らされたものである
そんな親でも
尊敬する部分だって
あるけどね
この家を出て
自立したい
昔から思う事…
スープが
冷める距離に引っ越ししたい
出来ない事はない
後々、転がり込んできそう
それは嫌だ
落ち着く居場所が
欲しい

閉じこもっていると
余計な事を
考えてしまう
空は晴れていると
思っていたら
雲が多く冴えない天気だ
さっきから
やたらとカラスが
騒いでいる
何かの知らせだろうか？
カラスの知らせと
言えば不吉な事…
これ以上の悪い事は
起きないだろうが…
…ポジティブかぁ
…
さてと
ぼんやりしている暇はない
出掛けよう
時間が勿体ない

久しぶりに
デートしてきた
少しショッピングして
衣料品店には
カップルが
クリスマスプレゼント？なのかしらないが
手繋いで選んでた。
レジの行列長くて
貧血おこしそうだったよ
そして
ドライブ
食事して…

こんなに話がってゆうか
意気投合してたっけ？
帰宅途中の車内も
歌ったり
バカ言ったり

で
帰宅したものの
自宅の居心地悪さったら…
テンション下がる
悲しい現実
今布団の中
外から聞こえる
雨の音が心地よい
気になる事も多く
精神的にやすまる事などない

滋賀県って
どんな所だろう？
（謎）

情熱的かぁ〜？
そうかなぁ〜？
私の思いが重いのであれば
今後の異性関係は
軽い気持ちでの方が良いって事？
真剣ではなく
遊び感覚で交際した方が良いって事？
そうなん？
相手に失礼では？
とは言っても
性分だと思う
自分が好意のある人 に
いい加減な気持ちで
付き合われていたら
かなり辛い
誰でも良かったのねってなってしまう…

私も
こんなに苦しく
長く引きずるのは初めて
こんな強引な
パターン事態が初めて
来年の今頃
立ち直れているかな？
思い出にかえるなんて簡単に言うなって感じです。
なんで
こんな事になったんだろう

私一人我慢すれば
済む問題なのかな
私の本能が
言うこと聞かない
魂が
そのまま
何もしなくて
いいよって言ってる

耳なりが…不快感
あれもだめ
これもだめ
がんじがらめ

極楽浄土って
本当にあるの？
人は生まれて
死んだら
極楽浄土へ
帰る約束をしている
って浄土真宗の
和尚さんが言ってたが…
まいにち
阿弥陀如来様に
なまんだぶ
を唱えれば
本当に帰れるの？

誰からも
かからない携帯電話
ドラマみたいに
地面に叩きつけて壊せたら
スカッとするのか
…
ちがう
さらに不安が襲うでしょうね
携帯電話が
お守りみたいに
なってる

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP207使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/138)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/138)

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