彼女がキャバ嬢になってフラれた

生きていけない…
2ちゃん書き込むの初めて過ぎて迷いこんだ。
需要あれば書きたいんだけどどうしよう？PCからのがよいのか？

あ、需要ねぇな。
だけどここは俺のオナニースレ。面白くない話を俺が吐き出したいだけだー書いてみよ・・・。

大学二年の春、新一年生が入学。
んで科目とか履修とか入りたてで右も左もわからない一年生に優しく教えてあげる相談会をサークルで開いたんだ。

んで俺は物理科の子担当で見て回ってたら
先輩から物理科の子教えてあげて！と呼ばれ、
そこには二人組の女の子。

背が低く茶髪の可愛らしい子と
顔がパンパンな子。

入学式の為に着てきてたスーツはパッツンパッツン。

とりあえず挨拶、
俺「こんちは、入学おめでとう！物理科二年の○○です」

二人「ありがとうございます！よろしくお願いします！」

初々しい二人だった。

誰も居ないのか。

見てるぞ超兵

スレタイに結論書き過ぎ。

んでおすすめ教科とか教えたりなんだりして、相談終了。
そのあとは雑談とかして仲良くなって、サークル勧誘ってのが流れだったから俺もそれに則った。


俺「二人とも初々しいよ、去年の俺もこんなだったなぁ、18歳は若くていいわ」

茶髪「あ…」

パンパン「私たち…」

二人「一浪なんです…」

俺「え！？じゃタメ？なんだ、敬語使わなくていいよー」

茶髪「んーじゃお言葉に甘えて」

パンパン「私は一応先輩と後輩ですから敬語で…」

俺「えー気にしなくていいのに」

パンパン「んーじゃあ…慣れてきたら徐々に変えてきますｗ」

俺「うん、よろしく。あ、さっき○○って名乗ったけどみんなには△△って呼ばれてるからそれでいいよｗ」

茶髪「なにそれｗｗ」

俺「いやｗｗｗ俺もよくわからんｗｗｗ
　　まぁだから誰も俺の本名知らないからねｗ」

パンパン「私覚えましたよ！○○○○さんですよね！」

俺「お、おぉ…」

俺「おぉぉぉお！！」

名前覚えててくれたことが何故か無償に嬉しくて、何故かハンドシェイク。


俺「あぁ、ごめん、感動して興奮したｗ
　　あ、あと俺らこういうサークルなんだけど・・・…」


こんな感じで勧誘に成功し、二人は同じサークルに入部した。

あ、人いた。
>>4確かに…初めてだから許して。
PCからのほうがいいかな？遅いよね。

こんな感じでサークルの活動に意欲的かと思いきや、
この４月だけの勢いだった俺は、
残念ながら一年生と絡みがほとんどなかった。

まぁ勢いのあった部長が化学科だったのもあって、
新一年生は化学科ばかりで話すきっかけをあまり見つけられなかったから。


そんな中唯一の物理科だった茶髪とパンパン顔が、
俺が話す唯一の一年生だった。


とは言ってもやはり活発に活動してなかったため、学校で顔を会わせる時に挨拶する程度。
ほとんど進展がないまま半年が過ぎた。

秋になり、学祭が近くなってきた。

文化系サークルの最大の活動とあって、部員全員忙しく働いていた。

とくに、三年生は学祭終了と同時に引退。

俺ら二年は三年生に贈る、サークル活動に深く関連したプレゼントをあげる(特定されたりとか怖いからなんのサークルかはぼかすね)。

文化祭での発表以外にもそれの作成があり、かなり多忙だった。

伝統だったから、もちろん三年生も貰えるの知ってる。
がしかし、暗黙の了解があって
知られないように先輩達の目の届かない家に集合してやってた。

一年生も「作品おわんない！」って一緒に来てたんだけど、男ばかりの中に茶髪と顔パンがいた。

一年生の作品を男子が、そのOPを顔パンが作ってた。


顔パンは、実は昔2ちゃんねらーだった経歴を持ってた。
音楽板？っていうの？よくわかんないけど誰かが作った歌を歌ってアップしてたらしい。
今でも検索すればアップされてるとこがまだあるらしいが…曲名忘れた。

ってかやっぱ需要ないのかなー…とりあえずPC起動してこよ。タバコ休憩。

まさか
今文章考えながら書き込みしてるわけじゃないよな？

っていうかこんな時間に人がいると思うな

なんかアクセス規制中とかで書けない…携帯からにするか…

>>13え、あ、ごめんなさい、そうです…。書き貯めしたほうがいいの？

んーじゃ書き貯めして出直してきます、まだあったら投下します。

書きながらのヤツなんてたくさんいるぞ。

書きながらで問題ないが、もうすこしペースアップして欲しかった。

>>18ごめん…まだ頭んなか混乱しててさ、ちょっとぼーっとしたり泣いたりしてたんだ。

そうか。まぁお前のスレだ書きたかったら書けよ、なんも出来んが見てるからさ。

区切りいいところまで書けた。投下してきます。

続き



んで顔パンはマウス無しノートPCの使い方か電気屋の店員のように早かったり、初音ミク持ってたり、
まぁ準オタクだった。


ペンタブで書いたイラストをフラッシュにして、曲を載せてたみたいなんだけど、
曲がZONEのシークレットベース。



と思って聞いてたら曲だけ使って替え歌、そしてまさかの顔パンパンによるカバーだった。

けいおん！部でもないのに自分の歌聞かせるとかどんだけｗｗｗ



とか思ってたけどやっぱり歌は上手くて、
最初本物が歌ってんのかと思ったくらい声も似てた。



本番当日も三年が「顔パンのやつ見て涙が出そうになった！」と俺らのプレゼントよりも感動してた。



そんなこんなで学祭が終了し、三年の引退を迎え、
俺らが一番上の代になった。

ちなみにどんぐらいのペースであげてけばいいんだろ？区切りいいとは言え短いんだよね…

こっから一気にはしょる。

その年、高校のときから付き合ってた彼女にフラれ、一人身となった。

こうした一人身共の寄せ集めでクリスマスにカラオケオールしたり、
春にはまた作品作りを始めたりで、俺は徐々に意識し始めていた。

彼女にフラれたばっかりということもあって、ちょっと人肌に飢えていた俺は遂にデートに誘った。


俺「GWにさ、上野動物園いかない？久々に行ってみたいんだよねー！」


すると案外すんなりOKをもらって、俺たちの初デートが決まった。

読んでないけど続き早く

5月3日憲法記念日、俺はあろうことか前日友達の家に泊まり、寝坊。
シャワーだけ借りたが前日と同じ格好の俺。初デートで退かないかなぁ…とは思ったが開き直って行った。

『ごめんね！！あと少しで着くから！！ほんとごめん！どこにいる？』


『んーどこだろ…？』


俺が着いても中々会えない。俺は極度の方向音痴だし、上野なんて幼稚園以来来てない。



待ち合わせ時間から40分後、ようやく会えた俺たち。



俺「ごめん！！ほんとごめん！！！」

謝りたおした。申し訳なさ過ぎて泣けてきた。

しかし彼女はなんの嫌味も言わずに、40分の遅刻を許してくれた。









顔パン「いえ、大丈夫ですよー私もいろいろ見てまわれたし☆」





いろいろ経たが、ようやく俺と顔パンのデートが始まる。



余談だが茶髪は部長と同棲を始めていた。

動物園は楽しかった。
詳しいわけでもペット飼ってるわけでもないが、動物は好きだ。
それに顔パンがはしゃいでるのを見てなんとなく俺も嬉しかった。
動物園を出たあと、アメ横でお菓子買ってあげたり、不忍池のフリマでCHANELのファンデーションパフ？頬をぺたぺたするやつ買ってあげたりと、
デートらしいデートを楽しんだ。



当時、俺は冗談で「顔パンは俺の嫁」といろいろなところで言い触らしていて、
本人も「私、嫁ですもんねー♪」とか笑いながら言ってたりで楽しんでた。

そんな背景でだが、デート終盤、

俺「いやー今日楽しかったねー」

顔パン「そりゃ○○さんとその嫁ですからねー(笑)」

みたいな会話をしながら歩いてた。

ふと、何を思ったか俺は発言した。

俺「これが早くほんとの嫁になればなー(笑)」

顔パン「それ本気で言ってます！？笑」
↑これはまぁ口癖みたいなもの

俺「本気で言ってほしい？」


顔パン「えっ…いやぁ…あはは／／」

歩きながら何て会話してんだとお互いに思ってただろうな。
しかも終盤とはいえまだ17時とか。
どうしよう、このあとの展開考えてねぇ！
でもまんざらでもなさそうだなぁって思った俺は突き進むしかない、と



俺「い、いやぁ！でもね！あれね！告白ってのはもっと素敵なロケーションでね！夜景でも見ながらね！」

突き進む方向を間違えた。
ロケーションとシチュエーションも間違えた。

顔パン「んー、じゃ、カラオケ行きたいです！」

二人でカラオケ行くことに。
歌広で通された部屋は非常に狭く、かなり密着してた。
それだけで俺どっきどき。脱童貞前みたいなテンションだった。


やはり顔パンは歌が上手くて、宇多田ヒカル、Perfume、m-flo等々多種多様。
俺はポルノで一番好きだった「マシンガントーク」を歌った。あとは覚えてない。



で二時間くらいすごしたあと、上野駅に向かい、石垣？に腰掛けての告白。



俺「お、俺はァ、顔パンのこと好きだよ！」

シチュエーションはどこに行ったのだろうか。

顔パン「………」

5分くらい黙ってる。長い5分だった。

顔パン「…私でいいんですか？」

俺「お前だからいいんだよ」

顔パン「え！？うーん…／／」

2、30分。

俺「…てか終電大丈夫！？早かったよね？！」

顔パン「…もう過ぎちゃいました」

結婚しようと思った。

俺「え、ぇえ゛！？」

顔パン「どっか行きましょ！」

俺「え、だっていいの？」

顔パン「だって嫁にしてくれるんですよね？」

顔パンは確かに顔はパンパンだったが、乙女だった。
すごく純粋で、俺が好きになったところでもある。



俺「わかった！じゃ池袋でも行ってまた歌お！」

顔パン「はい♪」



ということで晴れて顔パンは俺の嫁の称号を得た。
結局池袋ではラブホに行ったんだが、
一切セックスせずにファーストキスだけ奪っておいた。



一部終わり

一区切りついた。まだ誰か見てくれてんのかな？まぁどっちでもいいや、俺のオナニースレはまだまだ続く。

続き投下しようかなぁ。

顔パンってうつの面倒になったのでＲになりました。




Ｒは、今まで人と付き合ったことがなく、怖いと言っていたが、
ファーストキスをもらってからというもの、緩やかに男への恐怖心を溶かしていき、
付き合って一週間でＲの処女を美味しく戴きました。

つっても俺もほとんど初めてみたいなもんだったから、
お互いに苦くて綺麗な思い出になってるんじゃないかと思う。




付き合ってからＲはうちに泊まることが多くなった。Ｒが実家暮らしだった。

とはいえ俺も実家暮らしだったもんで、
親になんか言われんのもやで、深夜にこっそり入ってた。

深夜まで時間を潰すのにファミレスに行き、全おごり。週４くらい。
貯金の50万近くは4、5ヶ月ほどかけてＲの腹へと吸収されていった。



その4、5ヶ月の間、いろいろなところへデートに行った。

映画、ジブリ美術館、箱根、東京タワー。
先輩から格安で売ってもらったZephyrにのせてドライブにもいった。
ＲはZephyrが大変お気に召したようで、Zephyrが“西風”という意味だと嬉しそうに言っていた。

９月、それは元カノの誕生日。

当時元カノに未練たらたらだった
俺は会いにいってしまった。
俺にはＲがいるのに「まだ好きだ」と伝えに。

元カノ「私もやっぱり好きだった」



三日後俺はＲに別れを告げた。
自分から喧嘩をふっかけきて、俺が怒って帰宅、家に着いた頃に、
泣きながら「迎えに来て」という乱暴なわがままが多々あり、
どこかうんざりしていた。




今でも後悔してる。
大学生になっても小学生みたいなことして。
俺はバカだった。



次に見たＲは、五年間伸ばし続けた腰まであった長い髪を切り落としていた。

元カノにフラれてから一年半、
ずっと恋い焦がれてきた元カノと寄りを戻した俺は、
一年半かけて理想像を作り上げていたことに気付いた。

更に、週に一度会うか会わないかだった元カノとの関係は、
週4、5で泊まりに来ていたＲに比べて稀薄に思え、
たった一ヶ月で終わった。




その間も俺を好きでいてくれたＲ。
「そんなすぐに割りきれない」と言われたが、ゆっくり時間をかけて、
俺たちは再び付き合った。

クリスマスが新たに二人の記念日になった。
二度と裏切らないと誓った。

それからしばらく、波風も立たず楽しく過ごしていた。
10月に俺が家出したことや、
インフルエンザにかかったまま野宿したこと、
一人暮らしを始めたことを除いて。


一人暮らしをしてから、Ｒはより泊まりに来ることが多くなった。
家具も二人で見に行った。



気付けば俺は4年、Ｒは3年になった。



Ｒはいろいろとバイトを探していた。
駅でのバイトを辞め、お金がなかったらしい。
木曽路という料亭の面接に落ちて泣いていた。
Ｒ「木曽路の和服が可愛かった、着たかったー」

人生楽しんでるなぁと思った。

結局東京ドームの売り子に落ち着いたらしく、
いつも肩をぐるぐるしながら
Ｒ「今日売り上げ一番なれそうだったのにー！」とか「一番だった！！！」とか言っていた。
この頃はいつも輝いてた。

６月。
『バイト行ってくるねー！』
とメールが入った。
今日バイト入ってたっけな？と気になって聞いてみたら
『日雇いのバー！時給1500円なんだって☆』


まぁ最近頑張ってんなーくらいに思った。

この時からＲが学校に来なくなり、
仲の良かった友達などを極端に避けていた。


酷く情緒不安定になっていった。
俺の家に泊まりに来ても一晩中泣いていたりした。
気付いたらパンパンだった顔もすっかりこけていた。

７月に入り、テストが近くなり、うちで二人で勉強することになった。



また泣き出すＲ。
いつも通りに横に座って肩を抱え、頭を撫でてやった。


Ｒ「…別れよう……」



…なんだと？

俺「いやいやいや無理だよ、こんな弱ってるお前どっかやれるわけないじゃん」

Ｒ「だって私もう汚いよ…」

俺「なんで、どういうことよ」

Ｒ「…バーのバイト始めたって言ったでしょ…」

？
うん。

Ｒ「…あれ嘘なんだ…」

？
うん。

Ｒ「…キャバクラなんだよ……」



な、なんだってー？！

な、なんだってー？！



って思ったけど驚きすぎて言葉がでなかった。

Ｒ「私バカだから
　　誰かに会ったら
　　間違ってぽろっと言っちゃって…
　　それが○○に伝わってばれるんじゃないかって思って誰とも会えなかった…」

Ｒ「○○絶対気付いてると思ってた…だから怖くて…」


以上が学校サボってたりした理由らしい。



始めたのは親と喧嘩してイライラしてたのと、
俺のなにかにムカついたのがあって、やっちゃえと。
あとは俺んちに来る電車賃を稼ぐためだったらしい。俺も出してたのに。

夜の仕事をよく理解してなかった俺は、
『飲みすぎて潰れてたー』とかメールが来ると、
お店にはボーイも客もいるんだろうから、
犯されたりしやしないかとか心配していた。

いきすぎた想像だとは思ってたけど、俺の知らない世界が怖かった。

朝４時まで入ってるときは俺も朝まで起きてた。
終わったら一通で良いからメール送るように言ってた。

Ｒは学校をサボり続けた。
サークルの活動にも来なくなったらしい。
うちにも泊まりに来なくなった。


９月。
夏休みも明けてしばらく。
Ｒと連絡がとれなくなった。

４時にバイトが終わったあと、久々に泊まりに来るという。
朝５時からバイトがあった俺は、入れ違いになるが、久々に会える、
バイトが終わったらゆっくりもできる。



そう思って楽しみにしていた。



いくら待っても来なかった、バイトが終わっても来なかった。心配してメールすると、『酔いつぶれてた』と。

そのあと連絡が取れなくなった。

『結局これからうち来るの？』
『今日学校来るの？』

返事一切無し。

22:30。
電話し続けたが一回も繋がらなかった。
そろそろ学校から帰ろうと、最後に電話をかけると、繋がった。


俺『もしもし？』

Ｒ『ごめん、今ちょっと出れないから後でかけなおす…』


低いトーンで話すため、落ち込んでるのかと思い、
帰宅してゆっくり聞いてやろうと思った。

親にでもバレたのかなーとか、喧嘩でもしたのかなーとか、
いろいろと慰めるパターンを考えたりしてた。
０時を回っても電話はこない。１時。２時。３時。４時。



結局５時になっても電話はならなかった。

丸二日も寝れてなかったからさすがに眠りについた。

昼に目覚めた。

待ち受け画面は変わっていなかった。


夕方に授業出るのかメールしてみた。二分で返事がきた。



『なんで？』



50時間も待ち焦がれてた返事が『なんで』って。

ぶちギレた。

久々に学校で会って声を荒げた。
『みんな心配してんのにいつまで続けんだ』とかいろいろと。


しかしこれだけ言っても
泣くだけで、寝たら忘れる。
Ｒのいつもの態度を思うとやるせなくなって
そのまま帰宅した。

後日、晩御飯を一緒に食べた。つまらなかった。
駅のホームでＲは中々帰らなかった。


数十分黙っていたＲが口を開いた。

Ｒ「今聞くのと今度聞くのどっちがいい？」

俺「……別に別れ話とかなら聞く気ないよ、やだからね」



Ｒ「そうじゃないけど…もっと手前…



　　他に気になる人がいる…」

俺「…え？」

Ｒ「お店の…お客さん…」

俺「…いつから？」



Ｒ「…二週間前くらいから…」



俺は何も言わずに電車に乗って帰宅した。


一年半付き合った俺は
痩せてちょっと可愛くなったからって調子に乗ってるＲの
顔を選んだキャバクラの客との二週間に負けた。

書き貯めが終わった。人生疲れた。

たったコレだけの事で疲れる人生って、オマエ幸せだな

てか、そんなに魅力的な女に思えないんだが。

しかたないさ。
俺も結婚すると思ってた女に好きな人ができたって言われてフラレた事がある。
中学から7年付き合ったいい女だった。3年たった今でも羽目撮りでシコってやってる。

>>51今頭おかしいんですよ、明日カウンセリング受けることになってます。

>>52日々過ごしてるときはほんとに楽しいんです、ニコニコしてて、なんでも喜べるし、悲しめるし。

　　　　　　　　　　　　君
こ　巌　さ　千　君　が
け　と　ざ　代　が　代
の　な　れ　に 代
む　り　石　八　は
す　て　の　千
ま 　　 　代
で 　　　に

　　　　　　　　　　 海
か　大　山　海　ゆ
え　君　行　行　か
り　 の　か　か　ば
み　辺　ば　ば
は　に　草　水
せ　こ　生　漬
じ　そ 　す　 く
　　死　屍　屍
　　な
　　め

>>53
好きな人ができたって残酷な言葉ですよね…
俺そんなに恋愛経験があるわけでもないから割りきれなくて…

その日からもう一ヶ月くらい経ったんだけど、
この一ヶ月でうつ病とかまでいかないにしろ、心に病を持ち、
昨日久々にメールしたら
私には彼氏がいるから…
って言われて泣きはらしました。

　　　　　　　　　　　　君
こ　巌　さ　千　君　が
け　と　ざ　代　が　代
の　な　れ　に 代
む　り　石　八　は
す　て　の　千
ま 　　 　代
で 　　　に

　　　　　　　　　　 海
か　大　山　海　ゆ
え　君　行　行　か
り　 の　か　か　ば
み　辺　ば　ば
は　に　草　水
せ　こ　生　漬
じ　そ 　す　 く
　　死　屍　屍
　　な
　　め

相手にと言うより、2人でいることに依存するようになってたから虚脱感があるだけだろう。
言いたかないが、惜しむほどの女じゃないぞ。次の恋愛は毎日のように会ったりするのはやめて、
2人でいることに依存しないようにすることだな。

>>59
ずっと相手に依存してるんだと思ってました。二人でいることにか…確かに…

俺は7年付き合った女にフラレて4日で彼女作ったぜ。
今3年付き合って同棲してる。

女なんていくらでもいるんだから、気にしちゃダメだ。

そんだけで病めるもんなんだな
悪いがそんなんで今後大丈夫か？

でもカウンセリング行くのはいいことだと思う

>>61
正直、フラれてへこんでるのは楽しかった日々を思い出しては落ち込んでるんですよね。今の部屋へ来て一年ですが、一年まるまる相手が一緒だったんで。

>>62
人生相談みたいになっちゃうんですけど…
基本的に趣味特技目標夢なんかを持たずにここまできたんで、
教職やってたけど1単位落として免許がでない、
今更就活も出来ない、
じゃあ公務員の勉強でもしよう！
とか思ってたんですけど、
別れたら、公務員なる必要無くなって、
俺の生きる意味は今まで彼女で、
それが無くなった今生きてく必要がない、
ってことに気付き、
電車で泣きそうになったり、
昨日もバイト中に号泣したり、と…。

真面目に前しか見ないからつまづくんだよ。

生きる為に理由なんか本当に必要なのか？

二年半の付き合いのカップルをぶち壊して奪った相手と付き合ってるキャバ嬢だけど何か質問ある？
彼氏が元カノとずるずるやってる時に出会って、あっちから告白されて即付き合い開始。
元カノは電話で冷たくフラせたよ。泣いてたけど彼氏は私を選んだんだから仕方ないよね。

俺も前付き合ってた彼女がキャバ嬢になってそれが原因で別れたな
胡散臭いホストみたいな奴と隠れて合コンしたり キャバって今はステータスなんか？所詮水商売以下の商売だろ
男はキャバ嬢だろうがヘルス嬢だろうが同系列の目線で見てるのにいつからキャバが憧れの商売になったんだろうね 誰かの言葉じゃないけど寒い時代だ

んで今は職場の女の子に片思い中 その娘は俺の後輩と付き合ってる 後輩はイケメン、仕事できる(来年俺や先輩を越えていきなり主任らしい)、それに性格もいいってきたもんだ
俺はまぁー普通メン以下だろうなー 無理な恋ってわかってるのになーダメな男だわ

よくある失恋話。

自分だけがツライ、特別な経験したと思ってるだろうけど、みんな似たような経験してると思う。

>>63
>教職やってたけど1単位落として免許がでない
自業自得

>68の言葉が全てだな

　　　　　　　　　　　　君
こ　巌　さ　千　君　が
け　と　ざ　代　が　代
の　な　れ　に 代
む　り　石　八　は
す　て　の　千
ま 　　 　代
で 　　　に

　　　　　　　　　　 海
か　大　山　海　ゆ
え　君　行　行　か
り　 の　か　か　ば
み　辺　ば　ば
は　に　草　水
せ　こ　生　漬
じ　そ 　す　 く
　　死　屍　屍
　　な
　　め

>>64
理由なく生きてきたのが今までなのでしょうが、生きる必要がないと思います。

>>65
あなたにもキャバ嬢にも恨みはありませんが、一貫してキャバ嬢に嫌悪感を抱いてしまいそうです。

>>66
相手がギャルでもなければ真面目な女だったから、キャバ嬢だとしても諦められなかったんです。
確かに俺の知り合いに最低でも5人はキャバ嬢いますね、流行りなんすかね…。

>>68
一般から見たらそうなんだろうけど、
この話だけで言ったら俺だけがツラい目に合ってると思います。

>>69
まぁ教員にはなりたくないなと教育実習行って気付いたんで掘り下げないでください(笑)

>>62だけど、そこまで相手のこと考えてたのか…
>>1いい奴だな

次なんて簡単に考えられないかもだが、前向きにな

後、がんばる理由は自分のためにしてる方がいのかも

>>72
見ず知らずの俺に大丈夫かってコメントをくれるあなたの方がいい奴。
ありがとうございます、今は生きてくか人生止めるかの葛藤をどうにかしたいと思います。

自分の中での自分の優先順位を低く設定して生きてきたので、
自分のために頑張ること探すのがむずかしそうです…

眠れずに立てたオナニースレでしたが、コメント・アドバイスくれた方、ありがとうございました。

ちょっと悩みすぎて丸二日も寝てないので、そろそろ眠りにつきたいと思います。

本当にありがとうございました、起きてまだあったらまた来ます。

でも
>>1　は
>>38　で
大変身勝手な理由で、Rを捨ててるよね

この時は、好きな人できたからという理由でふったんじゃないの？

つか、>>1の未練がましさがきもいわ

こどもがほっぽってた飽きたおもちゃ
取られてやっぱりあれが良かったいうてるのと
次元が同じ。失恋ごとにちったぁ成長しろ、ヴぉけ

　　　　　　　　　　　　君
こ　巌　さ　千　君　が
け　と　ざ　代　が　代
の　な　れ　に 代
む　り　石　八　は
す　て　の　千
ま 　　 　代
で 　　　に





　　　　　　　　　　 海
か　大　山　海　ゆ
え　君　行　行　か
り　 の　か　か　ば
み　辺　ば　ば
は　に　草　水
せ　こ　生　漬
じ　そ 　す　 く
　　死　屍　屍
　　な
　　め

いつまで寝てるんだ

そんなネガティブになんなよ。
彼女が死んだ訳じゃねぇーんだろ？また会えるんだから、実力付けてまた告りゃいいじゃねぇーか

そら今は苦しいだろうけど時間の問題だよ。
再度告白したいなら1回だけだな、それでも無理なら諦めようぜ。
まだ若いんだしな・・・

てかそろそろ起きろよ

似たような理由で一回ふっといてコレはないな。

>>75>>81
重々承知です。
戻った直後は深く反省しましたし、
今現在は後悔してます。
Ｒも当時このような想いをしていたのかと思うと
謝っても謝りきれないし
やはり自分はゴミだったなと認識しました。

>>76
俺もそう思います。
ただ、未練がましいと回りにもＲにも思われたくなく、
また自分でも思いたくなかったので、
友人にも話せず、捌け口が見付からないまま悩み続け、
今のような精神状態に陥りました。

>>78
遅くなりました、すいません。
起きたあと友人に呑みに連れてってもらいました。
最近人に会うのが嫌になって閉じ籠ってたので、精神的に少しは改善されたかなと思います。
あまり寝れなかったのでまた寝ます。

>>79
今まで自分捨てて回りを優先したり助けたりしてきたので、
真面目に過ごしてきてもこんな仕打ちか…とナーバスになってました。
Ｒにも同じことしてしまってるので
勿論被害者意識なんかはしてないですが。

>>80
こんな苦しい思いが、
あとどのくらい続くのか考えると気が遠くなります。
やはり諦められないので、
何年かかっても振り向いてもらえるよう努めます。
告白は一回、肝に命じておきます…。

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP316使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/768)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/768)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/768)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (460/768)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP230使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 460）
このスレは5回目のダメージを受けた (610/957)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/957)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP195使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 760）
このスレは7回目のダメージを受けた (910/587)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/587)
このスレは・・・

停止しました。