ﾐｷﾁｬﾝのがぷにぷにだった件

めげずに立てたがだいじょぶかな？w

>>1待ってた！！
前スレの続きが気になってたんだよ〜

>>2
いやー、どうもどうもまさかスレが消えるとは思わなかったんでね〜w
前スレどこまで書いたっスかな、AKB雑談してて居酒屋出たぐらいまでっスか？w

>>1
そうそう！居酒屋出てミキチャンのどや顔までww

>>4
どや顔どや顔・・・居酒屋出てどや顔？w
記憶があいまいでｻｰｾﾝw
なんしか居酒屋出て三人でウダウダ言いながら帰ったはずなんですがチャリンコで帰ったんスよたしかw
まこっさんﾐｷﾁｬﾝ2ケツでﾐｷﾁｬﾝが前でしたw

蛇行運転しまくりのﾐｷﾁｬﾝに呆れたまこっさんが運転をかわってこぐことになりﾐｷﾁｬﾝはまこっさんの腹をつまみながら背中によだれ垂らしてて家に着いた時にまこっさんに怒られてましたw
ﾐｷﾁｬﾝをとりあえず部屋に押し込んだあとまこっさんが俺んちまで送ってくれることにw
チャリンコでw

>>1なにがぷにぷにだったか詳しく

>>7
本題いきまスかw
一昨日、まこっさんち集合との連絡が入り酒を買って行って呑みながらウダウダしているうちにまこっさんは先に寝てしまいました。
まだ呑み続けていたﾐｷﾁｬﾝに恋愛相談をしていた俺は話の流れでﾐｷﾁｬﾝの胸を背中に押し付けられる事になりました。

俺「いや〜、付き合ってはなかったけどチャリンコで二人乗りして駅まで送る道中で最初は照れなが服を掴んでたんやけどな」
ﾐｷﾁｬﾝ「ふんふん、ｸﾞﾋﾞっ！ぷはぁ〜、ほんで？」
俺「・・・んでやな、俺が危ないからつかまって！
と緊張しながら言ったら「あ、はい///」って返事して後ろから抱き付くように来たわけよ、はたからみたらカップルやでなw」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」（なんでかこの間ずっと睨まれてました)

俺「あれはDはあったな」
ﾐｷﾁｬﾝは自分の胸を見て下から持ち上げてたゆんたゆんしだしました。
俺「え、まさか対抗してる？w」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・たゆんたゆん」
俺「揉むな揉むなw」ﾐｷﾁｬﾝ「ほれ、ほれ」そう言いながら俺の後ろにまわり。
ﾐｷﾁｬﾝ「シュミレーションをするとやな」
俺「ちょwまこっさんおるってw」
ﾐｷﾁｬﾝ「気にしないったら気にしない〜♪気にしないぃぃぃい♪」最後高音なのにイラっとしたものの迫ってくるﾐｷﾁｬﾝ。

>>10こいつなんだかんだ言って乳の感触を十二分に楽しんでやがる

>>11
女って酔うとエロくなる説はほんまやったみたいですw
まこっさん爆睡してるしまあいっかとばかり俺も無抵抗で待機、腹回りを後ろから手がぐるっとつかんできた。
ﾐｷﾁｬﾝ「こんな感じかぁ〜？」
俺「イエス」
背中にぷにぷに当たってるーーーーー！
ブラ越しでちょっとかたいけどむにゅんってなってるの当たってるーーーーー！
て感じでしたけどポーカーフェイス装ってますた。

わ〜ぉ

するとﾐｷﾁｬﾝ「こっちも固くなってるんかぁ〜」と俺の息子に触れようとしてきたのでﾐｷﾁｬﾝ手をつかみ寝てるまこっさんの股間へと誘導しました。
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこ寝てるから！w」
俺「声でかいねんw」ﾐｷﾁｬﾝ「ふ〜ん」
俺「とまあいまみたいな感じやった」
ﾐｷﾁｬﾝ「けどフラレたんやろぉ？」
俺「付き合ってすらいませんでしたが」

支援

ﾐｷﾁｬﾝ「しかとされたんやっけぇ？」
俺「人の心に土足で踏み込んでくるなﾐｷﾁｬﾝw」
ﾐｷﾁｬﾝ「そうなんやろぉ？」
俺「そんなとこですなw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ww」
俺「なにがおもろいねん」
ﾐｷﾁｬﾝ「残念やったねぇ〜w女の子紹介したげよっか？」
俺「結構でござんすw」

素直に紹介してもらえよw

>>17
譲れないものが・・・あるんスw
とまあ強がらなければ今頃DT卒業してたんかなぁとか思うわけですよw
続けます。
ﾐｷﾁｬﾝ「強がりやなぁ〜w」
俺「・・・」
ﾐｷﾁｬﾝ「今ならもれなくDカップの子のアドレス付きぃ！」
俺「Dじゃ動かんぞ！」
ﾐｷﾁｬﾝ「ならE！」
俺「くぅ;だが動かん！」
ﾐｷﾁｬﾝ「FとんでG！」俺「お願いしますっ！！！！」

ﾐｷﾁｬﾝ「Gなんて友達におらんわ!w」
俺「っ！？」
ﾐｷﾁｬﾝ「Fの子はおるけどちょいポチャやでw」
俺「むしろそのほうが良いです」
ﾐｷﾁｬﾝ「くびれとかないで」
俺「まじスか」
ﾐｷﾁｬﾝ「っス」
俺「顔は？」
ﾐｷﾁｬﾝ「加護ちゃん似w」
俺「ミニモニなっつw」
ﾐｷﾁｬﾝ「童顔系の子って巨乳多いでなぁ」
俺「けど辻ちゃんひんぬーやろ」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」

ﾐｷﾁｬﾝ「ま、紹介せんけどなw」
俺「Orz」
ﾐｷﾁｬﾝ「本気で紹介して欲しいんやったら考えたってもえぇで☆」
俺「そこまで落ちぶれれてねーよwいらんいらん紹介とか」
ﾐｷﾁｬﾝ「あらら残念〜♪DTのままですぅ〜」
俺「魔法使えるようなったら真っ先にちんこ生やす魔法かけたるからな」
ﾐｷﾁｬﾝ「きもぃ〜w」

ﾐｷﾁｬﾝとくだらない雑談をしてその後、寝ましたが背中にぷにぷにって感触・・・悪くない（キリｯ

何の近況報告からしようか
少し前に肝試しだのなんだのであるトンネルに行った話でも。（注:エロくありませんし怖くもないかもです)

その日もまこっさんからの電話でした。
俺「もしもし？ども」
ま「ういうい〜、今度肝試し行くで」
俺「いきなりですねwいつものことですが」
ま「1カップルも来るって」
俺「2は来ない感じで？」
ま「せやな〜、5人なるけどしゃ〜ないわなw」
俺「あ〜、そうっスかぁ、ん〜、次の土曜日とかなら行けますよ」
ま「おkおk、ほなそん時にまた」

当日0時に集合した俺達は1の親父の車でありワゴン車に乗り込み1が運転することになりました。助手席にはｹｲﾁｬﾝが座る事に。
一時間半ぐらい走ったとこにあるそんなに有名ではないが出るらしいとゆうトンネルへ到着。あたりは山と森だらけでした。
トンネルは薄明かりが続いていて結構長かったです。

ま「きたな〜、いかにもって感じやんけ;」
ﾐｷﾁｬﾝ「こわっこわっ;」
1「寒いしなぁ;」
ｹｲﾁｬﾝ「さむぃ〜;」
俺「怖すぎて笑えないんですが;」
もちろん全員すごいビビりなのは承知で来たわけですがすごいあいまいな情報のトンネルの中でクラクション三回？みたいなのをやることになりました。

引き続き1が運転することで発進。
1がビビり過ぎて入って少し進んだとこでクラクション鳴らしだし全員ビクッ！ってなってましたw
そしてちょうど真ん中ぐらいまで来たとこでストップ。
ま「静かやな;」
俺「スねぇ;気味悪いっス」
ｹｲﾁｬﾝ「ここでクラクション三回ぐらい鳴らせばいいんかな;」ﾐｷﾁｬﾝ「うぅ;」
1「どうしたﾐｷﾁｬﾝ;？」

ﾐｷﾁｬﾝ「なんかお腹が痛い;」
ま「今日生理なんやろお前;」
ﾐｷﾁｬﾝ「それもあるんやけどなんか違うぅ;」
ｹｲﾁｬﾝ「大丈夫;？」
俺「やめてやもう〜;」
1「ど、どうすんねん;鳴らすぞ;」
ま「ちょ、いったん戻ろ！」
俺「ﾐｷﾁｬﾝ心配ですもんね;そうしよそうしよ」
ｹｲﾁｬﾝ「戻って;」
1「お、おう（裏声)」
俺「かすれとるがな;w」

いったん戻ってﾐｷﾁｬﾝの様子を伺うことになった俺たちは入口まで戻り車を降りました。
ﾐｷﾁｬﾝ「フー;フー;」ま「大丈夫かおい」
ｹｲﾁｬﾝ「しばらく外の空気吸ってたほうがよさそうやな」
時刻は二時を過ぎてました。
俺「丑三つ時？いま」
1「２時半〜とかちゃうか？」
俺「ゆうてもあと30分か;」
ﾐｷﾁｬﾝ「フー;フー;霊感発動したんかな;」ま「怖いことゆうなや;そんなんないやろお前;」

みんなでﾐｷﾁｬﾝを看病すること30分、静まりかえったトンネルの奥から拍手のような音が何回か時間差で聴こえてきた。
なんだろう、トンネルだから響くはずなんだけど奥のほうから聴こえる感じ。
俺「おい、聴こえた今の？;」
1「うん;」
ちなみにこの時、まこっさん、ｹｲﾁｬﾝはﾐｷﾁｬﾝの看病で車の中に戻ってたので聴こえなかったみたいです。

俺「もしかして向こうの出口から車きたんかな？;」
少し待ちましたが向こうからは何も来ませんでした。
入口側はもちろん時間が時間なんで車の気配は全くでした。
1「鳴り止んだ・・・でな？;」
俺「やな;まこっさんたちに報告しに行こや;」
まこっさんに拍手の事を告げるがここまで来たから出口まで抜けて帰ろうとゆう話に。ﾐｷﾁｬﾝも復活してました。

車に乗り込みトンネルの中へ。
時刻は３時前。
真ん中過ぎたあたりで今度は入口のほう、車の後ろのほうから拍手のような音が聴こえました。
パンっ、パチンっ！、パチンっ、
みたいな感じでこっちに近づいてくるとかではなかったですがみんな聴こたんで1はおもいっきりアクセル踏み込んでましたw
ダッシュでトンネルを抜けて道なりに走ってようやく山を降りれました。

ま「さっきの音かゆうてたやつ;」
ｹｲﾁｬﾝ「チョーびびったぁ;」
ﾐｷﾁｬﾝ「拍手みたいな音やったぁ;」
1「あれあれ俺と聴いたやつ」
俺「また聴こえたな;なんやったんやろ;」ﾐｷﾁｬﾝ「拍手のほかに・・・」
ま「なんやねんなんやねん;」
俺「拍手しか聴こえんかったけど;」
ｹｲﾁｬﾝ「な、なに;？」

ま「き、聴こえたかなんか？;」
ﾐｷﾁｬﾝ「うん;トンネル出る寸前ぐらいで;」
俺「な、なにを;」
1「運転必死やったから出口見えたら突っ切るだけやって考えてたわぁ;」
ｹｲﾁｬﾝ「なにが聞こえたん？;」
ﾐｷﾁｬﾝ「降りなよ」って;」
子供？ぐらいの男の子の声が聞こえたと言い出したﾐｷﾁｬﾝ。
ま「ぎぃぃぃああああああああ」
1「ああああぁぁぁぁ;」
ｹｲﾁｬﾝ「いやぁぁぁぁぁ」
俺「ちょおおおおおおお;洒落にならんてええええ;」

だがﾐｷﾁｬﾝは後から気のせいかも、空耳やったかもしれないと証言していましたがあの状況でいきなりそんな事言われたもんだからみんなその日以降ﾐｷﾁｬﾝには霊感があったとそれはもう大騒ぎでしたw
あの拍手も今思えば心理的に聴こえてきただけなのか、集団心理とかにかかってただけなのかそれは未だにわかりません。

今日はまこっさんとﾐｷﾁｬﾝと三人でボーリングしに来てます。
ﾐｷﾁｬﾝ何気にターキー出してたのに吹いたwまこっさんはまぐれやろまぐれと言って投げるもガーター連発w

ボーリング場ではアニメばりの尻餅をついてたﾐｷﾁｬﾝからメールきました。
「件名:助け
本文:かぜひいたおかゆ」
どうしろと？w

今北

とりあえずまだ無視してますw
追撃メール
件名:おい
本文:へるぷ
なんだこの偉そうな感じw

>>37
安価ドンドンお答えしますw

安価ないようなんで返信w
俺「まこっさんいないんスか」
返答「件名:あ
本文:おるけど寝てる」

以下メールのやりとりです。
俺「起こしたらええやん」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:むり
本文:おこらえるもん」

俺「おかゆがいいん？」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:うん
本文:おなかすいた」

俺「俺が作るん？」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:b
本文:たのしみにしとく」

俺「準備するからだいぶかかるかも？」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:おぅ
本文:もうふかぶってまてる」

とこんなわけで今からﾐｷﾁｬﾝの看病行くはめになりましたんでまこっさん宅に向かいますw
近況報告はまた後ほどにでも。

なんか過疎ってるのかなとおもって離れてたｗｗ
なんかよさそうな雰囲気やけども俺1スレの話がわからんのだｗｗ

軽くおさらいしてくれｗｗ

>>46
どこから話せばよいスかなw
前スレ消されたんで記憶に残る範囲でしたらなんでもお答えしますw
流れ的には先輩のまこっさん、その彼女であるﾐｷﾁｬﾝ（思考回路からふわふわ系)
と仲良くて前スレではまこっさんに騙されてメイド喫茶行く流れからおっパブでしたって感じでその後の付き合いの近況報告をチマチマしてます。
また消されるの恐いんで連投するの控えてたんですわw

>>1がﾐｷﾁｬﾝとどうこうなるってことではないのね？ｗ

簡単にできるおかゆを買ってドアの前まで来てメールをすることに。
俺「着きましたが」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:お
本文:あいてるとおもう」
このやりとりは２分ぐらい前の出来事です。

>>48
ﾐｷﾁｬﾝとはないっスねw
DTの俺が言うのもなんだけどﾐｷﾁｬﾝは身体エロいだけで付き合おうとは思いません（キリｯ

おっパブいってどうなったの？ｗ
まだ掴みきれてないｗｗ

ドアを開けて入るといつものソファーでまこっさんはおやすみ中でした。
ﾐｷﾁｬﾝの部屋へ向かうと毛布にくるまってミノムシ状態で顔だけ出してるﾐｷﾁｬﾝがTV観てました。

まこっさん起こせよって感じやなｗ

>>51
おっパブスレが残ってたら是非とも読んでもらいたかったスねぇw
では前スレを少しまとめながら書いていきます。
おかゆあっため中で暇なんでちょうどいいですわw
ミノムシはしばらく放置しときますw

おｋよろしく。
このすれ俺と二人かｗｗ

まこっさんがメイド喫茶行ったことないから一緒に行こうと言われお供しに。
が店に入るとなにやら怪しい雰囲気。
メイドがいて「いらっしゃいませご主人様♪」が聞こえてくることはなく案内人の奥へどうぞ2828。
個室（個室といっても凹←こんな感じで横は扉もなく開きっぱなしの地べたへ座る式の狭い感じ。)入りまこっさんとは別れることに。
薄暗い店内で待つこと数分、アナウンスとミラーボールが交差する中ばかデカイ音楽とともに奥のカーテンからおにゃのこ数人登場。
メイドさんに会えるだけでも初めてなのにと緊張していたものは違う緊張へ変わりなにが起きるんだと変にドキドキしていました。

>>55
みたいですなw
とりま続けます。
ドキドキそわそわしながら待っているとおにゃのこ登場。ゴスロリメイドでした。
ｺﾞｽ「こんばんわぁ〜」
俺「こ、こんばんわ;」
ｺﾞｽは密着するぐらい横に座り俺の身体をまさぐろうとしてくる。だが俺はNo Thank-you！とりあえずお話をしようと説得。
ｺﾞｽ「まさか初めて？」
俺「はい;先輩に騙されて連れてこられました」
ｺﾞｽ「胸とか触っていいよ？w」
俺「いあいあそういうのはよくないんでお話しましょう;w」
俺「人って死んだらどうなると思います？」
ｺﾞｽ「？？」
この質問を15分〜20分ごとにローテーションでかわるおにゃのこ全員に聞いて俺は一切ノータッチで店を出ました。まこっさんからもちろん怒られましたがそのあとまこっさんから究極の選択が。

まこっさん改め
ま「いや〜、人の金でノータッチとかなかなかやりおんなぁw」
俺「いやいや！w騙したんまこっさんですやんw勘弁して下さいよwバイト&結婚帰りで足めっさ臭かったんですから！w」
そのおっぱぶは店内入る前に靴を脱ぐシステムでした。
ま「それはしらんけどもwさあ、どうしよか、股間ギンギンなんやが」
俺「帰ったらﾐｷﾁｬﾝいますやんw」
ま「騎乗位でしか逝かしてくれんからなあいつw」
俺「なんスかそれwつかもう帰りましょ、ﾐｷﾁｬﾝ待ってるんでしょ？」
ま「いつものことやからほっとけw」
俺「ひどいっスねw」ま「よし本番行くか」
俺「風俗でDT卒業したくないんで結構ですw」

>>57
もったいねぇｗ
軽くでいいのに結構最初から細かくやてくれるのねｗｗ
俺だけのためにｗ
>>1かっこいい！ｗ

ま「じゃあ全裸のキャバ嬢がおる店か風俗かどっちか選んでw」
俺「どっちもいやですよw」
こんなやりとりが数分続いて諦めたまこっさんは俺に
ま「こんだけあったら帰れるか？」とくしゃくしゃの三千円を渡してもう一度夜の街へ姿を消しました。
おっぱぶの内容だけで書いてると前スレで200ぐらいなってたと思うんでだいぶはしょりましたがこんな感じの先輩まこっさん、その彼女のﾐｷﾁｬﾝ、あとは俺の友達の1カップルと2と前スレの登場人物はまだいるんですがみんなでいろいろ遊び行ったりしてますw

そんな俺はDT卒業は風俗だがなｗｗｗ

>>59
いあいあ今日はもう暇なんで全然構いませんっスよw
ミノムシにおかゆ持って行ったんですがこやつは俺がミノムシルームに入って挨拶したあたりから何故かずっとメールで返事を返してくるちょーめんどいやり取りが行われてますw
一部始終書いて行きます。
俺「ﾐｷﾁｬﾝばんわ〜」ﾐｷﾁｬﾝ「ノ」なんかヨって感じで手だけ出して言葉はなし。
俺「これおかゆノ」
ﾐｷﾁｬﾝはなにやらポチポチしだした。
俺「？」そしてメールのバイブが鳴る。
俺「え;」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:のど
本文:いたいからしゃべるのいや」
目の前で転がってるくせにこいつwと思いながらも
俺「＾＾;」

>>61
kwsk
風俗のパイセンまこっさん以外にもここにいましたかw
今思えば愛想悪いおにゃのことかいたから揉みしだいてやれば良かったかと少し後悔してますw

えー書くのー？ｗ

続けます。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:おかゆ
本文:つくってきてほすぃ」
俺「しゃーなしやでw」
台所へ向かいお湯を沸かして待つこてに。
そこへまこっさん起床。
ま「うい〜す」
俺「お邪魔してますw」
ま「どしたそれ？」
俺「なんかﾐｷﾁｬﾝ寝込んでておかゆ作れって」
ま「なるほど。味見がいるなそれは、出来た持って行く前に呼んで」
そう言い残しまこっさんはwcへ。
ﾐｷﾁｬﾝからメールが。「件名:まこまこ
本文:よんで」
俺「おk」
まこっさんがwcから出てきてﾐｷﾁｬﾝが呼んでると伝えました。

>>64
ここはいっときましょw
DTの俺におっきするような体験談をw
あ、プレイは事細かにお願いする方向でwでは一時バトンパスしますノw

ウイイレ試合中なんだだからちょっとまってｗ

負けたorz

まぁ次々

これ俺が高２の時
地元で一大イベントがあってそのイベントってのはめっちゃ走るから
抜いたら力抜けるから溜めておけっていわれるんだが
それでもう何日も溜めててイベントが終わって
打ち上げで焼肉に行ったんだ、先輩もいたし後輩もいた

>>67
テラゲームw
おk
ではそれまでミノムシの続きをw
まこっさんが戻って来て
ま「あいつめっちゃ声ガラガラやったw」俺「まぢスかwだからメールなんかw」
ま「なんやメール？」
俺「いやね、メールで会話のやりとりしてるんスよ」
ま「めんどくせぇやつだなw」
俺「ほんまそれですよwあ、おかゆもう出来ますよ」
ま「よし、毒味しとかないとな」
案の定まこっさんは半分以上おかゆ喰ってしまいましたw
ま「ごっそさん」
俺「ﾐｷﾁｬﾝの分ないですやんw」

>>68
試合乙w
マラソンイベントっスか？
あ、全然構わず続けて下さいね

>>70
マラソンじゃねぇｗ

結構全国的に有名で地域特定されるのいやだからｗ

高２ながら先輩達に気を使いビール注いだりしてたんだ
まぁこっちが注いだら当然先輩も注いでくるわけで
後輩はビールもそうだが「塩タン頼んでいっすか？」ってのが3回くらいあったよｗ
「どんなけ塩タンすきやねん！」とか突っ込みながら
まぁ楽しくのんでた、じゃぁお開きにしますかってことで店を出た

先「二次会で風俗やなどうするお前ら？」
俺「・・・いやどっちでもいっす」
後輩は潰れてたｗｗｗ
風俗でのDT卒業はちょっと抵抗はあったけど
先輩の誘いに「嫌です」って言えない俺がいた
流れのまま風俗街へ

>>71
マラソンちゃいましたかw
それはもちろんパイセンの奢りで風俗とみてよいのかw
後輩黙って塩タン喰ってろw

>>72
もち奢り

とりあえず到着
先「こういうとこ初めてか？」
俺「はい。。。（こういうとこというか。。。ｗ）」
先「とりあえずここいこか」
俺「うす」

受付のおばちゃんが俺のほう見て「お兄さん何歳？」
先「25！俺と一緒やから」
俺「はい！（無理あるやろｗｗ）」
おばちゃん「証明書ある？」
先「ないわ、ほか行くわ」
一軒目はNGｗｗ

二件目
おばちゃん「兄ちゃん、いい子おるよ」手招きされ
二人は店の中に
おばちゃん「どんな子がええ？」
って言われたのまでは覚えてるが
こっからの会話が緊張で覚えてないｗｗ
んで先輩と別れ、個室へ

>>73
やっぱ年齢確認あるんスなぁ
おばちゃんが受付なのは仕様スかw

今度はまこっさんの相手しないとなんですませんがちょい離脱しまw
あ、風俗話は書き続けて下さいよ〜w
何時に解放されるかわかんないんでまとめて読ませて貰いますんであしからずw

個室ではベッドに寝転んで待機してた

なにしていいかわからず
嬢の登場もおそく15分くらい待った
俺は知らないうちに軽く寝てた

嬢「おにいさんねてんの？ｗ」
俺「すんません」
嬢「なんか固いねぇ」
俺「こういうとこ初めてで。。」
嬢「そうなの？もしかして。。。初めて？」
俺「いや店がです」強がったｗｗ
みたいな会話があった
俺ガチガチ

嬢「とりあえず脱いで」
俺「・・・」全裸
嬢を見て愕然とした
毛・・・毛がねぇ！！！！ｗｗ
俺の初体験相手がパイパンｗｗｗ
俺は緊張してたが息子はやる気になってた
嬢が舐める。
こんなに気持ちいいのかって恥ずかしながらおもったよｗｗｗ

俺マグロｗｗｗ
上から嬢が乗ってきて完全にやられっぱなし
それでラストまで嬢が上で動いて終了ｗｗ
なにもしてないｗｗｗ

個室から出ると先輩がまってた。

>>1

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1289723580/76

>>76
やっぱフェラーリは違う感覚みたいな？w
つか緊張しすぎて寝るとか逆に油断しまくりでしょw
ずっと騎乗位とか・・・いいなぁ〜、なにカップぐらいでした？
グラインド凄かった？とDTが必死に聞いてみる。

>>77
またスレスト晒されてるw

続き書いていきます。
おかゆが半分以上なくった状態でﾐｷﾁｬﾝのもとへ運ぶ事に。
俺「出来たでー」
ﾐｷﾁｬﾝの前へおかゆを置く。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:おせぇ
本文:なんか少ないぞ」
俺「・・・＾＾;」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:あ
本文:まこまこか」
俺「やな;」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:あと
本文:ほかにたべものは」
俺「ないんだがw」
ムスっとした表情でやっとおかゆを食べ出しました。

少ないおかゆを食べ終わりポチポチしだすﾐｷﾁｬﾝ。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:あと
本文:まこまこよんで」
俺「あいあい」
まこっさんを呼びに行くと風呂入ってたんで風呂前で待つことに。すると携帯が鳴った。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:おそい
本文:wc？」
俺「まこっさん風呂はいってる」
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:うん
本文:まつ」
少ししてまこっさん全裸で風呂から登場。
ま「うおっ！」
俺「なんかﾐｷﾁｬﾝ呼んでますよ」
ま「なんやねんもう〜」
文句を言いながらまこっさんはタオル一枚持っていろいろ拭きながらﾐｷﾁｬﾝのほうへ。

続き待ってる！

>>82
いや〜、誰もみてないと思って放置みたいなってましたねw
最悪またスレストで消されて新しく違うタイトルでとか考えてたんですが見てくれてる人いるんで書きますw

風呂前で立っていると全裸のまこっさん登場。
ま「ほんましょーもないであいつ！w」
俺「いやいや、タオルどこやったんスかw」
手でﾐｷﾁｬﾝのいる部屋を指すのでみにいくとミノムシ状態のﾐｷﾁｬﾝの上におもいっきり広げられてました。
ﾐｷﾁｬﾝは俺に気づきまたポチポチ。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:これ
本文:せんたくかごに」
俺「なんでやねんw」どうやらミノムシから出たくないらしく指でつまんで洗濯カゴへ持って行こうとするとまこっさんパン一で登場、手にはチーかまを一本。
ﾐｷﾁｬﾝがすっと手を差し出す、まこっさんは丁寧にチーかまの袋を開け出しました。

ﾐｷﾁｬﾝは黙ったまま手を出し続けていました。まこっさんがチーかまの袋を半分ぐらいまで剥き終わりﾐｷﾁｬﾝの手のほうへ。
が、そこからUターンしてまこっさんは自分の口へチーかまを運びかぶりつきました。
それをみたﾐｷﾁｬﾝはすぐさまポチポチ。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:あれとりかえせ
本文:
」
焦りすぎてか件名に言いたいこと入れて送信してきました。
俺「いやいやまこっさんもう食べてもうてるし無理やろw」
まこっさんはチーかまを喰いながら「うんめぇ〜！」と連呼してﾐｷﾁｬﾝの部屋から立ち去りました。

ﾐｷﾁｬﾝ「件名:ちーかま
本文:もてきて」
俺「まだあるんか〜？」
寝転がったまま頷くﾐｷﾁｬﾝ。
俺「も〜;」
冷蔵庫にあるとまこっさんに言われてみにいくとチーかま専用？の場所に大量にキープされてました。
適当に3本ぐらい取って持って行くまた手を差し出すﾐｷﾁｬﾝ。
渡すとまたポチポチ。
ﾐｷﾁｬﾝ「件名:ごくろう
本文:さがってええで」
おまw何様やねんwと口に出そうとしたが病人だしそこは耐えました。

やっと追いついた

エロ展開無しなのにwktk

>>87
エロはまた違う話の時にでも書きますw
続けます。
不満ながらもタオルを洗濯カゴに入れ、まこっさんのもとへ向かうと寝起き風呂上がりで酒をゴックゴク呑んでました。
俺「ﾐｷﾁｬﾝ風邪いつからですか」
ま「さ〜、昨日、とかは五月蝿かったけどなぁ今日起きたら風邪引いてたんちゃうか」
俺「昨日の今日ですな」
ま「まあおとなしくしてるほうがええわなあいつ」
俺「スねぇ」
と雑談をしながらgdgdしてるとﾐｷﾁｬﾝからメールがw
ま「むしむしw」
俺「で〜すよね〜！」
続けて酒を呑みながらウダウダしてるとまたメール。
俺「なんかこいって言うてますけどw」
ま「ほっとけんなもんw」

その後も追撃メール連投してくるﾐｷﾁｬﾝ。
しかとし続けてまこっさんおすすめだというDVDのサラマンダーを観ているとミノムシではない状態のﾐｷﾁｬﾝ登場。
なんかピンクのモコモコしたパジャマみたいなの着てました。
ま「お、でたな」
俺「キターw」
咳をしながらまこっさんの隣に無言で座りその後も映画が終わるまで見続けてましたw
寂しがり屋なﾐｷﾁｬﾝにちょっとイラ萌えしながらその日はﾐｷﾁｬﾝが寝るまでまこっさんと雑談してました。

ミキチャンに萌えるw

>>90
ﾐｷﾁｬﾝは客観的だとおもろくみえるらしいですが直接相手するとこれがまたなかなかイラｯ☆とw

いや、ミキチャンみたいなのタイプやわ〜wどんな感じの顔なんやろ

>>92
ﾐｷﾁｬﾝの顔はちょいつり目でビッチくさい顔ですね〜
唇はぽてっとしとります、身体もぽてっとしてますがいい感じのちょいエロボディでここまではいいんですがケツは残念ながら小さいですw

まだスレ残ってるので続きまして先日1カップルが喧嘩したみたいで仲介にﾐｷﾁｬﾝ、まこっさん、俺が出動。
1は俺の地元の連れでその彼女がｹｲﾁｬﾝ。
原因は1が最近かまってくれなくてケータイずっといじってる。
ｹｲﾁｬﾝ嫉妬しやすいみたいで1がいない隙にケータイチェック。
その現場を1に見られなにしてんだ！とまあベタな展開なんですが身近に起きるとなかなか深刻な問題なんだなぁと実感しましたwその一部始終を書いていこうと思います。

待ってました♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

>>95
まさかの歓迎コメに涙目ですよ俺w
そんなこんなで1カップルに呼び出されファミレスへ向かう三人。
ま「なんかややこしいみたいやな〜」
ﾐｷﾁｬﾝ「浮気のにおいだ」
俺「1は浮気する時間すらないはずやがw」
ま「真相はファミレスにて、か」
ﾐｷﾁｬﾝ「フリードリンクだ」
俺「浮気どこいってんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「飲みながら聞き込みだ」
俺「めんどくせーw」
ま「着いたらこいつおとなしくさせとくわ」
俺「お願いしますねw」
とファミレス到着。
1がいるテーブルへ、ｹｲﾁｬﾝは後から来るとのこと。
俺「うい〜す」
ま「よっ」
ﾐｷﾁｬﾝ「フリードリンクでノ」
1「おれ店員じゃないんやが;w」
すかさずまこっさんﾐｷﾁｬﾝのほっぺたをつまんで右往左往。
ﾐｷﾁｬﾝ痛がりながらもMのせいか2828してましたw
1「ｹｲﾁｬﾝ大激怒なんやがw」
俺「けど見られんがたまたま後輩の女の子からのメールやったやろ？」
前もって軽くいきさつを聞いてたので改めて確認、煮詰めていくことに。

詳しく聞くと1が風呂に入ってる隙にｹｲﾁｬﾝ嫉妬からか二人のルールである携帯チェックの禁を破る→1が風呂から上がるもｹｲﾁｬﾝ気付かずチェックチェック→
1が「お〜い シャンプーもうなくなりそうやで〜」とｹｲﾁｬﾝがいる部屋に→ｹｲﾁｬﾝ焦って1の携帯を地面に→
1「おまっ！？」ｹｲﾁｬﾝ「な、なんか携帯ずっと鳴っててうるさかったら手に持ってたんだ;」と白々しい言い訳
1「・・・なんで画面が開いたままで落ちてんだよ！」
ｹｲﾁｬﾝ「落ちたバウンドでじゃね？;」
1「んなわけあるかっ！w」ここでちょっと笑ってしまったらしいですw

てな流れで喧嘩中だとか。
ﾐｷﾁｬﾝは相変わらずフリードリンクでココアに砂糖ぶっこみまくってましたしまこっさんは頷くだけで特に何も言わないしで残された俺は1の味方をするしかなかったですw
俺「ｹｲﾁｬﾝ勝手に見ちゃうのはあかんでな〜」
1「やろ？ましてや浮気心とかないし後輩のバイトでの相談乗ってたメールしてただけなんやがなぁ」
俺「つかﾐｷﾁｬﾝ砂糖持って来すぎ返してこいw」
ま「返してきなさい」とﾐｷﾁｬﾝのおでこにﾃﾞｺﾋﾟﾝを放つ。
ﾐｷﾁｬﾝ「いたっ！」と片手でおでこ抑えながらしぶしぶ返しにw

ﾐｷﾁｬﾝが戻ってくるまでに話を煮詰めなおそうと相談開始。
ﾐｷﾁｬﾝはそのままwcの方へ向かったみたいで今のうちやとまこっさんが合図。
少ししてｹｲﾁｬﾝ登場。俺は不機嫌な顔のｹｲﾁｬﾝに席を譲り1とｹｲﾁｬﾝが対面する位置に。
1の隣に俺、ｹｲﾁｬﾝの横空いてまこっさんの陣形。
ﾐｷﾁｬﾝ帰ってくるなりまこっさんに詰めろと言い寄りｹｲﾁｬﾝ窮屈そうに壁際へ。
ちょっと可哀想でしたw

他のカップルのいざこざに巻き込まれ易い人って絶対居るよなｗｗ

>>100
ほんまそれですよw
でもまあ仲良いメンツなんで相談には乗りますよねw
続き書いて行きます。

まこっさんがここは先輩風を吹かせてしきる形になりこれからどうしたいのかってのを両方に聞き出しました。
ま「まずは1よ、どうする」
1「どうするもなにも勘違いなんですってw」
ｹｲﾁｬﾝ「はぁ？女とメールしといて何が勘違いやねん」
ﾐｷﾁｬﾝ「まあまあｹｲﾁｬﾝ落ち着いたらw」
俺「ﾐｷﾁｬﾝは入ってくんなwややこいw」
1「やからメールは後輩の女からでやな」
ｹｲﾁｬﾝ「なんで最近かまってくれへんのよ、メールばっかしてるやん」
ｹｲﾁｬﾝどんだけかまってちゃんだよとか思いながら聞いてるとﾐｷﾁｬﾝうざいことに足で俺のスネあたりをチョンチョンしてくるw
暇なんはわかるがこの場所でなんでこのタイミングでやねんと、ﾐｷﾁｬﾝの顔を見るとジュースを飲みながら俺がうざそうな顔をしてるのを確認して2828しだしてやがるwこれは腹立つw

しかとしてると飽きたのかジュースを入れ直しにとかウロウロしだしたﾐｷﾁｬﾝは店員を呼び止め立ったままハンバーグを一つとかほざきだしたw
まこっさんたちはﾐｷﾁｬﾝ空気で話を進行。
ﾐｷﾁｬﾝ戻って来るなり注文した店員がワキガだったとかも言い出しまこっさんにおとなしくしとけと頭に軽いゲンコツをもらってました。
ｹｲﾁｬﾝはちょっと心配性すぎるのかまあ1に惚れてんやろなって感じは充分伝わって来てたし別れ話にまではなりませんでした。

ま「わかったわかった、ｹｲﾁｬﾝはとりあえずもっと1に愛して欲しいわけやな」
ｹｲﾁｬﾝ「！？」
ちょっと赤面するｹｲﾁｬﾝw
1「もっとてなんですかw」
俺「まこっさんストレートすぎでしょw」ま「やから1よ、ｹｲﾁｬﾝとこれからも、なっ？」
1「そんなまとめかたないでしょw」
俺「来て一時間も経ってないのにそれはw」
店員「お待たせしましたハンバーグ定食で御座います」
ﾐｷﾁｬﾝ「キター！」
ﾐｷﾁｬﾝ飯食ってる時はずっとおとなしかったです。
ｹｲﾁｬﾝ「け、携帯チェックは悪かったけど怪しいメールするなよ;」
1「怪しいってなんやねん、相談乗ってただけやって！」
ま「ｹｲﾁｬﾝが誤解してただけのようやけど1は1でｹｲﾁｬﾝのめんどうもみなあかんで」
ｹｲﾁｬﾝ「めんどうw」

しばらく書いてなかったので書いて行きますw
1「めんどうとかじゃないですけどw」
ﾐｷﾁｬﾝ「まあまあ、仲良くしいや」
完食し終えてフリードリンク片手に何様のつもりかいきなりﾐｷﾁｬﾝ入ってきたw
ま「お前は出て来たらややこしいからもう少し黙っててくれ」
ﾐｷﾁｬﾝは黙って席を立ちフリードリンクを入れ直しに行きました。
ｹｲﾁｬﾝ「・・・」
1「・・・」
ま「・・・」
俺「・・・」
ﾐｷﾁｬﾝが戻ってくるのを待つかのような変な沈黙が続いてまこっさんが苦し紛れに言いました。
ま「仲直りの握手や」
俺「！？」
ｹｲﾁｬﾝ「？？」
1「っ！」
ま「黙っててもしゃーないしとりあえず握手しなさい」

1「握手っすかw」
ｹｲﾁｬﾝ「///」
便乗して俺も「握手しかないなここはw」
1「恥ずかしすぎるでしょw」
ｹｲﾁｬﾝ「///」
ま「とりあえず手出して、ほら」
1「ん〜、はい;」
1が手を出すとｹｲﾁｬﾝは黙ったまま手を出しました。
1「悪かったな、勘違いさせたみたいで」
ｹｲﾁｬﾝ「うん・・・こっちこそ過敏になりすぎてたかも・・・」
俺「なんだこのドラマみたいな展開w」
ま「おまw良い雰囲気！」
恥ずかしそうな二人も笑ってくれてそかへﾐｷﾁｬﾝカムバック。
ﾐｷﾁｬﾝ「なになに？仲直り？仲直り？w」
俺「うざいのキターw」
ﾐｷﾁｬﾝ「誰がうざいのや！」
ま「うぜぇぇぇぇw」
1、ｹｲﾁｬﾝ「ww」
とこんな感じでなんとか二人を仲直りさせる？事に成功してその後も小一時間ぐらい談笑して店を出ましたw

待ってたぜ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

>>107
>>95
毎度どうもどうもですw
おっパブの悪夢再びと言うことでこの前連れて行かれた店での一部始終を綴ります。
いつもの如くまこっさんから連絡が入り夜の10時ぐらいにまこっさんいきつけの呑み屋があるとの事。
いつも行ってる安いとこではないような話ぶりでした。
とりあえずまこっさんちに9時in。
部屋を開けて中に入るとﾐｷﾁｬﾝスーパーおめかしタイムw
ほっぺたピンク色すぎw
白い粉みたいなん顔に塗りすぎw
髪型はアゲアゲでキャミソール？みたいなんの上にモコモコの白いごわっとしたキャバ嬢的な格好w
対するまこっさんは黒スーツにグラサンw痩せてたらイケメンのはずw
俺はジーパンにモコモコジャンパー。
はたからみたら変な面子やろうなって格好でその時には知るよしもなかった呑み屋へ行く事に。

車で向かうとのことで車内でまこっさんに聞いてみました。
俺「いつものとこちゃうんでしょ？ﾐｷﾁｬﾝなんかアゲアゲなってますしw」
ま「まあ着いてからやなw」
俺「次こそは黙されませんよwおっとw」
ま「おまwそれはw」
ﾐｷﾁｬﾝは当然ながら俺が黙されておっパブに連れて行かれた事は知りません。
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
特に何も考えてなかったようにボーッと窓の外をみてました。
ちょっと変な空気が流れて店に着くまでみんな何故か無言でしたw
一時間ぐらいのとこでなにやら周りの景色はガヤガヤした感じの夜なのに眩しい建物が並ぶ街のようでした。
そこらへんでスーツのアゲアゲギャル男が男女構わずキャッチしてるのがチラホラ伺えました。

クリスマス関連や初詣関連も期待！

>>110
皆さん明けましておめでとう御座います。
今年もどうぞ宜しくお願い致しますw
昨日は大変でしたw
また後日書きますんでとりあえずこの怪しい店篇終わらせますw
俺「なんかめっちゃ人いますやん」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
ま「まあもう着くからそう言うなw」
店の前まで来て一気に帰りたくなりました。
中からガタイのいい化粧をした人物が出迎えてくれたのでしたw
その人を見たﾐｷﾁｬﾝは小走りで駆け寄りました。
ﾐｷﾁｬﾝ「トシエ久しぶり〜☆」
トシエ「ﾐｷﾁｬﾝ元気してたの〜？心配して毎日トレーニングしまくりだわよ〜」
トレーニング？軍隊の方ですか？軍服ちゃうやん、ﾐｷﾁｬﾝと似たような格好してるやん、なんやこいつ;
と思ってたのもつかの間、今度はまこっさんが近付きました。
ま「トシさんういっす」
トシエ「もう、まこっちゃんたらまたその呼び方する〜」
俺「・・・ども」
トシエ「あら〜！新人ちゃん？！紹介しなさいよ〜w」
俺「えっと、初めましてまこっさんの・・・」あたりで
トシエ「まあ〜、もういいわよ中に入ってからにでね！w」
ヤバい、この話の途中で勝手に次の話に持ち込むこのテンションはTVで観たことあるぞ;
モノホンのオカマさんに会って実際絡むのは初めてだったのでおっパブとは違う新鮮な衝撃が走りましたw

規制こえーw
ということで久しぶりに続き書いて行きます。
とりあえずテーブル席に案内されて座りました、まこっさん、トシエ、俺、ﾐｷﾁｬﾝ。イスは横長のやつで左から順番に上の通りです。
なんでまこっさんとﾐｷﾁｬﾝに挟まれ、しかも左になんでトシエやねん。
ま「トシエさんまたパンプアップしました？w」
トシエ「客がこないから空き時間は筋トレよそりゃもうw」
ま「あ、トシエさんの隣の後輩は総合やってるんですよ」
トシエ「！？」とおもむろに肩をガッシリ捕まれましたw
俺「痛いんですけど;チョー痛いんですけど;」
トシエ「ふん、ふんふん」となにかを確認しながら肩を揉んでくるトシエちゃんwこれがゴリゴリのカマさんじゃなくてちょっと高飛車な感じのねーちゃんならどんなに興奮したことかw

トシエ「どれくらいやってるの？」ﾓﾐﾓﾐ
俺「5年とちょっとです;」ﾓﾐﾓﾐ
トシエ「週何回ぐらい鍛えてるの？」ﾓﾐﾓﾐ
俺「3〜4っす;」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
トシエ「練習は厳しいの？」ﾓﾐﾓﾐ
俺「しんどいですけどいろんな関節技とかあるし打撃もあるしでおもしろいっすね;w」ﾓﾐﾓﾐ
トシエ「ね、寝技なんて決めちゃうのかしら;ｺﾞｸﾘ」この時、揉む手が止まり喉仏が動いたようにみえたのは今思えば気のせいかもしれませんw
俺「ま、まあ寝技もまだまだ知らないのとかもありますけどある程度は;」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
トシエ「かけられたいわー！！」
ま「w」
ﾐｷﾁｬﾝ「ビクｯ？！」
俺「いやいやだめでしょ;wかけませんし」
ま「トシエちゃんそのへんでw」
トシエ「やっだ〜wごめんなさいね〜wつい熱くなっちゃったわ〜☆」
俺（・・・てへっ☆みたいな仕草はらたつな〜)いや、まあ全然だいじょぶなんで;w」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」ﾐｷﾁｬﾝはずっと貧乏ゆすりしてましたw

ﾐｷﾁｬﾝ「のどかわいたぁ〜ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
ま「揺れんなうざいからwトシエちゃんなんか適当にお願いしますﾉ」
トシエ「すいませ〜んﾉこっちにお酒4本お願いね〜☆」
俺「（あ、やっぱこっから動かへんのかこの人;)」
ﾐｷﾁｬﾝ「はやくぅ〜」トシエ「はやくぅはやくぅ」なんか手をパンパンさせながらﾐｷﾁｬﾝの言うことに続いてマネして言ってましたw
ﾐｷﾁｬﾝ「マネしないでよぉ〜筋肉マン！」
トシエ「GO！GO！マッソー！リングに〜♪」
俺「ﾉﾘﾉﾘですやんw」ま「い〜なずまはしっりぃ〜♪」
俺「！？まこっさんまでw」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」