先輩にメイド喫茶行ったことないからと言われついて行ったら・・・

まさかのおっパブでした。
ハメられたOrz

すごいｗｗｗｗｗｗｗ

おっパブはクールぶってたほうがチヤホヤされる

初めてここでスレ立てたから誰もみてないかなとか心配になってたけど良かったですわw
ちょっと事の経緯聞いて下さいな

ちょっと前のことで家でgdgdしてたらケータイ鳴りました。
久しぶりの先輩まこっさんからだと思いすぐ出る。
俺「もしもしお久しぶりですまこっさんwどしたんスかw」
まこっさん「久しぶりー、元気してる？いきなりだけどメイド喫茶行かね？」
俺「いあいあなんスかそれwいきなりすぐるでしょw行きませんよw」自分でゆうのもあれなぐらいシャイボーイです。
まこっさん「いあー行った事ないからさ〜、一人で行くのってなんか緊張するやん？」

俺「緊張するとか知らないっスよwそーゆーとこ苦手なんでいいですってマヂでw」
まこっさん「克服しに行くんやったら一緒のが・・・ええやん？」なんで溜めたんだw
俺「な〜んなんスかも〜w」
まこっさん「メイドさん行く前にうまい焼き肉でもとか思ってたんやが、そっか」
俺「焼き肉kwsk！！」
まこっさん「決まりやなw」

それでそれで？？

俺「ぢゃあ当日うまい焼き肉お願いしますねw」
まこっさん「任しとけや、ぢゃあまた連絡するな〜ノ」
俺「はいはいどもです〜」ガチャ、食い放題とかだったら帰ろうと思ってたがしかし！
当日。某繁華街。
まこっさん「おーい、こっちこっち」
俺「いあ〜、マヂ久しぶりっすねw元気してました？」
まこっさん「そらもうあっちのほうはバリバリ元気やでb」
俺「そんなんいらないっスよwはようまい焼き肉連れてって下さい！」
まこっさん「相変わらずやな〜 ここ」
指差す目の前には小さな感じの店がポツリ。
まこっさん「まま、入って入って〜」
ガラガラー。
俺「ばんわ〜」
中には店員が三人、テーブルも七つぐらいの狭い店でした。

以上です。

文章とかどれくらいの数で書いたらいいとかまだわからない感じなんで皆さん読みやすい読みにくいとかあったらもうちょい短めで書けとかゆうて下さいねw

>>9
ちょw
こっからまだおっパブまではちょいとあるんですが書かせて下さいw

まこっさん「なんでも好きなもん注文しまくれやw」
俺「あざーっすwどれどれ・・・！？たっか！肉たっか！」
思わず口に出してしまって周りをみると他にいた客のカップルと店員さんたち笑ってました。
まこっさん「今までどんだけ安い焼き肉行っとんねんw」
俺「いあいあ、けどタン塩一人前1200円とかなんスかw」
まこっさん「まあええがな頼みぃやw」
ほかのメニューをみても一人前1000円オーバーあたりまえでなんか頼むの遠慮しそうになってました。が
俺「すいませ〜ん、上から高いの順番に８つほどお願いしまーす」
まこっさん「ええ度胸やw」

ちょっと読みづらい文章だなぁ

まこっさん→以下、ま
にしたら会話文よみやすくなりそう

すいません
ケータイからなんで改行とか難しいっすw
短めで分けていきますね！
まこっさんは「ま」でいきますw
指摘どうもです！

店員が運んでくるそれはまあ普通の肉とは違うのがわかりました。
なんか霜降り？的なの初めてみたし焼いたにおいもすごいのなんのでした。
俺「なんスかこの肉wんますぎなんですけどw」
ま「どや！」自分はあの時のまこっさんのどや顔を忘れない。

そして雑談しつつ腹もいっぱいなって会計へ。
店員「合計で6万7000円になりまーす」
ま「あいあいー」
すげー札束ワロタw
俺「っちそう様です！wまぢいいんスかあんなに！」
ま「ええってええって金は上から下にまわるもんなやってw」もう一度深く頭を下げて扉を開ける俺。
ま「ほな行こかw聖地へw」
俺「キター！」

ま「この奥ちょっと行ったとこにあんねん」
俺「わっかりましたー 酒も入ってる事ですしこの気持ちいい状態でお帰りなさいませご主人様ですね、分かります。」
ま「。」黙って頷き歩き出す。
そうこうしながら20分ほど歩いたらまこっさんが上を指差した、「〜萌えっこ倶楽部」いかにもって感じのピンクの看板がみえた、倶楽部？と思いつつもまあ萌えついてるからいいかとか安易な考えが間違いだった。

ビルの二階やと言われ螺旋階段を上がり入口へ。
カランカラン〜♪
変なベルみたいなんが鳴ってそれっぽいなぁと感心しながらメイドを待つ。
すると奥から野太い良い声が、「さーませぇ〜！」
久しぶりにみた、いや、生でみたのは初めてだった。
蝶ネクタイのボーイ？みたいなおっさんが出てきた。

なんでメイドじゃないねんwとか思いつつ入口で待ってるとまこっさんがちょい待っててやと言い残しボーイと少し奥へ。
ん、気が付いたんだがそのボーイのすぐ後ろにノレンがあってなんか真っ暗だしミラーボールみたいなんみえるw
なんぞなんぞww

なんで焼き肉で６万もするんだよｗｗｗ
それにしても、先輩にたかりすぎだろｗカス

>>21
久しぶりにあった先輩なんでしかもまこっさんちょっと危ない仕事してるからとかで「金はあるんや〜」が口癖だったんですw

メイドタンどこだキョロキョロしてると カランカラン〜♪
っ！？
入ってきたのはこれがネタでもなんでもなく赤いバンダナに軍服みたいなん来てて、ピザなリュック野郎が入ってきた。
メガネとリュックからはみ出てると思ったポスターがないそいつのスペックにそこはないんかよっwと心の中でツッコミつつもそいつは慣れてるが如くノレンの奥に消えて行った。

少し動揺しだした俺はボーイとまこっさんの話声に聞き耳を立てる。
ま「んでな訳であの子こーゆーとこ来るの初めてなんですわw」
ボーイ「（めっさ良い声で)かしこまりした。少し俺のほうに顔をのぞかせキリっ！」
こっちみんな！w
まこっさんが戻ってくる。
ま「メイドさん奥で待機中やってw」
俺「ウソつくなよw聞こえてましたよ！」

危ない仕事って、何やねん

>>25
なんか893的な感じなのか濁してその変はあんま教えてくれませんでした。

するとまこっさんがまあまあそういわず〜wといいつつ背中を押してノレンのほうへ。
ボーイ「今日はごゆっくりお楽しみ下さいませ ニコっ」
なにわろとんねん！と言う暇もなくノレンの奥へ。

部屋は真っ暗だった。
ミラーボール的なのは気のせいかと思いつつ進むと途中でいきなりまこっさんが「あとはそっちで楽しんでな〜」
俺「ん？ん？と立ち尽くす」
まこっさんは更に奥のほうへ消えて行った。
ボーイ2「さーませー！それではご案内致します。こちらへどうぞ」
ビクってなった俺はいきなり大声出すなよと思いながらも案内された。

ボーイ2「それでは靴をぬいでそちらへお掛けしてお待ち下さい」
俺「靴脱ぐんスか？」実は仕事帰りだったので蒸れまくりの靴だったが喫茶店ならぬぐことないしいっかぁと思ってたのでぬいで個室に入るともちろん超絶臭かったんです。

個室といっても図で表すと
凹←こんな感じで左側は扉とかなんもなくて吹き抜けになってます、大人二人が入るとそらもうギュウギュウになるような広さでした。
自分の足の臭さに悶絶しているとやはりあった何個かのミラーボールが光り出してアナウンスが流れたw

さっきの良い声のボーイであろうアナウンスが響く。と同時にトランスちっくなBGMがw
なんか心臓までドクドクするぐらいの音w
「本日はご来店まことに、まこーとに有り難う御座います。それでは皆さん本日も張り切って！乗りきって！逝っちゃってぇー！！」
良い声のボーイのテンションに臭いのも忘れて吹いてた俺にボーイ2がなんかドリンクの案内してきました。

あ

>>32
なにかありましたか？

ボーイ2「120分コースになっておりますがその間はフリードリンクでございます如何なさいますか？」
ボーイ2の顔が俺の足の臭さに若干ひきつってるのに気付きましたがウーロン茶を注文してボーイ2は「か、かしこまりますた」とあまりの臭さのせいかちょっと噛んで個室を後にした。

続けたまえ

なんか変なトランスは響いてるわ、せっまい個室で一人だわでドキドキしまくってたらボーイ2がドリンク持ってきた。
俺「あざーす、つかすんません、メイドさんはどこですか？」
ボーイ2「メイド？あぁ〜メイドさんなら何周目かで来ますよ、お客さんも気が早いですね〜wではノ」
俺「゜д゜」

>>35
よかったw
人いたみたいでw
続けます

何周？なんか個室回らされるのか？
めんどいし俺超絶足臭さいしどうしよとかなってると音楽が鳴りやんでまた良い声のアナウンスが。
良い声「お待たせしましたぁ！それでは1番テーボーから各番テーボーまで○○ちゃんたち逝ってらっしゃ〜い！」
プシューと天井からなんか煙みたいなのが出た。

俺「うわっ んだよこの粉w」煙の粉を振り払ってるとおにゃのこ登場。
ｺﾞｽﾛﾘ「どうもぉ〜 こんばんわですぅ〜」
俺「ハハ;ばんわ〜」入ってくるなり俺の真横にピッタリ粘着してくるｺﾞｽﾛﾘw
顔は下の中の下ぐらい。
だが胸はデカイDTの俺がAVで培ってきたスカウターではE〜Fを叩き出していました。

ｺﾞｽﾛﾘ近い近いよw
ｺﾞｽﾛﾘ「○○でぇ〜すよろしくね☆」とその店の名刺を差し出す。続けて「サラリーマンですかぁ〜？お仕事ご苦労様ですぅ〜☆スーツ脱いで下さいよぉ☆」
俺「えぇ、まあそんなとこですw」
スーツ着てたのは連れの結婚式帰りだったからでただの学生とは言えずスーツ脱ごうにも緊張で脇汗ﾄﾞｳﾞｧ帝国なので頑なに拒否しました。

俺「いいっスいいっスw汗臭いだろうし着てますw」
汗臭いのはもってのほか足も超絶臭くてｻｰｾﾝ;と思いながらもｺﾞｽﾛﾘとの距離数センチでした。ハッ！っと気がつくとｺﾞｽﾛﾘは体育座りしてる俺の真横にもたれかかってきてました。
俺「ななななな、なにやってんスか;w」
ｺﾞｽﾛﾘ「なんなんですもぅ〜？え、もしかして初めてですぅ？」

読んでくれてる方々いましたらすいません
少しご飯食べてきます。

会社でのあだ名、ざわちゃん？

>>43
ざわちゃんてなんですか？w
続き書いていきまーす

しね

続けて続けて
昼から見てます

>>46
昼からとはどうもですw
続けます

俺「は、はい（裏声)」
ｺﾞｽﾛﾘ「可愛いですねぇ〜w」と言いながら俺の太ももを後ろ側から手でサスサスしてくる。
俺「ちょっ、ちょっとぉっ！なにやってんスかぁ〜！（3д3;)」
ｺﾞｽﾛﾘ「こーゆーとこホントに来た事ないんだぁw」
俺「い、いったん落ち着きましょう;と、とりあえず離れろやぁ・・・れて下さい。」
ｺﾞｽﾛﾘ「え！？・・・うん」ほんとうに少しだけ離れたｺﾞｽﾛﾘw

俺「と、とりあえずお話しましょう;せんか？」動揺しまくってましたw
ｺﾞｽﾛﾘ「゜д゜」
俺「こ、ここってメイド喫茶じゃないんですか？ｺﾞｸﾘ」
ｺﾞｽﾛﾘ「爆笑」
俺「＾＾;」
ｺﾞｽﾛﾘ「確かにメイドさんはいるけど喫茶じゃあないよねぇwうんw」
俺「だ、騙された・・・先輩にw」
ｺﾞｽﾛﾘ「その先輩どこどこぉw」
俺「多分奥の方です、少し小太りの」

ｺﾞｽﾛﾘ「おっけぇw後で確認しとくぅw」
ｺﾞｽﾛﾘは話すたびに乳がゆっさゆさ揺れてますた。顔から下はえろいとか思いながら続けた。
俺「ここって接客システムとかあるんですか？」
ｺﾞｽﾛﾘ「はぇ？」
俺「ほらあの、客にはまずこうゆう質問してとか事務的なマニュアルみたいなん」
ｺﾞｽﾛﾘ「あ、あ〜、特にないない〜w」

ｺﾞｽﾛﾘ「触ってもいいんだよぉ？」
俺「そ、それはナニをですか」
ｺﾞｽﾛﾘ「ん？？胸とかお股とか触ってもいーよぉ？」
俺「そ、それはいいですいいです;犯罪じゃないすかそんな・・・」
ｺﾞｽﾛﾘ「面白いねぇきみwおさわり喫茶てのが正解かな？w」
俺「ま、まぢですかい;」
ｺﾞｽﾛﾘ「ｺｸｺｸと頷く」

パンツ脱いだら寒い

俺「け、けど俺そんなつもりでキタんじゃないんで キリｯ」
ｺﾞｽﾛﾘ「なに格好つけてんのよぉwほんとに触らないの？w」
俺「お話し・ま・せ・ん・か;」
ｺﾞｽﾛﾘ「おっけぇおっけぇwなに話すのぉ？」
俺「とりあえず人間って死んだらどうなると思います？」
ｺﾞｽﾛﾘ「っ！？し、死んだらどうなるかって？w」
ｺﾞｽﾛﾘ顔ひきつってるのには緊張しながらもワロタ

俺「そうですよ、これは人間の恐怖でもありゴールともゆわれてるでしょ？ｺﾞｽﾛﾘさんはどうなると思います？」
ｺﾞｽﾛﾘ「ん〜wそんな質問お客さんに初めてされたからなぁ、けどうちは生まれ変わると思うなぁ」
俺「つまり生まれ変わって第2の人生が始まると？」
ｺﾞｽﾛﾘ「ん〜、そんな感じw」
しばらく沈黙が続く。その間に8回ぐらいお茶飲みを行き来してタイムアップw

ｺﾞｽﾛﾘ「ぢゃ、ぢゃあ、また来てね;w」
俺「どうもありざっしたぁー！」
良い声のアナウンス「それでは次の女の子たちぃ！カモ〜ンっ！」
あいつのテンションなんやねんw
すると次の女の子キタ。
ブラックメイド「今晩わ☆ご主人様★」
顔は下の中、ちょっと釈由美子の目をつり目にした感じ。
胸はCダッシュぐらい。
俺「こ、こんばんわです」

ﾌﾞﾗｯｸ「隣、失礼しまぁ〜すw」
俺「あ、あの、」
ﾌﾞﾗｯｸ「はいはいwどこ触りますぅ？」と胸を寄せて上げるﾌﾞﾗｯｸw
俺「ちょwちゃいますちゃいますそうゆうのじゃないんですってばw」
ﾌﾞﾗｯｸ「ｺﾞｽﾛﾘと同じくまた固まる゜д゜」
ｺﾞｽﾛﾘと同じ質問をする俺。
ｺﾞｽﾛﾘ「んー、わたしは無になる、なんにも無くなるって感じですかねぇw」

ﾌﾞﾗｯｸはまたｺﾞｽﾛﾘと違う感じの意見か、なるほどな。
しばらく雑談をしてﾌﾞﾗｯｸの家庭事情とか聞いていた。いつの間にかお悩み相談室になっていました。
そしてタイムアップ。
ﾌﾞﾗｯｸ「これ名刺ですぅwよかったらまた来て下さいねぇ〜w」
名刺いつ使うんだよとかこんなとこ二度とこないと誓った俺はお茶の横に置いた。

良い声のテンションもヒートアップしてきますた。
「じゃんじゃんばりばり逝っちゃいましょー！モミモミしちゃいましょおおおお！」
やかましいわw
次の子がキタ。
超ミニスカナース「こ〜んば〜んわぁ☆」
顔は中の中くらい。胸はD〜Eぐらい、まあまあ可愛いwLoveマシーンの頃の後藤マキをちょっと幼くした感じのロリきょぬー。

ﾅｰｽ「胸にお客さんのお注射してくれてもい・い・よっ？☆」
なんだこのｴﾛｹﾞｰみたいなセリフw
俺「やめましょそーゆうの。」
ﾅｰｽ「゜д゜」少し離れるw
俺「同じ質問を投げかける→雑談→名刺です。どーもでしたw」
このループが完成しつつあった。
ﾅｰｽは死んでからなんてわからないですぅ〜☆とキャラを貫いた。

(´・Θ・｀)……
きみええね

良い声のアナウンスも仕事熱心なのか「お客さんたちたーのしんでますぅぅぅ？！これからですよぉぉぉ！キャモーンっ」とか言っちゃってるw
次の子がキタ。
ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽ「どぉ〜もぉ〜☆」
顔は下の上、胸はDないCぐらい。茶髪に染めてたけど清楚なおねぇさんって感じでした。
入って座るなり数センチの距離でとりあえず敬礼しときました。

俺の先輩は「こんな所で働いてるなんて親が知ったら泣くぞ」と嬢に説教しながら乳揉んでた。

>>60
テラタラコ唇ですかw続けます。
ﾎﾟﾘｽも敬礼し返してくれたwさすが関西のノリでしたw
すかさずループ発動。
ちょいちょい女の子同士の確執とかあるのかと聞きながらもタイムアップ。
ﾎﾟﾘｽは去り際サービスなのか零距離でミニスカの中に俺の顔を入れてくれた。
不覚にもおっきしました。

>>62
その先輩は誠の漢ですなw

ﾎﾟﾘｽ「おさわりしない客に失礼だからねっ☆これで許してwてへっ☆」と言い残し個室を後にした。
ふとお茶をみたら熱気でか大量の氷がとけて半分水になってました。むしろ水でした。
どんどん溜まる名刺。俺の息子も溜められたままです。
まこっさんどこですかとひょいと顔を出すと通路挟んで奥のほうでｺﾞｽﾛﾘが揺れてたw

聞き覚えのある声が、ま「素股ええやんお願いお願い〜☆」
ｺﾞｽﾛﾘ「それはマヂ勘弁w」と言いながらも騎乗位で胸から上がゆっさゆさ揺れているのがみえたw
まこっさんあんたって人はw
すると良い声のアナウンスと共にひき続き女のキタ。
顔は下の上、胸はEぐらい。
ﾁｬｲﾅ「こんばんはアル」
この時はさすがに吹いたw

俺「語尾にアルってキャラですかw」
ﾁｬｲﾅ「い、一応・・・w」恥ずかしそうなﾁｬｲﾅちょっとｶﾜﾕｽ。
銀魂の神楽ぐらいでしか聞いたことねーよw
そしてループへ。
ﾁｬｲﾅはガチの中国ハーフと判明w
雑談中にいきなり手を握ってﾁｬｲﾅの太もも、なんかﾁｬｲﾅ服のサイド割れ目あたりに持っていかれたw

俺「なにするアルかw」さすがに緊張もとけてきて慣れつつあったがこの時点でまだ残り半分タイムぐらいある。
女の子は15分〜20分のテーボーターン制らしい。
太ももの上から手を後ろへ素早くしまう俺。ﾁｬｲﾅ「お客さん全然触らないのもったいないヨ？」
俺「いーアルいーアルw」
ﾁｬｲﾅ「ww」笑顔は可愛いかった。

ﾁｬｲﾅに名刺を貰いタイムアップ。
ﾁｬｲﾅ「バイバイﾈーwノﾌﾘﾌﾘ」
俺「またアル〜ノﾌﾘﾌﾘ」
これずっと続くのかぁ;とうなだれているとライトアップ。
良い声のアナウンス「それではここで女の子たちはお化粧なおしに入りむぅあぁす！」
言い方うぜぇw
語尾が高音だったの腹立つから今だに覚えてる。

するとまわりの個室から何人かの客は退室して行った。
俺らの半分コースだったのだろう。
さっきの軍服はまこっさんの隣のボックスであったのにワロタ。
頭のバンダナが乱れていたのを覚えているw
いあ、乱されたと言ったほうが良いのでしょうか。

軍服がまだ居座るとゆうことはあいつも120分コースか？wとさらに笑いが込み上げるw
ライトアップされた店内は思ったより広くまだ軍服の他にも何名かちらほら伺える。するとまこっさんも俺をみつけて手を振るw
シャイボーイな俺は自然にスルーして水を飲んだ。

名刺を見直していると久しぶりのボーイ2が現れた。
2「如何です？w」
なにニヤニヤしとんねんw
俺「いあ、なんちゅうかえろえろっスねw」
2「ありあたーす！ドリンクなんにしましょう？w」
俺「じゃあ、りんごジュースで」
2「次はりんごジュースより美味しい子が来るかもですよw」

俺「はは;楽しみです;」
2「それではすぐにお持ち致しますのでごゆるりと〜w」
なんやねんあいつw
またしばらくしてライトダウン。
良い声のアナウンス「それでは後半戦っ！レッツぱいぱぁ〜い！！」
次はどんな子くるんやろうとまた少し緊張。

するとまた一番奥から女の子たちがぞくぞくと現れる。
りんごジュースも来て一気のみする俺w
2「www」
俺「まずいっ！もう一杯！」
2「かしこまりましたw」
ウケてくれたのに少し緊張がほぐれた時に女の子キタ。
JKコスだ。顔は中の中、胸はCからDダッシュぐらい。

JK「こんこんですぅ〜☆」
ん、ノックしてるつもりと挨拶をかけたのか？華麗にスルーして話始める。
だが後半戦のせいかJKは積極的だったw
密着してきては胸を俺の二の腕にぐいぐい押し付けながら「うんwうんw」とめっちゃ聞いてるw
俺「は、離れてw」
JK「゜д゜;」

俺「ここはそうゆう店なのは知ったんですが俺はそんなつもりないんスよw先輩に騙されてw」
JK「先輩？」
俺「はい、向こうのあそこの個室です」
JK「あぁw小太りのw」
俺「知ってるんすかw」
JK「最近よく来てくれるんだよぉ☆」
まこっさんあんたって人はwあんたって人はぁぁぁぁぁ！

JK「まぢで触らないのぉ？」
俺「いいっすいいっすw」
JK「モーホーでつか？w」
俺「だれがやねん！ビンビンやわ！w」
JK「で〜すよね〜w」と言いつつまたがってくるw
俺「チェストぉぉぉぉあぁぁ」
なんでかJKの頭に軽いチョップしてしまった。
JK「あたっw」
俺「ご、ごめんw流れでつい」
JK「ほんとにおさわりいぃんだぁw」

そうこうしてるうちにJKから名刺を渡される。
JK「まったきてね〜w次来る時までに触り慣れしててw」
もう意味がわからないw
次にキタのはなんと！
くの一「ﾆﾝﾆﾝポーズで立っている」
俺「苦しゅうない、ちこうよれw」
くの一「御意に。失礼します殿。」
殿様キャラktkr

くの一にもループ発動。
だがくの一キャラが手強かったw
くの一「切腹ですか殿？」
こいつキャラ貫く気だw
俺「いあいあ、死んだら人間どうなるかってだけでだな」
くの一「脱いで白装束に着替えましょうか？」
俺「脱がなくていいでござるw雑談するでござる」
くの一「はっ、仰せのままに」
なんてキレイなお辞儀するんだw

けどくの一の網タイツはかなりｴﾛかったwなんか腰に付けてた小太刀のおもちゃを握らされてパイズリ、いや、太刀ズリみたいなんしだして15秒ぐらいポカーンとしてましたw
俺「いかんいかんw」小太刀をくの一パイから抜いて背もたれに隠したw
上目遣いでくの一「殿はこうゆうの嫌いでごじゃるか？」
ちょっと萌えたw

そうこうしてるとくの一が胸から名刺を取り出す。
俺「うむ、もう下がってよいぞ」
くの一「失礼致します殿」キレイなお辞儀から覗いたくの一の乳首は屈辱な拷問を受けてきたせいであろう黒かった。
そして気付く俺「あ、小太刀返すの忘れてたw」
ちょっとしてパタパタ足音がw
くの一「す〜いませ〜んw小太刀忘れてましたぁ〜☆」

俺「あ、これですよね、どぞノ」
くの一「ご迷惑おかけしましたぁw失礼しま〜す☆」
何故かこの時は勝利を確信した。
次なる刺客はなんぞや。
現れた。
和服の着物「こんばんどすぇ〜w」
俺「女将ktkr」
女将にも容赦なくループ発動。
なんか女将の着物めっちゃ薄いんだがエロ仕様ですね 分かります。

女将も雑談中にも関わらずまたがってくるw
すかさず抱っこしてよいしょと女将をどかす俺。
女将「？」
俺「頷く」
女将「無言でもう一度またがってこようとする」
女将に背を向け壁に密着する俺。
女将「ww」
女将わろてたw

とりあえず勃起した

女将「わかりましたよぉwもう乗っかりしまへんからこっち向いて下さいなw」
俺「ぜ、絶対ですよ、俺こーゆーの初めてでダメなんですからねw」
女将「はいなはいなw」
向きを変えると女将の谷間が目の前にw
自然とダイブw柔らかいけどもw

>>84
読んでてくれてる人いてほんとありがたいですw
続けます。
女将「どや！」
俺「すかさず壁に向く」
俺「どやちゃいますよwなんしてんスかっ」
女将「可愛いんやねあんさんw」
あ、女将のスペック忘れてましたが顔は中の中の下ぐらい、胸はFマイナスぐらいで杉本あやを太らせてたれ目にな感じのムチムチでした。AV女優で似たような人、観た事あっだけにギンギンですた。

フーゾク行ったことないけど、そんな店あるんだｗ

女将「もうしまへんからどうぞ向いてよぉw」
俺「あれでしょ、名刺出したらタイムアップの合図でしょ！出す気になったらゆうて下さいwそっち向いて名刺貰うんでw」女将「システムようわかってますなぁw」俺「なんてったって120分コースですから！キリｯ」キリｯとはしたものの壁に密着したままの態勢です。

>>87
やっぱおっぱいパブも風俗の部類になるんですかw
本番はなしですけど初めて行ったもんでw

女将が背中に胸を擦りつけてくるw
俺「こ、こらぁー、なんしてんですかってw」今おもうと壁に唇つきそうな距離でこのセリフは恥ずかしかったですねw
女将「ここはこーゆーとこな・のっ☆」と☆あたりで重心を背中に乗せてくるw
こいつ素人じゃないな、体重移動を知っているw
そらもう格闘家の重心を乗せてのストレートばりに背中が女将の胸でサンドバッグ状態でしたよ。
ワンツーフックまで繋げるコンビネーションでしたねあれは。

女将のスパルタなサンドバッグは止まる事を知らないっ。
プロでもここまで追い込むかといわんばかりに女将の息遣いも荒くなる、なんでかこれ訳わからんけどえろいぞw
とか思ってるとサンドバッグ打ちが終了した。
俺の背中は女将の乳打撃の跡だらけでした。
振り返るとそこにはいい汗かいた女将が仁王立ち、いや、花山薫の漢立ちだったあれは。

すると女将はけつ？腰あたりから名刺を差し出す。
どっから出してんだよと思いつつ受け取ると女将が一言。
「いい汗かけたよw」なに人の背中でちょっとストレス解消しちゃってんのw
俺のスーツ乳打撃でﾍﾞｺﾍﾞｺだよw
女将は試合が終わった選手の表情で控室へ戻って逝った。
なんだよここお触りどころじゃねーよw

次とかもっと激しいの来るんか〜;こわいんだがーとブツブツ言ってるとムチの音が・・・入口にはドロンジョコスした女王様がw
俺、思わず「お〜しおきだべぇ〜」
女王「やっておしまい！」と二人しかいない狭い個室で流れは掴んだものの初めてみたムチが本格的なのにちょっと引いた。

いいぞもっとやれ

女王様スペック。
顔は中の中の上ぐらいあるのかドロンジョコスしてるから顔あんまわからなかったです。
胸はそらもうGはありましたか、入ってくるなり密着は当たり前、これもシステムの一つなんだろうと確信していた。
俺「あの、そのムチなんすかね;」
女王「あ、これですかぁ、おもちゃですよぉ〜☆」
ぜってー違うだろwなんか高そうな革ですやんw
めっちゃしなりますやんw

>>94
こっから地獄なんすよw
俺がループ発動しようとするとキャラに入り出したw
女王「まずは四つん這いになりなぁ」
声はぜんっぜん女王様っぽくない可愛い声でした。
俺「い、いいい嫌ですよっ、そもそもこんな狭い中で四つん這いとか無理でしょーにw」
女王「お黙りっ、ﾍﾟｼﾝｯ！（個室内の地面を叩く)」

俺はSかMかとゆわれればSだ。
女王様コスのくせにS気取りとはなかなかやるやんけ、だがなぁ、こちとらAVでS系鬼畜物観てきてんだぁ！と心の中で叫ぶ声は届かず壁に密着しようとしたがこれでは背中がガチでむち打ちになると思い対面してループ発動！
しかしやはりっ！なんでまたがろうとしてくるんだおまいらはw

どかそうにもムチ飛んできそうやしなぁ、手強いなこりゃと考えてたら女王様顔が近い、もの凄く近いですwなんで耳フーフーしてくるんですかw
不覚にも「はあわっ」って言ってしまったwめっちゃ恥ずかしくなりました。
女王「可愛いねぇ坊や」
このセリフもシステムの一つかと心にメモしていると女王は股を開いて俺のテントの上で魔方陣を描くようにくねくねしはじめた！

女王様すごく腰つきがえろいです、どこぞの小麦色のレゲトン娘のようです。
しかもなんてえろい目付きでみてくんだよw
俺「女王様、お話がありましてですね」
女王「なんだぁい？それどころじゃないでしょぉ？」
俺「しかしですね、俺の息子のほうもそれどころではないようで・・・」ﾍﾟｼﾝｯ！なんで太ももにムチ打たれたんだwごっつ痛いw

ネタで試しにいってみたメイド喫茶のかわいいこが、
俺も通ってる近所のフィットネスの会員だった。

コスプレイヤーの体づくりでキックボクシングってなんだよ！
半ば強引に誘われて激しい肉体関係（笑）かよ！
おっぱいタッチし放題だから誰かスパーかわれよ！
コンビニ店員のお嬢ちゃん目当てで通ってるんだよくそ。。。

俺「痛いんですがw」女王「あ、ごめwちょっと入り過ぎたぁw」お礼にとか言いつつ胸を太ももから擦り上げていく女王様に身動きが取れない俺w「ち、違うんですってば」と言いつつムチをそっと手に取り後ろへ、女王様また入りきっちゃって気付かないwアホスw

>>100
日々努力っすよね〜w頑張ってコンビニ店員さんに声かけましょw

武器を没収したところで必殺抱っこand俺の横にちょこん。
女王「なにしてんだぁいっ」とキョロキョロしだすwちょっとｶﾜﾕｽ。
俺「これでしょ？ﾆﾔﾘ」
女王「か、返しなぁ！」
俺「おやおやぁ、いいんですかぃそんな頼みかたで？ﾆﾔﾆﾔ」
女王「下唇を少し噛んで悔しそうにか、返しよぉとﾎﾞｿﾘ」
俺「ダメでーすw」
女王「うぅぅ」ほっぺをぷくっとする。
俺「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

女王「こーなったら」
俺「ん？どーなたらって？w」
女王「なんでも従いますんでそれだけは返して下さいぃ〜」
ムチを持ってないほうの腕をつかんでスリスリしてきたw
ほぅ、Mにもなれるのかおまいはw可愛いやつめw
俺「だがそろそろ名刺の時間じゃないんですかね？」
女王「・・・ぢゃあ最後に」いきなり飛び付いてきて顔を女王パイで挟まれたw
その瞬間ムチを奪い返されブーツから名刺を取り出す。

女王「まんまとかかったわねぇ坊やw」
ここまでくると屋上にある遊園地の戦隊ものばりである。
だがあの感触はほっぺたが忘れない。
女王「また来るのよ！いいわね？ノﾌﾘﾌﾘ」
ﾌﾘﾌﾘかわゆすw
次の子がくるまでにまこっさんの様子をと顔を出すとくの一が騎乗位で揺れてましたw
ローテーションなんだなぁと思いました。

まこっさんあんたぁって人はとため息をついてるとまこっさんの声で「ドロンしないでーw」と聞こえてきた、あの人と一緒に店出るのか俺w
けどそろそろ終わりじゃねぇか？と思ってるとネクストガール登場。
男物のYシャツktkr！俺「ばんわwさむないんですか？」
Y「ども〜☆ちょっとねw」

Yスペック、顔は下の上の中ぐらいで黒髪ロングにちょっとぽっちゃり、胸はEぐらいでした。
お約束のループ発動、けどこの子は普通に話せる子でしたw
家庭の事情でこの仕事してて友達にもバレたくないとかなんとかお涙ちょうだい系かぁ？とか思ってたけど違いましたw
普通にパンツ丸見えだったけど良い子でした。

Y「うちで最後なんですけどぉ、どうしますぅ？」
俺「なんもしなくていいですってwお話しましょうw」
Y「酔っ払いの人とかいて普通にパンツ下げてきたりとかちんk出してしゃぶってとかいるんですよぉ;」
俺「けどボーイの人ウロウロしてますやん？」
Y「けどよっぽど手荒くされるまでは見て見ぬフリですよ彼ら〜;」

Y「やからお客さんみたいな人は珍しいですよぉw」
ボーイどもはクズっと心にメモをした俺「いあいあ、俺もハメられて来てしまったんでw」
Y「なんか変な感じですよぉ、触られずにお話すんのw」
俺「大変やね仕事w」とまあほんと他愛もない雑談で名刺タイムを迎えたわけです。
Y「おおきにですね〜wまた遊び来て下さいw次回からは指名出来るんで」

このスレ面白すぎだわ

Yは良い子だけど仕事も忘れないっとメモメモ。
いや〜、でも120分飽きる事なく超絶足は臭いままだったなぁ俺wぜったい彼女ら控室でゆわれてるわぁw
まあ二度とこの店こんからええけどと考えてたら良い声のアナウンス「本日はまこ〜とにありざっしたぁ！お疲れ様で御座いましたぁ！」
やっと終わりかぁwまこっさん早くこないかなぁ

>>110
どうも有難う御座いますw
ながったらしい文章とか多々あってすみませんw

まこっさんがさっそうと現れ満足しまくった表情で「ほな、行こかw」
俺「うすw」
まこっさんがお会計済まして良い声のボーイとボーイ2「どうもありざっしたぁ！また御越しくださいっせぇ！」カランカラン〜♪
ま「どや？気持ち良かった？いっぱい触った？」
俺「いあいあメイドはおったけどエロいのしかいませんでしたよっ！w」

ま「まあまあそうゆわずにやな〜wどう、感想は？」
俺「ま、まあ、悪い気はしませんでしたけども」
ま「やろやろ〜wもう俺ギンギンやから締めに行くか！」
俺「ゆっときますけど僕からは彼女らのおぱいとか触ってませんよ！まぢで！」
ま「゜д゜」
ま「なんぼ払ったと思ってんねんwせっかく連れてキタったのに〜w」

俺「それに関しては有難う御座います！けど僕はずっとメイド喫茶っていらっしゃいませご主人様のとこと思ってましたよ！w」
ま「なんかｺﾞｽﾛﾘのメイドとかおったやんwとりあえず女の子全員におっぱいビンタから始め下さいゆうたったけどなb」
俺「だから女の子騎乗してたんスねw」
ま「みられてたかw恥ずかしいやんけお〜い」
俺「はしゃぎすぎでしょほんまw」

ま「まあまあ、ほならお互い充電完了したことやしメガバズーカランチャー発射しに逝くか！」
俺「もういいでしょw確かにフル充電ですけどw」
ま「ほなら選んで、真っ裸のキャバクラ逝くかDT卒業式上げるかw」
俺「ワロタwなんすかその２択w」
ま「さあ選べやw」

とここで明日は早いのでいったん終わらせてもらいますw
続きはまた明日書きたいんですが時間経ったらスレって消えるんでしたっけ？
もし消えたら消えたでまた新しく違うタイトルで立てようと思います！

なにか質問とかありましたら遅くなるかもですが答えさせて頂きます。

続き書いてー

>>117
乙
おもしろかった。
続き期待してるぞ

続きをまってるよ！

>>117乙
面白かったｗチャイナ「い、一応・・・」とかｗｗｗｗ

>>119〜122
どうも有難う御座います！w
初めて立てたのでテンション上がってまいました。
そして皆さんおはようございます。
夕方から続き書きたいと思いますw

ほ

ほ

120分でいくら?
場所どこ?

ぶっちゃけすごく楽しそうなとこじゃないかｗｗｗ
うらやましい

でも、抜きはなし？
先輩スマタしてなかった？

どうもお待たせしますた皆さん。
>>126
いくらかはわからないんですよ〜;
まこっさんが先払いで払ったとかうんたらゆうてました、場所はちょっと勘弁して下さいwまこっさんが穴場がうんたらかんたらw
>>127
抜きはなしですね〜
あくまでおっぱいパブみたいだったんでwまこっさんは騎乗位でカウパーくんがぁぁぁぁて店出てゆうてましたよw
素股もどきみたいな感じやったんじゃないでしょうか？w

続き書きます。
まこっさんに2択を迫られた俺はもう勘弁して下さい、風俗でDT卒業とか嫌やwとだたこねて数分、まこっさんがまた選択をしてきました。
ま「ぢゃあ全裸のババアのがクソ高い酒勝手に注文しまくる店とキャバ嬢が全裸の店どっちがいい？w」
俺「なんでババア出てくんですかw勝手に酒頼むとか意味わからんでしょwそら後者の全裸キャバ選びますよ！w」

けど俺はやっぱ続けてそんなとこはもういいっスwと断りまくりました。
するとまこっさんはスーツのポケットからくしゃくしゃの三千円を出して「こんだけあったら足りる？」
俺「いいんすかwありざーっすw」
ま「ほな俺は次の店があるんでノ」と酔っ払いながらも背中を向けて夜の街に消えて行きました。
あぁ、あの人ガチで風俗に逝ったんだとDTの俺は悟りました。

>>129
続けたまえ

後日談でまこっさんはあの後、風俗二軒はしごしたって電話ありましたw
どんだけおっパブでチャージしてんすかw
まこっさんは生粋のB専で嬢の写真みせて貰ったことあるんですけど木の実ナナとアンジェリーナジョリーを足してアンジェリーナジョリーだけを引いた感じのやつでした。

その嬢とは通いまくってなんとか連絡先ゲッツゲッツ言いながら俺も一回だけ会ったことあるんですが身体付きだけはおっパブの誰よりえろかったのを覚えていますw
胸とかそらもうたわんたわんでした。
まこっさんはその子とヤる時はその子の身体を目に焼き付けてから目隠しプレイを懇願して嬢にアイマスクして貰うみたいですw

あ、おっパブの話は上ので最後はつまらない落ちだったんですがこっからはまこっさんワールドになりますけど続けたほうがいいでしょうか？w
ほったらかしにしてたらスレ消えるって聞いたんでまた消えたの確認してから立てたほうがいいです？

ここは放置してても落ちないよ

>>134
まこっさんワールドってなんだ？ｗｗｗ

>>135
まぢですか、おっパブネタはこれだけなんであとは特にないんですわ どうしましょか。
>>136
まこっさんワールドぱねぇっスよw

まこっさんは自宅で天然（まこっさんがゆうので間違いない)彼女を平気で待たせて豪遊して帰ったら待たせてごめんと野獣のようなセックスをする男なんです。
ちなみにその天然の彼女は水族館でお魚さんたちが監禁されてるから助けなきゃ！とまこっさんにすがりつくちょっと電波系な人です。

>>132残るの木の実ナナだけじゃんｗｗｗ
>>138そのお魚さん達は助けたら怒られるやつｗｗｗｗｗ

>>139
ほんまそれですよw
マダムキラーでもあるまこっさんぱねぇってなりましたもんw
お魚さんたちの中にサメを見つけたら「大変！ほかのお魚さんたちジョーズに食べられちゃう！爆弾で殺そーよ！」
大変なのは彼女さんの頭でした。

あ、IDかわってるならコテつけたほうがいいですかね？

どっちでもええんちゃう？
そんな事より続きや続き！

てす

まこっさんて具体的にどんな仕事なさってらっしゃるんですか？

ではまこっさんワールドの続きを書いて行きます。
あ、おっパブ行ったことは彼女も知ってたみたいで大丈夫なんすかって聞いたら「ん？だって俺が報告したもん」彼女さんはなんて言ってました？
「なんか私の胸がないからってそんなとこ逝くなんて！もー！」って言いながら自分の頭ポカポカしてたらしいですw

>>144
それがちょいと危ない系の仕事だとかなんとかで893まではいかないけど賭博がどーのとかまこっさんのツレの人がゆうてたこともありました。

まこっさんはよくその天然の彼女といるんですがなんかもう俺と喋ってる時との温度差がすごいんです。
彼女「ねーねー」
ま「・・・タバコ吸うてる」
彼女「ちゅーしてー」
ま「あいよっと」なにをおもったのかタバコを彼女の唇に押し付けようとするまこっさんw
俺「ちょ！なにやってんですか！んで彼女さんも目つむってちゅー待つなですよw」

まこっさんは終始「？゜∀゜？」って顔してました。
俺「いあいあwえっ？えっ？じゃないっすよw」
彼女「ん〜」とか言いながらまだ目つむってる。するとまこっさんポケットからなんか取り出した。
おもむろに彼女の唇になんか付ける。
彼女「ぎぃぃぃぃやぁぁぁ」
まこっさんがタバコ吸う前に噛んでたガムを紙に包んで捨てりゃいいものををわざわざまた開けてくっつけてました。

彼女走ってどっか行っちゃいました。
ま「居酒屋行くかw」俺「彼女さんはw」
ま「ほっといたら来るやろw」
まこっさんが同棲してる場所のすぐ近くにある居酒屋へ入る俺たち、酒も入り少しへべれけに。
二時間ぐらいして彼女ほんとにきましたwこの時は唐揚げ吹いたw
しかもなんかしらんけど衣装チェンジしとるw
古着系→ふわふわ電波系（なんかﾋﾞｭｼﾞｱﾙ系みたいなんでした)

ま「こっちこっちぃ〜w」
俺「めっちゃ着替えてますや〜んw」
彼女「・・・」
ま「なに呑むなに飲むﾐｷﾁｬﾝ（仮名)？」
彼女「熱かんもってこーい！」
俺「なんですでにちょっと酔っ払ってんすかw」
居酒屋のおやじ「ねぇちゃんすごい格好やなw熱かんあいよーノ」
彼女「まこまこが持ってこなや〜や！」
俺「∵」

おやじ「＾＾;」
ま「しゃ〜なしやで不細工おい〜w」
彼女「やった〜☆」
俺「--;」
酔っ払い同士イチャイチャし出したカップルを目の前に俺はとりあえずおやじと乾杯したノｶﾝﾊﾟ~ｲ
ﾐｷﾁｬﾝなんで腰に無駄に多いチェーンつけてんねやろw

名前付け忘れしてまいますねw
まあまあさておき、ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙの酔っ払い度は加速していくばかりでした。
ﾐｷﾁｬﾝ頭がおかしくなったかの頭振りながら自分の胸揉み出したw
おやじ「ねえぇちゃん元気やな〜wけど危なそうやからそのへんに なっ？」
ま「ﾎﾟｫｫｫｫｫｳｯ！」
こいつらﾁﾝﾊﾟﾝすぐるw
俺「おやじさんすんません先に会計いいですかw」
おやじ「あいよw大変そやなにいちゃんも」

俺「ほんまカオスでしょw」
おやじ「なんやようわからんけどありがとうなwまた来てや〜ノ」
なんとか二人を店の前に出せたのが精一杯でした。
ﾐｷﾁｬﾝは倒れ込み寝てるw
まこっさんは座り込みながらなんか口ぐさんでた、「ピ〜ピ〜ピ〜♪ピ〜ピ〜ピ〜♪」
ここにきてまさかの長渕でした。

ふむふむ

するとﾐｷﾁｬﾝに長渕を口ずさみながら覆い被さるまこっさん、なに店の前で胸揉んでんすかw
二人を引き剥がし周りの視線を気にしながら近所なもののタクシーを呼んだ。
ドライﾊﾞｰ「どこまでで？」
俺「とりあえず○○近くまででw酔っ払い二人いるんで手伝ってもらえますかおっちゃんw」
おっちゃん「あいあいwゲロだけは勘弁やでいw」

そしてなんとかまこっさんたち愛の巣付近へ到着、また倒れ込む二人。
ﾐｷﾁｬﾝ「zzzZZZ」
ま「ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」
俺「大丈夫っすかw」背中をさするとまこっさんが一言。
ま「タクシーの中でリスみたいなってたん気付い・・・てた？ガクorz」
俺「間に挟まれて袋持ってましたよb」
ま「そうか・・・サンキュ・・zzZZZ」
俺「とりあえずﾐｷﾁｬﾝのケツでも揉んでおくかw」

がしかしここはまだ外だし人もちらほら伺える。
そうだ！ねころんでいるﾐｷﾁｬﾝを起こす時に支える手をケツに持っていこう！
まこっさんはその次だなwやっぱレディーファーストやしw
よいしょと首あたりを持ってもう片方をケツにぎゅっ！やべ、力入れすぎたか、何故かﾐｷﾁｬﾝも嘔吐したwうそやんケツがスイッチか？！w

>>1
読んでるぞ 続けてくれ

>>158
どうもですw
すいませんちょっと電話でした。
続けます。
大量のゲロをはきすっきりしたのか大の字になって寝だしたﾐｷﾁｬﾝ。
パンツが半ズボンの隙間から覗いてるんだがw
レッドパンツw勝負下着か？！
けど二人ともおやすみ中、どうしたもんか。
一人ずつ部屋の前まで送るかと担いで行きました。まこっさん体重87キロ、引きずって行きました。

これだからピザはw
と思いつつﾐｷﾁｬﾝ運ぶぞ〜とかウキウキしながら現場に逝くとﾐｷﾁｬﾝの姿がないw
あたりを見回すと自販機と会話してました。
ﾐｷﾁｬﾝ「チェリオ100円やっすいね〜 すごいお〜」（この間ずっとボタンを横一直線にﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗってして自販機の前往復してた)
俺「ﾐｷﾁｬﾝ家帰りましょw」
ﾐｷﾁｬﾝ「100円ちょーだい 俺くんノ」

俺「はいノ100円」
なんもない手になんもなく手をポンと乗せた。
ﾐｷﾁｬﾝ「わぁーいもろた百円わーい」と言いながら信号のほうへw
俺「ちょwwおまw」と強引に連れ戻す。この時、抱え込むようにしたので腹ではなく胸を掴んで連れ戻したことは皆さん悟って下さいw

おっぱい触りたいなら
おっぱぶで触っとけばよかたのにｗ

昨日は寝落ちしてましたすいませんw
>>162
で〜すよね〜w
してどうにか限界前に酒臭い荷物があるわけですが部屋の鍵とかないしな〜と考えまこっさんに財布の中見せてもらいますと小声でゆうと頷いてましたんで中みてビンゴ。
鍵を開け二人をソファーへ。
まこっさんの部屋は二人で住むにはなかなか広い、wcも何故か二個ある、台所もキレイで風呂に埋め込み型のTVみたいなんもあったw

ﾐｷﾁｬﾝはキレイ好きとか言ってたのを思い出した。
ちょっとwc借りよっと、なんかwcの扉に変なマークが付いている。
片方は公衆トイレでよくみる男女 マーク、もう片方はなんか禍々しいドクロ？ゾンビみたいなのが付いてて不気味でしたw悪趣味すぐるw
男女マークは普通の洋式トイレ、気になったので禍々しいほうのトイレを開けるとそこはもはや異空間でした。

つづけて

買い物付き合わせれてましたｻｰｾﾝw
ドアを開けると壁は真っ黒でところどころにドクロのマークと血まみれの十字架がいたるところ飾られてましたw
んだよここぉwと鏡をみると横に張り紙で「手はぜったい洗うこと（はーと)」と女子特有の丸文字で書いていました。
ギャップに吹いたところで静かに俺は異空の扉をそっと出た。なんか無駄に広かったです。

TVもでかい液晶やしなんぞここwと思いながらも立ち尽くしているとまこっさんが目を覚ましたようで俺に抱きついてキタ。
なんか胸とか揉んできたんで総合やってる俺はとりあえずチョークかましときました。
まこっさん苦しさに耐えられるずタップして気がついたようです。
俺「おはざまーす」
ま「あ、おはよう、ゲロくさっw」
俺「だいぶもどしてましたよw」

ま「ﾐｷﾁｬﾝも酔い潰れたかw」
俺「店出るなり寝転がりまくってましたよwパンツ赤でした」
ま「こいつ毎日勝負かけてくるからなw」俺「カオスですねw」ま「とりあえず水飲んでくるわ〜」
頭をかきながら台所へ。
ん、ﾐｷﾁｬﾝがまたいないw
台所からまこっさんの声がw
覗いてみるとどっちが先に水飲むかでもめてましたw

仕方ないので二人分の水を作るとﾐｷﾁｬﾝ二つ分のコップ一気のみしてまこっさんに一言。「ざまぁぁぁぁあw」まこっさん涙目w
俺「なにやってんすかﾐｷﾁｬﾝwやめて下さいよ！」
ま「もう水ええわw」ﾐｷﾁｬﾝ「俺くんはよつげぇぇぇぇ！」
なんでか水を何回もつがされました。
まこっさんはソファーへ戻りまた寝だしたました。

ﾐｷﾁｬﾝの水の相手をさせられ数十分。
俺「ﾐｷﾁｬﾝもう寝たほうがいいですってwもう腹たぷたぷですやんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「あーん？どこがたぷたぷなんだぁ？」と腹を出す。
見事な水腹でしたw
俺「ええからもう寝ましょってw」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこが連れてってくれなきゃや〜や！」
俺「＾＾;」
とりあえず後ろから羽交い締めにしてまこっさんのいるソファーへ放り投げる。

１とまこっさんとﾐｷﾁｬﾝで３Pする日も近いな。

>>171
3PでDT卒業とかまぢ勘弁なんですがw
続けます。
ソファーですやすやと気持ちよさそうに寝る二人の顔は微笑ましいカップルでしたがﾐｷﾁｬﾝなんてもう腹出してるはパンツ丸見えでまこっさんもパンツ一丁だわゲロくさいでなんとも言えない気持ちになりました。
とりあえず帰ろうと思い、玄関へ。扉を閉めようとその瞬間扉に重心がw
ﾐｷﾁｬﾝ降臨。

俺「もう帰りたいんですがw」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
俺「・・・」
ﾐｷﾁｬﾝ「とりゃっ！」何故かラリアットされました。
いった〜てゆうてる間にバックを取られた。
何故か耳をつねられ部屋の中にリバース。
ソファーまで連れて行かれて寝てるまこっさんとのケータイ写メ取られました。もう意味がわからない。
もちろんその時のおれの表情は0でした。

俺「もう帰りますよまぢで」
ﾐｷﾁｬﾝ「おれくんトイレ連れてって」
俺「はぁ？自分で行けるやろw嫌ですよ、しかもあのドクロwcでしょ」
ﾐｷﾁｬﾝ「漏らすぅ〜漏らすぅ〜」
俺「あんなに水飲むからやんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ダッシュでぇ〜ダッシュでぇ〜」
俺「はよ行けw」と言いつつもしぶしぶトイレ前まで運ぶ俺。

ﾐｷﾁｬﾝ「と〜ちゃあ〜く！」
俺「これぐらいの距離自分で来て下さいよw」
≡←ソファーから4mぐらい空いてwc。
ﾐｷﾁｬﾝが異空間へ入ってからしばらく経過。
俺「ちょっとぉ、帰りますよ〜」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ。
ﾐｷﾁｬﾝ「zzZZZ」
頼むから玄関出るまで寝ててくれと静かに玄関へ。

さすがにこの後はすんなり帰れました。
帰り道ケータイが鳴る。
まこっさんからメールだ。
「助けたかったけどしんどかったから狸寝入りしてました ｻｰｾﾝ。追伸:ﾐｷﾁｬﾝは暫くトイレに監禁しときますw」
とりあえずそっとケータイをしまって帰ってそっこー寝ました。
次の日の朝またケータイにメールが。
ﾐｷﾁｬﾝ「トイレから出れないへるぷみぃ」
俺「まこっさんに開けてもらってw」
すぐ返信がw
ﾐｷﾁｬﾝ「閉じ込められちゃった（SoS)」

俺「m9」
ﾐｷﾁｬﾝ「えむきゅうってなに？暗号？」
ﾐｷﾁｬﾝは2chとかには全く疎い子です。
俺「まこっさんに連絡しました？」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこまだ寝てるみたい、さっきメールしたら寝てるから今むりってメールきた」
ﾐｷﾁｬﾝ「だからそっかぁごめんねおやすみって返事しといたよぉ」
俺「＾＾;」

すかさずまこっさんに電話。
俺「なにやってんですかちょっとwこっちにまこっさんのメールの連絡網まわってきてんですけどw！」
ま「あ〜、まぢでかぁ、だって開けたら開けたで絶対ｾｸﾛｽしようとしてくるもんめんどいw」
俺「ちゃっちゃと終わらせたらええですやんw」
ま「二日酔いやぞ？wしんどいのになんでさらにしんどいことせなあかんねんw代わりにしといてw」
俺「DTなめんなww」

ま「ww」
俺「いあいあそんなやり取りはええんスよwはよ出したって下さいよ！じゃノガチャ」
その後メールで。
ま「しょうがないから不気味なトイレのドア越しにお互いｵﾅﾇｰしてきますノ」
俺「好きにして下さいよっwそんな連絡いらないですらっw」
その後はﾐｷﾁｬﾝもここから出してくれるならとおっけいしたらしいですw

けどﾐｷﾁｬﾝwcから出されるなに興奮がまだおさまらないとの事で結局ｾｸﾛｽコースみたいでした。
酔っ払い篇は以上とくに落ちもないんですが、まこっさんワールドは他にもいくつかあり
A.プール篇
B.キャンプ場篇
C.遊園地篇
どれがいいとかありますか皆さん？

Ａ

>>181
了解ですノ
夏場の暑い時期。
みんな半袖半パンなのに汗だくな様子。うちわを使ってもくるのは熱風。
俺「あついな〜今日も;」
友達1「だな〜;」
ま「近くに川とか海あったらな〜」
ﾐｷﾁｬﾝ「噴水の中で遊びいこーよぉ」
俺、1「・・・・あっちぃ〜;」
ま「プールとかどぅ？」
ﾐｷﾁｬﾝ「水着用意してくるぅ〜☆」
行動力に友達と吹いたw

いったんみんなバラバラになり少ししてから集合。
ﾐｷﾁｬﾝの服が張り切り過ぎてたのだけは覚えている、ピッチピチのノースリーブシャツにジーパンの半パンVer、なんか無駄にでかいリュックに麦ワラ帽子、そしてあゆがかけていたトンボみたいなグラサンを装備して現れました。

男三人は典型的ないかにも夏って感じのラフな格好。
まこっさんカーで大きいプールがあるとこに着いた。スパワールド的なとこでした。
休日だったせいか家族も多いわガキも多いわですごい人でした。
ま「こんだけいたら絶対プールん中で小便とうんこしてるやつおるやんw」
俺「スよね〜、みんな暑いから集中して来ますよね〜」

1「あれ、ﾐｷﾁｬﾝいないんスけど」
俺「またかw」
ま「あそこやあそこ」指差すほうにはビーチパラソルのでかいやつをせっせと準備してるﾐｷﾁｬﾝw
俺「相変わらず仕事速いっすね〜w」
ま「やろ？w可愛いやつやでw」
1「めっちゃ組み立てんの速いっスねww」
ま「昔、ちょっとだけ土方の現場おったらしいであいつ、親父さんが土方でその手伝いでなんたらゆうてたわ」

組み立て終わりﾐｷﾁｬﾝがおれらを呼ぶ。
ﾐｷﾁｬﾝ「お〜いこっちこっちんこ〜」
1「ww」
俺「ぜったいちんこってゆわれたよなw」ま「可愛いやつめw」パラソルへ到着。
俺「ﾐｷﾁｬﾝちんこって呼ばんで下さいよ恥ずいわ！w」
ﾐｷﾁｬﾝ「こっちんこ〜♪あなたとわたしでこっちんこ〜♪」
変なフレーズを繰り返しながらリュックから弁当を取り出した。

でかいお弁当箱が出てきた。
ま「まあ泳ぐ前に腹ごしらえするか〜食え食えノ」
俺、1「いただっきゃーす人」
ﾐｷﾁｬﾝ「じゃ〜ん♪その名もコンビニ弁当そのまま詰め込んだの術♪」
俺、1「い、いただきゃーす;」
ま「このヒレカツ弁当ｳﾏｽw」
ﾐｷﾁｬﾝ「でしょでしょ〜☆」さも自分が作ったかのように振る舞うﾐｷﾁｬﾝに少しイラ☆っとしながらも間食、量多いわw

ﾐｷﾁｬﾝは少しパラソルの下で休憩してから泳ぐとの事、この時はまだ水着ではなくさっきの格好のままで下に水着をつけてるとの事です。
1「なんかあのでかい滑るやつ逝ってくるわ！ｱﾘｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ！」
俺、ま「いてら〜ノ」
俺「後でおれらもあれ行きましょー」
ま「せやなwはしゃぐぞ〜w」
ﾐｷﾁｬﾝ「zzZZZ」

俺「喰っちゃ寝とかﾋﾟｻﾞｺｰｽまっしぐらっスねw」
ま「けどこいつ不思議太らんからな〜、この肉あげたいわ〜」といいながらなんでか寝てるﾐｷﾁｬﾝの鼻にケツをむけて零距離噴射の無音の屁をスゥ〜↑とかましてから「よし！」とわけのわからない掛け声と共にプールへ向かいました。
ﾐｷﾁｬﾝは少し眉間にしわを寄せてからまた寝てました。

俺とまこっさんは1の近くにあるプール場へ。
注意書きにはもちろん飛び込み禁止が。
まこっさん飛び込み禁止らしっのあたりで
ま「ヒャッフォォォイ！」ザｯパーン！
おぃぃぃぃいいいいwもちろん迅速にきた監視員のねーちゃんに怒られるまこっさんw
ま「いや〜、怒られた怒られたw」
俺「ダメですってwまだここあんま人いないからあれでしたけどw」

そして隣では1が壇上にwなにやら係員とgdgdしている。よくみると首を横に降ってるwなにびびってんだよw
係員がなだめながらジェスチャーで滑り方を説明しているが1はずっとなんかゆうてるw
後ろの列の子供集団たちが1を横目に次々と投下されていく。
係員が投下爆弾を指差し、多分あんな風に滑ればおkとか言ってるんやろうなとわかったw

ビクビクしながら定位置に着いた1の顔は最高にひきつっていたww
係員が3 2 1と指でカウントダウン。
肩を下にグイっと押されて急発車w
1は叫び声も出ないのかずっと＞＜この表情でした。
ドバッシャーンと水の中へ。
駆け寄る俺とまこっさん、「どうだった？w」
1「まぢぱねぇっスww」
するとまこっさんがダッシュで並びに行ったw

子供たちの列の中にぼこっとピザなおっさんが一人w
そしてまこっさんの番に、なにやらさっきの1みたいにgdgdしはじめたw係員が1の時のように説明しだす。
俺と1「さっきあんなだったあんなだったw」
そしてまた流れ逝く子供たち、係員がまた指を出して3の時点でまこっさん自ら無断で発車w
俺と1「www」
係員「゜д゜」

駆け寄る俺と1「係員のカウントダウンがんがん無視してましたやん！w」
ま「滑り方ぐらいわかるっちゅうねんw」係員も上でポカーンとしたあと笑っていましたw
俺の番とゆう流れでしたが高所恐怖症なんでそそくさとﾐｷﾁｬﾝとこへ逃げましたw
まこっさんはハマったらしくその後また同じような事を二回ぐらい続けてましたw

ﾐｷﾁｬﾝは変なﾚｹﾞｪの音楽聴いた。後から1も来て三人で少し談笑。
まこっさんは遠くのスライダーまだやってたw
俺「ﾐｷﾁｬﾝ泳ぎに行かんの？」
1「そーそー、そろそろいこや」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
俺と1「お〜い」
ﾐｷﾁｬﾝ「！ああ、ごめぇ〜ん気付かんかったぁ」とミニコンポで流してるﾚｹﾞｪとは別にウォークマンで更にﾚｹﾞｪ聴いてたw
どっちかにしろやw

と、そこへまこっさんが帰還。
俺と1「おかりっスー」
ま「いや〜、ぜんっぜんおもろないわあのスライダーw」
1「ww」
俺「いあいあめっちゃ滑ってましたやんw8回ぐらいまでめっちゃおとなしく並んでましたやん！w」
ま「うん、けどなんか後半係員ｶﾞﾝ無視やったからなぁw」
俺「そらそうでしょめっちゃしつこいですもんw」

ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこ滑りすぎぃ〜 つまんなかったぁ〜」とほっぺを膨らます。
1「なんそれｶﾜﾕｽw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ジュース買ってくるしぃ〜」
ま「ちょ待てよぉっ（キムタクの物真似)」
俺「キモタクですやんw」
1「w」
ま「だれがキモタクやねん！w」
この流れをみてﾐｷﾁｬﾝ「・・・」走って行ってしまったw

ﾐｷﾁｬﾝ「ふぅ〜」と言いながら戻ってきた手にはﾎｯﾄｺｺｱw
ココアはおいしいですけどもっw
1「ﾎｯﾄﾊﾞﾛｽww」
ま「みてるだけで暑なるからやめろやw」俺「絶対暑いやんw」ﾐｷﾁｬﾝ「ココアはやっぱりﾎｯﾄでしょ〜」
ま「よう飲めるはそんなんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ぷはぁ〜、不味いっ！もう一杯w」三人「・・・」
ま「よし、おれもジュース買いに行こか」
俺と1「ういーす」

ま「まあなんでも好きなんえらびぃや」
俺と1「ありざーっすw」
ま「アイスココアにするわ」
俺「フラグですね 分かります。」
1「w」
ま「bグッ」
戻るとﾐｷﾁｬﾝまた寝てましたw
確認するとまこっさんがﾎｯﾄとｱｲｽを交換してﾐｷﾁｬﾝの鼻つまんで起こす。
ﾐｷﾁｬﾝ「ゴハァッ！」俺と1「w」
ま「寝起きの一杯飲ませたろ」
ﾐｷﾁｬﾝ「ハァー;ハァ;あ、まこまこあんがとぉ〜w」

ﾐｷﾁｬﾝが手に持たないようにまこっさんが持った状態でﾐｷﾁｬﾝに「上向いてあーんして」と、ﾐｷﾁｬﾝ「あーん」
ま「せいっ」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞと勢いよくココアが注ぎ込まれるw
ﾐｷﾁｬﾝ「ドゥハァッ！ﾎﾞﾎﾞｫっ」
1「ww」
俺「溺れる溺れるwまだプール入ってないのにw」
ﾎｯﾄなら間違いなく火傷のレベルw

ﾐｷﾁｬﾝ「バハァ〜;ハァ;・・・ｱｲｽもなかなかいけるよね☆」
セリフと表情が合ってないのに1と腹抱えてワロタ
ま「やっぱお前は可愛いなぁこのぉ」と更に流し込むw
ﾐｷﾁｬﾝ「ん"ーん"ー！ダハァッ;ﾊｧｰ;」
なにこのSMプレイwまさかプールきてこんな間近でプレイみれるとは思ってもいませんでしたw

ﾐｷﾁｬﾝ「1くんﾎｯﾄあげるよぉ〜」
1「このタイミングでいらねぇw」
俺「せっかくﾎｯﾄくれたんだから なっ？」1「・・・んでやねん！w」
ま「一気！一気！」
1「自分のジュース飲んだしこれﾎｯﾄですしw」
俺「一気！一気！」
ﾐｷﾁｬﾝ「いっきぃ！いっきぃ！」顎についてるココアぬぐえw
1「も〜w」まさかのﾎｯﾄ一気、といってもちょっと時間も経ってたしそこまで熱くなかったはずw

案の定1も「ドゥハァッ！;ﾊｧｰ;」状態にw
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・（--)」
なんでやねんw
その後また三人で今度は普通に泳ぎに行って帰ってくるとﾐｷﾁｬﾝ必ず寝てるパターンが続き結局水着はみれずでしたwむしろﾐｷﾁｬﾝずっとパラソルの番人でした。
1「いや〜 プールとか中学、高校以来ちゃうかぁ」
俺「ほんまなぁw」
ま「今日はよ〜動いたはしんどいなやっぱw」

ﾐｷﾁｬﾝ「zzZZZ」
1「寝すぎぞまぢw」
まこっさんまたおもむろに近づき今度はにぎりっ屁で作った手を優しく鼻へw
ﾐｷﾁｬﾝ「クサッ！！゜д゜」
にぎりっ屁は凝縮されてるから凄い破壊力なんだと知った夏でした。
その後はみんな泳ぎに行かずパラソルの下でgdgdして解散って流れでした。

帰りは三人クタクタで寝てたのにﾐｷﾁｬﾝはお目目パッチリでみんなにやたら絡んでくるあのうざさw
まこっさんが途中半切れでﾐｷﾁｬﾝのこめかみに喰らわした軽いエルボーに吹いた俺と1はまた夢を見ながら帰りました。
後日談ﾐｷﾁｬﾝは寝まくってたくせに自分だけが泳いでない不満にまこっさんにブーブー文句を言うてたとか。ハナから寝んなw

読んで頂いた方々どうも有難う並びにお疲れ様ですた。
プール篇はこんな感じで落ちは相変わらず盛り上がらないんですが如何だったでしょうかw
また質問などありましたら答えれる範囲で答えたいと思いますw

キャンプ場篇へ続く・・・

>>207
キャンプ場篇もう逝っちゃいますかw
盛り上がってるの俺だけみたいでいいんですかねw

半分くらいまで読んだが面白いぞ、これ

期待してる

>>209
どうもどうもっスw
読んでくれた皆さんの暇潰しにでもなったら光栄っスw
キャンプ篇書いても最初ちょっと書いて寝てしまいそうですわw

アーゲ

最初から読んでるがおもしろいよ
おっぱぶ逝きたくなった。

おっぱぶ行きたい!!
お尻揉みたい
お尻クンカクンカしたい
尻ズリしたい
ああおっぱぶ･･･

>>211
どうもおはようございますw
>>212
ありがとですwけど俺はもうおっパブいいですわw
>>213
内容ケツばっかですやんw
今日は朝から忙しいのでまた落ち着いたらキャンプ篇書きますねー。

>>1
個室とか1:1の風俗ってそう言う楽しみ方もありだなｗｗｗ
デリヘル呼んで普通にテレビゲームだけするとかｗｗｗｗｗ

>>215
楽しめたっちゃあ楽しめましたけど緊張で汗かきまくりましたよw
デリヘル呼んでゲームするならジョジョの格ゲーあたりでボッコボコにしたいっスねw

>>216
デリ嬢涙目ｗｗｗｗｗｗ

http://subuya.com/
ここで願いをかなえてもらえます

皆さんどうもです、なんとか落ち着いたっポイんでキャンプ篇書いて行きます。

>>217
涙目どころかﾐｷﾁｬﾝばりに嘔吐させてやりますよw！

ある秋の日の昼下がりまこっさんから電話が鳴る。
俺「もしもし ちーっス、どしました？」
ま「今日キャンプしに行こかキャンプ〜w」
俺「急すぎでしょw夕方からなら行けますが」
ま「おk、ほなら友達1と2呼んどいてやノ」
俺「あいあいっス、ほなまた夕方ノ」
友達1と2を呼んでまこっさんカップルと合流した俺たちはﾐｷﾁｬﾝのワゴン車へ。

そしてまこっさんが運転せずﾐｷﾁｬﾝがすると言い出しました。
ま「山せめるか山〜」
1、2「いいっすね〜」
夕方過ぎにある山に着いた一行。
車から降りて道具やらなんやら各自、一式持って奥へ進む。
すると川の音が、小さい川が流れていました。
ま「ここでやるかー」
俺「ちょうどいい感じのとこですね〜」
ﾐｷﾁｬﾝ「疲れたぁ〜」1「こっからやろﾐｷﾁｬﾝw」
2「疲れんの速杉w」

するとﾐｷﾁｬﾝ頭がおかしくなったのか川の水を飲みだすw
1「ちょw汚い汚い！」
俺と2「ww」
ま「来てみ来てみ〜、意外とキレイやでここ〜」
ﾐｷﾁｬﾝ「ｳﾏｰ」
小さい川のせいか水はキレイで澄んでいました。清んで、こっちかな？
ちっちゃい小魚も何匹かみえたので飲めんことはないんかなと思いました。

けどいくらキレイでも飲みはせんやろとか思いながらキャンプセットを準備する一行。ﾐｷﾁｬﾝ相変わらず組み立て系は鬼速いw
2も現場系の仕事のやつなんで手伝いながらもあっちゅうまにテントが完成。
キャンプといえばバーベキュー。みんなが準備してる中ﾐｷﾁｬﾝを生野菜つまみ喰いしまくりwまこっさんに浣腸喰らってましたw

浣腸された弾みで口から生なすびが吹き出て川の中へ。
1、2「ww」
俺「なにやってんスかも〜wはよ準備して下さいよw」
ま「ごめんごめんこいつが豚のようにむさぼってたから制裁しとこと思って」
ﾐｷﾁｬﾝ「お腹へったもん〜」
ま「おい、次喰ったらにんじん突っ込むぞ！」
1「テラ鬼畜w」

なんとかセッティングも完了してバーベキュースタート。
バーベキューの間は男どもが肉の取り合いした以外はなにもなくﾐｷﾁｬﾝは野菜ばっか喰ってました。
暗くなり虫と風の音しか聴こえない中で何故か花火を取り出したﾐｷﾁｬﾝ。閃光花火がしたかったとかで各々火を灯す、開始速攻でﾐｷﾁｬﾝの火が落ちるw
ま「ざまぁw」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
三人「ww」
負けじとﾐｷﾁｬﾝもう一本持ってきてつける、今度は粘ってる火だがなんかパチパチしてる光が妙に小さいw

そしてﾐｷﾁｬﾝ不満だったのか俺たちの光を妨害してくる。
肩で「うい〜っ」とかやりながら当たってくる。
俺「ウザスw」
1「ちょw火落ち着たやんけw」
2「なんこの攻撃うぜーw」
ま「浣腸ロックオンしますか、イエス、狙い撃つぜ！」
ﾐｷﾁｬﾝ満足したのか次なる花火も持ってくる。下に置いて噴水みたいに出るやつだ。

2「ロックオン出撃しますw」
まこっさんと俺と2はガンダム好きメンバー。
俺「ロックオン ロックオン（ハロ風に)」すると噴水花火を楽しんでる1とﾐｷﾁｬﾝに向けてロケット花火を手に持ち少し離れた所から射撃開始するまこっさんw
俺「それはあぶないですってw」
2「武力介入ｷﾀｰw」
ﾐｷﾁｬﾝ猛ダッシュw自然と的は1へw

けどまこっさんはわざと当たらないように1とﾐｷﾁｬﾝがいる方向へ向けて撃ってるだけでした。
ﾐｷﾁｬﾝは暗い森の中へ消えて行きましたw
狙われながらも1はぐるっとまわるようにこっちへ走ってくるw俺「こっちくんなw」2「なんでこっち逃げてくんねんw」
三人で猛ダッシュw
ま「ww」

この長い創作はいつまで続くの？

俺「なんでこっちくんねんw」
1「狙われんのやったらもちろん道連れやろ兄弟」
2「ブラザーちゃうわ氏ねw」
俺らは森の中へ駆け込んだw
それ以上はまこっさん追ってこなかったがﾐｷﾁｬﾝ探すついでとﾐｷﾁｬﾝが逃げた方向へ向かう。
1「どこまで逃げたんだよﾐｷﾁｬﾝw」
2「だいぶダッシュやったしなw」

>>230
創作だったらどんなに疲れないことかw
キャンプ篇はまだもうちょいあるんスわw

しばらく奥へ行く進むも人の気配は0、ﾐｷﾁｬﾝなかなか見当たらない。
三人ケータイのわずかなライトで進んで行く。
俺「おーい、ﾐｷﾁｬﾝどこやー」
2「はよ出てこなまたロックオンされんでーw」
1「ガンダム好きやなおまえらw」
ﾐｷﾁｬﾝ探すものの俺と2はガンダムの話で盛り上がってしまった。

>>1まさに文才ネ甲

この後はgdgdしながらな、やっぱグラハムエーカーっしょと言いながらとくにもなく奥へ進み隠れていたﾐｷﾁｬﾝがいきなり出てきて三人びびりまくったぐらいでテントへ戻ることになりました。
ま「お帰りーw」
1「ちょwターゲットなんで俺なんすかw」俺「おれらまで巻き込まれましたやんw」ﾐｷﾁｬﾝ「走って疲れたし寝る〜 ﾊﾞﾀﾝ」
2「猛ダッシュやったしなw」

>>234
あざっすあざっすw
読んでくれてる方々いる限り続けまくりますねw

ﾐｷﾁｬﾝはほんとに疲れてたようで横になってから少しして寝てました。
ま「先に寝るやつがどういう運命辿るんかみせてやろう」
三人「wktk」
カバンからペンを取り出すまこっさん、油性かと思いきやさすがに水性でしたがしばらくして完成したのは見事なﾐｷﾁｬﾝではなくキン肉マンでした。
何故か右ほっぺにはｼﾞｪﾛﾆﾓが小さく書かれてました。

2「ｼﾞｪﾛﾆﾓktkr」
俺「そこはミートくんじゃないんスねw」1「キン肉マンはわかるけどほっぺたのやつわかんね〜w」
ｼﾞｪﾛﾆﾓがわからない1にまこっさんは親切丁寧に説明し、よし！と頷き、テントから出てカップラーメン作り始めました。
俺「喰い過ぎでしょw」
ま「なんか追っかけてたら疲れて腹減ったわw」
2「勘弁して下さいよw」

俺「1がこっち逃げてくるからやろがw」
1「ｻｰｾﾝwけどおれだけとか・・・いややん？」
2「知るかカスw」
ま「まーまーそう言い合いしなさんなってw」
俺「まこっさんが撃ってくるからですやんw
ま「ほら、ぢゃあ一人ずつカップヌードルのエビあげるから、なっ？」
1「いらねぇぇぇぇw」
2「小エビやしw」
俺「まこっさん嫌いなだけでしょがw」

ま「とりあえず起きたらﾐｷﾁｬﾝお腹空いてるやろうからエビとってあげとくか」
2「親切なんかわかんないっしょw」
俺「ただの食わず嫌いw」
1「ﾐｷﾁｬﾝ起きる頃には冷めまくりでしょそれw」
ま「だーいじょぶやってあいつなんでも喰うからw」
1「雑食w」
2「ブラックバスばりぞw」

俺「けどﾐｷﾁｬﾝ太らないっすよねー」
ま「毎日ｾｸﾛｽで燃焼しまくってるからなw」
1「その割にはまこっさん痩せないっすねw」浣腸を喰らう1w
2「ざまぁすぐるww」俺「なんか前にｾｸﾛｽダイエットとか聞いたことありますけどDTの俺にはわかりません（キリｯ」
1「お前のDTぐらい都市伝説w」
俺「それはゆわん約束やろが！w」

2「はよ卒業しろやこのDT野郎w」
俺「おまwwヒドスw」ま「ﾐｷﾁｬﾝいつでも貸出ししたんで？」
1「ツタヤktkr」
2「自分の彼女むちゃくちゃ言いますねw」ま「ﾐｷﾁｬﾝ毎回フニッシュは騎乗位なん勘弁なんやがw」
俺「正常位ちゃうんすかw」
2「それなんて弓馬w」
1「毎回騎乗とか武士すぐるw」

俺「ﾐｷﾁｬﾝレゲエ好きですもんねw」
ま「確かにレゲエでの練習の成果は出てるなあのグラインドはw」
2「カウガールw」
1「ロデオマシーンですやんw」
俺「毎日とかビッチすぐるw」
ま「ビッチもビッチやであいつw」
2「普段は天然でおとなしい感じですのにね」
1「ベッドではウサビッチw」

俺「言い過ぎやろw」まあまあでかい声で喋ってたけどﾐｷﾁｬﾝは一向に起きませんでしたw
しばらく雑談して後片付けとかしててその日は寝ました。
が朝早くにﾐｷﾁｬﾝに上から腹を踏んづけられて起こされる三人、まこっさんはﾐｷﾁｬﾝ捕まえて横に置いてあった木の棒でお尻パンパンしてました。なかなかえろい目覚めでした。

木の棒でのスパンキングも終わり、モタモタしながら荷物をまとめる俺たちにﾐｷﾁｬﾝはまたうざい妨害をしてきた。
俺はリュックを背負った瞬間ぐいっとリュックを下におもいっきり下ろされこけそうになり、1はかぶっていた帽子を変な方向にまわされ、2はだてメガネを奪われﾐｷﾁｬﾝが装着。
三人「朝からまぢうざすぎやろww」

そしてだてメガネをかけながらもテントを職人技の如く勢いでなおすﾐｷﾁｬﾝ。
車に乗り込みその時にﾐｷﾁｬﾝはキン肉マンにされたことに気づきましたw
まこっさんは何故か知らん顔、残りの三人も下を向いたり車のガラスに付いてない埃を取ったりと騒いでるﾐｷﾁｬﾝをガン無視でしたw

キン肉マンは顔を拭かずに車を運転しだして信号待ちの時には隣の車のやつとかにも2828されててちょっと可哀想とか思いましたが朝に妨害されてた俺達は後ろの席で一緒にクスクスわろてました。
ﾐｷﾁｬﾝまた不機嫌にwけどまこっさんがほっぺにキスするとﾐｷﾁｬﾝ照れながら発進w
俺「わかりやすw」
2「さすがロックオンほっぺも狙い撃ちw」
1「扱い方知ってますね〜w」

その後は適当にコンビニで朝飯買って解散って流れでした。
その日の晩にまこっさんからメールが。
「件名:また騎乗位w
二回戦までフニッシュ騎乗位飽きるわw」俺「知りませんよw報告いらないですってw」
とこんな感じのキャンプ篇でしたが如何だったでしょうかw
ちょっと前なんで飛び飛びとかなってるかもで伝わりにくかったかもしれませんがご了承下さいw
何か質問とかありましたらお答えしたいと思います。

怒涛の遊園地編スタートか

>>249
もういっちゃいますかw
ちなみにメンバーは俺、まこっさん、ﾐｷﾁｬﾝ、1カップル、2。
ですw

続報を待つ

まこっさんとの出会いについてkwsk
ちょっと友達になってくる

↑＋まこっさんと彼女の出会いについてｋｗｓｋ

>>251
どうもすいやせんw
今日はもう寝ないとなんで明日の夕方から遊園地篇書きますw乞うご期待でw
>>252
まこっさんは地元の先輩にあたります、中学生時代から付き合わされてますwまこっさん誰にでも絡みに行くんで全然だいじょぶっスよb
>>253
まこっさんが連れに頭弱そうな女紹介してって頼み込んだら出てきたのはﾐｷﾁｬﾝやったみたいですw
しょっぱなｱｲﾀﾀな感じやったとか。
ﾐｷﾁｬﾝ「どぅ〜もぉ ﾐｷでぇ〜す ヨロシクぴょんっ☆」とかやったらしいですw
ま「こいつだw」って思ったらしいですw
んで何回か飯行ったりして酔った勢いで一回ﾔｯただけでﾐｷﾁｬﾝが次の日から彼氏出来たってまこっさんの連れにウキウキメールしたとかみたいですwﾐｷﾁｬﾝはその時からビッチやったゆうてましたw

まこっさんとは家は離れてるんですがよく泊まり行ったりしてました、まこっさんち何気に金持ちなんでw
まこっさんは実家が嫌いみたいで大学入ると同時に一人暮らししたって感じですが資金はもちろん全部親が出したとかw
ﾐｷﾁｬﾝはビッチなだけに昔はDQNガールやったらしいです、タバコは吸わないんですが窃盗とかで警察にお世話なったことあるぅ〜とかゆうてましたw
それではまた明日ノ
他に質問あれば明日の夕方とかにまとめて答えさせてもらいますね〜ノ
読んで下さってる方々どうもありがとうござっすそしてお楽しみにっスzZZZ

29 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2010/10/21(木) 16:14:45.06 ID:1RAXAUBEO [21/97]
ボーイ2「それでは靴をぬいでそちらへお掛けしてお待ち下さい」
俺「靴脱ぐんスか？」実は仕事帰りだったので蒸れまくりの靴だったが喫茶店ならぬぐことないしいっかぁと思ってたのでぬいで個室に入るともちろん超絶臭かったんです


40 名前：名も無き被検体774号+[] 投稿日：2010/10/21(木) 17:17:29.99 ID:1RAXAUBEO [30/97]
ｺﾞｽﾛﾘ近い近いよw
ｺﾞｽﾛﾘ「○○でぇ〜すよろしくね☆」とその店の名刺を差し出す。続けて「サラリーマンですかぁ〜？お仕事ご苦労様ですぅ〜☆スーツ脱いで下さいよぉ☆」
俺「えぇ、まあそんなとこですw」
スーツ着てたのは連れの結婚式帰りだったからでただの学生とは言えずスーツ脱ごうにも緊張で脇汗ﾄﾞｳﾞｧ帝国なので頑なに拒否しました。



仕事帰り？
結婚式帰り？
学生？

>>256
ややこしい書き方してすいませんw
仕事ってゆうてもずっと立ち仕事のバイトなんですわw
んでバイト終わりの後、時間がないのですぐスーツ着替えて結婚式→おっパブて流れなんですw
周りの人もバイトの事、仕事ってゆうもんでついw

結婚式の後におっぱぶコースは定番だよな

>>258
初耳なんスけどw
では遊園地篇書いていきますねー

言い出しっぺは1カップルとまこっさんカップル。それなら仲良くダブルデートしとけよとか思いながら約束の日はきてWカップルに俺だけなのは申し訳ないとのことで2を呼ぶまこっさんたち。
俺も特にやることないしまこっさんが金は全部出してくれるからと承諾。なぜか2は自腹でしたw
ﾒｼｳﾏw
休日は混むからと朝早くに召集が、7時にまこっさんち集合とか;

文句を言いながらもまこっさんち前に集まる1カップルと俺と2。
おせぇwなんで集合かけた本人が出てくんのおせぇんだとみんなでまこっさんに鬼電しまくってたら何故かﾐｷﾁｬﾝからメールが、「まこまこまだ寝てるぉ〜☆今朝ごはん作ってますん☆」
俺「とりあえずドア開けて。」
開いた瞬間みんなでまこっさん叩き起こしてﾐｷﾁｬﾝはまだ朝ごはん作ってたけど止めるように促しようやく出発。

バランスが取れるようにと1カップルの車に2が、まこっさん車に俺とﾐｷﾁｬﾝ。
ﾐｷﾁｬﾝ朝ごはん作ってるってコンビニの手巻き寿司のビニール剥がして巻いてただけでした、それをまこっさんに持たせて何故か俺も一本貰えました、納豆でしたw朝から納豆いらねぇw
ﾐｷﾁｬﾝも喰いながら運転開始w
俺「喰いながら運転すんなw」
ま「zzZZZ」

ﾐｷﾁｬﾝ「モグモグ」
俺「やから危ないってﾐｷﾁｬﾝw」
ﾐｷﾁｬﾝ「もう食べ終わるから待ってぇ〜」急カーブで吹くﾐｷﾁｬﾝ、まこっさんの手に米つぶめっちゃかかったw
俺「なんで自分でハンドル切って吹くねんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ﾌｶﾞﾌｶﾞw」
ま「zzZZZ」
まこっさんが持ってた寿司は急カーブで無惨なことに。

その後1カップルは前を走ってたがﾐｷﾁｬﾝ何故か見失なったと言い出し立ち往生w
連絡したら先に行ってるから後でこいカスどもwとのこと。
俺「も〜、なんで見失うんねん〜w」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこが誘導してくれないんだもん〜」
ま「zzZZZ」
俺「まこっさんさっきからずっと寝てるやんけw関係あらへんw」

続けて続けて　wktk

ﾐｷﾁｬﾝぶーぶー文句言いながらも俺が誘導した道をちゃんと進んでくれて到着。
1と2「おせぇよw」
俺「ﾐｷﾁｬﾝのせいじゃw」
ﾐｷﾁｬﾝ「いーけないんだ〜いけないんだ〜♪」
ま「zzZZZ」
1女「まこっさん寝てるw」
2「もっかい叩き起こせw」
車から引きずり降ろす一行。
まこっさんのズボンも米つぶまみれにw

最初に名前付けるん忘れてましたんで一回だけ付けますw
まこっさん降ろされてやっと気付く。
ま「うぃ〜・・・っ！？寿司くさっwだれ？！めっちゃ寿司くさいwネギトロくさいっ」
俺「ズボンと手w」
ﾐｷﾁｬﾝ「w」
1「ざまあw」
2「寿司まみれww」
1女「うけるw」
俺「寝てたからそうなったんスよw」

1「遊園地前で寿司まみれのおっさんワロスw」
2「まだ9時過ぎぞw」ここで1女とﾐｷﾁｬﾝが消える。
ま「顔洗うついでに寿司落としてくるわwcどこやw」
俺「あっちスw」
ﾐｷﾁｬﾝと1女は遊園地前の看板でなにやらｷｬｯｷｬしてるw
1「なにしてんねん」2「ちょw看板なんぞw」

看板にはでっかく「只今寿司セール中！この先700mまで急げ！」
遊園地の前にあるのに全く関係ない寿司の看板w
1「昼飯は寿司やなw」
1女「まこっさん可哀想すぎるでしょぉw」俺「やめろやw来る道中ずっと寿司くさかったんやぞw」
2「来るだけやのになんしとってんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「おすしの日だねぇ〜、まこまこに今度こそ食べてもらぉ☆」

俺「行かん行かんw遊園地の中で喰うたらええやんけw」
ま「調子乗って蛇口ひねりまくったらズボンびちょびちょなったw」
1「ズボンﾎﾞﾀﾎﾞﾀですやんw」
2、1女「ww」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこお昼はおすしねぇ☆」
ま「もう寿司いらんわw700mてなんやねんw中途半端すぎやろ」俺「とりあえず入りましょw」

もちろんその日は寿司屋には行かず遊園地内で飯喰いましたwけっこういろいろアトラクションあるなぁとみんなで一通り見て回って相談。
ま「コーヒーカップやろ」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこが乗るならなんでもいいお〜」
俺「パスでw」
1カップル「パス」
2「ノ」
俺「いてらーw」
コーヒーカップは二人乗りwもちろん2は一人で楽しむはめにw

まこっさんのコーヒーカップが動き出す。
まこっさんしょっぱなから真ん中のハンドルを鬼回しw
ﾐｷﾁｬﾝ必死に止めようとしてるが顔がギュンギュン回ってましたw
真顔の女子が朝早くからまさかこんなに回るとはの光景に全員で大爆笑w
1女「ﾐｷﾁｬﾝ死ぬ死ぬww」
俺「首吹っ飛びそうww」
1「ローリングビッチktkrww」
俺「むちゃくちゃゆうなw」

ﾐｷﾁｬﾝしばらく抵抗するが遠心力でずっとｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝww
まこっさんも笑いまくってたw
2を探すと物凄いおとなしく一人で楽しんでたw
そのまこっさん組との差にまた吹いたw
しかも何台かあるコーヒーカップは縦横無尽に回りまくるので何回かすれ違うその2台がむちゃくちゃおもろかったですw
1「なんだあの差ww」俺「まさに天国と地獄w」
1女「ゆうてる場合ちゃうちゃうw」

ようやく終了を告げるブザーが鳴る。
係員「危ないので過度の回転はくれぐれもお止め下さい」
俺「言うのおせぇw」1「降りてくるぞw」
1女「ww」
2「いや〜案外一人でもおもろかった件w」ま「やりすぎたww」
ﾐｷﾁｬﾝ「リアルorz」
産まれたての小鹿久しぶりにみたw
1女「だいじょーぶﾐｷﾁｬﾝ？ww」心配してるんやろうけど笑いまくってたw

すいませんちょっと飯喰ってきますノ

飯はもちろん寿司ですよね？

>>276
がっつりおでんでしたw
では続けます。

ﾐｷﾁｬﾝグロッキーでうつむいたままピクリともしない、いや、少し震えていたw
1女が付いて休憩するとのこと、ベンチへ向かいとりあえず横にしてた、まこっさんも気持ち悪くなったのかベンチへw
1、2、俺で少しブラブラすることに。
お昼前になり家族とか増えてきた。
1「休日は家族ばっかやな、おれら浮いてるw」
俺「やな〜、おれらの来たメンツもたいがいやけどな」
2「家族と比較すんなw」

2「あそこにおばけ屋敷みたいなんあるけどあれはみんなでやなw」
俺「明るいうちに行っても気分がなぁw」1「お、ジェットコースター乗ろうずノ」
俺「パス」
2「行こか〜w」
家族の列の中に入って並んでる汚いおっさん二人w
カップルとかもちらほらいるみたいで高いとこ無理な俺はなにがおもろいのか今だにわからんスw

ようやくおっさん二人の番にwやつらは前から四列目ぐらいのコースターに。
ジェットコースターの線路？みたいなのが真下から見える位置で待機する。
いろんな悲鳴と共に近づく特急コースター、1と2は並んで座ってますが何故か手を繋いでたw
俺に気付いてもう片方の手を振る1w
なんやねんw

降りて駆け寄る1と2、まだ手繋いでたw
俺「いやいやなんでまだ手繋いでんねんw」
1「いや、なんかおっさん二人手繋いでたらおもろいかなとか思ってたんけど、なっ」
2「う、うん///」
俺「きしょくの悪いwやめとけおまえら」
1「あかんかw」
俺「家族ドン引きやぞwうしろのカップルとかクスクスわろてたしw」
2「ちょっとウケてたんやw」

んでもってまこっさんたちのところへ戻る。道中でいろいろここにはなにがあるかとか記憶しながら歩いてたどり着くと1女がまこっさんとﾐｷﾁｬﾝ両方の背中をさすってたw
1「まだあかんのかw」
俺「朝から調子乗るからww」
2「まこっさんは自業自得すぎw」
1女「全然だめみたいwwなにこれw」

すいません鼻毛切ってました。
とりあえず昼になったし飯行こうって話になってグロッキーカップルをかついで遊園地内の高い飯屋に。
値段の割には不味い飯を喰いながらgdgdしてるとまこっさんが先に復活、ﾐｷﾁｬﾝみんなが飯喰い終わる頃に復活。

まこっさんﾐｷﾁｬﾝも腹もいっぱいなったようでしばらくさっきの1と2のホモネタで談笑、ﾐｷﾁｬﾝはこういう時何故か「・・・」と笑わないとこがたまに怖い子ですw
いざおばけ屋敷へ出発、の前に面白そうなのを発見していた俺はそこへみんなを案内する。
着いたとこはチャリンコみたいなのでジェットコースターの線路のちっこい版のコースをまわるやつ一人用と二人用がある。さてどうするかw

1カップル二人用、まこっさん何故か一人用、ﾐｷﾁｬﾝと俺二人用、2また一人用w
発進する順番は2が一番、まこっさん、1カップル、俺とﾐｷﾁｬﾝ。これは片方ずつがお互いにペダルをこぐ式で
┳
┛┗
こんな感じになってる。わかりますかね？
一人用はそのままですが片方が右足、もう片方が左足だけで漕ぎ漕ぎする式です。

すいませんずれました。
なんしかサドルは二個あってペダルは二つしかないんです。
2が幸先よく漕ぎ出す、しかし後ろにはまこっさんw死亡フラグビンビンw
皆さんおわかりのように数秒後にはおっさんvsおっさんのカーチェイスならぬチャリチェイスw
2が遅いのなんのw
まこっさん太ってるが漕ぐの鬼速いw

後ろほうだったけど聞こえるバカでかい声w
2「ちょww止めてくださいよwなんで追っかけてくるんスか！」
ま「俺が後ろに付いた時点で呪うべきやったな2よw」
何回も追い付かれては後ろからドンドンされる2w
1カップル大爆笑、だがそれも束の間w
2に飽きたのか今度はバック漕ぎ漕ぎし出すまこっさんw
1カップル「！？！？」
1「なんかキタキター;」

バックで攻撃し出すまこっさんw
1カップル「なんでこっちくるんスかww」
ま「俺のケツに付いたことを呪うべきやったなw」
1女「やめて下さいよあぶないww」
1「はよ進んで下さいよ、ほら2が奥でなんかやってますってw」俺とﾐｷﾁｬﾝは目の前で惨劇をみた後、2のほうへ目をやると2のやつw

まこっさんの方をみながらケツを振りまくり挑発w
久しぶりにみたお尻ぺんぺんw
まこっさんぶちギレw暴走列車が追いかけるw
1「メシアやったなあいつw」
1女「合掌 人」
俺「2は勇者やったかw」
ﾐｷﾁｬﾝ「つまんなぁ〜い」と言って全然こがないﾐｷﾁｬﾝ。
俺「ちょw漕いでやwなんしてんのw」

ﾐｷﾁｬﾝ「だってまこまこ一人用乗っていたしぃ〜」
俺「後でまこっさんに文句ゆうてやwとりあえず漕いでw」
ﾐｷﾁｬﾝ「・・・」
俺「いやいや何だんまり決め込んでんのw」
ﾐｷﾁｬﾝ「寝よっ」
俺「んでやねんっw」動かなくなったﾐｷﾁｬﾝを横目に一人で漕ぎ出す俺、少しづつしか進まないw

1カップルはイチャイチャしながら楽しんでる。
ﾐｷﾁｬﾝ「∵ジー」
俺「起きてるやんw見てる暇あったら漕いでゴールしよってw」するとコース奥のほうであっさり捕まってドンドンされてる2w
ま「もうせーへんか？！今謝ったらもれなく後ろのﾊﾞｶｯﾌﾟﾙに矛先を向けたるw」
2「ｻｰｾﾝしたぁっwもうしませんとここに誓いますノw」

ま「よしwしゃーなしで今回は後ろのリア充断罪に免じて許してたる、二度とするなよいいなっ？」
2「Yes ボス」
俺「なんのやり取りやねん」
まこっさんまたバック漕ぎ漕ぎ開始、1カップルまた焦ってるw1「なんでもっかいくんねんw」
1女「めんどくせーw」
ま「イチャイチャしてるやつらには裁きを！」
1「せっかくキタんやからそら楽しむでしょwちょwこっちくんなw」

なんか言い合ってる間もまこっさんはバックアタックを止めないw
すると1がまた指差す。
1「まこっさん2！2！w」
ま「ん？」すると2のやつまこっさんのほうを向いて舌を出しながらかかってこいよと言わんばかりに手を来いよ来いよとさせているw
ま「あいつww」
2は距離があるのを見越してか猛ダッシュで漕いでゴールへw
まこっさんもすかさず猛ダッシュ。

1「2のやつ絶対わざとやってるなw」
1女「だよねw」
俺「懲りへんなあいつもw」
ﾐｷﾁｬﾝ「zzZZZ」
俺「起きてーwﾐｷﾁｬﾝ起きて下さいw全然進まへんねんってw」
1「大変そやな、ま、おれら先行ってるからノ」
1女「まったあとで〜☆」
俺「爆発しろ！まこっさんにまたやられてしまえw」
1「ノ〜」

そして遠くで聞こえるおっさん二人のわめき声w
2「ちゃうんですってこれには深いわけがあってですねw」
ま「あか〜ん！お前はすぐ約束を破るからなw」
2「1カップルが後ろで今や！やれ！みたいなジェスチャー出したんですってw」
ま「あん？w本間か〜？いーや、信用出来んなw神の怒りがお前に矛先を向けろとの事や覚悟しろやぁっw」

と、今日はここでいったん終わりたいと思います。
続きはまた明日の夕方からになりそうですw朝方また時間あったら少し書きます。ではこの変でノ

おつー　明日もよろしこ

>>297
まいどですw
続き書いていきます〜。

まこっさんが言い放った瞬間2はゴールでチャリンコ降りて猛ダッシュw
まこっさんも後を追うが走りでは全然遅いまこっさんw息切れしまくりで差は開いていくばかりw1カップルもおれも降りて後を追うw途中でゼェハァしてるまこっさん。
俺「走りやと遅いんスねw」
ま「はぁ・・・はぁ;み、みずw」
1「どんだけーw」

2は姿を眩ましたようで見当たらないw
1女「喉乾いたしついでに買ってくるよぉ」
1「おれ炭酸な」
俺「おれは別にいいや、いてらー」
ﾐｷﾁｬﾝはまこっさんを看病してました。
すると2と1女が一緒に帰還。
俺「なんでお前が一緒やねんw」
2「休憩したら1女（ｹｲｺちゃん通称ｹｲちゃん)がいてさぁwまこっさんがダウンと聞いて戻ってきたw」
ｹｲﾁｬﾝ「自販機の前で座って休憩してたんだよぉ、ヤンキーみたいなおっさんw」

名前いちお付けます。
まこっさんはしんど過ぎて制裁はなしでした。しばらく休憩エリアでgdgd。
しばらくしておばけ屋敷の話題に。
実は全員超ビビりです。
みんなで入れば怖くない精神を胸に一緒に入ることに。
口ではお前ビビってんねやろと言いつつもみんな近くにいる相手のどこかしらを掴んでいました。

ﾐｷﾁｬﾝにちんこ掴まれたい

薄暗い通路を進み最初にふすまが出てくる。
ま「なんやねんもう〜;」
ﾐｷﾁｬﾝmちょっと震えてまこっさんにしがみついて黙ってるw
1カップル「こえー;」
俺「なんか出てくるやん絶対;」
2は何故か俺を盾にするように服の後ろのケツ上あたりに隠れていた。
俺「おいwお前もみなあかんぞ何ビビってんねん」

>>302
ﾐｷﾁｬﾝビッチなんでつかむどころかすぐくわえてきますよw
2「は、はぁ？;（裏声)別にビビってねーし、ただ前から冷たい風くるから風避けしてるだけやしw」
俺「第一声裏返っとるやんけ」
2「さ、寒いの防止で隠れてるだけなんだからねっ;」
俺「いっこもかわいくあれへんw」

ふすまが開いて正座で下を向いた女が出てくる。
全員「ｺﾞｸﾘ;」
女は下を向いたまま話す。「寒いでっしゃろぉ、なあ？寒いでっしゃろぉ」
ま「ちょ、ちょっと寒いんで暖房つけてもらえます？;」
1カップル「;w」
俺「（小声で)なんで下向いたままやねんもう〜;」
2「（小声で)のっぺらぼうか？そうなのか？;」

1「まこっさんすべってるすべってるw」
女「あつくないです？なあ、あつくないです？」
ま「全然あつくないですよ;なんで聞き返してくるんすかw;」
女が黙る。
顔をあげると顔中焼けただれた女が強めの声で「あんたたちが燃やしたからだぁ！」と迫ってくる。
ﾐｷﾁｬﾝ「ぎぃいいやあああああ」
1カップル「きゃああああああ」
俺と2「いやぁぁぁぁ」
まこっさんびびり過ぎて固まるw

女はある程度まで来るとそこが境界線なのか仕事を終えたようにふすまへ戻って行く。
1カップル「なんやねんあれ、ほんまぁ;」2「帰ろ！今なら引き返せるって！」
俺「あほかせっかく入ったんやぞw;」
ﾐｷﾁｬﾝしゃがみこんでた。
ｹｲﾁｬﾝ「ﾐｷﾁｬﾝだいじょぶw」
まこっさんは立ったままで動かない。
ﾐｷﾁｬﾝ「帰るぅ！」立ち上がり来た道ダッシュで戻るﾐｷﾁｬﾝw
1「ちょw逃げたぞw」

ﾐｷﾁｬﾝまさかの脱落wいや脱走をしやがった。
2もその後を追おうとするが俺が素早く捕獲。
俺「なに一緒に逃げようとしてんねんw」
2「いや、なんかﾐｷﾁｬﾝ大変そうやったからw」
俺「逃げようとゆうお前の考えのほうがよっぽど大変なw」
2「わーったwわーったw行くわw」
ｹｲﾁｬﾝ「まぢビビってるやん2w」
1「だせぇw」
2「お前らやって叫んでたやんけw」

1「お前は叫んでたしﾐｷﾁｬﾝのあと付いて行こうとしてたやろがw」
ｹｲﾁｬﾝ「ほんまそれぇw」
2「もうはよ進めw」
まこっさんビビり過ぎて数秒気絶してた事が判明w
俺「ピザやしチキンやしひどいっすねw」ま「いやいや怖すぎやろあいつw;」と言いつつなんでか浣腸された俺w
1カップル「w」
2「しょーもないことゆうからw」
ケツ抑えながら俺「とりあえず行きましょう」

今度はまこっさんが真ん中で前に1カップル、後ろに相変わらずの俺と2とゆう順番で薄暗い通路を進む、前に扉が見えた。
ま「おいおいこれゾンビ系のパターンやろ〜;」
1カップルびくびくしてる。
俺「まこっさん開けて下さいよそれ;」
ま「あほかどう考えても無理やろwじゃんけんやろw」
2「ずりぃw」
じゃんけん結果により1が開けることに。

ｹｲﾁｬﾝ「が〜んばぁw」
2「ふぁいっおーふぁいっおーw」
1「嬉しくねぇ声援w」
恐る恐る開ける、更に暗い部屋だ。
その部屋では何もなく奥に上がり階段が、昇ろうとして上をみるとなんか覗いてる;
全員立ち止まり見上げたままで覗いてる男と目が会う。
向こうがおれたち全員の顔を確認したのか猛ダッシュで降りてくる。
もちろん入ってきた扉までダッシュするがカギは閉まっていた。

男が部屋に入ってくるなりピタリと止まる。
男は包帯グルグルのミイラみたいな身なりで片手に赤ちゃんの人形を持っている。全員「ｺﾞｸﾘ;」
「ああああああ“っ」っと向かってくる男。
ま「だああああああっ;」扉のカギをガチャガチャするまこっさん。
1カップル「いああああああ」
2「ぎぁあああああ」俺も叫びながら2を盾に突き出した。

すると男は2のほうへw
2「きたぁぁぁぁぁぁっ;おいぃぃぃ！離せや！なにしてんねんっ;」
俺「頼んだぁぁぁっ;」
1カップルも2を突き出すように抑えつけるw
まこっさんは叫びながらミイラ男とすれ違い階段方面へw
2は何故かミイラ男に赤ちゃんの人形を親切に渡されてたw
2「ぁぁぁっ・・・え、なんもしないの;」ミイラは黙って赤ちゃん人形を差し出す。
2「怖い怖い;wいらんねんけどこれw」
1カップル「も、もらっきなよ、うん;」
俺はタイミングを見計らってまこっさんのもとへ。

すいません電車でポチポチしてたら充電切れました;
まこっさんと先に階段上がろうとすると後ろから赤ちゃん投げてきた2w
まこっさんビビって階段掛け上がるw
俺「不気味な人形投げてくんなw」
2「こいつらが投げろってw」
1「人のせいにすんなw」
ｹｲﾁｬﾝ「w」
ミイラ「・・・・」
とりあえずミイラも追ってこないようなのでまこっさんを追って上の階へ。

まこっさんはまたあった扉の前で立ち止まっていた。
ま「よし、じゃんけんやろ」
1「さっき開けたんでなしでしょw」
ま「あかん、混ざらないと俺の当たる確率増えるやろ」
1「消去法でしょそこわw」
2「文句ゆうな何事も公平にいこうや」
俺「ビビりがなにいっちょまえにゆうとんねんカスw」
2「！？」
ｹｲﾁｬﾝ「じゃんけんまたすんのぉ;」

と、ここでちょっと飯いってきますw

じゃんけんの結果は2が開けるこになりドアを開くといきなり数人のゾンビが向かってきた、絶叫する2、続いてみんな叫ぶw悲鳴を聴いてかゾンビはノリノリでしたwま「いっぱいおるあばばばば;」
俺「ゾンビってなんで毎回集団やねん;w」
ｹｲﾁｬﾝ「触ってはこんけど囲まんといてぇ〜;！」
何故かｹｲﾁｬﾝ大人気でしたw

すいませんがこれからまた深夜バイトのために仮眠するので今日はここまでで続きは明日の朝ぐらいから書こうと思いますノそれでは皆さん良い夢を。

働きすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

>>319
ほんま奴隷のごとくですよw
続き書いていきます。

囲まれたｹｲﾁｬﾝに1はなにも出来ずにビビっていました。
ま「これAVの企画もんやったら完全レイプフラグやな」
俺「なんかそんなんありそうですねw」
1「助けろや！w」
2は1の後ろへ隠れる。
ｹｲﾁｬﾝが囲まれた中から自力で脱出。
ｹｲﾁｬﾝ「1助けに来いよw」
1「ちゃうってw2が掴んで離してくれんかったから！」
2「出ました必殺、人のせい」

やいやい言いながらゾンビも追って来ないようなので進むことに。
すると一本道がみえる、だが両サイドの壁があきらかに不自然な色でした。
ま「つ、突っ走るか;」
俺「絶対通ったら横から手か人かなにかしら出てきますよこれ;」
後ろをみると1カップルの真ん中に挟まれて二人と手を繋いでる2w
1「三人で突っ切れば怖くないはずや;」
ｹｲﾁｬﾝ「う、うん」
2「おれは目つむってるから引っ張って行ってくれよ助さん角さん」

俺「どんだけヘタレな黄門様やねんw」
ま「肛門引き締めていこうぜ おっけぇーいっ！」
まこっさん恐怖でテンションちょっと上がってました、つか無理やり上げてたなあれw
1「だれが助さん角さんやねん つか手離せやw」
ｹｲﾁｬﾝ「なんで握ってくんのよw」
2「んなことゆうなよぉ;助け合って脱出しようぜ〜;」

作戦としてはみんなでコッソリ行けばバレないんじゃね？と浅はかすぎる提案がw途中まではなにもなかったがちょうど不自然な壁の真ん中越えたあたりでﾄﾞｫｰﾝ！と壁を破壊してでかいフランケンが飛び出してくる。
全員猛ダッシュ、2は1カップルに突き放され出遅れるw
2「おっまえらぁぁぁぁ！w」
1「生け贄なれ！お前が犠牲になればおれらは救われる！w」
ｹｲﾁｬﾝが2に捕まり何故か大絶叫。

2はゲスなことにｹｲﾁｬﾝを追い抜き1も捕まえ後ろに突飛ばしてたw
俺はすぐ前にいたので後ろみながら走ってましたが2のクズっぷりにちょっと笑ってしまった。
おれとまこっさんは一本道を抜けたとこの広間に出た。そこへ駆け寄る2。
2「いや〜、助さん角さんのおかげで助かったw」
俺「外道様やなおまえw」
ま「ﾊｧｰ;ﾊｧｰ;bグッ」俺「なにｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｻｲﾝ出してんすかw」

少しして1カップルも逃げ切ってきた。
2「無事で何よりやわw」
1に捕まえられる2。11「ﾊｧｰ;ﾊｧｰ;天誅なり」
2「は、離せやぁ！w」
ｹｲﾁｬﾝ「ﾊｧｰﾊｧｰ;覚悟あれ」
ｹｲﾁｬﾝにこめかみのとこをグリグリされる2w
2「いだだだだだだ;」
ま「ﾊｧｰ;ﾊｧｰ;bｸﾞｯ」
俺「ここは否定できんなw」

と、すいませんがこれからちょっとまこっさんﾐｷﾁｬﾝと呑みに行ってくるんで続きはまた明日になりそうですノ
もちまこっさんの奢りらしいんで上から高いもん頼みまくってきますb

遊園地編最高におもろいw
あとなぜかだんだんまこっさんに愛着がわいてくるw

>>328
遊園地篇長くてgdgdっぽいかもとか思ってたんでそう言って貰えるとすげぇありがたいっスw
皆さんおはようございます、昨日はまこっさん会計の時に財布忘れたと言い出しﾐｷﾁｬﾝに取りに返らせて更に酒を注文し、ﾐｷﾁｬﾝ帰ってきたけど金が足りずﾐｷﾁｬﾝも財布からなんぼか出して凄く気まずかった後輩ですw

やっぱなにかしらまこっさんやってくれるなww

>>330
酔っ払ってﾐｷﾁｬﾝとケンカするはで散々でしたよw
どうせお決まりのｾｸﾛｽからの仲直りパターンんでしょうなw
怒りの騎乗位ですねこりゃ。

楽しみにまってるよー

>>332
どうもどうもですw
では続きを少しだけw2はグリグリされた後、こめかみのとこをおさえながら俺の後ろへまた隠れる。
俺「あほすwつかおれの後ろ行くのはええけど服つかむんはやめろw逃げにくいw」
2「怖いねんからしゃ〜ないやんもう〜;」1「ビビり乙w」
2「お前もやろがwつか全員ビビりやんけw」
1「ほんまそれなw」
ｹｲﾁｬﾝ「一人ぐらい平気な子いてもなのにね〜w」

ま「だれやねんほんまこんなとこ入ろとかゆうたん;」
俺「ｻｰｾﾝwみんなでいれば怖くないとか思ってましたけど驚かされる系は数関係なかったスね;」
1「さすが仕事なだけあってビビらすタイミング知っとるなここのやつらw」
ｹｲﾁｬﾝ「あたりまえでしょw」
2「そんなん極めても社会出たら役に立たんって事を説教したいぐらいやわほんま！」
俺「いやいや、お前、今絶賛ニート生活まっしぐらやんw」

2「まあでもニートのおれをビビらすぐらいの技量は誉めてやってもええけどな」
1「なんで上からやねん腹立つわ〜」
ｹｲﾁｬﾝ「ビビりまくってたくせにぃw」
俺「まぢ何様やねんお前w」
2「やかましいわwもうはよ進んで出よこんなとこ;」と言ってさらに強く俺の服を握りましたこいつw
ま「よ、よ〜し、多分もうちょいで出口やろ;行くでおまいら」
みんな「うーす;」

更に奥へ進む一行。
みんなビビりまくって歩くのが遅いのなんのw
角を曲がったりして進んで行くがその間はなにも起きずに無駄にビビり力を消費しただけでした。
ま「次はどっから来るんや〜;」
俺「そろそろなんかきますよね;」
2「頼むから盾になってな、なっ」
俺「間違いなくお前を盾にするけどな」2の後ろを歩く1カップルがここで2をビビらせようと演技でキタキター;とかゆってたんですが2はもちろんまこっさんと俺までビビってしまってましたw

1カップルが先頭を歩かされたのはゆうまでもなく進む一行。
すると部屋がみえて入ると棺が置いてある。
ま「ドラキュラか？ミイラ男か;」
1「なんか半開きなんですけどほっといたほうがいいですよね;」
ｹｲﾁｬﾝ「中みえないけどちょっと空いてるね;」
2「俺はみいひんぞ;」
俺「スルーしましょこんなとこ;」

続き少し書きます。
棺をスルーとゆう方向で前だけみて進む事に。だがあほな2は覗いてしまう。
2「・・・チラッ」
棺「み〜た〜な〜」
嫌な声が聞こえた。
後ろを振り返らずまこっさん全力ダッシュ、続いてみんなダッシュするが2の後ろからの追ってに足止めを喰らうw
捕まえたりと触れたりはしてこないが通せんぼされてたw

いいよいいよー続けて続けてー

2「ど、どけやぁ;！」
2の前にはいかにもって感じのドラキュラ伯爵ぽいのが立っていたw
ま「ちょ;ドラキュラすぎるw」
俺「伯爵そんなやつやってしまって下さいw」
1「血吸われろw」
ｹｲﾁｬﾝ「w」
ドラキュラの格好がいかにも過ぎてみんな煽りだしてましたw2「お、おまえらなぁ;助けろよ！」
伯爵「血を吸わせろ〜」
2「なんでおれやねん;」
伯爵「吸わせろ〜」

近づいてくる伯爵の横をなんとか掻い潜り逃げ出した2。
それ以降は追って来なかった伯爵。境界線みたいなのがあるんだろうか。
ま「よくぞ帰還した2三等兵ノ」
2「だれが三等兵なんすかwびびったびびったわ今のはw」
俺「ずっと隠れてるやつはそうなる運命なんやってw」
1カップル「やなw」

続きをお願い！

>>339
すいません遅れましてw
>>342
待っててくれてどうもっスw続き書きますw

2をみんなで罵倒した後進むと奥に出口が見える一本通行。
これはまた横からなにか来るとふんだみんなはその場で足を止めて作戦会議。
ま「ダッシュするか？」
俺「けど最後とか絶対なんかありますよw」
2「ダッシュでええやんもう;」
1「どっから出てくんのかによるなぁ」
ｹｲﾁｬﾝ「もう脚疲れたぁ;」
2「脚弱すぎワロス」ｹｲﾁｬﾝ「2は逃げんのが得意やから慣れとんねやろぉがw」
ま「そんなんええねん！一刻もはやくここから出よまぢで;」俺「スね;w」

と作戦会議をしてる最中にいきなり後ろからドタバタ足音がw反応したみんなで猛ダッシュw
なんかミイラとか伯爵とかオールスターといわんばかりの面々が追いかけてくるw
一本道の両壁からは手がいっぱい出てくるしでみんなビビりながらもとにかく出口まで走ったw
出口には案の定ﾐｷﾁｬﾝが地べたに座り込んで俺達を待っていた。
ﾐｷﾁｬﾝ「おそすぎぃ〜」
みんなも走り疲れて地べたに座り込む。

2「いやいや、いっちゃんはじめにビビって逃げ出したやんけw」
ﾐｷﾁｬﾝ「ビビってないしぃ〜、みんな待ってようと思っただけやしぃ〜」
ま「とりあえず罰ゲームはおまえで決定やな」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこなにそれ〜」
ｹｲﾁｬﾝ「逃げんの速すぎﾐｷﾁｬﾝw」
俺「観念して下さいな」
1「しんどかったわ〜」
ﾐｷﾁｬﾝ「とりあえずみんなのジュースは買っといたぁ」
全部なぜかナタデココのジュースでした。

ま「なんで全部ナタデココやねんw」
2「買ってきてくれたんはありがたいけどもw」
1「この状況でナタデココw」
ｹｲﾁｬﾝ「甘過ぎw」
俺「KYすぐるw」
ﾐｷﾁｬﾝ「おいしいのにぃ〜、文句言い過ぎやろぉ〜」
ま「せめてコーラにしとけw」
とりあえず休憩エリアで落ち着くことに。
そこでﾐｷﾁｬﾝの罰ゲームを決める相談へ。

ま「え〜、それでは只今より脱走犯の罰を与えるために会議を開きます。」
2「審議長、如何なる罰を与えますかノ」
1「コーヒーカップの刑がいいと思いますw」
ま「あれはわたくしも乗らないと実行出来ないので却下致します。」
ｹｲﾁｬﾝ「w」
俺「ダブル罰ゲームなるからなw」
ﾐｷﾁｬﾝ「も〜、充分遊んでし帰ろぉ〜」
ま「罰ゲーム済んだら一人でも帰らせたるわw」
2「テラ鬼畜w」
ｹｲﾁｬﾝ「かわいそうかわいそうw」

なにがいいかとあーだこーだ話した結果一人急流すべりをさすことにw
一番前の席での事でまこっさんがﾐｷﾁｬﾝと二人で並んで乗る時に係員に「あ、おれは乗らないんでこの子一人だけ乗ります」と言い残しまこっさんダッシュで戻ってきましたw
ﾐｷﾁｬﾝ一番前の特等席でびしょ濡れフラグたちましたw

濡れ場か・・・

>>350
濡れ場は濡れ場でも下のほうはまた別の機会w

名前付け忘れてました。続けます。
水が飛んできてもかからないであろう場所から見守ることにした俺たちは全員ニヤニヤしながら待っていましたw
ま「係員゜д゜って顔してたわw」
俺「そらそうでしょwカップルかと思ったら置いてけぼりにしたんスからw」
1「ようやりませんわw」
ｹｲﾁｬﾝ「あんなんされたらぶちギレるけどなぁw」
2「おしおきタイムktkr」

age

あげげ

>>353
>>354
どうもどうもですw
忙しかったんですが少し落ち着いたんで続き書いて行きますw

定位置で待機するおれたちを睨み付けるようにてっぺに現れるﾐｷﾁｬﾝ。
ま「めっさ怒っとるがw」
2「ww」
ｹｲﾁｬﾝ「こわいんやけどw」
俺「知らないっスよ後でw」
1「クレームはまこっさんまでwやなw」
談笑してる俺らを睨みながらも急落下する時にはひきつりまくってたﾐｷﾁｬﾝの顔を忘れることが出来ませんでしたw
勢いよく水がはじけ飛びﾐｷﾁｬﾝから後ろ何席目かまではびちょびちょwカッパとか来てる人いたけどほとんど意味ない状態でした。

ま「よっしゃあああああ！」
1「あーあww」
2 ｹｲﾁｬﾝ「w」
俺「よっしゃちゃうでしょがw」
ずぶ濡れになりながらゆっくりと最初の場所に戻る急流ボートのﾐｷﾁｬﾝは下を向いたままでしたw
ま「怒っとるがあれw」
1「知らないっすよ〜w」
ま「係員にカッパもいらんてゆうて来たからなw」
2「ちょw一言多いw」俺「置いてくだけならまだしもw」
ｹｲﾁｬﾝ「ﾐｷﾁｬﾝかわいそうにw」
1「わろとるやんけw」

少ししてずぶ濡れのﾐｷﾁｬﾝがこちらへ向かってくる。
ま「いや〜、濡れ濡れっすねﾐｷさんww」と駆け寄るまこっさんに抱き付くように飛び付いたﾐｷﾁｬﾝw
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこのせいやからなぁ〜！」
ま「冷たいから離れろってw」
俺たちも近寄ると頭などをわざと犬のように振り回し俺たち全員に水をかけてくるﾐｷﾁｬﾝw
俺「やめーやw」
2「おい、それ以上振り回すなw」
1「つめたっw」
ｹｲﾁｬﾝ「やめてやﾐｷﾁｬﾝw」
結局全員水がかかることになりました。

ﾐｷﾁｬﾝ「ざまぁみろぉ！w」
と散々水をかけられた俺たちはしばらく園内でダラダラした後ようやく帰ることが出来ましたw
帰りは不機嫌なﾐｷﾁｬﾝを助手席にまこっさんが運転することになったのはゆうまでもありませんw
以上遊園地篇でしたw
だいぶ長くなったとは思いますが読んでくれた方々どうもありがとうございますw
またなにか面白いことあったら書きますねw

ひとまずおつ

乙〜続き期待

>>360
>>361
まいどまいどですw
ﾐｷﾁｬﾝからまこっさんがいないから家こいやってメールきたんですが行くべきですかね？
正直めんどくさいw

行って犯るべき

>>363
身体は確かにちょっとエロいですけどもw明日ひまなんで行ってもいいですけどﾐｷﾁｬﾝ絡みにくいんでね〜w

鬼電うるさいので行ってきますw
まこっさん帰ってきたらまたメシおごってくれるかもなんでwﾐｷﾁｬﾝとのファーストコンタクトはまた書き込みにきますね

ピンポーん ピンポーん♪
ﾐｷﾁｬﾝ「きたねきたねぇ♪」
俺「どもっす、まこっさん何時に帰るとかわからんの？」
ﾐｷﾁｬﾝ返事を無視して奥のほうへw

解放されたんで昨日の続き書いていきます。
奥へ進むとソファーにダイブするように倒れ込むﾐｷﾁｬﾝ、机の上には開いてあるチューハイが4本とビール缶2本。
また酔っ払いの相手かと思いとりあえず地べたに座る俺。
ﾐｷﾁｬﾝ「暇やった〜、暇〜！」
俺「知らんがなwもう酔っ払ってんのやったら寝てたらよかったのに」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこ帰ってきたらｾｸﾛｽするぅ〜」
俺「したらええやんけwんでまこっさんはまだなん？」
ﾐｷﾁｬﾝ「知らぁ〜ん」

ソファーで寝転がりながらチューハイを一気するﾐｷﾁｬﾝ、暇つぶしに呼ばれたもののなにもすることがないw
ﾐｷﾁｬﾝ「なにしてたん〜？」
俺「PCでエロ動画をダウソするとゆう作業してた」
ﾐｷﾁｬﾝ「きんも〜！w」
俺「邪魔したん誰やねんw」
ﾐｷﾁｬﾝ「何系なん？」
俺「とりあえずジャンル別からJKあたりを」
ﾐｷﾁｬﾝ「ないわ〜w」
俺「酔っ払いにゆわれたないわ！w」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこもみんのかな〜」
俺「めちゃめちゃ観てるで」
ﾐｷﾁｬﾝ「何系？」
俺「獣姦好きてゆうてた」

ﾐｷﾁｬﾝ「じゅーかん・・・？」
俺「そそ、犬とヤル女のやつとか」
ﾐｷﾁｬﾝ「わんわん！」
俺「いやいや、なんでやねん」
このあと十分ぐらい何か話しかけてもわんわんゆうてましたwやっぱ酔っ払いはめんどくさいと思いましたw
ﾐｷﾁｬﾝ「犬とヤルって犬のちんk入れられんねやろぉ〜？」
俺「そやで、さすがに俺は獣姦はグロいからみれんわw」
ﾐｷﾁｬﾝ「犬のちんkとか汚そうやでなぁ」
俺「ほんまそれなー、やる女優も凄いけどなw」

wktk

wktkしてるのにぃ…
主ぃ…

>>370
>>371
どうもすいやせんw
急に仕事とかでなかなかまとめて書けなくてw
待ってて下さるのはすげーありがたい事っスw
では続き書いて行きますw

ﾐｷﾁｬﾝ「犬のよりまこまこのほうが絶対気持ちいいわ〜」
俺「エロっw」
ﾐｷﾁｬﾝ「騎乗位の時とかはまこまこ下手くそやけどなw」
俺「いろんな意味で責めるわけですね 分かります。」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこすぐ逝くからなぁ〜w」
俺「まこっさん早漏ぱねぇw」
ﾐｷﾁｬﾝ「我慢しろっていつもゆうんやけどあかんねんなぁ〜」
しばらくｾｸﾛｽ事情を聞かされていてウンウンゆってたらﾐｷﾁｬﾝだんだん眠気がきたようでまこっさん帰ってくるまで爆睡してましたw
ちなみにパンツは黒の透け透けですたb

爆睡して暇だったんでﾐｷﾁｬﾝのパンツを堪能した後まこっさんの部屋にある漫画ブースでいろいろ読みながら暇潰してました、するとまこっさん帰還。
ま「うい〜す！」
俺「お邪魔してますwおかんえんなさいw」ま「呼び出しか？w」俺「そっスねw」
まこっさんﾐｷﾁｬﾝの爆睡してるソファーに。

丸めた新聞紙をﾐｷﾁｬﾝの耳元にあて大声で「ただいまぁっ！」
久しぶりにみた懐かしい起こし方にﾐｷﾁｬﾝ飛び起きるとゆうドリフさながらのやり取りを見た後、居酒屋へ行きました。
居酒屋へ入り席に着くなりﾐｷﾁｬﾝ爆睡w
ま「ほっといて喰うかw」
俺「ですなw」
適当に酒と焼き鳥などを注文して待つ事に。

するとまこっさんまたﾐｷﾁｬﾝにいたずらをする事を決意したようですげぇくだらないんですがつまようじをﾐｷﾁｬﾝの口と鼻に入れて遊び出し、気付いて起きたﾐｷﾁｬﾝ下唇につまようじ刺さったみたいで血出しながら怒ってましたw
注文した俺らの焼き鳥などをぷんぷんしながら半分以上喰い漁ったﾐｷﾁｬﾝはお腹いっぱいになったのかまた寝ましたw
血はちょっとだけだったんですがまこっさんが舐めてたら治るわってゆうのを信じて下唇を舐めながら器用に飯を喰ってたのはちょっと怖かったです。

すいませんちょっと飯いってきますノ

続き書きます。
まこっさんとAKBの話をつまみに4時間はいたはずでしたw
ま「やっぱともちんやろ！」
俺「いやいやなにをおっしゃいますやら・・・えれぴょんでしょおがぁああああ！」
ま「確かにあいつは隠れ巨乳やけどなw」俺「ともちんは八重歯かわいいですよねw」とお互い牽制してるのかどうかよくわからない状況でだいぶ酒を呑みましたw

まこっさんのおれはともちん推しだぁ！と少し大きい声にﾐｷﾁｬﾝが反応して起きたw
ﾐｷﾁｬﾝ「ともちんって誰なん・・・まこまこのちんちんなら知ってるけどともちんて女か・・・」
俺「どこまで聞いてたんやw」
ま「お前の八重歯もかわいいでw」
始まりました酔っ払いvs酔っ払いw
ﾐｷﾁｬﾝ「ちんちんみせてみろおらぁー！」
ま「や、やーめーろーや〜///」
俺「なんでちょっと照れとんスかw」

奥のテーブル席だったからよかったし周りもだいぶガヤガヤしてうるさかったのでそんなに目立たなかったですがいやはや災難でしたw
まこっさんがおんぶするような形でﾐｷﾁｬﾝがブーブー言いながら俺にずっとなんこつ注文しろとうるさかったのも覚えている今日なわけですがなんこつが来るとおとなしくなんこつを喰うてましたw
俺「なんこつうまそうやな、一個くれや」
ﾐｷﾁｬﾝ「あかん」

ま「一個ぐらいやれやw」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこにはあ〜んしてあげるぅ〜」
俺「・・・すいませ〜ん なんこつもう一皿追加でノ」
ま「なんこつこれつついたらええがなw」ﾐｷﾁｬﾝ「い〜の！これはこっち専用な〜の！」
なんこつをきっかけに仲直りしてる二人を前に俺は静かに酒を呑むのであったw

店員「"んこつおまちでーす！」
言い方腹立つとか思いながらなんこつを取ろうとするとﾐｷﾁｬﾝマヂキチ行動に。

ﾐｷﾁｬﾝ「も〜らい〜♪」来た俺の皿をまこっさん側のなんこつ皿に移し替え出したではありませんか。
俺「いやいやまだそっちになんこつはいってるやんけw」
ま「なんこつ増えたけどこんないらんってw」
ﾐｷﾁｬﾝ「俺くん気がきくんやからぁ〜w」
俺「酔っ払いめんどくせぇぇぇぇぇw」
ﾐｷﾁｬﾝ「次からあげ頼んでw」
俺「もう自分で注文して下さい」
何故かこのタイミングでまこっさんはそっと俺の口になんこつを運んでくれましたw

まこっさんの優しさとなんこつの油を噛みしめながら俺はしぶしぶからあげを注文しました。
俺「ませーん！」
店員「はいは〜い！"んしましょう？」
俺「んらあげで！」
店員「？からあげで？」
俺「イエス」
店員「"んっありざとまーす！」
伝わりにくいかと思いますが話始めをやけに強調する店員でした。

ﾐｷﾁｬﾝ「なんこつうま〜w」
俺「ほとんど俺のやからw」
ﾐｷﾁｬﾝ「からあげまだかぁ〜！」割り箸でまこっさんの頭をパチパチしてましたw
いつもならまこっさんぶちギレますが酔っ払って気分も良かったのか無言でﾐｷﾁｬﾝのケツを揉んでましたw
ﾐｷﾁｬﾝも揉まれてるけどそこはスルーしてパチパチしてました。
俺「店員さん来ますってw」
ま「ん？あ、ああ、なんかやたらフィットする柔らかいもんあるなぁとw」
俺「ケツでしたねw」ま「ｸﾞｯっb」

俺「ｸﾞｯbじゃねーわwなにやってんスかもうw」
ﾐｷﾁｬﾝ「からあげはまだかぁ〜！なんこつきれたぞぉ〜」
まこっさんにおんぶされた状態のままずっとお箸でパチパチしながら待ってた酔っ払いはからあげが来ると熱々なのに気付かず喰いついてましたw
ﾐｷﾁｬﾝ「あぢぃっ！」俺「ざまあああw」
ま「m9」
酒で熱さをごまかそうとするが時間が経ちすぎていたﾐｷﾁｬﾝのチューハイはほぼ水と残った氷だけしかみえませんでした。

一気するもののガッツリ口内炎みたいな火傷跡が出来ていたのにはほんとﾒｼｳﾏだと思いましたねw
ﾐｷﾁｬﾝはwcへ駆け込みしばらく出てきませんでした。そうなると始まるのはAKB雑談w
俺「じゅりなも捨てがたいですよね〜」
ま「まゆゆでもええでな」

俺「じゅりなになら三角で落とされてもいいですわ」
ま「まゆゆにおもいっきりケツ蹴って、いや、蹴り上げてもらいたいでな」
おっさん二人は真顔でこんなやり取りを続けましたw

それでそれで？

今日も2人に絡まれているのだろうか
とwktkしながら待ってるぜ

>>387
>>388
どうもお待たせしましたw
続き書きます。
AKB雑談は続きまこっさんがそこまでゆうならと携帯を取り出しAKBガチヲタ召喚すると言い出しましたw
望むところだと酒を呑み待っていると携帯をそっと閉じたまこっさんは黙って首を横に振りました。
ま「残念なようや」
俺「うス」
なんだろうかこのやりきれなさはと二人は黙ったまま悟り酒呑み交わしました。期待していたのに・・・口には出すまいと黙ったままでしたw
沈黙が続きちょっとしてﾐｷﾁｬﾝ帰還、がまた寝ましたw

しえん

支援ノ
1のまわり面白い奴大杉だろww

>>390
>>391
どうもっスw
続き書きます。
寝ているﾐｷﾁｬﾝを無視してまたAKBの話へ、まこっさんはすいませんと自分で呼んで来た店員さんにAKBの中では誰が推しメンかと聞いていました、男女関係なくw
さすがなのか前田のあっちゃんの人気は凄まじくまこっさんはあっちゃん嫌いなのであっちゃん推しの店員にずっと握手してました、嫌がらせのつもりなのかはわかりませんでしたがw

他のスレが更新されてると覗いてレスしそうになりますねVIPはw
続き書きます。
どうやらまこっさんはあっちゃんのかつぜつが気に入らないらしくあっちゃんの文句をあーだこーだ言いながら酒をすすめてました、俺はひたすら文句を聞いていました、するとﾐｷﾁｬﾝいきなり起きて降臨、まこっさんと一緒になってあっちゃんの文句ゆうてましたw
ちなみにﾐｷﾁｬﾝはまゆゆ推しらしいですw
まこっさん気分を良くしたのかやっぱお前は俺の女やと言ってﾐｷﾁｬﾝとガッツリ両手で握手してました、ﾐｷﾁｬﾝは目をつむってうなずいてるだけでしたw

ﾐｷﾁｬﾝはまこっさんの両手を握りながらどさくさにまぎれてちゅー顔でまこっさんに近づいていきましたがまこっさんは素早い判断で皿に余ってたちくわをﾐｷﾁｬﾝの唇にあててましたw
もはや意味がわかりませんでしたがﾐｷﾁｬﾝは目をつむったままなのでちくわと唇が触れたのを確認したのか恥ずかしそうに下を向いてもじもじしてましたw
酔っ払いながらも乙女を出すﾐｷﾁｬﾝは少し可愛くみえてしまいましたw
まこっさんはそのちくわをﾐｷﾁｬﾝの前にある空き皿の上にそっと乗せてましたw
けどﾐｷﾁｬﾝは下向いてまだもじもじしながらぶつぶつ何言ってるか聞こえませんでしたが気付く様子は全くなかったですw

ﾐｷﾁｬﾝ気付いてｗ

>>395
気付けばおもろかったんですがねw
続けます。
まこっさんはﾐｷﾁｬﾝを無視したまま俺にAKBネタを振ってきますw
ﾐｷﾁｬﾝはまだぶつぶつ言いながらもキス相手のちくわを食べちゃってましたw
俺は横目で見てたんで笑いそうになりそうな顔を必死に我慢して真顔でAKBネタを聞いていましたw

我慢しつつもちくわを完食したのを視野に入れてしまった俺は笑ってしまいました。
ま「おいぃい！今笑うとこじゃないやろ！」
と酔っ払ってるまこっさんに軽い説教を受けてﾐｷﾁｬﾝに笑われながら居酒屋を後にしましたw
まこっさんは店を出てダウンしたﾐｷﾁｬﾝをおんぶした状態で帰って行きましたw
ﾐｷﾁｬﾝはおんぶされてるくせに別れ際だけ「あばよ！（どや顔」とほざいてましたw

いや、ひとっかけらも面白くないよ？
面白いとか、いうやつバカなんじゃねーの？

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP338使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/524)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP287使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/723)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/723)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/723)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/723)
このスレは・・・

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