【第一話:僕がウンゲロ2号と呼ばれた日】
・バクマンに影響された
>>1(中学生ぐらい)が軽い気持ちで『漫画原作者になりたいスレ』を立てる。
(
>>1は書いてもいなければ志望者でもないただの中二病患者)
↓
・原作スレの守護神「イケメン」が
>>33に漫画原作スレの基本テンプレを立てる。いきなり図星の
>>1が萎える。
↓
・イケメンが
>>67で
>>1にウンゲロを超える名前を付けてやることを宣言。
↓
・
>>1のスレ立ての目的は自分でお題を決めてプロットを公開してそれを自分で褒めちぎる自作自演劇場の開催。
しかしイケメンの妨害で事が運ばず、強引に
>>93>>94>>95>>96>>97>>98>>99と自作自演劇場を開幕。
↓
・イケメンが
>>100で「なぶり殺し」発言。前スレでも騒いでいた
>>1は案の定「殺人予告第二弾!」と食いつく。
(この程度のレスでは運営も警察も動かないことを
>>1は知らない)
すぐさまイケメンが
>>106「俺も通報してくる」
>>114「通報完了した」と通報者の自演レスを開始。
↓
・自演通報者らを使い口々に
>>1を「ウンゲロ2号」と名指し。
>>1は自分のことだと気づかず「それ、誰?」。
>>111で「お前のことだよ」と名指しされるも、自分の味方の発言なのでコメントに詰まる。
↓
・その後、イケメンが殺害予告者と通報者の二役を演じる。
>>1はそれが自演だと気づかない。(
>>141参照)
(結局、
>>1とその他誰一人通報をしていない。。)
↓
・イケメンが殺害予告者、通報者、通りすがりの一人三役で
>>1をフルボッコにウンゲロ2号呼ばわり。
>>1の心境に変化が生じる。
↓
・三役のレスがいっせいに止まり、
>>1は不安になり強引な自演レス
>>176>>180で強引に締めくくる。
↓
・イケメンが上級読者◆xQmVoY6/HAを名乗り、
>>1をまったく意味のない漫画原作レッスンに誘い、操り人形状態に。
↓
・
>>1はとても嬉しそうにレスを返し続ける。日は変わり、
>>1が『ウンゲロ2号』の銘を襲名。
↓
第一話おわり。第二話「僕の自作自演がバレバレの日」につづく。