1 :
名無し:
昨日の朝ゴミ捨て場でしらねえ女とゴミ捨て場でセクロスしたわ
最高だったわ
2 :
名無し:2010/10/05(火) 12:03:10.33 ID:3zT4HKMi0
ちょっと語らせてもらうわ
日曜日に高田馬場で友達3人ぐらいで、
記憶とサイフの中身が無くなるまで飲んでて
朝8時ぐらいに西武新宿線のホームに行った
3 :
名無し:2010/10/05(火) 12:18:31.23 ID:3zT4HKMi0
さすがに酒もすこし切れてきて、意識はだいぶはっきりしてきたけど、まだ正常な判断はできない
そんで駅のホームに寄りかかって電車を待ってたら、ニメートルぐらい横の壁に
若いネーちゃんがいることに気づいた
うつむいているから顔はよく見えないが、体型には目を奪われるものがあった
ピタっとはりついたTシャツから大きく盛りだした胸、タイトなジーンズに包まれたスラリと伸びる足
その身体を俺はなめまわすようにみまわした
続けてください
5 :
名無し:2010/10/05(火) 13:01:09.39 ID:3zT4HKMi0
普段の俺なら、そんな大胆な行動は取れなかっただろうが、
俺の意識は正常ではなかった
俺は何を考えるでもなく、そいつの真横に移動し、
間近でそいつを眺めた
6 :
名無し:2010/10/05(火) 13:06:46.72 ID:3zT4HKMi0
見たところ、20歳前後
髪は茶髪で、身長は160ぐらいか
間近に来ると、その女らしい身体がさらに俺の神経を刺激する
俺は酔っ払っている勢いそのままに
「どこいくの?」
捻りの無い言葉をかけた
7 :
名無し:2010/10/05(火) 13:10:58.60 ID:3zT4HKMi0
女も酔っ払っているのか、寝ているのか
頭をうなだれたまま、聞こえている様子はない
それから1.2秒ほどの間が空き、
突然女はなにも言わず俺の方を振り向いた
8 :
名無し:2010/10/05(火) 13:13:29.27 ID:3zT4HKMi0
やはり酔っ払っているようで、うつろな表情のまま俺の顔を見つめ、
特に感動もないような表情のまま顔を正面に戻した
女の顔は美人という訳でもないが、
ブスという訳でもなかった
キャバクラで出てきたなら微妙なところだが、
ピンサロやヘルスでならまあ当たりといっても良いレベルの女だ
9 :
名無し:2010/10/05(火) 13:15:02.93 ID:3zT4HKMi0
“やれやれ、これは駄目だな”と俺はあきらめかけた
そもそも今日は最初から調子が良くなかった
今日の飲みもこんなに深酒する気も無かったし、
スッカラカンになるまで金を使う予定はなかった
しかも今日は朝から出かけなくはならなかった
こんなモウロウとしてはどこにもいけない
今日はおとなしくオナニーでもして寝よう
そう思いかけた時だった
10 :
名無し:2010/10/05(火) 13:17:04.88 ID:3zT4HKMi0
なんと女は何も言わず俺の肩に頭をもたらせてきたのだ
あまりの展開に驚き、何が起きているのかを判断するのに、数秒ほどかかった
どういうことだ?具合が悪くなったのか?いやそうじゃない、
これは・・・
11 :
名無し:2010/10/05(火) 13:38:42.71 ID:3zT4HKMi0
俺は動転した気分のまま、「大丈夫?どこに行くの?」
ともう一度声をかけた
やはり返事はない
しかし女の頭はしっかりと俺の肩に乗せてある
俺はその頭を手の平で恐る恐る触ってみたが、嫌がる様子はない
教室で全裸待機するわ 続けてくれ
13 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 13:52:11.43 ID:eSdQtxHiO
絶望的に文才がないな
14 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 13:53:43.52 ID:/k+1BBeb0
おい風邪ひいちまうぞ早くしろ
いや、なんだが興味出てきたわ、よろしく!
16 :
名無し:2010/10/05(火) 13:58:42.43 ID:3zT4HKMi0
俺の頭の中はほとんどパニックの状態になっていた
「なんだ、どういうことだ」
しかしそんなカオスのような脳内をよそに
俺の下半身には確立されたある一つの意見が硬く、大きく持ち上がり始めていた
そんな下半身の欲望に煽られ、
俺の混乱した気持ちの中には「これはいけるのでは?」という気持ちが少しづつ顔を出し始めていた
17 :
名無し:2010/10/05(火) 14:00:58.22 ID:3zT4HKMi0
俺はその手を少しずつ大胆に動かしていく
頭から肩へ、肩から腰へ
やわらかく、クビレをおびた腰だ
たまらない・・
18 :
名無し:2010/10/05(火) 14:07:54.76 ID:3zT4HKMi0
その時、ちょうど電車がホームに滑り込んできた
「乗る?」「・・・」やはり返事はない
どうするか?
19 :
名無し:2010/10/05(火) 14:25:28.10 ID:3zT4HKMi0
その時俺の頭に一つの事実が浮かんだ
そう俺のサイフの中には小銭しかないのだ
“なんてことだ、これなら金さえあればホテルでもなんでもいけたはずだ“
俺は今日という日がとことんついてないことを思い知らされた
しかしいつまでもないものを言っても始まらない
20 :
名無し:2010/10/05(火) 14:27:42.07 ID:3zT4HKMi0
”じゃあ、女の家か行くか、あるいは少し遠くなるが俺の家に”と考えた
そこまで上手く行く確信はまだ無かったが、俺の興奮はすでに下半身に完全な形で表れ、
大きく、硬く、揺るぎ無いものになっていた
そして俺は何も言わずに女の手を取り、電車の中へ連れ込んだ
21 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 14:29:43.11 ID:3xaspxWwO
誰の使用済み空気嫁だよ
22 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 14:38:19.29 ID:/k+1BBeb0
23 :
名無し:2010/10/05(火) 14:41:01.04 ID:3zT4HKMi0
その時だった
俺は女の意識は思ったよりはっきりしていることに気づいた
足取りも確かだし、表情もさっき見た時より、しっかりしている
“こいつは酔っ払ったふりをしてやがる”
24 :
名無し:2010/10/05(火) 14:42:44.13 ID:3zT4HKMi0
しかし酔っ払ったふりをすることにどんな意味があるのか
看病してもらいたいのか、優しくしてもらいたいのか
”違う”
俺の思いは確信に変わった
“こいつはやりたがっている”
俺の興奮はそこで一気に頂点まで達し、
俺はそいつの家に上がりこみチ○コをねじり込むことを決意した
25 :
名無し:2010/10/05(火) 14:46:21.31 ID:3zT4HKMi0
女の顔を車内で俺に方に向けさせ、
目をみて「一人暮らし?」と聞いた
またしても返事は無い
しかし否定もしない
まあこれは一人暮らしと見てもいいだろう、もし実家だとしてもなんとかなる
「じゃあとりあいず家まで送っていくよ」
はっきりとはわからないが、女はうなずいたように見えた
26 :
名無し:2010/10/05(火) 14:48:02.46 ID:3zT4HKMi0
あるいは俺の興奮しきったチンコがうなずいたように見せたのかもしれない
とにかく女の家があるという駅で電車を降り、
女の手と女のバッグを掴み、足早に改札を出た
まだ女はモウロウとしているような素振りを見せている
27 :
名無し:2010/10/05(火) 14:54:10.73 ID:3zT4HKMi0
すこし用事ができたので休憩
あとで書きます
>21
これはガチ
多分一生に一回の奇跡だったわ
今日も思い出しオナニーは確定っす
伸ばすべきスレツド発見。
29 :
名無し:2010/10/05(火) 17:10:47.27 ID:3zT4HKMi0
再開
30 :
名無し:2010/10/05(火) 17:12:56.56 ID:3zT4HKMi0
しかし駅を出て5分ほど歩くと、突然女が俺の手からバッグを取り、「帰る」と小さな声でつぶやいた
あっけに取られた俺は「え?だから家まで送るよ」と言った
しかし女はボソボソと煮え切らない態度
「だって・・・」
31 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 17:13:05.57 ID:xs6v8D+k0
wktk
をををを!
33 :
名無し:2010/10/05(火) 17:14:48.85 ID:3zT4HKMi0
“なにをいまさら、このクソアマが”、と俺は思ったが、そこは辛抱づよく耐えた。
“ここで切れてしまっては全てが台無しだ。冷静になれ”
また俺は女の手を取り「とりあいず家まで行こう」と腕を引っ張った
しかし女は相変わらず煮え切らない態度
その時俺の脳裏にある疑念がよぎった
34 :
名無し:2010/10/05(火) 17:52:08.23 ID:3zT4HKMi0
「ねえ、まさか一人暮らしじゃないの?」
案の定、女は「家に彼氏がいるの」とほざいた
俺は「ふうむ」と唸った
35 :
名無し:2010/10/05(火) 18:06:49.79 ID:3zT4HKMi0
どうやら電車内で「一人暮らし?」との質問にうなずいたように見えたのは、
俺のチ○コが作り出した幻覚だったようだ
俺の興奮は瞬く間に苛立ちに変わり、
積み上げた妄想が音をたてて崩れ去っていった
36 :
名無し:2010/10/05(火) 18:08:05.63 ID:3zT4HKMi0
“どうする”
俺のサイフには小銭しかないし、あったとしてもこのあたりにはホテルやそういった類のものはありそうもない
俺の家まで行くか?駄目だ
俺の家はここからかなりある
時間をかければこいつの気は変わりかねない
どうする?あきらめるか
37 :
名無し:2010/10/05(火) 18:10:19.40 ID:3zT4HKMi0
俺はチ○コに「どうする?」と問いかけた
もちろんチンコから返ってくる返事は
「確実にやりたい」だった
それについて俺も異論は無い
答えは一つだった
“何としてもやる、誰がなんと言おうと”
簡単な話だ
第一部完
38 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 18:14:24.88 ID:7wBav0fL0
追いついた
本当にガチなら1はよっぽどのイケメンだな
39 :
名無し:2010/10/05(火) 18:35:10.22 ID:3zT4HKMi0
>38
全然普通だ
スペックは173cm、65kg
、27歳、顔でかい、鼻毛よくでてる、ケツアゴ、
最近はちょい髪が薄くなりかけクソまいってる
その日は奇跡だったんだ
40 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 22:21:20.69 ID:TQi7dP+V0
早く続きを・・・・・
気になってしまう
41 :
名も無き被検体774号+:2010/10/05(火) 22:25:59.11 ID:wswaqfzi0
早く書け
42 :
吉田:2010/10/06(水) 03:04:36.60 ID:hjZBJbZd0
いや、パンツ脱いじゃったよ!!!
43 :
名無し:2010/10/06(水) 10:02:01.34 ID:WXQJ+Ccm0
「ふう」
俺は一呼吸をそこで置いた
必ずやる、とは決めたものの実際にこの状況は絶望的だ
“9時か”
まずいな、そろそろ人の目も気になりだしてきた
しかしまだ女は俺の手の中にある
バッグを取ろうともがいているが、それはブラフだ
こいつも本当は帰りたくないはず
どうする、どうする、どうする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逃げちゃだめだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブチッ
44 :
名も無き被検体774号+:2010/10/06(水) 13:49:19.98 ID:QAlm4cJn0
ふむ
はやくしろ 脱いだら寒い季節になってきたんだ
人の使い捨ての人形をゴミ捨て場でそのままやるとか
どこの西成区だよ
48 :
名無し:2010/10/06(水) 16:51:29.12 ID:WXQJ+Ccm0
そのとき俺の中で何かが切れた音がした
“もういい”
俺はバッグを取ろうともがく女の腕を取り、
駅から来た道を引き返した
さっきまでの千鳥足ではなく、虎のように力強く猛然と歩き出した
もうチンタラしている暇はない
“俺の記憶が正しければさっきあそこに・・・”
49 :
名無し:2010/10/06(水) 17:03:18.95 ID:WXQJ+Ccm0
「えっ・・?ねえ、どこいくの?」
女は突然の動きに慌て、心配そうに小さな声で問いかけた
しかし俺は聞こえないふりをした
というより実際にそんな言葉は俺の頭には届かなかった
俺の頭にあるのは、“あの場所”だけだ
「ねえ、どこいくの?ハアハア・・ねぇだめだよ」
消え入りそうな声で女はバッグを取りかえそうともがいている
しかしその腕にはほとんど力が入っていないことがわかる
>>49 オイオイオイオイオイオイ!早く書けよ!どうしてくれるんだよ!
51 :
名無し:2010/10/06(水) 17:35:27.59 ID:WXQJ+Ccm0
俺は足を止め女の方に向き直った
そして掴んでいる腕を強く引き、抱き寄せ、腕を女の腰に廻した
女は驚いたように、「キャッ」と小さく声を上げたが、
俺の胸の中でモゾモゾと動くだけで、大した抵抗をする気はない
しかしそのモゾモゾが俺にとって思わぬ効果をもたらした
52 :
名無し:2010/10/06(水) 17:45:25.08 ID:WXQJ+Ccm0
俺のチ○コは“やる”と決めたときから
すでに極限まで膨張していた
そして今、
肉付きの良い女の太ももに押し付けられ、
さらに身をよじる刺激で
俺のチ○コは爆発寸前まで追い込まれていた
これはまずいと腰を引き密着をさけようともしたが、俺の腰はもう制御できないところまで来ていたのだ
53 :
名無し:2010/10/06(水) 17:46:09.95 ID:WXQJ+Ccm0
腰を引こうと思ってもますます女の太ももに引きよせられる
それどころか、俺の腰は女のよじる動きに合わせるように動き始め、さらなる刺激を求めていた
“もうだめだ、これ以上は我慢できなくなる”
俺はなんとか理性を深い闇の向こうから引きずりだしもう一度前を向き歩きだした
“こんな住宅街ではさすがにまずい、
あそこでは布団を叩いているババアもいるじゃないか”
引っ越しおばさんか
55 :
名無し:2010/10/06(水) 18:33:44.22 ID:WXQJ+Ccm0
俺はズボンを大きく張り出したチ○コを隠しもせず住宅街をまた歩き出した
“早く・・・・早く”
「ハアハア・・もうだめだよぉ・・どこいくの・・ねえ」
女は小さな声でブツブツと言っている
“まずい時間がかかりすぎている”
このままでは・・
「いいからとにかくエッチしよう!」
俺は正面を見据えたまま、足取りを緩めずいきなり言葉にした
56 :
名無し:2010/10/06(水) 18:35:33.97 ID:WXQJ+Ccm0
何を考えるでもなく、駆け引きをするでもなく、
俺の口から自然と放たれた
“まずいか?”
俺はその直接すぎる言葉に早くも後悔しはじめていた
あまりにもストレート過ぎる
やだ、と言われたらこんな住宅街では延々と引き止めることはできない
くそミスったか
57 :
名無し:2010/10/06(水) 18:37:23.44 ID:WXQJ+Ccm0
しかし次の瞬間、女は口を閉ざし、身をもだえるのも、カバンを取るそぶりも止め、
俺に寄りかかるように身を委ねてきた
俺の気持ちは落ち着きを取り戻し始め、
それと反比例するように興奮と高揚感が膨れ上がってきた
“もう完璧だ”
もう邪魔するものは何もない
そして俺たちは細い路地に入った
58 :
名無し:2010/10/06(水) 18:55:25.91 ID:WXQJ+Ccm0
“確かさっきこの辺にあったはずだ、どこだ・・・・・
“あった!”
そこにはどこにでもあるパッとしない中級のマンションが建っていた
“ここだ”
「え?マンション?」
女は戸惑っている
しかし俺はマンションの入口には向かわず
その横にある小さな扉をおもむろに開けた
“ビンゴだ”
59 :
名無し:2010/10/06(水) 18:57:37.14 ID:WXQJ+Ccm0
そこはマンションの住人が利用するゴミ保管所だ
だいたい4畳ほどの縦長の部屋になっていて
両サイドには腰ぐらいの高さでコンクリートの突き出しがあり
二段ベッドのような形になっている
奥の方にはポリバケツや古新聞がズラリと積み上げられているが、
生ゴミはないようだ
60 :
名無し:2010/10/06(水) 18:59:56.28 ID:WXQJ+Ccm0
「ここでやる」
「えっ!本当に・・やだよ・・ここ」
俺はそんな言葉には耳を貸さず女の腰を持ち中へ押し込んだ
中に入ると、ドアも閉めず俺は女の背中から無我夢中で抱きついた
あまりにも興奮しすぎているのか、自分でも何をしていいか良くわからない
とにかく女と混ざり合いたい、溶け合いたい
それだけだった
61 :
名無し:2010/10/06(水) 19:00:39.50 ID:WXQJ+Ccm0
俺は女の即頭部に顔をうずめ、その耳を舐め回した
そして腰から腹に廻していた手を上に持ち上げ、Tシャツの上から大きく盛りだした胸を鷲づかみにした
「ハア・・ハア・・・やばいこれ・・っふう」
「ンッ・・・・ン・・・」
女はまったく抵抗する様子はなく、完全に俺に身をゆだねている
俺は女をこちらに向きなおさせ、女の腰を抱きながら胸に顔をうずめた
62 :
名無し:2010/10/06(水) 19:01:19.03 ID:WXQJ+Ccm0
服を脱がしたいが、同時にとにかくメチャクチャにしたい
背中から女のTシャツを上に持ち上げようとするが、胸に顔が埋まっているから、服は持ち上がらない
“うお・・じれってえなもう”
「ふうふう・・・ふう」
「ン・・ねえ・・ドア開いてるよ・・」
俺は興奮しすぎていて気づかなかったが、後ろのドアが開きっぱなしになっていることに女が気づいた
63 :
名無し:2010/10/06(水) 19:03:02.78 ID:WXQJ+Ccm0
俺は女の胸から顔を上げ
“めんどくせえ”と思いながらもドアを閉めようとしたが
ドアを閉めてしまうと真っ暗になってしまうことがわかった
しかも電気スイッチのありかがわからない
“ドアなんてどうでもいい”
ドアを光が入るぐらいだけ開け、正面からもう一度女に飛びついた
64 :
名無し:2010/10/06(水) 19:04:19.42 ID:WXQJ+Ccm0
女の唇を舐めまわし、部屋の両サイドにある突き出しまで女を押しつけた
そして女を持ち上げ、突き出しに足を広げるような形で座らせた
女の足は地から離れ、完全に俺の自由を受け入れる体制に入った
俺は女の顔を舐めまわしながら股間に股間を押し付け下から突き上げるように擦り付け続けた
「うン・・あ・・」女の吐息が漏れる
もう女に酔っ払っているような素振りはかけらもない
65 :
名無し:2010/10/06(水) 19:05:19.76 ID:WXQJ+Ccm0
「もうだめだ」
俺はTシャツすら脱がせないまま、女のジーンズを剥ぎ取りにはいった
しかし異常なまでの興奮が簡単には脱がさせはしない
ベルト、サンダルいろんなものが障害となり、俺の動きを鈍らせる
“おちつけ”
ベルトを緩め、フロントのボタンをはずす
1つ、2つ・・3
「くそっ」
暗闇と興奮で手が思うように動かない
あああああもうううっ!
66 :
名無し:2010/10/06(水) 19:07:18.00 ID:WXQJ+Ccm0
・・・・・もう全部脱がそう
おらあ!
俺はジーンズと一緒にパンツも力ずくで剥ぎ取った
女は下半身をさらけだし、Tシャツ一枚で突き出しの上で座っている
俺は女の足を広げ、ズボンをはいたままマ○コの上から大きくなったチンコをすりつけた
ズボンの上からだからわかりづらかったが、
マ○コは俺のズボンが染みるほどグショグショになっていた
67 :
名無し:2010/10/06(水) 19:10:00.55 ID:WXQJ+Ccm0
「ハア・・かなり濡れてんじゃん・・ふうふう」
「やっ・・・ハアハア・・んん・・ねえ・・・・おっぱいも・・・」
なんと女は胸を触るようにねだってきた
俺は興奮と同時にこいつの淫乱ぶりに驚いた
“やはりこいつはやりたがっていた、酔っ払ってなんかなかったんだ”
頭の中で、なんたらホルモンやら、ドーパミンやらが縦横無尽に駆け巡り、盛況なパーティが始まった
俺は女のTシャツを掴み、力任せに剥ぎ取った
68 :
名無し:2010/10/06(水) 19:11:36.43 ID:WXQJ+Ccm0
すいません
質問です
アクセス規制食らってって
ほかのパソコンじゃ書き込めないけどどうすればいいのでしょうか
携帯で書き込んでみてはどうでしょう?
童貞をこじらせるとこういう妄想にいたるのか。ふむふむ。
次の学会で発表したいので、連絡先おしえてもらえませんか?
71 :
名も無き被検体774号+:2010/10/07(木) 09:36:39.59 ID:1npV912Y0
>次の学会で発表したいので、連絡先おしえてもらえませんか?
>次の学会で発表したいので、連絡先おしえてもらえませんか?
>次の学会で発表したいので、連絡先おしえてもらえませんか?
>次の学会で発表したいので、連絡先おしえてもらえませんか?
wwwwwwwww
72 :
名無し:2010/10/07(木) 16:46:35.71 ID:oFLkVzci0
>70
本当にガチでござる
最後に女のアドレス載せようか
>>72 アホは無視しろ。ただし、ゴミ捨て場で俺もできるなら、教えて欲しい。
あと、続きを早く。
74 :
名も無き被検体774号+:2010/10/07(木) 19:45:10.36 ID:88iFCGC5P
75 :
名も無き被検体774号+:2010/10/09(土) 19:01:28.47 ID:kaMmttKcO
西武新宿線利用者だから期待したのに最後まで書けよ
76 :
名無し:2010/10/22(金) 18:34:32.58 ID:VjHLMLF10
そろそろ再開するかな
77 :
名無し:2010/10/27(水) 10:11:14.82 ID:lEmCmJ5y0
ふうむ
まだー?
79 :
名無し:2010/11/01(月) 09:45:51.96 ID:Fh0nxIYa0
ふむふむ
80 :
名も無き被検体774号+:2010/11/01(月) 13:44:39.61 ID:vbStcv5L0
ほしゅ
81 :
名も無き被検体774号+:2010/11/02(火) 14:01:42.42 ID:5+O8rQ65O
童貞をこじらせるってどんな状況だよw
wktk