今、全裸のやつ集合

別にうｐしろってわけじゃない。
裸の付き合いってあるだろ。
あれだよ、あれ。

夏はやっぱり全裸だろ。

まあもう夏も終わる品。

金麦飲んでゆっくり待つよ。

ちんこかゆい

さみしいもんですね

パン一だけどこのスレを見守ってる

ありがとう。
脱がないのかい？

そう私もパン一だ(´･ω･`)

ごめん、パンツだけは譲れない

恥ずかしい気持ちはわかる
だがここには誰にもいないじゃないか
ぬぎたまえ

新聞紙のうえに寝てたらちんこに印字されてた

すごく、、大きいです

>>13
なっ、何がだい？

はだかさむい

全裸はいいけど、ちんこあるのはいやだな。。。

>>15
おらビールのんでっからな。
むしろあせばむわぁ。

>>16
男同士の裸の付き合いだよ。
サウナでの会話みたいなもんだ。

カンパリをストレートで飲むのは俺だけかな。

お酒の味はまだよくわからないんだな(´･ω･`)

暇だな
ちん下にトリートメントでもするか

>>20
ビールはのどごしを味わう
これだけ覚えとけばおｋ

トリートメントきらしてるの忘れてたOTL

今のところまだ全裸は現れず、、、
もう少しがんばろう

風呂上がり全裸

うわーｎ

>>25
うほっ、きた

俺全体的に毛深くなった気がするんだけどどう思う？
↓

おっさん

>>29
事実だ
もうすぐ２５になる

そーいえばジャンルは全裸雑談とゆーことで

てゆーか俺が軽く変態だと思われてたら癪だな
断言しておくが俺は変態でもガチでもない

あんまり暇だからカンパリ飲みきっちゃったよ

湯冷め半裸

セクシーデスネ。
てゆーか半裸て。
なんか着てるやん。

仕事終わって帰ってからずっと全裸。
かれこれ４時間てとこか。

全裸の俺に何か質問あればどおぞ

ID:X1RLwPNE0は見てくれているんだろうか？

鏡の前でポーズとってみようかな

こんな俺でもな、いるんだぜ？彼女

あいつと出会ったのは配達先の居酒屋だった。
俺はお酒の配送助手をしているんだ。

仕事は楽な時もあれば年末年始のような書入れ時は忙しくてなかなか帰れなかったりと日によって違った。

確かあれは１年と３ヶ月ほど前、いつものように配達先の居酒屋に行くとあいつはいた。

俺はルート固定で毎日日曜祝日以外はそこに行くので話はしたことはないもののお互い顔は見知っている状態だった。

あいつの印象は少しだけきつめの顔だが美人で明るくて愛想が良く、居酒屋の看板娘的な子だったと思う

付き合ってから聞いたのだがやはり居酒屋らしくよくナンパもされるらしくて、かくいう俺も一目ぼれではないが気になる存在であった。

そんなあいつが、なんとアホ丸出しの配達員の俺に声をかけてくれた。
｢街に飲みに行ったりしますか？｣

>>47
そのとき全裸じゃなかったら、このスレ終了

おっさんおばさんにお疲れ様ですとかいわれることはあっても、若い女の子に声をかけてもらったことはなかった俺はすごく嬉しかったのだが、何故かてんぱってしまって
｢最近は行ってないですね・・・｣とだけそっけなく返してしまった

ID:X1RLwPNE0だけど見守ってる、パン一で

するとあいつは｢えーもったいないですよー！！若いんだしー！！｣と店中に響く声をあげた。
あまりの声に俺は少しびっくりしてしまったｗ

5

もしかしてこの子俺のこと・・・みたいな妄想をしたが、次の一言でその妄想は打ち消された。
｢良かったら飲みに来てくださいね？｣
そう言ってその居酒屋のクーポン券のようなものを渡された。

(なんだ、社交辞令のようなものか)
そう思っておそらく使わないであろうクーポン券を財布にしまい、店をあとにした。

それから2ヶ月ぐらいたち、そんなクーポン券があったことも忘れていたころ、街中ではお祭り騒ぎのイベントが行われていた。
俺はそのイベントを見るために一人で街に繰り出していた。

会社の先輩がいた。
先輩「よぅ、何してるんだｗ」　　　　泣いた。

先輩「ちょｗどうしたんだｗｗｗ」
クーポン券が。。。
先輩「ちょっと見せてみろ」　　　　　泣いた。

一人でくる街はあんなに人がいるのに一人ぼっちでどこか切ない思いをしていた。
俺に彼女がいたらいっしょに来るのにな、なんて思っていた。

街頭の電気も消えかかっていた。
街頭「ちょｗそりゃないっすわｗｗｗ」

>>57
タイピング遅くてすまんな。どんどん煽っておｋ

いやです。

(そーいえばクーポン券もらったっけ？暇だし昼飯がてら行ってみるか。)
いつも仕事着で行く居酒屋に初めて私服で行ってみることにした。

居酒屋にはいつもハイテンションの店長がいた。
｢おう○○君！来てくれたんだ！｣
｢△△って子にクーポン券貰って、来てみました。｣

4

｢ああ、△△な！あいつ今日夜からなんだわ！まあゆっくりしてってよ！｣
俺は軽くがっかりしつつも席に座ってランチをいただいた。
寿司とそばのセットみたいのを頼んだが味は正直微妙だったｗ

3

｢夜に来てくれたらサービスするよ！｣
店長がそういってくれたのでどうせ夜までプラプラしてるだろうからまた夜くることにした。
正直、夜ならあの子もいるし何かおいしいことがあるかもと思っていた。

2

夜になり、イベントも終わったので居酒屋に行くと昼間の落ち着いた雰囲気とはまったく違い喧騒につつまれていた。
店員がドタバタと忙しく走り回る中にあの子と店長の姿を見つけた。

1

忙しそうにしているので帰ろうかと思っていると店長が声をかけてくれた。
｢やっぱりきてくれた！△△ー！！彼が来たぞー！！｣
どーやら俺が昼間に来たことを伝えてあったらしい。

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP425使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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