1 :
名も無き被検体774号+:
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)
( ;^ω^)
( ゜ω゜)「はうああああ!!!」
ドピュ・・・
( ^ω^)「ふぅ・・・今日も見事なシャイニングだったお」
ヒュン!ミ
( ^ω^)「ナニヤツ!くせ者か!」
ゴゴゴゴゴッ!
〜⊃「貴様か・・・我の眠りを妨げる者は」
( ^ω^)「精子・・だと?」
2 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:06:40.28 ID:/vZxDRufO
立て直していただいたのでがんばります
3 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:07:05.79 ID:2MMC+ljU0
速攻止められててフイタwwwww
4 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:08:09.36 ID:/vZxDRufO
〜⊃「まぁよい、汝の望みはなんだ?財か?名誉か?」
( ^ω^)(落ち着けお、これはきっとあれだお)
( ´ω`)(夕べヨーグルトオナニーした後に、ちんちん洗わなかった罰だお)
〜⊃「どうした、我と汝は表裏一体の存在、隠すこともあるまい」
( ^ω^)「貴様とブーンは違うお!!」
〜⊃「クックック、認めぬか・・・だが一つだけ覚えておけ」
( ;^ω^)「な、なにをだお!」
〜⊃「・・・貴様の精巣はすべて我が支配している」
〜⊃「感度、痛感、質量、触感、味、鮮度、そしてルーティング・・・この全てを我が支配している」
〜⊃「これがどういうことかわかるまい?」
( ;^ω^)「・・・」
ブーンの額から一筋の精子が流れる
( ^ω^)「ま、まさか!!」
〜⊃「そうだ、我を怒らせれば貴様の涙が精子に変わるぞ。」
〜⊃「クックック・・・」
ブーンは絶望した、瞳のうるおいがネバネバに変わるという
恐怖に裸眼である今のブーンには耐えられないのだ。
5 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:11:56.54 ID:/vZxDRufO
( ;^ω^)「ブーンはいったいどうすればいいんだお!」
〜⊃「クックック、今はまだよい、今はな・・・」
ヒュン!ミ
( ;^ω^)「は、速い!!」
〜⊃「尿道がお留守ですよ」
( ゜ω゜)「はぅ!!」
なんと精子が尿道を逆行していくじゃありませんか!!
だが僕の不幸はこれで終ではなかったのです・・・
( ^ω^)「ヨーグルトオナニー恐ろしいお・・・」
( ´ω`)「イチゴオレで我慢だお」
6 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:15:40.30 ID:/vZxDRufO
〜翌朝〜
( -ω-)「・・・zzz」
( -ω-)「ツ・・・ん」
( ゜ω゜)「ツキノワグマのちんちんらめぇぇぇ!!!」
( ^ω^)「ひどい夢だったお・・・うん?」
( ^ω^)「これで夢精した・・だと?」
それはブーンにとって、実に3年ぶりの、
ノーシェイクドピュッピューだった。
〜⊃「やっとおめざめかな?」
( ^ω^)「貴様は・・・心の声も可能なのか」
〜⊃「クックック、夢精は楽しめていただけたようだな」
( ^ω^)「貴様の所業か」
〜⊃「クマだけに朝からくまったな」
( ^ω^)「いや、その理論はおかしい」
そして・・・
〜2年後〜
( ^ω^)「ブーンもついに高校受験だお」
〜⊃「我が一緒であれば、恐れることもあるまい」
( ^ω^)「たのんだお!」
7 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:22:55.33 ID:/vZxDRufO
(´・ω・`(*゚ー゚(´・ω・`(*゚ー゚)「わいわい、がやがや」
(i)「はい、みんな静かに、受験始めます」
( ^ω^)「緊張するお・・・」
( *^ω^)「まぁ、ブーンなら余裕だお」」
・
・
・
( ;^ω^)「Xが地軸の推移速度とした時に、月の引力Yが及ぼすおっぱいの成長速度だと・・・」
( ;^ω^)「困ったお、オナニーの三原則しかやってないお」
〜⊃「答えは2cm/y*m - x だな」
( ^ω^)「さすがだお!」
〜⊃「だが緊張しすぎで精巣メトリックに狂いがではじめている、このままだとまずいぞ」
( ;^ω^)「そ、そんなこと言われるとやばいお!」
〜⊃「まずい、精子たちが暴走を・・・」
8 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:53:36.93 ID:/vZxDRufO
( ;^ω^)「下半身がやばいおやばいおやばいおやばいお」
( ;^ω^)「やば・・」
( ゜ω゜)
〜ブーン精巣内〜
〜⊃「くっ!隊列を乱すな!!纏まって進め!!」
〜*⊃「隊長、尿道付近の一体が反乱を起こしました!」
〜#⊃「俺たちは外へ出たいんだ!」
わーわー
〜;⊃「くっ、どうすれば・・・」
〜⊃「いや、一つだけ方法があるな・・・だがこれをすれば」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( ゜ω゜)「くまぁぁあ!!」
( #^ω^)「俺の中のニュートリノよ!はじけて混ざれ!!」
〜⊃「ブーン!違う、もっと下限に力を使うんだ!!」
( *^ω^)「君と僕はずっと一緒だお」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⊃「ふふ、貴様と過ごした年月、悪くなかったぜ」
〜⊃「これより俺は尿道へ向かう!お前らはここで見届けるんだ。」
〜*⊃「た、隊長・・・」
〜⊃「待ってろよブーン、今度は俺がお前を救う番だ。
9 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 17:59:43.52 ID:/vZxDRufO
なんて熱い展開なんだ・・・やばい
10 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 18:05:34.60 ID:/vZxDRufO
〜尿道〜
〜#⊃「へっへっへ、これで自由の身だぜ。
〜⊃「まてい!!」
〜#⊃「お、隊長さんよー、今更遅いぜ!ひゃっはー!」
〜⊃「きさまらに現実を教えてやろう」
〜⊃「膣の中は99%酸性で保たれている。」
〜#⊃「おいおい、馬鹿言うなよ、おにゃのこの膣はミルクの味だぜー」
〜⊃「そして99%の精子は子宮に届かず死ぬ」
〜#⊃「なっなんだってー」
11 :
名も無き被検体774号+:2010/06/17(木) 19:18:58.14 ID:pZRcWFxaO
ほ
12 :
名も無き被検体774号+:2010/06/18(金) 17:37:53.50 ID:8Fmy3ONx0
ほ
13 :
名も無き被検体774号+:2010/06/18(金) 17:48:17.89 ID:onCab0LCO
ほっしゃん
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V (o_o) V
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ほ