徹夜することになったから、俺の半生語る

まったりと書いていくから、こういうやつもいるんだな、程度に聞いてくれればうれしい。

おう。来い

俺の中学校時代かな。
そのころからなんかおかしくなり始めた。

入学式に話しかけた友人、A.B.Cってのがそれぞれいてな、
そのうちグループになって、なんか遊んでたんだよ、いつも

Aはどうやら喧嘩っ早いやつだが、ゲームの話題で盛り上がった。
Bはいつものんびりしていて、マイペースなやつだった。
Cは、その中でも一番仲がよかった。

中学の一年生の間は、何よりも楽しかった。
年甲斐も無く、四人で焼却場のところに秘密基地みたいなものを作った。
いつもそこに集まって、楽しんでいた。

昼休みの間中、そこで隠れて遊んだ。
そして。
俺は、交換日記をやってみよう、と思ったんだ。
何でかは知らんがｗ

>>6
交換日記ｗｗｗｗｗ
女なら不思議じゃないが

で、この交換日記。
予想以上に楽しかった。
だが、俺があまりにも面白くて、帰って日記をあけるまでが待ちきれず、
学校の隅で隠れて読んでたわけよ

交換日記てオマいくつたまゆｙｙｙｙｙこの話し終わるの何年かかるんだｗｗｗ(°o°;;

>>8
学校で読んじゃう非常識がひとりいると続かない。それが交換日記

>>7
すまん、全員男だｗ

で、隠れて読んでたら、いきなりAがやってきてキレた。
「こんなところで読んだら誰かにばれるだろ！」といって、
「お前ありえねーよ。交換日記は俺外させてもらう」
と、Aが外れた。

で、なぜかBも外れた。

で、俺、A,B,Cとの仲が若干悪くなった。
Cは、「んじゃ俺と二人でやる？」
といってくれたが無視した。
なんか、四人揃ってなきゃ駄目だったような気がしたから。

続きマダァ

次の日学校に行くと、何も無かったかのように振舞ってくれた。
申し訳なくて、「ごめん」と何度も言った。
そしたら、Aも「いいって、んなことより、帰ってゲームしようぜ。あいつらも誘ってさぁ。」
なんか、友達っていいものだと思った。

そっから、事件らしい事件も無く（秘密基地は燃えたけど）四人であほなことをしながら、
凄く楽しい一年間を過ごした。

燃えたｗｗｗ

2年生。
クラス割を見たとたん、どうにかなりそうだった。
友人がいない。それはまだわかる。
知っている人がほとんどいない。
これもしょうがない。だが、何よりの問題は、このクラスが
「問題児をかき集めたクラス」としか言い表せないようなものだったことだ。

>>17
学年何クラスだったんだ？

>>16
まぁ、焼却場だったしなｗ


その仲で、どうやらAと仲がよさげな人がいた。
話しかけてみた。
殴られた。
驚いた。

>>18
確か5クラスあった

相手も軽く殴ったので、別に痛くは無かった。
なんていうか、殴られたことlに驚いたって言うより、
「Aの友達がこんなやつだったなんて」ってのにショック受けた

なんとなく悲しい気持ちで席に着く。
殴ってきたやつが、まさかの俺の席の前。
終わった予感がした。

実際、そのころの俺は今よりもっと重度のビビリだった。
前の席の人（以下、D）が、こっちを振り向いた。
すでに逃げ腰になる俺。
Dは、「まぁ、なかよくしようや」といって、俺の筆箱をサッととり、自分のかばんに入れた。
そして鳴るチャイム

先生が来る。
「あれ？1くん、筆箱は？」
「･･････」


もう一度言っておくが、俺はビビリだった。




「･･････忘れました」

財布でなく筆箱ってのがまだ可愛いな

怒られた。先生に。

Dはニヤニヤしていた。

この時点で、ああ、これが俗に言う、いじめなんだなぁ、と、理解した。

いじめは、日に日にエスカレートした。
或る家庭科の実習の日、俺はDと同じ班なので、同じ料理を作ることになった。
「ときたまスープ」。普通にやってりゃ失敗するほうがおかしい。
が、失敗した。

本来のときたまスープに比べ、明らかに多い片栗粉の量。
Dが、これでいいんだろ、たぶん、と、ザーッと流し込んだ。
もちろん、物凄いドロッドロの卵スープになった。
卵の書入れにも失敗し（女子が）

散々な結果だった。

Dは、うれうれとして、俺の器に今にもあふれそうなほどのときたまをいれる。
俺はビビリで、何も言わず、それを飲んだ。
Dは、爆笑している。
俺は、飲んだ。ひたすら飲んだ。
味は最悪。
量は減らない。
地獄のようだった。

そのうちに、給食のチャイムが鳴った。（家庭科は、給食の前の時間にやった）
食べ終わった人たちが、教室へと急ぐ。
俺の班は、俺が食べ切れていないので、残って食べる。
D「おっせぇんだよ」
頭を叩かれた。

異常が家庭科内での出来事。
他にもいろいろあったんだけど、それは割愛。

あるころから、Dが俺を見つける＝殴る、みたいな感じになった。
そして、授業中だろうがなんだろうが、振り替えって殴るようになってきた。

そして、俺は、殴られる瞬間、先生と目が会った。
俺は殴られた。


先生は、



無視した。

もうその瞬間、何も助けてくれるものは無いと知った。
で、気がついたら家に帰ってきていた。帰ってる途中も何かあったんだろうけど、忘れた。

次の日から、俺は学校を休むことにした。
母は、何も言わなかった。

次の日も、次の日も休んだ。
先生から、どうかしたんですか、と、電話が来たらしいが･･････。
俺はその間、家で過ごした。すごく楽しかった。


その夜。
母が、話してくれないか、と言った。
何か辛いことがあるのなら、何でも言ってくれ、と。

俺もあったなあそんなの、朝学校行ったら机がスチームの近くにおいてあって灼熱地獄だったw戻そうとしたら「勝手に机動かしちゃだめでしょー」みたいな感じで周りは笑ってたけど

だが、俺は母にだけは迷惑をかけたくなかった。
今考えれば、もう十分迷惑をかけているわけだが。
俺は、「なんでもない」「ごめん」くらいしか言わなかっただろう。
母は、悲しそうな顔をして、「私は1の味方やけんね」といって、去っていった。

>>35
それはきついな･･････。

で。
正直、俺、自殺を考えていた。
どうにかして、苦しみから解放されたかったんだろうな。
首に包丁を突きつけたところで、
「なんしよるとかーっ！」
と、父が現れ、凄い剣幕で俺の手から包丁を奪い取った。
ここで俺、耐え切れなくなって父に泣きついた。
もう学校行きたくない、と。

ちょっとした悪意もつらいし
家庭科の件もかわいそうだが
死ぬようなことか…？

父は何も言わずに、抱きしめていてくれた。
鼻水とか涙とかよだれとかこすり付けてくるのに。
抱きしめていてくれて。
俺が泣き止むまで、ずっと。



そして、俺の部屋へと戻されて。待ってろ、と、言われた。
言われたとおり待っていると、母が、悲しそうな顔でやってきた。

俺は周りのやつらに「死ねよ、きめぇんだよ」とか言われてたが
自分の嫌いな奴らに死ねよって言われて、死んでたまるか！
っていう精神が自分を支えてたな

>>40
喜ばせたくないって思うよな

>>38
俺もそう思うが、省いたけどクラス中に虐められてはいた。
でも、この先生に否定された時、本当に絶望したのを覚えてる



母は、「気づいてあげられなくてごめん」といって、泣いた。
俺も泣いた。ごめんなさい、ごめんなさい、と。
母は、「そんな学校にげな、行かんでいいよ」という。
「でも」俺は、そのせいで母が大変になる気がして、母に迷惑をかけたくなかった。
だから、俺が我慢して学校にいってやりたかった。

>>41 >>42
お前ら強かったんだな･･････うらやましいなぁ



でも、学校に行こうとすると、気分が悪くなったり、足がすくんだりするようになった。
「学校」という物自体におびえていた。
行けば確実に殴られる。
行かなければ母が泣く。
俺、相当追い詰められた状態で、しばらく過ごした。

>>42
確かに大人に見捨てられるのはつらい

そんな時。
「適応指導教室」なる存在を小耳に挟んだ。
わらにもすがる気持ちで、そちらに異動した。未練は全く無かった。

そっちでの生活は、勉強をするより、「日常を過ごす」感じの生活だった。
卓球をしたり、散歩をしたり。
楽しかったか、といわれると、楽しかった。


しかし、ここで俺は、一つの事実に気づいた。
知らない人に話しかけることが出来ないのだ。

話しかけて、なんといえばいいのかわからない。
友達の作り方がわからなくなった。
みんな、友好的に話しかけてきてくれたが、俺はそれにすら返事が上手く出来なくなっていた。

このころから、夜、全く眠れなくなることが多くなり、病院に通いだした。
精神科ではうつ病と診断され、また、睡眠薬が無いと満足に生活すら送れないような状態になった。

自分が、どんどん悪いほうへ悪いほうへと進んでいることが怖かった。

勉強を少しずつでもやって、中卒にだけはなりたくない一心で、勉強を続けた。
そして、合格発表日。
先生に合否通知が送られ、それをもって私のところへ･･････くる、はずだった。

5時に合否が届くはずだった。
が、先生は来ない。
待てども待てども、来なかった。

6時半になったあたりで、ああ、これは落ちたのだ、と、理解した。
頭の中が真っ白になっていく。
何が母のためだ。俺は何も出来なかった。

母のために、何も出来なかった･････。

「すみません〜遅くなりました！」
先生が合格通知を持ってきた時には、すでに10時を回っていた。



俺はここで、完全に教師というものを信じることをやめた。

そんなこんなで、無事に高校に入学した俺。
だが、




3日でやめた。

追いついた

理由は、人とかかわることに対するプレッシャー。
人との付き合いが、完全に駄目になっていた。
これは、俺が思っていた以上のことだった。
もはや、Dが関係の無い高校生活においても、何もかもが恐ろしく見えた。

>>51
連絡か理由がなかったならその教師は死ぬべき

ちなみに１何歳？

>>53
乙　もうすぐ終わると思う


もはや、本当に母に合わせる顔が無い状態だった。
それでも母は、「あんたには通信制とかがいいっちゃないん」
などと言って、俺の道を切り開いてくれた。

>>56
大学生　よくかんがえたら半生じゃなかった　ごめん



そして、高認という制度の学院にしばらく通うことになった。
人との会話はほとんど無かった。そして、それが凄く気楽だった。

ちょっとした人間関係のトラブルだけでも過呼吸になったりしたけど、高校は普通に進め、大学にも合格した。

大学に入ってから、「１って無口で怖い」とよく言われる。
彼らは俺の過去を知らない。っていうか、誰にも話していない。
友人に対しても、だ。

というか、今でも、人に話しかけるのは怖い。
人を信じるのが怖い。Dの残した傷は、今も埋まっていない。



了

おわったし！夜はまだ長いし！

おまけ





Dからの寄せ書きには、
「１くんと僕はずっと親友でした」
とかかれていましたとさ
めでたしめでたし

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

おつ

でも終わるの早いだろｗｗｗ
まだ夜ｗ

そうだそうだ　もっと語ってくれ

>>61
>>64

だよなｗ


んじゃこっからは省いたところ適当に保管します

でもさ
なんとかしてでも
１ははやくいい友達を見つけなよ
人間ってそんな悪いやつばかりじゃないとおもう

そんな友達を見つけられれば少しでも傷はいえるさ

とマジレスしてみる

大学は面白い?
サークルとか入ったらまた人生広がるし、人付き合いも慣れるんじゃね
しゅうかつのときとか損するぜ

中学の修学旅行


修学旅行のクラスはDとは違う班だった。

すでに適応指導教室に行っていた俺だが、
せっかくなので京都に行くことにした。

班は、
・１（俺）
・E（幼馴染）
・F〜H（女子）

という班だった。

>>67　>>68
あ、ごめん俺2年だｗ普通に友達もいる
正直、大学は本当にきてよかったと思ってる
俺が苦手だったヤンキー系の奴とも友達になったしな
本当に死ななくてよかったと思ってる

そうかあよかった続けてくれたまへ

>>70
いま死ななくてよかったと思えてるならマジで良かった！
これからつらいことがあっても
「いつかはあの時死ななくて良かったって思うはずだ」
って考えて頑張ってくれよ

幼馴染のEと同じ班ということもあって、テンションが上がっている俺。
しかし、流石幼馴染というか、押しに弱いところまで俺そっくりである。

「昼ごはんは好きな店に入って好きなものを食べてくださーい。
　晩御飯までに間に合うように○○時に××ホテルに集合しまーす」
と、いうわけで、「そろそろ昼飯時かな？」と思いながらぶらつく俺。
「あのさ」
女子に呼び止められる。正直、びくっとした。
「な、なに？」
「あたしらさぁー。八橋の試食食いよったら腹太ったっちゃんねー」


「は？」


「昼飯抜きでいこうやー」





というお話だったのさ

>>72
俺はあの一件で、母を悲しませないために自殺はしない、と決めた。
もはや自殺する気は毛頭無い！

つまり…どういうことだってばよ？
１以外女の班分けに嫉妬

あ、ただ、病院は今でも行ってるし、睡眠薬は未だに飲み続けている
っていうか未だそうじゃないと眠れない。
どうにか減らして行こうとは思っているんだが･･････。
あと最近、だんだん人が怖くなくなりだしたような気がする。
それでもたまにきつい時もあるんだがな

>>75
ちょ、幼馴染男だからｗ
つまり昼飯抜きでした。男子だけ。
修学旅行の思いでは、これしか残っていません。
っていうか、本当にこれしか覚えていません。

なるほどな
幼馴染＝女と決めてしまった俺の負けか

うーん、もうあんまり書くこと無いなぁ
なんか聞きたいこととかありますか？

>>76
薬やめなきゃっって焦る必要ないよ。
人が怖いとかも波あるし。
通院続けてるの偉いなぁ。

今更だけど

>>55
連絡なし
理由を聞いたら「忙しくってごにょごにょ」
だそうです。

>>80
ありがとう。でも、地道にでもやめていきたいとは思ってる。
･･････まぁ、大学忙しくて、それどころじゃないって言うのが実情orz

>>82
違くて。
やめなくちゃって追い込むことが良くないんじゃなかったか？
自分だめだな〜みたいな感情が。
今は薬飲んで寝られるんだから困ってない！って思いこむべし

ぼちぼち治るよ。病院行ってんだしさ

>>83
言われてみればそうだな。
ありがとう。
ちょっとあせってたかもしれないな･･････
もうちょっと気楽に生きてみようと思う

気楽にいこうぜ!１は今日なんで徹夜なんだ

>>84
あと、程度の差はあるけどいじめられたことない人の方が少ないんじゃないかな？
言いすぎか？
友達にカミングアアウトしてもひかれないし、
言わなくても友達への誠意が少ないとかじゃないよ。

今北産業じゃなくてもいいから誰かかいつまんで教えてくんろ

>>85
色々なアクシデントが重なって寝れなかった･･････。ので。
徹夜して学校行く。

正直、もう眠いorz

>>87
俺が
半生
語っただけ

>>88
眠いなら眠ればいいんじゃ…
徹夜より10分でも睡眠とった方がいいよ〜

机に枕or体あっため過ぎずに床で寝るがおすすめ

明日就職活動で朝早いがねれねーｗｗ

彼女いるん？

>>87
クラス替えで知り合いがクラスにいなくなった時
Dと会い
Dからいじめられ
先生も見て見ぬふりをしたため、登校拒否になり
精神的においこまれ通院しなければならない状態までいき
中学は特別クラスで卒業し、高校にいったものの
傷跡が深く学校をやめ、通信制の学校にいき
大学進学まで現状いってるがまだDからいじめられた対人恐怖症の傷は癒えていない

こんなもんか

>>90
俺そんな器用に寝れる自信が無いorz
机に枕は考えてみる

>>91
恋なんてしてる暇なかったんだ･･････
そうに違いない･･････ふへへ･･････

>>92
さんくす

>>89
「語っただけ」といっても結構色々あったんね

マジレスすると寝なくても目をつむって横になってるだけで回復する

せっかくの大学生なら彼女つくってみんのもいいぞー
色々気づくこともあるしな

無理して寝ないでもしなねーよｗｗ
むしろ徹夜なんて若いうちしかできねーから今のうちやっとくべきじゃね

>>94
確かにいろいろあったけど、今こうして「語れる」事がうれしい

なるほど　そのまま寝ないように注意が必要だ･･････

>>95
彼女か･･････。なんか、こういう事言うとふりだしかもしれないけど、彼女はまた別の意味で怖いんだよなぁ･･････。
小学生のころの思い出が･･････

せっかくだから語るか

ｗｋｔｋ

小学校


俺はいっちょまえに好きな人がいた
ここではIとしておこう
Iは俺と同じクラスで、互いに中学で言う生徒会のようなやつの役員だった
必然的に話も弾んだし、仲はよかったと思う

俺がIを好きになるまでに、そんなに時間はかからなかった
まぁ･･････ちょっと優しくされただけで惚れるような男だったんだけどね
元々好きだった別の子が、だんだんおしとやかさを失っていくのを見て冷めていた時期で、
ちょうどそれとIと知り合った時期があっていたからかもしれない

>今こうして「語れる」事がうれしい
かっけーな。今度使わせてもらう

しかし･･････運命とはなんとも残酷なものなのか
なんとIは引越しをするというのだ
もう会えない距離らしい･･････（場所は知らんけど）
まるでアニメかドラマのような展開だな、と小学生ながらに思った記憶がある

>>101
何に使うんだよｗ


俺がIのことが好きだ、というのは家族内ではもはや周知の事実だった
「告白しないの？」姉や母にいびられる毎日
「うるせーよ！」とか言いながら顔を真っ赤にしていた俺
だが、子どもながらにこれはラストチャンスだということはわかっていた
本当に最後の最後･･････
彼女が去って行く2月に間に合わすには、年賀状でラブレターにしよう、そう思ったのだった

震える手で、年賀状に書き加えた文字

「すきです」


「つきあってください」


夜中のテンションとはいえ、我ながら凄いものを書いたと思う

そして投函。
心臓はこれまでに無いほどバクバクと高鳴っていた。
伸るか反るか･･････。
果たして･･････！！

･･･････
始業後。

友人と話していると、突然、
「やるじゃん」
と後ろから肩を叩かれる。Iだった。
友人に「今の何？」と聞かれ、しどろもどろになる俺。
なんか、この辺で急に冷静になり始める俺。
あれ？Iってそんなにかわいくなくね？

今更「あれやっぱなしで」というわけにもいかず、悩む俺。
そんな時、友人から声をかけられる。





「好きです付き合ってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






これは･･･････。

「Iなぁーｗｗｗむっちゃみんなにばらしよったでぇｗｗｗｗばりうけるｗｗｗｗｗ」
友人は爆笑している。
俺は･･･････ただ、冷めていた。
もうなんか、何で俺はあんなアホ女に惚れていたんだろう、と、自分が自分で情けなくなった。
女というものは、基本的に、信じちゃ駄目なんだな、と、理解した。

寝たいからｋｓｋ希望

>>108
小学生で女じゃなあ…。
不運だったな

>>109
すまないもう終わるから



その上で、数日後の下校中。


「なぁ・・・・・・1くん」
見れば、そこにはIの友人である女子二人

「Iな･･･････ごめんって」


俺は何か、猛烈に走りたくなって走り出した。
手紙を見せびらかしておいて、自分で伝えることも出来ないIに、そして、そんな女に惚れていた自分に、
謎のすがすがしさを感じた。



了

まぁこれくらいはよくあることだと思うけど、とりあえず当時の俺は相当ショックだったｗ
色々な意味で。
なんか「フラれてよかった」って言うのもあったしな･･････。
子どものころの体験って後になっても残るよな･･････

>>111

びっちだなぁ・・・ｗｗｗ

サンクス

ではおやすみなさい

１もねろよー

>>114
小学生はなぁ･･････しょうがないよなぁ･･････。
おやすみなさいー。
だから俺寝れねぇってｗ

>>111
小学生レベルでわざわざ謝ってくるのは脈あったかもな

>>115
いやあれ告白に対する返事ｗ
行為については何の謝罪もなかったぞ

>>115に同意
でもそれを小学生の男の子が受け止められるわけないよなぁ

>>116
返事でごめんなさいかｗｗ
それって一番悲しい返しだなｗ

>>116
なかなかの外道ｗｗ

学校･･･････



休もうかなぁ･･･････

J( 'ｰ`)し 大学は頑張って卒業するんだよ

>>119
行ってしまえば意外と余裕だと思う
大学生なら休んで問題ないかも知れんが
行かなくて寝ちゃったら後悔するんじゃないか？

休むなら明日の方がいい
今日休んだら連続四日行かなきゃいけないけど明日休めば連続三日でおｋ
第一今日休んだら寝るだけで終わるだろ？勿体無い

>>121
ｶｰﾁｬﾝは反則だろ

>>122
余裕･･････だといいけどなぁ。
後悔はしそうだ･･････
後悔しないために･･････最初だけ出るかなぁ

>>123
今眠い、ってのが問題なんだけどなｗ
でも、明日か･･････。うーむ

あ、あと俺大学で出来た友人が
「お前には社交性が無いんだよ」とか言ってきて正直ウザいんだが
この過去を語るべきなんだろうか。
語った上で馬鹿にされそうな気もするが･･････ｗ

一向に構わんッ

>>127
急に暗い話を持ち出す感じになるけどなｗ

>>128
なんだと…友人なんだよね？

>>129
なんか会話がずれてるｋｇｓ
一応友人ですよ　ははは　　　　ははは

>>126
友人？なら…
よく話す、比較的仲の良い知人じゃだめかも。

>>131
うーん、たぶん大丈夫だと思う
いつか打ち明けようかね

【特報】第三回ミドリンピック開催
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10817499

どんとこい

>>130
なるほどー確かに会話がずれてたっすねえ〜
「この過去」っていうのは>>1から話してた内容のことだったんだな
「過去に友人との間にあったエピソードをここで語るべきなんだろうか」
って意味だと勝手に勘違いしてたよ。布団にうずくまって足バタバタしていい？

ABCはｽﾙｰだったのか？
特にDとも友達のAは。
解せぬ。

35辺りまで読んだ所でまともに話しを聞いてる基地外共しかいない事に絶望した

半生が中学からの語りで始まってる時点で読むのやめた

女の子のほーむぺーじ
http://jbbs.ifreepages.com/

1はちゃんと行けたかね?

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP301使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 450）
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