最近オードリーの若林元気ないよな…

番組出てもあんまりしゃべらないし
なんかあったのかな

人見知りしてんだよ〜

別に普通だが
ていうか>>1はオールナイトも聞いたことないんだな

テレビは、一生懸命しゃべってもカットされ（ry

Mapって地図の事

ちゅーか前２ちゃんに性的スレあったが今はないの？

>>1
むしろ5月入ってから好調だと思ったｗ

「おめでとうか…性的スレの皆は優しいな」
>>836が祝いレスを読んでいると、ピンポーン、とチャイムが
ドアスコープから覗いてみて>>836は仰天する
そこには、スーツ姿のあの人
加工画像で何度も抜いたあの人が
「え……わ、若林…？うそだ、え」
「おい、いるんだろぉ！？さみぃから早く開けろぉ！」
ガツン、とドアを蹴る音がしたがどうでもいい
あのぶち切れた声、イライラしたような表情、間違いない
「まさやすぅ！！！！」
ときめく気持ちでドアを開けると、夢にまで見た若林がそこにいた
「…ああ、名前で呼ばないてくれる」
信じられない、夢精するほど淫乱林妄想をした相手が、若林が
「なんかぁ、誕生日だっつうからぁ」
だるそうなまさやすかわいいよ、と言い掛けたのをお口チャックマン
なんで俺のところに？なんで？いや理由なんてどうでもいいよ
本物の若林が目の前にいるんだ
夢なら覚める前にエロいことをしよう
たっぷりさせていただいたら、性的スレに妄想として書き込むとしよう
「あ、上がってください…」
「おー。まじ寒かった」

狭い俺の部屋に若林がいる
座って、居心地悪そうにしてる
「…あのさぁ。誕生日おめでと」
「あっ！あり！ありがとうまさや…若林さん！！」
「で、プレゼントなんだけど」
そう言って、目の前で服をどんどん脱ぎ出す若林に茫然とする
すげぇ…夢だとしても最高だ…
「>>836ってさぁ、おれのことすきなんでしょお？」
いつもの黄色トランクス一枚で、首に赤いリボンをつけた若林が
俺ににじり寄ってきて、ニヤッと笑った
これなんてエロゲ？
「だからぁ、大サービス」
するりと俺の首に手を回してきた若林は、躊躇なく俺の口を塞いだ
やわらかい
なんてやわらかいんだ若林の唇
俺はマシュマロのような若林の唇を夢中で舐め回した
「…あんたさぁ、おれで何回ヌイた？」
俺の唾液でべとべとなのに、若林はなんでもないようで
若林に言われたい言葉トップ10に入るセリフを投げ掛けてきた
「…えと、か、数えきれませんすいません…」
「へぇ…」
意地悪そうに笑った若林が、なんといきなりトランクスをずり下げた
「……！！」
「…見たいんでしょお？」
そうさ、見たくて見たくて想像しまくった若林のちんこ
なんと、そこにも赤いリボンが結んであるではないか……kneg？
「ちょっとたっちった」
ほんのり顔を赤らめて、上目遣いで見てくる若林
「わ、若林さん、俺、俺っ」
もうギンギンだ襲い掛かりたい
まさやすのちんこなでなでして、まさやすのアナルを見たい入れたい味わいたい
「>>836、おれとしたい？」
愚問愚問愚問
首がもげそうなほど全力で頷く俺
「じゃあさぁ、おれのこときもちよくしてよ」
若林は馬鹿にしたような微笑みを浮かべてトランクスを脱ぎ捨てると
まさかのM字開脚を

誘うように俺を見つめてくる
お母さんごめんなさい
俺まさやすとセクロスしたら、うれしすぎて死んでしまうかも知れないです
「…ほらあ、ボケッとすんなよ」
大胆に開いたまさやすの美脚、その奥に潜むのは俺へのプレゼント
「失礼します！！」
リボンをつけた若林のちんこをさわってみる
「っうあ、あっ」
ピクピク震えるちんこをはむはむすると、すぐにギンギンになってしまった
かわいい顔してなんというグロちんこ、なのに舐めたい、ふしぎ！
「ﾊﾌｯ、ﾊﾑﾊﾑ…ﾊﾌｯ！気持ち、いいですか、ﾌﾋｯ」
「んっ…はぁ…きもちぃ…っ」
すげーよ喘いでるよ声がセクシーになってらぁ
夢中で舐めたりしごいたり陰毛をむちゃむちゃ噛んだりしたら
若林のちんこは放出寸前に来て、カウパーだらだらのエロちんこ
しょっぱいよまさやすのカウパーおいしいよ
「やば…っ、あっ、>>860、で、でちゃうよぉ」
「おk」
さあ来い濃いの来い
まさやすのおちんぽミルク飲みたい飲みたい飲みたーい
「やっ…あっあっいくっだめっ、ぅああっ」
そう言って若林は身体を突っ張らせ、非常にいやらしい表情で果てた
ドクッドクッと口内に放出される貴重な若林のミルクを　
ゆっくりと味わってからゴックンした
ちょっと糖尿を疑うくらい甘い、そのとろけるような味にうっとりする
「…飲むなよぉ」
恥ずかしそうに、足で俺のちんこをいじるエロ林
もう俺はギンギンだと言っただろうが
破裂するわ下手したら
「>>860の、すげぇでかくなってるぅ」
「ﾊｧﾊｧ若林さんﾊｧﾊｧすごいエロいからﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
「じゃあさぁ、足コキとフェラと、おれのおしりに入れんの、どれがいいわけぇ？」
若林のあんよが俺のちんこにぐいぐい来てますぐいぐい来てます
そんなエロかわいい笑顔で俺を見ないでやっぱ見てガン見して
待って待ってどれもしたいから考えさせて、つーかフルコースは無しなんですか
「早く決めないと帰るから」
「エエーッ」
頭から煙が出るほど数秒間悩んで、俺は答えを出した
「俺が一番したいのは

999

誰かオードリーSS書いて
きもくないやつ

続きないのかよ

春日と若林を飼う話はすげー面白かった
またああいうの読みたいな

若林「トゥットゥトゥートゥートゥットゥース♪」

有吉「お前(春日)が今一番しないといけないのは若林に必死にしがみつく事」
にはワロタ

>>3
自分の番組なんだから
喋るの当たり前だろwwwwwwww

若林はもっと評価されて良い
「サラリーマンファイター」の台本は俺には書けない

あのキャラは喋るより見た目が大事だろう。
春日にツッコミ入れてればいいのでは？

若林もかわいいけど響の小林もかわいいと思うんだ

ナイツ土屋ってスガシカオに似てね？

似てないよどっちかというと橋本知事じゃね？
まぁ若林元気出せよ

深夜ピンは元気なのに…

>>14
kwsk

>>24
ぜんぜん面白くなかったよ
なぜかたまにその作品だけこういう風に褒める人が出てくるんだけど
作者本人乙としか言えない

若葉やしｗ

なぜか>>25みたいに、誰かがあるものをを褒めると過剰に反応するやつっているんだよな
自分が嫌いなものを全否定しないと気がすまない小者