安価で自分の人生語ろうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
165 :
名も無き被検体774号+:2010/04/29(木) 09:17:48.38 ID:tuPNN3nS0
ksk
すごい
ksk
ksk
169 :
ダーク000 ◆JOKER/PHkw :2010/04/29(木) 12:39:32.51 ID:061kdzBS0
ksk
170 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 03:04:59.55 ID:RvQoxkRu0
安価か?
深夜帯だからゆっくりやるぜ
なんだかみんな壮絶な人生を送っているようなので、
このあたりでひとつ当たり障りのない平凡な人生をきいてみるのもいいかも?
みてるよ
某地方県の農家に生まれる。両親は教員。
小学校時代の思い出は特にない。
覚えていることといったら友達に押されてある女子の胸元に頭から突っ込み、
「いや、頭じゃない頭じゃ!大丈夫!手!手だから!」みたいなわけわからん言い訳をして人生初のグーパンチを食らったことくらいか。
あと、その女子には正座させられて回し蹴りを食らわされ、メガネ折られたこともある。
まあ思い出してみるとなんともおそろしい女の子でしたよ
中学はみんなと同じ公立に通い、中学のあいだはそいつと成績のトップ争いをすることになる。
といっても常に俺が2番で勝負になってなかったわけだが
そういやちょっと恥ずかしいことがあると蹴りや平手を平気で繰り出してくるやつだったんだが、
俺のM性はあのころ培われたに違いない。
いつの間にかそいつとは付き合ってるような付き合ってないようなよくわからん関係になったんだが、
中学生特有の自己中でパッパラパーな(俺の)発言で距離が。
卒業パーティ?みたいなのでみんなで飯食いにいったときに再び告白されるが、馬鹿な俺、あっさり断る。
結局彼女は地方といえども一応進学校と呼ばれる高校の特別クラスに行き、常にトップをひた走っていたらしい(母がそこの教員だったのでやたら情報が入ってきた)
なんか彼氏ができたやら何やらという話は聞いたが、本人とはあれ以来話していないので真相はよくわからない。
なんかそいつとの関係を軸に話を進めてくような書き方をしてしまったが、
本当にあっていないのでそんなドラマチックな展開にはならない。ごめんよ
そういえば、今思うとこれが俺の人生を変な方向に進ませる決定的な原因だったんだが、
中2の夏休みに友達の家でエヴァンゲリオンを見せられた。
当時父の影響もあってギター小僧だった俺はアニメや漫画に特に興味はなかった。
ましてやロボットものだと聞かされ、見たいと思ってみたわけではない。
実際なんというかエヴァに惹かれたというわけじゃないんだが、
劇場版でアスカの目にロンギヌスの槍が刺さるシーンだけを見せられ、
なぜか完全にはまってしまった
続くシンジの絶叫シーンで友達がふざけてテレビの音量を最大にしたが、
完全に魅入っていて気にしなかった。むしろもっと大きければいいのに見たいなわけわからんこと思ってたきがする。
んで近くアニマックスで全話一挙放送をやっていたので、すべて録画。
ネットで色々調べるうちにLASと呼ばれる二次小説にはまり、
やがてエヴァ以外の方面にも手を出し始め・・・後は言わなくてもお分かりのように俺はいつの間にかいわゆるオタクになっていた
書いてみると平凡に感じない不思議。
文で見るとストーリー性を感じる
暇があればギターを弾いていたはずの純朴な少年がその時間を漫画、ネットにつぎ込み始める。
そういやこのとき月姫(当時は年齢があれだが・・・もう時効じゃね)に出会い、部屋にプリントアウトしたアルクとか貼ったりしてた
ネコミミつけたアルクとか貼ってるうちはまだかわいかったが、朝起きてあいさつしてみるとか、エロ画像貼ってみるとかしたあたりで
さすがに親に申し訳なくなってとりあえず歯止めをかける
あと何やってたのかよく覚えてないが、いつの間にか高校に進学。
周囲にオタクであることがばれないように注意しつつ、小学校時代に培われたM性を発揮。
どうやら叩かれたりされるとすごくうれしそうに見えたらしく、(物理的にも)イジラレキャラになる。
なんか未来の出川みたいなことを言われ調子に乗り、みんなが求めるようなキャラを演じているうちに割といじられ方が過激化。
それでも笑ってたが、一日だけ不登校になったこともあった。部屋をのぞきにきたじいちゃんに見つからないよう机の下に隠れて食ってた弁当の味は
忘れた。
部活は吹奏楽だった
中学でもやりたかったが、女子しかいなかったことを理由に断念。
したはずだが、実のところ高校の吹奏楽部にも女子しかおらず、迷った末入学初日に知り合ったやつを無理やり連れて入部、
ラッパ吹くことになった。ちなみにそいつはサッカーやりたかったのを最初に言い出せなかったらしく、4月の段階でやめてサッカー部にいった。
そしてどうやら俺以外にも吹奏学部に入りたがっている男子が他クラスにいたようで、
俺が入ったことを聞いてそいつも入部。
かくして、(サッカーのやつ含め)男子:女子=3:40といったまさにハーレムもとい地獄絵図な部活生活が幕を開ける。
俺は幼稚園のころからピアノを習っていて、ピアノ教室という性格上周りは女子だらけだったわけだが、
それが逆に影響したのだろうか、思春期真っ只中+オタク面ということで女子と接するのがとんでもなく苦手だった。
今でも話しかけるのは苦手だが。
まあ女子とまともに会話できないやつが女子しかいない部活(もう1人の男子とは特に仲良くなかった)でどうなるかというと想像に難くないわけで、
俺は完全に居場所を失っていた。
んで逃げた。
なんかのホール練習サボったのを皮切りにバックれる。
日々悶々として、ああこのまま離脱するんだろうななって思っていたが、
そのうちこのままじゃいかんと思い始める。
クラスで仲良かったのは帰宅部の連中で、毎日楽しそうだったので部活やめてそれに混ざりたかった、
という考えが甘えに思えてきて、1ヶ月ほどの逃走生活の末ひょっこり部活に戻ってくる。
後から聞いた話だが、せっかく入った男の子がいなくなったということでちょっとだけ残念な雰囲気もあったらしい。
そしてそのあいだに残ってたもう1人の男子はやめてしまっていた。きっと俺がやめたと思ったんだろうなぁ・・・すまん
それまではラッパを吹いていたわけだが、続けてもまともに吹けるようになる気がせず、
ちょうどあとちょっとで2年になるところだったので、思い切ってベースに転向することにした。
ウッベとエレベだったが、一応ギター経験があるので特に問題なく、演奏に関して困ることはあまりなかった。
そして恐らくこのあたりからまた俺の人生が新たな動きを見せ始める。
その時のベースの先輩が部長だったんだが、この人がすごい。
何がすごいってしっかり者の部長として振舞ってるくせにすごい天然。
机の底に頭ぶつけて「あぅ」っていってる人を見たのは後にも先にも例がない。
そして優しくてかわいい。先輩のことが好きだったとかそういうわけではないが、
俺は先輩に会うために部活に行くようになり、次第にほかの部員とも話ができるようになっていった。
そして時期を同じくし、次期部長になることが決定していた同学年の女子が、練習が終わってから毎日話しかけてくれるようになった。
まあ部長として今度こそ男子部員が逃げないように責任を果たそうとしてるんだな位のことは俺にもわかるわけで、
ええ子やなぁなどと他人事のように思いつつ、素直にありがたがって話をしていた。
しかしまあそのうち俺も調子に乗ってくるわけですわ。オタクといっても1人の男ですし。
いつの間にかその次期部長とただ話をするだけじゃ物足りないなんて欲望が出てきた。
当時彼女には彼氏がいることを知っており、さすがに望み薄だろうとは思っていたが、
どうやらその彼氏とうまくいってないらしいことをボソッと聞き、
不謹慎だとは思いつつもこれは自分が・・・という淡い期待を抱き始める。
俺はその子と付き合うために脱オタを決意。
エロゲをアンインストールし、画像を削除、漫画を全て封印し、友人家に強制放置。
するはずだったが、結局ネギまは捨てきれず縛ってクローゼットに放り込んだ。
その後いつの間に縛った日も解け、徐々に漫画も増えていったのは内緒。
そしてなんと神様の気まぐれか、高2の夏にその子と付き合い始めることになる。
もううっはうはでしょうがなかったが、妙な組み合わせではあった。
彼女は至って普通の女の子で、いやなんかほんとに普通の文系の子だった。
普通に友達作って普通の恋愛をするような普通の子だった。
片や俺は理数科といういかにもな名前のクラスの更に理系コースの人間で、
基本的にクラスの深部に生息して外界と接触を絶ってた(まあ友人たちはそんな感じだったので
仲間内で楽しんでた)。その頃になるとクラスの大半の男子はオタな世界に踏み込んでおり、
俺はいつの間にかその中心に位置していたらしい。必死で否定し続けたが。
まあどう見ても異色過ぎるカップルだった。
お互いにお互いのコミュニティの人間とは話ができるはずもなく、いつも気まずい中こそこそしていたのを覚えている
付き合えてうれしい反面、長ないだろうなくと思っていた。
あと、自分で言うのもあれだが俺は勉強だけはできた。
んで調子に乗ってT大を目指してたわけだが、一方彼女は勉強はまあ苦手で、
保育士の資格を取ろうと地元のなんだか人生詰みそうな大学に行こうとしてた。
教師の中にも俺たちの関係を知っている人がいて、大分奇異な目で見られた。
興味・関心も違っていた。俺はなんだかんだいってオタクな世界から身を引くようになり、
純粋に勉強や音楽にはまっていった。また、昔からだがテレビ、雑誌とうのメディアには興味がなかった。
対して彼女は自他共に認めるテレビっ子で、流行の曲や小説なんかにはまっていた。
そう言えば家庭環境も違う。うちは普通程度に裕福なほうで、両親の仲もよかったし、
特に家庭内で問題はおきなかった(というと実はうそで、親父の不倫騒動で水面下で家庭が崩壊しかけたのをいまだに引きずってたりはするんだが)。
そして彼女の家はというと、父の家庭内暴力と母の躁鬱病の間で家庭内は混乱、妹は家出、当の彼女は大学にいかせてもらえるかどうかも怪しい状況だった。
結局親を説得し(切れてはないが)、保育士になりたいという夢に向けて毎日片道3時間の通学に耐えた。
なんだか書いていてみじめになってくるんだが、まあもう終わるので
なんだかんだで俺は無事東京で大学生活を始め、俗に言う遠距離恋愛がスタートする
182 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 05:12:35.51 ID:RvQoxkRu0
語弊がありそうだが、上の「みじめに」ってのは俺自身がね
そもそもお互いに異性人に接触したこと自体が不思議で、一体何がどうなってるんだと自分にも言いたいが、
なんだかんだで遠距離は続き、もうすぐ付き合って3年目を迎える。
付き合い始めたあの日以来常々わけわからんなと思いつつこの不思議な縁を切らないようにして今日に至る。
すまん今日は欝なことがあったのでとにかくしゃべりたくりたい気分だったんだ
そして欝というのも、社交的な彼女に対して超内気でプチ対人恐怖症な俺が服屋なんてところに実に2年ぶりくらいに行き、
緊張のあまり動悸と震えと冷や汗と胃の痛みで逃げ帰って打ちひしがれていたという話・・・
ああ・・・俺どんだけだめ人間なんだよ・・・
人生語りって公開オナニーみたいだな・・・俺なんでこんなことやってんだろ・・・
安価
>>190
183 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 06:24:59.05 ID:XhH7dH3T0
>>182 乙
遠距離になってどれくらいか判らんが続いてるのすごいな
これからも彼女大事にして結婚してちんこもげろ
184 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 12:07:27.90 ID:CBXn7FM10
ksk
185 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 13:09:05.02 ID:T1OGT55s0
ksk
186 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 13:11:11.14 ID:n8Mh+BQe0
ksk
188 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 13:44:06.85 ID:DDVeWZpm0
ksk
ksk
乙
ずっと見てた。
安価↓
ここまでやっと読み終わったぜ
人居なさそうだが書いてみる
大丈夫見てる
小学生の時、児童会長になった。
俺の兄貴がやってたから、お前も〜て流れなんだ。
ウチの兄貴は絵に描いたような文武両道優等生で
何やってもできて友達もいっぱいいてよく家に連れてきてて
小さい頃はそんな兄貴がコンプレックスだった訳よ。
話戻るが俺は学歴底辺スポーツ音痴の特技らしい特技も無く
地元ていうか仲間内では遊戯王最強くらいのもんだった。
んで、一回目の人生の転機的事件が起きたんだが、
知り合いを悪ふざけでゴミ収集カゴに閉じ込めた訳よ。
コイツは元々チビかったし、女顔で元々いじられ担当だったのよ。本人からすれば立派ないじめだと気づきもせずに。
もちろんその後出してあげたんだがそれが双方の親に知れて大事件に。
いろいろいざこざあったが仕切りに頭下げてる親父とお袋みて自分がしたことの
重大さを理解。俺も泣きながら謝り坊主にして(←今思えば意味不明だが…)事は終わったように思った。
そしてその件が沈静化してきた頃に担任に「○○家(俺の苗字)の恥」て言われた。
赤の他人で全く関係ないやつになんでそんな風に言われなくちゃならんの、と俺キレて担任の歯折る。
その後いろいろあったが居づらくなった学校には行かなくなり不登校に。
卒業アルバムでは右上の方に丸い写真で俺のってた。
ここまが小学編。長いな。ごめん
んで中学は私立に行ったんだ。学力底辺組と事情抱ええて公立いけない集まりみたいな学校。
そこに居たんだよ。奇跡的に。や悪夢というべきか、そのゴミ収集箱に閉じ込めた子。
その頃そいつは身長伸びててガタイもよくなってた。
顔はもともとよかったから女子の人気を総取りしてた。
その件以来そいつと喋ってなかったんだが以外にそっちから喋りかけてきて、
一緒の地元だから行き帰りも一緒だった。この時俺はもう許してもらえてるもんだと勘違いしてた。
まぁお察しの通り今度はこいつからいじめられる事になったんだ、うん。積年の恨みってやつだな。
いつも一緒に居る割に絶対集まって遊ぶ時俺を誘わなかったり、
いつも一緒に居る割に昼飯は必ず俺以外で集まって食べたり。
そうこうしてる内にギクシャクして俺も一緒に居ることを止めるようにしたんだ。
そしたら今度は豹変したように直接的な、いじめを受けるようになった。
女子の体操着を俺の体操着入れに入れたり、殴る蹴るももちろんあった。
向こうは必ず6人ぐらいのグループだったから逆らえなかったんだ。うん。
ここで学校も行きたくなくなったけど、少ない期間ながら不登校の味を知ってた俺は絶対そうなりたくないって思って
学校には通い続けたんだ。
まぁそんなこんなで苦痛の学校生活送ってて中3になり受験を控えてたんだ。
俺は定時制のこれも学力t(ryの学校に行くことになったんだが、
そのゴミ収集箱の奴は公立目指してたが落ちたんだ。
んで、最初の数ヶ月はそいつも来てたけどあからさまに「俺はお前ら学力(ryとは違うぜ」オーラを出し続けて
先輩に〆られ学校に来なくなった。
んで、プリントとか配布物を持っていく係りってあるじゃん?あれが家近い俺だったのよ。
最初は何であんなやつに?って持っていってなかったが、
色々葛藤の末嫌々行ってやってるて自分で納得させて持っていってたんだ。
最初はまぁ予想通り行っても拒否されて家の人に渡すだけだったんだが、
通いつめるうちに口論になってさ。初めてお互いに腹割って喋ったのよ。
すごい時間はかかったがお互いにお互いの非を認めあって、
言いたいこと言い合って今では親友だと俺は思ってます。
そして時は流れお互い同じ短大に来てて下宿が近いから
お互いがお互いの家に入り浸ってる。
まぁそんな訳っすよ
次
>>200
ksk
ksk
ksk
ksk
199 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 18:54:08.10 ID:2hoDmqWZ0
ksk
よし、かくか
201 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 20:20:50.03 ID:EJF2Om090
>>200 よし
goodluck
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
おれはわりと裕福な家庭に育つ。
ただし父親が社交性ゼロで母も苦労していた。
やっぱり家庭がぎくしゃくしてると活力がわかないんだよね。
でも平和だった。
そして小6の頃、人生のどん底(?)を味わうことになる。
小6のクラス替えで仲良い友達全員と分かれてしまう。
しかも一学年48人の二クラスなので気の合う友達も
見つけようがなかった(一年からずっと同じメンバーだったから)
いじめはなかったものの、ずっとまわりと合わせながらやっていっていた。
とうとうつまらないやつとおもわれたのか、はみられ、陰キャラのグループにいれられた。
受験シーズンも重なっていて精神的にすごく不安定だった。
そして夏休みが始まったぐらいの頃に空気の読めない父が
俺にネトゲを勧めた
(正確には俺にすすめたのではなく兄に勧めているのをみてネトゲやった)
心のよりどころを探していた俺にはネトゲが完全にフィットしてしまった。
寂しかった俺にはネトゲは唯一の友達だった。
で、修学旅行シーズンがくる。そして、その日に始めて学校をずる休みする。
家族は焦っていた。
その日からだ、地獄は
休んだことを恥じて学校にいけなくなった。
そのときおもったよ、俺は弱虫だったって。そして人一倍打たれ弱い。
そして毎日ネトゲ漬け。完全にこのごろ流行のネトゲ廃人。
で、受験、第一志望、落ちる。滑り止め、受かる。
ちなみに当時は小学校の教室には行かずに保険室登校だった。
そして卒業式、保険室で表彰してくれるというので、しぶしぶいく。
でもそれは嘘で先生に無理矢理みんなと同じところにつれて行かれた。
そして当時のおれは怒り狂いながら卒業式を終え、春休みに。
いまはもちろん先生に感謝しているけど。
休みのあいだももちろんネトゲ漬けだった、しかし母親はあまりあせっていなかった。
滑り止めとして受かった中学にはいくだろう、と。
ごめん。そしてばっかりでw
んで、御察しの通り中学も途中で不登校に。
理由は一人でこもってネトゲ漬けだったので、社交能力が著しく低下してたから、馴染めなかった。
一回休み癖つけるとすぐ逃げてしまうんだよな・・・
母親もかなり焦ってた
俺もそろそろこの生活はまずいと思い始めていた
208 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 21:03:12.53 ID:ZFXxipieP
test
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
209 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 21:04:00.51 ID:ZFXxipieP BE:1020693247-DIA(114872)
test
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP209使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/597)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/597)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/597)
210 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 21:05:02.25 ID:emddKkMjP BE:870096492-2BP(5167)
p2テスト
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
すかった2。
211 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 21:07:06.13 ID:emddKkMjP BE:1015112873-2BP(5167)
p2テスト
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP185使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 315)
このスレは4回目のダメージを受けた (465/772)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (615/772)
そしてまた夏がきた・・・
とうとうネトゲをやめればこの生活が変わることに気づいた。
ネトゲもマンネリ気味だったのもあるけど、自分からネトゲ消去。
その日から順調に回復していった。当時は目が死んでいたらしいけど、
良い顔になってきたといわれるようにまで回復。
そのときなぜかいまいってる学校を止めて、あの小六のときのメンバーのいる中学に戻ると言った。なぜかは覚えてない。
で、夏休みが終わり、その中学に、
213 :
名も無き被検体774号+:2010/04/30(金) 21:10:51.28 ID:kYTvNtLb0 BE:686978227-2BP(48)
te
214 :
名も無き被検体774号+:
テスト
!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP334使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 615)
このスレは6回目のダメージを受けた (765/612)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (775/612)
このスレは・・・
停止しました。