小学生の妹が怖い

変な話だと思われるかもしれないけど、聞いてくれないか

構わん続けろ

おっぱいうp

続けねーのかよ！！

妹:今年春から小2。顔はまあまあ可愛くて、頭が良い
自分:今年春から高2（女）。美術部。成績は普通
父親:50歳。マルチデザイナー。いつも冷めた感じの人
母親:49歳主婦。かなり厳しい。

因みに妹のことが怖くなったのは、去年の夏休み辺りからです

>>5
とりあえず妹にまりりてでも貸したら？

>>5
続き

最初に妹の行動がおかしいと思ったのが、夏休みに入ってすぐ。妹は結構厳しい塾に入れられてたから、夏休みはほぼ毎日夏期講習に行ってた。
その塾の二回目の夏期講習（算数）で、妹が珍しく悪い点を取ったらしかった。
母親はもう滅茶苦茶怒って、間違えた問題を10回以上解かせてから、妹に反省文を書かせた。
問題はその反省文。

>>6
残念ながら妹は「楽しむ」ってことをしなくなった。一年の時はSMAPやキンキキッズや嵐の曲を一生懸命歌ったりピアノで弾いて、家族に聞かせてくれたが、ぱったりなくなった。

でもって>>7の続き

妹は泣きながら自分の所へ来た。
自分「お風呂の掃除します、とか書けば？」←妹完全にこれを無視

で、妹が色々書き始めたので見てたら、
一枚目「もう二度とこのような点数はとりません、ごめんなさい」（普通だな…）
２枚目「こんなに順位がさがったのは、○○ちゃんがいいせいせきを取ったからです。だから、○○ちゃんを塾から追い出して、わたしが、一番になります。」（は？何言ってんのこの子）
自分「あんた何点だったの？」
妹「92点。3番」自分「……」

どうやら一番はいつも優秀なA君という子で二番目が普段妹より成績がグンと悪いBちゃんという子らしかった。母親が怒ったのは、「Bちゃんに負けた」という事に対してだったらしい。

妹よりも母親のほうが怖い件

>>8
何か将来が危ないな・・・
俺の知り合いにもそんな感じの人居たけど気が違ってる感じ
何か毎日が苦しいみたいな

母親に相談するとか一緒に遊んであげるとか自分の描いた絵を見せてどう思うか聞くとかした方がいいと思うぞ

人の人格形成するのって、６〜１０歳の間らへんの周りの環境が影響するから、早いうちに手を打った方がいい
そうじゃないと妹ちゃんが可哀想だよ

母ちゃんに怒鳴りつけてやれよ！！ 兄ちゃん！！！

おはよう！
おっさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
自分もそう思って、色々な物を見せたんだがもう全然駄目。
自分「妹〜、今度嵐の大野君がね、ドラマやるんだって!観ようか？」
妹「知らない。もうテレビなんか観ない」
自分「じゃあ本は？」妹「受験に要りそうなものは全部読んだよ」
妹は自分が持ってる「僕は勉強が出来ない」とかをこっそりと読破してたらしい

今家族みんなでカレー食べてた。妹は早速勉強
で、>>9の続き
自分「２枚目はまずいって…」
妹「何で？ママは私がBちゃんに負けたのを怒ってんだよ？Bちゃんが居なくなれば完璧だよ」
自分「じゃなくて、あんたが勉強をもっと頑張るようになるのが大切なの。Bちゃん追い出して塾で一番になったって、日本を見渡せばもっと凄い子はいるんだよ」
妹「ふ〜ん。じゃあ止めとく」
で、その無難な内容の反省文を母親に提出して、なんとかおさまった
と思ってた

早く続き

>>15
続き

その数日後、妹の三回目の算数の夏期講習の日がやってきた。
母親「なんとしてでも一番になるのよ、一番になったら夕御飯は妹ちゃんの大好きな唐揚げよ」
妹「うん…」
母親「ちょっと、○○（自分）!お母さん今日忙しいから、塾のお迎え行ってくれない？」
自分「わかった」
そして妹は行きは母親の車に乗って行った。
で、数時間後、電車に乗って迎えに行ったら、塾の入り口が騒がしい。何かと思ったら「お前なんか!お前なんか!」と妹の声がした。

まさかと思ったらそのまさかだった。
妹が、大人しそうな女の子の髪の毛を掴んで殴りまくってた。
自分「何やってんの!離しな!」
妹「うっさい!!お前なんかが何であたしと一緒なの!?答えなよ、B!」
殴られてた女の子は案の定、例のBちゃんだった。どうやら妹と同じ点数だったらしい。とにかく先生と自分の二人で妹を引き離した。

かまわん続けろ

>>17
なんか釣りに見えるけどマジレス

子供のころに作られた思考パターンは大人になってからも影響出る上直らない
脳神経構造は幼少期の経験が一番影響出るから・・・・・
お前の話だけでの判断からすればもう手遅れだからあきらめろ

出来るとしたら施設に預けて親から離すか今後一切過度な競争はさせないこと・・だが、この子は過度なトラウマになってるとおもわれ
本当に行動に排除するを移したんなら精神病院連れて行け

>>17
続き

妹は恐ろしい姿をしてた。ゼイゼイと息を切らして、目は血走って、口はひん曲がってた。髪の毛はぐちゃぐちゃ、腕にはBちゃんが抵抗した時出来たと思われるミミズ腫れがいくつかあった。手にはBちゃんの長い髪の毛が5本程絡まってた。
その妹を見たときの感想は「この子、本当に私の妹…？」だった。めっちゃ厳しい50代の女の先生も妹の顔を見て「ヒッ」て軽くビビった位。
そこにBちゃんのお母さん登場
Bママ「何があったの!?Bが泣いてるわ!」
自分「すみません、本当にすみません、私の妹がBちゃんを滅茶苦茶に殴って…」
Bママ「うちの子が何かしたんですか？」
自分「いいえその、完全にこの妹の逆恨みで」
Bママ「滅茶苦茶じゃないですかそんな…」
自分「はい、本当にうちの妹が悪いんです…あんたも謝るの!何もしてないBちゃんにこんなことして」
妹「嫌だ」
妹はBちゃん親子を睨みつけてた。他の子やそのお母さん達がその様子を黙って見てるから、泣きたくなって「早く謝るの!」「Bちゃんごめんね」を繰り返してた。
Bちゃんのお母さんは自分が高校生の姉だということを考慮してくれてか、あまり怒らなかった。ただ、家の電話番号を聞かれたので答えた。
「あとでお母さんに電話しますね」と言われ、Bちゃんは「妹ちゃん、私のせいでごめんね。でも、私妹ちゃんみたいに頭よくなりたかったんだよ。また明日、勉強教えてね」と妹に言ってくれた。
Bちゃん…気を使ってくんなくて良いのに…

>>19
やっぱそうなのかな…自分は妹より厳しく育てられたけど、楽しみがあったもんなあ。妹は何にもない
コレが去年の話。因みに夏休みに起きた事はまだある

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　＜よし続けろ続けてください
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>20
続き

帰ってからすぐ母親に今あったことを報告。母親は呆然としてた。
母親「そんな…」
私は妹を自分の部屋に押し込んだ。
自分「同じ点数だったの？何点だったの」
妹「100点」
自分「一番だったなら、それで良いじゃん…何で殴ったの？」
妹「Bと一緒の点数だとママに怒られるから、塾から追い出してしまった方が良いと思ったの!」
妹は悪気もなく笑顔で言った。だけど、入学してすぐの頃の、自分のちょっとしたクラスメートの愚痴にさえ泣きそうな顔をするような子だった妹を知ってる自分には、今の妹を叱れなかったし、怖かった。
因みにBちゃんのお母さんには母親が必死に菓子折り持って謝りに行って許してもらったとか

父ちゃんは把握してるのか？

嘘のようなホントの話

>>23
これが去年の夏休みに起きたエピソードその1。ここからはその2です。

自分は美術部なので、夏休みも部活に行って、文化祭に出品する油絵を沢山の友達と仕上げてた。その日は自分と、友達のKとLしか来てなかった。
Kは私と同じように妹がいて、しっかり者の長女。Lは一人っ子、成績は学年トップ。二人に少し相談してみた。
K「妹を叱れ!子供なんて単純単純」
L「妹ちゃんヤバいね…」
自分＆K「ヤバい？」
L「妹ちゃんには何にもないじゃない。趣味も、楽しみも。正確にはなくなった。これが一番マズいと思う。
大袈裟に言うけど、生きてる意味を見いだせなくなったって事だよ？まだ小さいのに。それに、Kは叱れというけど、本来は親の仕事だよ。
○○（私）ももう高校生なんだから、お母さんは妹ちゃんにかかりっきりになれる筈じゃん。なんでお母さんのやるべきことをお姉ちゃんがやってるの？」
自分＆K「確かに…」

>>24
把握してるけど無関心という最悪なパターンです

>>26
続き

そこにお調子者で有名な顧問（男、40代）登場。
顧問「お前らどうしたのよ〜しらけちゃって」
みんなでいきさつを説明
顧問「なあに簡単だよお〜。小学生なら絵の宿題があるはずだからそれを姉ちゃんとその変な妹の２人でやりゃあ良い。絵は楽しいぞ〜、お前らが一番良くわかっとるだろうが」
全員「その手があったか!!先生ナイス」
という訳で自分は小学生でも解るような水彩画の本を学校の図書館で借りて帰った。するとLが「これも借りていきな」と美術室にあった資料の内の一つを渡してくれた。
その内容は、「悪趣味な美術」みたいな感じ。2chにもよく画像貼られる位有名な、昔の画家や精神を病んだ画家が描いた意味不明な怖い絵や、人間の内臓が腹から出てる彫刻とかが載ってた。
「色んな画材を与えて、どんな絵を描くか見てみな。これと同じような絵を描いたらいよいよヤバいよ」
見てみると黒や赤が殆どで、口が裂けてたりした。確かにこんな絵を妹が描いたら死ねる。

続けてくれ

>>28
誰も見てないかもだけど続き

早速家に帰って妹の宿題リストみると、「自由に絵を描いて持ってくる」みたいなのがあった。
自分「妹〜一緒に絵の宿題片付けよう」
妹「ええ〜」
母親「良いじゃない、お姉ちゃん美術部だし」
そこで画用紙と水彩画の本を持ってきて、沖縄の海を描こうという話になった。
妹が下書きを済ませたので、ここから美術部の本領発揮
自分「海は青だけじゃなく色んな色があるね」
妹「緑とか？」
自分「そう。あと波は白い絵の具で描いてやるの」
妹「これはスポンジとかかな？」
母親「あら妹ちゃん、上手いわ〜!きっと絵描きになれるわ!」
普段厳しい母親からも褒められて妹は嬉しそうだったし安心した。
色合いもなかなか綺麗で、Lが心配してた「悪趣味な美術」とは程遠い、子供らしい絵だった。

続けてくれ

続けてほしい

見てるから続けてくれ

面白い　支援

続けてくれ

謎のかぶりﾜﾛﾀ

>>30
続き

その後は自分の数学の宿題を片付けないといけなかった。数学の問題集。けど発展問題で行き詰まったから、息抜きにベランダで漫画でも読もうと思って、ベランダの窓を開けた。
もう暗かった。ベランダには妹がいた。自分には気づいてないみたいだった。水の音がした。さっきまで使ってた、筆洗い用の水を入れる容器を洗ってるようだった。
でも妙な事に気づいた。ザク、ザクと音がする。そして妹が持っているのは筆ではなくハサミ。
丁度そこに車が通りかかって、ライトが妹を照らした。その時、ホラー映画のような妹の姿を見た。


妹は自分の長い髪の毛をザク、ザクと切っては、筆洗い用の容器に入れていた。

マジで目を疑った。

>>37
ひいいいい

!?

ｲﾋﾋﾋﾋﾋ

それで父ちゃん無関心てすげえな。

今北
ちょ・・・釣りかネタだと言ってくれ・・・

>>37
続き

自分「何やってんの…？」
妹「海。海作ってるの」
海の絵を描いてたから、当然筆洗い用の容器の中の水は透き通った青色（まあ緑や白も混ざってるけど）になる。それを海に見立ててるみたいだった。
自分「そう。海かあ…でも髪の毛を入れなくたって、十分綺麗じゃない」
妹「つまんな〜い!もっといっぱい色んなもの入れる!だって沖縄以外の海は汚れてるじゃない」
自分「……」

妹が切った髪が数センチとかなら何も言わなかった。でも妹の切った髪の長さは10センチ以上あって、容器からだらんとはみ出してた。
自分「もう、洗おうか…」
妹「ヤダよ。もっと入れる」
妹がパチン、パチンと爪きりで爪を切り始め、それを水の中に入れていく。
水の中に浮かぶ真っ黒な髪の毛の上に更に沢山の白い爪。
Lが勧めてくれた「悪趣味な美術」よりも更に恐ろしかった。

ジーザス
なんつースレを開けちまったんだ

かまわん
続けてくれ

過度なプレッシャーで精神が破綻してるな
このまま中学や高校までいくと冗談抜きで事件が起こるか自殺するよ

>>43
続き
悲しいけどこれ本当なのよね…

もう無関心な父親でも、料理に忙しい母親でも良かった。両親を妹の前に呼んで、グロい事になってる容器を見せた。
母親「妹ちゃん、どうしてこんな…」
父親「いや…これは…しかし僕には関係ないし…○○、お前がやらせたんじゃないのか？」
母親「お姉ちゃん、あんたがこんなことしたの!?なんて事!」
自分「違ーーーう!」
初めて両親に怒鳴った。妹を見たら、
笑ってた。しかも子供らしいニコニコした笑いから、顔中醜くなっていくというか。ニコニコニタニタニヤニヤ…みたいな。七変化っていうけど正にそれ。
母親もその表情に気づいたらしかった。
母親「あなた、お姉ちゃんが髪の毛切ったんじゃありません…やっぱり妹ちゃんがやったのよ、これ…」
やっと気づいたか。

続けてくれ

親もどっかおかしいな

お前と妹かわいそう

支援。
３歳の娘がいるが勉強しろなんて言わない事にする。
二人目の予定日が来週なんだが、主みたいな優しい姉ちゃんになって妹の面倒みてほしい

>>46
続き

それをLにメールした。両親はアテにならないこと。妹がLの言う通り壊れてたこと。
L『もうね、病院に連れて行った方が良いよ…学校から帰ったら妹ちゃんの世話なんて大変でしょ』
と慰めてくれた。
その時、病院ってので思い出した。自分が妹と同じ位の時に母親に言われていたこと。
『こんなに成績が悪いなんてあんたは基地外よ!基地外じゃなきゃこんな悪い成績取らないわ!今は見逃してやるけど次悪かったら精神病院で逆さ吊りにして殺してもらうからね!』
だから小さい頃は、精神病院は死刑を執行する場所だと思って、殺されたくなくて必死で頑張った。
それは嘘だと、同級生(医者の息子）に言われるまで半年はあった。母親に詰め寄ったらお前の為よ!と笑ってたけど、妹の奇行も両親にしたらそんな程度なのかもしれない。

因みに釣りじゃない。

おかん病んでるな…

>>51
あの、まず母親を病院送りにすべきなのでは？

妹よりも母親だな

母親は自身の学歴にコンプレックスでもあるのか？

母親がいなくなれば妹も正常に戻れるな
妹自身が「母親さえいなくなれば」って考えになる前になんとか
こういうのは児童相談所か？

>>51
続き

それでも自分は家族が好きだったし、本が大好きだった。明日はこの本を読もうとか、明日はお父さんの誕生日だとか考えてた。
妹は何もない。Lの言う通り、何もない。この状態の妹を二学期から学校に送り出したら、いじめられるか、浮くかのどちらかしかない。
必死に考えて考えて、数時間位考えて、母親の所に行った。
母親「何？お腹空いた？」
自分「違う。妹のこと」
母親「あんたは関係ないじゃない」
自分「妹はもうダメだよ。お母さんがいつも勉強勉強って言ったからね。治したいなら、中途半端なとこで口出ししないで」
母親「どういうことよそれ？」
自分「勉強は私が教える。時間も減らす。妹は毎日2時間勉強やって10分休憩、終わったらまた2時間勉強…ってやってたけど、1時間に減らす。お父さん？ああ、黙っててくれて良い。これで良いね？」
母親「ダメよ!勉強が一番大切なのよ!」
自分「それで妹が将来いじめられても？」
母親「勉強さえしてくれたら良いのよ、あの男よりもいい大学に行って見返して欲しいのよ!!」

母親はそこまで言って慌てて口を塞いだ。

「どういうこと？あの男って誰？」

新たな展開

>>52〜56
そうなりますね

続き
自分「あの男って誰よ？」
母親「……」
自分「その為に妹はおかしくなったの？誰？あの男って」
母親「…お父さん」
自分「は？」
母親「お父さんよ」
とうとう母親も狂ったと思った。

今北産業

>>59
続き

自分「お父さん？ああ…冷たいもんね。あの人どこの大学出てるの」
母親「京大よ」
自分「!?そんな頭良かったの!?」
母親「そうよ」

聞いてみると、
・父親はデザイン会社の社長で、金持ちだった。ちなみにかなり若かった。23歳位
・母親はその会社の中の喫茶店で働いていた。貧乏な学生だった。父親や同僚はよくそこの喫茶店でコーヒーを飲んでいたが、働いていた母親に全員一目惚れ。（因みに当時の母親はフカキョンに瓜二つの美人。自分は母親の写真をガチで見間違えた）で、父親が真っ先に告白。

ここまで聞くと、なんか今度やるキムタクのドラマみたいなロマンチック展開だけど次が問題。

・しばらく両親は付き合ってたが、父親はかなり女好きで、次々彼女を作っていった
・母親は怒ったけど、父親は社長だしストレスが貯まってるんだろう…と黙ってた
・その内母親は病気で倒れた。ガンだった
・父親は母親の病室に彼女を次々連れてきては見せびらかした。
・見かねた父親の友人達が、「あんまりだ」「これじゃ彼女が可愛そう」「最低だ」と責め立て、叱りつけた
・父親も申し訳なく思って、今までの女性全てと別れ、母親に結婚を申し込んだ。母親も、せめて死ぬなら人並みに暮らしたい…とプロポーズを受けた

でもやっぱり浮気癖は直らなくて、色んな女性から嫌がらせを受けたらしかった。

>>61
続き

自分「…それでお父さんを見返そうと、私や妹に勉強させたの？私達のためじゃなかったの？」
母親「お姉ちゃんは諦めたわ。どこにでも行っていいの。代わりに妹ちゃんに頑張って貰うのよ。あんたは自由なの。これで良いじゃない」
自分はもう真っ青。まさか自分の成績のせいで妹がああなったなんて。
自分「わかった。私が頑張るから、妹は自由にしよう。一杯遊ばせてやろう」
母親「無理よ。大体私が妹ちゃんの勉強に関わらないなんて…」
自分「…。やっぱりダメ？」
母親「ダメね」
自分「じゃあ、もうさ、諦めようよお母さん」
母親「……」

自分「もう、妹は病院かどこかに連れていこうよ」
ここで頭がぐらついてきた。
母親「ダメよ!」
自分「私はお母さんの…」
ここから意識がなくなった。

後で聞いたら「私はお母さんの役を精一杯やった筈だよ」と言ってたらしい。
因みに倒れた原因は貧血。

･･･あれ？何か一気に･･･こう･･･

まあ良いや

>>62
続き

翌日、母親と自分とで話しあってた時、電話がかかってきた。叔母さんからだった。母親とは真逆の面白い人だった
叔母さん『○○ちゃん、妹ちゃん連れて来なさいよー!!息子は結婚しちゃって居ないしい』
自分『んじゃお盆に妹連れてくわ!』
まさかの救世主登場。少しの期間だけど叔母さんの家に泊まることになった。
母親はブスッとしてたが無視。

>>64
自動相談所の人と叔母さんと１でちゃんと話し合った方がいいと思う。

母親は即刻摘発するべき
そんなんじゃ１もおかしくなっちゃうよ

>>64
続き

お盆に叔母さんの家に行くと知っても、妹は無表情だった。叔母さんにはこっそり妹がおかしい事を伝えた。

なんだかんだしてる内にお盆になった。妹と、電車を乗り継いで叔母さんの家に行った。
叔母さん「まあ〜よく来たわね〜!!おっきくなって!!」
妹はとりあえず口の端をあげて笑ってたけど、目が笑ってなかった。
しばらく叔母さんの犬と遊んで、おやつを出してもらった。
その時妹の奇行が出た。
叔母さん「そういや、お母さんは元気？」
自分「ええ、まあね。ねえ妹。…」
妹が手で耳を塞いで唇を噛み締めてた。やっぱり母親が怖いみたいだった。叔母さんもそれに気づいてか、「お母さん」という単語を出さなかった。

なんか昔の自分もその妹だったこと思い出して、
今胃が締め付けられるような気分になったorz
よく生きてるなあ俺

まあ支援

頭いい人は頭いいなりに大変なんだな

>>66
続き

叔母さん「ありゃ相当よ…目が死んでるじゃない」
自分「やっぱ病院行きか…」
叔母さん「妹ちゃん頭良いんでしょ？病院に連れて行ったら余計酷くなるって」
頭の良い妹を精神病院に連れて行ったら、「自分はおかしいと思われてる」とわかるということ。
確かに言えてる。
お盆の間妹は何も喋らなかった。3日間、一言も。叔母さんに何を聞かれても、口の端だけあげてニッコリ笑うだけだった。
まるで人形みたいだった。

>>69
続き

やがて家に帰ってから、あることに気づいた。
妹の宿題に、「夏休みの日記」というのがある。妹の留守中に試しに見てみると、今まであったこと全てが書かれてあった。
「7月○日。Bちゃんをなぐりました。すっきりしました。あの子大大大大大っきらい!!これからも一ばんを取りたいな。」
「7月○日。じゅくでこうこうこういう事が…」
塾の話ししかなかった。私と絵を書いたのは？と思って見てみると、
「7月○日。お姉ちゃんと海の絵を書いた。お母さんにもうまいわねとほめてもらえてうれしかった。でももう一つ、ちかくにある海を作ってたら（近所の○○浜のことだと思う。かなり汚い）、お姉ちゃんがおおさわぎ」←ここで一端切れる
次のページ「してました。へんなお姉ちゃん。でもお姉ちゃんはえがうまいです。びじゅつぶだからです。わたしもああなりたいとおもいました」

因みに、あの日のホラーが蘇ってた。

あの日、妹が切った髪の毛と爪が「ざいりょう」と書かれた横にセロテープで貼り付けてあった。

死にたくなった

>>70
続き

しばらくして夏休みも終わった。私は高校、妹は小学校に再び通い始めた。久々にK、Lに会った。全て話した。
K「母親氏ね」
L「病院ダメなんか…そうか…」

一方小学校では、私が危惧してた事が起こった。
妹がいじめられてたらしかった。
理由は「いつもボーっとしててキモイから」。
見かねた女子が担任にチクったらしかった

小学校のノリだとそうなるわな

>>71
続き

母親が妹に問いただした。
母親「何で言わないの!?」
妹「…っえー…っだって…っママ…っ勉強良ければ良いって言うから……」
因みに妹は泣いてるからこんな喋り方なんではなく、もうこんな喋り方しか出来なくなってた。スラスラと物を言うことが出来なかった。
母親「お父さんも何か言って下さいな」
父親「いや、仕方ないだろう。いじめられても。僕から見ても妹は気持ち悪い。今の妹に仲良くなろうなんて子が来たらそいつは精神病院に連れて行った方がいい」
自分「は!?」
母親「ちょっと!?撤回してよ今の言葉!!」


妹「…っそ…っそーだねえ…っはは…気持ち悪いねえ…っはは…っはは…」


妹は笑ってた。目が相変わらず死んでた。

>>1と妹さんは、叔母さん所に避難した方が良い
可及的速やかにだ

父親ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
続き

先生がいじめた男子を怒鳴りつけて妹に謝らせて、いじめはなくなった。でも明らかに浮いてるようだった。
それ以上に不気味だったのが、妹の生活リズムだった。
朝は私より早い。5時位に起きて、7時まで国語の勉強。7時半までに朝食。ここで私と父親がのそのそ起きてきて合流。
そして学校に帰るのが3時前後。そして5分休憩（それもタイマーで計る。前は母親がやってたのに自分でするようになった）した後、算数の勉強二時間。10分休憩（タイマーでryで一時間勉強。
ここで私が帰宅。ようやく夕飯。…が終わったら3時間休憩無しで理科の勉強。
これを繰り返して、寝るのは3時位。実質二時間しか寝てない。
そしてテストは満点。
もう勉強以外にやることが見つからないらしい。

サイコパス・・・かな？

>>74の言う通りどこか安全な所に
非難したほうが良い。
そして、妹にいろいろ新しいもの見せてやれ

>>76
続き

妹は笑わなくなった。喋らなくなった。
もうKとLにも頼れない。そんな時、社会の授業の途中でどこをどう脱線したか、記憶喪失の話になった。
先生「記憶を戻すにはなー、記憶があった時嗅いだ香りや聴いた音楽が良いらしいぞ〜」
それを聞いて、私はあることを思いついた。
家に帰ってから、次々とCDを引っ張り出してはかけてみた。妹が好きだったのがジャニーズ系だったから、とにかくかけまくった。
嵐「おぅいぇ〜♪」妹「……」
キンキ「ガラスの少年時代の〜♪」妹「……」
SMAP「そっと〜きゅっと〜♪」妹「……」
中居君のソロに至っては明らかに迷惑そうな顔された。
それでもめげずにあれこれかけまくった。キンキかけようとしたとき、妹が好きだった「33分探偵」ってドラマ思い出して、ピアノでサントラ弾いてみた。そしたら


妹「それ…どうやって…弾くの…」

釣り乙

おっさん面白いよ！

母親やべぇｗ 実際にこんな家庭あったら妹はいつか事件起こすな

>>79
ようやっと来たかと思って、ピアノを教えてやった。
耳コピで楽譜なかったから、昔使ってた音楽ノートに写して一つ一つ弾かせてみた。
ちょっとだけ、昔に戻ったかなと思って、必死に教えた。
少しだけだけれど、楽しそうに見えた

絵の件がやたら気になるな……汚れた海を表現する為に自分の髪や爪を入れるのは、潜在的に自分自身を嫌悪してるからじゃねーの？

姉ちゃん、妹の頭ナデナデしてやりんしゃい。

>>77　おおBOOWYか！

>>82
続き

でも直ぐに妹は元に戻った。「勉強…」と呟いて、部屋に駆け込んでまた勉強し始めた。
本当にロボットみたいだった。毎日勉強しかしないで、決まった時間ぴったりに起きて、学校に行って。
多分、久しぶりに勉強以外のことを妹はしたと思う。

これ本当の話？

だとしたら､恐すぎるし､そういう状態の子供が想像できない

>>86
本当
私もそうなりかけた。

絵に関してはKとLが仰天して、「なんかに絡まった水死体の一部を見たのに違いない。それがトラウマなのでは」とか「自身に嫌悪感を抱いてるのでは」とか必死に解釈してた。
水死体なんてものは当然ながら見つかってないし、多分自身に対する嫌悪か、海がそういうおどろおどろしいものにしか見えなくなったかのどっちかだと思ってる。

こんな状態の時でも中居は迷惑かｗｗｗ

>>85
続き

やがて12月になって、みんな冬服を着始めた。妹は寒いと頭から布団をかぶって勉強してた。もう教科書はボロボロ。
あ、因みに塾はBちゃんの件で止めました。
で、父親が仕事、母親も買い物で、私と妹二人だけになった。妹は勉強してたけど、休憩タイムになったらしくリビングでジュースを飲み始めた。私はテレビを付けた。丁度、可愛いペット特集をやってて、芸能人達が「可愛い〜!!」とか行ってた。
そしたら妹が私に、
「…消して…っ気持ち悪い…」と言い出した。
自分「気持ち悪い？休む？」
妹「違う…生き物…っ嫌い…」

妹に何があった
因みに妹は犬大好きだった。叔母さんの犬とも遊んでたし

　　　　　　　　　　　　 ／）
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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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自己嫌悪＆（姉以外）人間不信で動物嫌い？？

>>89
続き

妹に聞いてみたら、動物も植物も嫌いになったらしい。
どんなに可愛い犬や猫がいても嫌悪感しかなくて、吐き気がするらしい。花も嫌だとか。ある日突然、嫌いになったと。
動物嫌いな理由は「例えば犬を見ると、その中にある内臓が私には見えるから」
植物嫌いな理由は、「あんな花でさえ息をしてるのが嫌だ」
らしい。
植物が息をしてないと色々ヤバいんだよ、妹よ…
しかし動物を見ると内臓が見えるってどういうことなんだろう。誰かわかる人いますかね？これはどうしてもわからなかった

母親と父親がキチガイ

　
というか釣りであってほしいね

やばいな…
１さんがこれらのことを精神科医の先生に相談すべし

>>93
母親は普通になりました。いじめられてると聞いてかなり心配してたし
ただ流石にここまでとは思わなかったらしい。母親が「もう勉強はいいのよ」と行っても妹自ら勉強を始める位おかしくなった。
妹に聞いたら勝手に体が動くらしい。

えと、終わったのかな？

>ただ流石にここまでとは思わなかったらしい

よく言うよｗｗｗ妹をロボットにまでしておいてｗｗｗｗ
反吐が出る。

>>92

やがて私も疲れて学校を休みがちになったからか、体育の補講になった。妹は相変わらず勉強。
その時、ふと思った。
「全ての勉強用具を隠したらどうなるかな」と。
いじめみたいで気が引けたが、とにかく勉強用具という勉強用具は全て隙を見て私の鞄に隠した。
妹も気づいたようで、探し始めた。
自分「勉強用具は隠したよ」
妹「な…っで…？」
自分「勉強し過ぎてあんたが死んだら嫌だから。今日はお勉強禁止」
妹「そ…」
暫くして妹は諦めた。でも遊ぼうとはしなかった。ボーっと口を開けて、ダラダラと体を回転させるばかり。

夏休みに相談した時にLが言った『生きる意味を失ったんだよ』という意味を改めて思い知った。いつも歌を歌ったり、塾で一番になったら喜んでた妹を思い出したら、涙が止まらなくなった。
Bちゃんを殴った時は「悔しい」という人間らしい気持ちがあったし、叔母さんの家に行った時は「犬は可愛い」と認識してたのに、今は人間の感情さえなくなったみたいだった。

実社会では学生時代に勉強したことはあんまり必要じゃないんだよな
だいたい8、9割はすっからかんに忘れる
この妹は今は成績さえ良ければいいという考えだと思うんだけど
社会に出て世の中の理不尽さを知ったらどうなるんだろうか

>>98
続き

もうヘトヘトだったし、何もかも手遅れだと思った。
そんなある日、叔母さんから家の犬が死んだと電話がきた。私は思い切って妹の事を話した。叔母さんは快く妹を引き受けてくれた。両親と別れた方が良かったから。両親は黙ってた。そして妹には「家族はみんな妹が大好きだからね」といった手紙をしたためておいた。
叔母さんは私も引き取りたいと行ったけど、叔母さんの家からだと学校まで二時間はかかるから、私は残った。
父親は相変わらず無関心で、妹に関しては私が叱られた。
両親は「やっと終わった」とか言ってた。本気で腹が立った。
久しぶりに絵を描いてみた。
確かに暗い絵しか描けなかった。

>>99
それが心配で仕方ない
こんなのがあと7年続いたらそのうち妹は自殺するんじゃないか、とか考えてしまう。

>>100
そして今に至る。
疲れてご飯もロクに食べられなかった。
久しぶりに学校に行ったらみんなに痩せすぎだと驚かれた。この間学校の健康診断受けたら、9キロ痩せてました。
妹は今でも勉強し続けてる。
聞いてくれてどうもありがとうございました
ちょっとは楽になったかも。今度会いに行こうかなと思ってます。

今後、何か妹にしてあげられることは考えてる？

>>103
やっぱり一緒に遊んでやるとか、勉強教えてやるとか
でも頭良いからな妹…
とりあえず普通に話せるようにはなって欲しい

妹さんに尾崎の歌を聞かせてやれ。
はじめて聴くやつは結構効き目がある。助けられるんだよ。

盗んだバイクで走りだしたら…

母親のくだらん目的のために妹を道具にして、それが原因でおかしくなったのに碌に反省もせず
叔母に引き取ってもらって厄介払いで来たってところか…すげぇな
>>1も高校卒業したら出て行った方がよくね？
もう親を親として見れないだろ

妹はコミュニケーションが全く取れないから>>1が接してやって
友人を作ることから始めるべきだろうね

>>105
刺激強すぎるだろｗ
また変な方向に突っ走ったら困る叔母さんの家なのに

尾崎聞かせて心が動いてくれたらいいよね？で、内田裕也みたくなるのも一興かとｗ
１さんお疲れ様です。スレタイ見て「また妹萌えスレか…」と思ったけど、全然違うくてﾋﾞｯｸﾘｺｷﾏﾛｗ
今後も苦労が多そうですが、姉妹ともども幸あれです

>>105
ちょっと調べてYouTubeから落としてみる
>>107
そうしようかなと思ってる。両親とは殆ど話してないし
東京の某大学に行きたい学部があったからそこを目指す事にした
>>108
今のとこ大丈夫みたい

>>109
どうもありがとう

相談系のテレビ番組とかに投稿したら？
採用されると思うし、プロ中のプロが精神鑑定やら解決法等を提示してくれるよ

>>112
そこまで騒ぎを大きくしたらかえって妹がおかしくなりそうで…もう少し様子を見てみます
叔母さんから手紙が来たりするけど、話はなかなか出来ないけどこの間一緒にお菓子を作ったらしく、大分人間らしい生活にはなってるみたいだし
少なくとも両親の元にいるよりは良かったみたい。

つりじゃナインかいorz

学生さんなら>>1が保健かカウンセラーの先生に相談してみたら？
妹さんは嫌がるだろうし…

追いついたがマジなら相当だな…
妹さん大切にしてやれよ…

小学生放送きたよ
ヤリマソ自重
http://live.nicovideo.jp/watch/lv15219859?

>>116さん？
妹系スレを検索して書き込んでるんだろうけど…ここは違うよ…

妹ちゃんのオシッコの穴ちゅーちゅーしたいよー

>>114
実はカウンセラーが来る日が週に一回しかなくて、その日は部活だから相談はしないでおこうと決めました。話すなら友人のKとLの方が良いので…

>>118さん？
だからここは妹萌えスレじゃないよ？
このスレ読まずにレスしとるでしょ？

ここまで着たら、勉強を趣味にさせちゃえば？
今みたく、やらなきゃいけないからやる勉強でなく、好きだからやる勉強とか。
>>1が高校生なら、小学生相手ならいくらでも出来るでしょう

>>121に同意
特に理科社会で歴史、天体、地学、化学とかどうよ？

釣りでないのなら一刻も早く専門家の治療が必要だと思うよ。
妹だけでなく家族全体の問題として認識すべきで、
友人に話してもあなたの気が楽になるだけで
問題そのものを解決できるわけではない

妹さんに必要なのは勉強ではなく愛情。
とにかく抱きしめたり甘えさせてあげるのがいいと思う。
母親がその役割をするのがいいと思うけど。
母親が育児放棄してるなら尚更カウンセラーに相談すべき。

壁│ω・｀）姉さん…

>>121、122
歴史、天文学、化学なら役立つ時が来るし、話も弾むし、いいかもしれない
>>123
ありがとうございます、やっぱり相談した方がいいのかな…

>>50に、元気なお子さんが誕生しますように！

一児の父より

尾崎ならライブの動画を見せたらいいと思う。

>>125
私はスクールカウンセラーがいるなら、その人に相談すべきだと思います。
カウンセラー（臨床心理士）には守秘義務があると思うので
あなたが望めば家族や学校に相談内容など知られることはありません（たぶん）

あと、次から妹さんに会うときは抱きしめてあげてください。
言葉だけでけでなく人の温もりや、柔らかさを伝えることが大切だと思います。

プログラミング言語とかやらせたら？
将来役に立つと思うし

>>129
それ良いかもな
とりあえず、Ｃ＋＋から始めようか

>>128
そっか、守秘義務があった
少し部活休もうかな。今度妹に会うときは笑って抱っこしたり出来るようにしたい。頑張ります
>>129、130
私の学校ではそういうこと習わないから私が勉強しないとなあ…とりあえずパソコンは触らせてみます。我が家の女性は皆典型的なアナログなんで妹もちょっとあれかもしれませんが。

パソコンより外に出すことだろう
今朝の豊橋の事件も引きこもりだったみたいだしな
小学生なら日焼けでまっ黒になるまで外で遊ばせないかんて

PCに触れさせるとかありえないだろ。
お前らPCが自分にとっていい方向に働いたことあったか？

>>1の妹さんにはもっと別の物に触れさせた方がいい。それが何かはわからないけど。

俺は小学生中学生の頃０点ばかり取って塾でも学校でも諦められてたが、大学にも入ったぜ
適当にやっててもいつの間にか大人になるよｗｗ
ただ、勉強してないと俺みたいに底辺さ迷うことになるが。

素人考えじゃどうにもならないから、絶対に専門の人に相談すべき
まずお姉さんが精神科の人に話して、昔から現在の状況と症状、頭いいから〜云々まで全て伝えて、そこからアドバイスを貰う
というか頭いいなら自分が今病んでるって事も理解してるだろうし、病院行くことは躊躇しなくていいと思う
ちゃんとした先生を選ぶのは大事だと思うけどね

後虐待で通報されたくなかったら医療費位全額出せって親にいっとこう
責任感の無い親みたいだから厄介払いできるなら・・・って金なら出すはず
それもむかつくと思うけど、妹の為に何でも利用するつもりで頑張れ

無関係な人間の話だからそれこそ無責任かもしれんけど、なんとかなるの本気で祈ってるわ

内臓←食事

犬でさえ食事し、花でさえ呼吸し、当たり前に生きていることが許せない。

自己肯定感が崩落している。

誤爆で犬臭くなってしまった…
初心者が放浪するもんじゃないね

パソコンはパソコンで怖いサイトもあるからフィルターとか入れた方がいい気がする

まあ個人的な考えだけど

やっぱ友達も頼りになるけど、よけいな心配かけちゃうし専門家の意見も大事だと思うよ？
いつやってくれるかわからないテレビは当てにならないしね

ほかの方が言うとおり、あなた自身にも専門のカウンセラーが必要。

お金に余裕がありそうですから、お金だけ出させなさい。

低学年で毎日１教科何時間も勉強してきたんなら、さぞ不毛だったことだろう。不毛な労働、意味のない繰り返しが人を自殺に追い込むって有名だけど聞いたことないかい？

勉強をいっさいやめさせ、かわりに本でもっ与えるといいと思う。

散歩でもいいから、とにかく毎日外出させる。

あなたはともだちがいるから大丈夫だと思った。ずっと仲良くしなね。

全部読んだけどすごいね｡
まだまだ小さいのに、壊れちゃったことに衝撃を受けた。

そして両親。
自分達でこんなになるまで壊してなんとも思わないわけ？
理解できない。

１さんもここまでよく頑張ったね。

妙案だが

おばちゃまにこのスレを教えるとか。

おばちゃまも意見や知識を必要としているだろうし、あなたとおばちゃまの連絡ツールにもなる

荒れちゃうだけかな。

2ch知らない人は報道とかみててと悪いイメージしか持ってないと思う

とりあえず一番心配なのは１だよ
いくら１７だからってそんな両親と暮らしたり壊れちゃった妹ちゃんと接してたりしてたら鬱病は簡単に引き起こる、というかもうなってるかもしれないね・・・
とりあえず１はカウンセラーとか学校の先生に、妹だけじゃなくて１自身の相談もした方がいい

周りの事ばっか考えてると自分がおかしくなってるのに気づかなくなってくる
これは俺の実体験からの教訓。

身内とはいえ素人が心をひどく病んでる人を支えようとすると、
ほぼ確実に支え切れなくなって共倒れするよ。
ましてや>>1はまだ高校生。
一刻も早く専門家に相談する方がいいと思う。
先生の相性もあるから、信頼できそうな人を探すのが大変だけど。

まだやってたのかよ

Dirを聞かせてみてくれい？ｗｗｗ
反応がみたいｗｗｗ

キチ親に育てられてるのに、>>1はすごいね。
妹はもちろん心配だけど、>>1も心配。
ごはんちゃんと食べれてるかい？

マジレスすると
色々な世界と可能性を見せる事が出来れば人は変われるよ
だから、音楽でも絵でもたくさん見せる方が良いよ？
音も絵も自分が見ていた世界が全てじゃないと知れるからね

赤ん坊をおんぶする延長みたいに、どこにでも一緒に連れてってあげるといいんだけど。きついかな。

私も年の離れた弟がいて、知的障害だからいつまでも幼くて、長いことめんどうみてたけど。「母親の役目じゃないのか」って、黒いものを溜めてた。

でも、妹ちゃん、変わってくる前は、友達も作ってたんでしょ？ そうゆう子なら、よくなったらあっと言う間に自立してくと思うな。

ちょっと悲しくなってきちゃった。ごめんね。

こんなの途中で飽きるだろｗ

おうちがお金をそれなりに持っているなら、
スウェーデンとかの北欧辺り、
若しくはドイツにでもホームステイ留学させた方がいいかも。
妹さん、若すぎだけど。あっちの方行くと、結構いい方向に変われると思う。
精神病院に押し込む位なら。

みんなカウンセラーに相談しなさいって書いてあるけど
カウンセラーってどこにいるの？
精神科とかクリニックは薬だすだけでしょ

心療内科。

お薬は出してもらってもよいよ。不眠とか鬱とかなってるんなら、軽いうちに治すのがよい。

私自身、若い頃からカウンセリングに通いつつ、お薬は拒否してきたんだが、後悔してる。

医者がすすめるんなら、従った方がよいと思う。処方して儲けようとする奴もたまにいるけどね。そこは見抜け。

カウンセラーは国家資格がないので
臨床心理士を雇っているところを探していけばいいのかな？

昔嫌なことがあってメンタルクリニックにいったことがあるんだけど
はい、じゃあ薬出しますね　というのが続いて諦めたんだよね。
今は平気だけど

心療内科は小さいところだと臨床心理士が居ない所が多いと思います。
また、内科から鞍替えしたＤｒも多いので評判をよく確認していくほうがいいです。

地域の心理学専攻のある大学などには
カウンセリング業務も行っている所が多いので
ネットで探してみることをお勧めします。

１さんの場合はやはりスクールカウンセラーに相談するのがベターだと思います。

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP194使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/977)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/977)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/977)

このスレをスレストしたいと思う気持ちがわからない。

+はスレスト厨のすくつだからな、仕方ない

馴れ合い厨きもすぅ

クソスレ止めても目立たないからじゃないの？

中身読んでないけど、馴れ合いなの？!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP296使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/458)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/458)

携帯で目押しむずい(-ｍ-;)!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
すかった。

ハードＭ久しぶりに見た。ちょっと心配してた

>>1
大丈夫か

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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

あげ

>>1
マジで大丈夫か？

だれかヒアーを

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP208使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/440)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/440)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/440)
このスレは・・・

停止しました。