あれ?もしかしてトヨタの反撃始まってる?

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1名も無き被検体774号+
首相より影響あって何より世界に名のあるトヨタの名を持つ社長がうごいてるんだし
遅すぎるくらいか

アメリカ涙目ww
2ハードM ◆hardMV6uso :2010/03/16(火) 18:56:10.28 ID:qRfPq9PzP BE:3587885388-2BP(291)
何が何をされて何に対しての反撃かわからん
説明たりんのじゃね?
3名も無き被検体774号+:2010/03/16(火) 19:09:38.34 ID:vzBiwJ+y0
たしかに行動おそいよね 
4名も無き被検体774号+:2010/03/16(火) 19:17:58.64 ID:zBBqb3T70
アメリカ製品不買運動しましょう!

トヨタに群がる禿鷹を見よ。
アメリカ政府が先導しアメリカのマスコミがはやして
我も我もとトヨタ車の不具合を訴え金をまきあげようと
しています。こんな汚い国の製品を買う必要はありません。
アマゾンで買い物はやめましょう、アップルの製品も
買わないようにしましょう。

日本も反撃を始めよう。
5名も無き被検体774号+:2010/03/16(火) 19:32:59.95 ID:8xCUGNEr0
>>4
まず、お前がアメリカのCPU(インテルやAMDなど)が入っているパソコンを
使うのを止めたら。
6名も無き被検体774号+:2010/03/19(金) 02:37:20.87 ID:QwdUpqFW0
トヨタ、米当局に「カローラ」などのエンスト問題での対応検討を報告
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14401620100318

2010年 03月 18日 11:16 JST

[デトロイト 17日 ロイター]トヨタ自動車(7203.T: 株価,
ニュース, レポート)は17日、「カローラ」「マトリックス」
のエンスト問題について対応を検討していることを、米道路交通
安全局(NHTSA)に報告したと明らかにした。対象となる
のは約120万台。

トヨタによると、エンジン制御モデュールのはんだが割れたり、
ショートが起きたりして、エンストを引き起こす可能性がある。

トヨタは、この問題が車の安全性に対するリスクを引き起こす
とは考えていない、としている。

同社はこの問題への対応について協議するため、NHTSAと
会合を持つ意向。

(c) Thomson Reuters 2010 All rights reserved.
7名も無き被検体774号+:2010/03/20(土) 02:48:06.01 ID:u/R04c8G0
購入可能性低いは44%=リコールでトヨタ車−米世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010031700070

【ニューヨーク時事】米ラスムセン社が16日公表した世論調査による
と、米国民の44%が新たに車を買い替える際にトヨタ自動車の車を
購入する可能性が低いと回答した。最近の相次ぐ大規模リコール(回収
・無償修理)が理由で、次回もトヨタ車を購入する可能性が高いとの
答えは9%にすぎなかった。同社のリコール問題は購入判断に影響を
与えないは36%だった。
調査は電話による聞き取りで米国民1000人を対象に14、15の
両日実施した。(2010/03/17-06:16)
8名も無き被検体774号+:2010/03/20(土) 03:56:22.09 ID:ml6o9AqyP
はやくしてくれよ
9名も無き被検体774号+:2010/03/21(日) 17:43:36.06 ID:0FWoQBO10
トヨタ側、米当局押し切る 07年リコール
http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2010032002000231.html

2010年3月20日 夕刊

【ニューヨーク=阿部伸哉】トヨタ自動車が2007年、ロビー活動に
より米国でのリコール(無料の回収・修理)関連費用を「1億ドル(約
90億円)節約した」とする内部文書をつくっていた問題で、文書づくり
にかかわったトヨタのロビイスト2人の電子メールの内容が19日、米
下院で明らかになった。

 米当局がこの時点で「重大な懸念」を持っていたにもかかわらず、
トヨタ側が「当局には証拠も調査時間もない」とみて、交渉を押し
切った経緯が浮き彫りになっている。

 米道路交通安全局(NHTSA)は07年春、急加速の苦情が
目立った「レクサスES350」の調査を開始。これに対し、
NHTSAに勤務経験のあるトヨタのロビイスト2人が、NHTSA
との「交渉」に当たった。

 米メディアの報道では、2人は当局が床マットだけでなく「アクセル
ペダルと床の設計に問題があるとみている」とメールで報告し合って
いた。さらに「プリウスやカムリなどもマットに引っ掛かりやすいと
みているようだ」とし、問題の広がりを懸念していた。

 だが、トヨタ側はその後、当局に十分な証拠はないなどとみて「床
マットの誤使用が原因」と主張。結果的に「レクサス」「カムリ」5
万5000台分の床マットリコールにとどめた。

 電子メール公表を受け、NHTSAはコメントを出し「トヨタ側は
床マットリコールにも抵抗した」と主張。当局の対応が不十分だった
との見方には「プリウスなどには苦情件数が圧倒的に少なく、欠陥を
示す証拠もなかった」と弁明した。
10名も無き被検体774号+:2010/03/22(月) 16:39:16.46 ID:GmHlkCI/0
米国のトヨタ株主が集団訴訟 リコールによる価格下落で

http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032201000278.html

【ニューヨーク共同】トヨタ自動車の大規模リコール(無料の回収
・修理)問題で同社の株価が下落し損害を受けたとして、米国の
株主らがトヨタに対し、損害賠償を求める集団訴訟を少なくとも
3件起こしたことが21日、分かった。AP通信が報じた。

 3件とも、米販売子会社があるカリフォルニア州の連邦裁判所に
提訴。裁判所が正式に集団訴訟と認定してトヨタの責任を認めれば、
賠償額は数十億ドル(数千億円)に膨らむ可能性があるという。

 株主らは、トヨタ経営陣はアクセルの電子制御システムの欠陥が
急加速を引き起こす恐れがあることを知りながら隠していたと指摘。
急加速は単純なフロアマットの不具合が原因だとの誤った情報を
株主らに与えたなどとしている。

 大規模リコールが発表された1月下旬から現在までに、米国市場
でのトヨタの株式時価総額は13%下落したという。

 トヨタは電子制御システムの欠陥を否定している。

2010/03/22 15:37 【共同通信】
11名も無き被検体774号+:2010/03/27(土) 16:49:12.61 ID:D5cwvRQ70
トヨタ提訴、全米で230件超
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100326-OYT1T00333.htm

【ロサンゼルス=飯田達人】トヨタ自動車の大規模リコール(回収
・無償修理)問題で、車の市場価値が下がったとして差額の支払い
を求める全米各地の集団代表訴訟を併合するための審理が25日、
カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁で行われた。

 AP通信などが報じた。

 トヨタ車の所有者がトヨタ自動車や米国トヨタ自動車販売(TMS)
などを相手取った集団代表訴訟はこれまで138件起きている。急加速
事故の被害者や遺族による損害賠償訴訟も97件に達しており、トヨタ
側の弁護士は、TMS本社があるロサンゼルス郡の連邦地裁で一括審理
するよう求めた。審理方法は約2週間後に決まる見通し。

 原告側は24日、法廷戦術などを話し合う集会をサンディエゴ市内
で開き、全米から約150人の弁護士が出席した。

(2010年3月26日11時01分 読売新聞)
12名も無き被検体774号+:2010/04/01(木) 20:17:30.09 ID:rNkrqvAv0
トヨタ中国法人、リコール対象車を無料で安全点検
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E1E3E297978DE1E3E2E1E0E2E3E28698E2E2E2E2;at=ALL

2010/4/1 1:48
【北京=多部田俊輔】トヨタ自動車の中国法人は31日、中国で2月末
からリコール(回収・無償修理)を実施している多目的スポーツ車
「RAV4」約7万5000台について、4月15日から車両の安全チェック
などの無料サービスを全国で提供することを決めた。中国浙江省から
トヨタのリコール対応に不満が出ており、トヨタは無料サービスで当局
や顧客の理解を求める。

トヨタがRAV4のリコールを発表したは1月下旬。「告知から実施
まで時間がかかり顧客に迷惑をかけた」(広報)として、特別に無料
サービスの提供を決めた。具体的には車両の電子制御系の作動チェック、
エアコン点検、タイヤの入れ替えのうち1つを無料サービスする。

浙江省はトヨタに対し、顧客がリコールで被った損失の補てんを求めて
いる。トヨタは「現金ではなく、無料サービスの提供で浙江省からも
理解を得られたと認識している」(同)としている。
13名も無き被検体774号+
「隠すのは終わりに」米トヨタ幹部、リコール前にメール
http://www.asahi.com/business/update/0409/TKY201004090152.html

2010年4月9日12時23分

【ロサンゼルス=山川一基】トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償
修理)に関連し、米販売子会社の幹部(当時)が今年1月のリコール発表
前に「隠すのは終わりにすべき時期が来た」などと訴えていたと、複数の
米メディアが報じた。

米メディアによると、アクセルペダルが戻りにくくなる問題でトヨタが
リコールを発表する5日前の1月16日、子会社の広報・環境担当幹部が
社内の他の幹部に対し、「ペダルに機械的な欠陥の傾向がある」「沈黙
していては消費者のためにならない」と書いた電子メールを送っていた。
このメールは、トヨタが米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)に
提出した資料に含まれていたという。

トヨタは「欠陥を隠していたわけではない」との立場だが、「隠していた」
とする米運輸省の主張を補強する可能性もある。トヨタはメールについて
「社内のやりとりにコメントはできないが、リコールの検討中、時に広報
の対応にまずさがあったことは認めている。改善を進めている」とコメント
した。

また、トヨタの米販売子会社は8日、米国の顧客に対し、運転する車が意図
しないのに急加速する問題が起きた場合、北米にいる約200人の専門家が
連絡から24時間以内に対応できるような体制を整えると発表した。