暇だし>>4の半生聞こうぜ

>>4に期待

ｋｓｋ

ksk

>>190

遠っ！！！！！！！！

ksk

いや、190まではうまんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再安価は無しだぞ

いや、f4K2fr9IP安価とってるしよろしく

思ったより伸びないからさ、俺の半生語ろうと思うんだけど
重要あるかな？

そして自分語りへｗ

ねーよ

じゃいいやｗｗｗｗｗｗ

いや、やめんなよw
聞きてえw

>>14
おまえみたいなのがいるからゆとり馴れ合い板になるんだ

>>15そんなピリピリしなくていいとおもうんだけどな
確かに必要以上のなれ合いはよくないがｗ

>>15
すげえ。俺ゆとりだけどなんでわかる？いっつも思ってたけどテキトーだと思ってた。
あ、これだからゆとりは。ってやめて。つまらん

まぁ俺もゆとり世代だけどなｗ
勝手に語ってもいいか？

いや早く頼む

よろ

覚えているのは幼稚園くらいからだ

遊具から突き落とされた記憶しかないが、いじめられてはいなかった。
ごく普通の目立たない子だっが、小学生のころからちょっと目立つ子になる。
学芸会の劇では主役をやったり、成績も一番くらいだった。
中学に入っても相変わらず成績は良かったし、サッカー部に入って
それなりにうまかったんじゃないかと思ってるｗｗｗ

ただ、このころクラスのＤＱＮにけっこう絡まれてストレス性の胃炎になったりした。

でも概ね問題なく過ごせてたから、県立のトップ高校受験することにしたんだ。

直前の合格確立２５パーセントｗｗｗｗｗｗ

俺の中学からは俺含めて３人その高校受けたんだけど、
１人は仲良くて、もう一人は微妙な感じだった。
んで、待ちに待った合格発表の日…

仲良かった人だけ落ちて、俺と微妙な人の２人が受かった。

高校のスタートは同じ中学とかで多少絡むだろうが、俺はそれがなく
ぼっちになるかと思われたが、意外と友達できたｗｗｗｗｗｗ

サッカーは即レギュラーとはいかないまでも、ベンチ入りくらいはさせてもらえてて
結構好調だった。
だけど、このころ家庭の中でちょっと問題あってな…
いわゆる「嫁姑問題」ってやつ？
このころ家帰ったらギスギスしててやりづらかった…

まぁでもそれなりに過ごしてたんだ。
家のことはノータッチでさ。高校の友達に相談しようにもちょっと重かったからさぁ

このころ、成績は学年３００人くらいのうちのホントに半分くらいだった。
そりゃあ中学のトップ層が集まるから当然なんだろうけど、
けっこうショックで勉強したけど、定期テストでは点取れても、
実力テストでは終始そのくらいの順位だった。

そういえば、書く順序おかしいが、中学のころ人生初の彼女ができた。
ルックスはハリセンボンのガリをちょっと可愛くした感じの。
でも、一か月くらいで別れてしまった。
お互い好きだったんだが、中学のころのあの周りに冷やかされる感じがいやでさ。
そしたら俺は彼女のことを遠ざけるようになっていて、
気づいたら彼女の母親死んでた。２回か３回あいさつしたくらいだったけど、
彼女の母親が死んでしまったのは、
俺が彼女を振ったせいじゃないかとか、今考えると意味不明な理由で悩んでた。
そして彼女とは高校も違うので、疎遠に。
高校在学中に電車で彼女を一度見かけたけど、腐女子っていうのか？
あんな感じになってた。参考書開いて見ないふりしてた。
こないだ成人式で見かけたらかなり綺麗になってたけどねｗｗｗ

ま、それで成績中の中の俺にも夢があったわけです。
それは医師になること。
子供大好きで、小児科医か産婦人科で子供の健康に携わる仕事したかったから。
でもさ、どうにもこうにも成績足んなくてさ、ずっとＥ判定だった。
医者になるなら私立って手もあったけど、ウン千万は一般家庭には出せないだろうし。

先生にも「無理だよ」って相手にもしてもらえなかった。
心のよりどころのサッカーも最後の大会で一回戦負け。
結局俺に残ってるのはＥ判定の現実だった。

でも、奇跡が起きたんだろうな。センター９割近く取れて、
地方の医学部に願書出した。足切りも華麗にスルーして、前期試験。

正直、「ダメだ」と思った。見たことある問題だけど、
何故か解法が出てこない。俺以外の人は絶対出来てると思ったし、
帰りの新幹線で致命的な英訳ミス思い出して終わったと思ってたんだ。

それで、どうしても医学部行きたかったから、親に浪人のお願いをしようかと思ってたころ、

合格発表があった。ホントにさ、奇跡的に、奇跡的に合格してた。
なんどもなんども確かめて、ホントにあって、親にも担任にも驚かれた。

そのあとはさ、けっこーダルンダルンに日々が過ぎて行って、
気がつけば三年生。
目先のテストや実習を追ううちに初心忘れててさ、
最近思い出したんだ。「子供好きだから医者になりたい」って思ったことを。
そして学年変わって４年からガッツリ勉強しようと思う。

怪我がちであまりできていないが、サッカーも今年は頑張りたいと思う。

なんか、ふと頑張りたいって思って、いろんな人の人生聞いてみたいと思った。
だからこんなスレ立てたんだ。
…当初語るつもりじゃなかったから、文章gdgdでごめん。

サッカーくらいしか取り柄のない俺だが、しっかり勉強して、
子供の健康を守れる良い医師になろうと思う。

ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとな。とりあえず、俺は以上だ。

次書いてくれる人がいるなら安価>>30
そこまで伸びなかったらこれで終わりっていうのもいいかと思う。

これがＶＩＰ＋

頑張ってくれ。
小児科は人不足で大変らしいけど
やりがいあるって知り合いが言ってたわ。

加速的な何か

ksk

ksk

>>24
おもしろかった

おっと、安価とってしまったのか・・・
暇な人は読んでくれ

幼少の頃で一番印象深いのは「従姉との秘め事」
いつからかは覚えてないが、なぜか従姉のオナペットのような感じだった。
従姉は母方の婆ちゃんに住んでて、婆ちゃん子だった俺は大きな休みになるといつも泊まりに行ってた。
俺が４歳ぐらいで６つ違うから、当時従姉は１０歳にも満たないぐらいだったと思う。
今思えば従姉はかなりおませな子だったのかと思う・・・年の離れた兄がいたせいもあるんだろうけど。
その秘め事は俺が小学高学年になるまで続いた。
生まれつきあそこの皮がひっついてた俺は割礼みたいな手術を受けてたもんで小さい頃から剥けてた。
従姉はだんだんエスカレートしていって、最初は手だけだったのが口を使うように指示されるようになったりもしたし、
俺のも弄ってきたが本番までは行かなかった。
祖父母と川の字で寝てる真ん中でやったこともあるし、俺の兄と３人でかくれんぼ中にやったこともあるし、
ふすまの向こうで両親がいるところでもやったことある。
どんだけ変態だったんだ、姉ちゃん・・・orz
そんなわけで、エロいことに興味ある子供になった反面、少し女性に対し素直に近づけない恐怖心みたいなものも抱いてしまった。
↑らへん釣り臭いので、釣りだと思ってくれても構わん。

小学校時代は明るい性格で友達も多かった。
フラグなんぞも多少あったけど、田舎の学校で「彼女」なんてものにはまったく興味が無く、
友達と野山を駆け回る毎日だった。

中学校時代は少し性格が暗くなって、多少疎外されることもあったけど、それなりに過ごしてた。
というか特に印象深いこともなかった。

高校に入って人見知りだった俺はあまり友達作りに成功せずに、帰宅部の道をたどる。
そのころチャットにはまって、黒歴史だけどチャ彼女なんかも作ったりした。
でもそれなりに良い子で電話したり手紙のやりとりしたり毎日楽しかった。
そんなことしてたから成績も順調に下がり、危機感を覚えた両親が塾へ通わそうとした。
中学時代の友達も数人行ってる塾でここから俺の人生は少し方向を変える。
少し変わった塾で、生徒の個性を活かしてのびのびと勉強できる環境だった。
苦手教科を勉強せずに得意教科をとことん勉強して、その教科に関しては高校で１〜２位ぐらいまでになった。
大学受験も11月頃の推薦で早々に済ませて、センター試験は「記念受験ｗ」と悠々と受けていた。
得意教科を伸ばせて大学にいけたのも全て塾の先生のお陰で、卒業した今でもいろんな相談をしたりされたりしてる。
その塾では友達も沢山出来て、一緒に受験を乗り切った仲間として今でも仲良くしてる。
高校生活のベースは学校ではなく、この塾に置いてた。

大学に入って、高校での失敗を繰り返すまいと、クラブにも入って友達も沢山作った。
外国語学部で女子が多い(７割♀)ところだったので、軽度の女性恐怖症もここで治ったのだと思う。
クラブの幹部をやりながらバイトも勉強もそこそこにやって、見事海外留学の権利を勝ち取った。
大学３年の終わり〜大学４年の秋までという就活無視の破滅コースだった。
私立大だったから就職浪人とかはまず選択肢になかった。
塾の先生に相談したところ「結果は後からついてくる、君なら大丈夫だから行ってきなさい」と言われ、留学を決意した。

留学先では遊び半分勉強半分といったところで、試験の結果が良かったのか普通に現地人と同じ授業を受けてた。
（普通は最初に別科みたいなところに入れられる）
言葉では語り尽くせないけど、色んな人と知り合って、「あり得ない」と思っていた外国人との恋愛もして、人間的にかなり成長した１年だったと思う。
帰国してから焦燥感に駆られながらも就活をして、運が良かったのかわずか１ヶ月でメーカーに決まった。
ホントに奇跡だと思った。
それからまもなく卒業して、就職したのだがいきなり東京に飛ばされることになった。
東京での仕事は同期も居らず、かなり辛いものだったが、留学時代の友達が沢山住んでいたのもあって何とかやってこられた。

社会人２年目の４月、ふとした思いつきで転職サイトに登録した。
多分上司のやり方へのストレスが溜まって、腐ってた頃だと思う。
それからそんなことも忘れて仕事してた初夏、とある会社からサイト経由でメッセージが届いた。
外国語(英語)要因が足りないので、至急引き抜きたいとのことだった。
会社の条件的には申し分ないぐらいのいい話だった。
悩んだ結果、転職を決め、東京を出ることになった。
その頃から留学時代の友達♀と急激に仲を深め始める。
新しい地に移り住んだ後も月一で会うぐらい仲が続いて、自然と好きになった。
一回目は告白して振られた。
諦めようと思ったけど、会い続けているとやっぱり諦めきれなかった。
そして先週、一年以上のブランクを経て二度目の告白をして、付き合うことになった。

以上、文章乱れまくってて申し訳ない。
読んでくれた人ありがとう。
次書く人いたら、安価>>40

>>34
たのしかった。ありがとう。

ｋｓｋ

安価は190なんだろ？
なんでもありかよカス

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP166使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/58)
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