大学で一人暮らしする奴は気をつけろ

下手な文ですが今、高校３年生には気をつけてもらいたいから書く。。

俺が高校三年生の時、大学に受かり○○民国に一人暮らしする事が決まったんです。
　当初、俺は一人暮らしは自由な時間が多く何でも出来ると思っていた。
三月下旬に、両親と大学の学生課に行き、色々な「学校推薦アパート」や「寮」を
紹介してもらいに行ったんです。

俺は別に住む家なんかそこまで気にとめてなかった。
そして、数件大学に紹介してもらい大家さんと一緒に実際家を見に行ったんですが、どれも狭いし汚い所ばかりだった。
　でも一軒、山の中腹辺でそこまで綺麗では無いけど、家賃も安く部屋も広い物件が在った。ここが魔界村になるとはその時の俺には知る由も無かった・・・。

俺と両親は、このアパートにしようか！って事で大家さんに会いに行くと、８０歳近くのお爺さんとお婆さんだった。
凄く人当たりもよく、優しそうで、何よりも学生しか住んでないので、学生マンションであることに、当時は安心感を抱いてた事もあり、契約書にサインをし、その日から人生初めての一人暮らしが始まりました。
　そりゃもうワクワクしました。山の中腹辺りって事で車の音もせず凄い快適な生活でした。
　そんな生活が１ヶ月位続き、大学生活も多少は慣れて楽しい暮らしができてたんですが、その日、隣に人が引っ越してきました。因みに、このアパートは『学生マンション』であり、男子寮・女子寮分かれてます。
　その隣の人が住み始めてはじめて気が付いた事は、「隣人の声」や「ＴＶの音」や「コンポで何を聞いてるか」や「携帯のマナーの振動」など凄い音が漏れてくる事でした。
　そんなことより、「隣人が女」ってのに気が付きました。

男子専用の寮なのに何故女？？？っておもいましが気にせず生活していましたが、深夜に隣人の女がコンポを鳴らして五月蝿くて眠れないので壁を叩く日々が続きました。

　隣の女が引っ越してきてから４ヶ月位が経ちコンポの音もあまりしなくなり、平穏な日々が２，３ヶ月続きました。
　しかしある日、隣の部屋から男の低い声が聞こえてきたんです。

俺はその時「あぁ彼氏が出来たんかな」と思っていました。実際その声の主は彼氏でした。
　別に隣の女に彼氏が出来ようが俺には関係の無い事だと思ってたのですが、男の話し声が半端じゃなく響いてくるし、大学生の一人暮らしならもう朝昼関係なくずっと家に居る。いわゆる同棲してたんですよ。

そして、彼氏が来ると何故かコンポの音量を上げて音楽をきくわけですよ。
　それに、男の声が凄く大きくてもう僕はビツクリしましたよ。

２２時以降コンポや、彼氏の声が響くようであれば僕は壁を叩きましたそりゃもう叩きましたよ。でも僕ビビリなんでドキドキしながら叩きましたよ。

でも、壁を叩く事は殆ど効果がありませんでした。ドッコーンって叩き返されることさえありました。
そこで、管理人の老夫婦に言いに行く事にしました。
俺「あの、隣の方が深夜にコンポを鳴らしたり、友達が住んでるらしく五月蝿いです＞＜」
管理人・婆「あら、そうなんか、じゃあまた五月蝿い時に言いに着て」
俺「はい・・・」

そして、その日の２３時に喋り声とコンポの音が聞こえたので、管理人の家に電話。
俺「プルプルプループルプルプルー」
俺「プルプルプループルプルｐ(ｒｙ)
管理人は寝ており電話に出ませんでした。

次の日の昼間に管理人の所に行き事情を説明する。
俺「あの昨日電話したんですが寝てはられたんですか？」
管理人・婆「そや寝てたわごめん・」
俺「この所ずっと五月蝿いんですがどうにかしてくれませんか？」
管理人・婆「わかった、じゃあ今から君の家行くわ！」
俺「え、今ですか？」
管理人「うん、どのくらい響いてるか聞いてみるわ」
俺「はい」
そして婆が俺の部屋に半ば強引に入ってきた。丁度隣の女は音楽を聞いていたので、婆にどうっすか？五月蝿いでしょ？とたずねて見ると。

管理人・婆「え、何も聞こえないで」
俺「え？」
管理人・婆「え？」
俺「いやいやｗえ？」
管理人・婆「とりあえず気にしなさんなこのくらい」
俺「あ、はい・・・」

とまぁ、８０過ぎの婆には聞こえなかったっぽいです。

ほう

俺も、この位の音は我慢しんとあかんのかな、俺、精神的に弱いしここで我慢したら成長できるんかな・・・・とか思ってその日は寝ました。

次の日耳栓という存在を思いつき、ドラッグストアでサイレンシアと言う耳栓を買って着ました。
そりゃもう付け心地もいいし、自分の心音までも聞こえるぐらいの防音性でしたよ。

でも、ここから僕はおかしくなったんでしょうね。

その夜、サイレンシアをつけて寝ようとしました。コンポの音は防音されてたのですが、男の声が低音でサイレンシアをしていてもなお聞こえてきたんですよ。

僕「そーいやサイレンシア５００円したけど何でオレが隣の騒音のために金ださなあかんのじゃ・・・」
俺「一人暮らし専用アパートやのに何で同姓しよんじゃ、同姓がわるいんやろうが」

と考え、もうね、ググリにググったよ、大学のテストなんかほっといて自分の生活を守るために。

支援

どうやって、合法的に隣人を退去させれるかね・・。
１週間位考え調べ上げた結果、管理人に注意を言うように報告→管理人に最終警告→大学に報告→大学から管理人に監督不履行を指摘させる→隣人大学と管理人から呼ばれて死亡。ってな案でした。
因みに、直接隣に文句を言いに行けばいいと思う人も居ると思いますが、僕は相当チキンでして隣人の彼氏にぶっ飛ばされるのを恐れていました^q^


俺は、次の日作戦通り、管理人宅に行き隣人がまだ同姓かつ深夜に生活音以外の音を発している事を報告。
俺「あの、まだ隣の糞アマが深夜に音楽やら同姓やらしてて五月蝿いんですが」
管理人・婆「ああ(うっとーしそうに)まだ五月蝿いんやね。。じゃあまた五月蝿かったら電話して」
俺「かしこまりました」

その日の深夜２４：００、案の定、彼氏＆音楽のコンボで五月蝿かった。
だけど俺は、「俺一人五月蝿いと思ってるだけで、他の人なら五月蝿いと思わないんじゃないか・」と思い、友達を呼んだ。

友達はすぐ来てくれた。
友達「どしたん？」
俺「隣うるさくね？」

友達「ああｗｗこれはｗｗ五月蝿いわｗｗ」
俺「だろ？２時ごろまで様子見て管理人に言いに行こうと思ってるんやけど一緒に証言してくれん？」
友達「いいお」

そして、２時になり管理人に、深夜だけど関係なく電話。余裕でした。

中々出ないが、３回位掛けなおした所で電話に出た。

俺「あの、隣人が五月蝿いんですが注意してくれませんか？」
管理人・婆「ええ？今何時やとおもってんの？」
俺「え？？いや・・・２時ですが・・・とりあえず隣が五月蝿いです、注意してくれませんか？」
管理人・婆「(めんどくさそーに)あぁじゃあ今から行くわぁ」

そして、５分ぐらいしたら、隣の部屋に管理人が入っていくのが聞こえた。
そして１５分位俺と友達は自室でワクワクしながら待機してました。

すると、いきなりチャイムが鳴りいきなり管理人が部屋に入ってきた。
俺「どしたんすか？」
管理人・婆「なんか、隣の彼氏さんが謝りたいらしいから部屋入れてもいい？」
俺「え・マジすかｗいいすよ」

ガチャ
隣人・彼氏「どうも。あの・・五月蝿くしてすいませんでした。」
なんと、そこには身長１５０ＣＭ位かと思うほど小さいねずみ男が立っていた・・・
俺「どうも・・・」
隣人彼氏「もう、五月蝿くはしませんので・・」
俺「あぁ・・同棲してるんかな？」
隣人彼氏「いや・・！同棲って事では・・・ない・・です」
俺「ああ・・そうなんや・・・まぁこれから静かにしてね」
隣人彼氏「はい＞＜」
友達「つかそんな、謝るだけやなくて、これからどうするか約束事決めとけば？」
管理人と隣人彼氏が相談して言い放った。
隣人彼氏「もうアパートには泊まらんと、１０時までには帰ります。」
俺「お願いします」

そして僕は、真面目そうでスポーツ少年そうでねずみ男な隣人彼氏に好感が持てたのと、ビビリだったので、あまり強く言わなかった。それで、その日は終わった。

次の日からは夜も静かで快適でした・・・でも。。１ヶ月を堺に、徐々に男の声が頻繁に聞こえた。
もちろんあのねずみ男の声だ。２ヶ月目からはもう普通に泊まって音楽も五月蝿かった。
俺はさっき書いた予定の『管理人に注意を言うように報告』は終わったと思い次の『管理人に最終警告』をしに管理人の所へ向かった。
俺「また最近ずっと隣が五月蝿いんですが。」
管理人婆「あんた、気にしすぎちゃう？そんなんじゃ何処行っても生活できんで？」
俺「いや、そもそも同棲禁止でしょここ？」
管理人婆「そうやけど・・・とにかくまた注意するわ」
俺「お願いします」

もうこの時点で、この管理人使えねぇな、と見切ったので、次の日大学の学生課に行った。

俺「すいません、あの学校紹介のアパートに住んでて、相談があるんですけど」
大学のおっさん「ああ、じゃあこの部屋入って」

俺「相談なんですけど、○○アパートで住んでるんですが、隣の女が同棲してて喋り声が五月蝿いんですよ、あのアパート同姓出来るアパートなんですか？大学は生徒の同姓を認めてるんですか？ねぇねぇねえってば！」
ここでおっさんは血相変えて喋り始めた。
大学おっさん「マジで？同棲してんの？あかんはそれ！ちょっと何号室の人？ねぇねぇねえってば！そんなことより、今すぐ事実確認するわ」
って、その部屋に電話持ってきて、おっさんは管理人にスピーカー常態で電話を掛け始めた。

大学おっさん「あ、もしもし、最近そこに、同棲の事に対してクレームはいってるやろ？」
管理人婆「あ・・・はい・・・・」
大学おっさん「ほんま同姓しとんかそいつ？」
管理人婆「え・・あ・そｎ」
大学おっさん「おばあちゃん！そこラブホちゃうで！！何考えてんねん！そんなやつはよう退去させるか同姓やめさせるかしろ！」
管理人婆「だって亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
大学おっさん「それと俺君にもちゃんとなんかしたれや」
ガチャ

俺はＦラン大学の学生課の凄さに感激した。大学を見直した。

そして、その日自宅に帰ると即管理人婆が部屋に来た。
管理人婆「大学に言ったんか？」
俺「だって管理人に言っても何にもかわらないんですもん★」
管理人婆「はぁ・・わかった・・・隣にはウチの旦那にも真剣に同棲やめるように言ってもらうわ」
俺「(始めから言えや！)お願いします」
管理人婆「それと、そんなに音漏れるんやったら、防音壁付けよか？」
俺「マジすか！お願いしますぅ」
管理人婆「でも防音壁とかごっつ高いけど私が払ったるからね」
俺「(当然だろカスｗ)ホンとですか！ありがとうです」
管理人婆｢だから、明後日位に工事来るから部屋片付けといてな｣

俺はここで腑に落ちず、
俺「てか五月蝿いの隣の部屋でしょ？隣に防音壁つけてくださいよ、部屋狭くなるじゃないですか」
管理人婆「隣の女の子も口五月蝿くて気が強い子でうるさく言ってきそうやねん、だからあんたの所につけさせてな、なんか大学でも同棲の事実確認の為に呼び出されたり、両親からも連絡着たり、相当あんたに怒ってるわ」
俺「(くそざまぁあああああ)はい・・・」

俺、もう筋金入りのビビリなんで、何でも言うとおりにしちゃうんです。
そして、防音壁が付いたんですが、結論を言うと、なんちゃって防音壁で、同棲も直らないって感じでした。

もうその頃は家に帰るのが嫌で嫌で、授業全部終わってもずっと図書館で本を読んで大学が閉まる頃帰宅するってな感じで極力家に帰らなかった。というか音が怖くなってた。

ある日の深夜３時頃、いつもより激しく声＆音楽がなっている時、イライラが募っていた俺のガイアが火を噴いた。
俺は、凄い勢いで自分の部屋のドアを出て、隣のドアのチャイムを鳴らした。
多分凄い形相だったと思う。

中に糞アマとねずみ男が居るのは確定事項。だが、３回チャイムを鳴らしても出てこない。
俺は「でてこいやぁああああああ」とドアを蹴りまくった。
もう１０回は蹴った。
ガチャ
ねずみ男が出てきた。その約６秒後に隣の部屋のドンである女が額にひえぴたを貼った状態でねずみ男の後ろから隠れるように、ヌッっと出てきた。因みにその時初めて隣人女の顔を見た。般若見たいな顔でした。
んで、ねずみ男は俺を凄い睨み付けていた。前の好青年だった顔とは似ても似つかない。ハムスターからドブネズミ位の違いだった。だが俺はいつもの俺じゃなかった。
ねずみ男「なんすか？」
俺「うるさいしね。おい、糞アマお前、前に出てこいや、住んどるのはお前だろ」
俺「今何時やおもとるんじゃ」
糞アマ「え・・三時です・・」
俺「んじゃ音楽とかかけるな五月蝿いんじゃ前から言われてるだろ」
糞アマ「すいません・・」
俺「あとな、約束しただろ、彼氏泊めさせへんて、なぁ？」
ねずみ男「いやっ！これは彼女が風邪ひい・・」
俺「誰やねんお前ｗお前に聞いてないってｗｗ」
ねずみ男「・・・・・」
糞アマ「私風邪引いてて看病してもらってました」
俺「ＨＡＨＡＨＡそうですか、そういうのもやめろや！死ね」
ねずみ男「ピク・・ピク・・ピク・・」

この時点で彼氏が殴りかかって来るかなと思ったけど、俺は柔道有段者なので勝つ自信はあった。ビビリだが、ねずみ男には勝てると思っていた。

だれぞ見てるかなぁ

ｗｋｔｋ

俺「おい！ねずみ男、何睨らんどんじゃボケ！なんか言いたいんか？」
ねずみ男「プルプル・・・」
俺「静かに寝ろや！」

そして俺のガイアが静まった。
家に帰ってサイレンシア装備して布団に入ると、かすかに俺は震えていた・・・。

そして、１ヶ月位すると隣が引越し作業しているのに気づいた。やっほーーー！
２年半に及ぶ戦いはここで終わった。かのように見えた。

物語はこれで終わらなかった。

ドンとこい

見てるよ〜

続くんかｗ

隣が引っ越して１ヶ月は本当に静かで幸せだった。だが、その１ヶ月目に事件は起こった。

隣が引越して来る気配だった。確認するためドアののぞき穴から見ると本当に引越し作業をしていた。
俺はドキドキした。その時は１０月で、大学生専用アパートにこんな時期に引越して来るとか何故なんだ？
今回はどんな奴が来るんだ？等などとても怖かった。

３時間くらいするとチャイムがなった。出てみると一発でドカタだと分かる４０代位の無精髭を生やしたおっさんが居た。

おっさん「俺、今日から隣越してきたからよろしくな。これ受け取ってな」
俺「あ、はい、有難うございます。」
おっさん「今日から隣に引越してきたおっさんって言うもんやけどよろしく」
俺「よろしくお願いします」

おっさんは片手で手土産を俺に捨てるように渡してきた。この時点でなんかガラ悪いなと思った。
因みに手土産は牛乳石鹸の赤バージョンでした。
何個入りの箱だったのかは分かりません。気持ち悪すぎて使ってないので。

そして、その日１９時位に隣のおっさんが帰って着た。なにやら電話している感じで、帰宅した１９時から夜２４時位まで電話していた。
それからというもの帰宅すると、怒号交じりの電話を延々としていた。１９帰宅してから次ぎの日仕事に出る時までずっと会話していた時もあった。もう、前のねずみ男どころの話ではない声の大きさだった。なんか怒ってた。
隣が引越してきて４日目にもう我慢が出来ずちょっと注意に行こうと思い、夜１時頃隣に出向いた。

俺「すいませんーちょっと話し声が大きいのでもう少し小さい声で話して下さいませんか？」
おっさん「あぁ？ああ・・悪かったすまん」
そして、俺は家に戻ったんだが、ふと、おっさんが『携帯電話を持ってなかった』事に気が付いた。
じゃあ、誰と喋ってるんだ？あのおっさん。そもそもそんなに長く電話に付き合ってくれる人なんかいるのか？

律義なオッサンじゃ

いやなよかんが

急に怖くなると同時にチャイムが鳴った。のぞき穴を見てみるとおっさんが立っていた。

うお！と思ったけど、一応ドアを開けるといきなり。
おっさん「わりぃ間違えた・・ごめん」
俺「え？何間違えたんすか？」
おっさんは俺の質問には答えず、帰り際にこうつぶやいた。
おっさん「ここやったか」

俺は考えた。深夜の２時に何しにきたんだ？あっ！文句をいいに着た俺の部屋を確認しに着たのか。。。
怖かった・・・だが怖いと思う暇もそれほど無く、すぐにチャイムが鳴った。もちろんおっさんがドアの外に立っていた。
俺は扉を開けると。

｢ここやったか。｣
なにこれこわい

おっさん「さっきはすまんかった、これ受け取ってくれや」
俺「え？いやもう石鹸いらないっすよ」
おっさん「ええから受け取れや」
俺「わかりました。。。」

俺の部屋に牛乳石鹸の箱が２箱になった。それから５分も経たずにチャイムが鳴った。もちろんおっさんだ。
俺は流石に相手の行動が異常だったので、怖くなってドアは開けず、ドア越しで会話をした。
俺「なんすか？」
おっさん「とりあえずあけてーや」
俺「嫌ですよ用件言ってくださいよ」
おっさん「あけろって！」
俺「開けません！」
そして２分位無視しているとおっさんは部屋に帰っていった。
だが直ぐにまたチャイムが鳴って、出て来い！出てこい！とドアノブをガチャガチャしてきた。
俺は猛烈に怖かったが、ドアが突破されない事を祈り部屋で篭っていた、ガチャガチャ音が無くなったので、
音を立てず覗き穴を見に行こうと思って、ドアの前に行くと、ドアに付属しているポストの覗き穴からおっさんの目だけがこっちを見ていた。

心臓が止まりそうになった。そしてお腹にジャンプを入れた。それから直ぐに警察に電話をした。２０分位すると警察が部屋に入ってきて、死ぬほど安心した。そして事情聴取された。
警察「今ね、隣の人に何も危害を加えられてないし、今から隣人の家に事情聞きに行ってもいいけど逆効果になる可能性もあるんだよね」
俺「はい」
警察「だから次もう一度そんなことあったら、連絡してきてね！」
俺「はい」
俺は、警察と一緒に一晩寝たかったが、仕事があるので帰られた。
警察の気配に気づいたかどうか知らないがそれからおっさんが来る事は無く、朝６時に即管理人に報告しに行った。

俺「俺の家の横に越してきた人が昨日深夜に何回も俺の家のチャイム鳴らしてきたので警察呼びましたんですが、横のおっさん誰ですか？なんで学生専用アパートにおっさんが住んでるの？」
管理人婆「あぁやっぱり？ウチの旦那の知り合いの土建屋の社長が作業員一人住むところ無いから部屋貸してあげてって言われて、それで貸してあるんよ。なんか酒飲むと性格が凄い悪くなるらしくて・・・」
俺「はぁ？そんなの泊めるとか、学生の安全無視かよ・・・あの俺引越すので、よろしく」
管理人婆「このアパート一年契約だから、今から３月までの差額清算しないと駄目やで」
俺「ちょっと実家帰って親と相談します」

そんなこんなで、親にその事言うと管理人と話しつけてくれて、三月までの差額分は払わなくて済むようになって、ようやく引越す予定がたったのです。
今思うと、隣のおっさん電話じゃなくて、全部独り言だったんだなって思って、背筋が凍った。

wktk

引越し当日、全部一人でダンボールに詰めて、部屋を空にして、一応お世話になった部屋だから掃除してたんですよ、
で、１９時頃に引越し屋が荷物取に着たんですが、いきなり管理人のジジイが部屋に入ってきて。
管理人爺「おい！何勝手に引越ししとんじゃ！ふざけとるんか？」
俺「え、引越し予定日とか全部婆に言ってますよ？」
管理人爺「逃げる気やろ？逃げる気やろ？」
俺「は？てかなんで怒ってんの？」
管理人爺「おまえがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
俺「やべえｗ」
管理人爺「とりあえず次ぎ住む所の住所書け」
俺「嫌っすよ！何で書かないと駄目なんですか？」
管理人爺「ええからかかんかいいいいいい！！！」
俺「はいはい・・・」
そして、なんとか引越し屋の人に「大丈夫っすか？」「管理人頭おかしいっすねｗｗ」とか励ましの言葉を頂いて
無事引越し出来ました。そのあと特に請求とか別に何にも無かったんですけどね。

終わり？

これで俺の話は終わりなんですが、眠くて文がぐちゃぐちゃだった事をお詫び申し上げます。
ですが、これから一人暮らしする方、特に○○民国に一人暮らしする方、こんな事普通にある事なので、
家を選ぶ時は寮とかやめといた方がいいです。多少家賃の高い所に無理してでもいいから、仲介業者を挟んで行くべきだと俺は思います。
今俺も住んでるんですが鉄筋コンクリートはマジお勧めなんで参考に。
その糞アパートに住んでる友達が最近隣が五月蝿いから壁殴ったら穴が開いて、見せてもらったんですが、ベニヤ板３枚で構成されてました。
本当に住むところは大事なので今高校３年生の方は気をつけてください。

>>1乙！大変だったね…

>>42
騒音問題はかなり解決しにくい問題で、且つ相当精神的ダメージが大きいもの
なので、凄く大変でした。もうこんな被害が出て欲しくないです＞＜
ましてや大学生活なんか凄い楽しいのに、その時俺みたいな経験して欲しくないだす

>>1乙

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ストレスハンパなかっただろうなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙!!

>>44
鬱になったら傷害罪で隣人訴えてやろうかと思ってましたｗ

思いやりの気持ちを大切にしましょう皆様

結局たいしたことないままかよｗｗまぁそれはそれで良かったなｗ

何度か言ってみてダメだったら気分転換と思って新居探す方が賢いよ
金もかかるし、理不尽な悔しさが残るけど
ストレスためるよりはずっとマシ

>>47
ほんとこうして暢気に書き込める事は幸せな事ですｗ
でも人生いつ何が起こるか分からない・・・

>>48
うんうん！それが一番賢いんだけどねやっぱり悔しかったんだよ当時。
当時は必死で「授業料だ授業料だ」って、悔しさを抑えてたｗ

よくそれまで耐えたなぁ。俺も下宿しよる時にとなりのｷﾞｼｱﾝが凄くて鬱だったわ。注意するにしよーがねー

おれも最初の一人暮らしはそんなようなもんだったな
帰るのが嫌で嫌で友達の家に住み着いてたよ
結局、バイトして金貯めてコンクリート造りのマンションに越したけど

管理しているところがアテにならないアパートはやめた方が良いよ。
個人じゃなくて、不動産会社が管理しているところの方がお勧め。

隣人始め同じアパートの人間がみなサイレント過ぎて逆に怖い

全く騒音が気にならない僕はおかしいのかな？

○○民国じゃないけど
俺も大学で一人暮らしする予定だから参考にするわ

俺も一人暮らしの大学生だけどコンクリ打ちっ放しはオススメ。まず音漏れないし、ｵｼｬﾚだし。楽器だって演奏しても大丈夫

俺も学生の時自分が五月蝿くて（笑）何回か苦情きたから速攻で引っ越した。個人経営のアパートは防音あかんわ。
引越先は全く問題なかったわ。

1です。
大学って意外と家に居る事多い(リア充・非リア充関係なく)んですよ

あと、社会人と大学生では、家での活動時間がかなり違うので、社会人が
よく住んでる所が結構いい気がしますね。大学生が家に居る時、社会人は仕事に行かれているので
静かですし。

後、駐輪場とか駐車場でＤＱＮっぽい車・バイクが止まってないかも参考にするといいと思います。

その他に、ベランダに出るガラスも分厚いガラスでないと、壁が分厚くても
窓から声が漏れてくることもありますね。

>>57
ワンルームマンションに住んでたが、隣の音が聞こえまくりだった。
不思議なのは反対側の部屋からは漏れなかった事。

>>60
つまり上や下から
漏れるってことか？

今鉄筋コンクリートの家住んでるけど、隣はまったく音は聞こえないけど
流石に上の住人の足音は結構きこえるなぁ

>>1
は西成で一週間生活してこい

>>61
スマン、書き方が悪かった。
右隣の部屋からは漏れてこないが、左隣からは盛大に漏れてた。TVや電話の話がわかる程。

隣に引っ越してきたビッチが４月から夏休みまではすごい五月蝿かったのに、
夏休み明けてからものすごい静かになった。
彼氏と別れたか。

ざまああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59 今住んでる所に悩んでる最中なんだけど はげみになった。ありがとう！ 寝れないと狂いそうだよね。

時期がピンポイントだからこういう話ほんと為になる
ありがとう

>>65
よかったっすね！隣五月蝿いと嫌だけど、彼氏といちゃいちゃしてて五月蝿のはもっと嫌だよねｗ

>>63
西成か・・気が狂うだろうな・・・でも○○民国は満遍なくＤＱＮが分布してると思うｗ
既に俺の原付がいたずらでボコボコになってる＞＜

>>66
凄い俺もしんどかっし、五月蝿かったら学生の本分の勉強も出来ないしね。
サイレンシアって耳栓結構音カットしてくれるから買ってみたら？心の休息になりますよ！
ドラッグストアで売ってるし！

>>68
お前はどこの出身だよ

>>69
三重だお

>>70
で学院か何かに来たのか
南部だよな？

>>71
何でそんなに聞くの？
特定怖い＞＜
学院とか行ってないよ！

>>1よ、その気持ち痛いほどわかる

うちも隣は同棲、上も同棲(ある事件からレズと判明)
ちなみに隣も上もペットを飼ってる
もちろんペットNG物件です(正確にいえば"でした")

鉄筋造りだけど、どうやら壁がベニヤらしい
親に何度も相談したが、我慢しろの一点張り

ちなみに寮とかではなく普通のアパート

近々また行動を起こそうと思う

>>73
ペットとか飼ってるのばれたら普通一発で退去させられるか、退去警告させられると思うんだけどね・・
入居する時の契約書持って、契約書にペット禁止だから入居したのに、ペット
飼ってるのを注意しないなら、引越しするから、引越し費用支払え！って言ったらどう？
それと、大家じゃなく管理会社は無いのですかね？管理会社ならある程度しっかりしてると思いますが・・


因みに深夜に五月蝿くしてる隣人などには、警察に通報するのも結構有効だと思いますよ。
運が良ければ隣人が、警察官の注意に数回反抗したら、逮捕されますし！

>>1thx
大学受かってウハウハ出来るようになったらこのスレを思い出しながら家考えるよｗｗｗｗ

>>75
Ｆランでも超絶頭の良い大学でも、ＤＱＮは何処にでも居るから気をつけてねｗ
ギターにアンプ繋げて爆音で演奏する奴とか普通に居るからｗ

受験頑張ってね！！

京都大だったけど隣が酷かったわ

京大はありえそうだな

なんせ折田先生像の母校なのだから