暇だから自分の半生でも語るスレ

さあさあ

!vip2:stop;
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP232使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (250/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (400/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (700/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (1050/1000)


このスレは・・・

停止しました。

いいの？

続けてくれーーー！！！

おーーーい！
１はどこいった！
Cちゃんの短刀直入ﾏﾀﾞｰ？

俺の半生でも語るよ

親が離婚して数年後
俺に癌が見つかって今に至る

どうせ誰もいないから書く。
俺の半生だ。文章作成能力低くてすまん。
詳しく書くと非常に長くなる。本になりそうなくらいドラマチックな
人生だった。

20歳：専門学校卒業・ソフト開発会社に就職
22歳：中学校の頃の親友と出会う。彼はパチプー。彼の影響を受け俺もパチンコにはまる。
24歳：パチンコで勝てるわけもなく、かなりの借金持ちとなる。
25歳：普通のサラ金から借りることができないので闇金へ。４ヶ月で火だるま。
　　　払うことができなくなったためある闇金で強制就職。（当然、前職は退職）
　　　サラ金は任意整理し、闇金は強制就職した会社の社長(?)が和解。
26歳：客のタレコミで逮捕（暴行・傷害）。だが、奇跡の22日間で起訴猶予にて釈放。
27歳：資金を使い込んだことがばれる→逃亡→自己破産。
29歳：住民票も異動することができず、悲惨な生活。
　　　職業：日雇警備員/月収５万
　　　住居：運良くネットで知り合った女性宅。ヒモ生活。
30歳：運良く派遣社員。派遣先が上場企業。半年後に正社員。
　　　その頃、人並みに金が入ってくるようになったので飲み歩くように
　　　なる。結果、ヒモ宅から追い出される。（たぶん、ヒモ宅で他の女
　　　性となんかしたのがばれた）
31歳：今の嫁と知り合う。
33歳：結婚。
38歳(現在)：子供２名。持ち家あり。現在課長。奇跡の復活を遂げたぞ。

1の次の次の次辺りにでも語ってみようかな？

>>8
波乱万丈だなｗ

一番きつかったのは25〜29歳まで。
とくに、闇金から逃亡したあとはマジきつかった。
警備員やってたころは、毎日仕事がなくてメシを１日１食しか食えなかった。
闇金はおもしろかったよ。

大変だな

あ、復活記念カキコ

前スレで語ってた人なんですけど、無事子ども産まれました！
一応報告だけ

おーおめっとさーん。
奥さん労れー忘れるなよー

子供産まれたのか
おめでとう！！

>>13
おめ！
前スレ消えて書き込みできなかったが

それよりミクは処女だったのかそうでなかったのかが気に（ｒｙ

>>8さんみたいな人生はドラマチックというより自分でそうやった感がある気がするｗ

暇だし俺も書いてみよ。人いないし

幼稚園→周りに比べたら運動神経はダントツだったらしい（園長先生談）
小学校1年〜3年→サッカーを始める。ピーマンが食べれるようになる
小学校4年〜6年→空手を始める。運動会の駆けっこでは常に1位。皆勤賞を貰う
中1〜中2前半→グレ始める
中2後半〜中3→何故かバスケを始める。反抗期が治る。学校で一番の可愛い娘に好意を持たれてたらしい。皆勤賞を貰う

>>14-15
まとめてありです！
労い忘れません！

>>16
ミクは元カレがいたので処女じゃないっす
でも俺は気にしなかったし、逆にミクも余計な詮索はしてこないです

過去は過去、今は今で分けて考えるのが長続きの秘訣かも

>>19
幸せにな！

空気読まずに投下してごめんね

>>13
おめでとう！！子供はかわいいぞー。

>>17
思ってなくても潜在的にしてしまったのかなｗ
今思えば１０年間くらい無駄にしたなって感じ。
もうあんな馬鹿なことはしません。

>>21
なんとなく人って平凡な人生歩みたくなくてスリル求めるのかもなと思います。ただ、立ち直り方は素敵です。嫁さんが過去を知って受け入れて結婚したならさらに素敵ですね。

>>19
なるほど。変なこと聞いてスマソ

とにかく幸せになってくれ！

>>20
オチがないｗ
ってかお前さん中学生かよ…こんな所にいちゃダメだろ。マジで。

>>24
いや21だよ
俺みたいな若造が半生なんて語ってもいいのかなと思ってな

>>25
同い年で興味あるから続き

>>25
とりあえず現在までの書いてみようぜｗ

人来ないようならそのうち俺も書くかも

>>22
嫁知らないんです。
昔、お金で失敗した位は言っているけど、さすがに闇金で働いていて
客に暴力ふるって逮捕されて、、、とかは言えないです。

>>25
書け書け。

�@貧乏でもない、裕福でもない、田舎のサラリーマン夫婦の家庭に末っ子として生まれる
�A保育所・小学・中学と「かわいいねー」と甘やかされ育つ
→自分で考えれないクズ人間の道が始まる
�B高校：友人の誘いで何も考えずに工業高校に進学。

�Cアニメ「エヴァンゲリオン」に影響を受け、自分がつまらない生きる価値がない人間と思いだす
→無口になり、友人からも距離を置き、孤独となっていく
�D大学：両親の意見で近くにある私立の工業大学(Fラン)に推薦で進学。
�E初めての独り暮らしでホームシックになり、鬱発動にて、親に電話しまくりの大学辞めると我がままし放題
→とりあえず毎週実家に帰りながら大学生活を送る(大学で友達は数人できた)
�F就職：たまたま大学まで面接にきた派遣会社に就職
�G29歳：派遣先で7年働き、不況にてリストラされる
�H30歳：実家に帰り、6ヶ月間ニートをした後、肉体労働につく
�I仕事できず、怒鳴られ、シバかれの毎日で鬱再発、逃げ出す
�J再び実家でニート暮らしに戻り、この先どうやって生きていけばいいか泣く日々←いまここ(典型的なダメ人間)

>>25
なんだ、年上の方ですか。あ、私はもちろん書きませんよｗ

それじゃ

高1→高校5年生（留年生）のYに出会う。みんなさん付けや先輩と読んでるのに
俺だけは何故か呼び捨てにしてた。部活はサッカー、バスケ、空手と悩んだが
Yの後押しでサッカー部へ入部する。そしてモテ期が到来する（自覚は無かった）
その中学の時の可愛い娘（B）、幼稚園のときから一緒のA、一つ上の爆乳な先輩C
に惚れられてたらしい。当の本人である俺は全く気が付かなかった。
気が付いたのは高1の夏。友人のJとKに告げられる。
よく解らないが俺に恋愛漫画や恋愛ゲームをやるように催促する。
あの当時は不思議で仕方が無かった。
そして秋には転校生の坊主頭がやって来てY、JとK、それと一つ上のGと一緒にいるようになる

恋愛ごとに無頓着な俺は幼馴染のAに聞いてみた
「お前は俺のこと好きなのか？」ってAの返事は「友達としては俺さんの事は好きだよ」
こいつは何か知らないが俺の下の名前をさん付けで呼ぶ。不思議な奴だ
ちょっと期待してた俺はJとKを呼び出して説教した。
そしたらGが「って事はCもまさか？」と訳の解らない事を呟いて
Cのところに向かった。見事に玉砕したらしい。
アホみたいに寒い季節が過ぎて春休みに入りAの親父に呼ばれる
俺「何っすか？」
A父「ちょっと座れ」
俺は大人しく座った。このオッサンは怖い。俺の親父とツルんで暴走ばかりしてたらしい
A父「お前はあれか？彼女は？」
俺「いない」
そしたらいきなり「うちのAと付き合え」とか言いやがる
このオッサンとおばさん、うちの親父とおふくろは年に2回はこういう話を持ち出す
俺はいつも「無理」とか「嫌だ」と言って逃げ出してた
Aは確かに可愛いしはっきり言って巨乳だし性格も大人しいからモテる
でも俺は彼女とかそういうのに縛られたくはなかった。
ちょっと好きっていう感情はあったような気がするけど

何そのエロゲ

うわぁ…身近にこんな奴居たらどつきたくなるタイプの奴だｗ
実際はそんなこと思っててもできんがｗ

であいはとつぜんに〜

高2
1学期が始まっていきなり下級生に電話番号だったかを渡される
Dという小柄な娘だった。
JとKに「そろそろ死ねよ」と呟かれ坊主頭に「ふぅ・・・」とため息を漏らされ
Gは発狂しYは冷静に「モテ期ってやつなんだな。」と肩を叩いた。
そんなこんなで夏休みに入りGが提案を出す。
俺たちグループとA、B、C、Dでキャンプに行こうと
GやJとKの熱烈的な頼みによりキャンプがOkとなる。でも6対4じゃ釣り合わないと
Gが言い張りじゃんけんで決め。俺、Y、G、坊主頭で行く事になる
そのときのJとKの目と来たら・・・

キャンプ当日。坊主頭の一番上の兄貴と俺の兄貴の同行の元たどり着く
みんなでワイワイ、ガヤガヤしてて楽しかったのは覚えてる。
Gに至ってはAとCの乳をマジマジと見ていた。Yはテキパキと作業をしてた
特に恋愛ごとも起こらずに事なきを得た。本当に惚れられてるの？と思った。

なんでVIPにこんなリア充が

俺なんなの

キャンプから帰った翌日の晩にAから電話が来る

A「楽しかったね」
俺「まあな」
こんな会話をしていてAが「ずっと前ね。友達として好きって言ったでしょ？」
俺「はぁ？言ったっけ？」と返した
A「気のせいかな？私も覚えてないけど」
俺「気のせいだろ。俺も覚えてねぇよ」と返事して
適当にお話をして電話を切った。

そんでボーっとしてて改めて俺はAに惚れてるのかな？と疑問に思う

女心ってやつは解らない部分があるよね。

続きﾏﾀﾞｰ

そして秋が過ぎて冬に入りGとCの卒業式がやって来た
俺はCに告白されCをふる・・・。
心が痛いというか何かやり切れない気持ちになった
それを知ったGが激怒し俺とGは喧嘩になる
俺は手を出さなかったけどな。Cの悲しい気持ちを代弁してGが拳を振り上げてるのに
殴れるわけないだろと思って
散々に殴られ蹴られた後、Yが止めに入る。
結果的にGとはしばらくの間、疎遠になる。

俺はそろそろ決着をつけようと心に誓う。

高三
何の因果か俺とAの小学校のときの同級生に遭遇する。
同級生のE。どうもこの娘も俺に好意を持てたらしいが色々と合って
坊主頭と付き合うようになる。
決着を付け様と半年がたった。その間に俺は特にアクションを起こさずに
何かY達と遊んでた。ある日Yに「お前は誰が好きなんだ？」と真顔で聞かれる
俺は・・・考えて考えた末にAが好きだと答えを出す
Y「やっぱりなｗお前ってやつは」と笑われた。

俺「Y。ありがとう」と言って猛ダッシュでAのところに向かった
Aは図書室で本を読んでた。

俺「A！お前の事が好きだ。大好きだ」とアホみたいに叫んだ
Aはビックリしていた。Aの返事は「ちょっと外に出ようか」
と鞄を持って学校を出た。たどり着いた場所は俺とAがよく遊んでた公園
A「さっきの本気なの？」
俺「嘘のわけねぇだろ」
そしてAも「私も大好きだよ」と言ってくれた
最高に嬉しかったけどBやDそれにCの顔が浮かんだ・・・
俺なりの決着の付け方を考えて俺はBやDに本心を伝えた
「俺はAの事が女として好きだ。そしてBは友達として好きだ」と

※エロゲシナリオスレです

>>42
VIPじゃないよここ

その後は
俺とAの両親に付き合ってる事がばれて
A父「もう結婚しちゃえよ」
親父「俺達の公認だ。しろ」
と言われた。でも俺は就職だしAは進学なものだから
俺「結婚か・・・どうする？」とAに聞いた
A「俺さんが望むのなら私はいいよ」と

結局、卒業後にAと同棲する事になる。勿論、あいつは大学生、俺は仕事
Aが大学を出るまで待ってる。ちなみにお互いまだ何もしてない
Gは俺との喧嘩の後にCと共に「付き合った」と報告しに来た。
昨年の夏に双子の子供を産む。Bは半年ほど前にYと交際を始める
Dは俺の紹介でAの弟と2年ほど前から付き合いだし坊主頭はEについ最近プロポーズした
JとKは2人して未だにフリーらしいが風俗にはまり出す
ただいまシコシコと働いてお金を貯めています。
Aが卒業したら改めてあいつにプロポーズする予定

終了

イイハナシダナー

高校の人間関係がここまで続くもんなのか

前スレの1はどこいったｗ

Cちゃんの短刀直入（ｒｙ

はぁ…リア充すぎて殺意しか沸かない。最低の人間である事は認める。

たしかにｗ

本当に自分の好きな人と両思いになれるとか、幸せすぎる
真面目に裏山しい

21で同い年なのにこの恋愛経験の格差社会もう嫌

て

欝だ死のう

犬臭い助けて

１です

誰かいますか？

いるお

短刀直入ﾏﾀﾞｰ

わくわく

Cちゃん可愛いよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(´・ω:;.:...

tes

ああ

犬臭いってなるときある

誰かいます？

いるよ
ってか1って前スレの1じゃなくてこのスレの1かｗ

いや前スレの１です

Ｃちゃんの話の

>>63
待ってました
Cちゃん短刀直入wktk

そこからかｗｗ前スレだと一応高校編に入ったんですがｗｗｗ

Ｃちゃんは

「あたしはまだ１のことが好き。でも会ったり連絡取るのは今日で最後にしたい。
高校は遠いし、１は勉強も部活も忙しいだろうから迷惑にはなりたくない。
けど、もし高校卒業した時点で、あたしがまだ１のこと好きだったら
そのときもっかい告白させて。」

その時は俺きゅんきゅんしちゃって、
「もう付き合おう！」って言いそうになったけど、高校の忙しさを考えると
やっぱり自重した。

「たぶん高校はいろいろ忙しいから、彼女とか作るひまないと思う。
俺ももし高校卒業したときに、Ｃちゃんのこと忘れてなかったら
その時また話しよう！」

そしてなぜかいい雰囲気になってセクロス。
終わってバス停まで見送って、俺の中学のいろいろは一応幕を閉じた。

そんで高校に突入。

高校は軽音部に入った。まだ同好会だったけど。

高校では彼女作る気はなかった。勉強とか忙しいし、高校で知り合った友達と遊んでるのが
すごく楽しかったから。

そんである日の放課後。仲いい5人グループで、クラスで誰が可愛い、誰と付き合いたい
って話で盛り上がったときがあったんだ。そんで誰だかが

「じゃんけんで負けたやつが告白するってことにしない？」
とか言い出した。告白したい女の子がいない場合は、誰でもいいから可愛いやつに告白するってことになった。

己のすべてをかけたじゃんけん大会が始まった。

結局俺は勝ち抜けた。負けたやつは、このじゃんけんに一番消極的なやつだった。
負けたら負けたで

「いやぜってー無理だし」とか言い出して、かたくなに告白を拒否。
場の空気は一気に白けてしまった。興ざめだった。

そこで俺は、元来場の空気を大事にする性格から
「じゃあ俺が誰かに告白するよ」
って言っちゃった。今思えばこれが混乱への第一歩だった。

告白する相手は俺のクラスのＡちゃんに決まった。
俺はＡちゃんとは特に話したこともなくて、可愛いちゃあ可愛いが特になんの感情も抱いていなかった。

とりあえず次の日の放課後にまたみんなで集まって、みんなの前で電話で告白することになった。

そんで次の日の放課後。

あれ、微妙に改変されてるｗ
眠いから寝落ちするかもｗ

特にＡちゃんと仲がよかったわけではなかったから、Ａちゃんと同じ部活のやつ
（Ａちゃんは弓道部だった）から電話番号を、Ａちゃんに無断で聞きだし
いつもの河川敷にみんな集合した。

Ａちゃんの部活終了時を狙って突撃の電話。たぶんみんなは
俺が振られて、あーやっぱりなーｗｗｗみたいな感じを予想してたし俺もそうなると思った。
ひとつの度胸試しみたいなもんだったんだよね。

そんで電話。

無論緊張した。

「え？誰ですか？」「あー同じクラスの１だけど」
「ああ１くん！いきなりどうしたの・・・？」
「いや。突然で悪いんだけど、俺Ａちゃんのこと好きで、もしよかったら付き合ってほしいっす」

「・・・・・いや、うん、いいけど。。。」

「えーーーーーーーーー！？」

昨日の書いた内容忘れたｗｗｗとりあえず本筋は変わってないと思う。
寝落ちかまいませんよ。俺は朝まで起きてる必要があるから書き続けます。
けど明日は月曜だから誰も読まないかねｗｗ


「オッケーだって。。。」

うおおおおおお！！！みたくなって、みんなに勇者のようにあがめられて
みんなのおごりでラーメン食いに行くことになった。ただ俺は内心、ちょっとめんどくさいというか
なんかやっちまった感があった。

Ｃちゃんの話のこともあるし、Ｃちゃんのとき見たく、別れるときってかなりのエネルギー使うから
ちょっとダルかった。

そんで次の日の学校。

朝教室に入ると、Ａちゃんに廊下に呼び出された。何かと思って行ってみると
「アドレス交換しよう。」だって。順番いろいろすっとばしたなーとか思いつつアドレス交換。
そんで教室に戻る。

すると、クラスの女子のボス的存在の女、こいつはアゴがしゃくれてるからシャクレとする。
シャクレが俺に近づいてきて

「もしかして１くんとＡちゃんてつきあってるぅ？」とか聞いてきた。
うそをつく理由もないから「うん、まあ一応」みたいな感じで答えた。するとシャクレ、

「へぇーそうなんだぁ。Ａちゃんのこと好きだったなら、あたしに行ってくれればよかったのにぃ。」

やかましかった。

シャクレの情報網のおかげか、その日のうちに俺とＡちゃんが付き合ったことは学年中に広まったっぽい。
まあいずれ知られることだし、と思いつつ多少うっとうしかった。

そんでその日の昼休み。友達と教室で弁当を食べてると突然
近くに座ってたＫさん（普段は物静かな感じ。浅田真央っぽい。）が泣き名がら教室から出て行った。

なんのことかわからず俺と友達はポカンだった。

するとまた、シャクレが俺にずんずん近づいてきた。

唖然としてる俺に向かってシャクレは

「あのねぇ、Ｋちゃんはねぇ１くんのこと好きだったんだよぉ！それなのにＡちゃんと
付き合ってさぁ。Ｋちゃんの気持ち考えなよ！謝ってきなよ！」

ん？いやいやいや、そんなこと知りませんでしたよ。てか

う　わ　さ　ひ　ろ　め　た　の　お　前　だ　ろ　？

釈然としないままシャクレの勢いに圧倒されて、廊下の隅のほうにいるＫさんの近くまで行きました。

近くまで言ったものの、何を言えばいいのかわからず、結局何も言えないまま教室に戻ったんだ。

するとまたシャクレ

「ちゃんと謝った！？」「いや、なんて言えばいいかわからなくて・・・」

「はぁ！？１くんひどいね。女の子の気持ち全然わかってないよ。」

みたいなこと言われた。無性に腹が立ったけど、女の子を殴るわけにもいかないので
無言で教室を出て、別のクラスの友達のとこに行った。

友達に事情を説明したところ、キレテもしょうがないしとりあえず何もしないほうがいいんじゃないかってことのなった。
そうだよね。。。と納得して教室に戻ろうとすると、ふとベランダで何か盛り上がってるのに気づいた。

何かと思って覗いてみると、この前のメンバーに2人か3人くらい加えて
「第二回負けたら告白じゃんけん大会」が開催されてた。

一回目の俺があまりにもすんなり告白成功したので、2匹目のドジョウを目論んで
みんなで盛り上がってたのかもしれない。

じゃんけんの結果、ひとりがその日の放課後に告白することが決まった。

負けたやつは「負けちまったぁぁぁぁぁぁ！！！」とか言いながら、すでに告白する相手は
自分で決めていた。負けたくないけど、負けたら負けたで、告白する勢いがつくし
でも負けたくないし、みたいな変な熱気があった気がする。

結局その日の放課後、いつもの河川敷で告白することに決まった。
俺も他人事ながらワクワクしてたと思う。

そんで放課後。

河川敷でそいつが電話した。そいつは変人だったからか電話なのに
「付き合ってほしい。俺はお前が好きだぁぁぁぁぁｘｈｓｂｖｄｈｌｓｃｆｊなふあｓじゃｌｍ！！」
みたいなシャウト告白だった。思わずﾜﾛﾀ。

そのときは、急だったから返事はまた夜に連絡するね、ってことになったから
その日はそこで解散になった。

次の日の学校。昨日の告白の結果が気になったので、そいつの教室に直行した。

結果、振られてた。ﾜﾛﾀ。

ふられて終わりならよかったんだけど、そいつは言ってしまったんだ。
じゃんけんで負けたから告白した、ってことを。

「なんでこんな突然告白するの？電話でまわりがざわざわしてたんだけど何なの？」
って問いただされて、つい言ってしまったらしい。

俺らがじゃんけんの罰ゲームで告白して遊んでいたことが、その日のうちに
女子たちの間に知れ渡ってしまった。

その日から俺はクラスの女子から疎まれる存在になってしまった。

シャクレを中心とした女子グループが俺のほうを見てはひそひそ。
結局、遊んでたのは俺たちだったからしょうがないんだけど。

ある日の夜。Ａちゃんから電話。ああ、じゃんけんで告白したことばれてるだろうから
ふられんだろうな、と思いながら電話に出る。




結果、そのとおり振られた。

次の日からはＡちゃんもシャクレグループに参加していた。
俺を見てはひそひそ。そしてケラケラ笑う。悪いのは俺だったから我慢してた。
こんな風になったのも自業自得だって言い聞かせてた。

そんな日常が続いてたある日。朝登校すると俺の下駄箱に

「女たらし」

って書いたコンドームが入ってた。さすがに俺は頭にきたから、
俺のほかに告白したやつと報復行動に出ることにした。

陰湿な嫌がらせには、陰湿な嫌がらせで報復だ！ってことで
下駄箱に入れられてたコンドームに水をいっぱいいれてパンパンにして（ヘチマくらいになった）
放課後シャクレの下駄箱に詰め込んでおいた。

今思えば意味不明な報復だった。

次の日の学校。教室にシャクレはいなかった。昨日の報復は多少やりすぎたかな、
とか思ってたらＨＲのあと担任に呼び出された。

資料室みたいなところに呼び出され、入ってみるとシャクレがうつむいていすに座っていた。

シャクレは、下駄箱にヘチマ状のコンドームを詰め込んだのは、たぶん俺だって先生に言ったらしい。
こんなことされる筋合いじゃないのに、みたいに言っていた。

担任は俺に「お前がやったのか？」と聞いてきたから
「やりました」って答えた。理由を問いただされたけど、下駄箱にコンドームを入れられてて
その報復で、っていうことを説明するのはめんどくさかったから
「ただのいたずらで」って答えた。なにより、俺の下駄箱にコンドームを入れた犯人が絶対にシャクレだっていう
証拠はなかったから、シャクレに否定されたら結局同じことだったので。

俺は担任に懇々と説教された。

その日の昼休み。

シャクレは軍団を引き連れて俺に歩み寄ってきた。そしてものすごい勢いで罵ってきた。
人として信じられない、最低、女の敵、たぶんこんな言葉が並んでいたと思う。

俺は我慢した。もとはと言えば、じゃんけんで告白して遊んでたのは自分だし、
俺の下駄箱にコンドームを入れた犯人がシャクレだっていう証拠もなかったから。

別のクラスの友達に相談。なんとかして報復したいって言ったんだ。
したら友達は

「仕返ししても意味ないって。結局原因は俺らなわけだし、シャクレが俺らに
いやがらせしてきた証拠もないわけだし、我慢するしかないよ。」

まさにそのとおりだったので、とりあえず我慢する日々が続いた。

我慢の日々はとりあえず部活に打ち込んだ。
部活といっても軽音楽同好会だったから、ちゃんとした練習メニューとかがあったわけじゃないけど。
俺はドラムだった。だから日々ドラムをぶったたいた。

シャクレのいやがらせは日に日に悪化していった。毎朝下駄箱に悪口を書いたコンドームがおいてあったり
ノートに悪口を書かれたり、テレビドラマのライフばりにいじめを受けていた。
多少半泣きになりそうだったけど、キレるのだけは我慢してた。自業自得なわけだし。


そんなある日。夜に携帯に電話がかかってきた。Ａちゃんだった。

こんな夜中に書きやがって、もう限界眠い、朝見ますわ

Ａちゃんにも罵倒されるのか・・・・とか思ってゲンナリした。とりあえず電話に出る。

「あ・・・１くん？電話大丈夫？」

「何か用？」かなり冷たく言ったと思う。

「○○ちゃん（シャクレのこと）のことなんだけど・・・」

「だから何？」多少キレてたと思う。

「最近ずっと、シャクレちゃん1くんの悪口ばっかりあたしとかに言うのね。」

「だから何？」キレてた。

「確かに、罰ゲームであたしに告白したのは、あたしもちょっといやだったよ。
でも謝ってくれたし、今は特に大丈夫だし。でもシャクレちゃんはちょっとやりすぎっていうか・・・」

「やりすぎって何が？」

「毎朝１くんの下駄箱に、ほら・・・ゴム？置いたりしてるしてるって言ってたし。。
１くんもシャクレちゃんがやってるって知ってたでしょ？」

裏が取れた。シャクレの犯行だってわかっていたけど、これで確実になったわけ。

リベンジwktk

>>86
ほんとすまない。生活が不規則なもんで・・・。朝に読めるように書けるだけ書いとく。
読んでてくれてうれしいっす。

シャクレの犯行の裏は取れた。しかし先生にチクるってのは、男のプライド的にできんかった。
なんか卑怯な気がしたし、リークしてくれたＡちゃんの名前は出したくなかった。
女の子の間でＡちゃんがハブにされるのだけは避けたかったってのもある。

次の日の朝。

その日まで俺の下駄箱に置かれてたまっていたコンドームをシャクレの机の上に広げておいた。
コンドームは部室にためてたんだ。証拠になると思って。

登校してきたシャクレは机をみると多少驚いた様子だった。そんで軍団のメンバーを呼んだ。
なにこれー汚いんだけどーとか言いながら俺のほうを見てきた。

俺はシャクレに歩みよって
「これお前知ってんだろ？説明しろよ。」て多少凄みをきかせた、つもり。
教室はざわついた。別のクラスの人も廊下からけっこう覗き込んでたと思う。俺の友達もいたはず。

シャクレは

「はぁ？コンドームでしょ？説明とか何？これ１くんが持ってきたの？不潔なんですけどぉ。」
とかいって軍団に同意を求めてた。俺は昨日Ａちゃんがリークしてきたことを言いそうになったけど
Ａちゃんの名前を出すのはマズイと思って言うのはやめた。

シャクレは
「なにこのいやがらせ。ありえないんですけどぉ。」
お前だろ、って。俺はついにキレてシャクレのむなぐらをつかんで立たせた。

顔殴ろうとして、寸前でやめた。手を離して教室から出ようとしたんだ。
俺に向かってシャクレは野蛮、最低とか言ってきた。でもこらえて教室から出ようとしたんだ。
したら廊下にいた友達と目があって、目で

「やっちまえ」

のサイン送ってきたから、振り返って戻ってシャクレの膝ににおもっきしローキックしちゃった。

シャクレは膝から崩れ落ちた。そんで泣きながら
「マジありえない！最低！」みたいなこと言って軍団引き連れて教室から出て行った。
たぶん職員室に行くんだろうなと思って、とりあえず俺は部室に行った。

友達も部室についてきた。「お前よくやったな。スッキリしたよ。」
とか言ってくれたけど、内心俺は「停学や・・・」ってｶﾞｸﾌﾞﾙしてた。

したら部室に担任が入ってきた。うちの高校は田舎の進学校だったから
暴力事件なんてほとんど起きたことなかったと思う。担任も多少混乱してたっぽい。
普段の俺はいたって普通の生徒だったから、信じられなかったんじゃないだろうか。

「授業はいいから、とりあえず校長室に来い」

（校長室・・・・・ｵﾜﾀ）

暴行した理由を問いただされた。校長と教頭（らしき人）もいた。

一応じゃんけん大会のことから何から全部話した。
担任は若い男の先生だったから、多少俺の言い分も理解してくれたっぽい。
しかし教頭っぽい人が

「理由は何にしろ暴力は暴力。頭冷やす意味もこめて2週間の停学だ。」


つーことで停学になった。

学校には母親が車で迎えに来た。キレるのか泣くのかすんのかと思って
なんか罪悪感感じた。

母親は校長室にきて、めっちゃ頭下げてた。つられて俺も頭下げた。

車に戻る。ブチぎれられるか・・・とか思ってたら

「アンタちゃんと感情出すんだね。なんかほっとしたわ。」

とか言ってた。普段俺はうちでは静かだったから、母親は多少心配してたみたい。
小さい頃も、親の言うことは素直にきくくせに半年に1回くらい爆発してガラス叩き割ったりしてたから
親は心配していたようだ。

その日の夜、俺と親父でシャクレのうちに謝りに行った。シャクレの母親に玄関先で
けっこう罵られたけど黙って平謝りしてくれた。ホント両親には感謝感謝。
親父は理由は聞いてこなかったけど
「女の子にはもう手出すな」って一言いってた。
手は出してない、足だよって言ったら、「ああそうか」って。納得すんなよて思った。

停学中はとにかく暇だった。暇すぎてめぞん一刻の単行本を３周くらい読んだ。
管理人さんに惚れた。ちなみにめぞん一刻は親父の書斎にあったやつ。

暇すぎて暇すぎてついなんとなしに、Ｃちゃんにメールしてた。
高校卒業まで連絡とらないっていう話だったけど、そんなドラマみたいな約束なんて
守れるわけなかった。つっても俺はそんなにＣちゃんが大好きってわけではなかった。
携帯のアドレス帳みてなんとなしにメールしたって感じ。

「久しぶり。高校はどう？」みたいな感じ。

その日の夜に返信北。「久しぶりに電話していい？」だった。

電話ではお互いの高校の話をした。

Ｃちゃんは高校の野球部のマネージャーをやっていた。なかなか野球部は
強いらしく、夜遅くまで練習があるから大変だって言ってた。

久しぶりでいろいろ話して、けっこうあっという間に時間が過ぎたと思う。したら
「そういえば何でいきなり連絡してきたの？何かあった？」

そこで俺は停学になった話をした。けっこう詳しく。

Ｃちゃんに説教された。罰ゲームとはいえ、女の子に告白したことに怒ってた。

誰とも付き合わないって約束してたわけじゃないし、そんなに怒るなよ
みたいに言った。したら

「じゃああたしもうちの高校の人に告白してもいいの？」

って言われた。それはそれでイヤだった。独占欲なんだろうか。
それまではＣちゃんは俺に惚れてたし、それが当たり前だと思い込んでたから
そんなこと言われて、あ、俺Ｃちゃんのこと好きかもって思うようになった。

だから「週末会えない？」って聞いたんだけど、Ｃちゃんは部活で忙しいから無理だって言った。

いつの間にか俺はＣちゃんに追われる立場から、追う立場になってた。
形勢逆転。

このスレの話全部集めてまとめサイトとか面白そう

停学も解けて、また普通の学校生活に戻った。

シャクレは常にガンつけてきたけど、ローキックが効いたのかいやがらせはしてこなくなった。
停学期間中にシャクレはシャクレで先生に説教くらったらしいし、シャクレの行動に
賛同できなかった女子たちは軍団から離れていったみたいだった。

そこからはホント普通の高校生活。Ｃちゃんとも時々メールしたりしてた。

高校２年生まで話は飛びます。

高校２年の文化祭。軽音部は一応ライブをすることになってた。
Ｃちゃんに見に来て欲しかった俺は、執拗に「ライブ来て」メールを送ってた。
しかし「部活が忙しいからたぶん無理かな・・・」だって。へこんだ。

文化祭当日。軽音部のライブが始まった。観客はぶっちゃけ少なかった。
うちの高校の風潮で

バンドとかやるのはちょっとイタイやつら

みたいなのがあったから、仲良かった友達くらいしか来なかった。

そんでライブが始まった。

ライブは４曲くらいだったと思う。
最後の曲になって、一応盛り上がってたから、軽音部じゃない友達もステージに上がって
歌ったりしてた。俺もドラムをドカドカ叩いてた。

んでふと体育館の扉のところを見たら、いたんですよね。Ｃちゃんが。

久しぶりに見たＣちゃんは、野球部のマネージャーだったからかけっこう黒く日焼けしてて
髪型もけっこうショートになってたから、昔とは全然印象が変わってた。

ぶっちゃけ昔のほうが好みだった。

女って陰湿だな・・・

文化祭が終わって、後夜祭があったんだけど、後夜祭には出ずに
Ｃちゃんと話をしに河川敷に行った。

部活の話とか、勉強の話とか、ごく普通の高校生の会話だったように思う。
俺は久しぶりの女の子との時間だったので、ぶっちゃけムラムラしっぱなしだった。

夜になって帰る時間になった時に、我慢できずにチューしようとしたら
拒否された。半泣きになった。Ｃちゃんは

「１くんは大学行くんでしょ？成績もいいみたいだし。でもあたしは
商業高校だし、お父さんいないから地元で働くと思う。今、１くんがあたしと
会ってくれるのはうれしいけど、また離れちゃう時が来ると思うと、やっぱりもう
会うのはやめたい。」

その時すでに俺は東京の大学を志望してたし、Ｃちゃんの事情もわかってた。
けど本人に言われると、現実を正面からぶつけられた気がしてなんかへこんだ。

結局その日はなにもせずに、河川敷で別れた。

その日を境にＣちゃんとは連絡を取らなくなった。
もう忘れようと思って、俺は勉強に明け暮れた。部活は適当にやってた。

そんで高校３年生。受験シーズン突入。
勉強に明け暮れてたけど、受験勉強はしたくなかった。矛盾してるっぽいけど
俺は学校の定期テストの勉強をして、推薦で楽して大学に入りたかったわけです。
停学もしたし、挽回もしなきゃならんので、定期テストだけは頑張った。

夏休みが明けると、推薦希望者の校内試験みたいなのがあった。

ここまで連投するとある意味荒らしだ

３年生のときの担任は、１年生の時と同じ若い男の先生だった。
先生は俺の頑張りを一応認めてくれたっぽく、推薦受験を認めてくれた。
内申書には停学のことは載せないでくれたし、この人は恩人だ。

そういえばここまで書いてなかったけど、俺はピアノをずっとやってて
大学も芸術系の大学を志望してた。志望してたっていうか、受験科目にピアノがある
大学ってなると、そういう大学しかないから、自ずとそうなったんです。

校内試験は通って、あとは出願するだけになって、日程的にもだいぶ楽になった。
その頃から最後の文化祭に向けて、バンドの練習ばっかりの日々になっていった。

そんで最後の文化祭。

>>103
暇だからって書き出したら、止まんなくてｗｗ
文章書くの好きだからとまらん　しばしお付き合いを

文化祭当日。一応最後の文化祭だから、ちょっと気合入れて頑張った。
当日は前年よりは多少観客も増えたと思う。軽音部じゃない友達も歌いたい
とか言い出して、１曲ブルーハーツの曲を追加して練習した。そいつの自己満のための曲だった。

ライブはけっこう盛り上がった。楽しかった。

そんで文化祭も終わって、後夜祭が始まろうとしてた。後夜祭はつまらんので帰るかどうか迷って
下駄箱のあたりをうろうろしてたら、友達が

「Ｃちゃんいるよ」

うそやーーんと思って外を見たらホントにいた。

マダー

ちょっとまって

ウンコしてくる　しかもゲリだとおも

腹がゲリラ攻撃か
仕方がない待とう

>>108
ハヤシライスみたいなの出た

Ｃちゃんは髪が長くなってて、肌も白くなってた。

その頃俺はＣちゃんのこと忘れかけてたし、突然のことで最初は誰かわからんかった。

後夜祭は行かないで、例の河川敷で話をしようとしたんだ。けど河川敷にヤンキーがいたから
喫茶店に入った。

突然の再会だったから、何を話せばいいかわからずおれは沈黙だった。
するとＣちゃんが
「１くん大学は決まった？」「推薦の試験が来月あるけど、たぶん受かると思う。」
「もし受からなかったら？」「・・・考えてないけど、その大学を一般で受けると思う。」

「そっか・・・受かるといいね・・・」
「そ、そうだね。」（じゃあ落ちたときのこと聞くなよ。）

「実はね、あたしも大学受けることにした。」
「・・・・は？」

よく聞くと、商業高校には大学の商学部、会計系の学部学科を受けられる制度みたいなのが
あるらしく、Ｃちゃんは成績もよくて簿記の資格も持ってたから、先生に進められたらしい。

「だから、もし１くんが推薦で受かったら、英語の勉強を教えて欲しいんだ。」

これはもう推薦で受かるしかないな、と思った。

ハヤシライスwww

結局俺は推薦で大学に受かった。

高校の一般受験するやつに、一番いい英語の単語集やら問題集が何かを
教えてもらって、２週間に一回くらいＣちゃんのうちに教えにいった。
Ｃちゃんは商業高校だったせいで、英語のレベルはとてもじゃないけど受験レベルに達してなかった。

とりあえず語彙力さえ付けば英語はなんとかなる、って友達の受け売りで
Ｃちゃんには英単語の勉強をさせた。スパルタだったと思う。

そんな日々が１１月から１月くらいまで続いた。

Ｃちゃんは私立の大学の会計系の学部を３つか４つ受けることになってた。
母子家庭で、お金のこととか心配だったけど、離婚した親父さんが援助してくれていた
みたいだったのでちょっと安心。

そんで受験の日になった。

受験は東京が会場だった。俺も学校をサボってＣちゃんについて行った。親には大学の下見
一人暮らしする部屋探しって言った。確かにそれも兼ねてたから、ウソはついてないよ。

３日くらいで受験が終わった。Ｃちゃんは
「英語が意味不明だった」とのこと。全スベリあるな。と心配になったのを覚えてる。

地元に帰ってきて、とりあえずお互い学校に行く日々だった。

Ｃちゃんは家庭の事情もあって、もし全部ダメだったとしても浪人はできないと言ってた。
その場合は東京と地元で離れ離れになるわけだったから、その時点では付き合う付き合わない
っていう話はお互いしてなかった。というかその話題はお互い避けていた気がする。
俺はただＣちゃんが受かることを祈ってた。付き合う付き合わないは特に考えず
ただ受かって欲しかった。

そんなこんなで合格発表の日。

２月の後半だったと思う。俺は学校にいて、消化試合のような授業を聞いていた。
一般受験組は授業無視で問題集解いてたし、大半のひとは学校にすら来てなかった。
たぶん予備校に行ってたんだと思う。

俺は合格祝いに買ってもらったＤＳをやってたときだったと思う。
Ｃちゃんからメール。一言だけ

「受かった」

俺は先生に「腹イタイっす」ってうそついて、教室抜けて部室に行った。
即電話しておめでとうって言った。
Ｃちゃん泣いてて、つられて俺も泣いた。

卒業したのが３月の頭。俺はすでに東京に部屋も借りてて、３月から契約してたから
卒業して２、３日で上京することになってた。

上京の当日。Ｃちゃんが見送りに来てくれた。Ｃちゃんは卒業直前に大学が決まったから
いろいろばたばたしてて、大学の入学式直前に上京することが決まってた。

新幹線のホームまで、入場券を買って見送りしてくれた。その時点ではまだ付き合うって
話はしてなかった。新幹線が来て、

「じゃあ先に行ってるね。」
「ついたら連絡してね・・・」
「うん。とりあえずバイトはじめて、お金ためて待ってるわｗｗ」
「・・・・うん」

１ヶ月したらＣちゃんも上京するのに、なぜかＣちゃんは泣き出した。俺は困惑して
「いやいや・・・どした？すぐ会えるじゃんｗｗ」

「だって、新幹線で行くのって、すごく遠くに行く気がするから・・・・
ねえ・・・・あたし、１くんの彼女になりたい。離れるの不安だから
今答えて。」

俺もＣちゃんの彼氏になりたいよ。だから付き合おう、って言ったら
Ｃちゃん号泣。そんで俺も泣いた。１ヵ月後に会うのに、なんか変な感じだった。

そんで大学。

大学は特に書くことないっすｗｗ普通に付き合って、大学行って、時々草野球して
麻雀して・・・っていう日々で、今はお互い大学３年生。つまり就職活動の時期です。

就職先はまだわからん。東京になるか、地元のほうになるか。ちゃんと仕事についたら
一緒に住みたいと思ってるけど、今はまだわかんない状態です。

２１歳なんで大した半生じゃないけど、書いてて楽しかったです。読んでくれた人
どうもありがとうございました。

何か質問があったら、なんでも答えますよｗｗｗ

なあ、なんでこのスレリア充ばっかなん？死ねば良いのに…

反省の言葉はあるかね

ねーよ

>>116
最後まで書いてくれてありがとう
感動した
てか結局短刀直入は無かったのかｗ
てか東京の・・・芸術大学・・・だと・・・？

>>116
感動をありがとう。

感動をありがとう。

昨日スレ見て停止してから気になっていた
満足した
>>116
ありがとう

>>116
とっても乙



んで次の書き手まだぁ？

今日晴れて無職になった男のつまらない半生でもいい？

wktk

>>125
おk

ありがとう

埼玉のド田舎に二人兄弟の長男として生まれる
保育園から小学校まではもてた、頭も運動神経もよかった
好きな子はいたがいじめてたらあっという間に９年間終わった
でもその子や他の子からも毎年チョコ貰えてた、嬉しかった

地元の中学に入学
生徒は同じ小学校のやつら9割9分と他の小学校から少しなので人間関係は楽だった
が、何故か図書室にハマる。昔から本は好きだったがこのころから休み時間はずっと図書室
少しずつ性格が暗く内向的になっていく

本が好きな割に成績が芳しくない、数学が特に壊滅的で3の3乗がわからないくらいダメだった
一度こけはじめたらもう転がり落ちるしかなく成績は中の中から下くらいまで落ちた
でも英語だけは好きで準二級取れたときは嬉しかった、推薦有利になるかなーとか考えてた
が、甘かった

地元の下のランクの工業高校に推薦で落ちた、へこんだが勉強しなきゃやばい
が、この頃親父の浮気で両親がもめていたらしく家庭内の雰囲気が悪かった（当時は知らなかった）
朝飯は一週間に一回くらい、パンが買ってある程度、晩飯は無い時が多くソースを白米にかけて食べてた
給食が一番おいしかった時期だ

なんとか高校は受かった、というか定員割れしてたので落ちることがなかった
バカ高校だけあって最初のテストで余裕の一位（春休み明けで推薦組は勉強してないのもあったが）
けれど同じ中学出身のやつがおらず、内向的な自分には友達が出来なかった
最初の一年は授業以外寝てた、孤独だったこともあってかこの辺は記憶がかなり薄い
二年頃からなんとか友達もでき、修学旅行にも行ったがこの辺も記憶にないというか薄い

んでお決まりのヲタデビュー！アニメ、ゲームの日々
そして人生の最大の分かれ目、ゲームの専門学校に進路を決める

ちょっと絵が描ける程度なのに「まだ働きたくない、でも大学には行けそうもない」てな感じで東京に
専門はヲタしかいないので非常に気が楽だった、同じ高校から行った奴もいたし
ただそんな覚悟で入った人間は当然のように授業についていけず・・・（以外にも授業は真面目な内容だった）
一年で辞め金もないので実家に強制送還、ぷー太郎生活が始まる

実家なので金は使わずに済むがバイトの時間以外暇
そんなときに専門の友達がメッセで面白いと教えてくれたものを始める
ネトゲの始まりである
ものすっごいハマった、家にいる間は飯食いながらずっとやってた
親は就職しろしろうるさかったが無視した、両親は浮気発覚後弟の高校卒業と同時に離婚してた　

ネトゲ初めて暫くしてよく狩に行くネット友達がでけた、Pさんとしとこう
メッセでもよく話すようになり今度リアルで遊ぼうという話になった
一緒に遊ぶ計画は着々と進行、前日に携帯番号とメアドを交換して当日を待った

待ち合わせ場所は神奈川の繁華街、待ち合わせ場所にてビックリしたのが相手が女だったこと
Pさんは♀キャラ使ってたが言動が男だったので驚いた
逆にこっちは♂キャラだったがやや敬語のせいで女だと思われてた
最初は戸惑ったがその日は普通に遊び、後日付き合うことに

俺はまだフリーターだった、けど家から出たかった＋向うからのお誘いもあってPさんと同棲することにした
川崎の１DK にて二人暮らし、狭かったが楽しかった。しかしこちらはダメ人間、就活せずに遊んでた
Pさんはそんな俺に嫌気がさし浮気、それがこちらにばれるとアパートからの即退去を命じてきた
人生二回目の彼女だったのでかなり入れ込んでたはずだったが出てく時は以外にも冷静だった
　
追い出されからウィークリーマンションに泊まっていたが実家にも戻れないしどうしようかと途方に暮れていた
そんなとき弟が声をかけてくれた。高校卒業と同時に働きに出ていた弟は２DKのアパートに住んでいた
ホントはルームメイトがいたのだがカジノで働いていたため摘発された時逮捕されたそうだ
保釈金払ったそうだが（弟と友達数人で）その後行方知れずになったため部屋が空いたそうだ

情けない話だが弟に甘えることにした。このときおれ22、弟は20だった

心を入れ替えて真面目に働くことにした
忙しいほうが性根を鍛えられると思い、不動産の営業職に就いた
基本給＋歩合ってのも惹かれた。この会社はほかのとこより歩合率が格段に良かったから
一週間に一度の休みもとらず終電で帰るくらい会社にいた。給料もまぁよかった、閑散期でも40は稼げたし
だがここで体を壊す、タバコと酒と仕事のストレスから血吐いた、仕事中に客の目の前でｗ
まだ一年目なのに・・・

追い打ちをかけるように会社が潰れた、社長が株に手出して失敗、失踪した
気前がいい時に貰ったブルガリの腕時計を見るたび社長を思い出す、悪い人ではなかったんだけどね・・・

さてどうしよう、と無料求人雑誌を眺めていたらアパートから近い会社の募集を発見
あ、弟のアパートは東京で前の会社も東京でした
電話後即日面接、その場でOK貰う
その会社は仕事は楽だが拘束時間が長く、休日も少なかった。賞与も一カ月分あるかないかくらい
（辞めていった社員が休日の少なさをちくって調査が入ったこともあった）
何故か金欲や物欲が失せていたため不満も抱かなかった。この会社にいた間は私生活も充実してた
おにゃのこともよく飲みに行って彼女とセフレもできた。第二モテ期だったのかもしらん

そんな会社にいたもんだから本来のだらけ癖が出てきてしまった
3年ちょい務めた頃飽きもあって当てもないのにいきなりの退職願、骨を埋める気はなかったし
貯金はそこそこあったのでなんとかなるかーくらいにしか考えてなかった

辞めてから3か月ほど遊んでいたがこれはまずいなと流石に思いまた就職活動
人間関係が希薄そうな倉庫のお仕事を選ぶ。昔派遣でやったことあったので仕事内容わかってたのもあって
一年経過した頃腰に激痛が走る、これが噂のヘルニアか・・・と思いお休みを貰い病院に行った

ふむふむ
人生いろいろだなぁ・・・

ヘルニアじゃなかった・・・
腰に腫瘍が出来ていたらしく手術が必要。要入院とのこと、これはいろんな意味で痛い
会社に事情を話し手術→リハビリと頑張っていたのだが結構状態が悪かったらしくリハビリが長引くとのこと
手術してから三カ月経過、久々に上司がきた。お見舞か？なんて思っていたら

クビになりました・・・
現在28歳めでたく無職、しかも腰痛持ち
貯金はそこそこありますが職が欲しいです・・この先不安です


　以上となります、スレ汚し失礼しました

がんばれ

>>141
頑張って生きてくれ
俺もこの先どうなるか分からんな・・・

やばい思った以上に暗い話だったけど乙
まじでがんばれ

すごい人生だなぁ…
俺ゆとりだけど頑張ってほしいと思う

お疲れ様

いろんな人間がいるわな

>>143
kwsk

>>147
いや別に深い意味はないんだけどなｗ
今少し下書きしてる　時間かかりそう
スレ落ちなかったらそのうち書くかも

保守

保守

寝れないからやってみるわ

愛知県生まれ、唯一の子供として成長していった。大きな事件といえば小学一年の頃にいじめられて
学校の会議に呼ばれたことぐらいか。まぁそれ以来いじめはなくなったよ、しばらくは…
そして、この頃揖斐川で溺れた。生涯で死にかけた唯一の出来事。スイミング習ってたから調子にのったのだろう…父に助けられたよ。
小二の頃、父に聞いた。「死んだらどうなるの？」
父は言った「何も亡くなるんだよ。無の世界」
この言葉に背筋か冷えた…死の恐怖を初めて知った
これ以来、自分の人生は死の恐怖との戦いとなる

この頃から、寝るときに恐怖が襲ってくる。家から飛び出ることもあった…。
学生生活は順調だったが、小六で急にいじめられるようになる。これも問題になった。いつもにん玉が終わると虚しさだけが残る日々…。
もし、死の恐怖をしらなかったら自殺してた可能性もあった。そのぐらい追い詰められていた。
そして、夏のある日…窓に腕を突いた……今でも腕に傷が残っている。死んで燃やされるまで消えない傷だ。
秋には始業からトイレに引きこもった。さすがに見つかっていじめもこれ以来なくなった。
こうして、小学生は終わる。

中学生…
もう平和だった。
特に中学三年は自分から行動していい学生生活を過ごせた。
いつも、昼休みにはかくれんぼ、レスリング…
年令に合わないことを馬鹿のようにやった。
くだらないことでいつも笑い声…しかし、高校はそれぞれバラバラとなりこれが破滅の始まりとなった…

おーなんか波乱万丈の悪寒

高校時代
高一の頃は楽しかった。弁当も一緒に食べる人がいたし、体育も楽しかった。
ここで文系、理系を選ぶこととなったが理系を選んだ時点で何かが狂った…。
高二、周りは知らない人ばかり、同じクラスの人はいない…しかも、隣の組の人と6組の人で分かれていた。
この組の人達はすぐに打ち解けてたようだが自分は…
この時期、祖母が痴呆症となり介護のため地元から離れた。高校じたいは通えるが、中学じたいの人とは疎遠となった
体重は10キロ痩せた、無口になる、人間不信になる…最悪の二年間だ
体育も組になれない、弁当はいつも一人、学祭は寝たふり…
ここで、大学進学はあきらめ、専門から就職しようとした。夢は鉄道員…。

専門時代
周りの人は打ち解けてくるのに自分は殻に閉じこもったまま…
ハワイの研修旅行では一人でレンタサイクル…周りは…自業自得だ
資格は所得した。しかし、担任からは今のままでは暗いし無口だからどこも取らんと言われた。確かに…
その時、悔しさから何かが燃えた。バイトを始めた。人見知りなのに駅弁屋でのレジ係だ。
次第に他人とも話すようになった、挨拶もするようになった、何となくリハビリしつつ春が来た

春
目指すにしても自分は受けられる側ということで指定はしなかった
春休み直後、東京私鉄の一次が地元で行われた
…自己結果は最悪だ…もう上京なんかないと思った。
幸に東海私鉄も西の駒はあるしとネガティブには思わないようにした。しかし、ある日、奇跡が起きた
合格のメールだった。東京で健康診断と二時試験があるらしい。
…まさかこんなことで東京の地を踏むとは…都会の地は緊張する…しかも、二次も受かり最終まで来てしまった。どうしよう…。
この頃はもう強気になれた。文も面接もなんでもこい状態だ。しかし、東京私鉄の最終面接のあと東海私鉄が落ちたという結果が来た。
この時、少し泣いた…悔し涙だ。しかし、今は結果を待つしかない。
授業の時も身を構えていた。
その時…

ふむふむ

合格！
内々定。奇跡。
これ以降はだらけた学生生活を送る。自分の殻に閉じたまま…
こうして卒業式が来た。なぜか、この時だけは夜まで一緒に学生といた。
飲み会の時最後の言葉を言う時、涙が止まらなかった。悔し涙でもない、嬉し涙…違う…。
もっと自分の殻を始めから破れば…という後悔も多少あった…。
こうして、三月には上京…あの時見た国立駅前の桜が今でも焼き付いている
今は二年目。これから頑張ろう



なんか雑文ですみません。今でも童貞だよ…

>>159
イイハナシダナー
これからも頑張ってくれ！

幼稚園：喉の手術のため、入院。親の付き添いのなかった日に
　何か物凄い雷があったらしく、それ以来ガチでトラウマ（母親談）
　未だ、雷の日は外出不可。少しでも鳴ろうもんならヒキコモリ。
小学校：虐められてた
中学校：同人誌はじめました
高校：同人誌やめました
18歳〜21歳：印刷会社に就職→セクハラで辞める
21歳〜24歳：デバッグ、日本料理店などでバイトしながら資格など取れるだけ取る。
24歳〜26歳：CADにハマってCAD使えるバイトや派遣。
27歳〜29歳：某自動車メーカー本社の設計部署に派遣される。
29歳〜現在：そのメーカーで正社員捕まえて（正確には捕まって）二児の母。

取りまくった資格はゴミ箱へ。

>>161
面白い人生だなｗ

俺只今下書き中

誰か語る人居たら語ってくれ

保守

>>159
俺には何故かお前の明るい未来が見える

>>161
なんで捨てちゃったのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





とりあえず保守

ほ

3歳 父により、夜の廃校に放置される。泣く姿がおもしろかったらしい。
5歳　保育所の裏で同じ組の連中に〆られる日々。
12歳 いじめに遭うがいじめられっ子が団結してまさかの政権交代。
14歳 生徒会長。成績はクラス首位。
15歳 母方祖母に援助してもらっての塾通いが父にばれて殴られる。
18歳 大学進学で実家脱出。彼と同棲。この男のちにストーカーと化す。
22歳 就職するもウツ発症で退職。実家に送還される。
25歳 ウツ寛解、資格を取って就職し実家再脱出。
29歳 ウツ再発ついでに退職。親には何も教えず遠方へ嫁ぐ。
34歳 優しい夫とその家族に見守られてウツ寛解　　←Now!

療養しながら資格を取り続けた。子供は無理かもしれないけど
社会に役立つ人間になりたい。

小学校：ネット始めました
中学校：ネトゲ始めました
高校：ネトゲに本格的にハマり始めました
大学：友達と遊ぶよりネトゲ、映画やテレビよりネトゲ

現在：ネトゲやめたら負けだと思ってる（´∀｀）

前すれドコーーーーー？

自分の人生総復習するために書く。
厨房で女であんま面白くないかもしらんがきいてくれ

東京都の辺境の島に生まれた。
３歳のとき両親が離婚。母親についてく
自分の父親の顔も名前も覚えてない
５歳だかのときに山が大噴火
南大沢に避難
南大沢で保育園卒園
前住んでたとことは違う島に引っ越す。多分母親の再婚の都合
そこの小学校に入る
気づいたら２代目の父親がいた
そいつの精子で妹が２人誕生
いま思い出すとそいつは最低な奴だったんじゃないかと思う。
４年の時母親が再離婚
４年が終わった時にまた本土へ
そこで残り２年の消防生活を満喫。このとき腐に目覚める
近所のバカ中学に入学
ボランティア部と美術部かけ持ち
３年
クラスの腐女子どもがたいしてうまくもない絵を
見せあいっこしてるのに殺意を抱くようになる
孤立してたらたまたま席が後ろだったリア充グループに拾われる
そして今に至る

明日都立の推薦受検ッス
DQN高校受けます
がんばる（・ω・´）

>>170
頑張れー応援してるぜb

誰か居るかな？

保守

誰か次書く人いないかな？

>>168それなんて自分・・・

リア充ばかりなので
ここらでオバチャンが語ってもいいかい？

離婚話なんだが

wktk

元夫との出会いから書く

初めて出会った時、私は専門学校２年、彼は社会人だった
実家の商売が傾いてて仕送りがあてにならなかったので、やむなくホステスのバイトしてた
今みたいなキャバ嬢なんて明るい職じゃなかったから、本当に渋々って感じ
勉強してたのが理系だったから、実験が終わると９時、10時は当たり前で
普通のバイトなんて出来なかったんだよね
で、彼はそこのお客さんだったんだ
１回しか来なかったけど

そこのお店は比較的高めだったから、客層も高めだったんだけど
彼は２歳しか変わらなかったから、話もし易くてまた会うことになり付き合うことに
因みに働いた期間は２ヶ月弱、春休みの間だけです

国家試験も受かって晴れて社会人になり、お互いの両親への顔合わせも済んで結婚の時期の話になった
私は３年も学校で勉強したんだから、最低でも３年は働いてから結婚したいって言ったんだけど
彼は直ぐにでも結婚、働く必要はないって言う人だった
結局お互い譲歩して、社会人２年目で結婚した

ぶっちゃけ私は結婚なんかしたくなかった
やっと自由になるお金が出来たんだもん
あれこれ買い物したり、夜遊びもしたい訳だ
だのに結婚してしまっては家事もしないといけないし、夜遊びも彼の許可が必要
とりあえず同棲って言うか事実婚でいいんじゃないかって思ってた
だから結婚式挙げて、新婚旅行に行った後も入籍してなかったんだけど
しばらくして彼が勝手に入籍してきた
これで私は逃げられないんだって絶望した

大事なこと抜けてた

結婚式の前に新居に引っ越してきた日、荷解きが面倒で生でセクロスしちゃったんだ
どうせ３ヵ月後には結婚するんだし、外出しすれば１回くらいいいかってね
見事妊娠ｗｗｗ
みんな！外出しでも妊娠するから気をつけるんだよｗｗｗ

その時はもうどうしていいか分からなかった
彼とも何度も話し合ったよ
しばらくは夫婦の時間を楽しもうって話だったし
式の招待状は送っちゃったから今更延期は出来ないし
今回は諦めようって話も出たけど、結局産む事にしたんだ

妊娠したこともショックだったし、入籍したこともショックだった
正直堕胎できない時期になった時、もう逃げられないって思ったよ
だってヒトを産んで育てるって本当に大変なんだもん
怖くて怖くて、まだ未熟な自分が母親になっていいのか？ってずっと悩んでた

言い忘れたけど、元夫のことは好きだったよ
結婚してもいいと思ったし、二人の子どもも欲しいと思ってたよ
自分が20代後半になったらだけど
流石に20代前半は早すぎで、自分がまだ結婚とはなんだと理解できなかった

自分の気持ちが固まらないままの結婚生活は不満だらけだった
友達が飲み会行ったとか、海外旅行に行ったとか羨ましくてしょうがなかったよ
それでも仕事と子育て、家事をこなしてた
彼は家事も子育てもすごい協力的で、本当にいい夫だった
子どもが熱を出せば一緒に病院に行ったし、毎晩お風呂に入れて寝かしつけるのも彼だった

結婚して4年目、結婚生活ってこんなもんか
こういう人生もいいかもって、ようやく結婚ていいな〜って楽しむようになった頃
私がやらかしちゃったんだ
元夫と子どもが入浴中に携帯見ちゃった

そしたら彼、職場のおんにゃのことメールやり取りしてた
仕事の相談で二人で飲みにも行ってたらしい
もうね全身が凍りつくってこういうことかって思った
全身震えるし

そのことを問い詰めたら、二人で会ってたことは認めたものの浮気は否定した
でもそれで私の何かが切れて、狂っちゃったんだ

元夫がお風呂に入ると毎晩携帯チェック
カバンの中、財布の中、ゴミ箱の中
レシートを見つければ時間と購入店等をチェック
もう自分でも止めたいのに止まらなかった
一体何を目的にしてるのかすら分からなくなった
しばらくして、携帯にロックがかけられるようになった

私はますます意地になった

そんなことが2年続けば夫婦生活も冷え切るわけだ
勿論1年以上レス
気付けば彼は笑わなくなっていた
これではいけないと、ようやく目が覚めた時はすでに遅し
もうやり直せなくなっていたんだよ

なんか私が自己中のワガママだと思うだろうが
これでも家事はちゃんとしてた
特に食事にはかなり気を配っていたよ
子どもと私は輸入牛でも彼の分は黒毛和牛にしたり
誕生日には赤飯は炊いたし、季節でお味噌汁の出しも変えてた
魚の準備してても彼が「肉」と言ったら肉料理を作った
これでも夫を立てる嫁だったんだよ
彼はかなり亭主関白だったけど、友達に愚痴も言わず逆にいつも褒めていた

だから離婚するってなった時、みんな驚いてたよ

それって…浮気…になるの…か

やり直そうと、家庭を見てもらおうと色々頑張ったけどダメだった
何度も話し合いをしようと思っても彼は無言、私が感情をぶつけるパターン
それが続いてもうどうにもならなくて言っちゃったんだよね
「本当は離婚したいんじゃない？」って
そしたら彼
「うん、もう別れたい」って

あぁ終わった〜って思った

>>186
浮気じゃないと思うけど、黙ってたのが許せなかった
私に一言欲しかったんだよ


それまでは携帯なんて見向きもしなかったのに
なんであの時見てしまったんだろうって思う
アレがなければ今も家族仲良くしてたんだろうか、って今も思う

人生色々あるんだな

それからの彼は徹底的だった
調停を申し込んできた

調停員さんに別れたくないと言った
子どもはまだ幼稚園だし父親が大好きだからやり直したいと
調停員さんは私の気持ちを彼に話したが、彼は離婚の一点張りだった

結局私が折れて離婚には合意したが、今の住まいには幼稚園の春休みまでいたいと言ったんだ
特に1月には幼稚園の発表会があり、子どもは毎日セリフの練習をしてたから
せめてそれには参加させてやりたいと思った
調停の席では同意した彼だが、その足で住まいを解約してしまった

書き忘れてたけど、彼はお金をあんまり家に入れない人だった
調停で分かったことだが、彼は家に入れる以上の額を小遣いとして使ってた
しかも銀行に借金もあったよｗｗｗ
それじゃあ「足りないなら稼いでこい」って私に言うわけだよね
彼の理想の嫁は、フルタイムでしっかり稼いで、家事も育児も完璧で、夫の言うことを聞く都合のいい女性
私は「そんなこと出来ない、家事と育児を完璧にするなら仕事は辞めたい」と言ったが許されるはずもなく

当然調停員さんも呆れてた

結局子どもが冬休みに入ると引越しした
私の収入では幼稚園に通える範囲の物件には手は出せず、幼稚園も辞めることになった
子どもは発表会に出られなかった
保護者会やお迎えによく夫婦で来てたから、先生方もびっくりしてた
引越し先は都心から離れた地方都市、築20年のオンボロアパートだったが、３ＤＫの広さ
何度も引越しは出来ないと思い、将来の子ども部屋を考えての選択だった


引越した日、小雪が舞って本当に寒かった
近所のラーメン屋がクソ不味く泣きっ面に蜂だった
これから二人でやっていけるのかと泣きたくなったが、しっかりしなきゃと言い聞かせた

そして年が明けた調停で正式に離婚が決まった

裁判官に証書をもらいなんとなく二人で歩いた
日比谷公園を抜けて、スエヒロに入り二人でランチを食べた
これが最後の夫婦の食事
店を出て違う方向へ歩いた、涙は出なかった
そのまま私は区役所に行って離婚してきた
入籍は彼が、離婚は私がか、なんて思いながら

そして明後日で丸5年

みんな波乱万丈杉だろ

最初の1年は顔見知りもおらず本当に心細かった
4月になって保育園に入れたものの、年長だったため友達は出来なかった
子どもは幼稚園に戻りたいと毎日泣いてた
本当に申し訳なかった

今ではすっかり友達も出来て楽しくやってる

こうして何人もの話見てると
人生の転機（良くも悪くも）って本当に小さいことから始まるんだなって分かるな

幸い専門職なんである程度の収入があり、いわゆる母子手当ってヤツはもらってない
平均世帯年収には届かないが、まあなんとかやっている
父親が倒れた時に払えなくなったローンを肩代わりしたくらいだ
姉もいるんだが完全にスルー、母子家庭の私が負担したｗｗざけんな

元夫も毎月の養育費は欠かさないが、今のところ手付かずのままある
これを頭金にして、子どもの中学進学に合わせて中古マンション購入予定
進学費用も学資保険もあるし何とかなるかなと

あんたみたいな頑張ってる人に子供手当ては受け取ってほしい、と心から思う

>>196
本当だよね
それを実感する話がもう一つあるんだ

某巨大掲示板にはバツイチスレってのがあってね
そこで書き込んで仲良くなったバツイチ同士がメール交換したんだ
そしたら同じ市内で車で10分程の御近所だったって話
知り合ってこの春で2年、付き合って1年ちょいになるよ

世間は狭いなぁ

おおｗマジかｗ

>>198
ありがとう

ナマポ貰ってる母子家庭を職業柄何人も見てるが、切ないよ
車も持ってるし、バッグも財布もヴィトンとかザラなんだけど
子どもが可哀想だと思うよ
二世代ナマポの原因は、進学率の低さと働かなくてもお金がもらえるって知ってしまうことだと思う
やっぱり働いて稼ぐことを教えなくちゃいけないと思うんだ


連投ゴメンなさい
すっかり荒らしになっちゃたね
次の人ドゾー

>>202
ナマポって何のポイントかと思ったら生活補助のことか
…確か今の職業別年収ピラミッドって
ワーキングプア家庭の上に無職（生活補助）がいる形なんだよな

乙ですた！

良いこともあるんだな、応援してるぞ

一気読みしたがやはり半生スレは面白い

みんな暖かい言葉ありがとう

こんな私が言うと説得力はないけど、結婚てやっぱりいいよ
一緒に歩んでいける相手がいるって本当に幸せなこと
みんなもいつか運命の人に出会えますように

なんという良スレ

保守

高校卒業して単身上京のはずが
何故か隣の県に住むことになる
上京と同時に両親離婚
母親家無き子になる
昨年近所のおばちゃんから家をもらう
もちろんボロボロのおうち
成人式に帰省したら
家が斜めになってた

大きくなったら家を建ててあげる

保守

29歳独身♀の半生でもよろしいでしょうか。

祖父母、両親、兄2人、妹1人、実家はいくつかの会社を経営していてわりと裕福だった
私は小さい頃から妙にませていた。勉強したことがなくても成績はよかった
父がたまに暴力をふるう以外は結構仲のいい家庭だった

地元小、中学に行ったが、1人の幼馴染以外にはあまり仲のいい子はいなかった
ヤンキーとも仲良くできず女子グループにも入れず　かと言っていじめられているわけでもなく
なんだか浮いた存在というか、いてもいなくてもいい存在だったと思う

基本オタ趣味だったが洋服も好きだし見た目は正直言っていいほうなので
「はいはいどうせデブですブスですけど何か？」みたいに開き直る腐女子グループにも入りたくもなく　
ヤンキーたちとはたまに遊ぶけど地元の年上ヤンキーなどとは関わりたくないので中途半端な感じ

幼馴染は普通の女子グループにいて、何かと気にはかけてくれていたんだけど
その子以外は私がそのグループにいるのをあまり好んではいなかったし、やはり移動教室やトイレに
1人で行けない子たちとは気が合わなかったため単独行動ばかりしていた
その幼馴染のA子とはずっと仲良し　小学校のときクラスの女子にシカトされたとき普通に接してくれたのはA子だけだった
その子には「A子と2人で話したりできる時間が少しでもあれば、学校では構わなくていいよ」と伝えた

高校は誰もしらないやつがいるとこに出てやるって決め、推薦合格した　この時点で処女　彼氏もいなかった
進学先は地元から車で3時間くらいのとこ、T市とします

高校のすぐ近くにアパートを借り、高校生活スタート
家は割と厳しかったので、すごく自由で楽しかった
お小遣いと生活費(家賃除く)で月20万くらいもらっていた
東京で大学生だった兄たちは月30万ずつもらっていた
今考えるとすごい金額。学費除いて養育費で月130万は出て行っていたはず

高校では気の合う友達がたくさんいた　完全な腐女子もリア充もお互いを認め合っている感じで居心地よかった
中学時代は漫画好き＝キモいみたいな考えの人たちがたくさんいたから面倒だった
あと、頑張ることがダサいみたいな風潮も好きじゃなかったけど
高校の友達は頑張ることや何かに打ち込むことを認める人たちがたくさんいた

高2の頃自営の会社のうち1つが倒産。他の2つにも影響が出てくる
仕送りががっくり減って月8万　減ったことより両親の大変そうな姿がショックだった
その頃から母と深い話をするようになった　父はプライドが高いお坊ちゃん育ちの人で
多分挫折が初めてだったと思う　それが何だかかわいそうだった

母は貧乏育ちで　大学も2年間自分で働いて学費を貯めて入ったような人
昭和40年代に就職して1人暮らしをしながら1年で150万貯めるほど質素な人
お金が無くなることよりも　今まで浪費に慣れていた父や祖父母の金銭感覚に悩まされていた
父は母に節約を促されると激昂したりもしていたが　会社がもう1つ倒産したころにはちょっと大人しくなった

私もバイトを始める　コンビニ、レストランなんかで学校帰りに働いて彼氏もできたりして充実ライフ
高2の終わり頃から他高の友達もでき始め　夜遊びするようになる
高3、志望する大学は私立大で、それも上京しないといけなかった
彼氏がT市内で社会人だったこともあり　私立の四大で両親に負担もかけたくないのでT市の短大へ
両親は好きな大学へ行けと言ってくれたけど、東京で何者かになる自信もなくてやめた
兄達が東京に出て戻ってくる気配もなかったし　妹に好きな進路を選んでほしかったのもあって
両親の近くには私がいようと思った　その頃には高速道路なんかも通ってて実家には1時間半もあれば着くようになってた

短大に入った私は高校の頃知り合った他校の友人の友人なんかとも遊ぶようになり
そのうちホステスのバイトしてる子たちに感化されて自分もホステスのバイトを始める
両親には言えなかったが、生活費はバイトで何とかなると言って仕送りをやめてもらった

実際、ホステスはいままでよりずっと稼げた　余裕のある生活で、盆と正月には祖父母にお小遣いをあげたりした　
あまり多いのは不自然なので5000円くらいずつだったけど…
だけど彼氏がだんだん金にだらしなくなってきていた　小額だけど無心したり　返さなくなったり

短大卒業後、わりといい会社に就職できた　転勤もなく、地元の産業に根ざした会社
彼氏ともお互いの両親にそれとなく紹介しており　私は何年かしたら結婚したいと思っていた

ある時彼氏がサラ金に借金していることがわかった　その上一本化のため保証人を頼まれた
一本化するのもサラ金で、今思えば一本化ではなくてただ借金が増えただけかもしれない
とにかく私は保証人になってしまった　本当に大馬鹿者

それから1年くらいで振られてしまった　なんと別れの一ヶ月前から付き合っていた20歳の子が妊娠したらしい
本当に馬鹿馬鹿しい　だがいつか戻ってきてくれるのではと思い、保証人もやめなかった

1年程たって　彼はまた連絡をとってきた　子供が生まれてから奥さんと口をきいていないとのことだった
私は馬鹿なのでよりが戻せると思い、また会うようになった　友人たちは心配したり怒っていた
数ヶ月して、奥さんとこれからどうするのか聞いてみた
そしたら、「あっち次第じゃないの」という返事　そこで一気に目が覚めた
いい加減にしろ、お前甘えすぎなんだよ　とキレ、着信拒否して二度と連絡を取らなかった

風の噂ではその後、仲直りしてもう1人子供が生まれたらしい。その話を聞いてショックだったが
子供の名前がDQNネームだったので何だかどうでもよくなってしまった

だけど、それからしばらくして借金の督促が始まった　彼が返済をやめたのだった
彼に連絡をして支払いするように言ったが、また甘えてこようとしたのでゾッとした
こいつにまかせていても減らないし、会社や親にバレても困るのでなんとか支払いをした

だけど、だんだん苦しくなり、だんだん借りては返すをするようになり　その上自分でも買い物依存症になって
借金はどんどんふくれ、500万ほどになり、24歳のとき、もうどうしようもなくなった

困った私は風俗に走った　昼は普通に仕事、夜はヘルス嬢になった
私は仕事があまりできなかったし、ホステス時代もあまり客はつかめなかったが
なぜかヘルスには向いていたようで、入店2ヶ月で�ｂPになった
私としてもヘルスの仕事は嫌いではなかった　でも昼職を辞める言い訳もできず二足のわらじをはいて過ごした
借金は着実に減ったが　とうとう実家の会社が全てあぼーんし、父は倒れて母が働きに出た
時を同じくして一番上の兄が借金350万で返済できず、妻子を残して失踪した

その後、父は一命をとりとめたがプー太郎　母はバリバリ仕事をこなし、パートから正社員になり、あっという間に
管理職。　私と2番めの兄、叔父たちのカンパでなんとか兄の借金を返済、兄は妻子の元に戻った

私は不況で給料が下がっていたが母には言い出せず、何かと実家を援助するためもあってヘルスの仕事を続けている
本当はヘルス一本で生きていきたいが、いつまでも続けられるわけでもなく、経営スキルもないのはわかっているので
仕事はできずとも今の昼職にしがみついている。ちなみに昼職での私の評判はあまりよくない…
勉強ができても社会では通用しないのだと痛感した

貧乏で借金だらけの我が家だが、
母に辛く当たっていた(これは母と長電話するようになって知った)祖母が母に謝罪したり
父も母に素直に感謝の意を表明するようになった
家族どうし、いろんな話ができるようになった
お金はたくさんなくなったけど、家族は失わずに済んだ

結局家業が駄目になったとき、いちばん冷静だったのは母だった
「どうしてこうなったかとか誰の責任かって言ってる暇があったら、
これからどうするか考える方が大切」
「死ぬまで働いて借金返さなきゃw」と笑いながら言う
私は母を尊敬している。

現在、父は昔の取引先の人に誘われ、ある会社の役員になった
母は相変わらず仕事を続けている　なんだか生き生きしている
祖母は相変わらずおっとりニコニコしていて、いつまでも元気でいてほしい
長兄は失踪を許してくれた神のような奥さんと子供たちと何とかうまくやっている
次兄はマイペース、結婚の予定はなさそう　妹はもうすぐ結婚する予定。
私は、29歳だが、いつも21〜2歳に見られるためあと10年くらいヘルスいけるかな、と思っているw
ちなみに入店後から��1を維持し続けている。大きな声では言えないが天職だと思っている。

だけど今、5つ上のお客さんにプロポーズされた。とてもシャイだがいい人なのはわかっている。
フルチンで正座して耳まで真っ赤にして結婚してくださいって言ったのには結構グッときたｗ
好意は持っているけど、まだ仕事をやめるつもりもないので迷ってる。歳もサバ読んでるしw

以上、まとまりはありませんが今はなんとなく幸せです。
長々と失礼いたしました

フェイク入ってないと周囲には個人特定余裕なんだが、大丈夫か？

ごめん、誤爆った

待ってくれ、なんでVIP+にはこんな壮絶な人生を送ってる人がいるんだ…

チキンな自分はきっと同じ状況でも「なんとなく幸せ」なんて言えない
強いな、>>215
乙です、マジで頑張ってくれ

>>215
スゲェ・・・
マジハランバンジョー・・・

しかしヘルス嬢ってｗドラマ化できそうだなｗ

>>218
>>219

ありがとうございます。
同じ店の子にはもっと波乱万丈な人生の子がたくさんいますぜw
強いなんてとんでもないです。買い物依存症になった時もあったし。
しかし、今の会社も結構危ないかもww
つぶれる前に退職してもらうもんもらって、風俗やりながら好きなことするのも
アリかなーと書き込みながら考えてしまった。
今ちょっとずつデザインの仕事もしてるので、
そっちにシフトしていけたらいいかな。
それでは皆様今日も頑張りましょう！
ありがとうございました。

J隊辞めて自分探しの旅してたら傭兵やら用心棒やらやって今はプーのおっさんだが需要ある？

>>221
面白そう
勿論、人を殺したことあるんだよな？

>>222
無い。殺されかけた事はなんどもある。

J隊辞めて自分探しの旅とか大学受験の勉強して、結局ただのプーっぽくなってるお兄さんだけど需要ある？

いや、やっぱいいや
>>221の話を聞きたい

できればお二方とも

家庭は中の下、貧乏だったが普通の家庭。小中は体育と工作だけ５あと２の典型的アホ
高校は県下最悪のヤンキー高、おかげでヤクザな友達や怪しげな繋がりがたくさんできた。
卒業後就職、先輩社員と喧嘩して半年で辞める。
実家に戻りアルバイトの日々、親から早く出ていけといわれたころJ隊の入隊案内を見かけ電話
１年後試験に受かり入隊。
前線希望から戦闘職種を選択、希望通りの職種に就く。おかげで射撃、格闘、テロ対処と民間では糞の役にも立たないスキルだけがモリモリ付いた。
（同期の連中は土木の資格やら栄養士やら辞めた後の事を考えて動いていたっけ）
２任期過ぎた頃、訓練ばかりで実戦が無い事に嫌気がさし辞めた。当時取得したのが射撃特級、体力１級、格闘徽章、野戦応急処置
体格も入隊時から２０キロ増え、１８５、９８（１５％）バルクアップ
辞めたあとすぐアメリカの知り合いに連絡、渡米。
知り合いの空手道場の生徒にシールやら元グリーンベレーの連中と友達になり。米軍の近接戦闘のノウハウを学ぶ。
昼は空手＋近接戦闘トレーニング、夜はバーでバンサー（用心棒）
そのなかで日本人の民間軍事会社の友人Aが出来る。
半年後聞帰国後、Aの知り合いでフィリピンで傭兵やっている奴がいるとの事で連絡を取ってもらい現地に行く。
要人の邸宅警備の仕事を貰い３カ月契約
特に戦闘らしいこともなく屋敷の番犬の世話して終了。帰国

帰国後ヤクザな友人から債権回収の手伝いをしてほしいとの誘い。仕事もないので手伝う。
家賃滞納者、ローン回収の手伝いだが、相手がチンピラ、キチガイのオンパレード。
扉を開けたとたんに包丁で刺されかけたことも。
場合によっちゃ、わざと殴らせ傷害でパクらせて強制退去させたり。
今は無職と書いたが、正確にはグレーな便利屋で食いつないでる。
今月は暇、仕事ない？

んじゃ、書くか

北国生まれ
父と母、年の離れた兄と弟の５人家族の次男

一つのものしか目に入らず、何かに興味を持ったら他のものは全く目に入らなくなるような奴だったと思う

幼稚園時代はやんちゃ坊主……とまではいかないが活発で、
運動はそこそこできたが、時々起こすぜんそくの発作もあり、あまり激しい運動ができなくなる

小学校低学年の時は運動会でリレーの選手だったりもしたが、中学年、高学年と学年が上がる毎に体力が無くなる

中学校に入る時にはぜんそくの発作もあまり起きなくなり、バスケ部に入部する
小学校時代に運動をほとんどしなかった事もあり、部活に入った最初の月に7kg痩せる
同じ学年の部員が25人くらいいたせいで、レギュラーはミニバスやってた奴らばかり
最初はベンチにすら入れなかったが、色々頑張った結果ギリギリベンチ入り
そして大会直前にぜんそく再発
結局俺が公式試合に出る事は無かった

中学３年、親父が会社を辞めさせられ、一気に貧困になる
高専に進学するはずだったが、合格を取り消して自衛隊生徒(少年工科学校)に進学

続く

続き

自衛隊生徒に入隊(入学？)したものの、学力も体力も下の下
まわりの足を引っ張りまくり、友達はほとんど無し
部活は銃剣道部という超マイナーな部活に入部
強さ的には中の下
大きい大会から小さい大会まであるが、同期の部員の中では唯一俺だけ公式試合で入賞しないまま部活引退

３年になると、銃剣道部以外の奴も銃剣道を科目で習う
卒業前の校内試合、学年269人の中で一番を決める個人戦で奇跡の準優勝
目すら合わせてもらえなかった奴らから挨拶されるようになる

少年工科学校を卒業し、レーダー整備の部隊へ行くも、大学受験をすると言って退職
田舎の北国へ帰った俺はとりあえず車の免許を取った後、自転車で放浪の旅(？)へ

もうちょい続く

続き

１ヶ月間の自転車旅を終えて、とりあえず大学受験の勉強を初めたものの、地元の大学を受験して普通に落ちる
とりあえずファミレスでバイトを初め、バイトしながら勉強をする
しかしお金欲しさにバイトのシフト増やしまくった結果、学力が全く向上せず、先日のセンター試験も敗北に終わる
国公立二次試験と私立一般に向けて、部屋に引きこもり勉強とネットをするだけの毎日を送る今日この頃
一応勉強はしているものの、正直受かるかどうかは微妙で、落ちた時の事を考えて恐怖のあまり震えてくる

とまぁこんな感じかな
何か質問とかなければこれで終わり

>>228
債権回収って儲かんの？

>>232
債権回収って資格がいんのよ。サービサーだったかな。
俺はそいつらをキチガイから守るのが仕事だから儲かるかは知らん。
俺自身は一件いくらとか時給とかバラバラ。キチガイ物件ほど高い。

なるほどねぇ



はぁ……いい儲け話ねぇかなぁ……

ノーマルだが、ゲイバーで働いた事がある。以外にいい金になったなぁ。

>>235
はいその儲け話ｋｗｓｋ

アッーな展開が！？

暇だし俺もいっちょやってみっか・・・

11歳　オナニーを覚える
12歳　二人エッチを購入一挙クラスの人気者になる
13歳　中学で性の知識をひけらかす
14歳　アニメに嵌る
15歳　アイドルに嵌るがすぐに飽きる
16歳　高校入学　初恋そしてはじめての彼女が出来る
17歳　彼女を歳が12以上離れたフリーターのおっさんにとられる
18歳　失恋のショックから立ち直れずすべてを忘れるため県外の専門学校へにげる
19歳　資格取得に没頭する
20歳　ネトゲに嵌る　学校にも行かず引きこもる
21歳　ネトゲに飽きてまじめに学校に行き卒業
22歳　そこそこの上場企業に入社　学校の薦めで入ったために目標もやりがいも無く転職を考えはじめる
23歳　前々から興味のあった職種で中途募集を見つけたのでとりあえず履歴書を送ってみる
24歳　初の転職　仕事や職場にも恵まれそこそこ楽しい生活を送っている←今ここ


あとはラブプラスがあれば人生の勝ち組になれそうだぜ

普通に男性モデル募集ってネットで見つけて面接会場行ったらゲイバーだった。

時給3000円＋チップ、客の周囲をブーメランパンツかふんどしで歩くだけ。　　

まぁ、時給も良かったし楽しかった。
客は以外に女性客が多くて、尻に千円を挟む瞬間にポコチンまさぐられたり女の下品さを垣間見れたりした。

もちろんおっさんからのアフターのお誘いやら、ボディータッチもあったし全てが最高ではなかったが仕事と割り切ればまぁいい稼ぎになる。

アッー！な展開は無かったが超金持ちのオッサンからお誘いがあった時は正直危なかった。

保守

>>238
14歳から1年毎に生まれ変わってるように見えるのは俺だけか

>>240
貧乏な俺からすると金持ちのすることが正直分からんｗｗｗ
でもいいなそのバイト

アッー！

特に何もないが俺も書くかね

アッー！頼んだ

テスト

俺も書くかな

・父親が刑務所へ
・母の新しい彼氏から二年間近く虐待される、肋など折れる
・生活が極貧に
・男相手に援交して生活するように
・自殺未遂
・兄に助けられ生きること決意
・彼氏ができる
・仕事で現場リーダーなる
・母倒れて仕事辞めて実家帰る

>>246が男だと想像して読んでしまうのはJ隊の話を見たせいだ

>>247
男なんだが…

アッー！

アッー！

俺書いていいすかｗ

書きます

北関東南東北ら辺の某県某市で生まれる
6歳〜
地元の公立小学校へ入学
テストで満点ばかりとるので自分が頭良いと勘違い(ただのゆとり教育だった)
11歳
中学受験をすることに
市内王手の塾へ行くようになり、自分よりできるやつが腐る程いると知る
12歳　
なんとか成績を上げ、志望校だった国立駅弁大学の付属中学に合格
しかし、その後の抽選によって落とされ、私立の中学へ
13歳
好きな子ができる
14歳
毎日学校で友達と馬鹿騒ぎ
この頃が人生で一番楽しかった
15歳
そこそこ勉強を頑張り、県一の進学校(上位一割が東大)に合格
合格発表の日に学校で、好きだった子に第二ボタンを渡す

書いたら予想通りの反応ｗｗｗ
内容はネタじゃないが
ちなみに現在22歳のバイだお
彼氏はとっくに別れています

アッー！

続き書きます
高校入学　
絶望の三年間＋α

>>251
ここまではめずらしく普通だが…wktk

>>252
俺と突き合って

16歳
第二ボタンあげた子と何度かメールするが、結局告れず
勉強サボり、数学チンプンカンプン、化学とか意味不
理系へ行くのを諦め文系へ
この頃から軽い家庭事情で家が少し荒れ始める
17歳
第二ボタンあげた子が同じ中学だった男と付き合い始めたらしい＼(^o^)／ｵﾜﾀ
俺ショックで完全ヲタ化。学校へは通うが全く勉強せず
毎日ネットとゲームに明け暮れる
学校では落ちこぼれ。全国模試で偏差値50を切り、完全＼(^o^)／ｵﾜﾀ
18歳
国立大受験を諦め、私立大向けに三教科に絞る
三教科なら余裕とほざき、最後まで全く勉強せず
全く気が付いたら入試だった
結局形だけ受験したが全部落ちる
19歳
浪人。
家から隣の県の予備校まで往復3〜4時間チャリ＆電車で毎日通う
朝は6時起き。22時帰宅。しかし夜は3時までネットという生活を続ける
当然予備校では授業中＆自習室で寝まくる

>>254もバイorゲイっすかｗ
お断りします！

>>255
予備校とか大学とか行ったことない俺からしたらそんな長時間勉強とか腰が痛くなりそうだ

が、最後には多少は成績が上がり、この間のセンター試験のセンター利用で、中堅私大を押える
これでやっと家を出られそうだとそうだと安心し、また勉強をサボり、ネットに明け暮れる←今ここ！

あぁ・・・来月は私大一般入試だ・・・
何してんだろ俺・・・

みんな波乱万丈なのに俺だけ普通だなｗ

>>257
俺なんかまだ普通さ
高校なんか勉強が恋人みたいなやつらがたくさんいたｗ

いや何気に第二ボタンを自分から渡しに行くってのは
すごい経験だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずあと少し勉強がんば！
家でて大学行けばもうなんでもありの自由人だから

小学校低学年　授業サボる、喧嘩する、授業妨害をするといった問題児として教育委員会にも通達が行っていた。
小学校高学年　何故かいきなりおとなしくなる。それに比例するように勉強をするようになる。
中学1年　遊んだ。初めて2ｃｈを見てダウソ板に張り付いた。当時割れ厨。今思うと氏ねと思う。
中学2年　初めてエロゲを買う。たった一年で12本も買った。当時まだ割れ厨。
中学3年　塾に入るといきなり成績が良くなった。学年のトップあたりに名を連ねることも。割れ厨引退。悪いことをしたと思い、買い直す。

>>260
ボタンは一応その子からくれって言われたからあげたんだぞｗ卒業の一年くらい前だったけど
自分から渡しに行ったら俺なかなか痛い子じゃないかｗ

そろそろ勉強するわ

買いなおしたのか…そりゃすごい
俺はあえて中学生でもエロゲが買えてしまうという
検閲ゆるゆるの店については触れないけど場所教えて

>>260　いてらー

俺もねるおやすー

>>263
一応、今でも青少年の聖地になってるはずだから詳しくは言えないけど、
A県T市のいいお店だ。
ま、今でも売ってくれるかはしらんが。

これは良スレ

自分も書いてみようかな・・・16でニートだけど・

1993年大阪に生まれる。

近くの幼稚園の入園式で逃走→年中から入園
小学校に入ると同時に東京に引っ越す。
この頃某有名大手進学塾に入塾。
成績は至って普通でよくも悪くも無かった。
4年生の時にまた転校。友達は多い方で頭が良いと思われていた。
この時妹は幼稚園受験に成功、親の期待も膨らむ。

そして自分の中学受験も難なく成功し、都内のS校（男子校）に通い始める。

悪夢の元凶はここにあったのかも知れない。

中学に入ってすぐは何もかもが新鮮で楽しかった。
中２の時に友人に誘われてredstoneというネトゲを始める。
同時にオタ化。友人から感染してしまった。
生活が堕落し始め、無断欠席開始。親との関係も悪化し、喧嘩が目立つ。
確か中２の冬だったか、父親に殴られ腕を折る。
父は趣味がバイクとギターのSEで腕が丸太みたいな怪物ｗｗｗｗ

中３になっても成績は変わらなかった。
というか悪化していた。
全国での偏差値は40を切り、半ば自暴自棄になっていた。

また、中高一貫だったS校は当たり前の様に進級。高校1年生になる。

入学当初は気にしていなかったが結構留年の条件が厳しい。
阿呆でオタクなネトゲ中毒者は何も考えていなかったらしい。
最初の中間テストは惨敗。
留年はほぼ確定したようなものだった。
これが去年の夏の話。

この時ネトゲのキャラはLv500を超えていた。
歯止めが利かなくなっていた。

そして冬。
家族会議開催。今後の進路や処遇を決めるためだ。
ここで自分は都立高校を再受験することを選択。

新年になってすぐに高校を退学。携帯はアドレスを変えた。
直前に受けた模試では偏差値が60を超えた。
当たり前だと思う。２年前に習った範囲だもの。

今は必死に勉強してる。今更だが。
両親には本当に申し訳無いと思ってる。
会話こそ無いが受験に必要な書類を集めたりしてくれている。
「気にせんでええ、あんたがちゃんと勉強してくれたら何も言うことあらへん。」
もう涙が出たよ。

今は２月末の試験に向けて勉強中。
予想以上に長くなってしまった・・・。
スレ汚し失礼しました。

鼓膜痛ぇんだよ！！！！１１の人はまだ健在ですか？

何やってんだ、吊ってくる

両親の駆け落ち先で長男として生まれる

家計は中の上くらいだったと思う

保育園小学校低学年までイジメられてもおかしくないくらいのいじけ癖みたいなのがあったがイジメなどにはあわなかった

小学校生活は平凡だった

小6の終わり頃に父が半年ほど蒸発したが実はヤクザをしめて云々で入ってたとかなんとか

中1の時に母親が蒸発離婚
原因は色々とあった
それまで父は虫の居所によっては必要以上に激怒したり殴ったりするので嫌いだった
俺は父に(経済的な事を考え)妹は母についたが後に妹も父が育てることになった
妹との再会時はドラマのように抱き合って泣いたｗ
妹は多少は曲がったがそれほどでもなかった
俺は特に曲がらなかった、、、かな？不良の友達は多かったが一緒に馬鹿やるにしても限度はわきまえてたｗ喧嘩も弱いしねｗ
学生時代やれば出来る子らしいがとにかくしなかったｗしかなったが何をやらせても並な感じで専門卒で東京で就職
募集内容と仕事内容の違いなどで騙されたと感じ2ヶ月で退職し田舎に戻り就職
この頃父が再婚し今は我が子ほど歳の離れた妹と弟が居る
この会社で今の嫁との出逢いとモテ期が訪れ優柔不断もたたってドロドロｗ
会社倒産
某メーカー系の会社だったためサポートをメーカーから頼まれて高額提示で1年ほどした
その流れで某メーカー系の会社に就職
1年で倒産
その会社に出入していた会社の社長に拾われ今に至る
個人事業主で不安定ではあるが家業があり順調なので逃げ道は確保されているｗ
3年前に結婚
5月に娘が生まれる
現在までの人生は俺自身は気にいってる

簡単に

10歳 親の運転してる車で川に突っ込む
11歳 親の運転してる車ででかい木に突っ込む
12歳 超モテ期
13歳 モテ期
14歳 親に誘拐されかける
15歳 犯罪起こして家庭裁判所に行く。学校は無期停学
16〜22歳 特に変わった事もなく、学校卒業後就職
24歳 会社やめて独立

小学生　同じマンションの２つ上のお姉さんに性的イタズラをされる

中学生　同じマンションの２つ上のお姉さんに逆レイプされる

高校生　同じマンションの２つ上のお姉さんに性奴隷にされる

大学生　地方の大学を受験した為に家を出て一人暮らし。社会人になったお姉さんに居どころがばれる。

大学３年　勝手に合鍵作って家に入られる。大屋には姉と言っていたらしい。
彼女がいる事がバレ修羅場になる。

就職　お姉さんと結婚を前提に同棲を強要される。

現在　結婚。夜が憂鬱

保守

書いてみよ

３歳・親父が死亡。９歳まではおふくろと俺の２人で暮らす
６歳・小学校に入学する。男友達そこそこ女友達沢山
９歳・おふくろが再婚。特に戸惑いは無かった。親父が2人ってのも何か良いと思った
１１歳・オナニーを覚え始める。同時に初恋をする（相手は近所の女子高生）

そして１３歳・中二の夏にその初恋の女性と付き合い、突き合う
結局「前の彼氏が忘れられない」と言われ俺は「あっちもあなたの事を思ってますよ」
と背中を押して別れた。やった回数は僅か３回・・・Iカップの爆乳は今でも忘れられない
ちなみに初恋の人は俺が高１のときに前の彼氏と結婚をしました
以後は巨乳の女性に縁のある生き方になる。
それと同時にこの頃からタバコを覚えだす

失恋というのは案外、悲しいものでいつもヘラヘラ笑ってる俺は
どん底に落ちました。ふと気が付けば男友達が少ない事にも欝になる
そして俺は悲しみを埋めようと始めてのナンパをする
そして捕まえたのが2人目。セックスからの付き合いから始まる
5つ年上で見かけ清楚そうだが物凄い淫乱。Fカップ（当時の俺としたら何か物足りなかった気がする）
とにかくやる。やってやってやりまくる。若さゆえに俺は自らの性を爆発させた
結局のところ中二の春休み辺りで別れたけど。というよりやるだけならお互いセフレみたいな
ふと「俺は年上の巨乳姉ちゃんに縁があるのかな？」とこの頃から考え出す
2人目と別れて1ヵ月後。今度は3つ上の女性と付き合い始める
勝気で生意気でやかましい女だった。Dカップ
この人ととは2ヶ月で別れた。性の不一致、性格の不一致で2人目とのセフレというか人間として
駄目な関係が続いてたが
あの当時の俺を天からみてた親父は嘆いていたのかな・・・

そしてフリーのまま秋に到来し
俺も受験のことばかりを考えていたが
色々とあって４つ上の金髪の見かけビッチっぽいのと付き合うことになる。Hカップ
ここで俺は確信した。「やっぱり巨乳に縁がある」と
この人とは前から仲が良く友達みたいな関係。Hの方もしっかりとした
経験人数も俺は含めて４人目らしい
この人とは喧嘩とかは無かったけど「友達のままが良いと言われて」別れる
珍しく悲しくは無かったけどな
そして高校へ入学する
部活は運動が好きだけど吹奏楽部に入部する

この頃から俺は付き合う＝やると言うのはおかしいよな
と思い始め次に付き合った初めての年下にして処女の娘と付き合いだしCカップ
その半年後にはこれも年下の処女の娘と付き合いだす。Eカップ
俺は最低最悪の人間だと最終的に自覚する。二股なんだよな
でも俺は清純なお付き合いってのに憧れてキスもしなかったし何もせずに
１年と少しぐらい経ったときに２人に別れを告げた
女にうつつばかり抜かしてたから友達も減り喋るやつと言えば６人ほどだった
３年になり彼女も作らずに２人目との関係を続け俺は一人の女性に本気になる
清楚でお淑やかというか年齢はあの当時２６歳。
家柄も良くてなお話を繰り返しめでたく交際を開始するが
俺は日ごろの女癖が祟ったりして留年する

仲が良かった男友達はみんな卒業して行く姿を見て
俺は学校内でも孤立してしまう。
でも俺はその当時の彼女に励まされ頑張って学校生活に励もうとした
ちなみにこの人もまあ巨乳だったけどあっちの親に猛反対されて
泣く泣く別れる。この人はその２年後にご両親の意向でお見合い結婚をした
何も手を出さず俺みたいな女癖の悪い男と居るより誠実そうな兄ちゃんと
いる方がいいのかなと思い泣いた
同時にてめえの愚かさに気が付き自棄になり２人目との関係を続け
無事に大学に合格し高校を卒業した
もう女とは付き合わないと心がけてた
まあ結果的に4人目に俺より2つ上の妹さんを紹介されて付き合う事に
なったけどな。それが今の彼女
一緒に居ると和むというか癒されるそしてGカップという姉妹揃ってデカい
しっかりと処女を奪った。大学出たら俺は彼女と結婚するつもり
俺的には専業主婦としていて欲しいが彼女は保母（小さいときから夢）
だからどうなるかは解らない

初恋は実らなかった

確かこのスレ
前スレは感動系じゃなかったっけｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか段々ずれてきてるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰もが感動できるような人生を送ってると思うなよ？

ttp://www.excite.co.jp/News/bit/00091139306492.html

とりあえず>>280の人生は奇跡だってことは分かった

羨ましいな、おい
俺は巨乳好きだけど、触ったことあるのはヘルス嬢のπだけだよ(^ω^)

自分すっげー平凡な人生だ。
思い返してみたら部活ばっかだなー

携帯厨、これｗ
http://hp.sussiweb.com/up/img/341.html

前スレプリーズ

巨乳の話はネタ？それともデブ専って事ですか？

はい過去スレ
ttp://u3.getuploader.com/godthread/download/9/1264169217.dat

ちょっと書いてみるか
今年の成人式該当年齢の俺


〜小学校

至って普通だったと思う
もう名前すら思い出せないけど好きな娘がいた幼稚園時代


小学校時代
1年のころに先生にキレて先生の足踏んづけたことがある
とにかく今思えば低学年はマジキチだったｗｗ

高学年になるとまぁ普通になったと思う
普通すぎて書くことないやｗｗ

この頃に幼なじみとサッカー始めた。俺の人生の骨格となる。実力は12番目の選手くらい、つまりスーパーサブｗｗ


厨房
変わらずサッカー部に所属
3年の最後の大会だけレギュラーだった
試合中キャプテンにキレたのはいい思い出ｗｗ

勉強のほうは結構優秀だった
クラスでも出来る子だった

俺の人間関係が怪しくなってきたのはこの辺
何もしてないのにDQNから嫌われ始める
でもクラス内とか部活内ではそれほど問題無かったように思える

続き
高校時代

近くの自称進学校に進学
携帯買うのが遅かった＋駅から家が近かったからに加えて俺がそんな連絡取らなかったし遊ぼうと思わなかったから中学時代の友達との交流は同じ高校のやつ以外とほとんど無くなる
しかもサッカー部で俺をよく思ってないやつと高校被る
理由はサッカー下手だからと天パだからかな


相変わらずサッカー部
先輩からいじられキャラにされて内向的な俺は結構辛い日々

おまけに同学年からは一番下手だったのと、上に書いたやつが俺の悪口を誇張して広めたし、先輩に便乗していじる(いじめに近い、てかほぼいじめ)から仲良くなれず
今もほとんど連絡取ってない

1年のころは宿泊学習でどうしても嫌なことがあってキレたらクラスから浮く存在に
初めて告白してフラれたのもここ

2年で高校唯一のクラス替え、若干ダメージを引きずってた俺

この頃立て続けに中学の同級生が2人自殺
1人目の時クラスで俺だけ葬式呼ばれなかったからどんだけ中学の同級生と交流無かったかは推測してくれｗｗ
この時成人式不参加を心に決めた(リアルに3週間前不参加です)
2人目はその時俺に知らせなかったのをすまなく思ったクラス同じだったやつが教えてくれて行けた(そいつ曰く誰かが教えてると思ったらしい)


結局部活はずっと公式戦でベンチにも入れず引退、受験勉強に

続き

と思ったけど３年の文化祭で何故か責任者になる
俺の現実的な案は却下され、到底実現不可能な女子の提案を多数決で採用したらイマイチな人気で終わるｗｗ


クラスのやつと完全に打ち解けたのもこの頃
受験勉強で一緒に居残り勉強するのは辛かったけど楽しかった
人生で一番楽しかったかもしれない

成績は何故か中学時代よりもよかった
文系で180人中2位が定位置な感じ
センター試験は学校唯一９割越えて初のトップに

勉強に追われてたらいつの間にか卒業
俺センター利用でさっさと大学決まったから卒業旅行の幹事に
以来長期休業の度のクラス会の幹事をやらされるｗｗ



大学生活(現在進行中)

書いてなかったけど俺地方出身で、大学は慶早だから上京
一人暮らし始める

ちっちゃいフットサルサークル入るけど２年になったころから活動休止状態ｗｗ選択ミスったｗｗ
今はノンサー状態
今更って感じだし


俺商学部で、ゼミ必修じゃないんだけど、面接で落ちたからゼミなしっ子ですｗｗ就活不安ｗｗ

バイトは大学入ってからずっと同じのやってる
仲間はみんないい人だから楽しく続けられてる


俺に初めて彼女出来たのはちょうど1年前
まぁGREEで会ったから大学何も関係ないんだけどｗｗ
彼女は東京じゃないから遠恋状態

まさかGREEで会った彼女と1年も続くとはｗｗ
しかも俺マジぼれｗｗ



書いたように結局成人式は帰省しないを言い訳に行かなかった



俺の半生は以上
長々と携帯からすまなかった

>>293

進学校なのにイジメとかするアホなやついるんだね。俺も自称進学校に通ってたけど、イジメとかするやつは本当にいなかったな。(イジリの度を越えるときは時々あるけど)
うざいやつがいても、関わりがなきゃ何もしないし、関わりがあっても、嫌いなオーラで自然にグループ違くなるし。

２３歳男。

〜小学校　
木造平屋の団地に生まれ毎日ゴキブリと格闘する。７歳の時父死去。

〜高校　　
中学は普通に過ごしたが高校一年のとき周囲から孤立し、学校をさぼりがちに。
孤立していることを言わなかったので母とも険悪な関係になる。
それが原因か母はうつ病に罹った。二年のクラス替え以降友達できるも一部女子から馬鹿にされ、やはり学校をさぼるようになる。

〜大学　　
なんとか高校を卒業するがなんの目標もなくフリーターに。バイト絡みで運良く童貞卒業。
その後無利息の奨学金があるという話を聞いて三流私大に入ってみる。
入学直後母が癌で入院し、生活費をバイトで捻出することになる。２年次後半に母死去。
３年次後半になり就活開始するもやる気なし。同時期バイト先潰れる。４年次５月に一念発起し警察官採用試験の勉強を始め、同年１２月合格する。
翌年１月に卒論を提出し、現在ほぼニート同然の生活を送りながら警察学校への入校を待つ。

暇な生活が結構楽しいのが怖い。

>>295
警察学校は大変だぞ
三割は辞めたり脱走したりするらしい

レポよろｗ

>>296
辞めたら奨学金という名の借金を持ったニートになるわけで。まさに背水なので逃げようがない。
>>297
２ちゃんをやる余力が残るのかどうか。

楽しそうなのでちょっと書いてみた、恥ずかしいなー（現在36歳）

四国の海の近くで生まれた
私の姉は幼い頃亡くなっていたので、次に生まれた私はかなり
大切にされたらしい、ご飯をあまり食べないで石など口に入れていたとのこと
確かにそんな画像アリｗ
細めで病気にも弱く、あまり社交的ではないが、父親の転勤で千葉にいっても
それなりに細いまま大病もせず大きくなった

小学校、高学年で熱血めの先生にあたってしまい苦労する
スポーツが苦手なのに、クラス全員で野球をやることなどを半ば強要するので
とても困った、このころからゲームが好きで当時のパソコンX1（シャープ）
をお年玉を貯めて買い、ベーシックマガジン（懐かしいなー）などを読んで
ぽちぽちとプログラムなど打っていた、今PCを結構使えているのもこの頃の経験のおかげだと思う
しかしプログラムにのめり込まなくてよかったとも思うｗ

中学あたりはD&DというテーブルトークRPGにはまる
「ロードス島」などのリプレイが出ていた頃だ、その本（コンプティーク）の為
エロにも目覚めるがゲームをやるハードはなかった
学校にD&Dルールブックは持っていけないので、自分でD&Dのルールを書き写したりして
昼休みなど使ってお話を作って数名と遊んでいた、そのためギリギリいじめには
あわなかったが、喧嘩も弱く体力も無いのでクラスでの立ち位置は下のほう
いじめられている別の奴を見て複雑な気持ちになったことを良く覚えている
（止めさせたいが、言えば今度は自分が標的になるから）
そんなわけで今でもいじめは嫌いだ、将来的に仕事上でもしいじめなど見たら
自分の目の届く範囲はきちんとフォローしたいと考えている（まだ偉くなったわけではないが）

高校は私立にいった、自転車で30分くらいかかるが
なぜかそこをうけてしまったので仕方ない、今は東大に何名も行くような凄い進学校に
なってしまっているのだが、その当時は上は凄いが下はぎりぎりFランク大にいけるかどうかくらいのものだった、
成績は中の下くらいで部活などもしなかったし、自転車でまいにち通っていた以外は家に帰って
ファミコンばかりしていたような気がする、D&Dが好きだった関係で「ウィザードリー」
などを良くやっていた、全体的にRPGが好きだったがドラクエやFFもやったが
「マイトアンドマジック」などのほうが好きだった、ちなみに当時持っていたPCはMSXでした
相変わらず細くて小男で気も弱く、にきびが酷く運動はなんとかぎりぎり及第くらいなので
女性に興味はあるが手出しは不可能、なので妄想全開状態ｗ
実はこんな私のことをどうも好きだった子が中学の頃の後輩（一応水泳部の幽霊部員だった）
に居たらしい、小柄で目のくりっとしてソバカスのある可愛い子だった…
高校在学中なんどか偶然会って立ち話くらいしたが、私のどこが良かったのかは不明、もっと話しておけばよかったなー

大学受験には初年度失敗、当時Ｆラン大学には受かったがＮ大になぜか行きたいと思い
浪人を決めたときにちょっと真面目に勉強してみようと思って漫画やゲーム機を全て押し入れに叩き込んだ
最初の模試でなぜかいきなり偏差値が70も出てしまい思いっきり期待して、とりあえず
一度だけなにかで行ったことのあるＭ大学を目指す
なんとか合格したが、入学金の納入時期の関係でＲ大学のほうに進学、ぎりぎり家から
通えるところだったのでよかったと思った

サークル探しでうろついていたときに、声をかけられた「マジック研究会」に結構ハマってしまい
1-2年はマジック中心の日々となった、西武の池袋店などへディーラー（手品を実演して売る人）
として立っていたこともある、安いアルバイトではあったが結構楽しかった
単位は全て取得していたが勉強中心の学生というわけではなく、将来のことなど
色々急に不安になってきたので3年生の頃サークルを止め、それとともに居場所がなくなったので大学で
うろうろしていたところ、学生相談所に居てもいいと言われたのでそのまま入り浸るようになる、
そこで人生初めての彼女ができた。同じ大学の大人っぽい色白なお姉さんだったが
自分が対人関係でガキだったせいだと思うが1ヶ月程度でわかれてしまった
以前からどうも人と関係を続けるのが苦手で、中学や高校の知り合いも基本的にその場限りの相手になってしまう
そういうところが彼女に冷たく見られたのだと思う、結局人間として不十分なんだと落ち込む。

その後同じところで知り合った、大学不登校ぎみの色が白く影が薄い（本当に存在感が薄い）
ちっこくて可愛い子と付き合い始める、結果としてこれが今の奥さん。相談所に来るくらいなので精神的に弱い2人が
なんとか人付き合いの練習みたいな感じで付き合いを続け
大学卒業して、あまり就職活動しなかった私が適当な仕事に就いたのを機に
安アパートを借りたところ一緒に住む話となりまして
同棲→2年ほどしてお互いの親族くらいだけのこじんまりした式を挙げて結婚
安アパートで、人付き合いの少ない新婚生活がはじまった、二人でゲームをして休みの日はちょっとした外食などにいく感じ。
私の仕事以外の時間はほとんど何をするにも一緒の夫婦だった。

この頃自分が配属されていた人事部の仕事が面白くなってきたが、同時にシステム関係にも興味があったので
転職しようか悩んでしまい、結局4年ほどで最初の会社を辞めてしまった。
ハロワに通って少し手当を貰ってから、派遣に登録してコールセンターの裏方の仕事をはじめたがすぐに自分の
システム関係の限界に気づき（そりゃきちんと勉強していないのだから当たり前）1年ほどでまた転職活動をはじめ
運良く高校の事務員の求人を見つけて採用された。

転職して引っ越したあたりから妻がもともとある精神面の弱さが出てきて、うつ気味になってきた。
精神科に通院していたが一進一退を繰り返し、ついに薬を飲みすぎて外出先で保護されてしまうことがあり
入院をさせることになった。なぜか私の仕事は順調でそこそこ評価されており、うつ病に理解があり時間の融通をきかせてくれるので
家事をこなしながらお見舞いに行く、義理の父には謝られ私の親には「大変だったら離婚という選択肢もあるのだ」と
仄めかされるが、それまでまったく考えていなかったので、「病めるときも健やかなるときも夫婦一緒でいる」
自分のことを誇らしく思う、結局3ヶ月で一旦退院した妻を、このまま二人きりの状態ではいけないと考えて食事作りを担当するかわりに
なんでもいいから働くことを薦め、日雇いアルバイトからはじめさせる。私以外の他人との関係の中で自分の考え方の
「ゆがみ」みたいなものに気づいて治せればいいと思っていた。

妻がアルバイト急に休んだりして私から連絡を入れたりなど、フォローに困ったこともあったが、だんだん落ち着いて仕事ができる
ようになり、とある工場の事務パートに採用されてからは、休むときはきちんと自分で連絡することなどを
徹底させ、順調に働けるようになってきた。それとともに妻の笑顔も多くなり、再び二人で落ち着いた生活が出来るようになってきたと思う。
妻が入院中から食事を担当している関係で料理が結構楽しくなり、自家製ぬか漬けや美味しいだし巻き玉子を作れるようになった。
最近の趣味はスーパー値引きタイムの食材調達です、あと夫婦して2ちゃんやネトゲかな。

小梨夫婦でこのままのんびり二人して年を取れれば幸せだと思う、仕事は順調ではあるがいつかリタイアしたいと考えているので
「リタイア目指してドケチ＆貯金を頑張る人のスレ2」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kechi2/1251943551/

などという単独スレをあまり考えなしに立ててしまい、貯金継続中…年金受給権の関係で45歳くらいまでにリタイアの目処がついたら
二人して仕事を辞め、今の休日と同じ生活を続けていこうと考えている。（その頃には両親・義父の介護などで動くことにもなるだろう）
最期に私と一緒になって幸せだったと妻に言ってもらえるように適度に頑張るのが人生の目標、先はまだまだ長いような気がします。

幼稚園
頭蓋骨を骨折。入院する。

小学生
聴覚に障害がある事が判明。
すぐに手術をした。
耳が聞こえるようになると
自分の陰口も聞こえるように
なってしまった。

中学生
ここでもいじめを受ける。
理由を問い詰めてみた所、
その人の彼女と自分が話している所を見て不信に思ったとかなんとか(たぶん文化祭関係の相談を話していただけだったかと)｡

高校生
またいじめを受ける。
年上の人は問題ないが
同学年の人にも敬語で話していたのが原因かなとは思った。
でも直せそうにない。
とりあえず勉強する。

大学生
心理学を専攻。
自分が思っていた人間とは
真逆の割と活発な人達が集まっていて失敗したと思った。

現在(社会人)
臨床心理士｡
働き口が見つかり今もそこで働いている。やっと落ち着いてきた。

●小学生
何も考えずやりたい放題
ポケモンにハマる
外で友達と遊ぶのが日課
塾、習い事をやってたが勉強興味無し

●中学生
運動部に入る
人見知りで人間関係に悩む
県内の進学校に合格

●高校
中学から続けてた運動部で実績残す
勉強と部活の両立が難しすぎて爆発
親としょっちゅう喧嘩
食事、睡眠時間を削って勉強
全国模試で名前が載る

>>306続き

高2の冬倒れる
難病が三つ見つかる
運動が出来ない身体になる
将来が不安になり狂う位悩む
一年の入院後、浪人

●浪人
前半は食事と歩行のリハビリ
高校からの圧力で何の為に勉強をしているのか分からなくなる
冬、感染症にかかる

どうにかマーチに受かる
●大学
やっと落ち着いてホッとしてる

人生いくらでも立ち直れると俺は思うぜ

>>304
今の不景気じゃ仕方ないけど
もっと>>304のような家庭環境に理解のある会社が増えるといいな

>>305
最近は心の病気も随分認知度が増えたし需要もどんどん増えてくるのかな
くだらないいじめに悩む人たちの助けになってやってくれ

>>307
その状態から立ち直るってすごいな
でも人生やってみりゃなんとかなるってのがほとんどだと俺も思う

>>308
ありがとうー、いい人だね

>>307
臨床心理士っていいね、妻もお世話になりました
いろいろな人の精神の健康の為
無理しすぎない程度に働いてください

>>306-307
大学楽しんでいるようで何より
今変なことでも熱中しておくと
あとあと変なところで役立つから
色々手を出してみることをお勧めしますよー

>>308
そうだよな。
酷く傷付いて落ち込んで泣きまくって本当死にたくなる事は誰にでもあると思う。
だが、どんな方向に転がったとしても
人間、辿り着く先で上手くやっていく能力は持っていると思うよ。
人生って駄目元で突入してみる位が丁度いいのかもなw

>>309
今は身体に影響が出ない程度に塾講バイトやったりサークル活動してる。
TOEICとか資格も取りたいって思っているよ。

ここに
レスしてる奴のほどんどが嘘なんだよな

ここに居るほどんどが心の病気なんだよな

>>301

現役、中堅大学理系補欠合格→浪人すれば絶対国立大学理系行けるな楽勝→プレステのツミゲーやり出す→みるみる学力が落ちＦラン文系しか受からず

一念発起して文系に切り替え
必死に勉強したが
センターで中堅大学文系合格とR大学文系ぐらいにしか受からず
国立大学舐めてましたサーセン

ほんと受験って怖いですね

そういや近い将来N大学がマーチ入りして“んまーち”になるらしいぞｗ

まーちんで良いじゃん

暇だし書かせてくれ
13歳:不登校になる。暴走族とやらに入る。これは消したい過去。
14歳:10日も学校行かなかったと思う。戻れるものなら戻りたい。そして学校行きたい。九九が危ういレベルの馬鹿だったと思う。
15歳:逮捕(鑑別へ)。親が土下座してるの見た。今思い出しても、涙出てくる。本当に戻りたい。学校行き始める。卒業までずっと職員室に登校してた。
16歳:底辺高校入学。怨まれてたらしく、名前も知らない人達に週1回ほどフルボッコにされてたな。
17歳:底辺高校でも、勉強出来ない方だった。テスト後は毎回補習だった。頑張ってるからって理由で進級できた。感謝感謝。
18歳:絶対に無理って言われてたけど、日東駒専に合格。Fランって言われてるのか知らないけど、俺みたいな馬鹿からすれば凄いことだった。俺の高校からは3年に1人位しかこのレベルの大学行ってなかったし。
19歳:大学入学。最初の授業から理解不能だった。学校終わったら、友達とか教授に勉強教えてもらうのが習慣になった。
20歳:無事に2年に進級。この頃からは授業が簡単に思えるようになった。
21歳:1年の時に落としたのも最履修して、フル単位で進級。就職活動開始。←今ここ

なんという成り上がり人生

22歳 女

両親がまだ同棲カップルだった頃に母が懐妊→私誕生
両親祖父母のもとでスクスク育つ
小六で中学受験、某お嬢様学校入学
中学受験の反動で大の勉強嫌いになり、入学後落ちこぼれる
中３でプチ整形
高１で援交三昧
高２で退学し、超が付くほどの馬鹿高校編入
夜遊びブーム到来
遊びすぎた反動で高３はほとんど自宅に引きこもる
ついでにまた整形
高校卒業後、キャバクラ勤め開始
なんとなく大学に行きたくなりなんとなく受けた某お嬢様女子大に合格、一年遅れで大学入学
通学が面倒で早速不登校
単位取れない、しかし優しい教授のお陰で無事２年に進級
その後、至って真面目に過ごし銀行員彼氏と同棲、ストレス溜まる日々←いまここ

何となく書きたくなった　今年２６歳男

小学校→１〜６年まで塾通い、勉強嫌いだったのでカンニング常習者

中学校→底辺私立中に受かるも遠いのが嫌で公立中学に入る

高校　→そこそこの男子校に入学　通学時間が１時間弱かかるのが当時の自分には
　　　　　辛く、学校も馴染めなかったので１年の夏休みで通信に編入
　　　　　バイトに明け暮れる日々

大学　→何となく受けたFラン大に入学、その頃バイトで夜勤に入ってたため
　　　　　当然単位不足、４年までダラダラ過ごし中退

現在　→そろそろ就職しないとなと思い、大学時代から続けたバイトを一ヶ月前に
　　　　　辞める。就職出来ない具合に人生詰んだと思う日々を過ごしてる
　　　　　このまま適当なところに就職しても安定とは程遠そうなので
　　　　　資格取得の為に大学に再度行こうと思う。
　　　　　バイト時代にした貯金の大半を使う事になる上に卒業時には３０歳だが
　　　　　こんな人生も楽しいかな、と無理矢理前向きに考えてみてる。

親に無駄な金を一杯使わせたなぁ、と激しく後悔してる。

>>318
出たり入ったり忙しいなｗｗｗｗｗ

>>319
そのバイト先は就職には向いてないん？
とりあえず就職したらいっぱい親孝行できるといいな

○○才女
４８�`ー５２�`ー５０�`ー５８�`ー６２�`ー６４�`
ここ６年誕生日の体重変動
まだまだ伸びそうだ。

てす

上の方で語ったクズ浪人だが
今日中堅私大受けてきた　手応え微妙
ああ・・・次はマーチだ・・・

以上チラ裏

三歳　　公文にむりやり入れられる
六歳　　親に殴られながら掛け算する
小一　　勉強がすでにしぬほど嫌いになる。
小六　　公文のおかげで中三レベルの数学終了
中一　　テストで順位がでるようになって、頭の悪さをしる
中三　　勉強も部活も大嫌いだが、県大会で準優勝したりする
高一　　地元の進学校とは言えないような自称進学校に入学。
　　　　勉強も部活もやりたくなくなって、帰宅部ライフ最高。
高三　　夢ができたので受験勉強。と見せかけて、部屋でおなにー三昧。ついに
　　　　公文終了。
大学生　旧帝大になんとか入学。勉強嫌いに拍車がかかってテストの日以外
　　　　ほとんど、学校行かずに麻雀三昧

やってて良かった公文式ｗｗｗｗ

書いて寝る。

小４　不細工が故に男子に倦厭される

中学　不細工が故に軽いいじめの対象
　　　　それなりに女友達がいたため救われた
　　　　チャットとメル友掲示板にハマる

高校１年
地元じゃない知り合いがいない所に入学
ほぼ満点で入学したけど出席日数の半分欠席、半分遅刻であっという間に学年ビリ
初バイトした金で自分用PCを買い、出逢い系にハマる

高校2年
図書館に入り浸ったり、ギターを始めた
エロチャットにハマり、携帯番号ばらまく

高校3年
スカイプの素晴らしさに脱帽しながらエロチャ
年明けて志望校決めて2週間勉強してセンター受けた

大学
バイトが楽しくて学校行かなくなる
2年終了で中退
同時に一人暮らしを始める
8ヶ月目で昔からの夢だった職種にバイトで入れて
正社員登用目指して仕事中。
でも必要な資格が大卒じゃないと取れないので
通信制行きたいが面倒で調べてない←今ここ

出逢い系のせいで性的感覚が完全に狂った。

>>325
不細工だとか言いつつ本当は自分って案外可愛いかもとか思ってた事ない？

>>324
公文で旧帝大なら確かにやっててよかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぷｗｗｗほとんどが駄目人生ｗｗｗｗ

月エ門

あれも人生それも人生これも人生

>>324
公文ぱねぇｗ

子供産まれたら公文させるわw

まだ落ちてないのな
上のカス浪人だが
また今日から三日連続入試だぜ・・・

以上チラ裏

２３歳女。
規制されてなければ、勝手に書き込むよ。

小さい頃は正直、お金に困ってはいなかった。
というよりも、裕福な生活だったかもしれない。
２歳からバレエを始めて、毎日毎日習い事に追われてた。
バレエ、そろばん、ピアノ、絵画、スイミング、学習塾。
でも、何かが崩れた。
１０歳のとき、母親が重い鬱病にかかった。

16歳　男

小学4年　->　父、事故死により他界

中学2年　->　好きだった子にみんなの前で振られる

それ以降、中学のあだ名がその好きだった子の苗字に　orz

高校1年　->　いまここ

>>335
続き気になるage

t

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(361/300)

!vip2:stop:test
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見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(334/300)

!vip2:stop:てすとー
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP249使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/538)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/538)

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(420/307)

!vip2:stop:てすとdesu
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見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(440/330)

!!vip2:stop:てすとー
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/847)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(362/321)

!vip2:stop:うんわるー
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP220使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 450）
このスレは4回目のダメージを受けた (600/680)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/680)
このスレは・・・

停止しました。