150.6cmの子に恋をした

現在進行形で進んでいる話、つまらんが聞いてくれ。

ずいぶんこまかい身長知ってるな
どこで売ってるんだ

聴こうじゃないか。

どうぞ

ロリコンは氏ね

スレ立て初めてだからそこらへんは考慮してくれ。

時は遡って3月
今某コンビニでアルバイトしているんだが、その前は違うコンビニで
バイトしていたんだがその店がつぶれて移転する事になったんだ。
それが出会いのきっかけだった。

うちの店は元々オーナー店だったんだが、そのオーナーが借金して店がつぶれるってなった
時に直営店に変わったんだが、その直営店もうまくいかず結局つぶれたんだ。

そしてある某コンビニ(系列は同じ)に移転した時

そこで太った先輩がこういった。
ピザ男：あ、新しい>1君だね？
　　　男の子と女の子が入るって聞いてたけど
　　　君が女の子の方かと思ったよ

まったく失礼な奴であった。
その時の髪型がパッツンでなんかサイドにパーマあてたみたいな髪型だったんで
結構、間違われたりした。

今北

まだタイムリーそうだな。

前髪ぱっつんてことか？

だがことわる

今までの話で、1の外見は、
今流行の草食系男子のイケメソだと読んだ。

まったく失礼な奴であった。
その時の髪型がパッツンでなんかサイドにパーマあてたみたいな髪型だったんで
結構、間違われたりした。
そしてピザ男が続けてこう言った。
ピザ男：まぁ移転してきたって聞いたからある程度の仕事はできるよね？
　>１：はい、人並みにはできますよ。
ピザ男：じゃあレジ入って、初めはこの店に慣れてもらおうかな
>1　　:わかりました。

特定されるのが怖いからあまり言わないが、その店は結構忙しく、
5人で運営していてバイトの人とか２０人くらいいる（夕方）

>>9
その時前髪長くて鬱陶しいから自分でハサミでチョッキンしたんだ

今までの話で、1の外見は、
今流行の草食系男子のイケメソだと読んだ。

レジをしている途中だったんだが、途中にお客さんが○○のたばこくださいって言われたんだが。たしかキャメル？エコー
なんかわけのわからんたばこで探している時に、すっと横から手が伸びた。
rio:「はい、ここだよ」
それが出会いの始まりだった・・。

その子はとてもAV女優のrio（柚木ティナ）に似ていた。
身長はとても小柄で可愛いらしい人だった。

>>10
肉食系ではないです・・。

お、かわいいやん

俺は人見知りでその時は恥ずかしくてちっさな声でありがとうございますといって、その場を去る様に売れている商品を前に出す
仕事に戻った。

そしてあとでお礼を言った。
>1:さっきはありがとうございました
rio:いいよいいよ全然、前の店たばこなかったの？
>1:はい、なんか近くにたばこの店があってお店で売ることできなかったんですよ。
rio:そうだったんだー
rio:で、○○君は、普段なんて呼ばれているの？？

まじすまん。
おれこういうの聞かれただけでまじで気があると思っちゃうくらい終わってるんだよ。

>>12
一昔前のカエラちゃんみたいな髪型か

結構ナルシストな部分あるから、俺モテテルかもみたいなこと思ってるから日常茶飯事。
だが俺はニックネームは高校に入った瞬間名前で呼ばれるようになったため。
どうしようか悩んだ・・。
中学校のニックネームは正直あまり好きではなかった。
なので結構ありきたりなニックネームをぱくることにした。
しかし問題が起きた。

>>16

いきなりタメ口来たーーーー

馬鹿な俺は・・
>1:なんて呼ばれてると思います？？ｗｗ
rio:え？
rio:なんだろ・・・。

俺しね。
今思うとなんであんな事言ったんだろ・・。
そんなのわかるわけないよね。

>>17
なんか宇宙人とか言われたりした事もありました。

>>16
相手年上です。

>>20
何か合コンの挨拶みたいで良いやんww
とっさに準備してないこと事聞かれると、
案外本音が分かったりするしね。


了解。
報告終わったらで良いから、２人のスペック知らしてね。

>1:えととりあえずみんなからは○○って呼ばれています＾＾
rio:へぇー
姉御：そうなんだ、なんかみんなはずれまくりやねｗｗ

姉御というのは、俺が勝ってにつけた
なんか姉御っぽい顔してるから
ただそれだけ
まぁなんだかんだで1日終わって

ピザ男：今日はお疲れ。
　　　　初日どうだった？結構忙しかったでしょ。
　　　　リプトンのレモンティーを奢ってくれた。
>1：あ、ありがとうございます。かなり忙しいですね。
　前の店とは大違いです。
ピザ男：あ、rioちゃんと結構仲良くしてたね。
　　　　あの子可愛いから人気だよ。でも彼氏いるよ

はい終了。
おれの恋は終わった。

ピザｗｗ

乙

そうだよなどう考えてもあんなに可愛かったら彼氏いるよな・・
しかも
ピザ男：今年rioちゃん就職だからあんまし入ってないからあまりシフトかぶらないんだよね・・。

なぜピザ男がその事を気にする。
おまえは狙っているのかと、なんとなくライバル心を燃やしていた。
そして次のバイトの日もrioはいた
軽く挨拶を交わした程度で終わって
その日は忙しかったのでしゃべる暇がなくて時間だけが過ぎていった。
そしてrioと残る1人と俺が一緒の上がりだった時
なんかプライベートトークすることになった。

>>22
はえーよw

>>20
スペックは
俺
160.2cm
体重47kg
童顔って言われる
髪型は水島ヒロみたいな陰毛パーマ

rio
150,6cm
とにかくかわいい
魔性っぽい

rio:1君って人の事、あだ名で呼ばないよねー。○○さんとかだし
　　私の事も○○ちゃんって呼んでいいんだよ、てか敬語もいらないしｗ
姉御２号：そうだよ、私の事も読んでいいよ。

登場人物で女が結構出るが、女はそこまで多くないからな
決してリア充ってことではないんだ
比率でいえば6:4くらい。
しかしおれは正直、女の子の性の名前を呼ぶなんて、
彼女になってからだろとか変な固定観念にしばりつけられていた
し、はずかしかったので結局、名前でしか呼ばなかった。
ましてや年上の下の名前で呼ぶなんて無理です。

今計算してみたのだが
9.4センチの身長差だ！

まぁこの恋が進展するのは10月くらい。
そこからは毎日ちょっと会話する程度で
バーベキューがあったり一大イベントの夏休みも特になにもなく
プールイベントがあったんだが
3人女子　4人男子だったんだが
一人の年下の女の子がいけなくなって
もう一人の姉御先輩1号がバイオリズムの関係でいけなくなって
rioちゃん一人はちょっとってなって結局、男4人で行ったんだ、
ただそれだけ

>>27
報告、さんくす！

そして10月、うちの店は深夜営業してなくて、店を閉めるんだが
先輩：今日おれ、用事あるんだけど
　　　店閉め作業変わってくれないかな・・。
rio:いいよ、私なんもないし。
先輩：相方は１君だから問題は起きないと思うよ。

やっほう俺。
俺の時代きたとか思ってた。
正直、店閉め作業は暇だ
気合で30分くらいで終わって残り30分はしゃべりながらでも余裕でできる。
突然rioが話しかけてきた。

rio:1君ってもてそうだよね、かわいいし年上に人気ありそうｗｗ

えｗｗｗ
年上＝rio→rioにもてもて
そんな事しかおもわなかったまじでｗｗ

1:いやそんな事ないですよ・・。
　rioさんは彼氏とかいていいですよね・・。
rio:えｗそれいつの話ｗｗｗ
１：え？
rio:もう半年前くらいにとっくに別れてるよ。

ピザ男め、情報くらいちゃんとしといてくれ
この時はもうピザ男は辞めていた。
でもちょくちょく遊びにくる人だった。

コンビニで24時間じゃないて・・・ヤマザキとかデイリーか？

wktk

このときからrioを本気で狙おうと思ったときだった。

しかし正直な話俺はどうすればいいかわからなかった。

一回高校1年の時に告白したことあるけれど振られたので
それ以来告白というものは嫌だった。
そしてこんな悩みを抱えたまま一か月が経って
先輩に相談する事にした
その先輩はラルクが非常に好きだった。
ピアノも引けるし英語もかなりしゃべれる、
そして優しい正直言ってとても尊敬している。

ピアノさん：これから時間ある？あるなら飯いこうぜｗｗ
1:あ、暇なんで行きますよｗｗｗ

そこでなんか恋愛の話になって
ピアノさん：1君は最近どうなの？恋愛とかクリスマスとか近いし
1:ピアノさんはどうなんですかｗｗ
バイト内とか狙っている人いないんですかｗｗ
ピアノさん：いやバイト内はもう無理かな。なんか狙うとかいう
空気じゃないし仲良くなりすぎたよ
1：ですよね・・。
ピアノさん：え、1君恋でもしてるのかな？ｗｗｗｗ

正直言おうか悩んだ、うちの店は本当に仲良しすぎるんだ・・。
ボーリングとか行ったりカラオケとか行ったり男女の区別がない感じ。
でも俺は言った。

どきどきしてきた

>>34
特定されるのが怖くて言いませんが
青い看板で牛乳が書いてるコンビニです

１：実はrioさんが好きなんです。
ピアノさん：なんとなくそんな感じがしたかな。
１：え？
ピアノさん：だってこの前付き合うなら年上とか言ってたし
　　　　確信はなかったけど今、わかったわ。
１：・・・。

ばればれであった。
幸い、気づいてたのはその人だけで他の人には知られていなかった。
正直、好きな人に自分が好きって知られるのがなんか嫌だった。
なぜか不明。

>>40
わかります

ピアノさん：今の現状じゃ無理かな。相手も1君の事、
　　　　　　弟みたいと思ってるそうだし。
　　　　　　そしてあの子就職決まってるし、
　　　　　　社会人と学生とかいう問題もありそうだし。

実際そうだった・・。
rioちゃんは僕のことを弟とか言ったりしていた・・。
それは姉御2号のせいだった。
rioちゃんと１君って似てるよねーから
変な家族設定がついてしまった。
でもその時のおれはこんなこと思わずに。
まさか、ピアノ先輩もrioの事を狙っていて、
俺が好きになるのあきらめさせようとしているのかな
と勘ぐっていた。
いまだにピアノ先輩がrioを好きなのかわからない。
ピアノ先輩はどの女の子に対しても優しいので正直わからない。

そして時が過ぎて2009　12月某日
それは５月ぐらいから企画していた旅行であった。
おれはその日、興奮して寝れないと思っていたが
バイトに入っていて疲れていたせいかすんなり寝れた。
その日行きにコンビニでミルキー、じゃがりこ、
口臭用のクロレッツを買って遠足気分で挑んだ。
ちなみに人数は１２人で女子６人男子６人という
素晴らしい組み合わせだがけっして合コンとかそういうのではなくて
バイトの忘年会みたいなものです。

ちなみに場所は岐阜県
何もない場所だった。
岐阜県民ごめんなさい。
なんか部屋にゴボウスティックって置いてあったが謎な味がした
本当に謎だった

バスはとくにイベントは何も起こらずにというか寝てました、はい。
誰かが寝顔いただきーとか言っていたがそんなのも知らない。
ただ寝たかった。

サービスエリアで旅館で飲むジュースとか補充したり
本当に何もイベントはなかった。

着いていてからはなんか周辺散策して公園があったので
懐かしい遊びをした。
しかしここでおれはとんでもないミスをしてしまった・・。

だるまさんが転んだをしていたんだが、
正直いじられキャラの位置なので結構ピンポイントで狙われたんだが
その時鬼はrioだったのだが
ピアノさん「１狙えるんじゃねｗｗ」
１「いやいや僕一番後ろのほうにいるじゃないですかｗｗ
その身長と足の長さだったら無理ですよｗｗ」
姉御１号「rioちゃん身長のハンデで７歩くらいいこうかｗｗ」
１「いやいやｗｗｗ７歩でもこの距離は無理でしょｗｗ」
とrioはどんどん近付いて届きそうだったんだが
（正直８歩くらい歩いてた）
目の前で止まってみんなが「いけいけ」みたいな事いってて
ぱっとタッチしようとしたら俺は普通に反射的によけたら
rioはこけてしまったんだ・・。
結構勢いよく転んだ感じ。
まぁ結果的にはタッチされたんだが
いじられてなんか恥ずかしくて、
俺はrioが転んだのに助けなかったんだ・・・。
俺まじ死ね・・・。

お風呂の番がまわってきたのでちょっと休憩
この調子だとすぐ終わりそうですｗｗ

ええシチュやな♪

続きを書きます。
ちょっと文章が不安定でわかりづらいでしょうがよろしくお願いします


なんかあの時は強がって気が動転してて
手を差し伸べることができなかったんだ・・。
そっからの俺はテンションガタ落ち・・
絶対嫌われた・・もう無理だ・・
フラグ崩壊とか頭の中でずっと考えていた・・。
そして夕食になってバイキング形式なので正直テンションは戻っていたｗ
バイキングっていいよね自分の食べたいの取り放題だから。
丁度、席も斜め前になったけど全然怒ってはいなかった。
心の中でどう思っていたかは知らないけど
その隣は船の勉強をする大学に行って、2ch用語をよく多用する先輩
ここではマグロ先輩と呼んでおく。

この人はこの旅行で兄貴と呼びたくなった。
心の中でどう思っているかは知らないけど。
楽しく会話が繰り広げられていた。
後ろが騒がしいなと思ったら子供が
アルプスいちまんじゃーく子ヤギのうーえでってやつ
そしたらその子供が幼児用の椅子に座っていて
思わず想像したら吹いてしまって
１「っぶｗｗｗｗｗ」
マグロ先輩「どうしたんｗｗｗ１ｗ」
１「いやね、後ろの椅子をrioさんが座ったとこ想像し
　　てくださいよｗｗ」
マグロ先輩「ﾜﾛｽｗｗ」
rio「ちょっともう！やめてよ妄想族！」
rio「私そんなにちっさくないし！！」
１「ですよねー足も長いっていってたしねー＾＾」
rio「もう馬鹿にしてるやろ！」
とかこんなつつましい会話が拡げられていた・・。
俺はこの時死んでいいと思った。

そしてお風呂の時間になって先輩の立派な息子を拝んで、
１０時の飲み会に挑んだ・・。
飲み会は俺が乾杯の音頭を取った
理由、だるまさんが転んだで最後にタッチされたから。
謎だ・・。
１「まぁ今日はお疲れ様とい・・」
みんな「かたいよー。」
１「そこヤジ飛ばさない」
rio「滑ってるよーｗ」
１「まぁ今日は・・・かんぱーーーーいｗｗ」
みたいな感じで滑りました。
席もrioちゃんの横ゲッチュでテンションＭＡＸだったというより
ピアノ先輩が空気を読んでくれたのかも知れない・・。
ありがとうピアノ先輩。

当然のごとくrioにのまされた
rio「夕食の時の仕返しや！」
1「いやいやおかしいでしょｗｗ」
rio「とりあえずかんぱーい」
1「僕さっき乾杯して一気に飲んだ後なんですけど・・」
rio「え？１飲まないの？？ｗｗ」
1「いただきまーーすｗｗｗ」
卑怯だ・・。
酔ってボロボロになるのがいやだったから
飲むのがいやだったんだ・・。
俺は限界まで今まで酔ったことがないから
好きな人の前で惨めな格好だけは見せたくなかったんだ・・
なかったんだよ・・
１時間半後にはつぶれていた・・。
もうねrioもワインを一人で開けていて正直つぶれていた・・。
酔っていたが理性とか記憶は一応あったので覚えている。

俺がなんか「あああああ理性はある・・１しっかりしろ・・」
とか叫んでいたのも覚えている・・恥ずかしいぜ・・。

まぁジェンガとかいろいろしたんだけど
そこの記憶はごっそり抜けていた。
気づけばなんか俺はたばこを手にモッテイタ・・
女の子にはばれたくなかったんだが、ばれてしまった。
rioにばれたかは不明。

>>1
俺もだよ。２１で中退。今年２６歳。
中退して就職したが、やはりハードな仕事しか無い。
転職しにくい。
資格などあればまた話もかわるのだろうが。。。

>>53
激しく誤爆。。
申し訳ない。

rioはワインで潰れて和室にinしていたし
ピアノ先輩も開始30分で死んでたし。
そこの和室で二人の声が聞こえるのが俺は非常につらかった・・。
二人には何もないと自分で言い聞かしてるんだが、
酒の酔いがあって、辛かった。

俺も一回ダウンしてお姫様だっこで和室につれて行かれたんだが、
その二人と一緒の空間にいるのがいやで意地でも起きていた・・。

聞くところによると
一回トイレいくとか言って、部屋抜け出して、
戻ってきてベランダ直行してタバコinらしい
その時にこういったらしい
１「rioさんにだけは・・rioさんにだけはいわないで・・ください」
女子先輩「そうか・・・そうかｗｗ」
なさけねーーｗｗｗ
そこでその先輩に相談する事になった。
その先輩はもうコンビニをやめているんだが、
rio達と仲がいいのでちょくちょくイベント毎にはくる。
ちなみに俺はその人とバイトは入ったことはないが一応知っている。

酒に酔ってて記憶が若干曖昧だけどすごい良い事を言ってくれた。

１「実は・・好きなんですよ・・」
酒姉「そっかそっかｗまぁさっきも言ってたしねｗｗ」
１「・・・」
酒姉「で？１は具体的にはどうしたいの？」
１「正直な話、あきらめようという気持ちが
　　半分で告白とかそういう系の気持ちが半分です」
酒姉「まぁあきらめるのもいいけど、
　　　今後に生かそうとかは思ないの？告白して」
１「今後ってどういう意味ですかね」
酒姉「告白しても結果が駄目やったとしても次に進めるやん、
　　　あの時があったからこうみたいな感じで」
「１にはその気持ちがないね。」
１「でも高校の頃振られて・・・。」
酒姉「今は今で過去とは現状が違うでしょ？」
酒姉「もしかしていけるかもしれないし無理かもしれないし。
　　　そんなん言ってたらキリないよ？」

おいついたぜ！

姉「それはもう過ぎたことやし、本人も
　　そこまで気にしてないと思うで」
酒姉「１はおいしいポジションがあるやん、
　　　いじられ役やけどそれって自分を
　　　ものすごくアピールできるやん！それをもっと生かそうよ。」
１「でもなんか僕がrioを好きになったとか
　　知られたら相手も気にするし、なんか悪いし・・」
酒姉「１はすごく純粋やね・・でも恋をしてるとき
　　　くらい相手の事考えずに自己中心的でええんよ」
酒姉「常に隣にいて、１の存在をアピールするんよ。
　　　それぐらいせなあかんで。」
１「ちょっと酒姉のおかげで気分が晴れました・・」

追いついた
頼んだぞ

そこにはいつの間にかマグロ先輩がいた。
障子のとこを閉めきってやっていたので外には漏れてないはず。
マグロ先輩もいいことを言ってくれたんだ・・・。
マグロ「なんで１はこの事を俺に言ってくれんかったん？」
１「なんか気恥かしくて・・言えなかったです・・
　　ピアノ先輩には言ったんですけど・・」
１「ピアノ先輩はrioの事を狙ってほしくないから
　　僕が好きって言っとけば大丈夫かなと卑怯な事をしてました・・」
マグロ「みずくさいなｗｗｗｗええやんええやん
　　　　一緒に満喫とか行ったなかやん相談してくれよｗｗ」
１「あ・・り・・がと・・ござ・・います」
俺はあまりの先輩の優しさに涙が出ていた・・。
人前で泣いたのは本当に久しぶりだった・・
小学生の頃、母にお風呂場に閉じ込められて以来だった・・。

そっから俺は本当に行動にでた。
なんか外は盛り上がっていた。
英語だけでしゃべるゲームしていた俺は馬鹿なので
まったく参加できなかった。
そしてみんなもお疲れになってさぁ寝るかってなってもう
そのまま寝ようってなって
広間で布団だけ持ってきて寝ることになった
当然俺は、行動した
rioと一緒の布団！
になったが俺は恥ずかしがって
rio「足長くて当たったらごめんね。」
１「そうですねーながいですねー。」
１「布団、和室から取ってきたらいいじゃないですか」
rio「ちょっととってくるわー。」
・・・・・。
だが横になったそれだけで俺はまた死にそうになった。
そしてなんかみんなでしゃべってたら
姉御１「あんたらうるさい！もう寝るから静かにして！」
怒られました・・。
ピアノ先輩とマグロは撤退俺も撤退しようと
思ったんだがマグロがいいよいいよと言って
そこで寝ることになった。
でも横になったはいいもの隣で寝息が聞こえる距離、
女性経験の少ない俺にはハードルが高すぎた。
寝れない。いつの間にか朝だった。

これはいつ頃の話しなんだ？

まぁ本当に幸せな夜だったよ・・。
朝もなんかやり取りをして
１「おはようございます」
rio「さむっ」
１「あぁ・・足長いから布団からはみ出して寒かったんですね・・」
rio「そうやねん、もう足長いから大変やわー１と違って！」
１「なんならその布団の直径とrioさんぴったしですけどねｗｗｗ
　　　はみでるわけないがないんですよｗｗ」
rio「ほんま１は一言おおいわーー。」
とな感じで俺はまた死にそうになった。

まぁそっから普通にバス乗って帰った感じ
帰りのバスでも俺は寝ていた。
だって寝てないしｗｗ

そして家帰ってガキ使見てたら今日はお疲れ様ですみたいなメールが
rioが全メンバーに一斉送信していた。
俺はすぐさま返してガキ使見てたらまさかのメールが帰ってきて。

rio「明日暇？暇ならみんなで初詣いかん？」
うひょひょーーい
俺は「みんなで」という言葉なんて気にしなかったｗｗ
テンションやばすｗｗ
そしておｋの返事をしていつの間にか寝ていたｗｗｗ
大みそか布団の中ｗｗオワタｗ
その後「○○区で初詣いくならどの神社かな？」
みたいなメールがあったけど朝に返したとさ・・。


>>62
2009年〜2010年にかけての話です。

とついたらrioは来ていなかった。
数分後に来たけど。
で今日のメンバーを聞いたらなんと４人だったｗｗ
うほっダブルデートみたいと心の中で思った。
メンバーはrio ピアノ　俺 JKだった。
普通に隣どうしで歩いて。
途中夢中になりすぎてはぐれたんだ・・理由がある・・
rio「るー・・ボ・ズーチ？？」
１「へ？？？」
rio「あっ！なんもないよ」
目の前にあったのは「チーズボール」の店だった。
屋台とかの看板って反対の文字になるやつあるでしょ
あれをそのまま読んだんだｗ
カワユスｗｗｗ
１「っぶｗｗｗちょなんすかそれｗｗｗ」
rio「もうそういう所だけは拾うんやから！」
１「いや今のナイスボケでしたよｗｗそしてナイス突っ込み」
rio「でしょｗあえてそういったみたいなｗｗ」
１「嫌々、素で間違えてましたやん（ｷﾘｯ」
rio「もう本間いや！フォローしてへんし」
てな感じの会話を繰り広げていたら２人とはぐれたｗｗ
しかし携帯がある世の中なのですぐに合流した。
携帯なんてなくなってしまえ。

お参りもこう願った
「付き合えますように。付き合えますように」
っふ・・もっと願うことあっただろうに・・。
おみくじも微妙だし・・「吉」・・
恋愛の神は「神に頼み、待つことがよろし」
なんだよそれ・・あてにならねええ..糞野郎ｗｗ

それから喫茶店でお茶してた時
rioが
rio「そういえば○○ちゃんと○○で会話してたけどなにか
　　話してたん？」
1「えっ？あーあれですよあれ。」
俺はあれですよあれっていうのが口癖だった。
rio「なんか真剣やったから入りにくかってんけど相談とか？」
１「まぁ相談って言ったら相談ですね。
rio「何の？」
１「秘密です。プライバシーですよ。」
rio「でた秘密」
ピアノ「まぁ○○ちゃんは恋愛の相談専門やからな。」

ピアノ先輩恋愛の相談って誤爆してますよ・・。
てかrioさん和室でちゃっかり起きてたんですね・・・。
もう聞かれてたら俺は死んでいたよ・・。

まぁそれからはバイトの人達でスノボ行ったり
(rioはいない)で結構充実した毎日が続いて
もうこのまま2010年終わるんじゃないかと思ったりもした。

ここいらで寝ます。
オチはまだありません。
現在進行形で恋が進んでいるので。

良い感じやん♪

外堀から埋めて行く作戦は良いね。

そろそろrioさんも感付いてるかもね！？

吉って良いんじゃねーの？
大吉の次だべ確か

保守

１が羨ましいです＞＜：

オレも自宅警備から１を見守る会に職業変えるよ。

応援してるぞ!!

働けｋｓ

>>71

オレ学生＞＜：

だから１がうらやましい・・・

おいついたー

1が、素晴らしい恋できるのを心から祈るとしようか・・・

>>1

振られてから今の恋の間に付き合ったりとかは？

>>1は良い感じだな〜
俺も現在進行形だが…まだ付き合ってから日が浅いし
外堀を埋めるどころか内緒なんだよなwwww

お待たせしました！

超簡単ネットビジネスが誕生しました。

はっきり言います！

今のネットビジネスで副業やら情報販売　

アフィリ、ヤフオク、すべてやめてください！

2010/1月に出来上がりました。

ネットビジネスで稼いでる人は閉じてください。

稼げていない人がほとんどだと思います。

今回はどこかの情報の転売じゃありません！

私はこの情報でＮＯ．1を狙ってます！

少し内容に触れますね。

はっきり言います！

1.マニュアルを見る

2.サイトに登録する[1時間]

3.入金を確認する


以上です。

気になる方は、[email protected] にメールをください。

すぐに返信します。

>>77

とりあえず乙

スレストについての苦情、相談、依頼スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1261373277/

いまから>>79がスレストしてくれるそうです

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP443使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/710)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/710)

>>79よ！ありがとう

150.6cmの子に恋をした
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263633958/

たてたよー

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP267使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/493)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/493)
このスレは・・・

停止しました。