半生語り【ユキ】

途中で切るなよ
その後が気になる

俺も気になるあげ

期待

建っちゃったんだ
書いてもいいのかな？

北―――――(ﾟ∀ﾟ)――――――！！

ん？ナンスカこのすれ。
だれか産業おねがします

>>6

何て言うかな産業で言えば
喧嘩っ早い俺の
人生を変えた
女の話

かな？自分で言うのも何だけど

さしつかえなければ止まってるとこまで貼ろうか？

>>8
あ
お願いします

102:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 19:10:08.45 ID:IcMq6meyO
誰もいないが書くか

1981年11月11日に俺は産まれた
産まれも育ちも広島生まれの広島っ子
4人兄妹の3人目
妹はその12年後に産まれた
幼稚園時代は脱走ばかりしてた
まあ腕白小僧ってところかな？

103:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 19:20:32.16 ID:IcMq6meyO
小学校時代は少しは落ち着いてた
幼なじみのヒデと一緒に色々と悪さをしてたけどね
そんなある日、俺のクラスの奴が上級生に虐められてる事を知る
俺とヒデはそんな悪い奴はぶん殴ってやると意気込み上級生を待ち伏せした
この時、小3
しばらく待ってたら上級生が来た
俺たち二人は立ち向かったが案の定ボコボコ
あまりの悔しさに泣いちゃったなあの時は
でも負けっぱなしは嫌だった
そこで兄貴に相談したら武器をくれた
俺はその武器をヒデに渡し上級生にリベンジした
勝ったけど相手にはケガを負わせ姉とおふくろに叱られたけどね

104:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 19:30:05.54 ID:IcMq6meyO
そして当時の担任であったM先生に｢そんなに元気があるならサッカーしないか？」と言われて
俺とヒデは小学校のサッカークラブに入る
そんで俺はあしたのジョーに憧れボクシングを
ヒデはヒデの兄貴の影響で空手をやり始める
それからは対した事件はなかった
小5の時にM先生が転任したことぐらいかな？
あの時は俺も柄にも無く泣いた
でも小学校の時にM先生は卒業式に来てくれた
そして中学へ

兄貴の影響でツッパリだした
ヒデも周りの奴も同様
ド派手な頭でね
速攻で先輩に目を付けられた
俺は本当に上級生に運が無い・・・

107:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 19:59:46.81 ID:IcMq6meyO
>>106
あっ居たんだな
何か一人言みたいで怖かったよ

話の続き
俺と友人AとBが呼び出され
先輩に｢何なのその頭は舐めてるの？」みたいな事を言われた
俺は｢あんたらだって俺達と同じような格好してるじゃん」
直ぐ様、喧嘩になった
ボクシングやってたし何とかなったけど
慣れてないAとBはボロボロ
何だかんだでサッカー部に入部
俺とヒデと小学校時代からの友人数人でね
でも活動なんて全くなかったな
上級生も悪そうな奴ばかりだった
そんな感じで上級生と張り合いながら中2になった

109:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 20:25:07.24 ID:IcMq6meyO
家に帰れば姉によく叱られてた
おふくろは看護師で夜勤とかがあったから
事実上、姉がおふくろ変わり
親父や兄はそんな暴れん坊な俺を微笑ましくみてた

そんで中2
俺たちは新入生を見に行ってた
扉の隙間からチラリと
そしたら新入生の一人が遅れて現れ
｢どけよ。邪魔」とヒデを蹴飛ばした
普段クール決め込んでるヒデもさすがにキレて
胸ぐら掴んで殴り合いになり先生がぞろぞろ集まって来た
例によって先生に叱られ
ヒデとそいつはずっとにらみ合ってた

111:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 20:41:16.78 ID:IcMq6meyO
一週間後
部活に新入生がぞろぞろと集まって来た
その中には例の新入生も
仮にヒロシとする

ヒロシ｢二人ともサッカー部だったんだ。それにしても派手な頭だね」
そいつは俺の頭をポンポンと触った
そしてぶん殴った
顧問の先生に1ヶ月は部活に来るな
みたいな事を言われ部活動をしばらく止めた

日数とかはだいたいうろ覚え

1ヶ月経ちそんで部活に戻った
ヒロシも居た
ヒロシは俺に近づき｢悪いごめんな」とタメ口で言ってきた
俺も考えるのめんどくさいので許し
気がついたら部活内では俺とヒデ、ヒロシの3人でつるむようになった
3人共が猪突猛進型で喧嘩っ早いからかな

112:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 20:55:54.73 ID:IcMq6meyO
夏になり上の人たちが部活を引退し
俺たちの天下になった(俺はキャプテン、ヒデは副キャプテン)
どんな人選なんだか・・・
そして修学旅行
京都に行った(二度目)
俺とヒデが居た部屋には女が続々と来た
みんながヒデ目当てヒデは男前でメチャクチャモテる
そんなヒデをほっといて男は男同士で集まり酒を飲んでた
何だかんだで上の人たちの卒業式の日
呼び出された
さすがにこの頃になると馴れてくる
喧嘩にはならなかった
何故かあちらが謝って来た
頭まで下げてその人たちの上の人の分まで

114:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 21:22:42.05 ID:IcMq6meyO
俺やヒデ、友人達3人は許した
あの時は何か良い気分になったね

そして中3
俺たちの担任は金八みたいな感じ(ロン毛でも無ければ老けてもない)
俺や友人達にしつこく勉強しろだの髪戻せだの制服を正しくしろだの
不思議と腹は立たなかったね
小学校のときのM先生を少しだけ思い出したからかな・・・
5月になりヒロシのクラスに転校生が来てな
仮にリュウとして

リュウもまたイケメンだ
ちなみにヒロシもイケメン
リュウは少しカマっぽくて初めてヒロシが部活に連れて来た時はちょっと心配になった
でも上手かったんだよな何ていうか動きが全く違う
そしたらリュウがな
｢期待外れだよ。みんな」なんて舐めた事を言いやがって
俺もヒデもヒロシ事件で後輩に対しては冷静に行こうと考え落ち着いてたけど
ヒロシはキレて｢先輩に何て口聞いてんだ新入りが！」って叫び
またもや一触即発

会話はうろ覚えだけど
大体はいつもこんな感じ

115:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 21:38:51.75 ID:IcMq6meyO
そこに割って入ったのが
俺とヒデの二つ下のジュンって奴が間に入った
ジュンは俺やヒデの昔ながらの付き合い
当然のようにヒロシとリュウに殴られた
それに俺とヒデはキレて
俺はリュウをヒデはヒロシを殴り飛ばした
こんな感じで俺、ヒデ、ヒロシは部活動を再び禁止になった
しばらく経って戻ったらリュウが部活にいた
ジュンは完全にビビってたね

こんな感じで4人の爆弾みたいな輩が部活に居た

ある時に友人Aがマネージャーが欲しいとか言ってきた
俺達は後3ヶ月ほどで引退なのにと思ったけど
一応勧誘してみた
もうね結構な数の女が来たよ
ヒデ、ヒロシ、リュウはイケメンだからかな？
俺はキャプテンの権限で二人に凝縮した
その二人は俺とヒデの幼稚園時代からの友達(女)
とジュンの幼なじみ
知り合いの方がいいからね
ジュンの幼なじみのアキは可愛いらしくてマスコット的な感じ
俺とヒデの幼なじみはまあ美人っていうかキャプテン翼の姉御みたいな感じ

118:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 22:26:01.09 ID:IcMq6meyO
>>117
悪い悪いw
娘が熱を出しちゃってな看病中

俺たちは最後の夏の大会の一回戦を初めて通過した
二回戦でいつもの調子で敗北

それからは夏休みを有意義に過ごした
海行ったり山行ったり

そして二学期
みんなが転校生が来ると噂してた
俺は｢どうせリュウみたいな野郎だろな。この時期に転校とか」とあんまり興味が無かった
ヒデや幼なじみ仮に泉に｢喧嘩するなよ」と釘を押された
そして転校生がやって来た
女だった
頭が茶色で可愛らしく目がくりくりしてて
夏服だったせいか胸がドカンとね
別にパンくわえて衝突とか隣の席とかにはならなかったけどな

120:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 22:36:46.24 ID:IcMq6meyO
みんなエロガキというか何というか
こぞってその娘に集まった
男子も女子も
ヒデが｢いつまなら誰でも構わず喋りかける楽天野郎が珍しいな」と話かけて来た
確かにいつもの俺ならすぐに話かけるのにあの時は不思議だった
遠目でボーッと見ててな
しばらく考えて何故かこの話を姉にしてみた
｢きっとその娘の事が好きなんじゃないの？」
俺もそう思ってた
そして俺は得意の楽天的な考えでその娘に話かけようとしてみた

121:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 22:55:13.32 ID:IcMq6meyO
無理でした
何か初めての気持ちだったよ
そんな俺にヒデが｢情けない。と言いたいけどお前も人間だからね。助けてやるよ」
掃除の時間にヒデと俺はその娘に話かけた
笑顔が可愛いらしい
どうも最初は俺を怖い人だと思ってたみたい
ちなみにその娘の髪の色は生まれつき
転校した来た理由は中1のときに親父さんが事故死
中3のときにおふくろさんは過労？倒れて宮城から来たらしい。まだ三歳の弟と共に爺さんの家に
俺はいつもの調子で喋りまくった
ヒデはいつの間にか消えてた

125:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 23:15:30.32 ID:IcMq6meyO
一緒に帰った
帰り道も途中まで一緒だった
その娘仮にユキ
｢一さんは進路はどうします？」
進路なんてまず考えてなかった
俺とヒデと友人達で友人Bの家で働こうかと考えていた
｢俺は・・・考え中。ユキちゃんは？」
｢私も悩んでます。祖父にお世話になってますし。それに弟もまだ小さいから・・・」
どうもこの娘も考え中らしい
｢まだ先が長いからね。お互い頑張ろうな」
そう言って別れた
ユキは軽く会釈してた
俺はヘラヘラ笑って家まで歩いてた

128:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 23:30:24.27 ID:IcMq6meyO
家に着いたら妙に喧しかった
家にいつもの奴らとヒデが居た
｢よぉ」とヒデに声かけられた
姉の彼氏も居た
みんなが口々に何か良いことあるからとヒデに呼ばれたらしい
どうやら俺の件らしい
今の段階では姉とヒデしか知らない
ヒデは｢人を好きになるとこんなに顔が変わるんだな。良い顔してるよお前」
とか恥ずかしい事をぬかしやがった
姉も｢良かったね」と微笑んでくれた

それからはユキと下校を共にしてた

俺は改めて担任に進路の事を話した
担任が言うには｢やる気があるならまず頭とその格好を何とかしないとな」
俺はその日のうちに床屋に行った

129:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/13(日) 23:45:54.99 ID:IcMq6meyO
五分刈りになり制服を普通に戻した俺
クラス中や学校中でも俺の変身に驚いてた
俺はヒデと友人達、泉に訳を話した
｢ふーん。進学ね。」と何か納得し
翌日にヒデがそのまた翌日には友人3人が俺と同じようになった
他の5人はそのままの格好で就職組

俺はユキに｢せっかく仲良くなったからさ。進学してみようよ。」と持ちかけた
ユキは｢お爺ちゃんに話してみますね」と言ってくれた
それから三日後ぐらいかなユキは進学すると言った

俺とヒデと友人達で遅れた分の勉強を取り戻した
担任がずっと付き合ってくれた

そして受験の日
俺とヒデ、Aと泉と泉の友達それにユキ
BとCは別のとこを希望した
結果はみんな合格

俺は歓喜したけど真面目に勉強してた奴に少し申し訳なかった

130:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/14(月) 00:00:50.03 ID:IcMq6meyO
俺｢先生よぉ。本当にこれでいいのかな？」
担任｢いいんだよ。ヒデから全部聞いたやる気を出した理由とかな。自信を持てよ。らしくないぞ」
と言われた

そして卒業式前日
就職組の連中に｢最後に花火を上げてやるよ」と言われ
内心？状態だった

俺はユキとの帰り道に｢また一緒のクラスになったらいいね」と俺。恥ずかしかったな・・・
そしてユキは｢何か明日、泉ちゃん達が一さんに何か渡すらしいですよ」
俺｢あいつが！？気持ち悪いな・・・」
ユキ｢あっ。これは泉ちゃん達には内緒にして下さいね」
そう言って別れ卒業式当日
担任は思いっきり泣いてた
そしたら泉と就職組の友達仮にゴンが｢屋上に行けよ。ドデカいプレゼントがあるよ」
屋上は普通に鍵してあるのに何言ってるんだ・・・
他の連中もニヤニヤしていた

132:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/14(月) 00:11:57.69 ID:6SANbMkxO
屋上に向かう俺
そしたら扉の前にヒデが居た
俺｢何があるんよ？」
ヒデ｢見てのお楽しみだ一。終わったら校門に来いよ」って言いながら階段を下って行った
俺は屋上の扉を開けた
ユキが居た

ユキ｢こんにちは」
ユキは頭を下げた
俺も下げた
俺は屋上なんて初めてだからねはしゃいでたよ
そしたらユキが｢あのね。一さん。私ね。一さんとお付き合いがしたいです」
と言われ焦った
いつかは俺が言おうとした言葉をね
俺は二つ返事でOKした
そして何故か知らないけどユキを抱き寄せキスしちゃった
俺｢帰ったら電話するよ。そんで明日どっかに行こうな！」
ユキ｢はい！」

俺は良く解らないがウキウキした足取りでヒデ達の元に走った

帰りにあいつらとラーメン食ってて無性に恥ずかしくなった・・・
これが俺とユキにとってファーストキス

139:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 00:00:36.90 ID:6SANbMkxO
娘の熱も少し引いたので

それからユキと付き合うようになった

高校入学前の春休み

ユキが初めて家に来た
格好は忘れたけどおっぱいがドカンとなってたのが印象的
後ろにユキの弟も居た

あの時は家族皆が焦ってたな・・・

それからユキはおふくろと姉と話してた
どうやらうちの妹とユキの弟は同じ幼稚園で
ユキとは顔見知りらしい

そしてユキは俺達家族に手料理を作ってくれた

帰りにユキが｢今日は本当に楽しかったです。一さん。ありがとうございます」とか言って弟をおんぶして帰った

140:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 00:13:34.60 ID:YkR0BIeaO
次の日もまた来た

ユキ｢少し良いですか？」とユキはおふくろに話かけてきた
話の内容は良く解らなかったけど
そしてユキとおふくろが二人でどこかに行ってしまった
あんまりにも暇すぎたからヒデや友人達を家に呼んだ
何か適当に時間を潰し
数時間ほど経ちユキとおふくろが帰って来た

後から聞いた話によれば随分と前から下着がきつくてか何かで下着を計り直しに行ったみたい

どうもユキにとって先天的な髪の色と胸は相当なコンプレックスらしい

俺はユキに｢気にするな。そのぶんお前は優しくて可愛らしいんだからな」
と励ましたと思う(実際はもっとぶっきらぼうに言ってたはず)
ユキも微笑んでくれた

俺はユキに｢さん付けとか敬語は止めろよ。俺たちは付き合ってるんだからな」と言った
ここからユキが敬語使うの止めるまで半年ほどかかった・・・

144:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 17:58:08.16 ID:YkR0BIeaO
ありがとう！

ただいま妹が子供達の面倒見てる

待ちに待った高校生活の始まり

入学式の時に姉に｢喧嘩とかしたらすぐに退学とかになっちゃうからね」と念を押される(実際はそこそこの学校だったので停学止まりだった)

俺、ヒデ、ユキ、泉は一緒のクラス。他の連中は違うクラス
その日は午前までの授業だったのに担任が来ない
入学式の時の着任式の時もいなくて初っぱなから自習状態
そしたらAが俺達のクラスに来て｢ちょっと来てよ」と俺とヒデは廊下に出た
背の高い奴がいた
Aが言うには留年生。
A｢ほら。俺達って先輩とかに運が無いじゃんか。だからね。それに一ちゃんと下の名前一緒だし名字も似てるとこあるだろ？」
とか言う
こいつが言うように確かに先輩に運が無い。実際は俺たちが喧嘩売ってるようなものだけど
別に俺は喧嘩する気なんてさらさら無かった。痛いしめんどくさい
｢ヨロシク」と手を出した 留年生仮にゲン
｢いや。ヨロシクお願いしますだろ。一年生」と完全に上から目線
俺とヒデは不本意ながらも｢ヨロシクお願いします」と言った
ゲンはヘラヘラ笑ってる

146:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 18:21:16.62 ID:YkR0BIeaO
そしたらユキが教室からひょっこりと出てきて
｢先生来ないですね。どんな人なのかな？」と言ってきた
｢お前の彼女か？」とゲン
｢初めまして」とユキは頭を下げ泉達に引っ張られながらユキは教室に戻って行った
｢何なのどこまでやったの？あの茶髪にあの良い体つきしてるな。俺の見たところ相当な経験者だな」
よりにもよってユキのコンプレックスの事を言いやがってそれにヤリマン扱いした事に怒り心頭
そしたらヒデがゲンを蹴り飛ばした
起き上がったゲンに俺は殴られここでキレた
ゲンと殴り合いになる
ゲンは空手経験者
教室からぞろぞろと人が出てくる
何時ものように先生が来るんだなと思ってたら
いきなり｢こら！てめえら何やってるんだ」と俺は首根っこ捕まれ投げられゲンは蹴られた
｢初日から俺が怒られるだろ。死ね」と言われた
この時は誰か解らなかったけど
俺たちのクラスの担任だと後で解った
生徒よりもガキっぽく何やらかすか解らん。すぐにキレる
そんな奴だからあだ名はバクダン(昔やってたドラマにも同じあだ名の教師がいたはず)
未だにこいつがクビにならなかったのが不思議

148:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 18:44:44.03 ID:YkR0BIeaO
校長室に呼び出され
ヒデが｢俺がやったんですよ。一は止めてただけ」の一点張り
バクダンは｢別に喧嘩ぐらいいいんじゃないっすか。イジメや人殺しよりは百倍ぐらいマシでしょうが」と本気で興味が無い様子
結局ヒデとゲンは二週間の停学。俺は反省文五枚、Aは反省文一枚で済んだ

学校中に俺とヒデの存在が知れ渡ってしまった瞬間・・・
特にみんな怯えた感じではなかったけど
ユキだけは完全に怯えてて暫くは話かけても会話が続かない状態だった・・・

反省文の期限は３日まで最終日まで書けず俺は一人教室に残って反省文を書いてた
そしたらバクダンがやって来て｢こんなもんはな。適当に書けばいいんだよ。何なら捨てちまえ。どうせ俺しか見ないしな」って言った
｢それとな。あの野郎に感謝しろよ」と飯とお茶置いてどっか行った
結局、最後の二枚はごめんなさいをずっと書いてバクダンに渡した
それを見たバクダンは大笑い
｢一。遺恨だけは残すな。ゲンが帰ってきたら謝るもよし喧嘩するのもよし。お前たち二人の自由だ」
俺｢ありがとうな先生」
バクダン｢ただし喧嘩する時は外でやれ。怒られるのはこの俺なんだからな」と念を押された

151:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/15(火) 19:05:55.37 ID:YkR0BIeaO
二週間経ち
ヒデとゲンが戻って来た

俺はゲンを呼び出し何故か謝った。ゲンも俺に頭を下げた

帰り際にヒデが｢バクダンはM先生や金八と一緒の感じがするんだよな。何となくさ」
それは俺も思ったな。三人共性格が違うけど

その後にユキに謝った。通ってたボクシングジムも止めてもう暴力沙汰は起こさないと誓った

高校に入って1ヶ月が突入した時に同じように停学してた奴がいた
そいつは俺たちよりも4つも上で中学の時に受験に失敗して高二で留年したキヨシっての
うちが近所だったためによくヒデと俺の三人で遊んでた
そんな久しぶりに会ったキヨシの第一声は｢お前の彼女くれよ」
この男はヤリチン
｢お前は彼女いるんだろ？死ねよ」と言い返した
キヨシ｢まあざっと五人ほど」とか言いやがった
｢そういえばこの前、BとCに会ったぞ。」
話を聞けばBはヒゲなんか生やしCは得意の逃げ足で陸上部に入部したらしい

175:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/17(木) 18:07:46.58 ID:Bxf7GwpiO
すまんな
間隔あけまくって

高校に入ってからは部活をやらなかった
何故かは解らないが
ユキに夢中になってたからだて思う
それに初っぱなからあんな事をしたからな

176:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/17(木) 18:16:11.20 ID:Bxf7GwpiO
俺はユキに｢お前は部活やらないの？」と聞いた
ユキは｢お家の事がありますから」と言った
ユキは高校に入ってからはよくみんなの輪にいるけど別の中学の奴らとは溶け込めていなかった
｢部活に入れば溶け込むチャンスなんじゃないのか？」と思い
ユキに｢部活入れ」と言った
ユキ｢でも私、運動とかした事ありませよ。それにお家が・・・」
俺｢下手くそでもやることに意義があるんだよ。家の事は任せとけよ」
放課後にユキを連れて体育館まで走った

177:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/17(木) 18:27:13.24 ID:Bxf7GwpiO
何でバレー部を選択したのか解らないけど
俺は顧問の先生に頼み込みユキは無事に入部した
最初はユキも乗り気ではなかったが持ち前の頑張りで色々としてた

家の事は任せろと言っても家事なんて全く解らんそれにユキの爺さんにも会った事がない

挨拶の意味を込めて休みの日にユキの家に行った
普通の一軒家で俺はチャイムを鳴らした
ユキが出てきて｢どうぞ上がって下さい」とニコニコしてた
家事は全部ユキがやってるみたいで小綺麗だった
ユキの弟は積み木か何かで遊んでた

180:ローカルルール変更議論中＠VIP+[]2009/12/17(木) 18:44:57.93 ID:Bxf7GwpiO
俺｢爺さんどんな人なんだ？」
ユキ｢厳しい人ですね。でも私や弟には優しいですよ」
俺｢それならいいや。部活はどうよ？」
ユキ｢はい。先輩方も優しいですよ。それとお友達が出来ました」
ユキに友達が出来た事に俺は心の底から喜んだ本当に嬉しかった
ユキ｢でも、やっぱり胸が邪魔です。あまり動くと目立ってしまう・・・」
少しだけ落ち込んだ顔をしてた
それから一時間ぐらい経ったかなユキの爺さんが帰って来た
俺は第一印象を良くするためデカい声で挨拶した
でも爺さんには睨まれたな・・・
爺｢誰？」
ユキ｢えっと一さん。私の彼氏だよ」
爺さんはじろじろとこっちを見てくる
爺｢とって食う男じゃないな」と何とか認められた

それからはユキの事を優勢に動いた
ユキは家計の足しにするために部活終わりはすぐにバイトに行き帰ってくるのが遅かった
この時、改めてユキの大変さを知ったな
いつもの様にユキ弟を迎えに行くべく帰ろうとしたら
ヒデ｢今日は俺が行ってやるよ。お前は買い出しにでも行ってろよ」と声をかけた
俺｢何で知ってるんだよ？」
ヒデ｢バクダンから聞いた」
俺｢何でバクダンが知ってるんだよ？」
ヒデ｢知らねぇよ」
そしたらA、ゲンそれにキヨシが手を貸してくれて泉や女友達も来てくれた
ローテーションを組みみんながユキのために手を貸してくれた

終了
抜けてたらすまん

>>35
ありがとう！
何か照れるな・・・

さぁユキとのその後をじっくり語ってもらおうか

OK

そんな感じでみんなの手助けのおかげで
ユキの負担も減った

そして6月には俺たち一家を支えてくれた姉の結婚式
俺やヒデ達いつもの面子にユキ、それと何故か来た担任のバクダン(どうも姉に好意を持ってたらしい)
綺麗だったな・・・
ユキも｢いつかは私も」みたいな事を呟いてた

はっきり言ったら今まで不幸なんてものは無かった気がする
俺の性格が楽天的というか悩みなんて一つもなかったな
姉の結婚式までは
それから1ヶ月ぐらいか
再び親戚一同が集まったのは

従弟が死んだ
死んだと言っても自殺

従弟とは八つも離れてる
頭でっかちで堅物で・・・
兄貴ともう1人の従弟とは馬が合わなかったけな
従弟が自殺した理由はどうも後追いらしい
奥さんに先立たれて
初めて人の死ってのに直面したと思う
何ていうの？腹がムカムカっていうか
兄貴ももう1人の従弟も泣いてた

それから数日経ったな
兄貴が｢仕事止めた」一応警察官やってた
兄貴曰く｢あいつはガキの頃、寅さんに憧れてたんた。お前は知らないと思うけど」
兄貴は頭でっかちで堅物だった従弟の分まで精一杯真反対に生き
全国を転々とすると叫んだ(この時点で兄貴には2人の子供がいた)

｢嫁はいつでも帰って来てってさ。お前も早く結婚しちゃえよ」
とか言って荷物担いで
｢じゃあな」と兄貴は去っていった

おっとかなりディープな方向に進んでいくようだな

気になるのでほす

気になる

日付変わって期待保守

ほ

保守

保守ー

保守ありがとうね

と言っても誰もいないか

いるよー！！
おかえりー待ってたぜ〜！！

支援

いつか書いてくれるのかな？
ゆっくり待ってるよ〜！

遅くなってごめん


従弟が死んでからはしばらくボーっとしてたな
兄貴も旅立ったし

そんな夏休みの補習の日にバクダンが｢ヒデたち呼んで来い」と言われてヒデやゲン達を呼びに行った

バクダン｢補習なんて止めだ。糞熱いしプールに行くぞ」
俺たちは数学の補習から抜け出しバクダンに着いて行った

何か楽しくてさ従弟の死なんて忘れちゃったよ
そしたらバクダンが｢元気のねぇお前なんてお前らしくねぇ。口には出さないけどヒデ達やユキはお前の事を心配してたぞ」
そのバクダンの言葉に単純な俺は復活してプールの中でもみんなと暴れまくった
勿論その後に数学の先生に叱られたけどな

夏休みも終わってしばらくは何も無く普段通りに過ごした

11月になり高校生活最初の文化祭がやって来た
俺が音頭を取り校長に｢屋台やっていいっすか？」
と言いに言った
最初は渋ってたけどバクダンが｢責任は俺が取りますよ」の言葉で
屋台はOKになった

普段は後ろにいる事が多いユキも料理に関しては一番だったから
みんなに作り方を教えてた
そんでみんなで分担した

充実した三日間を送り
屋台の片付けをみんなでしてたら
ユキに｢ちょっと良いですか？」と言われ呼び出された

ユキ｢今日は一さんの誕生日だから私のお家でお食事でもどうですか？」
俺はすっかりと忘れてた
俺｢俺は別にいいよ。それよりさ誕生日何だしちょっと俺の願い事を聞いてくれないかな？」
ユキ｢はい？」
俺｢敬語を止めようか。せっかく付き合ってるんだからさ。プレゼントなんざいらない。お前は俺の彼女。俺はお前の彼氏。他所他所しいのは無しにしようぜ」

最初は少し戸惑って居たけど
ユキ｢うん。解ったよ。一さんじゃなくて一くん」

そしてキスしたのは良いけどな
その光景をヒデや泉、関係無いキヨシに見られ最悪だった・・・

そこから数日間は｢イチャイチャしやがったら一だけは謹慎な」とバクダンに脅かされた

俺とユキは改めて付き合ったような気がして
多分、初めて二人でどこか行く約束をした

デートなんざ初めてだ
俺は遊び慣れてるキヨシやヒデ、ゲン、A、そして同じクラスのお調子者のDと無愛想なEに相談した

キヨシ｢で？どこまでやったんだ？」
俺｢は？」
キヨシ｢キスとかセックスとかセックスとか」
俺｢キスまで」
ゲン｢死ねばいいのに」
キヨシ｢付き合ってどれぐらい？」
俺｢9ヶ月ほど」
キヨシ｢マジかよ？聞いたかみんな9ヶ月付き合ってキスまででデートが今回で初めてだってよ」
とかキヨシは笑ってたけどヒデもゲンもA、D、Eも女に免疫無いからシラッとしてた
キヨシ｢早めにしとけよ。バクダンなんてあの歳で素人童貞なんだよ。本当に」
俺｢あの野郎は素人童貞なんだな・・・」
ヒデ｢キヨシの言うことなんて当てにならないかなら。お前のペースで頑張れよ」
結局なんの対策も無いまま話込み解散した

キヨシ｢こいつがデートする日にお前達を卒業させてやるよ」
ゲン｢本当ですか？A、D、Eお前たちも来るだろ？」
A｢ゲンさんが行くなら」
D｢キヨシさんの命令だしな」
E｢みんなが行くなら」
ヒデ｢考えて置いてやるよ」

こんな事を喋ってた気がする

デートの日

俺は鷹の柄の真っ赤なスカジャンに白いTシャツを着てジーパンを履いてた
ユキは地味な格好をしてた胸はドカンとなってたけど
とりあえず飯を食いに行った。ラーメン
俺｢家の方は大丈夫なの？」
ユキ｢泉ちゃん達にこの事を話したら弟やお家の事をしてくれると言ってくれたからお言葉に甘えちゃった」
俺｢ふーん。あいつがね」
ユキ｢うん。感謝しなきゃね」
ユキはいつもの数倍ニコニコしてた
特にする事も無くブラブラと歩いてたりゲーセンでUFOキャッチャーしてたり
そしてパチ屋を見つけて
俺｢行くか？」
ユキ｢高校生がこんなとこ行っちゃいけないよ」
ユキはやっぱり真面目だった
そしたら後ろから怒鳴られた
バクダンだった

つまらんなもうダイジェストにするか？
俺も忙しいから中々、来れないし

誰もいないけど

いるよﾉｼ

居たのか
もうここからの流れ纏めようか？

>>56
書ける時に書いて下さい
頑張って！

>>56
おもしろいからまとめじゃなく全部書いてくれ
忙しいなら別だが

時間があるときでいいから書いて欲しい！
楽しみにしてるよ！

よし書きますか

無言で俺の首を絞めやがったバクダン
俺｢あんた俺はお前の生徒だぞ！マジで死ぬから止めろ！」
バクダン｢休みの日に男一人でブラブラしてる俺の気持ちが解るのかお前は！教師も生徒も関係ない。死ね！」
ユキはポカーンとしてたのは覚えてる
漸く解放されて
バクダンはいじけたようにどこかへ行った
ユキ｢大丈夫？」
俺｢大丈夫大丈夫！」
俺は少し漏らしてたと思う

日も落ちてきたので俺とユキはとぼとぼユキの家まで歩いて帰ってた
ユキ｢今日はとっても楽しかったよ」
俺｢ホント？俺って奴はこういうのに慣れてなくてさ」
ユキ｢私は良かったよ。一くんらしいというかさ」
そうこうしてるうちに家に着くと騒がしい声が聞こえた
案の定、泉のバカデカい声だった
俺｢それじゃまた明日な」
ユキ｢うん！明日」

良い雰囲気になってたのにいきなりユキの家の戸が開いた。何か知らないがヒデもいた

泉｢あっ・・・ユキ帰って来たんだ」
ユキ｢うん。弟、わがまま言わなかった？」
泉｢ん？静かにしてたしいい子だったよ！それにお爺さんもいい人じゃん！」

ユキと泉はこんな会話をしてたと思う

俺｢何でいるんだよお前？」
ヒデ｢泉の友達連中がみんな用事でな駆り出されたんだよ」
俺｢キヨシ達との約束は？」
ヒデ｢はあ？キヨシごときに女紹介して貰いたくないもん。」
俺｢童貞捨てるチャンスだったのにな。硬派だよなお前は」
ヒデ｢お前は俺の数倍硬派だよ。まあお前が卒業したら俺も考えるよ」

良く良く考えたらホモみたいだな・・・

次の日はヘラヘラ笑って見事に童貞捨てたみたいな
ゲン、A、D、E
そして終始不機嫌なバクダン・・・
そんな感じで二学期が終わって行った

そしてクリスマス
俺たちはユキの家に招待された
クラスの半数の連中は居たな
その中に例によって混ざってるバクダン
ユキは本当にニコニコ楽しそうにしてた
ユキの作った料理は改めて旨いと感じた俺はユキに
｢三学期になったらさ。弁当作ってくれないか？ほら姉貴は嫁いだしおふくろも忙しいからな」
ユキは2つ返事でOKしてくれた

ユキちゃん良い子だな〜

う、うらやましくなんかないぞ？ほんとだぞ？

可愛いｗｗｗ
お嫁にしたい

年明けにユキと初詣に行きおみくじを引いたりした
ユキは着物を着てた
何か知らないがユキのじいさんにお年玉を貰い
ユキと俺でユキの弟と俺の妹を連れてオモチャ屋に行った

そして三学期になり
ユキは約束通り弁当を持って来てくれた

ユキ｢お口に合うか解らないけど」
こう言ってた
正直言って旨かった
俺｢美味しいよ！凄く旨い！」と喜んだ

その光景をしっかりと他の連中に見られ思いっきり睨まれた

バレンタインのときはユキはクラスの連中にチョコを配り
放課後に｢一くんだけのチョコだよ」と渡してくれた

何だかんだで高一も終わりに近づいて来た

保守ニャン(=�@ω�@=)

終業式

上級生は卒業し俺たちも上に上がる

そしたらバクダンが｢このクラスともお別れだし最後に何か質問あるか？」
バクダンの一言でみんなが質問し始めた

そして俺は｢何でバクダンは先生になったんだよ？」

バクダンは語りだした
どうやら恩師的な教師が居たらしく
タバコ吸ってバレた時も庇ってくれたり
バクダン達みたいな悪ガキをよく助けてくれたらしい
バクダン｢だから俺は先生だからと言って見下したりはしないし世の中に一人ぐらいはダチのような兄貴のような先公が居てもいいんじゃねぇ？
と思ってる。それに俺は人に媚びうるの大嫌いだからな。自分の生き方だけは絶対に変えない」
と語ってくれた

バクダン｢よし！話は終わりだ！縁が合ったら同じクラスになろうな。」
そう言って締め括ってくれた

こんなメチャクチャな感じで高校生活一年目が終わった

バクダンみたいな先生、なかなか良いな

バクダンスゲー良い先生ダナー！！
今ってホントこんな先生すくないぜｗｗｗ

ユキって文見ると巨乳なんだよな
いつかセックスするんだよな・・・

>>70
悔しいのうwww

orz

あいつとのセックスは高校卒業まではしなかったよw

新学期が始まり俺たちは二年になった

俺とヒデ、ユキ、泉は同じクラスになり
ゲンはその隣、A、D、Eはそのまた隣のクラスになった
始業式が終わって新しい教室に入ったらそこにはキヨシが居た

俺｢何やってんだお前は？」
キヨシ｢見たら解るだろ？再び留年したんだよ」

キヨシはこの当時20歳

キヨシ｢それよりさ新入生観ようよ！新入生」
とはしゃぐキヨシに連れられ俺とヒデは一緒に見に行った

体育館に着いた俺たち
すると声をかけられた

ヒロシとリュウだった

ヒロシ｢久しぶり一、ヒデ」
それから他愛の無い話をした
今のキャプテンはジュンとか担任は相変わらず熱血気味とか

そうこうしてる内に入学式が終わって中からぞろぞろと一年生が出てきた
キヨシは早速動きだし女の子に声をかけてた

俺｢何でここ来たんだよ？」
ヒロシ｢あんたらが居るから」
リュウ｢ヒロシに付いて行ったらこうなった」

何ともいいかげんな奴らだ

何だと・・・セックスしたのかよ
ユキのカップ数が気になる

ようやく追いついた

保守

誘導

俺の下らない半生の話なんだけど
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263384051/4
> 4 名前：A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !：2010/01/13(水) 21:22:16.93 ID:3HRZBIDO
> おぉ
> 来てくれたか
>
> 元々はVIP+で書いてたんだけど
> 規制くらっちゃってな

終わったみたいだなどうも
結局ユキさんは1と結婚したようだぞ

結局あっちじゃ人が来なかったけどな
5人目が先月の上旬に産まれて何となく
俺とあいつの出会いを書きたかった

俺はなぁ…俺はなぁ……

未だに続きをきたいしてるんだぁああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！

>>79
と言われてもなw
語る事と言えばプロポーズのときとか
長男が産まれた時ぐらいだぞ