ゲイじゃないけど男とやってしまったことある奴いる？

kwsk語ってくれ

>>1
まずおまえから

>>2
誰も見てないと思うが、じゃ書くよ
ちなみに先週の話ｗｗｗ
俺は１８歳で大学１年生。顔は童顔っていわれるし自覚ある。
相手もタメ。顔は童顔かもしれない。一人暮らし。

ゲイじゃないけどwktk

そして、時間だけが過ぎてゆくのであった

ごめん、伸びないと思って放置してた

で、俺ら２人かなり仲いいのよ。ってか別に暑苦しい感じじゃなくて、
気づいたら隣にいるとかそういう感じ。テニスサークルなんだけど、お前ら絶対デキてるとかよく周りに言われてた。
そう言われるのが俺は嫌だったけど、そうい言われ続けることで段々あいつのこと意識しはじめちゃったんだ

俺らの大学はいちおう都内だけどクソ田舎で、俺は片道２時間くらいかけて通学してた
あいつは新潟から出てきてて、大学から２駅ぐらいのとこで一人暮らししてたんだ
で、当然たまり場になったよね。近いもん
俺も授業の空き時間とかサークル終わりとかでよく遊びに行ったし泊ってた。
みんなで泊るときはゲームとかしてたけど、俺ひとりだけ泊って２人きりになるときは適当にしゃべったりまったりしたり、そういう感じだった。

ｗｋｔｋ

ｋｓｋ

wktk

ラグビー部の友人に掘られそうになった

あいつは華奢で童顔だから俺が掘られるとかそんな感じは１�_もなかった。
ってかあいつから「男」を感じたことはない。一度も。
そんで、季節が過ぎるにつれて俺らはどんどん親友って感じになっていった。
２人でいろんな話をした。
あいつはゼミに好きな女の子がいるってこととか、お互い非童貞ってこととか（俺はあいつは間違いなく童貞だと思ってたのでショックだった）

お互い彼女は半年ぐらいいなかった。
でも、焦りとかはなかった。いつかできるだろ。みたいな感じだった
俺らは、多分「うぇーーい」って感じのリア充ではない。普通な感じ。でも毎日は楽しい。
で、夏が過ぎたぐらいから俺の心にだんだん変化が出てきた。
あいつのことが頭から離れないようになってきたんだよね。

見てるぞ

見てます

てかこのスレはまとめブログとかには載せないでほしい。
だって誰が見てるかわかんないから
サークルの連中には絶対しられたくないから。
「ささやかな楽しみ」さんとか、カナ速さんとか、頼みますよ

俺はあいつが気になってしまうようになった。
サークルでも目で追ってしまう。サークルがなくてしばらく会えないと辛かった。
でも、あいつはそうは思ってないと思う。別にそれでも良かった。両想いになったらそりゃ嬉しいけど、付き合うわけにもいかないし、掘りあうなんてガチっぽくて嫌だ。
自分はゲイではないと、必死で自分に暗示をかけていた。
だってほかに男が気になったことなんてなかったし、気持ち悪かったから。

＞ゲイじゃないけど男とやってしまったことある奴いる？

１がゲイじゃん

>>18先にかかれた

まだー？´・ω・

>>18ですよね。でも俺はともかくあいつはたぶんゲイと違うから、そういう奴もいるのかなって思って

んで、いつもあいつん家に泊まるときはどっちかがソファーでどっちかがベッドで寝てたんだ。
でも寒くなってきてからは２人でベッドに寝るようになった。冬が寒くて本当によかったｗ
ちょっと質問だけど、男２人で同じベッドに寝るのってセーフだよね？

あうとおおおおおおおおおおお！！

でも続けたまへ

おちんちんは舐めたの？

舐められたの？

どちらにせよきもきもきもーん！！！！！

>>23
うっせーよばーか

んで、やっちったのは先週の月曜の話
翌日１限だったからサークルの後いつものように大学に近いあいつん家に泊まったんだ
でもその日はあいつ変だったんだよね。テニスしてるときもなんか元気なかったし。
なんかあったの？って聞いてもみんないるからか話したがらなかったんだ。
そんな元気ない日に泊っていいのか迷ったけど、結局終電も逃しそうだったから泊ることにした。

>>24
きもいのはきもいだろ！！！！！！！！！！


いろんな意見をだしあおうぜ！

いいぞやれやれだけだと、>>1は調子乗るだろ？
批判も大事ないけんじゃないっすか！！！！！！！！！！

>>26
その通りだ！！きもいと思う人もいる！！
ただ「うっせーよばか」は多分書き込み内容ではなくクソコテに投げられた言葉だ！
わかってるんだろ

んであいつん家いって、あえてその事には触れずにテレビみたりしてたんだ。
でシャワー浴びて、歯みがいて、もう寝るかってことで２人でベッドに入ったんだ。
あいつもやっと元気とりもどしたみたいだから何か嫌なことでもあったの？って聞いてみたんだ。
そしたら、あいつが好きだったゼミの女の子に彼氏ができちゃったんだってさ。
その彼氏がまたイケメンらしくてすっげぇへこんでた。
あいつもなんか怒られた犬みたいな悲しそうな顔して話すからこっちもあいつに感情移入しちゃって泣きそうになってた。
気づいたらあいつ涙目＆涙声になってんのね・・・。
その顔見てたら不謹慎だけどすげえキュンっとしちゃってさ、なんかもう誰が見ても可愛かったんだよ。反則って感じで。
正直あの顔をみて感情が揺さぶられない奴はいない・・・・・はず

>>27
うっせーよばか

いる

>>26
納得した。さすが

>>27
大正解！

>>28
おおお
そういう気はないけどwktk

あと小学生は黙っててくれんか

オレ、学生の時、男友達の部屋で一緒に寝てて、飲みすぎて寝小便してしまった
ことがある。ふと気が付いたら、そいつがオレのパンツ脱がせて、チンコ舐めて
た。いろいろヤバかったけど、そいつは、何も言うな、って言って勝手に弱み握
られて、その日のうちに行くとこまで行ってしまった。正直、気持ちよくって、
オレって、もしかして本当はそうだったのかも？　と思った。その後、二年間く
らい関係が続いた。

2を書き逃げして逃げたら律儀に1が書いてくれとるとな？！
期待

で、もう可愛すぎたから頭なでたんだ。よしよしって感じで。
すっごい躊躇したけど今なら許されるだろう、って

そしたらガチで泣き始めたんだよね。あの子。
どんだけピュアなハートなんだよ、とか、どんだけ女々しいんだ、とか色々思ったけど、
こんなにいい奴を泣かせた女が憎い、みたいな感情も湧いてきたのを覚えてる
あと、嫉妬も入ってた。泣くほど好かれるなんて羨ましかった。

で、頭なでてたらあいつが段々女の子にみえてきたから、抱き寄せた。抱き寄せてしまった。
あいつの頭から自分と同じシャンプーの匂いがするのがなんか嬉しかった。

　＋　 　 ,,r''~;;;;ﾉ";;;;;ヽ
　　　　　,i';;;;;;;;,r"~~ゞ､;;ヽ
　　　　 ,l;;;;;;;,r"__〜_,,,,'i;;ヽ 　　　誰もお前なんかに構っている
　　　　,l;;;;;l "''"_,､ ＿､,'l;;;i　　＋ 　　　　　ヒマなんかないんだよ。
　　　　i;;;;;;l　'￣ﾉ ヽ　　ゞ;l 　　　みんな自分の人生を支えるのに精一杯で
　　　　ゞ;;;,,　 ｒ `__"_ヽ ,|;/ 　 　　お前の、くっだらない人生なんか
　　　　 ヽ;;;iヽ､~`'''''"　/;;ヾ 　　　　どうだっていいんだよ。
　　　　　ゞ/`r､_-,,,,,,r"ﾉ'' 　　　 　　　
　　　　 ／ ＼　`ー- '"ヽ`ヽ､ 　　　バーーーーーカ
　　,-'"~ i　　 ヽ 　 /,,＼||　　` ::
　　;;,,　　 フ　　ヽ. 〈/ヽ,　| 　 ::''

ウッホｗｗ

うんうん

そこから俺はしばらく抱きしめて背中さすってた
腕の中であいつが段々落ち着いてきてるのがわかった。
そんで俺も目をつぶって寝る態勢に入った。性的なこととかはまったく考えなかった。
でも、ふと目を覚ましたらあいつの顔が目の前５センチにあった。
目が合った。無言で、ちょっと長い間見つめあってた。
沈黙を破って俺が「ちょっとは落ち着いた？」って聞いたら、うんって微笑んでうなづいてくれた。
その顔に、またキュンっとしてしまった。心臓をやさしく絞られるような、そんな苦しさにも似た感じだった。

ホントにどうしていいか分からなくなった。
この気持ちを心の外に逃がさないと爆発してしまいそうだった。
もしあいつが女の子なら、キスして、あわよくば・・・・ってこともできる。ってかそうする。
でも、俺とあいつの間には５センチしかないはずなのに、同性という壁が途方もなく高くそびえているような気がした。

そしたら「なんちゅう顔してんのｗ」って笑いながら言われた。相当思いつめた顔をしてたらしい。俺。
でも俺が答えなかったから、またふたり無言になった。エアコンの音がすごく響いていた。
顔を１センチ近づけてみた。あいつの目が、「いいよ」って言った気がした。

あまりにに自然に見えてしまうけど、同姓なんだよなぁ・・・

ゲイじゃねえかwww












いいぞもっとやれ。

やれやれ今夜の夜食スレはここか

ってか>>1は俺と同じでバイだろ。

頭の中では「これはいける。むしろいくべき」って声と
「いや、やめとけ、もし嫌がられたらすべて失うかもよ」って声が必死で戦ってた。
こんなに頭を使ったのは初めてかもしれない。でも理性はこのあと健闘むなしく負けることになるんだけど。
もう１センチ近づいてみた。鼻でちいさく呼吸をした。心臓の音が相手にバレそうなほど大きくなってるのがわかった。
２分ぐらいかな、ずっと目を合わせてた。周りから見ればもう９９％大丈夫な雰囲気なんだろう。
でも俺はまだ大丈夫な確証が得られなくて、ずっと見つめあってた。
お互い牽制しあってるというか、どっちかが先に動き出すのを待っている感じだった。
本当に好きだからこそ、失いたくないからこそ、慎重になってしまう。賭けだった。もはや。
目をつむって、最後の３センチを一気に縮めた。唇にやらかい物があたった。

ふんふん

脳内変換で…



うむ見事に百合だ。
ウマウマ。

ふう・・・

目をつぶって唇の温度を感じながらも、もしかしたらこれは偶然くっついただけかも（なわけないけどｗｗｗ）
とかわけわからんことをこの期に及んでも考え続けていた。
でもあいつの唇が少し動いた。ほんとに少し。スイッチがそこで入って、俺は考えるのをやめた。
女の子とするように、下唇を吸って、甘噛みして、また吸って、それを繰り返した。
あいつも応えてくれた。嫌がらなかった。嬉しくて、安心して、泣きそうになった。本当に好きな人とキスしたらこうなるのか、と思った。
目の前にもやがかかるとかよく言うけど、そんな感じ。生きていてよかった、そんな感じだった。

しばらくうっとりしながら軽めのキスを繰り返して、舌を入れるべきか悩んだ。
でもさっきの慎重さとは打って変わって、まぁ嫌がられたらそんときはそんときだ、みたいに楽観的に考えるようにした。
あいつの前歯を軽く下でなぞって、口が開くのを待った。
やがて俺の願いはかなった。一気にいきたい気持ちを抑えて、まずは舌先を触れあわせた。
そんとき気づいたんだけど、お互い息遣いが荒く激しくなって、けっこううるさかったｗｗ
荒い吐息が漏れるのに混じって、「ぁ」とか「ん・・」とか、まあもうエロかった。
男同士っていうより、女の子同士みたいな甘い声が狭いワンルームに響いてた。

一応確認しとくけど、釣りではないよね？

これは・・・ｺﾞｸﾘ

>>50
自分でも書いてて文章が釣りっぽいなと思ったけど、実話です。
俺の文章能力が高過ぎるゆえに官能小説みたいになっちゃったｗｗｗ

>>52
それなら俺は寝ないで更新を待つ、頑張れ

もうIDがハードゲイだもん

そっからふたりともしばらく夢中でキスしてた。
激しいのと優しいのを繰り返して、唇を離したら糸をひいた。
それがエロすぎて、思わずふたりで顔を見合わせて笑った。
そしたらあいつが「やっちゃったねｗ」て言ったから「ごめん・・」って俺がなぜか謝った
「ホントだよｗ」ってあいつがふざけたように言った。
さらにあいつは「可愛い顔しちゃってキスは上手いんだね」って言ってくれた。
すごくうれしかった。でも俺は素直じゃないから「おまえにだけは可愛いとか言われたくねーよ。」みたいなことを言ったと思う。
だってあいつのほうが可愛いし。行動とか言動とか顔とか。どう見ても。
すごく和やかなムードの中もう一回キスした。
ふしぎと俺の股間は静かなままだった。でもキスだけじゃ済ませたくなかった。

みてるぞ〜

俺も腹が減ったから、このスレを夜食にする。

見てるぞ

「最後までやっていい？」って聞いてみた。そしたら、「痛いのは無理」って言われた。まあそうだわな。
俺もアナルとかはするつもりはなかった。だってゴムないし、痛いし、あいつが痛がるのも見たくないし。
「でも、お尻とか以外だったら、何してもいいよ」っていわれた。エロゲかと思った。やったことないけど。
とりあえず服脱ごうって話になって、お互いパンツ以外全部脱いだ。そんで抱きしめあった。
やっぱり体温を直接感じあうのは素晴らしいことだと思った。
ふたりとも細いから、抱き合っても女の子とあんま変わらなかった。おっぱい以外。
耳なめて、首なめて、鎖骨をなめて、胸をなめた。乳首はあえて避けた。
あいつの体からはボディーソープの香りがした。ビオレの。
へその近くをなめてると俺の頭をあいつの手が押さえてきた。
下をみたらあいつのトランクスが少し盛り上がっていた。それが恥ずかしいらしい。
なるほどねって感じでパンツを下ろそうとしたらまた止められた。
「なんで？」って聞いたら、「やっぱ恥ずかしい」って言われた。こいつ童貞なんじゃないかと思ったけど黙った。

見てる見てる

細い目で見てるぞ

>>61
寝起きか眠たくてもう寝たいかの2択ですね、分かります

「何してもいいんじゃないの？ｗ」って意地悪っぽくきいたら、なんか悔しそうな顔をしてた。可愛かったｗ
そしたらあいつが「じゃあ俺がやるよ」って言ってあいつが上になった。
そんでさっき俺がしたことと同じことを俺にやってきた。
かわいい顔で一生懸命舌チロチロしてたからすごく可愛くて死ぬかと思った。
そしたらパンツをスルーして太ももをなめてきた。かと思ったらいきなりパンツを下ろしてきた。
俺は普通に勃ってた。そしたら小悪魔みたいな目で俺を見てきて亀頭にふーーっと息をかけてきた。
別に気持ちよくはなかったけど礼儀として目を閉じて気持ちいいですよアピールをした。
そしたらあいつもふっきれたらしく自分のトランクスを下ろした。半立ちって感じだった。
大きさはおなじぐらいだったから安心した。

今から心の目で見る

見てるぞい
俺も心の眼で・・・

らんらんるーして目を覚まそう

ど…どきどきする！

あいつも自分のと俺のを比べてるようだった。今回はドローだね。
そんでまた俺が上になって全裸で抱き合った。他人のちんこって熱いんだなって思った。
あいつのちんこに触ってみた。熱い。亀頭の裏のところを指でなぞったら、すごい気持ちよさそうな顔でこっちを見てきた。
その顔はもはや女だった。そっからは止まらなかった。激しくしごいた。そしたらちょっと痛いっていわれた。
で亀頭を中心に攻めた。あいつも腰を浮かせたりしてたから気持ちいいってことなんだろう。
「多分もう出る」っていってきた。ティッシュを取ろうとしたら「急いで！」って言われた。間に合わなかった。
けっこうな量がでたし色も濃かった。意外だったしびっくりした。

飛び出すらんらんるー

全部なめて掃除しようとしたけど「それはやめたほうがいいと思う」って冷静にいわれたからやめた。
だからティッシュで拭いた。「いいよあとでまたシャワー浴びるし」って言ってたからそんなに徹底的には拭かなかった。
イッたあとで小さくなったあいつのちんこを見たら仮性包茎だった。かわいいって思った。

で今度は俺がいかされる番なわけなんですが
あいつはいきなりフェラしてきた。意外と積極的。でも歯が当たって痛い。微妙だった。
あいつも自分の才能のなさに気づいたらしく、途中で手に切り替わった。
俺もけっこう早くいった。今回はちゃんとティッシュに出した。
お互いイって、眠くなった。
時計は午前３時になってた。
あいつはシャワーを浴びに風呂場に行った。一緒に入る？って聞いたら「やだよｗｗ」っていわれた。
シャワーを待ってたら俺は知らない間に寝ちゃってた。

細い目でwktk

朝目が覚めて、夜の出来事を思い出すまでだいぶ時間がかかった。
隣をみたらあいつはあっち向いて寝てた。ちゃんとスウェット着てｗ
俺は全裸だったのに。
時計見たらけっこうきわどい時間だったので急いで服きて準備した。あいつは今日はオフらしい。
学校行く前にとりあえず玄関からあいつに向かって行ってきますっていったら、
眠たそうな声で「いってらっしゃい・・・」とかいってて萌えた。

それから一週間がたったけど、俺らはまるで何もなかったみたいに普段通りに接している。
まだあれから泊りにはいってないけど。


こっからはなんか質問あったら受け付けます。ってもないかｗｗ

その気になったらやれますか？

>>74
・・・多分。あいつさえいいなら

VIPに書こうと思い至った経緯についてお願いします

答えてくれてありがとー

>>76
同じような経験したことある奴いるのかな？って思って。

ゲイじゃないけどバイですね

>>78
俺は無いけど、両刀だからちょっと羨ましく思った。
今後を楽しみにしたらダメですか・・・？

夜食スレにするとは言ったものの、
あまりにお腹が空いたのでご飯の上に味噌を乗せて食ってる。

答えてくれてサンクス

>>80それ今日の昼飯だった

>>1
今は、お互い探り探りのビミョーな距離だと思うけど、
もっと縮めたい？ってか、またやりたい？
それとも、無かったことにしてもとに戻りたい？

よくわかんないけど、
女とだって、はじめは精神的な相互依存から始まっても、
結局セックスだろ。
男同士でも同じなんでしょ？きっと。

いまが分岐点な感じがするけどねー。
どっちがいいってことではなく。

>>81
塩分過多と言う名の背徳感がより一層（食欲が）そそるんだよね。

>>83金が無いから味噌と米しか食う物がないだけだよ 肉食いたい

>>79
そうなんでしょうね。
>>80
もうこのままでいいです。付き合うことはできないし、あの一晩の一瞬だけでもあいつが俺を
好きでいてくれたなら、それでいいです。
あの行為に後悔はしてないけど、もうやらないと思います。

間違えた。>>80じゃなくて>>82だった

>>84
らんらんるー言ってないで面接頑張りなよ

>>85
おまえいいやつだな。

>>87明日も三社面接だから頑張ります〜

>>85
一応、端からもういいとは言わず、彼の家に行って二人だけで話してはどうですかね？
彼の真意を聞いてみたい気がします。

読んでて激しくおっきしてしまった俺って・・・・OTL

>>91
おめでとう
君はもう立派な・・・

おじさんです(･∀･)

男だが胸きゅんした

男同士ってどうしてこんなに萌えちゃうんだろうね
ほっそい二人がベッドの中でキスしあったってだけでもう
っ〜…！！って感じになったよ
キュンキュンさせてくれてどうもありがとう。

なんねぇよ

>>95
冗談なのかマジなのか判断しかねるな

>>97
めちゃくちゃマジだった
自分女だからなのか…
いや、レズが好きってわけじゃないけど

>>98
単なる腐女子か

大学で女だと思ってアピールしてたヤツにトイレに連れて行かれて
「何なんだろうこの娘は」と思ってたら目の前でいきなり御開帳

俺惚れてんだけどキミに。
この状況をどうしてくれよう

>>100
その子はどんな服装で大学来てる？

>>100
kwsl

>>73
こんなドキドキする話しになるとは思わなかった
次の展開期待age

無いわ

ほしゅ

きゅんきゅんしたよ〜。
良いもの読んだｗ

ゲイだけど女とやってしまったことならあるけど？

俺もあるぞ
中学生のころエロサイト見てたらお互い興奮してやってしまった

抜いた後はすんごく後悔して、その日から相手とは話さなくなったが・・

>>107
そこは詳しく!

ほ

し

ほしゅ

朝起きたら泊まってた友達だった奴が俺のをしゃぶってた

村々してしまって、我慢できなくて女装した友達とやったことならあるわ…
友達はバイなんだけど俺はノンケだよ

>>115はゲイ

出張先で同僚（ゲイ）から迫られたことがあって・・・・・












血まみれにしてやったよ！

>>116
血まみれになるほど掘ったのか

相手は高校生で自分は厨房の頃、風呂で…








これ以上は思い出したくない

1さん

良い話だったよ

1さん今夜のオカズをありがとう

>>115
>>115
>>115

しっ

わざとなのかわかんないなｗ

>>115
ドジだったら萌えるな

たった今やっちまったorz

誰もいないか…
マジで凹んでるから誰か聞いてくれorz

誰もいないみたいだが勝手に書くぜ…
今日で学校も終わって友達と飲みに行こうと思ってたんだ…
しかし、唯一の友達が最後の講義に来なくて俺は寂しくｱﾊﾟｰﾄで一人で飲んでた…

ちょうどホロ酔いになった俺は大学最後のｸﾘｽﾏｽが一人など寂しすぎると思って出会い系に登録したんだ。

すぐ女の子と遊べるだろうと思っていたが掲示板の書込みを見て俺は驚いた

紫煙

つづきまだー？

何とほぼ全ての書込みが援交だったのだ…
そして出会い系で女の子も引っ掛からず手持ちの12，000でﾃﾞﾘﾍﾙを呼ぶか迷ったんだ！

ありがとう、歩きながら書いてるんで少し遅いけどごめん

いるよ

しかし、お金がない俺はｴｯﾁに一万円も使いたくなかった。考えた結果福岡天神行きの最終に乗ってたんだ…朝まで電車はないから素人の女の子とホテルに行くといい夢を持って…

>>133
ちゃんと書きためておけよ

そして天神に着いた俺はすぐ裏の警固公園に行こうとした。しかし怖くて行けなかったんだ…そこから天神中州を意味もなく往復してた。何故か頭の中で尾崎豊の歌が流れてた…

そして裏路地を歩いているとちょうどﾗﾌﾞﾎﾃﾙがあったんだ。そこに彼女は立っていた。

その時俺はとにかくやりたい一心でその女の話を聞いてしまった。
女『口五千円よ』
韓国人だったorz

しかしそこで
『俺は本番はないの？』
そう言うと女は
『本番は一万二千』だといいやがった
しかし貧乏な俺は一万まで値切ったんだ！

そして二人で女のマンションに向かった。二人とも無言だった。五分ほど歩いたとこでﾏﾝｼｮﾝ到着。今年ﾄﾞｳﾃｲだった俺はﾄﾞｷﾄﾞｷした

部屋に着き前払いで一万払ったが女が『一時間一万』と言ったので2,3回やりたい俺は千円ﾌﾟﾗｽして少し時間を伸ばしてもらったんだ。

>>136
悪いまだやって一時間位しか経ってないんだ…

>>142
ガッツイてんなｗｗｗ

急かしてすまない

相手のスペックは？

払い終わったら女に服を脱げと言われ恥ずかったが俺は全裸になった。
そしてシャワーを浴びてきてと言われた俺は
『一緒に浴びよ』と女に言ったが…
『ワタシいい』と断られたまぁいいかと思い一人でシャワーを浴びて部屋に戻った。女はﾍﾞｯﾄﾞに腰を掛けていた。俺は久々の本番にﾄﾞｷﾄﾞｷしていたんだ。

そしてﾍﾞｯﾄﾞに横たわる俺、女がｺﾞﾑを取り出し俺の息子に被せた。久々のﾌｪﾗだった。しかし恋人ﾌﾟﾚｲがよかった俺は女にﾁｭｰしよと言ったんだ。
何故か断られた。それだけならまだしもお触りも駄目だった。

しかしやれればいいと思ってた俺は何も疑うことなくついに合体しる時がきた！

電池が切れそうだ…

>>149
ちょｗｗｗ

女がｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを膝上位まで下げ俺の息子と自分の股にﾛｰｼｮﾝを塗って背面騎乗位で挿入…温かくて締め付けが良かった(笑)

おめでとう

おでんのタマゴを口移しならある

そしてﾊﾞｯｸで挿入中オッパイに手をやったﾊﾟｯﾄの感触だった。
そこで女から重大発言
女『ワタシニューハーフなんだ』
俺は合体している所に手を置いた。
金たまの裏側の感触がした。そしてﾏﾝｺに入ってると思っていた穴から上に手を動かした。
あれ…オシリの穴がない…

俺は一瞬でﾊﾟﾆｯｸに陥った。しかし何故か俺の息子はイキたがっていた。そこからもうｽﾊﾟｰﾄをかけ2分位で放出したんだ。

そして終わった後ﾃｨｯｼｭで息子を拭き1分で着替え逃げる様にﾏﾝｼｮﾝから逃げた。

ﾏﾝｼｮﾝから逃げた俺は今の体験を誰かに聞いて欲しくてｺｺに書き込んだわけだ。歩きながらで遅くて申し訳ない。しかし…家まで遠すぎるorz

男の娘との貴重な体験だな

野良犬に噛まれたと思うんだ

>>157
乙

>>145
年齢は31って言ってた。
身長は170後半はあったと思う。

てか、家まで余りも遠いのでこれからﾋｯﾁﾊｲｸで帰ろうと思う。無事にかえれるだろうか…

乙
無事帰れる事を祈ってるよ

掘られてないからまだマシだと思えｗ

彼女とSMプレイがしたいとやらで何度か練習台として
女装させられて縄で縛られたことくらいしかないなｗｗ
きつかったり緩かったりしないかと身体中を触られたことはあっても
やることなんてお互いに考えたこともなかったし
ただ縛られた状態でひたすらくすぐられた時は本気で死ぬかと思った

>>161だけど今家に帰り着きました。
誰もいないと思うけど一応ﾋｯﾁﾊｲｸの詳細を(笑)ｽﾚﾁ失礼
>>161を書いた後俺は帰る方向の車が来るたびに親指を立ててた。ﾋｯﾁﾊｲｸならトラック系だなと何故か思い付き必死に頑張ったんだ。五分くらいしたら一台のトラックが止まってくれたんでﾀﾞｯｼｭでトラックまで走ったんだ。そして運転席を見ると…



電話してたorz

>>165
シエンタ

さっきのニューハーフ並に落ち込んだ俺は家まで走って帰ろうとした。100ｍもしない内に息切れした。
諦めて歩いているとさっき電話で停まってたトラックの運ちゃんが停まってた話かけてくれたんだ！
運『どこまで帰るの？』
俺『●●●市までです!』 運『急いでないなら乗ってく？』
俺(ｷﾀｰｰｰ)『ありがとうございます！！！！』
こんなに人に感謝したのは何年振りだろう。
そこから一時間位車の中で運ちゃんといろいろな話をした。缶コーヒーとアイスまでくれた。あの運ちゃんがいなければ今日の出来事は最悪の思い出になっていたと思う。
延々と長話失礼。そろそろ寝ます(-.-)Zzz・・・・
それと帰ってから速攻で息子を洗いました(笑)ｺﾞﾑ付けてたし病気になりませんように(>.<)y-~

>>167
無事に帰れてよかったな。
おつ

寝ると言ってなんだが何かﾁﾝ毛周辺が痒くて心配だから一応剃って寝ることにするwww

ちっ、運ちゃんとアーーーーッ期待したのにwww

全剃りしてきたぜ！
てか、運悪かったら掘られてもおかしくないよね…
よかったw

俺と同じ学科のやつで、よく隣に座ってきてベタベタ体を触ってくるやついるんだが、どうみてもゲイだよな……周りの友達に俺もゲイだと思われて、困っているんだけど、どうすればそいつと離れられるかな？

>>172
一回ヤること前提で絶縁

>>154
精神的ブラクラもいいとこじゃねーかそんなんあったら多分俺首吊る
顔が可愛かったら別にいい

なんか切なくなる話で羨ましかったです。

オレ場合は、似たような経験ですが最悪の方向に行った話です。

職場にすごく可愛がってくれる先輩がいて、ちょくちょく飲んだりしてました。

恋愛感情というより、仕事での憧れの対象として、一緒にいることですごく学べて尊敬できてうれしかった。

先輩も、慕ってくれるオレの存在を嬉しく思っていたと思う。

それは、言葉として出てきてなかったものの、何となく感じられた。

なぜなら先輩を慕うオレは、先輩の仕事の仕方を真似ながらやってたけど、先輩もオレの癖を真似るようになってることに気付いたから。

だからお互いいい関係の先輩後輩でいたんだと思う。

何より先輩は既婚者だったので、２人に境界線があることはきちんと感じてた。

当時オレには好きな女の子もいたから、どう落とすかとかいろいろ相談しながらよくオレのアパートで飲み合ってた。

寝るときは、お互い雑魚寝状態。

たまに朝方の寒さに耐え切れず、お互い抱き合ったまま朝を迎えたこともしばしば。

でもだからといって、何かあるわけでもない。

オレはただ、社会人になって初めて来たこの町で、これだけ心を開けれる先輩がいてくれたことがうれしかった。

何より既婚者ということが、オレにこれ以上の関係にはなれないし、なってはいけないという心のブレーキになった。

それからしばらくしてオレは転勤することになった。

当たり前かもしれないが、周りが思う以上に不安でいっぱいだった。

また自分の知らない土地で新しい人間関係を築くことは精神的な疲れが大きい。

何よりこんなにもオレのことを大事にしてくれる先輩と勤務地が離れることがものすごく辛かった。

�C

でも先輩はそんなオレのために、一緒に部屋探しをしてくれた。

正直男２人で部屋探しするのはどうなんだろう思ったけど、先輩の左薬指のリングが、２人の関係に何もないことを証明しているようで安心したから一緒に行った。

でもすごく嬉しかったのも事実。
部屋を何件も回るときも、「ここだったら、前のところからそんなに遠くないから、また飲みに来れるな」っていわれたときは、転記する不安が一気に消えた。

オレは心強い味方を感じながら勤務地を移った。

ここまでは、本当によかった。
自分でも恵まれた人間関係を作れたと思った。

でも新しい勤務地にいって雲行き一気にが変わった。

連絡は先輩の方から来た。
以前の職場の人と飲んでいるから来ないかという電話だった。

電話は夜中の１２時に来た。
でもオレは嬉しくて即効先輩のところへ向かった。

高速で飛ばして１時間、全然遠く感じなかった。

喜んで先輩のいる目的地まで行くと、そこにもう一人の女性がいた。

彼女も前の職場の先輩で、１児の母をしている。
相当飲んでいるようで、歩くのもままならず、先輩に寄り掛かり腕を組んで「久しぶり、会いたかったよ」とオレに言ってきた。

もちろん彼女にもお世話になったので、嬉しい気持ちはあった。でもそれ以上に、初めて嫉妬という感情に包まれた。

胸が張り裂けるような感情をオレは必死で隠し、笑顔で挨拶をした。

寄り掛かかる彼女を迷惑そうに見る先輩の顔だけが、オレを支えているようだった。

>>160
身長170後半くらいって…　その時点で女なのか？って疑いそうなもんだがｗ

店に入る予定だったが、彼女のつぶれっぷりを心配し、オレの車で送ることになった。

オレが運転する車の後部座席に２人は乗った。

仕事の不満をぶつけながら、２人は密着しながら過ごしていた。

オレにできるのは、バックミラーごしに２人を覗くことだけ。
そのうち先輩もふざける彼女に迷惑しながらも、まんざら嫌でもない様子で少しずつそれに答えるようになった。

次第にディープキスも始め、運転するオレに気付かれないのを楽しんでいるようにも見えた。

苦しかった。それ以外言葉で表せないほど苦しかった。

１児の母なのに、なんだその女の軽さは

こんなに苦しいのは、やっぱり先輩に惚れているからなんだろうか。それとも、尊敬した先輩のふしだらな姿にショックなんだろうか。と、自問自答しながら、彼女の旦那と子供が待つ彼女の自宅へ彼女を送った。

その後先輩はオレの前のアパートに泊まることになっだ。
オレは引っ越し時の退去手続きが遅くなったことをラッキーに思った。何より、さっきの彼女の自宅から、先輩の自宅の方が近いのに、オレのアパートを選んでくれたことが嬉しかった。

いつもの先輩の優しさを感じた。

■激烈警報■ ディオ先生＝関玄助 ■ｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑ・ﾉｰｽ東京に出没中！！！！■
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【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/
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関玄助 シウバ ディオ 顔面凶器 下郎 下衆 助平 出歯亀 ゴリラ 中年ニート
痴漢 変態 変質者 暴走ゴリラ 空手師範（自称） アイドルオタク 一人サファリパーク
北区民注意
> http://www.youtube.com/watch?v=QoupFd16Yxw#t=5m55s
> の５：５４あたり参照！！！！！！

馴れ親しんだアパートに来て、先輩も自然体で居間に入って座った。

「こんな遅くに呼んだりしてごめんな。」と言われたけど、今こうして一緒にいられることが嬉しくてすべてが許せたように思えた。

酒を進めたけど、明日に響くから止めておくと断られた。十分酔っ払っていたから、無理に進めることは止めて、オレだけ冷蔵庫の前で一杯飲んだ。

「あの女はすげ−な。」と苦笑いしながら、先輩の瞼は重くなってきたようで、体を横にして休みだした。

オレもその女の先輩に似たようなことをされたことがあったので、「分かります」と苦笑いを返しながら、先輩の横に寝そべった。

いつもと変わらない距離が心地よかった。

その後先輩はゆっくりいびきを軽くかきながら眠りにはいっていった。

オレも仕事帰りで疲れていたのでその隣でゆっくりと目を閉じた。

それからどれだけ経ったのかはわからないけど、しばらくして先輩の声が聞こえた。

「キスして」って。
オレは一瞬目が覚めて、先輩の方を見た。
先輩は軽いいびきをかいて寝ていた。
気のせいと思い、また先輩の横で寝た。
するとまた「キスして」という声が聞こえた。

オレは先輩の口元を確かめながら、しばらく考えた。

ただの寝言だろうか。寝言でも誰に言っているんだろうか。

まずオレではないだろう。やっぱり先輩の奥さんなのか。でも先輩夫婦はもう３人の子供もいて、大分落ち着いてきているはずなのに…。

オレはだんだん不安になってきた。

それとも、さっきの彼女だろか。

そう思うと、自分でも腹が立ってくるのが分かった。

先輩には家庭がある。だから傷つけてはいけない。でも彼女にはとられたくない。

その気持ちが次第に大きくなった。

オレは寝ている先輩の唇にキスをした。

男との初めてのキスだった。

どんなものか考えなからしていたが、普通の女の子と変わらないように感じた。タバコを吸う先輩なのに、タバコの味がしなかったのが意外に思えた。

そんなふうに考える妙に冷静な自分にも驚きながら、キスを終えて寝ようとすると先輩がオレの方に顔を向けた。

急に恐くなり、寝たふりをした。

ごめんなさいという気持ちでいっぱいだった。

でも先輩がオレの方に寄り掛かってきた。

求められているのだろうか。

半信半疑でオレは再び先輩の唇と自分の唇を重ねようとした。

すると先輩の口がゆっくりと開き舌が出てきた。

何も言わずオレもそれに答えた。

しばらくキスを続けていくうちに先輩が自分の股間を触りだした。

オレは、こうなることを覚悟していたのか、望んでいたのか、そんなことははっきりと分からないまま自分の手で先輩の股間を触れた。

先輩のモノは堅く起っていた。

ただオレは具体的にどうすればいいか分からなく、しばらくその行為を続けた。

その間に、先輩の家庭のことを考えてもうこの辺にしなくてはと思った。でもそこでまたさっきの彼女のことを思い出した。

彼女にだけはとられたくない。

その気持ちが再びあらわれたとき、オレは決心して先輩のモノを口にくわえた。

キスではしなかったタバコの味が、なぜか口の中に広がった。

いつもの先輩の匂いだ。

先輩の顔の方を見上げると、両手を頭の後ろにまわして、リラックスしているように見えた。

寝言といびきが入り交じりながら、しばらくの間その行為を続けた。

しかし眠気も強かったので、その後イカせることもなく、先輩のモノをパンツにしまい、また隣で一緒に寝た。

翌日は昼近くまで寝ていて、２人とも昨晩の話題は一切触れなかった。

オレとしても、夜が明けて自分のしたことが愚かに思えて、忘れたい、忘れてほしいことになっていた。

その後、先輩の自宅へ先輩を送ることになった。
「あの女はひどいなぁ−」と疲れた表情の先輩が何となく可愛くも思えた。

オレは、昨晩のようなことが２度あってはいけないと自分なりに反省をしていた。

ただそれ以上に、先輩との関係に満足していたんだと思う。

会えることは少なくなるだろうが、決してなくならないと、そう思えた。

この時は、この後に嵐のような結果になるとは全く思わなかった。

もしかしたら、歯車がここからくるいだしたのかもしれない。

ふむ

続けてくれ

なんと・・・ﾜｸﾜｸ

ここからは説明しやすく先輩のことをＴ、女の先輩のことをＫとして説明します。

その後、オレは自分の新しい勤務地に戻り、自分の生活を始めた。

新しい職場にも慣れて、プライベートで彼女でもできたら、またＴに会って飲みにでもいこうと思っていた。

２ヶ月ほどしたある夜、Ｔから久しぶりにメールが来た。

『困っているので助けてほしい』という内容のメールだった。

Ｔからの相談なんてまずないことだったので、心配して仕事が終わりメールを返した。

どんな相談かを聞くと、内容は次のようなものだった。

『２ヶ月前からＫと交際している。それが妻にばれそうなので、Ｋと会うときは君(オレのこと)と会っていることにしてくれないか。』

絶望だった…。

絶望の他に何もなかった…。

オレのなかのＴという先輩が崩れていった。

仕事の先輩としても、父親としても、人間的にも、その姿に憧れたＴが崩れていった。

でも、そうなるようなことも何となく予感もしていた。

防ぐことができなかったこと痛感した。

しかしながら、今まで色々な面で支えてくれたＴを見捨てることはできなかった。

むしろオレの方が見捨てられたくない気持ちが大きかったのだと思う。

打ち合せをするために、オレはＴの住む町の喫茶店でＴと落ち合った。

Ｔは申し訳なさと照れ臭さで、今までの馴れ初めをオレに話した。

きっかけは、以前の飲み会のからだということ。
メールでしばらくやりとりをしたこと。(ＴとＫの携帯番号とメルアドの交換にはオレが携わっていた)
Ｋの旦那が留守の時に、夜な夜な遊びに行き、男女の関係になったこと。
Ｋにモーションをかけたメールを妻に見られてしまったこと。
だからオレにアリバイ工作を依頼していること。
(オレはＴの自宅に遊びに行ったことがあるのでＴの家族とも面識がある)。
そしてこのことは他言無用だということ。

Ｔの依頼を承諾し、オレは自分の住む街へ戻った。

オレの心境は絶望と期待だったと思う。

ＴとＫの大人の事情を知ったこと。
こともあろうにその仲を取り持つことになったこと。
何よりオレのなかのＴが崩壊したこと。
でも、この大人の事情を取り持つことで、遠く離れた勤務地でもＴと繋がっていられるということも感じていたのも事実。

深く考えてはいけない。

恩返しのつもりで、Ｔに貢献することができるのならばそれが本望だと自分に言い聞かせた。

見てる

しばらくはちょくちょくとＴから『今晩頼む』というメールが来た。

その度にオレは、あるはずもないＴとの予定を作った。

あたかも本当に飲み会が行われるかのようなメールでＴの妻が見ても安心するように。

この時のオレの苦しさは誰にも伝えられなかった。

それがより一層オレを苦しめた。

せめてＴが本当に飲みにでも来てくれたら、この気持ちも楽になるかもしれない。

でも日を追うごと、ＴはＫに夢中になっているようにみえた。

オレはＴにとってちっぽけな存在なんだろう。と思うようにもなってきた。

ある番、最悪な夜が来た。

珍しいＴからの電話に出ると、受話器の向こうからＫの声が聞こえた。

Ｋの誕生日を二人で祝っているときに、Ｋがオレと話したいということだった。(Ｋもオレを可愛がってくれたんで)

「ごめんね〜こんなことになってわたし今すごい幸せよ」

と嬉しそうに話すＫ。

オレの目に涙が溢れた。

「イヤです。」突然オレはＫに向かって言ってしまった。

「どうして泣いてるの？」
とオレに聞くＫ。

「分からないです。泣いてません。」と強がりをいうオレ。

Ｔが電話に代わりの「ごめんな」と一言。

オレはなぜか少し安心した。

その後Ｋが電話を切った。

オレはしばらくその場から動けなかった。

しかし、実は電源をきちんと切らなかった電話の向こうから、ＴとＫの声が聞こえた。

それはオレには体験のないほどの大人の関係を表す２人の声だった。

馬の耳に念仏とはいかなかった。

次の日Ｋからメールが来た
『ひょっとして、あなたＴのことが好きなの？』

女のカンというのはすごいと思った。

でもオレは自分の気持ちに正直になれないのか、認めたくないのか、実際違うのか定まらず『そういうわけではないです』と返答した。

事実、Ｔのこともそうだが、Ｋにもお世話になり好意を持っていたので、今のＫにもショックだった。

しかし経験豊富なＫは
オレに『Ｔは渡さない』と宣戦布告してきた。

だからなんだろうと、今にしてみれば思えるのだろうが、この時のオレはただ苦しかった。

またしばらくして、とうとうオレは壊れることになる。

前の職場のイベントに招待されることになった。

Ｔから電話が来た。
『会えるの楽しみにしてるよ』
オレは嬉しかった。

その後Ｋからメールが来た。
『明日楽しみにしてるよ』
勝ち誇ったようにみえてオレは返事ができなかった。

そのまま当日を迎えた。

色々なあったけど、自分なりに前向きにと思い、Ｔへサプライズのプレゼントを用意した。

まぁＴがよく吸うタバコをこっそりロッカーにでも入れてびっくりさせようと思ったくらいだが。

懐かしいロッカールームにオレは入った。

去年と変わらない場所にあるＴのロッカー。

怪しまれないようにさっさとタバコを置いてこようと、Ｔのロッカーを開ける。

そこには、Ｔの使い慣れた携帯が置いてあった。

いけないことだというのは百も承知だった。

もっと理性が強ければ傷つかなくてすんだのに、オレは手を伸ばしてしまった。

Ｔのメールを見ると、ＴとＫの今朝のやりとりが残っていた。

それを見てオレは目を疑った。

Ｋ：あの子(オレのこと)、私たちのこと誰かに言わないかしら
Ｔ：大丈夫。君とオレがあえて「会いたい」って連絡すれば、いい脅迫になって人にしゃべることはまずないよ。


オレは震えていた。

悲しみを通り越して怒りが込み上げてきたよう思えた。

よく推理ドラマで、犯行を犯した犯人の動機はこういうものなのかと感じた。

頭のなかが混乱し、一つの感情では整理できなくなった。

何も分からなくなった。

ただ一つ分かったことは、ＴもＫもオレを可愛がってくれた先輩ではなくなったということだけだった。

先輩ひどいな…

→でもオレもここまで言われて黙ってられるタイプじゃなかったので、ある行動に出ました。

この時は、嵐の前の静けさってやつ。

やめときゃよかったのに。

続きが気になる

オレは予定どおりたばこをおいた。

ただロッカーに置くのはやめ、靴箱に置くことにした。

タバコのフィルムに『おつかれさまです』と油性ペンで書いておいた。

字を見ればオレからだと気付くだろうと思った。

イベントは無事終了し、招待客として呼ばれたオレに前の職場の方々が懐かしく話し掛けてくれた。

オレの気持ちはそこにあらずだった。

携帯の時計を気にしながら、Ｔがタバコに気付く時間を見計らった。

怒りなのか憎しみなのか悲痛の叫びなのか、気持ちはさだまらないまま時間は来たる時を迎えた。

オレはＴにメールを送った。

『今日のイベントの打ち上げの後、一緒に飲みませんか。アパートでもいいです。
もし無理なら、僕の答えは１つです。
…奥さんにすべて伝えます。』

自分でもやってはいけないタブーだと分かっていた。

もちろん本当にそうするつもりはない。

ただこのまま何事もなく終わらせられなかった。

言い様もないオレのこの感情をＴに気付いてほしかった。

できることなら、この苦しみをＴに解放してほしかった。

『どうした？』
Ｔからメールが来た。

返事はできなかった。

携帯を覗いたことを言えるわけなかった。

Ｔも何が何だかさっぱり分からなかったんだろう。

オレの携帯に何度も何度も電話をしてくる。

こんな状態にならないと、もうオレを相手にしてくれないのかと思った。
(まぁ確かに当然といえば当然だが)

そう思うと余計虚しくなってきた。

オレは電話には出ず、Ｔの自宅へと車を向けた。

奥さんに言うのは冗談だけど、冗談には思われたくなかった。

本気と思ってほしかった。

わっふるわっふる

先にオレに気付いたのはＴの方だった。

イベントの打ち上げ会場に迎う途中に、オレの車とすれ違い気付いたらしい。

オレはいつもＴの案内で運転していたので、道が分からず自宅近くまでしかいけなかった。

Ｔの自宅近辺と思うところをただうろうろと運転していると、バックミラーにＴの車が見えた。

オレを追い掛けて、引き返してきた。

もう、それだけで十分だった。

出席しなくてはいけない打ち上げをほおってまで来てくれたことで満足だった。

こんな手段を使うオレは最低だなと思えた。

自分もわっふるわっふる してる

ただオレはその後のことを何にも考えてなかった。

後ろから追い掛けてくる車のなかのＴの顔は、獲物を狙うかのような顔をしていた。

初めて見る顔だった。

オレのなかに恐怖が立ち込めた。
オレはひたすら車を走らせて逃げた。

道も分からず、信号待ちは避けようと狭い道に入ってＴを撒こうとした。

それがまずかった。

オレは行き止まりの道に入ってしまった。

Ｔにとってこの辺りの道は走り慣れた道ばかりだった。

こんな狭いところでも、ワゴン車で簡単に追い付いてしまうなんてと感心さえしてしまった。

行き止まりの路上でオレは車のエンジンを切った。

そして４ドアの鍵をすべてロックした。

初めて自分のしたことに後悔した。

すぐに後ろからＴのワゴンも同じようにエンジンを止める音がした。

見ると、オレを逃がさないようにあえて車を斜めに停めてあった。

ワゴンのドアが開き、バタンと音を立ててしばらく静かになる。

砂利の上を歩く足音が次第に大きくなりこちらに近づいてきた。

オレは目をつぶった。

運転席を開けようとする音がした。
しかしロックしているので開くはずはなかった。

オレは何をすればいいのか検討もつかなかったから目をつぶってひたすら下を向いていた。

開かないことが分かるとＴは窓ガラスを軽く叩いて「開けて」と言った。

オレは顔を上げて、首を横に振った。

何を話せばいいのか何も考えていなかった。

Ｔは落ち着くためか、すでにタバコを加えていた。
さっきの獲物を狙う顔とは違い、無表情な顔だった。

それが逆にオレを恐がらせた。

みてる

なかなかドアを開けないオレに、次第にＴも苛立ちを見せてきた。

「開けないなら窓壊して開けるまでだな」
そういうながら、窓を叩く音が強くなってきた。

近隣の家に気付かれないように、静かに力強く窓を叩いてきた。

冗談だと思った。でもそれ以上に恐怖が勝った。

オレはドアロックを解除した。

「車のキー出して」
助手席に乗るやいやな、Ｔが右手を出してきた。

冷静な目と口調で、大きな圧力をかけられてる感じがした。
こんな表情ができる人なんだと初めて知った。

逆らうことはできなかった。
オレはＴに自分の車のキーを渡した。

変わらない表情のまま、Ｔはオレの鍵を受け取り、自分の車に乗り込んだ。
そして、ワゴン車を今の場所から少し離れたあぜ道に停めた。

すぐにオレの車に戻ってきたＴは、オレを助手席に座らせさっきと同じあぜ道のワゴン車の後ろまでオレの車を移動した。

そして、オレと同じように４ドアをロックした。

>>28
ハブラシ誰のだ

Ｔは「いきなりどうしたんだ？」と聞いてきた。

そりゃ聞かれることだなと思いながらも、オレは携帯を見たことを言えなかった。

お互い黙ったまま時間が過ぎていった。

オレは別の同僚と飯に行く約束をしていたことを思い出した。

そのことをＴに話すと、Ｔは「行ってこいよ。んで、終わってからまた連絡して」と言った。

このまま終わるわけないことを知らされた。

Ｔも職場の打ち上げに出席しなくてはいけないのだろう。
とは言え、もう開始時間まで後わずか。
完全に遅刻だ。

申し訳ないという気持ちをもってオレは同僚のもとへ向かった。

同僚との食事はごく普通に終わった。
「なんか元気なくない？」とオレに言う同僚。

そりゃそうだ。オレはこの後どうすればいいか悩んでいた。

このままＴとの約束を無視して帰ることだってできた。

でもオレは何故かありもしない期待をしていた。

というか、Ｔに見捨てられたくない気持ちが思い切り出ていたんだと思う。

それで同僚を自宅へ送ってから、さっきのあぜ道に向かうことにした。

同僚を送る途中で、Ｔから電話が来た。

同僚の前で出ることはできない。

オレは嘘が下手な方だから。

あぜ道に着いた。

Ｔは来ていなかった。

電話をすると、「打ち上げ会場近くまで来て」と言われた。

「そんなところであったら誰かに見られるんじゃないですか？」とオレが心配して聞くと、

「もう誰もいないから大丈夫」とＴが答えた。

Ｔの言葉を信じて、オレはあぜ道から会場へ向かった。

何かするわけでもなく、考えるわけでもなく、言われるままに行動した。

会場へ着くと、Ｔがタバコを吸いながら立っていた。
Ｔ以外誰もいないことにオレは安心した。

Ｔが指を差す方向へ車を走らせ、Ｔの前に車をとめた。

Ｔはすぐに助手席に乗り込んだ。
そして再び「鍵を出して」と言って右手を出してきた。

オレはそれに従った。

すると後部座席のドアが開いて、誰か乗り込んだ。

Ｋだった。

オレはハメられたと思った。

殺されるんじゃないかとまで思ったりもした。

「すごく心配したのよ」
Ｋが大人発言をした。

心配なのはオレのことじゃなくて、自分達のことだろうとオレは思った。

「理由を聞かんと今日は帰せんな」とＴが前を向きながら話した。

相変わらずオレは答えなかった。

その時オレの携帯が鳴った。
さっきの同僚からだった。
オレの様子を見て心配になってかけてきたんだろう。

さっきと同じようにオレは出られなかった。

そんなオレの態度を見てＴが「携帯貸して」と行ってきた。

でもオレは渡せなかった。

同僚(もちろんＴもＫも知っている)を巻き込みたくなかった。

その態度がＴに火を点けた。

Ｔからすればオレが同僚に漏らしたとでも思ったのだろう。

「貸せ！！」と叫ぶやいなや、Ｔがオレの胸ぐらを掴んできた。

これは本当に殺されると思った。

だからオレは自分の車を乗り捨てて、大通りへ必死で逃げた。

後部座席からＫが飛び出し、
「私が悪いの、戻ってきて！」と泣き叫んでいた。

でもオレは、ときどき後ろを振り向きながらも、必死でその場から離れた。

大通りでは、飲み会終わりの多くの人が賑やかに歩いていた。

その中をオレだけが緊迫感を感じながら歩いていた。

白熱してきたね

ほ

保守

続きまだぁ？

続き気になる…
釣りだったんだろうかorz

規制で書けないなら↓にでも一言くれ

VIP+スレスト避難所スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258100492/

普通にバイセクシャルなだけでしょ

続きはどうなったんだ

規制のせいなんだな

>>240のパー速には書けるだろ

>>1のその後も気になる